ポケモン その14

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621ヒカリの尻:2009/04/12(日) 05:38:31 ID:u2VzQJgk

「もっとぉ……アナルズボズボしてぇ……。チンポミルクいっぱい出してぇ……ああんっ!」
 
 そんな事言わなくても分かる。サトシは腰を再度動かした。ヒカリの言葉は尻切れトンボに終わり、嬌声に取って
代わられる。会話は昼間でも情事の後でもできる。今は意味のある言葉よりも、快楽の混じった啼き声が聞きたい。
ただそれと己の快感だけを求めて、サトシはヒカリの尻を犯し続けた。

「ひやぁっ! そ、そう……はうっああっ……!は、激しく……腰振ってぇっ!」

 一突き毎に唇がわなないて言葉にならないヒカリだが、それでもサトシはそれに
応えピストンの動きを早める。
 尻穴は前の穴と違って奥底が無い。突き抜くほどに強く叩き込んでも、どこまでも深く押入っていける。
だからこそ、遠慮会釈なく穿った。

「くる……はんっ、あっ、ああああああ!!」

 一際甲高い嬌声と共に、ヒカリが達した。同時に潮が吹き出てサトシの脚を汚し、シーツに水溜りを作る。
 ヒカリにお構いなくさらに五度貫いて、サトシは派手に射精した。魂が白い液体と化したほどの、
熱い射精。
 出すだけ出し終わると、引き抜くまでもなく縮んだ陰茎が勝手に尻から抜け落ちた。
 いつもなら二度や三度の射精は平気なサトシの身体だが、今晩は早くも二回目で限界が訪れつつあった。
 昨日は長期出張から帰って来たので、二人は鬱積していた愛情と性欲を思う存分ぶちまけるべく徹夜で抱き合った。
朝になってもベッドの中でだらだらと戯れ合い、夜は夜でこうやって交わっている。求め合う心が何と言
おうが、身体がついていけなくなりつつあった。

「はあ……お尻の中……とろとろになっちゃった……」
 
 サトシが痛む腰をベッドに落とすと、ヒカリもずるずると崩れ落ちるようにうつ伏せになる。立派な
乳房が身体とベッドの間で、ふにょりとへしゃげた。
 情事後特有の気だるい無言の時間が流れるうちに、ヒカリの紅潮していた肌が少しずつ元の白さを取
り戻していく。こうして肌の色が変化していく様を眺めるのが、サトシは好きだった。よく見たいがため
に、灯りをつけたまま抱き合うことが多い。
 完全に呼吸が穏やかになりヒカリの目が見開かれたところで、サトシは声をかけた。

「ヒカリの尻って本当気持ちよすぎ。まさに名器だよ」
「本当? ちょっとお尻大きいの気にしていたから、あまり後ろではさせなかったけど……サトシが喜んでくれるなら
毎日でもしてあげるよ」
「そうか。 でもさ……」

うつ伏せのヒカリの尻に手を置く。肉体はまだ汗の湿り気を残しており、サトシの掌の下で滑った。
白濁液がこびりついている谷間を通り、腿の間へとサトシは手をもっていく。
622ヒカリの尻:2009/04/12(日) 05:39:07 ID:u2VzQJgk

「ヒカリはこっちに挿入れてほしいんじゃないの?」

 途端ヒカリの顔にだけ、ぱっと朱色が戻った。

「いやらしいお前はお尻に挿入れられながら、前にも挿入れてほしいって思ってたんだろ」
「ち、違うよ! そんなこと私思ってない!」
「こんなに湿らせているのにか?」

 時間が経っても熱を保っているヒカリの秘所は、外側の肉がほころびており容易くサトシの指を受け
入れ、入ったかと思えば勝手に奥まで飲み込んでいく。

「ほら、指がどんどん入っていく。もう第二関節まで入ったぞ」
「やだぁ……! 言っちゃやだぁ!」

 あられもない言葉でヒカリを嬲りつつ、内心サトシは苦笑していた。
 いやらしいのは自分の方だ。昨夜から呆れるぐらいたっぷりヒカリの尻や口に出したというのに、ま
だヒカリの蕩けるような蜜壷を味わいたいと思っているのだから。

「……本当に、どうしようもないな」

 この世で一番愛しい少女と向き合っていると、自分の汚さだけがどんどん内側から引き出されてしまう。
 ヒカリではなく自分を嘲笑いながらも、サトシの手は止まらない。
 むずがるように動いているヒカリの腰を高く持ち上げると、たらたら愛液を流しているヒカリの入
り口に口づけた。
 びっしょりと濡れた秘裂を拭くように舌を動かす。ちょっと伸ばして淫核を強めにつつくと、意外とあっ
さりヒカリは陥落した。

「う……ん。そこに、サトシのものずっと挿入れてほしかったの。だって……サトシ昨日からお尻でしか
してくれないんだからぁ……」
「ヒカリは危険日だからな。避妊具つけて前でするより、お尻でしてほしいって言ったのはお前だぞ」
「いいから……そんなのどうでもいいから、サトシのおちんちん入れて……」
「……出すのまでは出来ないけど、いいんだな?」
「うん、私の中……めちゃくちゃにしてくれるだけでいいから……早く、早くしてぇ……! 朝からずっ
と疼いてるんだから……!」

 か細いヒカリの哀願を聞きながら蜜を飲み干し続けているうち、軽くサトシの肉棒に血が戻り始めた。
 このまま舌で攻め続けヒカリが一度果てる頃には、満足してもらえるだけの硬さに回復しているだろ
う。もちろんその後に突き入れる先は、ヒカリの膣である。

(これが本当に最後になりそうだけど。……さて、どうしようか)

 最終的には外に出さざるを得ないが、ただヒカリの肌を精液で汚すだけというのはもったいない。
 どうせなら達する寸前で止めて、お互い口で絶頂を迎えるというのがいいかもしれない。素股で射精す
るのも面白い。
 二夜続いた交情の締めくくりを思い描きながら、サトシは少しずつ舌の速度を上げていく。
 また、部屋にヒカリの甘い啼き声が響きだした。

623ヒカリの尻:2009/04/12(日) 05:40:38 ID:u2VzQJgk
終了




次も書くかどうか分からない
624名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 17:44:03 ID:dZp4+vvM
gj
625名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 18:41:05 ID:r1+aD/Ed
GJ
626a:2009/04/19(日) 14:23:24 ID:IeHiT+aj
a
627サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:44:25 ID:/NdZeznM
空気読まずレトロなキャラ投下します

とりあえず今回はサカキ×ナツメ
純愛かレイプか微妙
628サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:46:01 ID:/NdZeznM
「はぁ…そう申されましても…」
「ハッキリとさせて頂きたいのですが」

私───エリカはタマムシシティにあるゲームコーナーの景品引換所に赴いていた
貴重な技マシンや道具、ここでしか手に入らないポリゴンなどの景品が人気で、観光名所の一つとなっている場所だ
しかし黒い噂も絶えず、現に希少なミニリュウやケーシィも景品にされている
その仕入れのルートを探るべく、本日、私はここを訪れた

「私は引換の仕事しか知りませんので…」
「ですから、上の者を呼んで下さい」
「それは…お客様の頼みでもこちらに落ち度がない以上、聞くわけにはいきません」
「…」

確かに、景品の技マシンに不具合があったとかならまだしも、ルートを知りたいなんて端から見ればただの好奇心でしかない…
だけど私は、この裏にロケット団の力が動いてると確信している

「これ以上、何かされるようでしたら、業務妨害で訴えますよ」

振り返ると、景品交換待ちの客が列を作っていた

「…わかりました。今日はこのぐらいにしておきますわ…」

と、退きはしたけど心のモヤモヤが気持ち悪い
ちゃんとした正規のルートがあり、ただの勘違いだったのなら私が笑い者になるだけで済む
寧ろその方がいい
だけど、不正なルートがあるのなら…今もどこかでポケモンが無駄に傷付けられているのなら──

「許せる事では…ありません」

こんな私を、きっと周りはバカにするだろう
会ったこともない被害者のため、確証もない噂のため
そんなことに逐一悩んでるようでは、人生は疲れてしまう…と
だけど何となく…20年近くの馴染みがあるこの街だから、何となくわかる
巨大な犯罪組織、ロケット団がこの街を基点に行動している事が…

「そしてゲームコーナーは表の姿…いえ、資金源と言うべきでしょうか…」

これから更なる何かをするための資金源…
先も言ったように、下らない妄想であればそれに越した事はな…

「エリカさん!どこ行ってたんですか!?」
「え?あ…ぇと…ゲームコーナーに…」
「遊んでる場合じゃありませんよ!挑戦者が来てるんですから!」
「ジムリーダーの自覚持ってください!」

ジムトレーナーの女の子達に囲まれる
言い方的に、遊びに行ってたように思われてしまったようだ
だけど、それでいい
この子達まで巻き込む必要はないのだから…
629サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:47:39 ID:/NdZeznM
―†―†―†―†―†―

プルルルルル
プルルルルル

特にこれといった用事をしているわけではないが、電話の音というのは耳障りなモノだ
どうせ用件もわかっている

「どうした?」

「ボス!下からの報告で…例の女、また来てたみたいですよ」

「…懲りもせず毎日毎日…ご苦労なことだ」

「如何致しましょう?」

「ほっとけ…と言いたいとこだが、そろそろ鬱陶しくなってきたな…」

「ですが個人ですよ?」

「ふん…令状がなけりゃ動けん警察より、実力ある個人の方が厄介な時もある」

「…どうなさいます?」

「次来たら通してやれ。俺が直々に出向こう」

「いいんですか?」

「エリカ嬢にはよくお世話になったからな」

「個人的な因縁がおありで?」

「いや…夜のオカズにな。奴は幼い頃から可愛かった。今では美人になったしな」

「…は、はぁ…」

「それに、エリカ嬢に因縁があるのは俺だけじゃない」

「と、言いますと?」

「いずれわかる。とりあえず次来たら通せ。わかったな」

「畏まりました。失礼します」

受話器を置き、椅子に深く腰をかける
常識で見れば確かに俺らが悪だろう…
だが逆らってはいけない絶対的な悪が存在することも、世間知らずのお嬢様に教えてやらねばな…
明日が楽しみだ
630サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:49:11 ID:/NdZeznM
「お?…ちょうど今呼ぼうと思っていたとこだ」

内線をかけようとした時、俺の部屋のドアが開いた
ノックもなしに入ってくる部下と言えばコイツぐらいか…

「呼ばれると感じたから、ここに来た」
「予知か…相変わらず怖い女だな。ナツメ」

若くしてジムリーダーを務める彼女は、自身も超能力者という恐ろしいトレーナーだ

「不便なモノさ。呼び出しなら無視できるけど、予知は無視できない」
「無視されたら困るんだが?」

何やら研究したい事があるらしく、施設や資金を援助する代わりにロケット団に加入させた
実力に入れ込んでスカウトしたのは俺だが、未だに謎の多い女だな…

「それより、用件は?」
「あぁ、どうやらここの存在に気付き始めた奴がいるらしい」
「…珍しい事でもないじゃないか。証拠は漏れてないだろうし、個人がどうこう出来るレベルでもない。深入りしてくれば、いつも通り消せばいい」
「今回は少し違う。嗅ぎ回ってるのは相当の実力者だ」
「…それで、私にどうしろと?言っとくが私は自分の研究に集中できるからお前と手を組んだんだ。あまり他の仕事を押し付けないで欲しい」

研究途中に呼び出されてご立腹のようだ…
しかし、この用事はナツメにとっても特別な意味がある

「相手がエリカでも…か?」
「!………」

案の定、その言葉で顔色が変わった
631サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:51:03 ID:/NdZeznM
「……しかし、アイツにそんな度胸があるとは思えないが」
「正義感だけで動いているんだろう。まぁ露骨に探る辺りは天然だが、見くびれば足下を掬われる」
「何だ?サカキ程の実力者が、エリカごときにビビってるのか?」
「だからエリカを“ごとき”と言えるようなナツメに依頼したいんだが?」

そこまで聞いて、諦めの表情が顔に浮かぶ
口下手なナツメを説き伏せるなど朝飯前だ

「………チッ。まんまと乗せられたな」
「フッ…任せたぞ」
「……因みに聞くが、捕らえたらどうする気だ?」
「さぁな…一通り尋問した後は、俺用の肉便器にでもしてやるか」

むしろ今まで手を出さなかった事に感謝して欲しいぐらいだぜ?エリカ嬢よ
だが、その言葉でナツメの表情は曇った

「どうした?」
「サカキのそういう欲望に忠実なところ、嫌いじゃないよ。だけどエリカを倒すのは私だろう?」
「…つまりやらされるからには後始末も自分がすると?」
「あぁ」
「素直にエリカが欲しいと言えばいいじゃないか」
「だ、誰がっ…!」
「お前の性癖は知ってる。可愛い女の子を痛めつける事に快感を得るというのは大多数の男が同意できるしな」

少なからず男には征服欲がある
レイプのように女を痛めつけるAVが多い事も、一種の征服欲からだろう
ナツメには、そういう男のような性癖があるんだ

「…不名誉な同意だな」
「気にするな。それに加えてエリカには特別な因縁があるんだろう?」
「…それを踏まえた上で私を呼び出したのか…恐ろしい男だな」
「お互い様だ。ところで、そのお前とエリカの関係って何なんだ?」

因縁があるとは知っていたが、具体的な事は知らない

「…奴とは長い付き合いだが、未だに相容れない存在だ。思考回路が180度違うから、いつも拗れる」
「水と油というワケか…それだけか?」

その問い掛けにナツメは俯いて、僅かに赤面し

「…過去に、私の誘いを断りやがった」

そう答えた

「そりゃ女が女を抱こうとすれば、普通は引くぞ」
「普通はな。だけどエリカは脈ありだと思ってただけに恥をかかされたよ。…許せない」

それだけ聞いたら明らかに悪いのはナツメだがな…

「何か言ったか?」
「いや…何も」

超能力とは恐ろしいモノだ…
632サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:54:05 ID:/NdZeznM
「いい機会だ。あの時のお返しも兼ねて、エリカを徹底的に調教してやる」
「やる気を出してくれて何よりだ」
「で、いつにすればいい?」

嫌がっていたのがウソのように、目を輝かせている
やる気というより犯る気か…

「明日には奴から来るだろう」
「…何だソレ?既に確保したも同然じゃないか」
「楽な仕事だろう?」
「…なるほどな。お前が出ても大して手間のかからない仕事をわざわざ私にやらせる…つくづく、変に頭のキレる男だ」
「それもお互い様だ。あとその男口調。どうにかならんのか」

全てが解決したとこで、地味に気になっていた事を言ってみる

「あら、女口調の方がいいのかしら?」
「雰囲気変わるな…」
「ほっとけ。こことジムとで使い分けるのも大変なんだ」
「そうか…女口調で統一する方がいいと思うがな」
「どうして?」
「俺が興奮するからだ。今も勃起している」
「……バカ」

終始ペースを乱されっぱなしなので、少しからかってやる事にした

「用がそれだけなら、私はもう戻るぞ」
「ちょっと待て」
「何だ?」
「勃起させた責任として、口でいいから抜いてくれよ」
「勝手に起たせといて可笑しいだろ。…私はお前の性欲処理道具じゃない」
「ここでのお前は俺の部下だ」
「部下は性欲処理道具なのか?…って近付くな!」

近付き、背後から胸を鷲掴みする
ピッチリとした厚い服の上からでも、柔らかさが伝わって来た

「巨乳だな。弾力もあり素晴らしい」
「触るな!バカッ…!」
「ロクに抵抗もしない女の言葉なんぞ、誰が聞くものか」

両手で暴れる素振りはするものの、本気の抵抗ではない
どうやらコイツも、その気があるようだ

「離れろ…!」
「大人しく口でしてくれたらやめてやろう」
「くっ…!…わかった…してやる、してやるから…やめろ!口…だけだぞ…」
「話のわかる女で良かったよ」

解放し、座らせる
自慢のイチモツを目の前に出すと、怖じ気づいたように身構えた
633サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:55:35 ID:/NdZeznM
「ほら、咥えろ」
「…あ、相変わらず…デカ過ぎる…それにこのイボイボ…」
「特性のシリコンまで入れたんだぜ?お前のためにな」
「嘘付け…一体何人の女を泣かせて来たんだか…」
「いいから早くしろ」
「人使いも荒い…んっ…ぅむっ…」

頭を掴んで唇に押し付けると、観念したのかようやく口を開いた
唾液でねっとりとした空間が、俺のモノ暖かく包む

「フッ…だいぶ咥え込むようになってきたな」
「んぅっ…じゅる…」
「悦楽した表情でフェラしてる姿はレズ女には見えないぞ」
「うぶっ…レズってわけじゃない…女をイジめる事は楽しいが、私も女だ…男に抱かれたい時もある…」

寂しげな声でそう言った

「抱かれたい…か。意外だな」
「んくっ…何がだ…?」

上目使いで見つめてくるナツメは、綺麗と言うより可愛い

「お前は幹部だ。部下に男など無数にいるだろう?その割にご無沙汰に見えるが?」
「…デリカシーのない男だな…」
「ん?」

すると、顔がより赤くなり

「誰でもいいわけがない…お前以外に…体を許すなど有り得ない…」

目線を外しながら、そう答えた

「…ほぅ…可愛い事を言うな。…嬉しい告白だ」
「…知ってて言わせただろ…!」
「さぁな。だが俺は一人の女に留まる気はないぞ」

多くの女を抱きたいと思うのは、男として当然の願望だろう
殆どの場合それは叶わないが、俺はこの地位まで登りつめたんだ…一人の女だけを愛するなどゴメンだ
権力の名の元に、金も女も贅沢をしたい
こういう奴を女の敵と言うのだろうが…

「…構わない。悪のボスだ…それぐらいの方がいい…」
「……」
「私は…こういう時だけでも…お前を独り占めにできれば…それでいい…」

ナツメの反応は、想像以上のモノだった

「…つくづく、理想的な女だな…」
634サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:57:07 ID:/NdZeznM
「ならば胸を触られて何故拒んだ?」
「えっ…」
「答えてもらおうか」

今の発言は、実質告白と捉えてもおかしくないだろう
ならば好きな男に触られて拒む理由が、良く解らない

「…あ、あれ以上触られたら…」
「触られたら、何だ?」
「…私が…ガマンできなくなってしまうからだ…」
「…クククッ」
「笑うな…!」

単純かつ面白い答えで、つい笑ってしまう
ナツメがそこまで思ってくれていたとはな…

「いや失敬…だが、ガマンする必要はないんだぞ」
「えっ?…ひゃっ!」
「抱かれたいならそう言えば良いんだ」
「待て!…口だけって…」

慌てるナツメを抱え上げ、机まで移動した

「お前が抱かれたがってるなら話は別だ。そこに手を付いて尻をこっちに向けろ」
「…あっ…」

立ちバックの体勢で、突き出た尻を鷲掴みする

「肉付きのいい尻だな…タイツで締まる太腿も素晴らしい」
「変なトコ…触るなっ…!」
「なるほど。愛撫されるよりさっさと入れて欲しいと言うわけか」
「ち、違っ…ぅぁっ!」

タイツを脱がしてみると、ピンク色のショーツと対面した
指で割れ目に沿ってなぞってみる

「何だ?布越しでもわかるほど濡れてるぞ?」
「お…お前の…せいだ…!」
「勝手に濡らしといて、それはないだろう?」
「くっ…減らず口を…んっ…ぁ…!」
「減らず口すら叩けんほど感じてる奴に言われたくないな」
「バカッ!バカッ…!…ぁぁっ…!」

子供のような口を叩く、妖艶な姿…
加虐心を煽られ、乱暴にショーツを剥ぎ取った

「やめっ…ひっ!」

中指を入れて掻き回すと、クチュクチュと卑猥な音が響く

「はっ…ぁっ!…んぁっ!」
「聞こえるか?自分の欲望が滴る音…」
「やだっ!…そんなの…んっ…ぁっ!」
「いい加減認めろ」
「認め…ない…!はぁ…はぁ…」

これだけ濡らしてイヤらしい♀の匂いをさせているのに、往生際の悪い奴だ…
徹底的に調教する必要がありそうだな
635サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 01:59:07 ID:/NdZeznM
「そうか…ならもうやめるか?」
「えっ…」
「敵ならまだしも、部下への強姦は趣味ではないんでな…」
「…」
「どうした?帰っていいぞ」
「っ…ふざけ…るな…!」
「何がだ?嫌がってたじゃないか」
「ここまでしといて…ズルい…!」
「…どうなんだ?したいのか?したくないのか?」
「…わかってる…くせに…」
「わからんな。女心は複雑だ」
「…バカッ!」
「バカで結構。だからそんな俺にも理解できるように、分かり易く教えて貰おうか…」

ようやく黙り、モノ欲しそうな顔で見つめてくる
あまりイジメると泣き出しそうな感じだな

「どうして欲しいんだ?」
「い…入れて…」
「…何を?」
「くっ…そこまで言わせるか!」
「子供じゃないんだ…ちゃんと言えるだろう?」

だけど、もう少しイジメてみる

「サカキの…」
「俺の…何だ?」
「おちん…ちん…入れて…」
「ククク…立ちバックの体勢でおねだりとは…堪らない光景だな…」
「ちゃんと言ったぞ…だから…早く…」

もうガマン出来ないと言った様子だ
もう一押しぐらいか?

「だが、どこにだ?ここか?」

お尻の穴に押し付けると、ビクッと体が震えた

「そこ…違う!前の…方…だ…」
「わからんなぁ…」
「うぅっ…もう…意地悪しないでっ…!」
「残念だが言うまでお預けだな」
「…頼むから…これ以上辱めないで…」

流石に少し可哀相か…
ナツメがここまで乱れるのを見たことがない

「仕方ないな…だったら指で示してみろ」
「ここに…入れてっ…これで…いいだろっ!」
「あぁ…合格だ」
「あぁぁぁっ!!」

焦らしまくって多量に濡れている秘部を、一気に貫いた

「ぁっ!んっ!んんっ!」

ナツメの膣内は処女のごとく、俺を潰さんばかりに締め付けてくる
久しぶりの男根を、全体で味わってくれているようだ
636サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 02:00:51 ID:/NdZeznM
「そうとう溜まってたみたいだな」
「あっ…はっ!あぁ!」
「膣内は鈍感と聞くが、そんなに感じるのか?」
「変なっ…イボイボがぁ…っ…!」
「それが敏感なトコに当たるのか?」
「んっ…ぅっ…」

コクっと頷き、また甘い声を上げる

「それでは俺が好きなんじゃなく、コレが好きなんじゃないか」
「コレも…お、お前のっ…一部だろっ!…あぁぁ!」
「フッ…可愛いな…ナツメ…」
「んっ…ぁぁっ!…あぅっ…くっ…!!」
「どうした?急に締まりがキツくなったぞ?」

元々キツいのに、痛いぐらい締め付けて来た
背を反らせ、声を必死に殺している

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「もしかして…イったのか?」
「あぅぅ…」

図星か…膣内でこれほどの短時間で絶頂に至るとはな…

「黙って先にイくとは…悪い子だな」
「それ言ったら…また…焦らせたりして…意地悪するだろ…」
「さぁな…だがそう言われると、もっと苛めたくなるのが性ってモノだ」
「えっ…?」
「お仕置きの中出しだな」
「なっ!?あぅっ!」

腕を掴み、再び最奥部までストロークする

「それだけは…やめろ…!離せっ!」
「手を後ろに取られては…前後にも左右にも逃げれまい」
「あっ!まだ…動いちゃっ…!」
「イった直後で敏感か?女じゃないからイマイチよくわからんが、感じ易いみたいだな」
「あぁぁっ!んぅっ!やめっ…やめてっ!」
「やめたらまた強請るのだろう?つくづく女とは良くわからん」
「ひぁぁぁ!!」

今度は腕を伝い、絶頂の余韻と痙攣が伝わって来た

「またイったか?クククっ…見かけによらず可愛い声を出すモノだ」
「はぁ…ぁっ…はぁっ…!」
「なら俺もそろそろ出すぞ」
「バッ…中はやめろ!絶対…出すな!…ぁっ!…あぁっ」

抜こうと腰を前に動かすが、机に邪魔されてそれ以上進めない
左右に腰を振っても、俺に快感を与えるだけだ

「なぜそんなに嫌がる?」
「今日は…ホントに…危ない日だからぁっ…!」
「その割にはお前から強請った挙げ句、生での挿入を許したじゃないか」
「そんなのっ…言い訳にっ…なんない…ぁぁっ!」
「くっ!…出すぞ!」
「やっ!やだっ!イヤッ!抜いてぇ!」
「いっそのこと孕め!」

根元まで挿入し、子宮口に押し当てて射精した
637サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 02:02:42 ID:/NdZeznM
「いやぁぁぁ!」
「う…おぉ…」

ポンプのように脈を打ちながら吐き出すと、それに連動して膣内もわななく
まさに搾り取られるような感じだ

「膣内に…出てる…!…お願い…もう抜いてっ…!」
「最後の一滴まで注入してやろう」
「もういやぁ!」
「と、言いつつも中出しされながらまたイっただろ…」
「うっ…」
「淫乱な小娘だ…中出し一発ではお仕置きが足りないか?」
「もう出すな!これも早く抜け!ホントに妊娠したらどうするんだ!」
「そのときは生めばいいだろ」
「!……勝手な事ばかり…言いやがってぇ…」

射精が終わり引き抜くと、滝のように精液が溢れ出た

「ぅっ…こんなに出したのか…」
「まだ抜かずに栓をして置いた方が良かったんじゃないか?」
「う、うるさい!…って早くそれしまえ!」
「いや、汚れたから口でキレイにしろ」
「ふざけるな…!」
「なら下の口でキレイにして貰おうか」
「はっ!?」
「もう一度お前のおまんこに入れてやると言ったんだ」
「流石に…怒るぞ…!」

自分の入口から垂れる精液をティッシュで拭き取りながら凄まれても、正直興奮するだけだ

「俺を独り占めにしたいなどと言ってたじゃないか」「それはっ…」
「抱かれてる時…俺はお前のモノだろう?」
「こ、こんなムリヤリやっておいて…」
「お前から強請ったんだ…違うか?」
「だけど…んっ!?」

目線を同じにして、唇に軽くキスをしてやる

「キスも久しぶりか?あむっ」
「んっ…ふっ…んぅっ…ぷはっ…」
「ふぅ…改めて問おう…俺の事が好きか?」
「…好…き…」

先ほどまでの勢いは、完全に消え失せていた

「なら問題はない」
「お前は…どうなんだ…」
「ん?」
「私の…事…」

俯いて照れる仕草は、どうしてこうも可愛らしいのか…

「あぁ…愛してるよ…ナツメ」
「嘘付け…」
「嘘じゃない」
「他の女とも…こういう事するだろ…」

だが、顔を上げた時には涙目になっていた
638サカキ×ナツメ:2009/04/28(火) 02:06:57 ID:/NdZeznM
「初めてお前に抱かれたのは…2ヶ月前だ…行為自体が初体験でもあったし…忘れもしない…」
「…」
「それから2ヶ月間…色んな女を抱くお前は…私の体など忘れただろう…」
「…」
「この2ヶ月間…私がどんな思いだったか…」

急に悲しい声で話し始めるナツメ
出会った時は無表情で冷酷なまでの女だったが…色んなカオが出来るんだな…

「悪のボスはそれぐらいの方がいいと言ったのは…お前だろう?」
「…」
「寂しかったのならお前から来れば良かったのに…いつでも相手にしてやるぞ」
「それだけじゃ…意味がない…!」
「…俺からお前を欲する必要がある…と?」
「…そういう察しだけはいいんだな…」
「フッ…お前もなかなか可愛いところがある…今日は久々に呼び出しがあったから…期待していたと言うことか?」

相変わらず、女心は良くわからない

「否定はしない…が、それで来てみたら今度はエリカだ…」
「エリカは俺ら組織を嗅ぎ回っていて鬱陶しいと言うだけの話じゃないか」
「捕まえたら、同じように抱くんだろう?」
「…嫉妬か?」

エリカを肉便器にすると言った時に食い下がったのは、何もエリカが欲しいだけではなかったのか…
俺がエリカを性欲処理道具にすれば、ナツメを抱かなくなる恐れがある…そういう事か?

「一般に合意の上での営みをセックスと言い、そうじゃない場合はレイプと言う」
「そんなこと…わかっている」
「エリカを犯すのは屈辱を味わわせ、二度と刃向かおうとさせないためだ。そこに愛はない」
「…」
「…それに俺がしなくてもいいよう、その役をお前に任せたつもりだが?」
「…そうだな…」

未だ恨めしそうな目で睨んでくる

「まだ不満だらけって顔だな」
「当たり前だ…根本的な事は何も解決していない…」
「そんなに俺の女になりたいか?」
「…好きになった男は…お前が初めてだからな…」
「…素直に言うようになってきたな…」
「もう今更、恥なんて感じない」

紅潮している時点で恥じてるだろ…
しかし俺も…ここまで言われて拒むのは男として面目ないな
ブサイクならまだしも、ナツメはかなりの美人だ

「………さっき言った、妊娠したら生めばいいというセリフ…」
「ん?あぁ…もう気にしてないよ」
「あれは、俺の妻として…という意味もあるんだが?」
「!!………お前…それって…」
「明日、良い働きを期待しているぞ…ナツメ…」

暫く呆然としていたが、急に爆発しそうなぐらい顔を赤くして部屋を飛び出して行った
ようやく人間らしい所を見れた気がするな…
639名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 02:08:50 ID:/NdZeznM
投下終了
ageてスマソ
容量考えず投下したけどゴメンよ
640名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 09:55:10 ID:S2TI7HWU
GJ
てか続くよな?続くんだよな?待ってていいよな?
641名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:16:06 ID:/NdZeznM
メインはエリカ陵辱だから、一応続きます。
容量的に次スレになると思うけど。
642とある医師への依頼(ハルカ凌辱):2009/05/03(日) 00:30:38 ID:S0lVV8lG
注意
・機械系凌辱
・少し調教的な要素あり
・カプものではない



 俺は産科医だ。といっても分娩を扱っているんじゃあない。専門は不妊治療。子どもが出来ない夫婦を解決してきた実績がいくつもある。
 不妊の原因?父方だったり母方だったり、そりゃまぁ様々だが、最近多いのは「ストレス」によるもの。そのストレスにも色々あるのだが、最も難しかったのが「不感症によるセックスレスのストレス」なんて、どうすりゃ良いのか、さすがに頭を抱えた。
 そこで、研究を始めた。その成果が当院にある不感症の人の性感帯を刺激し、周辺神経を鍛える機器だ。
 保険が使えないので高額だが、機器を使って皆子どもができたと喜んでくれている。

 診察日、奇妙な患者が来た。代理で来たという女性はとにかく往診にきて、機械を使って欲しいという。普段、往診などしない俺だが、何か気になって、次の休診日に約束を取り付けた。


 訪問には機械を運ぶ為の車と、助手ポケモンのデンリュウを連れていった。意外と電気を食うので、付き合いの長いドリーに発電してもらう。
 住所の前に着き、機械を下ろしていると、ドリーがしきりにうなっていた。嫌な予感もするが、約束は約束だ。チャイムを押す。
643とある医師への依頼(ハルカ凌辱):2009/05/03(日) 00:46:48 ID:S0lVV8lG
 人里離れた一軒家。チャイムを押す。出て来たのは雰囲気に似合わないコワもて筋肉。
「萩野です。往診に参りました。牛尾七海さまですね?」
黙ってうなづくと、俺を奥へと入れた。ドリーは機材の一部をしっかりともっている。


「失礼します。往診に…まいりました」
寝室には先日、俺の言ったものが全て用意されている。ボールに水、タオルにティッシュ。そして肝心の患者を見て俺は言葉に詰まった。職業柄、成人女性が相手だが、目の前の患者はまだ子ども。しかも全裸にされ、手錠をかけられて。寝心地の悪そうなベッドに転がされている。
「まさか、これは…」
「できないとは言わせない。そいつを全て開発することが出来たら帰ってもいいぞ」
コワもて筋肉が仁王立ちで俺を見張っている。しかも入口のドアは丁寧に鍵をかけられている。
「一つ聞いてよろしいでしょうか?」
唯一部屋にいる大人のコワもて筋肉に話し掛けた。ナメられないよう、普通に。
「なんだ?」
「当院の機械は、成人向けに作られております。子どもとなると、思った結果がでない場合…」
「知らん。やれ。」
俺の命が危ない。犯罪に手を貸したら俺の社会的生命が危ない。だが俺には目の前の問題し
644とある医師への依頼(ハルカ凌辱):2009/05/03(日) 01:02:35 ID:S0lVV8lG
か見えてなかった。

「では、始めるよ」
黙ってこちらを見つめる少女。緊張させないように笑顔で話し掛けるが笑ってくれない。
「お名前は?」
黙っている。そりゃそうか、下手すりゃ俺も仲間に見られてるのかもな。
「先生はね、君のこと知りたいんだ。僕は、荻野始っていうんだ。」
「…ハルカ」
ゴニョニョより小さい声。けどハッキリと聞こえる。
「ハルカちゃんかな?30分くらいかかるけど、じっとしてられる?」
頭をなでながら話していたら、やっと笑ってくれたよこの子。相当怖い目に会ってんだろうな。
「あの、この子の手錠外せませんか?電気使うから金属は危ないんです」
機材を準備しながらコワもてに言う。仕方ないという顔で外した。
 ドリーはコンセントとバッテリーの具合を確かめ、準備万端だとサインする。
「じゃあハルカちゃん、仰向けでじっとしててね。痛くないから大丈夫だよ。」
電極を、大体が感じる両乳頭、そして陰核に取り付ける。三点につけ、充電を確認するとスイッチを入れた。
「ひゃあっ!」
すげえな。小さな子でも大人並に感じるのか。それとも不感症の婦人に慣れ過ぎていたのか?
645とある医師への依頼(ハルカ凌辱):2009/05/03(日) 01:22:14 ID:S0lVV8lG
「あっ…、あっ…」
一番小さな刺激であるが、快感に身をくねらせている。それでもじっとしていようとしてくれてるのか、手足は力をこめている。
「ハルカちゃん、もうちょっと強くするから頑張ってね〜」
レベルを強くする。その瞬間から効果は抜群だ。
「はぁっ…ああっ…あっ、あっ!」
セックス前の大人みたいな声だ。普段ならシーツなどを上にかけるが、今はバスタオルしかない。胸元から足にかけた。が、その数秒後、快感により体動が激しく、すぐに落ちた。
 ドリーが手にスーパーボール大のやわらかいものを持ってきた。これは、そこ以外の性感帯を刺激するものである。触れると、舌で舐められているような感じがする。
 俺はそれを足の裏、太股、脇腹、首に取り付ける。多分ここ以外もあるだろうが、それは自分たちで解決して欲しい。とにかく、これをつけた瞬間から、ハルカは悲鳴かと思うくらい叫びだした。
「いやー!きもちイイッ!凄いきもちイイッよぉっ!」
このままでは体力がなくなってしまうのではないか。少女に似合わない言葉と声色で、俺を誘ってるかのようだ。が生憎、俺は命がかかってるため、そんな余裕ない。
646とある医師への依頼(ハルカ凌辱):2009/05/03(日) 01:33:33 ID:S0lVV8lG
「大丈夫?一旦とろうか?」
「いやっ!このままにしてぇっ!」
即答だ。我ながら恐ろしいことをしてる気分になり、次の器具の準備を忘れていた。ドリーが肩を叩き、我に返る。そうだ、俺のやることは生きてここから出ることじゃないか。

 ハルカの喘ぎ声を聞きながら、次の準備をする。次で大体の婦人が昇天、つまり最後だ。腟内の刺激である。経腟エコーより少し細い。そうじゃないと、旦那に浮気じゃないかと疑われるからだ。つまり、ほぼ開かないので、あまり処女には意味がなさそうだ。だがやるしかない。
「ハルカちゃん、次で終わりだからちょっと足開いてね。それで膝立てて。このまま待ってね」
「はぅっ、もうまてなぁいぃ」
やばい、これじゃあ疲労で本当に逝ってしまう。逝く前にイカせなければ。
 薄い手袋をして、ピンクの縦筋をそっと開く。が、子どもでも出るのかぬるぬるして上手くいかない。やっとのことで見えるようになった腟の中に、細い棒をゆっくり突っ込んだ。処女膜破って慰謝料、なんてシャレにならんからな。
「いっ、何か入ってる!?」
「大丈夫だよ、これも気持ち良くなるから。ドリースイッチいれて。」
647とある医師への依頼(ハルカ凌辱):2009/05/03(日) 01:48:42 ID:S0lVV8lG
パチッと入った瞬間、ハルカの動きが激しくなり、俺は蹴飛ばされた。顔に当たったことより、これ以上押さえてられないことが心配だ。この棒は押さえてないと出てくる。仕方ないのでコワもて筋肉を呼んだ。
「ちょっと手押さえて。線は取らないように。」
視界にコワもて筋肉の股が見えた。こいつこういう趣味なのか?外から見ても解るくらいに張っている。気持ち悪い。仕事じゃなかったら、俺は吐いてる。
「んぎゃああ!あん、あぁっ!」
棒に対し、腰を動かそうとするハルカ。それだけはマジやめてと言っても、聞こえてない。こうなったらもうすぐだ。
「ドリー、ボリューム上げて」
刺激レベルが上がり、ハルカは声を出さなくなった。その代わり、艶っぽい喘ぎ声と活発な体動で快感を伝えていた。
「くる、なにかくる!きゃあっ!」
いきなりハルカは叫んだ。それは俺の仕事終わりを意味していて、生きて帰れることが決まったのだ。
「ハルカちゃん、お疲れ様。よく頑張ったね。これから同じところが気持ち良くなれるよ。」
何いってんだろ俺。こんな子どもがセックスすんのか?ハルカはとても満足そうな顔で余韻に浸っている。
648とある医師への依頼(ハルカ凌辱):2009/05/03(日) 02:00:52 ID:S0lVV8lG
 俺は帰り支度を始めていた。ドリーも配線を片付けている。するといきなりハルカの悲鳴が聞こえた。見るとコワもてがハルカに覆いかぶさり、右の乳房を揉み、左の乳頭を吸っている。俺はこの光景が信じられなかった。
「何するんですか、終わったばかりの患者には禁忌です!!!」
必死で割って入る。俺が医者というだけあって、舌打ちしながらも聞いてくれた。
 仕事から現実に引き戻され、血の気が引く。鍵は閉まったまま、出口は他にない。
 機材を全てしまった後、もう一度ハルカに声をかけようとするもやめた。この機械が逸脱なのか、それともさっきのコワもてか、自分で自分を触っている。
「終わったのね。ありがとう」
鍵が開き、女が箱を渡してきた。爆弾か?と思いきや、現金にて500万。口止め料込みか。
「ついでに聞いてよろしいでしょうか?」
「質問によるわね」
「あの子、ハルカはどうなるのですか?子どもながら私が必要とは…」
「あの子はね、我々アクア団に歯向かったの。だから捕まえて吉原行きよ。だけど子どもだから商品にならない。だからお願いしたのよ。貴方も死にたくなかったら、逆らわないことね」
俺は黙って一礼すると一目散に逃げていった。
649名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 19:15:53 ID:JmaQomCD
素敵だ
650名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 10:16:01 ID:atM/zYBx
金銀リメイク、オメデトウ
651sage:2009/05/09(土) 15:15:33 ID:p78yzHzI
万歳\(^O^)/
652名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:30:29 ID:uRv04EOp
保守
653名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 20:30:26 ID:h14LrY2w
そう言えば、
昔、
ポケモン同人誌事件
って言うのがあったけど…どんな内容の同人誌なの?
654名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 20:36:23 ID:r1YotvpB
>>653
内容自体はそれほどでもない
ただ任天堂の社員がその同人誌を持ってて、その上司に見つかって問題になって、
それがマスコミや警察に伝わって、ただ同人誌かいてただけの女が京都まで移送されて世間的に干されただけの悲しい事件
詳しくはぐぐるといい
655名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 20:54:38 ID:zdkE9uoj
656名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 21:13:12 ID:ZN5RebKk
ヤクザの資金源と間違われたんだよな

酔っ払って脱いだくらいで覚せい剤疑われて家宅捜索までされた誰かと状況は似ている
657名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 01:16:22 ID:cr3RWkDA
ひどい話だな。てか捕まったの女だったのか…まあ性別問わず可哀相なのに変わりはないが
なんか新聞が偉そうに「夢壊すな」とかほざいてるのがまた腹立つわ
658名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 19:36:07 ID:OA8uXKLJ
>>654
あれ?聞いた話だと、
女子中学生が通販で買って、

かーちゃんに見つかり、没収

内容を見たかーちゃんが、花札屋に通報
じゃなかったかな?
>>657

ポケモンのアニメを視たり、
ゲームをやっているのは80%小学生じゃん!
何か文句ある?



この事件以降ポケモンのエロ同人誌は見かけないし。
659名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 19:42:21 ID:sozvUiz/
いや、見かけないだけで存在はしてる
660名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 00:48:36 ID:FIn4pEkP
>>658
その聞いた話ってのは単なる噂
事実は逮捕された作者自身が後日談として書いている
661名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 20:40:01 ID:/1KwecGl
シンヒカプリーズ
662名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 22:01:37 ID:I1ZrA+rB
却下
消えろ
663名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:24:20 ID:vsOUfZF4
過疎だから上げる。

下手でも短くても良いから何か投稿しないか?


こちらも、昔書いてたやつから引っ張るが、途中で切れてるのが多い。
完結次第、入れていくと思う
664名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 04:20:40 ID:T1jciTw9
>>663
枯渇したスレにはありがたい!
期待して待ってる
665名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 13:03:05 ID:fMCy7iDi
つーか容量的に考えて下手に投下したら埋まりそうじゃね?
666名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:28:28 ID:ZVJ1DSM9
現実とゲームの区別がつかない自民女局長、何の根拠もなくアダルトゲームを批判し、児童ポルノ規制法の改正内容にも反映へ

自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、
販売している「性暴力ゲーム」を批判し、実態を調査するとともに規制策を検討していくことを
明らかにした。

日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコン
ゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。
また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から
抗議の声が上がっている。

山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して(規制策の)
提言をまとめたい」と述べた。山谷氏は、与党が検討中の児童ポルノ規制法の改正内容にも
反映させていく考えを示した。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090522/stt0905221130002-n1.htm
667名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 22:13:27 ID:HpqY0XdR
スズナ×サトシマダー
スズナのおっぱいでイカされまくるサトシ
668名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 16:20:43 ID:m2Cne9eF
そろそろ、時スレの季節?
669名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 17:07:42 ID:HzXb6Oir
念入りに立てておいた

ポケモン その15
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1243152196/
670名無しさん@ピンキー
>>669
乙です。