イスラームでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 12:33:04 ID:rjQgg7sQ
ブハーリーの真正集婚姻の書第39章に曰く、預言者は6歳の少女
アーイシャと結婚し、9歳のときその純潔を奪った。

「ああ、アーイシャ、美しいよ」
後に真実の宗教イスラームの預言者と知られるようになるムハンマド・
イブン・アブドゥッラーフは、そういって眼前の少女の性器に感嘆した。
9歳の少女アーイシャの無毛の性器は、今まで年増しか知らないムハンマドにとって
極めつけの刺激であった。
ムハンマドはペニスを取り出すと、そのままアーイシャの性器に擦り付ける。
「預言者様、怖い・・・」
幼い瞳を恐怖に染めるアーイシャ、しかしそれも今のムハンマドにとっては
情欲を高めるエッセンスにしかならなかった。
大きく腰を引くと、そのまま一気に前に突き出す。
アーイシャの純潔は、あっけなく散らされた。
アーイシャの幼い性器にめり込む黒々した預言者の陰茎、処女膜を紙のように
打ち破り、狭い膣口を限界まで押し広げる。結合部からは血がどくどくと
流れ、あまりの悲痛さにアーイシャは涙を流した。
預言者ムハンマドは、そのまま数回ピストンを繰り返す。しかし9歳の
幼い少女の膣は、いかに神の預言者とはいえ50を過ぎた初老の男にとっては
あまりにも耐え難い快感だった。
「うう、そろそろ出るよアーイシャ・・・ああ、アッラーの他に神はなし、アッラーに
感謝いたします。」
そういってムハンマドは腰を深く打ちつけ、アーイシャの子宮に精液を放った。

こうして神の預言者はアーイシャと結ばれ、二人は預言者が神の元に召されるまでの
9年間を中むつまじく暮らした。
2名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 20:20:32 ID:iHFayOl7
             ____
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          / ─    ─ \  あぶなすぎてかかわりたくありません
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3名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 22:00:24 ID:Zgq6858g
クソワロタ
>>1
消されるなよ
4名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 22:44:50 ID:RMhcHvoT
宗教ネタはマジでやめとけ。
全然洒落にならん。
それこそ、ひろゆき暗殺とか2ちゃんサーバー爆破とかされかねない。
5名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:54:18 ID:UXvrcFM/
ちんこ勃ってしまった俺の身もやばいな
6名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 03:48:13 ID:Ew2dHt1S
ええんかこれwww
7名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 12:56:18 ID:e0BgM5dM

筑波大学助教授怪死事件
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage26.htm

小説 『悪魔の詩』訳者殺人事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/syousetu.htm
8名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 21:26:40 ID:tqsE+VIR
「ハアハア、アーイシャ、本当に君の性器は最高だな・・・」
そううめきながら神の預言者ムハンマドは、後ろから幼い少女に向かって
激しく腰を打ち付ける。
少女のかぶるベールは大きくはだけ、幼く未成熟な下半身をすべてさらけ出す。
ペニスを挿入されている少女、ムハンマドの妻アーイシャはまだ9歳であるが、
その毛に覆われていない膣口は痛々しいまでに広げられ、神の預言者の陰茎をくわえ込んでいた。
「よ、預言者様。そんなに激しく、後ろから・・・い、痛いです。」
涙をにじませながらアーイシャが、預言者の激しいピストンに苦痛を訴える。
幼い少女の性器は、神の預言者の、恩寵を賜った巨大で黒々とした陰茎に耐えられず、
処女ではないというのに肉がわずかながら裂け、血が流れている。
しかし神の預言者ムハンマドは、アーイシャの訴えを快感によるものととらえ、
ピストンの激しさを和らげなかった。
「ハァハァ、大丈夫だアーイシャ。苦痛に耐え、神の預言者である私の子を為す
ために尽くすことは、立派なジハード(聖戦)だ。少し我慢していれば、アッラー
も立派なご褒美下さろう。しかしそれを厭えば、行き着く先はジャハンナム(地獄)
なのだぞ。」
そういいながらいっそう激しくピストンを繰り返すムハンマド。アーイシャの幼く狭い
膣道が激しく聖預言者の陰茎を締め付け、彼は終に絶頂に達した。
「あああ、真にアッラーは偉大なり、アッラーのほかに神はなく、イスラームこそ
真実のディーン(信仰)なりッッッ!!!!!」
天地の作り主にして万世の主であるアッラーへの賛歌とともに、預言者ムハンマドは
その気高い精液をアーイシャの子宮へと放った。
「あああ、ムハンマド様の、預言者様の精液が私の中に・・・」
苦痛に耐えながらも、神の預言者として、そしてマディーナの裁き長として尊敬する
夫の精液を受け取れるという喜びに、アーイシャも言い知れぬ喜びを覚える。
ムハンマドとアーイシャはそのまま熱い接吻を交わし、交接の余韻に浸るのだった。

清めの沐浴が終わった後、アーイシャとムハンマドは並んで床に腰掛けた。
「よ、預言者様、わ、私は預言者様を満足させることができているのでしょうか?」
まだ膣の辺りに鋭い痛みを感じながら、アーイシャはそういって預言者の顔を
恐る恐る見上げた。
預言者である夫は、自分の前にもハディージャという未亡人を娶っている。夫よりも
15も年上だという彼女は、夫がマディーナに移住する前に死んでいた。
彼女のような年上の人妻なら、性技に関しても長けていたはず、そのような女性と
長く暮らした夫が、幼い自分の体に満足してくれるのだろうか。
しかし預言者ムハンマドは、そっと彼女の肩に手を置いた。
「ああ、もちろんだともアーイシャ。アーイシャ、私はお前のその初々しく幼い
姿を見ると、たまらなくお前を抱きたくなる。痛みをこらえ、私の子を宿すために
奮闘するお前は、本当に立派だ。私はお前の夫であることを
この世の作り主であり、真実の神である全知全能のアッラーに感謝している。いや、
感謝してもしきれない恩寵だ。」
そういって預言者ムハンマドは満面の笑みを浮かべた。
アーイシャは夫である預言者からそのように褒められたことが嬉しくなった。
自分は神の預言者であり、アラブに真実の宗教イスラームをもたらすために文字通り
命を懸けている男の妻として、彼の為に尽くせるのだということが、たまらなく嬉しかった。
「はい、預言者様。私、預言者様の子を頂けるまでもっともっとがんばります。
痛いのも血が出てしまうのも、預言者様の妻として務めを果たすのは
神様の道のために戦うジハードなんですから、我慢します。
だから、私のこと、一生愛してくださいね。」
「もちろんだとも、アーイシャ、私が預言者としての役目を負え、アッラーが
私の命をこの世から去らせ給うその日まで。」
ムハンマドはそういってアーイシャを抱き寄せた。
9名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 04:14:30 ID:FAJt72z3
>>7
俺の学校じゃねぇかぁぁぁ!
10名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 18:52:16 ID:at3Z8K6F
ムハンマド×アーイシャ
ムハンマド×ハディージャ
ムハンマド×ザイナブ
アリー×ファーティマ
11名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 12:25:21 ID:+VdBhExM
>>10
ムハンマド×アイーシャ
ハディージャ×ムハンマド
ムハンマド×ザイナブ
ファーティマ×アリー
12名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 21:55:20 ID:0T+OeemN
>>11
ハディージャが責でムハンマドが受け!?
13名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 11:28:07 ID:psrdq81U
allahu akbar muhammad rasul pidufiliya
14名無しさん@ピンキー
اللغة اللغة العربية، وأصبحت لغة
السياسة والعلم والأدب لقرون طويلة
في الأراضي التي حكمها المسلمون،
وأثرت العربيةوتأسيسه
دولًا، أرتفعت مكانةالعربية،