1 :
名無しさん@ピンキー:
今まで無かったのが不思議
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 04:22:08 ID:f8tPZQtn
ディメンションぬるぽ
いくらなんでもマイナーすぎワロタwwwww
一応、カップリング成立しそうな組み合わせ上げとくか
マキリ×ピースブリンガー
アムルイ×ホリプパ
サイバープリンス×サイバービューティー
獣王×シュシュ
イメラッ×チュプ
トゥペケンヌペ×グスタフ
シュレーゲル×デスブリンガー
ゼロ×ペンラム
エロまで行きそうにない組み合わせが多いな
特に一番最後とかただの漫才コンビw
グレムリンが読みたかったり
前にpixivランキングにあったのがグレムリンでおk?
公式見たがようわからん
需要ありそうなら書いてみるけどリクは?
ないならテケトーにかいてくる
需要はありあり!少なくともここに一人
グレムリンが人気みたいだけど、建ったばかりのスレだし
気にせず好きなもの書けばいいんじゃないかな?
製作会社の同じな車輪スレは2スレ目行ってるし、
ここにも盛り上がってほしいなあ…
10 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:43:32 ID:DeGND3pN
ちょっと構図考えてるからまぁマッタリまっててくれ
結局グレムリンとかだと百合になりそうだがしょおぱな百合でもおk?
うはw全然人いねえw
>>12 普通におk
がんばって書いてけれ
「……ふー、今日のお仕事おしまいっと♪」
エレナは最後の一機のプロトタイプの修理を終えると
額の汗を拭った。
「ペンラムさん、終わりました〜」
エレナは向こうの方でゴーレムの定期検査をしているペンラムに
そういうと、ペンラムは作業の手を休めることなく、
「ん、お疲れ様〜、私もこの人がおわったらあがるから先にあがっちゃっていいよ」
とだけ返した。
ペンラムはアーマゲドンが終結し、ローゼンクイーンの継承者がきまり平和が訪れている今の
白の大陸で、作業中に故障や不具合などを起こしたゴーレムや、プロトタイプ達の修復を、
グレムリン達と共に積極的に行っていた。
「お疲れ様、今終わったところかな?」
エレナが更衣室に入ると、そこには先ほどまで一緒に作業をしていたエアリーナの姿があった。
「あ、リーナお疲れ〜、うん、リーナも今終わったとこ?」
エレナは先ほどのペンラムに話す様子とは異なってエアリーナには愛称で呼び、
くだけた感じに話していた。
それほどにエアリーナ相手ではリラックスできるということだ。
「うん、私も今終わってシャワー浴びてから戻ろうかなーって思ってたとこだよ」
エアリーナもそんなエレナの様子に穏やかに返答した。
二人は同じグレムリンの中でも特に気の許せる関係にあった。
「あ、私も私も〜」
そういうとエレナはオレンジ色のロングパンツとノースリーブの作業着を手早く脱ぎ、髪留めに
つけている双方のゴムをはずした。
エレナは脱いだ衣服をロッカーの中にしまい、代わりに一枚のバスタオルを取り出した。
「先に行ってるよ、リーナ」
そういうと、シャワールームのほうへエレナは駆けていった。
続きは次回更新に。
頑張ってエロにもっていくよ、うん。
投下キターーー(゜∀゜)ーーー!!!!
まさかのペンラム×グレムリンktkr
コレは期待せざるを得ない
って、今気付いたが……
「溶接工 アリーナ」なw
シャワールームは各部屋が個別にされているタイプで、
アリーナはエレナの右隣に入った。
「ん……、疲れた……」
静かな水の音と共に程よい暖かさのシャワーがアリーナに降りそそぐ。
「〜♪」
っと、アリーナが目を閉じ、シャワーの心地よさに身をゆだねていると、
隣からエレナの機嫌よさそうな鼻歌が聞こえてきた。
――無邪気ね――
そんなことを思いながらアリーナはシャワーのボディーソープを手にとり、
それを柔らかなスポンジにしみこませると身体を洗い始めた。
あたりは温水の湯気とソープの香りに包まれていく。
「ん、少し大きくなったような……?」
アリーナは身体を洗いながら自分の胸を見てため息をついた。
マザーから生を受けたグレムリンとして成長することは嬉しいのだが、
最近これのおかげで作業の邪魔になるわ、肩は凝るわで少々悩んでいた。
「ん……、小さくなってくれたりしないかな、エレナほどとまでいわなくても……」
「♪〜ん? 今アリーナなんかいった〜?」
どうやらアリーナの呟きがエレナに聞えてしまったようだ。
「な、なんでもないなんでもないっ」
とっさにアリーナはそう言ってごまかすとエレナは、
「んー、ならいいんだけど」
とそれだけいって再び鼻歌を歌いながらシャワーに戻った。
「そうだ……、たしか誰かから触れば大きさが変わるって聞いたような……」
っと、アリーナはそんなことを思い出した。
――えっと、でも触るってどうやるんだろう?――
アリーナは少し考えた後、手に持ったスポンジで胸の周囲を撫でてみた。
「ん……っ、回りじゃダメだったりするのかな?」
アリーナの手にしたスポンジは泡と擦れてニュルニュルしながらアリーナの胸の周りを
いったり来たりしているだけだ、とても効果がありそうには思えなかった。
「もっと、じゃあ中央ってことかな……?」
そう言うとアリーナは、スポンジでちょうど自分の薄いピンク色の乳首部分に触れてみた。
「っひゃぁ……」
そこにスポンジで触れると同時に、身体に電気が走るかのようにビクっとアリーナは震えてしまい、
思わず一度スポンジを離した。
こんばんは、エ アリーナの人ですw
というわけで続き投下。
次回はアリーナにとりあえずひとりえっちをさせてみようと思うんだ。
>>16 ごめんよ、ペンラムさんじゃなくて
グレムリン同士でレズらせようと思ってたんだけど、
ペンラムにハァハァしたいようならそっち方面もありだなと思ってたりするから
ちょっとまってね。
>>17 >>18 ヤダナーキヅイテタニキマッテルジャナイカ〜(ぉ
指摘ありがとうございました、次回からきをつけますOTL
続きktkr
待ってたよ
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 21:21:07 ID:4sZVrbjg
職人さんを待ちつつ、保守
ここまでホリプパが全く話題に上らない件について
続きを待ちつつ保守
ほす
まだ生きていたか……