東方の夢見るって人ここではよく見るけど、凄いな。
俺は二次元の夢すら見たことないのに……
どうやらここの紳士たちの間では俺はまだまだのようだ……
下手な鉄砲数うちゃ当たるじゃ無いけど多くの夢見たらいいとおもうんだぜ
家族に迷惑じゃないなら4時とかに一回目覚しでおきて止めてすぐ寝る
そしたら浅い眠りのまま行けるから夢を見るだけならいけると思う
んで、寝る前に強く意識した事は見る事が多いってのは事実だと思う
良い夢見て良いSS期待してるぜ!
そういう夢を見てても、起きたら覚えてないだけかもしれないよ。
枕の下に見たい夢に関連するもの挟んでおけば好きな夢が見れるって前どこかでやってた
まぁ要は意識させるって事なんだろうけど
睡眠中は嗅覚が鋭敏になる
夢はその影響を結構もろに受けるらしいんだ
つまり、東方な夢を見たければ東方な匂いのするものをかぎつつ寝れば見れる可能性がある
たとえば……なんだろう?
パチュリーさんに犯される夢を見たときは寝る前にパチュアリの妄想してたから…
ひたすら寝る前に妄想するのがいいんじゃね?
いいこと聞いた。
椛饅頭とかっぱ巻き枕にはさんで寝ようね。最強だぁーね。
椛
あ、すいません
椛の読み方度忘れしたんで確認しようとしたらミスった
これだから専ブラは困る
夢枕にご先祖総勃ちだな
専用スレいってくださいホント
以上、ゆかりんがスレ住民の夢と現実の境界を曖昧にした悪戯タイムでした
秋だし秋姉妹のネチョについて話そうぜ!
秋姉妹のネチョは凄く難しい
姉妹で完結しちゃってる節があるからなあ
見たことある秋姉妹のネチョは姉妹間だけだし
他に絡ませられるキャラはいないものか
別に完結しててもいいじゃん
特に接点の無いキャラと無理矢理絡ませるよりは
あえて絡ませるならやっぱ季節系のキャラだな
リリーとは接する期間ないから無理だが
狂い咲きの季節に惑わされて出て来たリリーに一目惚れ
いける
ところでリリーってオネーサン?それともロリ?
秋姉妹は確実に近親、諏訪子と早苗は遠縁よりの近親。ゆからん・・・相姦に入ると萌える
>>259 喧嘩を始めてしまった姉妹をとりなそうとする厄神様とか、いろいろあるやん
ネチョ的な厄と聞いて
>>262 どうなんだろうな、えーりんよりも宇宙人的な何かを感じるぜ
どっかで見た「春じゃないときのわたしをあまり怒らせない方がいい……」ってのが忘れられない
基本的には気のいいおねーさんだと思うのだが。
大妖精の大って何が大きいの?
二三回レイプしたって許してくれるってことだね!?
「ひいっ……!」
サニーはかつて無い恐怖に包まれていた。ルナとスターはとうの昔に逃げている。
「さて……どう苛めてあげようかしら」
ステキな笑顔で物騒なことをいうのは幽香。すぐ近くには、ヘシ折れた向日葵が何本も横たわっていた。
「ごごごごごめんなさい! ごめんなさい!」
「くす、一本、二本、三本……6本ほど折れてるわね」
「あうあう」
「とりあえず、あなたのホネを6本折るとして……それからどうしようかしら」
「い、いやあああ!?」
四つんばいになったまま、じたばたと逃げようとするサニーだが、しゅるしゅると伸びてきたツタに捕まった。
「ごめんなさい! もう、絶対にここでイタズラなんてしませんから!」
「あらあら、そんなことは心がけなくても良いのよ。 ……両手足が無くなれば、イタズラもできないでしょうし」
ぎ、とツタがサニーの四肢を締め上げる。みし、みし、と、体内から軋む音が聞こえるサニー。
「あ、いっ、いたいいたいいたい!!」
肘と膝は逆方向に引っ張られ、いまにも砕けそうだ。
「痛くしてるのよ」
幽香はさわやかな笑顔のまま。しかし目はまったく笑っていなかった。
「あ、か、は……!」
ぎり、とツタがサニーの胸を締め上げる。こうなると、肺はふくらむことが出来ずに、窒息してしまう。
みるみる青くなるサニー。だが、ツタはそれ以上締め上げようとはせずに、生かさず殺さずのところでサニーをとらえている。
「それにしても、あなたのお友達も薄情ねぇ。ふふ、あなた、見捨てられたのよ」
「は、う……」
「くす、3人でちゃんと謝れば許してあげようかとも思ったけど……残念。あなたに3人分のお仕置きね♪」
もっとも、幽香には許すつもりはなかった。言は、ただサニーをいたぶるために言ったに過ぎない。
「は〜い、ご開帳〜」
スカートとぱんつは破り捨てられ、ツタに絡められた足は大きく開かされる。否応なく恥ずかしい所が全開になるサニー。
「あ、や、み、ない、でぇ……」
「ふふふ……」
幽香はサニーの目の前に、別のツタ……というより触手を示して見せた。イボイボのついた、子供の腕くらいある触手だ。
「コレを、貴方の中にブチこんで上げるわ。さらに」
そういって、もう一本を見せる。こちらは細いが、長かった。
「こっちは、お尻から入れて、躰の中を通すのね。最終的に口から出てくるわ。いえ、鼻の穴のほうが楽しいかしらね」
ぴたり、と、太い触手が、サニーのスジに押し当てられる。ぴったりと閉じたそこは、件の触手どころか指すら入りそうになかった。
「ひ……!」
「それじゃ……逝ってみましょうか」
「や……!!! あ!!」
めき、という音が聞こえた気がした。指すら入ったことのない其処を、触手は強引に引き裂きながら侵入してくる。
「 ぎいいいいいいいああああああ!!?!!?」
「あはっ、いい声♪」
びき、みき、ぐじ
とても肉体から出てくるとは思えない悲痛な音が、直接頭に響く。
「言っておくけど、死ねるなんて思わないコトね。妖精を殺さずにいたぶる方法……行使するのは久々だけど、ね……」
恐怖と激痛を、ゆっくりと絶望が塗りつぶしていく……
>>273 「ひぃっ……!」
サニーはかつて無い恐怖に包まれていた。ルナとスターはとうの昔に逃げている。
「さて……どう苛めてあげようかしら」
ステキな笑顔で物騒なことをいうのは幽香。すぐ近くには、ヘシ折れた向日葵が何本も横たわっていた。
「ごごごごごめんなさい! ごめんなさい!」
「くす、一本、二本、三本……6本ほど折れてるわね」
「あうあう」
「とりあえず、あなたのホネを6本折るとして……それからどうしようかしら」
「い、いやあああ!?」
四つんばいになったまま、じたばたと逃げようとするサニーだが、しゅるしゅると伸びてきたツタに捕まった。
「ごめんなさい! もう、絶対にここでイタズラなんてしませんから!」
「あらあら、そんなことは心がけなくても良いのよ。 ……両手足が無くなれば、イタズラもできないでしょうし」
ぎ、とツタがサニーの四肢を締め上げる。みし、みし、と、体内から軋む音が聞こえるサニー。
「あ、いっ、いたいいたいいたい!!」
肘と膝は逆方向に引っ張られ、いまにも砕けそうだ。
「痛くしてるのよ」
幽香はさわやかな笑顔のまま。しかし目はまったく笑っていなかった。
「あ、か、は……!」
ぎり、とツタがサニーの胸を締め上げる。こうなると、肺はふくらむことが出来ずに、窒息してしまう。
みるみる青くなるサニー。だが、ツタはそれ以上締め上げようとはせずに、生かさず殺さずのところでサニーをとらえている。
「それにしても、あなたのお友達も薄情ねぇ。ふふ、あなた、見捨てられたのよ」
「は、う……」
「くす、3人でちゃんと謝れば許してあげようかとも思ったけど……残念。あなたに3人分のお仕置きね♪」
もっとも、幽香には許すつもりはなかった。言は、ただサニーをいたぶるために言ったに過ぎない。
いつのまにかツタから出た針のようなものが、サニーの血管の中に何かを流し込んでいた
「は〜い、ご開帳〜」
スカートとぱんつは破り捨てられ、ツタに絡められた足は大きく開かされる。否応なく恥ずかしい所が全開になるサニー。
「あ、や、み、ない、でぇ……」
「ふふふ……」
幽香はサニーの目の前に、別のツタ……というより触手を示して見せた。
一方はブラシのような触手で、他方は割とシンプルな触手だった。太さは子供の腕くらいだろうか。
「ブラシの後、コレを貴方の中にブチこんであげるわ。さらに」
そういって、もう一本を見せる。こちらは細いが、長かった。
「こっちは、お尻から入れて、躰の中を通すのね。最終的に口から出てくるわ。いえ、鼻の穴のほうが楽しいかしらね」
ぴたり、と、ブラシのような触手が、サニーのスジに押し当てられる。ぴったりと閉じたそこは、件の触手どころか指すら入りそうになかった。が、
「ひぁ……!」
何かがおかしい、そのスジは何故か濡れていて、味わった事のないような快感をサニーの脳髄に叩きこむ。
「それじゃ……逝ってみましょうか」
「や……!!! あ!!」
サニーのスジを一気に擦り上げる。ブラシのような触手の先からは、何か分泌液が出ていた。
「やぁぁあぁ…何こぇぇ!!」
あまりの快感にサニーの腰が浮く。サニーの頭はそれだけで真っ白になった。
そして太い触手が、サニーを、貫く。
「やああああああああだめええええええ」
サニーの中で何かが弾けた。本来痛覚を感じてるハズが、それすらも快感になっている。触手は躊躇なく奥まで侵入してくる。
「ふぁあああああああああああああ!!?!!?」
「あはっ、いい声♪」
ぐちゃ、ぐちゅ、みし
とても肉体から出てくるとは思えない卑猥な音が、直接頭に響く。
「言っておくけど、死ねるなんて思わないコトね。妖精を殺さずにいたぶる方法……行使するのは久々だけど、ね……」
恐怖と快感を、ゆっくりと絶望が塗りつぶしていく……
まるでそれは初めて麻薬を打ったかのように、なくてはならないものになってしまう。
このお仕置きを受けたこの瞬間から、例え解放されても死ぬまで延々と依存性が残るそれは、もう二度と普通の生活が出来ない事を意味していた。
>>274 「って言う夢を見たのよ」
彼女は正面の少女、アリス・マーガトイドに机から身を乗り出して言った。
一方アリスは、幽香の方を見つめ直すと、ふぅーんといった表情でクッキーを摘んだ。
「ちょっと、聞いてるの?」
幽香はまるで、関心が無いと言う表情のアリスにカチン、ときて。
語尾も荒く椅子から完全に立ち上がりながら、アリスに向かって話した。
次の瞬間、アリスがするり、と立ち上がり幽香の目の前にまで顔を近づけた。
「な、なによぅ…」
「貴方がねぇ?」
そう言うと、アリスは幽香を後ろのベッドへ押し倒し、驚いた表情の幽香の手足を押さえつけた。
「じゃあ、今度は私で夢の続きが出来るかしら?」
「で、出来るわよ!」
そう幽香が叫ぶと、アリスは幽香の拘束を解き、立ち上がって両腕を持ち上げ。
何時でも来い、と言わんばかりの表情をした。
一方幽香は、突然拘束を解かれ戸惑ったものの、アリスの意図を汲むや否やアリスにタックルを仕掛けた。
然し、そのタックルは交わされ、腕を掴まれてまたベッドへ投げ返され、また同じように拘束されてしまった。
「貴方じゃ無理よ」
「い…い、痛い所突くわね…」
「じゃあ、今度は私の番ね」
次の瞬間、アリスは幽香に口付けをすると、幽香の口内を蹂躙し。
舌で歯をなぞり、二人の唾液を掻き混ぜ始めた。
舌と舌がぶつかる度に、幽香の体はびくんっ、と跳ね、アリスの欲望に火をつけ始めた。
そして、口を離し肩で息をする幽香を見下ろし、糸を引く涎を見ながら次の責め方を考えていた。
「はぁ…はぁ…」
「……」
そうだ、今日は道具無しでやろうかしら、そうアリスは思いつつ幽香の服を脱がせ始めた。
人を拘束するのに、道具は要らない、愛に溺れさせて依存させるだけで良い、彼女はその事を良く知っていた。
と此処でネタ晴らし、仕掛け人(アリス)の説明に、流石の幽香も之には苦笑い。
>>276 「って言う夢を見たのよ」
彼女は正面の少女、アリス・マーガトイドに机から身を乗り出して言った。
一方アリスは、幽香の方を見つめ直すと、ふぅーんといった表情でクッキーを摘んだ。
「ちょっと、聞いてるの?」
幽香はまるで、関心が無いと言う表情のアリスにカチン、ときて。
語尾も荒く椅子から完全に立ち上がりながら、アリスに向かって話した。
次の瞬間、アリスがするり、と立ち上がり幽香の目の前にまで顔を近づけた。
「な、なによぅ…」
「貴方がねぇ?」
そう言うと、アリスは幽香を後ろのベッドへ押し倒し、驚いた表情の幽香の手足を押さえつけた。
「じゃあ、今度は私で夢の続きが出来るかしら?」
「で、出来るわよ!」
そう幽香が言い放つと、アリスは幽香の拘束を解き、立ち上がり両腕を腰に当てて、
何時でも来い、と言わんばかりの表情をし、胸を張った。
一方幽香は……く…コケにしやがって…
しかしアリス、この土壇場に来てやはりお前は半妖だ
ごく短い時の流れでしか生きない考え方をする
ふん…後味が良くないだと?
ふふっ便所の鼠の糞にも匹敵する、そのくだらんものの考え方が命取りになる…
この幽香にそれは、ない
あるのは、たったひとつ、シンプルな思想だけだ
勝利して支配する…これだけだ
過程や…方法など……どうでも良いのだァッ!
>>277は済まない、間違えた方を投稿してしまった
「って言う夢を見たのよ」
彼女は正面の少女、アリス・マーガトイドに机から身を乗り出して言った。
一方アリスは、幽香の方を見つめ直すと、ふぅーんといった表情でクッキーを摘んだ。
「ちょっと、聞いてるの?」
幽香はまるで、関心が無いと言う表情のアリスにカチン、ときて。
語尾も荒く椅子から完全に立ち上がりながら、アリスに向かって話した。
次の瞬間、アリスがするり、と立ち上がり幽香の目の前にまで顔を近づけた。
「な、なによぅ…」
「貴方がねぇ?」
そう言うと、アリスは幽香を後ろのベッドへ押し倒し、驚いた表情の幽香の手足を押さえつけた。
「じゃあ、今度は私で夢の続きが出来るかしら?」
「で、出来るわよ!」
そう幽香が言い放つと、アリスは幽香の拘束を解き、立ち上がり両腕を腰に当てて、
何時でも来い、と言わんばかりの表情をし、胸を張った。
一方幽香は、突然拘束を解かれ戸惑ったものの、アリスの意図を汲むや否や…にやりと笑った
「あーあー、今日はちょっと疲労気味だから無理そうねー」
「ふーん?それじゃあ」
アリスはぴたりと幽香に密着した
「私が責め…」
その瞬間幽香はアリスをそのまま押し倒した
二人がベッド上でごろごろと転がる、幽香が上になったり、アリスが上になったり
そして隣合って静止した後、二人は笑った
「私じゃ無理ね、貴方を襲うのは」
「ふふ、それが正解♪」
そしてアリスが幽香の上に跨る
「ねぇ、キスしても…いい?」
「……い、いちいち聞かないでよ」
そしてアリスは幽香に口付けをすると、幽香の口内を蹂躙した。
舌で歯をなぞり、二人の唾液を掻き混ぜ始めた。
舌と舌がぶつかる度に、幽香の体はびくんっ、と跳ね、アリスの欲望に火をつけ始めた。
そして、口を離し肩で息をする幽香を見下ろし、糸を引く涎を見ながら次の責め方を考えていた。
「はぁ…はぁ…」
「……」
そうだ、今日は道具無しでやろうかしら、そうアリスは思いつつ幽香の服を脱がせ始めた。
人を拘束するのに、道具は要らない、愛に溺れさせて依存させるだけで良い、彼女はその事を良く知っていた。
と此処でネタ晴らし、仕掛け人(アリス)の説明に、流石の幽香も之には苦笑い。
無限ループって怖くね?
>>278 「と言う夢を見たの」
アリスはそう幽香にティーカップを口に傾けながら、話した。
幽香は微笑みながら、アリスの話を聞いていた。
「じゃあ夢の続き、してみない?」
「へ?」
次の瞬間、幽香はアリスの腕を右腕で掴み、ベッドへ引っ張りベッドの壁へ押し付けると口付けをした。
アリスは驚きつつも、何時もの事と幽香を受け入れた。
次に、舌でアリスの口を激しく蹂躙しつつ、左腕でアリスのお尻を撫でた。
そして、幽香が口を離すと半透明の糸が空中に線を引いた後、ぷつりと切れて服へ落ちていった。
「夢では貴女が、現実では私がまさに逆夢ね」
「幽香のエッチ…」
「エッチなのはどっちよ、どうせ準備は万端なんでしょ?」
「幽香こそ、準備は出来てるくせに…」
そう言うと、二人はお互いの秘所に指を当て、お互いに準備は万端と言わんばかりに湿ったあそこを攻め立て始めた。
お互いに口でスカートを銜え、利き手の逆の手を相手の腰へ回し、利き手で相手の秘所を弄る。
徐々にお互いに息が荒くなり、段々相手への責めも激しくなってくる。
そして、最後は何時も同時に達し、秘所から垂れた愛液がベッドに染みを作り、お互いに手を繋ぎ倒れ込み合う。
「中々、やるじゃない」
「貴女も、ね」
「次は、こうはいかない、わよ」
「吠え面、かくのは、どっち、かしらね」
そう言ってお互いからキスをすると、お互いに口の中を蹂躙しあい、満足するまで蹂躙しあうと。
やはり、どちらとでも言うまでも無く口を離した。
「はぁ…はぁ…くすっ…くすくすくす…」
「はぁ…はぁ…ぷっ…ぷふふふふふっ…」
あの変な二人は、今もまだ魔法の森にいるのです。
無限ループだからSDKかデモベ呼んで解決しなきゃ
最終的には二人揃って魔界神様をネチョる事で合意してループ脱出だろう
上海「アリス、薬の飲みすぎで・・・」
空気読まずに。
酷暑。
「抱いていいのよ、私のこと」
と、不意に幽々子様がそんなことを言い出した。
妖夢が机に突っ伏して半身を枕代わりに、暑いと呟いていた時のことだ。
「なんでですか?」
「そんなに暑いなら私を抱けばいいじゃない、半身より冷たいんだし」
……来年の夏まで続きを書く気が起きないんだ。
ちょっと夏度集めて来る
俺も夏度集めて、白玉楼あたりにばらまいてくる
ちょっと人工太陽打ち上げて来る
秋姉妹「秋なのに日差しと気温がヤバいんだけど…」
幽霊じゃなく怨霊集めればいいんだよな?
おりんりんにちっと集め方聞いてくる
ベッドで
ちょっと水爆起爆してくる
この時誰も、
>>292がお燐の舌でノックアウト(性的な意味ではない)されるとは思わなかった