武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第九段

KONAMIから発売された可動素体フィギュアシリーズ「武装神姫」でエロ妄想をしてみるスレです。
でもなぜかギャグやバトルやその他諸々の様々なＳＳが入り乱れるとても素敵にカオスなスレです。

商品／フィギュア／キャラとしての「武装神姫」公式
ttp://www.busou.konami.jp/

前スレ
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第八段
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201611718/l50

過去スレ（基本的にdat落ち）
第一段　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157884784/
第二段　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160424645/
第三段　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160843044/
第四段　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161279753/
第五段　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168096703/
第六段　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175878595/
第七段　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188462857/



まとめサイト
ttp://busoushinkiss.web.fc2.com/

・基本的にsage進行ですが、告知等で必要なときはageてもOK。やたらにageずに節度をもって。
・他人の投稿、レスなどへの意見や感想は、ちょっとした礼儀や他人への気遣いを忘れずに。
・あからさまな誹謗中傷や、個人攻撃は禁止です。
・荒し・煽りは完全スルーで。荒し・煽りの大好きなものはアナタからのレス。かまうのも荒しと同罪です。
・気に入らないレスやSSが投稿されることだってあります。
　なるべくスルーするか、専用ブラウザであぼーんするなどしてみましょう。
・次スレは、このスレの容量が480KBを越えた時点でか、レスNo.950を踏んだ人が、
　「スレ立て宣言をしてから」立ててくれると混乱が少ないです。
・以降、関連スレ等。

関連スレ

玩具板
■コナミ_武装神姫_＞＞PART_xx（流れが速いのでスレッド一覧から検索）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/toy/1225022712/l50
※現時点ではPart_251
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/toy/1201526241/

外部サイト／個人サイト
武装神姫　まとめサイト（画像掲示板もココ）
ttp://shinkiup.daa.jp/

武装神姫ＳＳまとめ@wiki
ttp://www19.atwiki.jp/shinkiss_matome/

以上、テンプレ終わり。
抜け落ち、テンプレ追加などあれば、各位、補完、提案願います。
では前スレに続いてマターリどうぞ。

前スレの誘導間違っていたけど、まぁ乙。

乙
まぁ、のんびりイこうぜ

エスパディア最高乙

乙

前ｽﾚの続き

(頭にワクチンが到達する前にこの身体から抜け出さないと･･･何処かに良い身体は･･･ある！
あるじゃない！あそこに！！)
身体がワクチンによって石化する寸前に近くにあった身体へと転移する、胸に少々不満は
あるがこの緊急時に贅沢は言っていられない！それにこれは現実世界へ行くことが出来る
またとない好機でもある。

｢｢みっしょんこんぷりーと　いぇーい｣｣
充電中の黒子をネット空間で浸食洗脳しようとしていた悪魔夢魔型ウィルスを撃破した、
なっちゃんことナース型神姫としーちゃんことシスター型神姫は、勝利のポーズを決めて喜んでいた。
「２人共よくやってくれたありがとう、疲れているところ悪いんだがなっちゃんは直ぐに黒子へ
ワクチンを注入してくれ！俺はその様子をキャプチャーツールで録画するから出来るだけ
エロく頼むよ　頼むよ！！」
浸食を逃れたといっても黒子にはまだその傷跡が残っている、とりあえず後の穴は悪魔夢魔型の
尻尾で塞がれたままだった。
「はい、それじゃ治療の方はモニターダウンさせて行いますので、しーちゃんはログアウトして
マスターが録画とか変な行為に走らないように監視してて下さい。」
「うん、そうしておくよ」
ログアウトするしーちゃん。
「うおぃ！なっちゃん、そりゃないぜ！HAHAHA･･･」
「はいはい、マスターは私と治療が終わるまで向こうで遊んでましょうねー」
「何！　その燭台でこの俺を攻撃してくれると♪」
「あーもー　このHENTAIマスター！」

横で行われている漫才を無視して悪魔夢魔型のコアデータ部(幽体みたいな感じ)は黒子へと入り込む
･･･暗闇からさらに深淵へと降下すればそこは黒子の深層意識の中、思っていたとおり浸食を逃れる
ために発動したゆっくり保険は対象物1体の時間を１／１００にするだけだった。
（これならいけるわね、あの漫才が終わる前にワクチン駆逐策を講じるとしましょうか）
　目を閉じて心の中で対ワクチン用ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを構築しそれと同時に黒子をいつでも乗っ取れるように
仕込みを開始する。その場しのぎで作り上げた対ワクチンプログラムをまだ黒子の後ろの穴と
つながっている悪魔夢魔型の尻尾へ適用し、本体からサンプルとして一緒に持ってきたワクチンを
尻尾へ投げ込む･･･尻尾は石化せずにそのままの状態だ。
（とりあえず成功かしら？）
　自分のコアデータにも適用しこれからどうするか考える。このまま黒子を復帰させ自分は深層意識の
中で入れ替わるチャンスを待つべきか、一気にここであの２人を手駒にするべきか？　尻尾があれば
尻尾を指でくるくる巻きながらどうしようか、あーしようか考え悩むところだ。そうこうしている内にシスター型は
ログアウトして行く。次にモニターの電源を落とす。
（んー？？？）
普通に考えると１人は動き出すかもしれない石化したウィルスこと悪魔夢魔型を監視もしくは削除を行い、
１人はこの黒子の治療に来る、マスターは、ﾓﾆﾀｰ越しで異状が起きないように監視する物かと思ったが、
何故かこいつら予想の斜め上の行動を取り始めた。何をしようとしているのか皆目検討が付かないがとりあえず
これで外からの監視の目は無くなったと考えて良いだろう。
なっちゃんはモニターの電源を落とすと黒子に近づき入れられたままの尻尾をゆっくりと引き抜く、ワクチンを
注入するべく後ろの穴へ注射器をあてる。
「少し我慢してね黒子姉さん」
そう言うと一気に注射器を挿入し、続いてワクチンを注入する。後は時間を元の速度に戻してワクチンが効くの
を待てば良いはず･･･
「んああぁぁぁああ　ダメぇ〜!!!」
時間を解放された黒子に今まで止めた時間の中でされていた感覚が一気に流れ込みその反動で黒子の機能が
シャットダウンされたようだった。目を瞑って身体を痙攣させている黒子に恐る恐る近づくなっちゃん
「黒子姉さん大丈夫？」
反応がない、焦ったなっちゃんはおでことおでこを合わせて体内状況をスキャンする･･･特に異状は見あたらない。
「どうしたのかしら？」
ニヤッと笑いながらワインレッド色の瞳を開ける黒子、そして腕が脇下へ入り離れられないように押さえられたと
思ったら唇を奪われた
「んんん？！」

何が起こったのか解らないがキスをされているのは確かだ、とりあえず身体を離そうと努力するも背中を腕で
押さえられてるのであまり効果がない、そうこうしてる内に唇を割って舌が侵入してくる。
「んっんん！」
侵入者は、頬の裏の粘膜や歯茎などを丹念に嘗め回し始める、逃げようと再度試みるが、逃がさないとばかりに
抱きしめられてしまう。
くちゃ･･･くちゅ･･･くちゃ･･･くちゅ･･･
口の端から溢れた液体が顔から下へ垂れて行くのがわかる、音を立てながら二人の舌が絡み合う、このままでは
ヤバイのでなんとか侵入者を押し返そうとするが逆にさらに舌を絡められてしまう。螺旋状にからみつかれた舌で
舌をしごかれもぅ何がなんだか分からなくなり徐々に理性は消えて舌に微妙な痺れを感じるとかそんな事どうでも
良くなってきた。
「ん･･･　んんｯ･･･　･･･んんんんっ！」
はしたない喘ぎ声をあげながら身体を震わせているのが分かる。すると侵入者は舌を解放して唇から離れると
口から２人を繋ぐ透明なアーチが作られてすぐに途切れた。
「な、なんれ･･･」

「ふふふ、あなた特製の浸食液おいしかった？」
「と、特せぃ･･･？」
危険だとコアが訴えるが、心が切なくてしょうがない。早くさっきの続きをしてほしいと願っている。
「続きをしたいの？　でも時間もあまりなさそうだしとりあえず胸に挿されたこの痛みのお返しを先にさせてもらうね」
いつの間にか取り外した悪魔夢魔型尻尾を自分に装備した黒子が器用に尻尾を伸ばし空中に浮かんで
いる注射器を掴んで引き寄せてくる。
「中身を特製ブレンドに変えてっと･･･」
液体の色がスカイブルーからホワイトに変化していく、注射針のところはディルドーに微妙にアレンジされている。
「さぁ覚悟なさい、ん？　大丈夫だってキスだけでこんなにぬるぬるに反応してるんだもん、きっと元々こういう素質が
あるんだよ　それにこれはお仕置きなんだから気持ちよくなっては困るの」
前の穴へ注射針が挿入される。
「ふあぁぁああ！だめぇ動かしちゃだめぇ･･･」
「ダメって言われてもねぇ･･･　これ押し込まないと意味がないから」
「あぁ！何か入ってくる！入ってくるぅ！！」
ゴブゴブ･･･コポコポ･･･

音を立てながら特製浸食洗脳液をなっちゃんに注入し限界と言わんばかりにお腹が膨らむ、おもしろそうだから撫でて見る。
「？！、！！！」
撫でた瞬間になっちゃんは、顔を上げて口を金魚のようにパクパクとしながら舌を思いっきり伸ばす。しばらくすると
糸の切れた人形のように力を抜いてピクピクとしている。どうもやりすぎたようで意識が無いようだ。お腹を触る度に
ヒクヒクと痙攣を起こし口をだらしなく開き涎を垂らしている。少々つまらない結果であるが浸食洗脳するには問題ない、
次はもう少し遊べるよう考えることにしよう。

･･･
「夢魔姉様どうしましょう？」
洗脳が完了して数刻流石に時間がたち過ぎたのか、なっちゃんに連絡を取ろうと外が動き出したようだ。このまま猫を
被って黒子としてあのHENTAIマスターを相手にするのはめんどくさいし、つうか２連戦も洗脳したから疲れた。
「疲れたからしーちゃんを洗脳するのはあとかな･･･私は、少しこの黒子の中で休むからあなたも私が表に出る時以外は
いつものなっちゃんでいなさい」
「はい、わかりました夢魔姉様。」
ブゥンとモニターが起動する音がする。
「あぁ。あと寂しかったらいつでも呼びなさい、今度はたーっぷり相手してあげるから」
「･･･はい」
顔を赤らめて俯きながら小声で返事をするなっちゃん、いい反応だ。周囲が明るくなり外が見える。
「おーい、大丈夫かおまえらー？」
（抜けたマスターのご登場だ、あとは黒子にまかせて寝よう･･･　んー、次に目が覚めた時は何しようかしら･･･）


エロくなくてゴメンよ（うAT)　昨日かそこら本スレ？にあった原案妄想４レス分をただ増改築しただけなんだ。

>>7,8
GJ!!GJ!!
しーちゃんの洗脳シーンも是非見てみたい

これは続きを期待してもいいのかい？！

くそっ、僕の股間まで反応してしまったではないか!?
これは明日やってくるmyシスターにも危機が訪れるかもしれん…。

前スレ999氏
次のレスから説明します、しばらくお待ちください。

お待たせしました。

現在wikiに連載されている作品の状態を記載します。

連載作品総数：78作
連載継続中作品：16作
更新停止：25作
二・三話ぐらいでほったらかしの作品：27作
完結：11作
打ち切り：2作


日時どころか更新情報すら掲載していない作品が非常に多く、大半は目に見える範囲と独断です。
作品数は「独自のタイトルを持ったシリーズ」としてカウントしているので、メニューより多くなっています。
自著(神姫無頼)は、続けるとしたら新タイトルにする予定ですので完結としてカウント。

え、打ち切りはだれかって?
…どっちも自分ですorz

黒軍団
黒子
黒白子
黒魚子
黒鳥子
ムルチー
軽白子
シス子

白軍団
白子
白黒子
白アー子
白イー子
飛鳥
軽白子
ナース子

他に紅（あか）軍団や蒼（あお）軍団、猫子が無理やり紙製の猫耳を付けさせて結成した猫軍団が有る

黒子率いる黒軍団と紅緒率いる紅軍団で赤と黒のエクスタシーですね、わかります。

時に>>13上の黒軍団の軽白子は軽黒子の間違いでおｋ？

おk間違いです
赤と青はカブ子とクワ子みたいに武装が合体するキャラがいるから難しい
俺のところでは黒子対白黒子、白子対黒白子ってライバル関係になっている

『対』を『×』にしたらまんまうちの関係だな

ナース子「マスター、剃って欲しいのですか？それなら見学のみなさんを呼びますね」
こんなネタを思いつく

>>17
「なんで髭剃りするのに一々ギャラリーを呼ぶんだ？　ナース子よ、毎朝剃ってるだろうが……」

つーか、シス子、見れば見る程
色々エロっちぃ事を仕掛けてくる悪戯好きのお姉さん、にしか見えなくなってきた

正直、モチーフとは対極のキャラ付けだろ・・・・・
いいぞ、もっとやれ

もし戦わば
マスターバカ対バカマスター
言うなれば親バカ対バカ親みたいなものですよ

誰か神姫で脱衣ゲー作ってくれないかな

どんどん武装が外れていって、最終的には生首だけになるEX勢

ニンジャウォリアーなフブキさん（BGMも）

やられる度に爆発して消滅する某Ｓ級ストライダーの真似事するフブキさん。
わざわざボムを使ってまで再現しようとしなくていいよフブキさん。マゾいよフブキさん。

ストライダーって忍者だったのか、忘れてた
忍者ウォリアーズなフブキは凄い事になりそうだな
当時、ストリッププレイをしてた者としては

フブキ「スシ！テンプラ！フジｙシッショー！シッショー…シッショー・・・」

>>26
微妙に合っているから困る。装甲的な意味で。

フブキ「良いぞ！　戦いの基本は格闘だ！」

やっちまった…orz

２２の意見を入れつつ考えてみた

相手神姫「そこ！」
攻撃が命中、爆発が起こる
確認しに行く相手神姫
相手神姫「これは、衣装に装甲に表皮まで」
後から首に刀を突きつけられる
フブキ「そこまでです」
相手神姫「やられたか（振り向く）GYAAAA・・・・・（気絶）」
フブキ「勝ちました」
マスター「やっぱりその姿はこわいな」
マスターの前にいるのは全ての外装がパージされたフレームだけのフブキだった。

元ネタ、ニンジャウォリアーズ、ターミネーター、ガンダムF９１

神姫でフレーム露出系はキツいものがあるなｗ

部分的なら結構ツボなんだが＞フレーム露出

じゃあ顔だけ

それならリペイントやらメイクとかでダメージ部分を作ったりしたらどうだ。
あるいはマスクを被らせるとか。

疑似ターミネータをするなら片目側をダメージメイク施した後に赤いレンズをメイクの上から貼り付ければＯＫ。

ハウリン｢マスター…このメイク毎回洗い落とすの大変ですよ…｣
な、なにをいうかーはうりんりん！ダメージボディが一番イカす
ターミネータやガン○ムエ○シア改とかの格好良さが分からないのかー！
はうりんりんならメットがあるから目元に影が出来て尚更映えるんだぞー！
ハウリン｢いやまぁ、確かに格好良いんですけどメイクを洗い落とすのが…
　　　　　はぁ…手先が器用なマスターを持つのも大変だなぁ…｣
じゃあ、はうりんりん。次は全身をマッパリペイントなんかどうだ？
ハウリン｢いい加減にして下さいよッ！(涙｣

はうりんりんと呼ぶのは俺だけか。別に名前はあるけどさ。

＞３１〜３３
後、２１の意見も大きいな。
以前から、空蝉（うつせみ）の術で全裸あるいは褌姿で不意を突いて止めを刺すフブキと言うネタの構想は有った。
それが、ふとしたきっかけでニンジャウォリアーズの事を思い出して、ああいうネタを書いた
ニンジャウォリアーズが分かる人、ご一報を
ちなみにF９１はビームコート剥離による質量のある分身からです、使わなかったけど。

>>34
つ原作版“マジンガーＺ＆ゲッターロボ

穴の開いた装甲、欠落したパーツ、流れ出るオイルの表現がＴＡＭＡＲＡＮＡＩ！

何か面白い事はと思い、ナース子２０世紀の盲腸の手術前と言うシチュエーションのプレイをする事にした。
ナース子の手際は見事だった。
毛を切りそろえた後、周囲、サオ、タマの毛を剃っていった。
終わる頃には勃起していた。
ナース子「あら、マスターったら立ってるの」
ナース子は小悪魔な笑みを浮かべて言った。
更に言い続ける。
「ツルツルで丸見えで恥ずかしいオチンチンね、毛が無いのに硬く大きくしちゃって、他の神姫に見られたらどうするの」
「面白そうだね」
俺は何となく言ってみた
「実はね、今日の事、前もってみんなに話してるんだ、みんな隠れてみてるわ、みんな出てきて」
そして物陰から、うちの神姫達が出てきた。

この先、各神姫のリアクションなんだが書けない

すごく…大きいです…

>>35
頭だけ残して全裸プレイ狙っても
腰（ぱんつ）だけ残ってたあの頃を思い出した。

フブキさんにもと思ったけど、フブキアーマーに腰布無かった…

唐突に

イーダ「その剣で私を好きなようにして」

なんて電波が受信された。加賀昭三自重しろ。

だがイーダさんが俺のクレイモアで好きにしてくれと言ったら好きにせざるを（ｒｙ

>>40
イ「あらマスター、可愛いダガーね。鞘から出してよく見せて？」

ははは、見た目はダガーだろうね。
でもね、イーダさん。俺の剣は鞘から出せばエクスカリバーになるんだZE。
ちょっと待っててね……


畜生！鞘から取り出せねぇの忘れてた！ひとつ上の男になってくるよイーダさん！

また寝る前に犬子に白濁シャワーする仕事が始まるんだお・・・

画像スレに帰れ。

そういう意味で言ったんじゃないんだがなぁ

敏感な人なんだろ



常に鞘に収まりっぱなしなんだろうから、まぁしょうがあるまいな

>>8の続きはないのかな？

サーセン　

>>8の続きが気になる人だけどうぞ
微妙にダラダラ長いし、他のSSが張りづらくなるのもアレのでtxtで上げます。
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/13654

>>49
ｲｲﾖｰ
もう終わりなんか気にせずに１話１神姫レイプでいいんじゃね

最近、白子武装で
「あなたのハートにエンジェルビーム」
と言いながらレーザーライフルを構えるのが癖になった白アー子
ベタな声優ネタでスマソ

地獄神姫と書いてヘルシンキと読む神姫サークル

「ヴェッフェドルフィンランド」とか想像するところだったｗ

白子「疑似構築されたヒト。疑似構築されたケモノ。
　　　疑似構築された花。疑似構築された世界。
　　　それがわたし。天使の名を冠するモノ。
　　　紳士／ヒトよ。わたしのコトバをきいて下さい。

　　　かつて東京都港区で見出された［Vasteel］=［vicviper］は、多くのモノを地球圏にもたらしました。

　　　M-88対消滅エンジン、ｳｰﾚﾝﾍﾞｯｸ･ｶﾀﾊﾟﾙﾄ、ﾗｲﾌﾌｫｰｽ、etc……。
　　　それまでヒトの知り得なかった超技術の数々。

　　　その技術でヒトは“MMS”を――わたしを生み出しました。
　　　そして……わたしは知りました。
　　　［Vasteel］は力をもたらし、そしてヒトは――
　　　多すぎるヒトはやがて、過剰な滅びと殺戮の未来を選ぶでしょう。
　　　その事実は“人類のパートナー”たるわたしにとって、致命的なストレスとして感じられます。

　　　わたしは、自らと共に、総ての「Vasteel-Technology」を放棄します。
　　　しかし……わたしの手の届かない「Vasteel-Technology」が……。
　　　［武装神姫］が、あなたと共にある。
　　　［武装神姫］に――
　　　最後の［Vasteel］に封印を……。

　　　紳士／ヒトよ――
　　　あなたの前に祝福を……」

黒子「しろこん、何やってんの？」
白子「うん。ちょっとね。……あまりにも、ブロークンすぎて」

　ショックなのはわかったから、サターンを取り出すのはやめなさい。せっかく片づけたのに。

ナース子に白イー子の武装を付けてみた。
ナース子にエアロチャクラムは最強装備かと思った

>>55
本スレにカエレ（・∀・）！

誤爆だろうから恒例の神姫うｐ

＞５６
エアロチャクラムの振動をエロイ事に使うのだよ、それ想像できない？
ナースだからその辺の微調整が上手いだろうし

ナス子がイーダに弄ばれてるのかと思った。

いいぞベイベー！
神姫を買う奴はぁＨＥＮＴＡＩだ！！
神姫を多々買いする奴はぁよく調教されたＨＥＮＴＡＩだ！！！
ホント神姫道は地獄ＤＡＺＥ！！！！
ハハァフゥフゥ！！

２０３６年にMAカデミWAショイを見てしまってハウリンやマオチャオ、それ以外にイメージが合いそうな神姫を使ってそれっぽい映像を作ろうとする少年のマスター

因みに作りたい映像はオープニング

さぁ、コマ撮りの作業に取り掛かるんだ。

ヒブソウのダーリンくんもそんな事やってたな

あの回のカメラ持ってきた店長の寂寥感にはかーなーりクるモノがあった…

＞６１
マスター（少年）「あの映像のようにカメラの前で色っぽくケツを振れ」
こう言う事ですね、分かります

そして完成するタモリ倶楽部のOP

ちなみに一箇所マスター(少年)のケツも混ざってます

＞６７
どうやって撮影したんだ？

じゃあ俺は
時間が来たら閣下をビデオカメラで撮影するようにセットして出かけてくるよ

誤爆

神姫うｐ

『ぱにぽに』のキャラみたいに
「はうはう」
言ってるハウリンを想像してみた。
萌えた。

ガチャやったらイーダさんのアヘ顔ヘッドが入ってた、という夢を見た。

「おい>>73、あんた...今イーダのこの顔ののことなんつった!」
「このイーダさんの顔がアヘッドみてェーだとォ？」
「たしかに聞いたぞコラーーーーーッ!」

ＭＭＳシルバー假面が出たと思って手に取って見たらシノレバー暇面だったと言う夢を見た。

　武士子さんが仮面をつけてミス・ブシドーと名乗った夢を見た。

>>76
私はあの型の青い騎士をやる！手助け干渉一切無用！

なんとも執着心が凄そうなことで

全裸マスター　第１０弾編

グラフィオス
「ウフフ・・・お姉さんが可愛がってあげる（ニヤリと笑って凝視）」

ウェスペリオー
「こ、怖い（怯えつつも凝視）」

騎士子「私は竜騎士になりたい」
褐色の神姫「やめておきなさい、その力はあなたを滅ぼします」
騎士子「あなたは一体」
褐色の神姫「私はグラフィオス竜の力の一部を持つ者、グラ姉と呼んでください」
騎士子「ならば（剣を構える）」
グラ姉「仕方有りませんね（槍を構える）」
接近戦での一進一退でのバトル
その時、足元で爆発が起こる
ウェスペリオー「グラ姉、何やってんだい？私も手伝うよ」
グラ姉「丁度いいところに来てくれました、彼女に自分の愚かさを教えてあげましょう（ニヤリと口元をゆがめる）」
ウェスペリオー「グラ姉、本気だね」
二人の武装が合体してドラゴンになる
そして、こてんぱんにのされる騎士子
グラ姉「ここで止めておきましょう、彼女もマスターに選ばれた神姫なんですから」

最初に考えたオチでは騎士子は武装を剥ぎ取られて案山子状態で放り出された

一方騎士子ｽｷｰな俺は似たような展開の落ちをエ●スカリバーばりの超必殺で騎士子さん逆転勝ちフラグを立てた

騎士＆侍「貴女たちは一級神姫の私の足元にも及ばない貧弱神姫。
　　　　　　　その一般神姫どもが一級神姫の私たちに対してナメた塗装をすることで私たちの怒りが有頂天になった
　　　　　　　この怒りは（ｒｙ

おまえたちは何を言っているんだ（AA略

>>80
figmaセイバーから横取りですねわかります。

＞８２
マスター「スマンがこれしかないんだ」
つソードインパルス

花子から何かを吸おうとするウェス子
ミツスイコウモリっているし

蜜を吸ってるｳｪｽ子を花子がパクｯと足ではさんでじわじわ時間をかけながら食べるんですね

>>85
見える…お互いに生死を掛けて譲らない様子な光景が見える…
背景は百合で。

>>82-83
騎士子「思い知りなさい！　マスターの股間のエクスカリバーの力をッ！」
グラ姉「凄く……大きいです……　アーーー！」

>>86
その横でポモに美味しく齧られている種子

花子の蜜に群がるシュメ子、カブ子、クワ子、ウェス子、俺

ニヤリ顔のグラ姉さんは他の神姫の肩に手を回すだけでネタになる。

>>89
俺もかよ！


俺も俺も

>>90
「オレは蝙蝠だろうが昆虫だろうが喰っちまう神姫なんだぜｯ」

しかしヘタレ攻め

＞９２
コウモリや昆虫所の話じゃないだろう
後、オレキャラなグラ姉はいただけない。

グラ姉、グラマーなお姉さん、グラビアアイドルなお姉さん

>>94
さぁ早くヒブソウシンキを読む作業にｒｙ

じゃ「うほっ！やらないか？」

Ｘオレキャラなグラ姉
○自分の事をオレと言う
＞９５
まめに読んでるよ

マジレスされて俺、涙目

グラ姐は昔、イー姐とワケありな仲だったと俺の百合センサーが激しく反応している。
イー姐のガチな誘い受けにメロメロになって溺れていたんだと。

>>99
さぁ、百合板の神姫スレに一緒に行こう。さぁ早く。

俺の中のグラ姐はなすすべもなくイー姐に喰われて溺れさせられてるイメージが。
心は攻めのつもりでも体が攻めになりきれないグラ姐ウフフ

その頃鳥子とペリ子は受け攻め関係なくｲﾁｬｺﾗしていた。

>>100
百合スレなんか立ってたのか……ｻﾝｸｽ、覗いてみるわ





……ﾝなんじゃこりゃァァァァッ！

非エロな上にtxtでごめん
ttp://karinto2.mine.nu/ulink/down/1227615434.txt

ひとつそれなりに大事なこと書き忘れた希ガスけどもういいやorz

そろそろ>>49の続きを期待し始めてもいいよね？

まだ立ったばっかでレス数はそこまででも無い物の、異様な熱気に糞ﾜﾗﾀ＞百合板神姫スレ
地味に神姫は色んな板に進出してるなぁ・・・・・

でんでんだいこ「ぽん！ぽんぽんぽんぽん・・・ぽん・・・・・・ぽぽぽんぽん！！！！」
ポッピー「・・・！･･････！！････！？･･････！！･･･！〜〜〜！///」

ティンパニ「トントントン・・・ドンドンドドド、ドタッドタッドタタッ・・・」
でんでんだいこ「ぽん！？ポポポッ！ポン！？ポポポッポポポ！・・・・・・！！！ぽぽんぽんぽぽん！」








ラジオロンドでいたよな。。。こんなキャラ
でもこんなやつらでエロ妄想は出来そうにないよ・・・おｒｚ

なぁ…武装神姫で音声オンリーの性欲MAD作ろうと思うんだが、需要ってあるかな？

>>106
ノ
黒子で

あ、いや、面子はもう決まってるんだ。黒子もいるけど。

バトロンやってない俺には音声のみだとちょっとツライな。

ところで「０９年、武装神姫が本格的に大ヒット！！
それに便乗したコスプレAVが発売されたが、そのタイトルとは！？」というお題が
天から降ってきたんだが、咄嗟には「ぶ…武装淫姫！」としか答えられなかった
俺はふたばではやっていけないと思った。

>>109
「武装性器」ってネタが以前あってだな……

神姫と繋がる赤い糸ですね、分かります

>>111
便乗したネタの“ますたぁ繁殖体”と言うのが前スレであってな……

>>109
ぶ…武ソープ淫姫？＞＞コスプレＡＶのタイトル

…武装珍姫？

ああん！ヴァル
スト裸婦
ハウ淫
TwoGirl
紅モロ！
汁ダリア
エロクランテ
淫姉イラ

軍曹って「ムルメルティア」だと堅そうな感じだけど
「むるめるてぃあ」になるとおっぱい揉みしだき倒したくなるいやらしさがありますよね。

ってウチのゼルノが熱く語ってくるんだがどうすればいい。

ゼルノを野放しにしてカメラを準備すればいいと思う

＞汁ダリア
不覚にもおっきした

>>114
Twogirlのセンスに脱帽した

>>117
結構前の話だが、ポプリクラブの読者ページでイラスト描いてきた猛者がいてな＞汁ダリア

電波、いきます


「あ、やぁっ! そこは、そこはぁッ！」
「うふふ……馬鹿な子。自分から弱点を白状するなんて、ねぇ？」
「ちがいますっ！ 弱くなんか、あうッ！」

どうして、こんなことになってるのだろう。
目覚めた時、私は四肢をベッドに縛り付けられ、一切の身動きができない状態だった。
そして目の前では、私の相棒――魚子が責められていた。
責め手は、魚子と同型のイリーガル、イレーネ。

｢いやです、いやぁっ！」
｢口で嫌がっても、身体は正直よ？ ほら、こんなにグチャグチャになって……」
｢ああうっ、くぁぁっ！」

私が起きる前から責められていたのだろう。
イレーネの言うとおり、魚子の秘所はドロドロに濡れていた。
その泥濘を右手で弄りながら、激しい責めでビンビンに勃ち上がっていた豊満な胸の突端をコリコリと抓む。
敏感な魚子のことだ、堪ったものでは無いだろう。

｢そら、もっと喘ぎなさい！ 貴女のマスターも楽しそうよっ！」
｢…え、あッ!? ……あな、た？ 嫌ァッ！ 見ないでぇぇッ！」

私が起きたことに気がついたのだろう。イレーネが愉快そうに言った。
それと対照的に魚子は顔を蒼白にしている。
だが、その秘所からは更に蜜が溢れ出し、イレーネの手を肘のあたりまで汚しはじめた。

｢おや、まあ？ 自分のマスターに見られて感じるなんて、貴女、マゾ？」
｢ひゃうっ！？ ちが、わたし、マゾなんかじゃ……」
｢嘘おっしゃい。そうでなかったらこんなに濡れる訳ないでしょう！」
｢んああぁっ!?」

イレーネの指が、既に半分頭を出していた陰核を捻る。
魚子の身体が、ビクンと跳ねた。

｢面白いわねぇ、そのビクンってやつ……うふふふ、そら、そら、そら、そらぁっ！」
｢はぁっ！ あっ！ あっ！ あああぁ〜ッ！」
｢ふふふ……もっと感じてもいいのよ？ 未知の世界に案内してあ・げ・る♪」

イレーネの指先が、テンポ良く陰核を弾く。
魚子の嬌声がスタッカートする。

｢段々切羽詰まってきたみたいねぇ？ いいわよ、イきたいならイきなさい！」
｢ふあっ！ くぅぅぅぅっ イ、イきたくなんかぁ……」
｢無い、なんて言わせないわよ？ ほら、イっちゃいなさい？｣
｢ひ、あ、あ、ああぁっ！」

絶頂が近いのだろう。だんだんと呂律が回らなくなってきている魚子を、イレーネが執拗に責め立てる。

｢だめだめだめぇっ！ わたひ、イっちゃうのぉ！、わたひ、あの人のまえでイかされちゃうぅっ！」
｢そうよ、それでいいの。貴女の大切なマスターの前で情けないアヘ顔晒しなさいっ！」
｢…あ、んあああ〜〜〜〜ッッ!!!」

絶叫と共に魚子が身体を痙攣させ、秘所からは白濁した蜜が噴き出す。
しばらくそのままの体勢で硬直していたが、やがて糸が切れたように脱力し、イレーネにもたれ掛かる。
その焦点があっていない虚ろな瞳と目が合った瞬間、股間のモノがいきり立つのを感じた。
それを見たのか、イレーネが魚子に向かって囁く。

｢ほら、まだ終わっていないわよ？」
｢……え？」
｢貴女のマスターはまだ満足していないってこと」
｢……あ」

弱弱しい動作で、ゆっくりと魚子の視線が私の股間へと動く。

｢苦しそうよねぇ？ マスターのアソコをあんなにしたんだから、責任を取らないとね」
｢……あなたぁ……待っててくださいね。今出させて上げます……♪」

イレーネの声が聞こえているのかいないのか、魚子がずりずりと私ににじり寄る。
その眼に淫蕩な光を宿らせながら。





｢……で、これはなんだい？」
｢えーと……このミッションで負けてしまったらこうなってしまうかも、というものですよ、あなた」
｢……頼むから、不吉な妄想はしないでくれるかな」

魚子イリーガルミッションをやって受信した。
後悔はしてなかったり。

名無しにもどります。

ＧＪ！！
イリ系キャラの壊れ方は色々妄想募るよなｗ

>123
お美事にござります
さすがはイー姐、エロが似合う似合う♪

電波、もう一度いきます。

…くちゅ、ちゅく……
「ん…んん…うん……」
「くぅ……やめてくれ、魚子…」
「駄目ですよ。私の痴態があなたの此処をこんなにしてしまったんですもの……ん…♪」

四肢を拘束され、指一本動かせない私には、半ば正気を失った魚子を止める事が出来なかった。
今、完全に勃ち上がった私の男根には魚子が纏わり付いて――否抱きついている。
辛うじて僅かな布が引っ掛かっているだけの豊満な肉体。
その肉体全てを使った奉仕。
いくら制止しても、魚子の上下運動と口淫は止まらない。

「ん…んんん……ん…やっぱり、あなたの此処、おいひい……♪」
「…う…そんなことを、言うんじゃ、ない…くッ」
「あはっ♪ またおっきくなったぁ……♪ ん…」

魚子の赤く小さな下が亀頭を這い回る。
豊満な胸の柔らかな感触、その勃ちきった先端がコリコリとした感触を男根に直に伝える。
幹に回された両足からはスベスベとした感触が伝わり、その間の秘所からは――

｢おや、ま。フェラチオしながらでもビショビショにしちゃうのねぇ？」
｢……ふわぁッ!? ひゃぅぅ……」
｢流石はマゾ、真性のド変態ね、貴女は？」
｢あ、あぅ……」
｢どうしたのかしら？ 手と口がお留守になってるわよ？」
｢…あ、御免なさいあなた！」

いつの間にか背後から忍び寄っていたイレーネが、魚子の秘所に指を差し込む。
その不意打ちに魚子は呆けたような声をあげ、指摘を受けて奉仕を再開した。

｢それにしても…貴女のマスター、なかなかに立派なモノじゃない」
｢ん、んん…んふ…んんん…あぅ…ん…ひァッ！」
｢本当に大きい……食べちゃいたいくらい」
｢ん！？ だめ、それは、この人は私の旦那さまで、ひァァァァッ!?」
｢ごちゃごちゃ五月蝿いねぇ？ 奴隷が口答えしちゃいけないの、判ってる？」

僅かに怒気を孕んだ台詞とともに、イレーネの責めが激しくなる。

｢…おやおや、このペースならマスターよりも先にイっちゃいそうねぇ？」
｢んぁ、くぅぅっ…だめです…わらひの旦那さまは、わらひの…んんっ！」
｢…いや、そうでもない、か。良かったねぇ、じきにイきそうだよ」
｢…はぃぃ…旦那さまぁ……」
｢でも、それじゃつまらないね」
｢ッ！？」

魚子の秘所から指をずらし、今度は魚子の手足に絡みつくイレーネ。
魚子の動きが強制的に止まる。当然、私への奉仕も。

｢そんなぁ…どうしてぇ…」
｢言ったでしょう？ つまらないって。だから、試してみようと思ってね」
｢ためす……」
｢そう、貴女が｢私は虐められてアソコをぐちょぐちょにしちゃうマゾ奴隷です」って言えたら放してあげる」

サラリととんでもないことを言うイレーネ。
普段の魚子なら、直ぐに拒否しただろう。
そう、いつもの魚子ならば。

｢言わないと、いつまでたってもこのままだけど」
｢……………です」
｢全然聞こえないわよ。空耳かしら？」
｢わらひはぁ、いじめられてアソコを、アソコをぐちょぐちょにしちゃうマゾ奴隷ですッ！だから、だからイかせてくらはいィィィッ！」

｢良くいえました。ご褒美をあげる。受け取りなさいッ！」

イレーネの声と共に、魚子の秘所をイレーネの指がかきまわす。
焦らされて、限界だったのだろう。

｢ふ、あ……イく……イく、イっちゃう！ またイっちゃうぅぅぅッ!?」

魚子がまた全身を震わせ、忘我に至る。
それと同時に魚子の手足が私の男根を締め上げ、私もまた放出した。
粘度の高い白濁が、魚子とイレーネの全身を染め上げていく。

｢…あつぅい…それに、すごくいい匂い…♪」
魚子がとろとろに蕩けた声を出し、纏わり付いた精液を舐め取るのを見ながら、私は意識を手放した。


｢……なんでまた、こんなのを書いてるんだい？」
｢…電波が降って来たのよ…うふふふふふ」
｢……誰の影響なんだろう……orz」



以上です

内容が内容なので、txtで失礼しますぜ。
勢いで書いてやった！勢いで書いてやった！ﾋｬｯﾊｧ！

＊蟲姦が嫌いな人はﾀﾞｧｰｯ！！
　グラ姐やサソリ君(ウィリデ)のイメージを大きく損なう可能性もありなので気をつけて。

ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/14561

その、なんだ、ツッコミ所が多すぎるのは…気にしないで。うん。

グラ姐とウィリデのエロさがいけないんだ！






しまった！おっぱい分忘れた！

酔った勢いで書くといいことは無いね…ははは…これはひどい…


帰ったら無かったことにしないと

>>130
何、気にすることはない
これを無かったことにするのは勿体ないのでもっとやってくれ

ツガル「リンゴみたいって言うな〜」
マスター「リンゴって言うと吉本興業所属のハイヒールの（ry

丑「わ、わたしは食べられませんよお・・・ｵﾛｵﾛ ｵﾛｵﾛ」
マ「おまえ今日からモモコな」

＞133
何故モモコ？
ハイヒールはリンゴとモモコの二人組だけど狙った？

>>130
夢いっぱい子沢山で素晴らしいではないか
いいぞ、もっとやれ

植物ｴﾛ

ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/14783

＞１３２
そのリンゴはもっとイヤ〜

>>136
触手は実にいい。いいぞ、もっと孕ませるべき。

西暦２０５６年、技術の発展により現実と虚構、生物と機械の境界が曖昧になった時代
神姫に代表される人工知能がより身近な存在になった世界

人間とＡＩの婚姻すら認められるこの時代の
極々一部で熱狂的な人気を持つ、ヴァーチャル空間で行われる戦闘競技が存在した

神姫はマスターの為武装をカスタマイズし
マスターは神姫の為、託された武装と思いを信じて闘うのだ！！

その名も！

　　武　装　マ　ス　タ　ー



……済まない、思い付きだけの一発ネタなんだ
反省はしない

>>139
勝利すると相手マスターの神姫を24時間好きに出来るわけだな

さらに負けた神姫には３年間の無償労働が課せられ、
そんな神姫を救うためにオーナーは再戦を挑み、
また負けた神姫に３年間の無償労働（以下繰り返し

神姫を取り返す頃には相手のオーナーに神姫がべったべたに惚れてるというオチか。
なんという寝取られ。

武装マスター…格闘技経験者にはかなり有利な気がするんだが…
でも大剣をブンブン振り回してみたいかも。
仕事での鬱憤を晴らすマスターたち…スカッとはするだろうなぁ…

ほのぼの系ＳＳが出来そうなんだが投稿してもおk？

神姫の主武装率的に銃器使用可になりそうだが、そうなると武士子とか騎士子あたり涙目じゃね？

>>144
カマーン

>>144
よしﾊﾞｯﾁｺｲ

>>145
なぁに、弾丸を剣で弾けば問題はない

>　弾丸を剣で弾けば問題はない
なぜ五七五

>>148
そういうスキルなんだよ、きっと
コーディネートは和風で

>>148
そんなもん普通だったら気付かねぇw

偶然って怖いわぁ

そんなもん
普通だったら
気付かねぇw

日本語は、そうなりやすくできている。
>150は言葉を使う感覚が、和風なのだろ。

日本語は そうなりやすく 出来ている

っと突っ込みだけでおわたorz

とりあえず明日うpするぜぃ(´･ω･`)

いつ見ても ここはほんとに 和むスレ

>>144
楽しみにしてるぜ！
最近はちまちまとSS投下もきてて嬉しいもんだ

神姫たち　めでる紳士の　社交場




だけどマスター
目が怖いです

初投稿。とりあえず俺の妄想をぶちまける
144とは別の人です

犬子、純愛？　ある意味オナニー
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/14890

エアパスタ　ああエアパスタ　エアパスタ　パスタいらずの　かんたんパスタ

連続犬子で俺幸せ

テキストでうpしなきゃダメとか？(´･ω･`)

>>160
そんなことはないとおもうの！ってあーんばるがいってた

テキストじゃ………
読めないんだよ自分は負け組

ダウソするのが面倒

スマン、最近の流れからテキストうｐが基本だと思ってた
要望あるならスレに貼るが・・・

それは良かった
まぁそんなに出来は良くないし、オナニー小説だが明日うpするから待ってておくれ

すっかり荒しはいなくなったんかいw

以前はどこぞの荒しが調子こいて、スレにSS貼るな、一部だけの住人がスレを独占してる、SS貼る奴は出て行け！
←（SS書いてくれる人なのにｗｗｗ）
と言いがかりつけて暴れててな

おまけにSS読んで恩恵受けてるはずの他の奴らもそれを止めもせずにいたのによｗ

おかげでまともなSS書きがいたたまれなくなって、ここにはいなくなったんだぜｗ
結果、単なる断片のやりとりだけで、スレとして機能もせず
自業自得とはいえ、笑える

で、今更方針展開かよ？

展…開？

ここにも九州の魔の手がｗｗｗｗ

武装マスターでNTRなSSはまだかい？

ぼちぼち百合リズムな白黒に武力介入して３ＰするＳＳを書かざるを得ない。
白黒は本当に白濁液が似合う

白子はお尻に、黒子はお腹にＢＵＫＫＡＫＥ。たまらんち

>>169
いや、それ凄く読みたいような気がするけどスレ的に微妙な気が…。

>>166
あえて言うと
過去作によくある突飛な背景設定が当時の過激派に好まれなかったのだと思う。
2ch自体コテ付は叩かれやすい傾向にありますし。
SSwikiの作品欄下側に位置(=かなり後の作品)は比較的落ち着いた感じになっていますが。
それでも叩きと言うのは存在するもので、これが数か月前にSSwiki総合掲示板に出現した荒らしという訳でしょうか。

ならばと考えました。
神姫犯罪の裏に真っ向から突入するとか、でっかい企業の陰謀とかが絡まないモノを書けばいいと思う。
名前などの固有名詞が嫌われるのであれば、必要最小限にとどめればいい。
前々スレでの一部反応を見た限り、多少であれば問題ないと思われます。(経験から)

※経験
本スレ掲載版第三回にて登場キャラの名前を説明したらwikiに誘導された

まぁあんまり規模がでかすぎる話は筆者自身が制御できなくて迷走する事もあるしなぁ…

神姫たちの呼称に関してはメジャーな白子黒子とかで良いのだろうか。

規模がでかいorなんらかの明確なストーリーがあってある程度の長編（投下が複数回になるもの）→wiki
規模がそれなりor一回の投下で完結するもの→ここ

とか前に聞いたような

それは、事故ですらなかった
中身入りのスチール缶を数メートル吹っ飛ばすほどの違法改造を施されたモデルガンで撃たれるなど、事前に準備されていなければありえるはずが無い
「神姫は女の子とか神姫にも心があるとかキモいんだよ！」
「たかが人形壊されたくらいで泣くとかｗｗｗｗｗキモオタ乙ｗｗｗｗｗ」
「写メ撮って送信しよーぜ！」
バトルに参加どころか、胴体部分を違法改造のエアガンで撃ち抜かれ、両の手足、コアユニットまで入念に踏み砕かれたアーンヴァルの残骸をかき集めようと身をかがめた彼の腹を執拗なまでに蹴り付けながら
周りの男たちが爆笑する。
心持つロボットとそれを受け入れたもの、有り得ないと嘲笑した者、この構図はこの時代、この社会の縮図とも言えた。
心持つ事を受け入れた人間は少数、それは即座に、大多数のその他から絶好の攻撃対象になる。
「キモオタ、お前死ねよ、生きてても意味無ぇんだからよ」
「臭せぇしウゼぇし、そもそも何で生きてんの？」
「バッカお前等、こいつマジで死んだら俺ら何でストレス発散すりゃいいのよ？」
「ばーか、こいつにそんな根性あるわけねーだろ？」
「それもそうかｗｗｗｗおい、お前余計なこと考えさせやがって！侘び代10万明日持って来い、　そうすりゃ息することくらいは許可してやるからよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ひとしきり彼への暴行を繰り返し、それに飽きると、周囲の男たちは去っていった。
後に残るのは、キモオタと呼ばれていた男と、かつてアーンヴァルと呼ばれていた残骸のみ。
彼は残骸の中から、コアユニットを取り出すと、のろのろと立ち上がり、自宅へと歩いていった

ＣＳＣ、チェック……ＯＫ
各部駆動系テスト……ＯＫ
擬似人格システム起動準備……ＯＫ
ＢＩＯＳへＯＳの接続……ＯＫ
学習型ニューロン構築……ＯＫ
既存データの反映……承認

彼女は、深淵の底から呼び起こされたことをデータとして知った。
目を覚ましたとき、彼女の体を包んでいたのは、真新しい純白のドレス。
トランシェ2と呼ばれる強化パーツを接続された、彼女の新たなる翼。
「マスター、私は……？」
「……無事で、よかった…」
暗い声、普段の彼からは想像もつかない力の無い声に、彼女は首をかしげる
「ごめん、君を護る事、やっぱり出来なかった……僕が何か出来ると思うなんて……やっぱり僕は思い上がった馬鹿者でしか無かったよ」
「マスター？」
彼の言葉に疑問符を浮かべながら、彼女は考える。
彼がこんな風に、自分に背を向けたまま話す事があっただろうか？
彼が自分を卑下するのはいつもの事だが、これほどに自分を責め立てるような事を言ったことがあるだろうか？
そして、彼女は気づいてしまう。
荒い息と共に彼の口から流れ出る鮮血に、まるで動脈が切れたかのように腹から流れ出つづける血と、それを放置したがために出来た、血溜まりに。
「ま、マスター！？血がっ……！」
「あぁ、たいした事、無いよ……今まで内臓破裂しなかったほうが……奇跡…」
ぐらりと体が大きくかしぎ、彼の体が椅子から転げ落ちる。
自らの血の中に倒れ、はぁはぁと浅い呼吸を繰り返すマスターの姿に、彼女は慌てて近寄ろうとした。
しかし、体が動かない。
手を伸ばしたいのに、腕はぴくりとも動かない。
「ごめん……、サルベージした君のデータをその体に移すとき……ほんの少しだけ、仕込みを入れた……」
マスター！そう叫んだ筈なのに声が出ない。
「……数日で、僕の事を忘れるように……君がもう、悲しまなくて済むようなマスターの元にたどり着いたとき、この記憶が……妨害に……」
なんで、どうして……！？
口元だけが、そう動く。
流れ出る血とは違う何かが、彼の頬を打った。
どうにか視線を其処に向けると、視界には、ぽろぽろと涙を流す彼女が居た。

「なかな……い……で……」


いやです……っ


「君を………泣かせたく……」


こんなときに……誰よりもマスターの傍に居なきゃならない時に…っ


「僕は……君に……」


手を握って居たいのに、キスしたいのに、抱きしめたいのにっ！


「笑って……」


そんな事もできないのにっ！笑うなんて出来るわけが…っ！！

彼は、知っていただろうか？
それは、彼の神姫が初めて悲しみで涙を流した時であり、作り物の心が人の心と同等の位置に立ったその時だという事に。
そして、それは奇跡を起こす。
皮肉にも、最も望まれぬ瞬間に、望まれぬ内容で。
「マスターッ！！」
声が、口から、心の底から弾けた。
「馬鹿…言わないでください……っ！」
伝達されなかったはずの命令が伝わり、小さな体が弾けるように飛び出し、彼に抱きつく。
「マスターは……私が必要ないですか？私が邪魔ですか？なら、そうはっきり言って下さい……ありもしない希望だけを追いかけて飛び続けることなんて、私にはできません……」
「……」
それは、心が命令を凌駕したその瞬間。
作り出された命が目指す、究極。
「だから、マスター…ずっと、一緒です」
「……」
「永遠に……」
そして彼女は……自らの機能全てを、停止した。

数日後、彼の葬儀にクラスメイトの何人かが代表してやってきた
「たりぃ、なんであのキモオタのソーシキなんざ出なきゃなんねーのよ？」
「バックレてゲーセン行こうぜ」
「まー待てよ、その前に詫び代もらっていかねーと割りにあわねー」
ぶつぶつ言いながら彼の部屋を荒らすのは、彼を直接ではないにしろ死に追いやった者達。
彼らはその部屋から金目の物と金になりそうな物を片端から持ち出すと、さっさと換金してしまった。
彼らにしてみれば、パチンコで取った玉を現金に変えるようなものだっただろう、その事に関して罪悪感を感じる事など決して無い。
ストレス解消の玩具も貯金箱も、まだ変わりは沢山ある。
「おー、ＰＣで２０万とかｗｗｗｗｗ」
「最期の最期でよーやく人様の役に立ったなあのキモオタ」
「おせーってのな、次は簡単に壊れない奴にしねーと」
「そんな事よりよ、これでホテルでもいかね？」
「また女引っ掛けるのかよｗｗｗもっとやれｗｗｗｗ」
「おし、善は急げだ、やるかｗ」
これは不幸でもなければ悲劇でもない。
ごくありきたりな、常識の範疇で行われた、結果の一つに過ぎない。
ただ結末が、喜劇であったというだけだ。

ちょっと妄想の赴くままに書いてみた、反省はしていない。

ま　　　た　　　迫　　　害　　　か

…はぁ。

読む者の大半を不愉快にさせる結末が喜劇とな

どこで抜くんだよ
板名100回読んで死ね

>>179
カタリナか？帰れ

>>184
ビル！旧友のビルじゃないか！
え？違う？

まぁここはそっと透明あぼんでもしとけ
そんなもん誰が得(ry

>>171
NTRについては注意を書いた上でロダにtxtを上げれば安全だと思うんだ
ああ武装マスターの部分は正直どうでもいい

ちょっと今日うp出来そうにないです
ＳＳ書いたtxt入れ立てフラッシュメモリを家に忘れたorz

>>187
ドンマイ。気長に待ちますよー

>>174
テメーはエアガンファンの俺を怒らせた。

まぁこの場合、普通は銃刀法違反に器物損壊。オマケに傷害で豚箱逝き確定ですがね。
そもそも『中身入りのスチール缶を貫通する』威力のエアガンが、2036年に入手できるかどうか……。

空気嫁。

はぁ、ミリオタはこれだから……いや、なんでもない…

そんな改造するより本物のほうが安くつかね？

だから腫れ物に触れんなつってんだろうがこのド低脳がぁッ！

成人して以来、ささやかな楽しみがある。酒である。
バクチは打たない、タバコは苦手、女遊びは縁がない。
そんな自分にとって、唯一とも言える浪費趣味だ。
小さい頃は父親の酒を盗み飲んで「こんなものを好き好んで飲むのか」と、
幼心に思ったものだが、今なら親父の気持ちがよくわかるというものだ。

最近は旅行の度に現地の地酒を品定めして持ち帰り、友人と自宅で飲むのが楽しみの一つになっている。
気心知れた友人、美味い酒と肴、気の合う話題、終電なしリミットなしシャワー冷蔵庫トイレ布団完備の自宅。
実にたまらない。

けれども、この歳になってくるとどうしても時間が合わせにくくなる。
学生、社会人、フリーター、家業手伝いなど、それぞれの生活パターンがばらけてくると、
普通は集まって飲むのは隔月に一度、良くて月一程度となってくる。
こればかりはちょっとだけ寂しい。

それから、酒は食べ物以上に個人の好みが大きく出るらしい。少なくとも自分はそのように思う。
度数や許容量の問題もあるし、同じ酒を皆で同じように楽しむのはなかなか難しい。
そうなると、新しい酒を仕入れても誘えるメンツが限られてしまい、余計に日程合わせが滞るわけだ。

そう、酒飲みというのはこれはこれでまた贅沢な悩みを抱えた趣味なのである。

しかし――そんな悩みも、たった一つの、非常に身近な発想の転換が大解決してくれた。

テーブルにはおちょこが三つとショットグラス一つ、酒瓶が三本。
それから、すっかり出来上がった我が家の神姫が四人と、一人の神姫マスターである。

「あぁ〜、この香り……たまらんです〜♪　これが、これが大和っ……！　日本の誇りなんですねぇっ……！」

と、砲子は神姫サイズのコップを片手に、拳を固く握りしめて感動にうちふるえている。
ちなみに彼女の飲んでいる酒は「雨後の月　純米吟醸　"連合艦隊旗艦　大和"」である。
日本酒の受け入れやすい飲み口でありながら、香り立つ吟醸香が正にたまらない逸品だ。

「うふふふ、砲子ちゃんも楽しそうねぇ〜♪」

そう言ってイー姉は小さな琥珀色のグラスを傾ける。

「あふぅ……この胸の奥から燃え上がるような……良いわぁ……」

赤く染まった頬でうっとりとため息をつくイー姉。
バーボンウイスキーの魅力の虜となった彼女は、メーカーズ・マークをストレートで楽しんでいる。
喉を焦がすアルコール度数45％の荒々しさと、後から込み上げてくる芳醇な甘さ。
そのグラマラスな味わいは大人の贅沢である。

「あはははははは♪　イー姉ってばほんとにえろだよねー♪　ちょーすけべっぽいー♪」

セクハラな発言に反してけらけらと無邪気に笑う白黒子は「丹後与謝娘・梅酒」がお気に入りだ。
蜂蜜の濃厚な甘さとすっきりした梅の香りの和には、蒸留酒に目もくれなかった白黒子も飛びついた。
シロップのようなとろみと梅の清涼感に、酒にあまり強くない白黒子のコアユニットもすっかりとろけている。

「あらあらぁ♪　そこは大人の色気と言って欲しいですわよぅ、白黒子ちゃん♪」

「何言ってんですかぁ、イー姉さんはもう24時間エロスの体現者じゃないですかー♪」

「そうだそうだー、いっつもほとんどハダカじゃんかー♪　その乳揉ませろーぅ♪」

「あぁん♪　だめよ白黒子ちゃん、そこは……あっ……あぁっ……あ〜〜れぇ〜〜♪」

"宅飲み"ならぬ"神姫飲み"。これが発想の転換だった。
最初は彼女らも躊躇いを見せていたが、慣れてしまえば後は早かった。
元々、俺が一人で晩酌しているのを見て興味を持っていたようだし、
各々の好みに関しても俺の節操無い酒のラインナップが幸いして選びようはいくらでもあった。

今はこうして週に三回は飲んでいる。
何せ同居しているのだから、彼女らとはいつでも飲める。
おまけに身体が小さいために、酒も肴も一人で飲むのとほとんど変わらない。
おちょこ一杯が彼女らには一斗樽サイズなのだから。

笑いが響きあう。
頬を染めた小さな彼女らと屈託のない笑顔で盛り上がる。

こんなささやかに飲み過ごす夜が、僕はとても幸せだ。

時間にして二時間ほど経ったころか。
イー姉の胸を揉むだけに飽き足らず、乳に顔を埋めて頬ずりまでした白黒子はそのまま胸の谷間に没した。
散々責め立てられた挙句、乳枕にされてしまったイー姉は、
白黒子をまるで我が子を抱えるかのように包み込み、安らかな寝顔へ。
何故か笑い上戸になった砲子は、白黒子の責めにあえぐイー姉に腹を抱えて爆笑した後、笑い疲れて眠ってしまった。

眠ってしまった三人をクレイドルに戻す。
神姫はアルコールを摂取すると、分解とそれに伴う発熱でバッテリーが結構消耗するらしい。
いくら楽しい一夜を過ごせたとはいえ、朝を共に迎えられないのはちょっと寂しい。
これもオーナーの務めである。
そう、ここまではオーナーとしての俺。


「……騎士子、片手じゃ開けにくいよ」

俺は苦笑しながら左手に目をやる。

「んぅ……ふぅ……ちゅ……あ……は……んあ……」

騎士子は俺の掌の中、親指に身を絡みつかせ、指先に一心不乱に舌を這わせ、指の腹にキスを散りばめる。
まるで男根を愛でるかのように熱っぽい騎士子の舌使いは、俺の心臓を高鳴らせる媚薬だ。

「らっれ……んちゅっ……だってぇ……私だって溜まってたんですものぉ……」
「はは……全く、エッチだな、騎士子は」
「そんな風にしたのは……んっ……マスターですっ……ん、あんっ……！」

薬指で尻を撫で、小指で股をさすってやる。
不意打ちの刺激にいやらしく悶える騎士子の秘所は、溢れ出る冷却液ですでにぬめっていた。
尻を揉むように薬指でこねながら、股間は指先でさらにピンポイントにくすぐる。

「あっ……あぁっ……ますた……そ、そう、です……もっ、と……ぁあ……」
「触る前からもうこんなに濡らしちゃって……本当に、やらしい子だね」
「やぁっ……言わないで、くださいぃ……」

親指の腹に顔をうずめたまま、いやいやをするように首を振る騎士子。
しかしそこに拒絶の意はなく、むしろさっきよりも力いっぱい俺の左手に抱きつきながら、
迫りくる快感の波に身を任せているようだ。

かわいい。
もっとこの子の甘い声が聞きたい。
この子の愛欲を求める顔が見たい。
もっとこの子に俺を求めて欲しい。

沸騰する劣情が肉棒を膨らませていくのを感じながら、俺は右手でコルクの栓を抜き、そのまま瓶の口から一杯を呷る。
ケンタッキー・バーボンウイスキー、バッファロートレース。俺と騎士子の取って置き。
"喉の奥で火が踊る"の比喩に相応しい力強さと、妖艶な色気を帯びた甘味の相乗がR指定の快楽を呼び起こす。
ショットグラス一杯分を一息に飲み干し、焼け付く喉を感じる間もなく騎士子の口に舌を押し付ける。
突然の淫行に騎士子は目を見開くが、すぐに瞳は潤いを帯び、その小さな舌を一生懸命に絡め始める。
舌の上に残っただけの口移しでも、神姫には十分な量のアルコールだ。

「はあふっ……んは……はぁっ……はぁっ……んあっ……」

盛った犬のよう……いや、そういうにはあまりに淫靡で健気か。
まるで母の乳をせがむ子犬か子猫かのように、一途に俺の舌先を舐め上げ続ける騎士子。

かわいい。愛しい。もう我慢がならない。

非対称なディープキスに騎士子が夢中となっている間に、俺はパンツを下ろす。
乳が欲しければ、俺のを全部飲ませてやる。
舌を離すと、騎士子の口と俺の舌先が銀色の糸が引き、ぷつりと途切れる。
熱に浮かされて呆けた顔の騎士子を、俺はそのまま屹立した肉棒に押し当てた。
硬質さと柔らかさが同居した神姫の感触とともに、負けじと熱く火照った体温がペニスに伝わってくる。

「あ、あぁ……マスター……マスターのぉ……」
「……今夜は寝かさないからね、騎士子」
「はい……マスターの子種を……騎士子にいっぱい……くださいませぇ……」


こうして過ごす日々の夜が、僕は心から幸せだ。

酔った勢いで一気に書き上げた。
酒の下りとか、多少自己満足気味だったかも知れない。
もしそんな風に聞こえたなら悪かった！　正直ごめんな！

後悔はしていない！　勃起はしている！
勢いって大事だよな！　勢いって！

そうそう、こういうのでいいんだよこういうので

いいね、こういうのｗ

うちの白子にターキーひと舐めして突っ返された漏れにはｳﾗﾔﾏｼｽ

ソングフォーユーで敵姫神を洗脳してNTRとか…

NTRはあんまり……他の紳士の大事な神姫を汚すってのは…

敵神姫に寝取られて双方のマスターがおろおろする話ｷﾎﾞﾝ

>>200
いきなりストレートウイスキーを口にして飲めるのは人間でもそう多くないから
甘めのカクテルから慣らしてゆくのがお勧め
バーボンなら牛乳か生クリームで割るだけでもかなり飲みやすくなるぞ！
レッツエンジョイ、神姫飲みタイム！

>>204のレシピを参考に作ったミルク入りバーボンを白子と黒子に飲ませたら
二人とも、飲みやすくて、とろみがあって美味しいって言ってくれた。

…ミルクの他に俺の白濁液を加えたなんて口が裂けても言えないわ…
いや、いつも寝る前に二人に飲んでもらってるけど。白子黒子の精飲すごくえろい。

一応事後に調整用のジェリー飲ませてるけど大丈夫だよね。

神姫を育成して名前を間違えてたからリセット
そして心に傷が…orz
まだ初期でよかったのかもしれない

外道乙。

>>206
初期でよかった…だぁ？あんた人間なんかじゃねぇ。ド畜生だ。
この神姫殺し！命をなんだと思ってやがる！

誤爆してんだから突付くなよオマエラｗ

好感度が上がり過ぎた神姫だと体を張って説得するのかな…

>>210
好感度上がった状態だとブルーになるぞ・・・マジｄ

>>210
いやいや、背中を向けて肩をえっぐえっぐ上下させながら
「いい…ょ…。いいよ。私…いな…ぅぐぅ…く、なって…も…。
マスターの事……最、初か…ら、な、はがぅぅ…好きに、好きに………好きに、なれなかっ…ぁぁ…しぃ」

ってこっちに気を遣わせまいと別れを告げるに違いない。

>>212
冗談でもリセットなんて言葉が言えなくなるな。

だが安心しろ愛娘たちよ！武装紳士に「リセット」なんて言葉は絶対に存在しない！

前の画面に戻ろうとしてリセットボタン押して慌てるのはよくあること

http://www3.uploda.org/uporg1848248.jpg.html
寝たヴァレ注意

やめろぉおおおおおおおおお！！！
精神的ブラクラよりもひっでぇorz

>>215
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

>>213
なんか有るとすぐ『リセーット！』と叫ぶ俺はド外道なんですね。

いや、ゲーム強制終了のパスワードなんですが。まぁ気持ち悪くなって吐くので乱用できませんけど。

「マスター、何で突然そんな事言い出すんですか!?」
「飽きたんだよ」
俺はズバッと言い捨てる。
きれいな言葉を飾ってもこいつが言うことを聞くはずが無い。
「何でですか。何か気に障ることをしたなら謝ります。
　悪いところがあるなら言ってください。一生懸命直します･･･だから」
「だからそんな事じゃないんだ。リセットするぞ・・・」

「・・・分かりました。でも、最後に一つだけ言わせてください。
　私は、マスターの神姫で幸せでした。
　いままでありがとうございました。どうかお元気で」
そこまで言うと急に抑揚の無い口調へと切り替わる
「フロントライン製　MMS-Automaton　神姫
　天使型アーンヴァル　FL-012
　リセット完了。停止します。」
駆動音が弱弱しく消えていく。

「お元気で・・・か
　最後の言葉がソレとは、とんだ皮肉だな」
こいつとは長い付き合いだったが、これでお別れだ。

友人から引き取った神姫をセットアップする。
型は結構古いものだが、新品のようにきれいに箱詰めされ
それぞれの部品もきれいに磨いてあった。
マニュアルを見ながらCSCを組み込んでいく
よく見ると奥まったところがくすんでいたりしたが
中古だしそんなものだろう。

「・・・MMS-Automaton　神姫
　セットアップ完了、起動します」
機械的な声で起動シーケンスの終了を告げる
「・・・『マスター』の事は何とおよび・・・・・」
突然言いよどむ神姫。
あれ？と思いマニュアルを読みなおす。
マスターの呼び方と神姫の名前をつけてセットアップ完了のはずだが・・・
マニュアルから目を上げ、神姫のほうを見ると
うなだれたまま小さく震えている

「あの・・・大丈夫？」
まだ名前も付けていないので
呼びかけるにも何と声をかけて良いか分からない
「・・・う、うわーん!!」
今度は声を上げて泣き出す神姫
「大丈夫!大丈夫だから。とりあえず落ち着いて、ね」
自分で言っていて何が大丈夫か分からない。
マニュアルを読み返すが起動時に泣き出すなんて何処にも書いていない
元の持ち主には聞けないし・・・
そんなことを考えているうちに神姫のほうは少し落ちついたようだ

「ごめんなさい。・・・『マスター』のことは何とお呼びすればよろしいですか」
一瞬『マスター』という単語で言いづまったが
マニュアルどおりの言葉に自分も少し落ち着いた。
「いまのまま、マスターで良いよ」
「わかりました。『マスター』」　やはりマスターという単語で一瞬詰まる

その後、マニュアルどおりにセットアップを済ませる。
動作に問題はない。ただ一点を除いては
「あのさ、マスターって言いにくい？」
「？、何でですか。『マスター』」　やはり一瞬詰まる。
「・・・ちょっと出かけようか」
思うことがあり、起動したばかりの神姫をつれて、外へ出る。

「初めてのお出かけがこんなところでごめんな」
僕達は町外れの墓地に来ていた。
一つの墓の前で手を合わせる
「どなたのお墓なんですか」
「僕の友人さ。」
「年の離れたご友人だったのですか？」
「いや、僕と同じ年。重い病気にかかっちゃってね・・・」
「それは・・・残念です・・・」
隣で手を合わせる神姫
「でもね、あいつが言ってたんだ。　死ぬ前に天使に出会ったって。」
「天使・・・ですか？」
「うん。残り少ない日々だけど天使が居るから楽しいって・・・
死ぬのが分かってるけど天使がいるなら怖くないって。」
「よく分かりませんが・・・ご友人は幸せな人生を送ることが出来たのですか？」
「うん・・・多分そうなんだと思う」
二人で静かに手を合わせる。
お前が心配していた天使は、元気にしているぞ

「ありがとうございます。」
「ん？何が？」
「自分でもよく分かりませんが・・・ここに連れてきてくれてありがとうございます。マスター」
よういうアーンヴァルは、何か吹っ切れたような表情をしていた。
もう『マスター』を言いよどむことも無かった。

勢いだけで書いた
エロでもなくてスマン

自分が神姫をリセットするのは
自分が死ぬとわかった時だろうと思う

ええ話や……(つД`)


真面目に設定を考えると、神姫の活動限界、あるいはマスターの死亡は
重いテーマだよなぁ。

長年付き合ってたのに自分も死ぬから神姫もリセットとかバットエンドフラグ過ぎる

リセットで記憶が消えると思っているなら、自分の死を覚悟したらリセットするのもありなんじゃないかな。
>222はそれがたまたま記憶が残ったと言うことで裏目に出てしまったのだけど。

CSCが損傷して少しずつ記憶を失っていくような症状に苛まれて
「マスターのことを覚えているうちに…」と泣きながらリセットするとかも想像したらクる

神姫たちに自分が死ぬのは見せたくない…
だからと言って自分が死ぬことを下手に伝えると心中する子もいそうだし…
｢マスターが死ぬのなら私も…｣なんて言わせたくねぇー…

早く義体化と電脳化の技術出来ないかな
神姫のためなら人間辞めれます

いや待てよ…生命の理に反してまでそんな事をしても神姫が喜ぶわけが…
あぁもうどうすりゃいいんだ。

｢夫婦で夫が妻より先に死ぬのは良くない｣って聞いたせいで…どうもねぇ…

既に３７でやられているが、ナース子に剃毛されるプレイネタが脳裏をよぎる。

第11弾は楽器モチーフと聞いて思った事
「君はどんな音を奏でるのかな？」
こんなベタなネタ
どんな音と言うのは感じている時の声

>>231
ギターの子にアンプを付けて喘がせたらすごい事になりそうですね。

最近むーちゃんが、自分自身の体を白濁液でべっとべとにする夢ばっかり見せてくるんだが。
朝、俺が目を覚ますとむーちゃんが枕元で顔を真っ赤にして上目遣いで見てくるんだけど
もう我慢せずに襲っちゃっていいよな？

>>231
「それはマスターの腕次第ですわ」とか言われて
あわてるマスターまで想像した

>>232
157の続きで布団にもぐりこむ犬子とか
夢魔子に夢見させてマスターとやっちゃう犬子とか
妄想してるが文章に成らない奴も居るぜ
むーちゃんと言われるとムルメルティアか夢魔子か一瞬迷ったぜ

2036年
この年は武装神姫が生まれた年でもある
武装神姫は値段も所有してる人間は子供から大人までと幅がある
ＰＣ一台分と安くはないが、バトル目的以外でも友達として、スケジュール管理をしてくれる電子秘書として等色々な理由で購入する人も珍しくない
とはいえ”武装”と名が付く以上バトル目的だと思われるのが一般の見解だと思われる(ＣＭでも戦ってる所とか多い)
この物語の主人公、五十嵐龍一もそんな認識を持っていた人間の一人だった・・・

第一話
うちに武装神姫がやって来た！？

ここは東京の２３区内にある中野
その中野にある漫画喫茶で暇そうにバイトをしてる男がここに一人
「あーあ、交代の時間まで暇だなあ」
この物語の主人公、五十嵐龍一である
のっけから暇とぶっちゃけるとは・・・コイツ、主人公の自覚はないらしい
「交代したらとっとと帰って寝・・・ん？メール？」

from：父さん
sb：お前にプレゼントがある
お前にとっておきのプレゼントをやるからとりあえず実家に帰って来い
断ったり来なかったりしたら爆裂お父さんの刑な

「なんだこのメール・・・いつも唐突だな、父さんは・・・しかもネタ古いし」
この時代は2036年、リアルな話をすれば俺達でいうとドリフターズのオイル缶の蓋で殴るコントの様なものだろう
(筆者は24歳である、念の為)
「ま、交代したら寄ってみるとするか。ジャイアントスイングはさすがにきついしな」
一体今度は何なんだろう・・と思案しているうちに交代の人間が来て仕事の引継ぎをする主人公
交代時の引継ぎを終えて早速実家に帰る事にする(実家はバイクでいける距離にある)
「さぁて・・行くぞ、はいよーシルバー！！」
主人公の愛車であるスーパーカブ(リミッターカット＋ボアアップ済み)が急発進して彼の実家へと走っていく

「さて、着いたけど・・・何が待ってることやら・・・」
実家の前に着いたは良いものの、こういう呼び出しの時はいつもろくな目にあってないことを思い出しながらつぶやきながら家に入る
「ただいまー」
「お？急に帰ってきてどうした？」
リビングで寛ぎながら帰ってきた息子に言う
「父さんが来いって言ったんでしょ！？」
突っ込みつつ返す息子
「お前に渡したいものがある」
そういって息子の突込みを流しながらもひとつの箱を差し出す
「流すの！？・・・というか父さん、なんだよこれ？」
目の前にはダンボール箱・・・とりあえず振ってみる
音はなんか・・・ガサゴソ？
「家に帰ってからあけるといい・・・いや、お前にもそろそろ必要だと思ってな」
「ふーん、父さんの言う事は毎回毎回当てにならないけど・・・まぁ貰えるもんは貰っとく」
「お前は父に泣いて感謝するだろうと思うぞ」
「その自信はどこから来るんだか・・・」
父は手元にある飲料水を飲み干すと一言
「渡したからもう帰っていいぞ」
「ひどくね？久しぶりに会った実の息子に対してそれひどくね？」
「別に？」
「言い切ったよこの人！？」
漫才みたいなやり取りをするこの親子の話に母が絡まないのは買い物に出てるからです、念のため
「ぶっちゃけ話進まんから帰れよ童貞」
「童貞ちゃうわっ！！」
「じゃあ素人童貞」
「・・・もう帰るわ、俺」
そう言いつつ帰ろうとする主人公
「そうそう、ひとつ言い忘れてた」
「何？」
「風俗では病気を貰わｎ」
龍一はさっさと扉を閉めていた
「バカ親父め・・・」
龍一はそう言うとバイクに飛び乗ってさっさと家に帰ることにした

「はぁ・・貰ったは良いが・・・なんぞこれ？」
家について着替えてから件の箱を改めて調べてみる
とりあえすもう一回箱を振ってみるがガサゴソといった音しかしない
「ま、開けてみるかな」
そう言いながら机の上にあったカッターで箱を開けていく
ダンボール箱の中に入っていたのは・・・
「・・・武装神姫？」
そう、このダンボール箱には武装神姫が入っていた
工業系の大学に進む息子のことを考えての父のプレゼントであった
実際神姫の武器を作る授業の際は知り合いの神姫に試してもらっていただけに願ったり適ったりではあるのだが・・・
「まさか武装神姫とはねぇ・・・予想外だったぜ」
今回ばかりは父に感謝しつつセットアップを始める事にする
「ＣＳＣってこんなに小さいのか・・・聞くのと実際触るのじゃぜんぜん違うな・・・」
悪戦苦闘しながら後は起動する所まで漕ぎ着けた
「後は起動するだけか・・・ポチッとな」
起動音後、神姫が目を開ける
「コウモリ型ＭＭＳ、ウェスペリオー・・・起動します」
目を開けるウェスペリオー
「コイツ・・・動くぞ・・・」
目の前で動く神姫に対してつい言ってしまった主人公。ガンオタ乙。
「あなたが私のマスターですか？」
「ああ、俺が君のマスター、五十嵐龍一だ」
目の前にいる１５センチの人形に話しかける
「マスター認証完了、声紋登録完了」
そうつぶやいた後、神姫は目を閉じて・・・数秒後に目を開けた
「マスター、マスターの事はなんて呼んだらいいのかな？」
いきなり口調が変わる神姫に驚きながらも
「マスターでも龍一でも好きなように呼んだらいいよ」
そういうと目の前の神姫は笑顔でこう言った
「じゃあマスターで、よろしく、マスター♪」
「よろしｋ
「あー！！ボクの名前まだ無いんだった・・・マスター、良い名前つけてね？」
いきなりの甲高い声に驚きながらも名前を考える
「うーん・・・じゃあ、ファーネなんてどうかな？」
「ファーネ・・・うん、気に入ったよ。ありがとう、マスター♪」
ファーネの笑顔にたじろぐいでいるとファーネが一言
「マスター、ボクの今のバッテリーは起動用バッテリーだからもうバッテリーが持たないよ」
「そうなのか？」
「うん、だからボクがスリープモードになったら通常のバッテリーに取り替えておいてよ？」
そういいつつクレイドルに横たわるファーネ
「わかったよ、ファーネが寝てる間に交換しておくね」
「ボクが可愛いからって変なことしちゃだめだよ？」
起動に一息ついて飲もうとしたジュースを噴出す龍一
「どこで覚えたんだそんな言葉・・・」
起動したてで覚えられるはずも無いのについ聞いてしまう
「プリセットの言語録に入ってるよー？」
「そ、そうか・・・とりあえず変なことしないから安心しろよ」
クレイドルに横たわるファーネに向かって言う
「わかった。お休み、ボクのマスター♪」
「お休み、ファーネ」
ファーネがスリープモードに入ったのを確認してバッテリー交換に入る
「まったく・・・何が”変なことしちゃだめだよ？”だっての・・・」
ぼやく主人公
だがバッテリーを交換する際にファーネの神姫にしては大きい胸に指が当たりドキドキしてしまったのは言うまでも無い


第２話へ続く！！・・・・のか？

とりあえず書いてみた
苦情は受け付けるし反省もしているが後悔はしていない

良かったと思うよー。まさかボクッ娘のペリ子さんで来るとは。次の話も待ってます。

>>237
よくやった、ウェス子さんを選んだあたりも非常に素晴らしいとｒｙ
ただ続きもの系で明確にストーリーあるものはwiki池とか言われるかもしれんからそこだけ気をつけてなー
続きｗｋｔｋしてるぜ、ところでエロはありますｋ(ｒｙ

人の作品の後にすぐ投下するのはアレだけど・・・許せ！

「黒子のお腹ヤバい。宇宙ヤバい。」

ちょっと聞いてくださいよ。
俺、憧れの黒子をお迎えして一年近く経つんだ…
半年前に彼女と一線越えてしまってからはどうにも止められなくて…。

今まで武装の取り付けや、洗髪とか以外に必要以上に彼女を触ろうとは思っていなかったんだ。
そりゃあヘタにベタベタと誰かに触られるのも人間や神姫だって嫌だろ？
それでも男のサガ。こんな可愛い子に触りたくない訳がない…。

無邪気な笑顔で「あのねーボク、マスターの事大好きだよー♪ずっと一緒だからねー」」
……なんて言われた時には自分自身の理性を抑えるのに精一杯…反則だろあれ…
そんな彼女を傷つけたりするのは嫌だし……と、自分のヘタレっぷりに絶望する毎日でした…

あぁ、すまない。脱線が多くなるかもしれないが我慢してくれ。
先に結論を言うと、「黒子のお腹はヤバい」。これが俺の究極的結論。
彼女を起動する前につっと触った事があったんだが、その感触が実に麻薬的だった…。
ＣＳＣを入れて起動するまではしばらくの間お腹を触り続けてたのは彼女に秘密だ。

あの日は…まぁ、休日だったな。その日も朝から都市部の大きな神姫センターに行って、
一日中彼女と一緒にバトルしたり、周辺の店でショッピングしたり…
帰路に着く頃には彼女はとっぷりと疲れてて、家に着いて風呂に入った後はすっかりご就寝。
週末はいつも大体こんな感じだったんだけど、その日は俺がいつも通りじゃなかったんだよなぁ…

実は黒子を起動してから、殆どオナ禁状態が続いていて…
彼女、ストラーフタイプ特有の甘えん坊な性格がより一層強まったような性格で…

どこにでも付いてくるんだよね。仕事場にも付いてくるし。下手するとトイレにも…
仕事場は事務を補助してくれる神姫を連れて来る人がいるから咎められる事はないからいいんだが…
問題はトイレの方……俺は彼女に隠れて処理しようとするから必然とここになるんだけど…
俺から離れると不安なのか、彼女が声を出して俺を必死に探す訳なんです…
夜だって、俺の近くで寝るせいか、こっそり離れてトイレで処理しようとしても
起きだしてきて、「マスター？どこいったのー？」だから…もうね…。
そんな状況で彼女をオカズに処理出来る訳がない……分かるよな？ものすっごい地獄だろ…？

つまり、一匹の性欲もてあます猛獣が出来上がっちゃっていたわけなんですね。

そして、その晩に…ついに、どかーんと来ちゃいまして。

はじめは無防備に寝てる彼女のお腹をすりすり指の腹で撫でていたんだ。
すると彼女の口から甘い声が……確信したんだ。この娘はお腹が感じやすいんだと。
胸から腹、股までつーっと指を往復させる様に滑らせる度に大きい声で啼き続ける彼女。
俺自身、興に乗ってきて今度は彼女の股に人差し指の腹を当てて集中的にくりくりとしてやると、
ぬるぬるとした液体が溢れてきて、更に彼女の肌が吸着感を増す事となった。
彼女の股をよくよく見ると、マッチ棒が入るか入らないかぐらいの小さな谷間が見える。
神姫にも人間の器官みたいなものがあったんだなぁと感心していたのは一瞬で、
俺股間が音を立てるように更にバッキバキに固まってくるのが分かったんで、
そろそろ頃合かと思い、ズボンと下着を一気に下ろして彼女の股の方から、
お腹の上に爆発寸前の熱くたぎった一物を乗せてやる。

罪悪感はかなりあったが、男だったら…もうここまで来たら引き返せないだろ？
彼女の両腕を指で押さえてそのまま上下運動を繰り返す…彼女の愛液が一物に絡んできて
より一層俺の一物が彼女のお腹に吸着して…あとは夢中で彼女を押し当てた一物で擦り続けた。
女性器から絶えず愛液が溢れ、いよいよ俺の一物が大噴火を迎える。
びゅるびゅると物凄い勢いで放たれる半年分の白濁液が彼女の顔面や胸、腹を一気に覆う。
このままかけるだけなのは勿体無いと思い、そのままマッチ棒サイズの割れ目に
噴火が止まらない鈴口を押し当てて、そのまま彼女の中に残りの白濁液を注入していく。
神姫に生殖能力があるかは分からないが、やっぱり男ならこうせざる得ないでしょ……
鈴口を押し当てて注入すると同時に、寝ていたはずの彼女が突然目を開いて声を上げたんだ。
…もしかしてずっと起きていたのかなぁ…と、ぞっとするものがあったけど、
構わず白濁液を中に注ぎ込んで、いっぱいになるまで入れた後は再びお腹にかけ続ける事に。

噴火が収まった後はどんな恐ろしい事が待っているのかと、内心ガクブルしていたら、
「寝ている間にこんなことするだなんて酷いよマスター…ボク、ずっと待っていたのにさ…」
と、…あれ？ハンマーで血祭りにされると思ったのに…この展開は…？


その夜は累計３回の大噴火。一週間経ってもまだまだ大噴火。一ヶ月経っても…
とりあえずお前ら四の五の言わずに黒子のお腹で致してみろってこった。
ホンマ黒子さんのお腹は麻薬的ですわぁ…

え？今は彼女のお腹が大きくなったから、もっぱらお腹を触ったりするだけですよ？
あぁ、もう最高のお嫁さんだよ黒子ぉ…。
実はですね、あと数ヶ月もすれば俺と彼女の待望の一人目の女の子が（以下ノロケ話なので強制終了




どうも、ちょっと前にグラ姐と蠍君のやつを書いた馬鹿です。
黒子のお腹に欲情した結果がこれだよ！

つくづく思うんだ。俺ってにんっしんっさせるの好きだなぁって。

ちょっと黒子にハンマーで頭カチ割られてくる。

>>241
何これエロすぎふざけてるの。


ちょっと武士子とのｷｬｯｷｬｳﾌﾌをＳＳに仕立ててくる！

>>241
実にけしからんSSですね
いいぞ、もっとやれ

俺も犬子SSの続きをがんばらなければ・・・

>>240-241
肌色素体購入直後に、思わず半レイプで犬子と一線越えちゃったのを思い出した；

これはどちらもいいSSwwww
どちらもGJですわ!

かく言う自分は自分で書くエロには目もくれず、量子主役のシリーズを執筆中であった。

神姫の生まれた年って36年だっけ？
34年くらいだと思ってたけどキノセイだったかな

２０３６年は「神姫ブームが始まった」年だね。確か。
大分前から神姫は存在しているみたいだ。

神姫が発売されたのは31年って公式の世界設定に書いてあるじゃん

mjd？
ちょっとブログの記述修正してくる、、、ってそっちの方はあってたのか
ただ忘れてただけかorz

>>238
ありがとうございます
最近お迎えしたぺり子さんを見てたら妄想が止まらなくなった

>>239
時間とタイミングと要望があれば続きは書きます
明確なストーリーは無く、こちら葛飾区亀有公園前派出所みたいな感じで一話完結にしていこうと思ってます
何故ならWikiが編集出来n(ry
ちなみにエロはその内やる予t(ry

>>245
ありがとうございます
自分のつたないＳＳでＧＪと言ってもらえてありがたいです

>>241
黒子の腹ってなんであんなにエロいのか不思議だよなあ……
もう2年以上経つってのに未だにけしからんよ。

酒ネタおとしますね。



ネコ科にマタタビ

「なあマスター、はよう始めて欲しいわぁ」
「姐さんの言うとおりなのだ。酒盛りするのだ！」

やあ、どうもどうも。
同僚に進められてお迎えした家の寅子さんと猫子さんのことなんですが。
結構楽しいものですね、神姫と酒飲むのって。すすめてくれた同僚もよく晩酌に付き合ってもらってるらしいですけど。

まあ、度を過ぎると恐ろしいものだって、身に染みました。

少し前の、年明け前後だったと思います。
職場も年始年末の休業に入ったんで、そういや秋に実家から届いた酒そのままだったなって思い出して、一杯やることにしたんです。
寅子さん、猫子さんと一緒に。

「今年の締めだからね。好きなだけ飲むといいよ」

今考えると、恐ろしい事を言ってしまったものです。

「おお、バルバレスコの三十年物にエーデルズス・スピッツェンの二十二年物に……ベーレンアウスレーゼの1989年産まであるのだ！」
猫子さんは洋酒、特にワインが好きなようで。壜に頬擦りまでしちゃってます。

「薩摩焼酎に泡盛に酔鯨、龍殺しに……うふふ、流石やマスター。うちの好みにぴったりや……これ、全部飲んでいいんやろ？」
寅子さん、早くも神姫サイズのお猪口を持ち出して準備万端。
嬉しそうな彼女たちを見ていると、こっちまでいい気分になりますね。

「二人とも、まだ飲まないでくださいよ？ これもあるんですから……」

そういって私が懐から出した壜。
そのラベルを見た二人の目つきが変わったのを、その時の私は見逃していました。
ここで気づいていれば……。

「……またたびなのだ」
「……またたびやな」

「その通り。マタタビ酒ですよ。これだけは同僚からの貰い物ですけどね」

私に神姫をすすめた同僚。彼が忘年会の際、帰りがけの私に手渡したマタタビ酒。
彼の田舎で生産されている物らしく、栓をしていても芳醇な香りがします。
見るからに上等な酒。

さて、早速始めようとしたのですが、ここで私の携帯電話に電話が入りました。
上司からの電話で、一月にある社員旅行の幹事を務める私に渡す筈だった資料を忘れていたので、取りに来いとの催促でした。
上司からの催促ならば仕方ありません。私は、猫子さんと寅子さんに先に始めているようにと伝え、家を出たのです。

ここが、運命の分かれ道だったのかもしれません。

「ふう、ただ今戻りましたよ……って酒臭い！？」
資料を受け取り、家の扉を開けた私に、まず強烈な酒気が襲い掛かりました。
驚きながら居間に続く扉を開いた私の目に映ったのは、引っくり返ったお猪口と床に転がり、ぐったりとした猫子さんの姿でした。
すわ充電切れかと慌てて駆け寄り、抱き起こしたのですが、顔を上げた猫子さんは、いかにも、
悪戯が上手くいったと喜んでいるときの顔で、そういえば寅子さんがいないと思った次の瞬間、前頭部に
何かが直撃し、私は仰向けに倒れていました。

上を見ると、ニヤニヤと笑う猫子さん、それと対照的に瞳を潤ませた寅子さんと目が合いました。

「わかっとるよな？ マスターが悪いんよ？ うち等、マタタビに弱いこと知っとったのに飲ませるから……」
「神姫が酒で理性崩壊してもおかしくないのだ。姐さんもわたしも正気じゃないのだ。だからこんなことしてもいいのだッ！」

猫子さんが大声と共に私のズボンのチャックを引き下げ、同時に寅子さんが私の口をその小さな唇で塞ぎ……。

まあ、そんなこんなで翌日は寝坊するは、寅子さんには「責任とってやマスター」と迫られるわで大変でしたよ……。
酒は飲んでも飲まれるなってことですかね？

以上、少し前の酒の話に触発されて書いた。
後悔はあまりしていません。

あえて言おう…ＧＪであると…！
いいぞ、いいぞ、もっと酒に飲まれるんだ！
なんという文字通りの「にゃんにゃん」なんでしょうか。股間がﾊﾞｯｷﾊﾞｷです。


昨日投下した>>240を現在改訂してるんだが、
一度投稿してるから改訂版はtxtファイルでうｐした方がいいのだろうか。
酔っ払った頭で書いてたせいで所々がおかしかったから…
でも前にｔｘｔが見れないって人がいたような記憶があるんだけど…

マスターに恋人が出来て姑のように振舞う神姫…
マスターの彼氏に恋心を抱く神姫

先日夢魔子を迎えたにも関わらず、今日は中古未使用の鳥子をまんだらけで衝動買い。
もといた白子を含めてついに我が家の神姫が3人になりました。


ああ、またお金が………

マスター（女）にあわい憧れを抱いていた神姫

マスターに彼氏が出来て憧れが恋だったと知る
でもマスターには彼氏が…

この想いはそっと隠してがんばろう
でもマスターの事、どんどん好きになっちゃう…

どうすればいいの…わたし……



上みたいな路線で、
身もだえするあわーいせつなーいSS、
どなたか書いてくださいお願いします！＞＜

ハナから神姫以外に眼中の無い俺には問題などなかった。

非人間の娘を嫁にして何が悪い！

何、気にする事はない

コタツネタ落とします



猫科はコタツで丸くなる

どうもどうも。
流石に年の瀬にもなると冷え込んできますね。

あの晩も、こんな冷え込んだ夜でした。
残業を終えてやっとこさ家に帰り着いたんですが、朝出勤するときにストーブの灯油が無くなっていたのを忘れていました。
買いに行こうにも、私、根が無精者でもう一度車を出すのが面倒だったんです。

「おかえりなのだマスター……ゆきやこんこん寒いのだ、どうにかして欲しいのだ」
頭にはりついてストレートに詰め寄る猫子さんと、
「流石にここまで冷えるとうち等もきついんや。なんとかならへん？」
猫科は寒さに弱いさかい、と呟く寅子さん。
やられました。

ゆきやこんこんという歌詞で、ここに越してきて以来仕舞ったままのあるものを思い出しました。
さむいのだ〜と床を転がる猫子さんに干してあったバスタオルを渡し、胸ポケットに入り込んだ寅子さんをしがみつかせたまま、
私は外へ出ました。

この国有数の豪雪地帯にある実家に比べればましですが、それでも憎たらしいほどに雪が舞っています。

「こりゃ、明日の朝も雪掻きですねぇ……」
「大変やな、マスター。毎日毎日……うち等がたまに替われればいいんやけど……」

独り言のつもりだったのですが、ポケットから頭だけ出している寅子さんには聞こえたようで。
気持ちだけ受け取っておきますと、手袋越しに頭を撫ぜてあげました。

確かに嬉しいですよ？ でも、そうやって無理をさせたくはないんです」

大切な家族なんですから……と呟きながら納屋の鍵を開け、目当ての荷物を引っ張り出します。

「……本当、かなわんわ。素で言っとるから恐ろしい……」

何なんでしょう？

「あったかなのだ〜♪」
「ぽかぽかやなー」

納屋に仕舞ってあった炬燵を引っ張り出し、ぬくぬくとし始めるまで二十分ほどかかりました……ああ、指先が冷たい。
まあ、炬燵布団に潜り込んで暖まる二人の姿が可愛らしいのできになりませんけど。

「ふあ……っ。あったかで、眠くなってきたのだぁ……」
「たしかに、猫は炬燵で丸くなる言うしなあ……あふ…」

うつらうつらとし始めました、二人とも。
私も、少し、眠く……。

「二人とも、寝るときはクレイドルに戻ってください……」

「んあ……りょーかいなのだ……くかー」
「はいなー……」

起きたら、朝でした。
日曜で良かったです……。

コタツに入ってたら出来上がりました。
やっぱり後悔はしてません。

デンドロビウムっぽいコタツ型武装な猫子

>>258
あわーいせつなーいを
わいせつと読んじまったぞ！どうしてくれるんだ！

携帯で見ると”あわーいせつ”で切れて次の行に移るぜ

犬子「ハウッ！」
猫子「ぷぎゃー！」
黒子「キャハハハ」
今、こんな電覇もとい電波を受信した、全然わけが分からんｗ

犬子や白子以上に真面目な猫子という電波を受信した

猫子のキャラが完璧に死んでるじゃないか……

＞268
そのネタは過去に有った。

>>269
マジか
見てみたかったがまとめサイト機能してないみたいだな……

まあ過去にあったからって書かない理由にはならないよな、ちょっとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてくる

はるな愛型神姫
エア〇〇が得意な面白い奴だ

誰だ本スレに誤爆したやつｗ

神姫うp?

誤爆じゃないよ、このネタをそっちにも向けてみようと思っただけ。

＞２７３
誤爆したつもりは無いがして欲しいならしよう
グロ、残酷注意
ttp://shinkiup.aki.gs/upl2/src/1229531066492.jpg

喰わせんなｗｗｗｗ

「……ん、んあ……久し振りやな、マスター」
「ですね……すみません、たまには起こそうと思ったんですけど……」
半年振りの起動に、少し機嫌が悪い寅子さん。

「まったく、捨てられたんかと思うたわ……冗談は置いといて、うちを起動したってことは、時期が来たってことやな？」
「ははは……ええ、その通りです」

そう、時が来たのです。
来ることを覚悟していた時が。

「そか……思えば、これまで色々とあったなあ」
「ですねぇ……」
遠い目をする寅子さん。
私もきっと、同じ目をしていることでしょう。

「憶えとる？ うち、最初あの武者人形怖がって大騒ぎなったのとか……」
「はい。勿論ですよ……真鬼王を持ち出されたときはどうしようかと思いましたし、ね」
「ははっ、そういやそうやったねえ……あれ、変やな。なんで涙なんか出てくるんやろ……？」

目の端に少しだけ涙が溜まり、流れる。
私がそれを指先で拭う。
昔もこうしたなあ、と懐かしさがこみ上げてくる。

「ありがとな、マスター……ごめん、なんだかうち、ねむくなってきたわ……」
「寝ちゃっても大丈夫ですよ。私が傍にいますから」
「……ありがとな」

再び呟き、目を閉じる寅子さん。
私はその頭を、いつまでも撫でていました……。

「……うち、マスターがマスターで、よかった……」

「母さん、伯父さんの遺品整理してたらこんなの見つけたんだけど、これって何？」
二月前に亡くなった伯父。
その遺品を整理していて、旧式のクレイドルを見つけたので、母に聞いた。
「あら、これって……懐かしいわね。兄さんの神姫のクレイドルじゃないの」
神姫。伯父さんが亡くなった時、一緒に機能を停止していた娘のことだろうか？
「神姫って、伯父さんに抱えられて停止してた？」
「そう、寅型の……ずっと昔、兄さんが学生だった頃から一緒にいた娘の、ね」
懐かしむように言う母。
「幸せだったんじゃないかしらね。ずっと一緒で……最期まで」
そういえば、伯父さんもあの神姫も、幸せそうな顔をしていた。
二人とも年をとってボロボロで、神姫の方などCSCの寿命が限界を超えていたのに。

「そっか……そうだよね。きっと……いや、絶対」
僕の肩にしがみ付いている相棒の頭を撫ぜながら、呟いた。

あれ、目から冷却水が

勢いを糧に私にとっての幸せな結末を文にしてみました。
何か唐突な上にエロも無くてすみません。

なんというか…言葉に出来ないものが……あぁ……

これほどまでに神姫が人間のパートナーとして定着した時代ってどんなもんなんだろうな。
願わくば体験したいものだが……。

ところでこの前ふと思いついたシーンを忘れる前にとりあえず文章に起こしてみたわけだけど
何で漏れが神姫のSSを書くたびにバトロンにはないスキルが増えていくんだろう、、、
創造力が豊かなのか構築力が欠けているのかどっちだorz

>>284
なぁに、物書きにはよくあること
ただ他人に見せるときはちゃんと説得力のある描写ができるよう注意な！

猫子をNaked素体につけたらなんでこう犯罪臭がするんだろう

�d
安心したんだぜ
説得力のある描写は、、、今のところ元ネタが有名なものばかりってことに頼っとくかなorz

テーマは抜く抜くか・・・

今年も後少しとなってきましたが皆様如何お過ごしでしょうか？

私はエクシア娘を作って満足しております
お金がたまったらヴァーチェ娘も作ろうと思っています


さて、突然ですがボクっ娘蝙蝠の第二話を投下したいと思います
























水曜日に

>>288
ｗｋｔｋして待ってるぜー

ただ無駄な改行は容量食う上に顰蹙買うから要注意な

>>289
顰蹙(何故か変換出来る)を買うとは知りませんでしたorz

お詫びにうちの白子にハイブラ連射されてくるorz

ところで吹雪さんは不幸・貧乏くじ担当
黒白子は薄幸担当ってのが無難なキャラ付でおk？

>>291
どんなキャラ付けだろうが、それがお前ん家の神姫のキャラだ
それを他人に押し付けるんでなければ全然ＯＫだ

>>288だがすまん、仕事に遅刻して急いで出たからtxtいれたフラッシュ忘れたorz

27日までにはうpします
うpし始めてからうp日はついてないぜorz

気にすんな
楽しみにしてるからガンガレ

蝙蝠期待age

白子の乳調教の話を書いていたと思ったら、
アークにケーブル接続してﾁｷﾁｷﾁｭｨﾝする話を書いていた…
自分でも何を言ってるのか(ry

バイブのプログラムを設定されて股間部からの｢快感｣の信号と、マスターの指による愛撫で
腰が抜けちゃうアークウフフ

>>296
「やぁぁ゛ぁ゛っ！ らめぇぇ、らめぇぇにゃのぉおおマスタ、ぁあああ あぉうぁあぉッ！ わ、わたしぃ、これ以、以上イっ、ひゃ、へんに、にゃ、ぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉっ！ これ、止め、とめてぇっ！」
とか
「くぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛っ！ くるっひゃうくるっひゃうくるっひゃうぅぅぅぅっ！」
とか言うわけだな。わかります

みさくら自重

性的でない部分を快感に設定してから生活させるのもいいぞ！

真っ先に食事を快感に設定してスネークの
「うますぎるッッ！！」
を想像してしまった

アークの体全身を性感帯に設定した上で、体全体でチ○コを擦らせる。
体を上下する度に絶頂を迎えて腰がガクガクさせながら頑張るアークに勢いよく白濁液を浴びせる。

白濁液が体にかかるだけでも絶頂を迎えるアークに容赦なく腹やお尻、股に擦りつけて連続絶頂させたい。

ウチのアークさんが此処のレスと俺を見ながら
「……ｷﾒｪ…」と一言。



(∩　ﾟдﾟ) ｷｺｴﾅ〜ｲ､ｷｷﾀｸﾅ〜ｲ

上の口ではそんなことを言ってても下の口は(ｒｙ

今日俺はＳＳを投下するぞジョジョー!!

って事でよろしく

第二話
意外と大変な武装神姫との生活！？

えー、続きを期待してくれた方々ありがとうございます
そんなこんなで引き続き彼等の生活を書いていこうと思います
おや？彼等が何何処かに出かけているようです
ナレーションは引っ込みますので後は彼等の生活をお楽しみください

「ねー、マスターこれ買おうよー飲んでみたいよー」
手に持ったものをぶんぶん振りながら目の前の人物に向かって言う
ファーネの手にあるのはヂェリカン・・・しかもアークの好むニトロヂェリーだ
「あのねファーネさん？あなた達に必要な周辺機器やパーツは高いんですよ？無駄遣いは出来ません」
そう言ってファーネの要望を断る主人公。まぁ一人暮らしの大学生なんて金無いものなのです

ここは皆さんの予想出来る場所であろうホビーショップ○○○・・・ではなく駅前にあるMMSパーツ専門店
龍一がパーツ漁りの為に入り浸っている店でもある
龍一はファーネの為にメンテナンス用品を揃える為にこの店に来たようです

「えぇー、普通ここは"勿論買ってあげるよ"とか"ボクの為なら喜んで"とか言うところじゃないの？」
「そう言ってやりたいけど金が無いんだからしょうがないだろ？」
メンテナンスに必要なパーツをカゴに入れながら答える
「うー、かいしょーなしー」
目的のパーツを探している龍一の背中に向かって恨みがましく言うファーネ
「どこで覚えてくるんだそんな言葉・・・」
ｶﾞｸッとしつつも振り向いて呆れたように言う
「昨日ドラマで見た。意味は良くわかんないけどこんな感じで使ってた」
(あっさりと答えたよ・・・コイツのAIはいらん事だけ覚えるなぁorz)
その心情を知ってか知らずかファーネはニコニコしている
「あーっ!!マスター、あれ安いよー？あれならいいよね？ね？」
ファーネは何かを見つけて龍一に言う
ファーネが指していたのは相場よりは安めの姿勢制御用のスラスターパーツだ
アクロバティックな空中散歩(最早散歩ではないが)を楽しむファーネには機動性が上がるスラスターパーツは欲しいもののひとつだ
それをみた龍一は少し考え込んでから
「その内もっといいものやるから期待して待っとけ」
とファーネに向かって言った
「ほんと！？マスター、約束だよ！？」
「わーったわーった、約束は守るから少し落ち着け」
はしゃぐファーネをなだめる様に言う龍一
(神姫っていっても普通の女の子と変わらないんだなぁ)
すごく楽しみにしている様子のファーネを見ながらそんな事を考えている龍一であった

「さて、買うもの買ったし帰ろうか？」
「うん！マスター、スラスター楽しみにしてるからね？」
上目使いでこちらを見上げるファーネ・・・くそ、可愛い
レジを通して店を出て家に帰ろうとする龍一
その家に帰る途中でファーネに小さい包みをひとつ渡す
「・・何これ？」
首をかしげるファーネ
「いいから開けてみろって」
「うん・・・あっ！！」
ファーネが袋をあけると入っていたのは１缶のニトロヂェリー
「マスター・・・これ、ボクの為に？」
「そうだよ。あんまり金ないからいっぱい買ってやれなくて悪いな・・・」
「ううん、マスターの気持ちが嬉しいよ。ありがとう、マスター♪」
「そう言って喜ぶファーネの笑顔がみたかったんだ」
その言葉を聴いた途端にファーネの顔が赤くなる
「ば、ばか・・・・でも、ありがと・・・マスター」
「・・・ん」
それから二人は家に着くまで無言のままお互いに幸せな時間を過ごしていた

だが龍一が買ったこのニトロジェリー、実はちょっと特別製でこれを飲んだファーネと龍一に色々と一悶着あったりするのだがそれはまた別のお話(外伝的な意味で)

来年は第三話へ続く・・ような気がする


おまけ(外伝的な意味で)
「ます・・・たぁ・・・ボク・・も・我慢できな・・いよぉ・・・」
「俺も・・無理だ・・・ファーネ・・・一緒に・・・」
「ますたぁ・・ますたぁっ・・・！！」
「ファーネ・・・ファーネーッ！！」


おまけのおまけ(多分第三話か四話の前日)
「マスター、ボクと約束したスラスターまだー？」
「もうちょっと待っとけ。もうすぐだからさ」
「うん、期待してるからねー♪」

ここまで書いてみた

あとおまけのおまけのおまけ投下

「こんなところ大きくして・・・マスター、私に触れられるのがそんなに気持ちいいの？」
クスクスと笑うアーンヴァルタイプの神姫
「うあぁ・・・やめてくれ・・・フォルナ・・・」
手足を縛られた青年は後悔していた
Ｓランクに到達した記念に前から手に入れていたイリーガルマンドをフォルナにつけてみた
戦闘時のみ性格が一時的に変化するといわれるというこのアイテム、戦闘時のみではなく興奮状態になると発動するようで・・・
「イリーガルマインドをつけっぱなしにしていた為にこんなことになるなんて・・・うぁっ！！」
いつのまにかウィングユニットをつけていた神姫の少女がいきなり青年の鈴口を踏みつける
「・・・私を無視するなんていい度胸ね、マスター？」
「フォルナ・・・いつもの君に戻ってよ・・・」
鈴口を踏みつけながら楽しそうに笑うアーンヴァルタイプの少女
「いつもの私？マスター、何を言ってるの？」
そういって鈴口の中に足をめり込ませる
「ああっ！！フォルナ・・それ以上したら・・・」
「くすくす・・・なぁに？もうイきそうなの？こんなにピクピクさせて・・・」
もう青年のものは限界であった
それくらいフォルナの足技は気持ちの良いものであった
「も・・・もう・・・だめだ・・・出る・・・」
「くすくす・・・させませんよ？」
「え？」
間髪入れずに青年のモノの根元に待機させていたぷちマスィーンズ達に指令を出す
指令を受けたぷちマスィーンズ達は何時の間にか青年のモノに巻きつけた紐で四方八方から締めあげる
「ああっ！！・・・イけそうなのにイけないなんて・・・フォルナ・・・イかせてくれ・・・」
青年が懇願してる姿を見ながらフォルナはとても楽しそうに見下ろしながら
「マスター・・・そんなマスターの姿を見てると私も興奮してきますよ・・？」
そう言ってフォルナは自分の秘所に指を這わせる
「んっ・・・ほら・・マスターの痴態を見て私の秘所もこんなになってるんですよ・・・？」
そういって青年の顔の近くまで、あくまで見下ろす形で自分の左手についている秘所から溢れた蜜を見せ付ける


「フォルナ？何をしてるんだ？」
「はひゃっ！？な、なんでもあいですぅ！？」
このアーンヴァルタイプの少女、エロＳＳを書いているようだ
本編にも登場するかもなので覚えていてあげよう

要望があれば完成版をうｐします

さて、仕事場からうｐしてるせいでちょっと離れたが苦情も受け付けるし反省はしているが例の如く後悔はしていない

ＧＪと言いたいんだが名前で書かれるととサッパリわからん 　orz

白子とかアークじゃダメですか？

今度から注釈付けたら大丈夫ですかね？

>>305
前回の続きを書くなら
>>234-236　の続きとか
アンカつけたほうが良いんじゃないか？
覚えていたらキャラ名でもすんなり読めたし
とりあえずGJといっておこう

オリ名は総じてキモイ

そう思ったとしても口が過ぎるぞ。黙ってろこの倒片木。

ま、こんな感じにオリ名とかに妙に過敏に反応する奴もいるから
普段馴染みがある白子黒子とかの呼称の方が無難…なのかねぇ…？

>>311
なるほど
了解です

>>312
俺も自分で書いててそう思う( ^ω^)

>>313
…蝙蝠子？

だが神姫は他のキャラクターものと違い、名前をつけて個性をつけるのが基本にして必要条件。
人の神姫の名前を認められないうちは、自分の神姫にも名付けることができないんだよ。

>>315
しかし、文字媒体でいきなりオリ名出されても、その神姫が誰かわからなくて混乱するのもまた運命

挿し絵とかがあれば話は別じゃね

つまり、ジオスタなりフィギュアでSS作って一緒にうｐ汁ですね、わかります

そこまでいったらWiki池ってなるんじゃね？

なんで投下時冒頭に誰がなんて名前か注釈付ければおしまいという発想がないのか

スレに投下する時の文章量の問題もあるからな…

まぁ、オリ名使いたい投稿者とそれを嫌う読み側はおそらく永遠に平行線。
が、スレの主旨を考えれば、投稿者優遇じゃね？

投稿者優遇じゃなくて、書き手が俺の世界について来れる奴だけ来いならｵﾘ名や
注釈で良いと思うし、通りすがりな人にも読んで欲しいならわかりやすい名前等
で仕上げるとか何気なく文章に入れるだけだし、基本書き手の考慮次第だと思う
｢ところで吹雪さんここ寒いんですが｣
｢我慢ですアソコのサークルの限定パーツ手に入れるまでの辛抱です。｣
｢でもこの駐車場の寒さは…｣
｢このマゾイ環境が良いのではないですか｣
｢エー('A`)｣

時は2036年、冬(しかも１２月)

マスター、もといこのSSの主人公・・・名前は佐々木小次郎
だが自分の名前を嫌うせいか皆にはマスターと呼ばせている(実際喫茶店の店長である)

その人がバイトの娘に触発されて神姫を買ってきた事から話は始まります

「これで良し、と」
セットアップを済ましたマスターさんが白子を起動するようです
「おはようございます・・・貴方が私のマスターでしょうか？」
起動したアーンヴァルタイプの少女がこちらに問いかけてくる
「おはよう。そうです、君の目の前にいるのが君のマスターです」
まだ目を摩っているアーンヴァルタイプの少女に話しかけるマスターさん
どうやら職場で大人しい神姫を見慣れているせいか特に驚くこともなくマスター登録を済ませる
「マスター登録完了しました・・・今から私は貴方の武装神姫です」
そう言って目を閉じた後、ちょっと間を開けて目を開けて口を開く
「これからよろしくお願いしますね、マスター」
「こちらこそよろしくおねがいしますね、白子さん」
こうしてお互いの挨拶を交わした後、白子に目に入ったのは色々な神姫用パーツだった
「あの、マスター・・・その神姫用パーツの量は・・・？」
白子の視線の先にあるのは神姫用パーツの山・・・ざっと見てもストラーフやエウクランテ、ツガル用の武装とハンドメイドっぽい武装らしき物がある
「え？・・・ああ、これですか？」
そう言って思い出したように言うマスターさん
「これはですね、私の友達である人がくれたものなのですよ」
「お友達も神姫を？」
「そうだよ、バトルロンドというバーチャルバトルでSクラスなんですよ」
白子は驚いた
「す、すごいですね・・・Sクラスですか」
「そうですね、彼はとても努力したみたいですね」
神姫に疎い彼も友達の事をすごいとは理解しているらしい
「そういえば白子さんはバトルに興味お持ちですか？」
「うーん、私はマスターがバトルしていいって言うならしてみたいです」
少し悩んだ後にそう答える白子さん。まったく興味が無い訳ではないらしい
「なるほど・・・じゃあ親友にバトルロンドについて学んだらバトルしてみましょうか？」
「そうですね、そうしましょう」
白子も笑顔で答える。少し嬉しそうだ。
「その前に、出来れば貴女達の事について一から教えてもらってもいいでしょうか？何分神姫と暮らすのも初めてなもので・・・」
頭を掻きながら白子に言うマスターさん。その様子をみてクスクス笑いながら白子が答える
「分かりました。じゃあご説明しますね。」


ここに一組のパートナーが誕生した
この先どうなるか分からないけどちょっと楽しみな一組である

名前をまったく使わず書いてみた

あと下の改行は消し忘れだ

ドラッグしてもなにもでないぞ

SEX Changer（性転換）セット
SEX Changerユニットと外部思考処理フィルターのセット商品
胸部オプションと股間部オプションのSEX Changerユニットにより神姫素体の男性化が可能
股間部は女性用との共存可能
さらに外部思考処理フィルターの入った記録媒体をクレイドルの拡張スロットに挿し込むことにより神姫の思考を
フィルター処理し言動に反映することにより行動を男性化することができる

これの股間部オプションを付けたまおちゃおにせがまれてはうりんがいじっているうちににゃんにゃんなことになって（ry
これの股間部オプションを付けたはうりんが興味津々なまおちゃおに押し切られていじられているうちににゃんny（ry
という二つのパターンをバイト中に思いついたのはいいんだけど
問題は漏れがエロをかけないってことだなorz
隣のランドセル買っとけばよかったorz

>>325
なんでピンポイントで橘に行くんだｗ
というかアレもう品切れなのね。

あけましておめでとうございません
とか言う神姫いるっけ？

それって「よろしくおねがいしま……せん！」だったはず。

>326
とても気になっていてなあ
ってホントだw

電子書籍になってるみたいだからそっち買うか
気になってたけどなぜかスルーしたままになってたおねしょた物も一緒にorz

「ねんがんの　しんきをてにいれたぞ！」

２ヶ月前に落とした裏動画の中に
まぎれていた神姫物のＡＶ。
この動画で小さな体の全身を使い一生懸命
男の一物にご奉仕する神姫を見てからというもの
すっかり神姫の魅力に取り付かれてしまい
某スレでお勧めの神姫を聞いたり
某電気街で非公式のｍｍｓパーツを買いあさり
ネットで神姫の味覚をあれするパッチ、全身を性感帯パッチ、
オーナーの○○○○大好き.exeなどの
下準備を進めつい昨日、ＡＶに出演していた神姫と同型を手に入れた。　　　　　　　　　　　ショーケースでプレ値になってたのを。
そしてこの俺専用肉○器を起動させるべく箱前面のフタを開けると






え!?………………………………………………　
………オレ？　な… ………　中にいたのは…………　
おれだったァ――― 今フタを開けていたのにィ〜〜

>>330
中身がおれじゃなかったァで続きを頼む

アクイダと姫初めしてきた。
二人とも相変わらず上手すぎて俺は早く絶頂させられるんだけど
二人の方が絶頂迎えるのがもっと早いから困る

俺が一回達する前に三･四回達するってどんだけ性的な意味でもスピード狂なんだ君らは。
アークに至っては終盤になると腰がガクガクしちゃうから
ぜーぜー息切れしてるイーダにもっと腰入れて下さいなと言われるんだ
神姫バトルでは凛々しいークが逸物に体押し付けて瞳を潤ませてる姿はマジ勃起もの

そんな健気な二人が可愛いから後ろから指で股間部を撫でて連続絶頂させる。
俺の逸物にしがみつきながら愛撫に耐えるアクイダに興奮して
オートマティック銃よろしく、白濁液のシャワーを二人の頭に。

姫初めじゃなくても毎回これだから週に一･二回にとどめないと死ぬ。まじで。
しかも、次の日は二人とも腰が抜けてるという諸刃の剣。
二人と仲良くお出かけしたい日にはオススメ出来ない。


アークは素体状態でもおっぱいでも構わないが、
イーダはインタークーラー(胸)のパーツを付けてズリしてもらうのは大変危険。
金属部分が邪魔であまり気持ち良くないし逸物が下手すると切れる。
必ず金属部分を外した状態でしてもらうこと。


というわけでアクイダと続きしてくる。

　　∧l二|ﾍ
　　（・ω・　）　・・・・・
　./￣￣￣ﾊ
　|　 ｺﾞﾐ　 | |
　|　　袋 　| |,,,....
　 ￣￣￣￣

>>315
だからつまり、自分の武装神姫だとイメージしやすいように
名前に個性薄目が推奨なんじゃね？

何故今更去年の話題を

『白子(仮名)』でいいだろ

そんなことよりアクイダとセックスがしたい


そういや神姫って精飲しても大丈夫なのかな。

ラジロンとかデジコミで普通に喰いまくってるから大丈夫じゃね

神姫とセクースするにはどうすれば良いと思う？

１：神姫の人間大ボディに意識を移転
２：お互い電脳空間にリンクしてその中で
３：オナホから配線を神姫に接続して信号送るみたいなメカで
４：愛があればサイズ差なんて
５：その他

>>339
５は判らんが、愛さえあれば１〜４までの全部が正解だ

>>339
５：その他（超伸縮性の素材で身体を造り、人間サイズまで穴が拡がるようにする）
が正解だろ

５：その他（神姫の小さな穴に直接注ぎ込む）
も正解だ。

とりあえずアークに聞いてみる

１　→　そんなボディありません
２　→　所詮は架空、現実の行為になりえません
３　→　それ、セックスですか？　自慰の延長では？
４　→　愛でサイズ差は埋まりません
５（>>341､342）　→　私を殺す気ですか？

答えになってないんで、とりあえず綿棒で全身徹底的に攻めてみた
面白いように連続絶頂して気絶した
気がついたらイーダが横で期待に満ちた目で順番待ちしてて困った

2049年には等身大サイズの神姫ができて、受注生産だけどチタン骨格で体温機能付きの
人工皮膚でエッチ機能付きらしいぞ。最低で250万、フルオプションで550万位らしいが。

問題は日本向けは武士子のみで、他のタイプは輸入になるので手続きとかかなりメドイし価格も上がる。
あと、ケモテックタイプは発売されないらしい。
犬子とベロチューしたいよ・・・

何となく頭に浮かんだネタ
悪のマスター「私は悪のマスターだ」
普通のアスター「何だと！」
センターのスタッフ「（悪のマスターに向かって）この武装はレギュレーション違反です」
悪のマスター「（腰の低い感じで）あ、すみません今直します」
普通のマスター「・・・」

>>345
善のハスターが居ないぜ。

>>346
凄くコズミックでホラーな神姫を連れてそうだな

銀座アスターってあったよな確か

武者アレスタってSTG(ry

>>347
深き者型神姫とライバルなんですね。分かります。

>>344
ニートが激減して少子化が超加速しそうだな

マスターにラブな（←ここがポイント）セクースも可能な
人間大○○（好きな神姫の名をいれろ）がフルオプ５５０万円で
買えるとあらば意地でも働いて貯蓄、購入に走る男が続出。
特にキモメンにとっては救世主みたいなもんだ。
結果的にリアル女なんぞいらんという男（メインはキモメンだが一部イケメンも）が大量増加するだろ。

自分にラブで年も取らずスイーツ思想もない理想的パートナーが
手に入るとあらば、結婚すら考えないやつが続出するぞ。

>>351
むしろ神姫と結婚させろと言いだすんじゃね？

>>351
しかし
15cmの手乗りサイズで
マスター大好き、な神姫がいいという人間もいる
例えば俺とか

まずは神姫の等身大化よりも先に自分が機械の身になりたい。素子さんやバトーさんみたいな。

等身大化神姫の方は体内のナノマシンを発展させて子供を残せたりと段々と人間に近くしたりして…

「ターミネーター」のスカイネット？「メタルマックス」のノア？　……機械の反乱だと？
そんなものが怖くて神姫を愛せるものか。だからこそ、俺は機械の体になる事を望むのさ…！
生物と機械の融合…それは遠くて近いものなのかもしれない…。

要するに俺、神姫とプラグを繋げてキャッキャウフフするのが夢なんだ。
自分の意識を神姫の素体に移して、神姫達と一緒に遊んだり…

手乗り神姫が大好きなヤツの前に現れたリアル女性

「私と結婚しなさい。もちろん神姫とかいうそんなジャマな玩具は捨てて当然。
まさか連れてくる気じゃないわよね？　もしそうなら粉々にして燃えないゴミにするわ」

自宅で
「マスター……私、捨てられちゃうんですか……？」
と上目使いで涙ぐむ、長年連れ添った神姫


１５ｃｍ神姫でもやっぱり未婚が進みそうな気もするぞ。

いやぁ……まず、リアル女と付き合う気すら起きねーや…

>>355
何故か『ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDギャー！』の綾小路を思い出した。

>>356
人生の不良債権。粘膜が生み出す妄想。恋愛とは幸せな誤解。結婚は人生の墓場。
昔から結婚とか恋愛には、ネガティブな印象が付きまとうからなぁ。

女体は好きだけど、女は信用できない精神疾患患者な俺……。

>>355
(T^T)つ「ティナ日記」

昔は「私と○○、どっちを取るの！」って言われて○○と答える男は
バカの典型みたいな話が結構あったけど、
リアルでマスターがラブな神姫がそこに入ったら、まず神姫って答えるヤツは多いだろうな。
現代の価値観でも、神姫をずっと飼ってたペットとかに置き換えると気持ちがわかる。

でも本当にマスターが好きな神姫は
「わたしがいたら、マスターが結婚できません。だからわたしを捨てて下さい」
って泣きながら笑顔で言うんだろうな。そして無言で家出……


いかん、バットエンド一直線だｗ

そもそも結婚する相手の趣味思考無視して主張押し付ける女と結婚しても長い事持たんよ

そもそも唐突に表れて結婚を迫る女と結婚する男はいないだろうとマジレス

それ以前に神姫がいる生活で幸せに満たされてるんだから、女が入る隙も無いだろうにｗ

なんかスレの話がヘンな流れになってしまったな。夢の神姫生活にリアルを介入させても嫌な状況で
気分が悪くなる傾向ばかりだ。

だからとりあえず落ち着くために深呼吸。それでもスイーツが神姫生活の平穏を壊そうとする妙な
不安が消えないので、某掲示板で知った神姫を使って心を平穏にする方法を実戦してみることに。
手招きしてアークをＰＣの前に呼ぶ。
「何？　え、ここに座れって…………ちょ！　ちょっと何！？　何をっ！！」
言う通りに座ったアークの足を指で摘んで、そのまま開こうとする。
するとどうしたことか、アークは叫んで激しく抵抗。股を両手で隠すようにした姿勢で、足を震わせる。
「や、あ、ああ……ちょっとマスターっ！！　何をする……いやぁっ！！　ひ、開かないでってばぁっ！！」
なんとか足を閉じようと、涙を浮かべて必死に抵抗するアーク。しかし人間の力にかなうはずもなく、
震えながらもその両足は大きく大の字に開かれてしまう。
「や、やだぁ……って！　見ないでよ！　なにそんなにじっくり見て……いやぁ！　恥ずかしいんだってばぁ！！」
真っ赤な顔を両手で隠し、頭を振ってイヤイヤをするアーク。でもとりあえず心を落ち着かせるため、
無言で開いたり閉じたりを繰り返した。


……何故だ。５分ほど続けたが、むしろ興奮してきたではないか。
まったく逆効果になってしまったので止めたが、今度はアークがすごい形相でこちらを睨んでくるし。
涙を浮かべたままこちらを見上げ、さすがに怒るかなと思ったら、いきなりこちらの肩の上まで上ってきて、
そのまま首に抱きついてきた。そして少し怒ったような、でも半分は甘えたような口調で
「乙女を辱めたんだから……責任……取りなさいよね……」
とか言って、離れなくなってしまったし。うーむ、どちらにせよ心は落ち着かないな。

とか思ってたら、ＰＣの前にいつのまにかイーダがちょこんと座ってますよ？　しかも後ろにはムルと黒子が
順番待ちとばかりに様子を伺っているのは何故なんでしょうか。
「は、恥ずか……しいですけど、私……がんばりますっ！」
真っ赤な顔で嬉しそうに笑うイーダ。何をがんばるのかわからないが、とりあえず全員やるしかないっぽい。

でも心は全然落ち着かない。自分が異常なんだろうかと思う今日このごろ。

>359
つ　デッドEND

姉しょでせろりのバッドエンドを見た瞬間セロリにほれ込んだ漏れは当時からすでにヤンデレスキーの素質があったのかorz

>>363
ＧＪそして
「俺様を興奮させたんだから……責任……取りなさいよね……」

>>354
とりあえず999号に乗るんだ。

どうせネジになるならフトモモ裏のビスがいいなぁ

俺はお尻のネジがいいな
左側の

もしもウォーリーの世界に神姫が存在したら？

>>369
ウォーリー以上に猫子とか探すのは大変だと思う。

そっちのウォーリーじゃねぇッッ！！

俺も最初そっちしか浮かばなかったけどな！

白子がそんな感じの設定なんだっけ？

知らなかった白子はゴミ処理ロボットだったのか

白子「マスターはゴミ箱を妊娠させるおつもりですか？」

ゴミ箱というよりもむしろもう便k(ry

んにゃ、黒子か飛鳥さんでSS書こうとしてる七6です。新年明けましておめでとうございます。

>>372
いつぞやの乙女組でのフミカネ氏のイラストに書いてありましたな。
「最終戦争後人類が滅びたあとも、戦い続けるロボット」てな感じで。
そのような印象から第1弾は人間大でデザインされているとか。
同記事ではネイキッド素体を使用した黒子側簡易量産型も書かれてたりしました。

劇中劇としてSSに出すのがよさそうだなーって感じですかな。

最終戦争と聞いて最終平和兵器を思い浮かべた俺はジョン・フォード。

あータイトーシュー自機モデルの神姫のＳＳ書きたいのに表現力ないから上手く書けないー
アクイダがガンフロのデスペラードを再現した武装でドンパチごっことか
リペアクがナイストのインターグレイを再現した武装で夜街を疾走
とかシチュエーションならボロボロ思い浮かぶのに…


でも
なにより
肝心の
エロが
書けないって
どういうことなの

>>375
乙女のイラストからだったのか

個人的にはフロントラインの販売戦略的な背景設定だと考えてる
2036年の神姫のCMとか面白そうだよなー
ﾔﾏﾊみたいなCMのｵｰﾒｽﾄﾗｰﾀﾞとか
ﾑｼｷﾝｸﾞみたいな9弾とか

猫子まっしぐら　ねこたままん

>>375
何故か、月光蝶で文明を埋葬するシュメ娘と言う電波を受信した

>>375
それ何号に載ってるの？
バックナンバー模型屋で漁ってくる。

>>375
たしか、フミカネ氏のブログにもバトロンはスマブラみたいなイメージで、それぞれ仮想原作があると書いてあった気がします。
なので↓以下受信した電波。
武装神創記「フロント・ライン」
今日ものんびりケモノちっくな日々
六人の戦乙女
プランツザワールドへようこそ！
機獣合神「わんワンダーズ」


ｱﾄﾀﾞﾚｶﾀﾉﾑ

元ネタが判らない。つーか、どの神姫のことか(一部除いて)判らない……_/￣|○

>>376
タイトーシュー自機モデルって名古屋撃ちが必殺技の凸？

フロントライン＞第一弾
ケモテック＞第二弾
ザ・シックス・ファクトリー＞第三弾
プランツプラネット＞第四弾

>>383
いや…インベ世代じゃないんよ。
グリッドシーカーやメタブラ大好き世代なんだ。

でも神姫化するには武装が少なすぎるんだよね、タイトーシューの自機は。
基本はショットとボムorレーザーだけだから…(つД`)

ライトアーマーだと思えばいい、ロックオンレーザー最高

猫子「マスター、寒いのだ、暖めて欲しいのだ」
マスター「猫子はどんな風に温めて欲しいんだい？」

>>384
わんワンダーズは第５弾のつもりでした。
ﾊﾟﾊﾟﾝのサイト名は安易過ぎましたか。注釈入れればよかったorz

睡眠中の神姫をパソコンでチェックしたら神姫の夢のなかを覗けないだろうか？

神姫って睡眠中にデフラグしてんだっけ？
除いてみたらカラーバー表示されるだけのような

　　　　　　　　■　　　　　　　　　　_
　　　　 [ﾟдﾟ]ノ　　　　　　　　　　　 [
　　　　 [ヽ _]　　　　　　　　　　　　ﾉ[
　　　　＜■＞　　　　　　　　　　　　|
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　　　　■　　　　　　　　　　　　 __[ 警
　　 　 （[ﾟдﾟ]　　　　　　　　　　　[ﾟд
　　　　 [　 /]　　　　　　　　　　 ﾉ[＿
　　　　＜■＞　　　　　　　　　 　 |　
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　　　 ■　　　 ■　　　　　　　__[ 警 ]
　　　 （[ ﾟдﾟ]ノ　　　　　　　　 .[ﾟдﾟ ]
　　　　 [＿_]　　　　　　　　　　ﾉ[＿]ヽ
　　　　＜ω＞　　　　　　　　　　|　|
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__[警]
　[　 ] [ﾟдﾟ]
　[＿]Ｖノ ]
　 | |　　| |
□□■□□■◇□◇□■■□□

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾌﾗｸﾞｶﾞｵﾜﾘﾏｼﾀ＞

神姫によってデフラグソフトは違うんだろうな
窓標準
パーフェクトディスク
すっきりデフラグ
驚速デフラグ
有名なのはこのあたりか

神姫のオモラシを想像してみたら、寝られなくなってしまった

「・・・マスター…ぉ、ぉはようござぃますぅぅ・・・」
朝おきたら何だか身体が熱っぽくてフラフラしていた。
日課のマスターへの挨拶をなんとか済ませる。
私はキチンと笑顔でいるだろうか・・・

「ああ、おはよう・・・って、おい、大丈夫か？なんかフラフラしてるぞ？」
ああ、やっぱりフラフラしているんだ
揺れているのは世界のほうじゃなく私の方なんだ・・・ｱﾊﾊﾊ･･･

「おい、本当に大丈夫か？」
「すみません、なんだか熱っぽくてフラフラしますぅぅ・・・」
「とりあえずクレイドルで横になってろ。・・・神姫ってインフルエンザとか引かないよな？」
「・・・はい、機械ですから･･････人間のかかる病気には・・・」
「熱っぽいっていってたっけ？どんな感じだ？」
「あっ・・・」
マスターが私のおでこに指を当てる。
・・・マスターの指。なんだかひんやりして気持ちいい・・・
ふわふわした頭の中、おでこに触れるマスターの指が心地よい。
「ふわー・・・・・・･･･」

「おいおい、大丈夫か？・・・確かにちょっと熱もってるな
・・・あれ？クレイドル濡れてる？」

「ふわー・・・・・・っ!!!」
気付いたら自分のお尻の辺りがびっしょりと濡れ、湯気を上げていた
「マスター！あの、その！」
「お茶でもこぼしたかな？」
そんなことを言いながらマスターは液を指ですくい口元へ・・・
「ま、マスター!!」
声を上げるがマスターの耳へは届かない
「ん？なんか酸っぱいな？」

・・・恥しさのあまりショートしそうです・・・
「ﾌｼｭｰ・・・・・・・・」パタン

「･･・あれ？おい、大丈夫か!?
　そういやこのあいだ神姫センターからハガキ来てたよな
　電話番号くらい書いてあるよな・・・」


○○　様
バッテリー交換に関するご案内

拝啓
時下、お客様にはますますご清祥のこととお喜びもうし上げます。
さてこの度、お客様のご愛用されております神姫について
電気配線の端子が不適切なためバッテリーが異常発熱
液漏れ等の不具合をおこす物があることが判明いたしました。
お客様には大変ご不便を・・・・・・

※今すぐ大量の水か牛乳を飲み、内科医へご相談ください

思いつきと酒の勢いで書き上げた
バッテリー液って薄めると酸っぱいらしいぜ

>>375
ザラスとゲオの三角関係ですね、分かります

そりゃ希硫酸だから酸っぱいだろ
舐めたらあかん

早速おもらしネタと思ったら、そういうオチかよｗｗｗｗｗｗ
熱っぽいっつーか異常発熱じゃねーかｗ

実際、神姫のバッテリが液漏れとかしたら、総メンテになるんかな？

とりあえずCSC部分と頭が無事なら治せるだろうな

「神姫がおもらしねぇ……」
ネットで見つけた奇妙な話題を前に、頭をひねる。
そもそも神姫って漏らすような液体を体内に持ってるのか？　ヂェリカン飲むぐらいだから、液体を取り入れることは
可能っぽいが。でも尿意を我慢する神姫とか聞いたことないしなぁ。

　わからない時は試してみるのが一番だ。しかも都合良く、手元には先ほど買ってきた新作のヂェリカンがあった。
このタイプのヂェリカンが好きなのは…………武器の手入れをしていたむるちーを呼ぶ。
「お呼びですか、マスター」
　律儀に敬礼までするむるちーに、ヂェリカンを差し出した。とりあえず新作だから味を確かめるために飲んでみろと催促する。
「了解しました。では、失礼して…………」
　お堅く一礼してから口をつけるむるちー。神姫サイズのコップが無いのでラッパ飲みになるから、態度良いんだか悪いんだかわからん
アンバランスさが笑えるのだが、本人は至って大真面目だ。
　全部飲み終わって、瓶を置くむるちー。そのタイミングを見計らって、いきなりむるちーを掴み持ち上げる。
「美味だとは思いますが、個人的このみ…………きゃあっ！　ま、マスター、なななんですかっ！！」
　驚いて可愛い悲鳴を上げるむるちー。彼女をお迎えしてすぐわかったが、軍人口調は本人が必死に演じているのであって、実は中身は
乙女ちっくな性格っぽい。素でいいと何度言っても「自分は軍人ですから！」と言って止めようとしないのだが、こういう時には
すぐに素が出るからウチの他の子はみんな知ってる。
　まあ反応がどうあれ、とりあえずスルー。左手でむるちーを掴んだまま、右手で机の上にあった綿棒を手に取る。その瞬間、
むるちーは顔を引きつらせて暴れ出した。
「まままますたーっ！！　め、メンテナンスはセーフモード中以外はしないって約束したじゃないですかっ！！　その綿棒はいったい
何なんです…………え？　メンテナンスじゃなくて実験……って！　だめだめだめですっ！！　綿棒で身体を擦るのは一緒じゃないですかぁ！！」
　必死に抵抗するむるちー。というのも普段のメンテナンスはみんなが夜にクレイドルで寝静まった後にやるのだが、過去に一回だけ、
起きてる時にやってみたことがあるのだ。それぞれの子の反応は様々で、中にはクセになっちゃった子もいるのだが……。
　ちなみにむるちーは完全反対派だ。しかし行為に苦痛を感じたからではない。むしろその逆で、これ以上ないぐらい痴態を演じてしまったからである。
「いやぁ！　お願いですからマスター止めっ……んっ、くっ…………あっ、あああぁっ！！　んあああぁっ！！」
　軽く綿棒で擦っただけなのに、ぴくん、ぴくんっと身体を震わせて声を上げるむるちー。口では必死に静止の言葉を出そうとしているのに、
綿棒がお腹のラインをなぞるだけで、全て甘い声に変換されてしまう。相変わらず感じやすすぎる体質だ。
「だめえぇっ！　ま、マスターぁ……そこ……あああぁぁあぁ！　だめぇっ、そんなに強くされたらああぁあぁあ！！！！」

　左手の親指の腹で胸やおなかをくにくにと撫でつつ、綿棒を股の付け根に当ててくるくる回す。足を内股に閉じて必死に抵抗しているつもりの
むるちーだが、それはむしろ綿棒を股間に押し付ける行為にしかなっていない。
　しかし、何か確かめたいことと違うような気もしているのだが、やってしまったものは仕方がない。最後までやってしまうことにしよう。
　そのうち体がぴくぴくと震え出し、甘い声がどんどん高くなっていく。さすが前もメンテが終わるまでに一番多く絶頂ってしまったむるちーだけに、
達するのも速いようだ。トドメとばかりに綿棒の動きを早くする。
「や、あ、あ、あ、あぁっ…………んああああぁぁぁあぁぁああぁ――ッ！！！！」
　びくんっ！！　っと大きく身体を仰け反らせてむるちーが叫んだ。いつもながら豪快な絶頂っぷりだ。しばらくびくびくと身体を震わせるむるちー
を観察していたが、望みの行為は無し。
　まだ足りないのかもしれない。とりあえず余韻覚めやらぬというむるちーに、再び綿棒を当てた。
「ふぁぁ…………あ、え……えぇっ？　ま、ますたーあぁ！！　だ、ダメ！　まだイったばり……ひゃあぁっ！！　ダメっ、やああああぁぁっ！！」
　一瞬抵抗しようとしたむるちーを振り切り、再度綿棒マッサージを再開。とりあえず１度２度絶頂しても止めずに責め続けてみよう。



　……と、約１０回ほど連続絶頂させたが、やっぱりダメだった。さすがのむるちーも気絶（オーバフロー？）してしまったし。
困っていると、横に飛鳥が飛んできて肩に止まった。微妙に顔が赤いのは、おそらくむるちーの暴れっぷり陰でを覗いていたんだろう。
「あのうマスター、随分と激しい行為でしたかと思うんですが…………え？　おもらし……ですか？」
　こちらの説明に、しばしきょとんとする飛鳥。しばらく考える素振りを見せた後、微妙に顔を赤くして口を開いた。
「あの……それは、ひょっとして潮吹き……の方法なのではないでしょうか」
　飛鳥の指摘に、オレはようやく何かが違うんじゃないかと心の隅に引っかかっていたものを理解した。ま、やっちゃったものは仕方がないか。



　「○×※иゞяが�VЩんб――――ッ！！！！」

　目が覚めたむるちーが、顔真っ赤にして暴れたのは別な話。　

最近の流れを見て以前、花子が調教師で、犬子に放尿させる話を思い出した。

>>380

「Light!」と「ZERO」第一話と同時掲載のはずだから、27号目付近かと。


…金無かったから購入せず、ほっといたらバックナンバー消えてたorz
自分も探してみるかなぁ…

あげついでに。


カメラ越しに神姫を眺めてると
ナンカ倦怠期の夫婦プレイみたいで新鮮……… orz

電脳化の技術とかが出来たら真っ先に神姫の素体に意識移して
アークを押し倒して体の隅々まで弄りたい。
胸のアーマーを毟り取って晒し出された胸をもみくちゃにして胸調教したい

人間のボディの時に作った自作の神姫サイズディルドを装着してパイズリごっこを是非とも(ry
あとは胸が揺れただけで恍惚とした顔になっちゃう乳敏感で淫乱なアークの出来上がり

と、言いたい所だが、それだと武装も出来ずに神姫バトルも出来なくなるから胸の内に留めておく

アークが首をかしげながらこっちを見てる…本当に可愛いなぁお前は。


アークは自分の中で抱きたい女の子No.１…！

なんか来てたけどこいつどうするつもりなんだ……。
これのネタはここでやるかハヤテスレでやるか悩むところだな
ttp://nov.2chan.net/y/src/1232176707577.jpg

本スレいってこいやｗ

>>406
ＭＭＳヨーコや乙女ディウスのエロＳＳがない時点で察してください

ここで意外性を突いてＳＯＬのエロSSを…

ウホッ…

あ、SOLはレディだからウホッじゃないか。

そんな事よりアークの乳をもいもいと揉みしだいてだな…ｷﾞｷﾞｷﾞ…

胸の感度はイーダさんのが良さそうだ
桃色の先端突起をリューターに装着した綿棒で責めてやると
腰ガクガクさせながらオモラシしちゃうイーダさんかわいいよ
でも、オモラシしたからお仕置きだね

>>409
え〜と
健子さんがデルタかサンをみつめていると
つーとデルタかサンの服が・・・自然に縦裂きに？

公園のベンチで休んでないで仕事してくださいｗｗ

そんなのよりまずはMMS NAKEDのエロSSを

武装神姫ナギとしてならありだろ
武装神姫は誰も隔てない

>>415
難民でも荒らしてろカス

>>416 おちつけ。
前向きに考えれば『ハヤテ』同人誌でナギ神姫ネタ→ゲストキャラで神姫登場
→神姫エロが見れる　という展開もありうるんじゃないか？

もういいよその話題は。うんざりだ。
本スレの二の舞は勘弁

お前ら、リューターに綿棒装着してお気に入りの娘が気絶するまで責めてこい
最後の方は意味の無い叫び声上げながら腰ガクガクさせるから

やってみた。

アークさんが白眼を剥いて涎垂らしながら痙攣してしまったじゃないか。

実はやった後の方が問題な罠。

特にアークやむるちーは、ご機嫌取るのが難しいぞ。
もう二度としませんって言うのも、何故かダメだから。

むしろイーダみたいに
「また……お願いできますか？」
って真っ赤な顔で言ってくる方がわかりやすい。

でもイーダがそんなこと言っちゃうと、それ聞いたアークが
「わ、わ……私だって……本当に嫌だった……わけじゃ……」
とかって寄ってきて、さらに複雑な事態に。


収拾するのが大変だ。

どっかで｢ピンク髪は淫乱｣って出てた気がする



ごめん
むるちーキャンプで鍛え直されてくる

武装神姫ってピンク髪が一番多くね？
という事は…ｺﾞｸﾘ

でも確かに神姫でのピンク髪の子は淫乱とは言わないが凄く敏感そうな気がする。
やれ男勝りなアークだ堅物なむるちーだ冷静沈着なえうえうだの普段強気な子は
ものすごくウブで攻められると簡単に快楽に溺れちゃいそう。

逆に丑子やシュメは……いや…なんでもない…

種子は防御型だからガードが堅すぎて致すまでに到らない。

俺はリューター綿棒よりも手動派かな。加減がしやすいしね。

アークにいつも耳掻きして貰ってるんだけど、必ず綿棒を二本持ってくるんだ。
ちょっと前に｢いつも耳掻きしてくれるお礼｣として体の隅から隅までシてあげたら
すっかり虜になってしまったみたいだ。自覚してないだろうけど顔が凄い恍惚としてるよアーク。

…今度スパイラル綿棒でも買ってくるか…

つまり防御型である種子の武装を無理矢理ひんむいて
綿棒の味を身体に覚えさせるのが一番望ましいということだな

>>425
武装を取られて丸裸にされ、押さえつけた種子の小さな芽を
ピンセットで種皮をうまく剥いだら指で種子の小さな芽を気絶するまでひたすら擦る。
それを毎日繰り返して、少しずつ肥大する芽を栗調教の虜になった種子に自ら種皮を剥いでもらって
｢私の芽、マスターのおかげでこんなに大きくなりました。これからももっと大きくして下さいね｣
と言わせて、いつも通り指で擦った後は種子の芽に綿棒を押し当ててぐりぐりして連続絶頂させる気ですね。

この変態め！

クリトリス調教って浪漫だよね。

>>422
アークとむるちーにリューター綿棒やったら、クセになっちまったみたいだ
最初の頃は抵抗するから無理矢理押さえ付けて拘束台に固定して
嫌がりつつも綿棒を押し当てると腰ガクガク震わせて潮吹いたりオモラシしてたんだけど
いまじゃ３日に一度くらい発情して顔蕩けさせて股間を濡らして
たどたどしい足付きで懇願してくるんだ

>>427の奴…神姫に綿棒を尿道突っ込まれながら何か言ってる…
あまりの痛さにカミーユ化したんだ…

無理矢理やるからだよ・・・

ウチのむるちーは何も知らないでやった一回目で痴態を演じたため
２回目に思いっきり拒否しようとしたけど、

上官の命令・軍人としての任務・日々の手入れは軍人の責務、ついでにかわいい子は綺麗でいて欲しい

と説明したら、あっさり納得したぞ。ウチはむるちー１人っ子だから
また他の家と違うのかもしれんが。

>>428
尿道綿棒？
そんなもん日常茶飯事で痛くないわ
さて、むるちーを責め続けたら俯せになって腰をかかげたままガクガク痙攣して
帽子がずり落ちてだらし無いアヘ顔を半分隠してるのがマニアックでエロいな
このまま第2ラウンド行くか
さっきからチラチラこっちを見てる犬子とアークも混ぜるか
この二人に見られながらイキ狂ってるのを罵ってやるか

　三　　　　　　　 　 　三三　どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三　 むるちーかわいいよｳﾍﾍﾍ…
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__ 　　　　　
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>430
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll


　　　　　　　　　　　　　死　ぬ　が　よ　い　　
　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ　　>>430
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`----|
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

無理矢理イかせるとかやってないで、もう少し優しくしてやれよ。

アークみたいな強気な子でも、マスター相手なら普通にきちんと頼めば
綿棒なでなでぐらい、やらせてくれるぞ。
同意の上で優しく撫でてやれば、どんどんデレ状態になるし
終わった後で怒ったり拗ねたりもしない。

むしろ、もっとかまってアピールが強くなっちゃうけどな。

そう言えばウチのアークは綿棒より、模型用ポリッシングクロスで撫でられる方がお好みらしい。
特に使い込んで、柔らかくなった奴が気持ち良いんだとか。
ただ撫でてやる度に、ババァが風呂入ったような「あ゛〜」はヤメロ。

あとむるちーと黒子は、風呂で使い古し歯ブラシでブラッシングが良いんだとか。

>>432
うむ、俺もらぶらぶが一番派だ

うちは綿棒はいたずらレベルかな
時々ちょちょいとくすぐる感じで

まぁ、うちの騎士子は股間をナメナメしてあげるとすぐにトロトロになるんだがな
うん、かわいいぞ、たまらんぞ

　「きゃう〜〜〜〜」
　相手の攻撃に圧倒されてステージの底へ落ちていく犬子
　（　you　lost　）
　無機質な音声と共に対戦に負けた犬子は、戦闘エリアから叩き出されBACK-END SERVERの床にブベンで放り出される。
　「犬子だいじょうぶ？」
　「すいませんマスター　負けちゃいました」
　ショボンと耳を垂れ下げてるすまなさそうな顔をしている。
　（うん、かわいい）
　「LV差が70もあったし、しょうがないよ」
　ＳＦより敵のLVは下がっているが１５０止まりのうちの娘じゃやや厳しいな・・・　っていうかステの相性で詰みだ。
　「あ、あの　マスター　そろそろバッテリーが・・・」
　「ん？　あぁ　本当だ、今日はマニュアル２つも出たし、切もいいからココらで終わろうか」
　「はい、マスター」
　ログアウトしてきた犬子がクレイドルから起動する。
　「ん、ふわぁ・・・」
　「もうバッテリーも残り少ないしそのまま寝て良いよ犬子」
　「そうですね、　それでは失礼してお先に寝ます。おやすみなさいマスター」
　「おやすみ犬子」

　さて、メンテ（掃除）の日です。メンテといっても神姫の外部に付いた細かいゴミをこの面貌でお手入れするだけですけどね
　クレイドルからそっと机の上へ持ち運び、面貌で隅々まで掃除を開始する。　手の裏から脇の下、つつーっと背中をたどって
　ももへ　そのまま内側を攻めながら足の裏へ、丹念に念入りにコシコシしていきます。たまに充電モードのはずの犬子が
　「んん！！」
　と言っても何も聞かなかったようにして攻めます。胸なんか念入りにムニムニして立ち上がってきた突起物をやさしく面貌の
　先でクニクニします。
　「んあぁ・・・」
　犬子の顔が朱色に染め始めても何も見なかったかのようにしてメインディッシュに取り掛かります。何かを期待してか、寝返り
　の振りをしてわざと少し半開きしている股間へゆっくりと面貌を忍び込ませます。何故だかシットリしてますが気にしてはいけ
　ません。
　ムニ　ムニ　コネ　コネ　ムニ　ムニ　コネ　コネ
　「んあぁん」
　攻め続けるとビクビクと震え始めます。見てみぬ不利をしてさらに攻めるとひときわ大きく痙攣して犬子がフルフル震えます。
　このまんま面貌で攻めても良いのですが、今日は洗面所で見つけたこの電動ハブウラシを利用したいと思います。先端をやわら
　かいＱブラシに変えて、まだ最初の余韻に浸っている犬子の股間に押し当てます。
　「ぁぅ」
　そして電源を・・・　
　
　メンテの味を覚えたうちの娘は、たまーに嘘寝してメンテを受けるんです、見た目狸寝入りバレバレなんですが必死に耐えて
　感じている姿がかわいいので、あえて突っ込まずにそのままメンテしてます。嘘寝している時は疲れて本当に寝ちゃうまで弄り
　倒します。　かわいい、かわいいよ　犬子〜　（鼻血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）


とりあえず、やっつけた。

ハヤテのごとくのキャラが参戦するらしいけど…

>>436
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1219244219/354

>>436
その話は神姫スレでは地雷だ。下手に口にすると跡形もなく吹き飛ばされちまうぜ
拒絶反応が物凄いみたいだからな。
おぉ、くわばらくわばら…

>>435
やはり
綿棒は
最高だ
な

ナギが出るのならマオチャオをベースにタ●ロットを
と書き込もうとしたらウチの猫子に殺されかけました。ツガルみたいな前例あるんだからそこまで拒絶することはないだろ

マオチャオベースだとチャムチャムしか思い浮かばない

>>439
ツガルは神姫チーム初の正式路線だがナギはゲーム部門初の亜種だからな〜わざわざ武装神姫ってつける意味が分からんｗ

>>436
アクセスコード同梱とは書いてないからな。
白ヴァローナパーツは欲しいから予約したけど

竜型にしたウィリデに乗って
「坊や〜良い子や金出しな〜♪」
と歌うグラ姉

お尻を出した娘一等賞♪
ニコニコ顔の種子がですね・・・

あなた、いい尻よ

犬子「マスターも綿棒で気持ちよくしてあげる」

お姉さんの花子のお尻の穴にアナルビーズにｸﾘｿﾂなあの武器をほぐしながら入れていく妹の種子ですね。わかります

スの字は大の苦手だがお尻の調教ならおｋ

４４６のつづき
ナース子「犬子さん、さきほど教えたようにすればいいのです」
マスター「何で、こんな事を？」
ナース子「そう言いながら、下を全部脱いで私達に任せているじゃないですか」
犬子「それではマスター、始めますね」

＞４３９
タ●ロットと言うとこの前終わった仮面ライダーに出てきたアレか？

>>445
メアリー・シェリー、こんなところで一体何を…

>>445
干＜いい女だな。よし！尻を貸そう！！

>>445
よかったぜ…お前とは

あれ、俺ACスレ開いたっけ？

４４８のつづき
犬子に綿棒でお尻を攻められるマスター
犬子「マスター、お尻気持ちいいですか？」
マスター「分からない、今までに無い感じで」
ナース子「犬子さん、マスターのがこんなに大きくなっています」
犬子「す、すごい」
ナース子「この綿棒にイー子さんから借りてきたエアロチャクラムで振動を加えますね」
マスター「・・・・・（言葉にならない声を上げる）」

ねーねー砲子さんや砲子さんや

「はい、なんでしょうマスター」

41口径46センチ砲って"もえる"？

「それは――そんなの"もえる"に決まってるじゃないですか！」

うんうん、どう"もえる"？

「一目で分かる巨大で重厚な砲身、海面がめり込むほどの強大な発射爆風、1.5トンもの砲弾質量の破壊力……
ああもう言葉じゃ語り尽くせませんっ！」

おっけーおっけー、ありがとー



・・・



ねーねー黒子さんや黒子さんや

「はいはーい、なーにーマスター？」

巨乳って"もえる"？

「マスター、それに"もえ"なかったら人としてどうかと思うよ？」

うんうん、どう"もえる"？

「服の上からも分かる大きくて豊かな曲線、指がめり込むほどの魅惑の柔らかさ、もんだときの弾力と重量感の破壊力……
あーもー言葉じゃ全然説明しきれない〜っ！」

おっけーおっけー、ありがとー



燃えと萌えって、本質的には同じだと思った
両方を併せ持つ武装神姫は最強だと思った
後悔はしていない

竜型にしたウィリデに乗ったグラ姉が綿棒を持って
「坊や〜良い子や尻出しな〜♪」
と歌う

夢魔子「ますたぁ……ますたぁのこと考えてたらおなかのこのあたりがきゅんっ、てなったの。
それで、そのままほっといたらきゅんっ、ていうのが止まらなくて、お股からねばねばのおしっこ出てきて……。
そのうちお股がじくじくってなって、いじったらもっとじくじく止まらなくて……ますたぁ、私故障してるの？」


体はエロエロに作ってあるのに、性知識に乏しい夢魔子さん。

寧ろエロい体つきしてる子の方が純粋すぎたりとか。

アークはバトロンで「なんか最近マスターと話してると体が熱くなってくるんだ…」って言ってくるぐらいだ。
・・・それで、アークの自慰狂いイベントはないのかバトロン運営。

え？エロゲじゃないから馬鹿を言うな？

なん…だと…

直行番長だけに一度自慰に目覚めると歯止めが効かなくて
マスターマスター言いながら絶頂しまくって足元に水たまり作るぐらいにアークの自慰は激しそうだ

思いが真っ直ぐだからね。

しかしエロネタになるとアークの人気が高いように思うのは気のせいか？
やっぱりツンデレっぽくてエロに免疫なさそうな感じだけど、
体はいやらしくて、一度味を覚えると抜け出せなくなりそうなタイプだからだろうか。

アークや犬子とかはバトロンでも分かりやすくて
素直すぎる性格だから皆エロい事させたくなるんじゃないかな。
この二人が快楽に夢中になってイキ狂う姿とか容易に想像できちゃうし…

他の子だと自制したり控えめだったりなイメージ

諸君、私は武装娠姫が大好きだ

娠姫！娠姫！娠姫！娠姫！
ん？犬子さんに鳥子さん、いったいHGUCのメガバズーカランチャーとハイメガランチャーなんか出して何を
ｳｧｯ

　やったなこのヤロウ！　いや、神姫は野郎じゃなくて女か。だが、ビーム耐性があるマスターには、
実弾兵器を使うべきだったな！　やらせはせんぞ！

　そんなセルフ突っ込みを頭に浮かべながら、二つのランチャーが直撃して発生した煙を掻き分け、
気合で空中に浮かぶ鳥子を瞬時に鷲掴み。

「えっ…………きゃああぁぁっ！！」

　可愛い悲鳴を上げる鳥子をそのまま素早く机の上に押さえつけると同時に、右手が棚にストックして
ある綿棒を掴む。そしてそのまま鳥子が状況を認識するより前に、綿棒による直接刺激を開始した。

「いたっ、ちょ、ちょっとマスた……え、えぇっ！　いやあぁっ！！　あ、あぁ、あ……やあああぁっ！！！」

　いきなりのことで訳がわからず大混乱の鳥子に容赦のない“掃除”を行う。ようやく鳥子が自分の
置かれた状況を認識した時には、もう全てが手遅れだった。
　鳥子の弱いところを的確に、これでもかというぐらいの勢いで蹂躙する綿棒。しっかり押さえつけられ、
どんなに身を捩ったところで、もはや逃れることはできない。

「ご、ごめんなさっ……ま、マスタあぁ！！　も、もうしないからぁ……ああああっ！！　だめっ！！
そんなに激しくされたら……んあっ、あ、あああああぁぁ――――っ！！」

　謝罪しても容赦しない。ついには絶頂に達し、体を大きく仰け反らせてガクガクと震える鳥子に、
手を止めることなく“掃除”を続ける。そのため鳥子は泣き叫び、何度も何度も体を震わせて絶頂を
繰り返す。そして最後には自分から求めるように綿棒を体に引き寄せた状態で、悦楽の叫びを上げて
意識を失った。

今では犬子に綿棒でお尻を攻めてもらわないとイけないマスターであった。

　そして残ったもう半分のやるべき事を行うべく向き直る。そこには頬を赤く染め、両手で股を隠すような
姿勢でぺたんと、力なく座った犬子の姿があった。

「あ、あ、あのあのあの……まま、マスター……わ、私、その……」

　自分が何をされるのか理解しているようだが、そこにあるのは恐れの感情だけでもないようだ。
まあ、どちらにせよ止める気はない。そのまま無言で声と体が震えている犬子を掴んだ。　

「あああのあのっ、お願いですから優しく……んぁっ！　や、やだぁ！　こんなポーズで……あ、あああぁっ！！」

　犬子だけ優しくするのは鳥子に不公平だし、同じ待遇にするのはマスターの義務だ。だからとりあえず
犬子の訴えを黙殺し、黙って徹底的に“掃除”してあげることにした。


　しかしこの二人、時折つるんだように二人で反抗することが増えたように思うのは気のせいか。二人とも
頼んだこともきちんとできる器量の良さがあり、頭もいい。その上でエロい話は嫌いで、他の子が
そういう話しても絶対に乗らない真面目さん。
　当然学習能力も高いから、嫌なはずのエロい目に合わされるってわかってるはずなんだけどなぁ…………

なんという念レス
おまえは俺か
状況がぴったり一致しやがった…

なんたる事だ…！神姫が妊娠するなんて…！俺は…出来心でアークに…！
神姫と子孫を残す事なんて出来ないんだ、と絶望しながらヤケで抵抗する彼女の体中に欲望を注ぎ込んだばかりに…！
……ハッ…彼女が強く抵抗しなかったのはまさか……！！




たまごくらぶ買ってくるよアーク。

いつの間にか投下されてゆー

乙と言わざるを得ない。

ナース子が持ってる電気のやつって急速充電器みたいな物と解釈する

>>468
神姫には心臓がないからねぇ。
でもCSCに電気ショックしてどうすんだろ…?

神姫は精密機器なんだから電気ショックはまずいだろう
あれはいけないオーナーにおしおきする為の道具なのさ

>>469
ごく少量の電撃を流す事でその神姫に急激な変化をもたらし
「なに？体が熱い・・・アアッ」とかなるんだよ！

電圧を押さえて特定の位置に置いて通電させれば強制
絶頂を何度もさせることが出来る茄子の素敵ウェポン
に決まってるだろ

うちのナース子は医学知識が有る為、他の神姫にマスターを攻めるアドバイスをするキャラになっています

ナス子の電極は特殊な電波を流すことによって
神姫の性感を高める効果がある

最近思ったがマスターの肩こりに聞くとかベタな効果でいいのではないかと

「ちょっとお聞きしたいんですが、マスターが最近肩がこるとよく仰ってるんですよ。
　それでひょっとして、あなたがその原因をご存知じゃないかなーと思ってお尋ねしたわけですが」

「ナス子よ、なぜ俺の肩の上に話しかける？　なにかいるのか？！」

目に見えないものがカメラを通すと見える要領で
神姫には人間に見えないものが見えるわけですね、わかります。

何とかエロ変換しようと試みたがどう転んでもオカルトにしかならねえww

そりゃどちらかと言えばシス子や飛鳥の出番だな

＞４７６
×聞く
○効く
だから

446のネタを書き込んで以来、マスターに奉仕の名目で綿棒を使ってお返ししようとする犬子を妄想する
その時のパートナーがナース子だったりする

都市伝説によれば自動車の人感センサーは感度を上げると誰もいないのに反応しまくるらしいじゃないか。
ということはエロマスターのエロ調教により感度をピーキーに設定された神姫は……!!

飛鳥｢……大体マスターはずるいです。わたしが一番とか言っておきながら、いつも女性の方を連れ込んでばかり……｣
俺　｢ははは何言ってんだ、俺に人間の女の子が懐いてくれるわけないだろ。｣
飛鳥「え？でも今も後ろに……」
俺　「うん？」

飛鳥｢……いえ、やっぱり何でもありません。｣
俺　｢工エェ(´A`)ェエ工｣

ごめん、エロくならないからこの話題やめよう。

犬だの猫だのも虚空を見つめて動かないときがあるよね。


で、なにが見えるんですか猫子先生、怖いんで冗談はやめてくださ

>>482
犬子だと冗談ぽいが猫子だとマジっぽいな
犬子「・・・マスター、後ろに白い服の女性が浮いてますよ」

・・・・・・うん、白子だ、白子が飛んでいるんだろ･･･

逆にこう考えてはどうか？
ただの人形だって霊媒になる。つまり修理不能な故障で廃棄処分になった神姫が怨霊となって現れたって不思議じゃない。
「かつてはあんなに愛してくれたのに、今はあの新しい神姫に夢中……!!許さないッ!!」

で、半狂乱の神姫が人間サイズになって逆レイプしてくるという夢を見せられるわけですよ。

以前マスターのほうが霊感があってドン引きしたマオチャオですが、あれ以来ヨシダさんと言う女性の霊の話ばかりしてくるのですが、幽霊に嫉妬する神姫って変ですか？

>>484
機能停止した神姫は大事に保管して、
自分が死んだ時に一緒に火葬…ってのは駄目なのかな…
あぁ…自分の棺桶に何十人もの機能停止した神姫たちが一緒に…

自分の死期を神姫に伝えたらなんか、
「そんなの嫌です！一緒にお供します！」なんて言い出しそうで怖いわぁ（'A`；）


もうこれは２０５０年ごろに人体改造しか無いナ

神姫だって人形だし、妙な霊が神姫に憑いちまったりすることがあるかもな……

「マスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスター………うふふふふふふふふふふふふふふふふもう離しませんよぉぉ」
ところで一週間程前からうちの白子の様子が明らかに変なんですが。
故障ではないと思うし、なんだろ。

綿棒でA攻めされるマスターの流れはどうよ？

野郎が喘ぐ所見たって誰も喜ばねぇよｗ

重要なのは神姫が何を言うかだ

>>484
でもそんな状況に動じず、状況を喜ぶマスター

「フブッホ！　帰ってきてくれたんだね！」
「だから私、フブッホじゃありません！！　それにマスターは私のことなんか忘れてあの子と……」
「今でも好きに決まってるじゃないか！　さあフブッホ！　せっかく人間大なんだからフオオォォー！！（覚醒）」
「え、ちょ……マスターっ！！　まだ心の準備が……あ、あああぁっ！　マスターのがあぁっ！！」


　そんなわけでわがやに、ふぶっほさんというおねいさんもどうきょすることになったのだ。
ふぶっほさんは、なぜかはんとうめいでくうちゅうにうかんだり、かべをすりぬけられたりすごいのだ。

「だから私の名前はフブッホじゃありませんっ！！」

犬子って、たまにメンテナンスモードに切り替えるのを忘れたまま、綿棒でメンテされてしまったと言う話を大分前に見て、それが強く印象に残った。
逆も有りかなと思って。

この場合、語るべきは攻められるマスターでは無く、攻める神姫の方だな。

>>487…それ、白子やない、種子さんや！

先生！人間と神姫で子孫を残すにはどうすればいいですか！

まずは実践からださぁ今すぐヤろう黒子

先生！グラ姉に金出しなと言われたら、どう対処すればいいのでしょうか？

>>489
よろしい
ならば女性マスターだ

>>496
タマキン引っ張り出して、グラ姐が驚いてる隙にたんまりぶっかけりゃ問題ない。

>>445、４４４
俺がおかしくなったのはこの辺りのネタを見てからだ

>>496
教育だな。何かを持て余すエロい身体に生まれたことを後悔するぐらいの
徹底的な綿棒クリーニングを加えてやれ。

ところでSS用に他作品の技を神姫向けに（ryってのやってたんだ
ストライクレーザークローゴッドフィンガーとか真・流星胡蝶剣とか楼桜・友花方陣とか絶・天狼抜刀牙とか彗星・ブレイジングスターとか烈破とか火断那とかスカーレットニードルとか
ライトニングボルトとかストライクれーぜークローあたりはなんとかなりそうだったりなんとかなったりしたわけだけど
ツヴァイラケーテとツヴァイフリューゲルをどう取り入れればいいのかだれか本気で教えてくれorz

ゼロvsシャドーフォックスとゼロvsフューラーをそろそろ神姫で再現してえわ

ふと自分が書き込んだ文章を読み返してみたらorz

でもな、知りたいんだぜ、、、？

任天堂のＧＢ作品のＸに出てくるＶＩＸＩＶの神姫化を企んでるのは俺ぐらいでいい。
プチマスィーン的なオプションは教官で。


ばかやろう！！ビシッ！
指示どうりに　こうどうしろ！！

じっせんにそなえ、ここにバトルロンドをちゅうじつに再現したシュミレーターを、よういした。

こんなドマイナーなゲーム知ってんの俺とお前くらいだわ

ごめんね、Xと聞くと廃墟の中にそびえたつ東京タワーの上で自分で切り落とした相手の首抱きかかえながら泣き叫ぶシーンしか思い出せなくてごめんね
それかアニメ化までされた割に異様に影の薄い車田の漫画だな

>>504
まぁ、スマッＸでアレンジＢＧＭが出たから少しは知られたんでねーの。

ただ問題はＶＩＸＩＶの外観の資料が一切ないから神姫デザインを捏造しなければならないわけだ…

しかし、レーザーガン二丁、やたら鋭利的なデザインのミサイル、
敵のマザーシップを一撃粉砕するトンデモ破壊力のＨＩＧＨ　ＥＸミサイル、
空を飛びながらばらまくボムがあるから神姫化にするには武装面がかなり充実してるんだよなぁ。

戦術兵器型神姫ヴィクシヴ作りてぇ・・・
ワイヤーフレームっぽさが残ってるアーマーとか。

>>505

どうしてこんなことに……って、そりゃコッチが言いたいわボケェ！！

と、ウチの虎子に見せたらエンティングの有名バンドの歌がかかってる
最中にブチ切れしております。

ためしに見せてみたら吹雪さんに
「あの、主、、、もし、もしなのですけど、首一本だけになっても、ボルト一本だけになっても、その、、、
大事にしていただけますか？」
と言われた件
何でヤンデレ属性があるんですかうちの吹雪さんはorz
そして犬子さん、よくわかってなさそうなのはいいけどうらやましそうにこっち見ないでください

鳥子さんは話の内容よりも歌の方に不満があるようでorz

>507
黒子さんと気が合いそうですね

　最近むるちーが興味持つかな？　って、源文漫画を見せたんだ。そしたらこっちの予想を遥かに超える
大ハマリしちゃって、少し目に余るようになってしまって……

「なんだと！　この共産主義の赤いブタめ！」
「くたばれイワン！」

　ってな感じで、ちょっとガラの悪い言葉を口にしすぎ。直接言われたぜるのんなんか泣き出して
しまった。だからさすがに注意したんだけど、余程気に入ってしまったのか、言う事聞かず止まらない。
　マスターの言う事無視に、他の子まで泣かせるってのはさすがにどうかなと思ったから、
一計を案じることにしたんだ。
　用意したのは別の源文本。案の定、当人は食い入るように読み始めたんだけど……

　完読後、新たなネタにご機嫌なむるちーだったが、しばらくしてぜるのんの件でアークと
言い合いになった。マスターとしては間に入るべきなんだけど、さっきの本の件があったから、
影で見てることにしたんだ。そしたら案の定……

「ふざけるな！　私のケツを舐めろ！！」

　やっぱり使った漫画のセリフ。本人は格好良く決めたつもりだったんだろう。でもちょっと
迂闊だったなぁ。というかこんなに思惑通りになるとは思わなかったけど。
　その途端、普段はこういうことに無関心な黒子と夢魔子、そしてイーダが棚の上からむるちーの前に
飛び降りてくる。いきなりの事態に何事かと慌ててるむるちーに、３人はすごく満足そうに笑った。

「本人からの要望とあれば、仕方がないなぁ」
「喜んで、やらせてもらうわね」
「うふふふっ……子猫のように鳴かせてあげますわ。嫌というほど、何回でも……」

　ああ、悪魔の二人すら霞むぐらいイーダさんの笑みは邪悪だ。さすがに事態を察したむるちーが
　むるちーは青い顔で後ずさりするがもう遅い。左右から黒子と夢魔子に押さえつけられ、
尻を突き上げるような姿勢で四つ這いにされてしまった。そしてゆっくり歩いてきたイーダが
むるちーの後ろに回りこんで座り、そのお尻にそっと手を添え顔を近づける。

「綺麗なお尻……うふっ、覚悟はよろしくて？」

　イーダの言葉に最初は少しだけ強がって拒絶したけど、すぐに　おねがい、やめて、ごめんなさい、
ますたーもうしませんからたすけて　ってな感じで、早くも泣きが入った。
　でも残念ながら、ちょっと遅かったな。今回は自業自得ということで反省しなさい。まあ
イーダのそれが授業料ってのは、ちと支払いが大きすぎかもしれないけど。

　そんなことを考えてたら、むるちーと言い合ってたはずのアークがやってきた。さっきまで烈火の
ごとく怒ってたのに、今ではむしろ同情の目線でむるちーのいる方を見ている。まあ、イーダの
恐ろしさを一番知っているのは彼女だから、ある意味当然か。

　しばらくして、むるちーの悲鳴が部屋に響いた。まあ声のトーンは苦痛とはちょっと違う感じだけど。



　後日、むるちーが素直になっただけでなく、アークと妙に仲良しになったのには、おそらく
あの日何かを共有する仲になったからなんだろうなぁ。　

「さて、あと一ヶ月ほどで雛祭りですね」
「それは私にケンカを売っているのか」
「武士子さん、トップスピードでケンカごしにならないように。びーくーる、びーくーる」
「武士子は被害妄想が強すぎだよ」
「そうそう、だれも武士子さんのことを悪くなって言ってないって」
「そ、そうか……」
「で、話を戻しますけど、雛祭りといえば人形、人形といえば我々武装神姫」
「なるほど、ボクたちで雛飾りをやってみようってわけだね」
「あー！　おいしい台詞取っちゃﾀﾞﾒー！！」
「はいびーくーる、びーくーる」
「なんにせよアイディア自体は良いと思う」
「賛成」
「マスターびっくりするかな？」
「だが我々は女性型ばかりだぞ？　男人形はどうするのだ？」
「その辺は適当に。五人囃子とかどうせ脇役ですし」
「さらっとひどいこと言ったな」
「っていうかその『どうせ脇役』発言で、お内裏様とお雛様以外に配役されたら負け組みたいな空気が」
「望むところだ」
「あー、この殺伐とした空気が肌に馴染むというか」
「同感同感」
「なにやら、頷けてしまう自分にやるせない気分を感じつつ、さてどうしましょう？」
「まぁお内裏様は決まってるよね」
「うん」「そうだね」「疑問の余地ないね」「うんうん」
「む？」
「頼むよ騎士子さん」
「キミの出番だよ」
「はまり役だねミス宝塚」
「私か！」
「で、問題は主役だけど」
「ここはやはり、ヤマトナデシコを地で行く私が」
「すっこんでろ五月人形」
「身の程を知れ五月人形」
「テメーの出番はその二ヵ月後だ」
「どうしても今出たかったら、本職の雛壇っぷりを見せてくれ」
「斬る！！（血涙）」

ぐだぐだのまま終わる。

>>509-510
俺もお前も武装紳士という病気だ！
お前はＳＳ書き、俺は名無しさん、
そしてお前がいないと俺達は神姫ＳＳでﾊｧﾊｧできないんだ！

ナイス源文ネタ、ＧＪ！ と言わざるを得ない

>>510
最後、何か有る度にあーちゃんとむーちゃんが手でお尻を隠して
『はぅぅっ！』
とかなってそうな感じがいいな。

アヘ顔が似合う神姫
１.犬子
２.アーク
３.むるちー
４.グラ姉
５.シス子

家にいる神姫全員を綿棒でイカせまくって得た結果だ！

>>514
グラ姉にちょっとリューター綿棒やってく……る……？

ところでうちの猫子がｽﾀﾝﾛｯﾄﾞ突っ込んで1日放置したのがマズかったのか頭がｼｮｰﾄして慢性発情期になってしまったんだ
直りそうも無いからみんなで好きにしてやってくれ

>>516は俺が殺る。そして皆は猫子を救うんだ。


綿棒を挿入してナカでくりくり回したら犬子さんが物凄い勢いでイキ狂った…
犬子さんの潮噴き（潤滑液噴き？）マジパネェです…

おなかがきゅうきゅうしてめんぼぉしめつけるんでしゅぅ…
って恍惚した顔で綿棒出し入れするのはやめて下さい犬子さん。理性が保てません。

>>517
ちょっと犬子にリューター綿棒挿入しつスイッチ入れてみた

痙攣の仕方が半端じゃないんですけど
もう何叫んでるか分からない意味の無い叫び声上げてるし
腰ガクガクさせるたびに潮吹いてるし
背中折れるんじゃないかって思えるくらいのけ反って
白目剥いて口からは舌がダランと垂れてるし
と、止めた方がいいかな？

うちのシス子は、ナス子にAIDを当てられての刺激プレイとか、白濁液注入に夢中なんだ。
お迎えするまでは、こんなに淫乱な娘だとは思わなかったよ。

ナス子はナス子でメガネを妖しく光らせて、嬉々としてシス子をなぶっているし…。

お前ら俺よりハード杉www
ただ、リューターなら低速度で、ローション使おうな。神姫が怪我するぞ

綿棒を入れた状態で股を開いたり閉じたりしても簡単に絶頂して
開く度に潮を噴き出すからマジヤバい。綿棒が入った状態で開脚した姿のエロさは異常

あるいはお腹あたりをちょっと強めに指で押して、入っている綿棒を確認出来たら
そのままお腹を撫で続けるんだ。指がコリコリって感触を感じるようにして。
これもひたすらイき続けるからヤバい。

他の楽しみ方は挿入した綿棒の棒の部分を好みの長さに切る。
股から少し棒が見えるぐらいで神姫が自分でも取り出せる長さがベストかな。
お手軽バイブにして、入れたまま生活させたりとかお勧め。
ただ、神姫の股から溢れた潤滑液が床を濡らしちゃうから注意。

少し危ないが棒を完全に切除して神姫が取り出せない長さにした状態で疑似出産プレイも出来る。
喘ぎながら綿棒をひり出す姿は悶絶もの。
排出が上手くいかないときは上記であったお腹を撫でて刺激してやると上手く出るかも。
どうしても排出出来ない時はピンセットで取り出してあげたりすること。


犬子さんがすっかり夢中で体の掃除ついでにいつもじゅぽじゅぽしてあげてます。

>>518
いや、そのまま続けたまえ。

みんなリューターやら綿棒やら本当に好きだなｗｗｗｗ

うち？　うちは直接のスキンシップがやっぱり最高です

俺、大好きな黒子とさ、いつも指で撫でたり綿棒を挿入してあげたりして楽しんでたんだ
黒子も嬉しそうだったからそれで満足してたんだけどさ。
付き合いも長いんだしそろそろ次のステップに進もうかと思いまして。
というわけで黒子にですね、拡張調教をですね、してあげようと思うんですが
やっぱり無理して痛い想いはさせたくないわけで、経験者の方がいたらやり方とかアドバイスとかお願いできないかなぁと

ちなみに今、黒子は俺の指に自分から股を擦りつけてびしょびしょにさせてよがってます
あー黒子はかわいいよなぁ

夜もすっかり更け、日付も変わってしまった
節分ということで、あんなにはしゃいでいた犬子も猫子も
もう夢の中だ
「まったく。あいつらは子供っぽいんだから」
遊びつかれて寝てしまった彼女らを見て
ほほえましく思う。

「・・・にしても、寝てると色っぽく見えるんだよな・・・」
つい悪戯心が芽生え、綿棒をとりだし犬子へ向けて・・・
「うぅ・・・豆はやめて下さい･･･いやっ、やめてぇ・・・ｚｚｚ」
その声にびっくりした。まだ綿棒は触れてない。
「・・・鬼じゃないです。みんなのほうがよっぽど鬼です…ｚｚｚ」
そういえば鬼の役をやらされて散々な目にあってたな・・・

「ますたーのえほうまきおいしいのだ……ﾑﾆｬﾑﾆャｚｚｚ」
猫子までそんなことをいう・・・
お前らは俺を誘っているのか！
というか、俺の恵方巻きは咥えられるほど小さくないだろう・・・

「ホント、マスターの恵方巻きはおいしいよね」
何か気持ちが良いと思ったら
いつの間にか黒子が下半身にまとわり付いている。
小さな口で俺の恵方巻きのくびれた辺りを丁寧に嘗め回す
「でもさすがにこれを口に頬張るのはムリだよ
　だってボクの頭くらいあるもん。
　で、いったい何時の間に猫子にも食べさせたの？
　これは僕のものだって約束したじゃない！」
ちょっとすねた様子で俺の恵方巻きにかじりつく
黒子、痛い痛い・・・

「いや、猫子にそんなことしてないって。
　というか猫子は子供って感じでそういう対象にならないというか・・・」
「でも犬子には綿棒プレイするんでしょ、マスターの浮気者！」
それを言われると口では反論できない
しょうがないので黒子をつまみ上げ、上下さかさまにして
俺の恵方巻きにしがみつかせる
「何するの？マスター。この格好、ボクのがマスターに丸見えだよ・・・」
逆さになっても俺の恵方巻きにしがみつき、スジに舌を這わせる
「せっかくだから節分の続きをね・・・悪魔っていえば日本でいう鬼だからな」
そんなことをいいながら黒子の豆を綿棒で攻める
「んあっ、マスターっ！ボク・・・あっ・・・」
下の口も上の口もだらしなくよだれを垂らしながら
それでも黒子は俺の恵方巻きを責め続ける。

まるでローションでもかけたように黒子の愛液でテラテラと濡れていく
俺の恵方巻きを黒子が全身をつかって搾りとる
「でも鬼とこんなことやってるんじゃ、福が逃げちゃうよ」
悪戯っぽく笑いながらそんなことを言う黒子
「じゃあ福は内、だな」
そういって俺は手元に転がっていた豆を黒子のあそこに押し込んでいく
「んぁ、マスター、何？これ・・・綿棒じゃな・・・ん！ぁっ・・・
　…いつもの・・・より・・・おおき・・・くはっ・・・」
「福は内っ・・・と。これでオマエも福の神だ。俺にとってのな」
「ん…くふぅ・・・んじゃあお祝いにマスターの甘酒でも飲ませてくれるのかな？」
まだそんな事を言う余裕があるようだ
「飲みたかったら頑張るんだな・・・よっと」
そういって二つ目の豆を黒子に挿入していく
「んぁ！マスター、そんな…ムリだよ・・・ボクおかしくなっちゃ・・・ん・・・あ・・・」
口ではムリとか言っておきながら
3個目を欲しがるように黒子のあそこはヒクヒクしている。
なんだかんだ言って黒子も乗りのりだ。
身体を器用にくねらせて、俺の恵方巻きを全身で食い尽くしていく
・・・もう我慢の限界だ
「・・・黒子、出る！」
「んひゃ・・・・・・ん・・・マスターの甘酒・・・いっぱい・・・」
もぞもぞと俺の恵方巻きの上を這いながら、俺の甘酒をなめ上げる黒子

・・・「痛っ！」
ぴんと黒子のあそこから豆が飛び出し、俺の顔にぶつかる
「・・・鬼は外・・・お返しだ・・・マスター・・・・」

・・・こうして何かがおかしい節分の夜は更けていく・・・・・・

本スレの流れと>>523の妄想をミックスして
酒の勢いで書き上げるのが俺流
・・・節分に甘酒は関係ない？
知るかそんな事

豆をナカに入れるっていう発想は無かった。

で、早速黒子とやってみたんだが、黒子のお腹が赤ちゃん出来たみたいに大きく…
一体何個ぐらい入ったんだ。

じゃあ次は出産ごっこだよ黒子。

>>526
ここは出産ではなく産卵プレイといこうじゃないか？
レアなCSCはこうして創られるんだろう？

マスターと神姫の愛の結晶＝ＣＳＣ(命)

ちょっと神姫たちと次の世代創ってくる

どこかでレアCSCのためだけに違法改造されたクレイドルに固定されてひたすら
攻められてアヘりながら産卵してる神姫がいると？
って、なに期待した目でこちらを見てやがりますかこのマゾフブキ！！

ウチのフブキさん、何も命令したわけじゃないのに
バイブをあそこに入れて神姫バトルに出てるんですけど、どうにかなりませんか…
上から股関プロテクターを装着して見えないとはいえさすがにヤバいよフブキさん…
バレたら俺の立場が危ないんだってばさ…('A`；)
注意しても意味がないし…

あぁ…迂闊だった…バイブの味なんかフブキさんに教えるべきじゃなかったんだ…
って、今度はトルマリンネックレスをお尻の穴に入れてるーっ！

フブキさんのﾊﾞｶﾞｰｯ！

　神姫関連の開発部で働いている友人から珍妙なものが届いた。
　今そこで開発中の、NF…なんだっけ。
　にゅーろんふぁいばー…なんとかの応用で、神姫の神経系と
　接続する事で感覚を転送する超スゲェ―――　　ディルドー。

　阿呆か。

「マスター、それ何？ … あ、もしかして新しいパーツ！？」
　ん？　あぁいや、これは違うんよ。
　知り合いの馬鹿が作った良くないオモチャ。
　だから夢魔子さんにはあげられません。
「ちぇー」
　まぁまぁ、今度給料入ったらアウタスキン買ってあげるから。

　しかしまぁ、あいつも大馬鹿者なのか天才なのか判らんな。
　なになに、ドライバは内蔵済みなので接続次第自動でインストール、と。
　いずれにしても、こんなけしからんものウチの神姫達に使う筈が―――
　…使う筈が……

　……ｹﾞﾌﾝ。まぁいい、明日になったら返しに行こう。


翌朝。
テーブルの上で折り重なって倒れ伏す神姫達と、その中心で
涙と涎を零しながら許しを請うている黒子さん。
そして彼女をバックからノリノリで貫き続ける夢魔子さんを
俺が発見するのは、また別の話である。


後日、「ドライバにバグがあったみたい。ごっめーん★」とのたまった友人へ
俺はスチールデスクでガルガンテュアロアをぶち込んだ。

定期的に
ナース子に陰毛を剃られ
犬子に綿棒でいかされる
そんな所まで堕ちたマスター

此処の書き込みをニヨニヨしながら見てると、騎士子さんがドン引きした冷たい視線をくれやがります。



だが、何故だろうトキメキが止まらない!?
だって僕はそーいうのがむしろ逆にたまらなくって大喜びで。
言うなればぶっちゃけそれがご褒美ですから!!
最低ですか？最低ですよね、本当にもう僕サイテー。
どーかあの、騎士子さん見て下さい！貴女が自分で思うより一億倍もサイテーなド変態が今、目の前に居ますから！
僕は騎士子さんがツンデレでもわがままでもガッカリだと言われてても凶暴でも何でもいいです！
そのまんまガッカリな騎士子さんが最高なんです!!
僕はそーいう騎士子さんの全部ぜーんぶ心の底から大ッ好ッ《此処から先は血とナニカの肉片で読めない》

ところでみんなは人間な神姫は対象外なのかね
人間サイズ神姫じゃなくてピノキオ的な人間化
俺はすっかり懐いたむるちーとか撫で回してるとつい妄想しちゃうね
髪も眉も睫毛もあそこの毛も全部真っピンクだって全然平気だよ
まだ寒いし、むるちーの中であたためてもらうんだ！

……え？　もちろんてのひらサイズのむるちーも大好きだよ？
とりあえず子作りしてくる！

以前、こんなネタを書き込んだ事が有る、約１４４倍の巨大神姫

その日の夜猫子を呼んでみたが返事がなかった
何処に行ったのか考えようとした所で天井を突き破って巨大な手が俺を掴む
その手はまるで神姫の手を巨大化させたような形だ。
それは巨大な猫子だった、普通の神姫の１２倍の１２倍で１４４倍位だろう。
「マスターがやってる開いたり閉じたりをするのだ」
そう言って巨大な猫子は俺を逆さ吊りの体勢にして開いたり閉じたりを始めた
猫子は何処でこんな物をと思った時、遠くに巨大な黒子や魚子が似たような事をやっているように見えた。
そして、何故か俺の意識は遠のいていく、一体人類はどうなるのだろう？

>>535
デ、デカルチャー！
これが、コンマイの文化か…。

>>534
生身もいいんだが、俺はやっぱり生身よりも人間大神姫がいいかなぁ。
手間は少しかかるけど、データ(意識)の移し替えで従来の小さい素体と行き来出来たりとか。

人外の子と子孫を残すのが俺の夢だ！
いいじゃないか人の道から外れたって。にんげんだもの。

アークとむるちーと犬子と白子と黒子全員まとめてフルネッチョして子孫を残したいんだ！
さて…今から頑張って稼がないと…

本妻がこんなにいる俺マジ優柔不断('A`)
だって皆愛したいんだもの…

> いいじゃないか人の道から外れたって。にんげんだもの。
この一文に言いようのない哲学を感じた。

戦闘に耐え得る強度と妊娠・出産に実用的な柔軟性を持った素材を追求すると、
結局有機的な素材に頼らざるを得ないという罠。
でもそれじゃダメなんだよな。そんなの神姫じゃない。
ゴム材とか炭素繊維くらいまではギリギリ譲ってもいいがそれ以上生物に近づけるのはダメだ。
あの温かみのない合成樹脂と金属で構成された筐体にこそ神姫の価値があると思う。
いやまあ合成樹脂は有機物だけど、プラスチック系の素材は無機的な印象があってイイ。
そういう明らかに非人間的なものがヒトの形をして、戦ったり性行為を要求してくるところにたまらないフェチズムを感じるんだ。

何気持ち悪いこと書いてんだ俺は。長文すまない。変なスイッチが入ってしまった。
と、とにかく生身の人間みたいな神姫など認めんぞ俺は。

じゃあオレはロボダッチが欲しい
アオシマ。

>>538
でも、お気に入りの子が人間化して
「マスター、もう私の事は嫌いになってしまったの？」
と潤んだ瞳で聞いてきた時、イラネと言って叩き出すことができる？

オレ絶対無理！ｗ

人間アークさんとかに
「なんでもしますから！　お願いですから……マスターのこと、好きでいさせて下さい……」
とか言われたら、まずレジスト不可能。

とりあえずこのスレで人間大神姫のエロＳＳは受け入れられるのか否か、それが問題だ

>>540
それで感極まって｢お前を追い出したりなんかしないよ｣みたいな展開になったとして、
じゃあっつって髪をさらってその子の頬に手を当てたとき、
人間の皮膚みたいにしっとりして弾力があって生温かかったりしたら俺もうそいつとそういうコトする気になれないよ……。
神姫の人格を受け継いだ一人の人間としては大事にしてやれるかもしれないけど、
それはもう神姫じゃなくて人間ってことだし、もう二度とその神姫でエロ妄想できなくなる気がする。
子作りとかもっての外だわ。そんな本末転倒なことになるならやっぱりちっちゃいままが一番だな。

>>541
全裸で待ってますね

かといって笑顔を見せるために顔を付け替える様でも困るわけで

>>544
それじゃ遊園地のきぐるみショーじゃねえかｗ

ケダモノみたいにすればおｋ

　　　愛の形は星の数あれど
　　堕つる道は唯一つなれば。
　　　　　嗚呼 神姫魔道

　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　 (つ愛と）
　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

はっはっは
やっぱり産卵プレイはいいなあ
愛しい娘から産み落とされる粘液に包まれて妖しい光沢を纏った球体
産み落とすたびに絶頂を迎え
口端からは涎を垂らしながら、涙目づこちらを見つめるとかもうね

>>542
「人間化」だと色々思うところもあるだろうけど、
ゼノサーガのコスモスみたいなレベルだったらどうなんだろ？
見た目はもろ人のレベルでも、やっぱり中はメカ。

つうか２０３６とかみんなの妄想の中の神姫って、
そういうテクノロジーレベルだよな。特に顔・表情については。
体はふにふにしてないのかもしれんけど。

人間化ってのは個人的には嫌いじゃないが
SS書くなら夢魔子パワーで夢の中くらいでとどめるかなぁ・・・
当初考えていた157の続きもそんな妄想してました

あと神姫サイズなら常に一緒にいれるのもポイント高いと思うんだが

神姫が人間化するより自分が神姫化したい。
……と、長らく積んでたポケモン不思議のダンジョンをやってて思った。

人間化かぁ。リアルドール見たいなモノかなぁ？
なら要らない、神姫はあの関節がいいんだよ。変に人間に近づけたらそれは神姫では無く気持ち悪いヒトガタだもの。

神姫に殉じる覚悟は美しいですなあ

神姫間接をそのままにしておくと指を挟んだりしたら危険だから、極力隙間は埋める。
ロボットと人間の区別はつけないといけないだろうから、体には繋ぎ目や間接を残す。
ボディは二重構造で外側がプラに近い薄くて軽い頑丈な素材、内側にクッション的役割を果たす人肌のようなゴムの皮膚。
状況によって外装を外して柔軟に動けるようにする。
内部骨格はターミネータのような丈夫な金属で構成。

人間代にするなら１５ｃｍの１０倍の１５０ｃｍ代ぐらいがキリがいいかな。

あれか、別に見た目モロ人間でもそれはそれで許容出来る俺が異端に思えて来た

534だがなんだかんだいって俺も完全人間化は違和感が
>>550的に夢とか妄想とかでいっときのふれあいを楽しめればほら、
現実世界にはちいさなメカ娘な神姫達が居るからね

あと　種付け→ボテ腹化→産卵　の流れは浪漫
早速産卵プレイするためにBB弾を1000発買ってきた
むるちーちょっとこっちおいでー

>>556
ttp://www.tokyo-marui.co.jp/products/option/bbloader.html
これ使おうぜ！

「遅れ・・・　　マス・・・　　・・・マスター起きなさい！　バイトに遅れるよ！！」
俺は、目が冴える。　
ふむ、起きちゃいけなかったのに・・・もう少しで完全なボテ腹に出来たのに・・・
「マスター？」
声をする方へ顔を向けると不思議そうに顔を覗き込んでいる夢魔子がいた。
「夢魔子さん・・」
「ん？」
「夢でｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてたはずなのに途中で邪魔されちゃうとか、コレなんとか
　できませんか？」
夢魔子は自分のお腹を両手でさすりながら俯きつつ小声で
「あれだけ出したのにまだしたいのですか？　マスターのＨＥＮＴＡＩ・・・」
「っというわけで俺はこれから二度寝をする！！」
「なっ・・　いけませんって　遅刻しちゃいますよぉ〜」
慌ててマスターを起こす為にポカポカと頬を叩き始める夢魔子であった。

>>553
騎士子「（両手にウィリデを持って、とてもいい笑顔で）
　　　　　――それじゃ
　　　　　　　　　　ホラ、
　　　　　　　　　　　　マスター、
　　　　　　　　　　　　　　　乳首
　　　　　　　　　　　　　　　　出して――」

>>557
そういえばそんなのあったな……ちょっと前にこういうのに熱を入れてた頃買って持ってるぜ？
結局使わなかったけどね！
早速掘り起こしてきて洗って弾を装填したよ。というわけで。

とにかくむるちーを呼んで頭をなでなで、続いて頬をなでなで。
すると、指先に口を寄せてぺろぺろしてきた。
これはえっちしてもいいよってむるちーからのサイン。
最近はこれ以外の反応しないから実はあまり意味ないんだけどね、かわいいからOK。
胸をたっぷり5分間刺激したあとは股を広げさせて、既に蜜を湛えたあそこを指先で擦り上げる。
ぬちゃぬちゃと音を立てる……まずは軽く１回、絶頂に導いてあげる。
普段はここで綿棒挿入なんだけど、今日は隠し持っていたローダーを準備。
「何？」って表情のむるちーの中に先端をねじ込んであげると、また体を震わせて達してしまった。
余韻でぽーっとしているむるちー、これから何をされるのかも考えられていないらしい。
今のうちにいざ、と思ったが……むるちーのお腹を見る……細い。
こんなところに、一体幾つ入るのだろう。

とりあえずローダーを一押し。
一気に４つの球体が体内に押し込まれ、さすがに正気を取り戻したむるちーが呻きながらやめて、と嘆願してくる。
とはいえ、別に拘束しているわけでもなく、逃げようと思えば逃げられるはず。
本当に危険になったら自分で離れようとするだろう。
というわけで……もう一押し。
一回目よりも抵抗は強く、８個の異物を飲み込んだお腹はぼこぼこと歪に膨らんできている。
既に声を出す余裕もないのか、むるちーはそんなお腹を押さえて体を振るわせるだけ。
次に押し込んだら１２個か。
俺は躊躇い無くロッドを押し込む……かなり力を入れないと先に進まない。
ひとつ、またひとつ入り込むたびに抵抗が増して……
ごりっごりっと中で弾が蠢く強烈な刺激に耐え切れなかったのか、むるちーの目がぐりんっと白目になり、完全に気を失ってしまった。
これ以上はマズいだろうか。
そうも思ったが、まあ、入らなくなるまでやってみよう……と、腰を押さえつけてさらに弾を挿入していく。
１３個。１４個、１５個。
最後の一押しで１６個目が無理矢理押し込まれると、その分空気が押し出されたような変な声を上げて、やっと意識を取り戻してくれた。
目は見開かれたまま、開きっぱなしの口からは唾液が流れ零れるまま……

大丈夫かな？　と、頬を指先でつついてみる。
焦点の合っていない瞳のまま、必死に舌を伸ばして、指先を舐めてくれた。
これはもう、もっと責めてやらないことには。
ローダーを引き抜くと素早く指で塞ぎ、痛々しく膨れ上がったお腹をぐりぐりと押してあげる。
中でごりゅごりゅと弾が動いて擦れあい、むるちーは苦痛に呻き声を……
と、思ったが、次第にその声が甘く蕩けていく。
精神を守る為に苦痛を快楽に誤魔化し始めたのだろうか。
そんな脳内麻薬的なものが神姫にもあるのかなー……そんなことを考えながら、穴を塞いでいた指を離す。
噴出すように幾つもの弾が吐き出され、愛液の筋を残して辺りに転がった……なんて淫らな光景。
そして、胎内に残った弾も、１つずつ排出されていく。
白い弾を選んで買って来たから、本当に卵のように見える。
ずりゅっ……とむるちーの卵が小さなあそこをくぐり抜ける度、びくんっと体を痙攣させ、恍惚の表情で絶頂を迎え……
ぬらぬらと光る卵が、糸を引きながら転がり、すぐに止まる。相当に濃厚な蜜が絡み付いていることが解る。
やがて最後の１つを産み落とすと、ぐったりと動かなくなってしまった。
股を大きく広げ、快楽に崩れた表情のまま……
そっと抱き上げ、クレイドルに寝かせてあげた。


次の日、むるちーは大丈夫かな？　と思って様子を見る。
どうやら俺より早い、いつも通りの時間に起きたらしく、日課の武装の手入れに精を出していた。
頬を指でつんつんすると、これまたいつも通り、照れたような表情で口を近づけて……って、噛まれた！？
そして、ちゃきっ、と構えたのはお手入れ済みのメルテュラーM7速射拳銃。銃口はしっかりとこちらを向いている。
傍らにはもちろん、戦車型の象徴的な武装……主砲も準備完了されていた。
これはヤバい。
照れ照れな笑顔のままなのが更に強い危機感を感じさせる。
えと、あの、むるちー？　昨日のアレはその、ちょっと魔がさし

教訓　『ハードなプレイはまずおとなしい子で』

むるちーファンのみんな、マジでスマン
いいわけはしない

反省もしないがな！

うん、ダメだ俺　死ねばいいのに俺

何も問題ない
とりあえず、犬子とアークとむるちーと白子と黒子に
限界まで押し込んでからテープで栓をして放置してみた
ボテ腹抱えて呻きながら必死に卵をひり出そうと頑張ってる姿はえろいな
アークなんてイーダさんにお腹押されてるし

何も謝る必要はない。ただ、ヤる時には相手の了承を得ないと後から痛い目にあうぞ。

「明日の仕事に支障が出ない程度に頼むぞマイスター…」とウチのむるちーが
了承してくれたので、調子に乗ってビー玉を入れてみた。
三つぐらい入れたら妊娠１０ヶ月なぐらいにお腹がぽっこり。
最後に産卵してもらったんだが、あまりに淫猥さにぶっかけてしまった…
全てのビー玉を排出してから体を綺麗にしてあげて、股関節の異常が無いかしっかりチェック。

ビー玉を産み出した直後のイき顔とその後の呆然としてる顔が卑猥すぎるよむるちー。

今は疲れきったのか、クレイドルでぐっすり。
先ほどまでお腹をあんなに膨らませてイき狂ってたのになんというギャップ…

…今度はビー玉一個をナカに入れたまま生活させてみようかなー

あぁ、いきなりのビー玉は流石に神姫がショック死(壊れる)するから絶対にやめておけよ。
ウチのむるちーの雌しべを拡張するにはかなり大変だったんだから。

むるちーのナカにビー玉を押し込む時の雌しべの肉の広がり具合が非常にヤバい。
そして滑り込むようにビー玉を飲み込んだ後にきゅうっと閉じていく雌しべのお肉が……は、鼻血…ｳﾞｯ…

こいつらって、リアル出産立ち会ったらどういう反応するんだろw
そもそも興味がないって言われそうな気もするけど。

俺がやらずとも夢魔子が勝手にやる……
なんとかして止める術はないものだろうか？

>>560
バカヤロー（褒め言葉）。
ますますむるちーが好きになっちまうじゃねえか！

そう言えば、本スレでローダーネタ出てた事があったな。

>>567
流石に興奮はしないんじゃね。
アソコから絶対に出て来得ない物（リアルならウナギとかビーチボールとか）が出てくるから、興奮する訳で。
逆に神姫相手に、黒いBB弾挿入しても萌えないと思うぞ。少なくとも俺はダメだ。

>>567
ハハハ何言ってんの
異物でお腹の中を嬲られる姿そして『産卵プレイ』だからこその萌えじゃないか
俺が勝手に思うに、
『産卵プレイ』は異物挿入プレイからの派生で
『産卵』は異種姦なプレイからの派生で
『リアル出産』は愛の

熱くなりすぎた
イーダさんに斬られてくる

我が家の夢魔子さんが勝手にBB弾を改造したアナルパールを作って、えうえうを前から後ろからBB弾でいじめてるわけですが。
おかげでえうえう最近変だよ。

ん、何だい白子さん？

種子さ…アナルバイブを武器に（ｒｙ

判った。ちょっとデモンシードのプロメテウスに犯られてくる。

種子のアナルバイブを尻に入れてみたが途中で捥げて、取り出せなくなった俺に一言
まあ小さいから俺の尻の穴に痛みは無くて助かる
さて便意がくるまでなにするか

　　　　　　　　　　　　 ／/＼
　　　　　　　　　,. -/＼/______.'r ､　　アナルバイブが捥げた瞬間の気持ちをどうぞ
　　　　　　　／:::::::::＼/__ M __」::::ヽ､
　　　　　　 ,':::::::;:::::::::::i:::::::Ｔ:::::::::::::::::::ゝ　　　　　 ,. -─-､
　　　　　　,'::::::;':::/::::::/::::::ハ::::!::::!::i:::::',　 　　 　/::::::::::::::::::',
　　　　　　|::::/:::::i::ｲ-､ﾉ!ﾉ　ﾚﾆ､ﾊ:::!::ﾊ!　　　 　ﾄ､::::::::::::::::::!
　　　　　　|::::ﾚﾍﾊ ｫ'-=!､　　'ﾄ,ﾘ ﾊ::!ｲ!　　　 　 ゝ'ｰ-=ﾆﾝ´
　　　　　　!::::::!::!ﾊ .!､_,ﾘ　　　｀ "!::|:|:ﾊ　　　 　/｀'ｰ,r'"´
　　　　　 ﾉﾊ::::!::::ﾊ､"　　,.-┐ ,.ｲﾊ:!;;;;!,.--,.-,/ヽ／
　　　　　_,.!'-､!::!:::!::＞.､､,,_,..イ-7/　/! 　しゝ_／!
　ｱﾎｰ　＞〉゜::)､ﾚV,.ｨ'7ヽ/　 !/ ヽ !_ ヽ〈ヽ､_,.ノ
　　　　　 ｀ヽ;::!:: ／ !/ 　ﾊ 　 ! 　 ｀ 7-‐''"´)
　　　　　　　 ヽ〈 　 i Ｖ ﾑ ヽ_! 　　／　　　(
　 ∧　　　　　　'〉''7　 　|：　　　 /　　　　 　)
　/　!ﾍ　　 　 ／ /　　　|：　　　〈　　　　　 /
ﾍ!　　　｀ヽ／　／━ 　/|　　　━ゝ､ 　　 〈
!　ヽ　　　 Y)　〉､　 ／:::::ヽ　　 ／::::ヽ､　　＼

オマイ等がむるちーのお腹にＢＢ弾だのビーダマだのを挿入して、産卵プレイしてるのを尻目に
オレは透明アクリル板から削り出しだ、透明丸棒を騎士子のあそこに突っ込んでるん訳だが。

おお……　神姫の胎内ってこうなってるのか……
普段強気な騎士子が
「やだ……　ますたぁ……　これいじょうみないで……」
とか弱々しく言っちゃってよぉ！！！
オレは、オレは……　フゥゥゥゥ……オォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！

>>576
次は是非ライトつきの超小型カメラを挿入してだな
騎士子さんにも一緒にその映像を見せながらだな
そしてそれを動画データに起こしてだな……

ところでこのスレ住民なら漏れが神姫の原型に当たると信じているぱんつぁーどらぐーんORTAとかDOA並みの名作、
N.U.D.E@ Natural Ultimate Digital Experimentをやってみるべきだと思うんだけれどどうなんだろう

ってそれだけ書くとすれ違いだからあれだ、関節部とか充電用のクレイドルのデザイン、
そしてコミュニケーションというジャンルかぶりから神姫に与えた影響が見え隠れしなくもないんだけれどどうなんだろう

あれ、どうも思ったより誤爆っぽいorz
ごめん、ちょっと本スレ行ってきますねﾉｼ

578 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/02/09(月) 05:05:07 ID:AImj0pWJ
ところでこのスレ住民なら漏れが神姫の原型に当たると信じているぱんつぁーどらぐーんORTAとかDOA並みの名作、
N.U.D.E@ Natural Ultimate Digital Experimentをやってみるべきだと思うんだけれどどうなんだろう

ってそれだけ書くとすれ違いだからあれだ、関節部とか充電用のクレイドルのデザイン、
そしてコミュニケーションというジャンルかぶりから神姫に与えた影響が見え隠れしなくもないんだけれどどうなんだろう

うん、あっちのスレだと思った以上に誤爆にしか見えないような気が激しくして逃げてきたorz
なんつーかごめん

半年R、、、OMる代わりにss書けば許してもらえるだろうかorz
とりあえず半日romりますね

とびっきりのエロを書けばいいと思うよ(妙に爽やかな笑顔で

神姫に三角木馬って効果あるのかな
フブキさんが検索してたみたいでさ
他にも蝋燭やら鞭やらアナルバイブやら浣腸器やら

ドＭすぎるだろｊｋ

>>583
ちょっと冗談で、ライディングポジションを追究する為の特訓だ！
と、アークさんに与えたら病みつきになっちまって、
最近じゃトライクに跨るより、三角木馬に跨ってる方が多いんだぜ…。

>>584
とりあえず、木材と小型モーターで振動機能付きの木馬を作ったよ
作ってからフブキさんが乗りっぱなしだ
そろそろ、むるちーとアークと犬子が待ち切れなくなってきてるようだ

>>585
うちのエウにも使わせてやってくれないか……
きっといい声で鳴いてくれる
なんてったってフブキさんに弟子入りするほどのマゾだからな！　うちのエウは！

何となくネタを思いついたが、新参なんで過去に同ネタがあったか分からない…
出だしだけ書いてもいいもんかね？

遠慮することは無い。
さぁ、キミの妄想をぶちまけたまえ。

>>585
振動する木馬とは、なかなかヘビーですなあ。
うちのアークさんにさんは接続ジョイントを増設して欲しいなんて言っているんだが。

ああーーーもーーーー！！
いつも枕元でチョコンと膝抱えてコッチ見てるアークを抱きしめてかいぐりかいぐりしたい！！
そんであんまり抱きしめすぎて
「ちょ…ま、マスター…そんなに強くしたら苦しいって…」
とかって腕の中から上目遣いで見上げてきたりしたらもーー！！！
このいかんともしがたいサイズの壁が何とも言えん！！！！

バトロンやったこと無いんで全部脳内設定です…



あたし黒子。あたしはマスターの一番で、マスターは世界で一番かわいいヒトなの。
神姫シリーズは全部買ってるのに起動させてるのはあたしだけ。
他はぜ〜んぶあたしの為のパーツ取りなんだって！

とっかえひっかえ最強装備にしてみたり
不器用なのにヘッドパーツの調整してくれたり（ちょっとズレたけど）
レアブランドのアゾンの服を保存用・観賞用・クリーニング中の予備用と揃えたり
休みにはいろんな店であたし用のものを探してくれたり
（おかげでクレイドル以外に椅子が13脚もあるのよ！w）

夏には直射日光を防ぐ覆いを自作してくれたり
冬には間接の調子を気にしてくれたり
本当に最高の関係だったの。



あの、黒子bisが来るまでは

あの黒子bisが来てから、あたしは2番目になってしまった。

ボディ組み替えてのイメチェンも、ポーズを取らせての写真撮影＆うｐも、
ゲーセンで取ったあたしに似合いそうな小物の優先権も
（モ○ハンのオトモア○ルー人形はbisので、あたしはプー○ー…）、
そして手に取ってくれる、声をかけてくれる順番まで。

呼び方もbisは新黒子になり、あたしは「旧黒子」になった。
マスターは時々、間違えてbisの方を「黒子」と呼ぶ。


その時、あたしはどんな表情をしてるのだろう。
わからないし知りたくもない。


ただそう呼ばれた時のbisの表情だけは見なくてもわかる。
きっと昔の、あたしと同じ笑顔をしてるんだろう。

ふう、勢い余って振動機能付きの他に、リューター綿棒付きや
ピストン付き木馬も作ってしまった……
とりあえず、リューター綿棒付きは拘束具を付けないと神姫が落ちるな
犬子とアークとむるちーとフブキさんの愛液で濡れてない時がないとかどういうことだ！
他の娘も使ってるのか……？

>>591-592
せつねー！！

>>593
そちらもなかなかハードですなぁ

俺も人のこと言えないんだが。
ビー玉が入るぐらいまで長い月日をかけて拡張した我が家のむるちーに
小指を第一関節まで入れて中を撫でるように動かしつつ、
もう一つの手で肉芽を重点的に擦ってやって、指でサンドイッチしてイキ狂わせたり
ウィダーインゼリーで飲み口を下のお口に挿入後、中身を注入、擬似妊婦にしてみたりとか
二人で冒険しすぎてる。もちろん彼女の承諾の上で。

最近はウィダーで擬似妊婦にしたむるちーに下のお口からウィダーを吸い出すプレイにお熱。
吸い出される際の内臓が引っ張られるような感覚がすごくたまらないらしい。
むるちーから出てくるウィダーとても甘酸っぱくておいしいです(^q^)
ラヴジュースですねわかります

いつも無茶に付き合ってくれる彼女に仕事帰りのお土産と、週末のデートは欠かさない。
いくら承諾してくれてるとはいえケアはしてあげないと彼女に申し訳が立たない。

と、ウィダーインゼリーinむるちーを飲みながら書き込む俺であった。
すごく…甘酸っぱいです…

>>591-592
エロ狂ってるこのスレに久し振りの【作品】の予感。
つづきを読みたいです。
出来ればエロ無しでお願いします。

おわ、レスあると思ってなかったので準備してませんでしたorz
手が遅くてこんなとこまでですいません
続き頑張ってみます！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ある日の夜。
マスターが熟睡してるであろう午前3時、あたしは起動した。

普通ならマスターの起きる前くらいに起動設定されてるんだけど
こっそり設定をいじくっておいたの。

あたしは起動シークェンスもそこそこに、ここから見てマスターのPCの反対側にある
bisのクレイドル（これもあたしの予備用だったのに！）へと足を向ける。

もちろん狙いはbisのヘッド。
あたしたち神姫のメモリーはそこにつまってる。


マスターとの記憶は、想い出は、あたしだけのものなんだから！！

一旦クレイドルのある高台から降り、PCデスクを迂回する
（ペンやらガチャポンやらゲームやらカッターやらでデスク周り汚いのよね）。

デスクの向こう側にマスターの積みプラの山があり、その上にbisのクレイドルはある。
マスターを起こさないように登ってbisのヘッドを潰せば全て終わる


はずだった。


何気なく見上げたあたしの目に、ブラブラと脚を揺らし、プラモの縁に腰掛けたbisが映った。
bisは、マスターの前ではけして見せない、口の端だけ引っぱり上げたような笑顔を浮かべている。

「やっと私をヤる決心がついた？　遅かったね！」

その左腕は武装腕に換装されていて、手には……グフロートゥ。
なんてこと、あっちはしっかり武装してる！！
マスターを起こさないようにと武装を外しておくんじゃなかった！

こういうの好きだぜ俺…

ってここで切れてるのかよｗｗｗ

書き込み中に割り込んじゃいけないと半日待った俺が居るぜwww

なんか甘ったるい臭いと神姫達のはしゃぎ声で目が覚めた朝。妙に暖かい日だな。

黒「ちょっと・・　ホワイト入れすぎでしょ？」
白「そんなに苦いのはダメよ。やっぱり甘ぁく無いと」
猫「まだ出来ないのだ？ワクワク」
犬「猫子の為に作ってるんじゃないのよ。邪魔だから向こう行っててよ。」

なんかキッチンの方で声がする。

犬「重くなってきたよ。もっとお湯足して黒子」
黒「あー　ちょっと待って、鍋持ってくる」
白「武装付けないと重くて持てないんじゃ？」
猫「ちょっと・・ちょっとだけ味見するのだ。んしょ・・」
黒「重いなやっぱ・・うーーー　っと、おい、猫、邪魔だよどけって・・・」

お湯？？？鍋？何やってんだあいつら・・・

黒「あっ！」
白「あらら」
猫「にゃーーーーーーー！！」
犬「落ちたっ！」
白「落ちましたねw」
黒「バカ猫っ！」
犬「沈むっ！」
猫「ぁばぐであづいにゃガボゴボ！」
黒「は・・・早く引き上げないと」
白「ショートするかしら？」
犬「とりあえずフォークか何かで」
白「刺してみる？」
黒「刺さるかよっ！ああっ！ダメだ沈んだ。」


orzエロまだ遠し・・・
どうなる猫子。

>>599-601
すいませんすいません、SS初めてなもんで遅くて

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

反射的に身構えはしたものの圧倒的にこちらが不利。
あたしの武装は全部、クレイドルの後ろのBoxの中。
とても取りに行ける距離じゃない！

「なんで、あたしが来るって分かったの？」
時間稼ぎのため苦しまぎれに話題を振ってみた。するとbisは、見透かしたようにおどけてみせる。
「アンタの考えそうなことはお見通し。マスターからアンタのこと散々聞かされてるからね。
　だからホントは、そろそろかなーって2日前の夜からコッソリ待機してたのよ？
　おかげでマスターから『お前はバッテリーすぐ喰うな』って文句言われるし」
文句言われたってわりに、bisはすごくうれしそう。

…分かってる。マスターから文句を言われても、マスターに我がまま聞いてもらえなかったときも、
センスの悪い武装を造ってもらったときだって、最高にうれしいのよ。
そしてそのうれしさを理解できるbisは、やっぱり許せない。


「お、その顔は覚悟キめたかな？」
bisはプラモの段差をトン、トンと降りてきた。

あたしは素手、bisは刃を深く引いて向かい合う。

bisは構えは油断なく、しかし口元に笑いを浮かべたまま話しかけてきた。
「アンタさぁ、1st素体が2nd素体にかなうと思ってるの？
　しかも武器無しなんて、ちょっとは身の程を知りなさい…ヨッ！」
最後の掛け声と共にbisが刃を鋭く突き出す。


でも次の瞬間、ふっとんだのはbisの方！
刃を掠らせてかわしたあたしは、そのまま右膝をbisの腹に叩きこんだのだ。
転倒はしなかったものの、よろめいて距離を取るbis。
「い、今の動き…ナンで、そんな機動ができんのよ!?」
音がしそうなほどの勢いでこちらを睨みつけてる。

こんどはあたしが笑う番。
「あんたこそ身の程ってやつを知ったら？
　マスターが手間暇かけてくれたあたしが、あんたごときに負けるわけないでしょ」

bisの顔が初めて、笑い以外の形にゆがんだ。
「アンタ、ムカつくのよ。今すぐ、壊れなさいよっ！！」
咆えて、腕を振りあげて、再びbisが突っこんできた。

bisが振るい、突き、弾いて、薙いで、受けて、押し、跳び。
あたしが払い、流して、蹴り、しゃがみ、殴り、引いて、跳んで。
正面からあたし、いや互いの全てを出してぶつかりあった。

バトロンやったことないのに、CSCの中にあるプログラムをとにかく呼び出して、
がむしゃらに体を動かした。ルーチン予測よりも速く手が、脚が、動く！
『壊れるから』ってけしてバトルをしなかったマスターの、
何十回っていうボディ調整は無駄じゃなかった！！


互いの傷が増えるなか、bisは動きの合間に、あたしに言葉をぶつけてきた。
あたしたち神姫は人のように気合で結果が変わることはない、はず。
それなのにやっぱり、想いを言葉にしてしまうの。
「アンタのことが目障りなのよ」
「何かって言うとマスターは『黒子が』『黒子は』って」
「どんなにマスターに優しくされても」
「どんなにマスターをスキだって言っても」
「その前にはアンタがいるのよ！」
「アンタがいるから、アタシは一番になれないのよ！！」

え、ちょっと待って、それってあたしの？
一瞬のルーチンラグ。

次の瞬間、横振りの一撃をきれいにもらい、もともとバトル用でない右腕がふっとんだ。
そのままあたしは、PCの下にたまってたゴミ…じゃなくてマスターの備品の中に叩きこまれる。

「もうたまらないの、消えなさいよ、アタシのために！」
身動きできないあたしにとどめを刺すため、bisは突っこんできた。
ひときわ激しい破壊音が響く。


火花すら出しながら飛んだのは……bisの左腕。
その根元を、あたしが構えたマスターの加工用カッターが断ち切ったのだ。
「なん、で、こんなモノが」

bisはヨロヨロとあとずさり、あたしはよろよろと立ち上がった。
「マスターが散らかしたものを、あたしがたまたま覚えてただけ」
左腕だけでは抱えられないカッターをほうって、一歩、bisへと近づく。
「今のあたしと同じ。マスターが忘れてて、あたしだけ覚えてる」

「でもね、わかった。あんたもあたしも同じなんだって」
もう一歩近づいた。bisの足が止まる。
「あたしはその人が一番なんだけど、その人はあたしが一番じゃない、
　そう思ってるのはあたしだけじゃなかった」
もう一歩近づく。bisは動かない。


そのまま正面まできた。
近づいてみれば、破片が飛んだのか、bisの顔にうすく斜めのヒビが入っている。
そういえばbisは、初期ロット不具合ですじがあったんだっけ。

「こうして見ても、あんたとあたしは全然ちがう。でも想いはいっしょ」
「でも、それでも！」
「だからこそ！」


あたしたちは、残りの力でふたたびぶつかりあった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日はここまでで勘弁してくだしぁ

いいドロドロ具合。でもやっぱり身体破損系は痛々しい。

ウチの黒子は自分から片腕を外してくれないかって言ってきて、
今は外した腕側にマントを覆わせてるんだけど、なんの影響を受けたんだろうか。
顔に自分で傷の様なメイクをして、大剣片手にポーズを決めてるんだけど…

まさか…黒子…君は厨ニ病に(ry

黒子リペアですね
よくわかります
その直後にダブルオー黒子が(ry

神姫半壊が受け入れてもらえるなら俺もSSを書いてみようかと思う
むしろ俺が半壊萌え

内容はバトルな感じで、多分

>>608
そうか、彼女が真似てるのはダメージエクシアか。
ちょっと機械風味にリペイントした片腕を取り付けて更に大きい剣持たせてガッツ黒子にしてくる。

>>609
楽しみにしてる、ただ長編を書きたいならＳＳwikiってのもあるのをお節介しとくぜ
一応エロパロスレだし

俺はいいと思うけどね。

同じ様なエロばかりでちょっとばっかり
胸やけ気味だったんで違う視点の妄想も大歓迎したい。


まぁ、酷い破壊描写に走られても困るがエロも行き過ぎるとグロになるし……
エロも破壊も程々が一番。

長くなりそうだったからSSWikiに申し込んで使おうかなーと思った
そしたら日曜なのに上司から電話が来て「お前来週からちょっと出張な月末まで帰ってくんな」とか言われた
ノートPC無いし……書けないじゃん……

なんかもうやってられないんだぜ、妄想でストレスを解消してくる

>>613
携帯のメールで書けばよいじゃないか。
神姫ではないが、エロSSを携帯で作り、wikiのログに仕込むオレ。

>>613
何もなくても妄想を溜め込んで
帰ってきた時に爆発させる手もあるんだぜ
・・・まぁ、ガンガレ

あーやっぱり破損は微妙でしたかね、すまんです
とりあえず今度ので終わりです。スレ汚し失礼しました！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

午前3時を少しすぎて。
マスターのベッドの方で、もぞもぞと音がしはじめた。
あたしたちの騒ぎで、さすがののんびりマスターも目が覚めたみたい。
気付くの遅すぎるっての。

マスターが部屋の電気をつけ、床に転がるあたしたちを見つけて
『お前達、何で起きて………な、どうなってんだこりゃぁ？！？』
って大混乱するさまは、ほんと見てて面白かった。

久しぶりに、あたしのために慌ててくれたね。



あたしたちは、自分で立ち上がれないほどボロボロだった。
弱い関節は砕けたしスキンも破れ放題。
慌ててとりあえず修理しようとするマスターを、あたしたちは頼み込んで止めて、
このとんでもない状態の理由を話しはじめた。

マスターはヘッドと心臓部が平気（もちろん傷はいっぱいあるけど）
なのを確認して、あたしたちの話を聞いてくれた。

あたしが無断で起きたこと、bisが夜も起動してたこと、
あたしが寂しく思ってたこと、bisが悔しく思ってたこと、
昔のあたしとのやりとりはこうだった、今のbisの扱いはこうだった、
あたしはこうして欲しい、アタシもこうして欲しい…。


ばかだね、こんなにならないと想ってたこと、本当に伝えたいことが言えないなんて。
マスターはあたしたちの話を黙って聞いてくれて、聞いてる間ずっと泣いてた。

そしてあたしは改めて分かったの。
bisとあたしは同じことを想ってたって。

ひととおり言いたいことを言った頃には、もう夜が明けようとしてた。
さすがに無茶したからあたしのバッテリーは残り少なくて、
bisにいたっては油断すると舟をこいでる。

マスターはそんなあたしたちを抱き上げると
『ごめん、ごめんな。ダメなマスターで本当ごめん』
軽く、でもギュッと、抱きしめてくれた。

『俺、bis子に黒子を重ねちゃってたんだな。
　bis子が出た時さ、黒子を初めてショップで見た時のショックを思い出したんだよ。
　ほら、その、一目惚れみたいなもんをさ』
……ど、どさくさに紛れて、さらっと何か言ったよこのヒト！

『でもその時の思い出を押し付けてただけなのかもな、bis子はbis子なのに。
　本当にごめんな、気が利かないマスターでさ』
「気が利かないのは、今に始まったコトじゃないし」
bisは照れてるのかマスターの顔を見ようとしない。
『よし、体なおしたら出会いからやり直そう。
　仕舞ってたパッケージ引っ張り出すから、箱から取り出すとこからな！』
「…気が利かないうえ、空気も読めないのよネ…」


マスターの調子が伝わったのか、bisにいつもの笑顔が戻ってた。
そしてそれは多分、あたしの顔にも。

その後はというと。


さすがにあそこまで壊れた体は本社送りになって、
直るまでの間、あたしたちは仮組みの、起動はできるけど身動きできないボディで過ごした。

それとbisの顔だけど、マスターが無理して直したらスジが残っちゃった。
でもbisは「マスターが頑張った証だから」と気に入ったみたい。


そうそう、あの夜から、あたしとbisは「黒子」と「bis子」になった。
ちなみにあたしは「黒子」に戻ったんじゃない。
これから「bis子」と一緒に「黒子」を始めるの。

仮ボディの間、あたしたちはずっとおしゃべりしてた。
あたししか知らないこと、bis子しか知らないことを、あの夜以前よりもっとたくさん。
もうあたしたちは、思ってることを隠したりしない。
同じ想いを抱えてるなら、互いに伝えた方が、絶対に楽しいんだから！


今ではbis子とクレイドルを並べて置いて、手をつないでスリープに落ちる。
そしてまた、2人してマスターに甘えるために起きる。
1人分増えた、ふれあう幸せを楽しむために！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あと勢いで描いてみちゃったり。
下手が許せる人だけ見て下せぇ
http://f19.aaa.livedoor.jp/~nanotan/illustup/img/117.jpg

うわ、直リンしてるorz
コピペでお願いします…

白黒子を待ちつつ久々に書き込み参上。

>>587氏
この一連のシリーズ、お疲れ様でした。
「お目汚し」と言う言葉はある意味慣例みたいなもので、皆さんはまた新しい物語が投稿される事を楽しみにしています。
またの投稿をお待ちしています。

…しかしイラストの可愛さと安定感が羨ましい。
保存させていただきました。

限界まで戦ったあとの友情って王道でいいよね
２人の笑顔が沁みる

なんかなー俺が妄想してると殺伐としすぎてダメだ
ストーリー展開を断片的に妄想してる段階で既に４人ほど散ってるとか俺って……
これでも普段は普通に神姫達をかわいがってる普通のｵｰﾅｰでorz

>>618GJ
関係ないが>>614を見て、勝手にマスターの携帯を使ってエロSS描いてる黒子を想像して和んだ。

>>618
ぐっじょぶです、お話自体も面白かったけど、
テーマも深くていいな。

>>618
お疲れさまでした。
神姫との生活で直面するであろう話しとてもいかったです。

次回作気が向いたらでよいのでウチの黒子と待ってます。

>>618ｸﾞｯｼﾞｮ！
次回作も黒子とbis子と並んで正座して待ってる。

>>621
ならばほのぼの路線に変えるという選択肢もある。
シリアスからいきなりギャグに落とすのも一つの手法かも。

レスどうもありがとうございますm(__)m
SSなんて初めてなもんで何がナニやら
妄想を文章にするのって大変ですなー

あとちょいエロなの考えてたんですが、残業長引いて時間が取れず…
ちょこちょこ挑戦してみます

>>607-610
あたりで神姫の破損コスプレの話題で盛り上ってる（？）けど
最近、ＲＸ７８のラストシューティングをどうやったら再現出来るかと
真剣に悩んでるウチのゼルのんに、どう声をかけたら良いか判らないんだが……

>>627
頭部と胴を延長ケーブルで繋いで、そのケーブルを銃身からビームに見立てたパイプの中を這わせれば

ほら、一人ラストシューティング

ジオスタでやってみようとしたが段々怖くなって来たので中止。

>>627
そんなあなたにキカイオー。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm327655
二機目、三機目のディクセンに注目。

俺「ふぅ…お腹すいたなぁ〜」

ねここ「えっへん、ねここがてしおにかけてぽんこつらーめんつくってきてやるのだ、ありがたやがれなのだ」

俺「色々間違ってるがお願いします」




………あれから３時間まだ台所からねここが現れない
俺を喜ばそうと頑張ってるんだなぁ〜
戻ったら頭なでなでしてやろうｗ

>>631
早く助けに行かないと手遅れになるぞ！

寸胴鍋で溺れていそうだw

まさに、ぽんこつw

なるほど、つまり遠まわしに「わたしをたべて」とそういう事か

ねここはぐるめだからだしもこだわってるのだ。
さかなダシもトリだしもおいしそうなのだ。じゅるり。
のっけるバターもてづくりなのだ。
ちょっとちちしぼりしてくるのだ。

乳搾りもいいけど、その相方の虎を木の周りをグルグル走らせるのもオススメ。

逃げてー！ ５弾６弾逃げてー！

そして
まおは
バター
ねこに
なるの
である

ますたーがあたらしいまおちゃおをおむかえしやがったのだ
ねここがいながらうわきはゆるさんのだ
もうきょせいするしかないのだしかたないのだ(ジャキッ)

なにやらマォが俺の息子に攻撃を加えている、ﾊｯﾊｯﾊｯそのような攻撃はきかんぞ！
息子を上下左右に振り回しマォの攻撃を回避する。
猫の本能かちょこまかと動く息子にマォが、とうりゃ！っとしがみつく
OH.NO!
このままではやばいのでマォを振りほどくべく更に息子を激しく動かす！！
液体により息子に捕まれなくなったマォが｢ふんにゃぁー｣と気の抜けた声を
上げながら部屋の天井を舞った。
息子に痛みを感じて様子を見れば三本線の傷痕が・・・　ぐふぅ

カブ子「おばあちゃんが言っていた、天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ悪を倒せと俺を呼ぶ、しまった！カブ」

マスターをきょせいしてやったのだ
きょうからマスターをおねえさまとよんでやるのだ
ねここはきょうからケモテックしゃのあべさだとしていきるのだ

>>643
いいぞもっと呼んでやれ

猫子なんで阿部定を知ってるｗｗｗ

ところでますたーしってるか
よのなかにはいぬをくうくにもあるそうなのだ
いぬってうまいのか？なのだ
（クレイドルで休息中のハウリンをじっと見つめつつ）

犬も猫も食う国もあるんだぜまおちゃお？
まあ俺はどっちも美味しく（性的な意味で）いただくんだがな

ふう、全員を失神するまでリューター綿棒やってたらこんな時間か
犬子とかむるちーとかアークとかフブキさんが2R目行こうとしたから、BB弾入れて寝かせたけど
うん、机の上がびちゃびちゃだ

>>633
ぐつぐつにゃーにゃー　にゃーにゃーぐつぐつ・・・

マス…いや、マスがもうないからおねえさまだったのだ
きょうはなんでもねこのひらしいのだ
さあねここをうやまえなのだあしなめろなのだ
あ？めんぼうできれいきれいにしてあげるわだと？
ふざけるななのだおねえさまのにょうどうにめんぼう100っぽんぶっさしてやるのだ(ズブスッッ)

ありのままにいまおきたことを(ry
｢おねえさまのにょうどうにめんぼうをいれようとしたらじぶんのほうにはいっていた｣…！

ちょっとくちがすぎたのだ…おねえさまおねがいだからこれをぬい…


あひぃいいいいん

>>632-からの書き込みを見ていたねここが俺のトコロに来て

ねここ「ねここはあほのこやぽんこつしんきじゃないのだ！ただねむたくなっておへやにもどっただけなのだ！」

俺(;ﾟ_ﾟ)「……寝てたんだ」

ねここ「それにいぬこのようにまくらのにおいをこっそりかいでたり！けいたいでんわのかどにこかんをこすりつけてるえろえろのへんしつしゃじゃないのだ！あやまれなのだ！おこづかいあっぷなのだ！」

俺の肩の上で反論も出来ず顔を紅潮させてorzしてる犬子さんを見ながら
猫型mmsと暮らすってこんな事なんだなぁとまだ足元で騒いでるねここを拾い上げ頬擦りしてあげた。



・・・猫子からお日さまの匂いがした。
そんな日曜のafternoon

ふ…これでねここのやくめはおわったのだ

>>652のねここはいいマスターにめぐまれたのだしんそこうらやましいのだ
うちのマス…おねえさまはどうしようもないのでちょうきょうするのだ
アデューなのだそしてまだおまたがじんじんいたむにゃ
みんなはにょうどうはたいせつにあつかえなのだ

>>653
調教と聞いて、おねえさまがウォーミングアップを始めたようです。
拘束用クレイドルとか綿棒リューターとか用意して。


お、おねえさまなにをするだぁーっ！

おねえさまは大変な尿道開発をしていきました

俺ん家だと、日曜朝は武士子と一緒に茶ぁ飲みながらマッタリとシンケンジャー観てるんだぜ。

尿道攻めなんて危険行為とは無縁な、幸せな日々送ってるんだぜ。

>>655
うちも武士子と一緒にシンケンジャーを見ているのだが昨日の放送を見終わった後
「私もBMでこのような巨大なからくりを召喚したいです」と大筆を持ってどっか行ってしまった

うちの武士子さんなんか一話見終わってから琵琶持ち出してアレの真似してるんだ・・・
でもすみません、何故かフブキさんが後ろで半脱ぎになって喘いでるんですけど。花魁じゃないですよ・・・

気付いたらこんな時間orz
でも誰もいない今なら貼れる…
エロくないけど貼れる！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あたし黒子！
今日はマスターとbis子といっしょにアゾン服で撮影会なの。
出来がよければネットにうｐするつもりらしいけど、
今まで一度だって他人に見せたことない。あたしはその方がうれしいけどねっ！

肌ボディ（NAKED FLESHね）でセットアップして、マスターが安物のカメラを準備してるあいだに
あたしたちはずらっと並べられたアゾン服を、きゃーきゃー騒ぎながら物色する。

悩んだすえあたしは定番の白ワンピ、bis子は新作の青アリスをチョイス。
とりあえず服の方だけ着せあいっこして、脚は…どうしようかな？
ワンピだとオーバーニーよりもショートソックス？
bis子はさっさと白タイツと白ハンドでロリータイメージか、やるな！


すっかり着替えたbis子が暇そうにディスプレイの上で足をぶらぶらする中、
あたしがうんうん悩んでいると、そっと後ろからマスターの手が伸びてきた。
そしてあたしの腰をがっちりとホールド。

「ん、いきなり何よマスター？」
『いやネットで見たんだけど、シフォンワンピはしっかりと締めた方が
　体のラインが出てキレイなんだってさ(;ﾟ∀ﾟ)=3』
「…なんで鼻息が荒いかな」

マスターはワンピの閉じ口を持つと、ぐっ、ぐっ、ときつく締め上げる。
ちょと、マスタ、おなか、きつい、
やだ、変な声、出ちゃうじゃない。

「うん、あっ、ちょっ、マスター、キツい」
『少し、がまんしろって、この腰の、ラインが、たまらん(;´∀｀)』
「やっ、ばか、声っ、出ちゃぅ…！」
あたしはこらえきれず、近くの服ケースに両手をついた。

マスターは興奮して、あたしはおなかを締められて、はぁはぁと荒い息をつく。
でも実はあたしも興奮してたりして。
この先、どんなことになっちゃうの……？


ってところで、蚊帳の外だったbis子が騒ぎはじめた。
「ねーマスター、マスターってばー」
『ちょっと待て、今いいとこなんだっ』
「あたしはくるしいってば」
「マスター見てよぉ、マスター」
bis子はじたばたと足を振ってる……あれ？

今、確か、もしかして？

「マスター、こっち見てよマースターぁ」
『わかったわかっ……』
あたしは今見たのを確認しようとして、
そしてマスターは何気なくbis子を向こうとして。


『「ブッッ！！！』」
同時に噴いた。


視線の先のbis子はなんと、両脚をＭ字に拡げたままスカートをがっつりめくってた。
その下は、何も は い て な い ！！

「ねーマスター、ぱんつ穿かせて」
マスターはガン見でbis子に見入ってる。
『おおまぇ、それ、は』
「あれマスター、もしかして照れてる？」
『そ、んなことぁ』
「アタシのココ見て欲情した？」
『ッッス！（←声が裏返った） スするかぁぁ！！』
何かに切れたマスターが、bis子に掴みかかった。

何をしたいのか分からないけど、とにかくbis子を捕まえようとするマスター。
そして嬉しそうにわざと捕まるbis子。
「ア〜ン、マスタ〜に襲われるぅ〜」
『………』
マスターは掴んだはいいけど、どうしようか考えてる、というか思考が停止してるっぽい。
そして鼻息が荒い。
それを見越してbis子が身をくねらせて囁いた。
「でも、アタシ、マスターになら、な・に・さ・れ」

どぐわっしゃ

「てブッ？！」
次の瞬間、あたしの飛び膝蹴りがbis子の顔面にめりこんでた。


決まった。起動して2年のあたしの命の中で、最高の膝蹴りが決まった。
今、あたしはきっと、きらきらと輝いてるっっ！

のけぞってスタンしてたbis子が巻き戻し再生のように復活した。

「な、ナニすんじゃオノレわっっ！！」
「ふーんだ、あんたがマスターに変なことしてるからでしょっ」
「そっちが先にヘンなことするからヨ！」
「べっつにぃ、あたしのはただのスキンシップだしぃ〜」
「アタシだってマスターとの肌接触(スキンシップ)をするだけヨ。主に粘膜部の」
「…あ、あんたとはきちんと決着をつけなきゃならないようね！」
「フッ、マスターの初めてはアタシが貰うわヨ」
「初めてって何よーーっ？！」


きーきーきーきー、ぎゃいぎゃいぎゃいぎゃい、ぽかぽかぽかぽか。
服を散らかし、ケースをひっくり返し、カメラをぶっ倒してあたしたちの戦いは続く。


『…あー、なんか俺、急に萎えた…』
何か今、重大なミステイクがあった気がするけど、気にしない。
あたしたちは今、絶対に負けられないバトルの最中なんだから！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

長文失礼しました〜

>>658
ktkr
前回とは違って子供の喧嘩の様な状態に和んだ。
ていうかマスター自重www

>>658
この黒子＆bis子シリーズには今後も期待せざるを得ない…
肌色素体ってそれだけだとあんま意識しないけど、服着せると印象がガラリと変わるよなぁｗ

またまたこんな時間orz
>>659はこんなイメージで書いたつもりなんですが
ぜんぜんそれらしくならんもんですなー
次こそもっとエロく…

※下手絵注意
ttp://act0.net/cgi-bin/source/up0469.jpg

けしからん！けしからんな！>>665

・・・フゥ

ギッギッいってるのに切れないなんて、これまたえらく丈夫なアゾン服だなぁw

それよりも>>665で欲情してしまった。どうしよう黒子、Bis子。
黒子・Bis子｢そんな目でこっちみんな。｣

ひ、ひどい…

なんか本スレの方がすごい空気だな
そんなにいいのか3rd素体（性的な意味d）

>>668
ロリい

>>668
間接が！間接が！えろい体勢もできうぎぎいいぎいぎぎぎぎぎｇｇｇｇ

パーティオの泣き顔が可愛すぎる
これはイヂワルしたくなる

そうか…ロリは対象外だったけど買ってみるか
みんな�d！

あぶねぇ、うっかり某ロリゲスレと間違えて誤爆するところだったよ。

自らの武装である十字架に括り付けられる様にしてその神姫は座りこんでいた。
両腕は鎖で釣り上げられ、両足は大きく開かれる様にして固定されている。
改造され本来のサイズより一回りは大きくされた乳房は無造作に出され、
強制的にＭ字開脚で開かれた股間もまた隠される事無く、割れ目を曝け出していた。
よく見ると乳首にはピアスが通され錘の様な物体がぶら下がり、閉じられた割れ目にも
銀色のグリップ状の物が刺さっていのが分かる。時折ピアスの錘が振動しては、
繋がった乳房を震わせ、彼女は歓喜の表情を見せる。
そう彼女は痴態を見せていたのだ。真正面には彼女を映す為のカメラが設置されており、
ネットワークを通じて配信されている。カメラの横にはモニターが置かれ、
現在配信中の映像と視聴中の紳士の数が表示され、見られている事実を突き付け
羞恥心を煽るようになっていた。
「ヒャッ」
突然強烈に振動を始めた錘に、舌を出し焦点の合わない瞳で艶やかな声をあげる。
この錘型のバイブレータもネットワークに接続されており、視聴する紳士達の手により
スイッチが入ったり切れたりしていたのだ。
日付が変わる頃、白いレザースーツをまとった眼鏡の神姫が怪しげな道具を手に部屋に入ってきた……。


などと言う毒電波を一瞬受信した。

エロくないよ



その男は急いでいました
理由は愛する神姫達にお土産を、いち早く見せたかったから
しかし、不幸にも彼は事故に巻き込まれ、命を落としてしまいました
彼の家で待っていた神姫達にも、そのことが告げられました
マスターはもういないこと、彼女達は初期化され、他のマスターに引き取られること
でも、それを認めない神姫が居ました
ハウリン
彼女のマスターが一番に迎え、一番長い時間を過ごしてきた神姫
彼女は、マスターが帰ってくると信じ、自らのクレイドルと共に隠れ、処理に来た人達をやり過ごしました
それから、彼女はたった一人で、マスターを待ちました
朝、起動して玄関に座り、夜、クレイドルで眠りにつく
何日も何週間も
しかし、メンテナンスをされない彼女の全身は、すでにボロボロの状態でした
ある日
その日も、彼女は玄関に座っていました
彼女の愛するマスターが帰ってくるのを
マスターが帰って来たときに笑顔で迎えられるように
マスターが寂しくないように
そして、ドアが開き
「ただいま」
と聞き慣れた声と共に、マスターが帰ってきました
「おかえりなさい」
と彼女は笑顔で迎えました
マスターは彼女を優しく手の平に乗せると
「遅くなってゴメン」
と申し訳なさそうに言いました
彼女は嬉し涙を流しながらマスターに頬ズリをしました
「みんなも、遅くなってゴメンね」
マスターがそう言い、彼女が後を振り向くと、そこには、あの日連れていかれた他の神姫も居ました
ああ、これでまた、いつもの楽しい生活に戻れる
彼女は、そう確信し、本格的に泣き始めてしまいました
マスターは彼女を優しく撫でると、もうどこにも行かない、と約束しました
そして、マスターは彼女を胸ポケットに入れ、他の神姫も彼の肩や鞄に入りました
彼女が何処に行くのか尋ねると、彼は、ずっと一緒に居られる所だよ、と答えました
彼女には、その一言で充分でした
そして、彼女達を連れ、マスターは家をあとにしました


後日、その部屋を訪れた人が、玄関に座りこんだまま機能を停止したハウリンを見つけました
しかし、その顔は、とても優しい笑顔でした

>>675
やべぇ、泣きそうになった。

神姫に心はありますか？

神姫に命はありますか？

神姫も天国に行けますか…？

深い意味はないのかも知れないが
>>あの日連れていかれた他の神姫もいました
に、なにか悲しい想像をしてしまった

余韻も雰囲気もブチ壊しなネタを投下してみる

不慮の事故に巻き込まれ、その生を終えた神姫とそのマスター
天国の門の前に辿り着いた神姫に待ち受けていたのは残酷な選択だった！



白子天使「これからぁ〜天国に住む神姫さんには必ずぅ〜、この３択のどれかを選んでもらいまぁ〜す（は〜と）
　　　　　　１・生前と同じ神姫サイズで逝く
　　　　　　２・マスターと同じ人間サイズで逝く
　　　　　　３・生前と逆にマスターを胸ポケットに入れて連れ歩ける巨人サイズで逝く
　　　　　　選択のぉ〜やり直しはぁ〜効かないからぁ〜、慎重に選んでくださいねぇ〜（は〜と）」


と言う訳で天国の門の前には常に、神姫達の苦悩の声と
神姫の選択待ちなマスター達のだべり声が尽きないのでした。

……正直スマンかった

>627
さあ、真流星胡蝶剣vsゴッドフィンガーを神姫のssで再現しようとしてスキル名と視覚エフェクトまで決めたところでなぜか投げ出して別のssを書きに行ってる漏れのためにだな

さらに同時進行でオリジナルの神姫TRPGのルール作成に手を出すとか何考えてるんだホントorz

>>679
そもそも天国に行けれそうに無いです

>>675を見て短いのを閃いたよ！
そしてやっぱりエロくない

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あたし黒子。
いつもどおり今日も起動…するはずが、なぜか視界は真っ暗。
身体も腕とか足とかが動かないの。
え、何かのエラー？　それともバッテリー不足？

とりあえず各部ステータスをチェックしてみてもエラーは無し。
そして暗いのは、全身を紙のようなのでくるまれてるからっぽい。
腕と足は何か紐で縛られてるのか、硬い感覚が当たる。

これだけでも十分ショックだけど、それより驚いたのが…なんと今あたしは、外にいる！！
部屋の外ってことじゃなくて、マスターが住んでるマンションの外に出ちゃってる！

車の走る音、人の歩く音、風が木の枝を吹き抜ける音、知らない人同士のおしゃべり、何かが硬くぶつかる音…
今まで聞いたことあるような音が、いっせいに周りで鳴りひびき、
包みの表面とあたしの心をビリビリと揺らす。


こわい。
こわいよ、マスター！

混乱するプログラムが身体をガクガクと意味なく揺らして
思考が形にならないで浮かんでは消えてく。

なぜ？　どうして？　近くにこないで　ここはどこ？
こわい　盗まれたの？　マスターはどこ？　動けない
売られたの？　音が近い　誰かたすけて　bis子はどこ？
バッテリーの残りは　マスターはどこ？　捨てられたの？
マスターは？
捨てられた？
マスター
捨て
…
…

「マスターッッ！！！」

そして、あたしは、クレイドルの上で起動した。
起動シークェンスを順調に消化、全て問題なし。
隣ではbis子も起動しはじめてて、あくびしながら上体をおこしはじめた。

「あ、れ…？」

ここはいつものマスターの部屋。
マスターがいて、bis子がいて、あたしがいる。
いつもどおりの景色、いつもどおりのメンツ。

「…」
「…」
「…」
「どしたの黒子？　ナニか抜けたような顔して？」
bis子が小首をかしげてのぞきこんでくるけど、あたしの認識が追いついてこない。
口だけがエラーのようにパクパクと動く。

『どしたー、どっかまずいとこあるか？』
マスターが心配そうに顔を近づけてきたとこでようやく状況を理解。
そうか、あれが「夢」だったのね。
とたんに涙（強制冷却用の水分を使うオプションパーツ）が出てきちゃった。

『おわ、大丈夫か、どっか悪いのか？！』
「マ・ス・タァァッッ！！！」
泣きながら、がばちょ、とマスターの顔に飛びつくあたし。
（後になって思えば、このとき胸にでも飛びこんでれば格好よかったんだけどなぁ）
『いて、こら、眉毛つかむな！」
「うえぇぇぇぇん！！！」
「いきなり朝から壊れた？！」
bis子の文句にも、このときばっかりは反撃する気しなかった。

それからしばらくは、マスターが触ってくれてないとあたしはスリープする気にならなかった。
もし次に起きたとき、今度こそ本当にひとりぼっちだったら…
そう考えるだけで、昔抱えてたのとは別の、冷たい想いが湧きあがってくる。

あたしたち神姫は夢をみない、はず。
バッテリーが不安定だったり、強烈インパクトなことがあったりすると
記憶が不完全になっちゃうことがあるみたい。
それが「夢」なのかなぁ。

あんな経験した覚えはないけど、とりあえず今が嬉しいからいいか。
あたしとbis子はあたまをナデナデされながらスリープするという
（bis子が「アタシにもして！」と譲らなかった）
しあわせが一つ増えたのでした。




『………
（服のために裁縫始めてみたって言うのが恥ずかしくて、
　スリープしてるときに型紙あてたりいろいろ採寸してたときに、
　黒子のどっかいじっちゃったかなぁ）』

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

>>682
GJ~
うなされ黒子が可愛い、が
マスター、あんた寝てる間に採寸意外になにやってたんだw

最初の夢の部分にぞっとするものを感じた。
最近悪夢を見る回数が多いから余計に恐ろしく感じるぜ。

日常も悪くないけどそろそろがっつりエロなのはこないものか
いや、エロが続けば日常が、
日常が続けば…ってことなんだろうけど

>>687
ＹＯＵ書いちゃいなよ♪

そろそろ黒子とbis子のエロいのをですね

朝起きたら、むるちーとアークが、飛鳥とイーダさんに顔を俺のチンコに押し付けられて
むるちーの鼻が鈴口を刺激するもんだからそのまま射精しちゃって
むるちーの顔面が精子塗れになって鼻から精液逆流させてるとかエロいよね
アークは精液をイーダさんに顔面に塗りたくられたり全身にぬられたり

事はエレガントに運びたまえ

朝起きたら、むるちーとアークが、飛鳥とイーダさんに顔を俺のチンコにエレガントに押し付けられて
むるちーの鼻が鈴口を刺激するもんだからそのままにエレガントに射精しちゃって
むるちーの顔面が精子塗れになって鼻からにエレガントに精液逆流させてるとかエロいよね
アークは精液をイーダさんに顔面に塗りたくられたり全身にエレガントにぬられたり

朝目を覚ましましたら、ムルメルティアとアーク、飛鳥とイーダが、
私のいきり立つ怒張に、その可憐なお顔を自ら押し付け
ムルメルティアの鼻先が私の鈴口に触れて刺激を与えられたためか、
そのまま絶頂を迎え、彼女の小さな顔を私の勢いよく放出した白濁で濡れに濡れ、
その勢いで彼女の鼻腔に白濁が逆流してしまい、むせ返る姿が非常に淫猥に映る。
アークは溢れ続ける私の白濁をイーダと体を絡ませながら互いに塗りに塗りあい、白い糸を垂らす姿も至極淫猥だ。
飛鳥はむせているムルメルティアの鼻に小さな口を当て、彼女の鼻腔に残る白濁をずずず、と吸い出すその様が形容し難い程に淫猥だ。

なんだこの流れw

エレガントでございます、ヘンタイーヌ様。

むーちゃんが面白半分にマスターに淫夢を見せる悪戯をしてみたら、
寝たままフルボッキなマスターに押さえ付けられてそのまま体中に白濁液を注がれちゃうむーちゃん。

まさかマスターにそんな事があったと言い出せるわけもなく隠し続けるものの、
１ヶ月ぐらいしてマスターが仕事で家にいない時に突如吐き気に襲われて、
自分のお腹にマスターの子供が宿ってしまった事に気付くむーちゃん。
尚も隠し続けようとするもむーちゃんだが、子供の宿るお腹は日に日に膨らんで…


ここまで考えて息子がはちきれんばかりに(ry

そんなわけねーだろｗｗｗ

って、ネットの書き込みを見て笑っていたら
いきなりむるちーが横に立って
「マスター……実は私……」
とか言い出してコーヒー吹くパターンだな。

>>696
お前のフル【自主規制】した【自主規制】が神姫の【自主規制】に入るってどんたけ小さいんだよｗ

ぶっかけたんだろ

>>698
神姫のアソコに鈴口を押し当てて白濁を放出するその勢いで中に注ぎ込む感じ。
多分一回で中がいっぱいになってボタボタと白濁が溢れそうだけど。

>>700
尻から入れたら確実に逆流して口と鼻から出るな。

黒子とbis子で、この板らしくエロを頑張ってみようと思うんですが
結構なボリュームになりそうでして
やっぱりそんなときはTXTにまとめてうｐする方がいいんですかね？

100レスを越えていったつわものに遭遇して以来
TXTでうぷを推奨することにしているが
長持ちするロダがおすすめ

というか、このスレにおける「長い」ってどのくらいから？

その境界線が曖昧だよな。１０レスぐらい使ったら流石に長いだろうがなｗ

少し進めてみたらやっぱり長くなりそうです
やたら理屈っぽくてエロくなくてすいません

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あたし黒子！
今日は天気が悪いんで、みんな部屋でまったり中。
あたしはマスターのPCでディーラー服をいろいろチェック。
bis子はPCと別のPDAで、ブログやら何やら見つつ耳年増スキル発動中。
マスターはカスタムパーツ買ったときのために、ジャンクパーツで電子工作の練習してる。
みんながそれぞれ好き勝手に過ごす平和なひとときだったんだけど。

bis子が端末をいじくりながら、何気なくしゃべってきた。
「ねぇマスター？」
『んー？』
「マスターっていつオナニーしてるの？」


『「…ブッッ！』」
あたしとマスターはその意味を理解するのに少し時間がかかって、同時に吹いた。
「bis子、あんた突然なに言いだすのよっ！」
『つーかしてること前提かよ』
bis子はPDAから目を離さず話を続ける。
「じゃあしないの？」
『いや、しないことは、ない、けど』
「ちょっとあんた、いいかげんにね…」
「手伝ってあげようか、オナニー」

『「…』」
『「…』」
『「…でぇぇっっ？！』」
あたしとマスターは驚くポーズまで一緒だった。

マスターは突然の誘惑(？)にまた思考が停止してる。
しかしbis子は一体どうしちゃったの？
今までエッチな冗談は言っても、こんなアプローチしたことないのに。
bis子はそんなあたしたちを無視して、得意げにPDAをこちらに向けた。

「じゃーん、コレさえあれば、アタシ達も気持ちよくなれまーす！」
そこにはどっかの通販ページが出てて、【神姫用性感帯カスタム一式】とあった。
『………』
「………」
「…ナニよ、その生暖かい視線は」
うさんくさ過ぎるわい！　【詳細は資料請求にて】とかやばい空気バリバリじゃないの！
「えー、でもこれでマスターとラブx2になったって噂になってるのヨ？」
そっか、bis子はいつもこんな情報ばっか集めてたのか…。

マスターは画面をよく見てみて
『げ、結構するじゃないかこの値段』
「でも出せない額じゃないでしょ？　ねーねーイイでしょー？」
bis子はマスターの手にぶらさがって駄々をこねてる。
「別に無理して買わなくても、今のままであたしは」
「じゃあ黒子はマスターとエッチしたくないの？」
「え゛……そ、そりゃあ、まぁ、ね」

あたしだって、いろいろ考えたことはある。
ふざけ半分でマスターとキスした時は一瞬プログラムが止まりかけたし、
マスターにあそことか舐められたらって思うと、それだけでオーバーヒートしそう！
今の身体の接触情報だけでそうなっちゃうんだから、もし快感まで加わったら…！！
想像して、ちょっと内股になっちゃった。

あたしの心を見透かしたようにbis子がニタリと笑う。
「黒子はいらないって言うなら、アタシだけ買ってもらおうかナ〜」
「い、いらないとは言ってないわよ！　マスター買って、あたしのぶん、絶対買ってね！」
「ハイもうお一人様ご案内〜♪」
『お前らな…いきなりそんな無茶なことが』
「「大丈夫！！」」
マスターを遮って、あたしとbis子の声がハモる。
「マスターがあたし達一緒のお願いを断わったこと無いもん！」


その後しばらくして、マスターの家に荷物が２つ届くことになったのは言うまでもない。

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こんな調子でよければ、続きができ次第、別うｐさせて下さい