説明的
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 01:15:22 ID:V9FBygA2
良スレあげ
ふと目を閉じると、こいつと一緒に過ごした幼い頃の記憶が蘇った。
「……ヒロくん、おだんごつくったの。たべてくれる?」
ひょっとしたら恋人になれたのかもしれないが、もはや後の祭だった。
腰の動きを一旦止め、耳元で囁いてやる――どうした、おねだりが止まってるぞ。
「あ、ひィ……もっとぉ! もっとおマンコ――ホジホジしてくださいィイィッ !!」
101 :
へっぽこくん:2009/04/16(木) 10:15:58 ID:kh8bg+//
『ねぇ〜え、あたしにも、あなたの、の・ま・せ・て』
『あふっ、おうっ、でるぞ、でるぞ、でるぞ〜〜』
『はうっ…』
『あ〜ん、飲みきれないほどいっぱい出てるぅ〜〜』
『あは、この、青くさいの、だぁ〜いすきっ。また、頂戴ねっ!』
もっと頑張れ
いやしい人間のオトコに体をつらぬかれた瞬間、天使の頭のリングがバリン!とはじけ、無残なかけらとなって散らばりました。
「ああ、いやッ……やめてッやめてぇ!帰れなく……はぅ、……、帰れなくなっちャうぅー!!」
オトコが一突きするたびに天使の翼は小刻みにふるえ、小さな羽をほろほろとこぼしていきます。
「ああ!ああ!ひ……やあああああああ!!あああああああッ…………!」
絶頂すると同時に残りの羽がぶわあっと大きく広がり、そのすべてが一瞬で抜け落ちました。天使はただのオンナになりました。
こんな短文中にエロとストーリーがちゃんとあるなんて感動した
「こ、こっちなら、いいよ」
それは、愛していながらも、血縁と倫理に縛られた姉としての苦肉の策だった。
ショーツは半ばしか降ろされず、純潔は隠されたままで、晒されたのは不浄の門だけ。
それでも、肉付きの良い尻と、眼鏡の奥に押し込まれた視線は、雌の色香を。秘め、劣情を誘った。
弟は後ろから胸を鷲掴みする様に姉に覆い被さると、屹立する雄をそこへと猛々しく突き立てた。
続きが気になるな
壊されて、もう理性まで吹っ飛んでしまいそう。やめてもうイヤだ!
どうして私がとっくに別れた筈の男に犯されているのか分からない。
もう愛してなんかいないのに、私に何度も何度も突き刺さる男性器。
野良猫のように声をあげた。視界は既にぼやけていてもうぐらぐら。
避妊なんか勿論されなかった。いっそ、このまま死んでしまいたい。
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 10:56:02 ID:/8pElI71
五行にまとめるって難しいもんだな
ネタの宝庫w
木……ゃあっ、こんな作り物じゃなくて、あなたのが、ほしいのぉ、でも、これおっきいィッ、すごひぃぃっ。
火……ひいぃっ、ろーそく熱いっ。でも、ナカのチンポもあついのぉぉっ。
土……注いで、欲しかったのに、かけるなんて、ひどいよぉ。べたべたのが、土と混じって、どろどろこびりついちゃうう。
金……やめてイヤこわい、乳首穴開いちゃうぅ、ピアスなんてヒギィィッ!!
水……というご主人様と奴隷プレイはどうアナタ?たまには夫婦水入らずで?
「くくく、男子校の寮にこんな可愛い娘ちゃんがいるとは思いもしなかったぜ」
少女の白い裸身に何人もの男子が群がり、その乳房や秘所を無数の手が弄っていた。
「お、おまえら、やめろっ! こんなことしてどうなるか・・・っんあっ!」
「男みたいな口をきけるのもこれまでだ。これからお前はこの寮の肉便器になるんだからな」
「いやぁぁぁっ!」
おじさん、大丈夫だって。もう18なんだから。こう見えてもあたし経験豊富なんだよ?
チャック下ろすよ? んふっ、かわいい。あ、むくむくって大きくなってきた。
やあん、先っぽを乳首にこすりつけないでぇ。変な気分になっちゃうぅ。
それじゃお口で。…んむ、ぺろぺろ。あ、ぬるぬるが出てきた。んふ、あはぁ。…んんんっ!
ちょっとぉっ! もう出すなんて早すぎ! それに顔がベトベトになったじゃない。追加料金ね。
113 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 03:29:44 ID:V84JML1g
いいよいいよー
好き
あなたの事、大好き
だから…
して
私の初めて
あなたにあげれて
嬉しいな
…ハァッ!
くぱぁ
クチュ…クチュ…
ズズズッ
ズチャ!ヌチャ!
ドクッ!ドクドクッ!
簡潔w
短いのも味があるな
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 10:12:57 ID:DlCwsFdM
保守
お……お兄ちゃん?
バシッ!いやッ!バシン!どうして!?
ビリビリビリッ!
ダメッ!やだぁっ!
お…お兄ぃ……イッ!イヤァ〜〜ッ!!!
ほら、さっさと脱げよ!早くしないと隣りのクラスの奴に覗かれるぞ!
何?もう乳首立ててんの?
お前もだいぶマゾになったな〜
こんなにマン汁溢れさせて、股間なんかグシャグシャじゃんwww
じゃ、いつもみたいにケツ穴開いて雌奴隷の挨拶をして貰おうか…
教室で初物散らされてイクような淫乱女にはピッタリの姿だろ。な、委員長?
跡目争いの決着を付けるため毒薬を持って若殿の寝室に忍び込んだ私は九ノ一。
若殿の美しい寝顔に一瞬見とれたのが不覚だった。
今夜も地下牢に若殿はきれいな魚を持ってお越しになる。魚は私の穴の中で息絶える。
蝋燭の光りだけで私は若殿と愛し合う。
知ってる?死んだ九ノ一は始めからいなかったの。だから誰も探さない。
車椅子で暮らす僕にとって、彼女は高値の花、憧れの存在だった。
まるでフランス人形の様な彼女を見られるだけで良かった。見ているだけで幸せだった。
いつからだろう?彼女を見つめるだけで満足出来なくなったのは…
目の前でピクリとも動かなくなった、足の取れた彼女を抱きながら思う。
これからはずっと一緒だよ。僕だけのお人形さん……。
124 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:14:11 ID:2yMlPxMp
ほうほう
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 09:37:04 ID:XHlPfPwr
『ご、ごめんな…激しくしすぎた…大丈夫?』
「ぁ…ぅん…大丈夫だよ…ん…ちょっと足ががくがくするけど…(笑)」
『ぇ…ごめん(笑)…いつも理性飛んじゃうし…こうやってると(笑)』
「…」
――ギュッ…チュ…
『…?!』
「私も抑えれないや…大好き…」
「先生、そこでスカート脱いでマンコの中まで見せろよ。さっきの中出し汁、出させて欲しいんだろ?…」
耳元で息を吹き掛けながら囁く学生服の男。彼は私のご主人様であり、教え子の一人だ。
放課後の教室で生徒達に犯されて以来、私は彼らの奴隷に墜ちた。授業中でも女の穴の全てを調教された。
「そのまま小便しろよ。人気No.1の美人教師のマンコ全開立ちション姿を撮ってやるからさ」
いつもの恥かしい命令。でも、逆らえない。マゾの快楽に支配された私にとって、ご主人様の命令は絶対だから…
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 11:04:30 ID:SpEjY/HA
『え、何?こんな格好させられて感じてるの?』
まだ入口までしか入れてもらっていない。
「ぁ…あぁ…!!!ん…ぉ…がぃ…んぁ!」
『ん…?何て言った?』
「…あ…もっと奥…まで来…んっ…て…!!!」
『…言ったでしょ、今日はお仕置きだって』
「!…ぃゃ…もっと来て欲しいの…ぅ…ぁっ」
『…とんだ変態さんだな…』グチュ…ズボッ…!
「!!!!!あ゛ぁぁあっ!!!!」
『ちょ…声大きい…バレるって…』口を唇で塞いで舌を絡ませる…
「きゃっ…なにするの?!…いやっ!はなしてぇ!いやああっ!やめてぇ!」
「いやぁ!お願いだから…あっ、あっ…だめ!…や…やぁ…あっ…ん…んんっ」
「あ…そ、そんな恥かしいこと…言わないでぇっ…あ、はう…ん…ああ…っ…ダメっ……!あたし…こんな…!」
「あっ!ああっ!…もうっだめ……あああああーっ!!!」
「……はぁ…はぁ…、うう……っ。え?…もっもうやめてぇぇ!」
ずっしりとした豊かな乳房とその存在感を誇示するような乳輪と乳首に男は思わず唾を呑んだ。
「……目のやり場に困るな」
手の上でふるふると揺れる張りのある肉のたっぷりとした重さと柔かさを量るように揉む。
「……やっぱり、大きい方が嬉しい?」
「いや、小さいのは小さいで……」
静かな怒りを察知し、男は口を噤み、片手で乳房を揉みながら、せり出してきた彼女の白い腹を撫でさする。
母となった体に欲情する自分を恥じながらも、欲望はとどめようがない。
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:39:12 ID:acItGOqD
あっ
あっ
あっ
あっ
あっ
あまりのことに彼女が言葉を失う。それすらも男にとっては愉悦だった。
「――卑怯者」
瞳に憎しみを滾らせて、薄ら笑いを浮かべる男を見つめると、部屋の隅へと移る。
机に母の形見である腕輪をそっと置き、固く目を瞑った。
馬鹿なことをしていると自分でも判っている。机の縁に置いた手がガクガクと震えていた。
強張った肩が不意に背後から抱かれた。男の息が耳にかかる。
「ちょっと、そこのお嬢さん」男は二十代くらいの女に声をかけた。
「なんですか?」と立ち止まる女。
「ばあ!」と叫ぶと、五十過ぎの男はコートの前を開き、醜く肥えた裸体をさらす。
「……ぷっ」
若い女はそれを鼻で笑い歩き去っていった。
目の前には魚のような白い肌に小ぶりの乳房がひとそろいふるふると震えている。
「なによ、…ごめん!!ごめん!!小さくてご、め、ん!!」
うつむいてやけっぱちのように小さく叫ぶ声。産毛がキラキラしている。
「おま…二十歳でこれは」
そう言いながら胸の間に口づけると、思いっきり頬をつねられた。
長い階段の途中でおれは足を止めた。
広場から上ってくる3人連れの少女たちにおれの目は釘付けになる。
いや、正確にはその中の一人の娘の乳にだ。
深くくった白いタンクトップの胸元から見えるのは谷間なんてものではない。
上乳だ。小さいハーフカップブラからはみ出た豊かな乳房の半分近くが露わになっている。
まだ高校にも行ってないような娘にあんなはしたない恰好をさせるなんて、何と無防備な親がいるものだ。
彼女の親への抗議の思いを込めて、おれは視線を一点に据えながら、階段を下った。
最近また賑わってきたな
「会長♪生徒会長が女になった記念に俺達のザーメンをたっぷりと中に出してやるよ。俺達のガキを仕込んでやるからな」
『お、お願い…。中は、中は許して……。何でもするからお願い……』
「何でも?俺達の奴隷になるなら考えてやるよ。生徒会室でザーメン処理の性奴隷になるならな。どうだ?どうなんだ?」
『ひ…酷い…アアッ!わ……分りました!ンンッ!貴方達の奴隷に…なりますからっ!だから…だから……アアアッ!』
「言って無かったっけ?奴隷は中出しって決まってんだよ。さっそく孕むまで皆で犯してやるからな。次、いいぜ」
あの・・・
えっと・・・
今日はパパとママいないから・・・
・・・くる?
144 :
僕とセンパイ:2009/09/01(火) 20:28:18 ID:FSLLxcGw
君、初めてでしょう?そんなに緊張しなくてもいいわ。
飛びっきりの快楽を味合わせてあげる。
んっ!…んんっ…。どお…気持ちいい?
あれ?もう出しちゃったの?
だめよ。私が許すまで放してあげない。
出して
お兄ちゃんの、
私の中に出して……
お兄ちゃんの……
欲しい……
レイプされた時の写真が町中に貼りだされた。動悸が早くなる。目の前には、顔をしかめ乱暴に写真を剥がす主婦と
食い入るように写真を凝視している会社員。私は、ここを逃げ出すべきなのだろうか。だが、動けない。記憶が鮮明に蘇る。
私にとってあの屈辱は麻薬だったのだ。ああ、あの二人は、写真に写る豚が私だということにまだ気づいていない。
私はおもむろに服を脱ぎだした。会社員がぎょっとして私と写真を見比べる。主婦はまだ写真の私を破り続けている。
――私はここー!私はここぉーッ!気持ちいいのは、ここおおおおおおおお!!!!
あわわわわ……