ときめきメモリアルシリーズでエロパロ

90名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 23:43:24 ID:AmDGQYmI
なんだかんだで先生の言いなりなのがイイ。
てか巧いね。プロですか?
91きらめき高校教師:2008/10/09(木) 00:14:26 ID:wUwjPiyg
「あ・・うう・・あ・・いやあ・・」
一歩また一歩とよろけながら爪先立ちになった詩織は歩いていく。
ズッ・・ズッと股間にロープが食い込み、歩く度に、大小の結び目が詩織の一番敏感な場所にパンティ
ごしにこすれて刺激する。
「ほれ遅いぞ!・・どうした?もっと早く歩かないか!」
ビシッ!ビシッ!
と鞭が詩織の弾力ある尻に飛び、その度にプルン!プルン!と柔らかな尻肉が震え、
「あ!」「あん!」
とかわいい悲鳴があがる。
「ああ・だ・・だめえ・・ロープの・・こ・・こぶが・・こぶが・・あそこに・・こ・・こすれて・か・・感じちゃう・」
固い結び目が、クリを刺激し、詩織は、白い頬をポッと赤く染めて、恥ずかしそうに小さな声で哀願する。
「ほう?コブ?これのことか?これが食い込むと気持ちいいのか?ええ?藤崎?」
俺は、ぐいっとロープをつかみ、ぐいぐいと上へ引き上げた。大きめな結び目が詩織の女の谷に深く食い込み、もう一つ
少し後の位置にある小さめの結び目が、尻の割れ目に食い込むアヌスを刺激するようにクイクイと前後にもロープを動かす。
「あ!・・だ・だめえ・・せ・・先生・・やめて・あ・あ・・コブが変なとこに・・あん・・ああ」
「へんなこと?それじゃわからんな!はっきり言うんだ!詩織のどこに食い込んでるんだ?」
「あ・・いや!・・わ・・わかってるくせに・あ・詩織の・・は・恥ずかしい・・ところです」
「恥ずかしい所?いやらしい牝ブタのおまえに恥ずかしいところなんかないんだよ。もう恥ずかしがることも許されないんだ!
さあ!大きな声で先生に言うんだ!どこに食い込んで感じてるんだ?」
ビシッ!
とまた鞭が、イエローのパンティをもうTバックのようにいやらしく食い込ませた詩織のヒップに飛ぶ。
「ひい!・・あ・・あの・・・わ・・わたしの・・あ・・あそこ・・と・・お・・おしり・・」
「なんだ?聞こえないぞ!もっとはっきり大きな声でそこの名前をはっきり言うんだ!さもないと・・・」
俺は、思いきりロープに力をかけてグイグイと上下にゆらし始めた。
「ああ!・・だ・・だめ・・ああ・これ以上・ああ・い・・いいます・・いいますから・・」
詩織は、羞恥と屈辱と同時に不思議な快感を味わうようにすすり泣きながら
「あ・・あの・・わたしの・・お・・・お・・おま・・ん・・こと・・お・・お尻の・・あ・・穴・・です」
と絞り出すように言い終わってわっと泣き出した。
(今日はちょびっとでスマンまた明日)
92名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 19:32:14 ID:ozqANWAB
詩織があえいでいる姿にぞくぞくします。
93きらめき高校教師:2008/10/09(木) 23:20:51 ID:wUwjPiyg
ごめん。出張(T_T)。来週に延期。
94名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 22:30:32 ID:RStskiXP
gomen tesu
95名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 15:10:38 ID:u4APP96i
先生の詩織に対する執着心のようなものを強く感じる文章なのが良い
96名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 19:50:24 ID:cZSTvu7g
続きこないな
97きらめき高校教師:2008/10/22(水) 13:05:14 ID:vAiTFmYG
蟹とジンギスカンとラーメン喰って帰った。お待たせ。
98きらめき高校教師:2008/10/22(水) 13:31:23 ID:vAiTFmYG
「そら!脚が止まっているぞ!さっさとケツを振りながら歩くんだよ!」
ビシッと
詩織のヒップを平手打ちして、俺は、首輪の金具にに犬の散歩用のリードをカチリと付けると、グイッと引いた。
「あ!」
詩織は、よろけながらまたロープを股間に食い込ませてよろよろと歩き始める。
「ふふふ・・形良いおっぱいがプルンプルン震えてるじゃないか?気持ちいいだろう?」俺は、片手でリードを握りながら、もう一方の手で先の尖った鳥の羽を持ち、交互にフルフルと震える
ピンク色の詩織の乳首の先をチロチロとくすぐったり、白いなだらかな乳房の丸みを撫で上げ、
乳房の底の部分を左右にくすぐり、また上にはい上がって乳輪をくすぐる。
「あ!・ああん・あ・・いやあ・・ああ・・お・・おっぱいは・・ゆるして・」
詩織は、、白いノドを見せて顔を上向かせて小さく悲鳴をあげる。
「どうした?そらそら!あるかないか!」
グイグイとリードを引きながら、また詩織の乳首を丹念にねぶっていくと、最初恥ずかしげにつつましく埋もれていた乳首が刺激に反応してムクムクと堅く尖ってつんと生意気に上をむいて飛び出てくる。
「ん・あ・・ああ・・う」
きつく唇をかんで耐える詩織のかわいい表情を観察しながら、俺は、また鳥の羽をクルクルと動かして白い乳房全体をくすぐり、つうと下に下ろして丸いおへそ、さらに後ろに回してパンティを
Tバック状にされてむきだしになった丸い双尻の丸みをくすぐる。
99きらめき高校教師:2008/10/22(水) 13:59:48 ID:vAiTFmYG
「はあ・あ・・やめて・・詩織・・ま・・また・・感じちゃう・・」
つま先立ちの足をとめて、詩織はたまらずポッと赤らんだ顔を上げてせつなげにあえぎ声を上げる。
「どうした?もう降参か?」
俺は、ロープの中間で立ち止まった詩織の股間を通るロープを確認して、大きめの結び目と小さめの結び目がちょうど
詩織の前後の穴にぴったり収まるように動かすと、ピシリとお尻を平手打ちする。
「それいつまでもつま先立ちでは疲れるだろう?ぐっと脚を開いて、がに股になって腰を落とすんだ!」
俺は、必死につま先立ちした詩織のすらりとした長い脚をぐいっと左右に引き無理矢理腰を落とさせると、更に脚を大きく開いたまま相撲取りの
四股のような極端ながに股になるように膝を曲げさせる。
「あ・・いやあ!・・こんな格好・・いやです!」
後ろ手に縛られたまま詩織は、必死にいやいやをするように首を振りかわいいお尻を左右に振って抵抗する。
「静かにしないか!」
俺は、羽根を置いて、鞭を取り上げ白い背中にピシッ!と打ち付けた。
「ひい!」
「ほれ!脚を水平に開いてがに股ポーズだ!」
ビシッ!ビシッ!
と背中から尻を激しく鞭打たれて詩織は、泣き叫んだが、とうとう抗しきれず俺の望むままのがに股ポーズになる。
100きらめき高校教師:2008/10/22(水) 14:00:24 ID:vAiTFmYG
「ははは!すさまじい格好だな?藤崎詩織!首輪にパンティ一枚だけの裸で股間にロープをはさんでのがに股ポーズとはな!」
俺は、鞭を置いて、デジカメを取ると、真っ赤な顔でうつむきながらすすり泣く美少女を正面から撮影する。
カシャ!
というシャッターの音に詩織は、はっと顔を上げる。
「い・・いやあ!こんなとこ撮らないで!」
「そら!顔をそらさないでカメラに向けてにっこり笑ってみせろ!」
「い・・いや!」
必死に赤らんだかわいい顔をそむける詩織の頬を俺は思いきり平手打ちする。
ビシッ!
「あ!」
よろける詩織のリードをつかんで
「つけあがるな牝ブタ!笑えと言ったんだ!命令に逆らうと痛い目を見るだけだぞ!」
ビシッ!ビシッ!
とまた鞭が背中だけでなく、つんと突き出た乳房まで命中する。
「ひい!・・ああ・・わかりました・・わかりましたから・・もうぶたないで!」
詩織は、カメラに向かって涙に濡れた顔でひきつった笑顔を作る。
パンティ一枚の裸の美少女が、乳房も露わな姿で後ろ手に縛られ、がに股ポーズでカメラを見ている。上につり上げられ
いやらしく股間に食い込んだレモンイエローのパンティは汗と詩織のいやらしい液に濡れてシミができ、股間からは黒々とした濡れたような艶やかな恥毛が淫猥にはみ出ている。俺は、たっぷり時間をかけて詩織の淫猥極まりないポーズを正面、横、背後から何枚も撮影する。
101きらめき高校教師:2008/10/22(水) 14:15:32 ID:vAiTFmYG
「ああ・・」
最後に、卑猥に陰毛をはみ出させた股間のアップを撮ると、俺は、また鞭を持って立ち上がり、首輪のリードをつかんですすり泣く詩織を上向かせる。
「あ・・」
「今度は、ここで自分でケツを前後に振ってオナニーするんだ。ちょうど良いところに結び目が来るようにしてやったから、ちょっとケツを動かしてみな!」
ビシッ!
と尻に鞭が飛び、詩織は、おずおずとかわいいお尻を前に動かす。
ズッ
「あ!」
「ほら今度は後ろだ!」
俺は、しっかりと安産型の詩織の腰を両手でつかんで善後に動かす。
ズッ!
「ひい・・」
ズルッ!
「ああ!いやあ!」
「ほら自分でケツをクネクネと回すようにして動かすんだ!」
俺は、ぐっとリードをつかんで詩織の潤んだ美しい瞳をのぞき込みながら淫猥なオナニーを強要する。
「あ・・ああ・・こんなこと・あ・あ・・しんじられない・・」
がに股ポーズのまま詩織は、徐々に大胆に腰をくねらせ、股間に食い込んだロープと結び目を味わうようにストリッパーのように激しく腰を回すように動かす。
「・・ひい・ああ・・ああ・ん」
形良い富士額にうっすらと汗がにじみ、かわいい鼻の穴がふくらんで、細い舌先をピンク色の唇から覗かせて、詩織は大きく顔をそらせて次第に官能に我を忘れていく。
きつく両腕を縛られた背中にも汗がじっとりとにじんでくる。
102きらめき高校教師:2008/10/22(水) 14:18:06 ID:vAiTFmYG
今日はここまでまたね。
103名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 03:17:44 ID:s0zOdoJO
続き読めて嬉しいです。
詩織が抵抗しつつも感じてしまっているあたりの文章に
興奮します。恥毛のあたりも凄くイイ!
次も楽しみにしています。
104名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 20:15:19 ID:vaRmZT0h
がに股ポーズや、ストリッパーのように激しく腰を回すように動かすところなどGJ!!
どこまで詩織を調教し、先生の奴隷にしていくのか楽しみです。
次回も期待して待ってます。
105名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 18:01:35 ID:lxoByVEz
今回も本番ありだと嬉しいです。楽しみにしてます!
106名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 00:04:51 ID:pT/LAu4d
GJJJJJ!
107名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 12:28:31 ID:A0t4OHsf
続き読みたい~
108きらめき高校教師:2008/11/09(日) 16:44:09 ID:JZhZMnQy
「あ・ああん・あ・・もう・・だめえ・あ・・あん」
白いのどをのけぞらせて、詩織は、激しく腰をくねらせ、後ろ手に縛られたがに股ポーズのまま
股間にくいこむロープの結び目を味わうように激しくこすりつける。
「どうだ?こぶつきのロープの味は?やみつきになるだろう?」
俺は鳥の羽を手に取ると、目の前でプルプルとせつなげに揺れる白い詩織の乳房をくすぐり始めた。
汗にしっとりと濡れた乳房のまろみの底を撫で、クルクルと細かく回しながら下からピンク色の乳輪とつんと硬く尖ってきている左右の乳首へ、
そしてチロチロと乳首の先を交互に刺激する。
ガクッガクッと詩織の小柄で均整のとれた裸身が激しく痙攣し、かわいい口から悲鳴がほとばしり出る。
「ひい!・あ・・うあ・・いやあ・あ・・お・・おっぱい・・は・・ゆるして・・え・・!!」
「ははは・・おっぱいはダメか?じゃあ・ここはどうかな?」
俺は、羽根を詩織のすらりとしたやさしい肩の線から背中にかけてつうっと動かし、レモンイエローのパンティをいやらしく
Tバック状に食い込ませた白くまろやかなヒップの上をくすぐる。
「あ・・あん!・ああ・・そ・・そこもだめです!・・ああ」
「そこと言われてもわからんな?・・はっきり言わないとわからないじゃないか」
俺は、食い込んだかわいいパンティをつまみ上げて、深く切れ込んだヒップを割れ目を上下にさするように羽根をクルクルと動かす。
「ああ!・いやあ・あ・あ・あ・・お・・お尻です!・・詩織のおしりを許してください!」

109きらめき高校教師:2008/11/09(日) 16:56:14 ID:JZhZMnQy
ははは・・おっぱいもお尻もだめなら・・やっぱりここがいいということか?」
俺は、丸いかわいい詩織のおへそをくすぐり・・汗に湿ったパンティのゴムを指で引っ張るとその奥へと羽根を入れていく。
「ひいい!・あ・ああ・・だめえ・ああ・・!!」
いやらしく汗と愛液に濡れた詩織の女の丘に羽根が届くと、詩織の小柄で均整のとれた白い裸身が、ブルブルッと痙攣し、
かわいい口から絶叫がほとばしる。
「どうもパンティがじゃまだな・・どうせこれからは一切禁止になるんだ。こうして・・」
俺は、ハサミを取り出し、横から詩織のパンティに切れ目を入れ一気に引き裂くと引きずり出すようにして詩織の腰から奪い去る。
「ああ!」
絶望の叫びを上げると同時に、黒々した白いの繊毛につつましく覆われたかわいい女の丘と、丸い双尻が露わになった。
110きらめき高校教師:2008/11/09(日) 16:56:45 ID:JZhZMnQy
最近忙しいので少しずつね。
111名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:57:46 ID:xFq6k0DM
待ってました!あせらず、自分のペースでうpしてください。
112名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:11:13 ID:mk4j2bZt
心配でしたが続き読めてホッとしてます。
このSSは詩織の乱れている様子にとても興奮します。
続き楽しみにしてます。
113名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 07:22:30 ID:FLKeuRbw
good
114きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:02:03 ID:pxDWTB2U
「ふふふ・・おやおや、おまえかわいい顔して、意外にまんこの毛はじゃもじゃのジャングルじゃないか!ここのオケケの手入れはしないのか?」
俺は、詩織のしっとりと濡れている繊毛を指でひっぱり濡れた指先を、屈辱にひきつる白い頬にこすりつけながら嘲笑した。
「そ・・そんなこと・・し・・・しません・・」
詩織は、恥ずかしさに真っ赤になった顔をそむけて口を尖らせてそっけなく言う。
「それはいかんな。名門きらめき高校の女子生徒たるもの、陰毛の手入れくらいはきちんとしないとな・・」
俺は、訳のわからないことを言いながら、詩織の股間に食い込むロープを緩め、力尽きてぐったりともたれかかる詩織の小柄な裸身を、支えると側に置かれた跳び箱の上に仰向けに寝かせた。
跳び箱は一見なんの変哲もない普通のものだが、実は、四肢を固定する革の紐が付けられている。俺は、詩織の後ろ手に縛った縄を解き、大の字に両手両脚を広げさせて革紐で固定する。
「あ・・ああ・いや・・何するの?・・これ以上怖いことはしないでください・・」
俺が、床屋で使うような大型のカミソリとカップや刷毛を取り出すのを見て、ぐったり仰向けに大の字にされた詩織は、不安そうに顔を上げる。
「安心しろ。俺はこれでも血を見るのは嫌いなんだ」
俺は、お湯をカップに注いでシャボンを泡立てると、刷毛に泡を含ませて、大の字で広げられた詩織の股間の茂みに丁寧に塗り込んでいった。
「あ・あ・・いや・・恥ずかしいわ」
刷毛がさわさわと敏感な部分を上下する異様な感触にきつく唇を噛んで耐えながら詩織がつぶやくように哀願するのを無視して、詩織の股間が泡で真っ白になるまで塗り終わると、
俺は、カミソリを持って、丸い詩織のおへそをくすぐり、その下からカミソリを滑らせて剃っていく。
115きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:02:56 ID:pxDWTB2U
ジョリジョリジョリ・・
という小さな音をさせて、カミソリが少しずつ少しずつ下へ動いていく。
「ああ・・こんなことって・・ど・・どこまでわたしを辱めれば気がすむんですか・・」
大の字に緊縛された詩織はすすり泣きながら恨みのこもった目で俺を見上げる。
「何を言っているんだ?俺は身だしなみのなっていない女生徒を指導しているだけだぜ」
俺は、詩織をあざ笑いながら、またゆっくりと時間を掛けて何度も刷毛を使ってシャボンを塗りながら、少しずつ詩織の繊毛を剃り取っていった。
なんとも嗜虐心をそそるかわいい詩織のすすり泣きをバック音楽に俺は、詩織の恥ずかしい毛を剃り終わると、丁寧に熱いタオルでそこをぬぐった。詩織はもう反発する気力もなく
くすぐったそうに形良い眉をひそめながらされるままになっている。
「さあ・・おわったぞ」
俺は、詩織の四肢の革紐を解くと、俺の声にほっとして起き上がろうとする詩織をいきなりうつぶせにさせた。
「あ!・・な・・何をするんですか?」
「今度は後ろのお手入れだ」
「う・・うしろって?」
今度は、詩織の裸身をうつぶせにしてお尻を突き出す姿勢でもう一度固定する。
「い・いや・・なに?」
俺の指が、うつぶせで突き出されたぴっちりと合わさる白いの双尻の割れ目を左右に押し開き、冷たい空気が熱いアヌスに触れるのを感じて詩織が、ビクッと震える。
「勿論、今度はこっちのお手入れだよ・・きらめき高校のアイドル藤崎詩織が、尻毛をぼうぼうじゃあ・・幻滅だろ?」
勿論詩織の尻の割れ目は、きれいなものだが、よく見るとうすく色素がついたかわいい皺のよったぴっちりと口を閉じた小さなアヌスを中心にうっすらとうぶ毛が生えている。
詩織はあまりに恥ずかしい部分を見つめられてただ息を詰めて耐えているしかない。
「さあ・・じっとしているんだ」
俺は、またカップから刷毛でシャボンをすくい取り、さわさわと詩織の広げたヒップの割れ目の上下に何度も刷毛を動かして塗り込んでいる。
116きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:03:50 ID:pxDWTB2U
「きやあ・あ・ああ・・いやあ・・くすぐったいわ・あ・ん・・あはは」
詩織は、むしろ前よりも激しく反応して白い裸身をくねらせる。きつく四肢を固定されているので、むしろ艶っぽく丸くかわいいお尻が俺の目の前で左右に揺れる。
「ほらほら・・動くとお尻の穴がふたつになってしまうぞ!」
俺は、またたっぷりとシャボンを塗り込め、今度は細い鼻毛処理用のカミソリを取り出すとそれを丁寧に割れ目の切れ目から下に向かってツウッと滑らせていく。。
ショリショリショリと小さな音がして、詩織のミルク色のヒップの割れ目を鼻毛剃り用の細いカミソリが細かく動き、アヌスの周囲の微妙なうぶ毛を剃り取っていく。カミソリが
うっすらと色素がついたアヌスの皺をも伸ばして刺激していく度に
「ん」
「あん」
「あ・・んん」
とかわいい声が上がり、すらりとした背中がビクッビクッと震える。
ぎゅっと革紐で固定された手が握りしめたり開いたりする。
「・あん・・く・・くすぐったいわ・・ま・・まだなの?」
うつぶせにされた顔を横にして詩織は甘い声でささやく。
「まだまだ・・藤崎おまえかわいい顔して、尻毛がぼうぼうだぞ・・これじゃあカレシに嫌われるなあ」
俺は、見えないことをいいことに詩織の顔をのぞき込みながら、ピシャリと丸いお尻を平手打ちする。
「え・・?・・う・・うそ・・いや・・・だ・・そんなの」
俺の嘘にひっかかって詩織は、あわてたように首をふる。
「ははは・・だから先生がきれいに剃ってやっているんだ・・感謝してじっとしていろ」もう一度、弾力のなるマシュマロのような柔らかい尻を撫で回しながら、また指で泡をすくい取り
アヌスになすりつけるようにしてカミソリを動かし始める。
「は・・はい・・」
俺は、詩織の反応を観察しながらにんまり笑った。詩織は、後ろの性感がかなり敏感なのだ。俺は、ピクピクと動くイソギンチャクのようなかわいい詩織のアヌスにズブリと中指を入れた。
117きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:04:41 ID:pxDWTB2U
「ひい!」
詩織の反応を楽しみながら、グリグリと指を動かして肛門を刺激する。
「い・・いや・あ・・ひい!・あ・・そこは・・そこはいやあ・・!」
「思った通り、藤崎は尻の穴の方がまんこと同じくらい性感帯のようだな?」
俺は、スポスポと指を詩織のアヌスから入れたり抜いたりしながら、股間の奥を探りしっとりと濡れていることを確認した。
「そ・・そんな・・」
詩織は、恥ずかしそうにつぶやくと顔を伏せた。
「正直にいってごらん?オナニーの時は、お尻の穴もいじっているんだろう?」
俺は、柔らかい詩織の尻を撫でながら、真っ赤になった貝殻のようなかわいい耳にささやいた。
「そ・・そんなこと・・してません・・」
「先生に嘘はいけないなあ・・詩織」
俺は、ピシッと白い尻のまろみに平手打ちする。
「あ!」
「さあ・・正直に言うんだよ!オナニーの時、ケツもいじっているんだろ?」
「う・・・」
俺に、尻肉をつねられて痛そうに顔をしかめながら詩織は、コクッと小さくうなずいた。
「やっぱりな・・おまえにアヌスセックスを仕込んだらやみつきになるだろうな」
「ああ・・もう・・そんな恐ろしいこと・・言わないでください」
「はははは・・心配ないよ。これからたっぷり時間をかけて詩織のお尻を調教して、色々な芸をしたり
おちんぽを咥え込んだりできるように仕立ててやるからな」
「・・・・」
詩織は、きつく手を握り、悔しそうに歯がみする。
「よし、では最後に浣腸しておなかの中まできれいにしようね」
「ああ・・お願いです・・もう・・お浣腸だけは・・許してください!」
俺が、タオルを置いて立ち上がると、詩織は、必死に顔を上げながら哀願する。
「か・・浣腸は・・いやなの・・ああ・」
118きらめき高校教師:2008/11/13(木) 20:58:24 ID:pxDWTB2U
しばらくアナル編・・かな?
119名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 19:06:50 ID:gMTsMxdy
どんどん堕ちていき乱れる詩織。GJ!!
どんな尻芸を詩織が覚えさせられるのか楽しみです。
次の更新を楽しみにしています。
120名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 00:08:44 ID:RVRQx5Ej
きらめき高校教師さん、アナル編の続きを尾根がします!!
121きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:24:57 ID:aIHQMYJQ
俺は、前後の剃毛を終わった詩織を、もう一度跳び箱の上に覆い被さる姿勢でうつぶせにさせ手足をきつく皮の拘束具で固定した。ちょうど跳び箱の端から詩織の丸い双尻が、淫猥に突き出る姿勢だ。赤い犬の首輪と白いハイソックスだけの全裸の詩織は、
淫猥に大きく足を広げて跳び箱に抱きつくようにかぶさる姿勢で固定される。
「なんともいい手触りだ・・柔らかくて弾力があって・・すべすべして・・」
俺は、堂々と突き出されたむきたてのゆで卵のような白い詩織の尻を撫で回し、ゆっくりと指先で双尻の破れ目を押し開くと、怪しげなアダルトショップで買ったクリームのチューブと何本かの書道用の筆、ねじり棒型の細身のバイブを取り出すと、
まずクリームを筆先にたっぷりと絞り出した。どうやらズイキや、山芋などを練った物らしくいかにもむず痒そうな灰緑色をしている。
俺は、筆先をウブ毛を剃られたばかりの詩織のアヌスにそっとつけるとチロチロと細かくくすぐるようにして刺激しながら、クリームを塗り込んでいった。
「あ・・あん・あ・・いやん・あ・・くすぐったい・ああ・・もうやめて・・あ・」
筆先が、アヌスから尻の割れ目を上下し、その奥のクリトリスなで丁寧にチロチロと刺激していく。
「ひい!・ああ・・いやあ!」
俺の筆の動きに合わせて白い小柄な詩織の裸身が激しく痙攣するように跳ね動く。
「ほら・・じっとしているんだ!
俺は白い詩織の背中をピシャリと叩き、もう一度クリームを筆に含ませ、丹念にアヌスに塗り込むと、
今度は、先を短く切った書道用の筆をとり、うっすらと汗ばみはじめた詩織の尻から、股間、女唇からその奥のかわいい女芯をなぶり始めた。
122きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:25:41 ID:aIHQMYJQ
「く・・う・くうう」
歯を食いしばり、詩織の口からかわいい子猫のようなうめき声が漏れる。
俺は、クリームを塗り込んでは、サワサワと筆先で詩織の柔らかい双尻全体を丹念にくすぐり愛撫していった。
やがて・・・。
「あ・ああ・・か・・かゆい・・かゆいわ・・」
じっと押し黙って俺の愛撫に堪えていた詩織は、とうとう我慢できなくなって甘い鼻声をあげると、
ゆるやかにじっとりと汗ばんだ双尻をくねらせた。熱を帯びたように詩織はねっとりとした甘い声でうわごとのようにつぶやく、
「ふふふ・・どこがかゆいのかな?はっきりいってごらん?」
俺は、また筆を取り直すと、白い丸みを下から上にクルクルと円を描きながらくすぐる。
「わ・・わかっているくせに・・・い・・いま・先生が・・いたずらしてるとこ・・」
「わからんな・・おまんこかな?」
俺は、筆先をついっと下に下ろし、ピンク色に輝いてつんと尖っている詩織のクリトリスをさわさわと筆先でかすかにくすぐる。
「ひん・あ・あ・いや・・そ・・そこじゃ・・ありません・・わ」
「なんだ?」はっきり言わないなら・・ずっとこのままだぞ!」
「あの・・お・・おしり・・です・・」
詩織は、恥じらいに満ちた声で小さく言う。
「おしり?おしりだけじゃわからないな?おしりのどこだ?」
「ああ・・もういや!・・お願いもう・・これ以上恥ずかしいことを言わせないで・・」
「だめだ。ちゃんと言えないならいつまでもそうやって尻振りダンスを続けるんだな」
俺は、もう一度クリームの瓶を取ると、たっぷりと筆先に含ませて、指でヒップの割れ目を左右に押し開き
ヌラヌラと濡れてピクピクと痙攣する詩織のアヌスに塗り込めていく。
123きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:26:16 ID:aIHQMYJQ
「ひいい・あ・・もう・・これ以上・・塗らないで・・詩織・・き・・気が狂ってしまうわ!言います!・・言いますから・・やめて!」
俺は、一度筆を離すと、ピシャリと尻を平手打ちする。
「さっさと言わないか!どこが痒いんだ?」
「・う・・・あの・・お・・・お・・お尻の穴・・です」
詩織は、恥ずかしさに真っ赤になって小さな声で言う。
「なんだ?聞こえないぞ!おまえの名前と痒い場所をはっきり大きな声で!」
バシッ!バシッ!と俺の平手打ちで白い尻の丸みがプルンプルン震える。
「ああ!・・やめて!・・ぶ・・ぶたないでください!あ・・あの・・ふ・・藤崎詩織の・・お・・お尻の穴・・です」
「そんな言い方じゃあわからんぞ!こういうんだ・・いいか・・」
俺は、真っ赤になったかわいい貝殻のような詩織の耳に口をつけてささやく。
「ああ・いやあ・・こんなの・・もういやよ・・」
「だめな奴隷だな。ご主人様の命令が聞けないならお仕置きだぞ」
跳び箱のマットに顔をこすりつけて号泣する詩織を、俺は冷ややかに眺め、壁際にかけた鞭を取ると汗ばんだ背中に容赦なく振り下ろした。
ビシッ!
「ひい!・・いたい!」
ビシッ!ビシッ!ビシゥ!
「ひい!・・ああ!・・いやあ!・・ああう!い・・いうとおりしますから・・許して・・お・・お願いです!」
激しい鞭跡が赤い線となって詩織の背中から丸い尻に走る。
「さあ!言うんだ!大きな声で!」
俺は、鞭を置いてグイッとあごをつかんで詩織の涙に濡れた小さくかわいい顔を上向かせた。
「は・・はい」
詩織は覚悟したように涙に濡れた瞳を開いて口を開けた。
124きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:26:59 ID:aIHQMYJQ
「わ・・わたし・・ふ・・藤崎詩織は・・お・・お尻の穴がかゆくてたまりません!せ・・先生・・どうか・・
詩織のお尻の穴を思い切り・・ほ・・ほじくって・・気持ちよくさ・・させてください!・・お・・お願いいたします!」
血を吐くような思いで屈辱のセリフをやっと言い終えると、詩織はまたわっと泣き出した。
「はははは!よく言ったぞ!」
俺は、優しく詩織の尻を撫でると、横に置いてあったねじれ棒の中から一番細い棒を取り上げた。
「さあ・・お望み通りケツ穴をほじくってやるぞ・・・詩織」
俺は、詩織の双尻の合わせ目を指でそっと押し開き、ピクピクと動くヌラヌラとクリームに光り詩織のアヌスにそっと棒の先を押し当てた。
「あ!・・」ピクッと詩織の身体が反応する。
「いくぞ・・」
「は・・はい・・」
俺は、ゆっくりと棒の先を詩織のアヌスの中にねじり込んでいく。数センチ入れては、グルグルとアヌスの中で棒を回し、グイッと引き抜く。またゆっくりと
ドリルをねじ込むように棒を回しながらアヌスに飲み込ませていく。
「あ・・あん・・うう・あ・うう」
最初堅くつぼまっていた詩織の肛門は、徐々にふっくらとふくらんでイソギンチャクのような収縮を見せて、貪欲にねじり棒を飲み込んでいく。
「どうだ?お尻の穴の痒みがとれて良い気持ちだろう?」
俺は、詩織のアヌスの収縮を楽しみながら、少しずつ奥まで深く入れ詩織のアヌスの性感を開発しながら、少しずつ棒を動かしてアヌヌを拡張していった。
「あ・あん・う・あう・・うう」
俺は、かわいい詩織のうめき声に耳を傾け、苦痛の声からだんだんと快感の声に変化していくのを注意して聞いた。
「どうだ?・・感じるだろう?」
広げられた詩織の股間から、ダラダラと透明な快感の液がしたたり落ち、詩織を固定した跳び箱のマットから下までを濡らしていく。
125きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:28:33 ID:aIHQMYJQ
「よし!詩織!起きろ!散歩にいくぞ!」
突然、俺は、アヌス棒を置くと、詩織を拘束していた革具を取り外した。
「え?・・ど・・うして・・」
まだ、快楽の途中で絶頂に達していないまま中断された詩織は、混乱してつぶやくと身を起こした。
「続きは校舎の屋上でするからな!これをはくんだ!」
俺は、呆然として起き上がる詩織に、濃紺の布を投げた。
「これは・・・」
詩織が手に取ったそれは、キラメキ高校指定の濃紺色のブルマーただしハイレグ1年生用の極小サイズだ。
「上半身は裸で下はそれだけを履け・・屋上までは牝犬らしく四つん這いで行くんだぞ!」
俺は、リードを詩織の首輪にカチリとつけてにやりと笑った。詩織のアヌスは、まだ快感を求めてピクピクしているはずだ。

126きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:29:19 ID:aIHQMYJQ
しばらくして・・俺は、ガラと体育倉庫の扉を開けた。
「そら!さっさと出ろ!」
俺は、握ったリードをぐいっと引くと、後ろに声をかけた。
「ああ・・こ・・こんな・・格好・・恥ずかしい」
俺の足下によたよたと四つん這いで這い出た白い犬がつぶやいた。
詩織は、パンティなしの紺色のハイレグブルマー1枚に上半身は赤い犬の首輪だけの裸。小さめのブルマーをいやらしくむっちりした尻に食い込ませて、
四つん這いで俺の後からよろめきながら廊下に引き出された。
「ほれ歩くんだよ!牝犬!」
ピシリッ!
と軽く鞭を極小の三角形の紺色の布をぴっちりと食い込ませ、半分ほど白い尻たぶがはみ出させた尻にあてると、俺はグイッとリードを引いて歩き始めた。
「ひい!痛い!・・あ・・いやあ・・こんな・・だ・・誰かに・・見られたら・・」
詩織は、俺に引きずられるように四つん這いで歩きながら、必死で顔をあげてきょろきょろと周りを見回す。
「まっすぐ前を見て歩け!誰かに見られたっていいじゃないか?藤崎の本当の姿をよく見てもらいなさい」
俺は、軽く鞭を振るって、詩織の濃紺のブルマーを食い込ませたむっちりと肉の実った尻を叩きながらリードを握って先を歩かせる。
犬の首輪だけの上半身裸で、形良い大ぶりの乳房を左右に揺らしながら、濃紺のブルマーを淫猥に尻に食い込ませた学園一の美少女が、俺の前を尻を高く上げた四つん這いで這っていく。
127きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:30:24 ID:aIHQMYJQ
まだ十分に満足させてもらえない詩織の尻が、物足りなげに左右に艶っぽく揺れる。
白い太ももから膝に向けて、堪えきれないであふれた愛液が幾筋も伝い落ちていく。
「おやおや・・これはなんだ?藤崎おまえまさか高校3年にもなっておもらししたんじゃないだろうな?」
俺は、指先で液をすくい取り屈辱にゆがむ詩織の頬になすりつける。
俺たちは、体育倉庫から校舎に入り、階段を登って廊下に出た。もうだれもいない教室が並んでいる。詩織の恥ずかしげな荒い息づかいだけが響く。
その時、窓越しに廊下の向こうから一人の女子生徒が、走ってくるのが見えた。
廊下の角を曲がるまでその生徒からは、四つん這いになった詩織は、見えないはずだが俺は、とっさに一番近い教室のドアを開けた。詩織は様子をさっして俺に命令されなくてもすばやく四つん這いのままその教室の中に走り込んだ。幸い教室の中には誰もいない。
俺は、すばやくリードを中に投げ入れてドアを閉めた。
廊下を曲がってかわいいきらめき高校の体育シャツと濃紺色のブルマーだけの姿で、ツインテールのリボンを夕日になびかせて美少女が駆けてきた。藤崎詩織と男子生徒の二分している女子生徒、虹野沙希だ。
「あら?」
沙希は、廊下に立っている俺を見て、不思議そうに立ち止まった。
「どうした?虹野、なにか用か?」
俺は、何食わぬ顔で声をかけた。虹野にとっても詩織と同じで俺は印象の薄いうだつの上がらない教師のはずだ。
「あ・・いえ・・」
沙希は、何の用もない教室の前に教師の俺がぼんやり立っているのを不審に思ったのだろう。しかし、すぐに明るい笑顔で
「いえ。なんでもありません。すみません。」
「虹野は、部活か?」
「はい。いままで清掃をしていたので、これから着替えて出るところです」
「虹野は、たしかサッカー部のマネージャーだったな・・大変だな。がんばれよ」
「はい」
俺のすぐ横のドアの向こうで、上半身裸にブルマー一枚の藤崎詩織が、息を殺している。今詩織が、飛び出してくれば勿論俺は破滅だが、こんな恥ずかしい姿を人前に晒すことなどプライドの高い詩織にできるはずがない。
ただ気づかれないことを祈って息をひそめているだけなのだ。
「さようなら」
何も知らす沙希は、ペコリと俺にかわいく頭を下げると廊下を走っていった。
128きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:31:08 ID:aIHQMYJQ
俺は、振り返って廊下を走っていく沙希の詩織と同じ濃紺色のブルマーに包まれた弾む尻を見つめた。詩織の尻は、安産型でふっくらと丸く柔らかいが、沙希の尻は、スポーツをしているせいか
クリッと丸く引き締まっている感じだ・・沙希と詩織の尻とふたつ並べてアナルを同時に責めたらどれほど面白いか・・・。俺はニヤリと笑った。どうして奴隷が一匹だけでなければならないのか?
牝犬が2匹になれば・・2倍楽しめるというものだ・・。
しかし、そのためにはまず詩織の調教を進めなければならない。
俺は、ガラッとドアを開けた。ビクッとおびえた小動物のように詩織は、俺を振り仰ぎほっとしたようにため息をついた。
「ははは・・虹野でなくてほっとしたか?きらめき高校のアイドル藤崎詩織がこんな恥ずかしい格好を誰にも見せられないもんな」
俺は、リードを拾うと、悔しそうに唇を噛んで俺を見上げる詩織の首輪をグイッと引いた。
「あ!」
「そら牝犬!歩くんだよ!屋上でお望み通り思う存分ケツ穴を責めてやるぞ」
ピシリ!
と俺は、また詩織の尻に鞭をあてると屋上へ追いたてていった。
129きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:35:13 ID:aIHQMYJQ
いわゆる伏線ってやつ・・虹野さんも・・編はもう少し後、
まずは屋上でアナル+ワンワン訓練編へ続く
130きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:36:35 ID:aIHQMYJQ
し・・しまった虹野さんの髪型間違えた・次では訂正する
131名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 06:07:18 ID:hUBaI//Z
う、うん。ツインテールとかスポーツやってるとか
132名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 02:52:28 ID:gD0ProAd
沙希と詩織のW調教は楽しみ!!
133名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 10:31:29 ID:LOgce3NT
続きが早く読みたい~
134名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 22:13:16 ID:2SslpPul
年末だからやっぱないんだろうな
135名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:44:03 ID:aDBNwrtL
校内めぐりとか見たいですね
放送室で恥ずかしい姿を撮影とか
屋内プールで水責めとか
136きらめき高校教師:2008/12/21(日) 18:52:56 ID:wji2IZov
俺は、首輪につないだリードを持ち、四つん這いの詩織を先に歩かせて階段を登っていった。ミルク色のふとももからふくらはぎまですべすべとして
シミ一つ無いすらりとした両脚の付け根に濃紺色のブルマーが淫猥なシワを作って深く割れ目に食い込ませたむっちりと肉の実ったクリッと形良く丸い尻が
俺の目の前に突き出されゆらゆらと左右に揺れる。上半身は、赤い犬の首輪以外許されない素っ裸で、
四つん這いになって這っていく度に、形が崩れず半円をして下を向いた形良い乳房が、プルンプルンと弾みながら、左右に揺れていく。
「はあはあはあ・・ああ・・は・・恥ずかしいわ・・こ・・こんなとこを誰かに・・み・・見られたら・・」
俺に後ろからピシャ!ピシャ!
と軽く鞭で尻を叩かれ階段を追い上げられ詩織は、消え入りそうなかわいい声でつぶやきながら、階段を這い上がっていく。
「はははは。さっき虹野と逢ったときに、顔を出して挨拶すればよかったのに、虹野とは友達なんだろう?この格好をよく見せてやれば虹野も喜んだかもしれないぞ?」
俺は、手を伸ばして、横から弾む詩織の柔らかい乳房をすくい上げるようにして揉み、ピンク色の乳首をつまんだり、弾力のあるヒップを撫で回し、すらりとした背中の線をくすぐったり、
思いのままに詩織の身体を弄びながら、夕暮れの校舎の屋上に出た。

137きらめき高校教師:2008/12/21(日) 18:53:56 ID:wji2IZov
屋上から校庭を見下ろすと、もう夜間照明が煌々とついて、サッカー部が練習をしている。すこし離れた所に立って
ジャージ姿のサッカー部のマネージャーの虹野沙希が、練習を見守っているのが見えた。
「ほれ!こっちに来い牝犬!」
グイッとリードを引いて、俺は屋上の中央まで無理矢理いやがる詩織を引きずっていった。
「あ・・いや・あ・・何をするんですか!」
首を締め付けるリードをつかんで、詩織はキラキラと光る澄んだ目に憎しみをたたえて俺を見上げた。
「ほら、牝犬らしく犬芸の訓練だ。まずは、これを投げるから、四つん這いで口でくわえてくるんだ」
俺は、詩織の視線を無視してゴム製の犬用のおもちゃの骨を詩織のかわいい鼻先に突きつけた。
詩織は、白い頬を怒りと羞恥でポッと染めて顔を左右に振った。
「いやよ!」
詩織は、つんとかわいい顔をそむけてきっぱりと言った。
「わたしは、もう先生のいうことなど聞かないわ!絶対に!殺されたってもうこれ以上恥ずかしいことはいや!」
「ほう・・そうか」
俺は、子どもの時から運動神経はまるでだめだが、なぜか力だけはやたらにバカ力があるので、腕相撲など単純な力比べなら負けたことがない。
俺は、いきなり詩織の柔らかい裸身を抱き上げた。
「あ?・イや!・・な・・何をするの!」
詩織は激しく脚をバタバタさせて抵抗したが、俺は軽々と抱き上げた詩織をいきなり屋上のフエンスから外へ放り出した。
「きやあ!!」
いきなり詩織の小柄な身体を抱き上げた俺は、屋上のフエンスから、詩織の両脚をつかんで逆さまに吊したのだ。
「きゃあ!!た・・助けて!」
詩織は、あまりのことに錯乱して脚をばたつかせながら絶叫した。
138きらめき高校教師:2008/12/21(日) 18:54:43 ID:wji2IZov
今日はちびっとだけね。続きはまた近いうちに
139名無しさん@ピンキー
>138
続き来てる!
良いところで終わっていて先が読みたい。