【復刻】風のクロノアでエロパロ【わっふー】

無かったので。落ちたっぽいので。


過去スレ保管庫
http://klonoa.is-mine.net/

復刻おめ

やっぱりリメ版でてから立てたほうがよかったか・・・・

age

クロノアが犬だと思っていた時期が俺にもありました・・・・




あと５日・・・・金が無い・・・・

「おこずかい貯めて待っててね！！」


鬼畜っすヒュポーさん；

ヒュポーさんてなんだよ・・・・


ちょっと掘られてきます・・・・

例のメロキャラのサンタクロノア見てクロノア熱が再熱して来ました

発売日保守


黒「ほしゅ！！」

哀「ほっしゅ」

需要ないのかな・・・・もう・・・・

ラストage

女性キャラがレフィス位だもんな。
あとは女王とオババ…

もうこの際総合スレにするか。

♂
クロカナガンジャンポプヒュポチプカラルetc...

♀
ロロレオタトレフィムジカアネモン


少ないネ。
WSのクロノアのアーティストにも♀いたような？

たったのか
☆

アクセス規制で今まで書き込めなかった。スレ立て乙(´･ω･`)ｽ
原稿が忙しくてまだWii版買ってない(´･ω･`)ｽ

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=386372
絵チャ作ってみた(´･ω･`)ｽ
今日の八時くらいからいるので誰か遊びましょう(´･ω･`)ｽ

ｽの人キター！！

保守


何この過疎度

ｱｹﾞ

やばい・・・・何か書かないと・・・
かかないと・・・・・





ｶﾅ女ｲ本ｲﾋネタでなんか考えてくる

じゃあ

どこかのサイトで鬼畜ジョーカー+女体化ジャンガのSS見たんだが、鬼畜過ぎてちびった。（嘘）
なので口直しに甘過ぎて虫歯になるくらい激甘な二匹のエロを考えときます。



ジョーカーの何処に穴があるのなんて気にしない事にするよ。（･ω･）

ちょｗｗ１２時ジャストかよｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、コレね。

http://www.geocities.jp/bc4e9n5/namcap.html


コレで女体化に目覚めた。

過疎すぐる…


書いてみたいけど、文才無い上に別スレでボロクソ言われたからなぁ…

保守。

>>19　
何でも度胸。うｐしようぜ。
文法や誤字脱字とかがなければ大丈夫だと思う。
特異な嗜好のＳＳなら注意書きでスルーしてもらえばいいし。

とりあえず書き終わったらうｐする前に一字一句確認しよう。
凡ミスで作品の雰囲気がグシャッたら目も当てられないよ。

クロノで検索したら、クロノトリガーじゃなくてこのスレが引っ掛かった(泣)

>>21

ようこそショタケモワールドへ。


クロノアで検索すると大概腕時計が引っかかる。

ｿﾆﾍｼﾞスレが落ちたから保守ｱｹﾞ

保守

♀ジャンガ×ガンツ逆レイプ小説執筆中。

使用済み。出来るだけ思い出しながら書くよ。


自分の中のクロノア世界はＡＬＬキャラいます。
そして、クロノア本人は総ての出来事を体験しています。
ガディウスとの戦いしかりカナとの決戦しかりガーレンとの戦いしかり。
それでもなお、ヒューポーは王子として勉強してるしじっちゃんは生きてるし
カナは存在消えてないしジャンガは野良仕事してるし
ジョーカーはジャンガと同棲してるしガンツは賞金稼ぎしてるし。


クロノアが見た夢は予知夢ではなく、クロノア本人が世界を作り、変えていきながら、
それを夢としてクロノア本人は認識してる。そしてクロノアがそう望めば、そうなる。

もちろんそれを拒否するのも皆さん次第。これはあくまで俺の中の妄想。
パラレルワールド的な世界はたくさんある。そしてこの妄想はその中の一つ。
そして、そのたくさんのパラレルワールドを作るのは皆さんなのです。


自分で読み返して訳わかんないけどただの戯言だと思って流しちゃってください。

保守

ゲハ等で組織的工作を行い真昼間から夜まで中傷で埋め尽くしている在日堂のはったり大勝利宣言で隠してる惨めな現実

今年夏〜現在までのPS3の10万越えタイトル
ソウルキャリバー4、ドラゴンボールBL、GTA4、ウイイレ2008、侍道3
今年夏〜現在までのWiiの10万越えタイトル
WiiMusic

PS3の3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
ガンダム無双2
白騎士物語
ストリートファイター4
バイオハザード5
龍が如く3
真・三国無双5エンパイア
FF13体験版
リトルプラネット
白騎士

Wiiの3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
一本もなし

うそだと思った人は調べてみよう

保守

保守

保管庫はエロパロだけでなく８０１も保管してくれてるのか助かる

801で申し訳ないが最近ジャンガがマイブームなせいか、ジャンガがガンツ犯してる夢見た
浚ってアジトにお持ち帰りで監禁拘束調教ってそれなんてエロゲ？
深層心理までエロゲで地味にへこんだ

でも上半身裸＆ジーパンなジャンガはなかなか新鮮だった、色々な意味で

この夢SSにしたらスレ違いだよな多分

>>31

もうこの際801でも何でもいいよ。801スレも落ちちゃってるし。


ｺﾞﾒﾝね♀ジャンネタがまとまらない；

♀ジャンガ夜這い
↓
ガンツを逆レイプ
↓
2（3？）連夢オチ

な流れなんだが纏まらない・・・・。


え？ジャンガ♀化の理由？

ジョーカーの新薬

ジョーカーなんたる鬼畜

逆にガンツが女でもいいかなと思った
女だてらに賞金稼ぎ
そして男装
すいません趣味です

Q.じゃあWiiで何が遊べるんですか？

A.
10月に遊べるWiiの新作ゲーム1位
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081003/music12.jpg
10月に遊べるWiiの新作ゲーム2位
http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2008/09/01/pc_fc_n_gs/03_2.jpg
11月に遊べるWiiの新作ゲーム1位
http://japan.gamespot.com/i/product/10295690/b008.jpg
11月に遊べるWiiの新作ゲーム2位
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081201/fs09.jpg

PS3で忍道対戦アクションゲーム
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081031/naru11.jpg
PS3で三国＋戦国キャラで無双OROCHI Z
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080326/msr19.jpg
PS3で時代劇を舞台にヒートアクションゲーム
http://japan.gamespot.com/i/product/10291411/b035.jpg
PS3でSRPG＋TPSアクションゲーム
http://japan.gamespot.com/i/product/10278796/b212.jpg

　　 　 ／妊_娠＼　
三 .ﾟ･｡|･ﾟ･｡O-O｡|･ﾟ・　　　PS3は撤退しろ！PS3は撤退しろ！
　三┌|6＃)'e'( ::|┘　　　　PS3の撤退はみんなが望んでる！！！！
　　　　 ｀‐-＝- '
　　 　 　／　　＞

>>16
期待保守

ほしゅあげ

>>31
ごめん　ジャンガがマイブームな自分にとって、それはツボすぎる
書いていただけるのを期待！
そうでなかったら、こっちがなんか変なのを書いてしまいそうだ…

落ちはできてるのにぃぃぃぃ。
エロシーン後半は出来てるのにぃぃぃ。

他にカナ×クロも思いついてるけどどうなんだろ・・・。


保守

SS投下しますぜ

ロロ「アァッ、いい、スゴいぃぃ!」
クロノア「うわぁ、ロロってこんな変態だったの?僕、ショックだなぁ・・あ、出る。」
ロロ「アヒャァァァァァ!!」
クロノア「あ〜あ、ロロったら、ま〜たイッちゃったよ。これじゃただのマゾ便器だなぁ・・・・。」
ロロ「あへぇぇぇぇぇ・・・・。もっとぉぉぉぉぉ・・・・。」
クロノア「はいはい、次で射精したら終わりだよ。」
ロロ「はいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・。」
1分後
ロロ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
クロノア「ふぅ・・・・。射精したから、抜くよ。」
ロロ「ひゃい・・・あひゃぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。」
クロノア「うわ、沢山出てるよ・・・・。僕、こんなに出してたんだねぇ・・・・。」
ロロ「ひゃは・・・・クロノアしゃん・・・。」
クロノア「まぁ、服も着替えたし、あとは・・・・。」
ロロ「クロノアしゃん・・・・大好きぃ・・・・。」
クロノア「んー・・・・・・ロロの身体の汚れは僕の家のシャワーで流して、それから続きをやろうか。」

ｇｊ

ほしゅ

ひゅーぽしゅ

保守・・・・

ほんとなんか書かないと・・・

>>4
俺なんかウサギだと思ってたぜ

連レスｽﾏｿ
現在チップル視点の小説を脳内執筆中です

ほしゅ

>>45の者です。一応できたとこだけ書きます。

クロノアは普通の暮らしに飽きを感じていた。
無論、平和が一番だとは思っていたが、
クロノア「(刺激が欲しいな…)」
どうも平和すぎて退屈であった。
いつもとは違うことなら何だろうが突っ込んでいきたいと思うようになった。
クロノアはため息をついた。そのとき、
「アニキ…」
チップルだ。何だろう。

ごめんなさい。いきなり日が空いてしまいました。

色々と忙しい身なので、こういった状況が続くかもしれません。
何日も空けた場合は保守お願いします。
最後まで付き合ってくださると嬉しいです。

では本編入ります。

「？ どうかしたの？」
「いや…アニキ、１ヶ月前あたりから元気なさそうだったんで…」
「い、１ヶ月前から？」
クロノア自身は１ヶ月前からこうなっていたことに気づかなかった。
「１ヶ月前って言えば…ちょうどガンツさんが村を出るときだったっスね。
また喧嘩でもしたんスか？」
「え、いや喧嘩なんか全然してないよ。
それに喧嘩したとしてもここまで引きずらないし。」
会話の最中、クロノアはあのときのことを思い出していた。

このごろガンツは１ヶ月に１回のペースでブリーガル村を訪れていた。
しかし先月村を出るとき、彼は言った。
「次にここに来るのは６ヶ月くらい後かもしれねえ。」
「えっ、な、なんで？」
「オレが次に狙っている賞金首がとてつもない野郎らしい。
良くても大怪我の１つや２つは負うとさ。」
「そうなんだ…。」
「おいおい…そう暗い顔すんなよ！
絶対生きて来るから心配すんな！
それともオレの腕が信じられねえのか？」
「いや…信じてるよ。」
「そうか…まあそういうわけだ。
…じゃあな。」
「うん…。」

「(あれ以来、こんな状況だったんだな…。
自分でもちょっと前まで気づかなかったよ、チップル。)」

「(あのときガンツは言った。[絶対に生きて来る]って。
普段そんなことは全く口にしないガンツがそういうってことは、
本当に大変な相手なのかもしれない。
でもそれとこの気持ちはどういう因果関係があるんだろう…あっ！)」
クロノアはそれに気がついた。
「(これはガンツを探しにいけっていう、本能的な警告かもしれない…！
よし、そうと決まったらさっそく…
ってどこに行ったかもわからないじゃん。)」
振り出しに戻されてしまった。
「アニキ…こんなときに悪いっスけど、聞きたいことがあるっス。」
「はにゃ？ 聞きたいこと？」
チップルから質問を持ちかけられることは滅多になかった。
「で、何？ 聞きたいことって。」
「セイコウって何っスか？」
「セイコウ？ 漢字でどう書くやつ？」
「性格の性に交わるって書くやつっス。」
「！！！」
クロノアは驚き、動揺した。

「ど、どこでそんな言葉を知ったの？」
「うーんと…覚えてないっスw」
そういいながら、チップルは苦笑した。
ほんとに知らないのかなあ…。
クロノアはちょっとチップルを疑った。
「と、とにかくそれを知るにはまだはy…
(でもこの気持ちがスッキリする方法がわかんないしなぁ…。
実演で教えても…)」
そう思った瞬間、クロノアは思いっきり首を振った。
「ア、アニキ？」
「(それはだめ！ 絶対だめ！ それだけは…。あれ？ 今日って確か…)」
クロノアはもう一つの自我を抑えつつ、何かを思い出した。
「(今のタイミングはさすがにマズイっスね。)
…やっぱりこの質問はなかったことにしとくっス。じゃあ…」
そういってチップルは帰ろうとしたが、その腕をクロノアがつかんだ。
３秒後、クロノアは言った。
「…あのセイコウでしょ？
知りたいならうちに来て。教えてあげるから。」
クロノアはもう一つの自我に負けてしまった。

一旦ここで切ります。エロシーンの描写がうまくいかないので

いいよいいよー
wktkして待ってる

一応保守だけします。もしかしたら後で書くかも

「え、アニキの家に行っていいんスか？」
「うん。」
「わーい！ グルグルうれしいっス！」
チップルの笑顔を見て、クロノアも自然と笑顔になった。
「じゃあとりあえず家に書き置きしてくるっス。」
「わかった。あ、あと下着の着替えとパジャマも持ってきて。」
「？ なんか泊まるみたいっスね…」
「うん。もしかしたら遅くなるかもしれないから。」
チップルは不思議に思いつつ、自宅へと向かった。

…５分後…

「書き置きしてきたっスよ〜！あとアニキが言ってたものも持ってきたっス！」
「オッケー！じゃあ早速ボクんちに」
「ルブルドゥ！っスね！w」
「コラコラ、人の言葉をパクっちゃダメだよw」
二人ともハイテンションであった。
そうこうしている間に、クロノアの家の扉の前に着いた。すると…
「あれ？ 何スかこの貼り紙？」

その貼り紙にはこう書かれていた。
[本日、用事により不在です。ご用件等ございましたら、
クロノアにお願いします。 クロノアの祖父より]
「へえ〜。アニキんちのおじいさん、今日用事なんスね。珍しいっス。」
「その用事で今日は帰ってこれないから宿に泊まるってさ。」
あのとき、クロノアはこのことを思い出したのだ。
元々クロノアはじっちゃんにこれからすることがバレてしまったら
非常に気まずいと思っていた。
しかし今日は殆ど出かけることのないじっちゃんが不在。またとない好機だ。
こうしてクロノアはもう一つの自我に呑まれたのであった。

「おじゃましま〜っス！」
叫びながら、チップルはクロノアの家へと入っていった。
「うわっ！すごくキレイっスね…アニキの家！」
チップルはクロノアの家にくるのはこれが初めてであった。
興奮がとまらなかった。
「じゃあ、とりあえず2階のボクの部屋で待ってて。」
「了解っス！」
チップルは階段をかけ上がった。
「(ホントにキレイっスね…アニキの家。
床なんかグルグル滑…うわっ！)」
ふざけて滑っていたため、チップルはコケてしまった。
その内、クロノアが来た。
「おまたせ！」
クロノアは二枚の穴だらけの掛けぶとんを持ってきた。
「何に使うんスか？ そのふとん…」
「これからセイコウを教えるための、まあ、一種の道具さ。」
「教えるって…実演っスか？」
「うん。」
「さすがアニキ！百聞は一見にしかずとは正にこのことっスね！」
あまりにチップルが無邪気なので、クロノアはこれからすることに
少々罪悪感を感じた。

「あ、そうだ。暑くなるから服脱いどいたほうがいいよ。」
「了解っス。」
チップルはグローブとヘッドギアを外し、シャツと靴下を脱いだ。
「アニキ、こんな感じっスか？」
クロノアの方を見る。
そのときクロノアはパンツに手を掛けたところであった。
チップルは気まずくなった。
「…全部…脱ぐんスか…？」
クロノアは顔を紅潮させながらうなずいた。
「(男同士だから別にいいっスよね…)」

クロノアは全裸になると、先程のふとんをベッドに敷いた。
「これから…どうするんスか？」
チップルは一部を服で隠しながらクロノアに聞いた。
「一緒にベッドに入るんだ。」
言われるがままにチップルはベッドへと向かった。
クロノアは二枚のふとんに挟まれる形で横になっていた。
「(これでいいんスかね…)」
不思議に思いながらふとんに入った。
「次はどうするんスk…んっ！？」
チップルはクロノアにいきなり唇を奪われた。

それは突然のことであった。
不意打ちのように一瞬の動きでクロノアは口づけをした。
クロノアは舌でチップルの歯肉を丁寧に舐め回した。
チップルはあまりにも突然のことだったので最初は
訳も解らずやられるがままにされていたが、
しばらくしたあとクロノアのそれに習い、舌でクロノアの歯肉を舐め回した。
「んん…ん…はぁ…っ…。アニキ…いきなり何っスか…。」
「ゴメン…つい抑えられなくなったよ。
まずはキスをするんだ。」
「次は？」
「相手の体に触れたり、触れられたりするんだそうするとここが
大きくなってくる。最大になると面白いことが起こるんだよ。」
「それがセイコウっスか？」
「いや、本来のとはちょっと違うよ。
本来のものを知るにはまだチップルには早いよ。(まあこれでもまだ早いけど…)」
説明は以上、とばかりにクロノアは今度はチップルの胸に顔をうずめた。

「わっ！？」
「チップル…ボクの耳…撫でて…。」
「撫でるって…こうっスか？」
「ｱｱｯ……ｲｲ……ｲｲよチップル…」
「アニキって耳を撫でると変になるんスか？」
「うん…ｱｯ…触れられると変になる場所はね…
ｱｱｯ…セイカンタイって言うんだ…。」
「自分にもあるんスか？」
「もちろん…誰にだってあるよ…ｱｯ」
そう言うと、クロノアは顔を擦り付けた。
「ｱｯ……変になってきたっス…ここもセイカンタイなんスね…ｱｱｯ…」
「変になるけど…気持ちいいでしょ…？」
「そうっスね……ｱｱｯ」
「でもまだこれは序章だけどね……ｲｯ」
クロノアはチップルの胸から顔を離した。

「チップル…ちょっと体をあっちに向けて…」
「いいっスけど…何するんスか？」
「もっと気持ちｲｲこと…。ちょっと痛いけど…それでもいい？」
「いいっスよ…」
チップルは体を向こうに向けた。
クロノアはチップルの穴に指を入れた。
「！！！」
「痛いから注意してね…」
「うわあああああああああああっ……」
チップルは叫んだ。
クロノアは入れた指を回す。
クチュクチュと音を立てた。
「痛だだだだだだだだだだだ……気持ちｲｲっス……痛た…」
チップルは涙声になりながら言った。

しばらくその状態が続いたあと、クロノアは言った。
「そろそろ抜くよ…」
クロノアは指を引き抜いた。
「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ…！！！」
チップルに凄まじい痛みと快感が走り、若干血も出てきた。

「チップルもボクに同じことしていいよ…」
「え…でも痛いっスよ…」
「大丈夫。心配しないで…」
そう言うと、クロノアは向こうを向いた。
「じゃあ入れるっス…」
「うん…あああああああああっ…ｲｲ…」
「こうするんスかね？」
「そう……まにゃあああん…もっと…もっと激しく…」
「わかったっス。グルグル回すんっスね。」
「まにゃあああああああああああああああ……ｲｯちゃいそう…」
「気持ちｲｲっスか？」
「うん…最高…ｱｱｯ」

「そろそろ抜くっスよ…」
「うん…ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ…！！！」
チップルと同様に、凄まじい痛みと快感がクロノアの体を走った。
「アニキ…自分が指回してたときの声…すごくカワイかったっスよ…」
「ありがと…今の声はね…アエギゴエって言うんだ…」
「そうなんスか……ん？」
チップルは自分のモノが奇妙なことになっているのに気がついた。

それは先端がピンク色になり、ものすごい長さになっていた。
「(コレのこんな姿…見たことないっス。)」
「チップルのソレ…大きくなったね…そろそろ仕上げかな♪」
「し、仕上げ？」
クロノアはチップルのソレを舐め回した。
「ｱｱｱｯ……ｲｲっス…あれ？ …な、何か飛び出そうっス！ ……ｱｯｰ！！！」
チップルのモノから勢いよく白濁した液体が射出された。
クロノアの顔にも若干かかってしまった。
「だ、大丈夫っスか！？」
「平気平気。大丈夫だよ。」
「それはよかったっス……それにしても何っスかこれ？」
「ああ、これはセイエキって言うんだよ。
…ボクのもそろそろ出そうだよ…チップル舐めて…」
「了解っス。」
チップルは丁寧にクロノアのモノを舐め回した。
「そろそろ出るよ…チップル……ｱｯｰ！！！」
クロノアも勢いよく白濁した液体を射出した。

二人はそのまま果てた。
「これがセイコウ…疲れるっスね。」
「うん…でも気持ちよかったでしょ？」
「そうっスねww」
「うんww …ところで今何時かな？」
クロノアは時計を見た。
すでに夜９時を回っていた。
「わっもうこんな時間…」
「書き置きしたから大丈夫っスよ。」
「あ、そうだったねww お腹空いてる？」
「いや全然っスよ。」
「じゃあ一緒にお風呂にでも入ろうか。」
「そうっスね。…でもこのふとんどうするんスか？」
「あ、実はコレ捨てるふとんだったんだ。」
「さすがアニキ！片付けのことを最初から考えていたなんて！」
「はははww じゃあ先に入っといて。
このふとんをゴミ袋に詰めたらすぐ行くから。」
「あ、でも…」
「何？」
「二人一緒だと…また何かしそうっス。」
「じゃあそのときは抱きしめたりキスしたりして抑えてあげるよ。」
「あ、ありがとうっス。」
そう言い残し、チップルは風呂場へと向かった。

-END-

==あとがき==
総合的にエロシーン短くてごめんなさい。
後から気づいたことなのですが、冒頭の構成が801の「MOONLIGHT」に
被りに被ってますね…
パクるつもりはなかったのですが、本当に申し訳ございませんでした。

実は第二部も考えたのですが、初心者なのとエロシーンがほぼ皆無なので
ボツにしました。
内容は具体的に言うと
「まさかのガンツ乱入による淡いガンクロとガンチプ」
です。

超久しぶりの投下！
GJすぎる！！！

こういうテンション低めのクロノアはエロくていいな

ありがとうございました！

保守

しかしやはり過疎いな…

保管庫の人いる？

保管庫の人とは最近合ったよ。

入稿完了したって。

保守

了解すた

おりますよー(´･ω･`)ｽ
後ほど上のやつも保管させていただく(´･ω･`)ｽ

やべえ
ｽの人来て泣きそうになったw

泣いてもいいんだよ

クロノアのお腹に顔突っ込みたい保守

ポプカ×クロノア期待

>>74=ｽの人さん
ありがとうございます。よろしくお願いします。
>>77
クロノアに耳コキされたい…

昨日ふと初代服クロ×2以降服クロを妄想してしまった

不安と参るさんの小説を保管しました(´･ω･`)ｽ

私も２クロ×１クロの小説書きたいけどでもまだやらなきゃいけないことが山盛り(´･ω･`)ｽ
不安と参るさんの新作に期待(´･ω･`)ｽ

(´･ω･｀)がクロノアに見えてきた

エロイナ絵板の後継が出来たようだ
ttp://pig.oekakist.com/4470/bbsnote.cgi

妄想したはいいがどうも細部がうまくまとまらない…

よくある。


5つぐらい妄想したけど細部を思い出せない。

つか文才無い・・・・；

もうだめだ…
1クロ×2クロになる理由がどうしても思いつかん…

なにこいつ

兄弟設定もあるし、
２終了後のワープしたクロノアが行き着いた先に１のクロノアがいてるぷるどぅした。
ってのもある。

２終了後またルーナティアに戻ってきて、ミラ・ミラでの夢とか。


夢の世界なんだからなんでもありさ！！

２で「世界が望んだ忘れ物」を取り戻した２クロノアが
１で哀しんだ過去の自分を受け入れる、という物語をエロで、という方法もある(´･ω･`)ｽ

みんな助言マジありがとう。
とりあえず書き直しします。

>>86
典型的な依存型構ってちゃん
「断れない」ことを知ってる悪質なタイプ

はいどうでもいい

粘着きた！！これでかつる！！

保守

最近荒らしっぽい奴多いな…

>>93
誘い受けの自慰厨はこの板に要らない

>>94

誤爆？
言っている意味がわからん

クロノア「上半身裸で何が悪い！」

あなたの裸はあまり可愛くないのがいけないと思います

カナ「（ﾟ-ﾟ ）・・・」（ほぼ全裸）


タット「スケベっ！！」
クロノア「えぇっ！？（全裸なのに？）」

どのみちスケベ

保守

保守

保守

今気づいたけどWii版クロノアの上着って上半身に密着してるな

>>82
保管庫からエロお絵かき掲示板へリンクしました(´･ω･`)ｽ
ついでに一枚絵を描かせて頂いた(´･ω･`)ｽ

保守

Hosyu

ほしゅ

カナ「絶対に落とさないんだからね・・・」

hosyu

カナ「全裸ではありません、裸に見えるデザインのタイツとノースリーブです」

それなんてＯＺＭＡ？

ロロの尻尾萌え

クロノア：耳コキ
ロロ：尻尾コキ

カナ：マフラーコキ

あのマフラーは自動で動くと信じてる。

バルー、パンゴ：パイズリ

キモノア

ほしゆ

バルー×レフィス→クロノア×レフィスとか考えてたけど、
メールの返信すらも長考してしまう俺には到底無理な事だった…

ほｓｙ...あれ？

タット絶対大人の玩具持ってるか作ってる・・・。


実験相手はレオリナ。

にゃ〜、新型オナホールの実験をするのにゃ〜！
え〜と････、いたいた！クロノア〜！

>>114
拙くてもいいから燃料投下してくれぇ〜い！

「後ろ用のバイブできたー！！
クロノアには警戒されてるから〜・・・
カナ〜！！」

クロノア支援ってことで、くだらないけど別板に投稿した俺の妄想を・・・

（クロノアはいじめっ子に股間を蹴られた！）
ｸﾛ『まぎゃっ！！』(イタ！)
　『ばる・・ぷ・・ばるきー！！』(テメー！怒)
俺「おいおい、クロノアたん、大丈夫かい？(ﾟДﾟ)」(優しく体を起こす)
ｸﾛ『えれあ・・めーる・・』(スイマセン)
俺「どうしたんだい？そんなトコおさえて・・タマタマが痛いのかい？(ﾟЗﾟ)」
ｸﾛ『らどぅ・・』(ウン)
俺「じゃあ、お兄さんが腰をトントンしてあげるね〜(´ー｀)」(後ろから腰を叩く)

ｸﾛ『とぅらっぱ』(アリガトウ)
俺「じゃあぁ一応・・オチンチンも腫れてないかチェックしてあげるから・・」
　「ちょっとだけズボンとパンツ下ろしてね(ﾟ∀ﾟ；)」
ｸﾛ『らっ・・どぅ・・・』(ウン)
俺「う〜ん・・ﾊｧﾊｧこれは・・ちょっと・・ﾊｧﾊｧ腫れちゃってる・・ﾊｧﾊｧのかも・・」
　「だんだん・・硬く・・ﾊｧﾊｧなって・・き、気持ち・・ﾊｧﾊｧ・・いいの・・かい？(●´Д｀●)」

ｸﾛ『えふ・・ななーし・・とぅらっぱ！』(ナナシサン、アリガトウ！)
　『わっふぅ！ほわぁった、くろーあ！』(モウ、ボクハダイジョウブ！)
　『わっふぅ！るぷるどぅ！！』　　　　(サア、モウイカナクチャ！)

俺「ああぁぁ！！・・ちょちょっと待ってよ！クロノアたん！」
　「わぁ〜大変だ〜！これはバイ菌が入るかもしれん！」
　「さあ今すぐお口で消毒してあげるからね！！」



ｸﾛ『だ　が　断　る！！！』

最後ｗｗｗｗしゃべったｗｗ

クロノア「ほっしゅ〜」

触手ネタのＳＳみたい。

・初代のステ3の植物類
・2のカナのマフラー
・タットの気まぐれによる製作物
・裏ジョイラント
・2のムーンライトミュージアムの鏡


こんなの思いついたが・・・。
3つ目のタットのは妄想で使用済。

カナ「いつか、このマフラーで・・（ぽっ）」
クロノア「どうしたのカナ、顔赤いよ？」
カナ「！！！う、ううん、何でもない。」

少林さんのタットを見てできたタットの裏設定。
服っぽいの脱ぐと下半身が見える。

普段もあるけどタットの技術によりステルス状態にしてある足が。



ステルス状態の理由
ノーパン主義。

>>125
カナかわいいw

保守

ガンツ「ところで俺の銃を見てくれ。どう思う？」

クロノア「すごく・・・大きい・・・。（二丁銃前部）」

パンゴの息子は実は男勝りな女の子だった

「オッサン、どうしたんだ？」

「ああ、ボッちゃんがまた起きなくなっちゃって・・・・」

「また悪夢か？・・・てあれ？ボッ君って男の子じゃなかったか？」

「いや、女の子だが？」

「なんだって（ﾟДﾟ）！？」

「いや、どうやらリンゴの毒にやられたそうだ・・・」

「リンゴの毒（ﾟДﾟ）！？」

「そして起きるには男性のキスが必要だそうだ・・・。

ガンツ、キスしてやってくれないか？」

「まじっすか（'・ω・`）・・・」


こうですかわかりません

>>131
実は声優ネタ
http://www.youtube.com/watch?v=Nf_KfOXW-yQ&feature=related
　
そのまま続けてください

わっふー

クロノア「カナ〜おちちゃうよ〜・・・(;_;)」

カナ「！！ほ、ほしゅっ！（////）」

白タット「はなせーっ！！スケベー！！」
クロノア「もう騙されないよ。黒いほうに使われて逃げられたんだから」
白タット（くそ〜分身め〜考えることは一緒か・・・ならば）
白タット「くのーっ！！はなせーっ！！・・・ｱｯ」
クロノア「？」
白タット「だ･･･駄目・・・そんなとこ触っちゃ・・・」
ポプカ「・・・・（ﾟ−ﾟ ）」
クロノア「ちょ；違うってば！！（liiﾟДﾟ）」

ﾊﾟｯ

白タット「ばーか騙されてやーんの！！（ﾟ∀ﾟ ）」
クロノア「あ！！この！！（＃ﾟДﾟ）」


ロロ「クロノアさんもやっぱり♂ね・・・」
ポプカ「・・・zzz（ﾟ−ﾟ ）」

呂「猫は短小ってよく聞きます。クロノアさんって猫なんですよね・・・。」
ｸﾁｭﾁｭﾌﾟｯ・・
哀「ん・・・・くは・・・・」
黒「カ、カナ・・・ロロが見てるよぉ・・・；」
呂「・・・結構大きいような・・・・あームラムラしてきた。私も混ぜてー」
黒「まにゃあ！？；」


歩「・・・夏だってのに暑苦しいなぁ。ふぅ。」

小ネタだらけでｻｰｾﾝ（'・ｗ・` ミ

保守
今日地震があったから地震ネタ思いついた
が、文才が以下ry

>>137

黒「わわわわわわ磁針磁針！！！！！；；；；」
歩「自信だろ間違えるなら！！」
呂「別に間違えなくてもいいｄきゃ！！」
黒「うわっ！！；」

ﾊﾞﾀﾝｯ

黒「・・・・」
呂「・・・・」
歩「（ﾟДﾟ　）」

二色「地震だってのに熱いね〜お二人さん。映画のラストシーン？」

黒「ち、違うよ！！；////」
呂「自己です自己！！；；；///」
黒「ロロゥ！？（；ﾟ'Д`ﾟ）」


こうですかわかりません。

今考え付いてるのはガンクロ
なんか　ｚｗんｚｗん的マラ名い

保守

ほしうage

ロロ「クロノアさん・・・私・・・・。」
クロ「え、あの・・・・・・ロロ?」
なんかとーとつに2人とも下半身が繋がってます（クロノアはさっきまで寝てましたのでクロノアの寝てる間にロロがＯティムチムを自分のに入れました。）
クロ「え、えと、ロロ、これは・・・・んむっ!?」
ロロがキスしました。それでクロノアがバタバタ手を振りまくってたらロロがクロノアの首の後ろに手をかけるとクロノアが抱きしめ返しました。そんでその後2人とも繋がった状態でちょっっと激しく腰動かしてセク〜スしてます。
クロ「あ、ロロ出ちゃ・・・」
ロロ「はい・・・・出してください・・・・。」
出しました。
ガンツさんが来たときには2人とも寝てました。

おわぢ

いいよー、読めてるよー(･∀･)
乙っ

ある日
「クロノアさんは純情派に決まってます！！」
「あーゆー何も考えて無さそうな子は淫乱だって決まってるのよ！！」
「確証無いじゃないですか！！ネコのクセに！！」
「サルこそ！！」

次の日
「受けですね」
「受けよねー」

別の日
「クロ×カナは確実です」
「クロ×ガンツも捨てがたいわー」

投稿日後日
「マンネリでしたね・・・」（落ちた）
「いっそのことクロ×パンゴは？」
「確かに無い組み合わせではありますね・・・でも・・・入る？」
「無理」
「ですよねぇ・・・」


ロロ、タットは藤吉