立てたぜ
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 12:03:23 ID:e9v9iQZZ
おっつおっつ!
優飛はバトミントンの練習で帰りがかなり遅くなってしまった。
優飛は電車を降りると走って家にかえろうとした。
(急いで帰らなきゃ!お姉ちゃんが心配しちゃう…!)
すると突然優飛の前にダ●ョウ倶楽部3人のそっくりさんが目の前に立ちはだかった。
(だ、誰…!?おじさんたちは…!)
優飛は震える足で小さな子犬のように後ずさりする。
「ウッヘッヘ…。君が優飛たんだね。」
「僕たち君のファンなんだよ…。『熱心』なね…。ゲヒヒ。」
「と言うわけで優飛たんのカラダの隅から隅を調べさせて貰おう!」
そしておっさん達は優飛に一目散に襲いかかってきた。
(いやあああああ!!翔太くん助けて!お姉ちゃん助けて!)
優飛は逃げようとしたがダチョ●倶楽部3人組に虚しくも捕まってしまった。
(た、助けを呼びたくても声が出ない…!翔太くん!お姉ちゃん!怖いよぉ…!)
ダ●ョウ倶楽部の一人が優飛の上半身を脱がしていく。
「うっひょー!優飛たん色白だねー!ピンクのブラジャーが白い肌によく似合ってるよぉー。」
恐怖と羞恥の余り優飛は涙を流す。
しかし、責め苦はこれだけでは終わらない。
さらにダチョウ●楽部の一人が優飛のスカートを捲り上げた。
「おパンツは白かー。駄目だよ優飛たん。ブラジャーとおパンツの色に気を使わなきゃ。でもまあ、脱がしちゃえば関係ないか。」
そう言ってダチョウ倶●部は優飛のパンツを脱がすとベロベロと貪るように優飛のマンコを舐め始めた。
(いやあ…!気持ち悪い…!)
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 21:37:44 ID:aVue7BKq
クソすれ
「優飛たんはお姉ちゃんと違っておっぱいがちっちゃいんだね。でも安心して。僕たちが優飛たんのおっぱい大きくしてあげる…。ハアハア。」
そう言うとダチ●ウ倶楽部2は優飛のおっぱいを揉みだした。
「優飛たんのおっぱい柔らかいね…。きっと僕たちが揉んでいけば将来はお姉ちゃんみたいな巨乳になれるよ…。」
「いいなー。僕にも優飛たんのおっぱい揉ませてよ。」
優飛を羽交い締めにしているマンコも舐めれずおっぱいも揉めないダチョ●倶楽部3が文句を言い出した。
「もうちょっと待て。優飛ママー。僕におっぱいちょうだいー。」
するとダチョウ倶●部2がブラジャーを外し優飛のおっぱいをチュウチュウ吸い出した。
(いやあああああ!助けてえ!助けてえ!)
優飛は泣きながら悶えた。
「優飛ママのおっぱいとってもおいちーな。もっと飲ませてぇー。」
「優飛たんのラブジュースも美味しいよー。そろそろ指も入れてみよう。」
マンコを獣のように舐めまくっていたダチョ●倶楽部1が優飛に指を入れ始めた。
「やっぱり優飛たんは処女だぁー。優飛たんの処女が頂けるなんて僕たちラッキィー!」
テスト
キャラは揃ってるんだけどな…
9 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 17:11:18 ID:IsRf+DtU
ダチョウ倶楽部ワロス
野原×高柳×佐久間で誰かたのむ
普通に翔太×蛯と亜南×バカ子が読みたいな。
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 08:55:24 ID:Focvo+X/
スマッシュ!の前スレの翔太×今泉×蛯沢×リサがエロかったな。
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 12:10:12 ID:jsWdqgdU
オグシオ「私達に出来ることがあったら何でも言ってね」で翔太が何をお願いしたのかが読みたい。
後は亜南を慰める美羽。
14 :
水野×リサ:2008/11/14(金) 16:54:09 ID:OZRIodl/
バド部の部室に男女が二人。
リサ「水野、起立。」水野「はい!」
リサの言葉に反応し水野の物は大きく肥大した。
リサ「まずは私を見ながら自分をしごきなさい。」
水野はリサの命令に素直に従う。あまりの興奮に水野は早くもいきそうになった。
リサ「まだいっちゃダメよ。次は私の足の指股を丁寧に舐めなさい。」
水野は限界に達していたが、女王様の命令は絶対である。リサは奴隷の水野を強調しているのだ。
リサ「良い子ね。じゃあ次は私の胸を揉みながらあそこを舐めなさい」
水野「はい!」
水野は一生懸命リサを愛撫するが、彼にはまだ二ヵ所を同時に攻める技術は無かった。
リサ「上が疎かになってるわよ!やる気あるの!?」
リサは手元にあった鞭で水野を叩いた。
水野「ああっ!」
水野の身体に痛みと快楽が走った。水野はあまりの快楽に一瞬このまま叩かれ続けたいと思った。しかし彼にとって彼女を怒らせてしまうのは何よりの苦痛でもあった。奴隷にとっての幸せは女王様を満足させることだ。
リサ「あんたは何をやってもダメね。そんなにやる気がないならやめなさい!」
水野「ごめんなさい、もう一度だけチャンスを貰えないでしょうか、女王様。」
リサ「分かったわ、もう一度だけよ。でも次私を満足させなかったらその時は分かってるわね。クビよ。」
水野「はいっ!」
水野は正に背水の陣で再びリサを愛撫し始めた。しかし、中々上手くは行かない。
水野(クソッ、一体どうすれば。このままじゃ…
考えろ、考えるんだ!)
15 :
水野×リサ:2008/11/14(金) 17:17:50 ID:OZRIodl/
水野はリサの胸を揉むのをやめ、リサを攻めることに集中した。
リサ「ちょっと、何してるの!?胸も同時にって言ったでしょ!」しかし、水野は彼女の言葉に従わず自分のテクニックを最大限に発揮しリサを攻め続けた。それは、北先生やリサに屈服し続けた彼の初めての反抗だった。
リサ「聞いてるの!?私の言うことが聞けないんなら…ああっ!!!」
リサは今まで感じたことの無い快楽に悶えた。彼女は手元の鞭でお仕置きしようとしたが、身体に上手く力が入らない。
そして水野は最大限に覚醒した自分自身をりさにブチ込んだ。
リサ「ああっ、水野、ダメ…いっちゃう!」リサの身体は激しく痙攣した。しかし、水野は止まらない。彼女は完全に水野の虜になっていた。
こしが抜けても欲しがる彼女は正に「良い女」だった。
リサ「凄く良かった。でも、何で急に私に逆らったの?」
水野「今の僕の技術じゃ高柳さんを満足させることが出来ないと思ったんだ。それで、自分なりに考えた結果、一ヵ所に集中して有無を言わさずいかせれば許して貰えると思ったんだ。」
リサ「そうだったんだ…水野君、もう一度バドミントンやりなよ。」
水野「えっ?でも俺は北先生にマネージャーをしてくれと頼まれて、それに俺みたいな弱い奴が今更レギュラーに復帰出来るわけ無いよ…」
リサ「そんなことないわ。だって水野君は一度失敗して私に罵倒されても諦めずにお願いしてきたじゃない。そして、今の自分に出来ることを考えて行動した結果私を満足させられたでしょ?」
水野「そうか、バドミントンで大事なことがここでも役に立ったんだ…
ありがとう、高柳さん。俺、もう一度北先生にお願いして選手として頑張ってみるよ!」リサ「水野君が元気になってくれて良かった、頑張った甲斐があったな。」
水野「えっ?どういうこと?」
リサ「水野君がマネージャーになってからずっと元気になって欲しくて、自分にも出来るんだなって思って欲しくて意地悪してたの。強調するのはちょっと恥ずかしかったけどね…」
水野「高柳さん…俺なんかのために本当にありがとう。絶対レギュラーに復帰して見せるよ!」
リサ「うん、頑張ってね!」
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 17:25:07 ID:OZRIodl/
そして水野は北先生にもう一度選手として復帰させて貰うことをお願いし、猛練習と自信の知識を利用して勝ち星を重ね、そして遂にインターハイでレギュラーとして復帰した。
翔太「水野先輩、頑張ってください!」
野原、久我山、米楠「水野、後は頼んだぞ!」
水野(皆、ありがとう。高柳さんも応援に来てくれている…頑張ろう!)
そして試合が始まった。
リサ「水野君、頑張れ!」
ビクンッ!!!!!!!
水野の身体は完全にリサの言葉に反応していた。
うおおおおお!!
素晴らしい投下が来ていた!!
乙です!乙です!
ダチ●ウ倶楽部1は優飛の蕾をゆっくり溶かしていく。
「ねえねえ。優飛たん気持ちいい?気持ちいい?」
優飛は恐怖のあまり首を必死で横に振る。
「お前が下手くそなんじゃねえ?お前童貞だろ?僕と変わってよぉー。」
ダチョウ倶●部3が不満げに1に話しかける。
「うう…。君だって童貞の癖に…。わかったよぉー。」
そしてダチョウ●楽部3は自称すぎるゴールデンフィンガーで優飛の中を荒らしていく。
優飛は指の異物感を嫌悪しながらもGスポットを攻められると敏感な優飛は感じてしまう。
(お姉ちゃん…!お姉ちゃん…!翔太く…!)
声の出ない口をパクパクさせながら涙を流して止めてと叫ぶ優飛をダチョウ倶楽●たちは嬉しそうにみていた。
「優飛たん?気持ちいいの?ここ?ここ?」
童貞のまぐれ当たりだが淫肉を攻められ、優飛が快楽に背を仰け反らせた。
(ああ…!やあ…!嫌なのに…!嫌なのに…!)
そのうち優飛の陰部からグチャグチャと水音が聞こえ出す。
(ああっ!ああっ!ああっ!やああ…!)
優飛は理性が揺らぎ始め目を虚ろにして快楽を貪ろうとしていた。
優飛の腰はゆるゆると動き始めていた。
「優飛たん…。感じているね…。僕が優飛たんを大人にしてあげる…。」
そしてダチョウ倶楽●3はそそり立つ包茎マラを優飛のマンコに押し付けた。
「アムロ!イキます!」
そういってダチョウ倶楽●は優飛の中を一気に貫いた。
(痛あああああああ!)
ダチョウ●楽部は包茎フニャフニャちんぽだったが優飛の処女マンコにはキツい痛みだった。
しかしダチョウ●楽部3はピストン運動を激しく始めると痛みは快楽にすり替わる。
(ああん…。ああ…ッ!ああ…ッ!)
そして30秒もしないうちにダチョウ●楽部3は射精をした。
「うう…。優飛たんのマンコ…。凄くいい…!」
「どれだけお前早漏なんだよ!やれやれ…。次はおいらが優飛たんを楽しませてあげるからね…。フヒヒ…。」
(もっと…気持ちいいの…欲しい…。)
優飛は完全に肉欲の虜になっていた
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 13:54:30 ID:jjUKhVOD
誰か亜南×美羽をお願いします!
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:18:43 ID:30CbzDDa
>>17 ありがとうございます。
この手のスレに書き込むのは初めてなのでエロ描写がかなり甘かったと思いますが最後の落ちを生かせるように頑張りました。
俺も是非色んな人の作品を読んでみたい。
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 13:50:18 ID:S6J7ANR0
誰か書き込みお願いします!
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 17:57:20 ID:fZwgQIHb
美羽の作品が読みたい><
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 01:21:51 ID:/UPgV1+A
バカ子「あれ?ここ触ると何かへんな感じする、気持ち悪いような、良いような…」
翔太×優飛の初体験話とか萌える
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 17:42:19 ID:/UPgV1+A
>>26なかなかレスが延びないから翔太と優飛の初体験でリレー小説なんも良いかも。
もろちん誘うのは優飛からで。
優飛(帰りたくない…)
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 01:33:22 ID:WHHGY/E7
今週号を読んでから>>14-
>>16を読むとエロさ倍増!
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 00:08:29 ID:Wxg+Amhn
凌辱される早坂先輩が見たい。
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:13:19 ID:mfH03boz
レイプ物希望
32 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:15:21 ID:MA6RpnlE
乙女チックなオナニー物希望。
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 20:40:48 ID:RwBS7zmF
水野の物書いた者ですが、なかなか書き手さんいませんね…
色んな人の作品読みたいです。
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 20:57:44 ID:uamZKZch
女子部で一番オナニー好きそうなのは蛯沢先輩だな。
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 15:27:58 ID:4OT0sXso
中学のときのオナニー覚えたての蛯ちゃんよろしく。
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 14:52:18 ID:ITHm5KK0
すずちゃんのためにあるようなスレだね。
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 19:28:14 ID:tTMqqdem
大和「早坂先輩、俺で良かったらいくらでも使って…」
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 00:46:36 ID:2pBTA+rL
今泉さんやリサキャプテンは後輩女子にモテるタイプだな。
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 21:13:10 ID:w56bUSMj
誰か投下お願いします。
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 13:41:21 ID:WokNUC+T
保守。
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 14:30:34 ID:eg2j5YAw
最近本スレが下ネタの方向に向かっている…
42 :
名無しさん@ピンキー:
琴美は疑問に思っていた。
「この前男子が話していたオナニーってなんのことだろう…?」