バイオハザードエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
レベッカの頼む
2名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 01:38:03 ID:p1SXYX5I
ぬるぽ
3名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 07:53:46 ID:kzkFP/2A
重複だうんこ野郎
4名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 19:21:07 ID:hkjAZqwl
ガッ
5名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 20:45:45 ID:XmZi4QgV
このスレは今から

「生物災害などによる病気とかでエッチい話を書かないか?」

スレへ変更です。


意味はあってる。
6名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 11:29:52 ID:8TwflP1r
もしゲームのバイオハザードのこと言っているのならすでにあります。つまり重複です。
スレを立てた>>1が責任をもって削除依頼を出してください。

もし>>5氏が書き込んだような事を考えてスレを立てなら、ごめんなさい。
7やぶ:2008/11/29(土) 08:48:07 ID:0qN55xZL
>>5
そういうSS書いたんで、投下させて下さいね?

生体災害1編その1

 主に製薬、治療機器を手掛ける某大企業に勤務する1氏。
 資料室に設置されたサンプル兼社員休憩用の酸素カプセルでさぼったら、思わ
ず20時間近くも爆睡してしまった。

 目を覚ますと、社内は生きた死体がうごめく地獄と化していた。
 生き残っていた端末で何が起きたのかを調べる1。
 カプセルに入って約一時間後、アポ無しで取材に来た某新聞社の者が強引に研
究セクションに押し入ったらしい。アンプルの一つを勝手に持ち出してもみ合い
になり、それが床に落ちて割れ、中のウイルスが洩れ出てしまったのだった。
 そのウイルスは遺伝子を取り込み、コピーして増える習性を持っていて、実験
用のマウスの怪我を驚くべきスピードで修復していった。
 が、高等な哺乳類の遺伝子には対応出来ないらしく、さらに常温下ではすぐに
死滅するため、人類にとって無害なウイルスのはずだった。
 しかし、その新聞記者の遺伝子が特異なものだったのか、ウイルスは変異して
しまった。
 感染者は脳に深刻なダメージを負って理性を無くし、肉体的には死を迎えてい
るにも係わらず、新たな犠牲者を求めて歩き回っているのだ。

 軍事とは無縁の一般的な会社員が、ゲームのようにナイフやハンドガンを持っ
ているはずもなく、1は必死にゾンビ達をやり過ごし、あるいは学生時代でもや
らなかったような連続ダッシュで逃げ回りながら社内からの脱出を試みていた。
 もっとも、拳銃を持っていたところで引き金は引けなかっただろうが。
 ゾンビになってしまったのは仲の良かった同僚や後輩、あるいは世話になった
先輩、上司なのだ。
そして、ひそかに好意を持っていた後輩の女の子も。
 内緒ですよ?と言って徹夜あけの1に上客用のブルマンやアールグレイを入れ
てくれたあの綺麗な白い指先が、どす黒い血の塊を張り付けたまま目の前に突き
出された時、涙が止まらなかった。
 女性は遺伝子が安定しているためか、あるいは単純にホルモンバランスの関係
か、笑顔が可愛いらしい愛嬌のある顔はそのままだったのが救いか。

「友紀ちゃんの写真、もっといっぱい撮らせて貰えば良かったな。」
 35の携帯にはその女の子、友紀が忘年会でベロベロに酔っ払って、にへへ、と
笑っている写真が大切に保存されている。
 後日、素面になった友紀が顔を真っ赤にして削除して下さい!と言ってきて、
SDカードに保存していたその写真以外は全て目の前で削除させられた。
 ずっと圏外のままの携帯を取り出し、画像を開く。見るだけで幸せな気分にな
れたその写真が、今はどうしようもないほどせつない気分にさせられる。
8やぶ:2008/11/29(土) 08:54:00 ID:0qN55xZL
生体災害1編 その2

「行くか。」
 部長を蹴り飛ばした時に痛めてしまった右足を引きずり、隠れていたトイレか
ら慎重に通路をのぞき見る。
 感染者たちは生前我慢していた欲求を満たそうとするようで、1と同じように
不眠不休だった同期の鈴木はただひたすら眠っていたし、TVをゆっくり見る暇も
ない、と言っていた後輩の佐藤は、娯楽室の何も映っていないTVにひたすら見入
っていた。
 そして35が唯一攻撃した部長は、感染せず人間として死を迎えたらしい新人の
マリちゃんを屍姦していた。以前からちょっかいを出していて、セクハラ紛いの
こともやっていたから、鍵の掛かる部長室に逃げ込んだマリちゃんをこれ幸いと
襲ったのだろう。


「くそっ!」
 何とか1Fにたどり着き、ゾンビが歩き回るロビーも物影に隠れながら半ばまで
進んだところだろうか。あと少しで脱出出来る、というところまで来たのに、警
備員のゾンビが4体で出入り口をガードしていてそれ以上進めない。
 仕方なく別の場所から脱出しようと回れ右した時、待機室の表札が目に入った。
「あ、受付嬢たちの……」
 この会社の受付嬢の二人はそこらのグラドルが裸足で逃げ出すほどの美貌の持
ち主だ。そのためか女性社員用の更衣室に隠しカメラの設置や下着の紛失事件が
相次ぎ、ついにはロビー横の待機室がこの二人専用の更衣室になった。
 警備員達はもしかすると受付の二人を見ようとしているのかもしれない。
「ここから出られるか?」
 ここが更衣室になる前は確か道路に面した窓があったはずだ。ゾンビ達に気付
かれぬようそっとドアノブを回す。
 幸い鍵は掛かっていなかったようで素直に開き、足を引きずりながらも素早く
潜り込む。
 すると、中には先客がいた。先客、というより本来の持ち主というべきか。
 待機室には我社が誇る二大美女、さつき嬢と奈々絵嬢の二人の姿があった。
 最初、後輩の奈々絵嬢が先輩のさつき嬢の腰に怯えて縋り付き、それをさつき
嬢が宥めている、ように見えた。
 しかし、磨りガラスの向こうから差し込む、妖しくうごめくオレンジ色の明か
りに照らされ、すぐにそれは間違いだと気付く。
 さつきは何かを口にくわえていたが、それは奈々絵から伸びた腸だった。そし
て、奈々絵はさつきの腹に開いた穴から内臓に口を付けているのだった。
You Get Mail!
 吐き気を堪えた瞬間、いきなり携帯からメールの着信音が鳴り響く。
 慌ててそこから逃げ出そうと立ち上がったが、さつきがちらりとこちらに目を
やっただけだった。奈々絵に至っては振り向きすらしない。さつきの内臓に夢中
になっているようだ。
 襲われる心配は無いと判断し、携帯を取り出すとまた圏外に戻っていた。ほん
の一瞬繋がっただけらしい。
 届いたメールは8件、うちほとんどが仕事関係だったが、1件だけ送信者不明
のメールが届いてた。
 気になってそのメールを開くと、よほど慌てて打ったのか誤変換だらけのひど
いメールだった。
 そのメールはこんなときにこんなメールを送ってごめんなさい、から始まり、
アドレスは1の同期の中島から聞いて知っていたこと、1のことがずっと好きだ
ったこと、1が朝から見ないので無事だろうと安心していること、自分は指先を
噛まれてしまったこと、そんなことが書かれていた。
 だから、もし1が社内に残っていたら、自分を殺して欲しい、でも、ホントは
1に手を握って貰いながら死にたかったな、と締め括られていた。
9やぶ:2008/11/29(土) 09:00:18 ID:0qN55xZL
「ちっ、ホントにこんな時に、だよ!」
 意識が朦朧としていたのか、送信者は自分が誰なのかを書くのを忘れていた。
送信時間が10時間以上前なので、すでにゾンビ化してしまっているだろう。
「友紀ちゃん、かな?」
むしが良すぎな妄想かも知れないが、送信者は何となく友紀からのような気がし
た。
が、そうだとしたら彼女の望みは何一つ叶えていない。自分はゾンビ化した友紀
から逃げたのだ。
しかし、だからといって大量のゾンビが徘徊する社内に留まり、友紀を捜すわけ
にもいかない。

ッドム!
 1のすぐ横の磨りガラスがいきなり爆発した。
「ぐはっ!?」
 飛び込んできたタイヤが1をロッカーにたたき付け、その反動で1はさつき達
の目の前に倒れ込む。
 が、それでも2人は1を無視し、お互いを仲良く喰らいあっている。
「っ!?」
 しかしすぐ側で見ると、二人は食べあっているわけではなかった。奈々絵はさ
つきの腹腔内に手を差し入れ、子宮を直接ゴリゴリともみしだき、溢れ出る愛液
を舐め取っていた。
 そしてさつきはというと、丁寧に活約筋から剥ぎ取った直腸に舌を差し入れ、
内部を舐め廻しているのだった。
 痛覚はどうみてもなさそうなのに、快楽中枢は残っているらしく、お互いの愛
撫に二人共ガクガクと身体を震わせ感じあっていた。
ゴクッ。
1の喉がなる。
 ゾンビとなって腹に穴が開いているとはいえ、二人の容姿は生前となんら変わ
らず美しいままだ。
 その二人が生者ではありえないレズプレイを目の前で繰り広げている。
「冥土の土産、ってやつかな?」
 タイヤが飛び込んできた窓から見える景色は、余りにも非現実的すぎた。
 揺らめくオレンジ色の光りは炎が燃え盛っているものだった。
 全身炎に包まれながら、何も感じていないかのように歩く人々を見て、汚染は
社外にも広がっていることを知った。火事のサイレンすらなっていないのをみる
と、この街全体が汚染されてしまったのだろう。
「身体も動かないし、このまま焼け死ぬんかな、、、。」
 絶望に捕われた1の目の前で、さつきが奈々絵の腸から口を離す。
 と、いきなり指を二本突き入れ、中をぐちょぐちょ掻き回す。
 奈々絵は感じているのか、表情の乏しい顔をのけぞらせてハアハアと喘ぐ。
 1が見ている前でさつきの責めはどんどんエスカレートし、左右の手の指を二
本ずつ、合計4本突き入れて限界まで拡げると、舌を突き入れ奥の奥までなめ回
す。そうしてしばらく奈々絵を狂わせると、今度は腸を裏返してまるでペニスを
フェラチオするかのように口に含み、さらにはその表にさらされた腸壁をゴシゴ
シと手で扱く。
 気が狂ったようによだれを撒き散らしながら奈々絵がガクガクと身を震わせて
いるのをみて、1は我知らず股間に手をやり、扱いていた。ここを生き延びたと
しても一生お目に掛かれないであろう激しいレズプレイを見ながら、夢中でペニ
スを扱く。
10やぶ:2008/11/29(土) 09:03:16 ID:0qN55xZL
生体災害1編 その4

 生き延びることが無理なら、今一番したいことをすればいい。
「うくっ!」
 奈々絵の絶頂に合わせるように精を放出する1。
 ハアハアと荒い息をする1の目の中で、ドアがゆっくり開く。
 ロビーにいたゾンビが入って来るのだろう。
 己の最期を悟り、静かに目を閉じる1。

 が、手を持ち上げられる感覚に思わず目を開くと、1の手を取った友紀が床に
チョコン、と座っていた。
 友紀は嬉しそうに1の手を握り、子猫のようにほお擦りを繰り返す。
「はは。何だよ」
 やはりあのメールは友紀からだったようだ。
「両想いだったんだな、俺達」
 すりすりと1の手に甘える友紀をぐいっ、と引っ張り、顔を寄せる。
 こんなに近くで顔を見るのは久しぶりだ。
 性格なのかいつも地味な格好を好み、化粧も薄くて派手さが無いため余り話題
に上がらないが、友紀は凄く可愛いらしい顔立ちをしている。
 忘年会で友紀の看病をした1しか知らない事実だが、この会社は二大美女では
なく、ホントは三大美女だったのだ。

 キョトン、とした表情の友紀に顔を寄せ、唇を寄せた。それは死んでいるとは
思えないほど柔らかで、ふにゅふにゅと1の唇を迎えいれる。
 そっと舌を這わせると、それに応えるように友紀がゆっくりと口を開ける。身
体中が悲鳴を上げるのを無視して1は友紀の唇にむしゃぶりついた。
 夢中で口腔内に舌を這わせ、唾液を吸い取る。
 綺麗な歯並びの裏をなめ回し、友紀によだれを垂れさせるとそれを音を立てて
吸い付くす。
「うっ!?」
 突然下腹部に刺激を感じて視線を向けると、さつきがズボンから元気よく飛び
出したペニスに舌を這わせていた。
 奈々絵は、というと床に飛び散った1の精液を綺麗に舐め取っている。
 それに気付いたらしい友紀が1の顔に跨がり、奪うようにペニスを口に含む。
 いったばかりの敏感な亀頭に舌を這わせ、鈴口に細くした舌をねじ入れ、尿道
内に残った精子を全て吸い取る。テクニック云々ではなく、狂おしいほどの情熱
で友紀がペニスを頬張る。
「くっ!」
 出したばかりだというのにソレは射精待ちの硬さを取り戻した。
 1も負けじと友紀の秘裂へと舌を這わせる。
 処女だったらしく、ライチ色の肉の膜が膣口を飾り、それを傷つけないよう慎
重に舌を突き入れると、中からどろっとした愛液が1の顔を濡らした。
「だ、駄目だ!」
 出る!と言う間もなく、友紀の口内に精子をぶちまける。
 友紀はソレを一滴も漏らさないようギュッ、と唇をすぼめ、さらにそのまま顔
を上下させてペニスに詰まった精液を搾り出す。
11名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 09:08:30 ID:0qN55xZL
生体災害1編 その5

「ちょっ、友紀ちょっと待って!」
 男を知らぬままゾンビとなった友紀に男の生理など理解出来るはずもない。
 立て続けの射精でクッタリしたペニスを、友紀は嬉しそうにクニュクニュと口
の中で転がし吸い上げる。
「ふぉおっ!あっ!?」
 と、何を思ったかさつきが1の腰を浮かせ、顔を近づける。
 まさか、と思った瞬間、柔らかい舌が1の肛門を舐め廻す。
「う、あっ!?」
 初めての感触に思わず声を上げる1。
 戸惑う1を無視してさつきは丹念に肛門のシワにそって舌を這わせ、時には口
を付けてチュッ、チュッ、と吸い上げる。
「あああああっ!」
 緩み始めた肛門にさつきの固く尖らせた舌が突き入れられ、1は思わず女のよ
うな声をあげてしまった。
 そのまま舌で肛門をピストンされ、時々直腸内をナメクジのようにはい回る。
「う、うううっ!」
 いつの間にか1のペニスはまた硬さを取り戻し、友紀の小さな口を塞ぐ。
 と、さつきが不意に舌を離す。さつきの唇と1の肛門が名残惜しむかのように
、透明な液で出来た橋が繋がった。
 いったん離れたさつきは奈々絵を伴い、友紀の両脇に歩を進める。
 夢中で1のペニスにむしゃぶりつく友紀を二人掛かりで引き離すと、友紀の股
間をペニスに宛がい、ゆっくりと腰を沈めさせる。
 処女膜がはかない抵抗をした直後、二人は体重をかけて一気に友紀の膣へペニ
スを押し込んだ。
 そこの痛覚はまだ生きているのか、友紀はジタバタと手足を暴れさせる。
 1は、というと、処女穴の強烈な締め付けと、暴れ回る振動で早くも達しそう
になる。
 やがて、さつきと奈々絵の二人掛かりの愛撫を受け、余分な力が抜けた友紀は
自らゆっくりと腰を上下させはじめた。
「くっ、出すぞ!友紀の中に出すぞ!」
 しばらく持ちこたえていた1だが、我慢の限界に達し3回目とは思えない大量
の精子を友紀の中にぶちまけた。子宮を精子に蹂躙される初めての感覚に、友紀
は身体をのけ反らせて感じまくる。
 全ての精子を友紀の中に出し尽くすと、1のペニスがズルリっ、と抜け落ちた
それと同時に友紀もピーンと身体を強張らせ、ぶるぶると大きく身体を震わせる
とそのまま床にバタリと倒れてしまった。
 勿体ない、とばかりに奈々絵は友紀の股間に顔を埋めて溢れ出る精液を舐め取
り、さつきは力無くぐったりした1のペニスを口に含む。
 友紀とは比べ物にならない口技にたちまち固くなる1のペニス。
 さつきは奈々絵の腸を手繰ると、まるでオナホールのように1のペニスに被せ
、グチョ、グチョ、っと扱きだした。
 臓物のヌチョヌチョした感触にさつきの微妙な力加減が加わり、ソレは極上の
精液搾り器と仮す。
 奈々絵はその刺激が堪らないのか、頭をガクガクと振りながらよだれを垂らす
 さらにさつきは奈々絵の腸をどんどんめくりあげ、大腸の奥で1のペニスを搾
りながら裏返った腸壁をゴシゴシと扱きたてた。
「う、おおっ!」
 腸内にまたしても大量の精子をぶちまけ、ふっ、と意識が遠のく。さすがに体力が尽きたらしい。
12やぶ:2008/11/29(土) 09:11:17 ID:0qN55xZL
やっちゃった…orL

生体災害1編 ラスト

「ふぅぅ、はがっ!?」
 しかしいきなり肛門を限界まで引き伸ばされ、遠のきかけた意識が強制的にも
どされる。
 さつきが1の肛門を思いきり指で拡げていた。
 奈々絵の腸を吸い上げ、中に放出された精子を飲み干すと、裏返ったままの
奈々絵の腸を1の肛門に押し込んでいく。
「う、あああっ!?」
腸を腸で犯される悍ましさとは裏腹に、ズルズルと前立腺を刺激され1のペニス
はカチカチに屹立していく
 十分な硬さになると、さつきがソレに腰を埋めた。
「あううっ!」
 さつきの蜜壷はまさに絶品だった。入り口、中、奥の三ヶ所でぎちぎちと締め
上げ、ぶつぶつとした膣壁が1のペニス上部をゴリゴリと削り取る。そして、奥
にはミミズのような肉襞が1のカチカチの亀頭をうにゅうにゅとはい回り、子宮
口が尿道口をチュッ、チュッと吸い上げる。
 その状態でアナルをズルズルと犯され、前立腺を痛いくらいに刺激されている
のだ。
「うっ!?」
さらに締め付けが強まった。
 復活した奈々絵がさっきのお返しとばかり、さつきの腹腔とアナルに腕を差し
込み、1のペニスが収まっているさつきの膣をぐにぐにと揉みしだく。
「くはっ!も、もう、んふっ!?」
 いきなり口を塞がれた。気が付いたらしい友紀が1の唇に吸い付いたのだった
 情熱的な舌使いと共にシャツの中に手を差し入れ、1の乳首をすりすりと撫で
回す。
「う、む、ふっく、ううっ!」
 ぐちゃぐちゃと身体の中を掻き回され、ペニスをめちゃくちゃに蹂躙され、体
中を優しく愛撫される。
 1の頭は発狂寸前の快楽に支配され、何も考えられなくなっていく。



 1のペニスを奈々絵の直腸が包みこみ、それごと友紀が膣に収め激しい腰使い
で精液を搾り取る。
 さつきは1のアナルに腕を突っ込み、直接前立腺を揉みしだく。
「ううっ!」
 もう何度目かわからない強制射精。
 1も感染者とまぐわううちにいつの間にかウイルスに感染してしまったのだろ
う。そうでなければとっくに衰弱死している。
 しかし、1に後悔は無い。テクニック抜群の美女二人と、大好きだった友紀の
三人に延々と精液を搾り取られているのだ。
 それはある意味天国というものだろう。
 さきほど自衛隊の74式戦車が通り過ぎ、必死に生存者の捜索を続けながら、も
うじき米軍の戦術核ミサイルで街ごと浄化することを呼び掛けていたが、1の頭
はそれを理解することを放棄していた。


 そして、米軍の戦略原潜から放たれた核ミサイルが到達する。
 爆風で舞い上がった土砂が、新たな悲劇を生む危険性を孕みながら。
13名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 11:42:08 ID:bpXb8j4N
すっげぇ! ぐっじょ!!
オナヌしましたw
14名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 18:02:31 ID:ojxvZi4U
ふぅ…こういうのも悪くないな…
15やぶ:2008/11/29(土) 21:17:03 ID:0qN55xZL
>>13、14
ありがとう!
以前別スレで書いたやつなんだけど、その時はボロクソに批評されて、肝心のエ
ログロシーンに行き着く前にUPするのを断念したから、最後まで読んで貰えて
本気でうれしいです。
16名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 14:00:27 ID:j1xdqziq
良スレあげ
17名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 23:11:56 ID:7C90Mdot
これはあげないとイカンだろ
18名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 00:47:35 ID:NoKO+X//
次作期待あげ
19名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 04:08:33 ID:NM17bj+N
このスレ盛り上がってほしいな

レオン×アシュリー
を頼む
20名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 14:18:42 ID:97vy5ila
>>19さん、勘違いしているようだけどここは「生物災害などによる病気とかでエッチい話を書かないか?」という趣旨です。
ゲームの「バイオハザード」系の要望は

バイオハザードでエロパロ file.6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201249237/

へどうぞ。

21名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 15:57:17 ID:WDmZ0cSv
ここ見てたら新種の狂犬病で登山に来てた若い女達が狼の群れに犯されるみたいなのが浮かんだ。
こんな異種でのエロもありなの?結局は書かないんだけどね。
22名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 16:02:31 ID:iorHCeYQ
書いてくれYO!!
23名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 22:34:50 ID:WDmZ0cSv
書いてたら気にくわなくて投げ出すから完成しない。今は他の職人さんを待つか…
24名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 10:38:04 ID:M+U4Ucf9
バイオセンサー発動!
25名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 15:03:18 ID:0iUt77dW
バイオコンデンサー装備
26名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:36:22 ID:ZTRrpsyg
院内感染みたいのはエロいと思うんだが
27名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 19:59:11 ID:+g4Y7Sjo
28名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:28:29 ID:vQ62azz8
期待age
29名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 17:28:54 ID:+H2VUiFn
30名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 22:54:49 ID:y/SQ4d0d
もう駄目か……
ってわけで、ラスト保守
31名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 23:45:49 ID:GimOsWsv
May 9, 1998
夜、男優のスコットとエリアス、汁男優のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっとイカサマにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10, 1998
今日、撮影所のおえら方から新しい企画女優の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、バナナを投げこんだら、
奴ら、バナナを舐めまわしたり、口に咥えこんだりして遊んだあげくやっと食いやがる。

May 11, 1998
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに突然たたき起こされて俺も宇宙服を
着せられた。なんでも、宇宙企画で撮影があるらしい。
汁男優の連中ときたら、夜も寝ないでオナニーばかりやってるからこんな事するはめにになるんだ。

May 12, 1998
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、股間がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの企画女優どもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに股間がかゆいんで医務室にいったら、股間にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1998
朝起きたら、股間だけでなく先っちょにも腫物ができてやがった。
企画女優どもの部屋がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、この現場から逃げ出そとした汁男ゆうが一人、射せいさせられた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
竿のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、じょゆうのくそ くう

May 21, 1998
かゆい かゆい スコット― きた
ひどいさおなんで たべて
うまかぼうっ です。

4
かゆい
うま
32名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 10:13:41 ID:PETX0lQu
確かにバイオネタだなw
33名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 08:02:42 ID:Qh01UVQV
34名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 16:52:44 ID:6fX64kg/
ほし
35名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 00:21:00 ID:HngP/Olx
ジルが死んだのはいいとして、あの世で
倒したゾンビに陵辱されるのを妄想した
36名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:06:36 ID:kb1Ll3qU
37やぶ:2009/02/20(金) 16:31:25 ID:JgQC8g9f
私は過去に複数の男達に乱暴され、今では立ち上がることも出来ず芋虫の様に地面をはいずり回っています。
でも、その男の人達を恨んでいるわけではありません。
いえ…、むしろ…。
また同じことをされたい、と思っています……。




「おらおら!さっさとイきやがれ!!」

私が通う学校に突如侵入してきた男達が、前後から私の身体を責め立てます。
ダラダラと血を垂れ流し、壊れたおもちゃの様にぶざまに床に転がった私は、
男達の激しい暴行を成す術も無く受け続けました。
私は初めてだったのに、そんなことなどまったく考慮されませんでした。
いえ、むしろ血を垂れ流す私に興奮し、男達の暴行はさらにエスカレートしていったのです。
ショックで身動きも取れない私に、男達は何回も何回も熱い塊をぶちまけました。
パンパンと身体を熱いものが貫くたび、私は呻き声を上げてのたうちまわります。
最初はあまりの痛さに耐えかね、私は一刻も早くこの地獄から開放して貰えるよう、神様に死を願っていました。

…でも、気付いてしまいました…。
そんな目に会いながら、私の身体は喜んでいることに…。

パンパンというもはや聞き慣れた音がする度、私の身体は大量の体液を滴らせます。
熱い異物が私の身体を貫くたび、ビクンッ!ビクンッ!と小さく痙攣するんです。
嫌なのに…、許して欲しいのに…、身体が勝手に反応しちゃうんです。
もっと…、もっとしてっ!…って…。
男達が放ったアレを余さず飲み込んだ私の身体は、そのあまりの量に内側から弾け跳びそうです。
このまま中に放出されまくったら、私の身体は本当に内側から破裂してしまいそうです。
38やぶ:2009/02/20(金) 16:38:23 ID:JgQC8g9f
体験告白その2

でも…、私はいつの間にかそれを求め始めていたんです。
こんな…、誰とも知らない人達相手に…。
あまりにも過酷な暴行を受けすぎて、私は悲鳴どころかうめき声を上げるのがやっとです。
でも、強制的に覚えこまされたこの感情には、どうしても逆らえないんです。
嫌なのに…。止めて欲しいのに…。
この相反する感情に心はずっと悲鳴をあげ続けています。
もう限界です。身体より先に心が壊れてしまう…。
「はあはあ、コイツ、ガキのくせになんてしぶといんだ!もう弾切れだぜ!」
私の後ろを執拗に責め立てていた男の人が、呆れたような声を上げました。
「子供扱いするな!人間だと思わず物だと思え!」
それを聞いたリーダーらしき人物が、その男を叱責します。
「分かってるって。ま、こうなった時点でもう子供じゃないしな。」
ヒヒヒ、と、男は少し正気を逸したような笑い声を上げました。
男達は私のことを、子供どころか人間としても扱わないことに決めたようです。
もちろんこのやり取りの間も、別の男の人が私の前を責め続けています。
「そんな豆鉄砲じゃ役不足だとよ!どけ、俺のをぶち込んでやる!」
そういうと、今まで私の後ろを責め立てていた男を押しのけます。
ひっ!
その手に握りしめられたソレを見て、思わず悲鳴をあげそうになりました。
ああ、なんて巨大なんでしょう。次はこんな化け物じみたモノをぶち込まれてしまうんです。
「へへ、他はあっさり処分しちまったからな。最後に残ったコイツがしぶとくて良かったぜ、たっぷり楽しめそうだ」
ゴリッ、とその長大なモノが私に押し当てられます。
ヒイィ!
思わず身体が硬直します。
「覚悟しろよ、お嬢ちゃん」
それに気付いたのか男がニヤリといやらしい笑いを浮かべると、ソレをいっきに私の身体へ…。
39やぶ:2009/02/20(金) 16:42:25 ID:JgQC8g9f
ドガァン!
その瞬間、私の中で巨大な火花がとびちりました!
今まで私の後ろを責め立てていたものとは比べ物になりません!
ドパンッ!グパンッ!
って音がする度私の身体が大きく跳ねます!
凄いんです!
私の中で爆発するんです!
「うは!おもしれえな、こりゃ!おい、前も交代しろ!」
叩き込まれる度跳ねる私の身体を押さえ付け、私の前を責める人が交代しました。
う、うそっ!?
その交代した人が手にしたモノをみて、私は目を疑いました。
だって、今私の後ろを目茶苦茶にしているソレと、ほとんど一緒なんです!
こんなので前後から責め立てられたら…!
ソレが押し当てられました。
私は目を閉じ、次にくる衝撃に備えました。
グパァンッ!
ひぐぅぅぅっ!
そんなのは無駄でした!
今まで経験したことのない衝撃が私の身体を貫きます!
大きさは後ろとほとんど同じなのに、全く違うんです!
これじゃ、膣どころか子宮までズタボロにされてしまう!
「うへへ!お嬢ちゃんよ、腹ん中ミキサーにかけられた気分はどうだ?」
あまりの衝撃に口をぱくぱくさせる私をせせら笑いながら、また後ろの責めを再開しました。
ズドンッ!ドパンッ!と音が響くたび、私の身体が弾けます。
熱い塊が身体の前後を貫き、私は意識が朦朧としてきます。
でも気を失わせては貰えません。意識が遠のきかける前に、その大きな衝撃が私を強制的に覚醒させるのです。
「くっ!」
不意に男が顔をしかめました。
「ちいっ!流石にもう弾切れだぜ!」
私の後ろをタップリといたぶったソレを、男は見せ付ける様に振り回します。
「くっ!こっちもこれが最後だ!」
その直後、私の前を責め立てていた男もそういって最後の熱い塊を私の中にぶちまけました。
やっと解放される。私は安堵しつつ、壊されちゃったな…、とどこか他人事のようにぼんやりと考えていました。
この間、初潮を迎えた私に、お母さんがお父さんに内緒でお祝いしてくれたのが遠い昔のようです。
誰にも触れさせなかった私の身体は、男達に情け容赦なく壊され、ズタボロにされてしまったのです。
でも、やっと解放される…。
40やぶ:2009/02/20(金) 16:47:03 ID:JgQC8g9f
体験告白その4

「まだくたばっていない、だと…?よし、俺が前を受け持つ」
そんな!
やっと解放されると思ったのに、私はまだまだ地獄の苦しみを味わなければいけないのです。
「おい、後ろは任したぞ!」
「あいよ、隊長。しっかし、こんなガキンチョ相手に俺と隊長の出番がくるとはな。ま、お嬢ちゃん、今度こそあの世に逝かせてやるよ!」
う、うそでしょっ!?
ソレを見て、私の身体は恐怖に震え上がりました。
ずっとニヤニヤしながら見ていた男が手にしたソレは、
さっきまで私をなぶっていた巨大なモノが小さく感じるくらい、異常な大きさなのです。
こんなの絶対人間相手に使うモノじゃありません!
「へへ、でっかい穴があいちまったな」
その男の目線が、執拗な責めを受けて大きく拡がった後ろの穴に注がれます。
もう、塞がるそぶりさえありません。そのうえこんな巨大なモノを使われたら…。
「いくらお嬢ちゃんでも、こんなのをぶち込まれたらひとたまりもないだろうなぁ」
男は軽薄な笑みを浮かべ、恐怖に怯える私を楽しそうに見つめます。
「へへ、パックリと開いてて中の臓物が丸見えだ。いくぞ、オラ!」
嫌らしく体液が垂れる穴に狙いを定めると、男はなんの躊躇もなくそれを私の身体にうち込みました。
バコォッ!
先ほどまでのものとさえ比べものにならない衝撃!
熱く熱した鉄の杭に、身体を真一文字に貫ぬかれたようでした。
でも、その一撃で終わりじゃないんです。
「よし、俺もいくか」
隊長、と呼ばれた男が手にしたそれも、今後ろで私の身体を破壊しているモノと同じです!
それが前後から私を壊そうと暴れ回るんです!
ズガンッ!
バヅンッ!
衝撃がはしる度に私の身体は勝手に跳ね、口から臓物が飛び出しそうになります。
「へへ、何発でくたばるかな?」
あまりの衝撃に呻くことも出来ない私を見て、男は明らかに楽しんでいるんです。
でも…。
私の頭はおかしくなってしまったに違いありません。もっと…。もっとして欲しいんです…。
41やぶ:2009/02/20(金) 16:49:54 ID:JgQC8g9f
体験告白その5

全身がバラバラになるような衝撃に、私の身体は断末魔の痙攣を繰り返しています。
なのに、私はその暴力を受けて喜びを感じているんです。
身体に大きな穴が開き、地獄の苦しみにのたうち回りたいのに、男達が責めやすいよう何の抵抗もしません。いえ、むしろ進んで受け入れます。
何度鉄の杭が私の身体を貫いたでしょう。
そのうち、休憩していた男達も暴力の宴に加わり、私の身体は限界を迎えてぴくりとも動けなくなってしまいました。
「ハアハア、やっとくたばったか?」
「まったく…。何てガキだ…。」
「こんなガキの身体で…。いったい何発ぶち込んだんだ!?」
男達はようやく満足したのか、口々に蔑みながら私を凌辱したそれを仕舞い始めます。
やっと開放されたのです。
でも、私は自分でも信じられない行動に出たんです。
アレに…。私の身体を取り返しのつかないほど痛め付けた巨大なアレに、全身の力を振り絞り無我夢中でむしゃぶりついたんです。
ソレは私をいたぶり続けたせいで火傷するほど熱く、唇や舌が燃えだしそうでした。
でも、決して放しません。
私の小さな口では先っぽの方しか加え込めませんが、丁寧に、丁寧になめ回します。
チューチューと音を立てて吸い上げ、先っぽに開いた穴にも舌を差し込んで、中も綺麗に舐めとります。
舐めているだけなのに、私の大きく拡がった穴からはボタボタと体液が滴り落ちました。
もっと、もっと下さい…。お願いします、私にトドメをさして下さい…!
「こ、コイツ!?くっ!」
男はすぐに呻き声を上げると、私の喉の奥に熱い塊を放ちました。
その瞬間、私の頭は真っ白になり、意識が戻った時には男達は誰一人いませんでした…。


私はその時の暴行がもとで、一生立ち上がれない身体になってしまいした。
でも、今度こそトドメを刺して欲しくて、私はそれ以来街中をはいずりまわっています。
あの男達にまた会えるのを神様に祈りながら。


ラクーンシティ在住
職業 元学生
はいずりゾンビ(ゾンビ歴一ヶ月、はいずり歴二週間)
匿名希望



Hなことしてた訳じゃありませんよ?
[゚∇゚]テヘッ
42名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 17:51:53 ID:71C2B4gw
ぐぐぐぐぐっじょじょじょじょじょ!!!
保守ってた甲斐が有ったぜ。
今晩のお供にさせて貰います。
43名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 18:55:17 ID:oiJKM4iQ
激しくGJ
はいずりゾンビなのにエロく見えちゃう…!
44名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 10:58:12 ID:EqgW+N/m
まさか来てるとはw
GJ!!
45やぶ:2009/02/24(火) 12:27:24 ID:WznF1/it
誤誘導用に描いた絵、貼りつけるのわすれてた……OrZ

http://imepita.jp/20090224/442480

>>42、43、44
ありがとうございます!
このSS読みながら、上の絵みたいなの想像して貰えてたらうれしいです。
46名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:42:50 ID:t2gygXf+
次作期待あげ
47名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 08:48:31 ID:qfB13zWH
クレアまだー?
48名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:15:48 ID:O0Ul0E5j
何度も言うようだけど、ここはゲーム「バイオハザード」のスレじゃないよ。ゲーム「バイオハザード」に関する要望は
↓にしてくれ。
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201249237/
49名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 03:31:12 ID:csTDsw8n
じゃあここはなんなんだ?
50名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 08:40:15 ID:9ZbygIO9
なんだここww
51名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 18:23:36 ID:nVAJ6nMR
>>49

ヒント:>>5
52名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 12:32:17 ID:DSEFo7bh
つまりここは姦染のエロパロスレって事かな?

姦染シリーズがド真ん中な俺には夢のようなスレだね
53名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 16:16:07 ID:P2b3fIIP
なんか面白いw
54名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 00:13:52 ID:aeymvBxz
>51
なるほどなー
55名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 12:35:47 ID:aWCXJoea
変なスレw
56名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 00:54:16 ID:c9sNYV1p
圧縮回避
57名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:38:05 ID:MPZTqFr+
保守あげ
誰か書いてくれんかな
58名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:55:16 ID:0un88Gh2
ほし
59名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 23:01:36 ID:C/LYWVrV
圧縮回避
60名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 14:29:12 ID:UVpS/oG0
ぬおおおっ!!
61名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 00:19:39 ID:GIWNpUNx
hosyu
62名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 10:15:05 ID:tqO3W5H1
プレミアムバイオハザード
63名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 08:16:53 ID:rvhX1m6v
まだあったんかいw
64名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 13:43:07 ID:G8CG92pG
ここの職人さんを、他スレで見掛ける度に呼び戻したいのを我慢してる。
65やぶ:2009/06/06(土) 15:47:51 ID:Jvz73yvL
>>64
それってもしかして私のことだろうか。
…思い上がりだったらすみません!

ところで新作書いたんだけど、かなりグロい話になってしまったので、774氏の漫画でもぬけるつわもの以外は読まない方がいいかも。
66やぶ:2009/06/06(土) 15:56:43 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス1
「いぎぎぃーっ!」
台の上で手足をいっぱいに広げて拘束された少女が、革の拘束バンドをひきちぎらんばかりにのけ反り、絶叫をあげる。
満足に食事も与えられていないのか、ただでさえ貧弱な身体にアバラが浮き出ている。
周囲に肉が焦げる嫌な臭いが漂う中、一人の男が慣れた手つきで調整ダイヤルを回す。
「ふむ、20アンペアも流されて、まだ悲鳴をあげられるのか」
ビクン、ビクンと壮絶な痙攣を起こしている少女を見つめながら、白衣を着た男が冷静に分析する。
が、その男の緩んだ顔を見れば、実験にかこつけて楽しんでいるのは明らかだ。
普通、人の身体は0.2Aの電流でも重大な後遺症が残り、2Aで大概の人間は感電死する。
電気ショックで心臓は止まり、それに耐えたとしても肺がマヒして呼吸困難に陥る。
が、すでに少女はその10倍の電流に30分近く耐えていた。
断末魔のような悲鳴をあげながら。
「さすが始祖ウイルス、というところか」
たぱぱっ!
男が電気ショックのスイッチを切った途端、少女のツルリとした股間から一筋の水流が流れ出た。
電流が極度の緊張状態を強制的に維持させていたため、全身の筋肉が一気に弛緩したためだろう。
「ふふ、あれだけ鍛えてあげたのにオモラシか」
そういってニタリ、と己の本性をさらけ出した。
ビクン、ビクンといまだ痙攣している少女のようやく膨らみはじめた可憐なバストに手を置き、その固さと柔らかさが同居したつぼみの感触をグニグニと味わう。
「うっ!ふぐっ!」
失神していた少女がうめき声をあげて覚醒すると、ぼんやりとした目を男に向ける。
「やあ、おはよう」
それに気付くと、男は少女の小さな乳首をつまみ、力任せにグリリッ!とねじった。
「う、ひぃ…」
電気ショックから解放されたとはいえ、長時間電流を流された少女の身体はズタズタになっていて、弱々しい悲鳴をあげるのが精一杯だ。
「だらし無い膀胱にはキツーイ罰を与えないとな」
いまだ滴を垂らす少女の綺麗な割れ目に手をかけ、左右に押し広げる。
綺麗なピンク色のそれは、漏らした尿でテラテラと妖しくヌメり、まるで男を誘っているようだった。
67やぶ:2009/06/06(土) 15:59:58 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス2
ピチャ、ペチョペチョ…
ほとんど真一文字に割り裂かれた両足の付け根にひざまずき、一心不乱に少女の割れ目に舌をはわす様は、まるで男が奉仕者のようだ。
「う!くっ!」
どれくらいそうしていたのか。
少女の天使のような愛らしい口元から、何かに耐えるようなうめき声が出始めると、男は電動工具を手に取る。
「ふふふ、オリジナルの感染者相手には、これぐらいしないと罰にはならないからな」
キュイィィーン!
男が手にしたのは電動ドリルだった。
全てを諦めたような少女の顔が、一瞬にして恐怖に染まる。
「さあ、今日は膀胱を徹底的に破壊してみよう。何時間で再生するかの実験だ」
そう宣言すると、男は躊躇なく高速回転する鋼鉄のドリルを少女の尿道口に突き立てた!


「ふふ、今日もいい鳴き声だぞ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、男は我知らず舌なめずりをして、ズボンのチャックを降ろす。
「今日は指や道具じゃなく、俺様自身で処女膜を破ってやろう」
無残にも破壊された小さな穴の鮮血が、男を受け入れるための分泌液がわりにヌルヌルと股間を濡らす。
「やっとワクチンが完成したからな。これから毎晩、実験の後に犯してやる!」
まだ子供のアソコに、男は強引にペニスを埋めていく。
「くっ!きつい!」
亀頭の半分が隠れると、ブツン、と何かが切れる感触がペニスに伝わり、幾分スムーズに導入が進む。
「む?もう行き止まりか」
が、子供の身体では男のペニス全てを飲み込めるはずがなく、半分ほど入った時点で少女の子宮口に当たってしまった。
「むう、気持ちいいがこれでは納得出来ない」
男はよく磨がれたメスを手にとると、少女の真っ白ですべすべのお腹に突き刺した。
「ーっ!」
声にならない悲鳴を無視し、少女の柔らかな肌を無造作に切り開いていく。
「ふふ、ペニスが入っているのがよくわかるぞ?」
お腹のはんばほどを切り裂くと、男はなにも躊躇することなく少女の切れ目に指をかけ、次の瞬間にはそれを大きく広げて少女のハラワタを晒す。
ビクン、と大きく身体を震わすと、少女はくたり、と動かなくなった。
「このちっちゃいのが子宮だな。よしよし、ここにもペニスが入るように薬を打ってやろうな」
消毒もせず、太い注射を少女の鉛筆のような小さな子宮に突き立てると、間髪いれずに中の薬液を流し込む。
「さあ、早く効くようにしっかり揉み込もう」
男は素手で子宮をつかむと、無造作にぐりぐりとそれを揉みほぐす。

「よしよし、だいぶ柔らかくなって子宮口がかなり開いた。さあ、子宮の中まで犯してやるよ」
薬の効果で柔らかくなった子宮を、まるでコンドームを被せるようにペニスへ押し当てる。
「ひぎぃっ!あがぁっ!」
失神していた少女が、今まで感じたことのない激痛で意識を取り戻す。
「おお!?意識があるとハラワタが細かく痙攣して気持ちいい!」
まるで精神疾患者が見る悪夢のような光景の中、男が満足げに笑みを浮かべる。
68やぶ:2009/06/06(土) 16:03:52 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス3
「や゙、や゙め゙!ゆる、じ、でっ!」
少女の死の痙攣さえ、男にとっては心地よいバイブレーションでしかない。
「ふふふ、やめて欲しかったら自分で膣と子宮を揉むんだな!」
そういうと男は少女の手を拘束しているバンドを外す。
「俺が満足しなきゃ、いつまでたってもこの激痛はつづくぞ?」
「びぃっ!ぐひぃ!イっで!イっでぐだざいっ!はやぐごろじでっ!」
極限状態の少女は自分でも何を口走っているのか、もはや理解していないだろう。
とにかく今の激痛を早く終わらすため、男の言うがまま自らのハラワタに両手を突っ込み、その白魚のような指で無理矢理ペニスを押し込まれた膣と子宮を撫で回す。
「撫で回すんじゃない!ぐりぐりと揉むんだ!」
望み通りに動かない少女に腹をたて、火を着けたタバコを少女の内臓に押し当てる!
「ぴぎゃあっ!」
先程の拷問でズタズタになった膀胱のあちこちの穴から、血の混じった小水が噴き出し体内を濡らす。
「ぐぎぎっ!あぎぎっ!」
少女は歯を食いしばり、狂ったように子宮を揉みほぐす。
「くっ、よしよし、気持ちいいぞ!」
実のところ、男の方はずっと限界だった。
ただでさえキツすぎる少女の穴に加え、死の痙攣ともいうべき胎内の震え。
そして、始祖ウィルスによって異常に高められた再生力、回復力が破壊された肉体を元に戻そうとする身体そのものの動き。
それは破かれた処女膜も一緒で、男のペニスをくわえたまま膜を再生させようとして、ぐりゅぐりゅとペニスの根元を刺激する。
そして何より敏感な亀頭をくわえたままの子宮。さすがにこれだけのダメージを負って、ウィルスの活動が追い付かないのか薬によって広げられた穴はなかなか塞がらないが、それでもじわじわと締め付けが厳しくなってくる。
男は強引にピストンを繰り返し、すぼまりかけている子宮口をガチガチになったカリ首でえぐりとる。
実際にペニスを挿入してから数分しかたっていない。
しかし、限界だった。
男は遅漏で、今まで関係をもった女性からはいつもさっさとイってよ!と怒鳴られるのに、少女の肉体にかかってはまるでオナニーを覚えたての少年のように早かった。
「ぐっ!」
男はうめき声を上げると、その溜まりに溜まった白濁液を、少女の子宮に直接、たっぷりと注いだ。

「はあっ!はあっ!」
男は荒い息を吐きながら、自らの腕に採血を施し、傍らの反応シートに垂らしていく。
反応を待つ間に電子顕微鏡を覗き、さらに反応シートの反応を照らしあわす。
「ふふふ、完璧だ!」
男は小躍りしながら、ぐったりしている少女に駆け寄る。
「喜べ、ついにオリジナルの始祖ウィルスすら完全に抑えるワクチンの完成だ!」
すでに塞がりかけていた少女のお腹の切れ目に強引に手を突っ込み、男の精子でタプタプになった子宮を握り潰す。
「ぎゃあぁっ!」
幼い膣口から噴き出た白濁液をコップにため、さらに指を突っ込んで中に残った精子を掻き出す。
「今日はお祝いだ。特別に食事をさせてやる!」
うつろに開いた口元に、その白濁液をためたコップを傾ける。
「どうだ?一ヶ月ぶりの食事はさぞかしうまいご馳走だろう?」
「はいぃ!おいひい!おいひいれすっ!」
少女はコップに残ったザーメンをベロベロと舐めとると、目の前でぶらぶらと揺れる男自身をよだれを垂らして自らくわえこむ。
「もっろ!もっろのまへてくらはい!」
一ヶ月ぶりの食事を与えられた身体は、男の苦い精子を極上のご馳走として認識してしまった。
この先、この少女はザーメンを糧にして生きていくことを決定づけられた瞬間である。
69やぶ:2009/06/06(土) 16:10:01 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス4

始祖ウィルス感染者の限界を調べる、という名目でこの幼い少女に実験という名のありとあらゆる拷問を受けさせてきた。
その上で食事どころか水さえまともに与えていない。
それでもこんな幼い少女がこうして生きながらえる、驚異の生命力を与えるウィルスのワクチンを完成させたのだ。
おそらくこの少女は利用価値が無くなったとして処分されるだろう。
だから自分が今回の報酬として貰い受けるつもりだ。
普通ならすぐに死んでしまうような拷問にかけても死なない彼女は、ある意味この研究所のアイドルだった。
みなこぞって被験体がすぐに死んでしまうような実験をこの少女にほどこしていたのだ。
これで他の研究者の順番を気にすることなく、この少女をたっぷりと拷問にかけることが出来る。
「おめでとうございます、アイザック博士」
いつの間に現れたのだろう?
自分の助手としてふだん働いている女性が男の後ろに立っていた。
「ありがとう、ミス・サツキ。ところでそれは何の真似だ?」
さつき、と呼ばれた女性の手には、小型のリボルバーが握られていた。
「22口径じゃ、全弾撃ち込んだところで死にはせんよ?」
アイザッククラスの人間は、始祖ウィルスをリコピーして反応を弱めたウィルスを投与している。
リコピーとはいえ、少しくらいの銃撃を受けても平然と動き回れる生命力をウィルスは与えていた。
「それはどうかしら?」
さつきは微笑みを浮かべると、忽然と姿を消した。
違う!
アイザックが認識出来ないほどのスピードで動いているのだ。
ウィルスで極度に反応速度が増したアイザックが認識出来ないほどの速度で!
「死ぬ前に教えてあげる。あなたたちが始祖、と呼んでいるウィルス、実はあれも、とあるウィルスの劣化コピーに過ぎないのよ?」
気付いた時には、さつきはアイザックの右みみにリボルバーを突き付けていた。
「バイバイ」
立て続けに6発、実験室に銃声が轟いた。
耳の部分に開いた頭蓋骨の穴に、微妙に角度を変えた22口径の鉛玉が吸い込まれる。
反対側の頭蓋骨で跳弾し、途中の豆腐のように柔らかい脳をズタズタに引き裂く。
アイザックは白目をむき、ビクン、ビクンと痙攣を繰り返す。
「さすがね。ホントに死なないわ。ま、でも始祖ウィルスのリコピー程度じゃ、破壊された脳の復元は覚束ないから、良しとしましょう」
さつきは俯せに倒れたアイザックを蹴りあげ、完全に瞳孔が開いているのを確認すると、実験室の壁に設置された端末を手にとる。
非公開の直通番号を素早く押すと、深夜にもかかわらずたった3コールで相手が出た。
70やぶ:2009/06/06(土) 16:11:59 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス5
「さつきです。こんな時間に申し訳ありません」
まったく、この小心者め!
内心毒づきながら名乗る。
「おお!さつき君か!どうだった?やはりアイザックは裏切っていたか!?」
端末の向こうでは、恐らく唾を大量に撒き散らしているに違いない。
「ええ、所長の推測通りアイザックは会社を裏切り、始祖ウィルスワクチンの研究を独自に進めていました。恐らくライバル会社のA社にそれを持って引き抜きに応じるつもりだったと」
「そ、そうだろう、そうだろう!私の読みは完璧だ!」
バーカ。
アイザックにそのつもりが無かったのは間違いない。
アイザックは純粋に少女に惚れこみ、オリジナルの始祖ウィルス保菌者に触れても感染しないワクチンを必死に開発したのだろう。
少女を自分一人の所有物とするために。
が、それは永遠に闇に葬られた。
「肉体はまだ活動を停止してませんが、アイザックの脳は完全に破壊しました。念のため不完全体の処理施設にて焼却処分をするので、所長の部下を何人か手配願います」
「う、うむ、ご苦労!そうしてくれ!で、今回の報酬だが…」
何を貰うかはあらかじめ決めていた。
「金銭ならいりません。代わりにアイザックの研究を引き継いでもよろしいでしょうか?被験体の少女は私専属ということで。もちろん研究の成果は真っ先に所長に報告致します」
始祖ウィルスがあるウィルスの劣化コピーに過ぎないことに、アイザックは薄々感づき始めていた。
恐らく、ワクチンを作る研究の中にその手掛かりとなる何かがあったに違いない。
さつきが独自に進めている研究の足しになれば良し。最悪、本当のオリジナルウィルスへの手掛かりと成り兼ねないこの少女を処分すれば問題ない。
「うむ…、必ず会社に報告する前に、私へ報告するように!」
自分の手柄にしたいのね。
あまりにも俗物の所長らしい反応に、思わず笑い出しそうになったが何とか堪えた。
「はい、必ず!」
私の返答に所長がニンマリといやらしい笑顔を浮かべると、端末がぶつっ、と音を立てて停止する。
恐らく配下の者に慌てて連絡しているのだろう。
さて、と。
ぐったりしたままの少女に歩み寄る。
苦しそうではあるが、呼吸が止まっていないことを確認すると、少女の桜の花びらのような可憐な唇にそっと舌をはわす。
「さすがにウィルスの活動が低下しているようね」
少女の唇を押し開き、口の中にためた唾液を流し込む。
妖艶な美女が可憐な少女に施すには、あまりにも淫靡な情景だが、低下したウィルスを強制的に活性化させるためのプロセスに過ぎない。
そして、さつきの唾液に含まれたナノマシンが、活性化させるプログラムをウィルスに組み込む。
71やぶ:2009/06/06(土) 16:15:01 ID:Jvz73yvL
始祖ウィルス6
「…うっ!」
ものの数分とたたない内に、少女は意識を取り戻した。
「おはよう、文月ちゃん。今度から私が担当になったからヨロシクね!」
さつきは被験体ナンバーで呼ばず少女の本名で呼びかけ、ニッコリと微笑んだ。
「そうそう、せっかくだから今日はあなたの願い事一つだけ叶えてあげる。あ、でもここから解放する、とかの願いはさすがに無理だから」
ニコニコと笑顔を振り撒くさつきに、文月と呼ばれた少女は全てを諦めた顔で口を開く。
「…て、ください…」
「え?」
ぼそぼそと話す少女の口元に耳を寄せる。
「…殺して…くだ…さい…」
少女の1番の願い。
それは、死ぬことすら許されぬ少女の、心の底からの願い。
「そう…、そんなことが1番の願いなの…」
さつきは少女から顔を離す。
「大丈夫よ、私はそのために来たんだから!」
さつきはそう告げると、顔色一つ変えず、早くも癒着し始めたお腹の切れ目に両手を突っ込む。
「あぐぅっ!」
がくん、がくんと痙攣する少女に委細構わず体内を掻き回し、目的のものを見つけると無造作にお腹の上へ引きずり出す。
「でもその前にあなたの代わりを確保しないと。うふふ、可愛いわねぇ、あなたのタマゴ」
さつきがニコニコと少女の胎内から取り出したのは卵巣だった。
「あがあぁぁっ!」
片方をブチンッ、とひきちぎると、傍らに置かれた保冷ボックスへしまい込む。
「さて、もう片方の卵巣は念入りに潰そうね!」
「ぎゃうぅぅーっ!ごろじでっ!ごろじでぇーっ!おでがいだがらぁーっ!」
少女の絶叫を嬉しそうに聞きながら、さつきは宣言通りプチプチと念入りに卵巣をすり潰す。
「だから、その前にあなたの代わりを作らないと。あと、せっかくだから始祖ウィルスの再生能力が、あなたの卵子にも及ぶのか実験してみるわね」
普通に。
それこそ世間話をするがごとく、いたって普通に身の毛もよだつ実験を少女に施すことを伝えるさつき。
少女は再び遠退きかける意識の中で、さらなる地獄へと堕ちていく自分を理解した。
72やぶ:2009/06/06(土) 16:18:29 ID:Jvz73yvL
以上です。
本来長編用に書き溜めていたSSを、保守がわりに無理矢理きりはりしたSSなんで、いくらかおかしな所がありますが大目に見てください
73名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 21:14:15 ID:7hOIzruW
せっかく投下してもらってこんな事言うの何だけど。
リョナスレ向きじゃないでしょうか。
74名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 10:20:24 ID:Eri6OqSu
投下きてるーん!!
まってたよ。ぐっじょ!!
774漫画でも普通にオナヌできる自分には堪らんかった
75名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 11:24:02 ID:s4qX/3X4
来てたwww
GJ!!
76名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 17:27:53 ID:ymfiBEmD
ほしし
77名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 23:20:04 ID:aKDR8WBa
hoshu
78名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 22:57:16 ID:p0q0enQu
ほっしっし
79名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 23:58:39 ID:EKz6t1G7
なあ普通のバイオファンがこのスレ見たらどう思うかな?
80名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 20:13:36 ID:N7pQuEVk
新スレ立てんな
こっち使いやがれ
81名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 22:23:07 ID:qXaj808n
全く違うスレを不毛な争いに巻き込まないでください
82名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 22:58:27 ID:YNtk8ub8
結局こっちのスレ使ってほしいがための最強にして最大の釣りだったってわけだ

ちなみに上でも言ってるとおりここもうバイオスレじゃないので新スレ立てて来る
>>81も言うとおり不毛な争いをバイオ何にも関係ないここでしないためにもね
お邪魔しました。
83名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 17:41:33 ID:o2MiG8zj
うわ、最悪……。ここの住人にもいい迷惑だよ。
ダシに使われた892さんもかわいそうだ。せっかく投下してくれたのにな。

こんなことが平気でできる人間がいるなんて信じられない。
84名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 11:21:07 ID:2/WkkPcE
ほしし
85名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 23:22:58 ID:JWyc3dFR
松嶋
86名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 12:14:47 ID:Iyt7wdzb
菜々子
87名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 12:10:53 ID:m71xOS7n
ゾンビ化
88名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 15:43:53 ID:paO/r+Sl
何とか撃ち倒したが…
89名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 19:39:46 ID:Rz3eDQs2
クリムゾンヘッド化
90名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 21:52:47 ID:paO/r+Sl
慌ててグレネードランチャーを取り出したが
91名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 12:21:48 ID:3VUej9mw
下半身のグレネードランチャーを咥え込まれてしまう。
ひんやりとネットリと、30センチは有る長い舌がグルグルにペニスへ巻き付き、気持ち良い力で締め上げる。
92名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 16:44:36 ID:2HEDuRt0
いっちゃだめだいっちゃだめだいっちゃだめだ…と一応思ってみたが
93名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 09:53:51 ID:2JCmFdDy
>>37ー41のはいずりゾンビさんですね、わかります
94名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 16:11:57 ID:tqMOoahS
ほっ
95名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 11:17:17 ID:PHAWU/GO
圧縮回避
96名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 02:08:10 ID:N32YVone
このスレ素敵すぎるw
97名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 18:04:51 ID:puLF2tYv
圧縮回避したな
98名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:16:51 ID:yUXTgIBR
姦染系のスレはここですか?
99名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 17:59:05 ID:uCB182cM
ほあ
100名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 04:06:42 ID:1zKA3Q5A
バイオはクリーチャー×人間
クランク×人間
バルブハンドル×人間みたいなのが興奮する
101名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 16:01:06 ID:UTUo4NTK
プラント42×レベッカ×ジルの3P
プラント42×クリス×バリーの3P

撮影:うぇすかー
102名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 21:41:52 ID:/TVC5Ymm
もう無理かな?


ラストほし
103名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 23:42:11 ID:FfEr8VvN
>>102
まっている人がいるかどうかわかりませんが、いちお、前に書いた始祖ウィルスの続きを書いてる途中です。

ただ、先にそれの前編にあたるちびナース(そこは違う穴!スレ)のSSを完結させてからにしたい
と思ってるので、始祖ウィルス続編の投下はもう暫く先になりそうです。
104名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 22:16:45 ID:VVP5/lBM
age
105名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 22:34:03 ID:vOU03F5r
hage
106名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:58:48 ID:aMDYMXUO
定期age?
107名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 17:28:51 ID:s8HE/lVP
まだ生きてたのか!?
108名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:31:14 ID:WvbsaOgH
何度でも蘇る
109名無しさん@ピンキー
バイオハザードは人類の夢だからだ