とりあえずGJ
そろそろ容量
829 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 08:54:00 ID:g+E414b3
そもそも構造を理解した上で錬金していないだろ
逆に錬金出来る人は構造を感じられるのかもしれないな
でも構造云々言い出したら金が錬金しにくいってのも変な話だよね
まず鉛蓄電池とリチウムイオンは構造が違うだろう…
>>824 扱ってるのはリチウムポリマーだが
少なくともうちでは匂いがした時点で漏れが発生してる=その時点で空気中の水分とさえ反応し超加熱、下手すりゃ発火
だからクッキーとかの缶で密封して室外放置、一日様子見て開けてみればほとんどの場合膨らんでるから破棄してる
>>832 乙!
サイトとアン様のにゃんにゃんを延々と見続ける栄誉を授けよう
>>824 充電後/充電前の違いなんて中身を直接比べるまでも無く、ディテクトマジックで調べればいいじゃないか。
たしかガソリン造った時にディテクトで成分照らし合わせてなかったっけ?
>>834 魔法以外には反応しないって外伝でやってた気がする
>>834 3巻を読み直した。
ディクト使っていない。
>>832 乙
好きなヒロインの雌おちんちんをしゃぶる権利をあげよう
規制に引っかかって今まで書き込めなかったのだがようやく
書き込めるようになったな
X42氏2つのSS乙!です
>>826 つーか、気にいらないならスルーがこのスレのルールのはずなんだがなぁ
これから2週間は我慢の時ですよ
アンチってかただの構ってチャンでそ
紳士なら華麗に全裸でスルー出来る筈!!
質問です。
エルフの使ってた「反射」は、10巻の描写を見る限り風の精霊の力を使った物
だよね?(アニメは、某ATフィールドみたいに見えたが…)
裏ワザを考えたんだが、水蒸気機関のばい煙で精霊力が落ちる事って無いかな?
もし落ちるんなら、虚無や場違いの工芸品以外でも突破出来ると思うだけど…
どうかな?
サハラのエルフの間では、9歳の少女とのセックスも合法だし、
戦争で捕らえた女捕虜の分配も認められている
だからタバサがレイプされてしまう危険性が高い
843 :
X42:2008/12/26(金) 00:28:56 ID:GcDX6D8B
小ネタを一つ。
前提
以前書いたパソコンを通じて匂いや感触を伝える装置が発売済と妄想してくれ。
読者達は、アキバのアングラにゲームを買いに走った。
そのタイトルは「特濃アンリエッタ…シナリオ・ボルボX」であった。
警察に見つかれば、発禁処分100%のゲーム。
それでも読者達は、そんな事は気にも留めずゲーム一式を買って帰った。
読者達は、全裸になり、装置を身に付けた。
ゲームスタート!
3D映像の映るオーバーヘッドディスプレイにアンリエッタが現れた。
いきなりの口撃…読者達の理性に100のダメージ
キスの絨毯爆撃をしながら服を脱ぎ捨て、全裸となり
股間に胸撃…読者達の理性に1000のダメージ
息子は大きくいきり立ち、アンリエッタの股間から愛液が滴り落ちた。
息子に穴撃…読者達の理性に計測不能のダメージ
アンリエッタは、激しく腰を振り、読者達を昇天させた。
後日、パソコンの前で全裸で精液を噴射している若者が大勢発見された。
もしこんなゲームが発売されてものめり込んじゃいかんよ。
スレが過疎るから…
ボルボX氏勝手に名前使ってすみません。
つまらなそうだな
846 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 12:07:58 ID:GjkqBvxg
GJだ
847 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 15:57:12 ID:GjkqBvxg
GJ
>>847 なぜ時間を開けて二回も言う
しかもあげてるし
IDについて触って欲しいんだろう
そろそろ埋めようぜ
とっとと埋めるのね。きゅいきゅい
_ _
,. '"´. : : : : :``ヽ、
,.'´ . : : : : : : : : : : : : : \
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
,′. : : : : : : : : : .}: } : :!:!: :: : : : :',
!l: : :.{ ト、: : :、:.:.:|: L_:.|:}: :|.:.:.l: : :',
N: : : イ:l⌒ヽ: : : |ィ仁从.!: l: : : |
\ 〈ィテミ、 \ノlィテテラ!!.: !: : : |
`ト、弋ツ _じ少 V. : :l: :.:. :|
ノノ ハ ' __ ,′: /: :. :!
,′: ゝ ヽ __ノ ,.イ : : ,′: : : :|
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/. : : :////y'⌒V 〃: :,′. : : : : :|
/. : : :// ′ V/. :! `ヽ: : : :|
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/. : : :/ノ八 ,. イ /. :. :. :. :! / ',
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{ 从:{ ; 。Y´ ,′:/ |. : .: .: V }:ヽ \
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∠ ィ´r一'´ l1 : .: // Vl
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>>826 「よくわからん事」を「聞きかじり」で「言い訳」しながら投下する辺りが
うざがられてる理由じゃないかね
あと小ネタとか言ってどっかから場面切り取って台詞だけ
乗せ変えただけのオナ文書き散らす所とか
個人的な嗜好だが史実だろうがなんだろうがひどい爆弾だの皆殺しだの
公共の場所で大声で言うもんじゃないだろそんなん
さくさく埋めようね
>>852 そういうのは雰囲気が悪くなるから叩きスレでやってくれ
X42氏は揉め事おこしてるわけでもない。
エロパロ板見てる分際で公共とか語るなよwww
戦争はダメでレイプ調教はOKなのか?
お前の感性にあわなっかたってだけだろ
なんの為のコテハンと専ブラだよ
少なくとも基地外構ってチャンに触るためじゃないな
スルーしろよ
駄犬が沸いてるからルイズさんお願いします
女の子をかわいく書くための道具として機能してればOK
そうじゃなければNG
このスレではそれがルール
↑そんなルールもなかったはずだが
精々気に入らない作品、作者はスルーといった所だろ
エロパロ板にもかかわらずエロくない作品もけっこうあるしな
会話の機微・・・? 俺にも読めんな
べつに女の子がかわいくなくても
エロいか話が面白ければいいんじゃね? 萌えもいいけどそれだけ見たいわけじゃないし。
どうでもいいけど、卵形のはローターだと思うんだ
テスト
おいらは行間空けないほうが好きなんだが
おれは卵には醤油掛けるほうが好きなんだが
おれはカレーを普通に食べるのが好きなんだが
俺は親子丼にマヨネーズをかけるのが好きなんだが
俺はシュウマイにケチャップつけて食べるのが好きなんだが
桃のヨーグルトにスライスしたりんご入れるのが好きに成ってたんだ、いつこんな癖が付いたのか不思議で仕方ない。
暖めた桃果汁に檸檬を浮かべて飲むのが好きになってたんだ
いつこんな癖が(ry
871 :
X42:2008/12/29(月) 00:53:50 ID:A+tRE275
これから投下します。
872 :
X42:2008/12/29(月) 00:54:47 ID:A+tRE275
才人達はお昼前に城に帰って来た。
早めの食事をした後、キュルケ達は
「私はジャンと観光を兼ねて買い物に行ってくるわね。じゃあねぇ」
コルベールは、キュルケに腕を組まれて連れ出されて行った。
「俺達も行かないか?」
才人は、ルイズ達に尋ねた。
「あんた、馬鹿?此処に来るときの事をもう忘れたの?私達が街に出たりしたら大騒ぎに
なるわよ。少なくともあんたとティファニアには護衛が何人も付く事になるわね。そう
なったら観光じゃなくて視察になっちゃうわよ?それでも行く?」
ルイズは、呆れながら才人を諭した。
「うーん、確かにそれはちょっとなー。変装して抜け出す…護衛の人達が怒られるな
それにテファは、どんな変装しても無駄だしなー」
才人は、規格外のティファニアの胸を見ながら呟いた
。
才人に見つめられたティファニアは、もじもじしながら
「でもみんな帰ってくるの夕方になると思うわ。出かけないとすれば何をするの?」
現場検証に向かったレイナール達が帰ってくるのは、早くても5時を過ぎるのは確実で
あった。4時間以上もこの面子で城から出ないで籠るとなると出来る事といえば…
「サイトとする」
タバサであった。すると
「あんた達は、フネと城の中でしたでしょ。私だけしてないんだから、私が一人でサイト
とするの!」
ルイズであった。ルイズは、はっきり言って飢えていた。
精神力を溜めるのに才人とティファニアの情事を見せつけられた挙句、今朝才人を起こ
しに行ったら、才人とタバサが繋がったまま寝ている上、シルフィードが裸で胸を押し
付けて眠っていたのだ。以前なら「エクスプロージョン→金的・踏みつけ」などの
お仕置コンボが炸裂するのだが、現状ではそれが出来ない。
「私は、今日に備えてお互いが消耗しないようにただ繋がっていただけ…行為そのものは
していないに等しい」
タバサは、夕べの事を簡潔に話した。
「した事には違いないでしょ!私は、2日もお預けくった揚句、あんた達の行為を見せ付け
られたのよ!我慢の限界なんだかんね!だから私が一人でサイトとするの!」
ルイズは、元々才人に関してのみ独占欲が猛烈に強い。どうしても一人で才人としたい
と思っていた。すると
「それなら最初は、ルイズがサイトとして、それから3人でサイトを貪るというのは
どうかしら?」
妖精のような美しい顔でぶっ飛んだ事をティファニアは平然と言ってのけた。
「異議無し」
タバサはすかさず答えた。
「えっ?ちょっと…うーん、まあ…仕方ないわね。それでいいわ」
ルイズは、一瞬戸惑ったが妥協する事にした。反対したところで2対1、下手をすれば
最初から3人で貪りあう事になってしまう。そうなるよりは、まだましと思ったのだ。
「あのー君達、俺の意見を…」
「却下!!!」
3人は、才人の意見を聞かないうちに取り潰した。
「いやでも俺まだ何も…」
「あんたの言いたい事は、分かってるわよ!皆が仕事しているのに、真昼間からする事
ないだろ!でしょ。そんなの私達だって分かってるわよ!それならいっそ街の外に出か
ける?これも選択出来ないでしょ?あんたの立場上。それやったら衛兵達が大目玉くら
うわね。と言う訳でさっさとやるわよ。この期に及んで回避行動なんて取るんじゃない
の。いいわね!!」
ルイズは、凄みを利かせて、才人の選択肢を無くした。
「分かったよ。でもシルフィードは、無しな!あいつが居たらろくでもない事になるから。
あいつが居ると、どんどん寿命が短くなってく気がするよ」
才人は、本音を吐いて了承した。
「それじゃあ早速部屋に行きましょ!時間がもったいないわ」
ルイズは、無意識にステップを踏みながら部屋へと向かって行った。
ルイズが部屋に入り振り向くと、ティファニアとタバサも一緒に入って来た。
「ちょっとあんた達、気を利かせて2人きりにさせてくれない?」
ルイズは、ふくれっ面をして2人に迫った。
「貴女は、自分が満足するまで彼を離さない気がするから」
「うっ…、べ、別にいいじゃない!満足するまでしたって!」
図星を突かれたルイズは、どもりながら答えた。
「ルイズ!お前一体何回やるつもりだったんだ?」
「何回でもいいでしょ!いいからさっさと服、脱がしなさいよ」
ルイズは、才人を急かした。
「ルイズ、1回やったら3人で」
「ちょっと待ちなさいよ、タバサ。せめて2,3回位やってもいいじゃない」
「ダメ!優先は1回だけ。其れ以上は認めない」
「サイトは、私の使い魔なのよ!」
「今は私達全員彼の婚約者。立場は平等」
タバサは、容赦なく断じた。
「分かったわよ!ホントッにもう。せめて姿位消してよね」
「分かった」
タバサは、ルーンを唱え自分達の姿を消した。
「さあ、早く!」
「慌てんなよ。時間は少なくとも4時間は有るんだろ?のんびりやろうぜ」
そう言って才人は、ルイズを抱きしめキスをした。
二人は、唇を貪りながらお互いに舌を入れ絡め合わせた。
二人からは、舌を絡ませる事によって生じる唾液の音と、熱い吐息が漏れ出ていた。
徐に才人は、ルイズのマントを外し、ブラウスのボタンを順に外して行った。
次に、スカートのボタンを外し、ファスナーを下げ手を離してスカートを床に落とした。
才人は、ルイズをそのままベットまで連れて行き押し倒した。
そしてキャミソールの下に手を入れ、ルイズの薄い胸を揉みまくった。
「アッ…サイトォ。もっと、もっとして」
サイトはおねだりに応えて、ルイズのブラウスとキャミソールを脱がし、胸を揉みなが
ら乳首を吸ったり甘噛みをした。
そして右手をショーツの上ではわせた。
「サイトォ…染み付いちゃう…脱がして」
ルイズは、腰を上げ、才人に促した。
才人は、ショーツに両手を掛け引き下ろした。
才人の目の前には、生まれたままのルイズが何とも言えない複雑な表情で見つめていた。
「あんまりじろじろ見ないでよ!恥ずかしくなるでしょ!」
「キレイだよ、ルイズ。冗談抜き、嘘偽りなくね」
「あ、当たり前でしょ!私を誰だと思ってるのよ。そっ、そんな歯の浮くような事言って
無いで、続きお願い…」
才人は、先程の体勢に戻ると、右手でルイズの股間を優しく撫でまわし続け、濡れて
くるとクリトリスの皮を剥き、小刻みに振動を与え続けた。
ルイズは、股間から襲ってくる強烈な刺激に「アッ…アッーーーー」と喘ぎ声を出し、
身体が痙攣し始めた。
「ダッ、ダメー。そっ、其れ以上…やったら…可笑しくなっちゃう。才人…早く入れて
お願い…」
才人は、膣に指を入れ濡れ具合を確かめた。
既に膣は、愛液で溢れかえっていた。もうこのまま入れても大丈夫と判断した才人は、
ペニスをルイズの股間にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
「アッー、来てる。サイトが…入って…来てる」
「痛くないか?ルイズ。痛かったらもう少しこのままでいるから」
「平気。だから気持ち良くして!お願い」
「分かった」
才人は正常位の体勢でピストン運動を行った。
「アッ、アウ、アッ、イッ、ヒッ」膣で才人が動く度ルイズは、可愛らしい喘ぎ声を出し
続けた。
才人は、ルイズを抱きかかえ、座位に体位を変え抱き合いながら突き上げて行った。
才人は、そのまま暫く突いた後、後ろに倒れて騎上位になった。
「ルイズの好きなように動きなよ」
そう言って、才人はルイズに促した。
「うん」
そう言ってルイズは、自分が気持ち良くなるように動いた。
腰を前後に動かしたり、足のバネを使って上下に動いたりした。
「サイト…下から…突き上げて…」
「了解」
ルイズの要望に応えて下から突き上げた。
「アッ…くる。イッ…イク…イチゃう…イチゃうよ」
「いくぞ!ルイズ」
「きて、サイト」
サイトは、猛烈な勢いで下から突き上げた。
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」
ルイズは、昇天し失神した。
其れを見ていたティファニアとタバサは、既に裸になってサイトに突進していった。
876 :
X42:
今日は、ここまでです。