百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するスレ2

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1名無しさん@ピンキー
百合作品なのにエロイ身体、けど創作は百合モノばかりで男が絡む陵辱は無し…
版権作品の百合属性の女を犯したかったり、キモイ男や魔物他と絡ませたかったりして
歯がゆい思いをしている人達が妄想やSSを書いたりするスレです


百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209861646/
2名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 03:47:19 ID:g2ezRCdT
例えば神無月の巫女の姫宮千歌音など、エロイ身体なのに勿体無い!
と思う不謹慎な方達がイロイロ調教案や自分の欲望をぶつけたり、
百合女性の画像とSSを見ながら皆でオナヌーしてニヤニヤするスレです

現在、千歌音陵辱進行中
男に興味ないガチレズお嬢様なのに爆乳、しかも成長してるっぽい?

調教案など随時募集中です

【名前】姫宮千歌音
【年齢】16
【サイズ】身長165,3サイズB105(Kcup) W53 H90
【特徴】ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、ムチムチ
【容姿】http://l.pic.to/p1dvc
    http://p.pic.to/re091

【可能服装】
学園制服(サイズ小バスト強調型)
巫女服(前世とは比べ物にならない爆乳の為胸元肌蹴)
水着(ビキニ、他対応)
体操着(ブルマ、テニス用等)
ドレス(画像参照、背中は露出)
他対応+

【性格等】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋でM。
遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意

生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、
男に興味は全く無い。月の巫女でありオロチとも繋がりを持つ
学園内に「宮様」と慕うファンクラブが出来る程の人気で敵のオロチ等に胸をからかわれるが、
本人は気にしていない様子。友人の姫子を大切に想い、恋をしている。
その気は見せないが実際はドM。オロチに堕ちた場合は性欲に忠実になる
3名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 03:48:55 ID:MkpqO3U0
>>1乙、前スレ千歌音陵辱乙
あのタイミングで寸止めはちんこがもたんwww
4名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 04:18:58 ID:ARp2speq
>>1おつ
5名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 08:35:04 ID:UNnvxNfA
>>1
スレ立て乙w
6名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 20:38:19 ID:N+6cj/Hp
                           /三三ミシ⌒`ミミ、        〃f((ミヾミミ)三ルヽ, fi
             __           /⌒/三ミ}:{三ミミヽ、\.      (fル)彡ミyfi三ミミミハヘミ})ヾ
          /´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.         /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ   {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ))
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  |    |    /;;;;;;;;;/~      l _人人人人人人人人人人人人人人人_ `  、_,, ィ'
                     '> アキバでゆっくりしていってね!!!<
                      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄


7名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 20:58:26 ID:3kviQAAW

フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !

「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」

荒縄に囲まれた土俵に菊門臭の混じった青年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎのヲタ服がかかった形の悪い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた青年…蓮こと天道が吼えた。
今日はヲタ仲間とアルカナ同人会場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるyashaとじょにーを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
天道のふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、横綱の男……スモウレスラー型の本田は天道の尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
本田が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、醜悪な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびに天道の菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
本田のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。

「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」

天道は泣き出しながら哀願したが本田は鼻息荒く九州弁を繰るだけだった。
本田は初代スト2そのままの笑いをあげると天道の尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。

ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・ぶぼぼぼぼっっ!!!!!!!

ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。

「あっ!あちい!おっ、おぶげろう゛あぁ! に、妊娠……俺が妊娠(任天堂信者の意)になめられちまう………」

泣き叫ぶ天道をよそに、中で最後の一滴まで搾り出した本田はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
別の力士が天道を引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。

「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…おごぉおっ!」

天道が懇願しようと口を開けた瞬間、また別の力士がペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれ天道は自分の分も合わせ一度に13本の相手をさせられていた……


数ヶ月後…
天道は休む間もなく何度も本田部屋連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便と小水を感慨深く飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し相撲取り同然になっていた。

「おくぅ〜ぶひゅ、相撲奴隷蓮こと天道総司郎只今参上でございます……ブヒヒヒヒ……ブビッ、ブビ……」

本田の百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
天道はすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。

 〜True end〜

8名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 01:18:14 ID:VfgXchjj
ストパニの夜々ちゃんの私服も部屋着もすざまじくエロイ件
9名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 01:20:04 ID:V0w/vFQu
夜々は制服着ててもムチムチしてる、百合娘はエロイのが多いな
10うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
11名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 05:35:02 ID:jGBcgNgH
夜々ちゃんの部屋着(シャツとパンツだけ)の中に手とか頭とか突っ込んで
掻き回したい
12名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 05:49:33 ID:rQM6KmVr
姫子とWプレイは難しいのだろうか、WフェラにWパイズリとかやばい
13うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
14名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 01:03:40 ID:Ac5utTtY
向こう終わったっぽいな、続きwktk
15神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 01:06:43 ID:Y2Dz7h7D
伸縮性のある生地が千切れる一歩手前まで伸ばされていく。
隙間からは、イズミの恥ずかしい部分が見え隠れしている。
「イヤッ、イヤッ、取らないで……許して、お願いですわ!」
だが男は引っ張る手を緩めようとはしない。
そしてついに限界を迎え、ショーツは破れてしまう。
「イヤイヤ、見ないでぇぇぇぇぇぇ!」
露わになった秘裂は毛深く、密集した陰毛に阻まれ中を窺うことは出来なかった。
「へえ、意外に濃いんだな。中身全然見えないし」
とうとうイズミは、細い肩を震わせてしくしく泣きだした。
「ううっ……ああ、やめて、見ないで。ひどい……こんなの……う、うう……」
「気にしない気にしない。で、アソコを見られた感想は?」
「けだもの!あなたなんか最低の屑だわ!」
「いやいや、そこまで言ってくれるとこっちも後腐れがなくていいよ」
パンツを脱ぐと、自らの逸物をイズミの前に曝け出した。
「なっ……そんな汚らわしいもの見せないで下さる!」
千歌音にも自分の持ち物を罵倒された経験のある彼にとって、股間のモノを侮辱する言葉は禁句だった。
男の頭に血が昇り、その顔は怒りでどす黒く染まっていく。
イズミを突き飛ばすと、馬乗りになってのしかかった。
「うるさい!お前まで俺を馬鹿にするのか!」
「イヤ、乱暴にしないで!」
全身を振り乱して男に抵抗する彼女に、男の堪忍袋の緒が切れた。
「いい加減にしろ、往生際が悪いんだよ!」
男の手がイズミの頬を張り飛ばした。
「キャッ!」
そんなに力はこめられていなかったのだが、イズミに与えた衝撃は計り知れなかった。
「…そんな、お父様にもぶたれたことないのに…」
「あ〜、確かにそうだろうな。だからこんな高慢ちきな性格に育つんだ」
男の雰囲気は先ほどまでの何処か抜けたものから、本来の加虐的な本性を表に出していた。
「そんな聞き分けの悪い子はこうして…」
イズミをうつ伏せに引っ繰り返すと無理やり尻を上げさせ、男を誘う卑猥な格好を取らせた。
「後ろから犯してやるよ」
男はイズミの後ろから覆い被さるようにしているため、まるで獣の交尾のような体勢だった。
「きゃあっ!お、おやめになって……こ、こんな…はしたない格好……」
イズミはいやいやと体を振り乱し、必死に男から逃れようとする。
「こいつめ、まだ言うか!」
男は右手を鞭のように振るうと、イズミの尻へと勢いよく打ち下ろした。
「まだ痛い思いがしたいっていうのか、え!どうなんだ、おい!」
繰り返し繰り返し、イズミの剥き出しの尻を平手で叩き続けた。
「キャアッ、痛い、痛い、痛い!」
男の力で遠慮なく叩かれ、尻肌が赤く腫れ上がっていく。
親にもぶたれたことのないイズミにとって、尻を叩かれるなどもう想像の埒外だった。
「……わ、わかりました。あ、ああ、言うとおりにしますから……も、もうぶたないで。許して…」
イズミは涙を流しながら男に許しを乞うた。
おそらく彼女の人生の中でこんな惨めに人に屈したのは初めてだっただろう。
何度も打ち据えられた尻は全体が真っ赤に染まっていた。
あまりの痛みのためか、イズミはぐったりとして動かない。
「さあ、いよいよ処女卒業といきますか」
イズミの腰が引き寄せられ、亀頭の先端が秘裂に触れる。
「あ……やっぱり、イヤァッ!やめてっ、イヤッ、イヤァッ!」
イズミは金切り声を上げて懸命に身を捩ろうとした。
しかしイズミは両手足を拘束されたままの状態で、何より腕力に絶対的な差があった。
その上尻を叩かれた恐怖で身がすくみ、四肢から力が抜けたイズミは何の抵抗も出来ないに等しかった。
「お、お願いしますわ、私…処女ですの……ですから……」
せめて男の同情を買おうと思って言った一言、それが決定打となった。
「やっぱりね、だけどそれを言われたらこっちも止められないよ」
男の腰が一気に突き出された。
「喜ぶんだな、今俺が女にしてやるよ」
「ひっ!ひぎいいいぃぃぃっ!!」」
イズミのそこはまるで濡れていなかった。
乾いた肉を掻き分ける感触にイズミは喉の潰れたような悲鳴を漏らした。
16神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 01:18:35 ID:Y2Dz7h7D
痛みと衝撃に本能的に身を捩り、肉棒を引き抜こうと必死に前に這って行こうとする。
「無駄無駄、もう入っちゃってるんだから」
「ひああぁぁっ!あぎっ……ひっ………ぎああああっ!」
男の手が腰を掴み、自分の方へ思いきり引き寄せた。
イズミの膣は緊張のせいもあってか酷く狭い。
しかし肉棒はじりじりと硬直した膣を押し広げてイズミの膣内へ打ちこまれていく。
強引に捻じりこんでいく圧迫感は痛みにと紙一重の満足感を男にもたらした。
肉棒が膣の中を貫いていくと、途中で何かをちぎっていくような感覚が伝わってきた。
それはイズミの処女膜が破られた瞬間だった。
床に押し付けられた少女の体が大きく震え、壮絶な悲鳴が上がる。
「ひぐっ…!い、や………ぎゃあああああぁぁぁぁぁっ!!
「す、すごい締め付けだ……」
処女特有の強烈な締め付けに男は感嘆の溜息を漏らした。
それと同時に、少女の処女を奪った事により征服欲が満たされ、愛着すら湧いてきていた。
尤も、それは自分の所有物に対する感情であったが。
「俺があんたの初めての男って訳だ。何か感動するなあ…」
背後からイズミの体を抱きしめると、男はイズミの髪の中に顔を埋もれさせていく。
さらに髪を掻き分け、頬と頬を擦り合わせる。
「痛いぃぃ、抜いてぇぇぇ!イヤァァァッ!」
そんなことをされてもイズミにとっては不快なだけだった。
男の脂っぽい体臭と剃り残した髭の感触に、今にも吐きそうになっていた。
股間からは処女の証である破瓜の血が流れ出て、床に染みをつくっていた。
快感などあるわけがなかった。
ただ激しい痛みと生理的な嫌悪感、そして処女を失った喪失感があるだけだった。
「いや嬉しいよ、君の初めての男になれるなんて…」
「…あなたなんかに純潔を奪われるなんて、屈辱の極みですわ」
「ああ、そう、そっちがそうなら…」
男は後ろからイズミの尻に手を伸ばすと、赤くなった肌を思いきり握り潰した。
「ひぎっ!いやっ、痛ぁい……な、何をなさるの!?」
男はもう片方の手も尻に添えると、じりじりと腰を押し進めていった。
「ダ、ダメ、入らない、もう入りませんわ!」
より深いところまで肉棒を捻じ込まれ、イズミは膝を使い逃げるように這っていく。
男はそれを止めるでもなく、だからといって肉棒が抜けてしまわないように一定の位置を保ちながらイズミを追いかけた。
しばらく進むと、イズミの目に床に広がる染みが映った。
それは先ほど千歌音が漏らした尿の跡だった。
思わずイズミは動きを止めてしまう。
だが男は後ろから無理やりイズミを押していく。
「ほら、逃げなくていいのかよ」
そればかりか、男はイズミの後頭部を押さえつけると、床の染みに向かってイズミの顔をゆっくり近づけていった。
「い、いや、よして……汚い………」
「おいおい、宮様のおしっこだぜ。舌出して綺麗にするくらいしてみせろよ」
「そんなこと……出来る筈が……」
いくら憧れの人の出したものといえども、排泄物に興奮するような趣味は持ち合わせていなかった。
助けを求めるように、イズミは顔を上げ千歌音の姿を探し求めた。
視線の先では、千歌音が校長にその身を汚らわしい肉の棒で刺し貫かれていた。
「宮様ぁ……助けてぇ……」
搾り出す様にして出した言葉も、彼女には全く届かなかった。
千歌音は校長との肉の交わりに夢中で自分など眼中になかった。
絶望が彼女の心を塗り潰していく。
「……お願い……します、もう…お許し下さい……」
弱々しい声で訴えられ、男の加虐心は逆に燃え上がった。
手を胸に回して乳房を掬いあげると、指が食い込むほど強く握りしめた。 
苦痛に泣き叫ぶ声を心地よく耳にして、男は抽送を速めていった。
「痛い、痛いィィィィッ!もう…それ以上は…!」
突き込まれる度に膣の奥まで蹂躙され、遂に亀頭が子宮口を叩いた。
「え…なに……当たってる…奥に……当たってる…イヤ、イヤアアアアアァァァァァ!!」
未知の部分を刺激され、イズミはまるで狂乱したようにもがいた。
彼女の膣内がショックで痙攣し、肉棒がきつく締め付けられる。
そのあまりの締め付けの強さに、背後の男は絶頂を迎えようとしていた。
腰の動きが今までで一番激しくなり、ラストスパートをかけていく。
17神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 01:34:30 ID:Y2Dz7h7D
「出すぞ、中で精液出してやる!」
「い、いやああああっ!やめて、出さないでっ……中は嫌……お、ねが……ひああああっ!」
男の言葉にイズミははっと目を見開いてかすれた声で哀願をこぼした。
だが激しく突き上げられる動きに迸った悲鳴がそれを掻き消した。
「うっ……!」
男は小刻みに腰を揺すって、柔らかな尻に肉棒を根元まで押し込んで精を放った。
一瞬、肉棒が膨らむと、イズミの胎内へ一気に熱い白濁液が流し込まれていく。
「い、やっ……あああぁぁぁぁぁぁっ!!」
熱い液が次々と尿道を駆け抜け、イズミの膣内へと送られる。
あまりの精液の量に、イズミは胎内に軽い圧迫感まで味わっていた。
「こんなに…出されたら……妊娠…して………イヤ、イヤァァァァァァァ!!」
イズミの凄絶な悲鳴が聞こえなくなると同時に、彼女の全身から力が抜けていった。


男が体を離すと、どろっとした感触がイズミの内股を垂れていった。
秘裂からは処女喪失の印の鮮血が精液に混じって、美しい桃色の白濁液がとろとろと流れ出した。
引き抜かれた肉棒も、鮮血で痛々しい赤に染まっている。
イズミは、強引に処女を散らされ、そしてたっぷりと子宮に精液を浴びせられた衝撃で放心し、ぐったりとしていた。
18神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 01:40:42 ID:Y2Dz7h7D
ミサキの方は床に倒されたままで、上には男が覆い被さっていた。
まるでナマコのような唇がミサキの眼前に迫る。
「キスさせろよ」
「い、いやです!」
ミサキは顔を背け、必死に唇を死守する。
「ちっ、お高くとまりやがって…」
男が不機嫌そうに顔を歪める。
千歌音の痴態を目にしながらも、ミサキの彼女への憧れは潰えていなかった。
初めては、ファーストキスだけは大切に取っておきたかった。
こんな汚らわしい男に奪われるなど到底許容できる筈がなかった。
「なんでもしますから……だから……」
だがいくらもがいても拘束は解けず、絶望から思わず従順な態度を取ってしまった。
その言葉を聞いて男の口の端が歪に持ち上がった。
「なら、あんたの口で俺のをしゃぶってくれよ」
「え……?」
「チ○ポ口に咥えて射精させてくれたら、犯す気もなくなるかもよ」
ズボンを脱いで既に勃起した肉棒を見せると、ミサキは身を震わせ、慌てて顔を背けた。
その横顔には男に対する嫌悪感が広がっている。
完全に勃起した肉棒を目にした機会など彼女にはなかった。
全身が震え、恐怖に耐えるように固く目を閉じる。
「……わか…り……ました……」
拒絶するかと思いきや、ミサキは震える声でそう呟いた。
自分がいま男に対してどれだけ無力であるか、理解してしまったのだろう。
命令に従わなければ、どんな目にあうのかも。
男はミサキを膝立ちにさせると、彼女の眼前に己の逸物を突きつけた。
ミサキの瞳から、絶望と諦めの涙が零れ頬へと流れ落ちた。
「どう……すればいいんですか?」
「簡単だ。口の中に入れてしゃぶればいいだけだ」
言われたとおりにミサキは亀頭におずおずと口を近づけていく。
唇が亀頭に触れると、その不気味な熱さにミサキは反射的に顔を背けた。
男は無言で再度腰を突き出して促す。
低い嗚咽を漏らしながら、ミサキは唇を開けた。
咥えることにはまだ抵抗があるのか、舌を伸ばして亀頭の先端を舐め始めた。
男はしばらく放っておいたが、やがて半端な刺激に痺れを切らした。
キョウコの短く切られた髪を掴むと、半開きになった唇に強引に肉棒を押し込んだ。
「むぐ……っ!うっ、うぐぅっ……!ぐふっ!」
口中一杯に肉棒を含まされ、ミサキはおぞましさに身震いした。
唇を犯す肉の塊の不気味な温かさと男の匂いにむせ、喉がごろごろと鳴る。
ミサキは苦しげにくぐもった声をあげた。
目尻には涙の露が滲んでいる。
悲しいからでも屈辱のためでもなく、息苦しさから自然に湧きあがってきた涙だった。
途中で吐き気を催したのか、顔を歪ませ苦しげに咳き込むんだ。
「んっ、ぐ……げふぅっ、ごほっ……」
「しっかりしゃぶれよ」
冷酷に命じて、男は無理やり咥えさせると腰を前後に動かし始めた。
経験のない処女にはただ受け入れるしかない、完全な男主導のイラマチオだった。
激しく喉奥を突かれ、ミサキは何度もえずいた。
ぽろぽろと涙をこぼしながら、それでも懸命に嫌悪感に耐えるミサキの痛々しい表情が男の加逆心を煽った。
その打ちひしがれた様子に心地よい昂揚が男を満たし、急速に射精へと誘っていく。
「うぅっ……ぐっ、む………んぅっ……」
「いい顔だ。くぅぅ、出る、出すぞ!」
「ぐう………ふぁっ!」
射精の瞬間、男はミサキの唇から肉棒を引き抜いた。
根元から先端までが一気に唇で扱かれ、肉棒が大きく震える。
勢いよく噴出した精液が、キョウコの眼鏡に、頬に、口元に飛び散っていく。
「あらら、眼鏡にもかかっちまったな」
「あ…………ううっ……」
19神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 01:47:50 ID:Y2Dz7h7D
粘つき異臭を放つ液体を浴びせかけられ、ミサキは顔を歪め全身を震わせた。
だがその表情に僅かな安堵が見えるのは、これで解放されると思っていたからだろうか。
そこに自分以外の名前があるかはわからないが、それはあまりに愚かな考えだった。
ミサキの隙をついて、男の手が精液で汚れた眼鏡を取り上げた。
「っ!?…め、眼鏡……返して!」
一気に視界がぼやけ、男が何をしているのかもわからなくなってしまった。
男は何やらもぞもぞと動いており、中途半端に見えることがミサキの恐怖を倍増させた。
ミサキは突然突き飛ばされると、床の上に仰向けに押し倒された。
「え?な、なに…!?」
突然の衝撃にミサキはされるがままだった。
男の行動は素早く、スカートをめくり上げるとその手がショーツの端にかかった。
「や、やめて下さい、お願いだから……それだけは……」
男はミサキの懇願を無視し、一気に膝まで摺り下ろした。
何物にも守られていない、乙女の秘所が露わになった。
「ひっ……い、いやあああぁぁぁぁぁっ!」
ミサキが羞恥に泣き叫ぶのを男は黙って見ていた。
男はそれ以上、つまりショーツ以外は脱がそうとはしなかった。
「安心しな、これ以上は脱がさないから」
ミサキがほっとしたのもつかの間、自分のズボンに手をかけた。
ファスナーを下ろすと、中から自らの逸物を取り出した。
「制服を着たままするって興奮すると思わないか?」
男の言葉にミサキの全身が震えあがった。
(お、犯される…!?)
男はミサキの足に結んだ縄を解くと、足首を掴んで股を開かせた。
「あひっ!いやっ、いやああっ!やっ、やめて……やめてぇぇぇっ!」
絶叫して体を捩ろうとするも、一瞬早く男が脚の間に体を潜り込ませたため、もう処女を守る術はなかった。
男は腰を浮かせ、ミサキの秘裂に肉棒を近づけていく。
柔らかな感触の秘肉に肉棒の先端が触れ、 ミサキは戦慄する。
「ひっ!い、いや、やめて……お願い、許して………いやあぁぁっ!」
懇願する震えた声も虚しく、男の肉棒が僅かに窪んだ入口を探し当てた。
腰を若干引き勢いをつけると、ミサキの秘唇に肉棒を押し込んでいく。
「ぎひいいぃぃぃぃぃぃっ!!」
ミサキの悲痛な絶叫が室内に響き渡る。
男は肉棒はミサキの膣内を強引に押し広げながら、奥へと突き進む。
途中、肉棒に引っ掛かるような感触があった。
「お、処女膜発見!」
男は嬉しそうに言うと、亀頭をぐりぐりと動かし処女膜の感触を味わった。
「あ、ああああ…お願いします、もうこれ以上は、許して。お願いだから抜いて」
ここを突破されたら、自分は本当に乙女ではなくなってしまう。
ここから先は何としても死守しなければならない…だが。
「よく覚えておくんだな、自分の初めての男の顔を………あ、眼鏡がないから見えないかっ」
無造作に力をかけられ、ミサキの処女膜は呆気なく裂けた。
「ぎゃあああぁぁっ!あぎっ、ひぐうぅっ!いやああああぁぁぁぁっ!!」
腰と腰がぶつかり、小気味よい音を発した。
肉棒は根元まで深々と埋まり、激痛による反射で縮み上がった膣に強烈に締め上げられた。
「きついな、いい感じだ」
「い、ぎ………が、あ、あ、あ………」
ひくひくと小刻みにミサキの体が痙攣する。
まるで濡れていない膣がそれに合わせてさらにきつく肉棒に絡みつく。
「これが処女か、感動するなあ…」
「あ、あ…………」
ミサキはあまりの痛みと絶望に神経が限界を迎えたのか、遂に何の反応も見せなくなってしまった。
男が腰を使い始めても、ミサキの体はされるがままに振り回された。
制服の上から乳房を鷲掴みにし、荒々しい手つきで揉みたてても僅かに呻くのみだった。
20神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 02:05:07 ID:Y2Dz7h7D
もっとミサキの反応を楽しみたいと思った男は、彼女の耳元でそっと囁いた。
「このまま中に出してやろうか?」
その絶望的な言葉に、最悪の展開を避けようとミサキの目が力を取り戻した。
ミサキは狂ったようにもがき、体をばたつかせて悲鳴を上げた。
「だめ!中は嫌、外に…外に出して!」
「そうか、やっぱり中がいいよな。今たっぷり出してやるよ!」
だが所詮女の力では敵う筈がない。
男はミサキの腿を引きつけると、より深く、より強く膣を抉った。
「あ………くぁぁあああああっ!ひいいいいいっ!」
今までで一番大きな、そして痛々しい悲鳴が響いた。
男はミサキの悲鳴に合わせるように、痙攣する膣の奥深くへと一気にその欲望を注ぎ込んだ。
鮮血に染まった肉棒が引き抜かれると、ミサキの全身から力が抜け、虚ろに焦点のぼやけた瞳を天井に向けたまま動かなくなった。
「………みや、さま……」
最後に小さな呟きをぽつりとこぼすと、その瞳からは止め処なく涙が溢れていった。

最後の男は背後からキョーコに抱きつき、彼女の軽い体を膝の上に載せていた。
男が大柄であることもあって、傍目には妹を抱っこしているように見えなくもなかった。
キョウコの恐怖に染まった悲痛な顔を見なければ、だが。
ベストは既に脱がされており、さらにブラウスの第一、第二ボタンまでが外されている。
胸元の隙間から男の手が差し入れられ、
「ちっちゃいオッパイ、まだまだ発展途上だな」
ブラジャーに包まれた小振りながら形の良い膨らみを、手の平で包み込んだ。
男の手の中で、成長途中の敏感な乳肉が柔らかく形を変えていく。
「やぁ、言わないで…」
確かにあまり胸の大きさには自信がない。
いつも一緒にいる三人中でも一番背が低い上、垂れ目気味で如何にも子供っぽい。
自分の少し子供っぽい髪形――ロングヘアの両端を触覚のように少しずつ縛ったもの――も、それに輪をかけている。
だがそれを面と向かって、見知らぬ男子に言われるのは流石に傷ついた。
背後の男から目を背けるように俯くと、眉をひそめた。
「そんな顔すんなよ、俺が大人にしてやるからよ」
小振りだが張りのある乳房を男の手が揉みしだいていく。
だがキョウコの方は男の言葉など聞いていなかった。
「い、いやです、やめてください」
男の凌辱から逃れようともがくが、両手両足を縛られている状態では抵抗の内には入らなかった。。
むしろその抵抗が男の加虐心に火をつけてしまった。
「駄目じゃないかあ、暴れちゃあ」
男は乳肉を指で摘むと、力をこめ思いきり抓った。
「ひいっ!い、痛いぃぃぃ!」
乳房に走るあまりの激痛に、キョウコは余計に体を暴れさせるが、
「そんなに悪い子にはお仕置きが必要かな?」
男がスカートの中に手を伸び、ショーツの上から秘所を強く掴まれると、
「わ、わかりました…」
もうされるがままになるしかなかった。
「そうそう、いい子にしててね」
男は胸を揉み続けながら、キョウコに顔を寄せていった。
同時に片方の手を彼女の顔に伸ばすと、無理やり自分の方を向かせた。
「ほら、キョウコちゃん…だっけか。キスしよ……」
呟いた男の唇が接近してきても、逃げることも拒むことも出来なかった。
「んむぅ……ん、んふぅ……」
まるでナマコを押しつけるようにして、男はキョウコに唇を重ねた。
「むぅ……んん、んんぅぅぅ!」
分厚い唇に口を塞がれ、キョウコは息苦しさに呻いた。
生温かく湿った舌先が口内に侵入し、縦横無尽に這い回る。
「ちゅっ、ちゃっ……んちゅぅぅ……んぁん」
間近に感じる男の汗臭さと脂臭さと男臭さにキョウコは顔を顰めた。
男はそのまま舌先を口内に挿し込み、キョウコの舌を絡めとり舐めつくした。
男の口内に舌先を吸いこまれしゃぶり尽くされ、同時に胸を揉みしだかれてキョウコは激しい屈辱にまみれていた。

いや、それ以上にキスしたという事実そのものがキョウコの心に罅を入れた。
21神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 02:12:04 ID:Y2Dz7h7D
いつもイズミについて回り、ボーイフレンドも出来たことがない彼女には、これがファーストキスだった。
(これが……こんなのが……私の初めての……キス)
情けなさに眼尻から涙が流れ落ちる。
「ん、ぷはぁっ……今度はこっちだよ」
キョウコが屈辱に涙する間も、男は蹂躙を止めることはなかった。
胸を揉んでいた手が引き抜かれ、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
ゆっくりと、しかし確実に外されていく服のボタン。
次第に肌蹴られていくブラウスの下から、白い肌が姿を露わにしていく。
「あ、ああぁぁぁ!だめ、そこは…!」
ブラウスの前が完全に開け放たれると、男はすかさずブラジャーのカップを摺り上げた。
「嫌ぁ、見ないで、見ないでぇ!」
唇を離し耳元で喚くキョウコが気にならないほど、男の目は丸出しの胸に釘付けになっていた。
キョウコの胸は、やはりというか起伏に乏しくボリュームという点では千歌音とは比較にならなかった。
だが重力に負けず全く型崩れしない微胸は巨乳とはまた違った魅力があった。
また、彼女の華奢な体は男の庇護欲をそそった。
「こりゃあ、無理に大人にならなくてもいいかもな」
男の両手が胸に伸び、小振りな左右の膨らみを包み込んでいく。
「いや、いやあ……やめて、触らないで、いやぁ……」
今度は片方だけでなく両方の

乳房を、十本の指が撫で回し弄んでいく。
男の手の中にすっぽり収まるくらいの乳房が、やわやわと揉みしだかれ形を変えていく。
「ひぃっ……い、いや、だめぇ……」
涙目で呟くキョウコの声など全く聞かず、男は芯に硬さの残る乳肉を夢中になって揉み続けた。
指先が乳首を掠る度、キョウコの体がびくびくと震える。
「う、うぅん……」
それに気づいた男は、指先で先端を捻じり、執拗に弄り回した。
「胸の小さい子は敏感だっていうけど本当だね、もうこんなにビンビンだ」
「ち、ちがう……くすぐったい…だけ……」
のけぞり、びくびくと体を震わせるキョウコ。
彼女が感じているのは快楽ではなく、己の肉体を玩具にされているような嫌悪感だけだった。
だが男の方はキョウコを感じさせようと、さらに乳首を執拗に刺激する。
そればかりか男の手は再びスカートの中へと忍び込んでこようとしている。
流石にそこだけはキョウコも我慢ならなかった。
太腿を閉じて必死に男の侵入を拒もうとするが、男の目的はもっと幼稚だった。
「キョウコちゃんのパンツは何色なのかなあ?」
男の手がスカートを捲り上げると、キョウコは甲高い悲鳴を上げていた。
「いや、スカートめくらないで!」
彼女のショーツは子供っぽいデザインで、色は白だった。
恥ずかしい下着を見られ、キョウコの顔が真っ赤に染まる。
「お願い、見ないで!嫌、恥ずかしい…」
あまりの羞恥に目を瞑り、下半身を捻じって男の手を振りほどこうとする。
「おっぱい丸出しにされてるのに、これくらいで騒がない騒がない」
そうはいってもキョウコにとっては恥ずかしいものは恥ずかしかった。
「じゃあ、これなーんだ?」
「それって……」
男の手には、いつの間にか大きめの鋏が握られていた。
「これで今からキョウコちゃんのパンツをチョキチョキってね」
「い、嫌です。これ以上…辱めないで!」
「ほら暴れないっ、下手すると……別のところが切れちゃうかもよ」
そう言って、キョウコの胸の前で何度か鋏を鳴らす。
「ひっ…!」
パチンパチンと、乳首のすぐ前で開いては閉じるを繰り返す。
「ね?」
男はもう一度念を押すと、パンツの両端の部分を切っていく。
切り終わると、背後からショーツの前の部分を掴み、するすると抜き取っていく。
「駄目、駄目なの……そこは、そこだけは……」
涙目で懇願するキョウコを無視して、彼女を守る最後の砦は取り払われた。
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇ!」
彼女の秘所はほとんど毛が生えておらず、一本の筋でしかない幼い秘裂が丸見えだった
22神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 02:34:12 ID:Y2Dz7h7D
忙しない手つきで学生ズボンのファスナーを下ろす音にキョウコは戦慄を覚えた。
「ひっ……い、いや……何を……ああっ!」
男は床に胡坐をかいて座ると、膝の上にキョウコの腰を抱き上げた。
キョウコは懸命に身を捩るも、両手足を拘束されていては大した抵抗にはならなかった。
男は膝裏に手を入れてキョウコを抱え、下から亀頭で撫でる様にして入口を探る。
何度か動かすと、窪んだ部分に先端が埋まった。
すかさず、キョウコの腰を思いきり引き下ろした。
「ひぃ……ひぎぃぃぃぃぃぃっっ!」
濡れてもいない秘所にいきり立った肉棒が突き刺さる。
後はキョウコ自身の体重で肉棒はじりじりと膣を押し広げていく。
キョウコは逃げるように大きく体を反らせたが、僅かに動いただけで肉棒はより深く入り込んでくる。
悲鳴を上げようと大きく開かれた唇は、わなわなと震えるばかりで意味のある言葉は漏れてこない。
桃色の舌先が唇の間から突き出し、小刻みに痙攣する。
「あ、ぐ………ぎ……ひ……」
「おお、締まる締まる…」
キョウコの体を軽く上下に揺らし、反動をつけながら徐々に肉棒を埋め込んでいく。
「ひぐっ………あ、ぐぅぅ………っ!」
キョウコは相当な激痛に苛まれ、まともに声も出せない有様だった。

見開かれた瞳からはぽろぽろと涙が落ち、唇の端からは唾液がこぼれ糸を引く。
「くっ……きついな、これは……うぅぅ」
途中で挿入を処女膜に阻まれ、男が唸り声を上げる。
半ば近くまで埋め込まれた肉棒は男がキョウコを幾度上下させても、それ以上奥へは入って行こうとはしない。
痺れを切らし、男は繋がったままキョウコを床にうつ伏せに寝かせた。
そのまま後ろから覆い被さると、キョウコの長髪を片手で鷲掴みにした。
もう片手で腰を固定し直し、一度先端近くまで肉棒を引き抜いた。
そしてあらためて勢いをつけると、キョウコの腰を引き寄せながら自分からも腰を突き出した。
「あぐっ……!ぎ………いやああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
遂に凄まじい絶叫がキョウコの口から迸った。
強固に異物に侵入を拒んでいた処女膜は引き千切れ、肉棒が根元までキョウコの秘唇に埋まり込んでいく。
「くう、たまらねえ、この締め付けっ」
肉棒全体を締め付けるきつい処女肉の感触に男は呼吸を荒げる。
興奮のあまり、キョウコの髪を掴んだまま、全身を使って肉棒を激しく前後させる。
「あぐっ、ぎひっ!ぐっ………い、いやぁ……」
意味を成さない濁った悲鳴が途切れ途切れにキョウコの喉から漏れる。
キョウコの強張った表情とは対照的に、男は夢うつつといった弛緩した表情で夢中になって腰を振っている。
忙しく出入りする肉棒は真っ赤に染まっており、キョウコが処女であった事実を語る。
鮮血は前後する動きにつられ膣と肉棒の隙間に塗り広げられていく。
これによってピストン運動がいくらか滑らかになったが、そのことはキョウコには何の助けにもならなかった。
むしろ男の動きがより一層激しくなったことで苦痛はさらに酷くなった。
「ああああぁっ!痛い、痛いぃぃぃ!いやああああっ!」
涙で頬を濡らして哀願する様子に男は征服欲を募らせ、より荒々しく腰を揺すった。
激しく肉棒を秘孔の奥に突き刺すと、柔らかな淫肉を挟りたてた。
「あ、ああっ!裂けちゃうぅぅぅっ!ひあああああっ!」
激しい痛みに痙攣を起こした膣が収縮を起こし、肉棒を一際強く締め付けた。
「うっ、ああ、出るぅ!」
男が獣じみた呻き声を上げると、キョウコの耳元で囁いた。
「このまま中で出したら妊娠しちゃうかもな」
その意味を理解できるほどの理性はもうキョウコには残っていなかった。
彼女の意識はあまりの苦痛に麻痺してしまっていた。
男は腰を押し付けると、小刻みに腰を震わせた。
「おお………で、でるぞ……」
「うぁ……あ………ぅぐうっ!」
キョウコの口からは意味を成さない呻き声が漏れるだけだった。
あまりの痛みで下半身の感覚は麻痺し、キョウコは中に出されていることすらも分からなかった。
23名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 02:39:29 ID:plhcZSg+
支援
24神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 02:47:07 ID:Y2Dz7h7D
「ひぐっ…!い、や………ぎゃあああああぁぁぁぁぁっ!!」
「ぎゃあああぁぁっ!あぎっ、ひぐうぅっ!いやああああぁぁぁぁっ!!」
「あぐっ……!ぎ………いやああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
校長に犯されながら、千歌音は三人の少女が犯されるのを黙って見ているしかできなかった。
「見たまえ、君のせいで三人の乙女の純潔が失われた。どう責任を取るのだね」
校長の千歌音を非難する言葉も、彼女の耳には届いていなかった。
彼女達が処女であるなど、千歌音には信じられなかった。
なぜなら彼女は数日前に三人が犯されていたのをはっきりと見ている。
「どうして……あの子たち……初めて?……そんな筈ない、そんな筈がないのに……」
今になって自分のしたことの重みが圧し掛かってきた。
唇が震え、己の醜さに怖気が走る。
「どうした、まさか勝手に経験済みだとでも思っていたのか?だとしたら失礼にも程があるぞ」
「そんな、でも……」
そう言えばマコトのことは一体どういうことなのだろう。
あの日のことに関してはおかしな点が多すぎる。
もしかしたら自分が今こうして見ているのも夢なのだろうか。
だが耳に響く少女たちの苦痛の叫びは確かに現実のものだった。
わからない、何が本当で何が嘘か、何が現実で何が夢か。
混乱する彼女に校長は一転、口調を優しいものに変え言い聞かせるように語りかけた。
「何、そう悩むことはない。これで彼女たちも男の良さを知ることになるだろう」
そう言うと唇を千歌音の唇にそっと擦りつけた。
「……あぁっ、でも…」
「そう、君と同じようにな」
校長は千歌音の耳元で囁きながら、彼女の胸を弄った。
「うっ、ぁあああん!」
「さあ、今度は後ろからだ。準備しなさい」
「はい…」
もう千歌音に逆らう気力は残っていなかった。
肉棒を引き抜きながらたち、何も言わずに四つん這いになると、自ら秘唇を開いて肉棒を迎え入れる姿勢をとった。
「どうぞ…」
だが校長はそちらへはいかず、後ろの窄まりへと肉棒をあてがった。
「あっ、そっちは……!?」
なぜ、という思いと、若干の期待感が湧く。
「折角道具まで使ってほぐしてやったのに、何もしないでは勿体ないからな」
体液の滑りか、校長の亀頭はすんなり千歌音の肛門を潜っていった。
「う、うそ!入れないで……だめ……きつい、さけちゃう……」
極太の肉棒に貫かれ、肛門を圧迫感が襲う。
言葉とは裏腹にその声音には快楽の色が滲んでいた。
肉棒の感触は苦しいわけではなく、むしろ気持ちいいとすら感じていた。
(どうして……お尻に…入れられているのに……気持ちいいなんて)
校長が腰を動かし始めると、それだけで爆発的な愉悦が生じた。
以前は気持ち悪さしか感じなかったが、アナルビーズですっかり敏感にされ尻はもう一つの性感帯と化していた。
「あぁ、だめ、こんなの…前と全然違う!んぁあああん!」
ついに千歌音も肉欲の誘惑に負け、校長に応えるように自分から腰を動かし始めた。
「すごいぃ、あぁ、だめ!こんな……い、いい!」
散々玩具で焦らされてからの肛辱に、千歌音の理性は完全に屈服した。
口から涎を垂らしながら淫靡に微笑む様からはいつもの気品は感じられず、まるで痴女のようですらあった。
頭の中からはイズミたちの存在は消え、今は果てることだけに夢中になった。
「いくぅ、だめ、あぁん……もう…だめ、いっちゃう!」
「そうだいいぞ、尻でイケ、イクんだ!」
あまりの快楽で腰から力が抜け、千歌音は床に体を預ける形となった。
完全に腰が砕けたところへ、肉棒が追い討ちとばかりに今までにない深さまで直腸を抉った。
「尻の中で出してやる!」
腸の奥の奥まで抉られ、千歌音は全身を震わせて絶頂に至った。
「んぁあああ、イク、イクゥゥゥゥゥゥ!!」
思考が完全に吹き飛び、汗ばんだ美尻を震わせた。
何も入れられていない秘裂からは、煮えたぎった潮が噴き出した。
「んはあああぁぁ……」
射精を終えた肉棒が引き抜かれても、肛門は口を開けたままひくひくと震えていた。
散々校長の肉棒で嬲られた孔からは精液がとろとろと流れてた。
25神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 02:53:22 ID:Y2Dz7h7D
千歌音の全身が弛緩し、股を開いたままその場で突っ伏した。
あれほど荒々しく犯されたというのに、その顔は安らぎに満ちた穏やかなものだった。
ちょうど校長と千歌音とのアナルセックスが終わるのと同じくして、三人の男たちが千歌音の周りに寄ってきた。
彼らは少女たちの処女を無残に奪った達成感で実に晴れやかな顔をしていた。
だが彼らの欲望を受け止めるには、少女たちはあまりに経験が不足していた。
そこで欲望を持て余した彼らは、再び千歌音を抱こうと集まってきた。
「校長先生、俺たちも混ぜて下さいよ」
「ふむ、まあいいだろう。私は次の準備をしておくから君たちで可愛がってあげなさい」
校長は三人に千歌音を預けると、部屋の隅に向かい何かを取り出し始めた。
「さあ宮様、俺たちとも犯ろうよ」
「あぁ、そんな、これ以上は………あぁん!」
男たちに無理やり手足を掴まれると、千歌音の胸に妙な高揚感が生じて胸が高鳴った。
その感覚がなんであるか、後ほど彼女は知ることになる。
「よし、入れるぞ、まずは尻からだ」
「お尻!?そこはもうやめ……んあああ……っ!」
口では拒否しながらも、千歌音は積極的に拒絶することはなかった。
四つん這いの彼女へ背後から精液で濡れた窄まりへ亀頭が沈む。
直腸を広げられる拡張感に、千歌音の理性が揺さぶられる。
「また、おしり……あ、あぁん」
校長の極太の肉棒で貫かれたばかりの菊門はすっかり緩んでおり、肉棒は根元まですんなりと入り込んだ。
弓なりに反った肉棒に腸壁が押され、瑞々しい肉の感触が孔を拡張していく。
校長とは違い若々しさに溢れた男の肉棒は火傷しそうなくらいに熱かった。
「っあん!はぁ、だめ……だめぇ……」
だめと言いながら、千歌音は心地よさげに顔を惚けさせていた。
最初はぜいぜいと荒いだけだった息も、今はそこに色っぽい艶が混じっている。
排泄器官を穿られているというのに、四肢で踏ん張りをきかかせて喘いでいた。
腸を丸ごと引きずり出されそうになる感覚は今の千歌音にとってはとても心地よく、腰が砕けそうになる。
(私……どうしてこんなに………)
はしたない喘ぎ声を上げて感じてしまう、卑猥極まりない自分を嫌でも自覚してしまう。
「さて、それじゃあそろそろ前の方にもいきますか」
その上、肉棒を見せられると胸が高鳴った。
犯してほしいというドス黒い欲望が千歌音の中で首をもたげる。
男たちのペニスを眺めるだけで涎が溢れてくる。
処女を奪われ、弄り尽くされた少女たちを羨ましいとさえ感じていた。
(私…こんなに……淫らな……女……だったの…)
これだけ辱められても、自分は感じている。
千歌音はこのときやっと自分の本性に気づいた。
そうとわかったら、もう男たちを拒絶する必要はなかった。
だが……。
四つん這いになった彼女の真下へ、仰向けになって潜り込んだ男が膣孔に肉棒を挿入した。
待ちに待ったセックスの快感に、身体中が歓喜に打ち震える。
「んはぁあああっ!」
千歌音は快感を欲して尻を下げようとするが、尻を犯している男がそれを許さなかった。
硬く反り上がった肉棒で、千歌音の美尻を中から持ち上げた。
「くはああああ、ど…どうして……?」
これまでと違う横方向への刺激に、思わず尻が跳ね上がる。
「ほらほら、今は俺の相手をするときだろう?」
おかげで膣への挿入は浅く、もどかしさばかりが募った。
しかし尻を下げようとすれば、再び肉棒が腸壁を叩いて尻を持ち上げていく。
26神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 02:59:39 ID:Y2Dz7h7D
「欲しかったらちゃんと頼んでくれよ、宮様。そしたら犯してやるよ」
「そんなこと……い、言う……わけ……」
本心は違う。
バイブで今日一日散々焦らされ続け、もう膣に入れて欲しくて仕方がなかった。
彼女の心も肉体も男に貫かれ性を注がれることを望んでいる。
破廉恥な台詞を言って男を誘いたい欲求で一杯になっている。
だが、今まで築いてきた姫宮千歌音としてのプライドがここに来て邪魔をした。
奥まで挿入してもらえない切なさのあまり、背中を反らして悶えた。
さらに真下の男に乳房を握り潰され、指先で乳首を苛められる。
「はぁ、はぁ……ん!んぁ、揉んじゃ……いや、くる!」
両手で豊満な乳房を揉みくちゃにされ、千歌音はさらに背中を反らしていく。
男は左右の乳房を交互に持ち上げると、谷間や脇に舌を這わせていく。
手の平は乳房を搾り上げながら、どんどん千歌音の上半身を持ち上げていった。
もっと快感を得ようと腰を下げようとしても、やはり尻を犯す男が許しはしなかった。
「っあああん!はぁ……はあっ」
(もう……だめ…我慢……できない)
喘ぎ声とは裏腹に、千歌音は切羽詰まった形相で悶絶していた。
男たちが肉棒を硬くし快楽に笑みを浮かべている中、彼女は一人だけ苦しい顔をしていた。
(我慢……できない………)
思うように快楽が得られず、股間に感じるもどかしさのためだった。
浅く挿入されている秘裂が激しく疼く。
何度尻を下げようとしても、やはり肛門に入れられたままの肉棒がそれを許さなかった。
もう十数回目になる試みも、容易く妨げられてしまう。
「はぁああああ……だめ、だめぇ!」
男が腰を上げることで、反り上がった肉棒で尻の裏側が引っ張り上げられる。
腸壁が肉棒に突き上げられ、そこからも堪らない愉悦が湧き上がる。
尻からの快感も捨てがたいが、やはり本心は膣に肉棒を入れて、奥まで抉ってほしかった。
焦らしに焦らされ続け、呼吸が荒くなっていく。
「もう……だめなの、どうにか……んあっ、なるっ………」
ただ、快楽が欲しかった。
そのためにはつまらないプライドなど何の価値も見出せなかった。
今まで気づいてきた殻を脱ぎすて、本当の自分に素直になる――淫らな性の欲求に従おう。
千歌音の心は折れ、欲求は遂に言葉となった。
「アソコに入れて…」
だが男たちは何の反応も見せない。
とても小さな声だったので、男たちには聞こえなかったようだ。
千歌音は顔を真っ赤にして、もう一度はっきりと呟いた。
「チ○ポ……あ、アソコに…入れてぇ……奥まで…突っ込んで、掻き回して!」
千歌音の言葉に、男たちは一気に色めきたった。
男たちも焦れていたのか、早速尻を犯していた男が体重をかけて千歌音の尻を下げていった。
「よおし、たっぷり感じて、イっちまえ!」
男を求めて戦慄いている膣内へ、もう一つの肉棒が押し進んでいく。
千歌音は上下から男に挟まれながら、蟹股になって恍惚の笑みを浮かべていた。
二つの肉穴が二本の肉棒で満たされ、薄肉を隔てて擦りあう。
「ひああぁぁぁぁ!き……気持ちいい!」
千歌音は奥に入っただけでは飽き足らず、自ら膝を使って屈伸を繰り返し腰を上下させる。
散々焦らされていたこともあって、千歌音の動きは非常に激しい。
腰を振り、膣内全体を使って肉棒を扱いていく。
千歌音の興奮に比例するかのように、これまでにない強さで膣壁は肉棒に絡みついた。
「すげえ…なんだこりゃ……締まりすぎだろ!」
体内で暴れる二本の肉棒の感触が、脈動がはっきりと伝わってくる。
あまりの快感に腰が砕けそうになったが、二本の肉棒で刺し貫かれ、乳房を手で押さえられているためその心配はない。
千歌音は何も考えず、ただ腰を振るだけでよかった。
27神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 03:06:20 ID:Y2Dz7h7D
彼女の頭は今、セックスのことしか考えられなかった。
みっともない蟹股で前屈みになって尻を上下させる様は、まさしく変態というに相応しい格好だった。
「んはああん!チ○ポ、もっと、頂戴!」
汗ばんだ顔は満開の笑みを浮かべ、唇の端からは涎が垂れている。
舌舐めずりをしただけで、男たちはいっせいに唾を飲んだ。
三人目の男がそれを見て何もしない筈がなかった。
「宮様、口でしゃぶってくれよ」
真っ赤に染まった肉棒が千歌音に突きつけられる。
男が突き入れるまでもなく、千歌音は自分から咥えこんでいった。
それはほとんど反射的だった。
だが口内に破瓜の血の味が広がっていくのを感じて、少女たちの純潔が奪われたという現実を実感する。
それが彼女の正気を一瞬だが呼び覚ました。
(ごめん……なさい)
だが膣に入った肉棒が動き出すと、そうした感情すらも押し流されて、千歌音の心のほとんどを快楽が占めていく。
罪悪感も、男に組み伏せられる気持よさを引き立たせるためのスパイスにしかならなかった。
「むふっ!っぁん!はぁ、あ……あ!あむ、んむぅ」
舌を蛇のように肉棒に絡めて、付着した血液をこそぎ取る様に舐めていく。
肉棒は早くも先走り汁を分泌し、千歌音の下に苦味が走る。
だが以前までは嫌悪していたその味も、事此処に至っては愛しさすら感じていた。
鈴口から液を吸い取ると、口の中でくちゃくちゃと掻き回す。
(男の人の、匂い……)
すっかり興奮し切った千歌音は、口を大きく開いて激しいフェラチオを披露する。
その視界の端に男たちに貫かれ無残に横たわる少女たちが映る。
あまりにも浅ましい姿を晒していることに羞恥を覚えたが、それすら心地よかった。
みっともなく肉棒をしゃぶる自分を自覚するほど、被虐の快楽が全身を震わせる。
さらに自分を辱めようと、口に含んだ肉棒の鈴口を舌で穿った。
「んあっ、だひてぇ……精子、早くぅ……んふ、んむっ」
美しい顔を歪ませて、媚びるような声で懇願する。
両手は男の陰茎に絡み、慈しむ様にやわやわと圧迫する。
誰に言われてでもない、男の射精を促そうとしたら自然に体が動いていた。
男たちの想像を超えた卑猥なフェラチオに、肉棒は急激に昂っていく。
「たまんねえ、たまんねえよ、これは!」
男たちが感嘆の声を上げるも、千歌音はそこか物足りなさを感じていた。
自分の好きなように快楽を得られるのはいいが、それでは満たされなかった。
男たちに無理やり、力づくで犯されたい。
今まで自覚していなかったマゾの本性が被虐を求めていた。
だからこそ千歌音は己の欲求に抗って腰の動きを止めた。
そろそろ限界を迎えようとしていた男たちが、抗議の声を上げた。
「あ、おい、どうしたんだよ宮様!」
肉棒から唇を離すと、自由になった口で男たちに懇願した。
「お願いします、私を無茶苦茶にして、力づくで弄り尽くして!」
快楽に染まった声音で言う千歌音に、男たちの興奮は一気に高まった。
早速、千歌音の胎内を犯していた男が命令した。
「へへっ、そういうことならもう宮様は動かなくていいぜ。後は俺たちが…しっかり可愛がってやるよっ!」
そう言って千歌音の下で腰を振り始める。
男の言葉に従い、千歌音は動かない。
続いて尻に入れていた男も、千歌音の尻を撫で回しながらピストン運動を再開する。
「すっかり堕ちたな。男にこうして犯られなきゃ感じないってか?」
千歌音は喜びを露わにして表情を緩めると、正面の男を見上げ自分の口を明け渡すかのように目を瞑ってそっと唇を開いた。
「ん、はむ……っ、んぷ!んぁ、あ……んあっ」
男は千歌音の頭を掴むと、その唇に向かって肉棒を突き入れた。
喉奥まで使った強引なイラマチオに千歌音は苦しさを覚えたが、それすら今は快感となってしまう。
皆が憧れる宮様は、今やすっかり男たちの肉棒に魅了されていた。
散々男子生徒の欲望を掻きたてた美尻は上下から犯され、美巨乳は男の手によって原型もわからないくらい揉みくちゃにされている。
苦痛を与えられてもそれすら悦ぶばかりで、もはや学園のアイドルから、一匹の牝犬にまで堕ちていた。
それでも、千歌音が絶世の美少女であることに変わりはなかった。
28神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 03:11:51 ID:Y2Dz7h7D
それなのに彼女は醜い男たちに囲まれ、汚い肉棒を突き込まれて悦んでいる。
そのギャップが男たちを堪らなく興奮させる。
「い……いぃ、もっと犯して……イクぅ、もう……あん、あぁん、イっちゃう!」
千歌音は口内の肉棒をしゃぶりながら、自らの絶頂が近いことをはっきりと宣言した。
男たちも限界らしく、体内の肉棒がその大きさを増す。
挿入の勢いも激しさを増し、千歌音の体にかつてない衝撃が走る。
上下から挟まれる様に秘裂と肛門へ突き込まれ、乳房が上下左右に激しく揺れる。
眼前の肉棒を喉奥まで咥えこむと、思いきり息を吸いこんでバキュームフェラを行う。
疲労と酸素不足で滝のような汗が流れるも、千歌音は凌辱に耐え続けた。
その苦しささえも今の千歌音にはひどく甘美なものだった。
息継ぎの合間にも千歌音は男たちに懇願する。
「あん!っあん!突いて、もっと犯して!」
彼女の懇願に応じて、上下の男がここぞとばかりに腰を動きを加速させていく。
さっきまでよりも一層深いところが抉られ、秘裂からは白く濁った本気汁が溢れ出た。
「出るぞ!中に出してやる!」
不意に、千歌音の犯す全ての肉棒が一斉に膨張する。
次の瞬間には、大量の白濁液を噴き出した。
「い、イクっ……はあああああぁぁぁぁぁん!!」
千歌音の全身を甘い電流が駆け巡る。
全身が震え、痺れたように四肢が硬直する。
体の中で肉棒が精液を吐き出す感触が、少女の肉体を悦ばせる。
だらしなく開いた口の中では、射精された精液が口内をはち切れんばかりに満たしていく。
「はあぁ……精液、おいしい……」
千歌音は味わうように口の中で精液を噛み、少しずつ少しずつ飲み下していく。
それは美味いという意味ではなく、精液を飲むという行為が千歌音の被虐感を刺激することでの喜びだった。
相変わらず吐き出してしまいたくなるほど不味かったが、それがマゾの欲求を満たしていく。
精液を全て飲み干すと、彼女はしばらく放心したように絶頂の余韻に浸った。
全身に疲労感を覚えたが、苦しくはなく、むしろ心地よかった。
だが、彼女の体はもっと男を求めていた。
流石に立ち上がるほどの余裕はなかったので、千歌音はその場で中に入ったままの肉棒を締め付け、男を誘った。
「もっと……もっと犯して頂戴」
それを見て、男たちは再び息を荒くした。
彼らはすぐにも彼女を犯そうとしたが、ここで校長が待ったをかけた。
「そこまでだ、こっちの準備が出来た」
「そんな、校長先生。あと一回くらいいいじゃないですか
「そうですよ、今ならどんなことでもやってくれますよ」
「まあそう焦るな、そちらの娘たちもここで徹底的に堕ちてもらう必要があるからな」
そう言う校長の顔にはいつかのような酷薄な笑みが浮かんでいた。
29神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/09/20(土) 03:27:38 ID:Y2Dz7h7D
以上で投下終了です、支援ありがとうございました。
今回三人組のキャラを掴むのに非常に苦労しました。
特にミサキとキョウコに関しましてはかなり勝手な妄想が先行しています。
もう一回アニメ見直した方がいいかもしれませんね。
何かと未熟を感じる今日この頃です。
          V 
 
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〜
        (  人____)〜プーン
         |ミ/  ー◎-◎-)〜プーン
        (6     (_ _) ) 〜
         |/ ∴ ノ  3 ノ 〜
         \_____ノ,, 〜   
   。O o  。 -/ \ _/ ヽ―,- _  〜プゥーン 
 ドピュッ  /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ〜プーン
   || o/∩| |   | |  _|_ |_|   ヽ〜
  ||./二ニヽ|||シュッ | |  | ウンコ |    |〜
  ||| ―-、)ヽ||シュッ|o |  |製造機||    |〜プーン
  ||| 二ヽ)_ノ||   | |   ̄「 | ̄||    |〜
 シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 〜  
   ./⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )〜 プゥーン
  /  _  ゝ___)(9     (` ´) )〜プーン
 /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| 〜プーン
   )           (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)〜プーン
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31名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 11:37:25 ID:FtjxpDll
>>29
乙〜イズミとかわからんかったw
32名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 13:39:09 ID:DQC8uuXM
今回はあんま話進まなくて寂しい!千歌音が堕ちてきたのはいいなぁ
毎回楽しみにしてます
33名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 18:50:45 ID:CI1OOZWk
>>29
原作見るのはいいかも知れない。姫子の胸に注目して欲しいw
34うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
35うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
38うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
39名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 16:06:32 ID:+lFq/qhC
>>29
お疲れさま!続きが早くみたい!巫女服でも爆乳をたくさん揺らしたり
本格的に男求めたり調教プレイ等が見たいな…
村の老人達をさりげなく誘惑するのとかも見たいぜ
40うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
41名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 12:20:27 ID:+t1qw2Ku
>>29
乙w精力やペニスがデカイ外国人や黒人とかで犯したい自分がいる…
もう千歌音は乗馬したら騎乗位思い出しちゃうのかなぁ
たくさんバキュームフェラさせるべき
42うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
43名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 11:32:42 ID:HL8k8BXK
千歌音のくびれってエロそう
その上にある爆乳がたまらんな
44名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 18:04:45 ID:AydVKQ3N
やっぱこのあとは姫子を突き落とすのかねえ
千歌音が
45うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
46名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 01:43:27 ID:PjThOwvG
あぼーんが多いと思ったらAAだったか
まあ専ブラが自動で消して見えないからいいけど
47名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 02:49:45 ID:YXA3Jue2
>>43
千歌音のくびれ
略して ちくび





正直スマンかった
48うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
49名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 04:32:12 ID:kE9dAfT6
俺は普通のブラウザで見てるがAAズレててよくわからん
50うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
51うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
52名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 18:00:18 ID:hVn1VXKn
なんでこんな荒れてんの?
53名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 18:01:19 ID:WUBGEc50
>>52
粘着が一人頑張ってるだけ。
54名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 10:15:43 ID:27qrmPP3

つーか荒れて無いし
55うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
56うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
57名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 02:53:43 ID:xYkZ5bjP
さしずめ百合女が犯されるのが気に入らないバカが調子乗ってるんだろ
通報で永久アク禁おめ
58名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 14:35:39 ID:VX4l0r4n
お前らこれを見て欲しい。千歌音陵辱の人は原作再確認してネタ発掘してるのかな。
遠目で巫女服なのに千歌音がデカ乳女という事がわかる
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up35682.jpg
59名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 13:53:44 ID:418G2kbW
>>58
あれ?姫子って貧乳だったっけ?
60名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 13:56:20 ID:6pPvB3Wm
>>59
この頃は戦歌音に揉まれてない
61うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
62名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 06:50:54 ID:F0Xp1Oe4
工画堂スタジオとかの女の子も百合多いよな
63うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
64名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 09:32:15 ID:EDdabtIb
改めて千歌音の絵見たら寝転がっても爆乳のままだった
65名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 05:43:45 ID:AhlqeZ9m
ということは、もしや千歌音の乳は作り物!?
66名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 07:51:44 ID:PA1lzi+6
フィギュアみたく巫女服からたっぷり溢れる位爆乳を強調して村人を虜にして欲しい
67うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
68名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 05:54:26 ID:QXwMX7jq
千歌音は牝牛として扱いたい
69うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
70名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 20:26:32 ID:GWkalS8L
乳歌音タンの人来ないな・・・
これが放置プレイという奴か・・・
71名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 04:59:34 ID:fEGDpuwb
>>68
乳搾りしたら爆乳が指から溢れそうだな千歌音は
乳歌音って呼んで虐めたい…
72名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 12:48:59 ID:EFXs/Uke
マコちゃんのようにオロチのせいで怪我した人も多いはず
全ては巫女のせいだからという事で障害者に奉仕したり、ボランティアして欲しいな
むしろ知障達に犯される千歌音とかたまらんわ
73うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
74名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 13:20:21 ID:lkQ31b8o
牝牛と化した千歌音なら爆乳吸わないとな男の顔簡単に挟めそうだし、
二人ぶんの顔が並んでも窮屈にならないはず。二列で順番に二つのデカメロンを好きに吸ってくとか
75うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
76うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
77名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 00:04:23 ID:o6micF8R
百合キャラに先に手をつけずにまず想い人の娘の方を目の前で犯したい
78うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
79名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 04:18:51 ID:4U/ICZTP
百合女をチンポのことしか考えられないセックス馬鹿にしたい(片方だけ)
80名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 04:29:08 ID:34qQ2vxq
>>62
なんとなく工画堂ヒロインズ×おやぢシリーズという絵ヅラを妄想をしてみたら

俺のちんちんがエライ事になった
81うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
82うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
83名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 04:33:08 ID:LFQEUQR/
>>80
ナノカを人質にネネやフォーリー、ノキなどを調教する遺作・臭作・鬼作トリオ
パルフェは借金のカタに
84うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
85名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 01:30:40 ID:8mMWDxyW
千歌音陵辱はまだかー
86名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 12:29:55 ID:8eEA/EuS
千歌音のキャラ紹介とか眺めてエロいなぁ、と過去ログ求めて検索した。
なりメ募集板とかが代わりにヒット。なり茶はわかるが、なりメってどんなの?
とりあえず、保管庫がないのがわかってしょんぼり。
専ブラ導入を考えるべきか……
87名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 21:07:25 ID:4fSjvoFO
韓国政府は一度は500万ドル(経済規模に見合わない小額)の救援金を
策定したが、日本が世界最大規模の5億ドルの支援を決定すると、突然
日本への対抗意識と見栄で救援金を5000万ドルに値上げすることを約束した。
これにはスマトラで苦しんでる人たちも大いに喜んだことだろう。

……だが、韓国は結局その金額を支払わなかった。


半年後、日本は約束を守り、日本にとっても大金である5億ドルをきっちり
全額支払った。日本に対抗して義捐金を吊り上げた韓国はわずか295万ドルしか
払わず、しかも5000万ドルだった支払い「予定額」も610万ドルに減額して
逃げることにした。大きなことを言ったもののもったいなくなったのである。

韓国は世界でも指折りの豊かな国だが、今後も予定額を払うかどうかわからない。
払ったとしても日本の100分の1程度しか出す気はないようだが、
日本並みに払えないまでも、「自分で約束したこと」は守るべきである。
「それで、何万人の命が救える」とは考えないのだろうか。


新潟県中越地震で甚大な被災が出た時は、
モンゴルなど世界中から募金や、子供たちからの励ましの手紙が送られて来ていたころ、
日韓インターネット自動翻訳掲示板『ネイバー』で韓国人たちが
日本人の大量死に大喜びしてこんな会話をしていた。



韓 : 今宴をしています. 益体もない Monkeyは死んで幸い
韓 : 韓国は今祭り雰囲気です.
韓 : 下等した倭人たちは皆焼肉  pupupu
韓 : 率直に今回のことは Monkeyらがいくら欠陷工事をするのか
   分かる例だと思います. 欠陷工事する Monkeyはすべて死刑
韓 : 此の世に必要ない日本人たちが死んで幸いです.
韓 : Monkeyらが死んだことは当たり前のはずです
韓 : 下等した倭人たちは皆何人や死んだのか空の祝福だ 大韓民国万歳
韓 : 日本人たちは今回のことで日本人たちが此の世に必要ないのが
   分かったらと思います
韓 : 今日に限って日本人焼肉祭りを喜ぶ人々が多い これは喜ばしいこと
韓 : どうしてこのような事故が長崎で起きたことでしょうか?
   それは第2次核爆弾を当たる兆しです
   日本人たちはその日を憶えて嬉しくて泣き叫んでください~ www
韓 : 乗客 60人はこれから焼肉になります 韓 - 味付けもつけたか?
韓 : あらゆる悪いことをして此の世をドロブである Monkeyに空が
   審判を下してくれます
韓 : 今日は 60名分の焼肉パーティーですか 韓 - 死亡者がいないと言います. くそ..
韓 : 焼肉はごみみたいな倭人たちのあつらえ向きです
韓 : 神戸 大地震  6400匹焼肉 show   pupupu
韓 : 倭人は島国寄生虫 寄生虫が死ぬことは人類に貢献
韓 : 不正腐敗の温床である倭国で焼肉 60名分が作われました
韓 : 軸! 汚い長崎で列車事故! 風楽を鳴らしなさい~
   果たして, 汚い都市にはいつも汚い事だけ起こりますね.
韓 : 率直に今回のことは倭人たちの特性の上当たり前の事です.よく死にました
韓 : 今日は下等した倭人たちが少しでも此の世で消えてギプンナル
 

機械による自動翻訳なので、訳が乱れて意味不明な部分もあるが、
類推することで意味は伝わったことだろう。
88名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 18:40:52 ID:8TlcavU3
>>86
メールでなり茶みたいな事をする。応募すりゃいい
89名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 21:27:19 ID:Xvbq5NIP
数年前、某県にある山での話。
俺は当時食べ歩きを目的とした大学サークルに入っていて、
一月に一回くらいのペースで美味いって評判の店なんかを巡ってた。
普段行くところはだいたい県内だったけど、長期休暇なんかには泊まりで遠出とかもしてたわけだ。

ある夏休みのこと。先輩の一人が
「なあ、俺の田舎に知る人ぞ知るって感じの所があるらしいんだけど、行ってみないか?」
と言い出した。
先輩の話では、なんでもある山奥に有機栽培をしている農家が集まって出来た村みたいなものがあって、その村では取れたての野菜を使って食事をさせてもらえたりするらしい。
で、先輩のお目当てはそこで売られている手作りのパン。
親戚がそこに行ったときのお土産としてもらったんだけど、物凄く美味しかったらしい。

「たまにはそんなのもいいかも」
ってことで、休みに入ってすぐに皆でそこに向かった。
山奥とはいっても最寄の駅から2時間ほど歩けば着くらしい。
「腹が減ってた方が飯が美味いしな」
なんて言いながら、ハイキング気分で皆と歩き出した。
夏のじりじりとした暑さの中、蝉の声を聞きながら俺たちは山を登って行った。

1時間程した頃、道の向こうに人影が見えた。
「村の人かな?」
「すいませーん、ちょっといいですかー?」
俺達が声をかけると、その人はにこにこしながらこっちに歩いてきた。
頭をつるつるに剃り上げたおじさんで、山仕事のためなのだろう。夏だというのに厚手の長袖を着ていた。
これも山仕事で鍛えられたのであろう筋肉のついた身体が、服の上からでも見て取れた。

「俺達○○村に行きたいんですけど、こっちの方でいいんですよね?」
先輩がそう声をかけると、おじさんはにこにこしながらうなずいた。
日焼けして浅黒い肌に、鼻の頭が赤くなっている。
「よかったー。実は俺達、その村のパンを食べに・・・」
そこまで言った時だった。
そのおじさんは、いきなり自分の頭を拳で叩き割った。
90名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 21:29:09 ID:Xvbq5NIP

どろり、と流れ出る中身。その色が真っ黒だったのを、俺はなぜか冷静に観察していた。
他の奴らも何が起こったかよく認識できていないようで、皆そのまま立ち尽くしていた。
だが、そのおじさんが頭の破片を手に持ち、崩れた顔でにこにこしながらこちらに差し出してきた時に誰かがやっと悲鳴を上げた。
「ギャーーーーッ!!」
その声をきっかけに俺達は一斉に逃げ出した。

数メートル走ったところで振り返ると、後輩が一人まだあのおじさんの前に立ちすくんでいる。
おじさんは頭の破片をそいつの口元に近づけ・・・。
「馬鹿!逃げるぞ!」
俺は急いでそいつの所まで戻ると、手を引っ張って山道を駆け下りた。

その後駅まで戻って話を聞いたんだが、その山では何の事件も起こってないし、幽霊が出る噂なんかもないという話だった。
逆に山菜採りかなにかで迷った人が近くの村や町で見つかるということが何件かあり、「あの山には神様がいる」「山の神様に助けられたんだ」なんて話があるくらいだとか。

俺達は釈然としなかったがその村に行く気も失せてしまったので、
駅前の食堂で飯を食べるとその地を後にした。

帰りの電車で、あの時立ちすくんでいた後輩が突然話し出した。
「あの時、俺動けなかったんじゃないんですよ。カメラ持ってたんで、写真撮ってやろうと思って・・・。」
・・・なんとも肝っ玉の太い奴だ。
「多分ちゃんと撮れたと思うんで、帰ったら家ですぐ現像してみますね」
(こいつは写真が趣味で、家に簡単な暗室があった。)
そう言って別れたのだが、それが生きている彼を見た最後だった。


彼は暗室の中で死んでいたのを家族に発見された。
死因は心臓発作だったが、どうも例の写真を現像中だったらしい。
発見された死体は現像した写真を握り締めていたそうだ。
その写真だが、遺族が怖がるんで、俺が引き取ったんだけど・・・。



・・・写ってたよ。バッチリ。
自分の頭の破片差し出しながらにこにこしてるおじさんがさ。
正直燃やしてしまおうかとも思ったけど、なんだか処分してしまうのも怖くて未だ に手 元 に あ る・・・。



91名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 23:06:47 ID:ycToQaum
千歌音陵辱の人まだ見てるのかな?
92うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
93うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
94名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 15:52:46 ID:VpadG5oi
>>88
なるほど、ありがとう。
メルアド晒すの怖いし。
応募はしないけど理解できた。
95名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 15:57:49 ID:7To1mpXB
サブアドですればいいのに
96名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 16:20:07 ID:TMO5E3eP
千歌音陵辱の人を待ち続けるぜ
97うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
98うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
99名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 21:01:20 ID:RHPd8KPM
千歌音の人はマジでいなくなっちゃったの?
生存報告だけでも欲しいな。というか住人生きてるのか?w
100うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
101名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 08:31:35 ID:ob0bmfOX
>>99
1ヶ月たったけど来ないなぁ
とりあえずage
102名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 13:44:33 ID:c1Xk1XwE
   / ̄ ̄\                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ・・・
 /   _ノ  \              /           \
 |丿し ( ⌒)(⌒)             /    __|_|_|_|_|
. |⌒    (__人__)           ; |   ,,、,r' u ー  ー ヽ
  |     ` ⌒´ノ.            );|:( 6 :;:;ー─◎─◎;:;:)
.  |         }      ジュッ  ( ;、|ノ"  r   ゙)( o o) ゛)
.  ヽ        }      _,rー‐─っ━・*';   u     3  }
   ヽ     ノ     / 、_ソ   / \\,,     ,,   イ
   /    く      /  /     /`    \__‐──‐'ノ^\




    / ̄ ̄\                 〃/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  /   _ノ  \                /           ゙h
  |    ( ●)(●)            ; /__/_/_/_/__  ゙i
 . |     (__人__)            (;. /ー::;;;ー;;;u ::::;ヽ、,,    | _____
   |     ` ⌒´ノ            ノ;.(◎─◎──::::::;;6 ),,,,,,|'ノ´  ^ヽ \
 .  |         }     _,yー‐─っ━・;(''(o o )("   r   ゛!、丿(○)  (○) ヽ
 .  ヽ        }    / ,、_ツ    (  3      u  u ,,ノ. ⌒(_人__)⌒::: l
    ヽ     ノ   /  /      ,っ、ヽ'丶  u     ,,/\  |r┬-|    |
    /    く   /  /       l/つ \─‐'''' "n∩∩   ´\`ー'´   /

103名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:56:17 ID:UBol7opp
一月か・・・今までこんなに投下間隔があいたことはなかった気がするな・・・
とりあえず生きててくれるといいが
104名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 23:11:22 ID:vQbT8L5j
とりあえず前うスレのログあるし保管庫でも作ろうと思うんだけど、
どうやって作ったらいいの?
105名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 01:48:38 ID:9j6FRZrB
@wikiはどうだろう
datファイルがあれば結構簡単にできるみたいだし
エロパロ板の他スレでもこれを使ってたの見た
詳しくは↓
http://www1.atwiki.jp/guide/
106名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 12:46:16 ID:VUwMQ6wH

         _     l
 / ̄\./ ̄ ヽ お こ l        オギャー
 i o  ol!。 。 l 前の l    [分娩室]
 ゝ ワノゝ ワ .ノ 似子 l オギャー  |    ̄ ̄|   きよ
 i   彡!    ヽだは l |     |      |   っく
 l  つ }`・。⊂  iな  l |     |  !  _|   と頑
ノ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄l ̄    l. |     |   /  ヽ  良張
      ゝ--'.      l |     |  , o。   ', いっ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---──-| |     |  <、u    / 子た
              | |     |   ー  ノ  にな
きっと将来は大物だ! | |     |   /   ヽ 育!
              l |     |  _/   l ヽ つ
あなたの子だものね  l |     |  しl   i  i ぞ
         ハハハ.... l |     |   l   ート !

二十数年後……

 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, |___|_ ____|___|     |
 う    ,, _     |     ┐     ̄¨¨`  ̄ ̄  ┐
 p   /     ` 、   |  じ コ   _ _    笑 ち
    /       ヽ |   ゃ l   /    ヽ.   わ ょ
 ま /   -0-0-  l |  ね ヒ  l -0-0- l   せ  w
 だ  l     し    l |  え l  l   U   l   ん w
 か l   . : )'e'( : .  l | か吹 ヽ, )'e'(  ノ.   な 朝  タカシ…ゴハン、ココニオイトクネ…
 よ  > 、 _ヽ -- ' _ ィ  l  w い  / i    ヽ、  w か   キョウモ、ソトデナイノ…?
 !/     ̄   ヽ |  w た / /l    l ! └  ら    オネガイダカラ ヘンジシテオクレ >
             ヽ| └ ___| i_l___l l__
/              |  /   し'幵幵幵幵ソ |
              ト '    └─────┘カタカタカタ…
107名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 22:57:07 ID:pI2onHPA
支援あげ
108名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 01:00:40 ID:4MpezSHg


◆ 逃がすな 許すな 甘やかすな これが反社会分子ニートの正体だ ◆
      |ミ/  ー◎-◎-)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (6     (_ _) )< ボキュは格差社会の被害者なんだ!もっと優しくしろよ!
      |/ ∴ ノ  3 ノ  \_________
      \_____ノ,,    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ 自立しろって言うな!
      / ヽ| |賊 国 | '、/\ / /   
・ネット漬けで 分不相応に自意識を肥大させており 自分が愛国者でまともな大人と思い込んでいる。

・労働者を奴隷と呼ぶが、自分の親が長年奴隷状態でも、決して仕事を辞めさせようとはしない。

・国民年金をネズミ講システムと呼ぶが、年金生活者の親の金にたかり、生活している。

・親も社会も支えずに生きてきたのに、自分が社会から切り捨てられそうになると平気で怒りだす。

・ニートへの批判的なレスが多いと公務員、社保庁、チーム世耕の仕業と決め付け脳内解決する。

・ネットでは威勢がいいが、実社会では自分の意見を言えない。言えても、相手にされない

・自分はただの糞尿製造機なのにゆとりを馬鹿にする(ゆとりにも馬鹿にされてることに気づいていない)。

109名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 01:54:50 ID:kFWkMtej
千歌音凌辱を書いている者です。
本当なら投下を行いたかったのですが
まだかかりそうなので取りあえず生存報告のみです。
来週中には投下できると思いますのでもう少々お待ち下さい。
110名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 02:17:34 ID:A3saRR7C
たかだか数レス程度のSS投稿するのに
一体何日かかってるんだろうね
111名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 03:21:33 ID:Wq9T8P9q
>>109
おk、待ってる!!
一日一枚脱いでいく一人野球拳をしながら待ってる!!
112名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 03:44:21 ID:I8R5yk8O
今10月(神無月)だからpixivで神無月の巫女陵辱祭開催してるぞ!
千歌音が男に陵辱されてる絵がたくさんあった
たまたま神無月の巫女で検索したらエロばっかりだったから驚きだったぜ
113名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 04:45:38 ID:XffbOKNd
>>109
生きてたあああ!良かったあ!もう楽しみにしてる
神無月の巫女陵辱祭
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up76800.jpg
114名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 05:38:20 ID:7wP6FFVW

登場人物
●フグ田サザエ 本作品の主人公。福岡県生まれ。波平とフネの長女でカツオ、ワカメの姉。
 マスオの妻でタラオの母親。11月22日生まれ。24歳

●波野タイ子 ノリスケの妻。イクラの母。波平の義姪、22歳。デパートに勤めていたがノリスケと
 見合い結婚し現在は専業主婦。

●伊佐坂浮江 伊佐坂家の長女。高校生。容姿端麗で性格も優しく、ワカメのお姉さん的存在。
 カツオを始めとした同年代の男子の憧れの存在。

●磯野フネ サザエ・カツオ・ワカメの母親で、努力家で優しい。52歳。波平とは対照的に、怒りを
 表に出すことは全くなく、叱る時は怒鳴るのではなく、諭すようにして叱る。

●磯野ワカメ サザエ、カツオの妹で、タラオの叔母。磯野家の次女。9歳。かもめ第三小学校3年。

●大空カオリ カツオのクラスメート。カツオが想いを寄せている。かもめ第三小学校5年3組所属

●早川さん 原作・アニメ双方に登場。カツオがカオリに次いで好きだという。かもめ第三小学校5年3組所属

●花沢花子 アニメのみに登場するカツオの親友。花沢家の長女。実家は不動産業(花沢不動産)を営んでおり、
 花子も家業を手伝う。性格は姉御肌で世話好き。あまり細かいことは気にしない豪快なところもある。
 最初は転校生として登場した。カツオに好意を抱いており、将来は結婚すると一方的に決めている。
115カツオ公開凌辱:2008/10/25(土) 05:40:48 ID:7wP6FFVW

「イソノくーん・・・もう逃がさないわよ!!」
カツオはその声で目を覚ました。

花沢宅にノートを借りにいって
ケーキと紅茶を出され口にした。
そしてその後・・・思い出せない。

今の自分はどこ・・・だ・・・ここ・・・。
花沢さんの部屋らしい?
しかも猿ぐつわされて手足も縛られている!!

「お父ちゃん不眠症でね、睡眠薬飲んでんの。
意外とよく効くわね〜」
「んんんん〜!!!」
「今日はお父ちゃんは親戚んちに行ってて帰ってこないわ。
あ、そうそう、今日はうちに泊まらせるってちゃんと電話しといたからね。
サザエお姉さんに・・・。」
「んんんんん・・・んんんん!!!!」

「じゃ、さっそく・・・ズボン脱がしちゃうね。」
ジー・・・チャックを開けられている。
暴れようにも睡眠薬のせいか少し朦朧としている。
手足もきつく結ばれ動けない。
「あれー、磯野君ブリーフなんだ、トランクスかと思ってたのに。」
「んんんん・・・んんんん」
「嫌がっても助けはこないわよ、観念しなさい!」
ブリーフに花沢の手がかかる。
「じゃ、いくわよ。せーの・・・」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!」

「あらら・・・イソノくんのオチンチンみーつけた!」
「皮かぶってるんだね。お父ちゃんのとおんなじだ。」
「長さは5センチくらい、毛はまだ生えてないね。」
116カツオ公開凌辱:2008/10/25(土) 05:45:31 ID:7wP6FFVW

「そうだ、写真撮らなきゃ!」携帯を持ってくる花沢。
ピロリロリン♪
撮影音が響き渡る
ピロリロリン♪

「そうだ、ちょっと大きくしてあげるね。」
「んんん・・・・んんんんんん!!!」
花沢の手はチンポのカリの辺りをくりくりいじっている。
亀頭を入念にいじられ、いままでにない不思議な快感に襲われた。
次第にカツオのチンポは容積を増していった。
執拗な花沢のいじり方にわずかな時間でマックス状態もなった。

「大きいときで10.6pです。じゃ、記念撮影よ。」
ピロリロリン♪
とうとう勃起チンポを撮影されてしまった。
「ほらほら、イソノくんのオチンチンよ。硬くて元気よ。」
画像を見せられた。そこにはやや先細だが、
これ以上ないくらいカチカチな少年らしいチンポが映っていた。
思わず目をそむけてしまう。

「この画像、かおりちゃんに送っちゃおうかな?早川さんにも・・・」
「グフフブブフフフフフフッ!!あの娘たちもかわいこぶってるけど興味津々なのよっ!!」

それはまずい!!
クラス中の女子に自分のチンポを見られてしまう。
しかし、抵抗しようにもなにもできない。
更にカツオの思考はほぼ停止状態に陥り、この状況を打破する糸口すら見つけられない。

最早好奇心と性欲旺盛な女子達の餌食となるのは時間の問題となった。
117名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 06:56:03 ID:nMu9YHF4
生きてて良かったなぁ。正直神無月の二人は百合何かよりもカラダがエロすぎるから
どんどん犯すべき
118名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:06:52 ID:dDT54c6C
>>109
うおおおおおお、お帰り!!!
いや無事でよかった、俺ら脳内で乳歌音嬲りながらいつまでも待つから!
119名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 05:46:50 ID:y9nEXXed
>>109
待ってるよ!




さて、そろそろアフォな荒らしを通報してこようか
120名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 15:10:00 ID:VaWe/Je8
私が3年前に体験した話なんですけど
私は安い一戸建てを見つけそこに住むことにしました
最初は快適だったのですが日がたつにつれて妙な事に気づきました。
私が1階にいるとき上でボソボソと話し声が聞こえるのです。
2階に行って見るんですけど一人暮らしなのでだれもいません。
足音が聞こえたこともありました。いったい何なんだろう・・・。
と不安は積もるばかりです。
しかもそれは日がたつにつれだんだんとうるさくなっていきます。間違いなく2階に誰かがいる。
私は2階に行って一部屋一部屋チェックしました。
しかし窓は閉めてあるし人が外から入ってきた形跡などありません。
非常に気味が悪かったのですが、
その時天井から「ドンドンッ」と叩く音が聞こえました。
まるでここだと言っているようでした。
天井裏に誰かいるのか?
その音の方に言ってみると天井にぽつんと扉があったのです。
業者はこんな所に扉があるなんて全く言ってませんでした。
あまりにも目立たない所にあったので
私自身もう2ヶ月にもなるのに全く気づきませんでした。まだそこからは中から叩く音が聞こえます。
非常に怖かったのですが勇気を振り絞って開けるみることにしました。
開けると中から階段が出る仕掛けになってます。
階段を上がって中に入るとかび臭く埃まみれのところでした。
広さは3.5メートルぐらいで物置には出来そうな所です。
周りは前の家の人が置いていったものなのか誇りまみれの人形と
ダンボールが何個も置いてありました。しかし誰もいません。とその時突然誰かが後ろにいる気配を感じました。
後ろを振り返ると髪の毛が長く赤い服を着てジーパンをはき、顔は髪の毛で見えませんでしたが
血だらけのような者が立っていました。
私はびっくりして階段を転がるように下りて逃げました。
そして2階と1階を結ぶ階段を下りている時、
さっきの所で階段をドスドスドスッと下りてくる音が聞こえました。
追いかけてくる!殺される!そう思って私は必死にその家から出ました。
その日は友達の家で泊まる事にしました。
次の日友達と一緒にまた自分の家に戻ってみることにしました。
家を開けようとした前にちらっと2回の窓をみると
窓に手を着けてこっちを見ている女性がうっすらと見えました。
私は家に入るのはやめてそのままその日引っ越しました。
121名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 20:28:49 ID:7DIdnRnw
女は馬鹿で意地っぱりだから黄色人種の女存在価値
のなさに気が付かないだけ
日本男は醜い代わりに能力では白人男とやり合えるけど

日本女はモンゴリアンなんだなら白人女
と比べたらウンコみたいに醜い存在でしかなくなる。
今や白人女の世界では、イタリア系とかスペイン系とか、
ゲルマン系とかケルト系とかロシア系とか、系統で
既に差が出るんだよ。更にさあ、白人世界では混血も当たり前。
君達日本女はどれだけ醜く惨たらしい生物か理解してる?
極東の島国で勝手に騒いでればいいんじゃないかな。

ブランド品・エステ・美容院

こんなの必要ないだろ日本女はw

無駄金ばかり使いやがってよ氏ね

確かに日本女は嫌で白人がいい、て言う気持ち分かる。
ほとんどの日本人女性はスタイルが悪いよね。尻の位置低すぎ。短足。歯並びも悪い。だから口臭もきつくなる傾向がある。

白人女性は、もちろん個人差はあるが手足が長くスタイルが良い。男として惹かれる肉体だよね。
ブロンドも美しいし。日本女は”かわいい”という扱いでそれ以上いかないけど、白人女は”美しい”のレベルで、本気で
付き合いたい、という対象になる。

世界第二位の経済大国が極東モンゴロイドしか住んで
いないということはある意味凄いと思う。
移民開放とかしたら実際日本に来るのは
中国と韓国が大多数だろうし、
この国は滅びるまで醜いモンゴロイドに支配
され続けるだろうね。

日本男アジアで一番カッコイイと言われてる

日本女アジアで一番ブスと言われてる

日本の男芸能人はアジアで絶大な人気

日本の女芸能人はまったく人気ナシ・・・カワイソ

いやね、漏れも昔の日本女性は好きだよ。昭和辺りの。
品があって、清楚で。いいじゃないか。
しかし近頃の女共は最悪だな。
ずっと着物でいればよかったのに洋服なんぞ着だして。
何が肌見せだ。かくしてなんぼの日本の白い絹肌。それを失ってどうする。
おかげで肌は黒く焼け、がさがさ。
食生活も身体にあわんのに欧米化。
今まで米穀食べてきた日本人の独特の色っぽいからだも台無し。
黒髪もなくなり、どんどん不細工化していく女達。
まぁ男にも言えるけどな。大和魂捨てるな、と。
大和撫子はもう雲の上の存在なんだなぁ。
122名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 20:29:27 ID:7DIdnRnw
日本女は生産ゼロ

何も生み出さない消費のみ害虫

日本の女を見る時は薄目にしておけよ
吐いてしまうからさ

日本女って生きてて恥ずかしくないのか?
白人の遺伝子が入ってなくて残念だったなw
白人女性が羨ましいんだろw
お前らが金をいくら出そうが白人女性にはなれませんw
30歳以下の白人女性が2億人いるとしたら、
純日本女で最高の美女でも1億9000万(1000万人はデブ)
人の人よりもスタイルが醜い上に不細工ですw
日本で最高の美女でも白人の遺伝子が混ざって
いないと醜いモンゴロイドのままなんですよ?ww
ということは日本の一般女性は生物としての
機能を備えただけの奇形の猿にしか過ぎないということです
もう自殺の準備は出来ていますよね?w
まっ、韓国女性が下にいるので最下位にならなくて良かったけどねw

↑韓国女以下だろうが

この国は何てキチガイな国なのだろうと度々思う。
何で黄色人種はこれほど醜いのだろうか。。
白人を見慣れると自分が黄色人種であるという惨い
現実から目を背けられなくなる。
と同時に、日本人が自分達が黄色人種であるという惨たらしい現実に目を向けず、
白人は醜いなどと言ったことを平気で吐かすのだから、
本当にこの国の黄色人種の言うことは理解に苦しむ。モンゴロイドは
滅びるべきだ。日本人に白人の血を入れなければ将来の日本人に失礼だ。
国を上げての白人との国際結婚に全力を注がなければならない。
車だって時代とともにどんどん改良されているのに、何故に我々日本人は混血もせずに醜い黄色人種で
居続けようとするのか・・・。これからは価値観も多様化し容貌に悩む人も必ず増加し、
白人の血の必要性を認識してくる人も増えるであろう。

ブスを全員捕まえたら、日本から女がいなくなるぞ


日本の女が一番貧相だと思うのはヒップだよなあ。
後ろ向いて、ヒップを突き出したおなじみのセクシーポーズも
日本女がやるとお笑いにしかならない(だからやらない、グラビアでも見たことが無い
骨格からして貧相だからしょうがないけどねえ

なんで日本はこんなにウンコ見てぇな国なんだ
誰かこの狂った日本を変えてくれ!!


問題なのは姿勢の悪さ。冗談抜きでこれが醜さの原因。たぶん日本人の60パーセントは
きちっと正しい姿勢が出来て居ない。彫りが浅い、鼻が低い、歯並びが悪い、息が臭い、
老ける、目がショボイ、スタイルが悪い・・・すべては姿勢の悪さが根源。
123名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 16:37:16 ID:ska7ArNu
支援age
124論理的虚構世界内存在 ◇vWilh8Qklc :2008/10/28(火) 17:16:33 ID:DOx3J5sk
◆オタクに対する現在の人びとの態度は『漫画ブリッコ』1983年6月号における中森明夫によるものとほぼ変化していないように思えるが、
この見方が正しい場合、オタクは(気持ち悪いといった)外見的特徴によってのみ規定されている。
◇中森明夫および現在の人びとによるオタク規定に見かけ上は(虚構との親和性が大きいといった)趣味的特徴が含まれているが、
実際にはそうでないと言えるのは、オタクとセットで語られる虚構(作品)が虚構(作品)全体のうちの一部に恣意的に限定されているためである。
(虚構との親和性がオタクの特徴づけになるならば、歴史、その他の間主観性による産物に浸りきっている者もまたオタクであると言わねばなるまい。)
◇したがって、そうした一部の虚構(作品)にコミットメントしていないが、気持ち悪い外見的特徴
(それがどのようなものであるかは私には分からないが、おそらく分析哲学者ならばラッセルの典型性概念あるいはヴィトゲンシュタインの家族的類似概念を提示してくるのではないか)
を持つとされる、精神障害者(人格障害者を含まない)や奇形児はオタクになる。
◇しかしながら、一般に彼らはオタクとは呼ばれない。
◆したがって次のことが帰結する。オタクを攻撃している者は、オタクが何であるかを把握し得ていない。
○外見的特徴とコミュニケーション能力をセットにする議論に対して(1):
「◇したがって、そうした一部の虚構(作品)にコミットメントしていない」の部分を「◇したがって、コミュニケーション能力が標準よりも大きい」という表現に置き換えて読むべし。
○外見的特徴とコミュニケーション能力をセットにする議論に対して(2):
<外見的特徴の攻撃→コミュニケーション能力の低下>という可能性を考慮せよ。(因果的関係というよりは、相関関係であろう。いずれにせよ、左記のような結果を誘発しているのである。)
125名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 15:18:47 ID:J8P9FzWM
10月も終わってpixivの神無月の巫女祭も終わりなんだろうが
ここのスレは永遠の10月であって欲しい
126神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/10/31(金) 23:57:16 ID:duo6BMZ0
投下開始します。
なお今回はスカトロ描写が含まれますので苦手な方はご注意下さい。
127神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 00:22:22 ID:1FiPFl02
「ほら、早く来い!」
「ああっ、痛い!そんなに強く引っ張らないで…」
散々犯されつくした千歌音の体には、もはや男たちに抵抗する力は残されていなかった。
男たちによってたかって無理やり引きずられ、少女たちの前に引きずり出された。
「ほら、見るんだ。自分がしたことの結果を」
「!?これは……」
床に横たわる三人の少女たちは秘所から血を垂れ流し、その目は絶望に満ちていた。
彼女たちは自分たちを見下ろしている千歌音に気づくと、その足元へよろよろと這って行き彼女の足に縋りついた。
「どうして…宮様……私たち、何か悪いことをしましたか?」
「お願いします……助けて……」
「お家に帰してぇ……」
彼女たちの言葉には恨みは籠められておらず、ただ純粋に疑問と救いを求める気持ちだけがあった。
だがそれがかえって千歌音の神経を逆撫でした。
「………」
(姫子……貴女は…こんな……自分が何をしたのかもわからない娘たちに……)
千歌音は呼吸を整え、少女たちに向ける眼光を一際鋭くした。
「貴方たちが…」
「え……」
「貴方たちが苛めている来栖川さんはね、私の大事な大事な人なの」
「そんな……!」
千歌音の告白にイズミの顔はみるみる色を失っていく。
「そんな彼女を傷つけた貴方たちなんか……こうなるのが当然の報いと思いなさい」
それきり口を閉じた千歌音に代わって校長が少女たちに告げた。
「わかるかい?裏切られて当然だったんだよ、君たちは」
「嘘……嘘なんですよね、宮様……そんなの…何かの間違い……」
「………」
千歌音は答えず、ただ目を逸らすだけだった。
その目には若干、少女たちへの罪の意識が見てとれたが、それもすぐに消えてしまった。
それで少女たちは理解してしまった。
自分たちが本当に裏切られてしまったのだと。
そして自分たちの思いすらも。
「う……ううぅ……うあああぁぁぁぁぁ!!」
イズミたちは顔をくしゃくしゃに歪め、大声を上げて号泣した。
他の二人も肩を震わせながら嗚咽を漏らしていた。
「さて、そんな君たちに私からプレゼントだ」
校長の手にはかつて千歌音に使われた極太の浣腸器が抱えられていた。
128神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 00:33:00 ID:1FiPFl02
「う、うぅ……ダメ、出る……」
「トイレに……トイレに行かせて……」
少女たちは椅子の背もたれに正面を向く格好で座らされていた。
両手両足は縄で椅子に縛りつけられており、尻を後ろに突き出す――秘所と肛門を晒す格好を強いられていた。
足元にはビニールシートが広げられ、さらに尻の下にはバケツが置かれる等、準備は万端だった。
尤も、その準備が何のためかを考えると少女たちに悲惨な展開が待ち受けていることは明らかだった。
キョウコとミサキは既に腸内へ浣腸液を注入され、体験したことのない苦痛にその顔を青くしていた。
「さあ、次は君の番だ」
そして次にイズミの尻へガラス管の先端があてがわれる。
「ひぃっ!ゆ、許して……そんなの、入りませんわ!」
「怯えることはない。前に姫宮くんにしたときはこの倍の量を入れたが、それでもちゃんとトイレまで我慢出来たぞ」
はっとした顔でイズミが目を向けると、千歌音は黙って目を逸らした。
(宮様もこんなことを……)
これをされれば、自分も千歌音と同じになれる。
追い詰められた末に、甘い誘惑が一瞬イズミの思考を過る。
だがそんな感情も注ぎ込まれる浣腸の前では何の支えにもならなかった。
「あ……があぁぁぁぁ……」
あまりの違和感に目を大きく見開き、口を開けて舌を突き出した。
イズミの腸内に浣腸液が奔流となって迸った。
強烈な腹痛と猛烈な便意が駆け巡る。
イズミは身を震わせながら尻を窄め、何とかやり過ごそうと懸命に抗った。
「お願い、せめてトイレに連れて行って……こんな所でなんて、嫌…ですわ」
「だめだ、ここにちゃんとトイレがあるじゃないか」
校長は床に置いてあるバケツを指差し、イズミの懇願を無情にも切って捨てた。
「ああ、いやああぁぁぁ……誰か……誰かぁ……」
イズミは弱々しい悲鳴を上げるが、既に男たちの注目は最後の一人、千歌音の方へ向かっていた。
「さあ、待たせたね、姫宮くん。やっぱり君もしてもらいたいのかな」
「お願い、それだけは……もう嫌なんです……」
四人の男に散々犯され精を注がれた後といえども、やはり浣腸だけは慣れる気にはなれなかった。
「さあ、いくぞ」
肛門に異物の感触を感じても快感は微塵も感じられず、ただ気持ち悪いだけだった。
「あぁ、いや……入ってくる…ダメ…抜いてぇ……」
冷たい浣腸液が少しずつ少しずつ流し込まれていく。
襲い来る嫌悪感に、千歌音は自由の利かない手足で必死に椅子にしがみつき陵辱に耐えていた。
「やはり経験者は違うな。さあ、今日はもう一本いくぞ」
「え……嘘……」
浣腸一本ですらきついというのに、そこへさらにもう一本注入されてしまう。
一本目を入れられた時でさえ、千歌音の腹は少し膨らみを見せていた。
そこへ更に追加されればどうなるかなど、千歌音は考えたくもなかった。
「ふやぁぁぁぁ!……も、もう入らない……入らないわ、抜いてぇ!」
「ははは、そんな可愛い声で鳴かれたらもっと入れたくなってしまうじゃないか」
校長の手には三度、液のたっぷり入った注射器が握られていた。
三本目の浣腸が肛門にめり込み、卑猥な注入音をたてる。
「ぐぅ……うぅぅぅ、いやぁぁぁ………」
ピストンが押されるが、千歌音の腹はもう無残なまでに膨らんでおり、焦らすようにしか液は入らない。
限界を超えた注入に、千歌音は拘束されたまま体を反らせた。
限界を示す様に、下腹部が不規則に音を鳴らし始めた。
129神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 00:41:27 ID:1FiPFl02
あまりの苦しさに千歌音は狂ったように髪を振り乱した。
「も、もうそれ以上入れないで!苦しい、苦しいの…!」
「だめだ。あと半分だ、我慢したまえ」
遂にシリンダーの中身が空になると、千歌音の腹は滑稽なほど膨らんでいた。
まるで妊婦のような有様に男たちの中には失笑を漏らす者までいた。
膨れた腹が椅子に圧迫され、苦痛に体がぶるぶると震えている。
もう限界まで一刻の猶予もなかった。
「お、お願いです、栓をして下さい!チ○ポでも何でもいいから、早く入れて!こんな所で出したくない!」
「駄目だ、皆の前で漏らすんだ。それが君に与えられた罰だ」
校長は千歌音が括りつけられた椅子を持ち上げると、少女たちの正面に置いた。
千歌音と三人の少女たちの目が合う。
彼女には、少女たちの目はまるで自分を嘲笑っているかのように感じられた
「見ないで……そんな目で私を見ないで……」
同性の前で脱糞する、それも同じ学園の生徒の前で。
その恥辱と絶望は計り知れなかった。
「さあ、もうあと一本くらいは大丈夫だろう」
四本目の浣腸が肛門に挿し込まれる。
流石にこれには千歌音といえども一たまりもなかった。
「だめ、だめだめだめ………ああああぁぁぁぁ!!」
気品ある美貌が引きつり、絶望的な叫びを放つ。
千歌音の悲鳴と同じくして、爆発的な排出音が響いた。
腸内に溜めこまれた浣腸液が、千歌音の排泄物が、濁流となって一気に噴出していく。。
我慢に我慢を重ねてきた排泄への欲求から解放され、千歌音は心地よい解放感とこの上ない屈辱を同時に味わわされた。
その倒錯した快楽が千歌音の美しさを更に高めていることに彼女は気づいていただろうか。

「宮様……」
憧れの人のあんな声など聞いたことがなかった。
あの恥辱に泣き叫ぶ声は、学園のアイドル姫宮千歌音の声ではなかった。

それは今にも壊れそうになっている一人の、ただの女の叫びに他ならなかった。
自身の苦痛も忘れ、まるで呆けたような表情でイズミはじっと千歌音を凝視していた。
美しい……。
限界を超え泣き叫ぶ彼女を見ながら、その汚辱にまみれた筈の彼女の姿を、イズミは紛れもなく美しいと思っていた。
「がぁ……あああああ!」
だが、そんなものはただの幻想にすぎなかった。
千歌音の圧倒的な排泄劇を見て気が緩んだのか、ここにきて一気に限界が押し寄せてきた。
「う、うううっ、うっ!」
「あぁ……もうダメッ!」
ちょうどミサキとキョウコも限界を迎えてしまったようだ。
こんなときまで自分たちは一緒なのかと現実逃避した考えを抱きながら、苦痛に朦朧とする頭を起こした。
ふと、奇妙な視線を感じ自分の背後を見た。
そこにはビデオカメラを持った男が自分たちを撮影していた。
全裸の男がビデオカメラを持って撮影している様は非常に滑稽だった。
だが男の格好などは問題ではない。
「ひぃ……!」
あまりの衝撃に引き攣れたような悲鳴しか出せなかった。
ミサキとキョウコは気づいていないのか、それとも気づいてももうどうしようもないのか、二人揃って甲高い叫びを上げた。
「うはああああっ!漏れる漏れる漏れるううううっ!」
「出る、出るぅぅぅぅ!」
130神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 00:55:27 ID:1FiPFl02
二つの破裂音がほぼ同時に響き、続いて洗面器に何かが流れ落ちる音が響いた。
そして、一拍遅れてイズミにもその時がやってきた。
「見ないで、見ないで見ないで!お願いだからぁ!」
自らの排泄する様子を撮影されるなど、年若い少女に耐え切れる筈もなかった。
狂った様に体を動かし、必死に拘束を解こうとする。
だが所詮少女の力で解ける筈もなく、肉の扉はゆっくりと開いていく。
「あ、ああ………あぁ!!」
自分の意思を裏切って肛門が開いていくのを、イズミは何の抵抗もできずにただ待っているしかなかった。
「で、出るっ!」
イズミはあまりにも当たり前の叫びを上げた。
少女の可憐な菊座が一瞬だけ躊躇う様に窄まる。
だがもはや彼女の括約筋は用を成さなくなっていた。
栓の抜けるような音と共に、イズミの肛門が緩んだ。
「くひいいいっ!」
少女は固く拘束された体を弓なりに反らして悶絶した。
汚れが吐き出されるにつれて少女たちの表情が穏やかに、安らかになっていく。
長く続いた苦痛から解放されたことで、少女たちの心には一時の安息が訪れていた。
だが、その安息の先に幸福はない。
少女たちにはひたすら堕ちていく道しか残されていなかった。

丁寧に体を拭かれた後、千歌音は縄を解かれ服を着せられた。
だが、三人の少女は縄を解かれた後も再び男たちに犯され続けた。
彼女たちの目からは完全に光が消え失せ、男たちの性奴隷になり下がっていた。
「もっと……もっと犯してぇ!」
「いい!いいよぉ……」
「あぁ、すごい…気持ちいい!」
彼女たちを見つめる千歌音の顔には同情とも嫌悪ともつかない微妙な表情が浮かんでいた。
そこへ男たちと違い一人だけ服を着た校長が千歌音の元へやって来た。
「私はもう返して下さるのかしら?」
「おやおや、彼らとシテいたときはあんなに情熱的だったのに……随分冷めてしまったね」
「っ!?あんなことをされたら、誰だって…!」
「ああ、わかったわかった。後は彼女たちに頑張ってもらうから君はもう帰ってよろしい」
少女たちは男を体を絡みつかせ快楽を貪っていた。
だが処女を失って間もない少女が快楽を訴える様は明らかに異常であった。
「あの子たちに何かしたのでしょう…あまりにもおかしいわ」
「わかるかね、浣腸液の中にいれたんだよ……媚薬をね」
その言葉を聞いて千歌音の背筋に寒気が走った。
「まさか……私にも」
「彼女たちに与えたのは即効性だが、君のは遅効性だ。今はまだ何ともないだろうが……そうだな、今日の夜にでも発情して悶え狂うだろうね」
そう言う校長の顔は今までになく厭らしげな笑みに歪んでいた。
「……くっ」
媚薬の件は気がかりだが、今はそれよりも優先するべきことがあった。
「…それより、髪飾りは返して下さるのかしら?彼女たちを差し出したのだから返して貰える筈でしょう」
「いいとも、だが今手元にはなくてね。明日の朝ここに来てもらえれば返すとしよう」
「…本当でしょうね」
言いながら、千歌音は自分の体を両の腕でかき抱いた。
髪飾りが男たちの手にある以上、ここは校長の言葉を信じるしかなかった。
「ああ。ただし、夜の間に来てしまったら返すのはなしだ。いいね?」
校長の言葉に千歌音はぴんときてしまった。
「私が媚薬に負けてしまったら……ということかしら?」
千歌音の言葉に校長は直接答えを返さず、一層笑みを深めた。
「もししてほしくなったら、学園まで来るといい……まあ、強制はしないがね」
勝ち誇った顔で言うと、校長は千歌音に退出を促した。
「言ってなさい、貴方たちの思い通りになると思ったら大間違いよ」
131名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 00:58:42 ID:xxOe25D4
全力で支援だ!!!
132神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 01:11:19 ID:1FiPFl02
「ああっ、はあぁぁ……」
深夜、千歌音はベッドで床についていたが、それにしてはやけに息が荒い。
十月――神無月の夜だというのに、彼女にはやけに暑く感じられた。
汗でネグリジェが肌にべっとりとくっつき、不快感を煽る。
あまりの息苦しさに千歌音はベットから体を起こした。
盛り上がった胸が荒々しい呼吸に合わせて上下に揺れ弾んだ。
(おかしいわ……体が…変……)
体の芯が燃えているかのように熱が高まり、頭がクラクラする。
呼吸は一層荒くなり、心臓の鼓動も激しくなっていく。
不意に腰に甘い痺れが走り、背筋から力が抜けた。
(まさか!本当に媚薬が……)
腸内に注入された媚薬が効き始めたのか、体内で性欲がくすぶりじりじりと高まっていくのを感じていた。
腰の奥、女の秘すべき場所がたまらなく疼く。
ネグリジェの下では乳房が張りつめ、先端が硬く尖っていた。
軽く身じろぎするだけで布地と乳首が擦れ合い、甘い刺激が迸る。
いつの間にか左手が胸に伸び、膨らみを捏ね回していた。
乳首は服越しにでも敏感に反応し、蕩けるほど心地よい感覚が湧き起こる。
「はああんっ……」
千歌音の口から溜息にも似た切ない喘ぎ声が漏れる。
以前にも自慰をしたことはあったが、今感じる快楽は以前の比ではなかった。
胸を撫で回す手を止めることが出来ない。
膨らんだ乳首はネグリジェの生地を突き上げるほど硬く大きく勃起し、もう薄布一枚では隠せないほどだった。
弾力に溢れるまろやかな乳房をなぞりながら、指先で突起を擦り上げた。
(だ、だめよ。こんなことをしては……)
千歌音は眉を顰めて、唇を噛み締めた。
だが、手と指の動きは止まらなかった。
小さな乳首は擦られる度に大きさを増していき、痛いほど硬くなっていた。
だがその痛みすら今の千歌音には快感となっていた。
「あっ、あぁんっ!うぅん……ふぅん」
噛み締めた唇が緩み、悩ましい喘ぎがこぼれた。
乳首を指先で弄りながら、豊かな膨らみを持ち上げて揺すりたてた。
堪らず漏れそうになる声を抑えようとする理性とは裏腹に、本音は大声で快楽のよがり声を叫びたかった。
見えない何かに操られる様に、千歌音の自慰はいよいよ激しさを増していく。
左手で胸を揉んだまま、右手を股間へと滑り込ませる。
「くうぅん!ふぅ、あああああんっ!」
布越しに秘裂を指で撫で上げると、鋭い快感が背筋を貫いた。
既にクリトリスは勃起していたのか、指先に何かが引っ掛かったような感触があった。
股間に走った刺激はあまりに心地よく、千歌音は思わず甘い声を上げてしまった。
引き攣った喘ぎが喉奥から絞り出され、指の動きが一層激しくなる。
つられる様に腰が小刻みに動き始める。
千歌音はもどかしげに呻くと、自慰の手を止め裾を捲り上げた。
衣擦れの音と共に、乱暴にネグリジェが脱ぎ捨てられた。
裸の上半身が月明かりに照らし出され、豊かな乳房が重たげに揺れ弾んだ。
たっぷりと量感に溢れる、はち切れんばかりの瑞々しい膨らみだ。
その中心では桜色の乳首が痛々しいほど硬く尖っている。
千歌音は汗に濡れる乳房を握りしめ、思いきり強く揉みしだいた。
さらに膨らんだ乳首を指先で強く挟み、引っ張り回した。
133神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 01:20:03 ID:1FiPFl02
ひきつった喘ぎが引っ切り無しにこぼれ出る。
首を揺すり、悩ましい喘ぎをこぼしながら、自らの乳房を両手で責め立てていった。
しなやかな肢体がベッドの上で反り返り、小刻みに痙攣する。
そのまま千歌音は上体を後ろに倒し、ベッドの上で仰向けに寝転がった。
一方、シーツの下では唯一残ったショーツをもどかしげに脱ぎ去っていた。
薄い茂みが翳る、少女の秘所が曝け出される。
千歌音は右手で藪を掻き分け、その下に息づく秘裂に指をあてがった。
「嘘…もうこんなに……」
そこは湧き出した愛液でしとどに濡れていた。
擦っただけだというのに、この濡れ様は今まででは考えられなかった。
(やっぱり薬が、このままじゃ……早く何とかしないと……)
頭の中の冷静な部分は今の状態について分析を始めようとするが、彼女の体はひたすら快楽を求めようとする。
手が股間に伸び、中指が恥丘を縦に割るラインに沿って動く。
「ひっ、あぁ……ああぁん…」
指が愛液に濡れる秘裂を二度三度擦っただけで、千歌音の口からはすすり泣きが漏れてしまうほどだった。
よがり声を飲み込み、再度熱く潤んだそこを擦ると、愛液が秘唇の間から溢れ、シーツにこぼれ落ちる。
充血した秘唇をはだけ、桃色の粘膜を指先でこじ開ける。
敏感な部分への刺激に、柔肉の奥に潜んだ膣口が切なげに窄まった。
「ひぃんっ!ひっ……ひあっ、あぁん……」
堪え切れず甲高い声を迸らせながら、千歌音は細い指先で秘唇を掻き回す。
大きく拡げられた美脚が衝撃に戦慄き、溢れた蜜が太腿に幾つも筋を描く。
「ああ、もう…こんなになってる……」
しなやかな指は根元までべっとりと愛液にまみれ、指についた愛液が手の平を流れ落ちていく。
うっとりと頬を染めた千歌音は、舌を伸ばすと自分の蜜で濡れた指を舐め回した。
その間も左手は休むことなく乳房を揉み続けている。
艶かしい肉の房を、強く、激しく、捏ね繰り回す。
しっとりと汗に濡れた乳肉を五本の指で鷲掴みにし、容赦なく、指を房のうちへと突き入れる。
「んああっ!あああっ……」
千歌とは並の女性なら痛みに悲鳴を上げるほどの激しさで己の乳房を揉みくちゃにしていた。
だというのに、恍惚とした表情で快楽の嗚咽を漏らし、悩ましげに身をくねらせる。
散々男たちに嬲られ続けた千歌音の体には、痛みを伴う愛撫であっても甘美な性的刺激となってしまう。
「ふぁっ……もっと…もっと……ああんっ!」
もぞもぞと擦り合わされる両の太腿の付け根では、秘唇から溢れ出した蜜がシーツに淫らな染みを広げつつあった。
そして再び右手を秘裂に戻し、秘裂の上端に息づく淫核へと触れる。
少女のクリトリスは乳首と同じく健気に硬く勃起し、その存在を誇示していた。
千歌音の指先が、勃起した淫核の先端に触れる…と。
「んああぁぁぁっ!」
絶叫にも似た喘ぎを上げ、がくがくと全身を痙攣させる。
乙羽に気づかれるかもしれないという危惧がないではなかったが、今の千歌音には快楽を得ることが何より大事だった。
淫核を指で挟むと、根元から先端に向かって何度も扱きたてた。
「ああっ!ふあっ……あっ、あっ、あああっ!」
指が往復するたびに千歌音は軽い絶頂に至っていた。
さらには知らず知らずのうちに腰を浮かし、指の動きに合わせてリズミカルに腰を揺すりたてていた。
「んうっ……はあああっ……」
快楽によがり泣きながら、胸を揉んでいた方の手も秘唇に伸ばした。
二本揃えた指を膣口に宛がい、一気に根元までねじ入れた。
「くぅうんんっ!」
膣壁を押し広げて二本の指が押し入ってくる感覚に千歌音の全身が震えた。
濡れそぼった膣壁が指に絡み吸いついて、指を更に奥へ引き込もうと蠢く。
右手でクリトリスを擦りながら、左手で指先に絡みつく柔肉を掻きむしり、何度も指を往復させる。
「あっ、あっ、あぁん……うぅん、うっ、ふぅうんっ!」
吸いつく膣壁を掻き分けながら、千歌音は淫らな水音とともに指を出し入れさせる。
敏感なクリトリスを弄ぶと、抑えきれぬ喘ぎ声が一段と大きくなる。
(ああっ、だめ……指なんかじゃ満足できない……もっと太いの……)
千歌音の脳裏には己の中に打ち込まれる熱い肉の楔の感触がはっきりと思い出された。
肉体の奥まで男による深い快楽を刻まれた今となっては、自慰による快楽など所詮遊戯でしかなかった。
千歌音は体を起こすと、ふらつく足取りで衣装棚へと向かった。
足の裏から伝わってくる振動が、燃え上がった官能をさらに刺激する。
へたりこみそうになるのを堪えながら、震える手でコートを取り出した。
(学園へ……学園へ行けば……)
134神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 01:35:17 ID:1FiPFl02
よろよろと頼りない足取りで一人夜道を歩く千歌音。
深夜ともなると村から明かりは完全に失われ、辺りは漆黒の闇に包まれていた。
普段は何ということはない学校までの道のりも、倍以上に長く感じられた。
その間、千歌音は何度も自問自答した。
このまま行けば、髪飾りを取り戻すことはできない。
本当にそれでいいのか、引き返すなら今だ…と。
だが足が止まることはなく、問答が百に差し掛かったとき、遂に辿り着いてしまった。
いつもの校門は千歌音を喰らおうとする顎のごとく彼女を待ち構えていた。
そこには校長が千歌音を待ち構えるかのように立っていた。
「やあ、やはり来たね。姫宮くん」
「校長先生……私…私……」
千歌音は何と言っていいかわからなかった。
体の内で暴れ狂う肉欲を抑えきれず、ここまで来てしまった。
せめて、何か言い訳をしたかった。
だがいざとなると恥辱と屈辱で言葉にならなかった。
「ふふ、そんな格好のまま来るだなんて……君は本当に好きモノなんだな」
「そんなこと……仰らないで」
校長の言葉が千歌音のプライドをズタズタにしていくが、彼女の心の内は肉欲への期待に打ち震えていた。
彼女の格好はネグリジェの上にコートを羽織ったのみで、その下には下着すら着けてすらいないという、破廉恥極まりないものだった。
「ふむ。そのままでもいいが、これからのパーティーにはもっと似合いのものがある。さあ、来なさい」
校長に連れられ、千歌音は再び校長室へ向かっていく。
そこで用意された”服装”というのは彼女の想像を絶するものだった。
135神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/11/01(土) 01:49:57 ID:1FiPFl02
以上で投下終了です。
長々とお待たせしてすいませんでした。
しかも久々の投下なのに本番はないという体たらく。
次回はこんなことがないよう頑張りたいです。
そこで、次の話で千歌音が輪姦されまくるのは勿論なのですが
そのときの衣装について希望を取りたいと思います。
というのも最近ネタが枯れ気味で次回も野外プレイという以外決まっておりません。
そこで皆さんのお知恵を拝借したいと考えた次第です。

追伸
千歌音陵辱と並行して別作品の二次を書いています。
こちらの方は終わりまで書いたら一気に投下したいと思います。
136名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 01:51:58 ID:uutddDxJ
GJ
137名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 01:59:13 ID:8pYZkmaR
姫子は…?
138名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 09:25:16 ID:lO4eS74y
>>135
乙。早く本番が見たいぞ!

紐水着
バニーガール
体操着
スク水
実は持ってきてた巫女服

とりあえず考えられるのはこんな感じ
139名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:22:02 ID:e/FNSBoJ
>>135
おお、堕ちてきたなあ!
のこのこ学校まで戻っておきながら、言い訳をしたくなったり恥辱を覚えたりする理性の欠片が素晴らしい

ぱっと思いついたのは全裸に首輪だがそれじゃあ服装にならないんで
薄い素材で乳首が立ってくると良く分かるとか、
股が濡れてくると生地が溶けてくる素材のものとか
千歌音の反応に呼応して変化が出てくるものなんてどうだ

普通にしてればまともな格好なのに、お前がエロいせいで格好もエロくなってんだよみたいな
140名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 22:19:41 ID:OZ1uk9IY
>>139
じゃあ濡れると破ける紙の服とか。
141名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 02:14:57 ID:a2ZUCMlo
乙!別作品の2次の方も期待して待ってます!
142名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 02:16:21 ID:a2ZUCMlo
もう裸の体にピアスでよくね?
143名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 03:18:04 ID:j/vh58VK
120kg級クソデブ豚は残酷ベビー@〜様のキンタマ蹴り上げ用おもちゃよ☆
クソデブ豚がみんなに嫌われキンタマ蹴り上げられてイジメられる理由↓

これからの季節超汗くさい
吐く息、鼻から出る息両方くさい
あまりの臭さに周囲にミステリーサークルが出来る
鼻息がブヒブヒ耳障り
電車バスで2人分の座席を占拠する
電車バスの座席を汗でじっとり湿らせる
満員電車でブタ腹を人の背中にスリスリ〜♪させてきもい
みんなの大切な公衆トイレの便座を割る、ヒビ入れる
ドスドス足音立ててうざい
ごはん食べる時クチャラー
ワザとうっとうしい咳とか咳払いする
室温と湿度上昇させて冷房効果低下させる
イビキは恐竜の叫び
チンポは包茎で肉に埋もれてる
包茎だから股間から悪臭が漂ってる
肛門に手が届かないからウン筋だらけのトランクス
手の平がべとべとで脂ギッシュ
靴脱ぐと毒ガスレベルの刺激臭
眉毛垂れてる
口がいつも半開き
食べ放題の店へ行っても「いらっしゃいませ〜(^^)」と言って貰えない
それどころか当てつけの咳や咳払いで迎えられる

他にもいろいろあるけど存在そのものが迷惑★

みんなの嫌われ者クソデブ豚は残酷ベビー@〜様にキンタマ蹴り潰されて
脂肪のだぶついた体をひくひくと痙攣させて口からぶくぶく泡吹いてろ☆
144名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 05:56:28 ID:R+ZMUKPY
GJ!
堕ちてきたな
145名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 07:07:27 ID:WlynU2c1
ネタならまだある。深い絶望でオロチになるというのなら千歌音は実際犯されていたのかもしれない

・学園生徒男子→単なる宮様への憧れ
・学園の不良生徒→生徒会の千歌音にタバコとか注意されたりした腹いせ
・学園教師→体育教師やエロ教頭やスケベ校長
・宮様ファンクラブとかキモ系→ハァハァして毎日オナってそう
・姫宮家に繋がりがある、恨みがある金持ち→成金肥満オヤジやキモ息子がパーティとかで狙ってた
・暴力団、ヤクザ→姫宮家の恨みで誘拐、脅迫、監禁
・浮浪者→千歌音父や叔父様のせいで浮浪者になった恨みとか
・AV関係者→男に興味無いのにデカメロンな千歌音の噂をネットで嗅ぎ付けて、暴力団からの流れとか
・村人、村長→村の会合とかでムラムラして千歌音をジジ臭いのが輪姦
または巫女としての禁忌を犯したとかで罰として
・強盗→10話とかで姫宮家が誰もいない時に千歌音一人の所を…
・ギロチ様、ギロチ様の子分→子分から巨乳を勧められるのと千歌音の健気な部分も教えてあげてチャレンジ。
オロチとして入った千歌音をギロチのペットに。
・魔物系→触手、蟲、巨人、獣人、妖怪などオロチの影響で現れたのを討伐、敗亡して
146名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 18:57:32 ID:B0VaM2Ox
スク水
体操服
希望です、GJ!
147名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 19:30:44 ID:CYd8N9Hp
>>145
キモヲタがヤクザ&DQNにインネンつけられてボコられまくってる方が
良い意味でネタになるけどね
148名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 01:46:33 ID:zmbRxLja
前出来なかった下着ニーソ
チンポの事ばかり考える女にする為にエロ本や男の写真集を千歌音に支給したい
          V
                    _____
                  /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜
                |;;;;;;:::|_|_|_|_|:::;;;;;;|  〜
                | ミ./  \,)(,,/  ヽミ | 〜プーン
               ( 6.   -◎─◎-    ∂)--,,,_ 〜
               ,/ヽ  ∴ )(o o)( ∴ ノ   , ゙',〜
               r´  ヽ 、   ,_ 3_,.   .,,ノ    /  l〜
             _,f'、   ,, ヽ.______.ノ゙''''i、,-''"゙i  i 〜
          _,,r''´  ゙ "´            i   l  ,' 〜
       ,,.‐'´ ゙'' ,、,,‐'iン'   .....   ..:::..     ', r,‐‐' ノ〜プーン
   r、__,-'´   _,,-'´_,,,.-ヽ,       ,' '、    。  l i,)  /-,,_ 〜
  ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´    l'、,. 。  ,...ノ  ゙'、,,_  ノソ_,/    `゙'‐, 〜
  ゝミ_,,ノ"  ,'´       iヽ,`゙゙゙´       ゙゙"./~i      ....::', 〜
        ト;:::..      ', i'、         ,/ノ.,ノ     ..:: ゙゙ ', 〜
         ,'   ゙'',ソ‐-、   '、i i'‐、,_    _,,..ノ、,ィヘ,,-‐‐'"´゙i"   ゙, 〜プーン
.        ,'     ,'    `゙'',<´ヽ、'、 ヽ'マ'''"'‐、,,_ノ,  >     ';::    ', 〜
      l   ,.ノ     <,  </"'マーソヽマっ ゙>'  .>    ゙'、.    l 〜
        l   /      i<   <` <;:::<, <,ゝ  ゙> <,i     ゙,  ..i〜
      i  .,'      l.K  <,`  >;::<  <ゝ  >、 >     'i   i 〜
以上で投下終了です。
長々とお待たせしてすいませんでした。
しかも久々の投下なのに本番はないという体たらく。
次回はこんなことがないよう頑張りたいです。
そこで、次の話で千歌音が輪姦されまくるのは勿論なのですが
そのときの衣装について希望を取りたいと思います。
というのも最近ネタが枯れ気味で次回も野外プレイという以外決まっておりません。
そこで皆さんのお知恵を拝借したいと考えた次第です。

追伸
千歌音陵辱と並行して別作品の二次を書いています。
こちらの方は終わりまで書いたら一気に投下したいと思います。
150名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 01:09:28 ID:oDKl3T5s
支援あげ
151名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 11:44:48 ID:iFlHz133


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152名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 18:20:03 ID:2Ji+iNA5

〜プゥーン
153名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 09:52:46 ID:9t65Z1L/
ほす
154名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 21:50:11 ID:6rD1KkM0

炎天下 
  キモヲタどもが 
       ドミノピザ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4198473
155名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 04:45:50 ID:rHdklZ8S
保守
156名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 09:54:45 ID:yglpHXMT

         _,..........__
      ,..::::::::::::::::::::::::、::‐、_
     r'::::::::::::::::::ミミヾミ' "、::ヽ
    /::::;:- '´ ̄  ゛      ヾヽ
    i:::r'             .l::l
   .l::::l.,          ,,;iiiii;;, l::l
.   l::::::l  jlliiiiiiiz:.、   ;r''',二_;l!.l::!
   r-、::! "_,.rヽニ'    ::.´.`ニ:'` jli
   ヽ l!   ` ´      :..`  .:::ll
    l .l       ;'  -、_,.ノ 、 ::::::l!
    ヽ i    /   ___ .i ::::::!
     ` i     ‐ヽ--‐,. '、 .:::::ヽ、
     _ヽ        ̄   ,::'.:::/  ヽ
       'ヽ  ヽ、    _,..:::::/    lヽ
         l ヽ、    ̄ ,.-‐'´     i
       / ,r'  ̄! ̄/   ,、    l
.      / /  ,r'.-'´     / `  ̄

    キン・モー[Chan King Moh]
     (1905〜1970 ベトナム)

157名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 15:05:36 ID:jS1Jj7wS
舞-HIMEのガチ百合京都弁生徒会長こと静留を黎人で犯します
静なつ前提です
時期的に最終回の卒業式→カラオケ後みたいな感じです
ぶっちゃけぬるいエロなんでスレタイにあまりそぐわないかもです
今日は時間ないから途中まで
158舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:07:38 ID:jS1Jj7wS
「卒業おめでとう」

なつきは、はにかむような笑顔で静留の卒業を祝った。

それぞれ祝い事でもあるのだろう。
あんな大勢の中でのカラオケ同好会が、たったの2時間でお開きとなったのは
舞衣がマイクをはなさず満足したからだけでなく、本人の気遣いも
あったのかもしれない。

空はまだ明るく新春の風が吹く中、静留は様々な気持ちを心に抱きながら
桃付いた背景に溶け込むなつきを見つめる。
黒髪が光に当たり青々と輝いて
それは眩しいくらいに綺麗で儚い光景だった。
159舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:09:23 ID:jS1Jj7wS

微笑んだなつきの目が優しくて静留は一瞬涙が出そうになる。
たくさんの紆余曲折があったがこうやってこの笑顔に対面できたことを
心から感謝せずにはいられないのだ。

二人でゆっくりと桜並木を歩いていく。


「その、なんだ・・・寂しいな。お前がいなくなると」
「ふふふ、ほんとにそう思ってはる?」
「またそういう言い方をする。当たり前だろうが」
「・・・うち、なつきといたいからほんまに留年しよかしら」
「バカ。本気じゃないことを口に出すな」
「せやかてぇー・・・・・・あ、ほらみて。卒アル置いてきてしもうたわ」


静留は卒業証書の筒をなだらかに撫でてその両手の軽さを強調した。
なつきは穏やかな表情を一変させ、まるで自分の事のように慌てて
声をあげる。
160舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:10:54 ID:jS1Jj7wS

「はあああ?!おい!どこのどいつだアルバムを放っておく生徒会長なんて!」
「ん〜やっぱそうなんどすなあー・・」

うちの頭ン中なつきでいっぱいみたいどすなぁ。

なつきへの押し潰されそうな想いを隠しつづけた高校時代の記録など
静留にとっては、あまり重きにおける価値などないように思えて
彼女はふっと苦笑する。

その綺麗な顔立ちが気だるい雰囲気と妙にあっていてなつきは
一瞬、見惚れた。
しかし、

「何がだ!のんびりいってないで早く取り行くぞ。まだ学校開いてるだろ」

その白い布地に包まれる肩に触れそうになった手を、ギリギリで止めて
なつきは後方に顔を向けた。
静留の目が少し細まる。
161舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:13:46 ID:jS1Jj7wS

「ええよ。多分生徒会室やろ。なつき先に戻りよし」
「え?戻れって・・・私もいかなくていいのか?」
「すぐ行ってきますよって。なんや遥さん達や黎人さんにも挨拶してこー思うてな」
「・・・・ああ、そういうことか。それなら」

なつきは自分が静留に気を掛けすぎたと恥ずかしそうに身を半転させる。
静留はそんな黒髪の少女を見つめて、むずかゆいようなでも嬉しいような
温かさが胸にじんわり広がっていくのを感じきゅっと証書の入った筒を
握り締めた。


あかんわぁなつき。
・・・なんや気まずいなあ。


なんだかんだといって期待してしまう自分を、あの篠崎邸での一件を想起
させて叱咤する。晴れ晴れしい気持ちで彼女を手放してやらなければいけない。
一筋の光を探し当てたみたいに笑いかけるようになった彼女を
また傷付けることなど到底できはしないのだから。
静留は目を合わせる度にやはり湧き上がる愛しさを殺し、
じゃれついて誤魔化す行動にさえ限界を感じはじめていて
少し彼女と離れていたいと思うようになっていた。

頭を冷やす時間がほしい。

というのは言い訳で、この苦しさから一時でも逃れたいのかもしれない。
162舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:15:18 ID:jS1Jj7wS

「お夕飯、作りいくから」
「ああ」
「ちゃんと部屋におってな」
「うん。・・・今日はマヨ料理を作ってくれるんだろ?」

以前なつきは卒業のお祝いにその日は2人で素敵なディナーでも食べようと
提案していた。料理と味覚が不得意な(後者は認めないが)自分が
あれこれ考えた結果である。
しかしなぜか静留は頑なに自分が作るからと意気込んでいた。
まあ祝福される側の本人がいうならとなつきは了承した。

「じゃあ、後でな静留。高校3年間を懐かしんでこい」

なつきは安堵したように言うと踵を返した。
163舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:16:00 ID:jS1Jj7wS
あの日のことは忘れてないだろうに。
それでも静留を待つというなつきの言葉はぶっきらぼうだが優しい。
すうっと息を吐き、髪を指先で梳いて静留は歩き出した。
やっぱりなつきを、背中ごしの彼女を、愛しいと思う以外になかった。
164舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:17:45 ID:jS1Jj7wS

■□■□■

完全に修復された生徒会室の戸を静かに開けると、黎人がいた。
もう教師達さえもまばらになり静かな向かい校舎を眺めている。
左手には痛々しい包帯が巻かれていた。

「ああ、静留さん」
すーっと空気を擦った小さな音を敏感に察知し黎人が振り向く。

「あら黎人さんもいたん?やっぱり懐かしみに来たんどすか?」
「なんか最後に見納めたくなってね」
「そうどすか」

静留は室内の床に目を落とし思いを馳せた。
ここからチャイルドという異形が、荒々しい牙を向けて彼女を追い詰めたのだ。
なつきと戦った名残のバイクの擦れ跡も床の亀裂も見事に修復されている。
165舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:18:48 ID:jS1Jj7wS

珠洲城さん、一番に直しはったんやろか。

静留は気の強い同級への感謝を頭の中で述べる。

「卒業アルバム、置いてっちゃだめじゃない」

黎人が長机に置かれた冊子を眺めて笑いながら静留言った。

「楽しすぎて忘れてしもうたん」

冊子を手にとって。もう用も済んだのだがなんとなく手持ち無沙汰で
静留はパラパラと硬いページをめくる。
見たいのはクラス写真ではなく後方に掲載されている修学旅行など
の行事のあるページだ。なつきが背景と混ざって映っているのが一箇所ある。
体育祭の学級レクリエーションの写真。
端っこに短距離走を走り終えたなつきがいた。
クラスメイトから何か言われているのだろう。困ったようにぎこちなく笑っている。
目敏く静留はそれを発見し、小さくても端整な顔とわかる彼女を
つくつくと愛でた。
166舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:20:25 ID:jS1Jj7wS
「・・・君は、本当になつきさんばかりだね」

気がついたら黎人がすぐ後ろに立っていて静留の顔の真横からアルバムを覗き込んでいた。
振り向こうとしたときにわずかな感覚に身じろぐ。
男の大きな手が自分の腰にかすかに触れていた。

――――?

妙な感じを察知してそこに気を移すがすぐさま感触は離れた。
吐息が若干首にかかり、静留は今度こそ内心眉をしかめながら
少し黎人から離れてアルバムをぽんっと閉じた。

「もうっ、覗きやめてくれはる?」
「ごめんごめん。よかったね映っていて。
 でもクラス写真にもちょっとは興味もったら?ほら・・・静留さんやっぱり美人だねえ」

黎人は自分のアルバムを眺めている。
静留は言われ慣れた台詞を今更吐くこの男に対し、
いややわ〜そんなことありませんよって。と
これまた言い慣れた遠慮をとりつくろって顔を向けた。
167舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:21:36 ID:jS1Jj7wS
同クラスの黎人の写真だって一番かっこよく映っているのだろう。
静留は見てもいないそのポートレートにお返しの言葉を言おうとしたが。
その前に視界が反転した。

あ。

静留の視界に広がる新しい塗装の天井。4分の1が暗い影で覆われている。
逆光で作られた黒の凹凸が深く、それが黎人の顔だとわかる。


「・・・なあ黎人さん・・・」
「ん?」
「なんの冗談やろか」

黎人がその細い手首を掴み、片手でいとも簡単に静留を押し倒していた。
背中に急に机を受けて、静留の手からアルバムが落ちて
ぼこっと音を立てて転がった。冊子の隅がわずかに凹んでいる。
168舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:23:15 ID:jS1Jj7wS

「知らないの?こういうの」

黎人は自分のアルバムをゴミのように打ち捨てる。
重さのある本はドコン!と大きな音を立てて机の脚を掠めた。

「・・・ええ、疎くて。やめてくれるやろか」
「そっちこそ冗談でしょ?静留さん」
「何がや」

静留は少し語気を強めて低く囁く。
頭の中は意外と冷静だった。卒業式にカラオケ。めでたい今日という日。
こんなことをする理由が全くわらからない。そして何より、黎人の雰囲気が
いつもどおり飄々としており静留はいきなりなその悪い冗談にただ驚くだけで
あった。

「静留さんの驚いた顔、可愛いね」

黎人が静留の股に片足を入れ、ぐいぐいと体を押し付けてきて
にっと厭らしく笑った。途端に顔がかっと熱くなる。
急激に湧き出た怒りと羞恥で頬が染まりそうになった。先ほどのなつきとのやりとりと
凄惨な祭りの終結に少しだけ平和ボケしていた静留の脳がすーっと冴えていく。
手首の強い締め付けにうまく笑えない。
169舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:24:46 ID:jS1Jj7wS

「なんどすかこれ。怪我に障りますよって」
「怪我?」
「左手、いじってやりましょか?」

静留はひきつった笑いをなんとか浮かべて自由に彷徨う右手で
ぐっとそこを握った。黎人は、顔をしかめるどころか、不思議そうにすると
「ああ」と声を出してそのギプスを包帯から外し
固定されるために入れられた硬い布の筒をその辺に放った。
なんの支障もなさそうに軽く振ってみせる。


「な・・・!」
「ははは驚いた?」

黎人は、人の弱点を攻撃するなんて、とくくっと笑った。

「悪趣味やなあ、フリどすか?」
「これで舞衣さんの心配を誘おうと思ったんだけど失敗だったよ」

机の上に置かれる静留の右手を掴み顔の横に押し付ける。
腹部には黎人の右の掌がぐっと細腰を机に密着させるように圧し掛かっていた。
170舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:25:38 ID:jS1Jj7wS
「くっ・・・それで、腹いせにこれどすか」
「いや、前からこうしたいと思っていたよ」

静留さん、男の目線わかってないね

黎人が笑う。

「よっと」

両腕を移動させ、黎人は軽やかに飛び上がると
静留のやわらかい腹に乗り、自身の両膝でその細い手首を押さえる。

静留はいよいよ抵抗をはじめた。頭を少々打ちつけながら上半身を捻り
脱出を試みるが男の力に絶望的に体が動かせない。
黎人はその様子を哀れな子羊を見るように眺め静留の滑らかな頬を大きな手で包んだ。
背かせようとする顔をぐっと掴み自分を見せる。

嫌悪感に満ちた顔で静留が黎人を見る。
171舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:27:40 ID:jS1Jj7wS
「やめよし・・・!」
「ふふ、いやだ」
「鍵かかってませんえ。誰かくるかもしれんよ?」

静留は遥と雪之の出現を心から願う。または役目を果たし、
消えていった己の想いを具現化した蛇を真剣に心で呼んだ。

「珠洲城さん達、来るといいね」

その言い方が確立ゼロに近いことを嘲笑うようでいて、
静留は猛然とくる憤りと吐き気に喉をうめかせた。


「なあ黎人さん、意味がわからんどす。ドッキリやろか?」
「現実逃避なんて静留さんらしくない」
「つっ・・い・・・!」
みしみしと手首に体重がかけられ唇が接近する。

ウソやろ。なんやこの状況――――

黎人は簡単に静留の唇を奪うと顎を握り潰すように力をこめた。
自然と口が開く。それを猛った性急な動作で舌を捻じ込ませた。
静留の舌を絡めとり、噛み切ろうとする歯を長い指で器用に押さえ
中を激しいくらい蹂躙する。くちゅくちゅと息もつかないほどに口付けを繰り返され
静留はうめいた。
結合した部分から水音が響き、黎人に舌をつっこまれ苦しげに喘ぐ。
172舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:29:40 ID:jS1Jj7wS
「んぁっ・ぁ・・!ハアっ・・・ハア」

つーっと唾液の糸が2人の唇を繋ぎ、ぽとっとお互いの口端におちた。
静留は顔を横にして、垂れる2人分の唾液を完全に吐き流し
それが静留の首とその横の髪をべったりと湿らさせた。
不快感に喘ぎながら拭いたい手を動かすも、やはりそれはガッチリと固定されている。

「全部出すと汚くなりますよ」
「・・ハアっ・・・ハア・・」

黎人に一矢報いようと足を上に振り上げて膝蹴りをお見舞いするが
びくともしない。

「無理だよ――それにイイ声」
でてるよ、静留さん?


気がついたら黎人が胸を撫でるように優しく揉んでいた。羞恥に顔が染まった。
173舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:31:26 ID:jS1Jj7wS
「くっ・・・」
「なつきさんと間接キスかな?」
「・・・あんた・・・!」

思いっきりその黒い学生服を着た麗しい男を罵倒してやりたい。
静留は視線で殺さんとその紅い瞳をさらに燃やす。
なんともないといった感じで男はそれを受け流すと本格的に首や鎖骨を愛撫し始めた。
彼女の吐き出した液を舐め取るように首に噛み付き、
両手は上半身に纏う布地を荒らそうと這いずり周った。
静留は服の中に毛虫を入れられたように縮み上がり、どくどくと鼓動を鳴らし
その気持ち悪さに視界を閉じて抵抗した。


―――――じゃあ後でな。静留

ふいになつきの顔がよぎった。

「静留さん、その顔だめ。煽る」

下が楽しみだね。耳元で黎人が熱い息をはいた。
174舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:32:15 ID:jS1Jj7wS
静留は予想さえしてなかったこの状況を分析し自分にとって最良の方向に
もっていこうとそのしめやかな頭をフル回転させるが
当然いつものようにうまく働いてはくれない。
男の手の硬さと気持ち悪さに鳥肌が立ち、声を押し殺すのに必死だった。

アルバム取りに来ただけやのに――

アルバムを置いてきてしまったこと、それを取りに生徒会室に行ったこと、
さらに遡って卒業式にでたことまで後悔しはじめる。
生産性のない思考に静留は己自身が予想以上に混乱していることを自覚した。

黎人は静留の表情をいちいち確認しながら首や鎖骨、胸までの際どい位置を
舌で器用に使い舐めあげる。
生徒会長の証である白いブレザーは
落ちた冊子やギプス同様投げ捨てられ、ブラウスはただ手首にひっかかっているだけだった。
175舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:34:59 ID:jS1Jj7wS
黎人は露見した豊かな胸を包んでいるブラを剥ぐことはせず
ただじっくりと自在に形を変える乳房を楽しみながら撫で回す。

嫌や・・・っ!!
なつき

なつき・・・!

ふいにきゅっと薄い布地に覆われる胸の中心を黎人が指の腹で押した。
顔をもっていって、吐息をふーっと吹きかけながら舌と指で愛撫する。

「んぁっ・・・うぅんぅぅ・・・」
「あれ?なんか固〜くなってきた。男でもイケるってことかな?」

感じているだけじゃなく恐怖から細い肩口がガチガチと震える。
しかし背筋がのけぞっても静留は抵抗を緩めなかった。
そのせいか黎人の足に力が入り、静留の細腕を潰さんとばかりに押さえつけた。
176舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:37:13 ID:jS1Jj7wS
「いっ・・痛・・・」
「声だして」
「・・・・」
「私のためだったらなんだってできるだろ静留、声をだせ」

黎人が笑いながら静留の想い人である黒髪の少女を真似る。
わかりやすい挑発だったのだが。

「はぁっ・・!やめい言ってるやろっ!!」
「ははは怒った?」
「あんっ・た、何が目的や?」

黎人は黒々として自分の髪を少し掻きあげ、くくっとおかしそうに喉を鳴らす。
静留自身を象る丁寧な京言葉が攻撃的になっている。
そのことに本人は気付いていない様子で、静留の切迫したその様子を
わかりやすく黎人に伝えることになった。

「中等部から一緒だった可愛いクラスメイトを犯してみたい。
 男なら誰でも持つ願望だよ」
「・・・・・あんたは鴇羽さんが好きどしたな?」
「でも僕は君を想像して抜いたことのほうが多いよ」
「気持ち悪いどすなあ」

黎人の冗談ぽい軽口に静留は落ち着けと言い聞かせながら
気持ちを抑えなんとか笑ってみせようと努力する。
177舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:41:17 ID:jS1Jj7wS
黎人の冗談ぽい軽口に静留は落ち着けと言い聞かせながら
気持ちを抑えなんとか笑ってみせようと努力する。

「寝てる間に同性の友達を襲うことのほうがよっぽどじゃない?」

ぴくっと静留があからさまに反応する。

「未遂でしょ?どうせ」
「・・・・やかましいわ」
「ま、わからなくもないけどね」

黎人はブラを口で噛むと上へ引き上げる。静留の反応を伺いながら
ちょっとずつちょっとずつその胸元を晒した。
その間も静留は必死に体中を暴れさせながら抵抗を試みる。

「後が疲れるよ」

「あっ!・・ふぁっぁっ・・ん」

ぷるんと現れた静留の白くて豊かな胸と想像していたよりも慎ましげなピンク色の乳首を、
ちょいちょいと舌でいじりながら上体を起こした。
静留は艶っぽい声が自身からでたことに、信じられないというように息を吐いた。
顔や体はもうすでに無理矢理奮わせた情欲で沸騰しそうなほど桃づいていて
黎人の性感をこれでもかと煽る。

「ふふ・・・あの子も本当には受け入れることはできないだろうね。
 君は頭いいけど、こんなに貧弱な普通の女の子なんだから」

ぐっとその片方の乳房を鷲づかみにする。
「っ・・・」
眼下で荒く息を吐く少女が苦しそうに、潤んだ瞳で黎人を見つめる。
178舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:46:08 ID:jS1Jj7wS
「何?傷つけちゃったかな?」
静留は答えず、ただ聞く。
「・・・・・・どうする気どすか・・?」 

黎人は微笑んで手をすっと後ろに回し静留のスカートをすすっと持ち上げて、
太腿の肉に跡をつけるように強く掴んでは滑らす。
ひと撫でする度に濡れた中心にわざと触れてくる。
黎人は生粋のレズビアンであるこの少女が自分の愛撫に感じていることに
高揚し、くちゃくちゃと音がするであろう柔らかいそこを強めに当てる。
掻きまわしたい欲求を堪えて、片腕を白く引き締まった腰のくびれを
伝いながら大きな乳房に移動させた。

「んっ・・・ぁっ・・ぁっ・・・あ・ぅんんんん」

刺激を受けながら右の乳首を親指と人差し指で挟まれて抓られる。
179舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:47:38 ID:jS1Jj7wS

ああ、もうダメや
・・・ヤられる

脳裏に浮かんで消えていくのはなつきの顔ばかり。
声をかけたときの拗ねたような顔、抱きしめたときの困ったように照れた顔、
お弁当を渡したときの一瞬の嬉しそうな顔

あの夜、嫌だと叫んだ苦痛に歪む顔―――

なつき
ごめんなあ
こんな感じやったんどすな
うちアホやから自分抑えられなかったん
こういうカタチであんたの気持ちわかるなんて・・・

視界が不透明になり歪んだ。目頭が熱くなり、血液がどんどん瞳に集まるのを感じる。
流れ出た熱い雫は静留の頬を伝い耳の穴へ侵入した。

「はあ・・・女はすぐそれだ」

目から涙が次から次へと伝い、静留は自身のこめかみが濡れていくのを
感じて、ぐっと歯を食いしばる。

何か他の、そうお茶のことや、自分の周りに集まっていた沢山の
可愛らしい女の子たちのことを考えやりすごそうと踏ん張る。
しかし、お茶は何気なく飲むその凛々しい横顔、女の子たちは
黒髪の綺麗な後ろ姿を想起させ、結局はその少女へ行き着いてしまう。
静留はそんな自分にも泣けてきてどうしようもなかった。

黎人は抵抗が弱まった静留の上半身を起こしブラウスごと鬱血して紫色になった
両手首を後ろにまわす。
肩にかかったままの包帯で食い込まないよう、ブラウスの上から強く縛り上げる。
慣れない方向に腕を捻られて静留は恐怖に顔を歪ませる。
180舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:49:44 ID:jS1Jj7wS
「そんな顔しないで。最後なんだから楽しもう静留さん」

抱きしめて、その涙に濡れる唇にチュッとキスを贈る。
かすめとった静留の制服のリボンを目前でピシッと引き伸ばした。

「なんどすっ?!」

物凄い速さで長い睫に囲まれた両目を覆い、頭部に巻きつけると
静留の視覚を完全に奪った。
何も捉えることのできない赤黒い視界。
一番地を粛清しにいった風景に酷似していた。


「・・・・・・・命ちゃん、気の毒どすなぁ?黎人さん?」

静留はリボンを涙で染めながら、口端を上品にあげると命一杯の悪態をついた。
乳房を暴かれ、両手首を拘束され、なおかつ目隠しをされているという
売女のような静留の姿に、男は大きめの声で嘲笑う。
181舞-HiME 藤乃静留 陵辱:2008/11/16(日) 15:51:55 ID:jS1Jj7wS
これは最後の彼女のプライドなのだ。気高く美しく威厳のある生徒会長であった彼女の。
それをずたずたに打ち壊した後の、
静留となつきの関係を想像すると黎人はおかしくておかしくて仕方がない。

―――どんな風に乱れるのかな静留さん

目の前の少女にはどうせ黒髪の子しか映っていない。

「気の毒なのは静留さんの・・・、ふふ。
 残酷なことあまり言わせないでくれるかな?」

含み笑いを忍ばせた低い声が室内に轟く。

静留はもう抵抗しなかった。
182名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 15:53:35 ID:jS1Jj7wS
ここまでどす
静留の処女マンコはいかに?!
完全にやられるのは次から
183名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:17:13 ID:GxcHj+6E
GJです!
遂に舞-HiMEのあの女がと思うと、続きが楽しみでなりません。
184名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:27:58 ID:6KQQ2/2l
静留凌辱はめったにないから楽しみにしてるよ
185名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 00:09:24 ID:uVWbkhUq
>>157 GJ
186名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 04:46:56 ID:A+dbZju8
千歌音はまだか
イカ臭いチンポしゃぶらせたい
187名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 05:28:47 ID:7zZDG4Uv
今回は、「おたく狩り」の実態について、インタビューしてきました。

オタク狩りを行なってるHさん

現役で「オタク」を狩っている、H(19歳)です。他に仲間は3人。主な狩場は秋葉原。
Hの姿は、175cmくらいの細身。仲間の3人も、168〜175くらいの身長。太めの体格の者はいません。
目つきも鋭く、秋葉原よりも、渋谷や新宿にいそうなヤンキー系です。
以下にインタビュー内容を記します。

Q:一回の "狩り" で、だいたいどれぐらいの金額を手にするんですか?
A:一回でだいたい3千円〜3万円ってとこかな。最高額は13万円。去年の年末の時だね。
Q:狙うのはどんな人ですか?
A:一人で歩いてる、ひょろっとした "いかにも" ってカンジの弱っちい奴を狙う。
  髪の色が茶色だったり、体格が良さそうな奴は最初から狙わない。
Q:狙わない理由は? 体格がよさそうだったら反撃とかがあるかもしれないと?
A:ん? 別に、反撃なんか全然怖くもなんともないけど。
  ただ、楽にカツアゲできる奴が他にうようよいるから、なんとなくそうなった。


--------------------------------------------------------------------------------

188名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 05:29:29 ID:7zZDG4Uv
オタク狩りのやり方として、まず『パソコンパラダイス』などといった美少女ゲーム雑誌や『ファミ通』などのゲーム雑誌を購入してゲームの発売日をチェックすることから始めるそうです。
もちろん、その日は金持っている「オタク」が秋葉原に来るからですが、なかなかマメというか計画的ですね。 というかオタク狩りのために美少女ゲーム雑誌を買っているのか…。 なんだかなあ。

そして、「メッセサンオー」や「ソフマップ」などの店に一人で買い物に入ろうとしたヤツ(出てくるヤツは金を使った後なので不可)に肩を組んで、通りや路地裏に引っ張っていく。
仲間が他人に見られないよう、周りをガード。
これで他人には「友達が肩を組んでる」というように見せかけるらしいです。
そして通りや路地裏で「なぁ、金貸してくんねぇ?」と小声で言えば、大抵は財布を渡すそうです。

騒ぎそうだったり、渋ったりするようだったら腹を殴る。
(顔を殴らないのは、発覚の危険性を少なくするため。基本ですな)
そして、財布の中に電車賃として、2千円くらい残して全部巻き上げる。
(少し残すのは、一銭も残さないと警察に駆け込む可能性が増えるため)
1回の狩りにつき2時間、だいたい3組くらいで止めるみたいです。
あんましつこくやって逮捕されては意味がないから、とのこと。

Q:なんで "オタク" を狩るんですか?
A:親父を狩ったり、街ン中で餓鬼をカツアゲするより楽だし。
  何つっても"オタク"は金持ってるから。
Q:罪悪感とかはないんですか?
A:全っ然、ない。(笑)オヤジを狩ったりするのは、何か気が引ける時とかがあったけど。
  オタッキーを狩るのは何にも感じないね。
  オタクは汚くて臭いし、退治したって感じすらするよ。
  ほら、ドラクエみたいなもんよ。
  モンスター倒して、経験値とゴールドが手に入るじゃん。
Q:・・・なんで、オタクがそこまで嫌いなんですか?
A:別に理由なんてない。「気持ち悪い」のに、理由なんてないっす。

  ゴキブリと一緒でしょ。 同じような臭いするし。

Q:反撃された時とかありますか?
A:今まで、一回もない。だからやめられないんだよね〜。
  「かっぱえびせん」みたい、あははは!!
Q:逮捕された時の事とか考えてますか?
A:考えてるわけないじゃん。そん時はそん時。
  まあ、捕まんないように、色々と努力はしてるけど。
Q:こんだけ派手にやってると、インターネット上、例えば「2ちゃんねる」とかに顔がアップ
  されるかもしれませんよ?
A:すれば?って感じ。 引き篭もりどもに何思われたって、痛くも痒くもねーっす。
  まあ、あんたみたいな探偵やマッポに目つけられると薄気味悪いけどよ。
  オタクにできんのなんてそれくらい(ネットに画像をアップすることぐらい)だろーし。
189名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 05:31:14 ID:7zZDG4Uv
どうやら彼らは、オタクに対して生理的な嫌悪を持っており、相手がオタクなら殴ろうが金を奪おうが全く罪悪感というものは生じないようです。
「これまでに、どれだけオタクを狩ってきたんだ!?」
「貴様はこれまでに食べたパンの数を覚えているのか?」
...って感じでしょうか。

なんとなく、DQN が事故を起こして死んだりしたときに2ちゃんねらーが「清々しいニュースですね」
「心が洗われるようだ」と言うのに通じるものがあるんじゃないかと思ったりもしました。
次に、電気街でH達が良く連れ込む路地裏を紹介します。

▲サトームセン 横


▲線路沿い スターバックスカフェ横
▲オノデン別館 横

▲東芝 横
▲中央通り 真裏

秋葉原によく行く読者のみなさん、特に一人でメッセとかでゲームを買いに行ったりする方はどうぞ参考にして身を守ってください。 そういえば秋葉原には護身用のスタンガンとかも売ってたりしますが…。

http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0208/09_01/
190名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 08:06:00 ID:ixPDpvsK
男にやられる静留さんハァハァ
泣き叫ぶまでよがり狂ってほしい
191名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 11:26:49 ID:Ajl5Qlt5



















超重量 
  
   キモヲタどもが 
       
       ドミノピザ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4198473









192名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:16:24 ID:11MZ5gpC
test
193舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 21:18:55 ID:11MZ5gpC
なつきは部屋につくとオレンジのブレザーを椅子に被せてソファーに沈み込んだ。
迫水に真剣に留年をほのめかされた後でもカラオケ大会を楽しみ、
これからのテーブルを彩る夕食に臨もうとしている。


余裕だな・・・私は。


自分の能天気加減にふっとため息をこぼし
乱雑に放ってあったゲームの攻略本を拾い上げて、先ほど別れた静留のことを思った。
結局のところ勉強を静留に見てもらえばいいなどと、
深層で安心している自分に苦笑する。
これまで散々授業を休んでも成績がとれていたのは静留のおかげだった。


・・・でも今は。

静留にどういう顔をしていいのか正直、距離をとりかねる。
あれから静留は他人の目を気にすることなく、なつきに激しくスキンシップを
してくるが、二人になると途端に淡白になる。
なつきはそんなコロコロとかわる静留の対応にやはり戸惑ってしまうのだ。
194名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:20:29 ID:KhhywAp9
                ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
           ,,--―'''""`ヽ'         ̄`ヽ、
          /        ヾ  /       ~`ヽ
        /           ヽ;:  /"""ヾ   ヽ
       /        ;:;;:::''''   l /;:;;:::'''  \   i
     /        /;:;;:::'''           ヽ  ヽ
     |         |  _,,___       . _,,,,__,_ヽ  |
     /        ;/ /   ゙^\ヽ..  , /゙   ¨\,.-
    /        ;:;:ヽ「     ● | 》  l|    ● ゙》 ヽ
    i          /i,.      .,ノ .l|  《      .|ヽ ヽ
    |          | \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/ | |
    |          |.                  |. |
    |         ;:|           :::::::       | :|
    |         ヽ.       ( ● ● )    | |     
    .!        ;;;;:::|      :!;;:'゙;;:;,.   ;: ,ゾ゙''';;;;;;,.じ'゙.|
     |       ゙i;;;::|     ,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; :;:;:;.!
     .!:,:,: ;;;;:;,..   i;;;::|     .,/ ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ:゙|
     l;';';';:;;;;;;:;:..   |;;:l,. ,. ,. ,:;/  _,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:.!
      ゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/  / ,,;____,,...-''i"  l_,.-‐! ||;;,'
       ゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/  / ,,;/`i  l  ゙!,..-'゙'iY゙i, ゙!;;/
         ゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l  ,' ;ノ、_ノー‐'^`''"  ,..ィ' l`'l .!;/
          ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,ノ"/ .//
          ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ`ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-'" .//
          \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙''ー-‐''"   //
               ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、__,...-‐'",./
              ゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,...-'"
                 `゙'''ー------‐‐'''"´

でっていう
195舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 21:20:45 ID:11MZ5gpC

世間知が足りないのだろうか・・

いや、なつきは静留が欲しい言葉を知っている。
知っているが・・・
なつきはその考えをほっぽり意識を他にうつした。

卒業したら静留はどんな風になるんだろう

大学へ進学して。
人付き合いのうまい彼女のことだすぐに高校と同じように人が集まるだろう。
そして彼女の新しい生活は波に飲まれながら、自分の姿形を水彩絵の具を
まぶしたように薄くしていくのだ。
なつきの頭の中には女性誌のお嬢様のように清楚な服を着て
颯爽とキャンパスを歩く静留が映し出された。

そう考えると胸の奥がじわっと疼く。

痛い、なんて感じるほどではないが、なぜか不快な気分になった。
196舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 21:23:14 ID:11MZ5gpC

「まだか、あいつ」

部屋の時計を見る。まだ帰ってきて5分も経っていない。
なつきはハア?と自分の気の短さに呆れそのままクッションに身を置いた。
攻略本をテーブル下に差し込み、寝転がる。
暇だった。
ケータイをとりだして電話をしてみるがでない。
『今どこ?』とシンプルなメールを送り音を立てそれを閉じる。
イライラしてきた。
基本的に自己中心的な性格が自分を急かしているのだろう。
ゲームをして時間を潰そうと思ったが、
レベルはもう攻略本のセオリー通り上がっていたはずだ。
入れ違い覚悟で外に出ようとする。
「部屋におってな」という静留の言葉を思い出し、またソファーに沈む。
しばらくうーんと考えたあとすっと立ち上がって静留が綺麗に整頓してくれた
ラックから光沢を失っただけの料理本を取り出す。
197名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:23:16 ID:KhhywAp9
   /ニYニヽ                        /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ                     /( ゚ )( ゚ )ヽ
  /::::⌒`´⌒::::\      お断りします    /::::⌒`´⌒::::\ 
  | ,-)___(-、|                 | ,-)___(-、| 
  | l   |-┬-|  l |                 | l   |-┬-|  l |
  \   `ー'´   /        /ニYニヽ      \   `ー'´   /
    ,l l|  −'´ll       /( ゚ )( ゚ )ヽ       ,//゙l   //\
    l`l|     l|ヽ     /::::⌒`´⌒::::\     |l    //   }
   l  \    l| ,l    | ,-)___(-、|     |,l   //    l
   /   '\   l|`l     | l   |-┬-|  l |   ___l ヽ //     |
  ,l     '\ l| .lヽ__\   `ー'´   /__/ |  ∨/      ,}
  |       ヽl |    ,| .ヽ \   //ヽ     ,|          ,l
  |          l    ,l   ヽ \//  l \           /
  ヽ          |   \.   ヽ /   l   ヽ         /j
    \        /     ヽ   /   |   l          /
     ゙l\..     /       ヽ /    j   |     ,    /
     ヾ              Y     /    ヽ   /    ,l
      ヽ、            l     l     } /    ,r′
        ヽ            l     |     /′  ,,...''
        `'':..、  ___ ___,..-.|,     ,l ,  :..-‐'"´
            ̄ /lr‐‐‐'--、_ l_,..-'''""'- "


198天道総司 陵辱:2008/11/17(月) 21:32:01 ID:WX+r7mf7

フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !

「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」

荒縄に囲まれた土俵に菊門臭の混じった青年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎのヲタ服がかかった形の悪い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた青年…蓮こと天道が吼えた。
今日はヲタ仲間とアルカナ同人会場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるyashaとじょにーを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
天道のふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、横綱の男……スモウレスラー型の本田は天道の尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
本田が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、醜悪な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびに天道の菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
本田のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。

「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」

天道は泣き出しながら哀願したが本田は鼻息荒く九州弁を繰るだけだった。
本田は初代スト2そのままの笑いをあげると天道の尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。

ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・ぶぼぼぼぼっっ!!!!!!!

ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。

「あっ!あちい!おっ、おぶげろう゛あぁ! に、妊娠……俺が妊娠(任天堂信者の意)になめられちまう………」

泣き叫ぶ天道をよそに、中で最後の一滴まで搾り出した本田はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
別の力士が天道を引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。

「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…おごぉおっ!」

天道が懇願しようと口を開けた瞬間、また別の力士がペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれ天道は自分の分も合わせ一度に13本の相手をさせられていた……


数ヶ月後…
天道は休む間もなく何度も本田部屋連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便と小水を感慨深く飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し相撲取り同然になっていた。

「おくぅ〜ぶひゅ、相撲奴隷蓮こと天道総司郎只今参上でございます……ブヒヒヒヒ……ブビッ、ブビ……」

本田の百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
天道はすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。

 〜True end〜

199名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:53:55 ID:jjSLodeE
支援します。
この妨害のひどさはあんまりですね。
作者さん、こんなのに負けず投下頑張って下さい。
200名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:05:15 ID:ixPDpvsK
俺も一応通報しといた作者さん気が向いたらまた投下してくれ
201名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:07:51 ID:JCAdmzeV
俺も続き待ってるよ
202名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:25:29 ID:T8SzlNj4
俺も待ってるぞー!
203舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:44:26 ID:11MZ5gpC
>>158-181
>>193
>>195-196 続き


まあ・・・お祝いだからな。

静留の嬉しそうな笑顔を想像する。
なつきは誰にも見られていないのに頬を少し紅潮させると
いそいそと台所へ向かった。


■□■□■

黎人は生徒会室の外気を入れ込む全ての場所を施錠し、
黒いカーテンで夕日を遮ると、乱れたブラとスカートをただ載せた半裸の
静留を、うなじから顔、足先までじっくり観察した。
目を隠しても静留の顔は整っている。風華学園は可愛い女子が多いが
すっと通った完璧な鼻筋を持っている人は少ない。黎人は静留の瞳の次に
この部分をとても気に入っていた。机に座らせ足を放らせる。

その間視界を奪われたためか緩い動作で促された通りにしている。
乳首を空気に慣らさないように手を休めずにいじっているが、
喉を潰すように堪えて先ほどの可愛らしい声で鳴いてはくれない。
204舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:45:05 ID:11MZ5gpC
引き締めた口元の片側は吐いた黎人と彼女自身の唾液で髪が絡みついている。
それを払いのけて食べるようにキスをする。
静留の今までの反応を見ると特にキスをする時が嫌そうな顔をする。
きっと彼女にとって神聖な場所だったのだろう。
黎人は早急にそれを洞察し、静留の唇を汚すように執拗に口付けた。

「そろそろ恥ずかしいとこ見ようかな」
スカートをめくり静留の足を正面から大きく開くように太腿を割ると
足先が小さく震えだした。

「怖いの?」
「・・・・・・」
「答えてくれないと、悲しいな」
205舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:45:45 ID:11MZ5gpC
黎人は反射さえとれない静留の頬を頭の片側すべてを叩き込むように
力いっぱい殴った。パアンという派手な音が響き、静留の体が反動で倒れる。
小さな声で呻く彼女の体が完全に倒れないよう寸前で支えて、抱き起こす。
打った側の歯の具合と、リボンがズレて外れやすくなってないかを確認した。

口の中を結構切ったのか静留は血を舌で押し出すように吐き、

「怖い・・・っ、はよう終わらせて欲しい・・」

と素直に告げた。声は震えていて、さっきのドスをきかせた京都弁とは思えないくらい
弱々しい。黎人はその加虐心を煽るその光景に自らの中心を服の上からしごきながら、
まだだ、と心の中で耐えた。
206舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:47:13 ID:11MZ5gpC

「足を開いて。さっきと同じくらい」

足はぎこちなく動いているが自ら完全に開くことをしない。
黎人はしごいていた手で女の顎を掴む。

「あぁ・・・これは腫れるかも。なつきさんにどう言い訳するんですか?
 早く冷やさないと」

静留はこわばる体を叱咤し、恐怖と羞恥に耐えて外気に触れる内股をできるだけ開いた。
黎人は手伝うように静留の片足を机に乗せ、股関節の限界まで押し広げてやる。
スカートの下から現れたショーツの股の中心部は予想していた通り
染みになってグチョグチョだった。

白いショーツは濡れて、ベタベタになった性毛の下、
赤い陰唇がひくひくと呼吸するように透けて張り付いている。

「くっ・・はははは!静留さん、すごいよここ?
 ぐちゃぐちゃでやらしく動いてる」

黎人は静留の腰を掴み、ソコに自分の怒張をとりだし
下着の上から押し当て腰を軽く動かした。
薄い布を隔てて亀頭にぴたっとした熱い体温を感じて、
突き破りたい欲求が高まる。
ぐちゅぐちゅと柔らかい水音とともに、静留の喉が上を向く。
短い呼吸を繰り返すように喘いでいる。
207舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:48:33 ID:11MZ5gpC

「あぁっ・・あっはぁぁんぁ」
「さすが、鍛えてるみたいだね。感度がすごくいいオ○ンコだ」
「もうぇぇからッ!・・早く・・・」

静留の声は悲痛に濡れていて。黎人は顔面の布を剥ぎ取り
その屈辱に染まる表情を拝みたいと思ったがそれは後にとっておくことにした。

「君の取り巻きがこんな姿見たら幻滅だね
 ――あ、逆に襲われちゃうんじゃない?お姉さまヤラセテ!って」

と黎人はまた腰を回すように動かす。

「ぁぁっ・・・んぁ!・・ぁ!・・やめ・・・」
3週くらいまわると黎人は名残惜しく亀頭をはずした。
「ひっ・・ぁん、あぁっ・・」
208舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:49:58 ID:11MZ5gpC

物欲しそうに濡れるソコを何度か撫でて、上部を指の腹でリズムよく押しつぶすと
膝裏を掴み、ローファーの足裏を天井に向かすように押し上げて白いショーツを引き摺りにかかる。

「さあ見せてもらうよ全部」
「あかんっ・・!」

静留は拘束された両手の平を机について支える。
もう堪えられなくなった泣き声をあげながら足を彷徨わせるが、
黎人は繊細なレースがあしらった小さな布を、破れるくらい強引に剥ぎ取り、
陰唇に包まれる中身をむきだしにさせるように
両太腿をこれでもかという程押しやってキツイ体勢を取らせた。

静留のそこは桃色というより真っ赤に腫れ上がり、
クリトリスはビクンビクンと勃起してすでに皮から顔をのぞかせていた。
双方の肉は溢れ出した液でコーティングされてテラテラと淫らに光る。
209舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:50:51 ID:11MZ5gpC

「ぅぁっ・・嫌や・・ひっく・黎人、さん、もうぇぇやろ・・はなして・・・」

男が見えないほうがいいと最大の慈悲をもって目を塞いだというのに

「あぁ・・・だめだね今更。こんなにやらしく濡らして、
 何かくわえこみたそうだよ どうなってるかわかる?ねえここ」

指でそこを広げるとくちゅっと音を立てとろとろと
半透明な液がさらに零れた。

逆に感じてしまうタイプらしい。
210舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:52:17 ID:11MZ5gpC

「ハアっ・・は・・どうなってるか、言ってみてよ静留さん・・・」
「・・うぅ・・・わからん・・」
「自分のでしょ?ほら・・・また痛くするよ?」
 
さっきの衝撃を思い出し、唇を噛み締めて静留はやっとで声をだす。

「・・ぅっく・・・濡れてはるんやろ?・・」
「どんな風に?」
「・・・・・・えらい・・・出してる気する・・・」

赤子のような静留の言い方に黎人は加虐を含んだ庇護欲を煽られて
そっと頭をなでる。
静留のボリュームのある柔らかい髪に覆われた頭部は
力を入れれば押し潰せそうなほど小さい。
211舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:53:25 ID:11MZ5gpC

「出てるよエッチな汁が・・・可愛いね」
「あっ」

我慢できず顔を伺いたくて、目隠しも強引に剥ぎ取る。
ぶちぶちと亜麻色の髪が数本、黎人の指にもっていかれた。
リボンは涙をたくさん吸収しており少し重かった。

いきなり現れた室内灯の光と自分の痴態に静留は驚愕する。

黎人は早い鼓動を自身に感じ跪くと、静留の足を離した。
顔をそこに近づけ、両の指で陰唇を広げる。
とろとろのそこをずう〜〜〜と思いっきり吸った。


「っんぁああああああああああっっ!」

静留の酸っぱい愛液が喉を通るが構いもせずに蛸のようにちゅうちゅうと吸い付く。
普段の落ち着いた彼女では絶対に聴けないであろう悲痛な絶叫が部屋中に響いた。
静留は背筋を逸らし、腰と足をビクビク動かすと後方へ逃げるように膝をバタつかせる。

黎人は腰をホールドして、舌をめいいっぱい伸ばし、収縮を繰り返すそこに
ぐっと突き入れた。肉壁は吸い込むように舌を締め付ける。
212舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:54:40 ID:11MZ5gpC

「ぁあんっはあ!なんでっや・・あぁん!」

全ての理不尽を問うように静留が泣き叫ぶ。
静留の顔はあんなに泣いたのにも関わらず
溢れでた涙と堪えきれなくなった唾液で濡れていて。頬を染め苦しく喘ぐ。
淑やかではんなりとした印象が売りの元生徒会長の淫らな表情に
黎人は挿入してもいないのに達しそうになった。

「・・ふぅ・・気持ちよさそう」

出し入れした舌を出し、液の糸を切ると黎人は一気に指をねじ込んだ。

「いたッ―――!!!!!!!!」

よくほぐれていたと思ったが中はやはりキツキツで静留は意外にもクリオナニー派
だったんじゃないかと黎人は推測する。
213舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:55:24 ID:11MZ5gpC
「つぅ・・・!いた・・ぃ」
「広げないでしたらもっと痛いから。はい我慢、我慢」

痛みに耐える静留を上目で楽しみながら、
指を乱暴に抜き差し、しかし慈しむように上の突起を舌で転がして歯を立てる。
膣の中の窪みとざらざらの上部を探し当てると静留の声色が変化した。
そこを重点的に責めると面白いように静留は嬌声をあげる。
その間もとめどなく蜜は溢れており、静留は目を閉じて自分の吐き出すそこを感じた。

「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ」

黎人が何度か激しく突起を吸い取ってやるとついにガタガタと体を震わし、
きゅうっとそこを締め上げはじめた。切羽詰った喘ぎを繰り返す。
214舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:57:11 ID:11MZ5gpC
そうしながら黎人の中でふとこんな考えがよぎった。

「イキそうなの静留さん?」

―――玖我なつきは、近い将来ここを見ることがあるのだろうか。

静留のやわらかい髪束をかきあげてやる。 

なつきさん、いるよ?


耳元で囁いた。
黎人は激しい水音をたてて指を左右前後とめちゃくちゃに動かしていたが、
なつきの名前を出したと途端、
明らかに中の具合が変わりぐぅっと締め付けが強くなって

「はあああんッッ!!」

体中を震わせて静留は達した。膣から蜜が溢れ
びちゃびちゃになった手を振りながら、顔をあげると
眉根をひそめ、目を閉じて必死に体を支えている静留がいた。
余韻がすごかったのか荒い呼吸で細い背中が上下している。
215舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:58:44 ID:11MZ5gpC

「気持ちよかった?男の指はどう・・?」

黎人は丁寧な言葉とは逆に静留の亜麻色の髪を乱暴に掴んで言った。

やっぱり目隠しいらなかったなあ

どのみち閉じていただろう薄い瞼にキスを落としふらふらの体を支えて
黎人は手早く自分のズボンを下ろした。
216舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/17(月) 23:59:36 ID:11MZ5gpC


■□■□■

・・・・遅い

鍋の中は簡単なコンソメ野菜スープだった。
不器用な自分に静留が最初に教えてくれたメニュー。
野菜やソーセージを適当に切って、コンソメの素を入れるだけ。
胡椒を入れたかったらお好みで。マヨネーズを入れたら不味くなるんどす
と解説していた。

なつきは再度ケータイを確認するが静留から着信もメールもない。
執行部やあの副生徒会長と盛り上がっているのかもしれないが
なつきを待たせて連絡なしということはこれまでなかった。

「なんなんだ静留は・・」

ぽんとその小さい画面をソファに転がす。
217舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/18(火) 00:00:36 ID:11MZ5gpC
かなり腹が立ってきた。が同時に心配になった。
一体どうしたというのだろう。もうすでに時間は夕刻を回っている。

なつきは着替えてケータイと小銭入れをダウンのポケットに収めると
スキニーデニムをブーツにねじ込み外へ出た。

自分はわざわざ何をしているんだろう。寒いのは苦手なのに。
なつきは思いながら繁華街を過ぎ学校の方面へ急ぐ。
ケータイのチェックも忘れない。歩きながらとぼっていく街頭を見ていたら
見慣れた二人組みを見つけた。
218舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/18(火) 00:01:23 ID:11MZ5gpC

「おい!お前たち!」

自分の口から思いのほか大きな声がでた。

「のわぁ!な・・・なんですの玖我なつき!いきなり改札なしにそれ?!」
「挨拶だよっ遥ちゃ!どうやったら間違えるの」
「お黙り!噛んだだけよっ」
「珠洲城、静留を見なかったか?」
「ぶぶ漬け?式のあとから見てないわよ」
「あの・・玖我さん、藤乃さんならカラオケのあと一緒じゃなかったの?
 遥ちゃんは執行部隊の親睦会にでてたから知らないの」
「そう・・・か。じゃああいつ」

独りなのか?

こんな寒い中。

「く・・・わかった。呼び止めてすまなかった。ありがとう」
219舞-HiME 藤乃静留 凌辱A:2008/11/18(火) 00:02:29 ID:ImhfIqrR
なつきは短くお礼をすると、目をぱちぱちさせる二人を置いて
少し早めに歩き出した。
びゅーっと風が吹き木の葉が舞う。遥と雪之はぼんやりとその後姿を見る。


「・・・お礼言ったわねあいつ」
「うん」
「気持ち悪いわ」
「失礼だよ遥かちゃ。でもどうしたんだろうね藤乃さん」
「ふんっあらかた取り巻きどもに捕まってほっつき歩いているんでしょう」
「玖我さん、心配してたね」
「・・・ったく、式のあとだってのに何考えてるのかしらぶぶ漬け」


視界からいなくなろうとするなつきは、ほとんど駆け出すように走っていた。

220名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:03:27 ID:11MZ5gpC
ここまで
なんか書いてたら長くなった
エロもぬるめでスマン
221名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:06:59 ID:9HgCcWOe
イイ感じの凌辱乙
続きあるの?できたら本番まで見たい
222名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:14:15 ID:RviejHah
あるけど眠いスマン
続きは明日
多分おわる
223名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 00:18:46 ID:AbrnMtCu
ああ、ここで最後なのかと思った
続き楽しみにしてる
224名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:18:45 ID:Ru6zL0+F
GJ
225名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 01:57:33 ID:CpzXAfyR
静留さんが男に陵辱されるなんて珍しくていいなGJ
226名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 11:18:44 ID:8mjxUEpM
ドS黎人にも萌えたw
武田なんかよりよっぽど使える汁男だな
227:舞-HiME 藤乃静留 凌辱A::2008/11/18(火) 11:47:07 ID:hkH1UH1j
オタク狩りのやり方として、まず『パソコンパラダイス』などといった美少女ゲーム雑誌や『ファミ通』などのゲーム雑誌を購入してゲームの発売日をチェックすることから始めるそうです。
もちろん、その日は金持っている「オタク」が秋葉原に来るからですが、なかなかマメというか計画的ですね。 というかオタク狩りのために美少女ゲーム雑誌を買っているのか…。 なんだかなあ。

そして、「メッセサンオー」や「ソフマップ」などの店に一人で買い物に入ろうとしたヤツ(出てくるヤツは金を使った後なので不可)に肩を組んで、通りや路地裏に引っ張っていく。
仲間が他人に見られないよう、周りをガード。
これで他人には「友達が肩を組んでる」というように見せかけるらしいです。
そして通りや路地裏で「なぁ、金貸してくんねぇ?」と小声で言えば、大抵は財布を渡すそうです。

騒ぎそうだったり、渋ったりするようだったら腹を殴る。
(顔を殴らないのは、発覚の危険性を少なくするため。基本ですな)
そして、財布の中に電車賃として、2千円くらい残して全部巻き上げる。
(少し残すのは、一銭も残さないと警察に駆け込む可能性が増えるため)
1回の狩りにつき2時間、だいたい3組くらいで止めるみたいです。
あんましつこくやって逮捕されては意味がないから、とのこと。

Q:なんで "オタク" を狩るんですか?
A:親父を狩ったり、街ン中で餓鬼をカツアゲするより楽だし。
  何つっても"オタク"は金持ってるから。
Q:罪悪感とかはないんですか?
A:全っ然、ない。(笑)オヤジを狩ったりするのは、何か気が引ける時とかがあったけど。
  オタッキーを狩るのは何にも感じないね。
  オタクは汚くて臭いし、退治したって感じすらするよ。
  ほら、ドラクエみたいなもんよ。
  モンスター倒して、経験値とゴールドが手に入るじゃん。
Q:・・・なんで、オタクがそこまで嫌いなんですか?
A:別に理由なんてない。「気持ち悪い」のに、理由なんてないっす。

  ゴキブリと一緒でしょ。 同じような臭いするし。

Q:反撃された時とかありますか?
A:今まで、一回もない。だからやめられないんだよね〜。
  「かっぱえびせん」みたい、あははは!!
Q:逮捕された時の事とか考えてますか?
A:考えてるわけないじゃん。そん時はそん時。
  まあ、捕まんないように、色々と努力はしてるけど。
Q:こんだけ派手にやってると、インターネット上、例えば「2ちゃんねる」とかに顔がアップ
  されるかもしれませんよ?
A:すれば?って感じ。 引き篭もりどもに何思われたって、痛くも痒くもねーっす。
  まあ、あんたみたいな探偵やマッポに目つけられると薄気味悪いけどよ。
  オタクにできんのなんてそれくらい(ネットに画像をアップすることぐらい)だろーし。
228:舞-HiME 藤乃静留 凌辱A::2008/11/18(火) 11:47:54 ID:hkH1UH1j
どうやら彼らは、オタクに対して生理的な嫌悪を持っており、相手がオタクなら殴ろうが金を奪おうが全く罪悪感というものは生じないようです。
「これまでに、どれだけオタクを狩ってきたんだ!?」
「貴様はこれまでに食べたパンの数を覚えているのか?」
...って感じでしょうか。

なんとなく、DQN が事故を起こして死んだりしたときに2ちゃんねらーが「清々しいニュースですね」
「心が洗われるようだ」と言うのに通じるものがあるんじゃないかと思ったりもしました。
次に、電気街でH達が良く連れ込む路地裏を紹介します。

▲サトームセン 横


▲線路沿い スターバックスカフェ横
▲オノデン別館 横

▲東芝 横
▲中央通り 真裏

秋葉原によく行く読者のみなさん、特に一人でメッセとかでゲームを買いに行ったりする方はどうぞ参考にして身を守ってください。 そういえば秋葉原には護身用のスタンガンとかも売ってたりしますが…。

http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0208/09_01/
229名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 12:25:08 ID:cfFwip3O
>>222
GJだぜ。続き待ってる
230名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 12:48:23 ID:KOETFD6M

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>222     \_ 〜プーン
───────  / /,.  ヽ,  ──       ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ 〜プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ 〜プーン
                                     / /〜プーン
                                     し ''〜プゥーン 

231名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 21:54:05 ID:I+v+/s1F
保守
232名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:09:30 ID:rMi6r33k
いいれす
233舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:15:26 ID:SJ6Dwd33
>>203-219 続き

中学1年の5月、静留を初めて間近で見た。
流麗な曲線を描く顔の輪郭に、絵筆を通したようにすっと鼻筋がまっすぐ引かれ
長い睫が知的な目を縁取っていた。
肩につくやわらかそうな髪をキラキラと反射させ、
人目を惹くという噂に違うことなき容貌。
背もそんなに大きくなく痩せっぽちの体をしていたのを覚えている。

「藤乃静留いいます。神崎さんやったな?なんやここ人多いどすなあ」

制服のハイネックをいじって静留が言う。
京都からはるばるこの風華の地に来たらしい。物好きな、と当時は思ったが
今思うと彼女もHIMEの一翼を担うため運命的にここに呼ばれたのだ。
234舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:16:16 ID:SJ6Dwd33
静留は黎人を見ると花がこぼれんばかりに笑った。慈愛ある優しいまなざし。
黎人は一発でこの少女が自分に気があるのでは、と
横で珠洲城遥がじっと少女を見つめる中、
自分らしくない歳相応とした感情をもって微笑み返した。

どこかでの伝聞から素晴らしい成績でこの風華学園を入学し
自分と遥同様特待生の一人らしい。
才色兼備か。
黎人は、今でこそ笑ってしまうが、このとき本当に自意識過剰ではなく、
冷静に自分と似ていると確信した。
そして自分の横にふさわしいのは彼女だということにも。
235舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:17:06 ID:SJ6Dwd33
彼女はじっと見つめる遥に気がつくと、黎人と全く同じような笑顔を向けた。
後ろに連なる役員にも同様だ。
黎人の淡い期待は5秒で終わった。遥は頬を赤らめてむっとした表情をつくり、
「ライバルね」と訳のわからないことを言い出したようだが
静留をまじまじと観察する黎人にその声は聞こえない。

そんな感じで自治会メンバーは初顔をあわせ、いずれは学校運営という
面倒役を被る運命共同体となるはずだった。
静留は先輩に呼ばれ黎人と遥を残しすぐその場からいなくなった。
それを最後に自治会に静留が現れることはなかった。

どうしたものかと思ったが、後に同クラスの遥に聞いたら
「あんなぁ正直、生徒会とか学校自治とかうちには荷が重いんどす。
 自信ないのにしても意味ない思うてたし・・・。堪忍なぁ。
 珠洲城さん、あんじょう気張りよし」
と笑顔で一蹴されたようだった。
236舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:18:22 ID:SJ6Dwd33
風華学園は校則決定や企業との交流など
様々な権限を生徒に委譲しているが、
確かに特待生項目に何か役員を担えという強制はない。
しかしあの空気で・・・よく断れた。
黎人はぐちぐちと文句を募る遥を尻目に感心した。
慎ましく柔和な雰囲気とは裏腹に思い切りがいい人なのかもしれない。
最初はこうだった。

2年になり同じクラスになってわかったこと。
静留はそれはもう、冗談みたいに勉強も運動もできたが、
塾や部というコミュニティには参加しない。
その魅力にハマッた同性の告白にも、遊戯のように一通り堪能するがやはり靡かない。
異性に至っては笑顔をそえて「おおきに」というだけ。

物事への執着のなさ、人を振り回す茶目っ気ある言動と有無を言わせぬ事運び。

彼女は周りが思っている以上に狡猾で、面倒くさがりで、煩悩的なタイプだったのだ。
237舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:18:52 ID:SJ6Dwd33
黎人の中に
小賢しい女という侮蔑と、純粋に凄いと思う憧れが共存するのは
そう遅いことでもなかった。

そしていつか想いを馳せた彼女の隣には、黒髪の少女が出現した。
238舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:19:30 ID:SJ6Dwd33

****

脳裏に蘇るロードムービーのように緩やかなフラッシュバック。

頭が
痛い。

静留と黎人は同時に全く同じことを思った。
黎人は過去の思い出に、静留は絶頂の余韻に呻く。

「いい格好だよ静留さん」

黎人がぐっと腰を静留の股に押し当てひくつく膣口をカリ首で押した。
ぺタぺタとその感触を楽しんでいる。
あっけなく奪ってしまいたい欲求と、湧き上がる勿体無さで気持ちが錯誤する。
239舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:20:00 ID:SJ6Dwd33

「ふ・・・ぅ・・」

静留は間近で、自分の父親以外一生まみえることなかった
男の攻撃的なフォルムを見て、「う・・・」と気持ち悪そうにえずき顔を背かせた。
黎人は穴を確認してくちゅっと圧力の感じるそこを浅く挿入させる。

「ぁんっ・・・ぁ・・ほんとうに、入れるんどすか?」
「・・・・最初、すごく痛いらしいから力抜いて」

静留は自分の太ももと尻の関節部分に強い力を感じると
諦めたように足から力を抜いた。よく働かない頭で体に命令を送り
殴られた口端を舐めるとじわりと痛んで鉄の味が広がる。
目をぐるっとまわしてあたりを見ると、窓はカーテンで覆われ、室内の外も人の気配がしない。暖房がなまぬるく暑い体に纏わり付く。
目前には先日まで鴇羽舞衣をその手中に収めんとしてた元副会長。
なぜだか彼女じゃなく自分を強姦している。

静留は笑えてきた。おかしい。狂っているのだこの男は。
240舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:20:49 ID:SJ6Dwd33
まともじゃない獣の前に、正気に戻った静留が勝てるはずがない。
おかしすぎる。バカだ。自分もこの男も。
堪え切れなくて口から小さな小さな微笑が漏れた。
頭の中の何かが決壊していく音がする。

「・・・・・・・コンドームとか、つけへんの??」
「無理矢理してるのにつけるもなにも」

黎人は静留の状況に則さないわきまえなさに鼻で笑って
豊かな胸に顔をよせ乳首を口に含んだ。濡れた胸元は塩辛い。

「はぁっ・・・ん・・ふぁ・・あぁん」

静留の脳内は、自分に降りかかった許容範囲を超えた災厄で本格的にやられはじめた。
同性愛者と認識して、一生自分のここにおぞましいソレが入ることはないと思っていた。
しかし今中等から一緒の一番身近な男に嬲られ辱められ喘がされている。
241舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:21:39 ID:SJ6Dwd33
ふいに拘束されているはずの腕が想像で動きだし男の首に絡む。
男の黒々とした髪をこめかみからすっと差し入れ感触を楽しみ
そして
抱きしめた。

包まれた頭部はびくっと反応し、しばらくして
ゆっくりと顔をあげ不思議そうな表情をする。

緑色の真っ直ぐな視線。

ふいに太腿に長い長いさらさらの絹のような感触。
腕の中から浮上したのは幸せそうな、なつきの顔だった。

なつき
かわええねぇ

静留は自分が薄く微笑むのがわかった。
242舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:22:49 ID:SJ6Dwd33
黎人は静留の入り口のひっかかりに到達すると一気にそこに押し込んだ。

「ああああっ!」

突いて抜かれ、休む間もなくまた突く。
音を立て静留の膣と黎人の挿入したペニスが摩擦する。
スカートのプリーツを胸の下まで上げ、繋がる局部を見やすくする。

突く度にパンパンと肉が波打った。
黎人は処女に気遣うことなくキツイそこを蹂躙する。
「ハアっハアっハア・・締めすぎていい具合だよ静留さん」
黎人は広げるように腰を回した。耐え難い快感が脳に走る。

「ああ!!ぃっ!ぁっあっ!!はあっ!!!ぁああ!」

足が本能的に外敵から離れようと黎人の腹部をめがけてうごく。
太腿を捕まえて苦悶に歪む静留の顔を楽しみながら
ぶちゅぶちゅと腰を乱暴に振り続ける。
愛液と精液が繋がった部分の隙間から下品な音を立てて飛び散った。
テーブルをみると散った粘質な液体にうっすらと赤い色が混じっている。
243舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:23:38 ID:SJ6Dwd33

「すごいな吸い込まれそうだ」

静留はふさげない耳の器官を遮断し目を瞑る。めまいがする。
ふいに、なつきの猛りが自身を駆け抜けていく感覚に見舞われた。
気持ちよさそうななつきの顔が、痛み以外のなにかを自分に齎す。

「ぁぁああんっはあ・・・」

もっと奥まで。
子宮に届くくらい突いてほしいという願望が生まれ始めた。

黎人は静留の喘ぎに喜びめいたものを感じ
膝裏を胸まで押し上げてより深い結合を望む。
濡れた挿入口がよく見えて双方の肉がぴったりと離さないと絡みついている。
244舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:24:43 ID:SJ6Dwd33
「ぐちゃぐちゃでいいよっ・ねえオマンコ気持ちいい??」
「あんっ!はあっ気持ちっ・・・ぇぇよっもっと・・」
「はは腰が勝手に動き出した」

出し挿れの痛みを伴う摩擦の切なさに静留は腰を振り始めた。
黎人は厭らしく快楽を求め始めた静留に興奮し、強く激しく奥を突く。

「あっ・・奥に!っええよ!もっとっ!なつき!」

静留は揺さぶられながらその場にいない人物を呼んだ。
黎人は静留が紡ぎだした言葉に一瞬目を見開き、動きをとめる。
そして何か了解すると薄く微笑えみ、また動き出した。
急速に萎えていきそうな感覚を追いやって静留の膣を味わう。

「なつきっ・・・はあ!きもちいい、なつきの」
「・・・静留、イキそう・・・中に出す」
「ええよ・・っ出して!」

膣がぐっと締まった。

「うぁ!」
「やぁああ!」

同時に達し、黎人は最後の一搾りまで入れようと2、3回ついて抜いた。
静留の膣からとろっと不自然に赤い部分がついた白濁がもれる。
245舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:25:17 ID:SJ6Dwd33
静留はやはり目を閉じて少女の名前を囁く。しかし先ほどとはうって
かわって口を半開きにし紅潮した顔がとても気持ちがよさそうだ。

黎人は快感に酔う静留の体をひっくり返し、屈辱的な体位をとらせる。
結ばれた静留の手首の包帯をちぎってその拘束を解き
痛々しく変色した両手首を亜麻色の髪が絡む顎の下においてやる。
躊躇なく挿入して目の前の白い背中に覆いかぶさった。
静留が苦しそうに、しかし気持ちよさそうに喘ぐ。腰をグラインドさせながら肘をつき左手でその目を覆い、右手で乳房と乳首を
まさぐった。

少し手をずらし顔を見たら、瞳を閉じ、恍惚とした表情で快感にむせび泣く。
か細い指でかきむしるのは、ありもしない黒い艶やかな髪。
246舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:25:52 ID:SJ6Dwd33

ここになつきがいて、黎人はいなかった。

男は察したことが事実だとわかると
じわりと胸の中に傷をつけられたような痛みを感じた。
炎が焼き尽くすようにどんどん広がる痛み。
美袋黎人として鴇羽舞衣を欲したときとは、また違う感情。
なぜこんな気持ちにならなければいけないのか。
全ては静留が悪いのだ。


247名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:25:57 ID:lBfoOpE6
支援要る?
248舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:27:08 ID:SJ6Dwd33

****

「どこにいっていた静留!!!」

なつきはドアを開けると開口一番叫んだ。

「ほんっま堪忍!!!ケータイ落としてしまって。連絡できなかったんよ」
ウソだった。なつきへの番号とアドレスはもう頭に入っている。

「この・・・っどれだけ心配したと思っているんだ!
部屋に来てくれたら一緒に探したのに。・・・見つかったのか?」
なつきは怒りを一生懸命に押し込んで息を吐き問いかけた。

「ええ。1時間ほどで見つかってよかったどす。ほんまごめんな。なつき」
「どこに落ちてたんだ」
どこに。
「・・・カラオケ屋さんの歩道のとこに」
静留はヒヤヒヤしながら答えた。なつきが通っていたらと思うとなにやら
墓穴を掘りそうな気がした。

「・・・あのときか。アルバムといい案外静留もドジだな。・・・まあよかった」

ちょっと袖をあげれば見える鬱血した手首に、安堵するなつきは気付かない。
249舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:28:05 ID:SJ6Dwd33
なつきはあのあと街と行きそうなランジェリーショップをハシゴした。
最初に行った学校はもう門も校舎も
全て閉められていて入ることができなかった。
寒い外を駆け回っているとついには静留が
約束を反故にしてどこかへ行ってしまったのかと危ぶむほどだった。

「走り周ってくれたんやろ。本当ごめんなあ。すぐにご飯を作りますよって」

ケータイにはなつきからだけではなく遥からも連絡が入っていた。
静留は学校を出たあと震える声で発声練習をし、なつきと遥に連絡。

急いで寮に戻り、トイレで胃の中のものを全て吐き、
クシャクシャのシャツと体液のついたソックス、下着、スカートを全て捨て、
シャワーを浴びた。全身を青ざめる顔でチェックする。
身体に散るたくさんの跡。口元は少し赤くなって腫れる前という感じだ。
今日までは薄く化粧でもすればなんとかなるだろう。
袖の長いハイネックに着替え外へ出る。
歩くたび下半身の足と手首、中心が痛んだ。
250舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:28:53 ID:SJ6Dwd33
なつきがうっとおしくなるまで謝罪に謝罪の言葉を重ね、手早く料理を作る。
ビーフシチューが口を掠めるとなつきはすぐに機嫌を直した。

そして何事もなかったように卒業祝いは終わった。
時折こみ上げる涙と震えと吐き気に耐え静留は完璧に演技を通した。




今日という一日で自分が何か変わった気がした。
明日には産婦人科へ行かなければいけない。
黎人のことを誰かに話すことなど、自分のためにも
周りのためにもできることではなかった。
いや、一番知られたくないのは・・・。
おこがましい、と静留は首を振った。

寮に戻って、これからのことについて途方に暮れる。
と同時に我慢した涙が溢れだしとまらなくなった。
黎人との密事を思い出し、そっと自分のそこを触ってみる。
着替えたはずの下着はじっとりと濡れていた。
251舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:29:35 ID:SJ6Dwd33

数日後。

アイマスクをした静留が黎人の勃起した陰茎を口に含み
上下運動をしていた。
視界が閉ざされているというのに巧みな性技に黎人は驚く。
快感に浸りながら静留の髪を掴み、いいように前後に振ってやる。
苦しそうに呻きながら静留が喉をしめる。
じきに肉茎全体がポンプのように一瞬大きくなり、静留の口の中に精を放った。
252舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:30:54 ID:SJ6Dwd33

「ゴホっゴホ・・・うぇ・・・・なつきはそんなことせえへん・・・多分」

布は静留の目の位置で少し濃い色になっている。

「今日は自己催眠が効いてないね静留さん」
「・・ゴホッ・・あんたが喋りすぎどす」



黎人は笑って静留を組み敷く。
待ち望んだというようにぐちゃぐちゃの静留の秘所に宛がい挿入した。

「あぁん!!・・・はぁっなつき」

気持ちよさそうに静留が喘ぐ。
腰を振って、体を舐めまわしてまさぐってキスをする。
歯がゆくなってマスクを外したら静留が明るくなった瞼の向こうに
そっと濡れた目を開いた。美しい顔に怪訝な色を示す。
253舞‐HiME 藤乃静留 凌辱B:2008/11/21(金) 23:33:09 ID:SJ6Dwd33
「・・・?」
「黎・・人さん?・・・泣いてはるん?」
「は?」

黎人は自分でも制御できない何かに気付かれたと思い
焦って頬に手をあてがった。しかし何も濡れた感触がない。

「何言ってるんですか?」
「ぁ?・・なんや・・勘違いどした」

男の顔に伸ばしかけた手を引っ込めアイマスクをまた気怠く頭に通す。
黎人は静留の目にそれが載ると一気に眉間の力を抜いた。

今度こそ温かい液が頬を伝って顎を濡らす。
音もなく喉が鳴った。
落下する水晶体が静留の胸や腹に降り注いでいく。

ぽつぽつぽつ。

「なつき・・」

静留は気付くことなく目前の少女に夢中になった。


<終わり>
254名無しぴんきー:2008/11/21(金) 23:33:54 ID:SJ6Dwd33
終わりヽ(^▽^)ノ
255名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:35:35 ID:5xohuYCx
乙です
256名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:37:46 ID:ezpu+IQJ
お疲れさまーGJです
静留のガチ凌辱ものは本当に珍しいんで楽しませてもらった
黎人の台詞ががまた全体的にいやらしくていいなw
257名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 07:27:53 ID:hY3mt2Bw
更新されてるw
GJ乙
次はストパニの夜夜とかでw
258名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 10:01:57 ID:WPIpV0Xb
GJ!
単なる陵辱ではなく、哀しみや狂気が漂う空気が良かった
259名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 10:46:36 ID:F0ZLQC8O

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>254-258  \_ 〜プーン
───────  / /,.  ヽ,  ──       ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ 〜プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ 〜プーン
                                     / /〜プーン
                                     し ''〜プゥーン 

260名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 10:47:30 ID:F0ZLQC8O

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>254-258  \_ 〜プーン
───────  / /,.  ヽ,  ──       ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ 〜プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ 〜プーン
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                                     し ''〜プゥーン 
261名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 14:59:40 ID:CWINvrTw


Is your justice beleavable?                  世界虚空情報統制機構                魔道大戦
   通称「死神」     魂喰い        イカルガ内戦               12宗家   
        ラグナ=ザ=ブラッドエッジ       赤鬼            咎追い                      調
か    イカルガ連邦     知識を貪る魔道の探究                   被支配者たち             査
つ      機関         反逆する者         戦闘部隊                                対
て  六英雄       第13階層都市カグツチ              地下廃棄施設               カ     象
黒        奪われた空                                  斑鳩の英雄         カ      
き  彼の行動目的については現時点では謎が多いが、悪い人間ではないようである。              族
獣     ヘルズファング         賞金首               魔術と科学を融合させた「術式」 
に 機構の衛士                      失われた記憶 
蹂    吸血鬼       報酬金
躙          銀髪オッドアイ    普段は冷静な態度を見せているが、実は人見知りで寂しがりな一面も持っている。
さ      弱小貴族    サイボーグ        
れ   忍者の頭領                                           家族の絆

い  ∩∩ 11 月 は ア ー ク の 時 代 だ !!  V∩              蟲
た  (7ヌ)                               (/ /
世  / /                 ∧_∧         ||                          五十五寸釘
界 / /  ∧_∧     ∧_∧  _( ゚ω゚ ) ∧_∧   || 趣
  \ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄      ⌒ヽ( ゚ω゚ ) //   味              オートマトン 
    \       /⌒   ⌒ ̄ヽ  北斗 /~⌒    ⌒ /    は   二丁拳銃
     |      |ー、      / ̄|    //`i BLAZ /     料   
     |BASARA| |ギルティ/ (ミ   ミ)  |BLUE|     理   咎人を追いし人形遣い         凍
     |    | |     | / バトファン\  |    |                                牙
     |    |  )    /   /\   \|       ヽ   無数の蟲を体内に宿す魔道使い         氷
     /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |                                 刃
     |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /  正義の咎追い              
                                                              ブレイブルー
                                                             http://blazblue.jp/
262名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 20:07:15 ID:/HUlq2zn
GJ!
なつきの名前を呼びながらってところが良いな。
いい物読ませて貰いました。
263名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 21:23:23 ID:IUsiuPn8

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>254=262  \_ 〜プーン
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______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
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                                     し ''〜プゥーン 

264名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 21:24:22 ID:IUsiuPn8

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>254=>>262  \_ 〜プーン
───────  / /,.  ヽ,  ──       ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
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                                     し ''〜プゥーン 

265名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 09:51:14 ID:xRN27Qip
誰か千歌音でかいて!
266名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 10:06:16 ID:nhu9RJmO
     ___
    /     \  
   /   ∧ ∧ \
  |    ・  ・   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |     )●(  | < さて、臭いスレに書き込みでもするか
  \     ー   ノ   \__________
    \____/ _______
    /\/\/\//       /
    (  、___i//       /
   |\ー\(_)__//       /
   / (__),、_○―――――) カタカタ
  ノ | ̄ ̄ ̄ ̄匚 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

267名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 22:54:32 ID:/oRyT5fu
千歌んrちゃんを楽しみに待ってます
268名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 00:06:30 ID:De4p5Vkz


             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〜    
     __ ( 人__      _) __ 〜プーン
  / ̄| | .   |/.  -◎─◎- ヽ|  | __ノ
/     | | (6|    U(__)U    |6)|  |ノ
\\   | |  | (  ∴) 3 (∴  ) リ <  私の戦闘力は53万です
  \\.| |   ヾ\   ,___,.   .ノ 〃 |  )
、   \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/  | ^
\  // ,/⌒i、_\\_____//  .|  | 
   {   i   |  iヽ`ー-----― '    | 
269名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 09:53:34 ID:DI6oIZtW
保守age
270名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 00:34:45 ID:WHQe55Y0

    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

271名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 16:35:13 ID:WwhZsVPo
一ヶ月経ったけど千歌音の人はまだか…オナニーシーンとか最高だったんだが…
272名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 17:53:21 ID:PXn5UnUP
油揚げ
273名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 16:59:03 ID:cV0Q1Asb

                           ∧_∧
◎               へ          (´<_` )
  \    ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \
      彡____人  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       )
 ◎-●一( * *    ヽミ          |.      |
      ((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉     | |
 ‘,'.∴・,‘・(ε ((  ヽ-=_二__ ̄    \     | |
  ,'.・∵  ヽ_____ ノ       ̄\     / /
       (__))     ヽ        .\__/_丿
       |  |   >>1   ヽ         .|  |
       |  |______)          |  |
       |  〉三三三[□]三)        |  |
       ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/         \ ヽ
       ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/             \ |
         |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            / ノ
        (___|)_|)           `-
274名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 20:58:35 ID:CeGp2Y8t
竜田揚げ
275名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 07:18:05 ID:bAEH9USg
保守あげ
276名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 09:05:58 ID:+LxMoELr
かおんのはエロかった、千歌音の続きが速く見たい
277名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 13:08:52 ID:iHVUYqyo
千歌音可愛いよ千歌音。
早く続き読みたいです。
278名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 15:46:38 ID:khQrIuEu
掻揚げ
279名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 19:29:56 ID:UTHUn+tK
また静留/シズルで読みたい
280名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 21:28:03 ID:R0F3+Fxo


/ ̄ ̄ ̄ ̄\(_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
 人____)  人____)    ド
/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)      ド
6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
 ∴ ノ (  人____)  人____)    ド
\____|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)      ド
  ||    (6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
 |  _| ∴ ノ (  人____)  人____)   ド
\  (__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)      ド
\\ (   ||    (6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
  \\| |  _| ∴ ノ (  人____)  人____)   ド
エ  \\_|_(__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)     ド
 ス  \\)ミ/ (   ||    (6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\   ド
   カ.  \\_| |  _| ∴ ノ (  人____)  人____)   ド
    レ  \\ |__|_(__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)    ド
\    \  \\_)ミ/ (   ||    (6    (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ド
  \    タ   \\___| |  _| ∴ ノ (  人____)  人____) ド
   \    \   \\  |__|_(__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)  ド


281名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 17:53:05 ID:ZPS3nxqO
唐揚げ
282真・スレッドストッバー:2008/12/14(日) 18:51:56 ID:EiX7Celx
。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
283名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 21:45:42 ID:AYr2/9ur
284神無月の巫女 千歌音陵辱:2008/12/15(月) 11:17:59 ID:03cjDGqQ
          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   か
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    け
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |


285名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 21:22:21 ID:+ZRNMKKv

  焦るな              |
  まあ任せろ           |    彡川川川三三三ミ〜
\   _________ノ   川|川 / 臭 \|〜 プーン
  ̄ ̄V   彡川三三三ミ      川川  ◎---◎|〜 プゥーン
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ     川川     3  ヽ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川::::::::ー◎-◎-)    川川  ∴) д(∴)〜<   ま・・・任せます・・・・・・ウッ!!!
      川(6|::::::::  ( 。。))ハァ  川川      U /〜  | 
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ ハァ ;川川     ダッラ〜   .|        
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;ノ/  川川   __/        \_________      
 /:::  /::::::::::::    |::::|  / キ /     | |〜
(::: ::::;(ξ::  ・ ノ:::・/:::( モ (   ◎  /  \_〜       純ケツ\(^〇^)/   
 \:: ;\:;::;::::   (::: |  \ ヲ \   / \    ̄\ 〜
 /:::\::: \:::    ヽ|    /:\タ  \ )ドピュ ̄\っ))))〜     繁殖\(^〇^)/
/::::   \:: \::: ヽ )  /:::  \悪臭 つ___    / \ 〜プーン
|:::      \::  ̄ ̄⊇)_|:::    \   (__3。 ;。 |人:::)←エロ同人誌
|:::::::      \;;;;;;;;;;;(__|::     \__/        ̄
\::::::::::   ξ(;;; );; )ブスリ\:::    (;;; );; )〜
  \::::::::::::    ) )      \      \\ 〜
    ):::::   //         \      ) )〜プーン    
   /::::::::: //            /     / / 〜   
 /:::::  (_(_           /     / / 〜 
286名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 22:00:53 ID:03cjDGqQ
       /⌒  ⌒\
     /=⊂⊃=⊂⊃=\
    /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
    |     |r┬ |       |  百合厨涙ふけよ
    \    `ー'´    /
    /             \
   /           ::::i  ヽ
  |   |         :::;;l  |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i ガサッ
   .\|_,..-┘

287名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 21:47:51 ID:O1+SIOM+
静留凌辱でなにかに目覚めた気がする
今まで読んだどの舞姫SSより良かった
続編とかあればいいのにな
288名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 21:58:36 ID:qcLq+9E4
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                         |
        ドコドコ   < 千歌音陵辱まだーーーーーー!!? >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!


289名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 22:03:47 ID:QAJcf5hV
千歌音のかなり良かったんだけど生存してるのかな?
姫子陵辱でも書いてみようかなぁ…
290名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:27:34 ID:ZgD/Tue0
sashiagemasu

百合いんでっくす
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291名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 01:38:59 ID:wScXob51
不愉快になるなら見なければいいのに、
何故わざわざ見に来るのか、百合厨というのは実に不可解な生き物である

>>289
期待
292名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 01:54:42 ID:GkTNSW/L
臭いキモヲタ同士なんだから仲良くして下さい
293名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 02:04:28 ID:vrFyaHUl


ならばそろそろ百合勃起さんの魅力について語り明かそう

294名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 14:00:24 ID:jARceRvt
    \           ヽ         |         /             /
     \          ヽ         |           /           /
      \       ヽ           |        /        /
       混 沌 と し た ス レ に 鋼 の 救 世 主 が ! !
          \      ヽ               /      /
‐、、            \                         /          _,,−''
  `−、、          ┌─────────┐            _,,−''
      `−、、       |                |         _,,−''
         `       |                    |
             !`ヽ  |. ●            ● .| i⌒!
───────‐  ヽ、 \|:.    ├──┤    .:|ノ ノ   ───────‐
              \_|:::...    ヽ、  ノ     ...:::!_/
                  |::::::::::...     ̄   ...:::::::::::|
           _,,−''     |:::::::::::::::........    ......:::::::::::::::::|    `−、、
        _,,−''         l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!         `−、、
 ,'´\           / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \           /`i
 !   \       _,,-┐  \:::::;‐、:::::::::::::::::::::::::::;‐、:::::/     r‐-、、      /   !
 ゙、   `ー--<´   /      ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄       ゙、  >−一'′   ,'
  y'         `ヽ/     /  | |        | | ヽ      ヽ '´         イ
295名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:47:06 ID:RNUqkEDO
>>287
続きあるよ
296名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 15:23:15 ID:K7clpYpq
>>295

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   か
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    け
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

297名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 01:31:44 ID:bu7PgqGe
千歌音ちゃんのオッパイでパイズリして欲しい
ザーメン臭くしたい
298名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 01:54:22 ID:fQOtbpsZ
僕は百合勃起さんにアナル差し上げたいです
299-----v---------:2008/12/21(日) 12:34:59 ID:FcpWx01C
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

300名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 14:39:02 ID:CcOMYsqz
千歌音の人戻ってきてくれ〜毎回楽しみにしてたのになぁ…
301-----v---------:2008/12/22(月) 19:01:16 ID:bYTLPOXI
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

302-----v---------:2008/12/22(月) 20:16:28 ID:gW579+2p
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ 何でもかんでもこれ貼りゃ良いってもんじゃねえんだぞ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

303名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 22:28:45 ID:0waAxY2J
百合厨愚かなり
304名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 23:56:15 ID:TXBIZ2Bd
やってる事を見ると荒らしてるのはキチガイ百合厨の天童って奴だろ
何か前にSSを書いてどこかで叩かれてた
305名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 01:07:32 ID:zRiUNUV6
>>304
天道はこのスレとも百合厨とも関係無い只のキチガイですから

889 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 16:03:56 ID:mlryn5sw0
オンリー第二回やるとか言ってる主催が逮捕寸前な件

890 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 16:09:06 ID:oGbDaboM0
なにそれ(・∀・)

891 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 16:41:17 ID:mlryn5sw0
今まで粘着していた女性絵師に自分の勃起チンポ画像送ってレイプ宣言

892 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 17:53:04 ID:WrBu.z5kO
キチガイすぎるwww
犯罪じゃん!

893 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 22:40:38 ID:EAL2QDFkO
ゴミだな。何があったか詳細は知らないが、どんな理由があっても許されることじゃないだろ。男として恥ずかしくないのか・・・
その女性もよくそんな事されるまで黙ってやってたな。どんだけ我慢してたんだか。

894 :すっごいアルカナ使い:2008/09/27(土) 01:30:26 ID:kXt6sgHI0
俺もその件知ってるんだけどさ。
その女性絵師、何度も迷惑している旨伝えてるんだけど、向こうさんがやめようとしないのさ。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/33739/1167369106/
306名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 01:13:24 ID:I91QS0Cn


とりあえず僕の百合勃起さんに対しての想いは変わらないのさ

307名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 03:22:09 ID:GN48gIri
>>305
そんなに詳しく知ってる本人乙
308名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 12:49:59 ID:OalqbxE3
         ____
        /⌒  ⌒\
      /=⊂⊃=⊂⊃=\   ハイハイ、千歌音の人も静留の人ももう来ませんよ。
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  荒らしの特定なんてしてないで、帰った、帰った!
     |     |r┬-|     |   
     \      `ー'´     /      
      r´、___∩∩__,  /
      \__ ´人 ` _ノ 
       ヽ   ̄   ̄ |
       |      / 
        |   r  /
        ヽ  ヽ/
         >__ノ;:::.....

309名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 13:08:05 ID:zJS86vsF
千歌音凌辱を書いている者です。
長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
前回皆さんから頂いたご意見のおかげでいいネタは思いついたのですが
筆の進みが悪くまだお見せできる状態にありません。
その代わりと言ってはなんですが
以前言っていた別作品の二次がもう少しで書き上がりそうです。
近日中に投下いたしますのでもう少しばかりお待ち下さい。
310名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 13:14:21 ID:OalqbxE3
>>309
       /⌒  ⌒\
     /=⊂⊃=⊂⊃=\
    /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
    |     |r┬ |       |  全裸になって待ってるお
    \    `ー'´    /
    /             \
   /           ::::i  ヽ
  |   |         :::;;l  |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i ガサッ
   .\|_,..-┘
311名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 14:21:38 ID:QwgD7+Gh
>>309
俺にとって唯一神
312名無し@ピンキー:2008/12/23(火) 15:18:52 ID:8ejYHwZR
静留凌辱の作者だけどちかねちゃん作者さんが終わったら続き投下するね
313名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 16:50:50 ID:a6wkb1Xq

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>309=>>312  \_ 〜プーン
───────  / /,.  ヽ,  ──       ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ 〜プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ 〜プーン
                                     / /〜プーン
                                     し ''〜プゥーン 
314名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 18:17:22 ID:OalqbxE3
            ___           実  強  ふ  き  百合厨
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
   | ハ|:|  `┴‐┴' {    }`┴‐┴'′ |:|ハ.l    る  て      芽
   | {..|:l  ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´  !|,,} |   .ん          を
    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     ゃ           し
      \ ! \二二二二/ ! /       ,..-''"´ ̄`ヽ
       | \    ――    /lヽ       _」   ,/´   ヽ
     __/\   ヽ_____,i____ノ /井ヽ      く. `く   ,.-''´  ヽ
┬┬/ /井\           /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈   ,. -''" ヽ
t井/  /井井\.         /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井|  |ヽ 井井\        /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-'   |
井|  | #ヽ井井#\     /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ   | l、    |
f#|  |井#ヽ:井井#\.    /#井井井|井井|  |井|井`ノ   ヽ   |
:#|  |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t|  |井#t/         |
#|  |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff|  |井f/        |
f|  |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井|  |井|        |


315名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 19:28:27 ID:pl0tPGx4
>>305
リンク先みたらカオスでワロタw
そして件のやつが以前読んだストーカーについて書かれた本に指摘されるような奴そのままでワロタ
本当にいるんだなこういう人間

ともかく、職人さんは生きてるみたいでマジwktk!
316名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 21:11:23 ID:qtmYvJYX
ID:OalqbxE3が只の小さいこだわりで荒らしているというのがわかったよw
こんなに反応しちゃってよっぽど気に入らないんだろうな
317名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 21:44:29 ID:oaMeNz94
>>312
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
全裸で待ってます
318名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 01:12:42 ID:kyuNxLmc
我が愛しの百合勃起さんもそろそろ降臨なさる頃

半ケツ状態で待ってます
319名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 08:31:16 ID:S/RQVTux
千歌音陵辱の人に姫子陵辱も書いて欲しいなぁ
姫子の口にチンポぶち込みたい
320名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 08:32:31 ID:y1+l8dsE
神無月の元ネタことウテナの樹璃さんで妄想するやつは居ないのかよ畜生
モデルの癖に身体付きがいやらしいので枝織を人質に取って脅し、
あのでかい乳や尻や腿をピチピチの制服の上から揉みまくってやりたい。
その後は前も後ろも散々焦らし挿入、ビッチの本性を現わしか弱い可憐さをかなぐり捨てて
嬉しそうに男の上で腰を振る枝織をおかずとして見せる事で
心を痛め付けながらも興奮させ両穴攻めしてイカせたい。
あのきっちり整えた巻き毛にぶっかけてやりたい。
介錯の描く樹璃さんはいつもガン攻めだったからなぁ(´・ω・`)
321百合勃起:2008/12/24(水) 16:18:43 ID:hd9pIq2N
>>318
     ,, - ―- 、
  ,. '" _,,. -…;   ヽ
  (i'"((´  __ 〈    }
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }        嬉しいこと言ってくれるじゃないの
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }        
    |! ,,_      {'  }         
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、
    ヽ ‐'  /   "'ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|
    { |     l   |     |   / |
    l !        |       l  / |
322名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 19:05:04 ID:evdDeQd6
>>320

  焦るな              |
  まあ任せろ           |    彡川川川三三三ミ〜
\   _________ノ   川|川 / 臭 \|〜 プーン
  ̄ ̄V   彡川三三三ミ      川川  ◎---◎|〜 プゥーン
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ     川川     3  ヽ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川::::::::ー◎-◎-)    川川  ∴) д(∴)〜<   お・・・お任せします・・・・・・ウッ!!!
      川(6|::::::::  ( 。。))ハァ  川川      U /〜  | 
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ ハァ ;川川     ダッラ〜   .|        
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;ノ/  川川   __/        \_________      
 /:::  /::::::::::::    |::::|  / キ /     | |〜
(::: ::::;(ξ::  ・ ノ:::・/:::( モ (   ◎  /  \_〜       純ケツ\(^〇^)/   
 \:: ;\:;::;::::   (::: |  \ ヲ \   / \>>319-320 ̄\ 〜
 /:::\::: \:::    ヽ|    /:\タ  \ )ドピュ ̄\っ))))〜     繁殖\(^〇^)/
/::::   \:: \::: ヽ )  /:::  \悪臭 つ___    / \ 〜プーン
|:::      \::  ̄ ̄⊇)_|:::    \   (__3。 ;。 |人:::)←エロ同人誌
|:::::::      \;;;;;;;;;;;(__|::     \__/        ̄
\::::::::::   ξ(;;; );; )ブスリ\:::    (;;; );; )〜
  \::::::::::::    ) )      \      \\ 〜
    ):::::   //         \      ) )〜プーン    
   /::::::::: //            /     / / 〜   
 /:::::  (_(_           /     / / 〜 
323名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 20:36:58 ID:5N7eWTyq
午前0時頃から投下開始します。
今回全部で88kBにもなってしまいましたのでご支援よろしくお願いします。
内容は舞-乙HiMEのシズル・ヴィオーラ凌辱です。
静留凌辱の作者さん、被ってしまってごめんなさい。
324名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:01:52 ID:EYDAC3QE
はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ 〜プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>323    \_ 〜プーン
───────  / /,.  ヽ,  ──       ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ 〜プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ 〜プーン
                                     / /〜プーン
                                     し ''〜プゥーン 

325舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:00:03 ID:7HtNH3jE
投下開始します。
なお今回は一部に女性同士の絡みが含まれますのでご注意下さい。
326名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:02:00 ID:7BzZhiSA
百合いんでっくす
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327舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:04:40 ID:7HtNH3jE
ヴィントブルーム王国裏路地の寂れたラブホテル。
人気のない場所にひっそりと佇んでおり、普段はここに来る客などたかが知れていた。
にも関わらず、今夜に限ってここにはありえない二人の姿があった。
「まさかこんなとこに呼び出されるなんて、思いもしまへんでしたわ」
一人はシズル・ヴィオーラ、五柱の一人たるマイスターオトメである。
現在ガルデローベは先の異変での修繕費用の債権を買い取られ、全財産を差し押さえられている。
そのためシズルはガルデローベを買い戻すべく、個人で資金調達を行っていた。
このことは仲間の誰にも伝えていない秘密裏の行動だった。
「貴女も他の誰かに知られたくはないでしょう。ここなら誰かの目を気にする必要もない」
シズルの隣にいるのは高級そうな服に身を包んだ若い小太りな男だった。
小奇麗な格好をしているが、その顔はお世辞にも美男子とは言い難いものだった。
「そない言っても、兄さんも王子様なんどすからもう少しええ場所にしてほしかったわ」
王子――確かにシズルの向いで椅子に腰掛けている男は値の張った服に身を包み、装飾品も一級品だった。
今回は融資の商談を行うために、先方が指定した場所へシズルは来ていた。
そもそも、なぜこんな場所で行われるのか。
今現在ガルデローベの債券を所有しているのは軍事国家アルタイである。
強国アルタイが債権を握っているのに、そこへ手を出そうとする国がある筈がない。
そこで、シズルは自分の体を差し出すことを条件に今回の商談を取り付けたのだった。
とは言っても体内に男の染色体及びPSA、つまり精子が入るとオトメの力を失ってしまう筈なのだが…。
「それでは二人の出会いを祝して………乾杯」
ワイングラスが打ち合わされる。
男は即座に口をつけるかと思いきや、飲まずにグラスをテーブルの上に置いた。
「実は酒は苦手でして。すみませんね」
「別に構しまへん、誰にでも好き嫌いはあるもんどす」
笑顔で答えるも、内心でシズルは舌打ちをした。
ワインには眠り薬が盛られており、彼が眠りについたら写真を撮るなりなどして脅すつもりだった。
かなり危うい橋を渡ることになるが上手くやり遂げられる自信はあった。
(まあええ、まだ手は用意してある……)
出だしから躓いてしまったが、シズルにはまだ策があった。
「しかし王族に名を連ねるとはいえ、僕のような者が貴女とこんな風になれるなんて…」
男はそう言うと椅子から立ち上がり、未だ椅子に座ったままのシズルの背後に移動した。
シズルの真後ろに立つと、両手を伸ばし彼女の柔らかな体を抱きしめた。
そのまま両手で服の上からシズルを抱きしめ、上半身全体を彼女に密着させていく。
男の顔がシズルの長く美しい髪の中に埋まり、鼻をくんくんと鳴らして匂いを嗅いだ。
「いい香りだ。やはりオトメともなると体臭からして違いますね」
「困ったお人やね。そないに焦らんでも夜は長いさかい……」
子供を嗜めるような口調を保ちつつも、シズルの胸の内は男への嫌悪感で一杯だった。
男の手はローブの上からシズルの体を撫で回すように蠢いており、指先が時折乳房を掠るように撫でていくのが堪らなく不快だった。
思わず立場も忘れて手を払いのけそうになってしまった。
(まだや、まだ早い……)
シズルの耳元に口を寄せると、男はまるで恋人に囁くように語りかけた。
「僕は結構変態でしてねえ……」
そう言うと男の舌がシズルの耳に伸び、耳たぶをそっと舐めた。
「ひぃッ!な、何を……」
突然の攻撃に思わず立ち上がろうとするシズルを、男は思いのほか強い力で押さえつけた。
「いやだなあ、これくらいでびくついてたらこの先どうするんです?」
「あぁっ、でも……こんなん……」
328名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:06:29 ID:+dAoWiud
                           ζ
                      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                     /            \
                     |             |  < よっしゃ、待ってたぜ!!
                     |             |
                  |iilllliilll  ::::::::::  ||| ::::::::  ‖iilliil
                  |iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
                  |iiiiillllll  ____:ノ:::|  | ヽ____   liiiilii|
                  |iilliiliゝ_  ノ/_ _ゝヽ iiiliiillソ
                   |iiiliillllili ノ   v U  ヾlilllllノ
                   ヾiiilllllノ  <=======ゞ ノ                                    
◎              へ    ` ̄ ̄ ヽ=====ノ ノ      
  \    ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \  
      彡____人  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       )
 ◎-●一( * *    ヽミ          |.      |
      ((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉    | |
 ‘,'.∴・,‘・(ε ((  ヽ-=_二____   \   | |
  ,'.・∵  ヽ_____ ノ       \     / /
       (__))     ヽ       .\__/_丿
       |  | >>325    ヽ        .|  |
       |  |______.)       |  |
       |  〉三三三[□]三)        |  |
       ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/         \ ヽ
       ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/           \ |
         |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            / ノ
        (___|)_|)           `-
329舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:10:06 ID:7HtNH3jE
いつの間にか男の両手はシズルの豊満な乳房に伸ばされており、豊かな肉の盛り上がりを思い切り鷲掴みにしていた。
これがただの男なら即座に昏倒させられているところだが、仮にも相手は一国の王子。
しかも融資を頼む相手でもある、無碍にすることは出来なかった。
シズルが思考する合間にも男の手は二つの膨らみを丹念に揉みほぐしていく。
男の細く長い五指がローブの布地に食い込むと、絶妙の力加減で刺激を送る。
ローブ越しにでもシズルの乳房の感触は手の平に十分伝わっていた。
男はその柔らかさを堪能するようにじっくりといやらしく責め立てていった。
同時に舌は耳をしゃぶる様に舐め尽くし、果てに耳の穴にまで入り込んでくる。
狭い穴にぬめっとした生温かい肉が無理やり入り込んでくる感覚に、シズルの全身が総毛だった。
「お、お痛はこれぐらいにして、先にお体流してきたらどうどす?」
やっとのことで男の手を引き剥がすと、シズルは男にシャワーを促した。
(時間さえ稼げれば……)
こういう時のために、シズルの体には催眠剤の一種が全身に塗られている。
朦朧とした意識の王子を騙し、有耶無耶の内に融資の書類にサインをさせようというわけだ。
駄目押しで写真を撮って脅してもいい。
最初から男に体を許すつもりなどさらさら無かった。
しばらくすれば薬が効いてくる筈、男がシャワーを浴びている間しばらく待っていればいい。
だが王子はシャワールームへは向かわず、シズルをベッドへ促した。
「このままでいいですよ、この方がお互いの体臭が損なわれない」
「そうどすか、まあ早いにこしたことはありまへんしな」
(何やのこの男、王子のくせして変態くさいこと言いおる…
策略に長けた彼女にしては珍しく、その読みは悉く外れていた。
二人してベッドに腰掛けながら、男は何でもないことのように言った。
「ああそうそう、最初に言っておきたいことがあるんですよ
「…なんどす?」
だが次に男が放った言葉はシズルを凍りつかせた。
「”貴女たち”、夜のお店で随分稼いでいるそうじゃないですか
「!?……知ってはったんどすか……」
ガルデローベを奪われ、居場所を失ったオトメ達。
債券を買い戻すには莫大な資金を必要とした。
そこでオトメ達は無許可ながらも、オトメがホステスを務めるクラブを営業し資金を貯めていた。
このことは公に知られてはならない、知られればガルデローベ、いやオトメの名前に傷をつけることになる。
「ええ、知っていますよ。貴女たちがやっているお店の内部事情だって。違法営業だということは調べがついてるんですよ」
「私らをどうするつもりどすか?」
「特に何も……それに今はお金が必要なのでしょう?」
言外に馬鹿なことは考えるなと釘を刺しているのだろう。
男はシズルの顎に手をやると、口づけをしようとする…が。
「お願いどす……接吻だけは堪忍しとくれやす………」
まるで生娘のような――実際処女なのだが――物言いに、男は不意を突かれたような顔になった。
「まあ、それもいいでしょう。貴女の体にはそれだけの値打ちがある」
男の手が再びシズルの体を這い回り始める
ここに至っては、少しでも時間を稼いで薬が効くのを待つしかない。
朦朧とした意識の王子ならどうとでもできる自信がシズルにはあった。
それでも男に体を弄くり回されるのはシズルにとって、ナツキへの裏切りに思えてならなかった。
(かんにんな……ナツキ……)
背中から抱え込む様にして腕を回され、服越しに男の指が乳首のある場所を探している。
指先で胸の先端を弄ばれ、シズルの背筋に電気が走る。
330舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:12:20 ID:7HtNH3jE
「あ…ぅん、そんなん………」
「ふふっ、澄ました顔して敏感な体ですね。服の上からでもこんなに感じるなんて…」
男はもう片方の手をシズルの下半身へと伸ばし、服越しに彼女の太腿を撫で擦った。
「………」
羞恥に顔は赤らんでいたものの、シズルは何も言おうとしなかった。
男は更なる恥辱を味わわせようと、丈の長いスカートの裾を捲り上げ、露わになった太腿を撫で回し始めた。
男の手が薄いストッキングに包まれた脚線を撫で上げていく。
すると、膝の上――太腿の半ばで不意にストッキングの手触りが途切れた。
シズルはパンティストッキングではなく、サスペンダーで吊る太腿までのストッキング――ガーターストッキングを穿いていた。
彼女にはこのようなセクシーな下着を好んで着る嗜好があった。
決してこの男との”会談”に臨むために特別に用意したというわけではなかったが、男にはそうは映らなかった。
「なんだ、貴女も結構期待していたんじゃないですか」
「くぅぅ……」
ローブの内側で、男の指が意思を持つかのように蠢いた。
男の指はストッキングに包まれた肌を丹念に撫で上げ、太腿を這い上がってきた。
やがてサスペンダーで留められた部分を越え、むっちりとして滑らかな白い柔肌に直接触れてきた。
シズルの太腿はオトメとしての鍛錬で引き締まっているが、適度に脂ものっており吸いつくような肌触りだった。
男は素肌を撫でたり揉んだりして感触を楽しみながら、どんどん奥へと指を突き進めていく。
そして遂にショーツに覆われた秘所に辿り着こうとする…が。
「待っとくれやす……」
男の手をシズルがローブの上から押さえつけた。
「…あまり僕に手をかけさせないでほしいですね」
「違います……服……脱ぎますさかい……」
何とかして時間を――自分の身を汚すことのない様――稼がなければならない。
それに男の手で脱がされるなど屈辱の極みだった。
どうせ裸になるなら、自分の手でやる方がまだましだった。
「…いいでしょう。さあ、どうぞ」
ベッドから腰を上げると、シズルは男の前に立ち、ローブに手をかけると躊躇なく脱ぎ去った。
服の下からは薄い紫のブラジャーと同じ色のショーツに覆われた艶かしい肢体が現れた。
艶やかな両脚はストッキングで覆われ、ガーターベルトで繋がれている。
「随分と派手な下着ですね、色っぽくて素敵だ」
その言葉にローブを脱いだままでシズルの手は止まってしまったが、男は急かすことはしなかった。
これほどの美しい体、いきなり裸にしてしまうのは勿体なかった。
裸に剥くのは後回しにして、しばらくセミヌードを鑑賞することにした。
こうして見るとシズルは実に男好きのする体つきをしていた。
その巨乳はもちろんのこと、肌の脂ののりから尻の張りまでとても処女とは思えなかった。
特に悩ましい腰の括れに男の目が吸い寄せられた。
妖艶なヒップラインからスラリと見事に伸びた脚線にかけてのプロポーションのよさはそれだけで至宝と言えた
それを包む下着もまた彼女の魅力を十二分に引き出していた。
巨乳の下半分には暗紫色のハーフカップブラが貼りついている。
小さなカップには乳肉の塊がぎっしりと詰まっており、少しでも乳房が上下に揺れれば乳輪と乳首が飛びだしてしまいそうだ。
さらに下半身に目をやると、股間を覆うパンティもまた小さかった。
ブラジャーと同じダークパープルの逆三角形が、下腹部に密着している。
面積は実に頼りなげで、極薄のビキニタイプと呼ばれるものだった。
凝ったレースが散りばめられており、明らかに見せることを目的につくられていた。
あまりの生地の薄さに、股の部分では淡い翳り、叢がうっすらと透けそうなほどだ
マイスターオトメの色気溢れる下着姿に男の股間は早くもズボンの下でテントを張っていた。
(汚らわしい……)
それと表情には出さないものの、シズルの胸の内は男への罵詈雑言に溢れていた。
331名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:14:36 ID:mOMzdDzG

フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !

「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」

荒縄に囲まれた土俵に菊門臭の混じった青年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎのヲタ服がかかった形の悪い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた青年…蓮こと天道が吼えた。
今日はヲタ仲間とアルカナ同人会場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるyashaとじょにーを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
天道のふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、横綱の男……スモウレスラー型の本田は天道の尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
本田が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、醜悪な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびに天道の菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
本田のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。

「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」

天道は泣きじゃくり哀願したが本田は鼻息荒く九州弁を繰るだけだった。
本田は初代スト2そのままの笑いをあげると天道の尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。

ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・ぶぼぼぼぼっっ!!!!!!!

ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。

「あっ!あちい!おっ、おぶげろう゛あぁ! に、妊娠……俺が妊娠(任天堂信者の意)になめられちまう………」

泣き叫ぶ天道をよそに、中で最後の一滴まで搾り出した本田はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
別の力士が天道を引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。

「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…おごぉおっ!」

天道が懇願しようと口を開けた瞬間、また別の力士がペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれ天道は自分の分も合わせ一度に13本の相手をさせられていた……


数ヶ月後…
天道は休む間もなく何度も本田部屋連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便と小水を感慨深く飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し相撲取り同然になっていた。

「おくぅ〜ぶひゅ、相撲奴隷蓮こと天道総司郎只今参上でございます……ブヒヒヒヒ……ブビッ、ブビ……」

本田の百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
天道はすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。

 〜True end〜

332舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:16:25 ID:7HtNH3jE
男はシズルの肢体を睨む様に見つめたまま、一瞬たりとも視線を外すまいとしている。
シズルはブラジャーに手を伸ばすも、男のねっとりと絡みつくような視線に躊躇してしまう。
かわりに脚に手をやると、ガーターとストッキングをつなぐベルトを外していく。
そしてストッキングを丁寧に、ゆっくりと時間をかけて脱いでいった。
その時、ストッキングを外すために前屈みになったため、男の目に胸の谷間が曝け出される格好になる。
重力に引かれ、ふくよかな二つの膨らみが重たげに揺れ弾む。
最後にガーターを外すと、シズルはブラジャーとショーツのみという出で立ちとなった。
そこまでくると、シズルの動きは一転、全身が強張ったようになりそれ以上脱ぐのをやめてしまった。
シズルの頬は紅潮し僅かに潤んだ目元から、傍目にも恥ずかしがっているのは明らかだった。
男は最初、その様子を愉快げに見つめていた。
だが一向に脱ごうとしないシズルに痺れを切らしたのか、シズルに苛立った声をかけた。
「やれやれ五柱の一人ともあろうお人がこの程度の辱めに耐えられないようでは、融資の件も考え直す必要がありそうですね」
「ちょ、ちょっと待っとくれやす!」
(薬は……まだ効かんの……お願い早く……)
個人差があるとはいえ、流石にもう効き目が現れてもいい頃合いだった。
もう少し、もう少しだけ時間を稼ぐことが出来れば…。
シズルが躊躇している間に、男はいきなり立ち上がると上着を脱ぎ始めた。
「な、なんですの…急に……?」
「いえ、流石にすぐに脱がせてしまうのもかわいそうだと思いましてね」
シズルに向かって手を伸ばしながら、じりじりとにじり寄っていった。
「そないなお気遣い頂かんでも……」
「まあまあ、緊張をほぐしてあげますよ」
男はシズルの真ん前に立つと、ブラジャーの上から胸の隆起を掴もうとした。
だがシズルの方は、自分の体にこれ以上指一本触れさせたくなかった。
軽く一歩下がり、男の手をひらりと避けた。
「いけない人だ、あくまで逆らう気ですか?」
「いたいけな女子一人、無理やり捕まえたらどうですやろ?」
シズルの挑発に男は一瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐに表情を緩めると彼女を嘲笑うかのように言った。
「なるほど、それも面白そうですね」
男が言うと同時に、シズルは彼から距離をとった。
逃げようとした彼女に触発されたか、男は躍起になって追いかけ回した。
ラブホテルのへ室内で、男と女の鬼ごっこがスタートした。
とは言っても一般人とオトメでは身体能力に差がありすぎた。
蝶のようにひらひらと舞うシズルを男は捕えることが出来なかった。
「どないしましたん?」
「やりますねえ、これは流石に格好悪いなあ」
ちっともそんなことは顔に出さずに、男は笑みを浮かべていた。
極上の獲物を前にして、尚且つお預けをくらっているも同然なのに、男は余裕を保ったままだった。
シズルは男の何度目かの突進を避けながら、内心ほっとしていた。
この分なら薬が効くまで逃げ切るのも容易と高を括ってすらいた。

それが悪かった。
狭い室内、何かが起こったらオトメといえど不覚を取る恐れは十分にあったのだ。
「あっと……」
男の手が水差しにぶつかり、思いきり中身をぶちまけた。
咄嗟のことで避け切れず、シズルの体にも水がかかってしまった。
それ自体は別段どうということはなかったのだが、次の男の言葉がシズルを凍りつかせた。
「シズルさん、胸透けてますよ」
薄手の生地は水に濡れ、その下にある突起を薄っすらと覗かせていた。
「きゃあっ!?」
普段の彼女からは想像できない可愛いらしい悲鳴を上げ、シズルは両手で抱きしめる様にして男の目から胸を隠した。
333名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:19:50 ID:mOMzdDzG
            ___           実  強  ふ  き  百合厨
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
   | ハ|:|  `┴‐┴' {    }`┴‐┴'′ |:|ハ.l    る  て      芽
   | {..|:l  ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´  !|,,} |   .ん          を
    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     ゃ           し
      \ ! \二二二二/ ! /       ,..-''"´ ̄`ヽ
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井|  | #ヽ井井#\     /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ   | l、    |
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334舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:20:10 ID:7HtNH3jE
だが、それはあまりにも大きすぎる隙であった。
男は素早くシズルの背後に移動すると、後ろから柔らかな体を抱きしめた。
「捕まえましたよ、シズルさん」
「あらら、捕まえられてもうた……」
(この男……さっきこぼしたのもわざとやね)
シズルは内心の驚愕をおくびにも出さず、飄々とした態度を崩さなかった。
だがその胸の内は男の卑怯な真似に激しい怒りを抱いていた。
「それじゃあ、好きにさせてもらいますよ」
男はシズルに絡みつかせた腕を蠢かせ、豊満な両胸への攻撃を開始した。
前に回した手で巨乳を鷲掴み、ゆっくりと、だが遠慮なく揉みしだいていく。
男の手が乳房を揉みたてる度、まろやかな乳房の形が歪になり、また元に戻る。
その感触に、シズルはおぞましさしか感じなかった。
男の手の平から、ぞわぞわとした悪寒が胸から全身へとさざ波のように広がっていくのが感じられた。
一方、男の方はシズルの胸の感触に感嘆を覚えていた。
ブラジャーのカップ越しだとは思えない弾力。
両手で掴んで揉みたてると、ナイロンのすべすべした感触の下で、乳房が確かな手ごたえをかえしてくる。
それも巨乳にありがちなブヨブヨとした感じではなく、弾き返すような手触りだった。
「素晴らしい体ですね。流石は五柱のオトメだ…」
「こ、こんなときに……そんなこと……あぁぁ……」
シズルの体からどっと油汗が噴き出してくる。
そのミルク色の柔肌から、汗にとけた甘美な体臭がムッと放たれ、さらに男を興奮させた。
乳房を揉みながら、爬虫類のように舌を蠢かせ、細い肩先から真っ白いうなじへ、ヌラヌラと唾液の跡をつけていく。
「あぁ、おいしいなあ。シズルさんの肌」
「あぁ、んん……もう、堪忍して」
肌にキスされる度、ぞっとするほどの不快感が体を駆け巡る。
さらに、うなじから首筋、耳もとにかけてを粘っこく舐めさすられると、こぼれる声が一層苦しげになった。
そうしてシズルの肌の味をじっくり楽しんだ後、男はシズルの背中に手をかけた。
「あっ……そこはっ!?」

「さあて……オトメの胸、ご開帳といきますか」
ゆっくりとホックが外され、男の目にシズルの白く美しい胸が晒される。

「ほう、これはこれは……」
男の手によって皮を剥かれ、熟れた果実がぷるん、とこぼれ出た。
弾力に満ちた二房の膨らみが、シズルの呼吸に合わせて重たげに上下する。

「何ともまあ……」
かなりの巨乳であるのに重力をものともしないで前に張り出す姿はシズルの気高さを象徴するかのようだった。
素肌はもっちりとして、透明感のある乳白色。
先端の乳首は、その乳白色に溶けこんでしまいそうなくらい淡く、桜の花弁を思わせる。
みっちり
実の詰まった乳房といい、艶かしく突き出た乳輪といい、成熟した女の色気を十二分に醸し出していた。
「そんなに見んといて……」
ブラジャーが胸から外されると同時にシズルは素早く両手で乳房を隠した。
二の腕に押しつぶされた膨らみが、いやらしくはみ出ている。
隠す直前に一瞬、硬くなりかけの乳首が男の目に入ったことに彼女は気づいていただろうか。
(あかん……やっぱりいや……でも、このままじゃ……)
シズルは両腕で胸を隠したままでは何か文句が飛んでくると思ったが、男は沈黙を保ったまま彼女の肢体を見つめていた。
そのねっとりと全身を這い回る様な視線に、シズルは堪らず一歩後ずさった。
シズルは男の機微をわかっていなかった。
元々シズル
の細腕では胸の半分も隠し切れていない。
その上、腕に押し付けられて出来る胸のたわみや手の隙間から覗き見る僅かな乳肉が男の目を楽しませるとは、流石のシズルも気づいてはいなかった。
これが並の男であったなら、大人の女の魅力にあふれたシズルの半裸に涎を垂らして飛びついていただろう。
男はあくまで余裕の姿勢を崩そうとはしなかった。
だがその口調には、抑えきれない興奮が滲んでいた。
「ではそろそろ腕を退けてもらえますか」
335名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:20:52 ID:mOMzdDzG
            ___           実  強  ふ  き  百合厨
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
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    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
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      \ ! \二二二二/ ! /       ,..-''"´ ̄`ヽ
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336舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:24:05 ID:7HtNH3jE
「そない急かさんでも、すぐ脱ぎますさかい…」
唇を噛み締め、硬く目を閉じる。
(大丈夫……こんな男に見られるくらい……何ともない……)
シズルは何度も自分に言い聞かせ、左右の乳房に押し付けた両腕をゆっくりと下ろした。
華奢な胸板にのった二房の乳肉が露わとなり、重たげに揺れる。
「お願い……そんなに見んといで……」
震える声で呟くシズルの双乳は、前方へと思いきり迫り出した、やたら卑猥な形をしていた。
しかも若さゆえの張りと弾力が、その巨乳を重力に逆らわせ、上向きの形を保たせていた。
華奢で細身の上半身と、いやらしく盛り上がった美乳の組み合わせがたまらなくエロティックだった。
だがその美乳の上で、シズルは屈辱に歯を食いしばっていた。
こんな場末のラブホテルでマイスターオトメともあろう者が異性に肌を晒すなど、屈辱の極みだった。
シズルは両手をだらりと下ろすと、せめて最後の砦だけは守ろうとするかのように腰の前で指を組んだ。
内心では次にショーツを脱がなければいけないのかと戦々恐々だった。
だが男の言葉はシズルの予想を裏切るものだった。
「いいえ、腕を退けるだけで結構です。ショーツは脱がなくて
も構いません」

「えっ……?」
その言葉に一瞬安堵を覚えるが、男が立ち上がり自分の方に向かってくるのを見て期待は裏切られた。
再びシズルの体を直に弄ぼうというのだ。
「すぐに脱ぐなんて勿体無い。さあ、まずはこの格好で楽しみましょう」
男はシズルの眼前に立ち、二十本の指をシズルの乳房に向けた。
豊満に張り出した乳房が、男の手に鷲掴みにされる。
下からすくい上げる様に持ち上げられ、甘美な弾力が男の手に伝わる。
もっちりと弾力に富んだ素肌にやわやわと指を食いこませ、きめ細やかな肌触りを味わっている。
微かに汗ばんだ肌が、蕩けそうな感触で手の平に吸いついてくる。
「いやらしいですね、おっぱいの方から手に吸いついてきますよ。どうです、僕のテクニックは?」
乳房を掴んだまま、男はシズルの顔を覗き込んだ。
「まだまだ……やね……」
言葉とは裏腹に、シズルは顔を歪め男の繊細な指使いからこみ上げてくる快感に必死に抗っていた。
(この兄さん……上手い!)
裸の胸に施される愛撫は、服越しのときとは比較にならなかった。
「そうですか……ではこんなのは、どうですか?」
男は一旦乳房を掴んだ手を離すと、張りつめた乳房の端を指先でそっとつついた。
形用よく盛り上がった乳肉が男の指先に押され、僅かにへこんだ。
そのまま指先で表面をなぞるように動かし、乳房に何重もの円を描いていく。
触れるか触れないかといった指先からの刺激に、同性との場数もそれなりに踏んだシズルも翻弄されてしまう。
触れるというよりもまるで掃くように柔らかな指使いだった。
羽で触れられている様な錯覚さえ感じさせるほどだった。
(何や……この感じ……痺れてまう……)
電流が流れるように、時々シズルの体が痙攣した。
その度に、胸の膨らみがたぷんと波打った。
先端を淫靡に尖らせた膨らみを男の手と指が、やさしく、やさしく愛撫を続ける。
(ややわ……この兄さん……すごく……)
シズルは生粋のレズビアンであり、オトメであるから男に体を許したこともない。
当然、こんな風に男の手で直に乳房を揉まれるのは初めてだった。
シズルは美しい首筋をピンと突っ張らせ、這い回る手のおぞましさに震えている…筈だったのだが。
「はぁ……んぁあ……」
シズルの乳房はしっとりと汗に濡れ、心なしか赤らんでいる様にも見えた。
いくら心で否定しようとも、体内の奥底から上昇してくるおぞましい官能の震えは、抑えようがなかった。
緩急をつけながらこってりと揉み抜かれるほどに、胸全体が狂おしいほどの熱さに包まれていく。
337舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:28:42 ID:7HtNH3jE
両の乳房はさらに弾力を増し、ぐんぐんと膨らんでいくような気さえした。
高まる鼓動に煽られるように表面から汗が噴きだし、男の手の平を濡れ湿らせていく。
やがて乳房を這い回る指先は、端から先端を目指して蠢き始める。
だが指はすぐに乳首を責めるようなことはしなかった。
寸前まで行っては戻るを繰り返し、なかなか乳首に触れようとはしない。
「んんっ……くぅぅぅ……」
五分、十分と繰り返されるうち、シズルの乳首は傍から見ても痛いくらいに勃起していた。
(ああぁぁ……乳首が……乳首が……疼く……)
乳首が刺激されないことに苛立ちが募り、シズルの理性を刻々と削り取っていく。
「……ぁぁ、んん、もう……」
そして遂にシズルが満たされない肉欲に声を上げようとしたとき、先端へと男の指が触れる。
「あぁっ、あぁぁぁぁぁん!いやぁ……そないなとこ…触らんといて……!」
待ち焦がれた刺激を与えられたというのに、シズルは反射的に非難の声を上げる。
だが言葉とは裏腹に、その声には明らかに悦びの色が滲んでいた。 
そこへ、男が音を立ててシズルの乳首を口に含んだ。
「んぐぁっ!」
乳房の先端に電気が走り、それがジーンと胸の奥まで痺れさせる。
男はまず、ストローで吸いあげるように桜色の先端を吸ってきた。
周りよりも明らかに硬度を増した部分に生温かな唾液を塗され、思いきり吸い上げられる。
「うあっ……あうっ、あああぁぁぁぁぁ!」
男は卑猥に笑うと口を離し、続いてもう片方の乳首を口に含んだ。
生汗で光り輝く頂きを、引き抜かんばかりに音をたてて吸いたてる。
「んぐっ! んぐぐぐっ……」
シズルはしなやかな肢体を波打たせ、うねうねと首を振った。
恥ずかしかった。
男の口内で転がされる乳首が、もう勃起しきったと思ったのに、さらに一層硬くしこってきたからだ。
「ふふっ、シズルさんの乳首、口のなかでどんどん硬くなっていますよ」
相変わらず恥ずかしい音を立てながら、吸ってはいやらしく舌を蠢かせる。
小高く盛りあがった桜色の乳輪に沿って、円を描くように舌を這わせてくる。
半立ちだった乳首はやがて、恥ずかしいまでに硬く尖りきってしまった。
(あぁ!乳首、乳首がぁ……)
身体の内側がざわりと疼く。
男は硬く尖りきり、敏感になった乳首を、今度は飴玉をしゃぶるように舐めてきた。
裾野を丁寧に揉みあげながら、舌先で乳首を巧みに転がし、やわやわと甘噛みまでしてくる。
「んっ……んぐうっ……んぐうっ……」
執拗な舌技に、シズルは昂っていく体を
シズルは熱にうなされるように鼻奥から呻き声をもらし、体を捩じらせた。
艶めかしく紅潮した美貌に玉の汗が浮かび、肌を伝い幾筋も流れだしていた。
熱かった。
まるで全身の血が沸騰してしまったような気がした。
(そんな筈ない、こないな男になんか……ありえへんさ!)
いや、本当は男の執拗な愛撫にシズルは翻弄されかけていた。
乳首を舌で転がされ、もう片方の乳首を指で抓まれると、不思議な戦慄が走り抜けどうなってもいいと思う瞬間すらあった。
「あああっ……」
知らずしらずのうちに、シズルの口からは甘い喘ぎ声まで漏れていた。
男はシズルは十分に感じていることを確認すると、乳房から手を離してしまった。
「はぁ、はぁ……ぁあん……え?」
手が離れる瞬間、彼女の口から漏れた声に残念そうな響きがあったのは気のせいだろうか。
(なんて声出してたんや……胸だけでこんなに感じてまうなんて……)
男の愛撫でここまで感じてしまう自分の体が恨めしかった。
338名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:30:54 ID:RhlVNmpm
呆けていても解る程大きな玉袋膨張の変化に、天道は思わず体を震わせて息を呑む。

「な、何しやがる、紅の豚?」
「俺のマラにちょっとしたリングを嵌めた。今朝のアレは、この準備だ。今夜一晩は誰もここに入れん」
「くっ!?だって、タジ君は・・・?」
「無意識にこの部屋を避け、『キモいブツを見そうだから家事手伝い』とでも言い出すだろう。そのような体位だ」
「どっ、どうしてそんな事・・・」

紅の豚が振り返る。視線が交錯する。豚の姿からでは、表情は到底読み取れない。
しかし、無表情の紅の豚が発する眼光は鋭く「変態」という名の本能を貫く。
天道は硬直したまま、紅の豚が再び歩み寄って来るのを眺めているしか出来なくなった。

「先刻、"ブッパッコー"という厨技について教えたな、天道。貴様はそれを、冒したのだ。俺に乱入し冒涜するという行為を以って」

体も頭も、上手く働かない。必死に、紅の豚の言葉を咀嚼して飲み込む。
ブッパッコー…トキ…紅の豚に乱入した自分。危険。それで?今から何を?
紅の豚が、一歩、また一歩と近寄って来る。足を前に踏み出す度に、姿が変わってゆく。日本橋の、デブヲタたる姿に戻りながら、自分へ向かって来る。
どうして、その姿に成るのか?何を企んでいるのか?浮ぶ疑問符は全て、巡り巡って恐れへと姿を変える。

――臭い、臭い、臭ぇ!!

ゲーセンに興味を持ってから初めて、天道は心の底から、未知なる世界の住人に性感した。
ついに、紅の豚が完全なホモの姿を取り戻し、巨大な掌で天道の股間に触れる。
腰が砕けて、へたり込む。マラは乱暴に跳ね上がった。

「オフッ・・・く、紅の豚・・・何・・・?」
「アキバからエロヲタ風情がゲーセン、しかも俺のような闘劇06優勝者および08準優勝者に乱入するという行為に、何の代償も無いと思ったか」
「だ、代償・・・って・・・?」
「この界隈は、俺にとっては興奮が薄いのと同じだ。精力を供給せねばならん。雄野郎の玉袋か、精を喰らう事でな」

両手でマラを挟み込まれ、強引に上を向かされる。自分の数倍は巨大な紅の豚と、肉棒が真っ直ぐに交差した。
語られる言葉の意味が、まるで理解出来ない。天道の思考は、性感に鷲掴みにされてほとんど止まっていた。
玉袋を・・・喰らう?精?何の話だろう?俺は、ケツを掘られるのか?それはつまり――・・・・・・?
天道のショートしかかった思考回路がある程度の解を導き出し、その甘美な結果に恍惚を覚えたのと同時に、紅の豚が解答を与える。

「玉袋を潰すと雄野郎は死ぬ。天道、貴様、もう死んでも悔いは無いか」
「!?やっ、やだ!!死にたく、ねぇ!!」
「――だろうな。では、もう一つの方法を取るしかない」

言うなり、軽々と抱きかかえられた。あたかも、股間を握りつぶすかのように、乱暴に。
続いて、無造作に床へ投げ出される。視界が突然回転し、天道は咆哮を上げた。

「うおあぁあああぁああっ!?」
「俺は貴様を気に入っておる故、こんな仕打ちをするのは本望だが」
「こっ、こんなって・・・何する!?」
「一言で言えば、性交だ。体液の交換によって、貴様と俺の間に精力供給ルートを作る。幸い、貴様はデブの癖に巨大なマラを有しておる。一度交わればそれで済むだろう」
「せ、せいこ・・・?――お、おぉお!?」
「闘劇の一環と思って諦めろ。――案ずるな、KIは消してやる。バスケが今夜だけで済むようにな」

339舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:32:28 ID:7HtNH3jE
シズルは床に座ったまま、ベッドの上に上体を預け休憩を取っていた。
一方男は満足そうにシズルを見下ろしたまま、手櫛で彼女の髪を梳いていた。
本来なら自分の髪に気安く触れることなど許しはしないのだが、今は手を振り払う気力すら湧いてこなかった。
(なんでなん……いくらなんでももう……)
シズルの全身には件の薬が満遍なく塗られている。
こんなにも自分の肌を舐めたのに全く異常がないというのは、明らかにおかしかった。
(もしかして特異体質……薬が効いてない……!?)
いくら考えても、彼女の問いに答えは出なかった。
さらに言えば、男の手でこんなに感じさせられてしまう自分が一番情けなかった。
「さあ、次は貴女のココを楽しませてもらいましょうかね」
男の目はシズルの股間に向けられていた。
ショーツに包まれたシズルの股間は、心なしかうっすらと湿っている様にも見えた。
「もう……シますの……?」
シズルは半ば投げやりな口調で、気だるげに尋ねた。
「いいえ………まあ、ちょっと目を瞑って下さい」
男はホテルに備え付けのタオルを取ると、それを帯状に折り畳んでからシズルの目を覆って頭の後ろで結んだ。
即席の目隠しをされて、彼女の視界は完全に閉ざされた。
「これは……どういう…」
思わず目隠しに手が伸びたが、その手を男が掴んだ。
「それは外せば融資の件は無しにしますよ」
「…そうどすか」
男のセリフはおどけていたが、口調は至って本気だった。
(目隠しされるやなんて……これじゃ何されるか……)
彼女が同性と楽しんだ時もこういった趣向でしたことはなかったのかもしれない。
「ほら、こうすると感覚が鋭くなるでしょう?」
確かに男の言う通り、視界を遮られていると、そのぶん神経が研ぎ澄まされる。
今も、粘りつくようないやらしい顔つきと眼つきで全身を舐めまわすように見ているだろう男の視線を、より強く感じてしまう。
それだけではない。
感覚神経も過敏になり、男の視線を感じているだけでゾクゾクしてくる。
それもおぞましさからではなく、視線から感じるいやらしさが快楽となって、ひとりでに体がうねってしまう。
「はぁぁ……ん……んんっ……」
暗闇の中で、シズルは微かに息を弾ませていた。
あお向けに寝てもきれいな形を保つ乳房が大きく上下している様子。
引き締まったウエストから悩ましく、見方によってはいやらしいほど張ったヒップラインをより際立たせて見せているハイレグカットのショーツ。
さらにそこを、こんもりと盛りあげている恥ずかしいふくらみの眺めが目蓋に浮かび、さっきから黙っている男がどこを見ているか、目隠しをされていても察しがついた。
目蓋に浮かぶ乳房や下腹部に、男の舐め回すような視線を感じていると、いやでも性感をかきたてられて裸身がうねる。
とりわけ恥骨から膣にかけてズキズキするような快感の疼きが生まれ、両脚をすり合わせずにはいられなかった。
「見られているだけで相当感じているようですね」
ようやく言葉を発すると、男はシズルの硬くなった乳首を指先でそっと撫でた。
目隠しをされているので、まさに不意打ちだった。
「ひぃ……!な、何やの……これ…!」
「何って、ただ乳首を撫でただけですよ。こんな風にねっ!」
「ぐぅううううっ!やっ……やめっ……!」
過敏になっている所に不意打ちを食らったため、ふだんより強い刺激がシズルを襲っていた。
男はシズルの全身を舐め回す様に眺めた。
「さっきから思ってたんですが……あなた攻めは強くても受けに回ると案外脆いんですね」
340舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:36:39 ID:7HtNH3jE
さらに男は言葉でもってシズルを追い詰めていく。
「ほら、乳首だってこんなに硬くなってるじゃないですか」
指先が乳首をくすぐるように撫で回す。
事実、一旦元通りになっていた乳首は、再び硬くしこって突き出していた。
「ひぃ……あ、あぁ……」
甘美な疼きを掻き立てられ、シズルはもうこらえきれず、切れ切れに喘ぎながら胸を反らした。
「この分だと下もすごいことになってそうですね」
シズルはカッと全身が熱くなった。
確かに、先ほど胸でイカされかけたときからショーツが湿って気持ち悪かったからだ。
だがシズルがショーツを気にする間もなく、男の手が太腿に触れ、シズルはまた体をヒクつかせた。
片方の手で乳房を揉みながら、太腿の手がすべすべした感触を味わうように内腿を這い上がってくる。
シズルは反射的に手を撥ね退けようとしたが、その手は空を切った。
「そこは駄目!……えっ……あぅ、んはぁ……」
今度はいきなり乳首に吸いつかれ、シズルは甘い声を上げてしまう。
痺れるような疼きが湧き起こり、思わず男の頭を掻き抱いてしまいそうになる。
男は両方の乳首を吟味するように交互にしゃぶっていく。
(ひうぅ……もっと!もっと吸ってぇ……)
シズルの顔からは最早余裕の表情は完全に消え、男から与えられる快楽に酔い痴れていた。
「脚を開いて下さい」
息を弾ませながら裸身をくねらせていると男が命じた。
シズルはもう拒否する意思を失いかけていた。
半分は自暴自棄の気持ちにもなっていたが、男のいいなりになることに、僅かに快感のようなものを感じながら、そろそろと両脚を開いていった。
「思った通りだ。それにしても派手に濡れていますね。ショーツにこんなにシミができてるじゃないですか」
「ああ……」
男の言葉に眩暈がするような羞恥に襲われて、シズルは喘ぐことしかできなかった。
シズル自身、ジトッとした感触を生々しく感じて、ショーツの股の部分にくっきりと船底型に染み出ている恥ずかしい染みが脳裏に浮かびあがっていた。
「ひぃっ……!」
シズルは息を呑んだ。
勢いよく吸った息が小さな声になって、同時にビクッと腰が跳ねた。
男の指先が、染みが浮くまで濡れているショーツ越しに秘裂を下から上に、ゆっくりとなぞってきたからだ。
秘裂から腰全体に広がっていくゾクゾクする性感に、声が口を突いて漏れ、ひとりでに腰がはしたなくうねってしまう。
「いやらしい腰つきですねえ。早く入れて下さいて催促してるみたいですよ。ん?みたいじゃなくて、そうなんですか?」
粘りつくような口調で言いながら、男が指先でクリトリスのあたりをくすぐるように撫で回した。
泣きたくなるような快感を掻き立てられて、シズルは震えを帯びた喘ぎ声を漏らしながら、全身をうねらせて悶えた。
男の恥辱を煽る言葉も、もはや興奮をかきたてられる媚薬のようなものでしかなかった。
だがシズルは、男がもう片方の手がショーツの内側に潜り込ませていることに気づいていただろうか。
大胆なビキニのショーツに男の指が絡みつき、しっかりと握りしめる。
腰に感じる、布が微妙に突っ張る感触。
「ぅぅん………あ!」
ようやく状況を把握したシズルが驚愕の声を上げる。
だが彼女が手を伸ばすより一瞬早く、男の手が動いた。
股間を守る薄布が一気に膝まで摺り下げられる。
男の手はそれでもまだ止まらず、あっという間にシズルの脚からはショーツが抜き取られていた。
「あ、あんた!何して………あ、ああぁぁん!」
抗議の声は突然乳首を襲った痛みに遮られた。
男がシズルの乳首を指先で強く弾いたからだ。
ところが鋭い痛みがすぐに痺れるような疼きになった。
痛みと快楽がごちゃ混ぜになった刺激に、思わずシズルは身悶えた。
その間にシズルの両手は頭上で男の手に押さえられ、股間を隠す術を失ってしまう。
懸命に二本の太腿をよじり合わせてみるものの、下腹を飾る淡い翳りが男の目から隠されることはなかった。
341舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:41:28 ID:7HtNH3jE
男の指はさらに這い進み、遂に処女の花園がとらえられた。
「ひぃっ!そ、そこはあかん!」
股間に直に感じる指の感触にシズルは総毛だった。
男は滑り具合を探るように、割れ目に沿って指をくねくねと蠢かせてくる。
シズルの秘所はとろとろに潤み、淫靡な匂いを漂わせながらも処女の可憐さを兼ね備えていた。
「んはぁあああああ!」
シズルはみっともなく阿鼻叫喚の悲鳴を上げ、狂ったように身悶えた。
「そんな声出して……もう我慢の限界ですよ!」
「んぐうっ!や、やめ……いやぁぁぁぁぁぁっ!」
いきなり足首を掴まれ両脚を持ちあげられたショックに、シズルは断末魔の悲鳴をあげた。
弾みで目隠しが外れ、自分の秘所を覗こうとする男の顔がはっきりと見えた。
「見せてもらいますよ、シズルさんっ!」
男は昂りきった声で叫ぶと、長い両脚をぐいぐいと引き裂いてきた。
必死に抗うが、男の手を振り払うことが出来ない。
本来なら一般人がオトメに体術でかなうはずがない。
確かに単純な力比べなら、ローブを纏っていない状態では屈強な男には負けるかもしれない。
しかし相手は体を鍛えている筈もない王子なのだ。
結局女は男に組み敷かれる運命なのか。
混乱するシズルを余所に、次第に開かれていく股間を新鮮な空気が通り抜けていく。
「いやあっ!そんなとこ見んといてっ!」
「まだ抵抗する気ですか? ほーら、いやらしいびらびらが見えてきちゃいましたよ」
わずかに開いた両脚の間で、男がせせら笑いをあげる。
シズルが腰を捻り、脚を跳ねさせると、今度は両膝の裏側をつかまれた。
そしてそのまま、長い両脚をMの字に開かれてしまう。
「い、いやああああぁぁぁぁぁぁっ!」
一際激しく身悶えし、端整な美貌をくしゃくしゃに歪ませる。
悩ましく眉根を寄せ、小鼻をぴくぴくと痙攣させる。
(こっ、こんな格好っ……いややわ!)
あまりの恥ずかしさに気が狂いそうだった。
男の前に女のすべてをさらけだし、なにもかも見られてしまったショックにオトメのプライドが粉々に打ち砕かれていく。
「うわあっ!」
男は目を爛々と輝かせて、少年の様に感嘆の声を漏らした。
そして、シズルの股間でねっとりと蜜に濡れて咲き誇る薔薇の花を、繁々と眺めてきた。
アーモンドピンク色の小ぶりな花びらに縁取られた、初々しい薄桃色の裂け目。
ぴちぴちした粘膜がぎっしりつまり、せめぎ合っている新鮮な肉層。
その下できゅっと口を閉じた、菫色の可憐なアナル。
「見ちゃいましたよ……」
男は興奮に声を上擦らせて、シズルに囁きかけた。
「シズルさんの恥ずかしいところ、全部見ちゃいましたよ。びらびらも、割れ目も、お尻の穴も」
「いやぁっ!見んといてぇぇぇっ!」
下劣きわまる男の言葉に、シズルはうねうねと首を振った。
死にたくなるほどの羞恥に、必死に体を震わせた。
「やっぱり、けっこう濡らしてるじゃないですか、シズルさん? それに、とってもいやらしい匂いがする…」
男がくんくんと鼻を鳴らしながら、シズルの股間に顔を近づけてくる。
「嫌やっ!そんなところ嗅がんといてっ!」
シズルは凄まじい力で腰を振り、中空の両脚をバタつかせた。
「シズルさんっ! あんまり抵抗すると、融資の件は無しにしますよ」
男の言葉にシズルの身体は一瞬固まり、それからすうっと力が抜けていった。
自分がどんな目に遭おうとも、ガルデローベは取り返さなければならない。
342名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:44:28 ID:RhlVNmpm

もっとだ・・・もっとSSを・・・・・・
                                           ' ,; `, ; ` ; ,
                 ボォオオオオオオオオオ          ;  y"'(,;r_ソi,;  ,
                                         ノ;";;',,,u`゙;,゙`,,;;.´`r;
     /  ̄ ̄ ̄\                           ´; (,,'_;、;_;;',;人;;';`:;)
    /      \ ,,/丶                          ヽ(;,◎-◎一;;u:ヽミ/
    /     (●_ (●                        ´,,;)(";;(。。;;(´";゙,;;`9)
    |     ::⌒(__人_))                   ; ゙、  ノ;,‘"ノ{、;ε`,;;,';;u゜,, "イ
.    \     `ー'/               '′,;  ;ソ′ノ},; ' ; "; ,',ヽ;;';_;;;;_;;_`,;イ二)
   √/⌒\ーィ´l≒ーaQ___ハ,,''",_,,'′;⌒",⌒'"~`,,,´ ,"彡"从;;:´'';´~゙゙;((´⌒:)~ヘ
   _|\ ir─┴!ー─,=ァ───‐';y、〜〜、,     ''       ≠ ル'";; " ;|___|  }
    |___|  `ー─┬'ーtョ'       ′    `゙ーヾン,,"   ,; ; ,,  从"‘     |  |  ロ
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       |   / /                       ,´       ;,ヾ、  、,   (_,,ソ
        |__/,__/                        ;          |__,|____,|
       └一ー一                               ノ'__}("___}
      

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343舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:45:00 ID:7HtNH3jE
美麗な目を恐ろしげに見開き、それだけはやめてくれと弱々しく首を振る。
「ふふふっ。おとなしくしてれば、悪い様にはしませんよ。僕は貴女にも気持ちよくなってほしいんだから」
男は鼻先を股間ぎりぎりまで近づけ、恥ずかしい女の匂いを胸いっぱいに吸いこんだ。
「ああっ!シズルさんみたいに綺麗な人でも、ここは獣みたいな匂いがするんですね」
鼻の穴をヒクつかせながら、うっとりと呟く。
熱っぽい鼻息が、豊かな草むらをそよそよとそよがせる。
「それにつやつや光って、舐めてほしいって言ってるみたいだ」
桃色に輝く粘膜をじっと見つめる。
「んぐぅっ!いや、んんぅううううううーっ!」
シズルが細腰をいやいやと振るのもおかまいなしに、男は舌を伸ばしてきた。
唾液のしたたる舌先で、蜜で粘ついている粘膜を掬っていく。
「ひいっ……いっ、いややっ……」
シズルは激烈な嫌悪におののき、下肢全体をびくびくと痙攣させた。
「そっ、そないなとこ、舐めんといてええええっ……」
白い太腿をぶるぶると震わせ、むずかるように腰をよじらせる。
羞恥に燃えあがる素肌から、だらだらと脂汗が流れる。
純潔の処女地を舌で穢されていく絶望感に加えて、ヌメヌメした舌の感触が、身をよじるほどおぞましい。
しかし男は、シズルのそんな気持ちを踏みにじるように、太腿をぐいぐいと引き裂き、取り憑かれたように舌を動かしてくる。
熱っぽい鼻息をもらし、生温かい唾液をたっぷりとまぶしながら、ぴちぴちした新鮮な桜貝を好き放題にねぶりまわす。
「美味しいっ! 美味しいですよ、シズルさんっ! 乳房も美味しかったけど、オマ○コはそれ以上ですね!」
男は昂りきった声をあげ、さらにいやらしく舌と口を使ってきた。
割れ目をなぞるようにねちねちと舌を上下させ、花びらを口に含んでは音を立てて舐めしゃぶる。口唇ごとぴったりと肉穴にあてがわれ、勢いよく吸いあげられる。
(ああっ……あああああっ……いやぁ……)
怒濤のように襲いかかってくる妖しい刺激に、シズルはぎゅっと目をつむり、鼻奥で呻いた。
処女とはいえ、シズルにも性の経験くらいはある。
自分で自分を慰めたり、女性と体を交わらせたこともある。
そういう時には自分は専ら攻める方だった。
実際受けに回るとどうなるか、嫌というほど味わわされていた。
今襲いかかっている快感は、これまでの情交が拙いといえるくらい、まるで桁違いの凄まじさだった。
処女膜の固い扉の奥から、官能の芯を引きずりだされていくような、衝撃的な体験だった。
ベッドに仰向けになっているのに、視界がぐらぐらと揺れ動いていた。
全身から平衡感覚が奪われていき、自分の身体が自分のものではなくなっていくような不安にとらわれる。
「ねえ、シズルさん? ここが一番感じるんでしょう?」
ぺろり、と女の真珠をひと舐めされる。
「んはああああああああっ!」
シズルは白い喉を突きだし、優雅な美貌をひきつらせて悶絶した。
痺れるような刺激に、腰をガクガクと震わせた。
「やっぱり、ここが一番感じるんですね。ふふっ……」
男は卑猥に笑うと、クリトリスをそっと舌腹にのせた。
そしてごく微弱な力で、ねちゃり、ねちゃり、と丁寧に舐め転がしはじめた。
「んんんっ!んんんんんんんんんんんんんんっ!」
あっという間にクリトリスは包皮を脱ぎ捨て、硬く尖りきってしまう。
男の舌の上で、ひりひりと痛いくらいに敏感になっていく。
ひと舐めされるごとに体温が上がり、体中から汗が噴き出した。
背中も首筋も腋の下も、ぐっしょりと汗だくになってしまう。
だが、それ以上に濡れているのが、M字に開かれた股間だった。
膣の奥で弾けた粘液が、太腿の付け根から肛門まで、ねっとりと濡れ広がっていった。
女として恥ずかしいばかりの濡れ方だった。
しかしいくら堪えようと思っても、花蜜はまるで泉のようにこんこんと、後から後から溢れ出てくる。
344名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:48:21 ID:TLaKQjJe
SS支援
            ___           実  強  ふ  き  百合厨
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
   | ハ|:|  `┴‐┴' {    }`┴‐┴'′ |:|ハ.l    る  て      芽
   | {..|:l  ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´  !|,,} |   .ん          を
    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     ゃ           し
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
   | ハ|:|  `┴‐┴' {    }`┴‐┴'′ |:|ハ.l    る  て      芽
   | {..|:l  ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´  !|,,} |   .ん          を
    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     ゃ           し
      \ ! \二二二二/ ! /       ,..-''"´ ̄`ヽ
       | \    ――    /lヽ       _」   ,/´   ヽ
     __/\   ヽ_____,i____ノ /井ヽ      く. `く   ,.-''´  ヽ
┬┬/ /井\           /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈   ,. -''" ヽ
t井/  /井井\.         /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井|  |ヽ 井井\        /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-'   |
井|  | #ヽ井井#\     /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ   | l、    |
f#|  |井#ヽ:井井#\.    /#井井井|井井|  |井|井`ノ   ヽ   |
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345名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:50:03 ID:TLaKQjJe

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| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   か
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
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っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
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346舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:50:03 ID:7HtNH3jE
「シズルさん?」
蜜でべったりと濡れた口で、男が囁きかけてきた。
「シズルさんのオマ○コ、洪水みたいに濡れてきちゃいましたよ」
得意満面の笑顔で、彼女の身体の変化を指摘してくる。
そんなことは、言われなくてもわかっていた。
死にたくなるほどの恥辱だった。
自分は同性愛者であることは自覚している。
だから男と体を交わらせようとも決して感じることはないと思っていた。
それなのに、どうして股間が濡れてきてしまうのか、自分で自分がわからなくなってしまう。
「ねえ、シズルさん、感じてるんでしょう? こんなにびちゃびちゃに濡らして、感じてるんだよね?」
シズルは淫らに上気しきった美貌を、男から背けた。
こみ上げる愉悦に悶絶しながら、かろうじて首を左右に振った。
「嘘ばっかし」
すると男は、唇を嘴のように尖らせ、とうとう淫核を吸いはじめた。
ただ乱暴に吸ってきたのではない。
唾液と蜜を口の中で混ぜ合わせ、その中でクリトリスを泳がしてきたのだ。
「んぐっ!はぁぁあああああっ!」
これにはシズルも堪らなかった。
クリトリスがいやらしく蠢動させられるたびに、腰がわななき、太腿の付け根が引き攣った。
身体を内側から揉み抜かれるような刺激に、細腰が何度も跳ねあがる。
(かっ、感じてなんか……感じて、なんか……)
いくら胸のうちで繰りかえしても、もう自分を誤魔化しきれない。
シズルは男に弄くられ感じていた。
身体中の肉という肉をざわめかせ、膣奥がむずむずするような異様な感覚に、理性が根こそぎ奪われていくようだった。
(ああっ!こっ、こんなのっ……どうにかなってまうっ……)
シズルは悩ましく眉根を寄せ、M字に開いた股間を捩じらせた。
押し寄せる愉悦の波に、目が眩んでしまいそうだった。
「いやらしいですね、シズルさん…」
不意に男が股間から顔を上げ、シズルに語りかけた。
「処女にしては随分と感度がいいですよねえ。もしかして同性の方との経験がおありで?」
ギラつく目つきで、シズルの顔と股間を交互に眺める。
「……随分と失礼なことお聞きになるんやねえ、もっとデリカシーってもんを持ったらどないです?」
内心の動揺を押し隠して、シズルは何食わぬ顔で答える。
「それもそうですね。では、こういうのは……どうでしょうねえ」
男は舌をずらしもう一つの穴、肛門へ移動させた。
秘唇とは異なるつくりの窄まりを、舌先で丹念に解していく。
「あ、あんた何しとるん!そこは違……ああぁぁ!」
十分に濡れたのを確認し、男は再び舌を秘唇に移動させた。
肛門には指をあてがい、時々挿しこみながら、くすぐる様に刺激を送った。

同時に舌を窄めて秘唇に挿し込むと、柔らかな膣壁を内側から舐め回した。
「な、なんやのこれ……こんなん私知らんっ!」
二穴を同時に弄ばれ、シズルの全身がビクビクと跳ねる。
男は舌先で膣内を掻き回しながら、指先でやさしくアナルをくすぐり、腸壁を捏ね回した。
唾液と愛液が攪拌されクチュクチュという卑猥な濡れた音が室内に響いた。
347名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:51:09 ID:TLaKQjJe

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| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   か
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
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っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
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348舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:54:20 ID:7HtNH3jE
シズルは尻を震わせ、必死に男の愛撫から逃れようとする。
だが男の手と口はぴったりと貼り付いたようにシズルの股間から離れなかった。
さらに、秘所に感じる男の視線が膣奥から新たな粘液を分泌させ、手のつけられない洪水状態になっていく。
「ああっ! もう駄目やっ!」
シズルは堪らず、切羽つまった声を上げた。
イッてしまいそうだった。
こみ上げる愉悦を、こらえることが出来なくなってしまった。
「もっ、もうっ……イクッ……イッてまううっ……やめてぇ!」
「そうですか、ならやめましょう」
男はあっさりと秘所から指を離し、愛撫を中断してしまった。
「えっ………」
シズルの口から残念そうな声が漏れるが、男はそれを見ていやらしげに口元を歪ませた。
「そろそろ素直になったらどうです?」
「……なんのことやろ。わかりまへんなあ」
そうはいうもののシズルの内股は愛液で塗れそぼり、おまけに頬を紅く染めた状態では説得力はなかった。
あくまで認めようとしないシズルの目の前で、男はいきなり立ち上がるとズボンを脱ぎ始めた。
(なんて醜いんや……)
シズルは目を逸らすことはしなかったが、その目には精一杯の拒絶の光が宿っていた。
男の排泄器官など彼女にとっては彼女にとっては嫌悪の対象でしかなかった。
それも今から自分を犯すかもしれないとなると尚更である。
「では、そろそろ始めましょうか」
遂に来たか、とシズルは心の中で呟いた。
男の顔は処女を犯す悦びで醜く歪んでいた。
「さあ、どうにでもしとくれやす……」
絶対的な窮地といえる状況においても、シズルは減らず口を叩いてみせた。
度重なる恥辱に晒されながら、余裕の態度を崩そうとはしなかった。
あるいはそれはせめてもの強がりなのかもしれない。
尤も、先ほどあれだけ乱れた姿を見せつけた後では、今さら体裁を取り繕おうとしても遅かったのだが。
しかしその態度すらも男には癪に障ったようだった。
男はいきなり手を伸ばすと、こんもりとした茂みを掻き分け、シズルの秘裂へ指を挿し込んだ。
いきなりの膣内への異物挿入。
そのまま中を弄くり回しながら、乱暴に蜜を掻き出していく。
「まだ余裕がおありのようですね」
「なっ!?もう、やめてえな。さっさと犯したらよろしい……んひぃっ、くあぁぁぁ!」
己の膣内に感じる感触にシズルは思わず大きく目を見開き、大きく口をあけ舌を突き出した。
気品も何もないみっともない顔だが、男の指はシズルにとってそれほど衝撃的だった。
ぴっちりと閉じた割れ目が広げられ、膣内を掻き回す様に探ってくる。
秘唇の奥から止め処なく蜜が溢れ、男の指を濡らしていく。
最初は人差し指だけだったが、男はそこへ中指も添えて入れた。
「あ……き、きつい……堪忍して、堪……忍……ん、あぁぁぁん!」
胎内に異物が入り込む感触に下腹の奥が熱く潤み、シズルは熱い息を吐いた。
膣壁を弄られると蕩ける様な甘い官能がぶり返し、声を出さずにはいられなかった。
それでも、男は指の動きを止めはしない。
むしろ、さらにシズルをよがらせようと愛撫の度合いを強めていく。
男の指はシズルの弱点を巧みについていった。
一度イキかけた女の肉体に再び火をともすには、充分すぎる刺激が加えられていた。
「どうです、これでも気持よくないんですか?」
「こ、こんなの、何でもあらしまへん…わ……」
シズルは気丈にもそう返したが、その言葉に男の指の動きが一瞬停止する。
膣の中で指が怒りに硬直し、シズルは背筋に寒気が走った。
349名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 00:56:12 ID:TLaKQjJe
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350舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 00:57:24 ID:7HtNH3jE
「まだご自分の立場がおわかりになっていないようですね」
再び動き始めた指使いは、それまでとは比較にならないほど激しいものだった。
まるで二本の指が別々の意思を持っているかのように蠢き、余った指も使い秘所に内外から刺激を加えていく。
親指がしこったクリトリスを弄び、襞を一枚一枚揉みほぐす様に愛撫する。
「あっ、ああっ、はぁっ…ん、ひぃっ!」
それまでの責めが準備運動に過ぎなかったかのような苛烈な指使いだった。
男は顔色を変えることなく、抑揚のない声で語りかけた。
「貴女の方から誘って来たんだ。それならちゃんとお願いしたらどうですか?」
膣壁に指が押し当てられ、引っ掻くように擦られていく。
その刺激に、シズルの理性ががりがりと削られていく。
そこに激しい指の抽送が加えられると、白く濁った飛沫を撒き散らしながら、女の官能は高まっていく。
「おっ、お願いやから………抜いてぇ!」
肢体を仰け反らせ、激しく身悶えする。
(このままやと……本当にイカされてまう!)
再び昇り詰めることに恐怖した瞬間、意外にもあっさり指は引き抜かれた
乱れた呼吸を整えながら男を見つめるが、意地悪そうな笑みを浮かべたまま見返してくるだけだった。
男は引き抜いた指に舌を這わせ、蜜にまみれた指を舐めた。
「すごい量ですね、もしかしてイきそうでした?」
男の目が愛液とシズルの裸身を交互に見つめる。
見透かした様な男の言葉に、シズルは表情を変えなかったが、股間は熱く潤んでいた。
そんな彼女の秘裂に男はそっと手を這わせた。
「んっ、あ……ぁ、んん………」
あくまで表面を軽く撫でられただけだというのに声が漏れてしまう。
シズルの様子を見ながら、男は愛撫を再開した。
だが再びシズルがイキそうになると、ぴたりと愛撫を止めてしまう。
決して絶頂へ導くような深い刺激を与えようとはしなかった。
シズルの顔が諦めと絶望に染まる。
「あ、あぁ………そ、そんなぁ……」
シズルは男の意図を察知した。
所謂寸止めの状態にされたのだ。
もちろん、男がしてくれないのなら自分で慰めるという方法もある。
だが、プライドの高い彼女には男の目の前で自慰をするという選択肢はなかった。
それは犯される以上に屈辱的に思えた。
「犯してほしくなったら、いつでも言って下さい」
男は無情な宣告をしてから、ぺろぺろとシズルの顔に舌を這わせた。、
だがそれを気にしている余裕はシズルにはない。
絶頂の直前で二の足を踏まされてしまった肉体が、猛然と抗議を始めてきた。
体の芯が焼けているかのように、膣奥が疼いてしょうがない。
秘唇の奥から、じわじわと熱い蜜が滲み出してくる。
無意識に両足を擦り合わせるが、そんなもので燃え盛る女体が満足する筈はなかった。
このままイカされないまま焦らされ続けるくらいならいっそ…。
「……かして……」
か細い声で呟きながら、一人身悶えする。
「何ですって、何か言いましたか?」
男にはシズルの声が聞こえていたが、あえてもう一度言わせようとする。
「……犯して……下さい……お願いします」
「最初からそう言えばいいんですよ」
そう言って男は仰向けになったシズルに覆い被さりながら、素早くコンドームを装着し、濡れた秘裂に肉棒の先端をあてがった。

「ぅんっ……うぅぅぅっ……」
秘唇にあたる感触にシズルは小さく腰を震わせた。
351舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:02:19 ID:7HtNH3jE
「さあ、開通式といきましょうか」
「そう……どすか……」
シズルは覚悟を決めたかのように目と口を閉じると、それきり何の反応も示さなくなった。
潔い態度だったが、犯す方の男にしてみれば興ざめに近い反応だった。
あまり暴れられるのも困りものだが、実際全く抵抗がなくなるとこれもまたつまらない。
何より、嫌がっている女を無理やり犯すのが一番なのだと今更ながらに気づいてしまった。
(それなら……彼女の方から……)
男は一計を案じ、シズルに自分から抵抗させることにした。
「ん……ぅん?」
秘所に擦りつけられる肉棒の感触に、シズルはそっと目を開いた。
「なっ……あんた一体!?」
男は挿入することなく、秘裂の上にひたすら肉棒を擦り付けていた。
シズルは一瞬、挿入する場所がわからないのかと思ったが、それはあまりにも楽観的な考えだった。
熱い幹に秘唇が擦られ、肉襞や淫核が刺激される度にシズルに体に痺れるような快感が走る。
そのまま男は肉棒を何度も往復させ続けた。
(き、気持ちええ……)
股間から湧き上がってくる快楽に、シズルは必死で抗おうとした。
性器同士の触れ合いは今までの愛撫とは異なり、異性を求める本能を直に揺さぶってきた。
このままだと感じてしまう、みっともなく男を求める畜生になってしまう気がした。
それは彼女にとって死ぬよりも辛い未来だった。
「い、イヤ!こんなん…やっぱり嫌やわ……」
ついに精神の均衡が崩れ、シズルは男から逃れようとする。
犯されること――男への恐怖が忍耐を上回った瞬間だった。
シズルが起き上がり、背を向けた瞬間を狙って、男は彼女の尻へ飛び付いた。
そして引き締まった腰を掴むと、ベッドの上に組み伏せた。
「やめて!……お願いや……」
「ここまできてそれはないでしょう、諦めなさい」
男はにやけた顔でそう言うと、しっかりと秘唇に狙いをつけて肉棒を押し当てた。
「いやっ!離して、離してぇ!」
シズルはありったけの声で叫び、男の手から逃れようとする。
陸に上がった魚のように、必死に腰をくねらせて逃れようとし、全身をせり上げて肉棒の侵入に抵抗していた。
しかしその動きは普段の優雅さは見る影もない、弱々しいものだった。
無理もない、先ほど腰を上げたことすら火事場の馬鹿力的なものだったのだ。
度重なる快楽責めは彼女の体力を予想以上に削り取っていた。
「こっちももう我慢の限界なんですから、わかって下さい」
自分勝手なことを言うと、男はびしょ濡れの秘唇に亀頭を押し当てた。
「やめぇっ、それだけは!」
シズルの美貌が、まるで童女のように引き攣った。
凄まじい痛みを伴うという破瓜の恐怖に、身体の芯からぶるぶると震えがこみ上げてくる。
ふと、男と目が合った。
男は高貴な生まれを微塵も感じさせないいやらしげな顔を興奮に真っ赤に上気させ、ギラリと瞳を輝かせた。
その表情と異様なまでの熱を発している亀頭の感触が、シズルの美貌を強張らせる。
凄まじい痛みを伴うという破瓜の恐怖に、ここにきて身体の芯から震えがこみ上げてくる。
352舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:04:47 ID:7HtNH3jE
「いきますよ、シズルさん。遠慮せずに咥え込んで下さい」
そして男は処女に何の気遣いも見せることなく、勢いよく腰を突き出した。
「い、嫌や!こんなんイヤッ!」
シズルはただ空しい叫び声を上げるしかなかった。
「こんなん……ぐぅっ……い、痛い……」
押し入ってきた肉棒は、火傷しそうなほど熱く感じられた。
おまけに肉棒が秘肉を押し広げようとする度に鈍痛が走り、子宮の奥まで衝撃が響く。
足ががくがくと震え、額に玉の汗が浮かぶ。
容赦なく女を征服する凶悪な肉の塊が、じりじりとオトメの処女孔に満ちていった。
(くうぅっ……!こんなっ、大き……大きすぎる……!)
あまりに圧倒的なボリュームが押し入ってくる感覚に、全身の筋肉が硬直する。
シズルの純潔もここで潰えると思われたが、途中で亀頭は止まり、男が腰を進めてもなかなか呑み込もうとしない。

処女膜の抵抗と、緊張により硬直した筋肉が堅牢な門となって異物の侵入を阻んでいた。
「おっと……それなら…」
上から圧し掛かっている男は悪辣な笑みを浮かべ、シズルの胸に手を伸ばしてきた。
むんずと乳房を掴み上げると、押し潰す様に乱暴に揉みほぐした。
「あっ、んぅぅっ?何を、ふあぁっ、んぁぁぁあああっ!」
硬くしこった乳首が指に抓まれ、根元から先端まで小刻みに扱かれる。
鈍痛を訴える股間とは違う部分を責められ、戸惑いの声を漏らして身を震わせる。
両胸に与えられる刺激は、甘い波紋となって筋肉の硬直を解いていった。
秘肉を軋ませながら、男の肉棒はゆっくりとシズルを串刺しにしていく。
「ぉおっ……んっ、くっ、んぐああああぁぁぁ!」
最後の砦も崩壊の兆しを見せ、肉の塊はゆっくりと、確実に処女孔に侵攻していく。
「いいですよ……これで……開通だ!」
その瞬間何かが裂ける感触がシズルの下腹部を襲った。
続いて、経験したこともない理不尽な痛みが五体を貫き、頭の先から爪先までビリビリと電気が走り抜けていった。
(いっ、痛いっ! 痛いいいいいいぃぃぃっ……)
激痛のあまり、一瞬息がとまった。
「っっっっ!!………ぅ……かっ、あぁぁぁ……」
声にならない悲鳴を上げて、シズルは艶やかな長髪を振り乱して首を仰け反らせた。
脚の付け根にこれまでとは違う違和感。
細身の体に男の長大な肉棒が呑み込まれてしまっている。
激しい苦痛に歪んだ彼女の顔に、一瞬、哀しい諦めのような表情が走った。
桃色の可憐な秘唇を無惨に捲くりあげて、肉棒は淫肉の中に埋没していった。
「あ……堪忍……」
シズルは小さい声で男に許しを請い、身を捩った。
異物の侵入を許したことのない禁断の花園は無惨に踏みにじられ、苦痛が全身を駆け抜けていった。
体の中心部に太い杭でも打ちこまれたような衝撃が走り、二つに引き裂かれるような激痛に苛まれる。
「もう堪忍して……私のアソコ……裂けてまう……」
股間の中心から、身体ごとまっぷたつに引き裂かれるような痛みが、怒濤のように襲いかかってくる。
その凄まじすぎる激痛に耐えかね、両腕を使ってベッドの上をずるずると後ろに這っていく。
「逃げないでくださいよ、シズルさんっ!」
男が上体を覆いかぶせてくる。
首に腕を回され、身体ごときつく抱きしめられてしまう。
「まだ先っぽしか入ってないじゃないですか。一つになってないじゃないですか」
耳元で囁き、汗まみれの胸と背中を擦り合わせる。
「まだまだ……全部入りきっていませんよっ!」
そうしながら、燃え狂う肉棒を、柔らかな秘唇にぐいぐいと突き立ててる。
「ぅんぐううううううっ!」
いきり勃つ肉棒は未踏のトンネルを無理やりに押し広げながら、奥へ奥へと進んでいく。
小さく出し入れを繰りかえながら、子宮の奥まで突破してこようとする。
そしてシズルは、ずんっ、と一際激しい痛みを感じた。
「ひいっ!ひいいいいいいいいいいいいっ……」
遂に最奥までを、犯されてしまったのだ。
353舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:08:43 ID:7HtNH3jE
膣のすべてを、男の欲望で一杯に埋めつくされてしまった。
「んぐっ!痛あああぁぁぁぁぁいいいいっ!」
堪えようとしても出来ず、瞳から涙がどっと溢れ、耳の方へと幾筋も流れていった。
五体を切り裂く程の激痛とこみ上げる絶望感が、汗まみれの彼女をのた打ちまわらせた。
「これは……中々上質のようですね」
深々と根元まで埋めこんで下半身を密着させ、男は口元に満足げな笑みを浮かべた。
(男に……犯されるやなんて……純潔を奪われるなんて……)
そのことは、破瓜の痛みに勝るとも劣らない衝撃をシズルに与えていた。
これがまだ女、それも愛するナツキになら喜んで捧げられた。
そもそもシズルは犯されるつもりなど微塵もなかった。
それが何の悪戯かこんな事態に陥ってしまった。
言い知れぬ屈辱感に裸の胸をキリキリと締めつけられ、視界が真っ黒に塗りつぶされていく。
「おうううぅぅぅぅっ!おあああぁぁっ!」
耳元で、男が生々しい叫びを上げた。
感極まった声を上げつつ、乱暴に腰を動かし始めた。
「やっ、やめて……!かはっ、ひっ……ぐぅぅぅぅ!」
繰り返される抽送に伴う痛みは、挿入のそれを遙かに凌駕していた。
力任せに最奥を突きあげられると、開通したばかりの膣孔がみしみしと軋むような悲鳴を上げた。
まるで拷問にかけられたように、シズルはグラマラスな身体を捩り回した。
「素晴らしい……素晴らしいですよ!シズルさんっっ!!」
痛みにのた打つシズルのことなどおかまいなしに、男は貪るように腰を動かしてくる。
穢れを知らない柔肉をめくりあげる肉棒は、脆弱な女性器を壊すほどの勢いで出し入れを繰り返した。
無残な音を響かせつつ、開ききった雁首で膣の最奥までを抉り抜いてくる。
この時はまだ二人とも気づいていなかったが、処女を散らされた股間からは、さらさらとした鮮血が流れ、純白のシーツに赤い花を咲かせていた。
だが秘唇から溢れているのは血だけではなかった。
赤い液体に混じって、白く濁った蜜が流れ出していた。
潤滑を増した結合部、つまり段々と肉棒の太さに膣が順応し始めた証拠だった。
それまで痛みしか感じていなかった膣が、肉棒に擦られ続けているうちに異常な快感を感じ始めていた。
そしてそれは彼女の全身へと広がっていく。
シズルの双乳はぱんぱんに腫れ上がり、乳首はこれ以上ないほど尖っていた。
挿入直後は血の気が引いていた顔も、熱に浮かされた様に真っ赤に染まり、目元は切なげに潤んでいる。
「ふぁぁぁ、あくぅ、くひっ、ひ、ふわぁぁぁぁん!」
シズルの声から苦痛の色が消えていく。
同性との経験から性感帯が鍛られていたのが仇となってしまった。
処女を失った今、シズルの体は急速に男の味を覚えようとしていた。
「ふはぁぁぁぁん、はぁん!ひぃ、うひぃぃぃっ!」
男はシズルに余裕が生まれてくると、円を描くように腰を使いながら、乳房にまで愛撫の手を伸ばしてきた。
遠慮なく乳房を絞り上げると、乳首を乳輪ごと吸い上げる。
「ちょ……ややぁ!そ、そこはっ!」
「何言ってるんですか、乳首を吸ったら膣の締め付けも強くなってきましたよ」
揉み応えのある果実を楽しみながら、膣に埋め込んだ肉棒をテンポよく抜き差しする。
硬化した肉の塊に膣壁の襞が擦り蕩かされ、熱い蜜が滴ってきていた。
「も、もう嫌!こんなん……ひぃ、ひゃぁぁぁん!」
長い髪を揺らし肉悦を拒むが、体はその言葉を裏切り、貪欲に快楽を貪ろうとしていた。
いつの間にか膣肉は男の肉棒の太さに馴染み、肉で満たされる感覚に酔っていた。
一突きごとに子宮が揺らされ、脳髄を甘い快楽で犯していく。
「嫌、じゃないでしょう、いいですよね。ほら…」
男の両手が円を描くように乳房を揉みまわし、指先で乳首を引っ張り回す。
354名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:10:45 ID:TLaKQjJe
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355舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:13:00 ID:7HtNH3jE
耳元で甘く囁かれ、生温かい吐息が耳にかかりシズルの背筋がゾクゾクと震えた。
「あ、ああ、気持ち……」
恥ずべき言葉が口を衝いて出そうになり、あわててシズルは口を噤んだ。
「どうしたんですか?ほらっ、素直になったらどうですか」
言葉責めと共に、肉棒を回転させるように、強烈に捻じり込んだ。
その瞬間、理性が粉々になるような快感がシズルを襲った。
「……ああっ……!もっ……」
思わず、もっと、と言いそうになってしまった。
「へえ、ここがいいんですね」
男が表情を窺うと、シズルは顔を真っ赤にしながら首を振った。
だがその反応を見れば一目瞭然だった。
「ここを、こうやって、上側を擦ると気持ちいいんですね?」
男は亀頭を使い膣内の急所、Gスポットを責め上げた。
「んん!くはっ、あぁぁ……」
シズルは必死に声を抑えるも、太腿が小刻みに痙攣し膣はもっと男を咥え込もうとする。
男はいよいよ本気で責めにいった。
急所と判明したGスポットを中心に、グラインドを交えた巧みな腰づかいで精力的に追いつめていく。
膣内は物欲しそうに痙攣し、肉棒を内へと誘いこむような蠕動さえ見せていた。
「おお、すごい!すごいですよ、シズルさん!」
男はうっとりとした顔で、憑かれたように腰を突き上げた。
「くぅぅぅ……んひぃっ、くぁ……」
男の責めにいいようにあしらわれるしかないシズルは、シーツを掴みせめて欲望の濁流に流されないよう必死だった。
だが脳天を痺れさせるような強烈な衝撃に、段々と考えることが出来なくなっていった。
男はシズルの豊満な乳房を両手で握りしめながら、猛烈に腰を叩きつけた。
「あっ、あっ、あっ……」
閉じた口元から喘ぎを漏れさせながら、シズルは美しい長髪を振り乱す。
この女が、つい先ほどまで清い体だったとは、誰も信じないだろう。
「イキそうですか、うんっ、イクんですか?」
「………」
男の言葉を聞いた途端、シズルは一層口を硬く閉じた。
それだけは、男に犯されてイカされることだけは絶対に嫌だった。
絶頂を迎えてしまったら、本当にナツキを裏切ってしまう様に思えてならなかった。
「ん、んぐぅぅぅぅぅっ!」
折れんばかりに歯を食いしばり、拳をきつく握りしめ、全身の筋肉を強張らせて快感と戦う。
薄れていく意識を必死に引き戻し、残された理性を総動員して快楽に抗う。
危なかった。
知らず知らずのうちに膣を締め付け、快楽に溺れようとしていた。
意識を取り戻したのもつかの間、興奮した男がシズルの細腰を抱きしめながら、深々と秘唇を抉った。
「あうぅ、あぁ、いやぁぁぁぁ!」
(ああ、駄目ぇ……やっぱり……気持ちええ……!)
拒もうとする意思を裏切り、体は快感を欲しがってざわめいている。
焼けるような愉悦の波が、シズルの精神を打ちのめしていく。
反射的に、膣壁が肉棒をきつく締め付ける。
シズルの変化を感じ取った男は、獣のように吠えながら、なおも一撃を抉り込んだ。
「うおおおおおっ!」
「あくっ、くぁぁ………あっ、あぅっ、うっ、うんっ、んああぁぁぁぁっ!」
356舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:20:50 ID:7HtNH3jE
腰を小刻みに震わせ、最後の律動を終えるとともに肉棒をシズルの膣奥へと擦り付けた。
これにはシズルも遂に快楽に屈したと思われた…が。
「はぁ、はぁ、はああ………」
その顔は、快感に陶酔したものではなく、朧気ながらも意識を保ったそれだった。
彼女の唇の端からは一筋の血が垂れ落ちていた。
(あ、危なかったわ……)
男が絶頂を迎える寸前、シズルは自分の唇を噛み切り、その痛みで快楽に抗っていた。
しかしながら、処女だというのに危うくイカされてしまうところだった。
じわっと濃い液が秘裂から染み出すような感覚がシズルの頭に響いた。
官能の解放を無理やり押し込めてしまったことで、気だるい不快感が全身に広がる。
性の極みをぎりぎりのところで耐えたシズルだったが、達成感等は微塵もなかった。
「ああ、いい味でしたよ……シズルさん……」
男が秘裂から自身の肉棒を抜き出すと、コンドームの表面は薄赤い液体で汚れていた。
そのことがシズルに否応なく現実を突きつける。
(私、女にされてしもたんやな……)



共にベッドで横になりながら、男は無遠慮にシズルの胸をまさぐっていた。
片方の手で乳首を摘んだり伸ばしたりしながら、反対の乳首は舌先でころころ転がしたりした。
だがシズルにはそんな男の行動も目に入らなかった。
と言っても男に対して好意を抱いたわけでもなければ、怒り狂っていたわけでもなかった。
正確には、諦めと悲しみで心が支配され、呆然自失になっていた。
処女を散らされたばかりの体は重く痺れ、まともな思考を許してはくれなかった。
だから男が自分から離れドアに向かって行ってもシズルは何の関心も示さなかった。
「……ゥズル……ぁん……」
男が何か言っているようだが、シズルの耳には雑音としてしか認識されなかった。
ただ今は静かに寝かせて欲しかった。
だが、融資の商談もあるのでいつまでもこうしてる訳にもいかないことは自覚していた。
「シズル……、シズルさん」
「ん……何ですの……」
何度目かの呼びかけでようやく男の方を向いたシズルに、男は意味ありげな笑みを向けた。
「僕のペットを紹介しますよ。さあ、入っておいで」
最初は興味無さげにしていたシズルだが、その表情は曇っていき、やがて驚愕へと変化した。
入ってきたペット、いや人物にシズルは愕然とした。
「ナ、ナツキ……」
そこにいたのは自分の最愛の女性、ナツキ・クルーガー……なのだが。
「……どうして……」
その次の言葉が、出てこない。
ナツキの格好は、いや、格好も何もない。
彼女は何も身につけていなかったのだから。
唯一、首にペットがつけるような首輪があるのみである。
首輪には紐が結わえられており、男に引かれて歩く様はまるで犬の散歩である。
四つん這いになり犬のような仕草をするナツキにはガルデローベの学園長としての威厳はどこにもなかった。
それはまるで全てのプライドを捨てた白痴のような有様だった。
「何……何やの、これ……」
やっとの思いでそれだけを口にできた。
男はそんなシズルの反応を満足げに見やりながら、ナツキとのことを話し始めた。
357名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:22:31 ID:TLaKQjJe
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358舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:29:25 ID:7HtNH3jE
「実は貴女が僕のところに来る前に、彼女が先に来ていたんですよ」
「え……?」
そんな話は初耳だった。
まさかナツキが自分と同じことを考えていたなんて。
いや、ナツキのことだから真っ当に頼みに行って嵌められたのだろう。
「まあ、彼女は結構迂闊なところがあったんで、薬で簡単に落とせましたがね」
「嘘やっ!ナツキが、こんなん……」
「胸はいまいちでしたが、締まりは抜群でしたよ。彼女から貴女のことも聞きましてね」
「なあ、ナツキ。返事しとくれやす!」
「…駄目ですよ。今じゃ彼女、完全に僕の性奴隷ですからね」
性奴隷。
その言葉がシズルの耳の中で何度も反芻した。
「……ナツキを、ナツキを元に戻しとくれやす!」
「いえいえ、これも全ては彼女のためなんですよ」
「…ナツキのため?」
「ええ。調子にのって何度も中出ししてたら、彼女妊娠しちゃいましてね」
妊娠。
あまりに現実味のない言葉が、シズルの頭の中で何度も反芻される。
「そのことを彼女に教えてあげたら、発狂しかけましてね。こうやって薬で理性を奪っておかないと何をしでかすか…」
「あんた……それでも人間か!!」
憤怒の表情で睨みつけるが、男が意に介した様子はない。
「そろそろ……時間ですね」
男はシズルには視線を向けず、時計を見ながらぼそっと呟いた。
「ナツキ、今助けたる!マテリアライ…うっ……」
認証を行いローブを纏おうとした瞬間、シズルの体に激痛が走る。
そのまま受け身を取ることも出来ず、派手に倒れこんでしまう。
体を駆け巡る痛みに胸を掻き毟ろうとしたが、腕はぴくりとも動かない。
(何が起こったん……体が…動かへん……)
「迂闊でしたね、さっき使ったコンドームに薬を塗っておいたんですよ」
背中からナツキを抱きしめ、シズルに見せつける様に手を這わせた。
「ナツキ……」
「そこで恋人が犯される様子でも見ていなさい」

「あぁ……いい……気持ちいい……」
控え目な胸を弄ばれながら、ナツキはうっとりとした喘ぎ声を上げた。
ナツキは男に体重を預けると首だけで振り返った。
潤み切った瞳で男を見つめると、吸い寄せられるように唇を近づけていく。
自分の傍にシズルがいることなど、彼女の頭からはすっかり消えてしまっていた。
男もナツキの意図に気づいて、迫ってくる唇を上手く受け止める。
二人の男女の唇が重なり合い、ごく自然に舌と舌が絡み合った。
「ナツキ!やめて……ナツキ、ナツキィィ……」
男の視線の先では、シズルがまるでこの世の終わりの様な表情をしている。
あまりの事態に、シズルはナツキの名を呼ぶことしか出来なかった。
だがナツキはまるでシズルの声が、いやシズルなどいないかのように男とのキスに夢中になっている。
「嘘や、こんなの……信じとうない……」
現実を受けいられず、シズルは目を閉じた。
359名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:36:24 ID:TLaKQjJe

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360舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:37:50 ID:7HtNH3jE
「んむぅ……んんっ……」
「……っくぅ……はふ……ぅうんっ……」
じっとりとしたキスが続き、互いの唾液が交換される。
舌を絡ませ合う度に淫らな水音が室内に響き、シズルは嫌でも何をしているかがわかってしまう。
そんなシズルを愉快げに見やりながらも、乳房を責める手を休めることはなかった。
むしろシズルに見せつける様に、殊更強くナツキの乳房を揉みくちゃにする。
小振りな乳房が手の平の中で柔らかく歪み、原形を留めないほど形を変えられる。
シズルとはまた違う、小さいながらも手を押し返すほどの張りが、手の平を通じて男に伝わっていく。
「…あ…く…くすぐったい…ん……」
シズル程のボリュームは無いものの、逆にその形の良さが心地よい感触を生み出している。
その中央に突出しているピンク色の乳首は、小振りながらもしっかりとした存在感がある。
指先でクリクリと捏ね回すとナツキの肩がせつなそうに動き、それに連れて柔らかかった先端が、男の指の間ではっきりとした充実感を示し始めた。
「…は…あん…」
人差し指の先で上下に弾くと、その都度、ナツキの唇から切なげな吐息が漏れる。
だが、彼女は嫌がる様子も、逆に積極的に男を求める事もなく、淡々とした様子で自分の乳房を好きに弄ばせていた。
その光景に、シズルは砕けんばかりに歯を食いしばっていた。
嫌がってくれれば正気を信じられるし、積極的に求めてくれれば彼女が薬で狂わされているからだと自分を納得させられただろう。
だがこんな風に快感を明確に訴えながらも、恥らいを失わない様に見えるナツキの仕草からは、ナツキの心が自分ではなく男に向けられていることがはっきりとわかってしまう。
彼女の目には、無理やり性の捌け口にされている女には決して得られない満足感があった。
「もう……いいのか?もっとキスしていてもよかったんだぞ……」
男が唇を離すと、二人の間に唾液が糸を引く。
ナツキは名残惜しげな顔をしながら、離れていく男の顔を見つめていた。
彼女の唇の感触を思う存分楽しむと、男はうなじに舌を這わせていった。
そして左手は胸を揉んだまま、右手を下腹部の翳りへと伸ばしていく。
「あぁん、そこだ。もっと触ってくれ」
そこはもう愛液でぐしょぐしょに濡れて、妖しいほどの光沢を放っている。男はぬかるんだ繁みを掻き分けながら、慣れたようにナツキの真珠を探り当てた。
その手際の良さは、テクニックというよりも、数多く体を重ねた慣れのようにシズルには思えた。
そのまま秘唇に指を挿し込むと、何度か抜き差しを繰り返した。
男は膣内から指を抜くと、それをナツキの眼前に突きつけた。
「ここはもうこんなに濡れてるよ」
「ああ、ん、ちゅっ、んぢゅぅぅ」
ナツキは男の指を手に取ると、先端を口に含み丹念にしゃぶり始めた。
「くくっ、それじゃあそろそろ本番といこうか」
ひとしきりナツキとの前戯を楽しんだ男は、健康的な色気を放つ彼女の体を抱き上げ、ベッドに運んで仰向けに寝かせた。
その間もシズルの目は閉じることが出来ず、見続けることを余儀なくされた。
体重をかけない様にナツキに覆いかぶさった男は、既に指の愛撫によって十分勃起していた乳首を口に含んだ。
「ああ、ん…」
赤ん坊が母乳を吸う様に、頬をすぼめて吸引すると、ナツキは顎をそらせて快感を訴えた。
男は夢中で吸い続け、その後、より固くしこった乳首を舌で存分に舐め上げた。
「あ、ああ…恥かしい…」
「何が恥ずかしいんだ?」
「だって……私の胸は小さいだろう。シズルのように大きければ、お前を色々と楽しませてやれるんだがな」
「なんだ、そんなことか…」
「そんなことって……あぁっ!」
男は乳首に密着させた舌をくるくると裏返した。
表のざらついた感触と裏のぬめった感触が、敏感な突起を交互に刺激する。
それを繰り返される度、ナツキは顔を振り回して恥辱の混入された快感を訴えた。
「ナツキのはいいオッパイだよ。僕が保証する」
吸っていた乳房から顔を上げ、ぬめった乳首を指先でこね回しながら、男は優しげに囁いた。
愛らしい桜色の乳首に舌先を押しあて、転がすようにして舐めていく。
361名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:42:52 ID:TLaKQjJe
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362舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:43:31 ID:7HtNH3jE
「…だ、駄目だ。そんな事、言うな。は、恥かしくて、どうにかなってしまうだろう…」
少女の様な恥らいの科白を口にしながらも、ナツキが男の言葉に感じ入っているのは明らかだった。
その反応は男には情欲を湧きあがらせ、シズルには絶望を与える結果となった。
ナツキの下半身に身体を移動させた男は、目の前の太腿の内側に両手を差し入れ、そのまま大きく開脚させた。
「あ、い、いやあ……やめろぉ……」
一段と恥かしそうに拒絶の言葉を口にしたナツキだったが、広げられた脚をすぼめようとはせず、むしろ自分の力で脚を開いた姿勢を保とうとしていた。
これ以上無いという喜びに満面の笑みを浮かべながら、男はナツキの両脚の間にうつ伏せになり、目の前で大きく広げられた秘唇を見つめていた。
シズルより遥かに濃い隠毛に護られた薄紅色の性器の中央に、柔らかそうな小陰唇が二本、上下に走っている。
その秘唇に護られた内部は、陰になっていてよく見えなかった。
「あぁ!」
ナツキが小さな悲鳴を上げるのも構わず、男は両手の親指の腹で、紅色に染った小陰唇を押し開いた。
クズ餅の様な感触の陰唇の間から、より濃く色づいた淫肉が覗き、その中央で、黒々とした膣口が、ナツキの身体の奥に向かってトンネルを穿っていた。
堪らないという表情を浮かべながら、男は眼前で大きく開かれたナツキの秘裂に顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「ああ、き、…そんなの…ああ、駄目だ…変に…なる……」
大きく喘ぎながら、ナツキは決して脚を閉じようとせず、必死に男の舌の感触に耐えている様子だった。
「ああ…あ…」
包皮に包まれたクリトリスの感触を舌先で確かめた男は、包皮ごと唇で挟み込み、顔を小さく震わせた。
その振動がクリトリスに伝わる度、ナツキは腰をもじもじと動かして快感を訴えた。
「…ああ、は、入ってくる…」
舌を棒状にして、大きく開いた膣口に押し入れると、ナツキは首を左右に振り、挿入感に苛まれるその感触を口にした。
「………はぁ」
疲れたのかそれとも飽きたのか男が秘所から唇を離すと、ナツキは恥ずかしがる様に脚をすり合わせて男の目から大事な部分を隠した。
尤も、その恥じらいも男の欲情を掻きたてるためのものだった。
愛液で顔をべとべとにした男を見て、ナツキの顔に愛おしげな表情が浮かぶ。
(何しとるん……ナツキ……お願いや、やめてぇ……)
ナツキがそういった反応を表す度に、シズルは胸が引き裂かれる思いだった。
今のナツキはまるで男の恋人であるかのように振る舞っている。
それが自らの意思ではないにしろ、彼女の振舞いはシズルの心を八つ裂きにして余りあった。
やがて男は一旦身を離し、あらためてナツキの両足の間へと下半身を割り込ませていった。
「あぁぁ……」
ナツキが、挿入の予感に喘いで身をくねらせた。
もちろん拒む様子もなく、男の肉棒を待ち受けているようにも見えた。
そして次の言葉がシズルの心に決定的な亀裂を入れた。
「お願い……きて……」
恥じらう様にささやかな胸を抱き、男を誘う様に白い足を開いて、妖しく男を求めた。
太腿の付け根に息づく秘所が再び男の目に晒される。
ナツキの言葉に頷くと、男はゆっくりと彼女に覆い被さっていく。
「やめて、私がかわりになるから!ナツキには手を出さんといて!!」
シズルは喉が張り裂けんばかりに必死に呼びかけるも、二人には全く届かなかった。
男が煩そうに眉を顰めただけに終わった。
シズルの目の前で、男は脈打つ肉棒に手を添え、ナツキの濡れた秘裂にあてがった。
ドス黒い肉棒に対して、ナツキの秘所はあまりに可憐で到底受け入れることなど出来そうになかった。
だがそこへ、男は一気に肉棒を押し込んでいった。
彼女の秘唇は一切の抵抗を見せることなく、男の肉棒を呑み込んでいく。
「んはぁぁぁぁぁん!」
熱く逞しい肉棒が胎内に侵入してくると、ナツキは快感に震える声を漏らした。
「アアッ……、す、すごい……!」
ナツキが下から必死に両腕でしがみつき、男も汗ばんだ身体を密着させた。
363名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:49:16 ID:TLaKQjJe
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364舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:50:10 ID:7HtNH3jE
肉棒は熱く滑った秘裂の奥に根元まで埋め込まれ、快感にヒクヒクと蠢いた。
一滴の血液も漏らさない秘裂は、ナツキがもう乙女ではないことを知らしめるには充分だった。
(ナツキ……そんな……!)
「はう、あっ、あぁぁぁ……!」
男の腰の律動は、最初はゆっくりとしたものだったが、それは次第に早くなっていった。
打ち当てられる下腹部から、パチン、パチンという音が鳴り響く。
「う、うぁん、う、ふぅ、うぅぅ…」
「あ、は、はぁん、あぁ、…」
喘ぐ様な二人の声、ピチャッ、ピチャという粘液質の音…それらが混然一体となりながら、次第にリズムを速めて行った。
「はぐっ、うぅぅ、あくぅぅうっ!」
ナツキはシズルに今まで見せたこともない表情で喘ぎ、白い肌を艶かしくうねらせた。
「あっ、ああっ!イキそうだ……、き、気持ちいい……!」
白い顎をのけぞらせて、喜悦の声を上げる。
「どこが気持ちいいんだ、言ってみろ、えっ!?」
「ああっ、そんな意地悪、言わないでくれっ!」
「じゃあ、このまま抜いてしまおうか?」
男が脅しをかけると、普段の毅然とした態度が嘘のように素直に従っていた。
「あ、言う、い、いや言いますからぁ……あの……穴の中が気持ちいいんだ…」
「穴だけじゃわからないだろ。どの穴かはっきりと言うんだ!」
「ああっ、だから……マ、マ○コの穴が気持ちいいんですぅ……ううっ、恥ずかしい……」
強要されたとはいえ、そんな淫語を口にしたことで、ナツキの白い肌は羞恥で真っ赤に染まった。
「よくいえたね、よしご褒美をやろう」
ナツキの頭を撫でると、男は腰を激しく動かし、さらに円を描くように腰を揺すっていく。
「ああ……嬉しい……オマ○コ……気持ちいい……」
あられもない声を張りあげて、ナツキは自分からも悩ましげに腰を揺すりたてた。
ナツキの腰はウエストがくびれ、細く締まっている。
それだけにうねうねと蠢く様も卑猥で肉感的だった。
丸く張りつめたお尻がぐるぐると動き、その下にめをやるといかにも大人の女っぽく脂がのった太腿が男に絡みついていく。
肉棒が秘唇を出入りするたびに、凄まじい電流がナツキの背筋を駆け上がるのが、男にもはっきり伝わっていた。
自分でも意識しないうちに、ナツキは両手で男の頭を掻き抱いていた。
さらに脚を男に体に絡みつかせていたので、二人は決して離れることなく絶頂に向かっていく。
「イク、イクゥゥゥ!お願いだ、中に…中に出してくれっ!」
ナツキは男の体に脚を絡みつかせ、必死に逃すまいとする。
男の方ももちろん最初から中に出すことに決めていた。
「ああ、出してやる。だけどその前に……」
男は何を思ったか、ナツキから視線を外してシズルの方を向いた。
「どうしたんですか、このままだとナツキの膣内に精液が出ちゃいますけど」
途端、目の前の光景に思考力が麻痺していたシズルの瞳に光が戻る。
「駄目や、それだけはあかん!ナツキ、離れえ!」
だがナツキの方はシズルの言葉などまるで聞く気はなかった。
「邪魔をしないでくれ、あぁ、はぁ、もう少しでイケそうなんだ……ぁんっ」
「だそうですよ。黙って見ていて下さい」
そう言うと、男は大胆に腰を走らせ、抽送のスピードを最大にまで高めていく。
365舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:54:24 ID:7HtNH3jE
「突いてっ!突いてっ、そこ!もっと、あぁ、いいっ!気持ちいい……ああ、気持ちいい!」
女の穴が男の肉棒に満たされる悦びに、ナツキは身悶えした。
膣と肉棒の隙間からは濁りきった愛液が染みだし、泡を噴いていた。
「うぐあああぁぁ、あふぅぅぅぅ、むううぅぅぅんっ!」
「ふぅ、はぁ………ちゅぅぅっ!」
ぺろぺろとナツキの首筋を舐めていた男が、ここにきて柔肌に思いきり吸いついた。
男の唇が首筋を這いながら、いくつもの征服の証をつけていく。
それが最後の一押しとなった。
「あ、だめ、いっ……いくっ、いくっ、いくううううううっ!」
ナツキの快楽に澱んだ瞳が見開かれると同時に、子宮の中を白濁の奔流が荒れ狂った。

「ナツキ……堪忍、堪忍えぇぇ……」
シズルは押し殺した声で何度も謝りながら泣いていた。
悔しかった。
ナツキを、そして自分を穢した男。
ナツキを目の前で穢され、それなのに何も出来ない自分。
全てが悔しくて堪らなかった。
だがその体内では、彼女も気づかないうちに何かが渦巻いていた。
(もうそろそろか……頃合いだな)
ナツキの姿に涙を流すシズルを見ながら、男は何かを待っている様だった。
愛液と精液に滑る黒々とした肉塊が、シズルの目の前でゆっくり引き抜かれていく。
「ナツキ……」
男に犯され、ぐちゃぐちゃになった恋人の秘所を間近に見ながら、シズルは呆然と呟いた。
(ああ、ナツキ……こんなになるやなんて……)
あれほど綺麗だったナツキの秘所はぱっくりと開き、精液が止め処なく溢れている。
だがそんな光景を見ながら、シズルは目が離せなかった。
とんでもなく卑猥でいやらしい、不思議な魅力がシズルを惹きつけて止まなかった。
ひとしきり泣いたからか、シズルの感情は奇妙なほど落ち着きを見せていた。
ナツキが目の前で犯されたというのに、今はもう、少しも怒りや憎しみ、悔しさといった感情が湧いてこなかった。
胸の中にあるのは、得体の知れない疼きだけだった。
ナツキの胎内から肉棒が引き抜かれ、今も精液を垂れ流し続ける秘唇が遠ざけられていく。
「もうシズルさんの方も大丈夫そうですね」
男は懐から筒のようなものを取り出すと、シズルの鼻に近付けた。
筒からは液体が入っており、刺激臭の漂うそれはシズルの鼻を強く刺激した。
すると、途端に体に力が戻り始めた。
だが体の自由を取り戻しても、シズルはナツキを助けようとか、あるいは逃げようといった衝動すら湧き上がってこない。
なぜだろうか。
このまま寝そべっていれば、次は自分が犯されるかもしれないのに。
むしろ、自分はこの男に再び犯されることを期待しているのだろうか。
(だめや、せめて……せめて最後まで抵抗せんと……)
シズルの体を襲う疼きはあまりにも切なく彼女を苦しめた。
あまりの寂寥感に耐えかねて、シズルは自分自身の両肩を強く抱きしめた。
「……いっ、ひぃぃぃぃぃ!」
もはや成す術を失くしたシズルの耳に、ナツキの絶叫が突き刺さった。
(ああ、ナツキ……)
さっきまであんなに甘い声を上げていた彼女が苦痛に泣き叫んでいる。
その理由がシズルにはすぐにわかった。
四つん這いにされたナツキの肛門を、男の肉棒が貫いていたからだ。
366名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:56:07 ID:TLaKQjJe
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367舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 01:59:11 ID:7HtNH3jE
「ほら、まだ終わっていないぞ!」
「ひぃ、ひぃ……ひぎぃっ、あぁぁぁぁ!」
男は先ほどまでの優しさはどこにいったのか、乱暴にナツキを犯していた。
ナツキは何も言わず、ただ黙って男の言いなりになっていた。
後ろから獣の姿勢で激しく肛門を貫かれ、両胸には男の指が食い込み、隙間から肉がはみ出ている。
(ナツキ…… ナツキ )
このときシズルは、思いがけない衝動に愕然となっていた。
どういうわけか、男に犯されるシズルが羨ましく思えたのである。
(私のあほ!ナツキがあんなに苦しんどるのに……)
シズルは必死に危険な衝動を振り払おうとしたが、事態はそんなシズルを置いてさらに破滅的になっていく。
「…ひぃ、いいっ、いいのっ!もっと突いてくれ……あはぁん、はぁぁぁぁん!」
(ナツキ……そんな!)
耳に響く嬌声にシズルは愕然となった。
男に尻を犯され、苦しんでいるとばかり思っていたナツキが、快楽の叫びを上げさらに男を求めていたからだ。
(そんな、気持ちいいやなんて。私、どないしたら……)
シズルの心の中で、理性はゆっくりと崩壊していった。
全身が激しい疼きに襲われ、伸ばされた両手が狂おしいほどに快楽を求めて股間へと向かう。
(だめや!私達はあの男に無理やり犯されたんや!)
快楽に溺れて、自分から男を求める様な真似は出来ない。
そんなことになったら、本当に心まで汚されてしまう様に思えた。
(こんな男の前で自分を慰めるなんて、絶対にしたらあかん。どんなに……気持ちよくても……)
目を瞑り、痛いほどに唇を噛みしめてシズルは快楽に抗った。
そんな彼女の右手が、突然熱い感触に包まれる。
「え……?」
あまりのショックに、シズルは呆然とするしかなかった。
何と彼女は、目の前でナツキを犯していた男の肉棒を握らされていた。
「どうしました?これが欲しいんじゃないんですか?」
シズルが考えに没頭している間にナツキと男のアナルセックスは終わり、次の標的に選ばれてしまっていた。
「いや……いやや……」
声を上げて肉棒を離そうとするシズルだったが、上から男の手があてがわれ、より強く握らされてしまう。
(すごく熱くて太い……これが男なんやね。私はさっき、これを挿れられたんや……)
男を直に感じるうち、シズルの胸は熱く疼き始めた。
(私、変になっとる……)
視線の先ではナツキが物欲しげに指を咥えていた。
どうやら途中で男に放り出されたらしく、もどかしげに太腿を擦り合わせている。
そのナツキの物欲しそうな表情を見て、シズルは彼女自身自覚していないが、優越感を抱いていた。
そう、まだシズルは気づいていなかった。
つい先ほども、このまま無抵抗で待っていれば男に犯してもらえるかもしれないと期待していたことにも。
シズルはもう男の体に魅せられていた。
「本当に欲しくないんですか?」
「……い、意地悪言わんといて……」
「まあ、欲しくないんだったら無理強いするつもりはありませんよ」
シズルの手から肉棒が離され、ゆっくりと遠のいていく。
「それなら、またナツキに相手をしてもらうだけですからね」
「そんな!?ナツキにはもう無理や!」
ナツキを気遣っての言葉だったが、本当にそれだけだったのか。
ナツキはあんなにも男を欲しているのに。
男が自分から離れていく、それだけでシズルは耐え難い喪失感に襲われた。
この胸に穴が開いた様な寂しさを埋める方法は、一つしかなかった。
その感情を後押しするように、男の言葉が紡がれる。
「それならどうしろというんですか、貴女に何が出来るんですか?」
シズルはその言葉で、後戻りのできない奈落へと足を踏み入れてしまった。
368名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 02:05:30 ID:TLaKQjJe
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369舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 02:19:00 ID:7HtNH3jE
屈辱を堪え、男に頭を下げる。
「お願いします、ナツキの代わりに私の体を使うとくれやす」
「本気ですか、シズルさん。あれだけ嫌がっていたじゃないですか」
「数々の非礼……ほんに申し訳ありませんでした……」
シズルは両腕を脇にやり、乳房を晒したまま、男の脚元に膝をついた。
淡いピンクの乳首が、意識せぬ期待に見るみる尖っていく。
「それならちゃんと言って下さい。何をしてくれるんですか?」
「……させとくれやす」
オトメとしてのプライドが邪魔をして、蚊の鳴くような声しか出せない。
「よく聞こえませんね」

「ああ、ご奉仕を……させて……ください」
声が小さいと言われ、シズルは二度も恥辱の台詞を口にしなければならなかった。
オトメからどんどん只の牝へと堕とされていくのが実感できた。

目の前に差し出された男の肉棒を、精一杯の誠意をもって擦り始める。
「キスだけですか、それだけじゃ感じませんよ」
「はい、誠心誠意心を込めてしゃぶらせてもらいます」
シズルは自ら望んで、男の肉棒に舌を絡ませた。
「ん……むちゅ……ふむ、ぅう……」
だが男は失望したように首を振った。
「貴女は何もわかっていないようですね
「え……これ以上何を……?」
「そのでかい胸を使って挟むんですよ、僕のモノを。しょうがありませんね……ナツキ!」
男はナツキに、手伝ってやれ、と顎をしゃくった。
ナツキはシズルの背後に回り、量感溢れる乳房を鷲掴みにした。
「な、何すん……ナツキ、嫌!嫌や……」
ナツキは乳房に指を喰い込ませ、たぷたぷと揉みしだいた。
シズルは恋人に乳房を掴まれ、恥ずかしさと嬉しさに頬を染めた。
男が露出した白い乳房の間に肉棒を置くと、ナツキが手で乳房を両側から押さえつけた。
乳肉は卑猥に形を変え、黒々とした肉棒を谷間に挟み込んでしまった。
(熱い……男のモンが……直接肌に……)
驚きに目を丸くするシズルを余所に、ナツキは溜息をついた。
「シズルは胸が大きいからな。私ではこんなこと出来なかった……」
「あ、あぁあん……胸が……乳房で……こんなん……」
こんなやり方で辱められるなど想像もしていなかったシズルは、男というものの貪欲さに驚き呆れた。
だがナツキにこうして胸を揉みしだかれているという状態は、容易く彼女を快楽へと没頭させた。
乳房の先端にある突起がちりちりと切ない疼きを訴え始め、硬度を増していく。
シズルの変化に気づいた男は腰を引き、谷間ではなく乳房に直接雁首を擦り付けた。
ゴムのような弾力ある乳房が、肉棒に触れた途端に、吸いつくような柔らかさを見せる。
肉棒が乳肉のなかに溶けこんでしまうような感覚を男は覚えた。
「ボケッとしてたんじゃパイズリにならないよ。オッパイを使ってチ○ポをしごきあげるんだ!」

「……わ、わかった……」
男の叱責にナツキは頬を赤く染めながら、慣れない手つきでシズルの乳房を上下させた。
シズルも、亀頭を乳肉に沈み込まされ、自分が感じていることをはっきり自覚していた。
「ん、んあぁぁぁ……ナツキ、ナツキィィ……」
己の乳房を捏ねくり回されながら、シズルは必死にナツキに呼びかけた。
だがナツキの方は男を悦ばせることに夢中で、シズルの声など聞いていなかった。
とろけた顔で奉仕する姿は、まるでご主人様に傅く奴隷のようだった。
いや、まさにその通りなのだろう。
男の性奴隷と化したナツキは、忠実に男の命令を聞き、彼を悦ばせることしか頭になかった。
370名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 02:24:27 ID:TLaKQjJe
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371舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 02:27:44 ID:7HtNH3jE
奉仕に没頭するナツキを尻目に、男はシズルを煽っていく。
「シズルさんも、もっとサービスして下さいよ」
そう言われても、シズルには何をどうすればいいのかなどわからなかった。
「どないすれば…ええんどすか?」
「先端を舐めるんですよ。そうですね…飴をしゃぶるようなかんじで」
「んぅ、むぅぅ……こう……どすか?」
「そう……あぁ、上手いですよ。さっきとは全然違う」
まるで催眠術にかけられた様に、男の言葉通り顎を引いて肉棒に舌を伸ばしていく。
胸の谷間から顔をのぞかせる亀頭にシズルは唇を寄せ、先端を唇で軽く挟んだ。
肉棒を乳房で挟みつつ亀頭を口で咥えられるのは、巨乳のシズルならではだった。
男に褒められるのが嬉しくて、シズルはさらに奉仕をエスカレートさせていく。
肉棒にキスをして、亀頭を咥えると飴を舐めるかのように舌先を動かす。
乳房が上下するたびに見え隠れする亀頭の裏側まで、丁寧に舌を這わせていった。
それでも足りないと思ったのか、ナツキから自分の乳房を取り返すと、自らの手で肉棒に擦りつけていく。
先ほどから感じていた、パイズリに足りない滑りや水気。
彼女は唾液を肉棒に吐きだし、それを潤滑剤代わりにして胸を動かす。
ヌルヌルとした淫靡な感触と耳に届く水の音。
シズルの唇と肉棒が唾液の糸で繋がれる。
滑りのある水を染みこませたスポンジのような感触に、肉棒は乳房を押しのけるように膨らんでいく。
「いいよ、シズルさん……もうすぐだ」
肉棒を乳房で挟み扱かれ、亀頭を咥えられて男は小刻みに腰を震わせ始めた。
男の律動に合わせる様に、シズルも舌を熱心に動かしていった。
最早ナツキがやらずともシズルは自分から男に奉仕を行い、娼婦も同然になっていた。
(なんやろ……この感じ……ふわふわして)
火傷しそうなほどに熱くなった肉棒が敏感な肌と擦れて心地よい感触をシズルに与えていた。
いつの間にか彼女の乳首も興奮で硬くしこっていた。
自分で指の間に乳首を挟みながら自慰と奉仕を同時に行う。
「んっ、んっ、んぐぅっ……ふぁ、あむぅっ……んっ、んっ、ん……」
尖らせた舌先が、偶然敏感な鈴口を突っついた。
射精寸前で敏感になっている亀頭を刺激され、男は堪らず腰を震わせ始めた。
「出る、もう出るぞぉぉぉ!」
吠える男はシズルの乳房にがっちり手を重ね、小刻みに腰を震わせると射精の態勢に入った。
自分の肉棒を押し潰すかのように、乳房を内側へと押し込んでいく。
「うぅぅん、あむぅっ……んっき、んっ、んくぅっ……」
胸の間に挟み込まれた肉棒が震え、亀頭から精液がシズルの口内で弾けようとする。
肉棒の変化を感じ取り、シズルは咄嗟に亀頭を吐き出した。
真白な飛沫が飛び散り、シズルの顔に真白い化粧が施されていく。
大量の精液がシズルの肩や剥き出しになっている乳房に降り注ぐ。
あたりに広がる精液の匂いに、シズルは陶然とした面持ちでいた。
精液はシズルの身体の至るところを白く汚し尽くし、まるで舞子の化粧のように彼女を彩っていく。
(あぁ……熱いわぁ……)
目の前で行われた射精の衝撃に、シズルは何も考えられなくなっていた。
彼女の豊満な乳房には、顔から垂れた精液が胸の谷間に溜まり、水溜りの様になっている。
ナツキはそれを見て顔色を変えた。
「何をしてるんだシズル!こんな……勿体ないじゃないか」
「あ……!ナツキ……あんた……そんな……!」
ナツキは精液溜まりに口をつけると、音を立てて啜り飲んだ。
浅ましく精液を啜り飲む彼女の姿は色狂いそのものだった。
(オトメやのに……オトメやなくなってまうのに……)
それを見てシズルの中で何かが、音を立てて崩れていく。
372名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 02:34:44 ID:TLaKQjJe
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373舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 02:35:54 ID:7HtNH3jE
精液を残らず舐めとられ、シズルは床にへたり込んでいた。
ぼんやりと、だが異様に熱のこもった視線が男の方へと向けられていた。
「熱い……体が……何やの、これ……」
激しく火照った体は、目の前の肉棒を捉えて離さなかった。
肉棒は先端から白濁液を滴らせながらも未だ硬さを失わずにいた。
シズルは次第に息を荒げ、奇妙な胸の高鳴りを感じていた。
(うそや……あんな…男のチ○ポ見て、体が疼くやなんて……)
「ふふふ、ようやく欲しくなってきましたか」
「……何のことどす?」
「気づいてないんですか?ナツキを見ているときの貴女の顔、凄く羨ましそうにしていましたよ」
「そんな!?……ちゃう、私は…私は……私は………」
「これが欲しいんじゃないんですか、もういい加減素直になったらどうです?」
(何言っとるん……そんな訳……)
シズルは男の言葉を拒否しようと口を開いた。
「お願いや…もっと、もっと私を気持ちよくして!」
(何をいっとるん!違う……こんなん違う!)
シズルは自分の口から出た言葉が信じられなかったが、彼女の口はさらに言葉を紡いでいく。
「切のうてたまらんのや……お願い、来て……」
その言葉に男がシズルに近づき、彼女の体に覆い被さっていく。
シズルは合わせる様に男の頭に手を回すと、自分の顔を近づけていった。
(いやや、こんな男と……いや!)
シズルはあれほど憎んだ男に、自分からキスをしていた。
男とシズルの唇が絡み合い、互いを唾液を交換していた。
(ん!?や、やめられん……どないなっとん……)
次第に彼女の思考はぼんやりと霧がかかったように薄れていき、何も考えられなくなっていった。
「んふっ……ん、むぅん……んぐぅっ、んぢゅぅっ!」
シズルの舌は意識とは逆に一層男の口内で暴れ狂う。
あまりの強さに、男は夢中で舌を貪るシズルを半ば強引に引き剥がした。
「はぁ!……シズルさん、最初キスは嫌だって言ってませんでした?」
「そんな……こんなこと……」
シズルは己への驚きで満足に言葉も発せられなかった。
「今度は僕からお返しをしますね」
男はシズルの顎に手をやると、今度は男の方から唇を重ねた。
舌がヌラヌラと卑猥に蠢いて、口腔を、歯の裏側を、たっぷり舐めまわす。
一体自分は何をしていたのか。
己の行動が信じられず、シズルはただされるがままになるしかなかった。
「さあ、僕のもう一度楽しみましょう。今度は邪魔なモノは付けずに……」
男は冷ややかに笑い、当然のようにシズルをうつ伏せにさせる。
374名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 02:38:54 ID:TLaKQjJe
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375舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 02:40:07 ID:7HtNH3jE
「そっ、そんなことっ……あああっ……」
振りほどこうと尻を振っても無駄だった。
後ろからがっちりと細腰を掴まれ、獣の姿勢でいきり勃った肉棒を秘裂に押し当てられた。
ゴムとは違う熱く生々しい感触。
肉棒には避妊具は付けられていない。
(この状態で入れられたら……中に出されたら……あぁ、でも……)
精液が胎内に注がれればオトメではなくなってしまう、しかしその恐れも肉欲の前にすぐに消え去っていく。
あてがわれた亀頭から、火傷しそうなほどの熱が粘膜に伝わってきた。
一瞬、破瓜の激痛がシズルの脳裏をよぎった。
しかしそれ以上に、妖しい期待が身体のなかで膨らんでいく。
それでも、彼女の口は男を拒絶する言葉を吐いてしまう。
「っ……お願いやっ……駄目っ……やっぱり……駄目えっ……ぅんあああああっ!」
彼女の言葉を無視して、柔肉を引き裂いて肉の凶器が押し入ってきた。
「ぅんああっ……あおおっ!」
目も眩むような衝撃が、シズルの股間を戦慄かせる。
痛みのせいではなかった。
痛みを全く感じなかったわけではないが、それ以上に官能に連なる刺激のほうが強かった。
滴るほどに愛液を漏らしているせいかもしれない。
それでも、まだ二度目の性交となると膣口はきついらしく、男は一気に奥まで挿入してこなかった。
膣肉と肉棒を馴染ませるように、小刻みに出し入れを繰り返しながら、ゆっくりと最奥を目指していく。
「うっく……ぐうううっ……」
シズルはぎゅうっとシーツを掴み、足指をきつく折り曲げた。
顎が軋むほど奥歯を強く噛みしめ、必死に首を左右した。
「うっ……うあっ……あああああっ……」
激しくこみあげてくる愉悦が、成熟した体を持つオトメを狼狽させた。
肉棒が、ズキズキと熱い脈動を送りこんでくる。
それに呼応するように、膣が淫らに疼きはじめてしまう。
破瓜の痛みが嘘であったのように、堪らないほどの刺激が五体を揺さぶる。
ずんっ、と先端が子宮の底を叩いた。
「あ………」
弾け飛ぶような快感が五体を貫き、シズルは背中を仰け反らせた。
膣に火を放たれたように、身体中がカアッと熱く燃えあがった。
「んはぁっ……はああっ……はああああん……」
シズルはぎゅっと目を閉じた。
迎え入れた男性自身を確かめるように、ぶるぶると尻肉を震わせた。
女体がこれほど敏感なものであったことを、今初めて知らされた気がした。
それも当然かもしれない。
最初に胸を揉まれて悶絶させられたことから数えれば、何度も寸前で絶頂を逃していることになるのだ。

「すごいよ。シズルさんのオマ○コ、奥の方までヌルヌルしてる」
男は背中に熱っぽい息を吹きかけると、ゆっくりと抽送を開始した。
まだきつい肉のトンネルをこじるようにして、ねちゃり、ねちゃり、と最奥を抉られる。
「ああっ……いやああああっ……」
雁首が出かかるほど引かれ、すぐに子宮口を叩くほど奥まで突かれた。
鋭く括れた雁が膣襞を逆撫でし、同時にシズルの理性を根こそぎ削りとっていく。
と言っても、処女を散らされた時の怒濤のピストン運動に較べれば、ずいぶんと大人しい抜き差しだった。
むしろ、もどかしいまでのやり方だった。
男は性急に絶頂を求めるシズルを焦らすように、後ろからやわやわと乳房を揉みながら、丁寧な出し入れを繰りかえしている。
「気持ちいいかい、シズルさん?」
男は言い、花蜜にまみれた女膣の壁を、亀頭で丹念に掻きまわしてくる。
ゆっくりと最奥まで押し入れては、愛液を掻きだすように素早く引く。
376舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 02:47:29 ID:7HtNH3jE
「はあっ……うあああああっ!」
返事の代わりに、シズルは激しく喘いだ。
まともに喋れなくなるくらい、狂おしいほどに感じていた。
認めたくはなかったが、膣奥から休むことなく湧きだしてくる蜜が、なによりの証拠だった。
「くううっ……くくうううっ……」
鼻奥から仔犬のようなすすり泣きを漏らし、うねうねと首を振った。
自分の淫らさが許せなかった。
許せなかったが、同時に嬉しくもあった。
シズルは男を迎え入れる様に、自分から腰が動していた。
肉棒に貫かれた部分を中心に、淫らなまでのグラインドだった。
「まったくすごい濡れ方ですね。蜜で僕の袋までぐっしょりだ」
男は肉棒を出し入れさせながら、両の尻たぶをつかみ、ぎゅうぎゅうと揉みしだいていた。
尻の割れ目を引き裂くような力強さで、ぐいぐいと揉み広げてきた。
痛みはさほど感じなかったけれども、そうされることで、結合部や肛門が丸見えになっているに違いなかった。
普段のシズルならそんな場所を男に見られるなど我慢ならない筈だった。
だが今はその羞恥さえ、刺激を強めるスパイスになってしまう。
「くうっ!くうううううっ!」
もはやシズルは獣のように盛っていた。
頭の先から爪先まで、いや、髪の毛一本一本に至るまで発情しきっていた。
抽送のピッチが上がり、腰と腰がぶつかる音が響いた。
激しすぎる衝撃が、身を千切る快感となって、オトメの五体を打ちのめす。
「はうっ、はううううううううっ!」
シズルの口から、一際甲高い声があがった。
いくら部屋の中には他に誰もいないとはいえ、ここはラブホテルの中だ。
こんな淫らな声をあげていいわけがなかった。
しかし、こらえてもこらえても、食いしばった歯の奥から生々しい声が漏れてしまうのだ。
「はああっ!だ、駄目ええええっ!」
太腿の付け根がキューッと引き攣った。
両手をついていることができなくなり、ベッドを抱えるようにうつ伏せる。
身体の芯からガクガクと恐ろしい振動が起こりはじめていた。
シズルは何かに縋り付かずにはいられなくなり、ベッドのシーツをぎゅっと握りしめた。
さらに折り曲げた足指で、シーツを掻き毟った。
股間から垂れ流れた蜜は、内股から膝を伝い、足首までねっとりと濡らしている。
膣襞を擦りあげられ、秘唇がめくられるほどに、女の発情を示す粘液が手がつけられない勢いで溢れてくる。
「はああっ! はあああああああああああっ!」
瞼の裏側で白い閃光が炸裂した。
淫らなまでに潤みきった身体は、もう爆発寸前だった。
全身が欲情でびっしりと埋めつくされ、出口を求めて狂おしい悲鳴をあげていた。
男は深々と突きながら、最奥をぐりぐりと掻き回してくる。
それを迎え撃つように、膣がきゅうきゅうと収縮した。
たっぷりと蜜を吸った膣襞が、肉棒を掴む様に絡みついていった。
「イッちゃいそうですか、シズルさん?」
男の昂った声が背中に浴びせられる。
シズルはは声を出すのももどかしく、コクコクと首を縦に振って頷いた。
鼻孔から熱っぽい息をもらしながら、何度も何度も頷いた。
「じゃあ、シズルさん。先にイッていいですよ。そらっ」
男は絞りあげるように、シズルの腰をむんずと掴んだ。
渾身のストロークが、恥ずかしいまでに濡れまみれた膣を最奥まで穿った。
「はっ、はううううううううううううううっ!」
377名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 02:51:54 ID:H4ARiKLr
呆けていても解る程大きな玉袋膨張の変化に、天道は思わず体を震わせて息を呑む。

「な、何しやがる、紅の豚?」
「俺のマラにちょっとしたリングを嵌めた。今朝のアレは、この準備だ。今夜一晩は誰もここに入れん」
「くっ!?だって、タジ君は・・・?」
「無意識にこの部屋を避け、『キモいブツを見そうだから家事手伝い』とでも言い出すだろう。そのような体位だ」
「どっ、どうしてそんな事・・・」

紅の豚が振り返る。視線が交錯する。豚の姿からでは、表情は到底読み取れない。
しかし、無表情の紅の豚が発する眼光は鋭く「変態」という名の本能を貫く。
天道は硬直したまま、紅の豚が再び歩み寄って来るのを眺めているしか出来なくなった。

「先刻、"ブッパッコー"という厨技について教えたな、天道。貴様はそれを、冒したのだ。俺に乱入し冒涜するという行為を以って」

体も頭も、上手く働かない。必死に、紅の豚の言葉を咀嚼して飲み込む。
ブッパッコー…トキ…紅の豚に乱入した自分。危険。それで?今から何を?
紅の豚が、一歩、また一歩と近寄って来る。足を前に踏み出す度に、姿が変わってゆく。日本橋の、デブヲタたる姿に戻りながら、自分へ向かって来る。
どうして、その姿に成るのか?何を企んでいるのか?浮ぶ疑問符は全て、巡り巡って恐れへと姿を変える。

――臭い、臭い、臭ぇ!!

ゲーセンに興味を持ってから初めて、天道は心の底から、未知なる世界の住人に性感した。
ついに、紅の豚が完全なホモの姿を取り戻し、巨大な掌で天道の股間に触れる。
腰が砕けて、へたり込む。マラは乱暴に跳ね上がった。

「オフッ・・・く、紅の豚・・・何・・・?」
「アキバからエロヲタ風情がゲーセン、しかも俺のような闘劇06優勝者および08準優勝者に乱入するという行為に、何の代償も無いと思ったか」
「だ、代償・・・って・・・?」
「この界隈は、俺にとっては興奮が薄いのと同じだ。精力を供給せねばならん。雄野郎の玉袋か、精を喰らう事でな」

両手でマラを挟み込まれ、強引に上を向かされる。自分の数倍は巨大な紅の豚と、肉棒が真っ直ぐに交差した。
語られる言葉の意味が、まるで理解出来ない。天道の思考は、性感に鷲掴みにされてほとんど止まっていた。
玉袋を・・・喰らう?精?何の話だろう?俺は、ケツを掘られるのか?それはつまり――・・・・・・?
天道のショートしかかった思考回路がある程度の解を導き出し、その甘美な結果に恍惚を覚えたのと同時に、紅の豚が解答を与える。

「玉袋を潰すと雄野郎は死ぬ。天道、貴様、もう死んでも悔いは無いか」
「!?やっ、やだ!!死にたく、ねぇ!!」
「――だろうな。では、もう一つの方法を取るしかない」

言うなり、軽々と抱きかかえられた。あたかも、股間を握りつぶすかのように、乱暴に。
続いて、無造作に床へ投げ出される。視界が突然回転し、天道は咆哮を上げた。

「うおあぁあああぁああっ!?」
「俺は貴様を気に入っておる故、こんな仕打ちをするのは本望だが」
「こっ、こんなって・・・何する!?」
「一言で言えば、性交だ。体液の交換によって、貴様と俺の間に精力供給ルートを作る。幸い、貴様はデブの癖に巨大なマラを有しておる。一度交わればそれで済むだろう」
「せ、せいこ・・・?――お、おぉお!?」
「闘劇の一環と思って諦めろ。――案ずるな、KIは消してやる。バスケが今夜だけで済むようにな」

378舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 02:53:26 ID:7HtNH3jE
男がピッチを限界ぎりぎりまで高める。
尻を弾く音と、蜜をしぶかせる音が渾然一体となり、シズルを快楽の断崖絶壁に追いつめる。
「はあああっ……すごいっ……すごいいいいっ!」
全身の肉という肉が、狂ったような痙攣を開始した。
股間に火柱を抜き差しされているような感覚に陥り、身体中の血液がぐらぐらと沸騰していく。
シズルは無我夢中でベッドに押しつけた胸を喘がせ、腰をあさましいまでにくねらせた。
「はっ、はううううううううううっ!」
虹色に輝く愉悦の波が、音をたてて襲いかかってくる。
防波堤を決壊させ、奔流になり、凄まじいうねりとなって、シズルを頭から呑み込んでいく。
「もっ、もう駄目っ……イックぅぅっ……イッてまうっ……ひいいぃぃっ!」
瞬間、息が止まった。
怒濤の恍惚に五体を撃ち抜かれ、弾かれたように背中がのけぞった。
「ああっ、イッ、イクウウウウウゥゥゥゥゥっ!」
男に後背位で犯されながら、シズルは獣のように咆哮した。
シズルはついに、男に犯される肉の悦びを知ったのだった。
セックスでの絶頂は、女同士でのそれなどとは較べものにならない凄まじさだった。
背中を凄まじい電気が駆け上がる。
彼女の真っ赤に染まった背筋ががくんがくんと大きく波打ち、反り返った。
それはまさに身体の芯が焼き切れ、空高く投げだされるような衝撃だった。
その瞬間が過ぎ去ってからも、シズルはしばらくの間、身動きがとれなかった。
全身の肉という肉をひくひくと痙攣させる歓喜の余韻に浸りながら、ふわふわと桃源郷を彷徨っていた。
恍惚とした表情を浮かべた様は、まるで痴呆になってしまったかと思われた。
それでも構わなかった。
できることなら、この甘美な愉悦の時を、いつまでも噛みしめ、味わっていたかった。
だがそのとき、膣内から響く小刻みな振動が彼女を現実に引き戻した。
「あぁぁ、ああ……出とる……私の……膣内で……精液出されてもうた……」
シズルの胎内で肉棒が脈動し、勢いよく精液を撒き散らす。
男の熱い体液を一気に流し込まれ、膣内を余すところなく蹂躙される。
一発ごとに大きく脈動する肉棒の感触が、シズルには破滅の音に聞こえた。
精液はあっという間に膣内を満たし、結合部から次々に溢れてくる。
シズルは腹の内側に感じる灼熱感に翻弄されてかけていたが、それも長くは続かなかった。
一瞬虚脱感が全身を襲うと、次いで耳のピアスが独りでに外れた。
左耳に嵌め込まれたピアス”GEM”は体内のナノマシン制御を行う、オトメの証。
それが外れたということは、即ちオトメの資格を失ったというこれ以上ない証明だった。
「私……オトメでなくなってもうた……」
絶望が心を覆っていく。
今まで築き上げたものが、これですべて失われた。
しかし、シズルには絶望に浸ることすら許されなかった。
「さあ、これからが本番です。気を失ったりしないで下さいよ」
肩を掴まれると、無理やり仰向けの格好をさせられた。
すると今度は正面から未だ硬度を失わない肉棒を挿入された。
「もうやめ……あ、んあああぁぁぁぁっ!」
絶頂を迎えたばかりで敏感になっている膣壁を抉られ、シズルは強すぎる快感に再び咽び泣いた。
379舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 03:01:01 ID:7HtNH3jE
「ご苦労だったな。これでオトメの戦力も大分減らすことが出来た」
「関税緩和の件はアラシ様にお願いしておいたから」
「ありがとうございます。こういうお役目ならいつでも」
夜も更け、シズル達が凌辱に耐えられなくなり気絶した後。
男はそっとホテルを出て、見目麗しい二人の美女と密会していた。
女性の方はシズルかナツキがこの場にいればアルタイ大公アラシの秘書だと気づいただろう。
しかしそれは仮の姿、この二人――マリーと楊貴妃の真の姿は宝石泥棒コスモビューティーズ。
彼女たちの真の目的はマシロ姫(♂)の持つ『真白なる金剛石』であった。
その障害となるマイスターオトメも、この男――アルタイの傀儡下にある国の王子を利用することによって二柱を無力化することが出来た。
「それでは、この後は…」
「ええ、残り三柱…状況によっては他のオトメたちも貴方に『処理』してもらうことになるわ」
「おお、それはそれは。腕が鳴りますね」
男の脳裏では数多のオトメ達が自らの手によって処女を散らす場面が描かれているのだろう。
尤も、マリー達には目的のものが手に入れば他のオトメに用などなかった。
だが彼女たちの目的のためには今少し少女達の犠牲が必要となるだろう。
この先オトメ達がどうなるかは、誰にもわからない。
380名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 03:01:38 ID:H4ARiKLr
言って腰を動かし始めた。
「いっ!?痛えぇっ!やめっ、やめろぉぉォ!」
俺の悲鳴を糧に激しさを増す男の凌辱。
脱糞したばかりの腸壁に男のモノが擦れて激しい痛みが走る。
「痛えっぜ、ワッショイッ!!!」
「こっちは気持ち良いぜぇぇ〜」
肛穴を蹂躙する男はより一層その激しさを増し、一方的な快楽を貪った。
「…っく…っ、そろそろ出る…っ」
男がピストン運動を加速しながら言い放つ。
その意味を理解して、俺はまたもや悲鳴を上げた。
「だ、出すんじゃねぇっ!中にはっ、腸内には出すな!ボケ、うお、くあぁぁっ!!」
「初めてなんだから、ちゃんと中で精液味あわせてやらねぇとな!」
腸内を埋め尽くすペニスが更に膨張する。
「オ…オフっ!今日はやべぇんだ!切れちまうっ、切れ痔になっちまうからやめろォっっ!!」
「お誂え向きじゃねぇか!ケツマンコ精液まみれにして潰れちまえっ!!」
「うおおおぉおあぁああぁぁぁああっっ!!!!!」
ぶびゅるっ!どびゅっ!びゅびゅっ!!どびゅびゅっ!!!
直腸内に、大量の精液がぶちまけられたのでした――。

「ぅ…あ…、ぁ…」
あまりの出来事に声も出ない。
無理矢理掘られたアナル。
肛門科通院日にぶちまけられた精液。
何故俺がこんな目にあわなければならないのか?
ふと、URANの方に目を向ける。
何やら男たちと話をしている。
「さ、URANたん。君は天道くんを呼び出す為に役に立ってくれたからもう帰ってもいいよ」
「…?」
絶望の中に希望を見いだしたかのように少し生気を取り戻したURAN。
「それとも、ここで天道くんと一緒に凌辱され続けたいって言うなら話は別だがな?」
びくっとURANが震える。
「URANたんは俺たちと一つ約束を守ってくれればいいんだよ」
「約束…?」
「ここで凌辱された事は誰にも言わない事。そして――」
男は一拍置いてから言った。
「ここで天道くんが凌辱されてる事は忘れて普通の生活に戻る事」
――っ!?
つまり、URANに俺を売れと言っているのだ。
「もし約束が守れなかったらどうなるか――」
これは約束なんかじゃなく脅しだった。
URANは今までの仕打ちで恐怖を覚え込まされている。
その上で、URANに約束を守らなければもっと酷い事をすると言っているのだ。
「う、URAN…?」
URANは俺の一番のヲタ友だ。俺を裏切ったりするはず…。
「どうするの?」
「アッー!!!!!!!!!!!!!!」
URANは急いではちきれ寸前のブリーフを下ろした。
「う、URAN…っ!?」
381舞-乙HiME シズル凌辱:2008/12/25(木) 03:05:16 ID:7HtNH3jE
以上で投下終了です。
ご支援ありがとうございました。
実はこの話は漫画版舞-乙HiMEだということを冒頭で言い忘れていました。
ですので違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれません。
次回は千歌音凌辱の方ですがなるべく早く書き上げられる様にしたいです。
382名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 03:06:32 ID:6miUWsnu
>>325 GJ
383-----v---------:2008/12/25(木) 03:07:46 ID:H4ARiKLr
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384名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 03:10:14 ID:+vv+0U0Y


はいはい自演自演

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____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / 〜プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
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 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, 〜
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
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______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ 〜プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ 〜プーン
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                                     し ''〜プゥーン 
385名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 03:15:03 ID:fiB0S6rX
圧巻の物量……
読みたいがあまりにも眠すぎるから明日のお楽しみにとっておこう
下手にオナって昼間に支障が出ても困るしな…
とりあえず>>381乙。ありがとうよ
386名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 03:22:47 ID:+vv+0U0Y


はいはい自演自演

______________________                .◎
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__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) 〜プーン <ブッピィイイィイ!!
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387名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 04:04:50 ID:iDs2BXZx
>>381
ええええええええ

同じ人だったの???????????????
388名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 04:33:30 ID:Q/gI4Dcj

そうですよ

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389名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 06:55:39 ID:VH2XjTg5
壮絶な凌辱乙
朝から興奮した
390名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 13:43:38 ID:Y+ikaRau
別にこういうスレがあってもいいと思うけど
女からしたらどう考えても女とのセックスの方が男とやるより気持ちいいからなぁ
なんだか違和感
391名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 14:00:09 ID:VH2XjTg5
女代表のように語るなあ(笑)
作者さん気にせずに☆
392名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 14:34:34 ID:tyQkV6rO
>>390
帰れよ
393名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 14:34:59 ID:oKr8VGHI
         _-=─=-
      __-=≡///:: ;; ''ヽ丶
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   | ヽ二_,(   )\_二/   >6 / <   面白かったよ・・・・・・
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       \____/
394名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 17:20:49 ID:FjbNp89o


はいはい自演自演

______________________                .◎
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── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ 〜プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   〜プゥーン
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -     /     >>389-393  \_ 〜プーン
───────  / /,.  ヽ,  ──       ⊂_/___________)_つ 〜 ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ 〜
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_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ 〜プーン
                                     / /〜プーン
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395真・スレッドストッパー:2008/12/26(金) 14:54:20 ID:9MpURlm6
。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
396名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 16:01:02 ID:yDscshcn
スレスト?
397名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 01:52:05 ID:R1Zsr8ie
398名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 01:56:10 ID:R1Zsr8ie
399名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 01:57:29 ID:R1Zsr8ie
400名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 01:59:56 ID:R1Zsr8ie
401名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:02:41 ID:R1Zsr8ie
402名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:03:34 ID:R1Zsr8ie
403名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:05:04 ID:R1Zsr8ie
404名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:06:26 ID:R1Zsr8ie
405名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:08:50 ID:R1Zsr8ie
406-----v---------:2008/12/27(土) 02:09:16 ID:wE2uQte2
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  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

407名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:09:50 ID:R1Zsr8ie
408名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:10:53 ID:R1Zsr8ie
409名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:14:28 ID:R1Zsr8ie
410名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:16:17 ID:R1Zsr8ie
411名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:17:08 ID:R1Zsr8ie
412名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:17:58 ID:R1Zsr8ie
413名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:18:49 ID:R1Zsr8ie
414名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:20:28 ID:R1Zsr8ie
415名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:21:57 ID:R1Zsr8ie
416名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:23:00 ID:ngXjF9ca
荒らし共死ねよ
417名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:23:56 ID:R1Zsr8ie
418名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:25:04 ID:R1Zsr8ie
419名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:25:26 ID:K90OgxNB
避難所作った方がいいな
420名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:27:19 ID:R1Zsr8ie
421名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:28:36 ID:R1Zsr8ie
422名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:29:54 ID:R1Zsr8ie
423名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:30:46 ID:R1Zsr8ie
424名無しさん@ピンキー