液符「東方シリーズエロスレッド93ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください
▲膜符「東方シリーズスレッド91ﾈﾁｮ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224390974/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ8
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1221831956/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html

※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう。
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう

液符……
>>1
お疲レイサナ

>>1乙
もうﾈﾁｮWikiはテンプレから外してもいいんじゃね？
荒らされて機能してないし誰も見てないし

>>1
おつか蓮子

>>1
乙か霊幽

橙なら俺の上で腰振りながら>>1乙してるよ

乙かレイマリ

乙かれさ魔理沙

乙かレイアリ

乙か鈴仙は渡さねえぞ前スレ1000
>>１乙

>>1乙ゐ

乙幽アリ

嫌い嫌いって言ってるのが徐々に崩されていく過程をにやにやしながら見守りたい
マリアリって何気にマリス砲の存在も大きいと思うんだ
犬猿の仲なのに弾幕勝負の時は息ぴったりで外道な威力の攻撃を仕掛けるっていうギャップ
魔法使い同士で住んでる所も同じ、似てるようだけど性格は正反対、なのに妙なところで息ぴったりなところがさ
ベタだがそれがいい

ところで阿求曰く人形のように整った容姿をしているアリスは永ＢＡＤで一晩中無防備な寝顔を晒していたわけだが
昔はちっこいガキだったのがいつの間にか自分達を追い越して大きくなって、わんわん泣いてた頃のことなんて
忘れましたとばかりに澄ました顔してたのに相変わらず人形抱いて寝てたり
何だこいつこういうところは相変わらず子供だなって魔理沙が永遠亭対策そっちのけで観察してたら
寝返り打って仰向けになったアリスの胸の二つの隆起――自分の丘とも呼べないような更地とは比べるべくもない
シャツをなだらかに持ち上げるその確かな膨らみに悪戯心を刺激され手を伸ばして
そのふかふかをあらゆる角度から分析していたら何やら反応を示した胸の先端
感触だけじゃなくてどうなってるのか目で見たくてベッドに腰掛けてそろそろとシャツのボタンを外す魔理沙と
途中から起きてはいたアリスだけど何か鼻息荒いし今起きたら魔理沙に変態のレッテルを貼らざるを得ない状況
外見に吊り合うようお姉さんとして振る舞いたいアリスは「大人の選択」として子供の悪戯に眼を瞑ってやり過ごそうとするけど
ボタンが一つまた一つと魔理沙の震える指先で外されていると気付き、いざそれを取り払おうと魔理沙が手をかけたところで
とうとう恥ずかしさに耐え切れず自分の身を抱きしめつつ上気して潤んだ瞳で魔理沙を見るアリス
一瞬固まったけどいつから起きてたんだこれじゃあ自分が一方的に襲ってるような構図じゃないかとか
ぎゅんぎゅん巡り始める頭で白黒混乱すなわち混ざって灰色の脳細胞はフル稼働しつつあった


「そこで問題だ！　このえぐれた胸でどうやってあの攻撃をかわすか？
3択−一つだけ選びなさい
　答え�@大魔法使いの魔理沙は突如反撃のアイデアがひらめく
　答え�Aスキマがきて誤魔化してくれる
　答え�Bかわせない。　現実は非情である。
　
私がマルをつけたいのは答え�Aだが期待は出来ない……
このところ神社に入り浸っているスキマがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
年末特番のようにジャジャーンと登場して『ドッキリ大成功！』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ　逆に紫もすでに霊夢とごろにゃんしているかもしれねえ」

>>1乙女文楽

>>14
どう考えても、�Bな状況だと思うわ。魔理沙

>>1
乙かレミパチュ

「ところで」からが長ーよｗ

とりあえずアリス→魔理沙より魔理沙→アリスの方が何かしっくり来る
マザコン気味の甘えたがりとお姉さん的な

>>16
全力で同意せざるを得ない

甘えたがりの魔理沙は可愛いと思うんだ
相手がアリスにしろ咲夜にしろ、お姉さんと魔理沙の組み合わせは萌える

咲夜によるイケナイ調教
夜な夜な紅魔館に響く媚声
特派員は見た！お嬢様や門番のあちこちに残る鞭の後！

咲夜さんは夜はS
昼はちょいM

お嬢様に鞭の跡はエロスだな。

萃のアリスルートで見る限り咲夜さんは「お仕置き」好きなS
でもおぜう様に夜のご奉仕するときはとことんMだと萌える

れーせんの胸を自然な感じで凝視する方法を思いついた
だがあんまり意味無いよね、変なインスピレーションが湧きでるのは良いんだけど

鈴仙に白スク水を着るかご飯抜きかの二択を迫りたい

てゐに裸でレイセンやえーりんのぶかぶか白衣を着させたい。
大きくて敏感な耳を責め抜きたい。

レイセンは月にいる方だぞ

永琳「優曇華、御飯抜きと白スク水着るのどっちがいーい？」
鈴仙「…(あんな裸みたいな物着る位なら…)御飯、抜きで…」
永琳「そう♪賢明な判断ね。(計画通り…)」

鈴仙「師匠…そろそろ御飯を…もう死んじゃいます！！」
永琳「ダメよ♪あなたが御飯抜きを選んだのよ？
　　　…どうしてもって言うなら条件付であげてもいいけど。」
鈴仙「本当ですか！？何でもしますから早く御飯ください！！」
永琳「言ったわね？何でもするって…フフフ優曇華、
　　　とりあえず今から縄であなたのことを縛るからじっとしてなさいな。」
鈴仙「ヒィィィイイイイ！！」

ということが出来るから御飯抜きの方がネチョネチョできる。

魔理沙はノンケ、咲夜は奴隷がいいな

月の方のレイセンは大人てゐに見える
確実にてゐより年下だが

>>17
一杯奢らせてくれないか

魔理沙のひねくれた態度は甘えさせてほしい裏返し説を主張したい
本人としては撫でてもらいつつ添い寝しして貰えれば十分幸せだけど
それだと収まるはずもないお姉様方によるネチョネチョを希望したい


そして物陰に歯軋りする悪霊の姿が

>>25
白スク水を選択したならば、
輝夜とえーりんとてゐと遊びに来ていた霊夢と魔理沙とアリスに
フルネッチョコースかもしれないぞ

途中からレイマリアリ、かぐえーが分離して結局てゐと二人で甘々する姿が見える

>>29
白スクは赤外線カメラを通して視ると中が丸見えだって、文ちゃんが言ってた

>>31
文ってその気になったら、陵辱系エロゲ主人公のポジションいけるよな…と思ってしまった
脅す相手間違えたらデッドエンド確定のシビアなゲームだけど

首輪と尻尾バイブで犬プレイ中の咲夜を盗撮して強請る文。
しかし「別に公開されても構わない、むしろゾクゾクする」の一言であえなくナイフで蜂の巣END
コンティニューしようにもパスワードを誤記して涙目

>>33
アレ思い出した

犬プレイ中の咲夜を偶然目撃してしまい、笑いをこらえる魔理沙
魔「ぶふっ……、いや、誰にも言わないから、だいじょぶだって」
咲「勘違いしないで！　好きでやってるのよ！」
魔「その……誰にも言わないから……うん」
さすがに引いた

>>31
赤外線なんか通さずとも水に濡らすだけでスケスケだぞ、白い水着は

むしろ椛にそのプレイを試しそう

さとり（空に白スク水着せて辱めたい）


空（さとり様に白スク水着せてえっちな妄想読ませて赤面させたい）


さとり（！！？）

前スレ>>1000

鈴仙はあげるから蓮子は貰っていきますね

>>38
じゃあ美鈴は俺が。

ちゃんと毎日名前で呼んでやるからな…

>>35
透けない白水着ってのがあるんだよ
マジな話

さとりちゃんはオナキチ
異論は認めない

パチュ「わざわざ図書館まで来てもらってありがとう。どうしてもあなたたちの力が必要なのよ」
藍「いや、こちらこそ誘ってくれて感謝の一つもしたいところだ」
永淋「ええ、私達の知識を活用して必ず完成させるわよ。『溶ける水着』を！」

>>42
全力投球にも程があるｗ

>>42
この三人の頭脳ならもっと凄いものが作れるはず

例えば……溶けると同時に皮膚から吸収され、即効性の媚薬効果を発揮する、溶ける水着とか

……あれ、結局溶ける水着になった

開発は思った以上にハイペースで進み、このまま上手く行くのかと思われた
しかし、ここで思わぬ壁にぶつかった

「幻想郷には……」
「海が……」
「無かった！」


という訳で、急遽紅魔館とか永遠亭に室内プールが設置されることに
なればいいのになぁ……咲夜さんや永琳の水着が見たいお

水着がそんな簡単に溶けたら駄目だろ
お前らもちろんある条件下で溶ける水着なんだよな？

頭のいい人には見えない水着　ではどうだ？

俺はてっきり
水から上がって陽に当たると溶ける水着とかでも出すのかと思ってた
こうあれだよ、思う存分遊んで海から上がったら
突然水着が溶け初めて、日に焼けた部分とそうでない部分がくっきり分かるよ！

そんなモンだと思ってた。問題は日に焼けるかどうかなんだがな。

幻想郷には海がないからほとんどの人は泳げないよ！
たとえプールでも、お嬢様は怖くてずっと咲夜にしがみ付いてるよ！
早苗さんが元気に泳げるもんだから、みんなひっついてくるよ！

海がないなら川で泳げばいいじゃない

幻想郷の間取り図ってどうなってんだろ。
海が無いから泳ぎネタは川になってしまうけど、よくよく考えれば海が無いって結構致命的な感じしてくるな。
海産物とかも無いんだよな。まぁ、お陰でキノコネタが使えるのも事実だけど。

海産物というか塩が致命的だよな

泳いでいる最中に足を攣って河童の川流れと化したにとり。それを通りがかった魔理沙が引き上げた透けるが、
足が攣ったままで逃げれないのをいいことに「助け賃だぜ」とお尻の穴とかお尻の穴とかお尻の穴とか調べられてしまう。
ぐにぐに「ひゃうん！　な、何を」ぐにぐに「ひゃうん！」
「穴は一つしかないが、後ろは敏感、と」ぐにぐに。
「しっかし、アリスといいパチュリーといい、そんなにこっちがいいのか？」ぐにぐにぬぷん。
「ひゃい――あ痛！　攣った！　足攣りなおした！」

こんな時間に誰の電波だ

魚から魚醤は取れるから、「おしょうゆ貸してー」てのは問題なくできるんだがな。
しかし、お隣さん同士という組み合わせがなかなか見つからない

>>52
というか、塩以前にそもそも水の循環機構がかなりヤバい気が。
紅や緋の様子を見る限り空は外界と繋がってるみたいだしうちらの世界との壁だけ分厚いけど
そこ以外の異世界なら手広く繋がってる（妖ED）から海ぐらいはどっかにあると思う。

股間や胸の部分が飴の成分を応用した繊維で出来ていて
人間の分泌液、つまり唾液や愛液に反応して溶ける水着というのはどうだろうか
溶けちゃったのを見せて誘惑するも良し、自分で相手のを溶かすのも良し

姉妹を3日間交換してみる

おぜう→運命操ろうにも無意識のため先が見えず、夢遊病中のこいしちゃんに実の姉と間違えられﾈﾁｮ
さとり→ﾌﾗﾝの中を見てパニック。ﾌﾗﾝが落ち着かせるため透視能力を破壊して慰めﾈﾁｮ
もしくは嗜虐心を煽られたﾌﾗﾝによる鬼畜責め

結論:妹より優れた(ry

どこかの同人誌であった設定では
川の下流は外界に繋がってるらしく、境界に厳島みたいに鳥居が立ってる
その向こうは海だが幻想郷外

>>14
「…なんでおまえは寝てるんだよ」
ベッドには猫のように身体を丸めてすやすやと寝息を立てているアリスがいた。
こっちはあの月人達をどう対処しようか頭から煙を出して考えているというのに、
こいつときたら普段の澄まし顔も忘れて緩んだ表情で寝てやがる。…しかも人形抱いてるし。
小さい頃は私や霊夢に負けてわんわん泣いてたくせに、今じゃ私よりも大きくなって「子供ね」と私を鼻で笑うのだ。
なんだか腹が立ってきた。憂さ晴らしに胸に抱いた人形をそっと抜き取ってみる。
「や〜い、ガキ〜」
人形を眠るアリスの顔の前で振ってみせる。
今のアリスなら「返しなさい」と仏頂面で剣を持った人形を飛ばしてくるのだろう。
逆に小さい頃のアリスなら「返して」と涙を浮かべて取り上げた人形に飛びついてくるかもしれない。
……反応の違いはあるが、どちらも子供のような気がする。
ちなみに私はそう簡単に返してやるつもりはない。
人形を飛ばしてくるのなら弾幕で、自ら飛びついてくるなら隠してやるつもりだ。
いや、待て、それじゃ私が子供みたいだ。
「んっ……」
すると、もそもそとアリスが動き出した。起こしてしまったのかと、驚いてベッドから思わず飛び退く。
しかし、ころんと仰向けになっただけで、また静かに寝息を立て始めた。ただの寝返りに、ほっと胸をなでおろす。
「…驚かせるなよ……ん？」
ふと、アリスの胸部に目が止まる。シャツを押し上げる二つの確かなふくらみ、自分の胸と比べると更地と山だ。
こいつは私の知らぬ間にこんなものをつけていたのか。いや、待て、こんなことで腹を立てていたら子供みたいだ。
この程度、見た目だけで大したことないに決まっているのだ。どれ、この霧雨魔理沙様が品定めをしてやろう、と手を伸ばして触れて。
息を呑んだ。布越しに感じるアリスの体温は普段の「大人」のようなそっけなさとは違ってふわふわと温かい。
手のひらで包み込んでみると、ふにふにと柔らかく、力を入れると指を押し返してくる。
こっちが包み込んでいるというのに、まるでアリスに包まれているような気分だ。
悔しさじゃなく、切なさが熱く私の胸の鼓動を早くする。もっと、その温かさが欲しくなり、角度を変えて揉み擦る。
手のひらの中央に触れる硬い突起がくすぐったい。布越しでもわかるくらいそれは固くなっていた。
シャツの下はどうなっているのだろうか。気付けばアリスを組み敷いてそろそろと胸元を守るシャツのボタンを外しにかかっている。
…私は何をやっているのだろうか。アリスはただの友達で、腐れ縁みたなもので繋がっているだけだ。
なのに、今していることは、まるで襲っているみたいだ。
きっと歪な月に狂わされているのかもしれない。これはただの狂った「悪戯」なのだ。
シャツの合間から見える白い肌に胸が高鳴る。震える指を伸ばして＿＿、
「……魔理沙っ」
伸ばした手を払われる。
アリスの白く細い腕が身体を抱きしめるように胸元を覆い隠す。
驚いて顔を上げると、顔を上気させたアリスが潤んだ瞳で私を見つめていた。

魔理沙の「悪戯」に気付いたのは、魔理沙が私の胸を触り始めた時からだ。
気付いた時に注意してやろうかと思ったが、魔理沙との関係に溝ができて異変解決に支障がでてしまうかもしれないので、
あえて子供の「悪戯」として目を瞑ってやり過ごそうとしたのだが…。
私に気付かれたというのに、魔理沙は黙ったままだ。いや…気付かれたからこそ何も言えないのかもしれない。
私と顔を見合わせた後、大人に叱られる子供のようにすぐに顔を伏せてしまった。
恥かしさと色々な理由でうるさくなった鼓動を押し止めようと深呼吸する。
「魔理沙……」
びくり、と肩を震わせる。本当に子供みたいだと少し笑ってしまった。なら、大人は怯えた子供を安心させるのが役目だろう。
「…歪な月に中てられたんでしょう？」
右手で魔理沙の頭を撫でてやる。ふわふわとした髪を梳きながら、
「子供の「悪戯」なら、別に何しても、許してあげるわよ」
…何を言っているのだろうか、私は。魔理沙はただの友達で、腐れ縁みたいなもので繋がっているだけだ。
なのに、今言ったことは、まるで襲ってほしいと言っているみたいだ。
きっと歪な月に狂わされているのかもしれない。これはただの狂った「戯言」なのだ。
「……なあ、触ってもいいか」
魔理沙は俯いたままで、私と顔を合わせようとはしない。
「うん……」
シャツが肌蹴る。夜気が触られ続けて上気した肌を冷やしたが、すぐに魔理沙の手が触れて熱を上げていく。
「ふぁっ…やっ、…あっ…ん」
両手で揉みしだかれる胸は魔理沙の意のままに形を変えていく。
蕾を包むように揉まれているため、魔理沙の手のひらに擦れてピリピリとした刺激が流れる。
乳房全体がじわじわと疼く。ただ触れられているだけだというのに乱される。
「吸う…ぜ…」
「ひぅっ！？あっ、魔理沙ぁっ……んんぅっ…」
ちろりと魔理沙の赤い舌が蕾を掠める。
次第にねっとりと絡みついて蕾を硬く尖らせ、時折唇で全体を包み込んで吸い上げてくる。
ちうちうと吸い上げる音に堪らなく恥ずかしくなる。
子供に喘がされる大人なんて立つ瀬がない。撫でられ、揉まれ、舐められ、吸われる。
だいたい、ことの始まりは歪な月のせいだ。魔理沙を狂わせて、私を狂わせて…。
違う。わかっている。本当に狂ってるのは私で、私が狂わされているのは歪な月じゃなくて＿＿。

「ふぅっ…んぁ、あっ、あぅっ…あ〜……」
ぼうっと熱に浮かされて、甘い疼きがじわじわと思考を蝕んでいく。
涙でぼやけた視界の中、魔理沙が下着に手をかけるのが見えた。

下着は濡れてもう普段の機能を果たしていなかった。
とろとろと蜜を零すそこはぬらりと光り、僅かに開いた花弁に銀の糸がかかっている。
手のひらで包み込むように花弁を撫で、人差し指を曲げて花弁の奥を浅く掻いた。
「んぁっ……ふ……ぅん、あぁっ……は、ぁ…っ」
くちくちと入口で円を描きながら、内壁を撫でいく。
涙で潤んだ切なげな瞳と、上気し珠のようながうっすらと浮かんでいる。
指の動きを変えるだけで甘い声を上げ、息を乱す。
子供の私の「悪戯」に振り回されて悲鳴を上げる大人のアリス。
大人に「悪戯」を許されて、調子に乗ってしまう私はよっぽど子供なのだろう。
でも、これは、「悪戯」の限度を超えている。友達として、こんなことをしていいはずはないのだ。
でも、なのにこんなことをしてしまうのは、歪な月で私も、もしかしたらアリスも狂わされているからなのかもしれない。
いや、違う。本当に狂っているのは私で、私が狂わされているのは歪な月じゃなくて＿＿。

邪魔な服やドロワーズを脱ぎ捨てる。腹部は熱く、私の秘所はとろとろに濡れていた。
「アリ、ス……」
「まり…さぁ……」
自らの濡れそぼった秘所をアリスの秘所に合わせると、くちりと、音を立てて新たな熱を生む。
「んあぁっ…！」
「ふぁ…っ、動く…ぜっ」
アリスの秘所にくちゃくちゃと擦りつけていく。
そこから広がる快楽で身体が弛緩してしまいそうなのに、腰はより深く強い快楽を求めて自然と動き続ける。
「ふぁっ、あっ…、あぁっ、はぁっ…まり…さぁっ…！」
「あぅ…、ふっ、あっ、くぅ…アリスぅ…！！」
熱と涙でぼやけた視界でお互いを確認できるのは声と触れ合う身体だけだった。



ベッドの上で少女が二人抱き合って寝息を立てている。
お互いがいったい何に狂わされていたのかも知らぬまま、次の戦いに備えて眠り続ける。
二人が狂った「悪戯」と「戯言」の真実を知るのは本物の月を取り戻した後になってしまうかもしれない。
ただ、二人が知っているのは、自らの心の真実だけだった。




こうですか、よくわかりません＞＜

ほんとにお前はマリアリが好きだなｗｗｗｗｗｗ
GJ

よくやった、GJ

わからんどころかわかりすぎてるじゃねーかﾏｯﾀｸけしからん

>>60
永ＢＡＤＥＤの真相ですねわかります

>>60
これは良いマリアリ

ちょっと永でスイサイドアタックしてくる

河童の尻子玉
河童の尻　子玉
河童の　尻　子種
河童の　尻　で　子種
つまり河童は皆尻好きということって電波を送ったの誰だ

一般人は泳げんのかね？川とか湖なんて妖怪うようよいそうなのに

つまり紫に泳ぎを教えてもらう霊夢とかですね、もう他にもいろいろ教えちゃおうかしらなんてｲﾔｯﾎｵｵｫｳ!!

でも、霊夢は初めてでもさらっと泳ぐような気がしないでもない
そして微妙に面白くない紫に「じゃあ次は最初から教えなさいよ…」つって
スネ気味の霊夢が目を逸らしつつお誘いをですね

手取り足取りにとりによる密着の教えで少しずつ泳ぎを覚える魔理沙
終わったあとは二人できゅうりを頬張りあう

ああきゅうりってそういう

>>60
GJ！！
これはある意味グッドエンドだなｗ

＞手取り足取りにとり

誰うま

日焼け止めを塗っているつもりでいつの間にかネッチョネチョなえーりんとゆゆ様

>>56
無意識と運命は関係なくね？
むしろ妹には敗北しネチョられる運命が見えちゃうおぜうさま
だから依姫にも勝てなかったんだよ！
ΩΩΩ＜な、なんだ（ｒｙ

>>56
運命=人間の意志にかかわりなく、身の上にめぐってくる吉凶伽福by広辞苑

やった！無意識とか関係ないからこれなら勝つる！！
姉より優(ry

相手の無意識に入り込んでしまえば、そもそも運命を操る対象として意識することができなくなる
つまり、やはり妹より優（ry

「ねぇえーりん」

甘えたような声が私の鼓膜を刺激して、私は微かに身を震わせた。
二日に渡る研究の後、疲れ切った私は輝夜の求めを、今日はダメよ、と拒絶して、駄々をこねる輝夜との妥協点として、一緒の布団で添い寝することを提案した。
そんな条件を出した時点で、輝夜は私に本気で拒絶する気がないと思ったのだろうか。
一緒の布団に寝てしまった時点で、拒絶など意味を持たないと。
そう、拒絶など無意味な事は知っていたのだ。
私は輝夜に逆らえない。
私はこの声に逆らえない。

「えーりん、大好き」

耐えきれずに、びくん、と体が痙攣する。
もう、起きているのはばれてしまっているに違いない。
耳元に、熱っぽさを増した輝夜の吐息を感じる。
私の肌に、輝夜の息があたる。
それは、ただの空気の流れにすぎないはずなのに、私の体は、輝夜の体温をそこに感じて、何度でも震えてしまう。
空気の流れが変わって、輝夜が何かを言おうと息を吸い込んだのがわかった。
また――蕩けてしまう。
次の一言は、私の意識に絶対に避ける事の出来ない破綻をもたらすとわかりきっていて、それでも私は動く事が出来なかった。
いや――動こうなどと、そんな考えはもう私の中にはなかったのだ。
私の頭の中は期待感で溢れ返っていて、他のものが入る余地など全くなかったのだから。


脳によって快感がコントロールされるのであるならば音声だけでもイくことはできるのではないだろうか
要するに一切手を触れず、キスとかもせずに耳元で囁き続けるだけのﾈﾁｮＳＳが見たいという事だ
耳を舐めるとか甘噛みとかもなしで

お前が書けと言わざるを得ない
あ、でもそういう描写ないなら夜伽は微妙か？
かといって表はありえんしな

最近軍服の神奈子様が捕虜の諏訪子を弄ぶという電波が、
常時受信されて困っている。送ってくる奴は誰だ？

捕虜の諏訪子が群衆の慰み者になるっていうのなら考えたが

senkaスレに行け

>>80
受け攻め逆の電波良好
蛙の逆襲〜脱皮させられる蛇

神「さあ、こいつを大和最悪の拷問にかけてやれ！」（掃除機を持ち出しながら）
諏「きゃーやめてー助けてー」

>>78
伽に注意書き書いて投下汁

脳によって快感がコントロールされているならば、脳だけでイくこともできるのではないだろうか

そういうマインドジャックはMARIONETTEで見たな
イく寸前でストップし続けて追い込むのもついでに見た

ジオン最悪の拷問ｗｗ

脳をいじる描写されても抜けねぇｗ
グロはまた別の所で……

ＭＣジャンル的なことじゃないの？＞脳弄り
根強いじゃんるだぜ

>>85
他の人が書いたのが読みたい……
自分で書いても抜くのは不可能だし何にもならないんだよ……

>>91
それならそれで自分の作品を呼び水にするんだぜ！

目のクラゲって分布どこだっけか？

>>93
甘甘のサナレイよろしく

>>93
見やすいんだったらたにまのはつでんしょ周辺の水場な


水にちなんでにとまりを

>>93
よし、お前>>91の希望かなえてやれ

>>93
砂糖たっぷりのパチュこあ頼む

>>93 ドMな霊夢を書いてくれるなら、誰が攻めだろうが何だろうがどうでもいい。
　　頼むぜ　
　

>>93
にとまりかれいまりで

>>93
早苗総受け

>>93
レミ咲か咲マリで

にとマリって絶対恋人っぽい甘甘にはならないと思うんだ
セフレ的な感じになると思う

すごい甘甘な恋人書いてもいいけどスレ違いだしなぁ
ネチョスレらしい偏見で楽しい

マゾでれいぽぅ魔の魔理沙
相手をれいぽぅするのと、その時の相手の抵抗で痛みを感じるのが大好きなド変態

という夢を見た

>>102 多分子供のうちは悪友で、大人になったらセフレ＆悪友
　　　という風に変化していくんじゃないか、と思うんだ。

>>93は幻想郷における触手プレイの必要性を説こうとしたのでは？
まぁ獣姦蟲姦はあるっちゃあるが

しかしクラゲが居るのは海…ああパッチェさんですね
ゼリーフィッシュ的な使い魔の触手でネチョネチョですね

クラゲ飼育キットはそろそろ幻想入りしてるんじゃないかと

にとりの能力でクラゲみたいな水の触手を……

えーりんパチュマリが触手召喚すればいい

召喚してネチョネチョさせる→パチュ
不完全召喚して使役できずにネチョネチョされる→魔理沙

えーりんじゃなくてゆかりんじゃね？

スキマ触手か
ゆうかりんとかも植物のツタでいけそうだな

今日も元気にてるよちゃんのうんちおいしいです

>>113
植物を可愛がりながら触手で自分をしごかせ
隠し撮りしてた文を巻き込んで……

しご・・く？

ゆうかりんのおちんぽミルクなら毎日でも飲めるよ！

>>116
ごめん、ちょっと違うｗ
こすらせ、とかのほうがよかったかｗ

あるいは
すらりとした手とか
弾力のある谷間とか
ウェーブがかったいい香りのしそうな髪の毛とか
おみあしとか
わきとかで「かわいい植物たちの触手」をしごくとか

>>115>>118
その後パパラッチを見つかった文様のおペニペニを扱きまくるんですね、わかります。

ゆうかりんあいしてる

今時カップリングは3人で組ませるもの！
レイマリアリ！　サクレミフラ！　カナスワサナ！
最高じゃないか！！

サトリンウツですねわかります

>>119
あややはギリギリ逃げそうなんだよなぁ
もちろん椛は逃げ遅れるんだけど

パチェあたりはオナニーに触手をつかってても違和感なさそうだよ

>>122
普通にさとりさんが鬱なんだと思った

さとりんは鬱病ですって言われても違和感ないな

そりゃウフフ板のスレがあんな惨状じゃ鬱にもなるわ…

そんなにひでえのと思って見てきたら確かにアレは酷いｗ

あれでもまだ落ち着いたほうだぞｗ
1スレ目はまさにカオスとしか言いようが無い……

同じく見てきた

……寒気がするな、レティがウォームアップでも始めたか？

目糞鼻糞だろうｗ

レイサナのすんごい甘いのか
さもなくばすんごい鬼畜なのが見たいです……

紳士なら嗜好の多様性を認めようぜ
というわけでお燐で自慰をするさとりんの話はまだですか

早苗さんのエロは結構鬼畜なの多いのにレイサナだと甘いのばっかりだな
霊夢が鬼畜なのにこの現象はいったい

さとり流オナニー

1.脱ぐ

2.たたむ

3.もふもふオナニーをする

4.お燐と橙をまちがえる。

弾幕勝負中さとりんが霊夢の心読み取ったら８割方早苗さんの事でみっしり埋め尽くされてて、だが敢えてスルー
弾幕勝負、霊夢の心読み取ったら９割方早苗の（ry

それはそうと。無意識でもお姉ちゃんの話をちゃんと聞いてるこいしちゃん可愛いね。

勝負「後」が抜けた・・・・・

ぐわぁあああもう幽アリ妄想がとまらねえええ
アリスに嫌われないように、頑張ってドSな性癖を我慢するゆうかりんかわいいよ
でも隠してた首輪とか鎖とか見つかっちゃって怒られて、かっとなって結局鬼畜プレイ
終わってから落ち込むゆうかりんを許してあげるアリスとかたまらんよ

受けドＳと攻めドＳの意地の張り合いとかいいよね

えーりんと姫様の夜の決戦とか見てみてぇ
多分ウサギやうどんげが覗いてる、煩すぎて

ちゃリンさんの功績は大きいな……
俺も今幽アリハマりまくりだ

同意。
あれはマジ目覚める

だけど今んとこモロな描写はないんだよなｗ
常に寸止めっていうか

>>139
一日ごとに受け攻め交代するんだな
で、徐々に二人ともＭに目覚めて逆に受け役の日を心待ちにすると

まぁ俺の脳内ではヘタレえーりん×天然輝夜で全く進展しないわけだが

>>140
もちろん今までに何度か考えられた組み合わせではあったし
このカップリング自体は全く新しいものではないんだけどね
まさか俺がここまでハマることになるとは思わなかった
何て言うか…革命的としかいいようがない…ジャスティスを持つ人達の気持ちが解ったよ

>>139
最初はテクニックで勝る永琳が優位に進めるも
輝夜に愛してるとか大好きとか言われたら骨抜きのグニャグニャになって後はやられたい放題なんですね

「学校の先生」に懐かしさと憧れを感じる、さなけーね

「こんな所にいたとはね、あの頃の約束果たしてもらうわよ、思兼神！」
そんな大人の愛憎と勘違い渦巻くかなえーりん

そんな異端にも程がある電波が俺の脳髄を

ゆかりんゆゆさまえーりんかなこさま
この4人を使った妄想が止まらねぇ

おぜうさまふらんちゃんてゐすわこ
この4人を使った妄想が止まらねぇ

>>143
プラトニックを求めるえーりんと、気持ちよさを求める輝夜
こんなんでもいいかも

架空の男キャラと各東方キャラの絡みってこのスレ的にはどうなんだろ

俺は別にいいけど嫌いな人もいるから、ｲｶﾛとかにあげるなら注意がいるかな

はじだまで鍛えられた俺に隙はなかった
まあこーりんすらダメって人もいるみたいだし人を選ぶことには違いないけど

ゲームにほとんど登場しない、ってだけで、別に男が存在しない世界じゃないんだし
確かに注意書きくらいは要るかもしれんが、普通におkじゃなかろうか

男がどうのってよりオリキャラの扱いの問題だな
おれは注意書きさえあればいいんじゃねと思うが
スレ投下だともうちょい気を使う必要あるかもね

スレとしておｋかと聞かれれば注意書きがあればおｋ
ただ、よっぽどうまくやらないと東方はオリキャラに対する
風当たりが全体的に強いので注意ってところだろ

見る人が簡単にフィルタリングできる夜伽に注意書きありで投下が安全ではある

なんにせよこういう処理をすれば100%叩かれないとは言えんわな

その点、俺アリの人は凄いと思う
良い意味でも悪い意味でも東方ではないからな

あれは一体何なのかいまだによくわからないのぜ！
読んでると狂気すら感じるのぜ！

突き抜けてしまえばある意味怖いものは無いからなｗ
いろんな意味であれはすごい

さて、酔っ払って寝ている萃香の幼い身体を悪戯してたら
段々興奮してきて壊れ物を扱うようにやさしく愛撫したり
気づかれないようにキスマークをつけたりする天子はまだですか

>>157
あれは全てを超越した何かだからな

妖夢と輝夜を監禁調教して
ある程度堕ちながらも幽々子と永琳が助けに来てくれると信じて抵抗してるところで
幽々子様とえーりんを連れてきてレイプ
ギリギリで耐えてた心が一瞬で折れるところが見たい

特に冒頭の文章が凄くてインパクトありすぎたｗ
毎回どれだけ飲んでるもの噴いた事かｗ

>>161
早苗さんの前でカナスワも忘れんなよ

ゆうかりんの前で向日葵を犯して…

って何考えてんだ俺…

じゃあゆかりんの前で幻想郷を…
無理なら幻想卿でいいや

輝夜の前で盆栽を…

ゆゆさまの前でちゃぶ台返しを…

>>161
咲夜さんは監禁自体不可能なんだな。

みょんの前で楼観剣に……

映姫様の前で小町の鎌に…

アリスの前で上海人形に…

霊夢の前で賽銭箱を…

けーねの前で教科書に…

パチュリーの前で本に…

橙をギュっと搾って…

以上、永琳と咲夜さんの夢でした

アリスの前で上海にぶっかけとかは普通にエロそうな気が

>>177
パチュマリの悪戯で制御が出来なくなった上海にぶっかけられるアリス

まで読んだ

ちょっとツボったｗ

　　　　　　　　　　　 ___,,,... -‐- ､..,,__
　　　　　 _,,.. - ''"´　　　　　　　 _,,...,,_｀ヽ､　 T7
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　｀ヽ. ｀':,　Y 'ｧ'"´ ﾊ
　　　 ,:'　　　ヽ､　　　　 ﾉ__　　ﾄ､.,__ノ　　 !　|ﾉ　　/! |
　く＼ﾍ_ゝ-､_ﾉ´｀iコ二ﾊ､__ﾊ_,ﾍ.　　　　,.ム/　　.　|　!
　　＼ﾊ､_＞‐''"´:::::::::｀丶､__,,,..　`'' ｰ''7-､_!__∠___!_/
　_ノ´Y´　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　ヽ.__,.ム､_ﾊ.､
　L___,'　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽｷ｀ヽ!　　　 また設定厨か!　　厄介なクズだよ! 設定厨は!!
　└　　　　ﾞｙ´ {　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::ｭノ」
.　〈　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　＿ ヽl::::/ﾘﾉ::..(/´　　　 ここはお前のチラシの裏じゃないと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'r＝;ｧヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲrr=-ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ　　/:::::::::: |　　　　 他の奴らは思うだろう! 　「じゃあ、その設定でSS書けよ」と!
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 　　　「設定考えるだけなら園児でもできるよバカ」と!
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',　 故に邪魔なだけだ!　設定厨の存在は!
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

魔理沙だったら普通に上海を電動バイブ代わりにするだろ

書籍版文花帖によると文は初めて会う鴉でも手を上げるだけでついて来させる事ができるらしい
そんな訳であややにホイホイついて行ったばかりにネチョネチョにされるお空をですね

幻想郷対抗脱衣麻雀大会

おぜう「やった！！これで勝つる！！」

だから麻雀はおぜうさま咲夜さんさとり無双だと（ｒｙ

しかし霊夢はそれらを全て無視して天運のみでオール天和

おぜうさま→運命を弄れば勝てるはず！
さくや→時間をとめてイカサマすれば勝てるはず！
さとり→相手の考えを先読みすれば勝てるはず！
そんななか、空気を読まずに奇跡の力で勝利する早苗

しかし、3人にふるねっちょされる早苗

手元が見えなきゃ関係無ぇ みすちー＆ルーミア
読めない空気は無い 依玖さん
奇跡は万能 早苗さん

依玖さんとか何してんだ俺…orz

依姫＋衣玖＝依玖

１.おぜう→運命って凄え！
２.咲夜→単機なら間違いなく最強だけどたぶんおぜうに譲ると思われ
３.慧音→強い妖怪には能力効かないらしいね！
４.さとり→心を読んでもどうにも出来ないことが幻想郷にはあるんだよ…
５.こいし→なんか某美少女麻雀漫画でいたよねこんなの

こうだな

水族館のお魚さんに欲情する衣玖さん

無いな

大蝦蟇に欲情するケロちゃん

むしろ王道だな

エロゲのようにダライアスをやって発情する衣玖さん
もっとないな

「はぁ……」
「椛、なに見てるの？」
「あ、文さま。叔母が見合い写真を持ってきてくれたんですが……」
「アフガン・ハウンド？　ジャーマン・シェパード？　……シベリアンハスキー！？」
「大きすぎますよねえ」
「基準そっち！？」

獣姦ですかわかりません

「やはり大きいほうが包容力があって素敵だと思いませんか総領娘様？」
「待ちなさい衣玖、鯨は哺乳類よ」




ちがうかっ！

サメのぺ二は二本あるんだぜ

しかも触手なんだぜ

全く関係ない話だが、東方初のメイドキャラって
夢月と幻月の姉妹であってるっけ？

霊夢ハーレム
魔理沙ハーレム
アリスハーレム
咲夜ハーレム
早苗ハーレム

俺が勝手に東方５大ハーレムに認定した。
異論はかなり認める。

アリスと早苗さんはハーレムというか奴隷です

アリスハーレムってあれだろ
人形しかいない

そのハーレムってさくやさん以外その4人でハーレムになってね？

ちんきさまとか魔界メンバーはアリスハーレムの一員だよ

アリスは奴隷が似合うけど
早苗さんは霊夢の玩具みたいな扱いが似合うと思うんだ

奴隷とか…(´；ω；`)
俺はマイペースに甘々ＳＳでも書くとするか……

ハーレムとかいいんだ
俺はただ咲夜さんと魔理沙がイチャイチャしてればそれで幸せだ

魔理沙は地霊殿の三つ巴が好きだな

じゃあ俺はさとりさんと霊夢で縁側でお茶しながらお燐をゴロゴロしてるところ想像しながら寝る

俺もアリスハーレムの一員だぜ！

俺はただ早苗さんがアリスと６９相撲をしていればそれでいい

アリスは奴隷というよりれいぽぅ被害者
しかし慣れてしまって
あんまり何も感じてない

慣れちゃって襲われても常にクールなアリスか
なんかキャラ的には合ってる気はしなくもないけどやっぱりいやだｗ

みすちーハーレムが無いとな！？


……そんな淡い妄想を抱くのは俺だけだよな

>>200
この5人ですでに完成されたハーレムなんだな

永琳が入院中の患者さんの性欲処理を（割と楽しそうに）しているところを
偶然見てしまった輝夜が

入院施設ではなさそうだしないですはい

その相手が妖夢だったりしたら割とはしゃぐかも知れない

入院施設があったとしても師匠が自らするのは考えにくい
うどんげの出番だな

れいぽぅとか言ってるけどアリスや早苗さんの甘々なSSの方が本当は好きさ、そりゃあ

ところでロリスの状態から何かの影響で外見年齢が魔理沙や霊夢に追いついた(or追い越した)アリスって実は精神年齢はそんなに成長してないんじゃないだろうか。
とか俺設定全開な妄想から、ガチ窮地に陥いった時やベッドの上とかじゃ性格がロリスに戻って余裕のない弱アリス電波を受信した

普通に交じる輝夜しか想像つかない
輝夜は浮気されてもあんまり怒ったりしない気がする
そのかわり自分もするよってスタンス

誰かに見られちゃうってシチェいいよね。
咲夜さんとネチョってるときにフランが入ってきちゃって大慌てなおぜう様とか、
神社から妙な音が聞こえてきたので除いてみたら二柱が絶好調交尾中でうひょ〜な早苗さんとか

どちらもプロレスごっこと言い訳すれば何とでもなる
主に３P方向に

ぶっちゃけハーレムは霊夢と魔理沙がダントツすぎる気がしないでもない
でも（東方キャラによる）集団レイプは見たことない
霊夢とか場所が場所だけにいつ襲われてもおかしくない気がするんだ

神社に住んでるといっても過言ではない魅魔様、お燐、天子（？）
入り浸っている西瓜や魔理沙、幽香、レミリア（咲夜も？）、妖精達
神奈子や諏訪子の分社もあるし…
紫とかは以外にも神社によく顔を出してるって設定見たときないんだよな
こりゃあ宴会の時にうっかり酔って寝ちまったら何されるか解らんぞ



そしてちゃっかり神社によく顔を出してる寂しがり屋のゆうかりん萌え

霊夢は復讐される心当たりも多いだろうしなぁ
なんらかの原因で弱ってるところに妖怪達の復讐の牙がネチョネチョ

>>219
告白もして手も繋いで軽いものではあれどキスもして、さあネクストステップと意気込んだ思春期魔理沙
向こうから「泊まっていかない？」って誘ってくれた上に　無防備だしでアリスを押し倒し
若干抵抗するアリスの腕を押さえつけ首筋にキスマークを刻んでいく魔理沙
一方アリスは誘うとかそんなつもりは一切無く、性行為についての知識はあったものの
もっと優しく甘い物だとイメージしていたため弾幕勝負でも見たことのない
魔理沙の荒々しい姿（アリスビジョン）にすっかり怯えてマジ泣きしてしまうアリスとな

例えば、寝るつもりだったため下着も着けていなかったアリスのキャミソールを捲り上げて
温かくふかふかの胸に夢中になっていた魔理沙がアリスの異変に気付いてはたと顔を上げると
腕で視界を覆うようにして涙を零すアリス
すっかりいけるものだと思っていた魔理沙はおろおろしつつもひとまず落ち着かせようと
アリスを胸元に抱きしめるとしがみ付いてわんわん泣きじゃくりだす始末
どうしたものかとそのまま背中を撫でてやって、水を飲ませてやる魔理沙
やっと落ち着いてきて嗚咽交じりに魔理沙が怖かったと伝えるアリスに
そんなに必死に見えたのかと落ち込む魔理沙
今日は駄目かなーとかアリスの頭を撫でてたら小さな声で「優しくならしてもいい」と言うアリスに
このまま首が落ちるんじゃないかってほどの勢いで頷く魔理沙とかさ
怯えさせないようにそっと触れる魔理沙に徐々に感じてくるアリスだけど「優しく、そっと」を心がけた
魔理沙の刺激はどうももどかしく、焦らしに焦らされたアリスはとうとう耐え切れず
内腿をさすっていた魔理沙の手を掴みひくひくと震えながら蜜を零す自らの秘所に

とかそんな感じの甘くて初心なマリアリを要求する

だがやはり全員返り討ちにってレスがそのうち来るだろうね

このスレの霊夢は原作の400倍くらい強いしな

>>225が素晴らしいマリアリを書くと聞いて

魔理沙やパチュリー、文、幽香にれいぽぅされ続け、挙句の果てにリンカーンまでされて
れいぽぅされるのに慣れてしまったアリス
今日も朝っぱらから魔理沙に襲い掛かられて青姦中田氏３連発
事が終わって服装を直しながら、服が汚れるから外じゃ止めてって言ってるのにブツブツ愚痴ってると
もう少し恥じらいとか抵抗したりとか泣いたりとかしてくれないとつまんないのぜ、清純なアリスは何処に消えてしまったんだ
とか言い出す魔理沙
ムカついたアリス、既に脳がいい感じに爛れてしまっていたのか行き成り魔理沙を押し倒すと
魔法でロリスになって魔理沙を逆レイプ

そんな感じのマリアリもいいと思う今日この頃

>>216
>>220
自分としてるときより乱れてることに
なんだかむかーっとなる姫様などというのもいいと思うのだがいかに

悠久の時を二人ですごしてきた師匠と姫様。一体この二人は
マンネリという壁をどうやって越えているのでしょうか？



P.N:月の兎さんからのお便り

>>230
嫉妬する姫様を想像したけどなんかすぐぶっこわれた
ttp://up2.pandoravote.net/img/pandora00019020.png

八意輝夜か……

「ちょっと、貴方どうしたの。その恰好」
博麗神社に行く途中で早苗を見たアリスは驚いていた
目はどことなく虚ろで衣服は乱れ、何よりむせ返るような性の臭いがしていたのだ
早苗のことは山に神様と住んでいることぐらいしか知らないアリスだが
尋常じゃない早苗に性格上放っておけなかった
「ふ、ふふ、貴方も私とエッチしたいんですね」
「な、何言って……ふぐっ……」
驚くアリスに問答無用で口をふさぐ早苗
「んっ、んちゅ……ちゅ、ちゅっ」
「んーっ、んふぅ……ちょ、やめなさいよ」
「うふ、うふふ、私がそう言っても皆やめてくれないじゃないですか」
何とか早苗を引き剥がしたアリスだが早苗は未だにどこかおかしいままだ
「貴方も私が泣いてやめてって言ってもやめてくれないんでしょ」
「こ、の……正気に戻りなさいよ」
人を殴るのはあまり好きではないが早苗の頬を思いっきりひっぱたくアリス
「あ、う……私、私……うわあぁあん」
ようやく正気に戻った早苗は自分がされたことを思い出して泣き出した
アリスはとりあえず落ち着けようと早苗を抱き寄せる
「もう大丈夫よ。大丈夫だから」
「う、うぅ……私、私……霊夢に、皆が」
言葉が繋がらない早苗をなだめるアリス
「あらアリス遅かったじゃない」
「霊夢……あんたまさかこの子に私と同じ事を」
「そんな訳ないじゃない。そんな事したら早苗じゃ壊れちゃうもの」
落胆したような目で霊夢を見るアリス
「こんな事するのは私だけで十分じゃない。何でこの子にも……」
「あんたが……あんたが全部いけないのよ。段々無気力になって何も反応してくれないから」

という感じで早苗とアリスの慰めあいもいいと思ったけど霊夢が鬼畜な気がしないでもない

>>234
壊れた早苗に萌えてしまった俺はもうダメだ、誰か弾幕でピチュンさせてくれ

ちょっと妄想投下するけど構いませんね！？
ロリス×アリスというアレなカプだがｗ


　押し倒された。
　突然の事で、わけが分からない。
　視界が盾に流れて、気付けばもう天井を見上げていた。
　胸から下が温かい。
　さっきまで手で軽く触れていた、よく知った体温だ。
　そもそもからして、今この場、この部屋には私とあの子――幼き日の私だけだ。
　だから、押し倒したのはあの子しかいない。
　すぐに顔を上げ、視線を私の胸の下の方へと向ける。
　そこには無邪気に微笑うアリス。
　この頃の私はまだ無邪気だったから、きっと悪ふざけなのだろう。
　そう思って、私は困ったように微笑む。
「いきなりどうしたのよ、アリス。いきなりだから驚いたじゃない」
「うん、ごめんなさい、お姉ちゃん。でもね、遊んでくれるんだよね？」
「え、あ、ええ、そのつもりよ、勿論」
　そう、そうだった。
　私はこの子と遊ぶ為に、この部屋――今はこの子の部屋だけど、昔の私の部屋に来たのだ。
　押し倒されたものの、幸いにも私の上半身はベッドに倒れている形だから痛みはまったく無かった。
　なら、きっとこの子は私とこういう風にじゃれあって遊びたいのだろうか。
　あの頃から私はあまり外に出ない方で運動を進んでするタイプじゃなかった筈だけど……魔界で暮らすこの子は昔の私とは違うところがあるのだろう、きっと。
「何して遊ぶのかしら？　暴れるのはあまり得意な方じゃないんだけど……」
「ふふ……大丈夫、いっぱい動くけど、誰だって出来る簡単で単純な動きだし、最初は私からだから安心してね、お姉ちゃん」
　そう言って、アリスはにっこりと笑った。
　――私はこの時、気付くべきだったのだ。
　この子の相貌に宿る、淫蕩と情欲に彩られた炎に。
　だけど、私はこの子のあまりの無邪気で子供らしい笑顔を見ていたから、その炎には気付けなかった。
「じゃあ早速だけど、始めよっか」
　そう言って、アリスは目を閉じた。
　口が小さく、小刻みに動いている。
　声はよく聞こえないが、これは――――
「詠唱……？」
　間違いなく、魔法を紡いでいるのだ、アリスは。
　魔法はそう難しくないものなのか、すぐに詠唱は止まり、アリスはそっと私の下腹部――股間の辺りに手をかざした。
　その、瞬間だった。
「――――！？」
　全身を得体の知れない衝撃が襲った。
　心臓が突然大きく、ドクン、と高鳴った。
「あ、かっ――――は、ぁ――――！」
　全身が熱い。
　喉がからっからに乾いている。
　声が上手く出ない。
　頭が、脳が沸騰している。
　思考が出来ない。混乱している。
「ふふ……おっきぃね、おねえちゃんの」
　”おっきい”――――
　何の事だか分からない。
　分からないから、アリスを見た。
　視線が目の前に集中している。
　視界が少しぼやけているけど、それで漸く理解した。
　私とアリスの視線に挟まれたそこには、スカートを押し上げる長細い膨らみがあった。
　そして、それは私を地面にした樹の如く、天を指している。
　全身の熱さは何となくそこから流れているような気がして、それで悟った。
　この子は私の体に魔法をかけて男根を生やしたのだ、と。
　知らない。私はこんな魔法は知らない。使わないのだから。
　だけど、私の過去の姿をしたこの子は習得している。
　私ではないアリスは、小さなその手でスカートを掴んで、そっと焦らすように引き上げてきた。

「やっ――――！」
　少しずつ露になる私の下半身。
　漸く淫熱に慣れた私を、次は羞恥心が襲う。
　スカートの中に篭った熱気が開放され、部屋の中の空気が露になった肌を撫でるのが心地よい。
　でも、それはイコールで私の恥ずかしい部分が晒されていっているという事。
　この子を跳ね除けたかった。
　なのに熱に浮かされっぱなしの躰はだるくてとても動かせそうにない。
　そうして、抵抗する事もままならないまま、私は
「わぁ、おねえちゃんのおちんちんすごいね、ビクビクしてる……」
　幼いアリスでないアリスに強制的に生やされた男根を晒していた。
　私の目にも、勿論それは映っている。
　屹立してビクビクと震え、先から透明な液体をとろとろとだらしなく流している、グロテスクで卑猥なフォルムの男根が。
　アリスの吐息がかかる。
　男根がビクンと震え、同時に私の下半身から全身に快感が走った。
「うっ……」
　思わず、声が漏れてしまった。
　こんな電撃のような快感は初めてだから。
　耐えられる筈も無いのだ。
「元気だね、おねえちゃんの。今すぐ気持ちよくしてって言ってるみたいだよ」
「そ、んな、こと……」
　そんな事を言われてもよく分からない。
　そう答えようとして、出来なかった。
　アリスが、小さな手をいっぱいに広げて男根を握ってきたのだから。
　さっきよりも強く大きな快感に、全身が強張る。
「は、ぁ……」
　巨大な男根はアリスの小さな手では覆いきれない。
　それでも構わず、アリスはその小さな手をゆっくり上下に滑らせ始めた。
　最初から私の男根から淫水が滴っていた所為だろう。
　数度擦った時には、もうにちゃにちゃといやらしい水音が立っていた。
「くふっ、は、あ……や、や、だ……」
「ほら、おねえちゃんのおちんちんからねちねちって音がしてるよ。先っぽからすごく溢れてきてるし……気持ちいいんだね」
　当たり前だ、とも言えない。
　抗いがたい快感に、それでも抗っているのだから、そんな余裕は無い。
　そもそも、言いたくは無いのだけども。
　昔の自分そっくりの同じ名前だけど別の存在で、それでも昔の私と一緒に創られたこのアリスに男根を生やされて男性の快感を与えられて喘ぎそうになっている。
　こんな悪夢みたいな倒錯的状況には眩暈すら覚えそう。
　だけど、男根を滑るアリスの小さくて柔らかい手がそれすら許してくれない。
「私ね、知ってるんだよ。ほんとは私みたいにちっちゃい子はこういう事しちゃいけないし、こういう事されてもおねえちゃんみたいに大きい人は興奮しないって。本に書いてたんだから」
　そんな本を与えたのは誰だ、ルイズか、それともママか。
　場違いな疑問が浮かんで問い詰めたいなんて思ったものの、話しながらも休まない男根への刺激が相変わらず私の口を噤ませる。
　それに、もう男根の根元がたぎる様に熱い。
　知識でしか知らないけど、これは確か射精が近づいた感覚だったかな。
　という事は、私は射精させられるのだ。
　この小さなアリス。
「それでね、私みたいな小さい子に興奮するのって、変態って言うんだって。じゃあ、私におちんちん擦られて気持ち良さそうにしてるおねえちゃんはきっと変態なんだね」
　そんな事を言われても、どうしようも無いのだ。
　この魔法自体に強烈な催淫効果があるんだから。
　第一、この子だってこんな幼いのにこんないやらしい事を覚えているんだ。
　だったら、このアリスだって変態じゃないのだろうか。
　そう言い返したくても、一段と近づいた射精を耐えるので精一杯。
「また大きくなって、震えてる。おねえちゃんったら涎まで垂らしちゃって……切ない顔してる。もうすぐ白いのびゅーびゅー出しちゃうんだ。私の小さいおててで」
　もう、脳が白いものに塗りつぶされる感覚で一杯だ。
　アリスが小さいだとか、変態だとか、そんなのどうだっていい。
　――射精したい。
　初めての射精なのに、不思議と理解していた。
　絶頂に達して最高の快楽の中、我慢に我慢を重ねて溜め込んだ大量の精液を一気に吐き出してアリスの手も顔も、いつの間にか裸になっていたアリスの全身を真っ白に汚すのだろう、と。
「あはは、早く出しちゃってよ、白いの！」
　扱く速度が上がる。
　加速度的に射精の感覚が高まる。
「やっ、あ、あぁ……も、もう、で、ちゃ…………！」

　食い縛っていた上と下の歯を離した、その瞬間。
「あ、あぁあああっ――――――――！？」
「あはっ、出た出たぁっ！」
　全身をぞくぞくとした快感が駆け巡った。
　視界が明滅するような快楽の中、私の男根はアリスの小さな手を振り解きそうな程に脈動して次から次に白い粘液を吐き出している。
　粘度が高く、塊になっている精液がアリスに次々降りかかっている。
　手に、髪に、頬に、鎖骨に、平らな胸に。
　それをアリスは淫蕩で無邪気な笑顔で受け止めている。
　雨を受けてはしゃぐ子供のように、楽しそうに。
　やがて射精の勢いは弱まり、次第に打ち出される塊も小さくなっていく。
「あ、ぁ……は、あぁああ……」
　そのさ中、私はあまりの快感にだらしなく喘ぎ声を漏らしていた。
　射精が終わりに近づくと共に間延び、やがて終わった射精と同時に私は全身を襲う虚脱感に任せて上半身を勢い良くベッドに預けた。
「はぁ、はぁっ、は、あ…………」
「んふふ〜……凄い量だったね、おねえちゃん。そんなに気持ち良かったんだ」
「は、ァ……」
　まだ受け答えられる余裕の無い私には、取り敢えず無視するしかなかった。
　今はとにかく、落ち着いた肉体を休め――――
「え――――？」
　おかしい。
　男根は射精すれば萎えるし、肉体を支配していた性欲も発散される筈だ。
　なのに、私の肉体は未だに火照っていた。
　下半身が特に変わらず熱いままで、私は熱が無理やりに与える活力に任せて再度身を起こした。
　そして、見下ろした視線の先には、殆ど萎えた様子の見受けられない男根があった。
　先走りを滴らせてはいないものの、その屹立具合は最初と殆ど変わらないように見える。
「そんな……」
「おねえちゃんったら、あんなに出したのにまだ出し足りないんだね〜」
　アリスがそのすぐ傍で無邪気に笑う。
「ふふ……もいっかい、あそぼ……」
　淫蕩に微笑む。
　肉の棒に魅入られたかのように。
「今度はこっちにね……」
「ひうっ……！？」
　魅入られ、引き寄せられたかのように、アリスは小さな赤い舌をちろりと出して、躊躇い無く男根に触れた。
　生温かくて柔らかい感触と、舌のざらついた感覚が快感を生んで再び私の心を性欲で蝕む。
　そのまま、アリスはぴちゃぴちゃと飴を舐めるかの如く繰り返し繰り返し裏スジの根元から雁首の下まで丹念に往復している。
　私はその度に走る甘く強烈な快感に身を震わせていた。
「く、ん、うぅ……」
　口の端から涎と喘ぎ声が漏れ出てしまう。
「苦いの、出てきた……」
　男根は既にアリスの唾液でべとべとだから、気付かなかった。
　再び先走りを分泌しているようだ。
　つまり、男根と私の肉体はそれだけ昂ぶっている、という事だ。
　この異常な興奮に慣れたからか、肉体は既に自由に動く。
　手だって動かせる。
　アリスに止めさせる事だって可能だろう、
　だけど、もうそんな気は起こらない。
　変態だって何だって構わない。
　ここまで昂ぶってるんだ。
　射精したい。
　男根で気持ちよくなりたい。
　本能に任せたい。
　欲求に従いたい。
「アリス、ぅ……」
「……？　なぁに？」
「お願い、それだけじゃ、もどかしいから……」

「あれ、もう物足りなくなっちゃった？　ん……じゃあ、そろそろお口でするね」
　魅惑的な提案。
　私は一も二も無く、その提案に乗る為に首を縦にこくこくと振った。
　アリスが小さな口をいっぱいに開く。
「あ〜…………」
「ッ！？」
　開いた口が亀頭を覆い、閉じた。
　同時に感じる口中の熱と触れた舌の柔らかさ温かさ。
　それだけで気持ち良くて、腰が浮きそうになった。
　構わず、アリスは私の男根をゆっくりと飲み込み始めた。
　私の男根は結構な大きさだ。
　アリスの小さな口では全ては飲み込めない。
　亀頭の先が壁に当たり、アリスの顔が止まった。
　男根の長さにしておよそ半ば。
　それがきっとアリスの限界なんだろう。
　そう思ったし、きっとそれで間違いない筈だった。
　だのに――
「ふぁ、ああぁ……そ、んな……う、そ……」
　アリスは男根を少し下に抑えて水平にさせると、そのまま更に奥まで飲み込み始めた。
　男根はずぶずぶと飲み込まれ、アリスの喉を進み、ついには私の陰部とアリスの唇がキスをした。
　アリスの顔を見ると少し苦しそうだが、涙を浮かべたりはしていない。
　普通だったら肉体の反応で吐き出している筈だ。
　それを子供のアリスが難なく飛び越えている。
　魔法を使ったのだろうか。
　それとも、そういう風に訓練でもしたのだろうか。
　でも、そんなのはもうアリスが顔を前後に動かし始めた時にはどうでも良くなっていた。
　頬をへこませ、内壁の粘膜で摩り立てられ、舌で裏スジをねっとりと這われる快感は理性を一瞬で溶かしてしまった。
「アリスのお口、イイよぉ……熱くて、ねっとりしてて、根元まで気持ちいいィ……！」
　はしたない声と言葉で喘いでしまう。
　アリスが前後する度にそうやっていやらしく喘ぐ。
　溢れた唾液が口の端から零れ、じゅぷじゅぷと卑猥な水音が立っている。
　それが堪らなく気持ちいい。
　再び、根元が熱く滾り始めた。
「あッ、きた、キた、せーしきたァっ！」
「ん……」
　アリスがちらりと、可愛らしく淫蕩な双眸で私を見上げてきた。
　目が合った瞬間、背筋をゾクゾクとした寒気のような快感が駆け上った。
　アリスの動きがより一層激しくなった。
　唇で強く竿を挟まれ、頬の内肉と共に擦りあげてくる。
　舌で敏感な裏スジと鈴口の辺りを刺激してくる。
　喉奥で亀頭を柔らかく包んでくる。
　それら全てが同時に襲ってくるのだから、堪らない。
「でる、でるぅっ、アリスの、おくちに、でちゃううぅううう！　あ、あぁあああぁあぁ――――！！」
「んうぅっ！？」
　だから、呆気無く精を放ってしまった。
　アリスの熱く狭い口内を男根が暴れ、喉に直接精液を流し込んでいる。
　圧倒的な快感に身悶える、
　アリスが喉を鳴らして精液が詰まらないよう、奥へ奥へと送り込んでいる。
　二度目だというのに射精の勢いはまったく変わらない。
　精液を吐き出す度に背筋が震えてしまう。
　全身が緊張して強張っている。
　どく、どく、と断続的な射精はやがて勢いを弱めていく。
「ふぁ、あぁ……は、あぁああ……」
　小さくなった脈動は完全に収まり、私は大きく息を吐いた。
　同時に、アリスが男根をずるりと口中から引き抜いた。
「ふぅ…………おねえちゃんの、すごい濃かったよ。二回目なんて思えないぐらい」
　私だって不思議だ。
　でもまぁ、これで―ー――

「……ふふ。おねえちゃん、本当に元気だね。まだおっきいまま……」
「え？」
　見下ろす。
　確かに、まだ男根は僅かにびくつきながらも天を仰いでいる。
「そん、な……どうして……」
　躰の熱はだいぶ引いている。
　だけど、不思議と下腹部――躰の奥は熱いままだった。
「まだ遊び足りないんだ、おねえちゃん。じゃあ、今度は……」
　アリスが、ギシリとベッドを軋ませて上がってきた。
　私はもう肉体の疼きまで自覚している。
　まだ収まらないのだし、もう今更だ。
　アリスがする事を拒む事も無い。
　私は動かず、アリスの動きを見守るだけだ。
「ココであそぼ、おねえちゃん」
　アリスは淫蕩で子供らしく笑いながら、私の腰をゆっくりと跨いだ。


ふぅ、ここまで妄想余裕でした。
後は思いつかなかったから続きは考えてない！

>>240
早朝になんてものを見せてくれるんだ!!




とりあえず続きマダー?

GJだが続きを要求すｒ

ゴルト>>240… 続きを……続きを……

>>234
オーケー、今すぐそのアリサナを完成させて夜伽に落とす作業に戻るんだ
>>240
続きを待ってる

レイプされて嫌がりつつも感じるのは早苗さん
レイプされても冷静なのはアリス
レイプされて悦ぶのは天子

あれ、下二つもうレイプじゃなくね？

特に一番下はレイププレイだなｗ

ロリスにれいぽぅされたいZE

「衣玖、私をレイプしなさいさあ早く！」
「それでは和姦です天子様」

>>245
それぞれ一言で表すと
建前
諦め
悦び

霊夢と、博麗神社に集まる人妖に毎日の様にレイプされ続け、泣き叫ぶ事も抵抗する事も無くなったアリス
そんなアリスをつまらなく思った霊夢は次の玩具を探す事にしてアリスを捨ててしまう

密かにアリスに恋情を抱いていながらも、霊夢の遊びに参加していた魔理沙は償いと称してアリスを保護する
ボロボロになってトラウマ抱えたアリスだが、魔理沙の献身的な看護やら慰めネチョで徐々に快方へ向かっていく
しかしそこへ霊夢の魔の手が伸びてきて･･･


れいぽぅネタが続いてたから慰めネチョの方向で考えていたのに、霊夢さんが関わったら一気にBADENDルートになった

でたー！レイプさんの一秒間に十回レイムだー！

拡張プレイのやりすぎで
｢こんなにガバガバになっちゃったら好きな人ができてもとても満足させることなんてできないわね、だからずっと私の傍にいなさい！｣
なんて涙を流しながら叫ぶ壊霊夢さんが想像できました

「……それで、悪魔の狗が私に何の用かしら？」
「お嬢様のおやつの向日葵の種が無くなってしまったのよ。それであなたに分けてもらおうと思ったの」
「なるほどね、確かに私の向日葵ならあの我侭な吸血鬼の口にも合うでしょうね。
でも人に物を要求するのには対価というものが必要なの。あなたは私を満足させられるかしら？」

30分後

「ひぁあっ！もっ、もう許してぇ！」
「あら、満足させてくれと言ってきたのはあなたでしょう？まだまだこんなものじゃ終わらないわよ」
「いやぁっ、たねならぁ、種ならいくらでもあげるからぁあッ！？」
「ありがとう、私もお礼をしないといけないわね。たっぷりと子種を注いであげるわ……ッ！」
「いや！嫌ぁあああああ！！！受粉しちゃうぅ……」

誰だよこんな電波飛ばしてきたのは

ドMプレイ最高だよな
ぞくぞくするのが私にも伝わってきて自分もぞくぞくしちゃうよ

>>253
すげぇ……なんて瀟洒な咲夜さんだ……ｗ

>>253
＞受粉しちゃうぅ……
不覚にも吹いた

天「私が本当のレイプのされ方を教えてやる…」

比那名居天子/著『レイプの作法』
比那名居天子/著『はじめてのレイプ入門』
比那名居天子/著『技を極める！被レイプ上達BOOK』
比那名居天子/著『古流レイプの本道』
比那名居天子/著『レイプで目覚めるカラダ革命』
比那名居天子/著『３歳からはじめる［レイプ］〜初級編〜』
比那名居天子/著『比那名居先生のレイプ法』
東風谷早苗/著『新たな願望の発見　〜常識にとらわれないということ〜』
A・マーガトロイド/著『諦めとは究極の護身である』

＞『３歳からはじめる［レイプ］〜初級編〜』

ちょっと待てゐ

>>253
やはりゆうかりんはSとMの二刀流を使いこなせる凄い娘

天子以外はみんなそうだよ

たまにはＳ天子を……
どうすればいいのかはわからない

ゆうかりんは弩Sと弩Mを極めた最強の妖怪だよ

なんという八百長カジノｗｗｗ

>>264
リグル×ゆうかりんで

>>264
文サナで

レイプ法ってあるけどどう見てもされる側の方だよね？

鬼畜文サナはみてみたいかも
隠し撮りした写真で現役女子高生レイプ！夢が広がるね！

※レイプはファンタジーの中だけで許される行為です

文って基本攻めなんだな

受け文受け文

>>262
衣玖さんがもう少し従者寄りならあるいは。
ロリコン天子×萃香とかいけるかも知れない、と思って緋のストーリーやったら敬語の天子に萌えた。

>>262
世の中にはどーしても無理なことってものがあるだろ？
つまりはそういうことだ。
天子は出来てもヘタレ攻めまでだって竜宮のつかいが言ってたし

ここってまとめサイトはないの？

まとめってかこのスレの流れからある程度構想の固まった作品は>>1の夜伽に投稿されてて
まとめという概念自体が無い…
当然全く関係ない突然湧いて出た電波に当てられて投稿してる人も多いけど
取りとめもない妄想や雑談を纏めているようなところは無い

>>269
たまには椛に押し倒される文もいいよね。
憧れの先輩を･･･っていうありがちなシチュエーションで。

椛×文で上下関係の厳しい天狗社会の中で密会を重ね
貪りあうように求め合い禁固を犯し続ける二人というのも…

そのシチュで映姫様と小町もまた乙だと思いませんか？
つか閻魔が誰かとネチョるって閻魔の中では罪になるのかね

>>276
直接罪にはならないと思う
ただ、その後に情を持って公平な裁きが出来なくなると罪になると思う

閻魔の色事と言って似合わないことの例えに使われたりするくらいだからなあ

そういや小町がクビになんないのって映姫のおかげ？

映姫様は小町にベタボレだからな。クビにならないよういつも頑張っているんだろう

ふと仕事中に思いついた

魔理沙「白濁マスタースパーク、アリスは妊娠する。なのぜ！」
アリス「……死ねばいいのに」


うん、俺が死ぬべきだね
ちょっと妖怪山に遭難しに行ってくる

丸い弾幕の人はきょぬーでレーザー弾幕が主な人はひんぬーなんじゃないかと思って弾幕を思い返していたが
ゆゆ様がすごい勢いでレーザー撃ってた記憶が蘇って潰えた

にんっしんは正義。
という訳で>>253の後受粉してしまったゆうかりんをお願いしたいですが

>>282
ゆゆ様がひんぬー・・・？
それはそれでゆかりんが（ry

>>282
と言う事は恒星弾撃ちまくるお空は

お空はサイズ的には普通なイメージが。つかお空の場合、
足の鉄がどうしてもネチョの時に障害になるんだがどうしたものか

腕の制御棒は取り外しできるけど、足のアレは取り外しできないのだろうか

股のアレも取り外し不可だよ！

三月精に対抗して魔理沙・輝夜・お空の擬似三月精結成
空前のネチョバトル団体戦を繰り広げる

問題はスターが二人いることだ

スターとお空と輝夜を並べてルナorサニー、お燐、永琳に選ばせる
服は羽とかを隠せるやつ、大きさは紫辺りに調整して貰って
正解を選べたら甘ーいごほうび、間違えたらキツイお仕置きが待っています

えーりんは姫様に軽くチュッっとキスされただけで鼻血で失血死が余裕
姫様はえーりんに抱きしめられるだけで幸せすぎて意識を失う

そんなラブラブな甘えーてるが大好きです

仮に東方の少女達に子孫(相手の性別は問わないが子は娘だろ)が生まれたとして、の話だが

子供に襲われちゃう親になるのは誰だろうか･････個人的にはユキを、いや早苗さんだな

ケロちゃんが早苗さんに

>>292
早苗さんの一族は血の純度を保つために近親相姦が基本
という設定を思いついた

>>292
なんという新発想……
早苗さんで妄想したがこもいいものだな……

「ねぇ、お母さん……」
「どうしたの？　顔赤いけど、熱でもある？」
「……」
「大丈夫？」
「好き……お母さん、好き！！」
「いや、ちょ、まっ！！」

あうあうあー率が高くなっちゃう

>>294
マジレスすると劣性面の純度が上がり、障害をもった子が生まれる可能性が高くなる

えーりんなら、えーりんならきっと何とかしてくれる…！

しかし早苗さんが子孫っても、年代的にもう日本人ほぼ全員に血が行き渡ってるだろ

ンなことしたらより閉鎖的な地域に小分けされるだけでいいことないと思うが

奇跡とか神の力でどうにかなるさ

しかし幻想郷レイプ被害者四天王を選ぶと
・アリス
・早苗
・天子
は鉄板なんだが４人目は誰になるんじゃ老化

その三人が圧倒的すぎてどうにも…

そうだな…

雛
魔理沙
みすちー
リグル

このへんが俺的には候補だな

ミスティア、リグルあたりは俺はイメージ湧かないな。
むしろ、リグルは数の暴力行えそうな気がして

雛、魔理沙には異論はそこまで無いでごわす

椛（パワハラ）
というのも考えたんだけど
相手が決まってるし、レイプというわけでもないかと思ってね
あとりぐるんは俺のイメージでは逆レ（ｒｙ

雛「さあ来いれいむうう！私は実は一回突かれただけでイくぞオオ！」
（ＺＵＮ）
雛「らめえええ！こ　このザ・流し雛と呼ばれる四天王の私が…こんな小娘に…い…イっちゃうウウウウ」
（ドドドドド）
雛「グアアアア」
アリス「雛が犯られたようだな…」
早苗「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
天子「人間ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」
霊夢「くらえええ！」
（ＺＵＮＺＵＮＺＵＮ）
３人「グアアアアアアア」

こうですね、わかります

>>306
その場合ラスボスが誰になるのか非常に気になる

霊夢「やった…ついに四天王を倒したわ…これで藍のいるスッパ城の扉が開かれる！！」

藍「よく来たなヘタレ攻めの巫女霊夢…待っていたぞ…」

（ギイイイイイイ）

霊夢「こ…ここがスッパ城だったのか…！感じる…藍の妖力を…」

藍「霊夢よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『橙』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」

霊夢「な 何ですって！？」

藍「そして魔理沙と萃香はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」

（ゴゴゴゴ）

霊夢「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある　この私に生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」

藍「そうか」

霊夢「ウオオオいくぞオオオ！」

藍「スッパテンコォォ！」


うん、見られて悦ぶ＝Ｍって妄想が…

スッパネタに嫌悪感を持つ紳士達にはすまんかった

>>297
障害に関してはそうでもないらしいぞ
ただ遺伝子の型が似通ってくるから病気等への抵抗力も似たようなもので
結果として疫病で全滅とかあり得るから生存競争するにはちょっと不利なだけで

俗に言う、相性抜群な関係の人は遺伝子の対疾病部が正反対の人が多いらしい
人間って考えて行動してるつもりがほとんどの場合遺伝子で行動してるんだな

お嬢様が四天王にはいらないのは和姦だからですね、わかります。
個人的には姉が好き過ぎる妹様に泣かされるのが好きなんだが

ヤンデレの妹様に死ぬほど愛されて眠れないお嬢様ですね？わかります。

>>310
つまり同性愛も遺伝子の許容範囲ってことだな！

>>313
それ、非常にまずい
(まず不可能だが)男性同士ならまだしも、女性同士だとそれぞれがX染色体しか持っていないので、女性しか生まれなくなり、子孫繁栄どころではなくなってくる
ふたなりってのはこれの打開策なのかも、と考えるとなんか深い

>>314
いやいや、そもそも女性同士で子供が出来るとしたら
生まれるのが女性だけでも子孫繁栄が出来るわけで
むしろ男同士の方が染色体がYYになってしまうと生きられないので問題

あれそもそも妖怪の染色体は人と同じなのか?
人妖ハーフがいるからそこまで気にしなくて良いのか

人間組みはともかく幻想の存在である妖怪は染色体にとらわれんだろｗ

>>312
就寝のたびに自分の部屋を訪れる妹を恐れと期待を抱きつつ待つおぜうさま
「眠れないから一緒に寝たいの」とかヌケヌケと言い放ちつつ枕抱きしめて現れる妹様
「そのへんの妖精メイドと一緒に寝ればいいでしょ」と抵抗するも
「お姉さまがいいの、お姉さまじゃないと駄目なの
……お姉さまも私じゃないともう駄目になっちゃってるでしょ？」
とか言われて押し倒されて、ちょっとあがらうも、本気じゃないのがみえみえで
「二日もこられなくてごめんね？。ね、お姉さまは我慢できた？私は我慢できなくて
お姉さまで三回もしちゃったよ？お姉さまはどうだったか教えて？」
とか言われて実の妹の指とか舌で泣かされる妄想で六回も自分を慰めてたとか言えないとか思いつつ、
軽く愛撫しながら執拗に聞いてくる妹様にとうとう言わされちゃって
「実の妹に欲情して六回もするなんてお姉さまは変態だね」とか自分を棚にあげた妹様に言われちゃって
「フランがそういうふうにしたんじゃないのよぅ」とか半泣きで言ったら
「そうだよ、だから責任とるね。私が一生、お姉さまを満足させてあげる」でネチョ突入

という妄想が浮かんだ

よく考えるんだ
妄想は自由だ
早苗が言っていただろう

幻想郷では常識に囚われてはいけないと！

つまり女同士で子供が出来ても何の問題も無いという事だな

>>315
そうか
東方ベースで考えたから男のことは気にしてなかったが、確かに危ないわな
境界弄ってもいろいろ細かいこと考えないと遺伝子的には危険因子だらけってことか……

妖怪やら妖怪ハーフが存在する世界でなにいってるんだ
考察がしたいなら別の所でやれ

パーフェクトメイドのままだけど紅魔館の肉便器な咲夜さんという電波が飛んできた。
もちろんカリスマお嬢様に出会ったときからじっくり仕込まれました。
レ「先ずは、舐めなさい。(当然足を)」
咲「はい。お嬢様。」

美「咲夜さぁん……んちゅっ……ちゅっ……」
咲「ん……ふっ……めーりんん……」

フ「あーっ！あーっ！また出るっ！出ちゃうっ！咲夜のっ！中にぃ！咲夜壊しちゃうっ！」
咲「こわっ、してっ、下さっいっ！フラン様っ！」

パ「フランとやって疲れたでしょうから、この薬を飲みなさい。回復したら私とよ。ゆっくりじっくりぱっちゅり犯してあげるから。」
咲「はい。……楽しみです……。」

こ「いつもありがとうございます咲夜様。あくまでも私も悪魔ですから……溜まっちゃって。あ、あ、また出る、出ますっ！」
咲「あっ、はぁっ！おしりっ……来るのっ……！！……あー……お腹、いっぱいぃ……」

カリスマドＳお嬢様最高だよな
さとりとレミリアはなぜこんなにもヘタレ扱いされるのか
他の主人は部下を可愛がるにしろ苛めるにしろ主導権は握ってるのに

・見た目が幼い
・姉より強い妹がいる
・部下の頭が良くない（いろんな意味で）

キャラスレ見てるとレミリア好きとさとり好きに変態が多いだけな気がする

むしろ女性同士でネチョネチョしてた結果が今の(主要人物が)女だらけの幻想郷なのでは

姉より後に妹が出てくるとこういう事になります
よっちゃんはお姉様より先に出ちゃったからお姉様に色々されちゃうねうふふ

綿月姉は妹よりも｢永琳様のおっぱいちゅっちゅしたいよ〜｣とか思ってそう
月の使者なんて相手にもならないはずの永琳が永夜で月隠したのは豊姫が来るのが怖かったから説

妹とレイセン、兎部隊を常食してる豊姫
もちろんうどんげも過去に散々食われています

霊夢と豊姫が持っている幸運属性とはつまりそういうことなのか？

「幸運にする能力を持ったウサギを『喰う！』ことで！　その能力を自身に適用することが出来るのダァーッ！」

>>326
「ヤンデレの豊姫に追いかけられて夜も眠れない永琳」ですね

「私が罠を仕掛けても、あの子むしろ喜んで引っかかるのよ。『八意様が私のために罠を用意してくださった』とか何とかいって。結局、隠れるよりほか無かったわけ」
みたいな

てゐを性的な意味でですね、わかります。

>>320
だがしかし普段カリスマなのに偶々咲夜さんが自分の洗濯に出したパンツをくわえてﾊｧﾊｧしてる現場に出くわし
どん引きして逃げようとしたら、時止めて抑え込まれ｢見なかったことにするから｣と言ってるのに
『ごめんなさい』を連呼しながらワキやら足を嗅ぎ舐めまくってくる咲夜さんと
もぅ困惑して怯えて涙目になり一方的に攻められるお嬢様もいいと思わないか？

流れを切って妄想を垂れ流す



「チルノちゃん……私……もう……」
「う、……ん………大ちゃんなら……い、いいよ……しても……」
「ち、チルノちゃんっ！」
「あ、だ、大ちゃん……っまだ……」
「精一杯、優しくするからね」
「……うん」
「ちゅう…………」
「ちゅ、ちゅうぅ……ちゅぱっ」
「んむ……ぅぁッ、はッ、い、いやぁ……いじっちゃ……ッひ！」
「ちゅぷ、くちゅ……ん」
「んぁ……ッそこ、は……だめッ、なめ……ちゃ……ッ！」
「ぬ、ぬぬぷ……じゅろッ」
「ひゃぁ！？か、かきまわさないでぇ！」
「んくッ……チルノちゃん……もう、私…我慢出来そうに無い……挿れていい？」
「う、うん……ゆっくりね！？ゆっくり……」
「いくよ……んっ！ぁぁあ……すごい……チルノちゃんの膣内、ぎゅうぎゅう締め付けてっ……」
「だッ、だめぇッ！ゆっくり！ゆっくりだってばぁ！ふぁぁぁああッ！？」
「ごめんね……チルノちゃんのここ、気持ち良過ぎてぇ……と、止まんないッ……」
「奥にぃ！ひゃぁあ！やだ、奥に当たり過ぎてるのぉ！大ちゃッ……あたい、もぉ……こわれ、ちゃう……ッ！」
「チルノちゃん！チルノちゃん……！私も、すぐイくから……ッ」
「だめッ、だめぇ！そんな、乱暴にしたらッ！……ひぎゃぁぁぁあああ！？」
「んぁぁ……奥の奥まで挿入っちゃった……♪　このままッ、このなかでぇ……出すよ……ッ！」
「なんかッ！なんかきちゃうよぉ！大ちゃん！大ちゃんッ！こ、こわいぃッ」
「大丈夫……大丈夫。チルノちゃん、私にしっかり掴まってて……ッ」
「大ちゃんッ！大ちゃッ……ああッぁぁああぁ！？あついぃぃぃッ！！」
「チルノちゃんッ！全部、全部飲み込んでッ！くぅぅう！」
「ふぁ……おなか……とけちゃう…よぉ……」
「んくッ、ぅう……　いっぱい出たぁ……気持ち、良かったよ……チルノちゃん……」
「だ、大ちゃん……あたい……今日、その……出来ちゃう、日……だったの」



「ΩΩ　Ω＜な、なんだってー！？」

一番最初に目に入ったのは、薄黄土色の木目がかった壁。
その次に、汗でじっとりと濡れた自分の手、白い布団。
どうやら自分の叫び声で目が覚めたらしい。まだ心臓はばくばくして、汗はだらだらにかいている。
夢……だよね。私女の子だから、あんなのついてないし。有り得ない有り得ない。
でも、……なんて夢を見てしまったんだろう。嫌がるチルノちゃんに無理やりあんな……
何より、あんな事までしちゃってたのに……チルノちゃんに、好きだよ、とも、愛してる、とも言ってないし、キスもしてなかった。
ただ単に……チルノちゃんを、……欲望に任せて、抱いた、だけ。

「大ちゃん？起きてるー？」
「ひゃいっ！？」

唐突にドアの向こうから聞こえる、可愛らしくて元気な声。
あまりにも突然過ぎて、私は３センチくらい座ったまま跳ね上がった。
チルノちゃんはそんな事もお構い無しに、ドアを開けて、ずかずかと部屋に入り込み私の居るベッドに座る。
「ふふん！今日は大ちゃんより早起きしたの！ま、幻想郷最強のあたいには赤子の手を引く様なもんだったけど！」
「う、うん……そうだね」
相変わらずに胸を張って、得意げに話すチルノちゃんを、真っ直ぐ見れなかった。
あんな夢を見てしまった後だから、殊更罪悪感が涌いてしまう。
「でねー、今日変な夢見ちゃったんだ。それで早く起きちゃったんだけど」
ドキン。心臓が高く脈打った。
二人、同じ夢を見るなんてとても有り得ない。有り得ないことなんだけど
もしも。もしもチルノちゃんがあの夢を見てしまっているのなら。
……と言う、期待と不安が私の心を満たす。
「なんかね、よくわからなかったんだけど、ベロでね、あちこち舐め回されたの」
ドキ。
「でね、あたいは嫌だって言ったんだけど、そのまま食べられちゃった」
ドキン。
「熱くて、痛くて、ぬるぬるして、ねばねばがね……もう、最悪だったよ」
チルノちゃんの話を聞いて、身体がわなわなと震える。
身を苛む罪悪感は、桁違いに跳ね上がってゆく。
思わず「ごめんね」と口に出そうと思った。

「まったく、夢の中でもあたいを食べようとするなんて……カエルの癖に生意気なんだから！」

あ、………蛙の、夢だったのか……なぁんだ。心配しなくても、やっぱりチルノちゃんはチルノちゃんだったんだ。
ともかく、その一言は私を救ってくれたに違いない。ちょっと残念な気もしたけど。

「……ね、チルノちゃん」
「何？大ちゃん」
「……ちゅー……していい？」
何を言ってるんだ私。
絶対今チルノちゃんに変に思われてる。下手したら、嫌われるかもしれないのに。
「………え、えーと」
ああ、チルノちゃんも困ってる。ごめんね。本当にもう私、なんか今日変なの。変な夢を見ちゃって、で、その夢ではその……
「い、いいよ」
「……え？」
一瞬、自分の耳を疑った。
本当、幻聴まで聞こえるくらい脳内麻薬出てるのかと思った。
「大ちゃんなら……いいよ。しても」
「チルノちゃん……」
その疑いが、現実のものになる。
いつか聞いた台詞。私の心を揺らす呪文。
「チルノちゃん、大好き」
「あたいも、大ちゃんのこと好きだよ？」

きっと、チルノちゃんの『好き』と、私のとは違うと思うけど。
それでも今は、このままでいいから。
この距離を、大事にしたいから。
触れるだけの子供っぽいキスをして、微笑んだ。

愛してるは、とっておくの。
心の深ーい奥底に。
いつか使うべき、時の為に―――。



大ちゃんは天然ムッツリ。これは譲れない

俺が書きこむ目的は昔も今もただ一つ…俺自身のジャスティスのため、すなわち。

続き、ｲｶﾛで、希望。

>>326
月から輝夜と永琳の情事を覗く豊姫という妄想が

輝夜「永琳はここがいいのよねー」
永琳「あぁっ！そこは駄目ぇっ！ちょっと待……っ！」
輝夜「駄目よ。今日は私の番だもん。永琳だって言ってもやめないじゃない」
永琳「ま、待って、今度はやめるから……っあぁっ！」
輝夜「だーめ」

豊「ああ……八意様ともあろう方があんな千年ちょっとしか生きていないような小娘にいいようにされて……」
依「お姉様、もう覗きなんてやめましょう。八意様のあんな姿見てられないわ」
豊「ええ、私達の知っている八意様はもういないわ。あそこにいるのは泥棒猫に籠絡されたダメな女よ。全く穢らわしい」
依「だったら……」
豊「だからもう私達に出来る事は堕ちてしまった八意様を見ながらﾊｧﾊｧすることだけでしょう？ああ、お尻にまで入れられてあの蕩けた表情……なんてエロ……穢らわしい」
依「お姉様……。……私ではだめですか……」
豊「ふぅ……。え、何か言ったかしら？」

綿月姉妹は姉の方が変態
異論も認める

>>333
大チルきたあぁぁぁあ！

続き待ってるぜ

なんか朝起きたら雪国だったんですけど。
という訳でレティが介入して三角関係というネタで

ジュラシックパークの恐竜はメスだけで卵は全て人工受精で園長が取り上げてるって設定があったな

姉攻め妹受けは珍しい
綿月姉妹には期待している

>>331-333
ブラボー・・ おおブラボー！
続きがあるってことでかまいませんね！

>>320
「ぱっちゅり」で飲むヨーグルト噴いた

姉妹の流れなのに秋姉妹とプリズムリバーの話題が出てないとな。

さとりもレミリアも攻めようと思えば攻めれそうな。
最終的には逆転してしまいそうだが。

その二人はへたれ攻めから妹に華麗に逆転される展開しか想像できない
秋姉妹は最近夜伽に２作品ほど投下されてたが両方ともやっぱり姉受けだったな
幻想郷の姉には何かの呪いがかかってるとしか・・・

攻めれる姉なんてメルラン、豊姫、幻月ぐらいかねえ
メルランは妹でもあるけど

こいしちゃんは『心を読まれない』っていう対さとりん用最終兵器があるから
絶対さとりんじゃ勝てない気はする

花で妹達にアドバイスしてたり文花帖であややに微Sっ気発動してたりしてたから
ルナサ姉さんは大人しそうに見えて実は妹達に対してセクハラ魔人だと信じてる

>>344
長女に二人がかりで甘える妹二人
姉妹一の巨乳を堪能する長女と三女
三女を二人がかりで可愛がる姉二人

とまあプリズムリバー三姉妹は結構バリエーション豊富なわけだが
ほとんど見たことないぜorz

お嬢様ゲーム
主に紅魔館で行われている遊びで基本的ルールは王様ゲームと同じ
常にお嬢様が王様で残りの人間でくじを引き、命令を受ける人間を決める
この命令はﾈﾁｮいもの限定であり、一度言ったら王様であっても変更はできない
王様の変更はなく、お嬢様が満足するまで続く

類似した遊びに妹様ゲームがある
他の地域では姫様ゲーム、神様ゲームなどと名を変えて行われているらしい

神様ゲーム王様二人他一人じゃね？

王様役をくじ引きで決め、総領娘様に好きな命令をするという
総領娘様ゲームもあるという

手当たり次第に弾幕勝負を仕掛けて
負けた奴を片っ端から犯しまくる巫女様ゲームもあるとか

魔「私たちは普通に王様ゲームをするぜ」
ア「するの？」
パ「するわ」

魔「お、私が王様だ。じゃあ１番と２番は王様に抱きつけー！」
ア＆パ（ぎゅっ）

ア「私が王様ね……１番と２番は王様にキス」
魔＆パ（ちゅっ）

パ「私が王様。……１番と２番はキスをしながら王様の背中と腰を揉んで」
魔＆ア（ちゅうちゅうむぎゅむぎゅ）
パ「むきゅ〜……極楽極楽……」

ア「私たちは普通に王様ゲームをするぜ」
ア「するの？」
ア「するわ」

ア「お、私が王様だ。じゃあ１番と２番は王様に抱きつけー！」
ア＆パ（ぎゅっ）

ア「私が王様ね……１番と２番は王様にキス」
ア＆パ（ちゅっ）

ア「私が王様。……１番と２番はキスをしながら王様の背中と腰を揉んで」
ア＆ア（ちゅうちゅうむぎゅむぎゅ）
ア「むきゅ〜……極楽極楽……」

>>352
すげえ和んだ
この後だんだんネチョくなっていってネチョネチョですねわかります

「ア」リス
ミスティ「ア」
ルーミ「ア」
ですね、分かります

最近、湖からやたらと妖精がやって来るようになった。
湖の近くに住んでいる青い髪の氷精や、緑髪でサイドテールの妖精だけでなく、春妖精や悪戯好きの三月精までやって来る。
紅魔館の門番である私は、以前は片端から追い返していたが、今はその必要もなくなっている。
なぜなら、あの妖精たちは決まって

チ「あたい、今日は咲夜に用があってきたの！　ねぇ、咲夜に会わせてよ！」
大「あ、あのぅ……咲夜さんはいますか？」

と言う具合に、咲夜さんを訪ねて来るからだ。
咲夜さんからは「私を訪ねてくる妖精がいたら、誰であろうと通してやりなさい」と言われているので手出しはできない。
それにしても気になるのは、来る妖精が皆が皆、仄かに赤い顔をしてやって来ることだ。
そして、帰る頃には傍目からでも心配になるくらいフラフラになりながら飛んで帰っていく。
一体、咲夜さんの部屋で何が行われているのだろう？

閻魔様がさぼる死神を一方的に折檻する閻魔様ゲーム
でも、折檻が終わったあとは仲直りのネチョで閻魔様がヒィヒィ言わされます

>>347
三人だとそれぞれを魅力的に描写するのが面倒だからじゃないか
実際、相手がどうでもいいモブじゃない多人数プレイって夜伽でもほとんどないような

>>353そういうのは家でアリス独りで寂しくやってるのがお似合いってことですね判ります

何故かパチュリーがいるから大丈夫

>>355
「ア」リス
レミリ「ア」
コ「ァ」
かもしれん

あっきゅんとアリティアだろ……


ごめん無いね

「ア」リス
「ア」キシズハ
「ア」キミノリコ
かもしれんよ

なぁ、紳士の諸君はアリスとロリスどちらに「ねぇ…死んでくれる？」って言われたい？

両方に決まってんだろ

>>362
里の新嘗祭の打ち上げか
だったら慧音も入れんとな

>>363
その日によるな

「ねぇ…死んでくれる？」じゃなくて「あのねー…死んでくれる？」だったな。
ロリスに元ネタみたいにお願いされたら一発で、はいって言ってしまうな

アリスに｢死んでくれる？｣なんて言われたら即死しちゃうぜ！

>>368魔理沙乙

紫のこと考えるとすぐオナニーしちゃう霊夢とか
アリスのこと考えるとすぐオナニーしちゃう魔理沙とか
お姉様のこと考えるとすぐオナニーしちゃうフランとか
文のこと考えるとすぐオナニーしちゃう椛

ああ、最高じゃないか！！

最中にその人に見つかって何も無かったように振舞うんだけど
怪しい、何やってたのと迫られて顔を真っ赤にしながら
好きな人の目の前でしっかり感じながらオナニーしちゃう

最高じゃないか！！

オナニーってのも二種類あると思うんだ
シーツ咥えたりして声を殺して黙ってやるのと
思い切り相手の名前叫びながら激しくやるのと
いや漫画で得た情報だから実際どうかは知らんよ？
ただそれなら、霊夢は前者、魔理沙は後者、早苗さんは両方、ってイメージが

今日は月に一度の例月祭だ。例月祭は満月の日に行う祭りで、丸い団子を作りそれを満月と見立てることで相対的に満月を遠ざけるための行事だ。
…と、私の師匠であるところの八意永琳様が言っていた。
正直言って私の理解の及ぶ話ではない。が、お師匠様の言うことはいつも正しい。深い思慮と広い知識に裏付けられた判断は決して誤ることは無い。
私はただお師匠様の言いつけを聞いてせっせと働くだけだ。
庭に団子を搗く臼と、団子の生地を用意する。実際に団子をつくのは地上の妖怪兎たちだ。
この生地にはいつもお師匠様の指示でさまざまな薬が混ぜられる。その薬の中にはウサギたちを興奮させる薬もある。
兎たちが団子をつまみ食いすることを想定して入れられるこの薬によって、祭りが否が応にも盛り上がるというわけだ。
「待って、鈴仙。」
私が興奮剤を入れようとしたところでお師匠様から声がかかった。お師匠様は私に何やらどろりとした液体の入ったビンを手渡した。
嗅いだことのあるような匂いがするが、これは何だろう？
「今回は興奮剤の代わりにこれを入れて頂戴。」
「これは…？」
匂いを嗅ぎながらお師匠様に尋ねる。
「あまり嗅いじゃ駄目よ。それはいつもの興奮剤の濃度を高めたもの。兎達にとっては媚薬になるわ。
一応地上の兎用だけど、貴方まで当てられちゃ困るわ」
「媚薬ですか？何でまた…」
つい尋ねてしまった。師匠のやることに間違いは無いと判っていても、理由を知りたくなるのが人情というものだ。
「最近兎たちの数が減ってるらしいのよ。もともと繁殖力の強い生き物だからそんなに心配することは無いとは思うんだけど…」
ははあ、それで兎たちに励んでもらおうというわけですか。
私は納得して生地にその薬を練りこむ。
「効果がでてくるのは兎たちが寝床に帰る頃に設定してあるわ。乱痴気騒ぎになる可能性もあるから、巻き込まれないようにね」
師匠はそういうと屋敷へと戻っていった。
私は薬を練りこみ終わると、てゐの姿を探した。残りの準備は兎たちにやってもらうのだ。
まあてゐにしろその他の兎にしろあまり言うことを聞いてくれないから、実質準備をするのはほとんど私なのだが。

今回の例月祭も無事終了した。
兎たちも喜んで団子を食べていた。濃い目の興奮剤のせいかいつもよりテンションも高めだったようだ。
その興奮も覚めやらぬままどこかへ行ってしまったので片付けは例によって私一人だ。まあいつものことだ。

夜中。私が自室で日誌をつけ終わり、さて寝ようかというところで月明かりの中、障子に影が差した。
背の高さから言って師匠ではない。というかうさ耳が生えたこのシルエットは間違いなく兎のうちの誰かだ。
「れーせん、いる？」
か細い声が聞こえた。てゐの声だ。が、声のトーンから考えていつもの彼女らしくない。
そもそも私の部屋に訪ねてくる時点で彼女らしくない。何かあったのだろうか。
私が障子を引き開けると、そこにいたのはやはりてゐだった。落ち着かなさげにこちらを見上げている。
明らかに様子がおかしい。
「どうしたの？てゐ。こんな時間に。何かあったの？」
「…うぅ〜…」
私が尋ねてもてゐは目をそらせて両手をもぞもぞさせている。
また何か私をだまくらかそうとする算段なのだろうか。
しかしてゐの嘘には年季が入っている。騙す時の予兆など私には到底見破れない。いくらなんでもこれは嘘にしてははわざとらしすぎる。
「言わないとわからないわよ？なにかあったのならお師匠様に報告しないといけないし」
私が重ねてそういうとてゐは再びびくりとしてやっとこちらを見上げた。
「あ、あのね…永琳様にもだれにも言わないで欲しいんだけど…」
よく見るとてゐの目は潤んでいる。頬もやや高潮しているようだ。
っこれはまさか…
「一緒に…その…寝てくれない…かな…？」
当りだ。よく見れば落ち着かなさげに足ももじもじさせている。薬の効果の真っ最中らしい。
考えてみればてゐのこんなに弱々しげな姿を見るのは初めてのことかもしれない。
私の胸中にむくむくと悪戯心が湧き上がってきた。これはチャンスなのだ。たまには私のほうが立場が上だってことを思い知らせてあげないといけないのだ。
「添い寝してあげればいいの？怖い夢でも見たの？」
私はわざと気づかないフリをして聞いてみた。
「ん…」
てゐはまた目をそらしてしまった。いつもの強かさや悪戯っぷりからは考えられない彼女の様子は私の嗜虐心をますますそそらせる。
「いいわよ。おいで。一緒に寝よう」
私は何も気づかないフリをして、そう、ただ純粋に添い寝してあげる優しいお姉さん（実際はてゐのほうが年上だが）のような態度で、てゐを招き入れた。

「先に布団入っててね。ちょっと片付け物があるから。」
「ん…」
私は机の上の整理を始める。
嘘だ。整理ならさっき日誌を書き上げた跡に終えている。
てゐが布団の中にもぐりこむのを横目で確認すると、私は声を上げた。
「そうだ、忘れ物があったんだった！ちょっと研究室まで行ってこなきゃ」
いつものてゐの流暢な嘘に比べたらなんとわざとらしいことか！
しかし、おそらく、てゐにこの嘘を見破る余裕は、たぶん無い。
「あ、まって、れー…」
「ごめんね、ちょっと待っててね！すぐ戻るから！」
私は何か言いかけたてゐをそのままにして部屋を足早に立ち去る。
研究室で適当なガラクタを拾うと。位相を操作して足音を消し、そっと部屋の前まで戻ってきた。
聞き耳を立てると、予想通りの。もぞもぞとうごめき、あえぎ声を押し殺す声。
「…んっ…　んふっ…」
能力を使って障子と布団を透過して見れば、てゐは私の掛け布団に抱きつき、胸元に手をやり、体を押し揉んでいる。
よく観察してみればてゐのドロワーズにはすでに大きな染みが広がっている。
自分の部屋でも散々慰めたのだろう。それでも飽き足らないからこそ私の部屋に尋ねてきたのだ。
しかしどうして他の妖怪ウサギと交尾しないのだろうか。
私は音と気配を消したまま部屋に入り、向こう向きになっているてゐの枕元にしゃがみこむ。
頬を高潮させ、目をぎゅっと瞑り、布団にしがみついて耳をへたりと垂らし懸命に快楽を引き出そうと、そしてそれに耐えようとしている健気のてゐの姿。
はじめて見るてゐのそんな姿に私の胸も知らずに熱くなってしまう。
私は満面の笑みを浮かべて言う。
「てーゐ」
びくん！と飛び上がってあわててこちらを向き直るてゐ。おびえて潤んだその瞳！たまらない！
「私の布団で、何やってるの？」
「あ、その、あのぅ…えっと…」
あわててまくれ上がったワンピースの裾を引っ張りおろし、まるまった布団を広げようとする。
てゐの細い手首をきゅっと掴み、顔を付き合わせる
「私の布団で、いやらしいこと、してたの？」
「ぁ、ぁうう…」
「一緒に寝ようって言って、私にもいやらしいことするつもりだったの？」
「ぅぅ…」
「ねえ？てゐってそんなへんたいうさぎさんだったのかな？」
「…」
「いつも私を馬鹿にしてるくせにてゐはへんたいさんだったんだね？」
やりすぎた、と気づいた。つい興奮しすぎて責めすぎてしまったようだ。
てゐは目に涙をため、唇を震わせていた。
「てゐ？」
「ぅぅ…ぐすっ…うううう…」
あわてて尋ねる私の目の前で、とうとうてゐはぽろぽろと涙をこぼし始めた。
「ちょっと！てゐ？」
「れーせんだから…ぐすっ…だったのに…！ひっく…ぐすっ…」
「え？」
「初めては…れーせんにあげたかったから…！ぅぅ…ぐすっ」
「初めてって…」
「はじめてなんだよ！今までだれともえっちしたことなかったんだよ！
でも、どうしても我慢できなくて…ぐすっ…れーせんにだったら、あげてもいいって…ぅぅ…」
そうか…この子は、私のことが、好きだったのか。

連投規制か？

長くて手間取るなら一括で夜伽に落とした方が楽だと思うがなあ

まぁ５レスまでは許容範囲内だ、だが終わったなら終わったと（ｒｙ


某アニメをこーりんの店で見た為にドリルスキーになる姫様
そして意を決してえーりんにささやく姫様
えーりんの（股間の）ドリルで私に風穴を開けて

しかしえーりんが別の意味で風穴を開けに来る危険性も併せ持つ、蓬莱人意外にはオススメできない


よし、竹林で遭難してくる

いま夜伽って機能してるの？

>>379
夜伽が機能してないことがあったのかどうかのが気になるが
もしかして前のverに直リンしてないか？

たまーに鯖落ちしたりしてたこともあるが今は元気だな＞夜伽

新しいとこがあったのかｗ

すみませんでした。

>>378
姫様は間違いなく風穴開けたがる方だろ
でも永琳はもう風穴開いてるのでそこらのイナバで……

あー、蓮子の穴があったら入りたい

>>384
メリー乙


……ゆかりん×メリーだと！？

>>384
×入りたい
○入れたい

ところで

どうにかして輝夜に勝つ方法はないもんかと慧音に相談したら
「だったらこの薬を盛って…」とどこで仕入れてきたのか超強力な媚薬を渡され
よし、これでへなへなにしちまえば確実に勝つる！と意気込み
お茶か何かに混入させて飲ませるとこまでは成功するんだけど
輝夜はえーりんとのプレイで散々媚薬使われて耐性が出来てるから、ちょっと興奮するくらいの効果しか出ず
「あら、今回は『そういう』勝負なの？…ふふ、いいわよ、遊んであげる…」
と、逆にボルテージ上がってハァハァしてる輝夜に返り討ちネチョされてしまうもこたん

って電波送ってんの誰だ？

けーねにズッコンバッコンされてる妹紅がそう簡単にやられる筈が無い

「妹より優れた姉など居ない」

幻想郷の鉄則を知った妹紅は輝夜に勝つため、より妹であるべく輝夜を「お姉ちゃん」と


【この歴史は修正されました】

しかしお姉ちゃんという響きが気に行った輝夜は永遠の魔法をかける
これで勝ったと思った妹紅。ところがどっこい、輝夜にはえーりんお姉ちゃんがいたのだった
続かない

>>389
その論理で行くと
妹紅＞輝夜＞永琳になってしまうぞｗ

妹紅＞輝夜＞永琳＞妹紅＞輝夜……なら普通
つまり三姉妹の場合長女は三女に強いんだよ！

Ω　ΩΩ＜！　！！

なんと！ではルナサはリリカに強いと申すか！

真面目で騙されやすいルナサと狡猾なリリカでは
ルナサの方が弱いと信じていたのに！

つまりルナサはリリカに強い、と？

むしろ、花でのリリカへの甘さを見るに厳しいこと言っても
妹に押し切られる姉の宿命みたいなものが見え隠れしているような

被った…だと？

>>393
家族の愛情表現の範疇だからとリリカに騙されてルナサから
恐る恐るキスしたり、だんだんそれがエスカレートしてネチョったり
最終的にはリリカに求められて初めてを奪ってもいいと思うんだ
最後は、メルランも引き入れたリリカに
「ほら、ルナ姉…メル姉にもしてあげて」
みたいな感じで戸惑うメルランにおずおずといろいろしちゃうルナサ

お姉ちゃんはへたれ攻めが似合う

しかし三人組は人気薄いの法則
三月精のネチョはもっと増えてもいいと思うんだ

三姉妹になると三女がそこまで強くないから妹紅涙目ってつもりだったんだが
まさかこうなるとはｗ

鈴仙のブレザーは男物である

というわけで、月から逃げてくるときに鈴仙の兄貴が身を呈して鈴仙をかばう
そして兄は戦死してしまい、直前に借りたブレザーが形見となってしまう
その光景を幾度となく悪夢として見る鈴仙
それを見かねた永琳が精神安定剤を処方するが、間違って精神興奮剤を渡してしまう
悪夢を見た直後に摂取したところ、ただでさえ不安定な状態だった精神が暴走
ウサギたちを片っ端からいろんな意味で美味しく頂き始める

という電波を教会で祈祷中に受信した
送ったのは誰だ

夜伽の新版動作が問題無くなって来たようなので
今後Megalithでの通常運営を行なっていきたいと思います
テストしてくださった方々、新版になっても数多く投稿してくださった方
誠にありがとうございました。これからも東方夜伽話を宜しくお願いいたします

ねちょこんは年跨ぎになりそうですが行なうつもりです。
日程は仕事から帰ってきたら連絡＆調整いたします。

>>399
乙

鈴仙の服装って月から逃げてくるとき兵士だとばれないように、
学生服をわざわざ着てきたんだろうか？だとしたら普段は軍服のはず。
ということは女の子らしい学生服着をるのは恥ずかしかったに違いない…


つまり真っ赤になってる鈴仙かわいいよ鈴仙ってことです

＞つまり真っ赤になってる鈴仙かわいいよ鈴仙ってことです

みょんで脳内再生されたぜ

みょんは頭のキクラゲがなくなると、性格が変わるってゆゆ様が言ってた

ゆゆ様にキクラゲ食べられちゃうと淫乱になっちゃうんですね、わかります。

みょんって大人になったらどんな感じなんだろうな

たぶんなる前にゆゆ様が殺してしまうような気がしないでもないが、
流石に大人になっておかっぱはないだろうから髪を伸ばしてそうなイメージが

主との夜の話で盛り上がる従者たち。
お嬢様が可愛すぎてついつい腰が立たなくなるまでやっちゃうと熱く語る咲夜さん。
咲夜さんはいいなぁー私もたまには幽々様から主導権奪いたいですよーと呑んだくれる妖夢。
薬で体力を回復させながら交わっていたら終わったときには3日経っていたと笑いながら話す永淋。
たまにはお尻じゃなくて前にも入れたいけどそんなことしたら壊れちゃうかななどと相談する小町。

そして早苗さんは会話についでいけず鼻血を噴いて倒れる

さなえちゃんったら初心なんだからウフフ

えーりん……薬効かないのに無茶しやがって……

永琳は素で精力・性欲旺盛なイメージがあるな。
輝夜は腰がくがくに、うどんげはすっかり後ろが開発され…
でもこれってこのスレのイメージの永琳ではないなw

まだ稼動初期だけど、ガントレットハーデスさんが強キャラなのは確定的に明らか

>>411
うどてるで。

誤爆かな？永琳×輝夜で　

>>411
ゆゆゆかで

誤爆うぜえ
最近の頻度明らかにおかしいだろ

>>411
ようどんで

>>411
文サナで

>>411
甘辛いめーさくをお願いいたします

エロってなんなんだろうな

共感

>>411
らんめいりんで

昔は誤爆したら意地でも書くやつや誤爆救済マンがいたのにな…
嘆かわしいこった

救済マンの復活を期待

というわけで衣玖さんが天子にお仕置きをする話を

大量のリクエストが来ることに一因があるように思う

幽アリもいいがアリ幽もいけると思い、
ゆうかりんにねっちょねちょにされたアリスが、
翌朝寝ているゆうかりんをベッドに縛りつけ、仕返しをする妄想をしたが、
攻めているうちに自分の方が我慢できなくなったアリスがおねだりしてしまい、
結局幽アリになっちまった

>>425
ええい！　それでもいいわ！
さっさと夜伽に


お願いします。完成して投稿してください。
幽アリおいしすぎます

人形をフルに使って、圧倒的な手数で相手の性感帯という性感帯を攻め尽くすドＳアリス

…うん、スレのイメージに合わないのは解かってるんだ
でも、妄想するくらいは自由だと思ったんだ…

>>426
俺なんぞ妄想が限界で誰か書いてくれるのを待つ程度よ

ゆうかりんは縛られてるから、体勢的にはアリスが攻めてるわけだけど、
すり合わせながらあんあん感じてるアリスと、
それを見ながら言葉攻めするゆうかりん
アリスは何かツメが甘いイメージがある

でもアリスが攻めに回ったら相当凄そうな予感
器用ってネチョ的にはおいしい設定だし糸を使った拘束プレイや相手を操って自慰させたり
永遠亭との繋がりもあるからいざとなれば薬も調達できるし魔法も扱える

魔理沙が図書館で本を漁ってたら倦怠期だのマンネリだの書いてあるいかがわしい本を発見
倦怠期に陥った自分達を想像し嫌だぜ嫌だぜそんなのご免だぜとアリス宅に直行し
そういえば普段は私が攻めてばかりだから一度くらい逆になってみるのもいいかも知れないとアリスに提案
昼間から何をバカなと一蹴するアリスにじゃあ夜ならいいんだなと屁理屈をこねる魔理沙
夜になってそわそわしだす魔理沙と内心ため息を吐きつつも同じくソファに腰掛けるアリス
ただ横に座っただけなのに肩を跳ねさせる魔理沙に普段の態度とのギャップを覚えるアリス
キスに夢中にさせつつ糸を絡めて身動き取れなくさせたところで一方的に襲い掛かるというのもまた一興
そしてすっかり出来上がって考えるのも辛い状況だろうに「抱きしめられないのは寂しい」とか漏らした
魔理沙に心臓射抜かれてしまい拘束解いて甘々もまた一興
何度もイかされて限界だと言うもスイッチ入ったアリスは聞く耳持たず、逃げようとした魔理沙を
糸で絡めて引き倒して続行
翌日嗄れた喉をさすりつつジト目で見てくる魔理沙とかそれでも満足気に後ろから抱きしめるアリスとか

裸で一枚の毛布（シーツでも可）に包まってるのっていいよね

>>428
いい妄想だ
「自分の舌が」相手をせめていたはずなのに気が付けば「相手の肌に」自分の舌が犯されていた！
アリスが絶望的な戦力差を思い知った頃合いを見計らって縄を軽々と引きちぎり
いつもの倍激しくネッチョネチョにアリスを攻め立てるゆうかりん
革命の失敗はさらなる圧政を招く、という教訓

レイアリが鬱ENDなイメージだがアリレイならGOODENDになりそうな気がしてきた

アリスがSでも美味しいということは分かった。
早苗さんもSになれる。
雛さんもイメージはできる。

天子・・・。

勇マリ希望

早苗さんの「幻想郷では常識にとらわれてはいけないのですね！」って
ネチョ的にいろいろと妄想できるよね
何があったんでしょうか

俺が尻のシワを数えてやったからな

道具突っ込んで青空の下放置プレイしてやった

レズセックスでにんっしん

Sな雛･･･か。河童特製の電動道具を突っ込んで、にとりを三日三晩拘束。電池切れで動かない玩具にもどかしく悶える顔を更に三日鑑賞
飯は雛が咀嚼した物を食べさせる。排泄は･･･って、これSちゃう！ただの変態だ

厄を溜め込んで周りを不幸にするってことは
相手が自分を攻めようとする手をことごとく不発にさせて
不幸にならない本人が一方的にネチョネチョとか出来たりしないかな

>>439
攻められないこと＝不幸、な性格の相手ならそれもありだな
つまり、雛は他のS達を屈伏させるための最終弩S兵器だったんだよ！

しかし本当に強い人は両刀な気がする
Ｍ経験ないと攻められると脆い上、甘々になって相手気遣い出すとヘタレる
鬼畜攻めを奪われたゆうかりんやえーりんとか翼をもがれた鳥のようなものだよ

第四回東方ねちょSSこんぺ開催のお知らせです

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/691

詳細、予定日程はこちらを参照してください。
意見なども向こうに宜しくお願いいたします。

ネチョwikiが荒らされているので新たなwikiを作ってみた
ttp://eroparo.sabaitiba.com/

最近10スレのまとめはしてくれてる人がいるから
次スレのテンプレにこれもヨロシク
http://ranthefoxservant.me.land.to/thero/

>>
えーりんは輝夜に会って誰かに跪く快感を覚えてワンランクレベルアップしてるよ
いじめられる側の気持ちがわかって調教に切れが増したって本人が言ってた

というわけでゆうかりんが真の最強になるためにはだれに攻められればいいと思う？
俺は霊夢に意識なくなるまでﾈﾁｮﾈﾁｮにされればいいと思うんだ

>>441ね……

あとりぐるんに下克上されるのも捨てがたいしアリスもいい……
とにかく俺が言いたいのはＳ受けはとてつもなくエロいという事だ

では自称最強同士チルノにやられてしまうゆうかりんを

>>447
誰かに入れ知恵されたチルノがゆうかりんを強襲
凍傷で動けないゆうかりんを、チルノは欲望の赴くまま犯す！

具体的なシチュが全く浮かばんのですが

チルノ×紫で

はい師匠、姫様の洗濯前のパンツ持ってきましたよ。
じゃあ・・・って、もうオナニー始めてるし。
そんなに顔に擦り付けて何が楽しいんですかね？


あ、終わりました？
まさか目の前で始めるとは思ってなかったからビックリしましたよ。
本当に私のことなんて眼中に無いんですね。
まぁいいや。約束通り、師匠のそのびちょびちょの下着貰って行きますね。


こんな事考えてたら昼間になってた。布団の中って妄想が止まらんね。

夜伽にアリスが両手を怪我して魔理沙がアリスの介抱ついでにネチョるって話があった気がするんだけど、消しちゃったのかな

マジだ
なくなってるね
「両手をなくした日」とかいうやつだよね？

>>450
最初は下着だったのがだんだんエスカレートしていって箸、歯ブラシやお風呂の共有はもちろん
輝夜の部屋に入ったり輝夜が一瞬でも触ったものを使ったりするだけで発情するようになった師匠を幻視
咲夜さんと師匠だったらどっちが変態度高いんだろう？

咲夜さんは人間という設定のためプレイに限界があるからなぁ…‥

｢橙、そろそろお風呂の時間だぞ。用意しなさい｣
｢……藍様｣
｢どうしたんだ、橙？｣
｢藍様ってロリコンなの？紫様が言ってた。ロリコンは恥ずかしい事なんだって｣
｢ロリコンだよ。橙が幼女なんだから私はロリコンに決まってるじゃないか。何一つ恥じるような事はない。私はロリコンで世間では忌み嫌われる存在かもしれないが世界中誰よりも橙を愛しているよ。さあ、もう夜も遅いからお風呂にはいろう｣
｢うん！藍様大好き！｣
｢私も橙の体の頭のてっぺんから足先まで全部大好きだ。だからちゃんときれいにしような。隅から隅までしっかり私が洗ってあげるから｣
｢はーい。ロリコンの藍様大好きー｣
｢ああ、ありがとう｣

俺の結論としては藍様がＴＧＨＦ（東方幻想郷変態ロリコン連盟）の統一チャンプ
そして橙はいい子

爽やか杉吹いた

藍様男前過ぎるw

同じ質問をするとしどろもどろになってヘタレるのが魔理沙

同じ質問をされると表情は変えずに鼻から忠誠心垂れ流しながらお世話するのが咲夜さん

従者交代をすることになった
レミ×妖、幽×咲をきぼんぬ

世代交代に見えた

従者交代ネタはよく見るが
ネチョに絡むと意外と少なかったりする

スキマおねいさんとかもそろそろ隠居の方向でいいよね。
仕事は全部娘夫婦に任せて、自分は神社に出向いてうだうだﾈﾁｮﾈﾁｮと安楽な日々を謳歌して欲しい
と思ったけど俺の藍様を嫁がせるわけにはいかないし困ったなあ。

大人橙の夫になるという選択肢が藍様にはある

>>459
前者はなんとか
しかし後者がイマイチイメージできん


紅魔館、館の主人の寝室

ベッドの上に仰向けに縛り付けられた銀髪の小柄の少女を
さらに小柄な少女が組み敷いている
上になった少女は荒々しく腰を動かして貪欲に銀髪の少女の体を貪っていた


「ふっ！ううっ・・・！あうっ！！」

「あら、いい反応するじゃないの？咲夜もなかなかのものだけど
　最近は慣れちゃったせいか新鮮味に欠けてたのよね」

レミリアに突かれるたびに妖夢の体が激しく跳ね、縄が体に食い込む

「くっ…！んんっ！おのれっ…こ、こんなことをして…ただで済むと思ってるのか！？」

妖夢は迫る快楽を堪えながら、精一杯眼前の悪魔を睨みつけた

「何も聞かされてないのね？あの亡霊もなかなかいい性格をしてるというか…」

「…？…ふあっ！ぁんっ！…ど、どういうことだ…？」

レミリアの言葉の意味を捉えかねた妖夢はそれを質した

「未熟者め。交換の内容には『こういうこと』も含まれていた。……ということよ」

「そ、そんな………　う、嘘だッ！幽々子様が…そんな……うそ……」

妖夢はその返答の内容に驚愕する

「いいわね。その表情、そそるわ。あいつからのプレゼントってことかしら？
　少しシャクだけど……中々粋なことをする」

妖夢の脳裏に自分を送り出した時の主の言葉が甦る

──私に遠慮しないで愉しんでらっしゃいね──

意味ありげな笑みはいつものこととして気にも留めなかったが…
そうか、こういうことか

「うう…幽々子さまぁ……」

主人のあまりの仕打ちに涙が零れる

「クク…この顔は条件を知ってたら拝めないものね」

レミリアは文字通り悪魔的な笑みを浮かべた
その口から覗く八重歯が不気味に光る

「人間の絶望が…お前は半分だったか…満面に浮かんでいて、悪魔には最高のご馳走ね」

涙目の妖夢を見てレミリアの剛直が硬度を増す

「ああっ！大きくなって…うああっ！お、奥にっ！当たって…！！くうッ…！」

「フフ…お返しにお前には吸血鬼と交わる快楽というものを教えてやる！」

そう言うとレミリアは妖夢の首筋に噛み付いた

「痛ッ！貴様！何を…っ！？」

レミリアは妖夢の言葉を無視して血を啜り始めた
その瞬間、妖夢の全身を激しい快感が襲った

「ふあああああっ！？何これええっ？？！き、気持ちイイッ！！」

レミリアは吸血行為を続けたまま、肉棒で妖夢を貫き続ける

「もうっ…！もうダメっ！ごめんなさいっ！幽々子様っ！！もうっ…！」

妖夢は身悶えしながら主人に詫びた
快感で意識は朦朧とし、目の焦点は最早合っていない
口からはだらしなく涎を垂らしている

「…ぷはっ！ハァ………どう？最高でしょう？」

レミリアは口に付いた血を舌で舐め取りながら
フィニッシュに向けてピストンを速めた

「うあああっ！凄いっ！いいっ！来るっ！きちゃうっ！！」

吸血と性交の相乗効果による快楽は凄まじく
妖夢は一気に絶頂へと押し上げられた

「クッ…膣が締ってきたわね……ご褒美よっ！受け取りなさいっ！！」

「ああああああっ！ふぁあっ！ダ、ダメぇっ！今出されたら！！だめええっ！！」

ドクン！！

「いや、いやあああああああああああああッ！！！」

レミリアは絶頂で痙攣する妖夢の身体に容赦なく白濁を注ぎ込む

ドクッ　ドクッ　ドクッ

「ああああああっ！！あひっ！…あ…あつ…いっ！…で、出て…る………膣に……」

ドクッ　ドクッ　ドク　ドク…ン

「ああ、あ…こんなに…いっぱい………お腹……あったかい……」

射精を終えたレミリアは剛直を妖夢から引き抜いた
しかしそれは未だに萎えず天を指している

「ああ……まだこんなに……」

妖夢はそれを見てゆっくりと、自ら足を開いた

「お、お願いしますぅ…ご、『御主人様』ぁ。妖夢のここにぃ……ご主人様の
　お、おちんちんをぉ……下さぁい」

紅魔の妖気に中てられたのだろうか？
正気を失った妖夢は自らレミリアを誘う
赤く上気した淫蕩な表情で秘所を見せびらかす妖夢
その膣口から粘り気を帯びた精液がベッドに滴った

「ククク───いい娘ね。たっぷりと情けをくれてやるわ───」


堕ちた冥界の従者は魔の晩餐に供された
悪魔の宴はまだ始まったばかりである


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>443
乙

>>467
GJ
珍しいカプもいいものだ

>>463
藍さまが大人橙にお嫁さんにされちゃう方が好みです

ずっと可愛い子供と思ってた橙にあれよあれよと上に乗っかられてしまう藍さまとかマジ好物です

>>467
乙、何故か高久屋の絵柄で脳内再生されちまったいｗ

>>467
レミリアがその事を妖夢に話して、妖夢を追い詰めてレイプしようと意気込むと
家の妖夢は、「お父さん、卑怯な私を許して下さい」って言って、幽体に楼観剣持たせて、首の動脈切断するのを
レミリアがスローモーションで見ているのしか想像できないから困る。

>>472
脳内再生余裕だから困る

そしてレミリアに流れ出る血を吸われて吸血鬼妖夢・スカーレットの誕生ですね

少食で血が吸いきれないなら血を減らしてから飲めばいいって誰かが

妖夢が紅魔館のメイドにでもなったら、咲夜さんが大変だな
いろんな意味で

従者を殺されたとなれば当然報復をする。つまり、咲夜さんが死に誘われてしまう。
結果的に報復の連鎖となり紅魔館と白玉楼が全面戦争を起こす(性的な意味で)。

つまりこれが次作の東方で霊夢達が解決する異変なんだよ！！

一方そのころ咲夜さんは幽々子と女体盛りプレイを楽しんでいた

>>476
むしろみょんが死んで全霊になったらゆゆ様は喜ぶだろう

そういやレミリアは妖夢気に入ってそうだけどゆゆ様は咲夜に対してどうなんだろう

便利屋とかそんな感じじゃね

>>478
まさに全身全霊……ごめん

咲夜さんは少女臭がする子以外ﾈﾁｮらせにくいな

美鈴は別腹ですよ別腹

>>480
幽々子
「死んだら白玉楼に仕える気はないかしら。
待遇は三色昼寝付き。肉体も付けるから地上に降りてレミリアをファックしてもいいわよ」

実際のところ妖夢は半身が死んだらどんな姿になるんだろうか。
半霊みたいな完全な霊魂の状態なのか、
ゆゆ様みたいに人間っぽくて足がある状態なのか、
はたまた魅魔様みたいに上半身が人間ぽくて足がない状態なのか……

おっとネチョに関係なさそうな設定の話は別の板でやってもらおうか
じゃないと設定スキーの俺が空気を読まない解説を始めちゃうぜ？

>>470
成長して美少女になった橙に強引に押し倒されるグラマーな藍様というのは絵になるな
毎晩、橙の若い性欲に翻弄されてしまう姉さん女房の藍様ッ…

恨みもつなりして亡霊にならない限りは半霊みたいな形なんじゃない？

地底から噴出したっつー怨霊もアレだしな
悪霊だと足の有無が不安定だしやはりなるなら亡霊か

てゐ｢ね、一緒に暮らそ？ほら、私と居れば一生幸せになれるんだよ？
嘘じゃないよ…？ほんとにほんとなんだよ…？｣


などという台詞を受信
個人的になんか気に入ったのでSSでも書きたいところだがｶﾌﾟもｼﾁｭも思いつかない
寝る

一瞬百合スレに居るかと思った。

>>488

輝夜と妹紅が駆け落ち→それがきっかけで永琳が精神を病む
→鈴仙を虐待するようになる→身も心もボロボロになる鈴仙
→てゐのセリフ→実は永琳を直接狂わせたのは自分（鈴仙）だったと明かす
→「ごめんね、てゐ。私は一緒に行けない。私は、…師匠を…」
→その夜イナバ達を引きつれてそっと永遠亭を去るてゐ
→END

まぁ落ち着けてゐが幸せに出来るのは人間だけだ

>>488は嘘でも本当でもいけるんじゃないか？

妖夢は幼い方が良いと思っている幽々子様。
自身の能力をもってすれば今のまま全霊にしてしまえるが、妖夢の気持ちを尊重したいのでその思いは秘めている。
しかし肌を合わせるたび「おんな」を思わせる体に近づいて行き、ある日初潮の血を見るに至ってついに……


１：優しい幽々子様はゆかりんに頼んで少女と成人の境界を弄って貰った。
２：永遠亭に行った。たすけてえーりん。
３：死出の蝶を使った。幽々子様は非情である。

４：妖夢に子作りさせちゃえばいいじゃない

博麗神社の賽銭箱に五千円札を入れ、三回手を叩き、三度お辞儀をすると、神社の裏に招待されます
そこには大量のビデオテープがおいてあり、好きなものを一本もらえるのです
中身は言わずもがな、幻想郷の少女の痴態が録画されているのです
その一部を紹介しましょう

『人形遣い拘束アクメ地獄』
『天狐　コスプレレイプ９連発』
『外来人巫女レズ調教　〜巫女が堕ちる日〜』
『肉便器天人　膣出しレイプ３０連発』
『小○○姉妹　強制レズセックス』　←New!!

とか妄想してたらこんな時間になってた

小悪魔姉妹、かとおもってロリこぁを幻想した

>>488
そのセリフからてゐ慧音という電波を受信

歪んだ愛の末、妹紅を竹林の中で調教レイプする輝夜→
その姿を目の当たりにしてしまう慧音と半笑いで泣きながら「もっと奥を突いて」と叫び、堕ちる妹紅→
余りの凄惨さにその場から逃げ出し夕日の中、一人寺子屋ですすり泣く慧音の元に一人のうさ耳少女が現れる→
「迎えに来たわ、慧音」「お前は……？」→素直に永遠亭のものだと明かすてゐ→
先ほどの光景を思い出し、永遠亭の者だから、とてゐを罵倒する慧音→一通り落ち着いたあと、てゐのセリフ>>488→
断る慧音→みんなで永遠亭に住めばみんな幸せというのは口実は実は慧音の事が好きだったと告げるてゐ→
時々、帽子を被り耳を隠しては寺子屋に行って慧音にかまっていた。優しい貴女が好き。悲しんでる姿は見たくない。
だから幸せにしたい。一緒に暮らそう。と迫るてゐ→さあ慧音はどうする！？

>>497
なんという感動巨編の予感・・・！

亡霊って自分の死を自覚してないから物をすり抜けたりできないんだよな
つまり自分の死を自覚してるゆゆ様は…？

ウホ、憑依合体の妄想が止まらないＺＥ！

オーバーソウル！

次回作は、半身とゆゆ様を媒体にオーバーソウルを作る妖夢が主人公です。

いやここはシャーマン関連で霊夢か早苗さんだろう
てか早苗さんとか簡単に取り憑かれそう、気が弱そう的な意味で
いやでも地Exの殺意の波動に目覚めた早苗さんなら…

>>495
藍しゃまとコスプレ好きな俺には『天狐 コスプレレイプ９連発』しか選べないじゃないか…！
つ【5000円】

>>495
一番上にハメ撮り疑惑だZE

>>495
天「霊夢、私のビデオ売れたかしら？」
霊「今日までで6本ね。はい、あんたの取り分12000円」
天「6人かぁ……。あれが見られると思うとゾクゾクしちゃうわ……。ねえ感想とか受け付けてないの？」

お父様のお使いでｲｸさんが6本お買い上げですね、分かります。

>>495
博霊神社が大繁盛じゃないか……

霊夢「いらっしゃい」
魔理沙「アリスの新作入ってるか？」
咲夜「あら、あなたも来たのね」
神奈子「こんにちわー」
魔理沙「おいおい、山の神社からも来たぞ」
神奈子「宗派？　知らんがな」

>488から雛てゐとか浮かんだけど話が広がらなかった

咲夜「投稿モノは受け付けていないのかしら？」

咲夜さん、あなたの投稿ものは法に触れます

美鈴｢私の存在は犯罪ですかそうですか｣

犯罪級にかわいいとな

咲夜「お嬢様出演のビデオの前では他のビデオなどゴミクズ同然だ！！」

新作って…まさか監禁中…？

>>511を見て「不法入国か…」とか思った俺は死ねばいい


霊夢さん、妖艶な亡霊嬢による半人半霊や蟲姫、夜雀等の(性的な)食べ歩きツアー物はありませんかね
亡霊嬢と金髪長髪美女との淫靡な絡み物も出来れば

>>508
周囲の人々が不幸になっていくことに胸を痛め、他人に近づくことを避け始める雛
ある日彼女は、うっかり迷い込んだ竹林の中で、ウサギの群れに出会う
その愛らしさに一瞬気を許して近づくも、やがて自分の溜め込んだ厄がウサギ達に不幸を呼んでしまうことに気付き、自らの犯した過ちに愕然とする
しまった、不用意に近づき過ぎた…こんな小さなウサギ達が、人間や妖怪、神すら確実に不幸にする自分の厄に耐え切れるはずが無い、私が近づいたがためにこの子達は死んでしまう…！
が…それなりに長い時間戯れていたにも関わらず、ウサギ達の身に不幸が降り掛かる気配は無い
いったい何が…と、雛が自分の目を疑っていると
「むぎゃっ！」「っっっ！！？」
突然、上から女の子が落ちてきた
頭を押さえて転げ回る女の子に、雛は恐る恐る近づいていく
「だ、大丈夫…？」「っ痛〜…ん？誰、あん…って、うわっ！」
雛の姿を見て、驚いたような声を上げる女の子
「うひゃー、あんた凄い量の不幸連れて歩いてるわね」
突然そんなことを言われ、雛は硬直し…直後、目の前の女の子が周囲に振りまいている「幸福」の気配を察する
そんな雛を尻目に、女の子は勝手に自己紹介を始める
「あたしはここの案内役の因幡てゐよ、あんたは？」
これが、二人の出会いだった…

この後、雛が厄神だってことを打ち明けて、「だったらあたしと一緒に居れば大丈夫！」と言って雛を竹林に招いて
相殺効果で周りの人間が不幸にならなくなって雛が立ち直り二人の仲も深まってくんだけど
てゐは自分自身を幸福にすることは出来ず、ずっと一人だけ雛の厄に耐えながらも、せっかく立ち直った雛を傷つけまいと隠し通そうとするんだけど
雛もさすがに長い時間一緒に居てその事実に気付いてしまい、絶望しててゐのもとを離れようとして
「どんな不幸より、雛が居なくなるのが一番辛い」と泣きながら引き止めようとするてゐ

というところまで幻視した
携帯だから打つのに30分かかった

>>516
イイハナシダナー

服のボタン縫いしてたら電波を受信したのだが、縫い終わったら忘れてた

>>517思い出せるように、俺がそのボタン引きちぎってやるよ！
ってこれじゃあただの変態か。

服を引きちぎってGO☆姦って、力のない人にはできないよなあ。
幻想郷の少女たちには果たして可能なのだろうか。

>>518
やめてくれ
明後日のコンサート用の服なんだ＞＜

どうしても思い出せん…永琳に薬もらって思い出してみる

>>518
人外がてんこ盛りだから結構いけるんじゃね？

魔法使い、人間組、妖精以外は素で腕力があるだろうからいけそうだよな

アリスはれいぽぅされやすいようにわざと服を弱く作ってるよ

逆に情欲に流されて魔理沙の服を引きちぎるアリスと
いつもと違うアリスに怯える魔理沙なんて良いと思いませんか？

その後アリスが我に帰って罪悪感に苛まれるが、魔理沙が許して和姦になるかそのまま強姦になるのか。
どっちでもおいしいです

〜秋の大バーゲン〜
魅魔様がアリスに着せた拘束具付メイド服！
内側に仕込まれた荒縄が常に身体を攻め立てます！
魔法を封じる呪が施してあるので逃げられる心配もない優れもの！

>>523
夜伽で待ってるぜ
最近魔理沙受け分が真面目に枯渇してきて干からびそうだ

てゐと雛は幸を与える者と厄を吸い取る者で逆だけど同じ能力なんですね。
つまりてゐが注いで雛が受け取ると

つまりネチョにおいてもてゐはその淫らな穴に(ry

てゐと雛か・・・ありそうでなかったな

受け魔理沙か……
強引に迫ろうとするが途中でヘタレて
最終的には相手の服の端っこをギュッっと握ってモジモジしてて
理性プッツンさせてネッチョネチョにされる魔理沙ですね
で、事後は幸せそうな顔しながら抱きついて寝てるんですね
妄想、余裕です

ん 夜伽に繋がらない・・・

今まで厄を吸い取る一方だったのに幸福感やその他もろもろを注がれて戸惑い満たされる雛
今まで幸を与える一方だったのに不安や寂しさその他もろもろを吸い取られ幸福感に包まれるてゐ

たまには本人達が幸せになってもいいと思うんだ。
ネチョ的にてゐの正常位から雛の騎乗位への移行過程をどなたか書いてくれませんかねと

>>530
更新押しても駄目っぽい？

気合いだ！気合いで何とかなる！

そもそも俺はもう魔理沙が強気攻めってのがあり得ないレベルになってきた
仮に攻めるにしてもへたれで相手にリードされてちょっと涙目くらい

魔理沙は乙女かつ外弁慶の内へたれ

一発抜いてるところに突然アリスが来訪してネチョられる魔理沙を妄想した

足で股間のキノコを踏み踏みされてイっちゃう魔理沙ですね、わかります

受け魔理沙と聞いて

まりさ「おーっす霊夢」
れいむ「…魔理沙」
まりさ「お、旨そうな和菓子だな！」
れいむ「…一個だけしかないからダメ」
まりさ「まぁまぁ、そう言わずに！（ﾋｮｲ」
れいむ「あ、こら！返しなさい！」
まりさ「やだねー、ほーら取り返してみなー」
れいむ「…（ﾌﾙﾌﾙ）……ってい！」
まりさ「ひゃ！？ややめてやめてちょっくすぐったいって
　　　　あはは、あひゃはははは…ひゃうん！」
れいむ「！！？」
まりさ「……！！」
れいむ「へ、変な声出さないでよ…」
まりさ「だ、だって霊夢が…（い、今の何だったんだろう…）」

何とも表現しがたい、しばしの静寂
れいむ「…とにかく返してよ、それ」
まりさ「わかった、返すから…その…」
れいむ「…な、なに？」
まりさ「…もう一回、くすぐってくれない？」
れいむ「…え？」
霊夢は冗談かと思ったが、魔理沙の声は弱く、かすかに震えていた
まりさ「ダメ？」
れいむ「……」
ごくり、と唾を飲み込む音
そして霊夢が魔理沙の腰の辺りを揉み始めた
まりさ「ひゃ、はははは、あはははは…」
背を丸めてくすぐったがる魔理沙だが、その声は先程に比べてどこか弱々しい
甘えている様に、そして何かを訴えている様な響き
れいむ（…やっぱり、さっきのアレを求めてるんだ）
推測はもはや確信に変わり、霊夢の心臓の鼓動が高鳴る
そして霊夢がさりげなく、まるで獲物にできた一瞬の隙を突くかのようにして
魔理沙の内股に手を滑り込ませた
まりさ「ひゃう！？」

慰み者にされる少女ってエロすぎるよね
宴会ってきっと毎回一番弱い子を酔わせてネチョしてると思うんだ

弱いって酒のことか

ヘロヘロになってるところをここぞとばかりにネチョられる下戸ゆうかりん

朝起きると全身精液まみれで向日葵畑に横たわっているんですね

>>537
ワッフルワッフルワッフルワッフr

「ふふ……麓のヒーローなんて言ってもココは可愛らしいんですね」
「や、やめろってば早苗！　だいたいお前巫女なんだからこういうことは……」
「霊夢さんとはいっつもシてるじゃないですか。だいたい何度も言いますけど私は風祝です」
「そうそうそうそれ！　ホラ、霊夢のトコは神様居ないし、お前は神様ちゃんと居るんだから」
「大丈夫、神奈子さまも諏訪子さまも公認ですから」
「よし！　早苗、押せおせー！」
「そういう子はちょっと強引にヤるのが良いよー」
「ダメだこの神様たち！？」

実は酔うと…

・キス魔になる
フラン、アリス、ルナサ、幽々子、鈴仙、映姫、椛、早苗、天子、こいし

・いたずらし出す
魔理沙、チルノ、フラン、リリカ、幽々子、紫、リグル、てゐ、輝夜、文、にとり、諏訪子、ヤマメ、お燐、こいし

・脱ぐ
美鈴、リリー、メルラン、幽々子、鈴仙、小町、勇儀、空

名前がなければ、該当なし

>>543
これはわかるぞｗｗｗ

うむ、とてもわかりやすいカテゴリー分けだ

・紫並みの誘い受けになる
アリス


異論は認める。だが俺はそんなアリスが好きだ

>>543
名前が無ければって一瞬こぁと大ちゃんの事かと思ったｗ

ゆゆ様が全部該当している件についてｗ

服をはだけた幽々子様にちゅっちゅされながらチョメチョメされそうになって
慌てふためく妖夢の姿　幻視余裕でした

妹紅たんは酔うと泣き上戸になるよ
けーね先生は酔うと笑い上戸になるよ
二人が一緒に呑みにいくと大変だよ

霊夢はいっぺん綿月姉妹にレイプされるべきだと思うんだ

>>543
ゆっこさん脱いでイタズラしてキスとか皆発情しちゃうでしょ！

酔い過ぎるやつと同じぐらい酔わない（飲まない）やつも危険だと思う
妖夢とか早苗さんあたりは酔ってないがために酔っぱらいから押し倒されてﾈﾁｮﾈﾁｮされる

ミスティア「酔ってコトに及ぶ人が多いので、試しに屋台の隣にテントを設置してみたらこれが大好評！」

主に店主がテントにつれてかれちゃうんですね

>>543
いたずらに咲夜さん追加で

犯罪の匂いが

余裕ぶっこいて陽気にｶﾘｽﾏぶってるところ妹様に押し倒されたり、従者に悪戯されて涙目のれみりゃ
幻視余裕でした。

咲夜さんを酔わせたら悪戯じゃ済まないよ。
空間を操作して絶対に逃げられないようにしたうえで朝が来るまで陵辱の限りを尽くすくらいは余裕だよよ。

朝咲夜さんが起きると紅魔館のベットの中
記憶に残ってるのは宴会の罰ゲームで酒の一気飲みをしたところまで
そして隣にはキスマークだらけになった人間の魔法使い一人

責任とってくれよな……。とか顔真っ赤にして訴える魔理沙の幻視余裕でした。

酔い過ぎて宴会中に公開ネチョをやらかしそうなのがいるから困る

宴会という名の乱交だとばかり思っていたが

べろんべろんに酔っ払った永琳は理性が無くなって、
朝起きたらベッドの上で両手に花状態というところを幻視した。

永琳の理性がなくなる時にはもう体も動かんと思う
まあ両手に花って言っても襲った方とは限らないわけだが

まずアルコール効くんだろうか
一応薬だよな

薬ってのは全部副作用な訳で、偶々その成分なりが人間に良い方向に作用してるだけ
…だったような気がするから受け付けるか受け付けないかで取捨選択できる説を推す

姫様と一緒に飲む、という雰囲気に酔うんだよ
お酌なんかされようもんなら一発だね

たとえ全ての薬と毒に完全耐性があろうとも
神主の創造したキャラがアルコールで酔えないとかありえない
もしそうだったら悲劇の宿命を背負ってるとかなんとかキャラ設定テキストに書いてあるはず

大袈裟すぎると思ったけど神主なら一理あると思ってﾜﾛﾀ

酔えない永琳に口移しで雰囲気だけでも酔わそうとする輝夜みたいなのを以前見たな
酔えなくてもそれはそれでおいしい事もあるよ
宴会の時は常に隅っこで体育座りしている永琳を幻視

>>569
幻想郷は酒の力でできた世界だからなｗ

幻想郷では、全てが酒を支配する！！
そんな幻想郷で酔えないのは悲しすぎる。悲劇のヒロインだ。
　

>>568
泥酔状態で暴漢達にリンカーンされて以来
酒を飲むとそのときの（曖昧故に恐怖が誇張された）記憶がフラッシュバックしてパニックに…とかそんなん？

つまり、みんなで優しく気持ちいい慰めネチョをして
少しずつトラウマを拭い去ってやるわけだな？

みんなで、ってあたりがもう新しいトラウマを作る気満々すぎるｗ

天子「酒など飲まなくてもヘヴン状態よ！」

お嬢様のお酒が飲みたい

妹紅魔館

つまり紅魔館を乗っ取って吸血鬼姉妹をネチョネチョにする妹紅ということですね？

おまえもくれないにそまれ（性的な意味で）

吸血鬼＝処女…つまり初めてを奪って姉妹を真っ赤にそめる妹紅？
しかし咲夜さんからのお仕置き必須だな

あれはとある夏の暑い日だった。
蒐集が早く終わって神社に行くと巫女の霊夢が居間でうたたねしてた。
腋を露出させた巫女服といういつも通りの格好で畳の上で幸せそうな顔して寝てる。
「だらしねーなぁ…」
布団か何かをかけてやろうと思って立ち上がりかけたとき、ふとあるものが眼にとまった。
「よく見ると私より…胸大きいよな…？」
はじめはちょっといたずらしてやろうかな、ぐらいのつもりだった。乳首を軽く指先でつまんでしごいてみる。
「ん……」
霊夢が色っぽい声を出したのでびっくりして手を引っ込める。くすぐったがるかと思ったのに、今のはまぎれもなく「女」の声だった。
こうしてみるとなんだか霊夢の寝姿が妙に色っぽく感じられる。
「他意は無い、他意は無いぞ…？」
なんだか胸がどきどきして呼吸がしにくい。
起きる気配がないので今度は腋の露出した部分からから手を入れて胸全体を触ってみる。
霊夢の胸は手にすっぽり入るくらいのちょうど良い大きさで、まだ成長しかけという感じだが、私の手にしっくりとなじむ感じがした。
「ん…ん………」
霊夢がかすかな吐息を漏らす。私は今まで味わったことの無い興奮を覚えた。
私の股の間が少しずつ濡れ始め、立ってるのがつらい。
「私…霊夢の胸揉んで濡れてきてる……」
息使いが荒くなってきたそのとき、霊夢と目があった。
「！」
私は一瞬動けなくなり、次の瞬間あわてて手を引っ込める。
「終わりだ…いままで仲良くやってきたのに……完全に嫌われた………」
霊夢は黙って下を向いたままだ。私の心は絶望で満たされた。
「魔理沙ばっかりずるい…」
「え……」
次の瞬間私は強く腕を引っ張られ、畳の上に押し倒された。霊夢が私の上に馬乗りになる。
「え…え……？霊夢、お前………」
「……今度は私の番ね…」
そう言うと霊夢は大洪水状態の私のお股に手

　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐　　＼　　　 ヽ ／
　＼　　＼＼　　　　　r-､ ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノ ﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!　　 ＜　　　 ∠______
　　　　　　　　　　 ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!　　／　　　　　／
　　　　＼＼　　　 ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/　　 ＼　　　　 （___
　　　　　　 ＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　 ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 |:|||||:::;t'､　 ミ　　>　　_______
　｀'　､ 　　　　　　 ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i　　 ／　　　　　'´
　　　　　i´ヽ. 　　 　 |　.! ! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'　 　 ＼　　　､,_____
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　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　 　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､ 　　　　　 ;'　＼　　　　　 r-iｰ､
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　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　| i i |　　 ヽ.　　 ヽｿ｀''ｰ--‐' 　　 　 ／　　　--─ｧ ヽヽ
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　　　　　 　rﾝ_,,.. - 　　　　 /　 / ;'　!ﾚ'´ i　　　　 　　　　｀ヽ.　　　　　　　 ＜　 　 r-iｰ､
　　　　　 　`ﾄ､　 　　　　　 !　 〈　i　;' / ,ﾊ　　　　 　ヽ.　 　　 'r､　　　　　 ／　　　｀ｰ'　'
　　　　　 　 ﾉ.ﾉ __　　　　 ﾉ　　 i　V / / /!　　　　 　　'., 　　 _r'ﾍ　　　 ／ 　 　 　 l ７ l ７
　　　　　 　i_| 　V　　　／　 　 ﾊ./ ;'　i　i　'､　}＞＜{　　ン´／!/　　 　 ＼　　　　 |/　.|/
　　　　　　 ヽヽ ∧　　　　　　/ ;'　 i　 ', ヽ､ i　　　　　r'"ン:::::/　　　　　／　　　　o　　o

おやおや、専ブラですか

>>582
ぱっちぇさん最近アリスと上手く行って無いからってそりゃないっすよ

アリパチェとか珍カプ

>>585
ちょ、ごめっ…今書いてる…

>>585　珍カプ…？確かにマリアリと比べたらマイナーだけど…
　　　　珍しいってお前…珍しいってお前…
　　　　

>>585
探せばかなりあるぜ
だが最近アリパチュ（パチュアリ）分が足りなかったので>>587に期待してる

希少価値だって開き直ればいいんじゃね

すまん>>586だorz

アリパチェはある意味で最も美しい組み合わせだと思う

>>585
パチュアリが珍カプとかいくらなんでも嘘だろｗ
アリサナがジャスティスの俺からすりゃ思わずパルパルするほどによく見かけるぞorz

もう珍カプ定義はいいから
どっちもふたなりだったら珍カプってことで手打ちにしろ

>>592
公式次第で珍しくもなくなるかもよ
アリマリも永夜が大きかったし最近ではにとまりとか
うどんげっしょーでもっとうどてゐが増えると思ってたんだがな……

皆ここはここはパルアリでだな

それはそうと>>581
ワッフル買ってくるからつづ(ry

例えば上海なら相手は100％アリス、椛なら98％相手は文だと思う。
そこで
上海×魔理沙　椛×霊夢
珍カプはこれくらいやらねば！

まあ俺が上海や椛好きなだけなんだけども

椛にはにとりもいるだろう

上海ｘ椛でやればいいじゃない

そういやぁ珍カプっていうほどじゃないが、メイフラってあんまし見ないな。需要多そうなのに

>>599
大好物だけど全然出てこないから、仕方なく脳内で自給自足するしかないんだよな……

メイフラはそれなりにあると思うぞ。
例を挙げろといわれると出てこないがｗ
さなあやを挙げたいが、椛が……可哀想になるし。
トライアングラーはやっぱむずかしいね

>>592
>思わずパルパル
緑茶返せｗ

美鈴が目を覚ましたらなんと胸が三つ！？妖怪三胸女！？
↓
妹様が布団に潜り込んで胸に顔を埋めてるだけでした

こんな感じなら思い浮かぶのにネチョは思い浮かばない美フラ、不思議！

文サナと椛は夫婦と愛犬なイメージ…あれ？

めーふらは最近さくめーに隠されてるだけで結構あった気がする

紅魔館で開かれる舞踏会。少女なら誰でも参加できるらしいが、開催時間は勿論夜
あぁ私も参加したいけど、お留守番を任された身だ･･･諦めよう

な咲みょんデレラを受信。舞踏会？愛撫会の間違いだぜ甘い誘惑には気を付けよう。

幽々子がかぼちゃの馬車全部食べちゃいそうだ

幽々子がかぼちゃの馬車全部(性的な意味で)食べちゃいそうだ

魔法少女まじかる☆ゆかりんの魔法でドレスアップさせられ
かぼちゃの馬車に引かれて紅魔館にたどりついた妖夢
しかしそこで行われていたのは舞踏会という名の乱交パーチーでした

幽「あら妖夢、あなたも来たの？」
霊「丁度よかったわね、３人ほどグロッキー状態になっちゃって足りなかったのよ」
レ「ふふ…少し飽きてきたころだったし、丁度いいわね」
永「あら、この薬、半人半霊にも効くかしら…　試してみましょう♪」
輝「アクメ地獄と寸止め地獄、どっちがいいのかしらね」
魔「まあ待て、ここは生やして搾り取るだけ搾り取ったほうが……」
天「遠慮しないで来なさい！私が本当のレイプのされ方を教えてあげるわ！」

ア「な……なんでいつも私ばっかり……」
早「ぁ……　もうしんじゃう……　イきすぎてしんじゃうぅ……」
ミ「もういや……もうちんちんいやぁ……」

妖夢の運命やいかに！

輝永がうっかり殺しそうで怖い
加減がわからなくなってそう

天子やられてる方のはずなのに元気だな。

>>609
そこで颯爽と咲夜王子登場ですね分かります

ん、もしかして男装咲夜ってかなり…

>>612
男役やらせたら幻想郷一じゃないか…と思ったが、藍しゃまとかもなかなか…

男役が似合うといったら咲夜、藍、妹紅、リグル、蓮子と他に誰かいるかな

えーりんやれーせんに執事の格好させて侍らせたい、って姫様がゐってたうさ

男装咲夜さんと男装美鈴が絡んだら麗し過ぎると思う

夢子さんも似合うと思う
いかにもバトラー

妖夢に男役という選択肢はないのか

メリーって幻想郷じゃどんな存在なんだ？一応夢だから何でもし放題？
もしそうなら黒髪であまり髪が長くない文や霊夢ネチョられるんじゃね？

>>619
蓮子によると結界を見る程度の能力が強まったのか夢と現実の境界をうろうろしてる状態らしいし
一度襲われかけてるしそう簡単に主人公連中と関われるわけじゃないと思うがな
どうでもいいけど

某所のSSに出てきた男装喫茶のバイトやってる蓮子にはわろた

だ、男装蓮子だと・・・！？
大好物だ。探して来よう。

男装咲夜さんに攫われたりしちゃったら
たぶん九割がたの少女は堕ちると思う

俺も堕ちる

お前らは忘れている
すでにれーせんが男の格好だって事を…！

いや、まぁそのなんだ…

俺としては妖夢を推そう

>>624
鈴仙の女子高生ちっくなブレザーは月の軍服ですよ
あれにだっさいヘルメット＋銃剣が正式な服装なあたり月の人の趣味はわからん
そして鈴仙は同僚や豊姫、依姫に軍隊式の「可愛がられ」方してたんだろうなあ
パートナーの兎が寂しがってたし

何故か妖夢が日本軍の軍服を着た姿が急に…
しかし大人妖夢は凛々しくなるんだろうな。本物の侍のようになりそうだ

大人妖夢っていうとどうしても明羅とイメージがかぶる

大人になって男性用の着物を着てゆゆさまに付き従う妖夢
その姿は凄く凛々しいけれど、
やっぱり夜はゆゆさまにヒィヒィ言わされてます

ギャップっていいよね！

妖夢には大正チックな服装が似合うと思う

妖夢には馬車道という事ですね　わかります

紅魔館組も大正チックなの似合いそうな気がする

つまりはゆかりんが支配人として霊夢主人公で東方大戦を……

紅魔館シベリア出兵装備

米を買い占めたところを紅白巫女が襲撃
打ち壊しじゃー

支配人で東方有頂天ホテルという全く関係の無いものが通り過ぎた。
でも紅魔館なんか立地条件は別として中々ホテル向きだよな。

天「何か呼ばれた気が」

受付のおねーさん(美鈴)に料金を払うと鍵を渡してくれて連れ込んだ子とネチョネチョできる。
でもたまにメイド長が勝手に部屋を使っていることがあるらしい。

有頂天アナル自重

たまにスキマから部屋を覗く奴も居るみたいだから気を付けろ！

覗いてるんじゃない。監視カメラ担当なんだ。　

独りで月語で愚痴る鈴仙
最初は月語で愚痴ってたのに、いつの間にか日本語になってたことを通りかかったてゐに指摘される
月から物理的な距離だけでなく心の距離も遠ざかっていることに気づき、ホームシックになる

という電波を受信した

永琳と咲夜が結婚し八意夫婦に。実質永琳はご隠居さんになる。
そして鈴仙が永遠亭の主治医に、てゐがその助手になる。
妹紅と輝夜は相変わらずの関係。慧音は転生を続け阿求と教師と教え子という禁断の関(ry
というかなり自分の趣味が入った千年後の永遠亭周辺を受信した。

いつか見たスーツゆうかりんもなかなかのものだったわ

ゆうかりんは何着ても似合いそう

誰だよ、ゆうかりんがツナギきて車のエンジン弄ってて油まみれなんだけど凄い良い汗かきながら「ふぅ…、でーきた」とか言う電波送ったの

それは蟲の仕業(ry でもそこはかとなくゆかり×にとりのフラグ

ライダースーツで胸元をおもっくそはだけさせてこぼれそうなゆうかりんと言うか

となりには下半身つなぎで上半身ブラジャーのみのにとりをセットで

まぁまて>>645がいっているのはゆかり×にとりだ

つまりえっとその… なんだ？

>>647
地の後、こっそり技術手に入れるためにやらかしておしおきを受けるにとりということか

もちろん仕置き道具はにとり謹製の……

旧作のキャラってやっぱりそこまで知られてないのかな？
皆が知らんような話題を出すのが空気読めてないのかと心配になってきたｗ

普段はサバサバしててそういうことに興味なさそうなのに
実は超淫乱で受け専な霊夢もすばらしいと思わんかね

初心な霊夢もですね

／(^o^)＼
まさか携帯で誤爆するとは思わなかった

にともみで。

甘いえーてるを

>>652 お前誤爆って言わなかったらばれなかったのに…
　　　ちゆり×にとりで

たまにはマリロリスで

ヘタレ永琳×天然輝夜で

とりあえず一番早かったにともみで書いてみるよ

↓以下、元の流れ





…期待とかしてるとひどい事になるぞ？

ヘタレ永琳×天然輝夜……

お互い初めてなのに姫様にリードされるえーりん
えーりんとが気持ち良さそうだからって痛いの我慢して頑張る姫様
そんなこんながあって数ヵ月後
お腹が膨れだして太ったとえーりんに嘆く姫様
テンパって真っ白になったえーりん
おめでただねーと色々準備しだす因幡軍団
とりあえず性知識の授業をしようと決意したうどんげ

これだけ妄想させてもらった、ごちそうさま

おめでたで丸くなっちゃう師匠

ウドンゲ「ぎゃー！　師匠が一ヶ月かけて調合した金粉よりも高価な薬をうっかりトイレに流しちゃった！！」

永琳「ふふっ、いいのよいいのよ。そんなことなんでもないわ、うふふふっ」

てゐ「ぞっ……」

普段はヘタレな永琳のちょっとかっこいいところを見て、
一瞬恋する乙女になっちゃう姫様が大好きです

それもいいが普段はしっかりしてるのに二人っきりだとテンパる永琳を見て
永琳のこんな表情見られるのは私だけね、とちょっと嬉しい姫様
で、ほっとくとしたいって言い出せなくていつまで経ってもあわあわし続けるから自分の方から甘えると

甘々最高
このスレにおいて甘々分は常に不足している

神奈子×諏訪子もあまり甘々なのを見ない。
幼妻を愛でる神奈子様もいいと思うんだけどな。

>>662
ナニその俺の好みに直球ど真ん中な設定

普段は冷静で強くてしっかりしてるえーりんだけど、姫さまの前でだけは弱さを見せられる…ってのが萌える

そしてそれを優しく受け止める姫さま

>>653
「王手ぇ！！」
「なっ！？く、食らいボム発動っ？！」
「駄目です、待ったは使い果たしました。」
にとりに負けるとは…いつも勝っているから油断したのだろうか…。
私とにとりはお互い暇な時は将棋をする仲なのだが…勝負を面白くするため、と決まってやることがある。
「さて、もみじに勝つのも久しぶりだねぇ…。どんな罰ゲームにしようか？」
もはや罰“ゲーム”じゃない…大抵は発明品の実験台だ…むごい…。
「よし、そのいじってくれと言わんばかりの脇！君に決めたっ！」
なんと、そんな事とでいいとは！？
「し、しょうがない…それでいいよ…。」
心変わりしないように…いかにも嫌そうに…。
「ようし、いくぞっ！！」
早速にとりの手が私の脇に伸びてくる。
「あ、はひっ！？あははっ？！ふひひひっ！？」
思ったよりきつい…だがいつもに比べればっ！！？
「きゃ、きゃうんっ？！」

すまんが続きはちょっと時間かかるから割り込みとか気にせずどうぞ

第一回チキチキ従者による主人のオッパイスキー座談会

ひんぬー系ひっぱったり抓んだりして楽しむよ派：３９８さん（職業：変態メイド）
ひんぬー系吸ったり舐めたりして楽しむよ派：えーりん（職業：不死身の媚薬剤師）
きょぬー系抱きしめられるとふわふわあったかくてきもちいいんです派：みょんさん（職業：ポン刀庭師）
万能系ひんぬー幼女もおっきい少女臭も大好物です派：テンコーさん（職業：ロリコン）

開始１０秒で本気弾幕戦闘勃発の為中止


なんだこの電波……

ロリコンは職業じゃねえ、病気だｗｗｗｗｗ

このスレにおいてロリコンは健常者です

ということは巨乳お姉さん大好きな自分は異常者か
クソッどうなってやがる！！

俺は異常者なようなのでゆかりんとゆうかりんとゆゆさま連れてどっか逝きますね

みんな異常でみんないい
それがﾈﾁｮスレ

なあに目立たないだけでたくさんいるはずさ

ガチで喰われたい願望持ちよりは多いはず

>>669
咲夜さんこれ以上ロリコン仲間を増やそうとしないでください！

>>665続き
思わず変な声が出てしまった…。にとりが私の胸をもんだのだ。
「う〜、このエロ河、ぱ…？」
睨んでやろうと振り返ると満面の笑み。
「ふふふ…そんなに睨んでもやめないよ？」
こ、こいつ天然だっ？！そう思ったのも束の間、再びにとりの手が動きだした。
「あっ、はふっ？！ちょっ、にと、あんっ！これ、やばっ？！」
「駄目〜まだやめないよ〜？」
やばい、このままでは本当にやばい。股間が熱くなっていく。あの感覚が近付いてくる。
「あっ、ひゃうっ！あぁっ、駄目！だ、めぇええぇえっ？！」
ガクガクと震えながらへたりこんでしまった。足元に水たまりが出来ていく。
「も…もみじ…？」
さすがににとりも気づいたのか怖々と声をかけてくる。
「あ…はぁ、ふぅ、にとり…？」
「は、はいっ！？」
「ここ…こんなになっちゃった…最後まで責任とってね…？」
もはや止まることなんて無理だ。にとりの手をとり秘所にもっていく。
「えっ？！あっ、その、もみじさん？ほ、本気ぃっ？！」
にとりを押し倒し、その服に手をk
〜妨害電波が発生しています。続きが受信できません。〜


もみじが平仮名なのは勘弁してくれ、携帯じゃ漢字が出ねぇ…
とりあえずもみじは敏感すぎるぐらいがいいと思うんだ

ギャップっていいよね
普段しっかりしてるえーりんが見せる弱さとか
ベッドでは乙女になる魔理沙とか
攻められるのは苦手で、真っ赤になって照れるゆうかりんとか

>>675
「かば」で変換して辞書に放り込め

>>673
よし、一緒にルーミアのとこへ行こうか

678>>俺も連れてってくれ!!

>>679
お前らにばっか良いカッコさせるかよ！

じゃあ俺みすちーに喰われにいくわ

じゃあ俺はみすちーの作る八目鰻喰いに行くわ

せっかくだから俺はゆうかりんに喰われてくるぜ
喰ってくれなくても殺されたい

最近恋人に殺されるシチュエーションに目覚めたわ
死の間際に相手に抱かれてるとかだったら最高

唐突に妖夢と魔理沙ってどっちが胸が大きいんだろう…とか思った帰り道
とりあえず、妖夢のほうが大きいだろうなと思った

腹上死ですねわかりま(ry

>>684
個人的には魔理沙の方が大きいと判断
でも将来的に妖夢がばいんばいんになって魔理沙は咲夜と飲んだくれて
咲夜はその隙を突いて大人の味を知った魔理沙をぐちょぐちょな世界に
連れ込んでしまうのだった

　〜第二部　完

貧乳が好きです。だけどまな板はもっと好きです。

ある少数派の叫び

むしろどっちが大きいのかを確かめるためにお互いの胸をもみ続ける魔理沙と妖夢で

>>684
巨乳妖夢でｼｺｼｺ書いててふと「妖夢が巨乳なんて需要なさすぎだろｊｋ」と気づいて消した人間としては妖夢で

魔理沙は白人の女の子にありがちな超ヒョロヒョロ体系だと信じている。

魔理沙はアバラが見えてるヒョロロリ体型
妖夢はおなかがぽこってなってるぷにロリ体型
霊夢はバランスの取れてる普通のロリ体型
早苗はおっぱいもおしりも出るトコ出てる安産型

ジャスティス……

天子は絶壁と言われているが、乳首が総勃起しているので取っ掛かりはあると信じている。

子鬼が吸うから去年より成長したよ天子は

館長・レミリア
家主・幽々子
亭主・輝夜
戸主・さとり

夢幻･･･館？

紅魔組や永遠亭組など各グループ大勢を交えて旅行へ行って、籤で部屋割り決めていくつかの部屋に泊まる。
勿論普段あまり話さないような人と一緒になることもあるがその部屋割りで二泊三日を過ごす。

という変な電波を受信したんだけどこれなら絡ませるのが難しいキャラもいけるんじゃない？
温泉や晩酌、卓球とかベタだけど物凄く仲良くなれる気がする。夜のﾈﾁｮも忘れずに。
そして私は温泉上がりの浴衣姿のゆゆ様を想像し、悶えた。

部屋割りのため死者がでるんですね、やめてください。

紫、永琳、神奈子の大人の魅力あふれるトリオで
なんか夜の酒がすごそうだ

公平にくじ引き→従者と主で綺麗に分かれる→主組の従者自慢→喧嘩に発展→旅館壊滅

一方従者組は平和に脱衣麻雀

>>698
>一方従者組は平和に脱衣麻雀

時間を操る程度の能力
天才
奇跡を起こす程度の能力

妖夢涙目ｗｗｗｗ

一方てんこーは自主的にry

咲夜さんを早苗さんの奇跡とうどんげの波長で牽制
場の空気を読む実力のｲｸｻｰﾝ

おお、なんというガチ勝負
問題は誰がハコになるか

紫「たまには大人の女だけで飲みましょう」
幽々子「さんせ〜い！　妖夢はすぐ潰れちゃうから飲ませ甲斐がなかったのよ〜」
永淋「そうね。輝夜もあっちで楽しそうにしてるようだし、たまには貴女達と飲むのもいいかもね」
藍（私は橙と一緒にいたいのに……）
慧音「あ、あの……私はあまり酒を飲まないんだが……」
神奈子「なんだいなんだい。酒を飲まないなんて人生の半分は損してるよ？」
紫「そうそう。ほら、たまになんだからグイっといきなさいな」
慧音「え？　あ、いやしかしだな、子供の目もあることだし、私が酔ってみっともない姿を晒すのは、
　　　　人にモノを教える立場の人間としてあまり好ましくないというか……」
藍「紫様、飲まない人間に無理に進めるのはどうかと……」
幽々子「あらん、藍ってば優等生ぶっちゃってぇ♪」
永淋「たまには羽目を外すのもいいものよ。ただでさえ私達は肩がこるんだから」
慧音「わ、わかった。では、一杯だけ……」
紫「ふふっ、そうこなくちゃね……」

――　十分後　――
慧音「きゅう……」
紫「あらら、弱いって言うのは本当なのねぇ。もう潰れちゃったわ」
慧音「う〜ん……もこうぅ……飲みふぎは……かららにろくらろぉ〜……」
幽々子「ふふっ……この子、普段は肩肘張ってぴしっとしてるけど、こうして無防備な姿をしてるとずいぶん可愛いわねぇ」
永淋「ええ。なんだか悪戯したくなっちゃうわね」
神奈子「おや、私もちょうどそう思ってたところだよ」
紫「そうね……それじゃあ、剥いちゃいましょうか？」

以下、バｂ――ガ、ガガガガガ……ザーッ……ブツッ――失礼、大人のお姉さま方によるスーパー・悪戯タイム

幽香、天子、アリスと同じ部屋になって
「私たちも地底に行く霊夢の手伝いがしたかった！」
と絡まれる総受け霊夢妄想余裕でした

アリスは魔理沙の手伝いしてるじゃねえか

アリス、天子、早苗を同じ部屋に……
一人だけつまんなーいと拗ねそうだが、安全な部屋割りでよかったと安堵するアリさな
しかし夜はドＳホイホイ……もとい、スーパー夜這いタイム部屋に
しかも相乗効果で皆さん大ハッスル
ご満悦の天子と死に掛け壊れかけのアリスと早苗
そんな妄想

ドＳホイホイというとドＳを罠にかけるための部屋みたいじゃないか

お互いの手で髪を梳きあいながら、うっとり見つめ合ってる姫とパチュリーを
幻視した俺は変人だな
あとみんなの死角をついて別室で絡み合ってる咲夜さんと衣玖さんとか

あー脈略がなさすぎだ〜　ネジがとんだー

翌朝
ツヤツヤの健康天子と腰が抜けた他二名
天人と地上の人間、元人間には見えない大きな差があった！

天子はともかく早苗さんとアリスは誰にも手を出されない日が無さそうだな

魔理沙さんアリスを保護してあげて

早苗さんが幻視力の高いアリスにドSの襲来を幻視させる奇跡を起こす
天子を生け贄に二人は押し入れに隠れて…


押し入れの外から聞こえるネチョの音にだんだん身体が疼き始める二人

>>709
奇跡なのか、人妖達に手を出されない日々が続き、安堵するアリスと早苗さん
しかし日常的に快楽漬けにされていたために、一週間ほどすると徐々に性的欲求が抑えられなくなる
それでも人妖達が手を出してこないので話し合った末、お互いで慰めあうことに

しかしそれは二人の慰めネチョを覗き見しようとする人妖達の策略だった…！

ぱるしーを従者メンバーの中に放り込みたい。疎外感味わって涙目にさせたい

疎外されるかと思いきや寄ってたかってネチョられるぱるしー

>>712
おまえさんとは良い酒が飲めそうだ
>>713
もちろんその後で勇儀姐さんに慰めてもらうんですよね
角で

>>710
魔理沙さんに保護されても毎日ネチョ生活が待ってるんだZE
でも霊夢さんの調教生活よりは安全だと思うんだ･･･

>>716
何故だろう…保護といってアリスを監禁するヤンデレ魔理沙が思い浮かんだんだが

>>716
いやまあ愛のあるﾈﾁｮなら毎日でもおｋじゃね？

今日こそは告白しようと、アリスの家に行った魔理沙。
だが、アリスの家では地下の云々で暴走して、理性崩壊した人形たちにアリスが襲われかけていた。（もちろんネチョ的な意味で）
丁度いいところに魔理沙登場。
「あ、魔理沙！　きゃっ！　ちょ、た、助けてっ！！」
服が開けてたり破かれてたりするアリスから助けを求められる。

ってのを妄想した。

理性崩壊した人形達＝ぱちゅコンのゴーレム
でしか幻視できないのぜ
ゆかりんの鳴き声はエロい

ボスモードでアリス1人をよってたかっていじめる魔理沙とかな

妹と部屋が別れてやっぱり心配でちゃんと皆と仲良くいられてるか見に来る姉とか
最初は全然平気だったのに真夜中になると不安になって姉の部屋、もとい布団に潜り込みにくる妹とか

初めてのお泊り会だな

　「あ、アリス……」
　呆然と立ち尽くす魔理沙、恥ずかしそうにしながらも涙目で助けを請うアリス。
　魔理沙の脳はフル活動を開始し、この状況から一つの結論を導き出すに至った。
　「これはつまり、OKってことだな！」
　「何が？！」
　「何も言わなくていい、解ってる！」
　「ちょま」
　人形達に手足を抑えられ身動きの取れないアリスの唇に無理やり吸い付く魔理沙。
　「んむっ！？　んんんっ、やめひぇ、まりっ、んふぅ！」
　「アリスッ、アリスゥ！　私の気持ちを知っていてこんな姿で待っていてくれたんだな！」
　「ちがっ？！」
　「ごめん、悪かった……ずっと待っててくれたんだな……」
　頬を染めながら真剣に見つめてくる魔理沙を見て、アリスの心臓は跳ね上がった。
　何を勘違いしているのかは知らないが、魔理沙のこのような表情をアリスは見たことが無かったからだ。
　上気した肌、薄紅に染まった頬、そして潤んだ瞳で見つめてくる魔理沙は、アリスの知っている彼女ではなかった。
　その吸い込まれてしまいそうな真っ直ぐな瞳に、アリスは何も言えなくなってしまう。
　
此処まで妄想した。

>>723
終わり…だと…？
夜伽ってくださいおねがいします

>>443のwiki見れないけど

>>703
そこアリスじゃなくてレミリアじゃねぇ？

好きな人の前だと顔真っ赤にして俯いちゃって、うまくしゃべることができない

そんな純情で初心な霊夢の需要はあるんですか

>>723
何をしている！？
早く完成させて、夜伽に投下する作業に戻るんだ！！


いえ、本当にお願いします。
素晴らしいです。

>>702の続きはまだですか？
可愛がられる慧音がとても良いです

「ねぇ、小鬼さん。こんな事していてもつまらないでしょう？」
「んー、そうでもないよ」
「まあそう遠慮なさらずに……」
「ひゃぅ――ちょ、どこさわ――んんっ」

って感じの天萃妄想してたらいつの間にか逆転してた。

>>727
　目が覚める。なぜか頭がガンガンする。
　だがそんなことは些細な問題だ。
　大事な朝の妄想タイム。寝起きは意識が朧で妄想に持って来いなのだ。
　はじめはそりゃあ恥ずかしかったけど……今ではこれをしなきゃ一日が始まった気がしない。
　相手はいつも…咲夜。私の想い人。
　咲夜は多忙だから、こうやって妄想するしかないのだ。
　頭の中では、私が布団で寝込んで、咲夜が心配そうにこちらを見ている。
　私が風邪を引いて咲夜が看病してくれているらしい。
「霊夢？ どうしたのぼーっとして。風邪でも引いた？」
　そうそう、こんな感じで熱を測って貰ったりして――
　ぴとっ
「○×△：＃％△〜□●＆！！？」
　手！ 手が！ 冷たくてなんだか気持ち良い手が！
　驚いて飛び上がってしまったではないか。
「きゃっ、ど、どうしたの霊夢？」
「ど、どうしたって、え、あ、咲夜！？ どうして咲夜がここにいるの！？」
「どうしてって、昨夜の宴会で霊夢が酔い潰れちゃったから布団まで運んだんだけど……覚えてない？」
　なっ！ 私が泥酔してる間にそんなおいしいイベントがッ！？
　畜生ッ！ どうして狸寝入りできなかったんだ私！
「……まぁあれだけ呑んだら記憶も飛ぶわよね……。でもあんまり呑み過ぎるのは駄目よ？」
「え、えぇとその……ごめん……」
　恥ずかしくなって俯いてしまう。くそぅ、こういう場面で勇気を出せないから先に進めないんだ……。
「私に謝るのも何か違う気がするけど……。何かあって困るのは霊夢なんだからね？」
「う、うん……」
「それで、さっきはどうしたの？ もしかして寝起きが悪かったりする？」
「そ、その、……」
　うぅ……上手く喋れない……。
「……どうしたのしどろもどろして。いつもの霊夢らしくないわねぇ」
「ぅ……あぅ……」


なぜか咲霊でここまで妄想してしまった
ネチョに繋げられない誰か妄想力を分けてくりゃえ

>>731
キャーキャー

だが言っておいてなんだが純情で初心って実は滅茶苦茶ネチョに繋げにくいんではないだろうか。
正直すまん。

毎朝妄想をするキャラは果たして本当に初心と呼べるのだろうか

某所に投下されてるげーつ氏の空燐の絵を見て妄想が湧いたからちょっくら投下
ふたなりだけど構いませんね！？



　やっと見つけた。
　探していた姿。
　車を押して元気に走り回る、私の親友のお燐。
　だけど、声は掛けない。
　声を掛けたらそれでもうお終いになってしまう。
　右手の制御棒はもう外して近くに浮かせてある。準備は万端。
　気付かれないように素早く移動して、後ろに回り込む。
「やっほ、お燐」
「ふひゃっ！？」
　素早く回り込んで、気付かれる前に手を回して動けないように後ろから抱きすくめる。
　抱きすくめてしまえば、お燐はもう私から逃れられない。
　スピードも腕力も、神様に貰った力で飛躍的にパワーアップしてるから、お燐にはどう足掻いても私には勝てない。
「お空……あんた、また……」
「考えてる事、勿論分かるよね、お燐」
「分かってるから離してよ！」
「ふふ、聞こえな〜い」
　そうやって、私はまたいつものようにお燐の意志を無視して、腰から回した手をそのまま上へと伸ばした。
　もう何度繰り返したか分からないし、覚えてすらいない。
　まぁ覚える必要すら無いから、どうでもいいんだけど。
　それよりも、今は…………
「んくぅっ……！」
　お燐の、いやらしく乱れる姿が見たい。あられもなく喘ぐ声が聴きたい。
「やっぱり柔らかい。私の胸よりも大きいから、こうやってると凄く楽しいな」
　耳元で囁きながら、私の手より少しだけ余るマシュマロを好きなように揉みしだいてやる。
　お燐にはもう何度も与えられた筈の感覚。
　下から持ち上げるようにしてたぷたぷと揺らして、それから下側を揉んでは外側に逃げる胸を追いかけるように手をラインに沿って移動させる。
　そうやって緩い刺激を与えていくと
「ん、くふ、ふぅん……」
　お燐は敏感に反応して、可愛い声を上げてくれる。
　朝起きて、持ち場に就いて、与えられた仕事をしている間に膨れ上がった欲求が少しずつ満たされていく。
　親友である筈のこの子をこんな風に無理やり襲う、というのはきっとおかしい事なんだろう。
　だけど、それでも抑えられないんだ。
「はぁ……はぁ……お燐……気持ちいい？」
　自然と、息が荒くなる。
　股間が痛い程に隆起している。
　――溢れるエネルギーを発散させる為に自然と変化した、と神様に言われた部分。
　所謂、おちんちんと言うヤツ。
　お燐の事を考えて、こうしたいなって思うと、勝手に反応して大きくなってしまう。
　そして、お燐に実際にすると、コレは悦ぶんだ。
　同時に、コレは私の意識を欲望に染めていく。
　お燐にコレを挿れたい。
　挿れて、中で果てて、精液を流し込んでやりたい。
　そんな欲求が、腰を自然と前に移動させてお燐のお尻に押し付けさせる。

　お燐のお尻は胸とは違う柔らかさだけど、やっぱり押し付けてるとその柔らかさに包まれてるみたいで気持ちいい。
「ほら、分かる？　分かるよね、お燐。私の、もうこんなになっちゃってるの、分かるよね。いいよね、いつもみたいにしても」
　我ながら酷く身勝手だな、ってぼんやりと思う。
　だけど、すぐにそんなものはおちんちんから駆け上る快感が覆い隠してしまう。
「だ、ふ、ぁ、だ、だめ、だめ、だってば、おくう……わ、たしたち、ひぁうっ！？」
　お燐の拒絶なんて聞きたくなくて、固くしこり始めた乳首を摘んで黙らせた。
　もう堪らないの、お燐。
　あんたが逃れようと腰を振る度におちんちんが気持ちよくて、ビクビクしちゃうんだ。
　こんなまどろっこしい事してたら、このまま出してしまいそう。
　だから――
「お燐……ね、お願い、お燐……ねぇ……」
　お燐の胸から左手を離して、下へと降ろす。
　その先はスカート。
　躊躇いなく横から中へと手を突っ込んで、躊躇う事無く股間を撫でて、すぐに下着に包まれたソコに人差し指よ中指で触れる。
　そこはもう熱くなっていて、少し押せば水分が滲み出しているのが分かる。
「はうぅっ……」
「お燐ももうこんなに濡らしちゃってるじゃない。我慢出来ないでしょ？　出来ないよね？　私も我慢出来ないから……ね？　しよ？　中に入れさせて？」
「ふ、ん、くう、ぅぅんっ……！」
　荒い息を抑えて早口にそう捲くし立てながら、お燐の恥ずかしい所を何度も何度も指で擦る。
　その度にお燐は私の腕の中で躰をビクンビクンとさせながら、いやらしくて可愛い声を出している。
　既にもう下着はグショグショ。
　私の下着もきっとおちんちんの先からトロトロと流れ出てる液体で同じようにグショグショになっているだろう。
「おく、う……わ、かった、から……だから、さ……んっ……すぐ、終わらせて………………ね？　私たち……こういう事、する、ふ、んっ……かんけ、い、じゃ、ないよ……？」
「いいよ、それでもいいから、早く、ね、お燐、早く……」
　私の懇願に、お燐は無言で自らスカートをたくし上げてくれた。
　露になったお燐のお尻。
　私もスカートをたくし上げて下着を少し下に降ろしておちんちんを解放して、逸る性欲に任せてお燐の腰を掴んだ。
　もう何度も繰り返したから、お燐のアソコの位置は分かってる。
　おちんちんの先を何度か擦り付けて位置を確認して、そして
「ひあぁあっ……！」
「あっ……は、入ったぁ……お燐の中、やっぱり、気持ちいいよぉ……」

　一息に、おちんちんを根元まで挿れた。
　お燐の中は相変わらず熱くて、きゅっと絡み付いてきて、堪らなく気持ちいい。
　すっかり濡れてるお陰で、お燐の声にも痛そうな感じは無い。
　後はもう、ただただ気持ち良くなるだけだ。
　腰を引いて、また一気に中まで押し込む。
　膣内をこそぐように何度も何度もお燐の中を往復する。
「お燐……お燐……！」
「ふぁっ、はっ、ん、ふにゃ、にゃあぁああっ！！」
　次第にお燐も快感に流されてきたのか、自分から腰を押し付けて気持ち良さそうに猫なで声で喘いでいる。
「はあぁ……お燐の中、きゅうきゅう締まって凄いよぉ……」
「おくう、もっと、もっとぉっ！　奥いっぱいついてぇっ！　啼かせてえぇええええっ！！」
　お燐の中が段々ときつくなってきた。
　同時に、私のおちんちんの根元も熱くなってきた。
　もうどっちが腰を振っているのかすら分からないような気持ちよさ。
「にゃ、あ、も、あ、だ、だめ、おくう、だめ、キ、ちゃ……」
「そん、な、締めたら、出ちゃう、イっちゃう……！」
「きてぇっ、おくう、きてぇええっ！」
　お燐が求めてる。
　一緒にイくのを求めてる。
　腰を掴み直してから、おちんちんを先から根元までいっぱいに使って思いっきり奥を何度も何度も小突いてやる。
　中はもう熱いしきつい。
　私のおちんちんももう限界に達そうとしている。
　射精までの僅かな時間、ただただむちゃくちゃに腰をお燐のお尻に叩きつけて、そうして

「くうぅっ！　で、るうぅううっ……！！」
「んにゃあぁああああぁぁああ――――――――！！」

　痺れるような快感と共に、私達は限界を迎えた。
　お燐の中でおちんちんが暴れながら精液を心地よい感覚と共に吐き出している。
　絶頂のさ中のお燐の膣内は精液を搾り取ろうとしてるみたいに収縮している。
　最高の快楽の中、やがて射精は終わり、私はお燐の背中に一先ず躰を預けるのだった。


とりあえずここまで！
妄想はこれで限界！

んにゃあーーーーーーーーーっ！？
ＧＪすぎる！

野郎……………出勤前に抜いちまったじゃないか。

お前らｗ
おまいらがそんなんだから誤爆したやつがSS書かなくなるんだろがｗ

>>731 >>734
GJ過ぎる！

朝っぱらからおりんりんランド始まってた

お空はお燐を嫁にすべきだと確信した
地でも凄い尽くしっぷりだしいいお嫁さんになる

一番尽くしてくれそうなのは誰かね
従者→主人は格が違うので抜きにして

>>743
けーねじゃないか？
「大和撫子たるもの良妻賢母として云々」とか考えてそう


あと、ゆうかりんは仲良くなるまでが至難の業だけど、墜ちたらデレッデレになるよ。

>>743
アリスかな
家事裁縫お手の物雪かきだってこなしてみせるし
いつまでも初々しい反応を見せてくれそう
子供の服を夜中に暖炉の前でちくちく縫ってるアリスとか母性溢れすぎる

神綺「孫と聞いて歩いてきました」

霊夢・魔理沙・パチュリー「お義母さま！？」

御懐妊の際は誰が親なのか普通とは逆の意味で揉めそうです

何で？アリスが3人を孕ませたんだろ？

その発想はなかった

その発想は無かったわ

孕ませた者がアリスを嫁に出来るという愛憎のネチョレースのつもりだった

でも机に向かって研究を続けるアリスのスカートに潜り込んでぺちゃぺちゃ水音だけが聞こえるってのも淫靡ね
無視して作業を続けようとするも突然刺激が無くなったせいで腰が動いちゃってそれを指摘されてしまい
今日も研究ノートは白紙のままでした的な

スカートに潜り込むには相当身長差がないと……
一番身長差あるのってカナスワかな？

俺の幻想郷ならけーもこなんだが

就職したばかりの咲夜さんのスカートに潜り込もうとするお嬢様を幻視した

えーてるも結構身長差あると思うが

てるよ背が低いよな何気に萌えー

おれの中の歩く擬音
えーりん　→　スタスタ
輝夜　→　てててて
こうね、身長の低い輝夜が一生懸命永琳のあとをついていくのだよ！
まあ、永琳なら輝夜に合わせて歩をゆるめそうだけどな

てゐ｢永琳様、なんでさっきから立ってご飯食べてるの？｣
永琳｢それはねてゐ、立ち食いそばの気分を味わいたいからよ｣
てゐ｢ふーん……。ねえ永琳様、なんでそんなに顔が赤いの？｣
永琳｢それはねてゐ、徹夜明けで体調が悪いからよ｣
てゐ｢ふーん……。ねえ永琳様、なんでさっきから下半身をもじもじさせてるの？｣
永琳｢それはね……｣
輝夜｢私が入ってるからよ!｣
てゐ｢きゃー！｣

東方昔話、うそづきん

姫様流石にご飯時はやめてあげた方がいいんじゃないでしょうか

>>755
人間の寿命の短さを知りずっと一緒にいたいから
「有能なメイドがいなくなると不便だから同族にならないか」
と見栄を張りカリスマぶって誘うもやんわり断られ

ある日咲夜がいなくなるという夢を見て不安に駆られ
腰辺りに抱きついて顔を埋めて声出さないようぐずるおぜう様と
よしよしと頭を撫でギュッと慰める咲夜さんなら幻視した。

花映塚で幽香の台詞見てると、60年の回帰の時を迎えたら死んでも
また会えるんじゃないかなと思えてくる。
つまり、死別しても生まれ変わった咲夜とネチョネチョうふふな展開。
しかもヴァージンなんだぜ。

(同族に)「な　　ら　　な　　い　　か」
そういえばお嬢様はモロ私好みの幼女だった。
いい幼女に弱い私は誘われるままホイホイ吸血鬼化しちゃったのだ

どう考えても無理だろ……
年齢考えろよ
一部の特殊なやつらが活躍してるだけで年寄りは基本無理なんだって

　　　　　　　　　　,.--､_,,....,,__,. -- ､　　　
　　　　　　,.- '"// ⌒ヽヽ　 //⌒l |　　　
　　　　／　　　l | ___ ___',',nｲk___,// ヽ,　　「やっぱりゆかりんは東方で一番可愛いな
　　　,'　　　ヽ_ｒゝゝ-' ｰ',.-､- ､イ､　　 i　　 見た目も若々しくて、まさに少女って感じ。
　　　i　 ,.へ_ﾄｰ'"____,.ｨ !　 ﾊ､___ ｲヽ､ｲ　　　ババアとかいうアンチにも負けず今後とも
　　 r'⌒ r´γ 　 /__,.i　i　/ V__ﾊ　　 ゝ　　　活躍して欲しい」
　　〈_,.イ　 ｲ 　,ｨ´　　　ﾚ´　　　｀!ヽ!　ﾊ　　　 送信、っと･･･
　　　 i　　i .レｲl'　rr=-, 　　r=;ｧ ! ﾊ/ヽ(　
　　　 〉.　 i　 i　' 〃￣ 　　　￣"从 (　〉　
　　　 i　　/〈 　lヽ, 　　 'ｰ=-'　,.ｲﾉ　Y(　　
　　　ﾉ　 ｲ /ヽ､|　 i＞r--r,=´/　 _ハ,Y　
　　　ﾉ　 ｲ /ヽ､|,'_/｀'ーr‐‐''i｀ヽ ﾊﾉ /　　
　　,'　 )　/　´｀ヽ､ヽ､;;i l___;;ｲく_ｲヽノ　　
　　i　/　〈 ､　　 ,_!､;|l:://::::::::::::::|i,　/7￣￣￣￣￣￣￣7
　　ﾊ ! /　ゝ､_,./,.ﾍ_|j /:::::::::::::::::|ﾄ// ____________________ ./
　　!　/　　!　ﾊ.　 '´　,.｀-､:::::r'"|i// /Sukima Book //
　/ 　i　　/　Yヽ. 　/7'"´｀ヽ､ゝ//　￣￣￣￣￣￣ /ｶﾀｶﾀ･･･
.〈　 /　Y　　 ｲ>:ヽL!､_ ,､ ! .ﾊ://　　　　　　　　　　/
　ヽ､　ﾉヽ| ,'´ii､:::::ﾄ=='===='i二二二二二二二二i
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「自演乙」「ゆかりん暇があったら仕事しろ」「SGをしないと個人情報が(ry」
などなどネットの悪意直撃で藍に泣きつくゆかりん幻視余裕でした。

もうすぐ来年だから考えてみた

文「というわけで着替えてみました。酉コスです」
霊「なんで私まで・・・しかも猪って・・・」
魔「ププッ、よく似合ってるぜ霊夢」
霊「うるさいわよ魔理沙！馬のクセに！」
文「おぉ、馬並馬並」
慧「なぁ妹紅、なぜ私まで丑の格好をしなくちゃいけないんだ？」
妹「さぁな・・・私に辰の格好もなんの意味があるのかわからん」
て「意味なんてないウサ」
紫「あなた最初から兎だから楽でいいわね。この羊の角すっごく邪魔なんだけど」
チ「申のあたいってばさいきょーね」
神「蛇はやっぱり私なわけかい？」
勇「似合ってるじゃないか。私を虎とは言ったものだよ、ハッハッハ！」
妖「なんで私が鼠なんでしょうか・・・」
霊「ってあれ？犬がいないじゃない、犬が」
咲「ひぬわわらひでふぅ」
文「おぉ、口枷口枷」
チ「お尻になんかささってるぞー」
文「おぉ、アナルプラグアナルプラグ」


つまりは何がいいたいのか私にもさっぱりだ
多分獣っ娘に目覚めたんだろう

椛が犬じゃないのはあややの下にいるからですね

ミ　「……チンチン」

>>769
俺と一緒に年越ししようか。

ミスティア、文、お空、妹紅の鳥四天王で誰が一番ネチョ強いか

龍か馬はめーりんかと

ネチョ強いってどんなだ潮吹きの量か

>>771
ぶっちぎりで文じゃないのか

より気持ちよくなった方が勝ち組だから敏感な方だろう
みすちーを推す

最後まで立っていた奴が勝ちならもこたんだろう

なんか「食べてもいいのよ？」なんてみすち〜に囁きかける妹紅が思い浮かんだ

ルーミア「食べでもいいと聞いて」

朝起きたら「責任とってくださいね？///」と目が本気の裸みすちーに迫られるも、
昨日の事が全く思い出せない妹紅を幻視した

日々客の猥談を聞かされ時には酔客に襲われたりもしたこのミスティアが、烏天狗に遅れを取るはずがないっ！

朱鷺子「あれ？何だみんな弱いな」

大穴ってレベルじゃｎ(ry

>>780
文「よかろう、祈るがよい！」

鳥仲間の間で調子乗ってたら蓬莱人カテゴリーに放り込まれてフルネッチョにされるもこたん可愛いよ

手コキが良さげなキャラは誰がいいだろうか
事務的に手コキしそうな咲夜もいいが汚いものを見る目でするアリス、霊夢もいいな

さとりちゃんに決まってるじゃないかウフフ
絶妙に言葉責めしながら寸止めしてくれるよウフフ
もっとゴミを見るくぉうな眼で見てよ興奮するよさとりちゃんウフフ

ゆうかりんに手コキしてもらったら女の子になれるよ

ゆうかりんに手コキなんてされたら昇天してしまいます｡

みすちーが爪で傷つけないように丁寧に手コキ

ゆうかりんは手コキなんてしません
パイズリなんてもってのほかだと思います

足コキですよね

蓮子に足蹴にされたい

自分でやりなさいよ
見ててあげるから


なんていわれた日には俺はもう……！

本を読んでるんだけどこっちを気にせずにいられないパッチェさんに手コキとか良いよな

アリスは人形を使った人形コキプレイ……って何言ってんだ。
パチュリーは本で挟んでコキ、文はふかふかの羽で……

紫さんの白手袋で手コキされたいと思ったが、脱いでチンコに被せてしてもらうってのもいいな、なんて
アリスのブーツとふくらはぎの間でとか、あややの下駄の足でとか
霊夢の足袋を履いた足の指の間でとか、ぱちゅの靴下とかにとりのリュックとか
橙の耳とか戦車の砲塔とかアホ毛とか眼鏡とか
そんな妄想で毎日フィーバーしてる魔理沙を思い浮かべたよ

美鈴は咲夜さんが好きだけど咲夜さんは魔理沙が好き
魔理沙を可愛がる咲夜さんを見て嫉妬に駆られた美鈴は魔理沙をネチョって奴隷にしてしまう
魔理沙をダシに関係を強要する美鈴に咲夜は・・・っていう電波が飛んできた誰だ送ったの

>>796
すっかり美鈴無しでは生きられないくらい調教された魔理沙
しかし当の美鈴は、魔理沙を守るために咲夜が屈伏した途端、連日連夜咲夜ばかりをネチョるようになる
いきなり放ったらかしにされた魔理沙の壊れた心の中で、「咲夜に美鈴をとられた」という思いが膨らんでいく…

という、バッドエンド直行ルートが見えた

>>797
ついに重いが爆発してナイフを持って咲夜に突貫する魔理沙
それを甘んじて受け入れる咲夜
魔「ど、どうしてかわさなかったんだ！ お前の能力なら……」
咲「……本当に鈍感なのね……。……わたし……あなたのことが……」
最後まで言い切れず息を引き取る
魔「う、うわあああああああああ」

ついでにここから死姦まで幻視したが流石にやめとこう

咲夜魔理沙美鈴で怒号の３P

最近、ｲｶﾛに秘封ネタがよく出て来るから嬉しい限り。

これから恐らくクリスマスネタが出て来るだろうけど
クリスマス甘々秘封ネタが投下されるのを全裸になって待たざるをえない。

>>799
「あんたはっ！いつも迷惑ばかり！少しはおとなしくしなさいっ！！」
「毎度毎度人を吹き飛ばして！スペルカードルールがなければお前なんか！！」
「はっ、詰め物なんかしてまで誰かの気を引きたいのか？
　そっちの門番と乳繰り合ってるのがお似合いだぜ！　それに、こんなへっぽこ門番じゃ役に立たんだろ、
　もっと有能な奴を…おっと、紅魔館はこれが限界だったっけ？
　とにかく、本を持っていく邪魔をするなら容赦しないぜ！」

以下ブチ切れた咲夜さんと美鈴による門前公開凌辱
うん、あまり怒号じゃない気がする

＞スペルカードルールがなければお前なんか！！
そのとおりすぎてｸｿﾜﾛﾀ
確かに美鈴の場合スペルカードルールなしのほうが強そうではあるよな、肉弾戦的な意味で

気で動きを封じられたところでナイフで服を切り刻まれ、抵抗できなくなったところでノーレッジ印の特性媚薬を2リットルほど投入

筋弛緩剤と媚薬打ったゆうかりんを後ろ手縛りにしたい


情欲を隠しきれない瞳で睨んで、悔しそうにかちかち震える口端に微かに唾液が流れてて
綺麗な肉付きをした股を手で開くと、期待に濡れそぼった秘裂が快楽を求めてひくひくと蠢いてて
いきり立つ股間の愚息をそこにもっていくと「あっ………い、挿れたら殺すっ！」とか一瞬嬉しそうな感嘆とか出ちゃってて
勿論我慢なんか出来ないから、もうびしょ濡れの股に愚息を擦りつけて、ゆうかりんの蜜で十分濡らしてから正常位で挿入。
「ひゃぁぁあああん！あはッ……ぬ、抜きなさいッ！ひぅッ……ぬ、かないとぉ……あぁッ！」
とか、口では一生懸命否定してるつもりなのに、奥まで突くと思わず嬌声洩らしちゃって
こっちが腰に足絡まってる事を指摘すると、「やッ、ふぁ……ち、ちが……違うのッ……んぁあッ」って必死に首を横に振って
じゃあもう動かなくていいねなんて身体を寝かせて騎乗位の体位になって
いきなり性的刺激が無くなってしまっておろおろするゆうかりんに欲しければ自分で動きなよと言ってみたら素直に腰上下に振り始めちゃって
「ひゃッ！ぁあ！？ち、違うのぉ！これッ、腰が、勝手にぃッ！！」
って放蕩したはしたない表情で喘ぎながら、激しく腰振るもんだから
その豊満な胸がやらしくぶるんぶるん上下に震えて
それを見てまた愚息がちょっと大きくなって、我慢ならんとゆうかりんの腰を掴んで思い切り突き上げて
「ひぃぃん！やッ！あッ！奥にッ、当たってぇ！はげッ、し、ぃいッ！」
と、もう否定の言葉すら言えなくなっちゃったゆうかりんの身体を倒させて、密着しながら背中に手を回して抱き締めて
熱っぽい嬌声が耳元にダイレクトに入ってきて、胸が胸に押し当てられて
もう射精しそう、って耳元で囁いたら予想外にも「だ、射精してぇ！あなたの子種ッ、種付けしてぇぇえッ！！」って懇願されて
戸惑いながらも、取り敢えず射精を一瞬こらえて、ゆうかりんに「愛してるよ、幽香……」って囁いて頬にキスして
結合部を隙間無く、愚息を最奥までねじ込んで目一杯膣内射精して
「ひッ！？熱ッ！あッ、ああぁぁぁぁあああ！！」
びくびくと身体を痙攣させて達したゆうかりんを暫く強く抱き締めて、射精が収まってきたら胸ポッケにいれてた小瓶を取出して
中身の液体を口に含んで、ふにゃふにゃに淫蕩したゆうかりんに口移しで飲ませて
愚息を引き抜いて、ゆうかりんの手の縄を解いてからこちらを向かせて
「さっきのは解毒剤、縄はもう解いたから、幽香は自由の身だ。さぁ、後は君を捕らえて無理矢理凌辱した人間を殺すだけだ」
って言ってゆうかりんの両手を首に掛けさせて、
なんだか少し不満そうなゆうかりんに
「一つだけ頼みがある。俺を殺したら、その亡骸を食って欲しい。そしたらずっと幽香と一緒に居られる。……味は、保証しないけど」
って言いたい。んでそのまま殺されて野道の石ころみたいに捨てられたい。


って、これどうみてもウフフのキャラスレでやれって感じになってしまったごめん

>802
スペルカードがまだ存在しなかった頃ぐらいまでの記憶を失っためーりんのSS思い出した
で、鬼のように殺伐としためーりんの記憶を愛の力で取り戻そうとする甘々なさくめーはまだですか？

下っ端の方が肉体は強そうだよね
こまっちゃんとか美鈴とかうどんげとか
と言うわけで部下に押し倒されてﾈﾁｮﾈﾁｮにされる主人を
レミリアにはさすがに勝てないだろうから咲夜さんで

東方ねちょ初心者なんだが、wikiを少し見させてもらった
登場人物同士で百合百合してたりフタナリしてたりが多いみたいだけど、
俺らみたいな外の人間が幻想郷に迷い込んでねちょねちょ、みたいなのはあんまりないのか？
そういう流れは流行りじゃないのか？需要ないのか？

>807
需要は少ないが、あるにはある。
投下するなら「男成分あり」の注意書きは必須だ。
名無し男に蹂躙されるにしても、オリキャラの男とくっつくにしても、拒否感のある人間は相当に多いので。

ここよりイチャスレの方がいいよ

>>807
非常に反感を買いやすいジャンルですがないことはないです
「自分のハーレム願望を満たしたいだけのオナニー小説なんじゃないか？」
という色眼鏡ををかけて見られるでしょう、または中身を見てすらもらえないでしょう

読んで面白かったと言ってもらうためには外の人間＝オリキャラ
を使っても魅力ある作品を書く腕が必要になるでしょう
しかも半端なく強力な腕が

そこまでできなくとも、注意書きを冒頭に付すことは必須です
忘れたらコメントでフルボッコにされるでしょう

なるほど・・・
腕に自信もないもので、潔く諦めることにします・・・

逆にいえば夜伽みたいなアクセスコントロールができる場所で
タグや注意書きに入れてさえいれば、そうそうフルボッコにはされないわけだが
いや、内容があまりに酷ければ別だけど

あるいは>>809が適当か？
見に行ったことないんでその内容がスレになじむのかは知らないけど

もし夜伽に書くならキャラの扱いに細心の注意を
百合スレですらちょっとしたことで噛み付かれることが多いのです

まあ夜伽は、ぶっちゃけ注意書きさえあれば（ある程度の常識の範囲内で）何でもありだから
そう気負いせずに、気軽に投下してくれると嬉しい
文士が増えるのはいいことだ

夜伽にもボチボチフリーダムなのあるしな

>>811
夜伽で注意書きを付けるとしたら、『俺×キャラ』『オリキャラ分』とかだな。
男性分は全く問題ない。ただし神主を出すのはヤバイ
外の人間が幻想郷に迷い込んで〜、っていう書き方はニコっぽいので無闇に噛み付かれる可能性
だが、そういうシチュというか設定は別におｋじゃないか

>>810が言ってるのは、物語として書く場合ってことだと思う
単にねちょねちょしたのを書きたいって言うのであれば腕はあまり気にするな
やる気があるならぜひ書いてくれ
場所は夜伽じゃなくてスレでもいいだろうし、確かウフフなイチャスレがどこかになかったか？
専用のうｐロダもあったはず

ｲｶﾛ新しくなってから行ってないんだが使いやすくなったん？

タグ機能とかついて、結構よくなったと個人的には思ってる
あと、大分新規さん増えて作品数かなり多くなって盛り上がってるよ

>>805
なぜか俺の中ではその場合の慰め役がレミリアだな
荒れまくった部屋の中で美鈴を優しく抱きしめるレミリア･･･････ネチョどこいった
あとそのＳＳの詳細教えてくださいお願いします

>>805
そそそれ俺が毎日してる妄想じゃないか！
どこですか教えてくださああああっあああ

>>820
ではまずその妄想とやらをだだ漏らしてもらおうか

あれ？妄想しててふと疑問に思ったんだが、レミリアみたいな吸血鬼ってお風呂入れるの？
流水の上歩けないのに風呂はムリ？

吸血鬼が苦手なのは「流水」
ただの水溜りは問題ない

歩かなければ問題はない

なるほど・・・
お湯を流しっぱなしにすれば、動くこともままならないということか・・・ｺﾞｸﾘ

ダメなのは流水。つまりお湯なら大丈夫
だから咲夜さんとお風呂場プレイしても問題ないよ。

もともとの意味は、浄化するものが苦手ということ
ほんのわずかでも濁りが目に見えればそれは清水ではないので

おぜうさまのお風呂の前には咲夜さんが入って、わざと少し汚すんです

泡風呂なら大丈V

じゃあシャワーでお嬢様のそこを刺激してしまえば
流水＆快感で死んでしまうんじゃないだろうか。

濁っていればいい…
つまり白濁しているものなら…


さぁお嬢様、お風呂の時間ですよウフフ

れ「今日はブラッドバス？　気が利くじゃない」
め「あれ？　わたしがいれた時は普通のお風呂だったんですが……」
さ「…………」
れ＆め「死んでいる……！？」

>>830
残念。お嬢様は乳白色ではなく透明色の入浴剤しか使いません。
っていうかいわゆる「聖水」以外は大丈夫なんじゃないか？

ついでに言えば教会に教区があるように魔物にもその勢力の及ぶ範囲があり、
土地の境界を越えられないということ。
たいがい欧州では国境＝川だからね。

銀を高温で溶かして作ったどろどろした風呂も駄目だと思う、銀だし

なんか大変。
アレルギー持ちの子供みたいだ。

そこで役に立つのが橋姫です

吸血鬼は人外の中でも弱点の多い種族だしな。

まぁ、それを補うだけの力もあるが

何か書籍でパチュリーが「唯一つの致命的な弱点を隠すためにうんたらかんたら」って言ってたような

米が食べられないお嬢様
レ「グエエーッ!!　これ銀シャリじゃない!!」
咲「納豆が好きだけどパン派ッスかお嬢様ｗｗｗ　マジぱねぇっすｗｗｗ」

>>833
ドラクエ1で橋を越えると敵が強くなる
に通じるものがあるなｗ


これはネチョに繋げられそうだな

そ
ろ
そ
ろ
別
ス
レ
い
け

レミリアの唯一の致命的な弱点は？

1.乳首が弱い
2.クリが弱い
3.アナルが弱い

>>842
じゃあ隠れ選択肢の

4.羽を優しく撫でられるのに弱い

で

5.妹様に弱い

お嬢様のおなか優しく撫でながら羽の付け根くすぐりたい

羽をピンと伸ばして顔真っ赤にして足をピクピク痙攣させてるお嬢様とか一生仕えざるをえない

実は性感帯は全て神槍に隠してあります

ハートブレイク！　あふぅっ
マイハートブレイク！　あんっ
スピア・ザ・グングニル！　らめぇっ

そういやお嬢様は、びっくりすると羽がピーンっと伸びるらしいですよ咲夜さん

>820
つttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/src/fuku2329.txt
魔理沙虐め？注意

さぁ砂糖吐くほど甘いさくめーを書く作業に戻ろうか

教授は甘いにおいがしそう。
さぁ行けちゆり！今夜こそその香りを堪能してこい

>>848
ありがとう！
めーりんだって強いよ派の俺によしな作品
妄想じゃあさっきゅんと色々あってあんなこんなでネッチョネチョ

レ 咲夜が出張だからあなたが今日は仕えなさい
小 えっ
レ パチェには了解済みだから安心なさい
小 ･･････

というレミリア×小悪魔を誰か書い

「レミリア様は吸血鬼ですからパチュリー様相手の時より激しくしても大丈夫ですよね？」
「うー、最近咲夜に主導権奪われてばっかりだからたまには私が攻めたかったのに……」

わぁぁぁぁぁぁぁぁああぁおｗｗｗ
俺の言ったとーりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネジキ自重

>>848
これって未完？
ここまでで完結？

>855
ゆっくり虐待スレも使わせてもらっているSS用アップローダーに上がっているのを
たまたま見つけただけなんだ。ゆ虐ロダを見る限りでは続きはなかったが。

志村ーあそこゆ虐用ロダじゃねー。確かに多いけど。

最近ユキマイコンビが可愛すぎるんですがどうしたら
言葉では役立たずとか言っておきながら
こっそりユキの下着隠し持ってたり、素直に返されると赤くなるツンデレマイちゃんかわいいよ

わぁぁぁぁぁぁぁぁああぁおｗｗｗ
俺の言ったとーりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すまん…誤爆した。
>>853が
>わぁぁぁぁぁぁぁぁああぁおｗｗｗ
>俺の言ったにっとーりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
に見えて犬走さんが吠えて叫んで大興奮なのかと思ったんだ。

>>859
これは…誤爆として何かSSをお願いしてもよろしいのかな

パチュアリで

ヘタレ攻め分が足りないのでマリレイかえーてる

カナマリで

>>859
アリサナ（リバ可）で

幽アリで

>>859
書きたいんだろ？　もみにとをよッ!!

いつか来る別れを恐れたレミリアによって吸血鬼化されてしまう咲夜さん。
実は本人はそんなに気にしていないのだが、レミリアに無理矢理吸血鬼化したという負い目があるのをいいことに
毎日のようにベッドに連れ込んでは肉体を堪能する咲夜さんという電波を飛ばした奴は出てきなさい。

≫859
初々しいユキマイで

もう誤爆にリクすんのもやめていいんじゃないか？
どうせあんま書く人いないし無理矢理書かせても出来がアレでスルーされたら両方とも面白くないだろ？

誤爆の頻度が多すぎるのだ
おそらくは意図的なものが混じっているのだろうが
お題を欲しがってる誘い受けかと思いきや
お題を出してもほとんど返ってこない
解せぬ

リク自体には問題はないと思う
そこから始まる流れもあるだろうし

遅レス過ぎるが、外の人間が迷い込むにしてもゆかりんの手引きで迷い込んだあげくルーミアにｱｯｰな流れなら問題なさ過ぎる気がした。
うん、すまない。
ネチョ小説を書いてたつもりがグロ小説になってしまったんだ。

誤爆救済マン…
助けて、誤爆救済マンーーーッ！

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼　　なんか呼ばれた気がした
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

すまん、誤爆orz

お前じゃねえワゴンに入ってろ

紫様と藍様のラブラブネチョをビデオに撮ってそれを橙に見せたい。

ショックを受けて泣きじゃくる橙を見て楽しむもヨシ
興奮した橙が二人に襲い掛かるのもヨシ
オナニーを始めた橙をビデオに撮って二人に見せるもヨシ

無知無知な橙なら何してたのか藍様に聞いてくれるはず

「なぁ、霊夢」
「何よ不法侵入者」
茶を煎れてる間に、いつの間にか居間にいた魔理沙を冷たくあしらう。
こいつは遠慮と言う物を知らないから困る。一回慧音とか早苗とか、常識人の爪でも煎じて飲めと。
「なんだよ、私と霊夢の仲じゃないか。勝手に家に入っても黙認されるくらいの」
「親しき仲にも礼儀あり。そして犯罪は犯罪よ」
しっしっ、と手を振り、ほんの少しの疎ましさを声と表情に出してやった。
いつまでも魔理沙に構って自分のペースを乱されるのも癪なので、
魔理沙など少しも気にしていない風を装いながら当初の目的だった茶を湯呑みに入れる。
途端、部屋には急須が奏でるコポコポという小さな音のみが支配した。
あまりにも不自然で、不気味な静寂。
何故だか私が呟いたっきり、魔理沙は黙ってしまっていた。
普段ならば、この辺りで「私の辞書にはそんな言葉なんて載ってないぜ」等と憎まれ口を返してくるころなのに。
「……どうしたの、ぼっとして」
少し気になったので、注ぎ終わった茶を啜りながら、先程から心此処に在らずな魔理沙に尋ねた。
「ん……？　あ、あぁ……ごめん、茶を入れてる霊夢が綺麗で、……思わず見惚れてた」
自分で言ってて恥ずかしくなったのか、口を押さえ、赤い顔で外方を向く。
「……はいはい、ありがとうございますっと」
もう少しましな言い訳は無いのかこいつは、と呆れるも、取り敢えず魔理沙の分の湯飲みに茶を入れてやる。
「ち、違うぜ！これは本当に霊夢が綺麗だったから……そうだ！霊夢が綺麗なのがいけないんだ！」
等とわけのわからない事を喚き、急に立ち上がり顔を更に赤らめてこちらに指を指してきた。
まったくもって不快だ。早く帰ってはくれないだろうか。
と、思いながらも一応湯飲みを渡す。魔理沙は「あ、すまん」と言ってそれを受け取った。
「お世辞はいいから、取り敢えず用件を教えなさいよ。まさか茶を飲みに来ただけじゃあるまいし」
「そのまさかだぜ」
「ごぶっ」
あまりに直球な返答に思わず吹き出して、お茶が気管に入った。
一瞬死ぬ程の息苦しさに苛まれ、本能が咳を繰り返す。

「げほげほごほッ！…けほッ……げほッ……ごほッ」
「お、おい！大丈夫か！？」
そういって私に急いで駆け寄ってくる魔理沙。
私は魔理沙の手をはねのけると、きっ、と魔理沙を睨み付けた。
「だっ、誰のせいだと思ってんのよ！馬鹿魔理沙！けほッ」
「ご、ごめん……」
それから、暫く咳き込んでいた。液体は喉奥まで入り込んだらしく、中々解放は訪れない。
魔理沙はその間、ずっと申し訳無さそうに顔を伏せていた。
「けほっ……はぁ。あんたねぇ、茶ぁ飲みたいだけだったら、どこぞの人形使いん所でも行ってせびってくればいいじゃない？」
なんとか呼吸を整え、仕返しとばかりに嫌みを言ってやると、魔理沙の表情に陰りが増した。
獣の耳やしっぽでもあったら、きっとしおらしく垂れさせているだろう。
「あ、あのさ、その、……本当は、……もう一つ、理由があるんだ」
ちらりとこちらを向いてトレードマークである帽子を脱ぐと、更にしゅんとした表情になり、目を逸らす。
まるで何かを思い詰めている様な。何かを恐れているかの様な。そんな様子だった。
「……何よ。言ってみなさいよ」
私がそう呟いた途端、私の体は畳に倒されていた。
「……へ？」
近くにある魔理沙の顔。感じる別の人間の体温。
そう、私は……魔理沙に押し倒されていたのだ。
「あのっ……わ、私……私っ……霊夢、が…………っす、好きなんだ！……だから、その、私……その……」
……それきり、魔理沙はずっと目をキョロキョロ泳がせ、涙とか汗とか色んな液体を滲ませながらしどろもどろしている。
勝手に人を押し倒した上人の上で勝手に告白紛いの行動の挙げ句顔を赤くして涙目になって、もはややりたい放題か。
……顔を赤くするのは、通常の場合こっちの方だというのに。
「……あのね、魔理沙」
さっきからどこぞの蛙みたいにあぅあぅ言ってて、中々踏ん切りを付けない魔理沙に痺れを切らした。
「あんたが何を言うつもりかは知らないけど、先に言っとくわ。……私、魔理沙のコト」
不意を突かれた魔理沙の唖然とした表情が面白い。
だから、自分でも引いてしまうくらいの笑顔で言ってやった。

「大嫌い。」

あ、白くなった。燃え尽きて真っ白ってやつね。
さて、なんて言ってくるんだろう。逆切れかな？そのまま帰っちゃうかな？
などと思いつつ、追い討ちをかける。
「こんな事されて、胸がむかむかしてくるのよ。他の誰かだったら何も感じないんだろうけど」
あ、本泣きしそう。言い過ぎたかしら。でも本当の事だし。
とか思っていたら、魔理沙はふらりと、此処から立ち去ろうと上体を上げた。
私はそれを阻止するかの如く、魔理沙の腰に手を回して上体を起こした。
顔をもう数センチ寄せれば、簡単にキス出来てしまう距離。
唇に魔理沙の吐息が掛かる。断続的で、弱々しかった。
「………なん……だよ」
「魔理沙こそ。まだ話は終わって無いわ」
なんかちょっと魔理沙をいじめてるみたいで、少し楽しくなってきてしまっている。
これが、好きな子はいじめたくなるっていう感覚かしら。
ていうか、……あー、凄くドキドキしてきた。でも言っておきたい。
紆余曲折あったとしても、この鈍感にこれだけは伝えたい。
「私の事ッ……嫌いなんだろ！放せよ！これ以上惨めな思いは……」
「魔理沙」
取り乱す魔理沙に、きゅ、と腰に回した腕を強くする。少しだけ、落ち着いたようだ。
赤面しそうなのも声が震えそうなのも、必死に堪えて、魔理沙を正面から真っ直ぐ見つめる。
「そう、魔理沙だけなの。他の誰かならどうも思わないのに、魔理沙だけは何故か意識してしまうの」
「そして、私はそれが何故か無性に悔しくて……嫌いなんだって、思い込んだ」
まずい、ちょっと声が震えてきた。
……せめて、言い切るまでもってほしいな……頑張れ私のポーカーフェイス。
「だから……なんだよ。結局嫌いなんじゃないか……」
「そうよ。
でも、私の心の奥底……見栄とか、プライドとか、何にも無い、まっさらで素直な『博麗霊夢』は、……『霧雨魔理沙』に恋をしているのよ。……たぶ……きっと。」
言い切って、顔が熱くなるのを感じた。
どうやら最後まではもたなかったみたい。……でも、……言えたから、良かった。

「……霊夢」
魔理沙の腕が私の背中に回され、やや強く抱き締められる。
暖かい魔理沙の胸の鼓動を感じる。魔理沙も、きっと私のいつもより早く刻んでいる鼓動を感じているのだろう。
「キスして……いいか」
「……私、意地っ張りでへそまがりだから、……魔理沙が私を素直に魔理沙が好きって言える私に変えてくれるって、約束してくれなきゃ、や」
そう言って、少し意地悪っぽく頬笑んでみせる。
―――次の瞬間、唇が奪われていた。
「ん………っ」
そのまま顔を傾け、舌を差し込まれる。
魔理沙の舌はとても熱くて、動く度にくちゅくちゅとやらしい音が頭に響く。
私は、いつしか自分からも舌を絡め、夢中になってキスに及んでいた。
「んっ…ふ……ぅ……」
キスによって溜まった、二人の混合された唾液を飲み干す。
それは何故かとても熱く、甘露の様に甘く。私の脳髄を蕩けさせていった。
「ぷぁっ……」
「ぁ………ん……」
魔理沙が唇を離す。二人の舌を繋ぐ銀色の橋が、千切れて消えた。
「霊夢……愛してる。愛して愛して愛しまくって、素直じゃない霊夢だって私に惚れさせてやるぜ……」
先ほどより優しく、畳に押し倒される。
魔理沙の手は、私のスカートの中をまさぐると、ドロワーズごしに陰部を擦り始めた。
「ちょ、ちょっと！こういうのは布団で……せめて、服は脱がせてよ」
「こうした方が、なんか襲ってるって感じでムラムラこないか？」
私が抗議をしても、魔理沙は聞かずににへらと笑い、手を止めはしない。
ダメだ、もうこうなった魔理沙は、こっちの言い分など聞いてはくれない。
「まぁ襲われてるってのは変わり無いけど……」
「違いない」
笑ったままうんうんと頷く魔理沙。まったく調子のいい奴だ。
と、突然ぴりっ、と下腹部にむず痒い様な電流が走る。
「ひっ……ちょ、ちょっと！」
未体験の感覚に驚いてしまい、魔理沙の腕を掴む。
案の定、お人好しは不安そうな顔で覗き込んできた。
「嫌……か？」
「違うの。……その……ちょっとだけ……待って」
気を落ち着けようと、二、三回深呼吸をして、
覚悟を決めてから、魔理沙の背中に手を回して抱きついた。
「ん。もう、大丈夫。……触って」

誤爆救済！って程でもないけれど投下
５レスでまとまらなかったんで取り敢えずここまでで…

>>876を読んで、無知無知な橙がムチムチな橙に読めてしまった…

成長してボンキュッボンになった橙が、実は分かっているにも関わらず、何をしていたのか藍様に問いただすんですね、わかります

>>881
うぬの力はその程度か！はやく続きを書いてｲｶﾛにでも投下するのだ

>>882
てめぇか大人橙がバカルテット総食いなんて電波飛ばしたのは

大人橙も捨てがたい。しかし最近不二子ちゃん並の誘い受けゆかりんが、
ヘタレ攻め藍様を誘惑…という物にも目覚めてしまった。
どうすればいいものか。

大人橙がへたれ藍さまを誘惑すればいいよ

>>881
おいィ？お前そこでやめていいのか？

いや、大人橙がへたれ藍様と初心ゆかりんをどちらも手玉にとるべきだな

>>885
誘い受けゆかりんいいよな
初ゆかりんも勿論素晴らしいが
藍さまは毎晩橙とゆかりんにヒィヒィ言わされるといいよ

藍しゃまとゆゆさまからはお母さんの匂いがしそう
ゆかりんはお香とかのろうたけたって感じの匂い

藍「紫様、寝巻きはどういたしましょう？」
紫「シャネルの5番を着るわ。」

こんな会話が似合うと思うんだ。

酔っ払った美鈴に羽根を甘噛みされて快感に悶える妹様
って電波を送ってきた奴、前に出ろ

そういえばゆかりんは派手好きらしいからな。外の世界に遊びに行った時に
いろいろ調達してそうだ

>>891
よく見たらチャンネルだったりするんだな

燐→空→さとり→こいしのハートフル修羅場系地底ラブロマンスって電波が飛んで来たんだけど、
送った人は投下してね

>>892
電波増幅してこっちに飛ばしてくれませんかね？

ゆかりんは胸元や背中が露出したドレスが似合いそうだ

イメージプレイとかコスプレイとかしてそうなのって誰だろう
ああ天子さんレイププレイだけじゃないんで座っててください

>>897
ですよね〜。あなたとは良い酒が飲めそうだ。
ただそういう姿のゆかりんはもっぱら観賞用って感じで、
俺の脳内ではネチョに結び付かないから困る。

>>898
元学生と思われる早苗さんと放課後のいいんちょプレイ
母性愛の塊藍様と新婚さんプレイ
ノリノリなお燐とペットプレイ
さぁ好きなものを選べ

「ふふふ……今日のメニューはこれよ！」
「えーと……？　『脇出しナース服の霊夢に看病プレイ』……？
　紫さま。式、辞めて良いですか……？」
「不許可。さあ藍！　さっさと化けなさい！」
「霊夢を外の文化に染めたくないのは分かりますが……不毛だなあ……」

「やぁお嬢ちゃん。こんな山奥まで一人でお使いかい？」
「あ、うん。今日の夕はんに藍さまがお魚につけてくれたんだけど、さいごのしあげに
　かざる木のめをわすれたからとってきてくれないか って。」
「なるほど。一人でお使いができるなんてお嬢ちゃんは偉い子だね。でももう暗くなるのにこんな
　遠い所まで一人で来たら危ないよ。だから今日はもう諦めて帰った方が良いんじゃないかな。」
「うん。でも今日は橙の誕生日だからっていって藍さまがわたしのためにいっしょうけんめい
　ごちそうをよういしてくれてるの。だからね、がんばってる藍さまのお手つだいしたかったの。」
「ほう、お嬢ちゃんは心の優しい子なんだね。ならおじさんも手伝ってあげなくちゃな。」
「おねえちゃんありがとう！」
「でも最近はこの辺でも山椒は見かけないんだよ。代わりにこれじゃ駄目かな？」
「あっ、これは紫さまがまたたびしゅっていうおくすりにしてたやつだ。
　藍さまがおまえにはどくだからちかづいちゃいけないよっていってた。」
「お嬢ちゃんは猫だったね。ちっごめんごめん。そういえば今日はお嬢ちゃんの誕生日なんだね？
　なら取って置きの珍しい果物をプレゼントしよう。」
「これなぁに？」
「キウイフルーツっていうんだ。どうだい良い香りがするだろう。」　　パキッ
「ｸﾝｸﾝ･･･ うん。すごいおいしそうなにおいがする。」
「そうだろうそうだろう。なにせお嬢ちゃんは猫だからな。」
「ｸﾝｸﾝ･･ え？どういういみ？ ｸﾝｸﾝｸﾝ　･･･ぁれなんだかからだがヘンにあったま･･」
「お嬢ちゃんも美味しそうな香りがしそうだね･･･フフフ」
「ん･･･どうしてわらって･･･ん…あにゃぁぁ・・・・」
「いい感じ･･･」
「んにゃぁぁん･･はにゃやぁあぁぁぁぁん・・・・ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
「もうぐにゃぐにゃですね･･･
　さてそろそろカメラカメラ。それにしても最近のロリはてこずらせやがりますね。
　万全の準備をしてきて良かったです。さぁまずは半脱ぎからいきましょう･･ﾌﾌ…」


このあとのことは射命丸秘蔵218禁フォルダに保存されてしまいました。

基本的にイチイチ我の強いヤツばかりだからな。
頼まれたり、強要されない限り一部の�H系以外はやらなさそうだｗ

最近、甘えーてる以外にフラ美にも開眼した
でっかくてないすばでーなお姉さんがちっちゃい子にネッチョネチョにされるのとか萌えるよね

お気に入りの玩具として調教済みの永琳と美鈴を見せ合いっこする輝夜とフランが浮かんだ
二人とも悪気なくて本人達的には可愛がってるつもりで

>>904
そんなあなたに橙藍、てゐんげ

>>906
無知ゆえに興味本位で容赦のない攻撃を仕掛ける橙
可愛い顔して悪気全開のえげつないプレイを繰り出すてゐ
何も知らない橙に手取り足取りあんなことやこんなことを仕込むてゐ…

あれ？途中から普通のロリ百合になったぞ？

新しいwikiどうなってるん？
>>443のは見れないけど
他にあるならURL教えてくれ

なんだかんだで外の世界にどっぷり浸かったゆかりんとオンバシラによる一大アダルティー空間を誰か頼む

誰ぞ･･････慧×霊を頼む

今北おじゃｼｭｯｼｭ！

紫と幽々子がラブラブイチャイチャしていて、恋愛感情による嫉妬とまではいかないまでも何となく寂しさを覚える妖夢。
それを見透かし、かつては自分もそうだった、と妖夢を慰める藍。
そんなこんなで二人は姉と妹のように仲を深めていき、やがてその間には恋愛感情が……

という藍×妖の電波を飛ばした人、お酒おごるので出てきてください

ぱるしー「君はたぐいまれなるしっとパワーを持っている！
　　　　　　しっと団に入って世のため人のために戦ってみないか！？」