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sage:2008/12/15(月) 20:12:03 ID:MEDLrAga
板→ここ最近のゆゆぽスレッド
って書きなさいよ!この駄犬!
この書き込みは >877 の提供で(ry
板とスレの区別もつかない池沼がいるときいて
板とスレの間違いくらいにそんな必死にならんでも……
みんな暇なんだよw もう終わったスレだしね
気軽に一発ネタ書いとく
全てはクリスマスパーティーの日に狂い始めた。
あの日の彼女の言動に俺の心は酷く動揺し、自分でも知らない内に溜まっていた想いが爆発してしまったのだ。
去り行く彼女を引き止め、抵抗する彼女の腕を抑え、人気の無い場所へ連れて行き、今までの言動の真意を問い質すという醜態を晒してしまった。
今考えれば、あの時はナニカ(北村大明神的な奴)が乗り移っていたとしか思えないほどに、俺――高須竜二らしくない行動だったと断言出来る。
俺の強引なやり方に彼女が返したのは、俺の事が好きだが大河の為に身を引く、という一方的な通告だった。
その言葉を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になり彼女をその場に押し倒してしまった。
焦って飛び退こうとするも、思い出が欲しい、と涙を流して懇願する彼女を見て、ただ頷き抱き締めていた。
初めて同士、しかも野外での行為に戸惑いはあったものの、相性は良かったのかつまずく事なく全てを終えた。
そして彼女はあれ以来、俺の隣りを誰にも譲らない。
「だって高須くんに埋められちゃったんだもん。『亜美ちゃん』の心も、体も――スレも、ね」
そんなわけで埋め。
みのりんかと思ったw
みのりんかと思ったw
みのりんかと思ったw
みもりんかと思ったw
みのりんかと思ったw
みのもんたかと思ったwww
おぉ、最後まで騙されてくれるか疑問だったから、反応があって助かった
今度は普通にSS書いてみるわ
おくちクチュクチュモンダミンかと思ったwww
竜児かと思ったw
黒マッスルかと…さすがにそりゃねーわ
新スレに独身物が投稿されて、刺激されたから俺もいっちょ書こうと思うんだけど
竜児って独身のことなんて呼んでたっけ?
原作が今手元に無くて、けどスッゲー気になるんで誰か教えてください
三人称ならたぶん独身
二人称ならたぶん先生
確証はない
三人称は独身orゆりちゃん
二人称は知らん
いっそ呼び捨てでいいんじゃね?
/⌒ヽ
/: : : : ハ
_,. '´: :―- 、: : X⌒ヽ、
, ': : : : : : :,>-: : : : : : : : : : >‐ 、
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/: : : : : /: : : : : : /: : : : : : : : : : !: : : :ハ
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/: :/: : :!: : : : : : :〃/ \|:.!: : :斗匕∨: : !: : |
/: :/: : : !: : : : : /才T示ト !ハ: : /rz=ぇ!!: :/: : | ̄ ̄¨ ' ‥‐- 、___
/: :/: : : :|: :|: : : i vZツ |/ vZツ |:V: : : :|  ̄ ̄¨ ,二ニつ
/: :/: : : : |: :ハ: : :.ヽ. ' |厶イ: :/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'' ー--、 くふ
/: :/ / ̄∨|: \|\> ハ_,〃レ `ー'゛
./: : : :,' V: : : :ト、 ∠⌒) , イ/ あんたら早く埋めなさいと変なのが来ちゃうんだからね
: : : : :.| \: : :\> 、 , イ: : :リ
: : : : :.| ヽ !ヽ: :ハ \_/ 「 | |: : :∧
: : : : :.| |::::|: :.ハ彳ハ メ、|∧: :.!:∧
: : : : :.| |::::|: : : Vん|ト、_》!: :.V: : :.ハ
: : : : :.| |::::|: : : :.} |! /: : :.ヽ: : :.ハ
: : : : 弋二T ̄ ̄¨|::::|: : : :.| !! /: : : : :|: : : : !
朝の登校中。
いつも通りのやり取りをしている大河と竜児。
「グダグダ言うな、この堕犬!」
「おぅ……なんか、漢字が違わなくないか?」
「これで良いのよ。堕落した犬、略して堕犬。あぁ、可哀相な竜児。犬ランクの最下層にまで急降下。でも安心して、私は見捨てないわ。だって側で見ていると滑稽だもの……うぷぷ」
大河はうきゃきゃきゃっと悪魔のように笑って竜児を指差す。
が、その指が竜児を指す事はなく、間に入り込んだ人物の上半身を突き刺した。
「ちょっと道の真ん中は邪魔――あんっ!?」
その人物とはわざわざ竜児と大河の間を通った川嶋亜美。
彼女は甲高い声を上げ、大河に突き刺された上半身――乳房を抱き抱え、キッと大河を睨み付ける。
「何すんのよ、変態!」
「……る」
呆然と自分の指を見つめていた大河の口から何かが呟かれるも、周囲の喧騒に書き消されてしまう。
「ハァ?」
「……る」
「何だ、大河、どうした」
変わらず呟く大河の口元に竜児が耳を寄せて言葉を聞く。
「えーと――ばかちーのおっぱい、ぷるるんるん」
「何言ってんだテメェッ!」
竜児の首を絞める亜美。
「ちょっ……俺じゃ……大河が」
「うるさい!」
あぁ、意識が落ちる。
「だがスレは落ちないのだった!」
櫛枝、いつからそこに……
_______
3点 | ∧∧
〃 ̄ ∩ ゚Д゚) もっとエロく
パッ ヾ. )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
誰かみのりんでほのぼのひざだっこSSを…
SS書けないし、読んでみたいネタでも投下してみるか
不快だったらすぐやめるからスマソ
「高須くん、受けたまえ、この燃えるような恋心!! スカーレットニードル・カタケオ・アンタレス!!」
「お、おう・・・む・胸が熱いっ!」
キレた大河がゆらりと立ち上がる
どういうわけか幻のようなものが、その小さな背中の上に見える
虎? いや・・・あれは・・・
「あ・あれは卍解・・・狂乱猛虎明王!」
櫛枝の意味不明なつぶやきがもれると同時に、おれはハッキリ見たのだった
木刀を構えた巨大な虎耳大河の幻影を・・・
「私たちはこれからもずっと、ずっとずっと、頑張る姿を、想いを、お互いに伝えあうんだよ。 それはさ・・・永遠だぜ」
「おう」
「よっしゃ、宇宙仏契(ぶっちぎり)!!」
「(ガクッ)なんだよ、それ・・・」
910 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 11:39:34 ID:Tv6hJNoE
梅
うめるぜぇ〜
超うめ以下略
あとちょっと
竜虎の子供の名前でも考えるか
高須竜牙
高須志狼
高須静虎
いま494のこり6くらい
かなりのりょうを かきこめる
高須鬼龍
高須尊鷹
逢坂璃夜
婿養子ってことで
高須雷河
高須鉄牛
高須レオ
高須隼人
高須拓馬
高須邪鬼
何か変な名前もあるな。2人の漢字を取って、竜河でいいじゃないか
…安直か
「大河べたべたにして」
口の周りをチョコだらけにしてパフェを食べてる大河をティッシュで拭いていた。
「高須くんは大河にアマアマだよ」川嶋が聞こえないないつもりの小声で囀っていた。
「おいおい俺は亜美たんがべたべたでも拭くぜ、拭きまくるぜー」嫌味全開で亜美の口元を親指で拭うのだが、亜美は顔を真っ赤にして俯きやがる。なんだってんだ。
「イヤー高須君は天然だねー」
櫛枝いったい何の話だ?俺が天然ってなぜだ?そうか
「みのりんも拭かれたいのか?」みのりの口元に滴るバニラアイスを舐め取ると、みのりんは固まったまま真っ赤になってしまった。
固まった2人を不思議そうに思いながら俺は大河の口元をまた拭くのであった。
ガッシャーーン、朝の惰眠を貪っていた俺の部屋の窓が砕かれた
「何だ何だ、大河何しやがる」
砕かれた窓の外枠を開けながら外に首を出すが、大河の部屋の窓はカーテンも締め切られたままだった。
呆けた俺に上の方から苦笑が浴びせられたのを確認すると共に上を見上げると、
「あ、あっ、あっ・・・」
言葉にならない上に呆れた俺の呆けた顔に、華やかな笑顔が降り注いだ。
「竜児くーん、来ちゃった^^]
来ちゃったって、何だえ?
向かいのマンションの3階の窓から亜美が笑顔を振りまいていた。
何が何だが寝ぼけた俺の頭には理解の出来ない事柄を逃避して
「よ、おはよ、俺はまた寝るから」
寝床にまたもぐりこんだ俺は、またズキズキと頭痛がしたのであった。
外からの罵声を無視しながら眠りこみながらも、10時には目が覚めた俺は、
ベットから起き上がり居間を通り歯を磨きに行く途中に、居間の卓袱台に座
った櫛枝に気が付き「お、おはよう」と声を掛けながら、全て無かった事に
して洗面台に向かった、歯を磨き、顔を洗い何かが起きている事を気づきつ
つ呆然と事態の把握をしようと勤めながら、理解不明の混沌が我が身に襲っ
て来ているのを理解出来ていなかった。
居間に戻ると卓袱台を囲んで大河、実乃梨、亜美が座っていた。
>928
親指も舐め取るも性格的に無いな。ティッシュ、いやむしろハンカチだろう。
まぁ結果は一緒なことに違いはないだろうけど。
,' : . : .〃 ハ:. : . : . : .jl __ __
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ヽ . : . : . : . : ノ|ィ7てカ` ゞつン 小:!::|:::| れ
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`、ー- --:‐'''~ ハ |:::|:::|;!:| で
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〈 .、-''" `く { [∧ { `, ,|:::l::::|:::| ぇ
} _,、-¬-、\〉 ヽ公.、 ゝ _ _ン .ィ|:|:::|::::!:::! _____
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ヽ ゙´ ,r-、ン| /⌒ヽ::::Y'" ̄二≧z{;;;」::::{;;:1::1 〈′ :| ,.-‐'' ハ
∨ イ:.:.:. |′ `、::ヽ、 イ [l |:::::{;;::l:::l {`ー入{ ,、-‐ ハ
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