投下乙
猛犬を犯すとはやるなナツルwwwww
強気な女の子を躾る……素晴らしいじゃないか。
確かに雰囲気はあった
>>27 野暮なツッコミだとは思うが、寝たら変身解けるんじゃね?
でもまぁ、エロss読めるとは思わなかったから頑張ってくだしぃ
49 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/15(土) 10:53:12 ID:CVbP5OhE
雫が女ナツルを犯す電波を受信した。
>>49に電波を送った。
雫のほのぼのレイプ
女ナツルは生徒会長室の会長席に座らされ、後ろでに縛られていた。
その席の主である雫がその後ろから女ナツルに絡み付いていた。
「ナツル。もうこんなになってるの?いやらしい女の子ね」
「ひっ……や、やめて会ちょ……」
雫は後ろから左手で女ナツルの巨乳を鷲掴みにしてぐにぐにと揉み、同時に右手を女ナツルのスカートの中に差し込んでモゾモゾさせながらナツルをなじった。
女ナツルはやめるように懇願するが、雫は完全無視だ。
「さっさと男になりなさい。そうすればやめるわ」
男になった瞬間に犯され、貞操を奪われるに決まっている。
女ナツルは男の自分の貞操を守るために雫の手淫に必死に耐える。
「…そう。あくまでも抵抗するきね。なら手加減はもうしないわ」
雫の愛撫で頭をぐちゃぐちゃにされるほどの快感を無理やり引き出されてた女ナツルは、これで手加減してたのかと戦慄する。
雫が手加減をやめたら自分は快楽で発狂してしまうのではないか、という恐怖に駆られて許しを請う。
「っ!…ぁ…はぁんっ……お、お願い…あんっ……許して…なんでもするから……」
「なんでも?じゃあ男に戻りなさい」
「え、い、いやそれは……」
その雫の要求に言葉に詰まる。
「時間切れ」
「……え。ひぁああぁああああああんっ」
雫の手の動きが先ほどより明らかに変わった。
左手を襟からセーラー服の中に手をいれ、女ナツルのしているブラを乱暴にずらして直接刺激を加えていく。
さらに、右手はナツルの小さいショーツの中に差し込まれた。
女ナツル女の快楽の急所を的確に、絶妙な緩急をつけて陵辱していった。
女ナツルの背筋から脳天に電流が駆け巡ったように体は跳ね上がり、急激に強烈な刺激を与えられた体は自分の意思とは関係なく暴れ回る。
女ナツルは首を左右に激しく振り、涙を流しながら淫らな悲鳴を上げる。
「ふふ…耐えなさい。気絶したら男にもどってしまうわよ。でも、あなたが気絶するまで続けるから」
死の宣告のような雫の言葉に頭の中が絶望に黒く染まるが、絶え間なく襲い掛かる快楽に直ぐにピンクで塗りつぶされる。
「あんっあああんぅぅぅっ!いやぁっ!やだぁ!ぁぁああああああああああっ!」
がんばって耐えていたが、ついに雫に強制的に逝かされてしまった。
女ナツルの体は雫の席の上で縛り付けられたまま硬直し、痙攣する。
頭は天を仰ぎ、絶叫の形に口を開いてそこから外へ舌が泳ぐ。
目からは涙があふれ出し、ぽろぽろ頬を伝って流れ落ちた。
初めての経験する女のエクスタシーの強烈さに女ナツルは飛びそうになる意識を必死につなぎとめる。
絶頂に耐え切った女ナツルは荒い息をついて、虚ろな目でぐったりと動かなくなる。
頭の中をぐちゃぐちゃにされて、ぼーっとしている女ナツルに対して雫は非情な言葉を投げかけた。
「ナツル?まだ終わりじゃないわよ
あなたがいけないのよ。近堂さんに初めてを奪われそうになるから
ナツルの初めては他の女に奪われる前に私がもらっておくわ」
その言葉に女ナツルの心は絶望に打ちのめされる。
女ナツルはもう言葉をしゃべることもできず、キスしようと近づいてくる雫の美しい顔を虚ろな目の中に映すのみであった。
その後のナツルがどうなったのかを知るものはナツル本人と雫のみである。
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 06:29:07 ID:OmUsdSGW
もうナツルの彼女は雫
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 07:05:29 ID:uk65qPzK
んだんだ
雫「あん!ナツルもうらめぇ」
ナツル「雫!中に出すぞ!……うっ」
ドピュ
54 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 22:34:00 ID:wLuKv6dS
こうしてナツルは雫を孕ませてしまうのだった…
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:24:55 ID:+PybH67P
いろんな女キャラに犯される女ナツルが見てみたい気がした
56 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/23(日) 21:31:19 ID:Bd/o36Q9
>>55 OK委員長、副委員長、会計さんに犯されるナツルはどうだ?
雫もケンプファー時に異性化するようになる
↓
ナツル(♀)を襲う
↓
8 1/2巻の教訓を生かし♂にもどる
↓
雫気にせずアナルセックス
なんていうのを想像した
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 16:29:31 ID:ZSfBB7rY
59 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/27(木) 21:48:50 ID:vPcxIiFG
>>58 @会計さんに女に変わるところを見られて口止め料として犯される
A委員長は思いつかない
B副委員長はナツルをからかっていてムキになったナツルにキスされて
ナツルを意識し始める
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 21:50:37 ID:kbh9y81B
61 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/28(金) 21:55:28 ID:p9b/K8lh
ついさっきまで俺は自分の部屋に居た…のだが!
俺は今この暑い日差しの中を星鐡学院に向かって歩いているのだ。
それもこれもあの電話のせいだ。
・
・
・
・
・
・
俺は10時頃に起きてトイレに行き水琴が作り置きにしているカレーを解凍した。
「ナツルさん電話が鳴っていますよ」
と台所に置いてあるぬいぐるみが俺に教えてきた。
後、何でこのぬいぐるみが置いてあるのかと言うと
「私はナツルさんがどんな食生活を送っているか見て一般人と比較してみたいですね。
運んで行ってくださいよ」
と、言い連れていかない場合は紅音などに真偽関係なく吹き込むと脅したからだ。
そして俺の食生活を見た我が家のぬいぐるみ様は
「貧弱な食生活ですね会長さんや水琴さんなどに住んでもらって食事を作ってもらったら
いかがですか?」
などど言いやがったのだ。
水琴などはまだいい、いや良くないがカレー塗れになるだけで俺の命が危険に
晒されることはないからだ。
だが会長なんかを家に上げてみろ、これ幸いとばかりに襲われちまう。
この間雫の家に行ってギリギリで犯されそうな所を逃げてきたのだ。
そして学校では雫には胸揉まされるし水琴には尻を触らせられるし紅音はキスをお願いしてくるし…
他の男どもに知られたら袋決定だなコリャ
そんな事を考えながら電話を手に取った。
スミマセン時間が無かったもんで、中途半端に投稿です。
じっと待ちます。頑張れ。
63 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 23:16:59 ID:YM8/6Aob
続きまだああああああああああああああ
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 16:44:45 ID:Xf8OZUEG
まあそう急かしてもしかたないよ。
65 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 21:25:47 ID:qOwKhLWs
まだか
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 21:27:19 ID:qOwKhLWs
皆さん投稿が遅くてすいません>>61です。 ちょっとお聞きしたいんですが
最新の原作の第三章P175の絵で左上の黒髪が会計さんで
左下のメガネが委員長さんで右下が副委員長さんで間違いないでしょうか?
教えてください。
お願いします
後投稿また短いかもしれません
重ね重ね、すみません
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 23:54:27 ID:aemIIgqv
雫「そうね。間違いないわ」
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 20:36:10 ID:I8XiM+9M
雫さんに答えていただけるとは…感激の極みです。
後、これからテスト一週間前なので投稿はしばらく無理そうです。
裸で正座しておくお(^ω^)
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 22:02:14 ID:kET9NJdd
雫の濃厚パイズリが読みたい
まだかなー
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 11:57:37 ID:RY9T6wNK
ほっほっほ
――お昼休み。
――星鐡学院高等学校の生徒会長室。
生徒会長の三郷雫はその生徒会長席に座って部活の陳情に関する処理をしていた。
「ふぅ……終わったわ」
ピッと最後の書類にサインを走らせ、雫は一息ついた。
ちらっと机の端を見た。
ものすごい量の書類の束の横にこの場に不釣合いな物が置かれていた。
お菓子のチョコレートである。
食べるために開封されているわけでもなく、未開封のままぽつんと置かれていた。しかもラッピングされてる。
そう今日は2/14、バレンタインデー。
真面目な雫は普段お菓子など持ってこないのだが、今日だけは校則違反をしてこっそり持ってきていたのだった。
普段、生徒の多少の校則違反くらいなら規則にガチガチに縛られず、柔軟に対応して見逃している雫である。
雫がちょっとくらいお菓子を持ってきても文句を言う生徒がいるはずもないが、他人に見られるのは避けていた。
雫は机のチョコレートを手に取った。
「ばかばかしいけど、作ってしまったし。一応ためしてみましょうか」
ほんの少しの期待感と心底ばかばかしいという顔をしてため息をつく。
そして、ドアの外で見張り番をしていた書記の女子生徒に瀬能ナツルを呼び出すようにお願いした。
雫はナツルを待つ間、チョコレートを作るまでのことを思い出して珍しくボーっとしていた。
………
雫は夕食の食材を買うためにいつも行くスーパーではなく、自宅がある高級住宅街から少し離れたところにある商店街を歩いていた。
辺りはバレンタイン一色である。
去年の雫はバレンタインなどバカバカしいと一笑に付していたが、今は好きな男の子が出来て、笑顔で楽しそうにチョコレートを物色している女の子達が気になってしまっていた。
気になってはいたが、自分の柄じゃないと無視をして大根を買い物籠に放り込んだ。
買い物も終わり帰宅する途中、道の端に捨てられた本が目に付いた。
茶色のハードカバーの本で、もって見ると重量感がある。
拾って近くで見てみると何か妖しい迫力があった。
雫はその迫力に少し緊張しつつも中身が気になって開いてみた。
「恋のおまじない?」
そこにはバカな女性雑誌にあるような内容が渋い文字で記述されていた。
本に目を走らせるとチョコレートの作り方のようだ。
雫はバカバカしいという表情でその本を元の場所へ戻して歩き出した。
自宅へかえる途中、さっきの本の内容がずっと雫の頭の中でぐるぐると回っていた。
帰宅した雫はチョコレートを作っていた。
あの後、雫はどうしても本の内容が気になってしまい、帰りの途中でチョコレートを買ってしまったのだった。
家に帰った雫はせっかく買ったのだから使わなきゃもったいないと自分に言い訳じみた言葉を投げかけ、買った調理用チョコレートを刻み始める。
刻んだチョコレートを湯銭で溶かし、ナッツなどをいれ、味を整えてから型に流し込む。
それを冷蔵庫に入れて雫は一息ついた。
「私、なにしてるのかしら」
黒魔術じゃあるまいし、こんなものでナツルの気が引けるとは到底思えなかった。
しかし、好みの女に幼馴染という強敵が最近ナツルに対して積極的になってきたのに焦りを感じていた雫は『もしかしたら』と言う思いが拭えないでいた。
リビングのソファーに体を沈めた雫は目を閉じ。ナツルの顔を思い浮かべながら眠りに付いた。
……
と、あのときの事を思い出していると生徒会長室の扉が突然開かれた。
特徴のない、いかにも普通といった感じの一人の男が入ってくる。
「ノックくらいしてほしいものね」
雫は生徒会長席に座ったまま驚きもせず突然入ってきた男、ナツルに注意をする。
「そんな事よりなんの用だ?急に呼び出して…」
なにたくらんでるんだこいつ、というような胡散臭そうな表情がモロに顔に出ている。
「これ。食べてもらおうと思って」
少し雫の顔に微かに誰も気づかない程度の緊張の表情が走る。
初めて男の子にバレンタインデーのチョコレートを渡すのだ。少し胸の鼓動が少し早くなっていた。
だが、いつもどおりの無表情の雫を見てもそんな事は誰も気づかない。
「ん?もう昼飯なら食ったぞ」
なに言ってるの?本当に鈍感ね…。
と思いつつ、呆れからか緊張からか雫の形の良い口からため息が出てしまう。
「違うわよ。チョコレートよ。デザートだと思って食べて」
「え?なんで?人を大げさに呼び出しておいて、用事はそれかよ。今度は何たくらんでるんだ?」
女の子が男の子にドキドキしながらチョコレートを渡そうとしてるのに、失礼な反応ね。もっと喜びなさい。
と思ってるのはまったくおくびにも出さない無表情でナツルを見つめる。
「たしか、借りが貯まってたわね…」
「う……わかったよ。じゃあそれもらう」
ナツルは受け取ったチョコレートをポケットに入れようとしている。
「ここで食べて」
「え…なんでここで?やっぱりなんかたくらんで…」
「いいから食べなさい」
「……はいはい」
ナツルは諦めの表情で雫から受け取ったチョコレートの包装を解き、1欠片取り出す。
そして、手で摘んだそれを口に放り込んだ。
「…もぐもぐ……んまい」
「…………………」
しばらくナツルの様子を観察するが、ナツルには何も変化がない。
「ん?どうしたんだ?俺の事じっと見て」
「………………やっぱり私がバカだったわ。あんなものに期待するなんて」
疲れた様子で席から立ち上がり、外に出ようと入り口に向かう。
ナツルの横を通り過ぎようとしたその時。
雫はナツルに手をつかまれた。
「ん?どうしたの?ナツ…んぅ!?」
ナツルは突然雫の手を引いて抱き寄せると、唇を重ねてきた。
予想外のナツルの行動に反応できない。
ナツルとのキスは初めてではない。
しかし何時も雫の方から不意打ち気味に無理やりしているだけであった。
それでも好きな人とキスしているのだから気持ちいいのだが、今ナツルにされているキスはそんなものとは比べ物にならないほど気持ちよかった。
初めてナツルから積極的に求められるようなキスをされた雫は幸福感に体が打ち震える。
「ん……ちゅ…っ……ちゅ…」
驚きで硬くなっていた雫の体はすぐに脱力し、もたれかかるように体重をナツルに預けて手を背中に回す。
ナツルはさわさわと何とももどかしい感じに唇で唇を優しく愛撫する。
少しずつ、じわじわと雫の唇の感触を確かめるように唇を押し当てる強さが強くなっていく。
「ぁ…んちゅ……はぁはぁ……なひゅるぅっ!」
雫がもう我慢できないと言わんばかりに勢い良くナツルの下唇を咥えて吸い上げる。
「ちゅるっ!ちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ナツルもお返しとばかりに雫の上唇に強く吸い付く。
「ちゅ、ちゅぶ……っ…ちゅぷ…」
お互い求めるように唇を激しく吸い合う。
それでもまだ足りないのか、雫はさらに腕に力を込めてお互いの体を引き寄せると体を揺すって体を擦り付け合う。
それから長い間、生徒会室の真ん中でナツルと雫はお互いの唇を吸い上げる音を部屋中に響かせていた。
キーンコーンカーンコーン……。
2人が唇を貪る音だけが響く空間に授業開始5分前のチャイムの音が割り込んだ。
ナツルが生徒会室に呼ばれたのは昼休み半ば辺りだから既に30分近くキスをしていた事になる。
チャイムの音が耳に入ってきた雫は持ち前の優等生気質と生徒会長の責任感から凄まじい精神力を発揮して何とか唇を離す。
しかし、さすがにまだ気分を収め切れていないのか、抱き合ったまま頬を紅潮させてトロンとした目でナツルを至近距離から見つめる。
「ちゅっ、んぁ…はぁはぁ……ナツル…もう授業が始まるわ」
「ん……ちゅ……はぁはぁはぁ……そんなの、ほっといて続きしようよ」
ナツルはうっとりとした表情で雫を見つめながら誘うように言う。
「だ、駄目よ。学生なんだから授業はちゃんと出ないと」
少し意思がグラつくが、なんとか持ち直すとナツルを注意する。
ナツルはその注意に構わず、雫を抱き寄せて耳元に口を寄せる。
「雫……好きなんだ…」
「えっ、な、ナツル?」
ナツルには怖がられている上に嫌われていると思っている雫は予想外の愛の告白に驚く。
「好き……大好き……」
ナツルの愛の囁きが耳から体の中に入り込み雫の全身を心ごと犯し尽くす。
その言葉に雫は腰が砕け、地面にへたり込んでナツルにすがり付くような格好になってしまう。
それを見たナツルも立て膝になり雫と目線の高さを合わせる。
雫の美しい顔を両手で挟み込むように頬に添えると、顔をゆっくりと近づけた。
もはや雫の頭の中には授業のことなど無くなっていた。
「雫……」
「ナツル……」
2人の唇が合わさる。
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 12:08:59 ID:kh0EIBqi
ナツルは口を少し開けると、雫の柔らかい唇を舌でなぞるように舐めた。
ナツルを受け入れるように雫の口が少し開き、ナツルはそこへ舌を差し込んだ。
「ぴちゃ、ぴちょ…くちゅくちゅ……ぷちゅ」
自分の舌にねっとりと絡みつかれ、背筋に電気が走ったように雫の体がぶるっと震える。
ナツルはへたり込んでいる雫の体を床に仰向けに押し倒して上に覆いかぶさり、さらに深く口を合わせる。
舌から雫の口内へ唾液を送り込み、上顎をチロチロ舐めた。
「んぁぁあっ!はぁん……こくん、こくん」
雫はナツルの責めから来るこそばゆい感覚に耐えながら必死に唾液を飲み込む。
しかし、あまりにも激しい責めのせいで唾液を飲むのも困難になっていき、どんどん雫の口内に2人の唾液が溜まっていく。
ナツルはさらに唾液を送り込みながら雫の口内を舌でめちゃくちゃに蹂躙していった。
ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ!
「んん〜〜っ!んぁあ、ふぁああ〜〜〜っ」
あまりの激しさに雫とナツルの混ざった唾液が泡立ち、雫の口の端から溢れ出していく。
溢れ出した唾液は雫の形の良い頬、顎を伝い、首筋を通って地面とナメクジが這ったような跡を残しながら流れ落ちていく。
最早キスと呼べるようなものではない。口と口の性交と言って良いほどの淫猥さだった。
「なひゅるぅ……もうわひゃひ、おかひくなっひゃうぅ…」
「雫ぅ、んぅ……くちゅっ、ぐちゅっ」
「っ!ぁ〜〜〜〜〜〜っ!!」
雫はどれがナツルの舌でどれが自分の舌なのか分からなくなってしまっていた。
もっとナツルと一つになりたいとでも言うかのように舌を必死に絡ませる。
永遠とも言えるほど長い口淫の後、ナツルがゆっくりと雫と口を離す。
雫の口とナツルの口の間にはキラキラ光る銀色の糸が引いていた。
「雫、もう俺…我慢できない…」
荒い息をつきながら虚ろな目でナツルを見上げる雫にそう言って、雫のスカートの中に手を差し込んで太ももを撫でる。
「あ、あんっ。ぁ…んぁ……ああんっ」
太ももの感触に満足すると、ぐいっと太ももを両手で持って雫の足を開かせた。
雫の白いレースの下着が露になる。
さっきまでのキスで下着の真ん中がじっとりと湿って色が変色していた。
ナツルはその白い布に包まれた柔肉に硬くなった肉棒をズボンごしに押し付けると、雫が前後に大きく揺れるほど激しく腰を振った。
「雫っ!雫っ!」
「あぁっ!あんっ!硬いのがっ」
雫の足の間で腰を必死に振りながら叫び声を上げる雫の唇を塞ぐ。
舌を絡ませようと出てきた雫の舌を咥え吸い上げる。
ちゅるっ、じゅるぅぅぅぅぅううっ!じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ!
舌を吸い上げたまま顔を前後に振り唇で雫の舌を扱く。
想像した事すらないほどの変態的なキスに雫は目を見開いた。
下では肉棒を激しく股間に擦り付けられ、上では舌をフェラチオされるという激しい責めを雫はうっとりとしながら受け入れる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ふあっ、ああっ!」
ナツルが雫の体を腰で突き上げる度に雫の色っぽい喘ぎ声が生徒会室内に響き渡る。
一突きされるたびに興奮と快楽が雫の中に溜まっていき、逆に理性は崩されていく。
ナツルは雫から体を離すと耳元で囁いた。
「雫、四つん這いになって向こうむいて」
「ぁ…はぁはぁはぁはぁ……ん、こう?」
あのプライドの高い生徒会長が床に四つん這いになり、とろんとした表情でお尻をナツルの方へ突き出していた。
発情したメス犬のような状態になっている雫を目で楽しみながら、お尻をスカート越しに撫で回す。
「あんぅ…ナツル、じらさないで」
じらされた雫のお尻は男を誘うように無意識のうちに揺れていた。
ナツルはゆっくりと雫のスカートを腰まで捲り上げ、丸見えになった下着をじっくりと眺める。
「ん…さすがに、恥ずかしいわ」
雫の白い下着はもう愛液でぐちょぐちょに濡れていて、大事な場所が微かに透けてしまっていた。
透けて見えてしまっている溝に中指を当て、なぞる様に動かす。
「ぁっ…っ……んくぅ…ぁあぁぁぁぁ」
こりっとした突起に指が当たる。
その突起をこね回すと雫の体がびくんっと跳ね上がった。
その反応が面白く、何度も執拗にその突起をこね回す。
「あっ!あぁっ!ダメっ!ナツル待ってっ!」
ナツルは雫の言葉を無視して、荒い息をつきながら無言で責めまくる。
「ひっ!あんっ!も、もう、本当にっ!ダメっ!あっ、ぁあぁあああああああああああっ!」
雫は突然絶叫するとガクガクと痙攣し、お尻を高く突き上げたまま肘から崩れ落ちた。
ぐったりとしている雫の腰を掴んで引き寄せると、チャックの中から肥大化した肉棒を取り出した。
下着を横にずらすと、雫の蜜がとろぉっと糸を引きながら床に落ちる。
ナツルはぐちゃぐちゃになった秘所に肉棒を押し当てた。
「はぁはぁはぁ…雫、いくよ」
「…ん」
雫はコクンと小さく頷く。
ナツルは腰に力を込め、ゆっくりと前に突き出していく。
こうして2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
おしまい。
ごめん、力尽きた。
後…たの…む…。
投下乙です
次回予告
雫の猛攻を止めるべく、あの女が立ちあがる
「カレー大作戦!」
投下乙です!
誰か東田×ナツルで書いてくれないかな〜?
自分で書くしかないか
>>78 乙だと、ふざけるな!
お前のような奴にかける言葉はGJに決まっているだろう!
超GJだ、よく書いてくれた。
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 12:02:20 ID:riZ+bLvV
何人読んでくれるか知らんが続き投稿、短いが
「おはようございます瀬能さん」
ガチャン!
反射的に電話を切ってしまったが何であの人が俺に電話をかけて来るんだ?
Trrre
鳴ってる仕方ないが取るとするか。
もしかしたら聞き間違いだったのかも知れないしな。
「はい瀬能ですけど」
「何で切るのですか瀬能さん?」
いやだってアンタ怖いし。と思ったが口には出さないでおく。
それより確認しなければいけないことがあるからだ。
「あの会計さんですよね?」
「そうですが?私の声が会長の声に聞こえましたか?」
「いや、違う違う。会計さんが何で俺の家の電話番号知っているかと言うのも聞きたいけど置いといて何の用ですか?」
そう聞くと会計さんは深く溜息を吐きながら答えた。
「先の質問に答えましょう。紅音さんに聞きました。後、何の用かと言うと写真の件です。」
ああそう言えば夏に水琴にカレー巡りに連れていかれたな…これ以上は思い出したくないので思考停止。
「聞いていますか?」
会計さんの少しイライラした様な声が聞こえてきた。
「聞いてるよ。それで何を話すんですか?」
「それは後で話します。学校に来てください今すぐに」
ちょっと耳がイカレタかと思った。この暑い中制服を着て歩いて来いと?
「冗談ですよね。会計さん」
「いいえ冗談ではありません。後来なかった場合学校中に二股をしている事をバラします。」
「二股なんてしてねえよ!!」
「そうですか。会長とも水琴さんともお遊びでしたとは」
俺は真っ赤になって怒鳴った。
「ちげえよ!」
「では付き合っているのですね」
「ちげえよ!」
「まあ良いです。早く学校に来てください。瀬能さん」
言うだけ言って切りやがった。仕方ない行くとするか。
言った通りに情報をリークされたら男子部全員と会長と紅音と水琴に殺されかねない。東田とか先頭で追ってきそうだ。
なっ、生殺しだと!?
前回予告したとおり、投下します
帯「猛犬派が書くカレーラブコメ!」
さて、何で家に誰もいないはずなのに、明かりがついているんだろう。答えは俺が消し忘れたか、誰かいるかなんだが、昨今の事情を考えると、おそらく後者だろう。
問題は誰がいるかである。勝手に家に入ることができる人物は結構思い当たる。
泥棒なら怖いんだが、違う気がする。水琴かあるいは雫だろう。しかし、雫は泥棒よりも怖い。最悪のパターンであるから、そう思いたくない。
と、なると水琴か?紅音も勝手に家に入ったことがあったが、それは俺が鍵を掛け忘れたときである。
慎重に家の扉を開いていく。やっぱり、泥棒や雫だと怖いし。玄関に靴がある。水琴のものだ。俺は若干安堵しながら、家に上がった。
家に入ると、おいしそう……というより、嗅ぎ慣れた匂いを感じた。
「おかえり。遅かったわね」
水琴が俺を出迎えてくれた。遅かったっていつから待ってたんだ?
「どこ行ってたの?」
「東田に呼び出されて、美少女研究会の会議に付き合わされていたんだ」
あいつら、変身した紅音の正体に迫るとか無茶すぎだろ。蜂の巣になっても知らないぞ。
ちなみに俺は最初にその彼女を知ったということで特攻隊長に任命されるところだった。俺を犬の餌にする気か。
「馬鹿じゃないの」
「勝手に特別顧問にさせられたんだよ」
東田には借りを作っているから、行かざるを得なかったのだ。
「で、お前は何でここにいるんだ?」
「あたしがいるのがそんなに変?」
変だろ。もう慣れたけど。
それについては追及するのも野暮なので、俺は部屋に充満した匂いのことについて尋ねた。
「なんかカレーの匂いがするな」
「夕食を作ってたのよ」
またカレーか。うんざりしていると、水琴は不敵に笑った。
「いっとくけど、カレーじゃないから」
これは驚きだ。しかし、カレーの匂いしかしないのはどういうことだろう。そのことは置いといて、こいつが他に作るものといえば……。
「ラーメンか?」
カレーは自分のために作ったとかで、俺の分は別に用意してあるとかだろうか。
「違うわよ!あたしがカレーとラーメンしか作らない女だと思っていたの?」
お、カレーとラーメンしか作らない女だと思っていたが、新しい料理でも覚えたのか?
そうなると、期待できそうだ。いっそ、旅で覚えたワイルドな料理でも構わないぞ。幼馴染の成長は素直に称えなければ。
「じゃあ、何だ?」
「カレーラーメンよ」
前言撤回。こいつにバリュエーションとか期待するのは酷だった。
「はいどうぞ。熱いうちに食べなよ」
しみじみとカレーラーメンを見つめる。よくよく考えれば、最近カレーばかりでラーメンは久しぶりだった。しかし、カレーが余計だよなぁ。
「なあ、水琴」
「えっ!ど、どうかした?」
水琴はなぜか動揺していた。え、俺何かしたっけ?
「……いや、カレー抜いてくれないか?」
「……絶対、嫌」
なぜだ。それくらい自由にさせてもいいと思うのだが。
「ラーメンの汁に混ぜればいいじゃん」
ちぇ。俺は渋々その言葉に従った。少し混ぜ、カレーの部分が目立たなくなったところで一口。
む、久しぶりのラーメンだからというのもあるが、カレーの方も妙にうまい。病みつきになるようなうまさである。
「どう、おいしい?」
感想が口に出せない。もうカレーラーメンを食べることに夢中なのだ。体がポカポカしてきた。なんか妙な気分だ。しばらく食べたところで、ようやく一言発することができた。
「なあ水琴、このカレー……ラーメンどうしたんだ?」
「えっ?!」
水琴は明らかに動揺している。何か変な物入れたのか?しかし、箸を持つ手が止まらない。あっという間にカレーラーメンを平らげてしまった。
……ちょっと待て、どう考えてもおかしい。なんで、カレーラーメンを食べただけで勃起するんだ、俺は!
「水琴、お前何を…うっ…」
股間への意識と性欲の抑制のために、思うように体が動けない。なんとか前屈みになりながら水琴に尋ねる。
「ふっふっふっ。その様子だと効いてきたみたいね」
「何…だと…?」
「カレーに、ジャングル奥地の部族に伝わる精力剤を混ぜといたのよ」
なにー!何だってそんなものを混ぜやがったんだ、こいつは!
「ナツルは前から性欲が乏しいと思ったのよね。だから、これを飲ませればナツルも人並みの性欲を持って、あたしの魅力にも気付くようになるって思ったのよ」
待て待て待て。俺は健全な高校生だぞ。ちゃんとエロ本やAVだって持ってるし、沙倉さんには興奮しぱなっしだ。何言ってんだ、こいつは。
水琴は急に立ち上がった。何する気だ。
と、いきなり水琴の体が光に包まれ、髪が金髪のブロンドに変化した。ケンプファーとなったのだ。なんだってそんなことを。
そして、
「ふふ……、どう?」
何と水琴はM字開脚のポーズを取り始めた。う、エロい。俺の視線に向けて開かれた脚とちらちらと見える黒い下着がなんとも淫靡で……うお…息子が…爆発する……。
「これはすごい効果だね」
俺の反応に気を良くしたのか、水琴はさらに下着をずらし始めた。少しずつ、少しずつ、俺を焦らすように。
不安定な体勢にも関わらず、M字開脚を保つことができているのはケンプファーであるお陰だろう。ケンプファーの力の無駄遣いだ。
大胆な黒の下着がするすると脱げて……止まった。スジが隠れるところで。
「うおお……!」
ちくしょう……肝心なところで止めやがって……!
「さて、そろそろ準備しないとね。今のナツル見てたら興奮してきちゃった」
水琴の手が自身の股間に伸ばし、弄りはじめた。
「んっ……あっ……はぁ……!」
動かされる手に合わせて発せられる水琴の喘ぎ声。俺の眼前で自慰を始めやがった。くそ……こいつ……。
「ああ……ふぅ……ナツルぅ……!」
やばい……。こいつ、俺の息子を殺すつもりだ。俺はズボンの中に手を入れてイチモツを握りしめる。
「うおお……!」
「あっ!……ナツル……あんっ……!」
何とか堪えている内、水琴の体が軽く震えた。
「あんっ!んあっ!うん!んんんっ……!……はぁ…はぁ…」
荒く息を吐きながらも、ちょっと満足気な顔をしている水琴。軽い絶頂を迎えたのだろう。下着が湿っており、手が淫靡に煌いている。
息が整ってきたところで水琴は言葉を発した。
「そっちはどうなの?」
「なんっ……うおお?!」
俺は瞬時に仰向けに寝転がされ、
「それっ!」
ズボンをトランクスと一緒に脱がされた。現れたのは、自分でも信じられないほどの大きさとなった怒張だった。
「きゃああああ!」
水琴は俺のイチモツを見て、たじろいていた。当然だろう。俺だって驚いているもん。
「あ、あんた、何てモノ持ってるのよ!」
「お前のせいだろ……!」
「何?私のオナニー見て、チンチンをそんなにした訳?!」
薬のせいだよ。あと、チンチンとか言うな。
「……まあ、いいわ。」
上のボタンを外す水琴。
「あたしも自慢のものを見せるから!」
続いてブラジャーのホックも外す。なんでフロントホックなんだ。
見事な双丘が露になった。特に目を引くのはピンク色の乳首。こ…これは……
「うお……おおお……!」
で……出る……!
ピュ!
「きゃ!」
間一髪、水琴は俺の息子から飛び出た白濁液を手で受け止めた。
「むー……、やったわね」
水琴は恐る恐る俺の怒張に手を伸ばした。愛液と精液で濡れた手がやけにヌルヌルする。ひい!
「お返しよ!」
俺の息子を大きな胸で挟み込み、グニグニグニグニ。
「んっ」
「お……おお……」
マジで殺される……!そろそろ血尿でも出るんじゃないのか……!?
と、思っていたら水琴はあっさり止めた。
「これじゃあ、会長には勝てないわね。やっぱりこっち!」
水琴は下着を脱いでいく。スカートなので中はよく見えないが、太ももに愛液が伝わっているのが分かる。脱いだ下着はポイっと投げ捨てられていた。あ、下の方も金髪なんだな。
そして、俺をまたぐように立ち、慎重に腰を落としていく。
「んっ……」
水琴の股間が俺のイチモツの先に当たった。
「お、おいっ!」
まさか、と思った瞬間、
「んああ……」
水琴は股間を広げて、俺のイチモツを挿入。そのままゆっくりと腰を落としていった。
「うおお……!」
水琴の膣に咥えられ、胎内を突き進む俺のイチモツ。
「はあああん……いい……」
どんどんと腰を落としていく水琴。水琴の動きが俺の股間によく伝わってくる。
「んあっ!」
水琴は悲鳴を上げ、動きを止める。奥に到達したようだ。
「んうう……!」
奥に到達した水琴は緩やかに腰を上げ始めた。股間からちょっと血が流れている。
「おいっ……、大丈夫か?!」
「うん……!……いい……いいのぉ……!」
息子の先に到達したところで再び腰を降ろし始める水琴。慣れたのか、さっきより速い。
「んっ!あっ!やっ!はっ!んんっ!」
腰の上下運動を繰り返し、快楽を求める水琴。その様は幼馴染で腐れ縁であったことを忘れるほど艶やかだ。
「くぅ……う……おお……!」
くっ……俺も抑え切れなくなってきた。水琴の顔が、体が、もう色々といやらしすぎる。
もう我慢できない。
決心した俺は水琴の腰を掴む。
「えっ?!ナ、ナツル?」
戸惑う水琴。構うことなく、俺は腰を一気に突き上げた。
「んんっ!」
「んあっ?!」
突然のことで驚いただろう。しかし、俺の爆発は止まらない。止められない。水琴の腰を揺らしながら何度も何度も腰を突き上げ、イチモツを奥に突いていく。
「ちょ……!んっ…ナツルっ……!激し……!あんっ!」
嬌声混じりの悲鳴を上げ、顔を歪める水琴。自業自得だろ。
「止めて……!いやっ……!いい……!イく!イッちゃうから!」
「……思いっきり……くっ……イけよ……!」
「んああっ!止めてっ!いやっ!んあああああ!」
水琴の体が激しく跳ねる。
「やあああああ!」
プシャアアアアアア
ビクンビクンと痙攣している水琴の体。同時に溢れ出す黄金色の汁。うおっ、俺にもかかったぞ。
くっ、俺もやばい。
「くっ……うおおっ……!」
何とかイチモツを外に出し、そのまま射精。水琴の太ももが白濁の汁に塗れる。
水琴の方は、あまりの快楽に放心して、もう下半身は愛液やら尿やら色々と垂れ流していた。
「はああああ……!」
「はぁ……はぁ……!」
そして、俺たちはただ絶頂の余韻に浸っていた。
あの後は大変だった。何せ、俺と床が小便まみれになったからな。
「ったく……、とんでもないことしやがって」
「……何よ、あんなことしたくせに」
「お前が変な薬混ぜるから悪いんだろうが」
「むー……」
水琴は言い返せなかった。まあ、自業自得だから当然か。
ちなみに、俺はというと絶頂した後はすぐに元に戻った。水琴によると、薬の効果は「イかないと切れないのよ」とのこと。
しばらくして、拗ねていた水琴が俺に質問をした。
「ねえ、ナツル」
「何だ?」
「あんた、初めてだったの?」
「ノーコメントだ」
「何その返答」
「仕方ないだろ」
このスレだと、俺は雫とセックスしてるだけでなく、変身した紅音までレイプしているからな。だが、沙倉さんとは未だにできないのはどういうことだ。
「むー……、差付いたのかな?」
「何が」
「何でもないわよ!」
「お漏らししたことは黙っといてやるよ」
「ッ!ナツルのバカ!」
ボカッ。いてっ!頭を殴られた。どうでもいいが、照れる水琴が妙に可愛かった。
しかし、紅音や雫が来なかったのが幸いだ。ハラキリトラも2階だし。このことは心の奥に閉まっておこう。
「ナツル、今日のことは忘れないから」
「……黙っとけよ」
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名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 09:41:33 ID:Q1KE0WWX
GJ
汁がでてきた
GJ!
最近投下が多くてありがたいです