1 :
名無しさん@ピンキー:
入れておいた方がいいかと思い↓
牧場案内(FAQ)
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ :
http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があってもエスカリボルグや王大人などなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
秋の番組小ネタ集
「ンンン゙ッ!!! ゥン゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
「いいねぇ。 ちっちゃくって、軽くて」
暴れるのが難点だけど、と凶暴な手乗りタイガーこと逢坂大河を膝の上に抱えたお客が言った。
身長143.6センチ。
コンパクトサイズの小柄な少女を自前の肉棒で貫きながら、そのお客は平坦な胸へと吸い付いた。
「んんっ!? んーっ、んーっ!」
乳房とも言えないような起伏に乏しい胸の頂きをちゅうちゅうと吸われ
ウーウーと、まるで本物の獣のような唸り声を上げる大河。
いや、まあ彼女はもう牝畜なのでただの獣なのだが。
"手乗り"のあだ名通りに男性客の膝の上にすっぽりと収まったまま
ペニスでズボズボされる彼女の現在の格好はというと、獣なので当然服は着ていなかった。
着衣と呼べるものは黒のニーソックスのみ。
あとはアクセサリー。
大型犬がしていそうな棘のついた赤い首輪に、銀色の手錠。
もちろん輪っぱは彼女の両腕を後ろ手に縛めていて、一切の抵抗の自由を奪っていた。
"手乗りタイガー"のあだ名は伊達じゃない。
そうでもしないと、お客が怪我をするかもしれないからだ。
あとはついでに施された目隠しと、暴言封じの口枷。
口に填められているのはボールギャグではなく、棒状の物を歯と歯の間に噛ませるもの。
故に口の端からは涎が常に垂れ流しである。
当然、唸り声しか出せない。
抵抗されたりなじられたりする方が燃えるというお客様もいるにはいるが
捕獲してきてまだ間もなく、調教や性感帯の開発も完了していないので
今はまだ黙まらせているのである。
為す術もなく交尾を強いられる凶暴な牝畜。
その隣の檻を見てみる。
するとそこでは、神の徒であるシスター姿の少女が2人がかりで犯されていた。
「そうら、全部飲むんだぞ〜」
ビュブウッ!! ビュクッ、ビュククンッ!
「んぷぇ…っ! ああ……もうひゃえへぇ…」
涎と汚汁にまみれたシスター姿の彼女の名はインデックス。
とある魔術の禁書目録である。
10万3千冊の魔導書を記憶した歩く人間ライブラリーである彼女は、飲めと言われていたにもかかわらず
フェラチオさせていたお客が射精を迎えた瞬間、つい口を離してしまう。
「おい小娘、どうして飲まなかった?」
吐き出したばかりのザーメン滴る鈴口を彼女の頬に擦りつけながら
これはお仕置きが必要ですね、と口の端を歪めた。
「はっ!? は、はわっ……ひゅ、ひゅるひへっ、ひゅるひへくらひゃひぃ!」
「10万3千冊を覚えていたとは思えないぐらい、物覚えの悪いガキだな」
「おまけに何を言っているのかわからないし……よっ!」
ドクン、ドクドクドクドクドク…
膣を犯していた男も射精を迎え、禁書少女の中へとぶちまける。
「もうひゃめへぇっ、ひゃめへよぅ・・・!」
まだあどけなさを残す少女の未成熟な膣。
そこへ注ぎ込まれる欲望の塊。
ドク、ドクと胎内に埋まっている熱い肉の塊が脈動するたびに
数千、数万のお玉杓子が泳ぎ込んでゆく。
妊娠するのも時間の問題だろう
「ぁ・・ああ、おねがい。 ・・・・もう、こんなことやめてよぅ」
涙を流しながら情けない声で懇願する禁書目録。
けれど、どうか心配しないでほしい。
一年経ったら、どうせこの記憶は消えるのだから。
歩く人間図書館であるこの少女。
脳の大半は、十万三千冊の書物データの保管のために使われている。
そのため彼女は、一年置きに記憶を消去しないと
頭がパンクして死んでしまうのである(本当は教会のついてた嘘だけど)。
だからどんなに辛くても、苦しくても。
一年経てばキレイさっぱり、忘れてしまえるのである。
お客たちもそれが解っているが故に・・・いや、だからこそなのか。
この少女にはキツイ仕打ちを強要するのである。
「オラ、へばってんじゃねぇ! 口で飲めないんなら、鼻から飲ませてやるっ」
「じゃあこっちはヘソの穴だ。 次飲めなかったら、喉笛切って食道から直接飲ませるからな」
「ンがっ!? んへぇ゙っ! はいらないっ! はいらな゙い゙がら゙っ!! だずげっ、だずげでぇ゙〜〜〜〜っ!!!」
魔術師を相手にしても、誰にも助けてほしいと言わなかった彼女も
さすがに暴力的な凌辱には耐え難いのか、ついつい弱音がぽろりと出てしまう。
シスター姿のインデックス。
本来ならば、修道女が他人の救いを受け止める方なのだろうが
形振りかまっていられないのか、ペニスをねじ込まれた隙間から鼻水を垂らして
わんわん泣きながら許しを乞うた。
「一発100円とは、この牧場にしては安いですな」
「いやはや、まったくです。 まあ入場料でガッポリと持ってかれるんですがね」
ははは、と談笑しながら、列に並んだお客達が雑談に興じる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「それ・・・・それっ、出るぞ、受け取れ!」
「ゆるしてっ、許して下さいっ! ああ・・・中は、もう・・・だ・・あ!」
ドプウッ!!!
胎内を蹂躙していたベニスが白濁としたマグマを吹き出させ、少女の子宮を穢してゆく。
夏や冬に有明で行われるの祭典で言うところの、中堅サークルほどの列が形成されるこの檻。
中にいるのは、先程のインデックスと同じくシスター姿の少女だった。
名前を『ざんげちゃん』と言う。
ビュブブブクッ!!!
高校生少女の中から抜かれた肉マラが、膣に注ぎ残した濁液を飛ばし
彼女の白いお腹を汚した。
「ぅぅ・・・・・中は嫌ぁ・・。 中出しするなら、隣の檻にいる姉様にして下さい」
どうせ『中古品』だからと、列に並ぶお客たちに懇願した。
「・・・・なっ!? コラざんげっ! 『中古品』とはなんじゃ、それはわらわのことか!?」
中出しを喰らったもう一人のシスター姿の少女の隣の檻。
そこには彼女の姉である、ナギが全身を白く穢されていた。
内も外も。
膣や子宮も、しなやかな身体も長い髪も。
オス臭い汁で全てがベトベトのドロドロだった。
「もういっぺん言うてみぃ! そっちこそ、すぐ男に媚びるビッチのクセしてからに!」
全身汚汁まみれのナギ様。
だけども、それでも気丈に言い返した。
「そんなことありません。 ねえお客様、わたしよりも隣の姉様の方が締まりが良くて気持ちよいですよ?」
一度突っ込めば病みつきになること受け合いです、と媚びた笑顔でペニスへとしゃぶりつく。
「んん・・・ちゅ、はむふぅぅ・・・・・。 ああ、お客様のオチンチン、固くてステキですわ」
名器持ちである姉様にもぜひ突っ込んであげてくださいね、と玉袋も柔らかく、ソフトに揉みしだく。
「ふん、すぐに化けの皮など剥がれるわい・・・って!?
こらおぬしっ、尻の穴はもう潰れておるから駄目じゃと言うておろぅあ゙があっっ!」
牧場の檻の中に投獄されて数週間。
相手をしたお客の数は3桁ではきかないだろう。
けれども彼女たちは何故か元気だった。
ヒュンッ
バシィィン
「きひぃぃっ! 痛いっ、もうヤメロっ、やめてくれぇ!」
牧場にある、やや小さめのイベント会場。
そのステージの上で鞭でお客にしばかれているのは
むしゃぶりつきたくなるようなナイスバディーの少女だった。
彼女の名はエムエム。
宇宙人の美少女である。
ケメコという機体を駆り、小林三平太の"嫁"を自称する彼女は
牧場に連れてこられてからというもの、名前が『M・M』だからという理由で
鞭で叩かれたりピアス穴を開けられたりと、痛みを伴うプレイなどが主に行われてきた。
ずっとケメコに乗っていた彼女なので、意外と露出プレイにも弱い様子。
なので、今は畜舎の外で公開SMの真っ最中なのである。
もちろん、彼女は素っ裸。
スレンダーながらも出るところはきちんと・・いや、かなり出たスケベな体を惜しげもなく晒し
鞭で打たれるたびに、痛みが与えられる度に
たわわな胸をプルンプルンと揺らした。
「ではみな様、次にルーレットを回したい方・・・」
公開SMの壇上でイベント進行係りのスタッフが、彼女の次なるプレイを決めるダーツ投げの係りを募集した。
「では、そこの一番手前の方」
挙手される群の中から一人が選ばれ、壇上へと上がる。
運命のルーレットが回わされた。
『ナニが出るかな、ナニがでるかな・・』
会場に集まったお客達が合唱し、ダーツが投げられる。
止まる。
刺さった目は"逆さ吊り水攻め"だった。
すぐさま水槽が用意される。
彼女の方も準備される。
「嫌だっ、もう苦しいのはイヤぁぁっ!!」
暴れる宇宙的美少女を拘束し、巨大水槽の上へと移動させる。
さながら、今の彼女はタロットカードの12番目『吊し人』のようだ。
レバーがゆっくりと下げられる。
逆さに吊されたエムエムもゆっくりと下がる。
このプレイで意識を失えば、即座に人工呼吸が行われる。
両腕をクロスさせ胸を揉みしだいたり、息をしていない口を塞ぎ
水を吐き出し呼吸が回復するまで唇をチューチュー吸ったり。
たとえ蘇生に失敗したとしても、次は死姦プレイができるし
世界樹の葉で簡単に生き返る。
だからお客たちは安心して、彼女で遊ぶことができるのだ。
「ああっ・・・・こんな、こんなこと・・・・不健康〜っ」
大きな牛乳からビュービュー母乳を飛ばし、牧原イズミは獣のような姿勢で犯されていた。
「くほほ、不健康なのが嫌いらしいが、キミの胸が一番不健康じゃないのかい?」
Fカップの超巨乳少女。
後ろからパンパンと突くたびに、垂れ下がった乳がプルンプルンと大きく揺れた。
「妊娠すればもっともっと巨乳になって、もっともっとお乳を出せるようになるよ?」
「イヤあっ! 嫌ああっっ!! そんなの不健康っ、不健康よ〜〜〜〜〜っ!!」
牧場にドナドナされてきてからというもの、彼女の毎食には乳腺発達用の薬がふんだんに盛られ
ホルモン注射と興奮剤でドーピングされ、毎日毎日不健康な薄汚い小屋で
不健康なお客と、不健康なセックスを強いられる。
もちろん不健康が嫌いなイズミは、牧場に連れてこられてからこちら
一度も風呂には入れられていない。
他の牝畜はシャワーがわりにホースで水を掛けてもらえることもあるが
彼女にいたっては、それすらもなかった。
乳の大きなイズミ。
薬がよく効いているのか、抽出される母乳は今では毎日20リットルを超える。
このまま不健康妊娠をすると、搾れる量はもっともっと増えるだろう。
前途有望な不健康牝牛である。
「はぁぁ・・・・。 イズミちゃんス・テ・キ」
語尾にハートマーク。
早川美咲はベッドの上でお客のチンコをふんづけながら、恍惚の表情を浮かべた。
ちょいSお嬢である彼女。
盛り土程度の微乳丸出しのゴスロリボンテージ風の格好で
ベッドに仰向けで寝転がり、もっと踏んで下さいとねだる
小太りで被虐趣味なお客の相手をしながら
壁に設置された大画面に映し出される親友の恥辱を眺めていた。
母乳を噴き散らすイズミの姿に興奮を覚えるのか
うへへと緩んだ口の端から垂れた涎を拭う。
「なんだかこうしてると・・・・・・イズミちゃんのオチンチンを踏んづけてるみたい」
ハァハァと、自分の下でマゾヒズムに悶えるお客に
大好きなイズミちゃんの姿を重ねる。
笑みが濃くなった。
「うふふ・・・。 イズミちゃんたら、足で踏みつけられて
ココをこんなにしてしまったの?」
救いようのないマゾね、と頬に手を当ててホホホと笑う。
その女王様的な様が、何故だか妙に板に付いていた。
おしまい
とらドラの亜美や禁書の超電磁砲、乃木坂家の面々もヤリたかったなぁ
DCUの毒電波風見学園の合間にヤっちまいましょうかね
前スレ
>>931 乙です!!
4スレ分も大変だったでしょうに
一応↑のSSはに登場したキャラ・作品は上から
逢坂大河 とらドラ
インデックス とある魔術の禁書目録
ざんげちゃん かんなぎ
ナギ かんなぎ
エムエム(ケメコの中の人) ケメコデラックス
牧原イズミ ケメコデラックス
早川美咲 ケメコデラックス
作品リストも助かりました
いっぱい書きすぎて、自分でももう何書いたか覚えてませんでしたので(^^;)
過去を振り返ってみると、SS書きたかったんだか
恥かきたかったんだかわからないものがわんさとあって
穴があったら入れたい気分です
>なのは
9歳と19歳なのはは、一応同一人物なので一緒のカウントでいいんじゃないでしょうか
なのはタン(○歳ver)に、牧場ならではのメスの悦びを教えてあげたいものです
しかしなんとまあミス・ヴァリエール嬢の犯され度の高いこと!
レースとかでも散々やられてましたもんね
あの性格はヤリがいあるから、また書きたくなってしまって困りますよ
釘宮だし
>>946 自分は眼鏡"外した方"に参加します!!!!!
普段しているからこそ、外したときにその真なる魅力がきわだつのです
頭が良くて意地っ張り/プライド高い娘ほど、牧場では辛くて苦しい目に・・
その彫塑に紳士たちがぶっかける様を見せたら、本人はどげな気分でしょうね
10 :
業務連絡:2008/11/24(月) 14:19:00 ID:G/PAu7qY
>>9 GJ!
相変わらずの鬼畜ぶりが最高です!
どこでそういう鬼畜プレイを考え付くのか(w
あと、リスト非常に助かります。
現在、アニメ砂漠の地方に住んでいるので最近のアニメやゲーム事情に思い切り
疎くなってしまって・・・ちょっと前のまでなら、調べなくても判るのですが、最近のは
ググらないと不安で・・・・・・。
プライドの高いのとか気の強いのとかこそ調教のし甲斐があるというもの。
某四姉妹の次女も、作品内人気では四姉妹中4番手ですが、ここでは四姉妹一の
人気牝畜に(w
>>9 すげー!!
ちゃんと設定どころか、中古品事件ネタまで入っているw
まさに作品を知っている人が書いた文だ。
ツンデレという気位の高い女を
好きでもない男に犯させるというのはとても興奮するかと。
好きな男の目の前で犯すというのは最高だと思う。
公式設定からみると、寝取られになりますが。
ゼロ魔は、犯りがいのあるキャラが多いと思うし、
ルイズは調教しがいがあると思うw
>>釘宮だし
同意をしておこうww
スレの出始めからかようなSSが投下されるとは実に幸先良い!
当方もアニメ過疎の地方民だが、地元のTSUTAYAがアニメ百円レンタルをしばらく開催している
この機会に様々な作品に目を通して、牧場のネタに寄与したいものである。
13 :
業務連絡:2008/11/24(月) 23:57:40 ID:apDtdu+o
作業、ご苦労様です。
管理しやすい方法でいいかと。
管理しにくいと挫折する元なので、そうなると元も子もないですから。
禁書目録系のキャラだと、科学サイドと魔術サイドだと、魔術側の方が入荷しやすいのか?
魔術は能力開発しちゃえば潰せるし、聖人も恒久的な聖人崩しかませばおkだし。
そこんとこどうだろう。
>>9 GJです
インデクッスは陵辱全部記憶するんだろうなぁ・・・
魔術として間違えて四十八手を記憶しているとかな。。
しかし・・・勤労感謝の日に新スレが立つとは、真に喜ばしい限り。
牝畜の方々においては、これを期により『勤労』に励んでもらいたいものですな。
我々紳士淑女は、彼女らの『勤労』に深く感謝いたします。
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 00:51:45 ID:uwiU/oFI
そろそろカオスヘッドのメス共(2次元含む)を入荷してもらえんかのう
妄想を具現化できる能力を悪用して色々な苛烈で変態プレイを見てみたい
聖人サイドはハックルボーン神父を呼べばおk
マジで繋がっちまった人は始末におえねぇぜ
だめだよあの人手当たり次第目に付いた女の子たちの魂をガチでシフトさせてっちゃうから一番呼んじゃいけない人だよ。
むしろロリコン天使のアブデルさんのがまだ有望だよ。
戦女神ゼロのビジュアル本買った
ハイシェラ様を激しく犯したくなった
神話系の女神や女魔人も仕入れてほしい
だったらFFシリーズの召喚魔法の美女型精霊も
25 :
摩天楼:2008/11/26(水) 23:51:00 ID:Dx6O0WAr
俺、復活!!
3スレ目でスティグマネタを投下してから、
しばらくしてカキコできなくなったためROMってたが最近やっと復活したんで、一本投下。
ただしエロネタは一切なしなので、他の職人さんよろしくです。
26 :
摩天楼:2008/11/26(水) 23:53:31 ID:Dx6O0WAr
その日、牧場全体に朗報が届いた。
ついにと言うべきか、やっとと言うべきなのかはわからないが、
とうとう時空管理局機動六課の女性メンバー(ヴィヴィオ含む)全てと、
12体全てのナンバーズ+ルーテシア・アギトの捕獲に成功したとの事だ。
しかも、捕獲部隊の損耗率はほぼ0という奇跡が起きた。
最もこれは既に捕えられているナンバーズの解析結果と、平行世界のジェイル・スカリエッティからの技術提供で、
完全な戦闘機人製作のノウハウを得て作成された牧場オリジナルの戦闘機人による功績が大きかった。
何せこの戦闘機人、単体でゆりかごの最終安全装置の魔力結合を完全に解くレベルのAMFを備えた上、
搭載されているISも、究極の対戦闘機人用のISを搭載されており、それを最大限駆使する事によって、
とうとう機動六課メンバーとナンバーズ達の捕獲を成功させたのだった。
今現在、捕えられた六課のメンバーとルーテシア・アギトは調教中、
ナンバーズは調教組と捕獲部隊編入組に再編中との事だ。
この知らせを聞いた牧場オーナーとメガトロンも大変満足しており、
現在六課捕獲に使用された戦闘機人の量産と、捕獲部隊への配備が検討されているとの事だ。
27 :
摩天楼:2008/11/26(水) 23:59:00 ID:Dx6O0WAr
1スレだけの短文でスマソ
今回作成されたオリジナル戦闘機人に関しては女性体で、
下のようなISを搭載している事くらいしか考えてないので、使いたい人がいればご自由に使ってください。
IS…名称未設定
効果…戦闘機人のシステムに割り込みをかけて「体が破損した」という誤情報を流し込むことで、
無傷で戦闘機人を捕獲可能。特注のナノマシンを使えば人間にも使用可能。
IS名として「スカーフェイク」提唱
……銀ねぇがいねぇ
30 :
摩天楼:2008/11/27(木) 01:19:25 ID:ksWIm/hN
今nanohawiki見てきてクアットロのISと微妙に被ってる事に気づいた。
なので、この機人のISは、対人用の誤情報の流し込みに特化していると思ってくれ。
このISは自分にも使えるから、ソフト面からすれば常時フルパフォーマンス状態で活動可能。
あと
>>29に返信だけど、ギン姉が六課に出向中に捕獲作戦が発動されたんでギン姉も調教中ってことで。
あれ?エリオもいないのか…
自治区の偉いお姉さんとかも仕入れてくれ
予言で前もって悟られそうだが
なのはにはナノマシンを注入なの
>>20 >2次元含む
青山ゆかり含むってことだな
妹やリミが捕獲され犯されてる姿をタクのパソに配信してやりたい
33 :
お散歩:2008/11/28(金) 22:10:57 ID:n3KfARAc
スレ住人に質問……
ルイズ
アンリエッタ
シエスタ
ティファニア
タバサ
この中で牧場で一番“人気が無さそうなの”は誰だと思いますか?w
今度のイベントの賞品は「才人とデート」なのでよろしくお願いしますwwww
迷うね。
ルイズは人気だよな。
シエスタも人気のある方かと。
タバサは人気キャラかと。
アンリエッタはどうだろうか。
ティファニアは今ひとつな気がするが。
消去法で、ティファニアかなぁ。
私自身、三美姫は未視聴というのもある。
うーん、難しい。
しかし、キュルケがいないのなw
>>33 なんか妬ましいのでアニエス隊長かシェフィールド様でよろしく
>>34 そりゃキュルケ入れたら迷いがなくなるから
タバサじゃねえ?
ルイズもそこそこ人気だし
アンリエッタ様は超人気
テファニアは乳スキーに人気
シエスタも乳と中の人人気
お散歩氏、わかっててなかなか困る質問をなさる
この5人、人気が高かったので5人とも抱き枕化されてる娘たちだね
ルイズの人気は何も言うまい、釘ミーだし
ティファニアは乳好きとエルフ好きが放っておかないだろう
個人的に能登の声はどうにも好きにはなれないが
サドで腹黒いし、乃木坂のユニットNズは"S(サド)"ズの間違いだろ
植田もアグミオンも黒くてサドっ気バリバリだ
タバサは綾波系だから人気はそこそこありそうな気がする
あえて上げるならテファの出現で乳価値の下がったエロメイドかエロ姫様あたりかな
声は堀江もんと川澄なんだけど
タバサは個人的に好みだ
犯されてる間もきっと人形のように無表情なんだろうな
前戯で体中撫で回してる間は無表情
あんまり濡れない
ツバ付けて挿入すると、ちょっとだけ痛そうな、嫌そうな顔をする
ズコズコしてる間に少しずつ膣もほぐれてきて感じ始めたのか
性的興奮で息が荒くなってくる
最後は引き抜いて顔射でフィニッシュ
眼鏡や顔や髪にたっぷりと白濁とした汁をぶっかける
業務連絡氏
保管庫への第5牧場のスレ及び作品リストの収蔵、ご苦労様です。
前スレってどうして埋めが止まっているのかと思ったら、容量が達していたんですね。
摩天楼氏
よくあの鬼神軍団を捕獲したと思う。チャレンジャーですよw
wktkして待ってます。
ゼロ魔のアンケ、意見が割れている。
とのキャラでもエロパロがしやすいのは
原作者(元エロゲー脚本家)の本領発揮というところか。
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 15:48:37 ID:6l2slPlj
普通の人には見えない、触れない、聞こえない。
そんな幽霊少女に該当するキャラはいませんか?
人目をはばからず、どんな場所にも連れて行くことが可能な奴隷が欲しい。
見えないおもちゃも牧場の技術で何とかしてください。
41 :
お散歩:2008/11/29(土) 17:53:42 ID:9CnIGQ02
具体的にダメ出しされているのが
アンリエッタ (新たな乳要員が出てきたから)
シエスタ (同上)
タバサ (原作での印象の薄さ?)
ティファニア (新人はいじめられるんですw)
ツンデレ、ツルペタ、強気、の三拍子がそろったルイズは大人気だなw
<PV・ロムレット>
お医者さんごっこ・・・子供の頃に行なう性的な遊びの一種であるそれは、ここ牧場でも
しばしば行なわれる。ただ、違うのは対象が牝"畜"であるために獣医に扮することと、
それに用いられる器具が本格的なことである。今日もまた牝畜が急患として運ばれてくる。
紳士たちは動物のお医者さんに扮して、この哀れな牝畜を相手に"お医者さんごっこ"を
楽しむのである。
「先生!急患です!!」
この日、運ばれてきた哀れな牝畜は伊藤乃絵美であった。彼女はロムレットの制服に
身に着けてきた。これから乃絵美が"お医者さんごっこ"の患者、いや患畜となるのである。
「どうしたのかね?」
「もう一週間も糞をしていません!」
それは事実であった。乃絵美はこの日のために様々な処置を施され、一週間もの間、
大便の排出を差し止められている。おかげで消化器内に溜まったそれらは乃絵美に相当な
不快感と打撃を与え、彼女を大いに苦しめていた。
「どれどれ」
「!」
お医者さんに扮した紳士はパンツを捲り、乃絵美のお尻を広げて肛門を見つめる。今までに
この牧場で幾度か犯されていた乃絵美であったが、このような仕打ちに平気でいられること
など出来なかった。
「ふ〜ん、いっぱい詰まっているなぁ・・・道具をくれ給え」
乃絵美は絶望していた。これから自分は医者に扮した紳士に浣腸されるのだと。そして、
これから大勢の見ている前で排便させられるのだと。それが今までに乃絵美に対して行なわれて
きたプレイの経験則であった。しかし、今回は違っていた。
「手袋」
職員は恭しく紳士の手に医療用の手袋を嵌める。その手が乃絵美の肛門の周辺を撫で、
捏ねるように中りを確認する。これから悪寒のする冷たい液が腸内に注ぎ込まれる、その瞬間を
堪えるために、やがて襲い来る恥辱の瞬間に備えて、乃絵美は目を瞑って歯を食いしばる。
「んあっ!!」
肛門に侵入してきたのは浣腸器の冷たい感覚ではなく、生温い人の指の感覚であった。その指は
根元まで深々と乃絵美の中に突き刺さっていた。
「ひあっ!いっ・・・痛い!痛い・・・や、やめて・・・やめてください!・・・・・・いっ・・・いぁっ!」
紳士は乃絵美の肛門に指を差し込むとその中をこねくり回すかのように激しく動かし始める。
「うん・・・硬い、硬いぞ!こんな可愛い顔をしているのに、うんこが硬いぞ乃絵美!」
「そ・・・そんなこと・・・いっ、いたっ!ゆ、指を・・・指を動かさないでくだ・・・・・・」
「何を動かさないとお前のうんこが掘れないじゃないか!」
「そ、そんなもの・・・そんなもの・・・・・・あぁぁぁぁぁ!!!」
紳士は一分ほど乃絵美の肛門の中を捏ね繰り回し、中にあるものの一部を引き摺り出した。
「いかがですか?」
「う〜ん、量はいっぱいある。しかも硬くて・・・臭い!これを見てくれ!!」
司会役の職員のインタビューに医師に扮した紳士が答える。その紳士の手には乃絵美の肛門から
掻き出した乃絵美のうんこが乗せられていた。
「見事に硬そうなうんちですね。あっ、これは臭い!」
手錠をされたために耳を塞ぐことができない乃絵美は痛さと屈辱に涙を流しながら、この忌まわしい
インタビューを聞くまいと努力していた。
「それでは、その臭いものをこちらの容器に」
「!・・・そっ、それは!や、やめてください!そっ、それは・・・あっ!!」
別の職員が手にした容器を見た乃絵美は真っ青な顔で身体を起き上がらせる。職員が手にした容器、
それはロムレットで用いられている食器であった。
「それでは、お客様が掘り出したものをこちらに」
「お願いします、やめてください!それは・・・その皿は!!」
乃絵美の哀願も空しく、紳士はその皿の上に乃絵美のうんちを盛り付ける。
「1番のお客様、125g!」
父の作った美味しい料理が盛り付けられた皿の上に、硬そうな、一週間も体内に貯留して強烈な臭気を
放つ大便が真ん中に盛られて、乃絵美の目の前に置かれた。
「あっ・・・あっ・・・・・・」
乃絵美はあまりの仕打ちに呆然と自分のうんちが乗せられた食器を見つめるしかできなかった。
「それでは、こちらでお手を・・・・・・」
「ありがとう」
職員がノートを一枚破って紳士に手渡す。それを渡された紳士は手袋に付いたうんちを拭った後、
クシャクシャと丸めて呆然とロムレットの食器を見つめる乃絵美の目の前に落とす。
目の前に落とされた丸まった紙、自分のうんちが拭ったそれを見た乃絵美は大きく目を見開き、驚愕する。
「お・・・お兄ちゃん・・・・・・」
自分のうんちで汚されていない部分の文字は愛する兄の書いた文字、そして職員が手にしているノートには
"古典"という文字と"伊藤正樹"という字がマジックで書かれていた。
「そっ、それは!」
乃絵美はノートを手にしている職員に飛び掛ろうとするが敢え無く取り押さえられる。
「ったく!お尻丸出しで何暴れているんだ、この牝は!!」
「きっと、盛ってるんでしょうな。早く掘ってくださいと」
「イケナイ家畜だ」
紳士たちの嘲笑を一身に浴びた乃絵美は床にうずくまり、呻くように哀願する。
「もう・・・やめて・・・こんなこと、やめてください・・・」
「何を言うか。これは便秘に苦しむお前のためにだな・・・」
「それなら浣腸してください、全部出しますから浣腸してください」
「乃絵美ちゃん、浣腸をおねだりだぁぁぁぁぁ!!」
司会の声に会場にいる紳士たちは一斉に大笑いをする。
「なんという卑しい牝だ!」
「セックスと医療行為の区別も付かないとはな・・・・・・」
「さては肛門を掘られて発情したな」
「しかし、うんこで一杯の肛門に我々の逸品を希望するとは・・・・・・」
「調教程度でここまでの変態にはならんでしょう」
「生まれ付いての変態ですな」
「まったく親の顔が見たいものだ」
「そういえば、実家が何か店をやっているとか・・・確か、"ロムレット"とかいう・・・・・・」
「それは淫売宿ですか?」
「さぁ・・・まぁ、似たようなものじゃないでしょうか」
「違います!ロムレットは・・・ロムレットは・・・ちゃんとした喫茶店です!!」
彼女にしては珍しく、乃絵美は声を荒げて抗議する。乃絵美は自分がどれほど陵辱され、
罵倒されても堪え忍んだが、兄や家族、そして店のことを侮辱されて平静にいることは
できなかった。
「ロムレットは喫茶店です。こちらの食器に料理が盛られます」
司会者はロムレットの食器を高々と掲げて、ロムレットについて説明する。司会者が手に
した食器、その上には乃絵美の肛門から掘り出されたうんちがこんもりと鎮座している
それであった。
「なんだ、スカトロ喫茶か」
「注文すると乃絵美のうんちとかおしっこが出てくるのか」
「なんという店だ!」
「まさに変態乃絵美の天職としか言いようがないな」
「便秘だと商売上がったりだな」
「違います!ロムレットはそんなことしません!違います、違います・・・・・・」
乃絵美がどれほど抗議しようと周りの紳士たちは"スカトロ喫茶・ロムレット"で話題を
楽しんでいた。
「違います・・・ロムレットは・・・ロムレットは・・・・・・」
抗議が受け入れられないまま、いつしか乃絵美は泣き崩れていた。
「それでは2番のお客様、どうぞ。制限時間は1分です」
「500gぐらい掘り出すとするか!」
「助けて、誰か助けて!掘らないで!店の物を汚さないで!お願い、おね・・・いぐっ!」
2番の紳士は2本の指を同時に乃絵美の肛門に差し込む。
「ほう・・・硬い、実に硬い!これは難渋するぞ!しかも締め付けてくるぞ!!」
「さぁ、どんどん掘ってください!掘って、このイヤらしい牝を助けてください」
「肛門までいい締りをしている!この変態めが!!」
「乃絵美のうんちを掘っていただいた皆様にはオープンセレモニーの予約券をもれなく、
プレゼント!そして、うんちを最も多く掘った"お医者様"は感謝の印として、
このイヤらしい牝畜の伊藤乃絵美の一日無料専従予約券をプレゼントいたします!!」
「「おおっう!!」」
「さぁ、皆様!どんどん掘ってやってください!!」
「とはいうものの・・・硬くて、これがなかなか・・・・・・」
「・・・お父さん、お兄ちゃん、許して・・・・・・乃絵美の・・・乃絵美は・・・・・・」
「おっ、大きいぞ!このうんちは!!」
「ふぅあぁぁぁぁっ!ひぬっ・・・ひんじゃう・・・・・・」
「力抜けよ、乃絵美!でないとお尻の穴が裂けるぞ!!」
「ふぅあっ・・・ふぅわう・・・・・・ひぃぬぅ・・・・・・」
乃絵美の股間から湯気が立ち上る。
「洩らしやがったぞ、こいつ!」
「そんなに良かったのか!?」
「まったくどうしようもない変態だな!」
「よいしょっ!!」
「ふぅあぁぁぁぁぁぁっ!!」
失禁と悲鳴と同時に肛門から乃絵美のうんちの塊が引きずり出され、ロムレットで
用いられる食器、アイスクリームを入れるための容器に盛り付けられる。
「2番のお客様、350g!」
紳士たちの間から歓声が上がる。
「みっ、見ないで・・・・・・」
恥ずかしさの余り、顔を覆う乃絵美を職員たちは仰向けにして、その上に何かの機械を
持ち運ぶ。
「乃絵美のうんちはまだまだ溜まっています!ご覧ください!!」
ステージの向こうにあるモニターにはレントゲンのような映像が映し出されていた。それは
乃絵美の下半身の撮影であり、お腹の中を回旋する大腸の走行には黒い影が充満していた。
「これが乃絵美の中にあるうんちです!まだまだ残っています!!」
乃絵美の顔は恐怖に彩られる。まだ・・・まだ、こんなことが続くのかと。
「ですが、最初のままではハンディがありすぎます!そのためにそれを埋めさせて
いただきます」
職員たちは乃絵美の大腸の走行に合わせて腹部に何かの装置を取り付ける。そして、
全てを取り付けるとスイッチを入れた。
「ひぃぐっ!!」
その装置から何か得体の知れない脈動が乃絵美の身体に送り込まれる。そして、それと
同調して、乃絵美の大腸が活性化し始めた。
「あっ・・・あっ・・・やぁっ・・・・・・」
乃絵美は自分のうんちが先に送り込まれていることを感じた。
「だめ・・・だめ・・・止めて・・・・・・」
乃絵美のうんちは横行結腸を、下行大腸を、直腸を通って肛門に到達する。
「いや・・・止めて・・・止めてくだ・・・・・・うっ!」
乃絵美の肛門からムリムリと、彼女のうんちが顔を出し始める。その様子を紳士たちは
がぶりつきで眺める。
「み、見ないで・・・見ないでください・・・・・・」
乃絵美の哀願もこの羞恥プレイを彩るスパイスでしかなかった。
「あっ・・・で、出ちゃう・・・漏れちゃう・・・・・・」
乃絵美の肛門から溢れたうんちはポトリと・・・下で待ち構えていたロムレットの食器の上に
落とされた。
「では、3番のお客様!どうぞ!!」
既に乃絵美は泣き出していた。しかし、そんなことなどお構いなく大会は続行される。
「こんな・・・こんなことをして・・・何が楽しい・・・・・・」
「楽しいよ、とっても楽しいよ!」
「ひぐっ!」
痛みと羞恥、苦しみに涙を流す乃絵美に紳士たちは容赦をしなかった。
後日、牧場の各所に大きなポスターが貼られ始める。
上段にはロムレットに着替える最中の写真が大写しにされ、下段には摘便プレイでうんちを
掘られている乃絵美の姿が何枚のスポット写真−その後、何人もの"お医者さん"にうんちを
掘られ、何度も腸を活性化させられてうんちをひり出し、最後には大量の浣腸液での強制腸内
洗浄をなされたプレイをされた乃絵美の名場面からより抜かれたシーンにより構成されていた。
そして、その中央には大きな文字が印字されていた。
"スカトロ喫茶ロムレット、近日オープン!
こんな可愛い牝畜が、あなたの前で粗相をします!
完全予約制! 出前OK! いかなる場所でも、いかなる排便プレイもOK!"
その下には追加のように一枚の紙が貼り付けられていた。
"初日はロムレットの看板娘、伊藤乃絵美によるオープニングセレモニーが行なわれます。
皆様、ふるってご参加ください!"
乃絵美は初日の日にロムレットの制服を着て、牧場の各所で様々な排便プレイをさせられた。
そして、その乃絵美のプレイと牧場の正門ロビー内にある宣伝ボックスで飾られた乃絵美のうんちが
乗った食器により、ロムレットの名は一躍有名になり、ロムレットの制服は排便プレイの象徴として
牝畜により怖れられることになる。
「あんな、可愛い顔しているのに、うんちプレイか」
「案外、ものすごく臭かったりして」
「どんなくっさいクソをするのだろうか」
クスクス笑いと嘲笑の中をロムレットの制服を着た少女が引き摺られていく。現地では紳士の要求に
応じた衣服に着替えることが多いが、そこまでの道のりはロムレットの制服を着ていくことになっていた。
そのため、この制服を着て歩くことは市中晒し者と同義と成り果てていた。
「じゃあ、乃絵美ちゃん。これを着て」
乃絵美はロムレットの制服を手渡される。
「(また・・・うんちを・・・・・・お父さん・・・ごめんなさい・・・・・・)」
乃絵美は自らの手で穢したロムレットの制服を恐怖に囚われ、家族に謝罪しながら袖を通した。
<終わり>
流れを読まずに乃絵美SS。
乃絵美のフィギュアをようやく手に入れることが出来たから突発的に(w
もちろん、反省はしていない。
”牧場のトイレ事情”というのは本当はエリスらの陵辱SSのタイトルだったんだけど、
別SSの時に修正し忘れて、そのままにしていたら作者名になってしまって(w
居直るのもいいけど、折角だからコテハンにしてみました。
>>33 実際の人気や萌え度はおいといて(w、個人的に牝畜にするとしたらで考えると・・・・・・
ルイズ : ツンデレ、強気、高いプライド、貴族・・・・・・これほど落とし甲斐のあるキャラは
珍しい。ある意味、雌畜になるべく産まれてきたような存在かと。
アンリエッタ : ビッチ判定されているようだけども王族ということで穢し甲斐はある。
シエスタ : なんか腹黒っぽい。でも嗜虐を与えたいようなイメージだし、貴族に何か
ティファニア
タバサ
すまない、操作を間違えて途中で送ってしまった。
>>33 実際の人気や萌え度はおいといて(w、個人的に牝畜にするとしたらで考えると・・・・・・
ルイズ : ツンデレ、強気、高いプライド、貴族・・・・・・これほど堕とし甲斐のあるキャラは
珍しい。ある意味、雌畜になるべく産まれてきたような存在かと。
アンリエッタ : ビッチ判定されているようだけども王族ということで穢し甲斐はある。
シエスタ : なんか腹黒っぽい。でも嗜虐を与えたいようなイメージだし、貴族に何か
されそうなエピソードがあったから、そういう方面に親和性がありそう。
ティファニア : いささか天然っぽい。
タバサ : 長門化しているのは過去の経験によるところが大きいかと。トラウマプレイとか
希望を持たせて表情を変えさせて絶望に落とすとか色々バリエーションはあり。
個人的には天然っぽいティファニアがきついかと。ルイズみたいに屈辱な仕打ちに懸命に
反発しそうなのは牝畜のプレイに楽しそうだけど、天然っぽいのは何か責め苦をあっさりと
受け入れてしまいそうな感じで、堕とす楽しみがいささか削がれそうな・・・・・・
そういう漏れも実は三美姫は見てない(見れない)
>>40 結構いるぞ。DCやDCUでそれぞれ一人ずついるし、おとボクにも一人いる。
あとはみずいろのひよりんとかもそうかと。特にひよりんは主人公以外に見ることが出来なくて
妹にいらぬ誤解を招く結果になったりする。
幽霊と言っても生死は無視する広義な範疇で考えていたりする。
まあ、あゆや風子の一種の幽霊かもしれんが、メシ食ったり彫刻したりしとりますが。
個人的にはアニエスちゃんだな
姫様と仲良く飼われるのがいいね
ロムレットの制服は排便プレイの奉仕着ですかw
フィギュアゲットおめ!スカトロプレイGJですた!
もうすぐ11月も終わって今年もあと1ヶ月、クリスマスと大晦日までの
つなぎに1日の映画の日と8日の針供養をネタに使おうかと思います。
幽霊といえば『うる星やつら』に、病弱な女の子が出てくる話があったな。
実はその子はとっくに亡くなっていて
憧れていたあたる(病院の窓から眺めていただけなので、浮気モノという実態は知らない)
とデートして成仏しちゃうの。
ってか、あの漫画に他にも幽霊キャラっていたっけ?
>>48 乃絵美をここまで穢すのだから凄い。
乃絵美は、With youの中では唯一(といっていいでしょ)今でも人気キャラですよね。
個人的にはゲームで攻略出来なかったのが悔しい(当時、ソフ倫は近親相姦はNG)。
どんな乃絵美のフィギュアを購入したのかが気になるw
着替え中のやつかな。
シエスタは、モット伯ですね。
あの話の、サイトが伯爵家から戻り、再び連れ帰りに突撃するまでの間に、
実はシエスタがモット伯に犯されていたという話を書いたことあります。
最初から最後まで、アニメとストーリーの整合性を合わせて。
メイドで巨乳というのはよくあるキャラですが、犯しがいはありましたw
>>51 テラナツカシス。
幽霊は色々出てきたかと。
ラムは当時、よくオカズにしていたなぁw
絶チル、チルドレンは三パターン(小学生、中学生、成人)とあるけれど、どこがターゲットなんだろ。
個人的には小学生が扱いやすいのだが(中学生の薫は、性格も乙女ちっくになっているし)。
54 :
摩天楼:2008/11/30(日) 00:38:03 ID:vly+c+np
牧場での不人気っぷりならシエスタに1票。
ネタとして牧場付属の図書館の話を書こうとしているんだが、
仕入れるべき『本』をどうすべきだと思う?
デモンベイン系列の物は一通り仕入れるとして、あとはインデックスくらいしか『本』
が思い浮かばない。
司書さんもリリカル系から3人(ヴィヴィオ、ルーテシア、アルフ)は採用が決定してるんだが、
他に司書というか、本に強い人って誰がいる?
>>50 ありです!
映画の日ネタと針供養ネタ、wktkして正座しながら待ちます!
>>53 ありです!
乃絵美のフィギュアは最近発売された制服着替え中のものです!
>実はシエスタがモット伯に犯されていたという話を書いたことあります。
>最初から最後まで、アニメとストーリーの整合性を合わせて。
お主、なかなかやるな!その力を是非、牧場でも!!
>>54 本に強いというなら読子さんを忘れてはいけない。本の分野にも実際の戦闘能力的にも強いかと。
話は少しずれるけど、昔に出たゲームの”悠久幻想曲”という作品があったんだけど、そこに
出てくる本は悪魔が封印させられてたり、別の場所に飛ばされたりと中々すごい本があったりする。
で、本好きのキャラにシェリルとクリスの二人がいるんだけど、対人的には引っ込み思案なところが
あるんだけど、戦闘の際には妙に物理的に打たれ強かったようなイメージが・・・・・・
なんにせよ、知識を得るには命がけだな(w
>>51 幽霊話なら、親戚の家に生まれる子犬を抱きしめることを楽しみにしていた子がその前に
死んじゃったために成仏できずに、という話があったな。
他にも民宿で成仏できずに、そこの夫婦に虐められる幽霊の話もあった。
”うる星”は結構幽霊の話があった、というかかなりの長期連載だったからなぁ・・・・・・
幽霊といえばおキヌちゃんだなぁ。生き返ったけど。でも個人的には死んでるおキヌちゃんのが」いいけど。
>>54 「ユーノがいねぇー!!」
と思った私は馬鹿だ。あれは男だったw
リリカルなら、A’s時代のはやてとか闇の書一派とか。
当時、ヴォルケンリッターは、闇の書の一部だし。
あとは東鳩2の小牧愛佳とか。
>>56 牧場のトイレ事情氏の書き込みを読む限り、どうにも同世代としか思えないw
あのフィギュアを見て、久しぶりの乃絵美スイッチが入りましたよ。欲しくなったw
乃絵美は、昔、ストーカーに付け狙われて、ロムレットを潰す等の脅迫を使ってひたすら犯しまくるというのを考えた。
結局、文章にはしなかったけれど、あれを今書いても牧場飼い慣らしネタではないのでここには投下出来ない(苦笑)
With you、発売から十年が過ぎたんですね。
>>57 リカちゃんはバリバリ現役ですよ。いまだに主力商品です。
三世代商品にまで成長すると強いです。
R.O.D -THE TV-で、神保町の本をかき集めて焼いたシーンがあり、読子がもの凄くショックを受けていましたよ。
実際にああやって漫画を悪書として燃やした時代が、この日本にもあったんですよね。
>おキヌちゃんは優待離脱してる目の前で本体を犯すとか
これ読んで、ドリームハンター麗夢を思い出した。
>>57 モット伯物は、同人誌です。私のメインフィールドは同人誌なんです。
長文ですが、昨日、過去スレ全部読んで思ったことがあるので書きます。
過去の議題を蒸し返そうというつもりは毛頭ありません。
捕獲導入部や牧場の設定関連で荒れたことがあったんですね。驚きました。
同人誌と掲示板投稿SSは、大きな違いがあると思います。
同人誌だと、起承転結(とか序破急)が必要です。仮にも小説の形態で出しますから。
モット伯物の場合、アニメ第4話「メイドの危機」の中で、早朝にシエスタが学園を出るところから描き、
キスをしてサイトと別れてシエスタが自室で休むまで、+後日談、で構成しています。
たとえば、それをここの掲載用に「エロシーンだけにしろ」というのなら出来ます。
掲示板投稿という特性上、それでも許されるからです。
でも、「エロシーンだけでいい」というのなら、
極端な話、登場人物の名前を変えるだけで通用するような話で事足ります。(あくまでも極論)
書く側には、少なからず「文章書きとしての矜恃」があります。
いかにして物語を紡ぐのか、というところに気を遣います。
同人誌の場合、お金を出して買って貰っているのでなおさらです。
シエスタも犯されるシーンだけでもいいのでしょうが、
学園を出てから戻るまでを描くからこそ、アニメではサイト達にフォーカスが当たっている時間に
シエスタが何を考えて、何をしている(されている)かを、時間経過と共に描けるわけです。
舞-乙HiMEと絶チルの二本、書ける段階まで話がまとまっていますが、舞-乙HiMEは捕獲シーンが少し長い。
でも「どういう経緯で捕獲をしたのか」という話(設定)が、後々に関わってくるからカット出来ません。
どんなSSでも、捕獲前−捕獲直後−飼育中という時間経過と共に、
対象者がどう変わっていくか(外見のみならず心理なども)というのも、物語の醍醐味のひとつだと思います。
「エロシーンだけでいい」という「実だけ食わせろ」という人にとっては
エロ以外のシーンは無用の長物なのかも知れません。
でも、畑を耕して種蒔いて育てて、それで初めて実がなります。
起承転結という言葉は、それを示しています。
「エロシーンではない」ということでは無用かも知れませんが、「無用の用」という言葉があるように、
書き手にとっては(話を作り込めば込むほど)必要なものとご理解頂きたいです。
そうでないと間口を狭めてしまい、私のようなタイプの者には「ここに書くな」ということになってしまいます。
孕ませやスカトロのような特殊シチュさえも受け入れてしまうこのスレの懐の深さは、書き手からすればとても魅力的です。
「いきなりエロイマックス!」という話でなくとも、長い目でマターリと流しながら見て頂ければ幸いです。
結果的に、それが書き手や作品の誘発に繋がるはずですし、現にこのスレ用に話を作っている私のような者もいるのですから。
これからも、SS、雑談、入り交じった楽しいスレであって欲しいです。
長文、失礼致しました。
作り込みたいのに作品スレに行かないのは何故なんだぜ?
いや、こっちもSS書きなんで言いたいこと自体はよくわかるんだが。
そこまでしてこのスレにこだわる理由がわかんない。
>>54 今、ふと思った。
闇の書に書き込み出来るツールを使って、
ヴォルケン連中に、好きなコスを着させたり、
強制的にフェラや四つん這いにさせて犯すとかはどうでしょうか。
マグロ館、植物園、などに続いて、ついに図書館設立か。
どんどん広がる愛奴牧場園。
TRPG世代なので、牧場が蓬莱学園のような感じで楽しいw
過去スレでの牧場の設定と捕獲リクエストを一通り抽出したところで
うっかりミスでPCを終了させてしまいデータが消えたよorz
>>60 受け入れられないから。
作品スレは、かなり許容範囲が狭いですよ。
過去スレにあった植物園ネタでのSHUFFLE、よく書いたと思いましたよ。
あれを作品スレでやったら一発で荒れます。
シチュスレでもそうで、A、Bという二つのシチュを含む作品があり、
その人がAで聞いたら「Bでやれ」といわれ、Bで聞いたら「Aでやれ」といわれている。
投下された作品に対して「**スレでやれ!」という書き込みなど、散々見てきているんです。
内容がスレに沿っていても、許容出来ないシチュが含まれていると排除する。
こういうのが嫌で仕方がないんです。
普通に設定に従って作り込むのなら、投下しないで同人誌でやります。
ここの牧場の、何でもありあり設定で陵辱(捕獲飼育)をする、という、
普通では作れないものが出来るのは(声優ネタとかクロスオーバーなどはまさに最たるもの)
ストーリー作りとしては王道ではなくとも、それもまたパロディの醍醐味です。
同人誌ではやらない(やれない)ネタで、該当スレでも荒れかねない。
そういうものすらも、受け入れることが出来るのが、このスレです。
あとは、個人的に設定好きなので、マグロキャラを書くことになったらマグロ館にぶち込むでしょうし、
そういった遊びが出来るのも魅力です。
>>61 そうか、結構なんでも受け入れてくれる、俺のいるスレが異端だったんだな。
すまんかった。
うんよく見たらIDも謝ってる。これで勘弁してくれ。
>>62 凄く恵まれていますよ。
あるスレは、攻略不可のキャラのエロパロに対して荒れそうな雰囲気になっていますし、
もし、作品の投下が実現したら荒れるでしょう。
派閥ではないが、こういうのはよくある話。
そのスレを大切にしてください。
別段不愉快になったわけではないので気にしない方向で。
同じスレ仲間です( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ
陵辱モノ書くと全力で拒否って荒らし始めるヤツとかデフォだと思った方が良いんだぜ?>作品別の
みんな牧場の(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚) ナカーマ
トイレ氏、
>>58とは恐らく同年代かな
ウィズユー、もう10年かー・・・・
まだあの頃は自分では書いてなかったなぁ
2ちゃんも知らなくて
某所に投稿されてた菜織レイプ孕ませSS読んでキタコレ! とか思ってた頃か
ドリームハンター麗夢は今またなんかコミックが出てたよ
二次元ドリマガだったかのそれっぽいので
麗夢もそのうち仕入れたいなぁ
>>59 同人誌でしたか・・・読みたいのはやまやまだけど
ここに乗せたら買った人に申し訳ないか
特に深い考えもなく、ただ書きたいから書きたいこと
何の気なしに書いてた自分っていったい・・_| ̄|○
あなたの考えに脱帽です
>>61 マグロ館、果樹園、植物園 そんなのもありましたね
ここのSSは作品スレなんかにに投下したら一発で荒れること受け合いですもんね
フェイトのトラウマ治療もそのうちしてみたいなぁ
67 :
摩天楼:2008/11/30(日) 17:44:41 ID:vly+c+np
ネタをくれた方々、ありがとうございます。
ヴォルケンズの改造ツールは闇の書でやろうとすると被害がかなり出そうなので、
夜天の魔導書の時から守護騎士システムがあるという前提でいかせてもらいます。
ネタをいただいた方には申し訳ないのですが、
提案されていたキャラが出る作品を見た事がないため、
出たとしてもモブでセリフなしになるかもしれません。
あらかじめその事を謝った上で、今から図書館ネタを書いてきます。
68 :
お散歩:2008/11/30(日) 18:23:29 ID:UG+O0++7
キャラスレで獣姦ネタ出したら普通は荒れるよな……w
ココの場合は「牧場」と「カジノ」と「競技施設」が併設してるような認識なので
普通は出来ないSSでも心置きなく投下出来るのが魅力
逆に本来大好きな「野外露出系」のネタはつまらなくなるのが難点……
キャラの恥じらいもなく裸にひん剥いて引きずり回すだけじゃ青姦と変わらんからねwwww
>>66 一番重要なのは「書きたい!」という欲求です。
それを形にする(ネット投稿にしろ小説にしろ漫画にしろ何にしろ)のは、その欲求の発露であるべきです。
私も「売れるために人気作品を書く」ことは全くせず、
時期すぎてようと「書きたいものを書く」という姿勢でやっています。
趣味なんだから、書きたいものを、書きたいように書けばいいのです。
シエスタはちょっと載せられないですね。お金出している人がいますから。すみません。
>菜織レイプ孕ませSS
菜織、好きなんですよ。
自作の乃絵美ストーカー物にも、菜織が犯されるシーンを入れているほどでして。
どこにあるのか是非知りたいです。
麗夢は、結構同人ソフト系で。アダルトビデオ版のビデオを持っていたりするw
>>67 いやいや。
「これを書いてくれ」というのではなく、「こんなのもありかな」という発想のひとつにすぎないので。
投下、楽しみにしています。
>>68 某マイナーアニメの獣姦孕ませをやったら(犯す方も犯される方も登場人物)、
あまりに条件フラグが厳しいのか売れなかったよww
あまりにニッチすぎたようですw
>>66 連投スマソ。
もしかして、輪姦された菜織が、その後、真奈美と主人公がくっついているのを目撃して愕然としていると、
吐き気がして公衆トイレに駆け込んで、つわりと知って絶望にくれる、というやつですか?
初めて書いた小説もどきは25年ぐらい前ですね。
エロパロSSは20年前です。
外には出さず、自分用にPC88(古いなぁ)で執筆しただけですが。
その元ネタがパステルユーミって、どんだけマイナーなんだかwww
感熱紙なので大分退色していますが、この間出てきましたよw
71 :
摩天楼:2008/11/30(日) 19:56:19 ID:vly+c+np
今図書館ネタを書いているが、ネタが思い浮かんだだけでも、
・ヴィータ外見大人化、客の男に犯される
・シグナムロリ化、性欲完全暴走状態のザフィーラに犯される
・リィンフォース(管制人格)、召喚された触手で(ry
・改変ツールを使った大幅改造で、ザフィーラ女性化
(褐色肌のナイスバディなお姉さん)で、客(ry
と言った四本が思い浮かんだ。
さて、残ったシャマル先生をどうすべきだと思う?
そしてこの量だと全部あわせると、かなりのテキスト量になりそうなので、
一人一人分割して投稿になるかも。
シャマル先生大好きな俺は書いていただけると助かるんだぜ。
やはりここはエロ本朗読だろうか。
図書館ネタで闇と帽子が出ない件
>>71 ロリ要員のヴィータを成人化
おっぱい要員のシグナムをロリ化
男のザフィーラを女性化
よもや、逆向きのベクトルでくるとは!
流石は摩天楼氏。まさにその名の通り、氏の発想は天へと突き抜けていくスカイスクレイパー!
本キャラなら、他には「ネギま!」の本屋ちゃんこと、宮崎のどか。
でも、のどかは犯しがいがないような気もw
投下方法は何の問題もないのでは。昨今のテレビ番組のCM前のような区切り方をしない限りはw。
>>72 自分がこれからされることを小説にしてあって、
それを朗読させられながら、その通りのプレイをさせられるシャマルの姿が浮かんだぜw
という書き込みを準備しておいてそのまま寝て起きてみたら、同じような発想がががw
>>74 >シャマルってあの性格と身体だし、今までの主にけっこうヤられてたんじゃないだろうか
これを読んだら、急にシャマルがエロく見えてきましたよww
ぱーせぷとろんか。もうすっかり忘れていましたよ。
「よう俺。」という書き込みがあるけれど、趣味や発想がまるで鏡写し。
これが本当の「よう、俺」w
あなたとはいい飯が食えそうだw(酒は飲まない人)
>>59の人は冬コミやトレジャーあたりには出るんだろうか
一次と二次両方やってる者として言う。
他人様の娘陵辱しといて、自分の娘は許せ。ってのは筋がとおらんわな。
>>77で上げられているのとは事情が違うだろうけど。
公開セックスさせといて何言ってやがる、と思うよ。
>作者やソフト会社にとって(純愛ものの場合)、その作品の凌辱ものって耐え難いもんなんだろうか
高橋留美子は、「やるなら他人のキャラではなく、自分のキャラでやるべき」といっています。
版権を持っている所(エロゲー会社含む)なども、著しく作品のイメージを害するものの同人を禁じています。
573は、ネットで公開している同人絵にクレームをつけて削除させています。
これが普通であり、著作権者としては当たり前の主張。
個人的には、もちつもたれつの世界。
著しい著作権侵害(オリジナル著作物(絵・画像・音楽等)の無断使用、グッズ制作(グッズは同人でもかなり黒に近い))でないのならば、
少しは大目に見て頂きたいという思いはあります。
角川はトップの歴彦が、同人に理解を示しているのがありがたい。
>>77 君の単なるこじつけだと思うよ。
作者が大人の事情ってのに耐えられなかったのと
凌辱云々は全く別の話。
個人的には自分のキャラだと凌辱されるのに腹が立つんじゃなく
あまりに低俗だったり著しくレベルの低い2次創作に苛立ちを覚える。
んだなぁ
まったくそのキャラじゃないガワだけのがひたすら陵辱されてるのとかな
そのキャラで有る意味が皆無な流行だから系は嫌だ
おっと、いちごまぁくの悪口はそこまでだw
ピカチュウがセックスしてるよ、って通報きたら、やっぱり著作権者は禁止すると思うんだよw
同人作家連中からはブーイングされてたけど、
通報放置したら「じゃあいいんだ」って言われるからなw
やるならバレないようにやるべき
>>82 www
むしろ、あそこまでフォーマットが出来上がっているのはすがすがしいよww
好きな作品のキャラを買う人にとっては、ある意味ありがたいのかも知れない。
作家買いしている人にとっては、みんな同じでキャラが違うだけだがww
>>83 そんな事件がありましたね。
ファンタジー世界のキャラだろうがなんだろうが
何故か電車にのってて痴漢されてくやしいでもかんじちゃうですねわかります
>>85 で思ったんだけど異世界・異文化に行くキャラって案外順応性が高い連中ばっかりだな。
フィーナ姫とかエリカ・ムラサキ、結城ノナみたいに、上流階級とかエリートなら適応能力ありそうだし、
実際に多少の食い違いはあったけど現地の世界の人間と溶け込んでいたし・・・・・・
ヴォルケン・リッターなんかは見事に八神家になっていたくらいだから、電車とかも平気なのかと。
まぁ、牧場では異文化・異文明より公開レイプとか牧畜プレイとかそっちの方のショックがでかい
だろうけど(w
88 :
575:2008/12/04(木) 04:28:12 ID:q8QsuY2l
俺、かなりヤバイことしてるなぁ…
絵なんてまんま原作使ってるし
このスレの人しか見られないようにパスは仕掛けてるけど
通報される前に消してきた方がいいか
姫君だろうが駐在武官だろうがロストロギアの管理人だろうが
牧場では等しい扱いが待ち受けている
だから牧場では順応性うんぬんではなく、無理矢理順応させる
恥辱と屈辱を与え、じっくり時間を掛けてたっぷりと調教して
自分が人間以下の"牝畜"であることを理解させるのさ
>>88 まあ、こそっとあげてこそっと消す、というのが無難だとは思いますが、
K察や著作権者がこういうところにやってくるとは思えないです。
金を取っているのなら大問題ですが、アングラな遊びの領域だと思っています。
アニコラサイトや、そのまま雑誌の画像を載せているサイトなどが平然と存在している世界ですし。
派手にやらずに、こそこそっと。
90 :
お散歩:2008/12/04(木) 10:23:06 ID:6mfHFPo4
キャラクターの順応性を語るなら一番簡単なのは「言葉が通じる」ってのがあるな。
コレが言葉も風習も違う所にいきなり放り込まれてコミュニケーション取ろうと思えば
それ相応の苦労が山ほどやってくる。
主人公召喚系の作品はその辺りを「魔法」の一言で片付けてるけど、
そうじゃなかったら召喚者に寄生するしか状況を把握する術はないわなwwww
じゃないといきなり姫様の唇奪って首を切られるか、ビンタかまして男が婚約者として付いてくる羽目になるw
二次創作についてはあくまで権利は原作者にある物だから、そちら側から見れば
「どんなに金をかけて本にしようが存在自体はチラシの裏と同等」
だと個人的には思っています。
周囲に見せて楽しんでいる訳だけど、その権利を持ってる人達に「辞めろ」と言われたら引き下がるしかない。
だからと言って「妄想が無くなる」訳じゃないからチラシの裏だけは溜まっていく……
どこまで許すかという線引きは権利者がはっきり打ち出せばそれに越したことはないんだよね。
「ときメモ」なんざパロディ同人誌まで片っ端から狩っちゃったせいでファンの方もテンション下がったってのもあるんじゃね?
まぁ「同人狩りは表向きで自分所の絵師をヘッドハントしていた」なんて噂もあったけどなwwww
まあ、メーカー次第だから名ー
メーカーのHPいって、二次創作のガイドラインとかみて判断だ
基本、営利目的じゃなきゃ許可ってのが一般的だやね
もちろん、オリジナルデータそのままのばらまきとかは論外だが
オリジナルの画像とかはまずいよね
こういう場所だし二次創作はあれだけど
久々に来てみたらなんだこの流れw(いい意味で
一瞬違うスレ開いたかと思ったじゃないかww
美南早苗ちゃんと丘野ひまわりちゃん、それに樫谷ちとせちゃんを捕獲してきたんだぜハァハァ
二次創作のガイドライン通りなら、このスレの作品は軒並みアウトですよ。
むしろ全滅。
無料かどうかは関係ない。
グリングリンはみんな名前があれだから植物園送りか
98 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 22:16:47 ID:BmGqeBTx
子供達のための躾教室を開いて欲しい。 息子のペットは気性の荒い小型犬。
つルイズ
かんなぎっ! 〜牧場の農耕のはなし〜
今年の牧場の秋は豊作だった。
「な、なんじゃお主らはっ、ひ・・っ!? やめぬかっ、この無礼者!!」
寒い寒い冬の終わり。
ふきのとうが硬くて冷たい土を割り、雪溶けの地面から顔を出す頃。
畑を耕し種を撒く。
「やめいっ、やめいと言うておるに、このうつけが!」
着ている衣を破り捨てて、耕された土地にローションを塗り込み肉棒で耕す。
種を撒く。
ビリビリビリビリ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
「妾の服が!? 貴様っ、わらわにこのような狼藉をはたら・・・な、つあ゙っ!?」
男を知っている秘芯。
だが準備も整わぬそこへと無理矢理オスの怒張をねじり込むと、痛みのためか悲鳴が上がる。
彼女の名はナギ。
神社の統合で必要のなくなった跡地から拾ってきた、切り倒されたご神木から産まれたそうな。
何属で何科なのかはわからない。
だけど枯れ木から産まれたので、彼女はきっと植物なのだろう。
牧場に持ってきて、植えてみることにした。
上手く根付いてくれるといいのだが。
「痛い痛い痛い痛いいぃっ!! 痛いと申しておるに! あぎぃっ!?」
肉の鍬を濡れていない襞に突き立て、グチャグチャと耕す。
腰を振る。
「ひぎぃ! や、やめぬか・・・はぐうぅ、ぅぅぅっ!!」
まだ生硬い、オトコを思いだしたばかりの女陰。
鍬を振り上げては、下ろす。
ペニスを抜いては、入れる。
腰をズンズン突き入れ、掻き回し、どんどん柔らかく耕すのだ。
「・・・っ! ぐ・・・あく・・・ア゙ お、おねがいじゃ、や、やめ・・!」
そして最後に種を撒く。
ビュルルッ、ドプウ!!
白くてネバネバした液状の種子を、ほどよく耕されたナギの膣畑にたっぷりと振り撒いた。
新しい緑が生まれる春。
撒かれた種が芽を出し、双葉ができて本葉が伸びる季節。
「―――なんじゃ、これは? ヒッ!? へ、変な物を変なところに入れるでないわっ! そこは違っ」
赤く腫れた陰唇を左右に開いて、さらに小さなビラビラを捲る。
そこに現れるのは尿道口。
用意していた細い細いカテーテル管を、ツプリと挿入。
奥まで押し込み、管の出口を膀胱より下にする。
するとやや黄色い、透明度の高い樹液が管の中を通って出てくるのがわかる。
ナギのおしっこだ。
握っている管の部分を尿が通り過ぎると手にまで伝わる、彼女の膀胱のぬくもり。
「やめっ!? 〜〜〜〜〜っ! なにをするか、この痴れ者〜〜〜〜っ!!」
恥ずかしさで顔を真っ赤にして、駄々っ子のようにジタバタと暴れる氏神様。
だけど気にせず続けることにする。
傾けた管の下には妊娠検査薬。
結果は陽性だった。
どうやら撒いた種は、ちゃんと彼女の胎内で芽吹いて育ってくれているらしい。
しとしとと降りしきる冷たい雨
紫陽花と傘と、雲間から漏れるたおやかな光の帯。
梅雨の頃。
人間にとっては、じっとりじめじめとした嫌な季節だが
植物にとっては大切な時期である。
「う〜む、これが神様の膣内か。 なんとも良い塩梅ですな」
「アナルもギチギチと締め付けてきて・・・ぅぅ、なかなかのもんだ」
「ナギちゃ〜ん、もう少しで出るから頑張って扱いてね」
「こっちも、うお、おほっ・・っ、もう出そうだ。 お口、アーンしてっ」
ビュブプっ、ドクッドクン・・・ッ!!
1人が尻の穴にねじ込んで仰向けに。
2人目がメス穴へと挿入し、3人目は右手で扱かせる。
最後の一人は、ない場所から無理に寄せて集めて作った胸の谷間へと擦り付ける。
合計4人のお客が、小柄な少女の姿をした産土神(うぶすながみ)へと
覆い被さるような格好で寄ってたかって犯していた。
「――うぶぅっ!? ゲホッ、ケホ、ビホッ・・・! も、もうイヤじゃ・・・もうたくさんじゃ・・」
胸、というか肋(あばら)に擦り付けていたお客が出した大量のザーメンを引っ掛けられ
ナギは涙声で懇願する。
「やめてくれ・・・たのむ、いや、お願いじゃ! もう・・・・・許してほしい・・・・」
だけどここは牧場。
そのような願いを聞き入れてくれるはずもなく。
「私ももう、出ますよ!」
「こちらも・・・・うっ」
びゅるるるるっ、ドクウゥッ!!!
ブチュチュ! ビウッ、ビュウウゥゥゥッッ!!
前の穴と後ろの穴を使っていたお客が、二人同時に白い穢れを撒き散らした。
「そぅら、背けずに受け止めろよ!」
右手でコスコスさせていたお客も限界を向かえ、射精する。
ブヂュ!! ビュッ、ビュビュビュッッ!
びちゃびちゃと振りかけられる、精子入りの特濃顔面パック。
美容に良いのかどうかは知らないが、ナギはそれを鼻面で受け止めさせられる。
「ウブッ、・・・・・・・ぅ・・・・ぅぅ・・・っ」
涙と鼻水とスペルマと。
ドロドロの色々な液体を、顔どころか全身に掛けられた土地神様。
その身に纏う穢れは、いくら拭い続けても決して取れることはないだろう。
そして、秋。
夏の陽光を浴び、大きく育った作物を刈り入れる大切な時期。
収穫の季節。
神様であるナギは大きくなったお腹を抱え、出産の時を迎えていた。
『ひっ、ひっ、ふー! ソ〜レ、ひっ、ひっ、ふー!』
遠くに聞こえる祭囃子の笛の音。
そして、いきむときの掛け声の大合唱。
大自然の恵みに感謝し、今年の良き実りと来年の豊穣を祈願して
神へと捧げる儀式と舞。
秋祭りである。
ポテ腹妊婦さんになったナギは御輿に乗せられ、石段を登り鳥居をくぐり
牧場内に作られた神社へとへと奉納された。
境内の各所に据え付けられたスピーカーから声が流れる。
『それではただ今より、産土神・ナギ嬢の出産祭りを行いま〜す』
御輿から下ろされたナギは拝殿の賽銭箱の上へと大股を開いた格好で固定されて座らされた。
「――――もう、やめてくれ。 わらわが、わらわがいったい何をしたというのじゃ・・・」
大きく膨らんだ自分のお腹を見つめ、嘆きの言葉を口にするナギ。
『それでは本日のゲストをご紹介いたします。 この日のためにエジプトからお呼びした、あの方の登場です!』
ババ〜〜〜〜〜ン!!
そんな擬音が聞こえたような気がした。
そして気が付くと、足を縛られて動けないナギの傍らに
いつの間にか一人の男が立っていたのだ。
「・・・・・DIOだ」
「DIO様だ・・・!」
境内に詰めかけたナギ出産祭りに参加した数百人のお客の前に突如として現れたのは
ザ・ワールドのスタンド使い。
吸血鬼・ディオだった。
「DIOだ、DIO様だ!」
「うおおおっ! DIOだ〜」
『DIO! DIO! DIO!』
とたんに撒き起こるDIOコール。
それを両手でせいし、DIOはスタンドを出した。
ドギュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
まあ、一般人には見えないのだが。
早速イベントを始めるらしい。
「いったい何を・・・」
スタンドは見えない。
だが、ただならぬ迫力に本能的に怯えるナギ。
足は固定されて動かないが、手は自由なので
側にあった鈴の吊された紐へとしがみついた。
『では、始めていただきましょう』
DIO様お願いします、との声が聞こえると
それを皮切りに、悪魔の儀式が始められた。
去年の冬の終わりに植えたナギ。
お腹も膨らんでいるとはいえ、種付けもその頃だったので
今は妊娠8ヶ月ぐらい。
にもかかわらずの出産祭り。
いったいどうするのか。
それは、こうするのである。
太い組み紐にしがみついている動けないナギ。
その傍らへとDIOは立ち、スタンドの腕を彼女のお腹――子宮へと潜り込ませる。
「あがッ!?」
ありえない感覚だった。
いきなり子宮が掴まれたのだ。
そのまま両手で、大きく膨らんだ子宮を揉みはじめる。
乳の出の悪い女性の胸にするように。
最後に残ったマヨネーズを絞り出すように。
ギュウウウ〜〜〜〜〜〜っと。
上から下へと。
奥から手前へと、胃の下から膣口の方へと。
スタンドの両手で小袋を掴み、まだ未熟児である赤子を絞り出す。
「ぎひぃぃ!? あが・・・がぁっ!!」
当然のことながら、母体の方はたまったものではない。
突然の刺激と苦痛に目を白黒させる。
――――ムリュ
やがて、子宮口が開いた。
無理矢理にではあるが。
それと同時に、腹の中の赤ん坊も下がり始める。
出産が始まる。
ムリ、ムリムリムリムリムリムリムリムリ・・・
「ぎひいいいいぃっっ!?!?」
陣痛など来ない。
子宮をしぼられいきなり破水が起こった。
そして、
「―――――ぉぎぁああぁっ! ほぎゃ、ほぎゃああっ!!」
別に子泣き爺が泣いているわけではない。
たった今、この地上に新しい命が芽吹いたのだ。
『おおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!』
新たな命の誕生に祭り会場はざわめき、割れんばかりの拍手が沸き起こる。
「っはぁっ! はああっ、はぁ、はぁぁっ!」
出産という名の死にたくなるような苦痛と屈辱を乗り越えたナギ様。
荒くて不規則な呼吸を繰り返す。
産まれ出たやや子はすぐに取り上げられ、あらかじめ用意してあった産湯に浸けられた。
その子がこの後いったいどうなるのかは、神のみぞ知るところである。
もっとも、ナギはもう神様ではなくただの牝畜なので、知る由もないだろうが。
「ぁ・・・・・・ぃ・・・ぃゃぁ・・・・っ」
赤子と一緒に色々な物を垂れ流したナギ様。
清水が沸くように、いまだ出っぱなしで止まらない羊水と漏らされたお小水と。
腸液ぬっちょりで、おもわずモザイクを掛けたくなるほどのひり出された排便と。
涙と鼻水でグチャグチャになった顔で、ただただか細く泣くばかり。
垂れ流されたいっぱいの混合液は、真下にある賽銭箱の中へと流れ込んで行く。
なかなか罰当たりな元神様である。
なので当然、このあと直ぐにまた罰ゲームが控えていたりする。
女性の子宮は、産後すぐには引っ込まない。
しばらくは大きいままなのだ。
なので、これを利用しての罰ゲームが行われる。
いまだ大きな状態を保ったお腹に、牧場のお客有志から集められた特濃ザーメン汁が
彼女のお腹の中に注がれるのだ。
掃除機の蛇腹ほどの太さの管が、パックリと開ききった状態の膣へとねじ込まれ
ホースの反対側に取り付けられた真空ポンプのスイッチが入れられる。
ポチッとな。
ゴウンゴウンと、特有の大きく派手な音がして
ナギのお腹――空になった子宮へと、こってりとした精子ウヨウヨの白い液体が注がれる。
そしていつの間にか傍らに立っていた係員が、ナギ腕に注射を撃った。
チクリ、とした小さな痛み。
出産と比べれば鼻で笑えるくらいの痛み。
排卵誘発剤が投与された痛みだった。
膨らんだ腹に並々と注がれる白濁と、無理矢理成熟させられ排出された卵細胞と。
雄しべと雌しべはすぐに出会い、空き農地となった子宮内に根付くことだろう。
こうしてナギ様は"畑"として、牧場で末永く幸せに暮らしましたとさ。
とっぺんぱらりのぷう(めでたし、めでたし)。
ナギが非処女だとわかったとたんに叩かれた作者がカワイソスです
連載休止なんて・・・
いいじゃないか、中古品でも
「かんなぎ」で来ましたか。
孕ませというのは、産土神としては正しい姿かと。
DIOのくだりでワロタww
作者は非処女騒動前から体調を崩していたみたいだから因果関係は不明ですが、
非処女だから叩くというのは「もまいら頭狂っているだろ」といいたい。
2ちゃんなんかでもそうだけど「自分が気に入らないものは叩く」というのは馬鹿がやることだから。
世の中、頭おかしい連中増えすぎ。
ナギは神(しかも産土神)なんだから、非処女でいいのに。
長野の方の道祖神には、男女和合(正常位でセックスしている)の姿が掘られているなど
古来、神には「五穀豊穣」や「子孫繁栄」などを願うもの。
オタク連中ゆとり大杉。もっと勉強汁。
最後は「とっぴんぱらりのぷう」では。
非処女騒ぎはネタだと思っていた
だってさ、彼女とやってさ、処女じゃなくなったらソイツ振るわけ?
お前等女に対して夢見すぎだぜって言ってやりたい
殆どの女性神は多産だよね
中には魔物たくさん生んじゃう怖い方々もいるが
106 :
お散歩:2008/12/06(土) 14:26:13 ID:gOkHjWS2
世界中の女神を捜してみても、あからさまに処女だって言ってるのって
アルテミスとアテナくらいなもんだよなw
まあ、アルテミスは元々多産の女神なんだが
「産めよ増やせよ」を牧場のキャッチフレーズに!
麻宮アテナとか木戸さおりとかは入荷しないのだろうか
どうしても処女がいいって人は自分の脳内でナギ様に処女膜再生手術でもしてくだされ
でもよかった、作者の人の病欠って騒ぎが原因じゃなかったんだ
そろそろ乳製品の缶詰も食べたくなってきたな
109 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 18:09:43 ID:37roYagn
牧場の乳製品はどうやって作られてるんだ?
絞った母乳を工場で一括管理。いや、まさか牝蓄の手作り?
>>109 一部、その設定に触れるネタを執筆中。
すでに半分終わっている。
登場キャラは……んっがっ、くっ、くっ。
触パン氏GJ!
あのルックスで経験済みなんてエロゲーエロマンガエロアニメじゃ
よくあることなのにねぇ、世間は牧場の度量の広さを見習うべきですな……
って、ディオ様何してはるんですかwww
>>109 夢がある方を選べばいいじゃない。選ぶのはもちろん、ねぇ?
>>110 は、早く半分を書き上げてくれえええええ!!
112 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 04:44:35 ID:pVOU8Rp+
GJすぎ
113 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 04:46:01 ID:pVOU8Rp+
それと、牧場の医療技術なら何度も使った性器を新品同様に再生できるかもな
雌犬グラビアモデル・川嶋亜美
「じゃあ亜美ちゃん、いつものあの芸を見せてくれるかな?」
小太りで眼鏡を掛けたお客が、気持ちの悪い猫なで声でそう言うと
元モデルだった川嶋亜美は膝を折り、両の手のひらを冷たい床の上へとついて
四つん這いの格好になった。
つまりは『犬』のポーズである。
「は、はい、よろこんでっ」
四足歩行動物の姿になり、慌てて片足を上げると
ん〜〜〜っと、まるでトイレの中で何かを排出するかのように気張りだした。
すると、とたんに飛び出る黄金色の液体。
いま彼女がやらされているのは『犬の物まね』だった。
他にも亜美は豚の物まね、牛の物まね、ツンデレの物まねなどが仕込まれていたりする。
ブシャアアアアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、膀胱から勢い良く絞り出されたそれは
部屋の片隅にある排水溝へと流れて行き、時計回りに円を描きながら
暗い穴の中へと吸い込まれた。
「はぁ、はぁ・・・・ぁぁ」
恥ずかしさのためか、うっすらと涙ぐみながら
亜美は「ご満足いただけましたか?」という顔で、命令を下したお客を見る。
顔色を伺う。
たいへんよくできました。
小太りのお客の表情が、そう物語っていた。
亜美はそれに少しばかりの安堵感を覚える。
もし客の機嫌を損ねてしまったら、いったいどうなるのか。
どんな目に遭わされるのか。
牧場に連れ去られてからこちら、色々な仕打ちを受け続けた彼女は
骨身に染みてよくわかっている。
「ははははははっ!! 実に可愛かったよ亜美ちゃんw」
まるでチワワみたいにね、と心底バカにした笑い。
「(ク・・ッ!)」
悔しかった。
だけども逆らったり言い返したりしない。
おくびにも出さない。
そんなことをすれば自分の身がどうなるか、わかっているからだ。
「じゃあ、もう一回見せて貰えるかな?」
このお客はイジワルだった。
今出したばかりのお小水を、もう一度出せというのだ。
当然のことに、膀胱はすでにカラ。
無理難題をふっかけるお客の口元が酷薄に歪んでいだ。
「そ、そんなっ・・! もう、出ません」
わかってて言ってやがるなコノヤローとか思っても、絶対に口には出さない。
「ほほう、亜美ちゃん。 客の要求を断るのかい?」
眼鏡の奥が瞳が細くなる。
これはお仕置きだな、と聞こえよがしに
手近にあった内線電話へと手を伸ばした。
「っ!? 待って! 待って下さいお願いっ、お願いしますぅっ!」
自分から出たアンモニア臭い液体を踏んづけてもかまわず、亜美はお客に縋り付く。
ここでは恥も外聞もない。
お仕置きをされるぐらいならば、媚びへつらってご機嫌をとった方がましだ。
プライドよりも身の安全。
それが、彼女がこの施設で学び取った全てだった。
「ふ〜ん・・・。 じゃあとりあえずお仕置きは保留にして」
騎乗位で跨って腰振ってくれる? と宣い、不潔そうで簡素なベッドの上へと寝ころんだ。
ギシリ、と軋む。
「は、はいっ、ありがとうございますっ!」
半分は作り物。
だけどもう半分は、心の底からのお礼の言葉だった。
「失礼いたします・・・」
性器をお客の視線に晒すようにして跨り
天を仰ぐイチモツに右手を添えて、ゆっくりと腰を沈める。
「くふぅ・・・・んはああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜・・っ!」
お客は今すぐにハメろと言った。
なので前戯などしている暇などない。
だけども亜美の女陰の部分は、いつの間にかすでに準備が整っていたらしく
わりとスムーズに結合できた。
もう、痛くはない。
牧場に連れてこられた当初は交尾の度に嫌がり痛がり泣き叫んだものだが
慣れとは恐ろしいもので、最近ではお客や係員などを目の前にすると
勝手に股の間がじんわりと湿ってくるのである。
ひとえに牧場の教育の賜と言えよう。
それになにより、セックスに抵抗がなくなってきている。
依然として嫌悪感だけは拭えないが、いかんせんこの行為は快楽を伴う。
鞭で打たれたり、スパンキングで百叩きされたり
焼きゴテを当てられたりするよりは遙かにましなのだから。
「はああ・・っ、あ、あン! っ・・・いかがですか、お客様?」
嫌という程オトコを叩き込まれた雌の表情でお客を見る。
「くほほほ、なかなかいいよ! 最初の頃とは比べ物にならないぐらいだ」
実にスケベな腰の動きをするようになったと褒められたが、亜美はあまり嬉しくなかった。
「ふああっ! はん! ひぃぁ、あ! ・・はぁ・・・・嬉しいですぅっ」
とりあえず喜んだふりをしておく。
じつの所このお客は、彼女が牝畜モデルとして牧場で再デビューを果たした頃からの常連なのである。
だからこの牝畜がどう変わってきたのかを、彼女自身以上によく知っているのだ。
亜美は動き続ける。
腰を上下にだけではなく、回転させたり、お尻の穴を窄めるように
膣の中のペニスをぎゅう、と締め上げたり。
ここで仕込まれた、男を悦ばせるための色々な手練手管でお客を絶頂へと導く。
「はぁ、はぁ・・・もう出そうだ」
お客の顔色に余裕がなくなる。
「ハッ・・!? ぃ、嫌っ、中は・・・・どうか許し」
亜美が言い終わる前に言葉を遮り、小太りのお客は
それなら膣内射精かケツ穴に五寸釘かを選びなさい、と言った。
「そんなっ・・・はああっ・、イヤあああっ!!」
ビュルッ、どぷうぅ・・・!
亜美の胎内で、何かが弾けた。
「・・ひいぃ!? ぁ・・・うぁぁ・・!」
ドロドロした熱い塊が、腹の奥底で噴水のように沸き上がる。
子宮に叩き付けられる。
これがいったい何なのか、いちいち確認しなくてもわかる。
これまで何百回と繰り返されてきたことなのだから。
「あ・・・・ああ・・・・も、もうやだぁ」
だけども何故だか、これだけはどうにも受け付けないらしく
亜美はしきりと膣内射精を嫌がるのだ。
妊娠するのが怖いのかもしれない。
その事はお客も重々承知していて、だからこそ
彼女の膣へと射精したのだ。
そしてお客は、悲しさと悔しさと、快楽に震える亜美の耳元で囁く。
――妊娠したかもね、と。
恋人同士がピロートークでもするかのような声色で
これから先、キミは一生赤ちゃんを産み続けるんだ、どうだい嬉しいだろう?
臭い息を耳元に吐きかけながら、そんなことを言った。
途端に。
「ヒイッ!? ぁ・・・・・ぁぅぁわ・・・・い、いや・・・っ!」
今での僅かなものとは違い、お客の言葉を聞くや否やガクガクと大きく震えだした。
「そんなの・・・・そんなのわからないっ! に、にんしっ、にんしんなんてわからない!!」
狭まる瞳孔。
下半身はまだお客と繋がったままで、両手で頭を押さえ、顔を押さえ。
「わかんないっ、あ、亜美ちゃんよく天然って言われるんだからわかんないの!
そんなのわかんないいぃっ! 知らないっ! ぃやだああぁっっ!!!」
全身を嫌な感じの震えがひっきりなしに走り抜け、突如
糸の切れた操り人形のようにクタリとお客の上へと倒れた。
笑っていた。
「・ぅふ・・・うふふ・・・・・・・・あははっ、ははっ」
精神病院の鉄格子の填っている部屋に閉じこめられている患者のような
そんな、何かが壊れた笑み。
お客の胸板に長い髪の毛を広げて突っ伏し、電池切れを起こしかけた不気味な笑い袋のような声。
頭のネジが何本か飛んでしまったかのような彼女を抱き締め
お客はよっこいせ、と体の位置を入れ替える。
騎乗位から正常位へ。
ぬぷぅっ・・・・・・・ゴポッ、トロロロ・・
射精を終え、固さを失った男根を引き抜くと
注ぎ込んだものがたちまち溢れ出す。
彼女がここへ来てから四ヶ月あまり。
まぐわったお客の数はわからない。
おそらく三桁ではきかないだろう。
まだ妊娠促進用の薬は打たれてはいないが、不妊症でもないかぎり
確実に出来てしまっていること受け合いだ。
「休憩は終わりだよ、亜美ちゃん」
耳障りな猫なで声。
「じゃあ約束通り――――お仕置き決定だね」
約束などした覚えはなかった。
眼鏡の奥の細い目が、心底楽しそうに垂れ下がる。
「はぎゅ・・・はぅ、はぁ、・・はぁ・・・・そん、な・・・許してくれたんじゃあ・・」
このお客は、彼女の常連である。
「爪剥がしがいい? それとも抜歯?」
彼女が牝畜モデルとして牧場で再デビューを果たした頃からの、お得意さまなのである。
だからこの牝畜がどう変わってきたのかを、彼女自身以上によく知っているのだ。
「亜美ちゃんが、心の底から悦んで、自らを差し出して、牝畜になれるように――」
つまりは彼女の演技など、従順な振りをしていることなど
はなからお見通しなのだ。
「僕はいくらでも協力してあげるよ?」
『黒ヒゲ』みたいに全身に焼けた針を刺してみようか。
それとも刺青でもするか。
「ゃ・・・・イヤっ」
ああそうだ、一度達磨になってみる?
エスカリボルグですぐに元通りになれるし。
「許してぇ・・・えぐ・・・おねがっ! ・・・何でもするからっ、ちゃんと言うこと聞くからぁ!!!」
今度は掛け値無し。
心のそこからの哀願。
だけどもお客は喜色満面で内線の受話器を持ち上げ
まずはその言葉遣いから直さないとね、と愉しそうに笑いながら
巨大な肉切り包丁を注文するのだった。
エンド
>とっぴんぱらり
素で覚え間違いしてた 吊ってくる
GJ
やっぱり巧い! 面白い!
良く出来ているなぁ。
元々「とらドラ!」見てなくて、昨日、一気に10話まで見たのが役に立ちましたよ。
そもそも、見ようと思ったのは
>>5がきっかけ。
つまり、私は触パン氏の手の平で踊らされているΣ( ̄□ ̄;)ガガーン!!
……かどうかはともかく、やっぱり巧いわぁ〜。モニター前で唸っていますよ。
よもや川嶋亜美でくるとは、この海のリハクの(ry (註・節穴)
>素で覚え間違いしてた 吊ってくる
イ`
とっぺんぱらりもとっぴんぱらりも両方あるぞ
方言の口語を文字に落とし込んでるだけだから表記にばらつきがある
121 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 14:11:45 ID:OlFKEq3V
_
_ 、, .'´ ヽ
〃. ,、ヾ ノj从/メ从ヾ
ノノ シシハ、ゞ 从゚д゚;<リゞ
゙ソi、゚ -゚ノ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/___i |_
\/___/ ヽ⊃
とっぴんぱらりのぷう
じゃやなkったっけ?
そうか、そんなに「とっぱら」のメス妖怪どもを入荷してほしいのか!
俺からもお願いしたい……m(_ _)m
>>123 発売済みエロゲーなのね。
牧場向けに、ホルスタインと呼ばれているキャラもいるww
しかも嫌いなものが「牛乳」って
母乳出させて本人に飲ませるだけでかなりの陵辱プレイにww
なんか、妖怪とか神が大量入荷されると、
牧場内に神社仏閣とか神殿が建ちそうな気がww
125 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 01:41:52 ID:KksDYYtc
>>117 GJ!
こうゆう普段から人を舐めている牝が
恥も外見も捨てて、醜いデブの足にすがり付いて泣きながら心から懇願する。
ツボ過ぎます。牧場って本当にいいところですね。
人外の娘も牧場は大歓迎
かみぱにや神楽シリーズのイチやナツも仕入れてほしい
ランスシリーズの多感症の魔人サテラも
魔界天使ジブリールのラヴ公は
さらってきても牝畜ではなくスタッフになってそうだが
ツナバンの雫は牛乳が好きで、そのお付きメイドのいつきは牛乳嫌いだった
こいつらも主従で変なプレイができそう
「かみぱに!」は天泉森雨古依命。ナツ、イチは「夏神楽」ですか。
ラブリエルは、彼女にこそ牧場でちゃちゃっと交尾を体験させないと。
雫に母乳を吸われるいつき、嫌がるいつきに自分の母乳を吸わせる雫、どちらでもいけるのでは。
しかし、神とかってロリ系多いねw
>>124を書いた後に、「神霊仏閣殿」(しんれいぶっかくでん)を思案。
建物そのものが結界になっていて、外へ逃げることが不可能。
幽霊は、結界の力で人間が攻撃(犯す)出来るように、実体化させられる。
彼女らの持つ超常能力も弱められて(もしくはなくして)犯られまくる。
というのを考えてしまいましたよ。
神様というと「ああっ女神さまっ!」「まもって守護月天!」を思ってしまう私はいささか古い。
神霊仏閣殿の建立を考えたせいで、
今朝は、どうすればベルダンディを蛍一から引きはがして犯せるかを考えてましたよw
ぶっかけ殿ですね、わかります。
古いところではDQ3のジパングにいるヒミコ様とかな。>神様キャラ
(勿論、やまたのおろちに殺される前の)
まぁ、正確には『神様』ではないかもしれないけど
異国の神父さんも『ここではヒミコが神様デスネー。』って言ってたし。
ついでに、やよいさん(おろちの生贄にされそうだった娘)も欲しいところだ。巫女だってことにして。w
>>128 ぶっかけ殿……いいネーミングだwww
さっそく女神とか精霊とか妖怪や幽霊などなど捕獲しなくてはw
そーいや、セルフィス様の続きとかどうなったんだろう……
ぶっかけ殿で女神にぶっかけ
中学生の神さまやゆのはなのゆのはに・・・と考えると妄想が膨らむな
自称神様の石動美緒やラッキーチャンス、神様ゲームの叶様あたりもいいな
しかし最近のエロゲとか見てて思ったんだが
神姦が流行ってるのかね
神や悪魔でさえも飼育出来るのが愛奴牧場園の凄いところ。
すでに「管理局の白い悪魔」も捕獲されているし。
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 13:19:53 ID:aylDlFm4
つい最近、「ef」の雨宮優子が死亡確認されましたけど
こういうキャラも蘇生してくれるんでしょうか?
死亡した雨宮優子は実は組織が密かに作成したクローンだったんだよ!?
>>137 _人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
アホなAA貼ってないで、牧場の乳製品話の後半を書いてきますです、ハイ。
|PC部屋|λ____テクテク
あと、ここって牝畜は調教を受けて
「洗脳のような状態(いわゆるピッチ化)」
「屈辱に耐えて正気を維持(例:牧場のトイレ事情氏の乃絵美 )」
どちらが好まれるのでしょうか?
どっちもいいと思うよ
それはその牝畜によりけりってことで
|PC部屋|λ____テクテク
↑なんか寄生獣のミギーに見えた
>>135 なんでそのスレそんなに流れ速いの
>>136 時間を遡って轢かれる前に浚っちまうのさ
おとボクの紫苑様のティーカップの内側にザーメンを薄く伸ばして塗りたくりたい
それで紅茶を飲む紫苑さまを眺めながらオナニーしたい
というか
死亡する前の時間軸に移動してかっさらってくればよくね?
死体を蘇生して愉しみます
ナルキの死亡必至ヒロインたちも蘇生して白濁まみれにします
143 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:52:16 ID:xzcRUgVv
>>141 それなら種無しワカメ男に虐待される前のがいい
ROCKET QUEENの配信動画が人間牧場だった件について
三次元だから微妙にスレ違いな訳だが、ネタ代わりに見てみるといいかも?
>>143 >種なし
それは2年間も義妹犯し続けて孕ませなかったから?
いやいやわからないぞ
劇中語られなかっただけで、優子は幾度と泣く妊娠と堕胎・もしくは薬による初期流産
または自衛でピル飲んでたとかかもしれないぞ
牧場に連れてきたあとは義兄との情事・虐待をネタにねちねちと心まで犯したい
「人間牧場」って聞くとウルトラセブンが真っ先に思い浮かぶ俺オサーン…
「人間牧場」でぐぐったら、ウルトラマンセブンとテイルズオブシンフォニアの他に実在に存在している場所がヒットして仰天した。
まぁ、残念ながら源流釣りが楽しめるただの牧場なんだけどね。
とりあえず牝畜がたくさん釣れる穴場ドコー?とつぶやいてみる。
つ【麻帆良学園都市】
群馬県民の私が通りますよ。
小恋や茜なんて牝畜に相応しい乳してるしね
広野凪を恥ずかしがらせたい
裸婦画を描くために美術室で裸になっても平気な彼女を視線でも妊娠するほど視姦して
羞恥に耐えられなくなる様を愉しみたい
世界恐慌ともいえる昨今の影響により、航空不況は酷い。
そこで、富裕層が集まる愛奴牧場園発のツアーが計画された。
麻帆良学園狩猟ツアー
魔法都市・埼玉県麻帆良市にある麻帆良学園都市を散策。
参加者お一人様につき一匹の牝畜捕獲権付き。
お薦めの牝畜舎は、麻帆良学園中等部3−A。
初音島釣り行脚
一年中桜が咲き誇る島・初音島を散策。
島内一番の巨木の桜の木に祈願してから牝畜釣り。
乱獲防止のため参加者お一人様につき一匹の釣り権付き。
最低催行人数:10人
日程:3泊4日
料金:100億ペリカ(保険料、消費税込)
補足:必ずお客様がご希望の牝畜を連れ帰れるようにスタッフがサポートいたします。
続かないw
続こうぜw
音羽襲撃ってのは?
日本と豪州両方で
つづいて欲しい
>>153 クラナドキャラが牧場に来るきっかけになった「狩りナド」みたいに
読者(?)参加型にしても面白そうだな。
葉鍵ロワイヤルナツカシス
2スレ目で乳製品姦詰工場氏の話していた
>他のスレからのネタを引っ張る形で恐縮ですが某所で狩り集めた牝畜たちを献上にあがりました〜
>献上品は『CLANNAD』から古河 渚・早苗、藤林 杏・椋、一ノ瀬 ことみ、坂上 智代、相楽 美佐枝の7匹です。
これですか?
「狩りナド」というのがどのようにして行われたのか読んで見たいです。
姦詰工場氏の執筆したものはググって出てきましたが、読者参加型というのが知りたいです。
読者参加で何かやれれば、それはまた企画として面白いと思います。
>>155 ちょっと判らないです。すみません。
葉鍵ロワイヤルって、書籍にもなったあれか。
読んだことないんですよね。
ウィキみたら、案の定、殺し合うようですがw
>>159 このログ倉庫の6スレ目590から始まってるぞ。 キャラごとに分けて投下されとる。
ttp://kitisuka.s10.x-beat.com/ 読者参加型がどんな感じかというと
まず、参加したい読者を(ある程度)募って
参加表明したときのレス番を、コードネームみたいな感じ ↓ で使う。
>>159は、嫌がる牧場子の下着を剥ぎ取った
「いやっ!やめてぇ!助けて、誰か来てェ〜!」
「おいおい、童貞だからって先走るんじゃないぜ。 あ、もう先っぽから先走りのお汁出ちゃってる〜?」
・・・と、
>>1が
>>159を茶化す。
おバカで元気なミズキを動かなくなるまで犯したい
>>159 カオスヘッドスレへおいで
今丁度読者参加やってるからその方が手っ取り早い
連騰すまぬ
読者参加型ならあとはサーカススレの初音島侵攻か銀盤スレ(今もあるかは知らないが)ぐらいか
大体想定していた感じでした。
初音島侵攻が気になります。
内容的に被るようだとちょっと。
>>159 >ちょっと判らないです。すみません。
「ef」の舞台だぞ
U局が見られない友人のためにうちで多数のアニメを録画して渡していますが私自身は見ていないんです。
カオスヘッドも友人が見たがっているからやっているのは知っているけれどやっぱり見てないんです。
近年は特にアニメ大杉でついていけてないです。すみません。
>>162ぐらいなら判るわけです。「ダ・カーポ」「銀盤カレイドスコープ」は見ていましたから。
私は「音羽」と聞いたら「講談社」と即答するぐらい離れています(苦笑)
一年半ほど前ぐらいからの作品は疎いです。
そんな貴方に
つユーチューブ つニコニコ動画
今はネットで何でも見られる便利な世の中ですぜ
自分は地元で見られないアニメは全部これでカバーしてる
わからないときはレスの中のヒントを頼りにゲルググル
それでも解らないときはそう言う風に正直に解らないと言えば誰かが答えてくれるさ
姦詰氏の狩りナドは最初鬼畜スレで散々ヤられて
その後にこっちのスレに牝畜としてドナドナされてきたものだよ
当時はゲームやってなくて知らなくて、いまいちキャラがピンとこなかったが
今読み返したらあの智代が・・ぬひひ、と一人で部屋の中でニヤついてる
レンタル屋が出てこないw
地元のTSUTAYAがアニメレンタル百円祭り中・・・
さて来年は丑年ということで雌牛の大量入荷を考えている
のだが、入荷未入荷を問わずオススメの雌牛を教えて下され
地方のレンタル屋なんていつも貸し出し中で見れたものじゃない
いやいや。関東圏なので大抵のものは映るんですよ。
でも、友人は同じ町内ですが(直線で3キロ程度)U局が弱い。
その友人のためにまとめているから、見ていないけれど持っているという状況になっています。
また貧乏性だから大抵のものを残すw
アンテナの向きなのでしょうが、その分、うちは在京キー局の映りが今ひとつだったりしますが。
ちなみに、友人は携帯のみでPC持ってないんです。
私がビデオを見ないのは「テレビの色がぶっ壊れていて赤くしか映らない」ので、目が疲れるからです(苦笑)
なので、自室でアニメを見るときには基本的にPCで見るのですが(直接放映を見るときには携帯ワンセグ)
PCで見るとPCでの作業が出来ない−>結果として作業優先でアニメは観なくなる。
レンタルしてまで見ないですね。
たとえば、efはmemoriesもmelodiesも映像は保持しています。
レンタルするぐらいなら大抵のものなら手元のものをみた方が安くて早いわけで。
物理的に「見られない」のではなく、あくまでも「見ていない」のです。
たとえば「とらドラ!」みたいに
>>4を読んでスイッチが入ると一気にアニメ見たりしますし。
個人的に「脳内スイッチが入るか否か」というのは大きいですw
初音島侵攻ってもう読めないのでしょうか。
音夢を犯すシーンはすでに頭の中にあるのですが
基本設定が被るのは避けたいです。
もっとも、初音島釣り行脚をやると決定したわけではないのですが。
本当に「参加型をやろう!」というのでしたら、
いくつか方法を考えているで試案をあげたいと思います。
まさに戦時下で行われる行為そのものですね。
後で見てきます。
リンクどうもでした。
◆inEm7wtNVQ氏の作品を始め、いくつか見てきました。
何もここで同じような初音島をやる必要はないと思いました。
すでに素晴らしい作品があるのですから。
やっても結局は劣化コピーにしかならないです。
そう考えると、拉致ってきて調教飼育というスタンダードなものが無難なんですよね。
なお、状況案は3種でした。
・日常生活下での狩り
牝畜は普通に生活していて、そこから拉致監禁をして牧場へ連れ帰ってくる。
もちろん、その場で犯すのも可。ストーカーとか北○鮮的拉致というか、そんな感じですかね。
・完全制圧下での狩り
初音島侵攻がまさに代表格。
・牝畜しかいない状況下での狩り
何故か、他にいるはずの住人がいない。
完全にターゲットのみがその場所(前出例なら初音島内とか麻帆良学園都市内)にいて
逃げ回ったり戦おうとしたりする牝畜達を狩り出しては犯していく。
いってみれば、「リアル“読んではいけない糞小説”鬼ごっこ」的な(失笑)。
参加者案は3種。下にいくほど詳細なデータになる。
・リクのみ
音夢キボンヌ
・詳細なリク
音夢を草むらに連れ込んで青姦やって中出し。多少ひっぱたいてもいい。
・レジュメ
名前:xxxxxxxx 希望キャラ:音夢
希望:中出し スパンキング 後背位 乳責め
禁止:スカトロ 刃傷沙汰
どれを採用するかで話の作り方ががらりと変わってきますが、思いついたのはこんなところです。
名前は、初音島侵攻ではコードネームとして番号が採用されていましたが、
個人的には映画「MIB」のように、アルファベットの方がいいかなと思っています。
>個人的には映画「MIB」のように、アルファベットの方がいいかなと思っています
それは職人さんの趣味にまかせます。
そうなると 参加表明時に、アルファベット3〜5文字程度の希望コードネームを挙げてもらうのも手ですね。
整理してみましょう。
1.読者参加形式で行うのか
行う−>2へ
否−−>企画終了
2.何の作品でやるのか
3.舞台と狩り方(
>>174からの三択)、ターゲットの数とキャラ名
4.参加方式(
>>174からの三択)
狩り方の差異による話の雰囲気は以下の通り。
・日常生活下
ある意味一番自然。一般的な犯罪性の雰囲気(ストーカー、強姦、誘拐など一般社会の刑法犯と大差なし)。
・完全制圧下
戦時下と同じで無法地帯。エロどころが暴力すらも肯定的に扱う。
・特殊状況下
フォックスハンティング的遊戯。狩りを主体とした話で、完全に追う側がゲームとして愉しんでいる。
逃げる側は、追われる恐怖や反撃行為をとる。
純粋にエロというより、獲物を精神的に追い詰めていく狩る愉しみと、捕獲した後の性的に嬲る悦しみとがある。
ただし、これは牧場内施設でのゲームとして描くことも出来る。
恐らく、作品とキャラを詰めていくと、この辺りも決まってくるような気もします。
>>153は
>>147、
>>148、
>>151の書き込みから一発ネタとして構成したものです。
それをそのまま採用(といっても、初音島はきつい(キャラは魅力ですが)。それでもやるならDC2か)。
とりあえず、こちらからの提案はこんな感じでしょうか。
コードネーム、いいかもしれませんね。
MIBの話は「スズキとかタナカとかは雰囲気としてどうなんだ?」という思いがあったので。
行う、行わないなども含めて、意見の集約をしてみたいので、発言よろしくお願いします。
>>176 思いっきり言葉足らずになっています。補足です。
それをそのまま採用するのか(といっても、初音島はきつい(キャラは魅力ですが)。それでもやるならDC2か)。
全く新しい作品にするのか。
>>153に倣うならふたつ。
「麻帆良学園中等部3−A」
「DC2(とりあえず候補)」
他に「こんなのどうですか」とかあってもいいかもしれません。
狩りの獲物のキャラは作品限定でなくてもいいんじゃないかな?
別作品のキャラ達が一緒に狩りの獲物にされるというのも牧場らしいと思うが。
面白そうなことやってるじゃないですか
初音島や狩りナドみたく一方的レイプもいいけど
多少戦闘力のある相手のほうが潰す楽しみがあっていいかもしれない
それとコードネームの件はIDの前2or3文字+レス番号とかでもいいんじゃないかなと
開発ナンバーみたいになっちゃうが
>>178 自分もそう思う
色々なキャラをごった煮できるのが牧場の良いところだし
逆に作品別の他にも一貫性を持たせるなら中の人縛りでもできる
釘宮狩りとか堀江狩りとか
街とか島を牧場側で用意して、そこへ新たに捕らえてきた牝畜候補(まだ未調教)を放牧
アリスソフトの人間狩りみたいにお客たちにハンティングを楽しんでもらう
牝畜側にもある程度の武器を持たせたり随所に配置したりして
抵抗する様も愉しむ
181 :
業務連絡:2008/12/15(月) 05:54:01 ID:PSuhJ5/n
ちょいと話の腰を折りますが・・・・・・
ログ倉庫に連載形式のSSをまとめてアップするようにしました。
とりあえず、先頭の5本を上げています。残りは折を見て。
もし、まだ終わっていないのに”完結”になっているとか、逆に終わっているのに
”未完”扱いになっているとしたら、教えてください。
あと話の流れに沿って”初音島進攻”のログです。
ttp://sslog.kakurezato.com/ss/logshinkou.htm ”初音島進攻”が開始された周辺のログなので他のSSも入っていたりします。
SSだけ切り出しても良かったのですけど、当時のレスとかのノリもまた面白いので
始まりからエピローグまでの部分をカットなしてで切り出しています。
この頃の曲芸スレはノリが良くて、みんなで楽しもうという空気があったのに、
なんであんなに殺伐としたスレになっちゃんたんだろうか・・・・・・orz
同一作品なら、キャラ同士の関連性があるので、動かし易いからです。
例えば、姉妹なら妹を逃がすために自分が犠牲になるとか、
妹が犯されているときに、姉に助けを呼び求める叫びを上げるとか。
関係性を求めないのならば
>>5の触パン氏のような切り方もあるわけです。
逆に、別作品のキャラ同士の関係性を求めるのなら、やりとりは作者に一任されますし、
関係を築くための描写が入るので、そういう部分が長くなります。(特に状況3の場合)
また、同一作品なのは、「そのキャラ知らない」というのに突き当たらないからです。
摩天楼氏が「図書館」という形でくくって作品を執筆されていますが、
図書館に関係するキャラをこちらは知っていても、そのキャラを氏は知らないというやりとりがあります。
作品を超えてくくると、こういうことが発生してきます。
自分一人でくくっていくのならば(作品、中の人、等)、「知っているキャラが出る」から問題ないのですが
「****を犯したい」と挙げられたときに「すみません。判りません」となってしまう可能性が多分にあるのです。
書く前には必ず資料をあたる主義なので、キャラが多作品に渡るとちょっときつかったりします。
閉鎖空間にてターゲットを狩っていく。
潜在的に頭の中にあったのは、フジテレビ系で放映された「逃走中」ですね。
第一回深夜放送のときから見ているほど好きなので、頭の中にある狩りのイメージの源泉はこれですね。
見つからないように逃げ、時には反撃をする(「逃走中」に反撃はありませんが)。
反撃の準備だ−失敗−絶望(犯される)の三連コンボとか。
>>181 >>ちょいと話の腰を折りますが・・・・・・
全く何も気にする必要ありません。スレはみんなのものです。
職人さん達も気にせずバンバンとSSの投下プリーズ。
いつもまとめご苦労様です。寒いので暖かいものでも( ^_^)_且~~
>>当時のレスとかのノリもまた面白いので
読んできました。理想ですよね。雑談交えてみんなでわいわい。
それでいて他のSSも投下されていく。
>この日のために大隊が通販でロゴスに注文した秘密兵器GFAS−X1デストロイにより脱出艇は海の藻屑となる。
これは最高ですよ。何度読んでも笑ってしまう。こういうクスッと笑えるネタは好きなので、
こういう「判るヤツはニヤリとする」という小ネタを入れていいのなら、シリアス一辺倒から少し雰囲気が変わりますよね。
「通販でロゴスに注文」ってその発想はなかったわww
持て余しすぎてうたまるを襲おうとしてた奴まで居たw
頼子を希望してた人に猫頼子をあてがったのも今はもう思い出。
とりあえず、参加してみたい人の意見を聞きたいです。
・希望作品名及びその作品内で狩りたい(犯りたい)キャラ
・希望作品とは別で狩りたいキャラ(作品名も表記して下さい)
ひとつの作品でまとめることが出来ればそれで行いますし、
作品を超えてキャラ単位でまとめることが出来ればそれもありだと思っています。
前に知らないと話したef等でも構いません。
決まれば資料をあたるので。
いずれも、複数掲げて構いません。
ぶっちゃけ、書いたもん勝ち、みたいなw
なんか、質問が同じような感じになってますが、例としてこんな風に。
作品基準
・ネギま!
神楽坂明日菜、雪広あやか、綾瀬夕映
・CLANNAD
藤林杏、古河早苗
キャラ基準
・朝倉音夢(ダ・カーポ2)
・朝倉由夢(ダ・カーポ2)
・インデックス(とある魔術の禁書目録)
作品基準……この作品の話が見たい。その場合はこの子を狩りたい。
キャラ基準…とにかくこの子を狩りたい!
こういう区分ですね。
もちろん、作品基準に書いたキャラを、さらにキャラ基準で書いても構いません。
それだけその作品世界でその子を狩りたいという意思表示になりますから。
でもできれば
>>187のわかる題材の方がいいよね
飼料あたるとはいえ、やっっぱりその方が書きやすいと思うし
>>184>>185 伝説のキャットファッカーだなw
>>181 いつもながら乙です
ああ、曲芸スレもあの頃はよかったなぁ(遠い目)
一番槍〜! ……という訳ではないが、面白そうなので書き込み書き込み。
作品基準
・スプライトシュピーゲル
鳳・エウリディーチェ・アウスト、乙・アリステル・シュナイダー、雛・イングリッド・アデナウアー
・銀盤カレイドスコープ
桜野タズサ、ガブリエラ・パピィ・ポッゾ
キャラ基準
鳳・エウリディーチェ・アウスト(スプライトシュピーゲル)
桜野タズサ(銀盤カレイドスコープ)
星村マキナ(屍姫)
オサバキーナ(解決!オサバキーナ)
緒方理奈(WHITEALBUM)
香月シノン(スターシップオペレーターズ)
ハンティング形式はいいね、戦う美少女が奮戦虚しく刀折れ矢尽き、絶望に呑まれる姿は素晴らしい
それを実況放送されて、そのまま生ハメ撮りなんてされた日には、ああ、ああ!
面白そうなんで書き込み
作品基準
・DC2
月島小恋、、花咲茜
・リアルバウトハイスクール
御剣涼子、霧林あずみ
キャラ基準
・花咲茜(DC2)
・雪女葵(ゲゲゲの鬼太郎)
・霧林あずみ(リアルバウトハイスクール)
御門涼子(TO LOVEる)
ティアーユ・ルナティーク(BLACK CAT)
ガブリエル(バスタード)
我ながら人選酷いな・・・・
☆あずまんが大王
・神楽
・榊
☆BLEACH
・井上織姫
・松本乱菊
☆涼宮ハルヒの憂鬱
・朝比奈みくる
☆SchoolRumble
・周防美琴
☆SchoolDays
・桂言葉
☆ウミショー
・静岡みれい
☆あまえないでよ
・天川春佳
☆らき☆すた
・高良みゆき
☆宇宙のステルヴィア
・藤沢 やよい
キャラの選択基準についてはナイショだ
↑ 立派な雌牛ばかり選んで「内緒」も何もあったもんじゃないなw
よほど乳が好きと見える
じゃあ自分も
伊里野加奈(イリヤの空)
一ノ瀬ことみ(クラナド)
藤林杏(クラナド)
高良みゆき(らきすた)
柊かがみ(らきすた)
大空寺あゆ(君が望む永遠)
桜塚恋(Canvas)
では自分も…
キャラ基準
・来栖川綾香(ToHeart)
・向坂環(ToHeart2)
・高瀬瑞希(こみっくパーティ)
・坂上智代(クラナド)
・エステル・フリージア(夜明け前より瑠璃色な)
・桜野タズサ(銀盤カレイドスコープ)
プライドの高いメス畜が力及ばず狩られるのがいいな…
智代はプライド高いというより、真っ直ぐすぎるだけの様な気が
真っ直ぐでもいいじゃない、純粋な娘が堕ちるのは萌えるじゃないかw
みんな狩りにノリノリのようなので自分も作品でリクエスト♪
恋姫†無双
戦極姫
とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜
キミキス(アニマル連載終了記念♪)
敢えてキャラは指定せず。
で、ついでにこんなん書いてしまいましたw
この島に連れてこられてもう何日経っただろうか。
服はボロボロ、下着も汚れ、汗とホコリに塗れて体が臭っているのがわかる。
睡眠も食事もロクにとれないため、溜まった疲労が全身に重くのしかかる。
だがここで立ち止まるわけにはいかない。
グズグズしていたら“奴ら”の餌食にされてしまう。
私たちをこの島に拉致し、狩りの獲物として欲情に目を血走らせて襲いかかってくる“奴ら”。
初めは数十人いた仲間はことごとく“奴ら”に捕まっていった。
ある時は罠で、ある時は猟犬を使って、他にも様々な方法で
“奴ら”は私の仲間を捕らえ、陵辱の限りを尽くしていった。
誰もが知らない顔であったが、同じ境遇の、同性という意味では仲間であったと思う。
しかし、私は、私たちは“奴ら”に対してあまりにも無力だった。
『助けて!お姉ちゃん助けてええええ!!』
私に助けを求めたある少女の叫びは今も心の奥で木霊する。
その後に上がった少女の悲鳴が、彼女が如何なる行為に曝されているかを如実に物語っていた。
私は無力と罪悪感に苛まれながらその場を逃げ出し、気づいた時には一人でさまよっていた。
(負けるもんか・・!)
私は“奴ら”への怒りと憎しみを決意に変え、疲れた身体に鞭打って歩きだす。
この島のどこかにまだ捕まっていない仲間がいるかもしれない。
彼女たちと合流し、力を合わせれば“奴ら”を何とかできるはずだ。
そうすれば捕まって慰みものにされている仲間も救い出してこの島から脱出できるに違いない。
不確かな憶測と願望ではあったが、今の私にはそれが唯一の希望
であり、希望を現実にすべく私は前へと進み続けたのだった。
「あれが最後の獲物かね」
「ずいぶんボロボロじゃないか、ああいうのはちょっとね」
「いやいや、汗塗れ汚れ塗れのメスも乙ですぞ」
「しかしあの様子だと抵抗も激しいだろう。なるべく傷つけたくないな」
「そこで妙案があるのですが・・・」「妙案?」
「ええ。先日捕らえましたメスを使って捕獲しようと思いましてね」
「ほう、生き餌ですか」
「こないだまで同じ仲間が来たら警戒心も薄れましょう。そこを一気に押さえるのですよ」
「なるほどそれはいい案だ。で、使うメスの準備は出来てるのかな」
「もちろん。あれからたっぷり可愛がってあげたら、今では忠実で淫乱なマゾペットですよ」
「そうか、そのメスは貴殿が飼い慣らしたメスでしたな」
「では最後のメスの狩りは貴殿にお任せしよう」
「メスが生き餌に釣られるか、お手並み拝見ですな」
「ふふっ、私のペットは結構お利口ですよ?」
「かつての仲間が敵の手先と知ったら、あのメスどんな顔をするのだろうな」
「その顔を拝むのもまた一興ですよ、ククク」
島の内部に設けられたラウンジの中、監視カメラからの映像を見ながら紳士達が嘲笑を浮かべる。
密林と廃墟だけの島とはうって変わって整った環境と設備の施設にて、彼らは最後の獲物の姿をモニターで眺めていた。
地図にも載っていないこの島は牧場の所有地であり、通称“牝狩りの島”と呼ばれていた。
捕獲したばかりのメスを放ち、それを客らが捕らえ愉しむ“狩り”に使われる
場所であり、参加する客はそれこそ数日、長くて数週間に渡って狩りを行うのだ。
狩られたメスは陵辱の限りを尽くされ、調教で飼い慣らされ、牝畜に堕ちてゆく。
そして最後の獲物が捕まれば、また次の獲物達が島に放たれるのだ。
「・・わかったかい?お姉ちゃんをもう楽にしてあげようね」
「はい・・わかりました、ご主人様・・・」
「じゃあお行き。ドジったらご褒美はお預けだからな」
「はい・・では行ってきます・・・」
紳士に促され、一人の少女が放たれる。
ボロボロの服装、よろめく足取りに虚ろな目。しかし服の下には捕獲用の携帯スタンガンを忍ばせていた。
(お姉ちゃん・・・いっしょご主人様に可愛がってもらおうね・・・)
少女は幼い顔立ちに微かな笑みを浮かべながら、最後の獲物の下へ向かったのだった。
>187とは別の人?
GJ・・・なんだけど、何のキャラなんだろ
>>199 あ、自分は>187さんじゃないです。
ただ“狩り”の雰囲気を妄想して書いただけなので、特にモデルはいません。
“狩り”はとても魅力的なネタですので、いずれ自分でも書きたいですね。
バトルロワイアルみたいだな・・・
展開が一方的すぎるがw
>>187 キャラ基準
菜々子(ペルソナ4)
ユネ(異国迷路のクロワーゼ)
しるこ(アキカン!)
鈴村あざみ(Garden)
だからあえて、感情を殺してるのか。深いな……
なんでか、丸い島を思い浮かべてしまうのは俺だけだよな。
ひょっこりひょうたん島みたいに
「移動する」島ってのもいいかもな>牝狩りの島
え、原理? そんなもん、どこかの世界の「おーばーてくのろじー」やら「おーぱーつ」でいいじゃないか。w
牧場には、ありとあらゆる世界の牝畜を集められる力&技術があるんだ。
文明だって容易いさ。・・・たぶん。
島に見せかけた超巨大船で良いんじゃない?
狩る側の女性陣は?
自分ならグレタ・カラス(ザブングル)とかバラクロス(ダイケンゴー)とか
ちょい書き忘れ
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク(BLEACH)を
>>190のキャラ基準に追加
>>187 自分も希望を出させていただきます
作品基準
●月姫(メルティブラッド)
・アルクェイド・ブリュンスタッド
・蒼崎青子
・シオン・エルトナム・アトラシア
●ナイトウィザード
・緋室灯
・ベール・ゼファー
●キャラ基準
・アルクェイド・ブリュンスタッド(月姫&メルティブラッド)
・蒼崎青子(月姫&メルティブラッド)
・シオン・エルトナム・アトラシア(メルティブラッド)
・朱い月(歌月十夜)
・御剣冥夜(マブラヴ&マブラヴオルタネイティブ)
・速瀬水月(あえてマブラヴオルタネイティブVerで)
・シグナム(リリカルなのはA’S&ストライカーズ)
・スバル・ナカジマ(リリカルなのはストライカーズ)
・緋室灯(ナイトウィザード)
・ベール=ゼファー(ナイトウィザード)
なんか並べてみて、自分はこのスレの他のみんなと、
根本的に作品の趣味がズレてるのかなと思った……
「椋、逃げてっ!!」
杏は妹の背中を思い切り突き飛ばす。転げた先は電車の車両、椋が電車の中に転がり込むと同時に
扉は閉まる。慌てて立ち上がった椋は中から閉まった扉をドンドンを激しく叩くも電車は無情にも
走り去っていく。全自動で無人操縦の電車は中に乗り込んだ椋のことも、後に残された杏のことも
意に介すことなく運行していた。
「・・・逃げて、椋」
妹を乗せて走り去る電車を見送りながら杏は呟く。しかし、彼女に感慨に浸るゆとりなど存在は
しなかった。
「!」
杏は右足首に強い衝撃を感じた。そこには手錠のようなものが付けられていた。藤林杏はついに
捕らわれてしまったのである。
「つ〜かまえた〜」
「はっ、放せっ!!」
体操服に赤いブルマ、そして片方だけのニーソックスという彼女の出で立ちはここまで逃走によって
所々破け、汚れにまみれていた。
「こっ、この・・・・・・」
ニヤニヤ笑いながら向かって来る男たちに抵抗しようとした矢先、杏は強い衝撃を胸に受けた。
男たちは手にしているライフルを杏に向けて打ちはなつ。無論、それは実弾ではない。とはいえ、その
威力はBB弾に匹敵するほどであり、まともに喰らうと飛び上がるほど痛い代物であった。しかし、
その弾の真の威力はそれだけではなかった。命中した時に弾け散る液体は何かの薬物であり、それが
皮膚から身体にジワジワと染み込み、異常な感覚を感じさせる作用があった。そうでなければ、杏は
ここで不覚を取るとは思わなかった。
「はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・」
身体中に弾を喰らって蹲る杏に男たちはゆっくりと歩み寄る。そして、素足の方の靴を脱がせると
そこにもう一足のニーソックスを履かせて、その上から手錠を掛けた。
「藤林杏、捕獲確認いたしました」
無機質な音声が駅の中に響き渡る。それを確認するとリーダー格の男が携帯を掛けた。
「杏は捕獲した。妹の方は電車に乗っていった。うん、うん、じゃあ次の駅で待ち伏せてくれ」
「むっ、椋に何かしたら承知しないからね!!」
痛さに苦しみながらも杏は男たちに抗おうとする。
「どうする?」
「もうちょっと弱らせとこうや。運ぶの大変そうだし」
「あぁぁっ!くっ!くふっ!!」
杏の足の手錠に紐をつけて2台のモンキーバイクが駅の中は駆けて行く。ゆっくりと蛇行しながら
足から引き摺られた杏は駅構内の椅子や柱に身体をぶつけられて痛めつけられる。
「よし」
「うん」
2台のモンキーバイクは左右に分かれる。足を開かせられた杏の股間に駅の看板の柱が食い込む。
「くぅぅぅっ・・・・・・!!」
痛さに柱を押し返そうとする杏の手を男たちは払いのけて踏みつける。
「あぁぁぁぁ!!」
杏の悲鳴が駅の中に響き渡る。しばらくしてバイクはエンジンを止め、杏を休ませる。しかし、また
すぐに再開、杏の抵抗がある程度弱まるまで幾度となく繰り返された。
「そ〜ら」
「よいしょっ!」
「がんばれ、智代!」
別の場所では坂上智代が罠に嵌って逆さ吊りにされていた。時計の振り子のように何度も何度も
振り回された彼女に最早抵抗する術は残されていなかった。
「・・・止まった」
智代の意識が途切れそうになる寸前、振り子の動きは止められた。目が回り、失神寸前だった彼女は
しかし、これで助かったわけではなかった。
「念には念をってね」
智代を取り囲む3人の男たちの手にはムチが握られている。第2ステージが始まろうとしていた。
グロッキー寸前の智代であるが、彼女はまだ捕らえられたことにはなっていなかった。坂上智代の
靴下は片方しか履いていないためである。
サンタクロースが靴下にプレゼントを入れた故事に倣い、ここ牧場ではクリスマスには靴下の中に
”入れた”牝畜を好きに出来るイベントがある。対象となる牝畜は片方しか靴下を履いていない。
紳士たちはこの牝畜に靴下を履かせることで”プレゼント”を貰えるという寸法である。
「どうやら失神しちまったようだな」
「よし、降ろせ!この牝に靴下を履かせるぞ!」
靴下は会員一人につき一本のみ、二本以上持ちたいという欲張りさんにはサンタのプレゼントはない。
クリスマスネタとして考えていたけど、狩りで靴下履かせてエロいシチュエーションが
思いつかず、それだったら狩りの話で十分やん、ということで没にしたネタ(w
折角なので(w
基本一作品一穴主義・・・できれば(w、なので作品基準はキツイから
キャラ基準
・伊藤乃絵美(With you) → エルシアの制服
・鳳仙エリス(Canvas2) → ビキニ
・藤波朋子(Canvas2) → 水着
・柏木梓(痕) → 白ビキニ
・保科智子(東鳩) → 白ビキニ
・高瀬瑞希(こみパ) → 白ビキニ
・向坂環(東鳩2) → ビキニ
・藤林杏(CLANNAD) → ブルマ
・坂上智代(CLANNAD) → ブルマ
・朝倉音夢(D.C.) → 白ビキニ
・速瀬水月(君のぞ) → ブルマ
・白鐘沙羅(双恋) → 白ビキニ
・結城ノナ(ななついろ) → 制服
基本として、好みの中でも狩って楽しいかどうかというのもあるかな。
牝畜として楽しいけど、狩りの対象にならなさそう(狩りにしても面白くない)キャラという
のもいるし。
狩りの場所としては、自分の脳内では”双恋島”をモデルにしています。
山あり谷あり、川や海、砂浜から森に洞窟と結構地形を網羅しているばかりか、
街まであってインフラが整っていながら、他に誰も人間がいないという
ものすごく都合のいい状況。
加えて水着姿でうろついても寒くはないという温暖な気候。
というか、食料品とか生きていく上で必要な物資は足りているにも関わらず、
衣類というのがほとんでなく、見つかる衣装はスク水とかブルマとか素っ頓狂な
衣装しかないというのが凄いシチュエーションだったかと。
その衣装も主人公が朝起きたときに魅せるためだけに着用していたし・・・・・・
結局、女の子全員、徹底徹尾、水着姿で島中をうろついていたな・・・・・・双恋島
あからさまに”狩り”だというのもいいが、こういう無人島みたいなところに
放り込んで静かに狩っていくのもいいかも・・・・・・
GJ
GJ!
バイク股裂ひどスwww
トイレ氏、やはり乃絵美を希望なさるか
>>207 そんなことはないぞ
俺もベル様は犯したい
あと「はい」か「Yes」で答えろっていう理不尽なこと言うやつも
>>204 ナディアかよw
・・・・・黒人の踊り子さん(タルテソス人)は入荷せんかな
狩りか、面白そうだしおいらも書いてみようかな
ここに卓ゲ民がいる事にまず俺が驚いたw
ベルやアンゼが有りならダブクロやソードワールドも有りだと思うんだ、うんすまないマイナーだね、全裸で投下が来るのを待つんだぜ!
>>214 よう、俺。良かったら、創ってみるか?
因みに俺はシルバーレインのルチアとアリアンのノエルを強力に推しておく。
最近だと、デモパラのらいかを酷い目に遭わせたいと思うんだ
茶々組のブルーフォレストリプレイから入った俺はかなりマイナー
ルナルのアーシェリカやロードスのディードやフィアンナ王女も仕入れてほしい
ACPPのスミカたんとACFAのスミカたんを絡ませたいなぁ。
それかACLRのジナイーダとかAC3のリップハンターを負かせた上で調教したい…。
エルフ狩りってのも面白そうだ
ディードリットとか
ディードリットとか
狩りたい
あ、あとリーフもね
220 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 20:47:10 ID:rKg6L3rN
エルフ狩りをしたいあなたに贈る。
つ「エルフを狩るモノたち 」
>220
そ れ は ち が う
>>213 当然!(w
狩りネタは面白いんだけど、ネタ出しに苦しむキャラがいるのが少し個人的には難点。
環や智代のような戦闘力がガチ高い人や水月のようなハイスペックな運動能力の持ち主、
魔法を使えるノナのような特殊能力者とか梓のような人外系の方たちは追い掛け回しても
戦ってもネタとして膨らませやすいけど、乃絵美とか朋子とか音夢とかいう病弱系を
狩りに突っ込んだら瞬殺されるイメージしか湧かないのがキツイかな。
224 :
207:2008/12/17(水) 22:29:43 ID:02VtAQbY
>>213-
>>216 なんでこんなに卓ゲ民がいるんだw
俺だけかと思ってたじゃないかw
いや、おれも他のリプレイで見たいキャラもいるんだが、
とりあえずアニメになったナイトウィザードにしたんだ
さすがに、リプレイにしか出てこないキャラの性格ってのは掴み辛いだろうと思って
あと、世界結界の力は、強い異能力を持ってる牝畜の力を制限したりするのに、
結構応用できるのではないかと思うのだがどうか
225 :
215:2008/12/17(水) 22:56:16 ID:pKxf6OSX
>>224 そんなこといったら、ガープスでめちゃくちゃCP下げた奴でもいいし、アルシャードで、奈落に支配された妖精郷でもいいし。
ここは王道に立ちかえってソラリスの洗脳系か……
通じない人、マジでごめんなさいm(_ _)m
すまん、全然分からん!
雑談なのか、牧場関連のネタかすらも。
せめてもう少し分かるように書いてくれ。
227 :
207:2008/12/17(水) 23:50:14 ID:02VtAQbY
>>226 すまないな、一応、俺が分かるのだけ解説しとく
●世界結界:ナイトウィザードというTRPGの世界の設定。
簡単に言えば、『世の中には魔法なんてありません、科学で何でも説明がつきますよ』という、
今の世の中の『常識』を支えているもの。
これが地球を覆っているので、ナイトウィザードの世界では魔法的な事件によって起こった被害も自動的に修正され、
一般人は何も知らずに過ごすことになる。
またこの効果により、敵である侵魔(異世界からの侵略者)の力は地球では大きく制限される。
実際、作中のとある事件では、ある人物がこの結界の効力を意図的に強めたことで、
主人公や敵の魔王の力が著しく弱体化した上に、世界から魔法という常識外の力が消滅しかけるという描写がある。
●ソラリス:ダブルクロスというTRPGに登場する能力のひとつ。
この力を持つ者は体内で化学物質を精製することができ、
相手に使えば洗脳や自白、幻を見せることができる。
長々とスマン
まあ要するに、強すぎる牝の能力を制限したり、捕まえやすくなる設定の話です
作品基準で言うと
・一騎当千
・アルカナハート
あたりの格闘系は狩る楽しみがあっていいかもしれないね
要塞化した麻帆良学園を圧倒的兵力で制圧するのも楽しそうだが
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 00:39:32 ID:6vYdknP2
>>219 アーマードコアは捕獲するのキツすぎだぜw
コックピットどこにあるかわからんし
>>229 コアにあるんじゃないの?3のOPで頭吹っ飛んでも動いてたから頭にあるとは思えんし
牧場で開発された女性パイロットだけを無傷で生かす「御都合主義弾」で捕獲だ
>>226 最初から弾圧の対象になってるキャラの方が、精神的に強い文が書けて楽しいとか
欲望に捕われた女性を牝畜勢に混ぜておけばそれはそれで、面白くならないか、とか
捕まえた後、プレイにぴったりな奴の妄想とか……
どうしよう……これ以上分かりやすく書けないorz
うん、確かに凄い説明しずらいよなwここ卓ゲスレじゃないからあんまり長々と説明でスレ消費出来ないし
まぁとりあえず『そういう牧場にも使えそうなエロ能力&設定が公式で存在する』って認識で良いかと
ソラリスか……とりあえず『交渉』+『錯覚の香り』+『声なき声』+『抗いがたき言葉』の組み合わせは調教前家畜に結局良いと思うんだ、牧場は霧谷さんもブラストハンドと遊びに来る&出資してる事でどうか一つw
「長々と説明でスレ消費出来ない」と分かっていながら、
それでも雑談を止められないのが痛々しいよな、卓ゲ者って。
とっとと巣に帰れよ。
エロ責めのための特殊能力なら
>>227あたりの設定なら既に牧場が使っていてもおかしくないな。
むしろ女神とか妖怪とかHiMEとか乙HiMEを飼い慣らすなら、なくてはならないでしょうw
しかし“牝狩り”と聞くと「ネイキッド」とか「ヒルズハブアイズ」とかを連想してしまう。
どちらも“人間狩り”を描いた映画だからか。
捕らえたメスは「ホステル」っぽいエロ拷問にかけると妄想してみたり。
そういや、最初の頃の猟奇スレにあらゆる作品から集めた
女性キャラを放して次々血祭りにあげる作品があったのを思いだしたり。
237 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 18:44:00 ID:bD4UINUx
正直、よくわからん話ばかりで付いてけない。
ネイキッドブルーの桜塚恋と鷺宮藍を仕入れてほしい
牧場はアクー空間なんだよ
小難しいことはさておいて、牝畜たちの力は1/10ぐらいになっちまうのさ
だからどんなに強い牝畜でも儚い抵抗でしかないのさ
最もやっかいなのは頭の良い牝畜だろうな
あー、ネギまの和泉亜子を捕まえて威圧的に恫喝したり
背中の傷を嘲りまくったりしながら暴力をふるいつつレイプしたい。
人間の経済活動に伴う様々な環境問題が叫ばれる昨今。
そういった社会情勢を受け、牧場でも環境保全の為の一大プロジェクトが発足された。
資源の再利用システムを確立することにより、限りある資源を将来の世代に残そうというプロジェクトである。
緑豊かな牧場だからこそ、環境のことを第一に考えたい。
世界でも有数の人材、そして無尽ともいえる予算と新鮮な生体(但し殆どが少女)を研究、実験用に使うことが許された環境。
それを糧に科学技術の最先端を走り続けるのが牧場の研究施設なのである。
今回のプロジェクトは、その牧場の持つ技術を駆使して、使い物にならなくなった家畜でも牧場に運び込んだころの新鮮な状態に戻し、
お望みとあらば永遠の16歳だって実現可能にすることを目標としていた。
これが牧場流・資源の再利用システム。地球はもう一人のお客様。
そんなイグノーベル賞ものの研究の目処がついてきたころ、第一の被験体が運び込まれてきた。
その家畜の名前は朝霧麻衣。
最愛のお兄ちゃんを遠い国の某月姫に取られてショックの余りジャンクになりかけだったところを牧場に引き取られた家畜。
今や搾乳棟でも人気上位となった菜月と一緒に牧場に引き取られた当初は、
菜月と仲良く母乳がでたり乳房が肥大化する薬を投下され乳牛として飼われていたが、客側の意見が割れていたのだ。
麻衣の母乳を求め、巨乳化した身体を楽しむ客がいる一方で、
妹キャラは幼さが売り、貧乳はステータス、胸にコンプレックスを抱く麻衣かわいいよm(ry、という客も後を絶たなかったのである。
そこで乳牛の役目は菜月に今まで以上に頑張ってもらうとして、
麻衣には牧場に連れてこられた時の状態に戻ってもらうことになった。
白衣に身を包んだ研究者達、一面の白い壁、鼻につく消毒液の匂い。
そして中央にあるベッドなのかカプセルなのかすらよくわからないようなものを始め、
とっても怪しい感じの機械類がたくさん並ぶ、牧場の外れにある技術研究棟。
牧場内部でも研究職に属している人間の他は、一部の運営関係者と選ばれし被験体の家畜たちしか入ることのできない場所。
その中の実験室の一つに麻衣が運び込まれていた。
ベッドっぽいカプセルの中に入れられた麻衣の身体。寝かされているのか、身動きはなく瞼も閉じている。
全裸だが、そもそも牧場に連れられてから衣服というものを纏うことは基本的にない
(コスプレ好きの客の相手をする時は除く)ので心配はいらない。
なにを心配するのかわからないけど。
まだ数カ月しか経ってないにも関わらず、腫れ物の様に肥大化した乳房や乳輪、
ちょっとした刺激で隆起し母乳を吹く乳首とまさに立派な乳牛と変貌していた。
黒く色素膠着を起こした性器からも数え切れない程の客に使い込まれた家畜であることが見て取れる。
白衣の男が、コンピュータに一枚のフラッシュディスクを差し込む。
ここ牧場では、入荷時に全ての家畜の身体データをスキャンし、保存する。
そのデータ量は遺伝子レベルの情報から細胞一つ一つの状態、さらに定期検診の情報まで詳細に保存するために、一体につき一枚の大容量のフラッシュディスクが必要なのである。
データの読み込みが終わり、コンピュータのディスプレイに入荷当初の身体の状態が表示される。
それと同時に、カプセルに備え付けられたディスプレイには今の身体の状態が表示されていて、それと照合して身体の変化の詳細を表示する。
自己再生可能箇所、細胞組織の交換によってでしか再生できない箇所が列挙される。
それを指し示しながら、白衣の男が家畜管理担当の男に尋ねる。
「確認しておくが、本当にやっていいのか?」
「そう頼んだ筈だ。新品同様にして欲しい」
「まだ実験の実績が無い。成功確率は5割がいいところだ」
「もし失敗した場合はどうなる」
「わからない・・・おそらく、あまり見れたものではない身体になるか、或いは・・・」
「その時は処分する。なに、ああいうキャラは結構代わりはいるからな。あまり気にしないことだ」
「わかった。実験は明日から始めるが、実験後の様子見をしたいので、来週引き取りにきて欲しい」
「了解。よろしくお願いするよ、西博士」
そういうと管理の男は部屋を立ち去った。
――西と呼ばれた男は、暫く虚空を見つめて何か考え事をしている様であったが、
その後いろいろな情報が表示されているコンピュータのディスプレイ、カプセルで眠っている麻衣と視線を流した後に、内線電話に手をかけた。
その後、生命工学界の頭脳である技研棟の研究者達が集まることとなる。
麻衣をまだ幼さの残る頃の身体に戻すために。
一方、牧場の搾乳棟。
さっきちょうど乳搾りの時間が終わり、客の相手をするために乳牛たちが放牧された。
客たちは、或いはさっきまでの搾乳で這い歩くこともままならない乳牛達を捕まえて犯し、或いは新鮮な絞りたての母乳を味わっていた。
そんな中、
「あれ、今日は麻衣ちゃんいないの?」
麻衣の身体と母乳を求めて搾乳棟にやってきた客が飼育員に尋ねる。
「申し訳ございません。あの娘はただいま諸事情により搾乳棟から外れています。来週あたりまでしばらく我慢ください」
「そうか、それは残念だ」
「代わりと言ってはなんですが、どうぞ菜月を可愛がってあげてください。いま一匹だけ居残りで乳搾り中ですので寂しがっていることでしょう」
「ほう、それじゃ菜月ちゃんを可愛がってあげるとするか」
「どうもありがとうございます。それでは中へどうぞ」
搾乳棟の中では絞り立ての母乳の販売と、菜月の居残り搾乳が行われていた。
彼女は麻衣が技研棟で実験対象とされている間、こうして麻衣の分も含めて今までの倍働かされるのだ。
当然搾られる母乳の量も倍。
その間に客の相手ができないようだとそれも困るので、搾られながらも客の相手はこなす。もちろんその客の数も倍である。
「ご覧の通り、今は麻衣ちゃんの分の母乳も彼女から搾っていますので、独りだけ寂しく居残りさせられているわけですよ」
「相変わらず立派すぎるおっぱいですなぁ。前に来たときよりもさらに大きくなったのでは?」
「この娘は元から大きかったですからねぇ」
搾乳棟に残され、精一杯両腕で身体を支え四つん這いになりながら、地面に掠りそうな乳首から激しく母乳を吹き続ける菜月。
がくがくと腕が震えてたわむように大きく乳房が揺れるが、
吸盤の様に大きな乳房に吸い付いた二つの搾乳機は少しも外れるそぶりを見せず、菜月の母乳を吸い取っていた。
その白く濁ったゴムチューブの先に取り付けられた巨大なタンク。目盛りからはまだ半分ちょっとしか貯まっていないのが見て取れる。
「これはまさか今日一日で出した量?」
「いえいえ、いま出している分ですよ。朝一番の搾乳でも既にタンク満杯の量を出しています」
「大した乳牛だ・・・」
素直に感嘆する客。
「この搾乳機は特別な素材でできていますからね。乳首に強力な刺激を与え続けるように設計された先端は、真空状態になっていてスイッチを切るまで外れることはありません。
チューブも柔らかく自由自在に動かすことができます。ほら」
そういうと飼育員は客の前で四つん這いの菜月をひっくり返した。
「あぅ・・・」
体力や精神力の限界などとうに越えてしまっている菜月には、息が漏れるような呻き声をあげるのが精一杯。
抵抗する力もないので楽に転がされ、その巨大な胸と秘部をさらけ出す。
もちろんそれくらいの動きで搾乳機が外れることはない。
そんな搾乳機のチューブを握りながら、
「多少荒く扱ってもちゃんとこいつが搾ってくれるので、どうぞこのまま下半身も可愛がってあげてください。それとチューブに足を引っ掛けて転ばないようにお気をつけください。
万が一引っ掛けても外れることはないですけど」
そういうと飼育員がチューブを力いっぱい引っ張って見せる。
しかしそれ以上に力強く菜月の胸をつかんで離さない搾乳機は、その乳房を自由自在に変形させる。
その様子を見学し牧場の技術と菜月の身体に感嘆していた客だったが、
同時に下半身も反応してしまったらしくズボンを脱ぎ仰向けのまま胸を引っ張られている菜月に覆いかぶさった。
手を秘部に当てると、そこは既にぐちょぐちょだった。
よくみてみると、大量の白濁液が零れ出ている。
「あぁ、それはさっきまでこの娘を可愛がっていた先客の分です。ちょうどお客様と入れ替わりになったもので。
申し訳ありません、後始末をさせていただきます。」
といってお湯の出るホースを取ってこようとした飼育員だが、それを客が制す。
「いや、それには及ばない。それよりも今搾っているミルクは買えるのかね?」
「はい、お売りできますが・・・」
「ではそれを一本貰おう。金は口座から引き落としておいてくれ」
「お買い上げありがとうございます」
そういって牛乳ビンを手に取ると、今まさに貯まり続けているタンクからビンに母乳を注いだ。
「おまたせしました。どうぞ」
受け取った客は一口味見をした後、ビンごと菜月の膣内にねじ込んだ。
「――ぃっ」
長時間でしかも本日二度目の搾乳に加え、既に今日だけでも十数人の客の相手をしてきた菜月には、
その刺激にすらまともな反応を取ることもできずに呻く。
性器に自分自身の母乳が注がれて、ビンを抜くと膣内から濃厚な白い液体が溢れ出した。
「これで幾分か綺麗になっただろう」
どう見てもそんな筈はないのだが、確かに見知らぬ中年親父の精液塗れよりは幾分綺麗になったと言えるかもしれない。
そして客がそんな菜月に挿入を始める。
――暫くの間、飼育員は菜月の元を離れることにした。
菜月が客の相手をしている間はここにいても仕事もなく、他の客の相手をしなければならないからである。
搾乳棟の中では他にも母乳を買い求める客がいたので、そちらの方へ向かうことにした。
相変わらず、今日も売れ行き好調の牧場の母乳。
一通り売りさばいた後に菜月の元に戻ると、ちょうど客との行為が終わった直後らしかった。
客がゆっくりと菜月の中から肉棒を取り出す。
既に真っ白の股間から、更に白濁液が零れだしていた。
「菜月ちゃんのあそこ、とっても気持ち良かったよ。また次も中に出してあげよう」
「いやぁぁ――」
「何が嫌なんだい?こんなにはしたなくおっぱい吹き出してる乳牛さんのくせに」
そういうと客は搾乳機のチューブを引っ張った。
「ぃたぃっ・・・」
そんな菜月の乳房を持ち上げながら、
「これで妊娠したら、きっとますますおっぱいの出がよくなるだろうねぇ」
「もう、やだっ――」
「最後に、もう一本ミルクを」
客の注文にすぐに対応する飼育員。
客は飼育員から新しいビンを受け取ると、菜月の目の前で銭湯の風呂上がりさながら腰に手をあて母乳を一気飲みした。
「来週は麻衣ちゃんも楽しみにしてるからね、それでは」
「本日はお忙しい中有り難う御座いました。今後も宜しくお願い致します」
満足した表情で去っていく客。
ちなみに菜月の母乳は栄養満点なのはもちろん、滋養強壮にもよく効くとか。
そんな客を見送り、やがて姿が見えなくなった。
外を見渡せば、草原で多数の乳牛達が客を変えながら絶え間無く犯され続け、
棟の中でも物好きな客たちが法外な値段のいろいろな乳牛達の母乳を飲み比べている。
そして数時間後には放牧から連れ戻し、餌を与えて世話をし、また搾乳が始まるだ。
搾乳機の先につながっている目盛りが減ったタンクをみる。さらに満タンから遠ざかっていた。
「また搾乳の時間延長だな・・・ったく、さっさ出せば苦しまずに済むものを」
苦しそうに息を吐きながら、それでも母乳を吹き続ける菜月。
「世話焼かせやがって」
そういってホースを握り、お湯で身体中の白い液を落としていく。
身体を流しながら、片方の乳房を握り締めると更に母乳の吹きが激しさを増す。
「ほら、もたもたせずにさっさ乳くらいだせ」
一通り身体を洗い流すと、後は乳搾りに専念する。
――そうしてタンクに貯まってきたころに、新たな客がやってくる。
とりわけ菜月を気に入っているその客は、また四つん這いに戻って搾乳されている菜月をじっと好奇の目で凝視する。
「ようこそお越しくださいました。ただ今この娘は搾乳中でして、一匹だけで寂しいようですので――」
そしてまた新鮮な母乳が売れて、菜月の乳搾りはまだまだ続くのであった。
初めてなのに勝手に投下してすいません。
冒頭部分と中身が全然別ものになりましたが、いつかは麻衣とドクターウェストの続きも・・・
ほぼリアルタイムGJ!
では私も一本いただきましょうか(菜月の牛乳
淫妹(麻衣)の続きもまってます
しかしこの設定なら中古品と言われたあの自称神様も
厨の欲求を満たせる清い身体に戻せるね
記憶も戻せるなら、何度でもロストバージンと初々しい反応を楽しめそうだし
禁書目録の御坂&ミサカは?
大量生産クローンに飽きた所でオリジナルを嬲るってのが…
良い乳牛を見せてもらった!ドクターウェストの実験にも期待したいところだ!
西って何かのキャラ?
って聞こうとして調べたらデモンベインのマッドサイエンティストのことか
そのキャラの元ネタは死体蘇生のハーバードウェストか
>>248 ミサカは仕入れてほしいな
…………蟲使いのマッドサイエンティストじゃないのか?>西
誤爆ですか?
処女厨や独占厨はこのスレにはあわないな
まああれだ、食品偽装とか産地偽装みたいなもんだと思えば…
処女のままアナル調教
ってのが好きな香具師はおらんのか
巫女さんとかシスターはそういう責め希望
256 :
お散歩:2008/12/19(金) 21:50:39 ID:S7QSA7W2
いいじゃん、初体験が極太サインペンとか、試供品の化粧ビンとか、工事現場の三角コーンとかwwww
・アナル、フェラ、手コキ、足コキ経験済みだけどマンコだけ処女
・リンカーンで無理矢理処女喪失でも、自分からはオナニーすら未経験
どっちがいいか…
>・アナル、フェラ、手コキ、足コキ経験済みだけどマンコだけ処女
それなんて「かのこん」?
流れをあえてぶった切ってネタ投下、いつものようにNGワードは「お散歩」です
「クリスマスに牧場のイベントから外され、休日になる雌畜がいるらしい」
その噂がいつ頃から流れ出したのか誰も知らない。
いつものように一糸まとわぬ姿で控え室へと押し込まれたのは
ルイズ、アンリエッタ、タバサ、シエスタ、ティファニアの五人だった。
本来五人以上の雌畜が集められる時はもっと大きなイベント会場に運び込まれるのが常だったが、
今回は体育館ほどの建物に集められたことが異例なだけに、五人の表情も不安に曇る。
「さぁ、準備が出来たからこっちに来い」
牧場の飼育員が5人を呼びに来るが、彼女たちに手を触れることはない。
分厚いアクリル板の向こうから声をかけるだけで、全く関係ない方向の壁が
静かにスライドして会場へと続く通路が口を開ける。
首輪と手足の枷を一本の長い鎖に繋がれ、それぞれの手足は首輪から繋がる支柱によって
その行動を著しく制限されていた5人は、
抵抗することも出来ないまま通路の向うにあるだろう恥辱の会場へと踏み出した。
「これは……」
一歩会場へと踏み出したルイズの身体を、音もなく降りかかった液体が覆い尽くす。
「いったい何だって言うのよ」
あまりにも突然のことに怒りの声を上げるルイズだったが、
気がつけば拘束具とフレームに支えられているだけだった身体が
巨大なゼリーの中へと閉じ込められていた。
「え?」
「あ……?」
「これは?」
ルイズに続いて会場へと現れたアンリエッタ、シエスタ、ティファニアの三人も
自分の身に起こった現象に驚きの声をあげている。
「……」
タバサだけがいつものように感情の読めない視線を一瞬ゼリーへと向け、
無言でその場に立ち尽くしていた。
見た目はただのゼリーにしか見えないにもかかわらず、
彼女達がどんなに力を込めてもしっかりとした感触が返ってくるだけでその形を崩すことはない。
「それでは皆様、お目当ての雌畜を手に入れるのは誰か、
ご希望の雌畜にお手元の玉を入れてください」
ゼリーによって固められているルイズ達のいるステージを前に、
客席の紳士達の手には目当ての雌畜の名前と、そのビンゴカードと同じ番号が振られている玉がある。
配られたビンゴカードと、その数字は牧場側で一元管理されており、
拘束されているルイズ達の目の前にある透明なシリンダーへと放り込まれる仕組みだった。
つまり、人気のある雌畜ほど玉が集まり、その分観客達にとって当たりやすくなる仕組みだ
「おおっと、予想通りルイズの前には大量の票が集まっているようです、
続いてタバサ、アンリエッタ、ティファニアと続いていますが……」
投票が終わった時点で司会進行役のスタッフが苦笑する様子をしっかりとマイクは拾っている。
それもそのはず、一番人気のルイズとそれ以外の雌畜との差があまりにもはっきりと出てきたからだ。
今にもシリンダーから溢れそうな玉の数のルイズと違い、その他のメンバーは半分にも満たない数で収まり、
シエスタに至ってはルイズの4分の1ほどしかシリンダーの中に玉は入っていなかった。
「さて、皆様の投票が済んだようなので、ビンゴのセッティングを始めましょう」
そう言うと係員達がシリンダーの先に取り付けられたチューブを伸ばし、
ゼリーの中に閉じ込められているルイズ達5人の尻穴へと差し込んだ。
どういう構造なのか、ルイズ達を拘束しているゼリーはブヨブヨと震えながら
M字にその足を広げさせ、チューブが入りやすいように股間を剥き出しにしている。
「そんな無理矢理になんて……やめてください!」
「姫様! あんた達姫様に向かってなんて事してんのよ!」
「………………っ!」
「ああルイズ……私のことよりもあなたの方が……」
「あの……もっと奥まで入れてくれると……」
それぞれがお互いの恥ずかしい格好を見せつけられながらも、
シリンダーからチューブを通ってビンゴの玉が腸内へと送り込まれた途端に
その声は嬌声へと変わっていった。
「あぁ……そんな勢いよく入れられたら」
「ダメです、こんなに入りません! 止めてください!」
「ん……お腹痛い……」
「入ってます……私の中に入ってきます」
「無理よ……そんなにたくさん入るわけ無いじゃな……あ゛ぁぁぁぁぁっ!!」
数の少ないシエスタですら腸内に詰め込まれた玉が蠢く刺激で下半身に力が入らない中、
更に大量に玉を詰め込まれたルイズに至っては、あからさまにその腹は脹らみ、
耐えきれずに荒い息を吐いている。
「それではルールを説明いたします……まず彼女達には椅子取りゲームをしてもらいます」
ルイズ達を囲むように柵とその中央に設置された4つの椅子が現れる。
「そして座れなかった一人がそのお腹の中からビンゴの玉を出してもらいます
……皆様のお手元のカードで一番始めにラインの揃った方に、
クリスマスイベントの優先権を差し上げます」
どよめきが会場を支配する。
それもそのはず、クリスマスや正月と言った節目になる日には牧場でも
それなりのイベントを行うわけだが、そのイベントが大きければ大きいほど雌畜を独占する機会は減っていく。
世間では地位も名誉も金もある客達故に、水面下では熾烈な争いが行われ、
場合によっては牧場側にまで被害が及ぶことがあるだけに、このようなイベントを行うことで、
少しでも納得してもらおうという趣旨だ。
「それでは、ミュージックスタート!」
司会の男がそう言うのと同時に、ゼリーは何事もなかったかのように溶け落ちて、
ルイズ達を解放した。
観客達の視線を浴びる中、裸の少女達5人は腹に異物を詰め込まれたまま
絶望的なゲームを始めることとなった。
>>257 前者なら後生大事に守ってきた処女を適当なモノで貫通させたり、犬や豚相手に初体験させてあげて
後者なら「君、初めてじゃないんだ…」とか「汚れもの!」「中古品w」とかいったりして、精神的に嬲るのがいいな
264 :
お散歩:2008/12/20(土) 01:26:50 ID:5+4NJTVC
とりあえずココまで、
ビンゴゲームの玉は小さいけど数が増えればそれなりに驚異だろうなぁ……とw
>>264 相変わらずGJ!続きも期待しております
そしてあわや割り込み、済みませんでした…
>>241 > ――西と呼ばれた男は、暫く虚空を見つめて何か考え事をしている様であったが、
「ホスピタル」のハーバート西先生かな?またマイナーな…
>>お散歩氏
しかしそれだと、座らない方がいいんじゃない?
とりだしてもらえるわけだし
ちょ、三角コーンてwww
>>257 牧場的には後者の方がいいな
>>252 牧場なら新品・中古関係ないからナギでもアイドルになれる
>>241 新藤千尋のように外見のみならず脳にも傷を負った牝畜の場合は?
ゆっくりな巫女饅頭や魔法饅頭は
お土産物屋とかに売っているだろうか?
身体は無くても口とかあるからやれない事は無いはず・・・
ふらんけんフランにそんな話があったな。 ・・・牧場の技術力ならできるか。需要はともかくとして。
>>269 牧場の医療チームなめんな!w
BJ先生は流石に無理だったけど、その代わりにドクターキリコ先生
外科の財前五郎先生や、獣医の佐渡酒造先生(実は獣医という設定)もおられるし
医者じゃないけど、DQFFの僧侶・白魔道師まで取り揃えているんだぞ。w
>ドクターキリコ
むしろ死ぬんじゃね?
>>272 しかし、性器だけ新品同様に直して
他はそのままほって置くのですね?
>>272 沖田艦長死去は佐渡先生の誤診で実は生きていた、という繋げ方に驚愕したのを思い出しました。
<狩場のトイレ事情>
「いらっしゃいませ!どうぞ、ご覧になってください」
牧場の正面ゲートで乃絵美は牧場の訪れる紳士たちにビラを配っていた。訪れる紳士たちは
差し出されるビラを受け取り、それを大事にポケットに仕舞い込む。駅前のビラ配りのバイトが
羨むような仕事の進み具合である。ビラに書かれている内容は年末の恒例行事になっている
放牧会のお知らせである。放牧会とは"狩場"に放たれた牝畜たちを自由に狩ることができる
行事であり、この日ばかりは会員ランクに関わりなく、捉えた獲物を好きにできる貴重な日であった。
南のゲートでは羽瀬川朱美が同様に訪れる紳士たちにビラを配っていた。牝畜に堕とされた
とはいえ、かつてはPiaキャロットの店長として働いていた彼女は自らの悲惨な境遇をオクビにも
出さずに笑顔で接客を続けていた。
西のゲートではいささか事情が異なっていた。正面や南のゲートで乃絵美や朱美が一人で
ビラ配りをしていたのに対し、ここでは鳳仙エリス、藤波朋子、そして鷺ノ宮紗綾の三人でそれを
行なっていた。
「いらっしゃいませ・・・どうぞ・・・こちらを・・・・・・」
「鳳仙さん!しっかり!!」
ふらつき、倒れそうになるエリスを紗綾が支える。
「ご・・・ごめんなさい・・・先生・・・・・・」
「鳳仙さんは・・・何も・・・悪くないわ・・・・・・」
エリスのお腹は臨月ですっかり膨らんでいた。胸が大きいとはいえ、まだまだ幼い彼女に臨月の
お腹は相当な負担であった。本来ならば、このような場所でビラ配りをしているような状況ではない
のである。
「ちゃんと配る!いちいちこっち見るな!!」
エリスと紗綾を見咎める職員の眼差しを朋子は苛立ち混じりに制止し、ぎこちない笑顔で訪れた
紳士にビラを手渡す。本来なら、その気性からどんな屈辱的なことをされてもこのような媚びたことは
しない朋子であるが、親友であるエリスの苦しみを目の当たりにすれば節を枉げて行なわざるを
得なかった。
彼女たちの本日の仕事はそれぞれの場所でのビラ配りである。牧場にしてはいささか楽な仕事に
見えるが、やはりそこは牧場、きちんと仕込みは入れていた。
エリス、朋子、紗綾の三人は下着姿−ブラとショーツ、ガーターベルトにストッキングという出で立ちで
ある。ハーフカップとローレグのそれらは勝負下着に分類されるようなものであり、恋人との甘い夜を
演出するに効果のあるものであった。
朱美の着ている衣装は自分が店長を勤めていたPiaキャロット3号店の制服−トロピカルタイプで
あったが、パレオやストールが無い、いわば白いビキニだけのものであった。それらは朱美の本来の
サイズよりも小さく、中にサポータなどの着用を許されていないために朱美の尻のラインや秘部の
スジの形まではっきりと現れていた。
乃絵美はエルシアの制服でエリスや朱美に比べればマシなように見えるが、薄く透けた制服からは
ブラが着用されていない乳首がはっきりと見えていた。スカートの丈もちょうど股の部分であり、お辞儀を
したり動いたりするだけで中に着用しているパンツを晒してしまっていた。
このような恥ずかしい衣装で人目に晒されることは非常につらいことであったが、それでも今まで受けて
きた責め苦に比べれば遥かに楽で心安らかに過ごせることであった。これを耐えることで今日一日の
苦痛が軽減される、それならば・・・・・・彼女たちはそう考え、恥辱を耐えていた。
一人の紳士がビラを持ち、カウンターに訪れる。職員はビラを受け取ると紳士に地図とファイルを渡す。
それは"狩場"の地図であり、様々な施設や機器の位置が細かく記されていた。そして、今年から新たに
追加された施設として"公衆便所"が記されていた。しかし、その"公衆便所"にはそれぞれ記号が記されて
おり、その記号は一緒に手渡されたファイル"便所目録"に詳しく記載されていた。
"公衆便所・伊藤乃絵美"、"公衆便所・羽瀬川朱美"、"公衆便所・鳳仙エリス"、様々に名づけられた
便所には対応する牝畜の身長・体重・スリーサイズなどと一緒に彼女たちのプロフィールが記されていた。
ビラ配りをしていた少女たちは公衆便所になる牝畜たちである。
「いらっしゃいませ!どうぞ、ご覧になってください」
乃絵美たちはまだ自分たちの運命を知らなかった。
<続く>
この間の狩りのことで思いついたネタなんですけど・・・・・・
本当はキチンと書いてから投下すべきなんですが、ただいま別のネタを書いている最中で
ちょっと吐き出しておかないと、そっちの方が煮詰まりそうでしたので(^^;;;
出来次第、チビチビと投下します。
278 :
お散歩:2008/12/21(日) 04:20:24 ID:vs2456Q+
トイレ事情氏の後に乱入気味ですが、続きを投下します。
牧場らしく別の話のようでどこか繋がってるかも知れないので皆様混乱しないようにw
軽快なオクラホマミキサーのリズムとは相反した重い足取りでのろのろと歩く5人の少女達。
その腹は詰め込まれたビンゴの玉によって歪に脹らみ、一歩踏み出す度に腸内で蠢くそれは、
牧場に来て数え切れない陵辱を繰り返された少女達にとって嫌悪と共に快感を与える理不尽なモノだった。
前触れもなく音楽が止まるとともに、椅子へと向かった少女達の足が一斉に止まる。
「………………コレは」
「………………」
「……太い」
目の前の椅子には二本の張り型がそそり立っていた。
そのまま座れば一本は秘唇を割り子宮の奥にまで潜り込んでしまうのではないかと思われるほどの長さ、
更にもう一本は尻穴をかき混ぜるだけでなく、
その穴すらも開きっぱなしになってしまうのではないかと思えるほど太かった。
「さぁ皆さん、音楽は終わってるんですから椅子に座ってください」
司会が催促するが、その太さと長さに5人とも躊躇している様子に、
客席から少なからずブーイングも聞こえ始める。
「えー、ただいま椅子の上にある張り型は、
5人の雌畜達が受け入れたサイズの平均値を割り出したモノをセッティングしています。
そのため少々面食らっているようなので、お待ちください」
軽い調子で解説を入れる司会の声に、客席のそこかしこで思い当たる者達が
周囲に細かい注釈を加えていた。
「そう言えばアンリエッタは毎晩のように馬の相手をしているとか……」
「ああ、まだ馬の花嫁のままだったのですか……」
「本人は結構気に入ってるようですよ?」
「シエスタ産の養殖ウナギは美味かったですなぁ……」
「ああ、一回餌をやる度に何十匹ものウナギに尻穴に潜り込まれて大喜びしていたとか……
ほら、コレですよコレ」
「おお、こんな動画が……あとで私も買うことにしますか」
「そんなに大きなモノばかりでは張り型の方も結構な大きさになってるでしょうなぁ……
こりゃ幼児体型なタバサやルイズには不利なんじゃないですかな?」
「いやいや……ルイズ嬢もドッグレースを経験していますし、
タバサもあんな性格ですから面白がって拡張や浣腸責めをする者も多いと聞きますよ?」
「なんと……それではただ散歩しているだけでティファニアは牛に押し倒されたのか?」
「ええ、何のイベントもない時に散歩していたらそのまま襲われたそうで……
やはりあの胸ですからねぇ……人間よりも同類に見えたんじゃないですか?」
口さがない観客の笑い声を含んだ会話は、内容すらわからないものの、
ルイズやアンリエッタにも聞こえていた。
「ん……く……」
「……やっぱり太い」
「ああっ!」
意を決したのはタバサ、シエスタ、ティファニアの三人だった。
ローションによって濡れ光っていた張り型を何とか飲み込んでいく三人を目にした
ルイズとアンリエッタは、信じられないモノを見るように動けないでいる。
「あ……ダメっ!」
三人の姿に目を取られた隙にアンリエッタの腹に詰められた玉が零れだしてしまう。
慌てて締め付けてはみたが、たいした大きさのない玉は抵抗する間もなくいくつか足下に転がった。
「姫様っ! ……きゃっ!」
そんなアンリエッタのはしたない姿に思わず声を上げるルイズだが、
駆け寄ろうとした瞬間に足を滑らせ、その場で尻餅をついてしまう。
「あ……あ……ああっ!」
山ほど詰め込まれたルイズの腹からは、尻餅の勢いで勢いよく玉が溢れ出し、
その様子はカエルか何かが産卵しているようだ。
「えー、アンリエッタの75、48、63、91、56……
ルイズの38、65、35、86、48、76、5、34、89、63、89、6、53……
皆様の中でこの数字のあった方は……」
「ルイズでリーチだ!!」
こぼれ落ちた玉はすかさず集計され、壁に掛けられた電光掲示板にチェックされた途端に、
一人の男性が声を上げた。
「おーっと、コレは早い、ルイズに早速リーチが出た!」
「え? ……え?……」
何が起こったのかわからないと言った様子で周囲を見回すルイズを余所に、
秘唇と尻穴を貫かれながらも、ほっとした表情を浮かべているティファニアとシエスタだった。
「早速座れなかった二人が玉を出したので、ゲームは続きます……ミュージックスタート!」
椅子に座ることが出来た三人だが、
立ち上がる時に尻穴から張り型が抜ける勢いで玉を漏らさないようにと細心の注意を払っていたために、
これ以上のカウントは無いまま、
5人は再び椅子の周りをオクラホマミキサーにあわせてグルグルと歩き出した。
282 :
お散歩:2008/12/21(日) 04:24:30 ID:vs2456Q+
今日はここまで。
座らないとどんどん自分が不利になるビンゴゲーム。
だからと言って座るにもハードルが高いだけに駆け引きが……wwww
GJ!
アンリエッタに
「いつもそれよれ太いものを咥えているのですから、今更何を戸惑うことがありましょう?」
と言ってやりたいなw
平均値なんだから馬よりは細かろうに
>>トイレ氏
ということは今までの狩り場では野ション・野グ・・だったわけか・・
いや、かつてのように"便器"を連れて歩いて田のかな
>>269 うまくその障害をいかして犯す
それが牧場クオリティー
だけど
>>240の西博士の技術を使うなら
なにげに障害者率高いONEのキャラもどうにかできるんだろうか
メクラ先輩→もっと光を
みゅー→知的なレディに
知ってるがお前の態度が気に入らない→ペラペラ
いやあ、ハーバード西博士有りなら、何でもできるじゃないか。
つか、他の医者いらないw
それこそ「俺には口がない、それでも俺は叫び続ける」(byエリスン)世界だ
ビンゴって90もあったっけ?
そういえば冬至ネタは無かったな。
「ゆず」・・・だけだと、さすがに少ないんで
植物系の名前が付いてる牝畜を浴槽に浮かべて豪華ハーブ風呂とか。w
>>285 最大値75がスタンダードだけど、最大値99も多いよ。
デジタル抽選器使う時とかは99タイプが多い印象。
<狩場のトイレ事情>
乃絵美は自分の考えの甘さを思い知らされていた。この年の放牧会に参加しなくてよいと
いうことを聞かされた乃絵美は心の底から安堵していた。乃絵美の脳裏には昨年の放牧会の
悪夢が刻み込まれていた。
自分を捕らえ、陵辱しようとするものたちから身を隠す時間、ほんの僅かな物音や影に怯え、
ささやかな歩みですら恐怖が付きまとう。そして見つかり、追い回され、心臓が破裂せんばかりに
逃げ惑い、体力の限界に到達し、憐れにも動けなくなった乃絵美に加えられる様々な破滅的な
暴虐。晒し者にされながらの凱旋パレードの後にはいつ終わるともしれない陵辱のプレイ。しかし、
それですら今の状況を思えば救いはあるかもしれなかった。恐怖と怯えがあったにせよ、身を
隠している時間は乃絵美にとっては何もされない安逸な時間であったのだから・・・・・・
放牧会の前日、招集された乃絵美に手渡されたのはロムレットの制服であった。その、牧場に
おいては地に堕ちた衣装が何を意味するのかは最早明らかであったが何をされるのかまでは
乃絵美には分からなかった。ただ、この瞬間より乃絵美にとっての放牧会イベントが始まったと
言える。
乃絵美がイの一番に呼ばれたのは本当のところ、意味はまったくなかった。ただ嗜虐感を誘う
乃絵美に対する牧場職員の秘かな楽しみというところであろうか。
誰よりも先に召集され、制服を着せられた乃絵美であったが、しかしながらすぐに"輸送"される
ことはなかった。乃絵美は職員たちの背後で置き忘れられたカバンのように捨て置かれた。
床から伸びる鎖に手足を縛られた乃絵美は逃げることはおろか、対して身体を動かすことが
できない状態にされており、そんな乃絵美の前で職員たちは淡々と準備作業を行なっていた。
「いやっ!そんな制服、いやっ!!」
「お願いします・・・それだけは・・・それだけは許してください・・・・・・」
職員や会員たちだけでなく、牝畜たちの間でも"ロムレット"の名は、いや悪評は轟き渡っていた。
その制服を着るように指示された牝畜たちは、ある者は狂ったように泣き叫び、ある者は土下座
せんばかりに哀願し、またある者は暴れ取り押さえられた。その制服が意味する行為を牝畜たちは
激しく拒絶していた。
「うんち、うんち、うんち・・・早く、浣腸ちてほちいの!」
中には、それを悦ぶコワれた牝畜もいた。だが、拒絶され否定されたのはロムレットの制服ばかりでは
なかった。
「あの子、ロムレットの看板娘だそうよ・・・・・・」
「家の手伝いをよくしていたって聞いたわ」
「あんな可愛い顔をしているのに・・・・・・」
「この服を着て、うんちをして、悦んでいたのね」
「変態よ、変態」
「あの子にやらせればいいのよ!どうせ好きなんでしょ!!」
牝畜たちの怨嗟に満ちた陰口も乃絵美には聞こえていた。手を拘束された乃絵美には耳を塞ぐ
ことが出来ず、ただ黙って耐えることしかできなかった。
やがて、ロムレットの制服を着させられた集団はトラックに載せられて、それぞれの"持ち場"に向けて
運ばれていった。
放牧会に使われるのは牧場の沖合いにある島である。職員たちが"双恋島"と呼ぶ、そこは山あり、
谷あり、川や森、洞窟に平原など、様々な地形があるだけでなく、都市や村落というような人間の住む
ようなものまで存在している場所である。しかし、そこは管理する牧場の職員以外は誰も住んでおらず、
狩りの日だけ狩られる牝畜とそれを狩る紳士たちが集う島であった。
そのあらゆる地形と居住施設であまりないのが"トイレ"である。大半の建物には通常あるはずのトイレが
なく、あっても隠されているか目立たない場所にしかなかった。それは牝畜たちにトイレを使わせないための
処置であり、捕獲後のプレイに楽しむためだけでなく、トイレを使えないことで牝畜たちの身体に負担を
与えたり、隠れて排泄している瞬間を狙わせるなど捕獲しやすいための工夫であった。
しかし、そのことは同時に狩る立場の紳士たちにとっても困ることであった。紳士たちも当然トイレに行く
ことは必要であり、牝畜たちと異なりトイレを自由に使えるのではあるが、この島はトイレ自体が少なく、
目立たない場所にあるために分かりにくいことこの上なかった。また、牝畜たちが入れずに紳士たちだけが
使えるようにトイレ用の"鍵"を渡されているがそれもまた非常に使いにくいものである。
自然の中の放尿や排便と、普段できないことをしようと洒落込む紳士もいるが、誰もがそういうことができる
とは限らず、また、それを行ない難い場所というのもこの島には少なからず存在する。携帯"便所"というのも、
バラバラとヘリなどで大きな音や光を放って移動するのは牝畜たちに存在を気付かれるために行なうことは
できなかった。
"もっと使いやすいトイレを"という声に対し、応えたのが"ロムレット"であった。スカトロ喫茶としてオープンした
"ロムレット牧場店"は、その広報活動の一環として放牧会の日に大量の公衆便所を提供することにしたのである。
それが今回、乃絵美たちが召集された理由である。
フェリーは夜明けまでまだ時間がある頃に"双恋島"に到着し、運ばれてきたトラックはそれぞれ設置場所に
向けて牝畜たちを輸送していく。
「降りろ」
所定の場所でトラックは止まり、指定された牝畜たちが降ろされていく。抵抗するものもいれば、おとなしく
降りるものもいたが、どの牝畜たちもイベント会場とかで見かける簡易トイレの中に連れ込まれていった。
もっともその簡易トイレもサイズは大きめであり、3畳から4畳半くらい大きいものであった。それらトイレは
牝畜たちを中に入れるとオートロックで鍵が掛けられていった。
「降りろ」
ついに乃絵美がトラックより降ろされた。しかし、その場所は町の広場のようなところであり、簡易トイレのような
箱物は置かれてはいなかった。今までトラックの荷台から簡易トイレの建物が見える場所で降ろされていただけに
それが見当たらない場所で降ろされたことに乃絵美も未だトラックの荷台にいる牝畜たちも驚き、戸惑いの表情を
浮かべていた。
職員が乃絵美の姿を確認すると広場の真ん中にある布が取り払われた。そこにあったのは台の上に鎮座している
便器であり、機能的には洋式のそれであるが、形としてはおまるに似ていた。そして、これまで簡易トイレのドア越しに
見られた便器が新品であるのに対し、その便器は使い込まれているにも関わらず、掃除されたことのないような
汚らしさであった。だが、それよりも乃絵美や荷台の上の牝畜たちを驚愕させたのが、その便器の周囲に壁が
なかったことである。街の中心地の広場に設置された便器、しかも1mの台の上にあり、一際目立つ高さにある
それは周りの風景と酷くそぐわなかった。誰もが驚きのあまり、声が出せなかったその雰囲気を職員の声が一変
させた。
「伊藤乃絵美・・・間違いないな」
その声と同時にトラックが出発する。荷台にいる牝畜たちからは乃絵美に対する憐憫の声とある意味納得したような
声が上がっていた。
「さてと・・・」
「きゃっ!」
取り残され、呆然とする乃絵美のロムレットの制服を職員たちは引き裂き始めた。咄嗟のことに抵抗できずに
されるがままの乃絵美は瞬く間に剥かれていった。ロムレットの制服の下には乃絵美は何も着用していなかった。
ロムレットの制服の残骸である両腕の長袖の部分とニーソックスのみにされた乃絵美は便器のところまで担ぎ
上げられていく。
「なっ・・・何をするのですか・・・降ろしてください・・・・・・ああっ!」
トイレの設置された台の上からの風景は格別のものであった。周囲360度、遮蔽物のないそこは周りから一際
見渡せるものである。そして、遠目にも汚かった便器は近くで見ると更に汚さが目立ち、使用することを躊躇うような
ものであった。
「あっ・・・」
職員たちは余りの汚さにショックを受けている乃絵美をその便器に跨がせるように座らせる。
「きっ・・・汚い・・・・・・」
咄嗟に立ち上がろうとする乃絵美を職員は上から押し付けて立たせないようにする。そして、乃絵美の左右
それぞれの足首に枷を嵌めて固定する。乃絵美は通常の洋式便所の使用とは逆向きに、便器のふたの方向に
向かって座らされる。
「撮影OK!」
その声と同時に乃絵美の向かい側の新宿アルタに似た建物のモニターに乃絵美の姿が映し出された。
「あっ!!」
無理やり座らされて、乳房が丸出しになっている映像が目の前に映し出された乃絵美は咄嗟に両手で胸を隠す。
「乃絵美ちゃん、がんばってね。今日の職場はここだからね」
「えっ・・・・・・」
「日の出から日の入りまで、乃絵美ちゃんはここで働くことになるから。
まぁ、逃げ惑ったり、戦うことはないから楽な場所だけどね」
乃絵美の向かいの建物には先ほどの乃絵美と同じようなアングルで別の牝畜たちが映し出されていた。
羽瀬川朱美、鳳仙エリス、藤波朋子、鷺ノ宮紗綾・・・いずれもが乃絵美と同じく便器の蓋の方向に向けられて
座らされていた。
これはスカトロ喫茶"ロムレット"の宣伝広報活動−公開公衆便所である。この仕事はA級にランクされた
選りすぐりの牝畜たちにのみ与えられる仕事で、乃絵美たちは特に選ばれた"ロムレット"認可の公衆便所で
ある。
羞恥と屈辱に打ちのめされる乃絵美の周囲で職員たちは準備に励む。狩りの開始は日の出からであり、その
時間まで幾ばくもなかった。
<続く>
ヤバい、平日の昼間から息子が止まらないぜwwwww
さすがはトイレ事情さん!
牝畜たちの間でロムレットの制服にそんなレッテル貼られてるなんて
乃絵美、涙目だろうなw
今ならメイド服扱いなんだろうか、あれ
時間をとられている間に、ミルクネタなど色々と先行されてしまったorz
牧場氏のSSに触発されて、乃絵美フィギュア買っちまったよw
>>281の続きです
「どきなさいっ!」
「あっ!」
曲が止まると同時に椅子に腰掛けようとしたシエスタを押しのけ、
ルイズが張り型を股間の二穴に納める。
これまでの間にティファニアもタバサも、その尻穴からビンゴの玉を生み出している。
椅子に座れない雌畜がひり出すのはもちろんだが、
椅子の周りを歩いている時に漏れ出したものですらカウントされているために、大量に腸内に詰め込まれたルイズなどは、
一歩踏み出すだけでもぽろぽろと尻穴から零れている様子が客席に晒されている。
自分を求める観客のビンゴカードの枚数分玉を詰め込まれているだけに、
人気のあるルイズなどはダブる数字も多く、リーチをかける観客は何人も出ているにもかかわらず
当たりを引く者もいなかったが、それも時間の問題だ。
「それでは一巡したようなのでレベルアップしましょう」
シエスタがその尻穴から玉を吐き出す前に、司会が手元のスイッチを入れる。
「いやぁっ!」
「……ひっ! 動いてる……動いてるぅ……」
「ひ……い……ぁ……」
「そんな……おしりをかき混ぜられたら……」
四つの椅子につけられた八本の張り型からモーター音が響くと、
そこに腰掛けている雌畜達の中を何の遠慮もなく蠢いてその身を蹂躙する。
尻穴の奥まで突き刺さる張り型によって奥まで詰め込まれた玉がお互いに刺激し合い、
長大なバイブとなって内臓をかき混ぜ、
膣内へと納められたバイブは薄い肉壁越しにその玉を更に波打たせていく。
四人の雌畜がバイブに翻弄されて嬌声を上げている中、
ただ一人難を逃れていたシエスタの尻穴から玉が一つ転がり出た。
「それでは再びミュージックスタート! ………………音楽鳴ってるんですから早く立って」
司会の急かす声に四人の雌畜が立ち上がった瞬間にそれは起こった。
「………………ダメ」
「出ちゃだめぇ!」
「こんな事でわたくしは……ああっ!」
「ちょっと……我慢出来る訳ないじゃな……いやぁぁ!!」
尻穴を散々広げられた挙げ句にかき混ぜられた四人が立ち上がると、
力が込められないままその奥に入っていた玉が勢いよく溢れ出した。
「これはまさしくフィーバータイム! 電光掲示板が次々と埋まっていきます」
リアルタイムで集計された掲示板が次々と数字を叩き出す度に、
客席のそこかしこから「ビンゴ!」の声が上がる。
「なんとも簡単に決着が付いてしまった、勝者はシエスタ!」
そう言って司会がシエスタに向かって手をさしのべ、一段高いお立ち台へと案内する。
「あ……え……?」
混乱するシエスタをよそに、客席に向かって解説を続けた。
「勝者であるシエスタには、クリスマスイブとクリスマスの二日間
牧場主催のイベント免除の権利が与えられます……
なお、ルイズ、タバサ、ティファニア、アンリエッタの四名に対する優先順位の発表は
この後別室にて説明会がございますので、ラインの揃ったビンゴカードを持ってお越しください」
あっけない終了にそこかしこからブーイングも聞こえてくるが、
お目当ての雌畜のビンゴに当たった者達はいそいそと席を立つ。
その間シエスタを除く四人は係員の手によってステージの裏へと下げられ、
ステージの上には裸のシエスタだけが残った。
「それでは……勝者のシエスタはクリスマスイベントを免除される対価として、
惜しくもラインの揃わなかったお客様方にご奉仕するそうですので、皆様ふるってご参加ください」
司会がパチンと指を鳴らすと同時に、シエスタの周囲には浣腸やバイブを始めとした責め具の棚が現れる。
「え……あの……きゃぁぁぁぁっ!」
せっかくのチャンスをふいにしてしまった客達がその怒りのはけ口として
差し出された生け贄の羊に群がっていった。
クリスマスまでにシエスタが飽きられれば才人とデートも出来るだろう。
END
298 :
お散歩:2008/12/23(火) 03:26:36 ID:ZcvV47Fy
クリスマス前の一コマでした……
さてココで問題です、誰が本当の勝者でしょう?wwww
お散歩氏乙であります!
牧場に行けたらいいのになぁ…。
自分はシエスタ萌えなので、ビンゴにならなかったお客が真の勝ち組であると主張します!
GJ!!
ある意味勝者なんて存在しねぇwww
俺ならルイズのビンゴに参加してたろうな
ルイズの抱き枕カバー買っちまったから
クリスマスは彼女がズコズコにやられるとこ想像して眠るか
誰かクリスマスケーキ女体盛りの話書いてくれないかな
肛門にクリーム入れてクリスマスケーキにクリームを脱糞させたり
マンコにプレゼント入れてよい子の眼前でプレゼント出産したり
302 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 16:46:18 ID:YhpNL1Tv
バレンタインデーに仕込んでクリスマスに受け取りですね、わかりますw
>>303 時期的にぴったりだな
ちょうど十月十日ぐらいか
「バレンタインデーでクリスマス」とよく言われますが、間違っています。
クリスマス出産のためには、仕込みは4月3日ですよ。
エエェェ(´д`)ェェエエ
じゃあ今月種付けたら8月に生まれるのかい!?
よし、ちょっくらオーガストキャラを孕ませてくる!!
今日仕込むと9月15日予定日ですよw
そういや、絶望先生にそんなネタがあったな。
「親がバレンタインにアレしたから、自分はこの誕生日なんだ!絶望しt (ry」 って・・・
だが世間一般では、クリスマスはむしろ種付け日だ
このご時世じゃそう派手にもやれんかもしれんが…
>>244の続きです
再び技研棟。
長時間に及ぶ壮大な実験が終わった後、麻衣は寝かされたまま別の部屋に運ばれていた。
目を覚ますと、見知らぬ天井。ではなくてここは牧場の技研棟。
身体を起こそうとするが、力がうまく入れられない。
簡易ベッドに腕を立てて上半身を起こすと、白衣を着た研究者が一人椅子に座っていた。
「おはよう、朝霧さん」
ディスプレイを見ながら、無機質な声を掛ける西。
「おはようございます・・・」
ぼんやりとした目で周りを見渡す麻衣。
「記憶に矛盾というか、何かおかしなところがあったりはしませんか?」
「えーっと、私、どれくらい寝ていたんですか?」
「ちょうど丸三日ですね。寝る前のことは覚えてますか?」
「確か検査があると言われてここに連れてこられて、そしてカプセルの様なベッドに横になって・・・そこからは覚えてないです」
この話を聞く限り、記憶の齟齬はない。
「それよりももっと前、例えばこの牧場に連れてこられた時のことは?」
「えっ、ここに連れてこれた時、ですか?・・・言わないと、だめですか?」
顔を紅らませながら、両脚を擦りだした。その脚の奥の股間が僅かに湿りだすのが見て取れる。
どうやらこれだと、記憶にも身体の調子にも問題はなさそうだ。
「いえ、嫌なら結構です。では、何か身体に違和感などはありませんか?どんな些細なことでも結構ですので」
「身体が、とっても変な感じです」
「どんな感じに変ですか?」
「いろんなところが、冷たくなった感じ――いままであんなに熱かったのに」
そういって裸の身体のあちこちを両手で弄る。
「あれ、おっぱいがでない・・・」
牧場に来てあれだけ大きくなった乳房が、昔の頃と同じような微かなふくらみになっていた。
それだけでなく乳輪も小さくなり、以前のように刺激を与えるだけで母乳がでることもない。
「やだぁっ、おっぱいでなかったらお仕置きされちゃう――」
乳首を擦りながら薄い乳房を押さえ込もうとする麻衣。
幼さを感じさせる淡いピンク色の一筋の割れ目が明らかに濡れてきている。
「あぁっ、せんせい、どうしようっ、お仕置きされちゃうよ・・・」
牧場に連れられてからの家畜としての教育はしっかりと受け継がれているらしい。身体にも問題があるようには思えない。
「わかりました、もう結構です。様子見としてもう暫くはここに残っていてもらいましょう」
「あ、ありがとうございます、私、これでお仕置きされずに済みます」
そんな麻衣を尻目に、他の職員を呼ぶ西。
職員に麻衣を別の部屋に連れて行かせた後、手元の紙の上にペンを走らせた。
『目覚め直後の簡単な数分の受け答えでは記憶は完全で、身体にも望ましくない変化は見られない。
今の段階では今回は理想的な実験結果に終わったと言っていいだろう。
しかし、より技術を確立させるためには、更なる観察とその他の実験例が必要である。
特に今回の被験体は牧場で飼われた期間がまだ浅く、損傷箇所も限定的で、妊娠・出産経験もなかったのが今回の結果につながったと推測される。
それらに当てはまらない被験体でも現段階の技術が適応するかどうかが、今回の被験体の長期的な観察と伴に今後の課題となるだろう』
それから管理棟に電話をいれた。
「おそらく被験体は明日には牧場に戻せるだろう。予約客は明日来てもらうといい。
この身体がどれくらい耐えるか検証してみたいので、明日できれば多めに相手を用意していて欲しい」
その日は特になにもされずに済んだ。
技研棟の周りを散歩したり、いつもと同じような餌をいつもと同じ時間帯に食べたり。
身体の変化や数日間寝ていたことはさっぱり理解できず気味の悪いことだったけど、
ここの職員が必要以上の情報を被験体に与えることはないことはわかってる。
だけど牧場に来てからの変わり果てた身体がこうして元に戻ったことは、それ自体は嬉しいこと。
翌日。
起床時間や餌など、いつも通りの朝を迎える。でも朝の搾乳やその後の放牧はない。
代わりに「検査」と言われて、白衣を着た職員たちに身体中を視られて、恥ずかしい場所を触られたり電流を流されたりした。
もう慣らされたことだし、客と違っていやらしい言葉をかけてきたりするわけじゃないからなんとか我慢できる。
そして身体のいろんなところを弄られても、以前と比べて刺激は弱く感じる。
きっと大量に投与されていた薬物の効果がなくなったんだと思う。
その後にあの時のカプセルにもう一度いれられた。
横になるとすぐ眠くなって、数時間後にまた別の部屋の簡易ベッドの上で起こされた。
「調べた限り、朝霧さんの身体は完璧にもとに戻っています。予定より少し早いですが、復帰してもらって差し支えないでしょう」
「えっ、ま、待って先生、あっ!」
いつの間にか後ろに立っていた飼育員に両腕を押さえられる。
暴れようとしたけど絞められて、そのまま意識が遠くなって――
―――――――――――――――――
飼育員が向かった先は調教棟。
ここはまだ牧場に連れてこられたばかりの家畜達に、
自分が家畜であるということを頭に叩き込み、身体に刻む場所。
当然新鮮な家畜たちが多いので、まだ初々しい反応を愉しむ客に人気がある。
そこに気絶状態の麻衣が運び込まると、一人の客が待っていた。
「おまたせしました。ご要望のものが届きました」
かつて麻衣が牧場に入荷されたことを殊更に喜んだその客は、しかし乳牛として飼われたこと知った時にどこか残念に思ったのだ。
それでも乳牛としての麻衣を幾度となく犯し、母乳も何度も買い求めていたのだが、心の中ではあの幼い身体も求めていた。
なので、プロジェクトの話が持ちかけられた時には莫大な金額の寄付を申し出た。
それと引き換えの条件として、麻衣を最初の実験体とすること、その実験の一番客を自分にすることを提示したのだ。
運営側もその条件をさして問題ないと判断したために寄付を受け入れたのである。
目の前には待ち望んだ初々しい麻衣の身体。
それを嘗め回すように眺めた後、用意させておいた冷水を顔に浴びせる。
「おはよう、麻衣ちゃん。久しぶりだね」
――気が付けば、いつもの家畜に戻っていた。
かつて自分の身体を何度もめちくちゃにした客が、意識が戻った時に目の前にいた。
それはつまり、また犯されるということ。
「お久しぶり・・・です」
自然と秘部が湿り始める。外見だけは以前に戻った身体でも、中身までは戻ってない。
客のベルトを外しズボンを脱ぐ音が聞こえると、自分から自然と股を開いていた。
「もう我慢できないのかい?こんな身体でも麻衣ちゃんはえっちだなぁ」
「ち、ちがいます・・・」
あわてて脚を閉じようとすると、客が脚を押さえ付け、無理に開かせる。
「みないで・・・」
股の中に頭をいれる客。恥ずかしい場所に顔を近づけて、匂いを嗅いでいるのがわかる。
正直、気持ち悪い。
「前よりも、ちょっと濡れ方が足りないかな?」
そういって股から顔を離した後、ガチガチに硬くなったものを一気に叩き込まれた。
「はあぁっ・・・!」
「どうしたんだい?前に何度もやってたことだろう?」
痺れる感覚が、股から全身に駆け巡る。
初めて牧場に連れてこられてから、調教棟で叩き込まれた凌辱の記憶。
その最初の痛みを思い出した。二度とはない筈の破瓜の痛み。
それなのに、股間が上げる悲鳴を無視して暴虐な抽送をやめない客。
「くっ、麻衣ちゃんの中、こんなにきつかったんだね――!」
「あぁぁっ!いたいっ!」
破瓜の痛みに加え、液の分泌の速度が間に合っていない。以前は客を見ただけで溢れ出していたのに。
「おねがいっ、やめて、抜いてっ」
「あぁ、麻衣ちゃんがこんなに締め付けるから、もうそろそろ出る・・・」
そういって客の動きが一層激しくなる。
軽くて幼い身体は簡単に振り回され、下半身から淫らな音が聞こえてくる。
「いやっ、いやぁっ――!」
腰を叩きつけられるようにして、客の抽送が一番深いところで止まる。
身体は初めての、でも記憶では数え切れない程味わった感触が下腹部から這い上がった。
中に大量の白濁液を出し終えた客が引き抜く。
ついさっきまで綺麗に閉じていた陰唇がヒクヒクしながら中から精液と破瓜の血を零した。
それを見て満足した客が、下劣な言葉を一頻り並べて麻衣の身体を評すると、時間が来て帰っていった。
客を見送ると、倒れ込んでいる麻衣を抱えてすぐにシャワーで身体を洗う。
汚れを落とし膣内の白濁液も綺麗に洗い流して、身体を拭く。
処女ではなくなったとは言え、まだ殆ど使われていない未熟な身体。
そういうのが趣味の人間は、普段の倍の料金でもその身体に予約をいれるのだ。
今日だけでもいまから十数人の客の予約がある。
ちょっと信じられないが、中には処女じゃないというだけで叩く人間もいるらしいからまだマシなほうなのかもしれない。
「痛いか?」
足元にうずくまっている家畜に声をかける。
「いたいです・・・」
「そうか。それは次からの客の相手をさせるのは可愛そうだな」
「まだ、いるんですか?」
「今週はお前が休んでた分の予定がぎっしりだ。今日だけでもまだ何十人も予約が入ってる」
「も、もう無理です・・・」
それを聞いて飼育員が調教棟の柵代わりになっている工事現場の三角コーンを手元に引き寄せる。
自分の身になにが起こるか察知した麻衣が身体を引こうとするが、それよりも早く引っくり返された三角コーンの先を股間叩きつけられる。
「いやっ!」
閉じた薄い陰唇が三角コーンの侵入を拒む。
「あれ、前はこんなもの簡単に飲み込んでいたのにな。ここに来た最初の方はこんな感じだったっけなぁ」
そういって飼育員が全体重を三角コーンの底に掛けると、幼い肉を割いてメリメリと太い先端が麻衣の中に沈み込んだ。
「ひぐっ――!許してっ!やめてぇっ!」
限界まで押し込んだ後、飼育員が三角コーンから手を放す。
秘肉が三角コーンを押し出すと、プラスチックの反響音と共に床に落ちた。
「これでだいぶ楽になるんじゃないか?」
さっき洗ったばかりの割れ目に指を入れる。まだまだ窮屈なまでに締め付けてくる。
「今度は一日中試供品の化粧ビンでも差し込んどくか。――と思ったら客がきた。ほら自分で立て」
股間を押さえながらよろよろと立ち上がる。
外側だけ生まれ変わった幼い身体で、男の欲望を咥え続ける為に。
ハーバードウェストというのは知りませんでした。
自分の中では蟲愛のドクターなイメージです。
スレ違いネタだしクリスマスも関係ないし、長々とスレ汚し失礼しました。
麻衣キター
GJ!俺にはちょっとしたクリスマスプレゼントだ
むほ、これは良いクリスマスプレゼント!
GJ!!
エロい、エロ可愛いよ麻衣
しかも三角コーンてw
でも麻衣の乳ってBカップだから"僅か"というほどでもない気が…
>>305-308 絶望した、種付け日の真実に絶望した!
そういや絶望先生のキャラってこのスレではあまり見かけないよね
317 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 15:54:08 ID:SNw+4VzE
318 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 15:55:09 ID:SNw+4VzE
すみません。書き込み先ミスりました。
誤爆にしちゃスレにふさわしい画像じゃないかw
>>314 実験成功乙!この成果を是非とも他の牝畜に応用してほしいです!
<アイドルたちのクリスマス>
大勢の紳士たちに囲まれる中、サンタの衣装を着た雪歩が挨拶をする。
「メ・・・メリー・・・クリ・・・・・・」
しかし、発生する雪歩の声は言い澱んでいた。それもそのはず、衣装というのは名ばかりの
出で立ちであったからだ。サンタの衣装とまともにいえるのは帽子とブーツだけ、上着は自ら
貧相という雪歩のバストでさえ隠すことが適わないサイズ、今にもや破けそうで胸を露出して
しまわないか、周りで見ている方がハラハラするくらいであった。そして、サンタの扮装をする
ならば履いていなければならないズボンを履かせてもらってはいなかった。あたかもサンタの
上着がワンピースのスカートになっているかのようであった。
胸に比べると丈サイズは長めに確保されている上着はスカートとしてはかろうじて雪歩の
股のところまであったのだが、問題は雪歩が下着を着させてもらっていないことであった。
少しでも動くと大事なところを晒け出してしまいそうな衣装に萎縮した雪歩に発声することなど
無理強いの域でしかなかった。
「やれやれ、とんだサンタだ」
「これでアイドルだったなんて・・・何かの間違いじゃないのか?」
「このサンタには期待できんわ!」
「帰れ帰れ!」
萎縮し、碌に挨拶できない雪歩サンタに周りの紳士たちが失望の声を上げる。
「あの・・・あの・・・・・・」
「雪歩!挨拶なんかすることない!!」
「そうよ!こんなこと、アイドルの仕事じゃないわっ!!」
真と千早が途惑う雪歩に抵抗するよう声をかける。二人は雪歩サンタの乗る橇を引っ張る
トナカイの役を与えられていた。
二人は四つん這いにさせられ、トナカイの角を模ったカチューシャをしていた。その着ている
衣装は陰部を隠す三角の布のみ。その三角の布はビキニパンツにように前を隠し、三つの
角はアナルバイブによって肛門の中にねじ込まれていた。橇を引く綱はそれぞれのバストに
つながり、荒く縛り上げられ、サンタの引く橇に付き物の鈴は首、手首、足首、そして乳首と
首のつく全ての部分に吊るされていた。
「トナカイが喋るな!」
「はうっ!!」
職員が二人の、いや二匹のトナカイの尻にムチを振るう。何度となく振るわれたムチにより
真と千早の尻は真っ赤に腫れていった。
「ほうっ・・・牧場のトナカイは鼻でなく尻が赤いのか・・・・・・」
「赤鼻のトナカイではなく、赤尻のトナカイか」
「まぁ・・・流石に笑い者ではないだろう」
「いえいえ、お客様・・・この二匹は笑い者ですよ。ほらっ」
「きゃっ」
職員は両方向から千早の手を抱えて身体を引き起こす。
「ご覧ください。このまな板のような胸!」
「縄を括るのに苦労いたしましたよ。なにせ引っ掛かるところがないのですから」
「くっ・・・・・・」
職員は千早の乳首についた鈴を外して、そのささやかな胸を露にする。
「これは小さい・・・」
「ちょっと吸わせてくれないか」
「どうぞどうぞ」
紳士の一人が千早の乳首にむしゃぶりつく。
「あっ!あぁぁ・・・・・・」
「これはキツイ!実に吸いにくい!!」
「ここまで無いと逆に見事だな」
「そうですね」
「こんな小さな胸、恥ずかしくないのか?」
「これでアイドルをしていたとは!」
「これほど小さい胸で人前に出ていたとはな・・・・・・」
「いや、もしかしたらそれが快感になっていたのかもしれん」
「露出狂か・・・いや、痴女だな」
「「ハハハッハハハハッハ」」
「・・・・・・くっ」
小さな胸を晒しものにされて嘲笑される千早は黙って唇を噛んでいた。
「変態ならば、こっちも負けていませんよ。何しろ女物の衣装とは全て捨てていたんですよ」
「ほう・・・」
「身に着ける服は男物ばかりですよ」
「男装趣味か・・・・・・」
「ちっ、違う!ボクは・・・はぐっ!!」
尻尾を模り、肛門にねじ込まれているアナルバイブを職員はグリグリと捻じ込んで弄ぶ。
「むしろ、こっちが専門か・・・いやいやなんとも破廉恥なアイドルだ」
「露出狂に男装趣味・・・どこに出しても恥ずかしいトナカイだ!」
「やっ、やめてください!二人に酷いことしないでください!!」
「君、まだいたの?もう帰っていいよ」
「何もしないサンタに用はない」
「このトナカイたちにサンタの分までがんばってもらうから」
「ゆ・・・雪歩・・・心配・・・・・・いっいぎっ!!」
「だから・・・はぁっ!くふぅあっ!!」
絞り挙げるかのように乳房を痛めつけられる千早、肛門をぐちゃぐちゃに攪拌される真、二人は
激しくいたぶられ悲鳴を上げ、苦しめられる姿に遂に雪歩は決心した。
「メ・・・メリークリスマス!メリークリスマス!!」
雪歩は大声で叫ぶ。
「メリークリスマス!」
「よしっ!じゃあ、プレゼントを配れ!!」
「はいっ・・・あっ!」
雪歩の肩に大きな袋が手渡される。ズシッとした重さに力がかかり、乳房が露にされ、大事な
ところが丸見えになってしまった。雪歩は咄嗟に隠そうとしたが、その手を止めた。乳房とお尻を
嬲られ苦しめられる二人に比べれば、自分は大事なところを見られる程度・・・・・・
「メリークリスマス!メリークリスマス!プレゼントをどうぞ!!メリークリスマス・・・」
「ゆ、雪歩・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
いつしか、真と千早の陵辱行為はストップしていた。
「メリークリスマス!」
「ほらほら、早く進まないと。大事なお友達がオマンコが晒しものになりっぱなしだよ(w」
真と千早は顔を見合わせてゆっくりと歩み始める。そして、橇はゆっくりと動いていく。自分たちの
ために胸と大事なところを露にされてしまっている雪歩を少しでも早く助けるために。
橇は牧場中、ビラを配り回ることになっていた。
「メリークリスマス!プレゼントをどうぞ!メリークリスマス!!」
雪歩は大声で抱えている袋の中に入っているビラを巻いていく。羞恥に苦しめられる三人であるが、
彼女たちは自分が配っているビラの中身をまだ知らなかった。
”クリスマス・ディナーショー アイドルと過ごすイブの夜
ゲスト 菊地真・如月千早・萩原雪歩”
そのビラは雪歩たちのディナーショーの参加券。ムチ、ろうそく、浣腸など様々な玩具を準備され、
アイドルたちと共に過ごす、性なる夜のイベントである。
「メリークリスマス!メリークリスマス!!」
橇の終点であるコロシアムがディナーショーの会場である。
<終わり>
クリスマスなのでクリスマスネタを。
赤尻のトナカイは替え歌にして、真と千早の前で合唱しながらプレイしようかと思ったけど
全部のネタが思いつかなかったので没に。
”真っ赤なお尻のトナカイさんは〜いつも、みんなの晒し者〜”と
”お前の穴が役に立つのさ〜”くらいしか思いつかず。
・・・・・・雪歩の誕生日も本日なのでサンタに配役したけど、よりによって引っ掛かるところが
少ない二人がトナカイになったのはアレだったかと。でもこの二人でサンタの服が張り裂け
そうな描写も使えないから、もしかしたらミスキャストだったかも。
ルイズに麻衣と・・・凄いSSが並んでいる・・・・・・
自分はルイズにBitするな。
貧乳はやはりステータスなのか(w
>>294 乃絵美はいいぞ〜(w
乙です。なんて素敵な牧場のクリスマス。
>”真っ赤なお尻のトナカイさんは〜いつも、みんなの晒し者〜”
>”お前の穴が役に立つのさ〜”
す、素晴らしい・・・
やはり牧場のクリスマスはこうでなくては!
ああ〜〜なんか電波きた〜〜アンテナにビビっとキタ〜〜今年中に何か落とせたらいいな〜〜
サンタ姿の千尋を犯せや
327 :
326:2008/12/25(木) 04:38:01 ID:K8by57sk
そういえば、過去ログで千尋がクリスマスに犯されてた事書いてたな
ボテ腹な上にお腹の中で胎児が暴れてたとか
真っ赤なお尻のトナカイさんは、いつもみんなの晒し物
でも牧場のクリスマスの日、紳士なお客は言いました
寒いときには熱々の、おまえの穴が役に立つのさ
いつも泣いてたトナカイさんは、今宵も同じくイカされました
トイレ氏、クリスマスプレゼントをありがとうです!
>>326 最終話のあれか
破壊力はなかなかだったな
今頃はきっと、牧場のどこかで・・・
ミズキを犯したいな
>>327 あの手記の台詞、「ホワイトクリスマスなんてきらいです」は心の名台詞。
330 :
お散歩:2008/12/25(木) 17:48:39 ID:xzpzU2Uu
”ミズキ”と聞いて「高瀬瑞希}しか思い浮かばない俺wwww
332 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 23:15:07 ID:Xqnr+LKp
みずきと聞いて、羅将神ミヅキを思い出してしまった。
全く、お話になりませぬ。
たまには春日瑞希のことも思い出してあげて下さいw
334 :
326:2008/12/26(金) 01:44:32 ID:GEXPlySr
326ですが、結局自分で書く事にしました…
初投下ですが、スカトロ・出産・アブノーマル描写もありますので、
耐性のない方はNGお願いします。
タイトルは
「女の子は(狭い)世界に一人。だから彼女は)ry
〜第3牧場・638〜642(
ttp://sslog.kakurezato.com/makiba03.htm#a638)より〜」
が正式名称ですが、スレ名は上記のみ使用します。
残念ながらクリスマス中に書ききれませんでしたが…
あと、正式タイトルがあるように、4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2氏の第3牧場・638〜642を
ネタに使わせて頂きました。
女の子は(狭い)世界に一人。だから彼女は)ry
〜第3牧場・638〜642(
ttp://sslog.kakurezato.com/makiba03.htm#a638)より〜
今日はクリスマスの日。
牧場では
>>320の様な牝畜を大量投入したイベントが繰り広げられる中、一人の少女が怯えながら
職員に手を引っ張られ、馬小屋を模した小さなステージに連れてこられた。
ミニスカのサンタコスに身を包みんだ紫髪のショートカットの可憐な少女。
それだけなら普通だが、左目のあった所に付けられた眼帯が異彩を放っていた。
そう、彼女の名は新藤千尋。しかも「ef」2期最終話バージョンのミニスカサンタコスVer.である。
しかし、彼女のお腹はスレンダーな身体には似合わない程膨れていた。
そして、狭いステージにはそんな彼女を嬲ろうと牧場のお得意様たる紳士の皆様が下半身丸出しの
上、男根をせり出したまま「その時」を待ち構えていた。
千尋「な、何なんですか…これは」
司会「これから千尋たんにクリスマスプレゼントをあげようと思いまーす!!!!」
千尋「クリスマス…プレゼントって…」
そんな千尋の言葉を無視して、司会を務める職員が目の前の箱から何かを取り出した。
「13」と書かれたボールである。
司会「最初に千尋たんにプレゼントをあげるのは、13番〜」
13番のチケットを持った男がステージに上がって来た。
明らかに典型的痩せ形キモオタな風貌の男である。
そしていきなり千尋の服を引きちぎり、千尋のおっぱいを右手でわしづかみにし、そして赤子の如く
しゃぶり付いた。
千尋「や…やめて下さい!!!」
13番「千尋たんのおっぱいハァハァ…出てくるミルクも美味しいよ…」
千尋の乳首からが滲み出る白い液体を13番は貪った。
同時に、その左手は自らの男根をしごいていた。
千尋「お願い…おっぱい吸わないで…」
13番「千尋たん…ボクのミルクも飲んで…」
13番は自分の男根から白濁液を千尋に解き放った。
千尋「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
長い事牧場の牝畜となっている千尋だが、その反応は初めてレイプされた女のそれであった。
彼女は事故によって「物事を13時間しか記憶できない」というハンデを背負ってしまっている。
無論、牧場側はそれをいい事に嬲り犯し孕ませまくってるのである。
(ちなみに、牧場側では彼女が健忘録を書いてる事に気づいてはいたが、出産の疲労等の
「13時間オーバーになる程の気絶」で記録が途切れ途切れになってるために敢えて放置した)
司会「13番さん、感想は?」
13番「千尋たんにぶっかけるだけでも満足でした〜」
司会「そのまま本番やっても良かったのに」
13番「それは2次元嫁のために取っておきたかったし、千尋たんもこんな身体だし」
司会「あ…ありがとうございました〜では、次の千尋たんのプレゼントは誰だ〜」
司会は再び箱からボールを取り出した。また、千尋は再び不安にさいなまれた。
司会「お次は69番〜」
明らかに下卑た表情を浮かべた男が会場に現れた。
恐らく彼が69番の男だろう。
69番「まずは千尋のウンコの穴を強姦だぜ〜」
千尋「うぐっ…大きなのが出たり入ったりしてます〜」
69番は手始めに千尋の肛門に挿入し、高速ピストンで犯し始めた。
頭で覚えていなくても身体で覚えてるのか、69番のピストンを潤滑にすべく千尋の腸液が大量に
分泌された。
しかし、69番のピストンはその腸液を枯れさせる程激しく、千尋の直腸を傷つけた…
69番「ハァハァ…そろそろイク頃だせー」
千尋「ハァハァ…お尻の穴、また痛いです〜」
69番は黄土色の粘膜と鮮血のこびり付いた男根を引き抜いた。
しかも、その男根は噴火を待つばかりとなっていた。
69番「じゃ〜千尋〜次は君の左目の眼帯の下に中出しするぜ〜」
司会「………かなり特殊な性癖の方ですな…」
千尋「そこだけは…そこだけは…いやあぁぁぁぁっ!!!!」
69番は千尋の眼帯を強引に引きちぎった。無論、千尋は抵抗したが、男の体力の前では無力だった。
千尋の左目のあったところは事故で潰れた眼球を摘出され、そのまま空洞と化していた。
千尋「や…やめて!!!お姉ちゃん、火村のお兄ちゃん、紘お兄ちゃん、助けて!!!!!!」
千尋は親しかった人に助けを求めていた。
しかし、あと一人誰かが足りない事に彼女は気づかなかった。
凄惨な牧場の生活が「13時間以内に思い返す」余裕すら与えなかったからだ…
また、それを聞いた69番のサド心をくすぐるだけであった。
69番は千尋の顔を自分の股間の位置まで立たせると、千尋の左目のあった所に噴火寸前かつ
汚液まみれの男根を挿入した。
69番「イクウゥゥゥゥー!!!千尋の空っぽの左目に中出ししたゼエェェェ!!!!!」
千尋「………(い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!)」
千尋の左目だった穴に69番の大量の穢れた白濁液が注ぎ込まれた。
引き抜かれた後の千尋は当然泣いてたが、右目から流れる涙と左目のあった所から流れる精液と
腸液と血のカクテルの対比が会場の失笑と冷笑を誘った。
司会「69番の方、ありがとうございました〜 では、3番目は」
茫然自失の千尋だが、それでもまだ宴は続いた。
司会「お次は666番のか…」
666番「ヴオォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!!!!!!」
そう言うや否や、巨根をいきり立たせ女に飢えた一人の大男がステージに上がってきた。
恐らく彼が666番なのだが、既に臨戦状態に突入していた様だ。
666番「ハァハァハァ…新藤千尋…お前のボテ腹をぶち抜いてやる…」
千尋「あなた…誰ですか…や、やめて下さ…キャー!!!!」
666番はいきなり千尋の衣服を全てはぎ取り、すかさずマンコをバックから貫くと、ボテ腹と
結合部分を客に見せつけるかのような駅弁スタイルを取った。
そして泣き叫ぶ千尋を無視し、本能のままに腰を振った。
千尋「お願い…やめて下さい…お腹で何かが暴れてます…」
666番「ハァハァヮハァハァハァハァハァ…」
666番の両手で鷲づかみにされた二つのおっぱいから母乳が漏れ出し、可憐で可愛い顔から全く
想像できないほどの醜く歪んだ表情を(涙と唾液と精液と汚液を撒き散らしながら)浮かべ、
動物のうめき声のような声を発する千尋。
666番は巨砲の先端がまるで古代の戦争で使われた破城槌のごとく、千尋の閉じられた子宮口を
突き破ろうとする。
最早人間のセックスと言うよりは「野獣の交尾」であった。
しかし、それでも客の中にはこんな光景に劣情し、射精するのもいるから驚きである。
司会「666番さん、そろそろいい加減にしないと千尋たんが壊れますよ…
一応牧場の財産ですので…」
666番「ヴオォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!!!!!!」
『ブスッ!!!!!ドピュッ!!!!!!!!!!!!』
666番の巨砲が千尋の子宮口を貫くと同時に、生命の宿る千尋の胎内に自らの精を解き放った…
そして、本懐を遂げた666番はそのまま倒れた…
千尋の方もまた、過酷すぎる攻めの前にボロボロとなっていた。
司会「大変です!!!非常事態です!!!!アクシデントです!!!!!!」
司会の声を聞いた職員達が急遽ステージに上がってきた。
職員A「666番、死亡確認!!!!!!死因は腹上死!!!!!!!」
職員B「牝畜・新藤千尋の方は子宮口を貫かれたものの、破水の兆候無し!!!!しかし予断を許さない
ので、続きは牝畜の様子を見て再開する!!!!」
司会「いやはや…666番は妊婦とやれて本望だったようですな… それとお客様、職員の皆様の
言うとおり、千尋たんの容態が安定次第再開しますので、それまでに回復祈願として一人一人
千尋たんにぶっかけて下さ〜い!!」
救命作業の最中ではあるが、全身を痙攣させ、膨れたお腹が蠢く千尋の全身に残った紳士の皆様が
一人一人自分の精液をぶっかけて行った。
そんな状況下でも黙々と救命活動をする職員の皆様には「GJ」と言いたくなる。
鉄格子の入った小窓に重い鉄の入り口の部屋。
そこにあるのは剥き出しの便器と簡単なベッド
それこそ「女の子に与えられた世界」…
しばらく後、千尋はそこで身も心も白濁したままだったが、意識を取り戻した。
しかし、まだ13時間どころか2時間ぐらいしか経過して無かったので、
先程のイベントの記憶がまだ残っていた。
千尋「つらいけど、明日の私に今日の事を書かないと…お姉ちゃん、火村のお兄ちゃん、
紘お兄ちゃん、そして大事だけど思い出せない人…誰か私を助けて…」
そう重いながら枕元にあった日記帳を取り出し、こう書いた。
12月25日
私のクリスマスプレゼントは男の人のあれだそうです。
ホワイトクリスマスなんて嫌いです。
お腹の中で何かが暴れています。
そこまで書いた途端、千尋の身体に激痛が走った。
先程のイベントで子宮口を貫かれたせいで、お腹の中の胎児が遂に外に出るべく暴れ回ったようだ。
千尋「痛い…お腹が痛い…お姉ちゃん…火村のお兄ちゃん…助けて…」
千尋の意識は再び途切れた…
職員C「牝畜・新藤千尋に異常発生。恐らく陣痛発生の模様、しかし破水の傾向無し」
職員D「了解。イベントは内容を変更して続行する」
気絶した千尋を連れ出す職員達。
千尋が再び目覚めた時、そこは先程のイベントの行われた馬小屋を模した会場だった。
しかし、彼女は驚愕した。
彼女の身体は吊り下げられた無数の鎖で仰向けで浮かされたまま拘束されていた。
両腕はその鎖に吊される様に上げられ、下半身は分娩台の如くM字開脚状態であった。
千尋「何ですか…これは…」
司会「千尋たん、ようやく気がつきましたね〜!! これから先程のイベントの続きですが、
予定を変更して『マリア様出産』にちなんで千尋たんの聖夜の公開出産ショーを執り行いと思います〜!!!!」
紳士達「おーーーーーっ!!!!!千尋たん、いい赤ちゃん産んでねー!!!!!」
千尋「いやああぁぁぁ!!!!産みたくない、産みたくない!!!!!…ううっ、何かが出る…」
それ故、先程の子宮口を貫く程の突きでさえ破れなかった様である。
無論千尋は断片的に記憶してないだろうが、何度も孕まされ犯された挙げ句、
身体の防衛機能が強化されたのだろう。
(但し陣痛は阻止できなかった様だが)
そして千尋は息み続けるが、マンコの白風船は羊水で巨大化するばかりだった。
無論、自然に割れるのを待てば胎児が危険なのは明白だった。
牧場では牝畜自体はもちろんの事、「出す物」も商品価値のある大事な物であるからだ。
そこで、一人の職員が呼び出された。
その職員はいつでも行動を起こせる様、自分の男根をしごいていた。
司会「では、千尋たんのマンコ水風船を割って下さい」
職員E「イエッサー!!!!」
職員Eは千尋のマンコ水風船に自分の一物を押しつけた。
千尋「な…何するんですか?あ…赤ちゃんが…」
職員E「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!!!!」
そして職員Eの巨根と千尋のマンコの水風船との格闘が始まったが、次第に限界に達した羊膜が
鋼鉄の如き高度の巨槍の前に屈していった…
『パァァァァァァン!!!!!』
破裂した羊膜風船と職員Eの精液が千尋にぶちまけられた。
紳士達「千尋たんの赤ちゃんが見えたァァァァ!!」
遂に胎児が姿を見せた…
あとは千尋が新たな命を生み出すだけであったが、それでも千尋の脳内メモリーの制限時間を
超えるのに十分であった…
紳士A「あっ頭が全部出た」
紳士B「千尋たん、頑張れ」
紳士C「ヒッヒッフー!!ヒッヒッフー!!」
紳士D「全部出た…」
胎児「オギャー!!オギャー!!オギャー!!オギャー!!」
千尋「……お姉ちゃん、お兄ちゃん…」
千尋はマンコから伸びるへその緒を晒しながら呆然としていた…
何度目かの出産…
しかし、彼女はその事実を忘れてしまう運命にあったし、それ故に記録される事もない…
千尋の子は男の子であった。
しかし、牧場医療班によるDNA測定検査によって「こんなに可愛いのが女の子である訳無い」程の
成長が約束された為(おそらく「男の娘」の精液をSな牝畜を使ってペニパン経由で
種付けしたのだろう…無論千尋の記憶や記録にもない)、その後開かれたオークションにて
超高値であるオーナーに落札され、胎盤や排泄物もまたオークションにかけられ、
それなりの値で落札された。
しかし…そんな騒ぎをよそに、千尋は自分の「世界」に戻された。
陵辱とそれに続く出産で力を消耗した為か、ここ数日は昏睡状態が続いた。
千尋が目覚めた時、クリスマスの日に自分が陵辱されて胎児が暴れた…までの事は
書きかけの日記から理解できたが、それ以後の記憶は完全に消えていた…
しかも、昏睡中に医療班によって妊娠可能な状態にまで回復させられたので、
妊娠したという実感さえなかった。
但し、彼女以外の記憶と記憶には残る事になるが…
足音が鉄の扉の入り口に近づいた。
職員F「牝畜・新藤千尋、今日から種付け再開するぞ。まずはここで検便だ」
千尋「はい…」
千尋は職員Fに言われるままに囲いのない便器に跨った。
そしてまた、千尋は過酷な運命を繰り返す事となる…
「女の子は世界に一人。だから彼女は牝畜だ」
end
341 :
326:2008/12/26(金) 01:54:49 ID:GEXPlySr
と言う事で勢いのまま上げてみました
あと訂正ですが、
>>339 ×破裂した羊膜風船と職員Eの精液が千尋にぶちまけられた。
◎破裂した羊膜風船の中身の羊水と職員Eの精液が千尋にぶちまけられた。
となります…
342 :
326:2008/12/26(金) 02:05:40 ID:GEXPlySr
また訂正…
>>338と
>>339の間に入れる文章が欠けてました…
かつては小説を書く程聡明だった千尋であったが、メスとしてそして生物としての『本能』の前に
その理性は無駄な足掻きでしかなかった…
千尋「ア゛ァァァァァァァァァッ!!!!」
開脚させられた股間の二つの穴があり得ない程開く。
まずは、後ろの穴から一本糞が放り出される。
紳士達「千尋たんの出産ウンコハァハァ…」
千尋「ち、千尋の汚い所見ないで下さい〜!!!!!」
その後も肛門から千尋の糞が放り出されるが、それらが尽きた頃マンコ方面に変化が現れた。
先程の命を賭けた中出しで出た精液が漏れだしたのだ。
千尋が拘束された両腕をちぎれるかの如く引っ張り出した事から見て、
「その時」が近づいてきた事は明らかな様だ。
千尋「ヴァァァァァ!!!!!!産まれる、産まれる〜!!!!」
そして千尋のマンコから何かが現れた。
しかし、千尋のマンコから出たのは「毛むくじゃらな物体」では無くて「白い水風船」であった…
司会「何と珍しい事でしょう!!!!羊膜が破れないで水風船になって出てきました!!!
千尋たん、早くしないと赤ちゃん溺れてしまいますよ!!!」
千尋「えぇぇぇぇっ!!!!!」
そう、今回千尋の身体は予想以上に頑丈な羊膜を作り上げてしまっていたのだ。
343 :
326:2008/12/26(金) 02:09:44 ID:GEXPlySr
GJ
ミニスカ千尋サンタ来たこれ! GJ!!
でも結局全部破かれてしまったのね・・
13番とか69番とか、これまた強烈に個性的な客ですね
眼孔射精てw
なんか脳まで犯されそう
自分の書いた変な日記もどきの続き・・というより一部ネタ
で書いていただけるとは嬉しかったです!
考えて見れば千尋てお得なキャラなんですよね
記憶リセットできるし、穴が一つ多いんだし
346 :
326:2008/12/26(金) 06:33:31 ID:GEXPlySr
>>345 お褒め頂いて光栄です…
実は自分は1期をキッズで見てる派ですが、それでもサンタ千尋は超反則でしたな…
またも訂正
>>340ですが
×但し、彼女以外の記憶と記憶には残る事になるが…
◎但し、彼女以外の記憶と記録には残る事になるが…
勢いだけで書いてしまうとな…
牧場って忘年会とかやるのかな
348 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 09:21:56 ID:6AprW+Bb
除夜の鐘の代わりにま○ことアナルを108回突きまくるとか、年越しそばのお皿にするとかねw
他にも1月1日の0時に出産するように合わせて妊娠させておくとかもいいなw
ファッキンガム宮殿で年越しライブ。
アイドル達をIKENIEにDMCメドレーを大合唱。
あの娘をレイプ!!レイプ!!全ての女をレイプせよ!!
むしろクラウザーさんに掘られたがるお客のが多そうだなそれ
DMCか…
ぼ、牧場なら社長でも捕獲調教可能だろうか…
無理か
さすがに
DMCの話題が出るとは思わんかった。
社長なら乱交パーティーなら喜々としてきそうな感じではあるが。
最初にフェラ要求する人噛みちぎられそうだなw
フェラリングでイラマチオ
354 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 02:56:52 ID:ivJiTWdG
皆どっか行ってるのか?
いるいる
デルパ
ダイダイ
いぱねま
ぱいぱい
yes!いぱねま5
愛ある限り種付けましょう!
今はコミケか帰省中じゃなかろうか。
新年のイベントはどうなるかな
SATSUGAIするぞ
ことみタン、妊娠おめでとう!!
やっぱり取り乱して泣き叫ぶ様がいいな
_-へ____
____) ・'゚。.::。.::・'・'.゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' ∧_∧
/ \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ;;:゚'ω(;:;`)ノ
( /_\ ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・'' /"
\ \| .| プシューッ 2スレ目>46
\_ ) .|
|粘着スプレ-
| |
ただいま〜
みんなコミケいってたから書き込みが少ないのか
今回もエロいのがたんまりだ
こんだけあれば冬が越せる
やっぱ空飛ぶと速い でもスカイマークはちょっと怖い
アナやジャルとそげに値段かわらんし 関西は神戸しか離発着ないし
今年いっぱいで運転終わっちゃうムーンライトにも乗りたかったけど
あれだと帰ってくるのは明日の朝だもんね
遅まきながら
>>313氏の支援画像 麻衣 + 三角コーン = マイコン
斧アップローダー
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/176249.jpg&key=maikoon ファイル名 He_176249.jpg
バス maikoon
しかし今回の冬コミ、eratohoのエロ同人(異常経験+1)が出ててわろた
あと釘宮づくしの釘ミックスも
アホなこと考えるのは、いやいや自分だけじゃないってことだね
好きな作家さんが参加しててびっくりだ
>>366 GJ!
だがこの三角コーン、何か白い液体を噴出していらっしゃるようだがw
>>366 GJです
素敵な画像をありがとうございます
それと今更ですが
>>256 勝手にネタにしてすいませんでした
もうすぐ丑年なんで
半熟英雄(PS2以降)のミルキィ・ミルクあたりが入荷しないものか?
ひと言で言えばウシ娘。
ウシ柄のビスチェレオタードに身をつつみ、ウシ耳を持つ美少女。
得意技は 「牛乳を飲む」 「牛乳を飲ませる」 「(自分の牛乳を飲んでくれなくって)キレる」
ううむ、どんだけこの牧場の牝畜向きなんだ・・・w
ちょいとマイナーだが、かおすキッチンのビーフネスはどうだ?
嗜虐心をそそる実に良いホルスタイン娘だ
来年は牧場の年か
らきすたのみゆきさんもたとえる動物は牛だから仲間に入れてやってくれ
とっぱらの牛娘も
>>256 大根が初体験の相手って娘もいたな
おかげで大根が食べられなくなっちまったそうな
>>370 ビーフネス的にはもしかしたら飼われる方がマシかもしれんなw
「さあ、じっとして下さい。坂上智代さん…今日の貴女は大事な役を任せられてるのですよ」
「相変わらず、くだらないことを思いつくのだな」
「選ばれたことを光栄に思ってください。なにより心身ともに丈夫な方でないと務まらない
のですから」
「ひ弱な雌畜じゃ、108回撞き終わる前に文字通り昇天しちまうからな〜」
「さあ、それでは準備に取り掛かりますよ」
牧場の中央に不自然に組み上げられた矢倉、その真ん中に金属製の筒のようなものが
無造作に置かれ、その内側には明らかに男性器を模した巨大な張り形が伸びていた
「ホラ、その鉄チンポに跨ってお前のユルマンで咥え込むんだよ!」
「正確には鉄じゃなくて青銅製だけどな」
「そんなのどーでもいいだろ。ホラ、ぼさっとしてんじゃねえっ」
「あぅ、ぐうぅっ…や、やめろっ」
数人がかりで智代の下半身を裸に剥くと、身体を抱えあげ、筒の内側の張り形を智代の
秘唇に無理矢理捻じ込んでいく。
その膣内を押し広げる圧迫感は牧場で数え切れないほどの凌辱を受けた智代ですら、息
苦しさを覚えるほどであり、そんな智代の秘唇を貫いたまま四肢を固定すると、そのまま
矢倉へ吊り上げてしまう。
「よーし、こっちは準備オッケ〜そっちはどうだ?」
「こっちも、もう準備できてますよ」
智代が押し込められた巨大な筒のように見えたものは巨大な梵鐘で、その横にはすでに
巨大な撞木が吊り下げられており、そこから伸びた太い綱を握りながら、にやにやとイヤ
らしい笑みをうかげた男達が、梵鐘と共に吊り下げられた智代を見上げる。
「それじゃあ軽くリハーサル、いってみよーか」
"ごうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ぅぅんんんん…"
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!??」
男達が綱を引いて撞木を揺らすと、鈍い鐘の音が鳴り響く。
当然のようにその衝撃は、直に繋がれている智代の、最も敏感な部分にダイレクトに
刺激を与えていく。
そのあまりの衝撃に、さすがの智代も獣のような悲鳴を上げることしか出来ず、そして
下でその様子を眺めていた男達は、そんな智代の悲鳴を満足そうな顔で聞いていた。
「んん〜、いい声。やはり牧場の除夜の鐘はこうでないと」
「今年は108回まで持ちますかな」
「大丈夫でしょ。智代ちゃんなかなか頑丈だしw」
「ああ、今夜が楽しみだ」
たった一度の試し撞きで、身体の中をかき回されるほどの衝撃を受けた智代にとって、
男達が冗談交じりに交わす会話は、それだけで智代の心に恐怖と絶望を与えるのに十分な
内容だった。
(あんなのが108回も繰り返されるだと…?)
「あれ、聞こえちゃった?智代ちゃん…」
「ま、そーゆーワケだから、今晩は頑張っていい声で鳴いてね〜」
・
・
・
――そして大晦日…
"ごぉおぉうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ぅんんんん…"
「う゛あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁぁ――――っ!!」
「これで五十回目、っと。あともう少しで半分だよ〜、頑張ってね〜智代ちゃん」
「・・・」
智代の方にはもはや、男達の軽口にこたえるほどの気力は残されておらず、ただ次の『鐘』
に備えて、その衝撃を出来る限り抑えようと、呆然と身体の力を抜くことしか出来なかった。
そして五十一回目の鐘が鳴り、それと同時に智代のくぐもった悲鳴が響く。
牧場の大晦日の夜はこうして更けていくのだった
(END)
という訳でお久しぶりの姦詰です。とりあえず年越しに間に合ってよかったですw
そして最近、マイフェイバリット凌辱キャラが坂上智代さんだと実感w(あと、『明け瑠璃』
のエステルさんも)
来年も牧場の繁栄を楽しみにしながら、こちらもまたぼちぼちと小ネタを投下していき
たいと思っております。
それでは、よいお年を〜
<牧場の年末 2008>
「あっ!あっ!ダメ、つっ…突かないで!!」
「くうっ…はぁん…やっ」
「やっ、やめろ!二人にこれ以上……」
真の左右で千早と雪歩が蹂躙されている。
「真ちゃんよ〜折角の休憩なんだ。少しは休んでおけよ」
「そうそう。どうせ、すぐにお前さんの出番になるし」
「ちょっと前まではお前もケツ振ってたじゃん」
「ヒマだったらさっきの撮影分見とく?ケツ掘られてよがってるの」
「いい具合に撮れてるぜ」
「お友だちがイカせてもらってるのに切ないね〜」
「羨ましいんだろ、雌豚!」
「ちっ、違う!これ以上…これ以上は二人が死んじゃう!」
「まぁ、確かに“おっちんじゃってる”な」
千早と雪歩の二人は凌辱されているにもかかわらず、調教済みの身体は快楽を貪っていた。
「らっ…らめ……」
「ひぬ…ひんじゃう……」
「千早…雪歩……」
喘ぎ、痴態を晒す二人の姿に真は泣き崩れる。
「しかし、お前もついてねえなあ」
「まさか、腹上死するとは予想外だったな〜」
「いや…今、心肺蘇生中だからまだ死んだわけでは……」
「しかし、お客様をそんな目に合わせるとはな」
「よっぽど締まりが良かったんだろうな」
「いや、こいつは……」
「そういう、肛門だったな」
「すげぇ、殺人アナルか…」
「空手は初段、アナルは十段か」
「菊地真流アナル道免許皆伝だぁ!」
「肛門アイドル菊地真、来年はこれで売り出そうぜ!」
真担当の職員らが彼女を嘲笑う。
「きっ、貴様ら……」
真は怒り心頭で職員らを睨み付ける。
「なんだ?その顔は」
<続く>
帰省中でネットが使えないため、携帯から打ち込んでみたけど…
全部は無理でした。
全部打ち込むとそれだけで来年になるかと。
で、続きは来年に(^_^;)
まこっち、越年レイプ。
マイ・フェイバリットは数多くいるけど、いじめて楽しいのは乃絵美と真かな。
それでは、よいお年を!
お二人ともGJですた!
来年も牧場で会いましょう!よいお年を!
新年明けましておめでとうございます
今年もよい牝畜調教が楽しめますように
381 :
326:2009/01/01(木) 03:37:27 ID:Ms3u/EtQ
除夜の鐘の方の状況がイマイチわからん……
鐘の内側に張り子が向いてて四肢を固定?
突く棒の方か、鐘の上ならわかるんだけど
test
愛奴牧場第一桟橋
岸壁に係留されたCV−2レキシントンでは
大勢の牧場スタッフが慌しく出港準備を進めていた
1942年5月8日
日本海軍航空隊の攻撃によって珊瑚海に沈んだレキシントンは
牧場スタッフによって密かに回収され時空航行艦として甦ったのだ
なぜ新造艦ではなくわざわざ第二次世界大戦の戦没艦を改修するのかという
スタッフの問いにオーナーは言ったものだった
「私の趣味だ」
そして今
アイランドの前後に八インチ連装砲塔を背負式に配した
往年の勇士そのままに復活したレディ・レックスの艦橋に陣取ったオーナーは
飛行甲板でくつろぐ新春クルージングの参加者を眺めていた
艦橋の真下では三十路手前の熟れ切った肢体を黒のマイクロビキニに包んだ
時空管理局の内部協力者フェイト・テスタロッサ・ハラオウン高等執務官が
デッキチェアに腰掛け
膝の上に乗せた高町なのは(9歳)の未成熟な肢体を弄りながら
テーブルに置かれたスイーツをつまんでは口移しで食べさせている
艦首では牧場仲間であり商売仇でもあるヒルズ牧場のオーナーが
悪趣味な金ぴかのスコープドッグを見せびらかしていた
飛行甲板にターンピックを打ち込み派手なスピンを繰り返すATを見て
オーナーのコメカミに青筋が浮く
後で修繕費を追加請求だと心のメモに書き留めたオーナーが視線を艦尾に移すと
格納庫甲板からアトラクション用の牝畜がエレベーターで上がってくるところだった
煙突に取り付けられたウルトラビジョンに
「華雄VS杜崎沙弓」
「張飛VSヴィータ」
「黄忠VS龍宮真名」の文字が浮かび
続いてK−1の選手紹介風に編集された調教を受ける出場選手の記録映像が
扇情的なBGMとともに流される
柔肌を締め付ける拘束具と前後の穴を抉り続けるバイヴの責めにある者は豊満な
またある者は凹凸が少ないなりに均整の取れた肢体をくねらせ
苦悶のあるいは官能の声をあげる牝畜闘士達の姿に喝采を送る招待客の面々
勝者は褒美として敗者は罰として
試合の結果にかかわらず観客の目を楽しませたあとは
肉体そのもので奉仕を強いられることに替りはないのだ
出港を告げる汽笛が鳴り響く
牧場の新年の始まりであった
牧場をお楽しみの皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も牧場と皆様にとって良い年になりますように。
>>384 明けましておめでとうございます!!
いやはや、新年を観艦式で迎えるとは実に乙な趣向ですなw
特に『張飛vsヴィータ』って、何ですかその萌えるマッチングはw
にしてもヒルズのオーナーさんは相変わらずですねぇ。
あの人、自分の物には神経質なくせに他人の物はぞんざいに扱う節がある、ケチな成金らしいというか何というか。
まあそんなヒルズの牧場でも新年姫初めをやってまして、何でも今年の姫初めは趣向を
凝らしたとかなんとか言いふらしてたもので、どんなものかちょいと見物に行ってきますよ。
面白かったらお話できるかもしれませんね。ではごきげんよう。
あけおめことよろ!
今年もいい雌が入荷されますように!
さてさて、どうなることやら?(名欄)
>>388 その金額入れられる雌畜って誰だよwww
随分と使い古された牝畜だからその値段なんだろ
2008年年末にオープンした牧場の新名所
その名も「神霊仏閣殿」(しんれいぶっかくでん)
古今東西の神霊が祀られるこの施設では地球上に現存するもののみならず外なる神々
(アウターゴッズ)のご利益にさえ預かることが出来るとあって
正月三箇日間の入館者は牧場始まって以来の数字を記録している
「あっ!♡ あーっ!♡ イイッ! いいのぉ!」
艶やかな褐色の肌のそこかしこに白濁液を塗りたくられ
騎上位で貫かれながら悦びの声をあげるウルド
突き上げられる度に熟れ切ったメロンのような豊乳が重たげに揺れる
「だ、射精すぞウルド!」
「いいワ!射精して!膣内に!ナカにいいぃい ♡ 」
ウルドの膣内に欲望を吐き出し終えた男がペニスを引き抜くのと入れ替わりに
行列整理のスタッフ(夏と年末のビッグサイトのイベントで鍛えられた精鋭)
に誘導された参拝客が入室してくる
「ウルドさん、今度は三人同時ですよ」
「うれしい ♡ もっと…もっとオチンチン……」
白痴のような笑みを浮かべ四つん這いで参拝客に擦り寄るウルド
もう立派な淫神であった
「嫌アァアッ!マスター、マスタ―――――ッ!」
性器と肛門に参拝客のペニスを捻じ込まれ泣き叫ぶウィル子
さすが最新最高の神だけあって簡単には堕ちない
だが牧場のすごい技術によって電脳世界と切り離され
肉体の檻に封じられてしまっては電子の神もデジタル仕様のダッチワイフ
儚い抵抗はかえって参拝客のサディスティックな欲望を燃え上がらせる
「神様にはお供えをしなくちゃな」
ピアスを取り出した参拝客の指がウィル子のクリトリスに伸びる
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
『ん、ふ…はあぁ!』
初詣に欠かせないのが参道に並んだ屋台村
その中の一つでは
エジプト神話の豊穣神の名を持つ美しい植物が植木鉢型の拘束具に繋がれ
ステテコに腹巻そして捻り鉢巻という的屋スタイルの牧場スタッフに搾乳されていた
『あう!くひぃい…は、はぁ……』
甘い蜜をたっぷりと蓄えメロンどころか文字通りのスイカップとなったオシリスの
瑞々しい張りと搗き立ての餅のような柔らかさ持つ果肉を
ペンダコならぬチチダコの出来たスタッフの指が熟練の技で揉みしだき
搾りたてのフルーツジュースを続々とつめかける参拝客に振舞っている
『やめ……も、もう…ヒイィ!』
乳責めの快感にのたうち喘ぎ続けるオシリスに休憩の時は当分訪れそうにない
<牧場の年末 2008>
「ところで・・・やっぱり、やり直しはなしかな?」
「途中でも1回は1回だよ」
「それに時間も押してるし」
今回は年末の牧場イベントは"筆納め"がテーマ−この一年、使い続けた己の"筆"に
感謝を込めて、牝畜に挿入するイベントである。牝畜は年末最後の6日間、それぞれ
1回1時間延長無しで18回の挿入の計108回の煩悩降ろしを手伝うのが役割である。
「しかし、アナルで腹上死とはな・・・」
「殺人アナルだな、まったく」
「流石は牧場屈指の"アナルボーイ"、締りが違うねぇ〜
あれ、女の子だったっけ?」
「そういや、そうだったな。気付かなかったなぁ〜」
「まぁ、無理はないさ。オッパイないし、それに付いてても不思議はなさそうだ」
「おっ、おまえら・・・・・・」
蹂躙される千早と雪歩を助けることすらできないばかりか、散々に陵辱することに一矢
報いることすら叶わない真は自分を嘲弄する男たちに怒りの形相を向ける。
「怖い顔だな〜アイドルは笑顔、笑顔」
「そんなに欲求不満だったのか、仕方ないなぁ〜」
「いぐぁあっ!!!」
男の一人が真のアナルに指を挿入し、かき回す。
「おっ、凄い! 凄いぞ!! こんなに締め付けてくるなんて・・・
こりゃあ〜腹上死するのも無理ないぞ」
「どれどれ・・・おぉ、本当だ」
「ひぐっ・・・いっ、痛い・・・・・・」
「マジに締め付けるぞ、こいつ・・・このアナル、癖になるぞ!」
「いぎっ! いぎっ! ひぐ・・・ふぐぅぅぅ・・・!」
三人の職員は真のアナルをいじり始め、それは残りの時間いっぱいまで続いていた。
「時間になりました、恐れ入りますが・・・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
時間の終了が告げられ、次の紳士との交代時間になる。昇天させられた千早と雪歩、
そして結局アナルを弄ばれ続けた真の三人は精魂尽き果てた様子でぐったりとして、
その場に倒れこむ。
「次のお客様は・・・」
「なっ・・・何を!」
職員たちは千早、雪歩、真の尻肉を掻き分け、肛門の中にトロトロの下痢便を注入する。
いきなり排泄され、苦しむ三人に職員の一人が何やら唱える。
「ケアル」
三人の体力は回復をする。しかし、それは中途半端なものであり、疲労と苦痛は依然と
して身体に残ったままである。それでいながら、三人の腸内に挿入された下痢便は適度な
硬さとなり、まるで自分の糞便かのように体内にへばり付いた。
「トイレ・・・トイレに・・・・・・」
「くっ!」
「ちっ・・・ちくしょう・・・・・・」
もし、トイレに行ければ三人とも速攻で駆け込んでいただろう。しかし、これは次のプレイの
下準備である。
「う〜ん、トイレトイレ」
「おお、ここにあるぞ」
「ちょうどいい具合に3つあるぞ」
入ってきた3人の紳士たちはそれぞれ好みの便器−千早・雪歩・真のところに向かう。
そして、四つん這いの姿勢にされている3人の肛門に怒張した自らのモノを挿入し、その中に
放尿をする。
「くっ・・・こんな・・・こんな・・・・・・」
「ふぅあぁっ!」
「便器じゃ・・・便器じゃないぞ!」
お腹いっぱいに大便を詰められ、その上に小便まで注がれた3人は便を洩らす寸前まで
追い詰められた。
「こんなことを・・・されるために・・・アイドルに・・・・・・」
「お腹が・・・痛い・・・洩れる、洩れちゃう・・・・・・」
「千早、雪歩、がんばれ! ギリギリまで我慢するんだ!!」
真はこの紳士たちのやり口を知っていた。彼らは肛門に放尿し、失禁した牝畜たちを"躾"の
名の許に弄ぶことを。失禁を一分一秒でも長く耐えることが真たちにできるせめてもの抵抗で
あった。
「二人とも負けるな!」
やり口を知っている真は元々体力があることもあって、疲労状態にある二人を励ます。しかし、
このことは紳士たちに目を付けられる結果にもなった。
「いや〜遅れて申し訳ない」
「折角のお誘いなのに面目ない」
少し遅れて二人の紳士が現れた。
「いえいえ、なんの」
「それより道中お時間がかかったでしょう」
「ええ、トイレがなくて苦労しましたよ」
「そうですか、ではこちらに」
3人の紳士たちは真の尻肉を掻き分け、遅れてきた2人の紳士たちにそこに案内する。
「ふぅあっ!」
「まっ・・・真!」
「真ちゃん・・・!」
2人の紳士たちは真の肛門の中に挿入し、放尿する。三人分の尿を入れられた真の
直腸は最早限界寸前であった。
「がんばるねぇ〜」
「うん立派立派」
「でも、どこまでいけるかな?」
真の乳房は幾つもの洗濯ばさみで挟まれ、乳首を挟むクリップには分銅がぶら下がって
いる。何回も抓られたお尻は爪あとが残り、皮膚は赤くなっている。背中には垂らされた
蝋が溜まり、羽箒で脇や敏感な部分が擦られる。四つん這いにされた真の下の床は懸命に
耐えてはいるものの耐え切れなかった結果としての洩れたもので幾分か汚されていた。
しかし、それでもなお真のお腹の中には事前に注がれた排泄物と紳士3人分の尿が貯留し、
スレンダーなボディラインにポッコリと出っ張った形で残されていた。
「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・・・」
「さすがは体力派アイドル! そんな真くんに小父さん、プレゼントしちゃう!!」
「くはっ!」
真の乳房につけられた洗濯ばさみは全て取り外され、代わりに金属製の挟むクリップが
取り付けられる。そのクリップは乳房だけでなく、お尻の双丘やクリトリス、真の前腕や
脇の下、お腹や背中、太ももにまで取り付けられた。その挟む部分のギザギザだけでも
かなりの痛みがあったのだが、本当の恐ろしさはそれではなかった。
「スイッチ、ON!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
クリップから一斉に電流が真の身体に流れ始める。その威力は微弱なものから激しい
ものまで様々であったが、そのいずれもが真に激しいダメージを与えていた。
「ふぅあっ! ひぐっ! いっ! ぎぃぃ・・・ぐふっ・・・ひぃやぁぁぁぁ・・・・・・!!」
「面白い! これは面白い!!」
紳士たちは手元のスイッチを操り、真に流れる電流を調整し、弄ぶ。
「ダメ・・・真ちゃんが・・・真ちゃんが死んじゃう・・・・・・」
「変態! そっ、そんなことして・・・何が楽しいの!」
「楽しいよ、実に楽しいよ」
「ひっ! ひっ! ふっ・・・ふぅうぁっ!!」
強い電流が流れるたびに真の身体は跳ね上がり、肛門から排泄物が噴出されていく。
やがて、耐え切れなくなった真はガクンと腰を落とし、姿勢を崩してしまう。その肛門からは
注ぎ込まれた排泄物の全てが垂れ流される。電流の衝撃に鼻水と涎、そして小便まで
失禁した真は排泄したもののきつい臭気に打ちのめされ、むせび泣いていた。
「さてと・・・これは"躾"をしないとな・・・・・・」
「胸と同じで、肛門も小さいなぁ〜千早ちゃんは」
「意外と締め付けるわい。大人しそうな顔をして淫乱だな、雪歩ちゃんは」
真が5人がかりで"躾"をされそうになったため、千早と雪歩は自分の意思で"洩らし"て
"躾"をされるように仕向けた。元々、千早と雪歩狙いの紳士たちは二人の行動を歓迎した。
汚い糞便を洗い流された三人はそのまま、紳士たちに饗応される。当然、そのプレイは
アナルセックスであった。
「痛い・・・痛い・・・・・・」
「くっ!」
アナルプレイをあまりされたことのない二人はその異常なプレイに心身共に激しい衝撃を
受けていた。一方、最初に失禁した真は当初の5人から2人減ったものの3人同時の饗応を
させられていた。
「あぁぁぁっ・・・・・・!」
「これはよく締まる・・・実にいい肛門だ」
「それに案外、前もいけますよ!」
「そうでしょう、まさに絶品ですよ!」
その紳士は、愛玩の真の前後の穴で接待をしていた。前後同時にイチモツを差し込まれ、
電流への感受性の高さまで開発された真は乳房に電極が取り付けられ、断続的に刺激に
晒され続けていた。
「さて、私も入っていいですか」
「あっ・・・もうちょっと待ってください。真の中をもう少し・・・・・・」
「いえいえ、もう一つ空いていますから」
紳士は真の顔を自分の方に無理やり向け、己のモノを近づける。
「(くっ、臭い・・・・・・)」
真は思わず顔を背ける。紳士のイチモツはかなり臭かった、しかしその臭いは男性器
そのものの臭いではなかった。その臭いは刺激臭であり、真の肛門を蹂躙し、体内に
放尿したそのイチモツが放つ臭気は真の腸内にあったそれに由来するものであった。
「おいおい、ちゃんと拭いたぞ」
「自分のモノとはいえ、やっぱり臭いのかな」
「臭いのは自分のせい。自業自得ですな」
再度、顔を向けさせようとする紳士に真は抵抗をする。
「!!」
抵抗する真の両手は膣と肛門を犯すそれぞれの紳士に囚われてしまう。
「ありがとうございます」
「いやいや、これぐらい」
「遠慮なく、ぐぐいと・・・」
真の顔を自分のイチモツの方に無理やり振り向かせた紳士はその鼻を摘む。息を堪える
真だが、いつまでも耐えることはできない。微かに息を継いだその瞬間に紳士は真の口の中に
己のモノを捻じ込んだ。
「んぶっ! んぶぶっ・・・・・・」
真の口腔と鼻腔の中に臭気で満たされる。それは真自身のものではなかったが、真の
腸内に注ぎ込まれ、真も排泄しているものの臭いであった。
「いいぞ、真・・・その調子だ」
真は口の中からそれを引き抜こうとするが、紳士は彼女の頭をガッチリとホールドし、
叶うことはなかった。それどころか巧みに頭を動かすことで、イチモツから逃れようとする
真の舌をホーミングする。まるで真が、己の腸内で汚した紳士のイチモツを舌で舐めて
汚れを落とす行為をしているかのように。
紳士のカリなどに付いていたかどうかは分からなかった。しかし、嗅覚と味覚に感じる
異常なものから逃れようと真が苦闘するたびに紳士の思うツボに嵌り、舌でまで蹂躙されて
いった。
「おっほー! すごい、この締め付けは凄い!!」
「真、お前の穴は最高だ!!」
苦しめられる真の前後の穴はキュッと締り、紳士たちを悦ばせる。
「たまらん、これはたまらん!」
「う〜ん、出る・・・出てしまう!!」
「この舌の動き・・・流石はアイドル!!」
三人の紳士は真の膣と肛門、そして口腔に己の精を解き放つ。
「えぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇっ」
真は胃の中の物を嘔吐する。排泄物を舌に擦り付けられたような不快感と不浄感が
一気に真を襲う。口の中を消毒液で何時間も嗽したい、アイドルの大切な喉を穢された
ことは真にとって耐え難い苦痛とトラウマを残していた。
「ま・・・真・・・・・・」
消しがたい傷を負った真を千早と雪歩が気遣い、介抱する。彼女たちも受けたダメージは
大きかったが、それでも真よりはマシであった。
「ケアル」
体力回復の魔法がかけられ、次の相手が入ってくる。その姿に雪歩は悲鳴を上げる。
現れたのは大型犬の群れ、これから1時間の間、3人はこの犬たちに犯される。
このイベントの後、如月千早、萩原雪歩、菊地真の3人は牧場で構成された牝畜の
アイドルユニットだけでなく、それぞれソロでも大活躍をするようになる。特に真は締りの
ある肛門は評判を呼び、"24時間スカトロライブ"や"耐久肛門トライアスロンプレイ"、
"メガショック!菊地真の100万ボルト電撃ショー"など様々な伝説を築き上げ、翌年に
おいては陰部と口腔のそれぞれで咥えこんだ数を足したものよりも肛門に挿入された
回数が上回る"肛門クィーン2009"の称号を得ることになる。
「ケアル」
犬に犯され、掘られ、フェラチオまでさせられ、精魂尽き果てた3人だが、プレイを
提供するに必要な体力だけ回復させられる。次に激しいダメージを受けたのは千早で
ある。さして凹凸の大きくない千早のボディに荒縄が付けられ、無理やり凹凸を付ける。
その痛みと嘲笑に3人は、特に千早が激しく晒されることになる。
千早、雪歩、真の3人は12月31日23時まで108回の筆納めの予定がフルに詰まっており、
また直後に24時までの除夜のスパンキング108発が予定されている。彼女たちに休む暇など
なかった。人々を楽しませる、それこそがアイドルの役目だからだ。
<終わり>
この間の続きです。
今回はネカフェからの入力です。
携帯はやはりキツイっす(w
新年になって続々と新作が出てくるのは、やはりいいなぁ〜
399 :
326:2009/01/02(金) 17:58:08 ID:P5/GAdad
>>391 その分だと幽霊状態のキャラも安心できなくなるな
「おとボク」の一子とか「ef」の優子とか
肛門クィーンにワロスw
そこまで堀り尽くされるともう普通に大きい方の用が足せないんじゃないだろうか
というか、排便のたびに気持ちよくなっちゃってるんじゃないだろうか
>>391 ぶっかけ殿GJ
続きはないの?
401 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 19:46:04 ID:vxwYj2N6
>>398 GJ!
名前だけ出ていた真たちの他の活動も、是非見てみたいものですw
ところで、2chの権利が委譲されたと聞いたけど、
2chがなくなったらこのスレはどうなるんだろう?
他の場所でもいいからまだまだ続けて欲しいんだけど。
あけおめ〜ことよろ〜。
年末で、ばたっている間に、ネタ振りやっていた物などでSSが。
言い出した張本人としても早くSS仕上げねば。
これか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090102-00000000-rbb-sci シンがホールの企業に譲渡ねぇ。
2ちゃんねるそのものがなくなることはないと思う。
なくなるなら、企業として買う意味がない。
ただ、今までのような自由度がどこまで保障されるのかは注意すべきところ。
もしかすると、BBSPINKは切り離しないし廃止になってもおかしくないのでは。
廃止のような有事の際には、このスレだけぐらいなら、
うちのWebスペースにサブアド使って移動というような対処出来るけれど。
当面は平気でしょうし、引っ越しにならないことを願いましょう。
「オイーッス!」
「オイーッス!」×多数
「元気いいなあ、もいっちょオイ―――――ッス!!」
「オイ―――――ッス!!」×多数
「股間の暴れん棒を持て余す全宇宙のケダモノ(ビースト)諸君
あけましておめでとう、メガトロンだ!」
「ブラックウイドウよお〜 ♡」
ド派手だがそこはかとなくチープさ漂うセットの中央でトークを繰り広げる袴姿の
メガトロンと振袖を着込んだメタルスブラックウイドウ
破滅的に似合っていない
「TVの前のボク達はオーナーはどこにいるんだって思ってるんじゃないかな?」
「オーナーは金ヅル…もとい牧場を贔屓にしてくれてるお客様を連れて舟遊びに
出てるっシャ」
「それじゃ早速呼んでみよう、レポーターの次郎君!」
『ア―――――カプルコォ―――――――――――――――ッ!』
勇者王的な雄叫びをあげモニターの中を上から下へと猛スピードで通過するカニ
「……………………………………………………」
沈黙が支配するスタジオにインフェルノの声が届く
『えー潮風に当って海産物の血が騒いだのかマスト最上段からダイブしてしまった
ランページに代わり空母レキシントン艦上からお送りするゴッツンコ』
“そいや!そいや!そいや!そいや!”
モニターに越中褌一丁で網を引く牧場スタッフの映像が映し出される
『こちらでは今海の幸の浜料理を味わってる最中ですゴッツンコ』
それは途中まで下げられた第一エレベーターの開口部を防水シートで覆い海水を
満たした臨時プールに放り込んだ牝畜を網で捕えては(性的な意味で)浜料理にする
というイベントであった
今回の生贄は“海の幸”というお題に合わせ
地球温暖化がもたらした水位の上昇により陸地の多くが海中に没した未来の地球で
捕獲した零細民間オールラウンドサービス会社の美女集団である
“そいや!そいや!そいや!そいや!”
それなりに鍛えられた背筋や上腕二頭筋を見せ付けるスタッフによってプールから
引き上げられた美女たちは仕事着である露出過多な水着を着用したまま荒縄で
縛り上げられ鰯の天日干しよろしく台座に固定された状態で乗船客の嬲りものに
されていく
「畜生放せ!はなしやがれー!」
ナイスバディだがガラの悪い女ガンマングロリアが性器を突かれながらも喚き散らす
「クッ…………」
均整の取れた肢体を後ろから前からからサンドイッチにされ前戯抜きの二穴責めに
寡黙に耐える格闘美女朴ゆう
「ムグ…んぶぅ!ぶんむぅう〜〜〜ッ!」
口と性器と肛門に三箇所同時にペニスを埋められ涙を流しながら声にならない悲鳴
を漏らす巨乳メガネの葉山静香
「こ、こんなことしてタダで…あはあ!」
そして抜群のプロポーションを誇る肢体を白濁液塗れにされ数え切れないほどのペニスを
咥え込みながらも抵抗の意思を捨てないクールビューティー本城レナ
だがしかし五体満足な状態なら屈強な男達にもひけを取らない彼女も催淫剤と筋弛緩剤を
投与された状態ではおしぼりを投げつけるのが精一杯であった
ここでカメラは再びスタジオに
「いや〜あっちは盛り上がってるねえ、だがこっちも負けちゃいない!オープン以来
連日大盛況の「神霊仏閣殿」から生中継で…ってちょっとディレクター映像
切り替わらないよ、ナニ?システムに不具合?ドコの東北新幹線だソレは!え?すぐ復旧
させるからなんとか間を持たせろ?仕方無い、笑って埋めるか。
あ―――――はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
オマケ:中央広場で踊るオシリス
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1230905595910.jpg
ドリフかよw
そういや年末やってたな
ボトムズがいる・・・w
つか、ケアルとかホイミとかの回復系魔法って
直すのは傷であって、疲労とかじゃないってのが通説だったよーな
>>406 牧場なら通説を超えたケアルだって使えるはず
なんというGJな画像w
ホワイトクリスマスに雪化粧、ぶっかけプレイは冬が旬だな。
410 :
326:2009/01/03(土) 22:35:20 ID:v0QUmUBu
>>408 またGJ
ついでにウィザードリィのDIOSも…
…間違えてTILTOWAITOかけちまった
>>391 今更だけどウィル子w
もっと精霊とか色々!
ウィズならマディだろう
あれなら状態異常とかも回復だから体力の方もokだ
茜色に染まる坂からは入荷はしないのでせうか
つまらないかどうかは個々人の主観なので言わない方がいい。
荒れる元。
418 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 23:43:10 ID:JnscK8tk
体力回復にはきのみ持たせておけばいいんじゃね?
させ子って電脳関係だったのか
comだから電脳枠なんじゃね?
メモリの容量=胸のサイズだし
今年は丑年
牧場の年だもんな
仮面のメイドガイに出てくる女の子たち(英子・金髪除外)は
みななかなかにホルスタインじゃないか
待ってたら入荷するだろうか
ケメコデラックス!のイズミちゃんとかいいよね
雌牛として飼いたい
<牧場の新春 2009>
「104!」
牧場中に尻を勢いよく叩く音が響く。それは大晦日の除夜の鐘のイベント、しかし牧場に
おいて叩かれるのは鐘ではない。
「105!」
叩かれているのは牝畜の尻、そして今年の"鐘"の役割をするのは如月千早、萩原雪歩、
菊地真のアイドルユニットである。今年、牧場に連れてこられた千早と雪歩は当然今回が
初めてであるが、真は2年連続であった。
「106!」
既に3人とも嘆き叫ぶ元気すら失われていた。そのお尻はサルのように真っ赤であり、
座ることはおろか触れられるだけでも激しい痛みを3人に与えることであろう。
「107!」
「さぁ、いよいよラストカウント! 皆様、ご一緒に!!」
「「108!!」」
最後のスパンキングが終えた瞬間、拍手が沸き起こった。その様に真は激しい怒りを覚えたが、
それよりも激しい加虐に息も絶え絶えな千早と雪歩の容態の方が気がかりであった。
「千早! 雪歩!」
「ま・・・こ・・・と・・・・・・」
「まこと・・・ちゃん・・・・・・」
ぐったりと動くことすら叶わない千早と雪歩を真は介抱する。失神することも許さずにお尻を
叩かれ続けた三人は立ち上がることはおろか、動くことすら満足にできなかった。
「もう・・・終わったから・・・大丈夫だから・・・・・・」
真は己の無力さを嘆き、涙を零しながら二人の身体を引き寄せる。その背後では、次のイベントが
始まろうとしていた。
「さて、皆様! 除夜のスパンキング、お楽しみいただけましたでしょうか。
今年の残り僅か、過ぎ行く年を惜しみながら、新しい年のカウントダウンを
行いましょう!」
スパンキングで誰かが失神するたびに、気付けを行なったために時間は大幅にロスしており、
終了したのが3分前というギリギリのタイミングになってしまっていた。
アナウンスの声に紳士たちも喜びながら、カウントダウンを行なう。それは新しい年の喜びである
だけでなく、新たなイベントへの期待でもあった。
「10! 9! 8!」
意識消失寸前の千早と雪歩を真は抱きかかえながら、カウントダウンを聞いている。
「2! 1! 0!」
カウントダウンの終焉と共に牧場の各所で打ち上げ花火が上がる。新たなる年、新年の幕開けである。
「明けましておめでとうございます! 本年も牧場をよろしくお願いいたします!!」
各所で紳士たちの怒号のような歓声が沸き起こる。
「会員の皆々様には新年のお祝いをご用意いたしております。それではお楽しみください」
この時のために閉鎖されていた区画のゲートが次々と開かれ、待ちに待った紳士たちが年齢を
問わずに一斉にダッシュし始める。その区画には選りすぐりの牝畜たちが各所に配置されていた。
「い〜ちば〜ん!」
一番初めに捕らえられた牝畜は保科智子、彼女の身に着けている衣装は白地に黒い模様の入った
マイクロビキニ、家畜の手足を模ったグローブとブーツにGPSと連動したカウベル、今年の干支に
合わせた"牛"のコスプレであった。
「放し・・・放しぃ・・・・・・くふっ!」
「これは美味い!」
申し訳程度の白ビキニを剥がれ、その乳房をむしゃぶりつかれる智子。その乳首からは芳醇な母乳が
溢れんばかりに流れ出している。
「くぅ・・・うっ・・・・・・」
紳士たちはイヤらしい音を立てながら智子の両方の乳首から流れ出る母乳を飲み干して行く。
その光景は智子にとっては悪夢以外の何物でもなかった。本来ならば出るはずのない母乳、
結婚して産まれてくる子供が飲むはずの母乳が、乳房から溢れ出し、見ず知らずの男たちに
吸われている。そして智子の母乳を一口飲もうと紳士たちが行列を作って並び始めていた。
「どれ、わしはこっちを頂こうか」
「あっ・・・そっ、そこは・・・・・・」
一人の紳士が智子の尻肉を掻き分け、そこに隠されている肛門を剥き出しにする。保科智子の
肛門は牧場でも十本の指に入る名器の菊門である。その名器を紳士は丹念に舌で嘗め回す。
「ふぐっ・・・あかん・・・・・・そっ、そんなとこ・・・くぅあぁぁぁ!!」
「おっ、母乳の出が良くなったぞ!」
「やっぱり、智子はお尻の穴でよがる変態だったんだね!」
「そ、そんなこと・・・そんなはずは・・・・・・ぐがっ!!」
紳士のイチモツが智子の肛門に突き刺さる。全ての牝畜たちはこのイベントが始まる前に身体を
前も後ろも"処女"であるように調節されているが、感じるポイントはそのままにされているため、
初めての痛みと同時に快楽を感じる仕様となっていた。
ズッポリと根元まで男のモノを挿入られた智子は痛みに苦しみながらも襲い来る快楽に途惑っている。
しかし身体は正直に肛門に咥えこんだ男のモノに合わせて腰を振り始めていた。
「ははは、腰まで振っていやがる。どこまで変態なんだ、この牝は」
「そんなこと・・・そんなこと・・・・・・」
「ミルクの礼だ、受け取れ!」
別の男が智子の顔に向けて発射、たちまちにメガネが白濁する。そして、智子の肛門でもその瞬間が
訪れようとしていた。
「これはいかん! この穴は良過ぎる!!」
「あかん! 抜いて! そこは・・・そこは・・・・・・」
智子の懇願も空しく、男は智子の肛門の中に己の精を放つ。肛門に射精され、心身共に衝撃を受けた
智子であるが、まだイベントは始まったばかりである。
この年の牧場における牝畜とのプレイのオープニングを飾ったのは"保科智子のアナルセックス"と
公式に記録されている。
今回の牧場の新年オープニングイベントは干支にちなんだ12年に一度の"牛プレイ"。牝畜たちに牛の
扮装をさせて母乳プレイを楽しむ内容である。そして、その趣旨ゆえに集められる牝畜たちは牧場でも
屈指の巨乳サイズのものばかりであった。
「放してよ、この変態!」
「このオッパイ、すごいんだな」
「まさに凶器でござる」
身長160cmと決して高いとは言えない身長でありながら、91とレベルEのランクのバストサイズを誇る
高瀬瑞希もまた"牛プレイ"に選ばれるべくして選ばれた精鋭の巨乳牝畜である。しかし、瑞希の場合、
他の牝畜とは異なる事情が存在していた。
「なんか、苦しそうなんだな」
「本当でござる、苦しそうでござる」
「放しなさいよ・・・汚い手で触らないでよ」
このイベントにおいて牝畜たちは蓄乳のため、バストを抑えることを目的に本来のサイズよりもやや
小さめの白ビキニを着用させられていた。しかし、瑞希に関しては極端に小さなサイズのものが使用
されていた。白ビキニの隅っこに小さく書かれた"Miduki"の字が瑞希の綴りと微妙に異なっていることに
より、それが彼女のために本来用意されたものでないことが判明していた。ミスか、それとも故意なのかは
不明であるが、とにかく瑞希はその間違った白ビキニをそのまま着用させられてしまっていた。
「でも、本当に苦しそうなんだな」
「うむ、冗談ではなくマジでござる」
「ほっ・・・ほっといてよ・・・・・・心配されることなんてないわよ!」
瑞希が苦しそうなのは単に小さめのサイズを着用させられている程度のものではなかった。その
白ビキニのサイズはブラが71cm、パンツが78cmしかなく、瑞希の本来のサイズよりもヒップが10cm、
バストに至っては20cmも小さかった。そのため、胸部の圧迫は尋常ではなく、呼吸を行なうことすら
一大事であった。
「苦しそうなんだな、助けないといけないんだな」
「うむ、これは手助けしないといけないでござる」
「そう思うんだったら・・・放してよ! 汚い手で触らないで!!」
紳士たちは顔を見合わせ、頷きあう。そして、弓なりの反ったアーチの梗塞具に瑞希を括りつける。
「な・・・なんのつもり!」
「これから瑞希ちゃんを助けるんだな」
「そうでござる、感謝するでござる」
「これのどこを助けるなんて言うのよ!」
「だって、瑞希ちゃんは触るなって言ったんだな」
「だから、触らないで瑞希殿を助けるのでござる」
「・・・放してよ、放しなさいよ!!」
「ご依頼の品、お持ちいたしました」
職員が七輪を2台、台車に載せて現れる。
「・・・・・・えっ? 熱い!!」
弓反りになった瑞希の真下に七輪が置かれ、その熱気が瑞希に襲い掛かる。
「熱い、苦しい・・・や、火傷しちゃう!」
熱気を逃れようと瑞希は身体を左右にずらす。そして、サイズ違いの白ビキニが瑞希を締め付けて、
更に苦しめる。だが、瑞希が白ビキニに苦しめられるのは身体を動かしていることによるものばかりでは
なかった。
「熱い・・・くっ、苦しい・・・・・・」
白ビキニは熱を加えると急速に縮む特殊な繊維で作られている。それが七輪に熱せられることで激しく
縮み、瑞希のバストとヒップを更に締め上げていた。
「熱い・・・苦しい・・・死んじゃう・・・・・・」
呼吸困難に陥りそうなまでに締め付ける白ビキニのブラ、しかし、白ビキニは同時に紳士たちが容易に
引き裂けるように強度が弱めにも作られている。
「あっ!」
「「おぉぉぉ」」
白ビキニのブラは引きちぎられ、ボンッという音が聞こえそうなくらいに瑞希のバストが解放される。そして、
それと同時に瑞希の乳房からは圧迫され、押さえつけられていた母乳が一気に噴出する。
「見事な噴水なんだな。こんな凄い母乳、見たことないんだな」
「ライスシャワーならぬ、母乳シャワーでござる」
バストが解放され、呼吸が一気に楽になった瑞希であるが、周りの嘲笑に耳を傾ける余裕はまだなかった。
ブラに比べればまだ猶予のあったパンツは依然として熱せられ、絶賛緊迫中であった。そして、ブラの時よりも
深刻なのは、押さえつけられ流出が阻止されていた母乳と同様に下半身も同じように押さえつけられいることに
あった。
「助けて! 触っていいから、助けて!!」
遂に瑞希が紳士たちに哀願する。周りを見渡せば、いつの間にか黒山の人だかりができていた。そんな
大勢の前で・・・瑞希は迫り来る破滅の瞬間に怖気を起こす。
「触ったらダメというから、この方法にしたんだな」
「触っていいなら、最初から言うでござる」
「ごっ・・・ごめんなさい・・・でも、触っていいから助けて! お願い、助けて!!」
「でも、もうすぐ終わるんだな」
「うん、そうでござる。もうすぐ助かるでござる」
「そっ・・・そんな・・・・・・」
瑞希の白ビキニのパンツは限界まで小さくなり、まもなく破綻の時が訪れようとしていた。そして、パンツの
繊維が引き千切れる音が聞こえ、その瞬間になる。
「あぁぁっ!!」
パンツが引き千切れた瞬間、押さえつけられていた尿道が一気に解放され、遮断されていた尿が瑞希の
尿道口から堰を切ったように噴出する。
「「おおっ!!!」」
紳士たちは歓声を上げるが、まだこの時点では拍手をしなかった。
「だっ、ダメ! で、出ちゃう・・・・・・」
瑞希の肛門からは瑞希の排泄物がニチニチと顔を覗かせ、出現しようとしていた。衆人監視の下で排便を
晒すことに恐怖し、何とか堪えようとする瑞希であったが、小さめサイズのビキニパンツによる長時間の
圧迫と七輪による熱気の攻撃、そして弓なりに反った無理な体勢はその努力を実らせるにはあまりにも
ハンディのある条件であった。
「み、見ないで・・・・・・」
晒け出された瑞希の肛門からは瑞希の直腸内にあったものが次々と排出され、引き千切られた白ビキニの
残骸の上にポトポトと落ち、山と積もっていく。瑞希が肛門に力を入れて引き締めることができるようになった
のは腸内の貯留物を全て排出したあとのことである。
「フキフキするんだな」
「キレイにするでござる」
「くぅっ!」
大勢の見ている前で肛門を拭かれる瑞希に抵抗をする術はなかった。そんな打ちのめされた瑞希に更なる
追い討ちがかけられる。
「高瀬瑞希の見事なるプレイ、リプレイいたします」
その地区に据えられた大型モニターや街頭テレビ、ショーウィンドウのようなものの中に飾られている
テレビには一斉に瑞希の噴水母乳や失禁、排便シーンが放送される。
「映さないで! 消して、消してぇぇぇ!!」
しかし、瑞希の悲痛な叫びに応えたのはその地区から唸りのように沸き起こる万雷の拍手と喝采であった。
「更にスローモーションでもう一度」
モニターには微速度撮影された瑞希の母乳が噴出する瞬間や肛門から便が落ちる瞬間が放送されていた。
しかし、瑞希はその放送を嘆き悲しむことはなかった。
「み、瑞希ちゃんの・・・お尻・・・気持ちいいんだな」
「へっ・・・変態・・・くぅわぁぁっ!!」
地面に寝転んだ紳士の屹立する太いモノが瑞希の肛門に差し込まれていく。激痛と快感に苦しめられながら
瑞希の肛門にズブズブと突き刺さっていく。
「拙者は前から」
「そっ、そんな・・・痛っ!!」
別の紳士が己の長いモノを瑞希の陰部に差し込んでいく。前と後ろを同時に責められ、膣と直腸の薄い肉壁を
圧迫された瑞希は動くどころか声も出せなかった。
「みっ、瑞希ちゃんのオッパイ飲みたいんだな」
「飲ませるでござる」
「いっ、いや! なんで、あんたたちなんかに・・・あぁっ!!」
前後を挿されながら、母乳を飲まれる姿勢を余儀なくされた瑞希は全身を走る激痛と同時に襲い来る快楽の
波を懸命に堪えた。
「"縦×横×高瀬"なんだな」
「誰ウマでござる」
「いや・・・たっ、助けて・・・かずきぃぃぃ・・・・・・」
このイベントにおいて、公開排便など前菜どころかおつまみ程度でしかないことを瑞希はやがて思い知ることに
なる。
<終わり>
今年の干支の”丑”にちなんだSSをば。
好みのキャラで対応できるのは書いているので時間があれば、おいおいと。
GJ
りぼんで連載していた紳士同盟クロスも♀キャラを、
できたら入荷キボンヌ。
まおらを希望するとはチャレンジャーな紳士もいたもんだ
美女や美少女にしばき倒されたいというM紳士は少数派か?
もちろんいるだろう。
ホシノルリや雪村杏なんて足コキ罵倒プレイがほとんどなんだぜ?
「ぶりみる――――――――――ッ!」
カモシカのような脚による蹴撃を股間に受けぽっちゃりした少年が急斜面を転げ落ちていく
欧米人なら「ジーザス」と叫んでいたことだろう
ここ愛奴牧場敷地内に造られた巨大セットでは契約会員のみが視聴できるケーブルTV
“ビーストチャンネル”における人気プログラムである「MEHYOU(女豹)」の収録が行われていた
そのコンセプトは「風雲たけし城」と「SASUKE」を折半したようなもので
安直な企画の割には優勝者に与えられる恩赦−優勝者本人か優勝者が指名した牝畜一人だけを記憶
操作のうえ牧場から開放する−目当てに必死になって難関に挑む牝畜の姿が視聴者に受けて番組の
評判は上々である
現在トップを走っているのはもと麻帆良学園中等部生徒にして甲賀中忍長瀬楓
とても中学生とは思えないダイナマイトバディを限界ギリギリまで肌を露出した忍び装束に包み
襲い来る番組スタッフや抽選で妨害者に選ばれた一般客を蹴散らしながらゴールを目指してひた走る
二位以下にかなりの差をつけた楓が辿り着いたのは人生双六の間であった
ここでは入口でサイコロを振り出た目の番号の部屋で待ち受けるゲストの注文をクリアしなければ
先へは進めない
サイコロを振り出た目と同じ6番の部屋を空けた楓は驚愕のあまり普段は糸のように細められた目を
一杯に見開いた
「楓ちゃん、おひさ♡」
待っていたのは『恋人たちの舘』で楓の常連客となっていたデブ
日本のオタク文化に傾倒するあまり堂々と不法入国を繰り返しマスコミを騒がせた某国書記長の
息子である
心の上に刃と書いて忍(シノビ)
その名のごとく心理戦のエキスパートでもある自分があっさり洗脳され脂ぎったキモオタ相手に
安娼婦のような痴態を演じていたなど死にもまさる屈辱であった
実際正気に戻されたあと洗脳中の記憶がフラッシュバックした楓は錯乱の末舌を噛んで自殺
しようとしている
「さ、いつもみたいにサービスしてよ。まずは口でね」
汗の浮いた顔に緩みきった笑いを貼り付けテントを張ったブリーフをクイックイッと突き出す
キモオタ
「う…あ……」
キモオタの笑顔が
黄ばんだブリーフが
鼻を突く体臭が
楓の精神に刻まれたトラウマを容赦なく抉る
「どうしたの〜、ボクを満足させられないと失格だよ〜?」
ガックリと膝をついた楓は雨に打たれた仔犬のように震えることしか出来なかった
よりによってジョンナムwwwこれは誰でも死にたくなるwww
つーかぽっちゃりした少年ってマルk・・・
<牧場の新春 2009 : 猛牛・向坂環の場合>
新春特別イベント地区は数箇所のゲート以外は大きな壁で取り囲まれた広大なエリアで
ある。その中にあって更に厳重な壁で仕切られたエリアが存在する。この二重の壁で
区切られたエリアは地区のほぼ中央にあり、屈強な兵隊にガードされ、出入り口は一箇所しか
存在していない。そのゲートの上には大きな看板が付けられており、そこにはこう記されていた
−"猛牛の間"
"猛牛の間"、そこは"牝牛"に相応しいサイズを持ちながらも強暴でかつ戦闘力がある雌畜が
集められた場所である。
「ぐっ・・・・・・ぐっ、ぐっ・・・・・・・・・」
彼女には最早、叫んだり悪態をつく元気は残されてはいなかった。手首と足首にはそれぞれ
手錠がされ、鎖によって地面に繋がれて、その身体はUFOキャッチャーのアームのような爪が
挟む左右の乳房によってのみ吊るされていた。彼女の名前は向坂環、アイアンクローを得意と
する彼女に因み、89を誇る豊かな胸は強力な爪によって挟まれていた。
「これはいささか、きつ過ぎやしませんかな」
「いや~このくらい、序の口ですよ。情けを掛けると食い千切られます」
「そうそう。この雌牛はやり過ぎくらいがちょうどいい」
「母乳の出もいい按配だ。むしろ足りていない!」
「がぁぁぁぁっ!!」
紳士は乳房を掴む爪の高さを挙げ、更に高く吊り上げられた環は悲鳴を上げる。限界まで
延びていた鎖は彼女の身体を大きく弓なりにし、環の乳房は自分の体重だけでなく、地面に
繋がれた鎖の牽引力まで加わり責めつける。
「おおっ、出る出る。母乳の出も良くなりましたわい」
アームはただ環の乳房を挟むだけでなく、揉みしだき母乳を絞り上げていた。母乳は乳首に
挿入されたチューブを流れ、タンクに満たされていく。
「この調子でどんどん出してもらわないと」
「お土産に頼まれたからなぁ。向坂ブランドのミルク」
「しかし・・・見ちゃおれんな、ちょっと支えてあげよう」
一人の紳士が環の下に歩み寄り、両足を広げる。
「ちょっと支えて上げよう」
紳士は環の陰部に己のモノを挿入れて、下から突き上げる。
「支えてあげたから少しは楽になったろう」
「あっぁぁっ!あっ・・・あぐぁっ・・・・・・」
下から突き上げられ、上下の動きが激しくなっただけでなく、更に横の動きまで加わって乳房への
衝撃が増した環は更に悲鳴を上げた。
「ほう、出てる出てる!」
「なんだかんだ言ってサディストですからなぁ〜」
「ほらほら、がんばれがんばれ!」
「しかし、猫系と聞いていましたから"虎"かと思っていたら"牛"だったとは」
「いや〜そう思っていた人は多かったみたいですな。
まっ、そのおかげで今年は楽に獲得できましたから」
「ダメ元で調べた甲斐があったというもの」
「しかし、来年はこうは行かないでしょう。"虎"でも出るらしいですから」
「今から来年の話ですか、鬼が笑いますよ」
「ははは、そうですな」
嘲笑う紳士たちの前で、向坂環は泣き叫んでいた。
"猛牛"と付くだけあって、ここにいる牝牛たちは頑強なものばかりで、暴れ出さないよう注意が
必要となる。柏木梓と呼ばれる牝牛は特に細心の注意が求められた。
<続く>
こうですね
わかります
つか、個人的に牛乳とかミルクとか言われるとナチュラルA2のメイド思い出して困る
「んは…あ…ッ♡ん…くふッ!」
床と壁と天井に隙間無くマットレスを張り付けた部屋の中央で
龍宮真名は犯されていた
テーブルの上には二脚代わりに積まれた週刊誌の束
その上に4倍率のPEスコープを装着したトカレフSVTの銃身を載せ
窓ガラスに開けられた直径25センチの円形の穴を通して
619メートル離れた拘置所の正面玄関に狙いをつける真名の
キュッと締まった柳腰を両手で掴み
後背位で挿入を続ける牧場スタッフが
点けっ放しのTVを見ながら言った
「そろそろだ、準備はいいな」
「む、無理です…お願い…だから…抜いて…くだ…さ……」
十代前半ならではの瑞々しい肌に玉の汗を浮かべ
スーパーモデル顔負けのプロポーションを誇る極上ボディを悩ましげにくねらせながら
弱々しく哀願する真名
美少女スナイパーの訴えに速度と重さを増したピストン運動で答えたスタッフは
あられもない声をあげてよがり泣く真名の艶姿を堪能しながらも
油断なくワイドショーの実況画面に目を注ぐ
「出てきたぞ」
弁護士に伴われて姿を現したのは
詐欺事件で拘留されていた大物音楽プロデユーサーT・Kであった
T・Kは芸能界における牝畜調達ルートの一翼を担っていた外部協力者の一人であり
警察内部の協力者からT・Kが牧場の情報を使って司法取引しようとしているという
報告を受けたオーナーは
T・Kが仮釈放されるその日に牧場きってのガンスリンガーガールを送り込んだのだ
「よし、同時に発射するぞ。3・2・1−フォイエル!」
射精と同時に褐色の肢体が踊りライフルのトリガーが引き搾られる
絶叫とともに放たれた7.62×54ラシアン弾はT・Kの左の耳たぶを削り
拘置所の壁に食い込んだ
「これでよし」
ほくそえむスタッフ
ただ口を塞ぐだけならここまであからさまな暗殺劇を演出する必要はない
今回のミッションはあくまでT・Kに対する脅しであると同時に外部協力者達への
示威行為であった
ぐったりと脱力した真名を担ぎ上げたスタッフは
回収班と合流すべく非常階段を降りていった
これは間違いなく受精した!
何故ならスナイプ中だけに百中百発、なんちゃってw
>>444 直リンはやめとけ
ロダに転載するなりしといた方がいい
>>445 すばらしいSSでした。
ただ、ちょっと疑問に思ったのが。
そんな状態でやってたらスペルマ、床に落ちません?
落ちてても存在しないはずの人間だから大丈夫ってことですかね?
後これ、もしかして銃は放置っすか?
小姑みたいな感想ですいません。
牧場の外部工作員の力を舐めてはいけないなw
え?だったら牝畜なんか始めから必要ない?
バカバカチンコ!!そんな空気読めない子に調教した覚えはないよ!!
コードギアスのナナリーを入荷を望んでいる自分は異端ですか?
いいえ、牧場スレの住人として至極真っ当なお方です。
ただし相手によって入荷に手間取る場合もままありますので、その辺は御容赦のほどを。
ナナリーと
舞乙Himeのマシロ姫と
アクエリオンのリーナを
三人並べて陵辱するのですね
なんと酷い
で、そのチケットはどこで買えばいいんですか?
金券ショップ
マシロ姫の話はあるが、まとめて投下するためには書く時間が……orz
マシロとアリカのセットで犯さないと。
乙のマシロ姫は普通に元気な女の子だぜ
車椅子は舞−HiMEの風花真白のほうだな
>>458 >>455の三人、どういう関係性なのかと思ったら、そういう関係性なのね。
マシロ姫しか知らないのでw
……なんか
車椅子の側面から刃出して高機動で立ち周りしてる幻影が浮かんだ
車椅子なら忘れちゃならねぇ!!!
っ「リリカルなのはA'sの八神はやて」
怯えて逃げようとする車椅子少女。
しかし、慌てて転倒して車椅子から放り出されてしまう。
不自由な足ではその場から動くことも出来ず、
泣き叫ぶことしか出来ずに犯されるんですね。
最強の車椅子少女なら間違いなくシスマゲドンのドイツ代表だろうが、あれは反則かw
>>463 まずは這って逃げようとするところを眺めたり道塞いだりして楽しむだろJK
バイブ付き車椅子は必須だな。
まぁナナリーは開眼前後で話が色々派生出来るからなぁ(;´Д`)ハァハァ
入荷希望出してよかったぜ
>>463 そのまんま足が悪いばっかりにいくのんがレイプされちゃう同人誌があるぞ
動かない足のリハビリで悩んでる眼鏡っ娘が、新しいリハビリ先でスク水のままレイプされる
(最後は薬でレイプされた記憶を消される)某同人誌にはずっとお世話になってます。
まあ牧場とは関係ないんですけどね。
>>470 サークルは大津久商事(有)で誌名はBLUE WATER SPLASH VOL.15。
ただ、8年前の同人誌だから入手は難しいかも。
「ナポレオン獅子たちの時代」のクートンが車椅子のアップを始めたようです
なにげに強キャラ多くね?
>>471 あの本にはvol.01からお世話になってるんだぜ。
<牧場の新春 2009 : 母乳レストラン”Piaキャロット”>
雌牛たちと戯れ、楽しむ紳士たちだがやはりその性質上、体力に限界がある。しかし、このイベントでは
リフレッシュセンターが存在しており、そこで半時間ほど休息をとれば元気百倍、また雌牛たちと楽しむ
ことができるサービスが用意されている。そして、そこでは軽めながら食事を取ることが可能な設備もまた
用意されていた。Piaキャロット牧場店の臨時出店がそれである。
「いっ・・・いらっしゃいませ・・・ご注文は何になさいますか・・・・・・」
朱美は戸惑い気味に応対する。元の世界では店長にまで上り詰めた彼女であるが、この牧場での給仕は
新人研修レベルにまで落ち込んでしまう。しかし、それは無理からぬこと。元の世界では不慣れながらも
仕事に誇りと喜びを持って行なっていたが、ここでは羞恥と屈辱でしかないからだ。今日の朱美の服装は
以前に店長をしていた4号店での制服、トロピカルタイプのもの、しかも例によって小さめでパレオやストールは
ない白ビキニに近いものである。その制服を着用しているのは朱美だけではなかった。諸見里葵、鷹見沢菜月、
久寿川ささらなど巨乳自慢の美少女たちも全てこの制服であった。それは統一性や露出度だけでなく、実用性の
ためでのあった。
「サンドイッチと紅茶を二つずつ」
「かっ、かしこまりました・・・紅茶はレモンと・・・・・・」
朱美を見る紳士たちの目は冷たかった。その目はなんと気の利かないウェイトレスだという目つきであった。
「ど、どなたの・・・ですか・・・・・・」
紳士はメニューに載せられたいる写真を眺め、そして目の前にいる元店長を嘗め回すかのように見て呟く。
「私は"朱美"だな。君は・・・」
「僕はこっちの"葵"で」
「か・・・かしこまりました・・・諸、諸見里さん・・・・・・」
朱美の声に血の気の引いた顔で諸見里葵がテーブルに来る。
「・・・どのような絞りでしょうか」
「そうだな、二人いるから"クロス"で」
「・・・かしこまりました」
朱美と葵はトロピカルタイプの胸の谷間が除く部分を広げると自分のオッパイを客の前に曝け出した。そして、
朱美は葵の、葵は朱美のオッパイに手をやると互いに揉んで、母乳を搾りだす。
「おほっ! いい眺めだ」
「こんだけ出ていて感じることはないのかな」
「そこはそれ、プロだから」
別のテーブルでは菜月が"オウン"−自分で母乳を搾り、また別のテーブルではささらが"セルフ"−客である
紳士が絞り挙げていた。彼女たちは一様に揉まれることの羞恥と屈辱、そして痛みと快楽に顔を紅潮させながらも
必死になって耐えていた。それは窓の外で繰り広げられる光景に比べれば、この場でただ胸を揉まれ、母乳を
搾られるくらいのことは我慢できることであった。そして、ここで下手に拒絶して、外に放り出されることを考えれば、
遥かにマシな所業であった。
「あっ、ありがとうございました。またの・・・ご来店、お願いいたします」
朱美は深々と礼をする。朱美のブラの部分は伸びきり、自らの母乳ですっかり湿ってしまっていたが、それでも
着替えることは許可されなかった。本日の"Piaキャロット牧場店"はファミリーレストランではなく、母乳料理の
臨時出店、それも日の出までの時間限定のサービスであった。その日の出までもうすぐ、この羞恥とファミリー
レストランを職業に選んだ朱美にとって侮辱に満ちた時間も終わろうとしていた。そうなれば、この忌々しい場所から
立ち去ることができる。それが母乳喫茶"Piaキャロット臨時イベント店"店長・羽瀬川朱美の希望であった。しかし、
雇われ店長の朱美には教えられていないことがあった。オークションが営業時間内に秘かに行なわれて、その
ビットがご意見箱の中に投票されており、閉店後から三が日の間、朱美たちウェイトレスたちが各々それに従事
することになっていることを彼女たちは知らなかった。
『菜月のクッキング教室 菜月ミルクのデコレーションケーキ(試食できます)!』
『新春ご奉仕! スク水メイド久寿川ささらの母乳チーズ!!』
『諸見里葵との"ミルク"交換会! 葵製生搾りヨーグルト予約承ります』
オークションで決定された様々なイベント内容のポスターがこのエリアだけでなく、牧場各所に貼られ、参加希望者が
募られており、彼女たちの業務終了を今や遅しと待ち構えていた。
東の空が赤みを帯び始める。日の出まであと少しである。
「みんな・・・もう少し、あと少しだから!」
朱美の励ましにオッパイを弄ばれ、羞恥に耐えていたウェイトレスたちはちょうど客が誰一人いないこともあって、
微かながら生気を回復させる。
「(日が・・・日が昇りさえすれば・・・今日はもう少しマシな日になる・・・・・・)」
白みゆく空を眺め、自らをそう励ます朱美。しかし、Piaキャロット牧場店店長の彼女にとってこの日のイベントは
G.O.(グランドオープン)に過ぎなかった。今年の干支である丑年の間、羽瀬川朱美は"母乳料理店店長"も兼任が
決定されており、日の出の後に朱美は辞令を受け、自らが牽引する牛車による送迎、自らの母乳の浣腸、それの
公開排泄、その排便とミルクの再挿入と排泄、今年の干支の牛との交尾、更に牛のアナル成功に牛のモノのフェラチオ、
そして夜の母乳給仕とスケジュールが盛りだくさんに詰められていた。
「(もうすぐ・・・もうすぐ・・・・・・)」
羽瀬川朱美がそのことを知るのは1時間後のことである。
<終わり>
祝!Piaキャロットへようこそ!!4 発売決定 & 羽瀬川朱美ヒロイン再登場!!
どんな制服で再登場するか、今から楽しみ!
小正月もまもなく終えようとしているのに、まだ新春ものが終わらない・・・・・・(w
今年の干支ものの”牝牛”モノは”猛牛”2匹とエピローグが残っていたりします。
2月になれば節分があるので、できれば今月中に終わらせたいところです。
乃絵美の話、書きたいし・・・いくら何でも乃絵美のバストで”牛”は無理だし・・・・・・
GJ
480 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 05:31:34 ID:Upm3XqC0
GJ
乃絵美の乳を無理矢理大きくすればいい
兄に見せられないぐらいに腫れてデカくなった乳を抱えて
羞恥と悲しみに暮れる様が見たい
うわっ! やられた!
まったく同質のネタで
>>110の段階で半分まで書けていたのだから、
さっさと書き上げてしまえばよかった。
やはり、思いついたら即書き上げないとダメですね。
人間、考えることは皆同じw
>>480をそのまま自分なりに書いてみた
「いやあっ、だめっ、お兄ちゃん。見ないで、見ないでぇ!」
正樹と真正面から向き合い、乃絵美が絶叫する。逃げだしたくても身がすくみ、
どうにもならない。
ポニーテールの少女はロムレットの制服を着ていながら、胸は剥き出し。
剥き出しになった胸はホルスタインとしか言いようほどの超爆乳だ。
正樹は信じられない姿に目をぱちくり。口をぱくぱくさせて、ようやく言葉を
放つ。
「の、乃絵美……お前、その胸」
「いや、あ、あああぁ……」
わけのわからぬうちに“牧場”へ連れさられ、なんども怪しい薬剤を注射され、
牛のような乳になってしまった。人としてありえない体を大切な人に見られて、
乃絵美は途方もない悲しみに身も心も引き裂かれそう。
だが、
「乃絵美、ほんとに乃絵美なんだな。ああ、素敵だ」
「え!?」
正樹はにこっと笑うと、身を寄せてきた。
「オレ、こういう大きな胸が大好きなんだ。ああ、まさか乃絵美がこんな胸の
持ち主になって、見せてくれるなんて。夢みたいだ」
情欲の視線が注がれ、乃絵美の乳房が熱を帯びる。
「見てるだけじゃ我慢できない。触るよ」
「だめ、な、なにを……きゃっ」
すっと伸びた男の手が房を掴む。重みを確かめながら、おもむろに
揉みはじめる。
改造された乳房は巨大でありながら、感度も抜群。兄の手に握られただけで
乃絵美の全身に強烈な快美電気が駆け抜ける。
「やっ、あっ、だめ、だめなのにぃ……ああ、感じちゃうぅ」
「手に余る大きさってこのことだな。うう、たまらない」
爆乳の重みと弾力に恍惚となった正樹がたわわなふくらみをにぎにぎと、
男の欲まるだしのイヤらしい手つきで揉みたてる。妹の艶声が劣情をますます煽る。
「だ、だめだめ、あ、あ、ああぁ」
「もっと感じていいぞ。オレの手で感じるんだ」
捏ねるように力任せに揉めば、激しい快感に乃絵美が身じろぎして大きな
ふくらみが重量感のままにはずむ。
「乳首もこんなに大きくなって、おいしそうだ」
舌舐めずりした正樹は五本の指を丘の裾にまわして絞りこみ、巨峰の粒のような
乳首を飛び出させた。ぱくりと頬張って頬をすぼめ、ちゅうちゅうと吸いまくる。
手で強く揉まれるよりも遥かに鮮烈な快感に襲われ、乃絵美はのけ反った。
「ひ、ひうぅん。そ、そんなに吸ったら、や、あ、あ、出る、出ちゃうううぅ」
ピュ、ピュルッ、ピュプッ、プシュウウウゥ。
乃絵美の乳房は大きくなっただけでなく、母乳が出てしまうように改造され
ている。兄の口のなかに大量の乳を迸らせる。
送りこまれる素敵な液体を正樹はこくこくと飲み、いったん顔を離して唇を
ぬぐった。
「甘くておいしいミルクだ。こんなに出るんなら、うちの店の新メニューに
なるな。……いや、もったいない。乃絵美のミルクはオレだけのものだ」
熱い吐息をつくと、欲をぎらつかせて再度むしゃぶりついていく。左右の乳首を
交互にしゃぶっては、なんどもミルクを出させて飲みまくる。乃絵美はいくらでも
母乳を分泌し、正樹は飽くことなく飲みつづける。
「はあん、なんで、なんでお兄ちゃんが、あ、ああぁ」
乃絵美は胸からひろがる甘い快感にとろけながら、母乳を吸ってだらしなく
悦ぶ兄の姿に涙をこぼす……。
「あ……」
ぱちりと目が開く。視界を占めているのが天井とわかり、ずっと夢を見ていた
と理解する。
乃絵美はほっと息をついたのも束の間、欲に狂った兄の姿を思い出し、
胸にずっしりと重みを感じる。
上体を起こした。胸にぶらさがっているのは夢と同じ、巨大な乳房。これは夢で
なく、現実。
知らないうちに牧場に運ばれ、胸を爆乳化された。乳房だけでなく口や性器、
後ろの穴も使って客に奉仕する。それが乃絵美の務め。
堕した生活が続くうちにほとんど忘れかけていた兄を、現実とは正反対の
イヤらしい男として夢に出させてしまったことに身震いする。
(うん、夢だよね……でも)
ひょっとして、あれは本当のことなのではないか。兄もひとりの男。巨大な
胸に欲情し、猛烈に興奮する……。
乃絵美は首を左右に振って考えを散らそうとしたが、想像はさらにひろがって
しまう。
本物の兄も、今のこの体を見たら、悦んでむしゃぶりついてきて、噴き出すお乳を
恍惚として飲みまくる……。
「そんなこと、ない」
小さな声で言い切り、なんどもうなずく。
もはやここから逃れることはなく、会うこともない。自分は牡をこの肉体で接待し、
兄は淫らな欲望とは無縁の世界で健全に生きていく。
身支度を済ませてすぐ、担当の職員がせかしてくる。
「ほら、早く。もう時間だ」
夢と同じ格好。胸もとが大きく開いたロムレットの制服をまとい、爆乳を
晒しながら客を接待する部屋へと向かう。
「ふふふ、乃絵美ちゃん。今日はね、とってもスペシャルなお客さんが来てる
んだよ」
職員は野卑な笑いを浮かべ、乃絵美を前に押し出す。
真正面に立つ“客”の顔を見た乃絵美の顔が蒼白になり、ガクガクと震え
はじめた。
(終わり)
つーか
piaで葵っつったら2じゃないのか……
486 :
480:2009/01/14(水) 20:02:57 ID:Upm3XqC0
うお、GJ!
まさかこんなネタで、しかも即興で書かれるとは!
487 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 06:27:45 ID:aPfn/cTA
piaキャロもウィズ湯と同じく発売して10年ぐらいか
今になってもまだSS書かれるってことは、よほどその作品が愛されてるっことだ
F&Cなら同窓会や魔女アラ、ホワイトブレスとかも入荷してほしいな
闘鶏物シリーズの新作希望!!
ミサカ出荷まだかー
無論オリジナルと打ち止め含めて
ロリ婆から永遠の17歳まであらゆる雌を調教してのける愛奴牧場調教棟
そこでは専門分野ごとのプロフェッショナルが日々匠の技を振るっている
ここはその中の一部門<人外部妖怪課>
「あうッ…んっ…ひぐぅ…!!」
裸電球に照らされた寒々しい調教部屋の中央で
天井から吊り下げられた鎖に手錠を繋がれ万歳をした姿勢で拘束された牝畜が
片腕の男の調教を受けていた
「んふぅッ…はうっ!……あふあぁア♡」
「かがりさん、お客様には絶対服従と何度教えたらいいんですか?
水■さんは悲しいですよ」
中身の無いセーターの左袖をブラブラさせ
朴訥とした声で喋りながらも初老の調教師の指は一時も休まず
染み一つ無い白い肌を蹂躙し続ける
「は…ふぅ…♡あんっ…!」
調教師の指技でよがり続ける牝畜の名はかがり
二百年余りを生きた鎌鼬三兄妹の末娘で
現在は変化の術を使った状態で「固定化」を掛けられ
艶やかな黒髪と豊満な肢体を持つ和風美人の姿をとらされている
「■木先生、新入りです」
鉄格子の外から声を掛けてきたのは久々登場仕入れ担当のS(仮名)
Sの背後には亀甲縛りにされた和服姿の美女二人
一人はウエーブのかかった長い黒髪の眠そうな目をした女
もう一人はメタリックな銀髪でいかにもドSといった顔立ちをしている
タイプは違うがどちらも男を誘う妖艶な美貌の持ち主だ
「ほう、毛倡妓に針女ですか。これはまたメジャーどころが入荷しましたね」
「ええ、ちょうど巧い具合に関東と四国の妖怪がでかい抗争を起こしてくれましてね、
どさくさまぎれに以前からリクエストの多かった女妖怪を纏めてゲット出来ましたよ」
じつは今回の抗争
裏では牧場の依頼を受けたねずみ男が動いていたりする
「あと苔姫ってマイナーな土地神もいますけど、コイツは神通力とか全然問題にならない
レベルなんで調教なしで神霊仏閣殿に送る予定です」
「わかりました、私はかがりの躾で手が放せないので御伽噺班に出向してる藤■君と
ESP分会を手伝ってる椎■君を呼び戻してください」
「■田先生と■名先生ですね、すぐ手配します」
壁に架かったインターホンを手にとって管理棟と話し始めたSの背後では
水■の責めを受けるかがりが淫靡なBGMを奏でていた
ちょ、御大何やってるんですかw
>>490 ちょwww
先生方何やってんだwwww
で、垣野○先生はどこですか?
おいおい。いいのかよww
スペシャリストってそういうことですかw
てか牧場の給料ってすごく良さそうだな。特殊技能のある人はもちろんだけど、
ヒラの飼育員とかも、口止め料もあるだろうしかなりもらってそう。
ねずみ男さ〜ん、古椿の種いつ届くの〜?
こっちは早く実験……もとい改良したいんだけど〜?
妖怪(?)方面なら、やはり高●●美子先生も居てくれないと・・・w
最近だと、脂身狐やつるぺた狼や蛙娘の生みの親・●野先生も捨てがたい。
ちょっと、水○先生!?wwww
>>496 そのむかし「るーみっく」でOVA化された
笑う標的は当時子供の自分にとってはトラウマ級に恐ろしかった
しばらくはナマコや昼、ナメクジ見るのいやだった覚えが
>>489 ただ今ちょろ〜んと執筆中
超電磁砲の調教(あい)し方
レベル5でも牧場の力をもってすれば・・・
妖怪というと、魔●峰●先生を真っ先に思い出す自分はどうすれば…?w
マモソだ!! タモソが漫画を描いている!!
八百鼡と李厘の入荷はまだですか?
ウサ耳やイヌ耳も忘れないでくだされ
福耳ではだめですかそうですか
つーか気になったが、ネコミミ生えてる娘って
普通の人間の位置には耳ないんだよな
それとも耳は4つあるとか
そんなものはない
俺はそう信じたい
ぶっちゃけ種類(作品)による
ファンタジー要素排除して医学的に考えると
上のが本物の耳だった場合、
集音器官として機能する必要上脳みそのサイズとかがかなーりヤバイかんじに
507 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 10:05:47 ID:+a2Q1/0X
でももともとミミの器官があった場所が開くんだから、
その分のスペースに脳みそが詰まりませんかね?
猫耳の方が内部の器官がでかいとか? 完全に素人の考えですけど。
最近狸もいいなと思うんだ
でも狸娘って洋間夜行しかみたことない
好きな者同士でありながら、狸少年が少女を無理矢理犯ってしまうという話を書いた時代が私にもありました。
だから、耳はふたつでいいんです。
>>508 福沢祐巳(マリア様がみてる)
八神はやて(リリカルなのはStrikerS)
頭蓋骨に4つ穴があるというと激怒する狐娘もいたなー
つか、頭蓋に穴が開いてるわけで
強度やばくね?
耳が4つっていうと
「しあわせのかたち」の本田べるのも一応そうなのか?
「あそびにいくヨ」のキャーティア星人も4つだったな。
あれはメインイアー・サブイアーとか呼んでたが、どっちがどっちか分からん。
つかネコミミのほうは頭蓋に穴開いてないらしいし。
メインイアー・サブイアー・ハッピーニューイアー
>>514 奴は元ネタが某王女だしなぁ。どうなんだろう
はいぱ〜ぽりすの夏姫
そういや『プ〜ねこ』(4コマ猫マンガ)で
「ネコ耳少女の耳は、2つか?4つか?」という議題で
大の大人が議論を交わしてるっていうネタがあったなぁ・・・
牧場医療班ならきっと知ってんだろうな〜
検査やら実験やらで散々いじくり回しているに違いないんだからw
ハイパーぽりすのなつきも耳4つの猫又ハーフだったな。
にぶいんでその耳は飾りかと突っ込まれてたが。
ラブレス…といいたいところだがあの辺は処女失うとぬこ耳なくなるんだっけ
>>522 がゆんの絵は好きなんだが
ほぼ801なのがな・・・(´・ω・`)
>508
武装神姫にもいたような
アクセス寄生に巻き込まれて家のパソから投下ができない(泣
同じホストの誰かがAAをアホみたいに大量爆撃したみたい
全ての板で書き込めなくなってる
しばらく待ってたら解除されるのでしょうか
とりあえず書き溜めとこ
楽しみに待ってる。
それはともかく、ブンビーさんが生き残ってて良かった〜〜。
何か会社を立ち上げてたけど、牧場の係員に取り立ててあげたいな〜w
MPD
>>527 ブンビーさんなあ…
あれで案外鬼畜な仕事には向いてなさそう
「牝畜を期限までに○人集めて来い」とか絶対無理そうだし
結構お人よしだから牝畜の管理を任せても、狡猾な牝畜に騙されて
逃げられそうなイメージがw
いや、好きなんだけどねw
>>529 > 結構お人よしだから牝畜の管理を任せても、狡猾な牝畜に騙されて
> 逃げられそうなイメージがw
川嶋亜美や朝倉音夢にそそのかされて逃亡させちゃうんですねww
>>529 そこはカワリーノさん似の部下のフォローとイヤミですよ
放送が始まったらフレッシュ勢を入荷してほしいな
劇場版で全プリキュアが揃うから、全部まとめて一網打尽とか。
>>531 カワリーノさんはいいよなw
5の面々を4人まであっさりと捕獲して、トラウマ責めでレイプ目にさせた
手際のよさは最高w
歴代の面々だと舞がいいな…なんか、こう…そそるものが…
>>506 ルナティック・ムーンって作品でそれがネタになってたなあ。
多くの人が、他の動物の特徴を体に持つ世界観なんだが、三巻に出てきた猫耳娘が知恵遅れだった。
「デイジー」「ガートルード」「バターカップ」などの名前をつけてもらっている牛は、
名前をつけてもらっていない牛よりも乳の出が良いとする研究結果が、28日の英学術誌「Anthrozoos」
オンライン版に発表された。
英ニューカッスル大学(Newcastle University)の研究チームは、酪農家516人への聞き取り調査の結果を
まとめたところ、名前をつけてもらっている牛では年間で最大500パイント(約284リットル)も多く乳を
出していることが分かった。
研究を指揮したキャサリン・ダグラス(Catherine Douglas)氏は、「牛も人間同様、個人的な親しみを持って
接してもらえればより幸せだし、リラックスもする。牛を名前で呼んだり、常にふれ合うなどして『個』を大切にすると、
牛の幸福感は増し、人にもなれるばかりか、乳を良く出すようにもなる」と分析している。
ところで、調査した酪農家のうち、牛に名前をつけていると答えた人はほぼ半数の46%だった。
ニューキャッスル郊外の酪農家、デニス・ギブ(Dennis Gibb)さんは、「牛1頭1頭を大切にすべき。
牛は単なる家畜ではなく、家族の一部なのだから」と話している。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2565506/3735764
“−かかる失態を繰り返すことの無き様情報部門の責任者には猛省を求めるものである。”
男は報告書の作成を終えると宛先を作戦部評価班に設定して実行キーを押した
いつもなら誤字脱字を確認するため最初から最後までチェックを入れるところだが
今日はとにかく時間が惜しい
きつい作戦だった
事前の情報が致命的に誤りだったのだ
ただのグラビアアイドルのはずの標的―有田しおん―が実は異星人で
しかも成人男子十人分の筋力を持つ獣化兵を子供扱いするパワーの持ち主だったなど
想定の範囲外である
対一般人装備と編成で任務に臨んだ捕獲班はボッコボコにされ
バックアップに控えていたサウンドウエイブとカセットロン部隊が間に合わなかったら
全滅していたところだったのだ
作戦終了後じつは標的の正体は宇宙連邦警察捜査官バーディー・シフォン・アルティラ
だったと聞かされたときは「ふざけんな!」と叫んだものである
実際捕獲班に相当規模の人的損害を被った作戦部と事件のもみ消しに東奔西走した
渉外部は怒り心頭に発しており
来月の全体会議では情報部は課長クラスの首の一つも差し出さないと収まらないとまで
言われている
ともあれ自分の仕事を果たした男にはお楽しみの時間が待っている
捕獲班の仕事は命がけだがミッションコンプリートの暁には流した汗に見合う配当が約束
されておりそれこそが男たちを危険な任務に立ち向かわせるのだ
隊員宿舎を出た男はリフレッシュセンターに向う
そこは牧場スタッフのための福利厚生施設であり捕獲部隊員をはじめとする労働者階級は
管理部に査定されたポイントに応じたサービスを受けるのだ
男が今回の作戦で稼いだポイント数は35
これならAクラスの牝畜を抱くことが出来る
そして男はすでに前から目をつけていた牝畜のリクエストを終えていた
男が受付で職員カードを示すと予め連絡を受けていたスタッフが端末をチェックし
部屋番号を記した鍵を渡す
指定された部屋に入ると薄暗い室内の中央に置かれたベッドの上で
グラマラスな肢体に黒革の拘束具を食い込ませた何進大将軍が喘いでいた
「待たせたな」
男は何進の股間から愛液に濡れた双頭の玩具を引き抜くと
前戯も無しに挿入し瞬く間に一発目を注ぎ込む
「明日には次の作戦が控えてる、時間ギリギリまでヤリまくってやるぜ」
目を血走らせた男は何進の熟れ切った肢体を獣のように蹂躙していった
戦いにおいて情報は大事ですよね〜情報部の責務は重いのですよ。
バーディーさんはいつか捕獲されるとは思ってましたが、何進大将軍とはなんとまたマニアックなw
539 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 05:17:48 ID:BzXLqsYf
ジャガー、コンドル、フレンジー
昔おもちゃ持ってた
>>536 ネタかと思ったらマジだったのね
しかしその通り、メス畜は大切にしないと
まあ常にスタッフや客とは触れ合っているんだろうが
>>535 このスレ的には、出てきた場所が、
『美しい・可愛らしい変異種を買い集めて調教し、純血に売りつける商人』
の家だったあたりが良展だなw
奴隷に嫉妬した主人の妻が、下着同然の服で客勢に食事を配らせたシーンとか思わず勃起した。
旦那が牝畜に夢中になってる奥さんなんかどんな気分なんだろうなw
1.自分も牡畜や牝畜で愉しむ
2.腹いせに牧場の存在をバラしたりチクったりする。
3.嫌がらせに牝畜を始末する。
4.自分も牝畜になる。
家族が知らないだけで牧場の常連って結構いそう。
さっきニコ動で見たけど神無月の巫女の
姫宮千歌音ちゃんのボインボインおっぱいを入荷してください
入荷はされてる、ログにある
つうかキャラ別ランキングの千歌音の胸は巨じゃなくてありゃ爆だな
千歌音エロイ爆乳だな、調教しがいありそう。アニメ見て萌えたら書いてみようかな
でも前の人の設定を受け継いだほうがいいのだろうか?
つか、定期的に同じ口調で湧いて出るよね、この子
>>546 別にどちらでもいいと思う。まあ彼女の場合は墜ちる過程が楽しいと思うが
>>547 ああ、例のいつもの人か。
そんなに欲しけりゃ、他人にばっか頼まずに
1レスで終わるくらい短くて拙くてもいいから自分で書いたっていいのに・・・
別に他人に頼むとかいう程の流れでも無いと思うし、別にいいじゃん
何で粘着してるの?
従業員同士で喧嘩するなよ!
牝畜犯して冷静になれ
・・・・ふぅ
冬は雌豚を抱いて温たまりたい。
俺女「げへへへへーなんてエロイ体つきの牝畜なんだ。俺様のパパンが夢中になるのも無理もねえ。」
乃絵美「い・・・いや・・・・・・」(がくがく)
俺女「ぐへへ、その泣き顔そそるねぇ。俺様のあそこがビンビンでやばくなっているぜぇー」
乃絵美「たすけて・・・・・お兄ちゃん・・・・たすけてぇ」
俺女「あーん?お兄ちゃん? お兄ちゃんかぁ?
お前の兄貴ならもうとっくに調教されて可愛いペットちゃんになっているよ。
昨日もケツががばがばになるくらい可愛がってやったぜぇーげへへへ」
とりまき「さすが俺女きゅん! 僕たちがやれないことをやってのけるなんて
そこにしびれるぅあこがれるぅ!!」
乃絵美「そ・・・そんな・・・・・」
俺女「絶望したお前の顔、最高だぜぇーぐへへへ。
今日はパパンの代わりに俺様のウルトラスーパーテクニックでイカせてやるずぇー!!」
乃絵美「い・・・・いやああああああああ!!!!!」
あれ?
「レディースデーもあってもいいよね」というデムパ受信して変態淑女×牝畜ネタを描こうとしたら、
こうなってしまった_| ̄|○
頭の悪いシナリオで正直すまんかった_| ̄|○
>>555 デスレコードの社長みたいなのがオプション“デスペニス”を装着して迫っているのを想像した
鬱堕氏脳……orz
ていうか、いつもの千歌音の人は関連スレ全てに沸いてクレクレリクを繰り返す上に、
pixvで大量の千歌音陵辱リクを多数の人に送りつけまくりpixv運営に迷惑行為認定された
悪質クレ厨ですよ。
できればリクに答えず無視するべきじゃないですかね。
>>557 こんなのはグレタ姐さんのグレタガリーで…
>>560 素晴らしいじゃないですか!
このぽちゃぽちゃ感は、たまらない。
マジで豚女だw
でもちょっぴりグロとまではいかないが画像注意
鎖の明乃もエロ豚と呼ばれてた
>>560 なんというふくよか感w
いずれも肉布団、湯たんぽ、抱き枕にうってつけの牝畜ですな!
カトレアママは某ヴァリエール二女と被らないよう気をつけましょう。
>>560 たまんねぇ。こういうニコニコして呑気そうな女の子を雌豚として酷く扱って、恐怖に歯をカチカチ言わせたい。
一通り調教しおわったらお腹をぷにぷにつまみながら添い寝させたい
超昂閃忍ハルカのスバルもスレでの通称が豚だな。(人気のあるHシーンが豚化シチュ
あとはみつどもえのみつばが雌豚呼ばわりされてるか。
まぁどっちもそんなにぽっちゃりしてるわけでもないんだが
みつどもえ最高だろ。
登場人物たちのエロさは異常。
ただ、ここに仕入れられても需要は激薄だなよw
みつどもえはエロネタを上手く一歩手前で止めてるのがいいんだ
まぁ牧場向きじゃないな
牧場の雌畜に向き不向きはないさ。
不人気なら実験用にするのも一つの方向性だと思う
なんかもう『ケダモノ』そのものだなオイw
>570-571
これはまた、すごいものを・・・。
いや、牧場のスタッフなら、きっと調教完了してくれるだろう。
彼らの手腕に期待しようじゃないか。
>572
左端は千早ですか。ミスキャストでないかしら。
>>572 GJ!
レベルたけー。SPミッシングムーンの三人か。
あーあ
>>573 がんなこと言うから……
「貧乳はステータスだ!」ってヴァリエール家の長女と三女が顔真っ赤にして叫んでるじゃないかw
まぁそんな事言いながら手はしっかりと次女の乳搾りしてるけどなwwwww
>>572 GJ!
しかし、ミッシングムーンって千早が765プロ巨乳の双璧とセットになっているのもなんか(w
強力な千早いじめか、ユニット毎のバストサイズの平均を一致させるためにしているのか(w
しかも、
>>572であずさと律子は母乳がほとばしっているのに千早は全然出ていないのが(www
ちっちゃくもミルク出るもん
なんか急に!
並行世界から召喚された春香(閣下モード)が千早を調教して変態紳士たちの目の前で陵辱しまくるという妄想が脳内に浮上してきた。
いや、ただ単に女王様×♀奴隷(+それをみてハァハァする変態ども)のシチュが好物なだけなんだけどね。
俺翼入荷希望
西又キャラはとくに口を犯したくなる
なぜか口が開きっぱなしの絵が多いからですね
秋田小町を性的に美味しくいただきたい
今のところ
・秋田小町
・花嫁道中
・牛カレー
・うご野いちごちゃん
だっけ?
二死又っ娘なら鳳鳴、雪村コマネチを喋る気力が失せるまで複数人で犯したい
渡来明日香は当然、一生便所当番
うちと同じホストから2ちゃん全土にAAの絨毯爆撃しやがったのはどこのどいつだコンチキショウ
見つけたらケツの穴に初音ミクのネギを優しくねじ込んでニチニチと責めてやりませう
思わぬとばっちりを喰らいましたが投下させていただきます
2009年 冬の小ネタ集
――――― その屁、誰の屁? ―――――
「―――ヒィッ!? い・・・・いやだっ、来るなぁ! やめろっ、やめろぉ〜〜〜〜〜!!」
寄るな触るなと泣き叫ぶのは、翠明学園3年生のクールな女子高生・蒼井 セナ。
若者集まる渋谷の街をうろついているところを捕獲された
ガリガリ君アイスをこよなく愛する不良少女である。
「ひっひっひ、そんなに嫌がらなくてもいいだろうに」
「そうそう、たっぷりと可愛がってやるからのぅ」
「わんっ、わんっwww」
いやらしい笑みを浮かべて彼女に群がるは3人のお客。
ワン、ワンという吠え声が聞こえるが、別にうち一人が犬というわけではない。
彼は"犬の役"を演じているのだ。
3人のお客に囲まれたセナは、壁を背に天井から伸びた鎖に拘束され
ジャラジャラとそれを揺らした。
「き、貴様っ、貴様らっ! 絶対に許さな・・ひいいぃっっ!?」
犬の役のお客が四つん這いになりながら近づき、セナの内ももをペロリと舐める。
すると彼女は飛び上がらんばかりに怯えて震えて、手足を縛めている鎖をさらに揺らした。
実のところを言うと、彼女は子犬が大の苦手なのである。
そして、ついこの前完成した妄想を相手の脳の中へと送り込む装置・NOAR2で
お客の一人を"子犬"の姿に見せかけているのだ。
そのおかげか、セナは面白いように怖がり竦んで泣き叫ぶのである。
「ふむ、気の強い娘が怯える様は、なかなか良いものですな」
顎に手を当て、青い顔の少女を実に愉しげに眺める。
「まったくです。 さあ、我々も楽しませてもらうとしましょうか」
もう一人のお客が頷き、
「わんっ、わおぅ〜〜ん☆」
犬役になりきったお客が、震える太ももの間へと分け入り
犬らしく、舌でヴァギナをペロペロと舐め回した。
「ひやああぁぅあぅああっっ!!!」
転げ回りそうな悲鳴。
苦手な物と、気持ちの悪さと。
セナは瞳をめいっぱい見開き、竦み上がっておかしな金切り声を上げる。
「おお、さすがは女子高生。 なかなか張りのある良い肌をしていますな」
「乳首もまだピンク色♪」
乳房に手を当てる。
柔らかくもしっかりと詰まった乳肉の感触。
指を押し返してくる弾力を楽しみながら、冷や汗と脂汗の浮かんだ彼女の頬を舐め上げた。
「く・・っ! 野呂瀬っ、貴様は絶対に殺してやるからなっ!」
覚えていろ、と噛み付くような視線で睨み
セナはお客の一人にツバを吐き掛けた。
「―――っ、・・・・ハハ、ずいぶんと嫌われたものですな」
「まあ仕方ありませんよ」
この牝畜のマニュアル読みましたよね、と
ツバを吐き掛けられたお客を宥めるもう一人のお客。
牧場に通うお客は紳士的な人物が多い。
吐き掛けられた方のお客も、別段怒ってはいないのだが
それでもちょっとばかし、イタズラしてやろうという気にはなってくる。
「――――ククク、可愛い抵抗だな、蒼井 セナ?」
お客の口調が変わった。
誰かの物まねのつもりなのだろうか。
「野呂瀬玄一・・・・母さんと妹の仇、その命で償わせてやる!!」
射殺さんばかりの視線。
セナは先程からこのお客のことを"野呂瀬 玄一"と呼んでいるが
別段その固有名詞がこのお客の名前というわけではない。
実はというと彼もまた、仔犬役のお客同様
とある人物の役を演じているのである。
それが『野呂瀬玄一』
子犬に怯えて壁から生え出た鎖をジャラジャラ揺らす、セナの母親と妹の仇。
NOZOMIテクノロジーの社長にして、妄想具現化(リアルブート)装置NOAR2の開発者である。
リアルブートとは、個人が考えている事を周囲の人間たちに認識できる現象・現実にする事。
そんな空想を具現化できるという夢のような装置を応用利用して
対象の人間を別の存在に見えるようにしているのだ。
まあ幻覚、催眠術のような効果が出せるものだと思って頂いても差し支えはないだろう。
つまりはそれを使って、この3人のお客を『子犬』と『野呂瀬玄一』に見せかけているのである。
そして最後の一人はというと。
「私に触れるなぁっ、この裏切り者!!」
こちらもまた、セナはもの凄い形相で睨め付けた。
残る最後の一人。
このお客の姿は、彼女には自分の父親に見えているはずだ。
自分や母、妹を捨てた、裏切った、絶対に許せない存在。
父親である『波多野 一成』に見えているのである。
苗字が違うのは、セナが母親の姓を名乗っているから。
要するにこの蒼井セナ。
現在彼女は、自分の嫌いな生き物ランキング・ベスト3に囲まれているのである。
なので屈辱感もまたひとしおというものだろう。
この後彼女は、母と妹の仇である野呂瀬によって犯され、苦手な犬に獣姦され。
極めつけは実の父親に犯され、その子供を身籠もるという妄想を
NOAR2の力によって見せられることになっている。
そうやって、身体だけではなく心までをも犯すのだ。
クールな割りに凶暴性の高い蒼井セナ。
彼女はさて、いつまで正気を保つことができるのだろうか。
ティ穴
「そぅら、精密射撃だ!」
精密射撃とはそれ即ち、精子密度濃いザーメンを打ち出すことである。
ビュク、ドクウゥッ!!
「も・・・ぃゃ、ぅぁ・・・ぃゃ・・・・・っ・・・」
黒光りする股間の肉棒マグナムを最奥までねじ込み、銃口を子宮口にピタリと当ててゼロ距離射撃。
引き絞っていた射精感という名のトリガーを解放すると、白濁とした液体弾が
ティアナ・ランスターの中へと発射された。
右手で両サイドで結ばれた髪の片方をむんずと掴み
左手は剥いたゆで卵のようにツルリとした真っ白な尻に手を当て固定し
最後の一滴までを流し込む。
当たるか当たらないか。
今頃、胎内では彼女の卵細胞が無数のお玉杓子によって蜂の巣にされている頃だろう。
「こんどはアナルを使わせてもらうぞ」
一度目の射精が終わると、彼女自身の愛液と
自分と他のお客が流し込んだ精液とでグチョグチョにまみれたペニスを引き抜き
菫色の窄まりへと宛う。
ティアナの後ろの穴。
入荷してたったの一週間ほどなのだが、しかしそこはすでに便座に跨って頑張ることが困難なぐらいに使い潰されていて
まだザーメン滴る先端部でつつくと、これまでにしこたま注がれたイカ臭くて白い汁が
ゴプゴポ、ブピュュッと溢れてきた。
「たすけ・・・スバ・・る・・・・なのはさ・・・・」
「おら、無駄口叩いてんじゃねぇよ」
そんな余裕あるなら俺のを咥えろ、と順番待ちしていたお客がティアナの顎を掴んで
無理矢理喉の奥までねじり込んだ。
「んぐ・・・・グモ・・ッ」
臭くて苦しかったが、もう彼女には抗う体力も
せめて歯を立てて噛み付いてやろうという気力さえもなくなっていた。
「ふほっ、いいねぇ! 喉の奥がねっちょりと吸い付いてくらぁ」
白目を剥きかけているが、気にしないことにする。
ティアナはもうただの穴。
牧場に連れてこられた時点で人権などは存在しない。
家畜同様の待遇。
というより、もう完全に"物"扱いだった。
牝畜として普通に調教してもよかったのだが、鼻っ柱の強い彼女は
まずは徹底的に犯して、犯して、犯し抜くことにした。
もう自分は人間ではない。
性処理用の家畜で、メス奴隷。
ザーメンを吐き出すためのオナホール。
肥溜めならぬ、精液溜め。
ただの"穴"なのだということを理解させるのだ。
執務官?
そんなの無理無理。
お前の兄も執務官を志望していたが、結局の所
犯人取り逃がした上に殉職して、地上部隊の"役立たず"の汚名を着せられたじゃないか。
役立たずの妹は、やはり役立たず。
そんな奴は精液便所がお似合いだ。
鼻が曲がりそうなほど臭いのきついトイレの床に這いつくばって
タイルと便器を舌を使って綺麗に掃除。
飲み物は底に溜まった茶色い水。
朝から晩までチンポ突っ込まれて、オスの欲望の捌け口にされるのが分相応というものだ。
そんなことを思念通話で頭の中に直接流し込みながら、延々と犯し続ける。
最初の頃こそ言い返してきたものだが、今はもうそんな余裕もなくなったのか
ここ数日は混濁した意識の中、ただひたすらにお客たちの汚れた陰茎を受け入れるだけ。
「そぅら、出すぞ!」
役立たずと言われたくなかったら全部飲み込めよ地上部隊の恥さらしが、となじりながら腰を突きだし
口腔を犯していたお客が白い欲望を解き放った。
「―――ぅぶうっ、んぐ・・・・・ゴク、ゴクリ」
上下に動く喉。
意識が半分ない状態でも、言われた通りに精液を嚥下した。
それは役立たずだ役立たずだと、兄と自分を侮辱され続けた
負けず嫌いな彼女の、せめてもの意地だったのかもしれない。
あかね色に見える坂 パラレルパラレルドリミンパ
「はうぅっ、はふぅ! ンン・・ぴちゃっ、美味しいです。
はぁ、はぁ、ご主人様の足の指、おいしいれすぅぅっ!」
獣のような姿勢で床に這いつくばり、ベッドに腰掛けた調教スタッフの足の指に
さも美味しそうにピチャペチャと舌を這わせているのは、片桐財閥のご令嬢であるところの片桐優姫だった。
両腕は縛められて後ろ手に。
陰部と尻穴、両方にぶっといバイブレーターが刺さる仕組みになった黒い拘束パンツを履かされ
胎内にある二本のそれの振動に合わせて、ビクビクッ、ビクンと高く上げた尻をひくつかせていた。
牧場本舎の中にある調教部屋で"教育"を受ける優姫。
先程も述べたと思うが、彼女は片桐財閥の跡取り娘。
そんなお嬢が何故こんなところでこんな目に遭っているのかというと
少々ややこしい事情があった。
えてして何かしらの組織というものは、大きくなればなるほど一枚板ではいられない。
いつの間にやら、派閥などといったくだらないものが幾つも幾つもほこほこと沸いて出て
集団の内部同士でゴタゴタしだすものなのだ。
彼女がここでこうしているのも、実はと言うと
その内部派閥同士の軋轢、外部の企業的な敵対勢力との衝突が原因だった。
詳しくは禁則事項なので言えないのだが、どこぞの派閥だか勢力だかが
財閥の後継者である彼女を自分達の側に抱き込もうと画策したのがそもそもの発端。
次期社長だか会長だかの地位に収まるのは、まだ年端もゆかぬケツの青い小娘だという話。
それならばいっそのこと、自分たちの都合の良いように
意のままにできる操り人形に仕立て上げてしまえと
牧場の存在を知っていた誰かが、相応の額を払って依頼をしてきたのだ。
『この娘を、我々の言うことを何でも聞くようにしてくれ』と。
かくして片桐優姫は連れ去られ、彼らの望む傀儡となるよう調教されることになった。
「ど、どうか私の卑しいオマンコに、ご主人様の逞しいオチンチンを入れて下さいっ」
とうとう我慢が出来なくなったのか、拘束を解かれたとたんに
薄汚れた調教部屋の床の上で大股を開いて、顔を真っ赤にしながらおねだりする優姫。
バイブが抜かれた二つの穴は、開いたまま物欲しそうにヒクつきながら
愛液という名の涎を垂れ流していた。
彼女がここに連れてこられてから、今日で丁度三週間。
堕ちるには十分すぎる時間だったようだ。
依頼主からの要望では、調教期間は一ヶ月。
それまでに、なんとか言うことを聞く人形に仕上げて欲しいとのことだった。
従来、牧場側としては拐ってきた牝畜に調教期限というものは存在しない。
だけども今回ばかりは依頼者というものがいて、期日までに仕上げて納品しなければならないのだ。
長いようで、その実けっこうあっという間に流れ過ぎてしまう一ヶ月。
だから此度の調教は、牧場側としては色々と頑張ってみた。
連れてきた当初、暴れて喚き散らす優姫を暴力で屈服させた。
顔以外のあらゆる箇所を殴る蹴る。
特に骨のないところは折れる心配がないので思いっきり。
吐いても、血が出ても容赦なく。
泣いて『ごめんなさい』を繰り返すまで続けた。
抵抗する気力と体力がなくなったところで調教開始。
興奮剤や媚薬、乳腺発達用のホルモン注射など、10種類ほどのクスリを
朝・昼・晩と、毎食後に投与。
起きてるときは休む間もなく犯し続け、寝ている間は内向きペニパンを履かせて
本人が夢の中でも性感帯は常に開発。
下の口で咥え込む、生チンポの味と膣内射精の気持ち良さ。
オスに屈服して服従する、被虐的なオンナの悦び。
女性器丸出し、裸を視姦されることは快感で。
浣腸の苦しさとムチに嬲られる痛みは、ご主人様の愛情なのだと
捕らえてきてから三週間、徹底的に"教育"した。
その甲斐あってか、いまではすっかり従順な牝畜。
以前の勝ち気でツンツンした性格がウソのように丸くなり、四六時中
寝ても覚めても男を求めるセックス依存症女になっていた。
「はあ・・っ、ふああっ! 見て、見て下さい! 私の、優姫のオマンコ!
ぁぁ・・・欲しいの、下さいっ・・・・交尾っ、こうびぃっ!
おチンコで子宮をズンズン、ズンズン突いて欲しくてたまらないのぉっ!!」
放っておくと勝手にオナニー。
服はベッドの側に置いてはあるが、命令されるまでは
自分からはけっして着ようとはしない。
ためしにお客に出してみたところ、なかなか好評のようで
牧場側としては恥ずかしくない仕上がりになっている。
これならば、いつでもクライアントに引き渡すことができるだろう。
ためしに優姫に、早く本当のご主人様に会いたいか? と尋ねてみたところ、
「は、はいっ、ほんとのご主人様チンポっ、欲しいですぅっ!
わたしのおまんまん、早く中出し、種付けしてくらさいぃっ!!」
との答えが返ってきた。
その言葉を聞いた調教係は、側の机に置いてあった報告書に何事かを書き記す。
まとめられた書類と堕ちたお嬢様。
交互に視線をやり、満足げに頷いた。
早く彼女を、本当のご主人様に引き会わせてあげたい。
本当のご主人様に種付けされる悦びを味合わせてあげたい。
そう思い、依頼人に報告するべく
交尾交尾とせがむ淫乱メス家畜をひとまず置いて、調教係のスタッフは部屋を後にするのだった。
オムニバスなのでまとめ用にキャラ名と出演作品を述べておきます
キャラ 作品名
蒼井 セナ CHAOS;HEAD
ティアナ・ランスター リリカルなのはsts
片桐優姫(釘宮) あかね色に染まる坂
気が付くともう二月、なんか今年はのっけから良くないことが続いてます
元旦から日本橋に出かければ、本人と布団を雨でしっとりやられるは、虎の穴に入るだけで何故か列ができてるは
その帰り道に4回も自転車のチェーン外れるは、うたた寝で鍋をこんがり消し炭にするは
自転車取られて見つかったけど不法駐輪のところにあるから返してもらうのに取りにいかないといけないはお金かかるは
御堂筋線が煙騒ぎで止まって正雀経由で迂回していったらいつのまにやら復旧してるはで
幸先、最悪です
ヒトデの彫刻を持った少女的に言うと、むしろ最悪です
去年の秋に放映始まったアニメは大豊作でしたね
次は春に期待しましょう
ふと思いましたが我々がSS書くのって、ある意味リアルブートなんでしょうか
調教師を主人と認識したヤツって
そこから引き離されて別のに仕えるの求められた時ドラマ色々有り操舵よなぁ
とか、ふと思った
久々にGJ!
>>591 それでなまじヒューマニズムに目覚めたりしたら死亡フラグ
あくまでモノに愛着を覚える程度にしておかんと
好きな奴から引き離して、
無理矢理奴隷にするからいいんじゃないの?
さだめとあればこころをきめる
そっとしておいてくれ
あしたに
ああつながるきょうぐらい
むせる
うどのこーひはにがい
愛奴牧場中央管理棟
薄暗い室内に紅い照明が点滅し
ピキューンピキューンという電子音が鳴り響く
70年代の特撮番組に登場する悪の組織の司令室のような雰囲気で
定例幹部会が開かれていた
円卓の中央に陣取るオーナーは“あの映画”に影響されたらしく
黒のスーツに黒ネクタイ
前世紀ボーイな朋友マスクを頭から被っている
ちなみにマスクに描かれているのは握りこぶしの人差し指と中指の間に
親指を挿入したあのサインだ
「それでは続きまして春のイベントの準備状況について報告いたします」
書類を挟んだクリップボードを手に企画部長が立ち上がる
「今回のイベントは『イエスタデイ・ワンスモア』をテーマに懐かしの
70年代ヒロイン特集とする予定です」
続いて作戦部長が報告する
「現在までに捕獲班が確保したイベント用の牝畜は森雪、メーテル、峰不二子、
南原ちづる、ビューティ・タチバナ…」
ビーッ!ビーッ!
報告の途中で入る緊急通信
『こ、こちら第7捕獲班!作戦中に何者かの襲撃を受け部隊は全m……ッ!』
後頭部に拳銃のグリップを叩き付けられ昏倒する戦闘工作員の背後から
フレームインしてくる緑の背広を着たサル顔の男
『いようオーナーさん、噂は聞いてるぜ。随分と羽振りがいいようだがクラリスちゃんに
手を出されちゃあ黙ってはいられねえ、これから挨拶にいかせてもらうぜ』
「いいだろう、君とはいつかは雌雄を決することになると思っていた」
モニター越しに睨み合うオーナーと某大泥棒三代目
牧場史上最大の戦いが始まろうとしていた
俺はル○ンを応援したい・・・だがっ、・・・しかしそれだとエロに繋がりそうにない・・・かといってル○ンの敗北は認められないッッ・・・
くそうっ、くそうっ
何故だ、こんな板挟み状況だというのにワクテカが止まらない!
……勝っても負けても反感買いそうなキャラ、よく出すなぁ。
その勇気に拍手。
露骨に世代直撃な獲物たちだが、俺も某3代目を応援したいっ!w
早苗・渚・汐の三世代丼喰いたい
シルヴィア、リリアーヌ、シャーウッド の三姫丼希望
(怪物王女)
実は、早苗と牧場で犯す人物Aとの子が渚で、さらに渚とAの子が汐で、
それで三世代丼という狂った発想をした。
>>604 お前、なんて鬼畜な想像しやがるんだ
いいぞもっとやれ
話題からはずれるが、俺は香里と栞の姉妹丼がいいなー
渚を牧場に連れてくるならいつぐらいが旬だろう
1 演劇部の部長のとき
2 卒業して人妻のとき
3 孕んでるとき
4 ・・・だあと
>>604 俺も脳内でそんな想像してる
こっちは水瀬家でだが
アップにした人妻報告時で
すみません。
第一作目である、らーじPONPONを予約して買ったほどの孕ませ好きですw
ラディッシュも揃えて持っていますw
近親相姦孕ませが大好物www
孕ませ種付けはロマンである。
最初のメスから子、孫、曾孫まで自分の仔だなんて萌えるじゃないか。
まあ、母子相姦も捨てがたいのであるが。
>>604 他人のDNAが入り込んだ次点で
最早渚と汐ですらないと思うが…
汐と虎
秋生さんも朋也も実は牧場の常連客で、妊娠するまで何度も早苗さんと渚を犯し続けたと
姉妹作りじゃ駄目なん?
何も、アッキーと朋也の子である必要がない。
「表向きはそうだが、実は……」というのでいける。
本当にその人の子かどうかは、女にしか判らない。
男の知らないところで浮気をして妊娠、
その男の子として産むなんて話は現実にあるわけで。
スレの主旨からいけば「実は他の男に犯かされていて……」というのは成立しうるかと。
同時期に抱かれてたら、女にもわからんと思う
聞いただけで実際にゲーム持っていないから分からないんだけど、
リトバスの双子なんだけど父親が異なるキャラがいると聞いたことが。
輪姦したら、それぞれの精子がなぜか2個降りていた卵子にそれぞれ
着床したというような信じられない有り得なさそうな感じなんで、たぶん
間違いだと思うけど・・・・・・
>>620-621 近親(兄妹)相姦がテーマの少女マンガ
「僕は妹に恋をする」のオチも、そんなんじゃなかったか?
ちなみに 父親が違う双子というのは、ネコではよくある話らしい。w
(まぁ ネコの場合、一度に産むのが双子なんてレベルじゃないけど)
>>622 蜂や蟻なんか複数のオスの精子溜めてるぞ
そもそも一つの子宮に「ほぼ同時期に別人の精子」なんてシチュがゴロゴロある訳じゃねぇしw
牧場的に言えばマンぐり返しにした牝畜の股ぐらに
「紳士の絞りたてで満タンにしたペットボトルを突っ込まれる」ようなもんだろ?
誰の子が出来たのかはDNA鑑定待ちだなw
CLAMPの聖伝の阿修羅と天帝の子(?)もたしか父親の違う双子設定だったと思う
血がつながっているかいないかは重要ってことだな
前スレのギアス牧場の続きを期待しつつage
<家畜の儀式:後編(上)> 前のは >>
ttp://sslog.kakurezato.com/makiba05.htm#a573 「・・・なっ、何!?」
地面にへたり込んだノナを無理やり立たせたのは職員たちではなく、人型のロボットであった。
人目を引く美貌とスタイルの持ち主であるノナはしかし、紳士たちの尿にまみれた衣装に身を
包んでいる。セント・アスパラスの制服、ニーソックス、帽子に振りかけられた紳士と結城ノナの
尿は時間を経過することにより、強烈なアンモニア臭を放ち始めていた。
「紳士の皆様にお詫び申し上げます。この雌のあまりの臭さに近づくことができません。
化学防護服では間に合いませず、代わりの装備が来るまでロボットで代用させて
いただきます。悪しからずご了承ください」
「なっ・・・・・・!」
怒りの声を上げようとするノナをロボットたちは何かに固定する。
「・・・なっ、何のつもりよ・・・・・・」
ノナはあたかもテーブルに抱きつくような姿勢を取らされた。鉄製の拘束具はノナの足首と
膝を一緒に固定し、無理やりに直立した姿勢にしておきながら、上半身は腰の部分でおじぎ
するように屈曲し、両手を無理に引っ張っていた。それはまるで最敬礼でおじぎをしているかの
ようであった。
カメラはそんなノナを後ろから撮影していた。豊満な胸にバランスが取れたノナの形のよい
お尻の双丘と、スラリと伸び、むしゃぶりつきたくなるような美脚、そして酷い臭気を放ち、濡れた
黒のニーソックスが奏でる絶対領域が、ノナの目の前にあるモニターに映し出されていた。
ノナの上半身は板の無い机の骨組みのような台に固定された。そこではノナの元々豊満な
うえに巨大化させられた乳房が重力に従い、ぶら下がって重みの苦しみを彼女に与えていた。
「くふっ!」
もはや宇宙服と言える装備を身にまとった職員がノナの両方の乳房をアルコールで丹念に
消毒する。その行為自体、快感まじりの苦痛であったが、職員は更にノナの右の乳房に搾乳機を
被せた。
「ん・・・んんん・・・・・・」
搾乳機は右の乳房をゆっくりと力強く揉みしだき、ノナの母乳を搾り出していた。その痛みと、
同じくらいの強さで押し寄せる快感の波に悶え苦しみながら喘ぎ声を上げまいとノナは懸命に
こらえていた。その右の乳房だけが愛撫されていることに不満げな左の乳房は強烈に張り詰め、
搾乳する時を待ち構え、ノナを苦しめていた。だが、彼女をもっと苦しめる事態がまもなく訪れようと
していた。
「(えっ・・・・・・?)」
ノナは突然に尿意と便意が、それぞれ尿道と肛門を刺激することを感じた。
「(な、なぜ?・・・さっきはまったく感じなかったのに・・・・・・)」
ノナの尿道と肛門を固く封じていたナノマシンが役目を終え、機能を停止し始めたためである。
ノナの意思に反して、固く閉じられた尿道と肛門はその妨げとなるものの機能停止により、本来の
意図に応じた役目を果たさんと待ち構えていた。それはノナの膀胱と直腸に満たされた尿と便で
あり、排泄されることを強く望んでいることの証であった。
「(も・・・洩れちゃう・・・・・・)」
ノナの目の前には小さめで純白の白い自らのパンツがモニター上に映し出されていた。今、
彼女が尿や便を排泄すると比較的汚されていないそれが酷く汚されることになる。既に尿まみれの
彼女であったが、自分で洩らすのとは訳が違う。
「(こいつらの・・・こいつらの見ている前で・・・・・・)」
大勢の前でおしっこやうんちを洩らすことは彼女のプライドが許すはずがなかった。
「(セント・アスパラスが・・・こんなことで・・・・・・)」
搾乳の痛みと快楽、失禁の誘惑と戦っているノナはしかし、これ以上に刺激を加えられたら耐え
切る自信はなかった。
「くぅぅぅ・・・・・・」
地獄のような苦しみと闘っているノナに、絶望の一撃が加えられようとしていた。
「ノナちゃん、お待たせ〜左のだよ!」
ノナの前にもう一本、搾乳機を持った職員が現れる。宇宙服を着たその職員は結城ノナの破滅の
運命を告げるモノであった。
<続く>
ギアスじゃなくて、ノナ(w
”ノナたん出す出す詐欺”も次回で失禁する予定。
4ヶ月ぶりだから、むしろ便秘気味かもしれんが・・・・・・
当初は、単にうんち洩らすだけだったのが、いつの間にか尿まみれの制服を着せたり、
ニーソックスに小便かけたり、尿を浣腸したりとプロットになかったプレイが増えるのが・・・・・・
1月中旬以降、予想外に多忙だったから結局新年SSの続きが書けなかった。
残りの梓・智代・エリスはどうしようかと現在思案中。
というか、節分SS考える時間がなかったのが、すごく悔しかったりして・・・・・・
GJ
ノナを待ってた甲斐があった
633 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 13:57:32 ID:ZX6B3Md+
とりあえず牧場のイベントで24時間耐久or48時間耐久を行い、坂上智代と藤林杏を皆で代わる代わる犯す…というのは如何でしょう?
もちろん薬なども有りで。
今日の夕方、日●レのニュースでやっていたんだが
この『キャベツ姫』ってケーキの類似品を、ぜひ牧場で作っていただきたいものです。
ttp://www.ntv.co.jp/real/special/index.html (明日夕方には“バックナンバー”からしか見れなくなると思う)
もちろんフィーナ・ファム・アーシュライト姫の●●●で有機栽培されたキャベツやその他材料
フィーナ・ファム・アーシュライト姫の母乳で作られたカスタードクリームで (ry
キャベツ姫www
なんともフィーナを思い起こさせる響きだ
家畜の儀式、再開GJ!
“ぶちまけ〜ろ〜ぶちまけろ〜♪”と歌いながら続き待ってますw
もちろんギアス牧場の方の投下にも期待してます。
24時間or48時間耐久セックスマラソンね、やはり牝畜には
ノルマを課して達成できたら自由にしてやるって言うのだろうか?
637 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 04:19:39 ID:cXswELvM
牧場では定期的に、四つんばいマラソンレースが行われる
↓
各自牝蓄のオーナー達が育てた牝蓄がバイブやシッポ、浣腸などで完全装備をした状態で参加する
↓
上位入賞できなかった牝蓄の手足を少しずつ切断
↓
優勝した牝蓄には賞品にエスカリボルグで、手足を何センチかずつプレゼント
1位以外の上位入賞者の長さはそのまま
↓
手足の残りの長さによりクラス分け、最終的には完全芋虫状態の階級までがある
↓
レースは博打だけでなく、ライバルの紳士達同士の代理対決のばでもある
代理対決に負けてしまった後の、牝蓄へのきついお仕置き。
レースが行われるまでの、牝蓄達の血のにじむような特訓。
それぞれの手足の長さ、特性を生かした走法の開発。
こんな妄想をした。俺に文才があれば・・・。
ここって誰かに自分の考えた設定での話を依頼するのってアリですか?
設定を語るのは自由だけど、書くかどうかは書き手次第ではないかな。
牧場の医療技術なら牝畜の手足を自在に取り外しできるだろうし、何を
もってレースに臨むかは参加する牝畜によって各々異なるだろう。
負けるごとに段階的に手先足先を切っていくなら、その段階に応じてクラス別のレースも考えられる。
四肢が完全なクラスから、手首足首の無いクラス、肘膝から下の無いクラスの後は芋虫クラスという風に。
あと、胸の大きさも考慮に入れるべきかもしれない。
ぶっちゃけ、芋虫状態のレースを想像したら貧乳が有利に思えてしょうがないw
と、最後は参加する牝畜の選別かな。
元がアスリートな牝畜はもちろんとして、性格的に負けず嫌いとか、勝負させたら面白そうな
メンツを揃えるべきかと。少なくともおっとり系やオタク、病弱キャラはお呼びではないね。
ここまで考えたら一つ書けそうな気もするけど、こんなキャラに参加してほしい!みたいな意見もあるといいかも。
芋虫レースを想像した時、結晶水の漫画を連想したのはここだけのお約束w
あ、手足の長さに応じたクラス分けはもう書かれてた、マヌケじゃないか俺w
その日、牝畜牧場の競技場は久しぶりの熱気に沸いていた。
各牧場が持ち寄った牝畜を使って催される“牝畜四つん這いレース”、その
第一回を観戦しようと一般客からVIPまで大勢の客が詰めかけていたのだ。
「ふむ、最初のレースは“釘宮杯争奪戦”か。まあ出だしとしては無難かな」
「でその後に“アスリート系長距離”と“武闘系フリーバトル短距離”“人外系障害物競争”とありますね」
「だが最後はそれぞれで優勝した牝畜を戦わせる“クラス無差別耐久レース”が最後の見せ場だな」
「勝ち残ったのはともかく、負けた牝畜へのお仕置きこそある意味一番のお楽しみですよね」
「お、そろそろ始まるぞ」
観客らが興奮にざわめく中、主催者であるオーナーのお決まりの挨拶が終わり、最初のレースのアナウンスが流れる。
『ではこれより当レースの第一種目“釘宮杯争奪戦”を行います。係員は直ちに牝畜をコースに整列させて下さい…』
女性アナウンスの美声で各牝畜がコースに並ぶと、空中に投影された
ホログラフディスプレイにそれぞれの名前が表示される。
ルイズ、ナギ、シャナ、大河、ネーナ、エリカなどといった名前に観客の興奮は
一層盛り上がり、レース後の展開に否応なく期待が高まる。
一糸纏わぬ裸の牝畜達はそのプレッシャーを素肌にヒシヒシと感じながら四つん這いの体勢で身構えた。
「では行きます、位置に着いて〜よ〜い、ドン!」
空砲の乾いた音とともに、駆け出す幾つもの白い肢体。
牝畜達の運命を左右するレースは今ここに始まりを告げた。
適当に書いた。続きは全然考えておりませぬ。
片桐優姫(アニメ版)やバーニングアリサも忘れないで!
しかし想像するだに痛々しいパラリンピック
まあダルマになっても死んでもエスカリボルグでピピればすむんだろうけど
今までエスカリネタ出てきたけどドクロちゃん自体は入荷してないよね
641 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:18:55 ID:cXswELvM
>>639 おお! まさかホントに書いて貰えるとは。かなり感激♪
ありがとうございます。
牧場アリーナが釘宮杯で盛りあがっていたその頃
地下闘技場では鷹司アンジェラ&燕つばさの未確認古武術燕弁天流コンビと
来栖川綾香&松原葵の無節操格闘技エクストリームコンビによる
搾乳電撃タッグマッチが開催されていた
リング上で対峙するのは綾香とアンジェラ
互いのコーナーに設けられたステージ上には鞍の部分にバイヴ&アナルバイヴを生やした
お馬さん―遊園地に置いてあるコインで動くアレ―に跨らされ搾乳機をセットされた
つばさと葵が苦悶の表情を浮かべている
ゴングとともに低速トルクの大きさに定評のある牧場製油圧モーターが
お馬さんをダイナミックに動かし
その性能は世界最高との声も高い牧場製搾乳マシンが唸りをあげる
互いのパートナーの悲鳴と嬌声を背に受けながら鬼気迫る攻防を繰り広げる
綾香とアンジェラ
相方を恥辱と苦痛から解放するには対戦者を討ち倒すしかない
そして敗者を待つのは罰ゲームと言う名の輪姦地獄
「フッ!」
アンジェラの脚が毒蛇の如くしなる
不規則な軌道でガードを擦り抜けた踵落としが側頭部を掠め
脳を揺らされた綾香がよろめく
“勝機!”
一気に畳み込もうとしたアンジェラだったが
ビーッ!ビーッ!
自軍のコーナーから聞こえる警告音を耳にして慌ててステージに駆け上がる
搾乳マシンによって搾り出されたつばさのミルクは今にもガラス張りのタンクの
天井に届こうとしている
タンクには液圧反応式のセンサーが設置されており
母乳がタンクを満たすと同時に牝畜の二つの穴を抉り続けるバイヴから
5,000ボルトの電撃が放たれるのだ
間一髪リセットボタンを押すと
バシャンという音とともに拘束具から開放されたつばさの肢体が
お馬さんから放り出され
回転するシリンダーが搾乳機に空のタンクを連結する
つばさの無事を確認したアンジェラは素早くボンデージ風バトルスーツの
股間の止め具を外しお馬さんに跨る
リセットボタンを押してから二十秒以内に選手交代しないとその時点で
TKO負けとなってしまうのだ
「ぐ…ふ、深い……」
前後の穴にバイヴを飲み込んだアンジェラは自らの手で肌蹴た両の乳房に
搾乳マシンをセットし震える指でスタートボタンを押す
「んほぁあああああッ!」
唸りをあげる乳搾り機とお馬さんの同時攻撃に堪らずグラマラスな肢体を仰け反らせ
裏返った悲鳴を漏らすアンジェラ
「ア、アンジ…」
「わ、私は大丈夫です…それより早くリングに……」
脂汗を流しながらも気丈に微笑んでみせるアンジェラを見て
フラつきながらリングインするつばさ
相手は弱っていると見て速攻で決めようとした綾香だったが
ビーッ!ビーッ!
今度は葵のマシンがブザーを鳴らす
「はぐぁあっ!」
綾香と交替でリングにあがる葵
二人が拳を交えようとしたその時
ビーッ!ビーッ!
四人中最大のバストサイズを誇るアンジェラはそれだけミルクが溜まるのも早かった
「ヒギぃ!」
アンジェラリングイン
ビーッ!ビーッ!
「くはァ!」
綾香選手交代
ビーッ!ビーッ!
「くううっ!」
ビーッ!ビーッ!
「あはぁあ!」
ビーッ!ビーッ!
結局勝負は制限時間一杯両チームドロー
四匹の牝畜は悶絶するまで観客に犯し抜かれましたとさ
>>642-
>>643 GJ!!!よいちのキャラ待ち望んでました
>>640 好きな釘宮挙げてたらそっち忘れてました、すみまそん…
>>641 即興なんで全然エロくありませんが、次はじっくりエロくやりたいですね。
>>642-643 なんと釘宮杯とは別にこんなイベントがあったとは!
スペシャルマシンの乗り心地はさぞかし天に昇る気持ちに違いないでしょうなw
バレンタイン記念にチョコ浣腸&排泄は?
伊織もいないね。
それはそうとどちらもGJ
>>646 そのあたりのネタは乃絵美やノナの人の管轄っぽいな
だけどチョコで浣腸したら、出てきた物がチョコのか×××なのかわからないぞ
インドが何故カレー主食なのか、という話と同じ
>>642 弁天流を再興してやるとか言われてそそのかされて連れてこられたのかな
できたら長女と四女も仕入れてくだされ
<Helminth's Valentine>
「バレンタインのチョコです、どうぞ」
乃絵美は牧場にてチョコを配り歩いていた。ロムレットのバレンタインイベントの一環であるが、
乃絵美の衣装は糞便排泄・スカトロの代名詞となったロムレットの制服ではなかった。
乃絵美が着ているのはエルシアの制服、半袖の夏服であった。どういう理屈なのかは不明だが
牧場は海岸から平地にかけては冬でもさほど寒くなく、4月から初夏にかけての気温となっている
ことが多く、多少肌寒い程度でさほど苦痛ではなかった。
牧場の場合は寒暖の辛さよりも羞恥に苛むことがメインであるが、この日の乃絵美の衣服は
それほど激しいものではなかった。
セーラー服の部分は透けて乃絵美の素肌が見えるほどであったが、この日の乃絵美はブラの
着用が許されており、乳首が透けて晒されるというパターンではなかった。スカートの丈は例に
よって極端に短く、長さの形容が”ひざ上”ではなく”股下”、その長さも0cmといつもと変わらず、
少しでも腰を屈めると着用しているパンツが曝け出されるが、そのパンツもローレグとか股の
部分が開いているなどイヤらしいものではない、健康的な万丈パンツであった。
スカートの下はニーソックスではなく踝のところで折り曲げられたソックスであり、乃絵美の
美脚が最大限にされていたが、これとてもむしろ健康的なイメージすら漂うほどである。
総じて言えば、制服の透け具合とスカートの丈以外は乃絵美がエルシアに通っていた頃と
大差のない姿であった。
「ありがとう」
乃絵美からチョコを受け取った紳士たちは一礼をすると、そのまま乃絵美に何かするわけでもなく、
拍子抜けするほど、そそくさと立ち去っていった。
「(飽きたのかな・・・・・・)」
去年までの嵐のような陵辱、乃絵美の身体に強度の負担をかけるだけでなく、ロムレットの名を
辱め、精神的に追い詰める所業が、今年に入ってから、正確には松が取れてから著しく減少していた。
事実、乃絵美の配るチョコには彼女の母乳が含まれているが、その程度であり、紳士たちのプレイや
イベントに及びがかからなくなっていた。そして、牧場に来てから初めて個室のトイレで排泄を行う
ことができていた−それまでは紳士たちの見ている前で排尿・排便プレイを強いられていた。
今までと異なる比較的平穏な日々が二週間ほど続いた頃、乃絵美は一つの結論を導き出した。
そう、紳士たちは自分を、伊藤乃絵美を陵辱するのに飽きてしまったのだと。
牧場には続々と新たな少女が連れてこられて陵辱されていた。彼女たちはいずれも美女・美少女と
言って間違いない存在であり、紳士たちは乃絵美を陵辱する一方で、彼女たちの新たに餌食にして
いるのである。散々に嬲り尽くした乃絵美よりも新しい美少女、そうなっているのではないかと。
だが、これは乃絵美にとっていい兆しと言えた。飽きられた雌畜は紳士に飼われるか、元の世界に
返される、雌畜たちの間ではそう囁かれていたからだ。これまでの間、乃絵美が誰かに飼われるという
知らせはなかった。これは乃絵美が元の世界、父や母、優しい兄のいる世界、懐かしのロムレットに
帰れるということに他ならなかった。
そう考えた乃絵美は解放が告げられる日を一日千秋の想いで待ち焦がれた。牧場に来てから
どのくらいの月日が経ったかは分からない。十年くらいいたような気がするが、自分の姿が高校生の
当時のままであるから一年も経っていないだろう。しかし、乃絵美にとって人生で最も悲惨で最も
辛い牧場の生活から解放され、家族の下に帰れることは何よりも彼女にとって夢であった。それが
妄想でないことは看守たちが乃絵美の解放の日が近いことを会話しているのを盗み聞きしたことからも
確証を得ていた。
解放の日が近いことを知った乃絵美にとって、陵辱も耐えれるものであった。もうすぐ帰れる、もうすぐ
帰ることができる、そう思う乃絵美のチョコを渡す声も元気が感じられていた。
「うっ・・・・・・」
精神的に元気を取り戻しているのに比べ、乃絵美の胃腸は酷く不機嫌であった。ここ数日、乃絵美は
酷い腹痛を感じていた。しかし、トイレに行っても便は出ず、ただひたすらお腹が痛むばかりであった。
この日も朝から乃絵美は断続的に訪れる腹痛に苦しめられ、その間隔は徐々に小さくなっていった。
しかし、この日がそれまでと違うのは便意が伴っていたことである。
「痛っ・・・・・・」
ちょうど手持ちのチョコを配り終えた乃絵美は更に配る分を取りに痛むお腹を抱えながら、ロムレットに
戻ろうとしていた。激しく腸を揺さぶる便意は排泄を求めていたが乃絵美は、いや牝畜全てに当てはまる
ことだがトイレには行けなかった。なぜならばトイレは”人間”の排泄する場所であり、牝畜どもが使って
いいものではなかったからだ。トイレが使えないならば我慢するしかないのだが、不幸なことにまだ
時間は午前中であり、今日のチョコ配りは夜までみっちりと詰まっている。我慢できないのならば、
”野”でする他はないが、乃絵美のいるところは街のエリアであり、繁みに隠れてという訳には行かない。
それに何より小の方ならともかく大であるだけに場所も選ばなければならない。衆目の前で排便を
するのは今まで何度となくさせられてきたとはいえ、乃絵美にとって耐え切れるものではなかった。
苦痛に耐えながらどこか排泄できる場所を探して町外れに向かった乃絵美に路地裏に向かう通りが
眼に留まった。そこは悪魔の口のようにおどろおどろしい雰囲気がしていたが、誰も来そうにない空気を
同時に漂わせていた。
「(あ、あそこなら・・・・・・)」
腹痛と便意に苦しむ乃絵美はその路地にフラフラと引き寄せられるように吸い込まれていった。
「ここなら・・・」
路地を少し奥に入ると、小さく開けた場所に出た。広さは四畳半程度、薄暗く、ジメッとした湿度で、
いかにも陽の当たらない路地裏である。その空間に面した壁には窓や扉が一切なく、また出入り口は
乃絵美が入ってきたところしかないため、隠れて何かをするにはうってつけの場所であった。しかも
壁越しに何か料理をする音が聞こえており、多少の音ならかき消されてしまうこと請け合いである。
乃絵美はこの場所で排泄をすることを決めた。多少、臭いはこもるかもしれないが、ここでなら誰にも
気づかれずにトイレを行うことができる。乃絵美は洩らすことも誰かにうんちを出すところを見られること
のいずれも拒絶したのである。
乃絵美はパンツを足首までずらし、しゃがみ込んだ。そして、ゆっくりとその場で排便を行い始めた。
「くっ・・・」
誰にも見られてはいないとはいえ、トイレでない場所での排便である。乃絵美は身体中を真っ赤に
しながら、そろそろとうんちをしていた。ゆっくりと行っていたのは音をあまり立てたくなかったのとお尻を
拭く時に出来る限り紙を少なくすませんがため。乃絵美が持っているのはチョコと一緒に配る用に
手渡されたティッシュペーパーを一つくすねただけである。
ゆっくりと半分くらいうんちを出し終えた頃、突然大きなサイレンが鳴り響く。そして、乃絵美のいる
路地裏の壁が観音開きに開かれた。そこでは紳士たちが路地裏に面して座って乃絵美をイヤらしい
眼で眺めていた。
あまりのことに呆然とした乃絵美は周りの壁がマジックミラーで周囲の建物からは乃絵美が排便
している姿が丸見えになっていたことを知った。
「いっ、いやっ!!」
排便シーンを見られていたことを知った乃絵美は立ち上がってその場から逃げ出そうとした。だが、
咄嗟のことでパンツをあげることが出来ず、逃げ出そうとした足は引っ掛かってその場でこけて
しまった。しかも大便は途中であり、こけた瞬間に残りのモノが一斉に吹き出した。乃絵美の尻、
太もも、ふくらはぎ、靴下、靴、そしてパンツがトロトロの下痢便で汚される。
周りの建物からは一斉に笑い声が上がった。その笑い声に乃絵美は耐え切れずに、突っ伏した
まま泣き始めた。いつまでも続くかと思われた笑い声が突然に収まり、あたりがざわめき始めた。
その不審な様子に泣くことを止めた乃絵美は身体を起こして、周りを見やる。
「なんか動いているぞ!」
「まっ、まさか・・・」
「間違いない、あれはぎょ、ぎょう虫だ!」
その声に驚愕した乃絵美は自分の洩らしたモノを見る。そこには白いひも状のものがうねうねと
うねっていた。
「いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
乃絵美の悲鳴はあたり一面に響き渡った。
「大変なことをしてくれましたねぇ〜」
「”ロムレット”はスカトロ喫茶と思っていたが、寄生虫喫茶だったとは・・・・・・」
「う〜ん、我々は最先端かと思っていたが、上には上がいるもんだな」
牧場の中央広場では乃絵美がXの字にされて吊るされていた。両手は左右それぞれポールの
上から吊るし
あげ、両足は大開脚で左右に開かれていた。乃絵美の着ていたエルシアの制服・パンツ・靴下
などは全て焼却処分となっていた。代わりに乃絵美が身に付けているのは肘まで覆う手袋と
ニーソックス、その何れもが白地に赤いバイオハザードマークが付けられていた。そして両方の
乳首と陰部から肛門にかけてはバイオハザードマークのついたガムテープが貼られていた。
乃絵美が配ったチョコレートは全てが回収されて破棄された。これは乃絵美だけでなく、この
日にロムレットが配った全てのチョコレートに適用された。既に食べた紳士たちには直ちに医療
検査を行うこととなった。しかし、真の惨劇はそちらではなかった。
「ぎぃやぁぁぁぁぁっ!!」
「も、燃やさないで!それは大事な・・・・・・」
この日から遡ること一週間、乃絵美と一緒にいた全ての牝畜たちに検査と処置がなされたの
である。即ち、大量の浣腸により便を採取して検査をすることが宣告されていた。ただでさえ
嬲られて苦しんでいるのに加えての浣腸である、対象となった牝畜たちの負担はかなりの
ものである。また、牝畜たちの着ていた衣装は当然、焼却処分、しかも対象はそれだけでなく
牝畜の触れていたもの−大切な思い出の品もそれに含まれていた。更にこれだけのことが
なされた上に、要観察対象としてバイオハザードマークの焼印がなされたのである。大切な
ものを燃やされ、尻に焼印をされた牝畜たちの怨みは全て乃絵美に向けられた。
「この・・・寄生虫女・・・・・・」
「喫茶店の癖にぎょう虫飼ってるなんて」
「スカトロ喫茶、お似合いだよ!」
その不穏な空気を察した職員たちは手ごろなものを用意し始めた。
「憎いからと言って叩いちゃダメだよ。その代わり・・・・・・」
職員が取り出したのは節分の時に使った”豆鉄砲”、しかしその威力はBB弾に近いもの
である。
「いいの・・・・・・?」
「玉は処分しなければならないからな。全弾使ってもいいよ」
その声に牝畜たちは”豆鉄砲”を持ち、乃絵美に向かって打ち始めた。
「いっ、痛いっ!や・・・やめてください!!」
「やかましい!このぎょう虫女!!」
「虫飼いの分際で気安く声を掛けるな!!」
乃絵美の乳房、尻、そしてお腹が集中的に狙われた。
「さて、乃絵美くん。君は大変なことを仕出かしてくれたね」
身体中に豆を浴びて、痛めつけられた乃絵美に職員が語りかける。
「・・・な、何かの間違いです・・・寄生虫が・・・寄生虫がなぜいたのか、分かりません・・・・・・」
「まぁ、それはおいおい調べていくとして・・・取り合えず、ロムレット牧場店は一ヶ月の
営業停止だ」
「・・・・・・・・・」
「予約は全てキャンセルだ!しかもこれまでのお客様に詫びなければならない!
どう思うのかね、乃絵美くん!!」
「・・・・・・・・・」
「君にはこれを弁済する義務がある!」
「・・・・・・そ、そんな」
「無茶かね?」
「・・・・・・・・・はい」
「ふ〜ん・・・まぁ、そういうとは思っていたがね」
「・・・・・・・・・」
「で、ところで・・・こっちはどうしようかな」
「えっ?」
乃絵美の前にあるモニターに映し出されたもの、それは懐かしの”ロムレット”であった。
「オーナーの娘、しかも接客していたウェイトレスがぎょう虫持ちだったとはな・・・」
「!!!」
「保健所に訴えたら、営業停止だろ〜な〜」
「違います!そんな・・・そんな・・・・・・」
「営業停止が解けても客が来るかな〜なにしろ、ぎょう虫喫茶だし・・・・・・」
「そんなこと、絶対にありません!!」
「まぁ、証拠があるし・・・ここはキチンとすべきだろうね」
「・・・・・・・・・」
「ここの土地は高く売れそうだ。でも、弁済金が足りるかな〜」
「・・・・・・わかりました」
「ん?何が??」
「・・・・・・弁済いたします」
「そうか、分かってくれたか!私も嬉しいよ!!」
こうして、乃絵美はぎょう虫を飼っていたことを認め、罪に服することとなった。そして、
ロムレット牧場店一ヶ月の営業停止、予約顧客へのキャンセル、顧客への感染の危険、
同じく他の牝畜への感染の危険、更には許可なくしての排便行為やポケットティッシュの
着服までこれら全ての罪状は許し難いものがあると看做された乃絵美は”プラント”送りが
宣告された。その刑期は紳士たちを危険に晒したとして最長の年数が設定された。
「乃絵美ちゃんは兄弟想いだから、京(きょう)だい!」
そういう洒落がしばらくの間、職員間で飛び交っていた。
「ところで、乃絵美をプラント送りにするのにエラい手間を掛けましたね」
「うん。まぁ、食事の中に”蟲”の卵を混ぜるのは簡単だったけどね。
大変だったのはあのタイミングで孵化して生育するように調整するほうだったよ」
「でも、ロムレットの営業停止までしなくても良かったんじゃないですか?」
「いや、それほどの罪であることをお客様に見せる意味があったからね。
誰の目にもプラント送りと分かるように・・・・・・まぁ、宣伝だよ。
ほら、このリクエストの山!大盛況じゃないか!乃絵美解禁だよ!!」
「解禁ですか・・・直前まで解放してもらえると喜んでましたけどね、哀れですよね〜
滑稽なほど(w」
「あんな上玉、解放する訳がないよ!それにほらっ、これ!!」
「え〜と・・・乃絵美ミュージアム!あの企画、通ったのですか!!」
「あぁ、伊藤乃絵美の凌辱をつぶさに記録した博物館だ!無限図書館の敷地内だから
広さは十分だ」
「乃絵美もついに殿堂入りですか」
「あぁ!もう我が牧場からは絶対に逃げられん!!」
牧場では事件の余波はいまだ続いていた。
「喫茶店ロムレットの一人娘、伊藤乃絵美!恥ずかしながら、ぎょう虫を飼っていました!
しかし、現在は駆除いたしました!皆様、ご確認ください!!」
板の上に大の字に拘束され、牧場中を引き廻しにされるのが今の乃絵美の日課である。
牧場の各所で乃絵美は直腸の中にカメラを入れられて覗かれ、うんちの寄生虫検査を
施行されていた。
乃絵美にはまた別のペナルティが課せられていた。ロムレット牧場店が営業停止の間、
乃絵美に衣服の着用は許されなかった。代わりに乃絵美に許されたのはバイオハザード
マークの付いたガムテープを乳首と陰部から肛門にかけて貼り付けることだけである。
そして、乃絵美の排便は固く禁止され、代わりに検査で掻き出すこととなった。更に乃絵美の
便とガムテープは保存され、場の中央ゲート横に展示となった。
通称”乃絵美・ロムレットゾーン”、その入り口には乃絵美の実家である”ロムレット”のことが
記され、牧場スタッフが作ったCMとPVがエンドレスで流れていた。その横にはバレンタインでの
排便と失禁、ぎょう虫発見のシーンが同様に流れ、ぎょう虫とうんちのついたパンツ、更に
それが日一日とズラリと並んで変化を示していた。出口の前では乳首と陰部にガムテープを
貼られ、拘束された乃絵美の立体画像が紳士たちの目を楽しませていた。これらはロムレット
牧場店営業再開の日まで展示され、以降は”乃絵美ミュージアム”に移転されることになって
いた。
この後、伊藤乃絵美は”蟲”解禁と触手・蟲プレイがレパートリーに入り、更なる悲惨な目に
遭うがそれはまた別の話、これが”伊藤乃絵美バレンタインぎょう虫事件”の顛末である。
<終わり>
チョコ・コーティングやチョコ浣腸も考えたんだけど、最近”逆チョコ”とかで
男から女にチョコを上げるということを菓子メーカーが流行らそうとしていたので
定着しそうになさそうな気がして、時事ネタ的に取り入れようと考えて・・・・・・
で、ただのチョコじゃあ面白くないので、何かよさげなものはないかと調べて
みたら虫下し用のチョコレートというものがあって、それをプレゼントするネタで
展開していったら・・・・・・
必然的に寄生虫を飼わないといけないので、乃絵美のお腹に沸かせてみたら、
こういう結果に・・・・・・バレンタイン関係ねぇじゃん・・・・・・・・・
悪ノリしたら別の作品で用いるネタをいれてしまい・・・・・・
元ネタは乳首とオ○ンコに”差し押さえ”シールを貼って、”○○ミュージアム”も
別の人を精神的に追い込むネタだったんだけど、思わず使ってしまって・・・・・・
作品って書いていたら暴走するなぁ〜と今更のごとく。
ぎゃああああああっ!!!
GJ
蟯虫とはおそれいった
牝畜蹂躙耐久レースってのは…
シスプリの12姉妹・マルチアーノ12姉妹・ナンバーズとかをコンプリートできるのはいくらかいそうだが
御坂シスターズ(10032〜20000+打ち止め+オリジナル)をコンプリートできるのは…
キャラの主人公どもなら余裕
特に魔王の息子辺りだとmさらにそれを数ヶ月ぶっ続けとかも可能だぞ
658 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 06:09:59 ID:RR4C13Zp
>>638 >芋虫状態のレースを想像したら貧乳が有利に思えてしょうがないw
クラスによって有利な体型やバストサイズがあるかと思います。
手を使えないほど短く切られた状態なら、適度な胸がある牝蓄の方が胸を着地のときに
クッションに使えるので、よりダイナミックな走法を出来るかと。
まあクラス変更に上手く制限を掛ければ、体型ごとに得意なクラス周辺に集まるから大丈夫だと思います。
大きさが自慢の乳牛用家畜達には、牧場の最新技術を駆使して
胸を意志で自由に動かせるように改造して芋虫レースとか。
胸だけを動かして前に進む。乳首が擦れて痛そう。
バジリスクの地虫十兵衛がコーチ役ですか
ぜひお胡夷も参加させてあげてください
661 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 17:14:29 ID:RR4C13Zp
釘宮杯が全馬途中リタイアで波乱の幕切れとなり
地下闘技場でつばさとアンジェラと葵と綾香が輪姦されていたその頃
牧場アリーナ第一屋内競技場では
柏木梓・初音姉妹と斑鳩いぶき・かごめ姉妹による
「ワームキャッチ競争」が行われていた
ラグビー場サイズの床は中央で二等分され
赤く塗られた床には初音が
青く塗られた床にはかごめが四肢をロープで引き伸ばされ
大の字に寝かされている
梓といぶきは豊満な乳房を搾り出すように上半身に巻かれたワイヤーロープによって
観客席の柵に繋がれ
それぞれの妹の手前1メートルの位置までしか進めないようになっている
そして観客席に設置された生簀の中では
男性器とツチノコを掛け合わせたような姿の牧場製クリーチャー“ペニスワーム”
の群れがうじゅるうじゅると蠢いている
ゲーム開始を告げる審判のホイッスルが鳴ると同時に
観客達は我さきにと生簀に手を突っ込み
ビチビチと活きの良いチンポ虫を競技場に投げ入れる
抵抗する術を持たない幼女二人の穴を狙い
粘液でテラテラと光る体を尺取虫のように前身させるペニスワーム
内向きにバイヴ二本を装着した革パンを履かされ
手掴みを禁止された梓といぶきは両手で乳房を寄せあげ
妹に殺到するチンポ虫の群れを胸の谷間に挟んでは
競技場内に設置された回収箱に入れていく
「ん、くうぅ…」
「は、はあ…あは……」
ヴァギナとアナルを抉り続ける玩具の刺激に耐え
豊満な二つの膨らみの間に醜悪な淫虫を挟み続ける二人の
髪といわず顔といわず
柔らかな乳肉にサンドイッチにされたチンポ虫の吐き出す
白濁液がべったりとこびりつく
勿論それは強力な催淫効果を持っており
美少女の柔肌に浸透し
また気化した成分を吸い込むことによって
梓といぶきの理性を蝕み
体のキレを鈍らせていく
そして遂に
いぶきの手−というか胸を逃れた一匹がかごめのもとに辿り着く
「嫌あ!助けて、お姉ちゃん助けてェッ!」
愛らしい顔を恐怖に歪め
泣き叫ぶ巨乳幼女の幼い秘裂に
淫虫は容赦なく侵入していく
「ああ、止めて!お願い…」
年齢不相応に発育した胸をプルプルと揺らし
破瓜の痛みに身を戦慄かせる妹に向って手を伸ばすいぶき
だがNASAにも納品されている牧場製ワイヤーロープは
エルクウの力をもってしても引き千切ることは不可能
「あ、熱い…オナカが熱いよう……」
膣内に注ぎ込まれる催淫液の効果によって
早くもうっとりとした表情で腰をくねらせるはじめる斑鳩家四女
「かごめ…うう、かごめぇ……」
その姿を見てがっくりと泣き崩れる長女
そして初音のもとにも一匹のペニスワームが這い寄る
「ヒッ!」
引き攣った声をあげる柏木家四女
「初音!」
次女は咄嗟に狩猟者の力を解放する
エルクウ一と謳われた剛力がワイヤーロープを繋いだ観客席の柵を歪め
その分伸びたリーチを生かして妹の脚からチンポ虫を引き剥がす
だが手を使っては失格だ
“ピリリリリリリリリッ!”
再び鳴り響くホイッスル
「ビデオ判定の結果、かごめ選手が気をやるのと梓選手が反則を犯したのは
同時との結論でした」
場内アナウンスに聞き入る観客
「従いまして本競技はノーサイド、両チームとも罰ゲームです!」
柵が倒され観客が競技場に雪崩れ込む
全身に白濁液を浴び腰砕けになった梓といぶきに
ロープを外された初音とかごめが縋り付く
四頭の牝畜は成すすべも無く
怒涛の男津波に飲み込まれていった
GJ!!
柏木姉妹、とくに梓は愛されてるなあw
GJ!
>>598 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 不二子調教まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 夕張めろん |/
667 :
業務連絡:2009/02/16(月) 13:48:56 ID:GZa5QMba
皆様、GJです!
第6牧場のログ整理の時が楽しみです。
”柏木姉妹”・・・というより梓が人気というのは本作で4姉妹中最下位だったのが嘘のようで(w
エロシーンが緊縛レイプ&アナル薬剤投入で処女喪失というシチュエーションが牧場向けなのか(w
最初は姉妹唯一の巨乳かと思っていたけど別のそうでもないらしい。
(おっぱいランク)
爆乳:高瀬瑞希、鷺ノ宮紗綾、向坂環
巨乳:鳳仙エリス、保科智子、アンリエッタ、シエスタ、結城ノナ、柏木梓、朝比奈みくる、
羽瀬川朱美、諸見里葵
豊乳:フィーナ、白河ことり
普通:藤林杏、遠坂凛、胡ノ宮環、萩原雪歩
微乳:伊藤乃絵美、朝倉由夢、朝倉音夢
貧乳:ルイズ、菊地真、藤波朋子
なし:朝倉音姫、如月千早
巨乳は多いけど、ルイズとか乃絵美とか真のトップ3は貧乳組の方に入っているし・・・・・・
不二子といえば、旧作ルパン3世の第一話で敵に捕まって四肢拘束されて身体中こそばせられるとか
すごい登場の仕方をしていたな・・・・・・
由夢とか音夢は身長やウェスト考慮するとDカップあるらしいけどな。
むしろ環の方が胸ない。
データなんか突き詰めたら夢が無くっちまうがな。
そんなの音夢タソや由夢タソには似合わないぜ!
BからCの間くらいが夢があっていいと思います
音夢はともかく由夢はゲームでもわりと胸あるように描写されてたから。音姉との対比でw
オマケデータでゆんゆんに羨まれながら乳揉まれてたし。
巨乳爆乳フェアをやるとしたら
奴隷ラインナップはどんな感じかね
梓とかテファニアはデフォとして
木ノ下貴子(ピアキャロ3)
相楽美佐枝(クラナド)
織部麻緒衣(マイセルフユアセルフ)
花咲茜(D.CU)
貝塚信乃(夕緋ノ向コウ側)
とかで
673 :
業務連絡:2009/02/16(月) 21:56:27 ID:7ymxqlq3
Circus → 花咲茜、月島小恋、エリカ・ムラサキ
F&C → 鷺ノ宮紗綾、鳳仙エリス、羽瀬川朱美、諸見里葵
Leaf → 柏木梓、保科智子、来栖川芹香、来栖川綾香、高瀬瑞希、長谷部彩、向坂環、久寿川ささら
Key → 川澄舞、坂上智代
その他 → 長瀬湊、朝比奈みくる、高良みゆき
思いつく範囲はこのあたりかな。辺境に住んでいるので最近のアニメとかの情勢はちと分からん。
”巨乳爆乳フェア”なら、フィーナとか涼宮ハルヒみたいに比較的大きめだけど、”巨乳”と言うと
言い過ぎなサイズは省いた方がいいかな・・・・・・?
Keyは智代よりことみの方がデカイ。リトバスの来ヶ谷の姐御もいれといてくれ。
エイケンキャラ、クイーンズブレイドキャラは大体参加ですね
エアマスターの美奈、パチスロ界のアイドル・リオも含まれるな…需要あるのかはわからんが
リオはいいな
適当にイカサマで嵌めて借金でも背負わせれば
牧場送りにするのも簡単そうだ
さらに需要がないのを承知で、スーチーパイなど……
通りすがりで失礼
>>675 何故エアマスターを出しときながら、
そこでハチワンダイバーの受け師さんを出さない!?
月姫のアルクェイドやシエル、メルブラのシオンや青子、
Fateのライダーなんかも行けますよ、と型月好きの俺が言ってみる
かりんとかスクイズの言葉様とかも巨乳だな。
アイマスからは、あずささんに律っちゃん、美希の3人かな。
今気づいたけど”ミッシングムーン”って三浦あずさと秋月律子、ライバルが星井美希と
アイドルマスター巨乳上位3人が出ている”巨乳爆乳フェア”だ!!
若干、1名を除いて・・・・・・
最近のアニメだと明日のよいちの斑鳩いぶき
禁書目録のねーちん
efの広野凪
ガンダム00のスメラギ、フェルト
これぐらいしか思いつかないな
683 :
成木責め:2009/02/17(火) 22:11:46 ID:l0BMqL2u
成木責め(なりきぜめ):小正月に柿などの果樹を打ち責め、豊熟を
約束させようとする呪術。キマジナイ、キマツリ、ナレナレなど呼称
は所によって異なるが、形式は、1人が鉈か鎌を持って木に向かい、
「成るか成らぬか、成らねば切るぞ」と唱えて幹に少し傷をつけると、
他の1人が木にかわって、「成ります成ります」と答えるというような
演技をしたあと、傷口に小豆粥を塗り与える場合が多く、かつては
全国の村々に広く分布していた。刃物ではなく、霊力があるとされる
祝い棒やどんど焼の燃え残りの竹、松で打つこともあり、このほうが
古風かと考えられる。(Yahoo!百科事典より)
ここは愛奴牧場神霊仏閣殿
拝殿前の中庭では新イベント「成木責め」が行われていた
「成るか成らぬか」
「成るか成らぬか!」×多数
「成るか成らぬか」
「成るか成らぬか!」×多数
神官のコスプレをした牧場スタッフの掛け声に大勢の参拝者が唱和するなか
スタッフが振るう大鉈の背でグラマラスな肢体を打ち据えられているのは
全身緑色をした全裸の美女
それは錬金術によって生み出された女性の姿をした植物で名をオシリスという
体を覆う装甲を剥がされボールギャグを噛まされた(声帯の無いオシリスに
ボールギャグは無意味なのだがそこは雰囲気重視である)オシリスの
輝くばかりの裸身に鈍い音を立てて鉈が打ち込まれると
植物の女神は切なげな表情で身を捩り
たわわに実った二つの果実がブルンと揺れて参拝客の目を楽しませる
「成るか成らぬか!」
「成るか成らぬか!」
ヒートアップする参拝客の掛け声に背中を押され
鉈を振るうスタッフの腕に力が篭もる
激しさを増す責めによって更にダイナミックに揺れまくるオシリスの巨乳
そして遂に
ビュビュッピュウゥ――――――――――ッ!
ビンビンに勃起したニプルの先端から甘い香りを放つ果汁を飛ばし
盛大に気を遣ったオシリスがグッタリと崩れ落ちる
会場整理のスタッフが通行止めのロープを外すと
参拝客の集団が一斉にオシリスに群がり
緑の肌に白濁液をぶっかけ始めた
成木責めか…これは使えそうだな……
ニヤリw
>>685 オシリス好きだなアンタ
オレも好きだから楽しみにしてる
GJ
メンヘラ通いの山科京
自分に存在価値ないとか思うなら牧場へおいでと言いたい
ところで肉弾娘さんはどこへいったのだろうか…
巨乳祭を書いてた
今月中くらいには投下したい
689 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 20:45:25 ID:B/gsCc99
>>389 面白そうなので投票したけど、よくよく見たらギャルゲ板だったな・・・・・・
むしろ18禁(2次元)のほうがよかったのでは?
スレチすまぬ。
しかしなんだな
瑠璃色新作の追加CGが何の加工もしてないのにここのに見えて困るな
キャベツMCがでたら、ぼちぼちここにも作品も投下されるのだろうか
楽しみだ
キャベツMC発売まであと一週間
それ以外でも凌辱加工した絵とか誰かUPして下さい
新キャラ・シンシアの入荷にも期待したいところだな
だれか
>>689のリンク先で坂上智代のエントリーに失敗してるぞ
間違って名前欄に打ち込んだだろ
携帯からだと新規の項目追加が出来ないみたい……
ちなみに自分のはau
あー、自分もauだけどできないね。
奴隷・ペットにしたい美少女キャラねぇ、ぶっちゃけた話すべての美女、美少女キャラは
牝畜に選ばれる為に存在していると思うのですが、皆さんはどうでしょう?
>>691 分かるw
エステルさんの司祭服フェラの新着CG見たけど、このスレのおかげで
もう調教済みの雌犬にしか見えないぜw
698 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 03:15:08 ID:azDzGYXw
>>688に激しく気体。
少しずつでも公開してもらえると助かる
牧場の遊園地に行きたい。
雌牛メリーゴーランドに乗りたい。
高所恐怖症な雌畜は、あの一回上がって垂直に落ちる乗り物の装飾品として一日中磔にしてあげたい。
うみねこの真里亜みたいなちっちゃい怖がりな子は、バイキングの船の、一番前の飾り。ほら人魚の飾りがついてる部分。
で、夜はもちろん雌畜を晒しものにしたパレード。
楽しい1日が過ごせるよきっと。
てことでうみねこのキャラを入荷希望…
真里亜はロリだし大人組も結構いいと思うんだ…
指輪を貰った直後の沙音を牧場に連れてきて妊娠させたい。
>>688 待ってる
牧場はやっぱ乳搾ってなんぼだからな
>>697 光の早さで保存した
場所は牧場内の野外ってところか
客の紳士たちにペットの様に引きつれられて安代からパンパン
姫付きの近衛騎士もこうなったらただの牝畜だな
カンパネルラとか俺唾とか期待度高かったタイトル発売したのに入荷がないな
↑すまん
安代 ×
後ろ ○
>>702 GJ
エステル萌え
関係ないけど、シンシアって聞くとキンゲを連想する俺
なんだかんだでお禿様は萌えをよくわかってると痛感させられたな>シンシア
そういえば昨日の「鉄腕ダッシュ」で
目にごゴミが入ったときには
母乳を目薬みたくして目に入れるとよく取れる・・・って言ってたな。
(なんかの民間療法の話だった)
そして真っ先にこのスレを思い出したオイラって・・・ OTZ
雌牛のおっぱいが恋しくなったのですね、わかります。
そういや宮村みやこって入荷されてないね、あのたわわなおっぱいは是非とも雌牛に欲しいものだ……
>>673 長谷部彩って高瀬瑞希がいるせいか、どうしても牝牛扱いしにくいなw サイズ的には十分だけど。
彼女は月並みだけど肉奴隷とかペットのほうが似合う。
まあ瑞希の方が牝畜剥きの身体と性格してるからね
躾けがいがありそうだし
宮子と凪はほんといい身体してる
こいつらも入荷してほしいものだ
禁書のねーちん入荷してくれないかなぁ
マーベラス!!
即座に保存させていただきました
エレノア・トイレットと公女凌辱がとくにGJ
長谷部彩……「脱いだら凄い」のが公式設定(T:162 B:88 W:58 H:87)で
実はあの作品で高瀬瑞希に続いて3番目の乳の持ち主だったりするw
ちなみに一番は「編集長」www
>>709 >>710 頂きました。ありがとうございます。
長谷部彩は牧場初心者の調教入門用牝畜(巨乳)に向いているかもしれない。
基本的に大人しく従順で、エロ方面も感度がいい(特に脚)潜在的淫乱キャラだから。
ごめん、絵を見て気になったんだが、カンパネルラってどこが出したゲーム?
どんなに用語変えてググっても、銀河鉄道の夜とか関係ないのとかしかでてこないorz
>>716 ついでにカンパネルラでいくらググっても見つけられない。カンパネラでググるべし。
彩は「脱いだら凄い」のだけどもなかなか脱がないから。
私服はロングスカート、イラストとかの学校の制服も普通、水着もワンピースと健全路線。
こみパのヒロインの中で最も露出度の低いヒロイン。
一方、瑞希は私服はミニスカート中心で、水着もビキニ系、おまけにこみパのスタッフ制服に
テニスウェアとそのすごい肢体を惜しみなく晒している。
おまけにHも片方は夜中に部屋の中で、もう片方は夕方の公園で、と大きく異なる(w
”秘蔵しておきたい”彩と”惜しみなく晒してやりたい”瑞希の違いかと思う。
「夏でも長袖」と「冬でも青姦」の違いかと。
721 :
お散歩:2009/02/25(水) 05:13:37 ID:dsXtl8FL
”秘蔵しておきたい”彩
「こちらが三日三晩寸止めにして置いた彩でございます」
ソムリエが台車に乗せて運んできたのは、休み無く続けられる快感と、
それによって与えられる事のない絶頂を求めて震える瞳の焦点がおぼろなまま拘束された彩だった。
「ほほう……これは中々良い声を上げてくれそうではないか……」
そう言って充血して膨れあがったクリトリスを指で弾いた途端、彩の身体は快感に激しく痙攣し、
あられもない絶頂の悲鳴をあげる。
「いかがでしょうか?」
慇懃に礼をするソムリエに対し、未だ絶頂から解放されない彩の姿態をまさぐる手を止めない客は、
満足そうな笑みを浮かべて「次は一週間でたのむ」と注文をつけていた。
”惜しみなく晒してやりたい”瑞希
「さあ今日で三日目だ、準備はいいか野郎ども!」
「オオーッ!」
テンションの高いアナウンスと共に広場に集まった男達の手が上がる。
その手に握られているのは2メートルほどの竿につけられたバイブレーターだ。
広場の中央、誰もが見える高さに磔にされた高瀬瑞希が身につけているのは腰に巻いた小さな布きれだけだった。
それですらただのアクセントであって何かをを隠す役目を持っている訳ではなく、
広場にいる男達の目には大きく広げられた股間が晒されている。
「もう許して……」
弱々しい呟きは誰に聞かれることなく、男達の手にしたバイブレーターが
瑞希の股間に付き立ったりその肌をつついて快感を呼び起こそうと突き出されていく。
すでに磔にされた縄の後すらくっきりと日焼けするほどに晒されている瑞希が解放される予定は今のところ無い。
こうですか? わかりません! ><
>723
うわぁ…鬼畜だ
そして牧場のことだから勿論、記憶を消して復活させるんですね
まあ、言ってるセリフが胡散臭いとは思ったが
鬼だな
スレ違いかも知れんが1個質問。
エロSSを書こうと思うんだが、
魔法少女や戦隊モノとかの『正義の味方』系女の子の陵辱系シチュだと、
・触手型モンスター、人型(オーク・ゴブリン含む)モンスター、獣型(犬、馬、豚、含む)モンスター、スライムなどの不定形モンスターに犯される
・何かしらの理由で民間人に犯される
って言うのがテンプレっぽいけど、
それ以外(モンスターに犯されるなら今あげた物以外)だとどんなシチュがあるとおもう?
変身後
正体を知らない同級生とか兄弟とかに
正体隠してるなら変身前に複数のクラスメートと一緒にやられまくりってのもありじゃね?
「フフフ・・・そろそろ考えが変わったのでは。今なら幹部にしてやるぞ」
「なっ・・・何度言ってもムダよ・・・・・・仲間を売る気なんてないわよ!!」
「そうか・・・まぁ、もう少しだけ考えてもらおうか」
「なっ、何よ・・・何よ、それ!?」
「これか?これはウンチが大好きな蟲だよ。アナルはまだ処女だったなぁ」
「いっ、いやぁぁぁぁぁ!!」
敵に捕まって拷問、もしくは仲間にならないかと徹底的に蹂躙される、とか。
同じく敵に捕まって処刑という名目で、公開輪姦とか公開凌辱などの辱め、とか。
あとは敵の罠に嵌って、ズタボロに負けた挙句、勝利の証として『正義の味方』で
あることが分かる程度の装飾品以外全て剥かれたほとんど裸の状態で十字架に
磔にされて世界中にその姿が晒し者にされる、とか。
・・・・・・案外、よさげだな。
牧場軍団vs正義のヒロインというシチュもいけるかも。
くやしい
変身さえできればこんなやつら(びくんびくん)
完膚無きまでに堕としめて、身も心も従順な牝畜に仕立て上げてから
変身させてお客様方に出す
神楽シリーズの姉妹達や○ー○ー○ー○やレイアース
ジブリール、アイ、シャナ、禁書目録、明日のよいち、恋姫無双、一騎当千
メッツァー様の肉奴隷たちの入荷を希望したい
あんなに強かったのに、イマでは交尾のことしか考えられない
哀れで卑しい牝奴隷ってのがもえる
>>727 バケモノなら百足、ゾンビ、吸血鬼あたりかな
でも牧場でこの辺のネタは難しいかもしれない
シャレでいくならバッタ怪人(仮面ラ○ダー)とかM78星雲からきて
「デュワッ!」しかしゃべれない人たちとか怪奇ドリル男の恐怖とか
733 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 15:08:47 ID:wZVbB9HM
極限まで弱くして、希望者と対戦させる。子供達のおもちゃにするのも良い。
木に犯されながら、養分にされる。
なんてどう?
あれか?
「後○園で私と握手♪」なノリで子供達の前でガチレイプされるヒロインショーをやるのか?w
はぁ、捕獲したプリキュア5の面々を牧場のイベント会場で公開調教するのですね?
ブンビーさーん!カワリーノくーん!ボーナス弾むから頑張ってねー!!
「か、快楽宴遊園地で、…わ、わたしたちと…あ、握乳☆」
ってCMで言わせられるんだな
スケスケのコスチュームを着せられたキュアホワイト(浣腸してアナルバイブで栓をされてる状態)と
同じく肝心なところが全然隠せてないコスチュームのセーラーマーズ(後ろ手錠で乳首とクリトリスにトロロ芋汁を塗布)
が二人で。
三大名園の一つ・水戸偕楽園を思わせるネーミングの遊園地ですなw
739 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 02:01:30 ID:NT13Tc+/
セーラーマーズはセーラー戦士では最強だと思うんだ
女子中学生+巫女+黒髪ストレートのロングヘア+つんけんキャラ
ツボを良く抑えてる。是非ペットにして徹底的に調教したい
>>739 スケスケのセーラースーツだけを着せて
ステージ上の壁から上半身だけを出した状態で拘束
下半身は何台ものTVカメラで撮影されてそれがステージ上の大スクリーンで同時上映
そんなセーラーマーズに司会者はインタビュー
「大勢の人の前でイっちゃう女は淫乱だと思いますか?」
「フン。そんなの淫乱に決まってるでしょ!」
「じゃあ、レイちゃんは淫乱ですか?」
「違うに決まってるじゃない!そんなことよりココから出しなさいよ!うさぎや亜美ちゃんも返しなさい!」
と柳眉を逆立てて怒るセーラーマーズ
「じゃあ、レイちゃんが淫乱ではないということを確認してみましょう」
そういうと壁の向こう側でセーラースーツの下半身が脱がされる。
セーラーマーズは抗うが、薬で力を奪われているので普通の女子中学生以下の力しか出ない。
すっぽんぽんの下半身がモニターに映り観客の目を愉しませる。
淡い色の肛門に指を入れられ、麻薬ローションをたっぷりと塗りこまれ
薄桜色のクリトリスを勃起させられ、濃厚な催淫剤を塗りたくられる
そんなセーラーマーズに再度司会者が質問。
「レイちゃんは淫乱?淫乱じゃない?どっち?」
「・・・淫乱、なんかじゃ…ないッ」
そう言った瞬間にクリトリスがスタッフによって指で扱かれ
アナルには大小数々の珠が繋がったアナルパールを抜き差しされる
真っ赤に染まった頬のなか口を「あ」の形にしたまま
眉根を寄せて懸命に未知の快感に耐えるセーラーマーズ
しかし発育著しい、女子中学生の身体は
薬と熟練の女殺したちの手には敵うはずもなく
刻一刻とその瞬間は近づいていく
羞恥のあまり下を向いてしまうセーラーマーズの顔を掴み
無理矢理観客に正対させる司会者
そして再度の質問
「レイちゃんは淫乱?それとも淫乱じゃない?」
「淫乱、なんかじゃ、な」
クリトリスにバイブレーターが押し付けられ
アナルパールが一気に引き抜かれる
セーラーマーズの目が焦点を失い
突きつけられたマイクに生まれてはじめての絶頂による絶叫の声を聞かせてしまう
そんな握乳会
そんなサイン&握乳会なら参加したいな
サインはもちろんしてもらうんじゃなくてする方だよな
ヒロインメス畜の身体に油性マジックで「メスブタ」とか「淫乱」ってさ
開脚させて太股に「Come in!」って書くのを思い出した
確か蟲愛だったと思うけど
快楽宴遊園地最大のイベントはセーラームーンやプリキュア等による「東〇アクメフェア」
メジャーなとこだと「逮捕」や「こち亀」だろうし
宇宙警察だったら天地無用のGXPメンバーとか、
トラブルコンサルタントやってるダーティp……ラブリーエンジェルだのキディグレイドの面々じゃね?
二人におまかせの川村さゆりとか
流れをぶった切って一本投下してみる。
牧場にも様々な部署が存在する。
来園者に配っているアンケートから彼らが入荷を待っている平行世界のキャラを探し出す探査部、
探査部が見つけたキャラを実際に捕獲する捕獲部隊、
捕えたキャラ達を調教する調教師もいれば、調教した各キャラ達をその後管理する管理部もある。
そんな牧場の中でも、頭脳労働系で重要なポジションが企画部だ。
牧場で開催される様々なイベントは、全てこの企画部で考えられているのだが、
ここの人間達はある意味で突き抜けた存在と言っていい。
何せ各季節にある色々な行事を、即座にエロい事に結びつけ、企画し続けられる猛者達だ。
その妄想力は半端な物ではない。
なので中にはこんな事を考える人物もいた。
これはそんな企画部で考えられたイベントの一つだ。
★
その日、企画部の面々は総じて切羽詰まった顔をしていた。
上層部から新しい企画を立ち上げるように言われ企画を練っていたのだが、
その時に低予算ですぐに出来る意外性のある企画を求められたのだ。
当然企画部の面々も今までの『経験』を生かし、企画を立てたのだが、珍しくどこかしら今まで企画した物と被ってしまい、
そろそろ企画を纏めないと他の部署にしわ寄せが行きそうなところまできてしまった。
「ホントどうすんだ?そろそろ何かネタが出ないとどうしようもないぞ。」
「そうは言っても部長、今までの企画と被らず、かつ真新しい企画って早々浮かびませんよ。」
この時は企画部の部長も部下達と一緒になって新企画を考えていたが、揃って煮詰まっていた。
だが、この後の一言が企画部の面々に光明をもたらした。
「こういった時は発想の逆転が必要だって言うけど、早々逆の発想って浮かばねえよ。」
それを聞いた企画部の一人が、少し考えると部長に対してこう言った。
「部長、いっその事『属性』を逆にしてみるのってどうでしょう?」
つまり、ロリキャラをおっぱいキャラに、おっぱいキャラをロリキャラにするなど、
捕獲したキャラの『属性』を反転してしまおうと言う企画だ。
それなら必要な物は少なくて済むし、準備期間もそれほど長くない、上層部の要望をしっかりと抑えた見事な企画だった。
「よし、それで行くぞ。リストで使えそうな牝畜のチェックと、必要な機材の発注急げよ。ただでさえ時間無いんだからな。」
「「「「うっす!!」」」」
そうしてこの『属性逆転祭り』の企画は通り、見事成功を収めることになるのだが、それはまた別の話。
レイチェルさん!レイチェルさんじゃないか!他の画像といい、こいつぁGJだ!
今日は何月の何日だろう?
戦いの日々が終わり
平和な生活を満喫していたある日
私達の前にメイド服みたいなバトルスーツを纏った少女達が現れた
(それが牧場で開発された「魔導猟兵」−人造魔導士と戦闘機人のハイブリット体−と
知ったのはずっと後のことだ)
何人かを倒したものの
多勢に無勢で捕えられた私達は牧場に運び込まれた
そこで私達を待っていたのは
1日24時間ぶっ通しの陵辱
連日連夜の終わりの無い調教
ゆっくりと飼い慣らされていくココロとカラダ
怒りの叫びは絶望のすすり泣きに
そしていつしか悦びの嬌声に変り
窓の外の満月が段々と痩せていき
そして再び真円に輝くころには私達は身も心も従順な牝畜に堕ちていた
そして私達の牧場デビューの日がやって来た
初仕事は快楽園遊園地でのヒーローショーという名の公開レイプ
全身緑色の女性型のモンスターの触手に穴という穴を犯されたあとは
握乳会でお客様へのサービスをする
もともと同年代の女の子たちより随分と大きかった私の胸は
牧場で投与された母乳促進薬の効果でバスケットボールよりも大きくなり
軽く揉まれただけで母乳を迸らせるミルクタンクと化している
そんな私のいやらしい乳房がお客様には大人気のようで
握乳会では仲間たちの三倍近いお客様が私一人に集中し
母乳がパンパンに詰まってロケットみたいに突き出したはしたないおっぱいを
揉んだり吸ったり歯を立てたり
オチンチンを擦りつけたりして
徹底的にもてあそぶ
牧場に来る前なら恥ずかしさのあまり死んでしまいたいと思っただろうが
調教によって全身の性感を極限まで開発された今は乳房を激しく責められると甘い痺れが
五体を駆け巡りうれし涙を流しながらもっとおっぱい弄ってと叫んでしまう
私の名は木野まこと
愛と勇気のセーラー服美少女戦士セーラージュピター
そして淫らな牝畜
登録番号J−3759S
>748
これはナイスと言わざるを得ない。
おいおい、一緒に捕らえられてきたはずの亜美ちゃんはどうした
>>748 素早く保存させていただいた
リトスさいこー!
そうか双子にもエロシーンあったんだな
しかしすごい、よくこんなのが作れるものだと毎回感心する
「快楽園ゆうえんち」があるのなら
不倫(人妻キャラ)専門の「失楽園ゆうえんち」も、牧場にはあるんだろうか?w
>750
個人的にツボです
もっと堕ちていく過程を見せてください…なんてわがままですね
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=527585 牝畜の参照サイト
牧場の雛祭り
灯りをつけましょぼんぼりに、お花をあげましょ桃の花
3月3日は雛祭り。
女の子の誕生と無病息災を願って祝う、極東の弓状列島特有のお祭りの日。
古くから伝統的な行事として、桃の咲く季節に行われてきたこの雛祭りなのだが
大変残念なことに、近年では減少傾向にあるようで
大型デパートなどでも雛祭りの売場は以前と比べるとかなり縮小されているし
一般のご家庭でも時間がなかったり、出すのは良いが片づけるのが面倒だという理由で
雛人形を出さなかったり、お祝い自体をしないところも増えている。
そんな世間様のご多分に漏れず、牧場でもバレンタインとホワイトデーに挟まれていることだし
行事が重なりすぎるというのも考え物だということで、今年は見送ろうかという話になったのだが
しかしやはり、それでは少々寂しすぎると言うお客の声もあり
規模を縮小してではあるが、雛祭りを行うことにしたのだった。
牧場での雛祭りは生き雛祭り。
その名の通り人形ではなく、飛騨高山での雛祭りのように生きた人間を使う。
普段は素っ裸のまま、薄汚くて不衛生な家畜小屋に押し込められている牝畜を
鮮やかな十二単ばりの着物や、煌びやかな装飾品で飾り立て
彼女たちの健康と幸せを願おうというもの。
そう、言うなればこの行事はお客のためではなく
どちらかというと牝畜のためのお祭り事なのだった。
「ほぅら、白酒だぞw」
ドクッ、ビュブッ!!
人が乗れてしまうほどの大きさの、雛壇というよりはもはやただの階段と呼ぶ方が相応しい
赤い布地の敷き詰められた壇の上。
そこでは色とりどりの着物に包まれた雛人形たちが、お客の白酒を飲まされていた。
「飲め飲め、愛紗。 今日は無礼講だ」
雛壇の最上段。
お客の一人が、長い黒髪の牝畜の口へと己が逸物を押し込み
タンパク質満点の苦くてドロドロした白酒を流し込んだ。
「うぶっ!? ゴホゴホッ、ゲホッ・・・! き、気安く真名で呼ぶなっ、この変態め!」
青を基調とした幾重もの重ね着と、美しい黒髪を彩る櫛や髪飾り。
彼女の姓は関、名は羽、字は雲長。
そして真名は愛紗(あいしゃ)。
中国は三国時代から連れてこられた牝畜で、この生き雛流しの男雛だった。
「だれが男雛だっ、だれがグモゥッ!?」
「女の子の口は乱暴な言葉を吐くためにあるんじゃなくて、オスを悦ばせるためにあるんだよ?」
ほらほらさっさと咥えて咥えて、と吐き出したばかりの男根を舐めて綺麗にさせようと
長い黒髪と顎を掴んで、関羽の艶やかな唇を割り喉の奥へとねじり込む。
「そうそう、女の子は棒きれなんか振らずに、腰振ってればいいんだ」
隣にいたお客が、関羽の口を犯していたお客に相づちを打ち
自分が犯している女雛相手に、叩き付けるように激しく腰を振った。
雛壇の最上段には普通、男雛と女雛が飾られるもの。
男雛は関羽。
そして女雛は、姓は曹で名は操。
字は孟徳で真名は華琳(かりん)の、ドクロの髪飾りをつけた金髪縦ロールの娘だった。
曹操は四つん這いの姿勢で着物の裾を大きく捲り上げられ
大柄なお客に乗っかられるような格好で犯されていた。
ブスッ、ブチュッ!
小柄な曹操にのし掛かり、女雛の体を潰さんばかりの勢いで注挿を繰り返す。
「くっ! わ、わたしにっ、このような格好を・・・・・屈辱をっ・・・!!」
自分を犯すお客を肩越しに振り返り、射殺さんばかりに睨み付ける。
「くくく、いいねぇその表情。ゾクゾクするよw」
SはSを屈服させるときに、多大なる快感を得ると言う。
曹操の憎々しげな視線を受け止め、大いに過逆心を刺激されたお客は
よりいっそう腰の動きを早くした。
女雛らしい桜色の美しい衣の胸元から手を差し込み
未発達で未成熟な割には感度の良い胸をまさぐる。
やがてお客の手が敏感な突起を探り当てた。
「はうっ! あ! く・・・・・や、やめっ」
薄桃色の突起を摘まれたとたん、小さな身体をビクリと硬直させる曹操。
「ここが感じるのかな?」
勃起した乳首を人差し指と親指で摘み、小さな子供がグミキャンディで遊ぶかのように
コニコニと柔らかく潰す。
「ひうっ!! あ! ・・・・くぅぅっ!」
獣が交尾するような体勢。
下を向いているからか、引力に引かれて
普段よりやや大きめに自己主張する胸部の起伏。
「くほほ。 いいのぅ、この貧乳具合がたまらん」
無い物を掻き集めるのがまた良いのだと、荒い息と共に言葉を吐き出し
さらに寄せて搾って感触を愉しんだ。
「き、貴様っ、・・・はぅ・・っ覚えていろっ、絶た・・っ、絶対に許さな、ふぁっ!」
犯されながらも尊大な態度を崩さない曹操。
一国一城の主だった少女を、バックから覆い被さり
腰を振ってガンガン責める。
腹の中にはこれまでに流し込んだ数億匹の精子たち。
ちなみに今日まで彼女は妊娠していなかったらしい。
その事実に、彼は種付けをする馬のような笑みを浮かべて舌なめずりをし
さらに行為に没頭する。
「ほっほっほ、後ろから激しく犯されて感じているのかい? 乳首が勃っとるぞw」
小柄な彼女が潰れてしまわないように、左手で自重を支え
集めて若干大きさを増した感のある胸を脂ぎった右手で捏ね回す。
お客の手のひらの中心には、痛いほど張りつめた乳頭の感触。
彼女が感じている証拠が、確かにそこにあった。
「さて愛紗、今度はその巨乳を愉しませてもらうぞ」
「ひゃっ!?」
心ゆくまで存分にお客に口を犯された関羽だったが、まだまだそんなことでは許して貰えなかった。
ぶっかけられたものを拭うこともできないまま、お客の男に押し倒される。
「ゃ・・・っ!? は、はなせっ!」
着物姿で仰向けに。
両肩を押さえられたような状態で雛壇の上に寝かしつけられ、長い黒髪がふわりと扇状に広がる。
「そういや愛紗、この牧場に来るまで処女だったんだって?」
結構な器量よしなのに勿体ない話だと言いながら、関羽の両肩に置いていた手を
着物を掴んで左右に広げて胸を露わにした。
「お前には関係な・・ひゃあっ!?」
手に余る程たわわに実った双丘が、着物の胸元の合わせ目からまろび出る。
大きくて形の良い両の乳房。
その谷間へ、吐き出したばかりで少し柔らかくなったイチモツを挟み込んだ。
当然、ついぞ今し方、彼女に綺麗に綺麗に舌で後始末をさせたところなので
白濁とした汁は付いてない。
「この柔らかさ、たまらんわ!」
大きくて張りある立派な乳房。
肌はスベスベのつるつるで弾力に富んでいて、揉めば指を押し返してくる。、
関羽の上半身にどっかりと跨ったお客は、乳首を摘んで胸を釣り鐘のように持ち上げた。
「痛っ! 痛いいっ!!」
まだ痼り勃っていないとはいえ、敏感な部分をギュウゥッと摘まれるとさすがに痛いのか
女だてらに山賊狩りをしていた猛者であっても黄色い悲鳴を上げた。
「柔っこくてええ乳しとるなぁ」
お客は乳頭を摘み上げたまま、自分の腰を前後に揺する。
セルフ・パイズリである。
「ぅぅ・・・・気持ち悪い・・っ」
さっきまで口にしていた、見るも醜悪な塊。
それが蛇が巣穴に出入りするように、目の前で行ったり来たり。
乳肉の間から生えては引っ込み、生えては引っ込みする。
熱くて、まだ半勃ちのくせに芯は固くて。
鼻先を掠めるたびに吐きそうな臭いがした。
関羽は瞳を固く閉じ、顔を背ける。
「なあ愛紗、ここに来てから何本ぐらい男を咥え込んだんだ?」
牧場に来るまで男を知らなかった関羽。
ひへへと下卑た笑いを漏らし、お客は彼女の顔を覗き込む。
「く・・! は、破廉恥なことを聞くな!」
「覚えきれないぐらい、色んな男にヤられたんだろ?」
なんと言っても牧場である。
連れてこられたが最後、犯されることは絶対に避けられない。
まだここに来てからそれほど日が経ってないとはいえ、処女を散らされてから
相当な数のペニスを咥え込まされている。
この牧場に来るまではおぼこで恥ずかしがり屋で、そういうことに免疫のなかった事を知っていての
たいへん意地の悪い質問だった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
案の定、顔を真っ赤染める黒髪の山賊狩り。
「お、勃ってきた勃ってきた」
何度か射精し、ちょいと力を失っていた息子がようやく勃ち上がってきた。
関羽の乳首も勃ってきた。
「さあ、ガンガンいくぜ」
そう言うと、お客は太マラを柔らか乳肉で扱きだした
男雛と女雛が飾られる最上階のすぐ下の段。
地方によっては違うのかもしれないが、そこには概ね三人官女と称される
お内裏様方の世話をする侍女が飾られていることが多い。
(注:お内裏様とは、本来は男雛だけでなく男雛・女雛セットのことを指します)
牧場での雛人形の飾り付けも、大多数になぞらえ
三人官女が飾られていた。
「お二人とも、よろしいですかな?」
「ではいきましょうか、いっせーのーせ!」
ぶちゅっ、ぶぢゅぢゅぶじゅぶぶぢゅっっ!!!
「はぐぅっ!? あ゙ぅっ、あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ひああっ、冷たっ!?」
「い゙っ!? ぁやあっ!!」
2段目に並べられた、お付きの三人官女。
その3人は全員着物の裾を腰まで捲られ、尻を高く上げた格好で
白くて小さな桃尻をプルプルと振るわせていた。
左の端から、姓は張、名は飛、字は翼徳で真名は鈴々(りんりん)。
真ん中が、姓は諸葛、名は亮、字は孔明で真名は朱里(しゅり)。
最後に右端が、姓は孫、名は尚、字は香で真名は小蓮(しゃおれん)の
ちびっ娘三人衆である。
そんな小さな三人官女たちは、三人揃って仲良く浣腸をキメられていた。
別段、三人官女と三人浣腸を掛けたわけではないのだが。
鈴々は無花果型で使い捨ての、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えるというアレ。
『はわわ軍師』こと朱里は注射器型。
横にはプラスチックのバケツが置かれていて、中身はまるっと浣腸液。
ここから菊座に随時汲み上げて注入するタイプのもの。
小蓮はというと、こちらは座薬だった。
埋めたりひり出したり、引っこ抜いたりの
カプセル状のあれである。
せっかくなので、どれが一番早く回るか、良く効くかを比べているところなのだ。
「あぐ・・・・ぅ・・く、苦しい、のだ」
尻を突きだした格好で、お子さま山賊団の頭領こと鈴々が
さっそく効き始めたイチジクに苦しみだした。
お腹の中でグルルルル。
腸が躍動する音。
額から脂汗が滲み出る。
「はぁぁぁ・・・お腹が、おなかぁ・・・くふぅ・・っ」
鈴々と同じような格好で隣に固定されている
孔明のワナこと朱里に注入された分もそろそろ効きだしたようで
きゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜という凄い音がするお腹を押さえ、苦悶の表情を浮かべていた。
冷たい汗が全身から噴き出す。
「う〜む、やはり液体の方が効きが早いようですな」
「いやいや、まったくです。 そちらの座薬はまだ変化はありませんかな?」
鈴々と朱里に液体浣腸を施した二人が、カプセルを突っ込んだお客に尋ねた。
「ええ、体内の温度ですぐ溶けるはずなのですが・・・・まだのようですね」
座薬担当のお客が、2個目を小蓮の菊門にねじ込みながら答える。
「やっ!? 嫌〜〜っ!! これ以上変な物おしりに入れないでよっ!」
巨大な蝶々結びのような髪型の少女の尻朶を片手で鷲掴み、3個目を用意する。
異物の挿入にヒクヒクと小刻みに動く入り口を、親指でムニッと広げて挿入開始。
今度はすぐには奥まで押し込まず、カプセルを半ばまで埋めては
肛門が押し出そうとする力に任せ、出したり入れたりして弄んでいる。
「うーん、しかし可愛い肛門様ですね」
小さいけれども遅効性で破壊力のあるミサイルを半分埋めたまま、ふっと息を吹きかける。
「ひゃんっ!? うう・・・この変質者〜!」
穴の皺を縮めたり伸ばしたり。
埋まったままのカプセルの尻を指の腹でクリクリされるとその都度広がるあやしい気持ちよさ。
小蓮の座薬はまだ効いてこないようだ。
「は・・・はぁぁ・・・・くふぅ・・っ」
少し目を放した隙に、鈴々がヤバイことになっていた。
苦しげな表情。
お腹を押さえ額を雛壇の赤い絨毯にこすり付け、下腹部で暴れる何かに耐えている。
「毒が回ってきたようですな」
このお客は、あれから鈴々の尻穴に何本も何本もイチヂクのおかわりを食べさせた。
ピュッピュ、ピュッピュと緩急をつけ
小さな容器の腹を押したり、鈴々の腹を押したり。
最もポピュラーな30グラム入りを2ダースほど持ってきていたはずが
気が付くと半分以上がなくなっていた。
悶える彼女の表情が可愛くて、もっともっと見たくて。
ついつい頑張りすぎたらしい。
脂汗を流しながら徐々に高まる腹痛を堪える鈴々。
指を入れてみる。
つぷ・・・
「ひぐ! はあ゙ぁ・・あ゙〜っ!!」
人差し指を第二関節まで埋め、直腸の壁をグルリと一回転。
「お、そろそろ良い具合にぬかるんできたかな?」
差し入れた指で、ツプツプと抜いたり刺したりしてみる。
「やあああっ! もれっ、もれるのだぁ、もれてしまうのだぁ〜〜!」
かなり辛そうな表情で鼻水を垂らしながら、今にも出そうなアレを必至に堪える。
「こちらのお嬢ちゃんもそろそろ限界かなぁ?」
朱里にバケツ浣腸を施していたお客も、目の前の小娘がそろそろ耐えられなくなってきた事を悟り
これ以上の注入をストップする。
こちらも色々とまずい状態だった。
「はふぅぅ〜〜〜っ、苦しいですぅ〜〜」
バケツに並々の薬液を大きな注射針でグパグパ流し込まれた軍師殿。
いかに名軍師といえど、これに抗う術はなかったらしい。
しこたま流し込まれたお腹は、その小さな身体に似合わず妊婦のように膨らみ
タプタプと波打たせていた。
グルクル、ゴロゴロと唸りを上げる腹部。
「お、お願いします、お手洗いに行かせてくださいっ」
段々と堪えきれなくなってくる腹痛に、必死の形相でお客に懇願する。
だけども返ってきた答えは予想の通りの冷たいもの。
絶望的な気分になり、お腹の状況も絶望的になってきて。
「はぁ、はぁ・・ぁ・・・な、何でもします、だからっ、お手洗いに・・・っ」
ついにレッドゾーンに達したのか、戦乱の世に名高い軍師殿は
這いつくばった姿勢のまま自らお客の股間に手を伸ばす。
愛紗(あいしゃ)と同じく、牧場に連れてこられて日が浅いとはいえ
何をすれば相手に悦ばれるのか、自分に何を求められているのかが解っているのだ。
だから朱里は許してもらえるように、精一杯の奉仕の心を、誠意を見せようとする。
だけどもそのぐらいで今のこの苦痛から逃れさせてくれるほど、牧場のお客は甘くはない。
彼は臨界点まで差し掛かった下痢腹少女を前にして、勃起した男性器を取り出し
いそいそとコンドームを装着した。
避妊具を着けているからといって、別段に牝畜に対して気を使っている訳ではない。
彼が今から挿入しようと思っている穴は膣ではなく、煮沸したマグマが渦巻く菊の門。
つまりは自身のペニスが汚れるのが嫌だから、薄手のゴムをかぶせているのだ。
そうすれば、大事な大事な息子が汚物にまみれることなく
とろけきったアナルを味わうことができる。
「・・・ま、まさか」
青ざめた顔で避妊具をかぶせたお客を見る。
腐っても鯛。
牝畜になっても軍師殿。
もう朱里にも解っているのだ。
今から何をされるのかが。
「さぁて、ぐつぐつ煮立ったお嬢ちゃんのカワゆいアヌスを愉しませてもらおうかな」
薄ゴムで覆われた肉竿の先端を、朱里の震える肛門へと宛う。
細っこい腰をひっ掴みズブリと突き込んだ。
『あ゙あ゙あ゙あ゙あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!』
断末魔の悲鳴が上がった。
それも二ヶ所から。
一人は大変なことになっているアナルを掘られた朱里。
そしてもう一人は、左隣の鈴々だった。
結果から述べると、彼女は堪えきれなかったようだ。
はわわ軍師殿が挿入されると同時に爆発。
ふつふつと沸き立つどす黒い溶岩がお尻の中心、窄まった火口から勢い良く噴出したのだ。
「ぁ゙〜・・・・・・ふああ・・・はぁぁぁ〜〜〜・・・・」
全てが終わった。
鈴々は産卵を終えたウミガメのように涙を流し、鼻水と涎を流し。
とこか解き放たれたような恍惚の表情を浮かべていた。
このあと、世にも恐ろしいお仕置きが待っていようとも
今は、今だけは全てを忘れ、氷のように冷たい下痢ピーから
開放された安堵感に浸っていた。
「ぁ・・・・・ぃ、いやっ」
そんな二人の様子を見て、座薬を入れられた小蓮(しゃおれん)はかぶりを振る。
二人のようになりたくない。
されたくない。
呉の国王の末姫は震える唇を開き、座薬挿入を愉しむお客に取りすがる。
「お、お願いっ、なんでもするからっ、だからっ!」
下痢腹を堪えてのアナルセックスも、脱糞もごめんだ。
そんな願いを込めて、プライドの高い姫君は哀願した。
けれども、
「し、していいからっ・・・・ううん、して下さい、シャオを使って下さい
お口でもペロペロしま・・・ぁ」
ぐぎゅるるるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
そのとき、小蓮のお腹の中で雷が鳴った。
ぐぐぐゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜きゅう〜〜〜〜〜〜〜っ
あっという間に暗雲は広がり、雨が降り出す。
「あ・・あ・・・・や、やだ・・・っ!」
下り始めたお腹を押さえる。
藁にも縋る思いでお客を見た。
彼の手にはアナル栓が握られていて、股間はギンギンだった。
「半日ぐらい我慢してくれれば、出していいからね」
お客は小蓮の頭に手を置き、にこやかな笑顔を浮かべたのだった。
着物を着替えて、帯締めて
今日はわたしも晴れ姿
春の弥生のこのよき日、なによりうれしい雛祭
3月3日は雛祭り。
牝畜の誕生と無病息災を願って祝う、牧場特有のお祭りの日。
おしまい
明け瑠璃MC、なぜか動かないぉ orz
恋姫無双のひな壇キターッッ!!
愛紗と華淋が男雛と女雛とはわかってますなあw
ロリ三匹が浣腸でアナルファックとくれば、五人囃子はどうなることやら……GJ!
セーラージュピター・木野まことが牧場に拉致されて一週間ほど経った頃のお話
ヴゥゥゥゥゥゥゥゥン…
コンクリートの壁を剥き出しにした寒々しい室内に蟲の羽音に似たバイヴの低い唸りが
反響する
「は…あ……」
セーラー戦士の象徴であるティアラを残し一糸纏わぬ姿で鎖に繋がれ
性器を抉り続ける玩具の刺激に甘い声を漏らし媚薬の効果で火の着いた肉体を淫ら
にくねらせる木星の戦士の目の前で調教室の扉が開かれた
「ハァ〜イお元気〜?」
「お前はッ!」
ぽややんとした声とともに現れた水色の髪の美女を見たまことは
「誰だ…?」
疑問の表情を浮かべた
「あんまりですわ〜」
透明感のあるケープ状のコスチュームを振り乱し泣き崩れる美女
彼女こそキャラデザと中の人の演技は最高だったにもかかわらず
脚本と演出がヘボだったせいでイマイチ印象の薄かった「セーラースターズ」の敵幹部
セーラーアルーミナムセイレーン(CV:永遠の17歳)その人であった
「殺せよ…」
牧場スタッフとして復活を果たしても相変わらずのユルさを見せ付けるセイレーンに対し
精一杯の虚勢を張るまこと
「ダメダメ〜そんな勿体無いコト出来ませんわ〜」
あっという間に立ち直り豊満な胸を張るセイレーン
「ジュピターちゃんにはこの牧場のためにたっぷり働いてもらうんですから〜」
そう言いつつ毎日欠かさず投与される母乳促進剤の効果で早くも一回り以上大きくなった
まことの乳房に手を伸ばす
「ひあぁッ!」
セイレーンの白魚のような指がまことのニプルを摘んで捻りあげる
「あぁぅーッ!」
想像を絶する快感に艶っぽい悲鳴を漏らしポニーテイルに結い上げた柔らかな髪を
揺らして身悶えるまこと
(き、気持ちいいッ……乳首を弄られただけでこんな…こんなぁ……!)
「フフ、ジュピターちゃんはココが弱点みたいねぇ〜」
両手の親指と人差し指で挟み込んだニプルをキュッキュッと擦りながら
掌全体を使ってたっぷりとしたボリュウムを持つまことの乳房をグニグニと揉みしだく
「アッ!アッ!あぁあ――――――――――ツ!!!」
ブシッ!
絶叫とともに迸る濃厚なミルク
どろりとした母乳を噴出しながらまことはイッた
「ハア…ハア…こ、こんな…ウソ……」
息を荒げながら弱々しく首を振るまことのアゴに優しく手を添えセイレーンは微笑む
「いけませんわ〜現実から目を逸らしては〜貴女のカラダはもう乳牛奴隷に改造済み
なんですもの〜あとは牝畜としてお客様へ奉仕するテクニックを仕込むだけですのよ〜」
「死んだってお前らの言いなりになんかなるもんか…」
「コレを見ても強がっていられるかしら〜」
セイレーンの合図で入室する牧場スタッフ(♂)その手に握られたロープに引かれ
四つん這いでやって来た少女を見てまことの表情は凍りついた
「あ…亜美ちゃん……」
「頭のいい子は諦めも早くて調教が楽でしたわ〜」
コロコロと笑ったセイレーンは亜美の股間に双頭ディルドウを装着する
「さ、マーキュリーちゃん、ジュピターちゃんの後ろの穴を埋めてあげましょう〜」
「ダメ!亜美ちゃん、駄目ぇ!」
バックからまことの菊門にディルドウの先端を押し付けた亜美はまことの耳元で囁く
「一緒に墜ちようよぉ……」
だが肛門への侵攻を開始したディルドウが直腸の内壁を抉っていく妖しい感触に
辛うじて残っていた理性を根こそぎ吹き飛ばされそうになっているまことにはとても
答える余裕はない
「お二人で水入らずの時間を楽しんでくださいね〜、明日はマーズちゃんとヴィーナス
ちゃんも仲間に入れてあげますから〜」
肛虐の快感に酔い痴れるまことを残しセイレーンは調教室を後にした
766 :
575:2009/03/08(日) 20:21:06 ID:PmUuC6uc
つまり次は火星が折檻されるわけですね
>>748 しょぼい文章ですが付けてみました
自分は絵心がないので、ここまで改造できる人がうらやましい
こっちはせいぜいがハイライト消して画面全体を妖しい色にするぐらいで
蝋燭や三角コーンの出来は偶然の産物
たぶんもう無理
祝福のカンパネルラ、エルタリア産の牝畜たち
斧アプ
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/203021.lzh パス 575
差分があれば桐葉目隠しや吸尻鬼瑛里華のように紙芝居ができたのですが
さて、お次はオーガスト凌辱祭り・3日目ですかね
プリホリの画像も頂きましたし
……しかし気のせいか、MC見るとべっかんの絵が劣化してきてるような
カンパネは双子の掛け合いが見物
カウントダウンボイスも双子が一番面白かった
ネタが危険すぎる
やっぱり月(うさぎ)は、牧場でも人気薄なんだなぁ・・・ (しみじみ)
>>767 逆に考えるんだ。うさぎはプリンスデマンド専用牝畜にされていると。
なんてたって一応プリンセスだしな。
>>765 いいねえ
やっぱりマコちゃんは陵辱が似合う
水の人と絡ませる調教ヨロ
前から思ってたが、紳士達が女の子を慰み者にするんじゃなくて
「二次元キャラを牧場で飼い慣らす」で他にもってシチュはないものか
たとえば宇宙人たちが地球人をモルモットとして捕まえてきて
男も女も実験動物として飼うとか
人間の養殖プラント作って、固定されて動けない女に
男はプロイラーみたいに一日中パンパンするだけ
他には何もなくて、ただ交尾するだけの日々
もしくは荒くれ者の雄たちの檻の中に雌を一匹放り込んだらどうなるかの実験とか
妊婦標本としてホルマリン漬けにするとか
>>770 どっかで、延々とそういうことだけやってる小説のサイトがあったような気がする
面白いか? ソレ
本日はホワイト・デー、牧場の各所では紳士たちの心のこもった贈り物に牝畜たちは身を
白く染められながら、悲鳴や嬌声を上げていた。しかし、この一角においてはいささか趣が
異なる光景が演じられていた。
「あぁぁ・・・・・・くぅぁぁっ・・・・・・・・・」
悲鳴にも似た呻き声を上げるこの牝畜は菊地真、牧場の誇るトップアイドルの牝畜である。
運動神経抜群で、元いた世界では女の子に人気のあった真の引き締まったボディラインは
中性的でありながらも女性特有のフォルムを持ち、そして何よりも身体同様に引き締まった
穴は牧場の紳士を唸らせる絶品ものであった。
だが、このときの真のボディラインには明らかな変化が見えていた。引き締まったボディで
ありながらも全体として女性っぽいプロポーションとなり、何よりも大きな変化はポッコリとした
下腹部の形である。菊地真は妊娠をしていたのである。
とはいえ、大晦日の年越しライブの時点ではまだ妊娠しておらず、受胎してからさほど日が
経っていない真のお腹はさほど目立った大きさにはなっていなかった。通例、牧場ではこの
時期は妊婦プレイが楽しめるよう母体が安定するまではプレイやイベントには参加しなくても
いいのだが、今の真は牧場でのトップレベルの人気者。半年先まで予約やスケジュールが
いっぱい詰まっており、イベント参加を止めるわけにはいかなかった。それに真にはもっと
評判が良く、締まりのいい穴があった。
「んっ!・・・んぶっ!!」
今日のイベントでは真の肛門は集中的に弄ばれていた。紳士たちの精子の浣腸に始まり、
腸内の強制洗浄と公開排便ショー、それから紳士たちによる真へのアナルセックスと腸内への
ホワイトデープレゼント。もちろん、お礼としてアナル挿入後のイチモツは真の口内でキレイに
することはルール化されている。
「さ・・・裂けちゃう・・・・・・」
今の真のオ○ンコへの挿入は不可能であった。真のオ○ンコにはディルドが挿入されており、
そこには陰部全体を隠すようにガムテープが貼られており、そこには”ただいま妊娠中につき
挿入はご遠慮いたします”と記されていた。
さすがの体力自慢の真も、連続して挿入されるアナルセックスと、陰部に挿入されたディルドに
より腸壁と膣壁が挟まれる激痛と快楽にグロッキーの状態になっていた。
「さて、今度は真クンとの楽しい運動会だぁ!!」
「・・・・・・えっ」
新たに始まったプレイに真は悲鳴を上げる。そのプレイは”駅伝”、紳士たちが真を襷代わりに
してリレーをする遊びで、ルールは真を”駅弁”のスタイルで運搬して数メートル運ぶというもので
ある。その駅弁で挿入される箇所は当然、真の肛門であった。
「いっ、痛い!裂ける・・・お尻が裂けちゃう・・・・・・おっ、降ろして・・・お願い、降ろして・・・・・・」
ただでさえディルドとイチモツに挟まれて悲鳴を上げる肛門に更に運搬により自分の体重が
かかる真の痛みは激痛を通り越していた。
その痛みを加えられながら担がれて運ばれる真の後にはポタポタとミルクが零れていた。妊娠が
判明した後、真の乳房には特殊な注射がされ、母乳が噴出するよう改造されていたのである。
そのため、以前は千早クラスのサイズだった真の乳房も今では律子並に大きくなっていた。最も
その乳房の重量もまた真にとっては大きな負担となっていた。
「ゴール!!」
駅伝を終え、真はぐったりと動けなくなってしまう。しかし、紳士たちは休憩を許すまじとばかりに
真の膨れた乳房を絞り、母乳に舌鼓を打つ。
「さすがはトップアイドルだけのことはある。お尻もいい締りだ」
「名は体を現す。”菊”が付いているだけあって、肛門も名器だわい」
「このイベントもなかなかよい。ソロデビューの時期かな」
紳士たちの嘲弄に真はしかし、肛門を蹂躙されたばかりか散々に母乳を絞られて反撃するだけの
力はなかった。
「さて、次なる登場は本日のスペシャルゲスト!!」
そこに現れたのは一匹の大型犬であった。
「この犬が!真の肛門を掘ります!!」
逃げようとする真だが、あっさりと取り押さえられ、懸命に哀願するも無視された挙句に犬に
肛門を犯されてしまった。
「いっ、いひゃっ!・・・・だめ・・・ら・・・らめぇ・・・・・・おっ、おしり・・・おひぃりぃぃ!!」
「ははは、犬にお尻を掘られてよがってますなぁ〜」
「どこまでも淫乱な牝だわい」
「まさに肛門を掘られるために産まれてきたアイドルだな」
「らっ・・・らめぇぇぇぇぇぇ」
結局、真は犬に掘られて達してしまった。
この後、菊地真は妊婦プレイ、公開出産ショー、母乳ケーキお披露目会と一年を通じてイベントが
為されていくのだが、最も好まれたのは肛門プレイであり、この日以降、真の肛門が犯されない日は
ないとまで評された。そして、後世の歴史家は、この日を牧場で歴史的なアイドルとなる菊地真の
”その時”と語り、同じように歴史的アイドルとなった如月千早や萩原雪歩とは異なる尊称で真を表現
することになる。
すなわち、超”A”級アイドル・菊地真、栄光へのステップと。
空気を読まずに、イベントものを投下!
でも、あんまりホワイトデーと関係ないし・・・・・・
というか、ネタ的にぶっかけしか出てこないので志向を変えたら・・・
正義の味方が囚われるというのはいいね。
十字架に掛けられたヒロインなど心が躍る!
・・・タイトル、付けるの忘れてた。
どういうタイトルがいいかご助言くださいましたら非常に嬉しいです。
いつもながらキャラへの愛を感じるな
乃絵美とか真とか
しかしこれじゃ真はアイドルじゃなくてアナドルですぜw
>>771 どこ?
なんか大金持ちの変態紳士(もしくは淑女)が金と暇と性欲を駆使して牝畜をもてあそぶパターン
ばかりじゃなくて、いろんなシチュも取り入れてほしいなと思う。
たとえば、やる夫みたいなニート歴が長かった新入社員たちが研修旅行として牧場へ連れて行かれて
「素晴らしい業績をあげた社員には、有給休暇に牝畜を好きな数だけ好きにする権利をあげよう」と
社長から告げられ、ハッスルする話とか、
超進学校(男子校)のエリートが校外学習で筆卸ししたり、一番成績の良かった男子生徒に
ご褒美と性教育の一環で牝畜が与えられたりとか。
>>777 > ・・・タイトル、付けるの忘れてた。
> どういうタイトルがいいかご助言くださいましたら非常に嬉しいです。
つ【菊地真の肛姦ホワイトデー】
センス無くてすまんこ。
>>779 確かに金持ちの道楽なシチュエーションばかりではある。
金持ちではないそこそこレベルの客と絡む話や、牧場から牝畜を出張させる話とか
まだまだ書きようはあるはずだから、頑張ってみますね。
捕獲隊のメンツとか裏方の話は結構みるよーな
このスレでちょっとでもリアルな家畜としての扱いしちゃうと結構ひかれるんじゃないかなぁ?
魔女狩りくらいでも拒否反応示すレスついたりするし
人格否定してモノとして扱う部分でグロと紙一重になるんじゃね?
783 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 01:30:56 ID:WUyQ2sdF
大きなイベントの時とか超VIPが来ている時に失態を犯したメス畜のせいでお仕置きを受けた飼育員(♂or♀)がメス畜に八つ当たりする、っていうのもありがちだよなぁ…。
動物園や牧場で子供向けに小動物が触れる場所があるように
お子様(無論男の子)向けのロリ牝畜が(性的に)触れる場所も欲しいな
牧場においでよ!牝畜の森
>>783 殴る蹴るの暴行はやめてください
ムチ撃ちはOKです
>>780 ありです!
やはり、肛門関連は入れておいた方がよさげですね。
ではタイトルは【菊地真の肛姦ホワイトデー】でお願いします。
>>779 牧場は何でもありだから設定の制約はないに等しい分楽だけど、
羞恥プレイの時は結構ツラい。
789 :
業務連絡:2009/03/17(火) 14:34:26 ID:DbBaDEzW
>>788 すいません、誤爆しました。
500KBが近づいて、新スレが間近に近づいてきた時期ですが、ちょっと質問です。
つまらないことですが、セーラージュピターとかセーラーマーズの記載についてですが、
ヒーロー名か本名のどちらで記載した方がいいか、あるいは両方記載した方がいいか、
ちょっと考えています。自分はセーラームーンを本放送で見ていたので両方を関連付ける
ことはできますが、ちょっと古い作品の範疇になりかけていますので分かりにくい人も
いるのではないかと。
1.セーラージュピター、セーラーマーズ
2.木野まこと、火野レイ
3.セーラージュピター(木野まこと)、セーラーマーズ(火野レイ)
これらのうちで、どれがいいかご回答していただけたら嬉しく思います。
あと、キャラランキングとか作品ランキングを集計させていただいていますが、画像投稿
のみの分はランキング集計から除外したいと思います。というか、ここ数ヶ月忙しくて集計に
間をおいていたら画像関連が軒並み落ちていて、何の作品のどのキャラが投下されていたか
集計できなくて・・・・・・(^^;;;
SSはログ倉庫に保管していますが、画像はしておらず、また再度見ることができないのが
多いのでどうしようかな〜と考えてはいたのですが、今回の自分のチョンボでカウントできなく
なったので前の分も入れておくと不公平になると思い、それならいっそと・・・・・・
次回のランキングはそれで多少影響されてしまうかもしれません。申し訳ないです。
3番が一番わかりやすいと思う。
ト、
| ヘ _/}
少 し … | . ヘ / /
_,ゝリ. | / /
頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
苦情はこちらまで
つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/
>>789 同じく3でいいと思う。
あと、画像はカウントに入れなくていいんじゃない?
ここはSSのスレなんだからSSの登場回数だけでいいでしょう。
いつもいつも乙です。
793 :
業務連絡:2009/03/17(火) 23:28:07 ID:DbBaDEzW
>>790 >>792 ありがとうございます。
3番の”セーラージュピター(木野まこと)、セーラーマーズ(火野レイ)”の記載方式で
行うよういたします。
ログ庫といえば、HPの人みたいな、外verはどーしたもんなんだろうな
795 :
業務連絡:2009/03/18(水) 07:52:33 ID:7b26UEAz
>>794 すいません、”外ver”とは何ですか?
このスレに直接投下されたものでなくて、
htmlなりtxtなりを詰めた形で投下されたモンって事じゃね?
保管庫だと、スレ(レス)のみの保存だから、そーしたもんは補完されてないよなーっつー
閑話休題
上の方でなんか差分が欲しいとか言われた気がしたので
テキトーにちまちま造ってみたモンを幾つか纏めてあげてみた
ttp://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/47888 パスは差分
本の山が大倒壊かまして復旧にてんわやとか自転車の修理がーとか
大概冬コミからこっち未整理の戦利品をカタさないとなーとか
年度末が迫ってきて色々余裕無くなってきたってかゲームやる時間がマジでないとか
色々シャレにならなくなってきたのでぼちぼち終了きめて投下
ちょくちょく全鯖規制に巻き込まれてタイミング失うのも勘弁だしってーか、
ぶっちゃけ飽きた(素)
正直もうカンパネラはやりたくねーですわーとかなんとか
なお、一応差分なんで、今までに投下したヤツは含んでおりません
ではでは
797 :
業務連絡:2009/03/18(水) 20:52:13 ID:WHzfx96T
>>796 ありです。
ロダとか画像とかは保管していないです。
保管庫を作った当初は別Webで使用した余りを用いたので、そんなに容量が
なかったので文書のものだけかな〜と考え、それ以降・・・・・・
Webとか画像はすまないが、各自で保存してください。
あとカンパネラ差分GJ!!
突然ですが最近神無月の巫女を見たのと、5月に神無月の巫女のDVDBOXが出るという事なので
牧場牝畜リストにいた姫宮千歌音のその後みたいな感じで投下をしてみます
リストの千歌音は巨ですが、漫画など見た感じ爆だと思うので修正お願いします。
…愛する女性の為に自らを犠牲にして牧場の牝畜となった姫宮家令嬢、月の巫女の姫宮千歌音は
今日も最下層の客達を相手にその体を差し出していた。
浮浪者、中年オヤジ、学生のキモオタ等、金も無く、余り容姿がよろしくない男達の相手をさせられるのは
牧場のオーナー達の意向と男に興味ないのに「爆乳、巨尻」という抜群なプロポーションを持つ
彼女への制裁も加わっての事だった…
これは彼女のとある一日の出来事である。
「み、宮様……ウソだろ…?」
クラスからバカにされている小太りのオタク系クラスメイトはどこかで情報を嗅ぎ付けたのか、
普段は学園で宮様として慕われているお嬢様の千歌音が、まさかこんな事をしていると思うと
いてもたってもいられずに、噂の牧場に来てしまう。
係員に案内され、そこで彼が見たのはタオル一枚のみすぼらしい浮浪者相手に
学生服を着たまま抱き合い、キスをしている千歌音の姿であった
彼は余りの光景に驚いて、その場から二人を凝視している
「ちゅっ……ん…ふ………ちゅっ、ちゅ…っ…。
…キス、上手ね………優しくて…ちゅっ…………お客さま…とっても素敵よ…。
こんなキス………んっ…牧場の他の子ともしてるの?………何だかちょっと、妬けるわ…ちゅっ…。」
そっと手を伸ばして浮浪者の肩にに置くと、唇の感触に集中して
ゆっくり目を開くと視線を絡めとり、目と目で、想いを伝え合うと
一度唇を離してから、微かに口を開いて、より深い口付けを交わしていく二人
「そんなにいいのかよ。俺みたいなブ男とのキスが?あの来栖川って奴よりもか?…そろそろいくぞ、千歌音?もうビンビンになっちまってるんだよ。噂の100pオーバーのデカメロンも見せてくれよ。」
「ちゅく、ちゅっ…ん、ん、ん、ちゅ、ちゅぐちゅ、じゅちゅ…ちゅる、ちゅじゅちゅっ……。
…どうぞ、じっくり…ってください……ん…あむ……ちゅ、れろっ…………こく…っ……。勿論姫子よりも気持ち良いキスよ…。
いいわ………私の、デカメロン、見てちょうだい………ちゅっ……」
滑り込んだ舌に歯列をくすぐられ、舌を重ねられ、とろりとした唾液を口内で泡立て、かき混ぜる
お返しとばかりに逆に舌を舌で押し返し、舌伝いに唾液を浮浪者の口に注ぎそしてまた押し返される
浮浪者の口の中で量をました唾液を受け取って、喉を鳴らして飲み下した
ブチュブチュと分厚い唇と異臭を放つ身体の浮浪者と抱き合い情熱的にキスを交えると
裸の男は立ち上がりタオル越しに膨らんだ股間を千歌音に向ける
それにあわせる様に、自分も手を伸ばし、浮浪者の股間を覆うタオルの端を剥ぎ取り、
自身は制服のリボンを解きベストとブラウスのボタンを外し前を丁寧に開けると
白い玉の肌があらわになり、豊かなボリュームの膨らみがこぼれ出る
「どうだ?一ヶ月洗ってない俺のチンポはよ。臭っせえぇだろ!?ははっ!
デケェ胸しやがって、一体何食ったらそんな大きくなるんだよっ……。いいぜ、始めろ…」
自慢するかのような笑いを飛ばし、男の太く長い剛直は見たまま不潔で強い異臭を放っている
布一枚を除けたその下から現れたペニスを、両手で包み挟むように収めて、立ち上る雄臭に秘裂が潤んだ
片手は親指を裏筋に当てつつ、残りの指で幹を握り、もう片方は親指と人差し指でリングをつくり、カリ首にひっかける
二掴みほどある強張りと真正面から、吐息がかかるほどの距離で向かい合い、ゆっくりしごき始めた
やがてにちゃにちゃと先汁が粘着音を奏でるようになり、ますま濃くなる雄の匂いに、ぽーっとなりながら、
上目遣いに彼を見上げると
「………んっ………凄い………鉄みたいに硬くて、しかもこんな大きくて……臭い…。
はぁぁ、この匂い、殿方の…。ごめんなさい、私、弱いの………は、はしたない子だって、思わないで……はぷ…んも……ちゅっ……。」
ため息をつき、哀願するような目線で身体をくねらせながらその先端に、唇を被せるようにして吸い付いていく
普段の彼女なら男の逸物を見ただけで罵声を飛ばすだろう。
まだ素人だが牧場に全てを捧げた彼女は、行為を重ねる内に男の味に貪欲になっていた。
「ん…ちゅぱ、じゅる………んちゅ…ちゅぅぅぅ……はむ、ちゅぱっ……。どう…れふか…?」
浮浪者の肉棒は不潔で苦く雑菌だらけなのは明白だが、一生懸命に頬張り前のめりに悩ましげに彼を見上げる
「…マジすげぇな…お前…まだ16なんだろ?何て吸い付きしてやがるっ……姫宮家のお嬢様は、
ちっ、こっち見やがって……そんなに汚ぇチンポが美味しいのかよっ!?くぅっ…!イッちまいそうだぜ…」
両の親指と人差し指を、根元に改めて絡めなおすと、潤んだ瞳で見上げて唇をスライドさせていくと
不意に先端に擦れる感触が舌のそれとは違う、固めながらぬるみの増した喉のそれに変わった
浮浪者は前のめりになっている千歌音の頭を両手で撫で、吸引されると腰を突き出し深めに喉に当てると、
自制して唇の裏まで引いて、フェラに酔いしれていき、射精の予兆を思わせる濃いめの液が千歌音の舌を潤し始める
「んぱッ、ちゅぱ、はむ……んん………っちゅ…ぷぅ……♥
…んふぅ……じゅる、ちゅちゅぅぅ…………んぽ、じゅぽ、のぢゅっ、ぢゅ、じゅちゅっ、じゅずッ、ちゅじゅぅぅ…ッ。
れろ、れろれろ、れろれろっ、ちゅう、じゅるっ、ん、ん、ん、んっ…………♥」
確実に喉まで届いているディープスロートを、苦しそうどころかますます顔を蕩けさせて行いながら
長い青黒髪を揺らして積極的に口ピストンを繰り返し淫靡な粘着音を立てると、時折先汁交じりの唾液を肉棒ごと吸引して
素人っぽい反応や、上品な顔立ちの彼女に似合わない、けれどたまらなく男心をそそる口技で奉仕する
やがて唇は付け根にからんだ指の辺りまで降りてきて鼻先が陰毛に埋まるくらい深く飲み込み
口内のほんの僅かな隙間で舌を躍らせ、浮浪者の限界が近づくにつれ、頭部を激しく動かし始めた
手の中の弾を揉み転がし、敏感な雁首を唇で擦ったかと思うと、突然深く飲み込んで折り返し、また小刻みな動きに切り替える
頭を振るにつれて身体のメロンバストも豪快に揺れ、浮浪者の視線を釘付けにしていた
「うっ、あぁぁぁ!すげぇぇ……!千歌音っ、千歌音っ…!!俺のモノになれっ
髪も、顔も、胸も全部汚してやるからっ!!なっ!?」
…ふぉふぇんふぁ、ふぁい、はむ、んふ…ふぉれわ、れきまひふぁ……。
わたひの…ふぁらだふぁ、ひんふぁの、…ふぉのだふぁら……ふぉれぇぁ…れきふぁいの……。
ん、んじゅッ…ひ、ひぃれふよ、いふれも……わたひのおくひに、らひひゃてくらふぁいっ……!!♥
んぶ、んぷ、ん、ん、ん、ん、ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぷっ、んぼ、んぼっ、ぶ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷッ………!!
舌の上、頬の内側、顎の裏の四箇所で巨根を擦り、喉の奥で筒先を滑らせる
頬張ったまま喋る度に舌が蠢き、鼻で荒い呼吸を繰り返すと、肌が火照り、汗ばむくらい激しく、
苦い先汁を溢れさせる巨根にしゃぶりついた
その猛攻に負けじと伸びた手が、重そうに揺れるメロンの膨らみを揉み始め、硬く尖った乳首をきゅうっと摘んだ瞬間
「い……く…ぞ!、飲め………顔、胸にもかけて……ああぁ……あくっ…あぅお……っ!!」
「んふぅっ………!?……………んんんんんんんっ!んっ…………んぐっ………んぐ………ごくっ………ごくっ………ぷはっ!!
はぁ……えあ………ん………ぷあ………はぁ………………あぁぁ…………♥」
青臭く、糊の様にねばつく白濁弾が、直接喉から胃へと三連続で注ぎ込まれ、引き抜かれつつ舌の上で五連続で注ぎ込み
懸命に飲み下そうと動く口内から飛び出して、もう三連発、前髪にぷらんと垂れ下がり、
顔を斜めに横切り、そして胸元に着弾してしばしの間、室内を呼吸音だけで満たしていった
口内射精の余韻に浸り妖艶な笑みを浮かべる千歌音
「………美味しいわ………………………。」
男の人って、ずるいわ……興味なんてなかったのに…皆私を、この匂いと味で、
めろめろにしてしまったのだから………はぁ…………。ん?」
暑さに喘ぐ犬のように、舌を突き出し、ねっとりと白い糸を引く口の中を我知らず見せながら、もじもじと太腿を擦り合わせると先程から此方を見ていた彼、キモオタのクラスメイトの存在に気付く
「あ…。みや、様……」
「こいつ、さっきからずっと俺達の事見てたぜ。…おい!お前もしたいんだろ?
この男に興味無い癖に淫乱なお嬢様の牝畜でよ!?」
浮浪者が誘うように声を上げると股間を既に張り詰めていたキモオタは
おずおずと千歌音の前に向かい
「宮様…凄いです、ボク、ず、ず、ずっと宮様の事が好きでした…!
それが、こんな…」
「…くす。ありがとう。ねぇ、もう我慢出来ないんでしょう?
いいのよ、私の事好きなら…欲望のままにしたい事を言っても…」
「…それなら……」
キモオタは制服のズボンから既に勃起した肉棒を取り出し、いわゆる包茎な彼のペニスを
千歌音の口元に差し出すと彼女はくすっと優しく微笑み、彼の堅いソレに手を優しく添える
普段大勢の前でピアノを奏でる彼女の手が自分の汚らわしい肉棒を掴んでいるとそれだけで勃起度が増して
「み、み、宮様!ボ、ボクのチンポ…!ふ、フェラしてください!
フェラだけじゃないっ!宮様のデカパイでパイズリも…!」
「…いいわ……。たくさんしてあげるわね。あむ……んん…ちゅぱっ………ひゃむっ…!?
……………ぷあ……あむ……んふぅ………ん…ちゅ、くちゅっ………。」
「あっ、あぁぁぁあ!?」
まるで奪い取るみたいな激しい口付けを包茎の皮にした後、皮を向き肉棒に舌を這わせ、貪り、切なげに顔を歪ませる
その行為を見下ろして見ている普段目立たないクラスのキモオタは、幸せの絶頂に達しそうになる
しかしその快感が普段抑圧されていた彼のSな部分をも引き出させ…
「パイズリっ、パイズリもしてよ宮様っ!」
「…んぱッ、ちゅずっ、ちゅぱッ、ん、ん、ん、ふッ……ぺちゃ、ぺろっ、ぺろッ…。
はむ…んぷ、んく、んっく、ふー♥」
そそり立つ、キモオタの黒光りする巨根を豊満な胸で挟んで柔らかく固定して、谷間から飛び出した先端にねっとりしゃぶりつき
ぬるぬるしてしょっぱい、独特の臭いのある先汁を、皿のミルクを舐めるネコのように、
舌をちろちろ動かして舐め、改めて咥えなおすと、鼻で息をして、
唾液を溜め込んだ口腔内に潜らせながら、卑猥な音を立てて吸い付く千歌音。
学生服のままの二人に互いで興奮し合いたっぷりと乳肉で擦り上げてしゃぶりつく
「れろれろ、んれろっ、れろちゅぐ、ちゅぐちゅっ、ぐじゅぐじゅ、じゅる、ちゅぅぅ……ッ♥
ちゅずっ、ちゅずっ、ずッずッずッちゅッ、ちゅば、ちゅぱ、はむん…んんっぷ、んっく、んっく、くぷっぷッぷッぷッ…♥
…ぷはぁ…」
やがて気品溢れる黄色カチューシャを着けた膝まで伸びた長い青黒髪を揺らして、
小刻みに頭部を前後させると 柔らかく瑞々しい唇が雁首を何度もくすぐり、擦り、
鈴口を舌先でほじって、溜まりすぎた唾液を先汁と一緒に啜り込む
そして一際強く、唇で締め付けつつ頭を引いて、ねとねとの唾液塗れになった男根を一旦解放する
「…ねえ。思いっきり、かぶりついて………しゃぶり、ついて……いいかしら…………?
……アナタの…臭いおちんちんをしゃぶるの、何だかすごくドキドキするの……すんっ…はぁ……………。」
千歌音の表情は普段学園で見る宮様のそれと同じであった。
その千歌音から卑猥な言葉が漏れると、黙って頷く事しか出来ず
「じゃ、じゃあ……………い、いただくわねっ……あーん…………はぷ、っ……♥
んむ……んふ…んれる、れろ…れろれろれろ、ちゅぱちゅぱ、ぺちゃっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅ……るぅぅぅ………♥」
目の前に揺れる、大好物……昔は否定したけれど、心はウソを付けれない
勿論、今でも姫子は嫌いじゃない、でも男のを口でするのは、文字通り、男の人の全部を味わえるのは、何だかそれとは違う愛しさを感じた
びくびく震えるそれが愛しくて、惚れ惚れして、唇にルージュのように汁を塗られると、自然と唇が開いていく
「(私、変態なのかしら………)」
と思いつつも、伸びる舌、近づく唇は止めれなくて
立ち上る匂いを吸いながら、明るく、でも淫蕩な笑みを浮かべて、ぱんぱんになってる先端を、一口で咥えて、含んでしまった
その途端、舌に感じる味、鼻に通る匂い、温度、脈動が一斉に伝わってきて、マタタビに酔うネコみたいに、夢中でしゃぶりついてしまう
鼻で息を継ぎ、まずは一番敏感な亀頭を、まるで飴玉を舐めるように舌で舐め回し
唇を被せるみたいにして扱いて、頬をへこませると、鈴口に滲む露玉を吸い、とにかく徹底的に先端ばかりを攻めていく
「…ちゅ……ちゅっ、んん……んちゅ………ちゅく、んん…んむ…ふぅ………。
あむ……んんん……にゅちゅ…ちゅく、ちゅっ、ちゅっ、んふぅ…ん……ちゅ…ちゅぅぅ…………っぷは…。」
…ん……んん…あ…固ぁい…………♥
固ぁい、おちんちんが、ずぶずぶ、って…おくひに入ってきて……くぅぅぅ…んっ……♥
キモオタが腰を突き出すとスイッチの入った顔と声で、肉棒を深めに咥え込む
たっぷりつまった肉の味が押し入ってくるたびに、熱いため息が唇からこぼれた
「ん、ぷ…はぁぁ…どう?私のお口、胸も…気に入ってくれたかしら…?」
「凄いよ、もっと…激しくされたい。もうイキそうだ……」
「………くすっ…良いわよ、そうね、こうひて…ほっぺの裏側でこすってあげるわ…ぅぅんっ、んぷ、んちゅ、にゅる、ぐりゅ、にゅる、りゅぅぅ……っ♥」
ゆるやかに身体をくねらせ、挟んで捉えた唾液でべとべとの肉棒を擦って、快感が持続するようにと少し休憩させ
かすれた様なキモオタの言葉に微笑むと、改めて亀頭を咥え、その先端を頬の内側に押し付けた
ぽこりと膨らんだ頬、その頬の膨らみの上からキモオタは手を置きさすさすと撫でる感触は、頬肉越しに確かに伝わってきて
「やばい、もうっ、もぅっ…だめだぁぁっ!」
「いいふぁぉ、んぷ、いっひぇ、いっひぇひょうふぁい……。
はぷ、あむ、んっんっんっんっ、くぷっちゅぷっはぷっむぷっ、んふ、んん、ん、ん、ん、ん……んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥」
「…………んっ……ぐ…………んぐ………んぐっく…んぐ……んふ…………………ふぅ……♥」
キモオタの切羽詰った叫びに、こくんと頷き、跳ね腰に唇を、頬裏を、舌の上を、喉の奥を突かれる
唾液が泡立てられ、ぼたぼたと垂れ、口の周りまではしたなく汚していきながら、びくびくと痙攣するペニスに、その時が来たことを感じ取ると唇に、次の瞬間………愛欲のマグマが、灼熱の奔流になって口内に渦巻いた
「ぶびゅッ、ぶびゅるるるるッ!ずぴぴッ、ずぴゅ、びゅぶぷぷぷッ!びゅぐびゅぐびゅるるるッ!」
濃厚な雄汁が次々に放たれ、鼻腔に突き抜けるほどの匂いと舌が痺れるくらいの味に、膣口がきゅうっと締まって
ゼリー状の半固形精液は、ゆっくり、ゆっくり、喉を鳴らして飲み込んで、味わって、堪能して、ため息をついて
「…ぢゅる………ずず、ちゅぅ………ぢちゅるるるる…ッ……じゅじゅじゅちゅうぅぅ……………ッ、ぱ……♥」
尿道に残った最後の雫まで、頬をへこませ、真空状態になるまで吸いあげて………口を離した
熱を孕み、身体は火照り、キモオタのほうを見上げ唇をちろりと舐めてから、少し恥ずかしそうに微笑んだ
「ごちそうさま。
…………くす、つい…頑張ってしまったわ。大丈夫………かしら? 」
「はぁ…凄く、良かったよ…。あの宮様と…信じられない。夢みたいだ……」
満足そうに呼吸をする彼の様子を見て浮浪者が肩に手を置き口を開く
「おいおい兄ちゃん、こんな事で満足しちまうのかよ。」
「え…?」
「コイツは姫宮家令嬢、姫宮千歌音だぜ?村一番の金持ちの、あの姫宮のな…。
それに知ってるか?こいつ…神無月の巫女の月の巫女さんなんだぞ?
まあいいや、俺は時間だから、帰るぜ。後は二人で楽しみな。」
吐き捨てて不気味な笑みを零すと浮浪者の言葉で直ぐにも彼の肉棒は回復し
千歌音を欲望の眼差しで見つめていた。その事を察した彼女は仰向けになると
彼をおもむろに導き、くすっと優しく微笑んだ
「い…いいんですか…?」
「勿論よ。けれど、学園のみんなには内緒ね?」
「月の巫女って…あの…神聖な…」
「そうね…けれど、今の私はこの牧場の一牝畜にしか過ぎないわ。だから遠慮しないで。」
「それならっ、み、宮…さま…。ねっ!?ねえ!中出しと外出し、どっちがいいの!?
姫子ちゃんの事は、もういいんだね!?宮様の…千歌音の身体、好きにしていいんだよね!」
堅さを取り戻した太めのペニスは千歌音の秘部を探るように当て、覆いかぶさり
太った不気味な顔で千歌音に迫ると唇を重ねキスをする。ロケットのように膨らむ
学園の男子の憧れの彼女の爆乳を掴むと、興奮しきった彼は不慣れながらも一気にその中へと肉棒を沈める
「あんっ、あ、あんんっ、今、ちょっと、中にっ……入ってっ……♥
んぱ、れろ、れろれろっ……ん、こ、このまま……姫子はっ………もういいの……!忘れさせて…!!
っ…………え、じゃあ……、外出しと…んっ………、中出しっ……!?
やぁんっ、凄い、入り口、抉られてっ……………クリトリス、擦ってきてっ……あんっ、こんなの、欲しくなっちゃうっ……っ…!!」
「も、もういいわっ、す、す、好きに、好きにしてちょうだいっ!
中でも、外でも、どこでもいいから、だから、だから早くっ…!!あなたのそれを、私の、中に、いれてぇぇぇぇっ!♥
」
半入れだけでも飛びそうなほど気持ちよい濡れ膣が、亀頭も竿も半分以上包まれると脳みそが蕩けていきそうなくらい
気持ちよくて、忽ち千歌音の虜になってカリ首を張り巡らせて、膣襞を引っ掻き回す
粒粒とした膣天井をカリが舐めると、脈が張った砲身が痙攣して先走りを噴出させて膣内に雄の匂いを染み付かせて
千歌音を征服し始め、剛直を根元まで咥えさせるために力強く、貪欲に突き上げる前進を開始する
互いの伸ばした舌を舐めあいながら、肉棒の背で割れ目を擦られ、そしてそのまま抉りこむようにして、亀頭を埋められてしまう
尿道に残っていた濁液がびゅぷっと迸り、肉芽に浴びせかけられて、さらにそれを肉棒ですくい取られ、茂みにこすり付けられて
その美爆乳を鷲づかみにされると、浅い、入り口の部分をぐりぐり擦られて、焦らされて、切なげな声をあげさせられた
腰が激しく前後するのにあわせて胸がゆれ、いくつもの波紋を描いた
「ちゅむ…ん……んん…ん…ふぅ……。 …っあんっ、んっ、ソコ……っ!ふあぁ……!!
いい、イイイっ…………ん……ちゅ……んふぅぅぅうぅぅんっ!!
ん、はっ……はぁ…ああんっ、んんっ!ん、ん、ん、んんんんっ………!!!♥ 」
巧みな腰使いで、ゆるやかにGスポットを小突かれて、腰が無意識にくねり出し
激しいキスに激しいキスで応えられながら、突き込みは次第に加速して、深奥まで打ち込まれる
いつしか覆いかぶさる形から、身体を起こし騎乗位になって、そして身体が大きくグラインドしたかと思うと豊満なメロンが揺れ、
子宮口に猛烈な一撃が叩き込まれて身体の芯から痺れさせられた
ひゃっ…んんっ………ふうっ………くぅぅぅ…んっ……!!
…あ……あああ…硬いっ…硬いのが、ごりごり、私のえっちなところ、擦ってっ…中で、びくん、びくんって…!!
い、いいわっ!気持ち、いいっ………はぁうっ…!おちんちん、凄いっ……!!
硬くて、熱いのにっ……私のえっちなところ、滅茶苦茶にしてっ………はぁ、はぁっ……あぁぁぁんっ!!
咆哮と共に腰が捻りを加えて突き上がり、浅いところを叩いていた亀頭が、ずぬりと角度を変えて押し入ってくる
Gスポットをピンポイントで抉る衝撃に、悲鳴のような嬌声をあげて、絞り込むように襞を収縮させると
ますます猛りきる巨根の形をしっかり感じてしまって、全身が細かく痙攣した
溢れた先汁と愛液がぐちゅぐちゅと混じり合い、熱く脈打つ男根に刷り込まれていく…
自分でも恥ずかしいことを口走っている自覚はあるのだけれど、官能でどこかの枷が外れてしまったのか
唇をついて出る淫語の羅列を、どうしても止められない
乗馬で鍛えた腰使いはロデオのように艶かしく激しく揺れて
「ひんっ、んんっ、ん、ん、んっ!はぁ、はあ、んっ!深い、ところにっ、ずんずん、響いてっ!
おちんちん、の、先っぽ、がっ、中、ほじってっ!どんどん、来ちゃう、ああ、来るっ……来ちゃうっ、来ちゃう、来ちゃうぅぅぅっ!!♥」
「す、スゴイよ宮様!!こんな…!!イクよ!?もうダメだ!
生で出しちゃうよ!宮様の中にザーメン出しちゃうよ!?」
「生、生っ……!?生おちんちんで、生射精っ…して、っ……!?
いいわっ、お、お願いっ……お願いよっ!生出しして、私、あなたの、生精子で、種付け、られちゃうわっ!!」
ふふっ、そ、そしたら私っ………あ、あ、あなたのっ、お、お嫁さん、になるわねねっ♥責任、とって、貰う、からっ、覚悟して、ちょうだいねっ&hearts」
一息に貫くのではなく、ずずん、ずずんと小刻みでスピーディーなピストンを積み重ねて
じわじわ均すように、形や温度、大きさや太さ、形を教え込むように打たれる腰に、否応なくむせび泣かされ、蕩かされていく
いつの間にか腰を振り出し、時折足の指がぎゅぎゅっと丸まると、それに合わせて締め付けが来た
一切の飾りのない、文字通り生の、本音の欲求に、心の鎧を脱いだもの同士として、真っ直ぐに応えてあげたくて
桃色に火照った頬と艶やかな笑みを浮かべた口元、潤む目で淫語を繰り返し、ひたすら「生」であることを強調して、雰囲気を高めていった
やがて根元まで埋まった肉棒の先端が子宮口に押し当てられ、貫きかねないほど深く近い距離での射精を狙い
ますます、いよいよ、ピストンが加速していく
「はぁんっ、んんっ、はぁ、あぁぁぁっ……んんんっ!!
奥、奥に当たってっ……おちんちんが、おちんちんが、あん、あん、あん、ああああんっ!!ふあっ、あ、あ………わ、私、もっ…!!
イク、イクっ、イクっ!イッちゃ、イッちゃいますっ!!はぁ、はぁ……んっ、一緒、一緒ですよっ!イクときは一緒、ですからねっ!?
あ、あ、イク、イクイクイク、生おちんちんでイクっ!生種付けでイク、イクっ!もうダメ、こんなの我慢できるわけ、なっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…♥」
「……………イッ……クっ……………………っ♥」
みっちり膣内を埋め尽くす肉棒に、徹底的に子宮口を連打され、子宮そのものを揺さぶられ
時間をかけてたっぷり焦らされた身体に、なみなみと快感を注がれて、あまりにもあっけなく上り詰めらされてしまう
しかしプロの沽券か、はたまた雌の本能か、されるばかりではないとばかりに、腰で円を描いて
肉棒と子宮口を密着させて、深く深く口付けあって………つぷり、と先端を飲み込んだ
その瞬間歓喜が爆発して、子宮口を吸い付かせ、肉棒を食い締めると、蠢く襞が子種をねだってざわめいた
彼が終わったと思った瞬間、千歌音から以外な言葉が漏れる
「はぁっ、はぁぁあ……みや……さま…?」
「…お願いがあるの……ぎゅっ、って…ぎゅってだきしめて………?」
私の身体も心も、全部…抱きしめて、……あむ…んん………ん…ちゅ…むふ、うぅん……っ……。」
身体を少しだけ起こすと、改めて重ね餅のような乳房を胸板に押し付け
対面座位でブヨブヨの腹に密着しキモオタの背中に腕を回し、ぎゅっと抱きついて、耳元で囁き、おねだりすると
潤み、目じりを下げた目を見開いて、見詰め合ったまま唇に唇を押し付け、貪るように口付けた
腰の動きに合わせて、じわじわと肉棒は奥に進み、キモオタの乳首は乳房で、乳首で擦られて、じんわりと官能が高まっていく…
「ふあ、ふぁいっ…んむ…んん………っぱ、はぁ、ちゅぱ…んちゅ……んん……っ!っ…んふぅぅんッ……!!」
不細工なキモオタの分厚い唇と千歌音の唇がぶつかり合い
お互い見つめ合うと貪るように何度もキスが交わされる
姫子への届かぬ思いが愛欲を強くさせ、男に抱かれ愛される事を求めていた
「宮様…こんな事されたら…ぼ、ぼくっ!本気で…」
「…ちょうだい……今だけでいいから…貴方の温もり…。
……私のこと、恋人だって思ってっ…私も、そう、思うからっ……!! 」
言葉を交えるとキモオタのニキビ顔はニンマリと笑み
対面座位で抱き合ったまま激しく腰を突き上げる
「宮様っ!宮様っ!!」
「んっ……うぅぅぅんっ………!!ああああっ、子宮、ごりごり、されて…押し上げられてっ………るっ……!!
こんな…おっきくて硬いおちんちんで、ずんずん、されてっ…いっぱいキスして、いっぱい愛してるって、囁いてもらいたい……♥
唇の触れ合う距離で言葉を交わし、こつこつとぶつけ合う
ぐんっと波が押し寄せるように、下からすくい上げられて、斜め上に持ち上げられるような動きに翻弄されて
さらに片手を重ねあうように身体を押し付けられて、絶えないキスとともに、乳首を乳首で擦られた
「気持ちいい…愛してるよ宮様、ずっと、ずっと憧れだったんだ…毎日オナニーしてた…
でも、こんなセックス出来て夢みたいだ…またイキそうだよ…宮様に妊娠させちゃうかも!」
「…んちゅ、ぷちゅ……んん…。…もうオナニーしなくてもいいのよ。ここにくればいつでもしてあげるから…
…また、出てしまうのね、生種付けっ…そんなに何回もされたら、ほんとに、しちゃうかもっ、妊娠っ……!!
はぁ、んんっ………じゃ、じゃあ、命令、してみないっ…? 」
相手の事をかつて愛した一人の女性のように愛しく想い始めると、千歌音の言葉は止まらなかった
「………今度出すときに、言って…「妊娠しろ」、って…何回でも、何回でもっ…言って、っ………!! 」
頬を、首筋を擦り付けあってじゃれあい、キスの場所も額に、瞼に、鼻に、耳に散らして
もう片方の手を、自分でとって、同じように手のひらを重ねて、指に指を絡めあった
そのまま小さくばんざいするように、握り合った手を顔の横にして、抉り込むような律動に、自分の動きもあわせていく)
むちむちの足は最初、時折びくつかせたり、軽くじたばたしていたが次第に動きはおとなしくなって…クワガタムシのように腰を挟んでいた
「っあ…そ、そんなっ!!宮様っ…いいんだ、ボクみたいな男と…」
「ええ…もしかしたら、嬉しすぎて、求められすぎて……身体が勝手に、排卵しちゃうかも……しれないわ…………ふふっ……
ふあ、ふぁいっ…んむ…んん………っぱ、はぁ、ちゅぱ…んちゅ……んん……っ!
ひゃ、っ…んふぅぅんッ……!!♥」
激しくピストン運動で動き中年太りの腹と密着し脂汗を擦り合って抱き合ったまま
お互い絶頂を目指してラストスパートをかける
「…妊娠しろ!ぼくのザーメンで中出しされて妊娠するんだ、宮様っ!」
ええっ!いいわっ、頂戴!中出しっ!!好きよ、もう大好きだから、生で中出しじゃないともうイケないのっ!!
ほしい、あなたの全部、全部ほしいっ!!あああ……もう…!!宮様なんてイヤよ、千歌音って呼んでっ!!
」
「いいよ!いいけど、じゃあ千歌音もこれ、本心で言ってよ!」
限界が近い彼女の耳元でぼそりと呟く
「…ひ、あっ……!熱っ…身体中、溶けちゃいそう、なくらいっ……ああああっ…腰、止まらない…私どんどん、Hになっちゃうぅぅ………!!♥
「…言う!言うわ…!ひ、ひめこよりチンポが好き……!ひ…姫子よりチンポが好きぃ!
私、姫宮千歌音は神無月の巫女じゃなくて、姫子より臭くて太いチンポが大好きチンポ好きの巫女なのぉ…!♥」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥」
抱えられた足のつま先をきゅっと縮こませ、声なき声で絶頂を告げる
そして縮こまったのは足だけではなく、肉棒を食い締める膣の連なりもだった
次の瞬間、先程よりも大量で濃厚なザーメンが発射され
立て続けの連射が、次々と子宮の底へ勢いよく衝撃と熱量を着弾させ
牧場に身をやつした神無月の巫女の身も心も撃ち抜いていく
「…んんっ…!ん……ふ…ちゅっ、ちゅっ…んちゅ…ちゅる……っちゅぱぁ…。
はぁ、はぁ………んふぅ…っ!ん、ん、ん……ちゅ…にゅち…ちゅる、ちゅくっ………。」
達しても二人は離れる事無くひくひくと震えてキスを交える
たっぷり手に余る美爆乳を揉み潰し、乳首を摘まれこれが一人の女性に一途な女だと忘れるくらい甘美な体付きだった
止めとばかりに唇を、舌を吸われ、それが息継ぎのために離れると、今度は自分から、貪るみたいに唇を押し付けていく
「千歌音…」
「わかってるわ…私、一番これが好きなの…なじむから…」
徐にキモオタは仰向けになり再び騎上位で行為を開始する二人
宮様として馬に跨っていた彼女は長い青黒髪を振り上下に身体を揺すり男の肉棒に跨り腰を振るう
快楽に恍惚に笑みを零す彼女が男に興味も無く一人の女性を愛した月の巫女だと誰が信じられようか
これは彼女のほんの一日の出来事に過ぎない。行為を終えて彼女は自分を慕う姫子と村を収める由緒正しい姫宮家へと戻っていく
酷い販促だなッ!?
>>806 乙!おまいさんの才能に脱帽したw
DVDBOX出るのか……
あとはスパロボに出てくれればいいな
フレッシュプリキュア達の入荷はまだですか?
スパロボに出る天という名目で千歌音陵辱を考えたが
スパロボと牧場をどう繋げればいいかわからない
ドラのスモールライトみたいなので小さくなったロボに凌辱される方向で
>>806 ナイス千歌音陵辱!
なんてレイプが似合う女なんだ
>>798 こんなSSを俺は待っていた
GJ!
嫌がる千歌音を調教するSSや姫子の目の前でチンポ奴隷宣言する千歌音も読みたい
千歌音にぶっかけたい
画像の爆乳すぎる…フィギュア売り切れてるし
なんでこんなにどこ行っても千歌音千歌音言ってる奴がいるんだ?
だいぶ前にやってた深夜アニメと漫画のマイナーキャラってだけだろ
エロいから人気あるんだろ
そんだけの話
>>817 どこ行ってもってそんなでもないだろうw
お前さんが2ちゃんで見てる場所とか知らないけど
千歌音ネタ出すと必ず噛み付く子がいるね
スパロボに出るのか気になるな、今日ネタを模索しようとまさに借りて来たんだけど
何故かTSUTAYAアニメチームのコメントカードが張ってあったし。
アクエリオンとかエウレカにはないのに、ファフナーと神無月の巫女だけジャケット見せてコメントされてた
牧場のメロン販売=メロンバストの事
メロンミルク=胸にぶっかけの事
>817
ぶっちゃけ、一人が騒いでるだけだろ?
そもそもが過疎板だから二、三回書けば十分多い様に見える
つか、口調(文体)同じだし、出現時間はモロ同時間に集中してるし
わかりやすいっつーかなんつーか
>>823の理屈で行くと、マスクメロンは
「鞭で打たれてみみず腫れが編み目になった乳」
のことか?w
>>824 自演乙と言わざるを得ない。いや、お前の事な
堕ちきった雌が見たいなぁ
わざわざ失敗して自らお仕置きを受けるような
でも今までのひたすら「書いてくれ」じゃなくて一本書いているのはいいと思うぞ。
もっと書いていくと乃絵美やルイズのような牧場を愛される雌畜になれる。
ところで、480KB越えているからそろそろ次スレの時期かと思う。
千歌音が嫌いで気に入らないんでしょう。いつも反論する奴いるけどそれこそ一人だけだろって感じ
それか百合信者様じゃね。どちらにせよ特定のキャラが気に入らないからって、
文体やら時間やらと何かしらこじつけて煽るのは馬鹿馬鹿しい。リア厨か
気にしないで投下は続ければいい
俺は普通に神無月は好きだし、乙とかも自演じゃないんだけどな
過疎板って…そうでもないだろ。ROMは多いって前何かのDL結果で出てたじゃん
鉄網に押し付けられた後の残るおっぱいこそマスクメロンっぽい。
御曹司専用の乳はプリンスメロンだな
ウォーターメロンだと西瓜になるから更にサイズがうpする訳だなwwww
よし、ティファニアの出番だwwww
そういやゼロ魔の投下って1スレに1本くらいしかないのな
もっとあるような気がしてたんだが
DLって多かったのか?
そのわりに、ソレへのレスが一個しかなかった上に数日無反応だったのう
アレは職人殺すぞ
姫宮千歌音…神無月の巫女の彼女は
新入りとしてSRW正義のロボットチームの仲間になり敵兵士達から拉致任務のターゲットにされつつあった
デカメロンの胸を持つ若い女性を拉致して部隊の性欲解消をする計画のターゲットにされた一人である
牧場と繋がりがあるこの部隊は女を牧場に売り資金を稼いでいるのである
送られたデータと写真を見て兵士達は息を飲む
「これじゃあ、千歌音じゃなくて乳歌音だな」
「違いない、あいつらや村の連中に「デカメロン」って馬鹿にされても仕方ねえわな」
と、宮様と呼ばれる彼女も敵兵士には性欲の対象でしかない
重要なデータとして彼女がスパロボチームに協力するのは
彼女の友人が大きく関わっているらしい
つまりそれを利用すれば…彼女をこちら側の言いなりにするのは容易い事だ
兵士達は皆千歌音、もといコードネーム「デカメロン乳歌音」について考察をしている
「巫女姿たまんねぇな、清楚ぶって着てもこの乳が台無しにしてるぜ」
「なぁ、巫女服ってブラつけないんだろ?つけてないのにこの大きさって事は…」
兵士達の興味は尽きない、「爆乳」の為巫女服が着崩れて
肩や谷間が露出してしまう事に次第に気付く
「姫宮千歌音、フィギュアで検索してみろ。楽天で投げ売りされてるぜ、このお嬢様…自分をこんな値段で売りに出してやがる」
「どうやら刀を武器として持ってるみたいだな、気をつけろよ」
「素人の女が俺達に勝てる訳ねぇだろ、腹にパンチ入れてやるからお前、その隙に後ろからデカメロン鷲掴みしてやれよ」
兵士達の興奮は高まっていた。千歌音が男性に興味ないという事が雄の本能を更に刺激させる
汗臭い逞しい身体を持つ傭兵上がりのドSパイロット達が、千歌音を狙う
ごめん、なんとなく思いついただけ
もう容量無いな
乙
乙です。
840 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:55:11 ID:PjiB9Mu/
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名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:56:04 ID:PjiB9Mu/
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名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:57:11 ID:PjiB9Mu/
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843 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:58:11 ID:PjiB9Mu/
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