こりずに立てた。
人間もエルフも天使も悪魔もほのぼの和姦エロ無しも鬼畜凌辱調教もなんでもあり。
元ネタがエロいとエロパロしづらくなるなんてことはない。
とりあえずゆっくりまったり。荒らしは勘弁。
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 08:18:26 ID:0w8fm70n
糞スレ立ちすぎ
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 13:23:06 ID:8fgMXbee
ニンテンドーDSのDSはダークシュナイダーの略である
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 15:52:34 ID:IzEiT4/v
ポルノ様のおっぱいサワサワもみもみ。
爆乳をもまれながら桜色のニプルを指で抓まれて擦りあげられると、たちまち弱々になってしまうポルノ様。
くたくたと脱力したポルノ様を抱えてベッドにGO 腰を高く突き上げた牝犬の姿勢にしてさしあげる。
その爆乳に負けず劣らずムッチリしたお尻とやはりムチムチのおまんこを男に晒け出されたポルノ様。
不意打ちで尻肉を強くつかみ十指をヒップに食い込ませてさしあげると、ポルノ様は思わず甘い悲鳴をあげてしまう。
ヨーコさんがスライムで開発されて
さらにニンジャの秘術と秘薬で調教されて
ガラの妾になっちゃうSSキボンヌ
ミカエルにディープフェラ強要したい。
リリス調教ss希望
>1
あえて言おう
乙であると!
俺はリリスSSが読みてえんだよお!
11 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 10:47:42 ID:EuC/gg5F
ネイSSの少なさに絶望
ネイ凌辱もの読みたい
悪魔軍団の肉奴隷に堕とされるミカエルとガブの字
ポルノ! ポルノ!
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 19:47:32 ID:fx0PbIYm
萩がカイ萌えなのが未だに謎だ。
>>14 同人で2人孕ませネタがあったぞ
オリ×リリス&ヨーコで
調教endはネタで考えたことがあるなぁ
18 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 07:48:06 ID:VZDNHTrh
保守
シーン・ハリとかシーラとかしか覚えてねえ……初期のエロ話さいこう。
他はポルノ様性奴隷化くらいだな見たいのは。
>>19 ポルノ様はサタンの愛奴だよ。
あんな気位の高そうなポルノ様もサタンと二人っきりじゃデレまくり。
万魔殿のサタンの寝所に毎夜(地獄に昼夜は無さそうだけど)入ってきては
「今宵も伽のお相手をいたしに参りました」
って言いながら、あのコス以上に卑猥なランジェリーでベッドに潜り込んでくる。
そしてサタンのチンポを愛おしそうにしゃぶって勃起させたら、
サタンの上にまたがり騎乗位で激しく腰を振ってご奉仕する。
ネイ調教&寝取られSSはないのか!
誰か書いて
時間がかかってもいいなら
ヨーコの誘拐からスライム責めとガラがヨーコ陵辱を書く
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 23:40:13 ID:jd/GCK+u
>>22 その後の展開も是非に!!
まぁ
ヨーコ誘拐→スライム責め→ガラに開発
も忍者砦の人みたいに見たいけど
@ルーシェ探索時(三巻)にガラに開発された体が火照ってしまい、自分で慰めていたら付き添いの兵士に見つかり、犯されるヨーコ
A狼男に兵士を殺され、ルーシェを人質に取られ凌辱されるヨーコ(三巻)
B対ネイ戦後(四巻)、ガラの見舞いに行き下半身の世話もするヨーコ
CシーラがD.Sの所へ行き襲われている?のをドキドキしながら聞いていて(四巻)、壁に寄りかかりながら自分自身を慰めていたら、通りかかった兵士に拉致され犯されるヨーコ
D対アビゲイル戦でアビゲイルの触手に捕まり(八巻)、人質として他の皆が動けないの状態でアビゲイルに凌辱されるヨーコ
Eルーシェを助けるため(八巻)、肉奴隷に堕とされるヨーコ
寝取られなら、ヨーコネタならこんだけうかぶなぁ…
わっふるわっふる
肉奴隷ポルノ様SSはまだが
26 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:14:00 ID:81ZRZyZN
ポルノ虫ウザイ
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 07:29:38 ID:30tilhqn
保守
ミカエル……
小〜厨坊の頃は大変お世話になりました。
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 00:58:42 ID:lMuEG2+N
文才ないのでネ申待ち
ポルノやミカエル以外を希望
ポルノ虫やミカエル蟲がうざいから
カイのムチムチしたふとももをさわさわしてぇ
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 04:14:14 ID:19jBHY/G
保守
ムフフ♥
36 :
22:2008/10/31(金) 23:30:17 ID:3o7Z+Zra
がんばってみよう
ヨーコさんのスライム責め、カイの解毒と夢と相撲、ミカエルの顔射。
これらには大変お世話になりました。
このスレでの需要率が高いのはどのキャラなんだ?
>>38 やっぱヨーコ辺りか?
スライム責め強し!!と言うところだろう
個人的にはリリスものを見たいがな〜
今までのは全部中途半端だし…
ヨーコさんは初期がイイ
リリスは正直微妙。
絶望した! シーン・ハリやシェラの名前がまったく出てこないのに絶望した!!
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 21:26:55 ID:M5S9A6HJ
シーラ人気ないの……?
>>44 前表紙に騙されて、シーラの同人誌買ってしまったしなぁ…
表紙見た時にはヨーコかなぁと思って買ったのに…orz
ひょっとして天才とかドジンをスキャンしたのじゃなくて、自分でお描きになった?
凌辱がないでしょ!
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 21:08:04 ID:Tumf6A1i
投下待ち
ミカエル好きは多いはず……多いはずなんだー!
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 04:47:43 ID:sRzq+Q4h
リリスのエロンな姿を見たい
ヨーコ≠リリス
シーラ好きの職人さんがいるようだな。よかよか。
,,x-ー:: ":::::
,x '"::::::::::::::::::::
,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ:
,,x '"::::::,,、- '" |:::
`"i`ー'" ヾ
! 、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ
|,,,,ノi `ーヾ;; '"----、
ヾ::ヽ -┴'~
~|:/ ' ' ' `ー ' "'"
/_
l '' ) i
ヽ,,、'~` U
゙, __ ,-、_,ノ`
|/ ゙, `'" ,,y
|/ 彡 ゙、`-'"
/|/ i
/ ! ,, -'"
| `ー '"|::
| /|||ヽ
/|||||/心
|ヾ/ /`ー
GJとしか言えん
>>63 ああああああああああああああああああああああ消えてううううううううううううううああああああああああ
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 23:20:59 ID:u+R0hvam
その同人持ってる
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 02:08:57 ID:2hR34bvm
エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ………………
ヨーコさんSSはー?
……ヨーコさん(´・ω・`)
ミカエルはルシフェルの為ならなんでもすると思うんだ
ポルノ最高!
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:00:10 ID:gPrtlNOj
>>72-74 みたいな見返る虫やポルノ厨はどうでもいいけど、そろそろ誰かの作品の投下を期待したい
クモ伯爵に調教されるネイとか………
こんなスレがあったのか
サタンと悪魔王に次々とやられるペイモンの同人誌は出そうと思ったことがある
アンスラによる女キャラ全員への触手プレイ
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 00:28:30 ID:NXbsK3YW
うーむ、書き手という名の勇者は居らんのか。
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 05:24:05 ID:QsPj5Xld
あまり小説書いたことは無いけど、そのうちチャレンジしてみるわ
久々に単行本でも読み返してネタを探してくるよ
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 17:28:30 ID:JiEtAQcN
シーラ姫(11巻のエロイ格好)にエルフ・ドワーフ・ホビット達がエロイことする話よろしく。
83 :
雷帝堕つ:2008/12/21(日) 19:17:55 ID:nm3xXC2M
ルドビック8世の奇襲と奇策に不意を突かれたD.Sの軍は思わぬダメージを負ったが、それは軍事力全体としては軽微であった。
何故ならば爆炎の魔術師ダーク・シュナイダー自身と、その配下たる最強の四天王こそが軍団の真の戦力だからである。
しかしその四天王の一角が失われたとあっては話は別である。 “雷帝”アーシェス・ネイ ―――― 彼女は戦場で消えた。
敵方に討ち取られた訳ではない。そういった明確な情報は無かった、いや判らなかった。
本陣の「巣」にいたD.Sや他の四天王と離れて最前線で指揮を取り、奮戦していたネイは殿軍を担ったのを最後に姿を消した。
それ以降の痕跡はまったく無く、何処へ行ったのか足取りは掴めずに彼女は忽然として戦場から消失してしまったのである。
戦場で行方不明というのはよくあるが、雑兵ならいざ知らず、四天王の首を討ったのなら戦意高揚のため必ず発表するはずだ。
それが無いことと今回の不意な襲撃、そしてガラ配下の忍者が報告した、ネイの軍勢のみを取り囲むような敵軍の奇妙な動き。
これらの不審な事実から、D.Sと残りの四天王は敵方の頭 ―――― 智に長けたルドビック8世の策謀の臭いを嗅ぎとった。
『アーシェス・ネイは敵に捕えられ、何かに利用されようとしているのではないか』
D.S達がそう結論付けたのは自然なことであっただろう。そしてネイ奪還の意思が挙がり、その計画を練るのもまた………
しかし、事はそう簡単に運ばなかった。程無くしてルドビックに次ぐ国力を持つダンク2世が挙兵、D.Sに対して宣戦布告。
さらにD.Sの所領たる二十五の郡の内、実に十もの郡で反乱が起きたのである。D.S達は否応なしにそれらの対処に駆られた。
あまりにタイミングが良すぎるこれらの問題にD.Sと四天王はルドビックの影を感じたが、それはまさしく事実だったのだ。
ルドビック8世は『四天王の一角、“雷帝”潰える』との情報をダンク方に流し、さらにD.S領内での反乱を煽ったのである。
84 :
雷帝堕つ:2008/12/21(日) 19:19:37 ID:nm3xXC2M
ダンク2世への対処と討伐、反乱の鎮圧と平定には数年もかかった。
強大なD.Sと四天王の軍勢らしくも無いが、それらの合間に異世界より来た魔神BAZUSUとその配下たる三獣神との壮絶な決戦、
貪欲にして凶悪な吸血植物の繁茂する「乾きの森」の巨大な主である魔樹“Λ(ラムダ)”との血で血を洗う凄まじい戦い、
かつてD.Sに滅ぼされたホメロス王国の残党と、それを率いた恐るべき強敵・魍魎幻士シーヴァとの対決があったのである。
そうした激戦が続く中、D.Sはアーシェス・ネイの奪還を諦めたか、彼女の存在を忘れてしまったようだった。
いかに重要な部下とて生死の掴めぬ者に何時までもこだわっていられないのは、戦乱の世では当然のことであるかもしれない。
しかし、己のものにした女性を命をかけて守るかと思えばささいな事で殺したりするD.Sでも、ネイは特別な存在だったはず。
魔人ダーク・シュナイダーの娘にして恋人、遠い昔に救われて名付けられ、もっとも永く彼と共にいる女、アーシェス・ネイ。
にもかかわらず、D.Sは彼女が初めから居なかったように振る舞った。というより努めてそうあろうとしているようであった。
当初、D.Sは確かにネイ奪還を第一に考えていた。今もそう思っているが、だがそれを実行するのは彼自身の心を逆撫でする。
後に転生したD.Sならばその意思のまま行動しただろうが、この時の彼は改めてネイに対する感情を認識し、不快になった。
D.Sは自分の内に沸き上がる、人間的な陽の感情に恐怖したのである。それは彼が嫌うとともに恐れ、渇望するものだった。
いつまでもアーシェス・ネイに執着し、救い出そうとするのはそれを認めることだった。ダーク・シュナイダーはそれを許せない。
長い戦の末、ついにダンク2世を滅ぼしたD.Sはメタ・リカーナへの侵攻を開始した。
ラーズ王子と神官ジオの存在は強大であったし、なによりラーズは伝説の竜戦士との噂もあった。放っておくわけにはいかない。
そう理由をつけて、D.Sはルドビック王家には構わず戦争の準備を始めた。ヒト・亜人・魔獣からなる軍勢、鋼のゴーレム軍団………
こうして後の世に語り継がれる魔道大戦の開始とともに、“雷帝”アーシェス・ネイの名は歴史に埋もれていった。
その後のアーシェス・ネイはどのように生きたのであろうか。 それを知るのはルドビック王家だけである。
雷帝乙とでも書けと?
ええい、序章なのか、これだけで妄想しろという上級者向けの作品なのか……ともあれGJ!
続きをキボンする
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 21:49:39 ID:Ru+/71Nl
90 :
雷帝堕つ:2008/12/30(火) 22:23:01 ID:9xrWitCW
>>87-88 ありがd、一応つづきは書くつもり。
プロットは出来ていたけれど文章が浮かばなかったのが、
少しづつですがカタチになってきたので。
カルが女の子だったら良かったのに
92 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 03:39:55 ID:BQy3w07q
保守
リリスネタが見たい
ほ し ゅ
まとめない?
ぽぽぽポルノに中出し
ぽぽぽポルノにパイズリ
97 :
sage:2009/01/20(火) 03:16:44 ID:sHObsFcf
やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ
――アタシの名前はポルノ・ディアノ。超絶バディのボンデージ悪魔大元帥。想像しうる限りどんなAV女優よりもイメージでは勝ってる♪
アタシがつるんでる悪魔はサタン。アタシに内緒で色んな悪魔王たちを侍らせてる(例えば関西弁が萌えるからってアタシよりペチャパイなビレトなんかに淫語フェラさせてる)。
仲間がいてもやっぱりコキュートスはタイクツ。今日もサタンとはマンネリ化したパイズリ&ガン射されてちょっとした口喧嘩になった。
アタシみたいな爆乳(巨乳ってゆうな、巨乳って!)なボンデージだとこんなことばっかだからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で「巨根、ああ、イイッ……」とつぶやきながらクリちゃんをいじることにしている。
がんばってる自分へのご褒美ってやつ? 女の幸せはやっぱり中で感じるものじゃないとね、とでも言おうかな!
「アンタのチンポはせいぜいそんなもんかい? こんなんじゃアタシは濡れないよ」…。Sっぽくイチモツをしごきながらしつこい短小上位デビル族を軽くあしらう。
「とってもおっぱい大きいですね」。どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。ベッド上でのサタンはパイズリしかしないからキライだ。
そんなことよりもっとヌルヌルで締まりが良くて、感度バツグンのアタシの下のお口を感じて欲しい…。
「大元帥…」またか、と胸以外は実は未開発なアタシは思った。おっぱいトークだろうからシカトするつもりだったけど、チラッとその男を見た。
「‥!!」
…チガウ…今までの男とはなにかが地獄的に違う。オーガズムな感覚がアタシのカラダを駆け巡った…。
「・・(半端なくデカい・・!!・・これって運命・・?)」
男は全裸のダーク・シュナイダーだった。下着を取られて高速ピストンされた。「キャーやめて!」
アソコが痙攣した。「ドピュッ!ドピュピュッ!」アタシとヤツは同時にイッた。
>>95>>96バンザイ(笑)
コピペなんだろうが、内容はともかく展開はドツボ
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 04:52:46 ID:IWTj3iiN
リリスネタをプリーズ
やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ
――アタシの名前はリリス。前世の記憶を無くした結婚適齢期の女の子。ハギは私のことよく見ると誰かに似てるとかクリフ・ハングしてるwww♪
いつもアタシのおっぱいをなでなでしてるのはクールぶってるベーヤン。アタシに内緒のつもりでガマン汁だしまくりのシャイボーイなの(っていうかムッツリスケベね♪)。
ベーヤンがいてもやっぱりココはタイクツ。今日もベーヤンはガマン汁で満足してんだか我慢してんだ分かんないけど、アタシ焦らされんの嫌いだから口喧嘩になっちゃった。
アタシみたいな超絶美形ヒロイン(?)だとこんなことばっかだからストレスが溜まるよね☆
だからアタシは水晶だま向こうで天使をレイプしてガン射ブチかましたアイツをみながら「アレにアタシかき回されたらどうなるかな…」って妄想に耽ることにしている。
焦らされてる自分へのせめてもの自慰ってやつ? 男はやっぱりアイツくらい強引に迫ってきてくれなきゃね、とでも言おうかな!
「ベーヤンには彼(ウリエル)の哀しみが分からないんだね…」。本当はヤりたくてヤりたくてムラムラしてるくせにやせ我慢してるベーヤンを嫉妬させようと思ったから、あしらってみる。
「ウリエル、今の君はとても美しいよ」。…このハエ野郎、まさかゲイじゃねえだろうな? こっちだって実はドキドキしてんのにこんな展開はだいっキライだ!
そんなことより(この際だから)バージン捧げてやるかって気になってるアタシのこと考えて欲しい…。
「リリス…」またか、と痴女モードに入っちゃってるアタシは思った。ウリ公トークだろうからシカトするつもりだったけど、チラッとその男を見た。
「‥!!」
…チガウ…今までの男とはなにかが決定的に違う。バージン・ロストな予感がアタシのカラダを駆け巡った…。
「・・(半端なくデカそう・・!!・・これって運命・・?)」
男は「ポクちゃん」ことバエルだった。下着を取ったら太っちょの典型的に短小だった。「キャーなにこれ!」
バージン・ロストの予感がロストした。「ビレト! あなた紅ほたる的に吹くんじゃない? 関西弁だし」。…アタシはレズビアンになることに決めた。
…ごめん、こんなんなっちゃった
>>100 まさかそっちにいくとは…
やっぱリリスたんの処女は超絶美形主人公に捧げて欲しいけど、実際に対面もしてないから妄想もしようがないよね…
あたしがサタンに捕まっちゃったのは『アーマ・ゲドン』でヘマやっちゃったからなのだ。
あたしは争いがキライなのだ。だから戦闘なんて手荒な真似して神の秩序を護ろうとする他のセラフとはちょこっと考え方違うのだ。
他のセラフたちはとにかく集英社の社風に忠実っていうかね、とにかく男はマッチョで女はムチムチなの〜
(これについてはあたしも体型的には例に漏れずなんだけど、ニャハハ〜♪)。
でもね、多分なんだけどあたしってケンカしたら4人の中で一番強いのだ♪
霊的エネルギーを行使しなくたって大抵の魔族なら倒せちゃうんだよ!
150万馬力の筋力あるし、最終兵器の「ガン泣き」ってハッキリ言って天界では向かうところ敵無しだったよ♪
問題なのはね、こんなにつよ〜い×2あたしに戦う意志が欠如してるってことなの〜。
結局それが災いしてサタンに捕まっちゃったのだ…ニャ〜申し訳ナイ♪www
だってあの人、あたしが大好きだったルシフェル様と似た雰囲気を持ってるの。そんなの余計に戦えないよ…。
サタンの目的があたしのフォール・ダウンだったことは明らかだった。もしそれがルシフェル様の意志だとしたら…考えるとあたし怖かった。
でもあたしの知ってるルシフェル様の意志は神への愛に満ちているものだった。だからフォール・ダウンはダメ! ゼッタイにダメなのだ!!
それであたし頑張ったよ! どんなことにも耐えたよ、何をされても屈しなかったのだ!
エヘヘ、エラいでしょっ♪
巷のAVの陵辱モノは、結局は女優さんが「堕ちる」のが定型みたいだけど、あたしは違ったよ!
一番の違いはね、あたしはエッチなことが大好きだってこと♪
みんな知ってるでしょ!? あたしDSに触られるの大好きなの♪
だからAVみたいに抵抗なんてしないよ。むしろ歓迎、ウェルカムなのら。エヘヘ〜ツ♪www 陵辱モノ好きなヒト、ゴメンネ♪
でも抵抗するフリはするよ。だってそうするとルシフェル様…じゃないやサタンだった。ニャハハ、申し訳ナイ♪
そうすると彼ってば見事に欲情するんだもん! あの目つき好きだな。DSと似てる。
ルシフェ…じゃなくてサタンのヤり方は日増しに激しくなった。なんとしてでも堕としたかったんだろうね、楽しかったナ〜♪
だからルシ…サタンてば想像しうる限りのアノ手コノ手を使って攻めてきたよ。
頑張ってたなぁ、必死だったなぁ〜。
加藤鷹の真似なんかしちゃってさ(すっご〜く良かったケド…アハ、申し訳ナイ♪)。
M字拘束とかしちゃってさ♪
ウネウネするバイブとか使っちゃてさ♪♪
ヌルヌルするローションとか使っちゃってさ♪♪♪
挙句の果てに「地獄の媚薬」とかゆーモノまで持ち出してきて(この結果はヒミツ♪♪♪♪)
これだけ弄られちゃったら常人なら完全にフォール・ダウンだったよ(性的な意味で、ネッ♪)
もしかしたらミカエルでも堕ちてたかもっ(セラフ的にも性的にも、だよんっ)。
あのコはまだ未開発だから(DSとの絡みのことは知ってるでしょっ?)。
それに彼女はルシフェル様の言うことには盲目だからね〜、なんでも言うこと聞いちゃうナ。
でもあたしは別格なのだ! あたしは堕ちなかったのだ(セラフ的にも性的にも、なのだ)!!
つまりね、ハギの「う・ん・ち・く」的に言えば、あたしのMレベルはルシフェル様(アッ!?)のSレベルを遥かに凌駕していたってコト♪ エヘヘッ♪♪
3桁以上のレベル差なんじゃないかなぁ。
ルシフェル(もういっか…)の最後の一言なんか
「俺の男としてのプライドがボロボロに崩れ落ちる前に、俺の前から消えろ」
だったんだからっ(笑)
カッコつけてるんだか単なる負け惜しみなんだかは分かんないケド、なんだかカワイイッ♪
また遊んであげるねっ!
最後に一言だけ言わせて!
最初に言ったケド、もし取っ組み合いのケンカになったとしてもあたしは負けなかったと思うのだ。
「ガン泣き」状態で室伏の投てき張りに咆哮して殴りかかったら倒せてたと確信しているのだっ!
あとね、もしアイツ(あたしにとってはもうその程度の存在だよっ♪)がアタシを必死で陵辱してるときに、
「ぜんぜん感じないじょ、もう泣くじょ…」
ってやってたら、あたし、ヤツを消滅させてたかもしんない。
アッ! あたしってもしかして世界を救えていたのかも、なのだ…
ニャハハ〜申し訳ナイ♪www
105 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 23:46:18 ID:Y1/WhpeC
裏切り者としてオークに輪姦されてしまうシーンとカイ。
あげくの果てに二人ともオークの赤ん坊を孕んでしまう。
さらには屈辱的なことにオークとの結婚式の真似事までされる。
醜く汚らわしいオークたちの妻となったシーンとカイ。
二人はオークの所有物である証のタトゥーを肉体に刻まれる。
それからはただオークに犯され、孕んでは出産するだけの
肉奴隷以下の性処理人形にシーンとカイは堕ちてしまう。
「ああん、もっとぉ……はしたないシーンのオマンコ慰めてください、旦那さまあ……」
「あひいっ、出てる! オーク様のザーメンで種付けされてるぅ! また孕んじゃうう!」
シーラ姫陵辱調教
ええい、ヨーコさんネタはねーのかヨーコさんネタは!
110 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 03:11:34 ID:QnJhl4Xl
リリスのエロネタでプリーズ
爆乳天使ミカエルで
>>108 シーラが悶えに悶えて泣いて許しを請うて、無様にイキまくり遂には
声もなくビグンビグンって力無く痙攣をするようになっても決して許す事なく肩に担ぎ続けたいな
113 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 19:27:02 ID:qWV61/EC
何故に不人気なんだシーラ姫
115 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 03:52:29 ID:rpHk+VAH
リリスの快楽調教ネタを見たいです…安○先生
DSに処女奪われて調教されるアーシェが見たいです
外見年齢14歳くらいで
紫ノ上計画は男のロマン
117 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 07:18:00 ID:Atij7e3N
保守
118 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 04:15:04 ID:klGI8lhq
リリスのエロネタ期待しながら保守
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 15:24:30 ID:93Ixn11L
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:27:03 ID:ubPxKaDo
121 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 04:22:44 ID:BTcEplJS
ノベライズでネイが敵につかまって胸とか下腹を触られるってのはあったな。
あの本まだ手に入るかな……
あるならもう一度読んで続きを補完したい。
今なら文庫版で売ってるんじゃないだろか。そういや黒い虹の続刊はまだか。
でもあれってネイの体に触ってるのは大した力もないただの魔術師だからなあ。
ネイが圧倒的な力を持つ敵に敗北して犯されてしまうという話を書きたいんだけど、相手役としていいキャラいませんかね?
小説に出てくるキャラでもいいのですが。
アンスラに人間形態とかあればよかったのになあ。
アビゲイルはなんか違うんですよねえ。
俺の中でなにかがノらない。
三枚目寄りなのがダメなのかな?
ベルゼバブが作中でネイと絡んでたらよかったのに……
>>124 あの頃のネイなら蜘蛛男爵とどっこいどっこいの実力。
クモの糸で操られ、自分の意思に反して淫らな振る舞いをしてしまうネイ。
蜘蛛男爵の8本の腕で肉体をまさぐられ全身愛撫され、あえいでしまう。
さらにはメス犬のように這いつくばって、醜怪な蜘蛛チンポをおねだり。
128 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 04:06:50 ID:iGt3ddWT
あ〜ガラとかD.Sとかガラとかガラとかベルゼとかガラとかガラとかに憑依して、ヨーコとかリリスにエロい事してえなぁ…
誰か憑依ネタで書いてくれないかなぁ…
129 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 19:19:33 ID:YcvYkSMG
どなたか萩原さんのバスタードの同人誌読めるサイトご存知でしょうか?
よろしければ教えて頂けると嬉しいです。
シーンはカイに比べ不人気か?
助けられたら処女を捧げる風習があるという嘘に萌えたなぁ。
当時処女の意味良くわかってなかったけど。
ヨーコと検索しても天元突破の方がひっかかる今日この頃
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 22:51:57 ID:GKIdDJYr
ネ申降臨希望
134 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 01:33:16 ID:pJmTxGwq
>>91 白黒美少女姉妹で百合プレイですね、わかります
ネイ×カルでカルを小馬鹿にしながら騎乗位ネイたん希望
DSとはもう絡めそうになさそうだから、
どっかでぷっつんして、いいからやらせなさいアンタわ!!とかで押し倒して
義兄妹?で脱童貞
ごめん書いててわけわからんくなってきた
ネイ凌辱調教マダー?
地獄の悪魔軍団に捕らえられたミカエル。
頭領である悪魔大王サタンや七大悪魔王からはもとより総てのデーモン、デビル達から
その憎しみを一身に受けている熾天使長・ミカエルに対する淫虐拷問は苛烈を極めた。
悪魔達は何とかその神への愛と忠誠心に満ちた気貴い魂を汚して堕落させんとしたのである………
誰かつづき書いてくれ。
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 13:47:58 ID://PzKKT8
あれ?今月って最新刊が出るんじゃなかったけ?
なんかクレイモアとかよく知らん最近のヤツしか書店には並んでないんだが…
出るのは来月だよ。5月の発売情報に載ったのは間違い。
>>138 サンクス!やっぱそうなんか…今巻には燃料になるようなシーンはあるかなぁ
デカコマばかりの怪獣大決戦はもう飽きたよなぁ
バスタード読んだ事無いんだけど一番エロい巻教えて
>>140 2巻
ヨーコのスライム責め後半
シーラの肩ズリ絶頂
ネイの乳もみ
シーンのSEX
これだけのものをある程度の尺で楽しめるのはこの巻をおいて他には無い
俺はミカエル顔射の21巻が最高。
143 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 00:45:53 ID:L2OuAFXs
ポルノ・ディアノが一番エロい
ぽぽぽぽぽぽぽぽポルノ
そんなにポルノがいいかww
>>136 頼むそこんとこもうちょっと頑張って続きを
自分でアップしたのですらなく
どっかのエロブログの画像アドレスを書いただけというお粗末さw
書く気失せたわ
それよりカイSSを誰か書いてちょうだい
152 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 02:09:28 ID:axv9htl/
153 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 03:20:01 ID:y6wfxYWy
25巻くらいの女魔王たちがリリスにドキドキするシーンで
ふたなり化したビレトとペイモンがリリスと3Pする妄想してみた
『いあ、いああぁぁ!だめ、痛い!2穴同時だなんて、穴が壊れ、っちゃ…ぅうぅぅぅ…!』
『はぁぁぁぁ、ええわぁ、リリスのま〇こ処女だけあってめっちゃ締め付けてきて…あっぁぁっ、…ええわぁ今にもイッテ中だししてしまいそうやぁ、なぁ、ペイモン?』
『リリスちゃんのお尻気持ちいいリリスちゃんのお尻気持ちいいリリスちゃんのお尻気持ちいいリリスちゃんのお尻気持ちいいリリスちゃんのお尻気持ちいいリリスちゃんリリスちゃんリリスちゃんリリスちゃんリリスちゃん』
『あかん、こいつ完全にリリスに夢中や、うちの声なんか聞こえてないな』
『あっ……ん』
『んん…!どやリリス?だんだんよくなってきたやろ?一度快楽のコツを掴めばあとはドンドン堕ちてけるねん』
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 03:26:32 ID:y6wfxYWy
『こ、こんな感覚初めて…あ、ああっ何も考えられなくなっちゃ…うぅぅ…ひぁぁぁぁ!』
『リリスちゃん気持ちいいんだね?リリスの腰とお尻がすごくいやらしく揺れてるねえふたなりちんぽ気持ちいいでしょ?リリスちゃんも素直になりなよ、そうすればもっともっと気持ちよくなれるんだよ?』
『情欲に溺れてた方が人間の年頃の娘らしいでえ?人生、楽しまなきゃ損やでぇ、リリス?』
『…………』
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 03:34:36 ID:y6wfxYWy
『……して……』
『うん…?よう聞こんなぁ』
『…もっともっと僕のお〇ことお尻を犯して!一杯一杯気持ちよくして!!』
『『…………ドキドキドキドキ!』』
『よう言えたなぁ、リリス!ウチとペイモンの子供孕むまで何度でもま〇こ犯したる!今夜は寝かさへんでえ!』
『Hなリリスちゃん可愛いHなリリスちゃん可愛い!一杯中だしするから一杯ケツマンコでペイモンの赤ちゃん孕んでね!』
『ああああぁぁぁん!!』
おー、久しぶりのエロパロスレらしい書き込み。
そんな感じの同人誌この間出てたな。
七鍵守護乙!
おまえらおじいちゃんになっても「ポ、ポポ、ポ、ポルノは?」「ヨーコさんはまだかね?」と、ほざいていることになるの?
その前にハギーが老衰死しちゃうだろ……
160 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 23:04:59 ID:axv9htl/
おはぎが本格的にレズもの同人だしてくれないかな
>>160も欲しいんだけど
162 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 03:01:10 ID:WrDOCZhC
163 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 09:38:09 ID:mc++tajD
ポルノまだー
それよりネイだろ?
確かあれだ、ヨシュアとヴァイの妄想だったはずだ、そのシーンは。
>>166 詳しく知りたい…
此方が判ったのはBASTARDの十周年企画にこの同人の作者が描いたと言うことだけだしなぁ…
もし出来たらうp希望
それは都合よすぎ。
欲しいならオークションなり中古同人ショップを探すなりすれ。
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 16:39:59 ID:XfeOyzR/
へたくそな同人誌は要らない。本当に惨いレベルでよく人前に出すね。
170 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 16:42:23 ID:XfeOyzR/
へたくそな同人誌は要らない。本当に惨いレベルでよく人前に出すね。
最近は、同人の意味を知らない厨房が多くて困る。
同人は、同好の人がその趣味趣向を共有し合う事、及びその人の事。
なのにそれらの趣味趣向の共有物である同人誌がなぜ下手ではいけないのか?
いらないなら目を瞑ればいい。その人とは同好ではなかったということなのだから。
それができず、否定だけする人は所詮、
「オタク?きもーい」と言っている、自称健常者と同じレベルだと言うことだ。
おまえは何をいっているんだ
言いたいことはわかる
174 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 02:23:25 ID:8EVEG2ZT
ポルノで搾乳ものが読みたい
175 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 04:31:34 ID:YeCPlFY3
リリス調教ネタ希望あげ
二日前ぐらいにDLsiteでBASTARDモノの新作発売されたな。カイが犯されるやつ。
「はあっ、はあぁアン……」
なまめかしい声をあげなから激しいオナニーにふけるミカエル。
乳房や美尻、女陰が露出し、肌をさらけ出す卑猥なコスチュームをまとい、
背中にアンチクロスと神を貶める言葉、それとコウモリの羽を刺青され、
さらには胸元と恥丘にも『SLAVE ANGEL』、『Bitch PIG』と刻まれた姿で
恥知らずにあられもない声をあげて淫らな自慰行為に興じるこの媚態では
とても神に祝福された熾天使と、栄えある天界軍団の指揮者には見えない。
さしずめ天使というより淫魔である。
「ああっ……も、もうダメぇ。どうかお情けを………ミカエルの『卑しい罪な穴』を、
ルシフェル様の太くてたくましい肉槍で貫いて……奥まで貫いて、罰してください」
娼婦のような淫らな言葉で男を誘うミカエル。 まさにサキュバス。
彼女が背徳のオナニーを披露し、あさましく誘惑したのは仇敵サタンであった。
捕えられ、フォールダウンすることなく徹底的に調教されたミカエルは、
いまや神と天使の大敵である悪魔王サタンの愛欲肉奴隷へと堕ちていた。
「フン、『罪な穴』とか『肉槍』じゃあ解らねえな。もっとハッキリ言え」
「ああん……そんな………」
ミカエルは顔を紅潮させ一瞬躊躇したが、次の瞬間おもいっきり叫んだ。
「オマンコぉ! ミカエルの淫乱オマンコに、ルシフェルさまの極太チンポぶちこんでえっ!!」
いやらしい淫語を吐き散らして、ミカエルは卑しい哀願おねだりをする。
そんな堕落しきった天使長の姿にサタンは満足し、ニンマリと笑った。
179 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 00:50:43 ID:fWp5NyQg
リリスネタ希望
続きは?
シェラは不要なのか?
おれは来るものは拒まねー主義なの!
新刊買うには買ったけどさ、なんかもうバスタを追いかける事に疲れたわ
>>183 もう…ゴールしていいよね?
とか
もう…疲れたよ…パト○ッシュ…
とか死亡フラグ(笑)の台詞がないから認めないwww
>>184 じゃあ
もういい…もう…ヤメだ…バスタを読むのは…もう厭きたぜ…
これで良いよなw
>>186 「どう犯してほしい? 『アイツ』みたいに優しくしてやろうか?」
サタンはミカエルの柔らかい曲線を描く顎を持ち上げる。
「んちゅ、ん、ぢゅる、ん、乱暴に、乱暴に、犯してください」
そのサタンの指を下をのばして舐めとり、更にそれを己の口内に招きいれ、激しくしゃぶる。
「牝豚がいい、牝豚みたいに犯してください!」
ミカエルの必死な表情は哀願の色すら帯びている。
「宇宙最強の天使長サマが、なんて顔をしてやがる」
呆れたようになじるサタンの言葉に、ミカエルは媚を含んだ顔で答えた。
その表情は微かに漂い始めた雄の匂いに鼻を鳴らし、興奮していた。
「違うんです! 牝豚なんです、ミカエルはセックスする為に作られた道具なんですっ!!」
必死に訴えるミカエルにサタンは笑みを深くして、下半身にまとった布を脱ぎ捨てた。途端に強烈な性臭が漂い、ミカエルの瞳が潤む。
「あ、あ、ルシフェルさまのチンポ、チンポ、極太チンポ」
よだれもそのままにミカエルは悲鳴のような声で言った、その頬はすでに火照りきっており、しきりに太ももをすり合わせる姿は完全に荒淫を貪る悪魔の物だ。
「どうしたい?」
サディスティックな笑みを浮かべて焦らすサタンに耐えかねたように涙すら浮かべてミカエルがすがりつく。
「聞かないでください、ルシフェル様がしたいようにミカエルをめちゃくちゃに、めちゃくちゃにしてくださいっ」
そう言いながらサタンのたくましい腹筋にその美貌をこすりつけながらミカエルはすでに濡れ切っていた股を開き、かつて愛した相手の脚を挟み込み、布越しに秘所をこすりつけた。
徹夜明けの勢いで書いてしまった、死にたい……
188 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 05:41:27 ID:xZTmE4A+
もっと!もっと!
死なないで
191 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 11:50:19 ID:54Bo8leR
ガラによるネイ調教SS書きたい
193 :
187:2009/06/24(水) 05:55:57 ID:FnMvmaAh
「くくく、舐めろよ牝豚」
「は、はいっ! ルシフェル様、牝豚ミカエルのいやらしい唇でご奉仕させていただきます、んぐっ! ん、ん、ジュ、ぢゅル、ジュパ、ちゅぱ」
躾られた挨拶をねばっこい艶情の籠った声で言い終わると同時にミカエルはサタンのペニスを深く、口内に招き入れた。その小さな口腔にサタンの性器は余りにも大きく、喉の奥にその先端を打ち込まれてミカエルの目に涙が浮かぶ。
「ジュプ、ん、ジュル! ちゅ、ちゅぱ、ジュルル! ん、んじゅ」
ミカエルは口中で唾液を溜め、舌でそれを転がして男性器に塗りつけて優しく愛撫したかと思えば頬をすぼめ絡みついた唾液を貪るように激しく吸引する。
「ジュ、ジュルる、ジュ、ん、ん、んん〜!」
淫蕩を極める上位悪魔も顔負けのフェラテクを見せつけつつ、ミカエルは上目づかいでサタンに何かを訴えかけていた。
「ちっ、この淫乱め」
牝奴隷の意図を察して、サタンが侮蔑の笑みを浮かべて、ミカエルの豊かな髪を乱暴に掴み、ピストンを開始した。ただ己の快感の為だけの動きだ。
「ん、ケホッ! んぐ、じゅる、ん、ん、ちゅる、んぢゅぷ! ずぢゅる、はぁ、素敵ぃ!!」
その暴力的な動きに、ミカエルは涙を流し、苦しそうに美しい顔を歪めるが、相変わらずその舌は激しく、情熱的に出入りするペニスを舐めまわし亀頭からあふれるカウパーを懸命に舐め取っていたし、
その表情は誰が見ても餌を貪るあさましい家畜の物だ。
「ん、ちゅる、じゅばば、じゅ、ジュル、ぢゅ」
故意に挿入の軸をずらし、サタンの怒張の形に頬が歪むのを見せつけながら唾液をまぶし、横合いから激しく舌でなめしゃぶる。
「ぢゅぱ、ぢゅるるぢゅぱ、んぐぉん、ん」
「くっ! 誰が勝手にしていいつった!」
たっぷりと唾をまぶした歯茎に肉棒をこすりつけられる快感にサタンはたまらず肉棒を引き抜いた。
「ちゅる、あ、すみませんっ!」
引き抜かれた肉棒を追いかけるように舌が物欲しそうに伸び、カウパーと唾が混じった粘液が糸を引く。
「牝豚だの、好きにしてくれだの抜かしておいて結局自分の快楽を優先すんのか? そんな権利がてめぇにあると思ってんのか?」
浅ましく快楽を求める事すら否定され、いきり立った男根で頬を打たれたミカエルは悲しそうな表情とは裏腹に被虐の快感に身を震わせた。
「申し訳ありません、罰を、ん、ちゅ、レロ、んちゅ、チ、チンポをみると自制がきかなくなる躾のなってない家畜に、ルシフェル様に、オスに服従する喜びをしつけてくださいっ!」
チロチロと舌を出してほほに叩きつけられるペニスを刺激しながらミカエルは更に舌を絡め、亀頭を中心にしたと唇で啄ばむ様な愛撫を加え、主人の機嫌を伺うペットのような上目づかいでサタンを誘う。
「けっ、そろそろ出そうだぞ、牝豚、どうして欲しい?」
「りゅる、ふー、りゅるちゅ、ん、ふー」
主人の限界が近いと告げられたミカエルは目を輝かせ、鼻を鳴らして己の興奮を高めていく。
揉みあげていた乳房から乳首をつねり上げ、大天使長は主人と共に達しようとしていたのだ。
「何処に出してほしい?」
「のどに!喉に出してくださぃ! あんっ! ルシフェル様の精液で餌付けしてくだしゃい!」
再び喉の奥まで咥え込むと唾が溢れ、飛び散るのも構わず一層激しく舐めまわした。
「嫌だね」
サディスティックにそう言ってサタンは爆発寸前のペニスを引き抜き、ミカエルの顔にめがけて精を放った。
バケツでぶっかけたかのような勢いでミカエルの小さな顔を白濁液が蹂躙する。
「あ、ああッ! イクッ! イグゥ! イキますっ! あ、来た、きたぁぁっぁぁぁ!!!」
爪で乳首をしくつねり、ミカエルも達した。
「ハァ、あ、力が、はいらない…… ちゅぱ、ちゅ、ちゅる」
絶頂の余韻にぐったりとしながらもミカエルは顔にぶちまけられた精子を舌と指で掻き集め、口に運んでいた……
レポートもやらずに何やってんだろうなorz 次から本番だが何かリクあればどうぞ
>>193 悪魔は肛門性交を好むからアナルで頼む(*´д`)ハァハァ
アナノレ
むしろ妊娠ボテ腹
ティア・ノート・ヨーコの人気は?
ネイよりは人気ある
単にネイ好きなんだろ
>>198 少なくてもヨーコやリリスだとネタが浮かびますが何か?
ネタだけで書けないへたれだけどなOTL
些細なことだ
新刊出たのに今日気づいて買ったんだが、本編より読み切りの方が面白かった件について
てめぇのことなんか知るかボケ
保管庫に行ったら、
昔勢いで書き上げたSSの方が、
今書いているのより面白い件について
あまりに強い握力に、おっぱいが破裂した。
誤爆した
王女のお仕事の続きが読みたい
蜂蜜ローションまみれにされて、大臣たちに嬲られるシーラ
211 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 17:08:24 ID:bY02SOK8
>>191 誰かのやらかした行為で全規制でやる気なくしてたけど
解除されたから続行します、ゆっくり待っててね!
213 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 06:09:31 ID:VpS9XHnB
アーシェス触手責め寝取られプレイ
ポルノの全身に純日本風の卑猥な刺青を入れる。
>>215 背中の一番デッカイ刺青は、
浮世絵風のD.Sのウタマロのペニスに、「命」って入れるんですね
217 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 22:37:14 ID:99RD7UzJ
なんつったってヨーコさん
ヨーコ厨いい加減にしろ
221 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 13:23:36 ID:4NbgZEaX
ヨーコ(笑)のどこに魅力があるのか不明www
なんのポイントやアクセントも無い、型にはまったキャラに萌えるヤツの気が知れない。
223 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 01:38:33 ID:5a1j2tYf
>>222 ・・・・・それいったら他のキャラも変わらないじゃないか
キミはもうココに来ない方が良いな
224 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 21:54:51 ID:JfP11ClN
オークの花嫁カイ・ハーン。
醜い豚面オークに永遠の愛を近い、胸や股間やお尻が丸出しのエロエロなウェディングドレス姿でご奉仕。
ガブが話題にならなくて涙目
227 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 15:58:55 ID:/tdb0ah6
リリスネタ希望しながら保守
228 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 02:50:56 ID:n7fQotHb
229 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 22:49:36 ID:PKgqXi/9
保守
さみしいね
231 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 07:42:06 ID:Ih7AynkY
ショタ悪魔に輪姦されちゃうガブリエル
ポルノ様の肉奴隷になりたい
235 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 16:23:03 ID:zMzvlb0f
236 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 02:47:40 ID:7EXJvAi3
238 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 21:26:23 ID:lNq3ofKR
239 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 21:54:14 ID:MV6awqbP
画像死亡
240 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 10:34:35 ID:ia1gho8V
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 20:33:13 ID:1G7F4cov
243 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 10:09:15 ID:bHB8gqMR
244 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 20:35:12 ID:MlULh5Wa
>>224 書いてるけどゆっくりなのー
萩と同じで・・・・
ほぼ一年かけてまだ書いてる途中なのか
246 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 21:03:55 ID:MlULh5Wa
いや、前にも書いたけど規制のとばっちりがあったせいで
やる気無くて半年以上まったく書いてない
そして解除されたのが最近
で、最近プロット+リハビリがてらで書いたアニメコミック風のSSが
>>243
>>246 それは失礼をした。釣りだと思って悪い事を言った申し訳ない。
頑張ってくれ
248 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 20:19:23 ID:DBD/lOJm
そうなのか
まあ、書けたり書けない日があったりと
いつになるかわからないのですが
何とかできるよう祈っててくださいな・・・・
249 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 07:44:02 ID:Eemj3VfB
250 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 02:09:13 ID:SskwVv2O
なに?
D.S×ネイが好きだ。
純粋に愛し合ってる二人の話が読みたいです…
252 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 15:44:28 ID:CIoeq8yd
44.ヨーコ「うぅっ・・・あっ!」
ピクン!と、股間に到達されヨーコの身体に更なる衝撃が駆け巡る
ヨーコ「あああ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
先ほどから身体中に受けている快感より更に強烈な刺激を受け
身体を反らせ鎖を引っ張り、悲鳴のような嬌声を上げるヨーコ
割れ目に沿ってスライムに擦られるとついにはその割れ目から始めての愛液を流し出し
身体中に受ける快感とあいまって、更に恥丘を濡らしていく
ヨーコ「ああああぁぁあぁ〜〜っ!!」
ttp://s02.megalodon.jp/2009-1017-1145-34/nov.2chan.net/b/src/1255747518918.jpg 45.ヨーコの割れ目が濡れてくると、スライムは更にその液体を得ようと
割れ目を舐めるように責めつつ、恥丘にある突起をクリクリと責め上げ、包皮を剥いて更に責めていく
どんどん強くなる責めに、その強すぎる快感から逃げるように身体を更に反らせ
鎖を引きガチャガチャと鳴らすヨーコ
ヨーコ「ぅあっ!あ〜〜〜〜っ!ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(いやっ!こんな声・・・・・出したくないのに・・・・・・っ)」
スライムの激しい責めからくる圧倒的な快感に襲われ、ヨーコは堪えられず声を上げ続ける
ヨーコ「ああっ!あぁぁあぁあああ〜〜〜〜〜っ!!
(だめっ!声が止まらないよぉっ!!!!!)
意思が拒絶しても、快感に身体が素直に反応し嬌声を上げてしまい困惑の中で悶えるヨーコ
その恥態にガラも忍者達も完全に魅入ってしまう
忍者B「そっ・・・・それにしても・・・・15の小娘とは思えませんな・・・・」
と生唾を飲み込みながら観賞する忍者の言葉を聴き笑みを浮かべるガラ
ガラ「くっくっくっ、DS・・・いい加減来ないとおじょーちゃんが大変なことになっちゃうぞ〜〜」
絶対的な余裕で楽しむガラ
そして、ガラの言葉通りヨーコはスライムによって初めての絶頂をさせられ
その後も何度も快感に達し続けることになるのだった
ttp://s04.megalodon.jp/2009-1017-1147-03/nov.2chan.net/b/src/1255747608210.jpg
49.ヨーコ「やっ・・・・いやぁ〜〜〜〜〜〜っ!!」
男一同「おおおおおおおおおっ!!」
上半身が完全に裸になり胸が完全に現れ
ヨーコの悲鳴と男達の歓喜の声が響く
そして、残るは腰の周りに張り付いた布だけになり、スライムはそれを溶かしつくすために蠢き続ける
ヨーコ「はぁっ・・・いやっ・・・それだけは・・・溶かさ・・・ないでっ・・・・あぅっ!」
喘ぐ中で必死に懇願するが、人語を理解しないスライムは蠢く事を止めるはずもなく
ヨーコはスライムに恥丘を這われ、舐められ、太股を閉じもじもじとさせる
ヨーコ「あぁ・・・・ああ〜〜っ!」
スライムはヨーコの身体に残る布を溶かし取り込みながら
ヨーコの身体から噴出す汗と股間から湧き出す愛液を吸収し養分にしていく
ttp://s03.megalodon.jp/2009-1017-1154-13/nov.2chan.net/b/src/1255748036498.jpg 50.ヨーコ「ああっ・・・・あっ!?やだっ・・・・足が勝手に・・・・っ!?」
今まで受け続けたスライムの責めに快感が新たな状況を生み出す身体が快感に更に反応し
ヨーコの意思とは関係なく、スライムがヨーコの股間を擦るたびに太股を開かせていく
ヨーコ「あっ・・・・ダメぇ・・・っ」
ヨーコは太股を閉じようと試みるが、どうすることも出来ず結局足を開いてしまい
股を大きく開きスライムに股間を差し出し、男達に股間を見せ付けてしまうのだった
ガラ「ほらほら、あとは股間に張り付いた布切れ一枚だけだぞ〜」
ヨーコ「だめぇっ!おっ、お願い・・・それだけはっ・・・ぅくっ・・・溶かさないでぇっ!」
ガラ「へっへっへっ、そーらみえちまうぞ〜」
ヨーコ「いやぁ・・・うぁっ・・・あっ・・・ぁあっ!」
そして、ついに・・・・
ttp://s01.megalodon.jp/2009-1017-1155-39/nov.2chan.net/b/src/1255748124765.jpg
51.忍者達「うおおお〜〜〜〜〜〜っ!」
ついに姿を現したヨーコの全裸に忍者達の歓喜の声が響く
ガラ「やったぞ・・・ついに大神官令嬢ティア・ノート・ヨーコを全裸にしたぞぉっ!!」
忍者達「おお〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ヨーコ「いやぁ・・・見ないで・・・・おねがい、鎖をはずしてっ!!」
喜びで盛り上がる男達とは反対に、あまりの恥辱に泣くヨーコ
ttp://s03.megalodon.jp/2009-1017-1202-21/nov.2chan.net/b/src/1255748522029.jpg 52.ガラ「鎖を外すわけにはいかねぇなぁ、そいつ取ったらおじょーちゃん体隠しちまうだろ?
せっかく剥いたんだ・・・・そのえっちな身体、じっくり!たっぷり!見させてもらうぜ〜〜〜」
ヨーコ「・・・・・・」
ガラの無情の言葉に、何とか自力で鎖を切れないか試すも
ヨーコの細腕ではやはりどうにもならず、すべての抵抗を諦めるしかなかった
だが、絶望にくれるヨーコに更なる追い討ちがかけられる
ヨーコ「いやぁ・・・いや・・・っああ!?はぁっ!あぁっ・・・ひぁっ!!」
スライムがヨーコから服を奪い去っても、その身体から噴出す体液を味わおうと
ヨーコの身体のすみずみを徹底的に嘗め回していくのだった
ttp://s02.megalodon.jp/2009-1017-1203-39/nov.2chan.net/b/src/1255748600072.jpg 53.両腕は鎖に、両足はスライムに自由を奪われ、男達にその全てをさらすヨーコ
忍者C「これは・・・・・素晴らしいですな・・・・」
ガラ「ああ、いいねえ〜、おっぱいも立派に育ってちゃって柔らかそうだぞぉ
ほ〜う、乳首もピンク色で小さくていいじゃないか
くびれもしっかり締まっていい感じだし、おへそもかわいいなぁ
そして、その下には美味しそうな太股の間に・・・・
ぐしょ濡れの・・・しかもなんにも生えてない、綺麗なピンク色した処女のパイパンまんこ・・・・
へっへっへ・・・最高だぜぇ、これでまだ15歳とは到底思えないぜ・・・・・・・・
あんなかわいい顔して、身体はもう立派な大人じゃねーか!もうすっかり食べごろだぜぇっ!!
このままベッドに連れ込んで、おじょーちゃんをたっぷり楽しみたいぜぇ・・・・くっくっくっ」
ヨーコの若く美しい裸体に、惜しみない賛辞を送るガラと忍者達の股間はかたく隆起し
そして、ヨーコは男達の放つ異様な気配に更なる身の危険を感じていた
ヨーコ「(いや・・・・このままだとボク、もっとエッチなコトされちゃうよぉ・・・・・
たすけて、るーしぇクン・・・おねがい、たすけて・・・・)」
ttp://s02.megalodon.jp/2009-1017-1204-56/nov.2chan.net/b/src/1255748677896.jpg
287 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 16:25:11 ID:CIoeq8yd
以上です、読み辛くてすみません。
書く書く言ってたヨーコXガラのプロットをアニメ画にあわせたものなので
ガラがヨーコとの合体に失敗してます
この後書くのはガラがヨーコと思うままに
合体しているところが書ければいいなと思っています
すみません
あと21が抜けてましたので、後から付け加えています・・・・
とりあえず修正レスと修正ガイドを下記へ
293 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:45:18 ID:bEGmpIUh
リリスのエロssほしい
百合や双成なしで
294 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 20:10:57 ID:ZXpgnh28
あげ保守
鬼畜ルーシェくんの肉奴隷ペットと性処理家畜に調教されちゃうミカエルとポルノ。
「ルシフェル様のオマンコ奴隷のミカエルにおちんぽ恵んでくださいぃ……はしたない濡れ濡れオメコにちんぼハメハメしてええっ!!」
「ポルノはルーシェ様の肛姦ペットです……ご主人様を想ってアヌスをひくつかせてしまう哀れな家畜の尻穴ファックしてください!!」
鬼畜ルーシェくんに犯してもらうべく、娼婦もサキュバスも思い付かないような、
とびきり淫猥なポーズをして、下品な淫語を吐いておねだりするミカエルとポルノ。
鬼畜ルーシェくんは顔に似合わないD・S並の凶悪チンポをヘソまで勃起させ、
上手にできた方にお情けをあげるよと笑顔で告げて、二人に口淫奉仕を命じる。
哀れな肉玩愛奴・美隷牝畜に堕ちた大天使長と悪魔大元帥はフェラチオ人形と化す。
ミカエルとポルノは「チンポ……チンポォ………」と物欲しそうに呟きながら、
“媚肉”と表現すべき舌と唇で、甘美な背徳の果実のような巨乳と爆乳で奉仕する。
しかし鬼畜ルーシェくんは端から二人にチンポをぶちこんでやる気はなかった。
たとえミカエルとポルノが自分をイかせても、どちらの奉仕で射精したかは言わず、
それを理由に二人へお仕置きという名の、激しい淫虐拷問を施すつもりなのである。
その後、鬼畜ルーシェくんのザーメンをBUKKAKEられたミカエルとポルノは、
愛するご主人様からお仕置きを、恥ずかしい責め苦をたっぷりとその淫身に受けた。
ミカエルは全身緊縛された上で、乳首とクリトリスに地獄産のヒルを吸い付かされ、
さらに強力触手ディルドーを前後の蜜穴に挿入されたあげく、そのまま放置プレイ。
ポルノは尻を高くあげた姿勢で拘束された後、スライムを3リットルも浣腸されて、
さらに生意気にツンとあがったヒップを乗馬鞭でスパンキングされまくってしまう。
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 16:59:10 ID:Pr1AbrrD
このスレまだあったのか
細々と続いてるな
298 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 06:50:31 ID:X8TB2yEc
リリス分が不足
百合や双成以外を所望
別にSSの形に成ってなくてもいいんだから、他人におねだりする前にまず自分で書いてみたら?
妄想を箇条書にするだけでもスレが活性化するんだし、それに触発されて書き手も来るかもよ?
300 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 22:37:12 ID:DP2PBKKZ
>>299 妄想ネタかぁ…
・ガラに拐われて、救出が遅れた為に散々に犯され調教されるヨーコ(1、2巻)
・D.S探索に出たが夜中スライムの責めを思い出して、身体が火照り一人慰めるヨーコ
↑に気づいた付き添いの兵士達に犯されるヨーコ(三巻)
・兵士達を殺されルーシェを人質にされ、人狼の性処理をさせられるヨーコ(三巻)
・ガラが寝ている部屋で話をしていて、ガラの口車に乗ってしまい犯されるヨーコ(四巻)
・シーラの夜這い?を見ていたが拉致られて犯されるヨーコ(四巻)
・アビゲイルに触手で捕らわれ、D.S達が見ている前で散々犯されるヨーコ(八巻)
・ルーシェを助ける代わりに性奴隷になるヨーコ(八巻)
・カイとD.Sが相撲(笑)している時に、名前もないような男にお相撲(笑)されてるヨーコ(十巻)
・鎖に繋がれた状態で犯され調教されるリリス(20巻)
・ミカエルとD.Sとの絡みを観ながら犯されるリリス
取り敢えず軽く思い浮かんだ原作からのネタ
ヨーコやリリスはよく思い付く
301 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 01:33:51 ID:acrRLK4L
・D.Sの余りの女癖の悪さにムカついていたところに、男に誘われ酒を飲まされた挙げ句犯され調教されるヨーコ
・拘束から抜け出して脱出するつもりが、全てベルゼバブの手の内でお仕置きと言う名の調教をされるリリス
どうしてシーラ人気無いのん?
303 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 01:46:16 ID:5iVYJI1f
304 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 16:06:15 ID:NAIV3+mQ
ヨーコ×スライムのSS待ってる人おるのかのぅ
>>304 まぁそれもみたいが
ヨーコ寝取られをみたいもんだ
306 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 00:40:35 ID:v1bNanWw
スライムに弄られ裸にされた上にガラがヨーコの処女をおいしくいただくSSを
ガラ×ネイがみたいなあ
308 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 02:13:00 ID:GeWbAuur
みんなガラが寝取るじゃないか
311 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 22:33:07 ID:GeWbAuur
313 :
300&301:2009/12/03(木) 00:59:22 ID:p/9T131m
リリスネタ希望の保守あげ
無意味なageはやめろ
シェラが男装やめたのはマカパインとセックルしたから 間違いない
アシュタロス様(爆乳お姉さまver)を孕ましてボテ腹にしてさしあげたいんです><
317 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 22:22:01 ID:wAYd8JIS
ヨーコよりリリスの方が良い
319 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 14:25:59 ID:n2Sr8QZk
http://www.bastard-online.jp/ 「BASTARD!! -ONLINE-」に関するお知らせ
日頃はテクモの製品をご愛顧いだたき、まことにありがとうございます。
永らく皆様のご期待に添えるよう開発に尽力してまいりました
「BASTARD!! -ONLINE-」ですが、皆様にご提供できる時期が見込めず、残
念ながら開発を中止させていただくこととなりました。
テクモでは、原作ファンの皆様およびユーザーの皆様からの応援に励ま
され、「BASTARD!!」らしい魅力あるオンラインゲームをお届けすべく開発
を続けてまいりましが、予想以上の開発時間を要し、現在の市場動向と
今後の見通しを勘案した結果、プロジェクト中止の判断にいたりました。
サービスを心待ちにしていた皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫
びするとともに、これまで「BASTARD!! -ONLINE-」をご支援いただいたこ
とを心よりお礼申し上げます。
テクモでは、今後も魅力あふれるコンテンツを皆様にお届けできるよう
取り組んでまいります。
今後ともテクモをどうぞよろしくお願いいたします。
テクモ株式会社
320 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 15:42:28 ID:jyHWYy7k
クソワロタw
まだエロマンガが買えなかった頃、大変お世話になりました。
俺も今でもシーラ大好きだよ これすごくいいね!
>>323 サンクス。
本スレに投下したんだが、華麗にスルーされてしまった…
今度からは、こっちに報告するよ
325 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 01:45:18 ID:Dd2sBS+z
投稿するのはSSにしてくれ
別に問題無いだろ
>>322 今までもたまにシーラのコラ投下してた人?
リンクだけ貼ってコメントがないから何の意図か分からないんじゃないかなーと。
自作なんだよね? 毎回乙です。
328 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 10:56:02 ID:F2k3YaH2
「マジ立ち動画の館」ってエログ結構いいよ。
アナルネタ満載で内容もいい!しかも無修正だよ。
「マジ立ち動画の館」ってGooglで検索すれば、
出てくるよ。
秘密基地にしようぜ。
シーラ好きな俺大歓喜
どんどんお願いします
神が降臨したときいて
>>329 おしゃぶり治療でもこういうのが欲しかった!
>>329 ホントいつもありがとー
シーラだけが楽しみで未だバスタを切り捨てられないんでとても嬉しいっす。
>>322 gj!
おしゃぶり治療もこの画風ならよかったのだが…
>>336 ありがとうございます。
13巻のヨーコの夢の中での喘いでる→裸で眠ってるシーラ
18巻でのDSの妄想の中での5p時の喘いでるシーラ
なんかもやってもらえないでしょーか
340 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 18:36:45 ID:yzxiQhKD
ここってスレに直接SS貼り付けるのはNG?
むしろ大歓迎。うpろだ使うような大作SSなんてめったに見ないスレだよ。
レスさんくす。
わざわざageてしまってすまなんだ。
ageないと誰も気付いてくれないかなと……
とりあえず今JBOOKSの「悪魔の褥に横たわて」を元ネタにネイの陵辱(?)ものを書いてる。
こういうときってどうするんだろ? 冒頭だけでも先に晒すべき?
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:21:13 ID:yzxiQhKD
プロローグみたいなものが出来上がったのでとりあえず張ってみる。
原作の小説を知らない人は、とりあえず「ネイが悪い人に捕まっちゃいました」と思っておけばおkかと。
なお、文章の一部は岸間信明氏のものを引用させて頂いています。
※
かすかに響いた水のしたたり落ちる音に、アーシェス・ネイの意識は闇から引き戻された。
汗に濡れた背中から伝わる感触は硬くて冷たい。どうやら石の台座のようなものに寝かされているようだ。
すぐさま体を起こそうとしたが、それは叶わなかった。
見れば、ネイの四肢は鉄の環のようなもので台座に固定されている。
ここはどこなのだろうか?
ネイはまず己の置かれた境遇を把握しようと思考を巡らせる。
記憶にあるのは一面を埋め尽くす炎の朱。
[生きている死体](リビング・デッド)との戦いの最中、炎に取り囲まれ、不意をつかれて背後から棍棒のようなもので殴られた。
そうして意識を失ったネイを何者かがここへ運び込んだのだ。
周囲を取り囲む岩肌、遠くに聞こえる滝の音。
どうもここは滝の裏に穿たれた洞窟の中、それもかなり奥のほうらしい。
気を巡らせれば、闇の中に潜む何者かの気配が感じられる。
光など届かぬ暗闇の中、ネイは視線だけを動かしてそちらを見た。
ネイの体に半分だけ流れるダーク・エルフの血が、漆黒の瞳に気配の主の姿を映し出す。
蛇だ。
それも、ネイの体など簡単に丸呑みにしてしまえそうなほど大きい。
闇の中で爛々と目を光らせて鎌首をもたげるその姿は、まさしく捕食者のそれだった。
344 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:22:53 ID:yzxiQhKD
ふいに、衣擦れの音がした。たいまつを手に、灰色のローブで全身を覆った背の高い男がこちらに近付いてくる。
この男が[生きている死体](リビング・デッド)に関係しているのだろうか?
男は何も言わず、そのざらついた手で剥きだしになったネイの内股を撫でた。
ぞおっと悪寒がネイの背筋を駆け抜ける。
この肌に触れることが出来るのは後にも先にもダーク・シュナイダーだけだ。
もしこの男がこの体を汚そうとするなら、この雷帝アーシェス・ネイの最大の力をもってして跡形も残さず切り刻んでくれる。
その意図を感じ取ったのか、男がくつくつと喉を鳴らして笑った。
「ダーク・シュナイダーの誇る四天王の一人、アーシェス・ネイだな?」
言いつつ、男は値踏みするようにネイの全身に視線を這わせてくる。
ネイは何も答えないでおいた。男の狙いが分からない以上、うかつに口を開けば墓穴を掘ることになりかねない。
「勝ち気そうな眼をしている。これがダーク・シュナイダーの好みか。あるいは――」
内股から這い上がってきた男の手が、ついに足の付け根へと押し当てられる。
「くっ」とネイは唇を噛んだ。
「ダーク・シュナイダーの女を、我がものとするのも一興だ」
「いい気になるなよ。指一本動かさずとも、お前を切り刻んでやることなど簡単にできるんだ」
ネイは精一杯の鋭さで男を睨んだが、男はまるで意に介さずまた喉をくつくつと鳴らした。
そうしながら、下着越しにネイのその部分を指で何度もなぞり上げる。
「それはどうかな。いくら強気な口を聞いていようとも、お前はここで生きたまま死体となるのだ」
悪寒を堪えながら、ネイは無言で男に殺意を向け続けた。
345 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:23:32 ID:yzxiQhKD
「そうなればわしの命令一つでこの床に手をつき、臀を突き出して悦びに噎ぶようになるのだ。そう、この臀をな……」
ネイの体と台座の間に手を差し入れて、男はネイの尻をなで回す。
それでもなお何も言わずに鋭い視線を向けることをやめないネイを、小馬鹿にするように男はふんと鼻で笑ってみせた。
「何故そのようにあの男を慕う? あの男は女ならばどんな女でも喰らう汚鬼だ。あのようなものに操を立てる理由がどこにあるのだ」
「うるさいっ……!」
精一杯の鋭さで放ったネイの叫びにもまるで取り合わず、男は余裕綽々の笑みをうかべてネイの頬をなでた。
「お前はあの男の飼い猫に過ぎぬのだ。それが分からぬというのならば――」
おぞましい思いで、ネイの胸中はいっぱいだった。男が手を離しても、触れられた部分にまだ感触が残っている。
「わしがお前を解き放ってくれよう」
その一言が合図だったかのように、闇の中でじっとしていた大蛇がのそりと動いた。
あっと思った時にはもう遅く、ネイの身体の上に大蛇が這い上がってくる。
ぬらついた冷たいその身体がのそり、のそりとネイの身体の上を這う。
大蛇はまるでネイの感触を楽しむようにねっとりと内股から下腹、胸の谷間へと身体を這わせ――
そして、おもむろにネイの首筋に噛みついた。
「あ――」
一瞬にしてネイの頭の芯が痺れた。
このままでは男の思うつぼだと分かっていても、もはや体が言うことをきかない。
「雷帝アーシェス・ネイよ。至福の門をくぐりぬけて、全てを我に捧げるのだ。
さすれば悲しみも苦しみも妬みもすべて消え去る」
男の声が痺れた脳髄に入り込んで来て内側からネイを犯す。
全てに霞がかかって、ネイの五感が消えていく。
346 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:24:33 ID:yzxiQhKD
そのとき――
突如として洞窟の中に猛々しい咆吼が響き渡った。
霞んだ視界の片隅に、雷のような速さで駆け込んでくるソドムとゴモラの姿がかすかに映る。
消えゆく意識の中で最後にネイが見たのは、純白の牙と爪に大蛇が引き裂かれ、深手を負わされた男がよろめきながら退散していく光景だった。
ああ、おまえたち――
胸中を温かいもので満たされながら、ネイの意識は再び闇へと落ちていった。
※
ひとまずこんだけ。
もちろん終わりじゃありませんのでご心配なく。
続きは出来れば今夜中、無理だったら明日にでも。
347 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:45:15 ID:UQ5SYrVI
誰もいないようですが、とりあえず続き。
※
次に目を覚ましたとき、ネイは真っ白なシーツの上に寝かされていた。
拘束はされておらず、衣服もそのままだ。
が、どうやら大蛇の毒がまだ残っているようで身体が動かない。
脳髄も霞がかったみたいにはっきりとせず、ろくに思考が働かない。
「気がついたようだな」
ふいに、声が聞こえた。
意識がはっきりとしていないせいだろうか。
それが男のものなのか女のものなのか、ネイには分からなかった。
声の主の気配が近付いてくる。
ネイはなんとか首から上だけを動かしてそちらを見た。
――気のせいだろうか。
ぼやけた視界の中に一瞬だけ、自分を助けてくれた愛しいソドムとゴモラの姿を垣間見た気がして――
しかし、次の瞬間ネイに重なってきた者は確かに人間だった。
348 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:45:38 ID:UQ5SYrVI
「っ――?!」
突如、ネイの唇がしっとりと湿ったもので塞がれる。
それが先ほどの声の主の唇だと分かっても、体の自由が利かないネイに抗う術はない。
「や、め……」
ネイはなんとか顔を背けて逃れようとするが、そんなもので覆い被さってくる相手から逃れられるはずがない。
やがて何者かの舌がネイの口内に侵入してくる。
それはねっとりとネイの唇の内側を愛撫して、歯の形をなぞり、そしてさらに奥を犯そうと進んでくる。
ほとんど無意識にその侵入を舌で阻もうとしたら、その舌をぬるりと絡め取られた。
「ん――ふ――」
意図せず、鼻から甘えるような吐息がもれてしまう。
二つの舌が絡み合ってくちゃくちゃと姫鳴りのような音を立てた。
(あ、あ……ダーシュ……)
ネイの脳髄にかかった霞は濃くなるばかり。
愛しい男の顔を思い出しても拒絶できないのはきっとそのせいだ。
そう思うことにした。
塞がれた唇から何者かの唾液が流れ込んできて、それを飲まされるたびにネイの肢体が熱くなる。
たっぷりと時間をかけてネイの口内を味わい尽くしてから、何者かはようやく離れていった。
つう、と二人の間に透明な唾液の橋が一瞬だけかかって、ぷつりと切れた。
349 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:46:19 ID:UQ5SYrVI
「はぁ、はぁ……」
息苦しいわけでもないのに、ネイの息は荒い。
体の芯が火照っている。そう、まるでダーク・シュナイダーに今から抱かれようとしているかのように――
「さて、アーシェス・ネイよ」
声は、最初に聞いたのと同じくらいの遠さから聞こえた。
「少しは体の自由が利くはずだ。起きてこちらへくるがよい」
言われてみると、確かに体のしびれが消えている。
その代わり、ひどく体が熱い。熱に浮かされたようにふわふわする。
一瞬、着ているものをすべて脱ぎ捨てたい衝動にかられて、慌ててそれを振り払った。
何を考えているのか。あそこにいるのはダーク・シュナイダーではない。
ネイはベッドの上で体を起こし、改めて相手のほうへ目を向けた。
視界はずいぶんとはっきりとしてきたが、それでもソファに腰掛けたその人間が男なのか女なのか分からなかった。
ふんわりとした純白の法衣を着て、掌を組み合わせた両手を膝の上あたりに乗せている。
窓からの光を浴びてきらきらと輝く柔らかそうな髪の色は、金とも銀ともつかない。
まるで絵画の世界から抜け出してきたようだ、とネイは思った。
あの者が先ほどまで自分の唇を奪っていたのだと思っても、不思議と憎む気持ちは沸いてこない。
350 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:47:05 ID:UQ5SYrVI
「私が誰だか分からぬか、アーシェス・ネイよ」
「え……?」
「我が名はシーヴァ。我はソドムだ。同時にゴモラでもある」
相手の言っている意味がネイには理解できなかったが、そのとき脳裏に二つのものがよぎった。
一つは先ほど垣間見た二匹の幻、もう一つはリュウ・ゴーラン将軍に聞かされたあの言葉。
ソドムが雄でゴモラが雌だが互いに生殖能力は持たない――
「今は深く考える必要はない。今一度言う。こちらへ来るのだアーシェス・ネイ」
シーヴァと名乗ったその者の言葉はひどく優しくて、それ故に抗いがたい強制力でもってネイを虜にする。
ろくにものも考えぬまま、火照った体を抱えてネイはベッドから下りた。
目の前に立つと、シーヴァの美しさはいよいよ輝きを増した。
背丈や髪の色はどことなくダーク・シュナイダーと通ずるものがあるが、
ダーク・シュナイダーが全てを破壊し蹂躙する激しさを持っているとすれば、このシーヴァは全てを包み込む優しさを持っている。
ネイの目にはそんなふうに映った。
351 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:47:30 ID:UQ5SYrVI
「アーシェス。お前の体にはまだ大蛇の毒が残っている。今は一時的に中和されているにすぎない」
ダーク・シュナイダーしか呼ぶことができないはずの名で呼ばれても、嫌な気持ちは少しもわいてこなかった。
「よって、今から経口、経膣、および経直腸より我が体液をお前に与え、体内の毒を中和する」
「な――」
さすがにこの言葉は看過できなかった。
この体はダーク・シュナイダーだけのもの。唇ばかりか体までをも奪われるわけには――
「服を脱いで、我に全てをさらけ出すのだ」
しかしネイの思考は不可思議な強制力を持ったシーヴァの言葉によって遮られる。
「もう一度言う。我の前に全てをさらけ出せ、アーシェス・ネイ」
何かを考える前に、体が動いていた。
着けたままだった鎧を外し、シャツ代わりの薄布を脱ぎ捨て――
最後の下着にまで手をかけたところでネイの中の何かが警鐘を鳴らした。
それはいけない。そこから先を暴くこと許されるのはこの世にダーク・シュナイダーただ一人だ。
言葉の強制力を振り切って、ネイは下着から手を離す。
352 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:48:00 ID:UQ5SYrVI
「……ほう」
シーヴァが感心したように声を上げて、ネイの全身に視線を巡らせた。
まだ下着が残っているとは言え、それはわずかに乳房と恥部を隠しているだけだ。
普通の人間で言えばまだ十代のきめの細かさを保った褐色の肌、引き締まった腿からウエストにかけてのライン、そしてつんと上を向いた乳房の形までもがシーヴァの眼前に晒されている。
それでもネイの中に嫌な気持ちは沸いてこない。
胸中にあるのは他人に肌を晒す羞恥と、そこはかとない罪悪感。
最後の一線で踏みとどまったとはいえ、本来は今の姿だって他の男に晒していいものではない。
――いや。そもそもこのシーヴァは男なのかどうか、それもまだよく分からない。
それに本人の言葉を信じるとすれば、この目の前の人間は元々ネイの命の恩人であるソドムとゴモラだ。
この程度のことは許されてしかるべきだろう。
いくつかの事柄が免罪符となってネイの後ろめたい気持ちを押しのけていく。
「まだ完全には我が術中に堕ちておらぬと見える。さすがは雷帝アーシェス・ネイといったところか。
あるいはそれほどまでにダーク・シュナイダーへの情が強固なのか。
いずれにせよ、我が術言に逆らうことが出来るのは一度きりであろうが――」
言いつつひとしきりネイの下着姿を堪能したあと、シーヴァは口調をやや強めて言葉を続けた。
「よかろう。ではそのままでよい。さあアーシェス、ここへ跪くのだ」
シーヴァはソファに腰掛けたまま軽く膝を開き、その間の床を指さした。
この人間が男であるならば、そして先ほどの言葉からしてもネイに何をさせるつもりなのかは明らかだ。
なのに――
353 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:48:39 ID:UQ5SYrVI
「来るのだ、アーシェス」
その言葉に、ネイは逆らうことが出来ない。
言われるままにふらふらと歩いて行って、シーヴァの股の間にすとんと膝をついた。
「何をするかは分かるな? そなたの手で我がものを眼前に曝すのだ」
ほとんど、手が勝手に動いているような心地だった。
白い手袋をはめたネイの指がシーヴァの法衣の裾を掴んでゆっくりとめくり上げていく。
やがて、隆々と天へとそそり立ったシーヴァの逸物がネイの眼前に現れた。
「……シーヴァ。あなたは男? それとも……」
「男でもあり、女でもある。あるいはそのどちらでもない」
そんな言葉を交わしつつも、ネイは目の前のモノから目が離せなかった。
ダーク・シュナイダー以外との性交の経験がないネイにとって、当然ながらダーク・シュナイダー以外の逸物を、
ましてや隆起した状態のモノをこんなにまじまじと見るのは初めてのことだ。
ダーク・シュナイダーの、その性格を反映したように黒々とした攻撃的なものに比べて今目の前にあるそれはずいぶんと優しく見える。
といって、小さいわけではない。むしろ純粋な大きさではダーク・シュナイダーのそれを上回っているかもしれない。
だが、どことなしにそのフォルムは優しく清らかだ。そう、もし女にペニスがあればこんなふうなのだろうか、と思えるほどに。
抵抗無しに触れてしまえそうなほどに――
354 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:49:04 ID:UQ5SYrVI
「あ――」
気がつけば、ネイの手がその逸物に添えられていた。
剣を握るための白い手袋をはめたネイの指がシーヴァの逸物を包み――やがてゆっくりと上下を始める。
何をしているのだろう。
ネイは信じられない気持ちで目の前の光景を見ていた。
自分の指が、ダーク・シュナイダー以外の男のものに触れている。
上下にこすりあげて、射精に導こうとしている。
こんなことがあっていいのだろうか?
「なにをしている」
頭上から、つまらなそうなシーヴァの声が降ってきた。
「そのように単純な動きではいつまで経っても終わらぬぞ。
男の導き方くらいダーク・シュナイダーに教わっているのだろう?」
シーヴァの口からその名前が出たことに、ネイの胸がちくりと痛んだ。
しかし指は止まる気配を見せない。
シーヴァに言われた通り、ダーク・シュナイダーに教わった通りのやり方で逸物を刺激する。
右手で竿の部分をしごきつつ、左の指をかりに這わせる。
尿道口をいじくる。裏筋をゆっくりとなぞる。陰嚢をやわやわと揉み上げる――
「はぁ、はぁ、はぁ……」
荒い息は、ネイ自身のものだ。
触れているのはダーク・シュナイダーでない男のものなのに嫌悪感はなく、ただ全身が熱い。
手袋ごしに感じる逸物の熱さが全身に伝わって、ネイの肢体を芯から火照らせる。
355 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:49:44 ID:UQ5SYrVI
「さてアーシェス。そろそろ口も使うのだ」
「え――」
その言葉がネイの動きを中断させた。
手だけで導くのと、口も使うのとでは何かが違う気がした。
手だけならば「作業」という認識で済ませられる。でも口まで使ってしまうと、それはもう「行為」と呼ばれるべきものだろう。
「何を躊躇う。我が体液を口でうけなければ毒は抜けるぞ。
それにそなたの口は既に我が舌で味わい尽くされたあとであろう」
ああ、そうだ――
ぼんやりとした情景の中で行われた行為の記憶がネイの脳裏に蘇る。
粘膜と粘膜が絡み合って、唾液がぐちゃぐちゃに混ぜ合わされて――
あの時伝染された熱は冷めることもなく、まだネイの身体の奥にのこったままだ。
そう、あそこまでされたのだから、今さらこの程度のことで躊躇う理由などないのかもしれない。
手の時とは違って、今度ははっきりと自分の意志でネイは唇をシーヴァの逸物に近づけた。
いくらなんでも、おかしい。
自分にとっての男は生涯ダーク・シュナイダーただ一人と決めていたはずのアーシェス・ネイがこんなにも簡単に籠絡されるはずがない。
おそらくシーヴァの言葉は魔力か何かが乗せられているのだろう。
それが分かっても、ネイに抗う術などありはしない。
356 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:50:08 ID:UQ5SYrVI
ぺちゃ。
厭らしい音を立てて、ネイの舌が逸物の先端に触れた。
苦い。いくら見た目が綺麗であろうとも、舌に感じたのは紛れもない男のそれだった。
「分かっているな? ただ舐めるだけでは済まされぬぞ」
シーヴァは口に出してそう言ったが、たぶんネイは言われずともその意図通りのことをやっていただろう。
ひとしきり先端部分を舐め上げてから、ネイはおもむろにシーヴァの逸物を口内へと導いた。
しばらく舌だけを動かして逸物全体に唾液をまぶしたあと、唇を閉じて、先端からかりの舌あたりまでの全体をしごき上げる。
舌で裏筋を刺激するのも忘れない。
そうしながら、右手で竿の部分を上下にしごく。
まさしく、ダーク・シュナイダーに教わった通りのやり方だ。
「なかなかいいぞ。さすがによく教え込まれている」
興が乗ってきたのか、シーヴァはネイの髪をつるりと撫でた。
そのままゆっくりとネイの耳を指でなぞり、首筋を伝って、鎖骨を撫でて、更に下へ――
そしてまさにその手が乳房に触れんとしたそのとき、ネイの手が素早くそれを掴んで制止させた。
「ほう?」
驚いたように、シーヴァは声を上げた。
ネイは動きを止めないまま、視線だけを上へ向けてシーヴァの顔色を伺う。
その表情に気分を害されたような様子はまるでなく、むしろ面白そうにネイを見下ろしている。
「なるほど。それでこそ雷帝アーシェス・ネイだ。
よかろう。まずはその手管だけで我を導いてみせよ」
357 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:50:45 ID:UQ5SYrVI
その言葉を合図に、ネイは動きを加速させた。
いや、させられた、と言ったほうが正しいのかも知れない。
どうやら先ほどのネイの行動がかえってシーヴァの征服欲を刺激してしまったようだ。
今やシーヴァの表情に女性を感じさせるものなど何一つなく、肉欲丸出しの獣のような目が爛々とネイを見下ろしている。
その顔がダーク・シュナイダーを思い起こさせて、ネイの下腹をまた熱くさせる。
口内にじんわりと広がる先走りの苦さを飲み下しながら、ネイは行為に没頭した。
「そろそろだ。余さず全て口内でうけるがよい」
ネイの行為がますます熱を帯びる。
逸物がぴくぴくと痙攣を始めた。
それにつられるように、ネイの下腹にもじんじんと甘い痺れが走った。
間違いなく、下着に隠された秘所はびしょびしょに濡れているだろう。
口だけの行為だと言うのに、まるで密壷を犯されているかのように悦楽を感じている自分をネイはようやく自覚した。
それがシーヴァの術によるものなのか、それともネイ自身の「女」によるものなのか――
ネイにはもう判断がつかない。
「いくぞ。うけとれ……!」
その声と共に熱いものが口内に放たれたとき、全てが真っ白になった。
ぞわぞわ、とあってはならないはずの感覚が背筋を走る。
びくんびくんと逸物が口内で何度も跳ね上がって白濁液を吐き出すたびに、ネイの下腹もびくんびくんと痙攣した。
表面積の少ない下着では吸いきれなくなった蜜液が内股を伝い落ちて、床を濡らしているのが分かる。
ダーク・シュナイダーとの行為でも味わったことのない、初めての経験だった。
口での行為だけで、ネイは達したのだ。
※
はい、ひとまず終わりです。
ちゃんと本番も書きますので今少しお待ちを。
360 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:41:34 ID:UQ5SYrVI
逸物からゆっくりと口を離し、言われた通りに口内の精液を飲み下す。
体内へと流れ込んでいったその熱さが、また新たな熱となってネイを芯から蕩けさせる。
「まだ残っているぞ。全て飲み下すのだ」
シーヴァが逸物に付着した精液のことを言っていると理解すると同時に、まるで萎えないままのそれに何の躊躇いもなく再び口をつけた。
周囲に残ったものをぺちゃぺちゃと舐めとり、先端に吸い付いて尿道に残った液も吸い取る。
ネイの唾液でべたべたになったそれから再び口を離したとき、最初にキスされたときと同じようにネイの唇とシーヴァの逸物との間につうっと透明な液の橋がかかった。
「いいだろう。では、アーシェスよ。ベッドに戻るのだ」
ベッドに戻って、そこで何が行われるのか。
考えるまでもなく分かりきったことだったが、もはや体の髄までシーヴァの支配下にあるネイに逆らうことは出来ない。
大の大人でもゆうに三人は寝られるだろうという広さの、天蓋付きの清潔なベッドにネイは火照った体をころりと横たえる。
何かを考える前に法衣を脱ぎ捨てたシーヴァの裸体が覆い被さってきて、再び唇が唇で塞がれた。
すぐに入り込んで来た舌に、ネイは自分から己のそれを絡め合わせる。
送り込まれてくる唾液は、一度目よりも粘度を増しているように思えた。
ゆっくりと唇を話し、シーヴァは至近距離からまっすぐにネイの瞳をみつめる。
熱に浮かされ、悦楽に潤んだハーフ・エルフの瞳を。
「雷帝アーシェス・ネイよ。我がそなたを快楽の境地へと導いてくれよう」
361 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:42:22 ID:UQ5SYrVI
言って、その温かな手でネイの頬から尖った耳をゆっくりと撫でた。
何か、ダーク・シュナイダーに体を任せるときですら憶えないような安心感がネイの中にじんわりと広がっていく。
シーヴァの視線がネイの全身をじっとりと舐めていくのを感じて、ネイは乳房を隠すように両の腕を胸の前で組み合わせた。
間違いなく、シーヴァは秘所から溢れ出てネイの内股を濡らす愛液に気がついているだろう。
もしかすると先ほどの行為でネイが達してしまったことも分かっているかも知れない。
ネイの両手首がぐいとつかまれて、やんわりとベッドに押しつけられた。
そのままシーヴァのしなやかな指はネイの褐色の肌をするりと滑ってくる。
二の腕を伝い、肩を撫でて――
今度は抵抗できなかった。
ついにシーヴァの手が、ネイの乳房に触れた。
「ぅ――」
せめて声だけはあげまいと、ネイは唇を噛んだ。
シーヴァはダーク・シュナイダーでは考えもつかないほどの優しさで、下から持ち上げるようにゆっくりとネイの両の乳房を揉み上げる。
まるでその形を確かめるように全体に触れたあと、無遠慮に指を下着の中に差し入れてくる。
「――っ」
柔らかな指に直接乳房の先端を撫でられて、ネイの腰がびくんと動いた。
また新たな蜜が秘所から流れ出る。
胸を触られているだけなのに、何故こんなにも感じてしまうのか。
シーヴァの手がぐいと下着を押し上げるのが分かっても、ネイはろくに反応すら出来なかった。
形のいい褐色の乳房、そしてその中心で色づく桃色の先端までもがシーヴァの視線に晒される。
362 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:42:53 ID:UQ5SYrVI
「ダーク・シュナイダーに散々嬲られてきたにしては綺麗な色をしているな。これもダーク・エルフの血の成せる業か?」
嬉しそうに言って、シーヴァはその先端をざらついた舌で舐め上げた。
そうしながら、もう片方の乳首を人差し指と中指で挟み込んでゆっくりと上下にこする。
「ぁ……く……」
声を殺す。
送り込まれてくるその感触がこの上ない快楽であると、ネイははっきりと自覚していた。
シーヴァの舌が、指が動くたびに強烈な感覚が体を駆け巡り、ぞくぞくと背筋を震わせる。
それでも、ダーク・シュナイダー以外の男の手ではしたなく声を上げることは許されない。
そんなネイのいじらしさすらも受け止めるかのようにシーヴァは柔らかな笑みをうかべ、ぴんと勃ったネイの乳首を甘噛みした。
「……!」
びくん、とネイの腰が跳ねた。
柔らかな愛撫の中で与えられたその感触は信じられないくらい強烈だった。
もしかしたら軽い絶頂すら味わったかもしれない。
その反応で満足したのか、ようやくシーヴァはネイの乳房から口と手を離した。
はぁはぁと荒い息をつくネイの顔をその金色の瞳でしばらく見つめて、また唇を重ねてくる。
もう抵抗感などなかった。ちろちろと口内に入り込んでくる舌を、ネイはそのまま受け入れる。
そうやってネイの唇を侵しつつ、シーヴァはネイの肢体をくまなく撫で回してきた。
乳房を再びやわやわと揉んで、あばらの形をなぞってわきばらをくすぐり、背筋をつうっと撫でる。
363 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:43:38 ID:UQ5SYrVI
「ン……はぁ……」
その動き一つ一つに、ネイの身体は敏感な反応を示す。
重ねられた唇から交わされる吐息はひどく熱い。
「そうだアーシェス。全てを忘れ、全てを受け入れるのだ」
唇を離し、ネイの閉じた内股を撫でながらシーヴァは甘言をささやく。
秘所にはまだ触れてこない。
きわどいところまで指が上ってきたかと思うと、またすぐに膝のほうへと下りていく。
「ん……うぅ……」
ねだるような吐息がもれてしまうのは、まったくの無意識だった。
シーヴァは「全て分かっている」というふうに笑って、ネイの身体をベッドの上でころりと転がした。
今度は後ろに回って、艶やかな黒髪をそっとかき分けてうなじに口づけする。
そうしながら、ほとんど隠すもののないネイの引き締まった尻たぶをこねるように撫でてくる。
「は――ぁ……」
シーヴァの温かな唇と舌はそのまま首筋を伝い、ダーク・エルフの尖った耳の内側を舐めて、耳たぶを甘噛みする。
尻に触れる指は内側に滑り込んできて、尻の谷間を何度も撫で上げた。
体を芯から蕩かせていくような、優しい快楽の渦にネイは呑まれていく。
364 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:44:19 ID:UQ5SYrVI
心ゆくまでネイの尻を堪能したあと、シーヴァはまたネイをあお向けに寝かせた。
ついにネイの身体を覆う最後の一枚――秘所を隠す下着に手がかかる。
いけない、と思った時にはもう、愛液でぐっしょりと濡れたそれはぐいと膝のしたまで下ろされていた。
シーヴァの手が己の足首を持ち上げ、下着を引き抜いていく様を、ネイは覆うもののなくなったじ秘所を両手で隠しながらじいっと見つめていた。
愛液にまみれた下着を、まるでネイに見せつけるかのようにゆっくりとベッドの片隅に置いて、シーヴァは再び覆い被さってくる。
秘所にあてがわれた両手がどかされて、ぴったりと閉じられた両腿の内側で恥じらうようにうっすらと生えそろった恥毛、そして愛液を垂れ流す縦筋が露わになる。
そして、シーヴァの両手が膝の内側にあてがわれて、閉じたネイの両足をぐいと押し開こうとしたとき――
ネイの脳裏にダーク・シュナイダーとの日々の記憶が駆け巡った。
本当に、いいのか?
ここを暴かれてしまえば、彼以外の男――もうネイの認識では完全にシーヴァは男だった――に余さず全てを晒してしまうことになる。
この身体は彼だけのものではなかったのか?
その想いが、ネイにわずかながらの力を取り戻させた。
脚を押し分けてネイの中心を暴こうとするシーヴァの手に、ぐいと力を込めて抗う。
「――なんと」
心底驚いたというふうに声をあげ、目を丸くしてシーヴァはネイの顔を見た。
が、驚きの表情はまたすぐに全てを見透かすような、許すような笑みに取って代わられる。
「驚嘆すべき精神力だ。ますますお前を狂わせてみたくなったぞ、アーシェス・ネイよ――」
笑みの仮面に隠された猛り狂う獣欲が、爛々とシーヴァの瞳を光らせている。
シーヴァの中の「男」が狂おしいまでにこの身体を欲しているのがネイの目にも明らかだったし、多分もうシーヴァにも隠すつもりはないのだろう。
365 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:44:47 ID:UQ5SYrVI
シーヴァがまた背後に回ってきたかと思うと、急性な力で腰をぐいと抱き寄せられた。
二人の腰と腰が密着する。
いよいよもって凄まじい勢いでいきり立った剛直が、ネイの尻に押し当てられた。
「う……」
その堅さ、熱さにネイは身震いする。
シーヴァは構わずさらに腰を密着させ、ネイの尻の谷間にそれを挟み込んだ。
「そ、そんな……」
触れ合った粘膜から興奮が伝染し、ネイの身体までをも熱くさせる。
そちらに気をとられていたら、シーヴァの手がするりと両足の内側に滑り込んできた。
「やめ……」
そこに触れていいのはダーク・シュナイダーだけだ。
ネイはきゅうっと脚を閉じる力を強めて拒絶の意志を示したが、内股を伝うシーヴァの指は構わずに中心めがけて上がってきて、ついにその部分へと触れた。
「あっ……!」
くちゅりという音と共に、ついにネイの口からあえぎがもれた。
ネイの精神力をもってしても堪えきれないくらい、その感触は強烈だった。
366 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:45:11 ID:UQ5SYrVI
「触れてもいないのにすっかり蕩けきっているではないか。このような状態でよく今まで堪えられたものだ」
言いつつ、シーヴァは秘所に触れた指をゆっくりと上下させ始める。
ネイの流した愛液がその指に絡まって、ぴちゃ、ぴちゃと音を立てる。
「……っ! ……っ!」
ネイは手袋をはめたままの手を口にあてがって、血が出そうなほど指をかみしめてその感触に耐えた。
そんなネイの反応を楽しむように、シーヴァは指の動きを徐々に早めながらもう片方の手でネイの乳房をもてあそんだ。
「ぐっ……う!」
すっかり敏感になった先端をつままれて、じいんと乳房全体がしびれた。
シーヴァの指で撫で上げられる秘裂からはひっきりなしに蜜が溢れ、閉じた腿を伝い落ちてシーツにシミを作っている。
与えられる愛撫一つ一つにネイの身体が敏感に反応してびくんびくんと腰が跳ね、尻たぶに挟まれたシーヴァのペニスを刺激してしまっているのが分かる。
エビ反った背中はシーヴァの裸の胸板とぴったり密着し、まるで甘えているかのようだ。
そんなネイの肩を抱き寄せて、口に挟んだ指をどかせるとシーヴァはまた深々と唇を重ねてきた。
「ん、ふ……んっ!」
もれそうになる甘い吐息をごまかすように、ネイは入り込んでくるシーヴァの舌に吸い付いた。
自分が何をしているのか、快楽に蕩かされたネイの意識はもはや理解していなかった。
367 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:45:35 ID:UQ5SYrVI
「あ、ああっ!」
唐突に。
ネイは塞がれていた唇を離して声を上げた。
秘裂の上をなぞるだけだったシーヴァの指が、ついに膣内へと入り込んで来たのだ。
太さと長さからいって、たぶん中指だろう。
指の形がはっきりと分かってしまうほど、ネイのそこは敏感になっていた。
「ずいぶんと熱いな。ひくひくと私の指を締め付けてくるぞ」
シーヴァの長くしなやかな指はその感触を確かめるようにネイの中をかき回したあと、ゆっくりと出入りを始めた。
「ん……っ! くっ……こんな……解毒が、目的では……なかったのか!」
「うん? なんだそれは。今の言葉、私には『早く挿れて』と聞こえたぞ」
「なっ……! ちが……あぁっ!」
秘所を犯す指を二本に増やし、シーヴァはさらに責め立ててくる。
ネイは再び指を噛んで、己の中で巨大な渦のように荒れ狂う快楽に流されまいと必死で耐えた。
368 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:45:57 ID:UQ5SYrVI
「心配せずとも、あとでたっぷりと挿れてやる。まずは我が指で達するがよい」
人差し指と中指でネイの膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜつつ、シーヴァは親指で器用に淫核の包皮をむいてそこに愛液をまぶしてきた。
最も敏感な場所をぬるぬるとこすり上げられて、ネイの中を駆け巡る快楽はまた激しさを増した。
「ん、んんーっ!」
指が挿出されるたびに、淫核をこすられるたびに、ネイの身体が大きく震えて形の良い乳房がぷるぷると揺れる。
ひっきりなしに震える腰の動きが、尻たぶに挟み込まれたシーヴァの逸物を楽しませてしまっているのが分かる。
昂ぶったそれがぴくんと跳ねてネイの裏門を突き、また新たな刺激がネイの身体を震わせる。
ともすれば開きそうになってしまう両膝に力を込めながら、ネイはこみ上げてくる絶頂感を必死にこらえた。
「膣内が震えだしたな。そろそろか?」
言って、シーヴァは指の動きを加速させた。
粘度を増したネイの愛液がぴちゃぴちゃと恥ずべき音を立てながら、シーツの上に飛び散っていく。
一つ一つの動きが、ネイを確実に快楽の極みへと押し上げられていく。
さらにシーヴァはネイの乳首を指で挟んでこすり上げながら、尻たぶに挟んだ逸物を勢いよく上下させ始めた。
今一度ネイと同時に達するつもりらしい
369 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 11:46:21 ID:UQ5SYrVI
「あっ! ん……っ、くうっ!」
指を噛んだ唇の隙間から、堪えきれないあえぎが漏れる。
下腹がじんじんとしびれて、快楽を堪えることが出来ない。
「耐える必要はない。悦楽に身を任せるのだ」
シーヴァの甘言が、ネイの精神までをも犯していく。
もう、限界だった。
シーヴァがクリトリスをこする指の動きをいっそう加速させ、膣内でGスポットをぞり、とこすり上げられたとき――
「んっ! んんんんっーーー!」
ネイの中で限界を超えて膨れあがった絶頂感が、ついに弾けた。
全てが真っ白になって、ただ己の全てを飲み込んでしまうような快楽だけがあった。
大きくエビ反った背中に、何か熱いものが降りかかる。
それがシーヴァの逸物が吐き出した白濁液だと分かっても、嫌悪感など沸いてこなかった。
むしろ絶頂のさなかにあるネイの身体はその熱ささえも快楽に変えてしまう。
尻たぶの中でシーヴァの逸物は何度もふるえ、異常なほど大量の精液を噴出した。
「あ、ああ……」
耐えに耐えた末の絶頂は、かつてないほど凄まじかった。
身体をかけめぐる快楽の波がいつまで経っても引いていかない。
膣内に入ったままだったシーヴァの指がゆっくりと引き抜かれたときなど、もう一度絶頂に達したのではないかと思うほどだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
荒い息をつきながら、ネイはこてんとベッドに倒れ込んだ。
手足はもう、完全に弛緩しきっている。
370 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:03:06 ID:UQ5SYrVI
ネイの絶頂感がようやくおさまりかけたころ、シーヴァはネイの弛緩した両膝に手をかけた。
手と口での行為、指で与えられた絶頂……
次に行われることといえば、一つしかない。
「や……め……」
拒絶は、言葉だけ。
抗う力はもう残っていなかった。
ついに膝が押し開かれ、ネイの中心が暴かれる。
とっさにそこを隠そうとした両手は、しかしシーヴァの手によってやんわりと阻まれる。
「やはりここも綺麗な色をしている。エルフの血に感謝することだな、アーシェス・ネイよ」
「あ……ああ……」
最も秘すべき場所を隅々まで弛緩されて、羞恥と罪悪感のない交ぜになった感情がネイの内側を駆け巡る。
シーヴァはネイの内股を掴んでさらに足を開かせ、奥の奥まで散々に秘所を視姦したあと、ゆっくりと己の腰をそこに密着させた。
蜜に濡れた秘所に先走りを溢れさせるシーヴァの逸物の先端が押し当てられるのを感じて、ネイははっと正気に返った。
「や、やめろ。それだけは……」
「ここまでしておいて何を言うか。では行くぞ。一つになろうではないか、アーシェス・ネイよ」
上へ上へとずり上がって逃れようとするネイの腰を掴んで、シーヴァはまた腰を密着させる。
ついにその先端と、ネイの入り口とが触れ合った。
371 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:03:28 ID:UQ5SYrVI
「た、たのむ。止まってくれ……」
常時の気丈な姿からは考えられないほど弱々しい懇願。
もう逃れられないと分かっていても、ダーク・シュナイダー以外のものをそこに受け入れることだけは許容できない。
そんなネイに、シーヴァはまた甘言をささやく。
「案ずるな、アーシェス・ネイ。これは解毒のための行為だ。力を抜いて、我を受け入れよ」
言いつつ、シーヴァは腰を進ませてくる。
くちゅりと音を立てて先端がわずかに入り込んで来た瞬間、その感触がまるでそれが強力な魔法であったかのようにネイの躊躇いはどこかへ流されてしまった。
そう、これは解毒のための行為なのだ。ダーシュだってきっと分かってくれる――
そこからはもうネイは抵抗しなかった。
シーヴァの逸物はネイの背筋をびくびくと震わせる快楽を与えながらゆっくりゆっくり入り込んできて、やがて最奥、子宮口にこつりとぶつかった。
「ああ……」
ネイは声をこらえるのも忘れ、安心したようなあえぎをもらした。
「共に悦楽の極みへと昇り往こうではないか、アーシェス・ネイよ」
372 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:03:51 ID:UQ5SYrVI
ゆっくりとした挿出が始まった。
硬い先端が、肥大化したかりの部分が、秘肉をこすりあげるたびに指での行為など比べものにならないほどの快楽がネイの中を駆け巡った。
「あっ……! ……っ!」
あさましく声をあげそうになって、ネイはまた指を噛みしめた。
でも、何故声をこらえなければいけなかったのか、快楽に呑まれたネイの思考では思い出すことが出来なかった。
「何を抗うことがある? 全てを快楽で埋め尽くせばよい」
ふと抽出が止まったかと思うと、唇にあてていた手がやんわりと押しのけられ、ベッドへと押しつけられた。
覆うもののなくなった唇に重なってくるシーヴァの唇を、ネイは歓喜をもって受け入れる。
シーヴァの言う通り、絡み合う舌から伝わってくるのは快楽だけで、他のものは全部押し流されてしまった。
ゆっくりと離れていく唇を、名残惜しむかのようにネイの舌がおいかけた。
荒い息をついて、半開きになったままの口からかわいらしい舌を覗かせるネイに全てを受け入れるような笑みを投げかけて、シーヴァは腰の動きを再開させた。
「あっ! あっ! ああっ!」
ついに、ネイの口からあられもないあえぎがもれはじめた。
角度を変えながらゆっくりと出入りを続けるシーヴァの逸物が違うところを突くたびにネイは大きく腰を跳ねさせ、「ああっ!」と声を上げる。
ただひたすらに激しいダーク・シュナイダーとの行為しか知らぬネイにとって、シーヴァに与えられる優しさは未知のものだった。
躊躇いなくその快楽を受け入れて、ネイは快楽の海をただ漂う。
373 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:04:13 ID:UQ5SYrVI
「気持ちよいか?」
「あっ……ああ……」
「気持ちがよいか、と訊いている」
「ああ……それ、は……」
シーヴァのものを受け入れてしまっている以上、もうダーク・シュナイダーへの裏切りは否定しようがない。
だけど快楽を自ら認める言葉を吐くことだけは、してはいけない気がした。
「……なんとも気丈なことよ。よかろう。ではダーク・シュナイダーへの愛を抱えたまま我がものとなるがよい」
挿出が少しずつ早くなる。
しかしそれはダーク・シュナイダーのようなただ突き入れるだけの行為ではなく、絶妙に変化を加えてネイの快楽を引き出すことを忘れない。
「あっ! ん……」
ダーク・シュナイダーとの行為とシーヴァのそれを比べてしまっていることに、そこはかとない罪悪感を憶える。
しかし女というものを知り尽くしたシーヴァの責めが、それすらも快楽に変えてしまう。
「羞恥も躊躇いも罪悪感も……すべてを受け入れて我との行為に酔い痴れるのだ」
ネイの胸中を見透かしたように言って、シーヴァはネイを責め立てる。
正常位で犯されながら、何も考えられなくなるほどの快楽に全身を支配されて、ネイはただ喘ぎながら身体を震わせることしか出来ない。
374 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:04:41 ID:UQ5SYrVI
「あン……あっ!」
ゆっくりとした行為の中でときおり強く奥を叩かれ、その度にまるでネイの得意とする電撃魔法のような感覚がびりびりと身体を震わせる。
まだ絶頂に達しているわけでもないのにネイの意識は真っ白に染まっており、感じるのはシーヴァの存在だけだ。
これが悦楽の極みというものなのだろうか。
何もかもが蕩けていって、少しずつ少しずつネイは絶頂へと押し上げられていく。
「ああ……だめ、だ……ああ……」
何が駄目なのかも分からずに、ネイはそう呟く。
まるでネイの全てを知り尽くしているかのように、シーヴァの責めは的確だ。
時折唇を重ねて舌を絡み取ってさらにネイの意識を白濁させ、突き上げに合わせてゆれるネイの乳房をやわやわと揉み上げる。
「ん、ふ……ああ、くる……」
もう何度目になるか分からないキスが終わって、シーヴァの挿出がいよいよ力強さを増したとき、ネイの絶頂はもう避けられないところまで来ていた。
ひとつ突かれるごとに目の前にチカチカと光が走って、自分がどこに居るのかも分からなくなる。
責め立てられる密壺から飛び散った愛液が、シーツのあちこちにシミを作っている。
Gスポットをずくんと突かれて、また下腹がびくんと痙攣する。
ぷしゅっと吹き出した己の分泌物がネイの顔まで飛んできてぴちゃりと降りかかった。
「ああ……い、く……」
無意識にネイがそう呟いた、その瞬間。
シーヴァはぴたりと動きを止めてしまった。
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:05:10 ID:UQ5SYrVI
「え……な、何故……」
「何故? お前はあのまま絶頂へと導かれたかったのか?」
「あ……そ、それは……」
自分が言おうとしたことの意味に気付いて、ネイの顔は羞恥と罪悪感でかっと熱くなった。
「まだだ。まだなのだアーシェス。お前はまだすべてを受け入れてはいない」
「え……ああっ!」
一瞬だけ強く突かれて、じいんと身体の芯が痺れる。
だけど、それだけだ。またすぐにシーヴァは動きを止めてしまう。
「そ、そんな……」
「お前はまだ自ら快楽を認めてはいない。それでは悦楽の境地に達することなどできん」
荒い息をつくネイを見下ろしながら、またシーヴァは少しだけ、今度は先ほどより強く最奥を突く。
「んあっ!」
「何故認めぬ?」
今度は優しく、入り口のあたりを責める。
「ああ……」
「その声は快楽からくるものであろう?」
ゆっくりと、角度を変えながら何度か挿出される。
「あっ、あっ……」
「認めてしまえ。認めて、自ら欲するのだ。さすれば更なる快楽がお主を待っている」
376 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:05:41 ID:UQ5SYrVI
ネイがぎりぎり絶頂に達することが出来ない絶妙な腰使いを続けつつ、シーヴァはネイの両乳首を指先でくすぐり、深々と唇を重ねてくる。
『認めるのだ』
その声が、直接ネイの脳髄を震わせた。
唇が離される。すぐそこにあるはずなのにどうしても届かない絶頂が、ネイの守り続けてきたものをついに決壊させた。
「あぁ……きもち、いい……」
「もう一度だ」
「気持ちいい……」
「そうか、ならばどうしてほしい?」
「あ、ああ……」
もう、ネイの中に躊躇いは残っていなかった。
「イかせてほしい……あなたのもので、思い切り……」
「私の何で、どこをどうやってイかせてほしいのだ?」
「そ、それは……」
ダーク・シュナイダーは「言わせる」ことにこだわるようなタチではないから、ネイは生まれてこの方そのような隠語を口にしたことはない。
だけどネイの快楽を求める性が、解放を求める本能が、ネイの口を開かせる。
「おちんちん……あなたのおちんちんで、私のおまんこを突くまくってイかせてぇ!」
他にも言いようがあったはずだが、わざと一番下品な言い方を選んだ。
そうやって口にした瞬間、かつて無い感覚がぞわぞわとネイの身体を震わせた。
堕ちる、というのはこんなにも気持ちがいいものなのか――
377 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:06:16 ID:UQ5SYrVI
よかろう。では存分によがるがよい……!」
先ほどまでとは比べものにならない、力強い挿出が始まった。
「あああああっ!」
気が狂ったようなピストンの中、それでもシーヴァはシーヴァだった。
全ての動きが絶妙に変化を加えられていて、ネイの密壺を全て犯していく。
「だ、だめ、こんな……あ! あ! あああっ!」
快楽が強すぎて、絶頂に達することが出来ない。
「止まって! 止まってぇ!」
ネイが懇願しても、突き入れは止まるどころか強くなる一方だ。
地獄だった。天国という名の、地獄だった。
シーヴァの言った「悦楽の境地」という言葉の意味が、やっと分かった。
「アーシェス。ただ甘受するだけでなく、お前も動くのだ。我と共に快楽の境地を極めようぞ!」
昂奮の頂点にある、猛りきったシーヴァの声。
言われるままに、ネイは自ら腰を振り立てた。
「ああっ! こんな! 怖い! おかしくなるぅ!」
強すぎる快楽になかば恐慌状態に陥りつつ、それでも腰を動かすのを止められない。
ぎゅうっとシーヴァの身体にしがみついて、ネイは狂った。
狂った身体を容赦なく責め立てられて、ネイは絶頂の向こう側にある本当の絶頂というものを見た気がした。
「んあっ! あ! あ!」
もう自分の身体がどうなっているのかすら分からない。
ずくん、ずくんと突かれるたびに遙か遠かったはずの本当の絶頂へとみるみるうちに押し上げられて――
378 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:07:00 ID:UQ5SYrVI
「ああっ! いく、いく、いくぅ!」
「よかろう。我が腕の中で存分に果てるがよい……!」
何もかもが分からなくなっても、己の中でシーヴァの逸物がびくんと震えるのだけははっきりと感じられた。
同時に味わう絶頂へと、ネイは一心不乱に腰を振り立てて――
「あ! アッ! もうだめだ、シーヴァ、早く……!」
「いくぞ。体の髄まで我がものとなれ、アーシェス・ネイ!」
「ああああああぁぁぁッ!」
どくん、と己の中でシーヴァが弾けるのと同時に、ネイの快楽も弾けた。
獣のような声を上げて、ネイは達する。
自分がどうなったのか、どんな姿勢でいるのか、まるで分からない。
宙に浮いていくような感覚の中、ただ熱かった。
繋がっている箇所を中心に、異常なほどの熱がネイの全身を駆け巡る。
快楽が引かない。シーヴァは射精しながら、まだピストンを続けている。
「あっ! ああっ! もうだめ、本当に、狂う……!」
「もう狂っているだろう。快楽を極めるのだ、アーシェス!」
「んあああァァァァァァッ!」
とどめとばかりにずうんと子宮口を突かれて、密着しながら白濁液を吐き出されたとき、ネイは絶頂の中でさらに絶頂した。
もう降りて来られないのではないかと思うほどの高みに押し上げられて、何度も体を痙攣させながら、
ネイはダーク・シュナイダー以外の男の精液を膣内で受け入れた。
シーヴァの言う快楽の境地、それを教え込まれてしまったネイの身体は、ずうっと長い間絶頂から降りてこられなかった。
「ああ、ああああ……」
ようやく挿出が終わって、シーヴァのものが引き抜かれてからも、ネイは虚ろな目で喘ぎ声をもらし続けた。
シーヴァの精液が膣内から流れ落ちていく感触、それすらも今のネイには何にも勝る快楽だった――
※
ひとまず中断。
終わってもいい感じですが、個人的にはまだ最後の止めが残ってると思うので続きます。
380 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:45:38 ID:UQ5SYrVI
どのくらい時間が経っただろうか。
永遠に続くかと思われた絶頂感も、やっとのことで落ち着いてきた。
快楽が引いていくのと同時に、ネイを縛っていたシーヴァの魔力も少しずつ抜け落ちていく。
正気に戻るに従って、罪悪感と恥辱がネイの中で膨れあがっていった。
「貴様、よくも……っ!」
まだ上にのしかかったままのシーヴァを至近距離から睨み付ける。
今すぐにでも八つ裂きにしてやりたいところだが、強烈な絶頂で弛緩しきった四肢にはまだ力が入らない。
「魔力に縛られさえしなければ、貴様など……」
ふん、とシーヴァは鼻で笑った。
「あれだけ快楽を極めておいて、よく言う」
羞恥と屈辱で、かっと顔が熱くなった。
そう、半ば操られていた状態だったとはいえ、ダーク・シュナイダー以外のものを受け入れて絶頂に達してしまったことは紛れもない事実なのだ。
「それにしても、さすがは雷帝だ。一度の行為で完全に毒は抜けきってしまったようだな」
「だったら、早くどけ……!」
未だ己に覆い被さったまま動こうとしないシーヴァにネイは凄んでみせる。
そう、あの恥辱にまみれた裏切りの時間はもう終わったのだ。
もはやこの男の招待がなんであろうとも関係ない。
たとえ今は無理でも、必ずいつか八つ裂きにしてやる。
そんなことを思っていたら、またシーヴァがふっと笑った。
381 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:46:09 ID:UQ5SYrVI
「では、アーシェス・ネイ。次は性欲を満たすためのセックスをするとしよう」
「なっ……!」
危機を感じ、ネイは体をよじってシーヴァの下から逃れようとする。
が、遅い。
シーヴァは逃げようとするネイの腰をぐいと掴んで、後ろから強引に逸物を突き入れてきた。
ぬかるんだネイの秘所は、抵抗なくそれを飲み込んでしまう。
「ああっ!」
先ほどとは打って変わって、シーヴァは最初から強烈に腰を振り立てた。
「あっ! やめ……く、ああっ!」
ネイを縛る魔力はもうない。
後ろからがんがんと突かれながらネイは抵抗を試みるが、どうにもならない。
剣技を振るおうにもこの場に武器はなく、魔法を使おうにもこう責め立てられては集中できるはずもない。
「アーシェス。確かに先ほど私は魔力でお前を縛っていたが、それはお前の抵抗を和らげるためのものに過ぎない。
お前が味わった快楽、あれはまやかしでも何でもなくお前自身のものだ。今一度、悦楽の極みを味わうがよい」
「あっ! くっ……!」
シーヴァの言う通り、突き上げられるたびに先ほどと同じ強烈な快楽が体を駆け抜けていく。
ネイは顔をベッドにくっつけて、シーツを噛みしめて堪えた。
尻だけをシーヴァに突き出した屈辱的な格好になってしまうが、構っている場合ではない。
382 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:46:43 ID:UQ5SYrVI
「心配せずとも、今度は加減も焦らしもするつもりはない。そのまま頂点へと駆け上るのだ」
「んっ! んっ!」
先ほど、自ら求めた末に与えられた強烈すぎる快楽。
シーヴァは腰を振り立てて、あれと同種の快楽をひっきりなしに送り込んでくる。
「んあっ! ああっ! やめろ……やめてくれ……」
後ろからの突き込みに、くちゅくちゅと恥ずかしい音が鳴る。
ネイがこの上なく感じている証だ。
操られているわけでもないのに快楽を憶えてしまう自分が、どうしようもなく悔しくて情けない。
「どうした? 先ほどのように自ら腰を振り立てて快楽を求めればよかろう」
「だれが、そんな……あ、あ、ああっ!」
もう、声を我慢なんて出来なかった。
快楽を逃がすようにあられもない声をあげつつ、それでもネイはシーヴァとの行為を受け入れない。受け入れるわけにはいかない。
段々と近付いてくる絶頂感を、受け入れるわけにはいかない。
383 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:48:09 ID:UQ5SYrVI
「膣内が震えているな。絶頂が近いのか?」
言って、シーヴァは突き込みの動きを変化させた。ネイを昂ぶらせるものから、絶頂へ向かわせるものへと。
「あっ! あっ! ああっ!」
長大なペニスによる大きな大きなストロークの挿出。
必死に堪えるネイをあざ笑うかのように、絶頂感はどんどん膨らんでいく。
気を抜けばすぐにでも達してしまいそうだった。
「耐えようとしても無駄なこと。快楽を受け入れるのだ」
ピストンが更に激しくなった。
絶頂感が急激に膨れあがる。シーヴァの逸物による激しい挿出に、ネイのヴァギナがぷしゅっと潮をふいた。
「〜〜〜〜〜っ!」
耐えることなんて、出来なかった。
膨れあがった絶頂感は、そのままネイを呑み込んでいく。
「ああああああぁぁぁぁっ!」
びくん、びくんと腰を跳ねさせてネイが達する。
一瞬遅れて、シーヴァの逸物がどばっと精液を吐き出した。
膣奥に熱いものをうけつつ、ネイはめくるめく絶頂を味わった。
何故この男はこんなにも自分を感じさせてしまうのか。
半ば諦めるような心地で、ネイは絶頂の快楽に呑まれていった。
384 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:48:47 ID:UQ5SYrVI
4度にも渡る射精にも関わらず、ネイに突き刺さったシーヴァのペニスはまるで萎えない。
絶頂感が収まって、ようやくネイの心中に屈辱感が戻ってきた。
シーヴァは魔力も何も使っていないのに、為す術なく犯されて絶頂に達してしまった……
「こんな、こんなこと……」
「今さら何を悲しむというのだ、アーシェス。お前は我との行為でこの上ない快楽を得た。それはもう否定することなどできまい」
ネイは何も答えない。後ろから犯された姿勢のまま、シーツに顔をつけてじっとしている。
「言ったように、これは性欲を満たすためのセックスだ。お前も素直に快楽を受け入れて、我との行為を愉しむがよい。お前が救われる唯一の道がそれだ」
シーヴァは膣内に入り込んだ逸物を抜かないまま、器用に体を入れ替えてベッドに仰向けになった。
その上にネイがまたがる、騎乗位の格好だ。
「さあ、自ら腰を動かすのだ。共に性欲を満たそうではないか」
体制的に、逃れようと思えばいつでも逃れられる。
なのにネイはそれをしなかった。
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:49:57 ID:UQ5SYrVI
もういいではないか。もう散々この男に犯され、膣内を精液で汚され、ネイも何度となく絶頂した。
今さらそれが一度増えたところで何が変わるというのか。
だったら。あのめくるめく快楽をもう一度味わいたいと思うことに、なんの躊躇いも必要ない。
「あ……あ……」
ゆっくりと。本当にゆっくりとだったが、ネイはついに、魔力の縛りも何も無しの自分自身の意志で、シーヴァのペニスが刺さったままの腰を上下させた。
ダーク・シュナイダーとの行為でも自ら求めるのは女としてはしたない気がして、自分から腰をふったことなどほとんどない。
たどたどしい動きで、膣内のシーヴァの形を確かめるようにゆっくりと、ネイは腰を上下させる。
「それでいい。そのままだんだんと早くするんだ」
「あ、あ、あ……」
言われた通りにネイは腰の動きを少しだけ早めた。
快楽を得るために。性欲を満たすために。
シーヴァは自分から腰を動かすことはせず、ぷるんぷるんと震える乳房を下から揉み上げ、乳首をやわやわと刺激する。
「気持ちいいだろう?」
「あ、あ……いい……」
はぁはぁと息を荒げながら、ネイは喘ぐ。
「いい……ああ……気持ちいい……」
この言葉も強制されたわけではなく、ネイ自身の意志によるものだ。
ふふ、とシーヴァは破顔する。
386 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:50:28 ID:UQ5SYrVI
「ようやく素直になったか。褒美をやらねばならんな」
下からぐいと腕をひかれて、ネイの上半身はシーヴァの上にぱたりと倒れた。
後頭部に掌があてがわれ、唇と唇が重ねられる。
「ん……ふ……」
やんわりとした腰の動きを続けながら、ネイはキスを受け入れた。
魔力に縛られていたときと同じように自分から舌を絡め、ぺちゃぺちゃと音をたててディープキスを味わう。
罪悪感も何もかも、シーヴァに与えられる快楽の前には無意味だった。
「ふぁ……え……?」
長い長いキスが終わるのと同時に、何かがぴちゃりとネイの尻に触れた。
振り返ってみれば、一糸まとわぬ姿のシーヴァがもう一人そこに居て、いきり立ったものをネイの尻に押し当てていた。
「幻影(イリュージョン)……?」
「左様。だが私のそれは実体を持っており、さらには私と五感を通じ合わせている。これを使ってわたしが今から何をするか、分かるか?」
ネイが考えるまでもなく、幻影はネイの尻穴にいきり立った逸物の先を押し当ててきた。
その感触は本物と同じくらい熱く、ぬらついていた。
どうやら粘液のようなもので表現が覆われているようだ。
「あ、あ……そんな……」
ダーク・シュナイダーに尻穴を犯されたことがないとは言わないがあまり経験が無いし、前と同時にだなんて当然ながら初めてだ。
未知への恐怖と、それ以上の期待を胸に、ネイは身じろぎせずにその時を待った。
387 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:50:56 ID:UQ5SYrVI
「お前の膣と尻穴――同時に味わってくれよう」
「ああっ!」
幻影がずんと腰を推し進めると、粘液に覆われた長大なペニスはぬるりと何の痛みも感じさせずにネイの尻穴に入り込んで来た。
尻穴が熱い。幻影は逸物を根本まですべて埋めてしまうと、ネイの尻穴の形を確かめるようにその場で腰を「の」の字に動かした。
「素晴らしい感触だ。雷帝アーシェス・ネイは尻穴まで一級品とみえる」
下品な物言いにも、ネイはもう何とも思わなかった。
やがて、挿出が始まる。
粘液に包まれた幻影のペニスが勢いよく尻穴を出入りするのに加えて、じっとしていたシーヴァ本人も腰を跳ねさせてネイの秘所を突き上げる。
「あっあっあっ! だめ、これダメ!」
前後同時にペニスを突き入れられる快楽は想像を遥かに超えていた。
ネイの中で薄皮一枚を挟んでペニス同士がぶつかると、脳髄の中で火花が飛び散るような感覚に襲われる。
膣を犯すシーヴァ本体は、あのめくるめく絶頂をネイに味わわせたときと同じ、絶妙な腰使いでネイに最大の快楽を与える。
尻穴を犯すシーヴァの幻影は、まるで尻穴を犯すためにあしらわれたような粘液まみれのペニスで大きく荒々しいストロークを送り込んでくる。
二人の突き込みに全身を揺さぶられながらネイは「だめ、だめ」と連呼しつつあられもない喘ぎ声をあげて、腰をがくがくと震わせた。
あふれ出した蜜液がぼたぼたとこぼれ落ちて、ネイ自身にもならずベッドに仰向けになったシーヴァ本体の股間までをもべたべたに汚していた。
388 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:51:28 ID:UQ5SYrVI
「素晴らしいぞアーシェス! 同時に味わうお前の膣と尻穴は、この世のものとは思えぬ快楽だ!」
「ああっ! あ、あ、あ、ああああぁぁっ! いい、気持ちよすぎるぅ!」
昂奮のるつぼにあるシーヴァの激しい突き込みを受けて、ネイの喘ぎも激しくなる。
快楽の極み、どころではなかった。
魔力に縛られて味わった一つ上の絶頂、あれがずっと続いているかのような、ほとんど暴力みたいな悦楽がネイの中を駆け巡った。
「まだだ! もっともっと、お前の全てを味わい尽くしてくれよう!」
快楽に霞んだ視界の中、また新たな幻影が目の前に現れたのが見えた。
二体目の幻影は、喘ぎ続けて「あ」の形で固定されたネイの口にぐいとペニスを押し入れてきた。
「んむっ?! んっ、んっ、んっ……」
ネイの両頬ががっちりとつかまれて、前後に揺さぶられる。
まるで女を性欲処理の道具としか思っていないようなイマラチオ。
だというのに、ネイの中を駆け巡る快楽は限界をこえてより一層強くなった。
「んふ、ん、ん、ん、ん……」
気がつけば頬を掴む手はもうなく、ネイは自分で顔を前後に動かしていた。
魔力に縛られて最初にやったのよりも激しく熱っぽく、ネイは舌と唇を駆使して口内の逸物を感じさせる。
「ああ、アーシェス……見えるぞ、私にも悦楽の極みと言うものが見える……」
389 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:52:12 ID:UQ5SYrVI
ネイの膣と尻穴と口内を三つ同時にペニスで味わっているはずのシーヴァが、快楽と昂奮で上ずった声を出す。
尻穴を犯す幻影が唇を下ろしてきて、ネイのうなじから耳の裏までを何度も舐め上げた。
そうしながら背後から手を回して、本体に犯される秘裂の上側で愛液にまみれて剥きだしになっている淫核をつまんでしごき上げた。
本体は本体で、しっとりと汗ばんだ両の乳房を下から包み込むように揉んで、限界まで膨れあがって硬くなった桃色の乳首を好き放題にいじくる。
「はぁ、ん、ん、あ……」
幻影のペニスをくわえ込んだ口の隙間から、蕩けきった喘ぎがもれる。
三本のペニスに犯されるだけでもいっぱいいっぱいなのにその上あらゆる性感帯を責められて、もうネイは訳が分からなくなった。
体も心も、自分を構成するすべてのものがシーヴァに犯されている。比喩ではなくて本当にそう思った。
「さあ、共に往こう……」
クライマックス。
びくんびくんと大きく痙攣を繰り返すネイの腰を、二本のペニスによる一際激しい突き込みが襲う。
もはやネイの感じるところを全て知り尽くした本体の逸物が激しさの中にも技工を織り交ぜて秘所を責め立て、
尻穴には粘液に包まれた幻影のペニスが気が狂ったような激しさで出し入れされる。
「ん、ん、あ、あああああっ!」
絶頂の上にある絶頂、さらにその上へ。
淫核や乳房の頂点をいじくる指の動きも激しさを増す。
もう口を動かしているなんてなくなったネイの頬を再び幻影の手が挟み込んで、ペニスが激しく出し入れされた。
それが、今のネイには秘所や尻穴を犯されるのと同じくらいの快楽に感じられた。
全てがおかしくて、すべてが真っ白だ。
390 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:52:44 ID:UQ5SYrVI
「ん、ん、ん!」
全てを忘れ――
「あ、あ、いい、いく、いく、いく!」
全てを投げ捨てて――
「あああああああああああぁぁぁぁぁっ!」
三つの穴で同時に弾けた男の欲望を流し込まれながら、ネイはいった。
快楽を超えた快楽に全てが押し流され、全てが真っ白になる。
ほとんど無意識の中で口内に放たれた精を飲み下して、その熱さが体内に染み渡っていく。
もしかすると、死の瞬間というのはこんなものなのだろうか。
長い長い絶頂を味わいながら、ネイはわずかに残った意識の中でそんなことを思った。
391 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:53:09 ID:UQ5SYrVI
三人のシーヴァに囲まれて、何度も何度も大きく下腹を痙攣させるネイ。
「あ……あ……あ……」
もうほとんど反応しないネイを相手に、シーヴァは突き込みをやめなかった。
射精が終わっても、まだ変わらぬ激しさで三本のペニスを出し入れさせる。
「悦楽の極みとはこういうものなのだ、アーシェス」
「ああ……もう……」
虚ろな目をするネイに狂ったような笑みを向けて、シーヴァはクライマックスの激しさでペニスを突き入れ続ける。
秘所と尻穴から、先ほどシーヴァが放った白濁液が飛び散ってネイの全身に降りかかる。
もうネイは自分が何をされているのかも分かっていない。
「あ……ああ……」
相手を肉の穴としか思わぬ行為。
まさに「性欲を満たすためのセックス」だった。
「これで終わりだ。受け取れ……!」
「あ……あ……あああ……」
放出の瞬間、シーヴァは全てのペニスを抜き放った。
ネイの下腹に、尻や背中に、そして顔面に大量の白濁液が浴びせかけられる。
「はぁ……なんと……なんと素晴らしい……」
恍惚とした表情でシーヴァはネイの肢体のあらゆるところに三本のペニスをこすりつけて、最後の一滴まで余さず放出した。
――もう戻れない。
精液にまみれながら、薄れ往く意識のなかでネイは思った。
おしまい。
ちょっと最後が投げ捨てみたいになっちゃってますが、これはあくまでパラレル的な話ですので。
本編の流れを踏襲するならここでネイがシーヴァに会うこと自体がおかしいわけですしね。
その後どうなったかは各人のご想像にお任せするということで。
では、また機会がありましたらお邪魔させて頂きます。
GJでした。
ネイ結構好きだ。
大作すぎワロタw
こんな長編SSが投下されるなんていつ以来だろう。乙でした。
乙
いつかシーンも書いてほしい。
それと今後のために差し出がましいが一つ。
×イマラチオ
○イラマチオ
乙っ……圧倒的乙っ! ネイ好きの俺にはたまらんかった。本当に乙!
原作あんまし知らないけど、これは抜けた
男の責め方が俺好み。GJ
楽しかった。乙です。良作。
エロパロとは違うかもしれないけど、洋画のB級アクションとかに出てくるシチュエーションにbastardのキャラ組み込んだりしたことある人いる?
・男が一人旅の途中で洞窟に住んでた妖艶な美女に誘われて、抱いたらサキュバスだったけど、持ち前の精力で何十回もヤッて撃退した。
・剣闘士の大会で勝ち進んだ男が、決勝戦の相手だった女闘士を軽くいなしてお持ち帰り。
・娼婦街で「5人イかせたらタダ」という店があったので行ったら、店の女を全員ヤッてしまった。
とか。
ってかここ読んでて思ったけど、調教ものとかが主流なの?
セックスバトル的な話はあんまりないのか。
フェラとか超絶テクであっという間に男を果てさせたり、騎上位で腰をグリングリン動かすとかする女側とDSの勝負みたいな。
EVAのシンジくんがD・Sの魔力を手に入れて人生をやり直す、みたいなSSなら昔見た。
このスレ的にはバスタード×学園もの、みたいなの書いてた人はいたな。
evaとバスタードとか思いつきもしなかったww
RPGツクールのサキュバスクエストを実用的にしたようなのないかなー。
あれなんかバスタードと親和性高そうだと思うんだけど、どうなんだろう。
>>403 乙
ホントだね
「今年こそ」
って年単位で考えなければならないのが・・・
>>403 毎度乙です。相変わらず本スレだと反応ないのな。
桑も見たいけど、本編があの様子じゃ望み薄だあねえ。
>>403 未だにシーラ好きな身としてはホントいつもありがたいです。
これからも期待してまーす。
>>404 >>405 >>406 ありがとうございます。
本スレは叩かれるでもなく、完全スルーされてるのがチト悲しく
ありますが…
まぁ今後も細々と投下していきます。
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 03:04:30 ID:EvpFPyvD
409 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 01:15:22 ID:f1s9dUhM
pixivでBASTARDやバスタードで検索しても、ヨーコやリリス少ないなぁ…
元々エロい作品と言う時点で、ほとんどの絵師は食い付かんしな。
(今見たら、最後の最後、絵板作画っぽいヨーコしか好みなのが無かった…。)
414 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 23:51:19 ID:uYdHLhe+
ポルノ!ポルノ!
416 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 12:58:19 ID:UEDjqGoR
ヨーコさんの人気はどこまであるか不明だが
スライムが関わると異常なほどの人気になるのは知っている
最初にエロ提供してくれてたのがヨーコさんだしな
スライムのは強烈だった・・いまだにお世話になるw
赤毛で元気なお色気娘とかむしろ好物なのに
洋子はエロ要員としてもヒロインとしても全くダメだった
洋子がエロかったのはスライムレイプだけで、それ以外はまるで目障りな餓鬼
ちょっと歳食って(忍者屋敷シャワーシーン)性的に良くなったかなと思いきや
ゲジマユ復活と共に元に戻っちまいやがったし
残念だ……オンラインは、計画倒れになってお流れとは……
今月ははっちゃけたエロスをお願いしたい。
とりあえず、載るのかどうかが問題だが…。
D・Sが眠っている間にガラに調教され寝取られるネイ。秘伝の媚薬をたっぷり染み込ませた張型を挿入される。
しかもその張型は魔法仕掛けで振動するバイブであり、ガラはそれを抜けないよう自分の手でネイに褌を巻く。
422 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 22:01:53 ID:DCLHqGsB
リリスやヨーコのネタで神降臨希望
423 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:23:52 ID:15lBKNi2
誰かPixivでリリスやヨーコのエロ描いてくれないかなぁ…
うp神は我々のシーラ専門
425 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 19:02:19 ID:e18o6cUJ
俺は403で2月いっぱいは頑張れそう
>>422-423 アゲるんじゃねえよ糞ヨーコ厨がいいかげんにしろっつーの
そんなに読みたきゃテメエで書け
>>426 ポルノ厨やミカエル蟲よりかはまし
ネタは浮かぶが文才ないから無理
ポルノ厨(笑)にwwwミカエル蟲(失笑)よりマシですかwwww
一番クレクレの姿勢がウザいのは糞ヨーコ厨だろーがw
第一少しでもミカエルやポルノのネタをふっただけでやたらと厨認定して
排除したがるキチガイがいらっしゃるようですが(お前のことだよお前の)
肝心のメインヒロインの需要は低いようですけどwww
久々覗いてみれば、なんかわいてるのが来たよ・・・・・
最近のヨーコ厨のウザさは目に余っていたからな。
なんか伸びてると思ってwktkして来たらこれですか!
そんなことより作品を投下すればいい!
ごめん
おれ、書く書くいってちょっと手が止まってる
いや大分とまってる・・・・
【天使悪魔(♀)下半身事情 確定版】
処女・・・・ミカエル大天使長(ただしDシュナイダーに猥褻行為を受ける)、アシュタロス、ポルノたん
非処女・・・・ガブリエル(こういうのに限って遊んでいる)、ビレト、ペイモン
褐色スキーの俺としてはネイとミカエルとビレトを侍らせたい。
>>435 毎回GJ!
>>436 アシュタロスは人妻だぞ、そんな筈は。でも相手がポクチンじゃアレかな……。
褐色美人はリアルでも本当に美しいからな・・・・だがミカエル様は人間のことなんざ塵だと思っているだろう
>>440 本気で泣き付けば言うこと聞いてくれそうなタイプ
443 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 15:06:32 ID:Kh/VLc6g
ガブリエルとD.S
>>444 乙ー! シーラ好きで得した気分ですよ、毎回。
ブス女
448 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:50:35 ID:TnbgzDuY
マカパインとシェラを誰か
作者自身の同人誌のあれは本編ではないと申すか!?
ハギーは速く続きを描いてくれ(つд`)
452 :
451:2010/03/17(水) 23:48:36 ID:D7eKC9XW
ありがとうございます
>>444 シーンハリのエロエロ画像あります?
完全版のほうで。。
454 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 06:27:30 ID:Me2hfku9
保守
期待保守
456 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 14:41:55 ID:yjLcPvBh
【バスタード】に登場する【ヨーコ】は皆に黙って売春していた
理由は【スライム責めの快楽が忘れられないから】であり【城の外や空き部屋】で男に尽くし、金を貰う日々を過ごしていた
最初は【後ろの穴のみ】であった彼女
売春を続けるうちに【処女を散らされる】のであった
そしてある日【D.S】を客に迎えた時【既に妊娠していたのであった】
↑誰かこんなネタで書いてくれないかなぁ…
乙
我々のシーラ職人の新作はまだですか・・・
460 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 21:18:26 ID:MsG2VBXy
ボクっ娘ヨーコさんをぬぷぬぷして欲しいン
461 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 19:52:06 ID:eqUFrn+g
462 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 20:43:59 ID:kPaLCdw1
d
シーラ好きだけど、ヨーコさんもいいね。
464 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 22:37:59 ID:WIT9a4Fq
468 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 02:15:46 ID:r0y3+AU8
誰がなんと言おうとDSとネイの組み合わせが好きだ
この二人の幸せな時を誰か書いてくれ…
本当ににこの二人が大好きだ
シーラ職人さん
乙です。いつもありがd。
ヨーコさんもネイも好きです。
シェラも好き
472 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 23:33:27 ID:6GQpDP7p
保守
亡国の王女としてマーシ王子にいいように弄ばれるシーラ
保守
dd!
今度シェラで書いてほしいっす!
>>481 おうう! 以前に白黒で投下されたやつの続きのシーンですかね。
毎回ありがとうございます。
>>481 もう1パターンのカラー化もお待ちしてますぜ
>>486 解毒じゃあ仕方ない。まあ、シーラ姫は咥えろと言われて、
拒絶するより先に「あんな大きなものを……」とか考える変態だから大丈夫だ。
最高です
489 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:15:03 ID:kt+S38tI
よいですねぇ〜
>>491 うおー! 溢れ出る解毒液っ!!
ていうか相手の男はふたりともD・Sだったのですか。
>>492 D・Sならば“分身同時解毒”も可能!!
…だと思いますので、そーゆーことにしといて下さい…
>>476 構想は出来上がってるんだが書く暇がない・・・
冬までには書き上げたいが
tes
我々のシーラ神の降臨を気長に待つスレ
497 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 01:02:20 ID:qJt88jqW
ヨーコさんスライム責めの話はいらないですか、そうですか
498 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 20:06:38 ID:NXzPaBZL
いる=====!!!!!
(゚听)イラネ
500 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 22:41:23 ID:Bf4lRlMu
イラネっつーやつ
来んなハナクソ
ヨーコよりもシーラがいいなちくしょう
シーラ神乙です
はからずも俺が原作で一番好きなポーズがカラーになるなんて
嬉しいです
シーラ神さんまたまた乙です。
アク禁中ですか?
シーラがスライムに弄ばれるのが読みたいと言ったらだめですか?
test
お姫さま萌えなので、シーラがちょめちょめされちゃうような展開が好き。
508 :
ターチュ:2010/08/21(土) 06:48:16 ID:NEJ5zLCS
ヨーコがスライムに犯されてるカラー画像や陵辱画像、ザーメンぶっかけや輪姦画像お願いします。
>>507 相変わらず素晴らしいですね!
これからも期待してます
510 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 18:23:36 ID:m+bA+jAJ
神すぎです
厨時代シーラはエロの塊にしか見えなかったんだが、その時の興奮を思い出して胸熱です
a
シーラ神さん乙です。
いつも索敵な作品をありがとうございます。
「王女のお仕事」なんですね。
あなたにおしゃぶり描いてほしかった。
>>516 あ、相手はD・Sじゃなかったのか! これはタマらん!
保守っと
520 :
紅茶:2010/09/10(金) 04:17:51 ID:1MBy6fqP
ヨーコがスライムにやられてる(1・2巻)のカラー画像や顔中や体ザーメンまみれのぶっかけ画像お願い致します。
コラをリクするだけじゃなくて、SSとはいかなくともせめて一行エロネタくらい書き込もうぜ……
522 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 11:03:41 ID:Dkc1vyfE
解除されてるかテスト
>>523 毎回いいものをありがとうございます。
シーラは天然でスケベそうだから、一度覚えたら止まらなそう。
いつもいやらしい姫様をありがとうございます。
今回もいいですね。
シーンとカイに責められるネイとか…
保守
528 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 02:03:44 ID:FOGTTgcF
カイがDSに何度もイカされるエロ画を見たい
例えば、騎乗位、バックとかで
我々のシーラ神の新作まだー?
foshu
>>532 おおっ、久しぶりの乙です。ちゃんとフィギュア版のカラーだ。
しかし、やはりおしゃぶりの絵柄はクセが強すぎる。
いつもお疲れさまです。
たしかにフィギュア版だ。
仕事が細かい。
しかし、
シーラ神の力をもってしても…
おれもおしゃぶり版は嫌いじゃないですよ。ありがたく頂戴しました。
あれは絵柄よりもシーラ姫が頭悪い子になってるのが問題だと思う。なんでデスマス調。
なるほど。
シチュは待ってましたって感じなんだけど、如何せんお姫様なのに普通の子以上に恥じらいが無いってのが問題ですよね。
世間知らずなんてレベルじゃない。
『お姫様だから敬語で話すだろ』って作者の怠慢さがモロ出たのが残念。
作者本人が描いてるのに…
もし、これでヨーコさんの拡張版が出たら無駄に『ボクボク』言いそうでコワイ。
その前に桑かなー
>>535 いつもがんばっているのに、気にしないで下さい。
おしゃぶりはいいコマもあるのですが、
そのコマもくちびるが台無しにしていると思います。
俺的には、尻が大きすぎるのは許せますが、
乳が大きすぎるのは許せません。シーラ的に。
完全版二巻のシーラはすごくよかったので、
おしゃぶりにはがっかりでした。
あなたは俺の「こうしてほしかった」と似ていて、
いつも嬉しいです。
すみません。
またまた、おしゃぶり版ですが投下します。
しかし色付けたら益々ケバくなってしまったみたいです。
お姫様なのにな〜……
と云うことで、需要ある方のみどぞ。
おしゃぶり姫A↓
http://moe2.homelinux.net/src/201011/20101124823388.jpg >>538 そこまで言われると恐縮です。
バスタのエロパロ自体が少ないし、念願の作者本人のエロがアレだった
んで…
シーラは週間時代には裸すら見せたことがない(11巻の際どい衣装がありますが …)
癖に、尻とか太腿はやたら強調するし、恍惚とした表情は見せるし…という、
実にケシカランお姫様ですから、余計に思い入れが強いのでしょうね。
…作者の術中に嵌ってるなー
いつ出るか分からない桑で、おしゃぶりの“寸止め”なエロ描写が完全解禁して
くれるといいんですけどねぇ。
>>シーラは週間時代には裸すら見せたことがない(11巻の際どい衣装がありますが …)
アレが一番ツボに来た衣装でしたね(誰の趣味で、誰が着せたのかは謎ですが)
何時の日かPVCで出るとか、完全版単行本でフルカラー化されるかなと期待してたのですが…
おまけ妄想
もしシーラの両胸にアンスラさんが封印されてたら、乳首からアンスラさん(ガス状か液体かで)は復活したのでしょうかね?
11巻のもよかったけど最新のドレスもよかったなー
チョイ役過ぎ&絵柄変わりすぎで
誰よこれ?みたいな感じだったけど
542 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 10:39:54 ID:vk5PI6Ud
どんなの?
544 :
変態小僧:2010/11/28(日) 06:59:02 ID:Cfu6O7GZ
是非ヨーコさんがスライムに犯されて悶えてる画像やフェラチオしてる画像お願い致します。
>>543 おお、ちょっと見てない間にすごいペースで投下されてる。
おしゃぶり本編(?)は、やっと咥えて、これからが本番なところ終わっちゃうんですよね。
好きそうにしゃぶるシーラ姫が見られてよかった。乙です。
>>543 おつかれ様でした。
いつもいい仕事していますね。
自分も世のため人のためになることをしてえなと思ってはいるのですが…
おしゃぶりはち○ち○が大きすぎて、舌でなめる時はいいんですが、
一人でしゃぶるには大きすぎて口に入らないと思う。
だから早く桑を…
547 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 21:42:09 ID:TjINV9v3
スライム責めの同人出るらしい
ほしゅ
ほしゅー
ほしゅ
>>551 毛があるのが嬉しい。いつになくセリフが苦しそうな感じ?
ハーレム妄想のシーラ姫いいですよね。ひとりだけ最初から期待してる感じで。
GJです。
このくらいの乳と乳首が好きです。
556 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 15:30:37 ID:U7V7mTui
pixivでバスタードで検索すれば出てくる
同人誌情報
test
558 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 10:39:56 ID:+fzNyyaR
スライムぜめの同人買ってみたけどガラとの絡みは無かった
無い方がいい。
560 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 21:09:35 ID:C3JcZ6Y3
ガラがあの頃にヨーコの処女奪っても問題はさしてないからいいと思うんだが
まあスライム同人でヨーコさんは3穴同時責め食らってた
問題あるだろw
人間じゃなくてスライムに犯されたということに、
バスタードという作品の歴史的意義があるんだよ。
死んでも復活できるんだから
テキトーに時間戻したりでいいだろ
その内ドラゴンボールみたいに地球作り直したりしそう
スライム同人誌は36ページか
まさか最初の3ページで服溶かされて後は延々スライムにやられてたりする?
サンプル見たらそんな感じに思えた
>>561 さらにそこにガラの極太をヨーコの処女の穴に突っ込まれたりとかしないと
せっかくの得物なんだから徹底的に自身も楽しまないとだめだよガラは
>>563 だいたいあってる
5ページからスタートして8ページには全裸
25ページまで責め続けられてる
最後は3穴にスライムの何かの液体出されてる
しかしまだヨーコさんは処女です妊娠もしません
とはガラの弁
あのスライム同人はタッチがロリっぽくてダメだぁ
>>566 毎度乙です
元絵がなくてもいけるなら、おしゃぶり治療のあとがきのシーン希望でふ
作者がちゃんと最後まで書かないから・・・プンプン
>>566 乙でーす
SSがこないのでもはや唯一のオアシス
>>567 まあアレはアレで味があっていいと思うよ
数少ないスライム攻め同人だし
スライム同人ってのはあれのことだったのね…
あれはちょっとね…
>>566 いつもの人ですね?
乙です
スライム同人が何なのかわからないので、もう少しわかるようなレスを希望いたす。
571 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 23:26:28 ID:2/wiAJzx
まああの同人は賛否分かれるが本人が何もしないからな
桑ですら・・・・・
ヨーコさんに3穴にムリヤリ凸凹Xしてくれただけでもよしとするよ
膜は無事だけど
>>566 毎度乙です
白黒の時からはちきれんばかりの胸が好きでした
シーン・ハリベースとかは難しいですか?
いいようにD・Sに弄ばれるシーラが作れそうな気が
見て下さった方、ありがとうございます。
>>567 自分は絵師ではないので、まんまゼロからっていうのは厳しいですね…
おしゃぶりネタ自体、旧シーラ好きの方々には不評のようですから。
元の素材を使って、あとがきのセリフを引用すれば、それっぽいのが
出来そうな気もしますが…
その内、困窮に喘いだ作者自身が『完全版』とか出しそうですよねぇ〜
カイの大解毒を、あんな出涸らし商法で販売するぐらいですから…
>>574 シーラは過去に投下したものもそうですが、まんま剥いちゃうよりドレス
とか装飾品で、お姫様と云う部分を残しておいた方がいいですよね〜
本当は毛も出すつもりでは無かったんですが、はみ乳ぐらいだとイマイチ
露出不足な気もしたもので…
完全版のシーンは体型がアレ過ぎですけど、旧JC版なんかは使えそうな
素材もありそうですね。
期待はしないで欲しいですが…また機会があれば作成してみたいと思います。
俺はおしゃぶりネタの方が好き。好みは人それぞれですね。
色を塗っていただけるだけでありがたいです。
test
>>577 確かに…色が付いてると大分エロくなるね。
素材があれば、ポルノのアナル特攻シーンもやってほしい。
hs
>>581 いつもありがとーございます。
ところでこのDSなんか目がちょっと可愛いですねw
いつもありがとうございます。LOVEです。
DSがなんというか懐かしい感じ
2枚目は持っている。
張っていいでしょうかシーラ職人さん。
あなたでしたよね。
って、
ここまで書いて気づいたが、おれが張ったらよくないだろ。
588 :
585:
>>587 ありがとう。
カラーも白黒も好きなので嬉しいです