60 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 14:29:12 ID:UVpS/oG0
ぬおおおっ!!
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 00:19:39 ID:GIWNpUNx
hosyu
62 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 10:15:05 ID:tqO3W5H1
プレミアムバイオハザード
まだあったんかいw
ここの職人さんを、他スレで見掛ける度に呼び戻したいのを我慢してる。
65 :
やぶ:2009/06/06(土) 15:47:51 ID:Jvz73yvL
>>64 それってもしかして私のことだろうか。
…思い上がりだったらすみません!
ところで新作書いたんだけど、かなりグロい話になってしまったので、774氏の漫画でもぬけるつわもの以外は読まない方がいいかも。
66 :
やぶ:2009/06/06(土) 15:56:43 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス1
「いぎぎぃーっ!」
台の上で手足をいっぱいに広げて拘束された少女が、革の拘束バンドをひきちぎらんばかりにのけ反り、絶叫をあげる。
満足に食事も与えられていないのか、ただでさえ貧弱な身体にアバラが浮き出ている。
周囲に肉が焦げる嫌な臭いが漂う中、一人の男が慣れた手つきで調整ダイヤルを回す。
「ふむ、20アンペアも流されて、まだ悲鳴をあげられるのか」
ビクン、ビクンと壮絶な痙攣を起こしている少女を見つめながら、白衣を着た男が冷静に分析する。
が、その男の緩んだ顔を見れば、実験にかこつけて楽しんでいるのは明らかだ。
普通、人の身体は0.2Aの電流でも重大な後遺症が残り、2Aで大概の人間は感電死する。
電気ショックで心臓は止まり、それに耐えたとしても肺がマヒして呼吸困難に陥る。
が、すでに少女はその10倍の電流に30分近く耐えていた。
断末魔のような悲鳴をあげながら。
「さすが始祖ウイルス、というところか」
たぱぱっ!
男が電気ショックのスイッチを切った途端、少女のツルリとした股間から一筋の水流が流れ出た。
電流が極度の緊張状態を強制的に維持させていたため、全身の筋肉が一気に弛緩したためだろう。
「ふふ、あれだけ鍛えてあげたのにオモラシか」
そういってニタリ、と己の本性をさらけ出した。
ビクン、ビクンといまだ痙攣している少女のようやく膨らみはじめた可憐なバストに手を置き、その固さと柔らかさが同居したつぼみの感触をグニグニと味わう。
「うっ!ふぐっ!」
失神していた少女がうめき声をあげて覚醒すると、ぼんやりとした目を男に向ける。
「やあ、おはよう」
それに気付くと、男は少女の小さな乳首をつまみ、力任せにグリリッ!とねじった。
「う、ひぃ…」
電気ショックから解放されたとはいえ、長時間電流を流された少女の身体はズタズタになっていて、弱々しい悲鳴をあげるのが精一杯だ。
「だらし無い膀胱にはキツーイ罰を与えないとな」
いまだ滴を垂らす少女の綺麗な割れ目に手をかけ、左右に押し広げる。
綺麗なピンク色のそれは、漏らした尿でテラテラと妖しくヌメり、まるで男を誘っているようだった。
67 :
やぶ:2009/06/06(土) 15:59:58 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス2
ピチャ、ペチョペチョ…
ほとんど真一文字に割り裂かれた両足の付け根にひざまずき、一心不乱に少女の割れ目に舌をはわす様は、まるで男が奉仕者のようだ。
「う!くっ!」
どれくらいそうしていたのか。
少女の天使のような愛らしい口元から、何かに耐えるようなうめき声が出始めると、男は電動工具を手に取る。
「ふふふ、オリジナルの感染者相手には、これぐらいしないと罰にはならないからな」
キュイィィーン!
男が手にしたのは電動ドリルだった。
全てを諦めたような少女の顔が、一瞬にして恐怖に染まる。
「さあ、今日は膀胱を徹底的に破壊してみよう。何時間で再生するかの実験だ」
そう宣言すると、男は躊躇なく高速回転する鋼鉄のドリルを少女の尿道口に突き立てた!
「ふふ、今日もいい鳴き声だぞ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、男は我知らず舌なめずりをして、ズボンのチャックを降ろす。
「今日は指や道具じゃなく、俺様自身で処女膜を破ってやろう」
無残にも破壊された小さな穴の鮮血が、男を受け入れるための分泌液がわりにヌルヌルと股間を濡らす。
「やっとワクチンが完成したからな。これから毎晩、実験の後に犯してやる!」
まだ子供のアソコに、男は強引にペニスを埋めていく。
「くっ!きつい!」
亀頭の半分が隠れると、ブツン、と何かが切れる感触がペニスに伝わり、幾分スムーズに導入が進む。
「む?もう行き止まりか」
が、子供の身体では男のペニス全てを飲み込めるはずがなく、半分ほど入った時点で少女の子宮口に当たってしまった。
「むう、気持ちいいがこれでは納得出来ない」
男はよく磨がれたメスを手にとると、少女の真っ白ですべすべのお腹に突き刺した。
「ーっ!」
声にならない悲鳴を無視し、少女の柔らかな肌を無造作に切り開いていく。
「ふふ、ペニスが入っているのがよくわかるぞ?」
お腹のはんばほどを切り裂くと、男はなにも躊躇することなく少女の切れ目に指をかけ、次の瞬間にはそれを大きく広げて少女のハラワタを晒す。
ビクン、と大きく身体を震わすと、少女はくたり、と動かなくなった。
「このちっちゃいのが子宮だな。よしよし、ここにもペニスが入るように薬を打ってやろうな」
消毒もせず、太い注射を少女の鉛筆のような小さな子宮に突き立てると、間髪いれずに中の薬液を流し込む。
「さあ、早く効くようにしっかり揉み込もう」
男は素手で子宮をつかむと、無造作にぐりぐりとそれを揉みほぐす。
「よしよし、だいぶ柔らかくなって子宮口がかなり開いた。さあ、子宮の中まで犯してやるよ」
薬の効果で柔らかくなった子宮を、まるでコンドームを被せるようにペニスへ押し当てる。
「ひぎぃっ!あがぁっ!」
失神していた少女が、今まで感じたことのない激痛で意識を取り戻す。
「おお!?意識があるとハラワタが細かく痙攣して気持ちいい!」
まるで精神疾患者が見る悪夢のような光景の中、男が満足げに笑みを浮かべる。
68 :
やぶ:2009/06/06(土) 16:03:52 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス3
「や゙、や゙め゙!ゆる、じ、でっ!」
少女の死の痙攣さえ、男にとっては心地よいバイブレーションでしかない。
「ふふふ、やめて欲しかったら自分で膣と子宮を揉むんだな!」
そういうと男は少女の手を拘束しているバンドを外す。
「俺が満足しなきゃ、いつまでたってもこの激痛はつづくぞ?」
「びぃっ!ぐひぃ!イっで!イっでぐだざいっ!はやぐごろじでっ!」
極限状態の少女は自分でも何を口走っているのか、もはや理解していないだろう。
とにかく今の激痛を早く終わらすため、男の言うがまま自らのハラワタに両手を突っ込み、その白魚のような指で無理矢理ペニスを押し込まれた膣と子宮を撫で回す。
「撫で回すんじゃない!ぐりぐりと揉むんだ!」
望み通りに動かない少女に腹をたて、火を着けたタバコを少女の内臓に押し当てる!
「ぴぎゃあっ!」
先程の拷問でズタズタになった膀胱のあちこちの穴から、血の混じった小水が噴き出し体内を濡らす。
「ぐぎぎっ!あぎぎっ!」
少女は歯を食いしばり、狂ったように子宮を揉みほぐす。
「くっ、よしよし、気持ちいいぞ!」
実のところ、男の方はずっと限界だった。
ただでさえキツすぎる少女の穴に加え、死の痙攣ともいうべき胎内の震え。
そして、始祖ウィルスによって異常に高められた再生力、回復力が破壊された肉体を元に戻そうとする身体そのものの動き。
それは破かれた処女膜も一緒で、男のペニスをくわえたまま膜を再生させようとして、ぐりゅぐりゅとペニスの根元を刺激する。
そして何より敏感な亀頭をくわえたままの子宮。さすがにこれだけのダメージを負って、ウィルスの活動が追い付かないのか薬によって広げられた穴はなかなか塞がらないが、それでもじわじわと締め付けが厳しくなってくる。
男は強引にピストンを繰り返し、すぼまりかけている子宮口をガチガチになったカリ首でえぐりとる。
実際にペニスを挿入してから数分しかたっていない。
しかし、限界だった。
男は遅漏で、今まで関係をもった女性からはいつもさっさとイってよ!と怒鳴られるのに、少女の肉体にかかってはまるでオナニーを覚えたての少年のように早かった。
「ぐっ!」
男はうめき声を上げると、その溜まりに溜まった白濁液を、少女の子宮に直接、たっぷりと注いだ。
「はあっ!はあっ!」
男は荒い息を吐きながら、自らの腕に採血を施し、傍らの反応シートに垂らしていく。
反応を待つ間に電子顕微鏡を覗き、さらに反応シートの反応を照らしあわす。
「ふふふ、完璧だ!」
男は小躍りしながら、ぐったりしている少女に駆け寄る。
「喜べ、ついにオリジナルの始祖ウィルスすら完全に抑えるワクチンの完成だ!」
すでに塞がりかけていた少女のお腹の切れ目に強引に手を突っ込み、男の精子でタプタプになった子宮を握り潰す。
「ぎゃあぁっ!」
幼い膣口から噴き出た白濁液をコップにため、さらに指を突っ込んで中に残った精子を掻き出す。
「今日はお祝いだ。特別に食事をさせてやる!」
うつろに開いた口元に、その白濁液をためたコップを傾ける。
「どうだ?一ヶ月ぶりの食事はさぞかしうまいご馳走だろう?」
「はいぃ!おいひい!おいひいれすっ!」
少女はコップに残ったザーメンをベロベロと舐めとると、目の前でぶらぶらと揺れる男自身をよだれを垂らして自らくわえこむ。
「もっろ!もっろのまへてくらはい!」
一ヶ月ぶりの食事を与えられた身体は、男の苦い精子を極上のご馳走として認識してしまった。
この先、この少女はザーメンを糧にして生きていくことを決定づけられた瞬間である。
69 :
やぶ:2009/06/06(土) 16:10:01 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス4
始祖ウィルス感染者の限界を調べる、という名目でこの幼い少女に実験という名のありとあらゆる拷問を受けさせてきた。
その上で食事どころか水さえまともに与えていない。
それでもこんな幼い少女がこうして生きながらえる、驚異の生命力を与えるウィルスのワクチンを完成させたのだ。
おそらくこの少女は利用価値が無くなったとして処分されるだろう。
だから自分が今回の報酬として貰い受けるつもりだ。
普通ならすぐに死んでしまうような拷問にかけても死なない彼女は、ある意味この研究所のアイドルだった。
みなこぞって被験体がすぐに死んでしまうような実験をこの少女にほどこしていたのだ。
これで他の研究者の順番を気にすることなく、この少女をたっぷりと拷問にかけることが出来る。
「おめでとうございます、アイザック博士」
いつの間に現れたのだろう?
自分の助手としてふだん働いている女性が男の後ろに立っていた。
「ありがとう、ミス・サツキ。ところでそれは何の真似だ?」
さつき、と呼ばれた女性の手には、小型のリボルバーが握られていた。
「22口径じゃ、全弾撃ち込んだところで死にはせんよ?」
アイザッククラスの人間は、始祖ウィルスをリコピーして反応を弱めたウィルスを投与している。
リコピーとはいえ、少しくらいの銃撃を受けても平然と動き回れる生命力をウィルスは与えていた。
「それはどうかしら?」
さつきは微笑みを浮かべると、忽然と姿を消した。
違う!
アイザックが認識出来ないほどのスピードで動いているのだ。
ウィルスで極度に反応速度が増したアイザックが認識出来ないほどの速度で!
「死ぬ前に教えてあげる。あなたたちが始祖、と呼んでいるウィルス、実はあれも、とあるウィルスの劣化コピーに過ぎないのよ?」
気付いた時には、さつきはアイザックの右みみにリボルバーを突き付けていた。
「バイバイ」
立て続けに6発、実験室に銃声が轟いた。
耳の部分に開いた頭蓋骨の穴に、微妙に角度を変えた22口径の鉛玉が吸い込まれる。
反対側の頭蓋骨で跳弾し、途中の豆腐のように柔らかい脳をズタズタに引き裂く。
アイザックは白目をむき、ビクン、ビクンと痙攣を繰り返す。
「さすがね。ホントに死なないわ。ま、でも始祖ウィルスのリコピー程度じゃ、破壊された脳の復元は覚束ないから、良しとしましょう」
さつきは俯せに倒れたアイザックを蹴りあげ、完全に瞳孔が開いているのを確認すると、実験室の壁に設置された端末を手にとる。
非公開の直通番号を素早く押すと、深夜にもかかわらずたった3コールで相手が出た。
70 :
やぶ:2009/06/06(土) 16:11:59 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス5
「さつきです。こんな時間に申し訳ありません」
まったく、この小心者め!
内心毒づきながら名乗る。
「おお!さつき君か!どうだった?やはりアイザックは裏切っていたか!?」
端末の向こうでは、恐らく唾を大量に撒き散らしているに違いない。
「ええ、所長の推測通りアイザックは会社を裏切り、始祖ウィルスワクチンの研究を独自に進めていました。恐らくライバル会社のA社にそれを持って引き抜きに応じるつもりだったと」
「そ、そうだろう、そうだろう!私の読みは完璧だ!」
バーカ。
アイザックにそのつもりが無かったのは間違いない。
アイザックは純粋に少女に惚れこみ、オリジナルの始祖ウィルス保菌者に触れても感染しないワクチンを必死に開発したのだろう。
少女を自分一人の所有物とするために。
が、それは永遠に闇に葬られた。
「肉体はまだ活動を停止してませんが、アイザックの脳は完全に破壊しました。念のため不完全体の処理施設にて焼却処分をするので、所長の部下を何人か手配願います」
「う、うむ、ご苦労!そうしてくれ!で、今回の報酬だが…」
何を貰うかはあらかじめ決めていた。
「金銭ならいりません。代わりにアイザックの研究を引き継いでもよろしいでしょうか?被験体の少女は私専属ということで。もちろん研究の成果は真っ先に所長に報告致します」
始祖ウィルスがあるウィルスの劣化コピーに過ぎないことに、アイザックは薄々感づき始めていた。
恐らく、ワクチンを作る研究の中にその手掛かりとなる何かがあったに違いない。
さつきが独自に進めている研究の足しになれば良し。最悪、本当のオリジナルウィルスへの手掛かりと成り兼ねないこの少女を処分すれば問題ない。
「うむ…、必ず会社に報告する前に、私へ報告するように!」
自分の手柄にしたいのね。
あまりにも俗物の所長らしい反応に、思わず笑い出しそうになったが何とか堪えた。
「はい、必ず!」
私の返答に所長がニンマリといやらしい笑顔を浮かべると、端末がぶつっ、と音を立てて停止する。
恐らく配下の者に慌てて連絡しているのだろう。
さて、と。
ぐったりしたままの少女に歩み寄る。
苦しそうではあるが、呼吸が止まっていないことを確認すると、少女の桜の花びらのような可憐な唇にそっと舌をはわす。
「さすがにウィルスの活動が低下しているようね」
少女の唇を押し開き、口の中にためた唾液を流し込む。
妖艶な美女が可憐な少女に施すには、あまりにも淫靡な情景だが、低下したウィルスを強制的に活性化させるためのプロセスに過ぎない。
そして、さつきの唾液に含まれたナノマシンが、活性化させるプログラムをウィルスに組み込む。
71 :
やぶ:2009/06/06(土) 16:15:01 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス6
「…うっ!」
ものの数分とたたない内に、少女は意識を取り戻した。
「おはよう、文月ちゃん。今度から私が担当になったからヨロシクね!」
さつきは被験体ナンバーで呼ばず少女の本名で呼びかけ、ニッコリと微笑んだ。
「そうそう、せっかくだから今日はあなたの願い事一つだけ叶えてあげる。あ、でもここから解放する、とかの願いはさすがに無理だから」
ニコニコと笑顔を振り撒くさつきに、文月と呼ばれた少女は全てを諦めた顔で口を開く。
「…て、ください…」
「え?」
ぼそぼそと話す少女の口元に耳を寄せる。
「…殺して…くだ…さい…」
少女の1番の願い。
それは、死ぬことすら許されぬ少女の、心の底からの願い。
「そう…、そんなことが1番の願いなの…」
さつきは少女から顔を離す。
「大丈夫よ、私はそのために来たんだから!」
さつきはそう告げると、顔色一つ変えず、早くも癒着し始めたお腹の切れ目に両手を突っ込む。
「あぐぅっ!」
がくん、がくんと痙攣する少女に委細構わず体内を掻き回し、目的のものを見つけると無造作にお腹の上へ引きずり出す。
「でもその前にあなたの代わりを確保しないと。うふふ、可愛いわねぇ、あなたのタマゴ」
さつきがニコニコと少女の胎内から取り出したのは卵巣だった。
「あがあぁぁっ!」
片方をブチンッ、とひきちぎると、傍らに置かれた保冷ボックスへしまい込む。
「さて、もう片方の卵巣は念入りに潰そうね!」
「ぎゃうぅぅーっ!ごろじでっ!ごろじでぇーっ!おでがいだがらぁーっ!」
少女の絶叫を嬉しそうに聞きながら、さつきは宣言通りプチプチと念入りに卵巣をすり潰す。
「だから、その前にあなたの代わりを作らないと。あと、せっかくだから始祖ウィルスの再生能力が、あなたの卵子にも及ぶのか実験してみるわね」
普通に。
それこそ世間話をするがごとく、いたって普通に身の毛もよだつ実験を少女に施すことを伝えるさつき。
少女は再び遠退きかける意識の中で、さらなる地獄へと堕ちていく自分を理解した。
72 :
やぶ:2009/06/06(土) 16:18:29 ID:Jvz73yvL
以上です。
本来長編用に書き溜めていたSSを、保守がわりに無理矢理きりはりしたSSなんで、いくらかおかしな所がありますが大目に見てください
せっかく投下してもらってこんな事言うの何だけど。
リョナスレ向きじゃないでしょうか。
74 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 10:20:24 ID:Eri6OqSu
投下きてるーん!!
まってたよ。ぐっじょ!!
774漫画でも普通にオナヌできる自分には堪らんかった
来てたwww
GJ!!
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 17:27:53 ID:ymfiBEmD
ほしし
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 23:20:04 ID:aKDR8WBa
hoshu
78 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 22:57:16 ID:p0q0enQu
ほっしっし
なあ普通のバイオファンがこのスレ見たらどう思うかな?
80 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 20:13:36 ID:N7pQuEVk
新スレ立てんな
こっち使いやがれ
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 22:23:07 ID:qXaj808n
全く違うスレを不毛な争いに巻き込まないでください
結局こっちのスレ使ってほしいがための最強にして最大の釣りだったってわけだ
ちなみに上でも言ってるとおりここもうバイオスレじゃないので新スレ立てて来る
>>81も言うとおり不毛な争いをバイオ何にも関係ないここでしないためにもね
お邪魔しました。
うわ、最悪……。ここの住人にもいい迷惑だよ。
ダシに使われた892さんもかわいそうだ。せっかく投下してくれたのにな。
こんなことが平気でできる人間がいるなんて信じられない。
ほしし
松嶋
86 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 12:14:47 ID:Iyt7wdzb
菜々子
ゾンビ化
何とか撃ち倒したが…
クリムゾンヘッド化
慌ててグレネードランチャーを取り出したが
下半身のグレネードランチャーを咥え込まれてしまう。
ひんやりとネットリと、30センチは有る長い舌がグルグルにペニスへ巻き付き、気持ち良い力で締め上げる。
いっちゃだめだいっちゃだめだいっちゃだめだ…と一応思ってみたが
93 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 09:53:51 ID:2JCmFdDy
>>37ー41のはいずりゾンビさんですね、わかります
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 16:11:57 ID:tqMOoahS
ほっ
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 11:17:17 ID:PHAWU/GO
圧縮回避
このスレ素敵すぎるw
圧縮回避したな
98 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:16:51 ID:yUXTgIBR
姦染系のスレはここですか?
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 17:59:05 ID:uCB182cM
ほあ
バイオはクリーチャー×人間
クランク×人間
バルブハンドル×人間みたいなのが興奮する
プラント42×レベッカ×ジルの3P
プラント42×クリス×バリーの3P
撮影:うぇすかー
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 21:41:52 ID:/TVC5Ymm
もう無理かな?
ラストほし
>>102 まっている人がいるかどうかわかりませんが、いちお、前に書いた始祖ウィルスの続きを書いてる途中です。
ただ、先にそれの前編にあたるちびナース(そこは違う穴!スレ)のSSを完結させてからにしたい
と思ってるので、始祖ウィルス続編の投下はもう暫く先になりそうです。
104 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 22:16:45 ID:VVP5/lBM
age
105 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 22:34:03 ID:vOU03F5r
hage
106 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:58:48 ID:aMDYMXUO
定期age?
まだ生きてたのか!?
何度でも蘇る
バイオハザードは人類の夢だからだ