1 :
名無しさん@ピンキー:
長文読むのめんどくせー!
せいぜい5行ぐらいで勃起するSS頼む
「くぅっ…、もうやぁ…あっ、あぅっ嫌ぁあっ!」
ベッドの四隅に大の字に縛りつけられ、まともに抵抗すらできない。
姫は頬に涙を伝わせ、幼児がいやいやをするように頭を振った。
「こんなにびしょ濡れで、さすがは淫乱姫君ですね」
蜜壷を荒らす杭が思いきり突き上げられ、鋭く身を貫く衝撃が姫を鳴かせた。
疼く身体。荒くなる息。
「は、あッ!はあ、はあはあ…」
身体の内側から、扉をこじ開けられる様な感触―
口の端から滴る唾液、頭に描き出される、自分の卑猥な姿―
長い髪をふり乱して、尻を突きだし尻を上下し、男を誘惑する、服従と歓喜の喘ぎと叫び。
「あ…アタシのッ!…この穴に、貴方様…のをッ!太くて逞しい…の!お、奥まで…いひ、入れてええぇぇえッ!!」
「俺は裸の美女が怖いんだ」
悪魔から怖いものが無いかと聞かれた私は、しめたと思いそう答えた。悪魔はニヤリと笑い指を鳴らす。
美女が部屋を埋めつくし、私は筆舌に尽くしがたい快楽を味わう。こんなに上手くいくとは……
しばらく余韻に浸っていたが、見ると女たちは暗い顔をしている。
「どうしたんだい、そんな浮かない顔をして? もっと楽しもうぜ」
「ごめんなさい、実は私たちエイズの患者で先が長くないの。死ぬ前に思い出がほしくて悪魔にお願いしたのよ」
私の顔はみるみる青ざめてゆく。何ということだ、マン汁こわいマン汁こわい……
「おまえら、そこを動くんじゃねえ! へへへっ、いいもん見せてやるからよぉ!」
巨乳グラビアアイドルのビキニ撮影会場に男の声が響き渡った。男のナイフはあっという間にビキニの紐を断ち切った。
男はそのままアイドルの腕を掴み裸体を開かせる。白く豊満な胸がぷるんと震え、薄い秘密の茂みも露わにされた。
「いやっぁ、なにっなに!? ぁぁあぁぁ・・・、お願い・・・、撮らないでぇ・・・」
一瞬の沈黙の後、フラッシュの洪水とシャッターのシャワーがアイドルのオールヌードを舐め尽くした。
(あぁぁぁ、撮られてる・・・、おっぱいもアソコも全部撮られてる・・・・)
アイドルはこれまで感じたことのない強烈な快感に襲われ、失禁しながら意識を失った。後に待ち受けている悲惨の運命も知らずに。
ここまでノー勃起
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 01:40:30 ID:65iFyVBB
いいよいいよ
>5>>>>2>>3>>4
>5
失禁と今後の展開に期待を抱かせる
>2
姫君設定は悪くないけど変態度がほしい
>3
セリフも行為描写も抽象的すぎて…
>4
そのオチは萎える
審査員がいるんだw
やっと見つけたのに、僕はむせ返るような臭いの中に茫然と立ちつくしていた。
奥手で、やっとキスにこぎつけた恋人の由紀が、目の前の洋式便器の上に全裸で縛られ、肢をM字に精液まみれの秘部をさらしていた。
殴られアザだらけの身体中いたるところにマジックで「Fuck me!」「自由に使ってね→」「正正正丁」などと落書きされている。
「ナオト・・・来てくれたんだ。いろんな人が来て・・・でも、ずっと・・・、ずっと待ってたんだよ」
いつの間にか彼女が痛々しい笑顔で僕を見ていた。ぶるっと身を震わせると、こぷっという音と共にアソコから泡立った白濁があふれ出した。
「ねえ、ナオト・・・、こんな汚いココでもよかったら・・・最後に使ってくれないかな?・・・」
意識のない身体を弄ぶのは数時間で飽きてしまった。滴り落ちる体液を見ながら溜め息をつく。
あんなにも恋い焦がれた女だから少しは違うかと思ったのだが、他の女と変わらないようだ。
いつものように気付け薬を鼻孔に近付ける。かすかに呻いて女が意識を取り戻した。
俺は再びえぐった。女の瞳が信じられないように見開かれ俺を押しのけようと身じろぎした。
貫く度に女の濡れたまつ毛が震えるのを見て、俺は今までにない興奮を感じていた。
なあ、ちょっと相談してもいいかな?
晩酌の後ソファでテレビ見てたらうたた寝しちゃって。さっき、なんか腰のあたりが生暖かくなって、
すげー気持ちいーんで目を開けたらヨメが俺のチンポをうまそうに吸っちゃってんの。
しかも、スケスケのネグリジェ着て、おっぱいとかオケケとか丸見えでさ、俺のモノ握って「んふ、おっきしたw」なんて言ってんの。
まあ、処女から仕込んだのは俺なんだけどさw 結婚って思ったりイイもんだな。
え?相談? そのヨメがさ、今も俺の上にまたがってアンアンよがりながら腰振ってんだけど、俺どうしたらいいかな?
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 01:15:57 ID:qkVaMojk
テスト
2次にしちゃえばいけんじゃね?
夕暮れの教室で、校庭で2重飛びの練習をしているのび太を待つしずかと、ジャイアンが言い争っていた
「絶対できるわ。それまで何があってもここで待っててあげるって約束したのっ!」「クーのび太のくせにー!」
やがて、彼女との約束を守り、ひみつ道具を使わずに2重飛びをなしとげたのび太が教室に飛び込んできた
「やったよしずかちゃ…」「…おう、やるなのび太、しずかちゃんもすげえや…負けたぜ…」「…あ…のび太さん…」
小さなアソコを大人並みのチンポで貫かれ、3度中出しされながらも健気に彼を待つ少女の姿がそこにはあった。
ひと気の途絶えた夜更けの公園に、若い女の喘ぎ声が響きわたった。普通の人は昼間でもこの付近にまず近づかない。
「んはっぁぁぁ...ひうっ! なまいき言って...ご、ごめんなさい......んふぐぅっ!!」
まだ子供のようにも見える華奢な少女の口や秘所を、薄汚れた男たちの猛り狂った肉棒が代わるがわる犯していた。
身体中に精液を浴びせられ、何ヶ月も風呂に入っていない男たちの臭気と暴虐に少女の意識は途切れた。
だが、はけ口のない性欲がたまりにたまっっていた男たちは、肉人形となった少女の身体をいつまでも貪り続けるのだった。
「あくぅっ、あぁぁ…、だ、だめっ…、そ、そんなとこ……、くぅっっ!」
「何が駄目なの?」咲江はからかうように身悶えする下級生の耳にささやきかける。
制服のブラウスの上からでも紗耶香の乳房がじっとりと汗ばんでるのが感じとれた。
「下着を代えるぐらい濡らしてる、いやらしい娘に選択の余地はなくてよ」
また新たに蜜が染み出し咲江の指先を濡らした。ほんと可愛い娘…
「くくく、魔法少女アンゼリカのアソコが敵モンスターのイチモツをがっちり咥えこんでいるところを、みんなに見てもらえ!」
暗黒軍団司令イグノッツァが命じると、隷魔は今うしろから刺し貫いたばかりのアンゼリカの細い身体を持ち上げ結合部分をさらけ出した。
駅前広場で魔法少女の活躍を見守っていた人々は息をのんだ。アンゼリカの秘壷からは処女血に染まった白濁液が溢れ出していた。
「いやぁっっっ!!! だめぇぇぇっっ、魔法が解けちゃうっ!!! アレが入ったままなのに!!・・・ひぎぃぃぃっっ!!」
一瞬の閃光の後、人々が見たのは破れ果てたコスチュームをまとったアンゼリカではなく、全裸で隷魔の男根に貫かれているさらに幼い少女だった。
夜景がきれいな観覧車でこんなキスをするなんて、なにかのドラマみたいで、頭の中もスカートの中もとろとろと溶けてくる。
制服の胸に手がおかれたとき、閉じた瞼の裏にも一気に光の海が広がって、少しだけ、乳首がツンと痛くなった。
「…今夜は…」 暗い、密閉された空間に、私の大好きな声と抑えた息遣いだけが響く。「二人とも外泊だな…」
膝小僧で円を描く指がくすぐったくて、外泊という言葉がストレートにセックスを連想させて、「うん」と返事をするのが精一杯だ。
「声、我慢しなくていいから」お兄ちゃんの指は悪戯しながらさらに進んで、「ここ、もっとぐしょぐしょになる」と予言みたいに言った。
「一肌脱ぐわ…って、こういう意味じゃなーいっ!」
ふざけ半分でないことに気付いたのは、ぶたれて口の中が鉄の味になってからだった。
ふくらみかけたばかりの胸をつかみ荒々しく杭を打ち込む幼馴染の顔を呆然と見上げる。
「健司、さっさと終われよ。あとがつかえてんだぜ!」ベルトを緩める音が鳴り響く。
促されるように健司は熱い液体をあたしの中に放った。
放課後の教室。とろけそうなアソコの中に、ケンゴはびゅくっびゅくっと思うまま欲望を吐き出した。
「……かかったわね!! いつまでも先生を自由にもて遊べると思ったら大間違いよ」
服従したフリで身体を委ねていたナオミは、着ていたシャツを自らの手で引き裂いた。
「今すぐ警察に通報すれば、あなたは強姦魔。もうおしまいよ!!」
ナオミが携帯を取り出したのを見て、ケンゴは笑い出した。
「センセー、逮捕されるのは未成年をたぶらかしたあんただぜ。なにせ警官が証人だからな!」
ガラっと扉が開いて、制服の警官二人がニヤニヤ笑いながらナオミに襲い掛かった。
「くすぐったいよ、お兄ちゃんっ!」動いた拍子にふくらみが手におさまり固い蕾が刺さった。
そろそろ一緒に風呂に入れない時期かな。そんな動揺を見透かすように湯船では身を預けてきた。
「あれぇ〜、これ固いよ?」俺自身を股に挟み無邪気そうに自分の下腹部に押しつけたり弄び始めた。
無意識に小さな裸身を抱きしめビクッと痙攣する俺を妹がおかしそうに見上げていた。
うる覚えででっちあげてみる
「イ、……イカサマだわ!」
未来はサイの目を見て叫んだ。最後の大勝負、負けるわけにはいかなかったのに。
「嬢ちゃん、勝負を持ち出したのはあんただ。一体どんな証拠があって真剣勝負にケチつけるんだ?」
ドスの聞いた声に未来は唇をかんだ。間違いなくイカサマだ。でも、どうやったのか全く分からない。
「もう子供じゃねーんだ。自分自身を賭けるっていうのがどういう意味か分かってんな」
玄関先で男が手にもった音楽プレイヤーから流れ出したのは、紛れもなくあたしの喘ぎ声だった。
「あんたら夫婦が毎晩サカっとんのは、隣に丸聞こえでな、いい加減迷惑しとんや。けじめつけたる!」
男はその場であたしを押し倒し、乱暴に衣服を破り取った。抵抗したらグーで殴られた。後は男の思うままだった。
バックで何度も中出しされ、後始末に男のモノをしゃぶらされた。でも、夫の時にはない絶頂を味わった。
「奥さん、あんた意外とスキもんやなぁ。これからはダンナおらん時にヒィヒィ言わせたるさかい、待っとき」
自分のに感想が欲しいので、人のにコメントしてみる
>>10 女が主人公のことを知っているかどうかわかればもっといい
>>13 なにがあっても、って、そこまでされても待つかーw
>>15 個人的には百合はあんまり…
>>17 GJ! いい! 文句なし
>>18 かなりいいけど、あと一歩、待ち構えている奴らについて知りたい
>>20 さすがにその蕾は刺さらんだろw あとちょっと体勢に無理が。無邪気さがいい
男は満足げに男根を引き抜いた。ゴボッと毛も満足に生え揃ってない陰部から体液が溢れ出てくる。
「ぁ……うっ……ぅぅ……」竹姫はかすかに呻いた。「はっはっは、そんなに良かったか」男が下卑た笑い声を上げた。
敵兵の目からは逃れたものの落武者狩りの鼻からは逃れられなかった。供は斬られ竹姫は慰み者になった。
子猫のように暴れた竹姫も破瓜の痛みで気が遠くなり、気づいた時には数人の男根を受け入れたあとだった。
また男根が突き入れられる。「串刺し刑で死ぬよりましだろ」男は何度も何度も何度も竹姫を深くえぐった。
>>23 下手くそなので気がひけるが…感じたことを書いてみるッス。
>>9 公衆便所かなりツボきた。匂いまで伝わってきそう。俺も使ってあげたい。
>>11 普通っぽいシチュでは興奮できない体質なのかもw
>>14 比較的若いホームレスなのかな…。公園もありがち。
>>16 ツボはいった。こんな切り口もあるんだと勉強になった。
>>19 校長でも良かったんじゃ…。警官とケンゴのつながりが見えづらい。
>>21 この続き書いて〜
>>23 全体的に淡々とした印象。淫靡さと体液描写がもう少しほしかった。
ほしゅ
感想を求めて終わりって…
絶賛してほしかったのか
「これは何よ! こんなのが軍法会議だっていうの!」
部屋に一歩踏み入ったリネウィッチ少尉が叫んだ。とたんに周囲の警備兵が銃口をこの美貌の隊長に向けた。
「少女ばかりの独立愚連隊の隊長のお出ましか。軍規を乱す兵たちに相応しい罰を与えているところだ」
薄気味悪い笑みを受けべたスタルク大佐が進み出た。その後ろでは少尉の部下たちが、よってたかって屈強な兵士たちに
組み敷かれ犯されていた。あろうことか同じ軍の兵士にだ。すでに長く犯され、少女たちは空ろな表情を浮かべていた。
「これで少しは軍の役に立つだろう。少尉、あなたにも隊長の責任として、同じ任務についていただくよ」
>>27 いや、ちと仕事が忙しくて。さすがに連投を続けるのは厳しかった。
感想はとてもうれしかった。ありがとう。
無心で腰を振る。
お腹の中の異物がふくらんだかと思うと熱いものを吐き出して萎える。
休む間もなく次の異物をくわえこまされる。
首輪の鎖をぐいっと引かれた。振るスピードを上げろという催促だ。
動きが悪ければ、また食事を抜かれる。必死に腰を揺り動かした。
さらわれて来てからもうどれくらい経つのかすら分からなくなっていた。目の前には黒々とした壁しかない。
男の手が私のアソコに触れた。すぐにそこはくちゅくちゅと音を立てて恥ずかしい液をしたたらせた。
すると今度は熱い肉棒が入ってきた。太い。今までで一番太いイチモツだ。私は満たされて歓びの声を上げた。
男の顔は見えない。腰から向こうは壁に遮られ、壁の向こうの男たちは好きな時にヤッっていく。
だが丸出しのお尻を壁から生やしている状態では、男たちの肉棒だけが人の温もりを感じさせてくれるのだ。
>>24 情景が浮かんでくるね。GJ!
>>29 ちょっとシチュエーションがかぶった。
拳で殴りつけると少女は抵抗をやめた。力の抜けた太腿の付け根の割れ目を開くと紅い媚肉がのぞく。
そこに怒張したペニスを押し付ける。だが男を受け入れたことのない秘唇は狭く、全く奥に進まない。
「なんでぇ、だらしねえな。初物はまだ荷が重いか。おい、替われ。ナマイキ娘の躾を教えてやる」
焦る僕を男は押しのけると赤黒いイチモツを少女の割れ目に押し当て、腰を揺り動かしながらねじこんだ。
「…イヤ、やめてぇぇ! ヒッィィィィ! ンガグァイギィッ、アガァァァッ!」
「ちょっ──!」半ば強引に連れてこられた。バタン。扉が閉められる。
「ここ──ぅッ」唇を塞がれる。そして舌が口の中に入ってくる。くちゅ…
唾液の混ざる音が耳の奥に響く。息づかい。自分の心臓の音。服が擦れる音。
いつの間にか背中が汗ばんでいる。その背中には彼の手がある。大きい手。
片方の手は胸を服越しに撫でてはじめた。「ふッ──」鼻から声が出た気がする。
思わず書いてしまった。もう寝る。
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 20:21:11 ID:LbsMV8I6
なんとなく保守
自らの意思を離れて、腰だけが他の生き物の様に激しく動く…。
新たな刺激が欲しくて、自らの持つ、二つの膨らみを弄ぶ様に揉みしだき、再び淫らに腰をくねらせると、待ち侘びた快楽が私の内に湧き上る。
「全く、何処まで淫乱なんだよ…お前は…。ほら…もう良いから早くイッちまえよ…?」
うんざりとした表情を浮かべると、そう言って、私のナカを充分に犯し続ける、あの人が腰を更に動かし、打ち付けてきた…。
打ち付けられる度、私のナカはぐちゃぐちゃになる程熱く蕩け、私のナカで這いずり回って蠢くあの人自身を捉えて絡み付くと、離そうとはしない。
体ごと快楽へと融かされて行く感覚が、私の身体を何処までも甘やかに包み込んで行く。
「…んッ…だめええぇぇっ!…いや…お願いだから…未だ、やめっ…やあああああああああッっっ!!」
刹那、あの人の滾る性が、私のナカに容赦なく注ぎ込まれる…頭の中が、真っ白に塗りつぶされて、もう、何も考えられない。
あの人の性を受け止め、熱を抱えた私の身体からは、じっとりと汗が滲み出し、やがて真っ白なシーツの上にポタリと、零れ落ちて染みを作っていった。
自分の手でブラウスをはだける。下着は今朝から着けてない。中学生にしてはちょっと薄いと言われる胸だけど、別にこれっぽっちも気にしない。
だって、ちぃちゃんが美味しいって言ってくれるなら、あたしに他人の評価は要らないから。
直ぐ様、視界はブロンドの長いウィッグで塞がれ、代わりに愛用のボディソープで身を清めたちぃちゃんの匂いがあたしの鼻腔を擽ぐる。
続けて、ちぃちゃんの舌があたしの臍から鳩尾伝いに右のなだらかな恥丘を登り頂へと辿り着き、思うさま蹂躙し尽くすのが分かった。ふふ。いっぱい、いっぱい、あたしを味わってね。
嗚呼、ちぃちゃん。可愛い可愛いあたしの幼馴染み。ひとつ年下のエプロンドレスの似合う恋人。男の子にしておくのが本当に勿体無い。
(;´Д`)はぁはぁ
過疎ってるなぁ……
5行、じゃなぁ…
でも、いたずらに長編ですよ、て前置きされたら読む気も失せるのがエロパロ。
そんな熟読必須、なんてジャンルじゃないしな
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 23:58:31 ID:hKh95AHU
ほし
「……あうぅッ! もう……だめぇ、おかあさ、たすけ……てェ……」
縄をうたれた彼女の乳房の上に、最愛の娘が顔をぐしゃぐしゃにして崩れ落ちてくる。
お互いに嵌められた首輪を50センチにも満たない鎖で繋ぎ合わされて、重ねあわさ
れた母娘はお互いの陵辱される姿から目をそらすことすら許されなかった。
「……お願い、娘にはもう酷いことしないで! 私なら何をしてもいいから!」
「は、麗しい母娘愛だねぇ。『監禁調教――堕ちた母娘』。こいつは高く売れそうだぜ」
……俳句作ってる気分になるなw
「おまいらの逞しい想像力に任せたぜ」な感じになるよね
薄暗い部屋の中、私は一心不乱に“それ”をくわえつづけた。
幾度となく、息苦しさと共に、私の口腔に迫り、“それ”は存在ごと押し込まれる。
私の口内は犯され尽くし、唇から溢れる白濁液のニオイが、鼻をツンとついた。
あの人は、何も知らずに、私を待ってくれているのに。彼の下へと、駆け寄ることはできない。
行為の持つ強制力が、私を阻み、そして何よりも、私自身が、この行為の虜になっていたのだから。
「…………餃子、食べ過ぎた……」
待ち合わせの時間まで、残り十数分。私は、一心不乱に歯を磨き続けた。
ほ
放課後教室で男5人集まって携帯でエロ動画みながらハァハァしていたところ
クラスメイトのブス娘「さなえ」が一人入って来てエロ談議に気づいて猛烈に抗議してきた。
腹が立ったのでみぞおちにパンチ食らわすと倒れてぐったりしたのでみんなで興味本位に素っ裸にひん剥いてみた。
一人が紙袋をさなえの頭から被せたらけっこういいカラダをしてるさなえに全員勃起した。
もちろんその後は5人でさなえを輪姦したが紙袋は被せたまま、なかなか生の肉は気持ちよくブスのくせに何発も抜けた。
47 :
ほ:2009/01/26(月) 23:37:27 ID:PLFRL/7M
つかまえた!
脱がした!
ハメた!
ピストン!
生中だし終了ー!!!
おお
>>47 よ
情感も何も考えないとは情けない
その少女に殺到した幾数の男達の姿を敢えて例えるならば、サバンナの過酷な生存競争の中に身を置く飢え狂ったスカベンジャー達の如き群がり様であった。
瞬く間に上着は剥ぎ取られ、靴下は抜き去られ、ワイシャツは引き裂かれ、スカートは降ろされ、ブラは食い千切られ、ショーツは原型を一切残さなかった。
そして、今正に己の身に迫る危機に対して、少女が刹那の間に悲鳴をあげるよりも早く、猛々しい肉の凶器のひとつが、何の躊躇もなくその純潔を奪った。
最早、声を発する機を逸した少女は、前ばかりか、恥肛、咥内、胸谷、両脇、太腿、頭髪と、余すことなく犯され、ガクガクと艶躯を揺らすばかり。
やがて、痛みと怒りと羞恥が、総てを駆逐し、己の外も中も汚される瞬間が訪れた刻、少女はその意識も白濁の中に沈めたのだった…。
…まで行間を読んでみた。
>>50 型破りかもだが、俺だけはアンタを表彰する。
感動した!
52 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 14:11:02 ID:xXRct1ep
悟空「いやん エッチ だめよ
もうすぐままがかえってくるんだから
と まーがれっとはいったのだが
ぼぶは ごういんに……」
「ふぅ…やっぱ同時にゃ三本刺しが限界だろ。あとは鼻の穴くらいしか残ってねぇぜ。」
「そうだな… よし!! 向かいに住んでる小学生の双子呼んでこい!!」
お風呂、私も一緒に入れさせてね。
恥ずかしがらないで、こっちを向いて。
ねっ、肌と肌を合わせるのって気持ちいいでしょう?
あらあら、こんなに大きくなって…ねえ、もっと女のカラダの事知りたい?
じゃあ、続きの授業はベッドでしましょう。うふふ、朝まで徹夜よ。
綺麗なお尻の穴の真ん中へ、ゆっくり膨張した自分の肉棒を挿入する。
途中、ビクッと彼女が僅かに仰け反り、反応した。
その口の端から、唾液が一筋滴り落ち、糸を引いていた。
バックの姿勢でひたすら彼女を突いて責め、股間の肉棒が
ドクドクドク、と脈打つ程に至って、
僕は射精をし、彼女は絶叫の後、その絶頂の快感を、白目をむいて現していた。
みんなすごいな
かけないけど批評してみると、
AVのピストンだけみても興奮するのかなと
人によるかもしれないが私はだめだった
>>54みたいな直接的描写がない方が脳内妄想でご飯何杯も行けそう。
あと、何かの二次創作が楽だろうね。下敷きがあるし
ねぇ、ねぇ。
え、
っ、
ち。
しようよ。
連投失礼。当方書き手だけど、
>>58は本当に凄い。板の存在意義をゆるがすくらい凄いw
だってこれがあれば、2次スレはいらないはずだ。1次スレも、原則的に不要だろう。
陵辱系とかフェチ系が好きな人なら、
>>58が抵抗できなくなってる登場人物の耳元で囁かれてる絵を想像してくれ。
いやあ、本当にいいものを読ませてもらった。久々に自分の心が折れる音を聞いたよw マジで筆を折りたくなった。
でも、
>>58以上の作品を書くっていうモチベができたから、まだしばらく頑張れそうだ。
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 20:12:07 ID:Zn4qpv06
おまえら……w
>>58 で心が折れる奴は、自分の想像力に負けたんだ
>>58は確信犯的に書いたのか、それともネタのつもりが好評だったのかどっちなのか少し気になる
後者だったら
>>58は凄いやらかしちゃった感に苛まれてる気が・・・w
64 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 14:25:10 ID:94c0wfX+
ほしゅあげ
彼女は
巨乳を振り回して
俺の頬をひっぱたいた!
バチーン!
いって〜ぇッ!
いった〜あぃッ!
両者ダブルKO 完
良スレ認定
ねえ、
僕のおまんこと
君のおチンチンを
互いに弄ってどちらが
早いか競争しよ?
ああ、
君の指使い最高だよ!
でも、僕の扱きはどう?
あああッ!
イキそうッ!
でも、負けないぞッ!
はああ〜ッ!プシャー
ハアハア…。
いっちゃった…。
でも、君も沢山出しちゃったね、同時だからおあいこだね…、悔しいなあ…。
兄様の、
男性器が、
天を衝いて、
痙攣なさって、
苦しそうですね、
兄様…私のも、
私の…女性器も、
見て…こんなにも、
充血し濡れてますの、
兄様と一緒に果てます、
ハアハア…、
兄様の…沢山、
私のも一杯です、
精液と私の愛液が、
床に交ざって素敵ね、
これじゃ15行じゃん
確かにw
乱暴に引き裂かれた服から、下着が覗いた彼女を、
衝動に駆られるまま抱きしめた。
「……や、やめ…」
「お疲れ」「待っててくれたの? 帰ってて良かったのに」「彼女が生徒会で残ってるんだ。帰るわけにはいかないだろ」「……ありがと」
赤く火照った顔でそう言うと、彼は照れ臭そうに「お、おう」と頷く。
「ここまででいいよ」「了解。それじゃな。また明日!」「うん、またね」
彼の姿が遠ざかり、あの人が姿を現す。生徒会室でずっと私を責め続けたその人。その指がセーターの下、ブラウスから――
「あん♥」
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 10:14:42 ID:JHnw42ox
難しいな
どお?顔の上に座られた気分は?あなたのエッチフォルダお尻画像ばかりじゃない?
お尻フェチなんでしょ?私のお尻たっぷり味あわせてあげる あんっ ダメそんなに
嗅いじゃ お尻の匂いで興奮してるの? お尻の匂い嗅いで勃起してるなんて変態ね
あんっ お尻がムズムズする やだオナラが出そう え?何?オナラして欲しいですって?
もう!やだ!このド変態!それじゃお望みどおりしてあげるわよ覚悟しなさい!
枕元の小箱に伸ばされた彼の腕を、私は同じ様に伸ばした自身の腕で、絡みつくように押し止める。
僅かに身動ぐ彼の唇を素早く奪い、卑猥な体液の交歓がもたらす音律が言葉よりも深く確かに狂おしく、欲望を感染させてゆく。
暫くして、名残惜しげに顔を離した彼の双眸に潜む意志の光は、私の疼きを更に高めるものだった。
そうして、彼自身が何ものにも阻まれることなく、私の体躯の真央に、幾発もの悦びを注ぎ与え、私という楽器を奏であげていく。
ひときわ激しい儀式の絶頂が私の真央で実を結ぶ様を幻視し果てる迄、夜通し私はの悦びを唄い上げ続けていった。
もっと!
>>2-79を繋げたら一つのストーリーが形作られている不思議w
だめだめだめ、ちょっ、こんなとこでだめ!パンツの中に手なんか入れないで!
や・・・やめっ・・・気持ち・・いいけど・・・やっぱだめっ・・・・
ちょ・・・おねがい・・こすらないで・・・出ちゃう、出ちゃうから!・・・
あ・・・やめ・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・
・・・・もう、パンツ汚れちゃったじゃないですかぁ、どうしてくれるんですか、くすん・・・
イイ!!
84 :
82の続き:2009/04/06(月) 21:44:20 ID:IDtZM/RV
・・・やだ、もう・・・パンツベトベトになっちゃった・・・・
ちょっと脱いじゃうから、後ろ向いててくださいよ・・・見ないでね・・・
見ちゃだめですよ・・・・・・・って、何で言ってる先から見てるんですかあ!
もうっ!・・・エッチなんだからぁ、全く・・・あああ、こんなになっちゃって・・・
どうしよ・・・え、ノーパンで帰ればって?・・・・ばかあっ!!
それは当たりまえの、いつもの朝で
生意気で可愛い義妹は月曜なのにまだ寝ていて
しょうがないから起こしに行くと、パジャマをはだけて俺を待っていた。
「お兄ちゃん、勃ってるでしょ?」
両親に声を聞かれないように、俺は義妹の口にナイフを噛ませ、そのままじっとしてろと約束させた。
男『ここのホテル、ベッドにロープが付いている、使ってみようぜ』
男『をを、すげぇ、噂のマッサージ機もついてるから、使ってみよう』
女『ひぎゃぁ〜〜〜〜っ!!マッサージ機、強すぎ、もう許して』
男『へっへ〜、それじゃ、最後の仕上げに、俺がひぃひぃ言わせてやるぜ』
女『え?いれたの?終わってるの?もう一回、マッサージ機でいいやっ!』
素晴らしいよ!
88 :
へっぽこくん:2009/04/09(木) 10:16:17 ID:R2t1P4Vp
女『ねぇ、お願い、いれてぇ〜』
女『あ、だめ、ゴムちゃんとつけてよ』
女『え、絶対だめだからね、ちゃんと外で出してよ』
女『え?え?え?うそっ??中で出しちゃダメっ!!』
女『もういいっ!できたら、ちゃんと責任とってよね!!』
男側のセリフを誰か5行でまとめてくださいww
男『へへ、思ったとおり相当のスケベだな。いいぜ、挿れてやる』
男『うるせえよ、指図できる立場、か、よ……うう、きついぜ』
男『そんなことしたら服がベトベトになるぞ。――く、ぅっ、イきそうだ!』
男『はぁ……そんなこと言ったって、もう射精しちまったぜ』
男『痴漢に言うことかよ!』
90 :
へっぽこくん:2009/04/09(木) 11:14:07 ID:R2t1P4Vp
をを、即レスGj
女『だめ、そんなにたくさん相手できないよ』
男達『金払ってるんだから、かまわねぇだろ』
女『でも、あたし壊れちゃうっ!!』
男達『そんなこと、知ったこっちゃねぇ、みんないくぞ!!』
女『で、2回戦は追加料金だけど、どうするの?』死屍累々となった男達の上でタバコをふかす女
91 :
へっぽこくん:2009/04/09(木) 15:49:51 ID:R2t1P4Vp
裸で走っている少女と青年。どうやら、火事場から逃げてきたようだ。
風呂屋の火事で、裸の男女が街中を逃げ回ってるのは珍しい光景だ。
二人が手をつないで、逃げていると、落ちているバナナの皮。これを、見事に踏み抜く。
体重の関係か、青年以上に少女がより高く転んで舞い上がった。そして、着地した時に。
先に転んでいた男の、ちんちんがずっぽりハマってしまった。『あ〜ん、処女捧げちゃったぁ〜〜』
92 :
へっぽこくん:2009/04/10(金) 12:34:50 ID:21ZwaTVw
風俗短歌
電話して
金を出したら
即マ●コ
もらう病気も
人それぞれに
詠人不知
物足りない
ったく……足りねぇんだよ、こんなんじゃ。三発抜いたくらいでユルユルになりやがって。だらしないマンコだな。ほら、こっちも使ってやっから、ケツむけろや。
イヤじゃねぇだろうが。浣腸でヒイヒイ涎垂らして悶えてたのは誰だ、あぁ? こっちの方がもっと狂えるだろうさ……挿れるぜぇ……
おっ、おおぅ……! へっ、思った通りじゃねぇか。ギッチギチに締め付けてきやがる……! ケツ穴でチンポ咥えんのが、そんなにっ、いいのかよっ! おらっ! 答えろっ!!
腸汁ダラダラ垂れ流しやがってっ……ケツの周りまでぐちゃぐちゃだぞ、おいっ………聞こえてねぇか。
あーあー……鼻水まで垂らしてら、べっぴんさんが台無しだな、こりゃあ。
「はぁぁ……お母さん……ボクもうダメだよ、お漏らししちゃうよぅ……」
背中から聞こえてくる切なげな少年の声を聞き、女が絶望に叫ぶ。
「ダ、ダメぇっ !! 抜くのよ !! 純ちゃんお願い、やめ――」
しかし彼は快楽に目を細め、身動きのとれない母の膣にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
――ドピュゥッ !! ドプドプドプドプッ……!
「グチョリ。」男の巨大なペニスが引き抜かれると、少女はピクンと体を跳ねさせた。
一晩中犯され続けた少女の目には光が点っていない、ただ、だらしなく舌をたらし、快楽の余韻に身を震わせている。
「特上のクスリを使ってやったんだ、もう堕ちたかな?」
男は血管が浮き出た硬く立ち上がったペニスを、少女の目先に近寄せて言う「ほらよ、何て言うんだ。」
尻を突き上げ少女は言った「はぃぃ……カチカチのふっといおちんちんを、ミクの中にじゅぽじゅぽ出し入れしてくださいぃ!!」もはやそこに当初の尊厳は残ってはいなかった。
説明的
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 01:15:22 ID:V9FBygA2
良スレあげ
ふと目を閉じると、こいつと一緒に過ごした幼い頃の記憶が蘇った。
「……ヒロくん、おだんごつくったの。たべてくれる?」
ひょっとしたら恋人になれたのかもしれないが、もはや後の祭だった。
腰の動きを一旦止め、耳元で囁いてやる――どうした、おねだりが止まってるぞ。
「あ、ひィ……もっとぉ! もっとおマンコ――ホジホジしてくださいィイィッ !!」
101 :
へっぽこくん:2009/04/16(木) 10:15:58 ID:kh8bg+//
『ねぇ〜え、あたしにも、あなたの、の・ま・せ・て』
『あふっ、おうっ、でるぞ、でるぞ、でるぞ〜〜』
『はうっ…』
『あ〜ん、飲みきれないほどいっぱい出てるぅ〜〜』
『あは、この、青くさいの、だぁ〜いすきっ。また、頂戴ねっ!』
もっと頑張れ
いやしい人間のオトコに体をつらぬかれた瞬間、天使の頭のリングがバリン!とはじけ、無残なかけらとなって散らばりました。
「ああ、いやッ……やめてッやめてぇ!帰れなく……はぅ、……、帰れなくなっちャうぅー!!」
オトコが一突きするたびに天使の翼は小刻みにふるえ、小さな羽をほろほろとこぼしていきます。
「ああ!ああ!ひ……やあああああああ!!あああああああッ…………!」
絶頂すると同時に残りの羽がぶわあっと大きく広がり、そのすべてが一瞬で抜け落ちました。天使はただのオンナになりました。
こんな短文中にエロとストーリーがちゃんとあるなんて感動した
「こ、こっちなら、いいよ」
それは、愛していながらも、血縁と倫理に縛られた姉としての苦肉の策だった。
ショーツは半ばしか降ろされず、純潔は隠されたままで、晒されたのは不浄の門だけ。
それでも、肉付きの良い尻と、眼鏡の奥に押し込まれた視線は、雌の色香を。秘め、劣情を誘った。
弟は後ろから胸を鷲掴みする様に姉に覆い被さると、屹立する雄をそこへと猛々しく突き立てた。
続きが気になるな
壊されて、もう理性まで吹っ飛んでしまいそう。やめてもうイヤだ!
どうして私がとっくに別れた筈の男に犯されているのか分からない。
もう愛してなんかいないのに、私に何度も何度も突き刺さる男性器。
野良猫のように声をあげた。視界は既にぼやけていてもうぐらぐら。
避妊なんか勿論されなかった。いっそ、このまま死んでしまいたい。
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 10:56:02 ID:/8pElI71
五行にまとめるって難しいもんだな
ネタの宝庫w
木……ゃあっ、こんな作り物じゃなくて、あなたのが、ほしいのぉ、でも、これおっきいィッ、すごひぃぃっ。
火……ひいぃっ、ろーそく熱いっ。でも、ナカのチンポもあついのぉぉっ。
土……注いで、欲しかったのに、かけるなんて、ひどいよぉ。べたべたのが、土と混じって、どろどろこびりついちゃうう。
金……やめてイヤこわい、乳首穴開いちゃうぅ、ピアスなんてヒギィィッ!!
水……というご主人様と奴隷プレイはどうアナタ?たまには夫婦水入らずで?
「くくく、男子校の寮にこんな可愛い娘ちゃんがいるとは思いもしなかったぜ」
少女の白い裸身に何人もの男子が群がり、その乳房や秘所を無数の手が弄っていた。
「お、おまえら、やめろっ! こんなことしてどうなるか・・・っんあっ!」
「男みたいな口をきけるのもこれまでだ。これからお前はこの寮の肉便器になるんだからな」
「いやぁぁぁっ!」
おじさん、大丈夫だって。もう18なんだから。こう見えてもあたし経験豊富なんだよ?
チャック下ろすよ? んふっ、かわいい。あ、むくむくって大きくなってきた。
やあん、先っぽを乳首にこすりつけないでぇ。変な気分になっちゃうぅ。
それじゃお口で。…んむ、ぺろぺろ。あ、ぬるぬるが出てきた。んふ、あはぁ。…んんんっ!
ちょっとぉっ! もう出すなんて早すぎ! それに顔がベトベトになったじゃない。追加料金ね。
113 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 03:29:44 ID:V84JML1g
いいよいいよー
好き
あなたの事、大好き
だから…
して
私の初めて
あなたにあげれて
嬉しいな
…ハァッ!
くぱぁ
クチュ…クチュ…
ズズズッ
ズチャ!ヌチャ!
ドクッ!ドクドクッ!
簡潔w
短いのも味があるな
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 10:12:57 ID:DlCwsFdM
保守
お……お兄ちゃん?
バシッ!いやッ!バシン!どうして!?
ビリビリビリッ!
ダメッ!やだぁっ!
お…お兄ぃ……イッ!イヤァ〜〜ッ!!!
ほら、さっさと脱げよ!早くしないと隣りのクラスの奴に覗かれるぞ!
何?もう乳首立ててんの?
お前もだいぶマゾになったな〜
こんなにマン汁溢れさせて、股間なんかグシャグシャじゃんwww
じゃ、いつもみたいにケツ穴開いて雌奴隷の挨拶をして貰おうか…
教室で初物散らされてイクような淫乱女にはピッタリの姿だろ。な、委員長?
跡目争いの決着を付けるため毒薬を持って若殿の寝室に忍び込んだ私は九ノ一。
若殿の美しい寝顔に一瞬見とれたのが不覚だった。
今夜も地下牢に若殿はきれいな魚を持ってお越しになる。魚は私の穴の中で息絶える。
蝋燭の光りだけで私は若殿と愛し合う。
知ってる?死んだ九ノ一は始めからいなかったの。だから誰も探さない。
車椅子で暮らす僕にとって、彼女は高値の花、憧れの存在だった。
まるでフランス人形の様な彼女を見られるだけで良かった。見ているだけで幸せだった。
いつからだろう?彼女を見つめるだけで満足出来なくなったのは…
目の前でピクリとも動かなくなった、足の取れた彼女を抱きながら思う。
これからはずっと一緒だよ。僕だけのお人形さん……。
124 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:14:11 ID:2yMlPxMp
ほうほう
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 09:37:04 ID:XHlPfPwr
『ご、ごめんな…激しくしすぎた…大丈夫?』
「ぁ…ぅん…大丈夫だよ…ん…ちょっと足ががくがくするけど…(笑)」
『ぇ…ごめん(笑)…いつも理性飛んじゃうし…こうやってると(笑)』
「…」
――ギュッ…チュ…
『…?!』
「私も抑えれないや…大好き…」
「先生、そこでスカート脱いでマンコの中まで見せろよ。さっきの中出し汁、出させて欲しいんだろ?…」
耳元で息を吹き掛けながら囁く学生服の男。彼は私のご主人様であり、教え子の一人だ。
放課後の教室で生徒達に犯されて以来、私は彼らの奴隷に墜ちた。授業中でも女の穴の全てを調教された。
「そのまま小便しろよ。人気No.1の美人教師のマンコ全開立ちション姿を撮ってやるからさ」
いつもの恥かしい命令。でも、逆らえない。マゾの快楽に支配された私にとって、ご主人様の命令は絶対だから…
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 11:04:30 ID:SpEjY/HA
『え、何?こんな格好させられて感じてるの?』
まだ入口までしか入れてもらっていない。
「ぁ…あぁ…!!!ん…ぉ…がぃ…んぁ!」
『ん…?何て言った?』
「…あ…もっと奥…まで来…んっ…て…!!!」
『…言ったでしょ、今日はお仕置きだって』
「!…ぃゃ…もっと来て欲しいの…ぅ…ぁっ」
『…とんだ変態さんだな…』グチュ…ズボッ…!
「!!!!!あ゛ぁぁあっ!!!!」
『ちょ…声大きい…バレるって…』口を唇で塞いで舌を絡ませる…
「きゃっ…なにするの?!…いやっ!はなしてぇ!いやああっ!やめてぇ!」
「いやぁ!お願いだから…あっ、あっ…だめ!…や…やぁ…あっ…ん…んんっ」
「あ…そ、そんな恥かしいこと…言わないでぇっ…あ、はう…ん…ああ…っ…ダメっ……!あたし…こんな…!」
「あっ!ああっ!…もうっだめ……あああああーっ!!!」
「……はぁ…はぁ…、うう……っ。え?…もっもうやめてぇぇ!」
ずっしりとした豊かな乳房とその存在感を誇示するような乳輪と乳首に男は思わず唾を呑んだ。
「……目のやり場に困るな」
手の上でふるふると揺れる張りのある肉のたっぷりとした重さと柔かさを量るように揉む。
「……やっぱり、大きい方が嬉しい?」
「いや、小さいのは小さいで……」
静かな怒りを察知し、男は口を噤み、片手で乳房を揉みながら、せり出してきた彼女の白い腹を撫でさする。
母となった体に欲情する自分を恥じながらも、欲望はとどめようがない。
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:39:12 ID:acItGOqD
あっ
あっ
あっ
あっ
あっ
あまりのことに彼女が言葉を失う。それすらも男にとっては愉悦だった。
「――卑怯者」
瞳に憎しみを滾らせて、薄ら笑いを浮かべる男を見つめると、部屋の隅へと移る。
机に母の形見である腕輪をそっと置き、固く目を瞑った。
馬鹿なことをしていると自分でも判っている。机の縁に置いた手がガクガクと震えていた。
強張った肩が不意に背後から抱かれた。男の息が耳にかかる。
「ちょっと、そこのお嬢さん」男は二十代くらいの女に声をかけた。
「なんですか?」と立ち止まる女。
「ばあ!」と叫ぶと、五十過ぎの男はコートの前を開き、醜く肥えた裸体をさらす。
「……ぷっ」
若い女はそれを鼻で笑い歩き去っていった。
目の前には魚のような白い肌に小ぶりの乳房がひとそろいふるふると震えている。
「なによ、…ごめん!!ごめん!!小さくてご、め、ん!!」
うつむいてやけっぱちのように小さく叫ぶ声。産毛がキラキラしている。
「おま…二十歳でこれは」
そう言いながら胸の間に口づけると、思いっきり頬をつねられた。
長い階段の途中でおれは足を止めた。
広場から上ってくる3人連れの少女たちにおれの目は釘付けになる。
いや、正確にはその中の一人の娘の乳にだ。
深くくった白いタンクトップの胸元から見えるのは谷間なんてものではない。
上乳だ。小さいハーフカップブラからはみ出た豊かな乳房の半分近くが露わになっている。
まだ高校にも行ってないような娘にあんなはしたない恰好をさせるなんて、何と無防備な親がいるものだ。
彼女の親への抗議の思いを込めて、おれは視線を一点に据えながら、階段を下った。
最近また賑わってきたな
「会長♪生徒会長が女になった記念に俺達のザーメンをたっぷりと中に出してやるよ。俺達のガキを仕込んでやるからな」
『お、お願い…。中は、中は許して……。何でもするからお願い……』
「何でも?俺達の奴隷になるなら考えてやるよ。生徒会室でザーメン処理の性奴隷になるならな。どうだ?どうなんだ?」
『ひ…酷い…アアッ!わ……分りました!ンンッ!貴方達の奴隷に…なりますからっ!だから…だから……アアアッ!』
「言って無かったっけ?奴隷は中出しって決まってんだよ。さっそく孕むまで皆で犯してやるからな。次、いいぜ」
あの・・・
えっと・・・
今日はパパとママいないから・・・
・・・くる?
144 :
僕とセンパイ:2009/09/01(火) 20:28:18 ID:FSLLxcGw
君、初めてでしょう?そんなに緊張しなくてもいいわ。
飛びっきりの快楽を味合わせてあげる。
んっ!…んんっ…。どお…気持ちいい?
あれ?もう出しちゃったの?
だめよ。私が許すまで放してあげない。
出して
お兄ちゃんの、
私の中に出して……
お兄ちゃんの……
欲しい……
レイプされた時の写真が町中に貼りだされた。動悸が早くなる。目の前には、顔をしかめ乱暴に写真を剥がす主婦と
食い入るように写真を凝視している会社員。私は、ここを逃げ出すべきなのだろうか。だが、動けない。記憶が鮮明に蘇る。
私にとってあの屈辱は麻薬だったのだ。ああ、あの二人は、写真に写る豚が私だということにまだ気づいていない。
私はおもむろに服を脱ぎだした。会社員がぎょっとして私と写真を見比べる。主婦はまだ写真の私を破り続けている。
――私はここー!私はここぉーッ!気持ちいいのは、ここおおおおおおおお!!!!
あわわわわ……