795 :
業務連絡:2009/03/18(水) 07:52:33 ID:7b26UEAz
>>794 すいません、”外ver”とは何ですか?
このスレに直接投下されたものでなくて、
htmlなりtxtなりを詰めた形で投下されたモンって事じゃね?
保管庫だと、スレ(レス)のみの保存だから、そーしたもんは補完されてないよなーっつー
閑話休題
上の方でなんか差分が欲しいとか言われた気がしたので
テキトーにちまちま造ってみたモンを幾つか纏めてあげてみた
ttp://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/47888 パスは差分
本の山が大倒壊かまして復旧にてんわやとか自転車の修理がーとか
大概冬コミからこっち未整理の戦利品をカタさないとなーとか
年度末が迫ってきて色々余裕無くなってきたってかゲームやる時間がマジでないとか
色々シャレにならなくなってきたのでぼちぼち終了きめて投下
ちょくちょく全鯖規制に巻き込まれてタイミング失うのも勘弁だしってーか、
ぶっちゃけ飽きた(素)
正直もうカンパネラはやりたくねーですわーとかなんとか
なお、一応差分なんで、今までに投下したヤツは含んでおりません
ではでは
797 :
業務連絡:2009/03/18(水) 20:52:13 ID:WHzfx96T
>>796 ありです。
ロダとか画像とかは保管していないです。
保管庫を作った当初は別Webで使用した余りを用いたので、そんなに容量が
なかったので文書のものだけかな〜と考え、それ以降・・・・・・
Webとか画像はすまないが、各自で保存してください。
あとカンパネラ差分GJ!!
突然ですが最近神無月の巫女を見たのと、5月に神無月の巫女のDVDBOXが出るという事なので
牧場牝畜リストにいた姫宮千歌音のその後みたいな感じで投下をしてみます
リストの千歌音は巨ですが、漫画など見た感じ爆だと思うので修正お願いします。
…愛する女性の為に自らを犠牲にして牧場の牝畜となった姫宮家令嬢、月の巫女の姫宮千歌音は
今日も最下層の客達を相手にその体を差し出していた。
浮浪者、中年オヤジ、学生のキモオタ等、金も無く、余り容姿がよろしくない男達の相手をさせられるのは
牧場のオーナー達の意向と男に興味ないのに「爆乳、巨尻」という抜群なプロポーションを持つ
彼女への制裁も加わっての事だった…
これは彼女のとある一日の出来事である。
「み、宮様……ウソだろ…?」
クラスからバカにされている小太りのオタク系クラスメイトはどこかで情報を嗅ぎ付けたのか、
普段は学園で宮様として慕われているお嬢様の千歌音が、まさかこんな事をしていると思うと
いてもたってもいられずに、噂の牧場に来てしまう。
係員に案内され、そこで彼が見たのはタオル一枚のみすぼらしい浮浪者相手に
学生服を着たまま抱き合い、キスをしている千歌音の姿であった
彼は余りの光景に驚いて、その場から二人を凝視している
「ちゅっ……ん…ふ………ちゅっ、ちゅ…っ…。
…キス、上手ね………優しくて…ちゅっ…………お客さま…とっても素敵よ…。
こんなキス………んっ…牧場の他の子ともしてるの?………何だかちょっと、妬けるわ…ちゅっ…。」
そっと手を伸ばして浮浪者の肩にに置くと、唇の感触に集中して
ゆっくり目を開くと視線を絡めとり、目と目で、想いを伝え合うと
一度唇を離してから、微かに口を開いて、より深い口付けを交わしていく二人
「そんなにいいのかよ。俺みたいなブ男とのキスが?あの来栖川って奴よりもか?…そろそろいくぞ、千歌音?もうビンビンになっちまってるんだよ。噂の100pオーバーのデカメロンも見せてくれよ。」
「ちゅく、ちゅっ…ん、ん、ん、ちゅ、ちゅぐちゅ、じゅちゅ…ちゅる、ちゅじゅちゅっ……。
…どうぞ、じっくり…ってください……ん…あむ……ちゅ、れろっ…………こく…っ……。勿論姫子よりも気持ち良いキスよ…。
いいわ………私の、デカメロン、見てちょうだい………ちゅっ……」
滑り込んだ舌に歯列をくすぐられ、舌を重ねられ、とろりとした唾液を口内で泡立て、かき混ぜる
お返しとばかりに逆に舌を舌で押し返し、舌伝いに唾液を浮浪者の口に注ぎそしてまた押し返される
浮浪者の口の中で量をました唾液を受け取って、喉を鳴らして飲み下した
ブチュブチュと分厚い唇と異臭を放つ身体の浮浪者と抱き合い情熱的にキスを交えると
裸の男は立ち上がりタオル越しに膨らんだ股間を千歌音に向ける
それにあわせる様に、自分も手を伸ばし、浮浪者の股間を覆うタオルの端を剥ぎ取り、
自身は制服のリボンを解きベストとブラウスのボタンを外し前を丁寧に開けると
白い玉の肌があらわになり、豊かなボリュームの膨らみがこぼれ出る
「どうだ?一ヶ月洗ってない俺のチンポはよ。臭っせえぇだろ!?ははっ!
デケェ胸しやがって、一体何食ったらそんな大きくなるんだよっ……。いいぜ、始めろ…」
自慢するかのような笑いを飛ばし、男の太く長い剛直は見たまま不潔で強い異臭を放っている
布一枚を除けたその下から現れたペニスを、両手で包み挟むように収めて、立ち上る雄臭に秘裂が潤んだ
片手は親指を裏筋に当てつつ、残りの指で幹を握り、もう片方は親指と人差し指でリングをつくり、カリ首にひっかける
二掴みほどある強張りと真正面から、吐息がかかるほどの距離で向かい合い、ゆっくりしごき始めた
やがてにちゃにちゃと先汁が粘着音を奏でるようになり、ますま濃くなる雄の匂いに、ぽーっとなりながら、
上目遣いに彼を見上げると
「………んっ………凄い………鉄みたいに硬くて、しかもこんな大きくて……臭い…。
はぁぁ、この匂い、殿方の…。ごめんなさい、私、弱いの………は、はしたない子だって、思わないで……はぷ…んも……ちゅっ……。」
ため息をつき、哀願するような目線で身体をくねらせながらその先端に、唇を被せるようにして吸い付いていく
普段の彼女なら男の逸物を見ただけで罵声を飛ばすだろう。
まだ素人だが牧場に全てを捧げた彼女は、行為を重ねる内に男の味に貪欲になっていた。
「ん…ちゅぱ、じゅる………んちゅ…ちゅぅぅぅ……はむ、ちゅぱっ……。どう…れふか…?」
浮浪者の肉棒は不潔で苦く雑菌だらけなのは明白だが、一生懸命に頬張り前のめりに悩ましげに彼を見上げる
「…マジすげぇな…お前…まだ16なんだろ?何て吸い付きしてやがるっ……姫宮家のお嬢様は、
ちっ、こっち見やがって……そんなに汚ぇチンポが美味しいのかよっ!?くぅっ…!イッちまいそうだぜ…」
両の親指と人差し指を、根元に改めて絡めなおすと、潤んだ瞳で見上げて唇をスライドさせていくと
不意に先端に擦れる感触が舌のそれとは違う、固めながらぬるみの増した喉のそれに変わった
浮浪者は前のめりになっている千歌音の頭を両手で撫で、吸引されると腰を突き出し深めに喉に当てると、
自制して唇の裏まで引いて、フェラに酔いしれていき、射精の予兆を思わせる濃いめの液が千歌音の舌を潤し始める
「んぱッ、ちゅぱ、はむ……んん………っちゅ…ぷぅ……♥
…んふぅ……じゅる、ちゅちゅぅぅ…………んぽ、じゅぽ、のぢゅっ、ぢゅ、じゅちゅっ、じゅずッ、ちゅじゅぅぅ…ッ。
れろ、れろれろ、れろれろっ、ちゅう、じゅるっ、ん、ん、ん、んっ…………♥」
確実に喉まで届いているディープスロートを、苦しそうどころかますます顔を蕩けさせて行いながら
長い青黒髪を揺らして積極的に口ピストンを繰り返し淫靡な粘着音を立てると、時折先汁交じりの唾液を肉棒ごと吸引して
素人っぽい反応や、上品な顔立ちの彼女に似合わない、けれどたまらなく男心をそそる口技で奉仕する
やがて唇は付け根にからんだ指の辺りまで降りてきて鼻先が陰毛に埋まるくらい深く飲み込み
口内のほんの僅かな隙間で舌を躍らせ、浮浪者の限界が近づくにつれ、頭部を激しく動かし始めた
手の中の弾を揉み転がし、敏感な雁首を唇で擦ったかと思うと、突然深く飲み込んで折り返し、また小刻みな動きに切り替える
頭を振るにつれて身体のメロンバストも豪快に揺れ、浮浪者の視線を釘付けにしていた
「うっ、あぁぁぁ!すげぇぇ……!千歌音っ、千歌音っ…!!俺のモノになれっ
髪も、顔も、胸も全部汚してやるからっ!!なっ!?」
…ふぉふぇんふぁ、ふぁい、はむ、んふ…ふぉれわ、れきまひふぁ……。
わたひの…ふぁらだふぁ、ひんふぁの、…ふぉのだふぁら……ふぉれぇぁ…れきふぁいの……。
ん、んじゅッ…ひ、ひぃれふよ、いふれも……わたひのおくひに、らひひゃてくらふぁいっ……!!♥
んぶ、んぷ、ん、ん、ん、ん、ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぷっ、んぼ、んぼっ、ぶ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷッ………!!
舌の上、頬の内側、顎の裏の四箇所で巨根を擦り、喉の奥で筒先を滑らせる
頬張ったまま喋る度に舌が蠢き、鼻で荒い呼吸を繰り返すと、肌が火照り、汗ばむくらい激しく、
苦い先汁を溢れさせる巨根にしゃぶりついた
その猛攻に負けじと伸びた手が、重そうに揺れるメロンの膨らみを揉み始め、硬く尖った乳首をきゅうっと摘んだ瞬間
「い……く…ぞ!、飲め………顔、胸にもかけて……ああぁ……あくっ…あぅお……っ!!」
「んふぅっ………!?……………んんんんんんんっ!んっ…………んぐっ………んぐ………ごくっ………ごくっ………ぷはっ!!
はぁ……えあ………ん………ぷあ………はぁ………………あぁぁ…………♥」
青臭く、糊の様にねばつく白濁弾が、直接喉から胃へと三連続で注ぎ込まれ、引き抜かれつつ舌の上で五連続で注ぎ込み
懸命に飲み下そうと動く口内から飛び出して、もう三連発、前髪にぷらんと垂れ下がり、
顔を斜めに横切り、そして胸元に着弾してしばしの間、室内を呼吸音だけで満たしていった
口内射精の余韻に浸り妖艶な笑みを浮かべる千歌音
「………美味しいわ………………………。」
男の人って、ずるいわ……興味なんてなかったのに…皆私を、この匂いと味で、
めろめろにしてしまったのだから………はぁ…………。ん?」
暑さに喘ぐ犬のように、舌を突き出し、ねっとりと白い糸を引く口の中を我知らず見せながら、もじもじと太腿を擦り合わせると先程から此方を見ていた彼、キモオタのクラスメイトの存在に気付く
「あ…。みや、様……」
「こいつ、さっきからずっと俺達の事見てたぜ。…おい!お前もしたいんだろ?
この男に興味無い癖に淫乱なお嬢様の牝畜でよ!?」
浮浪者が誘うように声を上げると股間を既に張り詰めていたキモオタは
おずおずと千歌音の前に向かい
「宮様…凄いです、ボク、ず、ず、ずっと宮様の事が好きでした…!
それが、こんな…」
「…くす。ありがとう。ねぇ、もう我慢出来ないんでしょう?
いいのよ、私の事好きなら…欲望のままにしたい事を言っても…」
「…それなら……」
キモオタは制服のズボンから既に勃起した肉棒を取り出し、いわゆる包茎な彼のペニスを
千歌音の口元に差し出すと彼女はくすっと優しく微笑み、彼の堅いソレに手を優しく添える
普段大勢の前でピアノを奏でる彼女の手が自分の汚らわしい肉棒を掴んでいるとそれだけで勃起度が増して
「み、み、宮様!ボ、ボクのチンポ…!ふ、フェラしてください!
フェラだけじゃないっ!宮様のデカパイでパイズリも…!」
「…いいわ……。たくさんしてあげるわね。あむ……んん…ちゅぱっ………ひゃむっ…!?
……………ぷあ……あむ……んふぅ………ん…ちゅ、くちゅっ………。」
「あっ、あぁぁぁあ!?」
まるで奪い取るみたいな激しい口付けを包茎の皮にした後、皮を向き肉棒に舌を這わせ、貪り、切なげに顔を歪ませる
その行為を見下ろして見ている普段目立たないクラスのキモオタは、幸せの絶頂に達しそうになる
しかしその快感が普段抑圧されていた彼のSな部分をも引き出させ…
「パイズリっ、パイズリもしてよ宮様っ!」
「…んぱッ、ちゅずっ、ちゅぱッ、ん、ん、ん、ふッ……ぺちゃ、ぺろっ、ぺろッ…。
はむ…んぷ、んく、んっく、ふー♥」
そそり立つ、キモオタの黒光りする巨根を豊満な胸で挟んで柔らかく固定して、谷間から飛び出した先端にねっとりしゃぶりつき
ぬるぬるしてしょっぱい、独特の臭いのある先汁を、皿のミルクを舐めるネコのように、
舌をちろちろ動かして舐め、改めて咥えなおすと、鼻で息をして、
唾液を溜め込んだ口腔内に潜らせながら、卑猥な音を立てて吸い付く千歌音。
学生服のままの二人に互いで興奮し合いたっぷりと乳肉で擦り上げてしゃぶりつく
「れろれろ、んれろっ、れろちゅぐ、ちゅぐちゅっ、ぐじゅぐじゅ、じゅる、ちゅぅぅ……ッ♥
ちゅずっ、ちゅずっ、ずッずッずッちゅッ、ちゅば、ちゅぱ、はむん…んんっぷ、んっく、んっく、くぷっぷッぷッぷッ…♥
…ぷはぁ…」
やがて気品溢れる黄色カチューシャを着けた膝まで伸びた長い青黒髪を揺らして、
小刻みに頭部を前後させると 柔らかく瑞々しい唇が雁首を何度もくすぐり、擦り、
鈴口を舌先でほじって、溜まりすぎた唾液を先汁と一緒に啜り込む
そして一際強く、唇で締め付けつつ頭を引いて、ねとねとの唾液塗れになった男根を一旦解放する
「…ねえ。思いっきり、かぶりついて………しゃぶり、ついて……いいかしら…………?
……アナタの…臭いおちんちんをしゃぶるの、何だかすごくドキドキするの……すんっ…はぁ……………。」
千歌音の表情は普段学園で見る宮様のそれと同じであった。
その千歌音から卑猥な言葉が漏れると、黙って頷く事しか出来ず
「じゃ、じゃあ……………い、いただくわねっ……あーん…………はぷ、っ……♥
んむ……んふ…んれる、れろ…れろれろれろ、ちゅぱちゅぱ、ぺちゃっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅ……るぅぅぅ………♥」
目の前に揺れる、大好物……昔は否定したけれど、心はウソを付けれない
勿論、今でも姫子は嫌いじゃない、でも男のを口でするのは、文字通り、男の人の全部を味わえるのは、何だかそれとは違う愛しさを感じた
びくびく震えるそれが愛しくて、惚れ惚れして、唇にルージュのように汁を塗られると、自然と唇が開いていく
「(私、変態なのかしら………)」
と思いつつも、伸びる舌、近づく唇は止めれなくて
立ち上る匂いを吸いながら、明るく、でも淫蕩な笑みを浮かべて、ぱんぱんになってる先端を、一口で咥えて、含んでしまった
その途端、舌に感じる味、鼻に通る匂い、温度、脈動が一斉に伝わってきて、マタタビに酔うネコみたいに、夢中でしゃぶりついてしまう
鼻で息を継ぎ、まずは一番敏感な亀頭を、まるで飴玉を舐めるように舌で舐め回し
唇を被せるみたいにして扱いて、頬をへこませると、鈴口に滲む露玉を吸い、とにかく徹底的に先端ばかりを攻めていく
「…ちゅ……ちゅっ、んん……んちゅ………ちゅく、んん…んむ…ふぅ………。
あむ……んんん……にゅちゅ…ちゅく、ちゅっ、ちゅっ、んふぅ…ん……ちゅ…ちゅぅぅ…………っぷは…。」
…ん……んん…あ…固ぁい…………♥
固ぁい、おちんちんが、ずぶずぶ、って…おくひに入ってきて……くぅぅぅ…んっ……♥
キモオタが腰を突き出すとスイッチの入った顔と声で、肉棒を深めに咥え込む
たっぷりつまった肉の味が押し入ってくるたびに、熱いため息が唇からこぼれた
「ん、ぷ…はぁぁ…どう?私のお口、胸も…気に入ってくれたかしら…?」
「凄いよ、もっと…激しくされたい。もうイキそうだ……」
「………くすっ…良いわよ、そうね、こうひて…ほっぺの裏側でこすってあげるわ…ぅぅんっ、んぷ、んちゅ、にゅる、ぐりゅ、にゅる、りゅぅぅ……っ♥」
ゆるやかに身体をくねらせ、挟んで捉えた唾液でべとべとの肉棒を擦って、快感が持続するようにと少し休憩させ
かすれた様なキモオタの言葉に微笑むと、改めて亀頭を咥え、その先端を頬の内側に押し付けた
ぽこりと膨らんだ頬、その頬の膨らみの上からキモオタは手を置きさすさすと撫でる感触は、頬肉越しに確かに伝わってきて
「やばい、もうっ、もぅっ…だめだぁぁっ!」
「いいふぁぉ、んぷ、いっひぇ、いっひぇひょうふぁい……。
はぷ、あむ、んっんっんっんっ、くぷっちゅぷっはぷっむぷっ、んふ、んん、ん、ん、ん、ん……んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥」
「…………んっ……ぐ…………んぐ………んぐっく…んぐ……んふ…………………ふぅ……♥」
キモオタの切羽詰った叫びに、こくんと頷き、跳ね腰に唇を、頬裏を、舌の上を、喉の奥を突かれる
唾液が泡立てられ、ぼたぼたと垂れ、口の周りまではしたなく汚していきながら、びくびくと痙攣するペニスに、その時が来たことを感じ取ると唇に、次の瞬間………愛欲のマグマが、灼熱の奔流になって口内に渦巻いた
「ぶびゅッ、ぶびゅるるるるッ!ずぴぴッ、ずぴゅ、びゅぶぷぷぷッ!びゅぐびゅぐびゅるるるッ!」
濃厚な雄汁が次々に放たれ、鼻腔に突き抜けるほどの匂いと舌が痺れるくらいの味に、膣口がきゅうっと締まって
ゼリー状の半固形精液は、ゆっくり、ゆっくり、喉を鳴らして飲み込んで、味わって、堪能して、ため息をついて
「…ぢゅる………ずず、ちゅぅ………ぢちゅるるるる…ッ……じゅじゅじゅちゅうぅぅ……………ッ、ぱ……♥」
尿道に残った最後の雫まで、頬をへこませ、真空状態になるまで吸いあげて………口を離した
熱を孕み、身体は火照り、キモオタのほうを見上げ唇をちろりと舐めてから、少し恥ずかしそうに微笑んだ
「ごちそうさま。
…………くす、つい…頑張ってしまったわ。大丈夫………かしら? 」
「はぁ…凄く、良かったよ…。あの宮様と…信じられない。夢みたいだ……」
満足そうに呼吸をする彼の様子を見て浮浪者が肩に手を置き口を開く
「おいおい兄ちゃん、こんな事で満足しちまうのかよ。」
「え…?」
「コイツは姫宮家令嬢、姫宮千歌音だぜ?村一番の金持ちの、あの姫宮のな…。
それに知ってるか?こいつ…神無月の巫女の月の巫女さんなんだぞ?
まあいいや、俺は時間だから、帰るぜ。後は二人で楽しみな。」
吐き捨てて不気味な笑みを零すと浮浪者の言葉で直ぐにも彼の肉棒は回復し
千歌音を欲望の眼差しで見つめていた。その事を察した彼女は仰向けになると
彼をおもむろに導き、くすっと優しく微笑んだ
「い…いいんですか…?」
「勿論よ。けれど、学園のみんなには内緒ね?」
「月の巫女って…あの…神聖な…」
「そうね…けれど、今の私はこの牧場の一牝畜にしか過ぎないわ。だから遠慮しないで。」
「それならっ、み、宮…さま…。ねっ!?ねえ!中出しと外出し、どっちがいいの!?
姫子ちゃんの事は、もういいんだね!?宮様の…千歌音の身体、好きにしていいんだよね!」
堅さを取り戻した太めのペニスは千歌音の秘部を探るように当て、覆いかぶさり
太った不気味な顔で千歌音に迫ると唇を重ねキスをする。ロケットのように膨らむ
学園の男子の憧れの彼女の爆乳を掴むと、興奮しきった彼は不慣れながらも一気にその中へと肉棒を沈める
「あんっ、あ、あんんっ、今、ちょっと、中にっ……入ってっ……♥
んぱ、れろ、れろれろっ……ん、こ、このまま……姫子はっ………もういいの……!忘れさせて…!!
っ…………え、じゃあ……、外出しと…んっ………、中出しっ……!?
やぁんっ、凄い、入り口、抉られてっ……………クリトリス、擦ってきてっ……あんっ、こんなの、欲しくなっちゃうっ……っ…!!」
「も、もういいわっ、す、す、好きに、好きにしてちょうだいっ!
中でも、外でも、どこでもいいから、だから、だから早くっ…!!あなたのそれを、私の、中に、いれてぇぇぇぇっ!♥
」
半入れだけでも飛びそうなほど気持ちよい濡れ膣が、亀頭も竿も半分以上包まれると脳みそが蕩けていきそうなくらい
気持ちよくて、忽ち千歌音の虜になってカリ首を張り巡らせて、膣襞を引っ掻き回す
粒粒とした膣天井をカリが舐めると、脈が張った砲身が痙攣して先走りを噴出させて膣内に雄の匂いを染み付かせて
千歌音を征服し始め、剛直を根元まで咥えさせるために力強く、貪欲に突き上げる前進を開始する
互いの伸ばした舌を舐めあいながら、肉棒の背で割れ目を擦られ、そしてそのまま抉りこむようにして、亀頭を埋められてしまう
尿道に残っていた濁液がびゅぷっと迸り、肉芽に浴びせかけられて、さらにそれを肉棒ですくい取られ、茂みにこすり付けられて
その美爆乳を鷲づかみにされると、浅い、入り口の部分をぐりぐり擦られて、焦らされて、切なげな声をあげさせられた
腰が激しく前後するのにあわせて胸がゆれ、いくつもの波紋を描いた
「ちゅむ…ん……んん…ん…ふぅ……。 …っあんっ、んっ、ソコ……っ!ふあぁ……!!
いい、イイイっ…………ん……ちゅ……んふぅぅぅうぅぅんっ!!
ん、はっ……はぁ…ああんっ、んんっ!ん、ん、ん、んんんんっ………!!!♥ 」
巧みな腰使いで、ゆるやかにGスポットを小突かれて、腰が無意識にくねり出し
激しいキスに激しいキスで応えられながら、突き込みは次第に加速して、深奥まで打ち込まれる
いつしか覆いかぶさる形から、身体を起こし騎乗位になって、そして身体が大きくグラインドしたかと思うと豊満なメロンが揺れ、
子宮口に猛烈な一撃が叩き込まれて身体の芯から痺れさせられた
ひゃっ…んんっ………ふうっ………くぅぅぅ…んっ……!!
…あ……あああ…硬いっ…硬いのが、ごりごり、私のえっちなところ、擦ってっ…中で、びくん、びくんって…!!
い、いいわっ!気持ち、いいっ………はぁうっ…!おちんちん、凄いっ……!!
硬くて、熱いのにっ……私のえっちなところ、滅茶苦茶にしてっ………はぁ、はぁっ……あぁぁぁんっ!!
咆哮と共に腰が捻りを加えて突き上がり、浅いところを叩いていた亀頭が、ずぬりと角度を変えて押し入ってくる
Gスポットをピンポイントで抉る衝撃に、悲鳴のような嬌声をあげて、絞り込むように襞を収縮させると
ますます猛りきる巨根の形をしっかり感じてしまって、全身が細かく痙攣した
溢れた先汁と愛液がぐちゅぐちゅと混じり合い、熱く脈打つ男根に刷り込まれていく…
自分でも恥ずかしいことを口走っている自覚はあるのだけれど、官能でどこかの枷が外れてしまったのか
唇をついて出る淫語の羅列を、どうしても止められない
乗馬で鍛えた腰使いはロデオのように艶かしく激しく揺れて
「ひんっ、んんっ、ん、ん、んっ!はぁ、はあ、んっ!深い、ところにっ、ずんずん、響いてっ!
おちんちん、の、先っぽ、がっ、中、ほじってっ!どんどん、来ちゃう、ああ、来るっ……来ちゃうっ、来ちゃう、来ちゃうぅぅぅっ!!♥」
「す、スゴイよ宮様!!こんな…!!イクよ!?もうダメだ!
生で出しちゃうよ!宮様の中にザーメン出しちゃうよ!?」
「生、生っ……!?生おちんちんで、生射精っ…して、っ……!?
いいわっ、お、お願いっ……お願いよっ!生出しして、私、あなたの、生精子で、種付け、られちゃうわっ!!」
ふふっ、そ、そしたら私っ………あ、あ、あなたのっ、お、お嫁さん、になるわねねっ♥責任、とって、貰う、からっ、覚悟して、ちょうだいねっ&hearts」
一息に貫くのではなく、ずずん、ずずんと小刻みでスピーディーなピストンを積み重ねて
じわじわ均すように、形や温度、大きさや太さ、形を教え込むように打たれる腰に、否応なくむせび泣かされ、蕩かされていく
いつの間にか腰を振り出し、時折足の指がぎゅぎゅっと丸まると、それに合わせて締め付けが来た
一切の飾りのない、文字通り生の、本音の欲求に、心の鎧を脱いだもの同士として、真っ直ぐに応えてあげたくて
桃色に火照った頬と艶やかな笑みを浮かべた口元、潤む目で淫語を繰り返し、ひたすら「生」であることを強調して、雰囲気を高めていった
やがて根元まで埋まった肉棒の先端が子宮口に押し当てられ、貫きかねないほど深く近い距離での射精を狙い
ますます、いよいよ、ピストンが加速していく
「はぁんっ、んんっ、はぁ、あぁぁぁっ……んんんっ!!
奥、奥に当たってっ……おちんちんが、おちんちんが、あん、あん、あん、ああああんっ!!ふあっ、あ、あ………わ、私、もっ…!!
イク、イクっ、イクっ!イッちゃ、イッちゃいますっ!!はぁ、はぁ……んっ、一緒、一緒ですよっ!イクときは一緒、ですからねっ!?
あ、あ、イク、イクイクイク、生おちんちんでイクっ!生種付けでイク、イクっ!もうダメ、こんなの我慢できるわけ、なっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…♥」
「……………イッ……クっ……………………っ♥」
みっちり膣内を埋め尽くす肉棒に、徹底的に子宮口を連打され、子宮そのものを揺さぶられ
時間をかけてたっぷり焦らされた身体に、なみなみと快感を注がれて、あまりにもあっけなく上り詰めらされてしまう
しかしプロの沽券か、はたまた雌の本能か、されるばかりではないとばかりに、腰で円を描いて
肉棒と子宮口を密着させて、深く深く口付けあって………つぷり、と先端を飲み込んだ
その瞬間歓喜が爆発して、子宮口を吸い付かせ、肉棒を食い締めると、蠢く襞が子種をねだってざわめいた
彼が終わったと思った瞬間、千歌音から以外な言葉が漏れる
「はぁっ、はぁぁあ……みや……さま…?」
「…お願いがあるの……ぎゅっ、って…ぎゅってだきしめて………?」
私の身体も心も、全部…抱きしめて、……あむ…んん………ん…ちゅ…むふ、うぅん……っ……。」
身体を少しだけ起こすと、改めて重ね餅のような乳房を胸板に押し付け
対面座位でブヨブヨの腹に密着しキモオタの背中に腕を回し、ぎゅっと抱きついて、耳元で囁き、おねだりすると
潤み、目じりを下げた目を見開いて、見詰め合ったまま唇に唇を押し付け、貪るように口付けた
腰の動きに合わせて、じわじわと肉棒は奥に進み、キモオタの乳首は乳房で、乳首で擦られて、じんわりと官能が高まっていく…
「ふあ、ふぁいっ…んむ…んん………っぱ、はぁ、ちゅぱ…んちゅ……んん……っ!っ…んふぅぅんッ……!!」
不細工なキモオタの分厚い唇と千歌音の唇がぶつかり合い
お互い見つめ合うと貪るように何度もキスが交わされる
姫子への届かぬ思いが愛欲を強くさせ、男に抱かれ愛される事を求めていた
「宮様…こんな事されたら…ぼ、ぼくっ!本気で…」
「…ちょうだい……今だけでいいから…貴方の温もり…。
……私のこと、恋人だって思ってっ…私も、そう、思うからっ……!! 」
言葉を交えるとキモオタのニキビ顔はニンマリと笑み
対面座位で抱き合ったまま激しく腰を突き上げる
「宮様っ!宮様っ!!」
「んっ……うぅぅぅんっ………!!ああああっ、子宮、ごりごり、されて…押し上げられてっ………るっ……!!
こんな…おっきくて硬いおちんちんで、ずんずん、されてっ…いっぱいキスして、いっぱい愛してるって、囁いてもらいたい……♥
唇の触れ合う距離で言葉を交わし、こつこつとぶつけ合う
ぐんっと波が押し寄せるように、下からすくい上げられて、斜め上に持ち上げられるような動きに翻弄されて
さらに片手を重ねあうように身体を押し付けられて、絶えないキスとともに、乳首を乳首で擦られた
「気持ちいい…愛してるよ宮様、ずっと、ずっと憧れだったんだ…毎日オナニーしてた…
でも、こんなセックス出来て夢みたいだ…またイキそうだよ…宮様に妊娠させちゃうかも!」
「…んちゅ、ぷちゅ……んん…。…もうオナニーしなくてもいいのよ。ここにくればいつでもしてあげるから…
…また、出てしまうのね、生種付けっ…そんなに何回もされたら、ほんとに、しちゃうかもっ、妊娠っ……!!
はぁ、んんっ………じゃ、じゃあ、命令、してみないっ…? 」
相手の事をかつて愛した一人の女性のように愛しく想い始めると、千歌音の言葉は止まらなかった
「………今度出すときに、言って…「妊娠しろ」、って…何回でも、何回でもっ…言って、っ………!! 」
頬を、首筋を擦り付けあってじゃれあい、キスの場所も額に、瞼に、鼻に、耳に散らして
もう片方の手を、自分でとって、同じように手のひらを重ねて、指に指を絡めあった
そのまま小さくばんざいするように、握り合った手を顔の横にして、抉り込むような律動に、自分の動きもあわせていく)
むちむちの足は最初、時折びくつかせたり、軽くじたばたしていたが次第に動きはおとなしくなって…クワガタムシのように腰を挟んでいた
「っあ…そ、そんなっ!!宮様っ…いいんだ、ボクみたいな男と…」
「ええ…もしかしたら、嬉しすぎて、求められすぎて……身体が勝手に、排卵しちゃうかも……しれないわ…………ふふっ……
ふあ、ふぁいっ…んむ…んん………っぱ、はぁ、ちゅぱ…んちゅ……んん……っ!
ひゃ、っ…んふぅぅんッ……!!♥」
激しくピストン運動で動き中年太りの腹と密着し脂汗を擦り合って抱き合ったまま
お互い絶頂を目指してラストスパートをかける
「…妊娠しろ!ぼくのザーメンで中出しされて妊娠するんだ、宮様っ!」
ええっ!いいわっ、頂戴!中出しっ!!好きよ、もう大好きだから、生で中出しじゃないともうイケないのっ!!
ほしい、あなたの全部、全部ほしいっ!!あああ……もう…!!宮様なんてイヤよ、千歌音って呼んでっ!!
」
「いいよ!いいけど、じゃあ千歌音もこれ、本心で言ってよ!」
限界が近い彼女の耳元でぼそりと呟く
「…ひ、あっ……!熱っ…身体中、溶けちゃいそう、なくらいっ……ああああっ…腰、止まらない…私どんどん、Hになっちゃうぅぅ………!!♥
「…言う!言うわ…!ひ、ひめこよりチンポが好き……!ひ…姫子よりチンポが好きぃ!
私、姫宮千歌音は神無月の巫女じゃなくて、姫子より臭くて太いチンポが大好きチンポ好きの巫女なのぉ…!♥」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥」
抱えられた足のつま先をきゅっと縮こませ、声なき声で絶頂を告げる
そして縮こまったのは足だけではなく、肉棒を食い締める膣の連なりもだった
次の瞬間、先程よりも大量で濃厚なザーメンが発射され
立て続けの連射が、次々と子宮の底へ勢いよく衝撃と熱量を着弾させ
牧場に身をやつした神無月の巫女の身も心も撃ち抜いていく
「…んんっ…!ん……ふ…ちゅっ、ちゅっ…んちゅ…ちゅる……っちゅぱぁ…。
はぁ、はぁ………んふぅ…っ!ん、ん、ん……ちゅ…にゅち…ちゅる、ちゅくっ………。」
達しても二人は離れる事無くひくひくと震えてキスを交える
たっぷり手に余る美爆乳を揉み潰し、乳首を摘まれこれが一人の女性に一途な女だと忘れるくらい甘美な体付きだった
止めとばかりに唇を、舌を吸われ、それが息継ぎのために離れると、今度は自分から、貪るみたいに唇を押し付けていく
「千歌音…」
「わかってるわ…私、一番これが好きなの…なじむから…」
徐にキモオタは仰向けになり再び騎上位で行為を開始する二人
宮様として馬に跨っていた彼女は長い青黒髪を振り上下に身体を揺すり男の肉棒に跨り腰を振るう
快楽に恍惚に笑みを零す彼女が男に興味も無く一人の女性を愛した月の巫女だと誰が信じられようか
これは彼女のほんの一日の出来事に過ぎない。行為を終えて彼女は自分を慕う姫子と村を収める由緒正しい姫宮家へと戻っていく
酷い販促だなッ!?
>>806 乙!おまいさんの才能に脱帽したw
DVDBOX出るのか……
あとはスパロボに出てくれればいいな
フレッシュプリキュア達の入荷はまだですか?
スパロボに出る天という名目で千歌音陵辱を考えたが
スパロボと牧場をどう繋げればいいかわからない
ドラのスモールライトみたいなので小さくなったロボに凌辱される方向で
>>806 ナイス千歌音陵辱!
なんてレイプが似合う女なんだ
>>798 こんなSSを俺は待っていた
GJ!
嫌がる千歌音を調教するSSや姫子の目の前でチンポ奴隷宣言する千歌音も読みたい
千歌音にぶっかけたい
画像の爆乳すぎる…フィギュア売り切れてるし
なんでこんなにどこ行っても千歌音千歌音言ってる奴がいるんだ?
だいぶ前にやってた深夜アニメと漫画のマイナーキャラってだけだろ
エロいから人気あるんだろ
そんだけの話
>>817 どこ行ってもってそんなでもないだろうw
お前さんが2ちゃんで見てる場所とか知らないけど
千歌音ネタ出すと必ず噛み付く子がいるね
スパロボに出るのか気になるな、今日ネタを模索しようとまさに借りて来たんだけど
何故かTSUTAYAアニメチームのコメントカードが張ってあったし。
アクエリオンとかエウレカにはないのに、ファフナーと神無月の巫女だけジャケット見せてコメントされてた
牧場のメロン販売=メロンバストの事
メロンミルク=胸にぶっかけの事
>817
ぶっちゃけ、一人が騒いでるだけだろ?
そもそもが過疎板だから二、三回書けば十分多い様に見える
つか、口調(文体)同じだし、出現時間はモロ同時間に集中してるし
わかりやすいっつーかなんつーか
>>823の理屈で行くと、マスクメロンは
「鞭で打たれてみみず腫れが編み目になった乳」
のことか?w
>>824 自演乙と言わざるを得ない。いや、お前の事な
堕ちきった雌が見たいなぁ
わざわざ失敗して自らお仕置きを受けるような
でも今までのひたすら「書いてくれ」じゃなくて一本書いているのはいいと思うぞ。
もっと書いていくと乃絵美やルイズのような牧場を愛される雌畜になれる。
ところで、480KB越えているからそろそろ次スレの時期かと思う。
千歌音が嫌いで気に入らないんでしょう。いつも反論する奴いるけどそれこそ一人だけだろって感じ
それか百合信者様じゃね。どちらにせよ特定のキャラが気に入らないからって、
文体やら時間やらと何かしらこじつけて煽るのは馬鹿馬鹿しい。リア厨か
気にしないで投下は続ければいい
俺は普通に神無月は好きだし、乙とかも自演じゃないんだけどな
過疎板って…そうでもないだろ。ROMは多いって前何かのDL結果で出てたじゃん
鉄網に押し付けられた後の残るおっぱいこそマスクメロンっぽい。
御曹司専用の乳はプリンスメロンだな
ウォーターメロンだと西瓜になるから更にサイズがうpする訳だなwwww
よし、ティファニアの出番だwwww
そういやゼロ魔の投下って1スレに1本くらいしかないのな
もっとあるような気がしてたんだが
DLって多かったのか?
そのわりに、ソレへのレスが一個しかなかった上に数日無反応だったのう
アレは職人殺すぞ
姫宮千歌音…神無月の巫女の彼女は
新入りとしてSRW正義のロボットチームの仲間になり敵兵士達から拉致任務のターゲットにされつつあった
デカメロンの胸を持つ若い女性を拉致して部隊の性欲解消をする計画のターゲットにされた一人である
牧場と繋がりがあるこの部隊は女を牧場に売り資金を稼いでいるのである
送られたデータと写真を見て兵士達は息を飲む
「これじゃあ、千歌音じゃなくて乳歌音だな」
「違いない、あいつらや村の連中に「デカメロン」って馬鹿にされても仕方ねえわな」
と、宮様と呼ばれる彼女も敵兵士には性欲の対象でしかない
重要なデータとして彼女がスパロボチームに協力するのは
彼女の友人が大きく関わっているらしい
つまりそれを利用すれば…彼女をこちら側の言いなりにするのは容易い事だ
兵士達は皆千歌音、もといコードネーム「デカメロン乳歌音」について考察をしている
「巫女姿たまんねぇな、清楚ぶって着てもこの乳が台無しにしてるぜ」
「なぁ、巫女服ってブラつけないんだろ?つけてないのにこの大きさって事は…」
兵士達の興味は尽きない、「爆乳」の為巫女服が着崩れて
肩や谷間が露出してしまう事に次第に気付く
「姫宮千歌音、フィギュアで検索してみろ。楽天で投げ売りされてるぜ、このお嬢様…自分をこんな値段で売りに出してやがる」
「どうやら刀を武器として持ってるみたいだな、気をつけろよ」
「素人の女が俺達に勝てる訳ねぇだろ、腹にパンチ入れてやるからお前、その隙に後ろからデカメロン鷲掴みしてやれよ」
兵士達の興奮は高まっていた。千歌音が男性に興味ないという事が雄の本能を更に刺激させる
汗臭い逞しい身体を持つ傭兵上がりのドSパイロット達が、千歌音を狙う
ごめん、なんとなく思いついただけ
もう容量無いな
乙
乙です。
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名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:55:11 ID:PjiB9Mu/
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名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:56:04 ID:PjiB9Mu/
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名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:57:11 ID:PjiB9Mu/
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