【都市】川上作品で【GENESIS】エロパロ3冊目【AHEAD】
さて、経過報告する暇があればさっさと真っ裸で踊って岩戸から引きずり出しなさい後コテ通りに溜め撃ちしてください
あと雑談時ぐらいコテを外したらどうですかにょ?
まあ、そんなこんなでそろそろ次スレの気配が
漂う今日この頃なわけですがー
>>940 GJ
倫敦すっかり忘れてるなぁ。
終わクロの再読終わったら、今度は都市シリーズを再読しようかな。
>>943 初期の作品だからじゃね?とメタな事を言ってみるw
947 :
溜め打ちャー:2009/03/13(金) 21:19:47 ID:R0Oe0XKp
>>945 わざわざの指摘に感謝する、ミトツダイラ家直伝の納豆音頭をロックにシャウトしてたから気付かなかったよ……
お詫びに続きを書き記すよ
「あっ……ー ーさん、そんなところに手を伸ばしっ!!……はぁはぁ……」
「随分と溜まっていたんだな。ほら、こんなところまで」
「ひぁ!?やぁ、だめ!だめですよぉ!?」
そんなやりとりの最中、
「あんた達どんだけヤりゃ気が済むのよー!!?」
風見が扉を蹴破って侵入してきた。
そこで彼女は
「あ、千里様。扉は直してくださいね?」
「ん?何顔赤らめてるんだ?」
ー ーに被われている……もとい骨格矯正マッサージを受けているシビュレの姿があった
「あ、あれ?あんたら抜かずの三回戦の最中じゃ……」
……失礼な、二回で終わらせたよ。
「抜かずの、なんですか?」
いやシビュレ、聞き返したらいかんよ
「あー、ちょっとした誤解があったわけでえーとそのー……ナニやってるの?」
「あ、はい。ー ーさんに骨格の歪みを矯正してもらってたんですよ。整備の仕事はどうしても身体に歪みができやすいんです。それにうれしい効果もありまして……」
シビュレが風見を手招きする
近づいてきた風見に何事かを伝えると……
「に、2cmも!?…………ー ー、私にもこれのやり方、教えてくれる?」驚愕の叫びを上げた風見は俺に恐い程真剣な眼差しで迫ったのだった
『マッサージを続けたこの二週間で、なんとB-W差が2cmも広がったという驚異の結果が出たんですよ』
その頃、風見からの情報を元にシビュレ防衛部隊の実働班は大城一夫の居室を完全包囲していた
隊員の一人が拡声器で中に声を送る
「あー、全部長に通告する。シビュレさんに不埒な真似をしたというネタは上がっている!おとなしく出てきて罪を償うんだ!!今ならフルボッコ一人20秒で済むんだぞ!」
返答がインターフォンから流れる
『いや、わし無実なんじゃが、話を聞くって選択は無いのかね?』
と、其処に八号が割り込んできた
「Tes.交渉中失礼いたします。……大城様、会計から不明瞭な撮影機材購入の書類が来たそうなのですが、ナニをこそこそ購入したのですか?」
『いやぁ、シビュレ君が庇う相手が誰なのかと盗聴器や隠しカメラを10ダース程まわしてもらっただk…………あ。』
周囲は呆れと沈黙により10秒程支配され
「「かかれー!!」」
直後、突撃班が部屋に突貫していった
「Tes.いつものことと判断いたします」
結局、ヤッた上で骨格矯正した、ってことでいいのかね? ん?
何というか、正直ヤッてる所を読みたいと穢れ無き心で素直に思わますない!
949 :
溜め打ちャー:2009/03/13(金) 22:03:20 ID:R0Oe0XKp
俺たちの関係が風見に知られ、大城一夫が表向き休暇に入ってから二週間がたった。
「し、シビュレったら。そこはだめよ!ひゃあ!?」
「千里様、ここがふんばりどころですよー。ほら、出雲様を悦ばせたいんですよね?えい♪」
「んあぁ!!?…………くっ……やったわねぇ、今度はこっちの番よ!うりゃあ!!」
「え?あ!ち、千里様!駄目です。そんなところまでやられたら!……っ!!」
ドーパミンやら何やらがドバドバ出そうな光景である。
まぁ少女から大人の女へと変貌を遂げようとしている女性二人が薄着で無邪気に遊んでいればまぁ、なんというか……
・――上手く言葉にできない
といった感じなわけである
が、今日はちゃんとした目的もある
「あー、そろそろいいか?」
「あ、ごめんごめん。つい本来の用事を忘れるとこだったわ」
今日呼び出したのは風見だった。なんでも
「覚の負担になりそうなところと、そこへのマッサージのやり方。教えてもらえないかしら?」
ということだった。実に羨ましい話である。
そんなわけで俺はシビュレに実習標本を頼んで風見に出雲へのマッサージの仕方を教えることになった
「大剣使いはまず肩まわり、上腕から胸筋、三角筋までの範囲、そして腰から下の関節全体に負担がきやすい。これは重量物を振り回す際…………」
槍使いである風見があまり使わない筋肉や関節の負担部についての解説をシビュレを動かしながら行なう
「シビュレ、ちょっと肩を上げてみてくれ。そうそう……で、この盛り上がった部分が肝になってな…………」
風見は飲み込みは早かった。しかし問題がないわけじゃなかった。
「えっと、こんな感じ?」
「あ、千里様!痛、痛いです痛いです。」
「あ、ごめんごめん!つい力んじゃった」
先程のからみでは力加減に問題は無かったのだが、どうやら対出雲的なことになるてリミッターが外れてしまうらしかった
「風見、いくら出雲が頑丈とはいえその加減でやるとかえってダメージが蓄積しちまうぞ?」
「あー、どの位の力がいいの?」
「そうだな、蓋をした空のペットボトルを軽くへこます位だろうか?まぁ出雲のことだし、それよりちょっと強い辺りがちょうどいいかもな」
「あ、その位でいいのか……参考にしとくわ」
と終始こんな感じで進んでいったのだった
950 :
溜め打ちャー:2009/03/13(金) 22:33:24 ID:R0Oe0XKp
「じゃ、さっそく実践してみるわ」
実習終了後、風見はさっさと出ていった。出雲は果報者だな、と実感。
「シビュレ、ご苦労さま。大丈夫か?」
「っ……ー ーさぁん!!」突如シビュレが抱きついてきた
「あー、シビュレ。どうしたんだ?」
されるがままにして尋ねてみる。すると
「あの、千里様やー ーさんにいっぱい触られてるうちに……その…………」
耳まで赤くなってるのがよく分かる。しかも言われて初めて気付いたが彼女の双丘の先端はかたくなっていた
「いっぱい触られて、興奮しちゃった?」
意地悪な質問をすると
「っ……千里様が居たから我慢してましたけど……興奮、しちゃいました……」
彼女は消え入りそうな声で答えた。それに反応してか、こっちも収拾つかなくなってきた
「シビュレ」
「はい? はむ……ちゅくっ、んむぅ……」
まずは唇を貪る
シビュレは抵抗するどころか身体を擦り付けながら更に顔を寄せてきた
「ぷはぁ……いきなりだと驚くじゃないですか。」
「の割にはがっついてきたな?」
彼女から伸びる糸を拭い、その手を耳に、首にと擦っていく
「だ、だって。欲しかったんですもん……んっ……やぁ……焦らさないでください」
頬を赤らめ涙目で訴えられると逆らうことなどできない。が一気にがっついたりはしない。
俺はシビュレをベッドに寝かせるとこの二週間で更に弾力の増した双丘に手をのばしていった
「はぁあっ……ー ーさん。それ、んぁっ!すごいです……くっ……」
人差し指と中指の付け根に乳首を挟み、乳房をぎゅっと握る
これがシビュレのお気に入りである。他にも
「ひゃうぅ、耳!噛んじゃだああぁぁあ!?」
耳や首が敏感らしく、甘噛みするといい声を出してくれる
こうやって上半身をゆっくり、じっくり攻めると、足の付け根は触れてもいないのにびしょ濡れになるのだ。
そしてその頃になると、シビュレのリミッターは完全に解除され
「はぁ、ー ーさん。んぅう……早く……此処に……」
と俺の手を自らの手で恥丘に持ってきて要求するようになる
無論更に焦らす訳なんだが
続きはまた今度。楽しみにしてくれると嬉しいんだな
GJだけど、書き溜めてから投下してくれるとうれしいなあああああああああ
さて、950とられたけど俺が自スレを立ててしまうが構わないかね?構わないよねありがとうじゃぁいってくる
これはいいテンプレ
>ここは「エロ」「パロ」スレです。
エロパロスレのそこかしこで議論になってることだから、こういう表記はうるさい人を呼び込むかと。
「このスレは非エロOK」ぐらいの表記にとどめるべき
盛って削ろうとしたらPC巻き添え規制orz
誰か頑張ってくれ
>>955 落ち着くんだ
盛って削るの自体はいいぞもっとやれ だが立てるのは
>>980くらいで十分だ
個人的にはスレタイに「川上稔」が入ってれば後は特に気にしないぜ!
川上だけだと地味に検索めんどいんだよなぁ…
ぐぁ
むしろ俺がスティ
ageちまってすまん
>>952 > 佐山×切 ショタ注意
佐山×切ってショタに分類されるのか?
18歳未満は全て児童でござるよ
17歳まではロリショタで18で急に青年になるんですね
佐山×切はむしろボーイズラ……
>>961にはボーイ・ズラ(IAI製)をあげるとして、佐山×切は咲き誇る薔薇の花について言及しておくべきだよな
>>961さんに和田アキコ様が目を付けたようです(リ~ブ21♪)
薔薇注意報に異存はないけど佐山も切ちゃんも男だってことを知らない人がここ見てる確率ってどんなもんよとか思わないでもない
せせせせせ、切君がボーイズ・ブラを装着しているだとぉぉぉぉぉぉ!?
ボーイズ・ブラ…
…駄目だ、全裸蝶ネクタイしか浮かばない
寒いんだから靴下も履かせないと。
ブラじゃないよ! 大胸筋矯正サポーターだよ!
場合によっちゃ女装したまま、切っちゃんになったりするんだよな
>>969 >女装したまま
さっちゃんは女の子じゃないと(ry
今三巻再読中だが、女物の下着履いて佐山を押し倒したと
誤解されてる切っちゃんがいる。
そこら辺、改めて読むと、こう、色々と、アレだね? もーそーりょくー!
973 :
ショタ注意:2009/03/16(月) 23:57:44 ID:WhMgGoz6
確かに言った。運の服のまま切になると、まるで裸になったような
気分になる、と。そう言ったのは間違いない。だが……
「……そろそろ、かね?」
――それがこんなプレイに通じるなんて、ボクの想像力じゃ追いつかないよ!
「ね、ねえ、佐山君? ほんとに……このままジッとしてなきゃ、駄目?」
「うむ。新庄君がそのように上目遣いの潤んだ瞳でせがんできても、
この行為は君の為に必要であるが故に撤回することは出来ない」
「ひ、必要?」
どこをどう捻れば、裸になったような気分の自分を視姦するのが
必要な事になってしまうのだろうか。
「……佐山時空で佐山ブレインが佐山的フルスロットル?」
「新庄君からの賞賛は、いつ聞いても心地いい……」
「例によって褒めてないから陶酔した瞳で明後日の方向見ないで
こっち見て佐山君」
「なに、ようやくその気になったのかね!? ……しかと自分の裸を
見て欲しい、と」
「違うよっ!? 話を聞いてって言ってるんだよ! ……そりゃ、
裸なんて、切の時も運の時も、もう佐山君にはいっぱい見られてる
わけだから、今更なのかもしれないけど……」
「だからこそ、こういった刺激が必要になる……そうは思わないかね?」
「思わないけど否定するだけ無駄な気がするのはなんでかなー……」
いつものようなやり取りだ。そんなやり取りをしている内に、時間は過ぎる。
「では、話を聞こう。何かわからない事でも?」
「えっとね、佐山君。これが必要な事だってのは、どういう事?」
そうだ。必要な事だと彼は言った。君の為に必要な事だ、と。自分の
為に、ではなく、君の為に、と。
「ふむ……そこの所が理解してもらえていなかったようだね? ならば
説明するが……新庄君、君は以前言ったね? 一度着替えなおす事で
気分を切り替えれば、その裸になったような気分もどうにかなる、と」
「え……あ、うん。そうだね、言ったよ。その後、野外強制着替えを
させられそうになったのも含めて」
「何故半眼になるのだね。素晴らしく麗しい思い出だと思うが」
「あえてスルーするけどいいよね? ……でも、それとこれから行われる
プレイに何の関係が……?」
「それはだね、新庄j君。習うより慣れろ、だ」
「……はい?」
言葉と共に、両の肩に佐山の手が置かれる。
「例えば、私たちは毎夕、新庄君の身体を確かめているね?」
「……あ、うん」
その行為を思い起こし、頬が赤くなるのを自覚しながら、新庄は頷く。
「それは一体何の為に行っている? 答えは容易い。――慣れる為、だ」
男の身体と女の身体が時間によって切り替わるという体質。あるいは
そういった種族特性なのかもしれないが、それに佐山は付き合ってくれて
いる。女であるという事を、そして男であるという事を認める為の行為を
教えてくれ、今でも実技指導をしてくれたり、時には彼の手によって
その行為が為される事もある。
「慣れるという事は、認めるという事と相似……ほとんど同じと言っても
構わないだろうね」
「えっと……つまり?」
つまりは、だ……裸になったような気分になるという事は……新庄君
は、慣れていないのだよ――視られる事に」
……何だか誤魔化されているような気もしたが、彼が本気で自分の
ことを想って、必要だと考えて言ってくれているのは、新庄にも伝わった。
――本気で想いながら変態行為に及ぶこともあるから油断でき
なかったりするんだけどなー……。
内心の思いが苦笑となって顔に出る。
だがしかし、その苦笑を持って新庄は覚悟を決めた。
「わかったよ、佐山君……ボクの、服を着てるけど、裸な所――視てくれる?」
974 :
ショタ注意:2009/03/16(月) 23:58:54 ID:WhMgGoz6
はっはっは、残念ながらここまで書いた所でタイムアップな上に
エネルギー残量が零だよ?
※
>>973のまたのもーそーりょくにご期待ください!
やっべえ、俺なんかこの
>>973の変態的執筆速度に感動を覚えた
結婚式に出たことすらない拙者には
>>973が眩しすぎて見えませぬ
「あそこまで」をダラダラと書けたものの、削って盛らず一発落とした気分になってそれ以降が想像の産物に……
>>942 タイムリーOCN規制に巻き込まれてました
>>946 こんな拙いSSに、有難う
>>938で自分用メモまでコピペってる辺り相当焦っていたものと見える
犬騎士ミトツダイラ〜総長って、本当に最低の屑ですわね!〜
ごめん、電波が来ただけだ
いや大丈夫だ問題ない
さあ、書きたまえ!
どっちかというとミトはセフィじゃね?
と思ったけどスク水とブルマ着るならどっちでもよくなった
>>979 つまりスク水の上からブルマを身に着ければ最強という訳で御座るか
ブルマは頭だろJK
まあどちらにせよ名札にはひらがなで
みとつだいら
と書いてあるんだな。
やべえ、興奮してきた
ミトツダイラと聞くたびにトーリに調教済みで首輪ニーソ手袋装備の図しか思い浮かばない、どうしよう
たまに反抗してくるほうが興奮するんだぜ?
>>984 それすらもお仕置きを求めてだったら・・・
より興奮するな
ん? 次スレまだだよね?
でも、980越えた状態で一日放置しちゃうと落ちちゃうし、
まだなら立ててくるわ。
おつー
戦乙女ミトツダイラ〜あなたに全てを捧げます〜
実に乙だ。