?…だっ、大丈夫?
(明らかに様子が可笑しいウィンディが心配になって不安になってきた)
え?う…うん。
私のお、お父さんは…・・・?
(真剣な顔つきで必死に何か伝えようとするウィンディに只ならぬものを感じて
自分も次第に真剣になっていく)
ひゃっ!?え…何?
(急にビクッとしたウィンディに驚いたのとウィンディに夢中であまり聞こえてなかったが
誰かの声に周りを見わたす)
大丈夫?ウィンディさぁん…
(放心状態のウィンディの顔にずいっと顔を近づけ心配そうにたずねる)
ハッ
フゥ…フゥ…うん、大丈夫だよ。
(真近くで訪ねられ我に返り、眼を閉じて深呼吸
ゆっくりと眼を開け、落ち着いた声で応え)
君のお父さんは、僕だ。
すまない、ずっと会えずにいて…。
(見上げる彼女と眼をしっかり合わせ、自分が父親であることを告白する
愛しい者をヒトリにしてしまった上、すぐに娘だと気付けなかった情けなさを噛み殺しながら…)
ほっ…
(どうやら大丈夫のようで一安心)
…っ!!?
え…ぁ……お父さん?…えへへ…本当?
本当なんだね…良かった。これでお母さんも元気でるかも。
お父さんは悪くないよ…だって仕方なかったんでしょ?お母さんだってきっとお父さんも自分と同じ気持ちだったって
何も言わないだろうし……私だって…私だって…ぐすっ
(ぽふっとウィンディに寄りかかるとそういって)
でもちゃんと会ってあげてね!案内するからさぁ。
でも、今日はこのまま一緒でいいよね。…お父さん…えへへ…
(と、今まで甘えられなかった分甘えたいみたいにウィンディに甘えるように寄りかかって)
お父さんは暖かいや…
本当だよ、ブースター。
本当にごめんね…とてもさびしい想いをさせてしまって。
(泣きじゃくる娘の涙が、毛皮に溶け込んで
湿った感触ではなく、突き刺さるナイフよりも痛い…そう思えるほどの感覚を覚えた)
うん、今日はもう遅くなってしまった。
ここで一緒に寝よう…もう離さないからね ブースター。
(よほど寂しかったのか、精一杯甘える娘をしっかりと受け止める
じゃれ疲れて寄り添うブースターを、前足でころんとひっくり返し、
その上を手入れされた胸元の飾り毛で覆って伏せる)
ううん、いいの
だって今ここにお父さんがいるんだもん
(甘えさせてほしくて精一杯スキンシップして)
うん、離さないでね…お父さん
お母さんも離しちゃダメだからね!
うっ…!?えへへ…暖かい…
(ころんとひっくり返されたのは正直びっくりしたがすぐに暖かい抱擁感に
包まれ幸せそうな顔をする)
ブ〜♪おやすみお父さん…ずっと一緒だよぉ…
(ぎゅっと抱きしめると幸せいっぱいの表情で静かに眠りについた)
お父さんがついてるから、安心しておやすみ。
(眼を閉じ、静かな寝息を立てる娘を微笑みながら見つめる
この光景をブラッキーが見たら焼餅を焼くなと思うと、ついクスッと笑ってしまった)
ブラッキー…明日、必ず迎えに行くから。
この仔と一緒に、ね ブースター…チュ
(しばらく見つめていると、ふとブースターにブラッキーの姿が重なった
見れば見るほど彼女とそっくりな雰囲気を持つ娘の頬にキス)
ふぁ…僕も寝よう。
さっきの声、誰だったか分からないけれど…邪魔をしないで、ね?
それじゃぁ、おやすみ…ふふっ
(少し重たい瞼で辺りを見回し、この幸せ空間を崩されない為にも釘打ち
娘の顔を自らの顎下で覆わないようにして、徐々にぼやけてくる視界に身を任せて眼を閉じた…)
知らずに押し倒しちゃえばよかったのに
まぁ欝展開になるだけだがw
そのへんは予言されていたから避けたんだろう
ウインディあんまりそういうの好きそうじゃないし
とか言ってると倦怠でブルー入って構ってくれないお母さんの若かりし頃の面影を娘に見てしまい
どうしても我慢できなくなって圧し掛かってぷっしゃぁしたりしてくれるから大丈夫だと思うたぶん
何も知らない相手に棒でスリスリしたり先端でグニグニしたりする
↓
止めてくれ彼女に手を出さないでどうしてもというのなら代わりにぼっ僕のカラダを
↓
フカフカちんこやもさもさおしりを無理のない展開でゲット
というシナリオを考えたのでさっそく実行に移そうかと思う
っていうか当人たちのほんわかムードをなんで揃いも揃ってスルーしてタブーな展開望むかね
ところで、次スレは今夜くらいでいい?
バンッ!
ハッ ハッ ハッ.....
(夜空を照らす月が厚雲に隠れ、薄暗くなる室内
不気味さを漂わせる風の響きを、大きな影が轟音で切り裂いた)
っく…まさか、この僕が忘れ物をするなんて…!
どこだ、どこなんだ…!?
(灯篭色に輝くカラダを抑える事もせず、ぼんやりと灯す自らの光を頼りに部屋中を漁り始める
頭には"明かりを点けて探そう"という選択肢も無いほど、取り乱した心をカラダ一杯に表現)
フゥ フゥ...
落ち着こう 落ち着くんだ…。
そう こんな時こそ冷静になるようにゴシュジンから言われたじゃないかっ
(昼から夕方に遊ぶのは早々に諦めてたらしく、隣の部屋でしばらく寝てた模様)
…なんだ…?
(物音に気づくと眠たい目で廊下に出、ドアを僅かに開いて部屋の中を覗く)
…あー、れーはー…ウインディか。
(惜しいな順番違うじゃん、と半分寝た頭で結論づけて、あくびをしながら隣へ戻った)
…。
う、うるさい…。
(巨体でがさごそする音が地味に響いて眠れない)
探し物でもしてるんか。見つけにくいものなんか。
(真っ暗だったけどウインディって夜目利いたっけ、あ、残り火で光ってたな、と思いつつもう一度さっきの部屋に)
(深呼吸して落ち着こうとしてるっぽいウインディの姿を見ていたが、今落ち着いたら火消えちゃうんじゃないかな、と思っ
あ。
(真っ暗)
(部屋に入って電気つけるのは手間なので、廊下にあった懐中電灯を点けて)
ばたん!
(暗闇の中、大きな音を立ててドアを開けると、部屋の中を光線で照らして)
そこで何してるの?
よし…落ち着いた。
でも真っ暗になってしまったから、明かりをつけなきゃ。
これをこうしt……!?
(輝きが無くなると、そっと眼を開けて軽く頷き
室内の位置を大体覚えているのだろう まっすぐ明かりのスイッチへ向かい
鼻先で押そうとした瞬間、真後ろからの強烈な音と光 これは59年ほど寿命が縮む)
ゴクリ...
だ、誰かな?
(お座りのまま強張ったカラダをどうにもできなくて、ただ生唾を飲み込む
後ろを向こうにも眩しい光がそれを遮り、上を向いた情けない格好で質問)
質問してるのはこっち。
(とってもカッコいいポケモンがあんまりカッコよくない姿勢で固まってる後姿を見て、ため息)
…こっちはただの人間だよ。物音がしたから見に来たんだ。
君はウインディだね。どうしたの?
あー、なんだ、明かりは点けていいから。スイッチは確かそのへんにあったよね。
俺が何か驚かせたならごめん。
で、どしたん?
(明かりのついた部屋で、ウインディに向かって再び質問)
はぁぁ…よかった。
僕はそn…はい。
("偶然出会った人間"だと聞いた途端、緊張してろくに呼吸もせず体内に残った空気を吐く
質問に答えようとするも、先にスイッチを点けてくれと言い返され、鼻先でぐっと押して点灯)
ぁ、あの…この部屋に置いていた"白と橙の四角いもの"を見ませんでしたか?
僕はそれを探しているのです 早く見つけないとブラッキーに…。
(いつもなら「ニンゲンさんでしたか」とため息をつくはずの彼が、やけに真顔で応える
最後の方をボソリと喋ると、俯いてだんまりになってしまった)
探し物かあ。
(何か茶化してやろうと思ったが、なんだか真剣な様子に)
…知らない。ここは昼に通ったけど、通っただけだから。
(暗い場所を鼻先と前足で行き当たりばったりに探した痕跡の室内を見て)
でも、どうせまだよく探してないんでしょ?
よく探せば見つかるって。たぶん。
(すこし励ますようにそう言うと、ウインディのタテガミをぽふぽふ撫でる)
(最後口篭もったときにブラッキーの名前を聞いたような気がしたが、とりあえず黙っておいた)
そう…ですか。
(見ていないのだから、しかたない
そう割り切って頭の中を整理していると、ニンゲンの手がタテガミを撫でて)
んっ……ありがとうございます。
(一本一本が指の間をすーっと通り抜ける感触は、撫でている者には堪らない
撫でられるウインディも気持ちいいのか、眼を細めて大人しくしている)
もう少し慎重に探してみますね。
もしよければ、ニンゲンさんも手伝ってくれますか?
…ちょっとでも落ち着けたかい?
(目を細めてくれた相手を、もうすこし優しく撫でる)
(野生のポケモンにはないよく整えられた柔らかな毛並みを、ちょっとだけ役得で楽しむ)
うん、じゃあ、手伝わせてもらおうかな。
(四角いものって言ったってなあ、と思いつつ、ウインディの考える四角いものだから人間にとっては四角くないかも、とか思う)
目覚し時計。
ティッシュの箱。
ポケモン相手には必要ないけど実際はあったほうがいい極薄袋状物体入れ小箱。
入り口を小さいものに最近交換したごみ箱。
めちゃくちゃ性能のいいこっそりカメラと衣擦れの音も聞こえる高性能マイクを備え…あーこれはいいや。
(意外なものかもしれないのでゆっくり探しつつ)
それって、何かに使うものなの? ウインディの持ち物じゃなさそうね。
ない。
(ベッドの裏側)
ここにもない。
(ポケモンフーズの入った袋が山積みにされている裏側)
くぅ…ここも違う。
(色々と妖しいモノが置かれたクローゼットの中)
部屋はそんなに広くないんだ。
かならずどこかにあるはずっ
(再び顔を上げて周囲を見回すが、それらしいものは見当たらない
キッと眼を細めて探そうとした時、人間から質問されて…)
今日は、僕達♂にとって大切な日です。
台無しにする訳にはいきません…!
(なにやら遠まわしかつ分かりづらく返答
素直に応えるのが嫌だったのか、それとも回りくどいのか…
どちらにしても余計に人間の頭を混乱させる)
(真剣に探し物をしているウインディの横顔をちらっと見る)
(大事なものなんだなー、と思い、ちょっとだけ嫉妬を感じたりもしてみる)
だいたい、色で指定されてもなあ。もうちょい、こう、具体的な形というかさあ。
そもそも白とかダイダイ色とか本体なのか、それ。
(ヒット率の微妙な悪さに、ちょっとだけ不満げ)
(しばらく探していたが、飽きたらしい)
あーもう休憩。
(食べ物探しへ台所へ消えた)
お待たせー。
なんか冷蔵庫に色々あったから持ってきたぞ。
(ジュースを軟弱な感じにストローで飲みつつ、ガラガラと押し車でお菓子と思しきものを手当たり次第持ってきた)
ちょっと休憩しようぜ。
ほらー、色々あるからさー。
(持ってきたお菓子から適当な白い包みを手にとると、ウインディに向かって振ってみせた)
(人間が飽きた後も、あちこちを見て回るがどこにもない
諦めるしかないのかという心がじわじわとウインディを蝕んでいく中…)
くそぅ…!
どうして無いんだ どうしてっ!
(ついに我慢の限界がきたのか、がぅがぅと叫び出した
マズルに皺を寄せ、グルルル...と犬歯を剥き出しにして、
見つけられない自分自身に怒りを抑えられなくなっている)
何だよっ!
僕は今――ハッ ご、ごめんない…。
(さらに追い討ちをかけるかのごとく、人間のやる気ない一言
これにはウインディの何かが切れた どこかのがんこうポケモンさながらの迫力だが…
すぐさま自分のやってしまった事に気付き、俯くと眼をきゅっと閉じて謝る)
すれ違ってるなー。
まーこれでも食って落ち着け。
(慣れた感じに強制的に腰を折らせてお座りさせると、
冷蔵庫にあったお菓子っぽいものをウインディの前足の上に置いた)
(白っぽいポチ袋と、赤い三角で甘そうなものと、白くてオレンジの四角い箱)
甘いもので落ち着くのが一番。
…いや、適当に持ってきたから甘いもんかどうかはわかんないんだけどさ。
うん、じゃあ、それじゃあね。
ぅ、うわ…!?
(上からの急な圧迫に驚き、ガクンと腰を下ろす)
ごめんなさい つい気持ちが昂って…。
ぁ…それは…っ!
(目の前に出されたお菓子の数々
その中に必死で探していた”白と橙の四角いもの”を眼にすると、
他の2つを鼻先で選り分け、目的のそれをかふっと軽く咥えた)
....スリスリ スリスリ...コクン
(片足を地面につけ、自分と同じ目線でこちらを見遣る人間にニコリと微笑んで
子犬がじゃれあうように頬同士を擦り合わせた後、深く一礼する)
スゥ―......バキッ! ガシャン! ガタッ ガタ........カランカラン....
(そのまま何も言わず、上を見上げて息を吸い込むと、カラダを淡い光が包む
振返り際にぐっと前足へ力を込めると、風が両脚から全身へ駆け巡る
次の瞬間、ドォン!!という重低音と共に、扉を右半分を押し千切って出て行ってしまった…。)
お互いえっちしたくてお話してるのに、寄り道の話ばかりになって結局物別れとか何してるん
そこへ話を運ぶのが難しいんだろうよ。
けど、近頃は全然できてないしそろそろえっちがみたいよー。
もう特定しちゃうが、こいつらは昔から会話やシチュエーションを大事にし過ぎだ
たまには脈絡なく玄関開けたら2レスで交尾とかやってみ
行間に「してほしいなー」としか書かないスレ的優良児(でも子持ち)のブラッキーをこういう時こそ見習え(w
もっと性的なアピールをするべきだ。
そのへんはなんでもいいからとりあえず次スレ立てようぜ
俺は無理だったので他の人予約して頼む
なんか立ってないのでお詫びに立てる
5分経っても立ってなかったら自動失敗で次の人よろしこ
あれ?…扉が壊れて…侵入者…とかじゃないよね?内側から破れてるし。
(何とか直そうと扉をはめ込む
ガタガタで取れそうだが一応元の場所に収まった)
こんばんは。
(
>>981の住所を見て)
お引越しお疲れ様です。また見失う前に来られてよかったですよ。
(ベッドに飛び乗って座り込む。そのままでは隙間風が寒いのか毛布を引っ張って包まる)
んあ誰か来
…トリかあ
しかも硬いほうだ
(ナチュラルにがっかり)
あ、寒い?
(毛布を被った状況に気づいて)
一応入り口は直したんだけど…ああ、また壊れてるな
朝直せばいいやと思って適当にやったら適当に壊れやがって
(文句言いつつ、ハマってるだけの状態の扉をガタガタする)
…まあ、いいや。今夜は誰も来ないだろうし
今日は寝よう
(ベッドの上にぼてんとうつ伏せに倒れてお休み)
…
(こんもりと毛布山状態の隣の金属さんを、寝たまま横目でじとっと見る)
だから寝るんだって
こんばんは。
…ご希望に添えなくてすみません。
え、ええ…スースーしますね。
何が起こってあんな壊れ方になったんでしょうね?
そうですか…おやすみなさい…
(こちらも多少がっかりした表情)
あ、独占してましたね。
(人間に毛布を掛ける が、端っこをしっかり咥えていて潜り込む)
(毛布が来たので素直に被る)
…
(隣を見ると、毛布の下でちょっとがっかりそうにトリ座りしている金属のトリ)
……
(生き物の体温ですこしだけ暖かくなってきた毛布の中で、そして、何も起こらない)
…寝るんじゃないの?
(特に何も起きませんでしたな状況に若干イラっとした様で、同じベッドの上にいるポケモンに水を向けた)
それとも、人間相手は嫌い?
…ええと…
! そちらの意味でしたか…
い、いえ、嫌いなんかじゃありませんよ。
(急に体表が暖まってきたようだ)
(横向きに転がって人間のほうへ向かい合い、体を密着させる)
(空を飛ぶための流線型が横方向にごろんと転がる様は、なんとなくシュールだ、と思った)
まあ大丈夫だって、がっかりしたのは本当だし、規格外のあんま変なことしねーから
(くっついてそのまま状態のエアームドの細い首に手を添えて、そっと頭を上げさせる)
(半ば無理矢理金属の嘴を開かせると、中の柔らかい舌を唇で挟んで引き出し、変則なキスとして軽く吸う)
(エアームドの硬い嘴の中の柔らかな細肉を、口に含んで、ちゅるる、と吸い上げた)
普通のキスじゃ唇切れちゃうからな…
慣れれば違うんだろうが、ま、今回は我慢してくれ
(室温よりすこし暖かい、エアームドのツノ飾りの表面を指先で撫でる)
…下も触るぞ、いいか?
(なんとなく断って、返事を待つ間、胸板というよりは胸部分の板をコンコン叩く)
(そして、そのまま、脚の間へすっと手を伸ばす)
それでは…お手柔らかにお願いしますよ。
んっあ…
(唇の感触が舌先に残る)
嘴じゃ難しいんですよね…何か変な感じです。
はい。どうぞ…
(片脚を持ち上げて見せる)
そこは膝の辺りで…もう少し尻尾側にあります…
まー、キスは好きになった相手とじっくりするといいさ
行きずりの人間なんかと本気になったらイカンぞ
(嘴を閉じさせて、その脇に唇をそっと寄せ、ラインに沿ってなぞってみせた)
…で、えー、ここ?
(一瞬、肉の柔らかな穴の感触を探しかけて、エアームドの場合は硬い表皮だろうと思い直す)
(わずかに爪を立てながら、表皮を引っかくように、切り口を探す)
…うーん…
(ちょっと困りつつ、エアームドの言葉と生き物としての位置を考えて、このへんだろうと思われる部分を少し押し気味に擦る)
んー…
(沈みの深い部分を探り当て、今度は強めにきゅっと押す)
…ん
(ぬちゃり、と指が生の肉に潜り込む感触を感じて、すこし笑った)
指とか、それ以上のものとかは経験充分あるのかい?
(ぬっと2関節ぶんの指を押し込んで、ゆっくりと引き抜き、狭い入り口を親指で圧し広げながら、中をぐるりと掻き回す)
(閉じていた体内の湿気しかまだ感じられないないそこを、急ぐことなくゆっくりマッサージする)
そうですね、方法もいろいろ試してみます。
ん… このままじゃ本気になっちゃいますよ。
…はい、その辺りです。
(指が入るとピクッと全身が反応する)
そこです…何ですか、中はちゃんと柔らかいですよ?
ええ、人間さんのなら大丈夫だと思います。
んっ…くっ…はぁ… もともと入れるところでもないのに…濡れてきちゃうなんて変な話ですよね…
(腸液によるものか、次第に滑りが出てくる)
(人間さんのなら、という表現に、ちょっとだけムッとして)
そうだなあ、中は意外と柔らかいし、俺のなら慣らさなくても苦もなくすぐ入るよなあ。
(そう言って、半立ち状態の人間の雄を、エアームドの目の前にさらけ出した)
(目の前でゆっくりしごくと、それは見る間に硬く大きくなり、天をつく)
濡れてきちゃったんだし、大丈夫なんだろ?
(エアームドの口元に、大きさを確かめさせるかのようにひたひたと肉棒を押しつける)
(そして、エアームドに無言でのしかかってばたりと仰向けに押し倒すと)
ぐち、ぐちゅ…
(まだ拓き切っていないエアームドの総排泄孔に、体重をかけて肉棒を圧し入れて行く)
(エアームドの身体が丈夫そうなのを見て取ったのか、鋭利な翼を腕で押さえつけ、
ギシッ、ギシッとベッドを大きく軋ませて体全体で圧し掛かる)
ほら、力抜け、入らないぞ?
(意地悪そうに、エアームドの口元で囁く)
い、いえ、決してそういう意味では…
うっ…個体差じゃなく種族差だけのこと言ったのですが…
(意外な大きさのものを突きつけられ怯んでいる)
今すぐにというわけでは…わっわっ!
うっ…ぐぐぅ…待って…くださいよ…
(足の裏で人間の腹を押しとどめる。力を抜けと言われても痛みで力が入らなくなっている)
なんだ、意外と勇気ないんだなあ
(亀頭程度まで埋まっていたそれを、ぬるりと引き抜く)
じゃあまた今度な?
(どさりと隣に寝ると、隣を気にしながら目を閉じる)
勇気の問題じゃありませんよ!
…
(人間をグイと仰向けにする)
大きいままじゃありませんか。
大丈夫と言ったからにはやり遂げてみせますよ。
(攻守逆転、人間に覆いかぶさる。
雄の上に座るように腰を落として飲み込んでいく)
くっ、う…おかげさまで…だいぶ拡がりましたよ…ハァ
(根元まで入ったようなので一息。)
(ツンツン)
本当に寝ちゃったのかな…
うう…
(萎えてしまったそれを抜いて、人間の横に丸くなる)
おやすみなさい…
956ならシェイミとリーフィアとグレイシアとダークライは俺の嫁。
997ならレントラーとブイゼルの続き
ume
umeume
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
.i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
.|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
.|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"゙
ヾ;Y ,.,li`~~i
`i、 ・=-_、, .:/
ヽ '' :/
` ‐- 、、ノ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。