「そっ、そんなことっ……あああっ……」
振りほどこうと尻を振っても無駄だった。
後ろからがっちりと細腰を掴まれ、獣の姿勢でいきり勃った肉棒を秘裂に押し当てられた。
ゴムとは違う熱く生々しい感触。
肉棒には避妊具は付けられていない。
(この状態で入れられたら……中に出されたら……あぁ、でも……)
精液が胎内に注がれればオトメではなくなってしまう、しかしその恐れも肉欲の前にすぐに消え去っていく。
あてがわれた亀頭から、火傷しそうなほどの熱が粘膜に伝わってきた。
一瞬、破瓜の激痛がシズルの脳裏をよぎった。
しかしそれ以上に、妖しい期待が身体のなかで膨らんでいく。
それでも、彼女の口は男を拒絶する言葉を吐いてしまう。
「っ……お願いやっ……駄目っ……やっぱり……駄目えっ……ぅんあああああっ!」
彼女の言葉を無視して、柔肉を引き裂いて肉の凶器が押し入ってきた。
「ぅんああっ……あおおっ!」
目も眩むような衝撃が、シズルの股間を戦慄かせる。
痛みのせいではなかった。
痛みを全く感じなかったわけではないが、それ以上に官能に連なる刺激のほうが強かった。
滴るほどに愛液を漏らしているせいかもしれない。
それでも、まだ二度目の性交となると膣口はきついらしく、男は一気に奥まで挿入してこなかった。
膣肉と肉棒を馴染ませるように、小刻みに出し入れを繰り返しながら、ゆっくりと最奥を目指していく。
「うっく……ぐうううっ……」
シズルはぎゅうっとシーツを掴み、足指をきつく折り曲げた。
顎が軋むほど奥歯を強く噛みしめ、必死に首を左右した。
「うっ……うあっ……あああああっ……」
激しくこみあげてくる愉悦が、成熟した体を持つオトメを狼狽させた。
肉棒が、ズキズキと熱い脈動を送りこんでくる。
それに呼応するように、膣が淫らに疼きはじめてしまう。
破瓜の痛みが嘘であったのように、堪らないほどの刺激が五体を揺さぶる。
ずんっ、と先端が子宮の底を叩いた。
「あ………」
弾け飛ぶような快感が五体を貫き、シズルは背中を仰け反らせた。
膣に火を放たれたように、身体中がカアッと熱く燃えあがった。
「んはぁっ……はああっ……はああああん……」
シズルはぎゅっと目を閉じた。
迎え入れた男性自身を確かめるように、ぶるぶると尻肉を震わせた。
女体がこれほど敏感なものであったことを、今初めて知らされた気がした。
それも当然かもしれない。
最初に胸を揉まれて悶絶させられたことから数えれば、何度も寸前で絶頂を逃していることになるのだ。
「すごいよ。シズルさんのオマ○コ、奥の方までヌルヌルしてる」
男は背中に熱っぽい息を吹きかけると、ゆっくりと抽送を開始した。
まだきつい肉のトンネルをこじるようにして、ねちゃり、ねちゃり、と最奥を抉られる。
「ああっ……いやああああっ……」
雁首が出かかるほど引かれ、すぐに子宮口を叩くほど奥まで突かれた。
鋭く括れた雁が膣襞を逆撫でし、同時にシズルの理性を根こそぎ削りとっていく。
と言っても、処女を散らされた時の怒濤のピストン運動に較べれば、ずいぶんと大人しい抜き差しだった。
むしろ、もどかしいまでのやり方だった。
男は性急に絶頂を求めるシズルを焦らすように、後ろからやわやわと乳房を揉みながら、丁寧な出し入れを繰りかえしている。
「気持ちいいかい、シズルさん?」
男は言い、花蜜にまみれた女膣の壁を、亀頭で丹念に掻きまわしてくる。
ゆっくりと最奥まで押し入れては、愛液を掻きだすように素早く引く。
「はあっ……うあああああっ!」
返事の代わりに、シズルは激しく喘いだ。
まともに喋れなくなるくらい、狂おしいほどに感じていた。
認めたくはなかったが、膣奥から休むことなく湧きだしてくる蜜が、なによりの証拠だった。
「くううっ……くくうううっ……」
鼻奥から仔犬のようなすすり泣きを漏らし、うねうねと首を振った。
自分の淫らさが許せなかった。
許せなかったが、同時に嬉しくもあった。
シズルは男を迎え入れる様に、自分から腰が動していた。
肉棒に貫かれた部分を中心に、淫らなまでのグラインドだった。
「まったくすごい濡れ方ですね。蜜で僕の袋までぐっしょりだ」
男は肉棒を出し入れさせながら、両の尻たぶをつかみ、ぎゅうぎゅうと揉みしだいていた。
尻の割れ目を引き裂くような力強さで、ぐいぐいと揉み広げてきた。
痛みはさほど感じなかったけれども、そうされることで、結合部や肛門が丸見えになっているに違いなかった。
普段のシズルならそんな場所を男に見られるなど我慢ならない筈だった。
だが今はその羞恥さえ、刺激を強めるスパイスになってしまう。
「くうっ!くうううううっ!」
もはやシズルは獣のように盛っていた。
頭の先から爪先まで、いや、髪の毛一本一本に至るまで発情しきっていた。
抽送のピッチが上がり、腰と腰がぶつかる音が響いた。
激しすぎる衝撃が、身を千切る快感となって、オトメの五体を打ちのめす。
「はうっ、はううううううううっ!」
シズルの口から、一際甲高い声があがった。
いくら部屋の中には他に誰もいないとはいえ、ここはラブホテルの中だ。
こんな淫らな声をあげていいわけがなかった。
しかし、こらえてもこらえても、食いしばった歯の奥から生々しい声が漏れてしまうのだ。
「はああっ!だ、駄目ええええっ!」
太腿の付け根がキューッと引き攣った。
両手をついていることができなくなり、ベッドを抱えるようにうつ伏せる。
身体の芯からガクガクと恐ろしい振動が起こりはじめていた。
シズルは何かに縋り付かずにはいられなくなり、ベッドのシーツをぎゅっと握りしめた。
さらに折り曲げた足指で、シーツを掻き毟った。
股間から垂れ流れた蜜は、内股から膝を伝い、足首までねっとりと濡らしている。
膣襞を擦りあげられ、秘唇がめくられるほどに、女の発情を示す粘液が手がつけられない勢いで溢れてくる。
「はああっ! はあああああああああああっ!」
瞼の裏側で白い閃光が炸裂した。
淫らなまでに潤みきった身体は、もう爆発寸前だった。
全身が欲情でびっしりと埋めつくされ、出口を求めて狂おしい悲鳴をあげていた。
男は深々と突きながら、最奥をぐりぐりと掻き回してくる。
それを迎え撃つように、膣がきゅうきゅうと収縮した。
たっぷりと蜜を吸った膣襞が、肉棒を掴む様に絡みついていった。
「イッちゃいそうですか、シズルさん?」
男の昂った声が背中に浴びせられる。
シズルはは声を出すのももどかしく、コクコクと首を縦に振って頷いた。
鼻孔から熱っぽい息をもらしながら、何度も何度も頷いた。
「じゃあ、シズルさん。先にイッていいですよ。そらっ」
男は絞りあげるように、シズルの腰をむんずと掴んだ。
渾身のストロークが、恥ずかしいまでに濡れまみれた膣を最奥まで穿った。
「はっ、はううううううううううううううっ!」
呆けていても解る程大きな玉袋膨張の変化に、天道は思わず体を震わせて息を呑む。
「な、何しやがる、紅の豚?」
「俺のマラにちょっとしたリングを嵌めた。今朝のアレは、この準備だ。今夜一晩は誰もここに入れん」
「くっ!?だって、タジ君は・・・?」
「無意識にこの部屋を避け、『キモいブツを見そうだから家事手伝い』とでも言い出すだろう。そのような体位だ」
「どっ、どうしてそんな事・・・」
紅の豚が振り返る。視線が交錯する。豚の姿からでは、表情は到底読み取れない。
しかし、無表情の紅の豚が発する眼光は鋭く「変態」という名の本能を貫く。
天道は硬直したまま、紅の豚が再び歩み寄って来るのを眺めているしか出来なくなった。
「先刻、"ブッパッコー"という厨技について教えたな、天道。貴様はそれを、冒したのだ。俺に乱入し冒涜するという行為を以って」
体も頭も、上手く働かない。必死に、紅の豚の言葉を咀嚼して飲み込む。
ブッパッコー…トキ…紅の豚に乱入した自分。危険。それで?今から何を?
紅の豚が、一歩、また一歩と近寄って来る。足を前に踏み出す度に、姿が変わってゆく。日本橋の、デブヲタたる姿に戻りながら、自分へ向かって来る。
どうして、その姿に成るのか?何を企んでいるのか?浮ぶ疑問符は全て、巡り巡って恐れへと姿を変える。
――臭い、臭い、臭ぇ!!
ゲーセンに興味を持ってから初めて、天道は心の底から、未知なる世界の住人に性感した。
ついに、紅の豚が完全なホモの姿を取り戻し、巨大な掌で天道の股間に触れる。
腰が砕けて、へたり込む。マラは乱暴に跳ね上がった。
「オフッ・・・く、紅の豚・・・何・・・?」
「アキバからエロヲタ風情がゲーセン、しかも俺のような闘劇06優勝者および08準優勝者に乱入するという行為に、何の代償も無いと思ったか」
「だ、代償・・・って・・・?」
「この界隈は、俺にとっては興奮が薄いのと同じだ。精力を供給せねばならん。雄野郎の玉袋か、精を喰らう事でな」
両手でマラを挟み込まれ、強引に上を向かされる。自分の数倍は巨大な紅の豚と、肉棒が真っ直ぐに交差した。
語られる言葉の意味が、まるで理解出来ない。天道の思考は、性感に鷲掴みにされてほとんど止まっていた。
玉袋を・・・喰らう?精?何の話だろう?俺は、ケツを掘られるのか?それはつまり――・・・・・・?
天道のショートしかかった思考回路がある程度の解を導き出し、その甘美な結果に恍惚を覚えたのと同時に、紅の豚が解答を与える。
「玉袋を潰すと雄野郎は死ぬ。天道、貴様、もう死んでも悔いは無いか」
「!?やっ、やだ!!死にたく、ねぇ!!」
「――だろうな。では、もう一つの方法を取るしかない」
言うなり、軽々と抱きかかえられた。あたかも、股間を握りつぶすかのように、乱暴に。
続いて、無造作に床へ投げ出される。視界が突然回転し、天道は咆哮を上げた。
「うおあぁあああぁああっ!?」
「俺は貴様を気に入っておる故、こんな仕打ちをするのは本望だが」
「こっ、こんなって・・・何する!?」
「一言で言えば、性交だ。体液の交換によって、貴様と俺の間に精力供給ルートを作る。幸い、貴様はデブの癖に巨大なマラを有しておる。一度交わればそれで済むだろう」
「せ、せいこ・・・?――お、おぉお!?」
「闘劇の一環と思って諦めろ。――案ずるな、KIは消してやる。バスケが今夜だけで済むようにな」
男がピッチを限界ぎりぎりまで高める。
尻を弾く音と、蜜をしぶかせる音が渾然一体となり、シズルを快楽の断崖絶壁に追いつめる。
「はあああっ……すごいっ……すごいいいいっ!」
全身の肉という肉が、狂ったような痙攣を開始した。
股間に火柱を抜き差しされているような感覚に陥り、身体中の血液がぐらぐらと沸騰していく。
シズルは無我夢中でベッドに押しつけた胸を喘がせ、腰をあさましいまでにくねらせた。
「はっ、はううううううううううっ!」
虹色に輝く愉悦の波が、音をたてて襲いかかってくる。
防波堤を決壊させ、奔流になり、凄まじいうねりとなって、シズルを頭から呑み込んでいく。
「もっ、もう駄目っ……イックぅぅっ……イッてまうっ……ひいいぃぃっ!」
瞬間、息が止まった。
怒濤の恍惚に五体を撃ち抜かれ、弾かれたように背中がのけぞった。
「ああっ、イッ、イクウウウウウゥゥゥゥゥっ!」
男に後背位で犯されながら、シズルは獣のように咆哮した。
シズルはついに、男に犯される肉の悦びを知ったのだった。
セックスでの絶頂は、女同士でのそれなどとは較べものにならない凄まじさだった。
背中を凄まじい電気が駆け上がる。
彼女の真っ赤に染まった背筋ががくんがくんと大きく波打ち、反り返った。
それはまさに身体の芯が焼き切れ、空高く投げだされるような衝撃だった。
その瞬間が過ぎ去ってからも、シズルはしばらくの間、身動きがとれなかった。
全身の肉という肉をひくひくと痙攣させる歓喜の余韻に浸りながら、ふわふわと桃源郷を彷徨っていた。
恍惚とした表情を浮かべた様は、まるで痴呆になってしまったかと思われた。
それでも構わなかった。
できることなら、この甘美な愉悦の時を、いつまでも噛みしめ、味わっていたかった。
だがそのとき、膣内から響く小刻みな振動が彼女を現実に引き戻した。
「あぁぁ、ああ……出とる……私の……膣内で……精液出されてもうた……」
シズルの胎内で肉棒が脈動し、勢いよく精液を撒き散らす。
男の熱い体液を一気に流し込まれ、膣内を余すところなく蹂躙される。
一発ごとに大きく脈動する肉棒の感触が、シズルには破滅の音に聞こえた。
精液はあっという間に膣内を満たし、結合部から次々に溢れてくる。
シズルは腹の内側に感じる灼熱感に翻弄されてかけていたが、それも長くは続かなかった。
一瞬虚脱感が全身を襲うと、次いで耳のピアスが独りでに外れた。
左耳に嵌め込まれたピアス”GEM”は体内のナノマシン制御を行う、オトメの証。
それが外れたということは、即ちオトメの資格を失ったというこれ以上ない証明だった。
「私……オトメでなくなってもうた……」
絶望が心を覆っていく。
今まで築き上げたものが、これですべて失われた。
しかし、シズルには絶望に浸ることすら許されなかった。
「さあ、これからが本番です。気を失ったりしないで下さいよ」
肩を掴まれると、無理やり仰向けの格好をさせられた。
すると今度は正面から未だ硬度を失わない肉棒を挿入された。
「もうやめ……あ、んあああぁぁぁぁっ!」
絶頂を迎えたばかりで敏感になっている膣壁を抉られ、シズルは強すぎる快感に再び咽び泣いた。
「ご苦労だったな。これでオトメの戦力も大分減らすことが出来た」
「関税緩和の件はアラシ様にお願いしておいたから」
「ありがとうございます。こういうお役目ならいつでも」
夜も更け、シズル達が凌辱に耐えられなくなり気絶した後。
男はそっとホテルを出て、見目麗しい二人の美女と密会していた。
女性の方はシズルかナツキがこの場にいればアルタイ大公アラシの秘書だと気づいただろう。
しかしそれは仮の姿、この二人――マリーと楊貴妃の真の姿は宝石泥棒コスモビューティーズ。
彼女たちの真の目的はマシロ姫(♂)の持つ『真白なる金剛石』であった。
その障害となるマイスターオトメも、この男――アルタイの傀儡下にある国の王子を利用することによって二柱を無力化することが出来た。
「それでは、この後は…」
「ええ、残り三柱…状況によっては他のオトメたちも貴方に『処理』してもらうことになるわ」
「おお、それはそれは。腕が鳴りますね」
男の脳裏では数多のオトメ達が自らの手によって処女を散らす場面が描かれているのだろう。
尤も、マリー達には目的のものが手に入れば他のオトメに用などなかった。
だが彼女たちの目的のためには今少し少女達の犠牲が必要となるだろう。
この先オトメ達がどうなるかは、誰にもわからない。
言って腰を動かし始めた。
「いっ!?痛えぇっ!やめっ、やめろぉぉォ!」
俺の悲鳴を糧に激しさを増す男の凌辱。
脱糞したばかりの腸壁に男のモノが擦れて激しい痛みが走る。
「痛えっぜ、ワッショイッ!!!」
「こっちは気持ち良いぜぇぇ〜」
肛穴を蹂躙する男はより一層その激しさを増し、一方的な快楽を貪った。
「…っく…っ、そろそろ出る…っ」
男がピストン運動を加速しながら言い放つ。
その意味を理解して、俺はまたもや悲鳴を上げた。
「だ、出すんじゃねぇっ!中にはっ、腸内には出すな!ボケ、うお、くあぁぁっ!!」
「初めてなんだから、ちゃんと中で精液味あわせてやらねぇとな!」
腸内を埋め尽くすペニスが更に膨張する。
「オ…オフっ!今日はやべぇんだ!切れちまうっ、切れ痔になっちまうからやめろォっっ!!」
「お誂え向きじゃねぇか!ケツマンコ精液まみれにして潰れちまえっ!!」
「うおおおぉおあぁああぁぁぁああっっ!!!!!」
ぶびゅるっ!どびゅっ!びゅびゅっ!!どびゅびゅっ!!!
直腸内に、大量の精液がぶちまけられたのでした――。
「ぅ…あ…、ぁ…」
あまりの出来事に声も出ない。
無理矢理掘られたアナル。
肛門科通院日にぶちまけられた精液。
何故俺がこんな目にあわなければならないのか?
ふと、URANの方に目を向ける。
何やら男たちと話をしている。
「さ、URANたん。君は天道くんを呼び出す為に役に立ってくれたからもう帰ってもいいよ」
「…?」
絶望の中に希望を見いだしたかのように少し生気を取り戻したURAN。
「それとも、ここで天道くんと一緒に凌辱され続けたいって言うなら話は別だがな?」
びくっとURANが震える。
「URANたんは俺たちと一つ約束を守ってくれればいいんだよ」
「約束…?」
「ここで凌辱された事は誰にも言わない事。そして――」
男は一拍置いてから言った。
「ここで天道くんが凌辱されてる事は忘れて普通の生活に戻る事」
――っ!?
つまり、URANに俺を売れと言っているのだ。
「もし約束が守れなかったらどうなるか――」
これは約束なんかじゃなく脅しだった。
URANは今までの仕打ちで恐怖を覚え込まされている。
その上で、URANに約束を守らなければもっと酷い事をすると言っているのだ。
「う、URAN…?」
URANは俺の一番のヲタ友だ。俺を裏切ったりするはず…。
「どうするの?」
「アッー!!!!!!!!!!!!!!」
URANは急いではちきれ寸前のブリーフを下ろした。
「う、URAN…っ!?」
以上で投下終了です。
ご支援ありがとうございました。
実はこの話は漫画版舞-乙HiMEだということを冒頭で言い忘れていました。
ですので違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれません。
次回は千歌音凌辱の方ですがなるべく早く書き上げられる様にしたいです。
383 :
-----v---------:2008/12/25(木) 03:07:46 ID:H4ARiKLr
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はいはい自演自演
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____ .∧___∧ ___________ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ / 〜プーン
__ _( ´,_ゝ`)プッ ______ ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
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>>382 \_ 〜プーン
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j i ヽ / つ ,,,ノ 〜プーン
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し ''〜プゥーン
圧巻の物量……
読みたいがあまりにも眠すぎるから明日のお楽しみにとっておこう
下手にオナって昼間に支障が出ても困るしな…
とりあえず
>>381乙。ありがとうよ
はいはい自演自演
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し ''〜プゥーン
>>381 ええええええええ
同じ人だったの???????????????
そうですよ
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し ''〜プゥーン
壮絶な凌辱乙
朝から興奮した
別にこういうスレがあってもいいと思うけど
女からしたらどう考えても女とのセックスの方が男とやるより気持ちいいからなぁ
なんだか違和感
女代表のように語るなあ(笑)
作者さん気にせずに☆
_-=─=-
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
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≡ _≡\、__, -/-=≡=_ 、 |:;;;;;/
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| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < 面白かったよ・・・・・・
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はいはい自演自演
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>>389-393 \_ 〜プーン
─────── / /,. ヽ, ── ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
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j i ヽ / つ ,,,ノ 〜プーン
_____ 巛i~ ___________ ヽ__,,ー、 ノ 〜プーン
/ /〜プーン
し ''〜プゥーン
395 :
真・スレッドストッパー:2008/12/26(金) 14:54:20 ID:9MpURlm6
。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
スレスト?
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荒らし共死ねよ
避難所作った方がいいな