秒速5センチメートルでエロパロ　1センチ目

坂の上の雲
崖の上のポニョ
桜の上の放尿

秒速5センチメートルの同人誌が見当たらない
一覧サイトあったら教えて、エロい人

トラッカー上に存在しているよ
トレのね

花苗は野外おしっこしている

hosyu

気が向いたら書こうか
踏切の続きでも

あ、ぜひ

>>2
おい！やめろ！

どーしたの！

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保守

保守

保守

男　「水野さん、会議だから」
水野「あ、はい・・・」

〜会議室〜
水野「や、やめてください！」
男　「君、彼氏と上手くいってないんだろ？」
水野「そ、そんな事貴方には関係ありません」
男　「いいじゃないか、口で嫌がってもほらココは・・・もう」
水野「いゃ・・・あ、うぅ・・」
男　「入れるよ」
水野「秒速5センチメートルでピストンしてください・・・」

おわり

ほしゅ

圧縮近い

ほしゅ

保守

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ちんぽこ5センチメートル

ちんなめ5センチメートル

規制突入？

うらすじ５せんちめーとる

きんたま5センチメートル

ｋｌ

KINN

玉

2

いつのまにかアフタヌーンでコミカライズされてたんだね

コスモナウトマダー

種子島はコンドームはどこで手に入れるの？

>>255
種子島発射場

種子島じゃなくて子種島だったらよかったのに

「お姉ちゃん、乳首…そんなに強く吸わないで…あっ」
「花苗の乳首、凄く堅くなってるよ？」
ぺちゃぺちゃ

「ひあっ！舐めちゃ…や、あっあぁ！ふぅ…ん！」
「花苗、かわいいわ…」

保守

漫画版の単行本１巻発売になってるね

水野さんがおさげじゃない

保守

女「痛い！」
男「ゴメン…」
女「お願い…ゆっくり入れて」
男「どれくらい？」
父「秒速5センチメートル」

速くね？ｗ

勢いでチラ裏してしまった。後悔はしていない。

（今、振り返れば、きっとあの人も振り返ると強く感じた）
「貴樹君っ！」
　何だろうこのぬくもりは・・・、遠い昔失ってしまったぬくもり。
「あ・・かり・・？」
　振り返ると思ったその人は今、僕の腕の中にいて、僕の理解は現実に起こっ
ている状況についていけず、思考が止まった。


（きっと・・、あの手紙のせいだ）
　参宮橋の踏切にさしかかった時、私は小学校の思い出に浸っていた。
『ねぇ、なんだか、まるで雪みたいじゃない？』
　昨日の事のように思い出せるこの言葉、彼と私の距離感はこの言葉に代表されると思う。
　来月には式をあげる彼と、過去の思い出との間に思考をめぐらせ、視線を上げたその先に彼はいた。


（ほとんど脅迫的とも言えるようなその想いが どこから湧いてくるのかも分からずに 僕はたただ働き続け 気づけば日々弾力を失っていく心が ひたすら辛かった）
　ドクン・・ドクン・・
　僕の拍動が直接脳を揺さぶっているような感覚にとらわれる。これは本当に現実なのだろうか。
　現実を確認するかのように僕は明里の体に腕をまわした。


（貴樹君はきっとこの先も大丈夫だと思う。絶対）
　貴樹君のとまどい、混乱が伝わってくる。思えば彼は繊細で傷つきやすい性
格だった。多分私以上に。
　それなのに岩舟で残酷とも言える言葉を無責任に投げかけた私は手紙を渡す
事は無かったけれど、明らかにもう２人の関係を諦めていた。


（彼女を守れるだけの力がほしいと、強く思った）
「ごめん、明里・・本当にごめん」
　意志さえあればどこにだって行けたはずだった。抗いようの無い現実にただ
流されてしまった時間が、自分の弱さが、腕の中のたしかな暖かさとは反対に
僕を打ちのめした。
　ごめんとしか言えない僕は、まだ子供のままなんだろう。


（ねぇ、貴樹くん、あたしのこと、覚えていますか？）
　どうして貴樹君の胸に飛び込んでしまったのかは解らないけれど、飛び込ん
だ以上、私は貴樹君に言わなければいけない事があった。
　でも、顔をあげた私の目に飛び込んできたのは何も変わらない、優しいまな
ざしの貴樹君で、そんなまなざしに見つめられると本当に伝えなくてはいけな
い事も脳裏から霞んで消えた。
「ねぇ、何だか、まるで雪みたいじゃない？」


（いつかまた一緒に桜を見ることができると、私も、彼も、何の迷いもなく、
そう思っていた。）
　僕を支配していた罪悪感も背徳感も何もかも、今、明里を抱きしめているという現実の前では何も意味を為さなかった。
「・・そうだね」

　そして僕たちは自然と唇を重ねた。

もっとやれ

勢いで書いた分だけ投下したんだ、すまない。
筆力がまるで無いんだがどうしたもんだか・・・

ほしゅ

>>267
筆力は充分やん
ただ、この段階で明里はもう人妻

明里「ねえ、うすうす0.05ミリなんだって」
貴樹「えっなに？」
明里「コンドームのゴムの厚さ。0.05ミリメートル」
貴樹「ふーん、明里そういうことよく知ってるよね」
明里「ねぇ、まるで生みたいじゃない？」
貴樹「そうかな、あっねえ待ってよ明里！」
明里「貴樹君、貴樹君もこの腰使いに、ついてこられるといいね！」

>>269
そ、そうなのか、
おだてに弱いからつい真に受けてしまうんだ。
ちょっくら書いてくる。
仕事が忙しいから１週間ください。