2 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/30(火) 19:19:07 ID:ZWHbyt19
あ
おっぱいってどっからが巨乳?
>>3 Dから巨乳に入れていいと思う
関連スレのスレタイジャンルとかぶっててもここに投稿ってありなのか?
具体的には巨乳化とかだが
爆乳はG位からか?
そーか
じゃあ日本人の巨乳比率ってかなり少ないよな
黄色人種で肉食ってないからしょうがないんだけどさ
おっぱいは脂肪が多量に含まれてるしー
でもおっぱい星人の俺にはもっと巨乳が増えてほしいべ
ダイエットブームはウンザリ
>>4 さあ、そこらへんはそれぞれじゃないの?
でも最初から巨乳とかがここにくるんでは?とりあえず人が来ないことには話にならんけどね
保守
パイズリ特化型小説読みたいぜ。
おっぱい攻めに特化した話がみたいなー
パイズリって女の人はそれほど気持ち良くないみたいなんだがな〜
いや、男の顔が気持ちいいと喜ぶらしいぜ 確かに胸を動かすのはつかれるみたいだが
>>11 それほどっていうか、全く気持ちよくはないよ。
精神的にはMっ気があれば盛り上がるけど。
ローションとかつけてやればさらに良し。
まぁそういうリアルな話をぶっちぎらないとSSなんて書けないんですけどね
そだな、とりあえずおっぱい出てたらいい でも俺は乳首派だけど 白人もイエローも黒人もピンク色が一番きれいに見える
どうせフィクションなんだからその辺は気にせずに楽しんだ方が何かとお得よ どうしても気になるようだったら薬とかで乳が以上に感じる設定でも加えるよろし
では、何かSSが投下されるまで……このスレの人のオススメSS、って何かある?
ボカロスレの母乳SSで目覚めて“乳”で検索してここにきた
>>17 SSでなくて文庫だが二次ドリの「銃忍ガンクロス」はいいぞ
>>17 昔あった前スレっぽいの見てきたらどうだ?
410 :乳魔人:2008/08/20(水) 00:34:35 ID:Ca2Eli5L おっぱい総合スレッドがいつの間にか落ちました… せっかく執筆中だったのにどうしたらいいでしょうか? ここのスレでは改造なので自分のSS的に合わないかもしれない。 スレの題に合わなければ投下しない方がいいですよね。 改造スレにあったカキコだけどこの人来ないかな?
>>4 Dから巨乳てwwww
いつの時代の人間だよwwwww
サイズ改定されて昔で言うDはFになってるぞ。正直今のFでもあんまり巨乳には見えないんだよな。
巨乳っつったらHくらいからだろ、
半球が胸板についてる程度じゃ巨乳と呼べない、
やっぱり球体と言える丸くて体積と質量を兼ね備えた柔らかなモノをを大胸筋でぶら下げてるランクからがやはり巨乳
_ <いいかぁー? ( ゚∀゚) <今日はお前らにおっぱい!おっぱい!を伝授してやるぅ! ( ) ( ) ( ) <はーい | | し |J し |J し ⌒J し⌒J し⌒J ↑友達の子供達 _ ∩ <おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)彡 さあ、やってみな! ( ⊂彡 ( ) ( ) | | し |J し |J し ⌒J し⌒J し⌒J _, ,_ _ ∩ <おっぱい!おっぱい!! (# ゚∀゚) ( ゚∀゚)彡 ∩ ∩ し J ( ⊂彡 ( )彡 ( )彡 <おっぱい!おっぱい! | | | | し | し | し ⌒J し ⌒J し⌒J し⌒J ↑ママ登場 _ _ #)゚∀(;;,) ………… し J | | し ⌒J
>>22 Dは確かにいいすぎだが、Eからってのが多い意見じゃねーかな。
俺は先端の色形匂いこそ重要だと思っている 色が濃すぎず先端がやや大きめで乳輪が小さくツブツブして無くて無臭が最高 色濃く乳首が小さくデカ乳輪でツブツブしてて乳首ワキガ臭だと最悪 おっぱいのパイは小さくても大きくても中間でも良い だが明らかに整形な重力無視球体オッパイはなんか萎え 多少ならちっちゃくても垂れてても自然なおっぱい感のほうがコーフンする 先端の整形なら賛成だが豊胸は反対
俺は黒乳首でもイボイボ乳首でもアリだなぁ むしろ匂いだってる方が好き もちろん美人ということがあってこそだけど、脇毛とかにも興奮する口だから あとやっぱり手術豊胸は最悪だね シリコンとかゼリーとか、何か違う気がするよ マラソンでローラースケート靴を履くみたいな?
とにかくおっぱい最高ってことで SSこねえかな
「ん…」 目を覚ますと、私はどこかの部屋に居た。 あれ?私確か下校中じゃあなかったっけ…? 訝しく思いつつ、身体を動かそうとする。が、動かない。え?何で…? 驚いて自分の身体をみると、なんと、私の両手首は黒い枷を嵌められて、壁から突き出した無骨な金具にがっしりと拘束されてしまっていた! し、し、しかも、なんで私、ブラとパンツだけの格好なの…!? だって今日は普通に学校行って下校して途中の駅までは友達と一緒でそのあと自分の家の最寄り駅から家まで歩いて帰って… パニック寸前になりながらそこまで考えて、ハッと思い出した。そういえば、その「家まで歩いて帰る」途中で、路地から誰かが飛び出して来たんだった。 ぶつかる!と思って一瞬足を止めたら、目の前を何か、妙な匂いのする布で覆われて… 私、誘拐されたのかしら… どっちにしろ、今のこの状況は異常だ。なんとか枷が外れないかやってみたけれど、硬い音がするだけで、どうにも逃げられそうにない。そのとき。 「あれ、気がついたんだ?」 部屋のドアを開けて、男が入ってきた。ちょっと小太りの、オタクっぽい感じの… 「ちょっと、あんた誰よ!一体どういうつもりなの!?」 睨みつけてやると、男はにやーっと笑って、こっちにゆっくり近づいてくる。 「誰って…ひどいなあ。僕はいつも君のこと見てたのに。君のその可愛い顔と、それから」 おもむろに、ポケットからナイフを取り出して、そいつは荒々しく私のブラジャーを切り裂いた! 「このエロいおっぱいをさ!」 たゆん。ふるん。 いままでブラジャーに抑えられていたFカップの胸が、男の目の前で震えながら露になる。 「い…いやあぁぁ!!」 「ほうらやっぱり…真っ白で形も良いね。乳首の色も綺麗なピンクだし」 僕の思った通りだ、と満足そうにそいつは笑う。嫌。どうして、こんなやつに。 「触り心地はどうかなぁ…?」 いやらしい動きをした手のひらが、ゆっくりゆっくり近づいてくる。怖い。 「い、いや、やめて…!こないで…!」 知らず知らずのうちに、声が震えて上擦る。必死に逃げようとしたけれど、両手はがっちり拘束されていて、逃げることも胸を隠すこともできない。 「ふふ、あともうすこしぃー」 「おねがい…!やめて…!―――っ!あっ!ああっ!!」 「到着ー!」 男の手が胸を揉みしだく。ぐにゅぐにゅと好きなように弄ばれるが、私にはどうすることもできなかった。 「やわらかいな…!想像してたのよりずっといいな…!ほら、乳首もいやらしくなってきた」 「い、嫌ぁ…!んっ…!あん…っ!」 乳輪を微妙な力加減で撫で回され、乳首を指でコリコリと摘まれて、自分の意思とは関係無しに声が上がる。 「ふふ…今までずっと見てきた分、たっぷり味わってあげるからね」 こうですかわかりません
29 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/08(土) 15:48:06 ID:OmBdpVaf
いいじゃん なんか興奮するよ どんどん次やってほしい エロくてたまらん
>>20 むかしあった前スレってなんのこと?
詳しく教えてほしいんだけど
31 :
27 :2008/11/09(日) 23:13:28 ID:q4QO7hrD
自分が、胸が弱いっていうのは、解っていた。 だって、何かの拍子に乳首が擦れたりすると、身体がほんの少しだけ、反応しちゃったりするし。 なにかエッチなことを考えたりすると、胸が疼いたりして… それから…ええと、その、一人でするときとかに、やっぱり、触ると、気持ち良いし…。 でも、まさか、他人に…それもこんな奴に、こんな所で、こんな風にされるなんて…! 「やあ、やっ…あっ…やめっ…んっ、あっ」 変わらず胸をじわじわといたぶられて、唇から短い嬌声が絶え間なく上がってしまう。 そんな私の様子を、男は興奮した様子で見つめていた。 「かわいい声だな〜。こんなに感じやすいんだったら、もっと早くこうしてあげればよかったね」 「んっ…そんな…っこと…っ!…あんっ!!」 抗議の声を上げかけたとき、すかさず男の爪先が乳首を弾き、一際大きな声が出てしまった。 「さて、そろそろ…」 すっ、と男は私のパンティの中に手を入れた。一瞬、何をされたのか解らないほど自然な動きで。 でも、下から聞こえてくる音に、嫌でも何が起きたのか理解せざるを得なかった。 ちゅ…くちゅ… 男の指先が、私のアソコをまさぐり始める。 「悪い子だなー、ぐちょぐちょじゃない」 「や…!嫌っ!やめてえっ!!」 「何言ってるの?こんなに濡らして、本当は気持ちよかったんだろ?あんなに良い声出してたもんねえ?」 「ち、違…!」 「これだけ上物のオッパイが、あんなに敏感なんて、サイコーだね」 嬉しそうに笑うと、彼は再びナイフで、今度は私のパンティを切り裂いた。 びっ… 鈍い音とともに、最後の布地が私の脚を離れる。 「…!!」 「もっともっと、楽しませてやる」 ぷち。 彼は、どこからか錠剤のシートを取り出し、一錠手のひらに押し出した。 そしてそれを、おもむろに私の股間に丹念に擦り付けはじめた。 「きゃあっ…!?」
32 :
27 :2008/11/09(日) 23:15:43 ID:q4QO7hrD
思わず身体が反応して脚を閉じようとするが、強引に膝を割り、錠剤を私の愛液で溶かしながら、膣口やクリトリスに丁寧に塗りこんでいく。
「やっ…やぁっ…ああっ…」
(やだっ…何、これ…身体があつい…)
「うーん、君って、ほんとにエッチな身体してるよね。オッパイだけじゃなくて、コッチも綺麗な色で美味しそうだなぁ」
膝を両側に押さえつけ、私の大切な部分をまじまじと舐めるように見て、ニヤニヤ笑いながら男は言う。
「でもさ、僕はまず、この可愛いオッパイを徹底的に苛めたいんだよね」
そういうと、男は脚を戻し、再び私の胸に手を伸ばしてくる。でも、私は、身体中が熱くて、疼いて、頭がぼんやりしてしまって…動くことすらできなかった。
「ほーら」
「―――!!!!あ…っっ!!あああ…っ!」
彼の指先が乳首に僅かに触れた瞬間、飛び上がるほどの快感が駆け抜ける。一瞬、頭の中が真っ白になった。
「気持ち良いでしょ?さっきアソコに塗ってあげた、アレのせいだよ」
「きゃ、ああっ!ああん!やああっ!」
「元々感じやすいオッパイだから、さらに効果が倍増しちゃったみたいだね?」
「うう…うあ…!はぁん…!ああっ!あっ、あっ!」
「さっきよりもずうっと、可愛い声が出ちゃってるよ?やっぱり、嬉しいんでしょ?」
「んん…っ!あっあんっ、あっ…!ああぁん…!」
色々と喋りかけてくるけど、手はちっとも休めることなく私の胸を攻め続ける。もう…ダメ…!
「じゃあ、そろそろ、オッパイを味あわせてもらおうかなあ」
「え…!?」
耳元で囁かれた声。一瞬、聞き間違いかと思った。だって、こんな状態でまさか、そんな…!
でも、男は舌なめずりをしながら、だんだんと私の胸に顔を近づけてくる。だめ。それだけは…!
だって、私、おかしくなっちゃう…!
「嫌ぁ…!だめ、え…!」
火照る身体をどうにか動かそうとしたけれど、上手くいかない。相変わらず両手は頭上で拘束されていて役に立たない。
男の顔が、私のおっぱいに近づいてくる…!だめ、ああっ…!
>>29 d。
上のほうで薬がどうとか言ってたのやってみたかったんだけど
薬についての知識が皆無だったんだスマソ
>>32 いやGJだよ
そういう薬の塗り方は斬新だ
シチュエーションとかも好みだ
いいんじゃない?いいんじゃない? 薬とかわからなくても、おkだろ 要は興奮するか、抜けるかって問題だから 次待ってます
35 :
27 :2008/11/14(金) 23:33:43 ID:IgMrFXBG
「へへ、いっただっきまーす」 精一杯の弱々しい抵抗もむなしく、無情な宣告と共に、私の乳首にに男の舌が到達した。 「――――っ!!!!」 一瞬、息もできなくなるくらいの快感に襲われて、私の身体はびくんと大きく揺れてしまった。まんまと目的地を捕えた舌先は、丁寧に乳首をねぶり続ける。 「んふぅ…おいしい」 「あっ、あっあっああんっ、ああ、ぅあああっ!」 ちゅ…と音を立てて軽く吸われて、自分の唇から声が出たとおもったら、もう止まれなかった。 彼の舌の動きに、殆ど叫びに近いような嬌声を上げて私は応えてしまっていた。 嫌…恥ずかしい…でも、もう駄目…!! 「はあっ、はああん!あああんっ!やん、きゃあんっ…!」 身体の熱さが増していくような気がする。先程の薬で感度が跳ね上がってしまっているせいかもしれない。 気付くと、手首を戒めている金具を鳴らしながら、私は身体をくねらせて喘いでしまっていた。 絶え間なく上がる声に彼も興奮してきた様子で、次第に舌先なんかではなく、舌全体に私の乳首を擦り付ける様な攻め方をはじめる。 「…君のオッパイ、やっぱり最高だよ。ほら、もっと喘ぎ声だして」 「あっ、ゃあ――っ!あっ、だめぇっ!!だめええ!やぁ…あああん!!」
36 :
27 :2008/11/14(金) 23:34:36 ID:IgMrFXBG
舌の上面、右側面、左側面、裏側と、何度も何度も擦り付けられて、ちゅうちゅうといやらしい音で吸われて、空いている側の胸は指で弄くりまわされて…。 男は私のおっぱいを思うさま攻め続け、味わい続けた。いや、だめ、だめ、すごく、…いい…っ!! 「きゃああぁぁ!あぁん!ああん!すご…ぉいいい!!」 私はいつの間にか、上半身をのけぞらせて胸を突き出し、彼の前に差し出すような格好でその愛撫を受けてしまっていた。 いっぽう、彼の方も、私の弓ぞりになった背中に手を回し、抱き寄せるようにして乳首を貪り続ける。 恐ろしい程の快感が襲ってくる。だめ。もう、ああ…! 「ふあっ!あああっ!あん、あん、イイっ!あああっ!!好き…なのぉ…っ!!」 快感のあまり思わず口走ってしまったその言葉に、彼は動きをどんどん激しくしていく。やだ、だめ、そんなに激しくされたら…っ! 「あああっ!やっ、あっあっあっ、ああっ、だめっいっちゃうっ!いっちゃうよぉ…っ!!」 「ハァハァ…いいよ、この可愛いオッパイだけで何度も何度もイかせまくってあげるからね」 「やぁぁ…ああっ、ああっ!!イクっ!イクううぅっ!」 びくんっ、びくんっ。 身体が何度か大きく跳ねて、私はとうとう、胸だけでイかされてしまった。
37 :
27 :2008/11/14(金) 23:45:30 ID:IgMrFXBG
ふっと脱力しかけた身体が、彼の指が乳首を弾く刺激でまたもや強張る。
「あぁ……っ!?」
「まだ終わりじゃないよ?」
ニヤリと笑みを浮かべて、彼は私の顔を覗き込んできた。背筋が冷たくなる。
「行ったでしょ?イかせまくってやるって」
「や…やだ、おねがい、まって…」
「ダメ」
そういうと、男は容赦なく、再び私の胸にむしゃぶりついてきた。
「あっ、あっ、やああ、だめ、だめぇぇぇ!!!」
抵抗する術はない。がちゃがちゃと枷を鳴らしてみても結果は同じで。
私は、彼の指と舌に胸を晒して、好きなようにされるしかなかった…
そんなふうにして、一体、何回イかされたのか解らない。
最後の方は、もうイきっぱなしになってたような気がする。
とにかく、何度目かの絶頂の末に、とうとう私は、気を失った―――。
>>33 ,34
dです。よかった
初めはネタのつもりだったのにうっかり続けてすまんかった
とりあえず区切る。
細かい描写やらおかしなとこやらはおまいらの脳内妄想に一任しようと思うwww
ちなみに俺はこの後騎乗位で胸弄られながら犯される妄想をしていた
が、文章にするにはgdgdだったwwwスマソ
あれ? 続きはまだかい?
興奮した、いい出来です 執拗にねちっこく相手を責めるところがたまらん
保守
保守
42 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/29(土) 18:50:53 ID:oIEXM7xt
43 :
名無しさん@ピンキー :2008/12/08(月) 18:26:49 ID:cngfzxBq
保守
保乳
45 :
名無しさん@ピンキー :2008/12/12(金) 15:48:02 ID:uosYZKSS
生後数ヶ月、まだ年端かとない乳、ぷっくりしていて水っぽい 3歳、今だ形容変わらず、肌色が薄ピンク帯びてきて艶が出ている 6歳、もうお年頃、たまにチラっと見えるあの双乳には夢が詰まっている 12歳、ついに思春期到来、ふと垣間見せる恥じらいの顔は何を暗示しているのか(アノ日か?) 15歳、微妙なお年頃、何かと思えば難しい表情を見せささやかなる胸のふくらみの前で腕組みをする 18歳、JKわーい、もう立派な女体を放つまでにまる、腰といい胸といいたわわに実っている 20歳、そろそろ大人かな、どれどれミルクが出る体になるまで軽くしごき、もといしぼってやろう 「ほらほら、どうだ逝くか?逝くか?出るか?もう出るのか?」 「もぉ〜もぉ〜もぉ〜!」 ビチバチョ!ビチビチビチー!ブッシャー! 滴り落ちる白い粘液は無慈悲にもポタポタと漂着音を鳴らし続けていた 「ふ〜よーしこれでお前も立派な牛さんだべ〜」 並みの人間の5倍はあろうかと思えるゆっさゆっさとした乳を張らせ パンパンにコリ固まった乳首を無造作にゆらしながらメス牛はまたもや 嬉しそうに「もぉ〜」と鳴くのであった、ちなみに上記の記録は農産物品質保障表として 食品加工されたのち肉塊にレッテル貼りするために用いられる大事な手記で大変重宝されている
牛って人間と同じくらい生きるんだっけ?
んなわけないw 馬や鹿と変わらないよ。20年も経ったらいつお迎えが来てもおかしくない
48 :
私の魅力? :2008/12/22(月) 23:27:49 ID:uw88fvjW
私は27の会社員。 もう婚期を逃しかかっている。 腐りかけのキャベツである。 私の方も恋人が出来るとは思っていない。 なぜなら、私の目つきはとても悪いからである。 しかも幼い頃、火事にあって顔に酷い火傷の跡がある。 これで普通に話しかけても人は怖がって逃げてしまうのである。 それは、幼い頃からずっと続いたことであった……。 そんなある日である。 私の母が、私にお見合いの話を持ってきた。 酔狂な話である。私の顔写真を見た瞬間に相手が逃げ出すだろうに。 それでも私は会いたいと書いた。 見合い相手の顔はそこそこで悪くはなかった。 母を説得するのが面倒だったからである。 数週間後、見合いの返事が来た。 是非、会いたい。だそうだ。 バカな人。見なければ一生幸せでいれただろうに。 しかし、彼は他の男の人とは違ったのである。 「こんにちわ。」 「いや〜。あなたが写真の……。」 相手は私を見てもへらへら笑いを浮かべていた。 きっと頭がおめでたいのだろう。 「やはり怖いでしょうか?それとも不気味でしょうか?」 「いや、とんでもない。あなたはとても綺麗でお美しい。」 心にもないお世辞に腹を立てた私は、その男を睨んでみることにする。 自慢ではないが私はそれで一度、不良を追い払ったことがある。 「いや〜。それでご趣味は?」 彼は全く動じる様子も無く私に話しかけてきた。 能天気もここまでくれば芸である。 だが、彼はお見合いの最後まで私を怖がったり 顔を笑ったりすることはなかった。 意外と紳士だったのである。 そしていい人だった。 「いや、見た目だけではなく中身も美しい人だ。 また機会があったらお会いしたい。」 彼は屈託のない笑顔で私を見ていた。 何が彼を私に引きつけたのだろうか? それとも結婚詐欺の類なのだろうか? 「あなたは私のどこを見てそれを言っているのでしょうか? 私は自分で恐ろしい形相をしていると思いますが?」 私は彼に思い切って聞いてみた。 すると彼は驚くべき返答を返した。 「確かに顔は少し怖いところがある。 だがそんな物は君の美しいおっぱいの前では些細なことだ。」 「へっ!?」 私は驚いた。 確かに私の胸は標準より大きいことは自覚していた。 だが、顔が怖ければそれ以前のものと思っていた。 それにここまで堂々とあんなことを言われるとは思わなかったのである。 「おいおい。女性の美しさって胸で見るものじゃないのか?」 彼の方も驚いているようであった。 もしかして……?。
49 :
私の魅力? :2008/12/22(月) 23:28:35 ID:uw88fvjW
「まさか、私の顔を見てなかったとは言いませんよね?」 「いや。ちっとも。顔なんて胸のおまけにすぎない。 君の胸はとても大きく、形もよくスバラシイ。 おまけに内面もかなりの乙女と見た。 こんな女性が残っているなんて世間の男の見る目にはあきれ果てるね。」 バカもここまで来ると清清しいものがあった。 だが何故か言われていることほど腹は立たなかった。 それは彼が大真面目に言っているからだろう。 私はそんな彼のことが少し気になったのである。 「そんなに褒め称えるなら揉んで見ますか? たいしたものじゃないでしょうに。」 なんだか知らないけど、自分の中から言葉が勝手に出る。 こんなにしょうもない物で彼は喜ぶのだろうか? それが知りたかった。 「いいのかい!?いや〜。 今日は帰る途中で交通事故死だな。」 「……。」 むにっ むにっ そう言いながらも 彼の手が優しく私の胸を揉む。 実は男の人にこんなことを許すのは初めてであった。 だが何故だか彼には胸を揉むことを許せてしまうのである。 揉む側は気持ちよさそうだが揉まれる側も同じである。 そして、彼の手は優しかった。 「中身もきちんと詰まっていて詰まり過ぎてない。完璧だ。」 「そういうものなのですか?」 「おいおい。君は美しい宝石の持ち主なんだよ? もっと自信を持ったらどうだい?」 そんな事、言われたって。 だが、あのバカはまだ何かを言うようだった。 「君のような素晴らしい女性には生涯、二度と出会えないだろう。 出会ったのがここでよかった。」 「それで?」 「君は美しい。無理を承知で言うが、 結婚を前提として付き合って欲しい。」 「はぁ。」 私はあきれ果てた。 言うに事欠いてそれか。 それでも彼に対する興味はあったのだろう。 だから私はこう言った。 「お友達から始めませんか?」 「そうだな。いきなりプロポーズはおかしかったな。」 それが、私と彼の出会いだった。 彼はとても優しい男の人だった。 そして紳士でもあった。 胸の話さえなければだが。 そして彼の趣向はよく理解できなかった。 気になった私はグラビアアイドルの写真を持って、 彼に見せてみる。 「このアイドルは胸が大きい方だと思いますがどう思いますか?」 「ダメダメ。この辺りを見てよ。思いっきりフォトショップで改造してる。」 「はぁ。ではこれは?」 「論外。シリコンの形が丸見えじゃないか。 どれも天然物の君には適わないよ。」 やはり彼の基準はよく分からなかった。 それでも分かったのは最近のアイドルは豊胸手術が多いということであった
50 :
私の魅力? :2008/12/22(月) 23:31:31 ID:uw88fvjW
顔は怖いが、本当は優しくて胸の大きな女性が おっぱいバカに心を開く話です。 バカはバカだけど彼は彼なりに美学を持ち彼女の心を理解してはいます。 こんな二人のお話です。 しばらくお付き合いください。 今日の投下はこれで終わりです。
グッジョブメーン で、俺は何時まで全裸待機してれば良いんだぜ?
淡々とした文体好みです つづくのですね?楽しみに待ってます
>>50 いいですねこのおっぱいバカw
続きが楽しみです
コンプレックス持ちとバカの組み合わせはいいなぁ 続きが楽しみだ ところで今日従姉妹と数年ぶりに再会したが 推定CカップがEカップぐらいに成長してて少しドキドキした
56 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 19:13:26 ID:E2HDJ4zn
お友達になってから数ヶ月。 私は彼と恋人としてつきあうようになった。 何故、OKしたのかはよく分からなかった。 でもこれだけは分かるのは、 生涯で私にここまで惚れ込むのは彼くらいだということである。 そして、今日は恋人としての初デートであった。 「手、握ってくれないか?」 「えっ!?」 「やっぱり恥ずかしいかい?」 当然、私に恋愛経験はない。 だからこんな中学生レベルのことでも うろたえてしまう私。 そして彼に言われるがままに手を握る。 「……。恋愛経験がなくて……、 みっともないですよね……。」 「そんなことはない。 他の男が君に手を付けていないという 素晴らしい事実が明らかになった。 手を握るのさえ私が初めてだというのは、 結構嬉しいことなのだよ?」 「……。」 よくもまあこんな恥ずかしい台詞が浮かんでくるものだ。 でも、少しだけ嬉しかったりする。 「何故、あなたは私を選んだのですか? 他にもあなたにはいるでしょうに。」 数ヶ月経って分かったことは 彼はこの性格はともかくとして、 見た目はいいので女の人に人気がある。 そしてさすがの彼も平日は性格を隠しているだろう。 それが私には気になっていた。 前には女の人に言い寄られている所も目撃した。 彼は迷いなく断っていたが。 「笑えない冗談はやめてくれ。あれが女なものか。 少し都合が悪くなると雄雄しく叫びだして、 おまけに図々しい。さらに胸もない。 君と比べること自体がおこがましいのさ。」 そういいながらも彼は笑っていた。 私は彼に騙されているのだろうか? それでも私は彼が嫌いにはなれなかった。
57 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 19:14:17 ID:E2HDJ4zn
「ところで君のブラ、きつそうだけど大丈夫かい?」 私は条件反射で彼をグーで殴っていた。 これさえなければ……。 「せっかくいいものを持っているのに、 保存状態が悪いのは惜しいことだ。 変な癖がついたら美しさも損なわれてしまう。」 「まだ言いますか。」 なるほど。これでは関係が続かないわけだ。 「いや……、だって勿体無いじゃないか。」 「このサイズでは取り扱っている店を 探すも一苦労なんです!!」 「なるほど。確かにそうだな。日本の普通の店にはないな。 だが心配することはない。いい店を知っている。」 「……。」 この人のことだ。外国まで理想の女性を探しに行ったのだろうか? だとするとバカもいいところだ。 「外国のは転勤の時に自ら志願したら旅費と礼金と敷金を 会社が出してくれた。 だけど大きさはあるのだが、中身がないのが難点だったな。 結論は国産品が一番だよ。」 本当に行っていたらしい。多分、転勤はついでなのだろう。 「はぁ……。」 やはり彼は彼だった。 けれどもその店には少し興味がある。 やはり付けているものは少しきついし、 柄も気に入っていないのである。 「行ってみるかい?」 「まぁ、行ってみましょう。」 こうして彼と裏路地を行く。 すると明らかに怪しげな店があった。 彼は何も感じることなくその店に入っていく。 多分、常連なのだろう。 そして店主と話し込む。 「おぉ。お前じゃないか。 しばらくご無沙汰してたがまさか彼女を連れてくるとはな。」 「いやぁ。前からこの店には目を付けてたんですよ。 彼女が出来たらこの店に絶対に一度は連れて行くと。」 「お前はこの業界じゃ有名らしいからなぁ。」 「酷いなぁ。私はあなたのような下着フェチじゃありません。 ただ理想の胸の女性を求めるという 男なら誰もが持っている欲望に忠実なだけです。」 「この店の購買層って……。」 私は嫌な結論にいきついた。 もしかして、この店は変態が下着を買う店なのでは? 「まぁ半分は穣ちゃんの思うとおりだ。 だけど後の半分は穣ちゃんみたいな客だから安心しときな。 おいっ、客が来たぞ!!」 と店主が呼ぶと店員がやってきた。 店員は女性だった。 少しは安心できるのだろうか? 「はいは〜い。ブラジャーをお求めですねっ!! まずは測っちゃいましょうか!?」 店員もやはり普通の人ではなかった。 そんな大声で言わなくっても……。 そう思っていたところ、その店員が思わぬ行動に出た。
58 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 19:16:28 ID:E2HDJ4zn
「ひゃっ!!」 私の胸をいきなり揉んだのである。 いくら女同士でもさすがにそんなことをされるとは思わなかった。 あぁ、びっくりした。 彼も店長もそんな私を見ていた。 とても恥ずかしかった。 「中々、いいものをおもちですね〜。 これはいいものを選ばないといけませんですね〜。」 いきなりセクハラ行為にあった私を他所に 下着を選び始める店員。 「えっ、えっと、あれで大丈夫なんですか?」 私は店員に聞いてみる。 「はい。あれであなたの細かいサイズとかは全て把握しました。」 「……。」 「相変わらず、すごい技ですね。」 「おめ〜にゃ勝てないよ。」 そして店員はすぐに商品を見つけたようだった。 「このブラはいかがですか〜?」 店員が持ってきたのは黒の乳首が見えるか、見えないかの スケスケのブラだった。 「そっ、そんな恥ずかしいの着けれるわけがありません!! それに男の人が見ているじゃありませんか!!」 彼は店員の持っているブラを見てニヤニヤとしていた。 「それじゃ〜男の人は後ろを向いていてくださいね〜。」 「ううぅ〜。」 これじゃあまるで羞恥プレイだ。 「なら、これはどうですか?」 次に店員が持ってきたのはまともなやつだ。 青のフルカップブラ。 サイズを除けばだが、私の胸にはいいサイズだった。 「それではこれでお願いします。」 「何言ってるんですか、お客さん。試着ですよ、 し・ちゃ・く・☆」 「わっ、分かりました。」 店員の言われるがままにする私。 試着室の中でシャツを着けたままブラのホックを外しブラを外す。 ぽよんっ っと自分の乳房が露になるが試着室の中なので誰も見ていない。 あぁ。窮屈だった。 いま着けているやつは少々、窮屈さを犠牲にして 柄は気に入ったのをつけている。 まさか私も彼とはそこまで行くとは思ってないが念のためである。 念のため。 そして品物を着けてみる
59 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 19:16:59 ID:E2HDJ4zn
あっ、丁度いい。 生地もきめ細かいし。 あの店員、本当にサイズ分かってたんだ。 と感心する私。 やはりサイズの合うものをつけるのは心地いいことである。 胸全てを覆う安心感が押し付けなしで味わえることが こんなに幸せだとは思わなかった。 さて、脱いだ後のは鞄に入れてっと。 私は試着室をでる。 普通に買い物をするだけなら悪い店ではないかもしれない。 先も言ったとおり大きいブラはなかなか取り扱ってくれないし、 種類も少ないのである。 この店にはかなりの種類があって助かる。 「あの、店員さん。このまま着けて帰ってもよろしいでしょうか?」 「はい。」 「それでは、僕が払いはもとう。 一応、この店に誘ったのは僕だからね。」 彼は常識を超えたことをすまし顔で言っている。 全くをもって恥ずかしい。 「いいえ、私が持ちます。 恋人に下着を買ってもらったなんて恥ずかしすぎます。」 すると店長が笑っていった。 「タダで持ってけ。どうせあの男からは散々に、 金をふんだくった後だからな。」 「いえ、そうはいきません。って、はぁ!?」 店長の言っていることに違和感を感じる。 この店には女の人の下着しかないはずだからだ。 まぁ、あのバカならやりかねないだろうが。 「あっはっは。店長。ひどいですね〜。 まだ彼女には秘密にしてたのに。」 そんなときでも笑いを切らさない彼。 「バカっ!!」 彼の頭をおもいっきり殴る。 今日、2回目。通算で何回殴ったか分からない。
60 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 19:19:12 ID:E2HDJ4zn
「これは手厳しいな。 僕の趣味の一つに、 将来、理想的な女性を想定の下着探しがあるんだ。 そして理想の女性はこんな胸をしているのかな? と想像を膨らませるのにこの店の商品は都合がいいんだよ。」 「……。」 3回目。 少しでいいからまともになって欲しい所である。 「店員さん。お会計をすませてください。」 「はいは〜い。」 そして会計をすませる。 「他には買わないのかな? 荷物もちなら僕がするけど?」 「冗談はおよしくださいな。 下着を男の人に触らせて平気な女性は少数です。 後で一人で買いに行きます。」 「はっはっ。照れ屋なんだね。 じゃ、店長。これで失礼するよ。」 「おう。早く俺のように結婚するんだぞ!!」 「へっ!?」 あの変態向け下着店の店長が妻帯者!? 店長の言葉に再び違和感を覚える私。 「あぁ。知らないのは当然だよね。 あの二人は夫婦なんだよ。」 「……。」 あの店長についていく女の人がいたことに驚いた。 まぁ、悩みの少なそうな店員だからだろう。 よくもまぁ、続くものである。 「僕たちも見習いたいものだね。」 「私は遠慮しておきたいですが。」 「やれやれ、素直じゃないな。行こうか?」 後で彼と適当なところで食事をする。 その後に私は彼を殴るようなことはなかった。 そして、初めてのデートはここまでで終わった。 いまだに掴みどころのない男の人である……。
61 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 19:20:04 ID:E2HDJ4zn
だいぶ投下が遅れてすみませんでした。 それではこれからもよろしくお願いします。
62 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 19:26:37 ID:E2HDJ4zn
あっ、間違い発見。 「柄も気に入っていない」ではなく「柄もぎりぎり妥協点だった」 にして下さい。
63 :
私の魅力? :2008/12/29(月) 20:19:54 ID:E2HDJ4zn
すみません。
>>62 ですが、ブラの柄に関して気に入っている、気に入ってない
に関して矛盾があったので修正して読んでください。
ということです。
ついでに本人は気に入っているということにしてください。
こんな短い文章なのに情けない……。
忙しい年末の投下乙 エロは無くともやり取りが面白いね 店員が彼女の乳揉んでサイズ測るのも笑った 続き待っとりますよ 彼女のサイズはなかなか無いって事はHやIあたりかな?
キサマのいる場所は既に我々が5年前に通過した場所だ
67 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/04(日) 23:37:21 ID:rU83+09f
おっぱい!おっぱい! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡 | | し⌒J
>63 理想を求めた結果女装するヒトに認められたり 殴り始めた辺りで乙女っつーか十分雄々しかったりと 謎が多いがそれも面白い 続き期待
_ _ ∩ _ _ ∩ ( ゚∀゚ )ノ ))) ⊂ヽ ( ゚∀゚ )/ ( 二つ おっぱい! ((( (_ _ )、 おっぱい! ⊂ ノ おっぱいぱい! ノ 彡ヽ γ ⊂ノ, 彡 . (つ ノ (_ノ ⌒゙J . し'⌒ヽJ . 彡(ノ
ふたつあるからこそおっぱい
女の子が足腰立たなくなるくらい ひたすらおっぱいを揉み揉みしまくるような小説が読みたい保守
''';;';';;'';;;,., おっぱい!おっぱい! ''';;';'';';''';;'';;;,., おっぱい!おっぱい! ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; _ vnm_yvwnym_vynmyn_vy、 _ ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ ⊂(゚∀゚ )彡と(゚∀゚ ) ⊂ミ (゚∀゚ )っ (゚∀゚ )つ ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _ ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘ . i_ノ┘ ヽ ⊂彡 しu (⌒) .| 三`J
良いスレだな。少し保守するぞ。 俺も時間空いたら何かしら投稿したいなぁ。 おっぱい好きの弟におねだりされて仕方なしにパイズる姉の話とか 書きたい。
♪ ∧,, ∧ おっぱい!おっぱい! ♪ ♪ ∧,, ∧ ・ω・) ∧,, ∧ ・ω・) ) ♪∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ ♪ ∧,, ∧ ∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ ) ( ・ω・) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) (っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ ( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_) (_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_) ( ) Οノ 'ヽ_) (ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪ ♪ ミ ヽ_) おっぱい!おっぱい!
>>71 俺もそういうのが大好物。
惨事で申し訳ないが、アロマの作品には俺のツボにジャストなのが多い。
乳モノです、挿入はありません!という潔さが素晴らしい。
最低限の方向性ぐらいは決めないとな。 一次二次問わず、乳的にぶっ飛んでれば何でもOKとしたい。
遅レスだが
>>13 乳首が男の体に擦れてたらかなり気持ちいいのでは?
乳責め特化モノだったら貧乳でもOK? 乳責め、乳首責めは大好物だが巨乳は苦手なんだ
いいんでね?
乳に貴賎はない。
>>76 二次の場合は簡単な元ネタ表記があるとありがたいかなぁ。
特に相当なマイナー作品の場合。
俺は「たたかえ! たらんてら」という漫画が好きなんだが正直誰も知らんと思うw
中々いいおっぱい漫画だったんだが。
80 :
私の魅力? :2009/01/22(木) 03:35:54 ID:9Daq2eoe
続きが書けたので投下します。 今回の話で主人公は彼の心を少しだけ理解します。 それではお楽しみください。 付き合って数回デートを重ねる。 最近、彼を殴る回数が日増しに増えているような気がする……。 確かに彼の言動にはときたま目に余るものがある。 「今日のブラはハーフカップブラだね。よく似合ってるよ。」 といわれた日にはつい殴ってしまいたくなる。 それでも……、やっぱり彼には嫌われたくない。 彼が本当は優しい人なのを知っているから。 今度会った時に、プールに誘ってみようか? 多分、胸が好きな彼は喜ぶと思う。 確かにそれは微妙だけど今まで私も殴ってしまったし、 これでおあいこにしようと思う。 そう思いながら彼とデートをする。 「やぁ。いつ見ても綺麗な胸だね。」 「バカっ。」 あぁ。また殴ってしまった。 「ごめんなさい。つい……。」 「君は照れ屋だからね。その上に純情だ。 つまり僕は君に殴られるほどに想われていると思っているし、 その純情さを乙女らしさとも評価している。だから気にしてないよ。」 彼はそう言っている。 なんだか恥ずかしい。 そこで空気を替える為にプールの話をすることにした。 「あのっ、来週の日曜も暇ですか?」 「暇は自分で作るものさ。特に君のためならね。」 「……。」 「ふふっ、暇だよ。それで?」 「あの……、二人でプールに行きませんか?」 「何?プール!?素晴らしい!!その日は何があっても開けておく。 君のおっぱいをあの薄布一枚越しに見れる、又とない機会だからな。」 「バカ……。」 予想通りだった。 もはや殴る気力もなかった。 でも胸しか魅力が無くてもあそこまで喜んで貰えると嬉しかった。 「早速、水着を……。」 「もう選びました。」 「ふむ。なら楽しみにしている。」 「はい。」 そこで彼の電話が鳴る。 「なんだい?僕にはロリコンの気はないから貧乳とお付き合いする気は……。 何?今、デート中。」 電話に出てすぐその言葉はどうか? と疑問に思ったが彼の言葉は私を優先して考えてくれていた。 「何っ?しょうがない。行ってやる。くそっ、末代まで祟ってやるぜ!?」 と言って電話を切る。 そして彼は神妙な顔をしながら言った。 そこにはいつものおちゃらけはなかった……。 「本当にすまない。今日は仕事が入った。来週は必ず……。」 「行ってらっしゃい。どうせ来週会うんですから。」 「じゃ、また来週、必ずっ!!」 やはり掴みどころがなかった。 分かったのは意外と真面目だということくらいだろう。 そういえばあの一回以来、彼は私の胸に触れてはいない。 これも彼にとっては抑えているつもりなのだろうか? それとも触った感触があまりいいものじゃなかったんだろうか? 私には答えは出なかった。
81 :
私の魅力? :2009/01/22(木) 03:37:08 ID:9Daq2eoe
そして一週間後。 「やぁ、こんにちは。」 彼はげっそりとした顔でプールの入り口に現れた。 無理やり、仕事を今日までに終わらせて来たのだろう。 胸の話をする余裕すらないようだ。 そこまでしなくてもいいのに。 でもなんだか嬉しかった。 「大丈夫ですか?」 「ははは。大丈夫だよ。このくらいいつもの事だ。 今日だけはどうしても外せないからね。」 「それで体を壊しては意味がありません。」 「心配してくれるんだ。嬉しいねぇ。」 「それは……、行きましょう!!」 「照れる顔も揺れる胸も可愛いねぇ。」 「バカッ!!一言余計です!!」 あぁ、またやってしまった。 ごめんなさい。 私は着替えるために彼と別れて更衣室に入る。 上着を脱いで、ブラを外す。 女の人しかいないからといっても裸は恥ずかしい。 それでもスカートもショーツも脱いでロッカーに入れる。 手に持っているのはレオタードタイプの水着。 色は黒。 あの店には水着は置いてなかったので 妥協してのものである。 サイズが少し小さいのが難点だけどしかたがない。 やはり全体的にきつい。 なんだか胸に布面積を取られているような気がする。 乳首とか浮き出てないよね? ちゃんと毛も処理したはずだし。 お尻、はみでてないよね? そう思いながら更衣室から出る。 彼、喜んでくれるのかなぁ? 彼を探してみる。 うぅ。やっぱりドキドキする。 こんなのを着るのは何年ぶりだろうか? そう思っていると後ろから男の人が話しかけてきた。 でも彼ではない。声が違った。 多分、ナンパだろう。そう思って振り返ると、 「やぁ、綺麗だね、俺と一緒に……!!」 私の顔を見て一瞬にして凍りつく相手。 そして蜘蛛の子を散らすように逃げていった。 昔から続く当たり前の光景、 最近、私の顔のことを何とも思ってない彼がいるから少し忘れていた。 もうこんなの慣れているはずなのに……。 それでも胸が痛んだ。 そして似た様な事がもう2度あった。 最後にいたっては私が睨みつけたのが原因なんだろうけど。 少し落ち込んでいるところにいつもの声が聞こえる。 今度は彼だった。
82 :
私の魅力? :2009/01/22(木) 03:38:12 ID:9Daq2eoe
「やぁ。探したんだよ?」 彼はいつもの顔だった。 当然、私に怯える様子もない。 当たり前のことだけど、ちょっぴり嬉しかったりする。 そんな彼だから私は好きでいられるのだろう。 「私もです。」 そう彼に言う。すると彼は鼻の下を伸ばして私の方を見つめていた。 まぁ想定内とは言えどもやはり恥ずかしい。 特に胸の方に視線を感じる。 確かに彼は胸に重みを置く人だし、 サイズの関係から下手をすれば胸ははちきれてしまいそうである。 あそこの方もかなり食い込んでるしかなり恥ずかしい。 そして恍惚として見ていた彼の口が開く。 「まぁ、初めて揉んだときからある程度は分かっていたんだが、 君、あの胸で着痩せするのか。しかも歩くたびに揺れる。 今にも零れそうなスリルもある。見事だ。 少し揉ませてほし……みぎゃっ!!」 「今日は少しだけ多めにみようと思いましたがやはり無理です。セクハラっ。」 胸しか見ていないという事実がなければ完璧なのだけど……。 こればかりは仕方がありませんね。 「さて、入るとするか。やっぱりこれは水に浮くのかい?」 「もう一度殴られたいですか?」 「照れ隠しなら何度でも甘んじて受けよう。」 「あきらめました。」 「そうかい、それっ!!」 彼にいきなり水をかけられる。冷たい感触が私の肌に触れる。 「……。」 「あー、やりすぎた?」 私は無言で水をかけ返した。 別に嫌なわけじゃなかった。 彼みたいに素直になれないだけだったから。 彼は素直に自分の気持ちを言っていただけなのである。 そう思うと彼の発言も許せるような気持ちになってくる。 「それっ!!」 彼は私に水をかけるとプールの中に逃げ込んだ。 私に追いかけろということなのだろうか? 彼を追いかける私。 これでも私は運動神経には自信があった。 すぐに彼を捕まえる私。 「はっはっは。捕まっちゃったね。」 「もう……。」 このあと、私は彼とプールの中を泳いだり歩いたりした。 彼はとても楽しそうだった。 そして私も楽しかった。 私達が疲れた頃にプールから出る。 そして着替えて入り口で彼と合流する。 「今日は楽しかったよ。水着越しの君の胸も見れたし本当の大きさも再確認できた。 僕は一生、君の虜だろうね。」 「はっ、恥ずかしいことを言わないで下さいっ。」 「あれ?照れ隠しに殴らないのかい?」 「もう……、慣れました。」 「そうか。それは素晴らしいことだね。 今度、いつ会えるか分からないけどまた会えるかな?」 「はい。絶対に。それでは。」 こうして彼と違う方向に行く私。 彼といっぱい楽しい時間を過ごせて、今日は何か充実していたような気がする。 彼が私のことを好きでいてくれたことも分かった。 そして、何か彼の心の端っこを掴めたような気がした。 今度会うのがとても楽しみです。
83 :
私の魅力? :2009/01/22(木) 03:41:19 ID:9Daq2eoe
これで投下終了です。 だんだんとヒロインの方も素直になってきます。 まだ続きますので楽しみに待っていてください。
楽しみにしてます!!
なんか幸せ恋愛でいいなあ。 少女漫画みたい。 胸のことしか言わないの以外は… でも、しょうもないながらも優しい紳士な彼と 素直になれない自信のないヒロインが魅力的。 GJです!
一人称で乳小説ってのが珍しくて良いな。 女視点の一人称って難しいんだよなぁ。GJだぜ。
87 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/25(日) 09:24:09 ID:ucYSf7Pl
おっ
ぱいは好きだけど、 バカにデカイのは嫌いだ
しょーもなw でも、好き!
小さな乳悩みを親友に打ち明けてどうすれば大きくなるのか互いの乳を見せ合いながら相談する話とかやり方はありそうですね。
>>90 そういうベタな百合おっぱい小説読みたい…
百合は板違いか
いや、おっぱいに特化してればアリだと思うぞ俺は!! 力強く此処に宣言するッ!
「貧乳に悩むおっぱい相談」と言う形なら、相手が男であれ女であれ、触って揉む感触とか色形とかおっぱいだけの描写+相手の反応書くだけだしね。 後は、体育の授業中や海でのハプニング マニア向け企画:「おっぱい品評会」の話とか おっぱいだけ壁の穴に差し入れて見てもらう風俗の話とか 見せなくても、見てもらう妄想したり、体操着でノーブラ状態にして、わざと揺らして注目集めて「おかずにしてね♪」か「抜きたくなったら、この胸を思い出してね♪」と、注目されたのを思い出しながら、鏡の前に乳房を出してうっとり眺めるとか?
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい! (゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい! ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい! ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい! ( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<おっぱいおっぱいおっぱい! ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<おっぱいおっぱいおっぱい! ( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<おっぱいおっぱいおっぱい! ( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )<おっぱいおっぱいおっぱい! つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩- (つ」7=∩ (つ」7=∩ | j | j | j | j | j | j .| j し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
95 :
マリとエリカ :2009/01/27(火) 15:56:18 ID:tEBEEjZG
「君の胸キュン☆」 「やん!☆」 「・・て、びっくりしたな〜も〜!こらッ!マリ〜、いきなり胸をつつかないでよ〜しかも、ダブルで!」 「ごめ〜ん!エリカちゃんのおっぱい大きいからつつき易いんだもん♪それにノリノリだったじゃない♪」 「でも、うらやましいなあ〜私なんか、こんなぺったんこな胸なのに・・」 マリは、自分の胸をキュッと両手で交差する様に抱き締めながら、涙ぐむ 「大丈夫よ!世の中には、そう言う胸が好きだって男の子も一杯いるんだからッ!需要よ!需要ッ!」 「そうかな〜?雑誌とか見てるとエリカちゃん見たいな巨乳の子ばかりだよぉ〜?」 「なんの雑誌見てんのよッ!モデルの雑誌ならどうよ?みんなスリムだし、胸なんか無いよ?」 「だって、あちらは背が高いし、私なんかちっちゃいもん、背も・・私ね、お兄ちゃんの雑誌読んでたら、巨乳の・・」 「アハハ、こっそり見たの?そんな雑誌ばかり見てるから気になっちゃうのよ?それに今時巨乳なんか流行んないっての!大体あれは、人工的にでっかくしてるの!整形でさあ。」 「整形?」 「そう!整形、大体あの不自然過ぎる形なんか有り得ないって!今は、普通の微乳だよ、微乳!だから私は、マリのが羨しいな。」 「そう?」 天然巨乳のエリカが言うと何か説得力あるなあ 「そうそう、それにマリは、すっごく可愛いし、自信持ちなよ!」 「でも、やっぱり大きい方がいいなあ〜」 マリはエリカの胸を見つめる 「物欲しそうに見るな〜恥ずかしいから、・・・って、きゃ!」 「この胸欲しい〜私にちょ〜だ〜い!」 マリはエリカの胸をワシ掴みにして揉み出す 「こらあ〜やめろ〜あんッ!」 もみもみもみもみ 「・・あッ、あんッ!って、やり過ぎだ!どけい!」ぽーとした表情でエリカの胸を揉むマリの手を強引に引き離す 「や・り・過・ぎ!」 「あう!ごめん・・」 「てか今のマリちょっとマジだったよ?ほんとにおっぱい好きなんだから・・」 「だって、揉み心地がいいんだもん・・柔らかさと重量感がね?」 「だってじゃない!私は、あっちの気は無いんだからね?」 「私も、そんな積りは・・ほんとごめんね?」 「まあ、何となく解るから良いけどさ、私ら位の仲良しじゃなかったらまずいよ?」 「うん、解った」 「まあ、からかうつかじゃれる程度なら乗ってあげるからさ、じゃあね、また明日♪」 「うん、またね。」 明日学校で会う事を約束して別れた。
「お兄ちゃん♪」 「お?なんだマリ、今帰ったのか?」 「うん♪」 「そか、なんかやけにご機嫌だな?何か良い事あったのか?」 「あ、うん・・ちょっと・・ね?」 「ん?なんだ?いきなりもじもじし始めて、何かあったのか?」 「ん・・んとね、えと・・お兄ちゃんに聞きたいんだけど、その・・」 「なんだ?言って見ろよ?聞いてやるぞ?」 よし!思い切って言っちゃえ! 「おっぱいって、どーやったら大きくなるのかな〜?」 「ぶうぅーッ!ゲホッ!ゲホッ!」 お兄ちゃんと呼ばれてるサトルは、飲んで居たコーヒーを吹いて咳き込んだ。 「ゲホッ!ゲホッ!って、ちょっ!おまッ!何を言い出すかと思ったら、んな事知るかよ、俺に聞くな!母さんか、姉さんに聞けば良いだろ?つーか、吹いたコーヒー返せ!このバカ!」 「だって〜お兄ちゃんの雑誌に良く巨乳のグラビアアイドル居るじゃない?お兄ちゃんとか男の子は、巨乳好きでしょ?」 「好きつーか、嫌いじゃないが、良く読む雑誌にたまたま載ってるだけだよ?つかお前、こっそり黙って俺のを読んでたのかよ?!」 「ごめ〜ん!」 「ごめ〜ん!じゃねぇ!以後俺のを読むのは禁止だ!禁止!解ったな?」 「は〜い・・所で、さっきの質問なんだけど?」 「ん?ああ、胸の話か、別に気にしなくても良いぜ?その、なんだ・・お前の個性っつーか、まあ牛乳でも飲め!」 「うん、ありがとうお兄ちゃん。」 「まあそのなんだ俺が言うのもなんだが、乳がデカいお前より、無い方のお前の方が可愛いし、お前らしいよ?だから自信持て!」 「無い・・」涙ぐむ私 「だぁ〜〜!泣くなって!可愛いんだからな?ほら、泣くなって!」 狼狽するお兄ちゃん 「泣いて無いもん!もう知らないッ!」 私は、恥ずかしさもあって自分の部屋に逃げ込んだ。
お母さんは、仕事で忙しくて今日も帰って来ない なので食事は、もっぱらお姉ちゃんが担当している、私は、危なっかしいと言う事で、簡単なお手伝いしかさせて貰えないの・・ 私が色々凹んで部屋に籠ってる間にサヤカお姉ちゃんが帰って来て、いつもの様に夕食を作って準備を終えて、私を呼んだ 私はお兄ちゃんとの事で、恥ずかしいままだし、胸の悩みで食事が喉を通らず、お兄ちゃんはお兄ちゃんで、どこか気まずそうだった。 お姉ちゃんは、色々話すけど、お兄ちゃんはいつもの様に適当で、私は上の空だった、それから淡々と食事を終えて、私は早々に部屋に戻り、ベッドの上で天井を見て居ると・・ コンコン(ノックの音) 「入るわよ?」 お姉ちゃんの声 「うん・・」 私が返事をすると、お姉ちゃんが入って来た 「・・・お姉ちゃん」 「どうしたの?元気無かったけど?サトルの野郎なにかマリに意地悪でもしたの?」 「うぅん・・サトルお兄ちゃんは、悪くないの、私が悪いの、そうじゃなくて、ちょっと悩みがあるの・・」 「そう?なら良いけど、まあ、悩んでるのは見てたら解るわよ?ねえマリ、悩みって何かあったの?良かったらだけど、お姉ちゃんが相談に乗ってあげるわよ?」 サヤカお姉ちゃんの心配そうな優しい顔見てていつもの様に胸の内を打ち明けた 「うん、ありがとうお姉ちゃん・・実はおっぱいの悩み何だけど・・?」 「んん?おっぱい?何で気にしてるの?もしかして、気になる好きな男の子にでも居るの?」 「うぅん、そんなんじゃないの、んとね・・私のクラスメイトや私の回りの人は、みんな普通の胸の大きさなのに私だけ、ぺったんこな子供の胸なの・・」 「フムフム」 「でね、どうしたらおっきくなるかなって・・」 「そっか〜まさに「年頃の乙女の悩み」だね、私もさマリ位の年の頃は、今のマリ見たいな感じだったよ?高校二年生辺りから大きくなったのかな?まあ、今やCサイズだけどね〜?」 「そうなの?」 「うん、何なら当時の写真見るかい?」 「あ、疑って無いの?言われて見れば確かにお姉ちゃんの中学の頃は、そうだったかも。」 「うんうん!まあ、個人差あるけど、20台過ぎてから大きくなったって人も居る訳だし、マリはまだ中学二年生、大丈夫よッ!ファイト!」 「うん!ありがとう!」 「ま、好き嫌いせずに一杯食べれ!じゃ、そう言う事でいいかな?」 「お姉ちゃん大好き!」 「あぅ!こらマリ!急に抱き付くな!胸すりすりするな!甘えるなッ!」 「だって、大好きなんだもん!」 「うむ、まあマリは今のマリのままでも充分だよ?じゃあね、おやすみ。」 サヤカは、マリのほっぺたにキスをして部屋を後にした。 「おやすみ、お姉ちゃん♪」私は、パジャマを持ち上げて、胸を見た 「でも、何か不安・・そだ!チカちゃんなら同じ胸の悩みありそうだから、明日聞いてみよ!」 わたしは、眠りについた 続く
おっぱい一筋30年 _ ( ゚∀゚)x"⌒''ヽ、 鍛えに鍛えた左腕 (| ...:: Y-.、 | イ、 ! :ヽ 求めるものはただ一つ U U `ー=i;;::.. .:ト、 ゝ;;::ヽ :`i 今日も明日も腕を振る >゙::. .,) /:::. /;ノ ゞヽ、ゝヽ、_/:: / `ヾミ :: :. ゙ _/ `ー--‐''゙~
99 :
マリとチカ :2009/01/29(木) 16:36:39 ID:brW4CVnc
「マリちゃん」ぺち! 「あんッ!チカちゃん」バチン!プルンッ!波打って揺れる膨みかけた乳房 「ああん!マリちゃん」パチン!乳首は、立ってるが少ししか盛り上がってないので揺れは無い 「痛気持ちいい・・」 二人の少女は、互いの可愛い乳房を軽く叩きあって居る・・痛みとなんとも言えない甘酸っぱい快感が胸とあそこから沸起る、チカの程よく発達した乳房とマリの膨み掛けたぺったんこな胸が共に赤くなって居る何故そうなったか? 事の発端は、マリがチカちゃんに胸の悩みを打ち明けたのだが、チカちゃんが「私は叩いて刺激してるよ?」って、言うので放課後に親が留守な、チカちゃん家に言ってやり方を伝授して貰って居た 始めは、チカちゃんが可愛い自分の乳房をマリに晒し、叩いて見たり、マリに叩かせてたが、痛がるチカちゃんを見てマリも練習がてら自分の胸を叩いてたが、叩く感覚がイマイチ判らず チカちゃんに自分の胸を叩いて貰ってたのがいつの間にか叩き合いになってしまってた。 互いの乳房が痛みの限界に来たので、やめてマリは、チカちゃんに謝罪と御礼を述べて帰った・・ その夜、マリは風呂場で悲鳴を上げた、無謀にも少し腫れた胸に最大級の水の勢いでシャワーをかけたからだ・・・ 一方のチカちゃんも、乳房が痛くて、お風呂に入れなかったと言う 気をつけましょう素人の浅知恵は・・・ 完
ここは、とある会場ある金持ち主催のプライベートビーチでの試合、ビキニやトップレスの女達が集って居た、優勝商品は金持ちのイケメン男性との結婚! 女達は、自らの乳房を賭け勝負に燃える、夏の太陽より熱気溢れる会場にて、トップレスの女性外国人司会者が現われて、開会を宣言し、ルールを説明する。 「レディースアンレディースのミナさ〜ん!貴女達の未来を賭けた痛くて、熱いバトルをここに開催しまーす!」 拍手と黄色い喝采が巻き起こる。 「ルールを説明しま〜ス!先ずはくじ引きで決まったトーナメントバトルで〜す!」 「トーナメント対戦者は、二名!二人向き合い、乳房を露出させて、叩き合い負けを認めるまで、互い同士叩き合いま〜ス!」 えええ〜ッ!と会場の女達からざわめきが聞こえる 「叩き合いのルールは簡単で〜ス!互いに間隔を置いて乳房を交互に叩き合い、どちらかが参ったするまで行いま〜ス!」 「叩き方についてですが、一度だけも良いですが、二回までなら往復ビンタも可能で〜ス!衝撃を伝える為にピタッと手を三秒まで長く付けても可で〜ス!」 「基本は、乳房の横を叩く以外NOで〜ス!何故なら前から突き飛ばす様に叩くと肋骨を痛めるからでーす!前からじゃ無くても乳房以外の部位を叩いてもNOでーす!その場は、無効として更にペナルティとして、更に相手に叩かれま〜ス!」 「乳首を掠める様に叩くのもありですが、露骨に千切れんばかりに狙うのは、ペナルティの対象で〜ス!」「違反が余りにも目に余る様なら失格としま〜ス!」 「叩き方の加減についてのアドバイスですが、思いっ切り叩くと、反って痛みになれてしまい、相手の闘志に火を付けま〜ス!軽くなでる様に叩くのも手で〜ス!」 「対戦相手と言えども同じ女性の大切な乳房優しく労りを持って叩きましょう!ルール説明は、以上で〜ス!」 金持ちになりたいか〜! おお―――――――ッ! 女達は、晒してる様々な個性がある大きさや形や色の乳房を揺らし、乳首を勃起させ、歓声を上げて片手を天に掲げた。 ・・・と言う夢を見ました? 続く?
>>100 補足
因みに、何故横以外NGかと言うと・・
上や下から叩くと、乳房を支えてる筋肉を痛めや乳房の上部の皮膚が裂ける恐れがあるからだとか・・
変な夢みちまったよ・・好評なら続く?
マジかよ、乳ビンタ大会の夢なら俺もみたことあるぜオイw 場所はどっか海外のすげー金持ちのプライベートビーチ 参加者は勝ち上がるごとに賞金がもらえるトーナメントでよ ほとんどが外人娘の中で1人だけ谷村奈南似の日本人が出てて ギャラリーの中で数少ない同国人の俺の声援に応えてがんばってくれんの いい夢だったなあ……
ちなみに俺の夢ルールじゃ前方から殴るのはアウトってのは一緒で 縦横方向のビンタOK、往復ビンタなし、5秒までなら乳首つねりOKだったな
>>103 なんと言う奇遇・・一昨日『プライベートビーチでのヌーディスト』の話や『ビーチバレー大会』の話を友人としてて盛り上がったその夜の夢だったので、みちまった見たい
縦方向は、横より千切れる痛みが襲い乳房の張りを支えてる筋肉を痛めて垂れるのを助長し、強打して激しく揺らすと引っ張られて乳房の境目の皮膚が避けるらしいよ。
>>104 書き忘れ追記
正面殴りは、乳腺を痛めるってのもあった、後乳輪は皮膚より薄いから陥没しやすく、肺にダメージ与えやすいから空手では、禁止技らしい、後、性感帯だから他より物凄く痛い見たい。
>強打して激しく揺らすと引っ張られて乳房の境目の皮膚が避ける ところが夢ん中じゃバレー部のスパイクみてーな打ち下ろしのピンタかますブルネット女がいてよ 谷村奈南似のGカップをひっぱたいてバインバイン揺らしまくるのよ 夢ルールじゃ自乳を抑えたら負けだから、痛くてもガマンして涙目で睨み返してたわ ま、夢だからw
おっぱいなんとかしようと思って通信販売で薬品を買ったんです。 そしたら指定日指定時刻に来ないんです。 お問い合わせしたら土曜で営業時間外のアナウンス。 その指定時間は、珍しく家に一人になる時間だったんですよ。だから困るんですよ。 で翌日、わたしが出掛けているときに届いたようなんです。 一応品名は伏せて頂いてたんですが、家族が送り主名で検索を掛けてましてね。 装飾品だよとか必死についた嘘がまるで意味のないものになりましたね。 これで効かなかったら恥のかき損ですね。 このような気持ちはどなたに打ち明ければ良いかわからなかったので、こちらに失礼させて頂きました。 恐れ入りますが、せめて効果があるように皆様で祈っていて下さい。 よろしくお願い致します。
>106 >痛くてもガマンして涙目で そこまでやると腫れて痛々しいなあ。 乳ブルンブルンはいいがも少しソフトな展開が俺好み。
>>108 例えば、胸が大きい彼女が、彼女の胸をこよなく愛する彼氏の誕生日に自分の乳房をケーキに見立ててデコレーションして『ハッピーバースデー♪私のおっぱいをプレゼントよ、私のデコレーションされた二つのプリンを、た・べ・て♪』と言うおっぱい限定女体盛り
こうですか?わかりません!
スレ読んでたら俺も10年くらい前に見た夢を思い出した 大原かおり(当時95のGと噂)がミニスカポリスでボタン飛ばし対決やってた頃 当時の人気グラドルの青木裕子(当時93のIの噂)が挑戦しにきたってシチュの夢 カメラ前では2人とも笑顔なんだけど両方とも巨乳で売ってるから負けられなくて実は火花バチバチ ボタン飛ばしは何回やり直しても互角のままでどっちの乳圧も相譲らず ついにはお互いの前ホックブラを交換して乳圧で外せるかってラスト勝負して勝ったのは青木 最後に健闘を称えて抱擁しあった時の2人の乳球がムッチリ押し潰れあった光景がまぶしかったわ
( 'A`)o / ̄ \¶_/ ̄ ̄\ // ノ ヽ ヽ_ /0) ̄ ̄) /\ ) / / ̄\ ̄ヽ / ──\ /ヽ.. (0 ( \_ヽ_______/\ \ チャリーン \ \__ | ::| _)_ )_.__ lヽ,,lヽ \_)__) _| ::|_ (_)_/ | |Θ|( ) | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i |___|__|_| |_| しーJ |⌒| _ ∩ |⌒| ( ゚∀゚)彡 | | ミ おっぱい! / ̄二\¶_⊂彡 ̄\| | // (,) (,) ヽ_ノ________ おっぱい! /0) ̄ ̄) ヽ―‐ノ )_______)_)彡 / / ̄\ ̄ヽ \/ /ヽ彡 (0 ( \_ヽ_______/\ \ バシッ 人 ガッ \ \__ | ::| _)_ ) __ lヽ,,lヽ て ガッ \_)__) _| ::|_ (_)_/彡| |Θ|( て | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i |___|__|_| |_| しーJ
何かのイラストで、女性宇宙飛行士のおっぱいの部分だけ、クリアケースになってて丸見えで、中で揺れそうなのにセンチメンタリズムを感じた。
リアル乙女座はかなり現実的だぞ。天然ではあるが堅実。 しかもその原作、ロシアンへ養子に入った場合の苗字の変化を知らないし 信用しちゃなんねえだよ
誰か今週ジャンプ読み切り「めだかボックス」のおっぱいSS描いておくれ。 あの谷間丸出しの制服は確実にその手の需要があろう。
一度で良いから巨乳を堪能したい、複数のエロい巨乳美女と1日じゅうヤりまくりたい。誰かそんなの描いてくれ
お姉さま系がいい? それとも同い年がいい? はたまた年下がいい? むしろ巨乳ならなんでもいい?
>>118 一番やりやすい設定ならば、おっぱい好きの王様と沢山の巨乳娘達とのハーレム物だろう、それならば年齢や人種等々パイズリパイ挟み等々選り取りみどりだ!
俺は、それ書けば良いが、色々他で頑張り過ぎて、今燃え尽き賢者モードだから、アイディアだけ提供する、後は任せた…
いや、俺も賢者モードなんで聞いてみただけっすサーセンwww 他のスレでは書いてるけれども。
俺は117じゃないけどお姉さま系が好き。
年下がいいな。エロゲでもあんまり見掛けないし。 ビバ隙間産業。
谷間産業
年下の娘が「お兄ちゃん」や「先輩」とか言いながらパイズリしてくれるシチュエーションとか大好きれす
年下と同い年にWパイズリされつつ年下のお姉さまのオッパイを揉み尽くし、舐め尽くす。これ最強
ミスった「年上のお姉さま」だ。
スレ違いだが、「年下のお姉さま」ってのはなかなかいいな 実年齢は年下だけど、見た目が年上に見える(悪くいえば老けてる)子ってのは結構好きだな おっぱいおっぱい
自分より年下の兄嫁、「年下のお義姉様」のことと思ったぜ
バレンタインの日彼女は、俺にやけに重くて、大きな包みを渡して来た、開けて中をみると、等身大の二つの乳房を象ったチョコがリアルに再現されていた。 俺は彼女に聞くと彼女曰く、自分の乳房の型を取りそれに溶かしたチョコ流し込んで固めたのだそうだ。 通りで、見た様なお椀型かと思ったら、しかも乳首が勃起した状態である、彼女は照れくさそうに「召し上がれ。」と言うが。 俺は食べるのが勿体ない気がしていつまでも彼女のおっぱいチョコを眺めて居た。 完
大事なのはサイズでは無い。見た目だ。
うむ
うむ。 大きさ等より形だ。
形が良ければ大きさはついてくるものだ
感度が良ければ尚善し。
次は色だな。 白よし、小麦色よし、日焼け跡なおよし 乳首との組み合わせで無限とも言える組み合わせを産む
漠然としたネタ話ばっかでぜんぜんSSがこない……
>>138 SSを書き始める→ムラムラする→ふぅ…→続きはまた明日
の無限ループに陥ってる
「ふぅ…」にクスッときちまったわ
わかったよわかった。じゃあお前らの好きなパイズリでも語ろうぜ。
俺は縦パイズリ。最近はぼちぼち市民権得てきたようで嬉しい。
>>139 解る……。賢者モードは描いてからにしたいんだが。
縦じゃないパイズリの想像がつかん
俺はベタだけどパイズリフェラが好きだな、はぁ…美巨乳のお姉さんとローションプレイしたいなぁ
美巨乳とローションの相性の良さは異常
>>135 ノーブラの時に、服と乳首が擦れる度に、
感じてるのを我慢してる姿とかねもう
おっぱい吸いてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
147 :
名無しさん@ピンキー :2009/02/18(水) 22:00:46 ID:FoUl85xF
>>142 爆乳もので、膝立ちした子の寄せたおっぱいの谷間に正面から突っ込んで前後運動というのを見たことがある
膝立ちした状態から前後運動っつーと 上半身だけで船漕ぐような動きでオッケ?
>>149 そんな感じ
途中から男が女の子の肩に手置いて腰振ってた
パイズリ好きって変態なのかな
貧乳でパイズリする方法考えようぜ。
おっぱいバカ・・・(´・ω・`)
3Pでパイズリされながらもう1人のオッパイを舐め回す。これ最強
バカ、それプラスもう一人にして両手でおっぱい揉みまくり せめてここまでやらないと
156 :
私の魅力? :2009/02/26(木) 23:46:21 ID:57znim1V
続編を書きましたので投稿します。 今回、話は重大な展開を迎えます。 それではお願いします。 あのプールからさらに数か月がたった。 今まで付き合っているうちにいろいろなことがあった。 私が意地悪をして変装して待ち合わせ場所に来ていた時にすぐに見つけてもらってとても嬉しかったことがあった。 逆に私が悪ふざけで胸にきつくさらしを巻いて胸を押さえつけていた時に、 最後まで気付かないでものすごく腹を立てたこともあった。 それで分かったことは彼は女の人を胸の違いで見分けているということで、私も例外ではなかったそうだ。 初めに聞いた時は腹が立ったけどよく考えてみれば私も人を見分けるときは顔で見分けている。 その点では私も彼も同じなのだ。そう言われると許せる気がするから彼は不思議だった。 たぶん私は彼の謎を全て解き明かすことはできないだろう……と。 そして今の季節は冬。今、彼は彼と同じマフラーを巻いて街を歩いている。 このマフラーは私の作品。私はこれでも手先の器用さに自信があった。 彼の片腕を両腕で抱きとめて寄りかかる体勢で歩いている。 それは私の胸を彼の腕に当てるような体勢だった。 付き合って長いですし、これくらいしてもいいですよね。 心なしか嬉しそうな表情をする彼。彼に喜んで貰えると私も嬉しい。 そして彼は私に話しかけた。どんな話だろうか? 「あのさ、君は冬に少し長い休暇は取れないかい?」 私は少しの間、考えた。長い休暇という言葉。いったいどこに行くのだろうか?仕事は開いているのだろうか?と。 「はい。溜まっていた有休を使えば開いていますが何をするつもりでしょうか?」 「ふふっ。君と二人で温泉旅行に行こうと思ってね。いいかな?」 「えっ……。温泉旅行っ!!」 確かに私たちは付き合ってから一年近くが過ぎようとしていた。 一緒にプールに行ったりもした。けれども私たちの間にやましい事は一つもなかった。 私はいまだに処女だった。やはり彼も男性だし、下心があるのだろうか? 「だめかい?それならそれでいいけど。」 「行きましょう。寒い季節には調度いいですし。」 「本当にいいのかい!?」 私の返答に驚いている彼。その声には喜びも混じっていた。 やはり少しは期待しているのだろうか? 「はい。その……、どこの温泉ですか?」 「それは行ってからのお楽しみさ。」 「楽しみにしています。」 このあとも私は彼とのデートを楽しんだ。 あの日のデートもとても楽しかった。 彼とならどんなことで乗り越えていける。私はそう思った。
157 :
私の魅力? :2009/02/26(木) 23:47:33 ID:57znim1V
そして今、私は彼と旅館にいる。 私たちはもう夕飯をすませ旅館でくつろいでいた。 部屋は完全に閉め切って二つのブロックに分けられるようにはなっている。 一応、安全は確保されている。 これからどうなるかは彼の言動しだいである。 そして彼は思い切ったことを言った。 「あのさ、もしもよかったらの話なんだけどさ……。いいかな?」 「なんですか?」 「一緒にお風呂に入って貰えないかな?」 「!!」 おっ、お風呂!?二人でっ!! 突然の彼の言葉に顔を赤くしてあたふたする私。 「いっ、いや、やましい意味で言ったんじゃないんだ。別にいやらしい事がしたいとか、そういう訳じゃない。」 「そっ、それでもっ!!」 「君に大事な話があるんだ。ここでは話しづらいから露天風呂で話そうって思っただけなんだ!! 恥ずかしいなら水着を着てもいい。ダメかな?」 今日の彼の口調はいつもと違っていてふざけた感じがまったくなかった。 その大事な話とはそんなに深刻な話なのだろうか? 彼は卑怯です。こんな言い方をされたら私は断れませんから……。 「分かりました。入りましょう。」 「そうか。じゃ、先に行ってるよ。」 「はい。それでは。」 彼は立ちあがって露天風呂に向かう。 大切な話とはなんなのだろうか? 私はそれが気になって仕方がなかった。 そして私もバスタオルを取って露天風呂に向かった。 私は彼の言う大切な話で頭をいっぱいにしながら脱衣所で服を脱ぐ。 たぶん、私のことをここまで愛してくれる男性は他にはいないだろう。 一年前は彼は私の胸しかみていなかった。 でも今は私のこともちゃんと見てくれていると思う。 どんなことを言われても後悔はしない。そう私は自分に誓うと裸体にタオルを巻いた。 混浴の浴場にいたのは彼だけだった。
158 :
私の魅力? :2009/02/26(木) 23:48:08 ID:57znim1V
「やぁ。来てくれたんだね。」 「はい。」 私は彼に見られないようにタオルをとって湯船につかる。 そして背中合わせになる。彼の背中の温もりがとても温かい。 「その、大切な話ってなんでしょうか?」 「僕と君は付き合ってからもう一年が経ったね。」 「はい。」 「僕は君の事をこの一年間でよく知った。君の胸は二つともとても大きいね。僕はその二つの胸に心を射抜かれた。」 大事な話の前なのに、やはり彼は私の胸の話をする。 彼はやはりそこしか見てないのだろうか。それはとても悲しいことだと思う。 それでも彼に愛されたい。それもまた、私の気持ちだった。 そして私は微妙な気持ちで話の続きを待った。 「一つは君の肉体的な胸だ。形もいいし大きさも柔らかさも文句はない。まさに一つの究極の形だ。」 「はい。言うと思いました……。」 私の微妙な気持ちは彼の一言でかなり暗い方向に傾いた。それでも私は彼の二言目を待った。 「二つ目は器量という胸だ。君とつきあって分かったことだが、君はかなり器が大きい。 普通の人なら怒ってそのまま別れかねないところでも、ぐっと堪えて僕のことを許してくれた。 そんな胸の大きい君を僕は愛している。」 「えっ。」 私は彼の予想外の言葉に心を乱された。私は自分に度量があるとは思っていないが、 彼は私の心をちゃんと愛しているという発言を聞けてとても嬉しかった。 「僕の生涯の伴侶は君しか思いつかない。一年前に言ったことをもう一度言おう。僕と結婚してほしい。」 「!!」 私は人生でプロポーズをされたのは二度目である。 一度目はあきらかに信用できない言葉だった。でも今回の言葉には重みがあった。 そして私も心の中では思っていた。 生涯の伴侶が彼であるかどうかは分からないが私を愛してくれるのは彼だけだということを。 私の返答はもう決まっていた。 「目を瞑ってください。これが私の返答です。」 「分かった。」 私の言うとおりに目を瞑る彼。 そして私も目を瞑って、精一杯の勇気を振り絞って彼の唇にキス……した。 これが私の返答だった。 しかし、興奮して思わずよだれが垂れてしまう。 だが彼はそのよだれを迷わずに飲み込んだ。 「ありがとう。」 喜びのあまり私を抱きかかえる彼。 そして私は自分がなにも着けてないことに気づき、つい離れてしまう。 「きゃっ!!」 「ごめんね。つい喜びが抑えられなくって。でも本当にいいのかい?」 「はい。私でよければ。」 彼が手を伸ばして箱を渡してくる。 中身は多分、指輪だろう。そんなのいいのに。 「これで大事な話はおしまい。部屋に戻ろっか?」 「はい。それではあなたから先に。」 「ふふっ。恥ずかしがりやは相変わらずだね。でもその控えめなところが好きだよ。」 「まだ一応は嫁入り前ですから。」 「言うねぇ。」 といいながら彼は風呂から出た。 そしてさっきまで起こったことを反芻する。 お風呂で体が温まっているのと興奮で熱くなっているのでもう夢見心地。 そこで、すこしだけほっぺたをつねって見る。痛くない。 だから強くつねった。痛みを感じた。 夢じゃない。本当なんだ……。 私、彼と結婚しちゃったんだ。まるで嘘みたい。 そう思いながら私も風呂から出る。 これからのことを彼と話さないと。 私はそう思った。
159 :
私の魅力? :2009/02/26(木) 23:49:50 ID:57znim1V
私は裸の上に浴衣を一枚着て、部屋に戻るが彼はそこにはいなかった。 それでも彼の声が聞こえた。 「こっちに来なよ。都会よりも星が綺麗だよ。」 「はい。」 彼はロマンチストであることを私はよく知っていた。 それは時に病的なこともあるけど同時に可愛げがあることも知っている。 「ふふっ。綺麗ですね。」 「あぁ。」 その後、私は彼といろいろな話をした。 そして私はふと思ったことを彼に聞いてみる。 彼に出会ってからずっと気になっていたといえば気になっていたことである。 「その……、あなたはどうして胸に興味を持ったんですか?」 「大きな胸に興味を持つのは男として当然のことだよ。」 「確かにそれは理解できます。しかし、あなたは胸に置く重さが普通の男性よりも重いような気がします。 何か理由があるのでしょうか?」 「あまりいい理由ではないよ。でも聞きたいかい?」 「当たり前です。私はあなたの婚約者。これはあなたの人生の大きな部分だと思います。だから……。」 「分かった。なら、話そう。僕は甘えられる胸が欲しかった、ただそれだけだったんだ。元々はね。」 こうして私は彼の話を聞いた。彼の話は凄惨を極めていた。 彼の両親は彼が幼い頃に離婚をしたらしかった。理由は母親の不倫。 しかも不倫相手と再婚したらしかった。そして親権は母にあった。 彼はこの離婚に納得できなかったらしく彼は母親に理不尽を訴えたそうだ。 そして自分のやったことに罪悪感を感じた母親は彼の目を見ることが出来なくなり、 彼は母親の顔を見るたびに殴られたそうだ。 それがトラウマになって彼は女性の顔を見ることができなくなっていた。 それでも母に甘えたいから胸に拘るようになった、それが彼の性癖になったそうな。 その話をした後に彼は笑っていた。でもさっきのような心からの笑いじゃない。 心の奥底は泣いていたのだった。 「ごめんね。こんな日にこんな話をしてしまって。僕は部屋に戻るよ。」 「はい。おやすみなさい。」 こうして彼は自分の部屋に戻っていった。 彼の胸好きにこんな理由があったなんて思ってもいなかった。 そして私は彼のことを受け止めきれるのだろうか? これほどにまで傷ついていたかわいそうな彼を受け止められるのだろうか?それは私には分からなかった。 それでも彼は誰かに甘えたかった。それだけはよく分かっていた。 誰かが抱きとめてあげないと。誰かが支えてあげないと。 そう思ったときに私はあることを考え付いた。 そして布団の中にいる彼に話しかける。 「寝てますか?」 「いや、起きているよ。なかなか寝付けなくてね。なんだい?」 「その……、私の布団の中で寝ませんか?」 「!?」 「そのっ。いやらしいことはなしです。服を脱いだりとかは。そんなことをしたら布団から追い出します。 でも一緒に同じ布団の中で寝るくらいならいいかな?ってそう思ったんです。どうでしょうか?」 「実に君らしい。むしろこっちからお願いするよ。一緒に寝てくれないかい?」 「はい。」 二人で同じ布団に入る私と彼。そこで私は彼を抱きしめた。彼の頭を自分の胸で埋めるようにぎゅっと。 私は彼の母ではない。それでも彼の恋人で婚約者。彼を抱きしめてあげられる人だ。 そして今はとても幸せだった。ときどき私の胸を彼がすりすりと頬ずりをする。 今の私はブラを着けてないから裸の胸を直接。彼が私に甘えている。 そして私は彼の頭を優しく撫でてあげる。私の胸に温かい液体が流れるけど知らない振りをする。 彼は私のことを愛してくれたから私も彼を愛したかった。 「初めて触ったときから思ったけど大きくて柔らかいね。」 「はい。いつでも甘えてかまいませんから。」 彼はさらに腕に力を込めて私を抱きしめる。 そしてしばらくすりすりと胸に擦り寄った後に彼は寝てしまった。 おやすみなさい。私の胸でゆっくりと休んでくださいね。 そう思うと私も眠ってしまった。
160 :
私の魅力? :2009/02/26(木) 23:51:13 ID:57znim1V
これで今回はおしまいです。次に初夜があって一区切りです。 胸に拘った夫婦生活をお楽しみに!!
GJ!!。・゚・(ノД`)・゚・。イイハナシダナー つづき楽しみにまってますよー
162 :
名無しさん@ピンキー :2009/02/27(金) 23:18:40 ID:nacUxjWE
待ってましたGJ! 相変わらず幸せそうな可愛いカップルだなー この板でこの話が一番楽しみかも。 結婚しても続いて欲しいな。
朝から涙出そうになっちゃった… このふたりには幸せになってほしいよ そうでなきゃ彼がかわいそうすぎる…
>>160 古の人曰く
「漢を腹の上や胸で泣かせたら一人前の女の証しだよ。」
女人の母性の象徴…愛の象徴である乳房の良さを存分に遺憾無く発揮した良作だった。
ホロリと来たよ、GJ!
続きも楽しみだ。
それ誰が言ったんだっけ? 最近記憶があやふやで・・・・ おっぱいおっぱい
hosyu
貧乳を言葉責めしたい。
.
オッパイって何であんな気持ちイイの?乳首しゃぶってるだけでチンポギンギン我慢汁ダラダラになる
授乳プレイしたい。 おっぱいにビンタされたい。 パフパフしたい。 …嗚呼、何て変態で重傷なんだ俺…
巨乳の女の娘5人位でハーレムを作りたいが、何をすればイイか分からなくなりそうだな…
>>177 後ろの娘には背中におっぱいを擦りつけながら責めてもらい、
前の娘のおっぱいを吸ったり顔を埋めたりしながら左右の娘のおっぱいを縦横無尽に揉みしだきつつ、
パイズリしてくれている娘におっぱいに対する思いの丈を白濁液に込めてぶつけてやればいいんじゃないかな?
>>178 それを交代で五回繰り返すのか?
至上の極楽ではあるが干からびちまうなwww
いやそれ以前に結構無理な体勢だろうwwww
∩∩_, ,_ _, ,_∩∩ ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい! ミ⊃⊃⊂⊂彡 | | し ωJ
男が寝て1人が頭側から顔面パイズリ 左右の娘が各々手をパイズリ 残り2人がWパイズリで無問題
いつの頃からだろう、生中出しよりパイズリ挟射の方が興奮するようになったのは…
おっぱいはまだか!!
おっぱい揉みてー
おっぱい! おっぱい!
おっぱいはまだか!
188 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/31(火) 14:47:37 ID:Yuz3zePY
>>183 ふと思いついたから投下
『んふっ……男さんまたですか…?仕方ないですね…』
そういって女はベッドに仰向けになって俺を誘った。
『ほら、私にまたがって、貴方のたくましいペニスを私のおっぱいに…』
俺は迷わず女の胸にペニスを挟め、無我夢中に腰を動かした。
『いつの頃からでしょうね……私のオ○ンコよりおっぱいの方が気持ちよくなってくださったのは…』
たしかに言われてみればそうだ…女が言うとおり、俺は中だしよりパイズリで胸中射精するほうが気持ちよかった。
女と暮らして早1ヶ月。俺の記憶としては最初は普通のセックスでお互い満足していたのだが、しばらくしないうちにパイズリで射精するようになっていた。女は胸が大きかった。それも男のペニスを十分に挟める程の。
そうこういろいろ回想している内に、射精感がこみ上げてきた。思わす顔がゆがんでしまう。
『あっ、男さんイっちゃうんですか?いいんですよ?わたしの…んっ…おっぱいの中に出しちゃっても……』
こんな事を言われてしまってはもう遠慮出来ない。毎回のことなので迷わず射精する。
どぷっ………どくっ……どく………
『ひゃっ……!くすっ……今日はまた一段とせーえきの量が増えましたね……』
仰向けになったまま恍惚とした顔で挟めていた右手を顔にうつしかかった精液を指ですくって口に入れた。
『ふふふ……相変わらず美味しいです…私も軽くイってしまいました…』
久々に多く量を出したので俺自身も軽く息切れした。
『それでは男さん。今度は貴方が仰向けに寝てください』
一体何故かと思いつつ俺は仰向けになった。すると女は俺のペニス、特に亀頭あたりをこすった。イったばかりだったので刺激が強い。俺は思わず軽く背中を反らせた。
『お掃除ですよ……おそーじ……』
そう妖しく微笑んで再びパイズリを始めた。とはいってもパイズリで掃除である。
時々挟めている胸の位置を下にずらして亀頭部分を口に含んだ。パイズリフェラである。
すると俺のペニスはまた硬さを取り戻し始めた。
『あっ…また硬くなってきましたね……嬉しいです』
そういってまた微笑んだ。
俺はもう……パイズリでしか抜けなくなってしまうのだろうか……
うはwwwww 最後の「もう」は無しでwww
勃起した。
『男さん』にワロタわw
某スレのコンビニバイトの二人を思い出した
GJ!抜いた
おおお 素晴らしい……
良いスレに育ってきたな……。素晴らしい。
197 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/02(木) 16:18:06 ID:Xo3tJKJb
どうも188です。またまた沸いたので投下。 朝。まだまだ寒いこの季節。俺は夢から覚めた。 だが唯一さらけ出してる顔が普通なら寒いのだが何故か寒くない。甘〜い香りが目の前から漂ってくる。 目を開けると、横に寝ている俺の顔は俺の彼女の大きなおっぱいの中に埋まっていると分かった。しかもブラをしていないらしく、ダイレクトに感触を味わうことができた。 『おはよ…顔、寒かったでしょ?あたためてあげる。』 そう言って、抱きしめて俺の顔をおっぱいに強く痛くないほどに押しつけた。柔らかくて、それでいて暖かい。俺の彼女はこの時点で上半身の殆どが布団の中に入って無い。パジャマ姿なのだが、少し薄い生地なのでさぞ寒かろう。 俺は彼女の胸に顔を埋めたまま片手を彼女の背中に回して抱きしめ、もう片方の手で上のパジャマをまくり上げ、おっぱいをさらけ出したところで乳首にしゃぶりついた。 『っきゃん!ふふっ…朝からおさかんなんだね……』 残念ながら毎日おさかんであることを忘れずに。 乳首にしゃぶりついたまま余ってる手でおっぱいを揉みしだいた。たまに小さい声で喘ぐが、彼女は呼吸を整えると顔を俺の耳に近づいて静かにこう言った。 『いいよ……好きにしても。私も、私のおっぱいも、全部君のものなんだから』 そこから俺の理性は途切れ、そのまま彼女を押し倒した。 ベッドの上で、彼女が下、俺が上の状態になる。早速おっぱいにむしゃぶりつき、もう片方は揉みしだいた。 『んひゃあっ!いいよぉ……もっと……吸ってぇ……』 そう甘い声を出されるとこっちも更に興奮してしまう。 「ごめん、俺イキたいんだけど…胸でいい?」 『いいよ…君の好きにしても』 俺は彼女の上に馬乗りになり、ペニスを胸に挟み込み腰を動かした。上になってするのはかなりの背徳感があり、 『んっ……もっと、激し…くんぁっ!動いても…いいよ…』 そう言われてさらに腰の動きを速めた。そうすると俺のペニスにさらなる快感を味あわせた。既に絶頂寸前なのだが… 『え……?イキたいの?…いいよ…顔にかけて……』 この言葉を聞いた直後に射精してしまった。無論精液は彼女の顔に殆どかかり、残りは髪などに付着してしまった。 『えへへ……君の精液…いっぱいかかっちゃった…』 そう言って満面の笑顔を見せた。精液がかかっているのに、白濁の中で笑顔を見せるのにはかなりのギャップがあった。 俺はその様を見て興奮し、挟めたままのペニスをまた硬くさせた。 『あっ…また硬くなってきたね…いいよ、また…しよ』 今度はゆっくりと腰を動かし始め、ペニスから感じる胸の感触をゆっくりと味 わった。
いいね・・・すごくいい。 気付いたら無意識にチンポ握ってた・・・。
俺も無意識に射精してた、GJ
上手いねー!
巨乳は見てよし・触ってよし・舐めてよしの三拍子揃った神の奇跡
>>202 ちょいとまった、「挟んでよし」が抜けてるぞ?
乳ビンタされたい。
俺も。
んな事したら大事なおっぱいが傷つくからして貰わんでもいい オイラは優〜しくぱふぱふして貰いたい
乳ビンタされるなら弾力あるおっぱいが前提でな …まぁふかふかおっぱいで思いっきりはたいてもらうのも良い趣向ではある
うむ。 よく巨乳AVで、男優が乳をぶっ叩いて真っ赤にしてるのがあるが ああいうのはどうも解せない。おっぱいが泣いてるぜ。
209 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/04(土) 23:15:03 ID:UeR4Uo9m
>>206 ほうほう……成る程?
俺はソファに座っている彼女に前から寄っかかって顔を胸に埋めて、とてつもなく幸せな時間を過ごしていた。
というのも、身長、座高とともに俺より高い彼女の胸はすごく大きく、俺から見れば周りの普通の乳の女なぞもう興味は無くなってくる。
それだけではない。彼女の胸は枕以上の気持ちよさを俺に味あわせてくれる。
『君は好きだよね〜…こんな私のおっぱいで満足してくれるなんて』
いやいや「こんな」どころじゃないぞ。俺は人生で最高の時間を今過ごして居るんだ。………まぁ到底彼女には分かってもらえないか…
「なぁ…ぱふぱふってのをやってくれないか?」
俺は唐突に彼女の胸に甘えながら言った。
『えっ!?……うん、いいよ』
彼女は一瞬驚いたのだが、スグに快く引き受けた。
彼女は両手を胸に寄せて、俺の顔を挟めるようにした。かと思ったら、胸を円を描くようにグラインドさせる。このような感覚は初めてだった。
『きもちいい?良ければいつでもしてあげるからね』
ふふっと笑った彼女はまだまだ優しく、そして情を注ぎ込むように胸をグラインドさせる。
しばらくしてもらってるとだんだんと眠くなってきた。彼女はそれに気づいたのだろうか、
『ねむくなってきたの?いいよ、寝ても』
果たして良いのだろうか…俺が寝ているのにもかかわらず、彼女はずっとこのぱふぱふを続けなければならない、そんな事に罪悪感を感じていたのだったが、もう既に眠りについてしまった。
彼女は俺がもう寝てしまったことに気づき、胸をグラインドさせている手を止めて、俺を顔をゆっくり、優しく抱きしめて眠りについた。
お互いがお互い幸せな状況で眠る。これが俺にとっちゃ最高なものだ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もうこれで3連続もやっちゃってるし、次からコテかSSで行くか……
ちなみに俺には付き合ってた彼女がいてだな、それはそれは貧乳だったんだよ……(;ω;`)でもちょうど手に収まるほどの大きさで無論揉ませてもらったんだが、このとき俺は「どんな乳でも最高の感触だ」って悟ったよ……
>>209 毎度GJ
おっぱい“総合”なんだから大きさに貴賎なしでもいいと思うんだがやっぱ巨乳派が大勢なのかね
まぁ俺もだが
まあ、巨乳のほうが色々とできるシチュが単純に多いというのもあるだろう
212 :
飴。 :2009/04/05(日) 00:30:39 ID:vNFKZdIi
きょぬーで盛り上がってるとこスマン。 投下させてくれ。 ―――――――― 男の口から突き出た細い棒をにらんで、女はため息を零した。 「何ですか、それ」 「ん、コレ? 禁煙の友」 「禁煙?」 「昨日から」 人が残って手伝ってるのに、という女の呆れ顔も、男は意に介さないようだ。 「美味しいよ、君もどう?」 受け取った書類と引き換えに、棒付きキャンディーを差し出す男に、女は唇をとがらせる。 「いりませんよ」 「あ、そう」 グレープ味を引き出しに戻した男は、自分の口元に注がれた視線を上目使いで受けた。 「あ――、もしかして、こっちが欲しかった?」 含んでいた薄いピンク色の飴を、ちゅぱ、と取り出してみせる。 「そ、そんな、違いますッ」 「まあ、あげないけどねぇ。この味、お気に入りだからさ」 男は笑って、ちらりと覗かせた舌先でペロリと飴を舐め上げる。 「糖分摂って、早いところ仕事片付けてください」 隣の席に腰掛けて、女は慌しく電卓を叩きはじめた。 二つのデスクライトと廊下からの差し込む灯りだけの薄暗い部屋の中に、秒針の音とともに微かな音が支配する。 ちゅぷ…ちゅっ… 転がしながらしゃぶって、時折小さくコツンと音が鳴る。 いつしか電卓の音が止んで、女はその様にすっかり目を奪われていた。 僅かに唇を開いた奥で、こくんと唾液が飲み込まれる。 「あのさ、すごく物欲しそうに見えるんだけど?」 その目、と男が女を指差す。 「そんなこと…っ」 男の方を向いて言い返す女の視線が泳いでいる。 指差した手が女の手首を掴んで、女の身体が前のめりに傾いだ。 男はその腰に腕を回して引き寄せて、うろたえる女を膝の上に跨らせる。 「欲しいなら素直に言ってごらん」 くつくつと喉奥で笑って、俯いて逸らそうとする女の視線を追いかける。 「あ、の。あの……」 「うん?」 消え入りそうな声で呟く女と額を合わせて、男が目線で促す。 男が口にくわえた細い棒を、細い指が軽く弾く。 「これじゃなくて……。わ、私も」
213 :
飴。 :2009/04/05(日) 00:33:46 ID:vNFKZdIi
「私も、何?」 意地悪く重ねる問いに、女が男の手をとって自らの胸に導く。 「ここ…」 男はニヤリと笑むと、片頬を膨らませていた飴を女の口に含ませた。 ブラウスのボタンが次々外されて、あっという間に床に滑り落ちる。 黒のキャミソールとブラジャーの肩紐を、両方いっぺんにずらす。 「っ、ん」 掬い上げられてこぼれた乳房に顔を寄せた男が、女を見上げる。 男の手は重みを味わうように、ふくよかな両の乳房を揉みしだきはじめる。 「ここを、どうして欲しい?」 「さ、触って…」 「それから?」 「あ…ん…。な、なめて、しゃぶって…ください」 「さっきみたいに?」 「んっ……」 頬を上気させた女が小さく頷くのに、男は満足気に笑みを浮かべた。 片方の胸を手で揉み潰しながら、もう一方の柔らかな肌に唇を這わせる。 快感に痺れる瞳を愉しげに見返して、男の指が尖りを擦り上げる。 「あんッ!」 「ココと、…ココが凄く弱いんだよねぇ、君」 ぷっくりとした乳首の根元と先っぽを、続けざまに摘まんでやる。 「ほら、イイでしょ?」 「ひぅッ…! ん、んんぅ! もう、せんぱ……、いじわ、る!」 そのまま指で弱いところを繰り返し摘んでは、もう片方も唇で挟んで時々前歯で甘噛みしてやると、 女の身体がびくびくと跳ね上がる。 快感に嬌声を上げっ放しの唇から、落ちそうな細い棒を引き抜いた。 すっかり小さくなった飴で、立ち上がった突起を突いてやる。 「やっ! ん、なにす…んんっ!!」 「何って…味付け?」 唾液で濡れたそこにたっぷり擦り付けて、尖りを下から押し上げて、ピンと弾く。 「あ…! やだ、べたべたして……ひゃんっ!」 ベタついて滑りが悪いが、構わず周囲をくるりとなぞる。 突くように押し付けると、桃色の先端がくにくにと押し潰れて、女の口から悲鳴染みた声が漏れた。 「こっちもしてあげないとね」 触れられたことのないもので弄くられ、ベタベタした心地悪さともどかしい刺激も加わって、女は激しく身悶えする。
214 :
飴。 :2009/04/05(日) 00:36:13 ID:vNFKZdIi
「ハァ……んっ、も、だめぇ…!」 「我慢」 「あっ、ぁ…ん」 飴が溶けてのぞいた棒の先端が、敏感な尖りを引っ掻いた。 「ひぁ……ッ!」 甚振る手を女の手が掴んで、弾みで落ちた飴が床でコツ、と音を立てる。 「我慢、できません…おねが」 息の上がった掠れ声の哀願は、息を飲む音で途切れて消えた。 女が掬い上げて差し出した乳房は、掴まれて男の口に頬張られていびつに潰れる。 ハァ……んちゅ、ちゅぱ…はぁはぁ…むちゅ、ちゅぅ… 椅子がギシギシと鳴る音と、乱れた息遣いとともに吸っては舐める貪るような音が絡まって響く。 突き出された女の胸に顔を埋めて、男がそのしなる背を掻き抱く。 男の短い髪を掻き混ぜる手に、時折不意に力がこもっては嬌声が響く。 「あん、ああ……っ」 「ん…美味しいよ、すごく。――君の味がする」 「あん、ダメ! 強くしちゃ……ひぁぅ!!」 熟れた先端が一際強めに吸い上げられて、汗の浮かんだ女の喉許がくいと反る。 男の太腿に擦り付けるような腰の揺れが、次第に大きくなっていく。 「もしかしてこっちも」 内腿を撫で上げながら、乱れて捲れたスカートの奥に手を潜らせて、指先がじっとりと濡れた薄布に辿りつく。 筋に沿って縦になぞられて、女が髪を乱して首を横に振った。 「ふふ、もうそんなに気持ちいいんだ」 布越しにも判る程の女の小さな滾りをやさしく一撫でしてから、男はその下腹部からあっさりと手を引く。 「でもまだお預け。…いやらしいおっぱい、もっと吸って欲しいんだろう?」 言いながら、後ろ手に開けた引き出しから、男が無造作に飴を取り出す。 「んっ…いっぱい、して――! せんぱいの舌、熱くてきもちいい…」 「そうか。じゃあ、」 快感に蕩けて潤む瞳と、瞬きすら惜しむように見詰める眼差しが絡まる。 歯で千切るようにして包装を剥いた褐色とミルク色の二層の飴が、女の半開きの口に突っ込まれた。 「…んんーっ! んく、…ぁふ」 中心を擦るようにして膨らみを揉む指の付け根が、ライトでちかりと反射する。 いっぱいに飴を含んだ口から、くぐもった喘ぎが漏れた。 女の口の端から零れる甘くべたついた唾液を舐め上げて、男が愉しげに笑んだ。 「――もっと溶かしてあげるよ」
「おっぱい」って聞いて貧乳イメージする人あまり居ないしな。ところで海パン越しにパイズリされただけで射精した俺は早漏ですか?
お目汚し失礼した。 あんまりおっぱい天国じゃなくて申し訳ない。
GJ!! 描写が丁寧で実に良い!!
いい仕事するねぇ
圧縮が心配だ ま、ここは大丈夫か
圧縮は問題無い。おっぱい的に考えて
おっぱいしゃぶりながら手コキされながら言葉責め、そして興奮が最高潮に達したら今度はパイズリされながら言葉責め、そして最後はタップリ挟射。このプレイが出来たら死んでもいい
>>209 素晴らしい
これぞ最高の癒やし
更にオイラの好物の高身長女性までついてくるとは・・・・職人よ、御主はテレパスか?
保守
おっぱい馬k・・・いや、いいんだ
巨乳の女の子の身体に抱きついて谷間に顔を埋めながら眠りたいが実際は興奮して眠れんだろうな…
呼吸できなくね?
手のひら一杯でやさしく乳を鷲掴んだ時の感触の心地よさときたらタマランよな お前らならあの感触を何に例える? 俺は捏ねてる最中のパン生地が近いと思ってんだが
もち
俺はむしろマシュマロ
おっぱいの感触はおっぱいだ。それ以外表現のしようがない
おっぱい飲みたい
乳輪レロレロした後に先っちょをちゅぱちゅぱしたい
パフパフされたい。
保守
うむ 綺麗なおっぱいはそのまま保守したいよな
237 :
中田 :2009/04/19(日) 18:08:13 ID:bLC8snyN
おっぱいでいつもオナニーしてるが変かな?友人にありえんて言われたが。 ちなみに、わしづかみと揺れ乳でヌイテル
>>237 とりあえずsageてコテはずそうか
あとそれは至極当然のことであってありえんことがありえん
呼吸をするように当たり前の行為をありえんって言われても……その、なんだ……困る
最近は100cm前後のおっぱいでないと物足りないと感じる俺が通りますよ
贅沢だなー
中学最後の夏に親戚のお姉さん(26歳)に海パン越しを条件にローションパイズリしてもらったのでローションフェチにもなってしまった
俺は四捨五入して90cmになるのが守備範囲
>>243 あれ?俺がいる
88とか89とか91とか、数字だけで興奮できる
F91
俺は90〜94が好きだわ。カップサイズはHぐらいが一番好み。
これで高1〜高2ぐらいだとたまらんね。
>>244 あれ、俺が(ry
HとかIとか聞くと真っ先にブラのサイズを連想する。
痩せたら乳が無くなった私が通りますよ…orz
まぁ脂肪だから仕方ないよ
>>247 こんなところで聞くのもなんだが、無くなったら寂しいもんですか?
>>249 想像してごらん
今までのブラだとカパカパに余ったカップの上から乳首まで丸見えになるんだぜ…
ホックを外さなくても乳が揉み放題さ
無くなるのと垂れるのはどーしよーもなく虚しいぜorz
18歳の童貞故現実には分からないけど、パイズリって気持ち良いのだろうか?
>>242 羨ましいな
>>251 下調べしてソープ行けば十中八九やってもらえるだろうが実際はそれほどでもないと思う
精神的に来る何かが別にあれば気持ちいいのだろうが
>>252 なるほど…精神的な何かとは、もしかしたら女性にパイズリをして貰ってるという
軽い征服感から来るものなのかもしれないな…
254 :
私の魅力!? :2009/04/24(金) 08:44:25 ID:K4c7ZKCk
久々に投稿します。 今回の量は少ないですが近いうちに長文を投下します。 それではよろしくお願いします。 あのプロポーズから数日が過ぎ去った。私は彼と数日間、いろいろな事を語り合った。 毎日が楽しかった。実のところ、私は花嫁に憧れていた。 だけれども致命的な人相の悪さからそれは諦めていた。 ところがある日、私は私の顔を怖がらないで愛してくれる運命の人に私は出会ったのである。 彼は女性の胸にのみ魅力を見出すという変わり者ではあった。 だけれどもそんなことであったとしても彼とこうしていられるのがとても嬉しかった。 そんなある夜のことであった。深夜遅く、だいたい2時くらい。 トントン トントン と扉を叩く音がする。私はこんな夜中に家に来るような非常識な知り合いを持った覚えはないはずである。 彼はもっと常識人であると信じたかった。 そしてある考えが頭をよぎる。もしかして空き巣!? 私はとりあえず身構えた。格闘技には少し自信がある。これが男の人をいままで遠ざけているのではあるが。 そして私はふとん叩きを構えドアの前に立った。もう片手には電話を持っている。 不審者だったら即、通報するためだ。 するとドアの鍵がひとりでに開いていくではないか。 当然、ピッキングである。こんなことをするのは泥棒しかいない。 ふとん叩きを握る手に力が入る。 少しづつ、開いていく扉。私はその隙を見逃さずに入ってこようとする男の喉元にふとん叩きを突きつけたのである。 「!!」 そして泥棒の正体にびっくりする私。そう泥棒の正体は……。
255 :
私の魅力!? :2009/04/24(金) 08:45:08 ID:K4c7ZKCk
「あはは。終電、逃しちゃったから泊めて欲しいんだけど駄目かな?」 「バカッ!!」 その持っている物で思わず彼を叩いてしまう私。今回ばかりは私に正当性があるだろう。 「泊めてほしいなら電話くらいしなさい!!というよりピッキングって……」 「だってドアを叩いても返事がなかったから……」 「あなたが婚約者じゃなくて恋人だったら警察に電話をしていたところです」 「そのへんは大丈夫さ。僕だって婚約者だと思ってるからこんなことが出来るわけで」 「今度からやめてください。まったく……」 彼は風変わりなところがいくつもある。その風変わりなところがあるから私は彼と結婚することが出来たのではあるし 彼の事を少しは理解したつもりなのだがそれは氷山の一角に過ぎなかったのだった。 そして彼はいつものようにとんでもないことを言ってくれた。 それは私を現実に引き戻すのに十分だった。 「ふふふっ。それにしても今日の君は大胆だねぇ。」 一瞬、なんのことだろうか?と思う。だが彼が何を言ったかを私は一瞬後に理解した。 迂闊だった。泥棒に先手を取られたくなかった為に私は寝るときの格好、そのままで玄関まで行ってしまったのである。 そして不運なことに今日の寝巻きは最悪だった。そう。全裸の上に薄いネグリジェを一枚、羽織っているだけだったのだ。 つまりはほぼ裸同然の姿を彼に見せていたことになる。いくら婚約者とはいえこんなにはしたない姿を見られて正気でいられるわけがなかった。 「いやぁぁぁ!!」 思わず持っていたもので彼を思いっきり叩きつけて部屋に慌てて駆け込む。 残された彼はいまだに余韻に浸っていたそうだった。 「ごめんなさい。2回も殴りつけてしまいまって。その……暴力はやめようって誓ったのに」 彼は幼いころに実の母親から虐待を受けていた。そして今、私のやった行為も紛れもない暴力である。 私が彼と婚約をした日に私は心に誓ったのである。彼を優しく抱きとめる女性になりたいと。 しかし現実はまだ彼を殴っていたのである。しかも2度も。どんどん自己嫌悪に陥っていく。 「いや、仕方ないさ。君のしたことには正当性がある。あれと比較するのは間違っているよ」 「はい……」 「それにあんないいものを見たんだ。殴られないとバチが当たる」 「忘れてください。あんな姿を見られたらお嫁にいけません」 「大丈夫、僕は気にしないよ」 「……」 「……」 「何か夜食でも作りましょうか?」 「それはいいね。僕も手伝うよ」 「それでは二人で作りましょうか」 「うん」 これは付き合ってけっこうすぐに分かったことなのだが、彼は意外と料理が出来る。 彼と料理をするのは結構楽しかったりするのだ。 「さてと。今日も、もしかして一緒に寝てくれたりとかは……」 「調子に乗らないでください」 「え〜。まっ、仕方ないか。おやすみ」 「はい」 さすがに今日はあんなことがあったから一緒に寝るのはやめておいた。 どっちかの理性が切れてお互いを傷つけあうと思ったゆえの判断である。 胸が全ての彼には関係のないことだろうが私は結婚するまで処女でいたいと思っていた。 早く一つになりたい。私はそう思いながらも眠りにつくことにした。 おやすみなさい。
256 :
私の魅力!? :2009/04/24(金) 10:01:08 ID:K4c7ZKCk
今回はこれでおわりです。どうもありがとうございました。
続きwktk
GJ
おっぱい揉まれるのってどんな感じなのかな
260 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:44:25 ID:xrOQwuRx
とりあえずこの二人の話もこれで一区切り。いままで長い間応援ありがとうございました。 あの後に私と彼の結婚を阻むようなことはなにも起こらなかった。 わざわざ見合い相手に選ぶくらいなのだから私の両親はどちらも反対しなかった し よくもあの娘と結婚する気になったなと両親は驚いていた。 そして彼が婿養子に入ると言ったら親は大喜びをしていた。 これは彼にとってもいいことだと私は思っている。 義理ではあるのだが少なくとも本物よりはまともな母親ができるからだ。 そして今日は結婚式の当日。人生で最も幸せと呼ばれる日である。 ウェディングドレスには少し派手で胸を強調したものを選んでみた。 顔を赤くした彼が私のドレスに見入るのが何か、くすぐったかった。 いつも落ち着いている彼も今日はなんだか慌てていた。 そんな彼を見ているのがとても幸せだった。 唯一の問題点らしい問題点といえば仲人が下着店の店長であることくらいだろう。 まぁ私のほうにもいい知り合いがいなかったから仕方がないのだが。 彼を狙っていた女性はみんな恨みの目つきで私を見るが私は気にしていなかった。 そして私の部署は変人奇人の男だらけの部署ではあったがみんな手放しに祝福してくれた。 毎日、下品な話はするが根は悪い人ではないのである。
261 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:45:11 ID:xrOQwuRx
そして私たちの結婚式が始まった。まずは神父さんが式辞をする。 私はなんだか不安な気分になってくる。 「そこで、出席の皆さんのうち、この結婚に正当な理由で異議のある方は、今ここで、それを申し出てください。 今、申し出がなければ、後日、異議を申し立て、二人の平和を破ってはなりません。 次に、あなたがた二人に申し上げます。人の心を探り知られる神の御前に、静かに省み、 この結婚が神の律法にかなわないことを思い起こすなら、今ここで言い表してください。 神のことばに背いた結婚は、神が合わせられるものではないからです。」 さすがに異議がありそうな女性たちは何も言えないでいた。 だが私の同僚が茶々をいれる。こいつらが緊張感がないのは仕事中もである。 「異議あり!!俺には、俺たちにはこいつが必要なんだ!! こいつがいないと仕事場は荒れ放題、どこになにがあるのかもよく分からないし、 毎日の飯がカップ麺になっちまう!!頼む、行かないでくれ!!」 当然、周囲は大笑いをしていた。 「自分で掃除くらいしなさい!!」 「頼む、掃除のやりかたがわからないんだ」 「知りません!!」 まったく。あんな環境でまともな仕事ができるわけがありません。 呆気にとられる神父さん。 「気にしないで続けてください。いつものことです」 こうしながらも聖書の朗読も済んであの下着店の店長は意外にもまともなスピーチをした。 奥さんのほうは呑気にピースをしていたのだが。 「……、あなたは、今、この女子を妻としようとしています。 あなたは、真心からこの女子を妻とすることを願いますか」 「はい」 彼の言葉に迷いはなかった。 「……、あなたは、今、この男子を夫としようとしています。 あなたは、真心からこの男子を夫とすることを願いますか」 「はい」 私も迷いはない。 「あなたは、神の教えに従い、きよい家庭をつくり、夫としての分を果たし、 常にあなたの妻を愛し、敬い、慰め、助けて、死が二人を分かつまで健やかなときも、 病むときも、順境にも、逆境にも、常に真実で、愛情に満ち、あなたの夫に対し て堅く節操を守ることを誓約しますか。」 「……はい」 さっきとは違い、彼の返事は微妙なものだった。 そして、他の人には分からないけれども私には彼の返事には怒りが篭っているように聞こえた。 彼は自分の母親がこの誓いを無碍にしたことに怒りを感じているのだろう。 「あなたは、神の教えに従い、きよい家庭をつくり、妻としての分を果たし、 常にあなたの夫を愛し、敬い、慰め、助けて、死が二人を分かつまで健やかなときも、 病むときも、順境にも、逆境にも、常に真実で、愛情に満ち、あなたの夫に対し て堅く節操を守ることを誓約しますか。」 「はい、誓います」 だから私は堂々と答えた。彼を支えていけるのは私しかいない。今ならそれを確信できていたからだ。
262 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:46:05 ID:xrOQwuRx
「それでは指輪交換を……」 神父に言われて、私と彼は指輪を交換する。そのうち一つは婚約指輪の使いまわし。もう一つは安物である。 研究所でダイヤやプラチナを実験道具にしていた私には貴金属や宝石がただの無機物にしか見えなかったからである。 そう。彼に出会うまでは私は女ということを捨てていたのであった。 自分が女性だということを思い出させてくれた彼に私は心の底から惚れていたのだった。 「さて、それでは誓いのキスを!!」 客の視線が私たちに集中する。あれだけ冷やかしていた私の同僚も黙って私のこ とを見ていた。 一応はケジメをちゃんとつける連中なのである。 これで人生、二度目のキス。そのときに、彼はおかしな行動を取ったのだった。 そう。私の顔を見るなり彼が脅えだしたのだ。 ざわざわとどよめき出す観衆。 前にキスをしたときは彼が目を瞑っているうちに私がしたから何も問題はなかった。 でも今は違ったのだ。もしかして……、私の顔を……。 泣き出しそうになる私。ここまでやっと着たのにまさか彼も私の顔を……。 私はいままで彼以外の男の人に女の人として扱われたことはなかった。 同僚の連中も気の合う友人くらいにしか考えていなかったのである。 やはり顔が怖いと幸せは得られないのだろうか?彼は私を愛してくれてたんじゃないのだろうか? そう思うと涙が止まらなかった。何もかもに絶望しかけたその一瞬、 彼は勇気を出して私に抱きつきキスをしたのだった。 冷静になってみれば彼が女の人の顔を怖がっていたのは当然のことだった。 それを思うと自分が情けなくなってきた。そんな私でも彼は愛してくれたのだった。 「ごめん。やはり僕は女の人の顔がまだ怖い。君だけじゃないみんな怖かったんだ」 「ううん、私が悪かったの。ごめんなさい、無理させて。」 「そうじゃないんだ、君の……」 「分かってます。これ以上は何も言わないでください」 そういうと私は彼の頭を胸の中に入れて抱きとめた。キスなんかよりもこっちの ほうが彼と私には似合っていたと思う。 「よしよし、よく頑張りました」 「うん」 「列席者の皆様、ここに、この二人が主の御前において夫婦となったことを宣言 致します。」 と神父が締めて誓いは終わったのだった。 マーチが流れてバージンロードを渡って退場する私たち。私は幸せに満ちた表情でブーケを放り投げた。 我先にと集う女性たち。そしてそのブーケは同僚がジャンピングキャッチした。 ついでに彼の趣味はホームランボールの収集だそうだ。 周りの女の人が彼を睨む。しかし彼は気にしていないようだった。 多分、ホームランボールのときも似たようなことが起こるのだろう。 「末永くよろしくね」 と彼が微笑みかけてくる。 「はい」 と答える私。 これにて私たちの結婚式は終わったのだった。 とても緊張した結婚式だった。そして、私達はお互いにまだ理解しあえてないことが分かったのだった。
263 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:47:35 ID:xrOQwuRx
そして初夜。ようやく彼と一つになれる夜。私はシャワーを浴びた後、服を着 てベッドにいく。 いまさら、彼に裸が見せられないという訳ではない。ただ、最後まで抵抗してみ たくなったのである。 彼の欲望を煽るように少しでも長く……と。 ベッドには彼が待っていた。 「分かっていると思うけど……、いいよね?」 「はい……」 彼はそう言うと私のブラウスに手をかける。そうしながら一つ一つボタンを外し ていった。 そして彼は巧みに私のブラウスを体から抜き取っていった。 彼の手はとても器用で、あっという間にするりと抜けていくブラウス。 「あっ、」 露になる私のふっくらとした白い絹のブラジャー。 彼の指が2、3度、私の胸を下着越しに軽く揉む。 きめ細かい肌触りを通じて彼の指が私の胸を刺激する。 なんだか力が抜けるような、頭が麻痺するような、そんな感覚。 「君の胸は柔らかいから好きだよ。それにしても揉むのは久しぶりだね。一年く らい前だったかな?」 「ふふっ。懐かしいですね」 あの頃の私は女であることをもう捨てていた。だから出会ったばかりの彼に揉ん でもいいなんて捨て鉢なことを言った。 でも、もう違う。彼の前だけでは私は一人の女性になれたのだった。 「さて、お次はここかな?」 彼は私の体を押さえてスカートのホックを外しジッパーを下ろす。 宙を舞う私のスカート。上の御揃いの下着が露になった。 「は、恥ずかしいです」 「その羞恥に悶える君が美しい。愛してるよ」 彼の嘗め回すような視線が私をじっくりと辱める。それだけで達してしまいそうだった。 だけれどもまだ彼は服を脱がすのをやめなかった。 なんとブラに行くと思っていた手はそのまま私のショーツをずり下ろしにかかったのだった。 「きゃっ」 思わず声をあげてしまう私。予期せぬことに抵抗できなかった私のショーツはあっさりずり下ろされ、 今夜に見せる覚悟はあったのに剥き出しの恥丘は彼の視線でヒリヒリしている。 「可愛い悲鳴だね。僕はそんな君が……」 「やっ、やだっ、やめてくださいっ!!」 そのまま彼はその辺りを指でゆっくりと弄った。 器用な手は私の性感帯を見つけるとそこを重点的に責め始める。 そんな弱点を突かれて私の息は絶え絶えになっていた。
264 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:49:33 ID:xrOQwuRx
「はぁ、はぁ、はぁ……」 「もう、ブラも取っていいよね?」 「えっ?あっ……!!」 彼は器用に私のホックを触るとあっという間にブラを剥ぎ取った。 その衝撃でふるんと揺れる私の胸。大きさ、やわらかさ、張り、全てを褒められた彼の理想。 なんだか嬉しいような、恥ずかしいような、くすぐったい気分になってきた。 「ふふっ、まだ抵抗するんだね」 「……、私の胸は安くありませんので」 ブラを剥ぎ取る行動を読んでいた私は手ブラで自分の胸を隠していた。 一糸まとわぬ姿に必死に胸を隠す私。その手だって時間稼ぎにしかすぎない。 それでも最後まで私は抵抗しようと思った。彼の征服欲を掻き立てるために。多 分、それが女の本能なのだろう。 両手で胸を隠している私は下をノーガードにせざるを得なかった。 そうしないと隠せないのだから仕方ない。 「下がお留守だよ?」 当然、彼がそんなことを見逃す訳がない。 再び敏感な部分を弄くられると、私の力はだんだんと抜けていった。 そして弱ったところで彼は私の腕を強引に掴み取る。 露になる私の二房のおっぱい。とうとう彼は私の胸を見たのであった。 「はっ、離して……、はっ、恥ずかしいです……、その、聞いているのですか!?」 「……」 彼は無言だった。そして何かにとりつかれたように私の胸を見つめる。 そこにはいやらしさはほとんど感じられなかった。 ただ純粋な瞳があっただけだった。しかし……、彼は満足できてないようだった。 「君の胸は、大きさ、形、張り、やわらかさが同居している。そして、乳首の大きさもちょうどよかった。 だが、何か足りない。そう、何か大切なものが足りてないんだ」 「何でしょうか?その足りてないものというのは」 恥ずかしながら聞いてみる。私は今、自分の誇るべき長所と言われた胸を見せている。 それでも彼は満足していなかった。それは女としてとても悔しいことだった。恥 ずかしさよりも悔しさのほうが優先されたのだった。 「僕にも分からないんだ。ごめんね、初めてのHなのにこんな気分にさせちゃって」 「もしかして、私では満足できませんか?」 「ううん、絶対にそんなことはないよ。僕は何度も言ってるけど君の魅力は包容力だ。 そのおっぱいはその内の半分をしめるけどそれだけじゃない。だから……」 「半分も……、占めるのですか?」 「男だからね」 「くすっ、仕方のない人。いいですよ、めちゃくちゃにして」 私はそう言うと手足を投げ出して彼に全てを任せた。これから何をされるんだろうか? まるで遠足に行く子供のように私は胸をときめかせた。
265 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:50:44 ID:xrOQwuRx
「好き……だよ……愛してるよ……」 そう言うと彼は私の乳首をペロペロと嘗め始めた。 「あっ、あぁん!!」 蜜のような快楽を甘んじて受ける私。今度は彼の指が直に私の胸を揉む。 私の感じる部分を優しく揉んでいく。 「あっ、いやっ、やだっ、感じてしまいます!!」 彼の指に従って私の乳首はピンピンに起っていく。止められない自分の身体。 すると彼が子供のような大声を出した。 「これだ、これだよ!!僕の求めていた至高の存在。」 「そんなものなのですか!?」 さっきまでに足りなかったもの。それは何なのだろうか?少なくとも私には何の 変化も見られなかった。 だが、彼はさっきまでとは違い満ち足りている。実はそれだけで私も満足だった 。彼の幸せは私の幸せでもあったからだ。 だんだんと彼の揉む手が激しくなってくる。私の胸もグニグニと頻繁に形を変え るようになる。 それにしたがって刺激も強くなっていった。 「そう。さっきまで君に足りなかったもの。それは乳首の起ち具合だったんだよ 。さっきまでの起ち具合は中途半端だった。 だけれども今は違う。君が感じているから乳首が完全に起ったんだよ!!」 「もう……、そんなのやめてくだ……ひゃぅ!!」 私が何かをいいかけると彼は舌を入れてキスをした。 「ん〜んんん〜!!」 突然のディープキスに戸惑う私を彼は後ろから抱きとめた。 「君の体、とても細いね。脆くて壊れてしまいそうだ」 そんなことを言いながらふたたび胸をふにふにと刺激する彼。 背後を取られてしまった私には何も出来なかった。 「乳首もコリコリしてあげる」 「やだっ。そんなところ、刺激しないで!!」 彼の指がとうとう乳首にまで伸びてきた。彼の繊細な指はあっという間にそれを つまんで刺激する。 おっぱいで一番感じる部分を刺激されて私はもうイッてしまいそうであった。 「もう濡れてるね。入れていいかな?」 「ああっ!!」 胸を刺激するのをやめた彼は秘所に指を持っていく。 そこからは私の愛液がじゅるりと垂れていた。彼の手にそんなことをされちゃう なんて……。 私は彼の為すがままにされた。彼は私を押し倒すと私の腕が万歳をするように彼 の手で押さえつけた。 そして彼のギンギンに起った竿を私の中に押しこんだ。 さっきまでダラダラと出していた愛液が円滑剤になって簡単に彼の竿を受け入れてしまう私。 そんな中で彼は再び胸を揉みしだいた。何度されてもこの感覚にはなれないものがあった。 だんだんと奥にいく竿。そしてその竿は処女膜を突き破った!! 「つっ!!」 と言ってしまう私。ある程度予想は出来ていたのにかなり痛かった。 自分の下半身から血がドクドクと流れ出す。 「大丈夫かい!?」 「はい……。大丈夫です」 確かに処女を破られるのは痛かった。けれどもその痛みは彼の生涯の伴侶になれたことに比べたらたいしたことはない。 私はそう思った。
266 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:51:36 ID:xrOQwuRx
そして、そういったやりとりの後に彼は自分の竿を上下した。 ビクンビクンと震える私の膣。もはやそれは別の生き物のようであった。 あれが彼なのだろうか?私たちは一つに繋がれたのだろうか。 それにしても、もうイキそうだった。 「おっ、お願いだから、早く出してっ!!」 「生だけど……平気かい!?」 「はい……、二人でいっしょに……」 「ぼ、僕も…………!!」 「あっ、あっ、あぁぁぁぁ!!」 結論から言うと私たちは二人で一緒に絶頂に達してしまった。私たちの接合部か らいやらしい液体が一気に噴出してしまう。 お互いにいろいろと楽しんだのだった。 「当然、君は処女だったよね。当たり前だけどすごく……、嬉しかった」 「はい。今日のためにずっと取っておきましたから」 「中に出しちゃったけど平気かな?」 「もし子供が出来たら二人で育てましょうね」 「あぁ。君の美しいおっぱいの遺伝子は絶対に次の世代に残さないといけないか らね」 「もう。そんなのじゃありません」 「それにしても綺麗だ。もっとよく裸を見せてくれないか?」 「こう、ですか?」 処女じゃなくなって少し大胆になった私は何も身に着けてない状態で彼に身体を 見せつける素振りをした。 まるで雨のような彼の視線がとてもくすぐったい。 「胸だけじゃなくてスタイルもいいんだね。大好きだよ」 「はい……。私もです」 「もう一度、出そうなんだけど受け入れてくれるかい?」 「……仕方ありませんね」 彼はあの後、私の裸を見て私の中に3回は出してくれた。もう……。 その後、私たちはベッドに入って話をする。当然、服は脱いだままだ 「そういえば、君の顔にひどい傷と火傷があるけどそれ、どうしたの?」 「あれ……ですか。とてもしょうもないことですよ?」 「えっと……。やっぱり話したくないかな?」 「いいえ。別に」 「なら、話してほしいな」 「はい。実は私、子供の頃に火事にあったんですよ。 この傷と火傷はそのときに猫を庇ったときのものです。恥ずかしいお話ですよね 」 「ふふっ。実に君らしいね」 「もうっ!!」 「それじゃ、疲れたから僕は寝るよ。おやすみ」 「はい……」 これで初夜が終わった。とても熱い夜だった。 次の日から彼とは夫婦。私は彼に何が出来るのだろうか? とりあえず疲れた私は彼が私の裸の胸に顔を埋めているのを見て見ぬ振りして眠 ることにした。 ……えっちなんだから。おやすみなさい。また、明日♪
267 :
私の魅力!? :2009/04/30(木) 20:52:48 ID:xrOQwuRx
とりあえず何かやり遂げた感じはします。 いままで応援ありがとうございました。 実は第二部ももう考えていて二人の子供まで視野にいれています。 それではこれからも応援よろしくお願いします。
GJ!第二部も楽しみにしてるよ!
ぐっじょ。長編お疲れさん。 第二部の方もゆっくりがんばってくれ。
270 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/02(土) 14:35:06 ID:glZFR9rY
おっぱいで保守!
>259 PINK系板はなにもここだけじゃない そしておっぱい関係のスレはどこにでもある どこも中々面白いからクレクレしてないで訪ねてこい
おっぱいで保守
15人位のエロい美巨乳美女と一緒に暮らしたいよー!age
俺は美女より美少女の方が……どうでもいいか。
巨乳美少女いいな。
15人のエロい巨乳美少女と同居…、パラダイスにも程がある。ローションプレイやりてぇ
そういや10人くらいの女性と結婚して監禁罪で捕まったおっさんは今は何してんだろ
刑期終えて普通に女性達のとこへ戻ったらしい しかし不健全とメンヘラ臭がすごくて全然羨ましくないハーレムである
高校の時に彼女のおっぱい舐めまわしてたら触ってすらないのに射精してパンツドロドロになった。「そんなにおっぱい好きなのー」って言われてショックだった
し ち お た ゅ っ い っ ぱ お ち い ゅ (´・ω・`).。oO
俺は美女で
おっぱいをかぷってしたい
むしゃぶり付きたい
手の平でたぷたぷしたい
谷間に顔をうずめたい
夜寝る時には巨乳の彼女に優しく抱き締めて貰って眠りたい
勿論胸のあたりで俺の頭を抱いてもらう
そのまま窒息して死んでも良い
はぁ…巨乳の彼女欲しい…
>>280 え、そんなに好きなんだろ?何がショックなんだ
おっぱい好き……
>>282 おっぱい以外興味無い変態みたいに思われたのがショックだったとか?
>>282 彼女さんの方は半分冗談みたいなつもりでも、言われると案外堪えるかもしれんね
女ってのは、好きな男におっぱいを褒められると、 「やだ…この人私のおっぱいしか見てない!もっと私の内面も見てほしいのに!最低!!」 なんて思っちゃういきものなのです。
バインバインプルプルプルルン!
ぽよよんぽよよん!!
擬音だけで興奮してくる……ハァハァ
プルルン!とかたゆん!とかの擬音が好き
,r'"// \ プルン i -‐''"ノ \ \ ,-‐'´ / 入 \ (( ,, -'' / i / \ \ / l ゚::ノ l / \ ヽ l ノ | / / \ ゙、 .i ', / / )) \ ヽ ', ヽ / / \_,, '、 ヽ \ ,;‐'" / プルン / ヽ
下から見上げる下乳の何とも言えないエロさが解るのは俺だけかな?
俺も居る。あれは良いものだ
エロ書くときは常に乳へと最大限の力を注いでいるけど、このスレ向きの話ではないからよそに投下しているんだよなあ。 下からのアングルで見上げる巨乳の独特の形、ブラジャーのカップ拘束から逃れてぷるんと震える瞬間、着衣状態での執拗な攻めあたりがポイントだ。 +中出し孕ませ、母乳availableまで行ければ重畳……
>>294 中出し孕ませは埒外として母乳availableは同意する
わたしの〜 おちちの前で〜 萌えないで下さい〜 そこに〜ミルクは出ません〜 吸っても出ません〜 千の〜か〜ぜ〜に〜 千のか〜ぜに揺られて〜 この〜大きなちちを〜 揺らして〜居ます〜♪
GJ
巨乳の白人お姉さんがおっぱいに蜂蜜塗って誘ってる夢を見た。夢の中の俺はパンツ一丁でおっぱいにむしゃぶりついてた…なんてマニアックなんだ俺
299 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/27(水) 00:26:16 ID:6N+gCnCd
久しぶりにジャンプ立ち読みしたらBLEACHの褐色のお姉さんの露出度が上がっててイヤッホォーって気分になったよ 褐色巨乳最高
ごめんageてしまった
ジャンプのおっぱいといえばサイレンのマリーしかいないだろ…常考
>>286 見た目だけじゃなくて揉み心地とかも褒めなきゃダメってことか
今時のおっぱいは見た目じゃ分からない事が多い 上げ底なんて当たり前
おっぱい飲みたいなぁ
ぼくのおっぱいをお飲み
>>299 > 久しぶりにジャンプ立ち読みしたらBLEACHの褐色のお姉さんの露出度が上がっててイヤッホォーって気分になったよ
> 褐色巨乳最高
ごめん 誤送信した
お前らの理想のおっぱいの持ち主は誰?
大別するとマシュマロおっぱいからロケットおっぱいまで色々あるから ひらたく答えるのは難しいのではないかと思うが、 個人的にはロケットの魅力が理解できないのでその辺りについて教えてくれると有り難かったり
先天的な褐色肌故に乳首と乳輪は可愛いピンク色とかも良いし。 後天的に日焼けなんだけど、おっぱいはビキニにより、白い地肌のままと言うエロコントラストも堪らない。 異論は認める。
日焼けしたおっぱいはイイ
日焼けおっぱいと白い地肌のおっぱいの調和を演出できる素敵水着は無いものか
美麗な女騎士が、戦場で「放乳の計」をやるSSを希望! 「放乳の計」 胸元を開いて、乳房だけ出して(乳房以外の部分は出さない) 乳汁を強烈に発射して、敵を威圧する(誘惑ではなくて威圧する)
>>314 そんなことして恥ずかしくないのか・・・!?
くの一忍法帳の『乳しぐれ』 服をはだけて乳房をむき出し乳房を両手で持ち、絞って乳液を相手に吹き掛けるが、実は酸性の毒で相手を時間差で溶かして殺すと言う…
>>315 精神を集中させてるから意外と恥ずかしくないかも
ちなみに、手順は次のとおり
1.胸元を開いて乳房だけ出す(乳房以外の部分は出さない)
*一気にズバッ!と素早く出す
2.精神を集中させて、乳房の内圧を高める(2分くらいかかる)
3.乳房の内圧が限界まで高まったら、乳汁を強烈に発射する
(真っ直ぐ一本線に発射するから、乳汁は一滴も乳首や乳房にかからない)
4.発射は長時間(5分くらい)続ける
5.乳汁の残量が少なくなって、発射の勢いが弱まってきたら垂れる前に止める
6.発射を止めたら、乳房の内圧を下げる(2分くらいかかる)
7.乳房の内圧が十分に下がったら、乳房をしまう
(乳汁は一滴も乳首や乳房にかからないから、紙で拭く必要は無いし服は汚れない)
乳房を出してる間は恥ずかしくないけど、乳房をしまった瞬間に恥ずかしくなるかも
(そのあたりが、また萌えるところなのだが・・・)
>>316 奇策だけど、敵に近接していたら使えないね
少し離れた場所から、強烈に発射するしかない
ちなみに、世界観は西洋風がいい(女騎士だからね)
この乳汁は母乳ではなく、別の成分(水圧カッターのような武器)
*だから、この乳汁は出産していなくても出せる
なんか別のスレだかなんだかで全く同じネタを見た気がするんだが……w
>>317 それは、乳房だけ出すのか?
そして、乳房を揉むのか?
>>318 の「放乳の計」は乳房を揉まずに、強靭な精神力で乳汁を発射する
(だから、乳房の内圧を高める必要がある)
クイーンズブレイドにいたな、乳首から酸を出す女スライム
なんだっけ、グリセールおっぱいまんこ思い出した。 乳の先っぽから聖なる電撃っぽいの出す女騎士で、副作用で失禁&絶頂みたいな。
>>309 ロケットは一番パイズリ向きだと思うんだよな。
マシュマロは軟らかすぎてティムポのホールドやら弾力感が甘い。
そこをいくとだな、程良く張りつめた乳のがダイレクトに乳圧を体験できると
思うのだ。
あとまぁ、視覚面としてはつん、と上向き自己主張する様がすんばらしい。
>>314 二次なら如何にもクイーンズブレイド向きのネタだな。
>>318 巨乳だったら、発射の量が多いから勢いも凄いし時間も長くなりそう
ただし、内圧を高めるのと下げるのに時間がかかりそう
>>323 聖なる電撃って酸性毒のこと?
服をはだけて乳房をむき出し乳房を両手で持ち、絞って聖なる電撃を出すの?
失禁と絶頂の副作用は、いつ発症するの?
>>325 乳房の大きさは関係ないと思う
>>326 大きい乳房なら溜め込める乳汁の量が多いかなって思って・・・
あっ、それとも乳房に予め乳汁を溜めているのじゃなくて
放乳するときに、乳房で乳汁を生産して発射している可能性もあるな
それだったら乳房の大きさは関係ないかもね
トンデモ忍術ならためこんでも誰も文句は言わないけど 正真正銘の授乳のための母乳なら乳の大きさはまったく関係ない。 ぼいんぼいんの乳なのに母乳が出なくて悲しい思いをするお母さんも多い。 ついでに、乳がたまると乳房は石のようにガチガチになって 熱を持つ。赤ん坊に吸って出してもらうor搾乳しないと 大変なことになる。乳腺炎(乳のカスで乳腺が詰まって炎症を起こす)なんかになると 血が出るの覚悟で吸い出してもらわないと地獄の苦しみが待っている。 授乳期のお母さんが湯船に浸かると、ほや〜っと母乳が溢れて湯に流れていくのが面白い。
生々しいな
331 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/08(月) 15:26:18 ID:3etq58u6
糞スレ
乳スレ
おっぱいを時間をかけて育て上げる育乳シチュにたまらなく惹かれる変態なんですが、 該当スレはこっちでいいでしょうか。それとも膨乳・巨乳化スレの方?
ガンダムOOのルイスとサジが口論になって ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるために 胸元を肌蹴て乳房を出すSS希望!
ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるのは ルイスの性格からしてありそうだけど、乳房を出して恥ずかしくないのかな?
間違えた 該当スレ行け だった(´・ω・`)
おっぱいに偏ってるならこのスレでもありじゃね? と思うんだ。該当作品スレにも落とせばいいし
思うのはお前の勝手だが俺はゴメンだな
あんたはこれ吸って育ったんでしょ? くらえ〜ッ! は、早くおっぱいしまえって! うわっぷ! こ…これは、母乳? ま、まさかお前…?! そうよ! 出来てたのよ、あんたとあたしの子! あんたが家から居ない間に! おっぱいとお腹がこんなに大きくなったのに気がつかないなんて! これをサジとルイスに置き換えれば? 以上
あれ? ここって二次は駄目だったのか? いつの間にかずいぶんと了見狭いスレになったもんだなぁオイ。 まぁ個人的にはガンダムはどっちでも・・って感じだけど。
駄目とは書いて無いが、書き手にガンダムつかアニメや漫画のキャラ知識が無いと無理だろう。 二次は、元ネタ知らんとね。 だから該当スレ行けだろうけど、試しに投下しては? 嫌がる人はスルーするだろうし。 クイーンズブレイドなんか毎回おっぱいプルプルだよ。
>>341 >あんたはこれ吸って育ったんでしょ?
>くらえ〜ッ!
この時点では、母乳は出してるの?
>そうよ!
>出来てたのよ、あんたとあたしの子!
>あんたが家から居ない間に!
>おっぱいとお腹がこんなに大きくなったのに気がつかないなんて!
この時点では、乳房はしまってるの?
そうだな。二次の場合最低簡単な元ネタ紹介があると良いかもね。 画像付ならモアベター。以降は各自でググレ。 嘗てあらゆるおっぱいSSを探し続けてきた者としてはおっぱい二次物も 見てみたい気もする。 大昔つきあってよ五月ちゃんのSS見つけた時は感動した。 それで原作も読んでみたのを思い出すわ。
あなたにとって「おっぱい」とは?
>>355 母乳をぶっ掛けるために
胸元を肌蹴て乳房を出す
とは言ってるけど、母乳を出すとは言ってないから
ルイスはサジのことが好きで、結局は母乳をぶっ掛けられなかったってのもありかなと思う
ぷるるん ぷるるん ぷるるんるん
お前ら総統閣下シリーズ見ろ。
おっぱいをもみたい。 おっぱいをたべたい。歯形はつけないからしゃぶりつかせて欲しい。 おっぱいを愛でたい。 朝起きればおっぱいを撫で、夜寝るときはおっぱいにキスをしたい。
※注意※
>>351 の全ての『おっぱい』の前には『俺好みの可愛い娘の』が付きます。
ご了承下さい。
そりゃまあ…ねえ?w
「もうダメ・・・たまらないの、おっぱい吸って・・・どうかイカせてぇ・・・」 手足をベッドに固定され、何度もイク寸前まで追い込まれては乳房への愛撫を止められて、 狂いそうになりながら女は懇願した。 ・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・続きよろしくごめんなさい保守
つんと乳首を立ててフルフル乳房を震わせながら、女は喘ぎ、そして乳房への愛撫を淫らにねだる。 そのフルフル微動し、震える乳房に触れるか触れないかの距離で焦らすと、女は自らの乳房を俺の手に押し付ける。 強引に押しつけられた時に「グニュ」っとして暖かく柔らかい女の乳肉の感触が押し付けられた手の平から伝わる。 仕方無く白い女の乳肉をこねる様に揉み上げて、女の固くしこり立つ乳首を摘んで擦り、同じ位敏感な乳輪に人差し指で何度もなぞる。 それから、「いけないおっぱいだ。」 と女の乳房を優しくはたく。 パチン!ペチン! 叩く度に女の乳房が波打つ様に揺れて女の身体が快楽に跳ねる。 はたいた後に女の乳房を愛おしむ様に愛撫すると、女は喘ぎ悶えて居る。 更に揉むと、女の乳首から白い乳液が滲み出す。 それを見て女の乳首を口に含み、乳首を舌で刺激しながら乳液を嚥下すると、女は空いた方の乳房を握り締めて、乳房を絞り、口を付けて無い乳首より乳液を放出させながら、嬌声を上げて果てる。 口の中に女の乳液が、溢れて居る。 「まるで射精だな、これは。」 俺は、内心思いながら、片方の乳房を握り締めながら果て乳房だけで昇天した女を見つめた。 続きはこうですか? 解りません!
訂正 X:女は空いた方の乳房を握り締めて 〇:俺は空いた方の乳房を握り締めて 最後方の「乳液を吹いた片方の女乳房を握り締めながら」に訂正しますね。
357 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/22(月) 03:07:55 ID:oR19w3T5
GJ
続きは?
続きは貴方の心の中に…
まだ未発達の胸を弄ばれてくすぐったさと気持ちよさの間で悶える女の子
そんなおっぱいは羽でくすぐりたい。
362 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/27(土) 23:41:38 ID:EnS2NBwf
乳首こりこりしたい
乳房を揉まずに母乳を噴射するシチュ希望
性的なことまだなんにも知らない女の子のちっぱいを揉み揉みしたい。
ペッタンコな癖に生意気にも乳首だけおったてちゃって、ほれほれクリクリ あッ、あッ! さきっぽが、さきっぽが、弄られて気持ちいいのッ! ああッ! だめぇ〜! おかしくなちゃう! くすぐったいのに感じるの〜! ふぅ〜ん…ッッ! 幼い彼女は、乳首だけいきり立たせ、その乳首を執拗に弄られて、気持ち良さに身体を逸らせて悶えて居る。 毛が生えて無い恥裂から透明な液が滴り、身体が絶頂によりほんのり紅くなる、彼女の乳首は更に硬くなり、まだ乳肉の盛り上がりの無いアンバランスな胸を突き出す様に身体をのけ反らせながら、 ただの縦筋とも言える恥裂より、愛液と小水を迸らせて、嬌声を一際高く上げながら身体を痙攣させて果てた。 果てた後も、暫く身体を震わせて弓なりになりながら硬直し痙攣していたが、やがてグッタリと弛緩し、そのまま眠りに就いた。 刺激が強過ぎたかな…? 俺は呟きながら彼女の身体を撫でて居た。 こうですか?解りません!
・・・・・・ふぅ スマン、幼女は無理
370 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/06(月) 21:52:52 ID:BivpKz7w
まじかー
おっぱいおっぱいプルンプルンプルン
下乳を捧げ持つ様に持ち上げて擦りたい。
376 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/14(火) 19:51:44 ID:3qanOv7Q
おっぱいは寄せてageる方向に世は突き進んでおるが、諸氏はいかがお考えであろうか?
夏の海に向けて谷間を作る為にナイムネを必死に何とかしようとして涙ぐむ女の子って萌えるよね。
?????「
>>378 私の事ですか(#^ω^)ピキピキ・・・」
??? 「姉さん、歴代FE兄弟スレに帰るよ」
380 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/14(火) 22:41:33 ID:SbY0GFaX
>>378 ???「気化爆弾で丸焼きと、アヴェンジャーで粉みじん、どっちがお好み?」
???????「エッジ、FOX2!!」
白くてま〜るくて
柔らかいモノといえば
俺の腹
リアルにいえばやはり脇から吊り下がっているようなもので まるい形を保つには乳首から上の皮膚を支える筋肉や靭帯がうんたらかんたら
乳房は、上や内側には大きく動くが、下や外側にはあまり動かない。
奥が深い
谷間が深い。
それはいい
巨乳娘の乳搾りがしたい。
牛か
そういや今年は丑年だったね。 干支は暮れと年明けぐらいにしか意識しないから、すっかり忘れてたけれど。
392 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 09:12:07 ID:9ZVDqdjO
ン寄せて寄せてageてぇ〜っ♪
おっぱいSSが読みたいよぉ
初めてSSを書いてはみたものの、投下場所がわからない内容になってしまい、主人公が巨乳だということで当スレに投下させてもらいます。 君がこの機体のパイロットだ。精進したまえ。 そう言われて手を差し出した壮年の男に、新人パイロット・リアン少尉は握手を返す。 「はいっ!軍人として、立派に戦いたいと思います!」 リアンは意気込みを露わに、堂々と胸をはり敬礼した。 リアンが乗る機体とは、「対陸戦型戦者」と呼ばれ、主に陸地から攻めてくる大型怪物との戦闘のために造られた人型の大型ロボットだった。 この機体に搭乗が許されるのは軍の中でも選ばれた精鋭達のみ。 まだ成年にもみたない、しかも少女であるリアンが搭乗するというのは史上初であった。 というのも、この機体、操縦が非常に難しいのだ。軍内で一番最初に搭乗したというパイロットでも、乗りこなすまでに3年を費やしたと言われており、戦闘機はおろか戦車すら操縦したことのないリアンにはとても乗りこなせる代物ではなかった。 「本当に私にできるのかな……」 先程の態度とは打って変わって、実際に機体のコックピットに搭乗したリアンに弱気な考えが巡る。 「えーと…。」 少し動かして見ようかと思ってはみたものの、すぐに動きが止まる。 それもそのはず 「…動かし方なんて習ってないじゃんっ私!」 大声で叫んではみたものの、もちろん機体は何の反応もせず。 「それに…このスーツきつすぎるよぅ…」 リアンの着ているスーツは、全身をピッチリと覆うタイプであり、生地がビニール製で薄いため、彼女のあどけない顔立ちとは正反対に大きく発育した双乳や尻、 くびれた腰をこれ以上ないくらいに強調し、さらには富士山の頂上の可愛らしい蕾や、秘所のクレパスまで視認できるほどだ。 「それにしても、どうすればいいの、これ…」 リアンが深く考えようとした矢先、 『リアン少尉!聞こえるか?』 「えっ、あっ!はい!こちらリアン!」 突然コックピット内に音声が流れ込んできた。 「どっ、どうしました!?」 「敵生物の侵入だ…だが君以外のパイロットとは連絡がつかない。 すまないが増援がくるまで奴の相手をしてくれ!」 「えっ!私、歩き方も知らないんですよ!?いきなり実戦なんて……」 「大丈夫だ。君の搭乗している機体は特別製だからな。」
>>394 「特別製…?…」
リアンは緊張を隠せず、辺りをキョロキョロと見回した。いくら特別製とは言っても、メインパワーの位置すら解らなくては動かしようがない。
そうこうしてる内に、もう肉眼で見える距離に敵生物は迫っていた。
「アイツか。だけど…どうすれば…ひゃあっ!?」
突然、コックピット内の、リアンの座っているシートの背もたれがガクンと傾いた。
持ち主の動きに合わせ、窮屈そうな胸がふるるんと激しく揺れ動く。
「いったぁ…」
さらにシートの座席部分からアームが飛び出し、リアンの膝裏を持ち上げるようにガッチリと固定された。
「なになになにっ!?何なのっ!?」
ついには背もたれ部分から出たもう一つのアームによって、リアンは両手首を万歳の状態で抑えつけられ、全く身動きのできない状態で、大股を開く格好になってしまった。
「やっ…やあぁ…」
発育のよい肉体を惜しげもなくさらされる格好に、リアンは顔を真っ赤に染めて抵抗しようとする。
だがアームの力は少女の力ではどうしようもできず、リアンは半ば途方に暮れていた。
『リアン少尉!聞こえるか?』
またも通信が入る。リアンは羞恥を隠しながら応答した。
「はい、こちらリアン。何なんですかっ?これは」
『先程も言ったように特別製なのでね。』
「だからっ!何が特別なんですか!?」
『……若年の君には少々操縦が難だとおもってね。
その機体はパイロットが性的に感じると動くようになっているんだ。
パイロットが感じれば感じるほどに戦闘力が上がるわけだ。』
通信主の言葉に、リアンは顔を青くした。
感じると動く、それはもはや感じさせるように造られている、と同じ意味だった。
「え……やっ…やだっ」
リアンの目の前に、アームについた小型のローターが突き出され、ゆっくりと彼女の乳房の先端に向かってきた。
必死に体を揺らし逃れようとするが、両手足を封じられた体は逃れられる筈もなく、「あっ…!あんっ、やぁあっん」
とうとうスーツの下からぷっくりと浮き上がった少女の乳首に到達した。
「はぁっ、やだよぅ…やっ…あっ…!あんっ、あんっ、ひぁあっ!」
激しく振動するローターはグリグリと、抵抗のできないリアンの恥ずかしい蕾を執拗にいたぶってゆく。
>>395 「やっ…止めて、ダメっだめなのっ…!」
執拗なローター責めに、乳首はすっかりと充血し、痛々しいほどに勃起していた。
スーツの上からとはいえ、いや、ビニール製のスーツと乳首がこすれ、よりいっそう強い刺激がリアンを襲う。
「あんっ、あっ…やだっ、そんなっ…恥ずかしっ…あぁっ」
「ひぁっ、あっ、ふぁああっ!?」
さらにもう一つのローターが飛び出し、あいていた方の乳首に当てられた。
「ひゃあああっ!やっ…だめっ、ダメぇっ
ダメなのっ…感じちゃうよぅっ…」
二つのローターによる激しい乳首責めに、リアンは激しい嬌声を上げ、
「やっ……ーーーーっ!」
ついには小さな体を何度も跳ねさせ、乳首責めだけであっさりと絶頂に達してしまった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
呼吸に合わせ揺れ動く乳房の先端は、尚もローターによって攻められており、リアンにどうしようもない絶望感を与えていた。
(まさか、奴を倒すまでコレが続くの!?)
そう考えたのも束の間、今度は大きく開かれた股の間に、乳首を責めているタイプと同じローターが突きつけられた。
「はぁっ、ダメっ……いまっ…いったばかりいっ、ひぁあっああああぁっ」
ローターはスーツの上から彼女のクレパスにねじ込まれ、少し上を向いた状態で振動を始めた。
ちょうどクリトリスに当たる位置だ。
「きゃひっ、きゃひぃぃんっ、やだっ、はげし、ふぁああっ、あんっ、あんっ、あぁん、や、やぁっんっ」
乳首とクリトリス、二つの弱点を執拗に責めなぶられ、リアンはだらしなく嬌声を上げる。
しかし、いくら嬌声を上げようが、止めて、と願おうが機体は応じず、むしろ更に強い快感をリアンにあたえるだけだった。
『いいイキっぷりだリアン!君には素質があるぞ!』
「やっ…はぁぅっ、みっ、見て…あんっ、…るんですか……?」
『あぁ、コックピット内部の様子はこちらで確認しているぞ!
さぁ、早くお漏らし絶頂したまえ!』
「そんなっ…ひぁっ、恥ずかしいっこと……できるわけが、」
「ふぇ、っ!あっ…やだっ、きちゃう……いっちゃうぅぅぅっ、やだっ…ああっ、あぁん、あぁああぁん!」
プシュッ、プっシャアァー
激しすぎる快感に襲われ、リアンはついにお漏らし絶をしてしまった。
今回はここまでです。駄文失礼しました。 要望があれば近い内に続きを投下したいと思います。
>要望があれば近い内に続きを投下したいと思います。 誘い受けは良くないよ
ところで俺のおっぱいを見てくれ、こいつをどうおもう?
凄く……ガチムチです……
お゙っ
続くなら断らずに書こう。 GJは続きを見てからにするから早く続きをプリーズ… 最近、学生さんが夏休み…街を歩くと大胆な格好で、胸元出しまくりのおっぱい揺らしまくり…ざっざっざっパユンパユンバインバインとたまりません…
おっおっおっ
前屈みになった時の谷間。 あの暗闇はブラックホール並みの吸引力。
デカいとふつーに歩くだけでたゆんたゆん揺れるんだよなー 昨日車で信号待ちしてたら目の前を乳のデカい女が横断してって ずーっと視姦しちまったわw あんな乳の線がモロに出るシャツ着て歩くんじゃねぇや馬鹿ったれwww
浴衣でも最近肩丸出しの乳半分出しの子が居た。 張りがあってプルプルしてて艶めく肌… もうね…
>>408 骨女?と一瞬思ったが調べてみたらそういう花魁風の浴衣が最近の流行りみたいだね
夢のないマジレスで悪いが 407の女はホールド力の無いブラ、408のはハーフカップ、最悪でもサラシだったのでは 少なくとも支えの弱いブラとか今の女子は着用せんだろうと愚考する
だから何? 最近、Tシャツにノーブラってのも流行ってる。 たまらんのう
>>410 大きな胸をしっかり持ち上げて支える鎧みたいなブラは高いんです
下着にお金かけられる人なんてそんなにいないよ
むしろそういう強固なブラに萌え 脱がせる楽しみが非常に大きい
女聖闘士の星衣の胸当てに流星拳食らわせて破壊すると、破壊された胸当てに守られた乳房が飛び出して、バインバインプルプルと乱舞する その乱舞する乳房を優しくパチンパチンと拳を当てて乱舞させてもて遊ぶ 女聖闘士は、あはんうふんやめてと哀願大悶え… …と言う夢をみた。
「素顔を見られたからには…」って言ってる シャイナさんが適任ですね。 黄金聖闘士の攻撃で青銅聖闘士の聖衣が壊れたりするんだから 黄金製闘士をも上回る小宇宙を持ってる星矢ならば、本気を出せば…。
貧乳の乳首、摘まんで引っ張りたい。
セイヤならアテナのあの身体は素晴らしいな。
>>416 貧乳の子の乳首だけをとことん責めて、乳首だけでイける身体に…とかいいな。
昨日とんでもない爆乳娘を目撃しちまった 推定Gカップ以上 襲いかかりたかったがタイーホは嫌だから我慢したがまた拝みたいもんだぜ
>>418 いいなそれ。
貧乳へのコンプレックスを感じながら敏感すぎる乳首を責められる…とかたまらんものがある。
(゚д゚)っ (っ ,r どどどどど・・・・・ i_ノ┘ ⊂(´゚д゚`) ヽ ⊂ ) (⌒) |どどどどど・・・・・ 三 `J _ ∩ おっぱい! ( ゚д゚)彡 おっぱい!おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J _, ,_∩∩ (;`Д)彡彡 おっぱいっ!おっぱいっ! ((⊂⊂彡 | | ヽ_つJ ∩∩_, ,_ _, ,_∩∩ ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱおっぱ!オッパオッオッ!オッオオー! ミ⊃⊃⊂⊂彡 | | し ωJ ⊂⌒⊂(; _, ,_)⊃ ハァハァハァ......
>>419 羨ましい
一度はOPPAIの女優みたいな子に出会いたいものだ
この時期はニュースで乳見れる。 最高気温が高いと見られる確率が上がる。 しかも大抵水遊びしてるからヌレヌレ。
背中のワンピースのボタンをひとつずつ外す。腰のあたりまで背中が垣間見えるほどになると、肩紐はするりと落ちた。 ブラジャーが露わになった胸に、後ろから手を伸ばす。 「やんっ…」 布越しのあかりの胸を、下から持ち上げるようにして触れる。俺の手の中で自在に・・・とはいかないものの、そのほどよい膨らみを じっくりと手のひらを動かしつつ味わう。俺の手の動きに合わせて、あかりも声を出す。 「あっ…んっ…」 ためらいがちに、断片的に、小さく上がり続ける声。しばらくその声を堪能して、じわりじわりと胸の中心に向かって手を動かしていく。 その動きに気づいたあかりが、手を伸ばして弱く阻止しようとする。 「ひ、浩之ちゃん…」 俺はかまわず少し強引に、胸の中心まで指先を素早くたどり着かせた。 しゅっ、しゅっ、しゅっ。 「んっ…あっ…もう……やっ……ああっ…」 ブラ越しに、胸の突起を早く指でこする。あかりの背中がビクンとしなり、顎が上がる。みるみるうちにそこは、直接触れずともわかるほどに 固く立ち上がってきた。自分の指が、あかりに敏感な反応をもたらしていることに興奮する。 手を胸から一度離し、息をつくあかりの背中に持っていく。ホックをはずし、肩からブラをずり降ろす。降ろすときに布地が胸の突起に擦れ、 荒く息をしていたあかりはまた「あ、」と小さく声をあげ、身体をぴくんと震わせた。 あかりをベッドに運び、寝かせる。俺は膝を立て、その上にかぶさるようにしてその姿を下にながめた。ほんのりと上気したあかりの顔。そこ から視線を下ろしてゆくと、ふたつのやわらかな丘の頂上で、ピンク色の突起が自己主張していた。 「やだ…浩之ちゃん…」 あかりはしばし呆然としていたが、注がれる視線にふと我に返り、胸のふくらみを腕で隠そうとする。俺はその手を押しのけ、右手をあかりの 左胸の突起に伸ばした。 「あっ、やんっ」 人差し指で、突起を潰すように転がす。背中がしなり、いじる人差し指がずれそうになる。他の指でふくらみをしっかりつかまえながら、転がし 続ける。ときおり、爪の先で先端をはじくようにこすってみる。 「はぁっ…あっ…やっ…あんっ………んんっ…あっ…あっ…」 手に隠れて見えないが、胸の突起が上下左右さまざまに向きを変えながら動いているのが指先から伝わってくる。俺の左手は、あかりの右手の 手のひらに。快感に耐えるあかりは、いつのまにかきつく指と指を絡ませてきていた。
「はぁっ…はっ…はあっ……」 目を閉じ、ぐったりと横を向いて息をつくあかり。その上気した表情に見入る。ふだん、学校では絶対に見せない顔。俺の幼馴染みの女の子の、 乱れきった「女」の顔。頭の中で、黒い欲望が頭をもたげてくるのがわかる。 もっとあかりを乱してみたい。もっとあかりを昂ぶらせたい。 俺はベッドの隣の机の引き出しから、一本の筆を取り出した。目を閉じて休んでいるあかりはその動作に気づかない。 サワサワサワ。 「……っ!?…ひっ、浩之ちゃん…?」 ぴくんと反応したあかりが、あわてて目を開け、こちらに顔を向ける。俺は筆をあかりの顔の前まで持って行って見せてから、先ほどのように、 再び左胸の突起にそれを下ろした。 「あっ!……んっ……はあ……はあんっ、ああっ、あぁぁん………んんっ!」 時には筆先で浅く、そして時には筆先が潰れるほどに深く。わざと不定期なリズムで、突起をさわさわと刺激する。俺が筆を動かすたび、 あかりは顎をのけぞらせ、首をじれったそうに動かして反応する。意識的にか無意識にか、あかりは自分から胸を突き出すような動きも見せる。位置を上げる 身体から逃げるように、俺はわざと筆を持つ手を高くした。 「ああっ……浩之ちゃんっ……」 「舐めていい?」 低い声でそう訊くと、あかりは潤んだ瞳を薄くこちらへ向け、小さく、こくんと首を動かした。左手は右胸に。顔は左胸に。俺はまず、 立ち上がった突起へ、「ちゅっ」とついばむように口づけてみた。 「あんっ!」 左手の指で右胸の突起にも刺激を送りつつ、小刻みに、何度も口づける。あかりはそのたびに声をあげ、ぴくん、ぴくんと身体を震わせる。 あかりは、両手でシーツを固く握りしめて快感に耐えている。最後に長く唇を突起に押しつけてから、舌を伸ばし、先端を舐め始めた。 「んんっ………ああっ……はぁ…はぁ…あっ、はぁ、はぁ…」 舌先を動かし、へばりつかせ、時折ピンピンと弾き、舌の腹で刺激する。 「ああっ……ダメ……ダメ……ダメだよぉ……」 あかりは弱々しい声をあげる。 おもむろに、 ちゅーーーーー。 「あぁんっ…浩之ちゃんっ……吸っちゃ、ダメぇ……っ…」 顎を大きく反らせながら、哀願するような声で喘ぐ。
GJ。東鳩1とは懐かしいものを…
腹が100くらいあるからなww
>>430 待てお前ら、特殊なとこは確かにすごいがある程度常識的な女優さんは結構いいぞwww
だよなー。そこそこ可愛い子も多いし。 エロ漫画みたいなロリ顔の爆乳とかリアルじゃそうそう見られないもんなー。
下から見上げるアングルの乳の形がたまらんのう。
盛り上がる陥没乳首でいいものはないだろうか 以前見たのは最後まで埋まったままで深い悲しみに包まれた
439 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 05:57:41 ID:JIxDrzdv
保守
陥没乳首に挿入したい。
陥没乳首の魅力はやはり弄るとムクムク飛び出すのがエロいよな。 ついでに普段は隠れてるから、ブラとの接触も無い分感度もクリに近い位感じやすいとか。 定番の話だが、海辺の巨乳美女が走る時ビキニの胸がバインと揺れまくるってのがそそられる。 コーラのコマーシャルの時のビキニ女二人のブルルル〜の奴、正面から見たかったなあ〜
着衣パイズリ
圧迫される
何かの映画で、透明な硝子の筒内で、女が悶え苦しんで筒内壁に乳を押しつけながらズルズル座り込むのがあったが、硝子に押し付けられて、ペタッとなってる乳肉の変形具合を外から見る描写がエロかった。
445 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/03(木) 07:49:47 ID:jio11ZIJ
オッパイが♪ いっぱぁ〜い♪
魔神アルテミスですね
やっぱりお前らってパフパフとか好き?
俺はブロッサムかバターカップが好きだ。
>>448 好きだよ。
勿論どれだけがんばってもパフパフ出来ないちっぱいも好きだよ。
ひんぬーが頑張ってぱふぱふに挑戦→物理的に不可能→涙目 →「無理するな、俺は貧乳派だ」 ここまで余裕でした
ドラクエ9のぱふぱふ娘は貧乳ロリの田舎娘でだな…
>>453 何……だと!
マッチ売りの少女みたいなの想像した。
チチ売りの少女
買ったァッ!!
つるぺたなおにゃのこが冬空の下で ぱふぱふ…いりませんか? パイズリ…いりませんか…? と声をかけてくるのか そして売れなかった胸を自分で慰める (つ∀i)イイハナシダナー
>>457 体が火照って服脱いで、イったショックで気絶して、翌朝……
そこには元気に走り回る少女の姿が!
やったぁ!
乳責めに興味が出たので殴り書きしてみた。
いつも同じ時間にいる事は分かっていた。 会社帰りに閉館時間ギリギリで通うジムのプールで、いつもいる2人の男。 思春期を過ぎた辺りから、急激に成長を始めた胸はTシャツやキャミソールでは その大きさを隠す所か、かえって目立ってしまうのが恥ずかしく ふんわりとしたシルエットの洋服を意識的に選ぶようになった。 その為に胸のサイズのせいで胴回りまで大きく見られるようになり(もともと標準体型ではあるが) 心無い人から「痩せたら?」とか言われるようになり、ジレンマを感じていた頃 ふと会社の通勤電車の中から聞こえた会話でダイエットを決意した。 『ダイエットすると胸から痩せるんだよね』 未だに胸が大きくなって行く私としては朗報だった。 これで胸と一緒にダイエットできればスレンダーなラインになれる。 そんな期待を込めてジムに申し込んだ。 休日会員は高額で1人暮らしの安月給の私には痛い出費だった為に ナイトタイムのプール専用会員が一番格安なのもあり、それを申し込んだ。 購入した競技用水着。 胸が締め付けられ、横にまではみ出てしまうが、これ以上大きなサイズは無かったので 仕方なく着用する事にした。冷たいプールに入ると乳首が硬くなってしまい ピッタリと張り付く水着に乳輪が浮かんでしまうのが恥ずかしかったが、幸い閉館時間前のプールは 人が余りおらず、レッスン時間も終了してるので黙々と泳ぐ人達ばかりで人目も気にならずに済んだ。 プールの脇には体を温めるジャグジー、その隣にはプールサイドでよく見かけるベンチもあり 会社帰りの疲れた私にはリフレッシュできる場所になっていた。 「なんか、癒される……」 すうっと深呼吸して、目を閉じた。 ……視線を感じてハッと顔を上げると、2人の男が私の体を舐めまわすように見ており慌てて身を起こす。 「寝てるから大丈夫かと思って……風邪引きますよ?もう閉館時間ですし」 「……え、す、すみません!」 連日の激務でほんの数分目を閉じていただけで、寝てしまっていたのだった。 しかも度々……自覚はあったのだが。 流石に今日は人に起こされるまで、みっともない姿をさらけ出していたのかと思うと 顔から火を噴きそうな位に恥ずかしく、何度も頭を下げる。 見たところ筋肉隆々、という訳ではないが、それなりに締まった体の2人の男性。 インストラクターか何かなのだろうか? シャワー室に向かいながら考えたが、今は早く着替えて終バスに乗るのが先だった。 会社では相変わらず仕事の効率が上がらず叱られる毎日。 同僚に慰められ軽く飲んだ後に時計を見るとまだ、ジムは閉館2時間前。 「まだ、大丈夫よね……このまま寝たら太るし」 少しお酒が入ってるけど、別に泥酔してる訳じゃない。軽く泳いでジャグジーで癒されたい。 少しだけ……。 そう思いながらベンチに横になったのが間違いだった。
「うそ……」 目を覚ますとプールのライトはダウンされていた。 プールの入口からはジャグジーは死角になっているせいか、係員の声かけにも気がつかなかったのだろうか? 「どうしよう……」 「どうしましょうか?だから寝ちゃダメだって言ったのに」 「え……?」 声を掛けられて振り向くと、そこに居たのはいつもいる2人の男だった。 「あんまり起きないから先に鑑賞させてもらったけど」 「ばーか、鑑賞って言いながら揉みまくってたくせによ」 もう一人の男が笑いながら言い放つ。 「やっ……!な、に?」 目を下にむけると、水着の両脇から胸が引き出されており、中央に寄せられた水着が谷間に食い込んでいた。 「マジたまんねーよ、毎晩エロい乳揺らして歩いてきては、乳首勃起させてここで寝てやがるんだから」 「あ、一応俺らに感謝した方がいいよ、汚いオヤジが何回か君を見に来てたのを追い払ったんだからね」 「そうそう、あんたもオヤジより俺らみたいな若い方がいいだろ?」 「そ、そんな……私、そんなつもりじゃ」 「あんたが、そんなつもりじゃなくても、そんだけ無防備に寝てたらなぁ」 「ま、俺達はずっと『そんなつもり』だった、と言う訳で、あ、騒いでも無駄だよ。俺らが閉館後の警備担当だから」 そう言い放つと、乱暴に両乳房を揉み上げ始める。 「や、いやぁ!」 1人の男が背後から揉み上げてる胸がグニグニと形を変えながら、乳首が近づくように ギリギリまで寄せては、上下に揉み揺らす。谷間に寄せた水着が乳房を嬲るように食い込む。 そのまま指の跡が付くほど乱暴に揉み上げられるのを、もう一人の男は視姦するように正面から眺める。 「ああ、いやあっ……あっ!」 「すげえ、でかい乳だけあっていい眺めだぜ、たまんねえ」 「こっちも張りといい大きさといい最高……じゃ、そろそろ乳首を嬲りにいく?」 「いや、ギリギリまで勃起させてからの方がよくね?こいつ乳イキするかもな、嫌がりながらも濡れまくりだし」 すっかり乾ききった筈のグレーの水着の広げられた足の間が、恥部に沿って水が染みたようになっていた。 「や、嘘、いやぁ……」 「じゃあ確認な」 正面の男が乱暴に股間部分の水着を引っ張り上げると、ヌルッとした感触と共に糸が引いていた。 「乳揉みだけで、こうなるって事はお姉さん結構淫乱?」 「ち、違う……ひぁっ」 突然冷たい感触に声が上がる。 ヌルヌルとしたそれは、ローションと呼ばれる液体だった。 乳房に大量に掛けられたそれは、プールサイドの消防用の小さなライトと月明かりに照らされて 更に卑猥な性器と化していく。 ぬちゃ、ぐちゃ、にゅる……。 「あああっ、あ、だめ、だめぇ…ああっ」 ズルッと競泳用の水着を下に脱がされ、乳房を中心にローションを広げられる。 後ろの男は両方の乳房を揉むのをやめず、時折硬くなった乳首に指を引っかけるように揉み上げられ 私の肩がブルブルと震える。 正面の男は残ったローションを指で膣口を広げながら、ドロドロと膣内に流し込んで行く。 「ひ、あっ…」 疲れきっていたのか、酔いが醒めてない体、夢と現実と理性と快楽で頭が混沌としていく。
「おい、エロ乳1人で楽しんでんじゃねえよ、もう舐めるぜ」 「じゃ、俺は左で」 2人の男が両乳を同時に舐め始める。 1人はチロチロと下乳から円を描くように舌先で乳首に向かって舐め始め もう1人乱暴に吸い上げながら乳輪を中心に、なんども乳房全体を強く舐める。 「あ、ああ…、あっ、あっ、」 しつこく乳房を舐め上げられるも、中心の硬くなったそれには触れて貰えないもどかしさに 首を振りながら、いつしか2人の口に乳首を咥えてもらえるように乳房を揺らしている自分がいた。 「いや…ぁ、お、……願い、舐めて、乳首舐めて……ぇ!」 私の声が合図になり、2人同時に乳首に吸いつき、舐め上げ、乳首をしごき始める。 「ああああ、っ、はぁっ、ちくび、いいの!イク、イッちゃう、おっぱいでイッちゃう、あああっ!」 だらしなく広げた両足から、膣に流し込まれたローションと愛液が ブシュブシュッ、と卑猥な音を立てながら飛び出る。 「うっ……あっ、……」 痛いぐらいに勃起した乳首を震わせながら、止まらない快感に膝がガクガクと震える。 「あー派手にイッたね、予想通り」 「乳イキしやがって、マジで淫乱だぜこいつ」 そう言いながら、2人掛かりで抱えあげられ、ストレッチ用のマットの上に寝かされる。 「今度は俺らが楽しませてもらうからな、おら!もっと足広げろ」 ローションと愛液でドロドロになった膣口に、グリグリと亀頭を押し付け擦りあげた後 一気に押し込んで来た。 「ひああっ、あっ!」 ジュポッ、ジュポッ……と粘着質な音がプールサイドに響く。 何度も何度も子宮口まで乱暴に突かれる事に、いつしか私は快楽しか感じなくなっていた。 もう1人の男は、まだ私の乳房を触り続けている。 「ごめん、俺はおっぱいしか興味ないんだよね」 そう言いながら、仰向けに突き込まれてる私の胸の上に乗り上げ谷間にペニスを挟み上げると 乳首をしごき上げながら、まだヌルヌルに濡れている乳房で擦りあげ始める。 「はぁ、はぁっ、ああっ、」 2人で乳房と膣を犯されながら、泣いたような声で喘ぎ続ける。 二度、三度、大きく体を揺らされたと同時に、ペニスを抜かれ2人同時に乳房に向かって精を吐き出した。
……いつもと同じ、会社帰りの閉館間際のジム。 ダイエット目的だった筈の胸は、またひとまわり大きくなっていた。 小さなサイズの水着を着て、プール再度のベンチに横になり目を閉じる。 淫猥な期待に胸の疼きが抑えながら。 終
最後に誤字変換ミス プール再度→プールサイド 胸の疼きが→胸の疼きを すまん吊ってくる。
素晴らしい乙 そして圧縮来そうなので保守
乙 これはいいものだ
GOODJOB!
うめえぇぇぇ GJだ
472 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/14(月) 17:26:21 ID:7HUlqkZq
ぺったんこのAって男の人は誰も興味ないのかな・・・ 先端はちゃんとピンク色なんだけど
君がそうなの?
ハァハァ……ハァハァ……
477 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/18(金) 01:17:25 ID:k2hQ0FYL
うん どんだけ頑張っても大きくなってくれなくて・・・ ここ読んでたらやっぱりみんな大きい方が好きなんだって よけい凹んじゃった
構って女うぜえ VIPで死ね
リアルに語られると萎えるよ、つかここ妄想板だし。
SSなら歓迎だけどね
481 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/18(金) 19:42:12 ID:vpxu0AhI
オッパイ! オッパイ!
ちっぱい!
このスレはド貧乳もありですか?
OK!
巨乳大好きな俺は高1の時に3年の先輩に パフパフしてもらったら興奮し過ぎて鼻血出して 先輩の谷間を血塗れにした経験がある。
488 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/27(日) 00:42:50 ID:OU0DWmT+
即保存した
490 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/27(日) 00:51:25 ID:OU0DWmT+
中々クるな
/  ̄ `' 、 / ┌-_ヽ、 | /ニ、 / ニミ{ __ __ rュ. __ __ | |:l ノ / `ラ'f ||| |ニ|_|ニ|_|ニ|_|ニ| ||| -<`ー ヾ| | / ||  ̄ ̄_|_|___|_|___  ̄ ̄ \ └┘´--r ´ __/ = (__└=-┘__)).l、 `'ー─‐、T´──┤ア──── tコ─ |||┬┬ -─.ュ┬┬┬ / ̄ヽ////:|└======tニニニニコ |||ニ/ <ニニニニ / V///|____|| | ||!/ `ニフ┴┴ / \ / __,ヽ|((う| |_ / \ヽ──'´ .:|  ̄\ノ/⊂`ア T-| / || .人  ̄\イ_彡'´ | ,.ヘ、 `Y⌒ヽ / |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| │ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||||||||||| ヽ .│.i ||||||||||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| iト.、..│.ヾ - イ||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||| r---..\│ .ィこラ' イ| |||||||||||||||||| |||||||||||||| ヽ::::: :: : │. `='' / |:::::::::: |||||||||||||| |||||||||||. _ヽ : : : │|\__,./ |:::::::://..||||||||||| |||||||||.. / }:::::│j ト :// ̄..||||||||| ||||||.. / /}..ソ│ _,.- ' ヾヽ ........||||||| |||||. / _,. -‐' イ │~' イ !ヾ |||||| |||| /,. ' ´ ,.イ ,. ィ ....│ ヽ::ヾ. ...|||| ||| /´ ̄、___ Y´. '´ │. .Y |:::i:.!', /. ||| ||───────────┼───────────|| ||| / ヽ  ̄.,' .;;:::::.. │. .,' i:.:.i.i ', |||| ||||/ !  ̄i :ヾ'::::. │ .i ..::::i:.:.i:.! ',....|||| ||||| ` 了イ ''''' . │...,' :::::;〉:.,':,' ! ||||| ||||||| _,.イ ヽ、 │. i :/.:// .||||||| |||||||||. { /ヽ、 ....│...j /:.:// |||||||||| ||||||||||| . \ / \ヽヽ-、 │ノヽ、 /:.:.//. |||||||||||| |||||||||||||| } / \`ー=三 │. ヽ、_,.イ_,. イ ||||||||||||||| ||||||||||||||||||Y ,.i_. │ `ーィニニイ` ― |||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| r'-=... │ .`´ i...|||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||||||||||| │ |||||||||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| │ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハルと、ケンと言う名前で誰か作品作って 貰えないでしょうか?お願いします。 ハルが、ケンに胸を揉まれまくる内容で。
495 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/28(月) 12:35:49 ID:ZFoPrwL2
>>493 サイレントスコープはおっぱい覗くとライフ回復なんだぜ
今から一時間レスが無ければ 世界中のおっぱいは俺のもの
おっと、一人でいい思いはさせないぜ
ふにふに ぐにぐに
コリコリ くにくに
お椀型 三角型 山羊乳型
ヤギの乳房ってどんなの?
おじいさんに教えてもらいなさい
乳首が立った!乳首が立った!
色白肌の乳肉に浮かび上がって走る青い血管のエロスは堪らんなあ。 そして見つめるだけで朱がさして赤味がさす感じも…
わかるわぁ
皆の理想のおっぱいの持ち主って誰
各人の理想というものは各人の頭の中にしかない つまり…誰もが皆「理想のおっぱいの持ち主」なんだ!
柔らかくて敏感。それが俺の理想のおっぱい。
'个ヽ、,,,___._,,,,,--,、 /‘'"‐ トヽ、 `,!`'ヽ、 ,l゙ .,! ‘ヽ_` ゙,,| | ○ ) .| / __.,, トヽ、 | ) ,l゙ ,i´ ,/;,._| |二" ヽ,,__ノ | ' ̄__) | / __.,, l゙ / │ / ヽ.,,__ ,__,,,'ソ | |"" | ' ̄__) .| l゙ .| .| , ,,.l | _..,_| | | |"" ,| / ノ'| おっぱい | .|/l゙ /" L / "''*ヽ ,ィ-┘ + -、 ノ ノ/^ヽ ノ i _ ∩ | | |, O ''ヽ, ( ⊂) T-=ン |' ⊂) x,,_,.シ く " ~''゜ 丿 ( ゚∀゚)彡 ゙l、 .| ヽ,_ 人_,ノ ゙ヽ,__,ノ' ゙ヽ,__,/ "i+.,/^\., ,./ ⊂彡 ''''′ ` ̄ '"
エロ漫画のような巨乳や爆乳が好きだが三次元でそういうのを求めると 100cm超えになってしまうのがなんとも
おっぱい寄せてage
ぱふぱふ保守
>>401 萌えたw
しかし母乳って5分も勢いをつけたまま放出できる程、おっぱいに容量が有るんだろうか?
母乳は漏れにとって、未知の領域。
でも一度飲んでみたいw
514です。 スマソ板間違い。 m(_ _)m
パイズリされる夢を見た…切ねえ
女の子を膝の上に乗っけて、ず〜っと乳弄りしてたい。
ぷるるん♪
全裸の女達とアルプス一万尺を歌いながら手を繋いで踊る、20名の女達の都合40個の揺れまくるおっぱいドリームオブドリーム
どうせならアルプス一杯……だと色々危険なので せめてどこかのドーム一杯に胸だけ露出&他の箇所はレオタードの美女達とでお願いしたい
>>521 想像したらかなりシュールで笑える光景に思えるそれw
某フレグランススプレーのCMみたいな光景を想像した
>>518 巨乳でもいいが、個人的にはあえて貧乳だとよりいい。
幼女の乳を弄り倒したい。
.'゙l¨"'ヽ ,,,,---,、 .,/ 丿 _,,,,,,,,_ _,ソ `'、 .,,/ .,/ ゙'ー-,,_ ⌒''-、 _,/" __,,,,-‐'"゛ i,"''''ー, _,,-‐'゙`_,,,-'',ン-¬'二""'i、 `゙"''''''″ .,,,,、.'゚''''''L゚ヽ,,_,,,,―ーi、 .フ │ ''冖''''''"` .゚''ッ ./ 丿 | ‘',,゙'ー、、 \ .,r'ア _l゙ .l゙ 丿 ,,/ .,,/_,/ ,i´ `'i、、゙l ゙''ン` .,/ / /` ./_,,,,/ ヽ、 ._/ ゙'''`_,,-'" .i″ .l゙ │ ゙゙゙` .,,-,,,,,巛ニ'''i、 'ニ_,,, ,l゙ l゙ | .,!゚',,,二--i、 ゙l l ,,/ ,/.,,-ク .| | l゙ .,!^''''ー''" | ゙l ゙-∇''''彡″ | l゙ / ,ニ,,"゙゙゙,> | │ ,,,-‐"` '| { .゙l ゙l\、 l′ |rlニ二,―-イ .| r'"゙''ー'"` ,,,-''フ | │ ヽ,、 l゙ `i、 r‐〃 ゙,,,,. ._,/\/ ヽ,,,,,,,,v‐'^ ,/ │ \、 ゙゙゙'''''''''''゛ .| ゙'-ー二 ̄ ,,/゙゚'ニ¬-、、 ゙l"'ー'゛ ,/ `''ー-、,,,,,,,,,,,,,,,--′ r'" ,,/` ゙ン `'i、 ‘-,、 .,/ `ー'" `''―‐′ ‘'"
微乳
爆乳
美乳が一番好き。
保守
531 :
てす :2009/11/20(金) 15:06:00 ID:kak/0MDv
||::::::|┌─────────────────────┐|:::::| ||::::::|| 。'i ! r',ヽ l l. .||:::::| ||::::::|| i'゙ ! ヾ'-' l. l . ||:::::| ||::::::|| '、 , '、 ,/ l. ..||:::::| ||::::::|| ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! .||:::::| ||::::::|| / `''┬ ' ´ `'ー----- '´ ,/ l ||:::::| ||::::::|└─────────────────────┘|:::::| └-┴──────┬─| ̄ ̄ ̄ ̄|──┬───────┴┘ . ━━━━(;゚;;) |____| ̄\┷━━━ / ̄//\ \__∧∧ ∩おっぱい!∧おっぱい! 〈 〈 ※.\___( _)彡_\\ (゚、。`フ \ \ ※ ※ ※(_, ) ※ ※ヽ\ (uu ,,)〜
固くなった乳首をチョンチョンつつきたい
やはりおっぱいが大きいと全体としてむちっとした体型になるんだろうか ボン・キュッ・(ボンとキュッの間)ってのは存在しないんだろうか むちむち体型(ピザ不可)もいいけど胸以外スラッっとした体型を夢見るのはいけないのだろうか それ以前にスレ違いのような気がしないでもない 厳密にいえばおっぱいの話じゃないし…
挿入した状態で、女の子の乳首摘まんで揺すりたい。
>>532 ・指でつつく
・綿棒など柔らかいものでつつく
・耳かきなどの硬いものでつつく
・ペン先などの尖ったものでつつく
・(ファンタジーものなどで)剣の先など武器でつつく
無限のロマンがあるな。
ちょんちょん ぷるんぷるん
<⌒/ヽ-、___ ぉっぱぃ・・ぉっぱ・・ぃ・・・。 おっぱい・・?おっぱい?? /<_/____/ _ _ Σ(゚∀゚ )おぱーい ! _| ⊃/(___ / └-(____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (*´Д`) シュッ Σ⊂彡_,,..i'"': |\`、: i'、 \\`_',..-i \|_,..-┘ <⌒/ヽ-、___ モゾモゾ /<_/____/
かわゆす
好き好きオッパイ大好きぃ
今のエロパロ板で乳をメインとして前面に押し出した一次スレは、ここ以外では巨乳小学生スレとオッパイ改造スレしかないな。 それらの中で、いちばん栄えているのが巨乳小学生スレだと思うが、やはり住人は重複しているのだろうか。 また、巨乳というもの自体が汎用性の高い属性ゆえ、あらゆるスレに埋没しやすいからとは思うが、 それでも巨乳を前面に押し出したスレが立たない、それほど栄えないというのはなぜだろう? 少なくとも文章では、巨乳というのはさほどの魅力がないものなのか?
たとえば「乳揉みだけでイく」とか、ひたすらパイズリをするSSとかだったら このスレがうってつけなんだろうけど…現実にはそれでSSを書くとなるとかなりの筆力が要りそう。
俺は、巨乳小学生スレにも居るけど、改造スレは覗いた事も無い。 天然乳が好き。貧乳でも巨乳でも。
別スレで充分だしなあ。二次にしろ一次にしろ。 敢えてこのスレで書く必要ないんだわ。
ロリ巨乳とパイズリが好きだけれど、よいパイズリSSはあまり見ない能 乳というかパイズリが好きだからパイズリだけでいいぐらいなんだが。
カップルの男の方が、雑誌で『独りよがりな男は嫌われる!』ってのを読んで 今まで乳好きでパイズリをしてもらっていた行為を悔やんだ挙句、 女の方も喜ばせなければと思い立って彼女の胸を開発・成長させていくお話。 「パイズリで感じて欲しいんだ!」つって力説する感じのバカ男が主人公。 だが筆が進まない。
そして彼の唐突な開発の理由を後で聞かされて 「え…私、胸で、その、している時、のバカ男の顔を見ているだけで、 すごく嬉しくて、その感覚がとても気持ち良いんだよ…? それじゃ、駄目?」 とか答えて赤面するバカップルオチですね
乳責め、乳開発は好きだが巨乳属性はまったくない。 むしろ巨乳は苦手なくらいの貧乳派。 惨事ですまんがアロマの乳房揉みシリーズとか 乳首責めみたいなのがストライクなんだが 二次元だとすぐ挿入挿入でなかなかないな。
貧乳も巨乳も好きだが、超乳はちょっと…… 乳責めはどうしても、前戯扱いになっちゃうな。
あと、巨乳責めは結構あるんだけど、貧乳責めは少ない。
おっぱいの大きさをうまく描写したい。 とりあえず果実に例えてみたが、ほかにもいいモチーフはないものかな。
ボールとか
メロン?
ビーチボール、肉まん、ロケット チョモランマだとなんかギャグっぽいな
みんながすぐにイメージできるほどに身近で、 なおかつ揉んだり吸ったりむしゃぶりついたりしたくなるものがよい ……のか?
>>556 大きさや触感をイメージ出来るのは大切だろうけど、それ自体に興奮する必要は無いんじゃない?
はぁ…20歳位で美巨乳で可愛くてちょっとHで 俺の事大好きなメイド二人と一緒に三人で 暮らしたいなぁ…
メイド養えるくらい金を稼げばいい
聖夜おっぱいの季節だな
巨乳サンタ娘がやってくるのか
>>561 それは是非来て欲しいな
一生帰さないがw
>>562 の家に行ったサンタ娘が帰って来ない
事に疑問を持った違うサンタ娘が
>>562 の家を
訪ねに行って…
残念ながら貧乳サンタ娘ならポイだw
むしろ俺達がサンタになって女の子達に 快感をプレゼントしてあげれば良くね?
貧乳に悩む女の子におっぱいをプレゼントだろ
>>568 そのおっぱいは、巨乳に悩む女の子から仕入れるんですね。
リサイクル
おっぱいチュッチュしたいお
もう何年も前だがテレビのトーク番組で巨乳の女の子が喋っていた ・うつ伏せだと胸自体が邪魔 ・仰向けだと胸の重量で肺が圧迫されて息苦しくなる ・横になって胸の下に腕を入れると丁度いい感じ 以上より、横向きでしか気持ちよく寝れないらしい 仰向けの男の上に女がうつ伏せになって抱き合いながら寝る(追加オプション:繋がった状態で ってのは難しいんかな、巨乳の女の子だと
横で繋がりながら寝ればいいじゃん 足はしびれるかもしれんがw
>>571 うつぶせになると胸の肉が心臓を圧迫するような苦しさを覚えるそうだ
鉄アレイとかを胸の下に置いてうつ伏せになっているみたいなものと想像すれば分かり易いか?
うーんやっぱ横じゃないと無理か〜 もしくは寝る事は諦めて胸を潰さないように腕で上半身支えてまったりトークくらいか 彼女の重みと温もりを感じながら眠るとか結構そそるのに残念じゃのう ちなみに追加オプションはあくまで追加オプションなので優先度は低いだす
『Hカップ』 週刊誌の水着アイドルの煽りタイトルにも適してる言葉。(もっとも、その上に「18歳の」なんて言葉を足せば最強。) A・B・C・D・・・アルファベットの中でも一番やらしそうなイメージの「H」レベルのおっぱいのサイズ。 私の胸はそういう大きさだ。 「今はいいけど、おばあちゃんになったら垂れるかもよ〜」 ある日、クラスで目立つタイプではなかった私に小リスのように可愛い顔で言ってきた女子がいた。 彼女はサッカー部のマネージャーで、睫毛がとっても長くて濃くて、クラスの中心的存在だった。 彼氏はお決まりのようにサッカー部のキャプテン、顔良し・人気あり。 …彼を「頭良し」と私が言い切れないのは、そのサッカー部の「キャプテン」とそれなりのことをしたからである。 -------------------------------------------------------------------------------------- 『おっ…おおっ…』 無理やり体操服とブラを押し上げられ、勃起しても少し皮をかぶったモノをおっぱいで包まされる。 体育館倉庫とは便利のいい場所だ。 マットがあって、人気が無くて、体育委員(「キャプテン」と私)が自由に入れる場所だからだ。 授業後、使用したボールを返しにきた私はいつの間にかこんなことをさせられていた。 『やわらけぇ…っ…もっと…もっと挟んで…っ…!』 興奮して上ずった声で「キャプテン」は腰を振りまくる。 ぎゅっ… にゅぷっ…にゅぷっ… 戯れに先端につつーっと唾液を垂らしてみると、首を振りながら「キャプテン」はのけぞった。 『あっ…いく!いく…っ…おっぱいに出しちゃう…っ…!』 びくっ…びゅっびゅっ… 情けないほどにたっぷり出た濃厚な精液。 『はあっ…はっ…』 どんな負け試合後よりも虚脱した姿の「キャプテン」のそれを、私は黙って丁寧に舐め上げた。 -------------------------------------------------------------------------------------- 「巨乳はバカみたいに見えるっていうしねー」 聞こえよがしに友達と笑い合うクラスメイトを無視して、私は廊下に出た。 着替えの入ったバッグをロッカーから取り出して、待っている友達に手を振る。 …次の授業は体育だ。 (終)
最近はリアルではユーリア・ノーバをみてエレクトした… おそロシア……
>>575 なんかこう、ゾクゾク来た
雰囲気がすごく好き
年取ると垂れるって言われるけど、実際そんなしぼんだり垂れたりしないと思う。 ソースは俺のばあちゃん。
おう
高1の時、美巨乳の二人の美人な先輩に あまり誰も使ってない女子トイレの個室で おっぱい星人になるように調教を受けてた パイズリされながらおっぱい舐めさせられたり 二人のおっぱいに顔を挟んだまま手コキされたり 立ちバックで入れたままおっぱい揉んでると もう1人が後ろからおっぱい押し付けて来たり あれのせいで俺は今は見事なおっぱい星人… まぁその先輩の1人と結婚出来たから良いがな
>>580 奇遇だな、お前もか。
俺の嫁さんはもう一人のほうだが
おっぱい分が足りない…
583 :
名無しさん@ピンキー :2010/01/31(日) 19:28:32 ID:qb59NkG8
聖痕のクェイサースレはないのか
だってあれネタアニメだし…w
585 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/01(月) 19:35:33 ID:/t8iUdj0
おっぱい
ちゅうちゅう
たこ
腕
な
古っ!
おっぱいは正義
正解
593 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/13(土) 01:31:32 ID:Zxgxh1r6
ぷりりん!
可愛い女性が赤ちゃんに授乳するシーンは萌える?
萌える。可愛い。エロスは感じない。
>>595 乳房は胸元から出すのと脇側から出すのと、どっちがいい?
胸元
>>597 胸元を肌蹴て乳房を出してから、最後に乳房をしまうまで
どんな手順がいい?
手順も何も、手順なんて普通としかいいようがない。 今は授乳用のブラもあるし。
>>599 ところで、ガンダムOOで
ルイスとサジが口論になって
ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるために
胸元を開いて乳房を出したら萌える?
すまん。00は見てなかった。
種はまあなんとか。 種死もまあなんとか。 エヴァは見ていた。
>>603 ミサトと加持が口論になって
ミサトが加持に母乳をぶっ掛けるために
胸元を開いて乳房を出したら萌える?
あんたレス早いなぁww 設定読んで笑ったww 萌えるいうより笑うと思う。 二人が結婚していて赤ちゃんがいる状況で、 口論になって、というのなら萌えるかもしれないけど。 恋人関係でいきなり母乳ぶっかけというのは、この二人だとギャグに近いと感じる。 アスカとシンジなら、自分としてはスイッチが入ると思う。 加持だとどうしても大人の男だけど、シンジは子どもだからかな。 加持は何をされてもさらっと受け流してしまうと思う。 そんな感じですかね。
なんだこのチャットはww
>>605 たしかに、アスカがシンジに母乳をぶっ掛けるために
乳房を出したら萌えるかもね
ところでアスカなら立ちションが似合うと思う?
>>605 アスカとシンジが口論になって
アスカがシンジに母乳をぶっ掛けるために
胸元を開いて乳房を出すなら
乳房を出したあと、母乳は出したほうがいい?
何かで強制的にさせられるのならありなのでは。 「バッカじゃないの! こんなのが見たいなんて!」と文句たれながらもするとか。 母乳をかけようとして出したのなら、母乳をかけるだろ?
出していいのでは。 ぐっ、と乳房をおして噴き出て。 そろそろスレチだろ。質問するなら全部まとめてじゃないと、いい加減荒しになる。
>>611 まあ、ここは小説スレだからね
でもアスカがシンジに母乳をぶっ掛ける小説は見てみたいかも・・・
清楚な女性が乳房を出したら萌える
丁寧口調の一見優しげなお姉さんにドSにパイズリ責めされるシュチュが好きだ。 おっぱいにすっぽり包まれて女性に支配されてる倒錯感が。
デカい乳のデカめ乳輪をコスコスコリコリしたい んで固くツンと尖りだした先っちょをはむはむちゅぱちゅぱしたい
よこちち……
裸エプロンの女の娘の横乳をペロペロ舐めたい
女性上位なパイズリ責めが好きなんだが、意外に少ないんだよなぁ。 巨乳キャラはおっとりなことが多いし、女王様タイプだと今度は胸責めが少なくなるというジレンマ。
619 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/21(日) 23:54:12 ID:JqpI3895
下から見上げるのが一番好き・・・
巨乳のお姉さん3人と4P これが実行出来たら俺のヤりたい事の90%は叶う
90%
618はサキュバスに責められてくれば良いと思うんだ。 でかいかどうかは知らんが想像の産物だから許されると思うんだ。
貧乳のサキュバスってあんまり想像できないなぁ。 そういう設定のキャラは結構いるけど、ロリじゃない限り大抵巨乳な気がする。
そこそこ見るけどね、S女のパイズリ攻め。 まあ少ないのは事実だろうけど。 他スレのいい作品をここで紹介するわけにもいかんだろうしなあ。 なんかもどかしいw
>>623 サキュバスなら獲物の好みに合わせて巨乳にも貧乳にもなれてもおいしいと思う。
パイズリは男のロマン
対面座位でパフパフされながら中出ししたい
おぱいばいんばいん!
629 :
名無しさん@ピンキー :2010/03/14(日) 16:33:12 ID:gisimas7
クェイサーの燈のエロがよみたい 裸エプロン
630 :
名無しさん@ピンキー :2010/03/16(火) 19:10:26 ID:fyfkffnq
ジョシュアさん×燈
>>624 あるにはあるけど、まとまったサイトやらスレやらはなかなかないんだよね。
やっぱり、おっぱいにSっ気を見出すには母性の優しいイメージが強いんだろうなぁ。
仕方がないので、気に入ったS女小説をコピーしてパイズリ責めに書き換える日々だよ。
両手縛られて全く抵抗出来ない状態で セクシーなお姉さんにおっぱいと言葉で責められたい
椅子に座らされ、手を後ろで縛られて。 全裸の僕を見つめるのは二人の女性。 二人ともすらりとしたスレンダーながら、胸は大きく、動くたびに重たげに、柔らかそうに揺れている。 「たっぷり可愛がってあげる。恥ずかしがらずに悶えなさい。その方が私たちも楽しいから」 お姉さんの一人が僕の前で膝立ちになり、豊満な胸でペニスを挟み込んでしまう。 プリプリした瑞々しい肌とフワフワの柔らかさ、温かさ。 瞬く間に固くなったペニスはしかし、それでも胸の谷間に包まれてまったく見えない。 「あは、固くなっちゃった。ほら、上向いて」 もう一人のお姉さんが僕の顎に触れ、上を向かせると、顔に乳房を押し付けてきた。 頭に腕を回して抱きつくように。口も鼻もむっちりとした感触に塞がれ、視界も色白な乳房に覆われている。 「むぅ、ふぶっ」 まともに息ができない。 お姉さんはぐりぐりと揺さぶるように胸を押し付け、わずかに開いた隙間から吸い込んだ空気には、女性特有の甘いにおいで満たされている。 「あら? 苦しいのに、おちんちんがピクピクしてる。おっぱいでイジめられて、悦んでるのね」 言うと、お姉さんはペニスを包んだ乳房をぐにぐにと動かし始める。 さらに頭をきつく抱きしめられ、完全に息ができなくなる。 顔と股間に感じる豊満な乳房の柔らかさに温かさ、重さと圧迫、乳房のにおいと摩擦―― 苦しいのに、気持ちいい。 僕はなす術もなく乳房の愛撫に射精させられた。
634 :
633 :2010/03/19(金) 15:59:32 ID:akzghEZy
こんな感じだろうか? Sなお姉さんのおっぱい責め……探してもなかなか見つからず、なら自分で書けばいいや、という境地に達したここ最近。
GJ!いいね!
巨乳好きでMな俺には堪らん
637 :
名無しさん@ピンキー :2010/03/27(土) 12:26:33 ID:Y98T+bxN
クェイサーのおっぱいキャラ頼む
わざと「巨乳の女って感度が鈍いし頭が弱い」とか言って それが本人の耳に入ってみたいなシチュってどうよ?
┓┏ (^ω^) アリだっ! ┌.ゝ .ノ┐ ┌'、_丿┐ ┛ ┗
胸が大きいと似合う服がない、ってのはよく聞くが、むしろ胸だけパツパツになってちょっと不恰好な状態がエロいと感じるのは俺だけだろうか? サイズの合ってないブラウスとか、ボタンが弾けそうなくらい張り詰めて、ボタンの間が広がってブラと肌が見えそうで見えない絶対領域とか。 しかし、これを文章で表現するのって、けっこう難しいんだよなぁ。
642 :
衣替え :2010/04/04(日) 16:10:58 ID:jLQHChmM
これは、何と言うべきか、ヤバイのではないだろうか? 今日は暦の上では衣替え。 それに合わせて高校の夏服に着替えた私は、姿見を眺て半笑いを浮かべていた。 鏡に映っているのは漆黒のストレートショートに黒目がちな丸い瞳。顔の造形自体に瑕疵はないものの、寝起きのせいで顔色はよろしくない。 そして、その表情は――自分では半笑いのつもりだったけれど――難しく曇っていた。 原因は、今年初めて袖を通した夏服だ。 私の学校の女子制服はブレザータイプで、夏は単純に上着を脱いで水色のブラウスになるだけだ。 ほかに半袖になったりスカートも夏用になったりと変わるところはあるけれど、大きく変わるのはその程度。 重要なのはブレザーを着なくて済むから、冬服と比べて圧倒的に涼しいということ。 先月の半ばから気温は順調に高くなってゆき、まだ梅雨入りはしていないものの、湿気を含んだ暑さが肌にまとわりついてくる時期。 そんな暑さに耐えかね、早くも夏服で登校する生徒もいたけれど、私は衣替えに日を律儀に守った。 理由については、今はまぁ、置いておこう。 そして待ちに待った衣替えの日である今朝、約半年ぶりに夏服をまとった私ではあるのだけれど――自室の姿見の前で静かに唸った。 そう、半年振り。育ち盛り真っ盛りな高校生にとって半年という時間は大きい。 特に体型的な部分で。 がしかし、これは、 「まずい、よねぇ……」 どこが、とあえて言うなら胸元あたり。 ブラウスの胸元は張り詰め、ボタンの間が引っ張られ、隙間が空きそうになっていて、角度によっては下着や素肌が見えそうで見えない、いわゆる絶対領域を形成している。 「――いやいや。してないよこれは」 体の姿勢と向きを変えるとバッチリ見えてしまうポイントが存在する。 それでいて、後姿を鏡に映せば、華奢な肩や細い背中がアンバランスに見える。 というか、胸元が張り詰めているせいで背中に変なしわが寄っている。
643 :
衣替え :2010/04/04(日) 16:13:04 ID:jLQHChmM
これはまずい。着こなしがなってないし、何よりこれはその、恥ずかしい。ただでさえ目立つトコロなのに。これで出歩いたら間違いなく末代までの恥だ。そもそも自分が嫌だ。 「おっかしいな。去年はこんな事なかったのに……」 そうだ、おかしい。去年はこんな問題はなかった。実のところ制服を買う時、こうなることを内心予測して半袖のブラウスはワンサイズ大きいのを買ったのだ。 その好判断によって去年は事なきを得たのだが、さて一体ナニが原因でこんな事態になったのだろうか? 「……と、いうか、そうだよね。二つもサイズ変わってるもんね。うぅ、まいったなぁ……」 鏡の前で頭を抱え、ひとり唸る。 本当を言うと、去年の時点でけっこうギリギリだったのだ。正確には半年前の時点で。 衣替えのこの日まで夏服を出さなかったのもそこらへんに理由がある。だけど、こうして現実に向き合うことを先延ばしにしたツケは、こうして目の前にあるわけで。 とにかくどうしよう。 ボタンの隙間の問題には、下にTシャツでも着れば中が見える心配はない。 けど、あまり解決にはならない。コレが人目を引くのは変わりないし、それにそんなことをすれば何より暑い。 暑いから夏服に替えたのに、それでは本末転倒だ。 結局、私には大した選択肢などないのだ。 はぁ、とため息をつき、私はブラウスのボタンを外しにかかる。 そして昨日まで着ていたのと同じ長袖のブラウスを出し、袖を通した。 半袖と違って身長の方に合わせたサイズなので――大きいのにすると袖や裾が余って着づらい――諸般の問題は解決してないどころかより顕著になっているけれど、ブレザーの上着を着、ネクタイをつけることによってその部分は覆い隠される。 ようするに冬服に着替えたのだ。 学校の完全な衣替えにはまだ一週間の猶予があるから、校則的には問題ないはず。 大きめのサイズのブレザーは、似た体型の母による配慮だ。 大きいサイズを勧めたとき母は、「背が伸びるかもしれないでしょ?」などと言っていたけれど、高校入学以来、その兆候はない。 詰めてある袖や肩は今もそのままだ。 「いけない、いけない」 またため息をつきそうになって気を取り直す。朝からため息を吐いていたのでは、幸福だって逃げてしまう。 気を取り直し、襟にネクタイを通し、鏡を見ながら結ぶ。それから全体を確認。 うん、完璧。おかしなところはない。少しきついトコロがあるが、それはいつも通りだ。 そうして満足げに背筋を伸ばして一息ついて――その瞬間、 「ぅあぁ!」 ボタンのひとつがはじけ飛んだ。
パソコンの中身を整理していたら、昔書きかけだった小説の一部があった。 エロいやつじゃなくて、普通のアクション物だったけど、ちょうどよかったので少し直してみました。 小説とかアニメとか、ガチで巨乳なメインヒロインって意外に少ないんだよなぁ。
いいんじゃなかろうか。背は伸びてないのに胸だけ大きくなってるのがいい。
…わ、ワッフルワッフル!
非常によい!続きがみたい! …が、やはり規制されてるのかなぁ?
いつのまにか規制が解けたようなので。 わっふるわっふる!
>ガチで巨乳なメインヒロイン 探せば結構見つかるけど、全体的な比率ではやっぱり貧乳〜美乳が多いんだろうなと思う。 お姉さんキャラとかいる場合、萌え要素の分配でそっちに回されることが多いし。
バスト90こえとかならともかく 86以降の巨乳はわりと多いと思うけど 黒髪ロング系は巨乳おおいし
651 :
644 :2010/04/18(日) 16:40:32 ID:qBwoC4JV
わっふるしてくれるのは嬉しいけど、ごめんよ。続かないんだ。 一年位前に断片的に書き散らして、このシーンのほかは敵役の戦闘シーンしか書いてない。 その後、設定やあらすじを放り投げたままになってた。続きを書くにしても、ここではスレ違いだし。 その代わりというか、別のおっぱいフェチな妄想を形に出来たので、そっちを投下します。
疲れた。とりあえず俺は心の中でつぶやいてアパートの扉を開けた。 バイト先の新人が、まぁありがちなミスを犯したことによるフォローを任されたのだ。 別にそれについてどうこう言うつもりもないけれど、手間を取らされてちょっとだけ機嫌が悪くなってしまったのは確かだ。 そうしてため息をつきつつ、アパートに帰って―― 「お帰りなさい、先輩。ご飯にしますか? お風呂も準備オッケーです」 そんな嬉しい言葉で迎えられた。 彼女との出会いはバイトの先輩後輩だったのだが、まぁ、部屋で待ってたことからわかるように、そういう関係であり、ついでに彼女は今日非番である。 「ん……。ただいま」 満面の笑顔。シンプルなブラウスに脛までのスカートという清楚な服装ながらも女性を主張する身体のライン。 素直に「可愛い女の子」と言える姿に、俺は頬を緩ませて両腕を軽く広げた。 彼女は嬉しそうに目を輝かせ、トテトテと足音をさせて近づくと、俺の腰に腕を回して抱きついてくる。 みぞおちのあたりに広がる柔らかい感触、肩を抱き寄せると俺の腕にすっぽりと収まる細い体、鼻腔をくすぐる彼女の匂い。 軽いキスを交わす。 「ぅん……? 先輩、なんだかお疲れみたいです」 「ああ、ちょっとトラブルがあって……」 そう答えると、彼女は俺の手をとって部屋の奥へと引いていく。 カーペットにすとん、と正座し、にっこりと笑って膝を示す。 「どうぞ。お休みになってください。癒してあげますから……」 彼女は俺よりもひとつ年下なのだが、たまに恥ずかしくなるほど母性あふれるところがある。 やっぱり胸が大きい女の子ってのはそうなんだろうか? 「ん……」 気恥ずかしさに視線をさまよわせたのも一瞬。どうせ部屋には自分と彼女しかいない。 そもそも恥ずかしいなんて今更だ。 床に寝転がり、頭を彼女の太腿に預ける。 男と違って、肌と筋の間にしっとりとした脂を宿した太腿の感触を後頭部に感じ、彼女の顔を見上げた。 この体勢だと彼女の大きな胸に遮られて顔の半分くらいしか見えないのだが……これはこれでなかなかである。 「う……ん」 彼女に身体を預けていると、なんだかこのまま甘えたくなってきてしまう。手持ち無沙汰な左手を持ち上げて、彼女の手に近づける。 俺の意図に気づいたらしい彼女は、上体を傾けて左手を重ね――ゆさり、と揺れた乳房が鼻先に触れた。 「ぅおぉ……」 自分から触るのとは違う迫力に思わず声が漏れる。 当然、彼女が気づかないはずがない。 「ふふ……。いいこと考えちゃいました。ちょっと待ってて下さいねー」 言うと、彼女は左手を離し、ブラウスのボタンを外し始めた。 ブラウスとブラジャーを脱ぎ、俺の頭の位置を調整して――
「えい」 膝枕されていた俺の顔に、おっぱいを覆いかぶせた。 すべすべした肌がもっちりと柔らかく頬や顎を包み込み、彼女の匂いと体温に感覚が飽和し、視界もすべておっぱいに占められてしまう。 彼女は俺の胸に顔をつけているらしく、彼女のボブカットのさらさらした感触が胸にあった。 「うふふ……先輩の胸、たくましい……」 彼女が俺の胸に頬ずりする。両手を重ね、指を絡める。 「ん……」 幸せな気分だった。顔と頭を彼女の太腿やおっぱいに包まれ、手を握り合う。 俺はすっかり身体を脱力させ、完全に彼女に委ねてしまう。 しかし、 「あ……。先輩、まだ固くなってるところがありますよ」 脱力した身体とは対照的に、彼女の身体を感じて反応した股間のモノは、固く充血していた。 「リラックス、させてあげますね」 と、彼女が体を起こそうと動く。が、俺は手を強く握って制止する。 「先輩……? このままがいいんですか? ふふ、甘えんぼさんですね」 出来るならずっと彼女に包まれていたいくらいで、股間の欲求不満くらい、我慢したままでもいいとさえ思ってしまう。 と、彼女は右手を離し、チャックを開けて股間のモノを外に出した。 「そのまま、いっぱい甘えていいんですよ……。私が全部してあげますからね……」 彼女が俺の下半身に手を伸ばしたため、胸が強く押し付けられる。 彼女の右手がペニスに触れる。亀頭の部分を包み込み、親指や掌でくりくりと刺激し、そして上下させる。 腕の動きに合わせて顔に押し付けられている乳房がゆさゆさと揺れ、興奮が掻き立てられてしまう。 すっかり彼女に身を任せていたせいか、限界が訪れるまではあっという間だった。 「むっぅっ……! ぐぅ……!」 おっぱいを押し付けられて、くぐもったうめき声を上げ、ペニスから熱い粘液があふれていく。 「ぅあ……すごいです。いっぱい……。先輩、こういうのが好きなんですね……」 射精が終わったものの、彼女は俺を抱きしめたまま動かなかった。 いや、時折左手の指を優しく動かしたり、胸に頬ずりしたり、押し付けている乳房をゆっくりと揺らしたり。 一部の例外なく脱力した俺は彼女のされるがまま、彼女に包まれる安心感と幸福感に浸っていた。 おわり
うむ、勃起した
おっぱい抜きにしてもこんな優しい後輩欲しいわちくしょう 勿論おっぱいが備わってりゃ完璧だけどな くそぅ羨ましい
いいセンスだ
>>656 バトルものというか、伝奇サスペンスというか、超能力アクションというか。
超能力部隊や魔術師、エスパー捜査官がいろいろ絡み、クライマックスでは攫われたヒロインを助けるために事の発端になった呪いのアイテムを解放して主人公がバイオレンスをかます予定だった。
ヒロインについては完全に趣味。
巨乳なヒロインって少ないなー。そうだ、ないなら作ればいいじゃない。
そう思ったときは、萌えの分布図を変えてやるぜ、なんて考えてたが、結局止まったまま。
もちろん全年齢対象で、元の文は三人称だった。
……全年齢、だよね?
おっぱいはいつだって全年齢用
大事なのはちんこが勃つかどうかだ
ちょっと貧乳もので妄想が浮かんだ。 俺は彼女の胸を愛撫し続けている。決して大きいとは言えない、むしろ平均を下回っているで あろう小さな胸。普段は見栄を張ってパッドで誤魔化している小さな胸を。 「あっ…ぅあ…そんな…胸ばっかり…」 彼女の胸は小さいけど、柔らかい。それに乳首がビンビンに自己主張していて、そっちに触れる と彼女は体をぴくんと震わせる。 「はぁっ…む、胸ダメ…ダメ…」 年上の彼女が見せるその反応に、俺はもっと彼女を苛めたいと思ってしまう。 「胸、じゃないですよ。ここはおっぱいでしょ。ほら、どこを弄られてるんですか?」 「ふぁぁ…お、おっぱい…おっぱい気持ちいい…」 弄られ続けて理性が保てていないのか、簡単におっぱいと言い直してしまう。 「もっと気持ちよくなってください。俺はあなたのおっぱいが大好きですから」 「うぁ…あっ…そ、そんな急に…強くしないでぇ…」 こうやってずっと胸を刺激し続ける。普段は気さくな感じの彼女が胸を刺激されて悶えるのを 俺は楽しんでいた。 「あたしの胸…小さいよ…周りに比べてペチャパイだよ…それでも好きなの…?」 この人は自分の胸のサイズについて若干コンプレックスを持っている。というか、彼女の周りの 女性は全体的に胸がでかい。グラビアアイドル顔負けのバストを持つ熟女やら、小柄な割に結構 立派な胸をお持ちの人やら、抜群のスタイルを持つ妙齢の女性やら。 「あなたの周りの人がでかいんです。それに、俺は小さかろうが貧乳だろうがペチャパイだろうが 胸板と言われてようが、最近の中学生の平均にも負けそうなくらいだろうが、あなたのおっぱいが 堪らなく好きなんです。だからずっとこうしていたい」 言ってから気付く。ちょっとリビドーに任せすぎかと。だけど、本音だ。 この微妙な膨らみが、20代後半にもなって谷間ができるか怪しいこの膨らみが、頑張って頑張って 寄せて上げればやっと谷間ができるかもしれないくらいのこの膨らみが、柔らかくて気持ちいい。 できればずっと触っていたいくらいだ。 「それに…もし小さいのが気になるなら、俺が大きくします。頑張って二人で大きくしましょう」 俺的には別に大きくならなくても構わないが。でも、大きくなれば彼女はきっと満面の笑みで喜ぶ だろう。どちらに転んでも俺は楽しめる。 そんなことを考えながら、俺は彼女の耳元で囁きつつ胸を責め続けた。
年上の貧乳女性とこんな会話をしてみたいと思って妄想してみた。
やはり貧乳の萌えどころとなると大きさを気にしてるところになるのかな。 小さい胸の造形に美しさ、エロさを感じる人もいたりするが。
貧乳の造形とか、小さいけど男とは明らかに違う感触とかが萌えどころなので 気にしてる子も悪くないけど気にしてない子のほうが好み
貧乳好きってほとんどロリペド+つるぺたが好きな人になっちゃうからな そこから枝分かれしてショタとか男の娘とかが好きな奴が出てくる
大人貧乳はこれといって
つるぺた好きだと男ショタの胸にたいする拒否反応が一つ消えるんだよね 巨乳とかスタイルがいいのが好きだとショタや男の娘はデメリットしかない
ロリの胸とショタの胸では違うと思うんだがなぁ。 ロリの胸はたとえ小さくとも、おっぱい。 ショタの胸はたとえ薄くとも、胸板。 どちらも未成熟な可能性を内包しているものではあるけど、その方向性は真逆。 それと、スタイルがいい、と言っても胸が大きいとは限らない。 大人貧乳でもスタイルがいいと形容されることもある。
スレンダーという呼び方もあるぐらいだしな。 単に体の凹凸だけが女性の美しさじゃないってことか。
巨乳もぺたん娘もショタも男の娘も大好きだが、俺も>668に同意する 女の子なら大きさに関わらずおっぱい舐めたいけど、男のは舐めたくならない 隣の美少年が突然Eカップになったりしても、なんか違うと思う それをなんとか隠そうとしたりバレそうになる話ならそれはそれで読みたいが、やっぱりエロの方向にはいかないな もし巨乳好きでデブもいける人なら、デブ男もアリだと言うのだろうか
>>670 つまり貴殿は男の娘の胸は舐めたくないとな?
おちんちんなめたい!ふしぎ! と同じ理屈じゃろう
うーん。俺としては男の娘でもやっぱり男という時点でそういう目では… それに、太った男の胸と、太った女の巨乳ではやっぱり違う。何が違うと言葉では表せないけど、何かが違うのです。 やはり、おっぱいは女性にしかないから、こうも惹かれるんではないだろうか。 ところで、ロリやショタは、やがて女になり男に成長するわけだが、その内包された可能性を愛でるものだと個人的に思ってるんだ。 ロリキャラの魅力は劇中時間における成長、と某所で主張したら、「いや、違くね?」と突っ込まれたが。 まぁ、俺が単純に巨乳好きだってもの大きいのだが。
>内包された可能性を愛でるもの
前に知り合いのロリコンにロリキャラの(身体的な)成長ってどうよって聞いたら、
ありえない、ずっとそのままがいいと返されてってことがあった。
俺としては愛でるべき一点として、
>>673 のそれは十分アリだとは思うんだけど、
ロリだからこそいいって人からしたら、それはナシなんじゃないかなと思う。
>>668 つっても二次元の男の娘とかって当たり前だけど女描いて男ですって言ってるだけだからないな
骨格も女そのものだし正直違いはないよ
>>673 俺もそうだよ
下にちんこがついてるし男はきつい
ホモの素質がないと厳しい
3次よりはまだ簡単だろうけどね
大きなおっぱいってのは、人間の女性にしかないものだからなぁ。 女性器よりも女性の象徴とも言われてるし、性衝動の対象として、膨らんだ乳房ってのは重要な条件の一つなんだな。本能的に。 女性的な(大きな)おっぱいさえあれば、ロリもモンスターな人外もOKなおれだが、巨乳の男の娘はいくら想像してもやっぱ無理だ。 性別の違いは種族や次元の違いよりも大きいと感じた。
中学校の時にパイズリだけで7発出したのが 俺の自慢
色々と有り余ってる中学生とはいえ・・・ お前のおっぱい愛の為せる業か
中学生でパイズリ体験してるってのが 既に自慢だろ
おっぱいフェチなネタって、現実的に考えると結構難しいんだよね。 パイズリはローションとかがないとちょっときついし、すっぽりと包み込んでふかふかな圧力を感じさせるには形にもよるけどHカップ位の大きさが必要。 妊娠してなければ母乳も出ないし、顔面パフパフしながら挿入できる体位も限られるし。 ほかのスレにおっぱい要素の強いSSを書いたんだが、「胸から粘液を分泌してる。しかも媚薬入り」とか「パイズリで搾るのが子作り」とか「挿入口が尻尾の先にあるのでおっぱい窒息騎乗位がむしろ普通」とか、 人外要素満載なネタから頭に浮かんで肝心のこのスレに投下できる健全なネタがなかなか……
それでも俺は大丈夫だぜ!顔面パフパフ大好き
自分に巨乳属性が全くないからかもしれないが、俺の場合 「胸で感じる女の子」「女の子を胸で感じさせる」ことに萌える それこそ現実性ゼロだが処女のままおっぱいの快楽に溺れるとか
680のシチュエーションのすべてがそそられる
ドキドキ _ γ⌒'ヽ ( ゚∀゚)i ミ(二i / っ、,,_| |ノ ( ̄__)_) r-.! !-、 `'----' キョロキョロ _≡ γ⌒'ヽ .ミ(゚∀゚ ≡i ミ(二i / っ、,,_| |ノ ( ̄__)_) r-.! !-、 `'----' お゙っばい゙!お゙っばい゙! _ γ⌒'ヽ ( ゚∀゚)i ミ(二i / っ、,,_| |ノ ( ̄__)_) r-.! !-、 `'----' _ γ⌒'ヽ (* ゚∀゚)i ミ(二i / っ、,,_| |ノ ( ̄__)_) r-.! !-、 `'----
保守
6月の第3日曜日は乳の日!
ちっこいおっぱい可愛い
殺乳の意味がわからん
明日はとうとう乳の日だ……
でっかいおっぱいだって可愛いぞ!
691 :
名無しさん@ピンキー :2010/06/20(日) 17:03:04 ID:QDcVK6zR
10人くらいの巨乳美少女を性奴隷にしたい。 もしくは、大富豪の爆乳美女の性奴隷になりたい
693 :
名無しさん@ピンキー :2010/06/29(火) 11:58:02 ID:B6ykGZA8
乳首チェーンが好きってやっぱりニッチなんかな。 ピアスまでいくと「痛そう」て感覚のが強くなっちゃうんで、 甘めのクリップやリング型あたりのやつで。
巨乳を水着や裸で直接見るより、服の上からのふくらみを見るほうが好きだ。 特に大きな胸でボタンがパツパツになってるブラウスがいい。巨乳の子が着るアンミラや神戸屋の制服とか。 AVとかグラビアのイメージビデオとか、その手のコスプレしていてもすぐに脱いじゃってがっかりなパターンが多い。 「ええい、すぐに脱ぐな、下に水着を着るな、あと着こなしもなってない〜!」 そんな俺の欲求を満たしてくれるAVとかないもんかなー。画像とかならわりとあるんだが。
697 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 22:44:26 ID:FpjNvyOD
おっぱいカワイイヨおっぱい
_、_ コーヒーはブラック ( ,_ノ` ) ζ [ ̄]'E .  ̄ _、_ ミルクなんざいらねぇ・・・ ( ,_ノ` ) [ ̄]'E ズズ .  ̄ _、_ あんなもの・・・ ( ◎E _、_ ∩ ( ,_ノ` )彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡
母乳でも入ってたか
このAAでおっぱいされるとかなり違和感があるなw
>696 同意!グラビアにしても制服・私服と水着の中間が少ない。 水着は小さめのを着けて胸を強調するくせに ブラウス、Tシャツ、セーターで胸ぱつぱつになってるのがない。
702 :
名無しさん@ピンキー :2010/07/23(金) 21:53:06 ID:fa98SQ+f
703 :
名無しさん@ピンキー :2010/07/25(日) 00:54:48 ID:gL0J4v2E
トップをねらえを見たら普通に乳首や乳揺れがあるのな あの乳首に吸いついたいわ
トップをねらえは実によく揺れるよな。 だが乳揺れといったらプラスチックリトルを忘れちゃイカン。
705 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/09(月) 00:26:22 ID:5a1wpMk8
最近できた彼女におっぱい触らせてもらった。 Bだったんだけどとってもぷるぷるしててよかった。激しくゆすったら感じてた
707 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/10(火) 12:25:22 ID:oEVD35dh
触るのもいいが吸うのも良い
舐めるのもいいよな?
709 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/10(火) 20:47:37 ID:oEVD35dh
心ゆくまで触り、吸い、舐める!
そして揉め!
711 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/10(火) 22:20:16 ID:oEVD35dh
あ゛−−−−!!!!!!!! それを忘れてたーーーー!!!
抱いたときに胸板に当たっている感覚を満喫するのもいい。
713 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/10(火) 22:38:07 ID:oEVD35dh
俺はそういう経験がないが…。 胸に顔をうずめるのが夢♪
背中から抱きつかれて胸があたるのもロマンだなあ。
715 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/10(火) 23:41:45 ID:oEVD35dh
バイクに乗るとき、後ろに乗らせて 「しっかりつかまってろよ!」とか言っといて 実は背中にあたるおっぱいを楽しんでいるwww
何度も何度もageまくって下らない雑談してんじゃねえぞカスが
すまん、ついおっぱいに興奮してしまって。 とりあえずsageよう。 おっぱいが良すぎるのがいけないんだ。
>>712 わかる。特に華奢な体型の女の子で、自分の両腕にすっぽりと納まっちゃうくらい細いのに、胸板に感じる圧倒的な質量。
スレンダー巨乳が素晴らしいと思える瞬間。
美巨乳もにゅもにゅしながら先端をくりゅくりゅ舐りたい
ちっぱいちっぱい
ちんぱい
スウェーデン人ってもっと色白かと思ってたが…
725 :
1/11 :2010/09/08(水) 01:34:53 ID:kP+hBnne
「母乳が、出るようになってしまったんだ」 そういう台詞を、自分の人生の中で一度でも使われると思ったことがあるだろうか? 「君にも責任はある。是非ともこれを鎮めるのに協力してほしい」 しかも、彼女は俺にも責任の一端があるのだと言う。 「ずっと君のことが好きだった。その君のことを思っていたら、自然とこうなっていたんだ」 それは果たして俺の責任と呼べるのか。そこに疑問を挟む暇もなく 俺の視界は、真っ白い彼女の乳房で埋め尽くされていた。
726 :
2/11 :2010/09/08(水) 01:36:15 ID:kP+hBnne
そもそもの事の発端は、隣家に住むこの少女にあった。 男言葉を使う不思議な女の子で、取り立てて仲が良かった訳でも、特別な会話をした訳でもない。 元々は顔を見合せれば挨拶はするという程度の、他人でしかなかったはずなのだ。 それが、大学の夏休みに入りダラダラしていた俺を自室へ連れ込んで、突然前記のようなことを告白したのである。 これに驚かずして、何に驚けというのか。しかも、彼女は薄着をはだけて、その豊満な胸を俺に押しつけている。 「君のことを考えると、胸が切なくなってミルクが止まらない。だから、君自身に鎮めてほしいんだ」 どうでもいいが、俺の方が彼女より年上だったはずなのだが。 何故俺は年下に君呼ばわりまでされて、こんなことを言われているのだろう。 そこに突っ込むと彼女は 「私は誰にでもこんな口調だ。それより、協力してくれるのかくれないのか、はっきりさせてくれ」 と、いささか不機嫌になった。
727 :
3/11 :2010/09/08(水) 01:37:34 ID:kP+hBnne
珍事と呼ぶにこれほど相応しいこともそうはないだろう。 自分にとって全くの他人と思っていた女の子から、思いもよらない形で責任を取れと迫られる。 しかも相手は、俺に彼女へ対する責任がなんらないことは知っている。いながら、俺に迫ってくる。 目の前には、相変わらず真っ白な乳房しか見えない。その胸の突端からは、確かに母乳らしき白い液体が零れ出ている。 とりあえず胸ごとのしかかる彼女をどかそうか。しかし、この心地よい重さをどかすのは惜しい気もしてしまう。 「どうした? 早くなんとかしてほしいんだが」 その一言で、俺はようやく決心した。 「んっ……」 搾れば、彼女の乳房も鎮まるかもしれない。 俺は胸の付け根から乳首へ向けて、しごくように両手を滑らせた。
728 :
4/11 :2010/09/08(水) 01:39:20 ID:kP+hBnne
とたん、俺の顔に人の体温を持った液体が降りかかった。彼女の母乳、しかも、量が半端ではない。 母乳は俺の顔を濡らし、床に敷いてあるカーペットにまで滴っている。 「ひぅっ……すごい……」 表情は垣間見えないが、彼女は感じているらしい。けれど、俺は自分の迂闊さを悔いていてそれどころではなかった。 このアングルで搾乳なんかしたら母乳がかかるに決まってる。 ワイシャツの襟首にまでかかっているが、洗濯してちゃんと落ちるのだろうか。 「お願い……もっと搾って……」 ……そう頼まれれば、男として嫌とは言わないが。 今までよりも強めに揉むと、俺の予測を遥か上回る量の母乳が溢れ出てきた。
729 :
5/11 :2010/09/08(水) 01:40:32 ID:kP+hBnne
「はぁ……あぁん……」 彼女の喘声が部屋に響く。その中で俺は、一体何をしているのかと自問する。 彼女の胸からはまだまだ途切れず母乳が迸る。当初の勢いはなくなっていたが、それでも 子供に与えるにはずいぶん不適切な量だ。 すでに服は襟首と言わずびしょびしょで、そこかしこからほんのり甘い香りが漂っている。 なんだろう、どうすればいいんだろう。どうすれば、この作業は終わりを告げるのだろう。 彼女が満足するまでだろうか。だとしたら、どうすれば彼女の得心のいく状況になるんだ? そんなことを考えながら、手を乳房の上で機械的に動かしていると 「……って、ほしい」 彼女が、何事かを呟いた。
730 :
6/11 :2010/09/08(水) 01:41:48 ID:kP+hBnne
「私の胸……吸ってほしい……」 弱々しく、聞き逃しそうになったが、確かに彼女はそう言った。 「……味もそんなに悪くないと思う。君に飲んでもらえば、多分おさまるから……」 なんと返答すべきか、即座には反応しかねる言葉だ。 これが普通のセックスであり、彼女と親密な仲ならば断る理由はない。 しかし、相手はほぼ面識のないお隣さんだ。このご時世、変人に付き合っているとろくな目に合わない。 だが、このシチュエーションが、他人からすれば羨ましいものなのも違うことなき事実なのだ。 それを軽々に捨ててよいのだろうか? 一瞬のうちに思考は様々な方向へと飛び散ったが、彼女は考える時間を与えてはくれなかった。 「吸ってくれたら……私も君のココを気持ちよくしてあげよう……」 彼女がズボン越しに、俺の逸物を握っていた。
731 :
7/11 :2010/09/08(水) 01:43:01 ID:kP+hBnne
彼女のしなやかな指が、俺の逸物を優しく擦り上げる。 その快感に後押しされる形で、俺は彼女の乳首に吸い付いていた。 「ふあぁっ…!?」 背を仰け反らせて感じたために、ようやく彼女の表情が確認出来た。 瞳が潤み、額には汗が滲んでいる。こうして間近に見ると、胸の大きさに反して顔の造作に幼さを残している。 「不意討ちは狡いぞ……私だって君のを擦る時は、ちゃんと声をかけたじゃないか……」 ……なんだよ、その膨れっ面は。反則級に可愛いじゃないか。 「もう許さない。私の母乳が止まるまで、絶対家に帰してやらないからな」 そう言うと彼女は、今度はズボンのチャックを下ろし、直接俺の逸物をしごく。 俺も負けじと、彼女の胸から分泌される液体を、口いっぱいに含んだ。
732 :
8/11 :2010/09/08(水) 01:44:07 ID:kP+hBnne
甘く、微かに鉄臭い香りが口の中に広がった。 「ひゃうぅ!!」 彼女は苦しそうな声を上げるが、手を休めることはしない。 「はあぁ……乳首、熱いよ……」 俺の逸物も、彼女の先端と同様に、今にも破裂しそうなほどに熱を帯びていた。 「びくびくして、すごく熱い……もう出るのか……?」 俺の射精感を感じとったのか、彼女が手の動きを一層早める。 「私も、イキそう……! あっ、ああぁっ!!」 その声に合わせ、ひときわたくさんの母乳が胸から零れ落ちる。 同時に、俺の股間からも、今まで見たこともない量のザーメンが迸った。
733 :
8/11 :2010/09/08(水) 01:45:12 ID:kP+hBnne
「……手がベタベタだ」 あれだけのザーメンを手で受ければ、そりゃベタベタもするだろう。 俺だって服を母乳で汚されたのだから同罪だ。 「……ん、ちゅぱ……これって苦いんだな……初めて舐めた……」 おいおい、見も知らない他人のザーメンを舐めるなよ。 「……なぁ? どうせここまでやってしまったのなら、最後までイッてしまわないか?」 ……母乳は収まったのに、何故服を脱ぐ? 「ふふふ……すごいな、君のモノは。あれだけの量を出したのにまだパンパンに張りつめてる……」 それはあなたが射精してからも絶えず触っているせいです。 「なぁ、いいだろう? 君だってこのまま生殺しはキツいだろうしな」 そう言うと彼女は俺の逸物を自身の入口へと誘い、一気に腰を下ろした。 「はあぁぁんっ!」 ―――俺の耳に彼女の声が届いたのは、そこまでだった。
気がつくと俺は、彼女にすり寄られた状態でベッドに横になっていた。 どうやら、記憶が飛ぶほど彼女との行為に没頭していたらしい。無意識って怖い。 「君の協力で、どうやら無事に母乳も収まったらしい。ありがとう」 彼女はにっこり笑ったが、俺の顔には乾いた笑みしか浮かばなかった。 「私も気持ち良かったよ。君の熱い精子が、まだお腹の中で脈打ってるみたいだ……」 ……おい、ちょっと待て。今なんつった? 「おや、聞こえなかったか? 君の精子、ザーメン、スペルマ、子種が、私の中に入っていると言ったんだ」 彼女はその証拠とでも言うように、自分の陰部を指で押し広げてみせる。 そこから、とろりとした乳白色の液体が、顔を覗かせた。
735 :
11/11 :2010/09/08(水) 01:47:46 ID:kP+hBnne
自分の全身から、血の気の引く音がリアルに聞こえてきた。 「既成事実は出来上がったし、これで母乳が出てももう問題ないな」 お前、最初からそのつもりだったのかよ! 「大丈夫。一回危険日にした程度じゃ妊娠しないさ。ただし、母乳とセックスの因果関係を周りが邪推しなければ、な」 それは脅しか? 「いいや、単なる事実さ。それに、私が君を好きだというのは、本当のことだからな?」 それは何のフォローにもなっていない。 「……あ、また胸がジンジンしてきた。ちょっと搾るのを手伝ってくれ」 彼女の胸から迸る白い液体。そして股間から滴る白い液体。 そのどちらにも負けないほど真っ白な顔で、俺は力無くその場に倒れ伏した。 (了)
母乳クール!
俺この口調好きだわーGJ
738 :
私の魅力2 :2010/09/10(金) 11:56:34 ID:wftDZsex
>>260 の続きを書きました。
これは結婚してからだんだんとセクハラがエスカレートしていく彼と、
彼を愛するあまりそれを強く拒めないでだんだんとそれを受け入れてしまう彼女の話です。
それでは投下します。
「あー、よちよち、お腹が空いたんですよね〜。ちょっと待ってて下さいね〜」
そういって、私は赤ちゃんに自分のおっぱいをさらけ出し、優しく吸わせてあげる。
この子は私の子供。
そして、私に子供が出来るということは当然、彼の子供。
彼と私の子供は、この世界で2人目の私の事を怖がらない人間だった。
私を見るとこの子はキャッ、キャッと笑いだすのだ。
「子供は素直だから本当に優しい人が分かるのかもしれないよ?」
そう彼は言っていた。そんな幸せな夢を見ていた。
だけど、私は夢から覚めて現実に引き戻される。
夢。とても幸せな夢だった。
そう思って夢から覚めると、私は起きたら寝る前にはきっちり閉じていた寝巻のボタンは全て外されていたことに気づいた。
寝る前につけていたブラジャーも脱がされベッドの脇に放り投げられている。
そして本当に私の裸のおっぱいを吸っていたのは愛しの彼だった。
私は思わず頬を赤らめそんな悪戯好きの彼をどうしようか悩んでいた。
無邪気な寝顔で私のおっぱいを精いっぱい吸う彼の顔はとても幸せそうだった。
「だ、だめです、早く起きてください……」
と彼を揺り起こす私。
しかし、彼はそんな言葉は聞かずに、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、
といやらしい音を立てながら私の乳首を舌で転がし続ける。
気づけば剥き出しになっている乳首は外気に触れることとも相まって、ピンと起たされていた。
こういったことは普通の家庭ならなかなかありえることではない。
でも、実は彼が寝ている私の乳を吸うのは珍しいことではなかった。
まず初めて彼と一つになった日、それは起こった。
私たちが互いに疲れて裸で寝ていたときに、彼は私のおっぱいにしゃぶりついたまま寝るということがあったのだ。
これに関して、私はそれを見なかったことにした。
そして次の日、彼は今のように寝ている私の服を脱がしておっぱいにしゃぶりついていた。
これはさすがに問い詰めようと思ったのだが、ごめんねと彼に神妙な顔つきで謝られると、
私はこの事に関して強く言えずになし崩し的に許してしまう。
これが彼が寝ている私のおっぱいを吸うようになったきっかけである。
また、これにはいろいろなパターンがあり、寝ている私の後ろからブラの中に手を突っ込み胸を揉むようなパターンや
ブラジャーを脱がした後に力尽きて眠ってしまうパターンまである。
結婚してからの彼は私に積極的に性的な悪戯を仕掛けるようになった。
しかし、彼の優しい所は結婚しても変わらなかったので私は未だに彼を愛している。
だが彼の変態行為は徐々にエスカレートしていき、それは私を悩ませた。
私の一番の悩みは彼の変態行為に順応して言ってそれを気持ちいいと思ってしまっていることだった。
この快楽を知ってしまうともう後に戻れないような気すらしてくる。
調教というのはこういうことを言うのだろうか?
そうと知りつつもズブズブと嵌っていく私を私は自分で止めることができなかった。
739 :
私の魅力2 :2010/09/10(金) 11:56:58 ID:wftDZsex
そうこうするうちに、どうやら彼が目を覚ましたようだった。 「おはよう。今日も綺麗だね」 と私に微笑みかける彼に罪悪感などというものは欠片も感じ取れなかった。 「胸にしゃぶりつかれたままそんなことを言われても説得力がありませんっ」 「そうかなぁ?」 と悪戯っぽく微笑むと彼は私の寝巻のズボンに手を伸ばした。 「あっ……」 と私が驚いているうちに彼は私のズボンを取り去ってしまう。 「濡れてる。ちょっとだけえっちしようか?」 そう彼が言うと朝立ちした性器を私に見せてきた。 こんなものを差し込まれたら私は一層、えっちの味が忘れられなくなるだろう。 だけれども私は彼を拒めなかった。彼の誘惑に負けたのである。 「好きだよ」 そう、何度も私に向けられた言葉を言うと彼は私の紐のショーツを解き股間から奪い去る。 そして、淡いピンク色のクレパスを見て彼はこう呟いた。 「ごめんね。僕のせいで君のアソコはこんなに広がっちゃった。 でも、安心して。君がどんなになっても僕は君を愛し続けるから」 そんなとんでもないことを彼は言いだすと彼は再び私のおっぱいをしゃぶり始めて、ペニスを私の中に挿入し始めた。 さっきから胸をしゃぶられたりしているせいで、私の膣はビショビショになっていて、 とてもエッチをするには好都合だった。 「おや? 今日は滑りが良くてよく入る。こういうのも悪くはないね」 そう言いながら彼は強引にペニスをねじ込む苦痛を緩和するために私の胸を強く吸う。 そして、もう片方の手は私の下乳をくすぐり続けていた。 「ふぁ、はぁ、はぁ、そ、そうですか?」 「うん。君が僕の事を受け入れてくれるってことだから心配しなくてもいいよ、そうれっ、」 「ふぁ、ふぁぁ!!」 昨日、激しくHをしたこともあり膣に力が入らない私に比べて、 比較的元気な彼は容赦なくズブズブと私の中に彼のモノを入れてくる。 そして少しリズミカルに腰を振ると、彼の愛液が2、3回ほど私の中に発射される。 私は今朝見た夢とこの光景を合わせて、いろいろと複雑な気持ちになった。 だが、そんなことも露知らず、彼は私からモノを引き抜くと、私のクリトリスをギュッギュッっと刺激する。 すると何かコツでもあるのか私の体に電流のような快楽が迸り、私はイカされてしまう。 彼の手であっという間にイカされてしまう自分はとても情けなかった。 そんな私に、出す物を出してスッキリした彼が話しかけてきた。 皮肉でも何でもなく本当に彼はとても気持ちがよさそうだった。 「気持ちよかった? 強引にイカしちゃってごめんね。時間がなかったからつい……、」 「いえ、気持ち……、よかったです」 「そっか。それはよかった。とりあえず今夜は早く帰ってこれそうだから子作りしたいかな? さっきみたいのじゃなくて、もっと本格的な奴で」 「はい。よろこんで」 私は思わず彼の質問にはいと答えてしまう。 こうやって私は彼をどんどん甘やかしていったのだと少しだけ自己嫌悪する。 だが、そんなものは彼の笑顔の前ではとても些細なことだった。 「いけない、思ってたよりも時間に余裕がないようだ。なるべく早く頼むよ?」 「はいはい」 と私と彼はあわただしく支度をする。 そんないつもよりちょっとだけエッチな朝の話だった。
740 :
私の魅力2 :2010/09/10(金) 11:58:13 ID:wftDZsex
今日はこれくらいです。 ブランクが開いてしまいましたが、 これからも単発的に小ネタを書いておこうとおもいます。 それでは。
彼女が喜んでるのか喜んでないのかよく分からんな。しかし愛あるセックスは好きだ。GJ
愛があれば彼氏のなすがままにされてるだけでも幸せだよね 彼氏に愛がなかったらただのヤリ捨てだけど
743 :
名無しさん@ピンキー :2010/09/15(水) 19:58:32 ID:uHFT6hs1
. ri / ノ、"ヽ/ ,,、' ,,、r‐'"゛ ヾ((‐'''""-、r''゛ ,、r''"゛ ,、ゝr'''""-i/゛ヽ ,、ィ'゛ ,、-'゛ / .l:..:.:/ ,、ィ'" ,、‐'" ./ l/」'、 . / / l l.」.;.i'゛ ,、r゛ / 'i lゝ'゛ i゛ / ./ ノ i' . l ,,,、/r--'''ア'^Y'''‐-、,,./. i' . l -‐''゛゛゛/..:.:/.;.;.;l''"゛゛:/ i l ,,、r''フ゛.::..:/.:.:/.;/;:;:;;:;l.:..:.l.;,i゛ l /゛.:.::.:/:.:..../.:.::..:/./.;;..;.;.;l.::;;:l.:.l、,. l、 ヽ:..:/./.:..;..;/..;./::./i.:/---リ.::.;;.l.:.l \ l.:.l i.:.:.:.:/..;.:;/.:.:.:;l;./ l:',i"'‐--i,i.:l..l l \.:.:\, l.:.:l . l//.;;.;;i.:.l.:l.:;;/;;vi ; -‐-、,;l.:lヽl.:.:\.:.:.:"'‐、iヽ l l.;.;.l.;.l.:l.:..k'゛ 〃 l、.:l ヽ、.:.\.:.:.:.:.:/ l l.;.;l.;.;.l..:.;;i゛、‐‐、 ノ,、ィ ゛'‐、.:.゛''フl . l l.;:.;l..l.:.:.;.、 ヽ_,,) / ゛'''/l l l.;.;;l.;l.:.;.;.;.ヽ / /.;.l l l.;..;l.;l.:.:;.;.;.l゛ヽ、,,,、-i l/.:.;.;.l l l.;.;l.:l.:;.;..;;l.:::..,、l /.:l l,i.:..;;.;.;l l ,,,、r‐''゛l.:.;;..、.l'"゛/ /.:ll.:l 〉.;;..;;..:l l ノ ,,、'.r''v'゛ノ ,、ィ.::ll.:l l /.;.;.;.;.;.:、.l l、,,、'-‐''''''‐、,ヽ.:.:、r-'、,、.;lil l /.;.;.;.;.;.;、;\ /,、'゛ ,,、‐=--、,,、..:.:l l /;l.:.:;.;;;;.;.;;;.l.:;ヽ /(:... / ( ゚:: ゛''‐'i、 l,,,、r‐'゛ l l.;.;.;.;l.;.;.;.;lヽ.;l, / '、 ,i )、 / l.;.;.;l l.;.;.:l )リ ,' ヽ .;l ノ゛、 / / ヽ.;.l .l;.;l i゛ i l.l リ、 '゛ l / l\.l.;l l l.l l l \ l l l l l/ゝ . l l l /l r'、゛ l l l / l l // l l l /r‐'i l r‐‐'゛ノ l l l /ノ l、 '、 / /"゛ ト‐-、,l、,,,,,,l ,' l__k'゛
>>743 下乳をくすぐりたくなる素晴らしいAAですね
おっぱい!おっぱい!
おっぱいが1番好き!!!!
高1の時に水泳部の練習を1人で残ってやってたら 一緒に残ってた女子水泳部の先輩(巨乳)が 「○○君(←俺)って私と同じクラスの××さん と付き合ってるんだよね?確か」 って聞いてきた。真実だったので普通に 「はい」と答えたら先輩が 「やっぱり。ところで確か○○君って巨乳好き なんでしょ?友達と良く話してるもんね? でも××さんって失礼だけどあんまし胸… おっきくないわよねぇ」 と若干自分の胸をアピールしながら言ってたから 「でも俺は××さんが好きなので」 って言うと先輩は 「あら…そう。でも一回くらいおっきいオッパイ を堪能したくない?こんな風に揉んだり、ここに 挟んだりして気持ち良くなりたくないの?」 と自分の胸揉みながら谷間を見せつける先輩 俺思わず水着着てるの忘れてフル勃起 「ふふ…○○君、私のオッパイ見ながら勃起 してるじゃない。やっぱり巨乳大好きなのね」 と言って俺の股間テントを軽く撫でる 「や…やめてください!」 とりあえず拒絶するもどんどん硬くなる息子 「こんなに元気にして何言ってるのよ。ねぇ? ○○君、××さんと別れて私と付き合わない? 私なら毎日でもこのオッパイで気持ち良く させてあげられるわよ?付き合ってくれるなら この元気なのすぐに気持ち良くしてあげる。 でも、付き合ってくれないなら大声出して ○○君に襲われたって言うわ。どっちがイイ?」 と言いながら水着を脱いでオッパイ丸出しに なる先輩 フル勃起しか出来ない俺 「さぁ、どうするの?」 ってな事態に陥った事が… 続きがどうなったかは貴方の判断で
…という夢を見たのさ
選択の予知無いじゃん
なにこのドS
750 :
名無しさん@ピンキー :2010/10/11(月) 12:33:46 ID:udDRpIjc
あん
751 :
名無しさん@ピンキー :2010/10/22(金) 05:07:34 ID:Pb24D7UN
ほしゅ
競泳水着でしめつけられる巨乳か・・ 確かにえろい
競泳水着+巨乳のコンボはヤバいな 俺なら我慢出来ない
754 :
名無しさん@ピンキー :2010/10/30(土) 18:10:42 ID:e1oUp1kD
/:::} _ /ー1 /:::} / | /` ‐/ | , -――-/ / レ' イ / l l ノ ゝ l jrr=-. r=;ァ l ピカチュー {) 'ー=-' , - 、 { ヽ ゝ_ノ / / ̄ 〃 !i ヽ / 〃ヽ' / !i ヽ | , 〃 L -─ i! ヽ | | 〃 i! ヽ |/〃 y .i! v .| // ヽ ,,' !i | / |' , ヽ .| /ヽ、ノ / `ヽ、 !_人_/ 、 ,ノ / |  ̄i~  ̄ ~"''''~i' /
ナデシコのユキナだな
ナデナデ… シコシコ…
>>755 やめろwww
お前のせいでもうユキナにしか見えんwwwwww
758 :
名無しさん@ピンキー :2010/11/07(日) 15:39:45 ID:9LZHMpRc
. ri / ノ、"ヽ/ ,,、' ,,、r‐'"゛ ヾ((‐'''""-、r''゛ ,、r''"゛ ,、ゝr'''""-i/゛ヽ ,、ィ'゛ ,、-'゛ / .l:..:.:/ ,、ィ'" ,、‐'" ./ l/」'、 . / / l l.」.;.i'゛ ,、r゛ / 'i lゝ'゛ i゛ / ./ ノ i' . l ,,,、/r--'''ア'^Y'''‐-、,,./. i' . l -‐''゛゛゛/..:.:/.;.;.;l''"゛゛:/ i l ,,、r''フ゛.::..:/.:.:/.;/;:;:;;:;l.:..:.l.;,i゛ l /゛.:.::.:/:.:..../.:.::..:/./.;;..;.;.;l.::;;:l.:.l、,. l、 ヽ:..:/./.:..;..;/..;./::./i.:/---リ.::.;;.l.:.l \ l.:.l i.:.:.:.:/..;.:;/.:.:.:;l;./ l:',i"'‐--i,i.:l..l l \.:.:\, l.:.:l . l//.;;.;;i.:.l.:l.:;;/;;vi ; -‐-、,;l.:lヽl.:.:\.:.:.:"'‐、iヽ l l.;.;.l.;.l.:l.:..k'゛ 〃 l、.:l ヽ、.:.\.:.:.:.:.:/ l l.;.;l.;.;.l..:.;;i゛、‐‐、 ノ,、ィ ゛'‐、.:.゛''フl . l l.;:.;l..l.:.:.;.、 ヽ_,,) / ゛'''/l l l.;.;;l.;l.:.;.;.;.ヽ / /.;.l l l.;..;l.;l.:.:;.;.;.l゛ヽ、,,,、-i l/.:.;.;.l l l.;.;l.:l.:;.;..;;l.:::..,、l /.:l l,i.:..;;.;.;l l ,,,、r‐''゛l.:.;;..、.l'"゛/ /.:ll.:l 〉.;;..;;..:l l ノ ,,、'.r''v'゛ノ ,、ィ.::ll.:l l /.;.;.;.;.;.:、.l l、,,、'-‐''''''‐、,ヽ.:.:、r-'、,、.;lil l /.;.;.;.;.;.;、;\ /,、'゛ ,,、‐=--、,,、..:.:l l /;l.:.:;.;;;;.;.;;;.l.:;ヽ /(:... / ( ゚:: ゛''‐'i、 l,,,、r‐'゛ l l.;.;.;.;l.;.;.;.;lヽ.;l, / '、 ,i )、 / l.;.;.;l l.;.;.:l )リ ,' ヽ .;l ノ゛、 / / ヽ.;.l .l;.;l i゛ i l.l リ、 '゛ l / l\.l.;l l l.l l l \ l l l l l/ゝ . l l l /l r'、゛ l l l / l l // l l l /r‐'i l r‐‐'゛ノ l l l /ノ l、 '、 / /"゛ ト‐-、,l、,,,,,,l ,' l__k'゛
759 :
名無しさん@ピンキー :2010/11/07(日) 16:56:29 ID:8xMrY06H
つ『水着彼女』画:ぼっしぃ
>>758 のAAの元ネタはなに?
好みすぎるシチュエーション。
職人さんカモーン
762 :
名無しさん@ピンキー :2010/11/16(火) 16:41:25 ID:Jr0ww1L3
763 :
名無しさん@ピンキー :2010/11/16(火) 16:42:22 ID:Jr0ww1L3
764 :
名無しさん@ピンキー :2010/12/02(木) 04:58:35 ID:gh596Upt
765 :
名無しさん@ピンキー :2010/12/04(土) 00:48:37 ID:Jv3TyLp5
.'゙l¨"'ヽ ,,,,---,、 .,/ 丿 _,,,,,,,,_ _,ソ `'、 .,,/ .,/ ゙'ー-,,_ ⌒''-、 _,/" __,,,,-‐'"゛ i,"''''ー, _,,-‐'゙`_,,,-'',ン-¬'二""'i、 `゙"''''''″ .,,,,、.'゚''''''L゚ヽ,,_,,,,―ーi、 .フ │ ''冖''''''"` .゚''ッ ./ 丿 | ‘',,゙'ー、、 \ .,r'ア _l゙ .l゙ 丿 ,,/ .,,/_,/ ,i´ `'i、、゙l ゙''ン` .,/ / /` ./_,,,,/ ヽ、 ._/ ゙'''`_,,-'" .i″ .l゙ │ ゙゙゙` .,,-,,,,,巛ニ'''i、 'ニ_,,, ,l゙ l゙ | .,!゚',,,二--i、 ゙l l ,,/ ,/.,,-ク .| | l゙ .,!^''''ー''" | ゙l ゙-∇''''彡″ | l゙ / ,ニ,,"゙゙゙,> | │ ,,,-‐"` '| { .゙l ゙l\、 l′ |rlニ二,―-イ .| r'"゙''ー'"` ,,,-''フ | │ ヽ,、 l゙ `i、 r‐〃 ゙,,,,. ._,/\/ ヽ,,,,,,,,v‐'^ ,/ │ \、 ゙゙゙'''''''''''゛ .| ゙'-ー二 ̄ ,,/゙゚'ニ¬-、、 ゙l"'ー'゛ ,/ `''ー-、,,,,,,,,,,,,,,,--′ r'" ,,/` ゙ン `'i、 ‘-,、 .,/ `ー'" `''―‐′ ‘'"
そうだ貧乳だ!
何この流れwwwww
巨乳派の俺はこの流れに反逆する! まぁ反逆といっても口だけで何もできんのだがね……。
769 :
名無しさん@ピンキー :2010/12/18(土) 20:53:24 ID:82lFl4yn
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ ,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::', |、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―| ’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/ \_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!| |/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ |:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/ |::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/ || |:/リ、|::l;ゝ゛ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ' リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ || '/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、 _ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____ . /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / / \l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄ | /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \| | / ヽ::/ `ヽ | | ,' ` ', ! . | |::: ヾ ヾ .:| .| ほしゅだよ | '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! ',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,' ':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ / \ |l ヽ l| / . `/,' ヽ \ ',/ ∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
770 :
名無しさん@ピンキー :2010/12/21(火) 23:01:56 ID:0Lg/dfZw
俺は小学生の女の子のおっぱいを性的な意味で堪能したことがある。 当時中学生だからもう時効だよな。 もうあれから○○年も経つけど、やっぱり本物は格別だった。 「なぁ理沙、いいだろ、いいだろ? してくれたらもっと遊んであげるからさ」 「ホント?」 「うん、それに吸うと気持ちよくなれるんだよ? ね、ちょっとだけだから」 確かこんなやりとりしてたな。 そんで、シャツをめくると、膨らみかけの胸が視界に飛び込んでくるんだ。 小ぶりで、柔らかさのなかに弾力があって、ぷにぷにしてそうなおっぱい。 見た目も触り心地も、何年経とうが忘れることはない。 「じゃあ……す、吸っちゃうよ」 「う、うん…………」 理沙は眼をうっすらと開けてすこしこわそうにしてたけど、俺はムラムラくる衝動を抑えられるはずもなく、だんだんと小さい胸に顔を近づけるんだ。 二次元と違ってピンクじゃないけど、ちっちゃくて赤い乳首はすごくかわいらしくて、俺はすぐに口に含んじゃう。 「んんっ…………」 理沙がぴくんと震えてかわいくうなる。 俺はさっそく理沙の右乳首を舌でぺろぺろ舐め、右手で左乳首を弄くり回す。 想像してたのより乳首は柔らかくて、それでなぜかどんどん吸っちゃいたくなる。 理沙が抵抗しないのをいいことに、俺は本当に際限なく、じゅるじゅるとかちゅくちゅくとか、わざとらしく音たてて乳首に吸いついてた。 「んく………………あぁ………………」 当時の理沙はほとんど喘ぎ声を出さなかったけど、声自体はすごく可愛かったし、なにより気持ちよさそうだった。 小学生なのに、まぶたをすうっと閉じてたし、ちいさい口もけっこう開いてた。 まだ「感じる」とか分からない年頃のはずなんだけど…… 「やぁ…………お兄ちゃんのエッチ」 手でおっぱいを揉んだり(ってもほとんど無いけど)乳首をこりこりすると、いつもこう言われる。 そう言いながら気持ちよさそうな顔してるから、俺はもっと弄くり回すし、むさぼるようにじゅるじゅる吸いまくる。 俺がこんなことしてたせいで、彼女は家族の前でオナニーするようになっちまったし、人前で「お兄ちゃん……私のおっぱい揉んでもいいよ」なんて言うようになってしまった。 俺の教育がぬかってたせいだけどな……。 とにかくみんな、女の‘子’には手ぇ出しちゃ駄目、ゼッタイ。 まあ、無理矢理じゃなくて仲良いなら話はべ(ry
おっきくて感触のいいおっぱいアダルトグッズない?
773 :
名無しさん@ピンキー :2010/12/25(土) 15:22:56 ID:s+iNDYkU
774 :
名無しさん@ピンキー :2010/12/28(火) 12:51:36 ID:IqlM0Flz
保守
ウィルスや魔法的な何かでエッチになった女の子たちに襲われて、的なネタのおっぱい特化バージョン作りたいと思ったんだが、 イメージ的に巨乳が多そうな所ってどこがあるだろうか。 水泳部や陸上部……はユニホーム的に胸は目立つが巨乳とは言い切れないし。 やはり定番として看護婦さんの病院か保母さんの保育所あたりだろうか。
別に何でもいいだろうw 偶然乳のデカイ女が集まった水泳部や陸上部でもいいんだw
いやいや女バレ部や女バス部を忘れちゃイカンだろ
エクササイズ教室とか 場所的にむちむちな熟女が多くなりそうだけど
太もものバレー 顔のバスケ 胸のバド
バドはすげーよ? 高校生のなんかブラまで見えることあるし 巨乳はヤヴァイ
まあ、結局は個人の好みになるだろうけどね。 制服が胸の目立つタイプのファミレスとかも捨てがたい。 魔法的な何かで胸を大きくしちゃえばいーじゃんとも思うが、それはそれで微妙にジャンルが変わってくるか?
可愛い女の子の巨乳の谷間に顔をうずめて眠りたい
テスト
胸のバレー 太もものバド 顔のバスケ 尻の陸上 俺の高校はこう
なぜ高校生がいるのか
おっぱい視姦しすぎて留年したんだよ 言わせんな恥ずかしい(〃▽〃)
787 :
名無しさん@ピンキー :2011/01/09(日) 11:20:53 ID:jfLEJWs0
パイズリで一方的に責められ、女性側は余裕のままイカされてしまいたい。 胸に挟まれて押さえ込まれ、身動きが取れないまま搾り取られる。 そしてそのまま二回目三回目と。
バトルファックで検索すると幸せになれるよ。
790 :
名無しさん@ピンキー :2011/01/11(火) 20:13:56 ID:gFQxCWKm
,.----、 /  ̄ \ / ∧ / ヽ ,. -- 、 ,-v=ミ、 /∧V ∧ / ,. イ: | | / ∧. V}} }} '´)) //: : ∧ ∧ / ,. '´ || : : | | | |: ∧ V〃 ≫彳 .||: : // ヽ .∧ 〈_,. '´ || : | | _ r< | |∧∧V=≠≦}}__|! :// \ .∧ || :| | /_ `ヽ ヽ | | ∧ヘV´ヽ\\|しへ \__j _j|: |ム--、.._ //∧ '. } } | ! / \}jヒ≧ミ、V^Y´ ̄`ーァ / __jUj_V/ >//: : : ∧ i /人 | ! ! / ハ `ヽ ,.-=≦ ̄ `ヽ \ //,.イ´ ̄ V | { / { | / // / i i \ / \ Y r< ハ V | jハ ヽ └1 j/ / / / ,小 ト、 }ヽ }ト、! 〈/ /// i ∧. V ヽ.∧ V | | i ヽ!∧ / / / /! / | | ヒjハ } ノjハ! _〕<// / ,リ ! ∧ V ∧ V__j j乂 } V | / / j/「`j/| ,.行ァj人 { // ,. ィ云ミメ、 〃 / // ! V i | / ) 人 {-、.! | !ィ辷テ` j/└' ト、`ヽ 〃/ ,イ 八rリ `< // 升ニ⊇ V { { ( ( 八nト、 从` }) 八 \ \ 〈__/ jノ{ `¨ ,.ィ斥ミ、ヽ _j'┴┴! / あ はっぴぃ 乳 兎耳 ヽヽ ヽ ヽ |.| |\「` 、 ,. / Y ,.>┴< >―< { { 八` 弋刀 ゝrf爪´ / }ノヽノ } U | ト>_ 、._ ご,.イ , ' Y jノ ハr 、 ,.《 人ソ / ( _ノ 八 | >―只<} ,' ,' ハ <〉_ヽ._ _,.イy〃 ハ,.イ{ ヽ八 / ヽ`ー\/| 〈 ! { j 「\__/ ,《y〃/ }} ` ` 7  ̄ ‐- _,. -‐  ̄ ` 、ヽ,. ´  ̄` 、.__ `ヽ__,《〃´{ ノ / / ´ 冫 \ 〃《 '. . / . : { 《_ゝ '. . ,' r‐、 : :_,.)、 r'1 / '. { { } ! `:Y: | | ,. ' / } 八 '. `、 ノ { 人 | ヽ / / / \ ヽ ヽ._/ ヽ__/,.ヘ`ヽ __ノ '.-' / / \ \_,. イ〈 _,. ≦}≧ 、 V / \ \:::| ` or‐「::::::::::::i::::::::::≧r 、__/| / \ \ | |:::::::::::::!::::::::::::::} |o | ,.イ \ ! \∧イ::::::::::::i!:::::::::::∧イ ,.イ /:::,' 〉ヽ ノ |::::::::::::{}:::::::::::{ レ' | /:::::::::{
791 :
名無しさん@ピンキー :2011/01/13(木) 20:47:01 ID:Dh0UkPaI
唐突におっぱい事件簿なる言葉が浮かんだ 何だそりゃ
>>792 昨今のドラマでよくある特定の学問分野をモチーフにした奴みたいな感じで
おっぱいやそれにまつわる要素をキーワードにして事件を解決していくミステリーか、
それとも若い女の子のおっぱいを狙う揉み魔を追って話が展開していく刑事モノか、
はたまた主人公や登場人物が軒並み巨乳ってだけなのか、それが問題だな。
10人ぐらいの巨乳美少女を裸にして一ヶ所に集めて 自分も裸になってルパンダイブしたい。 そしてそのまま夢の様なおっぱいタイムに
795 :
名無しさん@ピンキー :2011/01/31(月) 00:44:25 ID:XfS6onGi
あ
796 :
名無しさん@ピンキー :2011/01/31(月) 19:08:06 ID:eFv/3Upf
私は気付くとおかしな所に居た。全裸の状態で手を鎖で繋がれていて,身動きが出来ないままで居た。 その内,階段から一人の男が下りてきた。「何する気?・・」と思っていると, いきなりその巨乳をモミモミと揉んで来た。「アァッ,イヤッ,離して!」と言うとその男が,「オヤオヤァ,イケナイ子だねぇ, 礼儀を教えて上げなきゃね・・・・」と言って来て,乳首を舐めて来た。「アァァッ,キャウ!な,舐めないでっ・・・ひゃうっ!」 そしてマ●コをペロペロと気持ちよさそうに舐めて来た。「ひ,ひゃうぅ!あ,あっ,そんな気持ちよく舐めてこなっ・・・ひゃうッッ!!」
胸と服のサイズが合わなくて、ボタンが弾け飛んじゃうシチュエーションが好きだ。 ボタンが引っ張られて、隙間から下着が見えそうになってるとか。ぱつぱつの服のしわとか。 それで、疑問に思ったんだが、ブラウスとかの胸囲のサイズをどれくらいオーバーすれば弾け飛ぶようなパツパツになるんだろう。
あんまりオーバーしすぎると着る段階でアウトだしな。 ギリギリ着れそうなものを着て、フンッと胸を張れば飛ぶんじゃないか?
test
通販のサイトによると、Mサイズのブラウス(B94)だとB90〜93以上はお勧めできない、となってる。 だとすると、身長158・B90のFカップの女性がMのブラウスを着ると胸元がパツパツのエロい格好になるんじゃないだろうか。 服のタグに書いてある胸囲のサイズは着用者のサイズより+5〜6でちょうどになるそうなので、表記してあるサイズを越えた時点でもうボタンが閉められないみたいな感じなんだと思う。
802 :
名無しさん@ピンキー :2011/02/28(月) 06:32:24.20 ID:jM7VlG/h
あ
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805 :
名無しさん@ピンキー :2011/03/21(月) 23:24:30.88 ID:E2+JJRSD
胸ぱっつんも良いけど 下乳や脇チラ、貧乳の服チラ、ぶりっ子ポーズの胸に当てられるこぶしとか まだまだ語り尽くされていない事柄があるではないの まぁ発想の基準は昔のRPGなんだけど
ビキニの下乳がイイな。
面積が小さくてハミ出てるってのではなくて、ビキニトップが胸の前面だけを隠してて、
こう、下から覗き込むと見えるような感じがたまらない。巨乳だともっとたまらない。
あと
>>806 の想定する昔のRPGについて詳しく。
ビキニはもちろん水着はいいものだが、逆に露出が少ないきっちりとした服装もいい。 大きな胸を締め付け、中から押し返され、膨らみにそって出来た服のシワとか、そそられる。
ヒッヒヒ
保守
巨乳萌えはもっと浸透すべきだと思う。
812 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/11(水) 22:53:37.43 ID:4oatwbu7
あん
>>806 貧乳の服チラはいいな
本人がチラしてるという意識が想定にすらまるでなさそうなところがすごくいい
814 :
1 :2011/05/23(月) 01:00:36.55 ID:lKeO0OjK
午前2時。5杯目のハイボールに少し口をつけると、亜紀は「もう無理です…」とグラスを置いた。 亜紀が入社して4年。以来俺がずっと教育担当として、二人でチームを組んできた。 若干ぽっちゃり系だが、本人が気にしているほどではない。むしろ女性らしい丸みと、柔らかそうな白い肌、愛嬌のあるふにゃっとした笑顔はすごく好感が持てる。 営業先での客受けもいい。だからこいつ、仕事できるんだろうな。 「おい、寝るなよ!今日はお前の送別会なんだから!」 亜紀は来週から、別の部署に異動になる。ようするに、今日でチームは解散だ。 「先輩の飲みには付き合いきれませんよぉ…」 酔って上気した顔が、居酒屋のオレンジ色の光のせいか、会社で見るよりも色っぽく見える。 「じゃぁこれ飲んだら帰るか」 勘定を済ませ店を出て、とりあえずタクシーに乗り込んだ。 亜紀のアパート経由で帰るつもりで車は動き出したが、亜紀は無防備にも苺大福みたいな頬を俺の肩に預けて寝息をたて始めた。
815 :
2 :2011/05/23(月) 01:02:17.66 ID:lKeO0OjK
「おーい、寝たら家に着かないぞー」 口元がムニャムニャと動いたが、返事はない。 こいつの家、ナビなしじゃわかんないしな…と声に出さずに言い訳し、タクシーの運転手に俺の家への道順を告げた。 不純な気持ちが無いと言ったら大嘘だが、これまで二人三脚で仕事をしてきた相方がいなくなることへの不安と、 新人のころから育ててきた後輩が手元を離れる寂しさで、なんとなく今夜は亜紀と離れたくなかった。 俺のアパートに着き、むりやり亜紀をタクシーから降ろすと、そのまま抱きかかえて部屋へ戻った。 「ん…すいません、先輩…頑張って歩く…」 「いいよいいよ、暴れんな」 亜紀の二の腕の柔らかさと温度が心地いい。 布団…と言っても、敷きっぱなしの煎餅布団だが、床に寝かせるよりいいだろう。 「よし、ここで寝れ。手離すぞ、て、わ、危な…!」 結局二人で布団の上に転がった。
816 :
3 :2011/05/23(月) 01:03:54.75 ID:lKeO0OjK
「いたた…せんぱい、痛いです、骨」 「俺はお前が肉厚だからあんまり痛くなかった」 「…言いますね」 二人でゴロンと仰向けになり、しばらくの沈黙のあとクスクスと笑った。 「先輩、今何ウケですか?」 「わかんね、でもなんか楽しいな」 「そですね」 亜紀と俺の、心臓の音が聞こえる。呼吸も早い。酒飲んだから…だけかどうかはわからないが。 「…俺、新しい相方とうまくやっていけるんかな」 「また女の子がいいんじゃないんですか?」 「女は…もういいかな」 「あ、女性差別」 「ちげーよ、またお前みたいのがきたら困るだろ!目のやり場とか。いろいろ大変なんだよ男は」 亜紀はキョトンと目を丸くし、口元が少し緊張させた。
817 :
4 :2011/05/23(月) 01:05:36.28 ID:lKeO0OjK
「例えばどんな場面でですか?」 「例えばって…ミーティング中、デスクに乳が乗っかってたり、夏場に胸んとこのボタンがはずれてたり…」 あぁ、これじゃ俺はただのセクハラ親父だ。でも俺の勢いは止まらない。 「休日出勤の日なんか、胸元が開いてる服着てきちゃってさ、何度さわりそうになったことか…」 言いながら首だけ傾けると、亜紀はすでにこちら向きに寝返りを打って、俺の横顔をじっと見ていた。 俺は亜紀のこの目に弱い。慌てて視線を外した先には、大きく開いたTシャツの襟元から覗いた白い二つの丸み…。 俺の目はそっちに釘付けになってしまった。 「…いつもそういう目で見てたんですか?」 「うん…あ、いや、いつもってわけじゃ…」 言いながらも、俺は亜紀の胸元から目が離せなかった。 なんでそんなに白いの?Eカップくらい?柔らかそう、さわりたい、さわらせて、さわってもいい? 「さわってもいい?」 我ながら、心の声がストレートに出てしまった。
818 :
5 :2011/05/23(月) 01:07:56.07 ID:lKeO0OjK
最後の最後で、これまで築き上げてきた良き先輩像がなし崩しだ。これは引かれる前になんとかしなくては。 「な〜んt…」 「いいですよ、さわるだけ…なら」 「まじで!?」 言うと同時に、俺は亜紀に馬乗りになっていた。 びっくりと緊張の間のような表情で、亜紀は俺をじっと見てから目を閉じ、唇を薄くあけて息を小さく吐いた。 仰向けで多少は横にこぼれても、それでもなお丸く盛り上がった亜紀の二つの丸みに俺は両手を伸ばした。 ブラジャーのワイヤーと同じように、手全体で下から包み込むように触れる。 亜紀の躰が緊張しているのがわかる。 「んっ…」と、聞こえるか聞こえないかくらいの声が漏れ、それで俺は完全にスイッチが入った。 俺の手の動きに合わせて、亜紀はもどかしそうに躰をよじる。 Tシャツから肩が露出し、薄い水色のブラジャーが見えてしまっている。
819 :
6 :2011/05/23(月) 01:10:22.22 ID:lKeO0OjK
Tシャツから露出した白い肌に指先が直接触れ、亜紀の熱が直に伝わる。 「あっ…」 仕事じゃ絶対に聞いたことのない潤んだ声。 俺はもう夢中で、亜紀のTシャツをまくりあげ、ブラジャーのホックをはずしにかかった。 「えっ…せんぱい、」 「んん?」 「あ…あんまり見ないで…ください、恥ずかし…から…」 「はいよ…」 ホックをはずしてブラジャーをたくしあげると、窮屈な入れ物から解放された柔らかな丸みがふるんっとこぼれた。 乳首はツンと上を向き、早くさわってと言わんばかりの自己主張だ。 もう一度、下から包み込むように両手で両乳を持ち上げる。 掌に収まりきらないほどのボリューム。これは下手したらFとかGの域だ。 「ふぁ…、あ、せんぱい…」 亜紀の切ない声に、俺自身もどんどん高まっていく。 下から支えるようにしていた親指を柔らかな肌の上で滑らせ、乳首を左右に軽く弾く。 「んんっ!あっ、やだっ…」 ビクンと腰が浮き、亜紀は俺の手から逃れようと身をよじったが、俺はとっさに亜紀の両腕を布団に押さえつけ、小さく万歳の体勢でホールドした。
820 :
7 :2011/05/23(月) 01:12:02.11 ID:lKeO0OjK
一瞬無言で見つめ合ってしまい、無駄に照れる。 「…舐めるのはだめ?」 「だ、めじゃないですけど、うそ、ほんとに?あっ…」 亜紀が言いきるより先に、俺は舌を軽く出して頭を落とすと、舌先を右の乳輪に当てた。 脇の下から腰のあたりまで、ブルっと鳥肌が立つのがわかる。 そのまま脇の方へ舌を這わせ、膨らみに沿って愛撫すると、亜紀の呼吸が次第に乱れていく。 「せんぱい…あっ…せんぱい…んふっ、あぁ、あっ…」 「んんー?」 返事はするが、口での愛撫はやめない。乳首をわざとさけるように、今度は左の胸を舐める。 丸みに沿って下から脇の方へ、そのまま鎖骨まで、そして胸の中心へと舌を滑らせる。 その先に待っている快楽の刺激に、ふるふると胸を震わせる亜紀。でも乳首はまだ舐めてやらない。 ショートケーキの苺は最後に食べるタイプだ。 「やぁ…せんぱい、それやだ…あっ、ちゃんとしてくださ、あっ…」 「ちゃんとって?どんな?」 「はむってして…あんっ…ちゃんと舐めて…」 「んん?(こう?)」 亜紀の言うとおり『はむっ』と乳輪全体を口に含んだ。 舌先で乳首に触れると、亜紀は一段と高い声を出した。
821 :
8 :2011/05/23(月) 01:19:05.15 ID:lKeO0OjK
「ひゃっ、あっ、んあぁっ、せんぱ…っ」 亜紀に聞こえるようにジュルジュル、チュパチュパとわざと大きな音をたて、亜紀を追いつめていく。 いつのまにか抵抗しなくなっている両手も解放してやり、俺自身も自由になった手で亜紀の胸を好き勝手に弄ぶ。 ふかふかな肌に頬をこすられ、窒息しそうな息苦しささえ今は幸せだ。 「だめっ、あっ、せんぱいっ、もうやめ…あっ」 俺は左右の胸をぐっと寄せ、近づいた二つの突起を交互にねぶる。亜紀は全身がじんわりと汗ばみ、息は完全にあがっている。 俺はもう無我夢中で、亜紀の胸にむしゃぶりついた。 「あっ、あっ、あっ、せんぱ…だめっ、もうっ、あっ」 「んん?」 「ふあっ、あっだめぇ…あぁっ、あっ、あっ」 「んんん?(イクの?)」 「んぁっ、やっ、変っ…あぅ、あっ、あぁっ――」 大きく躰をビクッと震わせると、とたんに躰の力が抜け、反り返っていた背中やシーツを掴んでいた小さな手から緊張が解けていく。 「おまえ…胸だけでイクの?」 「そ、みたい、です…」 はぁはぁと息を切らせて、涙目で俺を見つめる亜紀。こんなに反応してくれると、こちらもやりがいがある。 ひとまず俺は亜紀の隣に横になり、汗で貼りついた亜紀の額の前髪を整えてやった。 後輩にこんなことしてしまうなんて、俺、先輩としてどうなんだろう… そんな俺の顔を見て、まだ肩で息をしながら、亜紀は言った。 「先輩…」 「あん?」 「続きは…しないんですか?…」 亜紀が望むなら、というかむしろいいんですか?という感じだ。 夜は、まだまだ終わりそうにない。(終)
ということで、投稿させていただきました。 続きはクリトリスをせめるSSで投下したいと思います。 長文失礼しました。
あらやだ、いいじゃない。久しぶりの投下GJ。 こんな過疎スレだがよければまた頼む。
GJ!やはりおっぱいは素晴らしい
>>808 そういうのはイイ、と昔は俺も思ってた。。。
乳がデカイと乳に合わせて服を選ばなきゃならなくてかっこ悪くなるから嫌だ
って泣いてたよ。
ブラウスなんかは既製品買えないってさ。
実際乳以外は細い娘なんだけど、そういう話を聞いちゃうとなぁ・・・
紹介しろよ
そんなモン乳以外の尻でも肩幅でも身長でも同じじゃないの? 長身スレンダーのダンサーが以前、幅と丈が合わなくて 既成の服はほとんど着られないって言ってたし。
『おっぱい吸いてえよ(´・ω・`)』
思春期のある日、同い年の少女の胸を見たとき、
そこになっている未熟な果実の存在に、少年たちは気づく。
彼女のしどけない服の隙間から、二つのきれいな乳房がのぞくとき、
その月のような輝かしさに、少年たちの心は潤される。
幼い胸乳の放つ、癒しと情熱の芳香は、
エデンの知恵の果実のように、アダムの息子たちを虜にし、
蒼褪めた月光のように、吸う者は狂わせるその匂いは、
少年の情感を刺激し、夜中に精を漏らさせる。
彼らの心を圧迫するのは、狂おしく切ない衝動、
母とも女児とも違う、未知の肉体への好奇心!
少年は妄想の中で、少女の身体を弄び、
夜な夜なその細い裸身を這いずり、清らかな乳房を傷つける!
彼女の乳を吸い、乳首に噛み付きながら、
とっくに乳歯が生え変わった口が求め続けるのは、愛玩と情欲の母乳――
>>814 巨乳の後輩おいしいです ( ^ω^)
おっぱい吸いたいな
>>828 ショタを卒業するくらいの年頃の妄想いいな
性春の目覚め頃のおっぱいは輝いてる
>>828 軽く勃起してしまったじゃないか……どうしてくれる。
その調子でSSの1本でも書いてみたらどうだい。
ぼいんっ
中1の時に3年の先輩二人におっぱいサンドイッチ されて興奮し過ぎて 気付いたら射精してて思いきり笑われた。 恥ずかしかった
良かったな
「おっぱい星人」って良く言われるが 「おっぱい星」ってどんな星なんだろうか…
きっと「おっぱい」と言うすばらしいものがあるという伝承やそういう教義の宗教があって、 争いばかりの不毛な星なんだと思う。
新天地へ向けて宇宙へ進出した人類。 旅の果てに地球にそっくりな惑星を見つけ、調査隊を派遣する。 そこは、原住民はもちろん、昆虫や魚類まで、豊満なおっぱいをもったメスばかりのおっぱい星だったのだ。 繁殖のためにオスを求められ、次々に捕まって乳に搾り取られる隊員たち。 何とか逃げ出した逃げ出し、荒野の先に見つけたものは朽ち果てた自由の女神。 そう、ここは地球の成れ果てだったのだ。
それなんて猿の惑星。
>>836 貧乳教と巨乳教の永遠に終わることのない戦争はもちろんのこと、
内部分裂や宗教腐敗、新興宗教・新宗派の乱立が絶えないわけか……。
電車で目の前に座ってる女の人のブラか乳かが見えそうで見えない… もういっそのこと手を突っ込んでやろうかと思うくらいギリギリ見えない 本当にこの社会は、よくできすぎだろう
もし自由に乳を触れる社会だったら……こんなスレが立つこともないだろうし、 ここに書きこんでいる諸氏もきっと別のことに夢中になっていただろうな。 自由にできないからこそ、人は想像力を重ねてそれを文化にしていく……のかもしれない。
なんだか深いな…。 つまり胸元ぱっくりで谷間が見渡せるオネエサンや、 貧乳で服が合わないで胸板と隙間が出来てる女の子が 見えそうで見えないを提供してくれるだけでも感謝するべきなのだな まぁなにが言いたいかというと、 チラ乳最高。 しかし全体が見えないから、もどかしい 一回くらい乳輪まで見えてる痴女が居ないかな
男にも乳がついていたとしたら、 どういう世界になっていたのだろうかと考える事はある
巨乳好きなおっぱい星人に聞きたい 授乳プレイ好き?
授乳プレイというか、巨乳に顔をうずめたり、押し付けられたりするのは大好きだ。 手でおっぱいを揉むより好きかも。 あと背中に押し付けられたり、抱きしめて胸板に感じる乳の感触もいい。 大きなおっぱいは手だと持て余してしまうので、顔とか背中とかで全体を余すことなく堪能したい。
もし彼女が出来るとなれば、 貧乳がいいか、巨乳がいいか すごく悩むときがあるな。 どちらも望み薄だがorz
おっぱいプルーン!プルーン! byヒットラー
848 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/28(木) 08:49:58.96 ID:KTCZ+QMS
ほしゅ
どのくらいが丁度いいんだろう Cとか?
大きいおっぱいも小さいおっぱいも触らせてくれるのがいいおっぱいだ! 絵に描いた美巨乳よりも合法的に揉みまくれる嫁の乳だ!
おっぱいそのものはそんなに大きくなくていいが 乳首の色と形、乳輪にはこだわりがある。 乳首はへこみがあって吸い出されてないやつ。 色はうすピンク 乳輪は、1センチがいい。それを強く吸い付きたい。 海にいき、ビキニをプレゼントするが、 茶色いとちょっとガッカリかも。 「色素、沈着してんだ・・」「何人もの、舌が・・」って思っちゃう。
貴様の乳は何色だ? 銭湯で男の乳首でも観察すればわかるが ピンクの乳首は希少である。 恥じらいのあるバージンピンクとなればなおさらだ! 天然物であればその価値は同じ大きさのピンクダイヤモンドにも匹敵する!ただし女に限る! そう!天然物ならばだ! 残念ながら化学の発達した現代においてピンクの乳首の80%(当社調べ)は化粧品による脱色である! そんな部分を飾る&その効果を知っているのはどんな女か? そう!その多くは男に乳首を見せることになれきっているのである! しかしそれはそれでエロくて良いことだと思う!もっと見せてください!! まじめな話三次だったら黄色人種なんだから 黄色がかってる≒少し茶色っぽいくらいが普通だと思う。 髪の色や肌の色と同じで生まれつきのものも大きいのでがっかりしないであげて欲しい。 っていうかがっかりするくらいなら俺に代われ。おっぱい見せろ。
乳輪1cmって…子供の乳首かよ
乳首を中心点とした円の直径なのか、それとも内円を乳首外円を乳輪とした外周と内周の間の距離なのか
俺は色が茶だろうが黒だろうが乳輪がでかかろうが毛が生えていようがどんなおっぱいも愛する。
見ることができるだけ幸せと思え
乳首は見えてないほうが好きかもしれん 少年誌レベルが好きな俺
心臓マッサージ。 される側の触られる胸。 する側の揺れる胸。 最近参加した安全講習。最高であった。 本番はのんきにしてられる場面じゃないが、講習だからな。 まあ講習なので、される側が人形だったのだがね…
保守
GカップかHカップくらいがベストではないかと思ってる。
でかすぎても邪魔じゃねぇ? あと、でかくすると他の部位も太ってる場合が多くなる
きれいなLカップ見てみたい
>>861 それも含めて、GからHなんだよ。
ここら辺はまだスレンダーな割合がそれなりに多い。
しかし、I以上になるとほかの部位も大きくなってくる。
まぁ、個人的な印象だが。
古来からの魅力とされてきた点だし仕方がない
俺はC〜Dくらいで良いんじゃないかと思う。 まぁ、相場がどれくらいか分からんのだがな。 小学生くらいの女の子のノースリーブから見えるノーブラの横乳が夏の楽しみ。
おまわりさんこっちです
俺は何もしていない!何かあったとしても不可抗力だ! だめだな。完全に犯人のセリフだな。
Iカップ辺りが一番真ん丸い美しい球状が多い気がする けどGカップ辺りでもいい。Kカップくらいの凄さもいい Iカップ±2カップだな
球状のおっぱいならやっぱりIくらいの大きさが必要だろうな。 きれいなまんまるおっぱいな人のプロフィールをみるとだいたいそれくらいのサイズだし。
アンダーにもよるがEぐらいでもけっこうボリューム感はあるぞ 特に今のAV女優とかはカップサイズをむちゃくちゃに水増ししてるからな 公称バスト100センチIカップの女優が、AVの中で計ってみたらE80だったってこともあった それでもボリューム感はバッチリだったけどな
80でEって奇跡に近い細身だな
>>873 小学6年生くらいなら当たり前のようにいる
>>873 このスレにいてブラジャーのサイズの見方知らんのか?
サイズなんてどうでも良い。 大きかったら揉みたいし、 小さかったら乳頭をこねくりまわしたい
>>873 ここでの80Eはバスト80のEカップってことじゃなくて、
アンダーバストが80前後の人のためのEカップブラってことかと。
三次にしろ二次にしろ男向けでバストサイズ表記が アンダーバスト表記なんて殆ど見かけないからねぇ 91のFとか88のEとかのほうが興奮する
70のJとかかかれても即サイズ変換出来てこそ 真のおっぱいマイスターだろう。
>>880 そうだね、アンダーバスト表示されてるのは本物のブラジャー位だもんね
その合理的思考…危うい、危ういぞ
>>881 おっぱいすなわち男の浪漫だろう
アンダー表記でパッとカップ数を割り出すより
スリーサイズ表記でだいたいの胸囲だけで
カップはどれくらいなのかなとか想像をたぎらせる喜びを忘れたのか
直に揉むなり生乳拝見するなりで
「思ったり大きいんだね…」とか最高だろッッッ!!
《おっぱい:70のJカップ》より【不確定名:Dカップくらいのおっぱい】のが心躍る
アンダーバスト表記にはオッパイの「揺らぎ」が足りぬ
>>883 わかってる…わかってるけど…
漫画とか小説とかで女子キャラが「ブラジャーは88のD…」とか言うのはすげー違和感なんだ…
それだけ言いたかったんだ。
そのシュチュはさいこうやで
ブラのサイズって5cm刻みじゃなかったっけ?
トップは2.5刻み アンダーは5刻み
下着メーカーのページとかに必ず書いてるわな。
サイズ表を見ているだけでも興奮する。 メーカーはJカップ以降のサイズもちゃんと表にのせるべき。
エクセルでやれ
おっぱいはブラジャーに包まれている間と、それを脱がせる/剥ぎ取る瞬間がいちばん好きだ
>>890 20年くらい前までは小・中学生の(高校は自分で外してた)心音検診の時に
女生徒のブラを脱がせる/剥ぎ取る役は担任の教師か手の開いてる教師や用務員の仕事だったな
もちろん教師の性別とか関係なく
>>891 何それ読みたい
どっか体験談とかないかな
おっぱいに飢え過ぎな自分にわろた
真ん丸い胸はシリコン
しかし二次元ではそれは適用されない ……たぶん
まぁ描き手の知識と技術の問題だわな
醜い垂れ乳なんかいらねーけどなー、二次元系で…
897 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/04(日) 02:02:54.15 ID:RgmG/e1a
ちょっと垂れ気味のほうが好きって御仁もいるし、まあ二次元における形や大きさは好み>>リアリティだよな
899 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/07(水) 16:08:19.48 ID:sY63i/+C
おっぱいマイスター
二次元おっぱいは乳房の垂れ具合や乳頭の黒ずみ、乳輪の大きさなどを、好みや需要に合わせて 自由に調節することができ、静止した形での最高の美を追求できる可能性を持つ。 一方、三次元おっぱいは形や大きさこそ、実在の人間に限るという大きな制約があるものの、 今まで多くのアニメーターが命を燃やしてきたであろう乳揺れを、身震い一つで、 しかも多くの場合、それらを遥かに上回る臨場感とクオリティで現出させるという動的な素晴らしさがある。 要は二次乳も三次乳もどちらも素晴らしいということ。異論は認める。
901 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/17(土) 01:58:19.64 ID:8OS4Eimb
おっぱい保守とは
903 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/24(土) 12:40:46.56 ID:85uFAmW+
揉む、つつく、引っ張る、なめる、吸う、挟む、谷間に埋まるetc 便利だよね!
眺める、持ち上げる が抜けてるぜ
じゃあ褒めるも要るな。
千葉ちゃんは揺れてるのに、谷川さんは全く揺れてないなw
ごめん。よりによってここに誤爆してるとは思わなかったwww
誤爆なのか?
おっぱいをくれ
丸を二つ並べて書いて、それぞれの中央に点を打つだけでなんだかおっぱい
ヨーロッパでは胸の谷間があるのなら見せるのが当たり前な考えなので海外旅行するとすごいぞ
>911ディアンドル最高だよな! 知らない人はググるといいよ
>>912 寧ろ「dirndl」でググった方が手っ取り早いな
>>912 すばらしい。あの衣装ってそういう名前だったのか。教えてくれてありがとうです。
でも個人的には谷間は見せないほうが好みかもな〜。そのほうが膨らみが強調される気がするので。
襟元から見える丸みがまたいい
向こうはあれが労働者階級の服装だったのか。谷間を強調したメイド服は二次元の産物というわけでもなかったんだな。 がしかし、日本人の俺からすると肌の露出が多すぎてエロが過剰に思えてしまうのだ。 俺としては、巨乳の子はボディラインぴったりでありつつ露出控えめなほうが、エロさと可愛さを両立できると思うのです。 神戸屋の制服とか。
馬車道もいいな
人 もう谷間にしか見えない
人 どうしても男の胸板にしか見えない
920 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/19(水) 15:50:05.72 ID:wTt/vIn6
雄っぱいか
921 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/19(水) 23:05:06.01 ID:D03iZVJ6
922 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/22(土) 04:04:05.65 ID:4o1lNCxv
( ・ Y ・ ) こうだろ
あの中の人がオタクなダットリーっぽい格闘スタイルのリスの南半球ね。 わかるわかる。
神戸屋の制服をはじめて見た時は、まさに感銘を受けたと言っていい。 姿勢のいい黒髪ショートの推定Fカップな女の子が着てたので本当に似合ってた。 引っ越してその店にはいけなくなったが、今もいるんだろうか。
Fカップ娘「あのひと、最近こないなぁ〜」
胸が大きすぎると似合う服が少なくなるとは言うが、俺はあまりそうは思えないんだよなぁ。 まあ、ダボっとしたワンピースタイプの服とかは太って見えちゃうけど。 胸の大きい子が浴衣を着てるのを何度か見てるが、帯をアンダーのあたりで結んでると胸のラインがくっきり出てなかなかいい。 ウエストをある程度絞った服ならたいてい似合うんじゃないかと思うんだ。
浴衣や着物は写真やイラストならいいかもしれんが実際に乳をつぶさずに着付けると10分で崩れる。 他人にとってはそれも含めて眼福でも本人にはせっかくおしゃれしたのに悔しいだろうし苦痛だと思うよ。 エロパロ的には『こんな恥ずかしい格好…知らない人たちに見られて…っ!ビクンビクン』でいいんだけど 基本的に女の子は自分の好きな男以外に性的な目で見られることを好まないからね。 普段着にしても、それでなくても目立つ乳をウエスト搾って強調する服なんか着たくもないんだろうさ。
女性の服装選びで一番気にするのは、他人(男)からの目より、自分(女)が可愛いと思えるか、なんだそうだ。 ま、自分の理想と実際の体型に食い違いがあって思うような服が着れないというのはあるかもだな。 それはともかく、巨乳な子に似合う衣装ってどんなのがあると思う?
メイド
930 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/13(日) 20:59:59.96 ID:zTaVl6nQ
つい最近までカップ数とバストの数値だけで大きい小さいを判断してたが、 トップとアンダーの差で決まるんだよな。大きいのが好きだから100越えのJとかで 探し回っていたが、その愚かさに気付いたよ ついでにウエストから推測してこの子垂れさせなければ30cmも膨らんでるなハンパねえ とかって思って興奮してた。一度でいいから100cm越えでアンダー差30以上の大物に触ってみたいお
>>930 お前30cm物差し使ったろ。後具体的にはトップ−アンダー=胸じゃないぞ
まぁそういう女もいるかもしれないけども
(;゚ Д゚) …!?
アンダーが一つあがると同じ乳の体積でもカップ数は一つ小さくなる だから90Aの方が65Eよりデカイ 65E=70D=75C=80B=85A これみんなカップのサイズ同じ
アンダー65でEなんてそうそういないけどなー
水をかぶると巨乳になっちゃうふざけた体質 という電波を受信した
巨乳溺泉
937 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/18(金) 18:32:59.19 ID:nGMeNuZM
>>934 しかしトップ90のGや95のIは割といたりする不思議。
まぁプロフィールを信じればだが、実際の数字はともかく、そういう子は胸のわりに細い子が多い。
希少な人類の宝ですな。
75Fなんだけど、ブラしてると肩がこる。だからたまに、ノーブラでキャミ着てその上からボレロ羽織る。ボレロのボタンをとめたら、乳首は目立たないからおk。 ネカフェでウロウロして、好みの♂を発見したらボレロのボタンはずして、乳首くっきり状態で♂の横で下段の漫画選ぶふりをする。 ♂必ず下(私)をこっそり見てる。私、漫画の角を乳首にあててみる。 たまにこんなことしてますw
>>938 それはアンダー70〜75みたいだな
細身だけどそこまで無理のある体型じゃ無さそう
65のEというのはトップ計算上 72.5 で実はこれも変な数字じゃない
小柄でそこそこ成熟するとこうなる
早熟でそのまま止まってしまったような場合
無知
アンダー+10cmがAカップだぞ
ほう。 どう違うの?
自然の造形美を 数字で語り合おうとするから無理が起こるのだ。
アンダー65〜70細身、70〜75普通、75〜80ぽっちゃり、80以上かなりぽっちゃり A小さめ華奢、B〜C普通、Dやや大きい、E大きい、F〜巨乳 ※三十路♀が、自分を含めまわりの友人の胸を見て考えてみた
会社によってもカップサイズ違うらしいしなぁ アンダー一段階変えてカップ数調整とかするみたいだし…
おっぱい談義って本当にいいものですね
巨乳とぽっちゃりの見分けが難しい 好みの問題かw
951 :
名無しさん@ピンキー :2011/12/12(月) 13:56:05.45 ID:R5VJZvHt
age保守
ほ
女は痩せたがるけど、男はあんまり気にしない
小説にもパイズリにこだわった作品がもっと増えるといいな。
サイトを持ってなくても超乳戯画に投稿する手がある
今までおっぱいの大きさにとらわれ重要なことを失念していた。 大きさだけでなく、形も重要なのだ。 一番エロいおっぱいの形ってどれだろうか?
お前さんが一番エロいと思う形が一番エロいんだよ。
959 :
名無しさん@ピンキー :2012/01/31(火) 15:42:38.28 ID:ybNa1VrR
よせage
960 :
名無しさん@ピンキー :2012/02/01(水) 15:52:16.14 ID:59FHjzp3
961 :
名無しさん@ピンキー :2012/02/04(土) 01:19:37.78 ID:g1qGymVG
@ @ @ |\/\/| └────┘ / \:\ ,..‐'' ̄ ``ー- 、カ ル ト ミ:::| / , ヽ、´ `, ≡=_、 |;/ / ハ/ヾ' ゝソヾ、´ ゝ ̄|. (。) |─/ヽ i イノ `ー- ソ、 / \二/ ∂<おりゃ、マハーロー様がもんでやるから財務しなさい。 ! i ト> '<ヾ レ !ハ- −ハ |_/ ゙|.l .l '、__ ゚ ソ,/__\_ノ / | iノ\ゝ ノ イレ | .::::/.|/ヽ / γ ,`ー‐ `゙ヽ ::::ノ丿_ / ! 、 iw/ノイ\ヽ、 / 、 , i ! lゞ i / ヽ / | . ヽ、 i ∩___,、 i i || /  ̄、 `/ |ノ| │ | || / ,,,.. -─ヾ ノ 彡、! | | | .r'" モミモミ ヽ、_| | .| .!、 _ ,ヘn _ノ | | `'ー- ‐( ̄ ̄ `ー'''" ̄ _/ ヽ \ __.__,,.. -ー''"ヽ ヽ  ̄/ ゝ / ヽ ヽ / l l / ー-, l l ヽヽ─ / ノ。 i i l | ┼── / /・ 。 | 〈 ノ ノ ノ─ / / l ヽ〈
おっぱい、というか筋肉と、ベッドの構造は似ている 底板にあたる部分まで指を食い込ませるから痛むのだ となれば、スプリングの部分だけを揺らすことができれば痛まない ≒気持ちいいという事につながるのではないか。
ほしゅ
964 :
名無しさん@ピンキー :2012/02/28(火) 01:02:47.31 ID:3A5jsLzD
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、. / _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ ,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',: |、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―.,. @ @ ’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/\/\/| \_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|────┘ |/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|. \:\ |:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/ カ ル ト ミ:::| . . |::/|/l::/l';:{ヾlO゚'! lO゚'!/リノノ/::/:l::ミ| _≡=、´ `, ≡=、|;/ .|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ 〉 ` ̄" ハ:lリノノノ ||..(゜)| ̄|. (。) |─/ヽ .リ |' __,⊥!、 /// /// /ノノ || ||ヽ二/ \二/ ∂ '/´ .\ <二二> /`ー- 、 .ヾ /. ハ - −ハ |_/ _ / ',.`ヽ、 _ ,.イ´ ヽ ヽ| ヽ/__\_ノ / . /'/ i ヽ.. `"" , i. |\、 ヽ| .::::/.|/ヽ / <おりゃ、庶民の王者がいぢって差し上げるから財務しなさい! \l | ._,.r-=─、 / ‐ ´ .|: | \ilヽ::::ノ丿_ / ... /.| // _,.-"  ̄ `ヽ、 ヾ ! しw/ノ ⌒ 'ヽ / | / " / ̄`ー" ヽ | | ∪ 。 ヽ. \ \ |.., '"┬'~ (_,二-ー、 ', ! ー '` ー 'ヽ ゙i (( ,{" . | ___,ゝく(;*;;);; .:::| .| Y´゙ ) l ヽ __,._(ノ :.彡. .::::,' ! :;;;;; ;ミシミッ ! /
なにかのCMで「おっぱじまる」とかいてあるのを おっぱいまると読んでしまった・・・
俺がいる
動詞として何をする事を表すのか 簡潔に説明願おう
今朝、二度寝したら町中の女性が巨乳になっている夢を見た。 正夢になりますように。
969 :
名無しさん@ピンキー :2012/03/31(土) 07:14:18.89 ID:9j8gClPS
とある町の空手道場に地元では有名な巨乳三姉妹がいた。 道場は三姉妹の母が建てたもので、母が不在の今は一番上の姉が代理で指導をしている ちなみに門下生のほとんどが女子中高生である 19歳の長女、こまちは170近い長身に長い足、モデル並みのスタイルにGカップと空手の師範代とは思えない風貌である 17最の次女、のぞみは158センチと決して恵まれた体格では無いがFカップのバストに超が付くほどの美少女で学校内外でファンも多数いる 15歳の三女、ひかりはのぞみと同じ体格だが、中学生ながらにJカップという規格外のバストへの道を進んでいた
ムニィっ! ひかり「はうっ!ちょっとのぞみ姉!」 こまち「いやー、相変わらずねぇ…あんたが中学に入った頃すでに私たちより大きかったものね…」 のぞみ「妹のくせに…」 三姉妹が戯れていると道場から悲鳴があがる 「いやぁああ!」 急いで道場に入ると、身長は190近く、細身で手足が長く、長髪で顔が隠れた男。 そして襲われたと見られる門下生は胴着がはだけ、ビクビクと痙攣しながら倒れていた。 こまち「!?道場破り…?いい度胸ね!」 長女が男に一気に詰め寄り蹴りを繰り出した
ゴォッ!がっ! こまち「なっ!?」 こまちの鋭い蹴りは男に簡単にガードされる そして、こまちですら反応出来ない速さでこまちの胸に手を伸ばし、乳首をピンポイントでひねる。 こまち「んふっ!?…あっんぁあ!」ブシャアァ… 乳首をひねられた途端にこまちの身体に衝撃が走り、愛液を吹き出しながら痙攣し倒れてしまう ひかり「え…一体何が…はっ!」 何が起こったのか理解できずに油断していたひかりは男に後ろを取られた
男はひかりのJカップを後ろから鷲掴みにすると、まるで乳搾りでもするかのようにもみはじめた ひかり「こいつ…はんっ…あれ?なんか胸…が…んふっ!」 ビュルビュルッ! 突然中学生であるひかりの胸から母乳が吹き出し、ひかりは気絶する のぞみ「こまち姉!ひかり!…なんなのこいつ!?」 まるで最後のお楽しみに遊んでいるかのごとく、のぞみの服を脱がしていく男
のぞみ「すごい力…まったく抵抗できない…」 あっという間に下着姿になったのぞみの股関に手を伸ばし愛撫を始める のぞみ「くっ!やめてよ気持ち悪い!」 男「?…なんだ、不感症か?お前…」 のぞみ「知らないわよ!男に身体触られた事なんか…んっ!?」 男はのぞみの唇を奪うと唾液をのぞみの身体に送りこんだ のぞみ「ごほっごほっ…はぁはぁ…気持ち悪い…一体なにを…え?なに…?」 突然のぞみの身体は火照り始め、乳首はビクビクとそそり立ち、愛撫がダラダラと溢れ始めた。 のぞみ「うそ!?なんで…だめ…今なにかされたら…はぁん!あっいやぁぁ!」 再び愛撫を始め、乳首をひねり出すとのぞみはすぐに絶頂に達する。 のぞみ「も…もう、だめ…私…壊れちゃう…」 男は愛撫を続け、のぞみは気絶をしては快感によって意識を取り戻し、再び気絶を繰り返し、やがて廃人のように目は半開き、ヨダレを垂らし、母乳と愛撫まみれで横たわっていた
最近歯科に行ってるんだけど、専属の巨乳歯科衛生士のおっぱいが頭に当たっててたまりません おっきしてるのばれないように、ちんこの前で手組んでます
そいつはうらやましい話だ……最近巨乳の女の子なんてついぞ見てないな。 まぁ実際目の前に来るとやっぱり気恥しさの方が勝るんだろうがなw
男装女子のおっぱいって実は巨乳でした派が多いんかね 都合がいいから貧乳でいいはずなのにやっぱりないと悔しい…みたいないじらしい男装貧乳娘ってかなり萌えるんだが
977 :
名無しさん@ピンキー :2012/04/17(火) 07:35:03.60 ID:nVRzQOz0
「はぁはぁ…先生…だめだって」 「ふふ…かわいい顔してこんなにおっきいオチンチン隠してるなんて…」 女性が巨大なバストで巨大なペニスを包み込む 「私のおっぱいじゃなければこんなの挟めないわよ?」 崩壊後の理科室で男子生徒を女教師が犯そうとしていると ガラッ 「!?先生!?啓太!あんたなにやってるのよ!」 「啓子!それは…」 啓子と啓太は幼なじみでもあり現在交際中 「啓太くんはパイズリに憧れてるのにアナタのおっぱいじゃ挟めないでしょ?だから私が変わりに…」
「!…ふざけないで!私だって…(すごい…啓太のアレ…初めて見たしたことないけど私の胸だって…)」 啓子は女子生徒でもトップクラスのGカップのバストの持ち主。 ブルンとおっぱいをさらけ出し、挟もうとするが… 「難し…い、それより…こんなに太いの挟めるわけ…」 「あーら、そんな貧相なおっぱいじゃダメよ?」 ムニィ 女教師が啓子の目の前でしてみせた (すごい…なんておっきなおっぱい…私のお母さんより大きい… 遺伝先でもある啓子の母はJカップ その母親より大きい教師の胸は桁違いのサイズだった
ん…?どうしたの?おっぱい…? ん、ちょっと待ってね。…ん、しょ…っと。 えへへ、だってお腹冷えるんだもん。はい、おっぱいどーぞ。 ……、……。よしよし…。そんなに、おっぱい、好き…? そっかぁ…。ふふ。 ……ん、 ………、 ………はあっ…… んん、だってぇ……。○○君、赤ちゃんみたいに吸うからぁ…… それ、に……っ、触るしっ……。あたってる、し………… ん、ふっ……… ああ………。 ………ね、入れよ……?このまま、ね……? んぅ……ふぅぅ……! あ、あ、はぁ………っ ん、……き、もちぃ……っ あっ、ぁっ…… ○○君、○○君っ…… んっ、すきっ、すきだよ……っ はぁ、あ、ぁ……っ! ん……、ん……。 は……○○君……。はぁ…… おっぱい、満足した…?えへ、よかった…。 じゃあ、ちゅー…… ……んふふ。○○君、だぁい好き……。
980 :
名無しさん@ピンキー :
2012/04/25(水) 19:01:36.95 ID:wX9RWunn おっぱい保守!