うめ
>>902 まさか似たような嗜好の人がいるとは、キモウトに一晩中上&横四方固めをかけ続けたい
>>897 乙&GJ
大丈夫、気付かなければ血縁でも子供作っていいと聖戦の系譜に教えられたし
>>905 乙
確かにFEは血縁カップル作りまくりの良ゲー
どこの国だったっけな
結婚後に実は生き別れの兄妹だったと発覚して裁判所に結婚取り消された事件
それなんてCloverPoint?
よるよる「お兄ちゃんのもぐもぐ独占したい!」
いやドイツだ
子供もできて、愛情もある関係なのに、と裁判起こして戦ってる
マジすぎてとてもネタでは済まないようだ
イギリスのは生き別れの双子だったよな確か
宗教は恐ろしいね。「道徳」とかいって禁じた方は良いことをしたと思ってる。
しかも、普遍的なものだと思ってるんだぜ。
馬鹿じゃなかろか。
ドイツってたしか、伯父と姪っ子が結婚できたり他の国より結婚できる範囲が微妙にゆるい割に
日本と違って近親間の恋愛やセックス自体が犯罪なんじゃなかったっけ?
よそはよそ!うちはうち!
920 :
埋め:2008/12/05(金) 11:46:59 ID:fBZdC7Nu
妹「お兄ちゃんを倒して、私だけに愛を注がせて見せるわ! 天翔百烈拳っ!!」
――ドドドドドドドドドッッ!!!
妹2「おにぃちゃあぁぁぁぁん!!?」
父「いや、死兆星は妹の下に落ちた……」
兄「効かぬ……効かぬのだ妹!!」
妹2「お兄ちゃんが泣いている!?」
921 :
埋め:2008/12/05(金) 11:48:47 ID:fBZdC7Nu
妹2「私のモノになる時が来たのよお兄ちゃん……」
兄「ぬうっ!?」
妹「お兄ちゃんの闘気が萎んで行く!?」
父「妹2の夢想の拳の前に、兄は成す術が無いんだ!」
妹2「私達が愛し、尊敬してやまないお兄ちゃん……」
兄「ふふっ、ならば砕いてみせよう! この拳に、俺の人生の自由を賭けて!! もう諦めろ妹ぉっ!!!」
妹2「ぅわたぁっ!!!」
922 :
埋め:2008/12/05(金) 11:56:31 ID:fBZdC7Nu
兄「ぐふっ!? 強くなったなぁ妹……これで俺が居なくても大丈夫だな?」
妹2「なに、言ってるのお兄ちゃん?」
兄「俺は姉の元へ向かわねばならん。16姉の元へ、次スレへ行かねばならんのだ……」
妹2「嫌だよお兄ちゃん! 私達の側にずっと居てよ!!」
兄「次スレへ逝くに人の手は借りぬ。このスレに、一片の悔いなぁぁぁぁぁし!!!」
妹&妹2「おにいちゃぁぁああぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
父「スレ落つ……か」
うめ
書いたものがあるんですが、今ここに投下していいんでしょうか。
それとも次の板にすべきなんでしょうか。
板違いの質問で申し訳ありません。
>>924 ここでいいんじゃないかな
投稿楽しみにしてますぜ
短いもので、余りみられると恥ずかしいなら、こっちで。
基本向こうで。
>926
ありがとうございます。
928 :
埋めネタ:2008/12/06(土) 02:58:33 ID:kGtw7ccr
「う〜〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば妹がキモいってとこかナ…
名前は道下マサキ
そんなわけで自宅にあるトイレにやって来たのだ
扉を開けると便座に一人の若い女が座っていた
ウホッ!
キ☆モ☆ウ☆ト…
そう思っていると突然その妹は僕の見ている目の前で
スカートとパンツをはずしはじめたのだ…!
「や ら な い か」
…パタン
「ちょっと待って! ゴミを見るような目でドア閉めないで!!
ていうかお兄ちゃんもモノローグでノリノリだったじゃない!」
「色々考えたけど、やっぱ無いわ…」
自分で「一般的な男の子」って、やっぱないわ
なんかどっかで似たようなネタ見たな…
いや本家の話じゃないからな
きもうとテクニックwwwww
乙
色々考えたけど、姉妹と結婚とか無いわ……
そう思っていた時期が俺にも有りました。
それは違うと思っていた時期が俺にもありました。
結婚したくてもできないからいいんじゃないか
>>899-900 そういえばこの人の作品に最後の最後で実の妹だと解る作品があったな
あれは本当に驚いた
連レスすまん
このスレだとそういうネタは使いにくいしね……
ある意味新鮮だったな
職人の妹愛は無限大だ
キ
モ
オ
ム
ラ
944 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 19:15:37 ID:Vlu64dRK
イ
ト
ガ
ン
どういう銃なんだよwwww
キモオムが何か分からんが、軽い銃なんだろう。
もしくは正しい銃?
近親相姦への忌避感を破壊する謎の鉱石
「キモオムライト」が仕込まれた銃です。つまり
これで撃たれた兄または弟は…
妹「おにいちゃんくらえ〜!!」
びびびびびびび〜!!
兄「うわあっ!?」
妹「やったわ! これでおにいちゃんは・・・」
兄「ふっ、残像だ!!」
妹「!!?」
姉「じゃ、私がやるわ」
男「残像d…おねえちゃんだいすき〜」
姉「妹…あんた頭使いなさい。わざわざ鏡の前にいるのに…」
12月8日記念小ネタ
アニ・アニ・アニ(我お兄ちゃんを奪取せり)
「あ、兄たんおはよっ!」
妙に暖かく心地好い感触によって目が覚めると、俺の上で我が妹・南雲忠美が下半身裸でエロい顔しながら飛び跳ねていた。
にちゃ、くちゃ、と響く水音、濃い雌の臭い、そして我が紳士を包むこむ感触。
俺はそれら五感からの情報を信じたくはなかった。
「どう?きもちい?忠美のとろとろまんこ」
今の一言で信じたくはなかったことが、現実の実体を持ち出した。
「忠美!お前何を………」
いますぐこいつを振り落とそうと手を伸ばそうてしたが、動かない。
見ると両手両足が手錠でベッドの柵と繋がれている。
「兄たん寝とってるの♪」
いや、寝とるって……って待てよ!寝とるとか以前に近親姦にはノータッチかよ!
まあコイツ、普段から俺のシャツとかでオナってたり、机のマットの下に自分の名前書いた婚姻届挟んで「あとは兄たんがサインすれば、忠美は兄たん専用の妹嫁オナホだよ」とかほざくキモウトだったし、当たり前と言えば当たり前たが。
「あ、安心して」忠美が口を開く。
「あのアメリカ娘たちはいー姉とみーちゃんとみったん達と一緒にぐちゃぐちゃに犯しといたから♪
みんなでエッチの練習台にして、身も心も私達でメロメロにしちゃった」
妹は俺の数少ないGF達を匂わせる三人称と、一緒に彼女達に関わっていた友人や先輩達の姉妹の名前を上げていく。
「いまごろみんな私と兄たんみたいにラブラブセックスしてるかもね」
山本先輩、源田、淵田、ご愁傷さま。あんまり人のこと言えないが。
「さて、と。兄たんもっ、早くっ、出して、よねっ!」
「ちょ、まっ、おま………」
妹の腰の動きが加速する。
背筋に嫌な快感が走りはじめる。
「あ、さきっぽ、おっきく、んぁ、なって、きた。」
出してたまるか。と、必死に堪えるが、節操なしの紳士はもう限界だと告げはじめる。
「兄、たん、ふぁぁっ、きょっ、大丈、夫だよ」
妹の言葉に、俺は少しだけ気が緩む。
そして、妹は一段と深く腰を下ろす。
こつん、と紳士が何かに触れる感覚。
「今日、わたし危険日だから」
しまった。と思った時には遅かった。
きゅっ、と締め付けた妹の膣に反応して、子宮と触れ合っていた紳士が爆発する。
「ひぁぁぁぁぁぁんっ!にいたんのせーしっっ!しきゅーにかかってる!あかちゃん。できちゃうよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」
終わった。俺の人生。そう思いながら俺はもたれかかる妹を胸板で受け止めるはめになった。
一方その頃
黛晴菜「ちょっとずつおにぃとの仲を埋めていって、最後におにぃとも同意の上でセックスするのが一番ラブラブになれる方法なんだから………
大丈夫よ晴菜。私とおにぃとの受精率は三倍………私とおにぃとの受精率は三倍………」
ちなみに俺は強気でつり目巨乳なメリケン妹のウィルマたんに「私とシて!私とシて!もっと私とシて!」って言われながら犯されたい