ときめきメモリアルシリーズでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
なぜかガールズサイドのスレッドしかないので立ててみました。
2名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 22:36:07 ID:nVDHJr8G
詩織で書いて欲しいです
3名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 04:14:12 ID:yjVFegTV
期待あげ
4名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 07:18:52 ID:uukOT8l2
まつやん
5名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 11:01:32 ID:72GJQfK/
鬼畜陵辱系なら書き溜めたのがあるけどな……
6名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 12:16:36 ID:wRHqXXa4
>5
ぜひアップして
7名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 13:06:57 ID:72GJQfK/
>>6
内容があまりにハードすぎるのでそのままうpはちょっと無理。
時間ください。
8名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 13:47:00 ID:bZlybscv
ハード過ぎでも全然問題ない…っつーか寧ろその方がイイんだけど
9名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 14:26:55 ID:KbYhywkr
鏡さんに浣腸プレイ
10名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 19:14:01 ID:4IW7dAKN
かなり深い間柄となった華澄姉さんにバイブを突っ込んだまま、授業をしてもらうとか
11名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:15:36 ID:nJvsjmvt
王道だけど、
こなみまんパラで主人公にメロメロな詩織にノーパンで授業させたりノーブラで体育させたり
観覧車の中でクンニしたり
12名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 18:48:19 ID:ykizGYfL
こなみのものですが
良い病院を紹介します。
皆様ご一緒に。
13名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 05:17:41 ID:ZDCh5luN
楽しみじゃ
14名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 09:36:16 ID:rqomKJtZ
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が362回、2が491回、3が219回の計1072回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
15名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 09:48:51 ID:8s/BEkCE
3を219回って・・・・・・
愛が溢れ過ぎだろ・・・・・・
16ときメモ最高!!!!:2008/09/17(水) 10:01:27 ID:rqomKJtZ
>>15
はあ!?219回なんてメモラーとしてならむしろ少ないほうだしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メモラーなら1〜3まであと200回ずつはクリアしないとなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
17名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 04:13:35 ID:NyPMciU3
では、それぞれ200回クリアした頃にまたやってきてくれ
メモラーというか、ひなが元気で可愛かったらそれでいいし
18名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 12:58:55 ID:WqH/SWzY
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が363回、2が493回、3が219回の計1075回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
19名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 13:53:49 ID:6st1EiXB
いまだにプレイ中ということか
20名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 17:20:54 ID:8+eJnVP+
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が363回、2が493回、3が219回の計1075回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
21名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 20:01:30 ID:tbf2AFYh
ひびきのに戻ってきて、俺は幼馴染に再会した。
陽ノ下光――
泣きボクロがチャームポイントの、元気な女の子。
再会して、徐々に惹かれていくのがわかった。
しかし、最近もっと気になる女の子がいる。
光の友人、水無月琴子である。
冷淡な印象が強いが、その奥には女の子らしさが宿っていることが、最近分かってきた。
最初は光と一緒に遊びにいくことが多かったが、今は二人で遊びにいくことも多くなった。
最近は、まれにだが彼女のほうからも電話がある。
しかし、話といえば光のことばかりだ。俺が知りたいのは、水無月さんのことなのに。
そんなことをぼんやりと部屋で考えながら、今日も受話器を手に取る。 
22名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 20:15:30 ID:tbf2AFYh
「はい、水無月ですが。」
「あ、もしもし、小島です。」
「ああ、児島君。何か用?」
水無月さんは、相変わらず淡々とした口調で応対する。しかし、昔とは少し異なり、
その中に優しさがある物言いだ、と俺は感じている。
「今度さ、一緒に遊びにいかない?」
「また行くの?別にいいけど。光は誘うの?」
「いや、俺は誘うつもりないけど、水無月さんがいいっていうなら…。どうする?」
「んー…そういえば光は部活があるって言ってたわね。じゃあ、今回は二人で行きましょう。」
こうして、デートの約束(水無月さんはデートと思っていないみたいだが)をし、たわいのない話をした後、俺は電話を切った。
「ふう…。」
俺は、自然とため息が出た。
このように、まともに話ができるようになったのが最近のことだから、まだ緊張が抜け切れていないのだ。
しかし、緊張はあるといえど、この瞬間が俺には一番の至福の時なのだ。水無月さんを好きになったことは、自分でも驚いている。
そして、デートの日までは、おしゃれコマンド実行に勤しむのであった。
23名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 22:06:22 ID:S9zfXZzN
>7
猟奇以外はウェルカムなんだぜ!
24名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 22:46:37 ID:tbf2AFYh
そして、デートの日。
「お待たせ。」
策側の時間より10分遅れて、水無月さんはやってきた。
しっかりしてそうで、実は結構マイペース。これが彼女の魅力でもあるのだが。
「いや、全然待ってないよ。さあ、行こうか。」
俺は、この日のために、とある通販業者から「モテモテフェロモン香水」というアイテムを買った。
これを振りかけていれば、近くにいる女性はメロメロ(死語?)に…などという、3流の文句につられて買ってしまった。
効果があればありがたいけど、隣を歩いている水無月さんはそのような雰囲気は全くない。
「着いたわよ。」
そんなことを考えているうちに、今日のデート場所であるボウリング場に着いてしまった。
まあ、とりあえず遊ぶか。
25名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 22:56:14 ID:S9zfXZzN
ttp://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/sakura03bbspink/sakura03bbspink_eroparo_1093767809

某所で張られていた前スレ?が読めます。
前のスレで書かれておられた人たち、帰ってきてくれないかなぁ。
26名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 12:47:52 ID:U2hcU0b/
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が363回、2が493回、3が219回の計1075回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
27名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 13:44:45 ID:BL7vyPNr
リアルタイムプレイを始めると年に1回しかクリアできなくなる罠。
28名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 13:45:40 ID:BL7vyPNr
いや、3年に1回か?w
29きらめき高校教師:2008/09/23(火) 17:24:21 ID:OCo2B9Ex
俺は、ゆっくりと投げ出していた両脚を床に下ろした。
いままで読書の間中、俺の両脚をどっかと乗せていたやわらかな白い踏み台が、小さくため息を漏らした。
それは、踏み台ではなく白い裸身に赤い犬の首輪と、真っ赤なふんどしをきりりと締め上げられた恥ずかしい姿の
一人の美少女だった。
「詩織!水割りを持ってこい!」
「はい!ご主人様!」
長い時間四つん這いの姿勢で背中で俺の両脚を支えていて身体が痛むのか、少女は、整った顔を苦痛にしかめながら、
返事をすると、ぐっとすらりとした両脚を伸ばし、真っ赤なふんどしをきりりと深く割れ目に食い込ませた丸く柔らかそうな双尻を高く上げて、
四つん這いで部屋の隅のワゴンにまで四つん這いで這っていき、そこでひざまづいた姿勢になってグラスにウイスキーの水割りを作ると、
両手で捧げ持って俺の脇まで戻って来て、うやうやしく俺に差し出す。
「どうぞ・・ご主人様」
「うむ」
30きらめき高校教師:2008/09/23(火) 17:25:25 ID:OCo2B9Ex
俺は、グラスを受け取りながら、目の前にうつむいて無限の哀しみを秘めた憂い顔をうつむかせてひざまずいた美少女の裸の白い乳房を
下からすくい上げるように弄び、柔らかいマシュマロのような感触を楽しみ、
ピンク色に輝く乳首に穴を開けて通された銀のリングをつまみ引っ張る。
「うう・・あ」
かわいい声が、歯を食いしばった口から漏れ、チリリと先に付けられた鈴が涼しい音を立てる。
ゴクリと俺が、水割りを一口飲むと、詩織は、俺の前にすらりとした優しい線の背中を見せて四つん這いになる。
俺は、冷たく冷え切ったグラスを、そっと詩織の白く丸いお尻にヒヤリと押しあてる。
「ひい!・あ・・」
ビクンとしなやかな少女の裸身が震える。
「フフフ・・あいかわらず敏感だな・・詩織・・ここは・・どうかな?」
俺は、グラスを詩織の尻の割れ目にそって下に滑らせ、左右に開いた四つん這いの股間の間の赤い布に包まれた箇所にグリグリと
何度も押しつける。
「あ・あ・・ん・・だめ・・」
開いた白い太ももの間にTバックのように赤い布を食い込ませたエロチックなスタイルで詩織は媚びるように左右にお尻を振る。
「おや?どうしたのかな?ふんどしがまだグラスをつける前から湿っていたが?」
31きらめき高校教師:2008/09/23(火) 17:26:04 ID:OCo2B9Ex
再びつうと上に上がったグラスは、すべらかな背中を這い、中の氷をひとつ・・ポトリと背中の上に落とす。
「ひん!・あ・・つめた・・い・・です・・ご・・ご主人様」
「ふふふ・・詩織のお○んこは、もう熱く火照ってじゃないか?少しは冷やさないとな」
「・・・」
詩織は、屈辱をかみしめるように沈黙した。俺は、目の前のかわいい人間テーブルの上にグラスを置いた。
「う・・・うう・あ・・あ・・」
すべらかな背中に、冷たい氷とグラスを乗せて、詩織は、つらそうに小さく声を上げて必死に四つん這いの姿勢を崩さないように人間テーブルとなっている。
俺は、そんな詩織を横目に、のんびりとまた読書を始めた・・少女の体力では、この本を読み終わるまでは耐えられないだろう。グラスを落とせば・・・
それを理由にたっぷりと夜を徹した淫猥なお仕置きが待っている。
32きらめき高校教師:2008/09/23(火) 17:29:02 ID:OCo2B9Ex
詩織もそれを承知の上で、最後まで耐えて耐えて・・・力尽きるだろう。お仕置きへの期待で股間をぐっしょりと濡らして・・・。
藤崎詩織。きらめき高校3年生、学園のアイドル。才色兼備の最高の美少女。
そして俺の性の奴隷、牝ブタだ。
俺は、きらめき高校に勤めるうだつのあがらない国語教師だ。そんな俺がどうして学園のアイドル、お高くとまった高慢ちきなこの娘を、牝ブタにすることになったか・・
それをこれからお話ししよう。
33名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 20:24:50 ID:wWWvscX3
>32
詩織の様子がエロくてそそられる。
続きとても楽しみにしてます!
34きらめき高校教師:2008/09/23(火) 22:06:49 ID:B8hlzNuA
事の始まりは、3ヶ月ほど前だった。
俺は、その年の三月に三流大学を出て、きらめき学園の理事をしている親のコネで、
四月からこの高校の教師になった。高校教師なんてガラじゃない。しかし親父の命令では逆らえない。
プーでいるよりは、かわいい女子高生のいる高校教師も悪くないかも知れない。そんな気楽な気分で俺はここに就職したんだ。
しかし、なにしろ学生時代には、散々遊びまくりろくに授業など出ていなかったのだから、名門のきらめき高校で教師を務めるのは大変だった。
授業では、間違えばかり、校務もろくにできない俺は、すぐに同僚の教師からも、生徒からもバカにされてしまった。
中でも生意気なあの女・・・
「先生、そこは違います」
「先生、そこの答えは合わないと思います」
「先生、板書の字が間違ってます」
俺のすることなすことにいちいち文句をつけるあの優等生。
藤崎詩織・・・。
あの女の優等生面した、すました声には虫ずが走った。
35きらめき高校教師:2008/09/23(火) 22:07:50 ID:B8hlzNuA
しかし、俺をこんな犯罪にまで走られたのは、そんな藤崎の態度ではない。
それは、藤崎詩織が言ったあの日のあの言葉。
俺を笑い者にしておいて、教室の生徒たちに言ったあの一言が俺に火を付けたのだ。
あの日・・。
いつものように俺のひどい間違いを指摘する藤崎の発言に、クラス中の生徒たちが俺をあざ笑った。
その時にクラスを見回してあの女が言ったのだ。
「みんな静かに!先生だって間違えることがあるんだから笑ったりしたら失礼よ」
その澄んだ声に、クラスはぴたりと静かになった。俺がいくらどなっても静まらないクラスが・・。
偽善者め・。薄汚い偽善者め!
俺は、おまえなんかに憐れまれるほど落ちぶれちゃいない。
一皮むけば、いやらしい牝犬のくせに・・。
おまえはなんの権利があって俺を憐れむんだ?
許せない・その自分が善であり正義であると信じ切った高慢ちきな態度が・・・。
やさしい女の子を演じるその偽善に満ちた顔が・・。
おまえの本性を暴いてやる。
自分が男の前でいやらしく尻を振るだけの牝ブタでしかないということをわからせてやる。
必ず俺の奴隷に調教してやる。牝犬として徹底的に恥辱と羞恥を味あわせてやる。
俺はその時、そう決心したんだ。理不尽なことは十分承知だ。
だが俺は、こういう偽善が大嫌いなのだ。俺は、小学生の時からこうしてバカにされることには慣れている。
俺が我慢ならないのは、俺をいじめ、あざ笑う連中よりも、正義の味方ぶって俺をかばい偉そうな事をいう偽善者の方だ。
俺に同情し憐れな存在と見下す奴らの方が、俺には憎悪の対象なのだ。
36きらめき高校教師:2008/09/23(火) 22:08:54 ID:B8hlzNuA
それから俺は、藤崎を密かに監視した。
なにしろ教師という立場から、個人的な情報、家族構成から住所や電話番号、友人関係、それに身体検査の記録まで、簡単に手に入る。俺は藤崎の個人情報は、ほとんど手に入れた。
そうして、しばらくストーカをしていた俺は、だんだんと詩織の弱点に気がついていった。
それは、幼なじみとかいう同級生のあほ面の男子生徒に一緒に帰るよう誘われているのを柱の後ろで聞いていた時だ。
「友達に噂されると恥ずかしいから・・ごめんなさい」
俺は、思わずふきだしてしまった。今時の小学生でもこんなことウブなセリフはいわないだろう。 俺は理解してきた。
詩織は、要するに性的に極端に潔癖で臆病なのだ。男性という存在、セックスに対して極端に恐れ避けているのだ。それならばつけ込みやすい。
俺の中で計画ができあがった。
学園のアイドル藤崎詩織を、最低の性奴隷に仕立て上げる計画が・・。
俺は、まず藤崎に接近していった。お人好しのダメ教師という役でだ。
俺は、放課後詩織がひとりになるのを慎重に待って声をかけた。
「藤崎君」
振り向いた詩織は、けげんそうな顔で俺を見た。
「先生・・・何かご用でしょうか?」
「いや。用があって呼びとめたんじゃないんだ。お礼を言おうと思ってね」
詩織の側に来た俺は、大学時代ナンパで鍛えた笑顔を作って話しかけた。
「お礼?・・なんのことでしょう?」
「いや。君はいつも俺・・いや僕の間違えを指摘してくれるだろう?僕はまだ新任で慣れないのでへまばかりしているんだ。
君のようにしっかりとサポートしてくれる生徒がいてくれていつも本当に助かっているんだ。ありがとう!」
俺は、とびきり無邪気な笑顔で大げさに頭をさげた。
37きらめき高校教師:2008/09/23(火) 22:11:34 ID:B8hlzNuA
「いえ・・そんな・・・」
思った通り、詩織は、素直に顔を赤らめてあわてたように言った。ここぞと俺は、
「それでね・・頼みがあるんだが・・僕はまだこの高校に慣れなくてね。
これから藤崎君を先生にいろいろと教わろうと思っているんだがどうかな?」
「そんな・・生徒のわたしが、先生を教えるなんてこと・・」
「あははは・・教科でも君に教わらないといけないが・・
当面はこのきらめき高校の事について色々と教えてほしいんだ・・生徒の気質とかクラスのの雰囲気とか学校の風習とかね」
「そんなことなら・・かまいませんけど・・」
「そうかね!いやあ。助かるよ!放課後時々、生徒指導室に来てくれると話しやすいね・・」
「え・・・?生徒指導室ですか?でもなぜ?」
「だって教員室で、先生の僕が生徒の君に色々教えてもらうなんて・・他の先生の手前かっこわるいだろう?
頼むよ。少しの時間でいいんだ」
俺の素直な態度に、詩織はほほえんでうなずいた。
「わかりました。わたしでお役にたつなら・・」
「そうか!助かるよ!では明日からお願いしようかな?」
「はい」
「勿論都合の悪い時はいつでも断ってくれていいよ」
「わかりました」
詩織は、少しだけ笑顔を見せてうなずいた。少しだけ俺に好意を持ったようだ。実にちょろいもんだ。俺は、にやりと笑った。
それから、俺は、慎重に詩織の警戒心を解いていった。相談といっても毎日ではなく詩織の都合を確認して数日おきに短い時間、
生徒指導室で当たり障りのない雑談をする程度だった。
生徒指導室は、話が外に漏れないように完全防音なのだ。俺は、着々と準備を整えた。詩織の両親に
帰宅が遅くなる日を、聞き出すのにそれほど時間はかからなかった。
38きらめき高校教師:2008/09/23(火) 22:23:30 ID:B8hlzNuA
本日はここまで、大量投下スマン。また明日。詩織につけさせたい水着リクエストがあれば下から選んでね。ND817なんでどう?
ttp://www.aquadress.com/01_ladys_bikini/nudy_micro_bikini/nudy_micro_bikini.html
39名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 16:57:13 ID:asV62JE5
>>38
詩織で書いてくれて超感謝。
犯すまでの過程や心情も丁寧に書かれているのがとても良いです。
この先が期待でいっぱい。
水着はどれもエロいけどあえてあげるならND822。
左右非対称なところが。あとブラの紐がクロスしているのも。
40きらめき高校教師:2008/09/24(水) 18:43:47 ID:67OEeTWR
それから、俺は、慎重に準備を進めた。生徒指導室は、元は美術教師室だったということで天井に彫刻など固定するためのフックが残っている。
それに生徒指導室という性格から中の声が外に聞こえないように完全防音になっているのだ。俺は、指導室の机の脚やフックに目立たないように鎖を巻き付け、
部屋の各所にダンボールで隠したWEBカメラを設置した。
 決行と決めたその日、俺は、慎重に教員室にはもう誰も残っていないことを確認した。校舎内も見回ったテスト前ということもあって部活は禁止期間になっているので
生徒もほとんど残っていない。守衛は、門の守衛室にいて夜にならないと巡回に来ない。
「ええ・・紐緒さんは、科学が得意で・・ちょっと変わってるけど根はいい子なんですよ」
その日も生徒指導室に来た詩織は、すっかり俺に心を許して友人の話などを楽しそうにしている。
俺は、そんなかわいい声を背中に聞きながらカチリとドアの鍵を掛けてから、何食わぬ顔で詩織の前に座った。
「ところで、藤崎君に聞きたいことがあるんだけどね」
「はい。なんでしょうか?」
詩織は、何の疑いもない笑顔を俺に向けた。
「詩織は、処女なのかな?」
「え?」
詩織は、ポカンと口を開けて何を言われたのかわからない様子だ。
41きらめき高校教師:2008/09/24(水) 18:44:45 ID:67OEeTWR
「おまえは、セックスしたことがあるかと聞いたんだよ。男子じゃなく女子とレズでもいいがね。ともかくおま○こをしたことがあるかと聞いているんだ」
俺はせせら笑いながら猶も卑猥な言葉を重ねる。
「な・・なにをいってるのか・・わかりませんわ・・先生どういうおつもりなんですか!?」
怒りに白い上品な顔を赤くして詩織は、立ち上がった。
「どういうおつもりですか?だと?決まっているだろ?おまえをこれから犯す前に聞いておこうと思ってな。
やっぱりバージンをいただくのが最高だが、すました顔をして意外に大勢の男子と毎日バコバコやってるんじゃないか?」
「な・・・んで・・すって・・・」
詩織は、はじめて俺の本性に気がついたのだろう。恐怖に顔をひきつらせながらドアまで走って逃げようとする。
勿論そうすることは先刻予想ずみだ。俺は、横をすりぬけようとする詩織の腕をつかんで思い切り机の上に押し倒した。
「きゃあ!」
詩織が何が起こったのかわからないまま、俺に押し倒されてそのまま机に仰向けに倒れた。
俺は、すばやく詩織の身体を机に仰向けに寝かせ、両手をつかんで上に上げさせると、机の脚につないでおいた鎖ですばやく固定する。
次に片足をつかんでもう一方の手で机の下から縄をつかみだすと足首を縛ろうとする。
「い・・いや!何をするんです!はなして!」
詩織は、必死に両脚を激しくばたばたと動かして抵抗する。
「静かにしないか!」
俺は、詩織のみぞおちに思いきり拳を打ち込んだ。
「う!うう」
男の力で思いきり急所を突かれて少女は、一瞬気を失いかけた。
俺は、その隙にすばやく詩織の両足首を縛り、更に天井に打ち込んだフックからつり下げ、目立たないように電灯の影に隠しておいた鎖を引き下ろし、それぞれの足首に巻き付けて固定する。
手首と、足首の緊縛をしっかり確認して俺は、きりきりとフックにかけた鎖の一方の端を引き下ろしていった。
鎖に引かれて詩織の脚は徐々に左右に広げられながら引き上げられていく。
「うう・・・あ?・・ああ!・・いやあ!何するの!やめて!」
脚を途中までつり上げられて気を取り直した詩織は、自分の姿に気がついて絶叫すると、激しく身もだえをする。
「ははは・・叫んでも無駄だよ。藤崎君・・この部屋は完全防音なんでね」
42きらめき高校教師:2008/09/24(水) 18:45:43 ID:67OEeTWR
俺は、V字に大きくつり上げられて固定された少女のすらりとして脂ののった白い脚とその付け根にエロチックな三角形に丸出しにされた純白のパンティを眺め、
カメラの位置を調整した。
「やめて!やめてよ!下ろして!誰か!誰か助けて!」
俺は、詩織の叫びを無視してスカートが完全にまくれて机の上にでんとパンティに包まれたヒップを乗せてV字に両脚を天井につり上げられた美少女の浅ましい姿を鑑賞すると、
制服の上着を捲り上げ、パンティと合わせの白いブラを上に引き上げて、プルンと小振りだが実に形良い乳房を露わにする。ピンク色の乳首がつんと生意気に上をむいて輝いている。
「ひい!・・いやあ!」
「おっぱいは小振りだが感度良さそうだね。それになかなか安産型のむっちりした良いお尻じゃないか?白いパンティもかわいいね。蝶のワンポイントかい?」
俺は、天井をむいてまんぐり返しの姿勢で固定された詩織の尻を撫で回しはじめた。
柔らかく弾力のある尻の手触りを楽しみ、軽く叩き、ビクンと震える詩織の反応を楽しみながら白いパンティを少しずつ引き下ろしていく。
「いやあ!そんなことしないで!・・先生!許してください!」
俺は、ゆっくりと半分ほどパンティをずり下げると、上を向いて必死に左右に振られる詩織の柔らかい双尻の深い割れ目をそっと指で左右に押し開くと、その奥にひっそりと息づいている
かわいい菊花を露わにした。
詩織は、羞恥で白い頬を真っ赤にそめて必死に緊縛された腕を振り、脚をばたつかせて逃れようとする。
「ひいい・あ・・やめて!やめてよ!」
ほほう・・これが藤崎詩織のケツの穴か・・おちょぼ口でかわいいね、それにあまり色素もついていないピンク色なのもそそるね」
俺は、ハサミを取り出すと、半分引き下ろした詩織のパンティに横から切れ目を入れて一気に引き裂いた。
43きらめき高校教師:2008/09/24(水) 18:46:57 ID:67OEeTWR
ああ!」
布きれとなったパンティをはぎ取ると、まんぐり返しの姿勢にされた美少女の下半身がすべて俺の前にさらけ出された。艶やかでつつましい繊毛に包まれた詩織のそこは、上品でそっと指で押し開くとピンク色の女唇の奥にひっそりと
小さなクリがピンク色に輝いてつんと生意気に尖っている。
机の上の美術用の鳥の羽の刷毛を取ると、つうっと詩織の尻の割れ目にそって刷毛を這わせ、丹念にクリを刺激してから、更にその奥のかわいい皺の寄った詩織にアヌスに微妙なくすぐりを加える。
「あ・・・ああん・あ・・いやあ・・そこは・・・だめえ」
詩織に羞恥に満ちたかわいい悲鳴にどこか甘い響きが混ざる。
「おや?詩織は、クリだけじゃなくてお尻が性感帯のようだね。こいつは楽しみだ。これからたっぷりと訓練してここで男のチンポを受け入れるだけじゃなく色々と芸ができるように調教してあげるからね・・
今日が記念すべきその第一日目だ
・・・・ではまずアナル調教といえば・・・」
俺は、机の下から白い洗面器とグリセリン溶液、そしてガラス浣腸器を取り出して詩織の横に並べた。
「これが何かわかるかな?詩織」
俺は、ガラス浣腸器を取ると詩織のかわいい鼻に押しつけた。
詩織は、声もでず恐怖の目でガラス管を見つめている。
「これは浣腸器だよ・・」
「か・・かんちょう・・ってまさか・・」
「そう・・これからこれでたっぷりと詩織のお尻の穴にグリセリン液を注入する・・そうするとウンチがしたくてたまらなくなって・・最後に我慢できなくなってこのかわいいお尻の穴から臭いウンコを盛大にひり出すんだ・・詩織・・顔を上げて左右を見てみろよ」
俺は無理矢理机に仰向けにされた詩織のあごをつかんで、左右にセットしたカメラを見せた。
「あ!・・いや!撮らないで!こんな恥ずかしいとこ・・撮らないでください!」
詩織は、必死にカメラから顔をそむける。
「ははは・・無駄だよ。寝ているとよく見えないだろうけど、おまえの左右にも真上にも真正面にもカメラがセットしてある。どっちを向いても顔も天井をむいたケツも全部ばっちり撮させてもらっているよ」
44きらめき高校教師:2008/09/24(水) 18:47:50 ID:67OEeTWR
俺は、机の上の洗面器に、グリセリン溶液を入れ、ゆっくりとポンプを引いて液を100CC浣腸器に吸わせると、それを恐怖で震える詩織に見せつけるように置き、淫猥なラベル絵の貼られた催淫クリームの瓶を取り出した。
新宿のいかがわしいポルノショップで買ったもので、ほんの少し付けても
むず痒くてたまらなくなるクリームだ。
「よしよし・・いい娘だ・・じっとしてるんだよ」
俺は、催淫クリームのふたをとると、たっぷりと指にすくい取りそれを丁寧に詩織のアヌスに塗り込んでいく。
「あ・・そんな・・ああ・・いや・・」
ビクンと詩織の華奢な身体が震えて硬直する。
俺は、丁寧に詩織の尻の割れ目からアヌスの周辺、奥まで何度もクリームを塗り込んでやった。
それから、浣腸器を取り、詩織の尻の丸みに押し当てて割れ目にそってアヌスへと近づけていく。
「い・・いやあ!そんなことしないで下さい!・・誰か!・・誰か来て!・・いやあ!」
詩織は、必死にかわいい尻を左右に振って管をはねのけようとする。
「ほらほら・・動くと管が折れてケガをするぞ!」
俺は、しっかりと詩織の太ももを腕で抱え込むようにして、クリームにヌラヌラと濡れたアヌスのズブリと差し入れた。
はじめてにしては抵抗なく管は詩織の肛門に含まされる。
「ひ!」
詩織は、白いのどをのけぞらせて小さく悲鳴をあげた。
「そら・・いくぞ・・・液が入ってくるのを感じるんだ」
45きらめき高校教師:2008/09/24(水) 18:48:43 ID:67OEeTWR
俺は、少しずつピストンを押し、グリセリン液を詩織の尻の中に注入しては、一度引き抜き、やさしく脱脂綿で詩織の濡れたアヌスをマッサージするようにもみほぐす。最初は堅いつぼみのようだった詩織のアヌスは、
徐々に愛撫していると驚くほど柔らかくふくらんで口を開いていく。
十分に時間をかけてからまた管を押し当てヌプリと含ませると、また注入を再開する。
それを何度も繰り返し、時間をかけて注入していく。
「くうう・あ・・いやあ・・お願い・・もう・・許して」
もう悲鳴をあげることもできず荒い息をしながら歯をくいしばって耐える詩織のまんぐり返しの姿勢で俺の目の前に堂々と突き出されたま○こが、徐々にふっくらと柔らかくふくらみ・・じっとりと濡れてくるのがわかる。
指でさぐるとさっきよりもクリが堅く尖って突き出てきている。
「おやおや藤崎君、いけないね。浣腸をされながらこんなに感じてしまうなんて・・かわいい顔して結構おませなんだね・・もしかして・・普段からお尻を使ってオナニーしてるのかな?」
「お・・お願い・・もう・・するなら・・一息で・・すませて・・」
詩織は、とうとう屈服したように哀願する。
「ははは・・はじめて浣腸されてもうおねだりかね?ではお望み通り・・」
俺は、最後の一滴までを詩織の尻に注ぎこみ、グリグリと意地悪く管を円を描くように動かして悲鳴を上げさせてからようやく引き抜いた。
(今日はここまで、なんかえらく長くなりそうなんで、他の人も遠慮無く途中で投下してね。明日は排便編。ND822もいいね。そのうち詩織は水着スタイルで校内ランニングさせられることになるから・・どれにするか色々選んでねん)


46名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 00:17:00 ID:dzVSibPa
GJ!!
非常にそそられる展開。処女喪失とイクシーンが楽しみ。
47きらめき高校教師:2008/09/25(木) 19:41:59 ID:8z3Tw2Bg
「ふふふ・・たっぷりこのでかいケツに100CC注ぎ入れてやったぞ・・どれ一服させてもらおうかな」
軽く詩織のうすら冷たいお尻を平手で叩くと、俺は、額の汗をぬぐって、小さくすすり泣く詩織の横にイスを置き、たばこに火を付けた。
部屋には詩織のすすり泣く声と俺のタバコを吸う音だけがしばらく続いた・・・。
「う・・あ・・ああ・」
グルグルと詩織の腹から音が聞こえ、目の前に堂々と突き出されたやわらかな尻の丸みが、次第にふるふると震えだすと、詩織は、せつなそうに身もだえながら、声をあげる。
「う・・あ・ああ・・お・・お願いです・・縄をといて・・ください」
「おやおやどうしたんだ?そんなにお尻をもじもじさせて行儀が悪いぞ!なんで縄を解いてほしいのかな?」
俺は、もじもじ動く詩織の尻をピシャッ!と平手打ちして、真っ赤になったかわいい顔をのぞき込んだ。
「う・・あ・・もう・・・我慢できないんです・・お願い・おトイレへ・・おトイレへいかせてください」
「トイレ?・・トイレにいって何をするんだ?」
俺は、鳥の羽を取り上げ、ミルク色のかわいいお尻をつうとくすぐり、深く切れ込んだ割れ目を上下になぞり、
きつく締め付けて口を閉じて便意に耐えるアヌスに羽根をあてて微妙にくすぐる。
「ひい・あ・・いやあ・・・そこは・・くすぐらないで・・も・・もれちゃう!」
きゅっとアヌスがイソギンチャクのようにつぼまり、詩織はかわいい悲鳴をあげる。
「そらもらしたくなかったはっきり言うんだよ!トイレで何をしたいんだ?」
「き・・決まってるでしょう!・・・わ・・わかっているくせに・・い・意地悪しないで」
48きらめき高校教師:2008/09/25(木) 19:42:48 ID:8z3Tw2Bg
詩織は、涙に濡れた顔できっと俺をにらみつけて叫んだ。まだまだ気が強い所がかえって俺に嗜虐心をそそる。
「いいや、わからないね。トイレですることはいろいろあるからね。うんこか?おしっっこか?それともオナニーかな?」
「うう・・そんな・・恥ずかしいこと・・いえません!・・は・・はやく縄をほどいて・・おトイレへ・・」
「ちゃんと先生に報告できないなら・いつまでもそうしているんだな・・もっとも我慢できればだがね・・」
「そんな・・ああ・お願いです・・・もう・・こんなのいやあ・・」
「言えないなら・・このままぶちまけるんだな・・ははは」
俺は、また鳥の羽でプリプリした少女の尻肉をくすぐる。
「きゃあ・・ああ・い・・いやあ・もう・・く・くすぐらないで・・言います!・・言いますから!・・
あの・・ウ・・ウンチ・・ウンチ・です」
「ああ?なんだ?」聞こえないな?はっきり名前を名乗って大声で言うんだ。藤崎詩織は、何がしたいのかな!」
俺は、またつうっと羽根を背中から尻のまろみにかけて滑らせる。
49きらめき高校教師:2008/09/25(木) 19:43:49 ID:8z3Tw2Bg
「ひい!・あ・ああ・・ウ・・ウンチです!・ふ・藤崎詩織は・・ウンチが・・したいんです!」
「ははは・・きらめき高校のアイドル藤崎詩織が、なんてはしたないことを言うんだ?ほれ・・今の声はしっかり録音させてもらったよ」
俺は、詩織の側にセットしたマイクと、左右にカメラを見せて嘲笑する。
「・・・ひどい・・・」
すすり泣く詩織の前に、俺は机の下に隠してあった白い便器、いわゆるおまるを取り出して見せた。
「ほれ。お望みのトイレだ・・遠慮なくウンチを出して見せな」
ひやりと尻に冷たいおまるを押しつけると、詩織は、ビクンと身体を震わせて必死にお尻を左右に振りながらすすり泣く。
「そ・・そんなの・・いや!・・ふ・・普通にトイレで・・させて・・ください!お願いです!」
「ははは・・ダメだね・これからはおまえは毎日浣腸されることが日課になるんだ。そしてこれがおまえ専用のおトイレというわけさ」
俺は、白いおまるに大きく赤マジックで「牝豚奴隷 藤崎詩織専用便器」と書かれた部分を見せた。
「そ・・そんな・ああ・・こんなこと・ああ・・神様・あ・あ・もうダメ・・お願い・・何でもしますから・・お・・おトイレへいかせて・・」
「ほう・・なんでもするか?では、ここで誓うんだ・わたしきらめき高校3年藤崎詩織はいやらしい淫乱な牝ブタです。これからは先生の命令に絶対服従する
性の奴隷になることを誓います。とな」
「な・なんてことを・・そ・・そんなこと・・死んでもいうもんですか!・・」
きりきりと歯をくいしばり、詩織はまだ気丈に俺をにらみつけた。
「ふふふ・・いいいぞ・・詩織・・しかし、その気丈さがいつまで持つかな?」
俺は、カラの浣腸器を取り上げて、ふたたび洗面器の中のグリセリン溶液を吸い上げはじめた。詩織は、恐怖の目でそれをみつめて、
カラカラになった口をぱくぱくと開けるだけで声にならない。
50きらめき高校教師:2008/09/25(木) 19:44:31 ID:8z3Tw2Bg
「ま・・まさか・・まだ・・」
「その通り、我慢するのは詩織の勝手、浣腸するのは俺の勝手ってね」
俺は、またV字につり上げられた詩織の淫猥に丸出しにされている部分にガラス管をこすりつけ、
今度は、いきなりずぶりとアヌスに押し込んだ。
「きいい!!・あ・・ぐううう!!・あ・・・うう!!」
大きく顔をのけぞらせ、たらたらと額から脂汗をしたたらせて詩織は、もう言葉にもならず、獣のようにうめき声をあげる。
今度は一気に更に100CCを注入した俺は、にやりと笑って立ち上がると、
また冷たいおまるを熱く火照った詩織の尻にピタリと押し当てた。
「あ・・・あ・・・もう・・だ・・め・・・お・・トイレ・・・へ」
もう身動きもできず・・ブルブルと震えながら詩織は、超人的な気力でまだ便意に耐えながら、哀れなつぶやきをもらす。
「ほらほら・・早く言わないと間に合わないぞ・」
「い・・いやよ・そんな・・」
「ほう、もう100CC欲しいらしいな・・どれ」
俺は、もう一度浣腸器を取り上げるのを見て、詩織は悲鳴をあげた。
「ああ・もう・・い・・いいかげんにして!・・ち・誓うわ・・誓うから・・おトイレへ・・」
「だめだ!まずはっきり誓いの言葉を言えたら・・トイレを使わせてやる」
「う・・あ・・」
グルグルとすべらかなかわいい詩織のおなかが激しく鳴り、限界が近づいていることを知らせる。
51きらめき高校教師:2008/09/25(木) 19:45:02 ID:8z3Tw2Bg
「ああ・・・わ・・わかったわ・・い・・言えば・・いいんでしょう・・」
あきらめたように吐息をもらしながら詩織はすすり泣くと投げやりな口調で言った。
「・・わ・・わたしは・これからは・・先生の・言うとおりにします」
すかさず俺は、ビシッと音をたてて詩織の頬を思い切り平手打ちした。
「あ!」
「バカ女!そんなことを俺は言ったか?いいかもう一度しか言わないぞ!わたし、きらめき高校3年藤崎詩織はいやらしい淫乱な牝ブタでございます。これからは先生のご命令に絶対服従する性の奴隷になることを誓います。だ!そらいって見ろ!」
「くうう・・」
あまりの屈辱にカチカチと歯がみをしながら・・詩織は、もう限界まできた便意に耐えきれず再び口を開いた。
「わ・わたし・・きらめき高校3年・・ふ・・藤崎詩織は・・」
「ほら!ちゃんと俺の目を見つめながら大きな声でいうんだ!」
ぐいっと華奢な詩織のあごをつかんで仰向かせて俺はどなりつける。
「う・・は・・はい・・わたし・・きらめき高校3年・・藤崎詩織は・・い・・いやらしい・・淫乱な・・め・・牝ブタで・・ございます・・こ・・これからは・・せ・・先生の・・ご命令に・・
絶対服従する・・せ・・性の・・奴隷になることを・・ち・・誓います!」
詩織は、涙に濡れた宝石のような美しい目で、挑戦的に俺の目をそらさずむしろやけになったように大きな声で宣誓する。
52きらめき高校教師:2008/09/25(木) 19:45:52 ID:8z3Tw2Bg
さすがは優等生、一度で屈辱的な宣誓を暗唱すると、ぐったりと力尽きてすすり泣く詩織を見ながら、俺はまたおまるを取り上げた。
「よ〜し、最初にしてはまあまあだ・・これから毎日この誓いの言葉を大声で暗唱することになるんだからしっかり覚えろよ・・さあ・お待ちかねのおトイレだぞ」
俺が、また便器を尻にぴったりと密着させると、詩織は、はっと顔を上げて叫んだ。
「う・・うそつき!・や・・約束よ!・お願い・・普通の・・普通におトイレへ行かせて」
「ははは。うそなんかついていないぞ!言ったはずだぞ、これからはこのおまるがおまえの専用トイレだってな。いいか。おまえは、これから学校でも家でも外でも普通のトイレ使用は一切禁止だ。
おまえはこれから、うんこもしょんべんも排泄はすべて俺の目の前でカメラで撮影されながらこのおまるでするんだ」
「・・・あ・・あなたは、キチガイです!気が狂ってるんだわ!」
「ああ。その通りさ・・そらあと100CCの準備ができたぞ」
俺は、浣腸器をとって、もう限界まで締め付けている詩織のアヌスに触れさせる。
「ひい!・あ・あ・・もうだめ・・でちゃう!」
「いいから遠慮無く盛大にひり出せ!前後左右のカメラでばっちり排便の瞬間を撮影しているからな!」
「ああ!いやあ・・」
53きらめき高校教師:2008/09/25(木) 19:46:47 ID:8z3Tw2Bg
「ぐずぐずするな!」
俺は、グッグッと詩織のふくらんだ腹を強く手で押した。
「ひいい・あ・・もうだ・・だめえ・・」
詩織は、一声大きく悲鳴を上げると、身体をのけぞらせた。
「あ・ああ・か・・かかっても・・し・・しらないわよ!」
詩織の絶叫と共に、ドバッと最初の発作が、白い便器を打った。
ブ・・ビビビ・・ブブッブブブ!!
と、信じられないような大きな音を立てて、健康な若い女のものが猛然と口を開けたアヌスからとぎれなく出て便器にとぐろをまいていく。真っ赤になった詩織は羞恥でもう声もでず、
すすり泣きながら、ただ時折ブルッ、ブルッと身を震わせて猛然とはじまった排泄を止めることもできないようだ・
「おお!すげえ!どんどん出てくるぞ!藤崎おまえ便秘だったんだな!よかったじゃないか?すっきりして?」
もう半分失神したような詩織が、がくっと顔を横にするのと同時に、
シャー!!
と音をたてて、今度は一筋の流れが便器にしぶきをあげて放水がはじまった。
(今日はここまで、明日はおまちかね。れいーぷ編ね)
54名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 11:00:03 ID:QHeUUpIx
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が366回、2が497回、3が221回の計1084回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
55名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 20:33:52 ID:P+RiUxnh
>>53
おお、藤崎詩織の話がアップされとる。
描写が詳しくて良いですな。
続きを楽しみにまってます。
56名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 11:18:07 ID:w2ch/jU/
>>53
すごく引き込まれた。詩織は責められるのが似合うな
57きらめき高校教師:2008/09/27(土) 14:08:51 ID:Kfnk6Qrk
「あ・あああ・み・み・・ないで・・お願いです・・」
最後に舌足らずな悲鳴とうわごとのような哀願の声を上げて、白いふとももにたらたらと最後のしずくをしたたらせ、ブルブルッと痙攣しながら、
がくっと力尽きて屈辱の排泄を終わった。
俺は、詩織の、羞恥で真っ赤に火照った顔を両手で挟んでのぞき込みながら嘲笑した。
「こら!藤崎!高3にもなって先生の目の前でお尻を丸出しの姿勢で、うんことしょんべんを漏らすなんて!恥ずかしくないのか・
ええ?見ろ!おまえのこの臭いうんことションベンの山を!」
俺は、今度は、机に置いた悪臭を放つおまるを持ち上げて、必死に目をそむける詩織の顔につきつける。
「ああ・・ご・・ごめんなさい・・・」
すすり泣きながら、羞恥に満ちたかわいい声で素直に謝る詩織にいとおしさともっと汚したいという欲望が突き上げてくる。
「では、お詫びにこれをなめてもらおうかな?」
俺は、詩織の頭の上に回ると、ズボンを引き下ろし、堅くいきり立つ赤黒いペニスを取り出すと詩織の目の前に突きだした。
「・・・な・・なめるって・・そ・それを・・・?そんな・・そんなことできるわけありません!」
目の前に突きつけられたものを見て、詩織は、また必死に身もだえして顔をそむける。
58きらめき高校教師:2008/09/27(土) 14:09:37 ID:Kfnk6Qrk
おや?たった今素直になったばかりと思ったが・・そんなことでは、許すわけにはいかないな・・さあ!大きな声で言うんだ!藤崎詩織は、先生の目の前でうんちを漏らしたお詫びに
先生のオチンポをしゃぶらせていただきます!とな」
詩織は、きらっと憎しみの目を俺に向けて、顔をそむけて無視した。
俺は、手を伸ばすと、小さめでかわいい詩織の鼻を思い切りつまんだ。
「あ!・・んん」
「ふふふ・・いつまで我慢できるかな?」
俺はいきり立つ堅いものを詩織のきつく閉じたピンク色の唇に押しつけてぐいぐいと圧した。
「ん・・ふ・・んん・・あぁ!・・・はあはあはあ」
きつくかわいい鼻をつままれた詩織は、息ができないままいつまでも耐えられるはずもなく我慢できずに口を開ける。
俺は、すかさずその口にずぶりとペニスを押し込んでやった。
「ぐううう!・・んんん・・!!」
詩織は、必死にいやいやをして口からはき出そうとするが、その舌の動きがかえってつっこんだペニスの先をチロチロと刺激する。
「おお!なかなかうまいじゃないか?詩織、結構男子生徒のチンポを咥え慣れしてるみたいだな!」
俺は、詩織の頭をしっかりとつかんで、ぐいっと深く押し込む。
「ぐ!・・ええ・・ぐぐ・・あ」
俺が、ぐいぐいとのどの奥まで押し込み、前後に動かすと、吐き気をこらえた詩織の小さな整った顔が人形の顔のようにゆがむのが面白く、詩織の頭をつかんで激しく前後左右に動かして楽しむ。
今にも発射しそうだが、最初の一発はやはり口ではなく、詩織のバージンのために取っておくことにする。
「フエラはまだまだだな。これから徹底的に調教してしごいてやるからな。まずは、記念すべき藤崎詩織のロストバージンだ・・先生に処女を捧げますと挨拶しなさい」
スポンと音を立てるように引き抜くと、タラタラと詩織のよだれがしたたり落ちた。
俺は、まだビンビンに堅くいきりたつチンポで詩織の火照った頬にピタピタと叩いた。
59きらめき高校教師:2008/09/27(土) 17:07:05 ID:Kfnk6Qrk
俺は、部屋に置かれたポットから洗面器にお湯を注ぎ、絞ったタオルで、丹念に詩織の汚れた尻をぬぐってやった。
白く弾力あるヒップ全体を丁寧に拭き清め、タオルの端を丸めて、アヌスをくすぐるようにぬぐう。
「あん・・く・・くすぐったいわ・・はやく・・すませてください」
詩織は、むず痒そうに形良い眉をしかめて、艶っぽく尻を振る。
「ほら・おとなしくしてないときれいにできないぞ」
俺は、まんぐり返しの姿勢で高く、吊り上げていた鎖を動かしてドサリと机の上に詩織の両脚を下ろすと、手早くもう一度大きく左右に開かせて机の脚にしっかりと固定した。
そして、じっくりと息がかかるほど顔を詩織のま○こに近づけ、詩織の狭い濡れてふっくらと口を開け始めた女の入り口を指で浅くほじくるように抜き差しさせた。
「ああ・・それだけはいやあ!・・許して!・・」
トロリあふれ出す果汁。顔を隠したクリトリスが突起し、透明な愛液が太股裏を伝って、白いハイソックスをはいた膝までしたたる。
「おや?浣腸された上に、無理矢理ま○こをいじられてこんなに感じてるのか?」
「あ・ああ・恥ずかしい、見ないで」
 詩織は、せつなそうに身をよじって若い肉が張り詰めて弾力のあるヒップを切なげにそして悩ましく左右に揺すった。
黄色いヘアバンドをしたさらさらの髪が乱れ、眉をよせ快楽と苦痛の混ざったなんともかわいい表情だ。先ほどの浣腸の後もなく、
またピッチリとかわいく口を閉じたアヌスもヒクヒクとうごめいている。
「見ないでって言われても、こうしてカメラでばっちり撮影してるんだからな」
 右手の指腹でつんと突き出たクリトリスをつねり、、顔を近づけ舌を出して入り口を舐めて吸いたて、さらに左手の指でお尻の穴をくすぐるようにいじくる。
「はうっ、ああ・・そ・・そこはダメぇッ! 詩織・・へ・・へんになっちゃいますっ!」
詩織は我慢できないのか、身悶えて狂ったように腰を甘くくねらせ、お尻を上下左右にひっきりなしに揺り動かす。。
「そこって言われてもはっきり言ってくれないとわからんな。ここのことかな」
 指でアナルをほじくり、、さっきより深く指をゆっくりと出し入れさせる。詩織は髪を激しくふり乱し、全身を痙攣されta

60きらめき高校教師:2008/09/27(土) 20:28:29 ID:D9Zy9v5V
[こっちの感度はどうかな?」
俺は指を這わせてつんと堅く尖ってきたクリトリスをピンピンと左右に転がし、爪で弾いた。
「ひいい・あ・・・だめえ」
詩織は歯を食いしばって甘い喘ぎ声を押し殺している。
  俺はトランクスをずり下げ、堅くそそり立ったペニスを取り出すと、くびれた詩織の細い腰を両手でつかんで押さえ、
ペニスの先を陰部におしあてジャリジャリした陰毛の感触を楽しみながらしきりに擦りつけた。
 詩織の堅い花びらはトロトロとした蜜を絶え間なくしたたらせている。
「さあ。処女喪失の瞬間をしっかり撮影しておこうね」
俺は、無理矢理詩織の顔をカメラに向けさせると、ゆっくりと詩織の中にペニスを打ち込んでいった。
「ぐう・あ・・ああ・・いたい・・痛い!・ああ・・壊れちゃう・・ひいい」
 「も、ダメっ、く、苦しいのっ、ゆ・・許してください!」

 ギチギチ……という音肉が徐々に広げられる音が聞こえそうだ。
タラタラと詩織の処女の鮮血が机までしたたり落ちる。
61きらめき高校教師:2008/09/27(土) 21:06:35 ID:D9Zy9v5V
詩織の花びらがめくれて広がり、その真ん中にズプリと俺は、深々と肉の杭を打ちこんだのだ。
 詩織は、タラタラと額から脂汗をにじませ、蒼白の顔で口を開いたまま、声にならなず全身を細かく震わせ激痛に耐えている。美しい瞳からポロポロと大粒の涙が頬を伝った。

「どうだ。おま○この中に男の物を受け入れた感想は?。もうおまえは処女じゃなんだ」 俺は、ぐいぐいと腰を動かしながら、制服をまくり上げて露わにされた小振りな詩織の乳房をやさしくつかみ、
やわやわと弾力あるマシュマロのような感触を楽しみながら揉み、指先でピンク色の乳首をピンピンとはじいて刺激する。
 「う・・くうう・あ・・苦しい・・死にそうです・・ああ」
「まだまだだ・・これからが本番だよ・・どうだ?詩織、好きでもないいやらしいうだつのあがらない教師に浣腸された上に、犯されて処女を奪われたんだぞ。うれしいだろう?」
 俺は、大きく開かれた詩織のたよやかなくびれた腰をつかんで引き寄せると、激しく突いていった。パンッ! パンッ! パンッ!という湿った肉と肉が打ち合う音を盛大に響き、詩織の半開きにした唇から突かれるたびに
「あっ! あっ! あんっ!」
という苦痛と快感の混ざったかわいい声が漏れた。
(今日はここまで、次は、レイ〜プ編終わりと調教開始編ね)
62名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 12:55:23 ID:aqnXk8UW
>>61
詩織の肢体、敏感な反応の描き方などが秀逸でもの凄く興奮したです。
教師が詩織に目をつけたエピソードもしっくりきました。
ずっと読みたいSSです。風呂場でソープみたいなプレイみたい。
ただ一箇所気になったのですが>42で「おっぱいは小振り」
とありましたが詩織の胸って大きい部類なのでは。
続き楽しみにしています。
63きらめき高校教師:2008/09/28(日) 13:12:32 ID:nI4maAlj
「ほれ力を抜いて口で息をするんだ」
俺は、両手で詩織のプリプリと弾む乳房を揉みほぐし、指で固く尖ってつんと生意気に上を向いた乳首をいじりながら。更に深くえぐるように
グイグイとペニスをミリ単位で詩織の中に深く押し入れていく。
「も、ダメっ、く、苦しいのっ、あ・・あそこが裂けちゃう」
 ギチギチ……という肉の広がっていく音が聞こえてきそうだ。
「大丈夫、女のオマ○コは男をくわえ込むためにゴムみたいに伸びるようにできてるのさ」
俺はまた指を背中に回して、ヒクヒク呼吸をしているアナルに指を突き刺した。

「う・・・くうう・・ああ・・だめえ」 
   詩織はいやいやをするように顔を左右に振って揺らして、リンスの良い香りを周囲に振りまきさらさらの髪を振り乱しながら、切なげに潤んだ瞳で俺を見上げている。
「どうだ?詩織は、本当にマゾなんだな。処女を犯されて感じてる」
 詩織は痛みと同時に生まれて初めて味わうセックスの快感に次第に心がとろけていく淫猥な顔をしていた。
かみ殺していた声が抑制を失い甘い音色に変わっている。濡れそぼった花びらがめくれて絡みついて、パックリと生々しく俺のペニスを咥えこみ、ヌメヌメと
いやらしくまとわりつくように俺のものをきつく食いしめていた。
「はああっ、あああ・・、そんなっ、もう許して……ひぃ」
64きらめき高校教師:2008/09/28(日) 13:13:20 ID:nI4maAlj
どうだ?気持ちいいだろう?これからたっぷり時間をかけて調教してやる。俺のこの硬いチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなって、勉強などどうでも良いいやらしい牝ブタにな」

 俺は強く両腕で詩織の腰を抱えて、腰使いで叩きつけている。連続で細かく突いたかと思うと、一転して長いストロークでグイグイとピストン運動をする。
  グチャ、グチャッ、と淫猥な湿った音が響いた。
「あんっ、あんっ、あんっ」と、甘い喘ぎ声を部屋中に撒き散らしている。小振りだが形良い乳房が、プルン!プルン!弾む。
「ほらカメラに処女をレイプされた詩織の顔をよく写るように向けてみせろ!」
「ひい!い・・やっ……!」
 カメラの存在を思い出して、詩織は顔を横にして表情を隠した。
「ダメじゃないか。顔を隠しちゃ」
俺は、詩織のあごをつかんでカメラのほうに向けさせながら、腰をぐりぐりと”の”の字を描くように回す。
「ひん・ああ・・ひいい・ああ・いやあ・・」
「詩織も腰を動かすんだ」
「んんっ、くぅ、ぅぅ……」
65きらめき高校教師:2008/09/28(日) 13:34:58 ID:nI4maAlj
詩織は、歯を食いしばりながら痛みをこらえて、尻をぎこちなく動かした。
「こ・・こうです・・か?」
「いいぞ、その調子だ。だいぶ気分が出てきたな。今度はゆっくり自分で感じるところに当たるように尻を動かしてみろ!」
「は・・はい・・・はあっ、はあっ、ああっ、ああっ、ああ」
 俺の命令通り、あやつり人形のように詩織はためらいながら尻を前後左右に振り腰の浮き沈みを繰り返す。どこまでも気品を失わない上品な美しい顔は、
きつく眉をひそませて瞳を閉じて額から汗をしたたらせている。、半開きに赤い唇を開いて
ピンク色のかわいい舌先を見せて、徐々に感じてくる快感をむさぼろうとする淫猥な女の顔だ。
「ふふふ・・いやらしい顔だぞ。藤崎・・後でお前にあこがれる男子生徒全員のアドレスにこの映像を送信してやろうか」
「あ・ああ・そんなこと言わないで…ください……恥ずかしい……」
「そら・・動きが止まってるぞ!もっとケツを振らないか!」
「は・・はい」
俺が、ピシャッと持ち上げた詩織の尻を平手打ちすると、順々にまたぎこちなく腰が動き、詩織の中にしっかりと食いしめられた
俺のペニスにいままで経験したことのないような、ねっとりとからみつく感触の快感が走る。
「うう・・これはいいぞ・・おまえは・・すごい名器のようだな・・ミミズ千匹ってやつか?」
 ビチャッ、ビチャ、 ピチャ!
と、淫猥な音させて詩織がリズミカルに腰を振り下ろしている。汗に濡れた前髪がほつれて額にはりつき、いつもの知的で清楚なかわいい顔からは
信じられないような淫猥な表情でうっとりと俺を見つめている。

66きらめき高校教師:2008/09/28(日) 14:00:11 ID:nI4maAlj
「ははは・・順番が違うが・・詩織のファーストキスも・・いただこうかな?」
 俺は、詩織の上に覆いかぶさり、必死にいやいやをする詩織の顔を押さえつけ、ピンク色の唇に俺の唇を押しつけると、強引にのどをつかんで口を開けさせ、舌を押し入れる。
「い・・いや!・・それだけは・・・許して・・む・・むうう・・ぐ・・うう」
最初は逃げ回っていた細くかわいい詩織の舌が、俺が強引に強く吸っている内に、従順になり最後には俺の舌にからみつき、ねっとりと自分から唾液をむさぼるように絡み合う。
俺もそろそろ限界にきそうだ。
「いいぞ・・詩織・・そろそろ・・イクんだ・・俺と同時にな・・」
俺は、もう一度詩織を押さえつけると激しく突き動かし始めた。
「あ・・あああ!・・ああ・・ひい・あああ・・もうだめえ・ああ・・詩織・あ・あ・壊れちゃう・あ・あ・!」
  詩織は顔を左右に振り、髪を激しく打ち振って、人形のように前後に突き動かされながら生まれて初めての性の快感に清楚で端整な顔立ちを天井に向け、あさましい絶叫をあげる。
「そらそら!・・詩織・・どうだ?・・気持ちいいか?」
「あ・・ああ・・は・・はい!・き・・気持ち・・い・・いいです!」
「なら。ちゃんとイキますというんだ!詩織はイキます!とな!」
「あんーー、あああーーーい・・いく・ああ・・いくう・・し・・詩織は・・イ・・イキます!・あ・あ!」」
詩織は、激しく全身を痙攣させながらむさぼるように腰をあさましく振りたてていた。キュッ、キユッと絶妙な痙攣と締め付けを伴って
詩織のマ○コが、俺のペニスにからみついてくる。
「うう・・いいぞ・・藤崎・・お・・俺も・・いきそうだ・・だ・・出すぞ!」  
67きらめき高校教師:2008/09/28(日) 14:57:40 ID:nI4maAlj
あ・ああ・・ひい・ああ・・き・・気持ちいい・せ・・先生・・ああ・・し・・詩織も・・イ・・イキ・そうです!」
もう自分がなにを口走っているのかわからないまま、詩織は大声で泣き叫びながら、絶頂を迎えようとしている。
「うう・いいぞ・・詩織の中に全部出すから・・しっかり受け止めるんだぞ」
「はぁ、はぁっ…あぁ、はい…いいの、出してっ……先生詩織の中に、出してぇっ!」
俺は、激しく腰を突き上げ、愛液があふれる詩織の狭い蜜壺を掻き回すように突き動かした。
「あぁっ、はんっ…あっ、あんっ、はぁんっ、はぁんっ…」
硬く目を閉じた詩織も、淫らな喘ぎ声を漏らしながら、息を合わせて腰をうねらせる。
「は、あぁ、もう…もう、だめぇ……イク、詩織…もう、イク、イッちゃう…イッちゃうぅっ……はぁ、はあぁっ!」
いやらしく食い締めている俺のペニスを一際キュッと締め付けながら詩織は、絶頂に達した。。
「そら出すぞ。藤崎!・・…くっ!」
一瞬遅れて、俺もも堪え続けた欲望を一気に詩織の暖かい体内に解き放つ。
ビュクッ!
「ひいいっ!」
絶頂に達した身体の一番奥深くに熱い精液を放たれ、ビクンと身体を震わせる詩織。
ドビュウッ!
「あ、あぁ…熱いっ!」
大声で一声叫ぶと、がっくりと気を失うように詩織の身体から力が抜けた。
俺も、どさりと詩織の柔らかな身体の上に覆いかぶさる。
俺は、ぴったりと詩織と頬と頬を合わせて、うわごとのようにわけのわからないことを小さくつぶやいている
詩織の声を聴きながら、しばらく余韻を楽しみ、ズブリと詩織から引き抜いた。
ピンク色のヒダが内側から無残にめくれ、以前は固い花の蕾のようにぴっちりと閉じていた入り口が、ポッカリと口を開けたまま、
そこからドロッとした俺の白い精液が流れ出て白い内腿を伝って流れ落ちた。
68きらめき高校教師:2008/09/28(日) 19:22:27 ID:nI4maAlj
がっくりと力尽きてすすり泣く詩織の手足を拘束している縄と鎖をほどき、俺は、また洗面器に湯を入れると、タオルを絞り、丁寧に詩織の全身を拭ってやった。
力が入らないのかだらんと大きく広げられたままの詩織の股間は、処女喪失の鮮血と俺の精液と詩織の愛液にまみれている。俺が、何度も丁寧にタオルで拭うと、ポカッと開いていたピンク色の詩織の口がまた元のようにつつましく閉じられていく。
 俺は詩織が落ち着くまで、しばらくそのままにして、奥の机の上のPCを調べた。部屋の四方に配置したカメラの映像と音声を確認する。
バッチリすべてが撮影できている。さすがに生徒指導室のPCに保存するわけにはいかないので、俺はデータを自宅のPCに送った。
「な・・なにをしてるの?」
PCから漏れてくる俺と詩織の生々しい獣じみた声に、ようやく気を取り直した詩織は、はっとして顔を上げた。
「さっきから言っているだろう?おまえの今の恥ずかしいレイプシーンも全部記録してあるんだ。いま確認したが全部映っていたよ。おまえのアナルからうんこが飛び出すところから、俺のチンポをおいしそうにしやぶって、
最後にたっぷり中出しまでされるところまでがな。ほれ、見てみろ」
俺は、机のモニターを回して詩織の方に向けた。
「あ!」
詩織は、モニターに映し出された自分の信じられないような淫猥な姿に、蒼白になって口を手で覆う。
69きらめき高校教師:2008/09/28(日) 19:27:08 ID:nI4maAlj
「特にここがいいな。藤崎詩織の牝ブタ宣言だ」
「・・わたし・・きらめき高校3年・・藤崎詩織は・・い・・いやらしい・・淫乱な・・め・・牝ブタで・・ございます・・こ・・これからは・・
せ・・先生の・・ご命令に・・絶対服従する・・せ・・性の・・奴隷になることを・・ち・・誓います」
俺は、詩織に屈辱の奴隷宣誓のシーンを何度も再生して見せた。
「や・・やめて!早く消して!」
詩織は、両手で耳を覆って叫んだ。
「ははは・・優等生の藤崎詩織が一度宣誓したことを破るつもりか?さあ・・もう痛みも治まったろう?俺の前に土下座してもう一度宣誓するんだ。心を込めてな」
俺は、詩織の腕をつかんで机の上から引きずり下ろした。
「あ・・いやよ!・ああ!け・・警察に訴えます!」
「ああ・・かまわんよ・・すぐに警察に行ってきたまえ。にやにやする男の警官たちに浣腸されてうんこをするところを撮影された上で、
犯されておま○この中に中だしされましたってな。その間、俺は逃げも隠れもしないでここで、この詩織のレイプ映像をネットで世界中に配信しているからな・・」
「な・・なんですって!」
「詩織も知っているだろう?一度インターネットに流れた情報は、どんなことをしても完全に消去することはできないんだ。
ましてキラメキ高校のアイドル藤崎詩織のような超美少女の浣腸レイプ映像なら世界中のマニアがよだれをたらして飛びつくだろうな」

「な・・なんて・・恐ろしいことを・・そんなこと・・そんなことされたら・・わたし・・生きていけません」
「それがいやなら・・さあ・・床に正座して土下座するんだ。ご主人様の前にな」
俺は、恐怖と屈辱におののく詩織を俺の前に正座させた。
70きらめき高校教師:2008/09/28(日) 19:28:37 ID:nI4maAlj
レイ〜プ編はここまで次は、調教編ね。
71名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 23:52:43 ID:yOdVFzD6
描写がリアルでいいですね。楽しみにしてます!
72名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 20:23:23 ID:shLyMCi4
詩織がエロくて素晴らしい
73きらめき高校教師:2008/10/01(水) 19:41:52 ID:YyRAK9l1
俺は、以前から校内に調教室を物色していた。これから詩織をじっくりと性奴隷として調教する場所として、生徒指導室はあまり適当ではない。教員室に近いし品行方正で指導などされたことのない詩織と長い時間こもるのは不自然だ。
あちこち捜して、校舎裏の体育倉庫に目を付けた。新しい倉庫が体育館にできたので、古いこちらは、まったく使用されていない。ほとんど生徒も教師も守衛も来ない穴場のような場所だ。防音ではないが周囲に他の建物もないので、声を聞かれる心配もない。
俺は、計画を立てたときから毎日放課後にここへ通って掃除をし、ガラクタを片付けて、マットや跳び箱を使い、かなり本格的なSM調教ルームを作り上げた。幸い天井がなく太い梁がむき出しなので、鎖や縄をかけるのも簡単だった。
74きらめき高校教師:2008/10/01(水) 19:42:29 ID:YyRAK9l1
むずかしいのは俺が購入した様々な道具や、木馬、檻など大型のものの搬入だが、それも俺が体育祭の担当教員に自分で立候補して、軽トラを借りて体育祭の様々な用具を運び込む役をひきうけることで解決した。体育倉庫を開けてゴソゴソしていても誰も怪しまない上に、
何も知らない校長から褒められるというおまけつきだった。
こうして俺と詩織の秘密の逢い引きの部屋が完成した。
俺と詩織は、あの日から数日顔を合わせていない。詩織は、翌日学校を休んだようだが、少なくとも、あの日のことは誰かに話した様子はなかった。いつ警察が踏み込んでくるか、いつ校長から呼び出されるか。気にならなかったわけではないが、何も起こらなかった。
そして、あれから4日後、詩織のクラスでの授業の日が来た。
俺は、詩織のクラスへ行き、いつののようにやる気のない授業をした。ざわざわした教室の中で詩織は、机に目を伏せて俺を無視している。
しかし、俺の視線を意識していることは、まったく黒板も見ずに、ページをめくるわけでもなく落ち着かない様子で、教科書や窓の外を見つめている様子からわかった。
「よ〜し、いまからこの前のレポートを返却するからひとりずつ取りに来い。浅田70点!」
俺は、前からの計画通り、レポートを返却しはじめた。
75きらめき高校教師:2008/10/01(水) 19:44:27 ID:YyRAK9l1
「藤崎!100点!」
順番がわかっている詩織は、無表情で立ち上がり教卓の側に来ていて俺から顔をそむけて、手を伸ばしレポートをひったくったが、すぐに提出した時と手触りが違うことに気がついたのだろう。
立ち止まりちらっと中を開いた。
勿論俺は、詩織のレポートに浣腸されて泣きじゃくりながら盛大に排便する瞬間の詩織の写真をはさんで置いたのだ。顔も天井を向いて大きく開かされた肛門もバッチリ映っている写真だ。
詩織は、あわててレポートを閉じると、みるみる真っ赤になってはじめてちらっと俺を恨めしそうに見た。そこに憎しみと恐怖と共にほんの少しだけ媚びがあるように思ったのは俺の錯覚か?
ともかく、詩織のレポートの最後には、100という点数と「放課後校舎裏の体育倉庫に来い」という書き込みがしてあるのだ。
騒がしい教室にかまわず、席にもどった詩織が、そこをめくって見たのがわかった。詩織はまたあの目でちらっと俺を見ると、後は授業の間中完全無視を決め込んだ。
だが、俺は確信した。詩織は必ず来ると。
76名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 21:59:14 ID:Nga/ueKE
続き来た。調教楽しみ。
77きらめき高校教師:2008/10/01(水) 23:29:57 ID:n+qBQzL6
放課後、俺はほこりと汗臭い独特の匂いのこもる体育倉庫の中で待っていた。
カタッと音がして、倉庫の扉が開き・・・。
詩織が、入ってきた。上品だがやわらかな優しさを持った美しい顔立ち、制服の上からでもわかる均斉のとれたすらりとした伸びやかな肢体。きらめき高校のアイドル、藤崎詩織・・・。
体育倉庫の扉から漏れる夕日に中で、まるで先日の陵辱はなかったように詩織は、気品高く優雅に立っていた。
「遅いじゃないか?命令されたらすぐにくるんだ」
俺は、詩織に見とれているのをごまかして言った。詩織は、きっと澄んだ目で俺を正面から見て言った。「わたしは、先生を軽蔑します」
俺は思わず噴きだした。
「先生は最低の人間ですわ。こんなことをして何が楽しいんですか?」
俺はむしろうきうきして詩織の言葉を聞いていた。この後に及んでも詩織は、俺と話すことで事態を打開できると考えているのだ。
78きらめき高校教師:2008/10/01(水) 23:32:46 ID:n+qBQzL6
俺は、跳び箱の上に置いたノートパソコンを開き、お目当てのシーンを呼び出した。
《「そらそら!・・詩織・・どうだ?・・気持ちいいか?」
「あ・・ああ・・は・・はい!・き・・気持ち・・い・・いいです!」
「なら。ちゃんとイキますというんだ!詩織はイキます!とな!」
「あんーー、あああーーーい・・いく・ああ・・いくう・・し・・詩織は・・イ・・イキます!・あ・あ!」」》
「や・・やめて!」
詩織は、両手でかわいい耳を覆ってさけんだ。
「どうだ?詩織生まれてはじめて浣腸された上に、レイプされて処女を失った感想は?」 「・・・・ひどい・・」
「それにしては、ずいぶん感じていたね。気持ちよかったんだろう?どうだ・?」
「い・・痛いだけです!」
「それにしては、ずいぶん気持ちいい!イクっ!って叫んでたな?もう一度聴くか?」
詩織は、あわてて首を振った。
「も・・もういや・・一体・・こんなところに呼び出して何のご用ですか!」
「ははは・・決まっているだろう?詩織の調教さ。あの時、俺の前に土下座して誓った通り、牝ブタ奴隷になるための訓練さ」
「そ・そんな・・もう・・ひどい事はしないで・・ください・・お願いです」
哀願する詩織に俺は笑って体育倉庫の扉を固く閉めて鍵をかけると、パッと明かりをつけた。
「ああ!こ・・これは?」
明るくなった体育倉庫の中央には、木のはりつけ台が立てられ、その前には四隅に皮の拘束具がつけられた木のベット、拷問道具の三角木馬、大型動物を入れる鉄の檻、
黒いレザー張りのイス、壁際には、様々な種類の鞭、ボンデージの黒皮のベルト、いやらしいデザインのTバックやバタフライなどが飾られている。棚にはずらりと、
各種のバイブ、浣腸器、肛門鏡、クスコ、洗面器などが並んでいる。
「どうだい?すごいだろう?俺が全財産はたいて買い込んでおいたSMの道具さ・・どう使うかはこれからたっぷり時間をかけて
一つずつ詩織が自分の身体で味わってもらうことになるからいちいち説明はしないがね」
詩織は、声も出ずに蒼白になって、扉の方にじりじりと後ずさりした。
「さあ・・詩織、調教の開始だ。まず制服を脱いでパンティ一枚になるんだ」
俺は、壁から黒皮の九尾鞭をとってピシリと床を叩いた。
(今日はここまで、忙しいので短くてスマン。少しずつね)
79名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 01:09:46 ID:0yP65Uti
ええのう、ええのう。
がんばれ!
応援してるぞ!
80名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 20:19:45 ID:QOCy/Mx2
続き楽しみにしてるよ〜
81名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 16:58:53 ID:qORl+azr
続き読みたい
82きらめき高校教師:2008/10/06(月) 08:22:07 ID:DghCHfiK
今夜うpの予定待ってね。
83名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 20:39:48 ID:um11IJzQ
ならば全裸で待機だだだ
84名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 00:19:11 ID:aB+chAHY
投下はまだー?
85きらめき高校教師:2008/10/07(火) 00:51:38 ID:MX0etxFI
俺は、鞭先で詩織のスカートをまくり上げた。レモンイエローのかわいいビキニパンティが
むっちりと丸く張り出たヒップに艶っぽく食い込んでいる。
「きゃ!何するんですか!」
詩織は、あわててスカートの裾を押さえて俺をにらみつけた。
「ふふふ・・今日はイエローのパンティか?かわいいね・さあ・・制服を脱いでそのかわいい
パンティだけになりな」
「そ・・そんな・・いや・・もう許してください。先生は十分わたしをなぶり者にしたじゃない
ですか・・」
詩織の、かわいい哀願の声が逆におれの嗜虐心をそそる。
「何をぶつぶつ言っているんだ!さっさと脱がないなら、無理矢理引き裂いてやってもいいんだぞ!」
ビシッ!
ともう一度鞭を激しく床にたたきつけると、詩織はビクッと震えて・・しばらく
ためらってから・・恥ずかしさをこらえて俺に背中を向けながらおずおずと制服を脱ぎ始めた。
86きらめき高校教師:2008/10/07(火) 01:03:19 ID:MX0etxFI
俺は、体育倉庫の隅のイスを引いてそこにどっかと腰を下ろすと、藤崎詩織のかわいいストリップを
鑑賞した。上着を脱ぐと、すらりとしたミルク色の背中が露わになる。ためらいながらスカートのホックを
外し、さっと足下に落とすと、白いソックスとレモンイエローのブラとパンティだけの恥ずかしい姿に
なる。
「ほれ・・どうした?ブラも外すんだ!」
俺は、鞭先で、ミルク色の背中にブラの紐をクイクイと引っ張る。
「あ・・や・・やめて!・・じ・・自分で外しますわ・・」
詩織は、パチッとブラのフロントホックを外し・・手で乳房を隠しながら・・それも下に
落とした。
「なんだ。だらしないぞ!脱いだものはきちんとたたまないか!このバカ女が!」
ピシッ!
と鞭が、羞恥のあまりその場にしゃがみ込んだ詩織のすべらかな背中に当たり、うっすらと赤い線を走らせる。
「あ!・・痛い!・・ご・・ごめんなさい」
詩織は、屈辱と痛みでかわいい顔をしかめながら、あわてて床に落ちた制服や下着を丁寧にたたんでいく。
「よし・・きちんと立って身体を良く見せろ!両手を頭の後ろに組んで、胸を張って脚を大きく開け!」
俺は、詩織の細い腕をつかんで無理矢理その場に立たせた。
「あ!・・いや・・そんな・・」
詩織は、おずおずと立ち上がり、恥ずかしさに頬を染めながら、必死に両手で着やせして吹くの上からはわからない
が、けっこうたわわに実った形良い乳房を覆い隠す。
87きらめき高校教師:2008/10/07(火) 01:27:45 ID:MX0etxFI
「両手は頭の後ろと言っているだろう!」
ヒユッ!と風をきって鞭が、レモンイエローのパンティを汗に湿らせて形良い双尻の間に
食い込ませた詩織のお尻に命中する。
ビシッ!
「きゃあ!・ああ・・す・・すみません・・」
詩織は、おずおずと両手をはなし・・羞恥で白い全身をブルブルと震わせながら・・形良い
頭の後ろに組んだ。
「ほれ!胸を張って!脚を大きく開け!顔をあげる!」
俺は、鞭先で目の前の羞恥におののく詩織に恥辱に満ちた姿勢を取らせる。プルンと形良い乳房が
震え、ピンク色に輝く両乳首が、羞恥にふるえながら硬くとがって生意気につんと突き出てくる。
脂ののったなまめかしいむちむちした太ももが大きく左右に開かされ・・詩織は、高校3年生の若々しい
裸身をさらして、俺の恥ずかしい身体検査を受ける姿勢にされる。
「よし!これからは、いちいち命令されなくてもこの姿勢になるんだ。身体検査は、調教の前の日課だから
しっかり覚えろ」
俺は、棚から、赤い犬用の首輪を取るとそれを、詩織の目の前に掲げて見せた。
「どうだ?かっこいい首輪だろう?牝ブタの詩織にはもったいないが、調教の時は必ずこれをつけるんだ。
ほら、ちゃんと詩織の名前がついている」
俺は、首輪についた銀色のプレートを詩織に見せた「藤崎詩織号牝17才」と彫られている。
「こ・・こんな・・い・・いや!いやです!」
歯を食いしばって屈辱にうめく詩織を無視して俺は、かわいい女奴隷の裸身の検査を始めた。
弾力のあるマシュマロのようなプリプリと弾む両乳房をピンピンと指で弾いたり、やわやわと
揉んだり、下からもちあげ、弾力、手触り、重さを確かめ、鳥の羽を取り出して固くなった乳首の先
をチロチロとくすぐって悲鳴をあげさせる。すべらかなおなかの形良いおへそを観察してから、俺は
わざとパンティをはかせたまま、後ろ向きにされ、今度は、形良いヒップをパンティの上からなで回す。
「くう・・うう・・い・・いいかげんにして・・もう・・やめて」
俺は、手のひらでパンパンと軽く詩織のヒップを叩きプルンと手のひらを押し返す弾力を楽しんでから
背中を押して、両手を前に付いた前屈の姿勢にさせる。
俺の目の前に、イエローのパンティを食い込ませて半分白い尻たぶをはみださせた大きめの形良い詩織の双尻
が堂々と突き出させる。
「ああ・・いやあ・・み・・みないで」
俺は、詩織のヒップを顔を埋め、軽く叩いたりくすぐったりして楽しんでから、前屈の姿勢の詩織の前に回り、
顔にかかったさらさらの髪をかきあげてその細い首にカチリと首輪を巻き付け、金具を止めた。
「よし。立って両手を背中に回して重ねるんだ」
俺は、立ち上がると、棚から黒いロープを出して、しごきながら詩織の背後に立った。
88きらめき高校教師:2008/10/07(火) 01:42:16 ID:MX0etxFI
「な・・なにをするんですか!」
詩織は、立ち上がり、おずおずと細く形良い両腕を背中に回しながら、不安そうに振り向いた。
「もちろん、縛るのさ。最初は痛いが・・だんだんとやみつきになって、自分から縛られることを哀願するようになるからな」
俺は、ロープを詩織の形良い乳房の上下に回すと、背中で重ねた両腕をギリギリと締め上げて緊縛する。
「ああ!痛いわ!・・せ・・先生・・・いや!言うとおりにしますから!なにも・・し・・縛らなくても・・」
「うるさいぞ!これは奴隷の制服のようなもの、これからは制服の下で縛ってやるからな。覚悟しておけ」
俺は、詩織をきつく後ろ手に縛ると、今度赤いロープを出して、それを部屋に壁のフックに固定すると、反対側の壁まで引いていき
そちら側にも固定してピンと張るようにする。ロープには、間隔を置いて大小の結び目がコブのように作ってある。
俺は、恐怖の目で目の前に腰の高さでピンと張られたロープを見つめている詩織の首輪に犬の散歩用のリードをつけると、グイッと引いた。
「あ!」
「ほら、このロープをまたげ!」
俺は、リードと鞭でいやがる詩織に無理矢理脚を上げさせて、ピンと張ったロープをまたがせる。俺の計算通り、ロープは、詩織の腰より
少し高い位置に張られているのでいやおうなくまたがされた詩織の股間に食い込んでいる。
「そら!俺がいいというまで、ここを何度でも歩いて往復するんだ!はじめ!」
ビシッとまた詩織の丸いヒップに鞭が飛んだ。
(今夜は、ここまで少しだけでスマン。更に調教編つづく)
89名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 03:31:56 ID:1Q5mh/Ls
詩織の身体がエロくて超イイ!
続き楽しみにしてます
90名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 23:43:24 ID:AmDGQYmI
なんだかんだで先生の言いなりなのがイイ。
てか巧いね。プロですか?
91きらめき高校教師:2008/10/09(木) 00:14:26 ID:wUwjPiyg
「あ・・うう・・あ・・いやあ・・」
一歩また一歩とよろけながら爪先立ちになった詩織は歩いていく。
ズッ・・ズッと股間にロープが食い込み、歩く度に、大小の結び目が詩織の一番敏感な場所にパンティ
ごしにこすれて刺激する。
「ほれ遅いぞ!・・どうした?もっと早く歩かないか!」
ビシッ!ビシッ!
と鞭が詩織の弾力ある尻に飛び、その度にプルン!プルン!と柔らかな尻肉が震え、
「あ!」「あん!」
とかわいい悲鳴があがる。
「ああ・だ・・だめえ・・ロープの・・こ・・こぶが・・こぶが・・あそこに・・こ・・こすれて・か・・感じちゃう・」
固い結び目が、クリを刺激し、詩織は、白い頬をポッと赤く染めて、恥ずかしそうに小さな声で哀願する。
「ほう?コブ?これのことか?これが食い込むと気持ちいいのか?ええ?藤崎?」
俺は、ぐいっとロープをつかみ、ぐいぐいと上へ引き上げた。大きめな結び目が詩織の女の谷に深く食い込み、もう一つ
少し後の位置にある小さめの結び目が、尻の割れ目に食い込むアヌスを刺激するようにクイクイと前後にもロープを動かす。
「あ!・・だ・だめえ・・せ・・先生・・やめて・あ・あ・・コブが変なとこに・・あん・・ああ」
「へんなこと?それじゃわからんな!はっきり言うんだ!詩織のどこに食い込んでるんだ?」
「あ・・いや!・・わ・・わかってるくせに・あ・詩織の・・は・恥ずかしい・・ところです」
「恥ずかしい所?いやらしい牝ブタのおまえに恥ずかしいところなんかないんだよ。もう恥ずかしがることも許されないんだ!
さあ!大きな声で先生に言うんだ!どこに食い込んで感じてるんだ?」
ビシッ!
とまた鞭が、イエローのパンティをもうTバックのようにいやらしく食い込ませた詩織のヒップに飛ぶ。
「ひい!・・あ・・あの・・・わ・・わたしの・・あ・・あそこ・・と・・お・・おしり・・」
「なんだ?聞こえないぞ!もっとはっきり大きな声でそこの名前をはっきり言うんだ!さもないと・・・」
俺は、思いきりロープに力をかけてグイグイと上下にゆらし始めた。
「ああ!・・だ・・だめ・・ああ・これ以上・ああ・い・・いいます・・いいますから・・」
詩織は、羞恥と屈辱と同時に不思議な快感を味わうようにすすり泣きながら
「あ・・あの・・わたしの・・お・・・お・・おま・・ん・・こと・・お・・お尻の・・あ・・穴・・です」
と絞り出すように言い終わってわっと泣き出した。
(今日はちょびっとでスマンまた明日)
92名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 19:32:14 ID:ozqANWAB
詩織があえいでいる姿にぞくぞくします。
93きらめき高校教師:2008/10/09(木) 23:20:51 ID:wUwjPiyg
ごめん。出張(T_T)。来週に延期。
94名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 22:30:32 ID:RStskiXP
gomen tesu
95名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 15:10:38 ID:u4APP96i
先生の詩織に対する執着心のようなものを強く感じる文章なのが良い
96名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 19:50:24 ID:cZSTvu7g
続きこないな
97きらめき高校教師:2008/10/22(水) 13:05:14 ID:vAiTFmYG
蟹とジンギスカンとラーメン喰って帰った。お待たせ。
98きらめき高校教師:2008/10/22(水) 13:31:23 ID:vAiTFmYG
「そら!脚が止まっているぞ!さっさとケツを振りながら歩くんだよ!」
ビシッと
詩織のヒップを平手打ちして、俺は、首輪の金具にに犬の散歩用のリードをカチリと付けると、グイッと引いた。
「あ!」
詩織は、よろけながらまたロープを股間に食い込ませてよろよろと歩き始める。
「ふふふ・・形良いおっぱいがプルンプルン震えてるじゃないか?気持ちいいだろう?」俺は、片手でリードを握りながら、もう一方の手で先の尖った鳥の羽を持ち、交互にフルフルと震える
ピンク色の詩織の乳首の先をチロチロとくすぐったり、白いなだらかな乳房の丸みを撫で上げ、
乳房の底の部分を左右にくすぐり、また上にはい上がって乳輪をくすぐる。
「あ!・ああん・あ・・いやあ・・ああ・・お・・おっぱいは・・ゆるして・」
詩織は、、白いノドを見せて顔を上向かせて小さく悲鳴をあげる。
「どうした?そらそら!あるかないか!」
グイグイとリードを引きながら、また詩織の乳首を丹念にねぶっていくと、最初恥ずかしげにつつましく埋もれていた乳首が刺激に反応してムクムクと堅く尖ってつんと生意気に上をむいて飛び出てくる。
「ん・あ・・ああ・・う」
きつく唇をかんで耐える詩織のかわいい表情を観察しながら、俺は、また鳥の羽をクルクルと動かして白い乳房全体をくすぐり、つうと下に下ろして丸いおへそ、さらに後ろに回してパンティを
Tバック状にされてむきだしになった丸い双尻の丸みをくすぐる。
99きらめき高校教師:2008/10/22(水) 13:59:48 ID:vAiTFmYG
「はあ・あ・・やめて・・詩織・・ま・・また・・感じちゃう・・」
つま先立ちの足をとめて、詩織はたまらずポッと赤らんだ顔を上げてせつなげにあえぎ声を上げる。
「どうした?もう降参か?」
俺は、ロープの中間で立ち止まった詩織の股間を通るロープを確認して、大きめの結び目と小さめの結び目がちょうど
詩織の前後の穴にぴったり収まるように動かすと、ピシリとお尻を平手打ちする。
「それいつまでもつま先立ちでは疲れるだろう?ぐっと脚を開いて、がに股になって腰を落とすんだ!」
俺は、必死につま先立ちした詩織のすらりとした長い脚をぐいっと左右に引き無理矢理腰を落とさせると、更に脚を大きく開いたまま相撲取りの
四股のような極端ながに股になるように膝を曲げさせる。
「あ・・いやあ!・・こんな格好・・いやです!」
後ろ手に縛られたまま詩織は、必死にいやいやをするように首を振りかわいいお尻を左右に振って抵抗する。
「静かにしないか!」
俺は、羽根を置いて、鞭を取り上げ白い背中にピシッ!と打ち付けた。
「ひい!」
「ほれ!脚を水平に開いてがに股ポーズだ!」
ビシッ!ビシッ!
と背中から尻を激しく鞭打たれて詩織は、泣き叫んだが、とうとう抗しきれず俺の望むままのがに股ポーズになる。
100きらめき高校教師:2008/10/22(水) 14:00:24 ID:vAiTFmYG
「ははは!すさまじい格好だな?藤崎詩織!首輪にパンティ一枚だけの裸で股間にロープをはさんでのがに股ポーズとはな!」
俺は、鞭を置いて、デジカメを取ると、真っ赤な顔でうつむきながらすすり泣く美少女を正面から撮影する。
カシャ!
というシャッターの音に詩織は、はっと顔を上げる。
「い・・いやあ!こんなとこ撮らないで!」
「そら!顔をそらさないでカメラに向けてにっこり笑ってみせろ!」
「い・・いや!」
必死に赤らんだかわいい顔をそむける詩織の頬を俺は思いきり平手打ちする。
ビシッ!
「あ!」
よろける詩織のリードをつかんで
「つけあがるな牝ブタ!笑えと言ったんだ!命令に逆らうと痛い目を見るだけだぞ!」
ビシッ!ビシッ!
とまた鞭が背中だけでなく、つんと突き出た乳房まで命中する。
「ひい!・・ああ・・わかりました・・わかりましたから・・もうぶたないで!」
詩織は、カメラに向かって涙に濡れた顔でひきつった笑顔を作る。
パンティ一枚の裸の美少女が、乳房も露わな姿で後ろ手に縛られ、がに股ポーズでカメラを見ている。上につり上げられ
いやらしく股間に食い込んだレモンイエローのパンティは汗と詩織のいやらしい液に濡れてシミができ、股間からは黒々とした濡れたような艶やかな恥毛が淫猥にはみ出ている。俺は、たっぷり時間をかけて詩織の淫猥極まりないポーズを正面、横、背後から何枚も撮影する。
101きらめき高校教師:2008/10/22(水) 14:15:32 ID:vAiTFmYG
「ああ・・」
最後に、卑猥に陰毛をはみ出させた股間のアップを撮ると、俺は、また鞭を持って立ち上がり、首輪のリードをつかんですすり泣く詩織を上向かせる。
「あ・・」
「今度は、ここで自分でケツを前後に振ってオナニーするんだ。ちょうど良いところに結び目が来るようにしてやったから、ちょっとケツを動かしてみな!」
ビシッ!
と尻に鞭が飛び、詩織は、おずおずとかわいいお尻を前に動かす。
ズッ
「あ!」
「ほら今度は後ろだ!」
俺は、しっかりと安産型の詩織の腰を両手でつかんで善後に動かす。
ズッ!
「ひい・・」
ズルッ!
「ああ!いやあ!」
「ほら自分でケツをクネクネと回すようにして動かすんだ!」
俺は、ぐっとリードをつかんで詩織の潤んだ美しい瞳をのぞき込みながら淫猥なオナニーを強要する。
「あ・・ああ・・こんなこと・あ・あ・・しんじられない・・」
がに股ポーズのまま詩織は、徐々に大胆に腰をくねらせ、股間に食い込んだロープと結び目を味わうようにストリッパーのように激しく腰を回すように動かす。
「・・ひい・ああ・・ああ・ん」
形良い富士額にうっすらと汗がにじみ、かわいい鼻の穴がふくらんで、細い舌先をピンク色の唇から覗かせて、詩織は大きく顔をそらせて次第に官能に我を忘れていく。
きつく両腕を縛られた背中にも汗がじっとりとにじんでくる。
102きらめき高校教師:2008/10/22(水) 14:18:06 ID:vAiTFmYG
今日はここまでまたね。
103名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 03:17:44 ID:s0zOdoJO
続き読めて嬉しいです。
詩織が抵抗しつつも感じてしまっているあたりの文章に
興奮します。恥毛のあたりも凄くイイ!
次も楽しみにしています。
104名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 20:15:19 ID:vaRmZT0h
がに股ポーズや、ストリッパーのように激しく腰を回すように動かすところなどGJ!!
どこまで詩織を調教し、先生の奴隷にしていくのか楽しみです。
次回も期待して待ってます。
105名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 18:01:35 ID:lxoByVEz
今回も本番ありだと嬉しいです。楽しみにしてます!
106名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 00:04:51 ID:pT/LAu4d
GJJJJJ!
107名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 12:28:31 ID:A0t4OHsf
続き読みたい〜
108きらめき高校教師:2008/11/09(日) 16:44:09 ID:JZhZMnQy
「あ・ああん・あ・・もう・・だめえ・あ・・あん」
白いのどをのけぞらせて、詩織は、激しく腰をくねらせ、後ろ手に縛られたがに股ポーズのまま
股間にくいこむロープの結び目を味わうように激しくこすりつける。
「どうだ?こぶつきのロープの味は?やみつきになるだろう?」
俺は鳥の羽を手に取ると、目の前でプルプルとせつなげに揺れる白い詩織の乳房をくすぐり始めた。
汗にしっとりと濡れた乳房のまろみの底を撫で、クルクルと細かく回しながら下からピンク色の乳輪とつんと硬く尖ってきている左右の乳首へ、
そしてチロチロと乳首の先を交互に刺激する。
ガクッガクッと詩織の小柄で均整のとれた裸身が激しく痙攣し、かわいい口から悲鳴がほとばしり出る。
「ひい!・あ・・うあ・・いやあ・あ・・お・・おっぱい・・は・・ゆるして・・え・・!!」
「ははは・・おっぱいはダメか?じゃあ・ここはどうかな?」
俺は、羽根を詩織のすらりとしたやさしい肩の線から背中にかけてつうっと動かし、レモンイエローのパンティをいやらしく
Tバック状に食い込ませた白くまろやかなヒップの上をくすぐる。
「あ・・あん!・ああ・・そ・・そこもだめです!・・ああ」
「そこと言われてもわからんな?・・はっきり言わないとわからないじゃないか」
俺は、食い込んだかわいいパンティをつまみ上げて、深く切れ込んだヒップを割れ目を上下にさするように羽根をクルクルと動かす。
「ああ!・いやあ・あ・あ・あ・・お・・お尻です!・・詩織のおしりを許してください!」

109きらめき高校教師:2008/11/09(日) 16:56:14 ID:JZhZMnQy
ははは・・おっぱいもお尻もだめなら・・やっぱりここがいいということか?」
俺は、丸いかわいい詩織のおへそをくすぐり・・汗に湿ったパンティのゴムを指で引っ張るとその奥へと羽根を入れていく。
「ひいい!・あ・ああ・・だめえ・ああ・・!!」
いやらしく汗と愛液に濡れた詩織の女の丘に羽根が届くと、詩織の小柄で均整のとれた白い裸身が、ブルブルッと痙攣し、
かわいい口から絶叫がほとばしる。
「どうもパンティがじゃまだな・・どうせこれからは一切禁止になるんだ。こうして・・」
俺は、ハサミを取り出し、横から詩織のパンティに切れ目を入れ一気に引き裂くと引きずり出すようにして詩織の腰から奪い去る。
「ああ!」
絶望の叫びを上げると同時に、黒々した白いの繊毛につつましく覆われたかわいい女の丘と、丸い双尻が露わになった。
110きらめき高校教師:2008/11/09(日) 16:56:45 ID:JZhZMnQy
最近忙しいので少しずつね。
111名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:57:46 ID:xFq6k0DM
待ってました!あせらず、自分のペースでうpしてください。
112名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:11:13 ID:mk4j2bZt
心配でしたが続き読めてホッとしてます。
このSSは詩織の乱れている様子にとても興奮します。
続き楽しみにしてます。
113名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 07:22:30 ID:FLKeuRbw
good
114きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:02:03 ID:pxDWTB2U
「ふふふ・・おやおや、おまえかわいい顔して、意外にまんこの毛はじゃもじゃのジャングルじゃないか!ここのオケケの手入れはしないのか?」
俺は、詩織のしっとりと濡れている繊毛を指でひっぱり濡れた指先を、屈辱にひきつる白い頬にこすりつけながら嘲笑した。
「そ・・そんなこと・・し・・・しません・・」
詩織は、恥ずかしさに真っ赤になった顔をそむけて口を尖らせてそっけなく言う。
「それはいかんな。名門きらめき高校の女子生徒たるもの、陰毛の手入れくらいはきちんとしないとな・・」
俺は、訳のわからないことを言いながら、詩織の股間に食い込むロープを緩め、力尽きてぐったりともたれかかる詩織の小柄な裸身を、支えると側に置かれた跳び箱の上に仰向けに寝かせた。
跳び箱は一見なんの変哲もない普通のものだが、実は、四肢を固定する革の紐が付けられている。俺は、詩織の後ろ手に縛った縄を解き、大の字に両手両脚を広げさせて革紐で固定する。
「あ・・ああ・いや・・何するの?・・これ以上怖いことはしないでください・・」
俺が、床屋で使うような大型のカミソリとカップや刷毛を取り出すのを見て、ぐったり仰向けに大の字にされた詩織は、不安そうに顔を上げる。
「安心しろ。俺はこれでも血を見るのは嫌いなんだ」
俺は、お湯をカップに注いでシャボンを泡立てると、刷毛に泡を含ませて、大の字で広げられた詩織の股間の茂みに丁寧に塗り込んでいった。
「あ・あ・・いや・・恥ずかしいわ」
刷毛がさわさわと敏感な部分を上下する異様な感触にきつく唇を噛んで耐えながら詩織がつぶやくように哀願するのを無視して、詩織の股間が泡で真っ白になるまで塗り終わると、
俺は、カミソリを持って、丸い詩織のおへそをくすぐり、その下からカミソリを滑らせて剃っていく。
115きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:02:56 ID:pxDWTB2U
ジョリジョリジョリ・・
という小さな音をさせて、カミソリが少しずつ少しずつ下へ動いていく。
「ああ・・こんなことって・・ど・・どこまでわたしを辱めれば気がすむんですか・・」
大の字に緊縛された詩織はすすり泣きながら恨みのこもった目で俺を見上げる。
「何を言っているんだ?俺は身だしなみのなっていない女生徒を指導しているだけだぜ」
俺は、詩織をあざ笑いながら、またゆっくりと時間を掛けて何度も刷毛を使ってシャボンを塗りながら、少しずつ詩織の繊毛を剃り取っていった。
なんとも嗜虐心をそそるかわいい詩織のすすり泣きをバック音楽に俺は、詩織の恥ずかしい毛を剃り終わると、丁寧に熱いタオルでそこをぬぐった。詩織はもう反発する気力もなく
くすぐったそうに形良い眉をひそめながらされるままになっている。
「さあ・・おわったぞ」
俺は、詩織の四肢の革紐を解くと、俺の声にほっとして起き上がろうとする詩織をいきなりうつぶせにさせた。
「あ!・・な・・何をするんですか?」
「今度は後ろのお手入れだ」
「う・・うしろって?」
今度は、詩織の裸身をうつぶせにしてお尻を突き出す姿勢でもう一度固定する。
「い・いや・・なに?」
俺の指が、うつぶせで突き出されたぴっちりと合わさる白いの双尻の割れ目を左右に押し開き、冷たい空気が熱いアヌスに触れるのを感じて詩織が、ビクッと震える。
「勿論、今度はこっちのお手入れだよ・・きらめき高校のアイドル藤崎詩織が、尻毛をぼうぼうじゃあ・・幻滅だろ?」
勿論詩織の尻の割れ目は、きれいなものだが、よく見るとうすく色素がついたかわいい皺のよったぴっちりと口を閉じた小さなアヌスを中心にうっすらとうぶ毛が生えている。
詩織はあまりに恥ずかしい部分を見つめられてただ息を詰めて耐えているしかない。
「さあ・・じっとしているんだ」
俺は、またカップから刷毛でシャボンをすくい取り、さわさわと詩織の広げたヒップの割れ目の上下に何度も刷毛を動かして塗り込んでいる。
116きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:03:50 ID:pxDWTB2U
「きやあ・あ・ああ・・いやあ・・くすぐったいわ・あ・ん・・あはは」
詩織は、むしろ前よりも激しく反応して白い裸身をくねらせる。きつく四肢を固定されているので、むしろ艶っぽく丸くかわいいお尻が俺の目の前で左右に揺れる。
「ほらほら・・動くとお尻の穴がふたつになってしまうぞ!」
俺は、またたっぷりとシャボンを塗り込め、今度は細い鼻毛処理用のカミソリを取り出すとそれを丁寧に割れ目の切れ目から下に向かってツウッと滑らせていく。。
ショリショリショリと小さな音がして、詩織のミルク色のヒップの割れ目を鼻毛剃り用の細いカミソリが細かく動き、アヌスの周囲の微妙なうぶ毛を剃り取っていく。カミソリが
うっすらと色素がついたアヌスの皺をも伸ばして刺激していく度に
「ん」
「あん」
「あ・・んん」
とかわいい声が上がり、すらりとした背中がビクッビクッと震える。
ぎゅっと革紐で固定された手が握りしめたり開いたりする。
「・あん・・く・・くすぐったいわ・・ま・・まだなの?」
うつぶせにされた顔を横にして詩織は甘い声でささやく。
「まだまだ・・藤崎おまえかわいい顔して、尻毛がぼうぼうだぞ・・これじゃあカレシに嫌われるなあ」
俺は、見えないことをいいことに詩織の顔をのぞき込みながら、ピシャリと丸いお尻を平手打ちする。
「え・・?・・う・・うそ・・いや・・・だ・・そんなの」
俺の嘘にひっかかって詩織は、あわてたように首をふる。
「ははは・・だから先生がきれいに剃ってやっているんだ・・感謝してじっとしていろ」もう一度、弾力のなるマシュマロのような柔らかい尻を撫で回しながら、また指で泡をすくい取り
アヌスになすりつけるようにしてカミソリを動かし始める。
「は・・はい・・」
俺は、詩織の反応を観察しながらにんまり笑った。詩織は、後ろの性感がかなり敏感なのだ。俺は、ピクピクと動くイソギンチャクのようなかわいい詩織のアヌスにズブリと中指を入れた。
117きらめき高校教師:2008/11/13(木) 16:04:41 ID:pxDWTB2U
「ひい!」
詩織の反応を楽しみながら、グリグリと指を動かして肛門を刺激する。
「い・・いや・あ・・ひい!・あ・・そこは・・そこはいやあ・・!」
「思った通り、藤崎は尻の穴の方がまんこと同じくらい性感帯のようだな?」
俺は、スポスポと指を詩織のアヌスから入れたり抜いたりしながら、股間の奥を探りしっとりと濡れていることを確認した。
「そ・・そんな・・」
詩織は、恥ずかしそうにつぶやくと顔を伏せた。
「正直にいってごらん?オナニーの時は、お尻の穴もいじっているんだろう?」
俺は、柔らかい詩織の尻を撫でながら、真っ赤になった貝殻のようなかわいい耳にささやいた。
「そ・・そんなこと・・してません・・」
「先生に嘘はいけないなあ・・詩織」
俺は、ピシッと白い尻のまろみに平手打ちする。
「あ!」
「さあ・・正直に言うんだよ!オナニーの時、ケツもいじっているんだろ?」
「う・・・」
俺に、尻肉をつねられて痛そうに顔をしかめながら詩織は、コクッと小さくうなずいた。
「やっぱりな・・おまえにアヌスセックスを仕込んだらやみつきになるだろうな」
「ああ・・もう・・そんな恐ろしいこと・・言わないでください」
「はははは・・心配ないよ。これからたっぷり時間をかけて詩織のお尻を調教して、色々な芸をしたり
おちんぽを咥え込んだりできるように仕立ててやるからな」
「・・・・」
詩織は、きつく手を握り、悔しそうに歯がみする。
「よし、では最後に浣腸しておなかの中まできれいにしようね」
「ああ・・お願いです・・もう・・お浣腸だけは・・許してください!」
俺が、タオルを置いて立ち上がると、詩織は、必死に顔を上げながら哀願する。
「か・・浣腸は・・いやなの・・ああ・」
118きらめき高校教師:2008/11/13(木) 20:58:24 ID:pxDWTB2U
しばらくアナル編・・かな?
119名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 19:06:50 ID:gMTsMxdy
どんどん堕ちていき乱れる詩織。GJ!!
どんな尻芸を詩織が覚えさせられるのか楽しみです。
次の更新を楽しみにしています。
120名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 00:08:44 ID:RVRQx5Ej
きらめき高校教師さん、アナル編の続きを尾根がします!!
121きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:24:57 ID:aIHQMYJQ
俺は、前後の剃毛を終わった詩織を、もう一度跳び箱の上に覆い被さる姿勢でうつぶせにさせ手足をきつく皮の拘束具で固定した。ちょうど跳び箱の端から詩織の丸い双尻が、淫猥に突き出る姿勢だ。赤い犬の首輪と白いハイソックスだけの全裸の詩織は、
淫猥に大きく足を広げて跳び箱に抱きつくようにかぶさる姿勢で固定される。
「なんともいい手触りだ・・柔らかくて弾力があって・・すべすべして・・」
俺は、堂々と突き出されたむきたてのゆで卵のような白い詩織の尻を撫で回し、ゆっくりと指先で双尻の破れ目を押し開くと、怪しげなアダルトショップで買ったクリームのチューブと何本かの書道用の筆、ねじり棒型の細身のバイブを取り出すと、
まずクリームを筆先にたっぷりと絞り出した。どうやらズイキや、山芋などを練った物らしくいかにもむず痒そうな灰緑色をしている。
俺は、筆先をウブ毛を剃られたばかりの詩織のアヌスにそっとつけるとチロチロと細かくくすぐるようにして刺激しながら、クリームを塗り込んでいった。
「あ・・あん・あ・・いやん・あ・・くすぐったい・ああ・・もうやめて・・あ・」
筆先が、アヌスから尻の割れ目を上下し、その奥のクリトリスなで丁寧にチロチロと刺激していく。
「ひい!・ああ・・いやあ!」
俺の筆の動きに合わせて白い小柄な詩織の裸身が激しく痙攣するように跳ね動く。
「ほら・・じっとしているんだ!
俺は白い詩織の背中をピシャリと叩き、もう一度クリームを筆に含ませ、丹念にアヌスに塗り込むと、
今度は、先を短く切った書道用の筆をとり、うっすらと汗ばみはじめた詩織の尻から、股間、女唇からその奥のかわいい女芯をなぶり始めた。
122きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:25:41 ID:aIHQMYJQ
「く・・う・くうう」
歯を食いしばり、詩織の口からかわいい子猫のようなうめき声が漏れる。
俺は、クリームを塗り込んでは、サワサワと筆先で詩織の柔らかい双尻全体を丹念にくすぐり愛撫していった。
やがて・・・。
「あ・ああ・・か・・かゆい・・かゆいわ・・」
じっと押し黙って俺の愛撫に堪えていた詩織は、とうとう我慢できなくなって甘い鼻声をあげると、
ゆるやかにじっとりと汗ばんだ双尻をくねらせた。熱を帯びたように詩織はねっとりとした甘い声でうわごとのようにつぶやく、
「ふふふ・・どこがかゆいのかな?はっきりいってごらん?」
俺は、また筆を取り直すと、白い丸みを下から上にクルクルと円を描きながらくすぐる。
「わ・・わかっているくせに・・・い・・いま・先生が・・いたずらしてるとこ・・」
「わからんな・・おまんこかな?」
俺は、筆先をついっと下に下ろし、ピンク色に輝いてつんと尖っている詩織のクリトリスをさわさわと筆先でかすかにくすぐる。
「ひん・あ・あ・いや・・そ・・そこじゃ・・ありません・・わ」
「なんだ?」はっきり言わないなら・・ずっとこのままだぞ!」
「あの・・お・・おしり・・です・・」
詩織は、恥じらいに満ちた声で小さく言う。
「おしり?おしりだけじゃわからないな?おしりのどこだ?」
「ああ・・もういや!・・お願いもう・・これ以上恥ずかしいことを言わせないで・・」
「だめだ。ちゃんと言えないならいつまでもそうやって尻振りダンスを続けるんだな」
俺は、もう一度クリームの瓶を取ると、たっぷりと筆先に含ませて、指でヒップの割れ目を左右に押し開き
ヌラヌラと濡れてピクピクと痙攣する詩織のアヌスに塗り込めていく。
123きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:26:16 ID:aIHQMYJQ
「ひいい・あ・・もう・・これ以上・・塗らないで・・詩織・・き・・気が狂ってしまうわ!言います!・・言いますから・・やめて!」
俺は、一度筆を離すと、ピシャリと尻を平手打ちする。
「さっさと言わないか!どこが痒いんだ?」
「・う・・・あの・・お・・・お・・お尻の穴・・です」
詩織は、恥ずかしさに真っ赤になって小さな声で言う。
「なんだ?聞こえないぞ!おまえの名前と痒い場所をはっきり大きな声で!」
バシッ!バシッ!と俺の平手打ちで白い尻の丸みがプルンプルン震える。
「ああ!・・やめて!・・ぶ・・ぶたないでください!あ・・あの・・ふ・・藤崎詩織の・・お・・お尻の穴・・です」
「そんな言い方じゃあわからんぞ!こういうんだ・・いいか・・」
俺は、真っ赤になったかわいい貝殻のような詩織の耳に口をつけてささやく。
「ああ・いやあ・・こんなの・・もういやよ・・」
「だめな奴隷だな。ご主人様の命令が聞けないならお仕置きだぞ」
跳び箱のマットに顔をこすりつけて号泣する詩織を、俺は冷ややかに眺め、壁際にかけた鞭を取ると汗ばんだ背中に容赦なく振り下ろした。
ビシッ!
「ひい!・・いたい!」
ビシッ!ビシッ!ビシゥ!
「ひい!・・ああ!・・いやあ!・・ああう!い・・いうとおりしますから・・許して・・お・・お願いです!」
激しい鞭跡が赤い線となって詩織の背中から丸い尻に走る。
「さあ!言うんだ!大きな声で!」
俺は、鞭を置いてグイッとあごをつかんで詩織の涙に濡れた小さくかわいい顔を上向かせた。
「は・・はい」
詩織は覚悟したように涙に濡れた瞳を開いて口を開けた。
124きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:26:59 ID:aIHQMYJQ
「わ・・わたし・・ふ・・藤崎詩織は・・お・・お尻の穴がかゆくてたまりません!せ・・先生・・どうか・・
詩織のお尻の穴を思い切り・・ほ・・ほじくって・・気持ちよくさ・・させてください!・・お・・お願いいたします!」
血を吐くような思いで屈辱のセリフをやっと言い終えると、詩織はまたわっと泣き出した。
「はははは!よく言ったぞ!」
俺は、優しく詩織の尻を撫でると、横に置いてあったねじれ棒の中から一番細い棒を取り上げた。
「さあ・・お望み通りケツ穴をほじくってやるぞ・・・詩織」
俺は、詩織の双尻の合わせ目を指でそっと押し開き、ピクピクと動くヌラヌラとクリームに光り詩織のアヌスにそっと棒の先を押し当てた。
「あ!・・」ピクッと詩織の身体が反応する。
「いくぞ・・」
「は・・はい・・」
俺は、ゆっくりと棒の先を詩織のアヌスの中にねじり込んでいく。数センチ入れては、グルグルとアヌスの中で棒を回し、グイッと引き抜く。またゆっくりと
ドリルをねじ込むように棒を回しながらアヌスに飲み込ませていく。
「あ・・あん・・うう・あ・うう」
最初堅くつぼまっていた詩織の肛門は、徐々にふっくらとふくらんでイソギンチャクのような収縮を見せて、貪欲にねじり棒を飲み込んでいく。
「どうだ?お尻の穴の痒みがとれて良い気持ちだろう?」
俺は、詩織のアヌスの収縮を楽しみながら、少しずつ奥まで深く入れ詩織のアヌスの性感を開発しながら、少しずつ棒を動かしてアヌヌを拡張していった。
「あ・あん・う・あう・・うう」
俺は、かわいい詩織のうめき声に耳を傾け、苦痛の声からだんだんと快感の声に変化していくのを注意して聞いた。
「どうだ?・・感じるだろう?」
広げられた詩織の股間から、ダラダラと透明な快感の液がしたたり落ち、詩織を固定した跳び箱のマットから下までを濡らしていく。
125きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:28:33 ID:aIHQMYJQ
「よし!詩織!起きろ!散歩にいくぞ!」
突然、俺は、アヌス棒を置くと、詩織を拘束していた革具を取り外した。
「え?・・ど・・うして・・」
まだ、快楽の途中で絶頂に達していないまま中断された詩織は、混乱してつぶやくと身を起こした。
「続きは校舎の屋上でするからな!これをはくんだ!」
俺は、呆然として起き上がる詩織に、濃紺の布を投げた。
「これは・・・」
詩織が手に取ったそれは、キラメキ高校指定の濃紺色のブルマーただしハイレグ1年生用の極小サイズだ。
「上半身は裸で下はそれだけを履け・・屋上までは牝犬らしく四つん這いで行くんだぞ!」
俺は、リードを詩織の首輪にカチリとつけてにやりと笑った。詩織のアヌスは、まだ快感を求めてピクピクしているはずだ。

126きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:29:19 ID:aIHQMYJQ
しばらくして・・俺は、ガラと体育倉庫の扉を開けた。
「そら!さっさと出ろ!」
俺は、握ったリードをぐいっと引くと、後ろに声をかけた。
「ああ・・こ・・こんな・・格好・・恥ずかしい」
俺の足下によたよたと四つん這いで這い出た白い犬がつぶやいた。
詩織は、パンティなしの紺色のハイレグブルマー1枚に上半身は赤い犬の首輪だけの裸。小さめのブルマーをいやらしくむっちりした尻に食い込ませて、
四つん這いで俺の後からよろめきながら廊下に引き出された。
「ほれ歩くんだよ!牝犬!」
ピシリッ!
と軽く鞭を極小の三角形の紺色の布をぴっちりと食い込ませ、半分ほど白い尻たぶがはみ出させた尻にあてると、俺はグイッとリードを引いて歩き始めた。
「ひい!痛い!・・あ・・いやあ・・こんな・・だ・・誰かに・・見られたら・・」
詩織は、俺に引きずられるように四つん這いで歩きながら、必死で顔をあげてきょろきょろと周りを見回す。
「まっすぐ前を見て歩け!誰かに見られたっていいじゃないか?藤崎の本当の姿をよく見てもらいなさい」
俺は、軽く鞭を振るって、詩織の濃紺のブルマーを食い込ませたむっちりと肉の実った尻を叩きながらリードを握って先を歩かせる。
犬の首輪だけの上半身裸で、形良い大ぶりの乳房を左右に揺らしながら、濃紺のブルマーを淫猥に尻に食い込ませた学園一の美少女が、俺の前を尻を高く上げた四つん這いで這っていく。
127きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:30:24 ID:aIHQMYJQ
まだ十分に満足させてもらえない詩織の尻が、物足りなげに左右に艶っぽく揺れる。
白い太ももから膝に向けて、堪えきれないであふれた愛液が幾筋も伝い落ちていく。
「おやおや・・これはなんだ?藤崎おまえまさか高校3年にもなっておもらししたんじゃないだろうな?」
俺は、指先で液をすくい取り屈辱にゆがむ詩織の頬になすりつける。
俺たちは、体育倉庫から校舎に入り、階段を登って廊下に出た。もうだれもいない教室が並んでいる。詩織の恥ずかしげな荒い息づかいだけが響く。
その時、窓越しに廊下の向こうから一人の女子生徒が、走ってくるのが見えた。
廊下の角を曲がるまでその生徒からは、四つん這いになった詩織は、見えないはずだが俺は、とっさに一番近い教室のドアを開けた。詩織は様子をさっして俺に命令されなくてもすばやく四つん這いのままその教室の中に走り込んだ。幸い教室の中には誰もいない。
俺は、すばやくリードを中に投げ入れてドアを閉めた。
廊下を曲がってかわいいきらめき高校の体育シャツと濃紺色のブルマーだけの姿で、ツインテールのリボンを夕日になびかせて美少女が駆けてきた。藤崎詩織と男子生徒の二分している女子生徒、虹野沙希だ。
「あら?」
沙希は、廊下に立っている俺を見て、不思議そうに立ち止まった。
「どうした?虹野、なにか用か?」
俺は、何食わぬ顔で声をかけた。虹野にとっても詩織と同じで俺は印象の薄いうだつの上がらない教師のはずだ。
「あ・・いえ・・」
沙希は、何の用もない教室の前に教師の俺がぼんやり立っているのを不審に思ったのだろう。しかし、すぐに明るい笑顔で
「いえ。なんでもありません。すみません。」
「虹野は、部活か?」
「はい。いままで清掃をしていたので、これから着替えて出るところです」
「虹野は、たしかサッカー部のマネージャーだったな・・大変だな。がんばれよ」
「はい」
俺のすぐ横のドアの向こうで、上半身裸にブルマー一枚の藤崎詩織が、息を殺している。今詩織が、飛び出してくれば勿論俺は破滅だが、こんな恥ずかしい姿を人前に晒すことなどプライドの高い詩織にできるはずがない。
ただ気づかれないことを祈って息をひそめているだけなのだ。
「さようなら」
何も知らす沙希は、ペコリと俺にかわいく頭を下げると廊下を走っていった。
128きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:31:08 ID:aIHQMYJQ
俺は、振り返って廊下を走っていく沙希の詩織と同じ濃紺色のブルマーに包まれた弾む尻を見つめた。詩織の尻は、安産型でふっくらと丸く柔らかいが、沙希の尻は、スポーツをしているせいか
クリッと丸く引き締まっている感じだ・・沙希と詩織の尻とふたつ並べてアナルを同時に責めたらどれほど面白いか・・・。俺はニヤリと笑った。どうして奴隷が一匹だけでなければならないのか?
牝犬が2匹になれば・・2倍楽しめるというものだ・・。
しかし、そのためにはまず詩織の調教を進めなければならない。
俺は、ガラッとドアを開けた。ビクッとおびえた小動物のように詩織は、俺を振り仰ぎほっとしたようにため息をついた。
「ははは・・虹野でなくてほっとしたか?きらめき高校のアイドル藤崎詩織がこんな恥ずかしい格好を誰にも見せられないもんな」
俺は、リードを拾うと、悔しそうに唇を噛んで俺を見上げる詩織の首輪をグイッと引いた。
「あ!」
「そら牝犬!歩くんだよ!屋上でお望み通り思う存分ケツ穴を責めてやるぞ」
ピシリ!
と俺は、また詩織の尻に鞭をあてると屋上へ追いたてていった。
129きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:35:13 ID:aIHQMYJQ
いわゆる伏線ってやつ・・虹野さんも・・編はもう少し後、
まずは屋上でアナル+ワンワン訓練編へ続く
130きらめき高校教師:2008/11/27(木) 20:36:35 ID:aIHQMYJQ
し・・しまった虹野さんの髪型間違えた・次では訂正する
131名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 06:07:18 ID:hUBaI//Z
う、うん。ツインテールとかスポーツやってるとか
132名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 02:52:28 ID:gD0ProAd
沙希と詩織のW調教は楽しみ!!
133名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 10:31:29 ID:LOgce3NT
続きが早く読みたい〜
134名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 22:13:16 ID:2SslpPul
年末だからやっぱないんだろうな
135名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:44:03 ID:aDBNwrtL
校内めぐりとか見たいですね
放送室で恥ずかしい姿を撮影とか
屋内プールで水責めとか
136きらめき高校教師:2008/12/21(日) 18:52:56 ID:wji2IZov
俺は、首輪につないだリードを持ち、四つん這いの詩織を先に歩かせて階段を登っていった。ミルク色のふとももからふくらはぎまですべすべとして
シミ一つ無いすらりとした両脚の付け根に濃紺色のブルマーが淫猥なシワを作って深く割れ目に食い込ませたむっちりと肉の実ったクリッと形良く丸い尻が
俺の目の前に突き出されゆらゆらと左右に揺れる。上半身は、赤い犬の首輪以外許されない素っ裸で、
四つん這いになって這っていく度に、形が崩れず半円をして下を向いた形良い乳房が、プルンプルンと弾みながら、左右に揺れていく。
「はあはあはあ・・ああ・・は・・恥ずかしいわ・・こ・・こんなとこを誰かに・・み・・見られたら・・」
俺に後ろからピシャ!ピシャ!
と軽く鞭で尻を叩かれ階段を追い上げられ詩織は、消え入りそうなかわいい声でつぶやきながら、階段を這い上がっていく。
「はははは。さっき虹野と逢ったときに、顔を出して挨拶すればよかったのに、虹野とは友達なんだろう?この格好をよく見せてやれば虹野も喜んだかもしれないぞ?」
俺は、手を伸ばして、横から弾む詩織の柔らかい乳房をすくい上げるようにして揉み、ピンク色の乳首をつまんだり、弾力のあるヒップを撫で回し、すらりとした背中の線をくすぐったり、
思いのままに詩織の身体を弄びながら、夕暮れの校舎の屋上に出た。

137きらめき高校教師:2008/12/21(日) 18:53:56 ID:wji2IZov
屋上から校庭を見下ろすと、もう夜間照明が煌々とついて、サッカー部が練習をしている。すこし離れた所に立って
ジャージ姿のサッカー部のマネージャーの虹野沙希が、練習を見守っているのが見えた。
「ほれ!こっちに来い牝犬!」
グイッとリードを引いて、俺は屋上の中央まで無理矢理いやがる詩織を引きずっていった。
「あ・・いや・あ・・何をするんですか!」
首を締め付けるリードをつかんで、詩織はキラキラと光る澄んだ目に憎しみをたたえて俺を見上げた。
「ほら、牝犬らしく犬芸の訓練だ。まずは、これを投げるから、四つん這いで口でくわえてくるんだ」
俺は、詩織の視線を無視してゴム製の犬用のおもちゃの骨を詩織のかわいい鼻先に突きつけた。
詩織は、白い頬を怒りと羞恥でポッと染めて顔を左右に振った。
「いやよ!」
詩織は、つんとかわいい顔をそむけてきっぱりと言った。
「わたしは、もう先生のいうことなど聞かないわ!絶対に!殺されたってもうこれ以上恥ずかしいことはいや!」
「ほう・・そうか」
俺は、子どもの時から運動神経はまるでだめだが、なぜか力だけはやたらにバカ力があるので、腕相撲など単純な力比べなら負けたことがない。
俺は、いきなり詩織の柔らかい裸身を抱き上げた。
「あ?・イや!・・な・・何をするの!」
詩織は激しく脚をバタバタさせて抵抗したが、俺は軽々と抱き上げた詩織をいきなり屋上のフエンスから外へ放り出した。
「きやあ!!」
いきなり詩織の小柄な身体を抱き上げた俺は、屋上のフエンスから、詩織の両脚をつかんで逆さまに吊したのだ。
「きゃあ!!た・・助けて!」
詩織は、あまりのことに錯乱して脚をばたつかせながら絶叫した。
138きらめき高校教師:2008/12/21(日) 18:54:43 ID:wji2IZov
今日はちびっとだけね。続きはまた近いうちに
139名無しさん@ピンキー
>138
続き来てる!
良いところで終わっていて先が読みたい。