版権モノは専用スレでお願いします
お前も飽きないなー…とつられてみる
ほトトギすを全裸で待ってるのだが…
最近夜さむいよ…
全裸の方々は風邪に気をつけてくださいね
ネクタイとくつ下で防寒対策ばっちりです
かちかち山の続きを野球帽だけを被って待ってるんだ
よづりの続きを全裸で…
網タイツ・・・ゴクリ
お前らどんだけ服持ってないんだよw
俺はリッチに段ボール敷いてるから全裸でも暖かいしww
>778
分かってないな。
全裸正座にネクタイと靴下は紳士の正装なんだよ。
俺はヤンデレを椅子にしてるよ
分かってないな。
紳士の手袋にシルクハット。これだけだろ。
流派の違いを云々しても詮無いこと
それぞれの全裸道にしたがい、SSの投下をお待ち申し上げるのが
よろしかろう
何だ…この全裸待機ネタの流れ…
どうでも良いが、悩み相談に乗ってやってくれないか?
某県M.I君からのお便り。
僕の彼女は、鋸の扱いが異常に上手いです。木を一瞬で切り落とします。
この間、クラスのSさん(仮名)にキスされました。
Sさんと性行為に及んでしまい彼女にしました。
すると元カノになったKさん(仮名)は私の彼女だと言い張りました。
Kは周囲から孤立してなお主張し続けました。
ある朝、Sと二人で歩いているとKの得意技である鋸一文字がSに炸裂しました。
彼女と一緒に海外に高飛びするべきでしょうか?
Sさんが照英で、Kさんがケインか
>>785 それは俺もヤンデレにならざるを得ないな
催促するわけじゃない、催促するわけじゃないんだが傍観者の人はまだだろうか
>>787 あの人は今までがハイペースすぎたんだ。じっくりと腰をすえて待つべし。
読み手のなかでも話がよくわからなくなってきてる人がいたが、作者氏も
そうなってたのかもしれんね。
展開に詰まってしまったってことは。
とにかく、紳士ならじっくりと腰をすえて待つべし。
傍観者の作者は生存確認ができるだけで安心できるしねえ。
待つなんて事はとうに慣れたさ
毎週日曜日、今日は来るかな?来るかな?と待つ事さえ苦ではないとも
ヤンデレの“待ち”に比べりゃ俺たちはまだまだだろうよ
「どうしてわたしのところに来てくれないの?ずっとずっと待ってるんだよ?
幼稚園からずうっと一緒だったのに、夫婦みたいだってからかわれるくらい仲良かったのに・・・
大人になったらお嫁さんにしてくれるって約束、まさか忘れちゃったの?
ねえ、いつまで待てばいいの?
・・・・そうか、大事な約束を忘れて道に迷っちゃったんだ・・・
なら、わたしが思い出させてあげるね
そして迷子にならないようにずうっと手をつないであげるからね
だからシラナイヒトとかホカノヒトについていっちゃダメだよ
ソコにいて、イイコでまっていてね・・・」
「待ち」でも結局自分から会いに行くのね
痴漢と被害者から“強制”痴漢者と病んだ女という電波が…
少年最初の痴漢は、その少女だった。毎朝会うその娘はいつしか、彼に愛情を抱いた。
そして、出会いから数カ月後、彼は彼女専属の痴漢にさせられていた。
立場はストーカーと元痴漢に変わってしまった。
よし、その電波を受信して文にしてくる
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 20:42:06 ID:jhVxUc0C
.
埋めヶ丘
梅梅梅梅梅 梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅 梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅 梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅 梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅?
799 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 20:11:03 ID:p6iiTmOv
ヤンデレな子は梅が好きそう
こういうのうざい
うざいって言うヤツがうざい
「お兄ちゃんどいて! ソイツ殺せない!!」
「そんなのダメだ!!
それは駄目だケンシロウ……ラオウを倒すのは私の柔の拳!!」
「ぬはははははっ! 愚弟が揃っても、このラオウに勝つ事などできぬわ!!」
ワロタwww
ヤンデレ=クラウザー二世
「私は男くんに感謝している。男くんがいなかったら
猟奇殺人者になっていたから……」
曲目リスト
1. ヘルズ・ヤンデレルーム
2. KANKIN
3, マッド・ブッチャー
4, あの女を解体
5, デスガール
6, ビッチキラー
7, 暴力的シーンを含みます
8, 恋の恨みはらさでおくべきか
9, デスアックス
10, 病女王
11, メス豚葬送曲
12, 私の恋人
「ヤンデレさん…やめて下さい。その女とっくに…死んでますから!!」
私は学校のテロリスト
昨日は素クール殺したぜ
明日はツンデレ轢いてやる
殺せ殺せ殺せ ビッチなど冷やせ
TENCHU下せよ
TENCHU下せよ
教室を血で染めてやれー
次回には依存子大食いねぇ
それは私が殺したから
次回には男と雌猫いねぇ
それは私が殺したから
TENCHU下せよ
TENCHU下せよ
埋めネタ落としてみます
1.ヤンデレ茸カタログ
ある日、鷹野百歌は非常に困っていた。
「今日のお夕飯、どうしよう……」
一大事である。
「お兄ちゃんにおしいいご飯を食べさせるのが私の存在意義なのに、これじゃあ、だめだよぉ……」
涙目になりながら、必死で打開策を考えた。
兄に、鷹野千歳に出すメニューが全く思いつかない。
この時期旬の食材などはひとしきり使い切ったし、もはや兄の舌を楽しませることができない。新鮮さがない。
もっとも、その考えは全くの思い込みであり、千歳は百歌の作った料理ならなんでも喜ぶのだが、百歌の認識は違った。
「お兄ちゃんに、つまんない女だって思われたら、百歌、死んじゃう……」
料理番組を見たり本を見たり、ネットでいろいろ探したりしても、ピンと来るものが無い。
新鮮というか、奇抜なメニューはあっても、兄の口に入るに足るようなレベルのレシピが見つからない。
今までは、百歌はその若い発想力でこのような苦境も乗り切ってきたのだが、今日ばかりは完全にお手上げだった。
「せめて、何かおもしろい食材でも……」
ガコン。
そのとき、郵便受けに何かが入る音がした。
「ん、夕刊かな?」
気分転換にもなるだろうと、郵便受けに向かう。しかし、中にあったのは新聞ではなく、チラシだった。
「なんだろう、これ……。きのこ……?」
いくつかの茸の写真が並んでいる。見たことの無い色と形。
「ヤンデレ……茸?」
チラシによると、ヤンデレ茸などという高級食材を近くのスーパーが入荷したらしい。
しかも、国産なのに値段は手ごろだという。
ピンときた。
「そうだ、これを買いに行って、今日のお夕飯にしよう!」
2.ヤンデレ茸・媚薬型
「たくさん種類があったけど、全部買っちゃった♪」
買い物袋に、色とりどりの怪しい茸を入れて、百歌はるんるん気分で家のキッチンに立った。
「やっぱり、色々あるけど、これがおいしそうかな」
ひとつを拾い上げ、見つめる。ごつごつとして、卑猥な形状をしている。
くんくんと匂いをかぐ。独特の匂い。人間の体臭――いや、兄の体臭と似ている。
思わず目がうっとりとなり、百歌は顔を赤くしてぶんぶんと振った。
「だめだめ! いきなりしゃぶりつきそうになっちゃった!」
茸にフェラをしようとしていた自分に気付く。
「お兄ちゃんの匂いににてたからって、やりすぎだよぉ……」
しかし、その魅力的な形状と匂いに、心を惹かれてしまうのも事実。
「ちょこっと……ちょこっとだけなら、いいよね」
その誘惑に耐え切れず、端のほうにかじりつき、少しだけ飲み込んだ。
「ん……お兄ちゃんのせーえきの味だぁ……」
また、うっとりとして身体が熱くなる。
「あはっ、あはははは……! お兄ちゃんが身体の中に広がって……気持ちいい!!」
その場にしゃがみ込み、自分の腕で自分自身を抱きしめる。
「あははははははは!! 気持ちいいよぉ!!」
いつの間にか手が股間をまさぐっていた。もはや止める術は無かった。
「……」
賢者タイム。
「……ま、まあ、この茸はお兄ちゃんに後で食べさせるとして」
――性欲が増強されて、百歌を襲ってくれるかもしれないし。
「とにかく、今のことは忘れよう。うん、そうしよう!」
自分の秘所に出し入れした茸など、自分自身で食べる気にはなれなかった。
3.ヤンデレ茸・病み型
「とにかく、他のもお兄ちゃんに食べさせる前に『毒見』しないと……」
適当に袋から出す。
地味な色と地味な形状のものがあったので、それを手に取った。
「こういうのがむしろ安全なんだよね。マツタケみたいでおいしそうだし」
端をちょっと切って口に放り込む。
「うん、味はなかなか。香りもいいし。これならお兄ちゃんも喜んで……。っ!?」
がくがくと身体が震えだす。
――まさか、毒……!?
身体の力が抜けて、百歌は崩れ落ちた。
しかし、すぐに立ち上がった。
「ふふ……ふふふ……」
明らかに尋常な様子ではない。
「お料理なんてまどろっこしいことをするのは、もうやめよう。うん、そうしよう……ふふっ」
ニヤニヤと笑いながら、包丁を持ち、ぶんぶんとい振り回す。
「お兄ちゃんがいつか私を愛してくれるなんて、幻想なんだよ。私は妹。所詮、妹なんだから……。ちょっとくらい強引じゃないとガンダムは口説けないって、私の心の師匠も言ってたもん」
冷蔵庫から生肉を取り出し、包丁を突き立てる。
「ふふふっ……やっぱり、お兄ちゃんに近づく雌猫を全員ぶっ殺して、そのあとお兄ちゃんを監禁して調教しちゃえば一番早いんだよ……」
ざくっ、ざくっ。小気味のいい音を立てて、生肉が穴だらけになる。
「そうだよ、お兄ちゃんは世界一かっこよくて優しいから、勘違いした雌どもが擦り寄ってきちゃうんだ……。お兄ちゃんがそんな輩に騙されちゃう前に、消さないと……」
くっくっと笑い、百歌は包丁を持ったまま身支度をする。
「早速、お兄ちゃんとの仲を取り持ってなんて私に頼んじゃったあのお馬鹿さんから殺しに行っちゃおうかな♪」
靴を履く。が、なんだか上手く履けない。目の焦点が合わない。靴が三つに見える。
「んっ……頭が……」
くらくらする。そのまま力が抜けて倒れた。しかし、またすぐ立ち上がった。
「あれ、私何を……。そうだ、夕飯作らないと、お兄ちゃんが帰ってきちゃう」
4.ヤンデレ茸・自律型
「他にはどんなのがあるかなー」
がさがさと、なにかのゲーム感覚で買い物袋をあさる。
「これだっ!」
取り出したのは、これまた奇妙な茸だった。某ドコモのマスコットのように、人間的なデフォルメを加えられている。
人間っぽい手足がついていたり、目のような部分があったりする。
「なに、これ……」
『ふふふっ、やっと私に気付いてくれたのね』
「喋った!?」
『驚くことないじゃない。私、あなたとスーパーで目が合ってから、ずっと好きだったのよ。だから、あなたに食べられるためにあなたの手にしがみついたの』
「私に、食べられるため……?」
『くくくっ、やっと、茸としての本懐を遂げられるわ……。愛するあなたに食べられることで、あなたの血となり、肉となる……あはははは!! 最高の死に様だわ!!』
「……」
『さあ、早く私を食べて! その可憐な唇でむしゃぶりつき、その白い歯で噛み千切り、蹂躙しなさい! そうして私はあなたと永遠に同化する……そう、私達の愛が永遠になるのよ!』
「……気持ちわるーい」
百歌は、茸をぽいとゴミ箱に投げ捨てた。
『ちょっと、出しなさい! 私とあなたの愛は……!』
「気持ち悪いよぉ……まさか、喋る茸があるなんて」
『出せー! ちょ、マジで出してください! 生ゴミとして朽ち果てるのは嫌なのよ! 後生ですから!』
「しかたないなぁ、近所の猫の餌にするけど、それでもいいよね」
ゴミ箱から救出する。すると、茸は再び高飛車になった。
『ふふふ……やはり、口では生意気でも、心の奥底では私を愛しているのよね。分かっているわ。さあ、私を喰らいなさい……!』
「気持ちわるーい」
ぽいっ。
『きゃー!』
5.ヤンデレ茸・幻覚型
「もう、ろくなのが無いよ……。最後のこれは、どうなんだろう」
端を少し切り取り、口の中で咀嚼する。
「うん。これは今までで一番おいしい。マツタケ以上かも……」
百歌は笑顔になり、料理を始めた。
「じゃあ、これと、最初のあの媚薬みたいなやつで今日は炊き込み御飯とお吸い物でもつくろうっと♪」
「お帰りお兄ちゃん。ご飯できてるよ」
「おお、じゃあ早速食うか。……今日のは美味いな」
「今日は変わった食材を使ったから(ふふっ、それは媚薬茸入りのお吸い物……さあ、私の身体を求めて、お兄ちゃん!)」
「ん、なんだか、俺……身体が熱くなって……」
「お兄ちゃん、大丈夫?(きたきたきたー!!)」
「百歌……お前、可愛いな」
「え、急にどうしたの、お兄ちゃん?(もしかして、これは非常に美味しい展開!?)」
「百歌、俺もう、我慢できない!」
がばっ。
「きゃ、お兄ちゃん、私達兄妹だよっ!(あくまでお兄ちゃんから襲ったという形にすれば、これ以降もお兄ちゃんに責任を取ってもらえる……♪)」
「悪い兄貴ですまん! でも、お前が可愛すぎて、もう我慢できない! 入れるぞ!」
「お、おにいちゃん、そんな、いきなり……いたいよぅ……」
「動くぞ、百歌!」
「ああ、お兄ちゃんに無理矢理犯されてる……♪」
「百歌……俺、もう、出る……!」
「だめ……だめだよぉ……(くく……くははははは!!! 計画どおり! 思い通り! ここまで上手くいくなんて!)」
「うおぉ!!!」
「お、お兄ちゃんに無理矢理中だしされてるよぉ……!!! ……責任、取ってよね」
「ああ、百歌とちゃんと結婚して、子供を産むよ。愛する百歌と一緒に生きていく」
「お兄ちゃん……! 私も愛してる!!」
「……って、ドリームか!!!」
はっと意識が戻ると、さっきから全然時間がたっていなかった。
「早くお料理作らないと……! でも、今の夢いいなぁ……げへへ」
思わず、変な笑い声が出てしまった。非常に下品である。いけない、よだれも出ている。
6.平和が一番
「ただいまー」
「お帰りお兄ちゃん。ご飯できてるよー」
「そうか。ならすぐ食わないとな」
兄はそう言うと、荷物を降ろして手を洗い、すぐに食卓に座った。
「いただきまーす」
「いただいてくださーい♪」
炊き込み御飯に箸をつける千歳と、それを見つめる百歌。
「ん、どうした? 食わないのか?」
「うん。味見して、おなか一杯になっちゃった」
――お兄ちゃんの顔を見てて、おなか一杯になっちゃった。
とは、照れるのでいえなかった。
「ど、どうかな。今日のお夕飯」
「ん、美味い。いつもより手間がかかっている感じだ。それに茸も変わってるな」
「そ、そうかな……えへっ」
そのとき――千歳の手が百歌の頭に触れた。
「お兄ちゃん……?」
「いつも、ありがとな。家事が全然できないから、俺は。役立たずな兄貴のために……。感謝してるぞ、百歌」
「お兄ちゃん……そんな、私がしたくてしてることだし」
「でも、お前はえらいよ。早くに母さんが死んで、家族の皆は……ほら、あんなだったし……。そんな中で、お前は良い子になった。俺は、嬉しいんだ」
「なら……ごほーび、ちょうだい」
「なんだ? バイト代も入ったし、なんでも買ってやるぞ」
「百歌に、『好き』って、言って」
「なんだ、そんなことか」
勇気をもって提案したのに、千歳は簡単に承諾してしまった。
「百歌、俺はお前が大好きだぞ」
にっこりとして言う千歳。
「お兄ちゃん……! 私も好き!!」
そんな兄に、百歌は飛びついた。
なにもかもが、平和だった。
めでたしめでたし
終了です。元ネタは、言うまでもなくこのスレの上のほうにある話題です。
面白すぎる…まともな人でも食ったら(思考が)イッてしまいそうだな。
百歌の心の師匠と俺の心の師匠同じだ!!
君の存在に心奪われたものだ!アッ――――!!
こいつが書く『ヤンデレ』ってメンヘラじゃん。愛が無い