【涼宮ハルヒ】谷川流 the 64章【学校を出よう!】
お前らクロスオーバーというか…パクリ混ぜ合わせ好きだよな
三次創作とでも言えばいいの?
発想が貧困だからなのか、嗜好が子供っぽいのか知らんけど
何の想像もせず、罵倒することしか発想しないお前よりはマシだと思う。
こんな流れを憂うなら、作品の一つでも書いた方が建設的だとは思わないかね?
自己紹介してくれてんだろ。
その発想はなかった。
ゴメン、発想が貧困なのはオレだった。
>>936 @のびキョンが、みくしずかちゃんと佐々杉が仲良くなるのに嫉妬する話
A谷口セワシの指令で長え門の代わりに朝倉ドラミがSOS団に入る話
Bスネ泉が長え門を騙して不思議な道具を貸してもらう話
こんなのが定番か
ジャイアンハルヒってのが違和感なさ過ぎて笑えるな
劇場版は急に勇敢で友情に厚くなるんだな?
長衛門より、雪衛門さんのほうがよろしいのではなかろうか。
長門のアイデンティティ的に。
>>945 そりゃそうだ、なんたってあの名言があるからな
「キョンのものは・・・私のものなんだから・・・」
なんてこった……
俺はジャイアンに会いたかった。
>>948 「ジャイアン」
「何あだ名で呼んでるのよ馴れ馴れしい」
「郷田」
「名字だってお断りよ。行きましょ、スネ夫くん」
「キョンー!新しいバット買ってきたの、アンタで殴り具合試させなさい!」
全身全霊全力で断固抗議する。と言うか無茶苦茶過ぎるぞお前!
「えー、新しいバットなのよ!? 振るってみたい、殴ってみたいと考えるのは当然でしょ!」
「全く涼宮さんの仰られる通りかと」
だったら貴様が殴られろよ不能力者。
ともかく、エロでパロしようぜ
「あ、キョン太くんがピンチだ、ピカピカピカーン(発音しつつ情報操作)」
「ターゲット切り替え機〜」
「動作:バットによる打撃、ターゲット:キョン太→スネ泉」
「実行」
>エロでパロ
おk把握
「ひゃあ〜〜キョン太君どうしているですかあああああ!!」
「ご・・・ごめんなさいごめんなさいバタン(長えもん提供の情報移動自在扉)
(またみくるなもとさんの風呂場直撃・・・失敗だけど長えもんGJ!(鼻血))」
953 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:22:42 ID:UBSZ+KQY
ジェリド思い出すからやめれw
なんだかんだで消費するんだな。ここ。
ここのスレ見てると「エロパロ」ってのが「エロのパロ」じゃなくて「エロ『と』パロ」だと認識してしまう
最近はそうでもないんでね。
ここでサクッとキョンがSOS団女傑3柱に逆レイプされる話が読みたいものだ。
ハルヒ「谷口、あんたがいなきゃ、あたしも面白くないからね…」
白石なんかあったの?
鬼口になったよ。
964 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 16:31:33 ID:KfPh/iAL
>>963 ハルヒ「か、勝手に殺さないで欲しいわよ!あたしも本当はあいつのことが好きだし…」
あほか
こんな行きすぎたノリがこのスレを滅ぼしたんだな…
968 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 00:20:54 ID:LuKNMTlB
昔朝比奈さんという人物がいたがもういなくなったのか
昔は良かった……
ここで荒らし工作員は、
懐古厨UZEEEEEEEEE
って言う!!!
バカデレ、ボディタッチ多め、誘惑、肉食女子のハルヒが見たいです。
そうかキョンは典型的な草食男子か
>>971 中学時代から男喰いまくり、百人斬りの涼宮になるのか…
俺はむしろハルヒ単品よりSOS団がどんなビッチ団になるのか興味があるが。
長門「まかせて、膣内操作は得意」
そしてミミズ千匹テクニックにより干からびるキョン
キョン限定だけどな
……ありだな
部室で二人きりになったらキョンがいきなり……
あたしは必死で抵抗したけどすぐに下着を奪われ服を着たまま犯されました。
あたしは処女だったから痛くて恥ずかしくて……
「ふぅハルヒ、気持ちよかったぜ、初めてだったんだな。どうだハルヒ処女を卒業した感想は」
「ひ、ひどいよ……キョン……ううっ……」
パシャッ、パシャッ!
「えっ?!なに?」
「ハルヒの記念写真だ、処女喪失のあかしと一緒に記念撮影だぜ。しかしあんま血はでないんだな」
「えっ?! や、…やめて撮らないで…キョン…お願い……」
「なにいってんだハルヒ、せっかくの記念だ。ほら脱いだ下着も一緒に記念撮影だ。ほらもっと足開いて」
「い、いや…もう撮らないで…」
「おいおいハルヒの一生に一度の大事な記念だぞ、しっかり記録に残しておかないとな……なぁハルヒ写真バラまかれたくなかったら……わかるよなハルヒ?」
「も、もうやめて……」
「じゃぁ撮影はこれくらいにして二回戦といくか、まったくハルヒ、お前の体はエロすぎだぞ、お前のそんな姿みてたらまた催しちまったぜ……、ほらハルヒ股開いて…いうとおりにしないとわかってよな」
「うっ……うっ……ひどいよ……ひどいよ……キョン…」
キョンのいう二回戦が始まった。
写真で脅されてあたしはキョンに逆らえなかった
あたしはすごく痛くて……ただただ恥ずかしかった……。
「しかしホントにハルヒのナカは気持ちがいいな……おっ出る……、今度はナカに出すからしっかり受け止めるんだぞ」
「……えっ、やめてナカはやめて!」
「ふぅ……手遅れだったなハルヒ、残念、俺の愛の結晶をしっかり感じ取ってくれ、おっ!」
「ひ、ひどいよキョン……」
「安心しろハルヒ、おれはナカに出すけどお前が妊娠したらちゃんと責任をとるから、任せておけ」
「えっそれって……」
「まかせろちゃんと責任もってオロスとこ紹介してやるからな、しっかりオロスとこを見届けてやるから安心しろ」
「……」
次の日の昼休みあたしはキョンに呼び出された。
そして昨日の写真を見せられた。
「や、やめてよそんなの見せないで」
「よく撮れてるだろハルヒ、お前の顔もあそこもばっちりだ」
「ひどいこといわないで」
「おいおいハルヒそれじゃ俺がひどいやつみたいじゃないか、せっかくハルヒを女にしてやる手伝いをして記念写真ももってきたっていうのにさ」
「ひどいじゃない、あんなのレイプよ!」
「あーほらほらハルヒ、さっさとパンツ脱いで股開け、ほら早くしろ。昼休みは短いんだぞ」
「い、いやよ」
「おいおいどうなっても知らないぞ、お前は性格以外はのツラやスタイルは抜群なんだから記念写真はみんなはみたがるだろうな…」
「!……、……」
「そうそう人間素直をいちばんだ、今日は後ろからイタスとするか、後背位っていうんだぞハルヒ」
「せ、せめてナカには出さないで、外にお願いナカはやめて……」
放課後もキョンに呼び出された……。
毎日毎日キョンはあたしの体も求めてきた。
写真という弱みを握られたあたしはキョンのいうままに自分の体を開いた。
「さぁ今日はこっちで楽しむとするか。いい加減こっちにもあきたしな」
「ひゃっキョン、そこはお尻!?」
「おいハルヒ、こっちはケツマソコっていうんだぞ。知ってたか?」
「そんなトコ触らないで!」
「それにこっちならいくなナカに出しても妊娠する心配ないしな、ほら体の力を抜いて楽にしろ楽に」
「い、いや、やめて!」
「ふぅ……よしこれでハルヒのバージンは前も後ろも両方卒業だな」
「……痛いよう……痛いよう…」
982 :
おわり:2009/06/13(土) 12:47:24 ID:8TJ7DVav
ナカに出すとキョンは必ずあたしの口を使う…
いやだったけど、写真のことがあるので逆らえなかった。
キョンの出したものも全部呑まされた、すごく苦かったけど我慢して飲み込んだ。
「ほらハルヒ、オキヨメだ、俺のモノをしっかり綺麗にするんだぞ」
「うっ、うっ……」
「そうだハルヒもっと舌使って、そうそう、……俺のモノにはお前のお汁もまとわりついてるんだぞ、どうだ自分のお味は?」
「……(あ、あたしの味……)」
「しかしハルヒは前も後ろも上のお口も三つとも処女を俺に捧げたんだな、どうだ三つの処女も喪失した感想は」
「……(ひどいこといわないでキョン)」
「お、出る……ふぅー…、ハルヒ、はいごっくーん」
「……(に、苦い…苦いよ…)」
「はいハルヒあーん、おっちゃんとごっくんできたみたいだな、前みたく床にこぼしたらなめてふきとるんだぞ」
「(だ、誰か助けて!)」
乙。この手の「エロパロ」は珍しいな。
全然面白くないところは珍しくないんだけどな
「エロ」のはずなのにちっともエロくないところとかな
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r"r ゝ、:;:ヽ
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