1 :
名無しさん@ピンキー:
「かんなぎ」 のスレです。
ナギ様のあんな御姿や、ざんげちゃんの…
本スレには、トラブル防止のため書き込み禁止です。
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 18:31:09 ID:S26cpVRu
>>1 乙
アニメも始まったし
OPのナギさまかわいかったw
3 :
1:2008/10/08(水) 18:32:04 ID:P+83uygT
テスト
なんか、不安定だな…
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 06:08:18 ID:GJ1df9e3
ナギ様…
過疎ですか?
保守
ナギ様!ナギ様!
スレタイに【武梨えり】とある以上
エリタンのSSも期待できる訳だ
そう言うと、えりはその逞しい掌でタナベの小さな身体をそっと包みこんだ。
えりの体温を全身で感じたタナベの口から思わず、熱い吐息と食べかけのクルミがこぼれる。
漫画家と編集者。そんな二人の間に結ばれた禁断の関係。
例え神によって死後さばきにあおうとも、今はこの想いを止めることはできなかった。
「…タナベさんの夜の写植の方も見せてもらいますよ?」
えりは手元にあったうまいん棒をタナベの
9 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 19:41:38 ID:qwKFvQaN
ざんげちゃんが一回100円でやらせてくれるエロパロが読みたい
「ごめんね、お兄ちゃん…。こんなにえっちな妹でごめんね…。」
えりは手元にあったうまいん棒を心一の
漫画家×編集者、しかも百合…
これは、このシチュはいけるぞ!
ナギ様あああああああああああああああああ
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 09:21:27 ID:YEf5EfTg
ざんげちゃんエロイ
存在がエロイ
ナギさまあああああ
神様だけに地震に恵まれてるな
えり先生可愛い
ナギの誕生日っていつだろ
ナギのSS プリーズ
地下室ネタとか どう?
ナギを地下室に閉じこめてあんなことやこんなこと
アニメ組です。青葉つぐみ、ナギ様で(ちんこ無いと出来なかったんで)ふたなり百合。
見た限りでは出てきそうに無いチンコ神とナギ様の合神技で何とか。
22 :
3:2008/10/20(月) 13:12:37 ID:0z0hEPUl
つぐみはいったん家にナギを連れ帰った。
春休みにきつくて入らなくなった制服が細身のナギにはぴったりに思えたので貸してやろうと思ったのだ。
ナギがワードローブのドアにかけてやった衣装に着替える間、手持ちぶさたになったつぐみはベッドに腰掛けていた。
「ねえナギさん、聞きたいことがあるんだけど」
「はい?」
「仁とはきょうだいだけど、今迄全然会わなかった訳じゃない?
「?」
ナギは恥ずかしがる様子もなくさっさと服を脱ぎながら、了解しかねる顔でつぐみを見返した。
つぐみの方は同性とはいえ肌も露わなナギに気を使ったのと、微妙な内容の質問のせいで床に目を逸らした。
「一応その二人とも年頃の男女な訳じゃない……」
そこまで尻窄みになって腹を決め、つぐみは言葉に勢いを付けた。
「一緒の家に住むって事、ナギさんは……どう思うの?」
言葉には勢いがついたものの、あらぬ方を向いていたつぐみはナギの含み笑いに異変を感じて顔を上げた。
その瞬間、妙なかけ声をかけてナギは体ごとつぐみに倒れ込んで来た。
「どーん!」
「うひい?」
「ちょ……何、ナニを?」
つぐみは突然の攻撃に驚いていた。
「かわいいなと思ってなあ」
「え?」
普段経験しない程耳の近くでする囁き声。
柔らかく抱くナギの体からは爽やかな新緑のような不思議な香りがする。
つぐみの首に彼女の細い腕が回され、半分乗り上げた体はやわやわとして、重さを感じさせない。
ふいに耳慣れない呪文のような言葉をナギが小さく呟いた。
「ナギさん?」
つぐみにはくるりと、一瞬世界が回ったように思えた。
23 :
3:2008/10/20(月) 13:15:47 ID:0z0hEPUl
「つぐみはかわいいな」
ナギが又耳元で囁いた。
「あ……あの。ナギさん?」
「これはもう、仕方が無いのう?」
「ナギさん?」
ナギはゆっくりと起きあがり手をついた下に寝ころんだままのつぐみを優しく見下ろした。
「痛くはせぬ。許せよ」
つぐみは数度目の疑問型を発した所でナギの可愛らしい唇に唇を塞がれた。
「んっ、んんっ?んっ?」
目の前数センチに美少女の薄い眉と長い睫毛が見えた。
アップに耐える顔、というのはこういうものなのか……とトンチンカンな感想を抱いたまま、
体重の軽い筈のナギを押し返そうと藻掻くがまるで動かない。
ナギは顔を傾けなおすとつぐみを艶っぽい目で覗き込んできた。
「口をあけよ」
「ちょ……んうっ?」
先ほどのキスでは、それでも控えめに触れていたナギの舌が、つぐみの口内に滑り込んできた。
とろり、と流れ込んできたどう考えてもナギの唾液らしいものは甘く、信じられない香しさでつぐみは咄嗟にそれを飲み下してしまった。
ナギはごくんという小さな音を聞くと、つぐみの唇を解放し低く呟いた。
「飲んだか」
「ちょっと、ナギさん!」
にこやかに笑むナギに怒ったつぐみが起き上がろうとした途端、目が回った。
「これ。急に動くと、回るぞ」
「な……なに、これ」
つぐみはベッドにもう一度倒れ込んだ。
額に手を当てると、肌が熱い。
「今口にしたのは酒じゃ。つぐみ」
「酒?そんな物どうして……それに……」
ナギの目はあくまでも優しげである。
じわりとつぐみの体の内部、腹の底が疼いた。
「これ……何?ひどいよ……酔ったの?これ」
しかし酔いとは言い難い、狂おしい疼きがつぐみの腰の奥で湧いてくる。
疑問を発するうちに膝にうまく力が入らなくなってきた。
さらりと葉擦れのような音をさせてナギが立ち上がり、しどけなくはだけていたブラウスを脱ぎ捨てた。
ほとんど平らな胸にお飾りのように載せた下着を慣れない手つきで脱ぐ間に、つぐみはのろのろと起き上がった。
朦朧とする頭と性欲を持てあました日特有の腰の疼きを感じつつ、つぐみの目は、ナギの白いスカートに釘付けになった。
24 :
3:2008/10/20(月) 13:17:11 ID:0z0hEPUl
ナギの白く軽い合繊素材のスカートから赤黒い腕のようなものが立ち上がっている。
「ん?見つかってしもうたか……仕方が無いのう」
視線で今気付いたという風情でナギは呑気に下半身を見下ろした。
緩い曲線を描く細すぎる太股に突如取って付けたような、猛る赤のカサを持ったそれをナギは犬の仔でも撫でるように緩く撫で回した。
「それ……そ……それ」
口をぱくぱくさせるつぐみにナギは優しく微笑んだ。
「これはな、かなまら様じゃ」
「おと……お、おと」
「ん?ナギは男ではないぞ」
つ、とナギの白い指が赤く腫れ上がった亀頭にかかる。
筋の浮いた陰茎全体が生き物のようにびくんと動いた。
「おお、焦らしてすまぬの」
まるで誰かと話をするようにしてナギは磨き上げたガラスのような爪を見せ、つうっと鈴口に玉と浮いた露を指先に擦り取り、
「大丈夫じゃ、痛くはせぬ」
桜色の舌を覗かせ、指先の露を舐め取った。
さっきまでの優しげな貌は獲物を見る猫のような目つきに変わっていた。
25 :
3:2008/10/20(月) 13:19:56 ID:0z0hEPUl
十分後、下履き一丁に剥かれたつぐみは手を上にしてベッドに縛りつけられていた。
「やぁっ、ん……んっ、やめて、ねえナギさん」
「そうかのう?」
ちろちろと乳首を舌先で擦るとナギは挑戦的な眼でつぐみを見上げる。
先ほどからそうやって、乳首を舐めては甘噛みし制止を求めるつぐみの顔を面白そうに見る。
「かなり、よい感じになっておるのではないか。それにしても……けものの仔の気持ちがよう分かったぞ」
ナギはちゅうとつぐみの乳首を大きく含んで吸い上げた。
「ん……あっ。あぁっ」
つぐみはあられも無い声を上げ、ベッドの上でのたうった。
舐められ吸い出された乳首は固く尖り、つぐみが見たこともない程長く伸びている。
甘い唾で湿った卑猥な尖塔をナギは舌で刺激し、条件反射でぐじゅっとつぐみの股に愛液が染み出した。
「少し足しておこう」
裸体と性的興奮を晒している羞恥心から眼をつぶってしまったつぐみの唇に吐息が触れた。
「ほれ」
「な、あ……」
生暖かい軟体がつるりとつぐみの唇を撫でると、また甘い液が流れ込んできた。
つぐみは喉を鳴らして飲み下すと、すぐに朦朧として本能のままに身を捩らせた。
「……や、あ。熱い……」
「効いたようじゃの」
ナギはつぐみの足の間に太股を割り込ませるとゆるゆると、股の上に太股をあてがった。
ちゅっとつぐみの唇を吸っては放し、ゆっくりと足を開かせていく。
「うん、……ぁ、ん」
つぐみが意識して整えていた呼吸は、既に朦朧とした為に途切れがちな喘ぎと吐息に変じ、太股を撫で回すナギの掌と小さなキスに徐々に体を開かれていった。
「もう、よいかの?」
つぐみは頬を赤らめた顔を上下に振った。
さらさらとナギの髪がつぐみの腹の上を流れていく。
ナギはつぐみの白い下着に手をかけるとそろそろと引き下ろした。
とろみを帯びた透明な液がつぐみの陰毛の間から溢れて糸を引く。
「う……ん、ん」
つぐみは足を捩り合わせぼんやりとピンク色のシーツを眺めた。
体の奥から何かトロトロと絶え間なく流れ出て止まらない。
殆ど本能的に自慰行為をしそうになるが、縛り上げられた手首にネクタイが食い込むばかりで、無意識にシーツを蹴ってずり上がろうとした所をナギに足首を掴まれた。
「これ、逃げるでない」
「あ……ナ。な……」
ナギはつぐみの膝を開くと、慣れた様子で腰のモノをあてがってきた。
つぐみにとって勃起した陰茎は初めてのものだったが、朦朧とし現実感は全く感じられなかった。
ナギは細い腰を器用に蠢かせ、つぐみの穴を真剣に探っている様子だ。
「な……入ら、ないよ」
「大丈夫じゃ」
愛撫でとろけたつぐみの穴は、赤黒い竿の先で吸い付くような音を鳴らしている。
「無理……ナ、ナギさ」
ぬるぬると膣口を責められてつぐみは淫らに仰け反った。
くちゅっ。ずぷん。
「ここ、かのう?」
ほとんど焦らすようにあてがっては擦り、亀頭で弄り回す。
「んんっ。だ、だめ。」
「どうした?つぐみ」
顔を真っ赤に染めたつぐみと違ってほとんどの間ナギは顔色ひとつ変わらない。
ナギの抱え上げた膝がビクンと痙攣した。
「ひぅ……ん。う」
ビクビクとつぐみの秘所が卑猥な収縮を起こし、ナギの亀頭に吸い付く。
その瞬間ナギはびくりと裸の尻を震わせた。
「あ、あっ」
26 :
3:2008/10/20(月) 13:26:55 ID:0z0hEPUl
細い絶叫を上げながら、ナギはつぐみの絶頂に誘われる如く張り出したカサをぎゅっとつぐみの裂け目に押し込んだ。
と、つぐみが敏感に反応し首を横に振る。
「ふ、ぅん。んん」
「入れてもおらぬのに、……では」
ずぶり、とナギは腰を進めてきた。
細身のナギの体にそぐわぬ巨大な先を収めたそこから先に、力任せに押し入れてゆき、根本まで進める事が出来た。
つぐみは桃色の裂け目に侵入してきた赤黒い陰茎が加える初めての刺激に眼を見開いた。
内部は潤んで、固く突き立てられたそれは快感にしか感じられなかった。
「どうじゃ?つぐみ。痛いか?」
つぐみは首を横に振った。
最前より口がうまく回らず、ほぼ唇や舌を吸われるままになっている。
ナギは淫らに腰を回して見せた。
ぐちゅんと粘液質の音が接合部で鳴る。
「ほれ、痛くはない」
「う……」
「これはな、痛くさせることは叶わぬのじゃ」
ずんっとつぐみの腰を突き上げるとナギは事も無げに言う。
ずぶりとナギが腰を引くと外に掻かれたつぐみの内部は熱く一層濡れた。
「おなごを気持ち良うさせることしか叶わぬ」
ナギは亀頭一つを残した所まで陰茎を抜いて、またすぐに突き上げた。
「あぁん!」
「どうかの、つぐみ殿」
「んんっ。ひっ、ひ、ぐっ」
ずんずんと衝撃になる程につぐみの腰を突き上げる。
徐々に腰を浮かせていたつぐみの体が又びくんと痙攣し、押し広げられた足先に電流が走った。
「あ……」
つぐみはふわりと体が宙に舞ったように感じていた。
ずんと来る衝撃でつぐみは意識を取り戻した。
「大丈夫か?」
ナギが心配そうに覗きこんでいる。
肩にかかる髪はさらさらと流れ落ちて、つぐみの肌の内から発する熱で熱くうっすらと汗ばんだ肌とは全く違う。
ナギは腰でつぐみを突きながら唇を重ねた。
「ふ、うう」
呻くつぐみの口内を舌で這い回り、ちゅるりと吸い上げ、ねちねちと濡れた陰部にペニスを出し入れする。
「んん」
「おなごは、良いものじゃな」
赤黒い陰茎でゆっくりと肉襞を絡ませて膣を掻き回しながらナギは恍惚とし始めた。
ずぬ、と締まりを増した裂け目を割り開く。
つぐみは肩で息をしながら、秘所をびくりと収縮させる。
「これ、じゃ。こちらに力が流れ込んで来る……」
「んっ」
絡んだ淫水でぬめぬめと光る男根を抜くとぽっかりと物欲しそうに穴を空けている。
ひくっと淡い肉色の襞が収縮する。
ナギはもう一度その鞘へ茎を収めた。
27 :
3:2008/10/20(月) 13:31:16 ID:0z0hEPUl
初めてでどうも勝手が分からないものの、つぐみにはナギの行為は長かったように思えた。
すっかり大人しくなったつぐみの拘束を外し正面から時間をかけて突いた後、後ろから何度も突き上げ、つぐみが絶頂に達すると体位を変えた。
騎乗位にされ、腰を揺らしながらつぐみが言う。
「も、だめ」
「まだじゃ」
「あ……」
つぐみの程良い太さのももから尻への曲線をナギがゆっくりとなで回す。
ナギに入り込まれたまま乳首や腰ふとももに触れられると、くわえ込んだ部分が甘く疼いた。
突き刺さったそこをから漏れ出る汁を見せつけるようにつぐみは背を反らせた。
「んん」
「もう?」
ちゅくちゅく、と粘る音を立て下から腰を突き上げるとつぐみは更に追い詰められた体で身を捩り、震わせた。
「だ、だめ」
「ふふ」
とろりとペニスの根本へ淫水が滴る。
「んんっんっ」
きゅっと腰を震わせるとつぐみは男根を根本まで飲み込んだまま幾度めかの絶頂を迎えた。
そこからは朦朧とした意識が更におぼろに霞んで、ぱんぱんという聞き慣れない接合の音が耳に残った。
つぐみが性的に絶頂に達するとナギも快楽を感じるようであった。つぐみが何度も快感を感じればナギも感度がほんの少し増すようで、どこか夢見るような幸せそうな表情でつぐみに何度もキスをした。
最後、ナギは性急な動きをつぐみに加えると膣内に射精した。
びゅくんという小さな衝撃が体の奥で吐き出される感覚をつぐみははっきりと感じ取った。
つぐみが今までに味わった事の無い快楽に身を任せぴりぴりとした快感を感じながらも、妊娠の不安からナギを見上げると、ナギはやっと元の穏やかな顔に戻っていた。
「に、に……」
「大丈夫。妊娠など、せぬ」
「でも、な、中に」
ナギがずりゅっとつぐみの中からそれを引き出した。
と思うと、あれほど意地悪くつぐみを責め立てたそれは霧のような光る粒になって飛び散ってしまった。
「え?」
驚いて光る粒の行方に眼をしばたかせていると、ナギの落ち着いた声が耳に入ってきた。
「何しろ、かなまら様じゃから、の」
瞬間、くるりと天地が回った。
28 :
3:2008/10/20(月) 13:33:22 ID:0z0hEPUl
「かわいいなと思ってなあ」
「え?」
普段経験しない程耳の近くでする囁き声。
柔らかく抱くナギの体からは爽やかな新緑のような不思議な香りがする。
つぐみの首に彼女の細い腕が回され、半分乗り上げた体はやわやわとして、重さを感じさせなかった。
つぐみは一瞬ナギに何か淫らな事をされたような気持がしていた。
だが、瞬時にそれは妄想であったと気づいた。
ナギが穏やかに語りながらつぐみの上から体をどけた。
「仁君は私にとって只の子供、同居人に過ぎません。家族なのですわ。
ですからつぐみさんが心配なさるような事は何もございません。」
「えっあっ……私、そ、そういうんじゃ……」
さっきまでひどく熱かった気がしたが、体はそれほど熱を帯びていなかった。
先ほどまでの会話を続けながら、つぐみは己の抱いたレズビアン妄想に恥ずかしさを覚えていた。
夕刻、沈みかけの夕日の送る光を見ながら青葉つぐみは家路についていた。
「今日はおかしかったな。変な妄想もしちゃうし……ま、いいか」
人には見たくないモノは見ないでいるという特技がある。
つぐみは迷う事無く、今日自室で起きた奇妙な感覚を胸に押し込んだ。
青葉つぐみの聞かなかった一言がある。
ナギが制服一式を借り、おもてへ出た時の事だ。
風が急に吹いてナギの髪と、つぐみのスカートを巻き上げた。
「きゃっ」
突風は一吹きすると、どこかへと去って行った。
「今の風何だろ。変なの」
つぐみが不思議そうに眼をくりくりと動かすと、ナギは困ったように笑い返した。
「そうじゃの……」
ナギはそこから後はつぐみには聞こえぬように呟いた。
「かなまら様のする事、じゃからの。全く」
終
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 13:51:52 ID:FPmES+qF
乙カレー
初投稿キター
超GJ
32 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 00:45:32 ID:P5hizkl9
他作品にも期待age
ざんげちゃんに踏まれたい
えりたんにGペンでつつかれたい
懺悔ちゃんでもふたなり百合しか…
ていうか殆ど寝てた…
ナギの脇舐めたい
37 :
1/6:2008/10/26(日) 20:53:58 ID:/3G+cLaK
ナギが来てから心が休まる日はない。
ナギのペースに巻き込まれるかのように毎日がドタバタし始めて、単調で寂しかった日々がおかしくなって…
でも、そんな喧騒もどこか楽しいのも事実。
昼休みが始まった途端に姿を消したナギを探して、ふらふらと礼拝堂までやって来たのは、
やはり何かの楽しさを期待していたのだろう。
「ナギ…いるか…?」
礼拝堂に足を踏み入れて扉を閉じた瞬間、いきなりむぎゅっと右腕が柔らかい感触に包まれた。
「仁くん、見〜つけた!」
「え? え!? あ…なんだ、ざんげちゃんか…」
「『なんだ、ざんげちゃんか…』じゃないですよ。何ですか、そのちょっとがっかり、みたいな顔」
慌てて左手で顔をさすった仁を、ざんげちゃんは少しだけジト目で見上げる。
ただ、右腕にしがみつく力が強くなった辺り、別に本気で怒っているわけではないらしい。
右腕を包み込みふにっとした質感と、鼻先でさわさわと揺れる髪の甘い匂いに、仁の五感が嬲られる。
38 :
2/6:2008/10/26(日) 20:54:54 ID:/3G+cLaK
「私じゃなくて姉さまだったらよかったな〜とか、思ってたんじゃないですか?」
「そんなことは…」
図星である。
家を出たナギを連れ戻したあの日から、玄関で「ありがとう」と言われたあの瞬間から、
ナギと話すときに妙に緊張している自分がいる。
それだけではない、話している最中もナギのちょっとした反応が気になるし、
学校の中でもどこか目で追っている。
だからこそ、昼休みにわざわざここまで探しにきたわけで。
「そんなことは…ないよ」
「嘘ですね」
流石は神様。速攻で見破られてしまったことが妙に決まり悪くて、仁は思い切り明後日の方向に目を逸らした。
ざんげちゃんはそんな仁に頬を膨らませると、無理にでも仁と目を合わせようと、右腕に更にむぎゅっとしがみつく。
仁の右肩がグッと下がって、ざんげちゃんのふくらみが二の腕に柔らかく押し付けられた。
淡々と自分を追い詰めるざんげちゃんと比べて、
これだけの刺激で、恐らく顔を真っ赤にして目を逸らす自分が情けなくさえ思えてくる。
39 :
3/6:2008/10/26(日) 20:56:09 ID:/3G+cLaK
「仁くんが嘘をついてることくらい、お見通しですよ♪」
「え…そうかな? 全然そんなことないよ…」
「仁くんは嘘つくのが下手すぎです」
ざんげちゃんの吐息が耳朶をくすぐる。それに反応して、仁が思わず身じろぎをした瞬間、
「あっ……」
と、ざんげちゃんのオクターブが跳ね上がる。
膝頭と黒いスカートとの間の少しのスキマ。ざんげちゃんの白い肌が覗いている部分に、仁の右手が当たっていた。
「仁くん…手、おっきいですね…」
「え、あ…と、ご、ごめん!」
慌てて飛び退こうとする仁の腕をがっちりと抑えたまま、
これまた逃れようとする手首をしっかりと捕まえて、ざんげちゃんは太股に押し付ける。
自分の身体のどこにもない滑らかさと柔らかさが、ざんげちゃんの高めの体温と一緒に右手を溺れさせる。
40 :
4/6:2008/10/26(日) 20:57:34 ID:/3G+cLaK
「ざんげちゃん、誰か来ちゃうって…」
「誰も来ないようなところだったらいいんですか?」
「そうじゃなくて…」
「そうですよね…仁くんの指、誰か来るかもしれないのに、もうこんなに楽しんじゃってますもんね♪」
今までこんな風に触れられたことがないであろうざんげちゃんの太股は、
吸い付くようにしっとりとしていて、仁がその感触を楽しんでいないとすれば嘘になる。
こんな不埒な格好なのに、ざんげちゃんは白い頬を紅潮させて、ねだるように仁を見上げる。
そしてもう一度、とどめとばかりに、ナギやつぐみと比べれば大き目の胸を押し付けた。
「仁くん、分かります?」
「いや、えっと…なにが?」
「恥ずかしいの、仁くんだけじゃないんですよ? 私の心臓、凄くドキドキしてるの、感じません?」
今のざんげちゃんの気持ちを「恥ずかしさ」で括っていいかは、仁にも分かりかねた。
でも、半開きの口元から絶えず漏れている吐息、しっとりと濡れた黒目、ほのかに桃色に染まった首すじ…
そんな色々を、わずか10cmの距離で感じている仁には、ざんげちゃんの鼓動がテンポを増しているのは分かりすぎるくらいで。
41 :
5/6:2008/10/26(日) 20:59:09 ID:/3G+cLaK
(……あ、あの……これ以上は……)
今まで我慢してきたのだろう…勝気な調子とは違う、自分の中でだけ聞こえる不安げな声を感じた。
それなのに、ざんげちゃんは唇の端でその声を受け流す。
「ねえ、仁くん……やっぱり…姉さまの方がいいんですか?」
「い、いや…そーいうわけじゃ…」
(……ざんげちゃん? これ以上は…もう…ダメだよ…)
「ふふ…よかった♪ 恥ずかしいの、私だけのせいじゃないんです…」
(……ねえ、答えて…)
「白亜もすっごく恥ずかしがってて……そして、すっごく興奮しちゃってるんですよ?」
もしも、今白亜モードになっていたら、彼女は泣きそうな目をして、ふるふると必死に黒い髪を横に揺らすだろう。
でも、ざんげちゃんは頬を上気させてそんな言葉を紡ぐと、仁の右手を黒いスカートの中へと誘う。
ほんの数cm進んだだけなのに、ざんげちゃんのスカートの中は、別世界のように火照った空気がこもっていた。
42 :
6/6:2008/10/26(日) 21:02:32 ID:/3G+cLaK
「私のここ、白亜のせいで、もうこんなにドキドキしちゃってるんです…」
(……ち、違うって、ざんげちゃん!?)
「だから、仁くんの手で、なぞってあげてください♪」
(だ、だめッ!!)
手首をつかむざんげちゃんに導かれるままに延べた指先が、布地と、その向こう側のふにふにとした丘陵をなぞった。
ざんげちゃんのそこは、柔らかくて、そして少しだけ湿っていて、指先でなぞるとピクッと震えた。
(んッ……)
「あッ…仁くんの指、こすれてる…」
いつもの冷静な語り口とはかけ離れたトーンに我慢しきれず、仁の指はざんげちゃんの誘導なしに、
通り過ぎた布地を逆戻りして、再び柔らかい溝をなぞる。
「んぅ…あ…仁くん…やっと、自分から触ってくれた♪」
誰にも触れられたことがない部分を嬲る仁の腕にすがりついたまま、独り言のように呟く。
「あッ…ん……ん…」
人差し指でなぞったと思えば、中指を添えて。
「んんッ……仁くん…」
時々少しだけ指を押し当てると、甘く抵抗するかのように、ざんげちゃんの秘裂は指を押し返す。
仁の頭の中は真っ白に、ひたすらざんげちゃんの甘い声を堪能することだけに必死になって。
(……ざんげちゃん…ダメ……もう……これ以上…)
「…仁くん、あの……ショーツ、汚れちゃうから、ね?」
ざんげちゃんがぎゅっと肩にすがりつく。
長い睫の下から、濡れた瞳を覗かせて訴えた言葉に、仁は唾を飲み込んで頷いた。
昨日からひとりざんげちゃん祭り開催中に付き投稿
続きはまた今度
酒飲まないとこの手の文章書けないのだが、いかんせん酒が許容量を超えた
乙期待してます
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:10:09 ID:Ob0CY0vr
GJ
つづき つづき
わっふる
ざんげちゃんには一回100円で精液便所になってほしい
ほ
ざんげちゃんに踏まれたい
ざんげちゃんマソコは、正真正銘の本物でまっさら新品だ。
ナギマソコは、仁君の童貞ドリーム仕様だ。
深く考えて作って無かったりすると、木製かもしれない。
このアニメ予想以上に面白いぞ…っ!?
当初期待してなかっただけに嬉しい誤算。
さてそろそろ書きますか
ざんげちゃん×ナギ
仁×ナギが出ずにまだ百合しか出てないってのも面白いな
仁×ざんげはでてるじゃん
もちろん仁×ナギもバッチコイだが
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 13:11:11 ID:2HolHyos
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 19:27:30 ID:oKPHbKka
仁凪妄想中
しばし待て
うおっ、まぶしっ!
>>58 + 。 * ワクワクテカテカ +
ツヤツヤ ∧_∧ +
+ _(u☆∀☆) ギトギトヌルヌル
⊂ (0゚ ∪ ∪。⊃ +
⊂ ゚̄ と_u _)__)゚  ̄⊃ + ワクワクキラキラ
⊂_。+ ゚+_⊃
⊂__⊃. + * + ワクテカ +
>>58 妄想だけなら俺でも出来る
でも書けるのはお前なんだ。頑張ってくれ
早く頑張ってくれ
早く
嵐の前の静けさか・・・
今日 四時寝のヤツ挙手
ノ
今日なのか?
>>66 これからBSJAPANでナギ様を拝んで寝るか?
という意味
頭上花摘聖水懺悔
ナギさまの観音様を拝みたい
ナギ様のふともも舐めたい
ナギ様の脇舐めたい
73 :
58:2008/11/06(木) 22:21:05 ID:X0b8KZw9
凪の事情が違ってしまったから投下自粛するよ
ショックで学校を休んでる仁を
白亜かつぐみが慰めるとかどうだ?
本スレとナギスレ荒れまくりだな…
アニメスレが一番荒れてる
何があったんだ?
何か今回のアニメの話でちょっと触れてたナギの「想い人」とやらが原作で登場したり、
その件に絡めて仁がめっちゃ凹む展開があったみたいで、それに関して行き過ぎた連中が大騒ぎしてるらしい
そういうことか。
ARIAのアリシアさん騒動のときも思ったけどそれぐらいで何であんなに荒れるのかねぇ…
リアルでは思い通りにいかないけど二次元なら自分に都合よく妄想出来ると思ってる連中が
キーキーいってるんだろ、アキバとかでメガトン級に肥えててナチュラルに酸っぱ臭いようなのが。
寝取られも結構良いものなのに・・・
祭りだキャッホーみたいなやつが殆どだと思うが
仁の家が部落にしか見えない
アニメスレはキャンプファイヤーみたいになってる
薪を投げ込むのも傍観するのも楽しそう
関係ないけど
>>79のIDがガンダムだ
女性漫画家の妊娠願望が現れたんだと思う
えり先生萌え
みんな冷静なんですね
・・・・・
処女信仰なんて馬鹿げてるよね
・・・;;
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 22:14:20 ID:enIKD52t
えり先生は気にしないで、ガンガン漫画描いてくれ
明日は待望の6巻発売日
仁凪は書きにくくなったけど
つぐみや白亜は書きやすくなったんじゃないか
むしろ初めてじゃなくてごめんね萌えとしては大歓迎なんだが
世の中難しいね
ナギに特に想い入れなかったから、どうとでもないが、
自分が好きなキャラだったらかなり凹むと思う・・・。
俺自身の歴代最萌えキャラがいきなりそんな設定だったらもう・・・、
たぶん、意味も分からず、チンコがギンギンになりそう・・・。
で、2、3日寝込むだろう・・・・。
流石にキモいから黙ってて
原作知らんから聞きたいんだが、そのナギの想い人とナギはどんな関係なん?
例えば、そいつ自身がナギの事を何とも思ってないのにナギがそいつに自分の身を安売りしてたとかの話があるのなら
嘆くヤツが幾らか出るのもまぁ分からなくも無い(同意はしないが)。
しかし、その想い人とやらとナギが本気で相思相愛の間柄だったのなら、
ナギがその事を隠してワザと仁を本気で惚れさせる様に仕向けたみたいな惨い仕打ちをしたとかでも無い限り、どうこう言う様な話じゃ無いと思うけどなあ
マジレススマソ
漫画のスレに色々書いてあるか
そこ見てくるといいよ。
物語にあんなに大騒ぎしなくていいのに
NTRスレでもナギの件で騒いでた奴いたよ
よし。話題を変えよう。
紙袋マン(倉田)×ナギ
のカップリングで盛り上がろう。
好きなカップリングを楽しむために二次創作スレがあるんジャマイカ。
個人的には懺悔ちゃん×ナギとか噴死するくらい好きだ
むしろ一番キモいのは主人公。元は木製の人形なんだぜ?(しかも自分で作った)それに恋するって……。
せっかく普通の人間でかわいい娘がいるんだから、そっちに恋すればいいのに……
ざんげちゃんと白亜が交互に入れ替わりながら
仁とやったら3Pになるのか?
>>99 二次元のキャラに萌えてる俺らが言うことじゃないだろうw
どっからどうみても人間の女の子だしなぁ。
サルみたいなお年頃の彼ではときめくなという方がむちゃだろう。
まぁ、Jpgやらなにやらでないと萌えられないオタクでもないと耐えられんさ。
ざんげ×白亜
……最強だ
さて、ざんげ×ナギ書いてくるかな
仁×ざんげちゃん
ざんげちゃんサイド、白亜サイドの両方を書いたら面白そうだ
天啓がきた
中古や否処女という噂が流れる学校
仁は信じたくないが周りがそういう話で持ちきり
ある日、謎のイケメンが仁に近づき「ナギは俺の女」発言
ナギに襲いかかる暴漢を助け出し、ことの真相を迫り、処女かどうか確かめる展開に
そこを目撃するつぐみ……
朝から何思いついてるんだよorz
暴漢を助けるのかい?
「で、これはどういうことじゃ」
ナギの姿は両手両足を縛られ、体育用具室のマットに転がされ、さらに巻き付けられた首輪にはリードが繋がれ、その端をざんげが弄んでいた。
「何ってこの間は仁君の邪魔が入ったじゃないですか。この間の続きですよ」
ざんげはにっこりと微笑み、ナギの首輪に繋がれたリードをくいっと引っ張る。ナギの表情が苦痛に歪むのを見てざんげはそれだけで恍惚そうな笑みを浮かべる。
「くっ」
「あらあら、お姉さま。両手両足を拘束されてまるで芋虫みたい」
ごっ、と鈍い音を上げてざんげはナギの頭を踏み付け、蹂躙する。
「今度こそ、この体育用具室には誰も来ないわ。でも念の為……」
ざんげはリードを吊り上げて、ナギの口にギャグボールを無理やり装着する。
「ん〜ん〜」
「あぁ、お姉さま。よだれなんか垂らして情けないお顔……」
ぞくぞくと身震いをするざんげ。極め付けに目隠しまでしてナギは体の自由のほとんどが拘束されたことになる。
「さて、まずはお尻をこっちに突き出す格好をしてもらいましょうか」
ナギに抵抗する力はなく、ざんげのなすがままの姿となる。
「胸は小さいのにお尻はなかなか……。あぁ、この布切れは要りませんね」
そう言うとざんげはパンツを太股までずりおろし、舐める様な視線でナギを攻める。
ナギもその視線が股間周辺を凌辱しているのに気付いたのか小さく身震いをする。
「あれ、お姉さま。何だかここ濡れてませんか?」
ざんげの指がナギの秘部を撫でる。指が愛液と絡み合う度にナギの身震いは次第に間隔を狭くしていく。
「んっ、くふ」
「ふふ、感じてる……。実は今日は色々道具を持ってきましたの」
鞄をひっくり返すと異様にカラフルな玩具が顔を出す。
「何からします? ってそういえば何も見えませんでしたね。じゃあ何をされるかお楽しみってことで」
ナギのアナルを指でなぞりながらもゆっくりと肛門に入れていく。
「んん!?」
「ほら、そんなにびっくりしない。何も攻める箇所がアソコだけなんて言ってないわ」
第一関節まで入った指をざんげはぐにぐにとかき回す。その度にナギは呻く様な喘ぎ声を上げそして腰もよがる。
不意にざんげは空いている手でぴしゃりとナギの尻を打つ。その驚きからナギの腰の動きは中断される。
「勝手に動いてはだーめ。我慢しないとまた叩くわよ」
しかし、それは本能的、反射的な動作。自らの意思で静止させるのは難しい。ナギは結果として何度も何度も尻が赤くなるまで打たれた。
続く……のかな?
プレイ要望があれば受け付けたり受け付けなかったり
とても面白いです。
続きをお願いします。
乙です
続きが見たいです
貴子×秋葉押しの俺は異端なのか?
秋葉×仁がちょっと気になってる俺のほうが異端
はやく目を覚ませ俺
アッー
カッキーの声がいいよな
>>109 「んー、だいぶほぐれてみたいだけど」
ざんげは動かしていた指を抜き、アナルビーズの準備をする。
「尻穴広げてあげる」
最初の球がアナルの肉を広げながらゆっくりと肛門に入っていく。
「んぐっ」
「だから動いちゃ駄目って言ってるでしょう」
ぴしゃりとまた尻に平手打ち。おとなしくなった後、また二個、三個と肛門に押し込んでいく。
「入れただけでそれ? だらしないわ。抜く方が大変なのに」
ぐいっと引っ張りナギのアナルに刺激が走る。辛うじて腰は静止したままだった。
「流石のお姉さまも百何回尻を叩かれれば学習するのね」
入れた時と同様、ゆっくりとアナルビーズを抜いていき、ざんげは時折罵倒を浴びせながらも事を終えた。
「もっとゆるゆるの情けないアナルにしないとね」
ざんげは休む間も与えず浣腸器を取り出し、ナギのアナルに突っ込む。
「とりあえず二本ね」
ぐいっと浣腸器を押し、浣腸液を流し込む。ナギは苦痛と快楽に悶えながらも必死に耐える。しかし、その姿はざんげを加虐心を煽った。
「ふー、お姉さまがあんまり惨めだから一本サービスしちゃった」
ざんげはアナルに栓をすると代わりにギャグボールを取り外した。
「ト、トイレに行かせてくれ」
「行かせて、くれ?」
「……行かせて下さい」
ナギは両手両足を縄で固定されている為、ナギの身体の自由はざんげのものだと言える。
ざんげちゃんにしばかれたい
119 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 05:04:02 ID:2P7b7x6d
かんなぎのエロ同人誌出てるんだな。
「私、先日ベランダに干されていた近所の女子高生のパンツを盗みかけました」
「あらあら、下着泥棒をなさるところだったなんて悪い人ですね。結局思いとどまったのは偉いですけど。
貴方、見たところ欲求不満が溜まってるようですね。改悛したごほうびに私が貴方の欲求を満たしてあげます」
「え、な、何ざんげちゃん。何僕のズボンに手を入れてるの」
「ほら、私が触っただけでこんなに大きくなっちゃって。罪深いおち×ちんですこと。
私が可愛がってあげるから大人しくしなさい」
「うわああ、ざんげちゃんが僕のを手で擦ってくれてる。き、気持ちいい……ううっ」
「まだ出しちゃだめですよ。お楽しみはこれからなんですから」
さて、この後どうしましょうか。
1.咥える
2.おっぱいでする
3.足でする
4.まだまだ焦らす
おっと、まだ入れるのはなしですよ。
2番でお願いします
1
3かな
1かな
ちくしょう、どいつもこいつも中古って・・・・中古って・・・・ orz
127 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 16:59:03 ID:Y772RjFS
たしかに中古中古っていってる奴キモイな
新品が新品とやるのって大変だぞ
新品と中古辺りがちょうどいい
「うくっ、ん、おお(ざんげちゃんの手コキすげえ気持ちいいよ〜)」
「あらあら、おち×ちんの先から何か出てきましたよ。よだれなんか垂らしちゃって。
お行儀の悪い子ですこと。そんな子にはお仕置きが必要ですね」
「お、お仕置きって何なの?」
「うふふ、貴方はこれに耐えられますかしら?(ぱくっ)」
「ざ、ざんげちゃん……(今度はフェラですか。ざんげちゃんの口の中暖けえし、ベロ
が亀頭をレロレロ這い回ってるよ……上目遣いに僕を見てる視線も可愛い)」
「んぐ……ぷはっ、気持ちよさそう顔ですね。でもまだイカせませんよ。貴方の改悛の
情に嘘がないなら……(スカートのすそをめくり上げるざんげちゃん)」
さて、ざんげちゃんのスカートの中から出てきたのは?
1.普通の白パンツ
2.前に穴が開いてるセクシーランジェリー
3.生まんこ
4.ペニスバンド
今回の騒動があったからというわけではないが、
ナギってキャラ的にもそんなに魅力はないよね?
てめえは俺を怒らせた
中古というな
美中古と言え
俺も初めナギだナギだと騒いでたけど結局ヌいたのはざんげちゃんばかりだった
ドSざんげちゃん最高!!
やはりつぐみだよ。
幼馴染最強伝説だよ
ナギはナギでもナギお嬢様のほうが人気あるだろ、釘宮だし
閃いた!前の男がアナルフェチだったら中古かつ処女で俺の萌えジャンルだ!
>>136 フレーム付きサイトのインデックス貼ってどうすんだよ
バーサク白亜が良いのは私だけですか?
>>117 「素直でよろしい。じゃあ……」
そう言うとざんげは両手両足の縄を解き、代わりに手錠に付け替えてナギを四つん這いにさせる。
「じゃあトイレまで行きましょうか」
「な、ならば手錠を……」
ざんげはぐいっとリードを引き、ナギの言葉を遮断する。
「うるさいですね。姉さまは牝犬なんですからそれで十分でしょう」
体育用具室の扉を開けて、外に出ようとするざんげをナギが制止する。
「ま、待て。誰かに見られたら」
「しつこいですね。トイレ行きたくないんですか。本当に放置しますよ」
「うっ」
ナギは観念したのか、かちゃかちゃと手足の手錠を鳴らし犬の様にざんげに引きずられていた。
「放課後で誰もいなくて良かったですね。はいどうぞ」
そこは体育用具室から数メートル離れた草が少し生えた地面だった。
「なっ、ここはトイレではなかろう!?」
「犬にトイレは要らないでしょ」
アナルにしてあった栓を抜き取られ、さらにざんげはナギの腹を蹴り上げる。
「ひゃああ」
勢いよく排泄物が射出され、地面にびちゃびちゃと広がっていく。
「ふふ、本当に外でしちゃった……。飼い主としてせめてお尻は拭いてあげる」
真っ赤にはれた尻を拭くと再びざんげはリードを引っ張り体育用具室へとナギを連れていく。今度は手錠の音に加え、ナギの啜り泣く声が聞こえ、ざんげは大いに満足した様だった。
ざんげちゃん「次、何で攻める?」
なんか安価小説スレみたいになっちゃってるな
なぎ様「なんじゃ…とんでも早いのう、がっかりじゃ」
シチュエーションも陵辱も大好きだけどウンコとアナルは苦手だorz
>>147 美化されたアナルは存外悪くないものだぜ
うんこは俺も苦手だけど
陵辱とウンコは嫌いだけどアナル大好き
紫乃「やおい穴…などと言う手段もあるようですが」
貴子「それは邪道よ!単なる無知や作画力不足の自虐に過ぎないわ」
うんこもいける
スカは駄目だけどこれなら……
153 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:45:21 ID:d7iOT5XC
うんこは苦手だけど
つぐみのオシッコ飲みたい
ご神木の化身であるナギ様に肥やしをあげるわけですね
なに、この流れ………
ひく
「すっごーい(笑)。こんな凶悪なモノを根元まで入れられてるなんて。
効くんですよね、これ(笑)
おちんちんって元々少しけがれたものだから。
耐性のあるわたしでも最初は犯されたって感じがなかなか取れなかった位ですから
お姉さまにはなおさら……
なんだかとっても可哀想(笑)
どおしようかな〜でももうしてしまった事ですし
皆さん思い切りヤって貰えます?(笑)」
な展開希望。
消えろ
158 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 23:53:48 ID:Wq1n8y7n
部長×ナギ様で誰か
紫乃×貴子でどうか
消えろ
穢れ×ナギ
仁×つぐみ
ざんげ×白亜
むしろ白亜×ざんげ
(元は私の体です…本気になったら、どっちに主導権があるか分からなかったんですか…?)
「なによ、ちょっと……ひゃんっ!? な、なに……これ、んぁっ!?」
(内気な女の子の…むっつり自慰ですよ、凄いに決まってます…)
「ふあっ……ダメ、ダメぇ……なに、この身体ぁっ!?」
(もう、これくらいじっくり責めないと感じないんですけど…
初めてのざんげちゃんには、このオナニーは…きつ過ぎるかな?)
「きつい、きつ……んあ”っ!! もう、ほんとにやめてぇぇぇ!!」
(だめです、んっ…私は、やっとちょっと感じてきたんだから…ずっと、ずっと我慢してたんだから…)
「らめぇ、壊れる、これいじょうされたらこわれるぅぅう!!」
続かない。
165 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 00:35:33 ID:jqi1IX20
>>164 定番に、適当な男キャラに目撃される。とか?
闇白亜X白亜×ざんげ
原作コミックス1〜6のみで連載は読んでない。
キャラも設定も夏合宿とかの展開も型通りの男向け萌え漫画の体裁なのに
何かいちいちキャラ的に痛い展開にしてやるオーラ、みたいな物が感じられて
楽しみ切れない。
これは何だ?何かの作者の技なのか?
これがアンチエイリアスなのか?
これはスレ違いです。
これは良いスレ違いですね
エロパロで愚痴らなければならないほど本スレ荒れてるのか?
migie_no_migite/e
/e3f52012afdbb251ae5bee56e5e5ad97
かな
173 :
↑:2008/11/24(月) 13:17:00 ID:3ix1+lGT
ミスった
すまん
「おいしん棒食べたら、ちゃんと保守しないとダメだぞ。」
「ハイハイ 『美少女土地神ウブスナガミ!スレ落ちは根こそぎ許さない!』…これでおkかの?妾は、眠いのじゃ………」
アニメ組です(が、デジでも4話から見るのを忘れました)
ナギ様+ちんことザンゲちゃんで百合?
サイド・ストーリー化していると思われますが
とりあえず半分くらい。
他の投下者の方がいらしたら、気にせずじゃんじゃん投下してください
176 :
こぶ:2008/11/28(金) 17:38:37 ID:UkNnN5xo
ナギとザンゲちゃんが、まだどことも知れぬ樹のなかで、白い光にまかれながらたゆたっていた頃の事。
二人ははっきりと別の人格を備えながらも性というものに、まだ囚われていなかった。
神社の境内、ご神木の側などという場所は薄暗く、男女の密会の現場になる事もある。
神のよりしろである神木に宿り木の巣くう事だってある……。
外に飛び出していたナギが帰ってくると開口一番こう言ったのには上記のように、訳があった。
「ざんげ、今日は良い物を見せてやろう」
現在ほどにひねりの効いた性格に成っていないざんげちゃんは素直にナギの前に正座をした。
「何でしょう、お姉さま」
ナギは得意満面でざんげを見下ろすと、
「ざんげは、男女の違いというものが分かっておるか?」
「男女のちがい……ですか」
ざんげちゃんはあまり気乗りのしないままに唇に指を当てた。
おとなしいざんげに比べ活発な姉がなにか外で得た情報を偉そうに語るのは珍しい事でも無かった。
「髪の長さが違いますね。ああ、猫は別」
「そうじゃ、ざんげ」
ナギは巫女のような衣を翻してざんげの前に座り込んだ。
「この、これよ」
赤い袴の裾をたくし上げると、下帯も締めぬ下半身からにょっきりと突き出したモノをぎゅっと握った。
「お姉さま……」
「この妙な瘤が気になっておったのじゃ。どこかで一度見たような気がしての」
快楽に頬を染めたナギが白い手で握ると、鬱血し始め固く芯を持った男根はさらに勃ちあがった。
「初めは足がもう一本生えて来たかと思うたわ」
すうっと表面をさするように両の手で赤黒い男根を撫で回す。
ざんげが責めるような声を発した。
「お姉さま。そのようなものはおしまいになって」
「何じゃ。ざんげはこれの使いようを知りたくは無いのか?」
「使う?それを何に使うのです」
ナギはざんげのワンピースの短い裾から露出した白い膝を睨め回した。
柔らかい掌に握りこんだ男根にぎゅっと体液が籠もる。
「……お姉さま?顔色が赤いですわ」
何も知らぬざんげは、興奮したナギの顔を覗き込んだ。
ナギは瘤の表面を、とくに先の茸じみた部分をするすると撫でるとむらむらとし、
つい今し方見た行為を妹に試してみたくなってくるのだった。
ナギはすっかり「瘤」の与える刺激に翻弄されて、声を上擦らせた。
「知りたいであろう?」
「え……ええ。そうですわね……でも」
「おのことおんなの違いはここじゃ」
「そこが?」
ざんげちゃんはナギの欲情に勘づかぬ風で、やはり濃紺の衣装の短い裾をまくり上げた。
細く柔らかそうな腿の上はごく薄くしげみになっており、膝を崩して露出したピンク色の割れ目にざんげちゃんは指をあてがった。
「確かに以前はお姉さまもこのような……あ!」
突然ざんげは、ナギに突き転がされた。
「ざんげ……」
「お姉さま。何をなさるんです。冗談では、」
寝ころんでしまったざんげに覆い被さるようにしてナギが見下ろしている。
「ざんげ。わらわは……もうダメじゃ」
「お姉さま?」
ぎゅっと、熱い彼女の陰茎がざんげちゃんのふとももに押し当てられていた。
はぁと熱っぽい吐息と共にナギは決心したようにざんげの細い手首を地面に押しつけた。
「大丈夫じゃ、やり方は分かっておる」
「お、ねえ様?」
177 :
こぶ:2008/11/28(金) 17:44:28 ID:UkNnN5xo
「ん……ねぇ、お姉さま。あ、いや」
「ざんげ、少し黙らぬか」
「あっ」
ナギは濃紺の衣装を剥がすように引き下ろし、白い雪のような膚に吸い付いた。
「何故であろ。どうにも、こう、」
「ひ……」
ざんげちゃんの小さな胸の先端に向かって唇を少しずつずらしてゆくと、刺激で固い木の実のように立った先に触れた。
その瞬間、体がぴくんと小さく震える。
「や……」
「このようになっておるのは初めてじゃの」
舌でチロチロと突起を舐めながら、てのひらでざんげちゃんの太股の形をなぞり、あまり発達していない腰から細いウエストへと撫で上げた。
ざんげは、時折嫌がるがそのたびにナギに押さえつけられ、脅し文句で体を開かされた。
「いや、恥ずかしい。お姉さま」
「何じゃ。恥ずかしい事があるものか」
くちゅ、とナギはざんげの股に指を滑り込ませた。
「や、そこ」
「出ておるな」
ナギの指先は溢れる淫液の源をたやすく探り当て、裂け目の感じやすい端をヌルヌルとなぞった。
ざんげは何か漏れるかと思い込んでいたが、姉の指先から今までに無い感覚が体を巡っている事に気付いた。
「やん……」
「ほれ!もっと膝を」
嫌がる素振りを見せた妹に問答無用にナギはぐいと膝を割った
ざんげは秘所から香りのある蜜を漏らしていた。
ヒトと同じように出来たざんげの、薄桃色の裂け目にナギは鼻息も荒く顔を近づけた。
「いやっ。お姉さま」
「これ」
身動きしようとする妹を叱り、ナギはざんげの太股を大きく開かせた。
「この出ておるのは何じゃ……」
「やぁ、あ」
ナギは表の男女がしていたように、顔を近づけると舌で蜜を掬った。
「ひゃっ」
ざんげは羞恥と舐められた箇所から伝わる電気のような刺激に身をすくめたが、ナギは舌で舐め取ったざんげの淫液を口内で味わっている。
「甘いの……意外じゃ……」
「お姉さま、ね」
「これを舐めておったのじゃな」
ナギはざんげの足を押さえつけると、真ん中の花びらに舌を埋めた。
「んんっ。や、お……お姉、あ」
「これ、動くな」
「ひっ」
ざんげちゃんの足先がつんと突っ張る。
「蜜が増えたぞ……ん?」
ナギは溢れる蜜で一杯の秘裂に固くした舌を突っ込んだ。
178 :
こぶ:2008/11/28(金) 17:47:44 ID:UkNnN5xo
びくん。
ざんげちゃんは目を瞑った。
「んんっ」
抑えようとしたが、苦しげな喘ぎ声が漏れ、ナギに開かされた体がひくひくと揺れた。
「どうした?」
ナギはぴくぴくと収縮する膣口から淫液まみれの顔を上げた。
ざんげの下半身の裂け目はまるで何かを飲み込みたがっているように、薄赤い唇を淫らに開閉させていた。
ざんげちゃんは頬を桜色に染め、横を向いているが、薄く開いた白い前歯の間から細い震えるような息を吐き出した。
ふるふると体を揺らすと、ざんげちゃんは閉じていた瞼を開いた。
つづく
179 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 17:25:34 ID:dBZKhvv+
つぐみが良い
5巻の話のIFでざんげちゃんが祓われてしまい、白亜が憑依される以前みたくなって
一人で生きる勇気がないとかなんとか言って仁に深く依存するようになって〜
っていう電波を受信してインスピレーションが止まらないんだが書くとなるとなかなか文章が出てこない件。
誰かこの電波受信してくれ。
そのインスピを箇条書きして説得してみw
んじゃ軽く箇条書きで書いてみる。ネタバレ含んでると思うから注意。
・開始は夏合宿終わったあたり
・ナギやざんげちゃんはいなかったことになってる
・仁何か忘れている気がしている
・違和感を覚えているとチャイムが
・ドア開けると以前会った気がする人(白亜)が。デジャヴ?
・とりあえず用あると思うので中にいれる
・白亜何も話さず気まずい雰囲気
・仁この感じ小さい頃感じたことあった気がする
・白亜ざんげちゃんに憑依されてた頃を話しだす
・その頃は充足感があり云々。
・しかしざんげちゃんはいないことになっているため何とも言えないさびしさが
・仁の所に来たのは同じ感じがしたから(ナギがいたから)と話す
・仁も白亜と似たようなものを感じていることに気付く
・仁「俺達は一緒だ」
・白亜ざんげちゃんにしていたように仁に依存していくことに・・・
軽くこんな感じ。後は仁が白亜に会っていたことを思い出したりする所までインスピきた。
俺には文章化出来なかったんで頼む。
なんだ妊娠でもしたのか?
大病じゃなきゃいいが…
まぁ、若い女性漫画家さんには中古荒らしが堪えたんでしょ
男でも辛いだろうが、「女性(キャラ)は処女じゃないと価値がない」という論調で
掲示板に書き込まれたりファン(?)レターをもらったりしたら女性には辛いんじゃないか?
漫画連載は精神的に非常に辛いものがあると聞くし
初の長期連載であれだけ荒らされたら心が折れても仕方ないよ。
喜ぶのは荒らし連中だけなのが腹が立つけどな
漫画家としてそんなにキャリアが短いわけじゃなかろうにそんなことぐらいで体調悪くするかね?
こんだけ荒らされたり、頑張ってつくった作品(単行本)をバラバラに切り刻まれることが
「そんなことぐらい」で済ませられるレベルか?
打たれ弱い人間なら自殺しかねんぐらいのコトだと思うけどな
補足。
>>185,187はオレの勝手な想像だから実際には中古騒動関係なしに
普通(?)に病気なだけかもしれないが
非処女騒動を起こしてる連中って本気で怒っている奴なんかいるのか?
むしろ、まとめサイトやブログの客寄せのために面白がって便乗している阿呆ばかりの気がするw
普通は物語をありのままに愉しむものだと思うが
そういう奴もいるんだろうな
そんなに騒ぎ立てはしないけどちょっとこれはない展開だと俺は思う
休載orz
ぶっちゃけこの程度の事で暴れまわるような信仰と忠誠が足りない連中とかどうでもいい。
こんな人間ばかりじゃないんだろうが2ちゃんでもそうだけど馬鹿でDQNな香具師ほど言動が目立つ
=はたから見ると全部そんな連中ってイメージがついちゃって迷惑なんだよな。
作家側にはプレッシャー与えて物語の創作の妨げになるし読者は世間からキメェ連中とレッテル張られるし
自分たちの首絞めてるだけだって判んないのかね。
>187
作家からすればある意味そこまで憎まれるのは力量の裏がえしだろう
だって一番どうしようもないのは「無関心」だろう
作家自身に物理的暴力が及ぶ気配があるとかならまだしも
非処女を出すと力量が疑われるってのは酷いというか、キモい話だなw
いやおまいらここはエロパロ板だからな。
エロネタ投下に沈黙でこういう時だけ大勢沸いて出てくるたあどういう事よしようもねえ。
言いたい事があればエロパロ書いて投下せえ
神様のお尻に小便したら祟るかな?
俺はナギやざんげちゃんのマンコにチンポねじ込んで小便する
ミミズでさえ引っ掛けたら腫れるというのに
相手は神様だからな
さあどうなることやら
チンポもがれる
牧場スレにナギが大変な目に遭う話(凌辱)を置いてきました
良かったら読んでやっておくんなまし
美少女キャラ“非処女発覚”にファン暴走、人気漫画「かんなぎ」無期限休載に
アニメファンに人気の美少女キャラクターが処女ではなかったことに怒ったファンが原作漫画の女性作者に抗議し、漫画の連載が無期限休止に追い込まれた可能性が高いことが分かった。
今回の“非処女発覚”には多くのファンが衝撃を受けているが、中には「実力行使」で抗議する者もおり、ネットなどで騒ぎになっている。
無期限休載が明らかになったのは、女性漫画家の武梨えり氏が「月刊ComicREX(コミックレックス)」(一迅社)に連載中の人気漫画「かんなぎ」。
美術部員の男子高校生が美少女の精霊像を作ったところ、その像が神様の「ナギ」と名乗って動き出す、という物語。
今年10月にアニメ化され、原作も同時にブレークした。公式ファンクラブには約1000人が登録している。
問題のシーンは先月9日発売の12月号に掲載。主人公の高校生に思わせぶりな態度を示してきた「ナギ」に、実はイケメンの恋人がいたことが発覚。
不純な関係を思わせる劇中の描写から「非処女だった!」と騒ぎになった。
【「2ちゃん」に本を破った写真をアップ】
怒りが頂点に達したファンの1人は先月15日、巨大掲示板「2ちゃんねる」に、原作コミックス全5巻分をビリビリに破った写真をアップ。
さらに今月5日夜、その実物を作者の実家に送りつけた、と書き込んだ。
この行為に反発した別のファンらが、かんなぎ休載に関する投稿を連発するなど注目が集まる中、きょう9日発売の「月刊ComicREX1月号」で突如、無期限休載が発表。
理由について発行元は「先生の体調不良」としか明かさず、夕刊フジの取材にも一貫して「担当者が出勤していないので分からない」と答えるのみだ。
http://www.zakzak.co.jp/gei/200812/g2008120907_all.html
なんでここまで切れるのかわけわからん。
>>203 キチガイだからとこんな事くらいにしか情熱が傾けられないからだろ
無期限休載とかまじかよ楽しみにしてたのにorz
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 01:35:41 ID:UUREcqQW
>205
これただ作者個人に私怨のある奴が
ファンを語ってやっただけじゃないの?
>>202の記事はガセだ、と公式発表があったわけだが。
注目を浴びたいだけの馬鹿だからあんな写真スルーすればいいのに
実家に送りつけられるって、無視できるレベルじゃないだろ
恐怖感じてもおかしくない
お隣の国では凄いことになってるんだなぁと思ったら
この国の出来事かよw
今更6巻読んだけどオズマいい奴じゃね?
ざんげちゃんのサービスカットありがとう
御厨家居間。
宿題を一緒にやろうということでここには仁とつぐみがいるが、ナギの姿は無い。
ざんげに用があると言って出かけたが、要は宿題なんかやりたくないということだろう。
一休みということでカピルスを飲みながら他愛も無い雑談をしていたのだが、
仁が思いつめたような顔をしている。
「どうしたの?なにか悩み事?」
そう聞いてみると、しばしの沈黙の後、絵のモデルになってくれないか?という。
「私なんかよりナギさんやざんげちゃんのほうがいいんじゃない?」
仁の絵の腕前では誰を描いても同じ結果だとしても、
モデルというなら悔しいがこの二人の方がしっくりくる。
「お前にしか頼めないんだ、頼む、このとおり!」
両手を合わせて拝む仁。
仁がナギさんでもざんげちゃんでもなく、わたしを頼ってくれることは正直嬉しい。
「わかったわ。手伝ってあげる。」
だが、その後の仁の言葉につぐみの思考が一瞬停止する。
「じゃあ服脱いでそこに寝そべって。」
指差す先にはなぜか畳まれた布団がある。
「な、ななな、どうして裸になるの!?」
「貴子先輩に言われたんだよ。今週中にヌード描いてこいって。」
「でも…」
「ナギやざんげちゃんに頼めるわけ無いだろ、こんなこと。」
「そうだけど…」(私ならいいの!?)
「それに俺の裸みただろ!」
{だからって…」(確かに見たけどあれは事故じゃない!)
「だめならいいよ、大鉄に頼むから。」
「だ、だめだめ、それはだめよ!」
(健全な世界に仁を連れ戻さなきゃ!でも高校生が二人っきりでヌードって健全なの!?
どうなの??でも男同士でヌードよりはいいのかしら??あーもうわかんない!?)
「わ、わかりました。やります!」
なんとかしなきゃいけない、そんな決意ですっくと立ち上がる。
「良いって言うまでこっち見ちゃだめだからね!」
「見ねーよ!」
そう言って仁は反対を向いた。
カーテンを閉めて、ふぅ、と溜息をひとつ。
覚悟を決めて服を脱ぐ。
しゅるしゅる、ぱさっという衣擦れとドキドキ高鳴る鼓動だけが部屋に響く。
敷いた布団の上で、大事なところを隠せるポーズを確認したうえで
「じ、仁。こ、こち向いてい、いいいわよ。」
緊張で口が上手く回らず、声が裏返ってしまう。
「わ、わかった。」
がちゃがちゃと画材を持ってやってきた仁は、つぐみの目の前に座る。
「…えっと、仁?」
「な、なんだよ。」
「あの〜、近すぎない?ちゃんと絵描けるの?」
「しょ、しょうがないだろ。離れたらいろんな所が見えすぎて集中できないんだから!
ここならつぐみの顔しかみえないんだよ!」
顔を真っ赤にした仁の思いがけない言葉につぐみも顔が赤くなってくるのを感じる。
(いろんな所が見える?どういうこと?隠せてないの??えっうそ!?)
「じゃ、じゃあ描くよ。」
「は、恥ずかしいんだからさっと描いてね、さっと。」
「恥ずかしいのはお互い様だろ!」
「裸なのはわたしだけじゃない!」
思わずそう叫ぶと、仁が思いがけない行動にでた。
「わかったよ!俺も裸になればお互い様だろ!」
と言うや、立ち上がって服を脱ぎ始めたのだ。
身動きできずにいると、仁は最後に残ったトランクスをすっと下ろした。
すると…
そこにはアレが、遠い昔の思い出やこの間見た可愛らしいアレとはまるで違うアレが、
ビクビクと動くアレが、そこにはあった。
「はぁ…ふぅ…へぇー…わー!」
目を閉じることも忘れて、言葉にならない言葉がつぐみの口から絶叫になって飛び出してくる。
知ってはいても目の当たりにするのは初めてな光景に、視界がぐらぐら揺れている。
いや、揺れているのはつぐみの体だった。
ショックを受けたつぐみに落ち着け!と仁が声をかける。
「落ち着く?…そうね、落ち着かなきゃ。一度出すと落ち着くのよね!?」
「え?ちょ、つぐみなにしてrftgyh」
目の前をふらふらしていたアレを握ると、前後にしごき始めた。
時折あっとか、うっという吐息が仁の口から漏れてくる。
やがて、つぐみの手の動きに合わせて仁の腰も動き出す。
(な、なにしてるのよ!)と思いながら仁の顔を見るとうっとりとした表情。
「き、気持ちいいの?」
そう聞いてみると、コクコクとうなずく。その仕草がなんだか可愛らしい。
「つぐみ、頼みがあるんだけど…」
「なに?」
「その…く、口でしてほしいんだけど…」
口?口でするって?と、秋葉君の持ってきた同人誌を思い出す。
(えっ?アレを!?わたしが!?)
「ふぇ、ふぇらちおのこと?」
「うん。…い、いやならいいんだけぅぉ!?」
パクッとくわえたのはいいが、ここからどうしたらいいんだろう?
とりあえず舌を絡ませてみる。
上目遣いに仁の顔を見ると…良かった、気持ちよさそうだ。
「つ、つぐみぃ」
仁の切なそうな声に、くわえたまま何?と聞き返すと。
「ご、ごめん、我慢できないっ」
そういうと、つぐみの頭を両手で押さえつけ、腰を激しく前後させる。
「んがっげほっ」
唇まで引き抜いたと思うと喉の奥まで突いてくる。
苦しくて、息が上手く出来なくて、目に涙が滲んでくる。
ガポッガポッというやらしい音が頭に響いて、でも
「つぐみ、つぐみぃ。気持ちいいよっ」
という仁の声が胸に響く。
吸い込むことが出来ないよだれはだらだらと口から溢れてしまう。
だんだん頭がぼーっとしてきたとき、
「つぐみ、もう出るよっ!」
という仁の声。
引き抜かれたアレから、熱い精液が飛び出してきてつぐみの顔を白く塗りつぶしていく。
ぼーっと余韻に浸っているつぐみの顔から垂れた精液が、
こぼれたよだれで濡れた布団に落ちていく。
「だ、大丈夫かつぐみ?」
呆然としつづけるつぐみの様子に、仁が心配そうに声をかける。
はっと我に返って
「だ、大丈夫よ、なんとも無いから。」
そう答えたが、なんとも無い訳がない。
(な、なにしてるのつぐみ!こんなことしてどうしよう!?)
「きょ、今日はあ、あたし帰るね。続きはまた今度にしよ!」
混乱したまま急いで服を着る。
「えっ、続きってどっちの…?」
「どっち?どど、どっちって、絵よ、絵に決まってるじゃない!」
(仁ったら、ななな、なに期待してるのよ!)
「じゃあまた明日!」
その夜。
やっぱり仁はもう、男の子じゃなくてオトコなんだ。
明日はなにされちゃうんだろう。
あんなこと、それともこんなこと?
妄想はとどまる事を知らず、なかなか寝付けないつぐみであった。
大鉄エンドでいいかなと思い始めた今日この頃
つぐみかわいいね。GJ!
わっふる
誰か紫乃先輩の書いた杖×靴の小説書ける猛者はいないのか?
失意のあまり雨の中夜の街をさまよい歩く仁
飲めない酒を飲み
酔いどれて路地裏で嘔吐し
涙と胃液に塗れた顔で呪詛の言葉を呟く仁
ずぶ濡れのシャツに泥で汚れたズボン
そんな仁に降る雨がいきなり止んだ
仁が酔いに濁った目で頭上を見ると
そこにはそこらじゅうを探し回ったのか息せき切ったつぐみが傘を差しかけてくれている
手を取ると、つぐみは仁を助け起こして
「帰ろう。仁」
と雨に塗れた髪をハンカチでやさしく拭ってくれるわけで
そのしぐさになぜだか恥ずかしくも嬉しくなってしまった仁は
「帰りたくない」
と我侭を言ってしまう
そしてそこは実はラブホテル街であり
仁の言葉をすっかり誤解してしまったつぐみ
真っ赤になってしまったつぐみを見て
自分の言葉の意味を理解した仁は慌てて言い訳しようとする
でもその言い訳が言葉にならないうちに
つぐみはものすごく小さい声で
「…いいよ……仁だったら…いいよ……」
恥ずかしいのか目を伏せたつぐみがそんなことを言ってくるわけで
そんなSSが読みたい
222 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 04:05:20 ID:wnx8vgOO
バカちん!!! うんこ!!!! バカうんこ!!!
>>221 そこまで妄想してるなら書いちゃいなよ!
大鉄のヌード…
像にしたら芸術的価値が出そうだなwww
靴「杖さん、いつも大変だね」
杖「キューティーの武器として戦うのが宿命だからね」
靴「でもいつも血だらけになって。ボク尊敬するよ」
杖「まあ楽じゃないけど、おっぱい好きだから」
靴「…やっぱり、女の子が好きなんだ?」
杖「え?」
靴「あのねっ、ボク…いつも見てたんだ…杖さんの事…」
杖「♪マジカルハンサムストーン!」
杖「靴…俺、おちんちんランドも嫌いじゃないんだぜ?」
靴「杖さん…」
杖「お前の中に入っても…いいかい?」
靴「…うん。優しくしてね。ボク、がんばるから!」
杖「くっ、きついな」
靴「あぁ…杖さんが、奥まではいってくるぅ…」
秋葉「うちはどっちかっつーと男性向けだから…」
紫乃「ええっ、BLは駄目なんですの!?
私このCPしか考えられなくて、本気で愛情込めて描きましたのに…
この後靴さんの恋人の靴べらさんも出てきて靴さんを巡る泥沼の三角関係が」
秋葉「アッーもう勘弁してください」
あわわ これ以上は恐ろしくてとても書けぬ へなへな
ロリキュ本てことはあのコンニャク?なんだよね、杖って。いや岩なのか?
紫乃先輩すげーな。
下は昨日の続きです。エロないけどご勘弁。
「ただいまー!」
「お、おかえり。」
平常心だ、平常心。ナギに気付かれるわけには行かない。
「なんじゃ、つぐみはもう帰ったのか。宿題とやらはおわったのか?」
「ああ、い、一応。」
「ふーん。ん?くんくん。なぁ、仁?」
「なんだよ。ご飯ならすぐに」
「この部屋、なにか匂わんか?イカのような、青いような…」
げ!?気付かれた?ごまかさないと!イカ、イカの食べ物ってなんだっけ!?
「あれだよ、あれ、えっとー、そう。イカ焼き食ったんだよ!つぐみが持ってきてくれて、それで」
「ほー、イカ焼きのう。もちろん妾の分もあるんじゃろうな?」
「ぜ、全部食べちゃったよ。明日買ってきてやるから今日は我慢してくれ。」
思わぬ散財だ。でもこれでナギの興味が食い気に移ってくれれば!
「別にどうでもよい。…まあ、程々にの(ニヤニヤ」
ごまかせてねーし!わかってるな、わかってて言ってるだろナギ!
「ほ、程々ってなんだよ!」
「子が出来てから慌ててもしょうがないぞ?(ニヤニヤ」
「そこまでヤッてない!…あ。」
「くくく、仁は隠し事が下手じゃのー。そうか、最後まではたどり着けなかったか。」
なんという自爆。
「わ、悪かったな!いいふらすなよ、絶対!」
「そんなことせんわ!妾を馬鹿か阿呆とでも思うておるのか!
…じゃがな、仁よ。つぐみを大事に想うならよく考えて行動せんとな。
それは男の責任じゃ。妾は二人が泣く様な事にはなってほしくない。」
「ナギ…」
からかわれてるだけだと思ったのに、急にそんなこと言われるとは。
思わずしんみりしてしまう。
「中出しはいかんぞ、中だしは。ブッカケにしとけ。」
ブーッ。思わず茶を噴き出してしまった。
「なに言ってんだよ!てゆーかどこでそんなん覚えたんだ!?」
「貴子や紫乃が教えてくれたぞ、今時の常識だと。
い・ち・お・う、言っておくが妾にはそんな気は無いからな。
ヘンなマネをしたら許さんからな!絶対に、絶対に駄目じゃからな!!」
その夜は、とても長い夜だった。
寝ようとしてもつぐみやナギの裸が浮かんで悶々としてしまう。
そしてナギの「つぐみを大事に想うなら良く考えろ」という言葉。
そういえばつぐみにはあんな事したのに謝ってない。
明日、学校に行ったらつぐみにごめんってちゃんと謝らなきゃ。
でも…嫌われたかな、口聞いてくれないかもしれない。
もしそうなったらどうしよう………。
うとうとしながらそんなことを考えていると、気がつけばもう朝だった。
そしてもう一人、なかなか寝付けなかった人物が。
「昨日あれほど誘ってやったのに、仁のばか。
上島竜平のガイドラインも知らんのか!
鈍いにも程があるわ!ずっと待っておったのに…もう知らん!!」
三者三様の理由で寝不足な彼と彼女達は、翌日の部活に瞼をこすりながらやってきた。
「あ、つぐみ」
「こ、こんにちは、仁。」
こんにちは?なんで他人行儀?なんだか顔も赤いし、こっちを見ようともしない。やっぱり怒ってる?
「つぐみさん、こんにちは。昨日は宿題、はかどりましたか?」
「ナギ!」
「え、ええと、はい。少しだけ…」
なに言い出すんだよ、ナギ!そう耳元で呟くと、まあまあ黙っておれ、などと言い返される。
「実は、仁の宿題がまだ終ってないんです。私ではうまく教えてあげられなくて。
良かったら今日も、手伝ってあげてくれませんか?」
いや、駄目だろ。断られるに決まってr
「はぁ…い、いいですよ。私も…仁に話したいことあるし。」
え?いいの?気のせいかな、一瞬こっちを見た時のつぐみ、嬉しそうな感じに見えたような?
ガラッ
「話は聞かせてもらいました!仁く〜ん、私もご一緒します。」
こんな時にざんげちゃん。お願いします、ややこしくしないでください。くっつかないで!
「ちょうど良い、ざんげは妾と一緒にいく所がある。」
「なんで私が姉さまと。一人で行けばいいじゃないですか。ねー、仁くん。」
「ふん、怜悧に頼まれたのじゃ。お説教かのう、うしし。」
「ちょっ、いやです!姉さま!はなしてくださぃ〜」
首根っこを掴まれたざんげちゃんの、じ〜んく〜ん、と呼ぶ声がだんだんと遠ざかっていく。
ナギのやつ、もしかして気を利かせてくれた?
「じゃ、じゃあ私たちも行こう?」
「え?行くってどこに?」
「仁の家…だと思う。え、違うの?学校で?」
「ああ、そ、そうだね。じゃあ、いきましょう。」
緊張して、俺もなんだかぎこちなくなってしまった。
結局学校から家まで一言も話さずに、俺たちはただひたすら歩いた。
昨日のことはつぐみが嫌がらなかったとはいえ、半ば無理やりしたようなものだ。
どう切り出そう、なんて謝ろう。
そんなことを考えながら、鍵を開け、居間に入る。
「なあ、つぐみ。」
「な、なに仁?」
「俺、つぐみに言うことがあるんだ…」
「う、うん…」
「昨日のこと、ごめん。俺、やり過ぎた。許してくれなんて言えないけど、でも俺謝りたくて」
「ううん、それで?」
「それでって…それだけだよ。」
「なによそれ!?」
ああやっぱり。謝ってもすまないことって、あるんだよな。
そう思っていたら全然予想していないことをつぐみは言い出した。
「謝って欲しくなんかない!昨日はその、急だったし、苦しかったし、混乱したけど…
でも、仁を気持ちよくさせてあげれて、仁があたしを女として見てくれてるんだって、
そう思ったらうれしかった!
さっき話があるって聞いたときも、順番が違うけど付き合って欲しいって言われるかもなんて、
そんなこと考えてちょっと浮かれてたのに…私馬鹿みたいじゃない。
ただ謝っておしまいなんて、ひどすぎるよ…仁…」
そういうとつぐみはしゃがみこんで泣き出してしまった。
「ご、ごめん、つぐみ。」
保護者みたいに世話を焼いてくれて、時にはうざいと思ったこともあったけど、
いつも俺の手を引っ張ってくれたつぐみ。
でも今、俺の前で、俺の言葉に傷ついて泣いているつぐみはとても小さくて、か弱く見えた。
そうだ、今度は俺がつぐみの手を引いて、守ってあげるんだ。
「泣くなよ、つぐみ。」
後ろからつぐみの柔らかくて、震える身体をギュッと抱きしめた。
「…ぐすっ。仁…」
「大鉄とホモ疑惑があったとき、つぐみとざんげちゃん、どっちか選べってことあったろ?」
「…うん…」
「あの時、俺つぐみを選んでた…」
「!…なんで、そう言ってくれなかったの?」
「恥ずかしかったんだ、目の前でいうの。
でも、今なら言える。つぐみ、俺お前のこと好きだ!」
「ほんと?」
「ほんとだよ。」
「…もう1回、言って?」
「つぐみが好きだ!」
「もう1回」
「つぐみが大好きだ!!」
「仁!」
振り向いたつぐみの潤んだ瞳に、俺の心は吸い込まれた。
「私も仁が、大好き!ナギさんにもざんげちゃんにも、他の誰にも仁を渡したくない!
…だって、仁のことずっと見てたんだから…」
こんなにも可愛くて、愛しい存在だったことに、初めて気がついた。
「ねえ仁。キス…して…」
もう言葉は要らなかった。
俺たちはひたすらに、互いの唇を夢中で求め合っていた。
乙 がんばれ
ついでに、age
乙です
つぐみかわいいよつぐみ
とりあえず上の方の百合厨は消えろカス
回を追う毎に貴子×秋葉が良くなってきたw
GJ
今回の展開はSS向きだな。つぐみが入ってこなかった場合って感じで
あけおめ
ちゃんと、神社行ってきたぞ
どこの神社?
とりあえずさっさと新刊発売してほしい
241 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 01:39:28 ID:5zj7BeBY
新刊発売したらしたで
てすと
人気あるのかと思ってたらこういうスレとしてはさっぱり盛り上がっていないんだな。
結局ナギは中古だったの?
いやまあどっちでもオレ的にはいけるんだが
♥
スレタイに何故エロパロ板を入れなかったのか未だ不明
アニメ放送開始から3ヵ月経ってるけど
まだ個人サイトでかんなぎの二次創作小説扱ってるところはほとんど無いね
そこまでブームになったわけじゃないし当たり前か
時期を少々外しましたが、お正月ネタ
かんなぎ
元旦のもちつき―
「仁ーーー!仁!!!」
清浄な空気を切り裂くけたたましい騒音、と言うには少々可憐な少女の声が、つまりナギの声だ
「ふわぁ…ハイハイなんですか」
台所から聞こえる、時計を見る、普段はぐーたらしてるのにあの神様は何故正月からこう活動的なのだろう
早朝から叩き起こされて寝ぼけ眼の俺に、くだんの神様はワクワクを体全体で表現してる、悔しいがカワイイ…
見ると足元の立方体の角をカットしたような丸みをおびた白い機械を指差している
「仁何じゃこれは?」
「これですか?」
無邪気に見つめる、白い指先の点線の先にあるのはマイコンもちつき機 『長集力くん』だ
「…ああ、これ…もちつき機ですよ」
何ということは無い、大晦日までにやりそこねた事、餅つきセットだ
それと言うのもこのナギが遅くまで紅白とKA−1の視聴に仁を付き合わせたからであるのだが
「何?…ほぅ…これでもちつきとな?」
これがのう?と
かなり興味深深の眼差しを受けて、まあね、とよっこらかがみ込む仁、材料は昨日つぐみが用意してくれていたはずだ
「これをですね、こうしてですね…」
「ふんふん?」
カチ、電源を入れる、ゴウンゴウンゴウン
〜時間の経過〜
「で、できたのがこちらです」
「うむ」
少々誇らしげにテーブルに成果を示す
おおー!1人上がる歓声
「…ホホ〜まるでどこぞの料理番組のスタジオのようじゃの〜…たった2行で出来おった」
「…」
ともあれ二人の目の前にはホカホカとつきあがった白いモチが仁の手により手早く丸められ積み重なっていた
たまたまではあるが、仁はこの機械で毎年つぐみともちつきをしていたので、モチを丸める程度の事はできたのだった、少々誇らしい
「ほほお…ほっほっー…なるほどのう…」
ふんふんと出来たてのモチをつつき頷くナギ、多少照れくさくも仁は軽やかに説明を続ける
「…まぁちょっとしたもんでしょ、普通の家はスーパーの出来合いを買ってきたりしてですね…」
「ふ… まだまだなっとらんわ馬鹿者ーーー!」
「それで…ゲほぁ!」
スドン
予定外の衝撃、動まわし回転蹴りを浴びて倒れた
「お、おまぇ、イキナリ何を…」
パンツ見えたぞ、と仁は言いかけたが息がつまって止めた
この展開も久しぶりだ、次は蹴り足を軸に駆け上がるアクロバチックな動きさえしかねんなこの神様
そう考え頭を抱え膝まづく仁を頭上からランランと目を輝かせるナギが見下ろす
「…仁、貴様…もちつきと言えば…いわば立派な神事ではないか (ひと)
…それを氏子たる貴様が…産土神たる妾の前で何を堂々と機械任せにしておるのだ?」
恥を知らんかこの馬鹿もの!薄力粉の付いた指先を突きつける
「あのな…と言いながらもしっかり食ってんじゃねーかお前…」
「…か、神が食べ物を粗末にするわけにはいくまいが、バ、バチが当たるわ、それにもったいないお化けもでるぞよ」
少し赤面した顔で、何か色々チャンポンした理屈を口走りながらも
しっかりとその胸の皿に盛られたアン入りモチをもくもくと頬張るナギ
「ええい、それでは早速準備するのじゃ仁、…あむ」
さらに一つ頬張りながら普段からダイエットにあまり関心のなさそうな神様は命じた
「な…何を?」
「…決まっておろうが」
勝ち誇ったようなナギの答えは予想はしていたが正月は寝て過ごしたかった仁であった
しかしナギと出会ってから数ヶ月、仁も段々この展開に慣れてきたのもまた事実だった
キラキラと輝くナギの瞳を見る
「妾が手ずからかわいい氏子のお前に真の日本の餅つきと言うモノをを見せてやろうぞ!」
ああ解ってる、この目は逆らっても無駄だと言う事だ
「で…どっから持ってきたんス、コレ…?」
庭に、でん、と据えた真新しい木の臼と杵、中にはホカホカと湯気の立つ白い塊
仁もナギが金をもってないのは承知していたし、少なくとも彼女が買えるような金額の備品では無いのだけは確かだ
「細かいことは気にするな!」
「気にしますよ、ま、まさか盗…」
「…仁、お前は妾を誰だと思っておるのじゃ失礼な事を申すな!」
「ゲほぁ!」
ちょいやーとナギ様の本日二発目、延髄に良いのが入った
「あら、それは私が用意したのですわ」
「ああ、あの、お餅は私が…」
「ぬ…な何故におぬしらがここに居るのじゃ…」
ゴロゴロ転げる仁を尻目に少々不機嫌になったナギが現れた二人の少女を見据え、よろよろと2,3歩後ずさる
「さっきから居ただろ…」
現れた二人は付け加えるなら世間的に二人とも頭に美が付く少女であった
晴れ着姿も眩しいざんげちゃんとつぐみであった、二人とも袖をまくりすでに臨戦態勢である
(…一人でフラグ立てようなんて抜け駆けはよくないですわね姉様)
(だ、誰が抜け駆けじゃ人聞きの悪い…)
「あ、あの私は元々毎年仁ちゃんのお世話してたし…」
頭の中で会話する姉妹に
控え目ながらこのよく解らない状況に割ってはいるつぐみだった
「…ふ、まったくおぬしら何を勘違いしておるやら…妾がただのもちつきなど催すと思うておるのか…」
やれやれと首を振るナギ、ハァ?という顔の仁
「…また適当な事を…」
バシッ
新年早々3発目
ナギの手にはいつの間にかいつもの祓いの神具オオヌサがあった
ぽんぽんとはたく
見た目は魔法少女の販促アイテムにヒラヒラが付いたチープなモノだったが一応は立派な祓具ではある
「祓具?」
ざんげが怪訝な表情で姉を見る、彼女も一応ナギと株分けした分身霊、神である、ピクリと反応した
ふふんと頷くナギ
何やってんの、とつぐみの表情
「つまりじゃ…仁!そこな蟲な…取ってまいれ」
木の陰の方を示すナギ
蟲つまりケガレである、日陰にモゾモゾと動くクモ状の不浄の気の塊を仁がつまみあげた
「これ?」
「そうっ…うわ、コラ!馬鹿者、妾にあまり近ずけるな!」
そこじゃ、そう、あくまで近寄ろうとせずに指示するナギ、言われるがままにモチの上にそれを落とす
それを見届けるとナギは杵を両手に握った、見ると先ほどの魔法少女のステッキがしっかりと結びつけられている
「せえの…」
「「「え?」」」
「それぺったんこー!」
う”わ”あ”あ”!!!?
三者が、いや、つぐみは相変わらずだったのだが残る2者がそのグロイ光景にのけぞりそうになった
「…お、おまナギ」
正月早々なにするんだこの人は
「な、何を姉様…」
半ば蒼白になったざんげが姉の所業をがぷるぷると震える両手の指の間から見やった、中の繊細な人はすでに気絶していた
「ふふふ…その方達、良く見るがよいわー…」
「「ああ!」」
「?」
見ると杵の下から浄化された蟲が光の粒子となってキラキラと消えていっていた
おおお
「「…こ、これは…神々しい」」(仁・ざ)
「ふふふ」
勝ち誇ったようにナギが杵をたずさえる
「…これこそが古来より在る、もちつきの真の姿なのじゃ!もちつきとは…
…もちつきとはの…家中のケガレを、コネ、突き、食って、…そして祓うものなのじゃ!本来」
そうだっけ、と顔を合わす仁とつぐみ
「食って…って…あ、あの姉さま、まさかそれ食べる気ですか気持ち悪い…」
ざんげは絶句した
「…んー何をトンチンカンな事を申しておるかのーモチは食っても食われるなと申すではないか〜それにホレ
…この通り神力をこめて突けば跡形も無く綺麗に、ソフランCもビックリじゃ、あーん、それともそちは祓いに…神力に自信でも無いのかのぅ?」
ふっふと笑うナギ、今度はぴくりとざんげも反応した
「…ふっ面白いですわ、今や私の方が姉さまよりも神力が上だと言う事を証明する…良い機会かも知れませんね」
よくぞ言った、とナギ
「そ、それにしたってなナギ…いくらなんでも…」
「仁おぬしは解っておらん!食糧難のこれからの時代じゃぞ、蟲のひとつやふたつ食えんでどうするのじゃ、鉄○のジャンを見るがよいわ、これが次世代のもちつきよ」
「色々抵触しそうなことは言わんで下さい」
第一伝統じゃなかったのか?
「…あ、あの私はじゃあ指し水を用意しますね」
よく解らないけど、と、ともかく参戦だけは表明するつぐみだった
「ホレ、何をボサっとしておるのじゃ仁」
「仁くん!」
「は、ハイ!?」
「「解ったら、さっさと新鮮なケガレを集めてくるのじゃ!(よ)」」
「ハハ、ハイ!」
新鮮なケガレ?ナギはともかかくざんげちゃんにまで命令されて仁は反射的に走りだした
(…ふふふ、モノさえ揃えばこやつ等に用は無いわ)
脱兎のように慌てて飛んでいく仁を見やりナギはほく笑んだ
(…とっさの、テキトーな出まかせであったが…この際だから、こやつら、どさくさにまぎれてケガレ入りモチを食わせて追い払ってやろうぞ)
まあ多少の事なら問題あるまい、腹の一つでも下すが良いわ、その後でモチは独り占めじゃの…いやまぁ仁にも多少分けてやっても良いが…
ポワワンとコタツで二人おぞうにと言うのも悪くないの、はっはっはこれがホントの厄払いよの、知らず頬を染めるナギであった
一方妹
(うふふ…お正月から三が日は寝て過ごす事になりそうですわね姉さま、お気の毒)
ケガレを食った神と言うのもあまり前例を聞いた事が無いですが、まぁ一応産土神の分け御魂である姉の事である、小さいの2、3匹なくらいなら…
(死にはしませんでしょうしね)
けっこう非情な事を考える妹であった、後は仁と二人で初詣、、うん悪くないかしら
天使の笑みとは裏腹に元旦の外気温より心胆冷ややかな妹であった
(な、何だろう…二人とも凄い殺気を感じる…ような)
そう、まるで二人は極低温の炎
「ナギの奴…いきなりケガレってもなー」
ぶつぶつとつぶやく仁、仕方なく自分の部屋をさがしている
(……今更ウチにそんなのがホイホイ居るわけないだろ、…普段からナギがせっせと見て回ってるのに…)
自分のねぐらに蟲探してどーすんだ、と足元で影が蠢いた
「え?い、いた!?」
慌てて腹ばいになりベッドの下をのぞきこむ
うずたかく積まれた『本』を裏返し、ばしっと捕まえ、捕まえ、ひょいひょいと素早く虫カゴに放り込む仁
「ほおーー…まだ意外と居るもんだなーわりと大量だな俺のベッドの下…お、こっちにもゴミ箱の中…
…ひいふう…まぁこんだけあれば足りるだろ…おーいナギー!いたぞー!」
ドタドタと駆け出す、ああ良かった、流石に4発目はゴメンだからな
(それにしてもまぁ、)
多少きまりの悪そうに仁は苦笑いした
『エロ本』や『ティッシュ』についてたケガレだったなどと言うのは黙っておいた方が身の為だろう、特にあの二人的には
透明な虫かごケースの中にはガサガサとうごめく蟲達が無数に囚われていた
中心にほのかなピンク色を放って
「…ぐ、ぐう…これは一体…何事…ぞ」
ヨロヨロとナギがふらついて木に寄りかかった
「確かにざんげ(+1名)には食わせたはずじゃが…なぜ妾まで…」
雪のような白い肌が淡く紅潮してきてナギはハァハァと息が荒くなってきていた
嘘○いのギャンブルパートばりにあやつらにだけ蟲入りもちを回してやったはずだが…
「う…いかん頭が変になってきたぞ」
フラつく体と思考でナギは数分前の激闘を振りかえっていた
(注)もちろんざんげもやった
そのざんげちゃんも着物の裾がはだけ同じように赤らめた頬に片手が胸の辺りに伸びて、時折せつない声を漏らしている
「んふぅ…んんん…」
つぐみはなぜか酔っ払って潰れている
「うひゅー…」
「…お、おいつぐみ、しっかりしろ、…ざんげちゃんまで、ナギどうなってんだケガレは消えてんだろ!?」
ぺちぺちと頬を叩くがむにゃむにゃと呂律の回らない言葉が返ってくるばかりだ
「う、うーむ…、人間と神ではいささか反応が違うようじゃのー…」
火照った体を抱きしめるように腕を組んだナギがうんうんと頷く
「え?今なんて」
「な、何でもない…それよりじゃ仁、このケガレ…じゃなくて浄化モチ…使ったケガレは普段と変わったとことかなかったであろうな…」
慌てていささかややこしい事を言い、ナギは切り替えした
「へ? …い、いや別に」
今度はギクリとした仁が一瞬言葉に詰まった
「何じゃ仁…今の間…は…しかし…とすると一体…う…」
言いかけながらナギはふらふらと仁に寄りかかった
「お、おい、ナギ?」
「仁…もうだめかもしれん」
「え!?…お、おい!」
足元からざんげの声がした、甘く鼻にかかったような声だ
「ざんげちゃん?」
「私もかしら、他に方法も無さそう…」
「え?」
ふいに二人に押し倒され、気が付くと上気した肌に、とろんとした目つきの艶っぽい姉妹が覆いかぶさっていた
「は!?」
「仁くん…ザンゲしましょ、ね…全部ざんげに出しちゃっていいから…」
「どうやら譲る気はなさそうじゃのー…」
「な、何が!?」
「ははは、こやつめ!」
ナギは指先で仁の胸をくりくりした後、一気に仁の上着を剥ぎ取った
いやああああ
続く
最近ナギ様にやられました 初投下失礼
y=ー( ゚д゚)・∵. ターンAでした、新参でコミック派なので情報の遅れはご容赦を ではでは
串子!?
257 :
1:2009/01/24(土) 10:53:35 ID:bOWu0qQm
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
保守
とらのあなとかの同人みるとかんなぎモノはかなり数があるが、こういうスレは
あまり伸びないところ見ると、ビジュアル的には作りやすいというか薄っぺらな
エロは作れても、物語性があるというか、登場人物たちの関係性とかをあれこれ
妄想するほうには進みにくいのかね?
わかりづらくてすまんが。
そういう言い方は絵描きさんに失礼じゃないか?
ビジュアル的な妄想をかき立てられるっていうのは分かるけど
真面目に原作から本編の物語追いかけてたようなのは
中古騒動→休載で二次創作に関わるようなブームの盛り上がり自体に反吐が出てるわけで
今日び人気なんて出ないほうがいいな
>>261 SSの方が絵物よりも高尚と思っているかのような発言だよな。
いるんだよな。こういうトンチンカンなこと言うヤツが。
>>263 中古騒動や休載は関係ない。
「中古休載騒動だ。それ、同人誌作れ!」なんてヤツはいねーよ。
アニメを観て気に入ったんだろ。
本編派なら、アニメ化の時点で反対だろ。
アニメ化して新規開拓をすれば、そういう連中を引き入れるのは判っていてアニメ化しているんだから。
高尚かどうかは知らんが、SSの方が原作への思い入れや敬愛があるものが
多いのは事実でしょ。
あの手の同人は要するにその時期に流行りのアニメや漫画のキャラを借りて
きて絡みを描いているだけのがほとんどだよ。99%はクズ。キャラが違っても
内容は同じ。
SSだとさすがにそんなことはないでしょ。
>>265 また荒れるようなことを………
まあ、過疎るよりマシなの…か?
十把一絡げにされた絵描きが哀れ。
エロパロ板で原作やアニメ終了と共に一気に廃れるスレがあるのはどういう理屈かね。
どっちにもまともなのもいれば、どっちにも変なのはいる。
SS本を出しているが、こういう思考をするヤツがいるのは腹が立つわ。
ブームに乗って粗製濫造される同人誌の大半が糞ってのには同意
そりゃどんなジャンルや形態にもいいものわるものがあるのは当然
割合の問題
ま、そんな中から自分のお気に入りを探すことに喜びがあると思うんだが
270 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:45:31 ID:ZnXdu4gO
age
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 09:36:42 ID:gATq9Ru8
原作ってまだ止まってるの?
2度と動かないかもな。
武梨えりや美川べるのとかは火の玉のペルソナアンソロとかから好きだったから、正直休載は可哀想だったな。
神様なんて基本的に多淫っていう説話ばっかりだし、巫女だって遊女や売春婦の代名詞だったところ多いのに。
だから別にどっちでも良かろうに。
アニメ放送中にガンガン売らなきゃいけなかったのにねえ
アニメ2期はありそうなの?
狼と香辛料のホロも中古だという話
>>273 こういう擁護する奴ってなんなの?
別に遊女とか売春婦が出てくる話が観たいわけじゃないんだよね。
意味不明な擁護すんなよエロガッパ
>>273 ってか、それは行き着くところ「現実の女はぜんぜん違うんだから夢見てるんじゃねえキモオタ」とか言ってる
人たちと変わりないような気がする。
と童貞が申しております
ナギが非処女かどうかはまだ確定してないだろ
下手したら大東が彼氏かどうかすら怪しいのに
なんか反応してる人がいますねw
まあ、エロきゃ別になんでもいいだろ
そもそも人間じゃないから元から膜ないとおもえばいいだろw
>>273 確かにな。
三輪の神は孕ませまくってるし、生臭好まないってのも仏教の影響増してからだし。
神によっちゃ猪や鹿の首やら奉納させるしさ。昔は性行為なんかも奉納させてた。
アマノウズメの踊りはストリップだし、宗教的法悦ってのに至る手段として性行為はよく知られていたしね。
よく奉られてる石や柱なんかを家に持ち帰ると女性に変化して、なんか類型神話になるほど多いし。
そもそも一夫多妻が最近までスタンダードだったし、処女や童貞が好まれたのは奔放な神がそいつらの初物食いをしたがるんじゃね?って下世話な話からだったりするし。
武梨えりはよくよく勉強してそういう風に書いたのかもしれんのにな。
それなりに面白かったのに、たかがそれくらいでヒスって作品自体停止させるとか・・・。度しがたい。
お前が物語の主人公なのか?と小一時間ほry
>>282 そもそもナギ自身が産神なんたらいってる時点で処女とか思わんわなw
個人的には非処女云々より、展開がNTRっぽくてアウトだったな
NTRにしても東みたいな俗っぽくて嫌味な奴じゃなければよかった
勝手に自分が彼氏気取りなだけじゃん
んなのはNTRとはいわんw
話の展開が、
ナギはもしかして俺の事→俺ももしかしてナギの事…→元彼やっほぅ!
な流れじゃなかったっけ?
>>287 >ナギはもしかして俺の事
こっからして思い込みだったとしかw
つまり、大多数の読み手にそういう話なんだと受け取らせたのが間違いだったという事だな。
そういう意味で展開、流れ、と使っているんだろうよ。
それまでの話の流れ放り出してぽっと出のキャラに一応メインヒロインが簡単になびいたらねぇw
>>289 前々から匂わしつつやってたから、そんな受け取りするほうがどうかしてるがなw
読み手が馬鹿すぎただけw
ナギ様の方も仁のことが好きになってる描写あるじゃん
思い込み云々なんて言い方おかしくね?
雨降って地固まるをやりたかったんだろうな、恐らく。
批判の多い現状を見るに失敗してる感じだが。アニメから入った読者は特にげんなり。
ともあれ、つぐみと白亜でヨシ!
失意の主人公は白亜に慰められて童貞喪失
女体の温かさと気持ちよさに目覚め
全身から「どうぞ」電波を出してるつぐみをついつい手篭めにしちゃう
そんな展開しかないな
ほす
295 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 21:02:58 ID:lTe/bdYp
age
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 23:43:03 ID:mupPpamW
本を切り刻まれて送られたのは堪えたかもな
ストーリーを強制する手紙が多くて話の続きをかけなくなったとか
つぐみかわいいよつぐみ
良〜い女房になるとおもうんだ
もっと主人公がナギなしでは生きられないほどラブラブいちゃいちゃになってから昔の男出した方がよかったのに
299 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 14:44:01 ID:OxygRUXe
} !! ゞ _,、_ 〃 ィ彡~ ィ≡=´
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 ̄Tフ‐ ゝ彡三ミ }:::::::::::::::::{ `ミヽ`ヾ ヾ=‐-
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>>296 >ストーリーを強制する手紙が多くて話の続きをかけなくなったとか
それ何て和月
ああ、
(*´ω`*) たんたんタヌキの キンタマは〜風もないのに ぶ〜らぶら
原作が続かないと正直特に話題が無いよな
とりあえず仁ハーレムものが読みたいです
保守
306 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 20:44:16 ID:W1Tp/VeI
あげてみる
静かだね(*´ω`*)
二人きりだね(#´Д`#)ハァハァ
310 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 16:28:32 ID:Zu0LCY3R
過疎だ
アニメってどうなったの?
二期とかありそうなの?
っていうか中古騒動からすっかり人気落ちちゃったね
連載も休んでるし
312 :
1:2009/07/26(日) 19:29:38 ID:9H4wfQlv
isolate
314 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:08:18 ID:2yMlPxMp
過疎
315 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 00:22:41 ID:rXFdo7pB
316 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 19:43:37 ID:J3NkdG57
中々しぶとい
「涼城、またしようぜ」
「………?」
「この前のスゲー気持ちよかったからさ、ほら、行くぞ」
放課後、家に帰ろうと廊下を歩いていた私は名前も知らない男子に声を掛けられ、どこかへ連れて行かれる。
音楽準備室。
私は人気のない場所に連れて来られた。
「ほら、何つっ立ってんだよ。こっちこいよ」
「…何?」
何をしようとしているのかわからない。
人気のない場所って言ったら告白されるとか…?
でもそんな雰囲気じゃない。
よくわからない。
その男子は急に顔を近づけてきて私の口にキスをしようとした。
「いやっ!」
声を上げ、思わず突き飛ばしてしまう。
「いってーな。何すんだよ」
「な、何って……」
「お前が誘ったんだぞ。早くしようぜ」
「……何のこと?」
「しらばっくれるのか? ……ああ、今日はそういう趣向ってわけか。わかったよ。無理矢理がいいんだな」
そういうと男子の雰囲気が変わる。
逃げようとする私を捕まえ、押し倒した。
「いつも世話になってるからお前の望みには出来るだけ応えてやんなきゃな」
「な、何を言ってるの?」
「はあ? そっちこそ何言ってんだ。いつもお前から誘って俺の上で腰振ってよがってるくせによ」
「そ、そんなこと…するわけが……」
はっと思い出す。
たまに悪霊に取り憑かれて、気が付いたら全然知らない場所にいたことが何度もあった。
その間に何をしているかなんてわからない。
もしかしたら……。
男子は私の服に手をかけ、ボタンを外そうとしていた。
器用にもどんどんと脱がされていく。
慣れているのかもしれない。
「へへ、嫌がる顔もいいな。楽しもうぜ」
こんな展開しか思いつかんなあ。
なんか怖い
なんという寸止め