涼宮ハルヒコの憂鬱でエロパロ

ニコニコ動画、同人誌でも人気のハルヒ性転換シリーズでエロパロ
マターリとフリーダムに楽しみましょう。

でもキョンと小泉のホモネタは８０１板でね

キョン子と一姫の百合ネタも語れる場所がデキター！！

全年齢対象スレにまで来て宣伝してんじゃねえよ
ＴＳは腐女子と同レベルのキモさだと自覚しろ

こんなスレを待っていた！>>1乙
　
>>2
よう、仲間よ

>>3
スルー耐性無い奴だな。
苦手なもの嫌悪するものをスルーできるようになれば、もっともっと楽に生きられるぜ？
そんなことより、これ、重複じゃないのか？
この板は、よほどの理由がない限り、一作品一スレだが。

>>5
スルーしたいのは山々なんだがな…
言っておかないとあの携帯厨は関連スレにコピペして回りそうな気がしたんでな
どんな性癖があろうと勝手だが作品を普通に楽しみたい人達の目に入らないところでやってくれ

>>6
スルーしたいけど俺が今言っておかないと他の人にさらなる迷惑を云々…というのは、
荒らしが荒らしを正当化する論理だ。
スレ違いなのは分かっているが義憤にかられて…とかな。
自分以外の住人を、もっと信用しよう。
スルーできない奴はバカだと思え。
でなきゃコピペ厨と同レベルに落ちることになるぞ。
それに、同類どもの誘導として役立つから、
スレの宣伝行為は一概に悪い事だとは言えない。
どうせ貼られちまったものだ。オトナならいっそ、とことん利用するくらいの余裕を持とうぜ。

一度のお目汚しは平にカンベンて事でこれ以上貼るつもりは無いから

ところで重複になるのかな？
向こうが涼宮ハルヒの憂鬱＝涼宮ハルヒコの憂鬱と同一作品の内と判断するのなら
そちらでハルヒ性転換ネタをやるようになるけど、別々のほうが良いと思うのだけど

誘導

【女体化】TS系小説総合ｽﾚ【男体化】６話目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214215459/

ここは終了　お疲れ様でした

正直ハルヒとハルヒコは別作品みたいなもん

ニコ厨きんもー

次代の樹木はここでいいのか？

しかしタイトルが悪いな。にわかのニコ厨だらけと思われても文句が言えない

”樹木”て古泉樹木の事だよね。保管庫のＳＳは読んだ事あるけどあそこの古泉はテラ鬼畜でＧＪ！
イマイチなのはキョン子の一人称が俺だったことかな

>>9
そんなスレじゃ一姫×キョン子で語れないじゃないか

待ってた こんなスレ

>>1
とりあえず建てたんだから何か投下すべき

涼宮ハルヒの憂鬱
♀涼宮・長門・朝比奈・朝倉・鶴屋・貴緑・キョン妹
♂キョン・古泉・谷口・国木田・コンピ部長

涼宮ハルヒコの憂鬱
♂涼宮・長門・朝比奈・朝倉・鶴屋・貴緑・キョン弟
♀キョン・古泉・谷口・国木田・コンピ部長

古泉木樹
♀　キョン
♀♂古泉・涼宮
（キョン以外は話によって男だったり女だったりみたいだけど一人称が
　俺・僕固定だからしばらく読まないとどっちなのか判らない場合があるな）
俺には女の子の一人称が俺・僕なのはどうもなじめない

樹木はキョンが男で古泉が女のもあるぞ

ちと疑問なんだが話の筋変わらずにキョンと古泉だけＴＳってのが読みたい場合、どこいきゃいいんだろ？
色々探してもないってことは、やっぱ需要ないのかｗ

注意書きありゃいいんじゃない
ごっちゃになるから節度が大事。書くのは職人次第でしょ

>>19
ＳＯＳ団全員女の子バージョンて事？
そういうパターンは案外見ないね。ハルヒが居る場合だと
ハルキョン百合展開で古泉は空気になっているのしか見たこと無い

総当たり百合とか素敵だ
♀古泉と朝比奈さんなんかダブルエンジェルで良いと思うんだが

書いてみた。出てくるのはハルヒコキャラのキョン子と長門有希の二人だけ


　　団活の後の帰り道、北高近くの光陽園駅まではみんなと一緒だけど、ハルヒコと朝比奈先輩に古泉は
　電車に乗って帰宅、私は駅前に置いてある自転車で帰宅、長門は駅近くのマンションなので徒歩で帰宅、
　そんな感じで駅でみんな別れ別れになるのだけどその日は駅に着いたくらいで雨が降り出した。それも
　かなり強い雨が降ってきた。傘は持ってないし持っていたとしても自転車に乗りながら傘を差せるような
　雨ではない。電車組のハルヒコ達を見送って私は改札口の屋根の下で雨が止むのを待ちながら溜息を付いていた。
　しばらくすると傘を持った長門がやって来て無言で私に傘を差し出した。
「貸してくれるのか？　ありがとう長門、でもこの雨じゃ自転車は無理だし止むまで待つよ」
　差し出した傘を持った手を下ろして長門はジッと私の事を見る。何か考えているような迷っているような
　そんな風に感じる長門の顔色。長門が迷ったり長く考えたりする様子なんて見たことが無いので私も長門の
　顔を見つめかえしてしまう。
「………じゃ、僕の部屋に来る？雨が止むまで」
「えっ？」
　予想外の長門の提案に躊躇したが、せっかくの好意だし長門なら間違いも無いし、なによりこの小さな駅前では
　改札口の屋根の下以外に時間を潰せる場所も無いので長門の提案に乗る事にした。

　　長門の住むマンションは駅近くにかなり大きくて立派な雰囲気で建っていた。長門の部屋にはハルヒコの話を
　聞かされに一度入ったことがあるがそれ以来の訪問になる。大雨の降る中を二人傘を差して駅からマンションまで
　歩いたがその間の会話はまったく無く部屋の前まで来たところで部屋のドアを開けた長門が初めて
「入って」
　と呟いた。その言葉に一瞬私の体の動きが止まる。………何を考えているんだ私は？相手は長門じゃないか。
　おじゃまします。と律儀に言って中へ入り前に来た時はコタツが有ったリビングへ通された。前に来たときには
　コタツが置かれていたがコタツ布団は片付けられて普通のテーブルとして使われているコタツの対面に座った。
　制服のスカート姿では当然正座、これ以外の座り方は出来ない。長く座るのは正直辛いのだが窓の外は
　ガラス戸を叩くほどの大雨で止む気配は一向に無い。
「使って」
　長門が風呂場の方からバスタオルを持ってきて一枚手渡された。傘を差していたとは言え大雨だったので
　髪や制服の袖などが少しぬれていたのでありがたく使わせてもらった。
「足、崩していいから楽にして」
　こっちの心を読まれた気分で恥ずかしいが足が痺れ始めていたのは確かで言われるままに足を崩させてもらった。
　それにしても何も無い部屋ね。この部屋にある物と言えばコタツと座布団と天井の照明器具だけ、カーテンすら無いとは。
　そもそも人間では無い『対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス』の長門の部屋にコタツが有るだけで
　も大変奇異なことなのかもしれない。まぁコンタクト用インターフェイスなのだから人と向き合うテーブル位はあっても
　いいのかな、前に来たときもお茶を出してくれたし。それにしても雨が止まないなぁ………
　私の正面にきゅうすとポットを持った長門が座り、前に来た時と同じようにお茶を煎れてくれたけど。その間長門は
　無言でお茶を飲む私の顔を黙って見ているだけ。長門の無口には慣れているけどそうジッと見つめられても気詰まりだよ
「そう言えば部屋では本は読まないの？見た感じ全然無いようだけど」
　沈黙の空間をなんとかしようと長門に話しかけてみたけれど
「あれは文芸部の備品。持ち帰るのはよくない」
　はいはい、会話終了。………帰っていいかなぁ。私が大雨の中歩いて帰宅しようかと考え始めていると

「貴女は…」
　長門がぼそりと喋りだした。
「貴女はこの部屋に入る時にある期待と不安を抱いていた。だが今は失望に変わっている」
　そう言って私の正面に座っていた長門は私のすぐ横に座りなおした。
「期待と不安て…どういう事？」
　私の心を見透かすような言葉にどぎまぎしていると長門は私に顔を近づけてきて首筋を軽く噛んだ
　すると歯で噛まれるのと違うチクリと針で刺された様な感覚に襲われた。
「なっ！？なにをするのよ！」
　驚いた私は座ったままの体勢で足で床を蹴って後ろへと逃げた。いきなり女の子の首筋を噛むような事をしたのに
　長門の表情は呆れるくらいなまでにいつも同じ無表情を保っていたが気のせいか笑ったような気がした。
「今、貴女の中にナノマシンを注入した。これは抑圧した感情を解放する働きがある」
　なっなんなのよそれ、長門の顔を睨みつけていると体の奥底から何かが湧き上がってきた。うまく言えない良く判らない
　でもこの湧き上がるものが抑えられない、体が熱い息が乱れてうまく呼吸出来ない。なんなのこれは、助けて！！
「貴女はこの部屋に入る時に何を思った？」
！！！！そんな事………言えない！言える訳がないじゃない！！心が否定しようとすると体が猛り狂った様に熱くなる
　脈打つ様に疼く場所を弄りたいのを必死で堪える。ダメ！長門が見ている。長門の目の前でそんな事出来ない！！
「僕が貴女の望みを叶えるのは僕自身の望みだから、ナノマシンはそのきっかけに過ぎない」
　ほんとうに…良いの？自分の思い通りにして……良いの？涙で潤んだ目で長門を見つめると小さく長門が頷いた。
　フローリングの床に仰向けに寝てスカートをたくし上げてパンティをずり下ろしたところで長門が私の横に寄り添う様に来た
「ああっ、長門、長門、ながとぉ！！」
　何時もと同じ無表情なのにこの顔を見るとドキドキする。もの凄く落ち着いた気分になれる。
　長門の顔を見ていると私の唇が長門の唇でふさがれたそして私の口の中を長門の舌が入ってくる。
　舌を絡めたりお互いの口の中を舌で弄りあっていく段々息が続かなくなるが長門は一向に止める気配が無く執拗に舌を絡めてくる
　私が息が苦しくなって長門の唇から逃れようとしたら長門の指が私の恥ずかしい所にズブリと勢い良く侵入してくる。
「！！！！！」
　遠慮がちに触るオナニーとは比べ物にならない。長門の指が出し入れする度に逝かされる。背筋が海老反り足がヒクヒクと痙攣する。
　連続的に襲ってくる快感に頭がジンジン痺れて何も考えられない視界も白く暮やけてよく見えない
「ナノマシンの副次的影響、体の感覚も開放されて普段の数倍になっているだけ」
　囁くような長門の声が頭の中で響き渡るようで。じゅぶっじょぶっと指を出し入れする度に溢れる淫らな汁音までよく聞こえる。
　もうだめ、快感の波ではなく深い海の底に沈んでいく感じで意識が飛びそうになる。
「はぁーーーー、はぁーーーー、はぁーーーー」
　激しく動いていた指が抜かれ長門の気配が離れた事で頭の思考と視界が少し回復してあたりを見回すと服を脱ぎ終えて
　全裸の長門の姿が目に入った。長身で均整の取れた体にはぞくぞくと疼くものがあったが、目線を下におろすと私は真っ青になった

　大きく怒張した長門の一物はまさに凶器としか呼べない代物で。指だけで逝かされまくったのに更にアレが入るの？？本気で逝く
「なっ長門………ちょっとタンマ」
　私の声に微かに首をかしげて長門が私の前に来る。目の前には長門の一物
「その…指であれだけ逝かされてもう十分満足出来たから今日はもう良いよ。ほら雨も上がった事だし。ね」
　ちらっと見上げた長門の表情はやっぱりいつもと同じ無表情で雨の上がった外の様子を黙って見ていた。
「でも、そうだな口で良かったらするよ、私ばっかり気持ちよくしてもらっては悪いだろうし……」
　私がそう言うと口元近くに長門は寄せてきた。なんなんだよこれ、長いし太いし先っぽを口に含むので精一杯ではないかと
　思いながら口に含んで首と舌を動かして丹念にしゃぶっていき両手で竿を擦っていく、実際にどこをどう刺激すれば良いのか
　判っていない私の下手なフェラで長門が逝く様子は全然無く、口一杯に頬張り続ける私のアゴも痺れて来た頃に長門の腰が
　ビクッを震えたかと思ったら口から溢れんばかりの精液が注ぎ込まれそれを漏らさぬ様に懸命に飲み込んでいった。
　射精を終えた長門の一物から口を離して長門の顔を見る。やっぱり無表情だがすっと右手が私の頭に添えられて撫でられた。
「また、お願いしてもいい？」
　"お願いしてもいい？"ていままでそんな事を長門に言われた事が無い。それがなんだかとても嬉しいが、お願いの内容を確認すると
　とんでもない事をサラッと言っているような気もするが長門にお願いされるなんてそれだけで他のことはどうでも良くなって来た。
「ああっまた次にね……今度はあのナノマシンて言うのは使わないでね。気持ち良過ぎるのも良し悪しだからさ」
　長門とこんな関係を望んでいた訳だけどなんだか段階を飛ばしていきなり頂上に着いてしまった感じがする。まぁ宇宙人相手に
　普通のデートを重ねてその後に…なんてのは無理なんだろうなぁ。そう思うと可笑しくなってクスクス笑い出してしまったが、
　長門はいつも通りの無表情な顔だけど一寸照れて居たような気がした。


「じゃーキョンまた明日なー！」
　次の日、いつも通りの団活の後でハルヒコ達を駅で見送って自転車置き場に向かうと、途中で長門が立っていた。
「長門、今度の日曜は空いているか？デートしようよ」
　私の言葉に長門は無表情に固まっている
「デートてなに？」
　デートも知らないでいきなりエロい事をしてきたのかよこの宇宙人は！
「要するに恋人同士がどこかに遊びに行くことがデートなの」
「判った。それなら大丈夫、で昨日のをまたお願いしたいのだけど、いい？」
　そう言った長門の頬が瞬間紅くなった気がしたがいつもの無表情に戻っている。今のはもう一度みたい表情ね
「もちろんよ。私からもお願いしたいくらいだし」
　さっき瞬間紅くなった以上に長門の顔が紅くなりそのまんま戻らなくなってしまっている
「………………………………」
「あれ？長門どうしたのー？」
　…どうやら長門がフリーズしてしまったようだけど、どうすればいいのよ私は長門の再起動のしかたなんて判らないのにー！

ふぅ…ＧＪとしか言いようが無いなこれは
　
ふぅ…

ほし

書いたその日にそのままウプというのは後で読み返すとけっこうハズイなぁ

GJ！
この調子でこのスレが活性化することを祈る！

GJGJ
自分も活性化に参加したいところだが絶賛ホスト規制中だ
キョン子の口調は難しいな
あんまり女の子ぽくても雰囲気出ないし、男のままでも女体って感じがしない

キョン子が朝倉オスに陵辱される鬼畜モノきぼんぬ

>>キョン子の口調
一人称は"私"でいくらか男言葉なら感じが出るのかなぁ
涼宮/古泉と話す時は男言葉で、朝比奈/長門と話す時はいくらか丁寧な言葉とかはどうだろう

>>絶賛ホスト規制中
ウチも好評ホスト規制中。書き込みは携帯オンリー、ＳＳを掲載した時はメールで転送してうｐした。めんどぃ…

>>陵辱される鬼畜モノきぼんぬ
オイラは"無理矢理"というのが苦手なのでパスです。でも読むのは好きなので誰か書いて（おぃ
朝倉は好きなので次に書くのでは出したいな

みくるオスが巨乳ならぬ巨チンっての見てワロタ

巨根ネタは一発ギャグにしか使えないからなぁwwwみくるは元の女の子のまんまで良いのではと

>>31
「あなたを犯して涼宮ハルヒコの出方を見る。」
とか言うのかね。

レイプしてもその事をハルヒコに知ってもらわないと意味無いからなぁ
WAWAWA忘れ物〜と現れるのがハルヒコなら別だけど

ニコ厨臭がするスレですね

一姫ョン子誰か書いてくれないかな…

イツキョン子好きだが生憎絵しか描けない

ハルヒとイツ子にもみくちゃにされるキョン子が好きだ
女にばかりもてるキョン子…萌える

キョン子と一姫だと、一姫→キョン子の形でキョン子がツンデレ系な感じで
一姫に弄られてキョン子顔真っ赤が好きだな

>>40
よう俺
　
>>39
できれば描いて貼って欲しい
エロパロでも結構描いてる人居るけど黙認されてるし。

ﾆｺ厨どもにまともなSS書くのなんて無理だと思ってたら案の定だな

まあｸｿｽﾚにはｸｿ絵でも貼っとけ

>>42
暇だな
つか、過疎スレなんかほっとけよ

>>43
VIP野郎なぞほっとけほっとけ

よそで投下したＳＳだけど新しいの書けてないので投下
朝倉涼の生存パターンを妄想してこんなの書いてみた。
エロくないです。朝倉も甘ちゃんです。

タイトルは真面目に考えるのが出来ないのでメチャ適当

「遅いよ」
　夕日に紅く染まる教室で私をまっていた人物は楽しそうに声をかけてきた。

『放課後誰もいなくなったら、一年五組の教室に来て』

　朝、私の下駄箱に入っていた一枚のメモ。呼び出しを告げるメモに
　したがい、ＳＯＳ団の部活動(？)で時間を潰した後に一年五組の
　教室に来てみれば意外な人物が黒板の前で私を待っていた。
「朝倉、あんただったのか」
　一年五組の学級委員、朝倉涼。人当たりは良い方だがハルヒコ一派と
　目されている私には時々きつい事を言ってくる事もあった。
　意外と言えば意外な人物からの呼び出しだった。
「入ったら？」
　くったくなく笑う朝倉の姿は夕日に紅く染まっていた。
「で、何の用なの？」
　わざと面倒臭さそうな態度で訊く。笑い声を立てながら朝倉は、
「用があるのは確かなんだけどね。ちょっと訊きたい事があるんだ」
　私の真正面に朝倉の白い顔があった。
「涼宮君の事どう思う？」
　その問いに私は軽い失望を感じた。用があるのは私では無くハルヒコか、
　ハルヒコに関心がある奴はなんで当人では無く私に話しかけるのだろうか？
「特にどうという事は無いけど」
　私は曖昧な答えで濁した。
「彼と付き合っている訳じゃないのかい？」
　なっ、私はあいつに引っ張り回されているだけで別に付き合っているつもりなんか無いのに、
　周囲からはとうとうそんな目で見られていたのか、まっとうな私の高校生活はどこに行ったんだ？
「冗談じゃない、誰があんな奴と！」
　目を細めて笑う朝倉は私の返答の真意を推し量るようにまじまじと見つめ返してくる。
「じゃぁさ、僕と付き合ってくれないかい？」
　『僕と付き合ってくれないかい？』次々と意外な言葉を投げかけてくる朝倉にどきまきしてくる。
　いやそうじゃない、あのメモを見た時からさっきまで心の隅で期待していた事が、目の前で展開
　しはじめている事にどきどきしているからだ。私だって彼氏の一人くらい欲しいと思うのはむしろ
　健全な発想であり、そのきっかけが下駄箱に入れられたメモというマンガ的展開に夢みる事もある。

「どうかな？」
　笑顔の朝倉が私との距離を詰めて訊いてくる。
「どうして私なんかと？」
　彼氏居ない歴＝年齢な劣等感が余計な事を訊いてしまう。素直にはいと答えれば良いのにと思っていたら
「涼宮ハルヒコ、彼が何者なのかは長門から聞いているだろ？僕ときみが付き合うことで涼宮ハルヒコは
　何らかのアクションを起こすはず、おそらく大規模な情報爆発が観測出来るだろう。またとない機会なんだ」
　…朝倉は何を言っているんだろ？私と朝倉が付き合うことでハルヒコが何かを起こす。
　それを朝倉は見たいと言うことか、じゃ、私はなんなの？ただの当て馬てこと？
パッチーーーーン！
　朝倉の言葉を聞くや否や私の右手は朝倉の頬に平手撃ちを放ち、朝倉から逃れるべく教室から出ようとドアに駆け寄った。
「無駄だよ」
　ドアに手を掛けようとした瞬間に廊下側のドアと窓は不可思議な紋様が浮かぶ灰色の壁に変化した。
　振り返ると教室の真ん中で朝倉が笑顔で佇み、その背後の窓も灰色の壁に変化していた。
　嘘でしょ？
「この教室は僕の情報制御下にある。この建物の結合情報の操作なんて造作もない、きみに逃げ場は無いよ」
　無駄とは思いながらも朝倉と距離を取ろうとするがすぐに教室の隅に追い詰められてしまった。
「初めからこうしておけばよかったかな」
　その言葉で私は体を動かせなくなっていることを知る。そんな！
　体の動かせない私はゆっくりと歩み寄ってくる朝倉を見ることしか出来ない
「僕とあなたは付き合っている。簡単な情報操作だ。すぐに済むよ」
　朝倉の右手が光り出し指先を私の額に押し付けようとしてきた。嫌だ！こんなの嫌だ！
　その時。
　壁をぶち破るような音と共に辺りをコンクリートの破片や粉塵が舞い視界が遮られ
　私は誰かに抱えられて宙を舞う感覚に襲われた。地面に着いた感触と共に視界は
　元に戻り私を抱えていた人物が誰なのかが判った。
「「長門！？」」
　私と朝倉の声がだぶる
「一つ一つのプログラムが甘い」
　長門は平素と変わらない無感動な声で
「壁面の空間閉鎖も、情報封鎖も甘い。だから僕に気づかれる。侵入を許す」
「邪魔をする気か？」
　朝倉の笑みに氷のような冷たさが滲み出てきた。この二人はこれから何を始めるのだ？
　だがその前に私は朝倉に言ってやりたい事があるんだから。

「おい！朝倉！！」
　長門より前に立って朝倉を睨み付ける私に朝倉は毒気を抜かれたような表情になっていた。
「こういうメモをもらうとね、受け取った方は色々と何があるんだろう？どんな用なんだろう？て考えるんだぞ！
　そっ、その中には交際の申し出とか…愛の告白とか…あったりするのかな。とか、馬鹿な考えも入る訳だ！
　そんな僅かな可能性が現実になった時の悦びがあんたに判るか！？それが僅か数秒で裏切られた時の
　悲しさがあんたに判るか！？……もう、自分でも何が言いたいのか判んなくなって来たじゃないか！馬鹿！！」
　言いたい事の半分もしくはそれ以下の事を一気に捲し立てた私は長門の背中に隠れて朝倉の顔を睨んでやった。
「ふっ、やれやれ、僕の負けかな？」
　さっきまでの冷たい殺意のような雰囲気が朝倉から消えていた。
「長門君、観察対象へのバックアップ任務に復帰したいのだが、許可してくれるかな？」
　長門は私の事をしばし見たあと朝倉の方に向き返して
「復帰を許可する。以後の独断先行は許さないのでそのつもりで」
　朝倉は両手を掲げて降参でもするかのような仕種で
「ありがと、退屈な対象の観察はメインの君に任せるよ。僕はもっと興味深い観察対象を見つけたからね」
　朝倉は長門の背中に隠れる私に視線を向けるとどこか照れたような笑みを浮かべて
「あのメモ一つで色々な考察を巡らせるあなたとその内容に深く興味を持ったよ、あなたを騙した事に関しては謝るよ。
　でも改めて言うチャンスを僕に与えてくれ。その時は本気だ。じゃ、また明日学校で　キョンちゃん」
　そう言うと、もはや教室と思えない空間から壁抜けをするように朝倉は去っていった。教室はこのまんまかよオイ！
「大丈夫、僕が元通りにするから」
　長門がそう言うや見る間に教室は元の姿を取り戻していき、灰色の壁となっていたドアも窓も
　元通りにもどっていき、さっきまでの不可思議な空間は嘘のように消えうせていた。
　あーこの二人は本当に人間じゃないんだなぁといまさらながらに思い返す私だった。
「あっ」
　長門から小さなつぶやきが漏れる
「眼鏡の再構成を忘れた」
　私を抱えて跳んだ時に落としたのだろう
「……していないほうが格好良いとおもうよ。私には眼鏡属性ないし」
「眼鏡属性って何？」
「何でもない。ただの妄言だから」
「そう」
　さっきまでの出来事を思い返そうと思っても全ての痕跡が消えた夕日に染まる教室。朝倉と此処で会いその後
　教室が訳の判らん空間になって私は出られなくなり、長門が助けに来てくれた。なんて変な夢でも見ていた気分になる。

　翌日、いつも通りに振舞う朝倉の姿に私のほうが意識してしまう、気のせいか委員長ぶった偉そうな態度も消えているし。
　放課後、掃除当番だった私は普段より遅れてＳＯＳ団の部室に向かった。部屋の中にはいつもの面子が揃っている。
　団長席でパソコンをいじっているハルヒコ、メイド姿でお茶の用意をしている朝比奈先輩、オセロ盤を出して私を待っていた一姫、
　窓寄りに置いたパイプ椅子に座って分厚い本を読む長門、の隣に朝倉が長門と同じようにパイプ椅子に座って
　本を読んでいる。なんであんたが居るんだ？
「やぁ、今日から入部したのでよろしく」
　入部てＳＯＳ団に入ったのか？
「いや、文芸部だよ。僕は文芸部副部長てことさ」
　正式な部員が一人の文芸部に新部員が入った事はよろこぶべき事なのかも知れないが、二人して読書とは宇宙人はそんなに
　本が好きなのか？で、何を読んでいるかと本のタイトルを見ると『恋愛講座・もてる男の秘訣』てあんたはなに読んでいるんだよ！
「あなたにもう一度言う前に自分を高めておこうと思ってね。昨日のようなことをしてまた引っ叩かれたくはないから」
　あー昨日の事はやはり本当にあったことなのか、てハルヒコの奴が首だけこっちに向けてジト目で睨んでいるし。
　昨日、朝倉となにがあったかだって？あんたは知らなくていいんだってば！！

>>49 GJ!!もちろん続きはあるよね。これから朝倉がどんなアタックをするのか楽しみ。

何か足りないと思ったらアレ、忘れ物の人は？

>>51
WAWAWA忘れたよ〜w

需要なさそうだが、女メンバそのまま、男だけ転換で話書いてもおｋ？
百合になるが、さすがに百合板に投下するわけにも行かんのでｗ

１＠一応スレ立て人です

最低限のお願いとしてはホモネタのご遠慮だけなので、
それ以外ハルヒキャラとハルヒコキャラの組み合わせとかは書き主様にお任せします

みんな女の子の設定のＳＳなどはwktkして待ってます

でも、そういうのやり過ぎると荒れかねないから。注意して書いた方がいいよ
男だけ転換があってそれなら女だけ転換もいいじゃないかとか言い出す奴出て来たら困る

まあ私はＳＳとして良いものである(非エロとかね)なら百合でもホモでもなんでもいいけど

>>55
んー、数字板にハルヒありゃいいが、ないとまずいか；
それで荒れるのはやだなー

一姫で百合なら相手はキョン子じゃなくハルヒだろjkと思うんで
俺のベストメンバーは
男：キョン・みつる・長門
女：ハルヒ・一姫・朝倉

ハルヒはキョンが好きで一姫はハルヒが好きでキョンが嫌い
ハルヒと一姫で揺れてるキョンってのがいい
みつるは癒し系マスコットで一姫との百合っぽい仲良しコンビ

そんで長門×朝倉のカプが見たい

>>57
もはや古泉の原形が残ってないな

>>58
そうか？
消失が古泉の本性に近いと思ってるからかな？
原作からかけ離れたニコのガチホモをそのまま女にしたような一姫よりは
ハルヒ大事が恋心と混同してるような一姫の方が古泉に近いと思うんだが

ハルヒコ好きでキョン子に嫉妬してるよりも
こんなに素敵な涼宮さんの気持ちに気づかないなんて…！
ってキョンに腹立ててるほうが可愛いと思うし

今
キョン子→いつき→ハルヒ→キョン子
みたいな救えない三角関係が頭に浮かんだ

キョンと古泉でなにか妄想するとしたらキョン♂ｘ古泉♀のパターンかなぁ
それでも長門は「消失」で朝比奈は「陰謀」でキャラ的な弱さを見せてくれたけど
古泉にはまだそういう話が無いからとっかかりが完全妄想オリジナルになって
しまうのがイマイチにかなぁと思っている

それでもやっぱり一姫ョン子が良い

>>61
その二人ならそれが一番しっくりくるな

キョン子で女と絡ませるなら谷口♀がいい
一姫は一線引いてるからキョン子にべたべたしないが
谷口♀ならガンガンにセクハラじみたことしてくれそうだw
キョン子が逆襲して触りあいすればいい

古泉ハーレムがおｋなら書いてみたいのだが良いかな？

珍しいな
ホモがないなら俺は大歓迎だ

古泉♂→キョン子←ハルヒコの三角関係だと面白そうだ。
古泉としてはハルヒコの機嫌を損ねる事が出来ないが、キョン子をとられたくは無いというジレンマで。

古泉はキョンと異性なら端から距離置くだろうからなぁ

キョンなら一姫を気にかけて一姫も反発しつつキョンに惹かれてくってのが想像しやすいが
古泉とキョン子だとお互い不干渉を貫きそうだ
古泉→キョン子よりはキョン子→古泉の方がまだ有り得るか？
優しいけど本音がわからなくてやきもきしてる内に気になって…って感じで
でもハルヒコのインパクトの前には古泉どころじゃないだろうしなぁ

ＳＯＳ団と朝倉の性奴隷になるキョン子。
キョン子の処女は朝倉かハルヒコが奪う。

だから上げるなと(ry
　
　
>>64
誘い受けするくらいなら投下するんだ！
俺は待ってるぞ

取りあえずダメなの
ホモネタ、キョンと古泉のは当然として長門と朝倉とかハルヒコとみつるとか元女(？)のホモもダメ
あと極端に鬼畜なのや猟奇的なのもダメにして欲しい

普通なら極端に鬼畜なのや猟奇的なのはvipの単発でやれと言いたいとこだが
vipでの嫌われようは半端ないからなぁ

スレ乱立も叩かれる元だし
キャラ性を大事にしたものと>>68みたいにキャラ崩壊でエロ重視なものは
名前欄で区別して各自がNG設定できるようにしたらいいんじゃないか

ホモネタはオールＮＧ
鬼畜・猟奇ネタは告知して投下でスレのルールはおｋだね

こんなのおｋ？と聞いてきたのは無問題だから投下待っているよ

アナル・スカトロも当然告知して投下だな。

>>68
それより普通にハルヒコとキョン子が２人っきりの部室で
愛し合うほうが・・・。

>>74
「ＷＡＷＡＷＡ忘れも……っひゃああああ！！」

しかしコンピ研部長(♀)が可愛いすぎる。
僕っ娘ツンデレとかツボすぎるしあのヘタレさんの声が良すぎ

>>73
アナルは予告なくてもいいかもしれんが
スカトロは予告しないと確実に苦情が出る。

このスレは”ハルヒコ”で検索しないと出ないなぁ
”ハルヒ”と”涼宮ハルヒ”でも出るには出るけどエラク下のほうになる

まぁ、その方が良いと言えば良いのかも知れないけど

お前らこんなところでやるんじゃないよ。ただでさえキョン子が
嫌われてるのに。

住み分けてるし、お互い関わらなくてすんでるからいいだろ
向こうのスレで暴れてるとかでもないし

古泉ハーレム物を書きたがって者です
最初真面目に書いてたんだが、途中からギャグになってしまった
それでも良いなら見て下さいな
ちなみに非エロです
では投下

僕はコツコツと音を立てて冷たいコンクリートの塊を踏む。それとは別のペースで一定のリズムを刻んでいる。
「それで話って何ですか？」
無言の圧力に耐えられずについ言葉を発してしまった。森さんのマンションに呼ばれる時は大抵説教…
もとい教育的指導をするときだ。
「大丈夫よ。今回は貴方のアルバイトに関係する事ではないわ」
にこやかに微笑んでいるのが逆に恐ろしい。しかも閉鎖空間がらみではないって事は、
想像がつかない…永久に終わらない気さえする。そんなふうに思っているうちに森さんの部屋のドアが開かれた。
「私は用意するものがあるからリビングで待っててちょうだい」
僕は頷いて、ゆっくりとソファの前でしゃがんだ。柔らかいが沈みすぎる事なく、実に快適だ。
このまま眠ってしまえればどれほど楽だろうか。
「あら、そんなに眠そうにしちゃって、最近は閉鎖空間の発生がご無沙汰だって聞いたけど、何にそんなに疲れてるのかしら」
ティーカップを載せたトレイを持ってこちらへと近づいてくる。
心なしか森さんの顔がマンションの中に入る時よりも柔和になった気がする。

「えぇ、最近は超能力者としてではなく、一高校生としてやらなければならない事が増えてきまして」
「そうよね。けど…」
ティーカップの片方を僕に渡して、僕の隣に座ってきた。
…おかしい。このソファなら屈強そうな男性三人で座っても若干の余裕がある位のサイズがあるのに、
森さんの距離が１０センチにも満たない。僕は落ち着こうと、白いティーカップに口を付けた。
「貴方がやらなければならない事って言うのはこういう事なのかしら？」
テーブルの上に置いてあったリモコンのスイッチを押すと、前方にあったモニタの電源が着いた。

―――
「参りました、完敗です」
「お前、わざとやってるんじゃないよな？」
僕の手札がワンペアなのに対し、彼女の手札はフルハウスだ。勝てる訳がない。
「僕がイカサマをやったように見えましたか？」
「そんなことはないけど…」
ここはもしかすると誤魔化せるかもしれない…
「気になるようでしたら、僕が最初に提案した事を無かった事にしてくれて結構ですよ」
「それは嫌だ。約束は約束だ。大事に使わせてもらう」
最近彼女も涼宮さんの影響を受けたせいか多少強引になってきたようだ。

それでは何を約束したかというと…
「勝った方が負けた方に一回命令か、便利だけどキツすぎるのもアレだしね」
彼女は指を顎に当てて考えている。この時の顔は個人的に朝比奈さんよりも、可愛らしいと思う。
すると、視線を上に泳がせた後、彼女の顔が赤く染まった。一回深呼吸した後、
彼女は頬赤らめながらこう提案してきた。
「あのさ…先週の木曜日ここで何したか覚えてる？」
なるほど、アレを思い出していたんだ。あの時の彼女は本当に可愛かった。そして、綺麗だった。
「えぇ、覚えていますよ。
先週の木曜日も今日のようにあなたと僕しか部室におらず、二人でオセロをしていましたね。
種目こそ違いますが、あの時も勝った方が負けた方に一回命令というルールでゲームを始めました」
「その日に限って…一樹が勝ったんだよ」
「最初は缶ジュースを奢って貰うつもりでいたんですが、
最近あなたが金欠で困っていると言っていた事を思い出したんです」
「いくら金欠だからってジュースの一本ぐらい奢れたぞ」
「そこは思いやりだとでも思って下さい。
その時ですね僕はふとした事を思い出したんですよ。」
僕がトランプを集め始めると彼女も協力してくれた。

「僕とあなたが付き合い始めてからもう半年以上過ぎたというのに、なんの進展も無かったという事です」
「それで一樹は『抱いて下さい』と言った訳だ」
顔の顔がまたも赤くなる。こう言っている僕もほんのりと染まっているだろう。
「あの時は単に抱擁の意味で言ったんですけどね」
彼女の顔が一旦呆気に取られたようになるが、すぐに恥じらいとは違った意味で顔が赤くなる。
「な…なんでそういう事を最初に言わないんだよ」
「申し訳ありません。あの時カーテンや鍵の確認に行ったのは、
僕の腕の中に入っているのを他人に見られるのが嫌だったからだろうと思ったもので」
「それでも最初に電気消した時に何か気付いてだろう？」
「えぇ、気付きましたよ。けど何も言えませんでした。
そうしているあなたの行動を無駄にしてしまう気がしましたから」
彼女はいつからか、ずっと顔を伏せていた。僕は彼女が語り出すのを待っていただけだった。
大きく息を吸った。そうでもしないと間が持ちそうに無かったからだ。
息を吐き出そうとすると、彼女の方が先に息を吐いた。やはり彼女も緊張を感じていたらしい。

「今日の命令は『私を抱いてくれ』にするからな」
「えっと、それは…」
「一樹の時と同じ意味だ。
その…なんだ…あんまり激しくはするなよ」
彼女は部室の鍵とカーテンを閉めると、僕の正面に立って背中に腕を回した。

―――
「さて古泉君、あなたは観察対象の一人であるキョンって呼ばれている子といかがわしい事をしてしまった訳だ。
普通の高校生同士だったら別に気にかけないけど、機関が絡んじゃうとそうもいかないのよね。
…この事黙ってて欲しい？」
森さんは今まで見たことのないような嬉しそうな顔だ。
「…何か欲しい物でもあるんですか？」
「いえいえ、別に秋の新作のバッグなんて全然欲しくないから安心してね」
「わかりました。来週暇な時でお願いします」
僕は精神的に打ちのめされた状態で森さんの部屋から出た。
しかし、あの映像はどこで誰が撮ったんだろうか…？

―――
「いつも悪いわね。これカレーレトルト30食」
「いい」
「しかし古泉も結構アホなのね。あなたがいるのに、あんな場所で始めるなんて」
「不可視モードにしていたから無理はない」
「今度も面白いネタが手に入ったらよろしくね」
「分かった」

投下終わりました
まぁ残念な出来だけど、スレを荒らす積もりは無かったんだ
ではﾉｼ

いいじゃない。変則カップリングでも
それに前置きをちゃんとすれば

男長門×女朝倉とかも良いかも

さすが性転換厨は痛いのばっかりだな。

>>87
長門ｗｗｗｗｗＧＪ！
さあ、早くエロいのを書く作業に戻るんだ！

>>87
GJ
古泉ハーレムということは、、、長門はNTR性癖持ちか

キョン×キョン子なんてのも良いよね。双子の弟と姉の関係なら
キョン「姉さんor姉貴」キョン子「キョン」で面倒なお互いの呼び名もクリア出来るし

>>92
妹キョン子設定はちょっと見たことあるが、姉と聞いて目からうろこが落ちた

>>92
その発想は無かった

キョン×キョン子でお互いの呼び名はどうするのか？の問題その２（兄・妹）は
妹の方に先にキョンちゃんとあだ名が付いて、兄の方は
「キョンちゃんのお兄さんじゃ長いからキョン(君)でいいよね」になって
まわりからはキョンorキョン君と呼ばれるようになり
互いの呼び名はキョン「キョンちゃん」キョン子「お兄ちゃん」という事ではどうだろう

個人的に、キョンとキョン子のお互いの呼び名は「お前」とか「コイツ」、
モノローグでは「弟」「姉」とした方が違和感ない

双子にするのもいいけど異世界の自分同士にするとか＞キョン×キョン子





想像したら気持ち悪くなった
セクロスしてもある意味オナニーだよなコレ

キョン×キョン子だとやっぱ
「お兄ちゃんは私だけのモノなんだから！！」
なヤンデレな流れになるのだろうか？ww

兄を兄とも思わず平気で湯上がりバスタオル一丁で闊歩するキョン子なんかも良い

キョンが風呂に入っていると一緒に入ってくるキョン子
キョンが寝ている隙にキョンのベッドに入り込んでくるキョン子

小さい時の事を当たり前のように今もやる妹にドキドキ物の兄
そんな夢の様な事はファンタジー過ぎるかwww

そうすると「本家妹」はどこへ行ったんだ？

>>101
書いて無いけど居るよ
妹コンビでキョンに遊んでx2攻撃www

>>102
普通にキョンより姉キョンになついてそうだｗ

そこで弟ですよ

むしろ弟×キョン子だろ

ほし

ねたミシュランで全員♀化したこんな絵があったｗ
ttp://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-4509.html
誰が誰だかわからんが；

谷口　　鶴屋　　　古泉　ハルヒ　　　長門　朝倉　喜緑　会長　部長
　国木田　　みくる　　　　　　　キョン


だな

原作のストーリー通りでハルヒコ団やるとしたら朝比奈さんは
女性のままのほうが良いな。うーん、ハルヒコテラ鬼畜www
コスプレ要員はみくる・いつき、キョン子がやらされたのはスク水・巫女さん
ハルヒコいわく「胸が無いほうが似合うからな」

俺妄想　キョン子からみたＳＯＳ団
ハルヒコ　イケメンだけど横暴・乱暴・セクハラ大王でキライ！　でも気になる
長　　門　無口・無表情・無反応、でもツボを押さえた所では動くのでポイント高し
みくる　　ハルヒコのセクハラから朝比奈さんを守れるのは私しか居ない！
いつき　　顔が近い・息を吹きかけるな・どこさわっているんだ！！　

キョン×キョン子もいいな。
むしろ全員双子か兄妹設定で古泉♀の胸にﾃﾞﾚﾃﾞﾚして
「古泉ん所の妹はいいなぁ」
なんて言うキョンにキレて自宅のソファかどっかで押し倒し
自分にも胸ぐらいあるんだぞと主張して触らせたりなんだり
って所まで妄想した

朝比奈さんの乳に見とれいるキョンの足をおもいっきり踏み付けるキョン子
「キョンくん見るだけでいいの？こっちは・・・さ、触ってもいいんだよ」

貧乳ネタになるなぁwww

双子設定でのSSとかも読んでみたいな。

まぁ待て。
キョン子がキョンの妹になったら現在のキョン妹はどうなるんだ…

キョン妹が成長してキョン子になればいいんじゃね

>>113
キョン、キョン子、キョン妹の三人兄妹

キョン妹の年齢をキョンと同い年に引き上げ＆双子設定の
キョン、キョン妹＝キョン子の二人兄妹

キョン妹まで書くのメンドイな〜（おぃ
キョン、キョン子の二人兄妹（キョン妹消失）

色々やりようが有るかも

キョン妹は弟にしてキョンとキョン子サンドイッチも良し。
普通に妹でも良し。
話に全く関わらせないのも良し。

性転換ネタ自体根本的な所から原作無視も同然なんだからもっと気楽に考えろよｗ

ぶっちゃけキョン、キョン子、妹弟の双子で考えてた俺は勝ち組。

ちょいと小話。ダブルハルキョン。

――登校時――
「あ、おはよう。キョンと他一名」
「……年長者に対してその態度はやめたほうがいいよ？涼宮さん」
「まあまあ、ハルヒはこういう奴だから。おはようハルヒ。それと、ハルヒコ先輩」
「おっす」
「……なあハルヒコ、もうちょっと妹さんの教育を何とかしてくれないか？」
「無理無理。こいつは誰に似たのか頑固者でな、唯一言う事を聞くのは……そこのアホ面だけだ」
「ちょっ、兄貴！？何言ってんのよ！」
「こちとらうんざりだぜ？家で顔を合わせるとやたらにキョンキョン五月蝿くてな……」
「それを言うなら兄貴だって！たまに似合わない憂鬱な顔してキョンちゃんの名前呟いてるくせに！」
「んがっ！？……ハルヒ、嘘を言うな嘘を！俺はそんな事……」
「しーてーまーしーたーっ」
「……姉さん」
「なんだい弟くんや」
「とりあえず先輩のことは任せた。俺はハルヒを連れて行く」
「あ、ちょっと！？制服の襟を掴んで引っ張らないでよ！平団員の癖に団長をモノ扱いするなぁぁ……」
「……ほら、ハルヒコ。あたしらも行くぞ」
「……あの野郎、うちのハルヒをモノ扱いしやがって……」
「それは後でいいから」

個人的にハルヒのキョン♀への呼び名は『キョンちゃん』、ハルヒコのキョン♂への呼び名は二人称などだと思う。
ついでにハルヒコは軽度のシスコン。これは外せない。

>>117
ちょっと分かりづらいがGJ
兄妹も姉弟もたまらんな

ハルヒとキョンが１年生でハルヒコとキョン子が２年生なのか、この発想はなかった
ハルヒと比べてマイルドなハルヒコがハルヒと兄妹ではさらに甘々になりそうww

なんかややこしくなるから原作キャラ出さなくても良い気が(ry

原作のハルヒ団が♀♀♀♂♂　二次のハルヒコ団が♂♂♂♀♀
ハルヒコ団の女っ気が−１なのがやっぱ寂しい。同人なんか読むと
"みつる"が完璧空気扱いだしそれなら朝比奈さんは女性にカムバックしてもらって
♂♂♀♀♀とハルヒ団と同じ男女比がいいんじゃねーかと

朝比奈さんは原作でも時間移動ネタが無い時は空気キャラ一歩手前なのを
可愛らしい容姿で踏みとどまっている訳だしwww

なに？ >>121
みくるでは可能だった『可愛さで空気化回避』がみつるでは不可能？
逆に考えるんだ
「原作路線で可愛くすればいいや」
そう考えるんだ


こんなにメイド服が似合う子が女の子なわk(ry

一応age

ここで国木田ちゃんｶﾜﾕｽと言ってみる

>>122
性反転してわざわざ女装するくらいなら女の子のままでいいんでないの？
それに、朝比奈：巨乳 古泉：美乳 キョン子：貧乳でハルヒ団と同じ乳ラインナップの完成だしwww

>>125
わかってないな……。『女装が似合うショタっ子』という萌えジャンルがあるというのに。
巨乳？そんな物いらん。

>>124>>126
俺が二人もだ……と？
　
　
　
同じ人間が三人てなんだっけ…

キョンとキョン子の従兄妹設定てのは出ないね？　需要無し？？

ハルヒ「ちょっとキョン、あんたキョン子と同棲しているて本当なの？」
キョン「ど、どこからそんな話が出てくるんだよ！」
ハルヒ「とぼけたって無駄よ証拠は上がっているんだから、さぁキリキリ白状なさい！！」
キョン「同棲じゃない、同居だ！！」
ハルヒ「やっぱり一緒に住んでいるんだ〜ウワーーーーン！！」
キョン「落ち着け！！あいつの家の事情で俺の家で預かる事になったんだよ」
ハルヒ「・・・同棲じゃないの？」
キョン「あのなぁ〜俺の両親と妹も居るのにそんな事出来るかよ」

>>128
素晴らしい
おちんちんが反応した

キョン子のダルデレを最大限活かせるのは古泉♂×キョン子
古泉のクサイ誉め言葉を適当にあしらいつつも、内心まんざらでもないキョン子とか
顔が近づけられて耳まで真っ赤にしちゃうキョン子とか
古泉がハルヒのことばかり気にかける事に嫉妬するキョン子とかが見たい
だれか書いて

思考がまとまらないので適当に型出ししたネタを垂れ流しておく。

会長（♀）が喫煙後、ブレスケアを飲もうとしたらちょうど無くなっていた。
それを見た黄緑（♂）が、会長の口内の情報を書き換えるためにベロチュウ。
最初は嫌がる会長だったが、すぐに黄緑のされるがままに。
そして、その後会長は喫煙後に黄緑にキスをねだる様になった。

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/11/04(火) 18:45:48 ID:OuxL0XDc0
>>987
だから京アニハルヒキャラの阪中やらモブ女子、（京アニっぽくした）九曜でいいじゃん、と言ってんだが
面長じゃない
ハルヒ達と並んでも違和感ない
美人ではない設定にも合う

と言うので阪中、キョン子、ついでにポニテハルヒを並べてみた。
阪中てアニメじゃセリフ無いから小さい絵しか無いけど前髪は朝倉と同じお嬢様系なのね
ちゃんと描かれたらやぼったい髪型のキョン子とは比べ物になんねーじゃね？
どうみてもキョン子は阪中に負けています。さらにトドメにポニテハルヒとの比較

・・・比べるまでも無い、もうやめてキョン子のライフはゼロよ！！　状態
これでキョン子がキレイ過ぎるて・・・糸目でエラの張ったチョン顔にでもしろというのかね？

http://yui.cynthia.bne.jp/oldanime/img/1222488595_0047.jpg

>>132
阪中が国木田にしか見えない俺は某動画の中毒者

>>132
どう見てもキョン子の方が坂中より可愛いな
下のハルヒもキョン子かと思った

キョンに忠実にするならその坂中以下にしないといけないわけか
エラはキョンも貼ってないから目の位置を高くして鼻の下も伸ばしたらそれっぽくなるかな？

…やっぱり女キョンは可愛くないし
キョン子はキョンとは別物として愛でればいいんじゃないか

>>132
阪中>>>(認知度の壁)キョン子>>>>>(妄想度の壁)ポニテハルヒってかんじだな

つかそのレスはどっから見つけてきたん？

キョン子は自分が思ってるほどブサイクではないのだが
態度とか口調とかファッションとかがちょっと残念だと良い
ちょっといじればもっとかわいくなるのだが、
皆そんなダサカワなキョン子が好きなのでそのまま愛でているみたいな

誰か一姫とキョン子で百合百合な話を書いてはくれないだろうか

キョン子×一姫な百合がいいな

あえてここで長門×一姫を推薦してみる

ここで空気読まず
森さん（♂）×古泉（♀）投下
前にキョン（♀）×古泉書いた者なんで嫌な人はスルーで
非エロです

「…え、今なんて言った？」
俺はこの女子高生から発せられたであろう言葉に耳を疑った。
「…何度言わせないで下さいよ」
赤く染めた顔をうつ向ける少女。元々素材としては高得点を与えていいルックスで、
なおかつ、恥じらいなんて物をを身に付けた日には押し倒しても男性陣からは責められる要因が見当たらない。
「じゃあ、もう一回だけいいますね
…森さん、抱いて下さい」
「ほらよ」
俺はこの少女の腰に腕を回して抱きしめてやった。…前と比べて腕が回らなくなったな、やっぱり胸にも成長期ってのは…
「ん…」
少女の唇が俺の唇に触れる。「古泉、顔が近い」って言ってやろうかとも思ったが、
そんな事したらマジで泣き出しそうだから流石にやめておいた。代わりに…
「…っ！」
俺は古泉の口の隙間から舌を絡ませた。
一瞬驚いたのを隠そうとしてる。…可愛い奴め。
古泉もなにかしようとしていたが、結局なにも出来ず顔を離すだけだった。
「はぁ…はぁ…」
やけに息が荒いけど大丈夫か？
「…そんなんじゃありません」
は？
「いくら私がこういった経験ないからって、キスだけでその…達するなんて事は…」
古泉は腕を自身に絡ませ縮こまりながら答える。

俺は古泉から見たら冷たくあしらってるように見えるという事に少々ショックを受けた。
しかしそれは隠し通した…はずだ
「森さんってなんでもソツなくこなすって思ってましたけど、
恋愛事になるとてんでダメですね。けどそういう所可愛いです」
なんだろう、年下の女に可愛いと言われてるのに、むかず、それどころか多少嬉しい自分がいた。
それを隠そうと古泉を押し倒す。でもそろそろばれてるかもしれない。俺が未だに童貞であるということも。
しかし、それよりも重要な事はいかにして古泉との情事を楽しめるかと言う事だと思ったので俺は深く考えるのを辞めた。

―――
「なんですかこれは？」
僕は森さんのマンションで上記のような文が書かれた紙きれを見つけて
「あぁ、見付かっちゃったか。しかたない、教えてあげるわ」
別にいいですよといった所で、この人は肯定の意味に捉えるに違いない。だから耳を傾けた。
「これは私と古泉が初体験を終えるまでにどんな経緯を辿ったかというのを文にしたものです。
だから男女の違い以外は、ほぼ実話です」
「…質問です、何故男女を別にしたのですか？」
「個人情報の保護の為です。決してその方が萌えるからなどという理由ではありません」
…絶対後者だ。まぁいいや。それより。
「なぜこの文章では古泉（♀）が森さん（♂）に性交を依頼するのですか？現実では逆でした」
「個人情報の保護の為です。決してその方が萌（ｒｙ
なんだか森さんが書きたい物を書いただけな気がするのだけれど…
「じゃあ最後に質問です、この文章を誰に見せるのですか？」
「インターフェイス３人組です」
「なぜですか？」
「三人曰く、人間の性交の起きるメカニズムを知りたいようです。
決して後々これをネタに古泉がタカられる事はないのでご安心を」
財布を持ち歩くときには周りに注意しようと思った。

投下終わり
おやすみなさい

>>140
おはよう。GJでし
これを読んだ３人の反応とその後の行動が気になるwww
長門は部室でなにも言わずに熱い視線を送り続ける
朝倉は誰も居ない教室に拉致ってナイフ片手に行為の強要
貴緑は廊下ですれ違いざまにニマ〜ッと笑う
こんな感じかな？w
こんな事されるくらいならファミレスで１回奢った方が楽かもしんねwww

>>144
ＧＪｗｗｗｗｗｗ
できればエロが見(ry

へんたいかがみさん改変へんたいいつきちゃん

リスペクト以前のまるパクリなので嫌いな人はスルー推奨



「その１」
は〜キョンちゃんのおっぱい舐めたいな〜

あの〜古泉？

あっ私としたことが、セリフを間違えました

は〜キョンちゃんにおっぱい舐められたいなぁ

たいして変わってないよ　古泉


「その２」
えー修学旅行が東京に決まったわけなんやけどー
部屋わけを決めなきゃならんのやけどー

ハイっ！私はキョンちゃんとがいいですっ！
いえっ！これは決して下心があるわけではなくただ純粋にキョンちゃんが

クラス違うからむりやし、ていうか自分の教室もどれー


「その３」
古泉、これ・・・

何ですかそれはウ○コですか？
私とスカ○ロプレイをしたいのですか？

ちがうって！チョココロネ！！
そんなこと言われたらもう食べられないよ！

いや、古泉はチョココロネをどこから食べるかなって

ん〜そうですねぇ・・・
チョココロネはあまり食べませんので・・・

そうだ、キョンちゃん一口食べてくれませんか？

へ？うんいいけど　（もぐもぐ）

はい食べ　パシッ　（キョン子からパンを速攻で奪取）

ペロペロ　ピチャピチャ

Ａ：キョン子の食べた後をなめる


パシッ！

いたい感じちゃう

>>147
つまり、こうですね？

放課後のSOS団（正確には文芸部）室。いつものように長門が窓辺で本を読み、いつものようにハルヒコがみつる先輩にちょっかいを出し……
「キョンさん。今日も可愛いですぬぐひょ」
……いつものようにこの変態は私の胸をまさぐる。と言うかやめろ。
「ぐふっ、喋っている最中にアッパーとは……ちょっと舌を噛んでしまいました」
「そのまま噛み切れ。そして死んでくれ」
「うふふ、せっかく前に揉んだ時よりも胸が2ミリ程度成長してるのに、つれないですねぇ」
「……待て、どういう意味だそれは」
「とても残念です。キョンさんはキョンさんらしく可愛らしい小さなお胸であって欲しかったのに……」
そんな事をほざく変態、自称古泉一姫をアイアンクロー→壁打ち×５のコンボで黙らせ、ふと顔を上げると、ハルヒコがまたみつる先輩を泣かせていた。
「おやおや、あんなに涼宮君に激しくされて……朝比奈君はもうよがり狂ってますね」
「……復活ご苦労。そしてさようならだ」
そんな事はされとらん。一部のマニアックな人以外に叩かれる発言だぞ？
「もし叩かれるのであればキョンさんに」
「よし、お望みどおりにしてやる」
「え、あの……私がされたいのは叩かれる事であって、そんな部室の窓に吊り下げるなんて……」

もはや誰かわからない

いくらフリーダムでも特定キャラに対する悪意が見え隠れするのは
見てて気分が良くないね

>>148
ふむ、悪くないなもう少しエロが欲しいがな

キャラ解釈は個人で違ってもいいと思う

でもちょっと、いやかなり悪意が見えるのはよくないな
もし自覚なしでやってるなら余計にね

>>147
へんたい度を増量してみた

へんたいかがみさん改変へんたいキョンちゃん＆いつきちゃん

『チョココロネ』

「古泉、これ・・・」

「何ですかそれはウ○コですか？ 私とスカ○ロプレイをしたいのですね？」

「ちがうって！チョココロネ！！ そんなこと言われたらもう食べられないよ！」

「いや、古泉はチョココロネをどこから食べるかなって」

「ん〜そうですねぇ・・・ チョココロネはあまり食べませんので・・・」

「そうだ、キョンちゃん一口食べてくれませんか？」

「へ？うんいいけど」　（もぐもぐ）

「はい食べ・・・」　パシッ　（キョンちゃんからパンを速攻で奪取）

ペロペロ　ピチャピチャ

【Ａ：キョン子の食べた後をなめる】


パシッ （いつきちゃんからパンを奪還して食べだす）

【Ａ：いつきちゃんが舐めた後をたべる】

クイッ （キョンちゃんの顎に指を架けて引き寄せる）

あ・・・あん、ペチャ・・ペチャ・・・

【Ａ：キョンちゃんの口移しでたべる】

はぁぁ・・・どれが正解なの？

全部・・・正解ですよ

朝倉（♂）×キョン子
ナイフ持ってキョン子を襲いキョン子の処女を奪う。
ドSな朝倉によってキョン子は性奴隷として開発される。
最終的には朝倉とキョン子はいいカップルとなる。

>>154
君は僕のバックアップのはず独断先行は許可出来ない

邪魔をする気？

フッ彼女の身体は３年前から解析済み、どこを触れば感じるのかは・・・・

ひゃん！な長門、やだ・・・そっそんとこ触らないで、ハゥ！

あーあ、所詮僕はバックアップでしかなかったか、それじゃ長門君とお幸せに

キモい流れだな
いや、エロパロだからこんなもんなのか…

>>156
お前はエロパロに何を求めるんだｗ

>>154
朝倉はドSなのは同意だと思う。
喜緑さんといい勝負。

朝倉はどＭだろ

長門♂×朝倉♀のおしおきエロとか最高

チラシの裏
つやたレンタルを良く使うがハルヒていつ行ってもほぼ全話貸し出し中
人気あると言うより見たこと無い人がいまだに多いて事じゃねーのか？
まぁテレ東の深夜アニメじゃ無理ねーのか。そういう俺も初めて
ハルヒを見たのはニコニコだし、さらにキョン子動画よりも後なんだな
最初はエヴァのパクリと思って馬鹿にしていた事もあったし・・・
ただこの順番は刷り込み効果として絶大な威力を発揮してしまった
らき☆すたのこたなとかがみが百合カップル以外に考えられないのと同じ位に

見る順番が逆になった奴て俺の他にもけっこう居る。と思う

>>160
チラシの裏ならチラシに書いとけ厨房

マジレスすると二次創作の刷り込みだと自覚してるなら
原作ファンの前では黙っとけ
お前の場合はハルヒ本編見てない奴と同じだ

>>160
お前の書き込みがキャラを全く捉えられてないのはそのせいか
こういう場所じゃなく個人サイトでやった方がいいな

面白きゃ二次から入ってこようがなんだろうがかまわんけど
お前のはただたんにつまらん。それを原作を知らないせいに出来ると思った？

思った。

>>158
ドＳなエミリオｗｗｗ
会長(♀)と一緒でおいしいですｗｗｗｗｗ

腐女子がいっぱいだな・・・はぁ・・・

チラシの裏とか腐女子しか使わないよな

>>159
朝倉はキョン（キョン子）の前だとドSになり長門の前だとドMだろう。

つまりキャス子か

一姫がセイバーor桜でハルヒが凛だな
ハルヒコはギルガメッシュだけどな

キョン子は強いて言うならタイガーか

ぷよがハルヒちゃんで好き放題しているんだし（宇宙人３人娘の崩壊ぶりとか）
キョン子ネタでそんなにお行儀よくする必要はないと思うが

お行儀の問題じゃないわな
ID:2HNaTTmS＝ID:8pXNTJ+z＝腐女子
が痛すぎる

キョン子同人自体腐女子率高いし別に腐女子排除にする気はないが
こいつ18歳以上じゃないだろ
あんまり酷いんでアンチの工作かとすら思えてきた

>>171
801板があるのになんで出てきたの？
巣穴から出てこないでもらえる？

>>172
レスする相手間違えてるだろww
腐女子指摘された本人か？

キョン子にはぁはぁできれば何でもいいです

楽しみだね
http://harukyonko.web.fc2.com/

腐女子からホモネタ抜いたら唯のオタク女だろ？
ホモネタさえなければ後はオールおｋでいいじゃねーの？
キョン子と一姫は百合だからおｋ
長門♂と朝倉♀は男女だからおｋ
ハルヒコとみつるはホモだからＮＧ

まぁハルヒコキャラでホモネタてコンピ研の僕っ子部長が
腐女子設定でＢＬ同人を書いている。くらいしか見たこと無いけどね。

>>176
それを腐女子本人が言うなよww

他のスレに迷惑かけるのはやめようね

126 ：名無しって呼んでいいか？ ：2008/11/10(月) 09:48:47 ID:???
ハルヒ系のキョン・古泉・谷口・国木田・コンピ部長・生徒会長
ハルヒコ系のハルヒコ・長門・朝比奈・朝倉・鶴屋・貴緑、の攻略男子キャラと
キョン子・いつきのプレイヤーキャラ、プレイヤーキャラは選択制、選ばれなかった方はＮＰＣとして登場
キョン子といつきはキョンと古泉の従兄弟か双子て事に

ハルヒ系キャラだけでやるの普通なんだろうけどそれだと少し淋しいし

コンピ研部長(♀)が好きなのは俺だけかな

キョン子はドMがいい。
ハルヒコ×キョン子、長門（♂）×キョン子、朝倉（♂）×キョン子
の３組のいずれかがいい。

>>キョン子はドMがいい。

小泉（♂）ｘキョン子が抜けている。
いつもの笑顔フェイスで苛烈な責めをキョン子にかける小泉
鬼畜度で言ったら
小泉＞朝倉＞長門＞ハルヒコの順でハルヒコけっこうヘタレ

ねーよ

誰か一人とくっつく一途キョン子
場に流されたりなんダリでSOS団（+朝倉、鶴屋も入れてもいい）
の全員と個別に関係を持ってしまいそれに悩むキョン子

どっちも良くて悩む…

笑顔キャラは腹黒と言うか二面性あるものだし。 貴緑、朝倉とかねそしたら古泉もでしょ

鬼畜なのはキョン子
ハルヒコの機嫌をとる代わりに一姫をおもちゃにしてる
一姫は売春させられたりえろいビデオ撮られたり
まんことアナルのローター入れたままノーパンで授業受けさせられたりしてる
一姫の処女はキョン子がオークションにかけた
一姫は妊娠→中絶を繰り返してる
キョン子「一姫、今度あんたの出産ショーをネットで流すからw」
一姫「うう…酷い…」
キョン子「あたしは世界の為にハルヒコの機嫌とってるんだからこれくらいしてもいいでしょ。
あんたなんか顔と体しかとりえないんだから」

閉鎖空間でも性欲をもてあましたハルヒコの触手に陵辱される一姫

キャラが汚されるのはちょっと‥‥
凌辱は別だが

キョン子は何だかピアノが上手そうなイメージ。
一姫はバイオリンとか上手そう。

TSハルヒを知らない奴にキャラの容姿を説明するときに俺は
朝倉（♂）は「短髪のフランシス」
長門（♂）は「眼鏡無表情セリオス」と説明する

そもそも紹介するなという異議以外は聞く

もし俺がその説明を聞いてもそもそも
フランシスもセリオスも知らないと言うくらいかな

http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%82%B3%E3%81%AE%E6%86%82%E9%AC%B1

アンサイクロペディ：涼宮ハルヒコの憂鬱

あるニコニコの有志たちによって誕生した、異世界人もしくはただの妄想である。
本家の現在休業中の作家が、設定を狙っている程の傑作である。
丸っきり腐女子向けである。というより・・少女漫画か・・・?でもキョン子や一姫を嫁にしたがるキモヲタにも人気がある。

アンサイクロペディにしてはまともと言うか中立的な紹介だな
「現在休業中の作家」ちょ、休業すんな！先生仕事してください！！

＞本家の現在休業中の作家が、設定を狙っている程の傑作である。
これはいらんだろ

>>187
そうかな？キョン子よりも一姫のほうがピアノ上手な気が。

俺的にキョン子は全体的に不器用なイメージ
楽器にしても恋愛にしても

キョン子が音楽室でピアノ弾いているところに
ハルヒコがやってきて連弾するのを想像した。

もちろんキョン子はハルヒコの膝の上だよな？

>>195
それで照れて少し赤くなってたりするんだよな

>>194
長門や朝倉でもいいな。
ただキョン子をひざの上にとかはしないだろうが。

朝倉はない

一人でピアノを弾いてるところに長門が入ってきて黙って後ろで聞いている。
まったく気づかずに弾き続け、終わってふと聞かれている事に気がついてしまう。
とたんに真っ赤になって声を上げて喚き、照れ隠しするキョン子。
人前で弾く？そんなだるい事キョン子には出来ませんでしたとさ。

200

>>199
萌えたから文章にしてくれ

>>194
朝倉の場合は初めは黙って聴いているが、弾き終わったあとキョン子に話しかける。
キョン子は怖がるが殺気はないので普通に会話してその後連弾かな。
キョン子のピアノの腕は人間としてはかなりのものだが、朝倉にはかなわない（ハルヒコや長門にも）。

「あなたを犯して（以下略）」で朝倉の股間のナイフをキョン子のマンコに挿した後ならまた違う展開に。

>>202

ハルヒコや長門の見ている前でキョン子を朝倉に抱き着かせるほうが何度も使える手だからそのほうがいいな。

ＳＯＳのイベントに呼んでもいないのにいつも居てキョン子に手を出す朝倉とそれを見て不機嫌になるハルヒコとか

え？

朝倉に処女を奪われた腹いせにキョン子が一姫を性的虐待するんだな

キョン子「なんであたしがこんな目にあうのよ！あんたと機関だけが苦労してたらいいのに！」
一姫の処女膜を指で突き破るキョン子
一姫「痛いっ痛いです…っお願い…やめて…」
キョン子「あたしだって痛かったのよ！あんたなんて赤玉に変身する変態じゃない！
ほんとは気持ちいいんでしょ！」
一姫「いやぁ…助けて…」
キョン子「気持ちいいっていいなさいよ。言わないと手首までぶち込むわよ」
一姫「ひっ……ぃい、です…」
キョン子「聞こえないなぁ〜」
一姫「気持ちいい！気持ちいいです…っ」
キョン子「へぇ〜、こんなのが気持ちいいんだ〜、変態！」
一姫を罵りながら結局手首までぶち込むキョン子

>>201
ごめん。冬の原稿忙しいから�_

>>206
ずっと待ってるから…

朝倉♂は美味しいキャラだから一発退場(強姦・殺人)ネタは避けて長く楽しみたいな

ハルヒコがライバル視ようなキャラポジに朝倉を置くのは無理があるかな？

キョン子にピアノ属性追加は悪くないな。
でもハルヒコ・長門・朝倉といった非人間キャラのほうが上手というのもいい。

>>202
いっそ「あなたを犯して（以下略）」イベントを教室ではなく音楽室に変更というのもありだな。
んで長門が助けにきたが間に合わずキョン子は朝倉に犯される。

その後朝倉は長門に犯される
ｱｯｰ
そして芽生える愛

キョン子立つ瀬なし！

>>208
つまり、強行的手段ではなく手っ取り早くて回りくどい手法＝キョン子にアプローチし続ける、と。
さりげなく倒れそうになったのを助けたりとか、はたまた大胆にプロポーズ『的な』（ここが重要）言葉を言うとか。
それでキュンキュンしちゃうキョン子を見て悶えるハルヒコ。

>>212
あとそこに鶴屋さんも入れると面白いかも
朝倉・鶴屋に迫られてドギマギするキョン子と悶々とするハルヒコに
携帯の着信音に深い溜息をつく一姫（今日もバイトなのね・・・）

イケメンは全員キョン子狙いってことか？
朝倉や鶴屋さんがキョンを狙ってるようには見えなかったんだが

>>214
そうは言ってない。長門は（原作基準だと）恩人？として、朝倉はハルヒコの出方を見るために、
鶴屋さんはハルヒコへのからかい半分で、朝比奈先輩は……どうなんだろう。

そんな感じでくっついてると思う。

>>214
キョン子がモテモテなのが見たい。のでは無いのよ、それでヤキモチを焼くハルヒコが見たい訳で
朝倉はキョン子にちょっかいを出してハルヒコの反応が見たいし
鶴屋は素直じゃないハルヒコをからかうのが面白いわけで

「朝倉も鶴屋さんもあたしをからかっていたんだな！！」
「ごめんにょろ、でもキョンちゃんが好きな人はああでもしないとだめにょろ」
「変化の無い対象を動かすには適切な処置だったと思うよ」
「えっと、二人はあたしの為に・・・」///

鶴屋さんは気遣いの出来る御仁だから閉鎖空間が発生するようなことはしないだろ
おもしろ半分でハルヒコをからかう筈がない
原作で鶴屋⇒キョンが皆無なのも鶴屋さんのそういう部分を反映してのことだろう

みつるとだとキョン子がみつるに構う側だな

上のピアノ設定を借りて破壊力抜群なみつるの歌に伴奏してやるキョン子とか和む
キョン子のピアノは幼稚園の先生系
一姫のピアノやバイオリンはお嬢様系

キョン子にとっては喜緑さん攻略するのが最難関だろう。

>>218
>キョン子のピアノは幼稚園の先生系
>一姫のピアノやバイオリンはお嬢様系
合っていると思う。

キョン子のピアノは親に情操教育の一環として習わされんだろうなぁ
一人称こそ私orあたしでも男の子みたいな喋り方だろうし

俺…子供にはコルネット吹かせるんだ…
んで親子で演奏するのが夢なんだ…

はい死亡フラグ立ちましたー！

>>220
でも意外にキョン子の性にあって長続きしているとか。
むしろキョン子のSOS団加入シーンを変更してハルヒコははじめに長門を加入させて
その後に第４か第５音楽室でピアノ弾いているキョン子を部員に誘う。
んでSOS団の部室はその音楽室ということで。

むしろ小学生のときに習ったっきりで楽譜も読めるし
まったく勉強してないよりは弾けるがそれほど上手いわけではない、
のが可愛いと思うぞ。俺は天才ちゃん属性はないからな。

ハルヒコが何かやらかすたびに、クラスメイトがキョン子に『またお前の旦那が暴れてるぞ』と言われ、
内心ドキッとしながらも『いつ私はあいつの嫁になった』と返すキョン子。

ハルヒコはハルヒコで旦那発言にちょっとニヤリとしてしまうが直後の切り捨てで内心落ち込んだり。

>>223
第４とか第５音楽室って。
北高は音楽系の学科とかコースでもあるのかよ。
まあ情報操作の可能性もあるか。

>>226
高校だと理科室は４室あったりすることはあるが、音楽室が４室以上はあまりないだろ。

>>227
理科室といわず物理・化学・生物・地学実験室と言っていたな。うちの高校
音楽室は・・・吹奏楽部や合唱部に力入れている学校ならまだありえるか？

普通科高校だったが音楽室は第一と第二とあと箏曲用の和室があったな

>>226
旧校舎あるなら第4音楽室有り得ないこともないけどね…

>>228
うちも物理・化学・生物・地学実験室とあったからそれを理科室ととらえれば4室だ。
音楽室も3室あった。第１は授業や合唱部で使用。第２、３は吹奏楽部が主に使用。
ただ第３音楽室は部屋の半分近くが倉庫だったが。

キョン×いつき
古泉×キョン子
のダブルカプというのは頭沸き過ぎだろうか？

性奴隷になるキョン子とか見たい。
最初にハルヒコにされて処女喪失してその後朝倉と長門に犯され
そして朝比奈や鶴屋に犯されそして古泉に犯される。

最初は朝倉がいいんじゃね？例のあのシーンで

>>185の閉鎖空間でも性欲をもてあました
ハルヒコの触手に陵辱される一姫をやってほしいんだが
同士はいないのか？？

>>233
最初にハルヒコとヤッてハルヒコと仲良くなったあとに
朝倉に襲われてしまい、長門は間に合わずキョン子は犯されるが
キョン子が処女ではないとわかったら朝倉はキョン子に淫乱とかヤリマンとか言葉攻めして
朝倉が何度か中だししてキョン子がぐったりしているところに長門登場して朝倉をやっつける
その件で後日キョン子は長門の家に呼び出されて長門に犯されるのか。

>>236
朝日奈（♂）や鶴屋さん（♂）とのHはどうなんだろう。
鶴屋さん（♂）×キョン子はともかく朝日奈（♂）×キョン子が思い浮かばん。

本家のキョン×みくるがまず思い付かないしな

みくる（小）の私は未来に帰ります。オーラが強力なせいかな？？

恋愛対象とは別に、キョン子はショタ萌
とすれば何の問題もない

>>237
鶴屋さんはキョン子の弱い部分に息を吹きかけたり
Hな気分にさせて行為に及ぶ感じ？

キョン×喜緑江美里
は如何だろうか。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%96%9C%E7%B7%91%E6%B1%9F%E7%BE%8E%E9%87%8C

>>241
スレ違いだった、スマン。

>>240
鶴屋さんもかなり絶倫そうだな。

>>218
お嬢様系ピアノの一姫と鶴屋さんならきれいにデュエットが決まりそうだ
機関繋がりだし鶴屋さんと一姫が許婚設定とか面白そう

>>243
最も絶倫そうなのは朝比奈さんじゃね？あとはキョン（子）もかな。

未来のみつるって意外と可愛い系からイケメンに化けてそう。

みくる大・小みたく
みつるショタ・みつるイケメンの２パターンが有るはず
この為みつるイケメンの出番が限りなく少ないのが悲しい
みつるイケメン・みつるダンディの２パターンならどれだけのご馳走だった事か

ダンディってどれだけ先の話まで見てるんだ・・・

みくる大は結構ノリがいいお姉さんだからみつる大の性格も期待できるな。
うまく攻め役になってくれそう。相手はキョン子になるんかね

>>248
＞ ダンディってどれだけ先の話まで見てるんだ・・・
「朝比奈さんのお兄ですか？」と思える程度の先だけど、
「朝比奈さんのお父さんですか？」も有ってイイはず

>>249
キョン子になるって言うかキョン子にするんだろ？
鶴屋さんや朝倉までキョン子の相手にしてるんだし

誰か投下してくれないものか……

世には言いだしっぺの法則というものがあってだな

書きたくはあるんだがキョン子の性格（話し方とかその他）がよくわからないからかけないorz

後天的キョン子ならそのまんまでいいが、
先天的キョン子だと三次創作になるな。
他の版権ＴＳ書きは何を参考に書いてるんだろう。
デフォルト決定してくれる神の降臨を待つしかないか？

>>254
いくつかネット上のSS見て気に入った性格を採用すればいいじゃない

>>254
よくあるパターンは……

・喋り方はキョンとほぼ同じ
・一人称は『あたし』or『私』

原作をなぞったのしか見てないから、性格もあまり変わってないのしか知らんがな。

基本〜だ〜である調で、さばさばしてる。

みたいな？

最初に見たキョン子は俺女だった自分は一人称俺のがしっくりくる

自分が書くとしたら
先天性なら「あたし」
後天性なら「俺」→「あたし」
一人称が自然と変わった事に焦る様子を盛り込みたいので

前にちょっと出たが、一つのキャラが性転換したのが二人以上いてもおｋ？

キョンだけキョン子にしてあとはそのままでもいいの？

スマン俺の中では古泉で想像して
・古泉♂
・古泉♀（従姉）
・古泉♀（従妹）
でイメージしてたんたんだが
やっぱり一人のがいいのか？

理由付けができるなら大丈夫だと思うけど……

漠然と『何人も同じキャラがいる』というのはちょっと不気味だと思う。

おｋ
別のスレに落とす事にした

涼宮ヒロヒコの奇妙なエロパロ

に見えたのは俺だけでいい。

キョンｘいつき（一樹の妹）
古泉ｘキョン子（キョンの従兄妹）

キョン「古泉、そいつを泣かせたら俺が許さないからな」
古泉　「義兄弟を困らせるような事はしませんよ」
キョン「義兄弟とか言うな気持ち悪い、ぬぉ！？」
いつき「キョンちゃんキョンちゃんキョンちゃん〜！！」
キョン「いきなり抱きつくな！顔が近い息を吹きかけるな」
　　　　すりすり
キョン「人の話を聞けよ！おい、こいつの兄貴だろなんとかしろ」
古泉　「やれやれ、困ったものです」

妄想だけでご飯３杯は食べられる〜

最近やっと違いが判るようになった。
１．女体化＝ＢＬ物のホモカップルの受けだけが何故か女性化
（ハルヒで言うと古泉♂×キョン子のカプ。殆ど見ない）
２．ＴＳＦ＝ノーマルの男性が突然女性に変わって元に戻るor女として生きるまでのお話
（キョンがキョン子になってハルヒに弄られるパターン）
３．ハルヒ性転換＝登場人物全員の性別が最初から反転。人間関係とストーリーはほぼ原作準拠
（ハルヒが男性化して性格が柔和になる場合が多い）

ハルヒ性転換は特異なパターンなのか？

男だけ反転でＴＳ百合もあんま見かけんな
キョン子×女性化古泉はちょっと違うし

>>268
性転換ハルヒもBLの延長だぞ
キョン受けの作者がキョンを女にして他の攻め（男女問わず）にもてもてにしてるわけだから

その証拠に一姫が女キャラとして愛されるんじゃなく
キョン子に対する攻め役にしかされてないだろ？

純粋な性転換ならキョン子×一姫やハルヒコ×一姫ももっとあるはずだし
キョン子が色んなキャラに狙われるんじゃなくハルヒコがキョン子と一姫の両方の相手をするのが最多になるもんだ

俺は別に元がＢＬだとか思ったことないけどなぁ
単にＴＳというかにょた物が好きなだけだから

基本的に

好きな男キャラが受け役でもてまくるのが好きなのが腐女子
男の主人公(＝自分)が好きな女キャラ含む女キャラからもてまくるのが好きなのが男

だからハルヒコシリーズはキョン受け腐女子向けと言えるな

キョン受け腐女子にとってキョン子はキョンと同じらしい
俺はどう見ても別物にしか見えないし別物としてとらえてるけど

>>271
ＢＬと言うか腐女子向けキョン受けの延長

キョンが受けでもててればいいから相手は別に古泉でなくてもいい
古泉×キョン子がそれほど多くないのはその表れ

一姫がキョン子狙いで変態なのは一姫萌えや一姫受けが増えたら嫌だから

キョン子好きのキョン受け腐女子は
もてもて愛される受け役はキョン子だけのものにしたくて
それを一姫にとられるのを嫌がってるんだよな

ハルヒみくる＋キョンや朝倉長門＋キョンを見てもわかるように
男が絡むと男×百合の攻め役もやるのに
一姫キョン子＋ハルヒコでハルヒコ一姫がないっておかしくね？
ハルヒコエロ同人で一姫受けのエロイラストがないってのも男性向けとしてはないよな

腐女子の好みの傾向というのは掴みかねるから、俺は男性向き同人で有るパターンの当て嵌めになるな
色んな書き手のキョン×女の子達のパターンを合算するとキョン総攻めのキョンモテモテだろ
それを反転させればキョン子総受けのキョン子モテモテな訳で
古泉一姫の扱いは男性向けで古泉一樹×ハルヒor他の子と言うパターンを見た事が無いから
ハルヒコor他の男×古泉一姫というパターンも思い浮かばないな、
キョン子との百合ネタも過剰なスキンシップ止まりで本番行為までは行かないし

手持ちのキョン子同人の半分はキョン→キョン子のＴＳ物で相手はハルヒ
最初からキョン子の同人の場合の相手はハルヒコか長門で、元の性別では異性同士の組み合わせだから
腐向けと言われるとＴＳ好きの男オタまで腐扱いされているようで抵抗を感じるな

>>274
同意。
男性向けで多い
キョン×ハルヒ
キョン×みくる
キョン×長門
ハルヒ×みくる
を応用してエロ展開にもってくのって書きやすいもん。
まぁ元々はキョンは主人公かつ主体性の薄いフツメンだから攻め役に使いやすくて使われてるんだと思うけど。

攻め役としてだからキョン固定なんだよ

ハルヒがキョンと古泉、国木田、谷口からモテモテってないだろ？
長門がキョンと古泉、国木田、谷口からモテモテってないだろ？
みくるがキョンと古泉、国木田、谷口からモテモテってないだろ？

キョン子は女キャラとしての扱いだから
女キャラであるキョン子がもてもてってのはないんだよ
男はキョンに自分を重ねることはあってもキョン子に自分を重ねることはないから
名無しキャラからの林間ってのはあるけど
普通に考えて男キャラが色々いても男には意味がないから
キョン子の相手は誰でもいい＝ハルヒコでいい
んだよ
わざわざ他の男キャラを絡ませる必要がない
キョン子もてハーレムはキョン受けハーレム好きかキョン子に自己投影してる女の好むパターンだ

一姫に関しては女キャラである以上メインの男キャラであるハルヒコと絡むのはあって当たり前だ
キョン×鶴屋さんとかがあるのはキョンがメインの男キャラだからだし

ＴＳが全員腐向けじゃなくても
ハルヒコが元々キョン受け好きの腐女子向けってのを無理に否定すると
色々おかしくなるぞ
実際>>274-275は男性向けも見てる女の意見としか思えないが
そういう奴らを排除するとこのスレ自体が成り立たないわけだしな

端的に言うと
男のキョン＝自分なんで女キャラにもてたいから原作にないレベルで女にもてる
例）キョン×鶴屋さん　キョン×朝倉　キョン×喜緑さん　キョン×森さん

が
キョン子は自分じゃなく女キャラの一人なんで
ポジションがキョンじゃなく女キャラになるわけだ

勿論「自分が女になってちやほやされたい」嗜好の男は別だけど
キョン子もてハーレム好きにそういう奴はいないだろ？

そこを女の子達は理解できてないから>>274みたいなことを言い出すんだよな

結局ＴＳ百合とかのマイノリティは自家発電するしかねえのか
まあ、投下は百合スレでもこっちでも微妙な気もするがｗ＞ＴＳ百合

一姫×キョン子は男性向けじゃね？

>>276
残念ながら男だ。こういうやつもいることを理解してくれ。

>>276
ＴＳ物への理解が少ない様に思えるな

>>男はキョンに自分を重ねることはあってもキョン子に自分を重ねることはないから

キョン子に自分を重ねるよ。自分の性癖を語るのはキモイだろうから言わないけど
朝、目が覚めたら自分が可愛い女の子に変わっていたら良いなという願望はある

>>281
なにこの間違いなく角虹同郷の人

>>280
色んな書き手のキョン×女の子達のパターンを合算するとキョン総攻めのキョンモテモテ＝男性向け
それを反転させればキョン子総受けのキョン子モテモテ＝女性向け
ギャルゲーは男の主人公が複数の女キャラを落とす
乙女ゲーは女の主人公が複数の男キャラを落とす

性別が反転して立場が変わらなければ対象の性別も反転するもんだ

>>281
だから
＞勿論「自分が女になってちやほやされたい」嗜好の男は別だけど
と言ってるだろ？
お前の思考が女にしか思えないのはその性癖のせいかもな

とりあえずよそではともかく
ここでわざわざ「腐向けじゃない」とか「俺は男だ」主張なんてしなくていいってことだ

>>283
で、お前はなに必死にレッテル貼りして決め付けたい訳？
男の性癖は俺が決めた物以外は認めないとでも言いたいのか

>>279
ハルヒ×みくるが最終的にはキョンも交えて
ハルヒ×みくる　キョン×ハルヒ　キョン×みくる
になるんだから

>>273の言うとおり
一姫×キョン子が最終的にはハルヒコも交えて
一姫×キョン子　ハルヒコ×キョン子　ハルヒコ×一姫
になれば男性向けだな

スレの趣旨としては
古泉×キョンさえ省けば女性向け男性向けの区別なんかしなくていいと思うが

>>284
＞とりあえずよそではともかく
＞ここでわざわざ「腐向けじゃない」とか「俺は男だ」主張なんてしなくていいってことだ

＞スレの趣旨としては
＞古泉×キョンさえ省けば女性向け男性向けの区別なんかしなくていいと思うが

これに尽きる
>>268がわざわざハルヒコとBLは違うと言い出したことからこんな話になったんだしな
いかにも女臭い書き込みで「俺男だけど」とか言う奴がいると
他の本当の男までネナベに見られるんだよ

何顔真っ赤にして反論してんの

>>286
逆に言えばわざわざハルヒコはBLだなんていわなくてもいいんだよ
ハルヒコ、キョン子などの作品として楽しんでればいいじゃん。

>>288
だからわざわざハルヒコはBLじゃないだなんて言わなけりゃいいんだよ

腐向けじゃないと言い切って腐女子排除・女排除にして何の得がある？
キョン受け腐女子がキョン子のエロネタ提供してくれるなら
それに越したことないだろ？
ましてID:KnSShRLDにはキョン受け腐女子の好むキョン子受けはかなり好みなんじゃないのか

んじゃID:KnSShRLDの嗜好決め付けて何の得があるの？

ID:KJukLCCIに俺からいう言葉はこれだけだ

ＴＳＦでググって後は自分の目で確かめろ、それすらもしないで勝手に決め付けるな！　

ID:KqR1/PjY ＝ID:KnSShRLD
もとい
ID:KqR1/PjY ＆ID:KnSShRLD はちょっと落ち着け

>>ID:KJukLCCI
まずはお前が落ち着くべきだろ

落ち着けと言ってるだろう

ID:KnSShRLDは「キョン子に自分を重ねる」からキョン子もてハーレムが好きなんだろ？
そのキョン子もてハーレムをキョン受け腐女子やキョン子に自己投影した女の子が書いてくれるわけだ
でもここでハルヒコは腐向けじゃない、腐女子も女も出て行けと言ったら
そのキョン受け腐女子や女の子はここでキョン子もてハーレムを書いてくれなくなるわけだ

元々キョン子自体キョン受け腐女子の作品だろ？
キョン子祭りに腐向けサークルもいただろ？
だからＢＬだとか腐向けだとか男性向けかどうかを議論するよりは
そのあたりを不問にして腐女子と手を組んでこのスレが盛り上がった方がいい

自分が男だとか女だとかってのは言わない方が吉なんだよ

特にID:KqR1/PjYとID:KnSShRLDはあまり自分が男だとか声高に主張しない方がいい
動画で自分の姿晒すまでするなら話は別だが

自論長々と語る情熱あるならなんか話し書けば？

図星指されたキョン受け好きの腐女子がファビョってるようにしか見えないからいい加減にしとけ

>>特にID:KqR1/PjYとID:KnSShRLDはあまり自分が男だとか声高に主張しない方がいい

自分がこいつらは女だと主張していた事はスルーかよ
それが発端だろうに>>276>>277を自分で読み返せ

>>298
だからID:KqR1/PjYとID:KnSShRLDは女だっての

>>299
そこまで言うのならお前俺が女だと証明しろよ
それも今すぐに

>>300
お前が男だと証明すればいいだろ？

>>301
いや義務はお前にあるね
ほらさっさと俺が女だと証明しろよ

義務(笑)
お前性別以前に18歳超えてるか？

主張した方が証明するのが世の道理

だから、〜と言わなければいい 言うから〜
じゃなくて 言われても 嗚呼そうですかとスルーしてればいいって言ってんのよ俺は。

>>304
ID:KnSShRLDは俺は男だと主張してるからID:KnSShRLDが証明するのが世の道理だな

>>303
絶対の自信をもって俺を女だと確信したんだろ、さっさと証明してみろや

IDをNGに入れたらすっきりした。

>>305
こっちが馬鹿らしくなって来た
>>299
>>だからID:KqR1/PjYとID:KnSShRLDは女だっての
自分が書いた事をこうも華麗にスルーする相手とは話にならないわ

>>306
「何のために」「誰に」「何を」証明しろって？

お前の自己満足の為に労力を割く気にはなれないな

とりあえず言い合いするならどっかいけｗ
バカタレども

ID:KqR1/PjYとID:KnSShRLDは女だし
ID:KqR1/PjY＝ID:KnSShRLDの可能性も高い

でも別にだからどうってことはない
前述のとおり俺は女も腐女子も排除する必要はないと考えてるからな

ID:KqR1/PjYとID:KnSShRLDは女だってことを否定したいなら
否定したい奴が証明すりゃいいじゃねぇか
「自己満足の為」に

その証明を見てやるくらいはつきあってやるよ

馬鹿の相手も疲れたんで

祝！キョン子祭２開催
ttp://www.puniket.com/nagato/
女性向けイベントと同日開催なんでサークル割れそうなのが不安だが楽しみだな

どーでもいーいでーすよー

住人の大半は

つか、抜けるネタを投下してくれるんなら
腐女子だろうがなんだろうがなんでもOKっすよ
抜けなかったら叩くけどな

ただそれだけだ

俺はエロくなくても萌があればいい。
エロければなお良い。
くらいかな

>>314
ただでさえ供給が無いんだ、抜けなくても叩いてくれるな

誰か投下してくれないかなぁ
ツンデレ比が９９：１のハルヒは正直しんどい。
あっデレた。とハルヒの瞬間デレを楽しむ余裕はもう無いよ
もうちょっと優しい女の子が欲しいんだよ。キョン子やいつきのような
でも流行の作品はいまだにツンデレばっかり・・・
妄想性転換するしかないんだよな

というかそんなの原作に任せておけばいい。
二次なんだからそのデレの部分を増幅するのは当然。
どうも息が長い二次作品スレはそういう部分を叩く連中が多くなるんだよな

本スレはお通夜モードだな。
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」＆「にょろーんちゅるやさん」
*出来たら配信！気が向いたら更新！* なんですかこれ？(苦笑)
別腹で萌え要素を確保しているこっちはまだまだ食い繋ぎが出来るだけマシか

ハルヒコの消失後日談・・・
一姫　　「長門君にお願いがあるのですが」
長門　　「・・・なに？」
一姫　　「私がキョンちゃんの体操着を着ていた事を思い出したいのです」
長門　　「・・・不可能では無い」
キョン子「却下だ！そんなのは思い出さなくていい！！」
一姫　　「ぴったりと貼りつくキョンちゃんの上着と私の股間に食い込むキョンちゃんのブルマーの
　　　　　　記憶を取り戻す権利が私にはあります」
キョン子「恥かしい事を言うな〜！！」

キョン子「あたしの体操服を着た一姫には萌えた。砂ネズミﾊｧﾊｧ」

ハルヒコのハルヒっぷりが、ハルヒよりもハルヒっぽくて素晴らしい。
小説もこうゆう感じにすればよかった(半ば本気の口調で)。

「涼宮ハルヒコの憂鬱」巻末　谷川流氏のコメント

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　 　。
　　　　　　　　　 　 　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　<　　　なんだ夢か・・・　　　
　　　　（ ・д⊂ヽ゛　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/　　 　_ノ⌒⌒ヽ.
　(￣⊂人　　//⌒　　 ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃

夢でもいいから見てみたい

>>319
お前さ
頼むから他のスレで性転換厨痛ぇって思われるような言動やめてくれない？
お前みたいなのが暴れたせいで敵増やしてるんだよ
性転換が廃れたのはハルヒファンのせいじゃなく
お前みたいな痛い性転換厨のせいだ

>>322
それもあるが元々マイノリティだからだろ
つか、栄枯衰退は世のならい

某キャラのファンの一部を中心としたアンチの猛烈なネガキャンの成果でしょ

自分の贔屓キャラより可愛い(と思っているらしい）のが居るのがとにかく気にいらなかったようだし

でしょ（笑）

>>324
お前痛ぇよ

>>324
お前の存在が最大のネガキャンだ
わかりやすすぎるんだから他のスレに一切書き込むな

どっちもウザイからどっかいけｗ

>>328
コテハンなのか消し忘れなのか毎回なんなんだｗ

このスレの気違いさんが巣から出て来て迷惑なんだけど
叩かれてファビョる前にお前が出て来るなって言っておいてね

いつきちゃんのミニスカサンタコスが見たいよ
キョン子はきっとトナカイの着ぐるみが可愛いよ
まとめて今夜来てくれないかなーはぁー

キョン子が巨乳で一姫が貧乳とかにならんかな。

いいよいいよそれ！
ぺったんこのいつきの胸をひたすらに弄くってやりたい
和服が似合いそうでいいなぁ

それだといっちゃんが『貴女の胸がふくよかで羨ましい』とか言いながら
キョン子の胸を揉むわけだ


…ふぅ。それはそれでまた趣があるな

「ふふ、あなたはふわふわしてて抱き心地が良いですね」
「…悪かったな太ってて(お前が細すぎるんだ！並んで歩くこっちの身にもなってくれ)」
「いえそういうことでは…(おっぱい良いなぁ)」

まで妄想した。

自分で書くのは中々出来ないので、ネットに上がっているハルヒＳＳをメモ帳とかにコピペして

俺→あたしに一括変換して　キョン子ＳＳ
僕→私に一括変換して　　　一姫ＳＳ

自分読み用としては十分萌えられる。

見方を変えるだけで大分違うのな

改変ＳＳ、いくつかやってみたけと萌え補完には十分過ぎる威力だ
ただ元は他人が書いたＳＳだからこういう場所にうｐ出来ないのが当然の事なので
残念と言えば残念だかコラＣＧと同種の物と思えば・・・うｐはアリなのかな？？

>>338
ないだろ。
基本的に作者に許可貰う所でアウトするかもしれないし、そもそもタブーの一つ。
二次創作の作者本人なら……と思うけど、ここを見ている人はいるのだろうか？

うん、自分読み専用としておくのが問題少なくてよいな
こんな事思いつくのも女性向けのハルヒ系サイトも平気で見て廻れるほど
耐性（染まったが適切か）がついた為かもしれない

何も知らない奴が見れば嫌悪感しか浮かばないかもな

>>336
こういう痛い行為をどうどうと書いてしまうところは流石
性転換厨だな。

>>342
性転換厨とか関係なくどの二次創作界隈にもこんな奴いるだろｗ

クリスマスは過ぎたがキョン子トナカイと一姫サンタ見つけたので今年の内に貼り
http://futaba.nagatoyuki.org/src/1230526010342.jpg

>>343
みんなやってるからいいんだも〜ん
スレに書いてもいいんだも〜ん
って事ですね。イタイですね。

>>345
誰もことの良し悪しなんぞいってねえ
ああ、煽りやただの揚げ足取りかｗ

冬は肌の露出が少ないけどだからこその萌えがある
いつきはお嬢様系の白ニットや黒タイツが似合うと思うよ
そしてダッフルコートにくるまってるダサ可愛いキョン子
ついでにこたつにみかんが似合うね
長門あたりと一緒にこたつから出られなかったら可愛いなぁー

ハルヒ団の男女比２:３を守って色々と弄ってみる
♂ハルヒコ、♀キョン子は固定
Ａ：♂ハルヒコ、長門、♀古泉、朝比奈、キョン子
Ｂ：♂ハルヒコ、古泉、♀長門、朝比奈、キョン子
Ｃ：♂ハルヒコ、朝比奈、♀長門、古泉、キョン子

それぞれおもしろい妄想が出来そうだ。

キョンとハルヒコ以外全員女なんてのはどうだいっ
ん？何故か元とあまり変わらないような気もするな

キョン×♀、ハルヒコ×♀、 ♀一人余りで安定しちゃうな。
それはそれで面白くないになるかな？

後天性パターンで男→女はお馴染みだけど、男→男と女
こう書くと分かりにくいが、分裂・増殖で２人に増えて片方が女
元の男とは昨日までの記憶を共有、これで何か書けるかな？

もちろん書き手しだいだろう

保

守

外人の煩悩侮りがたし
http://danbooru.donmai.us/post/index?tags=suzumiya_haruhi_no_yuuutsu

kyonko 1105
koizumi itsuki (female) 266
suzumiya haruhiko 175
nagato yuuki 108
asahina mitsuru 58
asakura ryou 40
tsuruya-senpai 11
kimidori emiri 5

↓一枚のＣＧでこれだけのタグ分け
# ? 赤面46508
# ? 茶色の目16843
# ? 茶髪32180
# ? カーディガン1070
# ? 性転換2449
# ? ideolo58
# ? キョン子1136
# ? ポニーテール8777
# ? スクールユニホーム31282
# ? セーラー服5946
# ? 涼宮ハルヒの憂鬱10996

コミケでキョン子コス見たんだけどさ

別にデブスってわけでもなかったんだが

現実を見せつけられた気がしていきなり萎えた

ほしゅ

性転換ハルヒエロパロ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1232284847/
性転換ものでもキョン子やハルヒコに嫌悪感示す人おいで

>>351
書いている。

>>358
重複立てるなよ
アンチに餌やることにしかならんｗ

どういう組み合わせが良いか色々考えるが
元々のハルヒ団５人＋キョン子・いつき２人の計７人だとちょっと多い気もするし

ハルヒ・長門・みくるの３人娘は固定で、そこに足す形で
Ａ：古泉いつき・キョン子（先天性、元から女の子）
Ｂ：古泉一樹・キョン・キョン子（キョンの従兄妹）
Ｃ：古泉一樹・キョン・古泉いつき（一樹の妹か従兄妹）
Ａ：はハルヒと同じ学年
Ｂ・Ｃはハルヒ達は２年生、キョン子・いつきは１年生

俺設定でＢのキョン子は強度のブラコン（キョン妹の大きい版）
Ｃの古泉いつきはどんな特徴が良いかな？

>>361
Ａのみんな女の子が良いな
でも「あなたは涼宮ハルヒの鍵」てのが百合にしかならないから
キョン子だけふたなりにしてしまうというのはどうだ？

そもそも男性組（ゆうき、ヒコ、みつる）がいないのは誰も突っ込まないのか、そうなのか。

勢いでＳＳ書いてしまったが、レスへの書き混み方が分かりません。
これって何行まで書けるの？

って需要あるのかな．．．

>>362
百合で･･･いいじゃないか
女の子同士ならキスまでなら多分許される！
いや全然それ以上でも（ｒｙ
むしろ仰るとおりふたなりでも（ｒｙ

それで百合スレでふたなりとわめくバカ消えるならいいなあｗ＞ふたなり

長　門　「あなたが涼宮ハルヒに選ばれたのには理由がある」
キョン子「ねぇよ」
長　門　「ある、これが理由」
キョン子「なんであたしの秘密を知って・・・」
長　門　「とても立派・・・私という個体もこれに興味がある」
この後長門のテクにキョン子は逝っぱなし
さらに朝比奈みくる古泉一姫からも以下同文

ふぅ、やっと追いついたぜ


ここまで谷口(♀)の話題無し
…あと朝倉双子も

谷口なら相手はハルヒコが気になるな

原作の長門て無表情だけど感情はある。バグ(感情)を押さえきれなくなって世界を変えてしまったり
古泉は笑顔と言う無表情な上に感情まで隠しているからある意味で長門より不気味で非人間的に感じる事も
だから古泉には誰かしらを好きで居てくれた方が２次ネタでもホッとする気持ちになれる

それで古泉一樹とキョン子・キョンと古泉一姫で考えてしまう
ベタな組み合わせだけと元々の古泉とキョンが一緒に居る時間が一番長いからネタも浮かびやすい
他の人とだとネタ出しでつまずくし

>だから古泉には誰かしらを好きで居てくれた方が２次ネタでもホッとする気持ちになれる
そこが主眼なら一姫と森さん(男)とか会長(男)とかでいいんじゃないか
ハルヒコでもいいけど

古泉に人間味が感じられないのはキョンに対して態度が好意的だからだと思う
普通なら反発するようなことでも逆らわないでキョンを褒めたりもしてるのが
生身の人間の反応と言うよりはキョンに都合のいい反応に見える
きれいすぎて嘘くさいと言うか作り物めいてると言うか

だから古泉がキョンを好きになるってのはリアリティないな
女古泉と男キョンでキョンの可愛い女の子に優しいってのが発揮されたら
古泉がほだされる可能性はあるが
キョンの古泉に対する態度が変わらないのに古泉がキョンを好きになるってのは
あまりにもご都合主義過ぎる

長門だってキョンが気にかけたり世話焼いたり優しくしたりするからキョンを好きになったわけで
古泉に対するような態度を取られてたらキョンを好きにならなかっただろ

もし古泉♀以外がみんな男だったら誰に惚れるかって妄想も楽しいなぁ
映画撮影でうっかり朝比奈くんにときめくもよし
長門くんの理知的な感じに魅かれるのもまたよし
ハルヒコの強引さについていきます！てのも可愛いし
キョンとゲームするまったりとした時間から恋が芽生えても…

なんにせよ、本音を明かしてない分妄想も幅が広がって良いことだ

>>373
・・・残り男４人での原作エピ

「デートじゃねーんだからなぁ！！」

笑い過ぎて腹が痛いwww
謝罪と賠償を要求汁

どうしてでしょうか。本来男性四人で女性一人だと、女性の私はもてもての筈です。

「あ？一姫、居たのか？」

そんな。あんまりです。涼宮君・・・

サンタクロースを信じていた云々はさておき、北高生となった私は
新学期を迎える事となる。

自己紹介をそつなくこなした私はお役御免と緊張を解くが、後ろの席の
とんだ挨拶で全てぶっ飛ぶ事となる。

「東中出身、涼宮ハルヒコ。この中に宇宙人や異世界人がいたらここまで来い。以上」
笑うとこか？ここは。しかし誰も反応しない。後ろを振り返ると長身のイケメンが居た。
そいつは私を見下ろすと、鼻で笑い席に着いた。、なんだこいつは？

学校に慣れるまで暫くの時を要したが、顔見知りも多く何となくやって行けそうだと
油断したのがまずかった。後ろの奴に声を掛けてしまったのだ。

「なあ。宇宙人云々って本当に言ってんのか？」
声を掛かられたのが、相当に嫌だったらしくまさにその通りの顔をして
「うるさい。女。黙ってろ」
むっか。
「黙ってろって何よ。はいか、いいえの簡単な質問じゃないか」
「じゃあ、お前宇宙人か？」
次の答えがまずかったのだろう。これで地獄行きとなった。後悔先に立たず。
「うん。そうよ。私は宇宙人」
当然うそっぱちだ。地球人は宇宙人かと言う議論はまずおいて、私は完全地球人だ。
「ふ。そうか。宇宙人か？お前は。ははは。気に入った」
なにか納得したようだ。すごく嬉しそうな顔をしている。普段の仏頂面が消え笑顔全開だった。

その日の放課後、涼宮が
「おい。キョン子。良い所へ連れて行ってやろう。来い」
人の返事も聞かずに手首を掴まれて引っ張って行かれる羽目になった。
「ええい。離せ。どこへ行くんだ」
「部活だ。お前どこのクラブにも入ってないだろう。きっと気に入るぞ。来い」
そこは文芸教室だった。
「お前、文芸部だったのか？」
「そんな訳あるか」
中に入ると、すでに三人ほど人がいた。
一人は女性で、グラマーって古い単語がぴったりなナイススタイルの美人が
「こんにちは。キョン子さん。古泉一姫と言います。よろしくね」
は、はあ。よろしく。
次は私と殆ど背丈が同じな男子生徒が、ただし偉く可愛らしい男の子がいた。
「こ、こんにちは。キョンちゃん。朝比奈みつるって言います。よろしくお願いします」
私より絶対可愛らしい。負けた気にもならないキュートっぷりだった。
「ひょっとして二年生ですか？」
「そう。でもみつる君って呼んでね」
最後は長身のめがね君が居た。しかし涼宮ばりのイケメンではあった。
「・・・長門ゆうき」
「・・・よろしく」
無口属性ってあるのか。分からん。で
「涼宮。いきなりここに連れてきてどうするの。ひょっとして文芸部に入れって言うのか？」
「文芸部じゃない」
「じゃ、なけりゃ何？」
「ここはSOS団だ。」
だめだ。こいつ変だ。周りの三人も美形揃いだが、胡散臭くなってきた。からかってのか。
「何よ。それ」
待ってましたとばかりに口上をたれる。
「世界をおおいに盛り上げる涼宮ハルヒコの団。略してSOS団だ」
真性のアホだ。出よう。扉に向かう。

「あら。まだ用事は終わっていませんわよ」
一姫だったっけ。
「いや。私はもう用事ないから。そこを退いて」
「いえいえ。本当にこれからが大切なのです」
実ににっこりと笑っている。しかし何を考えているか読めない。
「ここにキョン子。お前を呼んだのはなあ。今からお前を奪うためだ」
奪うって何を？私？
がちゃ。一姫が扉の鍵を閉めた。
途端に体内警報が発令される。
「な、何で鍵を閉めるの？。いいから退いて。帰るからって。ん。痛い」
背中から羽交い絞めにされる。何とか振り返って見ると長門が両脇から
肩を決めていた。
「何すんだ。離せ」
「だめ」
「そうだめだ。お前は今から俺の女になる。何だっけ規定事項だったか？」
そんな言葉は始めて聞いた。
「兎に角、私は帰る。離せ。長門」
「抵抗は止めて。こうする事が一番なの。いづれ分かるわ」
そう言いながら私のベルトを外し始める一姫。脱がされる！裸にしていじめるって奴か。
肩を捻らせ、足をばたつかせる。しかし肩をがっしりと抑えられており、自由に
なりそうな気配はない。そうする内にスカートがすとんと床に落ちた。
「止めて！離して。お願いだから」
何を言っても聞き耳は持たれず。そのままショーツに手が掛かった。足を振り回すが、
当たりもしない。そんな様子を涼宮はつまらなさそうな顔で突っ立っていた。
「おい。キョン子。素直じゃないぜ。世話を焼かせるな」
狂ってのか。こいつの脳は。
ショーツが腰からすっかり外れ、本来見えてはならない箇所が全て見えるようになっていた。
「うう。止めろう。ちきしょう。」
このまま裸にされてお仕舞いになる雰囲気はなかった。レイプだ。最悪だ。
「あらあら。泣くのはふさわしくはありませんわ。喜んでください」
一姫を睨めつける。

「いい目です。さすがというべきか。では」
勢いをつけてショーツが床まで下ろされた。
本当にまずい。だめだだめだ。こんな状況。
「ごめんね。キョンちゃん。時間がないんだ。ふえーーん」
朝比奈みつるが泣きながらもがっしりと右足を押さえつけに来た。
「暴れないで下さい。最初だけですよ。怖いのは」
左足を押さえられる。同時に長門がしゃがみ始めていた。肩を決められた自分もしゃがみこんで
しまう。よってバラエティで見たいわゆるM字開脚となる。
「見るな。涼宮。この変態め」
「へんな事を言う奴だな。俺はお前の事を気に入ってんだぞ」
顔が迫ってくる。私の両足の間にしゃがみ、さらに顔を近づけてくる。
「大好きだ。キョン子」
顔を伏せたが、涼宮の手に顔を向けなおされて強引なキスを受けた。
くちゃ。
そのキスは直ぐに口腔内へと及び、私の歯や舌を涼宮の舌が蹂躙する。
口を全て開けられ、ほっぺたの内の肉も舐められる。大量の唾液を送りこまれ、吐き出せない
分は私の喉へと送られた。
「うう。ごふ。ううううう」
何分たったのか分からない。満足したのか
「うん。良い。やっぱ最高だ。」舌なめずりしてにっこりと笑う。
うう。嫌だよう。
ちきしょう。もう一度あがく、しかし肩と両足首は押さえられており、どうにもなりそうにない。
「上着を着ているから、胸の確認はまた今度だな。ではもうさっさと、本日の目的を達しよう」
私の両足の間に涼宮の顔が隠れる。

何？最初はなんだか分からなかったが、何をされているかやがて理解した。私の性器を
舐めているのだ。それは割れ目の両端を何度も行き来する。
こそばゆい。それだけだった。次の動作が来るまでは。
「ひいい？」
舌が膣口に入ってくる。まさににゅるって感じで。
「馬鹿野郎。そんな所に舌をいれるな」
涼宮の舌が、探検をするような動作で私の穴の奥まで入ってこようとする。
体の中に生ぬるいゆるゆると動く物体が進入し、普段は一切触らないその場所から
初めての感覚が発生していた。そのパルスのように発生する気持ちよさに耐えきれず
「うう。っつ。んんん・・・・」
声を上げないのが精一杯だ。

「さて、もう良いだろう？」
立ち上がった涼宮がズボンを下ろし始めた。いよいよ来るのか？
「離せお前ら。犯罪だぞ。これは。涼宮！おろすな、そんな物」
何度でも暴れてやる。両足の足を押さえる一姫と朝比奈さんは私の足を離さないよう
必死にしがみ付いていた。しかし背中の長門がびくともしない。
「動くなキョン子」
目の前には、完全に裸になった涼宮が居た。体の中心にあるそれは、起き上がり
意思を持ってこちらを向いていた。弟の小さなそれではなく、しっかりした男性のそれであった。
「ああ！いやあ。止めて、誰か助けてえ！」
出せる限りの大声を出して助けを求める。
「誰か居ないの？先生！」
どうして誰も来ない？。変だろう。部室棟だぞ。クラブでたくさんの人が居るはずなのに誰も来ない。
誰も居ないのか？いつも喧しいブラスバンドのラッパの音も聞こえてこない。

しゃがみこんだ涼宮が、再び近寄って来る。
睨み付けて
「覚えていろ！恨むからな」
「いいや。お前は感謝する」
私の膣口に再びぬるっとした感触が発生する。しかし今度のそれは、舌ではなかった。涼宮の顔面は目の前だ。
「あああ。やめろう。」
のそりと涼宮の体が動く。い？痛い？
涼宮の男性自身が、私の体に侵入してくる。
「痛い！痛い！抜け！馬鹿野郎！」
「愛しているぜ。キョン」
涼宮の腹と、私の腹がぴったりとくっついた。皮膚がさける痛みは強烈だった。しかし流す涙は
痛覚だけが原因ではない。こんな青春あるか？馬鹿野郎。
「い！・・・・ちきしょう！ちきしょう・・・」
聞こえないのか嬉しさ全開の涼宮は、試すように体を前後に揺らし始めた。
硬い涼宮のそれが、私の中を出入りする。痛いだけだ。レイプだぞ。気持ち良い訳あるか！
「キョン子。俺は今最高に幸せだ。やっと見つけたんだ。やっと・・・
　お前は幸せか？」
ふざけた質問しやがって。罵倒の言葉でもぶつけてやろうと思っていたが
「何で？」
体の中心が熱く、体が上昇している感覚が襲ってきた。
「キョン子さん。良い顔です」
誰だっけ。一姫か？
今知ったこの感覚の中心は子宮が発するものだった。
涼宮が突いて来る度に、そこから電気パルスが発生する。体が痺れていく。
「何でこうなるのよ。嫌だよう」
首を振っても感覚が収まらない。頭がくわーんとしてくる。目は開けているものの何も見えない。
伸びきったゴムを何度も叩かれている感覚とともに、心臓が早鐘を打つ。
「キョン子。俺は行くぞ。お前も来い！」
「うわああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
意識が消失した。

・・・・・・・・・・・・・・・
何かの夢を見ていた。しかし何も覚えていない。
・・・・・・・・・・・・・・・
深い眠りから目覚める。いすに腰掛け、机につっぷしていた。
ん？あれ？ハルヒコだけ？
「そうだ。何時まで寝ていやがる？」
苦虫噛んだような顔をしているが、目は笑っている。器用な奴だ。
「ああ、ごめん。ひょっとしてずっと待ってた？」
「何時までも寝てるんだ。あいつらはもう帰らせた」
ふーん。良し帰ろう。なにか食べて帰ろうぜ。
「そんなに食べていると太るぞ！」
「うるさい。デリカシーがないぞ。でどうなんだ。食べるのか食べないのか？」
「もちろん。食べようぜ。お前の驕りで」
な？女の子に奢らす気か？
「普通は彼氏が彼女に奢るもんじゃないのか？」
「仕方がないな。キョン子。これは高くつくぞ」
分かっているって。
私は目を瞑りハルヒコとキスをした。

end

？意味がわからん。ハルヒコがキョン子の意識を改変させたということか？
後、注意書きを入れてほしかったな。

>>380
それはありえるな。
性別が逆だったら現実主義的な内面が消えて、平然と自分の妄想を現実にしてしまいそうな気がする。

まさかの急展開だか夢落ちなの？
古泉や長門の対応が不条理すぎてあれではキョン子が生贄とあんま変わらんかも

>>後、注意書きを入れてほしかったな。

読んだ方各位に謝罪します。

警告文入れなかったのは、単純なミスで他意はありません。
原稿分には入れてありましたが、コピペの段階で消失しました。
ご気分害された方、本当にすいませんでした。


SSの中身は自由に批評して下さい。

いまさらはまったよ性転換。

とりあえず朝倉×キョン子大好きだ・・
神よ・・・！

ＳＳ投下します。　ハルヒコｘキョン子でぴんくのエプロン　（Ｈあり）

着てやってもいい、なんてことを言っちまった手前、あたしがハルヒコの頼みを断れるはずもなく、
料理や掃除をするわけでもないってのに、ピンク色をしたエプロンを身につけさせられていた。
「どうせなら素肌の上に着てくれよ」
なんて馬鹿げた発言を無視して、服の上に重ねて着たものの、この色が悪いのか、
はたまたハルヒコの目つきがいやらし過ぎるのか、妙に恥かしい。
あたしはベッドに座り、顔を真っ赤にしながら、
「なあ、着たんだからもういいだろ」
あたしが言うと、ハルヒコはにたにた笑いながら首を振り、
「まーだだめ。今着たばっかじゃん」
「着てるのを見るだけならもう十分だろうが。そんだけじろじろ見てるんだし」
「あ、そういうこと言う？　だったら、」
それまで１ｍばかり離れたところから見つめてきていたハルヒコがいきなり距離を詰めたかと
思うと、あたしを抱きしめ、腰を撫で上げてきた。
「ちょっ…！？」
「見られるだけじゃ不満なんだろ？」
「あ、あれはそういう意味じゃ…」
慌てて身をよじろうにもしっかり抱きしめられていて逃れられない。
くそ、と舌打ちすると、ハルヒコが小さく笑うのが聞こえ、びくりと体が震えたところで耳を甘噛みされた。
「ひぁっ…！」
「かわい…」
可愛くなんかない！
「可愛いって」
強硬に主張しながら、ハルヒコはあたしを押し倒し、更にはあたしのスカートを脱がせにかかる。
「やめ、ろって…！」
「キョン子だって、期待したんじゃねぇの？　さっき、キスだけで放り出したら、珍しいくらい分かりやすく残念がってたくせにさ」
余裕の笑みを浮かべたハルヒコは、どこで覚えたんだと聞きたくなるほどの鮮やかさであたしのスカートごと下着まで奪うと、
わざとらしくエプロンとシャツの裾を整えやがった。
おまけに体まで離して鑑賞体勢に入ると、
「裸エプロンもいいけど、シャツ一枚にエプロンってのもそそるよな」
「知るか、ばかっ！」
出来るだけシャツで覆い隠してしまいたくて、ベッドの上で必死に裾を引き伸ばしながらそう怒鳴れば、
「すげぇ、そそる。ほんっと、可愛いよ」
馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返しながら、ハルヒコはねめるようにあたしを見つめている。
その視線だけでぞくぞくしてしまうのは、決してあたしが悪いのではなく、ハルヒコの目が悪いんだと言いたい。

「ハルヒコ…っ！」
睨みつけてやってもハルヒコには少しも堪えやしねえ。
「なに？　して欲しいことでもあんの？」
などとにたにた笑いながら言ってくるだけだ。
「てめぇ…」
怨みがましく唸れば、ハルヒコは軽く肩を竦めて、
「だって、なかなかないじゃん。キョン子の方が欲しがってくれそうな機会なんて。……でもま、ここらでやめとかないと後が怖いか」
まるきり独り言のように呟いてにっこり笑うと、
「そのシャツ脱いで、ちゃんと裸エプロンにして見せてくれたら、キョン子のして欲しそうなこと、なんでもしてやるよ？」
ってそれじゃやめてないじゃないか！
調子に乗るのも程ほどにしろよ！？
――と、怒鳴れたらどんなによかっただろうか。
あたしだってそうしたかったとも。
しかしながら、珍しく――そう、珍しくだ――焦らされたりなんぞしたせいで、余裕がなかった。
いつもなら、ハルヒコの方がよっぽど余裕がないくせに。
「だから、たまにはいいじゃん。どうせ見てんのは俺だけなんだし」
「……これっきりって、約束出来るか？」
「するする！」
……いまいち信用出来ないと思うのはあたしだけか？
「じゃあ聞くけどさ、キョン子は我慢できるわけ？　もうそんなになってるくせに」
言いながらハルヒコはわざわざあたしがエプロンで必死に隠そうとしている場所を指差しやがった。
「だ、誰のせいだと思って…」
「責任は取るってば。だから…な？」
な、じゃねえよ。
あたしはしばらく、「うう」とか「ああ」とか唸った後、ハルヒコの見苦しいほどに脂下がった面を睨みつけながら、
手をエプロンの内側に突っ込み、シャツのボタンに指をかけた。
シャツのボタンの数もそう多くないってのに、見られているのを意識しちまっているせいか、指が震えてなかなか外せなかった。
それでもなんとかボタンを外すと、シャツだけを引き抜いてハルヒコの望む姿になってやった。
「これでいいんだろ！？」
吐き捨てるように言えば、ハルヒコはハルヒの前では絶対に出来ないような笑みを見せ、
「ん、上出来」
「くそ…っ…、もう二度とせんぞ…」
「あー、はいはい、分かってるって」
ほんとかよ、と言いたくなるくらい軽く言ったハルヒコが、
「キョン子って、ほんと、可愛いな」
とほざきつつ、改めて近づいてくると、座り込んだあたしの膝の横に手を付き、上体を突き出すようにしてキスしてきた。
安定しない体勢で重ねられた唇は、油断するとすぐにも離れていってしまいそうで、
「ん…っ、もっとちゃんとしろよ…」
気がつけばそんなことを言いながら自分からハルヒコの肩を掴んでいた。

ふざけた返事を寄越しながら、ハルヒコは唇からはそれて、右の頬へと口付ける。
「てめ…っ」
あっは、と軽い笑い声を立てたハルヒコは、
「ごめん、なんかもう可愛くってさ」
「だから、可愛いとか言うな、気色悪い」
「じゃあ何？　エロいとか言えばいい？」
終いにゃ殴るぞ。
苛立つあたしの顎を支えて、ハルヒコがやっとまともなキスを寄越す。
散々焦らされたからだろうか。
ただそれだけのことに、満たされるように感じた。
自分から唇を開けば、下唇を甘噛みされ、その上で舌を舐められた。
「あ、…ん、ふぁ……」
ぞくぞくと背筋を這い上がる感覚を更に強めようとするように、ハルヒコの手がエプロン越しに体をなぞる。
そうして探り当てられた胸の尖りを軽く押し潰されると、それだけでびくりと体が跳ねた。
「っん、ぅ…」
「苦しいだろ？　声殺さなくていいってば。聞かせてよ、いっぱい」
出来るか！
「キョン子ってほんと強情だよな。そこも可愛いところではあるんだけどさ」
「だから…っ、ひあぁっ！」
文句のひとつも言ってやろうと口を開けば、それを狙うように一際強く抓まれ、放ちたくもなければ聞きたくもない声が放たれた。
くそ、後でどうにかしてやる。
ぐっと奥歯を噛み締めて堪えていると、ハルヒコはわざわざエプロン越しにあたしの恥ずかしい所に触れてきた。
あたしが強情ならこいつは絶対、根性悪だ。
「凄いな。エプロンが湿って来て…なんか、粗相でもしたみたいだ」
「う、るさ…っ！」
「ああ、別に怒ったりしてんじゃないってば。いやらしくて興奮するなーってだけ」
ほんと、黙れ、変態。
しかし、黙っていれば黙っていたでろくなことになりやしねえ。
声を堪えるのに必死で息も絶え絶えになっているあたしをベッドの上でうつ伏せに寝かせたハルヒコは、
嬉々として背中に渡された紐状の部分をなぞり始めた。
「っ、く、ぅ…！」
「キョン子の背中って本当に綺麗だよな。色が白いから、淡いピンクでも十分映えて…。でもいっそ、
黒とか赤のエプロンでもよかったかな。そしたらきっと、もっと色の白さが映えるのに」
あたしなんかが色白を誇ってどうする。
というか、あたしよりよっぽど白くてツルツルした肌のくせして何言ってんだ、こいつは。
そんなにそういう肌が好きなら自分のでも触ってろ。
「ま、いいや。赤はこうやって追加すりゃいいんだし」
脳天気に言いながらハルヒコはあたしの背中に唇を触れさせ、強く吸い上げた。
「ぅあ…！」
「裸エプロンも似合うしキスマークも似合うし、本当にキョン子ってエロくて可愛い」
「アホ…っ」
あたしの罵りなんぞ物ともせず、ハルヒコは楽しげにあたしの背中に赤い印を残していく。
そうして、露わにされたままの腰から更に下へと舌を滑らせて、サイドボードに手を伸ばした。

引き出しから取り出すのは情けなくも慣れ親しんだローションのボトルだ。
それを横目で追いながら、あたしは枕に噛み付いた。
冷たい滑りを帯びた指が入ってくる感覚に息を呑み、それから飛び出しそうになる声を抑える。
荒い呼吸と生理的な涙ばかりが漏れていった。
「痛くねえ？」
「だ、いじょう、ぶ、だから…っ……」
「ん、分かってる」
流石に余裕がなくなってきたのか、ハルヒコは無駄口を叩くのをやめたのだが、それはそれで困りものだ。
緩急を付けながら、絶え間なく襲い来る感覚に、痙攣する体も噛み締めた顎もガタガタになりそうだ。
「だから、力抜けって」
呆れたように言ったハルヒコがあたしから枕を奪い取った。
「あーあ、唾液でべとべとじゃん。枕なんか、どうやって洗お…」
「て、めっ…！」
「あんまり噛み締めすぎると歯が抜けやすくなるんだってさ。だからほら、諦めて、な？」
だからそこでにたりと笑うな、絶対に従いたくなくなるんだ。
そう反論しようとした口に、ハルヒコの指が入り込んでくる。
「ふがっ…」
「これなら噛み締めらんないだろ？」
「…お前の指を噛むかも知れんぞ……」
「そしたら目立つ絆創膏貼って登校してやるよ」
冗談とも本気とも付かないような軽さで言いながら、ハルヒコが指の抽挿を再開すると、あとはもう、
聞き苦しい声が零れるだけだ。
あたしにこいつの指を本気で噛むことなんて出来やしないんだから。
「あっ…、、や、ぁあ…！」
「嫌なんかじゃないだろ。気持ちよさそうなのに」
「るさ…っ！　ひゃ、ぁ、……ふぅ…ぁ！」
何度もの交合であたしの弱い部分など完全に掌握されちまっているらしい。
ハルヒコは殊更にそこを刺激しながら、そのくせいつもながら慎重にそこを解すと、
「もう、入れていいよな…？」
とあたしに確認を求めてきた。
こいつなりの優しさの現われだと分かっていても、聞かれるだけで憤死しそうだ。
だからあたしは大きく頷いて、布団を握り締めた。
押し当てられる熱に、それだけで目眩がしそうになるのは、行為に慣れてきたせいなんだろう、多分。
竦んだり怯えたりしなくなったことがいいのか悪いのかは判断しかねる。
少しばかり怖いのは、こいつとの行為に慣れすぎちまった結果として自分がどうにかなるんじゃないかと言うことだが、
そんな風に考えていられるのは一瞬で、押し入ってきた圧迫感に体が震えるばかりになる。
「ぁ、あ、ん、ぅう…っ、ふ…」
ゆっくりと入り込んでくるそれに合わせて、喉が掠れた声を絞り出す。
声を出した方が余計な力が抜けて楽になると学んだのは何回目の時だっただろうか、なんてことを思いながら。
「大丈夫か…？」
やっと納めきったハルヒコが、呼吸を整えながら聞いてくるのへ頷き返せば、ハルヒコにはもう十分だったらしい。
「キョン子も慣れてくれたみたいで嬉しいな」
とくすぐったいことを楽しげに口にしながら、あたしの肩へ背中へキスを落としてくる。
「はっ…ぁ、や…」
体が震え、そのせいで腰まで揺れて、じっとしてるってのに頭の中を白く染め抜かれそうになる。

それを察したからだろうか。
ハルヒコは、
「動くからな…っ…」
と声を掛けて、いきなりそれをギリギリまで引き抜いた。
自分の中身まで引きずり出されそうな動きに、
「ひぁああ――…っ！」
と悲鳴染みた声が漏れる。
そうして今度は一息に最奥を突かれ、握り締めた指先が力の入れすぎで震えた。
そのまま何度も大きく体を揺さぶられ、あたしは呆気なく達する。
あれだけ焦らされたんだから当然だろ。
「言われるほど、焦らした覚えもないんだけど…な…っ…！」
苦笑しながらハルヒコはもうひとつおまけのように最奥を突き、逐情した。
ずるりとゴムを纏ったそれが抜け出ていくのを感じながら、あたしは深く息を吐いた。
疲れた。
このまま眠りたいくらい、あたしは疲れたぞ。
「キョン子っていっつもそうなんだよな。…もう一回とか、思わねーの？」
「思うかアホ」
あたしがどんだけ負担を引き受けてると思ってんだ。
「ん、感謝してます。ありがとな。…愛してる」
囁きながらハルヒコはあたしの腰の辺りでまだ解けもせずに残っていたエプロンのリボンを解き、
だらりと弛緩したあたしの腕を支えてエプロンの肩紐を抜くと、あたしに体を少しばかり浮かさせて、エプロンを抜き取った。
わざわざ股間を拭って。
「お前な…」
「エプロンってある意味実用的じゃね？」
にやっと笑ったハルヒコは汚れたエプロンをわざわざ広げて検分しながら、
「ほとんど受け止めてるからベッドが汚れなくていいんじゃねーの？　そしたら、キョン子もさっさと眠れるぜ」
「…っ、この、馬鹿っ！！」
あたしは顔を真っ赤にしながら手元にあったローションのボトルを掴むと、ハルヒコの顔面めがけて放り投げた。
ごん、と鈍い音が響いたが、心配なんてしてやるもんか。

感謝します。

ふぅ……ＧＪ

保守

GJ!
ありがとう

>>386
盗作乙
ハルヒ二次創作サイトで去年発表されたSSからの改変
保守だけなら盗作改変投下なぞせんでも「保守」の二文字で済む
つまんないことはやめとけ

投下する。当然エロ。愛のみで構成

退屈な数学の授業。数学自体はつまらなくはない。要は授業がつまらないのだ。
よって授業中は、目の前のキョン子の観察となる。
最近自分の数学の点数が致命的な事にようやく気が付いたのか、ノートをまじめに
取っている。俺が教えれば一発で分からせるのだが、授業をきちんと聞くのは良いことだ。
黒板とノートを行き来するキョンの頭は、同時にポニーテールもぴょこぴょことさせる事になる。
こいつの髪はストレートで見事な黒髪である。また若さの象徴とも言えるキューティクルに
よる艶が毛の先はまで行き届いている。髪と白いうなじ。薄い肩。なんかこう手に取り触り
たくなってきた。手を伸ばし肩に触れる。

「何だ。今は授業中だぞ？」
分かっているさ。
「キョン子。今晩やるぞ」
「な！」
抗議しそうなキョン子に対し、俺は人差し指を自分の口の前で立て
「今は授業中だぞ？」
「卑怯者」
再び前を向きノートに集中しようとしているが、俺には良く分かる。いつもは白い
首筋が肌色も強く血色している。今晩が楽しみだ。

二人はこのような仲だが、ＳＯＳ団は休止しない。俺の意志でもあり、キョン子の
意志とも一致する。団活は優先順位を下げて良い活動ではない。みるとキョン子は
古泉さんといつものボードゲームをやっている。俺はそわそわしているのに、こいつは
いうも通りだ。神経太いな。その後いつも通りの時間に団活は終わった。

二人のエッチの場所は、もっぱらお互いの自宅だ。今日は平日なのでキョン子を
夜中に歩かせられないので、俺がキョン子の家に行く。勉強が大義名分なので
鞄付きだ。実際勉強もしているのだが、今日は無理。早くキョン子に触りたい。
・・・落ち着け俺。
夕食後の時間を見計らってキョン子の家のベルを鳴らす。玄関に出るのは
キョン子の弟が一番で、キョン子のお母さんが二番目だ。なんでお前が出ない？
二人に仲良く出迎えられるのは当然良い事なんだが、お茶菓子出された後の、
二人の質問攻めは正直辛い。
１０分後ようやくキョン子が階段から降りてくる。遅い！
「じゃあ。涼宮君。お勉強よろしくね」
任されるのは光栄だが、すいません。今日は勉強と違うんです。お母さん。

「ええい。いきなり抱きつくな！」
部屋に入るなり立ったままでキョン子に抱きつき、そのままベッドまで
キョン子を引っ張り込んでいく。
「がっつくなって。いつも言っているだろう？それに来るぞ。そろそろ・・・」
そうだった！

「キョンちゃーん　お菓子！」
年端もいかない男児の前で、姉の抱擁シーンは見せるものではない。
光の速さでキョン子を椅子に座らせ勉強中の振りをする。
「本当に勉強してた？」
お菓子の差し入れを口実に部屋に進入して来た可愛い来客をキョン子は
「お勉強の邪魔をしない！」
お前も嘘つきだな。数秒で部屋から追い出し鍵を閉める。
・・・・・・・・・・・・・・

ついにその時間が来た。エッチは初めてでは無いが、酷く緊張する。
ゆっくりと近づき抱擁するが、抱き合う瞬間お互いの手がぶつかり合い、
思わず苦笑いする。
「ハルヒコは不器用だな」
「お前もがちがちじゃないか？」
「うん」
そのまま俺たちは口づけを交わす。
軽い口づけだ。直ぐに俺たちは離れ、服を脱ぎ始める。
背中を向けて服を脱ぐキョン子を見つめる。白い背中が印象的だ。
ベッドに腰掛け再び抱擁する。また口づけを交わすが今度は濃密だ。
最初から舌を出しあいお互いの口腔内に進入を果たそうとする。
時には相手の舌を避けるように、時には絡ませながら最初の結合を
果たす。まずはこんなものだろう。次はベッドの上だ。

「キョン子。舐めてくれ」
「・・・うん」
膝で立っている俺の下半身にキョン子の頭が近づく。
そして吸い込まれる感じで俺の物がキョン子の口に包まれる。
舌先でごりごりと擦られ・・・・しまった！
「・・・・・・・・・・・・・」
一瞬でイッたようだ。すまん。そんなじと目で俺を睨むな。
「ハルヒコはそれで良いの？あたしも複雑な気分だぞ」
良くないが、それより俺の精液をあっさりと飲むな。それは
飲み物じゃないぞ？
「毒じゃないんでしょ？」
「・・・・・・」

「しょうがないな。ハルヒコは寝てろ！」
仰向けに寝た俺の上に覆い被さってくるキョン子。
俺たちがお互いに好きなこの体位になる。
キョン子の顔が近づくと同時に、キョン子の長い髪の毛が垂れ下がり俺を覆い囲む。
その瞬間リンス以外の匂いが俺を包み込む。
これだ。キョン子の匂い。女という生き物の匂いというべきか。
俺はこの匂いが大好きだ。
異性を引きつけるフェロモン。ぶっちゃけでいくと、恐らくそれだろう。
だが他の女にこれと同じ匂いがあるとは信じられない。
こいつだけだ。俺を虜にする匂いを持つ女は。

キョン子はさらに近づきキスを求めて来た。答えた俺はそのまま先ほどと同じ
ディープキスを再開する。しかし同じではない。キョン子に一方的にやられていた。
小さな舌が俺の歯茎やほっぺの内側を舐め取っていく。出される唾液を俺は
次々と飲んでいた。ここはキョン子のターンだ。俺はその感覚に集中するのみだ。
暫く口淫を楽しんでいたが、キョン子が動く度に俺のあそこがキョン子の太股に
あたり再び勃起し始めている事を感じていた。
挿入れたい。

「待てハルヒコ」
「何だよ？これからだってのに！」
「ゴムを付けろ。このバカ」
袋からコンドームを取り出し、自分のそこに被せる。キョン子も手伝ってくれ
実に恥ずかしい共同作業となる。
「良し。いいぞ。ハルヒコ」
ニコニコしながら俺の物を弄くるな。キョン子は色気が長続きしないのが欠点だ。
「動くなよ。殺すぞ」
エッチ中とは思えないセリフを吐きながら、俺の腰に跨ってくる。そして俺の物を
掴み自身のあそこに導く。余り濡れていないのだろう、手間取っている。
俺もキョン子のあそこを舐めたいが、こいつはそれを嫌がる。触られるのはＯＫだが、
見られるのも嫌らしい。俺だって愛したいのに・・・

突然俺の物が握り絞められる。見るとキョン子のあそこに俺の物が深々と刺さっていた。
「・・・うん。あたしがするから、ハルヒコはじっとしてて」
ゆっくりと、それはもうゆっくりと腰を上下させている。つんと張った二つの胸と、
眉間に皺をよせ目を瞑るキョン子を見ながら、己自身の快感に集中する。
徐々に速度が上がるが早くなり過ぎはしない。しかしキョン子の眉間の皺は
取れており笑顔が出始めていた。その顔をもっと近くで見たいので、両手で
キョン子を引き寄せる。腰振りは前後運動となっており休まずに俺を追いつめる。

「くっ。いいぞ。キョン子」
アルカイックスマイルの微笑みで俺に返事する。全てを理解し許す、そして全て相手に
捧げるキョン子の笑顔は俺の全てを溶かしさる。そうだ。こいつは俺に全てを与えて
くれる。中学に続き高校でも灰色の青春を過ごすかと諦めていた俺に色の
ある世界を与えてくれた。ＳＯＳ団はこいつの言葉で始まった。それからは
俺の我が儘に全て付き合ってくれる。文句が多いのはたまに傷だが、否定しない。
再び鼻孔一杯にキョン子の匂いを満たす。気が遠くなる。五感全てでキョン子を
感じ夢の世界に沈み込んでいく。このままで良い・・・
・・・・・・・・・・・・・・
俺は再び逝っていた。


ふと別の感覚でキョン子を見つめ直す。
こいつ余裕だな！
キョン子のくせに生意気だ。
一時間近く暖め合っていたので、少し強めに動いても大丈夫だろう。
上位に居たキョン子を横に倒す。今からは俺が上になる。もちろんゴムは交換済みだ。
「ハルヒコ？」
「これからは俺がする」
怪訝そうな目で俺を見ながら
「分かっているな？乱暴にしない事。良い？」
キョン子のあそこは弱いらしい。コトの後、腫れはしないが痛むとの事。
「分かっているよ」
今度は俺が主導で挿入を行う。この体位では抵抗も少なくすんなりと奥まで
進入を果たす事が出来る。最後の固い物に触れるとキョン子は目を閉じた。

何秒待ったのだろうか？
「ハルヒコ。良いぞ」
再びキョン子の真剣な目が俺を捉える。もうちょっと色気のある目線が良いのだが、
この目も俺は好きだ。合図と共に俺は腰の振りを開始した。
俺たちは見つめ合いながら、お互いに黙っている。しかし実のところ俺は既に感じまくっている。
みるとキョン子の目もピントがズレ始めており、息が荒くなっている事が分かる。感じているのか？
キョン子は黄色い声でめったに嬌声を上げたりはしない。その代わり
「うん。良い。そのままお願い・・・」
素直な感想に俺は自信を深め腰を振る作業に集中する。
・・・・・・・・・・・・・・・

「ハルヒコ！だめ・・・・・もっと・ゆっくりし・・て。お願い！」
いつの間にか俺はＡＶ真っ青な勢いで腰をキョン子に打ち付けていた。体液が発する卑猥な
音と肌と肌がぶつかりあう乾いた音が静寂な空間を破っていた。
無理だ。もう止まれない。このまま駆け抜けるしかない。
「キョン子。このまま行かしてくれ。俺の・・・全部をお前に・・・・ぶつけたい！」
「・・・・・・・・・うん。分かった・・・」
苦しそうなキョン子の顔が、全てを許すあの笑顔に変わる。
俺はおれは腰の振りをさらに強くする。筋肉が悲鳴を上げるが気にもならない。
それから何分ったのだろう。俺も限界だが、キョン子も同じようだ。
腹筋が割れんばかりにへこみ。背中がエビぞりになっている。
「ハル・・ヒコ・・・うん。もう無理・・・イクね？」
キョン子の締め付けが一段と強くなる。俺のあそこも張り裂けんばかりに膨らんで
腰の振りは停止寸前だ。

「っあ・・・ああ。俺も駄目だ。行くぞ。キョン子。一緒に来い！」
キョン子を強く抱きしめながら、腰を突きだし射精する。まるで放尿のような連続する射精。
下半身が爆発するように痙攣する。切なく堪らない快感だ。
さらに腰を突きだしキョン子のあそこに強く押しつける。射精の後の余韻に浸っていたが、
キョン子の締め付けが緩急を付けて俺を圧迫し続ける事に気が付く。
「ハルヒコ・・・・止まらないの・・・」
「何がだ？」
「・・・イク・・・あああ・・・・また・・・・あっ！」
キョン子もまた痙攣を起こしたように震えている。涙を流しながら俺を抱きしめており、
背中に廻した手の爪が刺さって来る。断続的に絶頂に達するキョン子が心配になり
俺のあそこをキョン子から抜こうとするが
「・・・だめ。このまま・・・で。うん・・・・いい」
キョン子は自分の足を俺の足に巻き付かせており、俺は身動きが出来ない。
暫く俺はそのままの体勢でキョン子が落ち着くのを待った。
「ハルヒコ」
「ん？」
「もういいぞ」
拘束が解かれ俺は自由になる。冷たい空気が腹にあたり一息つく。
見るとキョン子も汗でびっしゃりと濡れており、シーツもびちゃびちゃだった。
火照った体を冷やしたいし疲れて動けない。半身を起こして疲れが抜けるのを待つ。
出来た恋人通しならば、その後甘い言葉を交わし合うのだが、俺たちは少し違った。

「ハルヒコ」
「何だ？」
「コンドームどこにやった？」
げ！俺のあそこにはゴムが付いてなかった。外した覚えはない。見るとキョン子のあそこから
ゴムの端っこが飛び出していた。最悪の事態になっては居ないようだった。別に避妊失敗でも
構わないのだが、それを言うとキョン子が怒る。
あそこに残してしまったコンドームを抜き取る。シーツに精子を撒いたら殺されるので作業は慎重だ。
その際にキョン子のあそこを観察しておこう。かなり赤くなっているな。すまん。キョン子。


「キョン子。気持ち良かったか？」
「え？・・・・うん」
「最後のあれ心配したぞ」
「ごめん・・・・あんなのは初めてだった。でも・・良いと思う・・・・」
「またしてやるよ。・・・痛て！！何しやがる！！」
キョン子の正拳が俺の腹に刺さっている。
「ハルヒコ。お前、あたしが乱暴なの駄目だって言っているだろう？」
「よく言うぜ、悶えていたくせに。・・・痛て！」二発目が腹に直撃する。
「ハルヒコ。お前に判決を下す」
何の判決だ。既に有罪確定なのか？それと冷たい目線が恐いです。キョン子さん。
「判決。向こう一ヶ月エッチなし」
絶望した。


end

エロは難しいね

GJ！

>>402
いや、これはいいエロだった
独特のテンションがいいよ、ＧＪ

>>402
なかなかデレないキョン子にときめいた！GJ！！！

おお。三つもＧＪ頂いた。正直うれしい。

がさつだけど優しいキョン子
そんな彼女にベタぼれのハルヒコ

そんな二人が大好きです。以上

キョン子はこの時期、スカートの下にジャージをはいていると思うのだがどうだろう。

萌えが無い

やはりニーソかタイツがいいな

キョン子のパンスト姿(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

キョン子はやっぱジャージとか履いてる方が似合ってる。
で、ハルヒコに「色気ねーなー」とか言われちゃうわけだ。
でも、独占欲の強いハルヒコ的には内心それはそれでありだったり。

普段色気の欠片も無い下着しか着けないキョン子
その日は何故だか朝から変な気分で際どい下着を

しかしハルヒコは照れて似合わないと言い、涙目でグーパンチするキョン子

…ここで電波が途絶えた…

ほ

キョン子がどんなに可愛くても照れて憎まれ口しか叩けないハルヒコ。
そこで表情一つ変えず、「大丈夫、可愛い」とか言っちゃう長門。
二人の間でおろおろしちゃうみつる。
空気無視して抱きつく一姫。

でも、みんな仲良しｗ

規制で書き込めません。何とかなりませんか？

保守しとこ

このタイプのスレは保守しないとスグに落ちるからな

レポお願いします。

そういえば『涼宮ハルヒちゃん』ver.なら
長門ってただのムッツリエロおたくだよな。

一姫なら度々前がはだけ、新川さんは熟年戦闘メイドか。

ゆうきの場合、エロゲの代わりにボブゲとかやってるんだと思う。
キモイことには変わりないがｗ

執事は今なら女性執事とかもありそうだな。
ぐぐっても詳しいことがわからないから、今も男しかなれないのかも知んないけど。
ただ執事の女版はメイドじゃなくてハウスキーパーになると思う。

キョン子と一姫にはメード服を
ゆうきと朝比奈先輩には執事服を着せて

「「「「ご主人様、お帰りなさいませ」」」」

ごっこをするハルヒコ




キョン子「なあ、あたし帰っていいか？」

ハルヒコ「言い訳ないだろう？キョン子。お前は居残り特訓だ！」

三人「じゃあ、お二人ともごゆっくり〜」

キョン子「あ！待て、お前ら！あたしを置いていくなあ」

ハルヒコ「お前にメードは何たるかを教える。なあに時間はたっぷりある。ふふふふ」

キョン子「ひええええええええええ」

少なくともキョン子にはそんな格好をさせないイメージだな
やっぱり朝比奈先輩が一択でコスプレさせられてるんじゃないかな。

>>19 >>21
同人誌も出てる「怠惰ライフスピンドル」ってのがＳＯＳ全員女だな
メロンブックス、とらのあな、メッセサンオーでも委託しているから結構手に入れやすいと思う。

>>407と>>409に感謝

投下する。エロなし（作者的に）

「キョンちゃん。ダサいよ？」
弟は正しい。ダサいのは自覚している。セーラ服とあずき色ジャージの組み合わせは
あんまりだろう。それというのも冬将軍が最後の反攻とばかりに寒風を吹かしてくるため、
寒さに弱いあたしはジャージズボンでの防御となったのだ。代案としてスパッツと
ニーソックスは却下だ。手間が掛かって仕方ない。ジャージはその点早い。長くて十秒。
朝の貴重な時間ではかなり助かるアイテムである。

さて弟からダサいと文句を言われたが、その十倍やかましい男をあたしは
知っている。後ろの席のこいつだ。
「キョン子。なんだそりゃあ？」
ハルヒコよ、冷蔵庫で二週間前の牛肉を見つけたような顔をするな。
「周りを見てみろ。お前だけだ。嘆かわしい」
確かにあたしだけだった。あの谷口もニーソックスだった。少しショック。

「よし。今から脱げ！」
名案を思いついたような笑顔だな。どこが名案がさっぱり分からないが
「なんで脱がなきゃならいんだ？」
「みっともないからだ。ＳＯＳ団はダサい集団と思われたら迷惑だ。脱げ！」
「寒いから穿いているんでしょ。絶対に脱がない」
タイミング良く始業の鐘がなる。助かった。ただし背中からの脱げ脱げオーラが鬱陶しい。

その日はあっという間に終わった。授業の内容は当然覚えていない。ＨＲが終わると
あたしはハルヒコに部室に引っ張られて行った。
「ええい。ハルヒコ。離せ！」
「さあ。キョン子。脱げ！」
男女二人きりの空間で脱げるか。お前に何をされるか分かったものじゃない。
「いいから脱げ〜」
「！」
この馬鹿。ジャージを引っ張り始めた。止めんかバカ。
抵抗するあたしと、引っ張り下ろそうとするハルヒコ。
「無駄な抵抗はするなキョン子！」
「アホか。セクハラってレベルじゃないぞ。止めんか」
「どりゃあああ！！って、あれ？」
「え？」
哀れジャージズボンが下ろされたが、同行者が居たようだ。何やら
白い布切れも一緒に下りている。あたしの穿いているパンツとそっくりだなあ。
って余裕している場合じゃない。
「あわわわわ」
穿き直そうと手を伸ばそうとしたが、あっという間に持っていかれてしまった。
「こらあ。エロヒコ。パンツも下ろしてどうする。返せバカ！」
エロヒコは手際よくジャージ（パンツ付）を丸め、スローイングで長門の本棚に
上に放りやがった。うおおおおおお。届かん。
「キョン子！」
何だ？
「ジャンプすると見えるぞ？」
「///」
慌ててスカートを抑える。
ハルヒコの顔は悪戯を成功させたガキ大将の顔だった。
やっている内容はセクハラ犯罪だが。
・・・・・・・・・・・・・・・

「遅くなりました」
ジャージ奪還シーケンスに入ろうした矢先、一姫を先頭に残り三人の団員が
入ってきた。お前ら外で待ってたんじゃないか？
「あら。何かやっていたのですか？」
訳知り顔でいんちきスマイルをするな。何もしとらん。
「生足ですか。キョン子さんは元気ですね。あら？ふーん。なるほど」
一姫の目線が本棚の上に飛んでいる。
「生なのは足だけですか？」
げ！丸まったジャージからは白い切れ端が見えていた。
「おやおや。お楽しみのようでしたね。お邪魔でしたか？」
ひどい勘違いだ。一方的にセクハラを受けていただけであって、情熱を
持て余した若者たちの暴走行為は一切していない。


いつものように団活が開始されたが、今日はいつもと勝手が違う。
ソックスはもとより穿くべき物を穿いていないため、不安で仕方ない。
寒いし圧迫感がない。スカートの防御力はないに等しいだろう。寒さと羞恥の
二重苦だ。
ハルヒコの満足そうな顔と、一姫の悪戯を考えている顔がなお一層あたしを
欝にさせる。
「あら。オセロが落ちましたわ・・・・」
自分で落としたくせに。中を見られないようしっかりと足を閉じる。何で女のお前が、
見たがるのかさっぱり理解できない。

「あ、そうだ。キョン子さん。わたし換えのソックス持っていますわよ？」
「お？貸してくれるの？」
「もちろんです。鳥肌立っていますしね。女性は体を冷やしてはいけません」
ありがたい。受け取ったニーソックスを早速穿く。
「・・・・・お前ら。見るな・・・」
ここで着替えるあたしもあたしだが、全員注目もないだろう。
不思議動物を観察しているような長門の視線と、真っ赤な顔をした朝比奈先輩。
後の二人は目がいやらしい。
ぴっしりと太ももまで上げたソックスは実に暖かい。一姫には新品でお返しをしよう。

「古泉さん。ベリーグッドだ。キョン子、やはりお前はニーソックスだ。ジャージは今後禁止だからな」
嬉しそうに会心の笑みだな。分かったよ。あんな目にあうくらいならニーソックスのほうが楽だ。
ついでにゆるパンも穿かない。
ぱたん。長門の本が閉じる。時間のようだ。
「さあ。キョン子さん。帰りましょうか？」
いや。だってジャージ（パンツ付）を取り返さないと
「じゃあ。お先に失礼しますね。涼宮君と二人っきりで仲良くね？」
「げっ！」
長門と朝比奈先輩と一姫が部室から出て行こうとしている。ハルヒコと二人っきりになるのは
絶対まずい。絶対に犯られる。
「ああああ、あたしも帰るわ。あははははは」
仕方ない。明日朝一でジャージ（パンツ付）を回収しよう。
その日はパンツなしでの下校となった。その後受けたハルヒコからのセクハラはここで
書く必要はあるまい。今日はエロSSではない。自重する。



end

IDが変わる。なんでだろう？

一姫も良いね。キョン子いじりにはピッタリだ。

ＧＪ！
ハルヒコと一姫が良いキャラしててﾜﾛﾀ
続きも気になる。

保守だ。保守

ハルヒコ「お前の穴と言う穴に…」
キョン子「何言ってんだ、スケベ！変態！」


ハルヒちゃんを性別ひっくり返すとこうなるよな…

それはそれでGJ。

深夜でも投下する。エロあり。愛のみで構成

いきなり回想だ。巻くぞ。
　キョン子との初キッスは夢の中だった。目が覚めたら校庭の中にキョン子と
　二人っきり。校舎を壊す青い巨人追われてキスをした。妄想極まれり。
　しかしキョン子自身はやたらリアルだった。あまりに実体を伴っているため、
　俺はキョン子も同じ夢を見たと信じている。これは何故か確信を持っている。

　そこでだ。キョン子にかまを掛けてみた。
　「おい、キョン子。お前の初キッスはいつだ？」
　「いつって・・・・そりゃあ・・・その・・・何だ・・・っていきなり何だ？ハルヒコ」
　真っ赤になるキョン子
　「俺は夢の中でお前にキスされたぞ？これは俺にとっては初キッスだ。責任取れよ」
　「お、お前。女が責任取れって普通ないだろう？大体夢だろう？あたしは関係ない！」
　「責任取るのか取らないのか、どっち何だ？」
　俺はキョン子に詰め寄る。
　「うううう・・・分かった・・・・・・。責任取ればいいんでしょ？」
　「そうだ。じゃあ。二回目は俺からで良いな？」
　「はあ？」
　俺はキョン子の肩を押さえキスをした。最初は目を見開いていたキョン子も目を閉じた。
　俺も目を閉じ、長いキスを終えた。唇を合わせるだけのキス。それでもキョン子の柔らかい
　唇は俺に心地よかった。
現実に戻ろうか。

それから恋人関係で進むと思っていたが現実は違うようだった。
手を握り合う程度にはなっていたが、よく考えたら今までも強引に握っていたので実は
変わりがない。日曜日はデートだ。だがこれも普段の団活と何が違うのかって程度だ。
先に述べたキスも自分の持てる勇気を総動員した結果であり、いつもの自分では
ありえないヘタれぶりとなっていた。このままではいかんな・・・・


キョン子とエッチをしたい。

分かるだろう？この気持ち。若さからくる異性への性欲。あいつの全てを知りたい
欲求。そして独り占めしたい独占欲。最高潮だ。もう我慢できない。行動開始だ。
・・・・・・・・・・・


今度の日曜、俺以外の家族は用事があって居ない。そこでキョン子を家に誘ってみたら、
あっさりＯＫが取れた。何だ、簡単じゃないか！説得に時間が掛かるかと思い、
会話のシミュレーションをしていたのがバカみたいだ。

「ハルヒコの家？いいよ。お土産は要るのか？」
誘ったのは俺だ。もちろん要らん。
「手ぶらで良いぞ」

こんなに日曜日が待ちどうしかったのも久しぶりだ。両親が家から出た瞬間
ガッツポーズをする程だった。駅までキョン子を迎えに行く。
キョン子の装いは初夏らしく薄いワンピースを着ている。白地にピンクの
花柄のワンピの上は、空色のニットカーディガンだ。可愛いが、らしくない。
「・・・文句あるか？」
けんか腰だなキョン子よ。
似合っているとか、かわいいぞとか言えたらどんなに楽だろう。
憎まれ口を叩かないのが精一杯だった。
「ふん。６０点だ」
「・・・低いな」
「合格だ」
「合格なのか？」
合格点と採点方法について、くだらない駆け引きをしている間に俺ん家に着く。
「上がれよ」
「・・・・うん」

実は女子を自室に入れるのは初めてだった。いくらキョン子とはいえ汚い部屋は
駄目だろうと思い掃除には念を入れていた。気を使って使いすぎはないだろう。
まず食事だ。客として呼んでおいて、何も出さない筈がない。オーブンを使った
俺手製のがっつり肉料理だ。香辛料の刷り込みには自信がある。パスタ？ケーキ？知るか！

「ハルヒコ。旨いぞ！合格だ。１００点をやろう」
満足して貰えた様だ。
１００点か。先ほどのキョン子ファッションもう少し高めにしたら良かったと少し反省する。
食事の後片付けは、キョン子の担当だ。

「お客なのに・・・・お客なのに・・・・・」
うるさいぞ。キョン子！
文句を言いながら皿洗いをするキョン子だが、いつの間にか鼻歌を口ずさんでいた。
楽しそうな横顔が、俺をも楽しくする。こういうのは本当にいいものだ。

食事後はコーヒーを持って俺の自室に引きこもる。
部屋に入る一瞬、キョン子は視線を飛ばし部屋の隅々までチェックを入れていた。
そういや、こいつの家にも行ったことがないな。女子らしい部屋なのか心配する。
「ふうん。綺麗に片付いているな。お前らしいといえばらしいのかな・・・」
よし、部屋に入って貰えるようだ。何で俺はこんなにいちいち緊張するのだろうか？

付き合っている異性の趣味を気にするのは当然だろうが、あいにく俺に世間一般的な
趣味はない。本棚には数学と物理の本を並べているだけだ。これに書かれているのは
既知のものだが、見知らぬ何かに結びつく可能性を持っている。
キョン子は眉間に皺を寄せながら
「うーーん。お前、やっぱり頭のつくりがあたしと違うんだな。さっぱり分からない・・・お？」
本棚の下には俺の写真が入ったアルバムがおいてあった。キョン子はそれらを取り出し
俺の０歳児からチェックを始めやがった。
「可愛いなあ。お前。どこで間違えてこんな男になったんだ？」
ひどい言われようだ。俺のどこが変なのだ？
アルバムが中学生の頃まで進む。俺はある女性を思い出しこいつと見比べていた。
中学一年に俺はキョン子と同じ雰囲気の女子高生とあっていた。もう一度会いたいと
願っているがいまだ叶っていない。キョン子は全て見終わると
「で、今がこれか？」
ほっとけ！
キョン子のアルバムを見た暁にはからかい倒してやる。

持ってきたお茶菓子を食べ終わると、ふと沈黙が生まれた。
今は３時。両親が戻って来るまでにはまだ時間がある。ついにこの刻が来たのか。
心臓の回転数が上がってくる。
俺はキョン子に今の俺の気持ちを伝える必要がある。それを言い、キョン子がそれに
応えてくれれば・・・・・

言え！

言うんだ！ハルヒコ！

焦り過ぎたのだろうか。俺はとんでもない事を言ってしまった。

「キョン子。お前のあそこを見せてくれ！」

空気が固まった・・・・・・・・・・・・・ここまで来て失敗か・・・・・・・・・・
はしょり過ぎにも程がある。お前の事を知りたいとか、お前が欲しいとかあるだろう？
あそこを見せてくれ？最悪だ。俺・・・・・

しかしバカにされ拒否されて嫌われるとばかりに思っていた
反応とは少し雰囲気が違った。

「・・・・見たいのか？」
あれ？

嫌悪の顔ではなく、困った顔でキョン子は返答をしてきた。
これは？

「ああ」
「いや。見てもつまらんぞ。あんなもの」
そんな事はない。
「俺が見る女性の裸はお前だけだ。お前に見せて貰わないと困る」
キョン子はびっくりした顔で俺の顔を覗き込んでいる。
「ああ。なるほど。うん。納得だ！」
何かがキョン子の琴線に触れたらしい、さっぱり分からんが期待していいのか？

「全くしょうがない奴だ。ハルヒコめ」
ぶつぶつ言いながらも、女の子座りでパンツを脱いでいる。器用に脱いだものだ。ワンピースの
スカートからはちらりとも中が見えなかった。
「アホ面！」
相当なアホ面だったのだろう。呆れた顔をしている。

「じゃあ。ハルヒコ。見たいだけ見ろ。悪戯するなよ？」
やけくそ感たっぷりにそう宣言して布団の中に潜り込んでいった。
仰向けになり下半身だけが飛び出している状態で俺を待つ。
ある意味降って沸いてきたチャンスだが、ついにこの時間が来た。
心臓の鼓動も激しく冷静さを保つに必死だ。
キョン子の両膝を立たせ、開脚状態にした。最後に視線を遮蔽をしているスカートをめくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キョン子のあそこは可愛かった。
しっかりした大人の造形であるが、幼児のような未分化性も持ち合わせている。
毛が生えていないのは、幼児性そのものだろう。これを指摘して蹴られるつもりはない。
言わぬが吉だ。
それは肌色を基調としており、皺となっている部分ですら色に変化がない。
またその皺も僅かな面積であり、周囲に僅かに存在する程度だ。
前方のクリの部分を保護する皮膚は、三角形を形成しており保護対象を完全に包んでいる。
指で開けていないと直ぐ閉じてしまうほどの硬さを持っており、日頃使っていないのではと想像してしまう。
中の方の割れ目はどうだろう。ぴっちりと閉じられているが、余裕のある皮膚はなく、これで内部の保護が
出来るのか疑問に思う程度の襞しかない。両手を使い広げようとするが,キョン子の両足に頭を
押さえつけられてしまう。光が入らず暗い上に、身動きも取れない。
「キョン子？足を広げろ！」
「うううううう」布団の中からくぐもった声が聞こえ、再び足が開く。

中は薄い桜色だった。粘膜は充血しておらず、何の異常もない健康な色だった。
両手の指で割り開いてキョン子のあそこを覗く。そこには穴が二つある以外は全く何も無かった。
ネットの動画で知ってはいたが、本当に何もない。想像できない宝物を想像して
実際何も無かったのである。苦笑しつつ観察を続ける。
上の方の穴はおしっこの穴か？まあこれはいい。下の方の穴は意外に
小さい。もう少し広げるべく指を伸ばす・・・

「おおおっと？！」
キョン子の叫びというべきかびっくりした声が上がる。
「何だよ。キョン子？」
喘ぎ声なら分かるが、それは何なんだ？
「・・・・・ごめん。びっくりした。そんなところも見るのか？」
「当たり前だ！」
今日の目的はこれなのだ。
見えない以上は指で広げて確かめるしかない。
キョン子に止められるかと心配したが、何も言ってこなかった。
何だこれは？
下の穴を両手で広げているが、小さな穴しか開いていない。穴の周囲は
ぼこぼことしており、肉厚が薄い。まさか、これは・・・・処女・・・・・・・

そうだ。もちろんキョン子は処女だ。キョン子の初めては・・・・当然・・・
俺のものである。俺は食い入って見てしまった。
長く見すぎたのだろう。キョン子の膝に小突かれた。痛いぞ。キョン子
そこに指を伸ばし感蝕を確かめる。柔らかい。こんな柔らかさで十何年も
ここを守ってきたのか？これを破る。俺が？
驚喜と恐怖が俺を支配する。
長考し過ぎたのだろうか、触られて痛いのか。またキョン子に小突かれる。痛いぞ！



「こいつめ」
キョン子のクリを指で摘んだ。情報によれば効く筈だ。
「ちょっ、ちょっと待てえ・・・・そこは・・・・・・・・反則だ！・・・・」
上半身を起こし、俺を制しようとするが俺はやめない。
「あんっ・・・・」
ん？今のは誰の声だ。
見るとキョン子は目線を逸らしていた。何故かばつが悪そうな顔をしている。
キョン子・・・お前感じているのか？
・・・・・・・・・・・・・



ひょっとしてキョン子をイカす事が出来るのか？この俺が・・・

その考えは俺を満足させるものだった。女性のあそこを見たいのは、まあ欲望の
一つだ。キョン子のそれは特別だとしてもだ。キョン子を喜ばすことは、欲望では
なく願望、希望に昇華していた。
キョン子への愛撫を止め、一度立ち上がりキョン子の隣に一緒に寝た。
こうすればキョン子のイク瞬間がはっきり分かる筈だ。
「・・・・ハルヒコ？」
俺が何をしようとしているのかさっぱり分からない顔をしている。そんなキョン子の顔を
左腕で脇に抱えこちらに向けさせる。そして右手は再びキョン子のあそこへ・・・・

キョン子は俺の意図を察したようだ。顔を背けようとしているが、俺が顔を固定している。
目に見えて真っ赤になっている。睨みつけようとしているのだろうが、怖くもなんともない。
始めるぞ？
・・・・・



半開きの口の中でキョン子の小さな舌が踊っている。
それもそうだ。右手の親指と人差し指でキョン子のクリを擦り、こね回している。
「キョン子。喘いでいいんだぞ？」
会話の最中も指を止めない、むしろ加速していた。
「でっ出来るか！そんな事・・・・キャラ違いにも・・・・程が・・・・・・うああ」
この反応は堪らない。もがくキョン子を抑えながらそのまま愛撫を続ける。
何分たったのだろうか？５分？１時間？
キョン子の息が荒くなっていることが分かる。
「・・・・ハル・・・ヒコ・・・・・・・？・・・・・・・・・・・・・」
どうした？
こんな追い詰められた顔を見るのは初めてだった。どんな顔をしたら良いのか知らないかのようだ。
「・・・イキそう・・・なの・・・・・良い？」
「イケよ！それと笑顔を見せてくれ？」
キョン子の腰が浮き上がり、びくびくと痙攣している。
微笑みながらキョン子はイッた。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・

俺が最初にキョン子をイカした男だ。もちろん俺以外がこいつに触れる筈がないが・・・
「キョン子、良かったか？」
キョン子の顔は上気しており、普段ではありえないほどの色気を伴っていた。
「・・・・良かった」
暫しの間
・・・・


「ハルヒコ・・・・・・」

「ん？」




「・・・・しよっか？」

「・・・・・・・・・・・・」




俺はこの瞬間固まった。そして分かった。
恋人通しとはお互い求め求められての関係だと。
キョン子のあそこを見せろと頼んだときも、こいつは結局断らなかった。
こいつからエッチの誘いが来たことに対し、俺は純粋な喜びを感じる。
もちろん返事は決まっている。
「おお、するぞ。キョン子」

異性の前で服を脱ぐのは初めてだったが、自分の体格はまずまずなものだと
自負している。恥ずかしがる理由もない。さっさと脱いでキョン子を待つ。
上着を脱いだキョン子だが、今気づいた。こいつブラとショーツはお揃いでピンクの
ランジェリーを付けていたのだ。勝負下着？こうなるって事、こいつも覚悟していたのか？
ははは、まさかな。疑問に思う間に、そのブラも下に落ちた。

裸になったキョン子だが、腕で自分の胸を隠している。見えないだろう？
「おい、その手を退かせよ」
困ったような顔をしたキョン子は
「いや、これもつまらんぞ？」
キョン子と日頃会話をしていて目線がたびたび胸にいく。決して大きいとは
思わないが、悲観するほど小さいわけでもない・・・・筈だ。多分・・・
「そこを隠してエッチはできないだろう？」
「・・・・・・・・・・」
「退けないとお仕置きだぞ！」
「うううう、分かった・・・・・笑ったら殺すからな」
笑うわけがない。何しろ完璧だったのだ。その形が。
キョン子の胸はつんと張っており、重力の影響を全く感じさせずお椀型を維持していた。
先端は申し訳程度に突起物が出ており、ご丁寧にピンク色だ。美乳って
言うのだろう。がさつ女の割りに肝心な点は最高レベルとなっている。

俺はキョン子の胸に手を伸ばす。壊れ物を扱うように慎重だ。
いい柔らかさだ。
だらけたような柔らかさではない。丁度良い揉みごたえのある硬さだ。
掌にあたるキョン子の先端は、俺に向かって電流を発しているようだった。
その先端を摘む。
「うっ・・・・・」
キョン子が眉間に皺を寄せ、身を捩っている。ダメなのか？
手を離そうとした俺をキョン子はその胸に抱き寄せてきた。キョン子の胸元が近づく。
そのまま俺はキョン子の乳首を口に含んだ。
揉みながら、吸い付いている間中、キョン子は俺の頭を撫でていた・・・・

このままでも良いが、今の俺は下半身を中心に限界だった。
キョン子をゆっくりと枕のある位置に押し倒す。俺はキョン子の両足の間に
いる。そのまま腰を落とし、前へ進む。場所は多分ここら辺だろう。
キョン子との距離は０となった。ぬるりという感触が、俺の先端に伝わる。

よしここだ。既に頭の部分は処女膜を押している。後は真っ直ぐに挿入だ。
先ほどまで指先が感じていたキョン子のその先の内側を思う。
はっきり言う。セックスだ。
想像すらできない未知らぬ快感に心までも震える。

さあ、いくぞ！
・・・






「待て、ハルヒコ」
「何だよ？これからだって時に！」
こんな怒りは久々だ。
「コンドームは無いのか？」
「え？」
「無いのかと聞いてんの」
嫌な予感がする。
「お前、持ってないのか？」
「はあ？・・・なんであたしが持っているのか理由を述べろ」
しまったな。大失態だ。ええい！勢いだ。押し切れ！！
「いや、多分大丈夫だろう。このままヤら・・・？・・・・うごおおお！！」
見るとキョン子の足が俺の下腹部にめり込んでいる。
薄れいく意識の中でキョン子は恐ろしい宣告を行った。

「ハルヒコ。エッチはお預けだ！」
気絶した。


ｅｎｄ

申し訳ない・・・・

ハルヒコにエッチさせたらキョン子一発で妊娠しちゃいそうだもんな。
ハルヒコが既成事実を望むなら。

wktkなので、ここにもカキコ。

キョン子ちゃん。ごめん、浮気してくる。

保守

保守主義

Hismとも言う

ハルヒコ「キョン…例えば゛地球全体絶対破壊ミサイル゛が
地球に向かって飛んできたとして…お前を守るためなら受け止めてやる。

あの化け物(神人)を倒したら俺を愛してくれ！！！！！」

キョン「やだ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…保守

谷口、国木田と初体験のお話をするキョン。



谷口「やっぱ、最初は怖いよね。何てったってあんな大きな物が入ってくるんだから！」

キョン子「マジか？お、大きいのか？」

谷口「そりゃあ、でかいよ。あたしの握りこぶし位だ」

キョン子（やばいな。ハルヒコ、そろそろ誘って来そうだ。どうするあたし？）

国木田（で、谷口。あなた見たことあるの？男の子のあそこを？」

谷口「うっ・・・、いやあ、何となくネットとかで・・・」

キョン子、国木田（やっぱ、知ったかぶりか）じーーーーーー

谷口「み、見たことあるんだから！（甥っ子の）」

キョン子「あははははははは・・・・・・・アホか？谷口。あはははははは」

国木田「キョン子ちゃんは、そろそろご対面だね？」

キョン子「はははは・・・は？・・・・・・・・な、なにと？」

谷口「とぼけるな。キョン子！涼宮だよ」

キョン子「な！なんであたしがあいつとなのよ？」

国木田「あ〜ああ。キョン子が一番乗りだね」

キョン子「こら！」

谷口「涼宮だったら、お似合いだな。幸せにな！」

キョン子「待て！」




国木田「あ！涼宮君、こんにちわ〜」

キョン子「/////」

国木田「嘘だよ？」

谷口「きゃーーーーーーーー、真っ赤だ。キョン子ーーー」

キョン子「お前ら・・・・殺す！」




弄りがいのあるキョン子でした。

投下。一応ハルキョン。エロ薄め。

　情報統合思念体の進化の可能性たる涼宮ハルヒコの観測。それがこの個体の任務。
　今回は彼の就寝時の精神活動を分析する。
　理性が機能しない世界で、涼宮ハルヒコは何を望むのか。価値のある結果が得られることを期待する。

　　◇　　◇　　◇

　場所は人気の無い教室。涼宮ハルヒコは、彼がもっとも特別視する存在と向かい合っている。
「キョン…好きだ！」
　頬を染め、目に涙を溜め、彼女が言葉を返す。
「う、嬉しい…ハルヒコ、私もお前が好きだ！」
「キョン！」
　胸に飛び込んでくる彼女を、涼宮ハルヒコが力強く抱きしめる。
「ばか、ばか…どうしてもっと早く言ってくれなかったんだ」
「い、言えるかよ恥ずかしい…でもこれからは違うぞ。何度だって言ってやる。キョン、俺はお前が好きだ！」
「ハルヒコ…わ、私も…私だって…！」
　ひとしきり抱擁を交わした後、二人はそのままの姿勢で互いの顔を見つめあった。
　やがて涼宮ハルヒコが彼女に顔を近づける。嫌がるどころか幸せそうな表情で、彼女は接吻を受け入れた。
「キョン…キョン…！」
「ん…ああ、ハルヒコ…」
　…なぜかストレスを感じる。

　口の中を吸い合うようなキスの後、涼宮ハルヒコはゆっくりと彼女を押し倒した。
　いつの間にか布団が用意されている。自分の能力に無自覚な涼宮ハルヒコでも、自らの精神世界内ではこの個体や朝倉涼に匹敵する空間支配力を持つものと推測される。
「は、初めてだから…優しくして…」
「よし分かった、俺に任せろ！」
　キスを繰り返しながら涼宮ハルヒコが彼女に触れていく。彼女の要望とは相反する大胆な愛撫。
「お前ホントに胸ないなぁ」
「う、うるさい。これでも努力はしてるんだ」
「いいじゃん。そういうところも可愛くて好きだぜ、俺は」
「うう、ハルヒコのばかぁ…」
「ん〜…ここ、キョンの匂いがする…」
「あ…こ、こらっ。そんなとこ…」
「全部俺のだ。この小さい胸も、綺麗な髪も、柔らかい尻も…」
「やっ…ん、ぅ…あぁ…」
　彼女の性器に、涼宮ハルヒコが自身の男性器を挿入。快楽の虜となって腰を動かす。
「キョン！　キョン…！　好きだ、愛してる！」
「ああっ…！　ハ、ハルヒコ…ハルヒコぉっ！」
　涼宮ハルヒコと同時に彼女も嬌声をあげる。しかしこれはありえない。
　彼女は初体験であり、さらに同年代の個体と比較して肉体的に未成熟。こんな激しいセ○クスでは苦痛にしかならない。
　もっと優しい愛撫が必要。少しずつ官能を引き出し、気遣いながら行為を進めなければ彼女の心と体を傷つけるだけ。試算は毎日している。

「くっ…！」
「あ、ああ…」
　涼宮ハルヒコの射精を確認。脱力して横たわる彼女に涼宮ハルヒコがのしかかり、唇を重ねる。
「…可愛かったぞ、キョン。これでもうお前は俺のモノだからな」
「うん…私、ハルヒコの恋人。ハルヒコの彼女。ハルヒコのお嫁さん」
「お、お嫁さん…キョンが、俺の、お嫁さん…！　じゃあ毎日ご飯作ってくれるか！？」
「うん！」
「毎日Ｈしてもいいか！？」
「う、うん。ハルヒコがしたいなら…」
「たくさん子供産んでくれるか！？」
「もちろん！　ワールドカップできるくらい産むよ！」
　ありえない。サッカーワールドカップの本大会に参加するのは３２ヶ国。フィールド上の１１人だけとしても３５２人。それだけの人間を一人の女性が産むのは不可能。
　出産による肉体的負担や育児にかかる労力から考えて、子供は多くて三人程度に留めるべき。もちろん彼女の希望も大いに考慮する必要がある。
「キョン、キョン…！　お前はどぉしてそんなに可愛いんだああああッ！！」
「ああっ！？　ハルヒコ、ハルヒコぉ…っ！」
　涼宮ハルヒコが腰の動きを再開。彼の思うままに作られた彼女が嬉しそうに悶える。
　…………。
　もう豆腐屋やパン屋は起きて仕事をしている時間。遅刻しないよう、涼宮ハルヒコも目を覚ますべき。

　涼宮ハルヒコの精神に干渉。彼の願望に左右されない、現実そのままの彼女を新たに構築。
　何も無い空間相手に一心不乱に腰を振る涼宮ハルヒコにドン引きした彼女は、やがて顔を真っ赤にしながら彼に近づき、丸めたノートでその頭を引っぱたいた。
「何やってるんだ、このバカ！　とっとと起きろ！」

　　◇　　◇　　◇

　その日の放課後。ＳＯＳ団の部室で皆を待つ。最初に現れたのは彼女だった。
「おはよう長門。みんなはまだ来てないのか？」
　肯定。そう、と返事をして荷物を置いた後、彼女はさらに話しかけてきた。
「今日はハルヒコにさんざん絡まれたよ。すごくいい夢を見てた気がするんだけど、お前に叩き起こされたとかどうとか…」
　そんなにいい夢だったら内容も覚えているだろうに、と彼女。しかしそれは難しい。夢の記憶はそのほとんどが忘れられてしまう。これは脳の構造の問題。
「長門も大変だよな、あんなのの観察なんて。お前の目から見ると、ハルヒコってどんな風に映るんだ？」
　今朝方の涼宮ハルヒコの精神活動を踏まえ、端的に回答する。
「ユニーク」

　　　　　　　　　　　　　　終

何たる事でしょう。SSが投下されました。

夢の中では、理性と常識力が弱くなるというアイデアは面白い。
夢の中の出来事が具現化しないよう頑張る長門に乾杯

>>450
ＧＪだ！

新アニメにwktkしつつも、妄想が



「キョン子さん。フェラチオってご存知ですか？」

一姫が壊れた。
「機関」の福利厚生がどうなっているかは分からないが、メンタルヘルスの医師は必要だろう。
定期健診はあるのだろうか？

「待て。一姫。その何だ？フェラ？何だって？」

「嫌ですわ。キョン子さん。フェラチオですわ。フェ・ラ・チ・オ」
細かく区切らなくて結構だ。ここは部室で、お前は女だ。常識はどうした？羞恥はどこへ行った？

「うふふ。キョン子さんが、最近すっかり涼宮君と仲良くなって嬉しいのです」
なんでもあたしとハルヒコが、二人だけでデートした事に対し、機関内部で振る舞い酒と
金一封が出たらしい。呆れて物が言えん。

「仲良くは・・・・認めてやっても良い。それがフェ、フェラ、むむむむ、何だ？」
「だから、より仲良くなるためのスキンシップをですね。私がお教えしようと人肌脱いであげるのです」


久々に眩暈がした。
もちろん。あたしはそんな事をした事はない。あれって自分からするものだろうか？
やり方は分からないが、何故、一姫がそんなに乗り気なのだ？ｗｈｙ？
やれやれのポーズを決めていたが、お構いなしに一姫が近づいて来た。
そしてあたしの右手首を掴み、中指を咥え始めた！

「う！うわ！え！・・・・な、なに！・・・・ひゃ、あん・・











とここで力尽きた。
新アニメを裸正座で待っています。

>447の続きというか、今度は長キョンで書いてみた。


　団活後、彼女が部屋に来訪。僕の食生活を案じて食事を作ってくれた。
　彼女の調理技術は可もなく不可もなくといったレベル。しかし彼女が僕のために作ってくれた料理というだけで、この上なく価値があるものだと感じる。
「悪いな、大したもの作ってやれなくて。カレーとかコンビニ弁当だけじゃなくて、たまにはちゃんと自炊しろよ？」
「善処する」
「…長門を疑うわけじゃないけど、その言い方は微妙だなぁ」
　彼女が笑う。その顔に浮かぶ、僕への敬意と信頼と友愛。得がたく、かつ何物にも代えがたいもの。
　この食事が終われば彼女は帰ってしまう。それは阻止しなければならない…なぜか強くそう思う。
「わっ…ななななにするんだ？」
　隣に移動。不思議そうな顔をする彼女を抱き締める。
「君が欲しい」
「へ…？　な、長門…冗談だよ、な…？」
「僕は本気」
「…っ！？　ま、待て待て待て！　私はそんなことするために来たんじゃ…」
「僕のことは嫌い？」
「そ、それは…」
　両腕の力は緩めず、しかしそれ以上は何もせず、彼女がおとなしくなるのを待つ。十分落ち着いたと判断してから顔を近づけ、唇を重ねる。
「あ、ぁ…んぅ…」
　キス。主に異性に対して、一定以上の愛情を表す行為。数秒後に唇を離すと、彼女は頬を赤く染めてうつむいた。
　…可愛いという概念は、きっと今の彼女を表現するためにある。

「その…キスまでされといてなんだけど、やっぱりこんなの…」
「…………」
「ご、誤解しないで！　長門が嫌いとか、そういうんじゃ…！」
「涼宮ハルヒコのことが気になる？」
「な、なんでそこでハルヒコが出てくるんだ！？　私は別に…！」
　彼女は恐れている。『涼宮ハルヒコが、彼にとって都合のいい感情を自分に植え付けている』という可能性を。
　だから『涼宮ハルヒコが自分に好意を寄せている』と信じることができない。『自分が涼宮ハルヒコに好意を抱いている』と認めることもできない。
　信じない限り、認めない限りは意識せずにいられる。彼女の心理が無意識に下した、高度な防衛判断。
　そんな風に心身両面で無理強いをされながら、彼女はその張本人である涼宮ハルヒコの側を離れようとしない。
　その事実。導き出される有力な仮説。根拠も無くそれを否定しようとする己の衝動。
「試してみる」
「え…」
「君を僕のものにする。嫌なら拒絶してほしい。彼への想いが本物ならできるはず」
「な、長門…！？」
　再度唇を奪う。僕の腕の中でびくりと竦んで…しかし、彼女は拒もうとはしなかった。その体から少しずつ力が抜けていく。
「ん、ぁ…ん…」
　キスを続けながら、彼女の服を脱がしていく。僕の手が触れるたび、彼女が羞恥に身を震わせる。暗い喜びが思考を焦がす。

　ブラジャーを外す。あらわになった胸を、彼女は慌てて手で覆った。
「み、見ないで…自信無いんだ」
「そんなことない。とても綺麗だと思う」
「…長門って、小さい方が好きなのか？」
「女性の体型に関する特定の嗜好は無い。でも、君は別…好きな人だから」
「…！　ま、真顔で恥ずかしいこと言うなぁ！」
　太ももを撫で、首筋を嘗め、腹部に指を滑らせ、彼女から官能を引き出していく。それでも胸だけは見せてくれない彼女の息遣いが、次第に艶を帯びていった。
「うぅ…ぁ、ふ…ぅ」
　優しく、気遣いながら、彼女の理性を蕩かしていく。心も体も十分解れた頃には、彼女は自分で自分を支えることもできず、僕に体を預けていた。
「…いい？」
　問う。否定も肯定もせず、彼女はうつむく。しかし、逃げようともしない。
　凶暴な何かに導かれ、そこから先は同意無しで行為を進める。対面座位の体勢で、自身の性器を彼女のそこにあてがう。
「あ、あああっ…！？」
　痛みを長引かせないように、一気に奥まで貫く。それでも激痛と衝撃で彼女の体がガクガクと震えた。
「あ、ぁ…い、いた…ぃ…」
　零れる涙を拭い、しばらく抱き締め続ける。キスと愛撫を繰り返して、彼女を労わる。
　彼女の緊張が解けてきたのを確認し、ゆっくりと動きを開始する。
「うぐ…ぁ…ふ、うっ…！」
　彼女の声。彼女の匂い。彼女の肌。彼女の温もり。彼女の汗。五感の全てで彼女を感じる。湧き上がる歓喜と興奮。

「あぁ…なが、と…長門ぉ…！」
「…っ」
　あまり長引かせては彼女の負担が大きくなる。十分と判断したところで肉体の制御を手放し、彼女の中に精を放つ。
「は…ぁぁ…」
　僕の腕の中で、彼女は甘い吐息をした。

　　◇　　◇　　◇

「…………」
　もはや日課となっている試算を終える。不思議とこの試算をした直後は思考が冴える。
　いったい何をしているのだろう。この行為にどんな意味があるというのか。
　自問しても解は得られない。だが、僕はこの行為をやめることができない。バグが蓄積しているのだろうか。

　今日の団活は不思議探索。くじ引きで彼女とペアになる。いつも通り図書館に。
　知識と感情が詰め込まれた無数の本。ページをめくる僕の傍らには、すやすやと穏やかに幸せそうに眠る彼女。とても充実した時間。
　集合の時刻が迫る。このままでいたいという誘惑に抗って本を閉じ、彼女を起こす。
「ん…あれ、また寝ちゃったのか。ごめんな長門、居眠りばっかりで」
「構わない」
　起きたばかりで思考力が低下しているのだろう。まだぼんやりしている彼女に、出し抜けに告げる。
「…むしろ、君と共に過ごすことは望ましいと感じる」
「ん…？　え、えぇ…！？」
　ワンテンポ遅れて彼女が目を見開く。本を棚に戻しに向かう途中に確認すると、彼女は赤面しながら頭を抱えていた。
「ユニーク」
　　　　　　　　　　　　　　　　　終

ＧＪ！
密かに続き期待してたから嬉しい！

うまし！！
長門の心理描写がうまいなー

ＧＪです！

長門もスケベかｗ

なにかネタない？

うーん

メインキャラばかり使うからネタ切れを起こすのだ！
適度にサブキャラも使えば良い！

よって、谷口(女)の恋愛遍歴とかなんてどうだろう？

こらこら。ａｇｅるな。

変なのに気づかれる、進入を許すｗ


谷口の口調って難しいね。
乱暴にするとキョン子になって区別がつかなくなる。

今度は古キョン。もう月曜日だってのに何やってんだろね俺は…。


　応援には呼ばれたものの、こちらが到着する前に蹴りがついたらしい。閉鎖空間が消滅したとの連絡を受けて、わたしは学校へとＵターンした。
　わたしに与えられたもう一つの任務…神に等しい存在である涼宮ハルヒコの監視、それを続行するためである。

「今日はバスケ部と勝負だ！　着替えて体育館に集合！」
　昇降口で偶然会ったわたしにそう言い残すと、彼は朝比奈みつるや長門有紀たちと一緒に体育館へと走り去っていった。
　どうしてそうなったのかは分からないが、例によっていつもの気まぐれだろう。それに付き合うのも任務の内と割り切って、着替えるために部室へ向かう。
　扉を開けようとして…部屋の中の様子に気づいて、その手を止める。
「ん…あ、ぁ…ハ、ハルヒコ…」
　聞き間違えるはずもない、彼女の声。どこか熱を帯びた吐息混じりの声が、扉の向こうから微かに聞こえる。
（…まさか）
　１ｃｍほど扉を開ける。隙間からのぞいた先で、小柄な少女が痴態を繰り広げていた。
「キョンちゃん…」
　息を飲む。つい先ほど脱いだばかりの…それこそ温もりさえ残っているだろう涼宮ハルヒコの衣服に顔を埋めながら、彼女は自慰に耽っていた。
「はぁ、はぁ…ばかぁ…どうして、もっと優しく…」
　団長の机に、体をほぼ投げ出すようにして…その角に切なげに股間を擦りつけている。その頬は淡く染まり、行為を始めてそれなりの時間が経っていることを物語っていた。
　わたしに見られていることには気づいていない。『バイト』で遅れると伝えてあるし、更衣室代わりの部室に今さら男子が入ってくるはずもない…そう判断しているのだろう。
　そんな油断から、涼宮ハルヒコの服を見てつい始めてしまったのか。それとも日常的な行動なのか。それは分からないが…わたしは彼女の痴態を存分に愉しむことにした。

「ん、あ…ハル、ヒコ…そこ、気持ちいいの…」
　涼宮ハルヒコのシャツに顔を埋めて、夢見心地でつぶやく。呼吸が荒い…興奮もあるのだろうが、一心不乱に彼の匂いを嗅いでいるせいだ。
　愛しい少年の匂いと温もりに包まれながら、彼女の行為は加速していく。すでに机の角は汗以外の液体で濡れているようだった。
「ハルヒコ、ハルヒコ…！　ふぅ、あ…っ！」
　腰の動きが激しくなり、机がガタガタと揺れる。その妄想の中で、彼女は涼宮ハルヒコにさぞかし優しく抱かれているのだろう。
「ぁ、あ…好き！　大好きなのっ…！」
　クライマックスまであと少し、というところで彼女が叫ぶ。それを聞いて、わたしの中に湧き上がっていたモヤモヤした黒いものも一気に大きくなった。
「あっ…え、えぇ…っ！？」
　携帯のカメラに痴態を収め、部屋の中に入る。達する寸前だった彼女が、わたしに気づいて目を丸くした。
「い、い、一姫！？　どうして…」
「バイトが意外と早く片付きまして。それにしてもキョンちゃん、意外と大胆なことをなさるんですね。まさか部活動中にオナニーとは…」
　揶揄するように言って写真を見せ付けると、彼女は一瞬で顔色を変えた。
「さて、この写真はどうしましょうか。涼宮くんに差し上げてもよろしいですか？」
「や、やめろ…あいつにだけは…っ！　お願いだ一姫、見なかったことにしてくれ…」
「…あなたがどうしてもというなら、そうしても構いませんが…代わりにわたしのモノになっていただきますよ？」
「は…？　一姫、お前何言って…」
　きょとんとしている彼女に近づき…キスをする。驚いた彼女が逃げようとするが、首に手を回して動きを封じる。
　柔らかくて瑞々しい唇をたっぷり味わう。顔を離すと、大きく見開かれた彼女の瞳から大粒の涙が零れた。

　無気力なのに意志は強い彼女の弱気な姿。苛虐心を刺激され、暗い感情が膨らむ。
「ひ、ひどい…どうしてこんなこと…」
「あなたをわたしのモノにするためです…ところで、中途半端はイヤですよね？」
「え…」
「まだ体が火照っているでしょう？　さっき中断させてしまいましたので、わたしが続きをしてあげます」
「やっ…い、いい！　そんなのっ…一姫、やめて…！」
　抵抗するが、絶頂の手前で放置された体に力が入るはずもない。難無く組み伏せて首筋や胸、全身の性感帯を優しく優しく刺激していく。
「や、やだっ…やだやだやだぁ…！」
「そう嫌がらず、素直になってください。それとも写真をバラ撒いて良いと？」
「う、うう…ハルヒコ、助けてハルヒコ…」
「ひどい男ですね。キョンちゃんがこんなに助けを求めているのに来てくれないなんて…でも、私は違いますよ？　いつもあなたの側にいます、助けてあげます」
「ああ…やめて、一姫。お願い…！」
「さぁ、怖がらずに心を開いてください。妄想の涼宮くんや本物の涼宮くんより、ずっと気持ちよくして差し上げますから…」
　あれほど嫌がって暴れていた彼女が、今ではわたしにしがみついている。敏感なところを刺激されるたびヒクヒクと震え、その手がギュッと握り締められる。
　可愛い。可愛すぎる。専門用語で言うと萌え死ぬ。それはそれで本望かもしれない。

「あ、あああああ…っ！」
　陰核をキュッと摘み上げる。彼女の体が一際大きく痙攣し…脱力した。キスを拒むこともなく、涙目でそれを受け入れる。
「…これでキョンちゃんはわたしのモノです。分かりましたね？」
　一筋の涙を流しながら、彼女が首肯する。この瞬間、わたしは自分が涼宮ハルヒコに勝利したことを実感した。

　　◇　　◇　　◇

「…と、いうのはいかがでしょう？」
「そこでなんで私に意見を求める。ってか、なんで私が、そのっ…ハルヒコの…で…　…をしなきゃならんのだ！？」
　顔がカッと熱くなる。きっと真っ赤になっている私の前で、一姫はケタケタと楽しそうに笑った。
「そこが分からないのがキョンちゃんの魅力なんです。涼宮くんも、そんなところにやられたのでしょうか？」
「何ワケの分からないこと言ってるんだ。まったく話があるっていうから何かと思えば…同性愛を否定はしないが、そういうのは同じ趣味のヤツとやってくれ」
「あら、わたしだってノーマルですよ？　キョンちゃんがあんまり可愛いからいけないんです。だからこうして暴走する前に妄想でストレス発散してるんじゃないですか」
「分かったから抱きつくな胸を押しつけるな息を吹きかけるなあああっ！」
　嫌がる私、構わずスキンシップを続ける一姫。部室で繰り広げられる、いつもの光景。黙って本を読んでいた長戸が小さくつぶやいた。
「ユニーク」

　　　　　　　　　　　　　　終

キョンさん萌えの一姫。こういうのが良いね

一姫ョン萌えの俺には最高でした(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

やさしく保守をする。やれやれだ。

いつまで、寝てんだ？

ほっといてーくれー

>>472-473
事後のハルキョンに見えたｗｗ

近日投下予定と言って自分にプレッシャーを与える意思薄弱者

やったあと、めんどくせ、と冷淡なキョン子と
やった後もベタベタし続けたいハルヒコか

キョン子はがりがりで、肩とか手とか触っても骨が当たるんだぜ。

でも抱きしめると柔らかいんだ。なんでだろう？

つパット

投下する。エロあり。みつる鶴です。逃げて

「みつる。明日の夜、空いているかい？」

同じクラスの朝比奈みつるに、俺は声を掛ける。
高校2年とは思えない程小柄で、そこらへんの女子に負けない可愛い顔を持った少年だ。

「あ、鶴屋君。明日ですかあ？」
「そう。夕方で良いんだ」
昼は彼の所属しているSOS団の活動がある事を知っている。俺が彼に声を掛けるのは
夕ご飯をご馳走するためであった。一人暮らしする彼だが、、豆に料理をしておりご飯に
困ることは無い。それでもたまには人が作った物を食べさせても良いだろう。
こんな感じで俺は夕ご飯をご馳走するため、みつるを家に呼ぶようにしている。

「うん。空いてます。いいんですか？いつもいつも」
「いいって、いいって。来なよ。迎えよこすからさ？」
「はい。ありがとうございます」
同級生にペコリと頭を下げるその姿は、実に愛くるしいじゃないか。


「良く来たね。みつる。上がって上がって」
気を使う性格の子だから、いつもお土産を持ってこようとするので、俺は
手ぶらで必ず来るように言っている。何か悪いような顔をしているが、気にする必要はないさ。




俺は家族と食事を一緒にとる事は少ない。何もしなくても全事業が廻るはずだが、
社会的活動とやらで全国を駆け回っているわけだ。という事で、気楽にみつるを誘う
事ができる。
「今日は、美味しい魚介類が入ったので、ソテーやシチューにしたんだ。食べて」
「はい。頂きます」
お魚が好きなようで、美味しそうに食している。ちまちまと食べる姿が小動物っぽい。
「うん？みつる。どうしたのさ？」
「僕の顔に何か付いている？」
思わず見とれていた様だ。
「いやあ。美味しそうに食べるなって。・・・・もっと食べるかい？お代わりはあるよ？」
ぶんぶん。首を振っている。まあ、今テーブルの上にある分も食べれないのは分かっているので、
「じゃあ。最後にデザートだよ」
特製のイチゴのムースだ。男の友達同士で最後がこれはおかしいが、彼にはぴったりだろう。
少しだけスプーンに入れて、これまたちまちまと口に運んでいる様子を俺はじっと見ていた。


「美味しかったです・・・・・・・・・・・？」
「どうしたい？みつる？」
みつるの顔が困惑した表情になっている。
「あれ？おかしいな・・・・・世界が回って・・・・る？」
みつるはどんどん顔が赤くなっていた。原因は・・・・・俺の特製ケーキだ。
キッチンの人に頼んで少しだけリキュールを入れた特製ケーキ・・・
「おやおや、これは大変だ。大丈夫かい？」
俺は介抱するため、みつるに近づく。もちろん、俺の悪意に気が付かないみつるは
「ごめんなさい。ごめんなさい・・・・ふええーーん」と
俺の差し出す手に素直に掴まって来た。
「ああ。今日はもうだめだね。泊まっていきな！」
「・・・ありがとう。鶴屋君・・・」
心底頼りにしたその顔に、心が痛む。

「あれ？ここは、鶴屋君の部屋じゃ？」

俺は今晩自分の部屋にみつるを泊めるつもりだ。
「みつるが、こんな状態だから一緒にいないと心配でね」
俺は自分のベッドで寝るよう、みつるを促す。

これから俺は友として許されない事をする。恐らくみつるは、俺を
許さないだろう。信用を利用し裏切る。それの代償に恐怖するが、
得られる報酬に目が眩んでいた。



中学を卒業する時、親が高校だけは好きにして良いと言った。
残りは全て決まられていたが、満足だった。
何故なら高校一年の時に、朝比奈みつると出会ったからだ。
その男子らしくない容姿と共に、何か使命感を帯びたような不思議な
雰囲気が彼から出ており、たちまち興味を持った。
そこから仲良くなるのに、時間はそんなに掛からなかった。
自分の強引さと、彼の包容力のせいだろう。
最初の一年は、彼を独占出来た。何故か書道部に入っていたが、
残りの彼の時間は、全て俺の時間だった。

それから二年生になるが、そこで様相が一変する。
一年の涼宮ハルヒコなる元気な少年が、彼をも巻き込みSOS団なる、
正体不明の活動部を立ち上げたのだ。そこから、俺と彼との時間が
減っていく事となる。これはショックだった。
俺の自由な時間は高校だけだ。残りは鶴屋家を維持するにたる教育を
受けるのみだ。そう悟った瞬間、俺の精神は欲望の支配下に
置かれる事となった。



ベッドで寝るみつるを見下ろす。混ぜたアルコールは少量。
苦しむ様子もなく普通に寝ている。さあ、背徳の時間だ。

「みつる・・・・・みつる」
「うーーんん・・・・・ふええ。あ、鶴屋君？」
いい具合で深い眠りに落ちていた所を、起こしたようだ。ほにゃあっと
した表情だ。
「起こしてごめん。みつる。聞いて欲しい事があるんだ」
「・・・・なんでしょう？」
「ずばり言うよ。俺は君が好きなんだ」
頭が冴えていないのは表情で分かる。
「うん。僕も鶴屋君大好きだよ？」
だめだ。伝わっていない。友達として”好き”は予想通りの反応だ。

「俺の好きはこうさ！」
布団を剥ぎ取り、みつるの上に覆いかぶる。そしてそのまま、
みつるの薄い唇にキスをした。
「むうううううう？？？！？！。むうううううう？？？」
暴れるみつるを押さえ込みながら、尚もキスを続ける。みつるは最早
呆けた顔をしておらず、衝撃と悲哀からなる涙を流していた。心が痛むが、
欲望が道徳心を上回り、俺は喜んでそれを心に満たした。
みつるの口を割り、己の舌を挿入する。キスの仕方なんて知らない。ただ
無我夢中で、欲望を満たすキスを探す。逃げ回るみつるの小さな舌を追いまわし
絡みつかせながら、みつるの唾液、粘膜を味わう。
「ふ、ふええん。鶴屋君。ダメですう・・・・ふええええん。！。むううううううう」
みつるの服を脱がそうとした瞬間、唇を逃したが再びそれを捕らえる。
ボタンを全て外すと、再度顔を離した。

「つ、鶴屋君。ダメ！僕たちは男どうしで、大切な友達なんだ！ダメ！」

涙目でありながら、芯のある強い意思で俺を見つめる。
「俺は・・・俺はみつるが欲しいのさ！」
口説くつもりはない。みつるの下半身に、自分の腰でマウントしながら、
上服を剥ぎ取っていく。抵抗するみつるだが、体格体力は圧倒的に
俺の方が上だ。あっという間に上半身を裸にした。

「うううう。止めて。鶴屋君・・・・お願い・・・・」
腕で胸を隠してあるあたりが、殆ど女の子だ。みつるが本当に女の子だったら、
多分今の俺はこんなに酷いことはしていない筈だ。都合よく行かない現実も
俺の行為を加速的に悪化させる。俺は上半身に抱きつくと、今度は下半身を
脱がしに掛かる。
「やめ、やめ・・・・鶴屋君。だめだよう・・・・」
ソックス以外全て脱がした俺は息を飲んだ。
みつるの華奢な体躯は、どうみても４０キロないだろう。つるつるの白い肌と
細い身体に、新しい欲情が沸いてくる。



俺はみつるの男性自身に手を伸ばす・・・
「ダメ。本当にダメ。触らないで！鶴屋君！」
彼に似つかわしくない程大きいそれは、意外な重みを持っていた。
それを掴み、動かし始める。

「うああ。ダメ、ダメ・・・・止めて！男の子どおしはダメ！」
両手で僕を離そうと抵抗するみつる。俺はみつるの耳元で囁く・・・
「みつる。誰か好きな人がいるのかい？」
びくっとみつるが震える。
「ぼ、僕に好きな人？　居ないよ・・・・・」
「嘘さ。居るんだろう？」
俺は知っている。みつるの好きな人を。そしてそれが今日の俺の武器となる。



「キョン子ちゃんだろ？」
「・・・・・・」

たちまちみつるの男性自身が大きく起立しだした。重みは既になくそれ自身で
存在を主張している。
「え？うそ？ダメ・・・そんな・・・・見ないで！」
あせりながら自分のあそこを隠そうとしている。俺はそのまま手を動かし続ける。
「隠したってだめさ。俺は知っているんだよ。みつるがキョン子ちゃんの事を好きな事を・・・」
「違う。違うよう・・・好きに・・・好きになっちゃだめなんだ。・・・・ふええええん」
キョン子ちゃんを見た時、みつるはとても安心した時になる。逆に涼宮ハルヒコとキョン子ちゃんが
仲良くしていると、喜びと悲しみが一緒になった複雑な顔になる。
恐らく苦しみを伴った”好き”だろう。
俺もキョン子ちゃんが好きだ。包容力のある素敵な女性だと思っている。同時にみつるも好きだ。
俺も・・・苦しい・・・・・

俺は手の動きを早める。みつるは身体が硬化し始めていた。
「俺はみつるが好きだ」
そう言って、片手で彼を抱きしめる。
「だ、ダメ！ダメ！い、いっちゃうよう・・・・ダメ！ダメ！・・・・ああ」
みつるは絶頂にいたり、シーツを白く濡らしていた。

「ひどいよう。鶴屋君・・・・」

両手で顔を覆い泣いている。
「ごめん。みつる。まだ終わっていないんだ・・・」
己の鬼畜さに驚く。またしても力づくでみつるを俯かせ身体を固定する。
「もう止めて・・・こんな事・・・・・今日のことは無かった事にするから・・・ね？」
俺はもう返事もしない。

シーツに飛び散ったみつるの精液を指に付け、みつるの腰に手を進める」
「？！・・・・な、何をしているの？鶴屋君？・・・・そんなとこ、ダメ・・・・ひい？」
みつるのお尻の穴に彼の精液を塗りこんでいる。固くしまった、それは指の進入を許さない。
気を逸らせようと、彼の耳元まで顔を寄せ、そのまま耳たぶにかぶり付く。そして耳穴に
舌を押し込む・・・
びくっと驚いたみつるは
「だめ・・・ここもダメ。ああ？？」

油断したであろう、その瞬間に俺はみつるの中にまで指を入れ、粘土のある液体を塗り
押し込めた。もうこなったら、こちらの物だ。ゆっくりと指を出し入れし、揉みほぐしていく。
四つんばいになり、逃げようとするみつるだが、好都合だ。
彼の後ろに回り、腰を抑える。

みつるの人生において、こんな状況は想像外だろう。男に犯られるなんて・・・・
俺は自分の男性自身を、みつるのお尻にあてがう。
みつるが振り向いて今の状況を把握する。
「だめええええええ。入れちゃあだめええ！！！誰か！助けて！だめ・・・」
大声だしても無駄。広大なこの屋敷では”ご近所”は存在しない。家内の人間は
立ち寄りを禁じている。そうさ、二人しかいないこの空間。邪魔人はいない。
「うう！う、う、うああ？？！！」
みつるに俺自身をねじ込む。厳しくそれは俺を締め上げてくる！
・・・・・・・・

友達に犯されるみつるは嫌だろうし、俺も苦しむみつるを見るのは嫌だった。早く終わらすため、
早く腰を動かす。
「あ、あ、あ、あ・・・・・・・・・はあはあ、・・・・ああ、・・・・・あ！」
みつるが喘ぐ。すぐに感じるのは彼の体質か？演技などする筈がない。
俺も異常な興奮状態にあり、何度も強くみつるの腰に打ち込んでいく
「く、・・・うああ・・・・く、くうう・・・はあ・・はあ・・・・」
もう俺も限界だ。
みつるは・・・・・みつるも限界だ。

「あれ？なんで、イク？イッちゃう？だめ、だめ！あ、ああああああ！！！」
「みつる！みつる！あああ・・・・・」
みつるの中に俺のほとばしりを注ぐ。
「いっちゃうよう。男なのに、女の子でいっちゃうよう・・・ふえええええんん・・・」
みつるは射精もせず絶頂に至っていた。
・・・・・・・・


心を取り戻す。邪悪なもやが晴れ、いつもの平常心が戻ってきだ。そしてそれは
心に痛みをもたらす。
みつるの顔を見る事が出来ない。
「みつる・・・・・ごめん、俺、なんてひどい・・・・って、痛！」
ぽかって頭を叩かれていた。
眉間に皺を寄せていた怒っているみつるだが、何故か俺は安堵していた。
「鶴屋君！もうこんな事をしたらだめだよ？」
ああ、こんな事をされてもみつるはみつるか。もう少し怒ってくれた方が助かるんだが。
広すぎる心で許してくれたようだ。
嬉しくなった俺は
「みつる！もう一回しよう？」
再びみつるを押し倒していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「っていうストーリはどうだい？」
あたしの目の前にいるバカ、もといコンピ研の部長氏は、自身たっぷりに妄想話を
語り終え胸を張っていた。

以前ハルヒコが、こんな変態活動をしている事をネタにパソコンを強奪して以来、
逆に開き直って腐ネタをあたしに披露するようになっていた。
パソコンを強奪した前科がある以上、この秘密は絶対ばらす訳にいかない。

この人はあたしに仲間になれと誘っているのか？
ああ、いや。さっきのお話は多少感ずるところがあった。長身の鶴屋先輩が、可愛い
朝比奈先輩を襲う。けしからん！実にけしから！げふん・・・
「・・・・・・・・・は！」
しまった。危ない危ない。正気を取り戻す。
部長氏がこちらを見てにやにやしている。


「・・・・・・・」
パソコンのTXTファイルをゴミ箱に移動する。
「ああ！！何やってんの！私の鶴屋君とみつる君があああ！！」
腐燃物を部屋に残して、あたしは部屋を出た。


その日から暫く、鶴屋先輩と朝比奈先輩と目を合わす事が出来なかった・・・

endが抜けた・・・・




うん。禁則事項いっぱい破った。
反省はしている。後悔はしていない。


　　　　　　今後も居場所があらんことを・・・・

まさかのホモネタ。

テラＧＪ
だが妄想オチでなくてｍ

落とすわけにはいかない。

笹の葉の様子を思ってニヤニヤしてしまう
東中まで朝比奈先輩を背負ってヘロっている上に、
ハルヒコにこき使われてボロボロにお疲れのキョン子

考えてみると美味しいシチュがけっこうあるんだな。
朝比奈(大)がいきなり出てきたり
長門宅で朝比奈(小)さんと二人で寝たり。
キョン子貞操のピンチ。

うわっ！
さん抜けてる上に(小)の位置間違えてた…

柳家小さんみたいだなｗ

朝比奈さんが前、キョン子が後ろの二人羽織を妄想した
「涼宮さんに『小さい！　貧乳！』って言われてるけど、
今僕の背中に当たってるのってキョン子ちゃんの胸……だよね」

そして胸の感触をオカズにする朝比奈さん

退屈をやるとなると男性陣が多いので、情報操作なしでも
優勝できそうだな。

「VIPにはキョン子のキスだあ！」
って勝手に宣言して燃え上がるハルヒコと長門と鶴屋先輩の三人。

MVPだ。

朝比奈(大)に眠らされた朝比奈(小)はそのあと直ぐに目を覚まして、自分の足で東中まで歩いた。
だと後でマズイ事になるかな？
ハルヒコと目を合わせたり話をすると未来が代わっちゃう級のマズさとか

原作だと七夕キョンが東中に行く道すがら、消失キョンと鉢合わせる可能性がゼロではないので起きてるとまずそうだ。

てか女の子に男をおんぶさせるというのも結構無茶だな…このスレ的に言うと。

じゃあ二人三脚は？
どんなシチュエーションかわからんけど。

今思い出したけど消失キョン子に気がつかなければ問題ないじゃないか。

朝比奈さんは一旦朝比奈さん（大）に眠らされるもすぐ目が覚める
↓
二人仲良く（？）東中へ
↓
みつる、キョン子にドキドキメロメロで周りが見えてない
↓
キョン子、これから先のことで頭がいっぱいで周りが見えてない
↓
ちょうどそのあたりで消失キョン子とすれ違うが認識してるのは消失キョン子だけ。

問題なかったな…うん。正直すまんかった。

普通にこうでしょ？

朝比奈先輩（大）はあたしに
「ああ、この子は俺が見ているよ。後で迎えに来てね」
って、言われ
ベンチで寝ている朝比奈先輩（小）を置いて、一人で東中に行く。


途中略



帰って来たら、朝比奈先輩（大）は既に居なく、朝比奈先輩（小）
一人だけがベンチに座っていた。

「あ、キョンちゃああんん。ふえええんん」
どうしました？朝比奈先輩（小）

「TPDDが、、禁則云々がないんですうう（泣）
　そ、それに・・・それに、ひっヒック。ふええええ（泣）」

それになんでしょう？

「寂しかったああ」
ってみつるに抱きつかれるキョン子



だと、自然では？

なるほど。じゃ消失キョン子との邂逅は向こうが気を使って隠れていればいいわけだし。

参りました

>>494
どこの設定を持ってきたらそうなるんだww

>>502
ごめん。飲酒しながら書いたので、記憶がない・・・



多分、昨日はこんな妄想で書いた筈




キョン子版は、全く原作通りでなくても良く。

ハルヒコ、鶴屋先輩、長門でクリーンアップを構成。
二番はキョン子。


打点勝負なので、長門が独走。
凡退を続けるキョン子にイライラするハルヒコ。

閉鎖空間が出来そうだが、インチキ封印し頑張るキョン子。
しかしピッチャーの内角でデッドボールとなる。
乱闘寸前のハルヒコを宥めて、試合続行。

ハルヒコの力か、長門の力でハルヒコ、ホームラン。
MVPハルヒコget

「ハルヒコは本当に仕方の無い奴だ。・・・・・・うん」
とキスをするキョン子でend





・・・だめだ・今日も飲酒中だ。





（最近住人多いね。何かあったの？）

キョンを取り合って女の子達が争ったり
わかりやすくキョンがモテモテマンセーされてるわけじゃないからなぁ

野球だったら

ハ「キョン子、お前活躍したらみつるちゃんのキスがもらえるとか期待してないだろうな」
キ「(朝比奈さんのキス…どきーん)そ、そんなこと考えてるわけないだろ」
ハ「どーだか。みつるちゃーん、気をつけろよー」
一「ふふっ、ではキョン子さんが活躍したら、涼宮さんがキスをして差し上げる、というのはどうでしょう？」
ハ「じょ、じょーだん！　誰がこんな奴に！」
キ「こ、こっちこそ願い下げだ！」
み「ふぇぇぇ、やめて下さい、お二人とも〜」
長「……ユニーク」
鶴「青春だねぇ〜」

谷「……あんたたち夫婦喧嘩は後にしてよね」

かな

原作どおりハルヒコがピッチャーだとしたらキャッチャーが一姫じゃ心もとないしな。
手加減しなさそうだし。

（単にこのスレの存在を知ったのがつい最近というだけのことです）

ハルヒコの世界では、異常に強い布陣になるからね。
原作維持は、かえってつらい。


ピッチャー：ハルヒコ
キャッチャー：鶴屋さん
ショート：長門
セカンド：一姫


３番：ハルヒコ
４番：鶴屋さん
５番：長門

閉鎖空間うまれねえｗｗ

もし閉鎖空間がうまれたとしたらキョン子は何するんだろう？
チアリーダー姿で応援とか？

一姫があたしの耳元でつぶやく
「閉鎖空間が発生しました！」
って言われても、どうすりゃ良いんだ。

試合は準実業団レベルの上ヶ原パイレーツと互角の展開を見せているが、
ハルヒコのイライラは別にあるらしい。
試合開始の前、ハルヒコの
「この試合のMVPの言うことを、皆聞くように！」
って一言で全て始まったのだ。

ハルヒコは毎回安打を重ねているが、得点に至らず鶴屋先輩と長門の
長打に点数をあけられていた。

「キョン子」
何だ？ハルヒコ。
「お前が、塁に出ないから俺の打点が増えないんだ！」
そうは言われても、あたしはピッチャーの投げる球が速くて見えない。無理だろう？
文系の女子だ。ヒットを望むのはお門違いだ。

ベンチに帰ると、一姫は接近して来た。近い！耳を噛むな。太ももに触るな。
「キョン子ちゃん。先の閉鎖空間と同じ事をできますか？」
できません。思い出すことも拒否します。
「では、仕方ありません。彼とお話しましょう」
一姫は長門のもとに歩いて行こうとしていた。しかしあたしは
「だめだ。一姫。宇宙的パワーはなしだ」
「でも・・・」
「だめだ。インチキはだめだ」
「・・・・・」
「あたしが・・・・何とかする」
何とかするあても無いが、ハルヒコのご機嫌とりみたいな事はしたくなかった。
ただあたしが出来ることをきちんとすれば、ハルヒコも分かって貰えると信じていた。


すっか。あたしのバットが虚しく空を切る。
「良くボールを見ろ。キョン子。今度空振りしたら、お仕置きだからな」
お仕置きはいかん。しかし良く見たからってどうなるもんでもないだろうが、
とりあえずあたしは、身体を乗り出し球を良くみようと努力した。

どん。

わき腹に鈍痛が走る。
デッドボールだ。ピッチャは悪くない。身を乗り出したあたしが悪いのだが、そうは思っていない
男が一人いた。
「てめえ。俺のキョン子になんて球をぶつけやがる！」
”俺の”の言葉に引っかかるが、あたしは相手ピッチャーに突撃をかますハルヒコを止めるのに
必死だった。
「止めろ。ハルヒコ。あたし痛くないから、大丈夫。ね？」
本当は痛い。でもここでハルヒコを暴発させるわけには行かない。痛むわき腹を押さえ、一塁に進む。
ムスッとしたハルヒコがバッターボックスに進む。ピッチャーを睨みながら打った球は・・・・

ライナーでバックスタンドに吸い込まれて行った。
あたしはムスっとしたハルヒコと一緒にダイヤモンドを廻った。ちょっぴり楽しかったのは秘密だ。
ハルヒコの自分自慢で盛り上がっている風景を見ながら、あたしはほっと胸を撫で下ろしていた。

一姫の「閉鎖空間の拡大は停止しました。」との言葉で一安心
長門にはわき腹の鈍痛を治して貰った。

MVPが誰かって？分かっているだろう？あたしはそっと球場を逃げ出した・・・

GJ！
翌日逃げ出したキョン子がお仕置きされるわけですね。
キャッチャーは鶴屋さんよりも長門でいいと思う。
1番　キャッチャー　長門
2番　セカンド　キョン子
3番　ライト　朝比奈さん
4番　ピッチャー　ハルヒコ
5番　ファースト　鶴屋さん
6番　サード　一姫
7番　センター　弟くん
8番　レフト　国木田
9番　ショート　谷口

でいかがなものだろう。
朝比奈さんが3番なのは一応男キャラだし、と思って。

なんで性転換してこんなに性格が変わるんだよ…

だって女の子だもん

みつるを３番にするのは心許ない気がするのは俺だけか？

>>509
キョン子とハルヒコを一緒に、ダイヤモンドを走らせたいから、
２，３番で並べてみました。

何故かって？

「涼宮君が、そう願ったからです」

「おら、早く走れキョン子！」
「って何で打ったハルヒコが2塁ランナーのあたしに追いついてきてるんだ！？」

さっさの葉だあ♪

地道に保守。いくら新アニメでwktkでもキョン子への愛は忘れない

>>516
むしろキョン子だけを愛す、異議は認めない

ああ、部長嬢か。部長氏ではおかしいもんね。

アニメ新作来たか……
1年早ければ、キョン子が出るのも夢では無かったかもしれないけどな。。。

もう仕方ないから「涼宮ハルヒコの憂鬱」は俺の脳内で捏造し続けるより他ないな。

JohnSmithのキョン子版って何。wkiではJaneとかJannieだけど、良し悪しが分からない。

キョン子「あたしはJohnSmithだ！」
ハルヒコ「女ならJaneかJannieになるんじゃないのか」
キョン子「気にするな！（知らなかった）」

『涼宮春日的分裂』
日本じゃ正直下火だけど海外だと人気持続しているな。羨ましい・・・
http://futaba.nagatoyuki.org/src/1243327279577.jpg

キモい

>>522
需要はあるんだろうけど、供給側の問題だろうね。

供給が無い？

無ければ作る。それだけださ。

しかしうめえな

キョン子に抱きつくストーカーハルヒと
朝比奈さんに抱きつくセクハラハルヒって全然違うよな。

全員女の世界だと色々どろどろしそう

全員性転換。もちろん先天性がデフォだと思っているんだが、
やっぱバリエーションがあった方がいいのか？

保守しないと落ちるな

先天性が好きな人は割と多いように思うが、後天性の方がネタを作りやすいような気がする

性別反転再構成よりもTS展開の方が好きな俺としては
さわたりかなん氏の月下美人的な流れが好きだなぁ

孤島症候群か・・・
洞窟で裸どおしの二人。ついにいよいよかってタイミングで一姫乱入。

「あら？早すぎましたか？一時間後にしましょうか？」
慌てて服を着るハルヒコとキョン子




アニメで見たいなあ・・・・

本家と違ってスキンシップに遠慮がない一姫が大好きです。

まだまだ

死ね

vipにまで沸いて来るなよ腐細工女共

保守

保守

ハルヒコの孤島では
田丸姉の部屋のドアをハルヒコ・長門・新川さんで押し開けたのかな？

ハルヒコ「あっ、判ったぞ！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

キョン子「どうした？得意満面に判った！と言ったきり震えだして」

キョン子をハルヒコが庇うシチュエーションが欲しいが思いつかない。

それこそ孤島でガケから滑り落ちるシーンを逆にすればいいんでね？

なるほど。
ボートを確認しに外に出るハルヒコを追ってキョン子が追いかけていくも、
ドジなキョン子が足を踏み外すんですね。



「あれ？生きている・・・・って、ハルヒコ！！」
ハルヒコがあたしの下で呻いている。あたしは慌てて離れるもハルヒコの
様子がおかしい。

ええ？ハルヒコの頭から血が流れている。
「お、おい！しっかりしろ！ハルヒコ」
身体を揺さぶるが、それが逆に危険である事を思い出す。
どうしよう？助けを・・・・

周りを見渡すも嵐のせいで道が良く見えない。声もこの風きり音では
届かないだろう。パニックに陥るのをかろうじて抑えながら、なおも周りを
観察する。

・・・・・・洞窟だ？

ハルヒコのわきの下に両手を入れ、その後ろで手を組む。そして抱き寄せるように
して強引に抱き起こす。背中におぶせる形で洞窟まで引っ張っていく。
「ハルヒコ。あそこに行くぞ。しっかりしろ」

海辺に良くありがちな波による洞窟のようだ。奥まで続いているが当然暗くて
見えない。光が届くぎりぎり奥でハルヒコを降ろす。

「ハルヒコ？こら！起きろ！」
ゆっくり揺り動かすが反応がない。お、おい・・・・・
不安と心配でマジで泣きそうだ。しかしその前にする事がある。
自分のTシャツを絞ってハルヒコに掛ける。体温の維持はどんな場合でも
必要だ。他には？
あぐらを組む形で座り、太ももにハルヒコの頭を乗せる。膝枕だ。
これで固い地面に接せずに済むだろう。流れ出る血なんて気にもならない。


後は助けが来ることを期待しよう。屋敷は屋敷で大変だが、長門も居る。
ひたすら待つ事があたしの仕事・・・・

待つ間、あたしはこいつの事を考えていた。
身勝手でわがままな団長。あたしは雑用で超下っ端がどうやら設定らしい。
ああ、それでもいいさ。男女の関係とも少し違うかもしれない。
でもな、あたしは楽しいのさ。振り回されて迷惑がるのは、あたしの素直じゃない
性格そのもので本当は楽しいのだ。
「お前はどうなんだ？ハルヒコ？」
「・・・・・・」
返事しろよお・・・・ハルヒコ・・・


それから数分後、一姫と森さんが助けに飛び込んで来た。
脈や瞳孔を調べた森さんが一言


「彼は大丈夫。寝ているのは・・・・・・・昨日からの二日酔いが原因」
「・・・・・・・・・」

end

GJ-----!!!
ちょっとどきどきしちゃったじゃないか・・・！

ＧＪ
オチワロタｗｗ

浴衣姿のキョン子
××が無いので良く似合う。

「何か言ったか？ハルヒコ」

ハルヒコに初めて買って貰った服

おおっと？保守だ。
新作にかまけて手がお留守だが忘れはしない。

ヤンデレ気味のハルヒコがキョン子を孕ませようとするシチュをよく妄想するんだが、同時にキョン子が可哀相になる…

妊娠ネタが好きなのか？

キョン子が妊娠すると機関手配による大医師団が形成されそうだな。

ここらで保守

保守

まとめスレはどこでしょうか…

このスレのまとめは存在しない。


普通の「涼宮ハルヒコの憂欝」まとめwikiなら存在する。
ここにリンクは貼りたくないので、自分で探してね。

>>551
どうもです。

部活にために必要な物を買いに県庁のある町に来るハルヒコとキョン子。
買い物帰りに
「キョン子。休もうぜ」
とホテルに誘うハルヒコ

既にお金を使い果たして1時間分しかない二人であった

保守

ハルヒコ版のエンドレスエイト
・下着姿でＴＶを見るキョン子
・自転車にはハルヒコ、キョン子、朝比奈先輩の３人で乗るが、長門の宇宙的走りに張り合うハルヒコの後に乗るキョン子と朝比奈先輩は悲鳴も出ない状態
・市民プールでのキョン子の水着はいつもスク水
・ハルヒコのコスプレ癖で浴衣を着せられるが朝比奈先輩の方が似合って軽く落ち込む
・「涼宮君を後から〜」と毎回キョン子にキスしてくる一姫

こんなエンドレスエイトなら何話続いても良いぞ！w

これはハルヒコのせいか？

しまった。ハルヒスレにハルヒでSSを投下してしまった。
キョン子でも良かったネタだったのに勿体無い。

【ハルヒコのエンドレスエイト】（着ぐるみバイト編）

ハルヒコ「おーご苦労、ご苦労、おっちゃんも感謝していたぜ」
キョン子「おっちゃんの感謝なんか要らないバイト代は？」
ハルヒコ「これだ、いゃー俺これが欲しくてさー」
キョン子（こんな物の為にあたし達は）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

一瞬 で衝動が思考を凌駕する、それは無我の境地での反射行動だと言って差し支えない。 ..

あたしが気がつくとハルヒコは休憩室の床に血だまりの中に倒れ、あたしの手には血まみれのパイプ椅子が握られていた

長門「体組織の９８％が破損、ただし修復は可能」
古泉「キョン子さん、少しやり過ぎではないですか？」
キョン子「お前だってそのパイプ椅子はなんなんだよ」
朝比奈「まぁまぁ、また長門君が治してくれますよ」
長門「任せて」
：
：
ハルヒコ「あれ？俺いつのまに寝てたんだ？？」

ハルヒコに浴衣をコーディネイトされるキョン子

だからって試着室まで入ってくるのはどうかと思うぞ

【ハルヒコのエンドレスエイト】（天体観測編）

キョン子「・・・しかし何がしたいのかね、こいつは」
古泉　　「ためしにこう言いのどうですか？涼宮君を抱きしめてアィラビューと囁くんですよ」
キョン子「断固拒否する拒否権を発動する」
古泉　　「でわ、私が・・・冗談です。私は貴女一筋ですから」
キョン子「はぁ？それも拒・・・」
古泉　　「拒否権の行使は２度できません」ﾌﾌﾌ
キョン子「ば、馬鹿！ヤメロ！！」
ハルヒコ（女の子てすげー）寝たふり

・・・本家のエンドレスエイトは６話まで行きそうな勢い（誰か止めて！w）
そんだけエンドレスだけで使ったらもう消失は無理でそ。残念だけど
ハルヒパワー恐るべし！を見せ付けるエンドレスと溜息の間にもう一つ
ハルヒパワーが巻き起こすドタバタがあっても良いんじゃね？な気分になってきた
エンドレスエイトのループでみんなが「もうどうにでもなーれ」のマヒ状態の今がチャンスだと思うw

【ハルヒコのエンドレスエイト】（市民プール編）

ハルヒコ「この消毒液の臭いはいかにもな感じだか、おいキョン子」
キョン子「なにさハルヒコ」
ハルヒコ「一姫ちゃんが気合いの入った水着なのになんでお前はスク水なんだよ！」
古泉　　「市民プールでこれは刺激的だったでしょうか？」
キョン子「もう犯罪レベルだ。いきなり電話してきて水着持ってこいだろ。コレしか無いの悪かったな！」
長門　　「僕はそれで良いと思う。似合っている」
キョン子「あっありがとう・・・」///
ハルヒコ「まぁ有希に免じて許してやる」
キョン子「はい、はい、ありがとう」

ライフポイントがほとんど０だ。

キョン子分の補給が必要だ。

ただひたすらあまあまなの書いてみた。設定としてはハルヒコ達が年上。
キョンの家
キ「姉貴、なんでバスタオルなんだ。」
キ子「風呂上りだから、以上、話題終了。」
キ「よし、色々とちょっと待て。」
キ子「なによ？」
キ「例えばの話だが、俺が風呂上りにバスタオルを付けて歩いていたら姉貴はどう思う？」
キ子「きしょい。」
キ「率直だなオイ！？まぁそういう理由で服を着ろ。」
キ子「やだ。」
キ「なんで！？」
キ子「あんたは弟だから私のいう事を聞かなきゃ駄目。私は姉なのでオールクリア。」
キ（埒があかん！よし必殺！）「そんなんじゃハルヒコ先輩に嫌われちゃうよな。」ボソッ
キ子「ちょっ！なんでそこでハルヒコが出てくんのよ！」
キ「いやー？っべっつに〜」
キ子「っっ！分かったわよ！服きればいいんでしょ！ただし！これはあんたに言われたからだからね！ハルヒコとはいっっっさい関係ないから！わかった！？」
キ「へいへい。」（わかりやすっｗｗｗ）
キ子「そんなんじゃハルちゃんに嫌われちゃうわよ」ボソッ
キ「っはあ？ななななななんでそこでハルヒがでてくんだよ！」
キ子「べっつに〜〜〜？お姉さまはなにもし・り・ま・せ・ん」
キ「っく〜〜〜！！！！」
キ子（作戦通り！）
キ「もう、寝る！！！」
キ子（まだ八時だけどな）
長門の家
有「最後のプリン、私の」
勇「このプリンの代金を払ったのは、僕」
有「店員に代金を渡し、受け取ったのは私、あなたはコンビ二についてこないで家で待機していた。よってあなたにプリンを食べる資格は無い。」
勇「このままでは所謂、水掛論になってしまう。新しい解決方法の提案を望む。」
有「一般的に、力の強い者が全てを手に入れる。よって、力づくで奪う事を推奨する。」
勇「了解。局地的非侵食性融合異時空間の単独発生の許可を申請する。」
情「ダーメ。」
まだ続く

こんなモンでどうだ？

ニヤって笑ってしまった。こんな設定もあるんだね。
後3人よろしく

珍しくまともなネタだな

うん、じゃあ書くね
古泉家
樹「姉さん、本借りていい？」
姫「いいよ〜、なにがいい？」
樹「じゃあこの「コープスパーティー」っての借りてく。」
姫「百合っぽいよ？一巻。」
樹「構わんよ。」
姫「忍びねぇな。」
樹「逆じゃない？」
姫「そうだっけ？」
樹「多分。」
姫「ふ〜ん。」
これだけ！？でもまだ書く！
涼宮家
ハ「バカ兄貴、風呂。」
コ「やだ。」
ハ「あっ！バカ兄貴！それ私の雑誌！！返せ！！！
コ「いいじゃねぇか、少しくらい。」
ハ「だ・め・よ！」
コ「ちぇー、ケチ。」
ハ「ケチでけっこーコケコッコー。」
コ「返しが古い。後この雑誌借りるために部屋入った時ファッション誌見つけ・・・」
ハ「ぎにゃーー！！！」
コ「確か中には、「男の子は相合傘でイチコロ！」とか書いてあったな。」
ハ「大丈夫、記憶消すだけだから。」
コ「バットでなにをする気だ！」
ハ「執行執行執行執行執行執行執行執行執行」
コ「怖っ！！！」
朝比奈家（兄の名がわからんので兄で）
み「兄様、お茶が入りました〜」
兄「ありがと〜」
ズズッ
「「はぁ〜〜」」

書いてきたｗ

朝比奈さんの男版は朝比奈先輩となるが、
名前ではみくるとみつるになるか。
一文字にすると確かに訳が分からないな

保守

>>566感謝


「キョン、兄弟って楽しい？」

珍しくハルヒと二人だけでの下校となった際、俺の妹の事が話題に
なり今のセリフとなった。
「まあな、仲の悪い兄弟もあるらしいが、妹とは楽しくやれているな」
「ふーーん？兄弟ね・・・・」

ハルヒの家族構成は詳しくは知らないが、一人っ子なのは確からしい。
兄弟が欲しかったていう一人っ子は多いので、こいつもその一人であろう。
駅が近づいたのでお別れだ。自転車を取って家に向かう。坂道を上ったり
下ったりしながらようやく家についた。


「ただいま・・・姉さん」
「お帰り。キョン！」

家には北高より近い学校に通っている姉が先に帰っており、私服に着替えて
くつろいでいた。頭の出来は同じ位なのに、進学高に進めたのかは今でも
謎だ。高二で朝比奈さんと同学年だが、妙に大人びており上級生の雰囲気に
包まれている。比較対象が幼すぎるのか？

「どうした？あたしの顔に何かついているか？」
い、いや。慌てて顔を背ける。決して身長は高くない。長門ぐらいしかない。
あわせて胸の方も残念な仕様となっているが、妹と同じく顔の方の出来は
良くおまけにポニーテールと来た。尻尾のような髪の毛を追って姉の後ろに
くっついていた思い出が甦る。

汗もかいていたし、鞄を放るため二階に上がる。姉の部屋を通り過ぎ自分の
部屋に入るなりクーラーを強で入れる。ふうう。効け！エアコン！
机に座り（もちろん勉強ではない）、雑誌を広げる。身体も冷え、汗もかわいた
ようだ。やはり自分の部屋が一番だね。


ん？

俺に姉っていたっけ？
何か変だ。俺に姉は居ない・・・・居たか・・・・ん。なにかもやもやとした感じに
包まれていると

「キョン。下りてきなさい！」
姉さんだ。でかい声だな。
「何だ？」
二階から返事する。
「さっさと下りて来る！」
はいはい。

さっきの疑問は綺麗に吹っ飛んだ。今の会話のような事を十何年もやっているんだ。
SOS団に関わって以来変な事に慣れてしまい。少し想像力が付き過ぎたのだろう。
自重せねば。

「何の用だ？」
「これ」
と言って手に二千円が載せられる。やばい
「お使い。行ってきな」
やはり、来たか。お前が行けよ！」
「いやよ。暑し汗をかくし動きたくない」
「！」
何て自分勝手なんだ。ここで負けてしまえば炎天下の外に放りだされてしまう。
言い返そうとした矢先

「ただいまあ」
妹だ。当然先に学校は終わっており友達の家に遊びに行っていたのであろう。
「どうしたの。キョン君？」
「キョンは今から買い物に行くそうだ」
こら。決着は付いていない！
「じゃあ、キョン君、アイスを買ってきてね」
ぐ・・・・

我が家のヒエラルキーはご覧の通り俺は最下層に位置づけられている。
「・・・行ってくる」
命令を聞いて当然だって顔で俺を見送る姉。
ああ、そうさ。俺も姉さんの無理な命令を聞くのが楽しいのだ。
シスコンっていうのかね？


翌日も学校だ。もう夏休みでいいだろう？まだか？
いつもの教室に向かう俺。
「よう？ハルヒ。今日も暑いな・・・・・て、誰だお前？」

俺の後ろの席にはハルヒが居なかった。

end

　　　　　　　　　　　　　 　　 ,.‐''ﾞﾞ'':.-'⌒::ｰ''´｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　／.::::::::::::::/.:::::::.ヽ::::::::::::.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 ／.:／.::/.::/::i:::::::il:::::.ヽ:ヽ:.ヽ:::.ヽ
　　　　　 　 　　 　 　 /.::::/.::::;:::l::/l:::|i::::::l i:::::::ﾄ ::l::::::i:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 /,ｲ:/.::;ｲ!:/i/ |::| l::::|. ヽ:::l. l::|ﾍ ::l:::::::::ヽ
　　　　　　 　 　 　 /'ﾞl:::l:::::::i |Ll|,　l;|　ヽ!　 ヽl_j;L l:;/:::::::::ﾄ;i
　　　　　　　　　　　　l:;ｲヽ;::| 　｀ﾞヽ､_,,〉〈､_,r''´　　l':::::::|i::::| l
　　　　　　　　　　　　l/.|::|:ヾ!　⌒･ﾆ　' `　ﾆ･⌒　|:;ｲ:::|ヽ:|
　　　　　　　　　　　　　 |:i::::ﾄ,.　￣　" .:|　ﾞ　￣　 jｲ.|:::l　ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　 |!|:::| i. 　　　 ､ _ _ , 　 　　.l_ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　.ヽ!`l､　r　＿ 　 ＿　ヽ ./"i
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚl:ヽ　（-‐ 二 ‐-）　//|/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ'iヽ　￣　　￣ ／X-､
　　　　　　　　　　　　　_,, -'/.:l. {､. ＼ ＿ ／　 ﾉ .i:.:ヾ' ､
　　　　　　　 ___,, -‐''´: : ／ : l　 ヽ､_ 　 　 　／　 .l: : :ヽ:ﾞ''ｰ- ､_
　　　　,f''ﾞ￣. : : : : : : :／: : : :l　 ,r'iﾞｰi　　 r''へ､　 ｌ: : : :ヽ: : : : : ﾞ''ｰ- ､_
　　　./. : : : : : : : : : : ヽ : : : : | /ヾ;ヽ､l､__ﾉ,,ノ;;:へ. | : : : : :> : : : : : : : : :lﾞﾞヽ
　　　l : : : : : : : : : : : : : :＼:／K.　　｀Y::::::::Y　　　.)|:＼:.／ : : : : : : : : : :l : :.ｌ
　　 ﾉ : : l: : : : : : : : : : ,,ィ''ﾞ: : :| ヽ 　　i､:;;;:/　　 ,/ | : : :＼. : : : : : : : : : :.l : : ヽ
　 /: : : : |.: : : : : : : : : :| : : : : : |　 　 　,!:::::|　　　　.l: : : : : .|: : : : : : : : : : :l: : : :ヽ

なんだろう、続きが読みたくなるなこれ

続きを書いてみようかな。
電波を受けてのネタなのでオチはまだ無いのですが・・・

時々投下するから良ければ見てください。

ササッキーの性転換ver,だれか書いてくれ。
想像はできないけど創造してくれ

↑だれうまｗｗｗ

サンタクロースをいつま（ｒｙ（ｒｙ（ｒｙその団長命令を拒否する団員は、どこにもいなかった。
涼宮ハルヒコの憂鬱全編完了（一部省略）

「キョン子、自転車に乗せてくれないか？」
「はぁ……そういう事言うのは佐々木位だろうね」
「くっくっ、良いじゃないか。　それとも僕が君を乗せて抱きついて貰う方がいいかな？」
「はぁ、それこそお断りだよ……･。　それじゃあ、塾で」
「待ってくれ！　今日は本当に遅刻寸前……って」

　私はゆっくりと50メートル程走り、止まってから右に振り返るが誰も居ない。
最近の懸案事項はこいつ、佐々木のせいだけどもう居なくなったからいいかな。
そう考えていると頭の後ろから声が聞こえてくる。

「止まってくれて嬉しいよ。」
「……走って息も切れていないから余裕かな。　じゃ」
「ちょ、まって……」

　結局塾までマラソンに付き合ってしまったけど、本当に変な奴。
……谷口には青春の1ページと写ってしまって居るようだけど、それは断じて違う。

保守おわる

>>578
>>581
ありがとう

佐々木さんのSSを投下するよ。
夏だから同じくこんなネタになりました。

夏休みに入ったからといって学業が中止になる事はない。塾の夏季講習の
予定表を見て呻いている彼女が、ぶつぶつと不満を鳴らしており思わず
声を掛けてしまう。
「おや。キョン。なにやら不満がある見たいだね」

彼女はキョン子。中学の同級にして同じ塾生でもある。どちらも同じ教室で
ある事から僕と彼女は行動を共にする事が多い。

「ああ、いや。分かっていた事なんだが、夏休みがないな。あたしはもっと
こうなんだ？だらだらとした夏休みをだな。ん？佐々木どうした？」
「ああ、ごめん。楽しそうに文句を言うキョンに見とれていた」
「楽しくはないぞ」
「まあね。僕も楽しくはない。で夏休みが全くないような表現をしたが、そんな
事はないぞ。ほら。お盆も含めその前後数日は休みになっている。もっと厳しい
予定を組んでいる予備校もあるくらいだから、むしろこれは幸運と思うべきだよ」
「そうかなあ。もう少しくらいぶつぶつ・・・」

実は僕の楽しみはこれだ。半目でぶつぶつとぼやく顔が何故か可愛らしく
もっと聞いてみたくもなる。前向きではないがする事は必ずするタイプで
僕が後ろからそっと押して前に進める。この楽しい作業を僕は誰にも譲る
つもりはない。と突然めずらしくキョン子からある提案があった。

「なあ、佐々木。このお盆前の日、どっか遊びに行かないか？」
おや、めずらしい。自分の休日は外出しないと公言しているキョン子にしては
偉い積極的な提案だった。
「いいよ。キョンが望むなら。僕が断る筈がない。休みは休みとして学業から
しっかりと切り離す切り替えも必要だ。もっともキョンはそのつもりではない
だろうがね」
いちいち返答が長い僕のセリフを嫌がる事もなくキョン子は
「んん。そうだな。遠出はしたくないから、近くのプールでどうだ？」
「プール？」
「ああ」
少しだけ動揺した。女子と二人で休日を出歩けばそれだけでクラスの連中から
デート認定されてしまう。ましてやプールでは何て思われるか・・・
「ん？ただのプールだろう。どうした？」
ははは。さすがキョン子だ。僕の心配など露ほども思っていないに違いない。
「よし。行こう。それまで勉強だぞ」
たちまち暗くなったキョン子の顔を見て、くすりと笑ってしまった。ごめん。


みっちりと勉強漬けの毎日をこなしついに本当の夏休みが来た。
僕とキョン子は塾まで自転車通学である。キョン子は自分の自宅から
僕が待つバス停まで自分の自転車を漕いでやってくる。そこで自転車の
漕ぎ手の交代をする。僕が自転車を漕ぎ、キョン子が荷台に座るのだ。
今日のプール行きも同じアプローチ方法である。
荷かごにはいつもの鞄のかわりにビニール製の着替え袋が入っていた。
「お待たせ。行こうか？」
オレンジのＴシャツとティアースカートのキョン子は既に汗だくになっている。
お疲れさん。自転車のハンドルを受け取る。

自分の荷物を荷かごに入れサドルに跨る。キョン子が荷台に乗り、片手の
指を僕のベルトに引っ掛けてくるのはいつもドキドキする。
この仕草が計算なら？恐ろしい、天然なら尚恐ろしい。
キョン子、君は分かっているのか？

「よし。いくぞ。早く行って良い場所を取ろう！」
了解だね。ペダルに力をこめる。

目の前は子供で一杯だった。距離的により近い近所の子供たちが既に泳ぎ
始めており。日陰のある一等地は既になくなっていた。多少日があたるが、
木の側に陣取る。僕は海水パンツをあらかじめ来ていたので脱ぐだけだ。
キョン子も同じように水着を着込んでおり、座った状態で服を脱いでいる。
太陽の日差しのせいもあるのか、僕は何故か真っ赤になっていた。

キョン子の私的な水着を見たのは初めてだった。ピンクを主体にしたチェック柄の
ワンピースでミニスカートがくっついている。ポニーテールとあいまって意外に
格好よく決まっていたが、青いスイミングキャップをおもむろにつけ始めた。
「ああ、水を吸うと髪が重くなるのだ。紐で縛ってもまだまだ邪魔になるので、
こうして帽子に収めるのが楽なんだ。ん？何で残念そうな顔をするのだ？」
くっくっく。キョン子は自分の武器に気がついていないんだ。その髪の毛を
揺するだけで、どれだけ僕が同様するかを知らないんだね。
「なんでもないさ、さあ軽く準備運動をして、さっそく浸かろう！」
「おお！」
僕とキョン子は向かいあってラジオ体操のまね事を始める。
適当に身体を動かしてから、そろりと確かめるようにプールに入る。
何であんなに慎重なんだ？
その謎は直ぐに解けた。


「キョン。君は溺れているのかい？」
「それは否定させて貰う」
平泳ぎらしき泳法で泳いでキョン子だったが、なかなか前に進んでいない事に
気が付いたため、指摘をさせて貰った。

「確かに溺れてはいないが、それは泳いでいるとは言わない」
「うう・・・・」
「キョン。君は泳ぎは得意でないようだね」
「うう・・・・」
もう少し苛めて見たかったが、落ち込み始めていたので慌ててある提案をする。

「キョン。今から水泳教室だ。僕が教えてあげるよ」
「え。いいよ。折角のプールだ。佐々木は泳げばいい」
それは意味が無いし楽しくもない。
「いいから。はい。手を出して！」
強引にキョン子の両手を持つ。

「はい。１，２，３，４・・・・・・・・・」
僕の掛け声に合わせ、両足をばたつかせるキョン子。僕の見立てではキック力不足で
前に進んでいないとふんでいる。力を入れて水を蹴るくせがつけば平泳ぎでも有効
だろう。
「・・・２９，３０。はい、休憩」
「ふえええ。まだするの？」
「もちろん」

休憩中もキョン子の手を握ったままだ。
泳ぎ回る子供たちが来たらキョン子を引き寄せやり過ごす。
自分の胸元までキョン子を寄せてしまったため、体どおしが接触しそうになる。
「あ・・・」
思わず声が出た。
キョン子を意識している事がばれてしまう。そうしたら今の楽しい時間は終わりかも
しれない。嫌われるのは堪えられない。と一人で勝手に葛藤していたが
「どうした。続きをしよう？」
キョン子は固まった僕を不思議そうな顔で見上げていた。

ビート版も使いながら一時間程度で「前に進む平泳ぎ」が可能となっていた。
「さすがキョンだ。飲み込みが早い。教えたことをすぐに実践して貰える事は教師冥利につきるよ」
「ありがとう。しかし泳げると便利だな。歩かなくて済む」
「くっくっくっく。君の答えは実にユニークだ。プールではいつも歩いていたのかい？まあ、
それはそうと一緒に泳ごう。あっちの端まで行こう？」


その後の話は良いだろう。泳げるようになったキョン子とハンデだらけの競争をし、キョン子が
作ってきたお弁当でお腹を満たしたり（味は不問だ。おにぎりに失敗なし）、水上ドッチボールを
したりでたちまち夕方になる。これは遊びすぎだな。二人とも体が赤くなっている。明日は日焼けで
悶える事になるだろう。帰りも僕が漕ぎ手でキョン子が荷台である。

キョン子の両手が僕の両脇に廻って来た。
え？
僕の背中にキョン子が抱きついている？
バランスを崩すので後ろを振り返られないが、何とも言えない嬉しさがスパーリングワインの如く
体を駆け巡る。

「キョン・・・・」
「・・・・・・・・・」
「キョン？」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
信号待ちで種明かしとなった。キョン子は寝ていたのだ。

「参ったよ。本当にわざとではないのかい？くっくっく」
寝ているキョン子は当然答えない。
僕はいつもの停留所を過ぎ、そのままキョン子の家にまで彼女を送ることにした。
そうだろう？わざわざ起こすなんてそんな勿体ない事は出来ないのさ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


キョン子と遊んだのはそれが最初で最後だった。今思えば最高に輝いた中学時代の思いでである。

「だから佐々木君。君はなんでも実現させる能力があるんだ。信じてよう。もう！」
最近しりあった橘君だ。とても信じられない話をするのでいつも手を焼いている。

願いが叶うね・・・・

僕の願いはもちろん・・・・


end

やはり佐々木君はハルヒコのライバルであって欲しいという妄想です。
原作ではそんな描写はないからあくまで妄想です。あしからず

>>581 >>583ありがとよ。これで後二週間戦える。

おお、素晴らしい。この佐々木はたぶん好青年だな。

保守

ふぃー。

５６６と５７０の作者だけどタイトル核の忘れてた。「涼宮ハルヒコ（達）の日常」だ

また書いてね

保守

まだここあったのかようぜぇ

微妙なジャンルだからageは危険

何故にキョン子ネタをキョンスレに貼る？

良い佐々木君をありがとう。だいぶ妄想できた。

エンドレスエイト最終話は良かった。
喫茶店のシーンをハルヒコに置き換えると萌えるな。
「てめえ、キョン子。何勝手に決めてんだ？」と言いながら
キョン子を壁際まで追い込むシーンは妄想のしがいがあります。


　とりあえずロープはどこだ？吊ってくる

つんつんする場所は、個人的におでこが良いです。ノシ

キョン子の額は凸。これはデフォの設定です。

良い萌えは良い凸に宿る。先君の偉大さを思い知る名言だ。

はいっ

涼宮君の胸に飛び込んで「大好きだぞ！」って言うのは如何でしょうか？

>>598
「お、お、お、俺も行くからな」とか肝心のところでどもりそう。

たまにはエロがあっても良いはずだ。

さてそろそろ誰か書いてくれないか？

ついに取り返しのつかないAAができてしまった・・・
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250799239/l50

俺の脳内ハルヒコ団は
♂ハルヒコ・長門　♀キョン子・一姫・みくる
になっていてハルヒコ＝鬼畜セクハラ野郎がデフォwww

映画のシーンでは、♀同士の一姫×みくるのキスにキョン子嫉妬w
になるのだけどキョン子はどっちに嫉妬するんだろう？www

SOS団は性転換した方が好きだが
佐々木団はそのままの方が好きなんだ俺

部室でキョン子を犯すハルヒコ

長門に寝てと言われ、いやがってるフリをしながらも内心は犯る気満々のみつる

新川さん♀に髪をといてもらう古泉♀
を幻視した

>>611
新川さんの女バージョンは俺には想像できんよ

>>612
「新川さん。もういいです。どうせ神人との戦いで乱れますので」
「させて下さい。古泉さん。あなたは私の娘のような者ですから・・・」

私の役目は彼女を閉鎖空間まで送り届けること。
でも彼女の無事を祈る者がここにいる事を知っていて貰いたかった。


少女を戦地に赴かす前のささやかな平和がここにあった・・・



　こんなんダメか？

>>612
素敵なメイド長だよ
>>613
GJ！
個人的にはメイド長とお嬢様のイメージだよ

「機関」も佐々木団も捨てがたいな

>>613
GJだ 凄えな
なるほど老婦人的なイメージだったがメイド長か

新川さんはマダムで、森さんはホストになります。
田丸姉妹は研究中

新川→メイド長
森→執事
田丸姉→お金持ちのマダム
田丸妹→お金持ちのおねーさん、若しくは婦人警官

>>618
そこら辺のイメージは人によってかなり違うよな

>>609
「あれ？誰も居ない。一姫たちは休みか？」
「ああ、今日の部活は休みだと言っている」

保守

田丸姉妹はゴージャス叶姉妹風になるのだろうか？www


最近見ないな叶姉妹w

ＳＳを投下してくれる同志たちはもうおらんのか？

>>620
「休みなのか？じゃあ、あたしも帰るぞ」
「ダメだ。キョン子」

新川→ハウスキーパー
森→ボーイ、サーヴァント

だろう職階的に。

キョン子は男性不信になるだろうな。
ああ、人間不信か、一姫だけじゃなくてクラスメート二人もキョン子狙いだろうし。

今やっている溜息のようにみくるの出番が多いエピだとショタキャラのみのるだとヘンになるな
でもみくると一姫だと描き分けが難しいし・・・w一姫の方が背は高いしお姉様っぽくすれば・・・w戦うウェイトレスと超能力少女で百合っぽくも悪くないかwww

古泉♀は女子校の王子様的キャラでおk

田丸姉妹＋叶姉妹で


姉：田丸恭子
妹：田丸美香

としました。


恭子「あら？あなたが涼宮君。一姫さんから聞いていた印象と違うようね」

ハルヒコ「（ぽか〜ん。大人の女性だ）」
キョン子「アホ面！えい！」
ハルヒコ「痛て？！」


ハルヒコに蹴りを入れるキョン子であった。

>>629
それだとガチで殺人事件が起きるぞw

よ〜し、お父さんがんばってＳＳ投下しちゃうぞ〜！

それは中学生３年生の夏の事だった。

宿題も終わり、夏にやっておきたい事も一通り終わって、なにもする気のおきない日だったと思う。

「佐々木は何をしているのかな・・・」そんな事を口に出そうとしたけど・・・止めた。

そもそもなんで佐々木の事を考えなくてはいけないのだろうか。

そう思うと、なぜか夏の暑さ以外の熱が身体に篭り始めた。不思議だ。

ヤバイ、身体が熱い、ちょっとシャワーでも浴びてこよう。

続きは後で希望があれば
（多分無い）

ワッフル2枚










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｴｯﾁｷﾎﾞﾝ）

>>626
ハルヒコも長門も朝比奈さんも古泉も谷口も国木田にも愛されてキョン子困っちゃう☆ﾐｬﾊ

と思い込んでたら実はハルヒコ以外のみんなから嫌われてて人間不信になるわけだな

「おい。ハルヒコ。雨宿りだからってラブホ使う馬鹿がどこにいる？」

あたしはハルヒコと一緒に団活で必要な物を取り揃えるべく、県庁のある街までわざわざ
出張してきていた。東○ハン○は実に便利だ。あっという間に所望の品が揃い、後は帰るだけと
なっていた。しかしなんだ折角の日曜日すぐに帰るのもなんだとクレーンゲームで遊んでいたが
これが面白い。ハルヒコも意地になってコインを投入しまくり、なんとエンディングまで行ったのだ。
よっぽど暇なのかねあたし達は・・・

「キョン子。何遊んでいるんだ。帰るぞ！」
はいはい。帰りますよ。団長様さんよ・・・て

「雨だ」
「雨？」
外は雲行きも怪しくしとしとと雨が降り出していた。傘は用意していない。
「帰るぞ」とハルヒコ
「う、うん」
しかしものの数分で雲の蛇口は全開となり、いわゆる土砂降りとなってしまった。最悪だ。

「キョン子。こっちだ」
「え、どっち？あ！」
たちまちハルヒコに引っ張られていく・・・・



「・・・・」
「助かったな」
「助かったじゃないよ。ここはどこだか分かって居るのか？」
「ラブホテルだろ？」
目眩がした。この馬鹿は女子高生をどさくさにまぎれてラブホテルに引っ張りこんだのだ。
ここはもちろんナニをする場所だ。お増せなカップルなら出入りしているだろうが、あたしは
そんなタイプの人間ではない。

「じゃあ、いくぞ。調査だ！」
「こ、こら、え、えええ？？」
ハルヒコは部屋のパネルも見ながらスイッチを押して、そのままエレベータに進んでいった。
スムーズすぎる。さては研究したな？部室のパソコンのフィルタの緩さに落胆の念を感じるね。

と分析している場合ではない。こんな所から出るとこを見られたらお終いだ。補導ならなおさら
アウトだ。そ、そうだ。

「ねえ。ハルヒコ。お金あるの？あたしはもう無いぞ」
「馬鹿。あるよ。一時間だ。いいな？」
げ、失敗だ。あたしの反対意見を、あっさり論破してあたしを引っ張る。そのまま目当てであろう
部屋に入る。

「派手なのに陳腐な部屋だな」
こいつはラブホに何を期待してるんだ。一流ホテルじゃないんだ。家具なんて良く見たら傷だらけに
きまっている。備品はあるようだけどね・・・

「まあ、いいか。する事は同じだ」
「げ！」
非常にまずい。このままではヤラれる。ドアから脱出を図るも、ハルヒコが立ちふさがっておりさらに
鍵を閉めていた。

「キョン子。観念しろ！」

suspend

>>631が続きを書けば、自分はエロを書く（ｷﾘ

>>634
続き書けよぉ このままじゃ眠れん

俺も眠れないよ

わっふるわっふる

眠らせてくれ

安らかな眠りをくれ

クレーンゲームのエンディングってなんだ

>>641
普通ガンシューティングとかじゃね？

あ！メダルゲームでした。メダルを投入してメダルを落とすゲームね

そうなの？

書いていいの？書くよ？

最初の予定は雑念を払うのが目的の筈であったのに、シャワーを浴びている間佐々木の事ばかり考えていた。

「あいつってシャワー浴びる派かな〜」とか、「ちょっと体重増えちゃったな〜、自転車乗せてもらうとバレるかな〜」などと考え、果ては

「あいつ今何やってんのかな〜」なんて事まで考えていた。

シャワーを適当に浴びて、髪を結った後は、下着と大きめのシャツだけ着てダラけていた。

トゥルルルル、トゥルルル

ん、電話か？

ガチャッ「もしもし？」

「ああ、キョン？」

「なんだ国木田か。」

「なんだとは酷いね。まあいいや、今から遊びに行かない？」

「ああいいぞ。何処に行けばいい？］

「駅前に、できるだけ早く来てね。」

「ん、分かった。」

ガチャッ

「さて、服は適当でいっか。」

数分後

「思ったより早く着いたな。」

向こうから見覚えのある人影がやって来る。女の体型ではないが、男らしいともいえない体型だな・・・ん？あれは・・・

「佐々木！？」

「ああキョン、先に来てたのかい？」

「え？あれ？ええ！？」

なんだ？頭が混乱してきたぞ？

今佐々木は「先に来てたのかい？」といった。

まるで私達で待ち合わせしてたみたいな口ぶりだぞ？

「どうやら国木田さんは用事ができたんで後で合流するようだよ。」

その言葉の意味を要するのにさらに数秒かかった。

って事は・・・

「佐々木、聞きたい事がある。」

「なんだいキョン？」

「お前は国木田に呼ばれてきたのか？」

「そうだよ？」

「もう一つ。国木田から誰と出掛けると言われた？」

「僕と、国木田さんと、キョン」

ふぅ・・・よく分かった。

ピッピッピッピッピッピッピッピッ・・・トゥルルルルトゥルルルル・・・

「もしもし？」

「オイコラ、なんのつもりだ」

「面白ければアリだとおもうんだ！」プツッ、プー、プー、プー

「どうしたんだい？」

ごめん、きょうはここまで、

一つ聞きたいんだけど、この佐々木は男?それとも女?

男です。不自然だった？

今日ここまでじゃなくなった。

「いや、なんでもない。それにしても女二人のお出かけに付いて行こうなんて思ったんだ？」

「まぁ、暇だったし、それとも何か都合悪い？」

佐々木は無邪気にも見える顔でそういった。

「いや、そういうわけではないんだけどな・・・」

そういう時はなんとなく嫌じゃないか？

「僕は恋愛関係にある男女以外はそれと認識しないから。」

つまり、好きだったり恋人だったりする人以外は男女の差は無い、と。まあ佐々木はそういう奴だ。

「これからどうする？」

「え？どうするも何も遊ぶんじゃないの？」

コイツはアホなのか？

「ダメだったかな。」

「いや、ダメじゃない。うん、そうだな、遊ぼう。夏も終わりだしな。」

「うん、そうだね。」

「じゃあ、何処行く？」

「僕はどこでも、と言いたいけどキョンの希望が無ければプールに行きたいんだけど・・・」

「ああ、それいいな。」

「なあ、そこのお二人さん。プールに行くの？」私達と同年齢程度であろう少女が話しかけてきた。

「え、あ、ああ。」

「じゃあ、これ使ってよ。」

そういうとその少女はプールの無料券（二人まで）を渡してきた。

「え、いいの？」

「いいよ、持って行ってちょうだい。私は今憧れの男の子とデートに行く直前にフられてきた所だから・・・」

「そ、それは災難だったね。」

「そうよ、災難みたいな男よ。あなたも彼に会う機会があったら気を付けた方がいいわ。変な事に巻き込まれる前に。」

スゴク気になる・・・

「無料券アリガトね。名前なんて言うの？」

「谷口よ。」

「そうか、また会えるといいな。またね。」

「そうね。ではまた。」

変わった奴だな。

「じゃあ佐々木、プールに行こう。」

「そうだね。あ、水着どうする？僕は持ってきたけど・・・」

「あ〜、じゃあ一度家帰るから適当に時間つぶしておいて。」

「うん、分かった。」

数分後

「ゴメン待った？」

「いいや、全然。」

「って佐々木！お前ずっと外にいたのか！？」

「うん。キョンが来て僕を探させるのはいかがなものかと思ってね。」

「それ位全然大丈夫なのに・・・ホラ汗ビッチョリじゃないか。拭いてやるからしゃがんで動くなよ。」

しゃがんでも頭に届かないから背伸びをしながら拭いた。

「キョン」

「何？」

「ありがとう」そういって佐々木は少しだけ微笑んだ

「と、当然じゃないか！私が待たせちゃったんだからな！」

そしてまた佐々木はさっきとは違った微笑みを見せてくれた。

さて、今日は本当にこれで終わり。
お目汚しサーセン。続くと良いね。

100万ワットのGJを進呈します

>>652
乙だ。続きも書いてね

約束通り続きを投下する。エロあり、ハルキョンです。

>>634の続き

>>651
君が続きの物語りを紡いでいってくれる事を信じてる

resume


今日のあたしはそんなつもりは全然無かった。適当に買い物をして解散の筈だったが、ハルヒコは
はなからヤル気満々だったのだ。抵抗しても碌な事にはならず、まああたしも決して嫌いな訳では
ない。観念したあたしは

「分かった・・・」
時間がないので直ぐに服を脱ぎ始める。雨に濡れられているので、どっちにしろ乾かす必要が
あった。テーブルや椅子に掛けていく、ハルヒコも同じように服を脱いでおり、確かに今から
あたしたちはエッチをするんだなとの気分になる。

バスタオル一枚となったあたしはバスルームに進もうとした。そこでハルヒコは意味不明な言葉を
発する。
「シャワーは後だ。時間がない」
「はあ？そんな訳にいくか。雨と汗で気持ち悪い。お前も洗えよ！って、おい？」
ハルヒコはあたしを小脇に抱え、なんとベッドにあたしを放り投げた！

「ぐえ」
盛大に転がってバスタオルも綺麗に吹き飛んだ。何も身に着けない裸状態となり、慌てて手で
胸とかあちこちを隠す。
「こら、人を放る・・・・な・・・・」
神速の勢いでハルヒコがあたしにおぶさって来た。たちまち組み敷かれ上から押さえつけられる
形となった。
「ちょっ・・・・ん、んん〜、うん」
ハルヒコの唇があたしの唇を吸い付ける。雨と汗の匂いがあたしを包む。どちらからともなくお互いに
舌を出し合い、絡めあう。
「くちゃ、ちゅ・・・・・ん、んん、くちゅ・・・・ちゅ」
小顔でイケメンのハルヒコだが、その舌は長く、たちまちあたしの口腔内はハルヒコで満たされる事に
なる。開けれるだけ口を開け、ハルヒコを受け入れる。歯の裏、舌の裏側、頬の内側を舐められ、さらに
奥に進もうとするその行為は、あたしの感覚を鋭くさせていった。

その間にハルヒコの手があたしの胸に伸びる。指先だけで乳房を撫でまわす。
「んんんん、んん、んんん〜〜〜〜」
喋れない。口は未だに塞がれており、あたしはひたすら胸の感覚を受け入れざるを得なかった。
女子のような綺麗なハルヒコの指は、触れるだけであたしに快感をあたえてしまう。
その指が胸の先端に掛かり、軽く擦り始めている。摘んだかと思えば再び胸を揉み始め、
あたしは言葉の代わりに涙を流していた。

そんなハルヒコはあたしを満足に見、顔を離していった。そしてそのままあたしの胸に顔を沈め、
乳房を舐め始める。
「ああ、あ、んん、ハルヒコ・・・・・うん、いい」
指と舌であたしの両耳を愛撫するハルヒコの頭に手を廻し撫で付ける。

何分たったのだろう。あたしの下半身が熱くなり始めるのを感じた。それと同時にハルヒコは再び
頭を上げ、あたしから離れていく。そのままあたしの両足を広げその間に頭を沈めていく。
いまからあたしのあそこを舐めるのだ。いつもそうだが、恥ずかしい。止めろと言うが、いつもこれを
丹念にやられてしまう。

つるっとした感蝕と共にあたしの内部にハルヒコの舌が入ってきた事が分かった。
「うあ！つ・・・・・・い、い・・・・・・・はあ、はあ、ああああ」
空いた手で今度は前方のクリトリスの方も揉んできており、どちらの感覚の集中すべきか悩んで
しまう
「ああ、ああ、あ、きもち・・・・ああ、いい、うん・・・・・・・・はあ」
さらに片方の手はあたしの胸を揉みしだいており、快感の波状攻撃についにあたしは
「して・・・・ハルヒコ・・・・」
ハルヒコを、彼を受けいれる気分で一杯となった。なるべく見ないようにしていたが、ハルヒコの
あそこが大きくなっている事を確認し満足、そして期待感で満たされ始めていた。

コンドームを付けたハルヒコがこちらに進んでくる。
「キョン子・・・・」
「ハルヒコ・・・・」
ハルヒコの巨大なあそこがあたしの中に進んでくる。つるつるとした感覚と共に入り口が広げられ
ぞくぞくとした感蝕になり攻め寄せてくる。一本の棒があたしの最奥まで進み停止する。
このままの状態でも気持ちが良いし、それでも良いがこいつはもちろん、それでは納得しない。
「ハルヒコ。良いぞ？」

ハルヒコが前後に身体を揺すり始める。それに応じハルヒコのあそこがあたしのそこを出入りする。
目を閉じ、ゆっくりと動くその動きを感じ取る。
ぐっぐっぐっぐっと押し込むその動きは、先ほどの胸を責められた時の感覚とリンクしてたちまち
爆発してきた。
「あ、あ、あ、い、いい、うん、はあ、はあはあああああ・・・・・・・」
入り口付近は外に外されそうな位緊張しており、そのあたり全体から快感が連続で押し寄せていた。
逝ってしまう予感と同時にあたしは絶頂に至っていた。

「うう、うう・・・・え？・・・うん、はあ、はあ、ううう」
両足を震えさせて絶頂に至った事がハルヒコに伝わったはずだが、ハルヒコは止めない。
腰の動きはさらに激しくなって子宮の部分に激しくハルヒコ自身をぶつけていた。
「うん、うん、うん、うん・・・・はああ、はあ、うん、うん、うん・・・・・」
ハルヒコに動きに合わせ喘ぎ声を上げる。否応なしにハルヒコとシンクロしてしまい、普段は避けている
その上位のステージに進もうとしていた。
目は開けているが、何も見えなくなっていた。いや把握が出来ていなかった。あたしのあそこは既に
ぎゅうぎゅうにハルヒコを締めている。
「はあはあはあはあ・・・・うん、はあはあ、うん、うん・・・・」
本来高校生女子が得てはいけない快感だろう。脳内のスクリーンはパニック状態にあり、いつまでも
上昇し続ける快感に身も心も破壊されようとしていた。
「ああ、イって、イって、あああ、あん、ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その瞬間ハルヒコが強く腰を押し付けてきた。
心の中で何かが弾ける音とともにあたしは逝っていた。
コンドーム越しにハルヒコが射精する刺激が伝わってくる。

「はあはあはあ」
ハルヒコがぐったりと倒れ込んで来る。重いがいいだろう。ハルヒコを受け止めてお互い抱き合う。
軽いキスをしながら、体が冷めるのを待つ・・・




「キョン子、急げ時間がない」
軽く頬を叩かれながら目を覚ます。
時間って？
「馬鹿、一時間って言っただろう。延長の金なんてないからな。出るぞ！急げ」
「馬鹿はそっちだ。シャワーを使わせろ！」
「時間ないと言っているだろう」
服をこちらに投げつけてきやがった。
それを受け取り、仕方なくあたしも服をつけ始める。雨と汗に加え、色々な体液もついており、
せめてもとタオルで拭き転がるようにホテルから飛び出す事に成功した。

雨は既に止んでおり、幸いな事に辺りに誰も居なかった。
「ふう、やれやれだ。それにしても・・・・おい、ハルヒコ・・・」
「何だ。キョン子」
「今日の事は覚えておけ。後で罰を与えてやる」
「ぐっ」
少しびびったハルヒコの顔を見ると、あまりきつい罰も与えられる訳もなく、今度のデートは
全部奢りって事で妥協しようかとつい思ってしまった。
足は既に駅に向いており、そのまま券売機に進む。

「おい、ハルヒコ。切符代を出せ」
「無いよ」
「何が」
「金だよ金」
「はあ？」

すっからかんの財布を見せつけられ（ついでにあたしの財布も似た状況）、
たちまち絶望感に見舞われてしまった。

ここから甲陽園駅まで何キロあるのだ？
（ハルヒコ、お前は死刑だ！）

end

>>659
GJすぎるｗ ありがとな