※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう。
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
乙
みすちー「はい、永遠亭産の新鮮なバイオ八目の蒲焼。
精力増強剤入りでおいしいよ」
>>1乙
足コキといえば咲夜さんとゆうかりん。
でも、幻想郷一の美脚は美鈴。異論は認める。
>>1乙!
足コキ魔理沙もいいよ!
萃香は通常プレイでも十分凄いよ!
萃香「もっと萃めさせてぇええええええ」
ああ、ゆうかりんかわいいよゆうかりんは微M
美鈴ならスリットから覗く脚線美を俺に見せつけながら
>>1乙してるよ
>>11 一瞬魔理沙が萃香のイチモツを足コキしてるのかと思った
俺なら一人で腰振りながら
>>1乙してるよ
脚符なら罵倒しながら行われるゆうかりんの素晴らしい足コキやさとりんの心を読みきった足コキもいいし
咲夜さんがストッキングでしてくれる足コキ、初々しいニーソのうどんげのぎこちない足コキもすべて欲しい!!
でもたまには生やさない女の子同士が足でお互いのあそこを弄くり合うのがクライマックスってのもいいと思うんだ!
最初は遠慮しがちでお互いぎこちない足使いで弄り合うんだけど、ちょっと強い刺激が走って感じちゃった方が
思わず「んっ…!」って息を殺して堪えようとして足にキュッって力を入れるので相手の方にも強い刺激が走る、
感じる、堪える、感じさせるのループが訪れた後にいつの間にかお互いに気持ち良くなるためにめに理性を忘れて
激しく、卑猥な声と音共に終焉を迎える……ッ!
っていうの物凄くいいと思わない?!
というわけで誰か書いて!!パンツ脱いで待ってるよ!!!
マエリベリー「はぁん・・・」
ところで紳士諸君、素股は脚プレイに含まれるかね?
もちろんセーフさ
レティ「はぁん・・・」
籍を入れれば蓮子「はぁん・・・・・」も
ルーミアなら俺の大腿骨しゃぶりながら
>>1乙してるよ
なんでレティのネチョってこんなに少ないんだ!?
だって地味な上に冬以外じゃ引き籠りだから…
やっぱり美脚といったらめーりん
というわけで誰かめーりんの美脚にムラムラしちゃうこぁのSSをですね
「チャイナドレスの少女にフランケンシュタイナーをかけてもらい隊の入場はこちらー
……あ、すみません人間の方は一日一度までなんです」
「私は人間をやめるぞお嬢様っ!」
「なんか動機が納得行かないわ……」
足を入れ合う・・・・・貝合わせの体勢より少し離れて美脚を入れ合う少女二人・・・・・・
快感で力んでしまって思いっきり足を伸ばして深く入れすぎるとか
しながらお互いの入れてない方の足首を掴んでさらなる快感を求めて引き寄せ合うとか
脚プレイと聞いてまずフィストならぬフットファックを考え付いた俺は隔離病棟行きですかね?
足コキもフットファックも悪くはないが、
やっぱり最強は足指舐めだろ
脚を組んで、頬杖つきつつ腰掛けているおぜうさまのおみ足を、
ゴミを見るような目付きで見下ろされながら一心不乱にしゃぶり続ける咲夜さんこそ至高だろ
パジャマ姿で地下室から上がって来たフラン
フ「ねぇめーりん!寝る前にご本読んで!!」
美「すみません妹様、私にはまだ仕事が・・・」
フ「・・・・(じー)」
美「・・仕方ないですね、これ読んだらちゃんと寝て下さいよ;」
フ「うん!」
笑顔を作り虹色の羽をパタパタと振りながら美鈴の上にちょこんと座るフラン
レ「フランたら本を読んで貰わないと眠れないなんて、まだまだ子供ね」
咲「お譲様、そろそろ日が昇ります。就寝のご準備を」
レ「うっ・・分かってるわよ。ただちょっと眠くないだけよ」
咲「ならご本を読んで差し上げましょうか?」
レ「ほっ本くらい自分で読めるわよ!!」
咲「でわ、私が誰かに本を読まないと眠れないので読ませて下さいませんか??」
レ「・・・そっそれなら仕方ないわね、早く本を持ってきなさい!」
咲「有難うございます。図書館は既に閉っているので自室から持って参ります。」
従者がいなくなり、パジャマに着替えベッドの上でまだかまだかとそわそわ羽を振るレミリア
咲「お待たせいたしました。数冊お気に入りのを持って参りましたが、咲レミとレミ咲本どれがよろしいですか?個人的にはフラレミもお薦めですが」
>>30 ほんわかしてるな…
と思わせてそれかよ!
数時間後お肌がツヤツヤになった咲夜さんがパチュリーと小悪魔にお礼を言いに行くんですね。
美鈴の足コキ祭りと聞いて
>>30 フ『最近お姉様の元気がない気がするの』
咲「そうですね、あまり寝れてないようですわ」
フ『うーどうすればいいかなぁ』
咲「ご本など読んであげればよろしいかと」
フ『それだ!あっでも私あんまり字が読めないや…‥』
咲「いえいえ、気持ちが大切ですよ妹様。2人で協力して読めば2人共に眠くなりますよ」
フ『そっかぁ、それならお姉様と一緒に寝れるし…‥ありがとう咲夜!!』
咲「いえ、お役に立てて光栄ですわ。そうだ、ご本ならこれをお持ち下さい」
フ『えーと“姉妹きゅうけつおにの夜の‥”」うー難しいや。でも頑張ってみるね!』
フランちゃん無邪気で可愛い
咲夜さんは瀟洒だなぁ
お嬢様にセクハラしないと眠れない瀟洒なメイド長
あ、別に咲夜さんの事じゃn(ピチューン
俺がロリコンばかりの世の中で
ロリコンにならずにいられるのは咲夜さんのおかげ!
チルノが咲夜さんの毒牙の餌食になりそうになったら大ちゃんが進んで身を差し出しそう
しかしそれは咲夜さんの巧妙な罠だった…っ!
慧「さあ今日の授業を始めるぞ。今日は「咲夜付け」についてだ。じゃあ説明するぞ。
ええー幼女に対する十六夜咲夜の性技を使った洗脳は「咲夜付け」と呼ばれ、
薬の過度の使用は副作用として咲夜依存症や大幅な身体の成長の低下をもたらす。
また、幼女達は「咲夜付け」によって紅魔館および咲夜への絶対的な服従心を植えつけられ、
それに伴い個人差があるが、愛情に似た感情をも抱くことになるわけだ。
彼女の身の安全には極度に敏感であり、咲夜の背中に投げられた吸い掛けの煙草にも反応してだな……」
>>41 その薬を自分から使う利点が残念ながら分からないw
>>41 そのレスを自分にしているおまえさんのほうが残念ながら分からない
あやややや…
文さんこんなところにいたんですか、早く原稿を書く作業に戻ってください
え?もちろん、伽に投下用の原稿(作品)ですよ…
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 19:47:56 ID:Lw3o1zdo
初々しいロリゆうかりんをフルねっちょにするエリーはまだですか
こいしちゃんによるさとりちゃんの小五ロリまんまんフルネッチョSSはまだでしょうかウフフ
お燐×橙ってすぐ思いつくけど、いまいち接点を作れない…
多少自分的な設定が入っても注意書きをすればいいんじゃない?
カップリング作りの上で多少は仕方ないかと。
優曇華×アリスとかマイナーなんだけど、好きだなあ。
(不思議の国の)アリスといえば兎だよなあ。
どう接点を作るかが腕の見せ所
>>47 地霊殿のゆかれいむEDでゆかりんがお燐を捕まえてたじゃない
そのまま一度自分の家に連れて帰って飼ってたら、藍さまに呼ばれてた橙と出会ってですね…
>>48 それはまたマイナーなw
俺は応援してるぞ! 頑張れ!!
寂しがりやのイタズラ兎は銀の時計を持って走る。
しかし追い掛けて、というか追い詰めてくるのはアリスではなく時計の持主。
捕まったら倍替えしである。
東方でネチョい童話作っちゃえばいいんだ!と思った自分は凡人か
小兎姫×永遠亭勢というわけのわからんカップリング電波が止まらないのは俺だけでいい
婦警と言えば手錠
<<52そういえば伽の方ではそういうパロはあまり見かけない気が。
いいな、そのアイディア
夜雀のとこで一杯おごらせてくれ
流れを読まずに、即興で妄想投下。
美咲で足コキ
「あ、はぁ…くぅ……」
私の目の前で、あの人が顔を歪ませている。快感と、羞恥と、屈辱に。
私の足の下で、あの人が身悶えている。あの、十六夜咲夜が。
「どうですか、咲夜さん? それ、気持ちいいですか?」
咲夜さんの股間、大事な部分の少し上。本来なら陰核のある部分からは、赤黒い肉棒、即ち男性器が生えていた。
私が永遠亭から買い、先程咲夜さんに飲ませた紅茶に混ぜておいた薬の効果だ。
「ちゅう、ごく……あなた、こんなことしてどうなるか……っく、わかって…」
「今、何て?」
ぐりっ。足指の間に亀頭を挟んで捻る。
「はぁん!」
咲夜さんの身体が、まるで電流を流されたかのように跳ねる。
薬の副作用で、男性器の感度はかなり高いらしい。クリトリスの感度と同等か、それ以上だと言う。
「今……誰のことを呼んだんですか?」
足の指先で男性器の裏筋を、つつつ、となぞる。溢れ出た先走り液が指に絡み、官能的な音が響いた。
「ごっ、ごめ…謝る、からぁっ……!」
「謝るから……何ですか?」
実はこの状況、既に一時間は続いている。達する寸前まで快感を与え、そして止める。
それを繰り返して一時間。いかに咲夜さんといえども、もう限界だろう。
「お願い、美鈴……もぅ、イか…せてぇ……」
「えぇ〜? どうしましょうかねぇ〜?」
左足の指で男性器の先をぐりぐり刺激しながら、あえて悩んでいるふりをする。
きっと私は、底冷えのするような意地の悪い笑いをしていることだろう。
「も、限界なのぉ……美鈴の、その綺麗な足で…変態咲夜をイかせてくださいっ…!」
「そこまで言われては、しかたありませんね」
咲夜さんの言葉を合図にして、足の裏全体を使って男性器を擦り上げる。
先走り液が潤滑液となって、ぬちゃぬちゃとした音が響いた。
「ほら咲夜さん、気持ちいいですか? 私の足でその汚らしいものをしごかれて、はしたなくイっちゃうんですか?」
「あっ、らめ、イく…イくのぉ! めいりんのあしでしごかれてイっちゃうのぉぉぉ!」
足の下で咲夜さんの男性器がビクビクと震えながら、精液を吐き出す。
それは私の足を満遍なく汚し、滴り落ちて、咲夜さん自身の下腹部を汚した。
「ほら、咲夜さん。私の足、汚れちゃいましたよ? これでも、美容には気を付けているんですけどねぇ……」
すっ、と咲夜さんの顔前に、精液塗れの足を突き出す。
「ふぁい……きれいに、しましゅ……」
咲夜さんは虚ろな目で、私の足を舐めてくれた。
まだ夜は長い。さて、次はどんなことをしてあげましょうか……。
……ふふ、愛していますよ、咲夜さん。
>>53 えーりん達に日頃の感謝を込めて明日は家事の一切をやるから
と張り切って宣言する姫様
翌日、えーりんやうどんげ、イナバ達が起きて目にしたのは
バニーガール姿にエプロンつけて朝食(旨そう)を用意する姫様の姿!
普段肌を見せない姫様のあられもない姿に永遠亭の住民総ノックダウン!
そして始まる姫様総受けフルネッチョ祭り
ということですね、魂で理解した!
こうさぎ姫とかその発想はなかった
>>57 こ れ は ね ち ょ い
で、門番がこんなことをしている間に魔理沙がパチュリーとフランを死ぬまで借りていったりおぜう様が博麗神社に永久就職したりするんですねわかります。
小兎姫に逮捕されてしまえば良いよ!
>>57 なんという美鈴……一目見ただけで本気だとわかってしまった
この美鈴は間違いなくドS
>>58 イザヨイネットの夢時空のところを見てあげてください……
あとお前某キャプション芸の人の絵見ただろ
>>62 >某キャプション芸の人の絵
なんぞそれ?
俺はネチョ時空から瀟洒されたネチョ電波をキーボードに打ち込んだだけだぜ?
というか
>>53を見ると逆だろ
バニーガール輝夜が子イナバから始めてえーりんまで一人一人喰っていく
誰かをネチョるのにコスプレする必要が何故有るのかはわからんがね
>>63 いや、知らんならいいんだ
もし興味があるなら某所で「キャプション芸」「東方」で検索かけるといい
ところで小兎姫の婦警ネタってどっから出たんだ?
プレイできないからググったりしてみたがわからん……
イナバ達に仲間だと思わせて油断させる作戦だな
師匠は勝手にヘタれるので対策必要なし
咲夜さんがめーりんを普段苛めるのは、夜にその分苛めてもらう為だったんだよ。
たまには師匠も頑張ってよ
>>40 P90を振り回すフランや本と家庭菜園が好きなパチュを幻視した
【女子平均身長&体重】
--------------------------------------------------------------------
0ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月 48ヶ月 5歳 6歳 7歳 8歳
48.4cm 73.1cm 84.5cm 92.1cm 99.4cm 110cm 116cm 122cm 127cm
18.8kg 21.2kg 23.8kg 26.9kg
--------------------------------------------------------------------
9歳 10歳 11歳 12歳 13歳 14歳 15歳 16歳 17歳
134cm 140cm 147cm 152cm 155cm 157cm 157cm 158cm 158cm
30.5kg 34.7kg 40.0kg 44.8kg 48.1kg 50.9kg 52.3kg 53.4kg 53.5kg
--------------------------------------------------------------------
(5〜17歳身長は小数点以下四捨五入)
うーん
>>70 咲「……11歳が限界かしら
150cm超えの女の子なんかダメよダメ」
おんなのこはせいちょうはやいのよ
少女でも150は普通…
しかし体重が年齢に比例しn(ry
お嬢様はどう見ても10にも満たなそうな外見なんだっけか
ということは140以下か
ロリコンメイド長ネタ飽きてきた……最近多すぎて食傷気味
ならば自分でネタを投下し流れを変えろ
ロリメイド長と聞いて駆けつけました
まあロリコンより普通にネチョネチョしてる咲レミとか咲マリが見たいというのはあるな
あと図書館の掃除中に最中のパチェとこぁを見ちゃって一人でしちゃう咲夜さんとか
読書に夢中でなかなかお風呂や着替えをしないパチュリー
見かねた小悪魔が服を脱がし全身舐めて綺麗にして着替えさせるのだった
さとりちゃんが夜寝苦しいと思ったら
こいしちゃんが布団にもぐりこんでて性的ないたずらをしてた
とかは日常茶飯事なんでしょうか
アリスを浚って監禁すればあらゆる少女が欲求満たされず悶え苦しむに違いない
じゃあメイドロリコン長で
魔 ガム食うか?
バ ええ、んむぅ。
魔 ん。
バ 味がないわ。
魔 するだろ。 私の味が。
バ?
ば……ババァ?
つまり魅魔さm(ピチューン
噛みかけだよー
噛めばまだ甘いよー
一人ぼっちで上海とかに寂しく語り掛けたりしちゃうアリスが好きな俺はその意見には頷けんな
ゆゆ様とゆかりんの濃厚な大人な色気ネチョが見たい
そしてその情事が行われてる障子に耳をぴったりくっ付けて
いけないと思いながらも自分を慰めちゃうみょんも見たい
咲文なんてどうだ……?
どこかで咲夜が文のことを「文さん」って呼んでたと思うんだけど、いつのことだっけ?
そんなことあったっけ?
文花帖の記事かな?
咲文なら瀬尾さんの所がいい味出してるぜ
>>49 ゆ「藍〜、猫捕まえた〜」
燐「にゃ〜ん」
藍「はぁ、ゆかりさまいくらお腹がすいているとはいえ猫を食べるのは流石に…」
燐「!?」
ゆ「え〜、こんなにピチピチなのに〜?」
藍「しかし、うちには橙がいますし、共食いは教育上問題が…」
パァァァァ
燐「ちょいとお姉さん方!あたいを勝手に連れてきて食料にしようなんて酷くないかい!!」
藍「!?」
ゆ「あら、別に食べようなんて思ってないわよん」
燐「今食べる食べないの話してたでしょう?」
藍「……」
ゆ「いや〜ねぇ〜。ただちょっとだけ(性的な意味で)つまみたいだけよ〜」
燐「駄目だこの人。さとりさま助けて…」
藍「……」プルプル
ゆ「あら?藍どうしたの?」
燐「どうしたんだい?もふもふのお姉さん」
藍「うぉぉぉぉ〜!ちえぇぇぇぇぇぇん!」
燐「にゃああぁぁぁ!?」ゆ「あ〜、藍〜ずるい〜。私が捕まえたのに〜。私も(性的な意味で)食べる〜」
以下怒涛の3P
あれ?橙どこいった?
紫「という事で、霊夢。
貴女には地底を目指してもらうわ」
霊夢「私が?」
紫「そうよ? 他に誰がいるの?
あの人間では頼りないし」
霊夢「……無理よ」
紫「何故?
今まで数多の異変を解決してきた貴女に出来ない事なんてないわ」
霊夢「今まで運が良かっただけよ!
今度の相手は忌み嫌われ、封じられたくらい強力な妖怪なんでしょ!?
そんなの勝てるわけがない! 殺される!」
紫「貴女が負けるわけないわ」
霊夢「無理よ!
だって私は普通の女の子なのよ?
霊力も……魔力も……何もない……!」
紫「だから私の力の一部を貸し与えているのでしょう?
大丈夫、貴女ならやれるわ。
なんたってこの私の霊力よ?」
霊夢「やだ!
今までだってずっとやだったのに!
怖いの! 痛いの嫌なの! 死にたくないの! 」
紫「そう。
なら、仕方ないわね。
役立たずの霊夢はもういらないわ」
霊夢「え……?」
紫「どこか適当な人間でも見繕って巫女に仕立てあげるしかないわね」
霊夢「そんな……」
紫「貴女はもう用済みよ。
どことなり消え失せなさい」
霊夢「いやぁぁ!
捨てないで!
やります……!やりますから!」
紫「そんなに辛かったのなら無理にやらなてもいいわ。
今まで大変だったでしょう?」
霊夢「ごめんなさい…ごめんなさい!
霊夢が悪かったです。
だから捨てないでぇ!ゆかりさまぁ!」
紫「それでよろしい。
来なさい、私の霊夢」
霊夢「……はい、紫様」
君達紳士ならこれを題材としたゆかれいネチョを書いてくれるはず
>>89 紫「…という夢を見たのよ」
霊夢「…へぇ、それで?」
紫「だから実行してみようかt…」
霊夢「…バカ」
>>88 橙なら浚われたお燐を追いかけてきたおくうと一緒に扉の向こうから覗いてるよ
藍さまにドン引きもしてるよ
てるよ
発情期に入ってどうしていいかわからずに抱きついて腰を擦り付けて襲っちゃうんですね、わかります。
「名称はバイブレーター、用途は……言わなきゃ駄目かい?」
「……貰っていくぜ」
にとりによる改造フラグか
てるよが一番白無垢が似合う
異論は認める
しかし幻想郷は日本なのに黒髪キャラが少ないな。
現代日本ではもはや絶滅してしまった大和撫子が幻想入りを果たしてはいると
思うのだが、幻想郷の住人でこれぞ大和撫子というのがいない。
髪の色が赤かったり青だった緑だったり白かったり銀だったり金だったり桃だったりで
現代日本の若者にもそうそういないぜ。
次回作には蜘蛛の化身で黒髪ロングのストレートの前髪パッツンのお姉さまをだな(ry
児童ポルノが幻想入りするのはまだでしょうか?(メイド長・女性)
くそー、夜伽が携帯からだと見にくくなったな…
てか今古いの見れないね
>>96 節子、ねえさまは弾幕は張れないから無理や
>>80 天子「私を忘れられては困るわ」
早苗「受け気質と聞いて」
ただ天子ちゃんだけは少しベクトルが違うかもしれない
出先では見にくくなったが、
帰ってからパソコンを開く楽しみが増えたとポジティブに考えるとしよう
作者検索無くなったのが痛いな
連作だとあれで一気に読めたから重宝してたんだけど・・・
あと語句検索も一から最後までずらっと並んでたのが好きだったからちょっと残念
天子ちゃんは自分からぶってぶってとよくせがむ娘だから…
早苗さんは天然の被レイプ体質だけど
黒髪とは違うけど阿求は割と近いイメージ
俺の中では濃い緑と濃い紫は黒髪に含む感じ
阿求は紫だな
キャラ名いれて検索するのも、わざわざ作品集1とか開いてやらないといけないしな。
まぁ、何等かの理由があったんだろう
輝夜の長い黒髪はホント至高
髪コキは痛そうなんだけど輝夜にならぜひして欲しい
輝夜の髪で全身ギチギチに縛られたいって師匠が言ってた
全身はさすがにムリだろ……
せいぜい胸ぐらい
髪コキは魅力はあるんだが傷つきそうで痛いんだよな
そういや師匠も結構髪長いよな。二人で髪コキしあっちゃえばいいんじゃないだろうか。
永遠亭はてゐ以外みんな腰まで髪あるな。慧音も妹紅も。
髪先でサワサワと弄るくらいなら痛まないのではないか?
燐「橙を嫁として貰いにきますた」
橙「燐様・・・///」
狐「( ゚д゚ )」
ふぉおおおおおおおおおおおおおお!!!
らんさまとりんさまってすごい似てるな
橙「お前洗ってないキツネの匂いがするんだよ」
>>118 !!藍しゃまが首をくくってしまう!!らめえええ!
紅魔館メイド新聞
今月号の特集は紅美鈴への100の質問です
スリーサイズから初恋の相手、オススメ紅魔館スポットや意外と知らない屋外庭園のアレコレまで
初回限定版にはここでしか手に入らないメイド着の紅美鈴トレーディングカード封入
紅魔館図書館新聞
今月号の特集は美鈴ちゃんを他紙ぶっちぎりの大特集!
図書館班が総力を挙げて作り出した魔法の常夏ビーチで美鈴ちゃんの悩殺ボディが弾けます!
初回限定版にはここでしか手に入らない発禁ギリギリセクシーショットトレーディングカード封入!
紅魔館吸血鬼新聞
今月号の特集は紅美鈴とフランドールの甘い甘いひととき。
地下室で行われる密やかな愛の宴。
はちきれんばかりのバストから滲み出る母乳。
幼い体を快楽のままに突き動かし、やがて2人は絶頂につぐ絶頂に襲われていく。
初回限定版には行為の一部始終を録画したDVD封入。
なんでみょんはアへ顔が似合うんだろうか。
使用人だから?
DVDはもう幻想入りしたのか
8ミリはそろそろ幻想郷でよろしくやってるかな……
|
|、∧
|Д゚) ジー
⊂)
| /
|´
|
|、∧
|Д゚) こーりん殺す。な気分になりたい
⊂)
| /
|´
|
| サッ
|)彡
|
|
|
>>123 萃香の台詞から、テレビそのものはもう幻想入りしてるから下手すりゃVHSぐらいあるかもしれない。
逆に萃香がたまに外出してる可能性も否定できないが。
幻想入りという言い方は変だな
忘れられてなくてもひょこっと飛び越えるものだってある。
香霖堂ならVHSがあってもおかしくないな。パソコンがあるくらいだし
多分幻想入りしてるのはブラウン管なんじゃないか?
DVDは現役だからビデオあたりがそろそろ…
って発売時期とか判明した年知らんけど、紫が人が映った箱〜見たいなこと妖かなんかで言ってたような
>>127 紫は公式で自由に出入りできるから例外かと
萃香のは地での「テレビ付き携帯電話って〜ところで『携帯電話って何?』」という台詞から
つまり、テレビの存在と用途は既に知っていると解釈したもの。
使い方は早苗さんに教えて貰えばオールオッケー
おまいらベータ忘れすぎだ
藍様は橙がお燐のところにお嫁に行くと言ったら、
嫉妬はするものの橙が幸せになれるなら…と見送りそうな気がする。
LDは幻想入りまちがいなし
ちょっくら
>>89で妄想してくる
夜イカロ見れないんだが俺だけ?
134 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 21:09:36 ID:Dw9YmR30
新板に移行しました
夜伽が見つからない…誰か教えてくれないか
>1をなんだと思っとるのだ
そうかサンクス
サンクス
>>127 21インチCRTを3台現役使用中の俺様参上
ソニーGDM系がある限り液晶はまだ要らネ
HDDVDも幻想入りしそうだな、いろんな意味で。
ウォークマンが幻想郷入りしたら二人でイヤホン分け合って…って
体中痒くなるようなことが出来るんだぜ。
>>142 早苗さんと霊夢で妄想余裕でした
感性が違うから曲についてあーだこーだ言い合う二人
ラブソングが流れて顔少し赤くしながら照れあう二人
でも絶対にくっつけた肩は離さない二人
セガサターンのエロゲくらいは幻想入りしてるはず
>>142 あー
なんか見たことあるな。そんな感じのベタ甘テイストな同人
見てるこっちが恥ずかしいようなヤツ
>>132
幻想郷に妖怪という概念がある限りLDは幻想入りできないと思う
不注意が多いと死にやすいし、他の部分が強けりゃ妖怪に分類されちまうし。
もちろん咲夜さんがいれてる曲はサザンのding dongなんですねわかり(ry
よ、妖怪とレーザーディスク(LD)に何の関係が……
しかし受け受けしい霊夢の妄想は新鮮すぎたのぜ
娘や妹として溺愛してくれているが、恋人として見てくれない藍の気を惹こうとして、
お燐と結婚すると言いだす橙。しかし藍は橙の選んだ人ならと、
許可を出してしまう。
どこかで聞いたような話だが、病ミ橙を見たいと思う俺はどこかおかしい
しかしお燐さんはせっかくの調教相手を逃すまいとして離さない。
要は知らない人について行って
怖い目にあってしまう橙最高ってことです。
レーザーディスク以外にLDが思いつかない……
(L)リリーホワイト×(D)大ちゃん
とか?
>>150、151
それいいな・・・俺がSS職人だったら絶対書いてるわ(´・ω・`)
LD…LD………
(L)リリーホワイトは(D)Dカップ……
………うん、俺疲れてるんだな
さとりは寝てる相手が見てる夢までは見れないんだろうか?
おんぶにだっこ状態でスヤスヤ寝てる燐と空が最初は微笑ましく思ってるさとりだけど、
二人がそれぞれ夢の中で自分を犯してるのを知って、愛されてるのは嬉しいけど複雑な気持ちになるようなSSを見てみたい
もちろん寝ぼけた二人に襲われるところまで
SS職人になればいいじゃない。
何でも試してみるものさ。
>>155 夢は一種の反射行動らしいから無理じゃね?
チャットみたいで申し訳ないが
>>156 10行程度の藍X橙物をスレに書こうとしたけど、4行目辺りで恥ずかしくなってやめちまった('ω`)
リリー「春ですよー」
チルノ「え……もう?もう春なの?じゃあレティは……」
大ちゃん(あっ!チルノちゃんが泣いちゃう!そんなのダメ!)
ヒュンッ
チルノ「あれ、大ちゃん消えちゃった……どこ行ったんだろう」
リリー「え?」
大ちゃん「だから、春じゃないわ!」
リリー「春ですよ?」
大ちゃん「まだ春じゃないでしょ!まだ冬よ!真っ盛りよ!」
リリー「でも、もう春ですし」
大ちゃん「ダメなの!チルノちゃんにはまだ春は早いの!あの人が行っちゃうって泣いちゃうの!だからまだ冬なの!」
リリー「うーん、言ってわからない妖精さんには身体でわからせるしかないんですかね」
大ちゃん「な、何言ってるかわかんないけど!とにかくまだ冬なの!」
リリー「去年も似たような事を繰り返したような……ま、いっかー春をお届けしますよー」
大ちゃん「きゃあっ!?や、なに!やめて、触らないで!」
リリー「春ですからー」
大ちゃん「やぁ、……んあっ!ちるの、ちゃん……」
リリー「春ですねー」
大ちゃん健気すぎる
それでもチルノはレティばっか気にしてて、大ちゃん病んじゃいそうだな…
>>158 一回そこを突き抜けると後は楽になるぞw
>>158 恥ずかしさを性欲でかき消すんだ!
とりあえずちょっと自家発電控えて、むらむらしながら書くとペース上がるぜ!w
>>158 どうしてやめるんだそこで!!
ダメダメダメダメ諦めたら!!!
>>158 やるは一時の恥 やらぬは一生の恥だとかなんとか
ちょっとゴメン……こういうの何処で聞けば良いのかわかんないからちょっと此処で質問させてください。
確かイカロに藍×紫のSSで、藍が紫のおなか撫でてるシーンがでてる話があったと思うんだが……
アレのタイトルってなんだったか教えていただけないかしらorz
突然読みたくなって探してるんだけど見つからなくて……
困ったときの語句検索☆ミ
ゆかりんヒギャクタイシツ
かな
>>157 右脳だか左脳だかで考えている事が映像となって映し出されるとか何とか聞いたことあるぞ
ところである程度幻想入りの条件って大まかに分かるんだから
今は夢物語か過去の遺物として語られているような生活したら俺らも幻想入りできるかもな
山奥でお金を全く使わず自給自足
住民票の住所が適等なら◎だ
休みの日に一室で籠りきって全裸ですごすシチュがいい
大きなベッドに寝そべって本読んだりお菓子つまんだり、
なんとなく相手の頭を自分の胸まで寄せて撫でたり、
愛撫しあっていき疲れたところで寄り添って昼寝したり、
そんな怠惰な甘シチュを是非さくめーにやって欲しい。仕事上無理そうだけど
おっとメイド長はロリコンと言うのは無しだぜ
俺の中ではさくめーリバ可がジャスティスなんだ
咲夜さんはお嬢様しか見えてない
お嬢様は咲夜さんしか見えてない
そんな二人の世界にため息を吐きながら「一生やってろ」といつも心の中で言ってる紅魔館の方々
その裏で美鈴は咲夜さんへの叶わぬ慕情を抱きながら毎晩自分を慰めてる
これが俺のジャスティス
異論は大いに認める
>>169まずはどこか山奥にいって自給自足生活をはじめてみよう。1000年後降りてみれば確実に別世界に行けるはずだ。
詠唱組は夏場とか下着姿でうろうろしてそうなイメージ
アリスは暑さ寒さ特に関係ないけど魔理沙が「見てて暑苦しい」って言いそう
どうせ誰も来ないからいいかと折れて二人でキャミソール姿でごろごろごろごろ
仰向けに寝ているアリスに覆いかぶさる形で枕元の本を取ろうと腕と脚を突っ張る魔理沙
「ちょっと魔理沙危ないでしょ、バランス崩すわよ」「あともうちょっとー」
ってぷるぷるなりながら指先がかすったところで下のアリスがもぞっと動いたために
べちゃっと潰れてアリスのお腹にダイブする魔理沙
呻くアリスと間近に感じる体温、特有の甘い匂い
今まで意識してなかったのに妙に恥ずかしくなってしまう霧雨さんだ
>>177 新夜伽記念に一筆書いてくれると言うのか。
楽しみにしてるぜ!
>>175 さあvipの幽体離脱にはまったスレのまとめでも読んでみるんだ
スレに教授が来ていてもスレは見ずにまとめだけ読むんだ
涼を求めて川へやってきた魔理沙
この水を飲むといいよと進めてくるにとり
飲んだら実は媚薬で逆に体が火照ってしまって
身体が火照ってしまった魔理沙はアリスの元へ行くのね
わかるわ
>>181 やってる最中ににとりも乱入してきて3Pになるのね
わかるわ
>>180 にとりはにとりでヤマメが毒を混入した水をのんで性的にぎったんぎたんにされるんですね
そこへ噂を聞き付けて来た勇儀に二人とも頂かれるところまで幻視した
>>182 はい、お休み。
幽体離脱できるといいな。俺はできんから正直仮死したい
>>187 正直幻聴が恐すぎてやりたくないってのが本心だったりする
あの女の子の笑い声は半端なく恐いんだぜorz
この前、「これはフランなんだ…」
って言い聞かせて頑張って入ったら本当にフランちゃんに目を破壊されたことがある
なんか不思議な感覚だった
…なんとか乗り切れば良いSSのネタが思いつくかも知れんけど恐い
>>188 まとめにそんなの糞くらえな文があったはずだ
朝起きたら天井に長い髪の女がいたけど引きずりおろして云々とか
それの改編のエロバージョンの方が印象強かったがあれはどこにあったっけ。まとめにはなかったはずだけど。
不安の種というホラー漫画で、手で三角形を作って臍の上に置くとそこから魂が出るというのがあってだな…
>>189 糞くらえで突入まではするんだけどうまくあっちの世界で段取り踏めないんだよね
幻聴が恐くないときがあるからそうなると普通に入れる、中ではなんか洗脳魔法みたいの使える
そのうち境界を操る能力も使えそうだから頑張って幻想入りしてみる
いつの間にここは離脱スレになったんだ
いいぞもっとやれ
しかし俺の最大の敵は睡眠病なんだなぁ
ここ1ヶ月導眠材飲んでばっかりだから夢すら見ないや
もう飲んだから時期に眠たくなるだろうけどだめもとで挑戦するか
頑張って幻想入りに挑戦してみる
>>193 ところで君は離脱スレを見ているのか?
俺も昔居たんだが…ってこれ以上はスレ違いになりそうだな…
明晰夢なりただの奇妙な夢なり、KENZENな某夢スレじゃ紫が関わってるのが多かった気もする。紫や隙間を幻視してみては?
で、メリーはいつから俺っ娘になったんだ?
ここって霖之助モノはNG?
NGではないが、苦手な人もいる。そして自分がその苦手な人の内の一人
パ 話題の塩スイーツね。
魔 お手製だぜ。
パ おいしいわ。
魔 そうだろ。
パ 特にソースが。
魔 朝一番の搾りたてだからな。
ゆかりんに完全調教されたアリスが
ゆかりんの命令で虚ろな目のまま霊夢を押し倒し
ゆかりんの目の前で霊夢をアナルレイプ
泣いて嫌がる霊夢を犯しながら、ゆかりさまとエンドレスで呟き続ける調教されたアリス
>>190 すうぅぅぅぅ
まさかここで不安の種ネタを見ることになろうとは
不安の種的な怖い話を聞かせて天子ちゃんがgkbrしてるさまを眺める衣玖さん
耐えきれず抱きついてきたら精一杯愛してやる
離脱に挑戦してみたけど普通の夢見て終わった
体が抑え付けられる感覚と幻聴までは来たんだけど途中で薬が利きすぎたらしいorz
こりゃぁ思った以上に厄介なんだぜ
>>194 いんや、見たこと無い
Wikiは知ってる
>>195 俺が隙間を操れそうな気がするんだけどな…
俺が失敗するのはフランとかミュウツーとか凄い強いのばっかりでてくるからだと思う
ゲームの中の鬼っぷりを体で覚えちゃってるからな
チルノあたり探してみるわ
スレ違いだから本当に入れた時にでも少し報告してみるよ
もう消える
満月の夜、ハクタクの獣欲の赴くままにもこたんを(ryしてしまい、その罪悪感にうちひしがれる
けーねほど可愛いものはない。
ふと時々魔理沙はこっそりと自分の箒と霊夢の箒を入れ替えてるんじゃないかと思った
そして夜な夜な使用して次の日には元に戻しておく
>>198 俺は好き。彼も立派な東方のキャラだから別におkつまりイカロにあげてくれ!
>>198 オリキャラ男出されるより遥かにマシ
変にハーレム化したり変態化しなきゃ大丈夫だと思う
>>196 『こーりん』じゃなく『りんのすけ』って呼んでやったお前さんは間違いなく紳士
あー、ヤマメや勇儀の情事に嫉妬しちゃう悋気ぱるしーを首輪つけて地霊殿に贈呈したい
ぶつちゃけ某どんぐりこうまかん氏のりんのすけ×ゆかりんのお陰で俺のなかのりんのすけのキャラがそれで固まってしまった。
しかも新刊でまたねちょいことやってたっぽいし!
こーりんどう読んでないからこーりんなんて知らんのでどうでもいいや
こーりんどう、前に知り合いに見せてもらったが
何故2次であそこまで変な物体になってしまったのか理解を超えた
そりゃ周りが幼女だらけで男が一人だったら襲わない方がおかしい
変態化させられたり大変だな
でも原作のままで性欲なさそうな香霖じゃネチョには出来なそう
何だこの流れは・・・ぶった切る
「あ、ご苦労小悪魔」
「こぁー」
「…貴方いつからそんな喋り方だったかしら…まぁいいわ」
「こ、こぁ…」
「ん…?この紅茶何か違和感…」
「こ、こ、こぁぁ…」
「…こぁー」
「こぁ!?」
「こぁー…」
「こぁこぁこぁー…」
意味わからんくなってきたので本当ちょっと吊ってくるすまん寝てないんだ
>>214 夜
「こ、こ、こぁぁ…」
「こぁ…」
「こ、ぁッ!」
「こぁ?こぁこぁ」
「こぁッ、こぁぁあぁッ!!」
ゲシュタルト崩壊した
薬の所為で思考力と言語能力が低下し
発情した少女が図書館に居ると聞いて(ry
よく分からんが幼女化した小悪魔キター!!
幼女化は素晴らしいが
性格や知識まで幼女になるのと体だけ幼女になるののどっちがより素晴らしいと思うね?
俺は意識はそのまま体だけ小さくなるのが好きなんだが
両方幼女化だろう。
片方なんてお前はどれだけ謙虚なヤツなんだ
体はそのままで心が幼女も捨てがたい
両方幼女化派。ドSな小悪魔の無邪気なドS時代を見たい。
>>220 謙虚とかいう問題じゃなくて性格が変化するのを良しとするかどうかの問題だろjk
ちなみに俺は後者
霖之助って変態ネタのせいで嫌われてんのか?
元のままが一番よ
>>223 わかってるよwロリコン紳士的にネタ振っただけじゃないかw
そりゃ俺だって精神幼女化した妖夢たんを一緒にお風呂に入れてやったりだなぐへへひはは(
全部いけます
>>224 変態ネタで嫌われてはいないかと、むしろ愛情の裏返しみたいなものじゃないか?
でも、霖之助好きにとって霖之助を変態扱いされるのは複雑な心境だろうな…
>>224 容姿の設定がある唯一の男キャラなので、二次創作では本来の性格とは似ても似つかないモテキャラになりがち
だから嫌われてんじゃないかな
香霖が嫌いってよりも「香霖が作者のチヤホヤされたい自己投影キャラ」になりがちなのが問題かと
>>224 変態ネタ自体俺の嫁に近づく男は許せねぇ!なんて発想を抱く人たちによる予防策
>>197 それを言ったら百合を受け付けない人だっている
ようするに一々そういう事を書く側が気にしたり読む側が拒絶したりじゃ何もできないって事だ
結局は好きに書けってことですね
「あーっ、れみりあおねーちゃんだー」
「……へ?なに、どうしたの、パチェ」
「こぁー」
「はい?」
「『変な紅茶を飲んだら、私達二人とも何故か若くなってしまいました。私は身体と言語が若くなりましたが、パチュリー様は身体がそのままで精神が若くなってしまったのです』だそうですよ、お嬢様」
「随分ご都合ね。ていうか何故咲夜は小悪魔の言語が理解出来るの!?そしてあの3文字にそんなに意味込められてたの!?」
「紅魔館のメイド長たるもの、これくらい出来て当然ですわ。お嬢様」
「もう突っ込み所多すぎて訳判んないわよ!大体……」
「?……おねーちゃん……?」
「なんでパチェが私位になったらこんな可愛いのよ!不公平だわ!」
「いやいや、私としましては目の保養の対象が増えて嬉しい限りなのですが……」
「こぁー」
最後の小悪魔は『ダメだ、どうもネチョくならねぇ』って言ってる
薬仕込んだ犯人がそこにいますよ
ロリ化もありならオネーサン化もありだよな!?
五百年後の超ボインでお色気な橙やルーミア、にとりを見たくは無いか?
でも心だけ大人になるというのも…
美少女という言葉はおいといて、美幼女って言葉があってもいいですよね
チルノだけは一生あのままでという勝手な理由でw
しかし明るいお洒落な女の子になったチルノと、体の成長がやっと精神に追い付いた
オネーサン大ちゃんがネチョりまくるのもいいかもしれない。
考え方まで大人になっては面白くない!
つまりはえー(ryの薬で体は大人!頭脳は子供のるみゃや橙やチルノやリグルや(ry
ふぅ・・・
>>234 何度か似たような妄想はしたが、まず受け入れられまいと廃棄した
きょにうなみすちーや萃香やルーミアやリグルや妖夢もいいと思います
大人のチルノと言えば、あのカリスマチルノが忘れられない
リグルは某同人ゲームのぼよよんリグルが忘れなれない
姫リグルもいいが
「ふわぁ・・・おはよう・・・」
「おはようございます洩矢さ・・・っ!!」
「す、諏訪子!あなたどうしたの!?」
「あ〜う〜、何が?」
「な、何がってその姿!」
「洩矢様!か、鏡をっ!」
「鏡・・・?・・・・・・・・・わあぁ!!」
「大きいおっぱい・・・羨ましい・・・」
「もしかして私よりも大きいかも・・・」
「なななっ!どうなってんのこれぇ!」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「た、助けて早苗!神奈子!」
(悔しい・・・あんなおっぱいなんて・・・)
(さ、触って確かめてみるしかないわよね・・・)
「!?・・・な、なんか2人とも目が・・・・・・うわぁ!!」
以下怒涛の爆乳ネチョ
完璧に大人になったチルノは幼い頃の反動で理知的で、
少し憂いを帯びた女性だと自分が物凄く喜ぶ。
魔理沙がパチュリーをバックや松葉崩しでネチョる夢を見た。
相手がアリスだったらジャスティスだったぜ・・・
東方の夢見るって人ここではよく見るけど、凄いな。
俺は二次元の夢すら見たことないのに……
どうやらここの紳士たちの間では俺はまだまだのようだ……
下手な鉄砲数うちゃ当たるじゃ無いけど多くの夢見たらいいとおもうんだぜ
家族に迷惑じゃないなら4時とかに一回目覚しでおきて止めてすぐ寝る
そしたら浅い眠りのまま行けるから夢を見るだけならいけると思う
んで、寝る前に強く意識した事は見る事が多いってのは事実だと思う
良い夢見て良いSS期待してるぜ!
そういう夢を見てても、起きたら覚えてないだけかもしれないよ。
枕の下に見たい夢に関連するもの挟んでおけば好きな夢が見れるって前どこかでやってた
まぁ要は意識させるって事なんだろうけど
睡眠中は嗅覚が鋭敏になる
夢はその影響を結構もろに受けるらしいんだ
つまり、東方な夢を見たければ東方な匂いのするものをかぎつつ寝れば見れる可能性がある
たとえば……なんだろう?
パチュリーさんに犯される夢を見たときは寝る前にパチュアリの妄想してたから…
ひたすら寝る前に妄想するのがいいんじゃね?
いいこと聞いた。
椛饅頭とかっぱ巻き枕にはさんで寝ようね。最強だぁーね。
椛
あ、すいません
椛の読み方度忘れしたんで確認しようとしたらミスった
これだから専ブラは困る
夢枕にご先祖総勃ちだな
専用スレいってくださいホント
以上、ゆかりんがスレ住民の夢と現実の境界を曖昧にした悪戯タイムでした
秋だし秋姉妹のネチョについて話そうぜ!
秋姉妹のネチョは凄く難しい
姉妹で完結しちゃってる節があるからなあ
見たことある秋姉妹のネチョは姉妹間だけだし
他に絡ませられるキャラはいないものか
別に完結しててもいいじゃん
特に接点の無いキャラと無理矢理絡ませるよりは
あえて絡ませるならやっぱ季節系のキャラだな
リリーとは接する期間ないから無理だが
狂い咲きの季節に惑わされて出て来たリリーに一目惚れ
いける
ところでリリーってオネーサン?それともロリ?
秋姉妹は確実に近親、諏訪子と早苗は遠縁よりの近親。ゆからん・・・相姦に入ると萌える
>>259 喧嘩を始めてしまった姉妹をとりなそうとする厄神様とか、いろいろあるやん
ネチョ的な厄と聞いて
>>262 どうなんだろうな、えーりんよりも宇宙人的な何かを感じるぜ
どっかで見た「春じゃないときのわたしをあまり怒らせない方がいい……」ってのが忘れられない
基本的には気のいいおねーさんだと思うのだが。
大妖精の大って何が大きいの?
二三回レイプしたって許してくれるってことだね!?
「ひいっ……!」
サニーはかつて無い恐怖に包まれていた。ルナとスターはとうの昔に逃げている。
「さて……どう苛めてあげようかしら」
ステキな笑顔で物騒なことをいうのは幽香。すぐ近くには、ヘシ折れた向日葵が何本も横たわっていた。
「ごごごごごめんなさい! ごめんなさい!」
「くす、一本、二本、三本……6本ほど折れてるわね」
「あうあう」
「とりあえず、あなたのホネを6本折るとして……それからどうしようかしら」
「い、いやあああ!?」
四つんばいになったまま、じたばたと逃げようとするサニーだが、しゅるしゅると伸びてきたツタに捕まった。
「ごめんなさい! もう、絶対にここでイタズラなんてしませんから!」
「あらあら、そんなことは心がけなくても良いのよ。 ……両手足が無くなれば、イタズラもできないでしょうし」
ぎ、とツタがサニーの四肢を締め上げる。みし、みし、と、体内から軋む音が聞こえるサニー。
「あ、いっ、いたいいたいいたい!!」
肘と膝は逆方向に引っ張られ、いまにも砕けそうだ。
「痛くしてるのよ」
幽香はさわやかな笑顔のまま。しかし目はまったく笑っていなかった。
「あ、か、は……!」
ぎり、とツタがサニーの胸を締め上げる。こうなると、肺はふくらむことが出来ずに、窒息してしまう。
みるみる青くなるサニー。だが、ツタはそれ以上締め上げようとはせずに、生かさず殺さずのところでサニーをとらえている。
「それにしても、あなたのお友達も薄情ねぇ。ふふ、あなた、見捨てられたのよ」
「は、う……」
「くす、3人でちゃんと謝れば許してあげようかとも思ったけど……残念。あなたに3人分のお仕置きね♪」
もっとも、幽香には許すつもりはなかった。言は、ただサニーをいたぶるために言ったに過ぎない。
「は〜い、ご開帳〜」
スカートとぱんつは破り捨てられ、ツタに絡められた足は大きく開かされる。否応なく恥ずかしい所が全開になるサニー。
「あ、や、み、ない、でぇ……」
「ふふふ……」
幽香はサニーの目の前に、別のツタ……というより触手を示して見せた。イボイボのついた、子供の腕くらいある触手だ。
「コレを、貴方の中にブチこんで上げるわ。さらに」
そういって、もう一本を見せる。こちらは細いが、長かった。
「こっちは、お尻から入れて、躰の中を通すのね。最終的に口から出てくるわ。いえ、鼻の穴のほうが楽しいかしらね」
ぴたり、と、太い触手が、サニーのスジに押し当てられる。ぴったりと閉じたそこは、件の触手どころか指すら入りそうになかった。
「ひ……!」
「それじゃ……逝ってみましょうか」
「や……!!! あ!!」
めき、という音が聞こえた気がした。指すら入ったことのない其処を、触手は強引に引き裂きながら侵入してくる。
「 ぎいいいいいいいああああああ!!?!!?」
「あはっ、いい声♪」
びき、みき、ぐじ
とても肉体から出てくるとは思えない悲痛な音が、直接頭に響く。
「言っておくけど、死ねるなんて思わないコトね。妖精を殺さずにいたぶる方法……行使するのは久々だけど、ね……」
恐怖と激痛を、ゆっくりと絶望が塗りつぶしていく……
>>273 「ひぃっ……!」
サニーはかつて無い恐怖に包まれていた。ルナとスターはとうの昔に逃げている。
「さて……どう苛めてあげようかしら」
ステキな笑顔で物騒なことをいうのは幽香。すぐ近くには、ヘシ折れた向日葵が何本も横たわっていた。
「ごごごごごめんなさい! ごめんなさい!」
「くす、一本、二本、三本……6本ほど折れてるわね」
「あうあう」
「とりあえず、あなたのホネを6本折るとして……それからどうしようかしら」
「い、いやあああ!?」
四つんばいになったまま、じたばたと逃げようとするサニーだが、しゅるしゅると伸びてきたツタに捕まった。
「ごめんなさい! もう、絶対にここでイタズラなんてしませんから!」
「あらあら、そんなことは心がけなくても良いのよ。 ……両手足が無くなれば、イタズラもできないでしょうし」
ぎ、とツタがサニーの四肢を締め上げる。みし、みし、と、体内から軋む音が聞こえるサニー。
「あ、いっ、いたいいたいいたい!!」
肘と膝は逆方向に引っ張られ、いまにも砕けそうだ。
「痛くしてるのよ」
幽香はさわやかな笑顔のまま。しかし目はまったく笑っていなかった。
「あ、か、は……!」
ぎり、とツタがサニーの胸を締め上げる。こうなると、肺はふくらむことが出来ずに、窒息してしまう。
みるみる青くなるサニー。だが、ツタはそれ以上締め上げようとはせずに、生かさず殺さずのところでサニーをとらえている。
「それにしても、あなたのお友達も薄情ねぇ。ふふ、あなた、見捨てられたのよ」
「は、う……」
「くす、3人でちゃんと謝れば許してあげようかとも思ったけど……残念。あなたに3人分のお仕置きね♪」
もっとも、幽香には許すつもりはなかった。言は、ただサニーをいたぶるために言ったに過ぎない。
いつのまにかツタから出た針のようなものが、サニーの血管の中に何かを流し込んでいた
「は〜い、ご開帳〜」
スカートとぱんつは破り捨てられ、ツタに絡められた足は大きく開かされる。否応なく恥ずかしい所が全開になるサニー。
「あ、や、み、ない、でぇ……」
「ふふふ……」
幽香はサニーの目の前に、別のツタ……というより触手を示して見せた。
一方はブラシのような触手で、他方は割とシンプルな触手だった。太さは子供の腕くらいだろうか。
「ブラシの後、コレを貴方の中にブチこんであげるわ。さらに」
そういって、もう一本を見せる。こちらは細いが、長かった。
「こっちは、お尻から入れて、躰の中を通すのね。最終的に口から出てくるわ。いえ、鼻の穴のほうが楽しいかしらね」
ぴたり、と、ブラシのような触手が、サニーのスジに押し当てられる。ぴったりと閉じたそこは、件の触手どころか指すら入りそうになかった。が、
「ひぁ……!」
何かがおかしい、そのスジは何故か濡れていて、味わった事のないような快感をサニーの脳髄に叩きこむ。
「それじゃ……逝ってみましょうか」
「や……!!! あ!!」
サニーのスジを一気に擦り上げる。ブラシのような触手の先からは、何か分泌液が出ていた。
「やぁぁあぁ…何こぇぇ!!」
あまりの快感にサニーの腰が浮く。サニーの頭はそれだけで真っ白になった。
そして太い触手が、サニーを、貫く。
「やああああああああだめええええええ」
サニーの中で何かが弾けた。本来痛覚を感じてるハズが、それすらも快感になっている。触手は躊躇なく奥まで侵入してくる。
「ふぁあああああああああああああ!!?!!?」
「あはっ、いい声♪」
ぐちゃ、ぐちゅ、みし
とても肉体から出てくるとは思えない卑猥な音が、直接頭に響く。
「言っておくけど、死ねるなんて思わないコトね。妖精を殺さずにいたぶる方法……行使するのは久々だけど、ね……」
恐怖と快感を、ゆっくりと絶望が塗りつぶしていく……
まるでそれは初めて麻薬を打ったかのように、なくてはならないものになってしまう。
このお仕置きを受けたこの瞬間から、例え解放されても死ぬまで延々と依存性が残るそれは、もう二度と普通の生活が出来ない事を意味していた。
>>274 「って言う夢を見たのよ」
彼女は正面の少女、アリス・マーガトイドに机から身を乗り出して言った。
一方アリスは、幽香の方を見つめ直すと、ふぅーんといった表情でクッキーを摘んだ。
「ちょっと、聞いてるの?」
幽香はまるで、関心が無いと言う表情のアリスにカチン、ときて。
語尾も荒く椅子から完全に立ち上がりながら、アリスに向かって話した。
次の瞬間、アリスがするり、と立ち上がり幽香の目の前にまで顔を近づけた。
「な、なによぅ…」
「貴方がねぇ?」
そう言うと、アリスは幽香を後ろのベッドへ押し倒し、驚いた表情の幽香の手足を押さえつけた。
「じゃあ、今度は私で夢の続きが出来るかしら?」
「で、出来るわよ!」
そう幽香が叫ぶと、アリスは幽香の拘束を解き、立ち上がって両腕を持ち上げ。
何時でも来い、と言わんばかりの表情をした。
一方幽香は、突然拘束を解かれ戸惑ったものの、アリスの意図を汲むや否やアリスにタックルを仕掛けた。
然し、そのタックルは交わされ、腕を掴まれてまたベッドへ投げ返され、また同じように拘束されてしまった。
「貴方じゃ無理よ」
「い…い、痛い所突くわね…」
「じゃあ、今度は私の番ね」
次の瞬間、アリスは幽香に口付けをすると、幽香の口内を蹂躙し。
舌で歯をなぞり、二人の唾液を掻き混ぜ始めた。
舌と舌がぶつかる度に、幽香の体はびくんっ、と跳ね、アリスの欲望に火をつけ始めた。
そして、口を離し肩で息をする幽香を見下ろし、糸を引く涎を見ながら次の責め方を考えていた。
「はぁ…はぁ…」
「……」
そうだ、今日は道具無しでやろうかしら、そうアリスは思いつつ幽香の服を脱がせ始めた。
人を拘束するのに、道具は要らない、愛に溺れさせて依存させるだけで良い、彼女はその事を良く知っていた。
と此処でネタ晴らし、仕掛け人(アリス)の説明に、流石の幽香も之には苦笑い。
>>276 「って言う夢を見たのよ」
彼女は正面の少女、アリス・マーガトイドに机から身を乗り出して言った。
一方アリスは、幽香の方を見つめ直すと、ふぅーんといった表情でクッキーを摘んだ。
「ちょっと、聞いてるの?」
幽香はまるで、関心が無いと言う表情のアリスにカチン、ときて。
語尾も荒く椅子から完全に立ち上がりながら、アリスに向かって話した。
次の瞬間、アリスがするり、と立ち上がり幽香の目の前にまで顔を近づけた。
「な、なによぅ…」
「貴方がねぇ?」
そう言うと、アリスは幽香を後ろのベッドへ押し倒し、驚いた表情の幽香の手足を押さえつけた。
「じゃあ、今度は私で夢の続きが出来るかしら?」
「で、出来るわよ!」
そう幽香が言い放つと、アリスは幽香の拘束を解き、立ち上がり両腕を腰に当てて、
何時でも来い、と言わんばかりの表情をし、胸を張った。
一方幽香は……く…コケにしやがって…
しかしアリス、この土壇場に来てやはりお前は半妖だ
ごく短い時の流れでしか生きない考え方をする
ふん…後味が良くないだと?
ふふっ便所の鼠の糞にも匹敵する、そのくだらんものの考え方が命取りになる…
この幽香にそれは、ない
あるのは、たったひとつ、シンプルな思想だけだ
勝利して支配する…これだけだ
過程や…方法など……どうでも良いのだァッ!
>>277は済まない、間違えた方を投稿してしまった
「って言う夢を見たのよ」
彼女は正面の少女、アリス・マーガトイドに机から身を乗り出して言った。
一方アリスは、幽香の方を見つめ直すと、ふぅーんといった表情でクッキーを摘んだ。
「ちょっと、聞いてるの?」
幽香はまるで、関心が無いと言う表情のアリスにカチン、ときて。
語尾も荒く椅子から完全に立ち上がりながら、アリスに向かって話した。
次の瞬間、アリスがするり、と立ち上がり幽香の目の前にまで顔を近づけた。
「な、なによぅ…」
「貴方がねぇ?」
そう言うと、アリスは幽香を後ろのベッドへ押し倒し、驚いた表情の幽香の手足を押さえつけた。
「じゃあ、今度は私で夢の続きが出来るかしら?」
「で、出来るわよ!」
そう幽香が言い放つと、アリスは幽香の拘束を解き、立ち上がり両腕を腰に当てて、
何時でも来い、と言わんばかりの表情をし、胸を張った。
一方幽香は、突然拘束を解かれ戸惑ったものの、アリスの意図を汲むや否や…にやりと笑った
「あーあー、今日はちょっと疲労気味だから無理そうねー」
「ふーん?それじゃあ」
アリスはぴたりと幽香に密着した
「私が責め…」
その瞬間幽香はアリスをそのまま押し倒した
二人がベッド上でごろごろと転がる、幽香が上になったり、アリスが上になったり
そして隣合って静止した後、二人は笑った
「私じゃ無理ね、貴方を襲うのは」
「ふふ、それが正解♪」
そしてアリスが幽香の上に跨る
「ねぇ、キスしても…いい?」
「……い、いちいち聞かないでよ」
そしてアリスは幽香に口付けをすると、幽香の口内を蹂躙した。
舌で歯をなぞり、二人の唾液を掻き混ぜ始めた。
舌と舌がぶつかる度に、幽香の体はびくんっ、と跳ね、アリスの欲望に火をつけ始めた。
そして、口を離し肩で息をする幽香を見下ろし、糸を引く涎を見ながら次の責め方を考えていた。
「はぁ…はぁ…」
「……」
そうだ、今日は道具無しでやろうかしら、そうアリスは思いつつ幽香の服を脱がせ始めた。
人を拘束するのに、道具は要らない、愛に溺れさせて依存させるだけで良い、彼女はその事を良く知っていた。
と此処でネタ晴らし、仕掛け人(アリス)の説明に、流石の幽香も之には苦笑い。
無限ループって怖くね?
>>278 「と言う夢を見たの」
アリスはそう幽香にティーカップを口に傾けながら、話した。
幽香は微笑みながら、アリスの話を聞いていた。
「じゃあ夢の続き、してみない?」
「へ?」
次の瞬間、幽香はアリスの腕を右腕で掴み、ベッドへ引っ張りベッドの壁へ押し付けると口付けをした。
アリスは驚きつつも、何時もの事と幽香を受け入れた。
次に、舌でアリスの口を激しく蹂躙しつつ、左腕でアリスのお尻を撫でた。
そして、幽香が口を離すと半透明の糸が空中に線を引いた後、ぷつりと切れて服へ落ちていった。
「夢では貴女が、現実では私がまさに逆夢ね」
「幽香のエッチ…」
「エッチなのはどっちよ、どうせ準備は万端なんでしょ?」
「幽香こそ、準備は出来てるくせに…」
そう言うと、二人はお互いの秘所に指を当て、お互いに準備は万端と言わんばかりに湿ったあそこを攻め立て始めた。
お互いに口でスカートを銜え、利き手の逆の手を相手の腰へ回し、利き手で相手の秘所を弄る。
徐々にお互いに息が荒くなり、段々相手への責めも激しくなってくる。
そして、最後は何時も同時に達し、秘所から垂れた愛液がベッドに染みを作り、お互いに手を繋ぎ倒れ込み合う。
「中々、やるじゃない」
「貴女も、ね」
「次は、こうはいかない、わよ」
「吠え面、かくのは、どっち、かしらね」
そう言ってお互いからキスをすると、お互いに口の中を蹂躙しあい、満足するまで蹂躙しあうと。
やはり、どちらとでも言うまでも無く口を離した。
「はぁ…はぁ…くすっ…くすくすくす…」
「はぁ…はぁ…ぷっ…ぷふふふふふっ…」
あの変な二人は、今もまだ魔法の森にいるのです。
無限ループだからSDKかデモベ呼んで解決しなきゃ
最終的には二人揃って魔界神様をネチョる事で合意してループ脱出だろう
上海「アリス、薬の飲みすぎで・・・」
空気読まずに。
酷暑。
「抱いていいのよ、私のこと」
と、不意に幽々子様がそんなことを言い出した。
妖夢が机に突っ伏して半身を枕代わりに、暑いと呟いていた時のことだ。
「なんでですか?」
「そんなに暑いなら私を抱けばいいじゃない、半身より冷たいんだし」
……来年の夏まで続きを書く気が起きないんだ。
ちょっと夏度集めて来る
俺も夏度集めて、白玉楼あたりにばらまいてくる
ちょっと人工太陽打ち上げて来る
秋姉妹「秋なのに日差しと気温がヤバいんだけど…」
幽霊じゃなく怨霊集めればいいんだよな?
おりんりんにちっと集め方聞いてくる
ベッドで
ちょっと水爆起爆してくる
この時誰も、
>>292がお燐の舌でノックアウト(性的な意味ではない)されるとは思わなかった