【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 12【クレパラ】
いつもキョーコが蓮に送ってもらう公園の道路脇に車を止めて、二人は向き合っていた。
深夜という事もあり、人影はまばらだ。
暗闇の中で街頭のうっすらとした明かりと、車のハザードランプだけが、チカチカと点滅して光っていた。
「今日は楽しかったです。」
白い息を吐き、頬をほんのり赤くしながら、キョーコは言った。
「こっちこそ。」
笑ったキョーコの耳が、外気で冷やされたせいか赤い。
寒いから、早く帰ったほうが良い・・
そう言わなければいけないと、蓮は頭では思っていたのだが・・
(もう少し、こうして二人で向き合っていたい)その思いが蓮を動けなくさせていた。
やがて話す事もなくなり、二人の間に沈黙が訪れた。じぃっ、と見つめる蓮の視線にキョーコはそわそわする。
な、なんか今日の敦賀さん・・変・・
どぎまぎしながらも、キョーコは蓮の顔を見上げた。
二人の視線がばっちり合う。
(あ・・)
どきん、と鼓動が跳ねた。
蓮の左手がすぅ、とキョーコの頬に伸ばされる。
「冷たい・・」ぽつりと蓮が呟く。
そして、蓮はキョーコの予想外の事をした。キョーコの頬に蓮が唇をそっと押し付けたのだ。しっとりとして、温かい感触。
そして蓮の親指がキョーコの唇をなぞる。
指が唇を横に行ったり、来たり。
蓮の熱いまなざしがキョーコを捕らえる。
蓮はすっかり帝王モードになっていた。
「最上さん」
「は、はいっ」
キョーコは上ずった声で答える。
「キス、しても良いかな?・・ココ、なんだけど」と、蓮はキョーコの唇を指でつんつんと触った。
「は、はいぃぃぃぃぃぃぃ〜〜いっ!?!?な、何をおっしゃっているのか」キョーコはすっかりパニックになっていた。何でそんな事言うんですか〜?
敦賀さんと・・・あーっ、私、今、イヤラシイ妄想をしたーっ!?
そんなキョーコの様子を見て、我にかえった蓮は軽く冗談交じりに「嘘だよ」と言い、続いて「お休み」と言って、その場を去っていった。
後に残されたキョーコは顔を茹で上がったタコのようにしながら、呆然とその場に佇んでいた・・・・・。
「は、はくしゅんっ」
キョーコが大きなくしゃみをすると、
「風邪かい?キョーコちゃん?・・お大事にね」と、社が心配して言った。
「はぁ。どうも、です・・」
キョーコは社に答えた後、隣にいた蓮をちらりと見た。
敦賀さんが昨晩、あんな事を言うから・・
キョーコはあの後1時間も惚けていたのだ。
「俺、ちょっと抜けるよ」
そう言って社がその場を去ったのを確認すると、
「もう笑えない冗談は止めて下さいませんか?」とキョーコは蓮に言った。
二人にしか分からない会話。
蓮はニヤリと笑うと、キョーコの耳元で囁いた。
「本気だよ」
キョーコはその晩、熱を出してうなされたのは言うまでもない・・・・
じらしプレイ!!GJ!!
>>952 >「キス、しても良いかな?・・ココ、なんだけど」と、蓮はキョーコの唇を指でつんつんと触った。
きゃー!!
誕生日だー!
敦賀さん、おめでとうございます!!
今日は一日、私を敦賀さんの好きなようにして下さいっ!!!
∧_∧_∧:::::::
( ,,゚)゚* ):::::::: Chu
〜(___)_)〜::::::
バレンタインSSなかったなぁ
残念
次のイベントはホワイトデーかなぁ
次回、ドレスアップさせた京子を連れてドヤ顔の貴島、
蓮の耳元で「今日は京子ちゃんをお持ち帰りするよ」くらいのことを言ってほしい。
蓮決壊→キョーコの腕を掴んで逃走、という展開を希望。
>>960その後は敦賀さんが貴島くんのドレスを脱がしてくれるんですね?
「君は理解していない……男が女性に服を着せるという事が、何を意味するのか」
「敦賀さんだってセツに服を買って下さったじゃないですか……なな何をなさるんですか!そんな所に手を入れないでください〜!」
「うん買ったね。俺の買った服を着た君を見て、乱したくて脱がしたくて堪らなかったよ?(キュラキュラ)でも今はその時以上に脱がしたくて堪らないよ……」
「つ、敦賀さん!破廉恥ですエッチです卑猥ですー!」
「――ねえ、最上さん。他の男の色になんて染まらせないよ?その身も心も、俺に染めさせて……」
こうですかわかりません(>_<)
打ち上げのパーティー会場はホテルだし、このスレ的には都合がいいね
酔ったふりした貴島がキョーコに介抱を頼み部屋に連れ込むってのもいいな
最終的には蓮に寸前で助けられ「君は本当に騙されやすいな」などと
説教されながら蓮キョになるわけだけど
レポーター「貴島さん、お隣の美人は彼女ですか?」
貴島「そうだったら良いなー。ねぇ京子ちゃん俺たち付き合おうか?」
キョーコ「…」
貴島「京子ちゃん、いいかな?」
キョーコ「…へっ?」
貴島「…聞いてなかった?」
キョーコ「聞いてましたとも!!(敦賀さんの事ばっかり考えてた…またやってしまった?!)」
貴島「良いかな?」
キョーコ「も、もちろんです!」
リポーター「おぉー!カップル成立です!!」
キョーコ「へっ?(ええええええええええええ?!)」
蓮「…………」パキッ←グラスが割れた音
祝:貴島馬の骨候補から立派な馬の骨に昇格、敦賀蓮脳内ブラックリスト入り
>>961 >敦賀さんが貴島くんのドレスを脱がしてくれる
2回読み直してちゃんと理解したけど、初見は貴島がドレスを着てるのかとwww
>>963 >パキッ←グラスが割れた音
ガラ亀かよw
「京子ちゃんって化粧一つで美人になるんだなー。俺とした事が見逃してたなぁ。敦賀君、君知ってた?」
「…そうですね、俺も最初は驚きましたよ。(素の彼女も綺麗ですけどね。)」
「おっと、京子ちゃん一人にしちゃダメだな。折角、今日一日エスコートする権利も獲得したし!じゃぁ、明日の報告楽しみにしとけよ。」
「………」
そそくさとキョーコの元へ駆けつけ、オレンジ色の飲み物を手渡す貴島
「ねぇ、京子ちゃん!これ美味しいよー?飲んでみなよ。」
「貴島さん、ありがとうございます。あっ、本当、甘くて美味しいですね!」
そんな二人を遠くから見つめる蓮と社
「ちょっ、あれアルコールじゃないのか?いくら二次会で取材陣がいないからって…蓮、止めないのか?」
「………」
、、、一時間後、、、
「……き、きょうこ…ちゃん……」
「…き、貴島さん…」
「ん……」
「あっ…あの……貴島さん、だ、大丈夫ですか?」
「…ふ、ふにゃ…(な、何でだぁ?俺は結構酒には強いし、京子ちゃんにはカクテルをこっそり、沢山飲ませたのに…)……ね、ねむい…」
「えっ?…では、ホテルにお部屋を用意していただきますね」
「…(やったぁ!鴨が葱しょってきた!!)」
、、、、
「京子さん、ありがとうございます。お手数をおかけして申し訳ありません。」
「いえいえ、お気になさらずに、後輩として当然の事です!」
それに、酔っ払いの扱いは慣れてますから!
その頃の貴島…
(あれ?何で俺、ベットで一人寝てんの?)
「…最上さん…」
「……っ!!」
後ろから、かけられるバリトンの良く通る声。それだけで誰だか分かる…よりにもよって、今一番会いたくない人!キ、キョーコ、頑張るのよ。な、仲居魂よ!
クルリッと勢い良く身体を回転させ、蓮を真っ直ぐに見つめる
「何でしょう、敦賀さん」
仲居魂もしっかり入って、ニッコリと笑って見せた
「…はーーーっ」
何で、ココでダメ息ーーー??!今はセツカじゃ無いわよ?!
「…もう良いよ。とりあえず、こっちに来なさい…」
なっ何ーーー?!
ちょっ、ちっ近いんです!何で肩やら腰やら支えてるんですか?!破廉恥よーーーー!!!仲居魂が抜けて鍵が外されたらどうするのよーーーー!!!
そのまま、あれよあれよと、人気のない場所へ連れて来られた
「君、いくら先輩から勧められても飲んじゃダメだよ。アルコールだって知っていただろう」
「…うっ…」
「大体君がそんな事も分からないはずが無いんだから」
あ、敦賀さんは知ってたのよね…
「…旅館でも、その、無理矢理勧められる事は、、、あったんです。…自分は、簡単には酔いませんし……大丈夫かなっと…」
「…はぁーーーっ…(普段は真面目すぎるほど真面目なのに、こんな時だけ)…」
「…あの、だから…大丈夫、ですから…ソノ、ハナシテイタダケマスデショウカ?」
「…ん、あぁ。ゴメン、無理。」
へっ?
「君、自分じゃあ気がついていないだろうけど、身体中真っ赤だよ。最上さんの事だから、何か役になりきってやり過ごしてるんだろうけど……このまま、アルコールの匂いをさせて下宿先にも帰れないだろう?」
「…ウッ…」
「足元も微妙に覚束無い…何かあったり、役が抜けてからでは遅いんだよ」
何でこの人は、何もかもを見抜いてしまうの?
ふっと、油断した隙に、辛うじて付いていた仲居魂が完全に抜けてしまった…酔いが一気に回ってくる
「…もっ、最上さん!?…もがみ………」
…あぁ……遠くで敦賀さんの声が聞こえる…
…あったかくて……良い匂い……コノママ………
…頭、痛い……
喉乾いちゃった…水、欲しいな
冷蔵庫を見つけて、ミネラルウォーターを半分ほど飲んだところで、ボンヤリと周りを認識し始める
見慣れた部屋、ただそこは…
「きゃぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁあああああっっ!!!」
「も、最上さん!大丈夫?!」
私の叫び声に驚いて寝室から出てきたのは、一番会いたく無い人で…
「…な、な、な、」
「何故って、君が酔っ払って潰れてしまったから、下宿先にも、カインのホテルにも連れて行けないから…社さんと二人で家に連れてきたんだよ
(これは本当。俺は、反対したのに…何で自ら首を締めなきゃならないんだ…でも、ホテルに一人置いて嘔吐物で窒息死したらどうすると社さんに迫られて…)」
「…き、き、き…」
「着替え?大丈夫、パジャマになりそうな物を渡したら自分で着替えてたよ。見ていないから。(これも本当。社さんに君の着替えを見せるつもりも無いしね)」
「…ね、ね、ね…」
「あぁ、君はゲストルームに寝てたよ?それとも…腕枕、して欲しかった?(何もなかったけど、タダでさえ理性が傾きそうなのに…『安心して』とは言えないな)」
「…っ!」
「…最上さん」
それまでドアの前に立ってた敦賀さんが、スッと一歩近づいた
「…それ、とっても魅力的だけど…もしかして、誘ってる?」
「…??」
この人は、時折よくわからない事をよくわからないタイミングで仰る
「…意外と言うか…でも、とっても似合ってるし?…俺としては、そうだと嬉しいんだけどね…」
ひっ!!何でココで彼(夜の帝王)なのーーー??!
「酔ってる娘に手を出すのは主義に反するけど…今、君はシラフだもんね……」
いや、何の事かわかりませーーーーん!!!
「クスッ…まだ分からない?…ソレ」
と、私の方を指差した
5分後…
自分の格好(セツカ嬢仕様エロかわ肉食系女子下着)を見て全てを把握するのと、その場が阿鼻叫喚と化すのは同時だった
渡していたパジャマがわりのTシャツは暑さで寝ぼけて脱いだ模様。
>>967 GJ!今のキョーコならセツ用エロかわランジェリー似合いそうだ!
蓮にうっかり下着を見られて(どういう状況かは不明)
蓮「まさか…それも貴島が?」
キ「ち、違いますっ!これは今夜(セツとして)敦賀さん(=カイン兄さん)とホテルに行くから!!」
蓮「(ぷちっ)←理性の輪ゴムが切れた音」
キョーコは、ある程度アルコールには強い設定だと思う
女将さんからの一升瓶、グレイトフルパーティーのカクテル、ワインゼリーなどなど
>>972 キョーコがお酒に強そうなのには同意だけど、パーティん時のカクテルは
イメージ伝えて作ってもらったって言ってなかったっけ
鯖移転確認カキコ
yomi -> pele
移転テスト
yomi -> pele
二重カキコスマソ
冒険の書規制なんて嫌いだorz
ホテル従業員が持ってきた怪しい小さな包とか、エロかわ下着とか、チビ久遠の「ソッチ」発言とかいつ頃回収されるのでしょうか
回収されないままの可能性も、、、
>>972 you鋭いね!
一升瓶の事なんかすっかり忘れてたよ
キョーコは見かけによらず?アルコールに強いのだろう
蓮の好みの女性インタビューみたいなので、「〜京女みたいな〜お酒を一緒に飲める〜」ってなかったっけ?自分の妄想だったか?
ん〜ら〜ら〜ら〜らら〜ら〜
ら〜ら〜らら〜ら〜
最近よく浴室から聞こえるようになった歌声
今日は、新曲で何時もより調子が良いみたいだ
【ハニー・バス】
「もう、また!私が戻って来るまでに、スープだけでも飲んでること!」
「・・・」
「まったく・・・ダメっこ兄さんなんだから。」
ブツブツ良いながら彼女が向かう先はキッチン
食欲も無いし、夜中にこれ以上は食べられない
「これだけで十分だ。」
「違うわよ。コレは私の分。」
備え付けのキャビネットから何かを取り出してバスルームへ向かう妹
「風呂で酒は、お前には早い。」
「ぷっ、兄さんじゃないんだから。」
カラカラと笑う彼女が差し出したのは、テーブルスプーンと蜂蜜
何の事か分からずに無言の俺を見て嬉しそうに説明し始める
「モー・・・と、友達に教えて貰ったの。ハニーバスにするのよ、肌がスベスベになるんだって!」
るんるんと、今にもスキップでもするんじゃないかという様子ですバスルームへ消える彼女
ハニーバス・・・彼女の柔肌から立ち昇るであろう仄かな甘い香りを想像し、カインの仮面が外れる
「・・・何でそんなにも無邪気でいられるんだ・・・」
男として見られていない事は、十分分かっているが・・・
「危機感持とうよ、最上さん・・・」
ガックリと項垂れていると、何時の間にか彼女が上がっていた
セツカ仕様のナイトウエアに、何時もはきっちり乾かす髪をタオルドライのままの戻ってきた
「・・・髪」
「あぁ、ドライヤー壊れてるみたい。明日、交換してもらわなきゃ」
兄さんも本当は、ドライヤー使うべきなのよと小言を言いながら、近づく彼女
「ほら、まだ濡れてる!私より先に入ったのに。」
もう、と膨れるほっぺも可愛くて愛おしい
そして、おもむろに肩に掛けてあったタオルを取り出して俺の頭を乾かし始めた
「・・・!」
「ほら、じっとして。何もしないよりマシよ!」
ふわりと香るハチミツの香りが俺を誘う
華奢な指が髪の間を通り、整えられていく
「・・・本当に、悔しい位気持ちいいんだから ・・・」
彼女が何かを呟いたが、小すぎて聞き取れない
「ん?何か言ったか?」
「何でも。」
流されたかな、と思っていると後ろからハミングが聞こえてきた
バスルームから聴こえてきた音楽と同じ
「何の歌だ?」
「ん〜?そうねぇ、ハチミツの歌ってとこかしら?」
なんでも、セツカ作曲らしい
「そんなにハチミツが好きだったか?」
「ハチミツの香りって似てるのよね〜」
「・・・」
また、はぐらかされそうだが、あえて何のと聞いてみる
「・・・セラピー?」
なぜ疑問系なんだ?やっぱりはぐらかされたなと思いつつ、彼女の手を取る
「どうしたの兄さん?」
「・・・」
「きゃっ!」
腕を軽く引いてベットに引き寄せる
「・・・貸せ」
彼女の手からタオルを取り上げ、まだ水の滴る彼女の髪を乾かしていく
暫く二人言葉もなかったが、不思議と苦痛ではなく穏やかな時
「・・・やっぱり、セラピー・・・」
小すぎて聞き取れないほどの呟きは、彼女の唇の中に閉じ込められたまま
Fin
ハニー・バスは、風呂一杯に大さじ3のハチミツでできます。
ちなみに、そんなにハチミツの香りはしません。
梅代わりにもう一つ
君に残してあげられるのは、これだけだから
【キョーコ】
キョーコのキョーは、
度胸のキョー
試練を恐れず立ち向かう強い心
キョーコのキョーは、
興味のキョー
何事にも探究心豊かに
キョーコのキョーは、
協力のキョー
人と力を合わせることのでき
キョーコのキョーは、
教養のキョー
常に学ぶ事を忘れず
キョーコのキョーは、
敬恭のキョー
常に人を敬い
キョーコのキョーは、
共感のキョー
他人事を自分の事のように感じられ
キョーコのキョーは、
驚嘆のキョー
人を驚かせる様な大きな事をやり遂げ
キョーコのキョーは、
今日のキョー
今、この時という素晴らしい時間を一生懸命生きるように
沢山の願いを込めて
君に名前を送ろう
それが、君に残してあげられる唯一だから
----------------------------------------------
「キョーコ、君の名前と俺の名前に誓おう。遠い過去と遠い未来、そして今という大切な時を合わせて、君を永遠に愛すよ。二人で共に時を紡ごう?」
左手を取り差し出される、小さなジュエリー
「最上キョーコさん、俺と結婚してください。」
何時の間にか頑なな心を溶かした貴方
これからも、共に寄り添って
知らず与えられていた親の愛を次の世代へ繋げるように
二人で新しい家庭を作りましょう
ただ、嬉しすぎて言葉にならないから
返事の代わりにとびきりの笑顔とキスを
キョーコの名前には、とっても沢山の意味があって、亡くなった父からのプレゼントという裏設定
久遠とキョーコ(今日子)で永遠の愛を育んで欲しいなと、、、
BJ撮影中のカインとセツが見たくなりました
ヒール兄妹ごっこもいいけど、BJの姿も見たかったな
このままBJのビジュアルは出てこないままなんだろうか・・・と埋め
>>990 幸せな意味がいっぱい込められてたらいいよねー
ちょっと和んだよ
ハニーバスやって見た
乾燥して大変だったけど、風呂上がりにクリーム付けなくても大丈夫だったよ
調べたらミルク風呂とかの他にもワイン風呂とかもあるんだね
♪進め ♪進め 次スレへ ♪新スレ 始まるぞ〜
∧ 人 /‖ ∧∧
♪〜 < ・∀・>( 0w0) ( ゚Д゚) 〈 ゚ Å〉 〜♪
ゝ、,、,、ノ O┬O、( O┬O、( O┬O、( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎
⌒,,。;⌒ ,;⌒⌒ ;⌒:;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. ⌒:.:⌒:;⌒
:,;: ;;..: :; ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /., ,;.: ,,。,, .;
:;.. .; ; ,,。゚ ::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; :: :; ;: ;;.
誰もいない
みんな移動したのか...
居るよー
埋めようかどうしようか迷ってる
待たせたな!ここにもいるぜノシ
埋めついでにどっかのスレで拾ったネタ
交際後も「現場でうっかり本名で呼んだら困るから」
という理由で「敦賀さん」と呼び続けるキョーコ
でも逝きそうになったときだけ「久遠」呼びだったら萌える
梅茶うよー
゚。゚+゚`, 。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚ 。 . ☆+. °。, ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , , , 。 。 . .
゚. o *。゚。゚.。゚。+゚ 。。 ☆+。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` ゚ .゚. ゚. ゚ . + ☆。,゚. o。 。 ゚ . , .
.゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., .
。゜。゜。。 。 。☆ 。
。+ ☆゚. 。,゚. 。
。 。 o☆。,゚. 。
。 。 。 。゜ ポンポンポポンポポン
。 。゜。゜。゜。。
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( Д ) Д)Д))
な展開が読めます様に
1000 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 18:14:28.15 ID:RNNhTtOw
埋まり
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。