【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
テンプレ貼りはここで終了だっ!
以前の場所にちょいといろいろ落としちまったが…
…申し訳ない
( ふかぶか〜と陳謝 )
(・∀・)ニヤニヤ
間違った罰として、今日は俺とSMプレイでもしてもらおうか
結局紹介文は載せない方針なのか
>9 >10
先に前のほうを片付けようぜ。
紹介文のほうは、もうちょっと煮詰まってからがいいかなと思ったんだ。
中途半端ってのもナンだし。
ここでまた決まってからやればいいさ。
…とかいいつつ、グダグダと過ぎるかも知れないけどな…
向こうでいろいろしているうちに・・・
(冷蔵庫に食材や飲み物を補充していく)
よし・・・一番乗りだぁ。
(腕を広げて大きく息を吸い込み、新築の匂いをかぐ)
布団も新品だし、もうすることは無いかな。
それでは誰も来ないうちに退散しよう。
前スレ>1000
こんな格好でこっちに来るとは…
うぐ…それ、オレの…
(両方の頬を自らの精液で白く汚される。涙と混じったそれは、羽毛に染み込んで毛羽立たせる)
ひぎゃっ!カンベンして、許してくれよぉ…
あっ、がが…
(ムチで叩かれ、また泣き声。必死で締め付けようとする)
(結局電気を流され、排泄孔が肉棒をしゃぶるように痙攣し始めた)
(首を反らせ、目を大きく見開き、ヨダレを垂れ流した)
おおっ。やっぱ電気を流すと違うな。いい感じで締まってきたぞ
(しゃぶるような痙攣に、嬉しそうな声を出しながら、ピストンを激しくしていく)
さっきは使い物にならんとか言っちまったけど、何だ使えるな
やっぱ、今まで大勢のポケモンや人間のちんぽを突っ込まれてきた穴は違うな
(言葉で責めながら、クリップを捻ったり引っ張ったりと、細かい刺激を与える)
そろそろ我慢も利かなくなってきたな、すぐに中出ししてやるから、楽しみにしてろよ
(そう言って、ピジョットが壊れるのではないかと言うほどにピストンを激しくする)
(同時に、最後に飛び切り締め付けさせようと、ピジョットの尻を何度も鞭で叩いた)
うっ、出すぞ! エロ鳥め!
(首輪を掴んで引っ張り、ピジョットの首を絞めながら、一回目より大量の精液を、穴の中へと流し込む)
ふぅ、凄い良かった。さすが名器だな
(小さく息を吐きながら、ピジョットからペニスを引き抜く)
>15
ひぃ…ひぃ…
(もはや声を上げることもできないようだ。半分白目を剥き床につっぷしたまま)
(人間の言葉も聞こえているかどうか怪しいくらい)
あ、ひ、ぐ、っ…
(首がぎゅうと絞まり、焦点をなくした目が天井を見る)
(電気のせいか、尻を叩かれたせいか、孔が最後にぐぐぐっと締まる)
(注ぎ込まれる人間の精を逃さぬように締め付けていた筋肉は、ペニスが抜かれると同時に
力を全て失い、内側の全てを垂れ流した)
(床にへばりつき、完全に意識を失っている様子…)
なんだ? もう気絶しちまったか。仕方ないな。
(気絶したままのピジョットを抱き起こすと、首輪から伸びたロープや翼を縛るロープで壁に固定する)
(さらには、両足も広げた状態で縛りあげ、めくれあがった穴を曝け出す姿勢で固定した)
さてと、ここにビデオカメラをセットして・・・・
(精液を垂れ流し、気絶したままのピジョットの姿を正面に、録画を開始する)
そしてさっきのバイブを
(完全に力が抜け、緩んだ穴に、先ほどの極太バイブを突っ込み、振動を最大にする)
(さらにはそのバイブごと縄で縛り、取れなくしてしまう)
まあ、そのうち電池が切れて振動は止まる筈だ。
それまでの姿、バッチリ録画して明日見せてやるから、楽しみにしてろよ
(そう言った直後、大きなあくびを一つすると、ピジョットをその状態で放置して、自分だけベッドで眠り始めた)
どんなの撮れてるか、ほんと楽しみだなぁ・・・・
奴は寝たか…
(縄を解き、バイブのスイッチを切り慎重に抜き取る)
壊しちゃってどうすんだよ…そういう場所だなんて噂が広まったら誰も来なくなるぞ…
おい、おい、…ダメか。(ピジョットの意識は完全に無いようだ。とりあえず全身をさすってやる)
とにかく汚れたままじゃどうにもならん…
(汁を拭き取りながら考えを巡らす)
うむむ…手術でどうにかなるんだろうか…人工肛門?野生じゃ管理できないよな…
ポケモンの回復力は高いからこれぐらいどうにかなるんだろうか?
いや、専門家に診せるのが正解じゃなかろうか…
「難産でタマゴが詰まっちゃって、取れたのはいいけど孔が開きっぱなしになっちゃいました!」
…うむ、完璧な言い訳だ。これならポケセンで診せても問題ない。
…よし!(空のボールを取り出してピジョットをその中に収める。気絶しているので当然何の抵抗も無い)
ちょっと我慢しろよ。処置が済んだらすぐ逃がすから。
(そのボールを持って、ポケモンに乗って近くの町へ飛んでいった)
最初にレイプとかいったの俺なんだ、ごめん
でもちんこはたった
ピジョ、
このスレはオカズの提供になってるのかねえ
ポケモンがあとから見てハァハァできてるのかとかがちょっと気になる
ブラッキーあたりのなら提供できてると思うがどうなんだろうな?
ここでの経験の長さもあるだろうけど最近のは提供という見方からすれば微妙かな?
正直ブラッキーで何度も抜いてるわ
俺は主に虎さんやら犬さんやらで
可愛いコが人間にラブラブでうにゃらーされるのが好きなので、
例の名無しには間接的にお世話になってると思う
ポケモン同士も好きだけど
>>23 お前大きいちんちん好きだろ
虎さんてちんちん大きいのか?
いやまああまり深く種族の事考えるとよくないか
虎さんにはお世話になっております
でも最近オスばっかで可愛いコとの組み合わせが無いのが…
人間の手でしっかり握れるくらいの大きさではあるようだ
…いや、本人が言ってるわけじゃないが、特に異も唱えてないしそんな程度でいいんだろう
立派なちんこだな
>>26 そもそもとらーが中田氏したそうな新入りさんの女の子がいないのがどうにも…
ミミロップとシェイミあたりが新しい子だったが、どっちも微妙にシュミをハズしてたと思われる
ショタっ仔の絡みはまだですか?
あんま注文つけるもんでもないとおも
あまり気に入らない子だったら先に出て行くか枕代わりにして終わりだからな
そのへんはロールモデルとしては参考になると思う
先に入っておきながら断って先に出るというのはなかなかできるものではない
これでも一応褒めてるのでなんかくれ
引越ししていたのね。
これ、引っ越し祝いになるかな〜
・・・ん〜、いい香り。
(両手一杯にコスモスの花束を抱えながらやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
ん〜・・・誰もいないのかな?
お邪魔しま〜す。
(ドアをノックした後、中に入ってくる)
うんしょっと。
(花瓶にコスモスを活ける)
お水お水・・・
(ジョウロを取りに部屋を出て行く)
あったあった。
これに水を入れて、と・・・
(外から持ってきたジョウロに水を入れ始める)
お花に水をあげましょう〜
・・・うん、これで良し。
(花瓶に水を注ぎ込む)
さてと、誰も来ないみたいだし、今日は帰ろうっと。
お邪魔しました〜
(月明かりが映える夜道を駆け抜けていった)
前スレから見ていて気になったことがあるので聞いてもいいでしょうか…。
ここでは百合、又は男性が苦手な♀キャラとかは駄目だったりする?
もしOKだったら近い内にキャラとして参加したいと思っているのですけど…。
>>37 参加したいとか口に出してしまう人にはそもそも向かないスレ
ダメってことはないと思うが、
・♀ポケが♂に比べて少ない(名無しもほぼ男)
・キャラ付けの過程で♂ポケをガッカリさせる
などの理由で難しいと思う。
(玄関内に敷き詰めた土がもこもこと盛り上がり)
ぶっ。
(顔が飛び出た)
鍵をかけるなんてひどいや。
(閉め出されたと思ってすねている)
こうなったら家中泥まみれにしてやる〜
(穴から出てくると床に上がり闇のなかを走り回った)
おお。なんだこりゃ。土が盛り上がってる。誰か穴でも掘ったんか・・・?
おーい。誰かいんのか? 入り口の土こんなんして、後で怒られるぞー
(鍵が閉まっているのに気付いてコンコンとドアをノックしながら)
(だだだと走り回っているとドアを叩く音)
(その音に今どんな状況か気付き、固まる)
(…急いでドアに向かい下にある鍵を開けてノブに飛び付いた)
(内開きのドアの影に隠れる様子)
ん?
(カチリと音がして鍵が外れる。中に居る誰かが開けてくれたのだろうと思ってドアノブに手を伸ばす)
(サンドがドアの影に隠れているだなんて微塵も思わずに、無遠慮にドアを開けた)
……ん? ああっ
(いつもどおりにドアを開けたつもりが、何かを押し潰すようなむにゅりという感触がする)
(なんだろうかと思ってドアと壁の隙間を覗き込むと、そこにはサンドが挟まっている)
大丈夫か? というかそんなところで何をしてるんだ?
(サンドの手を引いてそこから引きずり出しながら訪ねる)
(明かりをつけていないので、部屋の中が泥だらけなのには気付いていない)
むぎゅ
(鼻っ面にドアをぶつけられ、頭を強打)
キュー…
(目を回しながら大の字で腕に抱かれている)
あ、おい! 大丈夫か?
とりあえずベッドに寝かせないと・・・・
(とりあえず暗いままではベッドの場所も分からないので、明かりをつける)
うわ、泥だらけ、もしかしておまえか?
(自分の腕の中で大の字になっているサンドに問いかける)
おーい
(目を醒まさせるために、鼻先を人差し指で突く)
(つんと鼻先に感覚を覚え、目を覚ます)
(目の前に人の顔、いぶかしげな表情をしている)
(その視線が何だかいたたまれなくて、口元にある人差し指を)
はむ
(くわえて舐めた)
くすぐったい事して誤魔化さない。これは何
(サンドの口から指を抜くと、抱きかかえたまま泥だらけの室内の方を向かせる)
後で掃除してみんなにごめんなさいって言わなきゃいけないぞー
ちゃんと掃除できるか?
(抱えたままベッドに腰掛け、部屋全体を見回す)
俺の言う事を聞いてくれたら、後で掃除手伝ってやるけど
ん〜……
(汚い部屋を見せられ、しかも掃除しろといわれて渋い顔をする)
んっ。なにすればいいの?
(即答で振り向いた)
そうだなぁ・・・・サンドにイタズラがしたいかな
(自分の膝の上でサンドをひっくり返して仰向けにすると、下半身を指でつつく)
ちょっとくらい我慢しろよ。後で手伝ってやるから
…はんざいしゃあ。
(笑いながらそう言うと、くすぐられたような刺激にまた笑った)
えっちい〜
何だよ犯罪者って・・・
(笑いながら言われてそんなに嫌な感じはしないが、ちょっとだけ顔をしかめる)
男は少しエッチなくらいが正常なの
(サンドの股を弄りながら鼻先にキスをする)
(股を弄る手を徐々にお尻のほうへ持っていき、アナルを人差し指でつんつんと刺激し始める)
あと、そっちからキスしたりして欲しいな
(鼻先から口を離すと、笑いながら言う)
じゃあ僕も正常なんだ。
(くすくす笑いながら少し息を荒げた)
(アナルに指で触れられると尻尾が軽く跳ねた)
そんなとこまで触るなんて、変態だよお兄ちゃん…
(笑うと言われるまま背伸びしてキス)
そうそう。俺としてはもっともっとエッチに育ってくると嬉しいけど
さっきから犯罪者だとか変態だとか酷いなぁ
(キスをされて嬉しそうに笑いながら、おどけた口調で言う)
そんなに言うなら、もっと変態なことしてやろうか
(言いながらサンドの腰を持って、尻を自分の顔の方に向けさせる)
ん・・・ぺちゃ
(サンドのアナルを舌で舐め始める)
(それと平行して股間も手で刺激する)
エッチは好きだよ。とくにおにーさんとは
(口を離すと舌を出して言った)
ああ、頭に血が昇る〜
(ふざけてはいるが、表情は我慢しているよう)
はぁぁ…出ちゃう…
(手の中に暖かい粘液を発射した)
嬉しいなーおい。
(舌を出して言うサンドの愛らしい姿に、思わず笑顔)
お、もう出たか。まだまだ早いな。やっぱ子供って事かな
(少しだけ勝ち誇ったような口調で話す)
じゃあ、この精液を使うか。
(サンドを自分の膝の上で横にさせると、アナルに精液を塗りたくって指を入れる)
ついでにこっちもお願いできるかな
(片手でズボンを脱ぐと、勃起したペニスでサンドの鼻先をつつく)
ぎゃあ!痛い痛いい!!指突っ込みすぎ!!
(尻尾と足でげしげし)
痛いのは嫌いなんだから、僕、途中で逃げちゃうよ
もっと優しくしてくんないと…こんな感じで
(鈴口に舌先を当てて優しく撫で上げた)
うわ、ごめんごめん
(尻尾で足をげしげしとされて、慌てて謝る)
えーっと、じゃあこんな感じか?痛くないように・・・・
(小指をサンドのアナルをつついて、少しずつ広げていく)
うぅ・・・・そんな感じか。
可愛い顔して上手いなぁ、我慢できずに顔射したらごめん
(腰をかすかに震わせながら)
ほんとはキスももっとしたいんだけどね。
ゆっくり動かしてほしかったんだぁ
もうさっきのでおしりの穴大きくなった気がするし…
出すなら出していいよぉ
(鈴口を数回舌で撫で、亀頭に音をたててキスし、また鈴口に舌を強めに這わせた)
キスかぁ、俺も今度は舌を入れてしたいな
そういうことか。分かった。ゆっくりな。
(指をずずずっと進入させて、中でゆっくりと指を曲げる)
やっぱり中はちょっと狭いな。丹念に広げとかないと
(直腸の中で指をぐりぐりしてみたり、小刻みに動かしてみたり)
うぅ、そんなされたら・・・っ
(舌を強く押し付けられると、堪らずサンドの顔面に精液をぶっかけてしまう)
そんなに上手いとは思わなかったなぁ
(話しながらサンドを持ち上げ自分と同じ目線の高さまで持ってきてキスをする)
んむ・・・じゅ
(小さな口の中に舌を入れて味わう)
げほ……
(顔を真っ白にしながら口の中の粘液を吐き出した)
こんだけ出してそれはないでしょ…
いいよ、今度逆するから見本見せてよね
(上手くないの言葉に不満)
(深いキスをされると、まだ口に残った精液を送り込んだ)
ん……
(サンドの口の中の自分の精液が送り込まれてきて、キスを中断するわけにも行かず唾液ごと飲み込む)
うーん、なんて言えばいいか分からん味だ
見本? 俺がサンドのちんちん舐めればいいのか?
(キスを終えると、サンドの体相応の大きさのペニスを見つめる)
うーん、人間の舌はおまえみたいに細くないし、口で咥えた方がよさそうだ
(人の話が終わるとすぐにキスをしていく)
んは…
今日は長いし…今度でいいよ、今度で
でももう少し優しくしてよね…
おう。じゃあ、告ぎあった時な。もう少し優しく
(サンドを抱きかかえてこっちからもキス)
可愛くてついがっついちゃうから気をつけないと
じゃあ掃除してからお休みな
…ありがと〜
(長めのキスをし、そのあと掃除をし、いっしょに眠った)
(結局まだ時間ができたようで、ベッドの上でうにょうにょ伸び縮み)
この部屋暖かくていいなあ。
ミュウとミミロップとシェイミはみーとかみゅーとか鳴くという点で一緒
>>66-68 希望レスしてるように見えて実は来て欲しくない感じのレスだ
>>66 ぶい?
(住処では雪が降ったようで、オレンジ色の頭の上に白いのが帽子のように積もってる)
プルルル
(暖かい部屋に入ったことで頭の上の雪に気づき、小さな頭を振って雪を落とす)
(知ったにおいがしないなあ、と思って、細長い身体でちょろちょろ歩きまわる)
>>69 ぶぃ…
(なんかがっかりした雰囲気を感じ取り、ちょっとしゅんとしたようだ)
ぶい…
(とぼとぼ歩いてると、くー、と白いおなかが鳴る)
いるぅ
(食べるものも見つからないので、しかたなく寝床によさそうなベッドの上にするするとのぼった)
(寝て忘れようとでもいうようで、きゅっと目をつぶりながらベッドの上で丸くなる)
…ぶぃ
(強く目をつぶりすぎて、身体がこわばって眠れない)
(手近な枕を見つけると、枕とシーツの間にもそもそと潜る)
…。
(適度に上下から締まっている感じが安心するらしい)
こんな時間に何をしてるんだw
ちんちんぶち込みたいけど、用事があるから他の名無しにしてもらってね!
(シーツの上から頭撫でてそのまま出て行った)
どっこらー。
(その人間と入れ替わり、バァン! と盛大な音を立てて扉が開く。何の前触れも無いあたり、相当なドッキリなのは間違いない。
かったるそうにあくびを漏らしつつ、後足で蹴るようにして開いた扉を閉めている。)
んー……?
(大きく首を回してから部屋の中を見渡すと、ベッドの膨らみが目に入った。
ちっこい仔達が真昼間から蕩けるような熱い夜をお過ごし中? と怪訝そうに透視を試みる。何か居る。見覚えがある。)
……あれ。
(どっかで見たことあるような気がするらしい。眉間の皺が深くなって、元々無い頭を回転させ始めた。)
(とろとろと眠そうにしていると、なんだか上から暖かい感触がして、心地よさにもそもそと身体を動かす)
…すぃー…
(が、)
!!
(非常に大きな音を立てて何かがどうにかなって、二又のしっぽがびくんと跳ねる)
……。
(おびえながら、そーっと目の部分だけを出すと、なんだか怖そうな大きなポケモンがこっちを見てて)
ぶいっ、ぶいっ
(なんとか逃げようともこもこもこもこ、とベッドの上のシーツの中を走り回り、ぽーんと飛び出る)
(目をつぶってジャンプしたため、落下地点に何があるかはわからず)
ぶいっ、ぶいぶいぶいっ
(落下地点の何か大きなものの上で思い切り溜めダッシュして毛皮をたわませると、
ばしん、と後ろ足でそれを大きく蹴って再度高くジャンプした)
ぶいー。
(たまたま前足がかかった部屋の梁の上にのぼると、怖いのが見えなくなってほっと一安心した感じでうずくまる)
うお、おっ!?
(突然何かが湧き上がるように蠢くシーツ、それに少々毛皮を逆立たせた。
当然、突然飛び出してきたオレンジの毛皮に反応することも出来ず、強烈な一撃を背中に、)
――ふぐっ、
(食らって、その重みと反作用を四肢で支えきれず、床にべしゃっと潰れるカタチになった。
いくら相手が子供とは言え、床に激突したのは腹である。痛いものは痛い。)
………………。
二度目とは、中々やってくれる……。
(ぱちん、とタテガミの毛と毛の間に火花が散った。思い出したらしい。
うつ伏せに地面に潰れたまま顔も伏せているが、その口がどんな形に歪んでいるかは想像に容易いだろう。)
(おなかすいたしやっぱり帰ろう、と思って立ち上がると、毛並みに電気の気配が混じった)
…ぶい…。
(おいらあのパチパチするのキライだ、と思いつつ、梁の上で見回す)
(ニンゲンの作った硬いやつや細いやつがパチパチすることがあるということは知っているらしい)
…?
(パチパチするのないなあ、と思って、するすると柱を降りてくるが、)
……。
(床にある不機嫌なオーラの黒い毛皮のカタマリを目にして、するすると再び登る)
…。どうしよう。
(パチパチしてるのがあの黒い毛皮のポケモンさんだ、とはわかったらしい)
(自分が踏んだとは思っていないようで、おとなのポケモンさんは怒ってばかりでいやだなあ、と思う)
ぶいー…
(梁をすこし軋ませながら、床の毛皮を避けるようなルートで迂回する)
…………。
(まるで昇り棒のように柱を降りたり登ったりするブイゼルを視界の端に収めていたらしい。
自慰のつもりかと心の中で突っ込みつつ、再び降りてきたところに飛び掛ってやろうと思ったが、中々降りてこない。)
……ほう。
思いっきり背中を踏んでおいて、謝りもせずに逃げるってかー……?
(キシキシ梁を慣らしつつ移動するオレンジを直接見上げた。普段よりその目は赤い。
不機嫌オーラの塊は立ち上がると、のそのそと天井のオレンジに合わせて移動した。)
よっぽど俺の夕食になりたいらしいなあ。んー?
(地元では上に居たらしい。食物連鎖的な意味で。
降りてきたところに飛び掛る準備は万端なようで、尻尾が軽く左右に揺れた。)
ぶいぃ。
(自分の行く場所にあわせて、下の黒いポケモンが動いてるような気がした)
(ちょっとくるっと遠回りしてみるが、やっぱりずっとついてきた)
るぅ…。
(大きな丸い目に涙をじんわり浮かべて、困ったように立ちつくす)
(そーっと梁の上から顔を出して下のポケモンを恐る恐る確かめると)
…ぶいー。
(危ないって言われてたポケモンなので、そっと首を引っ込める)
(ねえちゃんはヒミツだって言って大丈夫だったけど、ねえちゃん元気かなあ、とかふと思う)
え、えっと、お、おいら、おなかすいて、その
(この関係で空腹を話題に出すまずさに気づくはずもなく、ここに来た経緯をポケモンに説明)
(ポケモンが狩りを臭わせた目でこっちを見上げるたびに、ひょこっ、と顔を隠したりして、怯えながら話す)
それで、おいら、ジャンプして、ここにいるの、おじさんは、どうして怒ってるの?
……そりゃあキミが お じ さ ん の背中を思いっきり踏んでくれたからに決まってるだろー。
そんなことして謝りもしないで逃げようとするような悪いガキンチョには、直々にお仕置きしてやらなくちゃなー。
(とある四文字のあたりで明らかに額に青筋が浮かんだ。顔が笑っているだけに余計に怖い。
時折バチバチバチっと毛皮に火花を走らせて威嚇。実に大人気無い。が、)
まあ……。
素直に目の前でゴメンナサイするなら、今回の件に関しては赦してやっても良いけどな。
つーか本気で食い殺すよーなつもりは無いから安心しやがれ。俺は別に腹空いてねーし。
(ふん、と大きく息を吐いて、帯電も解いた。さすがに子供に涙目うるうるされると悪い気がするらしい。
後足でガリガリと頭を掻いてから、憮然とした表情で梁の上のブイゼルを見上げた。)
(踏んだと言われれば踏んだような気もして、顔が青くなった)
(電気で威嚇する大柄な相手の言動に怯えて、ぷるぷる震える)
ぶいいっ
(あとの話も頭に入らず、つーんと気が遠くなって、足を滑らせてぽとりと落ちた)
ぶい…
(目の前に帯電を解いた大きな黒いポケモン)
ぶいぃ…
(さっきより近い目の前に大きな黒いポケモン)
い…ぃ…
(ものすごく目の前に憮然とした大きな黒いポケモン)
やだああああー
たべるのやだあああ
(泣き出した)
あ。
(自分で降りた、というよりは勝手に落ちてきた目の前のオレンジ。漫画のようにばっちり目が合った。)
っておま、ちょっ……。
喰わないって言ってるだろーに……! おーい……。
(豪快に泣き出したブイゼルに、さすがに焦りを覚えてしまう。
慌てて顔を寄せ、涙を拭おうと顔を舐めるが、明らかに捕食の前提行為であることに気づいていない。)
あぁぁぁもう……。
(こりゃダメだと一旦顔を離して戸棚まで駆けて、その中から適当な木の実を引っ張り出して咥えてきた。
好きな味とか知らないので、とりあえず自分の好きな甘い味のものを半ば無理矢理口に突っ込んでやる。)
腹減ってるならこれで落ち着け。……まるで俺が悪いみたいだろーが。
(どう考えても悪いのは以下略。)
(ぽろぽろと綺麗な涙をこぼしながら泣いていると、肉食獣の生温かい舌でねろりと顔を味見され)
あああぁ、やだぁぁー
(余計泣いた)
ん…くっ、うっ、ぐす…
(ぴすぴす鼻を鳴らしながら、ぐすぐすと鳴くが、口に木の実を詰められているのでなんと言ってるのかわからない)
い…ぅ、ぐすっ、ごめんぁさい…
(性格的に怯えているのが治まれば素直な地のようで、しばらくののち、踏んでしまったことを謝った)
おいら、こわいの、やなの…
(ぐすぐす泣きながら、いいわけ)
おいら、ブイゼルなの…
(泣きはらした赤い目で、ぽつり、と自己紹介をする)
おじさんも、おいら、木の実といっしょに食べるの?
(あとに何を言っても最初の言葉のインパクトがもう抜けないようで、涙の滲んだ目で聞く)
(木の実を食べたおいら→魚を食べた魚状態でお得 などという子供っぽい単純な図式が頭に浮かぶ)
喰わねーって言ってるだろうに……。
ちょっと脅かしただけだから安心しろ。
(やれやれと溜息吐きつつ、でっかい前足でぐりぐりとブイゼルの頭を撫でた。
おんなのことちっこいのに嫌われるのは苦手らしい。)
おら、……えーと、雄ならそんなに泣くな。
ていうかそんな顔だと完全に雌だぞ。何かもう、物凄く悪い気がする。
(そういえば、という感じで視線を下に降ろして、今更のように生え際を確認した。少々驚いた。
確かにおいらとか言ってたよなあ、とか思い出しつつ、頭を撫でる手の動きが荒っぽくなったりしたのは気のせい。)
…………。
(改めて涙(と唾液)に濡れた顔を眺めてみる。幼少期独特の中性的な雰囲気でぐすぐすされると、ちょっと喉を鳴らしてしまった。)
(食べないと言われても安心する余裕もないようで、ぴすぴす鼻を鳴らしている)
(相手の太い前足でぐいっとやられた瞬間に、覚悟して力が抜けて、必要以上に頭が傾いだ状態で撫でられたりした)
(別種の大人との会話の経験の浅いブイゼルには、相手のポケモンのバツの悪さが少し不機嫌なように見えて)
ごめんなさい…。
(もういちど、ぽつり、とつぶやく)
なにかしたら、ゆるしてくれる?
(目尻を潤ませたままで、こちらを妙な視線でじろじろ見ているポケモンを見上げると、そう聞いた)
いや、何か……って、まあ。
(そのブイゼルの上目遣いと視線が合ってしまって、何となく逸らしてしまった。
逸らした先にあったのはお気に入りのベッドで、もう一度ブイゼルに視線を向けると、柔らかそうな毛皮が見えて、)
………………。
(一瞬迷った。が、一瞬だけだったらしい。)
んじゃあ、こっち来い。良いから。
(罰は当たらんだろ、と自分に一度言い聞かせてから、ひらりとベッドに飛び乗った。
ギシッと音を立てつつゆったり伸びるように座って、空いてるスペースを尻尾でばすばすと叩く。)
うん…
(妙に手際よく寝床に招く相手にこくりと頷くと、ふわふわの前足で涙を拭きながらぽてぽて歩いていく)
…あのね、おいら、みずが出せるんだ。
(ぴゅーっ、と細い水が口から飛び出て床に落ちる。本来はたくさん出るのだろう)
あと、しっぽ振ったら風が出るようになったの。
(二又のしっぽをぶんぶん振ると、一定方向に風が流れる。本来は空気の塊がぶつかるのだろう)
あと…、あと…毛づくろいが前よりうまくなったってほめてもらえたんだ。
おいら、なんでもできるよ。
(涙の跡を残しつつも、黒いポケモンに向かって「できること」をベッドの上でいっしょうけんめいアピール)
おー。毛繕いが上手いのは……まあ、良いことだな。
(ここに来る上で、とはあえて言わず。
のそっと起き上がり、壁に背中を預けるようにすると、黒と青のお腹面が露になった。)
そんじゃ、その上手な毛繕いの技術を活かしてー……
……舐めてもらおうかな。
(言って、太い後足を軽く開く。現れたのは、大きな毛玉の膨らみと毛皮の筒。
どこを舐めるのか指定しなかったのは、反応を見てみたかったのかもしれない。)
ぶいっ…
(おとなにほめてもらえて、ニコニコする)
うん、おいら、毛づくろいする。
(そう言って、とことこっ、と4本足で相手に近づく…が)
いるぅ…
(体格差がありすぎて、どうすればうまく毛づくろいになるのか見当もつかない)
ぶーい…
(困ったように鳴く)
(仕方なく、胸から腹のあたりに顔を埋めた)
(口で撫でるようにして、毛並みを揃える)
(ブイゼルとは違うオスの毛皮に、へんなにおい、と思いつつ、顔を動かす)
(広い範囲をカバーしようと、ちょこちょこ動き回り、雄ポケモンの足の間の段差に後ろ足をそっとかけた)
(全然大きさも違うので、自分にもついているものだとは全然思えなかったらしい)
ぶいー…
(足元のものを気にせず、毛並みを口で漉いたり舌で舐めたりする)
(ブイゼルの軽い体重が、ごく柔らかなブイゼルの足を経て、雄の間のものを折に触れて揉む)
お……、っと。
……へへ、中々だなあ?
(ひょこひょこと近づいてきたブイゼルを、軽く前足で抱くようにして受け止めた。
前足で背中を撫でつつ、胸元のくすぐったい感触に軽く表情を緩ませる。)
っ……、ん……?
(と、別のところからの柔らかい感覚に、小さく目を見開いた。
ブイゼルが胸元で顔を動かす度に、揺れ動くようにして加わるその刺激に、今度は少し表情が強張って。)
お、おい……、おま、そこは……。
(ぐにぐにと雄の体の中でも柔らかいそこを揉み込まれ、筒の中で雄の熱がゆっくり正体を現し始めた。
ブイゼルの足には、足元のそれが段々とコリコリした感触に変化していくのが伝わるかもしれない。)
……っん、んん。
良い……感じ、だ……。
(体重の具合的にも丁度良い刺激らしく、あえてそれを止めることはしなかった。
背中を撫でていた前足はブイゼルの脇腹を這い始める。同時に、下腹部では赤い雄が筒から顔を出し始めていた。)
(背中に前足をかけられて少しだけ安心したようで、むくむくと毛づくろい)
むいー…むー。
(喜んでくれてるようなので、ちょっと嬉しくなって、いっしょうけんめい続ける)
(一度、足場が少し硬くなってずりゅっとずり落ちたが、気を取り直して柔らかな後ろ足の裏全体で掴まる)
(相手の広い腹にもたれるようにしながら、少しずつ足をずらしつつ、立派な毛皮を漉いたり舐めたり)
ぶいっ…
(ちょっと休憩で、ぽてん、と座り込む)
おじさんのおなか、ひろーい。
(足の上に座ってるつもりだったが、少し宙に浮いた感じになって、不思議そうな顔)
(ブイゼルのふかふかで柔らかな短い股が、支えの棒を跨ぐようにちょこんと乗っている)
っく、ぅ……。
うっせ、そんなこた言わなくて良い。つーかおじさんって呼ぶな。
(胸元をぺろぺろされるのと、雄をぐにぐにされるので、多少息が荒くなったらしい。
深く息を吐きつつ、休憩し始めたブイゼルの柔らかい浮き輪から顔に掛けて、べろんと舐めた。)
……ったく。
(視線を降ろせば、顔を出した自身の雄がブイゼルの下腹部の毛皮に埋もれている。
軽く腰を動かすだけで柔らかい毛皮に擦れる感覚が流れ込み、自然とお腹に力が入ってしまったりして。)
おい。もう十分休憩しただろ。
……ここも、舐めてくれ。
(大きい前足の柔らかい肉球でブイゼルの顔を挟み込み、ぐいっと自分の股間を向かせた。
先程からの焦らすような刺激のせいか、雄の印はゆっくりと成長を続けており、
腰を動かして赤い肉棒をブイゼルの会陰部に擦り付けるようにして、その存在を強調させた。)
じゃあおじさん、なんて呼べばいいの?
(なぜか少し顔の赤い相手に、ちょっこんと首を傾げて問う)
ぶいー。
(お休みしてたのがバレたのでちょっとイタズラっぽい顔をするが、顔を不意に掴まれて)
いる?
…舐めるってどこ?
(聞くものの、目の前にあるものはひとつで)
ぶいっ?
(混乱して困っているうちに、足の間をそれで撫でられて、びくん、と二又のしっぽを跳ね上げさせる)
ううう…
(よくわかんないけど、頼まれたんだから毛づくろいしよう、と決心)
ぶいー。毛がないよ?
(目の前で紅い表面を見せるそれをまじまじ見つめる。何かに似てるけど、なんだろう? と思う)
いるぅ…
(変な毛づくろいー、と思いつつ、それに舌を這わせる)
(ぺろぺろと舐め、時々びくびくと動く熱いそれを冷やすように、小さな舌を這わせる)
なんだかあつーい…。
(これを冷やさないとダメなのかなと考え、ちょっと咥えると、尖った先端付近をぺちゃぺちゃと唾液で濡らす)
(経験したことのないような複雑な塩辛い味が口に広がり、ブイゼルの幼い眉がちょっと寄せられる)
……お兄さんと呼べ。おじさんなんて年じゃねーよ、俺は。
(ブイゼルの尻を太い尾でぺしんと叩いてやった。
別に怒ってはいないようで、子供らしいイタズラっぽい表情にも小さく笑みを返している。)
何だ、赤ん坊なわけでもないだろうに……。
お前だって雄なら、それが何だか……っ、分かる、だろう…?
毛が無いなんて、当たり前、さ……っ。
(ご奉仕のような体勢で慰めてもらいつつ、褒めるようにまたブイゼルの頭を撫でた。
湧き上がる快感と背徳感とで、呼気は思わず震えてしまう。)
……良い、仔だ……、ふふ、ふ……。
(先っぽを咥えこまれると、その口の中の感触に、また肉棒がびくっと跳ねる。
濃い雄の味がするサラサラした液体が溢れ、ブイゼルの舌へと落ちていった。)
(ブイゼルじゃないのに、と思いつつ、おじさんがダメならおにいちゃんなのかなあ、と不思議な顔)
…おにいちゃん…、なにか出てきたよ…?
(ヌルヌルしたものが小さな舌に残り、撫でられていた頭を思わず離した)
(大きな紅肉の先端から、透明の糸がつーっとブイゼルの口に伸びる)
(なにかこれによく似たものの覚えがある気がするんだけど、ここまで出てるんだけど、思い出せない)
(こんなのおいらにもあるんだ、と、困った表情のまま、ちゅぷっ…ちゅく…と、滑りのよくなった紅いものを舐めた)
(ブイゼルの幼いみかん色の顔に、成熟して欲望にまみれたポケモンの真っ赤な雄が出入りするさまがはっきりとわかる)
ちゅ…ぷ、うぅ…
(口が外れそうで、仕方なく相手の肉の根元をつかむ)
(小さなふわふわの前足が、ガチガチに硬くなった根元にそっと添えられた)
(身体を支えにくいのか、何度か前足をスリスリと動かし、根元から大柄な玉状のものまでをまさぐる)
(奇妙な感触のふたつの玉を確かめるように触りつつ、もっと小さいのだった気がする、とふっと思った、なんだっけ?)
……仕方ないだろ、気持ち良いんだから……な……。
(自分の前足でもその透明な粘液を掬い、ブイゼルの口にぷちゃっと塗ってやった。
ブイゼルの唾液を含ませてから、今度は自分の口へ。間違いなく変態だが、きっとバレない。)
そうそう、良い感じ……。
っつーか、その顔は反則だろうが……、マジで。
(純粋そうな顔についた口を、純粋に邪な雄槍で汚していることを考え、更に興奮が高まってしまった。
ブイゼルの幼い手つきが押し出したように、さらにぷくっと透明な雫が丸い形を先端に残す。)
しっかし……、そんな初心なわけでもないだろう?
お前くらいの年なら、……これ、自分で弄くったことくらいあるだろうに……。
まさかお前、本当に自分が今舐めてるの、何だか分かってないわけじゃないだろうな? くく。
(「これ」のところで、黒くて長い尾がするするっとブイゼルの股間を這い回る。
まるで初見のものを見る目つきをするブイゼルの、その小さなふぐりをふにふにと尾で器用に弄くってやった。)
ぶいっ!?
(不意に相手の尻尾で足の間を撫でられ、思わず鳴き声をあげてしまう)
や、やめてようっ…
(丸ぺたな前足で根元をふんわりと掴んだまま、尻尾の攻撃に身をよじる)
これ、って…
(舐めればなくなると思ったトロトロの粘液はさらにどっと溢れ出てきていて、)
るぅ…
(根元の二つの玉はずっしりと中になにかを溜め込んだ重さで、)
ちゅぷ…ちゅる…ちゅ…
(尖った先端は赤く、硬く、なにかを貫くために長く伸びていて、)
(とくん、とちいさな胸の奥でなにかが弾けた気がして、口を急いで離した)
る…
(今まで口に含んでいたものが、目の前で先走りを流している)
ぶい…
(その立派なものの持ち主の雄ポケモンを、潤んだ目で見上げると)
ちんちん…。
(艶かしく動く尻尾を払いのけることもできないまま、泣きそうな声でぽそっと答える)
おいらのと違う…
……くく…。
一緒さ、俺のもお前のもなー…?
(その口から性器の名前を言わせたことに、嗜虐的な恍惚を感じているらしい。
するっとブイゼルの雄に尻尾が巻きつき、きゅぅっと搾るようにして、その柔らかい毛皮を剥いてやった。)
ほら、どうした? ついさっきまで、ペロペロ舐めてただろう……?
折角なら、もっと愉しませて……くれよ?
(軽く息を乱しながら、牙を見せるような笑みを見せ付ける。
呆然としているブイゼルに我慢がならなかったようで、そのまま前足で仰向けに押し倒してしまった。
身体の向きを変えつつ、柔らかい身体を抱き込むようにすれば、互いの顔が互いの下腹部の方を向いていて、)
……んぁ、む……。
(大きく口を開けて、ブイゼルの幼茎を先端から根元まで、ぱくりと口の中へ納めてしまった。
唾液を溜め込んだ口がぎゅっと締まり、その圧力の中で肉食獣の舌がゆっくり這い回る。)
おいらの、こんなのじゃない…、ぶいっ
(ふるふる首を振ってると、ぼすん、とベッドに倒され)
やあっ…
(大柄な相手に上に乗られてしまい、逃げることもできない)
(用意なしに強制的に剥かれてヒリヒリしている感触のそこを、いきなり全部口に咥えられた)
ぶいっ…!
(ブイゼルの細身の腰が、その瞬間に、びくん、と跳ねる)
やっ、やだっ…
(同性の知識で容赦なく行う、逃げ場のない生温かい搾りに、反射的に拒絶を唱えた)
(無理に剥けさせられたそこを、寝かせる暇もなく獣の舌がじっくり舐め立てる感触に、涙が零れる)
(ぐすぐす泣いていると、先ほどまで自分が舐めていたものが自分の真上にあるのが見え)
…るっ…
(顔をそむけたが、透明な先走りはブイゼルの顔に間断的に垂れ、涙と一緒になって幼い顔を濡らす)
んん……ぅ……。
泣くな、って……言ってるのになあ……?
本当にオンナノコみたいだなあ、おいおい……。
(一度ブイゼルの濡れた雄から口を離し、笑いながら舌先を先端に這わせる。
唾液を伝わせつつ、突くようなくりくりと尖った刺激を与えてやって。)
なんでもできる、おとこのこなんだろ……?
(挑発するように喉の奥で笑ってから、腰をゆっくりと下ろしていく。
熱く固い獣の先端がブイゼルの鼻や口元をつんつんと突き、直接先走りの蜜を塗りたくった。
更に太い後足でブイゼルの顔を軽く挟めば、今度こそ本当に逃げ場は無い。)
……ん、ちゅっ……、
(後戻りは効かないようで、再びブイゼルのそこへとむしゃぶりついた。
舌と口の筋肉を使って根元から先端に向けて柔らかく搾り、幼いその味を隅々まで堪能する。)
……?
(ぬるぬると顔を上下させていたが、反応が無くなっていることに気づいた。
まあちょっとやり過ぎたかな、と落ち着いてきた今更になって少々罪悪感を感じていたりする。)
……っと。
(口を離し、起き上がって身体の向きを変えれば、半ば気絶したように眠っている幼い表情が目に入る。
やっぱ雌みたいだなあとか思いつつ、懲りてないようで再びブイゼルの身体を抱っこした。)
ぉー……。
抱き枕だ、こりゃー……。
(細身の身体に柔らかい毛皮は、抱き寄せればぴったりフィットする。ぬくぬくで気持ち良い。
性的な満足には至らなかったが、これはこれで良いか、と目を閉じたのだった。)
ご馳走様でした
↑ペリッパー乙
中途半端に終わったおかげで俺の悶々が収まらない
どうしてくれる
なんという・・・
レントラーとつきあってる姉ちゃんいるのか
…フローゼルだな
レントラーはこんなちっちゃい子を欲望のエジキに…
(とぼとぼ歩いてくる)
ぶーい、ぶい、ぶいぶい
(オレンジ色の短い前足をぱたぱた振る)
ぶいー、ぶいー
(しゅんとした。謝ってるらしい)
>>106 ぶいっ
ぶいぶいっ、ぶいー
(よくわからないがたぶん身内を自慢してるんだろう)
いるぅ。
ぶい、ぶーい
(そう鳴いて、ちょこちょこ小走りに駆けていった)
………ふー……………
(深い溜め息をつきながら入ってくる。疲れているみたいで)
(ソファ・・・ではなくベッドに倒れ込む。…勢い良く。)
……………うー……痛てて………
(うつぶせに寝転がったまま足を曲げたり伸ばしたりして疲れを取ろうとする。)
……あたっ………あたた………
(傍から見るとなんだかオヤジ臭漂う光景)
(いい加減に足をばたつかせるのはやめた。今はベッド上でのほほんと)
(もそもそと布団を被り始めた。急に寒くなってきたらしい)
おーさむ…でもここは暖を取れるからいいのよねー
さっそくここに熱源発見と
(無遠慮に入りベッドの膨らみを見つけると)
(音を立てずに開くドアから目が見えて)
・・・・なんだ、まーたいないのか
折角オカズ見に来たのに・・・タイミングわるいな
(たりーし寝よ、とベッドに向かうとやけにこんもりしていて)
・・・・なーんだ。まーたクマさんか。
おひとり?
(なんかもそもそ動いてるし起きてるだろう、とおもって声をかけ)
>>111 ……………熱源…
(苦笑いしながらも否定できないな…と思って)
………うむ……いや、冬場はソファより…こっちが気持ちよくて………ね。
うおっと、被ったなー
余裕ありそうだし譲りますねー
(一人人間を見つけるとそそくさと出て行く)
ありゃ、他にも人間居たのね
そっちが先に来たみたいだし譲るぜー
んじゃあなー
>>112 ………あれ?……またそんなことしにきたのか………
(またもや苦笑い。恥ずかしさをごまかすためでもあるのだが)
……………よく会うな……まあうれしいけど………
(顔だけ出して答えてみる)
>>166 ん、まーな。
ここの子たちってみんなエロいから
・・・・そーだなー。
で、嬉しいってか?淫乱だなー、お前も
そんなにこの前気持ちよかったのかよ?
(ニヤニヤと笑いながらリングマを見て)
で、今日もヤりにきたってか?
>>118 はは……そうかそうか。
…ま、覗き見なんてあんた一人じゃなさそうだし……
…な…ちが……そういう事じゃなくて…///
……良かったけど………
その為だけに来た訳じゃ……ないからな…
(言い訳にしか聞こえない)
だろ?
あとから着てハァハァしてる奴とかもぜったいいるって
覗いて扱くのもなかなか楽しいしなー
だろ?
素直でいいなー。その上エロいし
で、どんなことされてどう気持ちよかったんだ?ん?
・・・・ほー?
んじゃ別にヤらなくてもいいな?
実はよー、俺いまイくまで腰降る体力ねーんだよな
種付けして欲しい、とかいわれたらどーしよーすと思ってたぜー
(ニヤけた笑いを見せながらトレーナーとズボンを脱ぎ、パンツ一丁に)
・・・あったけー抱き枕もいるしなー、寒くねーだろ
>>120 ………相変わらず変態なんだな、もう突っ込む気にもならないけど(笑)
……うるさい…///
……………あ………ぁ、もう……分かってるくせに…………
…そ、……あ…うぅ……
………ん………疲れてるのか……
(服を脱いだ人間さんを前のと同じようにベッドに誘い入れようと)
……………抱き枕か……しっかり抱いて欲しいね……
変態にしか見つけられない場所だからな、ここは
つまりお前も変態だ
わかってても直接言わせてーんだよ
ほら、言って見ろよなー
(顎をくりくりと撫でて)
まーな、ヤりてーけどタチれねうや
でかいポケモンいたら犯して貰えるんだろうけど・・・
(もそもそとベッドに入り込み、リングマを見上げ)
・・・・・・・・無理だな、お前さんじゃ?
(またニヤニヤ笑っている)
>>122 ………そこももう突っ込まないぞ。…もうそういう事でいいから……
…………うっ……
………
……………だから………あんたに…その…………ううぅ……///…
……ちくしょう……なんなんだ、この罰ゲームめいた…………はぁ…//
なんだ…やっぱり疲れてるんじゃないか…
……………
(ニヤニヤ顔をまじまじと見つめる。凝視する。)
………見くびらないでほしいな…?
(怒ってる?ような口調)
(背中を撫でる手つきがなんとなく違う)
……オレがそこまで安全な抱き枕だって?
(……何か琴線に触れたみたいだ)
だもんな、へ・ん・たー・い!
罰ゲームみたいなもんだろー、俺にあった罰ゲームだ
きっとそうだ
・・・・あ?
(今更ながらなんかヤバいものを感じて)
・・・・・えー?どーだろーな?
チンコもまあカラダがでかい分俺よりはでけーと思うけどなー
相手満足させれんのかあ?
(今更掌返すわけにもいかず、あくまで強気に)
・・・・・・・安全だろー?違うのかよー
(それでも、まだニヤニヤ笑いはする余裕があるうだ)
……っあぁ……うるさいって!
……………断固拒否させていただくよ。
どうだろう?
………泣くはめになっても知らないんだから…な…
(ニヤニヤ笑って変な発言を。)
……満足…通り越すかもしれないぞ?
…………あんたは余裕だな……いつも通りに!
(横向きに抱き合っていたのを急に体を起こして体重をかけないようにのっかかる)
そんなんだと…凶暴なポケモンにだったら襲われるよ?
(噛み付く仕草をしてからゆっくり首を舐め上げて)
…………ねぇ?
えー、壊れんのは勘弁だぜ?
人間の体はそれほど頑丈じゃないしな
・・・で、泣かせてくれんのか?
(まだニヤニヤはやめていない、が)
っとと!
(さすがに上に乗られ、少し驚いたが)
・・・・・お前はそんな凶暴な事できないだろ?
っ・・・・ん・・・・・・それとも、襲いてぇのか?
(ニヤついてはいる、が若干顔が引きつっている気がしないもない)
なーんかヘタレくせえからなー、違うってんなら証明してみろよな
>>126 分からないな、加減とか…上手くないから……
(笑いながら言うものだから数倍怖く聞こえるのだろう)
……泣かせるより、…もっと別の………
何も分かっちゃいないな……オレが凶暴じゃないなんてさ……
(鋭い爪で彼の胸をすうっと撫でて)
………こんなに襲って欲しそうな格好して…………
(露出した腹部にまだ小さい肉の突起をぐりっと押し付けて)
…オレを満足させにきてくれたんだろ?……そうなんだよな…?
ふーん・・・?
・・・ま、いいか。そこまてで言うんだったらやって貰おうじゃないか
それはつまり、下手って事だしなあ?
(さらに煽っているようだが、たぶんもうやけくそ)
・・・・ほう?どうしてくれるんだ?
・・・・っ・・・ん・・・へん、その程度の脅しなら効かないぜ?
・・・・で、こいつでオレをどうしてくれるって?
(腹に押し付けられたコイツ、を掴んで)
満足してえんだったら好きにしろよ、俺はヤられんのも激しいのも嫌いじゃないしなあ?
・・・・・・お前にそれができるんなら、だけどな
(また挑発するような目付きでリングマを見上げ、薄く笑う)
>>128 ………ああ………やってやろうかね、人間さん。
(笑って軽く牙めいた犬歯を光らせる)
…………悶えさせたり喘がせた方がいいとおもうな。
…分かってるさ…これぐらいでビビられても困るから…。
………ん……あんたの気が狂うぐらい良くしてやるよ………ふふ。
(掴まれてもそんなに動じなくて)
……そうさせてもらおうか……
…………まあ…まずは……あんたの大好きな雄の味…存分に味わってもらいたいね……
(体を少しずらして…ゆっくり雄を顔の前までもってくる)
………オレだって……発情もするオスさ……
おー、怖。やっぱり熊だなー
(なんていいつつも、そこまで怖がっているようには見えない)
・・・おー。んじゃソレで頼むか・・・。
・・・にしても随分強気だな?酔ってんのか?
(何ていいながらも目の前に突き出された雄を嫌な顔もせず咥えて)
なんなら口でイかせてやろーか?そーろーだもんなあ?
(そう言って軽く吸ってから舌を刃這わし始めた・・・。
ゆっくりと裏側を根元から舐め上げて口の中で少しづつ雄の中に血液を充填させて)
・・・へへ、どーら?気持ち良いかぁ?
>>130 今さら怖いとか言われても、なんだかなぁ……もっと怖がらせれば良かったのか…
…………ふふ、言われなくとも。
……いや?…気分かな……今日のあんたは犯したい気がしたから…………そんな感じ。
(咥えられた時に少し腰を落とし)
………ん……できるなら………やってみてくれ………
(じっと与えられる感覚を味わっている)
(刺激の仕方を知った彼の舌が興奮を高めてくれる)
…………あんたは上手いからな……ふう………なかなか………
(少し腰を揺らしてみたり)
さあ、どうだろうな?自分じゃわからねえや
(余り自分の感情に興味がないようで)
へぇ・・・お前でもそんな気分の時があるんだな?
てっきり雄相手には突っ込まれてあんあん言ってるだけだとおもってたぜ
(馬鹿にしている様にしか聞こえないが、たぶん馬鹿にしているというか挑発している)
・・・・口犯すだけで終りかよ、つまんねえな?
(などと言いながらもイかせる気満々なのか容赦なくリングマの雄を貪って)
・・・・へん、百戦錬磨だぜ?当たり前だろ(ただし自称)
・・・・っ・・・・・・・ちゅう・・・
(一瞬喉の奥にあたりえずきそうになるがなんとか堪えて
軽く吸いながら唾液をたっぷり含ませた口内でリングマの雄を包みながら顔を前後に動かしてゆく
既に人間の雄は)リングマの背後で臨戦態勢になっていたりしたり
>>132 まあいいけど、結果が付いてくればな。
そりゃああるだろ。…美味しそうな雄がいて黙っているとでも?
……ましてややられっぱなしなんて気に食わん。
(挑発はまあ大まか回避した気でいるが実は心に効いているというのは内緒)
………誰が一度で終わるなんて言った?
……………オレはあんたの……好きだね。
…………っ………ん………
(自ら動かなくても顔を動かしてくれるため、体内で動かしているような気持ち良さが下半身を支配する)
お、俺が美味しそうか?嬉しいねえ、そりゃあよかったよ
(喜ぶポイントが違うが)
・・・ふぅん、少しは雄らしいところもあるんだな?
・・・・そりゃありがたい、俺は飲むのも好きなんでね。一発は口に欲しいところだったんだよ
(この淫乱人間には多少の言葉攻め程度では効かないらしい)
で、オレの何がスキだって?
っぷ・・・っ・・・へへ、息が荒いぜ?
もうイきそーなのか?
(容赦なく吸い付き、搾取するような口の動きを再開させ、さらにはお留守になっていた手で根元の二つの膨らみもゆっくり揉み始めて)
っん・・・チンコは普通(それでも人間よりは大きそうだが)でも玉はデケーんだな?
たっぷり詰まってそうだぜ・・・んっ・・・
(指先だけでふにふにと弄りながらも歯が当たらない程度に顔を動かして・・・)
>>134 飲むのが好きねぇ……ま、飲ませてやるから……そうなる様にしっかりやってくれよ?
(ああ言えばこう言うんだな…と思いながら)
自分で考えときな…
……何……まだだってのに……
(口ではそう言うものの上手い口の動かし方に既に肉棒は漲って)
(玉を触られるとぴくんと反応し)
………ふふ………気持ちいいぞ……もっと…………
(先から粘つく液体を垂らす)
おう、頼むぜぇー?
お前の特濃ミルク飲ませてくれよな?
っ・・・んく・・・
(先走りを味わいながらそんな事を言って)
・・・・っちぇ、つまんねえの・・・。
んっ・・・おう、いくらでも良くしてやるぜ・・・・?
(反対の手で根元を握って軽く扱き、尿道内の透明な粘液を搾り出して)
・・・・へへ、美味いぜ?これ。もっとくれよな・・・
(ちゅう、と音を立てて粘液を舐めている)
ん・・っ・・・へへ。すげーびくんびくんしてる・・・エロい・・・
(一度、一番奥まで咥えて見る。と相当苦しいからすぐにまた顔を引いて)
っん・・・・・・ふ・・・
(ごぷ・・・じゅっぅ・・・と、玉も触りながら水音を立てながらリングマの雄を吸い上げて行く)
……おう…………
…………ふ…………ん……
………う………
……ああ………くれてやる………
(腰が少し震え、その度に粘液を滴らせる)
……………く……………
…………ふう………やべえな………つ………
(彼の愛撫にすっかり雄は達しそうにされてしまっている)
へへ・・・声震えてるぜ?
っ・・ん・・・ぷは・・・、やべーのかぁ?
んっ・・・やっぱり口ほどにもねぇなあ?
(そう言って刺激していたが、思いついたように強めに吸い上げながら扱いて)
っぷ・・・・ぷへへ、先走りぬるぬるだぜ?
ガマンしねえでイっちまえよな・・っ・・・・ん・・・・
(刺激を与える両手も止まらなく、リングマの雄を搾取してゆき・・・)
・・っ・んぅう・・・へへ、エロい声だな・・・?
>>138 ………お……ちょっと悔しいけどな…気持ちいいんだよ………あんたの口は…
……ん…………いくぞ……く………
(止めていた腰の動きを再開して、口内で雄を激しく動かして)
…………ふふ……ぅ………エロい声はお互い様………
………いい………っ……
(溜まっていたのか、出てくる先走りの量も尋常ではない)
…………く………うっ………うぅっ…
………で………るっ………っあぁ!…はぁ……
(玉の方も弄られているせいか、いつもよりたくさんの雄汁が溢れ出てあっという間に人間さんの口内を満たす)
(それだけに止まる訳も無く、獣の雄はどくどくと精を注ぎ続ける)
んっ・・・
んっ・・・・!!!!
ぐうっ・・・んんっ・・・・・!
(苦しそうな音を立てながら口内に吐き出された精液を無理矢理飲み込んでゆくが)
・・・っぷっ・・・!!!あっ・・・・
(息継ぎもせず全部飲むなんて無理だったようで口の端から零れてしまい・・・鼻や目に飛びとっさに目を閉じる)
・・・っへへ・・・こぼれちまった・・・
(顔を精液にまみさせ、片目を閉じたまま)
・・・・ずいぶんでたなあ?おい
・・・・それでも満足してないってかあ?エロい熊だな、本当に
…………………はぁ…
(呼吸を整えてから改めて彼の顔を見ると自分の精にまみれていて)
…………ふふ……………
(嬉しそうに笑う)
………まだ……満足…じゃないけど………疲れたな………
(隣りにごろんと寝転がり)
……………………ふう…………
なーに笑ってんだよ!
・・・お前色に染まってるぜ?
(まだニヤけている。何がそんなに面白いのかは多分本人にもわからない)
ま、もう日も高いからなあ?
・・・・ふん、結局襲えなかったなあ?ヘタレは返上ならず、だ
ま、こんどは行き成り襲ってくれても構わないぜ?
・・・・・・・・あーだりぃ・・・。
リングマぁー、今度頼むぜ?
(自分もその隣で寝転がって大きく息をついて)
・・・・・・・ふー・・・・・・・・
>>142 …いやぁ…なんとなく?
………ふふ……うれしいよ……
(濡れた顔を撫でてやって)
………は……仕方ないな……途中でへばるのもなんだし……
……………そうさせてもらう……
…………ふっ………
(力が抜けた感じに横たわり)
…………………寝るか……
・・・へへぅ、やっぱりエロいんだんなー
・・・・このまま寝る・・・か。そーだーな。放れるのもやだし
(ぎゆっ、とくっつきながらもこのまま寝たら起きた時かお大変だなー、なんて思ってたり)
期待してるぜ?オレ、激しいのが好きだからな
・・・・・おーう・・。おやすみだなー。
・・・お互いお疲れ様、だなー。せーえきありがとうよ。美味かったぜ
(真顔でそんな事を言いながらリングマの腕に抱き付いて)
暖取らせてもらうぜ、おやすみなあ
>>144 ………ああ……寝よう…
(こちらはそんなことは気にしていないのか、濡れた体を寄せ合う)
……分かってるから………過度の期待はしない様に……
………は…は、何言ってるんだか……おやすみ…………
(冗談っぽい笑みをこぼしながらそのうち眠りに堕ちていった)
こいつら朝まで元気だな
ほしゅ
148 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 17:13:10 ID:kHgFUVNX
保守
hoshu
150 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 20:16:39 ID:kdgikMlO
保守
ほす
きっとみんな冬支度が忙しくて来れないだけなんだよね(´;ω;`)
こんばんはー。
ううー、寒い…お風呂を使わせてもらおうかな…
(鞄を下ろして浴室へ)
ふう…
(風呂から上がり、室内を見回して)
誰も来てない、か…もう少し待ってみよう…
…来るのが遅すぎたかな。冷める前に帰ろう…
(急いで飛び出していった)
しばらく来ないなんてウカツに言うから…
(ツルで扉を開けて)
こんばんわなのです。
(ひょこっと顔を出して中に入る)
ふぅ、寒かったのです〜
(中に入り暖房を付けるとベドによじ登り毛布に包まる)
こんばんは…
!…(ベッドに誰かを認め、近付いていく)
ん〜・・・
(寝ているらしく寝返りを打つ)
むにゃ・・・モモンの実・・・
(どうやら何かを食べている夢のようだ)
寝てるのかな…
(椅子に座ってフシギソウの寝姿を観察する。
毛布も被っているので性別までは分からないようだ)
あっ、モモンの実ですね!
…どうして僕の所持品まで知ってるんだろう…
(鞄からモモンを取り出して、渡そうとする)
…やっぱり寝てる…?
ん〜クラボは嫌なのです・・・モモン・・・
(もぞもぞとしながら寝返りを打つ)
ん・・・んんん???
(うつらうつらと目を開けると目の前にモモンの実を見つける)
モモンの実っっ!!・・・ん?
(その前に居るポケモンを見つけて固まり・・・)
こんばんは。(安堵した様子でお辞儀)
起きてくれなかったらどうしようかと思いましたよ。
あ、はい。モモンの実です。良かったらどうぞ。
(フシギソウのほうへ差し出す)
こ、こんばんわなのです。
(慌ててもぞもぞと起き上がる)
・・・良いのですか?食べても・・・
(差し出されるとそわそわしながらエアームドとモモンの実を交互に見る)
ええ、どうぞどうぞ。遠慮なさらずに。
(翼で促す仕草をする)
さっきのは寝言だったんですね…
ということは今日は早くから来られていたのですか?
有難うなのです・・・
(多少緊張しながらモモンの実を受け取りモグモグと食べる)
ん・・・んくっ。
そうですね・・・少し早かったのかもです。
ちょっと暖まったらうとうとしてしまって・・・恥ずかしいです。
(んくっと食べ終えると顔を僅かに染める)
どういたしまして。
お隣、失礼しますよ。(ベッドに上がりフシギソウの隣に来る)
そうでしたか…私は寒いほうが眠くなります。
(金属質の体は冷え冷えとしている)
こう寒いと温もりが恋しくなるものです。
確かに・・・エアームドさんひんやりしてるのです・・・
(ぴとっとくっつくとすりすりと擦り寄る)
二人で居れば暖かくなりますよ
と言っても私も大して暖かく無いですけど。
(苦笑しながら冷たいエアームドを暖めようとすりすりし。)
冬はこうだから辛いところですよ。
あっ…あったかいです…
(暖かさを求めて自然と密着していく)
そうです…よね。もうだいぶ温まってきましたよ。
(外からの熱以上に、内からの熱で温まってきたようだ)
本当に・・・
雪なんて降られると私なんて辛いです
(くすくすと笑いながら言い)
本当だ・・・暖かいです・・・
(密着していると暖かさが伝わり気持ち良さそうに目を細める)
雪は困りますね…まともに飛べなくなりますし…
(密着しているうちに下半身がジンジンしてくる)
ええと…ここへ来たということは…その…
・・・その?
(下半身に何か当たる、それに気が付きくすっと笑って)
コレ・・・ですか?
(ツルを伸ばして下半身を軽く撫でながら問い掛ける)
(撫でられる度にビクビク体を震わせている)
それ…です。普通の♂と違って生えていませんが…
(一旦離れ、脚を開いて生殖口が見えるようにする)
本当だ・・・ちょっと違うです・・・
(それを見ると不思議そうに首を傾げて)
私は雌ですから分らないですけど・・・不思議ですね。
でも、こうするとどうですか?
(ツルで更に撫でて、優しく摩りながら言う)
なんだか見慣れているといった風ですね…
どちらかというと♀の方が近いかもしれません…
ひゃぁぁ、どうもこうも…入り口が一番敏感なんです…
私ばっかり気持ちよくなっても申し訳ないですね…
(再び近づいてフシギソウのあちこちをツンツン、ペロペロ)
毒があったりはしないですよね…?
そんな事無いですよ?
雌に近い・・・ですか・・・ふふっ、気持ち良いですか?
(入り口が敏感と聞くと入り口を重点的にツルで愛撫する)
ひゃんくすぐったいです・・・
毒?有りますけど・・・自力で出さないと出ないですよ
(くすくすと笑いながらそう答える)
入れられたりして悦んじゃったりしてもう♂らしさもありません…
は、はい…気持ち良いです…
(刺激され続けて透明な露が滲み出している)
(あると聞いてギクッとするが、出ないと聞いて安心する)
おどかさないで下さいよ…
じゃあこっちは…(体勢を変えて下半身を責め始める)
本当だ・・・女の子みたい・・・ですっ。
もっと気持ち良くなって・・・
(更にグリグリと押しつぶす様に愛撫する)
ひゃん、そこは・・・駄目ですぅ・・・
(既に相手を攻めて興奮したのか僅かにそこは湿って居る)
…みたいだなんて、そんなことは…そんなことは…
(否定はできない)
うあっ、そんなに力を込めたら…(孔が小さく開閉を繰り返している)
「そこ」というのはここですか?ここかな?
(嘴で何度か突付いてみる)
何か入っちゃいそう・・・
私のツル・・・イッちゃうと樹液も出ちゃうし・・・入れちゃおうかな・・・
(孔の周りを焦らす様に撫でて問い掛けて)
ひぅ・・ちょっと痛いけど・・・気持ち良いです・・・っ
(どんどん甘い香りの愛液が流れて来る)
(焦らしたりするものだから、すっかり受け入れる体制になっている)
ど、どうぞ…じゅ、樹液って、それも毒じゃないですよね?
痛かったですか?すみません、気を付けます。
はぁ…良い香りですね…(ピチャピチャと愛液を舐め取っていく)
もっと…(源泉を求めて嘴の先端を挿入する)
違いますよ、ちょっとベタベタしますけど・・・
じゃあ・・・入れますね・・・
(僅かに笑うとゆっくりと孔の中に挿入して行く)
ひぁ・・・う・・・はいっ、て・・・くっ・・・
っっぁ・・・っ
(挿入されるときゅっと中が締まり更に蜜を溢れさせる)
なら大丈夫ですね…
は…はい…うあっ…は、あう…
(蔓ぐらいならあまり抵抗無く飲み込んでいく)
んぐ!?ん、ん〜っ。(締められたおかげで蜜にはありつけそうになくなった)
(ツルをどんどん入れてくと奥まで行き)
ん・・・本当に女の子みたい・・・じゃあ動かしますね
(ゆっくりとツルを動かし始める)
あんっ・・・ひぅ、ご・・・ごめんなさ、い・・・
(頑張って力を抜く)
ん、んーっ。
(中を掻き混ぜられるかつて無い感覚。声を上げようにも嘴が塞がれている)
んぐーっ、むーっ!
(ズポッと蜜とともに嘴が抜ける)プハッ、ハァ、
こちらこそ…急に入れたりして…すみません…でした…
(漏れた分の蜜を舐め取る。大半は顔に付いてしまっていた)
(自分も息を荒くしながらも徐々にピストンを早くして行き)
はぁっ、はぁっ・・・だ、大丈夫・・・です・・・ひぁ、んっ
(舐め取られると甲高い声を上げながら答え)
もっと・・・舐めて下さい・・・っ
は、ひゃぁあっ…
そ、そろそろ限界です…っ
あ、あまり大丈夫そうには…
で…では…(再び舐め始めた。今度は舌だけ挿入してみたりする)
いいです、よ・・・私も限界・・・で、す・・・
(ツルを激しく動かしながら身体も震わせて・・・)
んんっ、ひゃ、ぁ・・・んんっ
(舌の感触に更に愛液を垂らして甘い蜜がどんどん出てくる)
うあっ、あっ、ああ〜っ!
(一層激しくなった動きに耐え切れず達してしまう)
きゅう…出ちゃだめぇ…
(意思とは裏腹に、精液と共に蔓を排出しようとしている)
つ・・・で、出ちゃうっ・・・
っっっっ!!
(ツルが其の侭吹き出てそれと同時に樹液を吐き出す)
はぁっ、はぁっ・・・
(ベッドに甘い香りが漂う)
出ちゃいましたね…
これ…樹液?フシギソウさんもイけたってことですよね?
(様々な液が付着した蔓を舐めてみる)
…あまり美味しくは…自分のだからかな。
・・・はぁっ、はぁっ・・・
う、うん・・・気持ちよかった・・・ひぅ
(ツルを舐められると僅かに身をよじらせて)
ん・・・どうでしょう・・・でも久しぶりで、良かったですよ
(にっこりと笑う)
でしたら…なによりです。
蔓って敏感なんですねえ。自在に動くということは神経も集中してるんでしょうね。
こ、こちらこそです。ありがとうございました。
このまま寝ちゃいましょうか?
私四足歩行だから・・・ツルは手みたいな物ですし・・・
神経も集中させてますよ
そうですね・・・気持ちよかったですし、此の侭寝ちゃいましょうか・・・
(ツルを伸ばし電気を消して)
おやすみなさい・・・
(そう言うと其の侭目を閉じた)
なかなか便利そうですね。
(伸ばす様子を見て)遠くまで届きますし。
…おやすみなさい。(満足感と疲労からすぐに眠りに落ちた)
(バサバサバサ…)
こ、この前は不覚をとったが、今夜はどうよっ。
誰だかはわからないが、ポケモンセンターに連れてってくれてアリガトな。
おかげでタレ流しにはならずにすんだよ…。
不覚って何のことかな
ん?寝てるのかな?(ツンツン)
ちくしょー、枕にしてやる。
…ぐー。
199 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 09:38:31 ID:wzKzZH3i
保守
ほしゅ
ぶーい…
(あまり元気がないようで、オレンジの小さな長いものがぽてんぽてんと入ってくる)
るぅ
(しっぽをしなだらせたままベッドの上にごそごそのぼると、枕の下に潜った)
…。
(ちいさな寝息が聞こえる)
よいしょ
もう誰も来ないだろうねえ。この時間じゃ…
(経験豊富なおじさんの真似。しぶいように顔をしかめる)
今日はここで寝かせてもらお。
(ふわぁとあくびをしてベットにダイブして枕に頭をのせた)
お、ブイゼルだ
204 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 01:46:14 ID:egI+5pF3
ほしゅ
前に来たのは一月前か…。
ずいぶんとひでぇ目にあったな…。
今日はどう、かな?
(恐る恐る部屋に入り込み、ベッドに飛びあがる)
(何を期待しているのか、それとも恐れているのか、あたりを見回し)
(座り込んだ)
>206
よお。(いつものように片翼上げてアイサツ)
ちょい前にも来たんだけどさ。
ろくに何もしない間にすぐ寝ちまったよ。
だから、あれは「来た」とはあんまり言えないなぁ。
(ベッドにうつぶせになり、上目遣いに見上げている)
(ベッドの上でごろりごろり)
206は帰ったかな?もちょっと待ってみるか〜。
(翼を閉じてベッドで器用にロールするデカい鳥を発見)
鳥だ
(トリのササミに衣をつける場面とかがふと思い出されたが、気にしないでおく)
…鳥じゃな〜
(残念そうな声)
(ヒマに任せ、ベッド上でさらに横ローリングを繰り返すうち、別の人間の気配を感じて)
(そちらのほうを首だけ曲げて見た)
よぉ。コンバンハ。
なんでぇ。オレじゃ不満かよ?
(仰向け状態で脚をやや上げ、バタバタ振る意味不明行動)
一応、入れるところもあるし、出すものも出るぜぇ?
(思わず呟いてると、さすがにトリっぽく、やや無機質な感じに首がくいっと上がる)
あ、気づいた
>>210 はいはい、こんばんは
(足をバタバタする下品な仕草に眉根を寄せて微妙な不快感を表明すると、
足の細い部分をすっと掴んで関節に沿って曲げ、腹部分に押しつけた。それだけで、何故か動かない)
てか、そういう穴はともかく、俺のやりたいことだけピンポイントにできないじゃん、鳥だと…
(大きく立派なピジョットの嘴に指先で触れると、硬さと表面の滑らかさを確かめるように軽く撫で、コンと爪で弾く)
ヒマで寂しそうだったから声かけただけで、どうにかしようって気はないよ
こうしてれば他の誰かが襲ってくれるって、きっと
>211
ま、そりゃ気づくよ。今日は誰もいないみたいだし…
(両脚を持たれ、腹につくように折り曲げられる)
(枝に止まったような形に固定され、もう動かない)
(しかし、抵抗する気は無く、腿にも力を込めたりしない)
ん、211のやりたい事って…
(自分に無いものを思いついたようだ。ため息を一つ軽くつく)
…そっか。それじゃ仕方ないよな。
211の気に入りのヤツが来るといいな。
オレは…ど〜しよっかな〜。
もうちょい待って、誰も来なかったらこのまま寝るよ。
…ん、まあ、ピジョットもな
誰か来るといいんだが。というか、これまでのを見るに、結構人気に見えるぞ?
ここは時々カメラが回ってて、したことがみんなにわかるようになってるんだ
迷惑な話ではあるけども
(おとなしくなって特に反応も無いので、足を開放してやった)
(文字通り柔らかなジューシーモモ肉状態の足の付け根付近を、手持ち無沙汰にモミモミ揉んでみたりする)
(手に埋もれる程度の短めの羽毛がフカフカしていて、外から来て間もない手には結構温かい)
もしかして、人間に中で出されたりするのは病み付きになってたりするか?
>213
そ〜だな〜。日が悪いってことも一度や二度じゃなくあったんだ。
一人寝になっても、そんな日もあるさ、で済ませられるぜ。
カメラについちゃ知ってるよ。他のヤツのも見たことはある。
参考には…ならないかな。体の構造がそもそも違うし。
(脚を離され、足を握ったままヒザも足首も伸ばして、仰向け寝の状態に。翼は畳んだまま)
う〜ん、病み付きってのはちょっと違うが、そういう役も悪くは無いね。
なんにせよ、付き合ってくれるって事は嬉しいことだよ。
(モモを揉まれ、リラックス。目を軽く閉じて、下半身の快感を感じている)
そういうもんかねー
ま、あんま受け入れ表明しても出会い頭に挿入されるだけだしな、ここ
(心地よさそうに仰向けのノドが伸びる様子に、ちょっと長めにモミモミをサービス)
少し残念だけど、そろそろお暇するわ
今夜はともかく、これからもゆっくりしてってくれな
(腕をピジョットの背の下に入れてベッドの上に立たせた)
(と、何か手馴れた様子で翼を両手で持ち上げ、ぽふぽふと空気を入れて梳く)
(子供に服を着せて支度をしている親のようにも、見えなくもない)
ほい、んじゃな、おやすみ。
(ピジョットの頭の上の立派な飾り羽根をそっと撫でると、立ち上がり、部屋を出て行った)
>215
特にオレなんかは入れられるだけだよな(苦笑
一回名無しのズボンを汚してやった事はあるけどさ。
今日はお帰りかい?それじゃ、またその気になったら相手してくれよ。
脚揉んでくれてアリガトな。おやすみ。
(身づくろいしてくれた215を見送り、ベッドの上に再び座り込んだ)
(そしてアクビを一つ。目を閉じ、眠りへと)
鳥にできないことというとフェラかね
鳥でも出来ないことはないはず
きっとあれだ、挿入
ピジョットは伝統的にしゃぶるの苦手っぽいな(行為的にも好み的にも)
クチバシあるから仕方ないか
う、誰もいない
ちょっと寂しい
真冬も近いしみんな頑張ってるんだよ。たぶん
っさっむいでしゅさっむいでしゅこおるでしゅこおるでしゅ
(ばったんと入り口を開け放つと、夜のつめたい風に乗って丸いものがころころ転がってくる)
ちょっとまえまでぽかぽかさんだったのにせけんはつめたいでしゅ。
(ごーという音を立ててゆるい予備暖房が流れているヒーターの吹き出し口のまえから一歩もうごかない)
(暖房がごー)
(外から風びゅー)
(暖房がごー)
(外から風びゅー)
…ここあったかいでしゅ。ここミーのばしょでしゅ。いりぐちはちょっととおいでしゅ。
(ここから動きたくないようで、ガチ開きしてゆれてるドアを見つつ何もしない)
…しかたないでしゅ。ミーにかんしゃするでしゅ。
(あたたかい風の吹く方向に移動しつつベッドに移動すると、シーツをぐるぐる巻いて寒さよけにする)
んみっ
(ぐるぐるシーツでうまく歩けずにころんとコケた)
みぃ…
(意外と重いシーツをずるずる引きずってくじけそう)
みっ、んみっ…
(ドアをうんしょうんしょと押してやっと閉じる)
みぃ…そとのかぜはさむいでしゅ…
(シーツに巻きとられた状態のまま、暖房の前でじーっとあたたまってる)
くぁ…ふゅ……
(あくびをすると、そのままうとうとして、眠ってしまった)
いとなんでねええ
シェイミはどうすりゃいいのよ。
ヤっちまっていいのか?
ここに来るコはみんなやっちゃってOKだろ
人間があまり好きじゃないコもいるみたいだけどな
あとはやっちゃうほうが好きっぽいコとか
人間むしろウェルカムなポケモンってどの子?
とりあえず出会い頭に押し倒してから挨拶とか考えてもいいよな
黒い毛玉とはブラッキーなのかぬいぐるみかどっちだ
名無しが来たからお相手するよー、という優しいポケモンが多すぎる
本当はポケモン同士がいいのかもしれないのに
掃除夫とかおっちゃんとか
たまたま最初にしたことでそういう好みだと誤解されてるということはありそうな…
A 人間に中田氏される状況は平気だ
B 人間を押し倒して乗っかるのが好きだ
C ポケモンのオスのおしりに性的興味がある
D ポケモンのオスのちんちんが気になる
D ポケモンのメスが好みだ
E 人間女性に興味がある
分類としてはこれくらい?
どれか、あるいは複数、節操ないポケモンだとABCDEF全部、というのははっきりしておいてもいいかもしれない
はっきり言わずになんとなーくの会話で続けてもそれはそれでいいかもしれないけど
メインの好み(というか、第一希望)がひとつであとはてきとーに楽しく、というポケモンが一番多いような気が
とらーなんかは異性ポケモンがメインであとは気持ちよければ誰とでも何やってもOK、みたいな感じだ
ブラッキーもそうかな
それと紹介文組み合わせれば分かりやすいんじゃね?
もうみんな興味ないのかなあ
進学とか就職とか異動とか色々あるからな
いつまでも同じことはできないさ
なんか辛気臭いのう
ま、夢を紡げる人にバトンタッチするのは喜ばしいことだ
いま元気でいるのなら、もう会えなくてもそれで嬉しいよ
元気でいてくれていますか?
今でも、ポケモンを好きでいてくれていますか?
こんばんわぁ〜
すごぉ〜く久しぶりだけど、来ちゃったぁ
(入ってくると、すぐに部屋の至る所きょろきょろ見て回る)
ふぅ〜ん、前とあんまり変わらないんだぁ…
こんな時間だとやっぱり誰とも会えないのかなぁ…
(ポフンとベットに陣取ると、暇つぶしに尻尾を揺らす)
………zzzZZZZ
(尻尾が揺らぎが止まると、静けさの中に寝息が響く)
答えがわかって少し安心できたな
こんばんはだっ!
(家の外壁に貼ってある
>>233を見つめ)
>>233 A,B(仰向けの人間のアレに乗る),Dかぁ?
Dが二つあるけど、書き間違いだよな。
(そう言ってると強い風が)
おああっ寒いっ!
こう寒いとしょんべんも近くなるし動けねえし…
(内股で震えながら玄関に座る)
ドアは開かないし…
いやいやいや、こんな寒い中何突っ立ってるんだよ……
早く中に入りゃいいのによー
(鼻水を滴ながら掲示物を見つめる)
(後ろから声をかけられると、)
>>244 なあ、これには希望とかも書いといた方がいいのか?
(頭にあった疑問をぶつけた)
……おう、どうしてそんな鼻水垂らしてまで…
(ハンカチを取り出して鼻水をぬぐう)
うん?いや無理に書かなくてもいいと思うが……
まあ好きなようにしたらいいんじゃないか?
そうか。
(鼻水を拭いてもらいながら掲示板に)
「いっぱいのひとにかけられたい」
(と、雑な字で書いた)
う…鍵を開けてくれよう
(すがり付くようにする)
いやあ……うーむ…
(一体何を、と思ったが聞くのはやめにする)
……つーか今日は開いてないのか、珍しい日もあるもんだ
…てかそんな事言われても持ってないぞ
(両手を広げ何もないとアピール)
鍵もないんじゃなかに入れないじゃないか!
つうか、何でお前さんは寒くないんだよっ!
(強い風から逃げるように家の裏に)
あふう……あ
(偶然見えた勝手口に手を掛けると開いた)
おおい、あいたぞ!
普段から誰も鍵なんかかけないじゃないか
つーか一応防寒対策してるし
どうだ一つ、持っておくと暖かいぞ
(ポケットから懐炉を取り出しシャカシャカ振る)
…たく、開いてるんじゃないか
(ぶつくさ言いつつ少し開いたドアから暖かい室内に滑り込む)
おお、なんだこれ。
すげえあったかいじゃねえか!
(カイロを手に取り、頬擦りする)
ああ…今日は風呂に行く気も起きねえ…
(カチカチの体に熱湯を浴びたときのショックを思いだし、頭を振る)
むあ〜!寒い!
(ベッドの毛布の中に入り込み、カイロを中心に丸くなる)
寒がってたと思いきや元気なんだな……
(声を上げながら布団へ潜り込むサイドンをみつつ)
……まあ難儀だよな、服も着れないんじゃあ
…なんか要るか?
あ、すまん。うるさいよな
(遠くから変な顔で見る相手に、布団で口元を隠す)
いや、特にないぞ
(とりあえず中々暖かくならない布団の中から返答)
…いや、別にうるさいとは思ってないけどな
……冷えるし俺も入るぞ
(分厚い上着を脱ぎ捨ててからサイドンと共に布団の中へ入る)
…入りたての布団って冷たいから嫌なんだよなあ……
(手を擦り足を擦りながら)
ん。ほら、これ。
(手を擦り脚を擦る相手にカイロを渡す)
(そしてカイロで暖まっていた胸元に相手を抱いた)
これであたたまるかあ?
お、おーすまんなあ
(サイドンの暖かい胸に抱かれながら)
…こう暖かいと眠くなる……
……そういやあれ、どういう意味だったんだ?
あの掲示板に書いていたあれ
眠っちまってもいいぞお
(頭を撫でる)
ああ、うん
(一つ深呼吸をして)
何人もの相手に複数人プレイとか、囲まれて身体中に精子とかしっことかを…な
(少し間があって)
いや…ま、皆に必要とされてるなぁ、って思うし…
もちろん、一対一も大好きだけどな!
(少し声を大きくしながら苦笑い)
へえ……結構変わったシュミなんだな
(ニヤッと笑いかける)
まあいずれ…いつかはわからんが覚えておくさ
もしかしたら覚えてないかもしれないが一応彼氏彼女扱いされたような気もするし
…ふあ、暖かいとマジで眠いね…寝かせてもらうぞー……
(心地よかったのかサイドンの胸の上で眠りについた)
ん…へへ。
(少し期待したように笑ながら舌を出した)
ああ、ゆっくり寝ろな。
返答が遅くなってすまん
(相手の頭を撫でながら自分も目を閉じた)
そいやレントラーとか姿見せないな
(冷たい雨の中、ありえないほどの速度でオレンジ色のポケモンが走ってきた)
ふるるるる
(入り口の前で胴長の身体を振る)
ふろー…。る? ふるぅ。
(透き通った水のような声で2・3言鳴くと、何かを確かめるようにきょろきょろ)
んしょ…
(後ろ足で立ち上がり、前足で入り口を押して)
おじゃましまあす…。
(ふわー、という感じで部屋を見上げる。口元からちいさな牙が覗く)
ここなのね…。
(きょろきょろしていると、ベッドを発見)
これかあ…。
(ちょっとだけ困ったように微笑む姉の表情になると、鼻先を近づけてすんすんとにおいを嗅ぐ)
あははっ、これね。
(記憶にあるにおいを嗅ぎつけると、まくらの下にぼすん、と顔を潜らせる)
んー…。
(そこそこ大柄なポケモンが、エリマキ無視で頭だけを枕の下に入れている光景は、少しだけ変)
アタシこれ気に入ったわ。ふわふわして、いい気持ち…。
(長い二又のしっぽをゆらゆら揺らしながら、洗剤の匂いがわずかに残るまくらに潜ってご満悦)
ん…だれかいんのか?
(ニ岐の尾を発見)
ぉっ…これは…
(尾っぽをつんとついてみる)
ううん…
(普段なら人間の接近に気づかないはずがないのだが、まくら被ってトリップ中で反応が遅れた)
…!
だれ?
(反射的にくるるるっ、としっぽを回して感触を遠ざけると、ぽんとベッドに飛び上がって闖入者から距離を取る)
(人間の姿を認めると、特徴的な模様の目をすっと細めた)
人間かあ…
(胸の前で両前足でまくらを抱えたまま、追い払うの面倒くさいなあ、という表情)
おっ…いい反応したな!
(おもちゃを見つけそれが思ったものだったような表情をして)
わりぃ…わりぃ…だってそんな格好してたら悪戯して下さいって言ってるもんだろ?
まぁへんないたずらじゃなかっただけ良かったんじゃね?
(相手のめんどくさげな顔もなんのその言いくるめ)
おっ…なんか可愛らしい格好だな?
(枕を指差してニヤニヤして)
…?
(不思議そうな顔で、まくらを抱えたまま首をかしげる)
どうして人間がアタシたちの言葉を話してるの?
…
(絶対に理屈がわかってない表情で)
…ここは人間とお話が通じるのね。わかったわ。
(ふと、教育によくないわあ、と思った)
人間はアタシたちに失礼なことばかりするもの。アタシ人間嫌いよ。
(目の前の人間を思いっきりじろじろ興味深そうに見ながら、そんなことを言う)
ふーん…
(至近距離で見たのは初めてのようで、人間の細かい所作をいちいちじーっと見つめる)
…な、なによ。
(人間も自分のほうを見て、しかもニヤニヤしているのに気づいてすこし不機嫌そう)
(おなかにあるオレンジの大きな水滴模様の上で、白いまくらをぎゅっと抱く)
それは諸事情ってやつだよ…通じなかったら話したり楽しい事できないだろ?
(真顔で大人の事情を説明する人間)
まぁ…あっちの意味で虐めたりする奴もいるわな…人間にも…まぁ話し方とか態度みたいなものをよく見てりゃ判断するのは難しくねぇんじゃねぇか?
(そう言いながらガサゴソと棚をあさりスルメを取り出す)
(人間が席を外したのを見ると、ちょっと残念そうに、ふるー、と小さく鳴く)
…?
(棚で何かごそごそしている人間を、遠巻きに眺めている)
(嫌いなくせに言われたことは飲み込んだようで、よく見ているつもりのようだ)
……?
(明らかに変なものを取り出した人間に、やっぱりよく見ようと首をひょこひょこ)
なにかしら…?
あん…?どうしたよ?
ぁぁ…俺が言ったこと実践してんだな…?
(覗き込む姿に疑問を一瞬感じたが理解したようで苦笑)
ぁぁ…これかスルメってお前ら魚食うだろ?それを干したやつって言ったらわかりやすいか?ほれっ…
(一応わかりやすく説明するとフローゼルの口に放り込み)
んみゅ?
(何かを口に入れられ、目を白黒)
なあに、これ…
(食べるものの味がしたので吐き出さずに、口をもぐもぐ)
なんだかへんなにおい…。
(人間用の食べ物なので、食べられるがすごく美味しくもない、という感じでもくもくと噛む)
……。
(もくもく)
なくならないんだけど、これって噛んでいればいいの?
(人間のそばで、人間のくれた食べ物をもくもくと噛むフローゼル)
(目を閉じ、うんうん唸りながらもくもく噛んでるとやっとなくなった)
…なんだったのかしら。
(いつのまにか人間もいなくなっていて、ほんのりしっぽが下がる)
(また誰か来るかもしれないと思うことにして、気を取り直した)
(太くりっぱな2本のしっぽが、ぱたんぱたんと回る)
でも…
(変なにおいだったけれど気になるにおいらしく、人間の見ていた棚に顔をつっこむ)
ないわねえ…。
仕方ないなあ。
(やっとまくらを放す)
(ここで寝ようかとも思ったが、雨がまだ降っているのですぐ帰れそうだと判断)
場所は覚えたし、また来ようかな。
メスかあ
人間のちんちんに興味あるのかね
微妙に過疎っぽいし、メインの好みだけでも教えてくれると気が楽なんだけど
(テーブルの上に、AからFまで6個の区分けをしてポロックだのポフィンだの入れた箱を用意)
もしよかったら、みんな「好きなの」取って食ってくれ
るう。
(木枯らしが吹いている外からやってきたが、水ポケモンなので寒さにはけっこう平気)
…なにかしら。
(昨日はなかった入れ物に気づき、とさとさっ、と軽い音を立てて4つ足で部屋内を移動)
……。
(テーブルの前で立ち上がると、難しい顔をして、模様の書かれた札が刺さってるたくさんの入れ物を見つめる)
…。たべるものかなあ?
(とんがり気味の大きな鼻先でつんつん)
……。もらっちゃおう。
(一番端のAと描かれた模様の入れ物から真っ先に何個か頂くと、最近大きさを気にしてる口に運んだ)
フクザツな味だわ…。
(色々な味のものをまとめて食べた自分を棚に上げて感想をぽつり)
ほかのも同じなのかな?
(真ん中へんのDと描かれた模様の入れ物からひとつだけ取って食べてみる)
…うう、味がよくわかんない…。
ふぅ、最近はすっかり寒くなって困ったものなのです…
(トコトコと夜道を歩く四足歩行の丸っこいのが一匹時々身震いしながら場所に辿り着くとつるで扉を開けて)
こんばんは…なのです(キョロキョロと誰か居ないかと辺りを見渡す、ふとテーブルに乗る箱を見つけ)
ん〜クンクン…何が入ってるのでしょう…
(首を傾げながら箱の前で思案する)
群れのオスがヒマなときってアタシが狩りの役なのよねえ。
(ちょっと困ったようにため息)
気に入った誰か可愛い子でもいる場所なのかと思ってたけど、いろいろあるのね。
…?
(誰か来たのを察知すると、そそくさとベッドの陰に)
……。
困ったわね。
(相手が種族的にニガテなくさタイプであることを見抜き、困った表情)
(あの葉っぱがばーって出るのなんか草の臭いしかしなくて一気にやる気なくなるのよね、とか思いつつ)
(何かないかな、と探すと、なにか手ごろなものが落ちてた)
さきがちー!
(緑色のポケモンに向かって、スリッパのかたっぽを先制でスロー。相手の背中あたりにコンとヒット)
(パカッと箱を開けてみる)
あ、ポロックなのです〜食べて良いのかな・・・
(取り敢えず順番に開けてみて臭いをチェック、結局桃色のを選び口に運ぶ)
ん〜美味しいのです〜やっぱり桃色のポロックが一番美味しいのです
後は・・・他の方に取って置いた方が良いですね、私ばかり食べてまうと勿体無いですし・・・
(そう言うと箱を戻してベッドに向かい)
ふぅ・・・寒いのです・・・
(ベッドによじ登ると毛布に包まり暖を取る)
ん・・・
(コツンと自分に何か当たる、キョロキョロと辺りを見渡すも誰も見当たらない)
えっと・・・誰か居るのでしょうか?
(怖いポケモンだったら嫌だなぁ・・・と思いながら毛布に包まったまま問い掛ける)
(ふと、ベッドの下の影に気が付き)
えへへ、こんばんわなのです
(良く分らないが自分の好きな水の良い臭いがするのを見るとにっこりと挨拶する)
(投げたものを全く意に介さずテコテコ歩いて来て目の前のベッドに乗っかった相手に)
な、なによー。水ぶつけるわよ水。アタシ強いんだから。葉っぱなんて怖くないわよ。
(さすがにこっちに気づいた相手のポケモンを見上げて、ふるるるぅと威嚇)
(人間のスリッパを左前足に握ってしゃがみながらなので、威嚇がいまいち効果的ではない)
あっ、あっ、そうだ、葉っぱぶつけたら噛むわよ。うまくできたことないけど、冷たいキバでカチコチなんだから!
ううー。
(ひとしきり言ったあと、ベッドの上でのほほんとしてる眼前のくさポケモンに)
うー。
(まだちょっと威嚇)
なにしに来たのよう…。
(ぽそっと聞く)
・・・えへっ
(威嚇の効果で攻撃力が下がっているようだ、僅かにペロッと舌を出して)
(トレーナーさんから聞いた事が有るのです、これが所謂『つんでれ』と言う物なのでしょうか・・・)
(良く分らない事を考えながらじっと相手が怒るのを止むのを待つ)
うーん、噛まれるのは怖いのです、冷たい牙も怖いのです、でも私は何もしませんよ?
(つるをふりふりと動かしながら首を傾げて)
はぅ、誰かと遊べないかな〜と思って来たのですよ〜
(つるを出していると又威嚇されちゃうかな〜と思い背中の蕾を揺らしながらにっこりと笑い)
私はフシギソウなのです
お姉さんは何と言うお名前なのですか?
…そうなの。
(謝ろうと思ったが、なんだかタイミングを逃したような気がして、二又の大きなしっぽを所在なげに揺らす)
アタシはフローゼルよ。そう呼んでくれていいわ。
(しゅるしゅると縮むつるのムチを目で追いつつ)
アナタはフシギソウちゃんね。よろしく。
(ブイゼルやフローゼル式の友愛の挨拶をしかけて、相手が全く違うポケモンだと気づき、ちょっと困って)
仲良くしましょ。
(自分でもきれいだな、と少しだけ思える背中のつぼみに前足でそっと触れる)
(特に困った興味はないようで、純粋に気になった様子)
アナタは女の子のようね。そうだ、男の子とは仲良くしてるのかしら?
(年下っぽい相手の落ち着いた様子に、なんとなく、思ったことを口に出してみた)
そうなのです。
(こくこくと頷くと尻尾が柔らかそうだな〜もふもふしたい・・・と思いつつ)
フローゼルさんですね、宜しく宜しくお願いしますなのです。
(ぺこりとお辞儀をすると再び蕾を揺らす、僅かに甘い香りが漂い)
はい、仲良くしましょうです。
・・ひゃん
(蕾に触れられると身体を震わせながら声を小さく上げて)
うう、蕾はくすぐったいのです・・・
はぅ、男の子とですか?
えっと、えっと・・・此処で少し・・・
(僅かに頬を染めると此処で出会った男ポケモンや人間さんを思い出し俯いて恥ずかしそうに蕾を揺らし)
あっ、そうなの? ゴメンね。
(びっくりして片方のしっぽをぴんと立てると、つぼみから前足を離す)
…ああ、うん、ここって人間も来るのよね。アタシも昨日会った。
人間はアタシたちを捕まえたり自分の……で、色々してくると思っていたのに。へんなの。
(相手が人間と一緒にいるようなポケモンだということはにおいからわかっていたので、
さすがに「人間が自分のポケモンをけしかけてくる」とは言えず途中口を濁す)
(濁したあとの文章が逆の方向に向いていることには気づかなかった)
…な、なに赤くなってるの?
(種族が違ったが、同じ性別でなんとなくわかる)
へんな子ねえ。
(小麦色のしっぽをぱさりと大きく振ると、うーん、と長い身体を伸ばす)
アナタいい子ね。…その、…ええと、さっきは悪かったわ…。
(つんとした鼻先をそっぽ向かせたまま、ぽそりと謝る)
今度会ったらまた遊びましょう? じゃあね。
はぅ、大丈夫なのです・・・
(蕾から離れるとプルプルプルッと身体を震わせて言い)
捕まえたりはしないですよ?ちょっと・・・その・・・、・・・はしますけど単純にお話が楽しい方も居ますし・・・
皆さん優しい人ですし、それは安心して良いのです、今日はお菓子も有りましたし
(途中で自分も口を濁しながらそう言い嬉しそうに笑うと人間さん達を擁護するような言葉を言い)
(赤くなっていると指摘されると慌てて深呼吸する)
ん〜・・・それは、その・・・色々有ったから・・・なのです。
(えへへと苦笑を溢しながら何とか誤魔化す様に言う)
ん、行っちゃうのですか?
はい、又遊びましょうです〜お気をつけて〜
(つるを出してユラユラと振って相手を見送る)
私も寝ようかな・・・
(再び毛布の中に包まる)
おやすみなさいなのです・・・
(パチンと電気を消して目をつぶった)
フシギソウはがんばってるな
ケータイだからABCDEFの元ネタが読めなかったのか
答える強制力もないんだから拒否ったのかもよ
フシギソウは他のポケモンと違って好みがあまり見えないんだよね
教えてもらえれば安心感があったと思うんだけど、まあそれはそれで仕方ないな
人間のちんちん見るの苦手なようなら
キスしたりさわさわしたりちゅくちゅくしてあげるだけだからおk
こんばんわ〜なのです・・・
(こそっと扉を開けてトコトコと中に入り電気を付ける)
あぅ、何か書置きが多いのです・・・えっと・・・
>>286さん
はい、英語ネタは元ネタが分らなかったのです、申し訳無いのです・・・
(しゅんと頭を垂れて言う)
>>287さん
いえ、拒否った訳じゃ無いのですよ〜取り敢えず全部開けてみて好きなのを取っただけなのです・・・
(多少焦りながら答える)
>>288さん
そうでしょうか・・・結構素直に色々してると思うのですけど・・・
(首を傾げてうーんと唸りながら)
そうですね、積極的な方が好きですね〜その、私からと言うのは、その、色々と恥ずかしいのです・・・
(顔をほんのり染めるとそう言う)
>>289さん
はわわわ・・・
(わたわたしながら更に顔を赤くして)
あぅ、苦手では無いのです・・・はい。
(顔をふるふると振って答え)
・・・はわわ・・・
(取り敢えず冷蔵庫に移動ミックスオレを取り出してソファに座り上昇した体温を下げる様に深呼吸しながら飲む)
…そんなことウカツに言うと人間のちんちんをんぐんぐしてごっくんさせられて
両方を交互にぐちょぐちょずこずこされた挙句にびゅるびゅるねとねとにされっぞ
はわわっ
(ふと声が聞こえると何やら卑猥な事を言っている事が分り顔を又赤くして)
えっと、それは、それは・・・
此処に来るなら覚悟の上なのです・・・はい。
(俯くとミックスオレをチューっと飲む)
ふうん、覚悟はあるんだ。
(フシギソウの後ろから近づくと、ソファを少し軋ませて見えない位置に座る)
(ツルで器用にミックスオレをつまんでいるフシギソウの肩(?)に、後ろ側から無言で手をかけた)
…
…な、なんか空気が深刻なんだけど…。
実際そこまで身が持たないしそこまで行くかどうかもわかんないしそんな気にしなくても。
(ほんのり身を硬くしたように思えるフシギソウに、ぱたぱた手を振る)
ミックスオレおいしい? 俺も持ってこようかな。
(冷蔵庫からフシギソウと同じ物を持ち出すと、ソファで並んで座ってふたりでちゅー)
!?
(突然背後から来られるとミックスオレを落としそうになりながらも顔を必死に向ける)
有りますよ?
だって此処はそう言う部屋ですし・・・
(まだ赤い顔のままチビチビとミックスオレを飲む)
そうですね・・・でも質問された身の上お答えした方が良いかと思って。
(手を振るのが見えると僅かに強張っていた体が若干解れ)
美味しいですよ、トレーナーさんが良く買ってきてくれるのです。
(嬉しそうに話しながらミックスオレを飲む)
ふーん…。
(答えてくれるフシギソウを横目で見ながらミックスオレを飲む。甘酸っぱい)
(しばらくちゅーちゅー飲んでいたが、不意に思いついたように、フシギソウに手をかけ持ち上げた)
(先ほどとは違い、ごく紳士的なやり方)
…せっかくそばにいるんだし、こっちのほうがあったかいよ。
(ひざの上にぼすんとフシギソウを乗っけると、ちょっと視線を外しつつそんなことを言う)
というか、フシギソウは甘いものが好きなのかな。
なんかこう、ビミョーにずっしりしてるんだけど…
わ・・・
(急に抱き上げられるとミックスオレを落としそうになりながら何とかツルで支え)
た、確かに暖かいですけど、ん?
(視線を外す人間さんに疑問を持ちつつ先ほどとは違い優しい人間さんに甘える様に擦り寄り)
はい、甘い物は好きです、モモンの実とか・・・
って、そりゃあそうなのです、フシギダネとは違うのですよ・・・でも最近ちょっと甘い物取りすぎなのかな?
(ずっしり来ると言われると流石に落ち込む)
まあ、女の子だしね、甘いものは…。
(フシギソウの落ち込んだ様子に気づくと)
…あっ、ほら、秋があったから、冬に備えて身体暖かくするんだよ、
だから普段よりちょっと重いかな、みたいな…
(しょんぼりしてるフシギソウの丸い頭をゆさゆさしながら、慌ててフォロー)
…じゃあ、ちょっと汗かく運動でもしよっか?
(フシギソウの持ってるミックスオレを引き取ると、フシギソウの顔を覗き込むように)
ん…そうでしょうか…
トレーナーさんにも甘い物は少し控えろって言われてますし…
コンテストも有りますし
(頭をゆさゆさされても気分は落ちこんだまま)
汗かく運動…ですか?
(ミックスオレを取られ覗き込まれると首を傾げて問い掛ける)
ん、うん…
(そのままの体勢で、窮屈そうにキスをする)
(ちゅちゅっ、と軽く音をたててフシギソウの大きな口を何度か啄ばんで、唇を離す)
こんなの。の、続きのこと…。
(フシギソウの背中の柔らかな感触のツボミをなぞるようにそっと撫でながら)
まあ、体重が減るかどうかはあれだけど、健康的な生活になる…とは思うよ、たぶん…。
(人間とポケモンじゃ不健康かもしれないな、とふと思う)
ん…っ
ぷは、はぁ…っ
(突然口付けられると驚きながらも目を瞑り、離れると目を開ける)
(僅かに上がる吐息、熱っぽく人間さんを見上げて)
はぅ…は…はい。
(敏感な蕾を撫でられると擽ったそうに身を捩らせながらも頷く)
健康的な生活…ですか?
でも私も人間さんとは久しぶりですから…ちょっと緊張します
(僅かに笑うと擦り寄ってそう言う)
(身を寄せてきてくれたフシギソウを、んしょ、とだっこして、再びその口に唇を触れさせた)
ちゅっ…
(指先で背中のツボミの筋を軽く掻きつつ、フシギソウの大きな舌をつん、つんと舌で突く)
緊張してるって、大丈夫だよ。気持ちよくしてあげるから。
(ぷにっとしたすべすべのほっぺに手を添えて、そっと口を開けさせる)
んー、んっ…ちゅ…
(お互いの舌をうまく絡めながら、ふたりの距離を縮めていく)
(つぼみを撫でていた手は、違う柔らかさを示すフシギソウのおなかへ伸びた)
(浅い青緑色のぽってりしたラインを、くすぐるように撫でていく)
(気がつくと愛嬌のある大口開けてくかーと寝ているフシギソウにさすがに苦笑して)
そんなに魅力に乏しかったかなあ。まあ、いいや。ゆっくりお休み。
(ベッドにそっと寝かせて寒くないよう毛布をかけてあげると、ぽむぽむと叩く)
ふぁ、あっ!!
(叩かれながら飛び起きてこしこしと目元を擦り)
私ってば何時の間に・・・
人間さんもう帰っちゃったのでしょうか・・・
(辺りを見渡し人間さんを探す)
【すみませんこっちのミスで表示されなくなってました(涙)】
う…見当たらないのです…
(しゅんと頭を垂れるとベッドから降りて)
お休みなさい…
(そのまま静かに部屋を後にした)
明るいうちからポケモンもふもふして立派だったり立派じゃなかったりするちんちんあれこれしたい
と思う。
昼間に来ようってのは結局あまり根付かなかったね。
いつでもオッケ〜な人はいつでも来てるんだけどね
俺とか
こんにちは…話し声がしてたし誰かいるよね…
うん?…食べていいのかな、これ。
(いくつかあるのを見比べてA、D、Eから一つずつ啄んだ)
(ベッドでモゾモゾしていたが)
いないのかな…
やっぱり夜じゃないとダメなのかな。
奥で休んでいよう…
(奥の部屋へ入っていった)
・ トリ
・ オス
・ なんか硬そう
というのでちょっと敷居が複合的に高いかも
でもえろえろできるんだよー、ということがわかれば気になる人も出てくるかも
鳥なのもオスなのも問題ないけど、金属質っぽいってのがちょっとネックだよね
( バサバサバサッ )
ちょっとだけ顔出そうかな?へへ。
(いつものように窓から飛び込んで部屋の中に着地)
(部屋の中においてあるお菓子の入れ物を見つけた)
なんだぁ?字が書いてあるな…
ま、いっか。テキトウに頂くとするぜぇ。
(A〜Eまでを突付き、ほお張る。特にAをガツガツと)
―ガチャ
…ふう……っと、ピジョットじゃないか…久し振りだな。
(嬉しそうににこにこしながらあいさつもほどほどに)
………冬仕度も大変だな…お互い………
………………
……何見てるんだい……?
(つっつくピジョットをチラ見しながらそれとなく)
(表の物音に部屋から出てくる)
ピジョットさん?
こんばんは。
あー端っこたくさん食べる変態さんが来た
どうせ鳥でオスはOKだって聞いてマッハ2なんだろ
オレ羽毛生えてるから勝てるとか妙な対抗意識を持ったと推測
>>311 奥にもう1羽…寝てるのか出かけてるのか知らないけどいるみたいよ。
(ピジョットの食事姿を見、なぜかブロイラーの餌箱を思い出す)
呼ぶならニヤニヤしつつガン見で観戦するけど…。
>312 リングマ
おうっ?
お〜お〜。確かに久しぶりだぜ。しばらく来れなかった時もあるしなぁ。
(部屋に入ってきた大きなクマに片翼上げていつもの挨拶)
なんか部屋にちょうどいい食いもんあったしな。ま〜リングマも食え食え。
(箱をリングマのほうに押しやる)
>313 エアームド
おっと、奥にいたのか。こりゃまた久しぶりだよ。
こんばんは。今夜はエアームドもここに泊まりかい?
>314
なんか一度にみんな来る日だな。
どうよ。人間はこれ食ったりするかい?
っていうか、端っこ食べたらいけねぇのかよ。
オレは、まぁ、どうしようかな〜
>>ピジョット
いつ以来かは……うむ…済まない…、忘れちゃったけど…
……この羽毛の感触は健在なのかな?
(勧められた食べ物を受け取るついでに上げられたピジョットの翼を軽く撫ぜて)
…なんだい、これは?
(よくは分からないが一つ頂いておく)
>>エアームド、人間さん
…やあ、こんばんは。なかなかにぎやかな夜になりそうだな…。
(手近な椅子に手をかけつつ会釈)
>>314さん
起きてます…
羽毛があると暖かそうですものね。
金属じゃだめですかね…いつもきれいに磨いてますが…
>>315 ピジョットさん
こんばんは。前回は…その…半端に終わってしまって残念でした。
>>316 リングマさん
初めまして。ええ、今いるだけで4にん…ですね
>>315 いや、どれかひとつならピジョットはこの味が好きだろうなとは思ってたので想定内。むしろ安心。
っていうか、モノ食べてるとホントにただの鳥だな。めっちゃ無心に突付きまくってたぞ。
…どうするかはポケモンの好きなようにしたらいい。人間なんざどこにでもいるんだし気にすんな。
(大きな翼を時々ぱっさぱっさしつつ考えてるピジョットに、無責任に丸投げ)
というか、これを呼んだのピジョットだぜ。
>>316 くまー
>>317 とりー
…あー、人間は大昔フサフサしてたという説があってだな、それを体のどっかが勝手に覚えてて、
んで、そのせいでフサフサフカフカしてるものがそもそも好きらしいんだ。
キラキラしててかっちょえーと思う人だって結構いるんだし腐らずにぱーっといこうぱーっと。
>316 リングマ
ま〜、相当前だってことは判るからいいよ。
羽根さわりたいなら、いくらでもいいんだぜ〜。毟るのはオコトワリだがなっ。
(食べ物を押しやり、そのまま握手するように翼を差し出した)
>317 エアームド
中途半端…そうだったっけか?
もっとキッチリ…何かしとけば良かったかな。
とは言え、いきなりオモチャ使ってってのもアレだろ…
(クチバシの端に苦笑いを浮かべながらエアームドに応える)
>318
ホントにも何もオレはただの鳥だよ。鳥ぽけもんではあるがな。
今の時期なら何食ってもウマイから、冬越えのスタミナつけるためにも食わせてもらうぜ。
食べたら…今日はお暇しようかな?
近いうちにまた来るかも知れないが〜。
>>エアームド
……そうだな。なかなかに…やっぱり多い。……余り慣れないから少し不安だ…(苦笑)
>>人間さん
…にんげんー
って…なんだ、これ?
(つい乗って答えてからなんだか恥ずかしくなった)
>>ピジョット
………変わってないな……
(にこりと笑うと、先程食べたものの器やらなんやらをよく見る)
…………………なるほど…(笑
(ピジョットがたくさん食べて若干減り気味のAから取り始め、全部食べるがABDが多め)
…毟ったら暖かくないだろ……そんなことしないよ………はは
>>318さん
はあ、なるほど…
もっと昔は毛も無かったとは思いますが…
その言い方だと…
>>318さんは私のことどう思いますか?
>>319 ピジョットさん
ええ、出すだけ出して帰ってしまって…
わ、私はそれでも構いませんでしたよ…
>>320 リングマさん
慣れといいますと…?
>320 リングマ
へへ。たぶんにオレはずっとこのまま変わらねぇよ。
リングマもたぶん変わって無いと思うが?
これから羽毛無くなったら辛いぜ〜。
しかし、毟るほうにはそんなこと関係なくてな。面白半分で毟るヤツらがいるんだよ。
たまらねぇlことにな〜。
リングマはそんなことしないとは信じてはいるよ。なぁ(笑
>321 エアームド
はは…エアームドもオレと同じ鳥ポケモンなんだし、鳥式がいいかなと思ってたんだが〜。
そうじゃなくて、人間にされるみたいなこと、されたかったのかい?
(顔を知った間柄のため、ずばっと聞いてみる)
ま〜、それがいい、ってんなら、次はそうしてみるよ。
それじゃ、今日はこの辺でサヨナラだ。
みんな、仲良くシててくれなっ。
( バサバサバサ… )
>>エアームド
いや…人数が多いのに慣れていないと言うかな……
>>ピジョット
オレも……変わったりはしないんだろうな…
面白半分で済むものじゃないだろうに……
(哀れみを持った目で翼を見て)
……そんなことはしない………と思うぞ。
それじゃあまたな…
>>322 ピジョットさん
鳥式でも構いませんが…私にも♂役をさせてくださいよ。
!…はい。私が同じことをするときにも参考になりますし。
おやすみなさい。はい、仲良くして…シて?
>>323 リングマさん
急にふたりきりになりましたね…
人間さんはどこへ行ったんでしょう。
ええと…ここはピジョットさんの言う通り仲良くするべきですよね。
……本当だな……
(食べるのをやめ、ゆっくり腰を上げると、エアームドに近付いていって)
…まあピジョットに言われなくとも仲良くはしたいぞ(笑)
(じろじろ見るのは失礼だと思いつつも、改めて金属質の頑丈そうな体躯を上から下まで眺める)
……鳥ポケモンもいろいろなんだな……
そ、それもそうですね。
(見られるのはいやではないらしく、椅子から降りて羽を広げて例のポーズをとる)
いろいろというか私が珍しいだけですよ。鋼タイプは無性別な種族も多いですし…
(羽を広げたので急に寒くなったようで、ベッドに乗り毛布に包まる)
ほう……格好いいな……
(立派な鋼の翼を見せられ感じ入った様子)
………なんだ…君は寒がりなのか……
(丸まった布団に巧みにするりと入り込む)
……ふうぅ………冷たい…新しい感覚……かもしれない……
(エアームドに身体を擦り寄せて呟く)
さっきも磨いていましたからね。
え、ええ、丸まっていたうちは良かったのですが急に寒く…
あっ、どうぞ…(リングマを布団に迎え入れようとしたときには既に入り込まれていた)
温かい…毛皮っていいものですね。
さっき人間さんが言ってたフサフサフカフカってこういうことだったんですね…
(リングマの胸の中に顔を埋める)
手入れをするからこその美しさ…か。
………本当に冷えやすそうには見える…(苦笑)
冬はとても重宝するが…夏場は大変なんだ。
……人間さんと一緒のポケモンは…もっとふかふからしい…
(胸元のひんやりした頭をもさもさした腕で包み込み)
(目が合うように少し上を向かせる)
……………いい……気分だ……
はい。身だしなみには気を使ってます。
冬は寒くて大変です。夏は夏で日差しを少しでも防ぐためにピカピカに磨かないと…
確かに…夏は暑そうですね。
…やっぱり手入れですかね。
ん…私もです…こういうのって…なんていうんでしょう…その…
手入れはオレはそんなにしないしな…
オレは落ち着くな…君を抱いて居ると……
(頭を褒める時のように撫で)
……君は……どんな感じか………言ってくれ……
(真剣にエアームドを見つめて問い質す)
はぁ…(気持ち良いが、手を切らないかなとビクビクしている)
私も落ち着く感じですが…でも興奮してもいます…
なんか変ですよね…
(息も荒くなっている。体もだいぶ温まってきたようだ)
……変な事はない…オレと同じ…
(顔を近付けて荒くなった息が違いにかかるようにすると余計ドキドキしてしまい)
…………すごく………いい気分だ……
そうですか…安心しました…
んっ…
(覆いかぶさるようにして嘴の先端を軽くリングマの口に押し当てる。
尖っていて危険なのであまりこちらから積極的に動けない)
(下半身のほうは座るような感じで、ちょうど互いの陰部が触れ合う体勢になったようだ)
寝ちゃいました…?
(顔をツンツン突付いてみる)
起きないか…でも…いいかな。おやすみなさい。
(もとの体勢に戻るとリングマの腕の中で眠りに落ちた)
(こつこつ突かれてはっとする)
……あ……おお……すまな…………
…………ふう……………済まなかったな…………
…………
(もう一度目を閉じエアームドを撫でながら眠りについた)
最近いとなんでねぇな
熊は寝落ち多過ぎ
タイミング的には寝落ちというより、何か他の事してたって感じがするが
まあぜんぶ平均した反応が自分に返ってくるだけだしそう問題でもないかと
話が楽しい子なら少しくらい失礼しても誰か彼か構ってやれるもんだ
イマイチな子がイマイチなことばかりしてるとみんなからの反応もイマイチになる
それは制御できんし仕方ない
( バサバサバサッ )
連日ですまんな。
今夜は大丈夫だっ!
…ま、気合を入れては見たが、差し上げるような物は何も無いがね(苦笑
おー、じゃあ音立てて丁寧にしゃぶって2発くらい美味そうに飲めやおらー。
(ベッドの脇に止まり木のようにとまってるピジョットの頭をぐいぐい股間に)
(太めで立派な嘴が股に押しつけられる、硬いし鋭いしたぶん痛そう)
…てか、もしかして冬のトリってヒマなのか?
(相手がそれを苦手であることは知ってるようで、ふざけたあと手を離すと、
飲もうと思って作ってた飲み物なぞ持ってくる)
温かいから、誰か来るまで飲んでるといいぞ。
甘いのと甘酸っぱいのと匂いがいいのとしょっぱいのとビターなのが作れるけどどれがいい?
(注文を聞いた後、ポケモン用にやや薄くして、トリも飲めるよう深皿に注ぐ)
>343
ぅぶぇっ!
ちょっ!
オマエっ!
いきなり何するっ!
(いきなり入ってきた人間が、突然頭の両脇を掴んでズボンの前の場所に押し付ける)
(クチバシの根元の場所で、ズボン越しにある人間のモノを感じ取り、慌ててなんとか頭を引き離した)
うはぁ…
いきなり、いきなり何かされるかと思っちまった…心臓によくねぇぞ…
(目を大きく見開き、ベッドの上に尻餅。オドロキのあまり、息が荒い)
ヒマってことはないが、来れるうちにと思ってさ。
昨日はポケモンも多くいたし、オレも朝方に用事があったんでシツレイさせてもらったんだ。
うはぁ…
それじゃ、せっかくだし、その苦めなヤツでももらおうかな…
んー、まあ、だらだら延びるよりはメリハリ持って遊んだほうが楽しいよな。
(驚いて翼バッサバッサ状態のピジョットを完全無視して、言葉だけに返答する)
まあ、落ち着いて飲め飲め。
もっと苦くて熱くてドロドロしたのを直接喉の奥に流し込む無料サービスも随時注文受け付けてるぞ。
(アホなことを言いつつ、ベッドに座り込んだ状態のピジョットを抱えあげると、よっこらせと抱く)
(ベッド脇に皿を置くと、ピジョットの仕草を興味深そうに眺める)
飲める? おいしい?
(邪魔にならないように注意しながら、自分のせいで乱れてしまった羽をちょっとずつ指で揃え、漉く)
>344
メリハリ、ねぇ。
ピジョンだった頃は、それこそ一日中イチャイチャしてても面白かったんだが…
さすがにスタミナが持たなくなってきたなぁ〜…。
(なんだか年寄りくさい一言。狼藉に悪びれもしない人間にやや顔をしかめながら言う)
ん〜…
そのサービスは…遠慮しとくよ。罰ゲームとしてもキビシかったぜ。
それでも、やりたいヤツは無理矢理やるんだろうが…
(その記憶に舌を突き出すようにしながらも、おとなしく抱かれてもたれかかる)
味を思い出すのもナンだから、344の作ってくれたのでも飲ませてもらうよ。
んっ…
(ベッドに座りなおし、皿に盛られたココアかコーヒーか、とにかく黒い飲み物を首を伸ばして
クチバシでチョンチョン)
(熱くないのを確認してから、おもむろにグッと飲んだ)
ああ…丁度いい、カンジだな。味も…暖かさも。
ふうん…
(過去の話だのスタミナないだのは格好のからかいネタのはずだが、なぜか茶化すこともなく聞いている)
飲み物、気に入ってくれたなら嬉しいよ。
(少し体温の高いトリの身体を、後ろからきゅっと抱いて暖を取る)
(即口に出すと口にする割には、普通にピジョットを抱っこして楽しそうだ)
(大きめの背中の羽に、そっと頬擦りしてみたりしている)
なんか誰も来ないねえ…。
(独り占め状態でピジョットの胴回りに腕をかけつつ、少しがっかりした口調)
>346
おや、どうしたんだい?
(いつもならここで何がしかのからかいが入る所を、しんみり聞かれて戸惑った)
(しかし、そんな事はどうでもいいようだ。暖かく柔らかく抱かれて目を細め、
背中に感じる人間のしぐさに少し背を曲げ、346が動き易くする事で応える)
んっ、んっ…
そうだな…昨日と違って今日は来ないな…
(飲み物を突付きながら、窓や入り口に目を走らせる)
(誰も来ないのを見てから、再び飲み物をにクチバシをつけた)
どうだい?346はもうちょっとこうしてるのかな?
ん、そんな2本なんて入らねーよ、とかやってみたかったんだけどなあ。
(物騒なことをさらっと言うが、それほど本気でもなさそうだ)
せっかく会ったんだし、どうせ分かった上で話してたんだし、俺の1本だけでもいいかい?
(ピジョットをもう一度抱きしめて、答を待つ)
(こっちを見ていたピジョットの頬に、そっと唇を触れさせる)
それとも、こうしてぬくぬくしてたほうがいいかな?
(心底どっちでもいいようで、相手のポケモンに合わせる気のようだ)
>348
おいおい、バケモノじゃあるまいし、二本とか三本とかあるワケねぇだろ(苦笑
…ああ、二人がかりで、って事、かな(しばし考えた後で思いつく)
…いや、たぶん絶対無理、だよ。
実際入らないよ…たぶん…
(ギャロップサイズのバイブの太さを思い出しながらクチバシをつぐんだ)
そうだな…オマエのが…今夜は欲しいかな。
(頬にキスされ目を閉じた。ベッドの上で頭を下げて腰を上げる)
(翼をやや広げるようにして体を支え、尾羽を上げた)
こんなカンジでいいかい?
…いいんだね?
(ピジョットの臀部のふわふわの羽毛を撫でながら、最後に聞いた)
でも、いきなりそこ見せられてもなあ…。
(尾羽を上げるピジョットにちょっと苦笑しつつ、ふと思いついて服を脱いだ)
(柔らかな羽毛を撫でつつ、ぴたりと窄まっている孔に指で触れる)
ん…
(全く慣らしていないそこに両手の親指をかけると、半立ちの柔らかく小さめな肉棒の先を押しつけた)
(腰を揺らしながら、柔らかいままのそれを、ピジョットの中に半分以上押し込める)
ち、千切れそう…。
(まだ異物を拒否する状態の入り口にうめきつつ、後ろから覆い被さった)
(しばらくそのままでいたが、ふとピジョットの顔を持ち上げると、大きな嘴にそっと口付けた)
(下から見上げる状態の相手の嘴に、唾液を流し込みながら中の舌を絡ませる)
ちゅ…ちゅる…
(人間の大きな舌と、ピジョットの細身の舌がぐんにゃりと一体に)
>350
ああ、いいぜ。今夜は、な。
(自分の後ろで両モモを撫でる人間を首だけ曲げて見、笑いかけた)
ま、オレらの交尾の体勢だ。こうなったらそちらにオマカセなんだ。
こんな格好するのはオマエだけなんだぜぇ?もっとありがたがってくれよ。
(尾羽の下に人間の指が触れるのを感じ取り、できるだけ力を抜こうと試みる)
…まだ、キツイかい?んっ…ちょっと…指でほぐして欲しかったかな…
(モノが排泄孔を押し広げ、押し入るのに、反射的に穴を締めてしまう)
(それでも、なんとか入れてもらおうと、穴をモゴモゴ動かした)
ん…んあぁ…
(見上げると人間の顔。口を寄せてきたので、こちらもクチバシをやや開けて受け入れた)
(クチバシの中で、お互いの舌が絡まりあう)
あんまりエロいことすると、中で一気に大きくなるぜ?
(口を離すと、ちょっと脅し気味に笑う)
(腰を少しずらすと、血が通いはじめてやや硬いそれを根元までぐにゅりと入れた)
…それに、まあ…、あれだ、いっつも同じ順番じゃアレだろ。
(身体を許したと言うピジョットにちょっぴりだけ言い訳がましく呟き、反論を封じるように再び異種の口付け)
(胴体に比べて小柄なピジョットの頭に手を添えると、お互いの舌と咥内を啄ばむように断続的にキス)
…、んぅ…
(とくん、とひとつ脈打たせると、ピジョットの中で肉棒を大きく成長させる)
(狭いままの孔内から抜けそうなそれを、太さがあるカリを引っ掛け気味にして維持した)
さすがのピジョットも最初はずいぶん狭いんだな…。
(そう言って少し腰を揺らしてみせたものの、このままでは充分に濡れそうもないなと思い)
んぁっ…
(戯れの目的も果たしたということで、一度ぬりっと抜くが、感触に思わす声が出た)
じゃあ、お望み通りほぐしてあげるよ。見たとこ、さすがに少し緩いけど…。
(この状態で入ってたのがすごいな、と思うが、口には出さず)
んちゅ…ちゅ…く…ん、ぷ…
(その代わりに、ピジョットの総排泄孔に直接口をつけた)
(特徴的な味が舌に障るものの、気にすることなく入り口を舌で舐めていった)
(生暖かく濡れた舌が、ピジョットの内部を探るように少しずつ潜っていく)
>352
くふっ…いきなりはちょいと…キツイかな。
へへ、自重するよ。ほぐれるまでは大人しくしといた方が良さそうだなっ…ぐぅ…
(人間の軽口に、こちらもニヤリ笑いで返そうとしたものの、ぐっと奥まで差し込まれて思わずクチバシをつぐんだ)
うっ…クッ…!うぐぅ!
(人間とのキスを続けるうち、穴が次第に広げられるのを感じた)
(思わず舌を噛んでしまいそうになるのを、なんとかクチバシを離す事で防ぐ)
あふぅ…差し込んでから…解すってのもアレだな…
指とローションでもよかったんだぜぇ?せっかくあるんだし…うっ…んぐ…
(下から侵入してくる舌の感触に口をつぐみ、感触を感じ取る)
(人間の舌の動きに合わせ、尾羽がピクリピクリと震えている)
(口を近づけて舌を動かすたびに、おでこの上にあるピジョットの尾羽がぴくぴくと上下に振れる)
(その動きを楽しむかのように唇をぴたりとくっつけ、のシンプルな内壁を舌でネロネロと舐め回した)
(奥深くで舌先に小さな孔の感触があったのに気づくと、その精管口を舌で塗りつぶすように刺激する)
…ちゅっ…
ローションって自然じゃない感じがしてあまり好きじゃないんだよね…。
まあ、オス同士だし、すぐ気持ちいいぐちゅぐちゅしようぜーってのには便利だけどさ。
(唾液まみれのピジョットの総排泄孔に指を2本差し込むと、ぐにゅり、と入り口付近をかき回す)
(切なさをみせて細かく震えてる尾羽を、かき回す速度を変えないまま、もう片方の手ですっと漉いてあげた)
やっぱり解すといい感じだなあ。
(ピジョットの中で指を曲げ、様子を見つつ、ぐりぐりと少し強めにいじくってやる)
んふっ…くふっ…くふぅ…
(ベッドに突っ伏すようにして人間の舌による愛撫を受けている)
(穴の中を蹂躙する舌の先端が、一点に到達したときに大きく尾羽を震わせた)
そこっ、そこだよ…気持ちいいのはっ…
うあう…そう、なのか?人間なんだから、道具を使うのが好きかと勝手に思い込んでいたよ。
…っ、ぐぅ!
(指がまとめて二本入って来、自然に体験する事の無い太さに腰が震える)
(中をかき回されて大きく息を荒げた)
うあっ、ちょとっ、前戯にしちゃシゲキがっ!
うあっ!クァっ!
(尾羽を根元から先へ向けて撫でられ、その瞬間に思わず暴発)
(差し込まれた指の隙間から、白く濁った液があふれ出てくる)
うあ…すまねぇ…
ポケモンと一緒にいられるんだから、道具なんてないほうが楽しいだろ?
(ちょっとだけ微笑みながら、しかし、切羽詰まった嬌声をあげるピジョットに指は止めず)
…っ…!
(入れていた指が、一瞬で熱い粘液の流れに埋もれた)
(中からどんどん溢れている最中にも、くちゅぐちゅ、と手の動きは続けている)
ちょっと早いねえ。もしかしてタマってたのかな?
(刺激を強めにして弄ったことは棚に上げ、放出の快感で羽を震わせているピジョットに尋ねる)
(ぬちゅ、と指を引き抜くと、トリ特有の粘度の乳白の精液が、トロリと指の間から流れ出た)
うー、もったいない…。
(再びピジョットに口をつけ、ねちゃねちゃしているそこに舌を入れた)
(口の中に広がる熱さとにおいに顔をしかめつつ、舌で絡めとり、痺れるような味を確かめる)
ぢゅ…じゅるっ…ずずっ…
(空気を混ぜながら、排泄孔内のヒクつく壁を削るようにズルズルと吸い上げて)
そりゃ…道具無しのほうが自然だから、オレ等にはいいんだが…
あぐっ…
(出した後の敏感な場所を弄られ、言葉が停まる)
溜まってた事は認めるよ。ヒマなんか無かったん…
あぐっ…
おいおい…飲むのかよ…
前に、汚れてるからナントカとか言ってなかったか?
恥ずかしいから…よしてくれよ。
(後ろから聞こえてくる音に赤面し、翼で顔を覆うように)
(白い粘液のほかに、興奮の証の透明な液もにじみ出てきている)
恥ずかしい? いまさら何を…。
(離した口をもう一度くっつけると、マッサージするようにむちゅむちゅと唇を動かす)
(ヌルヌルに汚れてしまった尾周りの羽毛は濡れ光り、中心に位置する孔は僅かに奥を見せて喘いでいる)
…じゃあ、飲んじまったぶん、次は俺のを継ぎ足してやるよ、たっぷりな。
(そう言って、ピジョットの味でガチガチに立ちあがってしまった肉棒を、ピジョットの総排泄孔に触れさせた)
(両手で臀部の羽毛をつまみ、横方向にきゅっと引き伸ばして孔の入り口を明らかにし、少し拡げさせる)
今度はきちんと力抜いてくれな。
(ピジョットの精液でヌルヌルしている入り口の環状のピンクの窄まりを、肥えた赤い亀頭がぐぐっと割っていく)
んッ…熱い…
(徐々に体重をかけ、ピジョットの身体の奥へ幹部分を躊躇なく飲み込ませていって)
(最後に柔らかでふかふかの太腿部分を両手で掴むと、ぐっと開いてその間に腰を埋め、密着させた)
いい中身持ってるじゃん、ピジョット…。
(熱っぽい吐息を吐きつつ、突かずにそのままぐにぐにと腰を揺らして柔らかさを楽しむ)
(喘ぎつつも、ピジョットの嘴に、軽くキス)
いまさらも何も、恥ずかしいものはしょうがねぇだろっ…
(尾羽を上げ震わせ、穴をかすかに開閉させながら、かすれた声を出す)
さっさと…やっちまってくれよ。せっかくヌルヌルになってるんだっ…
んぐ…ぐあぅっ…
(差し込まれるその時に大きく息を吐き、力を抜く)
(散々もみほぐされ、潤滑液をたたえた穴は人間のモノの太さに合わせて広がり、
押し込まれるがままに飲み込んでいった)
は、入った、かい?んぐぅ…
(後ろを向いたら、358の唇が待っていた。またもクチバシと唇が触れ合う)
入ってるぜ、全部な。
(たまらず腰を振りかけたが、ちょっと考えて)
…背中がちょっと辛いのは知ってるんだが、仰向けになってくれるか?
(そう言いつつも、繋がったまま、ピジョットを問答無用で仰向けにひっくり返した)
(硬くなった人間のカリが、ピジョットの柔らかい内壁をぐりゅっ、と容赦なく180度擦る)
(ピジョット自身の透明な雄液が、精で濁ってポタポタと結合部から漏れている)
ピジョットとならフカフカがいいよな、やっぱ。
(ピジョットの立派な胸肉とふわふわの羽毛に上半身を埋めると、心地よさそうに息を吐く)
(腕を回して抱きしめると、触れる肌に羽毛の気持ちいい感触が広がる)
(そして、そのまま、にゅるっ、と一物を引き抜く)
(半分ほどで止め、亀頭を中に埋め込ませたまま、一息に腰を落として押し込んだ)
(精液の混じった粘度の高い粘液が肉棒に絡みつき、ぐぷんっと大きな音を立てる)
すっごい、気持ちいいぞ、ピジョットの中…。ピジョットの出したのがねっとりしてて絡んでる…。
(そして、ぎゅっと抱きしめたまま、腰をごぷごぷと音を立てて振り始めた)
(一度果てた相手であることを気遣う余裕もなく、太い肉棒をピジョットの孔に突き立てる)
クッ、ふぅ、…ふぁぅ…
え、なんだって? うお…クオぅっ!
(360の言葉を上手く聞き取れず、聞き返そうとした瞬間に体が強引に上下返される)
(穴がこじるようにかき回され、再び先走りを溢れさせた)
…うあ〜…人間はこの格好が好きだな〜
向かい合うほうが…いいのか…
(胸に360の体重がかかるのを感じ、両方の翼で優しく抱いた)
うぐ…そうか…一回出したから…オマエの動きも良くなってるなっ
ぐっ、ふ、ぐっ…
(脚をやや広げ、360が腰を突きこむ動きを邪魔しないように、足も縮める)
(総排泄孔を人間の太い棒が出入りするたびに、粘液が溢れ脚の間を汚して尾羽へと垂れていく)
典型的な人間で、悪かったな…。
近いうちもう一度会ったら、そんときは…後ろから、してやるからさ。
(相手の翼を受け入れ、ピジョットに少しだけ寄りかかるように)
そういや、さっき、このへんが気持ちいいって言ってたな…?
(少しだけ角度を変えると、亀頭が精管口をわずかに擦った)
(抱いているピジョットの身体がビクビクと反応するほうを探りながら、位置を変えていく)
…このへん、か?
(オスを迎えるオスの包み込みに喘ぎながらも、その場所を見つけ、重点的にそこをノックする)
でも、悪い、俺も久しぶりであまり持ちそうにないや…。
(メスのような締りで責めるピジョットの雄壁を、肉棒でぐちゃぐちゃに乱しながら、激しく突き入れた)
(最早ピジョットの胸に体重を完全に預けながら、快感だけを求めて腰を振って、より深い挿入を貪る)
悪いとは言わないよ。ただ、人間以外ではあんまり向かい合わないな、って…。
くはぁ…うあぁ…
そうだな、オレも後ろからの方が…慣れてるから…次は頼むよ。
んっ、んぐ、そう、だよ。その辺が…
(棒の先端が精液口を撫で、排泄孔がピクピク動いた)
うあっ、一度出したんだからさ、またビンカンになってて…うあっ…!
入ってくるっ、すげぇ深くまで、入ってくるっ…!
(さらに奥まで侵入され、人間のモノの幹がそのビンカンな所を断続的に擦り上げる)
(耐え切れず、もう一度粘液を噴き出した)
ああっ、くあぁっ!クアァ〜っ!
…へ、やっぱ弱いな、ココ…
(にやっと笑うが、再び内部で噴き出した濃い精が肉棒を包む熱い感触に引きずられ、腰を震わせる)
っは、くっ、これ…凄、熱い…、俺も、出っ…ピジョっ…!
(ピジョットの太い太腿を瞬間的に掴むと、少し押し上げて身体をずらす)
(いままで全く触れていなかった場所の扉を一気に突き開けると、ピジョットの腸内に大量の精液を流し込んだ)
(びゅるびゅるるっ、という太く熱い精液の束が、からっぽの腸壁を叩き、ドロドロに汚して満たしていった)
っ、融ける…、熱…
(ピジョットの身体のふたつの小さな部屋が、違うふたりの生物の精で、同時に別々に満たされていく)
(熱が熱を呼んで、人間の雄がピジョットの雄の中に二次精をどくどくと吐き出した)
ぐ、あっ!ああっ!
すげぇ入ってくるッ!いっぱい入ってくるッ!
(総排泄腔を抜け、直腸にまでもぐりこんだ人間の性器がその欲望を思う存分吐き出し
腹の中を満たしていく)
うあっ、出しすぎっ、くあぁ!
(中で再び肉棒が震え、出口までを液で満たされて大きく叫びを上げた)
(孔が開閉を繰り返し、液を排出しようとうごめく)
(しかしそこは人間の棒でしっかりとフタがされ、一滴も漏れる事がない)
(やがて噴出が終わっても、一人と一羽はつながったまま。お互い息を荒げている)
はぁ…はぁ…はぁ…
うあ〜、いっぱい、出しやがったなぁ…
、っく、は、ぅ…
(ピジョットの中に大量に人間の精液を出し切ると、その胸の上でぐったりと脱力する)
(何日分ものヒトの精液は、トリの腹の中でドロドロに融け、わずかに混じり、たっぷりとたゆたう)
…。もう出ねえ。
(息を切らして上下するピジョットの羽毛の中に顔を埋めて、ぼそっと呟く)
いっぱい…って、あんなタイミングでピジョットが出してヌトヌトにするからだろ…。
あんなん行為中に掛けられたら全部出るわ。
(一応文句を表明しつつ、ピジョットの膨れた腹を指で押す)
(ぷちゅう、という小さな音を立てて、互いのつなぎ目から泡が僅かに漏れた)
…このままにしておいたほうがいいかい?
うは…はぁ…あぁ…
腹の中が…なんかタプタプとか音がしそうだな…
だいぶ溜めてたりしたかい?ってのはそっちのセリフだったっけな…
(息を切らし、翼で相手を抱いたまま、ぐったりと脱力している)
んぐっ…
どうしようかな…
今抜かれたらベッドの上に垂れ流しそうだし、かといって挿されたままじゃ
孔が広がりっぱなしになっちまうよ…
いや、朝までなんとかガマンしてみる。
ゆっくりと、抜いてくれな。
そしたら、今夜はもうオヤスミにしようや。なぁ。
あー、ちんちんってのは寝てる間に小さくなるから、そんとき抜け。
ただ、朝になるとまた大きくなるから、それまでに抜かないと同じことになるぞ。
(該当物を持ってないピジョットに、一応生理の説明)
というか、今まだお互いガチガチだから抜きたくても抜けねえよ。
今抜いてほしけりゃ今穴広げれっての。何日分飲み込んだと思ってんだよー。
(ぐちぐち言いつつも、ピジョットの頭を撫でる手は優しい)
…そだな、とりあえず寝ようか。寝ればきっとなんとかなるわ。
(そう言って、ピジョットの翼の中に埋もれる)
…大きくなったり小さくなったり、忙しいシナモノだな(苦笑
オレのも…痺れてて動かねぇや…。
まぁ、抜けないならしょうがないよな。
朝まで抱っこしててやるよ。
…ふあぁ。サスガに乱れすぎて疲れたかな…
おやす…Zzz
楽しそうだなピジョット
なんで知り合いだってわかったんだ?メッセでもやってるのか?
話してれば「どこかで会ったな」程度は大体わかる
鳥に中田氏したいと考える人間も限定されるし
鳥に中出しされたいってのも相当珍しいけど
ここの歴史上で鳥に中だしされた奴はいるのか?
いる
キュウコン
…どうやって?
普通に鳥の方法と名無し提案の穴あき両頭ディルド経由とあるよ
鳥の方法は中だし…か?
ムドや名無しも一方的にやられてたが…
>>371 > 話してれば「どこかで会ったな」程度は大体わかる
だよね
全く新しい人とのステキな出会いってのは少ないわ、絶対数少ないから仕方ないけどな
同じ人って誰と誰?
聞かないとわかんないくらいなら気にしないほうがいいよん
説得力ない? まあそう言わず
…。
(小さなポケモンが無言で入ってきた)
……。
(身体の表面がちかちか光ってる)
…うごきにくいでしゅ。
(あたまを振るが、ぴったりはまった赤い三角ぼうしは外れない)
それに、なんかすっごいまぶしいでしゅ…。
(電飾をくるくる身体に巻かれた状態で、ぽてぽて歩く)
ミーはにんげんしゃんのまちのきれいなきでおひるねしただけでしゅ…。
なんでぐるぐるぴかぴかになるんでしゅか…。
このあたまにのっかってるのなんでしゅか…。
みぃ…。
(電池式なようで、コンセントもなしにぴかぴかチカチカ)
みぃ……。
(ちょっと涙目で、近くの小さなテーブルの上でひと休み)
(じっとしてると、サンタの帽子を乗せた小さなクリスマスツリーに見える)
みゅ…。
(おきたら取れてるといいでしゅ、と思いながら、とろとろ暖かい部屋で目を閉じる)
今夏の主役が来たな?
そもそも人気がないのか、時間帯悪くて話し掛ける人がいないのかシェイミは微妙なとこだ
重そうだったからとりあえず帽子は取っちゃるな
まあまあ。
運が悪いだけだよ。
シェイミも、この子目当ての人も待ってればいつか巡り会えるだろうしさ。
気楽にいこうよ気楽に。
最後動けなくなるまで時間かけていかなきゃならないってのが案外障壁なのかもしれない
個人的にはお互いはぐはぐのびゅるびゅるのぴゅーくらいで終わってもいいと思うんだけれど、読んでて物足りないのかも
ふぅ、今日も寒いのです…
(トコトコと部屋に入って来る影が一つ、中に入るとつるで閉めて部屋の明かりと暖房を付ける)
もう直ぐクリスマスなのです…人間さん達も忙しそうなのです…
(ソファに向かうとヨジヨジと登りスポンと収まる)
んー仲良しこよしするだけでもお腹いっぱいになるしなあ
ちょいとつまむには結構こってりしてる
……や
(ソファにうずくまる影を見つけて軽く手を上げ挨拶)
ん…ぁ
(どうやら眠っていたらしく声が聞こえると慌てて顔を上げて)
はぅ、こんばんわなのです。
(ぺこりと寝ぼけながらも人間さんに挨拶する)
ん…寝てたのか、悪いことしちゃったな
ほら冷えるからちゃんと毛布とかかぶっときなさい
(毛布を持って来るとフシギソウの背中にどっさりとかけてやる)
もしかしてすごく眠かったりして
……お疲れかな?
(寝ぼけ眼のその前で二三度手を振る)
ん〜大丈夫なのです。ちょっと長く居たから…
ふぁ、有難う御座いますなのです。
(毛布を掛けて貰うとにへらっと笑う)
んん?
んんん〜もう起きたのです。
(手を振られるときょろきょろと手を追って見る)
よく寝る子は育つ
いいこにしてるとクリスマスプレゼントがあるかも…な
(すっかり元気なフシギソウの頭をなでてやる)
…とわるい、野暮用があったみたいだ
話しかけといて悪いがお暇させてもらうよ…
(バツが悪そうに頭を下げると部屋からでていってしまった)
クリスマスプレゼントかぁ…
貰えるのでしょうか…
(撫でられると嬉しそうに微笑み)
ん〜残念なのです。
お気を付けて…
(見送ると少し寂しそうにつる振る)
ん…暖かい。
(モゾモゾと毛布に埋もれる)
ん〜むにゃむにゃ…
そんなに食べられないのです…
(何やら寝言の様なものが聞こえる、どうやら眠ってしまったようだ。)
年末年始クリスマスだし会いたい子とかいれば
シェイミ〜。
最近来てる子を挙げても仕方なかんべ
とか言いつつブイゼル
ねーちゃんより弟がいい
ピチューはもっぺんくらいは来てもバチは当たらんと思うが、今は色々被って厳しいかも
バクフーン(大)はすっかり隠居しちゃってジジむさいなあもう
レントラーやリーフィアやロコンは来れるようになったらちょこちょこ来ると思うので別に呼ばない
個人的にキュウコン
バクも来て欲しい
サンドパン、ザングース、ブースター、エーフィ、プクリン
イヴの日はみんな俺と寝てるから来ないよ
>>396 みい。しぇいみーでしゅ。
およびでしゅか?
(寝相わるくてゴロゴロしたらしく、明かりは取れて帽子のみすぽっと被って)
な、なんかにんげんしゃんがいっぱいいるかんじでしゅ。
ふまれないようきをつけるでしゅ。
来てほしい子とか書くと他の子が来ずらくならないか心配だ
み?
>>402 あいたいときにあえばいいんでしゅ。
みんなさびしんぼしゃんでしゅ。
そろそろかえるでしゅ。
でも、おそとはさむいでしゅ…。
(出口をあけるが、ゆきが積もっておとのしない青灰色の外を、ぼーっと眺める)
あんまりかえりたくないでしゅ…。
…みぃ。
(ぽてぽてあるくと、シーツにくるんとくるまる)
おひさまがぽかぽかしたらかえるでしゅ。
(サンタの帽子をかぶったまま、うつらうつらして、やがて寝入ってしまった)
間に合わなかったので添い寝します。
バレなけりゃいい
みぃ…。
(ころりと寝返って、となりで寝てるにんげんの顔に、みじかいマシュマロみたいなあしで)
もに
(音はやわらかいけれど、蹴ったっぽい)
もにもに
(にんげんのかおを丸いうしろ足で何度かふんで、またくるんとシーツを巻き込んですやすや)
めりーくりすましゅでしゅ!
(寒いので帽子をかぶっててこてこやってきた)
…めりーしゃんってだれでしゅか?
くり…くり…りしゅってどこでしゅか?
にんげんしゃんのまちがきらきらしてるでしゅ。
みんなめりーめりーゆってるでしゅ。だからきっときょうはめりーでしゅ!
(ちっちゃなリースを、テーブルのうえにコトンと置く)
あるいてたらにんげんしゃんがくれたでしゅ。ミーよりちょっとだけかわいくないでしゅ。
(きれいな草や枝が飾られているのが気に入ってるようで、じーっと見たり鼻先でつんつんしたり)
めりーでしゅ…。
(機嫌よさそうにちいさな鼻を鳴らすと、くさの色の瞳で、じーっと見てる)
みぃ、ほかのぽけもんしゃんもこれできっとめりーでしゅ。
(てこてこっ、と軽い足どりでほかの部屋へ歩いていった。どこかにいるのだろう)
メリークリスマース。
>>408 みぃ。めりー…でしゅ。
(長いことばで忘れてしまったようで、言葉尻がにごった)
にんげんしゃんもめりーするでしゅ。
めりーっていえてよかったでしゅ。きっとたのしいことばでしゅ。
(うれしそうに、みぃ、と鳴くと)
ミーはほかのポケモンしゃんともめりーしてくるでしゅ。
にんげんしゃんはきょうはゆっくりしていくでしゅ。
(とっとこと外に出て行ってしまった)
>シェイミ
うん。メリークリスマス。
シェイミは今日何を…ってああー…
お話出来ると思ったんだがなぁー…。
わすれものでしゅ。さっむいでしゅ。
(帽子を忘れたようで、とてとて戻ってくると)
>>410 …み。
(がっかりしてるにんげんがいた)
がっかりするのはよくないでしゅ。
でも、ミーがいるとぽけもんしゃんがこないでしゅ。
(ちょっとだけ困った顔で、人間の足を鼻先で押す)
かわいいのはつみでしゅ。
…つみってなんでしゅか?
(人間を見あげると、首をかしげた)
こんばんは〜 メリークリスマ〜ス!♪
すっかり冷え込んできたわねぇ…ココに来るのも大変だったわぁ
今夜は特別な夜ですし、どうせならちょっとイイコトして過ごしたいわ〜♪
とか思って来てみたんだけど。
…綺麗なツリーねぇ…ちゃんと電飾も飾りもしっかりしていて立派なものだわ(ニッコリ
あら…こんなところにちっちゃなツリーが…って思ったらポケモンさんだったのね(汗
ちっちゃなツリーに話しかけてるちょいと気の毒なニンゲン参加と思っちゃったじゃないw
始めまして、私はキュウコンよ♪
貴方のお名前は何ていうのかしら?
み?
(ふりむくと、ほのおタイプ)
……。
(無言でテコテコテコテコと歩いて、ベッドのしたにもぐりこんで、顔だけ出した)
>>412 なんでしゅか。めらめらさんばでしゅ。あっついのやでしゅ。
(しゅっでしゅ、しゅっでしゅ、と言いながら、丸餅のような前あしをキュウコンと言ったポケモンに向けて振る)
こうなったらまるくなるこうげきでしゅ。
(くるん、とせなかを丸める)
どうだでしゅー。
(若草色のふわふわボールが、ころころとベッド下から転がってきてキュウコンの前に)
みっ、みぃ…
(困ってる)
>>410 こんばんは〜♪
貴方もメリークリスマス〜(ニッコリ
大したお土産も用意できなかったんだけど、折角この仔もいる事だし
少しゆっくりしていったらどうかしら?
>>413 シェイミちゃん
…って…あらら(汗
怖がらなくて大丈夫なのよ…確かに私は炎タイプだけど、年がら年中
アッついわけじゃないんだからw
めらめらさんばとは良く言ったものねぇ…(クスクス…
(ひとしきり空回りして転がってきたぼーるを前に一旦唖然とするも、気を取り直してw
ウフフ…貴方の攻撃はこれでおしまいかしら?
…それじゃぁ今度は私の番ねぇ…(一見怪しく微笑んで…
…チュッ!! (シェイミの頬を軽くひと舐め
これで解ってくれたかしら? 触ればみんな燃えちゃうほど熱いモンでもないのよw
よろしくね♪
(たべられるでしゅごはんでしゅ、と思って身をかたくすると、頬をなめられて)
あっついのやでしゅ、ちりちりでしゅ…。
(半分丸まったまま、すこしだけ涙をうかべながら、自分より大きなキュウコンを見あげる)
み…。
(すんすん鼻で泣きながら、ころころころとベッドの下へ器用に戻っていった)
>>414 みぃ…。
(ちょっとして、おずおずとベッドの下から出てくる)
(キュウコンのほうを見あげるが、相手もこっちを見てるのがわかると、みっ、とちいさく鳴いて身をすくめた)
しぇいみでしゅ。おいしくないでしゅ。
>>415 シェイミちゃん
あららぁ!…びっくりしちゃったかしら?(汗
大丈夫よぉ♪ちりちり火傷なんかしないわよw
…ようやく名乗ってくれたわね♪ シェイミっていうのねぇ(ニッコリ
誰も食べたりなんかしないわよ(クスクス… むしろ食べられに来たつもりだったんだけどw
…そうだ!熱いのがイヤだったら、一緒に冷たいのでも飲まない?
確かそこの冷蔵庫の中にまだいくらでもあったような…(がさごそ…パタンっ!
〜あったあった〜ミックスオレ♪
これならシェイミちゃんも飲めるし、私も丁度のど渇いたところだから(パキン!
さぁ…一緒に呑みましょう♪ こっちにいらっしゃいな?
みい、しぇいみでしゅ。きゅ…
(さっき聞いた気がする相手のなまえをおもいだそうと)
きゅ…
(わっかんないでしゅ、とでもいいたげに、シェイミのせまいオデコにちいさなシワが寄る)
きんきらおばちゃんでしゅ。
…?
(そう言った瞬間、へやの温度が急にあがった気がして、不思議そうにきょろきょろ)
(相手のポケモンが何か持ってきたのを見て、とことこ近寄る)
みぃ、よびにくいんでしゅ。きゅー、きゅー、きゅーこんおびゃえしゃんでしゅ。
(ちいさなシェイミにはよくわからないプレッシャーで、ことばがねじまがる)
きゅーこんおねーしゃんでしゅ。
(なんとなく感じる違和感に、こくん、と首をかしげるが、
きっとおっきくうまれておっきくそだつぽけもんしゃんなんでしゅ、と納得することに)
…これなんでしゅか? かたいのたべられないでしゅ。
(キュウコンの持ってきたものを、前足でころころ)
ミーもおなかすいたでしゅ。
よくわかんないけどにんげんしゃんがこなくてミーもまっちのたいみんぐとかがっかりでしゅ。
どっちも人間待ちかよw
見なかったことにして仕切り直したほうがよくね?
出来る子同士がお互い興味薄くて困った困った言ってるのは勿体ないぞ
あら、きてたのかな。
みぃ…。
(にんげんしゃんでしゅ、と
>>418を見あげる)
…。
(にんげんしゃんとあそんだらたのしそうでしゅたかいたかーいでしゅ、とつい思ってしまい)
みっくおれのんだらかえるでしゅ…。
(しゅんとした様子で、ちょっとかなしそうな目)
こういうときミーいらないこでしゅ。きゅーこんおねーしゃんにもわるいことしたでしゅ。
>>417 シェイミちゃん
ぷっっ!!……wwwwwきんきらおばちゃwwwww……
(ツボにハマったらしく必死で笑いをこらえる…
そうよ〜キュウコンお姐さん♪(ニッコリ
でもシェイミちゃんのきんきらおばちゃんも中々イイカンジだから、シェイミちゃんだけ
特別にきんきらおばちゃんって呼んでもいいわよ♪w
…これはね、ミックスオレっていうニンゲンの飲み物なのよ
この硬い缶の上に付いている蓋をこうしてね…(パキン!
ほら…コレを両手に抱えてこうしてこの穴から飲めば…ね、美味しいでしょ?
貴方が帰っちゃうとがっかりしちゃうニンゲンさんだっているのよ、
折角なんだしそのニンゲンさんとお話していったらどうかしら?
…(うむ、と腕を組み)
シェイミはどうする?やっぱり帰っちゃうの?
…というわけで、クリスマスだしw私の股肉食べたいニンゲンさんは誰かしら〜?♪
かえるでしゅ。またなかよくしてほしいでしゅ。
(のみにくいでしゅあんまいでしゅ、と文句いいつつこくこくぜんぶ飲み)
>>422 みぃ。
きらきらしてたまちでにんげんしゃんがこうしてたでしゅ。
きっとにんげんしゃんのごあいさつでしゅ。
(にんげんの肩に乗っかると、頬に口先を触れさせる)
…みぃ。
(はじめての感触にへんな顔をして、もういちどだけ頬に口を寄せた)
へんなかんじでしゅ。まあいいでしゅ、ミーにかんしゃするでしゅ。
(そう言って、一度だけ振り返って、部屋を出ていった)
>>423 …結局それかい(w
ちっちゃいコにおばちゃん呼ばわりされたのにあけっぴろげに誘うとか余裕あるねえ。
>>424 シェイミちゃん
あらら…結局帰っちゃうの?(汗
文句言いつつも全部飲んじゃったあたり気に入ってくれたみたいね(ニッコリ
またいつでも飲みにいらっしゃいな、今度は私じゃなく貴方のお気に入りのニンゲンさんが
その缶を開けてくれるわよ♪
…最近はちょくちょく来てくれてるみたいでありがとうねぇ
おやすみなさい…良い夜を…(ちょっとしんみりしつつ…
>>425 だぁ〜いじょうぶ!かつておばあちゃん呼ばわりされた私に怖いものなんて無いわ(違
ニンゲン的にはトリ股肉じゃなくて申し訳ないけど、私のだって…ねぇ?(ニッコリ
メリークリスマースでモモにくバンザーイとか言ってフトモモ広げるんだ。
すげー
ひでー
…まあなんだ、広げてよければ。
クスクス…やぁもう…恥ずかしいこと言わせるのねぇ(汗
…良いわよぉ、とびっきり美味そうに盛り付けてあげるわ♪
(覚悟を決めたらしく部屋のまん真ん中で仰向けに寝転び、豊かな柔毛に包まれた両の股を
大きく開いて見せて…
「メリークリスマースでモモにくバンザーイ♪」(ニッコリ
…やあぁっ!…これ、思ったより恥ずかしいかも…(照
おおー。
(自分で振っておきながらちょっとだけヒいてる、男はいつだってずるい)
…ま、もっと恥ずかしいことすれば紛れるよな。
(ボリュームのある九尾の尾に乗って盛り上がっているキュウコンの腰に手を遣った)
(なにやら照れて恥ずかしがっているキュウコンの顔をこっちに向かせて)
展開早いけど、いいよね。
(変な断りを入れると、キュウコンの口吻にそっとキス)
(大きく開いたキュウコンの太腿の金色の毛並みを、手でゆっくり撫でる)
>>429 あんっ!…もうっ……こんな恥ずかしいこと言わせてこれからどうしようってのよぉ…
(429に顔を向けさせられ、突如迫ってきた唇に戸惑いつつも喜んで受け入れ
あ…はぅ……あふぅ…それ…いいよぉ♪
もっと…もっといっぱい撫で撫でしてぇ♪ おまたの周り…もっといじくりまわして…
(既に瞳は潤んでとろけんばかりに429を捉えて懇願する…
(キュウコンのノド元に手を添えて、ぷっ、ちゅぷっ、と音を立てながら深く口を交えた)
(ややじらすように、人間の舌でキュウコンの舌の上を撫で、丸め込むようにして、そしてたっぷり絡ませる)
ん…、っ
(内股のふわふわの温かみを手のひらで感じながら、ゆっくりと何度もさすった)
(中心部へ毛並みを集めるように、周辺だけをすっと撫でる)
(年齢を感じさせない柔らかさのキュウコンの腹を撫でまわし、臍のあたりをちょっとくすぐる)
…、っ、衰えてないねえ…。
(口を離し、にやっと笑ってみせて)
(白金の毛並みを見せるキュウコンの胸に唇を埋め、柔らかいままのやや大きめの突起を吸い立てた)
>>431 あ…あむっ!……んッ!…んむゥっ!
(ニンゲンの舌の感触を確かめるように唾液を滲ませ、久々の舌の味を余すことなく
何度も舌を絡ませ、互いの唾液を混ぜ合わせ、それを貧欲に飲み込んでいく…
きゃう!…そこ…そこ撫で撫で気持ち良いよぉ…私のオメコちゃん…緩んできちゃうの…
(核心を避ける愛撫に焦らされ秘肉は既に熱く充血し、じんわりと湿り気を帯びてきている…
ま…まだまだぁ♪…ニンゲンさんや愛するポケモンたちと一杯楽しみたいもの…(ニッコリ
ん…んくぅっ!…お乳…お乳も良い♪
未だ出ないけど、貴方が一杯吸ってくれたら出るようになるかしらねぇ?(ニッコリ
…ね、ねぇ…今度はぁ〜 貴方のお肉を味見しちゃってもいいかしらん?
そうよ…貴方のココのお肉の味を♪(ニッコリ
(言うや否や431の股間に手を伸ばし、器用にベルトとファスナーを外していく…)
ウフフ…この薄い布の向こうにお楽しみの逸品があるのね〜♪
下着の布一枚を通してお肉の熱と香りが伝わってきちゃってるわねぇ〜(クスクス…
(下着越しにはっきりくっきりと浮き上がるオスの形と熱気と匂いに恍惚とした表情を浮かべ…)
捲っちゃうわよ〜♪
(最後の一枚に爪を掛け一息で脱がす…大きく聳え立ち脈打つ逸物が露になった…
…あ…ああぁ…立派ね…ニンゲンのオチンチン…美味しそう…♪
食べちゃうわよ?…食べちゃ…はむぅっ!(確認取るでもなく飛びついちゃうw
ちゅぶっ…くちゅ……ちゅぷちゅぷっ!…ちゅくぅぅぅっ!!
(逸物の先から一度一気に頬張ってその長さと温もりを実感しつつ、根元から亀頭にかけて
ゆっくり舐っていく…
美味しい…久々のニンゲンのオチンチン…美味しいよぉ!!
(先走りのぬるぬるにちゅうちゅう吸い付いて、我を忘れて逸物にむしゃぶりつく…
(キュウコンの乳首の段差を浮き出させるように、舌先で回すように舐める)
(しっかり立ち上がったところで、唇を合わせてちゅっ…ちゅっ…と音を立てて吸う)
はっ、…ぷ、ぅ…
(わずかに歯の硬い感触を境に這わせながら、キュウコンのなだらかな獣の乳を口全体で思う存分まさぐった)
…、母乳出すにはタマゴ要るよね、なんなら、人間とのタマゴ生ませてやってもいいよ?
(人間の唾液で濡らしてしまったキュウコンの胸から口を離して、そっと囁く)
…って、こら、ちょっ…
(いきなりこちらにアプローチをかけるキュウコンに、ちょっと焦って)
……、もう…
(爪と前足で器用に服を脱がせる手馴れた様子と、それが露になった直後に食いつくキュウコンに、苦笑い)
…、俺なんかのでよかったらたっぷり味わってくれ、姐さん。
(じゅぽっ、とひと息に頬張られた温かい感触に、思わずヒトの雄をビクンと跳ねさせる)
もっ、もうちょっとゆっくり…、そんな激しくされたら口の中で出ちゃうよ…
(肉棒の全面を舐るようにむしゃぶりつくキュウコンの口内と舌の激しい動きで、腰が一瞬引けてしまう)
な、なんか負けそう…。
(かろうじてキュウコンの後ろ足の間に手を伸ばすと、毛皮の上から、入り口のかたちを確かめるように指でなぞる)
(しかし、キュウコンの口の激しい動きを見、思い切って最初から指を挿し込んだ)
さすが、姐さんのココは熱いねえ…。
(メスの体内特有の湿り気と、熱い締まった感触が指に伝わり、そのまま指を深く押し込める)
(指先がキュウコンの熱くぬめるものに浸かるのがわかると、それを伸ばすように指をゆっくり体内で回す)
>>433 はぅぅ…はぁ…あふぅぅ…ん…私のおっぱい…美味しい?
やっ!…やぁぁぁっ!歯が当たって…んんっぅ…
長いことニンゲンさんとはタマゴが出来ないって思っていたけど、ココに来ていた
ブラッキーさんが、ニンゲンのタマゴを産んだって聞いた日にゃ驚いたわよw
私も…あの方がもうちょっとしっかりしてくれりゃ今頃…ねぇ(汗
んっ!…私のオメコちゃん…弄ってくれるの?
きゃうぅぅっ!!いきなりっつ…あんっ!!♪ (急に挿し込まれた指に驚きつつ
貴方の指…中でうずうずして…いいよぉ♪
もっとぐちゅぐちゅ掻き回して…オメコちゃんのお汁…もっと湧き出させて…♪
(未だひたりと閉じているキュウコンのやや厚いスリットを、人間の指でゆっくり擦り、開けていく)
(複雑な形のキュウコンの中を指先でねぶりながら、どんどん滲んでくる雌の蜜をその壁に塗りたくって)
…まあ、ポケモンのタマゴのオス要素って謎なんだよね…。
案外人間なのかも…。
(そこまで言って、その場合の父親の心当たりが特定の誰かしかいないことに気づいてちょっと渋面)
…うん、そうだな、姐さんの思い出の人に負けないように愛してあげるよ。それなら、いいよね?
(喘ぎつつも熱っぽくしゃぶってくれるキュウコンの頭を手でそっと撫でて)
っ、悪、でも、そこ弱…、すっごい気持ちいいんだけど…。
(宣言した直後に、ポケモンの口吻を生かした年季の入った雄責めにうめく)
(キュウコンの口に温かい先走りを流し込みながら、限界近い雄がビクビク跳ねて、)
姐さん、口の中に…出すよっ
(びゅるびゅるびゅる、と熱い人間特有の精液がキュウコンの口の中に大量に吐き出された)
(雌を求めて溜まっていた精液が、一気にキュウコンの喉や舌で踊り溢れる)
あっ…う、…
(キュウコンの口腔をたっぷり汚したあとでも、人間の肉棒は硬さが衰えず)
次は、俺の番だね、姐さん…?
(ぬちゃっ、と明らかに濡れた音を立ててキュウコンの中から指を引き抜くと)
(軽く舌なめずりして、わずかに開いているキュウコンの熟れたスリットに舌を挿し込んだ)
(ずっ、じゅずっ、と音を立てて愛液を啜って、さらに雌の中を広げようとむしゃぶりつく)
>>435 んっ!…んむぅぅっ!!…んぅんぅ!!…(コクコク…
…ぷはぁ!…ニンゲンの精……美味しい♪
この生臭さ…がすんごくいやらしくて…まだ絞り足りないよぉ…
(いまだ硬さの衰えぬ435の逸物の周りにこびりついた精液を丹念に舐め取る…
ひっ!!…ひあっ!!…オメコちゃん舐めてくれるの?
あんんぅっ!…もっと拡げて…中が良く見えるように…もっと一杯吸ってぇっ!!
(ひとしきり舌の感触を味わって、少々疲れの入った表情を浮かべつつ…
…あのね…もう限界なの…貴方の2回目は…あはぁ…私の中で…
私の中でたっぷり出して(ニッコリ
オスを惑わせるやらしい味は変わってないね…。
(ネトネトになった膣口から唇を離し、口を手で拭う)
(金色の毛並みの中で紅い中身を覗かせているそれがヒクヒクと震えているさまを、熱っぽい目で見つめ)
うん、俺も、姐さんに入れたいな…
(指の背でそっと陰唇を押すと、オスを求めて粘っている透明な液がとろりと溢れて指を汚した)
(粘液にまみれたキュウコンの具肉に触れると、容易にほどけて穴を見せ、いやらしく濡れ光って雄を招いている)
ねえ、姐さんはどんなカッコで人間に犯されたい?
…
(キュウコンの望む体勢で、亀頭をヌプヌプと膣口に擦り付けた)
(雌の奥から溢れた粘液が、雄の先端にまんべんなく塗りつけられる)
んっ、く、
(ぬるりっ、と濡れた亀頭をキュウコンの中に入れてしまうと、あとはそのまま奥までゆっくりと貫いた)
ああ…、受け入れと締め付けのバランスがいい感じ…すごく…
(キュウコンのふかふかの腰を両手で支えると、ぬちゃっ、ぬちゅっ、と腰を振り始める)
(広く深く包み込む熟練の雌肉を試すように、人間の太い雄が躊躇なくねっとりと動く)
>>437 ん…あのね、ニンゲンのオスとメスがするみたいにオスがメスを立ち抱えて…
それで、メスがオスの首に手を回すみたいなの…アレでしてみたいの…♪
あ…あはぁ!…入ってくる…あんんぅっ…入っ…入っちゃったぁ♪
熱くて長いニンゲンのオチンチン…奥に届いちゃいそう…(ニッコリ
(根元まで深々と差し込まれた逸物の感触をまずはじっくり味わった後、その形を
(なぞるようにゆっくりと自ら腰を動かしていく…
に…ニンゲンのオチンチンの形ってステキよねぇ♪…先っぽでえぐられる…この感触が
たまらなく好きなのぉ…これっ…これのねッ!
(秘壺から抜ける寸前と差し込まれる狭間を小刻みに動かし、不思議な雁首の感触を
恍惚の表情で解説しつつ快楽の波に身を委ねる…
この格好凄いっ!!…オチンチンずんずん来ちゃって…ニンゲンみたいッ!…ひいぃぃっ!
良いよぉ!…ぱこぱこ気持ち良過ぎるッ!…こんなの反則よぉっ!…んはぁぁっ!
(ニンゲンに吊り抱えられ、床にボタボタ汁を垂らしながら必死に首に縋り付く…
もう私ッ!…飛んじゃうッ!!…違うところに飛んじゃうのぉっ!!
あふ…あふ…あはぁ!…んくっ!……はぁっ! 奥にッ!一番奥で出してぇぇぇっ!!
(突如キュウコンの秘壺がキュウキュウ収縮し、437の逸物を締め上げ始めた…
ああっ!…もう…んんくぅぅぅぅっ!!…きゅうぅぅぅぅんっ!!!!
(望みどおりにキュウコンを抱いてやると、大きく喘いで艶かしく揺れる腰をしっかり支える)
(腰が振られるたび、人間の肥大した亀頭が、しっかり包み込んでひくつくキュウコンの秘肉を下からズンズンと突く)
(キュウコンの豊かな成蜜は突かれるたびにどんどん溢れて流れ落ち、金色の毛皮と人間の竿、みごとな九尾の尾を順に濡らしていく)
こんなカッコで自分からヨガるのがいいなんて、姐さんもやってくれるねえ…
(こちらにすがりつくキュウコンに何度かキスをし、互いに喘ぐ息を共有する)
(ぐぷん、と根元まで完全に腰を密着させても、雌の中がオスを求めて動くのがわかった)
そんなにコレ欲しいんだ、姐さんのカラダ…
(キュウコンを浮かすようにじゅるっ、と引き抜くと、掻き出されたキュウコンの濃蜜がぴしゅっと飛び散る)
(次の瞬間体重がかかり、人間の大きな肉棒がキュウコンを一気に貫いた)
(キュウコンの熱い最奥を、拒むこともできない勢いで人間が躊躇なく突き上げる)
ぐちゅっ、ぐちゅん、ごぷん、ぐじゅっ…
(そして、キュウコンがひときわ高く鳴いてピンと伸び上がった瞬間、柔らかだった膣内が一気に雄を搾り)
っ…ぁっ…ああっ、姐さんっ!
(堪らずキュウコンを抱きしめると、限界まで深く繋がった2匹の奥で、大量の精液が鈴口から吐き出される)
(ドクドクと噴き出る人間の精はキュウコンの子宮をひと息に染め、さらにドロドロに満たしていく)
びゅるっ、びゅる、どく、どくん…
(抱き合ったままの体勢で、人間はキュウコンの中に精液を流し込み続けた)
めりくり、だよぅ・・・♪
・・・はにゃ。 だーれも、いないの。
(ひょこっと顔を出してきょろきょろ。
首には、サンタ靴下がかけられてぶらぶら)
ん、みゅぅ・・・♪
(とりあえず靴下を机に置いて、ぽてぽて冷蔵庫へ。
いつものようにミックスオレを取り出すと、まずはソファにこてんと転がった)
・・・・きゅぅ、いただきまぁす・・♪ んく・・ んく・・・
おー、2夜でキツネっこだな。
めりーくりすますめりーくりすます。
(ソファでミックスオレをんくんく飲んでるロコンの巻き毛を、ぽわぽわ撫でる)
ゆっくりしてってくれ。
…。
(くつしたを見つけると、赤い色の可愛らしいリボンを入れておいてみたり)
>>441さん
ふぁ・・ めりくり、だよぅ・・♪
ぅん、きつねっこ、なの・・。 ・・・うにゃ・・ きゅぅぅん・・・♪
(横座りな感じでミックスオレを持ったまま、ニンゲンの温かい手を嬉しそうに受け止めた。
くい、くい、と頭を押し当てて、もふもふしてみたり)
・・・みゅ?
(細めていた目を開けたら、靴下をいじってるニンゲンさん)
それ・・ くりすますの時にニンゲンさんと会うと、いいコトあるよー。
・・・って、おともだちにもらったんだぁ・・。 ね、なになのぉ・・・?
んー、ロコンは可愛いな。
そろそろ時間だし、オスども放っておかないぞ、きっと。
(ふわふわで気持ちいい感触の頬の毛並みを、指の背でくしくし撫でる)
(とりあえずナデナデしにきただけのようだ)
あ、これはね、
(説明しようとして、2重くらいの解説障壁にちょっと固まる)
…、そ、そーだな、自分にとってだいじなひとに、そのひとの喜ぶ贈り物を贈るっていうのがあるんだよ。
これはクツシタって言って、…うーん、そういやなんで靴下なんだ…
(悩んでしまった)
ま、人間がクリスマスにプレゼント贈るのに使うんだよ。小さい子が喜ぶんだ。
ロコンはまだちっちゃいから、持ってるときっとみんなからプレゼントもらえたりナデナデされたりするぞ。
たぶん…。
あ、俺からちょっとプレゼントな。
(靴下を手に取るとロコンの首に再びかけ、その中から赤いリボンをするすると取り出す)
(あたまのくるくる巻き毛と小さなミミに、ふんわりと巻いて可愛らしく結ぶ)
…うん、似合ってる。
(金色の柔らかい毛並みに、赤いリボンがくるりと巻かれたコントラストが映える)
>>441さん
ぅぁ、みゅうぅぅ・・♪
(割とそれでもイイらしい。 目を細めてなでられなでられ)
・・・みゅ・・・? みゅぅ・・・・? ・・・・ほにゃ、そーなんだ・・・!
ぅん、そしたらぁ、いっぱいなでなでされるぅ・・♪
(ニンゲンさんが考えこんじゃって、あれ?と首をかしげる。
でも答えはわかりやすくて、いっぱいニコニコ)
ほぇ? ・・・・わ・・!
・・・ほにゃ・・・ えっと、ありがと、なのぉ・・・・。
・・・・・・♪ だいじに、するよぅ・・♪
・・んしょ・・ すりすりぃ・・・
(キレイなリボンが、器用に結ばれていく。 自分からはあんまり見えないけど、ふんわりな感触に満足。
お返しに、足元に降りて、リボンのかかってないほうですりすりすり)
あはは、うん、こっちもありがと。
(笑うと、足元にちいさな生き物の感触を返すロコンを抱き上げて、きゅっと抱く)
あんまりいつまでもゆっくりしてると、ヤキモキしてる奴がいそうだからな。
(丸みのあるコドモっぽい背中に手を添えて、柔らかさに幸せそうな表情)
(リボンの具合を気にしてるようなロコンの素振りに気づくと、用途が特殊そうな大きな鏡の前に行き)
はい、こんなカンジです。
(ロコンを抱いた自分の姿に、今度こうやって写真に撮っておこうとか決意)
(ぷにぷにしているロコンのノドを、こしょこしょ掻きながら)
…そろそろ帰ろうかな。
(しばらく抱っこしていたあと、そっとロコンをベッドに置く)
また会おうな。
(名残惜しそうに背中を撫でていたが、意を決して立ち上がると部屋を出て行った)
ぶーい、ぶいぶい
(人間のいるような場所には縁がないようで、クリスマスとか無視して普通にタッタカやって来る)
?
(話し声がしてたので、ちょっと部屋を覗き込む)
…いるぅ。
(こちらからは誰もいないように見えて、さっきと違って変だなと思いつつちょこちょこ進入)
ぶい?
(誰かいる、と思ってベッドの上を見上げると、夢で見たことのある金色の小さなポケモン)
…!
(声も出ないほど驚いて、ぱたぱたぱたっと走り回り、距離をとったソファの上でベッドを見つめ棒立ち)
…ぶいっ!
(わたわたと焦って、身体の半分が隠れるくらいの大きさの手近なクッションを、前足を下ろした状態で抱えた)
ろっ、ロコンちゃん…
>>445 ぅにゅ・・・・ やきもき・・?
・・・はうぅ・・。 久々のだっこ・・。 うれしいよぅ・・・♪
・・・わ・・。 やっぱり、リボン、きれいなのっ・・・!
ふぁ、ゃぁん・・・。 くふふぅ・・・。
(鏡の向こうには、なんだかプレゼントみたいな格好のロコンが写っていて。
撫でる手とニンゲンさん込みで、なんかとっても楽しい絵だったみたい)
はふ・・。
ぅん。 ・・またねぇ、なの・・♪
・・・・きゅぅぅん・・。
(さて・・ ひとりぼっち。 抱っこで眠くなったので、リボンを崩さないように横寝。)
はにゃ!?
(横寝・・・ しようとしたら、至近距離でいきなりぴちぴち暴れる何かに飛び起きた。
高速で逃げる何かを目で追うと・・・ 見たことのある2又しっぽ)
・・・わぁ・・! ブイゼルくんだぁ・・!
きゅぅぅん、お久しぶりだよぅ・・♪ うにゅ、ゲンキにしてたぁ・・?
(ソファの上でミーアキャットみたいに固まってるブイゼルを見て顔がほころぶ。
自然としっぽがぱさっぱさっと振れて)
・・・・ほらぁ・・、こっちおいでぇ・・・?
(立ち話も何なので・・と、前足でちょいちょい手招き)
(自分を見て嬉しそうに笑う可愛いロコンの女の子に、クッションを抱える前足をもそもそ)
ぶいぃ…
(手招きされたけど、ずり、ずりっと後ずさりしてしまって)
う、うん、おいら元気…
お、おいら…、その、ここでいい…から…
(しっかりとクッションを掴んで、なぜか俯く)
んにゅ? ぁ・・ オンナノコ苦手なんだっけぇ・・・
・・・くすすっ・・、それじゃぁ、こっちからぁ・・♪
(それだけ言うと、ぴょい、ぴょい。
ベッドから降りて、ソファに飛び昇り、あっという間に真ん前)
くふふぅ・・♪ 会えないかと思ったよぅ・・・。 すりすりぃ・・
(ゲンキなさ気なブイゼルを気にしつつも、会えてすっごい嬉しいがいっぱい。
ほっぺとほっぺをくっつけて擦り合わせた)
(あの夜見た夢みたいに、金色のポケモンの女の子がこちらにやってきて)
ぶいっ…
(ぎゅっ、と、クッションを身体に前足で押しつけて、目を、ぎゅっ、と閉じる)
…るぅ…。
(目をそろそろと開けると、夢で見たのよりずっと可愛くてずっと嬉しそうな女の子が目の前に)
(隠さなきゃ、と思って前足と身体を硬くすると、思い出したくても思い出せなかったいいにおいが、自分のほっぺをすりすりしてる)
おいら…おいら…。
(泣きそうになりながら、隠して押さえつけようとして、ロコンから距離をとろうとして、両立できずに不器用な感じでまたコケた)
いるっ…
(頑張ってクッションを押さえつけているが、倒れてしまったのでおなかを隠す役目しか果たせず)
(ちいさくなれちいさくなれ、と念じてるココロとはうらはらに、可愛らしいサイズのオレンジのものがピンと張っている)
・・・くふぅ、ブイゼルくんの匂いぃ・・ ほんと、久しぶりだよぅ・・・♪
みゅ、どしたの・・? おてて、もぞもぞしてるよぅ・・?
(ほっぺとほっぺで体温を感じていたけど・・・ 何かを隠すブイゼルに”?”。
ニンゲンさんの言ってたプレゼントかな? と思っていたら)
ほぇ・・! にゃ、だいじょーぶっ・・!?
・・・・・・・わ・・・・!
(急に体勢を崩したブイゼルを支えよう・・・とするが出来ず、ぽてりと仰向けになった相手。
そしてクッションの下に息を呑む。 涙目のブイゼルと、ぴんぴんのブイゼルと)
はわ・・・、ブイゼルくんたら、えっち・・・・・。
・・・みゅぅ、どーしたのぉ・・・? 何が何だか、わかんないよぅ・・・・?
(ようやく出た言葉はソレで。 頬を一気に紅く染めて、横にぴったりくっつく。
ブイゼルに質問をしながらも、皮を纏いひくひくしてる雄から目が離せない)
ぶいぃっ…!
(見られてることに気づくと、顔を真っ赤にして、クッションで必死に隠した)
おいら…ロコンちゃんのこと考えると…勝手に硬くなるの…
(雌を知ってしまったことで自分の思い通りにならなくなっている「雄」に涙を浮かべて)
夜で…ロコンちゃんで…目がさめて…ベトベトになって…
(ぐすぐすしながら言うのでよくわからないが、まとめるとロコンとの淫らな夢で夢精してしまったらしい)
おいら、もうわかんない…
(ぴったりくっついて心配もしてくれているロコンの気持ちに気づくこともなく、うつむいてぽろぽろ涙)
・・・えーっとぉ・・・・。
(ぐしぐし泣いてるブイゼルに困ってるけど、カラダはすっかりドキドキしていて・・)
ロコンのこと・・・ 考えちゃうだけで・・・・ こんなに・・・・?
(今は触れ合ってるのでいつも以上だろうか、ぴんぴんの「ブイゼル」からようやく目を離し。
涙混じりの言葉をいっぱい考えて)
うーん、とね・・・・。
ロコンね、オトコノコの事、ちゃんとは知らないんだけどぉ・・・。
その・・白いのがカラダに溜まっちゃうとぉ、寝てる間に出ちゃう・・って、聞いたことある・・の・・。
だからぁ・・・、時々、白いの・・・ 出しちゃえばイイみたいだよぅ・・・・・?
(雄と、えっちで困ってるブイゼルの顔を見て・・・ とてつもなく可愛くて、吐息混じりにお話)
・・・あと、ね・・? 好きなポケモンさんとか、ニンゲンさんとか、想ったらぁ・・、
えっちな気分になっちゃうのは、オンナノコもおんなじだよぅ・・?
おちんちんは無いけどぉ・・ お腹の奥が、じゅんってするんだぁ・・♪
だから・・ね・・? それって、ふつーだよぅ・・・・♪
・・・・
・・・・ロコンも・・・、いま、おんなじ気分だしぃ・・・・。
(ぼそりと呟いて、もう一度ほっぺをくっつける。 零れた涙を舌で舐め取って・・・)
おいら…ロコンちゃんといっしょにいたい…。
こんなの、大きくならなくてもいいのに…。
(えっちな気分になってしまうモトであるそれを、ふわふわした前足でぎゅっぎゅっと押しちぢめようとして)
るぅ…。
(ロコンが見てる前でいじってしまったことで、余計にぴくぴくと震えて、大きさと形がしっかりしてきてしまった)
ぶいぃ…
(短い足の間に前足をはさむようにして、ロコンの目からそれを隠そうとしてる)
(ロコンのことばを潤んだ目で聞いていたけれど、おなかの奥がじゅん、のところで前かがみになった)
おいら、ロコンちゃんのことが大好きなだけなのに…。
(子供らしく、あっさり、大好きという言葉を口にして)
(ロコンに涙を舐められながら、水の模様の見える背中を丸めて困惑している)
おいら、こんどから、白いのちゃんと出すから…
(ロコンのお誘いには気づけず、でもちょっと落ち着いて、ロコンにすこし身を寄せて、鼻をぴすぴす鳴らした)
・・ん・・・。
(制御が出来ず、むしろ大きくなる雄を見てて・・・ いよいよ、ガマンが出来なくなってくる。
隠しているのか、ひとりえっちでもしてるのか・・ もう、それもわかんなくて)
・・・んとねぇ・・、ロコンも、一緒に居たいと想うよぅ・・♪
大好きなの、すっごい嬉しい、よぅ・・・。 ロコンも、大好きぃ・・♪
だから・・・ その・・。 今日はぁ、白いの、出させて、あげるの・・・・。
ちゅ・・。 ちゅっ。
(お腹までくっついて、体温が伝わって・・。 もう、キモチが止まらない。
ほっぺに、口に、びっくりしないように口づけ。)
ん・・・ 出させて、あげたい・・・。 ブイゼルくんの、困っちゃうモトぉ・・・
(リボン越しにそう言った目は、もうとろけていた。
ゆっくりとブイゼルに乗っかって、下腹部でブイゼルのを感じながら、再びキス)
ぶい…?
(大好き、と言われて、大きな目をびっくりさせて、ロコンのほうを見た)
ロコンちゃんが、おいらのこと、好き…
(とてもやわやわなロコンのおなかが、自分のクリームいろのおなかにぴったり触れる)
(ほんとに目の前にいるロコンが、ほほに口を寄せて、そして、小さな口にちゅっ、と)
ろこ…ん、ちゃん…。
(頭が真っ白になりながら、目の前で赤いリボンとくるんと巻いた巻き毛がロコンの仕草につれて揺れるのを見ている)
(なんだか見ちゃいけない気がして、ロコンからキスを受けながら、きゅっと目を閉じた)
(ロコンのおなかの暖かさを意識してしまって、オレンジのやっかいものの先っぽから、
じんわりと透明なものが漏れて、ロコンの毛並みを濡らした)
ん、ブイゼル、くぅん・・っ。
ちゅ、ちゅく、ぴちゅ・・・。
(少しずつキスが深く・・・ 呼吸で口が離れては、舌を伸ばして絡ませていく。
その下では、すっかり準備の出来た双方の場所が、身体の動きで擦られて。どちらのかわからない液体で濡れ光る)
ふは・・ はふ・・はふ・・。
ブイゼルくぅん・・・ んぁあっ! どーやって、白いの、出したいぃ・・・?
(ようやく口を離すと・・ 今度は、下腹部を完全に密着。 少しだけ剥けたオレンジ色を陰唇で包み、
中の熱さと蜜の感触を伝える。 必死に堪えながら、それでも少しだけ腰が動いてしまい、にちゅり、と音を立てた)
・・・ぁぅ・・・。
(目を閉じたキスがそんなに心地よかったのか・・ すっかり夢の中のブイゼル。
心はそれで良くても、カラダは収まりそうになくて。)
もう・・。ブイゼル、くぅん・・・・。
んしょ・・・ はぁぅ・・・ ブイゼル・・くんの・・・。 きゅぁあああっ・・・!! ぁ、はぁっ・・!
(身体を離し、さっきまで恥ずかしがってて見れなかった、蜜で濡れた雄。
寝ても未だ半勃ちのそれを、息がかかるくらいの距離で見ながら・・ 前足は蜜壺をぐちゅぐちゅかき回す。)
はぁ・・はぁあっ・・!! ぁぅ・・ 起きない・・よね・・・? きゅぅぅっ・・・!
ちゅ。 んしょ・・・ ・・・・ぁぁぅ・・、出てきたぁ・・・・♪
(もう止まれない。 先端にキスをしてから、前足で優しく根元まで剥いていく。
刺激で反射的に血が通った中身を愛おしそうに眺めて・・・ そぅっとそぅっと、先端を咥えた)
ん、むぅ、きゅ、ふぅぅっ・・!! ぶいぜるくんの、匂いぃ・・・ はぁぁっ・・、ロコン、ヘンになっちゃう・・・・!
(起こさないように必死に声を抑えて、肉球で入り口をぐちぐちとかき回し、声より大きな水音が部屋に響く)
ちゅぷっ・・ ちゅぱっ・・ はぁぁっ・・!! ぁぁぅ、キモチぃ・・・。
・・ぅぅ、ブイゼルくんのおちんちん・・、ほしかった、なぁ・・。
んぅぅっ!! ふ、むぅぅっ、んんっ・・・!!
(さすがに寝てる子のを入れるコトは出来なくて・・ 代わりに、ゆるゆると首を動かし、口内で雄を弄ぶ。
時折寝顔を確認しては、愛おしさに慰めの速度が加速していく。
いつの間にか前足は一番敏感な場所に到達していて、口と対照的に激しく動いて・・ ぽたりぽたりと蜜がソファを濡らす)
はぁっ、ぁああっ! ・・はぁ・・はぁ・・ ブイゼルくんの、出させてあげたいなぁ・・・。
でも・・きゅ、ふぁあっ! む、無理だよ、ねぇ・・・・。
(このまま寝たら、また朝大変な事になるんだろうなぁ、と思う。
でも寝かせたまま射精させる、なんて器用な事出来ないので、口は硬さを維持する程度にしか動かせない。
夢精もこのタイミングでは期待出来ない。 でもきっと今、彼は強烈な淫夢の中に居るだろう)
・・ぁ、ぁ・・ ゃ、だめ、だめだめ飛ぶ、飛ぶ・・・ぅ・・・・!!
声ぇ、抑えっ、なきゃっ・・! はぁぁ、ぅぅ、ゃ、来ちゃ・・ぁぁ、んん─────────っ!!!
(思い切り声を出しそうになり、反射的に雄を深く咥え達する。 びくびく、びくん、と身体が跳ね、蜜が溢れて・・。
身体の痙攣と熱量、雄槍の刺激、口内の熱さ、そして匂いは夢の中に伝わってるんだろうか・・ そんな思いと共に、余韻に落ちた)
ん、ふぅぅぅっ、んーーっ! ん、ふぅぅ、ぁ、あぁぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
はぁぁ・・ ブイゼル、くんので、し、ちゃったぁ・・・・っ・・・! はぁ・・・・ はぁ・・・
・・ふぁ・・ スゴ・・い・・。 ロコン、こんなに・・・・・。
(本当のひとりえっちより、おつゆがずっといっぱい出てソファを濡らしていて、自分でも驚く。
余韻醒めやらぬとろけた頭で、ぐしょぐしょの前足をキレイに舐めとり・・ 同じく、唾液でぐしょぐしょの「ブイゼルくん」も、キレイに。
未だに硬く強張る雄を皮に戻して・・。 ようやく、ほんの少しだけ落ち着いた)
・・・はふ・・・・。・・・・ ・・・ぐす。・・ぅぅ、ブイゼル、くぅん・・・。
今度はぁ・・ 一緒に、いっぱいキモチよく、なろーね・・・・。
(ブイゼルの横に寄り添い、寝る体勢に。 でも、これは朝の被害に巻き込まれちゃうのかな・・・とか思うけど。
それも、いいかな・・。 朝、舐めとってあげよっかな・・・。 なんて思いながら、意識が遠のいていく。)
・・・ブイゼルくん・・、大好き、だよぅ・・。 ちゅ。 ・・おやすみ・・・なの・・・。
(おやすみのキスをほっぺにして・・。 横から抱きつくようにして、意識を手放した。 リボンはつけたまま。)
姐さんが来…、…まあ、本人ノリノリで楽しんでもらえたならこれはこれで
ロコンはブイゼルのこと待ってたのかな…
うぅ〜寒い寒い…
雪が降るんだもの…今日は暖をとらせてもらおうね。
(と寒そうに中へ入ってくるが今回はしっかりとくっついて小さな影が)
ちょっと久しぶりかな
(自分の横の小さなポケモンの首を優しく銜えるとベットに乗せて)
ふかふかで暖かいでしょ?ほら、風で乱れた毛を整えるからこっちにおいで
(と自分もベットに乗るとそのまだ小さなイーブイを前脚でホールドしてぺろぺろと毛繕いを始めた)
イーブイ
はわぁ…寒いよぉ…
(ガチガチと震えながらブラッキーの傍を離れず付いていき)
ふかふか!…うはっ、おもしろい!!
(とベットの上ではしゃいでぴょんぴょんと跳ね回る)
んぐっ!…ぃやぁ…もっとあそぶぅ
(と捕まってもじたばたと暴れるが放してくれず結局抵抗も空しく毛繕いされて)
ケチらずに2レス使うといいぞ
(声に気づいて)
ブラッキー
お気遣いありがとう。でも、あたしは少しでもスレ数に余りがでて
皆がたくさん楽しめればと思って…
それとも見づらいかなぁ?
イーブイ
?
(急にしゃべりだした親に驚き、きょとんとしている)
読みにくいというかむしろ普通に気持ち悪い
IDは被っても気にしないが、1レス中に2つあるのはかなり嫌
あと、レス消費は気にするな
無くなったなら立てればいいんだし余裕持って使うよろし
>>465 うん、わかった
指摘してくれてありがとうね
(声の方へ視線を向けニコリと笑って)
よし!綺麗になったっと…!
ってあらあら気持ち良さそうに寝ているわ
小さな子にはこの時間はきつかったかしらね
(寝ているイーブイに掛け布団等をかけ、自分もその横に添い寝して)
明日になればまた元気に外で遊ぶのだろうなぁ
ふふっ、おやすみぃ…
(静かに瞳を閉じ暫くすると小さな寝息が)
一瞬何事かと
……ううむ、結構無茶あるか?
かなりムチャがあるよね・・・
PCと携帯でやるとか、一晩には片方でだけ来るとか、誰かに頼んだりしたほうがいいと思う
2レスに分けて掛け合いをするというのは覚悟の証であって、
それが「1回もできなかった」というのは、
言い方ちょこっと厳しいけどそれまでのことだったんじゃないかと…
同時2役こなすならそれくらいの厚顔むちむちではいて欲しいなあ
ふぁ〜…っん〜!
(ベットから もそもそ と出てくると欠伸と全身で伸びをして)
あれぇ?ここどこだっけ?……
(見慣れない環境に眠気眼で辺りを見て)
おかぁさんは?……寝てる。…んふっ探検しちゃお!
(横で寝ているブラッキーを見てこっそりベットから降りて隠れ家の中を一匹で探検を始めた)
ふぅ〜!この道は寒いや…他の部屋は暖かいのかな?
(廊下の冷たさに急ぎ足で自分が寝ていた部屋とは別の部屋へ入って)
…なんだ、あんまり変わりないや…何か面白い物ないかなぁ♪
(初めて見るものばかりで育ち盛りの好奇心は膨らむばかりで部屋中の物を物色し始める)
ん?これはなんだろう?
丸くて色んな色がある…
(そこには誰かが何か作る気だったのか何色もの毛糸球が)
きゃっきゃっ!
(その毛糸玉を転がして遊ぶのに夢中になっていると毛糸球が解れじゃれているイーブイの
体に巻きついていくが当の本人は気づかないようで)
…?…!?あれ?…んきゅぅ〜…
ぃやぁ…離れてよぉ!もぉ…や〜!
(気づいたときには既にデコレーションされたように体中に毛糸を巻きつけていた)
んもぉ〜…早く放してよぉ…くすん…くすん
(と、一向に解けない毛糸についには涙を浮かべていると)
あっ!おかぁさん!早く助けてよぉ…
(部屋の中へイーブイの声を聞きつけたブラッキーが駆けつけ複雑に絡まった
毛糸に苦戦しながらも少しずつ解いていき)
うわぁん!怖かったよぉ…!
(完全に自由になるとブラッキーの体の下に潜り込みフルフルと降るえて)
ふわぁ……んっ〜!
あれ?あの子はどこに?……え?ほんとうにどこへ?
(起きると隣で寝ているはずの我が子がいないことに大慌てで部屋中を探し回り)
!…廊下の方…から声が…
(廊下の方から聞こえてきた微かな声に気づき廊下へ出て声のする部屋へ)
!?ちょっと何してるのよ…こんなに…こんなに…ぷっ!
(状況に始めは呆れていたが思いのほか可愛かったの姿をみて笑みをこぼす)
ほら、じっとして…いま解いてあげるから…
(すると毛糸をよくみて爪と牙で少しずつ毛糸を緩め開放していく)
おぉ〜おぉ〜…よしよし…
今度から勝手に一人で出て行っちゃダメなんだからね…
(なだめるように頬擦りしながらしっかりと注意して)
ほら、朝になったら巣に戻るんだからちゃんと寝なさい…
(とイーブイの首根っこを銜えると元居た部屋へと連れて行きまだ暖かいべットの中へ)
おやすみイーブイ…ちゅっ
イーブイが寝るのを確認すると自身もまた眠りの中へ
うぅ…ん…はぁい…
(頬擦りと母の温もりに次第に落ち着いてきて)
きゅぅ…え〜…まだ眠くないのにぃ…むぅ
おかぁさんと抱き抱きしていい?
(とブラッキーに抱いてもらうようにベットの中へ入り)
おかぁさん暖かい…
(母の温もりと匂いで次第にまどろんでいきしばらくして小さな寝息が聞こえ始めた)
萌えた
萌えた
…そーか?
まだまだこれからが期待だろ
下手に親がわかってるとハードル高いな
きゅ…久しぶりに来たかなぁ…
(雪がついた体をぶるるっと震わせて、のしのしと部屋の中へと入ってきた)
んー久々に来たけど、ここは前から変わってなくて安心するなぁ…♪
ぽかぽかしてて眠くなっちゃいそうだよぉ…
(入ってすぐに暖房の前でお座りをし、冷えた体を温めている)
うー、しかし外組は寒い
>>479 あ、ちょうどいいところに暖まった感じのいいサイズのが。
最初はすぐ終わるからちょっと貸して。
(男の子相手は躊躇とか無いらしく、座ってるシャワーズの立派な太いしっぽを慣れた感じで持ち上げると)
(ズボンをずり下げて、大きな人間の亀頭をシャワーズの小さな柔穴にぐりぐり)
んみゅ…んぅ……
(ぽかぽかとした熱の心地よさでまどろんでいたところ)
…んぃっ…!?
な、人間さんなにして…ぁぁっ…!
(突然何かがはいってくる感覚ではっと目が覚めた)
(気がつけばぐりぐり押し当てられた亀頭が、ずぶずぶと自分の内部へと沈んでいき、情け無い声をだしていた)
…っ、結構入るな…
(薄いすべすべのシャワーズの表面と人間の肉棒の表面がぴとりとくっついて、めり込むように入っていく)
(全く潤滑のない乾いた二つの肉の重なりが、そう大きくない身体のシャワーズの中をみしりと軋ませる)
でも、流石に動かないか…
(肉棒を引き抜こうとするが、シャワーズの入り口の薄いピンクの肉が、カリ付近に引っかかり、にゅっと引っ張られた)
(そのまま2・3度腰を動かすが、内部で引っかかるモチのようにふごふごとした感触しかもたらさない)
…仕方ないな。
(水の色のすべすべの身体に手を回すと、無理やり挿し込んだ体勢のまま、その場に座って抱きかかえる)
(シャワーズ自身の重量で、ほどなく根元まで否応無しに密着してしまった)
男の子だからっていきなりしないで、やっぱもうちょっと慣らしてからのほうがよかったかねえ?
(どことなく涼しいシャワーズのエリマキの後ろ脇から顔を覗かせて、シャワーズに聞いてみる)
いっ…あぅぅ…
(慣らしをしてないためか、しっかりとくわえ込んでしまいみっちりと密着した肉壁が人間の肉棒を離さない)
きゅあん…きっつくて…太…いぃっ…
(多少の痛みに負けないよう踏ん張るために、余計に肉棒を離さんとしてしまう)
いぁっ…きゅあぁ…
(無理に体勢が変わって奥底まで密着してしまったため、鈍痛のような痛みと熱を受けて切なげな声をあげる)
人間さん…ちょっと、きついよぅ…
(痛みを我慢して体を震わせながら文句を言って)
こんなにしたんだから…責任…とってよ…ね…?
(顔を微かに赤く染めながら訴えるような眼差しを人間に向けた)
(痛そうな表情をする、幼さが残るシャワーズに、ちょっとだけ色々な感情が刺激される)
ま、サイズ的に全部入るのはわかってたしなあ…。
(まだまだ苦しそうな声で文句をいうシャワーズに、ちょっと目を逸らしつつ弁解じみたことをボソッと)
いきなり入れるっての、一度やってみたかったんだよね。
でも、シャワーズは、いきなり入れるにはぷにぷにして柔らかすぎだな。おモチみたいだぞ。
(言葉のとおりぷにぷにしてすべすべのおしりの肉を、もにもにと揉む)
(そのまま大きなしっぽを支えられる立派な後ろ足に手を伸ばし、フトモモを撫でた)
セキニンは取ってやってもいいけど、ナニすればいいんだい?
(こっちを見つめる黒い宝石のような目を見つつ、しれっと言葉を返してみる)
り、理由になってないよぉ〜!
(呆れたような声を混じらせながら尻尾を振って反論し)
突然だから…びっくりしちゃったんだからね…
柔らかいのは種族だから…んひぁっ…仕方ない…よぉ…
(お尻や太ももというもっとも肉付きのいい部位を揉まれると、甘ったるい声が漏れる)
(少し敏感なようで、揉むごとに小刻みに穴がきゅぅっと肉棒に吸い付く)
っ…そ、それはぁ…
(今度はこちらから目を逸らし多少の間をおいて考えた後)
…き、気持ちいいこと…とか…
(ぼそぼそごにょごにょと聞き取りづらい声で答える)
気持ちいいこと、ねえ…
(ボリュームを確かめるようにモニモニ揉みつつ、シャワーズのフトモモを撫でている)
(可愛らしい声があがるたびに体内がそっと狭まるのは気づいているようで、敢えて促すように)
あ、じゃあ、これ邪魔かな、抜こうか?
(柔らかな両のフトモモを掴むと、その状態のまま、シャワーズの身体を少し引っ張った)
(人間の硬い肉棒が、シャワーズの腰を内側からコリコリと刺激する)
(その状況で腰をゆるく突き出して、シャワーズの下腹部に内から圧力をかけていく)
んんっ…んにゃ…ぁ…
(猫のような声まで出始めて、大げさなぐらいに体がビクついている)
(力が入る間隔も短くなっていき、荒々しくなった呼吸の回数と同じほど締め付ける回数も増えた)
ひ…くぁっ…ぁぁ…
(恐らくカリの部分がよく内部で擦れているのだろうか)
(自分の狭い腸壁を押し広げられている感覚に声を我慢することができなかった)
うぅ…今の…もっとやってぇ…
(問いかけをに反応せず今の運動をもっとやってくれと懇願を始め)
(漏れ出した先走りを纏った亀頭で、くちゃくちゃに柔らかなシャワーズの腸壁をぬりぬりと擦る)
(シャワーズの飾りミミに熱い息をかけながら、人間の異物がゆっくりとシャワーズをかき回す)
…っ、はっ…
(ぷにぷにの後ろ足を掴んでぴんと伸ばさせた状態で、さらに腰をずんと突き上げた)
(シャワーズの可愛らしいオスの証の根元を、内から執拗に叩く)
(止める気もなくなったようで、体勢の整いつつある小さな身体を人間の肉棒で少しずつ突き始める)
あ…人間さ…んっ…
そこ…は…ぁっ…
(どうやらその部分も弱いらしく、体の力が抜けていった)
(一方で内部で厭らしい動きをされ自分のオスの象徴もだんだん上を向き始めた)
…きゅっ…あんっ…!
(急に勢いがかわり、大きく喘いだ)
(先ほどまであった痛みも薄れだし、代わりとして我慢できないほどの快感が襲ってきた)
(喘ぎながら人間の肉棒を奥の奥でしっかりとくわえ、だんだんと激しくなる行為に自らもお尻をきつく締めて歓迎した)
(ケイレンするかのようにシャワーズの入り口がひくついているのを確かめると)
ぬじゅ、っ
(弾力を増したシャワーズのおしりから、肉棒を一息に引き抜いた)
(わずかに内部を見せている、体格のわりに大きめな水色のおしりに再びぴとりとくっつけ、手を離す)
じゅぼっ、じゅ、ずにゅ…
(大きく広がった入り口の輪肉が、濡れた亀頭、カリ、竿を順にゆっくり飲み込んでいき、根元まで再び銜え込む)
(よく締まったそれでこそげ落とされた人間の先走りが、竿の根元でとろりと垂れた)
シャワーズは、こういうのが好きだったりするのか?
(すっかり滑りのよくなったシャワーズのおしりに、太い人間の雄をずちゅ、ずちゅと挿し込みながら聞く)
(ぷにぷにしたほっぺに舌を這わせながら、つっとミミを舐め、引っ張り気味に食んでみる)
(よく張ったカリが、独特の感触をみせるシャワーズの腸内をピストンのたびに大きくかき回す)
は…ふぁっ…ん…
(一度引き抜かれ、よくほぐされたその穴からは腸液や人間の先走りが混じりあったものが床へと垂れ落ちた)
ふっ…くぅぅ…きゅぅぅ…
(既に進入されることへの抵抗もなくなり、恍惚の表情を浮かべていた)
んぅ…よく、わかんない…けどぉ…
ゾクゾクってきて…変なのぉ…ひぅ…もっとやってぇ…ふぁっ…
(言葉足らずなのか、そういう知識があまりないのか、うまく言葉であらわせられないようだ)
(ただ今のような状況に自分は少なからず興奮を覚え、楽しんでいるのは確かなようだ)
(柔らかくなった肉に打ち付けられ、その肉棒をより深くに持っていこうと人間の腰に自分のお尻をぐいっと押し付ける)
もっとはできないな、悪いね。
(シャワーズを抱えると、じゅっ、じゅこじゅこっ、と濡れた肉棒で突き上げた)
そろそろ、出しちまうからな…。
(柔らかく熱いシャワーズの狭い胎内を、人間の大きな雄が遠慮なしに犯す)
(おしりを押しつけてくるタイミングで、トロトロの腸壁を亀頭でごりっと擦ってやる)
、く、ほら、出るぞっ…。
(乱暴にピストンした直後、シャワーズの腸内で、びゅびゅるっ、と精が噴いた)
(衝撃で震えるシャワーズを抱きしめながら、ドクドクと熱い精液を流し込む)
…ひ…あぁぁっ…!
(がつがつ犯されて喘ぐ声も一層大きくなった)
ぼく…もでちゃう…ぅ…
(こちらも限界が近かったようで、小さな雄竿がビクンビクンと震え始め)
あ…ふぁぁっ…!
(射精された熱く濃い液体が自分の胎内に流れ込んでいくのが分かった)
(タイミングよくこちらの雄竿も精液を、赤く腫れた先端からどんどんと吐き出した)
はぁ…はぁ…人間さん寝ちゃったかな…
(しばらく余韻に浸った後、人間のほうを見てみると寝息をたてていた)
あんだけ動いたもんね…えへへ、ぼくも疲れちゃった…
(まだ繋がったまま体勢を人間の方へと向けて、隣に寝そべる)
たくさん汚しちゃったけど…おきてから掃除すればいいね…
人間さん、気持ちよかったよ…おやすみなさぁい…
(寝ている人間の横顔をぺろっと舐めて、自分も眠りについた)
さて、そろそろ姫はじめの時期か
(背中に大きな包みを背負いながら歩いてきた)
ほれ…よ
(玄関先に下ろし、包みをほどくと少し古くなったような門松が現れた)
正月の準備もしとかねえとな。
風呂敷は中に捨てさせてもらうぞお
>>496 …おー、門松。正月って感じだね。
あー、俺の門松を立派にするように味わって準備するというのはどうだろう。
(脈絡ゼロ)
フロシキは棚のとこに置いておいてもらうと何かに使うかもしれないから、そのへんに捨てんといてくれ。
うん、そのへん。
掃除をしよう、な?
門松でお楽しみは検閲されましたか
こここんばんは…
(エアコンのスイッチを入れてかじり付く)
はぁ〜…
(南国の風に心も体も溶かされてゆく)
(ようやくエアコンから離れて)
みんな忙しいのかな。
飾りもしてあったしお正月だよね…
うう、また冷えてきた…お掃除は明日にしよう。
(布団に潜り込んで丸くなる)
おやすみなさい…
>>433 これ見て妊娠した姐さん想像したら俺のカノンがハイドロしたがって止まないんだがどうしてくれる
キュウコンのレスではなく名無しのレスなのがなんとも
>>497 お前さんの門松かぁ。
おう、俺で良いならお前さんのをじっくり味わって、
出てくる白いのや黄色いのを全部飲み込んでやるぞ
返答が遅れてごめんなぁ
ひゃー…っ、最近ほんっとに寒くなったねー…
(外の冷え切った空気を一秒たりとも当たりたくないらしい
いつものような様子見は割愛、ドアを開けてはいそいそと入り込んできた)
所々で雪が降っちゃってるって聞くし…、一気に寒くなった気がするよぅ
風邪も流行ってるそうだし…ぬくぬくしないとー……、……。
(ドアを閉めつつ、まるで自分に言い聞かせるような口調で独り言をぽそぽそと
勿論その視線の先には、相も変わらず輝いて見えるだろうベッドの姿)
…たぁーっ!
(誰も見てないからか、今回は開放感数割増しのようだ
ばふっ、という音を立てる勢いでベッドの上に突っ伏すよう飛び込んだ)
…はふぅ、やっぱりふっかふかー…♪
うぃー
おひさー。
…んゅ……?
(徐に声がしてきた方向に顔を向けてみた
少し眠くなってたのか、瞼が重い)
ふあぁ…、…お久しぶりー……?
(今一度大きく欠伸して、眠気を振り払おうと試みる
霞んでいた視界が、徐々にひらけてきて)
あらー。起こしちゃったかなー。
うん、たぶん去年の今頃に会ったっきりー。
げんきしてたー?
えへへ、私はいつでも元気だもーん…♪
人間さんこそ、元気だったー…?
(一通り体を伸ばしきれば、纏っていた眠気はすぐに吹き飛んだ
ぴょんとベッドから降りてきて、人間のそばに腰を下ろし)
…えへへ、あけましておめでとー…♪
はい、おめでとさん。
(ふさふさとリーフィアの体毛を手櫛で梳いて)
うーん、やっぱりもふもふだ。。。
(せなかに顔を突っ込んで)
んー。お日様のにおいだぁ。。。
ふぁ、ん…っ……
(体毛からほんのりと薫る春の心地
まるで広大な草原に寝そべるような、ちょっとした安心感を与えつつ)
…ねー、お年玉……ちょーだい…?
(自分の背に顔を埋める人間に向けて、ちょっぴり頬を秋の色に逆戻りさせながら
少し色っぽい声を出して、新年早々の要求を)
ほはー。。。まんぞくまんぞくー。
わがじんせいにいっぺんのくいなしー。。。
(一足も二足も早い初夏のかほりを味わっていると)
…んー?
(わずかな逡巡の後、何を言っているのか理解して。)
んー?んふふっ。
(何か楽しげな笑いをちらつかせた後。)
そうだねー。
お正月といったら、お年玉だよねー。
(わざとらしくもったいぶらせて)
…
(意地悪のネタが思いつかず暫し硬直。)
…も、もー……っ
(明らかな焦らしに、少し涙目になりつつ抗議を加えた
それもネタ切れの最中、追い打ちをかけるが如く)
……焦らしちゃ、やだよーぅ…
(ぽそっと一言二言そんな事、人間の理性に揺さぶりを掛けるような扇状的な仕草も忘れない
春の到来を告げる若葉の香りも、まるで満開の花のようなそれに変わっていた)
…
(焦らしがバレ、強い誘惑をされるが)
ごめんねー初でー。
(あくまで焦らしを押し通しているつもりだが)
わ、わーもーだめだ。。。
(あっけなく、誘惑に負けて破綻。)
…
(人間の股間からは、もうはっきりソレと見て取れる主張がくっきりと盛り上がって。)
えーと、うん。。。
(二度の助け船を出されたにも拘わらず、焦らした手前舐めてとも言えず)
(凶悪になったブツを隠すことしかできない。)
……お年玉たくさん、もらっちゃうもん…っ
(後ろの人間のあられもない姿など、想像に難くないようだ
ゆっくりと振り向けば、元気な印象はどこへやら…すっかり女の一面を醸し出したリーフィアがそこにいて)
…折角の年始めだからー…、今日は私が…ねー……?
(心境を察してか、人間が隠しているそこへ前足を軽く乗っけてあげた
軽く生唾を呑みつつ、朱に染まった顔を近づけていって)
…ね、見せて……?
うくっ…
(現状と先ほどのビッグマウスの所為でもう居ても立ってもいられない。)
(空回りはするわ、情けない姿を晒すわでもうずたボロ。)
…(ジーッ
(先導権は彼女に明け渡したらしく、さっきのおちゃらけっぷりは何処へやら。)
(先ほどの面影はなく、素直に彼女の言うことに従った。)
…(ビヨヨーン
(いかにも標準的なソレは、もう準備ができていると言った調子で天を仰いでいる)(すっかり意気消沈した父親とは打って変わって、息子は元気な様子。)
…そ、そんなにしょんぼりしないでー…?
ここも…おっきいし……、ん……
(姿を現した怒張を見れば、その赤らみも一層深くなった
すっかり紅葉模様の頬っぺたで、立派な息子に頬ずりをくらわせて)
…楽に、しててねー……?
(それを完全に成熟させた頃に、頬だけでなく舌をも怒張の幹に這わせてみたり
そこからしっとりとした暖かさを惜しみなく伝えていって)
くぉ…っ
(言われたとおりに体の力を抜くが)
…!…!
(脱力した瞬間、攻撃をモロに食らい、先入観無しの刺激を堪えきれるはずもなく)
ごめん、ねー…
お年玉、ちょっと早いけど…っ!
(精一杯強がった挙げ句、情けない声で果てた。)
(しばらくの吐精の後、まだ衰えない息子を感じて。)
…眠く、ないー?
(そんなことを聞いてみる。)
わっ、あ…あっ、…!?
(流石に暴発は見抜けなかったのか、顔いっぱいに白濁のシャワーを受け止めることになった
顔だけすっかりシーザーサラダになっちゃいつつも、出てきたそれを美味しそうに舐めとり始め)
ん…ん、む……ちゅ…っ
(そこで見えたのが果てた直後の逸物
まだ搾れば出ると思ったのか、先端に吸いついて刺激を与えて)
…ん、ぷは……おいし……
(作業途中であったためか、顔には幾分白いドレッシングが掛かったまま
濃厚な雄の臭いに中てられたか、すっかりうっとりとしているが、どことなく眠そうで)
…えへへ、ごめんね…
ちょっと、眠いかなぁ……
!あっ…
(まさに不覚、不意打ちといってもいいタイミングで放出してしまったため、何か申し訳なくなる)
わ、あ、やば…
(放出直後のブツに直に来る吸い出しは出渋り以外のものまで出そうになるがなんとか堪えて。)
…ふう。
んー。そっかー。
だよねー。寝てたとこ無理矢理起こしちゃったんだもの、
起きてろっていうほーが、酷だよね。
(うんーと頷いて。)
…ご一緒するかい?
…ん、んぅ……
(もふ、っと柔らかな女の子の体で抱きついた
うとうとと覚束ない瞳は、今この状態で寝てもおかしくない)
えへへ…、お年玉…いっぱい貰っちゃったぁ……
ありがとー、ね……♪
(有無を言わさず一緒に寝ようとしているらしい
離さないよう、しかと抱きしめる力を強めて)
おやすみ、なさぁい……
(そのまま瞳を閉じれば、まどろみに飛び込むのはそう難くなかった
眠りながら尚、人間に抱きつきながら…)
リーフィアは相変わらずぽわぽわしてるが
相変わらず地の文だけオス度高いなー
がんばれー
でも俺この地の文何か好きだ
と言うかリーフィアが好きだ… とかいったら誰かにころなれるな…
新年明けましておめでとうございます
(ペコリと一礼して中へ入ってくる)
イーブイは森の皆に色々貰っていっぱい食べてラッキーおばさんの所でぐっすり寝ちゃったから
今日は一人で新年のご挨拶に来たの。
(と誰に訊かれた訳でもないのに説明して)
これは小さい子達に、えっと…お年玉だっけ? こっちは皆で食べるように
(テーブルの上に大きめの葉っぱで作った可愛い包みに包まれた様々な木の実の詰め合わせ)
(もう片方、大きな葉っぱのお皿でみかんのつもりだろうかオレンの実がたくさん盛り付けてあるものを置く)
はふぅ…やっぱりベット良いなぁ…巣にも欲しいよ…
入らないか。ははは
イーブイにも一様今度来たとき挨拶させなきゃなぁ
はぅん…ふ…ふぅ…ん…
(ベットの上でもぞもぞ、くねくねと体を動かし)
はぁ…ぅ…やだ…久しくして無いから寂しくなっちゃった…
でも誰も居ないし…うぅ…どうしよぅ…
(そわそわと周りを見渡しベットから降りると玩具箱の方へ)
うぅ…別にこれが初めてじゃないしね?
(もう一度周りを確認すると玩具箱の中から雄のアレの形をしたバイブを銜えて持ち出すとベットへ戻って)
ふぅ…ふ…んっ…久しく見てないなぁ…はんっ…ふっ…ふー…
(両前脚でバイブを持つとその雄の形をマジマジと見つめ)
んっ…ちゅくっ…ちゅっ…ぺろ…ぴちゃぴちゃ…ん〜…♥
(息を荒げながら舌を使って本物のように愛撫をし始めた)
んっ…はむっ…ちゅぅ…ん…ふ…っはぁ…
(長い間夢中で舐めていてベトベトになったバイブを放すと)
んぅ…ふっ…ん…アソコも寂しくて疼くよぉ…んっ
(バイブを逆さに持つと自分の恥部に近づけ)
はぁ…はぁ…んっ!ふわぁ…あぁ…こんなに濡れて…
(長い愛撫と寂しさから恥部からは動くたびにちゅくちゅくと小さな音が鳴り遠目でも
分かるくらいに恥部とその周り内太腿の毛皮を濡らしテカテカと光っている)
あぁっ…は…ん…ぬるぬるで…んっ…気持ちいい♥
(ぬるりと恥部の柔らかい肉を押し広げバイブの茎の部分がスリットに宛がわれ巣股状態で)
んはぁっ…いやらしい音出てる…はぁ…クリにも擦れて…あっ…良い♥
くぅ〜ん♥
(そのままバイブを動かし巣股を堪能)
ひぅ…ぁ…んっ…いいっ…
(体の構造上バイブを自分で挿し込むには少し無理をしなくてはならず巣股でするしかないのだが)
あぁ!…っイク…あぁぁ…っブラぁ!!
(ぷしゅっと潮を吹いてビクンビクンと体を振るわせながら絶頂して)
はぁ…っはぁ……あの子を産んでから自慰も全然してなかったから興奮しちゃった…
……っどうしよう…物足りない…はぁ…んっ…ぺろっ
(ねっとりと愛液の付いたバイブを舌で丁寧に綺麗にしながら)
ブラぁ…新年にあたしったら…でも…あぁ…入れて欲しい…奥までぐちゃぐちゃにされたい…♥
(ベットの上で枕をぎゅっと抱いて無意識に体の模様を淡くまるで提灯鮟鱇が獲物を誘うのように怪しく光らせる)
くぅ〜ん…誰も来ないし…ちょっと疲れたし…
今日はこのまま寝ちゃおうかな…とりあえず新年の挨拶とお年玉と木の実は持ってきたんだし…
……あぁ…このままだと初夢がエッチなことになりそうだわ…
ブラぁ…くすん
おやすみなさぁい……Zzz
(もう一度枕をぎゅっと抱きしめるとゆっくりと眠りの世界へと船を漕ぎ出して)
あけおめだぁ。
新年だし、門松もきれいにしとかんとなぁ
(濡れ雑巾で門松を拭き始める)
…さびい!
(時々吹く北風に身を震わせ、悴む手を股に挟みながら悶え、また吹き始める)
サイドンって本当にエロい体付きしてるよな。
532 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 18:49:10 ID:6tcyM3cn
ミュウツー万歳!!
……………
(門松に倒れかかるようなして眠っている)
>>531 ん………ぐしょい!
(門松から顔をあげると派手なくしゃみ)
…あ…さみいな…
暖を取ったら帰るかあ…
(頭がぼやけてるが、鼻水を垂らしながらも暖を求めて家の中に入った)
おやすみちゅうかな
>>534 流石に長居しすぎてる気がするからなあ
もうそろそろ帰ろうかと思ってたんだが、お前さんはどうする?
おっちゃんぬぷぬぷずふずぷぱんぱんどぴゅどぴゅしにきたんだけど
おっちゃん帰るなら帰っちゃうぜ
ん。
ああ、おいちゃんもずぷずぷしてほしくて早く来たんだけどよう
(話を聞いて体は疼いている)
ん〜…ズプズプまでいけるかわかんねえけど、
お前さんのズボンのチャックを開けてみたいかもなあ…
あいっかわらずエロいおっちゃんだなー
奥さんにそんなところみせらんないなあ?
(そんな事を言いながらソファに腰をかけて)
・・・ふふ、開けたいって?
構わないぜ、俺のこと好きにしてくれよな
(両手と両脚を広げて、無防備な格好で挑発している)
・・・・ま、お前は好きにされたいんだろうけどなー
うっせい!・・・反論できんけど。
去年もっとすごいこと言ってたんだし、な。
(ソファに座った相手の足の間に顔を近づけ)
へへ、じゃあ、いただくぜえ。
(ズボンのチャックを開け、パンツを器用に引き下げ、勃起していないちんちんをチャックから引き出す)
かわいいなあ。こういう状態のって、はじめて見る気がするぞお。
(包皮の上から舌でなめ、愛撫する)
(唾液が全体に付着したところで、ちんちんに顔をくっつけ、脈動を感じる)
すっげえよなあ。こっからおしっこや精子が出るんだぜえ。
(ごく当たり前のことなのだが、久しぶりなので少し感動している)
おっちやん的にはどんな雄が好みなんだ?
あ、ポケモンの話な
・・・っと、せっかちだなあ。オッチャンは
・・・・・・そうかー?他の人間皆エロいんだなー、きっと
んっ・・・と・・・。まあそんな状態でいられんのも少しの間だけなんだけどな
(触られたりなめられたりで、当然あっと言う間に反応して成長してゆくが)
・・・・おっちゃん、せーえきとか飲むの好きなのかー?
ふふ、味わいたい?
(サイドンの顎に手をやり、自分の顔の方に向かせて見る)
まず、おいちゃんは話しを続けるのが苦手だから、話をつないでいってくれるのがいいな。
あと、たま〜に後ろ向きな発言があっても、きにしないやつかなあ。
細かいことは、あまり言いたくないけど、あえて言うなら、
ちっちゃいのは元気な子、おっきいのは落ち着いてて、そっと抱き寄せてくれるやつ。
ま、もちろんそれ以外の子も、もちろん好きだけどな!
んー。すきだー。
ちんちんから出るものは好きかもなあ。
(恥ずかしがっても変な話なので、素直に告白)
はは、へんたいだろお。
(複雑な表情で相手の様子をうかがう)
んー・・・いねえのかなあ。
なるほどなー・・・
・・・・ふつーにいい奴だよなー。それ
こう、逞しい雄とかむきむきの雄とかいうもんかとおもったぜ
・・・とおもったら、そー言うのも好きなんだな
甘え好きめ、うりうり
(硬くなった自分の雄でサイドンの頬をぐりぐりとつついた)
・・・・・へえ、白いの以外も?
中々の変態だな、俺は変態も好きだけどなあー
(全然気にしてない様子でサイドンの顔に自分の物を押し付けている)
ううん・・・体はどうでもいいっつうか。
なんか、勘違いされてるよなあ。
別に体目的じゃなくって、少し心にゆとりがほしいんだあ。
(頬に押し付けられるペニスをくわえる)
んむ、むぅぅ
(両手の爪で根元をつかむと、ゆっくりゆっくりと顔を上下させる)
(イかせるというよりは、むしろ味わっているよう)
なんだ、いいのかよ。つまらないな
・・・・ま、ゆとりも大切だけどカラダも大切だぜー?
(サイドンの角をゆっくり撫でて)
へへ、暖かいな。おっちゃんの中
・・・・口んなかで出したらぐごっくんしてくれるのかー?
(そんな事を言いながら先走りの滲む人間の雄を口内で揺らして腰を振る)
・・・・へへ、気持ちいいなー。おっちゃん
(ツノをなでる相手の顔に安心したように笑顔になる)
ん・・・・。
(相手の方を見上げてから、ごっくんする、とうなずき)
(人間の睾丸を軽くなでる)
今日は俺が一緒にいてやるよ
カラダのおっきいポケモン見たいな包容力はないけどなー
(そのまま額に軽く口付けをして)
へへ・・・んじゃ。たっぷり飲ませてやるからなー・・・っふー・・・
(そう言ってそのままサイドンの口内で腰を振っていたが)
っ・・・・っべー・・・そろそろイくぞー・・・・
・・・・ッンン・・・・ほら、ちゃんと飲んでくれ・・・だろ?イ・・・くぞっ・・・!
っ・・・・・んん!!!
(若干低い唸り声のようなものを上げながら、サイドンの口内に白濁とした粘液を音を立てる勢いで放っていく・・・)
うっ、んっ・・・
(口内に注がれる精液を味わうようにしながら飲み込んでいく)
(口からあふれそうな時に口の端を両手で押さえるようにし、すべての精液を文字通りごっくんした)
うはあっ。
(生臭いため息をつき、鈴口から垂れてくる液をキスするように口ですくい取る)
へへへ・・・うまかった。あんがとなあ。
(笑顔で言うと、脚を崩し、おなかに寄りかかった。・・・もちろん角が当たらないように横を向いて)
んああ・・・今日は長くいすぎたなあ・・・ちょっと疲れちまった。
(ペニスの根元をペロペロしながら)
せっかくだから、このちんこといっしょに寝たいぜえ。
(ハハハと苦笑しながら根元を舐める)
んっ・・・・あ゛ー・・・・
・・・・へへ、ちゃんと全部飲んでくれたなー。嬉しいぞー
・・・へへ、やっぱりえっちいんだな、おっちゃんは。
今度苛めてやりてえなー・・・・
(そのサイドンの額を撫でながら)
・・・ん、そーか。反応にぶくてゴメンよー・・・
(腹を枕にするサイドンに毛布を一枚かけてやり)
・・・・・・・ふふ、チンコ枕か。面白い発想だな
・・・・あぅふ・・・・朝まで一緒にいてやるから・・・おやすみなー
おっちゃんの白濁と黄金水飲みてぇ。
今の溜まった俺ならブイゼルとシェイミを勢いでぐちゃんぐちょんにできる気がする
でも当人が来たらきっと勢いよく撫でるだけなんだろうな
この頃色々あって中々来れなかったわ・・・
気がついたらもう新年過ぎていたし・・・
(暗くなった夜道を歩いてやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰も居ないみたい、まだ帰省ラッシュなのかな・・・?
おじゃましま〜す。
(中の様子を伺った後、中に入ってくる)
ん〜・・・誰も来ないみたい・・・
(ぼんやりと部屋でくつろいでいる)
ふぁ〜・・・今日はここに泊まろうっと・・・
おやすみなさ〜い・・・
(近くにあったソファーの上で丸くなり、眠りについた)
プラスル相変わらず礼儀正しいのー
都会のねずみなのかね
プラスルってねずみ?
よく「電気兎」と見かけるけど
(玄関の棚に、2段のカガミモチと1段のカガミモチがおめでたくかざってある)
…みぃ…
(1段のほうが動いた)
(やわらかそうな白いおなかをみせて、のてーん、とおひるね中)
…みー…
(あたまは向こうにこてんと落ちて、短いあしをこちらに広げておめでたくおひるね)
み…んふゅ…
(棚のうえでころりんところがって、寝入ってしまった)
558 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 01:13:41 ID:2+YrLNRE
つ グランシアのはな
あけまして1週間経ちましておめでとうございます
旧年中は寝落ちとか色々しちゃってご迷惑かけました俺みたいな人も
本年は適度に頑張って色々しましょう
以上名無しさん代表でした
>>524 別に水さえ合えばどんどん抱っこしたり抱いたりしてもいいんじゃね、と思うよ
みんな個々にお気に入りの相手というのがいるだろうことは否定しないけど、それ以上のもんでもないわけだしさ
あけましておめでとうございます〜
(トコトコと歩き部屋に入って来るポケモンが一匹…)
今年も宜しくお願い致しますなのです
…って誰も居ないですけどね
(辺りを見渡すとお正月らしい飾り付けになっておりだれがやったのかな…と考える)
ん〜とにかく寒いのです
(ベッドに向かうとくるんとベッドにくるまる)
うおベッドが緑の物体を中心に超時空的にくるんと歪曲しておる面妖な
>>560 なんだフシギソウか。
人間の中では新年ってのが始まっておめでたいんだってさ。というわけでおめでとう。
(ベッド(曲がってない)のそばでしゃがんで、ベッドで小さくなってるフシギソウの高さでご挨拶)
ポケモンにはあんまり関係ないかもね。
あけましておめでとうなのです
(モゾモゾと顔を出して人間さんに挨拶)
分かってますよぅトレーナーさんと年越ししましたし…これでも都会っこなのです(えへんと偉そうに言ってみる)
流石に『オゾウニ』とか『オセチ』とかは食べられ無いですけど…。
そっか、フシギソウは人間と住んでるんだっけ。
お正月はのんびりしてくれたのかな。
(短足のまま胴を反らせてえっへん状態のフシギソウの頭を、ぽんぽん撫でる)
そうだ、お雑煮に当たるものはあるよ。
(台所に行って、ごそごそ)
ほい。きのみをベースに作ったモチっぽいものの甘煮。
(煮て柔らかくなった香ばしい色のモチっぽいものを箸で取ると、フシギソウの目の前でにゅーっと伸びた)
食え食え。
(フシギソウの大きな口に、モチっぽいものの端っこを渡す)
えへへ〜ゆっくり過ごせたのです
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
これが『オゾウニ』?トレーナーさんが食べてたのとは違いますけど…
(手を伸ばして餅らしきものをふにふにと触り一口)
もぐ……
もぐもぐもぐもぐ…
(美味しいのか淡々とお雑煮らしき物体を食べる)
お雑煮にはおモチっていうのが入ってるんだ。
お雑煮にはいろいろあるんだけど、おモチ食べないとお雑煮食べたことにならないよ。
(フシギソウの前足で触られてねとーんと揺れてるモチ相当のものを見つつ)
…まあ、ポケモンが食べることのできるおモチであることは間違いないし、安心して食べちゃってよ。
…おー。
(もくもくともぐもぐ食べてくれているフシギソウを楽しそうに眺めてる)
甘い味にしたんだけれど、フシギソウは甘いものは好きなのかな?
(くさタイプ持ちだからどうかなあ、とちょっと思いつつ)
はむはむ
そう言えばトレーナーさんもこんなみょ〜んとしたの食べてたです
(はむはむと食べながら言う)
はい、有難うございますです
ほぇ甘い物ですか?甘いのは好きですよ、モモンの実とミックスオレが好きなのです
(食べながら一生懸命に話し…)
ふぅ…ごちそうさまなのです。
(食べ終わるとツルでお椀を持ち人間さんに渡し)
はい、お粗末さま。
(丁寧に食器を返すフシギソウに微笑む)
フシギソウは甘いもの好きなのか、安心したよ。
(お口直しに少し塩辛いものから苦くて熱いものになるメニューはどう、とか言いかけてやめる)
そういえば、ここに来たときはよくミックスオレ飲んでたな。
(食器を返してくると、フシギソウのいるベッドに座って)
…お正月でちょっとボリューム増えたかい?
(短い緑色の両前足を手に取って、ちいさな子をあやすように)
はい、ミックスオレは大好きなのです
サイコソーダよりやっぱりミックスオレなのです…
人間さんは甘い物苦手ですか?
(毛布からモゾモゾと出ると聞いてみる)
(隣に人間さんが座るとちょっと照れて顔を赤くして)
うぅ…コタツでオレンの実ばかり食べてたから…ちょっと太ったかも…です。
(手を取られると恥ずかしくなってうつ向く)
ん、甘いものは好きだよ。
(重さを気にした感じでうつむいてしまったフシギソウを元気付けるように、)
…ごめん、急用思い出した…。
な、なんか悲しい。
(よいせとフシギソウを抱きかかえ、ぷにぷにの額にちょっとキス)
また来るから、そのとき会えたらまた遊ぼう?
そうですか…残念なのです
(キスをされるもしゅんとして)
でも人間さんも大変ですよね、気をつけて…なのです。
(ツルをふりふりして見送る)
ふぁ〜
今日は泊まって行くのです…
(再び毛布にくるまりツルを伸ばすと電気を消した)
予約というか待機宣言みたいなのってダメなのかな
今週の週末は金曜夜と土曜夜のどっちもいるよ、みたいな
どんな子と会え留かのワクワク感が無くなるし、
予約されてたんじゃ他のポケが入りにくくなるだろ?
名無しとしてってことなら良いんじゃないの。
どのポケが来ても文句言わないか、先に好みを宣言するか。
逆にポケだけが名前を隠して宣言するのはどうだろうか
>>575 なんていうか、それで誰も来てくれなかったら二度と立ち直れない自信があるんですが
それで、滅多に営まない相手に出現された日にゃぁ…
逆に予告見て出現したのに、相手が現れない日も…
こんな事が起きろうなら、余計衰退の一歩を辿らないか?
こんばんは
寒い寒い…
きゅ〜ん…お正月だからって食べすぎたかな…
冬のための皮下脂肪もあるし…うぅ
(ここ数ヶ月で以前より確実にむちむちになった自分のお腹や太ももを見ながら)
ダイエットしなきゃなぁ…そういえばエッチって消費カロリーっていいのかな?
(などと妄想してひとりニヤニヤ)
それにしても、むにむに・・・
(お腹周りを足で押して)
♂の消費は激しいが♀はそうでもないそうだ。
>>579 ふにゅぅん…そうなんだ。
じゃぁ雄ばかり痩せて雌はそうでもないの…
でも少しは消費するんでしょ?
ねぇ…ダイエット…協力していかない?
人間さんもこのお正月で太ったんじゃない?
むしろ痩せたんだがなあ。ゴロゴロしてて代謝が落ちたか?
あらそうなの?羨ましい…
でも、手伝ってはくれるんでしょう?
(近づいて人間さんをゆっくりとベットに押し倒すように体重をかけ)
んはぁ…ねぇ?やっぱりあたし太ったよね?
(人間さんの体の上へ体を預けくねくねと体と体を擦り合わせる)
くぅん…人間さんにこれだけ密着したの久しぶり…ちゅぅ
(首にキスをして)
ぎゃー犯されるー
…ダイエットのためだというなら俺はマグロに徹しちまうぞ。
重っ…前よりだいぶ太ったな。冬は脂肪つけないと寒いというのもあるが…
…話しかけといて悪いけど用事がな…また今度。バーイ。
ふふっ…食べちゃうぞ〜♪
じゃぁそうしてもらおうかしら?
うぅ…やっぱり…恋の季節までには元に戻したいわ
くぅ〜ん…そう…残念
また今度…ね
(お見送りして)
ブラぁ…ここじゃぁそんなに大きな運動できないしなぁ
(とベットの上でセクシーポーズしたりと暇つぶし)
…誰も居ないと流石に恥ずかしいな…
はふぅ…今日はこのままふかふかベットで寝ちゃおっかな
(枕に顔を埋めて幸せそうな顔をして)
ん〜…暖かくて眠くなっちゃう…ブラぁ…
(しばらくすると うとうとしだして)
すぅー…すぅー…
(寝てしまった)
>>585 お、ブラッキーが寝とる。
…ブラッキーだよな…
(去年よりちょっと大きめに見える物体にちょっとヒく)
冬毛というか、もしかして肥えちゃったのかね。
(起きそうにないなー、と思いつつ、幸せそうな寝顔をつんつんしてみる)
ちょっぴりいじくりたくなる時はあるよね
……これ言うの何回目だろうなあ
たぶん出産から体重落ちてないだけとか
んぁ!?…ん〜…誰だよぉ…つんつんするのはぁ…
(のそりと体を起こし眠たそうに言うと)
ブラぁ!!?
(目の前に居た人間に驚きベットから落ちてしまった)
いたたた…んうぅ…
(のそのそとベットの上に戻って)
いじくりたい?体を?
まぁいいけど…やさしくね?
あー、そうやって足広げるとちょっと太めになったかなって感じはするな。
(ベッドから落ちたブラッキーの姿に、ちょっと感心しつつ)
俺はどっちかって言うと局所的にいじくってもらいたいかなという気がしなくもないかなという気が
(心持ち、前より柔らかくなったようなブラッキーのノドをうりうりしつつ、とりあえずいろいろ待ってみる)
うぅ…やっぱり
!むぅ…
(まじまじとこちらを見ている人間さんの視線にすぐに体を起こし)
・・
ほほぉ…今は少し太ってるけどこの体で楽しむのもいいかもね
ダイエットは楽しくだ!
うるるるる
(喉をうりうりされて気持ち良さそうに目を細め)
ということで…うりゃっ!
(体重が増したボディで人間さんを今度は思いっきり押し倒して)
ふふっ…それじゃぁこのボディを使ってみようかな?
(人間さんのズボンをゴソゴソと弄って雄を出して)
まずは大きくしてもらわなきゃ…ちゅっ…んちゅ
(まだ小さい雄を口に含んで舌を絡め味わう)
太ってるっていうか、こう、幅が太くなったかなーって感じだね。
ああそういうのを太ってるっていうのか、ああそうか。
(わけわからないことを言いつつ、こっちを狙ってるっぽい表情のブラッキーに)
…お手柔らかに。っていうかさっき他にいた人間はどこ行ったんだ…。
…っ、
(ぼっふん、とブラッキーに飛びつかれ、たまらずベッドに倒れた)
そりゃ、いじくってもらいたいとは言ったけどさあ…。
(ブラッキーの小柄な黒い頭が自分の股付近でごそごそ動き、
布やら何やらを咥えたり引っ張ったりしてるのを困った表情で見ている)
ほら、あれだ、そんながっつくと男の子に嫌われちゃうかもよ?
(仕方なく、丸い束のような手触りのブラッキーの長耳を撫でて間を持たす)
(しかし、濡れた口内の感触が股間に走ると、耳を撫でる手に思わず力が入った)
きゅぅ!?
(今まで心地良く耳を撫でていた手が急に力んだのに驚いて思わず雄を思いっきり吸ってしまった)
けほっ…こほ…でも大きくなってきたよぉ♪
はむっ…ちゅる…おちんちん美味しいよぉ…
(また夢中になって茎に舌を絡め雄の匂いを嗅いで興奮してきたようだ)
んはぁ…そろそろボディでしてみようかなぁ…
どうしたらいいのかな?…こんなのはどう?
(むちむちした太腿を合わせその間にそそり立った雄を挟んで太腿ずり?を開始)
ブラぁ……寝てるの?……きゅぅ…
せっかく最後までいけると思ったのに…はぁ…
(がっくりときたのか肩を落とし、ぬるぬるになった太腿を舌で綺麗にする)
ぐぅ…根性なし…
(ビシビシと寝てる人間さんの顔をたたき)
はぁ……くすん
(枕に顔を埋めて今度は幸せあらず泣き寝入り
はう〜寒かったのです〜
(つるで扉を開けて入って来る電気と暖房を入れて足早にベッドへ向かう)
ん…
ふかふかです〜
(もふもふとベッドによじ登ると暖を取る様に毛布の中に包まる)
ん〜…それは私のモモンの実なのです〜
(どうやらそのまま眠ってしまったようだ)
みんな無理しちゃ駄目だぞ。
うはぁ、さっむいなぁ…
こんな夜はあったかい飲み物でも欲しくなるな。
コンバンハっと。
> こんな夜は熱いものを口から飲まされて物欲しそうにしたくなるな
何この誘い受け
ていうかピジョットは本当にあまり好きじゃないのか本当はあまりにも好きなのか区別つけにくくていかん
ていうかトリのクチバシのくせにいっちょまえに飲み物飲みたいとかゆーな
必死につっつくか半開きで舌伸ばすか顔傾けてクチバシで掬うかしか芸が無いくせに
>>597 とか言いつつコンソメスープがあるよ
…薄味にすれば飲めるだろ、たぶん
(ほどよく湯気の立つスープを、ピジョットでも使えそうな大き目の深皿によそって持ってくる)
みんなが来るまでてきとうにだらだらしててくれ
>598
>物欲しそうにしたくなるな
おいこらちょと待てや。
オレがいつそんな事言ったよっ。誤解されるだろっ!
しかし、体の中から暖まるようなものが欲しいのはホントだよ。
こう寒くちゃ、なぁ。
あと、クチバシだからってバカにするなよ。
人間の使うストローとかだって使えるんだぞっ。
ま、ここには無いみたいだから、そのスープでももらおうかな…
いいニオイするし。
(部屋の中にいた598のそばにいき、クチバシをスープに中へ)
(その温度を確かめてからクチバシに含んで飲み込んだ)
…うあ、うめぇ…
>598は用事があるのかな?
オレはもうちょいゆっくりさせてってもらうよ。
スープでもゆっくり突付きながら…
(黄金色に澄んだスープをちょいちょいとクチバシに含み、味わいながら飲んでいる)
なんだ、紙くずが落ちてるな・・・なになに・・・?
「いっぱいのひとにかけられたい」
・・・・随分汚い字だが、ピジョットってそういう趣味もあったんだな
>601
よぉ、コンバンハ。
(スープを突付きながら片翼上げアイサツ)
まぁオマエも暖まって行けよ。なぁ。
それはともかく、その紙くず、なんだよ?
(ベッドから降り、601のそばへ。紙の小切れを見てちょっと引きつる)
おいよ、ちょっと待ちな。サスガのオレも脚で字は書けないぞ???
誰か別のポケモン…じゃないのかな…
(なぁ? と601の顔を覗き込む)
暖まるというか熱くなりに来たんだけどさ
女の子「とか」につっこんでぬぷぬぷしてどぷどぷと
・・・なんだ、これピジョットじゃないのか
(覗き込むピジョットに見やすいように紙を伸ばして)
ウチのカモネギは嘴でペン咥えて何かいてるけど、な
・・・・・なんだ、そんな趣味はないのか。残念だ
(わざとらしく残念そうな顔をして見せた)
>603
そうかよそうかよ。…って「とか」ってなんだよ「とか」ってよ。
まるでオレが…
う…
もしかして、オレが「とか」なのかな?
(覗き込んだ顔が、だんだん引きつった笑顔に)
よっぽど訓練されてないと人間の字なんか書けないぜ。
そこまでは人間にかぶれてないなぁ。残念だろうけど。
いや、オレも習って置いたほうがいいのかな?
そうすれば伝言なんかも出来そうだしなぁ。
あと、趣味ってか…
罰ゲームとしてやらされるなら文句なんか言わないが、
羽毛にあの液が染み込むを考えると、ちょっと、な。
(603の手の届く範囲で首をかしげている)
あんまり残念そうな顔するなよ〜…
おうよ、お前はある種、メスみたいなもんだろ
ちんこないしな
うらやましい?
(自分の股間を指差して、ニヤけて)
うちのカモネギはイワークが這いずり回ったような字だからなあ
ヒジョットなら文字を書くより、パソコンのキーボード突付いた方がいいかもな?
(ピジョットのあたまをぽふぽふ、と撫でて)
・・・・まああとが大変かもな
でもお前が俺の匂いをこびり付けて染みつけて、匂いを垂れ流す流しながら飛んでるところを想像するとちょっと興奮した
・・・うん、ちょっと
>605
そりゃ動物のオスみたいなブツは持ってないが、出せるものは出せるんだぜ?
うらやましくない、っと言えばウソになるな。
ああ、うらやましいよ。その感覚を感じてみたいなと思った事はあるよっ。
オレに差し込んで気持ち良さそうな顔してるのを見てるとな…
パソコンは〜
以前はクチバシでやってたが、慣れてからは足の指だぜ。
画面見ながらできるから、筆やペン使うよりずっとラクチンだよ。
(得意そうにニヤリと笑ってみせる)
うあ、なんて想像で興奮してんだよ。汚される身にもなってみろってんだ。
しかし、数人がかりで押さえつけられてって経験は幸か不幸か、まだ無いなぁ…
(ふと、どういう状況になるのか、考え始めた)
明かりが点いてる…
(どこかにあるらしい鼻が反応する)
何だろう、美味しそうな香りが…
(コンコン)
こんばんはー。
んー、ハートスワップってわざ使えば叶うかもなー?
たしか他の奴と一時的にカラダを入れ替えるわざだなー
他のになるならどんな・のになって見たい?やっぱり人間か?
・・・・おー、すごいじゃないか
後はプリントできるようになれば伝言なんかは完璧になるなー
パソコン使えるようになるとなあ、たのしいぞ
えっちい写真見たりとか簡単にできるしな
ピジョに俺の匂い擦り付けたいなーってな
まあ実際にヤるんだったらやっぱり後ろつっこんで中でどくどくしたいんだけどさ
(そこでピジョットを正面から抱え込んで、顔と顔を近づけさせて)
・・・数人がかりで、やられてみたい?
(自分なりの配慮なのか、小声で聞いてみた)
>608
そんなワザあるのか…
オレも知らない技が多いなぁ。そして世界の広さを思い知るよ。
そうさなぁ。
なってみたいなら、飛べて、モノ持ちで…
どんなのがあるだろな…想像つかねぇや。スマンね。
もし知ってたらちょいと教えてくれな。
ま、人間との付き合いは長いんだ。できる事のマネゴトくらいはさせてもらうさ。
へへ…
…っ!(顔を近づけられ、一気に赤面する)
そ、そうだな…
(数瞬考え、小さく声を出した)
ヤられて…みたい…
ヘンな趣味に足突っ込んでしまうかも知れないが…
(部屋に踏み込んでピジョットと人間のやり取りを眺めているうちに急展開に)
…ええと…では私はここで見学させていただきます。
(誰にとも無く宣言)
見たことを今後に生かせれば無駄足にはならないはず…
鳥でもドードリオとかバシャーモとかはチンコあるけどな・・・
コダックは・・・あれは鳥じないな、ダックだけど
んー・・・・・・
鳥に拘らないんならドラゴン飛行や虫飛行なんかがいるよなあ、草飛行も
ギャロップなんかもある種「飛べ」はするよな
賢いよなー、最近のポケモンはどんどん賢くなってくるし・・・そのうち人間抜かれそうだー
(と、そこでピジョットの赤面に気づき)
・・・・ん?どーした?
抱きつかれて発情したのか?
(さっきの気遣いなんてなかったのように、デリカシーの無い発言)
・・・・・・こんなところに来る時点で十分、ヘンな趣味だろ
まあ、そうだな。それならこんどやってやるぜー
人間一人か二人とポケモン一匹か二匹と・・・お前でいいだろ、多分
>611
ああ、ドードー、ドードリオなら知ってる。
他は知らないよ…
体変えられるなら、鳥にはこだわらないよ。
ただ、翼があったほうが安心なんだ。飛べないってのはすげぇ不安になれるぜ(ブルブルッ)
う、んん、発情したって言うか…そんな風に顔近づけて目ぇ見られると…
ドキドキしてしまってさ。
どうするんだ?今日は?
これ以上…誰か来るかね。
結構珍しいポケモンも多いからなあ
ゴルダックとか野生のは殆ど見ないし
翼か・・・ならやっぱりドラゴン辺りじゃないか?
見た目もかっこいいの多いし
フライゴンとかガブリアスとかボーマンダとかいろいろいるしなー
・・・・ビラブーバならうちにいるなあ。今度連れてこようかな
・・・・百戦錬磨の名器の持ち主の癖に、案外純情なんだな
・・・最初にも言ったけど、ぬぷぬぷして中でどくどくしにきた、って言っただろ?
眠気は大丈夫か?
>613
鳥ポケモンで「持ってる」ってのは多分に珍しいと思うぜ。
それならやっぱドラゴン系のヤツラだよな〜。
リザードンとか、なぁ。
しかし、手持ちのポケモンならビブラーバくらい覚えてやろうぜ(苦笑
ただ、手持ちのポケモンをここに連れてくるのは無しにしてもらいたいよ…
うあ〜、純情なわけじゃなくて、改めてそんなことされると照れちまんだよ。
もっと自然に、だな〜。
抱っこして押し倒しちゃくれないか。
はは…もうちょっと早くいるつもりだったからちょいと眠い。
頑張ってはみるよ。
だよなあ
鳥ってのは基本的に無いからな・・・
リザードンもいいなあ・・・、火吹けるぜ、火
(火を噴く真似、もちろん拭ける訳も無いが)
・・・・ほー、押し倒すって事は俺がヤりやすい体位でいいんだな?
(ビジョットの孔に指を這わせてなぞって見るが、一度止めて)
・・・・・ん、大丈夫か?
前戯はしっかりしてやりたかったんだけどなあ。痛くしないためにも・・・・
(少しだけ小指を侵入させてみた)
なんで無いのか、不思議に思ったりもしたよ。
ここで人間や他のポケモンと知り合ううちにな〜。
ま〜、必要なかったんだろうな。ブラブラさせるのがジャマだった、とかなっ。
ふっ、ん…
(孔の周囲をクルクルとなぞられ、軽く息をつく)
ホントは後ろからがいいんだが、今日は贅沢は言わないよ。
好きにやってくれな。
前戯はしてくれたほうがありがたいや。道具も使ってくれてケッコウだぜ。
んふっ…
(小指が孔を広げる感覚に、もう一度息をついた)
まあ空とぶのにぶらぶらさせてるのもなあ、凍傷になりそうだ
ドラゴンだって普段は体内だしなー
後ろからだと・・・尾羽がぼさぼさになりそうだな・・・
鳥同士だと一瞬ですむけど俺らは暫らく突っ込まないとならないから・・・・な
(ローションをすこし指に載せて、孔の入口に塗りつけて)
・・・・・ぬるぬるはローションでいいとしてもいきなりチンコつっこんだらやっぱり痛いだろ?
最初は指で簡便な・・・と
(小指をそのままゆっくりと沈めあっさり侵入したのを確認すると一旦引きぬいて中指を射れて見る)
・・・・・こんなかがどうなってるかは・・・ちょっとわからないんだけど、な
(とりあえず中で指を動かしてピジョットの反応を楽しんで)
そうそう。あのニュっと出てくるのもなんだな、面白そうだよ。
オレのもあんなふうになったら楽しいかも知れないぜ?(ニヤニヤ)
っと、なるほどな〜。尾羽はだいたい避けておくものだけど、
長い時間突っ張っておくわけにもいかないか…
それなら、いつぞやのように前からのほうがいいのかな…
ん、慣れさせてから入れてくれるのかい?優しくしてくれてアリガトなぁ。
(小指を受け入れつつ、努めて孔から力を抜こうとする)
(ヒクつきながらも指を受け入れ、柔らかくもんでいる)
中は…はは、オレもよくわかんね。
ただ、内側に一箇所キモチいい所があるんだよ。
んふっ、くっ…
(中指が穴の中で動くたびに息を吐いた)
そこから…精液が出るみたいなんだ…
あれは俺も興味あるなあ
人間とか大概のポケモンはぶらぶらさせてるわけだしなあ
んじゃ、仰向けになってもらって・・・っと
(ゆっくりとピジョットを転がして仰向けにさせて)
・・・・優しいのは今だけかもな
複数でヤるときは優しくしてやれる余裕ないと思うしな
(指を二本に増やして、中でクイッ、とまげて)
・・・・ここ、か?
(指をバイブレーダーのようにぶるぶると揺らしてそこを数秒揺さぶって)
・・・・・・・へへ、ピジョットの反応がエロくてもうガチガチになっちまったい
そろそろ、かい?
それじゃぁ、頼むぜぇ
(>619に支えられ、ベッドの上に仰向けに転がる)
(翼をやや広げ、脚も広げて、人間が腕を動かしやすいように)
優しくされなかった事だってあるから、多分大丈夫だ。
それくらいでブッ壊れたりはしないツモリだよ。(苦笑気味にニヤリと)
んっぐっ!
(二本目の指が入ってきて、孔がグッと開かれる)
(息をつめ、それが中で敏感な所を震わせるのを感じて腰を震わせた)
そっ、そこだよっ、ふあっ…
(あきらかに透明な液が滲み湧き出てきた)
おう・・・ビジョットの中・・・ちゃーんと良くしてやるからなー
(二本の指をそこを強めぐりぐりと押し当てて)
・・・・どうせなら肉体的により、精神的に壊したいんだけどな
10回くらい連続で犯されたりして、さ
(そんな事を言いながら下着を下ろし、ガチガチに硬くなった逸物を晒して)
・・・・へへ、ここがいいのか。んじゃこいつで・・・いじってやるよ
(そう言ってピジョットから滲んできた透明な粘液を自分のそれに塗りつけて)
・・・っと、その前にちょっと意地悪してやるか・・・
(そういうとローションボトルの尖端をピジョットの中へと少しだけ侵入させて・・・)
・・・・・・・そーら、良く冷えてるぜー
(低めの室温に放置されていた良く冷えたローションがピジョットの中へと注入させた)
・・・・・これで中傷好くこともないだろ。
んじゃ、射れるぞー?
(そしてそのローションが流れ出てこないように、すぐに入口を人間の雄で塞いで擦り付けた)
うおっ、クァっ…くはっ…
(その場所を強く擦り上げられるたびに声を上げ、足をビクつかせる)
(孔もヒクヒクとうごめき、指を束ねて締め付ける)
んあ?なんだって?
よくわかんなかったが…やってくれよ。
好きなようにオモチャにしてくれて構わないんだぜぇ?
(快感に震えながら、621に応える。それがどういう結果になるかもわからずに)
意地悪って…うあ、ちょっ!うあぅ!
(指が抜き取られ、戸惑ったところに冷たいローションを注入されて仰け反った)
(排泄腔が満たされ、直腸にまで入り込んできて下腹を少し膨らませる)
そんなんで腹一杯にしなくてもっ、うぐぅ〜…
(肉棒で栓をされる。ぬめる液がかき回される感触に、孔を締め付ける事で応えた)
うは…うは…っ…
大切なピジョットの中に傷をつけるわけにいかないもんなー
しっかり中までヌルヌルにしておかないとな・・・
(本当にそんなこと思ってるのかは定かではないが、顔はニヤニヤしてる)
・・・・・・・ま、そこまでバカみたいな量は入ってないから大丈夫だ
・・・・なんなら1リットルくらい注ぎ込んでもよかったけどな
(業務用ローションあるし、と呟いてから自分の雄を握って孔の入口に宛がい)
ん・・・・
(ゆっくりと侵入させていき、カリ部分まで沈め)
・・・・・居たくないかー?・・・悪いけど、痛くてもちょっどガマンしてくれ
(そのまま徐々に雄を沈めていき、ややあってピジョットの中に完全に沈めてしまった)
・・・・ふぅ、すげえぐちょぐちょだな・・・
(中でビクッ、と揺らしてからゆっくりと腰を動かし始めた)
・・・・・・・ダイジョーブだよな?ダイジョーブなら激しく動くぜー
ヌルヌルってか…タプタプしちまってるよ。
ど〜すんだよ。終わった後…。
(液をこぼしてしまわないように孔をギュっと締め付ける)
いや、その、痛くはないが、ムリヤリ、ねじ込むなよっ!クアァ〜っ!!
(締め付けた孔を623の棒がこじ開け、中へと侵入していく)
(体温で暖められたローションが肉棒の周りにまとわりついた)
(液を排出しないまま別のものが入ってくる事によって、ローションはさらに奥へと押し込まれていく)
うは、腹が…っ、うはぁっ…だ、だいじょー、ぶ?はげしく?
(目をぎゅっとつぶっている。答えられる場合ではなさそう)
汚してもちゃんと誰かがシーツ変えてくれるから大丈夫だぜー
(とか良いながら孔から溢れてきたローションか別の何かか・・・を指で掬って)
・・・・あっけえー・・・冷たいローション入れたのになあー・・・
(そう言って数回はゆっくりと腰を振っていたが)
・・・・・・あーいいなあ、良い声だぞ、ピジョ・・・・!
・・・・・・そーそー、激しく・・・な!
(言い終えると同時に一気に腰の動きを加速させて)
・・・っは・・すげーなあやっぱり・・・ピジョットのなかエロすぎだろ・・・
搾り取られそーだ・・・っ・・はぁーー
(内部の雄がごりごりと、ピジョットの敏感な部分を何度も擦り当てて・・・)
大丈夫とかそういうモンダイじゃなくて…
いや、汚していいなら盛大に汚させてもらう事になりそうでっ…!
うぐぅ、うぐぅ!
うあ、激しすぎだっ!孔が擦れる!擦り切れるっ!
(ガツガツと腰を打ち付ける625の動きに、体全体が揺すぶられる)
(孔からローションや先走りが掻き出され、股間や尾羽をベトベトに汚していく)
だめだっ!そんなに激しくしちゃっ!
イかっ、イかされっ…!イっちまうぅ!
(ひときわ孔を締め付けて叫び声をあげた)
クアッ!クアアァァ〜〜!
(下腹を波打たせ、精液を放った)
(排泄腔のなかでローションと混ぜ合わされ、625の棒に突かれて体内へと押し込まれていく)
べったべたによごしてもいつのまにか糊がきいたシーツにかわってるからなー
へへ、だいじょーぶだろ。
そんな簡単に壊れないから大丈夫だってーの・・・っ・・と
(その間も容赦ない腰の動きが中の掻き回して)
っと、イきたかったらイッ・・っ・・・・・・・んん!!
すげ・・・・ピジッョトんなかびくびくして・・・・締まる・・・!
(強烈な締め付けに一度腰を止めるが)
・・・あー、すげぇえ・・・オレもイくぞ・・・!
(そのまま十数秒ほど、ピジョットほかき回していたが)
っ・・あく・・・・イク・・・!!
(ピジョットの一番深いところで絶頂し、雄を脈動させドクドクと濃厚な白濁を放って・・・
・・・・うっ・・・すげ・・・
(8回ほど精を吐き出した所で雄の動きも落ち着いてきた)
・・・・・うはー・・・すげえなー・・。ピジョんなかよすぎ・・・
こりゃ病み付きになるかも
うぐ、うはぁ…はぁ…はぁ…
オマエ、だ、出し、出しすぎ…うぐぐっ!
(足をぎゅっと握り、627の射精を排泄孔で感じ取っている)
(そしてそれが体内へと流れ込んでいくのも)
な、出したんなら抜いてくれよ、なぁ…んっ!ぐぐ!
(何度も注ぎ込まれ、堪らずにもう一度精液を噴き出した)
(目をしっかりつぶり、クチバシを噛み締めて勢い良く出す)
うう…、すごくて良すぎなのは判ったから…
(孔を断続的に締め付けながら、大きく息を切らせている)
・・・・へへ。わりーわりー・・・あんまりにもよかったもんで、な
・・・・・・・・・・こりゃ雌なら妊娠してるよなあ。うん
(ニヤニヤしながら雄を中でビクッとさせて)
・・・・・んー・・・オレとしてはもー一発・・・
(まだ硬いままの雄を途中まで引き抜いてから、またおくまでガッ、と押し込んで)
・・・・イきてーところだけど・・・
しかたねー、抜いてや・・・・・ふふーん♪
(いきなり繋がったままピジョットをかかえ、自分が下になってピジョットを上に・・・騎乗位のような状態にして)
抜いてほしかったら自分で抜きなーっと・・・オレは疲れたなーこのままねてやろーかってくらいだしなあー
(本当に眠いのかどうかも妖しいが)
はひぃ…はひぃ…うひっ!?
(液を出し切った精液孔に棒が触れ、思わず息を飲んだ)
もうイッパツとか、すまねぇ、マジでムリ…
今夜はここでカンベンしてくれな、あぁっ!?
(ぐるっと体勢が変わって混乱)
ちょ、抜いてくれよなぁ。
うっ、ぐぐ…
(なんとか629の上から退こうと体を持ち上げようとしても、腰が抜けてしまったために
途中で刺さりなおす)
うあ!
じ、自分で抜きなっても…力が入らなくて…
へへへ、情けないなあ・・・
・・・・このまま突っ込んだまま寝てやりたいとこだけど・・・・
仕方ないなあ・・・・ガバガバになってもこまるしねえ
(ピジョットを抱え、一度だけまた、グッと押し込むそれもかなり強めに)
・・・・・腹の上で抜くと汚れるけど・・・・ま、いいか。
(そのままピジョットを傾けてゆっくりと雄を引き抜いた)
・・・・・へへ、気持ちよかったか?
ありがとーな。朝まではじっくり休んでくれなー
だからスマンって…もうスタミナがもたねぇ…
…うぐひっ!
(下からガツンと突き上げられ、一瞬白目を剥く)
はふ、はふっ…うあ、さすがに、キツかったぜ…
オマエ、スタミナ限り無しだな…
抜いてくれるなら…そのまま休ませてもらうよ。
お、おやすみ、な…
(ガックリと横たわり。目を閉じた)
(部屋の隅で寝息を立てていたが、不意に目を覚ます)
ううん…変な夢見ちゃったな…
(尻に違和感。夢精してベトベトになっているのに気付いて)
あああ…あんなの見て寝たからかな…
(嘴で拭い取ろうとするが埒が明かない)
二人はまだ寝てるけど…恥ずかしいし帰らせてもらおう。
(窓からこっそり抜け出していった)
交わらないにしても完全無視ってどうなの。
居ないことにするってのは酷いんじゃないの。
無茶言うなよ
気持ちは痛いほどよくわかるんだが、それでも「無茶言わんでくれ」としか言えない
参加するひとが1増えたらかかる時間と考える負担は2倍なんだぜ
たとえ挨拶だけでもね
途中から入ってくるひとのほうが覚悟して割り切ってもらうしかないな
寒いなぁ…早く暖かくなんないかなぁ
(トコトコと部屋に入ってきてベットの上にぽふんと横になる)
ちゃんとお母さんから許しもらってるんだかね〜
もふもふ♪ もふもふ♪
すー…すー…
ん〜…もぅお腹いっぱいだよぉ…むにゃむにゃ…
(特に誰も来ず、思いっきり楽しんで掛け布団をくちゃくちゃにしたあと
その塊の上でまだ幼いぽんぽこしたお腹を晒しながら仰向けで小さな鼾をかきながら楽しい夢の世界へ)
メタな話になるが、エアームドの人はほんとにエアームドが(性的に)好きなんだな
なんていうか、こう、言葉は悪いが、ふつーは他のポケモン選ぶよな
でも愛されてる子が来るのを見るのは楽しいんでこれからも機を見つつ頑張れ
人気があるからこれならレスもらえるんじゃね、という立ち位置のキャラは苦手
チラシの裏にでも(
遊びに来たけどなんかすでに眠い件について
よくあること
643 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:55:30 ID:mUBrdgLj
ほしゅあげ
こんばんわ〜なのです。
(扉をツルで開けてひょっこりと入って来る、扉を閉めると電気と暖房を付けて)
ん〜ベッドもふもふなのです〜
(ベッドによじ登ると枕に顔を埋めて暫くその感触を味わう)
(緑色の物体を発見)
なんだこれ、つんつんっ
この触感は…いいかもしれない…(ぷにぷにぷにぷに)
ん〜はうぅ〜
(何かに押されるとモゾモゾと動き出し)
あぅ、くすぐったいのです〜
(顔を持ち上げて自分をぷにぷにしている人間さんを見る)
うお、動いた、喋った…
や、やあ。起きてたのかい?
起きてたのです、ちょっと枕にもふもふしてたのです。
(こくんと頷く)
ほぇ、人間さんは喋るポケモンは初めてなのですか?
(首を傾げて赤い瞳で人間さんをじーっと見る)
なんだ。でも枕の気持ちを少しは思い知っただろう。
(我ながらうまい言い訳だと満足)
ついでに枕にしてやろう。それ!
(素早く布団でぐるぐる巻きにする。顔と背中の花だけ出した状態。)
初めてってそんなわけない。急に喋ったからな…
まあ枕としてはこんなもんか。
(上半身を乗せて抱きついてみる)
枕の気持ち…ううっ、私は枕じゃ無いのですっ
(頬を膨らませる)
はわわわわ…
(暖かいなぁと思いつつちょっと息苦しそうに目を細め)
ん〜びっくりしたですか?
はう〜だから枕じゃないのです!!
(でも抱きつかれるのには抵抗はせず大人しく抱きつかれる)
えー、夏場とかはひんやりプニプニしてそうで良さげなのに。
(隙間から手を入れてあちこち撫で回す)
はいはい抱き枕抱き枕。
(腹の辺りを撫でていたが)
おっぱいとかは無いよな。トカゲだしな。
ポケモン相手に着衣プレイってのも変な感じだな…
はぅっ、ひぅ…くすぐったいです…
(もぞもぞと毛布の中で蠢く)
体温は低いですよ?冷たいですか?
ってトカゲじゃないです、フシギソウなのですっ…確かに胸は無いですけど…
(考えてみた事が無かったらしくぺったんこなお腹に若干コンプレックスを感じ)
ちゃくいぷれい?
(首を傾げて人間さんに問いかける)
うひぇひぇ、こっちまでくすぐったくなるぅ
うん。夏ならいいかもしんないけど…
まあ変温なんだろうしすぐに俺が暖めてやるよ。
ん、無いなら良かった良かった。どうも苦手なんだよなあ。
他に触られて興奮する場所とかないの?
(確かめるべくあちこち触りまくる)
ん、服を着せたままだな… いや、縁の無い話だな。
お前が人間とやるときはいいかもな。触手で服の隙間から入り込んでにょろにょろ…
ん…暖めてくれますか?一人だと寒いのです。
(毛布ごと人間さんに近付くと頭を甘える様に擦り付け)
苦手…ですか?柔らかそうですが…
ん…その…えっと…卵が出てくる所…とか…
(顔を真っ赤にしてもぞもぞと動きながら訴える)
つるで?…えっと…こうですか?
(毛布からつるが出てくると人間さんの手に絡みつく)
OKOK、俺も一人じゃ寒いし。
(額を撫でてやる)
俺にはうまく扱えないというかなんというか…
ふぅん、卵がねえ…タマゴが…?
やっぱそこか…その口ぶりだと交尾より産卵を先に経験したのか。うちで飼ってた鳥もそうだったが…
わわ、待て、服は脱ぐから。
それに毛布でぐるぐるじゃこっちから手出しできないな、やっぱり脱がすか。
(先ほどの手早さでお互い裸になる)
ん〜
(撫でられると嬉しそうに微笑む)
ほぇ、そう言うものなのですか…
なっ、無いですっ!その、知識だけ有るだけなのです…
同じタイプのポケモンさんにも中々会う機会無いですし…
(毛布を剥がされながらぽつりと言う)
ん〜…人間さんも…此処が気持ち良いですか?
(そう言いながら露になった下半身の肉棒につるを絡めて優しく撫でる)
そういうものなんだろうね。雌同士でやるなら扱い方も知っておいた方がいいかも。
じゃあ今のところタマゴが出てくるところじゃなくてちんちん入れられるところと。
植物でなくても、怪獣っぽいのとなら子作りできるんだろ。
うっ…そりゃあね…(すぐにビンビンになる)
いきなりだな…早速欲しくなったわけか?
(タマゴの出てくるところを指で開く)
雌同士…一度した事が…その、つるを使って…胸には何もして無いですけど…
(胸って気持ち良いのかな…とぼんやり思う)
ち…ちんちん…です…か?
(分かっては居るものの言葉に出すと更に顔を赤くして)
出来るみたいです…一応かいじゅうのカテゴリーに入るってトレーナーさんが言ってたのです…
でもこうやって人間さんとするの…好きですよ?
(にっこり笑うと肉棒に絡めたつるを上下に動かして)
欲しい…です、久しぶりなんです…
ひぁ…
(秘所を開かれると僅かに湿って居る)
ほうほう。…蔓も気持ちいいのか?
(肉棒を擦っている蔓を擦り返す)
…緑の顔が赤くなると変だな。
じゃあ俺のができたらタマゴは貰ったぜ!…無理だろうけど。
人間とも初めてじゃないのか。見かけによらず経験豊富だな…
(指を入れてみると充分湿っていてすんなり入る感じだ。指は抜いて亀頭を押し込んでみる)
きゃっ…つるは…手みたいな物ですから…神経も沢山通ってる…です
(ドキドキしながらつるをうねらせて言う)
うぅ…自然現象なのです…
ん…人間さんと卵って出来るのでしょうか…
ひぁ…入って…く…ぅ…初めてじゃ…無いです…けど…こんなに太いの…久しぶり…ですっ
(息を荒くしながら内部へと誘い出来るだけ力を抜く)
へえ〜、便利なもんだ。蔓というか触手だな。
うおっ、ウナギみたいに…これで犯される側も大変だな。
できたらどんだけいいだろう。当然ながらそういう報告例は一つも無いけど。
大丈夫か?ん、でもどんどん入ってくぞ。
(飲み込まれるままに根元まで沈めて)
うあぁ、これはなかなかだぞ…
(背中が苦しいのではないかとフシギソウを抱え上げる。意外と軽く、ヒョイっと持ち上がる)
樹液…も、出ますし…中々便利ですよ?
(するするとつるを引っ込める)
人間さんは…子ども…欲しいんです、か?
(途切れ途切れに言いながら首を傾げる)
だ…大丈夫…です…頑張ります…あんっ…
(奥まで到達するときゅっと締め付けて)
ひぁん…あ…そんな事したらもっと奥…入っちゃ…んんっっ!
(抱き上げられると最奥まで人間さんの肉棒が到達しヒクヒクと内部が蠢く)
樹液?血が出るようなものか?
冗談よ冗談。自分の子がポケモンってかなり複雑な心境だぞ。
あれ、いやだった?フシギソウの交尾は見たこと無いからな…後ろからが基本なんだろうか。
(そんなことを言いながらも腰を動かし始める)
んっふ…久しぶりで悦んじゃってるな?これは長く持たないぞ…
ん…体液が出るって感じなのです…
冗談ですか…確かに、ちょっと困りますね
嫌じゃ…無いです…あっ…確かに後ろからが多いです…ケド…
(時折甘く声を放ちながら内部が肉棒に絡み付く)
んっ、ぁっ…気持ちイイですっ…人間さんの…が、出たり入ったり…っ
粘着させて絡め取ったりするんだろうか…
その辺の自由度は高い方がいいよね。
俺も気持ちいいよ…想像以上にやらしいお花だな…
(絡み付きを振りほどいては捕まりを楽しんでいる)
うっあっごめん、もう出そう…うっ!
(フシギソウを強く抱きしめ、最奥へ精を注ぎ込む)
ん…した事無いのです。
あんっ…私も、イキそう…ですっ
ひぁっ、ああっ!!
(内部に白濁液が流し込まれると自分も同時に絶頂を迎え)
はぁっ、はぁっ…
(ぐったりと人間さんにもたれ掛かると息も絶え絶えで)
気持ち…良かった…です…
(絶頂感を味わいながら人間さんを見上げるとトロンとした目付きで言う)
ふぅ…中があんなことになってるとはな…
なんか全然萎えないから、
このまま寝ちゃおうか。これじゃ俺が枕だな…
おやすみ…
(軽くキスをして、フシギソウをさすりながら入眠)
…ふぅ…
(息を整えると人間さんにぴったりくっついて)
ん…おやすみなさい…
(キスをされると安心してつるを伸ばし電気を消すと自分も目をつぶり夢の中へ…)
でっかねこー!俺だー!結婚してくれー!
でっかねこって何だ?
レントラーだろうきっと
じゃあいつもの人かね
ごめんよ…ちんこの人じゃないんだ
ただちょっとレントラーに対する思いをぶちまけただけなんだ……ごめんよ……
ちんこの人ってなんだ
>>673 器用な子なので人間ならきちんともふらもふらすれば気を許してくれると思うぞ
お気に召さなかったら逃げていくだけだから気にせずお試しでもふらもふらしたれ
レントラーのえり好みはネコが決まった猫缶しか口にしない現象によく似ていてアレはアレでアリだ
>>673 ちんこの人は自分はなんとなく知っているけど
ここじゃあ知らない人が多いんじゃないのかな
お前の言いたいことは分かるが的外れもいいとこだぞ
そういや最近レントラーとかの姿見ないな
呼んでみようか
おーい
どうしてみんな大きめなおちんちんが好きなのか
小さいおちんちんも愛するべき
ちっさいの担当ってあまりいないじゃん
雑談から始まる恋だってあると思う
…たぶん
毎回絶対えっちなことしなければならないってわけでもないんだしお気軽に
レントラー人気だなー…
もちろん俺も大好きだが
あれか
♂に挿れられたいやつが多いんか
まーなんていうか女の子気質なの多いよね
さ、寂しい…
人間がいるからダメなんじゃないかと最近思う
ゲハ等で組織的工作を行い真昼間から夜まで中傷で埋め尽くしている在日堂のはったり大勝利宣言で隠してる惨めな現実
今年夏〜現在までのPS3の10万越えタイトル
ソウルキャリバー4、ドラゴンボールBL、GTA4、ウイイレ2008、侍道3
今年夏〜現在までのWiiの10万越えタイトル
WiiMusic
PS3の3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
ガンダム無双2
白騎士物語
ストリートファイター4
バイオハザード5
龍が如く3
真・三国無双5エンパイア
FF13体験版
リトルプラネット
白騎士
Wiiの3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
一本もなし
うそだと思った人は調べてみよう
みんないとなめえええええ
冬だからしたかない
冬だからこそ
こんばんは…
ふぅ…さむっ…
(以前とは違い太る前の体系で入ってくるとソファーに横になり)
………。
(ぼけーっと暗い室内を眺めている)
ふぅ…お風呂でも入ってさっぱりしよう
(ソファーから降りると露天風呂の方へ)
ちゃぽーん…
(ポケモン用のかけ湯で体を洗うと露天風呂の中へ)
ブラ〜…あぁ…気持ちいい…
(前脚を交差させその上に顎を乗せて恍惚の表情を浮かべる)
>>691 来なきゃよかったかなーとかちょっと思ってる?
>>693 んー?
別に…ただ最近はあまり誰かに会うことも少ないし…
会っても…だから…
人間相手は手軽だからテコ入れとしてはとても有効だったんだけど、
それでポケモン同士の交流が疎かになっちゃ元も子もなかったんだよね
人間で賑やかになったまではよかったのに、それに頼りすぎて結局元の魅力減らしちゃったんだ
まあ、これはただの愚痴で、ブラッキーには関係のないこと
(温泉でいい湯だな状態のブラッキーの頭を、ぽんぽん撫でる)
魅力か……。
ん…
(目を瞑り嬉しそうな顔をする)
お話だけでもいいのにな…やっぱり皆忙しいのかな…
でも、せっかくここで会ったんだしほんとは最後までえっちなことしたーいって思うだろ?
話のできた相手が途中で帰っちゃうのは、会えなかったことの次に寂しいことだと思うよ
(というブルーな話をしてると、ブラッキーがとよーんとお湯に沈んでいくようにも見えて)
別にブラッキーは悪くないんだからそんな考え込まなくていいんだよ
誰か特定のひとが特に悪いってわけじゃないんだからさー
(沈みがちのブラッキーの前足の脇に手を入れて、ざぱあと湯から持ち上げる)
…水に濡れててちょっと重い
うん…いたーい
それは凄く寂しい…嫌
ぶくぶくぶく…
うーん…うん。
誰が重いって?
(むすっと持ち上げられて近くなった顔をにらんで)
でも許しちゃう…ちゅっ
(そのまま人間さんの頬にキスして尻尾をふりふり)
(振ったしっぽでお湯をぱしゃぱしゃ撒き散らすブラッキーにちょっと困って)
そんな、ちっちゃいコドモじゃないんだから…
(頬にキスをしてくれたブラッキーのおしりに手を回して支えると、お返しに鼻先へそっとキス)
う…ごめん…
(子供じゃないんだからと言われ尻尾を振るのをやめて)
んぁ!……ん…ちゅぅ…ちゅっ…
(お尻を触れるとピクッとし鼻先のキスからそっとずらして今度は本格的に口付けをして)
はんっ…ちゅぅ…
(人間の口の中へ舌を滑り込ませ人間さんの舌と絡ませる)
…!
(ブラッキーの口吻の感触に驚いたように目を見開くが)
……、ちゅっ…
(侵入する小さな舌を受け入れ、相手よりも大きなそれですべすべの表面をねろりと舐る)
(風呂の湿気でしっとりとしたブラッキーの頬に手を触れ、より深く口付けを交わす)
んっ…ちゅ…る…
んぅ…ちゅっ…
(前脚を肩へ乗せ目を閉じより相手との口吻を味わう)
ん…くぅん…へへっ…人間さんキス上手いね
(ぺろりと舌なめずりして)
ブラぁ…人間さん…さ…寒い…
(持ち上げられて塗れた体が口吻の間に冷めてフルフルと震えて)
…ありがと
(褒められて悪い気はしないものの)
でも人間相手ばっかじゃダメだぞ
こんなんじゃ説得力ないけどな
っ、ああ、ごめん…
(うまい方法も思いつかず、とりあえず、ブラッキーをもう一度ぽちゃんと湯に浸す)
(白い湯けむりの中の真っ黒なブラッキーをしばらく眺めてたが)
ねえ、ブラッキー、一緒に入ってもいいかな?
(ブラッキーの承諾を取ったあと、服を脱いだり掛け湯その他とかをして再びやって来た)
(相互位置関係的になんとなく、ブラッキーの目の前で入るのは躊躇われたため、
露天風呂のブラッキーのいないほうの端からわざわざ入って湯の中をざぱざぱ中腰で移動してくる)
おまたせー
むっ!…だって他のポケモンと
此処で出会わないんだもの…出会ってればそれなりに…
(少し寂しそうに言って)
ふぅ…温かい…
……?
(しっかり温まる様に浸かっているとジーっと見てる人間の視線が気になって)
…!…もちろん。むしろ一緒に入って
(クスリと笑うと笑顔で答え)
………そんなに恥ずかしがることないのに…ふふっ
(自分の位置から見える範囲で人間さんの行動を見ていて、わざわざ離れた所から
入ってきて中腰で近づいてくる姿に苦笑いして)
ブラぁ〜…すりすり
(自分からも近づいていき人間さんの胸板に顔を埋めて)
…なに笑ってるん? 楽しいことでもあったかい?
(こっちにぱしゃぱしゃ泳いでひっついたブラッキーの表情に思い至らず、首をかしげた)
まー、いいか
…こらこら、最近出会いが少なかったのはわかるが、あんま甘えんな
(こちらをぐりぐりしてくるブラッキーの頭に唇を寄せて、そっと耳を撫でてやる)
(唇や肌に密着する濡れた毛皮の感触が、とてもくすぐったい)
ふふ…べっつにー
(と軽く答えるとすりすりしだして)
えー…いつも甘えられてる(イーブイに)から甘えたいのぉ
あたしだって女の子だもん…ふふ、んっ…ブラぁ…
(頭に当たった柔らかい感触と息遣い、それと耳を撫でる手の感触が気持ちいい)
そっか
…なりは男の子みたいだけどな
黒い子は種族的にオスメス見分けにくくて困るわ
…あ、ほら、なんだ、
元気だな、とか、可愛いな、とかみたいなそんな感じでさ
(胸の中でこっちを見上げたブラッキーにちょっと言い訳)
(お湯よりも柔らかでお湯よりも温かいブラッキーの身体を、そっと抱きしめる)
(ちゃぷちゃぷ水音を立てながら、艶やかでなめらかな手触りの黒い背中の毛並みを撫でた)
そっそう?
そんなに分かりにくいかなぁ?
(うーんと少し考え込み)
そう?まぁ此処へ来る前や来たての頃はバトル頑張ってたり色々男勝りだったからなぁ
今じゃ考えられないけどね〜
きゅぅ…
(抱きしめれてまた嬉しそうに尻尾を振って)
くぅん…ほら、もっと触ってみてよ…男の子じゃないでしょ?
(顔を近づけ耳元で囁いて)
ねぇ…ねぇってば…………。
なんだよ…色々言ってたくせに…
あたしは…話して仲良くなって…期待させておいて…あたしの前で
気持ち良さそうに寝て…一人にして…気持ちを裏切られるのは大嫌いだ…うぅ…ぐすっ…
いつも人間はこうだ…いつも悲しくさせる…
こんな気持ちにさせるならほっといてよ…嫌いだ…もぅ…嫌いだ
(湯から上がり とりあえずのぼせないように人間を背に乗せ重さからよろよろと歩きながらベットまで運んで)
ぐすっ…ウィンディ…会いたいよ…
(濡れたままトボトボと外へ出て行った)
あーあーあー・・・・
・・・・なんか本当にかわいそう
夜に強い俺が今度しっかり最後までしてあげたい・・・
くそう俺がもうちょっと早く来てたら・・・vipめぇ
ってな冗談は置いといて。なんか最近寝落ち多くないか?
事情はあるかもだけど、後先考えずに始めたり、雰囲気で諭そうとしてる節が多く感じたな・・・
かわいそうだよ、人間もコテも、残されたほうは(色々な意味で
どうにかしたほうが良いんでないかな・・・?ほら、限界近いなら話さないとか、落ちるなり何なりメ欄に書くとか
ま、言ってることだけは正しいな
人間入れるのはしばらくお休みにしたらどうだろうか
ポケモン同士が少ないのは目についてはいたわけだし、基盤であるそっちを戻すほうが先決だと思う
人間と仲良くするのがメインだった子は足が遠のくかもしれないけど、そこはちょっと我慢してもらって
ポケモンたちがあまり来なくなったのはいつ行っても人間名無しがいるから、またはいつも来るからだと思ってる
今、こんな話をだらだらやってるようにね
2月中はポケモン強化月間とかそういうのにでもしてみる?
ポケハンデー思い出した
1ヶ月くらいなら現状では特に否定も肯定もしない
今日は節分という日だったみたいね。
あちこちの家から「鬼は〜外、福は〜家」って聞こえてたわ。
(今日の出来事を振り返りながらやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰も居ないみたい、おじゃましま〜す。
(ドアをノックした後、中へと入ってくる)
んしょっ、と・・・
今日は誰も来ないのかなぁ・・・
(ベットに上がり、ぼんやりとしている)
それとも、病気や怪我とかして来れないのかな・・・?
それとも・・・寝ちゃっているのかな・・・?
(色んな事を考えながら時を過ごしている)
ふぁ〜・・・眠くなっちゃった・・・
お休みなさ〜い・・・
(布団の中に潜り込んで眠りについた)
んじゃあ、しばらくはポケモン同士の出会いを極力優先する期間ってことで
シェイミとリーフィアが数学の定理の名前になっている夢を見たんだぜ。
だから二人に…
> シェイミとリーフィア
また混ざらなさそうなペアを
蕾の開き具合もまた
おいおい、ポケモン同士は大賛成だが
あまり誰と誰のが見たいとか書かない方がいいと思うぞ
見たい組み合わせはあると思うがそこは心に秘めておこうぜ
名指しされた子にはプレッシャーになるしその他の子も来にくくなるだろう?
こういった名指しもポケモンたちが来なくなった原因の一つになったと思う今日この頃
話題にしてもらえるならできれば実際に来たあとに感想とか突っ込みとかで書いてほしいと思う
来る前だとなんだかちょっとつらい
ふぁ……、ん……
(お土産に小さな欠伸を一つ引っ提げ、のろのろと戸を開けた
すっかり扱いに慣れたのか、特に戸惑うこともなく)
昨日の疲れが残っちゃってるかなぁ…、えへへ
ちょっと運動し過ぎて、体の節々がズキズキしちゃうよぅ
(勿論向かう先はお気に入りのベッド、ぽふんと音を立てて突っ伏した
口に出した事も相俟ってか、今日は殊更そのふかふかが愛おしい)
ふにゃ、ん………ぅ……
はふぅ、ふわふわふかふか〜…♪
(テコテコテコテコと早足でそとを歩いてるポケモンいっぴき)
み、みぃ、はやくかえっておねんねするでしゅ。かちこちさんでしゅ。
…み。
(あそびばにしてた建物に明かりがついてるのを発見)
きになるでしゅ。
でもミーはきょうははやくかえるんでしゅ。
…。とおまわりしてかえるでしゅ。
(ぐるんと回りこむように歩くと)
たまたまなんかあるでしゅ。たまたまとおりぬけるでしゅ。きょうみないでしゅ。
(ドアのまえでいっぴきでしゃべると、こつんとあたまで押して中に入る)
…み?
(なんかいるっぽいのでてこてこ近づく)
…みぃ。
(おふとんがうごいてるでしゅ、と思ったが、ポケモンということに気づいて)
…たいぷかぶってるでしゅ。
きゃらもミーのおしとやかさとかぶってるでしゅ。よくないでしゅ。
(色が似てて境目がよくわからないようで、ベッドのうえをそっと歩いて帰るつもりでポケモンの上をトコトコ踏んでいく)
ふぎゅぅうう…ッッ
(てこてこと自分の上を何かが通り抜けて行った
と等しく、今まで幸せまどろみ状態から一気に苦痛な現実へと連れ戻され…)
い、いきなり何するのさーッ!?
(流石に温和な子でも、ちょっぴり腹を立てたのか、がばっと起き上がった
…というよりも、ちょうどきもちいい時間を邪魔された悔しさが所以なのかもしれない)
………あ、あれ…?
みっ
(歩いてると、ポケモンのながい毛並みに短いあしをとられてぼふんと盛大にこけた)
なんなんでしゅか…。
(ふり向くと、ふかふかですやすや寝てるポケモンの顔)
…。うらやましいでしゅ。ミーもはやくかえってもっとすやすやねむねむでしゅ。
(ふゃふふゃふあくびをしつつ、ぼふぼふ踏みながらベッドを降りようと)
みいっ!?
(急にあしもとがぐらりとゆれて、シェイミの身体がぽーんと飛んだ)
みっ、みっ、みっ、
(へやの隅にあった空のフタつきごみ箱へぼこんとおしりからダイブ)
(出ようと焦ってフタに前足をかけようとしてフタをぐるんぐるん回す)
べこんべこんべこんべこんがこん
(けっきょく中に落っこちて、あたりはまた静かになった)
……、あ……あれれ……?
(今一度、辺りを見回してみる。誰もいない
こればかりは、首を傾げる外なく、その場にきょとんと佇んで)
お、おかしいなぁ……
確かに私の上を踏んで行った子が居たはずなんだけどー……
(確かに自分の上を踏んで行った相手は、そう遠くへ行っていないはず…
その予想は確かに当たっているのだが、如何にしてそのごみ箱の蓋がぐるんぐるん回ったか、そこまで把握は出来なかった)
………。
(と、ここで宜しくない予想を一つ、頭に浮かべたか
少しだけ顔色が悪くなった、と等しく、その体を急いで毛布の中へ滑り込ませるように)
き…季節外れのお化けさん……ッ、か…かなぁ……?
まっくらでしゅまっくらでしゅせまいでしゅ、なんなんでしゅかなんなんでしゅか
(せまいごみ箱の中でごろごろしてみぃみぃ鳴いてみるがなにも変わらず)
…なにかにはいったんでしゅ。きっとがんばればでれるでしゅ。
…。
みぃ。
(そう思ったものの何をすればいいかわからず)
まるくなるこうげきでしゅー。
(とりあえずその場でくるりと丸くなるとごろりんと転がり、そしてそれはごみ箱の中の壁に当たって、)
ゴテン
(ひとりでにごみ箱が倒れた)
みぃ、あかりでしゅ。でぐちでしゅ。たすかったでしゅ。
(倒れたごみ箱の中で明かりに向かっててこてこてこと進むと、ぽこんと何かが外れる音)
…み? まっくらでしゅ。さっきのでぐちどこでしゅか?
(ごみ箱の大きなフタだけ小さなあたまに被って、テコテコテコと早足でベッドに向けて移動)
…ひぃいいッ!?
(自分の他には誰も居ない…そう、先ほど自分が目を凝らして得た事実を否定出来ず
独りでに倒れたごみ箱に、必要以上の恐怖を覚えてしまったか、毛布が少しばかり震えている)
な、何か出た何か出た怖い怖い怖いよおおぉ……ッ…!
(季節外れのお化け襲来に、しおしおと耳まで垂れさがってしまう
見たくない聞きたくないの衝動に駆られ、震える毛布の中、両目はしっかりと閉じ耳まで塞いでしまった)
ふぃいいいいい……ッ…
(恐らく傍から見れば、毛布に包まったお団子がぷるぷると小刻みに震えていい感じに気味が悪い
そんな外見すら今では気にする事が出来ないくらい、極限状態に追い詰められていて)
(テコテコテコと歩いていくと、何かにぽふんとぶつかった)
…?
(こんどはなんでしゅか、と思って、ぐいぐいあたまで押してみる)
(なにか動いた感じなのでぐいぐい進むと)
み…?
(視界が開けた毛布の穴ぐらの中で、長いミミを前足で押さえてふるふると震えているポケモンがいた)
みぃ?
(毛布に引っかかったごみ箱のフタをななめに半分被ったまま、不思議そうな顔で)
なにしてるんでしゅか? ここどこでしゅか?
…ひぃいいッ!
(視覚も聴覚も封じ、やっと安心出来ると思ったその矢先、今度は自分の包まった毛布を何かが押している
アレからドアの開く音もない密室に保たれた空間、どこから現れた得体のしれないそれに恐怖するばかり)
―――きゃあぁぁああっ!!?
(すると、目の前に現れたのは何やら被り物をした誰かがこちらを覗き込んで話しかけてきた
列記としたポケモン…と、認識するのに少し時間を要したのか、容赦ない悲鳴をあげてしまう)
……あ…、あれ…………
(たっぷり叫びきった後、漸く落ち着いたのだろう
お化けと思い込んでいたポケモンの顔を、まじまじと見つめ)
みいいっ!
(急にさけんだ相手に、びっくりしてぽこんとフタを被る)
…み…
(相手のさけびが終わったあと、おそるおそる顔をあげて)
みぃ…びっくりしたでしゅ…
(シェイミが動くたび、ポケモンの目の前で、ななめになったフタの回る部分がカタカタ揺れる)
(相手がこちらを見ていることに気づいて)
み?
(丸いあたまが、くりん、と傾ぐ)
ん…、っと………えっと…
(そして今、目の前にいる元お化けの格好を、そのごみ箱の蓋を見ながら
先ほど確認した際の、ごみ箱の蓋がくるんくるんしていた訳に照らし合わせてみて…)
……あ、あ……ぅ…
(そうしてようやっと、お化け騒動の全貌が見えてきたようだ
但し自分がシェイミを弾き飛ばした事実についてまでは触れなかったようだが、勘違いしたことを申し訳なく思って)
あ、あー……えっと、私はリーフィアだよぅ
キミはおb…じゃ、なくて……誰かなぁ…?
(少し様子がおかしいものの、お決まりの自己紹介と名前確認を
毛布の中から出てこないのを見ると、まだ少し怖いのか、それとも単に居心地がいいのか)
…み?
(ぼうぜんとしている相手に、もう一回だけ首が傾いだ)
ミーはしぇ、
(なまえを言う機会がしばらくなかったので、詰まる)
…、
しぇいみだったでしゅ。きっとそうでしゅ。
(ちょっと自信なさそうにぽつりと)
ここでなにしてるんでしゅか? おねむのねぐらでしゅか?
(めずらしそうにきょろきょろ)
…シェイミ………、…?
(流石に過去形を用いた自己紹介は初めて聞いたらしい
名前を聞いてから、きょとんと首を傾げて)
あ、ん…っとね
……え、えー…っと………
(それから間もない問いかけに、言葉が詰まる
流石に、シェイミをお化け扱いした挙句猛烈に怖がって毛布に丸まって震えてました、なんて言葉にする事が出来ずにいて)
う、うん……暖かいよぅ?
お風邪を引いちゃやー…、だからねー……っ
(こちらも少し、自信なさげに言葉を紡ぐ
自信を殺いでいるのは、事実を言うことへの躊躇からか、嘘を言ってしまった自己嫌悪からか
しかし毛布の中が暖かいのは事実、出たくないと思ったのもまた、事実)
みい、めずらしいおうちでしゅ。ふにゃふにゃふわふわしててあったかそうでしゅ。
(ことばをすなおに受け取って、ちいさな目をぱちくり)
ミーもこんなあったかさんのおうちがほしいでしゅ。そとはさむいんでしゅ。
(ことり、とごみ箱のフタを落とすと、リーフィアと名乗ったポケモンのそばに近寄る)
み。ほんとにあったかさんでしゅ。すごいでしゅ。
(まったく気にすることなくぺったりと毛布とリーフィアにくっついて、丸い身体を丸くしてぬくぬく)
ん、んぃ…ん……っ…
(もそもそとやってきたシェイミのために、もぞもぞ体を動かして少しスペースを開けてやった
暖かさは二匹分、お互いが身を寄せ合えば、感じるそれは更に高くなって)
えへへ…、私の二つ目のおうちだもーん
ふっかふかベッドの上で、こうするのが好きなんだぁ…♪
(自分の寝床を褒められると、それでも素直に嬉しいらしい
初対面であろうと、第二の家と豪語するその顔に、にやけの色が出て止まらない)
みぃ、べっどなんでしゅか。
(べっどってなんでしゅか? とぎもんふ)
でも、ふかふかしてるときもちいいでしゅ。
きっとふかふかしゃんはふかふかしてるからふかふかがすきなんでしゅ。
(相手のことをそう呼ぶと、自分よりおおきなポケモンのふかふか体温に浸る)
みぃ、ミーよりちょっとだけあったかさんでしゅ…。
(長い毛並みに丸いせなかを預けるようにして、こっくりこっくり舟をこぐ)
えっと…ベッド、っていうのは確かこれの事をそう人間さんがー……?
(そういえば、ただ聞いただけでこれの本当の名前を調べた覚えはない
聞きかじっただけの知識だけに、自分に疑問を呈すれば答えられなくて、つい曖昧な答えを)
…と、とりあえずこれの名前だよぅ。たぶん……
ふ、ふかふかー…は、ふかふかしててふかふかでふかふかふかふか……っ、……?
(突然増えたふかふかという単語に、軽く頭が付いていっていない
温かさに蕩けてしまった状態も相俟って、ちょっぴり脳内がプスプスいってるかもしれない)
んゅ……ん…、とね………
(するとその背中をこちらに任せてきたシェイミ、
良い案があるとばかり、もぞもぞと体を動かして)
……こうすると、もっと暖かいと思うよぅ……?
(どうにか体を動かして、お互いの顔を見合わせるような体勢へ
いわゆるお互いに抱き枕な、そんな状態)
み…ミーはほんとはあったかいのがすきでしゅ…。さむいのやでしゅ…。
(まくらだっこな状態でリーフィアにくっつくと、クリームいろのベッドに包まれ、ゆったりした表情ですやすや眠った)
(みじかい前足をリーフィアの目の前でいっしょうけんめい伸ばして、目の前にいるポケモンと暖かさを共有しようとする)
(ちょっとののち、くかーでしゅ、とでも言いたげな脱力口開け状態で、リーフィアの毛皮に寝よだれ)
(ころんころんと寝転がって、リーフィアの胸あたりに丸餅ぱんち)
みぃ…
(でも、幸せそうに眠っていた)
んぃ……、ん………
(喜んでくれている、と、そう心から思ったのだろう
あれだけ怯えきっていた表情も、今ではすっかり太陽の色
お互いの暖かさに包まれるように、その内小さな寝息を奏で始めた)
(毛布の中で、世話しなく動くシェイミの寝相の悪さに、色んな跡をつけられた
しかしそれは、言いかえれば孤独でない証拠、欲しかったぬくもりの証でもあった
時々起こされた事もあったが、今度は怒ることなく、穏やかにまどろみに戻っていったのだった)
ほんとかわいいなこいつら
ふぁ、う……
(いつの間に入り込んだのだろうか
毛布で出来た団子がベッドの上でもぞもぞと動いている)
キィ…
(扉が開く音がした、明かりが付いてるのでそっと…)
……?
(ベッドに行こうとしたら不自然な膨らみを発見して取り敢えず首を傾げてみる)
……寝てるので…しょうか?
(小さく呟くとつるを伸ばしつんつんと膨らみをつついて見る)
ふぁ…ッ!?
(中でもぞもぞやっていたら何かに突かれた
…先日程驚く事はないが、それでも少しの動揺は隠せない)
ぷぁ……っ、な…なになに…!?
(慌てて毛布団子の中から顔を出し、辺りをきょろきょろと
中から出るという発想はないらしい)
……あ
(するとごく自然に、フシギソウの姿が捉えられて
今回はお化けやら云々と見間違える事もなく)
……!?
(何か動いたと思い吃驚するとどうやら寝ては居なかったようで)
あ…あの、えっと…
(取り敢えずあまりに吃驚して言葉が出ない、戸惑いながらベッドの上を見上げて)
こんばんわ…なのです。
(挨拶をした、警戒されてしまったのだろうかと心配になりながらリーフィアを見詰めて)
こ、こんばんはー……っ…
(流石にあれだけ狼狽した故か、いつもの元気も今はちょっぴり陰りを見せている
しかし何かに警戒するとか、そういった姿勢は見られない)
お…驚かせちゃった、かなぁ……?
(こちらも驚いているのには変わらないのだが、向こうを気遣うのを先行させたようだ
だらしないと思われても仕方のない格好と後で気づいたか、もそもそと毛布団子の中から出てきて)
ち、ちょっと驚きました…です。
(すーはーすーはーと深呼吸してからにこっと笑って
取り敢えず伸ばしていたつるをしゅるるっと元に戻す)
えっと、えっと…草タイプ…だぁ。
(今まで同じ草ポケモンとは会った事が無かったので少しテンションが上がり)
初めまして、ですよね?私フシギソウって言います。
(取り敢えずお辞儀をした)
んゅ……
(ちょっぴり寝惚け眼な思考では、あまり深い事は考え難い
しかし、どうにも初めましてと挨拶するには知った仲…とも、そう思えてしまって言葉を巧く紡げない)
えっとー……いつか、会ったこと…あった……っけ…?
(暫しの沈黙の後、既にお辞儀まで済ませてしまったフシギソウを尻目に勇気を出してみる
流石に別人であった時の事を考えられずにはいられなく、途切れ途切れの言葉でしか伝えられないものの、
それでもしっかり声に出して、いつか見た面影を照らし合わせてみる)
………。
(じーっと見つめていると、何故だろうか、ミックスオレの甘い誘惑がやってきた
促される唾液の感覚に唾を飲みながら、今度は冷蔵庫を探してきょろきょろと視界を移してみる)
…よい、しょっと………
(視線の先をそのまま冷蔵庫に向けつつ、ベッドから軽く音を立てて降り立った
寝起きのぽわぽわした身体から、ほんのりいい香りを振りまきながら、ドアを目前に立ち止まり)
(がちゃりとドアを開けたなら、中に詰められた色んな飲み物とひんやり冷気がお出迎え
あまり長く触れたくないのか、ミックスオレの缶を二本だけ颯爽と抜き取って、いそいそとドアを閉めた)
…えへへ、美味しいよぅ…?
一緒に飲まないー?
はぅ、お会いした事…有りましたっけ?
(少し考えると見覚えが有るとも無いとも思え頭かちんぷんかんぷんになって来る
しかし相手が此方を知ってるとなると此処に来るフシギソウは自分位なので人違い…嫌、ポケモン違いでは無いと思い考えて)
…??
(見られてる、何故か見られてる、意味が分らず赤い瞳で見返して
何故か冷蔵庫に向かう相手、喉が渇いたのかな、と何と無く思い何故か二人分のミックスオレを持ってくるのを見ると自分の?と首を傾げて)
あ、はい、じゃあ、お言葉に甘えて頂きます。
(こくんと頷くとリーフィアに近づいてツルでミックスオレを手に取ろうと伸ばし)
ん……っ、落とさないように気をつけてねー…?
(寧ろ落としそうなのは自分…とは思わないようだ
伸びてきた蔓に、ミックスオレを一本渡してあげた)
えへへ…、丁度1年と半年くらい前だったかなぁ
君と同じフシギソウの子に貰ったコレ、美味しかったの思い出して…♪
(先程まで寝惚けモードだったが、どうやら漸くエンジンがかかってきた模様
というよりは、おそらく美味しいモノを目の前に据えているが故のようだ
とはいえ、しかと昔の事を思い出す辺り、頭の回転数は確かに上がっている)
………。
(やれ、それでは早速飲もうかなと思った矢先の事だった
その短い指先では、どうもプルタブが開け辛い)
大丈夫、です。
(ツルでシュルっとからみ取ると飲み始めて…)
ん〜私もミックスオレは好きです、そう言えばミックスオレを誰かに渡した様な…
って、大丈夫ですか?
(考えてる最中蓋が開けられない様子のリーフィアを見るとツルを伸ばして開けてあげる)
これで大丈夫なので…あーーっ!!
(時計を見るともう結構良い時間で慌ててミックスオレを飲み)
今日はトレーナーさんに早く帰って来いって言われてたのです!!
(ミックスオレを一気に空にするとゴミ箱に捨てて)
会えてとってもとっても嬉しいのですが…申し訳ないのです…
又今度お話しましょうですっ。
(ペコリとお辞儀をすると慌てて暗い中帰っていった)
あ、あう…………
(何とか指先をひっかけようとするが、どうも長さが足りない
次第に泣きたくなってきたが、蔓がそれを解決してくれた)
あ、ありがとー……っ…♪
(今までカリカリやってたのを見かねての事と思ったらしく、少しすまなさそうに礼を一つ
後のお礼はそれを美味しく飲み干すことで代えた)
ぷは…ぁ、もう行っちゃうの…?
(美味しく飲み終えた頃、フシギソウが慌てて帰ろうとしているのが見えた
出来る事は見送る事くらいと自分に命じているのか、そのまま空き缶を捨てて)
うん、またお話しよーね……♪
(ベッドにとことこと歩みを向け、ぽふんと音を立てて圧し掛かる
ふかふかな柔らかさに、一層蕩けた表情をフシギソウに向け、挨拶を交わしたのだった)
フシギソウがやっぱちょっと下手っぴなんだよな。
話そうって思ってるのはわかるんだけど、
でも可愛いよ
……いや、上手いのも罪だと思うんだ
いやこれは最近のリーフィア側が従来より劣化しすぎだろ
出涸らし搾る感じで話すの辛いぞこれ
温泉かなんか楽しいとこで英気養ってほこほこつやつやして帰って来て欲しい
うぅ…ここ来るの初めてだから緊張する…グゥ…
(頬を染めつつおどおどと、ドアに手をかけそれを開けて中に入る)
ワゥ…だ、誰かいるワニッ?
(進化したばかりなのかまだワニノコ時代の口調が慣れていない)
だ、誰も居ないかな?
(ほっと胸をなでおろす)
広いなぁ…誰も居ないなら、今のうちにちょっと探検してみよっと
(散らかさない程度に辺りを散策し始めた)
はっ…ぐぅ…これ飲んでも良いんだよね?
(テーブルにある複数の飲み物に目がひかれる)
代価とられないかな?…ぐぅ…
(悩んだ末、喉の渇きには勝てず、テーブルの上のサイコソーダを飲む)
っぐぅ…ぷはっ、シュワシュワして美味しい…
(暫くボケェッと突っ立っている、窓から見える星々を見ると睡魔が襲ってくる)
ぐぅ…眠い…ベッド空いてるよね?
(辺りを見渡し誰も寝てなさそうなベッドに横になる)
今度来るときは誰かと友達になれると良いな、ぐぅ…おや…み…Zzzz
悲しい事よのう ポケ強化月間でなければごろごろしに行ったのに
ざ、雑談もダメだワニャ?ムニャム…Zzz
(気持ち良さそうに眠いっている)
にゃにゃ(名無し)しゃんもポケに…ムニャムニャ…
(寝返りをうち、意識は遠い夢の中)
すまんのう 吾輩の筆力ではどうしようもないのよ
雑談は求められてはおるまいて あくまでも此処は営みが主軸なれば
(冬だというのに毛布もかけず眠る鰐。いや、野生のポケモンだったらこれでいいのかなどと考えつつ)
(それでも寒そうだのうと思ってしまうのが人間の性、横に丸めて投げ出されていた毛布を静かに広げ)
(ぽふんと脇腹を優しく叩き、寝言を漏らすアリゲイツにかけてやり)
(ゴキゴキと首を鳴らした後、人影は静かに影に戻っていった)
"サスライ"って感じだワニャ…
(寝言にしてははっきりしているが、言葉がはっきりしてない)
いつかお友達…なr…Zzzz
(毛布をかけられてからか、寝顔がうっすら笑顔になった)
んぅぅぅ…Zzz…
(寝言がなくなった)
すぅ…すぅー…ムニャムニャ…
(流石にもう寝言はなくなっていた)
(寝息を漏らしながら、何か楽しい夢を見ているのか)
(いつの間にか緊張していた面影はなくなっていた。)
うぅ・・・ 寝心地よかったからずっと寝てた
誰かとおしゃべりしたようなしてないような…
(暫く考えるが混乱するだけだった)
や、やめた、ちょっと運動してこよう、また来ても大丈夫かな?
(軽いストレッチをしてから、そっとドアの開け閉めをして外へ出る)
(足音が遠くなる、ジョギングをはじめたようだ)
ふぅ…へぇ…ふぅ…へぇ…
(先ほどから周囲を何週も時折休憩しながら走っている)
誰か来たりしないかな…ふぅ…今日はもういいや
(施設近くで腰を下ろし、星空を眺めた。)
都会と違って星が綺麗に見えるや… 良い場所だなぁ…ココ
(アリゲイツは無心で、口をぽかんと開け星空に見入っていた。)
とりあえず、外は寒いのでこれを羽織りなさい。
(ジャケットをアリゲイツに後ろからかぶせる)
その大きな口で破くなよ〜
ぐがっ!…む?…このままで良いんだが…
(暖かいのとは違う心地よさ、名無しさんの優しさに熱とは違う温もりを感じた)
ワゥ…(スリスリ)
(破く様子はなく、ジャケットの肌触りを頬で確かめている)
気に入った?
それにしても、こんなところで何してんの
(そういいながらアリゲイツと同じように空を見上げてみた)
おわぁ、すごい綺麗だなぁ。こりゃ時間を忘れちまうなぁ。
(そういうと、しゃがんでアリゲイツと同じ目線に)
んで、こんなとこでどうした?
今のご時勢、こんなとこで一人でいると、襲われちゃうよ〜?
(額を小突いた)
ぐぅ…オレ人から服もらったの初めて、もらってイイカ?
(かなり気に入っている様子)
ほ、星見てる、き、綺麗だよね?
(話が合いそうなのかフッと笑顔になる。)
賑やかなときも良いけど、今も今でオレは好き、名無しさんは?
(その表情は答えに何か期待しているかのように)
ワニャ…襲う?オッオレ体力あるからな?…多分
ウッ、ウグッ
(額を小突かれ思わず呻いた。)
ワニャァ…
(顔を赤らめると同時に、尻尾を口元へ寄せ、尻尾先端の赤いヒレをあま噛みする)
んー、まぁ、別にかまわんけど。
ん、俺も静かなのは好きだよ。
こういう綺麗な星を見上げる時なんか、逆ににぎやかだとできないしね。
体力ってか。
まぁ、抵抗したら何とかなるだろうけどなぁ。
その口で噛み付いたり。・・・痛そうだ。
ちなみに襲われるってのは、暴力振るうとかそういうのじゃないよ。
(ちょちょい、とアリゲイツの尻尾を引っ張るようにし、口元からはずさせる)
んー。
(口元に軽く唇を触れさせる)
こんなのも「襲われる」。ほら、もう襲われちゃっただろ。
話が合いそうだからオレ嬉しい
む?…
(襲うの意味を考えている)
んぁ…(尻尾が口から離れる)
んっ…
(人間の唇の心地で一瞬我を失う)
(我に戻り、2,3歩後方へジャンプ)
う…な、なにすんだよっ!
うぅ…
(後ずさりしながら、自分の尻尾をガジガジとあま噛みしている。)
(そういう経験はまったくないようだ)
いやぁ、進化してるし、少し知識はあるかと思ってたんだけど
(距離を置かれて苦笑)
尻尾かんでると、血が出ちゃうぞ?
(どうもアリゲイツの癖が心配で声をかける)
ん。ちなみにさっきのは「大好き」って言うのを体で表しただけ。
これから人間と会ったら、される可能性があるから覚えておきなさい。
(追い詰めるのもかわいそうなので、距離は置かれたままに言った)
ぐぅ、オレは、まだ子供だから
グルル…加減は知ってるのだ、
こうすると痛いって刺激で目が覚めて気合いれられるんだ、変かな?
(ちょっと不思議そうに、そしてまた尻尾の赤いヒレを咥える)
名無しは、色々知ってる?、ここで巧くいくために色々教えて欲しいワニ
今さっきのは、『大好き』って意味なのか
じゃぁオレも、好きだ…
(といいつつ、目線は、マントのように羽織ったジャケット)
(そのジャケットに目を瞑り、そっと口元を近づける)
まだ進化したて、ってこと?
そか。眠気覚ましってところか。
眠いなら無理しないで寝なよ?
俺なんかでいいの?
そんなら、とりあえずこっちに来なさい。
(手招き)
グゥ
(尻尾のヒレを咥えたまま頷く)
眠くはないぞ、むぃ…
(尻尾を解放し、テチテチと無警戒で名無しさんに歩み寄る)
うん。よしよし
(近づいたアリゲイツの後ろに回ると、抱きしめる)
良いおなかだぁ。好きだなぁ。こういう丸っこいの
(アリゲイツのお腹すりすり)
んー。うし。それじゃ、さっきのキス、もう一回やって見るかぁ。
(アリゲイツの顎を指でくすぐり、後ろに振り向かせると、口と口を合わせる)
んが…うぅ…
(抱きしめられ、ぎこちなさそうに歯をカチカチする)
多少弾力あったほうが見た目的に好きでなぁ、食事は多めにとってるワニ
んぐ…キスっていうのか…
(薄目になりそのままキスを受ける)
(舌を口に挿しいれ・・・るには相手の歯がするどい)
舌、出してくれる?
(喉元を撫でて、現れた舌に吸い付き、自分の口の中で絡ませる)
(これから行おうと思っていることでズボンの股間部分は大きく膨らんでいる)
うんん・・・おちんちん大きくなってきた?
(お腹をさすっていた手をしたに下げる)
んぅ…変なことするなよぉ?…
(じわじわと走る快楽からか、頬を赤く染め、言われるがままにする)
んぅ……ぁぁ…体中が変な気分だ…、しかし、恥ずかしいなぁ。
初対面にみせることになるんは//
(割れ目からワニのイチモツが徐々に顔を出し始める。)
(赤く充血し始めたそれは、それなりの大きさであった。)
んぅ…もっと…さすってくれよ…
(初めての快楽に意識がはっきりしないまま、虚ろな表情で求める。)
ハァハァ…(少し代わった喘ぎ声が辺りに響く)
だ、誰にもみられちゃいねぇよね?…
もう、変なことしてるよ?
男同士でキス・・・な?変だろ?
(クスクスと笑いながら舌先を絡ませあう)
これからもっと変になるよ。
俺に、カワイイアリゲイツを見せてほしいな。
へぇぇ。立派なもんだぁ。
そのうち、このちんちんでオシッコするところとかも見せてもらおうかな?
(親指と人差し指でチンコをつかみ、中指でアナルつつく)
ほーら、もみもみ・・・。
(祇園と同じようにちんちんを揉む)
見られてもいいじゃん。
むしろ、アリゲイツは俺のものだ、って見せ付けたいなぁ。
(そういうと、口を離し、脇を持ち上げ、自分のほうに体を向けさせる)
ふふ、俺のちんちんも大きくなってるよ。
アリゲイツが、えっちぃから・・・。
(ズボンのふくらみをアリゲイツのちんちんにこすり付ける)
うぅ…や…うあぅ・・ワニャ・・ワニャ…
(それ以上の言葉は、快楽が遮った)
ん…違う…優しく…頼む…ワニ
(虚ろな目、そして口の端からは、たらりと唾液が毀れ始めていた。)
んぅ…ワ…ワニャ……ワッ、ワニャ!…
(尻の穴に触れられ驚く)
(辺りを見渡し、誰も居ないことに安堵のため息)
オレは…名無しのものじゃないワニ…グゥ…
(慣れない快楽のせいで意識が薄れる。)
んぅ…むぅ…
(虚ろな目でこすりつけられるものを見つめている)
んー・・・まぁ、初対面だし俺のものにはなってくれないか・・・。
(がっかりした様子で苦笑)
・・・ま、いいや。
(アリゲイツを抱き寄せる)
ちょっと待ってて。・・・よし
(ベルトをはずすと、ズボンと下着を一気に下げる)
そのまま座って見てくれる?ゆーーっくりね。
(そそり立ったモノがアリゲイツのおしりに来るように少し体をずらした)
ぬ…コレが人間のチンチンなのか?むぅ…
(言葉表現に困っていて結局何も言わない)
ぐぅ…す、すわったら、尻にあたちゃうぞ?ワニャ?…
(相手の心理が読めていない)
ん・・・まぁ、それが狙いだしね・・・
(脇を持って支えてあげる)
男の子と女の子が好き同士だとすることってわかる?
(まるでわからない、と首をかしげたアリゲイツに)
・・・ま、俺が嫌いだったらやめといたほうが良いよ。
好き同士でする儀式みたいなものだからね。
ワニャ…拒むのは悪いからなぁ…ジャケットも嬉しかったし
(やや覚悟を決めた様子で)
き、嫌いじゃないワニ…ど、努力してみるワニ…
(ゆっくりと腰を下ろしていく)
ココで楽しくやりたいから、オレも
(名無しのモノが尻にあてがい、体がピクりと反応する。)
こ…怖いから…その…あ、あげてみて…
(緊張からか体は小刻みに震えている)
いやいや、無理はしちゃだめ。
(おでことおでこをくっつけて)
ん・・・
(言われたとおりに、ちんちんを沿いつけるも、)
・・・よいしょ。
(震えるアリゲイツに苦笑し、一度抱き寄せる)
んー。とりあえず、落ち着こうか・・・
(緊張でこわばっている内股をさする)
そだな・・・痛いか痛くないかだけ、言ってくれ。
(抱いたまま背中を擦る。そして、膝を立たせて、モノをアリゲイツのアナルにあてがい)
(少しずつ少しずつ、アリゲイツの様子を伺いながら差し込んでいく)
んぅ…へぅ…もっかい…口……
(口元が唇を求めてかウズウズしている)
い、いたいのも修行のうちだし?
んぅ…うぅ!…
(数cmほどいれて声を上げる)
い、いた…くはないけどかって悪いワニ…
そ、それに名無しの、オレの尻で汚れちゃわないワニ?…はぁ…はぁ…
(表情は笑っているがほんの少しだけ緊張がぬけていない)
いんや。アリゲイツのお尻は汚くないさ。
(抱き寄せて頭を撫でる)
それに・・・アリゲイツの中、温かいし、ひとつになってるなぁ、って、うれしいんだ。
(アリゲイツの阿古を見つめ、笑顔)
俺のこと心配するなんて、お前は優しいんだな。
ホント、かわいいよ。
(軽くキス)
んぅ…うぅ…ワゥ…
(手を伸ばし名無し背中をつかみ、名無しの唇と自らの口元が触れ合う)
(キスをしながらいっきに腰を下ろす)
ガッ…ワ、ワワニャアアアアアッァアア!!
(いきなり奥までいれたため思わぬ激痛にたまらず。歯をかみ締め)
(名無しを強く抱きしめた、尻に走った激痛でモノは著しく萎え割れ目の中へと戻る)
ぐぅ…ゴメン…び、びっくりした?……はぁ…はぁ…
ワァニャァッ!!…い、いたいから…じっとしてて欲しいワニよぉ…
(激痛に耐えかね、両目にうっすら涙をためていた。)
ぐっ・・・!!
(ペニスに刺激が走り、目を見開く)
うぁ・・ち、ちょっとびっくりした・・・
(自分の痛みを我慢して、懸命にセックスをしてくれたアリゲイツがいじらしくなって)
ホント・・・かわいい・・・
(涙を指で拭い取り、もう一度キス)
(背中を撫でる)
んぅ…ありが…
(涙を拭ってもらった直後唇を奪われる)
っぷは…うぅ…なんだろ…尻がじんじんする…
う、動いてもらえるワニ?ゆっ、ゆっくりが良いワニ…
(物足りなさそうに、自分の割れ目を見つめる)
ぐぅ、ま、また、チンチンにマッサージしてもらえるワニ?///
(やや遠慮がちにお願いする)
(笑顔になり、お腹の下に手を持っていき、ゆさゆさと揺らす)
・・・こんなかんじかな?
(アリゲイツのちんちんをこすりながら、お尻にペニスを揺らし入れる)
おしっこみたいなのだしたくなったら言ってね?
いっしょに出そう。
(アリゲイツのちんちんを先っぽを揉む)
ぬ?おしっこ?さっき走ってるときすませちゃったよ?
んぁ…ぅぅ…(尻の刺激よりもまだイチモツのほうが感じるようだ)
んぁ、ワニャワニャ…
(小声で喘ぎ声を漏らす)
一緒に?立ちションでもするワニャ?
(ゆっくりと尻からモノを抜き、名無しの手をそっとのける)
…
(数秒の沈黙)
ワニャ?…な、何か、ま、間違えたワニ?
(若干、変になってしまったワニ…申し訳ない>797)
ん・・・あ、じゃあ直接言うよ?
射精しそうだったら言ってね?
(笑顔でそういうと、アリゲイツのちんちんをシコシコと擦る)
そんな気にスンナ。
だれだって初めてのときはわかんないし、な。
しゃ…射精って何ワニ?
(一度も精子を出したことがないためそういう言葉を知らない)
んぅ…、お、オレはどうしてれば良いワニ?んぁぅ…//
(喘ぎながら名無しのすぐ側まで近寄る)
よ、よくわかんにゃいから、名無しに任せるワニ
んぅ…マッサージ凄く気持ちいワニ…今度1人の時やってみるワニ
いいよ、そのままで。
何か出そうになったらそのまま出してくれればいいから・・・
()
ん・・・背えっ核だから、一人のときは、
(ペニスをアナルにあてがう)
こっちのお尻の方もこうやっておちんちんの代わりになるものでいじってくれるとうれしいな
ぐぅ…んぅぅ……
(やや混乱している)
こ、今度考える…うぅ…
す、すきにするワニ、名無し…
(やや照れながら名無しに背を向ける)
あっ・・・く・・・
(しばらく我慢してアリゲイツのペニシをこすっていたが溜まらず)
(自分のものも一緒に擦り始める)
・・・イク・・・っ
(アリゲイツのお腹に向けて白い駅を放った)
・・・ごめ・・やっぱ我慢できなかった・・・
んむ…びょ、うきワニ?白くてネバネバしているワニ
それとも人間のおしっこは白いワニ?…
(興味深そうに吐き出された白い液を調べている)
む?凄く疲れてるワニ?ムリせず寝ると良いワニ
ぐぅ…
(暫く考え、何かひらめいたのかと思うと)
(名無しに脱ぎかけていたズボンを履かせ、手を引いて)
(ドアを開け、空いてるベッドを探す)
オレがつかってた場所だから大丈夫だと思う
オヤスミ、また会おう、名無し
(虚ろな目の名無しに枕際で笑顔で手を振る)
(布団をかけ暫く考え込む)
服忘れてたワニ…
(夜風が吹きすさぶ中ジャケットを見つけそれをマントのように羽織り)
(ジャケットの3分の1を地面に引きずりながら家の中へ入り一息つく)
どうすれば、良いワニね?…
ワニャ…
(意味なく辺りを見渡し、寝ている名無し以外の視線がないかを確認する)
(ジャケットを頭から被り、割れ目を弄り赤いイチモツが顔を出す)
はぁぅ…よくわかんないけど、凄くきもちいいんだワニね
(逝くときの名無しの顔を浮かべ、好奇心がイチモツを自ら扱く様に招いた)
ワニャ…ワニャ…
(ジャケットをテント代わりにして、頭から膝まで隠し、足をはみ出させる)
(その中で自分の喘ぎ声をエコーをきかせながら扱き始める)
んぅ…人間ってこんな臭いするのかぁ…
(服から染み出す名無しの臭いを味わいつつ)
(名無しがしていた扱き方を思い出しながら、扱く)
んぅ…はぁ…ワニャ…す、凄い…ぐぅ…
(徐々に上ってくる快楽に、少し落ち着かない様子で)
んぁ…ワニャ…ワニャ…
(いてもたってもいられず、ジャケットのテントを放り投げ尻尾の先の赤いヒレを咥えた)
ン…ワニャァ、ワニャァ…
(尻尾を咥えたまま、喘ぎ声を漏らしごろんと床の上を左右に転がる)
ンゥ…か、痒いワニ…へ、変だワニィ…
(初めての精通の痛みを感じ扱く手がゆっくりになる)
ンァ…血ぃ…出そうだワニ…、ちょっと痛いワニ…
(少し困った様子で、名無しのベッドを見る)
ぐぅ…なんか、怖いワニ…今度誰かに…聞くワニ…
(扱くのをやめると、上り詰めるような変な快楽がくる)
うわぅ…はぁ…はぁ…だめ、こ、怖いワニ…
(むず痒い快楽を床で仰け反りながら耐える)
(十数秒後何事もなかったかのように起き上がり)
ふぅ…お風呂でも入るワニ
(イチモツは少しずつ萎え、割れ目の中に納まる。)
(温泉へ向かったアリゲイツだったがあわてて戻ってくる)
ふ、服忘れたワニ!・・・
(再びジャケットをマントの用に羽織る、そして名無しの方を見る)
今日は、話せて楽しかったワニ、
(名無しに一礼すると上機嫌に)
フンフン♪
(鼻歌を歌いながらジャケットを大事そうに羽織り、温泉のほうへと向かうのであった)
……真実難儀な輩よのう
哀れではあるものの、それも定めと思うしかあるまいに
粘り強い事はなにも美徳とは限らぬという事よな
(ベッドの下の影。ぽそりと呟かれた言葉。)
(戒めるようでもあり、呆れているようでもあり、悲しそうでもあり)
(同時に憐れみが節々から漏れ出ている)
>809
スレの趣向にあってなかったら申し訳ないワニ…
(顔を落とし表情を曇らせる)
区切りが良いところまで終わらせたつもりだワニが…
何か不足や、アドバイスがあったらお願いするワニ
あまり連続して来るものでは無い、と言うのがまず一つか
連夜占有は好ましくないのよ こればかりはどうしようもない事故にな
筆力、と言う部分は二の次ではあるもののもう少し言葉の"ぼきゃぶらりぃ"が必要なれば
ただ表記の揺れは極力抑えた方がいいのう 混乱を避ける為の少しの心遣いよ
(垂れ下がるシーツの下)
(白に隠れて姿は見えないし、きっとめくってみても其処には誰もいない)
(のに、声は響く。活力に溢れた老人にも似た声。あるいは疲れた青年の声)
"期待"は個人的にはしているのでな
出来れば汝が精進する事を望んでおる
昨日は殆ど喋れんかったから(たまたま昨日今日が時間があってね)
スレの勉強不足だったみたいで、今の過去ログ(自分が来る前まで)読んだり
自分なりに精進しますね。
色々勘違いもさせてしまったかもしれませんが、今度気をつけます。
帰れは言い過ぎじゃないかな?
個人的にはアリゲイツ頑張って欲しいよ
お喋りしてしまうあたりがあんまこのスレ向きじゃないなーとは思う
ID:cFsf7e8lは単に論外
まあ頑張れ
817 :
アリゲイツ ◆xkoSMg1SiI :2009/02/13(金) 21:24:12 ID:4o7F1Gz7
>>814-815 応援してくれて嬉しいワニャ♪
お喋りの自重…
(真剣に考えながら復唱)
もう少し勉強するワニ
>>816 ワワワ…
(焦っている)
簡単な英語ってのがダメだったワニね…
今から気をつけるワニ!
(それだけ言うと帰っていった)
sage忘れてたワニorz
スレだのsageだの何を言ってるんだこの子は
>>819 あー、こっちの話だワニ
(慌てて身振り手振りで必死に誤魔化す)
バレンタインデー終わったワニね…
(残念そうな顔、何かあるかと期待していたみたいだ)
最近誰も来ないワニね…
(いつぞやと変わらぬ様子で星空を見ながら)
正直アリゲイツが居るから入り辛いんじゃないかと…
それと此処、置きレス式じゃないんだからちゃんと帰るなら帰るでレスしろと言いたい…
印象どんどん下がってそろそろマイナスだよな
会う可能性自体がもうめんどくさいというレベル
一ヶ月くらいしてからおいで
ほとぼりが醒めた頃に
返信は無用
今は顔を出すだけでマイナス
絶対シェイミがいるって思ってたのに
( バサバサバサバサ )
よっ、今晩は来てみたぜ。
予約とってたヤツがいたらスマンね。
さっきピジョットさんを見かけたから追いかけてきたけど…
(窓からピジョットの姿が見えて)
やっぱり。こんばんはー。
>827 エアームド
んっ…
お、おお。エーアムドかい。コンバンハ、だぜっ。
(窓から覗く金属質の顔に翼を上げてアイサツ)
いつぞやはスマンかったよ。取り込み中で声もかけられなかった。
いえいえ、お忙しそうでしたし…その…私も勉強になりましたし…
(室内に入ってくる)
さっき飛んでるところを見かけたのですが、速くて追いつけませんでしたよ。
> エアームド
うっ…い、忙しいってか、まぁ、なぁ(赤面)
集中してた事は間違いねぇよ。うん。
(軽く羽ばたき、ベッドの上に飛び上がる)
そんなに急いでたつもりは無かったんだが〜。
ん、オレに何か用事があったのかな?
声でもかけてくれれば止まったんだぜ。
(ベッドの上から、エアームドの顔を覗き込んだ)
あ…変なこと言ってすみません…
いえ、呼び止めるような用事では…どこへ行かれるかも分かりませんでしたし…
あの場よりも、ベッドがあるここのほうがいいでしょうし…
> エアームド
用事もなくついて来たのかよ〜…(ガクッ)
いや、悪いとは言えないけどさ…
(ベッドの上に座り込む)
ま、とりあえずこっち来て座れな。
それから、「呼び止めるほどでは無い用事」ってのを聞かせちゃくれないか。
(自分の隣を翼でポンポンと叩いた)
もしここにいらっしゃるようだったら…と思いまして。
あ、はい…(ピョンとベッドに飛び乗る)
それは…その…お相手していただきたいなと…
呼び止めた方がよかったのでしょうか…室内より外でするほうがお好きですか?
わ、モコモコですね。私も羽毛が欲しいです…
> エアームド
ナルホド。一度は見失ったのな…カンがいいなぁ…
ま〜、群れから外れて一羽で飛んでるときなんか、だいたいここに用事があるときだからな〜。
お相手、ねぇ…(苦笑ともいえそうなビミョウな笑みをクチバシに浮かべ)
ああ、いや、外でも中でも場所はいいんだ。どこでも慣れてないってことはないよ。
この前みたいに種付けしてやればいいんだな?へへ…
(エアームドの肩に片翼を乗せ、脇に抱き寄せた)
オマエも他に無いいい羽根持ってるんだからさ、羽毛を羨ましがらなくてもいいんだぜぇ?
(顔をグッと近寄せた)
はい。勘というか、方角から大体分かりましたよ。
群れですか…もしかして奥さんがいらっしゃったりしませんよね?…
どこでも…さすがですね。
はい…お願いします…できれば、道具とか使っていただいて…
そ、そうですよね。本物のはがねのつばさですものね。
ただ冬は冷え冷えして…冷たくありませんか?
> エアームド
方角、かぁ。真直ぐ飛びすぎた、かな?
群れの事についちゃ、ちょっとアレだ。あんまり他のヤツに話す事じゃないなぁ…
お願いします、か。
それじゃあ、と言いたい所だが、スマン。ちょいと遅くなってしまった。
気を持たせて申し訳ないが、次回にしてくれな。
そしたら人間の道具でもなんでも使ってやるからさ。
今日は抱っこしてやるから、一緒に寝ようぜ。なぁ…
飛べるからには最短距離を行きたいですよね。
そ、そうですよね。すみません…
そうですか…残念です…
では次回を楽しみにしていますよ。
だ、抱っこですか…(しかし温かそうな羽毛に見入っている)
それでは…(翼をピッタリ畳んでゴロンと横になる)
>>757 624 名前: 江原 ◆AsKR.YxdCk [sage] 投稿日: 2009/02/21(土) 20:40:58 ID:???
ブゥ
664 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2009/02/22(日) 00:58:50 ID:???
なりきりに構ってる名無しのレスも負けず劣らず痛々しいから面白いよねここ
このタイミングでそこコピペされても「こんなレスでも返事もらえてるなんて悔しい」ってビクンビクンしてるよーにしか見えんのだが…
>>825 ミーだっていそがしいんでしゅ
おひるねしたりはやねしたりにどねしたりたいへんなんでしゅ
(三角のナイトキャップをあたまにかぶって、あふゅ、とあくび)
(みにゅみにゅと眠そうな思考を心言で振りまきながら、ベッドによじのぼって、こてんと寝転がる)
ねむねむでしゅ…
…
ミーしってるでしゅ。これおふとんっていうでしゅ。なかにはいるとあったかさんでしゅ。
(とことことベッドの上に積んである羽毛布団のそばに行くと、くわえて、んーと引っ張ろうとする)
んー!
…ふわふわとふかふかがとおいでしゅ。
(まくらとふとんに挟まってあたたかく寝たいようす)
ふわふわでしゅー。
(ころりん、とふとんのほうに転がる)
ふかふかでしゅー。
(ころころん、とまくらのほうに)
ふわふわでしゅー。
ふかふかでしゅー。
(ころころころりん、とふとんとまくらの間で転がる)
…みぃ…。
(やがて、転がり疲れたのか、まくらに寄りかかってうとうと)
みんなとあそびたかったでしゅ…。
(すやすや眠り始めた)
むふー。
俺の勃起食べてくれるポケはいないかなっと・・
>>841 ふとんかけてぽふぽふしてあげよう
朝寒いからな
保守
此処はどの辺りだっただろう… まあいいか。此処まで逃れることが出来たから、それで良しとしよう。
…ん?こんな所に、建物があったんだ…(ドアを開け、中に入る)こんばんは、お邪魔します。
…へぇ〜、思ったより広いんだ。しかも『ポケモンスパ』まで完備しているのか……
此処ならボクの住処に出来そうだけど、人間の魔の手から逃れるためにも、精々数週間が限度かな?
しばらくはこの辺りを出入りすることにしよう。
(と言うわけで新参者です。よろしくお願いします。以下は設定です。)
《珍しい色をしていること、即ち色違いによるものから、悪意のある人間から迫害を受けていた。
但し、その人間はMBを使っていなかったようで、彼女はようやくその人間から逃れることができ、現在に至る。
ちなみに彼女は、重度の人間不信に陥り、人間に心を開く可能性は、たったの10%しかない。》
あー、設定チャンはイースタあたりで楽しく住み分けて過ごしてくれ
(名無しの様子を伺い)…お前も、奴の仲間か……?まあ、そんなことはどうだっていい。
ボクはお前ら人間に、ボクの人生をめちゃめちゃにされた。この屈辱は今でも忘れられない。
ボクはただ迷い込んだだけだ。人間ごときに相手をしている暇など無いね。(昔の屈辱から、名無しを罵ってしまう。)
>>848 おっと、これは既に読んでいたが、少し言い過ぎたようだ。申し訳ない。
>>846 奴の仲間でないことは十分に分かった。よく確かめもせず、本当に申し訳ない。
>>847は前言撤回する。
ちなみに、イースタとは『イーブイスタジオ』のことだね。すでに登録させてもらった。イースタへの案内、感謝する。
今のイースタはありえん やめとき
自演厨と自治しかいないよ
>>850 な、何だと!? ……まさか、奴らが……? 出来れば、そうでないと信じたい。
(弱々しくなる声で)もし本当であれば、もはやこれまでだ…… しばらくの間、ボクをかくまって欲しい…
どうやら、此処にいる人たちはみんな、安心して話せる人たちのようだね。
……そういえば、まだ名乗っていなかったね。申し訳ない。
殆どは通り名の『イエローチコリータ』で通っているが、ボクはその名を捨てる事にした。
今日からボクの名は『チコリ』だ。みんな、よろしく頼む。
(ちなみにこの名前は、イースタに登録してあります。)
チコリかぁ、よろしくよろしく。
もう、僕は寝ちゃうんだけどねぇ。
でも、チコリはここがどういう場所かわかってるよね…?
油断しないよにね!
んじゃ、おやすみ・・!
…ふわぁ〜(欠伸) 眠くなってきたな。どこかにベッドが…(ベッドを探し)あ、あったあった。
(ベッドに入り)すまないが、ボクはもう眠ることにするよ… それじゃ、お休み………(すうすうと眠りはじめた)
(以下、寝言です。)
>>854 言われなくても… 分かってるよぉ…
ボクの… 運命の人に… ボクの処女を… 捧げるんだ…
すうすう…
これどこから突っ込めばいいんだ?
中二病のチコリータとは斬新だな
ん……(目が覚めた) おはよう、もう朝か……
>>856は、答えることが出来ないようだ。申し訳ない。
>>857 中二病…?何かの病気なのか? 申し訳ないが、ぜんぜん分からない。
《と書きつつ、彼女に中二病の自覚は無い設定にしてみたり。》
さて、ランニングすっか!(ドアを開け、外へ出る)
《此処で一旦切り上げです。午後11時半にまた来ます。》
ボクっ娘かぁ
組み敷いて精液まみれにしてやりたい
>>845 設定語るような人の楽しめる場所じゃないよ
お互い不幸だから他のとこにしとき
とりあえずここ向きではないわな
ここの空気分かるようになるまで顔出さないほうがお互いのためだな
(ドアを開け、中に入る)あ〜、寒かった…… というわけで、こんばんは。
>>860 設定って言うが、実際にはボクはどんなチコリータ族かを知って欲しかっただけだ。それに此処では段々と、その役目が薄れつつあるようだしね。
それに、ボクはもう大丈夫。新しいトレーナーさんにめぐり合うことが出来、ボクを助けてくれたからね。
>>861 なるほど…… つまり、『もうちょっと勉強したほうがよさげ』と言うことか。良い意見に、感謝する。参考にさせてもらおう。
>>859 な…! べ、別にそういうのを意識していたわけではないぞっ!《いわゆるツンデレ》
…まあ、運命の人に処女を捧げることが出来たから、精液まみれにしたいというのなら、してもいいが…
………あまり激しくしないで欲しい。〔言うなれば、『なるべく優しくしてね』と言うこと〕
おっと、そろそろ夕食か。一旦、トレーナーさんのところに戻る。その後、じっくりと相手をしてあげよう。
>>862 ここまで言われてまだ来るって神経図太いな
いや、無神経なだけか
いままでやんわり言ってもらってて伝わってないようだからちょっとキツい言葉遣いにしないとダメか
ちょっと3言ばかり言わせてもらうと
空気嫁
過去ログ嫁
帰れ
まずったか… どうやら気づかれたみたいだね……
>>863 「空気嫁 」「過去ログ嫁」 「帰れ 」って事は、お前も奴らの存在に気づいていたのか…
たしかに、お前の言うとおり、空気も読めてなかった。ちなみに、まだ見れない過去ログがあったのが痛かった…
ボクは、たとえ非難されようとも、此処の住人全員の意見を取り入れ、楽しい日々を送りたかった。
だが予定より早く、時が来てしまったようだ。ボクは此処を立ち去らなければならない。
最後になるが、また時が来たら、ここに来ることになるかもしれない。それまで、元気でいて欲しい。
また生きて会えることを願う。それじゃあな……
奴らって何なんだよ、意味分からん
郷に入ったら郷に従え
untouchable
何か最近、空気読めないポケモン増えたな…
(ふかふかあったかのふとんとまくらに挟まれてすやすやお休み中)
…みぃ…。
(おめざめ)
、みふ…、みっ
(もそもそ起き出すと、ねむたい目であくびしながらベッドの上を歩いて、ずりんと落っこちた)
>>867 (ぽてぽて歩いてると、にんげんの声が聞こえて、かわいらしい眉のかたっぽだけが上がる)
そんなことないでしゅ、ミーはいいこでしゅ。
(寝起きはあまりよくないのかプンスカ)
およめしゃんにしたいこなんばーわんでしゅ。
はらへったでしゅ。
(みぃみぃちいさく鳴きながら台所や廊下をあるく)
だれかなんかくれでしゅ。
(部屋を見つけて、だれもいない真っ暗な部屋をのぞいて、がっかりして)
みぃ…。
(とぼとぼぽてぽてあるいてきて、ねるでしゅ、と一言つぶやいて、ふとんの中にもぐった)
シェイミって女の子?
だろうな…、映画はどっちだったんだっけ?
ついでにかわいい子の参加に期待保守。
一人称がミーだしな
不明だけあって中性的に感じた
ランドは女の子っぽい
俺はここの子も映画の子も女の子にしか見えない。
どうでもいいけどシェイミとちゅっちゅしたい。
シェイミとやらでなくてスマンね。
ときにここもあと1、2回ってな具合なんだが、次はどうすんだよ?
自己紹介するとか何とかカントカ…
今度は失敗せずに見つけてみせるよ。
このスレで特に何も言及がなかったので、「今回は特に何もしない」が答と思われ
変えたいのがある人は次スレが見えるより前に話題にするべきだと思う
そろそろ次スレという時に何か言われても正直困る
あーなんだ、自分がどう思われてるかやっぱちょっと知りたい?
>875
ナルホドな〜。
それじゃ、次の場所の最初のほうで話題にしとけばイイってことか。
決まらないまま次になだれ込んだ事も…あったっけ?
ま、そりゃ、ここに来る以上は反応は気にはなるさ。
気にするかしねぇかはまた別の話だがなっ。
オレはオレでいるしかできないしなぁ。
というワケで、後はどうしようかね。
ドリンクでも飲んでマッタリするかい。
それもと羽毛でモフモフでもしてやろうか。
(ベッドに飛び上がり、仰向けになってゴロゴロ)
お前はちょっと前はすげぇ叩かれてたけど、
不屈の精神力で今は落ち着いてるもんなー、俺にはできない芸当だよ。
△ 不屈の精神
○ 空気読まない
ZZZzzz…
(仰向けのまま、クカーっと)
ぁふぇ?
いけね…寝る所だった…
>879
(足で頬をポリポリ…)
不屈ってか、そういうわけでもないんだがな…
そう思ってくれてるんならウレシイってか照れるってか…
>880
KYだっけ。少し前に流行ったな。
空気読めなくてスマンね。風の息づかいなら読めるぜ。
俺に即レスできる頻度でここ観てるんなら
ピジョットのお相手くらい務めてあげればいいのに…。
>882
いや、いいんだ…
次の日が忙しいとか、眠いとか
♂ポケモンのチンコしゃぶりたかったのに、とかイロイロあるんだろうし。
オレはもうちょい待ってみるよ。
ふむ、今日は都合良くない日だったみたいだな。
オレも寝させてもらうとするよ。
…孔、使いたかったら勝手に使いな…
( ベッドに横たわり、目を閉じた )
…孔、ハッケーン。(目きらーん
(もそもそ
(………
(……
(…
(!
ていうか勝手に使えるくらいユルユルなのかこの鳥さんは
ピジョットとキュウコンとプラスルはユルユル四天王
一匹足りないのに四天王なのかwwww
てか、ぷらぷぷーはたまたま怪獣相手が多かっただけじゃんね
じゃあ四天王から1匹引いて、キュウコンとピジョットはユルユル三姉妹
…
(この流れは、オレに「ユルユルかどうか試してみれやゴルァ!」と言わせたいんだろーか)
(などと考えている)
ためさせてくれるのか・・・
>892
その手はくわねぇぞっ!
またトンでもなく太いオモチャ持ち出してくる気なんだろうがなっ
(布団にガッチリ包まって、全身ガードの構え)
ホエルオーのを模したオモチャならあるけど・・・
そんなんつっこんでもオレが気持ちよくないじゃないか
突っ込んでぬぷぬぷどぷどぷやるのが好きなのに
しかし、今日はいつまでいられるかわからないのが悔やまれる
>894
それ、オレの身長くらいあるな。
ってか、どこから手に入れたんだよ、そんなもん。
(布団の中からジト目で見つめている)
ま〜、突っ込みたくても、この格好なら手出しできないだろ。
やれるもんならヤってみな(笑
タイムアウトはいつまでかな?
可愛いふさふさふかふかの女の子とかいないの
なんでトリだけなん
しかも道具のほうがいいとか口走ってるし
ほらトリだけにくちばしって
>896
可愛いふさふさふかふかのメスじゃなくってスマンね (ムスッ
オレが来るせいでお好みのが来ないんなら、謝るがな〜。
しかし、オレ、いつ道具のほうが気持ちイイなんて言ったっけ。
覚えがねぇぞ…
それにしても、誰がうまい事言えと言ったんだよ。
あっと、そうそう。
かわいいふさふさふかふかのメスが来たらどうしたいのか、
せっかくだから叫んで行きな〜。
日付変わったんでタイムアップだ。
近頃来すぎだったから、次は建て替えのときか、建て替えが済んでからにするよ。
オヤスミな。
みー。
900 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 19:01:38 ID:tjuCMX91
み。
。
そろそろちんこが恋しい季節ですね
シェイミにもにもにされたりもにもにしたい。
あんな小さな子一匹に寄りかかってたらつぶれちゃうぞ
どっこらー。
(乱暴にドアを蹴り開けるようにして登場した。
慎みとかそういう言葉は多分きっと一生学ばない。)
……あんだ、誰も居ないのか。
(開けた扉は後ろ蹴にして閉め、部屋の中をぐるりと見渡した。
何かそろそろ引越しの雰囲気ぽいなあとは感じつつも、まあいいかーと例の如くベッドの方へ。)
んー。
(久しぶりに感じる柔らかいマットに身体を沈めながら、猫のように身体を伸ばした。占領完了。)
♪〜
(上機嫌でさこさこと部屋に入ってきたものの、ベッドの上に何かいるのを見つけてぶわっと総毛立つ)
(すたすたと天井の梁に登ると、ベッドの上の黒くて長いものを観察)
…。
(なんのポケモンかを識別して、一瞬だけ目がキラキラするが、レントラーはいろんなのがたくさんいると自分を戒めて)
……。
(真上に移動し、背中の毛並みや丸耳をしげしげ眺めていたが)
きゃっ、
(足を滑らせて、)
ぼすん、ぐりっ
(寝そべっているレントラーの脳天にふかふか大脚でキック、のちに滑って捻りが入った)
………。るー…。
(レントラーの頭に短い両足で跨る形になって、数瞬呆然)
んー…………。
(うつ伏せで寝そべって、顔を枕だかクッションだかその辺に突っ伏していたところ
あー何か来たなーとは思いつつも、顔を上げなかったのは久しぶりのベッドが気持ち良かったからだろう。)
ほぶ、 ごっ。
(そこに脳天への一撃。標準体重33.5kgに自然落下が上乗せされて、威力は界王拳三倍
枕のおかげで顔面へのダメージは少ない。が、後頭部に走るのはいつかどっかで味わったような鈍痛で、)
……どけ。
(ぶちぶちっと何かの緒が切れる音がした。頭の上に圧し掛かっている何者かに、地獄から響くような声を出す。
静電気よりも微かな帯電に、それに敏感な種族なら気がつけるかもしれない。)
(ふわふわで繊細なフトモモの毛皮に、僅かな帯電の気配を感じて、ぴょんと飛び上がって離れた)
な、なによっ、いきなりっ。
(危険な鳴き声を上げるレントラーに牙をむき出して怒り、相手を睨みつ…いや、じろじろ見ながら後ずさる)
ふ、やっ!
(レントラーを見定めるのに意識が向き過ぎたようで、ベッドから落ちた)
ううっ…。
(床に落っこちつつ、レントラーへの警戒と観察は止めない)
(すこし唸りつつ、床に寝て伸びて)
ずさー
(レントラーを睨みながら壁を蹴り、しっぽをクルクル回して床を右から左へ滑る)
ずさー
(レントラーを睨みながら壁を蹴り、しっぽをクルクル回して床を左から右へ滑る)
(陸上ではクリーム色の柔らかな腹を相手に見せるだけの奇行だが、本来の水中ではなにやら意味のある行為らしい)
……。
(しかし、本人も、陸上では変な行為だということにさすがに気づいたようだ)
なによ、なにこっち見てるのよ…。
あん? てめえが寝てる俺に闇討ちを……
(頭の上ののっしりした重量感が離れたところで、ゆっくりと身を起こす。
遠慮の無い眼光をフローゼルに向けつつ、後ずさる彼女を追おうと一歩踏み出したところで、)
んなっ、……。
(フローゼルがベッドから落ちた。消えた――!? とか思って一瞬焦るが、冷静にベッドにうつ伏せて。
香箱を組みつつ、ベッドの上から覗き込むようにしてすっ転んだフローゼルのことを見下ろす。)
……。
…………。
いや、えっと……。求愛ダンス?
((´゚д゚`) という表情で、フローゼルの奇行を観察……というよりは、理解の範疇を超えて反応が出来なかったらしい。
哀れなものを見る視線を投げ掛けつつ、何となく頭の中に思いついた言葉を出してみる。
噴火した怒りをどっかにすっ飛ばしたという意味では、その奇行もそれなりに役割を果たしたらしい。)
(床の上で伸びきったネコのような体勢をしながら、レントラーを睨むと、ぐるる、とノドの奥で唸った)
…そんなわけないじゃない。アンタなんてキライよ。
(勝手に攻撃して勝手に怒って勝手に断交を宣言すると、そのままちょっと固まる)
(行為と言葉に引っ込みがつかなくなったのか、睨んだままずりずり滑ってレントラーのいるベッドの下に入っていき)
(しばらくして、もう片方のほうから窮屈そうに出てきた)
(後ろ足で立ち上がると、背中の丸模様を向けたままぽんぽんと毛並みを叩いてお掃除)
あー、なんかなにもないしつまんなーい。
(柔らかそうなしっぽをくるるん、と回して)
きょうはかえろっかなー。うん、そうしよう。
(一匹で声に出してそう言うと、ベッドに背を向けたまま、すりすりと摺り足で大回りしながら出口に移動しようと)
…………。
(そのまま観察を続ける。いや、今ベッドの下に潜ったのって何か意味あんのか……? とか色々疑問には思いつつ。
立ち上がったフローゼルに合わせるように、のっそりと立ち上がった。)
ちょっと待ちな。
(硬質な爪の音を立てながら床に下り、フローゼルの行く先に立ち塞がる。)
何も無いってことは無いだろう?
俺のことを思いっきり踏んづけておいて、侘びも無しに逃げ帰るつもりって言うなら……。
(体勢を低く、睨み上げるようにしてフローゼルに強い眼光を向けた。)
……それに、ここがどういう場所かってのも分かって来てんだろ? くく。
雄の前であんなエロっちぃ求愛ダンスしといて、そのまま逃げられるとでも思ってんのか?
(喉の奥で笑いながら、その口元を歪めて。
小さく舌なめずりをしつつ、その視線を下から上に、フローゼルの雌の身体を舐めるように見つめていく。)
(立ちふさがる形のレントラーを避けるように、しかし顔は合わさずに)
ああ、でぐちがとおいな〜。
(相手の声と危険な睨み方で、このレントラーはよくない、とわかっているようで、極力居ないように振舞おうと)
…
……
(文字通り刺さるような視線だけは頑張ってなんとか無視できたが、
レントラーというポケモンに卑猥な目つきで品定めされるのだけは我慢できず)
…アンタのカラダなんかに用はないわよ。
(結局立ち止まると、特徴的な飾り模様の眼でレントラーをきつく睨み返した)
どいてくれるかしら?
(後ろ足で立っているぶん若干背が高いので、やや高圧的にレントラーの視線を受け止めた)
(四本足のオスと対峙する情況的には不利な体勢であることはわかっていたが、どうすることもできず)
……ちっ。
(暫くフローゼルと野生的なガンの飛ばし合いをしていたが、こちらの方から視線を逸らした。
小さく舌打ちをくれつつ、踵を返すようにしてベッドの方へと戻っていく。)
ったく、期待させやがって……。
(ぼすん、と音を立てながらベッドに乗り、背を向けたまま後ろ足で頭を掻いた。
そのまま積み木が倒れるように、またぼすんと音を立てつつベッドに横に。
どうやらこのまま寝るつもりらしい。)
(相手が動いた瞬間、身体がぴくんと反応したが、身を翻したのでふいっと撫で肩が落ちる)
(警戒しながらぽてぽてと出口まで歩いていき)
(ベッドに向け、いーだっ、という顔をして、外へ出て行った)
(窓の外から中の様子を伺っていたポケモンが一匹、草ポケモンが外に出て行くのを見るとおろおろしながら中の様子を伺い)
レントラーさん・・・だよね・・・
(入って良いのか迷いつつ、くしゅんと一つくしゃみをした。
久しぶりに見かけた顔に話しかけたいものの悩みつつ少しだけ扉を開けてベッドの上のレントラーを見詰め)
……ん。
よう。結構久しぶりだな。 ……ん、相当?
(再びドアが開く音を耳が拾う。ベッドに寝そべったまま、面倒くさそうに顔だけ入り口へと向けた。
記憶に残るその姿を認めて、少し目を丸くする。)
んなトコに突っ立ってると風邪引くぞ?
(小さく口の端を歪めつつ、尾の先の星飾りを揺らして。
その動きはまるで部屋の中へ誘っているようでもあり、)
オラ、寒いから入るならとっとと入れ。
(微動だにしないレントラーに眠ってしまったのかなと思い扉を閉じ)
フシ…、寒いなぁ…
(中に入るのも何と無く躊躇ってぼんやりと夜空を見上げる)
(蕾がしゅんと縮こまり温もりを求めるも折角ここまで来たので帰るのはもったいないなと思い少し待つ事にして)
びくっ。
(扉を閉めた途端聞こえる声に心臓がビクンと高鳴り再び扉を開けて)
はぅ、もう寝てるのだと…
(ドキドキしながら中に入るとつるで扉を閉めて)
(尻尾の星を見ると嗚呼やっぱりレントラーさんだと確信してトコトコとベッドに近づいて行く)
あぅ、ごめんなさい、何かお取り込み中だったみたいだから…ちょっと外に居ただけです。
(何やら言い争いらしき事もしてたので機嫌が悪いのかなと思い大丈夫ですか?と小さく問い掛けて)
んぁー、取り込み中だったっつーか……。
(ごろりと身体を入り口に向けながら、小さく喉の奥で唸ってみる。
上手く表現する言葉が見つからない。)
……まあ、雌にフラれたってことにしといてくれ。
ガッカリでさみしーからこっち来い。寒いなら暖めてやんぞ。
(更に尻尾を揺らし、今度はベッドのマットをぼふぼふと叩く。
つい先ほど寝返りを打ったところだ。きっと体温が移っていて温かい。)
フられた?レントラーさんが?
(言葉を拾いながらベッドに移動し隣にお邪魔する
確かにベッドはまだぬくもりが有り暖かい)
私は…レントラーさん好きですよ?だから心配で窓の外から見てたんです。
(どうやら脳天キックから見ていた様で頭まだ痛いのかな・・・と心配そうに見詰めながらつるで優しく頭を撫でる
だんだん身体に温もりが移って行きしぼんでた背中の蕾が美しい緑に戻って行く)
……んぉ。
(突然の告白紛いの言葉に驚き、更に鬣に伸ばされた蔓に驚き。
金色の瞳を丸く見開きつつ、一拍置いてから苦々しい笑みを浮かべた。)
何かみっともないところを見られたよーだなあ。
誰にも言うなよ? んん?
(変温のフシギソウの身体を抱き込むように身体を丸める。
シーツ越しではなく、今度は直接毛皮から温もりを移していき……)
……こんな時間か。
今からねっとりエッチすんのも厳しそーだし……、このまま抱き枕になってくれるか?
(フシギソウの顔を胸元に抱え込んだまま、れろっと額に舌を這わせて。
前足でつるりとした彼女の表皮を撫でていく。)
う…だって本当なんです。
初めてはレントラーさんだったし、それからずーっとレントラーさんの事、私…
(顔を真っ赤に染めながら僅かに潤んだ瞳でレントラーさんを見つめる)
レントラーさんの卵…産めないのが残念です。
(苦笑しながらつるを引っ込めると甘える様に擦り寄る)
誰にも言いませんよ、でも人間さんがこっそり見てるかも…
(包まれると温もり、暖かさに身を委ね、気持ち良さそうにしながら僅かに蕾から甘い香りを放ち
くすくすと笑いながら告げる)
ひゃん、ん…確かにこんな時間ですね…
良いですよ、ちょっと冷たいかもですけど…抱き枕にして下さい
少しでもレントラーさんと話せて良かった…。
(撫でられると段々眠気の方が勝って来て気持ち良さそうに目を閉じ
小さくおやすみなさいと言うとゆっくりと眠りの中に沈んで行った)
……アロマセラピー付きかー?
野生にとっちゃ、贅沢過ぎる寝床だな。くく。
(目を薄く閉じて鼻から深く息を吸い、その淡い香りをたっぷり肺の中に取り入れた。
細く長く、その吐息を押し出した瞳はいつもより柔らかく見える。)
俺が暖めるって言っただろ?
どーせ外に出たら寒いんだから、こういうところで好きなだけ暖まっていきな。
……んじゃ、おやすみ。
また今度、美味い蜜でもゴチソウしてくれ。
(フシギソウが目を閉じたのを確かめてから、自分もゆっくり目を瞑る。
互いの体温を分かち合いながら、蕩ける意識とともにまどろみの中へ……)
れんとらは嫌がってる子を押し倒すのはお嫌いですか
いくらnknht的におkっぽくても
いますこし確信が持てなかったんじゃね
慕ってくれてない相手との行為はとってもパワーが要るから、場合によってはスルーしたくなっても仕方ないさ
フシギソウのほうは覚えてたんだな
どこの世界のオスもそういうのは覚えてないから困る
3月9日か
さんきゅーでしゅ。
(トコトコトコトコとどこからともなく歩いてくると)
さんきゅーのひでしゅ。
ミーにかんしゃするでしゅ。
(ぷにぷにぺったんこの胸を反らして、えっへん)
(目をとじて、ちょっとのあいだ、そうしていて)
じゃあかえるでしゅ。かんしゃでしゅ。
(また、どこかへテコテコテコテコと歩いていった)
(ポテポテポテポテと戻ってきた)
おなかいっぱいでしゅ。かんろでしゅ。
(ぽこぽこぽんなおなかで、えっちらおっちらゆるい丘を登り)
…。
…み。
(ちょうど山頂にあたるところで)
みい?
(おなかが出っぱって、みじかいあしが地面にちょうどとどかない)
み? み?
(せこせこせことあしを動かしてみるが、草をさくさく薙ぐだけ)
みぃ…。
(こまったでしゅ、とひとやすみ)
…みっ?
(ころりん、とバランスをくずす)
みぃ〜!
(そのままころころころと坂を転がっていく)
きゃーっち(笑
気をつけなねー(なでなでw
んじゃっ
はーどだったでしゅ…。
(なんかきゅうにとまったでしゅ、と思いながら、くしゃくしゃ毛並みでよろよろして帰ってきた)
みぃ、まだぐるんぐるんでしゅ…。
(じめんに寝転がると、ころん、ころん、と何度か転がる)
(じぶんのぐるぐるであたまのぐるぐるを打ち消そうと思っているらしい)
……。
(わるい方向に重なって効いたようで、うつぶせのまま動かなくなった)
確かにきゃっちーな子ではあるね
…みぃ。
(つめたい夜露をまっしろな額にくっつけながら、顔をあげた)
な、なんかふわふわしてたゆめをみたでしゅ。おいでおいででしゅ。
みっ。
(くちゅん、と、ちいさくくしゃみ)
さむいでしゅ…。
もっとあったかさんなとこでふわふわするでしゅ。
(あかりのついたへやに入ると、ベッドのうえにとことこのぼる)
えへへ、ふわふわでしゅー。あったかでしゅー。
ミーおきにいりさんでしゅ。
(おおきなまくらのうえで、みーんとまるく伸びた)
み。
みぃ…。
(あったかいベッドのうえで、しょぼしょぼした目)
ねむいでしゅ…。
み…
シェイミだー。やっほー。
シェイミはメインディッシュの自覚が足りないよ
そのあとの予定や展開希望にもよるから強くは言えないけど、せめて0時くらいまではいて欲しいなあ
0時から始めるとすっごい遅くなっちゃうからそれより早くに眠りたいってのは、確かにそうなんだけどね
なんだかんだで寝ちゃっても、俺シェイミ好きだから。
だんだん起きていられるようになればいいよ。ね。
明日はホワイトデーだな
ホワイトなものまみれになりたい子もホワイトなもの贈りたい子も寄っといで
やーっ!!
(ぼふんとベットに盛大にダイブしてベットが大きく軋んだ音を立てた)
はふぅ〜…ふかふかぁ…♪
えへへ、進化したら暖かくなって具合いいなぁ
ちょっと毛並みを整えるの大変だけど…
そうだお母さんからホワイトデー?だから持ってきなさいって木の実持たされてたんだ
……今ので少しつぶれちゃったのがある…これくらい大丈夫だよね?…
(そっと少し果汁が染み出てる木の実入りの包みをテーブルへ置いて)
でもホワイトデーって男の子から何かもらえるって聞いたんだけど…お母さん間違えたのかなぁ?
んん―――っ!
ふぅ…ここ誰もいないのかな?…
(大きな屈伸をして辺りを見渡し、どうやら孤独感からか広い部屋に一匹でいることに不安を感じ出したようだ)
怖くない…怖くない…
(ベットに陣取りながら部屋の隅の影や物陰に少々ビクついているようだ)
ハッ ハッ ハッ......ブルルッ
(サァ―…と屋根を叩く雨の音
それに混じって、細かく繰り返される吐息と、布の擦れるような音が微かに聞こえた)
はぁ、はぁ…んくっ
よかった、誰か居るんだね。
(カチャリと扉がゆっくり開き、何者かが侵入
水滴を振り払った毛皮はツンと逆立ち、キャシャなカラダに合わぬ野性に満ちた風貌を漂わせる
そのままの姿で扉を閉め、フゥ…と目を閉じて大きく息を吐いた)
こんばんはっ
僕より先に居るのは誰かな ふふっ
んぁ!?
(呆けていると扉が開いて大柄なポケモンが入ってくるのが見えた)
えっと…こんばんは。
(少し気圧されていたが挨拶はちゃんと返して)
雨降ってるんだね…こっちおいでよ!私炎タイプだから暖めてあげる!
(ウィンディのことは初めて見たようでタイプのことは知らないようだ)
えへへ、実は少し寂しかったんだ。此処お母さんとちょっと来ただけだったから。
(一人でも来たが特に誰かに会えたわけでもなくウィンディに会えたことが嬉しいようだ)
えっと…わたしはブースター。最近進化したんだぁ
(ベットにスペースを作りながら軽く自己紹介をして)
ピクン
おや…そこに居たのかぁ。
(辺りを見回す中、ベッドから可愛らしい声がした
尖った両耳で声をしっかり受け止め、視点をベッドへ移す)
ふふっ 大丈夫だよ。
僕も"ほのおタイプ"だから…っと、少し待っててね。
(「暖めてあげる」の一言に、思わず笑みがこぼれる
ニコッと微笑みながら言った後、上を向いてスゥー...と息を吸い込み始めると同時、
薄らとカラダが緋色に輝き、張っていた毛先がしなやかに解けてゆく)
……….。
よし、これくらいかな。
お待たせしてごめんねっ
(しばらくの沈黙が続くと、すぅっとカラダの輝きが消え、宙をなびくタテガミが大人しくなり
首を左右に振ると、揺らめくタテガミからキラキラと光る火の粉が舞う…もちろん顔はおすまし
頭を下げて一礼すると、ブースターのいるベッドへ寄っていき…)
僕はウインディ よろしくねっ
寂しい…お母さんは一緒じゃなかったのかい?
!
えへへ、やっちゃった…なんだ同じ炎タイプだったのかぁ!
(照れくさそうに舌を出して苦笑い)
お〜…
(しっとりした毛が綺麗に乾いていくのに見とれ目を輝かせる)
えへへ、凄いんだね。まだ私そういうのできないもん。
(寄ってくるウィンディに興奮気味に言う)
ウィンディ?うん!よろしくね!
お母さん最近ちょっと元気ないの。どことなくだけどね。
(心配そうに言うとウィンディの乾きたてのいい匂いのする毛皮へ顔を埋めて)
いい匂い…お日様の匂いだ…
(人懐っこくスキンシップしてくる)
それじゃぁ、失礼…よっと。
(ブースターの隣 結構広いベッドだが、大きな尻尾も含めると端から端まで占領状態
ギシ ギシと揺れるベッドに気遣いながら伏せると、彼女から毛皮に顔を埋められて)
ふふ、 そう言ってもらえると嬉しいよっ
ところで…君はお母さんが大好きなんだね。
そのお母さんを元気付ける為に僕ができること、あるかなぁ?
(よほど心配しているのだろう…そう思い、自分も何かしてやりたいと感じた
優しくブースターの背中を撫でながら聞いてみる事に・・・。)
お母さん?大好きだよぉ
えぇ?んーお母さんはお父さんに会いたいんじゃないかな?
私もまだ会ったことないんだぁ…お父さん。
お父さんとは此処でしかあったこと無いからどうしようもないんだってぇ
(背中を撫でる大きな前脚と暖かい体温に気持ち良さそうな表情をしながら答えて)
お母さんはブラッキーでお父さんは…え〜っと…あまりお母さん話さないからなぁ…
確か…大きくて…暖かくて、優しいってのは聞いた覚えがあるんだけど…
(記憶を辿って思い出そうとする)
はぅ…ウィンディさんがお父さんなら良いのに…
(すりすりと顎下に頭を擦りつけて)
お父さんに会いたい…かぁ。
少し前からここに来ているけど、そのようなお話を聞いた事はないよ。
(気持ちよさそうにこちらをみるブースター
以前にもこのような事があった…かな?と思い出しそうで思い出せないようだ)
そう、お母さんはブラッキーなのk…。
…
……
………ちょっとまって。
もしかして…まさか、そんな…んっ!?
("ブラッキー""大きくて""暖かい"という言葉を受け、すっかり固まってしまい…
眼を見開き、一匹ごとを呟いてる最中に、久々に味わうゾクッ!とする感覚に全身の毛皮が逆立つ)
う…そこは、よしてくれ…ぁっ
君は、あのブラッキーの子供…なの?
(顎下の毛皮を頭で撫でられる度、声が裏返ったりカフッと甘い吐息を漏らしたり
ようやくブースターの擦り付きから逃れると、少し強張った表情で彼女を見つめて…。)
そう…。
(少しでも情報があればと思っていたのでちょっとがっかり)
?…どうかした?
(毛皮が逆立つというか母親がブラッキーと知ってからの様子の変化に気づき)
クスッ…ここが弱いの?
ん〜?そうだよう。お母さんも結構此処に来てたみたい。
どうしたの?何か変なのでも付いてる?
(甘い吐息を漏らしたウィンディに悪戯心が芽生え、またやってやろうと近づく)
ぶいぶいっ!!(えっちしたいぶい)
それじゃぁ、僕は 僕は…っ
(あれほど愛しく、狂気すら覚えてしまうほど求めたブラッキーの娘…
その仔がここに居るという事実を受け入れるのに必死で、まともに応えられない)
い、いいかい? よく聞いて欲しいんだ。
君の、お父さんは……っ!!
(今までの余裕はどこへやら
真剣な顔つきで悪戯心たっぷりな表情をしているブースターを見る
若干声が上ずりながら、父親であることを打ち明けようとした時、何者かに
後ろから大声で叫ばれ、ビクン!とカラダを震えさせると、心臓が止まったかのように棒立ち状態)
?…だっ、大丈夫?
(明らかに様子が可笑しいウィンディが心配になって不安になってきた)
え?う…うん。
私のお、お父さんは…・・・?
(真剣な顔つきで必死に何か伝えようとするウィンディに只ならぬものを感じて
自分も次第に真剣になっていく)
ひゃっ!?え…何?
(急にビクッとしたウィンディに驚いたのとウィンディに夢中であまり聞こえてなかったが
誰かの声に周りを見わたす)
大丈夫?ウィンディさぁん…
(放心状態のウィンディの顔にずいっと顔を近づけ心配そうにたずねる)
ハッ
フゥ…フゥ…うん、大丈夫だよ。
(真近くで訪ねられ我に返り、眼を閉じて深呼吸
ゆっくりと眼を開け、落ち着いた声で応え)
君のお父さんは、僕だ。
すまない、ずっと会えずにいて…。
(見上げる彼女と眼をしっかり合わせ、自分が父親であることを告白する
愛しい者をヒトリにしてしまった上、すぐに娘だと気付けなかった情けなさを噛み殺しながら…)
ほっ…
(どうやら大丈夫のようで一安心)
…っ!!?
え…ぁ……お父さん?…えへへ…本当?
本当なんだね…良かった。これでお母さんも元気でるかも。
お父さんは悪くないよ…だって仕方なかったんでしょ?お母さんだってきっとお父さんも自分と同じ気持ちだったって
何も言わないだろうし……私だって…私だって…ぐすっ
(ぽふっとウィンディに寄りかかるとそういって)
でもちゃんと会ってあげてね!案内するからさぁ。
でも、今日はこのまま一緒でいいよね。…お父さん…えへへ…
(と、今まで甘えられなかった分甘えたいみたいにウィンディに甘えるように寄りかかって)
お父さんは暖かいや…
本当だよ、ブースター。
本当にごめんね…とてもさびしい想いをさせてしまって。
(泣きじゃくる娘の涙が、毛皮に溶け込んで
湿った感触ではなく、突き刺さるナイフよりも痛い…そう思えるほどの感覚を覚えた)
うん、今日はもう遅くなってしまった。
ここで一緒に寝よう…もう離さないからね ブースター。
(よほど寂しかったのか、精一杯甘える娘をしっかりと受け止める
じゃれ疲れて寄り添うブースターを、前足でころんとひっくり返し、
その上を手入れされた胸元の飾り毛で覆って伏せる)
ううん、いいの
だって今ここにお父さんがいるんだもん
(甘えさせてほしくて精一杯スキンシップして)
うん、離さないでね…お父さん
お母さんも離しちゃダメだからね!
うっ…!?えへへ…暖かい…
(ころんとひっくり返されたのは正直びっくりしたがすぐに暖かい抱擁感に
包まれ幸せそうな顔をする)
ブ〜♪おやすみお父さん…ずっと一緒だよぉ…
(ぎゅっと抱きしめると幸せいっぱいの表情で静かに眠りについた)
お父さんがついてるから、安心しておやすみ。
(眼を閉じ、静かな寝息を立てる娘を微笑みながら見つめる
この光景をブラッキーが見たら焼餅を焼くなと思うと、ついクスッと笑ってしまった)
ブラッキー…明日、必ず迎えに行くから。
この仔と一緒に、ね ブースター…チュ
(しばらく見つめていると、ふとブースターにブラッキーの姿が重なった
見れば見るほど彼女とそっくりな雰囲気を持つ娘の頬にキス)
ふぁ…僕も寝よう。
さっきの声、誰だったか分からないけれど…邪魔をしないで、ね?
それじゃぁ、おやすみ…ふふっ
(少し重たい瞼で辺りを見回し、この幸せ空間を崩されない為にも釘打ち
娘の顔を自らの顎下で覆わないようにして、徐々にぼやけてくる視界に身を任せて眼を閉じた…)
知らずに押し倒しちゃえばよかったのに
まぁ欝展開になるだけだがw
そのへんは予言されていたから避けたんだろう
ウインディあんまりそういうの好きそうじゃないし
とか言ってると倦怠でブルー入って構ってくれないお母さんの若かりし頃の面影を娘に見てしまい
どうしても我慢できなくなって圧し掛かってぷっしゃぁしたりしてくれるから大丈夫だと思うたぶん
何も知らない相手に棒でスリスリしたり先端でグニグニしたりする
↓
止めてくれ彼女に手を出さないでどうしてもというのなら代わりにぼっ僕のカラダを
↓
フカフカちんこやもさもさおしりを無理のない展開でゲット
というシナリオを考えたのでさっそく実行に移そうかと思う
っていうか当人たちのほんわかムードをなんで揃いも揃ってスルーしてタブーな展開望むかね
ところで、次スレは今夜くらいでいい?
バンッ!
ハッ ハッ ハッ.....
(夜空を照らす月が厚雲に隠れ、薄暗くなる室内
不気味さを漂わせる風の響きを、大きな影が轟音で切り裂いた)
っく…まさか、この僕が忘れ物をするなんて…!
どこだ、どこなんだ…!?
(灯篭色に輝くカラダを抑える事もせず、ぼんやりと灯す自らの光を頼りに部屋中を漁り始める
頭には"明かりを点けて探そう"という選択肢も無いほど、取り乱した心をカラダ一杯に表現)
フゥ フゥ...
落ち着こう 落ち着くんだ…。
そう こんな時こそ冷静になるようにゴシュジンから言われたじゃないかっ
(昼から夕方に遊ぶのは早々に諦めてたらしく、隣の部屋でしばらく寝てた模様)
…なんだ…?
(物音に気づくと眠たい目で廊下に出、ドアを僅かに開いて部屋の中を覗く)
…あー、れーはー…ウインディか。
(惜しいな順番違うじゃん、と半分寝た頭で結論づけて、あくびをしながら隣へ戻った)
…。
う、うるさい…。
(巨体でがさごそする音が地味に響いて眠れない)
探し物でもしてるんか。見つけにくいものなんか。
(真っ暗だったけどウインディって夜目利いたっけ、あ、残り火で光ってたな、と思いつつもう一度さっきの部屋に)
(深呼吸して落ち着こうとしてるっぽいウインディの姿を見ていたが、今落ち着いたら火消えちゃうんじゃないかな、と思っ
あ。
(真っ暗)
(部屋に入って電気つけるのは手間なので、廊下にあった懐中電灯を点けて)
ばたん!
(暗闇の中、大きな音を立ててドアを開けると、部屋の中を光線で照らして)
そこで何してるの?
よし…落ち着いた。
でも真っ暗になってしまったから、明かりをつけなきゃ。
これをこうしt……!?
(輝きが無くなると、そっと眼を開けて軽く頷き
室内の位置を大体覚えているのだろう まっすぐ明かりのスイッチへ向かい
鼻先で押そうとした瞬間、真後ろからの強烈な音と光 これは59年ほど寿命が縮む)
ゴクリ...
だ、誰かな?
(お座りのまま強張ったカラダをどうにもできなくて、ただ生唾を飲み込む
後ろを向こうにも眩しい光がそれを遮り、上を向いた情けない格好で質問)
質問してるのはこっち。
(とってもカッコいいポケモンがあんまりカッコよくない姿勢で固まってる後姿を見て、ため息)
…こっちはただの人間だよ。物音がしたから見に来たんだ。
君はウインディだね。どうしたの?
あー、なんだ、明かりは点けていいから。スイッチは確かそのへんにあったよね。
俺が何か驚かせたならごめん。
で、どしたん?
(明かりのついた部屋で、ウインディに向かって再び質問)
はぁぁ…よかった。
僕はそn…はい。
("偶然出会った人間"だと聞いた途端、緊張してろくに呼吸もせず体内に残った空気を吐く
質問に答えようとするも、先にスイッチを点けてくれと言い返され、鼻先でぐっと押して点灯)
ぁ、あの…この部屋に置いていた"白と橙の四角いもの"を見ませんでしたか?
僕はそれを探しているのです 早く見つけないとブラッキーに…。
(いつもなら「ニンゲンさんでしたか」とため息をつくはずの彼が、やけに真顔で応える
最後の方をボソリと喋ると、俯いてだんまりになってしまった)
探し物かあ。
(何か茶化してやろうと思ったが、なんだか真剣な様子に)
…知らない。ここは昼に通ったけど、通っただけだから。
(暗い場所を鼻先と前足で行き当たりばったりに探した痕跡の室内を見て)
でも、どうせまだよく探してないんでしょ?
よく探せば見つかるって。たぶん。
(すこし励ますようにそう言うと、ウインディのタテガミをぽふぽふ撫でる)
(最後口篭もったときにブラッキーの名前を聞いたような気がしたが、とりあえず黙っておいた)
そう…ですか。
(見ていないのだから、しかたない
そう割り切って頭の中を整理していると、ニンゲンの手がタテガミを撫でて)
んっ……ありがとうございます。
(一本一本が指の間をすーっと通り抜ける感触は、撫でている者には堪らない
撫でられるウインディも気持ちいいのか、眼を細めて大人しくしている)
もう少し慎重に探してみますね。
もしよければ、ニンゲンさんも手伝ってくれますか?
…ちょっとでも落ち着けたかい?
(目を細めてくれた相手を、もうすこし優しく撫でる)
(野生のポケモンにはないよく整えられた柔らかな毛並みを、ちょっとだけ役得で楽しむ)
うん、じゃあ、手伝わせてもらおうかな。
(四角いものって言ったってなあ、と思いつつ、ウインディの考える四角いものだから人間にとっては四角くないかも、とか思う)
目覚し時計。
ティッシュの箱。
ポケモン相手には必要ないけど実際はあったほうがいい極薄袋状物体入れ小箱。
入り口を小さいものに最近交換したごみ箱。
めちゃくちゃ性能のいいこっそりカメラと衣擦れの音も聞こえる高性能マイクを備え…あーこれはいいや。
(意外なものかもしれないのでゆっくり探しつつ)
それって、何かに使うものなの? ウインディの持ち物じゃなさそうね。
ない。
(ベッドの裏側)
ここにもない。
(ポケモンフーズの入った袋が山積みにされている裏側)
くぅ…ここも違う。
(色々と妖しいモノが置かれたクローゼットの中)
部屋はそんなに広くないんだ。
かならずどこかにあるはずっ
(再び顔を上げて周囲を見回すが、それらしいものは見当たらない
キッと眼を細めて探そうとした時、人間から質問されて…)
今日は、僕達♂にとって大切な日です。
台無しにする訳にはいきません…!
(なにやら遠まわしかつ分かりづらく返答
素直に応えるのが嫌だったのか、それとも回りくどいのか…
どちらにしても余計に人間の頭を混乱させる)
(真剣に探し物をしているウインディの横顔をちらっと見る)
(大事なものなんだなー、と思い、ちょっとだけ嫉妬を感じたりもしてみる)
だいたい、色で指定されてもなあ。もうちょい、こう、具体的な形というかさあ。
そもそも白とかダイダイ色とか本体なのか、それ。
(ヒット率の微妙な悪さに、ちょっとだけ不満げ)
(しばらく探していたが、飽きたらしい)
あーもう休憩。
(食べ物探しへ台所へ消えた)
お待たせー。
なんか冷蔵庫に色々あったから持ってきたぞ。
(ジュースを軟弱な感じにストローで飲みつつ、ガラガラと押し車でお菓子と思しきものを手当たり次第持ってきた)
ちょっと休憩しようぜ。
ほらー、色々あるからさー。
(持ってきたお菓子から適当な白い包みを手にとると、ウインディに向かって振ってみせた)
(人間が飽きた後も、あちこちを見て回るがどこにもない
諦めるしかないのかという心がじわじわとウインディを蝕んでいく中…)
くそぅ…!
どうして無いんだ どうしてっ!
(ついに我慢の限界がきたのか、がぅがぅと叫び出した
マズルに皺を寄せ、グルルル...と犬歯を剥き出しにして、
見つけられない自分自身に怒りを抑えられなくなっている)
何だよっ!
僕は今――ハッ ご、ごめんない…。
(さらに追い討ちをかけるかのごとく、人間のやる気ない一言
これにはウインディの何かが切れた どこかのがんこうポケモンさながらの迫力だが…
すぐさま自分のやってしまった事に気付き、俯くと眼をきゅっと閉じて謝る)
すれ違ってるなー。
まーこれでも食って落ち着け。
(慣れた感じに強制的に腰を折らせてお座りさせると、
冷蔵庫にあったお菓子っぽいものをウインディの前足の上に置いた)
(白っぽいポチ袋と、赤い三角で甘そうなものと、白くてオレンジの四角い箱)
甘いもので落ち着くのが一番。
…いや、適当に持ってきたから甘いもんかどうかはわかんないんだけどさ。
うん、じゃあ、それじゃあね。
ぅ、うわ…!?
(上からの急な圧迫に驚き、ガクンと腰を下ろす)
ごめんなさい つい気持ちが昂って…。
ぁ…それは…っ!
(目の前に出されたお菓子の数々
その中に必死で探していた”白と橙の四角いもの”を眼にすると、
他の2つを鼻先で選り分け、目的のそれをかふっと軽く咥えた)
....スリスリ スリスリ...コクン
(片足を地面につけ、自分と同じ目線でこちらを見遣る人間にニコリと微笑んで
子犬がじゃれあうように頬同士を擦り合わせた後、深く一礼する)
スゥ―......バキッ! ガシャン! ガタッ ガタ........カランカラン....
(そのまま何も言わず、上を見上げて息を吸い込むと、カラダを淡い光が包む
振返り際にぐっと前足へ力を込めると、風が両脚から全身へ駆け巡る
次の瞬間、ドォン!!という重低音と共に、扉を右半分を押し千切って出て行ってしまった…。)
お互いえっちしたくてお話してるのに、寄り道の話ばかりになって結局物別れとか何してるん
そこへ話を運ぶのが難しいんだろうよ。
けど、近頃は全然できてないしそろそろえっちがみたいよー。
もう特定しちゃうが、こいつらは昔から会話やシチュエーションを大事にし過ぎだ
たまには脈絡なく玄関開けたら2レスで交尾とかやってみ
行間に「してほしいなー」としか書かないスレ的優良児(でも子持ち)のブラッキーをこういう時こそ見習え(w
もっと性的なアピールをするべきだ。
そのへんはなんでもいいからとりあえず次スレ立てようぜ
俺は無理だったので他の人予約して頼む
なんか立ってないのでお詫びに立てる
5分経っても立ってなかったら自動失敗で次の人よろしこ
あれ?…扉が壊れて…侵入者…とかじゃないよね?内側から破れてるし。
(何とか直そうと扉をはめ込む
ガタガタで取れそうだが一応元の場所に収まった)
こんばんは。
(
>>981の住所を見て)
お引越しお疲れ様です。また見失う前に来られてよかったですよ。
(ベッドに飛び乗って座り込む。そのままでは隙間風が寒いのか毛布を引っ張って包まる)
んあ誰か来
…トリかあ
しかも硬いほうだ
(ナチュラルにがっかり)
あ、寒い?
(毛布を被った状況に気づいて)
一応入り口は直したんだけど…ああ、また壊れてるな
朝直せばいいやと思って適当にやったら適当に壊れやがって
(文句言いつつ、ハマってるだけの状態の扉をガタガタする)
…まあ、いいや。今夜は誰も来ないだろうし
今日は寝よう
(ベッドの上にぼてんとうつ伏せに倒れてお休み)
…
(こんもりと毛布山状態の隣の金属さんを、寝たまま横目でじとっと見る)
だから寝るんだって
こんばんは。
…ご希望に添えなくてすみません。
え、ええ…スースーしますね。
何が起こってあんな壊れ方になったんでしょうね?
そうですか…おやすみなさい…
(こちらも多少がっかりした表情)
あ、独占してましたね。
(人間に毛布を掛ける が、端っこをしっかり咥えていて潜り込む)
(毛布が来たので素直に被る)
…
(隣を見ると、毛布の下でちょっとがっかりそうにトリ座りしている金属のトリ)
……
(生き物の体温ですこしだけ暖かくなってきた毛布の中で、そして、何も起こらない)
…寝るんじゃないの?
(特に何も起きませんでしたな状況に若干イラっとした様で、同じベッドの上にいるポケモンに水を向けた)
それとも、人間相手は嫌い?
…ええと…
! そちらの意味でしたか…
い、いえ、嫌いなんかじゃありませんよ。
(急に体表が暖まってきたようだ)
(横向きに転がって人間のほうへ向かい合い、体を密着させる)
(空を飛ぶための流線型が横方向にごろんと転がる様は、なんとなくシュールだ、と思った)
まあ大丈夫だって、がっかりしたのは本当だし、規格外のあんま変なことしねーから
(くっついてそのまま状態のエアームドの細い首に手を添えて、そっと頭を上げさせる)
(半ば無理矢理金属の嘴を開かせると、中の柔らかい舌を唇で挟んで引き出し、変則なキスとして軽く吸う)
(エアームドの硬い嘴の中の柔らかな細肉を、口に含んで、ちゅるる、と吸い上げた)
普通のキスじゃ唇切れちゃうからな…
慣れれば違うんだろうが、ま、今回は我慢してくれ
(室温よりすこし暖かい、エアームドのツノ飾りの表面を指先で撫でる)
…下も触るぞ、いいか?
(なんとなく断って、返事を待つ間、胸板というよりは胸部分の板をコンコン叩く)
(そして、そのまま、脚の間へすっと手を伸ばす)
それでは…お手柔らかにお願いしますよ。
んっあ…
(唇の感触が舌先に残る)
嘴じゃ難しいんですよね…何か変な感じです。
はい。どうぞ…
(片脚を持ち上げて見せる)
そこは膝の辺りで…もう少し尻尾側にあります…
まー、キスは好きになった相手とじっくりするといいさ
行きずりの人間なんかと本気になったらイカンぞ
(嘴を閉じさせて、その脇に唇をそっと寄せ、ラインに沿ってなぞってみせた)
…で、えー、ここ?
(一瞬、肉の柔らかな穴の感触を探しかけて、エアームドの場合は硬い表皮だろうと思い直す)
(わずかに爪を立てながら、表皮を引っかくように、切り口を探す)
…うーん…
(ちょっと困りつつ、エアームドの言葉と生き物としての位置を考えて、このへんだろうと思われる部分を少し押し気味に擦る)
んー…
(沈みの深い部分を探り当て、今度は強めにきゅっと押す)
…ん
(ぬちゃり、と指が生の肉に潜り込む感触を感じて、すこし笑った)
指とか、それ以上のものとかは経験充分あるのかい?
(ぬっと2関節ぶんの指を押し込んで、ゆっくりと引き抜き、狭い入り口を親指で圧し広げながら、中をぐるりと掻き回す)
(閉じていた体内の湿気しかまだ感じられないないそこを、急ぐことなくゆっくりマッサージする)
そうですね、方法もいろいろ試してみます。
ん… このままじゃ本気になっちゃいますよ。
…はい、その辺りです。
(指が入るとピクッと全身が反応する)
そこです…何ですか、中はちゃんと柔らかいですよ?
ええ、人間さんのなら大丈夫だと思います。
んっ…くっ…はぁ… もともと入れるところでもないのに…濡れてきちゃうなんて変な話ですよね…
(腸液によるものか、次第に滑りが出てくる)
(人間さんのなら、という表現に、ちょっとだけムッとして)
そうだなあ、中は意外と柔らかいし、俺のなら慣らさなくても苦もなくすぐ入るよなあ。
(そう言って、半立ち状態の人間の雄を、エアームドの目の前にさらけ出した)
(目の前でゆっくりしごくと、それは見る間に硬く大きくなり、天をつく)
濡れてきちゃったんだし、大丈夫なんだろ?
(エアームドの口元に、大きさを確かめさせるかのようにひたひたと肉棒を押しつける)
(そして、エアームドに無言でのしかかってばたりと仰向けに押し倒すと)
ぐち、ぐちゅ…
(まだ拓き切っていないエアームドの総排泄孔に、体重をかけて肉棒を圧し入れて行く)
(エアームドの身体が丈夫そうなのを見て取ったのか、鋭利な翼を腕で押さえつけ、
ギシッ、ギシッとベッドを大きく軋ませて体全体で圧し掛かる)
ほら、力抜け、入らないぞ?
(意地悪そうに、エアームドの口元で囁く)
い、いえ、決してそういう意味では…
うっ…個体差じゃなく種族差だけのこと言ったのですが…
(意外な大きさのものを突きつけられ怯んでいる)
今すぐにというわけでは…わっわっ!
うっ…ぐぐぅ…待って…くださいよ…
(足の裏で人間の腹を押しとどめる。力を抜けと言われても痛みで力が入らなくなっている)
なんだ、意外と勇気ないんだなあ
(亀頭程度まで埋まっていたそれを、ぬるりと引き抜く)
じゃあまた今度な?
(どさりと隣に寝ると、隣を気にしながら目を閉じる)
勇気の問題じゃありませんよ!
…
(人間をグイと仰向けにする)
大きいままじゃありませんか。
大丈夫と言ったからにはやり遂げてみせますよ。
(攻守逆転、人間に覆いかぶさる。
雄の上に座るように腰を落として飲み込んでいく)
くっ、う…おかげさまで…だいぶ拡がりましたよ…ハァ
(根元まで入ったようなので一息。)
(ツンツン)
本当に寝ちゃったのかな…
うう…
(萎えてしまったそれを抜いて、人間の横に丸くなる)
おやすみなさい…
956ならシェイミとリーフィアとグレイシアとダークライは俺の嫁。
997ならレントラーとブイゼルの続き
ume
umeume
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