231 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 04:19:21.05 ID:zVO6SOxZ
保守あげ
232 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/28(水) 01:14:49.80 ID:4CtvJPcX
226の続き。
愛撫されたすみれは大泣きして
「いやー!先生やめて下さい!私、先生がそんな人だなんて思わなかった!
学校と警察に訴えます!」と俺に言った。
その言葉に俺は
「桜庭さん何か誤解してるよ。「SEX」って何の為にすると思う?」と返した。
それに対してすみれは
「え、それは・・・子供を作る為とか?・・・」と答えた。
「まあ、それも正解だけど、他にも答えはあるよ。あのね、SEXって
愛情表現やコミュニケーションでもあるんだよ。俺は桜庭さんの事が
可愛いから、好きだから気持ち良くしてあげたいって思ってるだけだよ。
それに、桜庭さんの同級生達だってみんなそう言う事してるよ。
だから、ね。先生としよう。」俺は強引に言いくるめて彼女をベッドに誘いこんだ。
桜庭さん、脚開いて」しかし彼女はイヤイヤをして開こうとしないが、
俺は何とかこじ開けた。開いた脚の奥には今まで見た事も無い美しい牡丹の花
一輪咲き乱れていた。しかも牡丹からは蜜があふれ返って、甘酸っぱい香りが
広がっている。俺はその美味しそうな蜜を味わいたくて
彼女の牡丹に吸い付いた。
あったかい、と言うより「熱い」しかも、蜜はとろみを増して溢れている。
ー彼女は興奮している」とわかった俺は嬉しくなり、
彼女の花芽を見つけ、何度も舌先でつついたり、口一杯にしゃぶってあげた。
「んあああっ!」彼女から艶めかしい牝の声があがった。
「桜庭さん、どう?気持ちいい?」彼女は顔を紅潮させながら頷いた。
「どこが気持ちいいの?俺にわかるように言ってよ」俺は意地悪をした。
彼女は「・・・ンコ」よく聞こえないよ。ハッキリ言えばまたそこ気持ち良く
してあげる(俺ってとんでもない意地悪だ)
すると彼女は「・・・おまんこ・・・」
はいじゃあ。「すみれのおまんこを気持ち良くしてください」って言って。
「先生!すみれのおまんこを気持ち良くしてください!」とおねだりしてきた。
俺はご褒美に牡丹と花芽を舐めてあげた。その間、彼女は何度も絶頂を迎えた。
今日はここまでにします。
続きは・・・
保守
235 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 02:08:01.80 ID:8jB1PxhG
232の続き
「―先生、もう辞めて・・・これ以上したら私、変になりそう・・・」
すみれが言った。しかし、すみれの秘花はお腹を空かせた子供のように
涎を垂らしてヒクヒクと蠢いている。すみれの牝体はまだ満足していないのだ。
「桜庭さんの下のお口は涎垂らしてパクパク言ってるよ。お腹空いてるのかな?」
俺はすみれの牝口に指を入れた。最初は人差し指、次は人差し指&中指で
凝り固まったすみれの胎内を解きほぐしてやり、いい所を刺激してあげた。
「んあああふぁんああああああ!イクッ!イクッ!イヤアアアア!」
すみれは牝の声をあげながら大量の潮を噴いてイッた。
―俺も一応これまでに何人かの女性と恋愛して寝た経験はある。
でも、こんなに感じやすくて潮まで噴いた子はいなかった。しかも、
今までの中で一番美人だし胸もデカイ。俺は彼女を逃してはいけないと心に決めた。
「先生ごめんなさい。私おもらししちゃった・・・」すみれが泣きながら俺に謝ってきた。
・・・どうやら、潮噴きをオシッコを漏らしたと勘違いしてるようだ。
「桜庭さん。何で謝るの?桜庭さんのはおもらしじゃないよw大丈夫。
ねえ、桜庭さんってさ、今まで男の人と付き合った事あるの?」
「あるわけないじゃないですか・・・私、ずっといじめられてたし」
すみれは顔を曇らせた。「こんな可愛い子をいじめるなんて・・・」
俺はすみれを気持ち良くしてやりたいという思いが強くなった。
「桜庭さん、ベッドの上で脚開いて。」
俺はすみれの上にのしかかり、すみれの中に俺の欲棒を埋めた・・・」
すみれは初めてなのでゆっくりと腰を沈めていく。先ほど指で解してあげ、
潮を噴いて潤っている為、出血はしなかった。すみれの牝体はずっと欲棒を
欲していたようでグイグイと欲棒に絡みつき、咥え込んでいる。
「せんせぇ・・気持ちいいよぉ・・・SEXって、こんなに気持ちいいんだね」
すみれが甘えた声で言った。
「まだ入れただけだぞwこれからもっと気持ちいいんだぞw」俺は嬉しくて
腰を激しく振った。「んあああん!はあああん!んああああんん!はあん!」
すみれが猫の甘え声のような喘ぎ声をあげて俺の背中に手を回して
ギュッと抱きついてきた。俺はすみれとキスしながら腰を振りつづける。
「んん気持ちいい・・・先生のおチンチン私の中でどんどん大きくなってるし、
ムクムク動いて気持ちいいよー!私もうイッちゃう!ハアアン!」
「俺もだよ・・・一緒にイこうな」
「!先生中に出すの?中はダメ!赤ちゃんできちゃう!」
「俺はデキても構わない。結婚したいからな。」
「イヤ、中はやめて!」
「中出しさせないとイかせてあげないぞ」俺は意地悪をした。
「・・・じゃあ、一緒にイって」俺は根負けしたすみれの胎内に
愛の分身を勢いよくぶちまけた。
「酷いよ先生。出会ってすぐに中に出すなんて・・・」
「桜庭が可愛くてエロい体だから悪いんだよwもし、デキてたら結婚しよう。
休学してこっそり産めばいい。」
「でも、私先生とHして良かった。初めて人に愛されてるって思ったし、
生きてる実感が湧いた気がする。先生ありがとう。」
この後もすみれと何度も絡み合った。3ヵ月後、すみれの妊娠が発覚し、
俺とすみれは結婚する事になった。彼女の両親は怒っていたが(当然だ・・・)
俺の家系が代々校長を務めていた家である事、結婚後も高校&大学には
通わせるという事で許してもらえた。
(続きを出すかは不明)
いいなこれw
乙
237 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 22:22:14.66 ID:zOiuNa0t
最も小説にしやすいシチュエーションかも
放課後の保健室で、少年が眠っている。
外からは野球部やサッカー部、テニス部の気合いの入った掛け声が聞こえてくるが、そのようなもので眼を覚ますような浅い眠りではない。
窓から入る陽光の眩しさと、外から室内を見られるのを嫌ってか、全ての窓にはきっちりとカーテンが広げられている。
鍵も閉めているし、扉には教師が用事で外出中だと知らせる小さな板もぶら下げている。
こんな状況で生徒を逆レイプ→目覚めた生徒にアナルヴァージンも奪われ、堕とすつもりが堕とされてしまう妙齢の美人巨乳保険医
さ、誰で妄想しようかね・・・・・・
ほしゅ
誰か書いて
242 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 00:56:36.91 ID:OcZykIEg
全寮制の名門女子校「江ろ杉女学院(えろすぎじょがくいん)」は生徒は
美少女ぞろいで、「良き社会人・家庭人」になる女子教育に定評がある進学校だ。
この学園には「良き社会人・家庭人」になるための独自カリキュラムがある。
声高には言わないが、成績優秀な美少女しか採用しない。どんなに優秀でも
不美人な生徒は残念ながら落とされる。なぜなら、
この学園は一年生から男性教師とペアを組み週5回寮で「性教育実習」をするのだ。
この「実習」の様子は部屋の隠しカメラで録画され、高値で販売される。
中でも入学後初の「実習」映像は即完売する人気ぶりだ。
理由は「早くから正しいセックスを知る事で愛される社会人・家庭人になる」という。
そして入学式のこの日、憧れの女子校生活に期待に胸をふくらませる新入生
桃瀬えれながいた。しかし彼女は上記の「実習」をまだ知らない。
「何かこの学校って男の先生ばっかりだな・・・」
会場には屈強そうな男性教師が200人も並んでいた・・・(つづく)
早く続きを
244 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 00:43:05.18 ID:MTXF4+wn
242続き
「それでは、担任の先生との「対面式」を行います。
この学校では生活指導・学習指導のために生徒一人に担任の先生一人つきます。
新入生は全員起立して担任の先生と対面してキスをして下さい。」
えれなを含む新入生たちはわけがわからぬまま、担任と対面した。
えれなの担任は筋肉質の体育会系の40代男性だった。
「桃瀬さんはじめまして。担任の「瀬津倫太郎(ぜつ・りんたろう)です」と
挨拶された瞬間にいきなりキスされ、「じゃあ、続きは寮でねw」と言われた。
「続き?何なのこの学校・・・」恐怖を感じたえれなは会場から逃げ出そうとしたが、
担任の瀬津先生にすぐつかまってしまった。「罰としてスカートとパンツを脱げ!」
えれなは他の男性教師数名に体を押さえつけられ、スカートとパンツを脱がされた。
「可愛い顔して陰毛濃いってエロ過ぎるだろw」男性教師たちは大はしゃぎ。
一人の教師はカメラで執拗にえれなの下半身ヌードを撮影していた。
「先生の言う事を聞かない子はペロペロの刑だ!」
えれなは全生徒の前で担任の瀬津先生に秘部をペロペロされてイってしまった。
しかし、「本番」はこのあとまだあるのだ・・・
245 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 05:24:55.23 ID:BJcLGlYs
続きは?
書いたので投下してみますね
「ごめんね、遅くなっちゃって」
「あ、先生……」
ある晴れた日の放課後――
高校二年で文芸部に所属している田中尚道は部室の中で携帯電話をいじりながら待っていると、いつもの時間より十分ほど送れて、顧問の教師が部室に入ってきた。
「職員会議が少し長引いちゃって……待っちゃった?」
「いえ、大丈夫です」
愛想笑いをして挨拶しながら、尚道の座っている机の向かい側に座る。水上朱音――この文芸部の顧問で、国語教師をしている教師生活四年目の若い女性教諭。
「……じゃあ、始めようか。文化祭に出す部誌に書くものはもう決まった?」
「まだ……です」
「あはは、そっか……まあ、ゆっくりで良いよ。尚道君も進路の事とかで色々大変だろうし、それに……」
罰が悪そうに答えた尚道を宥める様に朱音は部室を見渡し、
「それに、尚道君一人だしね……」
と、呟いて机に肘を突き、軽く溜息を漏らす。
そう……現在、この学校の文芸部の部員は尚道一人だけ。
先輩は何人かいたが全て卒業し、同級生の女子部員が一人いたが、幽霊部員で顔を出さず、更に今年度は新入部員がゼロであった。
当然、部費も大幅に削減され、元々大した活動はしていなかった文芸部の唯一の出展とも言うべき、文化祭に出す部誌の発行も危ぶまれる事態に直面していた。
「ま、くよくよしていても仕方ないよね。まだ新入部員が入るかもしれないし、それまでは二人で頑張ろうか」
朱音は開き直ったような明るい口調でそう言い、尚道の手をぎゅっと握る。
(先生の手……)
暖かくてスベスベして柔らかい朱音の手の温もりと、ほんのりと香る彼女の香水の匂い……。
可愛らしくくっきりとした瞳と顔つきながらも、母性に満ちた柔らかな笑顔で尚道を見つめる朱音に心臓の鼓動がどんどん加速していく尚道。
ロクに活動をしなくても殆ど怒ることも無く、笑顔で優しく振舞う朱音との二人きりの部活動は内向的な彼にとって、一番の楽しみであった。
先生と二人の時間を……この手の感触をもっと味わいたい……そんな思いにどんどん駆られていき、自然に朱音の手を俯きながらぎゅっと握り返した。
「…………え、えっと……た、田中君……」
手をぎゅっと強く握ったまま離そうとしない、尚道に困った様な笑顔を見せて、さりげなく離すように促すが、尚道は中々離そうとしない。
「あー……あ、そうだ!先生、何か参考になれば良いかなと思って、何冊か本を借りてきたんだんけど、どうかな?」
堪りかねた朱音が手を強引に離してそう言い、バッグに入れてあった小説と詩集を数冊、机に取り出す。
「この小説なんか、面白くて読み易いよ。時代小説なんだけど、文体が凄く軽快でスラスラ読めるの。あ、この詩集も中々、独創的で……」
朱音は取り繕った様な笑顔で尚道に本を薦めるが、彼は上の空と言った顔をして、相槌をつくだけで殆ど関心を示していない。
文芸部に所属しているとは言え、ほとんど本も読まず、去年適当に書いた小説もほとんど形になっていない短い物でしかなかった。
そんな尚道が文芸部に入った理由は楽そうだからと言うのと。顧問で今年は担任を受け持っている朱音が目当てであった。
実は尚道は去年まで別の部に所属していたが、練習がキツイのと顧問と反りが合わず、辞めたくて悩んでいたが、顧問が中々退部を許可してくれず悩んでいた。
その時に相談に乗ってくれたのが、部の副顧問をしていた朱音であった。
副顧問なので、あまり部には顔を出さなかった朱音であったが、穏やかで話し易そうな朱音に思い切って相談し、親身になって尚道の相談に乗って正顧問に辞めさせてくれるように話を付けてくれたのだ。
その優しさに完全に尚道は心を奪われた。
部を辞めてすぐに朱音が文芸部の正規顧問をしている事を突き止めた彼は、すぐにこの部に入部した。
既に人数が足りなくなっていた為か、尚道が文芸部に入ると聞いて朱音も凄く喜んでくれた。
しかも、今は本当に二人きりだけの部活動――
週に一回、二時間程度しか活動しない部だが、尚道に取っては憧れの女性教師を独占できる最高の至福の一時であった。
「何だけどね……田中君?」
「え……ああ、はい……そうですね……」
朱音の顔をボーっと見つめていた
だが、そんな尚道の不真面目とも言える態度を目の当たりにしながらも、朱音は優しく微笑みながら、
「ふふ……じゃあ、興味を持ったら読んでみてね」
と言い、彼の前に本を置くと、尚道も申し訳程度にパラパラと捲るが、ほとんど頭に入ってない。と言うより、本自体に興味が持てなかった。
やっぱり、
「うーーーん……じゃあ、どうしようか?何か、良いネタとかは思い浮かんだ?」
「いえ……まだ……」
「はは、そっか……取り敢えず、何でも良いからプロットを書いてみる?田中君は普段、どんな本とか読むのかな?あ、好きなテレビとか映画なんかから参考にするのも……」
「あ……」
朱音が話をしている最中に、尚道は消しゴムを床に落とし、それが朱音の座っている席の横に転がり落ちたので、拾いにいく。
そして、すぐに消しゴムを拾い、すぐ脇に座っていた朱音を見上げた。
(先生……やっぱり、可愛い……)
朱音のブラウスとその上に来ているベスト、ミニのタイトいっぱいに包んでいる彼女の豊満な体付き、肩の辺りまで伸びているシンプルな髪形が良く似合っている可愛らしい横顔に、しばし見とれる。
身長は女性としては平均よりやや低い位だが、背丈の割には胸も大きく、安産型のヒップと穏やかながらも明るい物腰から発せられる母性は、唯でさえ内気で甘えん坊の尚道に甘えたいと言う気持ちを引き立てていった。
内心はどう思っているかはわからないが、こんな内気な自分にも親身になって優しくしてくれて……。
欲しい。先生が欲しい。朱音先生が欲しい。
尚道の朱音に対する劣情は日に日に増すばかりで、抑え切れそうになくなりつつあった。
(先生……朱音先生……僕だけの先生……)
「……きゃっ!」
尚道は息を荒くし、遂に朱音の太腿に思わず手を伸ばし触れてしまい、びっくりした朱音が悲鳴を上げて、彼に視線を送る。
「ちょっ!な、何を……や……」
朱音はすぐにストッキング越しでスベスベした肌触りの柔らかな太腿にすっかり魅了され、ゆっくりと擦っていく尚道。
「こ、こらあ……止めなさい、田中君……」
だが、手で太腿を触れるというあからさまなセクハラ行為にも関わらず、朱音は軽く口で止めろというだけで、怒鳴ったり引き離したりはせず、困った笑みを浮かべながら、自分の太腿を握っている尚道の頭を撫でながら見つめる。
そんな朱音のまんざらでもない態度に尚道も遠慮がなくなり、彼女の太腿に両手を掛けて腰の辺りまでゆっくりとなぞり、手で腿肉を握っていった。
「ひっ……ひゃん……」
「朱音先生……」
「へ……?あん、何を……」
ふと、尚道は起き上がり、朱音に抱きついて、彼女の胸元に顔を埋める。
もう我慢は出来なかった。
「ちょっ、ちょっと……駄目だってば……どうしたのよ……」
突然の事に困惑しながらも、自分の胸に顔を押し付けて甘えてくる尚道をぎゅっと抱いて優しく頭を撫でると、彼は朱音の乳房に顔を擦り付けていった。
「も、もう……突然、どうしちゃったの……あっ!やんっ……」
もう止められなくなった尚道は朱音の体をすぐ脇にあったロッカーに押し当て、彼女のベストとブラウスのボタンを外していった。
「先生……」
「はぐっ……!やっ、駄目……」
ボタンを外した所で、尚道は朱音の頬にキスしていき、朱音も思わず顔を歪める。
だが、こんな事をされても朱音は口で少し駄目と言うだけで、本気で嫌がったり、抵抗する事も見せなかった。
(あ、ああん……尚道君、やっぱり私のこと……)
自分の体をまさぐっていく尚道を見つめながら、抵抗することも無く、体をくねらせる。
朱音もとっくの昔に尚道が自分に好意を抱いている事には気がついていた――
小柄で大人しく、童顔な尚道が自分をいつもいやらしい目で見つめ、文芸部の活動そっちのけで、ひたすら自分に甘えるためだけにこの部にいる事も。
しかし、朱音はそんな尚道が嫌いにはなれず、むしろ大人しい子犬みたいな尚道が甘えてきている事に母性本能をくすぐられ、二人きりの部活動を楽しみにしていた。
そして、いつかはこういう日が来る事も……。
「先生……先生って、彼氏とかいるんですか?」
「ふえ!?い、いないけど……って言うか、それしながら聞く!?ああんっ!」
ブラウスをバっと広げ、朱音の白いブラジャー姿を露にしながら、そう訊ねてきた尚道に思わず苦笑する朱音であったが、そんな事はお構いなしと言わんばかりに尚道は下着越しに彼女の豊満な乳房を揉みしだいていった。
「あ、やん……こ、こら……!ちょっと、やり過ぎだよお……あん……」
「先生、好きです……ずっと、好きでした……」
「い……そ、そう……きゃっ、駄目だってばあ……!」
教え子からの告白に朱音も顔を真っ赤にして頷くが、彼女が返事もしないうちに尚道は目の前にいた朱音の胸に顔を押し付け、ブラジャーの絹の感触を肌でしばらく感じる。
そして尚道は朱音のブラジャーも強引にたくし上げて、朱音のピンク色の乳首も目の前に出し、彼女の乳房に手を沈める。
(これが先生のおっぱい……)
当然、初めて触る女性の胸――想像以上の大きさと柔らかさに驚愕し、夢中になって撫でていく。
ちょっと握っただけで形が歪み、指が乳肉に食い込んでいく。この朱音の胸に尚道はどんどん魅了され手で責め立てていった。
「あっ、やあん……駄目、もっと優しく……ひゃっ……」
両手を乳房に掛けて円を描くように撫で回し、更に勃起しかかっていた乳首も指先で弄っていくと、朱音も感じてきたのか、喘ぎ声を思わず漏らす。
もう朱音も完全にスイッチが入ってしまったのか、尚道の愛撫に身を委ねて、感じ始めていった。
「あっ、んはあ……あっ、ひゃんっ……もう、本当にダメえ……ひっ、ああんっ!」
尚道が乳肉を揉みながら、勃起しかかっていた朱音の突起物を摘んで軽く抓り、引張ったりして、朱音の豊満なおっぱいを手で触る感触を楽しむ。
少し触ればすぐに形が歪み、今まで体感したことの無い柔らかさを持つ朱音の胸にすっかり虜になってしまった。
「はっ、や……!駄目だってば……ひゃんっ、口では駄目ええ……あっ、はああんっ!」
興奮した尚道が朱音の乳首に吸い付くと、朱音は体が痺れるような快楽に襲われ、部室内に嬌声を響かせる。
「ちゅっ、んちゅ……先生……はむ……」
「あっ、やあんっ……そんな、いけないわよお……はっ、んはあっっ!」
母乳を吸う赤ん坊のように尚道が自分の胸に吸い付いているのを、授乳している母親の様な目で見つめ、尚道に抱きつく朱音。
可愛いと思っていた生徒が自分に甘えてくれるのが、本当に嬉しく思っているようだ。
「んくあああっ!あっ、ひゃんっ、あん、いたい……!あっ、んっ、くあああっっ!」
尚道はもう片方の乳首に勢いよく吸い付き、朱音の乳房を揉みしだきながら、グミの様な柔らかな彼女の乳首を甘噛みしていき、舌先でチロチロと舐めていく。
柔らかな舌と唇が突起物に触れ合う度に、朱音は頭がクラクラする様な快感に襲われ、どんどん
「んはあっっ!あっ、いぐああ……はんっ、あああっっーー!やっ、ああん!胸ばかり、いやああんっっ!あっ、んは!」
胸を集中的に責められていく内に、朱音の股間も段々ムズムズして濡れそぼり、我慢し切れなくなったので、思わずそう叫ぶと、尚道もようやく彼女の胸から離れる。
そして、朱音の顔を掴んで徐々に顔を近づけ、
「朱音先生……」
「……んっ、んん……っ!んふ……」
朱音の唇を塞ぎ、接吻をする。もちろん、尚道に取っては初めてのキスだ。
「ん……んぐう……!ちゅっ、んふう……んっ、んふう……ちゅ……」
最初は尚道が本当にキスしたことに驚いた朱音であったが、すぐに尚道の背中に手を回してそっと抱きつき、完全に尚道に身を任せて自らも唇を突き出す。
ここまでされても一切の拒否をせず、むしろ自分を求めてきた憧れの女性教師に益々、興奮したのか尚道は朱音の口に勢いよく吸い付き、夢中で貪っていった。
「はむっ……ちゅっ、んちゅう……くっ、んは……!やっ、もっと優しく……んっ、むふう……ちゅっ……!」
乱暴に唇を弄られ、朱音の口の周りは唾液でびちょびちょになり、息苦しさの余り思わず口を離すが、尚道はすぐにまた朱音の唇を塞ぎ、接吻を再開する。
「んっ、ああん……もう……んちゅっ、んん……ちゅっ、んふう……」
教え子にキスされているというのに、全く嫌な気分もせず、むしろどんどん尚道への母性と愛が増幅していき、自ら顔を抱き、舌も絡ませて尚道との接吻に興じる朱音。
唇を交し合っていく内に、二人きりの部室はどんどん甘い雰囲気に包まれていき、お互いそれにのめり込んでいっていた。
「んっ、んちゅ……んは……」
やっと、尚道が朱音の唇を開放すると、二人は蕩けた顔をしながらお互い見つめ合う。
「ん……やっ、ああん!」
そして、しばらくして尚道は朱音のタイトスカートのホックに手を掛けて、乱暴に摺り下す。
「やん!な、尚道君!?ちょっと、何を……」
「何って決まって居るじゃないですか……」
夢中になって甘ったるい女性の匂いがする朱音のタイトを脱がし、パンストをショーツごと脱がすと、朱音は思わず足を閉じて秘所を隠すが、強引に足を開かされ、教え子の目の前に肉壺が曝け出された。
(これが先生の……)
初めて見る女性器を感激の眼差しで見つめる尚道。夢にまで見ていた朱音先生のおまんこ……。それが、自分の目の前に現われている。
彼女の赤眉は尚道の胸への愛撫とキスで感じていたのか、既に愛液でかなり濡れそぼっていた。
「……」
生唾を飲み込み、制服のズボンを摺り下ろして、朱音の目の前にもうはち切れそうになるくらいに勃起した肉棒を突き出していく。
(ああ……これが、尚道君の……)
朱音は大人しく童顔な尚道の想像以上に逞しく勃起していたペニスを、うっとりとした目で見つめる。
(尚道君のがもうすぐ私の中に……)
「じゃ、じゃなくて!ね、ねえ……流石に駄目だよ……私達、教師と生徒だし、これ以上は本当に冗談じゃ……」
などと申し訳程度に言いながらも、更に股を開き朱音の秘所に肉棒の先端を突き当てる尚道に朱音は全く抵抗する素振りも見せず、目をぐっと瞑る。
そして、膣穴に狙いを定めた尚道は一気に腰を突き出して、挿入を試みた。
「んっ、駄目よ……やっ、んくあああああーーーっっ!」
既に濡れていて滑らかになっていたからか、思いの外、スムーズに肉棒は朱音の膣中に挿入されていった。
「あっ、あはんっ!はあ……はあ……」
一物を挿入し、しばらく朱音の膣中の感触を味わう尚道。
温かくてふんわりとした不思議な柔らかな膣肉に優しく包まれた己の男根
いつまでもこうして繋がっていたい――そんな気にさせてしまうぐらい、朱音の中は心地良かった。
「あ、あの……尚道君……?」
いつまでも動かないのを見て、どうしたんだろうと思い、上目遣いで尚道を朱音が見つめると、尚道もハッと正気に戻り、朱音の手を握り、ゆっくりと抽挿を開始した。
「ん……ああんっ!あっ、やん!あっ、んあああっっ!」
朱音もぐっと目を瞑り、尚道の手を握ると、一気にピストンの勢いが増していき、声を張り上げる。
「あっ、やああんっ!ダメ、いけないよお……あっ、ああんっっ!あっ、はんっ!」
膣道を擦られると同時に、朱音はいけないと言いつつ、甘い吐息を漏らしながら、喘ぎ声を上げていく。
(これが先生の膣中……くっ……)
腰を動かすと、朱音の柔らかい膣壁と肉棒が絡みつき、その異様なまでの快楽に尚道も顔を歪める。
まるで朱音の愛情に肉棒が抱かれている気分になり、興奮した尚道はどんどん勢いよく、朱音の奥を突いていった。
「んふあっ!あっ、あああんっ!尚道くん、ダメよ……ダメ、ダメっ!あっ、はふ……あっ、やああん!」
子宮を強く突かれ、膣道を教え子の肉竿で蹂躙されると、朱音は頭が溶けてしまいそうな程の快楽を感じてヨガリ、更に生徒とセックスしている背徳感と罪悪感が彼女の劣情を益々掻き立てていった。
朱音も感じてきたからか、尚道の肉棒を膣肉が徐々に締め付けていき、生暖かくてヌルヌルした肉ヒダに竿全体が絡み付いていくと、ビリビリする様な快楽に襲われ、どんどん子宮を突く速度が加速していった。
「んぐああっ!あっ、やんっ……凄い……尚道くんのおち○ぽ……あっ、んくああっっ!あっ、んひゃああ!」
肉棒は朱音の膣内で益々膨張して苦しそうに脈打っていき、荒々しく彼女の膣の奥まで突いていく。
朱音の膣肉は本当に優しく尚道のペニスを包み込み、その温かくて蕩ける様な心地良さに尚道の一物は爆発寸前に陥ってしまった。
「あっ、んがああっっ!やっ、あああんっ!もう、ダメ……んっ、んくううっ……ちゅっ、んん……」
尚道は体を押し倒し、朱音の顔を掴んで彼女とキスを交わしていく。
「んちゅっ、ちゅっ、むふう……あっ、んは……ちゅっ、んふう……れろっ、ちゅぷ……」
すっかり肉欲の虜になった二人は夢中になってお互いの唇を貪り合い、舌まで絡めていく。
朱音は自分からも積極的に教え子に抱きついて、舌を口内に入れながら、腰を突き出し、膣肉の圧迫も強めていった。
「ちゅっ、はむ……ちゅっ、んふう……あっ、んぐああっっ!あっ、あああーーっっ!」
尚道がキスを止めると、彼女の手をがっちりと掴み、腰を突き動かしてガンガン膣奥を突き、彼女の中で果てようとする。
「あっ、あああんっっ!なおくんのおち○ぽ……ダメ、先生の中で暴れて……あっ、んはあっっ!ダメ、イケナイのに、あっ!あああーーっっ!」
いくら密かに思慕の情を抱いていたとは言え。生徒とセックスしているのはイケナイと
膣圧が益々強まって肉棒への刺激が強まっていき、最後の追い込みと言わんばかりに尚道が子宮を突いていく。
「んぐ……先生……朱音先生……!」
「あっ、んはあっっ!やっ、ああんっっ!先生のおまんこ、出してええっっ!あっ、ああんっ!なおくんのいっぱい出してイカせてええっっ!あっ、んあああっっ!」
完全に尚道の肉棒の味の虜になった朱音は教師である事もここが学校である事も忘れ、ヨガリまくり、手を掴み、膣肉で圧迫して生徒の肉棒を離さぬように握り締めていく。
もう二人とも絶頂に達して、腰を動かすことしか考えられなくなっていった。
「あっ、んぐ……やっ、あんっ!んっ、やああ!イク……先生、どうにかなっちゃう!なおくんのおち○ぽで先生……イ……はっ、ああんっ!あっ、んぐああっっ!あっ……はああああああーーーっっ!」
遂に肉棒から朱音の膣中に精液が放たれ、それを感じ取ったと同時に朱音も絶頂に達し、部室内に嬌声を響かせていく。
「んっ、んふあああっっ!あっ、んやああん……あっ、ふああ……」
尚道は腰を突き出して、朱音の膣奥まで精を注ぎ込んでいき、朱音も膣壁で肉竿を締め付けてそれを受け入れていく。
今まで味わったことの無い爽快感を感じながら、尚道は朱音の膣奥に注入していき、ようやく射精が終わった所でがっくりと肩を落として、壁にもたれながらオルガズムを感じていた朱音に身を預けた。
「あっ、ん……ちゅっ、んふう……」
尚道が自分に体を重ね合わせたのを見て、朱音は彼の顔を掴み、軽く唇を交わして余韻に浸っていく。
「んっ、ちゅ……んちゅ……はあ……はあ……ふふ……イケナイんだよお……先生とこういう事しちゃ……」
息も絶え絶えと言った状態でありながらも朱音は優しく微笑みながらウィンクし、尚道の唇に人差し指で軽く突いて、めっと言った口調で呟く。
「……先生……」
いきなり襲い掛かったにも関わらず、本気で抵抗することも無く、むしろ至福に満ちた優しい笑顔を見せる朱音の可愛らしい仕草に、尚道の心臓は一気に跳ね上がった。
「んっ……きゃっ!な、何……あっ……」
尚道は壁にもたれかかって息を上げている朱音の腕を引き、床に腰掛けさせると、朱音の髪を引っ張りながら顔の前にペニスを突き出して、押し付けてきた。
「やんっ……な、なんなの……?はん……」
無言で肉棒の先端を唇に押し当てると、朱音も何をして欲しいのかすぐ察する。
「えっと……口でして欲しいの?」
と肉竿を手でそっと握りながら、上目遣いで尚道を見て恐る恐る訊ねると、尚道は黙って頷き、更にぐいぐいと顔に肉棒を押し付けてきた。
「んっ……」
(うう……やった事無いけど……仕方ないか……)
朱音は尚道の竿をそっと両手で握って擦り始め、口の前に誘導していくと、そっと先端部分を舌で舐めていく。
「ん……ちゅっ、ちろ……ちゅっ、ちゅぷ……」
「うっ!く……」
唇と舌が触れた瞬間、電撃が走ったかのような快感が尚道の体を駆け巡り、思わず体をビクつかせて、苦しそうな顔をする。
朱音の柔らかくヌルヌルした唇と舌に丁寧に触れられた彼の肉棒は瞬く間に膨張していき、脈打ち始めた。
「ちゅっ……れろ……ちゅっ、ちゅっ、んふ……ちゅっ、ん……」
自分の口で気持ち良くなってくれたのが嬉しいのか、朱音は亀頭とその周りの部分にキスの雨を降らせて、尚道の肉棒を口で弄んでいく。
朱音の愛情たっぷりの奉仕に尚道は早くも身も心もが溶けそうなくらいの快楽に沈み、思考力を奪われていった。
「ちゅっ……んっ、ちろっ、ん……はむ……じゅっ、んふう……ちゅっ、じゅっ……」
朱音はそっと肉竿を口に含み、唾液を存分に絡ませた後、舌と粘膜を竿全体に包み込み、ゆっくりと抽挿を開始していく。
(こ……こうで良いんだよね?歯とか当たっていないかな……)
初めてのフェラチオなので勝手がわからず、とにかく歯が触れないように根元の部分をしっかりと手で抑えて顔を突き出し、粘膜と舌をフルに使って、口内で擦っていった。
「はぐ……先生のすごい……」
(気持ち良過ぎる……)
肉竿が朱音の口内の柔らかい粘膜と粘液に絡み合って吸引され、舌でウラスジを軽く押し付けられながら脈打っていく。
想像以上のフェラの快楽に苦痛に満ちた顔をし、朱音の髪を掴む手に力が入れて耐える尚道。
朱音は痛みを感じながらも、心を込めて肉棒を口で吸い付き擦っていったが、次第にスロートの速度を加速していった。
「んっ、じゅっ……ちゅっ、ちゅる……じゅっ、んっ、じゅぷ……んっ、んふ……」
だいぶ慣れてきたのか、朱音は巧みに舌を使って亀頭やウラスジをなぞっていき、粘膜と唾液に絡ませながら、奥まで吸い付いて、尚道の肉棒を弄んでいく。
「じゅっ、ちゅぷ……じゅっ、んっ、んん……ちゅっ、ちゅ……はむ……ちゅっ、んちゅ……じゅる……」
一瞬口から、肉竿を出して竿にキスしながら尚道に『いつでも出して良いよ』と視線を送って伝え、再び口に含んで喉奥まで出し入れし、粘膜と舌を絡めて吸い付いていく。
そして、どんどんスロートを速めていって、尚道を射精に追い込んでいった。
「ちゅっ…んっ、じゅぷ……ちゅっ、んちゅ……じゅるっ、んちゅ……ちゅるっ……じゅっ、じゅる……ちゅっ、んふう……」
(くっ……!もう駄目……!)
「んっ、ちゅぷ……じゅっ、じゅぷ……じゅる……んっ、んんーーっ!」
彼女の口の奥の粘膜が竿に擦りついた瞬間、尚道の一物からザーメンが解き放たれ、朱音の喉に注がれていく。
尚道が絶頂に達したのを察した朱音は根元を手でしっかり抑えて、顔を突き出して、目を瞑って喉奥に注がれている子種を飲み干していった。
「ちゅ……んっ、んん……ちゅう……ん……」
射精が終わるまで決して離そうとはせず、最後まで飲み干そうとしている朱音の献身的な態度を見て、尚道は胸がどんどん熱くなっていく。
この先生を自分だけの物にしたい――彼の朱音に対する独占欲と愛情は膨張するばかりであった。
「んっ……はん……ん……はあ……これで……許してくれるよね?」
ザーメンを飲み干した朱音がそっと肉棒を口から開放し、トロンとした笑顔で尚道にそう訊ねると、彼の欲情は更に
明らかにまだし足りないと言わんばかりの顔――遠慮など、何もいらなかった。
「先生……!」
「へ……?きゃっ!」
堪らなくなった尚道は朱音を床に押し倒し、股を強引に広げて、胸に顔を押し付けて彼女の体を無我夢中でまさぐっていく。
「あっ、やあん!ダメよ、尚道くん、ダメえ……あっ、んああ!」
さっきからダメだダメだと言いつつ、嬉しそうな顔をして尚道に体を捧げて、身を捩らせて淫猥な態度を見せる朱音の体を夢中で貪っていく尚道。
朱音も尚道が自分の体にそこまで夢中になってくれるのが堪らなく嬉しく、母性本能と肉欲を刺激されてどんどん甘やかしたいという衝動が心を支配していった。
「んっ、ひゃっ……んああああ!引っ張らないでええ!あっ、んあ!」
乳首を思いっきり引っ張って弄ぶと、乱暴に彼女を太ももを開き、花弁を全開にして肉竿を突き立てる。
「……ふえ……ま、待って……もうダメよ……これ以上はいけないわ……んっ、ひゃっ……んあああああーーーっっ!」
口では止めろと言いながら、早く入れてくれと色っぽい目で見つめて催促していた朱音のリクエストに答える様に一気に肉棒を挿入し、腰を突き動かしてく。
「んっ……!あっ、ああんっ!ダメ、そんな……あああん!良いわあ……あっ、あんっ!尚道くんの私の中で……あっ、ああん!」
彼女の腰の辺りに手を添えて、がむしゃらに腰を動かし、朱音の子宮を突いていく尚道。
腰を振る度に朱音の豊満な乳房がたぷんたぷんと揺れ動いていき、生徒の肉棒の快楽に溺れた女教師の艶かしい喘ぎ声が部室内に響き渡る。
「あっ、んやああっっ!あっ、ああん!尚道くん、もっと突いて!あっ、あん!先生の奥、いっぱい犯してええ!あっ、はんっ!あああーーっっ!」
朱音の膣圧がどんどんきつくなり、尚道のペニスが膣道を擦っていく速度が自然に加速していく。
憧れていた朱音の膣内は想像よりも遥かに柔らかくて気持ち良く、尚道はこれが夢なら、今の内に味わっておこうと、悔いの無い様にガンガン朱音の子宮を激しく肉棒で突きまくっていった。
「あっ、んあああっっ!またイク……生徒のでまたイクう!イク、イクううっっ!あっ、んああああーーーっっ!」
「ん……」
「起きた……?」
「え……?ここは……」
尚道がうっすらと目を開けると、朱音が優しい笑みを浮かべながら尚道を見下ろしていた。
(何を……ここは部室?……っ!?)
慌てて尚道が起き上がり、周囲を見渡すと、そこは既に日が落ちて暗くなっていた部室の中であった。
「良かった……やっと起きてくれて。さ、もうすぐ下校時刻だよ。早く帰る準備しよう」
「え、えっと……先生、僕は一体……」
「一体って……ふふ、ほら早く制服を整えて」
「へ……?」
朱音が悪戯っぽい笑みを浮かべて、尚道の下半身を指差すと、ズボンもパンツも何も履いておらず、Yシャツで肝心な所がかろうじて隠れているだけのみっともない格好をしている事に気がついた。
「ひっ……!す、すみません……」
(僕は何を……っ!さっきのはまさか……)
制服を着ていく内に、ようやく自分がここで朱音と何をしていたのか、思い出していく。
部活中にいきなり朱音先生を押し倒して、それで……。
「ふふ、やっと思い出したんだ」
「せ、先生……」
ズボンを履き終り、何をしていたのかを思い出したのを察知した朱音はゆっくりと彼の前に歩み寄り、
「尚道くん、先生と生徒がこういう事をしちゃダメなんだよ。だから、君の告白には卒業するまで、まだ返事は出来ません」
「え……?」
何を言っているのか良く理解できなかった尚道だったが、彼女は微笑みながら、人差し指を彼の頬にちょんと突き当て、
「だから、バツとして、明日からしばらく毎日、ここで先生と部活動をしてもらいます。わかった?」
「へ……?は、はい……」
朱音の言葉に尚道は全身の力が一気に抜け、その場にヘタリ込む。
「じゃ、また明日も宜しくね。今日の事は絶対に誰にも喋っちゃダメ。先生と尚道くんの二人だけの秘密。わかったね?」
と言い、朱音は尚道の頬に軽くキスした後、バッグを持って部室を去っていった。
「…………」
頬に残った朱音の柔らかな唇が触れた場所を呆然としながら、手で触り、尚道はその場から動く事が出来なかった。
以上です
乙
GJ
「どう? そろそろイク?」
家庭教師としてこの部屋にやってきた俺は、
生徒である東大生の卵──鍋島心美に愛のマッサージを施しながらそう尋ねた。
「うんっ、イキそう! もうすぐ……スゴイのきそう! あぐう!」
心美は洋服をすべて脱いで、全裸の状態である。
誰もがうらやむ若々しい肉体を隅から隅まですべてさらけ出して、ベッドの上で俺に細肩を抱かれている。
「よし、じゃあいっぱい指動かしてあげるから……。存分にイッてね」
服を着たままベッドの脇に膝立ちになって、俺は可愛い生徒の肩を強く抱き込んだ。
首筋や胸元をベロベロに舐め回し、そしてもう一方の手でアソコをドロドロにマッサージする。
「う、うんっ、い、いくっ……もぉ、いぐうっ!」
心美はもう、一時間近くも愛撫を繰り返されて限界にきているようだった。
もはや全身唾液まみれの汗まみれ、股間からはとめどなく愛液が溢れて、部屋中にメスの匂いを撒き散らしている。
家庭教師にきたといっても、県内一の偏差値を誇るお嬢様学校に通い、
さらには有名予備校で東大コースのトップを走る心美には、俺から教えられることなど何もなかった。
それよりも今、心美に必要なのはストレス発散の方法だった。
親からも、その点を何とかして欲しいということで、単なる中堅私立大生の俺が家庭教師役に指名されたのだ。
そして、これは心美自身のリクエストでもあった。
二人きりになったときに言われたのだ。
裸になるから、身体中触りまくって舐めまくって、指で思いっきりイカせて欲しい。
そうすれば、きっと頭も心も身体もスッキリして、また勉強に集中できるようになる──。
正直、東大を目指す天才の考えることなど一ミリも分からなかった。恥ずかしくないのかと思う。
けれど実際にこうやって才色兼備な女子校生の身体を舐め回し、触りまくり、挙句指でイカせられるとなっては、
そんな些細なことはどうでもよくなった。
今では俺の方も、彼女と同じように、この異常な「ストレス発散行為」にのめりこんでしまっている。
たいしてモテもしない一般男子大学生に、東大合格確実な美少女の裸体は魅力的すぎた。
うっすらと膨らんだ生クリームのような乳房。その上でポツンと存在を主張するピンク色の突起。
腰から下はAV女優も顔負けなほど艶かしく、よだれを垂らして喘ぐ表情はそれだけでオカズになるほど。
自然と、俺の愛撫もねっとりといやらしいものになる。
マッサージというよりはもう完全なる愛撫だし、それ以上に、
舌と指による凌辱といってもいいぐらいのことになってしまっている。
「あうあっ! あああっ! あはあっ!」
俺が二本指で膣内の柔肉をぐちゅぐちゅとかき混ぜてやると、心美は両手でシーツをぎゅっと握りしめて全身を震わせる。
ビンビンに勃起した乳首を口で吸い立ててやると、背中をベッドから浮かせて「んふううう!」と激しく息を漏らす。
俺もたまらなく興奮しているのだが、こっちが服を脱ぐことは禁止されていた。
あくまでもこれは、「ストレス発散のための一方的なマッサージ」なのだ。
裸になっていいのは、彼女だけ。気持ちよくなっていいのも、彼女だけ。
パンツの中で射精しそうなほどにイチモツを巨大化させながら、それでもなお、
俺は腰を振り振り、律儀に全裸の女子高生に快感を与えていく。
股間で気持ちよくなれない分まで、この未成年女子の肉体を堪能して精神的なオーガズムを得ようと、
丹念に美肌を溶かし込んでいく。
「あああっ! い、いくっ! いくっ! いぐうっ! ふうううっ!」
いよいよ本格的な絶頂が始まった。
心美は何度もイケる体質のようで、一度絶頂が始まれば続けざまに何度もイクのだ。
その間だけは、何をしても怒られない。
基本的にキスは禁止されていたのだが、こうなってしまえば俺は毎回心美の唇を舐め回して唾液まみれにしていたし、
開いた口から覗く愛らしい舌を吸い立てたりもしていた。
257 :
東大生の卵、足ピン絶頂でストレス発散2/2:2012/12/19(水) 21:21:37.78 ID:eNTzkxMj
そして今日も俺は、彼女を左腕で抱きかかえるようにしながら、強引に舌をねじ込むキスをして乳首をつまみ、
もう片方の手で膣内の一番気持ちのいい部分を繰り返し繰り返し丹念にえぐり込んでやる。
「んんん! んむううう! んんんんん!」
心美は何度も絶頂に達していた。
彼女の両足がピンと伸びて、まるでバレリーナか体操選手かというほどのことになっている。
これは、心美の癖らしかった。
最高に気持ちよくなってくれば、彼女の足はまるで足ピンオナニーをしているかのごとくに激烈に強張るのだ。
それは見ているこっちが心配になるほどの硬直の仕方だった。足がつってしまわないのかと思う。
けれど毎回こうなるのだから、大丈夫なのだろう。
彼女はこれが、大のお気に入りであるらしかった。
まあ、見ているだけでも気持ちよさそうなので文句を言うつもりもないが。
それに、こういう独特の癖を持つ女というのはなかなかに素晴らしいとも思える。
俺は彼女の足がそうやって二本の棒となると毎回、
じゃあもっともっと気持ちよくしてやろう、という気分になっている自分に気が付くのだった。
「ほら、また足ピンとなってるね。気持ちいいんだ? そうやってイクの好きなんだ?」
「んぐうう! だって、だって! これ、すっごく……気持ちいいもん!
ああっ! もぉ、またぁ! うはあああっ! あんっ! いぐううう!」
太ももに筋肉のすじが浮き、ふくらはぎの横の部分がへこみ、足の甲が膨らみ、足の裏が見事なカーブを描き、
そして宝石のような爪を乗せた足指が壁を指して固まる。
そんな光景とともに、アソコに埋め込んだ指から、肉が痙攣するような感触も伝わってきた。
「うお、すげ、心美ちゃんの中……ぐねぐね動いてるよ。イッてるの? 足ギュッてしながら中イキしてるんだ?」
「うん! イッてる! スゴイッ! イってッ! ングぅ! イグん! ふぐうっ! あふうううぅ! ンハアアアアアッ……!」
顔中身体中汗だくで、歯を食いしばりシーツを握りしめ、そして足ピンしてアソコから潮を吹く美人女子校生。
普段の真面目な受験生姿を知っているからこそ、天と地ほども違うこの姿にはいつもクラクラさせられてしまう俺だった。
もう絶対家庭教師最後の日には、この子をペニスで犯して犯して犯し尽くしてやるからな──。
そう心に決めて、今日のところは正しく自分の役割を果たそうと、俺はまた彼女の濡れた乳房に頬ずりしていった。
触り慣れた敏感なGスポットを、指で連打していく。
「ひぐっ! うぐっ! んぐうううううう!」
ベッドから10センチも浮かせた腰をガクガクと揺らし、それでもなお足はつま先までピンと硬直させたまま、
彼女はビシュビシュと潮を吹いていた。
白眼を剥いて、何度も何度も貪欲にイキ続ける。
それは最高に無様で、だけど最高に愛らしい、天使のような姿だった。
了
258 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 07:41:05.49 ID:EkVGMEpj
GJ!
保守
ホシュ
ここ生きてる?
気長に覗いてる
263 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:gV+OJOUt
保守
264 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 16:35:59.29 ID:grNtAEQO
保守
保守
保守
267 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 17:17:19.73 ID:NWS0aB8O
保守
268 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 01:33:42.58 ID:MTksDMf1
保守
269 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 01:23:44.70 ID:7nDDE7Mo
保険体育
実習編
実習開始
てきとー時間つぶし開始ー
「まず自分でオナニーしてみせて。私が触ってすぐイクとつまらないでしょ?」
先生は悪魔のような囁きをしてみせた。
身長は僕よりも高いはずなのに、なぜだか上目遣いで下から覗き込まれているような視線。
濡れた唇と結びをほどいた緩やかなウェーブの髪に見守られながら僕は自分のものをしごき始めた。逆らえはしない。
だって憧れの先生がすぐ近くで吐息を僕に吹きかけてくるのだから。
こんな状況でも、こんな状況だからこそ僕のあそこは異常なほどいきりたって天井を向く。
すぐに濡れてくさい匂いがし始めた。
でも、先生はそんなことに慣れているようで、ますますじっと僕の行為を見守ってる。
教壇にたって微塵の隙もないスーツを着た地味で目立たない、売れ残りの中年オンナ。
どこが?
僕はずっと見てた。ストッキングに包まれた細い足首を、幅広の締まった背中から膨らむスカートのラインを。
眼鏡の下にこぼれるような肉感的な唇を。
だから、いま目のまえに腰をおろしている先生はこんなにも色っぽいじゃないか。
いつものスーツの上着を脱いで、ボタンを一つだけ緩めているだけなのに、大人の性の匂いが色めき立つようだ。
は……は……あっ………
っ!!!!
特に工夫しなくてもさっさとイってしまった。
いつもならところ構わず汚さないようにするのに、先生の目が別にいいのって訴えていた。
これから、もっともっと汚すんだからって。
僕は脱力して先生の淫靡な視線に嘗め回されるだけ。
周囲の生徒たちに野暮ったいだとか、おばさんだとかヒドイことばかり言われてる先生は嘘みたいに艶やかで、その指先は色っぽく繊細に僕の股間に迫ってくる。
先生がわらった。僕の悶絶する表情を仰ぎ見て。
その指はうっすらと裸の股間をなぞるだけ。
やばい。やばい。無理だ。もう。
あああああっ!!!!!!
白い液が先生の魔性の手を汚した。
早い。バカみたいだ。
時間のかかった自分のオナニーよりも息は荒くって、僕は興奮で気がおかしくなりそうだった。
先生の黒い瞳が僕をねっとりと舐めまわす。
丸裸にされて、僕は男なのに立場が逆みたいだ。
おちんちんの仕組みをすべて教え込まれて、ばらばらにされて、僕は壊されてしまうかもしれない。
……あっ ……あっ ……う
先生はおしっこのでる先っぽを撫で始めた。
……ああ ……ぅ ………んっ
なんだこのマゾみたいな感じは。
たまらない。たまらなくて身悶えする。
腰が揺れてますます股間が突き立って頭がおかしくなる。
今度はぜんぜんイカない。イキたいのに無理だ。
先生…… 先生…… もっと強く触って……
やだよ……… ずるいよ………
その指はほんのわずかな感触で先っぽの膨らみを包み込んでくる。
その力の抜き加減はすぐ激しくしてしまう自分には無理。
拷問みたいに。時間をかけて。涎が垂れてくる。
僕は自分の痒いところをすべて触られて気持ちよくされた。
いつも無機質なチョークとか教科書とかプリントを掴んでいる先生の白い指がこんなふうに動いて僕の精液にまみれていく。
ぬるぬるですべすべで、ねばるようにこすれて。
くさい、ほんとうにくさい僕の匂い。
でも先生は嫌がらずにそれを吸い込むかのように近くにいる。
白いシャツへと流れ落ちる髪の中に唇が見える。
唾液で糸をひく舌。あと数センチ。唇が受け入れるように膨らむ。
あ゛あ゛っ!!!!!!
じゅるうう ちゅるりべちゅくちょりぬちゃくちゅうぅう
壊れる。こんなにやわらかいのに溶かされてこぼれて落っこちてしまうと思った。
自分のおちんちんがわけがわからない。
熱くて、べちゃべちゃで、とろとろで、なぜだかもっとかゆいところがふえていく。
もっともっともっとせんせい。
ばかになるやめてやめてせんせい。
いくいくいくいくいくいく。
俯いて垂れている髪がお腹をくすぐって下腹部のすべてが先生に支配されていく。
先生の手が丸い部分をまさぐって、もう一つの手がお尻の肉を広げて力が入らない。
あああああああああああああ!!!!!!!
「この泥棒猫・・・」
「お義母さま!」
「授業しろよ・・・」
今夜は女性器の名前の授業よ。
言えたところから舐めさせてあげる
今夜は女性器の名前の授業よ。
言えたところから舐めさせてあげる
今日は女性器の名前の授業だ。
言えたところから舐めてやるよ。