>>679 頼む、それを長編にしてくれええええ
俺は文才が無いから無理なんだ
文章なんてその気になって勉強すれば誰でも書けるだろ。
文才がないなんて言ってるのは、やる気のない奴だけだ。
ツンデレ幼馴染にオナニー見学されて手コキされて足コキされてオナホ責めされるボイスドラマがあったなぁ
M男向けボイスなので挿入ないけどオナホで童貞奪われて責任とってあげる一生逃がしてあげない言われて最高だった
なんて名前のCD?
是非欲しい
アイロンウェアーだな
たしかDL販売しかなかった希ガス
辰則×美紀のエピローグ、ではありませんが、続き話を投下。
4レスお借りいたします。NGワードは「◆POBrm2R/G2」「未来の僕へ」
未来のボクへ
未来のボクは、美紀ちゃんとなかよくしてますか?
今のボクは、美紀ちゃんがすきです。
これを読んでいる未来のボクは、まだ美紀ちゃんのことが好きですか?
それとも、べつの人が好きですか?
できれば、この手紙を書いていたころと同じように、美紀ちゃんをすきでいてください。
そして、美紀ちゃんにいっぱいのよろこびをあげてください。
きっと、その思いは美紀ちゃんにつたわると思うから。
7さいのボクから、未来のボクへ
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
美紀と付き合い始めて2週間とちょっと。学校も冬休みを終え、いつも通りの生活に戻った。
いや、いつも通りというのには語弊があるな。美紀と一緒に登下校するようになったし、それをクラスメイトに茶化されるようにもなったな。
それはともかく、冬休み開けの最初の休みの日、ちょっと部屋が散らかり始めたので押入れも含め掃除していたら、押入れの奥の方からなにやら古びた箱が見つかった。
その箱を開けてみると、それは昔の俺が書いたタイムレター、とでも言うのだろうか?そんな品が発掘された。
他にも美紀と一緒に写った写真や、美紀から貰ったのであろう手紙など、懐かしいものがたくさん入っている。
その中でも一番、目に留まったのはこの手紙。とても拙い文章だけど、美紀への想いがとても詰まっていて、ちょっと前の俺が忘れかけてた、人を純粋に好きになる気持ちが蘇ってくる。
当時の俺が何でこんなものを書いたのか、今となっては忘れてしまったが。
美紀に見せるのはちょっと恥ずかしいが、どういう反応をするのか気になったので、後で美紀の部屋に行くときにでも持っていくか。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「へぇ、昔のたっちゃん、そんなことやってたんだ」
「俺も何でやったのかは覚えてないけどな」
今は例の箱を美紀の部屋に持ち込み、それをネタに話している。
「わ!こんな手紙とか写真が残ってたんだ!なつかしーね♪」
「あー!こんなこと手紙に書いてたんだ・・・恥ずかしーなぁ・・・」
まぁ話している、というよりは美紀が1人で盛り上がってる気がしないでもないが。
「む、今たっちゃんなんか失礼なこと考えてない?」
「いや、それより俺の手紙を見てくれないか?」
「むー、なんか話を逸らされた気がするんだけど・・・」
「気のせい気のせい」
不承不承、美紀は俺の手から手紙を受け取り、手紙を見始めた。
「へたくそな字でごめんな。読めるか?」
「・・・」
「美紀?」
返事をしないので美紀の方を見ると、美紀は目尻に涙を浮かべ、口をぎゅっと結び、涙がこぼれない様にこらえていた。
「美紀!?ど、どうした?な、なんか変なことでも書いてあったか?」
「・・・ううん、むかしのたっちゃんがね、私のことを好きでいてくれて、今のたっちゃんも好きでいてくれて、
今のたっちゃんはこの手紙を忘れてたのに、内容を守ってくれてて、とっても嬉しいの・・・」
「・・・そうか、でも気持ちに偽りはないから、安心しろ」
「うんっ!うんっ!!」
美紀が俺に抱きついて嗚咽し始めた。俺は美紀を抱きしめ、髪を優しく撫でてやる。
「たっちゃんは本当に卑怯」
「は?何がだ?」
美紀が泣き止んだと思ったら、突然そんなことを言い出した。
「いつも優しくしてくれたりとか、いきなり告白してきたりとか、こんな手紙を書いてたとか。いっぱいいっぱい嬉しすぎて、恩返しできなくなっちゃうよ」
「いや、恩返しなんかしなくていいから、今までよりも好きでいてほしいな」
笑顔で頷いてくれるとおもったら、ちょっと考え始めた。
「・・・じゃあ、試してみたいことがあるんだけど、いい?」
「ん?試してみたいことって何だ?」
じゃあって何だ。別に恩返しとか要らないんだけどな。
「・・・あのね、たっちゃんのを、な、舐めてみたいんだけど・・・」
「・・・え?」
「だ、だからぁ!・・・たっちゃんの、お、おちんちんをね、な、舐めてみたいの・・・ダメ、かな?」
恩返しの方向性が意外すぎてさすがの俺でも動揺を隠せない。
「い、いやいや、ダメじゃないんだけどダメというか、これ汚いし、俺すぐイっちゃうし」
「・・・ダメ?」
「うぐっ・・・」
さっきまで泣いてたせいで潤んだ瞳、しかも上目遣いで見つめられて、エッチなお願いをされた男が『OK』以外の答えを言うであろうか。いや、ない!
「わ、わかった。で、でも先に風呂に入らせてくれるか?」
「・・・うんっ♪」
せめてもの頭を冷やす時間が欲しかった俺は、とりあえず風呂に入ることにした。
風呂の中でそのことばかり考えてしまい、結局冷やすどころか加熱させる結果にしかならなかったのだが。
彼女(幼馴染)に昔の手紙を見せたら、フェラされることになった。どうしてこうなったのかはよく分からない。
エロゲスキーで某掲示板ユーザの和也にこんなことを言ったら、多分『sneg』と返ってくることだろう。俺自身ですらそう思うんだがな。
「じゃ、じゃあお願いします・・・」
「は、はい!お願いされますっ!」
そして始まってしまった、ある意味初体験。
「こ、これが普通の状態、なの?」
「あ、ああ。」
美紀に見られている、それだけで俺のアレが熱を帯び、硬さを取り戻す。
「わあっ!何にもしてないのにおっきくなってきてる!」
「・・・美紀に見られるのは恥ずかしいんだが・・・」
「じゃあ見られておっきくしちゃってるたっちゃんはへんたいさん?」
「ち、違う!」
と思う。そんな趣味はない。と脳内で言い訳していたら、美紀が前振りもなく触ってきたので、聞かん棒が勝手に反応する。
「うっ!」
「わっ、ピクンってした!・・・コレって熱くて硬いんだね」
「自分ではよくわからんが・・・」
「どうすると気持ちいいの?」
「・・・言わなきゃダメか?」
「うん、ダメ♪」
笑顔でそんなこと言わないでくれ、こっちが恥ずかしくなるから。
「・・・とりあえず軽く上下に擦ってくれ」
「こう?」
「うううっ・・・」
「これが気持ちいいんだ?へぇ♪」
俺の彼女は人がよがるのを楽しんでるようだが、『うう』とか『うあ』とか情けない声をあげることしか出来ない。
美紀に触られてるって事実だけで結構ヤバイのに、強烈な追撃が来た。
「じゃあこれはどうかな?」
美紀が先のほうを舐めたせいで、痺れる様な快感の電撃が体を駆け巡る。
「うああっ!」
「たっちゃん、気持ちよかった?」
「あ、ああ・・・」
「えへへぇ♪じゃあ続けてあげるね?」
美紀が愛しそうに、優しく頭を、竿を舐めてくる。一回一回の刺激が強すぎて、情けなく声をあげる。
自然と手が美紀の頭を掴み、離れないよう押さえつけてしまう。
「うあああっ!なんだこれっ、溶けちまうっ!」
突然美紀がアレを口に含んだせいで、妙なあえぎ声が出てしまう。
「ひもひいい?」
「み、美紀!しゃぶりながら喋るなっ」
咥えられながら喋られると、舌の動きが複雑になって色んなところが刺激される。
「ほめんほめん♪」
「うあ、だ、だからっ!ああっ!」
ごめんごめんと言った後、口で絞りあげるような動きで口撃し始め、限界が近くなる。
「み、美紀はっ、どこでっ、そんな技覚えっ、るんだっ!」
「ほんらよ〜、ひもひいい?」
「や、ヤバイっ!イキそうだっ!」
「いっへいいよ♪」
と言った後、手で幹を擦りながら先のほうを口で擦るようにしてきた。
「うあああっ!美紀っ!イクっ、から離せっ・・・!」
全身の感覚が美紀に愛撫されてる部分に集中する。足とか手が妙な力が入ってる気がするが、それすらも良く分からない状態だ。
奥のほうから精子が競りあがってくる感覚。どこに出て行くのも分からない。ただ出したい。
「んんっ!?」
第一射、発射。どうやら美紀は離さず口で受け止めたみたいだ。このまま美紀の口の中を犯したい衝動に駆られるが、我慢。
「美紀っ、早く離れろっ!」
「んん〜〜〜!!!」
美紀は首を振ってイヤイヤとする。それがさらに刺激となり、第二射、第三射が発射される。
「んんっ!えほっ!えほっ!」
勢いと量のせいだろう、美紀がむせ始めた。
「だから離れろって!」
それでも美紀は離れてくれない。目をぎゅっと瞑って、むせながらも俺の射撃から耐えている。
全ての発射が終わり、全身がだるい感じに襲われる。このままベッドに倒れこみたいが、その前に美紀をアレから離さないとツライ。
「美紀、もう全部出たよ。離してくれ」
「ん♪」
「ほら、ここに吐き出せよ」
美紀にティッシュペーパーを渡すと、さすがにつらかったのか、むせながら吐き出した。
「ごほっ、こほっ・・・はぁ、コレって苦いんだねぇ」
「だから俺は口を離せって言ったのに・・・」
「あはは、大丈夫だと思ったんだよぉ」
「まったく・・・」
苦かったのか、舌をべーっと出して言い訳をする美紀。
「ね、たっちゃん、気持ちよかった?」
「・・・ん、よかったよ。ありがとな」
そう言いながら、頭を撫でてやると、気持ち良さそうに目を細めて、俺の胸に寄りかかってくる。
ふわりと漂う美紀のシャンプーの香り、美紀の暖かさが伝わってきて、心が温かくなる。
「美紀」
「なに?」
「とりあえず口をゆすいで来い。気持ち悪いだろ?」
「うんっ」
さすがに口の中が気持ち悪いのか、さっさと洗面所に行こうとする美紀に、感謝の言葉を伝えたくなった。
「・・・美紀」
「うん?」
「ありがとう、愛してるよ」
「・・・うんっ♪」
以上で終了です。お粗末さまでした。
GJすぎる!!
次は足か……?
>>691 最高や!!!!
次は何をするきなんや!
>>691 ご馳走さまでした
乙
俺、死ぬ直前は「幼馴染が…欲しかった…ぜ…」って言う事にしたんだ
絶対に言うんだ
美樹エロすぎるよ美樹
ところで、そろそろ次スレの時期だな
ごめんよ美紀orz
ツンデレ幼馴染物が読みたい・・・グスッ
華麗な彼氏の続きをずっと全裸で待ってます
絆と想いの続きを全裸にネクタイで今でも待っています。
700 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 22:53:16 ID:TyABl3cs
俺の幼なじみ
男子a・女子aと結婚 イケメン
男子b・女子bと結婚 そこそこイケメン
女子a・男子aと結婚 そこそこ美人 元水泳の全国区の選手
女子b・男子bと結婚 微妙な顔
俺・ヲタ 童貞
何故俺だけこんなことに
三人の続きをいつまでも(ry
>700
いい加減うぜー!リアルの話なんぞどうでもよいわ!!
カレー臭のする幼なじみマダー?
カレープレイか。。。
>702 とか
いや、自分が言うのも何だが、藻前ら、だいじょうぶか……?
普段現実をちゃんと生きていて、休憩するときくらいは二次元一次元に浸りたいというなら別にいいが、
まっこうからリアルを否定して生きている人間はいつか壊れるぞ。なぜならば所詮我々は、肉の棺に閉じこめられた身なのだから。
その辺しくじると、破滅するぞー。私のように。
気をつけろ。休むのはいいが、逃げると追い込まれる。気が付けば檻の中だ。(なお、私のコメントはスルーしていただきたい)
保管庫に、
仮面ライダーみたいな正義のヒーロー主人公と、その幼馴染みみたいな話しって有るかな?
そう言うの有ったら読んでみたい。
>>705 悪いが全くそういう意味ではなくてな
エロパロ創作板において、自分に幼なじみがいなくて欝だとか
俺も幼なじみが欲しかったのに欝とか周りの幼なじみは結婚してるのにオレ非モテとか
事あるごとにリアルな自分語りされるのはいい加減うざいとそう言ったんだが。
ここはエロパロ板だ。
708 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 12:55:31 ID:6xl9j+wq
単なる「ここでリアル語りするのは板違い」という指摘に、
「現実逃避するな!」と説教とは、的外れもいいところだ。
現実が見えてないのはどっちだ、と突っ込みたい気分。
>>700が全部悪いよ
その愚痴こそリアルでダチに愚痴るべきもの
良い争いはもうやめて誰か胸キュンなの投下してくれー
ここのみんな幼なじみいるしなー
今思うと俺フラグ潰してたわ・・・OTL
>>714 この流れでそんなカキコ出来る程度の馬鹿だからフラグがたたねえんだよ
いい加減やめれというのにやめない奴が多すぎるなこのスレ
稀にリアル話をする人は出てくるけども、それが歓迎されるのは
スレが停滞してるときだけだからな
今は職人が良いテンポで投下してくれるから、そう言う時は振らない方がいい
次スレ立てないの?
ん、もう容量厳しいの?
歓迎なんかされてないよ。
スレの雰囲気を悪くしたくないからスルーしてるだけ。
段々ひどくなってきて、我慢が限界になって誰かが注意する。
毎回このパターン。
しかし結構人いるのねここwww
みんな幼馴染が大好きなのさっ!
「『俺、死ぬ直前は「幼馴染が・・・欲しかった・・・ぜ・・・」って言う事にしたんだ 』っと・・・」
私の幼馴染の翔太が何か掲示板か何か見ながら言ってる。はっきり言って怪しいわよアンタ。
「幼馴染ならここに居るじゃない」
「お前みたいなガサツなヤツじゃなくて、こう、朝は優しく起こしてくれて、ちょっと引っ込み思案で、俺のことを好きでいてくれるようなのがだなぁ・・・」
「はいはい。私に構ってもらえるだけでもありがたいと思いなさいよ変態」
「わからないよなぁ、モテモテさんには。お前なんて彼氏なんかよりどりみどりだろ?」
自覚はないのだけれど、私は学校内では屈指の美人らしい。確かに告白はよくされるけど・・・
「・・・あんな下心丸出しの連中なんか、彼氏にしたくないもの」
「はいはい自慢乙」
翔太のふざけた態度についイラッとくる。誰のせいでこんな想いしてると思ってるのよ!
「あんたねぇ・・・!」
「それとも何か?俺に惚れてるとか?」
いきなり核心を突かれてギクッとする私。だからムキになって反論する。
「何馬鹿な事言ってるのよ!私がアンタに惚れる!?冗談じゃないわ!」
「そこまで思いっきり拒絶されるのはさすがに凹むな・・・」
うなだれる翔太を見て、してやったりな気分になる自分と、ああどうしようって焦る自分がいる。
でも、さすがにどんよりした空気を浮かべる翔太が可哀想になって、フォローの言葉を付け加える。
「はいはい悪かったわよ。でも、多少なりとも好きじゃない異性の部屋になんて来ないと思うわよ?」
「そうか、そうだよな!やっぱり綾香は俺のことがす「調子に乗るな!」いてぇ!」
さっきまでいじってた∞プチプチを投げつけると、調子に乗った翔太の頬に命中。いい気味だわ。
「綾香ってさぁ、そういう話になると無性に怒るよな・・・」
「そ、それは・・・気付かないアンタが悪いのよ・・・」
小声でそう反論する。もちろん、後半の部分は翔太の耳に届かないように。
「何か言ったか?」
「何も言ってないわよ!ド変態!」
私からの『変態』ワードは聞き飽きたのか、翔太は∞プチプチを潰し始めた。
『幼馴染のまま?』
突然、∞プチプチからそんな言葉が聞こえた。『幼馴染のまま』か・・・私はどうしたいんだろう。
確かに翔太は変態だけど、普段は面白いヤツだし、顔もそんなに悪くない。私には、というか女の子には優しいし。
・・・こんなくだらないやり取りをするのもいいけど、やっぱりもう少し進んだ関係になりたい。
どうやったら、振り向いてくれるのかな?いつもの私らしくないけど・・・素直になれば、いいのかな?
「ねぇ、翔太」
「ん?なんだ?」
「・・・私が翔太のこと、好きだ、って言ったら、驚く?」
「おいおい、冗談はよせよ。お前が俺を好き?いっつも突っかかってるくせに?」
翔太が私の言葉を嘘と受け取ったせいで、胸がひどく痛い。
「そ、それは・・・」
素直にす、好きなんて言えないもの・・・。黙り込んでしまった私の様子が気になるのか、翔太は私の顔を覗き込みながら、
「・・・なぁ、綾香。マジ、なのか・・・?」
「・・・じ、冗談に決まってるじゃない!何本気にしてるの?」
あぁ・・・またやっちゃった。
ちょっと勇気を出せばキスできるくらいの距離に居たのに、私の天の邪鬼な性格のせいで、いつもこうなっちゃうんだ。
「な、なんだよ、俺が童貞だからってからかうのはマジで止めてくれよな」
「ふんだ!童貞の翔太にレイプされる前にとっとと帰るわ!」
私は翔太の部屋の窓から自分の部屋に戻る。後ろは振り向かないように。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
はぁ、私何やってんだろ。
今まではこんな風に感情出さなかったのに、掲示板とかおもちゃに触発されたの?馬鹿馬鹿しい。
「あ、これ・・・」
翔太に貸してもらったカーディガンを付けたまま自分の部屋に帰ってきちゃったみたい。
「翔太の匂いがする・・・」
男の臭いなんてイヤな臭いだと思ってたんだけど、翔太のだけは別。
なんだか翔太に抱きしめられてるみたいで、恥ずかしいけど、嬉しい。
「・・・えへへ♪」
こんな笑い顔とか笑い声、翔太には絶対に見せられない。恥ずかしいもの。
・・・でも、翔太が抱きしめてくれたら、イヤイヤ言いながらもにやけちゃうんだろうなぁ。
『・・・このままオナニーしちゃったら、どうなるんだろ?』
突然邪な思いが、私の思考を埋め尽くす。翔太の匂いに包まれながらするオナニー。
体はとても正直に、気付けば下着の上からアソコを撫で始めていた。
「ふぅ・・・ん・・・」
私をダメにする、欲にまみれた快楽のパルス。電気が体を駆け巡るたび、私はだらしなく嬌声を上げてしまう。
「あん・・・しょうちゃん・・・気持ちいいよぉ・・・」
想い人の名前を呼びながら、想い人の匂いに包まれながらいやらしい行為をする。
後で寂しくなるのは分かってるんだけど、やめることは出来ない。
「はあっ、あんんっ!」
「しょうちゃん、しょうちゃん!」
目を瞑ると、本当の翔太に愛撫されてるような気分になってしまい、どんどん快楽の渦に飲み込まれていく。
下着の上からじゃ物足りなくなった私は、下着の中に手を入れて、私を直接触ってきた。
水っぽい音が部屋の中に響く。翔太に聞かれてる、そんな錯覚をした私は真逆の言動をしてしまう。
「やぁ、しょうちゃんそんなに音出しちゃやだぁ・・・」
言葉は否定をしているのに、音をわざと出すように手は動いてしまう。
「ダメダメ!しょうちゃ、イッちゃう!」
〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜♪〜〜♪♪〜
もうすぐ飛んでいける、そんなときに鳴り出した私のケータイ。しかもこの着うたは、私の想い人にしか設定してない着うた。
びっくりしすぎてもうすぐでイケそうだったことすら吹っ飛んでしまった。
「な、なに・・・?」
ケータイを見てみると『メール:1件』と表示されていたので、中身を見てみると、
『カーディガン、返すのは明日でいいから』
と言う、すごく連絡チックな内容だった。
「・・・はぁ」
そのメールの文面を見て、余計に切なくなってしまった私。
とっても面倒な私と翔太の距離感。その距離が今より縮まる日は来るのか、今はまだ分からないままだった。
以上で終了。
非常にお粗末さまでした。
おお、GJだwwww
それでは続きを書く作業に戻るんだw
GJです! 何というか、これぞ幼馴染という感じですねぇ!!
729 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 02:11:58 ID:2kn/w56r
名前が翔太の俺歓喜w
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
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,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
.(:():)ノ::// \____
、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´Д`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ /  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'
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巛ノi
ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ')/ノ_ら ∧_∧ | いきなり出てくんな!!
、)/:./、 ( ´Д`) | ビックリしたぞゴラァ!!!
)/:./.:.(,. ノ) `';~"`'~,. \ ________
\\:..Y:.( ・ '' :, ,. -―- 、|/
_____ 从\、,. ,; .,、∴';. ・ ( _ノ~ヾ、ヽ
|__|_ _(_:..)ヽ:∴:@) ノ(゚Д゚ #) )
|_|__|_人):|:・:::∵ヽノ) (_(⌒ヽ''" `ー'
||__| (::()ノ∴:・/|::|( \ \ \) ) _
|_|_| 从.从从:/ |__|::|ノ \ ミ`;^ヾ,)∃ < へヽ\
|__|| 从人人从 ..| /:/ _,,,... -‐'''"~ /ー`⌒ヽ、 (( (゚Д゚llソ |
|_|_|///ヽヾ\ ./:/ _ \ / /T;) /~  ̄__ イ
─────── ノ (, \/__/__,ノ|__`つ ヽ__/
´⌒ソノ`
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|_|__|___い 、 , ,ソ_|_|
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|_|_| | |_| / ⌒ ⌒ ⌒ .| !
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