〜温泉旅行に行きたい@〜
『あっ・・マサト君・・マサト君・・好きだよ・・うっ・・マサト君・・』
ここは某県の有名温泉旅館。マサト君と温泉に入り部屋に戻る途中・・・
(あ〜あ・・・久しぶりなのに全然エッチな事できない・・・)
マサト君を温泉旅行に誘った訳なのだか、条件を突き付けられてしまう。
『行きたいけど・・・一つ約束いい?』
『その・・・変な事しないって約束してくれる?』
『えっ、変な事って?』
『だから・・・その・・・エッチなこと・・・』
赤面しながら上目使いでオレを見るマサト君。話を聞くと普通に色んなことを
楽しんでみたいと言う。確かにこれまでマサト君とは、性的な繋がりしかない
ような関係だった気がする。
『わかった!エッチな事しない!約束する!』
そんな感じで今回の温泉旅行に漕ぎ着けた
(これは想像以上にキツイ・・・うっムラムラする・・)
マサト君と入浴後、そんな事を考えながら部屋に戻った。こっちを見ながら
一人はしゃいでいる、浴衣姿のマサト君が可愛くもあり悩ましい。
部屋に戻るとテーブルには豪勢な食事が並んでいて、それらを美味しく頂いた。
時より見せるマサト君の嬉しそうな顔に心が和ませられる。オレがビールを
飲んでいると飲んでみたいと言うのでひと口あげると
『うわぁ・・・ニガイィィ〜!』
なんて一幕も見せてくれたりした。・・・そして時間は夜9時を回る・・・
2つの布団が並べられた部屋の中、マサト君はテレビゲームを見つける。
『お兄さん!ゲームしよ!』
夢中になって無邪気に遊ぶマサト君。テレビの前にチョコンと正座した浴衣姿。
(・・・かわいい・・可愛い過ぎる・・もう無理!・・我慢できない!)
興奮を抑えつつオレはゲームに夢中になるマサト君の背後に忍び寄る。
そして、そーっと浴衣のすき間から手を滑り込ませていくのであった。
〜温泉旅行に行きたいA〜
オレの手が浴衣の隙間を滑らせゆっくり奥へ進んでゆく中・・・
(うへぇ・・・もうすぐ久々にマサト君のおてぃんてぃんに到着しまーす♪)
なんて考えていると凄い勢いでマサト君に手を掴まれる。そして恐る恐るマサト君
の顔を見ると、今まで見た事がない怒った顔でオレを見ていた。
『約束破ったね・・・お兄さん(怒)』
『えっ?いや・・これは勝手に・・・この手が・・(泣)』
その後オレは約10分間に及ぶマサト君のお説教を正座しながら聞いていた・・・
まるで悪戯をした子供が親に叱られるように・・・
(きょ・今日のマサト君・・・なんだか怖い・・・)
それでもオレは何とかお願いを続けた(情けない・・・)
半分呆れてシブシブ根負けしたのか、一応マサト君の承諾を得られたのは
それから更に10分位たった後だった。
『もっー!ホントちょっとだけだからね!あと服とか脱がしたりしたら僕、本気
で怒るよ!いい?お兄ちゃん約束だよ!』
『・・・はい(哀)約束します。』
しばらくオレを怒った顔で見ていた後、プイってそっぽを向いてゲームの続きを
始めるマサト君。そんなマサト君の浴衣姿を見ていたオレは・・・
(うへっ♪服脱がさなきゃ何してもOKってこと?ちょっとって一時間位?)
そんな勝手な解釈をしながら、再びマサト君の背後に座り浴衣の隙間から手を
スルスルと滑り込ませていった。手に下着のサラサラとした肌触りとチンチンの
やわらかいプニプニとした感触が伝わる。
『あぁ・・・マサト君のオチンチン・・・』
『・・・もう!エッチなことも言うなー!』
しかしこの後、約1時間にも及ぶ、壮絶なオチンチン一点集中攻めが始まる・・・
〜温泉旅行に行きたいB〜
(ああ・・マサト君のエッチなぷるんぷるんのオチンチン・・可愛いよぉぉ!)
触られているマサト君といえば、意識を紛らわすようにゲームに集中しようと
必死にテレビに食い入る。
(ふーん、そう来ましたか・・でもマサト君、どこまで我慢出来るかな?ムフフ)
オレはいやらしくマサトくんのふにぁふにぁチンチンを弄んだ。久々のこの感触。
後ろから体を密着させ揉み続けること1分。ようやくチンチンが固くなり始める。
『・・うっ・・はぁ・・はぁ・・あ・・』
『大きくなってきたよ・・ほら・・気持ちいい?』
それでもマサト君は意地を張っているのか、目をうつろにさせながらも
コントローラーを離そうとせず、ゲームを続けている。もう完全に大きくなって
しまったチンチンから伝わる気持ち良さと闘うように。更にオレは絶え間無く
マサト君のブリーフ越しのチンチンに刺激を与え続ける。
『マサト君・・大きくなったよ・・エッチなオチンチンだね・・』
『あっあぁぁ・・』
マサト君の手からコントローラーがスルリと落ちて、テレビ画面には
ゲームオーバーの文字と独特の音楽が鳴り響く・・・
『あっ!はぁぁ・・はぁぁ・・もう・・やめてぇ・・うっんぅぅんっ・・』
『ダメ・・まだまだやめないよ・・』
『もぉー!ウソツキだよぉ、お兄さぁん・・はぁ・・はぁ・・あっ』
そしてオレはマサト君を布団の上に寝かせた。そしてすぐ近くまで顔を寄せて、
頭を撫でながらマサト君に言った。
『嘘なんてついてないよ・・服だって脱がてないし。お兄ちゃんのちょっとは
一時間位なの。ごめんね』
オレはその後、意地悪に笑ってみせた。マサト君は泣きそうな困った顔で
『そんなのズルイよぉ〜!』
なんて言っていたが、そんなのは無視。そしてオレはマサト君の浴衣の股間部分
を左右に大きく広げて、スベスベの生足や、前を膨らませた白いブリーフ姿を
露わにさせた。ついでに胸元も片方だけはだけさせ、ピンクの幼い乳首を片方
だけ晒け出させる。
(ああ、マサト君・・・乱れた浴衣姿がエロ過ぎるよ・・ムフフ・・イジメちゃお)
〜温泉旅行に行きたいC〜
『浴衣姿・・・かわいいね。とってもエッチだよ。』
そう囁きながら下着越しにチンチンを摘まんで優しく上下に動かしてやる。
(ああ、やっぱりこの感触がたまらん!なんていやらしいオチンチンなんだ。)
『あっ!・・あぁぁ・・おにいさん・・もうやめてぇ・・はぁぁ・・』
はだけさせた浴衣がなんとも言えず、性欲が高まっていく。ピンクの乳首が
なんともいやらしかったので、チンチンを愛撫しながら乳首に舌を這わせる。
『いやぁ!くすぐったい!んっあんっ!・・あぁぁ・・はあぁぁ』
舌を動かし、舐めまくり、吸いつく。する乳首の突起した部分が固くなるのが
分かる。まるで味を確かめるように吸い舐めをしたりした。
(ああマサト君のオッパイ・・なんかミルクの匂いがするみたい・・おいしい)
『あんっ!ああんっ!はぁぁ・・はぁぁ・・はああぁぁ・・』
そしてオレの右手で本格的に下着越しにチンチンを扱いて快楽を与えてやる。
『いやぁ・・あんっ!あんっ!ああんっ!うっうぅぅんっ!はあっぁぁん!』
『マサト君。エッチな声出てるよ・・・気持ちいいんだ・・・』
『いやぁ・・んっあっあっあぁぁっ!うんっ!ううっうんっ!あっ!』
『気持ちいいって言ってごらん?』
『あっ!もちぃぃ・・きもちぃいいよぉぉ・・おにぃさん・・うぅっあんっ!』
『どこが何で気持ちいいの?言ってごらん?』
『いえな・・い・・んっあんっ!もう・・ダメぇ・・あんあっあっうぅぅぅ』
『もうイキそう?いいよイッちゃて・・・おパンツの中に一杯出して。』
オレはそのままニャクニャクとマサト君のチンチンを扱き上げてゆく。
ブリーフの中からクチュクチュクチュクチュクチュクチュといやらしい音が
聞こえてくる。
『ああっ!もうダメぇ!きちゃう!うっあぁぁんっ!イッ・・イクっ!』
右手に伝わるマサト君のチンチンからピクピクとした感触。
『んっああんっあん・・うっ!でちゃう!』
ビュクビュクとマサトくんはブリーフの中で射精してしまう。オレの右手には
温かい液体がジュクジュクと広がり、染み出してくる。
〜温泉旅行に行きたいD〜
『いっぱい出たね〜。気持ちよかった?』
『はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
息を整えながらマサト君は恥ずかしそうに小さく頷く。その間もオレはマサト君
のチンチンを優しく撫で続け、放出されたマサト君のミルクをブリーフに
馴染ませた。そして間も置かず、再びマサト君のチンチンを摘まみ優しく上下に
動かし始める。射精したばかりというのに・・・
『えぇ?またぁ?いやぁ〜・・そんなすぐぅ・・あっ!あっん!』
『さぁ、もっともっと出そうね♪気持ち良くしてあげるよ♪』
ROUND2
オレはマサト君を横向きに寝かせて大きく足を開かせた。マサト君の片足を
またいで、もう片足をオレの肩に掛ける感じにして。そして下着を片方だけ
お尻に食い込ませる。その状態からヌルヌルブリーフの上からチンチンを
やさしく扱いてやる。マサト君が感じ初めるまで大した時間は掛からず
すでに気持ち良さそうに声をあげている。
『あんっ!はあっ!またぁ・・また・・きちゃいそう・・んっあんっあぁぁ!』
マサト君の感度が上がってきたところで、より強い圧力でチンチンを扱く。
『ああっん!また!でちゃう!でちゃうよっ!うっうううつ!!』
ブリーフの中で二度目の射精。出たミルクを更にブリーフに染み込ませる。
ROUND3
二度目の射精後も、即愛撫を開始した。かなりの水分を含んだブリーフをごと
手のひらでチンチンを握り扱いていく。マサト君が甘い声を出し始めるまで
多少時間が掛かるものの・・・
『ああんっ!オチンチン・・きもちいい・・きもちいい・・きもちいい・・』
とにかく「きもちいい」を連発するようになる。下着越しの刺激、二度の射精
でイクまでに時間を要す。それでも最後は・・・
『んうああっあんっ!またイッちぁう!イクっ!イクっぅぅぅ!』
薄くなりつつある精液をブリーフの中にピュクピュク放出。ブリーフはもう
びちょびちょ。
〜温泉旅行にいきたいE〜
ROUND4
3度目の射精の後、さすがにマサト君も疲れた様子で意識が飛んでしまったような
表情をしていた。チンチンへの愛撫も軽く撫でるような感じだけで、でもそれが
逆に心地良いのか、急にマサト君は甘えるようなそぶりを見せ出す。
『はぁ・・はぁ・・おにいちゃん・・好き・・』
そう言って抱きついて来たり、オレの首筋を舐めたりしだす。
『マサト君・・・まだ出来る?』
『はぁ・・わかんない・・』
『もう1回していい?』
『・・・・・・・・・ぃぃょ』
オレはマサト君をもう一度布団の中央に寝かせ、前帯をほどいて全身を露わに
させる。下着だけがビチョビチョなのがいやらしい。足を大きく開かせて
肩を抱いて添い寝し、チンチンをゆっくり扱いていく。
『あっ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぅぅぅ・・』
声を出す元気もないのか、あまり声は出さないが表情は気持ち良さそうだった。
嫌がりはしないものの、10分ほど経っても射精の気配はなく、オレは気分を
盛り上げる為に自分のパンツを脱いでマサト君にチンコを握らせた。
更に舌と舌をペロペロさせたりする内にマサト君の体が痙攣しはじめる。
『うっうぅぅぅ・・んっううぅぅぅ・・ぁぁ・・らめぇ・・』
そして一瞬、体を硬直させた後、前置きも無くそのまま射精してしまう。
『はっぅぅぅ・・』
放心状態でグッタリしたままビュッピュッピュッヒュッと射精するマサト君。
ブリーフはビチョビチョを通り越して、もうグチャグチャ。チンチンは
透け透け状態。体中、至る所をヒクヒク痙攣させながら無防備に横たわる姿は
(これはエロい・・エロ過ぎる!もうオレのチンコ限界!)
〜温泉旅行に行きたい・最終回〜
放心状態でグタァーと横たわるマサト君の足の間に入り、グチョグチョの
ブリーフの脇からマサト君のアナルにチンコを挿入する。
『うっうぅぅぅ』
挿入と同時にマサト君の口から唾液が溢れだす。予想通り、マサト君が出した精液
のヌルヌルのおかげでスムーズな挿入感を得られた。
(うわ・・中熱い・・ぐっちょぐちょで気持ち良過ぎ!)
ブリーフの中に溜まったマサト君の精液のグチュグチュ感とヌップリとした
アナルの中、さらにはぐちょぐちょブリーフの摩擦感で、あっという間に
イキそうになってしまう。マサト君は放心状態のままオレの腰の動きに合わせて
小さな声をあげている。この服従感がたまらない。
『あぅ・・はぅ・・あぅ・・あぅ・・あぅ・・はぅ・・うぅ・・』
(うっ!もう限界・・・出るっ!)
『あっ!マサト君・・好きだよ・・マサト君・・んっうっ!!』
マサト君がいなくなって一カ月・・・オレは毎日こんなことを想像しながら
オナニーにふけってしまう。今でも思う。あの一日だけの奇跡はいったい
なんだったのか?もう1度マサト君に会いたい・・・
『うおぉぉ!オレはマサト君と温泉旅行に行きたい!』
彼の妄想オナニーは明日も続く・・・ (おわり)
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第1話
僕は何の取り柄もない、ごく普通の大学生。性格は内気で真面目、更にオタク。
こんな面白味の無い性格が災いしてか、友達もあまりいなければ彼女なんて
もってのほか。年齢=彼女いない歴の童貞。と言うのも僕はあまり女の子に
興味がない。どちらかと言うと男の子…まだ幼さが残る可愛い少年に性的魅力を
感じてしまう。そう…僕はショタコン。
そんな僕の唯一の楽しみと言えば、週末スーパー銭湯へ出かけること。子供が
多い時間帯を狙い、品定めをする。特に何かをする訳でも無く、ただ次々に
入ってくる少年にランクを付けていく。A・B・C・Dの順で…
もう何十回も通っているかAランクの少年になど滅多に見ることなど無く
大抵はCとDに落ち着いてしまう。きっと僕はストライクゾーンが狭い…
そんな感じでこの週末もスーパー銭湯へ出かけた。もう一時間半も居るのに
今日もまたCとDばっかり…。のぼせてきたし、今日はもう諦めようと風呂から
上がろうとしたその時!
キッ…キッ…キターー!Aランク!……いや…これは…Sだ!Sランク…
年齢は12〜14歳ぐらいだろうか?とにかく可愛い。ふくっらとした子供らしい
体つきで、第一に顔が可愛い。お友達(Dランク)と来ているせいか、さりげなく
前を隠すタオルで肝心な所が見えそうで見えない。
もちろん僕はこの後も観察を続ける。
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第2話
Sランクの少年が僕の前を通り過ぎる。僕は浴槽に入っていたので見上げる
ような感じ。ゴボウ君(友達)が邪魔で良くで見えない!スーッと通り過ぎて
行くS少年を目で追うと、無防備な後ろ姿が目に映る。
ももだ!これはまさに…白桃!こんな綺麗で豊満なお尻は見たことない!
その後も僕は場所を変えてS少年を観察し続けた。ゴボウ君には目もくれず…
久々の当りに少し興奮していたのか、ジロジロ見過ぎてしまい、度々目が
合ってしまう。さりげなくごまかすが、少しヤバイかなって感じてしまう。
案の定、暫くしてS少年が余りに不自然に僕に近寄って来て、浴槽に浸かる
僕のすぐ真横に来てしまう。これはヤバイと思った。変質者扱いされて警察でも
呼ばれたらどうしよう…心臓をバクバクさせながらS少年の逆方向を向いていた
「あの〜、さっきから僕のこと、ジロジロ見てますよね?」
S少年のささやくような小さい声が聞こえた時、確実に心臓が3秒ほど止まった。
ヤバイ!僕はこのまま変質者として逮捕されてしまうのだろうか?気弱で臆病な
僕は一瞬でそんな最悪の事態を想定してしまう。そして僕は震えるような声を
絞り出し、彼に言った。
「なっなんのこと?ぜっ全然、見てない…見てないよ。」
この後、事態は急展開を向かえる…
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第3話
騒がしいはずの浴場がやけに静かで僕の心臓の鼓動だけが大きく響いていた。
恐る恐るS少年に顔を向けると何か無邪気にニッコリ笑う笑顔がそこにあった。
「うそだ〜。見てたもん!ずっと…」
きっと僕は今、顔を引きつらせて無理な笑顔を作っているんだと思う。そして
小心者の僕にはこれ以上言葉が出てこなかった。僕を見て微笑むS少年…
少しの沈黙の後S少年の唇が再び動き出す…耳元でささやくような小さな声で…
「見たいなら見せてあげてもいいよ…お兄さん、いくら持ってる?」
ハハハァ…何言ってんの?この子……‥‥・・
……………‥‥‥‥・・・!!!!えっーー!今なんとおっしゃいました!?
状況や言葉の意味を把握するまで少し時間が掛かった。相変わらず周りの
ざわめきは僕の耳には入ってこない。本気なのか?冗談なのか?警戒心を
持ったまま僕とS少年は手探りの会話を続けた。
「な・なに言ってんのキミ?冗談はよしてくれよ…」
「あれ♪お兄さん、照れてるの?」
「※○◆?□●!※◎▼!!!………(恥)」
僕は自分でも何を言っているのか分からなくなった。僕はただ、からかわれて
いるだけなのであろうか?
「熱い!熱いよこの風呂〜!」
「だいじょぶだよ竜ちゃんこれ位!」
「ならリーダーが入れよ!」
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第4話
僕は赤面させたまま黙っていた。するとS少年は突然ケラケラ笑い出す。
「冗談だよぉ♪本気にしないでよぉ、お兄さん」(笑)
「じょ・冗談…‥・ナハハ…‥ナハハハハァ…‥」
とりあえず安心したのか僕の耳に浴場の騒がしさが少しづつ戻ってきて安堵感に
包まれた。どうやら犯罪者だけは間逃れたようだ。この後、少しだけS少年と
会話を交わした。改めて顔を見るとホントに可愛い。変に女々しくなくて
正統派の少年っで感じで…ちなみに僕は[ふたなり][女装]そして[ごぼう]には
一切興味がない。そして僕は、さっきから少し気になっていた事を聞いてみる。
「その…さっきみたいな事…ホントはしてるの?」
「えっ?さっきみたいな事って?」
「だから…お金もらって…見せたりとか…」
「…………前に1回…1回だけ」
話を聞くとオヤジ相手に中のトイレで見せてあげたらしい。しかしトイレって…
人が来たらどうするつもりだったのだろう?なんて考えていると向こうから
ゴボウ君が歩いてくる。
「ごめんね僕、お兄さんの事ショタコンだと勘違いしてた。」
そう言って去ろうとするS少年の腕を思わず掴んでしまう。ホント無意識だった。
また僕の心臓がバクバク音をたて、とんでもない事を口にしてしまう。
「お・お金ならあるよ……」
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第5話
心臓の高鳴りが止まらない…僕は何を言っているんだ…気弱で臆病な僕が…
「今は友達がいるから…‥お風呂から出たら入口で待っててくれる?」
僕は多分、怖ばった顔で軽く頷いた。S少年はそのままゴボウ君と洗い場の方へ
消えていった。まだ心臓がバクバクする…って言うかノボせる…
その後、僕はすぐに風呂から上がり、休憩所で少し休んだ後、入口でS少年を
待っていた。冷静に考えると僕はこれから犯罪を犯してしまう…小心な僕は
どんどん恐怖心に駆られていった。
謝ろう…‥・お金だけ渡して…‥・
そう考えると少し冷静さを取り戻した。10分ぐらい待った所でS少年とゴボウ君
が出て来た。そして僕の前を素通りすると、自転車置き場でゴボウ君とバイバイ
していた。立ち漕ぎ何かに取り憑かれたように颯爽と消えていくゴボウ君…
ああ…さすらいのゴボウ君…また会う日まで…。そしてゆっくりと僕に歩いて
くるS少年…
「………どこ連れてってくれるの?」
「じゃあ…とりあえず車に…」
さっきまでの明るさが嘘みたいなS少年を連れて僕は車に乗り込む。
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第6話
車に乗せた後、エンジンも掛けないまま暫く沈黙が続いた。S少年は緊張して
いるのか?急に怖くなったのか?表情が固い。僕はとりあえずそんな恐怖から
解放してあげようと話を切り出した。
「心配しなくても何もしないよ。いくら欲しいの?」
S少年はふっと顔を見上げ、不思議そうに僕の顔を見ていた。そんなS少年に
1度謝罪し、このままお金だけ渡して帰してあげる事を告げた。やっぱり無理
をしていたのか、安心した表情に変わってしまう。名前を聞いてみると、
祐樹(ゆうき)君って名前らしい。可愛い名前。少し話だけをした。そして
もう帰してあげようと財布を出した時だった。
「ねぇ…お兄さんはショタコンなの?」
「えっ?……ぅん……恥ずかしいけど、そうかな」
「じゃあ……ホントは見たいの?その……僕のココ」
「えぇ?……うん……まぁ……見たいかな?」
「じゃあ……ぃぃょ……お兄さん、いい人そうだし……見せてあげても」
恥ずかしそうに顔を赤くして言う祐樹君の言葉が可愛過ぎて、生つばを飲んだ。
そして冷静な判断が出来なくなってしまった僕は、すでに車を走らせていた。
人気が全くない暗い所を探して…
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第7話
人気ない河川敷に降りて僕は車を止めた。ルームライトを付け、しばし沈黙が
続いた。凄い緊張感の中、僕は祐樹君に視線を向けた。祐樹君も少し緊張して
いるようだ。でも以外にも、この沈黙を破ったのは祐樹君の方だった。
「……自分で脱ぐの恥ずかしいから……脱がせてよ」
僕は興奮して既にチンコが勃起してしまって、凄く鼻息も荒くなっていたと思う。
少し震える手でカチャカチャベルトを外すと、ズボンを下まで下げた。祐樹君は
綿の青いトランクスを履いていて、僕はそのままトランクスの脇を大きく捲り
祐樹君のオチンチンを露出させた。
ああ……可愛い……可愛過ぎる……祐樹君のオチンチン……
トランクスを捲る僕の手が下腹部に触れて、なんとも心地良い感触が伝わる。
僕は我を忘れて、顔を近づけて念入りに観察した。少年らしい未成熟の性器。
全部脱がして見ないと分からないが、おそらく毛も生えてない。触ってみたい。
勃起した所を見てみたい。さっきまでの小心がまるで嘘みたいに僕の欲望は
高まっていった。恥ずかしいそうに赤面させ目を閉じている祐樹君に
思い切って聞いてみる。
「祐樹君。触ってもいい?」
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第8話
僕の言葉にためらいを見せる祐樹君。無理もないと思った。年齢はまだ聞いて
ないけど多分中学一年生ぐらい…そういう事が一番恥ずかしい年頃なはず。
それに祐樹君の話が本当なら、人に見せた事はあっても人に触られた事はない。
見させてもらっただけでも満足しなきゃ…そう考えるようにした。でも
「………ぃぃょ」
その言葉を聞いた僕は、すぐにシートを倒していた。この状況で理性など働く
わけもなく、僕は初めて少年の性器に触れた。たまらない感触が僕の手に
伝わる。揉むように…摘まむように…優しく触ってあげた。祐樹は目を閉じた
まま横たわっていて、やがて手に伝わるオチンチンの温度が上がってくるような
感じがして…そして少しつづ少しづつ固く大きくなっていく。
「あっ……うっ…ううっ……」
初めて小さい声を出した時の、祐樹君のオチンチンは完全に大きくなっていて
僕はそれを握り上下に動かしていた。しばらくするとオチンチンの先端から
透明の液が出始め、祐樹君は声をあまり出さないものの呼吸が少し乱れていた。
「祐樹君、気持ちいい?」
「はぁ……はぁ……うん。……あっ!」
目を閉じたまま口を少し開けて呼吸を荒くする祐樹君の表情は気持ち良さそうで
その表情を見ていると、我慢出来なくなった僕は空いている左手で自分の股間を
触っていた。
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第9話
僕も自分で自分のを触っているうちに、段々気持ち良くなってきて淫らな発想が
エスカレートしていく。舐めてみたい…祐樹君を僕の口でイカせてあげたい。
そんな願望が強くなっていった。気持ち良さそうに僕を感じてくれている今なら
きっと…
「祐樹君、オチンチン舐めても…舐めてもいい?」
祐樹君は気持ち良さそうな表情のままで、返事はしてくれなかった。それでも
僕は自然と祐樹君のオチンチンに吸い込まれるように口を近づけていた。そして
もうトロトロと液が溢れている祐樹君のオチンチンを口に含む…
「うっ!あっあんっ!……ううぅぅっ」
明らかに今までと違う祐樹君の甘い声が聞こえた。当然オチンチンを口にした
ことなどなかった僕は、訳も分からず、ただ一心不乱にしゃぶってあげた。
口の動きを激しくする度祐樹君の淫らな吐息が増してゆく。僕は激しく自分の
モノをこすり付け、口一杯に広がる可愛い少年の性器を感じながら、恥ずかしい
事に、祐樹君より先に僕が射精してしまう。服を着たままの状態で…
そしてその後すぐ、祐樹君は足をガクガク震えさせ今日一番の可愛い声を出す。
「あっ!あんっ!ああんっ!んっううっうっぅぅ!!」
祐樹君のオチンチンが躍動しビュクビュクと精液を放出させた。僕の口の中で
何度も何度も…なるべくこぼさないように、僕は初めて飲む少年の精液を
心ゆくまで堪能した。
<スーパー銭湯によく行く大学生> 最終話
その後、僕は祐樹君の自転車が置いてある、あのスーパー銭湯まで送った。
途中、気持ち良かったか聞いてみると何か嬉しそうに頷いてくれた。僕も正直
嬉しかった。こんな体験が出来るなんて夢にも思ってなかったから…
でも1つ不安もあった。いったいいくら取られるのだろうか?かなりエッチな
ことをしたので、やはり割増だろう…そんなこんなでスーパー銭湯に到着する。
「祐樹君…いくら払えばいい?」
手持ちは4万5千円くらい。足りるかな〜?なんて考えていると祐樹君は黙った
まま僕の方に5本指を広げる。ひぇ〜5万…足りない…orzどうしよう…
「ごめん祐樹君。お兄さん45000円しか今ないんだ…」
「はぁ〜?何言ってんの!」
「ごめん…ちょっと負けてくんない?」
「違うよ!そんなにいらない。」
「えっ!嘘!5000円?」
「も〜!違うよ!」
驚いた事に祐樹君が要求してきた額は、ナント500円だった。さすがにそれは
悪いと思い、小銭や千円札もなかったので5000円札を渡すものの祐樹君は
一向に受け取らない。そして…
「細かいのが今ないから…」
「じゃまた来週7時にまたココに来て!その時にもらう!」
そう言い残すと走って車から出て行ってしまった。僕は祐樹君とまた会う約束を
してしまった。自然と顔がニヤけてしまう。パンツの中は気持ち悪いのに(笑)
こうして僕は、スーパー銭湯にかなり行く大学生になってしまった。
(おわり)
〜天国へ続く道@〜(プロローグ)
シュルルルルゥゥーー・・・僕の体に絡み付く数本の触手が腕や太もも、お腹
などに巻き付いてフワリと体を宙に浮かせた。動こうとしてもビクともしない。
『うっううぅぅ・・・やめろよっ!はなせっ!・・はぁはぁ・・あぁぁ・・』
(な・なに?このミミズみたいなの・・体にヌルヌル巻きついて・・いや・・)
『ふぉふぉふぉ、神の私にそんな口を聞くとは。これはもうお仕置きじゃな!』
初老の男はそう言い放つと、口から更にもう一本の触手・・・いや長い舌を
シュルシュルと伸ばし、僕の顔の前でクネクネ浮遊させた。怖い・・・泣きそう
な僕を、まるであざ笑うかのように、触手の力で宙に浮かされた僕の足を大きく
開脚させ恥ずかしい格好にさせる。
『ふぉふぉふぉ、龍太郎君・・・下界にはない快楽を与えてやろう。』
すると目の前に浮遊していた長い舌の先端が、まるで大人のチンチンみたいな
形に変形し、僕の口の中に無理やり侵入してくる。
『いっ!いやぁっ!!・・うぅっ!!!?ううぅっん!うえっ!んっふうぅぅっ!』
その一本の触手は口の中で、僕の舌に絡み付かせながらうごめき、生温かく
気持ち悪い感触でいっぱいになった。やがて先端から放出されたと思われる粘液
で僕の口はいっぱいになる。
『ちゃんと全部飲むのじゃぞ』
口を触手で塞がれ、粘液の行き場がなかった僕はムセながら液を飲み込んで
しまう。触手はその後、僕の口からチュルンと離れ、男の口に戻った。
『さ〜て、もうすぐ体がうずいてくるぞぉ!』
自分の体に変化が表れたのは、その直後の事だった。体が熱くなり異常に
チンチンがうずきだす。その後、僕の理性は溶けるように消えてしまう・・・
確かに神様は存在する。でも神様がいい人とは限らない・・・なぜなら・・・
今、僕の目の前にいる怪物の如く体から触手を出す初老の男。
こいつは紛れもなく神様なのだから・・・
〜天国へ続く道A〜
僕、森木龍太郎は何の前触れも無く突然死んでしまった。先日名古屋を襲った
大地震で家の下敷きになって・・・僕もお父さんも即死だった。引っ越して
僅か二日目の出来事だった。僕にはお母さんも兄弟もいない。いや正確に言うと
お母さんもお姉ちゃんもいたけど、血は繋がっていない。父の連れ子だった僕、
母の連れ子だったお姉ちゃん。その両親が三年前、再婚して4人家族になった。
そして僕は密かにお姉ちゃんに思いを寄せていた。なのにまた両親は離婚して
僕とお姉ちゃんは放れ離れになってしまう。お父さんは僕を連れ、まるで逃げる
ように家を出た。暫くして住む所も見つかり、やっと落ち着いたと思っていた
矢先、大地震に巻き込まれてしまう。僕の13歳なりに波乱万丈だった人生は
こうして幕を閉じた。
人は死んだらどうなってしまうのか?
意識が戻った時、僕は長い行列に並んでいた。まずそこで最初の審判を受ける。
まず0歳〜7歳、更に善良な80歳以上の人間はここで即、輪廻転生させられる。
即ち、これから生まれてくるであろう人間に生まれ変わることが出来る。
それに該当しない人は
ここで極悪人と認定されれば、ここで地獄に落とされる。
また、極善人と認定されれば、直接に天界に行くことが出来る。
ちなみに人間以外の生き物は、ここで畜生界に送られる。
その他の上記に該当しない人間は、この先426km離れた道のりを6日間かけて
ひたすら歩き、7日目に書類審査の上、裁判官から最初の審問を受ける。
そして、更に7日刻みに21日後、28日後、35日後、42日後、49日後
と審問を受け、初めて居住先が決定される。
『baー009344 森木龍太郎。入りなさい』
〜天国へ続く道B〜
『baー009344 森木龍太郎。48年の天界生活を命ずる』
どうやら僕は地獄に落ちずに済んだようだ。その後、裁判官の人に細々とした
天界の説明を受けた。どうやら善良人ほど天界での生活が長くなるようだ。
僕の48年っていうのは僕の年齢的に、いたって平均的な数字らしい。
そして裁判官の人は最後に、1冊の書類のような物を僕に渡してくれた。
『審査の結果、キミには「廻り愛」(めぐりあい)の権利があるから、天界に
ついたら神様にこれを渡しなさい。詳しい事は天界の受付で聞くといい。』
≪廻り愛≫全然意味は分からなかったが、僕は書類を受け取り、裁判官の人に
お礼を告げ、天界へと旅立った。天界までの道のりも426kmを6日間かけて
ひたすら歩く。岩場が宙に浮いているような長く細い一本道。道幅は狭く、
もちろん柵などない。誤って足を踏み外してしまえば、真っ逆さまに地獄へ
落ちてしまうという。
7日目、僕は遂に天界へたどり着く。ずっと上り坂の道のりを歩いてきた通り、
まるで雲の上に島が浮いているような、そんなキレイな世界だった。
入口には見たこともないような大きな扉が閉まっていて、僕は持っていた書類を
受付の人に渡した。
『baー009344 森木龍太郎君。間違いないですね。扉が開いたら中へどうぞ』
ゆっくりと重い大きな扉が開き出す。すると中に入ろうとする僕を受付の人が
焦ったように呼び止めた。
『あっ!キミ!君は「廻り愛」の資格持ってるから1度神様の所に行ってね。』
『は・はい・・・わかりました。』
僕は神の神殿の場所を聞き、そこへ向かった。さっきから言っている≪廻り愛≫
とは、いったい何なんだろう?そして僕は書類を片手に神殿の前に立っていた。
〜天国へ続く道C〜
神殿に着いた僕はすぐに大広間へ通された。その奥には豪華な椅子に座る初老の
男の姿があった。白い布に身を包み、いかにも高貴な風格を醸し出している男…
『ほぉ〜!君が龍太郎君か?かわいいのぉ〜。もっと近う寄れ!』
『は・はい』
外見とは違うその口調に少し違和感を感じたが、その男の言う通り近くまで寄り
膝間づいた。すると男は僕のホッペをツンツンと触り始める。
『ふぉふぉふぉ!柔らかホッペたまらんの〜。ホレ!ホレ!』
何か嫌悪感を抱いた僕は、無意識に手を払い退け思わず声を上げてしまう。
『!!・・・やっやめろぉー!!』
『静粛に!』
横に立っている助手らしき人の大きな声が大広間に響きわたる。
『なかなか気の強いショタっ子よのう。まぁ良いわ!森木龍太郎!私はこの世界
を司る者・・即ち神じゃ!貴様は今回≪廻り愛≫の権利を持っておる!使うか
使わないかは貴様次第じゃ。さぁ、どうする?』
神!?こんなふざけた感じの人が?僕は一瞬そう思った。でもそれよりも気に
なったのは≪廻り愛≫とはいったい何なのだろうか?僕はそのまま神様に聞いた。
『あの〜、廻り愛って何なの?』
『ふぉふぉふぉ!神の私にタメ口か?まぁよかろう!助手A、教えてやれぃ。』
≪廻り愛≫
自分が大切に思っている人に自身の死が伝わっていない場合、自分自ら再び下界に
降り、自分が死んだ事実を大切に思う相手に伝えに行く事。
〜天国へ続く道D〜
『つまり龍太郎君の場合、キミが思いを寄せるお姉さんはキミが死んだ事を
知らずにいる。だから自らお姉さんに死を伝えに行くか?って事です。』
僕は助手Aさんの話を聞いて、お姉さんが僕の死を知らずにいる事を初めて
知った。なぜか少しショックだった。助手Aさんは話を続ける。
『会いに行くも行かないも選択権は龍太郎君にあります。なぜなら会ってしまえ
ば、相手に大きな心のキズを負わせてしまう場合もあります。どうします?』
僕は迷ったが、やっぱりお姉さんにもう一度会いたい気持ちが強く、更に詳しく
≪廻り愛≫のルールと言うか、流れみたいな事を聞いた。
@相手もある程度の自分を思う気持ちがないと成立しない(すでに書類で成立済)
A2人の共通の思い出の場所で待つ事(最大711日待つ事が出来る)
B会った瞬間から日付が変わるまで一時的に肉体が与えられる
C相手以外に自分は見えない。相手以外に肉体を感じることは出来ない。
ルールはまだあるようだが、取りあえず把握した僕はお姉さんに会いに行く決意
を決めた。廻り愛を果たして来ると・・・
『おお!行くのか!もし711日待っても会えない時は自縛霊となって永遠に
下界をさまよう事になるぞ。本当にいいんじゃな?』
『うんっ!・・・あっ!・・・はいっ!』
神様はさっきまでとは違う優しい笑顔で最後にこう言って見送ってくれた。
『会えると良いな。お姉さんに・・・』
そして僕はここから北に5kmの位置にある「思い出のほこら」に向かった。
廻り愛ルール
D待ち人が711日経っても現れない場合、又思い出の場所自体が消滅した場合
自身は自縛霊となり永遠に下界をさまよい続ける。
〜天国へ続く道E〜
そして僕は無事お姉さんと再開を果たす事が出来た。僕とお姉さんの思い出の
場所は、家の近所の公園。毎日犬の散歩で来ていた場所だったのですぐに会う
ことが出来た。その後夜のドライブに連れて行ってもらい楽しい時間を
過ごしたこれで僕の廻り愛は終了した。僕の死は翌日の朝刊に震災死亡者欄に
載っていた僕の名前を、義理のお母さんが見つけお姉さんに伝えられたという。
廻り愛ルール
E廻り愛成立後24時間以内で必然的に自分の死が相手に伝わる。
F最後に会った場所、最後の思い出の場所から天界に帰ることが出来る。
丁度その頃、天界では・・・
『神様!baー009344 森木龍太郎の廻り愛が無事終了致しました!』
『そうか・・・会えたのじゃな。それは良かった。』
しかし助手Aには別の一つ不安があった。廻り愛とは全く関係ないところで・・
『神様。もうすぐ1年になります。お早めに儀式の方を済ませた方が良いかと』
『ほぉ〜!もうそんな時期か!毎回気は引けるが・・では近日中に行うかな!』
『神様。顔がニヤけております・・』
『ええ〜い!黙れい!』
『はぁ!申し訳御座いません!・・・で、お相手の方は?』
神様は神らしからぬ、鼻を伸ばしたエッチなアヘ顔で助手Aにこう答える。
『ふぉふぉふぉ!そんなもん決まっておろう。森木龍太郎君じゃ!』
『はあっ!では早速準備を!』
この数時間後、森木龍太郎は天界に戻ってくることになる・・・
天国へ続く道F〜
『では龍太郎君、下界で汚れた体を清める為に聖なる温泉にどうぞ。』
天界に戻った僕は助手Aさんに連れられ、露天風呂のような大きな温泉に案内
された。そこは何か幻想感漂う神秘的な景色で、目と心を奪われてしまう。
『ここは神聖なる場所でフリチンは禁止です。これを着用してください。』
助手Aさんはそう言うと、僕に薄くて白い海パンのような物を渡してくれた。
(なにこれ?小学生が履く水着みたい…それにしては白だし、なんか薄いな…)
『では、龍太郎君ごゆっくり・・・(笑)』
助手Aさんはそう言い残し、その場を後にした。取りあえず僕は服を脱いで
渡された白い水着みたいのを履いてみる。
『うわっ!キツい!何これ?ピッチピチだし』
収縮性のある薄い白い水着は驚くほど下半身にフィットして恥ずかしい位だ。
(う〜ん。なんかオチンチンの形が…(恥)まー、いいや僕一人だし。)
そんな事を思いながら、僕はお風呂の中に入った。少しお湯が熱かったけど
生きてる時と同じように気持ちが良かった。驚いたのは、このお湯に浸かって
いるだけで、何か体がキレイに洗われているような・・・そんな気がした。
(天国にもお風呂ってあるんだ。なんかスッゲー!)
そんな浮かれた事を考えている、その時だった。向こう方からピチャピチャと
足音のような音が聞こえる。目を向けると湯けむりの中から除々に現れる人影…
『ふぉふぉふぉ!龍太郎君、湯加減はいかがかな〜?』
『えぇ〜っ!神様!』
風呂に入るには余りに相応しくない、いつも格好でゆっくり僕に近寄ってくる。
そしてそのままの格好でお湯の中に入り、僕の真後ろに腰掛ける。何かイヤな
予感がした。そして、そのイヤな予感は数秒後に見事的中する。
『ほぉ〜ほぉ〜、やっぱり龍太郎君はかわいいの〜。どれどれ・・・』
何か僕の股間に触れるモノを感じ、体がビクリと反応してしまう。揺れる水面の
上から見えたのは、後ろから伸びている神様の手が僕の股間に触れて指先で
スーッと上下になぞらせている動きだった。
『やっ!やめろよー!』
とっさに逃げようとする僕を、神様は片方の腕で体を掴み離してくれない。
『龍太郎君。おとなしくしとればすぐ済むからの〜。ホレ!ホレ!』
〜天国へ続く道G〜
『はなせっ!やめろって言ってんだよ!変態ジジィ!』
『ふぉふぉっ!相変わらず口が悪いのぅ〜。ホレ!ちょっとジッとしとれい!』
イビツに動かさせる神様の指先の刺激が、僕の意思とは逆にオチンチンに反応
してしまう。そう、繊細なほど優しくなぞられる、くすぐったいような刺激に・・
『いやぁぁぁ・・やめろよぉ・・はぁ・・はぁ・・』
『うん?どうしたんじゃ?オチンチンが反応しておるぞ。ん?ホレ!ホレ!』
僕はこの時、凄い羞恥心を自分の中に感じていた。男に触られて勃起してしまう
など、こんな恥ずかしい事はあり得ないと思っていたからだ。
『はぁ・・はぁ・・いっ!いい加減にしろっ!』
僕は一瞬のスキをついて、その手から逃れた。そして一目散に風呂から上がると
神様に振り返り、指を差して怒りにも似た罵声を浴びせてしまう。
『なにが神様だよ!この変態ジジィ!お前ホントに神様か!?』
しかし僕の、この勇ましいセリフさえ、神様の次の一言で辱めに陥れられる。
『ふぉふぉふぉ!去勢を張るのもよいが自分の股間をよく見てみい!』
神様の言葉に、僕は自分の股間を見た。そしてその有様に一瞬で赤面してしまう。
(なっ!なにこれ!?この水着……す・透けてる)
白の薄い水着がお湯で濡れて、半勃起した僕のオチンチンを微妙に写し出す。
僕は思わず両手で股間を隠し、その場にヘタレ込み泣きそうな声で叫んでしまう。
『もぉー!この馬鹿ジジィ!』
そして僕の言葉を聞いた神様は少し困ったような顔をして僕を見つめる。
『やれやれ・・・仕方ないのう・・・』
神様はそう呟くと、今までと雰囲気がガラッと変わってしまう。何か体中に力を
込めているような・・・そんな興奮状態に陥っていく。
(なに?……なんなの?なんか……恐い……恐いよ……)
涙がこぼれそうな僕に次の瞬間、信じられない事態が襲った。神様の何枚も
重なった白い服の下から、数本の触手が僕の体に巻きついてくる。
『わっ!・・なに?・・いやぁぁぁぁ!!』
※もう一度@を読み直してからHをお読み下さい。
〜天国へ続く道H〜
(か・体中が熱ぅい……ジンジンするよぉ……あっ……あっ……あっ……)
僕の体を浮かせる6本の太いピンクの触手がグニュグニュと、まるで舐められて
いるかと勘違いするぐらい、僕の体を這い回る。しかも信じられないくらい
優しく滑らかな動きで・・・。
『はぁ・・あっ・・やめ・・ろぉ・・あっ・・はぁはぁ・・ああぁぁ・・』
次第に僕の全身は、触手が分泌する甘い香りのする透明の粘液にまみれてゆく。
そして僕のオチンチンはまだ触られてもいないのにピクピク反応し出し、その度に
熱い液がこぼれ出るのが自分でも分かるくらい興奮状態にあった。
『ふぉふぉ龍太郎君。もう透け透けオチンチンがピンピンじゃな。』
『はぁぁ・・やめてぇ・・かみさまぁ・・あっ・・』
『ふぉふぉふぉ!だんだん素直になってきたようじゃな、龍太郎君。ホレ!』
神様の掛け声と共に僕の体は触手に操られ、神様の顔の正面に移動させられて
しまう。しかも大股を開いた恥ずかしい格好のまま・・・
『ぃゃ・・・恥ずかしい・・見ないでよぉ・・』
そんな僕の言葉も虚しく、神様は透け透けの水着越しに僕のオチンチンの裏筋を
指で優しく上下になぞりながらニヤついている。
『ホレ!ホレ!透け透けオチンチンたまらんの〜。ホレ!ホレ!もういっちょ!』
『あっ!・・いやぁ・・はああっ!・・ぅんっ!・・あぁ・・』
(あっ・・オチンチンが・・じんじん・・して・・もうがまん・・できない・・)
神様の意地悪いような優しい刺激が、どんどん僕の頭を狂わせていく。もっと
強く触って欲しい。もっと気持ち良くして欲しい。心の中ではそう思っていたの
かも知れない。もう半分しか開いていない僕の目には、ニヤつきながら僕を見る
神様の顔が映っていて、その口から少しづつ出てくる長い長い舌が僕の股間の
辺りでクネクネと宙を舞っている。
『ふぉふぉふぉ!龍太郎君、舐めてっ言ったらオチンチン舐めてやるぞよ。』
『はぁはぁ・・いえない・・そんなこと・・あっ・・』
(あんな長い舌・・あんなのに・・舐められたら・・あっ・・あっ)
屈辱感が湧き上がる一方、それでも快楽を欲しがる自分の体。そんな情けない
自分に、僕の瞳からポロポロと涙がこぼれていた。
これで一旦終了です。
実はこれには訳がありまして・・・
簡単に言うお引越しって奴です。
今後ともよろしくお願いします。
いい所で…!
GJです。
本日の神スレ認定。
改めまして…
1こと、ココまでの作品を書いた者です。
実はこの作品全て大学板のスレで毎日コツコツ書いていたんですが
いささかスレ違いだったようで、最近になって文句をいわれるようになり
こちらに引っ越ししてきました。以後よろしくお願いします。
さっきまでネットカフェで編集していたので、コテとIDが違いますが
気にしないで下さい。あと今回からトリつけます。
自分の端末はちょっと特殊で、一気投下できないのでボチボチ続きを書きます。
ご了承下さい。他の職人さんが投下して下さる場合、迷惑にならないように
自分はなるべく深夜に投下します。
以上長くなりましたが今後ともよろしくお願いします。
ダイナマから来ました
お前は朝から何をやってるんだw
それ以前にホモは板違いだろ
ショタとお姉さんが一緒に女風呂だと思って開いたのに…
〜天国へ続く道I〜 (
>>61からの続き)
『お〜お〜・・泣くことはあるまい龍太郎君。素直になれば良いのじゃ。』
僕の股間に触れない程度にクネクネと浮遊する、神様の長い長い舌。
生まれて初めてこんな辱めを受けた僕の心が、僅かな理性を振り絞り最後の抵抗
を見せた。ブライドとか意地が、全て溶かされてしまう寸前の最後の言葉・・・
『はぁぁ・・うるさい・・はぁ・・舐めてなんて・・言うもんか・・はぁ・・』
『えーい、どこまでも強情な奴よのう。ではこれでどうじゃ♪ほれ!』
神様は何か楽しんでいるように、また掛け声を掛けた。すると浮遊していた舌が
またオチンチンに変形する。そしてその先端から大股を開いた僕のアソコに
めがけて、薄いピンク色の液をピュッピュッピュッピュッと放出させる。
『いやぁー!!なにこれ?やめてよ!・・・・・・・・・・・・・!?・・・』
白い水着に粘度のあるピンクの液がどんどん染み込んでいく。その直後!
(あ゛〜あ゛〜…オチンチンが…ああぁぁ…あつい…ジンジン…あついよぉ…)
触手に宙に浮かされたまま、僕は無意識に腰をくねらせていた。何かの摩擦感を
求めていたんだと思う。それほど僕のオチンチンはうづき、快感を求めていた。
『あっあっ!かみぃさまぁ〜・・かみさまぁ・・はぁんっ・・はぁんっ・・』
『ふぉふぉふぉ!さすがにもう我慢できまい。舐めて欲しかろう?うん?』
再び長い長い舌に変形し、僕の股間に触れない程度に浮遊を始める。もう限界
だった。情けなさに涙がボロボロこぼれた。そして僕はついに・・・
『・・・・・・・・・な・・・・・なめて・・ください』
『ほぉ〜ほぉ〜♪いい子じゃの〜。可愛いぞぉ!龍太郎君』
それから僕の視線はクネクネ動めく長い舌と、自分の透け透けの股間に釘付けに
なってしまう。ゆっくり近づく長い舌の先が水着越しのオチンチンに触れる。
『あんっ!・・あんっ!はぁはぁぁぁ・・あっあん!』
時に大きく、時に押し付けるように、ペロペロウネウネといやらしく僕の股間を
徘徊する長い舌。いびつな動きが見ているだけで淫らでエッチな気持ちにさせて
しまう。透け透けのオチンチンを舐める神様の舌の動きが激しくて気持ちいい。
『あっ!あっ!あんっ!ううっぅんっ!かみさまぁ〜!あんっ!もっとぉぉぉ』
『そうか、気持ちよいか!しかしまだイかせはせんぞぉ!イキたいならワシに
お願いするのじゃ!さぁ、ゆうてみい!龍太郎君!』
その時の僕はオチンチンから伝わるネットリした温かい気持ち良さで、きっと
凄くいやらしい顔をしていたと思う。そして何のためらいなく出てくる言葉。
『あっ!もっと・・もっとぉ・・気持ち良くぅ・・あんっ!・・してください』
もうろうとする意識の中、ニヤリと笑う神様の長い長い舌が、ゆっくりと僕の
透け透け水着の脇から中に侵入していく。
(ああっ・・・中に入ってくる・・・)
『ふぉふぉふぉ!では龍太郎君の美味しそうなオチンチンの味を、直接
楽しませてもらうかの〜』
透けた水着に舌の形がリアルに象り、僕のオチンチンに迫っていた。
>>69-70 すまん!オレの説明不足だった。
ここは男×ショタのお風呂の話を書くスレです。女の話はちょっと・・・
紛らわしいスレタイでゴメンナサイ。
以後そういうことでお願いします。
完全に重複だろ
じゃなきゃHP作ってそこでやれ
今日はじめて見つけて
>>1さんのSS(体験談?)読ませてもらったけど・・
かなり萌えた。これからも期待してます
〜天国へ続く道J〜 (
>>71からの続き)
ヌルヌルとした生温かい舌が水着の中に侵入し僕のオチンチンにクルリと巻き
付いていき、僕はドキドキしながらただそれを見つめていた。一周半ぼど
オチンチンに巻き付いた舌は粘液を出しながらヌチャヌチャと動き始める。
『んっあんっ!あんっ!あ゜〜あ゜〜あうぅぅぅうっうぅぅぅ・・・』
(きもちいい・・きもちいいょ・・すごい・・頭が真っ白に・・なっちゃう・・)
『ほっほっ!気持ちよかろう!ヨダレが垂れておるぞ龍太郎君。』
今まで体験したことがない快感に、僕は焦点も合わずに空を見上げていた。
動めく触手に宙に浮かされ、恥ずかしい格好でオチンチンを舐められ、僕の思考
は完全に溶けてしまった。ジュクジュクと股間から響く音が脳内を刺激し全身の
感度を高めていく。
『んあっ!あんっ!かみさまぁ・・きもちいい・・もっとぉぉ・・してぇ・・』
『いい子になったの〜、龍太郎君。では下界にはない快楽を与えてやろう!』
神様はそう言うと体の中から更に細い触手を数十本出し、僕の体に巻きつけた。
しゅるるるるるうううぅぅぅぅーーー
『あんっ?はあぁぁぁ・・・』
もう僕は驚く事も、嫌悪感を示すこともなく全てを受け入れた。無数の細い触手
は、僕の体の至る所を貪った。舐められている水着の中に入って来ては水着を
ドンドン引きちぎっていき、僕は全裸にさせられた。そしてその後、僕の乳首や
オチンチンに巻き付き、数本の触手がお尻の穴を広げるように侵入してくる。
更にはオチンチンの皮の中にまで入り込み、先っちょに巻き付く。
『うわぁぁ!あんっ!あんっ!ああんっ!だめぇ!あ゜〜あ゜〜あっあんっ!』
凄まじい快感が僕を襲った。オチンチンはビクンビクン震え、体中が痙攣した。
(あうあうあうっ!とけちゃう・・とけちゃう・・オチンチンが・・うぅぅっ!)
さっきから、いつ射精してもおかしくない状況なのに、なぜか射精しない。
つまり尽きることのない激しい快感が僕の体をいつまでも包んでいた。我を失う
ほど気持ちいい。そんな快楽がいつまでも続く、まさに天国へ続く道・・・
『う゛ぅ〜う゛ぅ〜あ゜〜ぅあ゛〜ぅはぁぅはぁぅ・・もう・・イカせて・・』
『ふぉふぉふぉ!素晴らしい!可愛い・・可愛い過ぎるぞ!龍太郎君!』
体の至る所をビクビクさせ、全裸で無数の触手や舌に弄ばれる僕の体は、
恥かしく開脚されオチンチン丸出しのまま、快楽に悶だえ、神様の正面に浮遊
していた。
〜天国へ続く道K〜 (
>>75からの続き)
『もうそろそろよかろう・・さて龍太郎君、儀式を始めるかの〜♪』
神様はそういうと細い触手と舌を、体の中に戻していく。(しゅるるるぅぅ〜)
『ぁん・・いやぁ・・もっとしてぇ・・やめちゃいやぁ・・はぁ・・はぁ・・』
僕は何の恥じらいもなく、そんな言葉を口にしていた。もうオチンチンへの刺激
がないと気が狂ってしまいそうな・・・それくらい僕は乱れていた。
『ふぉふぉふぉ。心配せんでええ・・・ホレ!』
するとまた神様の体の中から別の一本の触手がニュルニュルと僕のオチンチンの
前に浮遊する。チューリップのような形で穴が空いていて、中には極細の触手が
無数にウニォウニォと動いている。だいたいは想像出来た。まだ太い触手により
宙を浮いている僕のオチンチンの先から、ツーっと透明の液が糸を引いて下に
落ちる。
『この中で溜まった分をいっぱい出すがええ。ホレ!自分で入れてみい』
僕は生唾を飲んだ。なぜか自分の思う方向に触手が誘導してくれる。そして僕は
自分の意思でチューリップのような穴の中にオチンチンを挿入した。
『うっうぅぅ!』
僕のオチンチンを根元までしっかり飲み込んだホール形の触手は根元でしっかり
口を閉じ、中を熱い粘液でいっぱいにする。このあと僕は天国に行くような快感
を全身に味わうことになる。
『あ゜〜あ゜〜あ゜〜・・あんっ・・うっうあっんっ!あっあん!う゜〜っ!』
(あっ!気持ち良過ぎて・・・い・意識が飛んじゃう!すごい!)
まるでオチンチンが無数の触手にかき混ぜられているような気持ち良さ。僕の
体はまたガクガクと震えてきて、溶けてしまいそうな快感に溺れてしまう。
『気持ち良かろう。さぁ可愛い顔を見せておくれ!』
神様は全て触手を短くして僕を神様の正面にして手でホッペを撫でる。その間も
僕のオチンチンはホール形の触手にグッポグッポ吸引されるように吸いついて
僕の意識が飛びそうなほどの快感を与える。
『あんっ!かみさまぁ!しんじゃう!おねがい!イキたい!イキたいよぉ・・』
『よしよし♪わかった!今イカせてやるぞ!ホレ!』
そして少しだけ宙に浮いた僕のお尻に、神様の長いオチンチンが挿入された。
『んっああっ!気持ちいい!ああんっ!もうぐちゃぐちゃになっちゃう!』
神様はそんな僕の淫らな声を塞ぐように、また長い舌を僕の口に入れ、舌を
絡ませた後、また何か液を僕の口の中に放出した。勢いで全て飲み込んだ後
ものすごい射精感が僕を襲った。
〜天国へ続く道・最終回〜 (
>>76からの続き)
お尻の中をグッチョグチョにかき混ぜられ、オチンチンは触手が執拗に絡みつい
てグッポクッポと吸引する。全身が痙攣を起こし、もの凄い射精感が僕の
オチンチンをビクビクビクビク躍動させる。
『んっああっぁぁぁぁ!でるっ!でちゃう!ああんっ!ああぁっんっ!!』
(すごい!気持ち良過ぎてっ!オチンチンが・・・破裂しちゃうぅぅ!)
『いっぱい・・いっぱい出すのじゃぞ・・わしも・・もう・・うっうぅ!!』
体中が壊れてしまいそうな快感の中、僕のお尻の中に熱いモノが広がった。
そしてその後すぐ僕も・・・
『ああんっ!もうだめぇ!んっうあああっ!イク!イックぅぅぅ!ふぅっ!!』
僕は信じられないような気持ち良さの中、ホール形触手の中に大量に射精する。
ビュクビュク!…ビュクビュク!…ビュクビュク!…ビュクビュク!…
『ああうっ!ああうっ!ああうっ!ああうっ!はあぅ!はあぅ!うっうぅ??』
(きもちいい!きもちいい!きもちいい!ああっ!とまらない!とまらないよ!)
射精中オチンチンがピクピク精子を放出する度、僕は気持ちが良過ぎて意識が
遠退いていった。止まらない僕の精子は触手が全て波打ちながら吸い込んでいく
(まだ出てる・・・すごい・・オチンチン・・もう駄目・・うううっうぅぅぅ)
僕はそのまま体中をビクビクさせて、射精しながら失神してしまう。
『つまりですね。これは神様の一年に一度の儀式でありまして・・・』
目が醒めた僕に必死で説明する助手Aさん。つまり神様は一年に一度若い男の子
の精気を吸わないと体が老化して消滅してしまうらしい。400年も同じ儀式を
繰り返しているという。で今回は僕が被害者になってしまったという訳みたいだ。
全然ふに落ちない(怒)悔しくて涙がこぼれる。そこに神様登場・・・
『お〜龍太郎君!目が醒めたか!昨日は可愛かったのう!ホレ!ホレ!』
ノーテンキに僕のホッペをツンツンする神様。ぼくは泣きながら精一杯叫んだ。
『ふざけんなーっ!このクソジジィ!』
ツンデレの泣き虫、龍太郎君のお話でした。
なおこの一年後、今井雅斗君ことマサト君がこの地に訪れることとなる………
(おわり)
重複と言われてなぜ続ける
ショタ×男は板違いかどうかで散々揉めて、
↑の総合スレに隔離でやっと落ち着いたんだよ
削除依頼出してそっちでやれ
だな
板違いの上こんな程度のものを延々垂れ流されたら…
そう思うなら黙って削除依頼出せばいいだろカス
えー、何で人の垂れ流したブツを俺が掃除しなきゃいけないんだよ
あと
>>74さん、ナカグロ二つ「・・」みたいな超珍しいもの使うなんて、
ずいぶん◆QW9.zMwvOAさんと気が合いますね……
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 17:45:04 ID:6g/CrGhg
自治厨かよ
しかも自分は何もしたくないって最悪の厨房だな
それは自治厨とかじゃなくて嵐の類だほっとけ
一応削除依頼は俺が出しといたから安心してくれい
皆様、ご迷惑お掛けしました。深く反省しております。
>>83さん
削除依頼出して頂き有難う御座います。お手数お掛けしました。
以降このスレにはレスしないようお願いします。