前スレ
>>829 >一応、『ロリータ』(Lolita) はロシア生まれのアメリカの作家、ウラジーミル・ナボコフの小説の題名ですね。
>
>このロリータさんが12歳の時に、この子を欲しくなった文学者が、この子の両親をだまして母親と結婚。その後母親を偽装事故死にして子を奪い取る話のような気がしますです。
>
>で、日本では結婚できる年齢が16歳なので10から16歳くらいの女の子を「ロリ」
>それ以下をアリス、(アリコン)
>さらに下をハイジ(ハイコン)と呼んでいるようですネェ。
>でも、その年齢の区分は結構重なってかいる様子ですね。
前スレ
>>830 名無しさん@ピンキー [sage] Date:2008/08/29(金) 01:10:29 ID:38OeuMit Be:
>だって、前述の「ロリータ」では少女の成長を受け入れるのが出来なかった
>と記憶しています。
どうもこの辺りが「ロリータ」の範囲の様子です。
法律上、または、自治体条例などで
義務教育卒業生程度(乳幼児、小学生、中学生)などと
それ以上の年齢の人との性交行為は、子供たちへの強姦とみなされ、相当の処罰を受けます。
和姦を成立させられる条件は最低限、双方が、中学校卒業した年齢以降の青少年、または成人、となります。
5歳児乙
>>3 でも確か、双方の両親の合意の元に婚約とかしてると、十三歳未満でないなら性交渉可能じゃなかったっけ?
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 09:37:47 ID:P40MdW/8
急増する中年受刑者
俺は小学5年生とエッチ(ゴム付)でして捕まったけど
3日で釈放されたよ 理由は、女の子が生理を向かえ避妊具した。女の子と女の子の親が告訴を取り下げ即、釈放するように警察に通知。今、女の子は中1だけど、たまに一緒に会って遊んでるよ
>>1の内容をよく読むべきかと。
・最低限の秩序は守る
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません
スレ立ては乙ですが、
>>2-3は荒れる元だから余計だったな。
これを貼りたいから、立てた気がしないではないが。
一応、刑法とか、いろいろ有るけど
とりあえず、日本では、全国的に
・当事者である男女1人づつが、ともに18歳以上、
または、
・女の子の場合「両親かそれに相当する保護監督者」(以下 保護者など)が合意の16歳以上
なら安全圏。
地域によっては、保護者などが同意の上で13歳以上なら大丈夫。
なおそれぞれの都市町村などの条例で、この年齢は13歳から20歳までいろいろ有る。
>>7 あなたが荒れる元だよ。いちいち突っかからないで良いって。
最低限の秩序と犯罪行為とを具体的に書いているのだから、荒れる原因になるはすが無い。
もし
>>2-3 が悪いのであれば、それは「違法行為をしたい人が、上げてない足を、むりやり上げさせて、あげあしとりをした」という事。
しょっぱなからウゼーなお前ら
せっかく投下が増えていい感じになってんだ。どっか他所でやれ
「もう、しらないから」
と泣きながらトイレに閉じこもったまま、30分以上。いまだに出てこようとしない。
声をかけても返事はないし、扉は鍵をかけていて開かない。
しかし困ったことに、こっちは緊急事態。つまり、さっき全体重をかけて、殴られ、踏みつけられたお腹と胃が限界に近い。
さすが女子中学生の攻撃は結構力強い。
しかし。僕から反撃する事は出来ない。そうすれば、両親から制裁を受けるから。
おば夫婦の子。色々有って、7年前、6歳から家にいる妹のような存在。今年中学1年。
どうも原因は僕の浮気で怒らせてしまった。らしい。
断じていう。浮気などしてない。恋人でも夫婦でもない従妹から、浮気呼ばわりされるとは思わなかった。
同級生の子が、朝迎えに着たからって、弁当を作ってくれたらって、悪いことではないだろ?
ていうか
「腹痛いんだ。胃も痛いんだ、変わってくれ。トイレ使わせてくれ」
「・・・・・・・」
完全に無視されてる。
全身に冷汗が・・・・
「なぁ、頼むから、トイレ。頼むから・・・お願い」
「・・・・・・」
失神寸前、扉が開いた。
すっかり忘れていたのだが、この扉はトイレの外側に開く。扉前でのた打ち回っていたものだから「大当たり」
その一撃から記憶が 無い。
・・・・・・・・・・・
気が付くと、彼女の布団に寝かされていた。
何故か、縦縞様のボクサーパンツだけ穿いて、僕をまたがる様にして仁王立ち。般若というか鬼というか、睨まれている。そしてそのパンツの色が凄かった。トラの縞だ。
「きぃさぁまぁ、。。。だと高貴な相手?「貴」「様」と書くから
おぉまぁえぇ、。。。こっちもか「御」「前」だから。
まあ良いわ。いずれにしても、結局看病は私の役目。
さとクン・・・・・じゃなくて、二股男!
まぁトイレ内で良かったけど、戻すわ、緩いわ、漏らすわ。そんなのを顔から浴びせられるわ。どう責任取るつもり?。
仕方ないから、トイレは掃除した。においは残ってるけど。
服と下着は漬けた。
二股男の全身は、ぬらしタオルで拭いたよ。
私だって同じ。髪の毛ベタベタだし、匂い付いてるし。どうしてくれる?」
マシンガン・トーク。とにかく機嫌が悪い。
って、この感じ、オムツ。
「おまえ・・・・」
「聞く耳持ちません!」
っていうかオムツ以外全裸?。
「浮気男。数ヶ月前までなら、銭湯でも私が監視できたけど、さすがにこの胸ちと股間だと無理ね」
と少々遅れて膨らみだした胸、そして。トラパンツを脱ぎ捨てながら言う。仁王立ちのままで。
元が小型にできていたせいか、小学6年生の秋まで、銭湯で男湯に入ってきていた。周りに「いくつ」と聞かれて「9歳」と答えていた。
そんな事よりも全裸で仁王立ちって何なの?
と少しずつ前に歩いてきて顔の上で止まる。
「この部分は、浮気男以外触らせてないんだからね。」
って言うか顔の上に立ったままで指で広げるな!
「この唇を最初に重ねた相手がこんな浮気男だったとは。
この胸を毎日石鹸をつけたタオル越に触ってる相手がこんな浮気男だったとは。」
わーやめれ。左足の裏で、唇を踏むな。
って手足に縄が付いていて、思うように動けないし、しかも首にも巻きつけてあるから動くと首絞まるし。
浮気男!3年前から手料理を作ったのは誰だか忘れたか。
遠足や運動会の時のお弁当は誰が作ったんだ?
まぁ押し付けるつもりは無いが。
そう言うと、やっと唇を踏みにじり、鼻をふさいだ足を離した。
が
「さて、たーっぶりお仕置きしないとね」
うわぁ、今度は顔の上にそのまま座ったよ。ていうか股間が口と鼻に・・・・
「なめろ」
は?
「なめろ、そのまま口を半開きにして下を出すんだよ。」
えー?
「なんだい?浮気男?手で何度も触っているのに拒否か?」
えーと、確かに具合悪そうなときトイレで手伝ったことあるし。風呂で洗ってたし。だけど。。。。
うぷう。
さらに腰を落としてきた。体重もかけてる。つまり完全密着。息苦しい
「ほら、鼻で息が出来ないんだから口を開けなさい。」
命令かよ。
仕方なく校門を舐める。
「舌を穴の中に入れる。浮気男には拒否権は無い。」
ねじ込む。それ以外に何が出来るって言うんだ。
「それで良いわ、そのままの格好で」
尻を動かす。
「しっかり口を付けて離すんじゃないよ」
「ほら飲め」
うええ。そんなの飲む趣味持ってない。といっても飲む以外ない。だって、そうしないと布団が濡れる。
というか一日で口が堕落した。汚れた。
「ちゃんと反省しなさいよ浮気男」
というと、立ち上がって、添い寝してくると唇を重ねてきた。
彼女の舌が歯の裏表を一周して、と言っても奥歯は無理だったけど。
唾液で口を満たして離れ「飲めよ」と。
だけど、銭湯が開く時間までそのまま放置された。
そして着せ替え人形に成り下がり。
銭湯で出来るだけ丁寧に全身を洗ったのはいうまでも無い。
前スレの続き?
なんだ、前スレの従姉妹さんが女王様キャラだったのかと衝撃を覚えてたw
いずれにしろ、GJ!
強気な女子中学生、とても新鮮でした。
中学生に顔面騎乗されたいな〜
踏んで欲しい
小便かけて欲しい
前スレが寿命です。
御冥福をお祈り致します。
夭折と言うにも、
くっすん。
で、前スレの>867-898、>900の人はどこに?
背景だけ説明して、あとは次回にって感じだったけど。
>>23 前スレの最後を参照されたし。
何かよく分からないこと(どうやら書きながら投稿してたらしい)を言っているうちに
500kに達してしまった。
>>24 何レスも費やして背景説明だけで終わってるやんorz
タイミングがダブりそうだからと投下を控えた本とスカートの人が可哀想だ。
書き込みが無いと、保守目的で投下するはず。
だが『保守』だとか『age』などの書き込みは嫌いなようだ。
前スレ
>>921 500KBいってしまったので、こっちで一番最初のバージョン投k(ry
前
>>927 続き!続き!(aary
前
>>931 ありじゃね?
確かそういうの投下されてたと思ったけど?危ういつぼみとか
28 :
使徒:2008/09/06(土) 23:12:25 ID:g4O5M6Al
なんだか期待されてるし、女王中学生の続きを。
っていうかぁ
当時、1年半ほど、両親とも家に帰ってこなかった。
それで、新聞は取ってなく、テレビもラジオも見聞きしなかったし受信料も支払ってなかった。
仕送りで何とか生活していた。電気とか水道だとかプロパンガスだとか。
それは、9月の金曜日の午後
中学校から帰ると、少女が海外旅行帰りのような荷物に囲まれて、生垣の内側に座っていた。
その生垣を通り、玄関の扉を開けようとした時に少女が
「お兄ちゃんは、この家の人?」
と聞いてきた。
その場で手渡されたのが、パスポート、と、住民票・戸籍謄本などの写し。そして手紙。
戸籍謄本や住民票にかかれている名前には数名、お母さんの苗字と同じ人が。そして、住所は前に遊びに言ったおばあちゃんの家の近所。
そのほかを見て、母の姉の娘。従妹だとわかった。
手紙、見たことの無い、名前の人から。でもこの子の父親らしい。
・今日から同居。
・学校は再来週の月曜日から。町立小学校北村分校。
・来週中には、住所変更などの役場関係の手続きは終わる。
・今の所持金と、今後、俺宛の郵便振込みが二人の生活費の全て。
・必要な荷物は、全部郵便局止め。
・娘の扱いは、死亡や重病、交通事故、または、学校などからの呼び出し、などかなければ、自由。許婚でも、妹でも、奴隷でも、最小限の干渉、でも。
そんな事が書いてあった。
冗談じゃないと思って、追い返すにしてもお金が無い。
「ここにどうして来たのか?」と聞くと
昨晩、タクシーに乗って、今日の昼ころ着いたと。
領収書を見ると高速道路をずっと。そして、サービスエリアなどで休みを取りながら。
そして帰るのには、不十分な所持金。
さらに追い討ち。
「このお金、お兄ちゃんの好きに使って良いけど、私の帰る家は無いから。ここ以外。」
仕方なく、掃除、洗濯、整理整頓、とは無関係の部屋に荷物と少女を入れて、
「君の分の食い物ないや、俺の飲みかけのペットボトルとか嫌だろ?」
と買い物に行こうとすると
何でも今朝は食べたけど、昼は食べてないし、日中暑いし、何でも良いから食べたいと言う
とりあえず、水道水。
だけど。中学生と小学生の二人暮らしは無いだろ?と。
で水道水でゴマカシて、商店街に行く。
完璧な情報弱者という驚愕の事実。
電気店の店頭テレビでは、臨時番組。
自然災害で、大きな被害があった事、そして、俺たちの町が、被災児童の前面受け入れを表明。
小学校は北と東の分校が受け入れ先。
仮の住居も作るが、親戚や知人などで受け入れ先が有る人は優先的に手続きを行う。
などと、発表されている。
そして、家の掃除だとかなんだとか、出来ることを増やしていって。
だから、気分は嫁などなのだと思う。
今になって考えれば。
そうだった、災害復旧後に、皆が帰った後で、正式に転校してきたんだ。こいつ。
当然のように同棲で。
それが、俺が同級生と仲良くしたもんだから。なのか?
って言うか、文字道理、尻に敷かれる日々。
31 :
29 30:2008/09/07(日) 00:22:54 ID:JRjpD6OC
あの時から、この中学生は変わった。
学校ではではどうなのか知らないが、家では、めったに下着を着なくなった。
もとから胸は凄く控えめだけど。全身が小型で小学生4年生くらいだけど。
着替えは今までも目の前で着替えていたけどパンツとブラは着ていたからなぁ
そして、レギンスやホットパンツなどから、ミニスカートに変わってきた。
それから、たとえば、ごろ寝してる時などに顔を跨ぐんだよね最近。
ちょっと前までは避けていたんだけどね。
スリッパ攻撃が新たに加わった。まるで、鞭。
もしかして俺 エム フラグたってる?
投下乙です
>>29-31 乙です。なんか、親父さんの手紙から、「災害以上に帰れない事情があるのね」とか
「親父と語り手をイメージダブらせて復讐してるんかな」
とか色々考えてしまったわ。
※ダイレンジャーは1993年放送ですが、舞台は2008年解釈で願います
都心から少し離れた郊外の街。緑も割とある方で、過ごしやすい場所だ。
8月3日。暑い日が続いている。夏休みに合わせたプール解放により、今日も小学校には子供達がたくさんいた。
「気持ちいい………はぁ〜………」
日照りの中での水浴びは最高だろう。紺色のスクール水着の間を突き抜ける冷たさが何とも言えない。
「由美、そろそろ上がろうよ」
「うん」
水を裂いて少女はプールサイドへ上がった。ショートカットの髪が濡れて顔に張り付いてるのを、手で整える。
「結構泳いだね」
「そうね」
シャワー浴びようとしてると、目の前に立ちはだかったのはガキ大将的存在の大輔だった。
「おい渚〜。さっきのズルしたろ」
渚は由美の友達だ。男勝りで背が高く、小学5年生にしては巨乳の部類に入るほうだ。運動神経も抜群で、男子にも勝る身体能力である。
大輔と渚の勝負はもはやクラスの名物となっていて、学年でも有名となっている。
「はぁ?あんたが遅いだけでしょ?」
「そんなデカい胸で、俺より速く泳げるわけねえよ!」
「乳は関係ないでしょ!」
と、夏休みになっても喧嘩が絶えない仲なのである。その中で由美を見つめる男子が1人、大輔の後ろに隠れていた。
「絶対ズルした!」
「してない!」
着替え終わった後もまだ口喧嘩している。由美と綾は先に帰るように促され、帰路に着いた。
「大輔君は渚ちゃんに気があると思うんだ」
「そうかな〜?」
「そうだって!由美ちゃん鈍すぎ」
みんなが恋だとかに浮かれてる中、由美はわからなかった。なぜなら恋をしたことがないからである。
「じゃあ、またね」
「うん。バイバイ」
手を振って綾と別れる。由美は門を曲がって、自分の家へ向かった。
「…………由美ちゃん!」
「健一君……?」
後ろから追ってきたのは同じクラスの健一だった。彼も大輔同様活発だが、優しい性格をしている。
「どうしたの?」
「あのさ………一緒に帰ろう………」
照れながら話す健一。彼そんな状態に気づかないまま由美は承諾し、歩き出した。
歩いていても、チラッと由美の体を視てしまう。細身でありながら胸元が少し膨らんでいること、ゴムで髪をピョンとはねてる部分、赤い唇など、意識してしまうのだ。
「健一君………」
「な、何?」
「健一君も2月に怪人にさらわれたって言ってたよね」
まだ片想いなのは自覚してるが、ついつい由美の一言は告白に繋がると期待してしまう。
しかし由美が聞いてきたのは違う。由美と健一の共通点、人類の敵である゙ゴーマ゙の怪人にさらわれたことがあるのだ。
「あたし………ずっと怖かった………。怪人に飲まれてから暗闇の中にいて……助かったら怪人は巨大化するし……」
普段は笑顔が絶えない由美が憂鬱な表情をしている。クラス替えでこの春から一緒だが、こんな表情は初めて見る。
「大丈夫だよ」
シュシュッと拳を突き出す。ダイレンジャーの1人の青年がボクシングをしており、健一は彼に憧れている。
時々トレーニングにつきあい、暇があればボクシングを教えてもらっている。
「今度ゴーマ怪人が現れたら、僕が斃してあげるよ」
「…………クスッ」
鬱な表情が崩れ、少し微笑んでしまう。健一からすると、なぜ笑ったのかは理解できない。
「何かおかしかったかな……?」
「…………だって、まだ健一君は子供じゃない。…………あれ?」
ピキーン、と固まってしまった。カッコつけたつもりではないが、ここは頼もしく思ってくれても良かったはずなのに。
「キャアアァァッッ!!」
突如響いてきた声。何やら聞き覚えの………いや、聞き慣れた声である。2人は細い道をくぐり抜け、反対側へと走った。
すると、綾が異形の怪人に捕まっている。それがロウソク型ゴーマ怪人だというのは、2人にはすぐに判断できた。
「綾ちゃん!」
声を聞いた怪人はジュッと消えたかと思うと由美の目の前に現れた。そして、由美の首を腕で押さえた。
「イヤっ!放して………」
「お前、2人を放せ!」
「ち………ん…………一……健一君、健一君!」
「由美ちゃ………うわっ!」
上から見下ろされる形になっていたため、胸が顔のすぐ近くにあって驚いてしまった。
「大丈夫?」
「う………ん。ここは?僕はどうして……」
「怪人に気絶させられちゃったんだよ………ここはアジトみたい」
見たところ廃工場の中だろう。手足の拘束はないので自由に動けそうだ。
「綾ちゃんは?」
「連れて行かれちゃった………ねえ、どうしよう?」
「……とりあえず様子を見よう」
2人は扉の向こう側をこっそり見た。警備はいない。そ〜っと抜け出し、通路を進む。
やたらマネキンのような蝋人形が置いてある。しかも、自分達と同じくらいの子供のばかり。
通路の奥の扉を覗くと、綾が拘束されて怪人の目の前にいる。
「お願い……助けてください……」
「嫌だねぇ〜。君にはこの蝋を被ってもらうよ〜」
手から白くて濁った液体が出され、綾の顔へかけられた。ドロリと垂れる液体はいい感触ではなさそうである。
バタッと倒れた綾の体へもその液体をかけていく。所々に鞭を打ちついて服を裂き、中まで浸透させている。
皮膚を辿りながら、やがて下着の中まで浸食していく。未だ男を知らない純潔なる女陰へも、染み渡るように広がっていた。
「いや……た………す………………」
どんどん体が硬直していっている。ガチガチと震えていた綾は動きを停止し、本当に蝋人形へと変わってしまった。
「!!?。綾ちゃんが………」
親友があんな姿にされたのを視て、由美は気を失いそうになった。それ以上に、置かれている蝋人形の正体に気づいたからこそだろう。
「もしかして………この蝋人形全部、僕らと同じ小学生………」
「その通り〜〜でげ〜〜すよ〜」
扉が開き、2人は吸い寄せられるように部屋の中へ入ってしまった。
「私ばロウソク調教師゙。子供を蝋人形に変えて、そこから半永久的に生命エネルギーを吸い取ろうという作戦なのでげすよ」
「な………何だって!?」
「で〜も本当は〜………私はこの少女らを固めてダッチワイフとしてるんでげす〜♪。はぁ〜〜可愛すぎでげす〜」
ダッチワイフの意味はわからないが、とにかく最悪な怪人だというのは直感的に捉えられた。
蝋人形と化した綾の顔が高速の舌に舐められている。由美はゾクッとして、健一の後ろへ隠れた。
「おやおや?そちらにも可愛いお嬢さんが………。少年、お嬢さんを渡してくれれば見逃してやりますよ〜」
鞭と蝋燭を手にしてゆっくりと由美に近づいていく。
「近寄るな!ロリコン怪人!!」
飛び出して金的蹴りをくらわす。痛がってる間に由美の手を引き、外に出ると夜だったが全力で走った。
由美は恐怖心が抜け出てなかったが、手を引っ張ってくれている少年の背中に視線を奪われていた。
夕立が降り、2人はずぶ濡れになった。とりあえず雨とゴーマをやり過ごそうと、誰も住んでいない空き家に足を踏み入れたのである。
「………今のところ、誰も来ないよ………。風邪引いちゃうから脱ごう」
「え………」
「どうし………!!?……。だ、大丈夫………僕後ろ向くから……」
振り向いた健一を確認し、由美はTシャツを脱ぐ。スカートを柱にかけると、ブラを外す。健一は赤く硬直をしたまま、濡れたパンツを脱ぐ由美を想像していた。
裸体になった由美と健一。服を柱にかけると、2人は背中合わせに座った。
(僕の後ろに………由美ちゃんの裸が……)
男根が勃起してくる。こんなの由美に視られては100%嫌われてしまうだろう。沈黙のまま時間が過ぎていく。
「………お父さんやお母さん、心配してるよね」
「雨が降ってるし、ゴーマが僕らを探してるだろうから………外には出ない方がいいよ」
沈黙を破った言葉は当然の会話からだった。少し振り向いて由美のうなじを視ると、さらに健一の性欲は刺激された。
「健一君、さっきはありがとう。格好………良かった」
照れながら話す由美。今まではこんなに健一を意識したことなんてなかったのに。急に彼がただの友達には見えなくなってきていた。
「僕はただ由美ちゃんを守りたくて………。………くしゅん!」
くしゃみが出てしまった。夏だとはいえ、濡れて裸でいれば風邪を引いてしまう可能性は大いにある。
由美はそう考え、恥ずかしながらに振り向き、手を健一の胸へと回すように抱きついた。
「!!?。由美ちゃん?」
「これなら寒くないよね……」
体温が伝わってくる。お互いの心臓が高鳴っているのも感じる。さらに、健一の男根はビンビンと唸っていた。
(い、今なら………告白出来るかも…………)
「ゆ………由美ちゃん………」
「何?」
バッと振り向いて、健一は由美の肩を掴んだ。びっくりした由美はパタンと倒れ、健一は覆い被さってしまう。
マジマジと由美の顔と胸が見える。赤く火照った表情と、膨らんでいる白い肌の乳房が彼の理性を吹き飛ばした。
「ねえ………もっと温かくなる方法教えてあげようか?」
「温かく?」
手がすりすりと皮膚を撫でながら、乳房へと辿り着く。まだ手に丁度良く掴める程度だが、あと5年もすれば多くの男子の視線を集めれる素質があるだろう。
「うひっ!」
「大丈夫………少しずつ気分がほぐされてくから……ゆっくり、ねっぷりと………」
おかしい。こんなにエッチなことをされてるのに、自分はそれを許している。それどころか、乳を揉まれることに喜びさえ感じてしまう。
こんな気持ちになったのはなぜだろう?。もしかしたら、健一に゙恋゙してしまったのだろうか?
(好きなのかな?あたし……健一君のこと好きなのかな?)
「もっと……………もっと強く揉んで」
言われた通りに健一は握力を強くする。モミモミとするも、掌で乳首が刺激するように擦る。
「んっ………へひ………」
顔に汗が滲み始めてきた。熱さが違う。体の中というより、頭がそう感じているのだろう。
由美は湧き上がる性感を女のものと認識した。これは髄まで染み渡る。
「キスしようか……」
この健一の誘いを受ければ、間違いなく自分は彼に恋してることになる。きっと、今までの関係ではいられないだろう。
それでも由美はこの感触を味わいたかった。これを許すのは女だからじゃない、自分が健一を好きだからに違いない。
唇を接し合い、胸と胸が重なる。その際に硬くなっている男根が尿を出す部分に触れてしまう。
「きゃっ…………」
「え?」
「チンチンって……汚いよね?」
由美の知識では男根は尿を出す部分であり、保健の授業では習っていないために女性の尿器とは差がないと思っている。
しかし、健一は違う。友達からエロ話を聞かされてるので男根の機能を知っている。
「ううん………男の子と女の子がこうする時は汚くないんだよ。何なら、舐めてみる?」
「え!?。そ、そんなの………」
「由美ちゃんに舐めて欲しいんだ」
ビンビンと男根は起きあがっている。剥き出しの状態を視るのは父親や祖父以外には見たことはない。
男根は年齢相応に小さいが、確かに硬直しており、性欲を晴らそうとするのが伺えるのだ。
「………うん……じゃあ、イくね」
恐る恐る舌を目の前の男根へ向ける。共に紅い色をした肉が触れ合い、性というものを感じさせられた。
「あう………ああ………」
「変な匂いだけど………健一君のチンチン………何か美味しい………」
前かがみになっている由美と立っている健一。これだけならば、まさにAVだろう。
だが、これだけではもう終われなくなってしまった。口から男根を外すと、再度押し倒して上にのしかかる。
「もっと強く抱いていい?」
「うん……」
自然に、極めて自然に男根は女陰に触れる。既にパンパンに膨れ上がった男根は種の保存行為を求めるかのように閉じている女陰に侵入しようとする。
「痛い!……健一君、痛いよぉぉ……」
「我慢して。もう少しで………ふん!………はぁ……気持ち………良くなるから」
グイッと男根を由美の膣へ挿れた。これで後はもう戻れない。健一は腰を押しては引き、押しては引くを繰り返した。
「きゃ………健、健一君、痛い……痛いよ!おねが……ん………やめ……」
既にそんなのは健一には届かなかった。彼は有り余るほどの愛と性欲を解き放ちたくてたまらなかった。
「あああああ!!痛い、痛い!!」
「由美ちゃん………由美ちゃん、由美ちゃん、由美ちゃん…………」
徐々に強さを増していく。ついには処女膜は破れ、出血が伴われた。
健一の男根もついにはそれを迎えた。初々しい精液が由美の膣へとばらまかれた。ドロッとしたそれは由美を絶頂へと昇らせたのである。
長い夜は終わった。ダイレンジャーはロウソク調教師を斃し、少女達も元に戻った。
健一と由美もそれぞれの暮らしに戻る。互いに愛し、抱き合ったことは誰にも内緒のままだ。
夏休みも過ぎ去り、新学期が始まる。由美はさっそく健一へ話しかける。
「生理がこないの………」
ダイレンジャー知ってる人来てた━━(゚∀゚)━━!
本物はゴーマか。
ジョッカーとか登場させてスマソw
42 :
使徒:2008/09/07(日) 16:28:58 ID:F0TT/oBZ
投下乙です。元ネタ知らなくても十分楽しめましたw
43 :
29ー31:2008/09/07(日) 18:53:39 ID:Xmlg7j40
>>33 ありがとうございます。
>なんか、親父さんの手紙から、「災害以上に帰れない事情があるのね」
書き手の両親の行方は、想像してクダサイ。多分、後日書くと思います。
女の子の事情も。
> 「親父と語り手をイメージダブらせて復讐してるんかな」
復讐ではなく、書けば、嫉妬深く、独占欲が強く、保護者に甘えきった、子です。
実の両親よりも、書き手を保護者として選びました。
選んだ理由?機会があれば書きます。
>>11-13 >>29-31 とかの続きは、需要有る?
エロチックで無い話しなら小学生話が沢山あるし、中学生というか13歳になれば法律上の制限がかわるし。
ひとつの変化は、小学生で体の事を教わって来たらしい時に。
それまでは、「お兄ちゃん」だったのに「さとクン」に変わった。そして、外出、例えばちょっとした買い物でも、手を繋ぐのに、指を一本づつ絡めるようになる。
その他、銭湯の帰りにパジャマ、冬場はその上からコートなどだったのに、その頃から普通の服に。
二度目がアレで、普段着がパンツ系からミニスカートやワンピースに。
それは、アレから2ヶ月位経った土曜日、中学生らしい服を買いに行った。
何しろ近所では、小型中学生向けの服を売っていないから、大きな、つまりJR特急か止まる駅が有る、町に行った。
色々見歩いて、なぜか寝具売り場に。
ねまきを選んでいる。全部で4着、そんなに必要?
でも、友達の家に泊まりがけとか、修学旅行とか、ありえる。
他に靴、ブラウス、スカート、ワンピース、下着、などを買い揃えた。
ねまきは勝手に買って、靴や服、下着は、いちいち俺に確かめていた。試着室に引きずり込んでまで。
しかし、その、ねまきが、大
日常生活では、朝、それまでは俺が起こしていた。
が、あの一度目から、先に起きて、起こすようになった。
俺の起きる時間を覚えて。
声をかける、布団の脇から揺する、鼻と口を手で押さえ窒息。
張り合って早く起きるのも餓鬼か?と、好きにさせた。
しかしアレからは、布団を剥がす、腹の上から押さえ込む、鼻をつまみながら唇を重ね舌で歯や舌を刺激。
この頃、俺が着てたパジャマは、ズボンの前の開きが無かった。
それと、夢精後の洗濯も、布団を剥ぎ取られ無かった時は自分でしてたのに、布団を盗られるから見つかってしまい、没収。
まあ、風呂も無いような小さな借家。十分な部屋が有るはず無く。つまり、寝室と食堂と居間か一緒。洗面所と台所が兼用。
没収されても行き先はわかる。
しかし、あの買い物から、夢精が出来るような余裕はなくなった。
え
続き?
後で、
そろそろ寝るフリしないと、五月蝿いし。
あなた達の言う女王中学生様が。
>>46 今までの話、実体験なの!?
羨ましいような、恐ろしいような。
ところで、おまえら、テレビ朝日に注目。
>>47 さて?
実体験?
それとも
なりきり?
ああ、アレだ、きっと
実体験と妄想の混じったヤツ。
もしかしたら
脳内彼女?
テレビ朝日・・・・あ?関東地域ね。
家のほうでは見られないんだよ。テレビを持ってないと言うだけでなくて、そもそも中継されていないんだ。
NHKだとか、日本=中京=読売だとかは見られるけど、東京=愛知=大阪や朝日はダメ。
なぜに百度www
もしかして、俺っちの地元の検索が 百度?
だとしたら、テレビって?
って言うか、なぜに皆さん欧米が良いのかい?
全レス返しとか誘い受けとかぶつ切り(書きながら?)投下とか三次風味とかもうね…
ついにこの時期がやって来た!私はこのために一年を過ごしてきたと言っても過言ではない。
私は某高校の入試担当者だ。入試担当者など、試験期間中は情報漏洩防止のため缶詰めにされ、終わったら終わったで、地獄の採点。
苦行以外の何者でもない。しかし、前任者はニヤリと笑い、「この仕事はヤミツキになりますよ」と言った。
言われた当時は何のことかさっぱりだったが、確かにその通りだった。私は完全にヤミツキになっている。
私は、とある私立女子中学校へと入っていった。そこでは文化祭が執り行われている。しかし、私の目的は文化祭ではない。
私はこの中学校の生徒を抱きに来たのだ。
この学校の理事長は大変な野心家だ。この中学校を名門校にするべく、これまで相当強引な手法をとってきた。
各分野への賄賂はもちろん、様々な違法な手段を繰り返してきた。その最たるものが、『生徒による入試担当者への接待だ』
中には危ぶんで近寄らない担当者もあると聞く。しかし、私は積極的に利用してきた。やはり若い女はいい。肌の張りも艶も大人とはまるで違う。
私は案内も請わず、どんどんと校内へ入っていった。パンフレットはあらかじめ受け取っている。
ここ数年の経験で、大体予想はつく。食べ物系はダメだ。口移しとか子供じみたことを言ってくる。私も初めはときめいたが、所詮は前戲ではないか。
手っ取り早く、女子中学生を抱ける出し物はどれか。私は目星をつけておいたクラスへと向かった。
3年B組のお化け屋敷。これだ。部屋を暗くできる。中で声をあげても周囲には何の疑問も抱かれることはない。
しかも、三年生。それ相当の覚悟は出来ていよう。私は受付の娘に優待パスを見せた。優待パスは学校側から送られてきた、いわば入試担当者の証だ。
すると、すぐに生徒の一覧を持ってきた。この学校の生徒は、いつ見ても上玉揃いだな。私は早速聞いてみた。
「君、この中で処女はどの娘と、どの娘だね?」キョトンとしている。仕方ない、質問を変えるか。「君は処女かね?」
受付を任されるほどのことはある。中学生にしては、よく発達した胸。端正な顔立ち。美しい黒髪。かなり美形だ。この娘でよかろう。
「えっ!?ええと……」
「ええい、焦れったい!君は男とSEXしたことがあるのかと聞いているんだ!」
「は、はい!申し訳ありません!まだ、未経験です」こんな美しい娘がまだ男の手が付かずにいる。だから中学生はたまらん。
「ならば、君で決まりだ。案内したまえ!」私は部屋へずかずか入っていこうとした。
「お客様お待ちください!」慌てて娘が私を止めてきた。
「何だね。私は早く君を抱きたいんだが。」
「ま、まだ、他のお客さんが中に……」
「しかし、もう後からは入れないんだろ?」
「はい、もちろんです。このお化け屋敷はお客様の貸し切りとなります。」
「ならば私は構わんよ。さあ、来たまえ」私は答えた。呆然とする受付嬢。
通路の壁を隔てた向こうに人がいる状態で男に犯される。この娘の心中を思うと私の嗜虐心が掻き立てられる。
「で、では、ご説明いたします……」これから提供される接待について、少女が説明を始めた。
「まずはご指名ありがとうございます。私は春菜と申します。どうぞ、私の体を存分にお楽しみください。」
春菜か。私は春菜の体を下から上へ舐め回すように眺めた。中学生にしては豊満だ。男を惑わせるには十分すぎる体つきだ。
「お化け屋敷の中でご自由に私をお抱き下さい。なお、中にはお化け役の生徒が何人も隠れています。
見事お化けを見つけることができたら、お化けが持っている道具を手にできます。」
「道具とは何かね?」
「はい、私も詳しくは知らないのですが、成人用の玩具と聞いております。それもどうぞご利用ください。」
春菜は私に懐中電灯を渡した。これで、お化けの隠れ場所を指し示せというわけだ。
私は春菜の手を掴むと、部屋の中へと進んだ。部屋の中は真っ暗で、無数の仕切りで迷路状になっている。
まだ、5、6人の客がいるらしく、そこここで悲鳴が上がっている。春菜が不安そうな顔をしている。
しかし、それは幽霊への恐怖ではなく、これから犯されることへの恐怖なわけだが。
奥にあったのは、墓場のセットだ。しかし、どう見ても段ボールに着色しただけのものだ。呆れていると、突然白装束の生徒が現れた。
「う〜ら〜め〜し……えっ!?」これは滑稽だ。私が春菜を強引に急かしたため、仲間に接待が始まった事を伝える間がなかったのだ。
幽霊がしまったという顔をしている。私は冷淡に春菜へ言い渡す。「お前たちの手違いだ。道具はもらうぞ。」
幽霊が持っていたのは、ピンクローターだ。それを春菜の頬に押し当てると、ニヤリと笑って聞いた。「春菜くん、これは何に使うのか分かるかな?」
春菜の顔に恐怖が走る。追い討ちをかけるように、私はスイッチをONにした。ブィィィン。辺りにモーターの音が響く。
頬から唇へ、そして、アゴ、首を経て鎖骨。少しづつピンクローターを滑らしていく。遂にピンクローターは春菜の乳首の位置を探り当てた。
「あぁ……はあはあ」春菜微かに声をあげる。私はグリグリと押し付けた。
「お、お客様。他のスタッフに……はあはあ、接待が始まったことを……つ、伝えに行ってよろしいでしょうか?」
「何を言っている!私は君の体をもっといじくり回したいんだ。そこの幽霊にでも行かせればよかろう。」幽霊が先へと走っていった。
「キャー!!」後ろから幽霊の不意打ちを受けた客がパニックを起こしている。なんとも愉快だ。
「春菜くん、上を全部脱ぎたまえ。下もスカートは要らないな。」私は春菜に命じた。
「わかりました。」春菜は素直に返事をすると制服を脱ぎ始めた。形のよい春菜の胸があらわになる。私はすかさずローターを乳首に押し当てた。
私はローターで春菜の乳首を刺激しつつ、もう片方の乳首に吸い付き、舌で転がした。
「あぁ!はあはあ」春菜が甘い吐息を漏らす。すると、そこに先程の幽霊が戻ってきた。
「春菜、みんなに伝えた……ょ?」幽霊が目の前の光景に固まっている。春菜が顔を赤らめ幽霊から目線を逸らす。
「ありがとう……あんっ!」「ご、ごめん。外に行ってるね。」「うん…」クラスメートの前でよがり声をあげる春菜。お互い気まずかろう。
しかし、私は更に冷酷に幽霊に言い渡した。「君、手伝いたまえ。」
「え!?」春菜と幽霊が同時に声をあげた。
「何をしているんだ!早くこっちに来たまえ。」私は幽霊を急かした。恐る恐る近づく幽霊。私はローターを幽霊に渡した。
「君、これでクリトリスを刺激するんだ。春菜くん、下着を下ろして脚を開きなさい。」春菜は観念したのか、素直に従う。
私は春菜の性器を左手で開くと、右手でローターを握る幽霊の手を誘導した。もちろん、クラスメートの性器を見るのは初めてだろう、幽霊は唖然としている。
「ああ!!くぅぅ!!」春菜の悲鳴のようなよがり声が響く。「ここだ。君、ズラすなよ。」幽霊に命じると私は再び乳首を吸い始めた。
春菜の性器から垂れる愛液はクラスメートの手をびしょびしょに濡らしている。「あっ、あっ、あっ、あっ!いっ、いくぅ!」
春菜はそろそろ限界のようだ。ひときわ大きく体を震わせると、そのまま果てた。
春菜はまるで激しい運動をした後のように肩で息をしている。下半身は粘りけを帯びた液体が太ももまで垂れている。
「さあ、先へ進もう。」私は春菜の腕を掴むと、どんどん奥へ進んでいった。春菜は慌ててでパンツを引き上げ、引きずられるように付いていく。
次の場所には、棺桶が置いてある。バレバレだ。私は棺桶の蓋を外した。ばつの悪そうな顔をして幽霊が出てきた。
持っていたのは、ロープだった。これを企画した生徒はどこから性知識を得たのか。明らかに春菜を危険な方向に追いやっている。
私は手慣れた手付きで春菜の両手を後ろ手に縛り、形のいい胸を縛って歪ませた。春菜は不安そうな顔で私を見つめている。
「心配しないでいい。君もそのうち支配される悦びを感じてくるよ。」ニヤリと笑うと私は春菜の片方の乳首をギュッとひねった。
「痛い!」身動きを取れない春菜は歯を食いしばって痛みに耐えている。更にもう片方もひねる。「くぅぅぅ!」苦痛に耐える顔が美しい。
私は春菜の胸をわしづかみにして強く握り潰した。「はぅっ!!」なおも春菜は声を発せず苦痛に耐えている。
「いい子だ。よく耐えたな。」私は春菜にキスをしながら、ローターで春菜の股間を刺激した。更にパンツの中へローターを押し込み、性器に直接当てた。
「このまま次の場所まで歩いてごらん。」私は春菜から離れ、敢えて春菜自身の意思で付いてこさせる。
春菜は時折襲う快感に体をビクッと震わせながら、フラフラと付いてくる。
次の場所は和室を模したものだ。本物の仏壇が置いてある。生徒の保護者の中に仏具屋がいるのかもしれない。
どうみても仏壇の裏が怪しい。私は仏壇に懐中電灯の光を当てた。「ここだろ?」
「せ、正解です。」所詮中学生の発想、見破るのはいとも容易い。
次の道具は口枷だった。ピンポン玉くらいのボールに穴がいくつも空いていて、紐で固定できるようになっている。
私は春菜にボールをくわえさせ、首の後ろで固定した。
ここで私は仏壇に、あるものを発見した。小さなロウソクだ。おあつらえ向きではないか。
本来、SMプレイには低温ロウソクを用いるのだが、これは普通の物だ。相当熱いだろう。果たして春菜は耐えられるか。
私はライターで数本のロウソクに火を点けた。性器を絶えずローターで刺激され、朦朧とした意識の中で、春菜は呆然と炎を見つめている。
私は春菜の胸を目掛けてロウソクを垂らしていく。
「うぐぅぅぅ!!」春菜がこもった悲鳴をあげる。「いいぞ、春菜、もう少し耐えてごらん。」私は更に反対の胸にも垂らす。
「んぐぅぅ!!」体を大きくのけ反らしながら春菜は熱さに耐えている。しかし、逃げ出す姿勢は見えない。足は自由だと言うのに。
もうひと垂らし、もっと近づけて乳首を目掛けて垂らす。春菜は炎を見つめ垂れ落ちるロウソクに身構える。
「ぐうぅぅ!!!」ひときわ大きく唸ると、ついに春菜は床に崩れ落ちてしまった。肩で大きく息をしている。
さて、そろそろ処女をいただくとするか。私はスボンのファスナーを下ろしペニスを取り出した。
春菜のパンツを脱がすと両足を抱えるようにして春菜に密着した。春菜の顔に恐怖の表情が浮かんだ。
「安心しろ。痛いのは始めだけだ。」私は言い終わらない内に春菜の胎内へ侵入した。
「ひぃぃ、ぐぅぅぅ!!」春菜の性器から破瓜の血が流れた。毎年ながら、この瞬間は征服感で心が躍る。
しかし、これまでの責めに感じていたのか、春菜の性器からは大量の愛液が溢れており、動きは思いの外スムーズだ。
早くも春菜の性器はクチュクチュと湿り気を帯びた音を放ち、私のペニスを迎え入れている。
「ん、ん、ん、んふぅ…」春菜の顔は上気し、私が腰を深く押し込む度に口枷の奥でよがり声をあげている。
私は春菜に顔を寄せると、口枷から泉のよう湧く春菜の唾液をズルズルとすすった。胸を乱暴に揉みしだきつつ、腰の動きを速めた。
「んっ、んっ、んっ、ん!ん!」春菜の性器が徐々に私のペニスを締め付けてくる。私も体の奥から込み上げてくるものを感じる。
私の腰の動きは最高潮に達した。春菜は体をのけ反らせ、絶頂に達した。私もほぼ同時に春菜の胎内へ精液をぶちまけた。
私が春菜の性器からペニスを抜き取ると、春菜の性器からは大量の精液が流れ出した。
「君、ご苦労だったね。なかなか楽しめたよ。」私は服装を整えると、春菜をそのままにして立ち去った。
春菜は股間から精液を垂れ流した状態で、クラスメートにロープをほどいて貰うのだ。それを想像しただけで私の嗜虐心は満たされた。
さてと、スッキリしたし、パチンコでも行くかな。タダで送られてきた優待パスだが、1万円位でなら売れるかもしれない。
あそこの間抜けづらした男に話しかけてみよう。
「そこの君、……」
- END -
前スレの>858-875のおじさん視点バージョンです。
めちゃくちゃムカツクおっさんにしようと思って作ったら、こうなってしまいました。
凌辱ものは作ってて鬱になりますねorz
そうかぁこういう事だったのかぁ!。この学校の真実。
で、
書き手が、鬱になるか、それとも、躁になるか。他の感情でもいいのだけど、でも、それは書き手の嗜好だよ。
金もらって書いてるのじゃないんだから、自分の嗜好で書けば良いと思う。
そうしないと書き続けるのがつらくなるし。
他スレで書いたものは投下してはいかんの?
いや、このスレには触れないでおこう…なんか怖い。
ウフフ…
深遠を覗きこむ時、深遠もまた汝を覗き返すのよん
なんだか。
スレか怖いから浄化しに来たのかと思ったのに。
で、家で投下しようと書いていたら書き込み規制。全板規制後にちゃんねる本体は解除されたが、PinKは1ヶ月かな?
いったい誰だ@ソフトバンクODN
「兄さん」
女の子が覗き込んでいる
アルバイトから帰ってきて、玄関で寝てしまったらしい。
紺色、大きな箱ヒダが4個付いてるミニスカート、
半そでの白いシャツ
膝下丈の紺色ソックス
そして、水色地に緑色で縁取りされたリボンが靴下の膝下の部分、袖口、襟まわり、そしてスカートの腰に付いていて、それぞれ端が結んである。
つまり学生服と学年の色。
桃色地に赤と、薄黄色に橙色 と言う組み合わせの学年も有る。なんだか、趣味が良くない。
男子制服も似たようなモノ。つまり歩く校章。誰もが一目でわかる。
とにかく、学生服を着た少女が玄関先で寝ているヤツを見下しているのだ。
無防備にしているので、スカートの中と、シャツの裾から胸の下側が見える。
あの格好で行くのか?
「いくら疲れたらって、もう秋だから冷やして風邪になったりしないでね
去年だって、布団の外で寝てて、お腹冷やしてたでしょ?
汗の服は後で洗うから着替えて。出来ればお風呂で汗流してね。
それから食事が出来てるから、食べるのよ。
じゃぁ行ってきます。」
時間が無いのか一方的に命令すると出て行った。
いわれたとおり、用意してあったので食べて、便所、そして風呂の残り湯を被って寝た。
幼稚園児ならともかく、この年齢になっても、追い掛け回され、纏わり付かれ。
どんなに邪険に扱っても、いじめても、くっ付いてくる。
座っていれば、背中に抱きつくか、膝に座るか。
寝てれば、添い寝するか、夜這いする。
いまだに風呂に一緒に入ろうとする。便所にも押しかけてくるし彼女が行きたいときには必ず呼びに来る。
服や靴、鞄、その他の買い物の時に、必ず、同意を求めてくる。
だから、試着室に引きずり込まれる事が多い。
あまりにシツコイので、お仕置きと称して、パンツを剥ぎ取り尻を叩いた事が何度も。
公園などで服を剥ぎ取って隠し、置き去りにした事も数少なくなく。
だから破れた服も多数。取れたボタン、壊れたファスナー、切れたスカートの釣り紐多数。
それでも、必ず、抱きつき離れない。
何が何でも離そうと、いや、放そうとしない。
その結果、
たとえば一箇所のリボンや帯を解けば脱げる服。
靴下は穿かない。草履やサンダル。
下着をあまり着ない。
そんな女になった。
夜這いを仕掛けられた結果、
初めての唇。童貞。その他ほとんど全部の初めてを奪い取られた。
その上、両親が見ている前でも、口に含み、舌で刺激し、お腹の中に放出させるようになった。
親も親で、それを見ているが、止める事は無い。その結果、床がどんなに汚れたとしても。
いや、それは逆。
俺が両親にも手足を、顔を、押さえつけられて逃げられなくなるので、子どものための穴も。排泄の穴も。両方に精を送り込むことになる。
体の周期をまったく考えていない様で、文字道理いつでも。どこでも。
そう。昼間の屋外でも。
だから深夜のアルバイトにした。
彼女が学校に行っている時間に家にいて、家にいる時間は外にいる。
そして今朝、あの格好だ。スカートの中も、シャツの中も、下着を着ていない。
・・・・・・・・・・・・・
それは、6歳の誕生日のプレゼントだった。
俺の戸籍には記載されない女の子、2歳10ヶ月ほど年下の。でも学年は2年違いの。
しかし、いつもくっ付いているので、兄妹と間違えられている。
どこから連れて来たのか、どうして同居しているのか、戸籍に記載されない理由。
何度聞いても、教えてくれないし、毎回違う理由で誤魔化される。
しかし。その理由が先ほど明らかになった。
あの気配で目を覚ますと、同衾している年下の女がいる。
裸の胸に抱かれ、腹には足が巻きついている。
そして枕元に母親が正座している。
「パパもママも、そろそろ、おじいちゃん、おばあちゃん、になりたいんです。幸い、もうすぐ18歳ですし、どうですか?
女は16歳になれば結婚できますから、今から準備しておけば、初孫の誕生日と婚約届けの日が同じ日に出来ると思うの。
運がよければ誕生日に結婚かしら」
と、女の子の髪の毛を軽く指で梳く。
同衾していた女の子が、その、戒めを解くと母の隣に座る。全裸だ。
そして三つ指。
「フツツカモノですが・・・・・」
俺の全機能が停止、その言葉を最期まで聞く事無く。
復帰したのは、アルバイトに行く時間になって、蘇生させられた時。
その時に親父の追い討ちがあった。
「実質、内縁だから何も心配しないで良い。初孫は明日にでも見たい気分だ。」
逃げたい。公園でも、廃屋でもいい。一人になりたい。いやいっそ死にたい。
イミフ
この間の人と同じような匂いが…
というかどう見ても同じだろ
よかったぜ。続き読みたい。
映像が頭の中でできてるが、それを伝えようとする文章がないので
状況がよくわからない。
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 17:04:53 ID:vqL1hayj
>>78 業者乙
スレ違い広告なんか、いらないし。ロリっ子ではないし。
「いいですか?不純異性交遊は……」ここは生徒指導室。学級委員長が吠えている。
うぜぇ。ちょっとクラスの女の子に「キスの練習してみない?」と誘っただけじゃないか。
女の子も乗り気だったのに、よりによってこいつに会話を聞かれるとは。
俺の目の前で吠えている女の子は結城由香。このクラス、2年B組の学級委員長だ。
見た目はサラサラの黒髪が美しい美少女。ところが性格は杓子定規の堅物。常に眉間にシワを寄せてわめいているうるさい奴だ。
結城いわく、キスは好きな人と交わすべきだということらしい。でもなあ、別に減るもんじゃなし、練習くらいいいだろ?
俺は結城をからかってみることにした。
「好きな人とだって?だったら、俺、あの娘と……」
「中川くん、真剣にお付き合いしたい人がいるのね?それなら、その娘にアプローチすればいいわ。
私、中学生だって、恋愛はしてもいいと思うの。」
へぇ、意外と柔軟なところもあるんだな。俺は更に続けてこういった。
「でもなあ。そいつ、恋愛には興味なさそうだし。」
「とりあえず、気持ちを伝えたらどうかしら。受け入れるかは相手次第だわ。」
「じゃあ、伝えるよ……結城、俺、お前が好きなんだ。」
「!!……」固まっているwww 学級委員長敗れたりw 俺は追い討ちを掛けた。
「結城、キスしてもいいかい?」かなりの間、結城は沈黙を保った。
(冗談だよ〜何真剣に考えてんの?w)俺が言い掛けたその時だ。
「中川くん、放課後まで時間を頂戴。私、考えてみる。」結城は真剣な表情でそう答えた。
俺は、「分かった」としか答えられなかった。不意を打たれたという以上に、
真剣な表情の結城が余りにも綺麗で見とれてしまったからだ。
それから後の授業は上の空だった。結城が俺のアプローチを受けてくれたら、俺はどうしたらいいのだろう。
それから数時間後、誰もいなくなった放課後。結城が俺の机までやって来た。俺は息を飲んだ。
「中川くん、私、真剣に考えたんだけど、私は今まで中川くんのことを特別に気にしてたと思うの。
その……放っておけないというか……真面目になってほしいというか……」
恋愛感情かどうかは分からないけど、特別な存在。それが結城の答えだった。
俺はもどかしくなって問いかけた。「それって、好きだってこと? 例えば君とキスしたいといったらさせてくれる?」
結城は返答する代わりに、目を閉じた。目の前にいる彼女は眠りについた白雪姫のように美しい。
俺はそっと結城に口づけた。唇ってこんなに柔らかいのか。
俺はそのまま結城を強く抱き締めた。柔らかい。女の子って、なんてふんわりと柔らかな体をしているんだ。
後ろに回した手をお尻まで下ろしてみる。そこも柔らかで、とてもさわり心地がいい。おっぱいも……。と思ったら、唇を離された。
結城は真っ赤な顔をしている。しばらく無言で見つめ合う二人。結城が口を開いた。「一緒に帰りましょ。」
俺と結城は結城の家まで歩いた。終始無言。でも、手を触れたら握り返してくれた。
-END-
エロ要素ゼロでスマソ。
先の展開が思い付かなかった。
甘酸っぱい中学生の恋愛で終わってしまったorz
>>81 これはこれでGJっ!!俺もこんな委員長と
懇ろになりたかった・・・。
今後の二人の展開が面白そう。
男が虜になってしまい、キツイ性格の女という名の底なし沼でもがき苦しむのか
その時だけの「ウソ」がバレて、思いつめた女性の悲劇と、その募った思いに末代まで呪われるのか。
俺、これをもう少し一般的にしたような委員長と懇ろだったんだぜ!
残念なことにお顔がとても気の毒な人だったんだけどな(´・ω・)
-第28回夏の美少女ワレメコンテスト開催-
しかし、どういう背景があるのだろうか?
・親の再婚での連れ子。
・両親の、離婚、または、別居で、兄妹または姉妹別居で。久しぶりの再開
って、この2例は「妹大好き」スレだな。
・素直に幼馴染?の女の子に何故か好かれてしまう。
まぁ、幼稚園や小学校くらいだと6歳くらい違っていても一緒にいるからねぇ。
姉兄妹弟がいると、もっと年が違う場合も有る?
家が近所だとか同じマンション(アパートだとか長屋だとかでも良いけど)ならさらに年の差有りも可能性有るか?
・引越しした隣近所、または、近所に引越ししてきた家庭 にいる幼女
と仲良くなれるんかい?
そういえば
中学年がトンでもない田舎に引越ししたら、学校が小中学校合同の分校で、同級生は小学生女子数名。しかもそのうちの一人に異常に懐かれる。
という漫画を宮下未紀先生が描いていたなぁ。
・実は、実家が何百年または一千何百年続く名家だとか武家などで、突然、結婚話が。
今の日本の法律をぶっ飛ばして、相手は6歳児(数え年7歳で七五三を済ませた)だとか?
って、コレじゃぁ、私立さくらんぼ小学校、の、奥様は○学生、の真似だな。これは16歳男児に10歳と14歳の女児が相手だけど。
ええい、何か書こうとすると、何かの真似になってしまう。
背景なんざありふれてていいっつの
『ある日UFOにさらわれた。
円盤の中は、遠い祖先の時代に枝分かれして進化したとかいう10才前後の美少女型宇宙人ばかり。
特殊なクローン技術で増えるっつー彼女達が、俺の股間にぶら下がってるモノの意味が
分からないとか言うので、しょうがないから片っ端からまさに身を持って教えてあげました』
なんて話ばっかになったらどーする
ロリっ気が強ければなんでもオーケーでしょ
違う?
本スカ( ゚Д゚)マダー?
93 :
電車 1/18:2008/09/21(日) 03:43:03 ID:PQtPPrt/
出張先で仕事に区切りをつけた俺は、そのまま休暇を取って近郊の温泉に寄ってみることにした。
「って、急行で1時間半もかかるのかよ。新幹線と大差ねーじゃん」
なんて愚痴っても心は軽い。
これで、一緒に誘える彼女がいれば文句ないんだけどなあ。
そう、俺は寂しい28歳独身男子。
ホームで電車を待つ間、なんとなく周囲に若い女性を捜したり。
「お、美人……子供連れか」
近くで電車待ちの列に並んでいる女性は、女の子二人の手を引いていた。
「ずいぶん若く見えるけど、けっこう子供は大きいな」
女の子は上が10歳前後だろうか、下の子は、小学校にあがるかどうかくらい?
で、お母さんは俺より年下に見えるんだけど、うーん、それだと高校生出産級になっちまうな。
「みおーっ! 勝手に遠くに行かないの、あ、はいはい、みうはこっち」
活発に動き回る上の子と、親の手を引いて動かない下の子を抱えて、大変そうなお母さん。
子供達は、二人ともお母さんに良く似ている。
どっちも現在も将来性も抜群だな。
特に上の子は、大きな瞳が利発そうに輝いて、ちょいとロリコン属性を持つ俺としては目を離せない。
ちなみに服装は白のブラウスにオレンジ色のジャンパースカート。
髪型は、降ろしたら肩くらいのを首の両側で結んだ、いかにも活発そうなお下げ×2。
ぴょんぴょんとホームを跳ね回る度に、決して長くない裾がひらひらして、健康そうなふとももが見え隠れ……。
ピンポンパンポン。
「間もなく電車がまいります。黄色い線まで下がって……」
おっと電車が来たか。
指定席だし、残念だけどこれだけかな。できればもうちょっと見ていたかった。
あれ? そういや父親らしき人物が見あたらなかったような。目に入らなかっただけかも知れないけどさ。
94 :
電車 2/18:2008/09/21(日) 03:43:52 ID:PQtPPrt/
「よっと」
荷物を網棚にあげて、窓際の指定席に座る俺。
うむうむ、良い眺めだ。
「おかーさーん、海だよ海!」
可愛い声が、すぐ後ろから聞こえてきてどっきり。
あ、さっきの女の子だ。
「こら、そこは人様の席でしょ。みおのはもうひとつ前」
母親の声は、すぐ横からして、見れば下の子の手を引いて、通路を挟んだ左側に。
この電車は両側2列。母娘が俺の隣にいるってことは、
「はーい」
答えた少女は俺の真後ろ? と、
「えいっ!」
元気なかけ声と、どんっと何かが跳ねる音、そして。
むにょ。
と柔らかくて重い感触が頭にあったかと思うと、視界が一瞬オレンジに染まって、次に白で占められた。
「う、うわぁ!?」
「きゃんっ!?」
思わずあげた俺の声に、重なる可愛い悲鳴。
「な、なにやってるのっ!?」
怒るというより大慌てで、左側から母親の声。
ごろん、と目の前の物体が揺れて、真っ白だった視界が解放される。
白かったのは柔らかそうな布地。いちご模様が可愛らしくプリントされている。
そこから付きだした肌色は二本の脚。大股開き。
周囲に広がるオレンジ色は、流石にもう理解できてくるスカートの裏地。
つまり、あれだ。先の女の子は後ろの席から俺の席にジャンプで飛び込んできて、
俺の頭に乗っかってから真っ逆さまにズリ落ちて、結果として俺に逆さ抱っこみたいな姿勢で股間を顔に押しつけている、と。
95 :
電車 3/18:2008/09/21(日) 03:44:39 ID:PQtPPrt/
「す、すみません、本当にすみません」
平謝りのお母さん。
「大丈夫ですよ。それより、怪我なかった?」
何度も頭を下げる彼女に笑って、隣の席に腰掛けた少女に声を掛ける。
「へーきだよっ」
なんとも元気なお返事。しかし、可愛い子だなあ。
こんな子のおパンツを至近距離で眺められたんだから、少々頭が痛いのなんて平気なのだ。
あ、体勢を立て直す時に巧くやればお尻とか触れたかもなあ、なんて思ったり。
「元気だね。お名前は? お年は?」
下心は封印しつつ、常識的な範囲で会話を試みる。
「美緒(みお)だよ。じゅっさい」
ちょっと生意気な口調が、また愛らしい。
「こら、その前にごめんなさいは?」
「えへへ、ぶつかってごめんなさーい」
ペロっと下を出す仕草なんて、この年で既に小悪魔的な魅力を備えている。
「とにかく、美緒とみうであっちに……」
「おかーさーん、こっちきてえ」
両側2列に三人なら、普通は親が他人の隣に座る。
このお母さんもそうしようとしたみたいだけど、下の娘が彼女を呼ぶ。
ちらっと迷った様子のお母さん。
「美緒がこっちに座るから、おかーさんはみうと座っていいよ」
それを見て美緒ちゃんの発言。
「そう、じゃあ、もうこちらに迷惑を掛けないのよ」
念を押して妹の方に戻る。
それを見送る美緒ちゃんは、ちらっと寂しそうな表情を浮かべた。
本当は、お母さんを妹に独り占めされるのはいやなんだろうな。
それを我慢して、ああ、いいお姉ちゃんなんだ、この子。
96 :
電車 4/18:2008/09/21(日) 03:45:37 ID:PQtPPrt/
左側から順に、みうちゃんというらしい下の子、お母さん、通路、美緒ちゃん、俺。
そんな座席で電車は動く。
「あ、海が動いた」
隣の美緒ちゃんは、さかんに窓の外を気にしている。
ということは、窓際の俺の方に顔を向けて、身を乗り出すようにしているってこと。
窓からの光に照らされて、お顔が良く見える。
パーツひとつひとつが整って、でも子供らしい大づくりさを保って、美人かつ可愛い、ジュニアアイドルでもなかなかいないような魅力的な女の子。
スタイルも、すらっとして恐らく平均よりは細めだけど、年齢相応のぷにぷに感を兼ね備えて抱きしめたくなるような……。
「ねえ、おじちゃん?」
はい? って、お、おじちゃんかあ。あはは……。
「お願いがあるんだけど」
「なんだい」
「お外を見たいので、席、かわってくれませんか」
人にものを頼む時は、ちゃんと丁寧語なんだ。でも、うーん。
「こら、迷惑かけないって言ったでしょっ!」
横から母親。
「えーっと、僕は構いませんけど?」
美緒ちゃんよりも、むしろ親に問いかける。娘との間に知らない男が入るのは、普通は避けたいだろうから。
「そうですか? じゃあ、すみませんけど」
しかし、彼女はそういう感覚があまりないのか、簡単に娘の要望を了承した。
「やったあ!」
美緒ちゃんは喜んで、僕の膝の上を通過して座席交換。目の前の窓から広がる海に、瞳を輝かせる。
「ほら、お礼は?」
「ありがとう、おじちゃん!」
ぐ、やっぱり“おじちゃん”は刺さる。
「あ、あのね、美緒ちゃん、僕も、これでまだ若いつもりだから、できればおじちゃんは勘弁して」
俺の言葉にきょとんとした美緒ちゃん。まあ、君には三十路が近づいた独身男の心は分からないだろう。分からなくていいけど。
「うーんと、じゃあ」
でも、ちょっと小首を傾げてから、美緒ちゃんはこう言ってくれた。
「ありがとう、おにーちゃんっ」
うわ、耳からなにか垂れそうになった。この子、声も可愛いんだよなあ。
97 :
電車 5/18:2008/09/21(日) 03:46:45 ID:PQtPPrt/
海沿いを進む列車。
明るく光る晴天下の海は、確かに眺めるだけの価値がある。
「うわあ……」
美緒ちゃんは、そんな窓の外の景色に釘付け。
「んしょ」
もっと良くみようと、座席に上がろうとする。
「こら美緒、靴っ」
お母さんから注意が飛んだ。
美緒ちゃんは小さく頬を膨らますと、席に座り直し、
「んしょ、んしょ」
可愛いかけ声と共に靴を脱ぐ。
「!」
俺はどきっとする。
美緒ちゃんは背を屈めるのではなく、背もたれに寄りかかったまま膝を曲げて脱いだので、
右、左と順番に小さな膝小僧が顔のところまで持ち上がって、
同時に、持ち上げられたスカートの下から白いパンツが顔を覗かせたから。
「えいっ」
俺の視線を気にすることなく靴を脱ぎ捨てると、座席に膝立ちになって窓にへばりつく美緒ちゃん。
残念ながら顔が見えなくなってしまったが、代わりに俺の目の前ではオレンジ色のスカートに包まれた小さなお尻が揺れる。
(年齢の割に、ちょっと無防備かな)
そんなことを背中姿に思うと、ますます彼女が気になり出す俺。
「おかーさーん、あれ、なあに?」
「あら、綺麗なお花ね」
少女の反対側からは、彼女の妹と母親の会話。
「……」
ちらっと、また美緒ちゃんは背中を気にしたその時、
がたん。と大きく列車が揺れた。
98 :
電車 6/18:2008/09/21(日) 03:47:46 ID:PQtPPrt/
「きゃっ!?」
膝立ちしていた美緒ちゃんが大きくバランスを崩す。
上体が前方に傾く。
「おっと」
俺が慌てて手を伸ばして支えたのは、反射的な所業だった。
ふわっ。
「と」
腰のあたりを支えた左手の感触は柔らかだったが、小学4年生の少女はそれなりに重みがある。
右手も差し出して、彼女の腰を抱き抱えるように支える俺。
「わわっ、と、と」
その力を借りて、なんとか持ち直す美緒ちゃん。
「あはっ、ありがとうおにいちゃん」
俺の腕に背中を預けたまま、こっちを振り向いてニコッと笑う。至近距離の笑顔にどっきり。
「……」
その笑顔が収まると、美緒ちゃんはまた、窓側を向いた俺の後ろを気にする。
ジタバタ騒いでしまったので、お母さんから注意されるかと思ったみたいだけど、
「あれは? あれは?」
「あっちはヒマワリ、あれは……なんだったかしら」
「あー、おかーさんべんきょうしてなーい♪」
妹のお相手に気を取られてこちらは見ていなかったようだ。
美緒ちゃんの表情が少し曇って、くるっとまた外の景色に振り戻る。
お母さんが妹ばっかり相手にするから寂しいんだろうな。
そういえば、気になっていたことがある。
「ねえ、美緒ちゃん。お父さんは、今日はお仕事?」
「ううん」
ちょっと踏み込みすぎかなと思った俺の質問に、美緒ちゃんはさらっと、
「お父さんはね」
窓の外を向いたまま、
「美緒がしょうがっこうに入るときに、どこかにいっちゃった」
やけに平坦な声で答えた。
99 :
電車 7/18:2008/09/21(日) 03:49:03 ID:PQtPPrt/
がたん、ごとん。電車の音が響く。
「ご、ごめん」
「いいの、気にしないで」
俺の謝罪も、美緒ちゃんの返答も、子供と大人の会話らしくない。
「って、いっつも言ってるよ、おかーさんが」
くすっと笑う美緒ちゃんの笑顔で、俺は彼女が小学生だったことを思い出す。
「エライね、美緒ちゃん」
「えーっ、そうかなあ?」
誉めてあげたら、くすっとした笑顔が、にこっと全開になった。
「お母さんは、お仕事から帰るのがおそいから」
俺はその話題を続ける気はなかったけど、美緒ちゃんは膝立ちをやめて座席に座り直して言う。
「みおがみうを保育園までむかえに行って、一緒におるすばんしてるんだ」
「そうなんだ」
「うん。それでね、お母さんが帰ってくるころにはみうはお布団に入ってるから」
「うん」
「今日はご旅行で、みうは、お母さんとおしゃべりできるのがうれしいの」
「あ……」
美緒ちゃんが、お母さんを気にしつつも妹に譲るのは、そういう配慮があってのことだったのか。
でも、自分だってたまの家族旅行で、母親に甘えたいだろうに。
美緒ちゃんが母と妹を気にするのに釣られて、俺も左側を見る。
「すぅ……すぅ……」
実際には寝息までは聞こえなかったけど、
「……くぅ」
妹のみうちゃんは、お母さんに寄りかかるようにして眠っていて、お母さんも釣られて添い寝していた。
ばさっ。
美緒ちゃんが、背もたれに寄りかかった音は、強く俺に響いた。
また窓の方を向く、その横顔が、なんだか泣いているみたいに見えて、
「……美緒ちゃん」
俺が彼女の頭に手を伸ばしたのは、ほとんど無意識のことだった。
「あ……おにいちゃん」
美緒ちゃんは、くるりと頭を回す。
俺の手に、彼女の柔らかい髪が擦れる感触。
どきっとして、俺は手を離そうとした。
が、美緒ちゃんは自分の頭に置かれた俺の手を押さえて。
「へへっ」
溶けそうな笑みを浮かべて、そのまま前を向く。
「いい子だね、美緒ちゃんは」
内心の俺の鼓動は、純粋な気持ちと、可愛い子に触れた下心が混じっていたかも知れない。
「いい子かな? 美緒? そう思う? お兄ちゃん?」
「もちろん!」
でも、問いかける美緒ちゃんに対する答えに迷いはない。
「じゃ、じゃあさ」
言い切ったら美緒ちゃんは、すごく恥ずかしそうに笑って、俺を見た。
「ごほうびに、おにいちゃんのおひざ、だめ?」
「えっ?」
一瞬、意味が判らずにきょとんとする俺。
それを見た美緒ちゃんは、
ごろん。
と、俺の方に上体を倒れ込ませてきた。
太股に少女の頭がぽんっ、と乗り、膝に右手がかかる。
「だめかなあ、こういうの」
ぐるっと顔を回して、下から俺の方を仰ぎ見上げる美緒ちゃん。
「か、構わないよ」
上擦った俺の声は、正直、下心の割合が増えていたかも知れない。
「やったぁ、ごろーん」
喜んで俺の脚の上で転けた少女は、あまりにも魅力的だったから。
なで、なで、なで。
狭い座席の上で身を丸めて、俺の膝に頭を乗せる美緒ちゃん。
その髪を撫でる俺。少女は嫌がることもなく、とろんと嬉しそうに目を細めている。
やがて、段々と静かになっていく彼女の息。
「あのね、お兄ちゃん……」
俺の手が緩みはじめた頃に、半分眠った声で美緒ちゃんが言った。
「おとーさんって、呼んでいい?」
びくん、思わず俺の手が震える。
「あ、あはは、お父さんはちょっと、なあ」
先におじさんと呼ばれたトラウマもあり、さすがに踏み込みすぎな感もあり。
「そーだね、美緒のおとーさんは、いなくなったおとーさんだけだもんね……」
寝ぼけていても、少女の台詞には寂しさが混じる。
俺は反省した。
照れだろうが世間の常識だろうが。
年端もいかぬ、それもこんな可愛い少女に、そんな言葉を吐かせていいわけがない。
「そ、そうだね、だからお父さんはちょっと困るけど」
上から覗き込むように声を掛けると、ぼうっと美緒ちゃんが半分閉じた目をむける。
「えーっと、パパならいいよ」
う、俺、めちゃくちゃ変態?
こんな会話、聞かれたら速攻で警察もんだ。
「あ……」
でも、美緒ちゃんの瞳は驚きの後に嬉しそうに輝いて。
「じゃあ、パパぁ」
ぽやんと緩んだ声で呼ばれて、心臓が跳ねる俺。
「もっと、なでなでしてえ……」
「あ、ああ」
俺は両手で、彼女の髪を撫で始めた。
「くぅ……すぅ……」
それから5分後、少女は本格的に寝息を立て始める。
左の席を気にすると、お母さんとみうちゃんも仲良くおねむ。
視線を膝に戻せば、俺がこれまでの人生で見たことがないような可愛い寝顔。
「……可愛い」
単純だけど、他に形容のしようがない。
形のよい鼻筋から、健やかに息を吐く唇、顎、そして滑らかな首筋のライン。
「……ちょっとだけ」
その誘惑に抗しきれず、俺は髪を撫でていた右手で、そっと少女の肩を押さえる。
ふわっ。
ぞくっとした。
美緒ちゃんの肩の感触は、俺の手を吸い込むように柔らかい。
止めないとと思いつつ、右手はそのまま、俺の膝に向かう少女の腕に沿ってしまう。
ふに。
半袖のブラウスから出ている二の腕に触れて、またも俺の背筋に電流が走る。
美緒ちゃんの肌は、子供のみずみずしさと、女性のきめ細やかさを兼ね備えていた。
「い、いかんいかん」
ふと我に返って手を引っ込める俺。
幸い、美緒ちゃんを起こすことはなかったようだ。
「……」
再び、むくりともたげる、彼女に触れたいという欲望。
そうっと肩から、今度はブラウスに包まれた脇腹のあたりをそうっと。
「ふにゃっ」
あっ! 起きた!?
美緒ちゃんがびくりと身体を起こして、俺はびっくりしたけど、
「うにゃあ、パパぁ……」
少女は再び、ころんと転がる。が、俺は安心する暇もなかった。
「あ、み、美緒ちゃん?」
彼女は、俺の腕を巻き込んで寝てしまったのだ。
少女の頭は、さっきと変わらず俺の右太股の上。
規則正しい寝息も、さっきと同じ。
違うのは、俺の右腕の位置と、彼女の姿勢。
「くぅ……」
俺の右腕は、彼女の肩のあたりから、身体の正面をぴったりと通って。
美緒ちゃんは、その腕をしっかりと両腕で抱えて。
そして、俺の右腕の終端、というか右手は、しっかりと彼女の両脚に挟み込まれていた。
「や、やばいだろこれは」
反対側で寝ているお母さんや、他の乗客に見られたらってのもあるけど。
それ以上に、俺自身がヤバい。
ジャンパースカートの生地に阻まれて太股やその周辺の触感はないけど、右腕に伝わる美緒ちゃんの体温と柔らかさ。
そして、少女の股間に手を突っ込んでいるという罪悪感に、思わず下半身が反応しそうになる。
「と、とりあえず手だけでも抜かないと」
そうっと、右手を美緒ちゃんの股の間から引き上げる。
ずり、とスカートの生地がついてきて、もとからめくれていた少女の太股の露出度が増す。
も、もうちょっとめくれたらパンツが見えそう。
その肌色にもドキドキしながら、なんとか手を抜きだした。
と、思ったら。
「うー、だっこぉ」
がばっと美緒ちゃんが、今まで寝ていたとは思えない勢いで起きあがって、また俺の腕を取る。
「み、美緒ちゃん?」
ごろん。
さっきより深く、今度は俺の左の太股に頭を乗せて。
さっきとは反対に、俺の方に顔を向けた姿勢で転がって。
そしてさっきよりも深くがっちりと俺の腕を抱えて、俺の手首のあたりを脚で挟む美緒ちゃん。
めくれたスカートは、寝返りの拍子にさらにめくれて、すっかり彼女のお腹のあたりに丸まっていた。
なので、俺の右手は、つまり、まともに少女の生の内股と、ふわふわしたパンツに、ぴったりと、押し当てられることになった。
ついでに言うと、手の向きもまずい。
さっきは俺に背を向ける形だったから、少女の身体に向いているのは俺の手の甲だったけど、
今は右手の、手のひらの、土手のあたりが丁度彼女のそのあたりに密着し、指が脚と脚の間にむぎゅっと。
「……」
と、とにかく手を抜かないと、そう思ってぐいっと手を引き抜……
「んんぅ〜」
こうとすると、不満そうな声と共に、美緒ちゃんは俺の腕を抱え直す。
ごろっ。
「うおっと」
姿勢が逆な分、さっきよりも安定が悪い。
膝から座席の間に落ちそうになって、慌てて美緒ちゃんの身体を左腕で抱える俺。
結果、事態はより悪化して。
俺は美緒ちゃんを左腕に抱き抱え、距離が近くなった右腕はさらに深く美緒ちゃんの腕と脚のなか。
「あははっ」
その姿勢に美緒ちゃんは、寝ぼけながらも嬉しそうに笑うと、
ごろごろと喉を鳴らしそうな様子で、俺の胸に顔を擦りつけてくる。
俺はそんな美緒ちゃんを離してしまうのも可哀想で、つい姿勢をキープ。
「抱っこなんか、しばらくされてないのかもな」
父親が蒸発し、母親が夜遅いのでは、甘える機会も少ないのだろうか。
俺はとりあえず抱っこを続けることにして、腕の中で丸くなる少女を抱え直した。
が、例の問題は全く解決してないもので。
「ん……」
ぐに、と美緒ちゃんがみじろぎする度に、彼女の太股の感触が俺の右手に伝わる。
「う」
つい反応して右手が動くと、
「んふぅ」
美緒ちゃんが、その動きに反応して脚をもじもじさせた。
美緒ちゃんの動きに、俺の手が反応してしまい、その動きに美緒ちゃんが反応する。
「ん、ぅ、ふぅ……」
その繰り返しに、美緒ちゃんの寝息が乱れ始める。
な、なんだかエッチに聞こえるのは、気のせいだよな?
俺の方はといえば、腕の中に美少女を抱き抱えて、股間に手を埋めている状況。
これに興奮するなという方が無理なので、努力も虚しく息子が元気になりつつあり。
「やべ」
ズボンを持ち上げる下世話な物体が美緒ちゃんに触れないように、左腕で抱き抱え直すと、
「ぅぅん」
またもぞりと身じろぎする彼女と、ぴったりと密着する形になる。
「おにいちゃぁん……」
「み、美緒ちゃん?」
いつのまにか、呼び方が戻っていた。
「んんぅ……あったかぁい」
ぎゅうっと身体を俺に押しつけてくる美緒ちゃん。
少女の頭は、今や俺の顔のすぐ下。立ち上る甘くて幼い香りに、俺はくらくらする。
ぐっ。
つい、彼女を抱く腕に力が入り、左手は背中を、そして右手は少女の大事な部分を押さえてしまう。
「ふぁんっ」
刺激が強かったのか、大きく身じろぎする美緒ちゃん。
「あっ、ご、ごめ……」
謝りかけた俺の声が止まる。
少女は、俺の胸に顔を擦りつけてきたけど、それが問題ではなく。
美緒ちゃん自身の両手を、太股の間に挟み込んだ、そのポーズ。
それ自体は、幼い女の子が寝る時によくある姿勢だけど、この場合、彼女は俺の腕を巻き込んだままなわけで。
つまり、俺の右手は、美緒ちゃん自身の両手によって、少女の股間に、さらにぴったりと押さえ付けられてしまい。
「んんっ」
更に彼女は、そこから受ける刺激に悶えるように腰を動かし始めた。
むにゅっと俺の手の中で形を変える美緒ちゃんの股間。
「あ、ん、くぅ」
その度に反応して声を挙げる美緒ちゃんは、どの程度意識があるのだろうか。
「っ、っと」
俺は、三度美緒ちゃんを抱え直す。
理性では、この体勢を脱却しようとするための試みのつもりだったけど、
「ううんっ」
ぎゅうっと身を寄せてくる美緒ちゃんの動きと、俺自身の内心の願望も手伝ってか。
「あ、う」
結果は、さらに深く彼女を抱き寄せる形になった。
美緒ちゃんの顔は、今は俺の肩の上に乗っている。
完全に眠ってはいない筈だけど目は閉じていて、唇を半開きにしたぼうっとした顔。
「はふぅん」
吐息が俺の首筋にかかる。その温かさは、俺の理性を麻痺させる。
俺の左腕は、少女を深く抱き抱え、手は今は、彼女のお尻を支えていた。
スカートはさっきからすっかりめくれていて、白い苺柄の下着に包まれたお尻が丸見えになっている。
左手には、その、まだ薄いが形のよい丸みの感触。
こっちを向いて抱きつく美緒ちゃんから見て右側の膨らみをしっかりと掴む格好で、親指がちょうど桃の割れ目に沿う位置。
そして、さっきから大変なことになっている右手周辺。
手の位置は、さっきより少し浅くなったが、危険な部位から脱却したということでは全然なくて、むしろ逆。
手のひらの土手のあたりは、今は美緒ちゃんの、パンツのちょうど正面下部苺プリントの下あたりの、一番柔らかい部分に当たっている。
俺の指はそこから先に、というべきか奥にというべきか、彼女の身体に沿って貼り付いている。
何故、こうなるかといえば、彼女自身の両手が俺の手を上からしっかりと、自分の身体に押しつけているからで、
そして彼女の両手は太股の一番付け根の所にしっかりと挟みこまれているので、手が浅くなっても密着度はむしろ増している。
今や俺の中指は、下着の生地の上からでも、少女の前の割れ目をしっかりと感じ取っていた。
そんな姿勢で、美緒ちゃんは無防備に身体をよじる。
「あんっ、んん……」
股間への刺激が、自分の手でなく俺の手であることに気付いているのか否か。
いずれ敏感な部分を擦りつけるような感覚になっているのだろう、少女の動きはなかなか収まらない。
「うお、っと、と」
抱き抱えている俺は、右手をなるべく動かさないようにしつつ、左腕で彼女を支える。
だがそれは、必然的に美緒ちゃんのお尻を押さえ付けることになり。
「あうんっ」
お尻と股間を、両手で挟んで持ち上げるような動きになってしまい、美緒ちゃんがひときわ大きく身悶えた。
「んんん……おにいちゃあん」
左の頬の下から声がして、彼女の感触に夢中になっていた俺はびくんとする。
気がつけば、少女は目を開けていた。
「み、美緒ちゃん、起こしちゃった」
「ううん……まだ寝る……」
とろんとその目が閉じる。
ほとんど美緒ちゃんの動きとはいえ、状況的には俺が悪戯しているような姿勢で、
悲鳴をあげたりされないかと冷や汗をかいたけど、どうやら杞憂だったようだ。
「自分の席で寝る?」
いい機会だ。残念だけどこれ以上危険なことにならないうちに……
「やだぁ。だっこぉ」
ぐいっ。
だが、美緒ちゃんは俺から降りようとせず、腕をかかえた両手も外そうとはしない。
俺はせめて、右手を離そうと、美緒ちゃんの手が緩むタイミングを見計らう。
がしっ。
しかし、美緒ちゃんはそちらもしっかりと抱え込んだままで、俺の胸に顔を埋めた。
「くぅ……すぅ……」
やけに早く、規則正しい寝息を立て始める美緒ちゃん。
その速さと規則正しさに若干違和感を覚えつつ、気がゆるみかけた俺。
ぐっ。
右手が、また美緒ちゃんの股間に押しつけられる。
ぐい、ぐい。
同時に動き出す美緒ちゃんの腰。俺は落ちないように彼女のお尻を支えてあげる。
ぐい、ぐい、ぐい。
少女の身じろぎは、さっきよりも強く、一定の速度で繰り返され始めた。
(もしかして、わざと?)
頭に浮かぶ、そんな妄想を慌てて振り払う。
だが、
「おにいちゃあん……みお、きもちいい……」
無邪気な呟きが、俺の背筋を撫でた。
「はふぅ、あん、ん」
自分の腰を押しつけるのに合わせて、小さな吐息を俺の胸に落とす美緒ちゃん。
ゆるやかに、だがしっかりと押しつけられる少女の感触に、俺は我慢ができなくなる。
むにゅ。
「ひぅんっ」
俺は初めて、能動的に少女の股間を鷲掴みにした。
反応して若干高い声をあげる美緒ちゃん。やっぱり、眠ってはいないみたい。
「……」
俺は息を顰める。
今の刺激に驚いて、手を引っ込めてくれれば、普通の抱っこに変えるつもりだった。
ぐっ。
でも、美緒ちゃんは、
「おにいちゃん、もっと……」
そういって、なお強く俺の手を自らの秘所に押しつけたんだ。
むにゅ、ぐい、ぐにん。
こうなると、俺も止まらない。
美緒ちゃんの太股の間、白いパンツに包まれた部分を押さえて、ゆっくり揉むように動かす。
「あっ、んっ、んふっ」
だけど、美緒ちゃんの声がはっきりとし始めて、俺は慌てて動きを止めた。
「あ……おにいちゃん」
とろんと目を開けてこちらを見上げる美緒ちゃん。
「美緒ちゃん、声、おおきいよ」
「ごめんなさぁい」
「ううん、ごめんね」
謝ることじゃない。おかしな気分で、俺は手を引こうとするが、その手を美緒ちゃんが掴む。
「声、出さないから、もっと……」
小さな声で、子供ながらに恥ずかしいのか、俺の目をみずに、
「もっと、美緒のおまた、ぐにぐにしてえ……」
美緒ちゃんは、顔を赤くしてそう言った。
「お、お母さんには、ナイショだよ」
「うん、エッチなの、ダメだもんね」
自分のおねだりの意味は、ちゃんと分かっているらしい。
どっちかというと、後は野となれ山となれって気持ちだったけど、俺は一応言い含めて、
「よっと」
美緒ちゃんを足の間に座らせる。
「えへへー、おにいちゃんに抱っこだあ」
無邪気にそう笑った彼女は、俺の顎の下に頭を収めると、
「んしょ、んしょ」
両脚を、俺の太股の外側の座席に上げて、
「おにいちゃんシートベルト、そうちゃーく」
小さく照れ隠しのようにそう言って、俺の両腕を肩から回して、手を自分の股間に添えた。
ごくり。
俺は思わず唾を飲み込んでから、既に美緒ちゃんの敏感な部分を占領している指を動かし始める。
つつっ。
「ふあぁっ」
女の子の線に沿って指を這わせると、美緒ちゃんの背中が震えた。
「声、だめだよ」
「あ、ん、んっ」
小声で注意すると、美緒ちゃんは頷いて硬く唇を結ぶ。
俺は、なるべく刺激を柔らかくするように、まず手のひらで股間全体を押し込むようにする。
「んん……」
美緒ちゃんが声を上げなかったのを確認してから、ぐに、ぐにとゆっくり揉み込む。
「ん……ぁ……ん……」
美緒ちゃんは目を強く瞑って、女の子の部分からの刺激に耐えている。
俺は、美緒ちゃんが慣れてきたころを見計らって、刺激の主体を手のひらから指先に変えていく。
「ぁ……ふ……っ、く……ん」
下着の生地をワレメに食い込ませるようにして、縦にそこをなぞりあげると、結んでいた筈の美緒ちゃんの口から息が漏れる。
その仕草と、指先に伝わる、下着越しですら感動的に柔らかい触感に、夢中になっていく俺。
指の動きが徐々に早く、遠慮のないものに変化する。
「ふっ、く、ん……おにい……ちゃん……ひゃぅ……」
少女は必死に快楽を耐えようとするが、膝を立てたM字開脚の姿勢は、下半身に力の入らない無防備な体位。
じと。
擦り続けられた少女の下着の、クロッチの部分から、俺は自分のものでない湿り気を感じた。
「あぁん、ん……や、なんか、……もれ……」
こんな小さな女の子でも、刺激を受けると濡れるのか。
俺は興奮して、より一層美緒ちゃんを気持ちよくしようと、添えているだけっだった左手も参戦させた。
「あっ、指、いっぱい、ひゃん!」
右手の指でワレメの上部、おそらくは小さな皮に包まれたクリトリスを含むあたりを。
左手で湿り気の中心、彼女の、女性としての入口があるあたりを、それぞれ刺激する。
「んんっ、あん、お、おにいちゃん、くぅんっ、ん、すきぃ……」
信じられないような言葉に、一層容赦がなくなった俺の攻めを受けて、一気に高まっていく少女。
「ん、あ、あんっ、んんっ、んああんっ!」
やがて、必死で押し殺した声が裏返って、少女は俺の腕の中で身を震わせて果てた。
以上です。変な時間に失礼しました
そのうち続きも書きたいなとは思ってます。もし書けたら投下しますのでよろしく
良かったです。
続きも楽しみにしてます。
なまごろしかっ!
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 11:21:27 ID:XfJKESWH
しかし、よかった
GJでした。女の子の心理描写が巧みすぎる。
弟とか妹が生まれたとき、上の子は複雑な心境になるんだよね。幼児返りしたりとか。
皆様の田舎の言い伝えだとか行事などで、
今は法律やその地域の条令などで禁止されている、
お話は有りませんか?
私の住んでいた場所では、神事として年一回行っていた事で
私の代で一回中止して、19年後に次代に伝えた事があります。
しかし、それも、3年後に中止し、昔語りでも禁止されました。
その話を元に、妄想も加えて色々書いてみたいと思います。
それは、
その日、数え年で3歳の男女5歳男子7歳女子が、神が降りてくると言われている山のふもとにある小屋に集められます。
数え年、それは生まれた日に1歳になり翌1月1日に2歳に、以降、1月1日ごとに年齢を重ねる数え方。
つまり、私の代で、その年齢を20歳以上まで引き上げました。
その小屋の中で、神主が立ち会って、
3歳児は、全員、その小屋の中で男女交互に正座し、係りの男の人がヒシャクで手桶から水を頭にかけ、神主から祝詞で清めて頂きます。
それで、終わり。
5歳と7歳の子は、親同士の話し合。または、親同士のくじ引きで、組み合わせになります。
組み合わされた二人で手を繋いで神主の前に行くと、お払いされ、清められます。
そして、この二人は、両家の両親の元、夫婦としてどちらかの家で生活する事になります。
基本的には男子の家ですが、女子が長子で男子が第二子以降の場合や、女子ばかりの家計の場合、男子が女子の家で婿養子として生活します。
親、や、その家の他の子ども、の手引きで男女とも、色々覚えて、と言うか、開発され、と言うかほぼ、子どもと同士の近親相姦、乱交、に近い形で。
一応洋服も結構着るようになってはいましたが、日本の服を着る子も少なくなく、和服では下着類は男女とも着ませんし、ですから洋服でも下着を穿かない子が結構多かったと記憶しています。
なので、結構簡単に結合できますから、兄姉に乱暴な子がいる場合、その年齢で異性との結合を経験してしまう場合も有りました。
私は7歳で、次女でしたが男の兄弟が居なかったので、婿を貰いました。
3歳年上の義理の兄の兄、7歳年上に、満年齢9歳の時に、田の畦道で処女を奪われたのを覚えています。
つまり農作業を手伝っている合間、催したので、近所の婆様たちと同じように堆肥貯め、というか、まあ、当時はアレを肥料代わりにしていたのですけど、に、立ったまま背を向け、お尻を突き出して、出したんです。
まぁ、男女ともソレを行っていましたので、で、隣にその義理兄の兄が、まあ、男ですから、立った向きは逆になりますけど。
そして其処で、尽き挿されました。強姦です。すごく痛かったです。
大人の人たちや子どもたちも、農作業で大勢居たですけど、私の悲鳴を聞いても助けてくれず。
むしろ喜んでいるようでした。
確かに、子どもが、つまり、将来の労働力が出来れば、ソレが誰と誰の子でも良いのです。当時は。
今では、日本政府の農業縮小・・・・・・例えば、減反などの・・・・・・政策で田畑が減ったので、子どもたちで農家を継ぐにしても、人数は少なくて良く。
結果的に、高校か大学、または、就職で他地域に越してしまうので19歳以上の子どもたちはほとんど残りませんから、行われていません。
それに、残っている25歳以下の子どもたちは全世帯で数名です。
そういう地域での、密かな逢い引きを、近いうちに投下したいと思います。
おばあちゃんこんなスレに来るもんじゃないよ
リアルだとすると特アすら真っ青の
ソドムとゴモラ並みの屑集団だな・・・
>>118 今100歳くらいの人に、子どものときに、おじいさん、おばあさん、などから聞いた話を聞きだしてみなよ。
この程度の話は出てくるから。
しかし
>>116 って何歳なんだ?最年少として考えても70歳以上だし。
バンクーバーが紳士と淑女の街に思えるなオイw
バンクーバー:1950年にカナダ本土が通過させた人権擁護法案の
せいでアラブ、中華、ユダヤが好き勝手やらかす地獄と化し、
富裕層が次々と逃げ出す異常事態になっている。
モラルとか以前に未成年の女児、特に一桁代への強姦は負担が
非常に大きくて例えとかじゃなくて下手すると本当に命に関わりかねない行為なのだが?
死亡例もあるし欧米で女性の男子への強制猥褻よりも
罪が重くて無期や死刑の判決が下りやすいのもこれが理由。
そんな理屈つけんでもリアルで幼児に手を出すような奴は全員死刑でいいよ
触手と同様ファンタジー世界も同然のこのスレで
リアルの話を詰めようとされても困惑するしかない。
最初っから伝記風に書いてくれるんならともかく、こういう無駄な予告で実際にあったことですとか書かれてもなぁ
えっちねた辺りにでも行って書いてくりゃ良い、としか言えんね
>>122 このスレで『リアルに幼児に手を出したら』なんて想像してるのはあなた位だから
心配しなくても大丈夫ですよ
>>126 いや、別に心配してるって訳じゃなくて設定に無理が
ありすぎると思っただけなんだが
いや、正確にいうと設定ならともかく
実話、それも頻発してると言われても無茶がありすぎるだろって話だ。
もういいよぅこの流れ
そんなの書いてる時間あったら
誰か『歌舞伎小の女王』のシーナ様で書いてくれよぅ
うだうだ言わんでも
125の意見が結論で良いだろ
いくら相手が幼女であっても、まわりが公認、まぐわうのが当たり前
みたいな設定ではただの犬猫の交尾と同じで萌えないね。
本とスカートの続きが読みたい。
犬猫ブリーディング的なんで萌える人もいるんじゃないかと思うんで
底を攻撃するのはおかしい気がする。
なんにしてもまあ、中途半端に因業臭いリアリティをつけられるとうざい。
しかも本当にあったことですみたいな筋立てにされるとリアルがちらついてさらに萎えるわ。
たとえばこれがファンタジー世界のエルフ村の慣習で・・・なんて話になると
まるっきり方向性が変わってくると思うんだがね。
小学生カフェ
スク水姿の小学生たちが膝の上に座って「あ〜ん♪」とか
「おにいちゃんだ〜♪」といいながら甘えてきたりしてくれる。
ただし女の子たちにこちらから触れたりナニをおったてたら即退店。
ロリコンでもなければ、何が面白いのかわからない
ロリコンならば、ナニをおったててしまいかねない、というかおったててしまうのが普通
一体どこの層をターゲットにしてんだよ、その店w
>>135 ナニが勃ったらいけないとかまるでヌーディストビーチだな
>>135 改善案 小学生カフェ
スク水姿or私服姿の小学生たちが膝の上に座って「あ〜ん♪」とか
「おにいちゃんだ〜♪」といいながら甘えてきたりしてくれる。
ただし女の子たちにお家を聞いたり家に誘おうたしたら即退店。
股間をこすりつけるのはOKですか??
>>140 性的な行為と見なされる行動をとった場合は隣の交番からイケメンがご来店じゃないか?
結局「田舎の伝承」話を誰も投下しないので思わず書いちゃった
古い山村に伝わる忌まわしき因習に囚われた男と女たちのお話です。7レス位
俺がこの山村でただ一つの中学校に、かなり久々の新採として赴任して半年が過ぎていた。
他の先生はみんな、車で1時間ちょいの大きな街から通っていたが、俺はメンドくさいしお金も
無いしで、学校の近くの古い小さな家をタダ同然で借りていた。
コンビニさえ無い不便な所だけど、のんびりした雰囲気が何となく気にいってもいたし。
「もー先生っ!これで三回目じゃないっ!」
我が1年A組の学級委員、清水夏美が、細い腰に手を当ててプンプンしている。
ショートカットの似合う可愛い顔立ちが台無しだ、等と他人事みたいに言ってる場合じゃない。
俺はいい年コイて朝が苦手で、今朝も寝坊しかけて慌ててメシも食わずに部屋を出てきた。
そのせいで、生徒達に英語の教材として見せると約束していたアメリカ映画のDVDを、またまた
忘れてきてしまったのだ。
「なっちゃん、先生にそんな事言っちゃだめだよう…」
とオロオロしつつもフォローしてくれているのが宮城野雪奈(みやぎのゆきな)。
彼女は、その溢れんばかりの優しさと、小柄なのに結構プリティーに膨らんだ胸のおかげで、
男子生徒みんなの「心のオアシス」になってるらしい。
その隣の席で、切れ長の目でチラリと俺を見ながら「自業自得だろ…」とクールにつぶやき、
健気な宮城野を更に困らせているのが須磨佐々羅(すまささら)。
幼い頃から打ち込んでいる剣道の腕前は全国レベルだ。
いつも醒めた感じだけど、夕暮れの校庭で、背中まであるポニーテールを揺らしながら一人黙々
と素振りをする姿は何とも凛々しく美しい。
3人3様だが、みんな俺の可愛い大切な生徒だった。
============
「あーもう!先生が迷子になっちゃダメでしょっ!」
と朝顔柄の浴衣姿の清水が、華奢な白い手で俺の手を引っ張る。
「なっちゃん待ってよぉ」
と宮城野が慌ててついてこようとして、持っていた巾着を落としてしまう。
一人だけTシャツにジーパン姿の須磨が、ポケットに突っ込んでいた手を出してそれを拾い、
相変わらずクールな表情で「ほら」と宮城野に渡した。
今夜は秋祭りだ。
小さな神社の境内は、どこから湧いてでたのかと思う程の人ごみで賑わっていた。
昨日の放課後、教室に不意に飛び込んできた清水が、資料の整理に疲れポケーッとしていた俺に、
「どうせ誰にも誘われてないんでしょ?」といきなり切り出した。
そのまま話は一方的に進み、俺はいつの間にか、この村の3大美少女と噂される彼女達の案内で
夜のお祭りを見て歩く事になった。
射的、金魚すくい、綿アメ、チョコバナナ…俺の財布はどんどんサビシくなっていくが、3人
とも、そう、あの須磨でさえほんとに楽しそうだったから、俺的には全くOKだった。
しばらくして、前を歩く清水がチラッと俺を振り返って言った。
「…あ、あのさ…先生、ちょっと休まない?」
俺の両脇を歩く宮城野と須磨が、彼女の言葉にハッとした表情になった。
「まあこの人ごみだもんなぁ…みんなも疲れた?そろそろ帰るか?」
と俺が言うと、清水は慌てて手を振りながら言った。
「だ、ダメダメ!まだいっぱい遊ぶんだから!あの裏に休めるとこあるんだ。行こうよ」
確かに、神社裏の林の奥に古びた小さな小屋が見えた。
だが道らしい道は無く、木々を縫って歩く最中蚊に刺されまくりの俺が、腕を掻きながら、
「お前、よくこんなとこ知ってるなあ」と言うと、
「そ、そう?…村の子なら誰でも知ってるよ」と、清水が何となくしどろもどろで答えた。
軋む扉を開けると、中はただ畳がひいてあるだけの、狭くて何も無い部屋だった。
「あー、確かに少し歩き疲れたなあ…」
と畳に上がってあぐらを組んだ俺の横に清水がちょんと座り、「ハイ先生」とペットボトルの
お茶を差し出した。
「おっ、サンキュー!」と一気にそれをゴクゴク飲み干す俺を、3人はなぜか真剣な目で
見つめていた…
…うっすら目が覚めた。俺はいつの間にか寝入ってたらしい。
だが体を起こそうとしてガクゼンとした。
なぜか全身に全く力が入らず、起きるどころか畳から腕を持ち上げる事さえできないのだ。
その時、ものすごい刺激が俺の腰を駆け抜けた。
天井を向いていた顔を下に向けるのさえ一苦労だったが、その俺の目に飛び込んできたのは、
すっぽんぽんの俺の下半身と、そこから見事におっ立ってる我がムスコに群がる、3人の美しい
教え子の姿だった。
「…清水…んっ…(ぺろり)…先生、起きたみたいだよ…」
俺のカチカチの幹を舐め上げながら、須磨がいつに無く熱のこもった声で言った。
「ん…(ちゅぱっ)…んんっ…(ちゅぽっ)…」
真っ赤な顔で、咥え込んだ亀頭を夢中でしゃぶっている清水には、須磨の声が耳に入ってない
ようだった。
「す…すごい…(ちゅっ)…これが…タナツヒコ…」
俺の玉袋をしゃぶる宮城野が震える声で洩らした言葉に、不意に記憶が蘇ってくる…
============
『タナツヒコ…』
それは、先輩の先生に『何かとお世話になるから』と村の長老格だという人の家に挨拶に
連れて行かれた時、その爺さんが俺の顔を見るなりハッとした顔で洩らした言葉だった。
そしてその夜、村の青年団に歓迎会をしてもらった後、「裸の付き合いだ!」と連れていかれた
露天風呂で、彼らが俺の裸を見て小声で囁きあっていた言葉でもあった。
何かこっちから聞けるような雰囲気でも無く、その時はモヤモヤした気分のまま終ったのだが…
まあこうなってみると、あの言葉の意味は何となく察しがついた。
それは、どこを取っても平凡な俺のただ一つの肉体的特徴、そう、『デカチン』だ。
言っておくが、それで今までの人生で得した事なんか一回も無い。
修学旅行の風呂とかで級友からキモがられたり、彼女とエッチしようとしても痛がらせるばかり
でうまく入らず、結局気まずくなって別れちゃったり…
そのグロテスクなモノを、美しい少女が3人がかりで、ぎこちなくも夢中で舐め上げている。
全く訳が分からないし、そもそもこんな事させちゃ絶対ダメだし、と思っても、相変わらず体に
全く力が入らず、何か言おうとしても舌さえうまく動かせずアウアウ言うばかり。
それに正直、彼女たちの小さく柔らかい舌と唇がもたらす快感はなかなか抵抗しがたかった。
やがて清水が上気した顔で立ち上がり、一瞬ためらったものの、思い切って浴衣をスルリと
脱ぎ捨ててしまう。
彼女は下着をつけていなかった。
まだほんの膨らみかけの胸。平らなお腹。細い腿はピッタリ合わさっても結構隙間があって、
そこからつるつるの丘や、わずかに覗く薄ピンクの割れ目が見えた。
それは明らかに子供の体だったが、まぶしいぐらい綺麗だった。
宮城野も赤い顔をして、巾着から出した古びた小ビンからトロリとした透明な液を手の平に取り、
それを清水の股間に丁寧に塗りこんでいった。
清水は、最初はくすぐったがっていたけど、すぐその可愛い唇から、12歳の少女のものとは
思えない甘い喘ぎ声が洩れ始めた。華奢な体がみるみる紅潮していく。
やかて彼女は、息を弾ませたまま俺の体を跨いで立ち、しゃがむように小さなお尻を恐る恐る
下ろしてきた。
俺のパンパンに張った亀頭が、もうトロトロになっている彼女の小さな入り口に触れた。
彼女はピクリと体を震わせ思わず息を飲むが、かまわず更に腰を下ろしてくる。
俺の先っぽが、僅かずつだが彼女の幼い粘膜に分け入ってしまう。
ああ、なんという感触!!
中腰になっている彼女の腕を、それぞれ左右から須磨と宮城野が支えるように抱えていた。
「な、なっちゃん大丈夫なの?」
と聞く宮城野に、全然大丈夫じゃない顔でコクコクうなづく清水。
やがて彼女は、唇をギュッと噛み締めると、体重を掛けたお尻を思い切って下ろしてきた。
『メキメキメキメキッ!!』
清水の無垢な花びらが、俺の先端で無残に押し拡げられていく感触がはっきり伝わってくる。
彼女は苦痛の呻き声を上げながらも、更に腰を落としてくる。
だが亀頭の半ばを過ぎた辺りで、彼女の入り口は完全に限界を迎えてしまう。
俺は『もう止めろ!』という意思表示のつもりでアウアウ言いながら首を何とか横に振るが、
清水はそんな俺を見下ろし、あぶら汗びっしょりの顔でニコッと微笑むと、左右の2人に小さく
頷いた。
二人はゴクリと唾を飲み込みながらアイコンタクトを取り、清水の華奢な体を左右から抱き締め
ると、一気に体重を掛けた。
プツリ!と何かが千切れる感触と共に、俺の張り切った亀頭が清水の胎内にズルン!と勢い良く
飲み込まれ、彼女は激しく仰け反りながら絶叫した。
「清水っ!」「なっちゃん!」
親友二人の叫びも耳に入ったかどうか、しばらく彼女は細い体をビクビク震わせていた。
やがて浅く苦しげな息をつきながらも左右の二人に弱々しく笑いかけ、ゆっくり二人の手を離すと、
俺の胸にその汗びっしょりの薄い体をぺタリとくっつけてきた。
「…せ…せんせい…いっしょに…いっしょになっちゃったよ…わたしたち」
と半ばうわごとのように囁きながら、すべすべの燃えるように熱い頬を俺の胸に押し当てる彼女。
俺は完全に混乱しながらも、彼女への愛情が、一生徒に対するそれを遥かに超えてあふれ出す
のを感じていた。
やがて彼女は、唇を噛み締めながらそろりそろりと腰を動かし始めた。
俺はまだ全然体が自由にならず、カチカチのアレを千切り取らんばかりに締め付けながら
包みこむヌルヌルの粘膜の感触に、ただだらしなく快感の呻きを上げていた。
「あっ!あっ!せんせい!せんせい!おなか、おなかがっ!あ、あつい、あついよぅ!」
と喘ぐ清水は、苦悶の表情を浮かべながらも段々小さなお尻を激しく振り立て始めた。
俺のギンギンに張り詰めた幹も、めくれ上がりながらも必死でそれを咥え込んでいる彼女の
小さな花びらも、彼女自身の破瓜の血と、どんどんあふれ出す蜜でグチャグチャだった。
俺のチンポはどんどん深く刺さっていくが、彼女の中に納まっているのはせいぜい3分の1
程度。それにしたって、彼女にしてみれば串刺しにされてるような気分だろう。
やがて俺は、そのあまりの締め付けにあっさり限界が近づいてしまう。
清水も、さらに一回り大きく膨れて脈打つ俺のナニの異変を感じ取ったらしく、激しく喘ぎなが
らギュッと俺にしがみ付いてきた。
そんな彼女の柔らかくキツキツの胎内に、俺はもの凄い量の精液を放ってしまった。
「あ、ああっ!でてるっ!せんせいの、せんせいのが、いっぱいでてるうぅぅっ!!」
俺の熱い噴出に膣奥を直撃され、彼女は半ば白目を剥きながら華奢な腰をガクガク激しく
震わせた。
============
俺の長い長い射精が一息つき、清水がカクンと俺の胸にくず折れても、俺のチンポはまだ
カッチカチのままだった。
彼女が時折ビクビク痙攣しながら転がるように俺の体から下りると、彼女の胎内からズルリと
抜け出たチンポが、二人の体液でグッチャグチャのままビン!とそそり立った。
事の最中、ずっと息を弾ませながら憑かれたような表情で見ていた宮城野と須磨がハッとする。
一瞬二人の視線が交錯したが、そのヌルヌルのチンポにむしゃぶりついてきたのは結局宮城野
だった。
小さな両手で激しくチンポを擦り上げ、口一杯の亀頭を夢中でしゃぶる彼女は、恥ずかしさと
湧き上がる欲望との葛藤で、気がヘンになりかけているようだった。
小柄な彼女が、須磨に支えられながらさっきの清水と同じように謎の液を塗り込めたヌルヌルの
入り口を押し当ててきた。そこは『無理だ』と思っていた清水のそれよりも更に小さかった。
しかし彼女はグッと唇を噛み締め、自ら全体重を乗せたお尻を一気に落としてきた。
俺の先端が、彼女の濡れた小さな穴を無慈悲に割り開いていく。
だが須磨の助力もあって、彼女は自らのこぶし程もありそうな亀頭を、ついに自分の胎内に
収めてしまう。
「…あ……が……ぁ……」
もう言葉さえ出せず、宮城野は目の焦点を完全に失ったまま、俺の胸に突っ伏してビクビク
小さなお尻を痙攣させていた。俺の先端は、狭すぎる彼女の内側に本当に握り潰されそうだった。
やがて彼女が虚ろな表情のまま小さなお尻を動かしはじめたが、どんなに頑張っても、俺の
チンポは亀頭の少し先までしか入らなかった。
だが彼女は、可愛く膨らんだ真っ白なオッパイを俺の胸に押し当てたまま腰を振り続け、苦痛と
喜びの入り混じった喘ぎ声を絶え間なく洩らしていた。
清水にあれほど放ったにも係わらず、宮城野の狭すぎる感触に、俺はまたも堪らなくなってくる。
やがて俺が、快感の呻きを上げながらその小さなアソコに大量の精液を注ぎ込むと、彼女は
つかんだ俺の腕に深く爪を立て、絶叫しながら小さな体を激しく痙攣させた。
============
畳に横たわる二人の美しい少女が、時々腰をビクン…ビクン…と震わせながら、真っ赤に充血
した合わせ目から担任教師の精液を流し出している。
その無残な姿を、畳にペタンと座り込んだ須磨が呆けたような表情で見ていた。
そのジーパンの股間には、濡れ染みがはっきりと浮き出てしまっていた。
気付くと、俺は腕くらいは少しだが動くようになっていた。
清水と宮城野をそのまま放ってはおけない。何か体に掛ける位はしてあげないと。
でもその時の俺と須磨は完全に壊れていて、する事は一つしか思いつかなかった…
…俺は上に乗っている須磨の引き締まったお尻をつかみ、既に亀頭の半ばまでをその小さすぎる
入り口に捻じ込んでいたが、先の二人と同じく、最後に苦痛の呻きを上げながらも思い切りお尻
を下ろしてきたのはやはり彼女自身だった。
彼女は三人の中では一番背が高かったが、それでも俺の肩にさえ届かない。
だから中の狭さも他の二人とほとんど変わらなかったが、もう例の液が要らない位、奥まで
グショグショに濡れ切っていたのが違っていた。
おかげで、俺のナニはミシミシ強く軋みながらも、最後には半分近くまでが彼女に収まった。
カチカチのチンポに柔らかな粘膜を奥の奥まで貫かれ、須磨は泣き喚きながら夢中で俺に
しがみ付いた。
柔らかな唇を強く吸われ、小さな舌を舐めまわされながら激しくズボズボ突き上げられるうち、
彼女はほぼ意識を飛ばしてしまっていた。
2人と同じ位大量の精液を最奥に注がれた時も、彼女は呆けたような表情で、汗まみれの
引き締まったお尻をビクン、ビクンと痙攣させるだけだった…
============
…どれ位時間が立ったのだろう。まだ祭囃子がかすかに聞こえていた。
俺たち四人は、じっとり湿ってしまった畳の上で、互いの汗と血と精液と愛液にまみれた体を
絡み合わせていた。
「…あーあ、先生がこんなヘンタイだったなんて」
「な、なっちゃん、そんな事ないよぅ…」
「いや、立派な犯罪者だ」
「もぉ、ささちゃんまでぇ…」
フォローしてくれる宮城野には悪いが、後の二人の言うとおりだろう。
「しょうがないか。私達タナツヒコの三巫女だしね」と清水が俺の耳たぶをカジりながら言った。
「あ、そうだ。何なんだよソレ」と言う俺の言葉に三人は顔を見合わせ、やがて口々に説明し
始めた。
まあ平たく言うと、タナツヒコとはこの村の守り神であり生け贄だった。
それは村の外から来て、村に住み、凶事があれば身命を張ってそれを祓う、そんな存在らしい。
太平洋戦争の時、この村から出征した多くの男達の中でタナツヒコの男は真っ先に戦死したが、
他の者はかすり傷一つ負わなかったという。
また、ダム建設の話が持ち上がり、この村が水底に沈むと分かった時、その時のタナツヒコは
反対運動の先頭に立った。
だが彼は正体不明の暴漢に襲われ、命に別状はなかったが、右足が一生不自由になってしまった。
しかしその直後、国の公共事業見直しで、ダム建設は取り止めになった。
単なる偶然かもしれない。
だが村の人間はみな、それがタナツヒコの力だと信じて疑わなかった。
「…で、私達は、そのタナツヒコ様をお慰めする巫女ってわけ…」
ニッと笑う清水、恥ずかしそうに顔を伏せる宮城野、微かに頬を染めて目を逸らす須磨。
俺は、そのあまりに可憐ない三人の少女が、過去の因習に捕らわれ俺なんかに抱かれてしまった
事に複雑な気持ちになる。
その思いが顔に出てしまったのか、俺を見つめていた清水が慌てて言った。
「あ、違う違う!巫女なんて、受けても受けなくてもいいんだもん。ある日フッと、
『私、巫女になっちゃった』って気付いて、でもタナツヒコが現われない時だってあるし、
現われてもその人が気に入らなきゃ巫女にならない事だってできるし」
彼女の説明によると、男の側もタナツヒコを受けるかどうかは自由らしい。
だからタナツヒコがいない時も結構あるし、いても特に何も起こらないまま平穏に過ごす事も
多いらしい。何だかずいぶんユルい神様ではある。
ちなみにタナツヒコの特徴はと言うと、両方の眉尻にあるホクロ。そして、モジモジながら
宮城野が言った言葉を借りると、「す、すごく大きな…お、お、オチンチン…」だそうだ。
「…それでさ、先生…どうする?」
清水が、大きな目に明らかに不安の色を浮かべて俺を見つめ、後の二人もじっと息を飲んでいる。
ただの迷信かもしれない。
でももし受けて、村に何かあったら文字通り命を張らなくてはいけない。
まあ実は俺は全然迷ってはおらず、「もちろんやるよ」と即答した。
キャーッ!と歓声を上げながら、三人の美しく柔らかな生き物がしがみ付いてきて、俺のムスコ
はまたも無節操に起立してしまう。
どうやらこのゼツリンぶりもタナツヒコの力らしい。巫女がタナツヒコを満足させるように、
タナツヒコもまた、巫女を十分に満足させてあげなきゃいけないらしいのだ。
「あっ!ま、また大きくしてる」「…すごい…先生…」「や、やっぱヘンタイじゃないかよ!」
俺にまとめて抱き締められ、三人は真っ赤な顔で身悶える。
結局俺は、可愛い教え子たちの中に更にもう一発づつ注ぎ込み、三人とも完全に失神させて
しまった。
まあこれも神の務めなんだから、しかたないよね。
============
終わり。長くなってスイマメーン
乙
エロい!
ただあっちの電波チックな方も嫌いじゃない俺がいる
板違い とか 書いても良いようなの とか、どうしろと言うの?
確かに年寄りですよ。
皆様は、1960年代から後の常識で色々書いていますね。
日本人にパンツが普及したのは、昭和初期に東京、大阪の富豪から、都心から遠い地域はかなり後になってから。
つまり、それまでみんなパンツ穿いてなです。
フンドシとか腰巻きなどはお祭りや祝いの時だけです。
子供の年齢の話しも、大体同じです。
赤トンホの歌では数え年15歳で嫁いでますが、当時は高齢者でも50歳位、ですから、もっと若くして結婚しています。
カレーにスルー
>>152 毎日変態新聞の回し者か?
藤岡隊長やMMRの言う「これは事実です」の方が
まだ説得力あるぞw
設定だけ投下して誘い受けみたいなことしてないで
ロリ萌えの趣旨に反しないなら物語のかたちにまとめて投下したらいかがでしょう?
ただし、どうも読みづらい文体ですし
読者の反応が冷ややかだったとしても、それは読者ではなく書き手側の問題だと思いますですよ
>>152 >>1くらい読んでるんだろうな。
このスレの趣旨を理解した上で載せたいというのなら構わないが
神が来てると思ったらボンビーまで来てやがった
>>152 未成年相手にローション等も使わずに
それもいきなり挿入したら膣が裂けて出血する可能性極めて大なのだが?
さらに生理とかない女の子に子供は産めるのか?
突っ込みどころ多すぎるぞ。
反日捏造活動だったらハングル板でやってくれ。
さぞや歓迎(?)してくれるだろうよ。
ボンビーわろすw
空気悪くなるからもう消えて欲しいです! ^ ^
>>152 年寄りで実際に体験したはずなのに、伝聞情報っぽいのはなぜ?
歴史の授業じゃないんだから、「ウチの田舎じゃそうだったんだよ!」の一言で済む話
そもそも、「文中でパンツを履いてないからこれは嘘だ」なんて、一体どこの誰が書いたんだ……?
俺が見逃してるだけなんかな
神降臨後に最悪のタイミングで横殴りかよ。
確かに別の意味で神だなw
まぁまぁ 詰らない話はこの辺で切りましょうよ。
「この場所にいる女の子って私達二人なんだよね。どっちの子が好きなの?」
え?えと?真面目?真面目に聞いてきているの?
「わたしなら、あと5年とか、16歳になれば結婚できるよ?
今のうちに予約して置いたほうが良いよ?
口約束だと忘れちゃうから、ちゃんと、予約するけど?」
答えられるハズないでしょう?
あなた達、11歳と、6歳、なんだよ?
この子達との出会い
それは、就職がきっかけ
ボクは就職して、たまたま、父親の田舎の近くに配属された。
それで、最初は家を借りていたが、この田舎にいる血縁の無い親戚宅に居する事になった。
そこには12歳と17歳年下の女の子と、20歳違いの男の子が居た。
そう。11歳、6歳、3歳。の三人。
おじちゃん と紹介されたのだが、一番上の子が「12歳違いだと『おにいちゃん』だ。」
と言ったのでおにいちゃんになった。
せっかく恋人とかみつけて、ゆくゆくは結婚などと妄想していたのに、結婚前に子どもが出来た感じ。
両親よりも年が若いせいか、何かと遊びに誘うし、。。。。
この地域のテレビやラジオは放送局数が少ない。テレビはNHK総合と民放1局、ラジオはNHKだけが受信できる。
地域的な事もあり、電波が弱い。
DVDやBDなどの販売店もレンタル店も近所には無い。本屋も小中学生向けの本はほとんど置いてない。
だから、遊び相手にされてしまう。
おととし分校がなくなったので小学校までは自転車か保護者の車での通学。
自転車だと1時間くらいかかる様だ。
中学も同じような感じで、小学校から駅寄りにあるらしい。
あの雷雨の日、職場の周りで避難勧告が出たので、昼過ぎに帰る事になった。
家に着くと、お母さんが日常の足として使っている4人乗り軽トラックに乗ろうとしていた。子ども達を迎えにいくと。
そして地図を渡され、迎えに行く事になった。
学校に行くと子ども達が親の迎えを待っている。
二人ともボクが迎えに行ったら大はしゃぎ。「おにいちゃん、おにいちゃん」と腕に抱きついてくる。
とにかく。小学校でこどもたちと自転車を載せる。
3人とも雨で全身大変な事になっている。
途中で道が冠水していたが、何とか家に帰り着いて。
お母さんがお風呂を用意してくれていた。
それから玄関先には雑巾とかタオルなどが置いてあって、それで、持ち物や体などを拭いた。
お風呂は、子ども達二人を先に入れてボクがその後入る。。。。つもりでいた、お母さんもボクも。
しかし下の子が「おにいちゃんが先に入って。私達のために濡れたのだから。」と言う。
しかし子どもに風邪ひかれたら困るのは親だし。
根負け。と言うか他の家の子どもには勝てない。と思う。気に入られ続けなければ居候できない。と思う。
先に入る事に、なった、で。
とりあえず髪の毛から全身に湯をかけて、
思い立ったので石鹸やシャンプーで全身、石鹸の泡まみれにして。
とソコに珍客が来ていた。気が付かなかった。
頭から湯を被ろうとして。。。。。
「わぁ、泡怪人だぁ」って二人の女の子の声
毎日の生活で、お風呂がお姉ちゃんは一人で入って、下の二人はお母さんが一緒に入っている。
だから、油断。
すっごく驚いて、でも声も出せないし、身動きも取れない。
そして湯をかけられた。
動かない体を無理やり動かして声の方を向く、女の子二人がいた。
ボクは座ってるので真正面に見える。
仕方なく(?)2人の手や髪の毛に付いている泥汚れをシャンプーやフォームなどで洗い流して。
しかし、「背中もぉ」、「胸もぉ」、「足もぉ」と次々に洗う場所が増えて・・・・
「お尻も」・・・・えっと?
「おへそから、下がって、オマタも。後ろに回ってお尻」
あああああ。具体的に指示しないで!。しかも真面目に。恥ずかしがらずに。ドーテイなんだから。女の子のオマタは見た事も触った事も無いんだから。
ボクの中の何かに、変な感情が芽生えた?
先に湯船に入れようとすると
一緒がいい
などと言い出す。
この時点で、腰にタオルを巻いてあるから誤魔化しきれているが、じつは生理的に大変な事になっていた。
つまり一緒に入る。と言う事は。腰のタオルを取る。と言う事で。
だから、その、大変な股間をどうするか。?
って、大変なことに気が付いた。
この家に着てから自己放電してない。というか過充電状態。
意識すれば意識するほど。だからその。タオルがテントになったと言うか、発射準備完了というか。
「わあ おにいちゃん、誰と子ども作りたいの」
とお姉ちゃん
「4年生になるとお勉強するんだけど、男の子のおちんちんが、ああいう風に上向きに硬くなるのって、近くに魅力的な女の子がいて、その女の子との間に子どもを作りたくなった時なんだよ」
わぁ。何て事を。
「でもこの場所にいる女の子って私達二人なんだよね。どっちの子が好きなの?」
え?えと?真面目?真面目に聞いてきているの?
「わたしなら、あと5年とか、16歳になれば結婚できるよ?
今のうちに予約して置いたほうが良いよ?
口約束だと忘れちゃうから、ちゃんと、予約するけど?」
そんなボクの明日はどっちだぁ?
微エロです。
微ロリです。
微妙です。
これって萌えるのか……?
「春を思う年頃」
俺の名は一(はじめ)。
長男だからというだけで、そう名づけられた。
運動も、成績も、多分性格も普通な俺は、ゲーマーな事を除けば特徴のない十五歳の中学三年生だと思ってたけど。
最近、一つ大きな悩みが芽生えてきた。
親から「思春期だから、間違いは起こさないでね」とかよく分からんことを言われた俺には、二人の妹が居た。
中学二年生で十三歳の星子。小学四年生で九歳の由香。
はっきりいって、俺には耐えられなかった――
ある晩のこと。
八時を回ると、必ずと言っていいほど由香がやってくることを知っていた俺は、勉強机に向かってマンガを読んでいた。
二階建ての我が家にあって、俺は二階の二つの部屋のうち一つを割り振られ、隣が妹二人の部屋となっている。
一階がいわゆるLDKで、加えて母さんと父さんの部屋もあり、彼らが来る時は階段を登る足音が聞こえるのがかなり好都合だった。
結構無茶な「遊び」をしても、寸前で止めることが出来るからだ。
「ねえねえ、何してるの? お兄ちゃん」
予想通り、歳の割には高い身長の由香が俺の部屋にやってきた。
俺の部屋の様相は、勉強机とテレビと本棚だけの設置物に、唯一の八畳和室という、いいのか悪いのか判断しにくい殺風景なところだ。
障子は殆どが(遊びすぎのせいで)破られており、もはやその意味を成してはいない。
本棚に寄りかかった由香を見据える。
首元まであるセミロングの黒髪、あどけない顔立ちに大きな瞳が目を引く美少女だ。
ひらひらの白いミニスカートから覗くふとももは、すでに色気を帯びていて、今の俺には目に毒すぎる。
「勉強してるけど……遊ぶか?」
さり気なく嘘をつく。(親への)保険のつもりだ。
「うんっ、遊ぼうよ! じゃあ、「じぇっと」やって! じぇっと!」
えぇー……
今は一つ下の妹、星子も一回でテレビ見てるし、二階には俺らしかいないんだから、Hな遊びをしたいなあ……
「ご、ごめん……今兄ちゃんちょっと疲れててさぁ……」
仮病を装うかのようにしてから、
「…………い、い「悪戯ごっこ」しないか?」
やっとのことで、恥じらいつつも声を絞り出す。
背徳感をくすぐられるゆえんとはいえ、我ながら情けない。
ちなみに「じぇっと」とは、由香を肩車してぐるぐる回ってあげる……だけの遊びだが、本人は結構楽しいらしい。
「疲れてるんならしょうがないよね……うん! じゃあ、悪戯ごっこしよっ♪」
ややためらいながらも、笑顔で首肯してくれた。
高揚とした感情が、俺を昂ぶらせてゆく。
悪戯ごっこ……親が聞いたらヤバそうだなと思うこの遊びは、内容もヤバい。
単純に言うならば、由香がやられる又は逃げるお姫様(かそれに準ずる何か)の役になって、俺が襲う又は追う役目になる。
捕まえたところを…………しちゃうという、あまりにもアレなごっこ遊びである。
俺の英才教育(大ウソ)の賜物か、由香はこの遊びが大好きなのだ。
「じゃあいくよ」
妹が言い、俺は頷くだけの返答をした。
そして――
「うわぁぁ〜ん。悪いおじさんがこっちにくるぅ〜」
甘声を上げながら、畳の上を早足で駆ける由香。
「……ま、まてええ」
棒読みな低音を発しながら、妹を追う俺。
正直、ちょっと恥ずかしいのだ。本番はつかまえた後なわけだし。
「あ……つ、捕まっちゃう。いやぁ……」
振り向き様に、ささやかな抵抗(キックとかパンチとか)をしてくる由香。
余談だが、由香は「役を演じる」のがすごく上手い。
ゆっくりと繰り出される妹の腕をあっさりと掴み、背後に回る。
「や、やだぁ」
嫌がる‘そぶり’を見せる由香。
実は、この後にある行為が好きなのだ。
……俺の英才(以下略)。
「ふふふふぅ……」
完全に由香の背後に回った俺は、不敵な笑声を洩らしながら、キャラもののTシャツの裾に手をかける。
夏とあって、着ている物はミニスカにシャツ・パンツだけと、かなり軽い服装だ。
シャツを、ヘソが見えるくらいまでまくると、俺は途中からその中へ手を忍ばせる。
「だ、だめっ、やめてぇ……」
まるで本気で言っているのかと錯覚しそうなくらいかわいい声だが。
そんなことはお構い無しに、あどけない膨らみへ手を伸ばし……ゆっくりと……
小さな胸を、歪ませた。
「…………」
由香は、押し黙っている。
俺は両手で、ひたすらに由香の胸をもみしだき始めていた。
両目を閉じて、おもては微かに天をあおぎ、口は半開きになっている。
めちゃくちゃ可愛いし、何より、エロい。
「……はぁ…………」
声は、本当にたまにしか出ない。
未成熟もいいところの彼女には、また「感じる」という感覚がないのだが。
本人曰く「気持ち良いよ」らしい。
俺も、由香の胸を揉むだけで一応は満足していた。
さすがに、実の妹に挿入れるわけにはいかないだろう。
それにしても、本当にいい感触だ。
はっきりいってまだ膨らみかけてすらいないが、幼女の柔らかなおっぱいをむにゅむにゅ出来るだけで、俺は相当な幸せ者だと思う。
出来ることならこのままアソコにも手を出したいが……俺の中の小さな理性が、それを自重させていた。
その代わりに、俺はよくこんな頼みを由香に出していた。
「……「あぁん」って言うんだよ、ほら」
つまり、喘いでくれということだ。
九歳の由香のあえぎ声は、十三歳の星子と比べたら大分幼くはあるものの、色っぽさも兼ね備えていて、エロさもある。
「……あん、あん……あん……こう?」
二つの乳房を揉みしだれながらも、由香は可愛い声を上げていた。
「上手いじゃんか。でも、もっとこう、伸ばすような感じで、「あぁーん」って」
「うん…………あぁん……あぁん……あぁあん……」
恥ずかしいのか(当然か)、指定されるよりも短めに鳴く由香。
それでも相当に上手いし、寧ろこっちの方がエロいかもしれない。
……俺の下半身に、血液が溜まってきたみたいだ。
そろそろ止めよう。
あまりにやりすぎて抑えられなくなったら、それこそ大問題だ。
「……由香、お兄ちゃん由香のおかげで元気になってきたから、今なら「じぇっと」出来るぞ?」
気持ち良さそうに目をつむってる由香に、優しく声をかけてあげる。
「ほ、ほんとっ?! じゃあじぇっとやって! じぇっと!」
柔らかなムネの触り心地を惜しみつつ、由香を解放する。
これで、夜のオナニーに困ることはなさそうだ――
俺は内心で、また顔にもいやらしい笑みを浮かべながら、妹を「じぇっと」に乗せようと身をかがめ始めた―― ふぃん
uwaaaaahhhh!!!
横槍マジごめんなさいぃ……
あなた方が神か
おお!神が再び、それも二柱も!
あらあら皆さん急にどうしたのかしら乙
児童ポルノ法改正案という本末転倒
2008年03月24日11時00分
最近、有名タレントなどをメンバーとした市民団体や自民党の小委員会などから、児童ポルノ法の改正についてのプランが相次いで出されている。
改正案では、性欲を刺激する絵を描くことや、「児童」の写真を持っていることを禁止しようという話が出されている。
簡単に言えば、アイドルの水着写真や、メイド服を着た女の子のマンガも、性欲を刺激しうるということで、「児童ポルノ」や「準児童ポルノ」とみなされて、規制の対象になってしまうところだ。
しかも、単に持っていることまで違法になるという。
女子高校生グラビアが載っている写真週刊誌が家に転がっていたり、美少女・美少年が出てくるマンガ本を持っているような人は、軒並み逮捕されることになる。
このとんでもない改正案をめぐって、ネット上では大きな議論になっている。
そもそも、『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律』というのが、問題となっている法律の正確な名前だ。
この法律には2つの立派な目的がある。
(1) 売買春や人身売買・ポルノの被写体となる「児童」の人権を守ること
(2) 「児童ポルノ」の蔓延を防いで健全な社会風俗を守ること
ケチのつけられないような立派さだが、この法律には、ちょっとした「論理のねじれ」がある。
まず(1)の目的について考えてみよう。「児童」を売買春や性的虐待から守るため「児童の」売買春や性的虐待を禁止する、という論理に異論を差し挟むものはいないだろう。
そして、「児童」の人権侵害を防ぐために、それらを記録した写真やビデオなどのポルノグラフィの売買禁止することについても、理解できる。
一方、(2)の目的において注意しなければいけないのは、
「児童ポルノ」を取り締まるのは「児童」を守るという目的のための一つの手段であって、「児童ポルノ」を取り締まることは、「児童」を守ることとイコールではない、というところだ。
つまり、「児童」の売買春や性的虐待が無くなれば、そうしたシーンを撮影した「児童ポルノ」は必然的に消えて無くなる。
しかし、「児童ポルノ」だけを取り締まって見かけ上何も起こってないように見える世界にしたとしても、
もしかしたらそれは「児童」への性的犯罪が単に撮影されなくなったというだけの話かもしれない。
だから、重点を置くべきは、「児童ポルノ」を禁止することではなく、「児童」を守ることであり、売買春や「児童ポルノ」の禁止は、その手段でしかない。
「児童ポルノ」を取り締まることに自己目的化しては、「児童」を守ることはできないだろう。
確かに、「児童」が望まない性行為をさせられているような写真や動画の頒布を止めることは、社会の利益だろう。
そうした撮影や頒布の行為を禁じることも、確かに「児童」の人権を守っているだろう。
だが、「児童」を売買春や性的虐待から守るには、まず何よりも売買春や性的虐待といった行為自体を取り締まる必要があるだろう。
この法律の改正を推進する人達は、勘違いしているのか、意図的に捻じ曲げているのか、「児童ポルノ」を取り締まれば、「児童」を性的虐待などから守れるのだと考えているようである。
「児童ポルノ」を取り締まるのは社会の利益であり「児童」のためなのだ、という。
しかしながら、例えば、18歳未満に売られることがないよう自治体の条例や業界団体できつく規制している架空の美少女マンガやゲームの絵を、
販売のみならず、個人的に描くことすら禁止するような法律は、一体誰の利益を守っているのだろうか。それでは思想警察そのものではないか。
あるいは、アイドルの写真集を販売した人間のみならず、購入・閲覧した人間全員を逮捕できる法律は、本当に「児童」を守っているのだろうか。
しかも、成人したタレントであっても、 18歳未満に見える童顔のモデルは違法にしようというのである。それでは、容貌による差別ではないか。
マンガやアニメ、ゲーム、アイドルなどの娯楽産業が潰れ、「児童」の人権侵害とは何の関係も無かった一般市民までもが、逮捕の危険に晒されるだろう。
「児童」を守るという当初の目的から、すっかりズレてしまっている。
こんな法律を施行するよりも、渋谷や池袋のパトロールでもしていた方がよっぽど「児童」を守れるに違いない。
この「児童ポルノ法」の改正案について、インターネット上で侃侃諤諤と戦わされている議論を、筆者は延々眺めてみたが、規制賛成派と反対派でさっぱり議論がかみ合わない。
その理由は簡単だ。規制賛成派は、「児童ポルノ」の取締りが「児童」の権利のためであると信じそれを表明する一方で、
規制反対派は、「児童」のためになることと「児童ポルノ」の規制がイコールではないという事実を、統計やら事例やらで様々に指摘する、というバトルになっていたからだ。
つまり、信念対事実の争いになっていて、両者の依って立つ議論の前提がそもそも異なっているのだ。
規制派は根拠の不要な信念の提示、反規制はその信念を揺るがす根拠の提示、そして飛び交う罵声。これは建設的な議論にならない。まるで、天動説と地動説との争いのようなもので、片方が意固地な信念を捨てて事実と向き合わない限り、議論はずっと平行線のままだろう。
次世代を担う「児童」を守ることは、社会として必須である。だが、「児童の『人権』を守る」という一見美しい錦の御旗が、一体誰の権利を守っているのか、今一度確認してみる必要があるだろう。
水着姿でポーズ、大手プロバイダーが女児画像大量提供
水着姿の女児が、不自然なポーズで胸や下半身を強調する――。
そんな写真が閲覧できる有料サービスを、インターネットの主要プロバイダーがポータル(玄関)サイトで提供している。
「子供の性を商品化している」との批判から、このうち1社は今月中に中止する方針を決めたが、
継続中のプロバイダーは「現行法では児童ポルノには該当しない」などと主張。専門家は「海外では違法とする国もある」として、児童ポルノ問題での日本の取り組みの遅れを嘆いている。
問題の画像が提供されているのは、「@ニフティ」「OCN」「ビッグローブ」「ソネット」などで、いずれも富士通、NTT、NEC、ソニーのそれぞれの子会社が運営するサイト。
「いもうと」「小中学生限定」などとうたった会員制のグラビアコーナーで、月3000円前後の利用料を払えば、制作会社がスタジオなどで撮影した児童らの大量の写真を見ることができる仕組みだ。会員以外でも、モデル1人につき数枚の写真を閲覧できる。
モデルの少女らは、ヌードではないが、ビキニ姿などで肌を露出し、カメラに向かって両足を開いたり、両腕を組んで胸を強調したりしている。
「10歳」と紹介されている女児がベッドでブラウスを脱いでビキニ姿になったり、「7歳」の女児がスクール水着を着て跳び箱をまたいだりしている写真もある。
プロバイダー各社がこうした画像をサイト上に載せて課金するようになったのは2003〜04年ごろ。
児童ポルノの規制強化を求めている日本ユニセフ協会(東京都港区)によると、00年ごろから「ジュニアアイドル」などと呼ばれる女児のDVDや写真集が目立ち始め、次第に内容が過激になってきているという。
児童買春・児童ポルノ禁止法では、児童ポルノについて「衣服の全部、または一部を着けない児童の姿態で、性欲を刺激するもの」と定義している。
同協会では「この定義では、今回問題となっているような水着着用の画像は、違法性を問えない」という。
昨年10月には警視庁が水着姿の少女が出演するDVDの製作者3人を同法違反容疑で逮捕したが、結局、同法での起訴は見送られた経緯もある(児童福祉法違反の罪で有罪確定)。
だが、同協会では「違法ではなくても、不自然な服装やポーズなどから、サービスが小児性愛者の対象になっているのは明らか。将来、就職や結婚に影響する恐れもある」と指摘する。
「ECPAT/ストップ子ども買春の会」の宮本潤子共同代表によると、ドイツでは青少年保護法により、衣類着用の有無にかかわらず、子供を性的な位置づけで、写真や映像の商品として流通させることは禁じられているという。
また、米国大使館によると、米国でも同様の映像を違法とする判決があるという。
児童ポルノ問題に詳しい後藤啓二弁護士は「海外では水着を着ていたとしても性的な興味を呼び起こすようなポーズをとっていれば児童ポルノに当たることもある。
そうしたポーズ写真を何十枚と掲載し、有料で閲覧させるのは明らかに性的なサービスの提供であり、名前の知られた大企業のすることではない」と批判する。
これに対し、ビッグローブは「幼い少女の水着姿の写真を提供するのは不適切だった」として、今月末での打ち切りを決定。
一方、OCNは「水着や布を身につけており、児童ポルノには該当しない」、ニフティとソネットは「サービス内容がだんだん過激になっていったかもしれない」としながらも、当面、中止の予定はないという。
(2008年9月29日14時36分 読売新聞)
少女水着の有料閲覧、大手プロバイダー3社が番組提供中止
インターネット上で水着姿の女児の写真を閲覧できる有料サービスが「子供の性の商品化」などと批判を集めていた問題で、
大手プロバイダー3社は29日、運営サイトでの番組提供を中止することを決めた。
中止するのはNTTコミュニケーションズの運営する「OCN」、ソニーの子会社、ソネットエンタテインメントの「ソネット」、ニフティの「@ニフティ」。
OCNは高校生以下の少女が登場する計12サイトを29日午後に中止。
ソネットも15歳以下の女児が登場する3サイトを30日でやめる。女子高生を被写体にしたサイトの中止も検討している。
ニフティも近く、15歳以下の女児のグラビアサイトをやめるという。
各プロバイダーはこれまで、「現行法では児童ポルノには該当しない」としていたが、中止を決めた理由を「公序良俗の視点が欠けていた」(ソネット)などと説明している。
問題となっていたのは、「いもうと」「小中学生限定」などとうたった会員制のグラビアサイト。
利用料を払えば女児の写真を見られるほか、会員以外でも、見本写真を閲覧できる仕組みだった。
(2008年9月29日21時07分 読売新聞)
なんだかねぇ
半日で態度変えるのかしら?ねぇ?
それとも記者の付け足しのオヒレが大きいの?
ごめん全部とばした
おれもれも
このスレ、少女視点でも良いのかな?
・・・・・・
なんだ、まだ寝てるのか?ネボスケ。
「おにい おきろ」
声をかけても起きない?それとも演技?布団にシッカリ包まって寝てる。
ネボケなんだか、意識してるのか、夜中に部屋に入ってきて布団を取られた。
つまり、今、抱きしめてるのは私の布団。
6年ほど前に、突然現れた年上の男。お父さんの気紛れらしい。
ひとつ間違いがないのが、「駄目」。
相手の事を考えないで、自己中心で、
・・・・・・
こんな、感じの。
テラ問題無し
181 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 23:41:33 ID:MxmNTxpI
むしろ女の子視点のほうがドキドキする
書き上げたら、あんまロリっぽくないことに気付いた俺参上。
「春を思う年頃2」
俺の名は一(はじめ)。
前回を見られた方は、下五行は飛ばしてもらって構わない。。
運動も、成績も、多分性格も普通な俺は、ゲーマーな事を除けば特徴のない十五歳の中学三年生だと思ってたけど。
最近、一つ大きな悩みが芽生えてきた。
親から「思春期だから、間違いは起こさないでね」とかよく分からんことを言われた俺には、二人の妹が居た。
中学二年生で十三歳の星子。小学四年生で九歳の由香。
はっきりいって、俺には耐えられなかった――
星子(せいこ)は、反則的なスペックの持ち主だ。
一昔前のアイドル歌手にちなんだ名前に負けず、アイドルのような容姿。
さらに学年トップの成績、体育は「5」の運動神経なんだから、「天はニ物を与えず」は嘘としか思えなくなってくる。
しかし、これだけ完璧なのにあいつはそれらを特別だとか、利用してやろうとか思う子じゃないんだよな。
むしろそれが原因で、嫉妬とか誤解が多くて悩んでるらしい。
それを見ても分かるように、性格はかなり良い部類に入る。
お人よしで、騙されやすくて、あんまりにも純粋で……
こんな二次元にしかいなさそうな女の子が妹なんだから、俺はやっぱり幸せ者だと思う。
で、気になる性についてだが、相当ウブだ。
可愛い自分が、男達からどういう目線で見られているかの自覚がない。
俺もウブだけど、彼女はそれ以上にそういう話題がダメらしい。
以前、うちに来た星子の友達に朝勃ちの話題を振られた時、俺は平然と受け答えしてたのに、星子はとっとと逃げちゃったからなあ。
……なのにだ。
彼女は結構身体を触らせてくれる。
ウブだからこそか? 自分でもよく分からない。
だが、最近になってガードが堅くなってきた。
もう半年くらい、彼女の肢体に触れてなかったが……
ある日、またとないチャンスが巡って来た――
日曜日。
両親は前々から由香と見に行くと決めていた映画を見に出かけていた。
……大チャンスだ。
星子と家に二人きりなんて、この好機を逸したらいつになるか分かったもんじゃない。
とはいえ、俺は少々不安でもあった。
彼女は、休日は大抵外出することが多い。
……ということで、午前九時。
俺は、朝っぱらからゲームに没頭する妹に、今日の動向を訊いて見ることにした。
ちなみに、妹二人の部屋には気軽に立ち入ることができる。
年頃の少女だというのに、その辺が緩い。
「なあ星子。今日は出かけないのか?」
「あー、友達に都合が悪いって言われちゃってさー。仕方ないから、今日は「ぶつ森」をぶっ続けようかなぁ、って」
「へー……」
下心に全く気付くことなく、返答する星子。
俺に似てゲーマーになってるというのに、何故学年トップが取れるんだ……じゃなくて。
とりあえず胸を撫で下ろした。
友達と遊びの予定があるんじゃ、さすがに気が引けるからな。
……次の行動に移る。
「……な、なななあ。ちょおっと見て欲しいものがあるんだけど?」
興奮のために、声も身体も震えてしまう。
「え? なに――」
振り向いた童顔が、無表情のまま固まってしまった。
俺が彼女の顔に突きつけた写真。
それは紛れも無く、星子が脚をM字に開き、秘所を探っている最中の写真だった。
「これ………………」
絶句。
まさに、その一語だった。
スレンダーな肢体を微かにわななかせているのに、表情は殆ど変わらない。
思考停止を起こした故に、どう変えればいいか分からないんだろうな。
「これ……なに?」
俺はことさらに、意地悪く訊いた。
どこかのメイドさんではないが、この年頃は「エッチ=いけないこと」という認識を持つ子が多い。
つまり今の彼女は、人を殺した現場の写真を突きつけられたのと一緒の状態なのだ。
但し、これはあくまで陰部を触っているだけである。
未だ初潮を迎えていないのだ。星子は。
星子がいつまでも答えないから、俺から口を開くことにした。
「これさ……お父さんに見せても――」
「だめっ……!!」
ようやく。
首を左右に振りながら、否定をあらわにした。
「おねがい、見せないで……」
「じゃあ、「りょうぺん」を払って貰いたいんだけど」
「うん、うん……なんでもするから、それ見せないでよ……」
焦っていた表情が、やや安堵を取り戻した。
「りょうぺん」をしてあげれば、話は済むと思っているらしい。
……実際、もとからこの写真を親に見せる気などさらさら無いが、甘いよなぁ。
ちなみに「りょうぺん」とは。
料金に「おしりぺんぺん」の「ぺん」を合わせたもので、妹達が何かやらかした時に、お仕置きと称してケツを触ってたんだが。
星子はここ一年以上、これを拒否してたからな(歳が歳だし、当たり前っちゃ当たり前だが)。
それを、今日は易々と解禁すると言ってしまったのだから、彼女の焦燥の大きさが手に取るように分かるというものだ。
「じゃあほら、ベッドに行くぞ〜」
「…………」
文字通り沈黙したまま、星子をベッドへと伴う俺。
それにしても。
ピンク色の長ズボンに水色のTシャツ。細っこい肢体なのに、これらの服の上からでも女を体現する部分の性徴は目覚しい。
……っつっても、胸は膨らみかけなだけだけどな。
俺はベッドの上にあぐらをかいた。
「さ、俺の脚の上に乗っかって……」
あくまでやさしく先導してやる。
強引にやると、最悪の場合告げ口される可能性もあるしな。
ま、俺の性格的にも無理矢理ってのは好かないし。
そうこうしているうちに、星子の臀部が、俺の組んだ足の上に上向きに置かれる。
「や、優しくしてよ……?」
これからエッチするわけじゃないんだから。
ピンクのズボンを脱がしながら、
「安心しろよ」
と声をかけ、程よい曲線を描いたキャラものの下着を見つめる。
ヤバい。これ以上のことがしたい……
邪念をかき消すかのように、俺は小ぶりなおしりに纏われたパンツを脱がした。
――気付けば本能のままに、双つの柔肌を歪ませていた。
「…………」
声は無い。
歳が歳だ。まだ性感帯と言える部位は少ないのだろう。
そんなことはお構い無しに、眼下の肉を揉みしだく。
叩くことはない。
暫く揉んだ後は。五つの指先を尻の柔肌につき立て、曲線をなぞる様に移動させる。
「あぁっ、はぁあん! ……く、くすぐったいよ」
本人はくすぐったいという感覚だと思っているし、実際その感覚は間違ってないだろう。
何しろまだ「感じる」という感覚は不明瞭なものであろうから。
けど今の声を聞くにニ、三割くらいは感じてるんだと思う。
このまま、あなの中に指を入れたい――
あくまで、思うだけだ。実行には移さない。
「ねえお兄ちゃん、もういいでしょ?」
ひたすら臀部に手を滑らせる俺に、「やめて」なんて懇願されたら、むしろ……
「……分かったよ。やめてやる」
あっさり引き下がる俺。
「ほんと!? 良かった……」
安堵に満ちた声を発しながら、俺から離れ、上体を起こし――
「胸、舐めさせてくれたらな」
え……とまたもや絶句してしまった。
甘い。甘すぎるんだよ。
「しょうがないだろ。お前がこんなことしちゃうんだから」
「あ! や、やめてお願い。するからっ、するから見せないで……」
自慰(に見える)写真を舞わせながら言う俺の手に、すがるように伸びてくる星子の手。
なんで自慰行為をしたことで自分がエッチなお仕置きを受けなきゃいけないのかとか。
その他諸々を疑問に思わない辺り、純粋すぎかつウブすぎるんだろうなあ。
「だいじょぶだって、大した事ないんだから。……じゃ、Tシャツ脱いでよ」
あくまで優しく、言ってあげた。
紳士に行為に興じた方が、彼女も受け入れやすいだろうしな。
「…………うん」
顔を思いっきり上気させながらも、彼女は自ら水色のシャツを脱いだ。
少女の、華奢で美しい上半身が、俺の視界に飛び込んでくる。
やや痩せ気味の肢体は、まさに未成熟そのもののカラダといった感じで、膨らみかけの小ぶりな胸は、いやがおうにも俺を昂ぶらせる。
純白のブラがまたかわいい。が、今は邪魔なだけだ。
俺は、不意打ちをかけるかの如く、胸を覆う布地を手早く取り去った。
「あっ……」
色っぽい声を上げる星子を無視し、胸に顔を近づける。
「いくよ……」
穏やかに話しかけたのもつかの間だった。
おもむろにピンク色の突起を口に含み、ちゅうぅぅぅと音を立てて吸い上げはじめた
「……んっ……ふぅぅ…………!」
思ったより反応が薄い。
ここもまだ大した性感帯じゃないのかと思うと、惜しい。
やっていくうちに感じてくれれば……
「あっん! …………あぁぅ!」
おお。今のはいい声だった。
「……だ、ダメだよお兄ちゃん。わたし、なんかヘンになっちゃうよぉ……」
「それがフツーなんだよ」
俺の言葉に、星子は歪んだ表情に疑念を浮かべながら話しかけてきた。
迫りくる快感を、正直に受け入れられないんだろうな。
「だめ……えっちはいけないことなのに、したくなっちゃって……」
「いけなくないよ。してあげようか?」
だあぁぁ! いくらなんでも近親相姦は……
という思いは、下半身の隆起を見れば完全に忘却の彼方だと言うことは、はっきりと分かってしまう。
「え……お兄ちゃんがしてくれるの?」
ベッドの上を全裸で座る妹が、頬を朱に染めながら兄である俺に迫っている。
これで理性を保てと言う方が……!
「ああ。俺が気持ちよくしてあげるからさ。星子は寝てるだけでいいんだよ」
そうだ。あくまで指と舌だけ。挿入れるわけじゃないんだ。
「そう……なの?」
さとすような俺の発言に、星子はきょとんとした顔で俺を見つめてくる。
「そう。力を抜いて脚を広げてるだけで、すぐに終わるよ」
なにしろ彼女は「イく」という状態を知らないのだ。
教えてあげなければいけない……というのは、俺の勘違いの産物だろうが。
「じゃ……じゃあ…………」
親切にも。
星子は枕に後頭部を置き、両手で脚を拡げて、俺に向けて幼い花弁を露に見せ付けてきた。
――毛が生えていない。
俺の理性は、完全に吹っ飛んだ。
「力抜いてなよ」
ほんの一言いい放ち、俺は妹の恥部に向けて顔を接近させた。
そして、右手人差し指と中指を舐めて。
少女の中に、すぅっと挿入れた。
「……はぁっ!」
痛いのか気持ちいいのか、判別しにくい嬌声。
速くイかせたい。
そう思い、女の子が最もビンカンに感じる部分を見つめながら、ふいに――
舐め始めた。
「あぁっっ!!!」
色っぽく、そして強く鳴く少女。
そのまま舌を操り、クリをちゅぷちゅぷと吸い、舐め上げる。
「あぅっ!! あぁああん!! やっ、はあぁっっ!!!」
本当に初潮がまだなのか疑わしくなるくらいに、喘ぎ、こらえている。
そんな彼女の秘所を、今度は指でくちゅくちゅと穢し始める。
「あん?! やっ! だめぇ、なんかくるっ……はぁああんっ! きちゃうよぉおお!!!!!」
彼女が絶叫のような喘ぎ声を発した瞬間。
反り返った肢体がビクッビクッと痙攣し、快楽に満ち強く双眸を閉ざしたおもてが天をあおいだ。
「はぁぁぁん……! 気持ち良いぃ…………!!」
彼女が始めて吹き出した愛液が、未だに指で秘所をかき混ぜている俺の顔にかけられる。
わななくカラダにまだまだと言わんばかりに、俺は花弁をぴちゃぴちゃと舐め、指を出し入れしていたが。
「はぁあんっ……はぁあ……あぁぁっ……」
ピークは過ぎたようなので、俺は攻めるのを止めてあげた。
物凄く気持ち良さそうに、愉楽の余韻に浸るように途息を吐き出す星子。
抜きたい。今すぐ。
けど、妹の目の前でするわけにはいかない。
俺はガマンした……
「で、どうだった?」
初めてイった時の状態は。
「すごい…………すごかった…………」
俺も同じような感想だったなぁ。
「ねえ、おにいちゃん……」
「……なんだ?」
「あれ、一人で上手く出来る方法教えてよ」
妹の意外な言葉に、俺は苦笑いを浮かべながら突っ伏した。
「おいおい……」
呆れたように呟くが、内心は穏やかである。
「母さんと父さんには内緒な。そしたら教えるからさ」
「うん……ありがとう、お兄ちゃん」
なんか照れくさいな。
けどま、これで一つ懸念材料は減ったし、よしとするか。
「じゃ、そうだな……あと一時間したら、もっかいしよう」
「い、一時間も?!」
「それくらい経たないときついんだよ」
まあ、ちょっとおおげさなのは事実だけどさ。
「しょうがないなー。それまでぶつ森やって待ってるかー……」
やや無念そうな表情を浮かべてから、即ゲームへと切り替えれるんだから器用だよなぁ。
「……さて、俺も抜かなきゃな」
したり顔を張り付けつつため息と同時に独りごちた後、俺は自分の部屋へと急ぎ足で進み始めた―― ふぃん
文章の分け方へたくそ。
今度は女の子の一人称で書いてみようかな
テラ鬼いちゃんwww
GJ!!
ハァハァ(´Д`;)GJ!!
由香タンの再登板にも期待
少女視点と言えば、ROCO氏は今どこに…
俺の脳内ではいつのまにかタイーされていて、
服役中にロリっ子美少女看守をらめぇとか言わせてる。
あの人なら絶対看守を孕ませてるよなあ
入る前は独身だったのに出るときには一児の父、か
いやいや、刑期が一年以上かもしれないしそもそもロリッ子美少女看守が一人とは限らないわけで……
ハヤテスレで最近見かけたな…。
獄中から孕ませながら書いてるに違いない
――助けてくれ!
小松祐介は叫ぼうとしたが、叶わなかった。
何故なら、そこは水の中であったからだ。
海なのかプールなのかは分からない。
ただ、もがいて開いた口に大量の水が入ってくるのだけが理解出来た。
いや、僅かに流れ込んでくる水にしょっぱさを感じ取る事が出来る。と言うことは、ここは海なのだろう。
(俺は何でこんなとこに居るんだ?何で溺れてるんだ?)
状況が全く理解出来ていない彼は、手足をばたつかせて必死に浮上しようと試みるも、その表情は至って平然としている。
(俺は確か…部屋で寝てたはずじゃ…)
そう、これは全て彼の夢の中での出来事である。
漸くその事を思い出したと同時に目覚め、勢い良く起き上がろうとして――祐介は何か柔らかい物にぶつかり、またベッドへと倒れこんでしまった。
その拍子に彼の口を満たしていた液体が零れ落ち、彼のパジャマをぬらしてしまう。
「きゃんっ!もぉお兄ちゃん、突然起き上がらないでよ!」
正面から聞こえてくる妹の声。
祐介は目を開くと、そこにとんでもない物を見てしまった。
なんと、間もなく13歳になろうかと言う美春が、両手を後ろに着いた状態で彼の膝の上に座っているのだ。それだけならまだしも、両膝を立てており、尚且つスカートは捲れ上がっているのだ。
「おま…な、なんて格好してんだよ」
思わず叫んで、身を引いてしまう。
その拍子に美春は更に態勢を崩してしまい、支えを失って仰向けに転がって…後転を失敗したかのような姿勢となってしまったのだ。
彼女の未だ毛の生えていないつるつるのスリットが目に飛び込んでくる。
(…へ?)
「おい、美春!お前、パンツはどうした?」
呆然と、しかしながら自然とそこに目が吸い付けられる。
足を振り下ろして反動で起き上がった美春は、慌ててスカートを押さえると恨みがましそうな目で祐介を見上げ
「まじまじと見ないでよ、お兄ちゃんのエッチ」
と言い放った。
だが、それはどう見ても上目使いであり、更には微かに頬を染めて小さな声で呟く彼女は、怒っているようには見えない。
(エッチってな)
「おーまーえーはー」
祐介は両の手を拳に握ると、妹のこめかみに当ててグリグリと動かす。
「いた、痛いよお兄ちゃん、ごめんなさい」
心の篭っていない謝罪ではあるが、彼女のその言葉に祐介は手を放し――そこで漸く、彼は部屋の中に漂う臭いと、己のパジャマからシーツ、挙句の果てには美春のスカートの一部が濡れている事に気が付いた。
「美春、怒らないから何をしていたのか言ってご覧?」
顔には優しい兄といった笑みを浮かべながらも、ややドスの効いた声で優しく問いかけるという器用な事をやってのける祐介。手は妹の頭を優しく撫でているが、目は笑っていない。
「あ、あのね…朝ごはんの支度出来たから、お兄ちゃんを起こしてきなさいってお母さんが…」
「うん、それはいい。起こしてくれたのはありがたい」
「じゃ、じゃあいいじゃない。早くしないとご飯冷めちゃうよ」
美春は何とかこの場を逃れたいのか、兄の肩に手を置いて宥めるようにポンポンと叩くと、立ち上がろうとする。ところがその手を祐介が掴んで引っ張った為に目的は果たせず、その場にぺたんと尻餅を着いてしまった。
「待ちなさい」
「……」
「美春はどうやって、お兄ちゃんをおこしてくれたのかな?」
「それは、その…」
粗方予想は出来るものの、敢えて相手の言葉を待つ祐介。
兄の真剣な眼差しに捕らえられ、渋々ぽつりぽつりと話し出す。
「この前、テレビで見たじゃない?寝坊した人に、その…ゴニョゴニョを掛けて起こすっていうの」
美春が言っているのは、先日家族揃って見たコメディ劇場のテレビ放送の事だ。
「でね、あの時あの役者の人、なかなか起きなかったじゃない?本当に起きないのかなぁって…」
「それで、俺に試してみたって訳か」
祐介の言葉に大きく頷く美春。
妹のその仕種に彼は諦めたよう頭を振ると、大きく溜息を漏らした。
「なぁ、お前ももう13歳だろ?恥ずかしくないのか?」
今や室内に充満したアンモニア臭に微かに眉をしかめる兄を尻目に美春は立ち上がる。今度は祐介からの妨害も無くすんなりとべっどから降りると、
「先に行ってるね。お兄ちゃんも、早く降りてきてよ」
と言い残して部屋を出て行こうとする。
「ああ、着替えてから行くよ」
祐介が妹の背中にそう告げると、彼女はドアを開け放ち一歩踏み出したところで立ち止まり、半身だけで振り返った。
「あの…ね、お兄ちゃんだから…恥ずかしくても平気だよ」
そう言い残すと、美春はバタバタと慌しく階段を駆け下りていったのだった。
[END]
せめて誘導に止めとくべきでは…
転載かよ
馬鹿じゃねーの
過去に書いてやりかけだったのがどうも整合性が取れなくなった場合…
書き直すのってありなんだろうか。
面白ければ整合性は無視される
キン肉マンを見習うんだ!
整合性とかあんま考える必要ないよな。
妄想だからなw
俺は以前に投下したやつの続編を作ってるんだけど、目新しさがないorz
ワンパターン化してしまうのは辛いな
大事なのは背徳感とエロさだ!
妄想、ファンタジー大いに結構じゃないか!
パターン化しててもエロいのはエロい
「お願いチカ! お願い! なっ? なっ? 今日だけっ! ランドセル姿が可愛い過ぎるんだよぉっ!!」
「だめぇっ! あっ、あうっ、お兄ちゃんに……あんっ! ちつないシャセイなんてさせないんだからぁっ!」
「お願いだよチカ! 好きだからっ、なっ? なっ? 中に出させてっ!」
「ふんん……だめらったらぁっ♪ わたし、もう赤ちゃんつきゅれるんだよっ? そんなに激しくぎゅっぽぎゅっぽされたら妊娠しちゃうんらよ?」
「ああっ、チカ好きスキすきぃっ!! 出るデルでるぅぅぅぅぅっ!!!」
「もうっ! お、おにいちゃんなんかスキじゃないけど、今日だけ、特別なんだからねっ!!」
「やった! チカ好きっ、愛してるぅっ!!」
( ′・ω・')みたいな、アホっぽいのも読んでみたいwww
読んだらIQが削られそうだな・・・・・
嶽本野ばらの小説でそんなんがあったような
ロリエロじゃないけど
ついでにSANも削られるかもw
クトゥルーネタ、根強いなあ
>>204つーか、あんた職人さんじゃねーかw
書いてくれよ、お願いだからかいてください
前スレの>832-840の続編を投下してみる。
季節感が合わないのは、
>>86の書き込みに刺激を受けて作り始めたはいいけど、
話がなかなか浮かばず、しばらく放置していたからw
その辺は適当に脳内変換してくれw
新しい仕事の依頼が来た。今回はワレメのアップに重点を置いた裏DVDの製作。
ターゲットは中学生。性器の発達具合も個人差が大きくでる年代だ。それを比較するのもマニアには堪らないらしい。
場所はとあるダンス教室の一室を借りたもの。俺はカメラマンとして撮影に携わっている。
俺が抱えているカメラには特殊な機能が備わっている。通称『Sモード』、いわゆる透視機能だ。これを使えば水着の女の子も丸裸だ。
更に、前回の撮影で会社にまとまった金が入った。お陰で新兵器が導入された。超指向性高感度マイク。
ピンポイントで狙った場所の微かな音も拾える優れ物だ。これで粘膜の擦れ合う音までも拾おうと言うわけだ。
女の子は3人。いずれも街でスカウトした娘達だ。様々なマニアの要求を満たすべく、それぞれの娘は全くタイプが違う。
一人は中学生にしてはグラマーな体型の娘、浜本梓ちゃん。2年生。少し栗色がかったサラサラの髪がとても美しい。
もう一人は、新垣友ちゃん。1年生。いわゆる幼児体型の小さくて可愛い娘。明るく弾けるように笑うのが印象的。
梓ちゃんがグラビアアイドルなら友ちゃんはジュニアアイドルかな。ポニーテールの髪型も、彼女のイメージに似合っている。
最後の一人は、スタッフがスカウトするのに一番苦労した。綾小路香織ちゃん。
腰まで伸びた黒髪、透き通るような白い肌、性格はあくまでも控えめ。大和撫子という言葉は彼女のためにあるのではないか。完璧な日本的美少女だ。
今回スカウトに成功したのは、香織ちゃんと友ちゃんが同じクラスの友達だったからだ。
香織ちゃんとしては友ちゃんの付き添いのつもりだったらしい。しかし、スタッフにとっては一度に二人も美少女が見つかって大成功だった。
三人はさすがに年の近い女の子同士ということもあり、すぐに打ち解けてじゃれ合っている。
今回女の子達にはお揃いのレオタードを着てもらった。早速、そのレオタードの話題になっているようだ。
「これって結構体の線が出るね。」グラマーな梓ちゃんは衣装に抵抗があるようだ。
それもそのはず。このレオタードは特注品で、特に胸の辺りは柔軟で伸び縮みしやすい素材を使用しており、自然な胸の形がそのまま出るようになっている。
しかもパットは入っていない。三人のレオタードには乳首がくっきりと浮き上がっている。
特に梓ちゃんは豊かな胸の形があらわになり、とてもセクシーだ。跳び跳ねでもすれば、まるで裸であるかのように胸が揺れるはずだ。
「私太ったのかなあ。お尻のあたりがきつくて……」香織ちゃんが首をひねっている。
実は胸とは逆に股の辺りは締め付けがきつく、ワレメに食い込むようになっている。
三人とも脚を閉じているが、それでも正面からでもスジが確認できるほど食い込んでいる。
つまり、レオタードとは名ばかりで、透視モードを使えば裸同然の映像を撮れるのだ。
更にこのレオタードには股の部分に媚薬を染み込ませてある。動いて汗をかけば徐々に性器の粘膜から吸収されて効果を発揮するだろう。
友ちゃんが、股の食い込みを緩和するためにレオタードの横から指を差し込み、布を横に引っ張っている。
すかさず、俺はSモードで撮影を開始した。音声のスタッフもマイクを友ちゃんの股間に向けた。
友ちゃんの性器はまだまだ子供。ただのスジと言っていい。毛もまだ生えていない。
友ちゃんが布を引っ張るたびに、ワレメもつられて横に開かれて、中のヒダが少し顔を覗かせる。
すると、(クチュ)という湿り気を帯びた音をマイクが拾った。既に愛液が滲み出ているようだ。
幼い体つきの友ちゃんには、既にこの食い込みは十分過ぎる刺激なのかもしれない。
「第28回!夏の美少女!ワンダフルレモン 女神コンテストぉ〜!」
司会役の同僚が叫んだ。
ちなみに、タイトルの由来は、表向きはワンダフルレモンという清涼飲料水のキャンペーンガールの発掘。
本当は、
ワ(ワンダフル)
レ(レモン)
メ(女神)
コンテストだ。
つまり、この企画には大手飲料メーカーが裏で絡んでいる。出来上がったDVDは接待でお得意様に配るらしい。うちにとっても多額の金が入るおいしい仕事だ。
「浜本梓です。中学2年です。えっと、趣味は…」まずは梓ちゃんが司会に促され、自己紹介を始めた。
俺はカメラを構えて梓ちゃんのバストショットを撮る。
本当に可愛いなあ。目鼻立ちが整っている。この画像データ、このままグラビアアイドルのプロモーションビデオとしても売れそうだ。
そして何よりも豊かな胸。大人なら標準的なんだろうけど、中学生としてはかなりグラマーな方だ。綺麗なピンク色の乳首も素晴らしい。
「特技は……えっと……スポーツ。部活でバレーボールをやってます。」
「そうなんだ。じゃあ形だけでも見せてもらおうかなあ。はい! レシーブ!」
司会者のリクエストに答えて梓ちゃんはパッとレシーブの体勢をとった。
いいぞ! 司会者GJ! 梓ちゃんの両腕で胸がぐっと寄せられて、谷間ができている。
ああ、あの谷間に挟んでもらったら……男なら誰でもぐっとくる構図だ。
「はい! アタック!」
梓ちゃんが軽くジャンプしてアタックのマネをした。照れて軽くしかジャンプしなかったが、胸は大きく上下に揺れた。
まるで、プルプルしたゼリーのような柔らかさと弾力を兼ね備えていることが、揺れ方からも分かる。
ここのシーンはスローでもう一度再生するように編集するべきだな。
おっと、忘れるところだった。今回のテーマは『ワレメのアップ』だった。俺はカメラを下の方に向けた。
司会者が俺の意図を察してすかさずフォローする。
「スポーツをやるってことは柔軟性も自信ある?」
「ん〜、自信って程じゃ……」
「じゃあさ、両足を開いてペタンと床に着くとか出来る?」
「無理無理w そんなには体柔らかくないです。」
「そうかぁ、でも出来るところまでやってみよう!」
「え〜、じゃあ……よっ……あぁ、きっつぃ……」
梓ちゃんが少しずつ脚を開いていく。俺のカメラは梓ちゃんの股間をアップで捉えた。
つるつるのワレメが左右に少し開かれて、ピンクのとても綺麗なヒダが少しはみ出しているのが見える。
「アハハハハ、やっぱ、無理無理w」
梓ちゃんは、無理無理と言いつつ、かなりの角度まで股を開いた。あと10cm程で床にペタンと着きそうだ。
こんな時のために床には鏡面仕上げされた素材の板を敷いてある。床にはしっかりと別角度からの梓ちゃんのワレメが映っている。
ちょうど真下からの映像になるので、芸術品のように絶妙な形をした梓ちゃんの性器がよりはっきりと見える。
マイクは梓ちゃんの口元に向けられている。
「ん……くぅ……はあはあ」
踏ん張る梓ちゃんの声や息遣いは、音声だけ聞くとちょっと妄想を掻き立てられるくらい色っぽい。
「キャッ」さすがに限界だったようだ。梓ちゃんはペタンと床に尻餅をついてしまった。
「いやぁ、なかなか柔らかいねぇ。」
「えへへ、それほどじゃないですよw」
梓ちゃんはそういいながら立ち上がると、お尻をパンパンとはたいた。
その時、俺のカメラはレオタードがワレメに食い込んでいるのを見逃さなかった。
3cmほど、透視モードを使わなくてもワレメの位置が分かるくらいくっきりとスジが走っている。
さすがに前からレオタードに指を差し込んで、くい込みを直すわけにはいかなかったのだろう。
梓ちゃんは右手を後ろに回して、お尻の方からレオタードに親指を差し込むとクイッと横に引っ張った。
それに釣られて梓ちゃんのワレメが少し横に引っ張られた。
マイクがネチッという湿り気を帯びた音を拾った。ついに梓ちゃんにも友ちゃんのように媚薬が効き始めたようだ。
「はい、ご苦労様でした。次の娘は……。」
「は〜い、新垣友。中1で〜す。」
友ちゃんが飛び出すように出てきた。元気だなあ。
まずはバストショット。ニッコリと笑う友ちゃん。綺麗な歯並びと明るい笑顔が印象的だ。ポニーテールが爽やかな印象を引き立てている。
おっぱいはというと、軽く膨らみかけている程度。ポチッと小さな乳首が愛らしい。
「特技はクラシックバレエです。」
「へぇ、じゃあ、あれやってみてよ。なっていったかなあ……」
「Y字バランス?」
「そうそう! それ!」
「わかりました。」
友ちゃんは右手で自分の足を支えるとまっすぐピンと引き上げて綺麗にバランスをとった。
これはもうY字というよりI字だ。友ちゃんの足はほとんど垂直に上がっている。
すると、マイクがにちゃっというイヤらしい音を拾った。それは静かにしていれば普通に耳でも聞こえたかもしれないくらい派手な音だった。
そうだ。友ちゃんはコンテスト開始前から媚薬が効いていた。友ちゃんのワレメはすでにぬるぬるになっているようだ。
どう?とばかりにニッコリと笑う友ちゃん。アイドルにふさわしい、まぶしい笑顔だ。
しかし、友ちゃんの股間には肉眼でもはっきりとわかるくらい染みが出来ている。俺は透視モードでその部分をアップで撮影した。
脚をほとんど180°開いた状態のため、カメラには友ちゃんの性器全体がはっきりと映っている。
まだ未発達のとてもシンプルな形だ。ヒダもちゃんと見えるが、とても小さくて可愛い。もう少し大人になると、ビラビラがはみ出してくるんだろうなあ。
「いやあ、すごい、すごい! もうちょっと出来る? 」
「うん、いいですよ。」
友ちゃんは、今度は右足を後ろに大きく上げると、腕を前後に伸ばしてバランスをとった。
またもやマイクはにちゃっという派手な音を拾い上げた。俺はすかさず友ちゃんの後方に回り込んだ。
これは素晴らしい。友ちゃんの小振りなお尻の下にこれまた小振りな可愛らしい性器が一画面に収まった。
肉眼で見ると、染みが更にくっきりとしている。本当の裸でやってもらったなら、太ももの内側辺りまでヌルヌルとした愛液が垂れていたかもしれない。
「もうちょっと動きのあるのも見てみたいなあ。」
「じゃあ……」
友ちゃんは右足をくの字に曲げて左足だけで立つと、くるくると回り始めた。時折右足を動かして、遠心力で回転に勢いをつける。
そのたびにマイクはクチュッという性器が放つ音を拾い続ける。
クルクル、クチュッ、クルクル、クチュッ……
音だけでも友ちゃんの性器が素晴らしい状態にあることが容易に分かる。
1分くらい回って、友ちゃんは綺麗にポーズを取って静止した。股間の染みがだいぶ拡がったようだ。
「はあはあ、どうですか?」
「お見事でした。」
思わず拍手する司会者。ホント見事だ。バレエもワレメも。
「オッケー!ありがとう。次は……」
「えっ……と……綾小路香織です。中学一年生です。わ、わたし、付き添いだけだと思ってて……」
香織ちゃんは明らかに動揺している。スポーツ少女にバレエ少女、立て続けに見事な動きを見せられた後では無理もない。
「趣味とか特技とかあるかな?」
「え……どうしよう……わたし、体固いです。」
真っ赤な顔をしてモジモジしているのが可愛い。
胸をチェックしてみよう。香織ちゃんの胸は控えめではあるが、膨らみかけている。乳首は結構発達している。しゃぶりがいがありそうだ。
「母に教えられて茶道してましたけど……あと、趣味はお菓子作りです。」
完璧だ!今どき珍しい大和撫子。和室でお茶をたてる姿を想像するだけで萌える。
和服を着た清楚な出で立ち。腰まで伸びたサラサラの黒髪。透き通るような白い肌。二人きりの部屋でそんな香織ちゃんを見たら理性が消し飛びそうだ。
しかし、ここでお茶をたててもらう訳にもいかないな。どうするのか……
司会者はADに縦笛を持ってこさせた。
「音楽は得意? これを吹いてもらおうかな。」
「あ、はい、得意というほどじゃないですけど、吹けます。」
香織ちゃんは縦笛を受け取ると、口にくわえた。俺のカメラは香織ちゃんの口元をアップで捉えた。香織ちゃんの唇はちょっと薄めでとても上品な感じだ。
香織ちゃんは、今授業で習っているであろう曲を一生懸命吹いている。結構上手だ。
たまに息を吸うために軽く唇を離す。吸ってはくわえ、吸ってはくわえ……その繰り返しはなかなかセクシーだ。
一曲吹き終わったようだ。司会者が拍手をしている。全く間違えることなく最後まで吹けた。彼女には音楽の才能があるのかもしれない。
「うまいねぇ。アーティストとしてもイケるかもなあ。」
「ありがとうございます。」
演奏が成功して安心したのだろう。香織ちゃんは、だいぶ落ち着きを取り戻したようだ。
「実は魔女っ娘もののミュージカルの企画があるんだけど、縦笛をホウキに見立てて跨がってみてもらえる?」
お、おま……なんて要求をw 司会者が結構大胆な要求をした。やってくれるのか!?
「わかりました。」
香織ちゃんは縦笛を股に挟んで、ワレメに押し当てた。即座にズームアップ。縦笛が軽くワレメに食い込んでいる。
「う〜ん、実際はワイヤーで吊るんだけど、ホウキは役者さんが持ってるだけなのよ。でも、吊られているんじゃなくて、
ホウキに乗ってる感じを出したいわけじゃん?もう少し引き上げて、体重が乗ってる風にしてみて。」
「はい、えっと、こうですか?」
香織ちゃんはグイッと縦笛をワレメに食い込ませた。元々レオタードが食い込んでいるところに、
更にだめ押しで縦笛を食い込まされ、香織ちゃんのワレメはぱっくりと開いている。
カメラにも縦笛が左右のヒダに挟み込まれた様子がしっかりと映っている。
「なんか違うんだよなあ。縦笛を縦にしてみて。こう、くにぃっと食い込ませてみて。」
おい! おまえw もう、ホウキ代わりじゃねぇよw
「はい、わかりました。こうですか?」
やったw 色々要求されて、パニックになっているのか、香織ちゃんは言いなりになっている。
縦笛を縦にして、口にくわえる部分をワレメに押し込んだ。縦笛の先端が1cmくらい香織ちゃんのワレメに飲み込まれている。
「いいねぇ。それで前後に動かしてみて。」
もはや、香織ちゃんには疑問に思う余裕はないらしい。全て要求通りにこなしていく。
クイッ、クイッっと縦笛を動かすたびにクチュクチュといやらしい音をマイクが拾う。香織ちゃんは恥ずかしさのあまり、頬を赤く染めている。
「す、すいません……もう……」
さすがに限界か。香織ちゃんの股間にはクッキリと溝が刻まれ、見事な染みが広がっている。
「オッケー! ごくろうさん。次の娘は……」
…これで本命の娘の撮影は終わり。俺はカメラを新人に預けると隣の部屋へ移動した。
隣の部屋にはモニターが3台置かれている。このモニターはシャワー室の隠しカメラと繋がっており、女の子のシャワーシーンを隠し撮りできるのだ。
オーディションを終えた女の子の達がシャワー室に入ってきた。この声は、友ちゃんと香織ちゃんだ。
「いっぱい回っちゃったよw あんなに続けたの初めてw」
「スゴいね。私なんて縦笛に跨がって魔女っ娘だよ。恥ずかしかったw」
二人とも脱衣場でレオタードを脱いでいく。
女の子同士だからか、裸を見せることに抵抗がないようだ。何のためらいもなく、どんどん脱いでいく。友ちゃんは早くも全裸になってしまった。
しかし、体つきはまだまだ子供だなあ。胸はペッタリ、ワレメはツルツルで、毛も生えていない。ピンクの小さな乳首がアクセントになり、とても可愛い。
続いて香織ちゃんも脱いだ。香織ちゃんの方が発育はいい。胸は軽く膨らみかけており、乳首がピンと張り出している。
毛はまだ見られないが、ワレメからはちょこんとヒダがはみ出して見える。
二人はシャワー室に行くと、それぞれ個室に入り、シャワーで汗を流し始めた。
梓ちゃんも脱衣場に現れた。遂にグラビアアイドル並の梓ちゃんの裸を肉眼で拝める。
梓ちゃんは、まずは形のいいバストをさらけ出した。お椀型で適度な張りをもった素晴らしいおっぱいだ。
そして下半身。しかし、きつめに作られている上に、汗で濡れたレオタードを脱ぐのに苦戦しているようだ。
「んー、きついなぁ。」
梓ちゃんがもがくたびに豊かなおっぱいがプルプルと揺れる。
ギュッ、ギュッと少しづつ梓ちゃんがレオタードを下げていくにつれ、徐々に美しい腰周りがあらわになっていく。
見えた!陰毛だ。繁みと呼ぶにはまだ薄すぎる陰毛が遂に姿を表した。更にその下には……。
俺は隠しカメラを遠隔操作し、股間をアップでとらえた。遂に梓ちゃんのワレメが姿を表した。
「うわっ、やっぱり……」
梓ちゃんがつぶやいた。何がやっぱりなんだ!?
梓ちゃんは更にレオタードを下ろしていく。お尻の一番豊かな部分を過ぎると抵抗がなくなり、レオタードはスルリと膝の辺りまで下がった。
梓ちゃんはロッカーの中のバックからティッシュを取り出すと、レオタードの内側のワレメが当たっていた部分を拭っている。
やっとわかった。『やっぱり愛液で濡れていた』ということか。ぬるぬるで、光を反射している。その状態でスタッフに返すのが恥ずかしいのだろう。
惜しいなあ。そのレオタードもお客様にお渡しするんだが。拭わない方が価値が高いだろうな。
梓ちゃんは更にもう一枚ティッシュを取り出すと、左手でワレメを開きつつ右手で性器のぬめりを拭いた。誰もいない脱衣場にクチュという音が響いた。
綺麗に拭き終わると、ティッシュを丸め、レオタードを完全に脱いで、シャワー室に向かって行った。
シャワー室を見てみよう。
まずは友ちゃん。友ちゃんは撮影前から、一番媚薬の影響を受けていた。もしかしたら……。
案の定、シャワーを浴びつつ右手をワレメに沿わせ、自らを慰めている。左手は乳首を刺激している。
「あっ……はあはあ……」
シャワーの音に混じって微かに友ちゃんの喘ぎ声も聞こえる。
しかし、不意にシャワーを止めると個室から外に出た。そして、隣の個室のドアをノックした。
「香織ちゃん、シャンプー借りていい?」
「うん、いいよ。もう私使い終わったから。」
香織ちゃんがロックを外すと友ちゃんは中へ入っていった。いきなり、友ちゃんは香織ちゃんにキスをすると胸を揉み始めた。
「あん!友ちゃん、ここじゃまずいよ。帰ってから、また私の部屋で、ね?」
この二人、そういう関係だったのか。
「だって、我慢できないもん。ちょっとだけ。」
友ちゃんはシャワーを止めると、しゃがみこんで香織ちゃんの股間に顔をうずめた。ぴちゃぴちゃと舐める音が聞こえる。
香織ちゃんは両手で友ちゃんの頭を押さえながら、唇を噛み締めて声を出さないように必死に耐えている。
「ねぇ、梓ちゃんも誘ってみようよ。」
「だっ、駄目だよ。バレたら大変だよ。」
「大丈夫。あのおっぱい触ってみたいし。行こ!」
友ちゃんは香織ちゃんの手を引いて個室から出ると、梓ちゃん個室のドアをノックした。
支援
「ねぇ、梓ちゃん。ボディソープ貸して。」
「うん、いいよ。」
二人が個室に入っていく。
「あれ?香織ちゃんも!?うぅ!」
友ちゃんがいきなり梓ちゃんの唇を奪った。しかし、梓ちゃんは抵抗する様子はない。
「はあはあ、な、何?」
「梓ちゃん、ちょっとだけおっぱい触らせて。」
友ちゃんは梓ちゃんの形のいい乳房を揉み始めた。さすがは女の子同士、揉み方もツボを心得ているようだ。梓ちゃんの呼吸が徐々に荒くなっていく。
「あぁ、はあはあ、友ちゃん、ダメだよぉ、はぅっ!」
香織ちゃんがもう片方の乳房にむしゃぶりついた。更に香織ちゃんは右手を梓ちゃんのワレメに伸ばしている。
唇と胸、そしてワレメ、三ヶ所を同時に責められ、梓ちゃんは頭がボーッとしてきたようだ。恍惚の表情を浮かべたまま、されるがままになっている。
今度は交代とばかりに香織ちゃんが梓ちゃんの唇をむさぼる。梓ちゃんはむしろ求めるように香織ちゃんの舌を受け入れすすっている。
友ちゃんは先程香織ちゃんにしたのと同じようにしゃがみこむとワレメに舌を這わせた。
「はぅっ!あっ!あっ!あっ!き、気持ちいい!」
思わず声をあげてしまう梓ちゃん。再び、香織ちゃんの唇に吸い付いて、沸き上がる喘ぎ声をこもらせた。
香織ちゃんの上下の口でブチュブチュと淫靡な音が響いている。いつしか梓ちゃんは両手をしっかりと香織ちゃんの背中に回し、激しく唇を求めるようになっている。
程なくして、梓ちゃんは体を強く硬直させて、二人の女の子に体を委ねながら絶頂を迎えた。
「はあはあ」
「梓ちゃん、ごちそうさまでした。」
「二人とも、これから私の部屋に来る?」
「梓ちゃん、一緒に香織ちゃんの家に行こ。ここから近いから。」
「うん……」
これから場所を移して、第2ラウンドか。さすがに、そこまで盗撮できないのが惜しい。
コンテストは終わったようだ。おめでとう。君たちのデビューが決定だ。この3人からはしばらく目が離せないな。俺は撮影データを本社のPCに転送すると、部屋を後にした。
- END -
やっちまった……
最後のところ、
×香織ちゃんの上下の口で
○梓ちゃんの上下の口で
だったorz
オッキしたw
体育の日か………ゴクリ
まさか
>>86もこんなことになるとは思ってはいなかっただろうなww
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 21:31:17 ID:gpqDD0W6
体育の日か
相変わらず、んhkがやってるな。
小学生が男女問わず上半身裸って。
>>233 妹より兄の方がかわいいと思ってしまった件
お父さんの田舎から、親戚では無い高校生が来ている。
去年の3月中頃に言われ、一週間しないで引っ越して来た。
5月位までは猫を被っていたが、本性を出して来た。ダメだコイツ、自己中心で出来ている。
お母さんやお父さんの前では相変わらず猫だから、私の話が通じない所か、嘘にされてしまう。
着替えや風呂を覗いたり盗撮する。
寝てれば、布団に手を差し込んで、寝間着の中を触る。
膝が出るところか、股が出る、いや、もっと短いヒラヒラのスカートでないと機嫌が悪い。
階段や坂なら、嫌でも下着などが見える。
それから、変なパンツを穿かせる。
クロッチ部分が空いていたり、レース編みなどで編み目が大きいもの。
ブラやスリーマーを嫌い、直にブラウスやワンピ、などを着せる。そんな格好で外出させる。
自分自身は、しっかり下着を着て、どうしようもなく、田舎臭く、格好悪い服で。
はっきり言って大嫌い。
同居してなければ、シカト決めるのにな。
あんた達も気を付けな。脳内彼女や脳内妹なら、何でも良いけど、実際の娘達には、押し付けしたら嫌われるよ。
もう、どうしたら追い出せる?
こんなヤツ。
大嫌い。
て、いうか、真冬もこんな格好させられたら、病気になっちゃう。腹痛とか風邪とか。
238 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 20:23:43 ID:0Y8woA47
dkdk
こんなスレあったんだ。
じゃあ以前同人イベントで会った子の事を書いてみるよ。
お゙ぉおォおん父しゃんのぉおお田舎から、親戚れは無いぃ高校生が来ていぃるのぉおお。
去年のぉおお3月中頃に言われ、一週間しにゃいぃれ引っ越してぇぇぇぇ゛来たのぉおお。
5月位まれは猫を被っていぃたが、本性を出してぇぇぇぇ゛来たのぉおお。んぉほお゛お゛っぉぉォォ らめぇらコイツ、自己中心れ出来ていぃるのぉおお。
お゙ぉおォおん母しゃんやお゙ぉおォおん父しゃんのぉおお前れは相変わらず猫らから、私のぉおお話が通じにゃいぃ所か、嘘にしゃれてしまう。
・・・何故か若本で再生されたw
今日も全裸にマフラーで本とスカートをまつよ
ラハーノレ殿下ったらw
先生……ラブラブなロリ和姦が読みたいです。
「本とスカート」と「電車」の続きが読みたい
ラブラブなロリ和姦か…プロットだけなら山盛りある。
いつか投下できればいいんだが。(書き上げられないヤツ
俺は…
無垢なロリをねちっこく開発していく背徳感たっぷりなのが読みたいぜ…
退廃的なのが見たい
俺はちっちゃければなんでもいい
折角のフィクションなんだから
輪姦しまくりのイキまくりの方がいいなあ
「必ずしも抜ける必要はないから、自分が全身から砂糖が吹き出した変死体になるようなやつが読みたい」派は他にいないだろうか?
つまりエロと同じかそれ以上にストーリー(萌)を重視する作品が読みたい
まあ贅沢言ってても始まらないので今自分で書いてるんだがな
あと某エロ漫画レビューサイトで知った「イボ付きゴムを買いに行かされて恥じらいながらも感じるドM幼女」というフレーズにときめきが止まらないんだがこの気持ちは何なんだろう?なんかここ数日イエローサインでも見たような気分だ。
>>252 全身から砂糖が吹き出した変死体……その死に様、ナイスだね!
蜂蜜の中で窒息派
>>252 巨乳小学生の方はストーリーモノ中心だぞ。
本番ナシばかりだが。
はいはいべろちゅべろちゅ
甘いちゃ系はキモロリコンと少女とかガキ同士とかが殆どで、これはっ!というのを見たことない…
……それでも甘いちゃは大好きだ
はいはいべろちゅべろちゅ
>257
ロリコンでなくガキ同士でもないとすると、男はどういう設定でロリ萌えするんだ?
キモじゃない優しいロリコン兄ちゃんかおじさん
親子とかでも可
娘スレとか、ココから見たらちょっと対象がオーバーだけどいい感じの甘い萌えがあったなぁ
この間お兄ちゃんが来た。
アタシの知らない人。ママが突然連れて来た。変な男、と言うか、エッチ。好きになれない。
でもキョウダイになったらしい。
着替え、トイレ、風呂、なんか夜中も、隠れて写真とか写メ。はっきり言ってくれれば良いのに、いつだって。学校に関係無いときなら。
アタシだってせっかくキョウダイになったから仲良くなりたい。だから、協力。風呂を出て、すぐ着ていたのを、タオルだけでいる時を作る、とか、スエットで寝てたのを、ネグリジェやパジャマとか、それも簡単に脱がす事が出来るのを。
足癖が悪いから、ずっとバンツやレギンスだったよ
けど、お兄ちゃんの前ならミニスカートやワンピースとか着て、太腿とか出してるし、スリーマー止めて、素肌に着てるし、タイツ止めたし。
だから、もっと良く見て、触って、
アタシが体預けても抱き止めてくれないから、つまらない
こんな電波は、お好みに合いますか?
ロリっぽさが少々薄すぎてスレチになりかけてる気が
兄ちゃん、今夜も、
寝転がって、股の間を弄ってる。
良く飽きないな。
私の洗濯するはずの服を使って。
数年前まで、学校以外、大抵一緒にいたのに、お部屋は別だったけど、お風呂も、寝る時も、
最近、兄ちゃんが逃げる、親の遺伝か可愛くは無い。
でも、出来るだけ兄ちゃん好みにしてるのに。
だから、私の服じゃあなくて、私を使って欲しい。
自分で電波って言い出す人は死ぬほどつまらないよね
エロでも何でも
そうか?中学生の想定だが、感情が伝わらなかったか。
もう一度、お花畑に逝ってくる。
少し前に書いてると言った者です。
2レスほど、エロ無し、今の所小学校卒業したばかり×大学生です。
僕はよく、自分の家の庭で読書をしている。
この習慣のことを話すと大抵の人は、なぜ部屋で本を読まないのかと不思議がるのだが、電車の中や時間待ちの時に本を読む人間は多いだろう。
僕のそれも似たようなものであり、一種の気分転換なのだ。
せっかくの春の陽気の中部屋でしか本を読まないなんてもったいない。
そうして僕は今日も、庭にあるテーブル(祖父が趣味の庭弄りで設置。ゴツゴツした大きな石の上に円型の石盤が乗っている。)で買ったばかりの詩集を読むのだった。
……さて、だいたい読み終わった。
部屋へ戻るかお茶でも飲むかな、と
そんな風に思って顔を上げると門の影からこちらを覗いている少女と目があった。
私はどうやら我が家の近所の道で迷子になってしまったようだ。
いや、私は一人で家から出たことのない箱入り娘でも赤ちゃんでもない。
まあ多少実際の歳より子供に見られることもあるが、それでもこの春から中学校に通う身なのだ。
私が迷ったのは、まだこの地へ引っ越してきて二日しか経ってないからだ。それ以上でも以下でもない、はず。
「はぁ」
私は誰にともつかない弁解をやめて溜息をついた。
とにかく今の私は新しい我が家がどこにあるか思い出すか誰かに聞くかしなければならない。
できれば思い出したいところだが、それをやろうとして三十分も無駄にしてしまった。
幸いなことに、我が家は引っ越すに当たって新しく建てられたので近所の人ならその所在を知っているはず。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
ご近所への挨拶も兼ねて出会った人に聞くことにしよう。
「よしっ」
これからやることを決めた私は小さく呟くと今いる所から見える家へ向かって行った。
……よし、ついてる。
私がはじめに覗いた家の庭では人の青年が小さなテーブルに着いて本を読んでいた。
272 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 02:13:47 ID:6hKnEBxr
わっふるわっふる
「こ…こんにちわ」
少女はちょっとおっかなびっくりした様子で挨拶をしてくれた。
「ああ、こんにちわ」
一拍置いてこちらも挨拶を返し、少女を観察する。
身長は約130センチ。見たところ小学校の三、四年生くらいだろうか。
髪型はセミショートで額にかかる髪をピンで留めているため白いおでこがよく見える。
服装は白と緑のストライプのシャツに紺色のジーンズ、靴はナイキのスニーカーという動きやすい格好。
女の子に対しては失礼かもしれないが、全体に少年のような印象を受けた。
そのとき、少女が何か言おうとして言いよどんでいるようなのに気付いた。
どう話し掛けようか困っているのかもしれない。
そういえば僕はこの春休み、結構ここで本を読んでいたからこの辺りの子の顔は殆ど覚えているのだが、その中に彼女の顔はない。
ここは僕の方から話し掛けてみるべきだろうか。
「えっと、はじめまして、だよね。このあたりで見かけたことがないと思うんだけど、君のこと」
僕は彼女が落ち着けるようにゆっくりと言葉を選らんで言った。
「こ…こんにちわ」
私はおずおずと青年に挨拶をした。たぶん声は震えていなかったはずだ。
それから改めて彼を観察する。
見たところ、二十歳行くか行かないか。縁のない眼鏡をかけている。
髪は全体に短めだが前髪は他の部分よりも若干長く残してあって軽く跳ねさせているようだ。
服装は黒いTシャツと青のチェックの上着に白いズボン。靴はサンダル履き。
割とラフな服装で庭でくつろいでいる所から見てこの家の住人で間違いないだろう。
そこまで思ったら、
「ああ、こんにちわ」
と挨拶を返された。
とりあえず、家への帰り道を聞かなければ、いや、名乗る方が先か。
どうしよう、こういう時どう話せばいいのだろうか。
ああ、駄目だ、言葉が出てこない。
どうにも私は経験に無いことをやるのが人一倍苦手なのだ。
何かする時にはあれこれと考えてから行動に移すので、慣れないことをしようとすると、直ぐに動きが止まってしまう。
おそらく私は難しい顔をして俯いたのだろう。
「えっと、はじめまして、だよね。このあたりで見かけたことがないと思うんだけどこと」
そこでちょうど、ぶ見かねたらしい彼が助け舟を出してくれた。
今回は以上です。できればこれぐらいのペースで続けたいですが、親戚の葬式に出てくるので少し間が空くと思います。
保守
続きまだ〜
今日、「さぴお」を見ていたら
幼稚園や保育園向けの人形劇や絵本などで、やたら詳しく男女の交わりを教えている地域があるらしい。
小学1,2年生でお互いに見せ合ったり、自分自身を鏡で観察する授業が有ったり小学3年生向けの教科書で、男が下、女が上に裸で重なり合って、さらに腰部分の拡大図として断面絵が有るものが出版されているらしい。
そう云う教育方針の地域に住んでいると、きっと、この程度の事は、当たり前の事なのだろう。
なぜなら、子ども達は見たこと聞いた事を実際に行いたくなる感性と行動をもっているから。
例えば、高校生の男がいる家の隣に、小学生が住んでいる。10歳くらいの年の差だ。
色々有って、高校生君が小学生さんを親が帰ってくるまで預かっている。
学校帰りに学童保育か託児所に迎えに逝って。
女児は、幼稚園で見た人形劇で、男女の交わりを知った。
小学校では自分の物を鏡で見たり隣の子のも詳しく観察した。
で、その話を高校生君に伝え、高校生君と見せ合う事を提案する。
通りかかりにある公園に寄って、小学生のレギンスだかホットパンツだかを脱がすとパンツを穿いていない。
(スカートではないので注意 ってか 複線だし)
?問いただすと、高校生君に見せたかったので、託児所(学童保育?)のトイレで脱いだ、らしく、ランドセルに入っていた。
だから今の格好は、スリーマー(上半身のお子ちゃま下着)、それにTシャツ。膝下丈の靴下と靴だ。
高校生君は制服のズボンを太腿まで下げると、トランクスから取り出す。
公園の長椅子に寝る、小学生が手に持って観察を始める。
つまりお尻を公衆に晒す格好をしている。
「腹の上に逆向きに寝ていいからボクに見せてくれ」と高校生が言ってイチモツをもてあそばせながら、小学生の股間を観察する。
・・・・・・・・
これ以上は犯罪のにおいが出そうなので自粛
うー。犯罪にならない範囲内。って
公園の場合は、警察の権力範囲外だけど、公園の管理会社や管理自治体などの規定によるので通常は国家法律に沿うし。
港とかはその場所の公安などの監視下ね。
そうなると、自宅敷地内か?
多少許される範囲が広いな。親子などでなくても、寝起きや風呂など大丈夫だし。
それから中学生以上の子が小学生以下と性的な交わりを持つと犯罪だな。
確か。
「同意した といっても小学生や幼稚園児などでは、判断が不明確だ」
とかっていう判断基準らしい。
・・・・・・・・・
触る?いや。今回は見るだけにしよう。
それに、これ以上コネクリまわされると暴発の恐れがある
と判断した高校生君は、
「そろそろお家に帰ろうよ。いつものお昼寝時間になったし、お風呂も入らないと。」
と声をかける
「えー?もっと良く見たいぃ。こんなに硬いの始めて見るし」
という。
「お家に帰ってから、で良いでしょ?」
「ツマンナイノ」顔が(頬が)膨れる。
つまんない と言われても
確かに
ここで口に銜えてもらいたい。口の中に暴発させたい。
と思う心も結構ある。
さっき見た二枚貝の中に突っ込んで爆発させたい気持ちなら90%以上だ。
でも、高校生君、実はこの幼女以外を知らない、と、云うか、中学一年生の時から、この子を預かっていた。
「だから妹であり娘でもあるから、恋人や愛人などになれない」
と理性で押さえ込む。のが出来てないからエネルギー充填完了になっちゃったんだし。
とか何とか悩む高校生君
気が付くと、幼女は上半身も脱いでいた。
胸の上に座って。
この幼女が通っていた保育施設では、パンツまたはオムツ1枚と足首で留めるサンダルでの屋外散歩を励行している。
4歳児、5歳児になると、早足や駆ける事もある。
室内では場合によっては大きめのタオルを巻きつけただけの格好の時もある。
(えーと パンツ穿かないのね。)
だからこの幼女にとっては、屋外での裸は、悪い事ではなかったし、習慣に近かった。パンツとか靴下だとかは別にしても。
「うふふぅ 服着せないとお家にかえれないよぉ?
靴下と靴そしてランドセルだけの女の子を、高校生がつれて歩いていたら、みんなに変な目で見られたり、注意されたり、噂になったりしゃうよ?」
どこまでズルイ?
服は高校生君の腿や膝に載せてある。
幼女は寝ると、観察の続きを始める。
だが、さらにズルイのだ。
高校生の制服のボタンを外していた。
つまり今、2人の間にあるのは高校生のTシャツ1枚。
「やー! めー !てー!」と叫びたい。
しかし、公園に遊びに来ているほかの皆さんに知られたら、袋叩きに会うのはわかり切っている。
でも、暴発まで秒読みだ。
息が上がる、心臓は早打ちで壊れそうになっている。のどはカラカラに渇いている。背中に刺激が流れる。
幼女の柔らかい手でプニプ二触られると、ドウシヨウモナク気持ちが良い。
それに
「それ、止め」声が出ない。もはや幼女を観察する余裕など無い。のに、幼女は
「ソーセージみたい?おいしいかな?」
といって甘く噛み付いたり舐めたり始める。
「あれ?透明な?おしっことは別の透明でドロっとした物。なんだろ?
保育園では『白いとろみのある液体』だって教わったよ?男の人の持っている赤ちゃんの素は」
・・・・・・・・・
こんな感じでいかがでしょう?
え−と。犯罪は回避しきれているのかなぁ?
法律上、幼女が自主的に行ってる。と解釈できるのは、どのていどの範囲かな?
法律を気にしたら「幼女が自主的に」でも許されないんじゃね?
だとすればパトスが迸るまま
自分自身に忠実に書きたいものを書くのが正解!
こういうエロい女児には性的な教育的指導が必要ですね!!!
288 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 08:36:23 ID:1D586M6X
てか、子供って何歳くらいからイクようになるんだ?
幼稚園とかだと3歳ぐらい?
エロっ子人生まっしぐらだな
角オナってやつですねあると思います
二次元なら処女でもイクよ
wikiによると生後三ヶ月でも絶頂はあるらしい
>>293 乳児のマンコに指でも突っ込んで弄り回したのかな?
生後三ヶ月なら性器より口吻の方が快感を得やすいと思うけど。
どっちにしろ何をもって絶頂としたんだろうな。
くりくり
ぐりぐり
ぬるっ
つぷっ
高校に受かった。まぁ。つまり、推薦と言うもので。
成績だけ優秀と言うのも悪くない。
ちなみに、この成績を使って、5人の同級生に種付けした。
親は多分知らない。
ところが。帰ったら。
玄関に母上がいて、
「有事さん。本日から貴方に生涯一緒にすごす方と同居して戴きます。この地図の場所が新居です。」
と地図を渡された。
「この家に有った貴方のへやの物は全て、この新居に移して有ります。
相手は『まさよ』さんとおっしゃいます。
では行ってらっしゃい」
一方的杉じゃないかと、抗議しようとした時、黒服4人に取り押さえられ、拉致られ、車に放り込まれ。そして・・・・・・
指定された家に着いた。
「お嬢様、有事様です。」
「ご苦労様」・・・・・やけに甲高いと言うか幼い声。
出てきたのは、時代劇の将軍のお嬢様。あれ?お姫様?のような和服を着た120cm位の子。
「有事さん。はじめまして、まさよです。妻として一生を尽くす所存でございます。私と有事さんは、5学年違いますので不出来な妻ですがよろしくお願い申し上げます。」
はい?
「6学年 って?」
「はい。有事さんは今14歳、中学3年、来年高校生ですが、私は、一昨日9歳になりました、3年生です。」
もらる はざーど と言うかトッピ。って漢字忘れた。衝撃大きいし
でも一方的にゆっくりと話してくる。
「多分、早めなのだと思いますが、2ヶ月ほど前に初潮がきまして、先週まで定期的に3回きましたので、お相手はできると思います。
何人も手玉に取ったと伝え聞いておりますが、出来れば、今後は私で我慢していただきたいと思います。」
まてい。日本の法律をぶっ飛ばしてる。
と、黒服のうちの一人が口を出してきた。
「今回は両家の都合で、お2人にご結婚していただく事に相成りました。
お嬢様には出来るだけ、早く、妻にふさわしい者になれる様に私達も協力します。」
「お部屋はこちらです。」
案内されて!部屋の真ん中辺りにダブルベッド。
そして、クロゼットが1箇所。2人の服が入っている。
クロゼットの脇に、6段の引き出し。
ご丁寧に下から奇数の段が少女の、偶数の段に俺の 下着や靴下が入っている。
それらの家具で分けられた半分に少女の机と学用品、化粧道具などが並んでいる。
反対側には俺の机と椅子が置いてあり、未開封のダンボール箱が満載して有った。
うわぁ。
「ここが洗面所。」
洗濯機と乾燥機も置いてある
「この奥がトイレ」
ってぇ。無駄に広いし、ってなんで、様式便器などが二組ある?
片方は青っぽい色。もう片方が、緑っぽい色。
「ふろです」
って、おいおい、二人で入るのにも広そう。
「台所と食堂です。お嬢様が小学生のうちは、私達がお手伝いします。」
気が狂いそう。
「中学校、高校には、私たちが送り迎えいたします。」
こんな、電波なのだが、 どうしましょう?
302 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 06:59:44 ID:cg50g8dI
続けたまえ。
すぐにだ!!
真面目な話GJ。続き楽しみにしてます。
黒服は当然女の子だよな!な!
文章になってませんが。
・家の持ち主は、少女の父の父(祖父)。
・少年の母親は3号(妾)、本妻。2号には男子がいない。女子のみ。つまり実質の跡継ぎ。
・少年の父親にあたるのが少女の家の財産目的で、結婚を仕掛ける。子どもたちは知らない。
・戸籍上、少女は少年の母親の養女 とした。
ああ、5学年6歳差です。先の文章が矛盾してますが。書き間違えです。
で、その子ども達。。。。。
部屋に戻り、手当たりしだい積み上げられた箱から今すぐ必要なものを探し出そうと積み替え始める。
と
「あなた」と声がかかる
「おう、何?」
「あなた が良い? おにいちゃんだとか、ゆうじさん、だとかが良い?
だんなさまとか、ご主人様にします?」
え?えーと?
「まあ、良いです。
今まで、係りのものが色々世話してくれたから、自分では何も出来ないんです。
でね。おしっこ連れて行って下さい。」
はい?
「ずっと、緊張してて、それで、あの。だから・・・・・。」
だんだん顔が赤くなり、声が小さくなり、同おやい時に頭が下がって来る。
で両手で下向きの顔を隠すように。
その和服少女を連れて行く。トイレが無駄に広い意味がわかったような気がする。
どうしたら良いか良くわからないが。裾を持ち上げて座らせれば良いよね。
って、なぜ。ぱんつはいてない?聞き出すのが後にしよう。
座ったので、少女を残して、俺はとりあえずトイレから出よう。としたら。
「一緒にいて。初対面とか、さっきまで他人とか、そういう理由は要らないから。」
もう出してるよ。この娘。
「拭いて、下さいますか?」
あ?えええ?
「拭く、って。俺が?」
「私の、お尻まわりを触るのお嫌ですか?
この際、2から3歳くらいの妹だと思って下さって結構です。」
近くまで行くと少女は足を広げ、俺の右手を左手で導く。
少女のその場所は今まで知あっている5人に比べて、やわらかく、暖かかった。
兎に角、裾を整えると、部屋に戻った。
「で。あの。お風呂も、その、ご一緒にお願いします。
着替えは、一人で出来ますが、服は選んで下さるとうれしいです。」
えーと、一方的に言われても、とっても困るんですけどね?
とりあえず、学用品を探し出し机と本棚に並べた。
「おまえ。和服のままだけど、普段どうしてた?」
声をかけてみる。
「和服も洋服もどちらも着ますが、この服は普段は着ない、訪問用ですね。新年のご挨拶などで着ます。」
「着替える?」
「どちらでも、貴方の好きにして下さい。」
改めて、クロゼットを開けてみる。
床に棚が有り、和服が入っている。
そして天井側には洋服が色々掛けてある。
一目で訪問や祝い事など用と日常用がわかるようにして有った。
前をボタンで留める長袖のワンピースと膝丈くらいの靴下を選び出し少女に渡すと、
するすると和服を脱ぎだしたので、見てたら失礼かと部屋を出て行こうとすると
「一緒にいて下さい。これから、毎日一緒に、食事、トイレ、お風呂、そして同じお布団で寝るのですから、着替えくらいで恥ずかしがっていられません。」
「そ。。。そういうものなのか?」
「ええ、先ほども言いましたが、実の妹とか思ってくれれば良いです。
今となっては実家に帰れませんから、黒服も年中いるわけでありませんから、実際に頼れるのはあなただけになりますし。」
一挙に責任重大。
「ですが、それは貴方も同じですから。例えば、お風邪のときとか、わたしが面倒を見る事になります。」
ああ。そうか。幼女なのに妻。俺と比べられない重圧。
と、少女は和服を脱ぐと全裸だ。そして直にワンピと靴下を着る。
「ごめん、パンツを渡さなかったね。」
「あれ?パンツ穿かないのがお好みなら私は大丈夫です。」
「えーと」
「はい、いつでも抱きしめて戴ける様に。です。
この服も、そのためではないのですか?和服よりも脱ぎ着させやすいですし、ボタン外せば肌蹴ますし。」
307 :
正誤 など:2008/11/22(土) 14:09:32 ID:fPZXQkzN
続きは、電波受信しだいです。
正誤
>>305 「ずっと、緊張してて、それで、あの。だから・・・・・。」
だんだん顔が赤くなり、声が小さくなり、同おやい時に頭が下がって来る。
で両手で下向きの顔を隠すように。
コレは
「ずっと、緊張してて、それで、あの。だから・・・・・。」
だんだん顔が赤くなり、声が小さくなり、同時に頭が下がって来る。
で両手で下向きの顔を隠すように。
です 。
お答え
>>303 女性なのか男性なのか、年齢はどれ位なのか?今はわからない。
あまりの出来事で、そこまで確かめる余裕は無い。
質問
>>304 「あなた が良い? おにいちゃんだとか、ゆうじさん、だとかが良い?
だんなさまとか、ご主人様にします?」
君達が、コレくらいの年の差の子を懐柔することになった場合
どう呼ばれたい?
しまった
公園で、裸で、何日も放置したままだった。
>>279 >>283 「そ(れはカウパー・・・・)」あー。声が出せない。「そー」で止まっている
「まあ、なんでもいいや、どんな味」
あー。先端舐めないでぇ。って言うか飲んだらダメぇ
そうだ抱き上げてしまえば。って手が痺れて動かない。
やっと分った。少女はボクの両腕をボクの体と彼女の両足で挟んで座っている。
乗る場所も胸の上。
だから、だから、体を動かせない。
キノコでいうと傘の部分を口に入れ、軸を手で持っている様だ。
そして先端を舌で舐めている。
そして口が離れたと思ったら、体全体をモジモジ動かして、口の上にお尻を乗せてきた。ボクの両手を手で握りながら。
そして「濡れてきちゃった、舐めて」
えー?と
「ゴメンね、臭うかな?だけど緩して。舐めて。」
「ふふぁがぁ、ふがぁ」(顔に乗らないで。どいて。)
お話しようにも、口を塞がれているし。確かに濡れている。
「は。や。く。」って強請るし。
気が付くと手は膨らみかけの胸に乗せられてるし。
なんだか時間も気になるし。
「うーん。強情ねぇ」
どっちが!
「まあ、良いや。出来るかどうか。」
というと腰を浮かして、移動して。向きを変えて。ボクのてを取って
腰は微妙に位置を合わせて。ゆっくりゆっくり腰を下げてくる。
コレでボクは犯罪者だ。人生終わった。
そして上下に腰を動かす彼女。
もうボク自身限界に近い。
えも放出できるわけ無い。結婚相手ではない。
でも気持ち良い。
もう だ、め、え。
死火山が活火山に急変した。
今まで使った事ないし。夢精もなかったから死んでると思ってた。
「わ−、これなんだあ。なんだか苦いねぇ。」
え?
「べとべとぉ、まぁ良いけど。裸でよかったかも。服に付いたら不味いし。」
なんだか冷静な声だな。
「キャー 、眼にしみる。痛いよぉ」
はい?
こんなんですが。
何をしたのか、分っていただけるとうれしいです。
間違い
「ゴメンね、臭うかな?だけど緩して。舐めて。」
こっち
「ゴメンね、臭うかな?だけどゆるして。舐めて。」
です。
次回はいつになるのやら。
寝取り・寝取られスレで小学生ネタが…。
なんかROCO氏思い出した。
寝取られってどこに興奮するんだろーね
欝にしかならないと思うけど。
______________
| .|
つ| ※意見には個人差があります .|
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私見ながら。
好きな人がいるのにそれを吹き飛ばすほどの快感を女が感じている様がエロイ。
ってのが一番多い理由なんじゃないかと。
私もそういう意味では寝取られ好きです。
ただ鬱い思いは本当はしたくないんですけどね
更にレベルが上がってくると・・・
鬱を楽しめるようになる
寝取られてる女にガチ萌えするようになる
らしいですが私はそこまでの境地にはとてもとても。
ある意味うらやましいですがね。
大多数に受けてると思い込んで堂々と投下する奴は死ねばいいのにね
いや、死ぬ必要は無いと思うよ
注意書きさえきちんとしてあればいいんじゃないかな
基本的には寝取り寝取られはSMの一種
寝取りのほうは、好きな相手がいるのに他の男に犯される女にサディスティックな興奮を覚えたり
あるいは他の男から女を奪うことで征服感を覚えたり
寝取られのほうは、女性に感情移入するなら好きな男以外に犯されるという状況自体に興奮
寝取られる彼氏に感情移入するなら、寝取られるということ自体に興奮(実際にマゾッホ先生がやってる)
なので、好きな人は好きなんだろう。
寝取り男に感情移入すりゃいいのにな
発想の転換ですよ
どう考えてもこんなカス主人公にこんな子は勿体無いだろう
なんて思った時は陵辱、寝取り思考に入る時あるなぁ
主人公の男がいい奴の時は純愛思考
ここは保管庫ないん?
公園で仲良くなった女子小学生二人組。
アソコを見せてほしいと頼んだら、あっさりとOKの返事。
彼女らを俺の部屋に招き入れ、さっそくアソコの鑑賞会だ。
部屋に入った彼女らは、さっそくスカートの下に穿かれた、
彼女らの大切な部分を直接覆う、最後の砦であるところの
布きれを脱ぎ始める。
スカートの下に姿を現した、やわらかそうなコットンのそれ。
彼女らはそれを足から抜き取り、かたわらに置いた。
もはやクシャクシャの、小さな布きれでしかないそれらは、
俺を妙に興奮させた。
彼女らは二人合図を送り合い、タイミングを合わせて、ほぼ
同時にスカートをめくり上げた。
俺の眼前にさらされる、彼女たちの秘密の部分。
いまだ発毛のきざしのない、二人の幼いその部分。
それらは発毛していないが故にむき出しではあるのだが、
彼女らの年齢にふさわしくピタリと閉じてもいるので、むしろ、
しっかりと隠しているという印象をも受ける。
少女であるが故の無防備さと、少女であるが故のガードの固さ。
その二つが、彼女らのそこに表れている。
目の前に広がる神秘の光景。
俺はそれに、しばし息を呑んで見入った。
寝取りは萌えるなぁ
好きな男がいるのに無理やりカス野郎に犯されずたボロにされる女の子ハァハァ
巨乳小学生スレってハードル高すぎね
>>322 主流傾向について行こうとしたら高いかも。別傾向を開拓するなら逆に低いんじゃない。
NTRは専用スレあるんだからそっちでやってくれ
趣味押し付けウゼェ
見たくないもんは自己責任で脳内あぼーんしとけよ
そのスレの主題以外の特殊要素は注意書き推奨
見たくない人は飛ばす
これでぜんぶ解決するだから、どっちも矛を収めればいいじゃない
専用スレでやってくれっつーか専用スレでやってる件。
過剰反応しすぎだろ。
>>321 俺はカスヤローだと凹むなぁ
どっちかっていうと彼氏の方がカスヤローでそこから奪うってのが爽快だな
>>328 俺もそっちだな、貧弱なおぼっちゃんとか、意志薄弱な奴とか優柔不断な奴とか
グズグズしてる奴からさっさと寝取ってしまうとか、そんなのが好きだ
俺は出来るタイプからダメ人間が奪うのが好きだな
ただ、力じゃなくて流れでとか一回同情で気を許したらって感じの、矛盾してるが純愛寝取りならおkという狭いストライクゾーン
全然専用スレでやってない件
いや、だから載ってたのがNTRスレなんだから思い切り専用スレだろ?
310良く見てみろよ
頭悪いんじゃね?
スレチの話題を延々と引っ張ってる事を言ってるのでは?
全然ロリ関係なくてワロタwww
憧れの男の子がいる小学生女児を汚いおっさんが犯す話なら!
>>335 それは燃える!
じきに感じ始めて、恋愛よりも淫らな大人の遊びに夢中になっちゃうと更によし
別におっさんは汚くてもいいような気がするんだ。
汚いほうがエロいと思っている作家がそこかしこにいるような気がしてならない。
まちごた・・・
× 汚くてもいいような気がするんだ
○ 汚くなくてもいいような気がするんだ
汚い方は確かにエロくはないんだが不思議と起つ
俺はむしろ萎える
特に漫画とかイラストつきの小説だと
汚ねぇもん見たくねえ
ふわふわ甘々なロリエロもあっていいようなもんだが
この路線は寸止め作品の方に需要があるのかなかなか見ないな
ロリに純愛を求めるのは真性
背徳感を求めるのは性犯罪者予備軍
俺はどっちかっつーと後者か
主人公が変態キャラだとスゲー抜ける
どっちもいける俺はどうなんだ?
まぁ後者寄りだけど
甘甘とか・・・んな需要あるわけねーよ
NTRアンチはこのスレから出てけ
どう考えても真性です。俺が。本当にありがとうございました。
前者のほうが好きだけど、後者の方が抜けたりするから困る。
>>344 わざとNTR好きを装って、純愛しか認めない住人を煽って荒らそうとする策ですね
わかります
甘甘かつずっぽし根元まで入れるようなのも
あると思います!
つーかょぅι゛ょならなんでもいい
349 :
300:2008/11/29(土) 01:21:32 ID:I3MYzItc
>>300 >>304-307 で、続きみたいな。
少女が持ってきたパンツから、とりあえず、無地の白、お子様パンツを選び穿かせ、残りを見てみる。
「一人では穿けない」とか甘えて来る。
仕方なく広げて持ち、肩に捕まらせて、左足から順に入れ、おなかまで持ち上げる。
白または白地に果物や動物を描いた、股下からおヘソまでが完璧に隠れる、お子様パンツ、が多かった。
でも、やっと股下が隠れる程度の脇がリボンで結わくものや、生地が薄くて透けた物、おなか周りは有るのに股下が開いてるもの、股下が一本の紐、などの、どういう時に穿くのかわからない様な物も有る。
扉の脇に掛けてある電話機が鳴った。
「お食事の準備が整いました。食堂にいらして下さい」
と画面に表示される。
食卓に向かい合わせ。
それぞれの名前が書いてある箸袋に従って着席。
俺の席には置手紙
「明日朝6時には起きていて下さい。お食事と昼のお弁当を用意しておきます。
お風呂はつくって有りますので食後にどうぞ。
寝間着を持ってきてください。手ぬぐいなどは用意してあります。
明日からのお風呂の時間はいつごろが良いか、毎朝朝食時にお聞きしますのでお願いします。
食器は、食器洗い乾燥機に入れて、自動で洗って下されは明日朝、片つけておきます。
では、おやすみなさい」
と書かれていた。
話題が無い。黙々と頂く。
何か物足りないくらい少なめ。
味付けも慣れないが仕方ない。
でも目の前の幼女はおいしそうに食べている。
食べ残しが出ない。まあ、合理的と言えば合理的。
そして、片付けしていて気が付いたが幼女の食器は俺と全く同じものだ。
ただ、大きさが、違うだけで。
そして、歯磨き。
何でも、食後、出来るだけ、すぐに、相手の歯を磨くのが幼女の習慣だそうで。
なので幼女が俺の歯を、俺が幼女の歯を、磨く。慣れないせいか1時間程度かかった。
相手の歯を見るのは結構手間がかかるものだな。
350 :
300:2008/11/29(土) 01:27:28 ID:I3MYzItc
>>300 >>304-307 >>349 で、続きみたいな。
風呂に入る前にトイレに入って、風呂で幼女に反応しないように抜こうと思ったら、幼女が付いてきた。
「是非、お手伝いさせてください。」
は ? い ?
食堂からトイレに続く廊下で急停止。
意味が理解できなかった。
だから、聞きなおそうとした。
しかし、幼女は俺の背中に、やわらかくぶつかると、手を巻きつける、俺の胸の下、というか、おなかの上と言うか。
「お風呂の前に、おしっこと、おつうじを出したり、多分、あかちゃんの素を出すのですよね?
私がまだ幼いから、おなかに入れられないとお思いになって。
だからお手伝いしたいのです。」
どこで、いつ、そんな事仕込まれた。
を問いただす時間的な余裕は無い、明日朝6時なら幼女を8時には寝かさないと。
つまりあと1時間ほど。
仕方なく幼女の目の前で座って、用を足す事にする。
・・・・・・・・・・
で、一応、出すだけ出したが、オシッコはなんと口で銜え吸出し、舌で舐め上げられた。突然で、頭は真っ白になった。
お尻は幼女がトイレットペーパーで拭いたらしい。頭が真っ白で気が付かなかったが。
気が付くと、幼女が
「私も。だから、パンツお願い。」
ええと? えーと?
パンツを下げて、ワンピースの裾を持ち上げて座らせる
とりあえず幼女も、両方出たので、まず前を拭き、それから後ろを拭いた。
パンツ持ち上げるのも俺の役目。
俺当初の目的を達成できないでいるよ。
そういえば寝間着出してないよ、俺。
どの箱だ?
こんばんは下着でいいか?この娘が一緒だけど。
とか思いながら部屋に戻り着替えの下着を持って気が付いた
「おまえの寝間着ってどれだ?」
「はい?何着れば良いですかね?家では?わからないです。裸では困りますか?
何か着るとしたら。お友達の家だとかではベビードールだとか、修学旅行などではスエットかパジャマ、旅館などでは浴衣ですが。」
なんだか俺の常識が、非常識の世界だな。
とりあえず幼女のパンツとタンクトップ上下セット品を一緒に持って
当初の目的の達成が出来ないままで風呂に入る事になった。
351 :
300:2008/11/29(土) 01:42:32 ID:5qslpmli
何でも俺に依存なのか?どういう躾されて来たんだ?
「こんなんで、よくも『お嫁さん』と言いきれるな」
と思った。
でも
小学生だし、今日会ったばかりだし、仕方ないのかな?
俺は不安とかあるしね。どう扱って言いかわからない。
だから、この娘も同じだろうな。
---------------------------------------
連投規制に引っ掛かったんで、IDかわってますが
>>350 の続きです。
風呂の様子は、申し訳ありませんが後で投下します。
小出しですみませんが、お付き合い願います。
っていうか、今日臨時出ですって。
今頃メールとかって信じられないし。
そろそろ寝ないと、昼間寝ちゃうと不味いし。
客が相手だから仕方ないけど
ゴクリ…!
頭痛がしてきた
良いよ、理解したよ。
スレの軌道を戻すため慌てて投下したんだろ。
飯、風呂、寝る、の飯はわかったから。
風呂と寝るは期待してるから。な?
355 :
11:2008/11/29(土) 13:47:43 ID:mjqRD7lI
甘アマが良いのか?
女王さまは、食傷か?
溶かした飴やチョコレート、造りたてジャムを、頭から被るようなのに挑戦してみるか。
このスレで求められるのは女王様ではなく王女様だろう
なりきりの人だろ
前スレであった御厨さんとオヤジの続きものが読みてえええええええええええええ!!!!
大学生くらいの男と小学校高学年くらいの女の子のほのぼの純愛が俺のジャスティス。
いや、別に純愛でも陵辱でもNTRでもなんでもいいんだが、
汚いおっさんは嫌だなーって意見が・・・
本スカはまだかなぁ…
>>361 汚いおっさんが少女の手によって
見違えるようなイケメンに変身
って話なら燃える
わたし、親せきの家に住むことになったの。
山に大雪が降った年の6月、川があふれて、お家がこわれたから。
そこには、おじちゃん、と言うと怒られるから、お兄ちゃん、がいるんだよ。
お兄ちゃんのパパとママは昼間いないから朝しか会えなくて、さびしいよ。
お兄ちゃんはナゾです。
わたしより、あとに起きて、あたしが学校に行く時にはお家にいて、学校から帰るとお家にいて、あたしより遅くまで起きています。
そして、好きになれないよ。お友だちになりたくないよ、そうゆう感じの人。
だから、最初は、できるだけ、にげていた。
でも、お友だちと遊んでる様子ないし、いつも同じ服で下着とか洗濯してないかも。お風呂入ってない感じで。なんだか、こういう人がいっしょって、イヤで。
だから、お部屋に行ってみた。「遊ぼ」って。だけど入れてくれなかった。
あとで
と言われた。
良かった。襲われないで。
真面目に思った。
あう、違う。襲われることは考えのうち。そう、たとえば、怖いライオンやトラの入っている狭い箱に入る事を選んだのだっけ。
「ねえ、遊んでよ、おじちゃん」
噛み殺されるの、きっと。
だって、わざと怒らせているんだもん。
お兄ちゃんと呼べと言っただろ!
吠えた。箱の中から吠えた。
怖かった。でも、
「おじちゃん、てばぁ。今忙しいの?」
おまえ!
の一言の後、一瞬、扉のカギが鳴った。
そして勢い良く扉が開いたの。
身構えていたあたしは、腕を潜り胸に滑り込む。背中に手を回し、抱き付く。殴られる。痛いよ。いたいから泣いたよ。
おじちゃんの気が済むまでま、殴られ続けられたけど、あたしにも意地が有るから、そのまま、しがみついて大声て泣き続けたよ。
涙も鼻水も、そして、ツバも、少しだけど血も出てた。みんな、おじちゃんの服に付けた。
あたし、こんなに、我慢強いとは思って無かった。
とにかく抱き付いたまま、離れないでいた。
あきらめたのか、気が済んだのか、おじちゃんの手が動かなくなった。
おじちゃんの右手を左手で、指を一本づつ絡めて繋ぎ、右手をおじちゃんの首の後ろに回すと、背伸びして、引き寄せて、必死で唇を重ねてみた。
おじちゃんが、驚いているのか、全く動こうとしない。
なんだか、においが、悪い。
一回、唇を離し、眼をみつめようとしたけど、顔をそらしていたの。
首の手を放して、引っ張ると付いて来るので、お風呂場に連れて来て、お風呂を沸かす。
抵抗しないからパンツだけにして、あたしは全部脱いで、
恥ずかしいよう。
でも、同じお家にいるんだし、シカタナイよね。
お風呂が出来たので、パンツを脱がした。
そして、シャワーで顔以外、髪から足裏まで温かい水をかけ、石鹸、シャンプー、などであわまみれにし、流す事3回
やっと泡が残るようになったから、髪の毛の水分をタオルで吸い取らせるとお風呂に入ってもらう。
女に無いモノがすごく硬くて驚いた。
>>363 こういう電波を受け取りました。
どうですか?
御好みにあいますか?
以下、二次に三次を追加したお兄ちゃんが、多分、妄想と現実の区別が付かなくなって、穴と言う孔を全部責めるとか、白濁液で養女を染めるとか。
幼女は、家では服も下着も着る暇が無いとか
男は幼女を自分だけのものにするために、いろいろ始めるけど、エロゲームやエロ雑誌などでの知識なので、現実離れし過ぎるとか。
幼女は、ソレでも、一緒に風呂に入って、磨いてあげている
などの、文章になってない言葉を受けました。
人に聞かんで、とにかく最後まで書くクセつけよーぜ
電波なんて逃げクセー事言わんと自分の妄想大暴走でさ!
よく書き込んでるけど、外国の人なのかな?
伊藤英明うらやましすぐる
>>370 何か問題が有るのか?
それより、SS書きに喧嘩売ってるのか?
ってほんとに外国人なのか。
文章構成が特殊すぎるせいだと思うが。
幼女がどうしてそこまで必死におじちゃんを洗おうとするのかうまく伝わってこない。
ロリって特にファンタジックなジャンルだから、気をつけないとすんごく不自然になっちゃうよね
今やってる昼ドラ
離島の話なんだけど、そこの小学校のクラスが
・言葉が話せないいけど可愛いスレンダーな子
・ちょっとキツめな顔立ちで気も強いけどやっぱ可愛い子
・決して美人じゃないけど小柄で明るい元気っ子
以上女子は計3名。(男子は知らん)
先生として赴任したいと真剣に考えてる自分が好き
とにかくSSにしたまえ
後は先生になろうがどうしようが好きにしなさい
>>378 >・言葉が話せないいけど可愛いスレンダーな子
この子かわいいよねぇ
足がきれい、、、
なんでおまえら昼ドラ観れてんの?
それは言わないであげてくれたまえ、と今日不採用通知が届いた俺が言ってみる
立ちションしたら蟻が滝上りしてくるほど糖度の高いヤツはまだか
通い妻のお嬢様(JC六年)ってので書いてる
>>389 JC→JS
JC一年にするかが悩みどころだ
どう考えても小学生と思ったが
ウブな中学生も捨て難い
リアルに考えれば中学正の方が遅くまで入れるわな。
ところで今月のLOの惚れた女は10歳児の主人公がかっこよすぎる件について。
すばらしい、ロリコンとはかくあるべき。
自然に
>>392を「おくまでいれる」と脳内変換してしまった
>>378 つうか、普通にタイトル教えて欲しいんだけど
でもなんかもうすぐ成長編に突入しちゃうような気ガス
検索したら韓国ドラマが出てきた
とあるロリコンが幼女と両思いになるんだけど
「私はそのうち成長して子供じゃなくなるけど、それでも愛してくれますか?」
って言われて初めてその事に気付き、悩みまくる話を思い出した
CIAの人だな。
「変態ロリコーン、アホの色魔ー」ですねわかります
『隣のランドセル』では女の子の方が自分が成長しちゃう前に手を出してもらおうと悩んでたっけな
本スカって最初はいたずらスレに投下されてたんだな。知らんかった。
本スカ?
405 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:35:37 ID:7qjf3aOl
ラノベの出来損ないの板違いのクズSSの話は必要ないです
407 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 02:15:25 ID:IU9Q8KMt
掲示板にラノベ応募レベルを求めるとは、さぞかし凄いレベルのお人なんでしょうねー
投稿だけなら大したことないよ
ラノベ新人賞の一次選考なんて日本語として終わってるものを弾く作業らしいからね
なぜアホにかまう
小さい頃から面倒を見てくれた年上のお兄さんに憧れる小学校高学年くらいの女の子が好き。
ラノベ並みの文章を求めてるわけじゃなかったんだ、すまん
「先生これ見て!えーっと、『遠赤外線効果で、体の芯からあったまる』、だって!先生に
おちんちん入れられるとお腹がカーッて熱くなるけど、それと似たような感じか、モガモガ…」
「ははは皆さん何でもないんですよ〜面白い子だねぇこの子はほんとにも〜」
という唐突な保守
ロリサンタあたりでひとつ
ペルソナ4ってゲームがすげえ良い
菜々子ってロリがいるんだけどまじ可愛い
菜々子はなんというか、妹というか紫の君状態なんで、成長するまで手出し厳禁
423 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 11:10:14 ID:nL/IgIOy
気になりつつ未プレイの俺に菜々子シナリオの概要をば。
告られる
↓
振る
↓
とりあえず、お兄ちゃんで
↓
今はまだ好きとかわからんねん
↓
とりあえず、お兄ちゃんで
大体こんな感じ
いかん
P3積んだままなのにそっちに手を出してしまいそうだ
シナリオ概要は現代における光源氏計画
母親のいない訳アリ父子家庭にもぐりこんだ主人公が、明晰な頭脳と上手い料理の腕で
菜々子ちゃんの尊敬を勝ち取り、同時進行で菜々子のお父さんとも歳の離れた兄弟のような
関係を構築し、訳アリ父子家庭の訳アリ部分を上手いこと解してやって、すっかり家族の一員
として溶け込んだ挙句、別れを演出してみて菜々子ちゃんから「好き」ということばを引き出してみたり、
十年経ったら結婚だな!みたいな雰囲気をだして終わり。
嘘つけよ。攻略対象じゃなかろう
ただしその間に女子校生を六股はする
なんというか話聞いてるとすさまじいカオスゲーに聞こえるから不思議だ
「お兄さぁ、今日から『ヒキ・コモル』に名前変えたら?」
「うっせ!インドア派と呼べ!」
と言い返すが、実際ハーハーゼーゼーしてる今の俺は人呼んで『カッコ・ワルシ』
チャリで五分程度の所に住んでる従妹の真里香(マリカ)は、小さい頃から俺の
家に入り浸っててもう兄妹同然。
今日も学校帰りに俺の家に直行、ランドセルを玄関にドサッと放り投げつつ、
リビングでテレビを見てた俺にフライングボディープレスをかましてきた。
どうも工作の宿題で竹を使いたいとかで、気が付くと俺はこうして近所の裏山まで
引っ張り出されていた。
小5なのにすでに陸上クラブのエースとしてブイブイいわしてる彼女は軽やかに
坂道を上がっていくが、俺はもう3分でヨレヨレである。
弾むような足取りに合わせ、真里香のショートの髪が楽しげに揺れる。
でも、ワンピのスカートの裾までヒラリヒラリと揺れ、細くスラリと伸びた足が
腿の半ば以上まで見えちゃうのは風紀上ちょっとよろしくない。
……ウソです。ホントはよろしい。すごくよろしいデス!!
正直俺は、日焼けした顔で大きな目を輝かせながらいつもニコニコしてるこの
暴れん坊がマジで好きなのだ。
もちろんそんな気持ちはとっくに心の地下1000Mに封印済みで、絶対表には
出さないけども。
突然、かなり前を歩いていた真里香が奇声を発しながら激しく腕を振り回し始めた。
派手な色のキノコでも拾い食いして楽しい夢でも見てるのかと思ったら、彼女の
周りをブンブン唸りを上げながら大きな蜂が飛び回っていた。
俺は持っていた鋸を投げ捨て「落ち着け真里香ッ!」と駆け寄ると、とっさに
彼女の小さな体を抱えてしゃがみこんだ。
どうも今頭上で旋回中なのはクマバチらしい。ヤツは体はデカイが根は優しく、
こっちが余計な事をしなけりゃほとんど刺したりなんてしない。
激しくドキドキしてる真里香の細い背中を撫でてる内、やっと羽音が聞こえなくなった。
「…い、行っちゃった?」と彼女が恐る恐る尋ねる。
少年の心を失わないピュアな俺は、ちょっとしたイタズラを思いついた。
「う…うぐぅぅぅ……」
彼女を放した俺は、腕を押さえながらガクッと膝をついた。
「お、お兄!どうしたのっ?!」と真里香が叫ぶ。
「くっそ〜、やられたZE……」と俺は弱々しく呻く。
「だ、大丈夫ッ?!」
「ま、真里香……お前は……大丈夫だったか」
コクコク頷く彼女に、俺は「よかったZE……」とつぶやいてガクリとうな垂れる。
「ちょっとヤダ、ふざけないでよッ!お兄!お兄ってば!!」
マジで心配そうにキューッと腕を掴んでくる様子に、さすがに心がチクリとする。
俺は慌ててオチに移る事にした。
「い、一刻も早く……アレを、アレを傷口に……」
「あ、アレって何?!」
「蜂の傷と言えば……そうだね……オシッコだね……」
『このバカ!どエッチ!』と叫ぶ彼女のキックが俺の脇腹に炸裂!が大オチの
予定だったんだけど、一向に何も飛んで来ない。
どうしたのかと顔を上げようとしたら、
「だ、ダメッ!!」と妙に切羽詰った声で怒られて慌ててまた俯く。
また一時の静けさの後、何かゴソゴソする気配がしてきた。
……ってオイオイ、マジかよ!!
さすがに止めなきゃ!と思いつつ、そこまで俺を心配してくれるんなら、いっそ
おとなしくオシッコを掛けられた方が丸く収まるんじゃないかとも思ってしまう。
イヤ、断じてそっちの趣味は無いぞ!……でもまあ真里香になら……待てオレ!!
「ぜ、ゼッタイ目開けちゃダメだからねッ!!」と真里香が震える声で念を押した。
枯葉を踏みしめ、一歩一歩近づいてくる気配がする。
俺は跪いた姿勢のまま思わずゴクッと唾を飲む。
彼女の小さな手がためらいがちに俺の肩にそっと置かれた。
刺されたという俺の腕を、どうも足で挟み込むような格好をしてるらしい。
しばらく「んっ……くっ……」と彼女の苦闘が続く。
でもそのうち半ベソの声が聞こえてきた。
「だ、ダメェ、出ないよぅ……お兄が、お兄が大変なのにぃ……」
ヤベ!
唐突に真里香へのLOVEが心の地下1000Mからあっさり大噴出!
「手伝うぜ!」
ゼントルマンな俺は、あくまで目をつぶったまま真里香のちっこいお尻をガバッと
抱き寄せた。
「ひゃうん?!」
と彼女が息を飲んでパタパタ暴れ出すけど屁のツッパリにもなりません。
「こういうのは刺激を与えりゃ一発なのさ!ほ〜れ」と俺はいきなり彼女の大事な
アソコにチューをしてしまう。
「ふわっ?!そ、そんなっ、イヤあぁぁぁ!」と悲鳴を上げながら真里香が俺の髪を
ギューッと引っ張る。もちろん超痛いがそんなのどうでもいい。
目を閉じたままだからよく分からないが、どうも彼女のソコはまだつるつる坊主みたいだ。
俺の唇を押し返すプニプニのちっこい『下』唇の感触と、ほのかに甘酸っぱいムキダシの
真里香の香りで頭がもうクラクラだ。
彼女の可愛いヒダや、かすかにヒクヒクしてるちっこい穴を、俺はひたすら優しく舌で愛撫した。
「ふぁっ!……やだぁ……バカお兄ぃぃ……そんな、そんなとこぉ……ふひゃぁぁ!」
彼女の引き締まった小さなお尻がビクン、ビクンと強く震える。
俺の舌がコリッとしたちっちゃな突起を探り当てた。
「はひっ!」と真里香が息を飲んで、感電したみたいに腰をビクンと震わせた。
メチャクチャに舐め回したい気持ちをグッと堪え、俺はその超敏感なトンガリを舌先で
チロチロと、触れるか触れないか位のタッチでソフトにソフトに可愛がる。
そのトンガリちゃんは微かに膨れて固くなり、真里香は俺の頭を切なげにかきむしりながら何度も
ギクン!ギクン!と鋭くお尻を震わせた。やがて彼女は
「ふはっ、はひゃぁ、やだ、なにこれ、なんなの、なんなのおにぃ、ふぁ、ひあぁぁぁ!!」
と叫びながら俺の頭を抱え込み、もうクチャクチャのアソコをクゥ〜ッと俺の口に押し当ててブルブルと
小さなお尻を激しく震わせた。
俺は11歳の愛する従妹を、こんな山の中で、しかも立ったままイカせてしまったらしい。
まあ結局オシッコは出なかったんだけど、可愛くヒクつく小穴が俺の舌の上にトロリと流し出た蜜は、
多分死んだ俺でも復活させられるだろう。
片手に鋸と小さく切った竹を入れた袋。もう片手で、腰にしがみ付いている美里香の細い肩を抱き
そのつやつやした髪を撫でながら夕暮れの山をのんびり下る。
「もおっ……バカッ……ヘンタイっ……」
美里香はずっと俺にくっついたまま、拗ねるような、甘えるような声で文句を言い続けていた。
「ヘンタイかぁ……だよなぁ……俺がこんなヤツでビックリしたか?」
「ん?ビックリ?……うーん、そんなには」
「あれ、そうなのか?」
「だってお兄、昔っから私の事チョ〜好きだったじゃん」
……え、マジ?バレバレ?!
「お母さんなんてさ、“お兄が『チューさせろ』とか言ってきたらどうするぅ〜?”なんて
す〜ぐからかうんだもん。ほんと大人ってムシンケイでヤダよねぇ〜」
ぐわぁぁぁ!イタタマレねぇぇぇ!!
こうなりゃもう開き直るしかないNE!
「で、どうするんだ?」
「え、何が?」
「俺が『チューさせろ』って言ったらどうするんだ?」
「えっ?!……あー、え〜っと、そのぉ……」
美里香は夕日に負けないくらい真っ赤になって下を向いてしまう。
しばらくして、全くもって彼女らしくないちっちゃな声が聞こえてきた。
「お兄が、お兄がどうしてもって言うなら……まあ、しょうがないかなぁ、なぁんて……」
「どうしてもだ!」
イナズマのごとく瞬時に答え、俺は身を屈めいきなり彼女の小さな唇を吸った。
彼女はピクンと震えたが、すぐに俺の唇をぎこちなく吸い返しながらキュ〜ッとしがみついてきた。
俺に小学生で従妹の恋人ができた瞬間であった。
おしまい
ふぅ…GJ!
GJ!
「お兄」は中学生位かな?
30歳無職くらいじゃないかな?
GJ。俺は「(真理香の)小さい頃」で男は20代前半くらいのイメージだったぜ。
>>436 俺もそんな感じだと思ってた
あーNTRでささくれ立った心が癒される・・・
438 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 12:21:45 ID:ECVczED8
ロリ従妹はたまらんなw
久しぶりに倉庫の「帰省」見てきた
抜いた
urlキボング
ポチ
俺はヒラの戦闘員だ。
だが、戦闘員といっても自衛隊員とは違う。いわゆる、悪の秘密結社の戦闘員だ。
正義の味方にワラワラと群がって散らされては、幹部とヒーローとの対決を盛りあげる、いわば前座。
とにかくヒーローにふっとばされるルーチンワークだから、必要なのは才能でも体格でもなく、プライドのなさだけ。
そんなわけで、大卒後、契約社員からのスタートでコツコツと戦闘員稼業に身を入れていた俺だったが――
「だからさぁ、とりあえず、君達の本拠地の場所を教えてよ」
「……」
「どうしても教えてくれないの? エンジェルブルーちゃん」
「……当たり前じゃない」
大人びた口調で答えるのは、結社を苦しめてきた正義のヒロイン、エンジェルブルーだった。
まだ幼く小さな身体に、青いレオタードに羽根飾り風のフリルをあしらったコスチュームをまとっている。
ここは結社本部の地下にある尋問室。四方を特殊な合金の壁で囲まれた密室だった。
先日、結社は不況のあおりを受けて自主退職者を募集。結果、人手不足となり、俺が繰り上がりで尋問官に選ばれたのだ。
だけど……
だけど、その尋問相手がなんと、あのエンジェル戦士とは!
ちなみにエンジェル戦士というのは全員が女子小学生(推定)で構成された、五人組のヒロイン戦隊のことだ。
ボクっ娘のレッド、ロリ巨乳のイエロー、不思議ちゃんのグリーン、ツンデレピンク。そして、天才少女のブルー。
全国のロリコンの憧れで、エンジェル戦士に近づきたいという理由で結社に就職希望する熱狂的ファンがいるほどの人気戦隊だ。
そのエンジェル戦士の一人、クールな青髪のブルーが、力を封じられて俺の膝の上にいる。
俺は尋問室にある小さなベッドに腰かけ、ブルーはちょうど、背を向ける格好で俺の膝に座っていた。
軽い。小さい。可愛い。甘いコドモ臭。そして、何よりも柔らかいカラダ。俺はとっくに勃起しまくっていた。
「秘密を教えてくれないなら、指、動かしちゃうぞぉ……?」
俺は笑いながら、エンジェルブルーの耳元にささやきかける。その行為だけでゾクゾクしてイきそうになる。
だが、次の瞬間、ブルーが振り返る。すらりとした瞳にキッと睨みつけられ、俺は息を呑んだ。
「あなたにどんなことをされたって、わたしは絶対に何もしゃべらないから」
ブルーは静かに言った。俺の半分も生きてないだろう子供のくせに、裏腹の理性を感じさせる言い方だった。
だけど、よく見ると……冷静を装うブルーの頬は、うっすらとした桜色に染まっていた。
ところでエンジェル戦士のレオタードは、お腹、脇の下、背中の部分が大きく開き、露わな白い肌が見る者に眼福を与えてくれる。
だが、見るだけにガマンできなくなった者はこういう妄想を抱く。この隙間から手を入れて、天使の柔肌を思う存分味わってみたいと。
そして、俺は……その妄想……あるいはロリコンの夢を現実のものとしていた。
俺の両手は今、ブルーのレオタードの脇の隙間にもぐりこみ、その奥のふくらみかけの乳房にむっちりとかぶさっている。
手のひらいっぱいに感じるふくらみかけのむちむち感。吸いつく肌。そして、小さな乳首のぷにゅぷにゅ感。
――生まれて直に触れる、ロリ乳の感触だ。
それを思い出した途端に、口の端からよだれがこぼれ落ちる。
ベッドの向かいにある鏡の中を見ると、ブルーの肩越しに、全裸の変態がデレデレと鼻の下を伸ばしていた。
だが、俺はもはや、自分をマトモな人間だと取り繕うつもりなどこれっぽっちもない。
……ふにゅ。
ぴちぴちのレオタードに圧迫され、乳房に密着した両手を……俺はついに動かした。
「おほっ」
ふにゅ、ふにゅ……。
エンジェルブルーのふくらみかけを、そっと……けれど、いやらしく、執拗に揉んであげる。
「はぁ……エンジェルブルーの生乳、もちもちしてて気持ちいいよ……」
「……くっ!」
ブルーはきゅっと唇を噛み、頬を赤くしていた。だが、そうやって懸命に感情を殺す様が、余計に俺を興奮させた。
エンジェルブルーの汚れを知らない生乳……それをはじめて味わう、この背徳感。これは本当にたまらない。
「ほら、ブルーちゃん、こっちにおいで?」
「あっ……」
おっぱいをふにふにしながら、ブルーを胸に抱き寄せる。
すると、ブルーのお尻にずっと押し当てられていた俺の勃起チンポがぶるんとブルーの股間にそそりたった。
それを見た途端、ブルーがついに顔を真っ赤にしてうめく。
「……変態! わ、わたしみたいな子供にこんなことして興奮するなんて……!」
「今さら何言ってるの?」
ささやき返しながら、エンジェルブルーの耳を甘噛みする。ブルーの細い肩がゾクッと震えた。
その反応が心地よくて、ついつい耳の穴まで舐め回してしまう。そして耳から首筋、そして頬へと舌を這わせてゆく。
瑞々しく、すべすべの肌……最高の舌触りと味だった。
「う……こ、こんなの拷問でもなんでもない……ただの変態のイタズラじゃない……!」
「そうだよ。イタズラだよ。だけど、ちゃんと駆け引きにはなってるでしょ?」
「どこが!」
「つまり、ブルーちゃんがエンジェル戦士の秘密を話すか、それとも……お、俺と、せ、セックスしちゃうかってことだよっ」
俺は興奮のあまり声がうわずった。一方のエンジェルブルーはクールな面を恥辱に歪め、唇を震わせて言い返す。
「わたしはあなたと、せ……せっくすなんてしない……ッ!」
「じゃあ、まずはエンジェル戦士五人全員の正体を教えてくれる?」
「そんなこと……!」
「言わないなら、俺がブルーのはじめての男の人になっちゃうよ? はじめてだよね? 天才といってもまだ小学生だもんねぇ……」
「ッ……だ、だまれ!」
大人びた罵倒。ブルーは顔を真っ赤にしたまま、声を荒げていた。
だけど、その反論はやはりブルーがまだ純潔の女の子であることの証明だった。
ああ……俺、俺、ほんとうにリアル女子小学生の、しかもエンジェル戦士のちっちゃな蜜壷で童貞卒業しちゃうんだ……!
想像が先走ってたかぶった俺はついつい、エンジェルブルーのコリコリの乳首をこねまわしてしまう。
「やあっ!」
エンジェルブルーは息苦しそうに身をよじり、俺の不埒な指先から逃れようと身体を屈めた。
だけど、俺の手はレオタードに押さえられおっぱいに密着している。無駄なあがきだった。さらにしつこく乳首をいじめてやる。
「こっ、この……やめ……なさいっ……!」
「エンジェルブルーの甘い声、たまらないよ……ああ、ふだんは冷静沈着でどんな敵にも動じないブルーが……」
「お、大人のくせにバカじゃないの……んっ、く……!」
「そういう口の利き方されると、もっとやらしいことしたくなっちゃうよ。ほ、ほら……」
俺はレオタードの脇から抜いた右の手を、今度は――おなかの隙間にそっと差し入れた。
ブルーはあわてて俺の腕をつかんで引き抜こうとしたが、力を封じられ、ただのコスプレ女子小学生となったブルーにその力はない。
すべすべのおなかの感触も捨てがたかったが、そんなことよりももっとエッチな部分に向けてずずっと手を忍ばせてゆく。
ぷにゅ……。
すると、おっぱいとはまた違う、弾力のある柔肉が指先が触れた。
ふっくらとしたお肉をつまんでプニプニしてみる。たまらない感触だった。
「ッ……!!」
「も、もしかしてこれ、ブルーの恥ずかしいお肉かな……?」
ブルーは何も言わない。ただ俺の手を引き抜こうとする。だから俺はしつこくプニプニしてやった。
「はあ……女の子のカラダってなんでこんなにエッチぃ感触なんだろ……それとも、ブルーが特別にやらしい身体なのかな?」
「人のせいにしないで! いやらしいのはあなたじゃない……!」
「へへ……まあね。だけど、ここは感触を楽しむための部分じゃないから……」
俺はブルーの恥肉をしばらくすりすりと撫でていたが、やがてその割れ目に指先を押し込む。
ムニュムニュとしていて、かすかに湿った手触り。本物のおまんこだった。指でなぞって、入り口を探す。そして、見つけた。
「あ、見つけちゃった……エンジェルブルーの赤ちゃんを作るとこ……」
にゅむ……と、エンジェルブルーの膣口に指を優しく押し込む。その中に指先が沈んでゆく。あったかくて、狭くて、湿っていた。
エンジェルブルーは絶対に声を出すまいと、口に手を当て何かに耐えるようにぐっとこらえていた。その健気な姿に興奮する。
だからもっといじめてやりたいと思って、俺は、俺の唾液にまみれたブルーの耳にこうささやきかけた。
「ね、知ってる? これから、ここに俺のおちんちんが入っていっちゃうんだよ?」
「……そ、そんなの、知らない……!」
「嘘つき。ブルーはお利口さんだから、ちゃんとぜんぶわかってるくせに……」」
ちゅぽっ、ちゅぽっ……。
ブルーの膣内に出し入れする指の動きを徐々に、速く、深くしてゆく。
指を抜き差しするそのたびにブルーは俺の膝の上で震え、もじもじとした。反応が直に伝わってくるのが心地良い。
「たっぷりとほぐしてあげるからね……? ブルーはまだ子供だから、このままじゃ大人の俺とはセックスできないからさ……。
へへ……でも、このままでいいの? 仲間の秘密を言わないと、お、俺専用のオナホールにされちゃうぞぉ……?」
「お、脅したってムダだから……」
「あー、だったらむしろ好都合だよ。だって、そしたらずっとブルーは俺のものなんだもんね。俺のものだよ? わかる?」
ちゅぽちゅぽ、ちゅぽちゅぽちゅぽっ!
俺はどんどん大胆になっていって、エンジェルブルーの幼い肉穴をほじくりまわしてしまう。
蜜が掻き混ぜられ、あふれ、俺の手形に盛りあがるブルーのレオタードの股間に染みが広がってゆく。
「っふ……くっ、ぅ……!」
ブルーは白い歯を噛みしめ、強く目を閉じて、乱れそうになる自分を抑えこんでいた。
それでも漏れる甘く切ない吐息は、ロリコンにむしゃぶりつかれる恥辱と格闘するブルーの悲鳴だった。
おっぱいをふにふにされ、割れ目をかきまぜられ、うなじを舐め回され、髪の匂いをかがれ、恥ずかしい言葉をぶつけられ……。
俺の腕をつかむブルーの指先の爪が食い込み、ちょっとだけ痛い。だけどそれがブルーの抵抗の限界だった。
――ちゅぽんっ。
「んぅっ!」
ブルーの割れ目から指先を引き抜き、スーツから抜いた右手を見る。ねっとりとした蜜が糸を引いていた。
ああ……正義のヒロインなのに、童貞ロリコンザコ戦闘員の指で感じちゃったんだ……。
ブルーが心の底から愛しくなる。そして同時に、このちっちゃな正義のヒロインに俺の赤ちゃんを産ませたいと強く思った。
「ね、エンジェルブルーって小学何年生?」
「……は?」
エンジェルブルーは息苦しそうに喘ぎながら、意味がわからないといった風に顔をしかめた。
「それくらい教えてくれたっていいでしょ? ただ、知りたいだけ」
「……五年生」
「11歳?」
「だったら、なんだって言うの……んっ!」
俺はコスチュームの上から、ブルーのおまんこをこすりまくってやった。
「そ、そっかあ。お、俺、11歳の子とセックスしちゃうんだ。ね、ねえ、初潮は? 初潮はもう来たの?」
「っそ……そんなこと、だれが言うもんか……!」
「べつにいいよ? ま、毎日膣内射精するんだから、どーせいつか妊娠するし。へ、へへへっ……」
エンジェルブルーの脇を抱え、羽根のように軽い身体を持ち上げる。そして、俺に正面を向く格好で膝に下ろしてやる。
「……な、何する気……」
「ん? いや、やっぱり、エンジェルブルーとの初エッチは顔を見ながらしたくてさ……」
「なっ……!」
ブルーははっとして俺の胸を押し返してきた。だけど、お返しに片腕で胸に抱き寄せてやった。
もはや、ブルーは俺のおもちゃだった。いきりたった俺自身をブルーの股間のふくらみに押しつけ、指先でレオタードをずらす。
とろけきった蜜壷……そこに、むちゅっ、と先っぽをあてがってやる。
「わ、わたしは……!」
ブルーはなおも身をよじりながら言った。
「わたしは絶対に負けない……わたしたちは、悪者にどんなことをされたって……!」
「そんなこと言われると俺、ますます萌えてきちゃうよ」
「あ……くぅ……!」
にゅぷぅ……。
俺はエンジェルブルーを両腕で抱きしめ、そのままじっくりと楽むように挿入の感触を味わった。
ブルーのちっちゃな蜜壷の中に、童貞チンポがにゅるにゅると収まってゆく。一瞬、処女膜の抵抗があったがすぐに破れた。
そして、ついに俺は……エンジェルブルーのぽかぽかの膣内に、根元まで……ぬっぽりと収まってしまった。
「おほぉ……っ」
俺はぶるるっ、と肩を震わせ、半開きの口から間抜けな声をあげてしまった。
……き、気持ちいい。
これが、女の子の……リアルロリの……エンジェルブルーの……な、中なんだ……。
「はぁ……エンジェルブルーのおまんこ、あったかくて気持ちいいよ……」
「いやあっ……!」
エンジェルブルーが、はじめての挿入の違和感に、腰を揺らしてもじもじする。顔はもう耳まで真っ赤だった。
俺は何度も気持ち良さに打ち震えながら、ブルーのやわらかい身体を抱き締める。そして、唇を吸う。顔を押し返されても吸いつく。
「ちゅむ、むちゅ……はあ、こんなの夢みたいだよ……可愛いよ、大好きだよ、俺だけのエンジェルブルー……」
「やっ……んむっ……こ、恋人みたいな真似しないで……! は、はなれなさい、このっ……!」
「ブルーのおまんこ、はぁ……ほかほかであったかいよ……やっぱり、コドモは体温が高いからかな……?」
にゅぽ、にゅぽ……。
「――やぁっ!」
エンジェルブルーの身体を上下させると、天使の羽根かざりがふわふわ舞った。そして、まるで腰が抜けるような快感に襲われる。
ブルーの蜜壷はチンポを抜くときにはきゅうきゅうと締めつけ離そうとはせず、逆に挿れようとすれば健気に吸いついてくる。
それはまるで、エンジェルブルーに求愛されているかのような幸せな感覚だった。
俺は、まだその幸せを逃したくなくて、とっくに性感の限界に達した俺自身をゆっくりゆっくりと出し入れさせる。
「やっぱり、エンジェル戦士とのセックスは気持ちいいや……。ねえ、ブルーは俺とのセックス気持ちいい?」
俺はブルーをねちねちと味わいながら、問いかけた。するとまた胸を押し返される。
「こっ……こんなの気持ちいいわけ……ないじゃない……!」
「そっかぁ。やっぱり、ブルーは子供だから、セックスよりおっぱいもみもみとかの方が気持ちいいのかな?」
「そういう意味じゃ……んっ、んん……!」
わざとブルーの一番奥までチンポを押し込んでやる。子宮口を小突きまくりながら、俺はふと思った。
「俺の嫁はエンジェルブルー一択だけど、こうなると他のエンジェル戦士とも味くらべしてみたいね……?」
「っ……わ、わたしたちをお菓子みたいにいわないで!」
「女の子らしい例えだね。でも、今もきっと他のエンジェル戦士もこうやって男の人にいじめられてるんだよ?」
「……え?」
エンジェルブルーはははじめて、素の表情になった。
「あれ、言ってなかった? 捕まえたブルーを人質にして、エンジェル戦士全員捕まえちゃったんだけど」
「……! そんな、まさか……!」
「そういえば今日、俺がここに来る途中、残りの四人全員、エッチぃ拷問されてたなぁ……。
ボクっ娘のレッドちゃんはやっぱ主役だから人気高くて、尋問室で三人によってたかっていじめられてたよ。
けど、全員そのお尻に群がってさあ……お尻の穴ほじくられながら必死に「あっちいけぇ!」とか叫ぶレッドちゃんマジ可愛かった」
にゅぽ、にゅぽ……。
「ロリ巨乳のイエローちゃん。あの子はさあ、母乳薬を投与されて、赤ちゃんプレイ強要されてたよ。
まったく、オトナのくせに小学生相手にママとか呼んで母乳飲んで甘えまくるとかほんと変態つーか、恥ずかしい奴だよなー」
にゅぽ、にゅぽ……。
「あとは不思議系のグリーンちゃんか。あの子はあんまりふつうのエッチしても動じなさそうだからってさあ、
いくらなんでもローター挿れたままで本部を散歩させるとかさすがにやりすぎだよなあ。まあ、俺もじろじろ眺めてやったけど」
にゅぽ、にゅぽ……。
「そうそう、あとはツンデレピンクちゃん。尋問担当の奴がエンジェル戦士マニアの童貞オタクを沢山連れてきてさあ、
尋問室にピンクちゃんとオタク連中を同席させて、もうこうなったらおもちゃだよね。引くくらいむしゃぶりつかれてたよ」
「へ、変態……!」
ブルーは怒った顔で言った。
「あなたたちみんな、変態よ!」
「そうだよ。ふは……俺たち、女子小学生が大好きな変態さんなんだよぉ……」
「ッ……ひ、人が怒ってるのに何間抜けな顔してるの!?」
「だ、だって、ブルーちゃんが怒るたびに、きゅうきゅうっておまんこが締めつけてきて気持ちいいんだもん……」
「な……ッ!? あっ、いやっ……」
にちゅ、ぬちゅむにゅ……。
抱きしめたブルーの身体を揺すって、その中身を存分に味わう。はあ……それにしても、最高の初エッチだ……。
最高すぎてずっとこのままつながっていたいけど、さすがにもうそろそろ、俺の方が限界だ。
「エンジェルブルー、もうイっちゃうね? ブルーの中にたっぷり出しちゃうね……?」
「えっ、や、やめ……あっ、やっ、んんっ……!」
にゅぽっ、にゅぽにちゅにゅちにゅぽにゅぽっ。
小刻みにブルーの蜜を掻き混ぜる。ラストスパートだった。ブルーの綺麗な黒髪が揺れる。甘い匂いのする少女の汗が弾ける。
俺自身を根元から持って行かれそうなほど凄い快感。エンジェルブルーの甘い声がさらにその性感を倍加させてゆく。
そしてついに俺は耐えきれなくなって、エンジェルブルーの一番奥深く、幼く小さな子宮口に先を押しつけた。
そして、俺は――天使の中に射精した。
「お、おほぉお……っ」
「ひぅっ!?」
びゅくっ、びゅくびゅくっ!
お互いにとって生まれてはじめての膣内射精。白目を剥きたくなるほどの快感。ブルーの身体が可愛く震える。
びゅくびゅくびゅくっ、となおも出続ける。あーやばい。全部出ちゃいそう。そう思ったとき、ブルーが暴れ出した。
「っこ……子供相手にほんとうに精子を出すなんて……変態! 変態っ!」
ブルーが逃げようと腰を浮かす。けれどすぐに抱き留めて射精チンポを奥深くに挿れ戻してやった。
「逃がさないよ、エンジェルブルー。ブルーの小五子宮にぜんぶ注ぎ込んであげるからね……」
「ふぁあっ……! んっ、わ、悪者のくせに……ち、調子に乗るなぁ……ッ!」
「へへ……ほら、エンジェルブルーの赤ちゃんを作るところ……エッチな男の人にいっぱい射精されちゃってるよ……?」
エンジェルブルーは顔を真っ赤にして、口に手を当て、それでもキッと俺を睨みつけていた。
そんながんばりやさんのブルーが可愛くて、俺は最後の一滴までブルーの中に注ぎ込んでやった。
「はぁ……エンジェルブルーが可愛いから、いっぱい出ちゃったよ……」
はぁはぁと息苦しそうにあえぐブルーにキスをしてあげる。やっぱり顔を背けられたが、もちろん俺は諦めない。
「やっ……んむ、んちゅ……も、もう終わったなら、むぐ……は、はなれなさいっ……!」
「いやあ、やっぱり、カノジョには事後も優しくしてあげなきゃだめでしょ」
「あっ、く……か、勝手に彼女にしないで……んぅ……」
「だって、エンジェルブルーで初体験しちゃったら、もう他の女の子じゃ満足できないよ……」
ブルーの瑞々しい唇を吸い、一方的に唾液を流し込む。さすがに舌は入れられなかったけど、それでもキスを存分に楽しんだ。
そうして、ようやく長い愛の確認作業を終えるころには――
「あれ? あんなに射精したのに、もう勃ってきちゃったぞぉ……?」
「……やあっ……!」
くちゅ、くちゅ……。
エンジェルブルーと繋がったまま、また腰を動かしてやる。
ブルーは終わらない責めにいよいよ不安げな顔を見せたが、しかしやがて、逆らうように言った。
「くっ……こんなことされたって、わたしは負けないから……!」
「へえ。じゃあ、明日からはもっといやらしいことしてあげるからね……?」
「ま、負けない……わたしは、絶対に……負けない……! あなたみたいに悪い人になんて、絶対……!」
エンジェルブルーは俺にゆさぶられながらも、懸命に、自分に言い聞かせるようにくりかえす。
だけど、それは――
「そ、そういう風に正義のヒロインっぽくされると、俺、もっとコーフンしてきちゃうよ……」
「ふぁっ、あぁあ……っ!?」
そしてまた、ブルーのつつましく、けれど甘い声が尋問室に響き渡った。
この変態め!最高すぎる!もっとやれ!
そのブルーの堕ちた後の甘い喘ぎが聞きたい!
ガチロリ強姦は苦手だが、これはソフトで甘く作ってくれているおかげで食べやすい、ごちそうさまでした
他の4人もキボン
閉鎖的な環境でロリと二人っきり……なんという洗脳チャンス。
目指せストックホルムシンドローム型ラブラブ依存ろり天才少女だな。
超GJ。
しかし自主退職を募集する悪の組織に泣ける……
あいつらもスポンサー探し大変だろうから事業展開しないといかんな。
まずはマニア向けビデオの販売からか。
素晴らしい!ブルー可愛いよブルー
GJ!もちろん他4人は嘘で後で主人公が全員喰う話が投稿されるんだよな?
それにしてもなんかレベルジャスティスを思い出すなw
ああ、「中に出せ、変態野郎!」にエンディングが無かったのが返す返すも惜しかったな
悪の結社に就職してぇwww
>462
直近の書き込みが切なくて泣いた
そのスレのノリいいなwww
紫かわいいよ
かわいいよ紫
466 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:45:21 ID:ATgWTnxF
親同士の仲が良くて家族ぐるみで交流がある二家族の、
小さな女の子と年上のお兄さんのほのぼのとした日常が読みたいです。
sageない(E-mailらんに〈sage〉を書かない)で書き込んでいるから、本心の反対を書いているのだね?
しかし、静岡県の隣にいたら、巻き込まれた。アクセス禁止に。
解除はいつかな?
携帯電話からだと画面小さいから作文が大変です。
エンジェルブルーて…
ナルミヤかよ
>>460 レベルジャスティスのあの娘はもうちょっとで心を篭絡できそうだっただけにハーレムエンドの過程がほしかった。
ハーレムエンドの過程をゆっくりやってくれてあともうちょっとゲームパートのテンポがよければ本当に神ゲーだった。
拷問で戦隊の正体や基地の居場所を聞いているのに、全員既に捕獲されているのはおかしい
さらに下っ端である戦闘員の主人公が拷問員になれるほど人が少ないのに拷問員がまだ3+1+1+1=6人もいるのはおかしい
つまり主人公が全員喰うチャンスはまだある!
それは多分主人公の嘘だろ…お前まで騙されてどうする…
レベルジャスティスとスイートナイツを間違って買ってしまったのはいい思い出
473 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:52:17 ID:ezKyMzMl
ところでエンジェルブルー以外の4人が犯されるのはまだでしょうか?
本とスカートの続きが書かれなくなってもう半年か…随分経ったもんだ。
まとめとか保管庫ってどこにあるかね…?
>>476 ありがとう。しかし更新されてないようだね?
定期的に保管庫出来ては停止 って感じかね。
基本小説の投下は少な目のスレだし、誰でも編集できるwiki型の方が向いてるのかもしれないな。
>>478はwikiでも新しいページ作れないからダメ。
wiki作るかな…
>>480 ぜひつくってくれー。先の2つの二の舞になってもいいから。
停止するのが目に見えていても、やってみることが大事だ。
おう、wiki作ってたら先に作ってた人がいたw
これから>476とか>478から>484へ移そうかと思う
ごめん。いちいち認証とかめんどすぎる
>>486 一回メンバー登録しちゃえば認証いらなくなる。
右上のこのwikiに参加ってボタンを押してみ?
>487
お〜できたできた。
@ウィキあまり使わなかったから良く分かってなかった、ごめんよ
前スレまでザクザクやってきた
細かい修正とかみんなでよろしく
490 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 21:09:04 ID:/uhOYQ29
うひー!なにこの天国^^v
小学生の女の子の膨らみかけおっぱいちゅっちゅー♪
ちっちゃいおっぱい♪幼女の膨らみかけおっぱい♪
幼女の発展途上おっぱいを僕が開拓してあげたいよ〜^^
ちっちゃいおっぱい☆ちゅっちゅ♪ ちっちゃいおっぱい☆ちゅっちゅ♪
小学生のおにゃのこの聖なるおちっこ☆ごきゅごきゅ^^v おちっこ☆ごきゅごきゅ^^v
>>489 / / `ト 、', ヽ
\ / / -ト y i l\
____ ___ l ハ l / ● l }-、 ! \
(___ ) l⌒l __ (__ ) l/i yi ● , ⊂⊃ l ,!/. \ __
/ / | | (__) _/ / ― レvl⊃ r´`´ヽ l }´/ ヽ \|_/
/ / | | (__ \ i 、 ヽ、_,ノ j ト ~、 〆/
/ / | | __ l⌒l_ \ │( ̄ ̄ ̄ ̄ ) r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ/ ̄ヽ//ノ
/ / /| | | (__) | _) _ 丿│  ̄ ̄ ̄ ̄ l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l==ソ―〜 //i
(  ̄ ̄ ̄ | `ー' ( ○ _) (__ノ ヽ、 .l l l ', ', \ .l./ // |
 ̄ ̄ ̄ ̄ `─' `ー.l_l_l__', ',__ | ≠ _ノ
| ヽ /
| ヽ__ ノ
>>489 r'ニニニ二二二ニニニ、ヽ
| | .@ | | ト、____, へ
rー┤| |├、 ヽ }
| | | Π | | | ≡三ーーーーァ /
l l l lニ コ .| | | ≡ / /
| l l |_| | | | ≡三 ./ /
l__l_l______|_|__| っ .≡ / /
| / ,イ,へ 丶、 ヘ ≡三./ / ノ|
| ,' / // \| \ ト、 ヽ ', つ ≡{ 丶ーーーー' }
!j./l / ` ヽト、ヽ } ゝ、_______丿
. | | .!/.! ○ ○ l l |ヽ,' ⊃
l | | .l/////////////! | !.|
.| ! | ト、 ,-ー¬ .ィ| .| l こ、これは乙じゃなくてバギクロスなんだから
| l ! l l` r --.' <j ,' | | 変な勘違いしないでよね!
| .l ', l |ャ-ミ≡彳ァトイ ,'! !
.| | ヽ| | l r´ )/ハy / | ',
494 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 01:03:14 ID:wXvoIbgC
ロリっ娘といちゃいゃしたいです。
Wikiに帰省がない件
その3までは機械的に保管庫からコピっていたので気付かなかったです。
ひとまずWikiに反映させました。
498 :
XXX:2009/01/17(土) 21:22:42 ID:dlTpp0g/
「やっぱロリっ娘のワレメはたまんねーよなー」
「はあ?ロリはやっぱペチャパイだろ、あの小せー胸がたまんねーよ」
「何言ってんの?胸はでけーのがいいんだろが、ロリが揺れるでけー胸してんのがエロいんだよ!」
「おめー何言ってんの!?マジ!?ロリは胸じゃねーよ、パイパンつるつるワレメがロリの醍醐味だろ」
「てめーセンスねーんだよ、ロリロリ娘がパンツ脱いだらアソコの毛がボウボウなのがそそるんじゃねえか」
「かーっ!バカじゃね?毛ボーボーのどこがロリよ!!」
「おめーら、小さいカラダにでけー乳!その良さがわかんねーわけ!?可愛そうな連中だなー!」
「はあ!?ロリはブラのいらねーペッタンコの乳がいいんじゃねえか、頭おかしーんじゃね!」
「おめーらロリの風上にもおけねーな!ロリはつるつるスジマン!これに限るんだよ」
「ちげーよバカ!幼ねー顔してグチュグチュグロマン、剛毛モジャモジャ、そんなロリ想像してみろよ、たまんねー」
「バカか!ロリのなんたるかがわかってねーよおめーらよ!」
「うるせーよ!お前こそロリのセンスねーんだよ!」
「おれは抱きしめたら折れてしまいそうなスレンダーな娘がたまんねーな」
「ちげーよ、ロリはやっぱムチムチ娘に限るぜ!ムッチリふとももとかたまんねー」
「まあなんでもいいけど中学生ぐらいの美少女がいいねー」
「ちげーよ、どう考えても小学校高学年くらいが食べごろだろが」
「おめーらほんとロリかよ、ロリといえば幼稚園児の幼女だろふつう」
「そんなガキに欲情するかよ!」
「初潮後で毛生えた中学生なんかロリに入ると本気で思ってんの?」
「発育盛りの未成熟なカラダがたまんねーんじゃねえか」
「それだったら小学生だろどう考えても!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ロリコンて…何だろな…」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
深いな・・・
哲学的だな…
だが、毛がボーボーでグロマンなのは、ロリっぽい女なだけでロリじゃない
ちょっと人物設定を載せるので、どんな話が良いか意見をちょうだいしたい
小学5年生のかなりエッチな物語を妄想中なんだけど、イマイチ固まらない
呼び方は名前と名字のどっちがいいかも教えて
神村 由美(CV:名塚佳織)
・明るく優しい性格だが、恋愛にはやや鈍感。発育は順調。健一と純の間で揺れる
藤堂 健一(CV:白石涼子)
・一人称は僕。少し人が良すぎる。由美が好きだが、中々一歩を踏み出せない奥手。
沢城 綾(CV:中原麻衣)
・おとなしめな性格。健一が好きで、やや由美に嫉妬してる部分有り。発育はやや順調
風宮 純(CV:皆川純子)・クールで、学年一のイケメン。由美と幼なじみで、幼稚園のころから好き。由美を手に入れるために手段を選ばない部分有り
桂木 渚(CV:小清水亜美)
・活発で、男子も圧倒する運動能力。発育具合は小学生レベルを超越。ポニーテール
佐々木 大介(CV:吉野裕行)
・わんぱくなクラスのリーダー格。渚と何かと張り合っている
柊 詩音(CV:高垣彩陽)
・眼鏡をかけてる。家が金持ちのお嬢様。発育具合は他に劣る。
ロリショタはそそらない
とりあえず全員異世界に転送しようぜ。
>>501 名前の呼び方は、作者の考えで変えて良いと思う。
当選の事ながら、登場人物一人一人で相手に対して変わるはず。
つまり、親しい人同士だと名前で呼ぶことは多いが、親兄姉の躾によっては苗字で呼ぶ場合も少なくない。
さらに敬称も付けるばあいと付けない場合があるが、それも、親しさや性別で変わる。
話が固まらない?
一部分でも下書きとかが有るなら、数日放置しておくとキャラクターが勝手に動き出す場合が多い。
非公開で良いけど、性格設定をもう少し増やすと良いかも。よくあるモノでは、生年月日だとか、家庭環境など。
例えば子供同士は仲が悪いけど、父親同士が親友だとか。
子供たちは知らないけど、母親は違うけど父親が同じ人だとか。
兄の妹萌え家族、だとか、姉の弟萌え、なども有るかも。
そのへんの設定が出来てて話が進まないと言うのはよく判らない
>>501 キャラ多すぎないか。
学校生活を舞台に恋愛関係が交錯する、とかいう流れだとかなり複雑で長い話になりすぎると思う。
そこまでモチベーションが続くかどうか。
乱交推奨な閉鎖環境を舞台にした群像物にする、とかなら向いてるかも知れん。
(それでも女子3×男子1くらいの方が無難だろうとは思うが)
それなら
>>503の意見も悪くないな。
まあやりたいプレイは既に
>>501の脳内にあると思うんだけどな。
意見ありがとう
確かに長すぎになっちゃうかな。だから固まらないんだ……
今日の5の2って漫画がこのくらいの人数だから、視点を変えながらやろうと思って
では、少しパートを分けてみる
>>507 一人の視点で、周り全員カップルが成立してるのに一人だけ余るとか
プロの真似しても、しかも絵が有る作品を文章で表現するのは難しいだろうと思う。
しかし、挑戦しがいは有る
全員生かすなら、例えば
・誰か二人を中心に、あとは盛り上げ、盛り下げ役。
男の子同士も悪く無い。
複数の女の子を突入させて、エロ仕掛けで引き剥がし、……と言う展開。
・AさんはBくんが好き。だけど、Bくんが熱心に相手するのはCさんDさん。でも二人はEくんを巡るライバル。 しかしEくんは幼なじみで、ヒミツだが許嫁のAさん意外の女の子と仲良くする事を積極的に避けている。
他、多くの設定は考えられるが。
みんな結構意見くれてありがとう
他所で純愛(ではないにしろ恋愛)SS書いたことあるが、このスレではH必須……なのかな?
ここはエロパロ板ですよ?
いやいや、俺が変なだけなんだけど
あそこは版権アニメキャラの二次創作SSだったからありだったもんだから
まあ、明らかな性交の描写は書かなくても悪くは無いと思う。
「女の子が男の子の手を、ぱんつの中の、敏感な場所に導いた」
だとか
「一緒にお風呂に入って、お互いに相手の体全体に良くあわ立てたボディソープを、手で塗って汚れを落とした。もちろん、手足の指の一本一本、一番汚れの気になる股間も忘れなかった。
女の子の手で、その象さんの鼻を、皮の裏側までも、汚れを落としてもらい、鼻は上を向いた。
男の子の視線は、いまだ、本人しか触った事の無い、柔らかい二枚貝の内側まで入り、そして泡だらけの指先は、その内側のもっとも女の子の場所を、何回も往復した。」
のような感じでも良いと思う。
まあ、描写が上手ければ、キス止まりでも良いと思うよ。
本番はなくてもいいが、エロくなければエロパロではないと思う
>>513 間接的表現杉ワロタ
なるほど……全カプをHまではもってけないかと思ったもんだから
フェラや強姦くらいまでなら考えれた。感謝してる
それより間接表現の割にエロすぎw
そうかしら?
だったら、少女漫画や青年女子向け漫画、または、小説、などを読むときっと死ねますよ。
だって、これ以上の間接的でエロい書き方してますので。
ですから、幼児や学童を主人公にしたエロパロには参考になると思います。
そうですね。
男の子が読めるとしたら
かりん ( 影崎由那 先生、富士見書房 ドラゴンエイジ)の単行本12巻目、50話の描写だとか、どうでしょう?
そうねえ
学童や学生同士だから、
例えば、
お互いに、どこか気恥ずかしくぱんつだけ穿いて、抱き合って寝てしまう。
とか
キスに持っていくのに双方赤面で、その先は頭では考えていても到底行動に移せない
だとか
女の子は男の子の気を引くために、今までは、ズボン派だったのに、ミニスカートに急に転向したので、足元が不安になった
等の表現でも「エロ」を引き出せると思うんです。
まあ、もう少し積極的に、デートのときにわざと太腿あらわなミニスカートに下着を着ないでいるとか
飲食を口移しにするとか
エロ表現は色々有ると思います。
子供のよくやる「ごっこ遊び」なんかも、ちょっと強引に解釈すればエロくなるしなw
それじゃ某類似スレとネタカブるだろw
マガジンで高校生が謎の島へ飛ばされるエデンの檻って漫画連載してるんだけど、異世界へ飛ばされるってあんな感じかな?
飛ばされた世界のアダムとイヴになるために神が飛ばすとかは妄想しやすいね
異世界 というと
「IZUMO -猛き剣の閃記-」「ながされて愛蘭島」「W-WISH」などの感じなのか?
日常生活の延長でも、間接的な書き方などで脳内処理の部分を多めにすれば結構エロくなるよね。
藍蘭島は外界と隔絶された孤島だから微妙に違うんじゃね?
主人公が、下半身より上半身に血が行くんでアレだが妄想は存分にw
W-WIGHってダブルウィッスのことかえ?
あれの異世界って根底にあるって程度であんまり本編に絡まないよね
ああ………以前よりも妄想は増えたのに、書く力を失ってしまったのかもしれない
この間キャラ詳細貼ったけど、執筆することが出来なそう
決まって冬はこんな状態になる。夏は執筆が簡単なのに
>>523 あなたも、なんだか。
ダブルウィッス って? 「だぶる ういっしゅ」?
>>524 ほぉ?肌が出る服の季節は、直接見えるから妄想もほどほどで、まとめやすいが
肌を隠す季節だと、妄想が出すぎで、まとめられないだと?
その豊富な妄想を、箇条書きでも良いから書いてみるんだ
その結果
何も文になる必要は無い。
例えば、語呂や韻を上手く捕らえられて、詩になるなら詩で良いと思うのだが?
−−−−−−−−−
冬の静かな日曜日 町の小さな公園で。
彼女は 今日に限って というか珍しく薄着だ。
冬に薄着というのは 構って欲しいという意味。
めくれやすい、ふあふあのミニスカート。
足元は寒いだろうに、フクラハギまでのソックス。
セーター。
長椅子に腰掛けると、彼女は向かい合わせに膝に座わって来る。
そっと腰に手をあてて引き寄せる。そして、彼女の腰に片方の手を回して。
セーターのスソからそっと、もう片方の手を入れると、
まだ平らな胸がそこに有る。
下着を着ていないから、素肌に手が届く。
スカートのすそから手を入れると、太腿、付け根、そして、割れ目
下半身も同じだ。
そして、その、内側は、もう、待ちきれないでいる。
ズボンのベルトを緩め、チャックを開ける。
引っ張りだす。
幼い手が包むと、その引き出したモノは、硬さを増して行く。
膝の上の少女は座りなおす。男が女の子の中に押し入っていく。
奥まで入る、まだ余っているが、女の子のほうが短いから仕方ない。
セーターをめくり上げる。
「本当はね。裸になりたいの。」
親にいえない秘密を持った娘に育ったのは 私のせい。
私が、屋外で 脱ぐクセを植えつけてしまったから。
日本語でおk
例の奴か
相手しなけりゃ良いのに。
なぜ反応するかな?
子連れの母親と結婚して妻公認で娘とエロエロ生活というネタを妄想しているが書く元気がない
妻公認って、どんな状況……?(@_@;;
エロ漫画で親子丼てのは、よくあるが
ここはロリぃスレ……母親公認で「娘とだけ」エッチできるとは……?
妻の眼を盗んでなら思い浮かばないこともないが……
というわけで、お前さんの思うところを早くSSにして投下願いたい!! m(_ _)m
妻とも犯ってるがここに投下される作品でちゃんと描写されるのは娘とのエッチだけとかじゃね?
容色が衰えて、男をつなぎとめる自信が無くなった女が、
年頃の娘を男に差し出す、、、というシチュエーションは
リアルで結構あるらしい。
母娘ともにヤンデレか依存にすればいけそう?
犯罪色つよくなりすぎ?
>>532 あ、もちろん娘が女の連れ子のケースねw
そのシチュエーションだと、娘は無理やり犯られる方が自然かね?
最初から好感度MAXじゃ何かアレだ。
>最初から好感度MAXじゃ何かアレだ。
「娘の最初の恋人は父親」っていうけど
「娘の最初のライバルは母親」ってこともいえるらしい。
最初にみる異性が父親だから、父親を誘惑することで、
最初にみる同性(=ライバル)が母親だから、それに勝つことで
自分の「女性」性を確認したくなるとかなんとか。
父親が健在の場合は、父親を母親と取り合うって形になるから
問題(笑)は起こらないが、
父親がいない場合、それが「母親の恋人」に向かう例も結構あるらしいお。
それと
>>532のシチュとを組み合わせれば、、、
別の話としては
母娘家庭になった理由が、隠れ設定でもそういうのが、行動に繋がるかもしれない。
娘は「お父さん」とか「お兄さん」という存在を話しでしか知らないから、親切で都合の良い男にくっ付いていっては、遊ばれ、男のウソを見抜けず捨てられる。
という生活が続いた。
母は、実は、夫たる人の性癖が嫌で離婚している。
それで娘のクセを凄く嫌がっていた。
幼女、少女だけが対象の男は、親から嫁や跡継ぎのことを色々言われていた。
で、たまたま、安賃貸し集合住宅の集会などで会っているうちに、打算で結婚。
少女が成人するまで面倒を見ることが条件。
母親は男嫌いだから寝室は別々、
少女と男は文字道理ベッタリ。ベタベタ。
お風呂も寝室も一緒って言うか布団も一緒。
>>536 この場合はエレクトラコンプレックスかな
男の子供が父親に対抗心を持ち母親に惹かれるのがエディプスだったはず
や、もうちょっと脳天気に、
妻は子育ての重荷と生活不安から解放されて自分の時間をエンジョイし、
娘も母の機嫌を伺う必要がなくなって母子関係も好転、
そして主人公は妻に羽を伸ばさせつつ娘とらぶいちゃ倫理はともかくみんな幸せ、みたいな
「母娘だから男の人の好みも似ちゃうんだね〜」とか言っちゃう頭ホワホワ母ちゃんなら何とかなるか
>>538 そうだったな、今確認した
何かこんだけ煮詰まって来るとかk……
いや、下手な事を言うのは止しておこうスマソ
「ホントのお父さんは半年しか持たなかったけど今度の新しいお父さんは若いからもっともつよね」
「そうね…お母さんもその辺気をつけて選んだからきっと大丈夫よ」
みたいなドエロ母娘というのも捨てがたい。
前のお父さんは腎虚で死亡。
って言うか、エロ母は良いとして、エロ娘ってどういう事?
エロ母が調教したの?ってか、エロ娘の育てられ方を知りたい。
>>543 動物としての本能にしたがって、腰が動いてしまいました。
545 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:28:12 ID:jH7lyLMd
捨てられないように必死で身体を差し出してるうちに……とか。
自分の本当の父親にはDVを受けてて、次の父親には気に入られようとしてとか…
どーしても暗くなるなぁ。
もっとあっけらかんとできないものか。
甘くてハッピーでイチャラブなロリSSを最近読んでない気がするんだが、他スレとかも含めてお勧めってある?エロ有無問わずで
なんだい?思考が暗い方に指向してるぞ?
例えば、
両親が甘甘で、さらに年中発情してた。
で娘の前でも甘甘。それこそ衣食住より発情優先。
そんなもんだから、幼児の時から、発情甘甘に。
んでもって。幼女も参戦したものだから、吸い尽くされてしまった。
そんな母娘だから・・・・・
って展開とか。
兎に角、切り取り方と書き方で、同じことでも暗くも甘くもなる。
とか無駄書いてないで創作してこよう。
小ネタを投下します
「え〜と、お母さん、彩ちゃんは学校でもよく勉強ができてクラスでもリーダー的存在で僕としても助かっているところは大いにあります」
「へー、うちの子がですか、そうですかぁ」
「はい……、で、ですね」
「はい? 何でしょう?」
「先ほどから何故綾ちゃんはなぜ僕のベルトを外しにかかってるのでしょうか?」
「ああ、うちの子先生の事が大好きなんですって、だから今日の家庭訪問の時に思いを遂げるんだって言ってきかないんですよ」
「ええと……そうですか……、ちなみに之は犯罪なのでは?」
「あら? たまたま口を開いたらそこに物があったでは不味いのですか?」
「ええと……あっ! あ、そ、そういうわけ……うっ!」
「こら、綾! 後ろに指を入れるときはもっと丁寧に入れなさい!」
「お、怒るところが違うので、うっ!」
「すいません先生、まだうちの子不慣れな物で」
「いえ、なかなか上手で……、あ、いえ、そうで無く……」
「こんなこと言うのは何ですが、うちは母子家庭で娘のいく末だけが心配で、って、こら!
もっと舌先を使うときはゆっくりと舐めなさい!」
「あ、お、お構いなく、私もう出ますので!!」
「あらあら、やっぱり先生お若いですね、そんなにたくさん出されて、でも娘はまだまだ満足してないみたいですよ?」
よく分からない物に……スイマセンデシタ。
俺はこれ結構好き
>>550 良いのでないか?
欲言えば、もう少し情景を書き込めば。。。と思った。
先生の葛藤?とか。
場所の様子、とか。
554 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 08:49:47 ID:4bELI0+p
ヤサシイショクニンはどこへ………?
sageなければ、職人は書き込みに来ないよ。
ヤサイショクニンはどこに………?
結婚した。
一般的に婚期を大きく逃した俺だけど、30半ばでようやく結婚できた。彼女の名前は明菜(あきな)。
俺は初婚だけど、相手は再婚。彼女、旦那に先立たれたと言うことで、しばらく女手一つで娘を育てていた。
そう、彼女には連れ子がいる。今年で10歳になる女の子で、名前は斎(いつき)ちゃんという。
明菜にとっては、生まれた頃から写真やビデオを撮りまくり、完璧な成長記録を付けるほどの溺愛っぷりの愛娘。
そして、俺の娘になったことを素直に喜んで、しきりに甘えてくる可愛らしい女の子だ。
で、いま、俺は奥さんとは全然セックスをしていない。
なぜかというと、彼女は俺との結婚直後に事故に遭い、子宮を失ってしまったからだ。
俺と結婚したばかりではあるが、もう彼女は俺の子供を産むことができない。
しかし、俺との家族の証である、俺の子供をほしがった彼女に、斎ちゃんが提案をした。
「私が、がんばってパパとの子供を作るから、その子をみんなで育てようよ!」
明菜ははじめ戸惑ったが、可愛い愛娘がどこの馬の骨ともしれない男とセックスをするくらいなら、とそれを受け入れてしまった。
おまけに、ずっと記録し続けてきた娘の成長記録に、ちゃんと初セックスや初妊娠を記録できるのが嬉しかったらしい。
そして俺と斎ちゃんは毎晩セックスを続け、新しい家族を増やすべくがんばっている。
明菜はその光景をがっちり記録しながら、時折は娘を可愛がったりしてプレイに参加したりもしている。
ってことでOK?
NOだと思う
妄想なので超OKバッチコイ
続き頼む!
俄然アリっしょ
563 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 16:29:14 ID:FW2ntSkb
オリジナルとかドラマパロもあり? 14才の母とか
565 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 16:48:13 ID:FW2ntSkb
↑サンクスそっちいくわ
スレがあったのは昔だろ
もりあがってまいりました
志田未来のやつ書いてけろ
ドラマパロでもいいよ、ネタがなさすぎ…
袖無しから覗く、
横乳が堪らん。
ティクビとか見えるときあるよね
夏場のゲーセンで張ってると、結構な確率で見れるよ
昔はそういうこともあったが最近はみんな
アンダー着けてるんだよなぁ
陸上のあの薄い服って結構グッと来る
いいよね
走り疲れて動けないところを……
ロリっ娘に集団逆レイプ
稀によくあるって・・・
スラムに住んでいた女の子たちが攫われて、金持ちの男達のペットにされるって言う話需要ある?
フィクション色が強い酷い格差のある近未来的な話になるけど
乱交じゃなくrinkanなら需要がある 世界観は問題ないし気にならない
>>579 今でも、発展途上国というか階級差、貧富差、のある地域では、
貧困街などで、少年少女が性奴にされたり、そのために未熟児が多数産まれるような話が有るな。
以前、南アメリカだっけか、3歳児だか4歳児だかが妊娠して切開で出産したよな?
鬼畜強姦が悪いとは言わんが、たまには脳が蕩けそうになるくらいらぶらぶあまあま(死語)な話を読んでみたい。
>>583 どういうのが好みか詳しく書いたら?背景とか、名前とか、容姿とか、色々有るだろ?
応えてくれる職人がいるかどうかわからないが、おまえの好みがわかり難い。
585 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:22:40 ID:0p+uC6qh
ラブ甘ねえ……。
考えていくと、何かしら他スレとシチュが被るんだよな。
要するに、甘えスレのロリ版みたいなもんか。
赤ちゃんの時から開発していく話とか見てみたいぜ。
ああ、是非ハッピーエンドで
587 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 02:56:23 ID:iAba5VWF
>>586 どっちかというと幼女スレの管轄だろそれはw
敬語ロリにいじめられたい変態は俺だけでいい
「なんですかぁっ、ブタさんみたいに汚く喘いじゃって〜〜♪♪
さっさと私の手で、びゅるびゅるしちゃってくださ〜〜い♪♪」
それは敬語じゃない
どっちかっていうと、みさくら語だなw
最近投下がないね…
投下します
明日もあるので途中で終わります
続きは20時くらいになるかと
目が覚めると、目の前に幼女がいた。
「俺のムスコが暴走してきたようd(ry」
きっかけは、特にない。もちろん、さらってきたわけではないし、親戚でもない。
見た目は小5くらいか。少しやせてて、背が低い。つまり俺のジャストミートってわけだ。
俺は37歳、無職、独身だ。そしてロリコ(ry
さて、この子をどう料理しようか。
……そうだ!「観察」しよう!観察と称してこの子を頂こう。
そうと決まれば急がねば!まずは百均へ行って日記帳を買ってこよう。
そしてカメラを用意しよう。
…よし!準備は整った。―まてよ。俺はこの子とひとつも会話をしてない。
コミュニケーションは大切だ。落ち着いて、深呼吸して。
「君の名前は何だい?」よかった。うまく言えた。
「玉原…春菜…」春菜ちゃんか。
「歳はいくつ?」「12…歳」
「あのね、おじさんはね、君をかんさt」
「おじさん、もしかして私を犯そうとしてる?」なんて鋭いんだ。
ここは正直に言うか。
「ああ、そうとも」さあ、どう来る!?
待ち遠しいぜ!
なんか新鮮なかんじだ。
続きに期待
前の続きです
「じゃあ、ちょっと待ってて。何がいい?」「何、とは?」
「私の着るもの」「そうだな…。じゃあ、水着で」
「わかった。トイレを貸してほしい」
「おk。部屋を出たら左に行ってつきあたりにある」
トイレで着替えるのか?まあいい、wktkして待つことにしよう。
待つこと数分。春菜タソは注文どおり水着で来た。しかも秘所に穴あきっていうwwww
さて、まずはキス。春菜タソとの濃いキス。十秒…二十秒…、互いの口に舌が入り、蠢く。
そして春菜タソをゆっくり押し倒した。
今日は眠いのでノシ
続きは又今度
勿論ビキニだよな?
できればまとめて頼む・・・
ロリママやショタパパ。
10代の妊娠多い英国で性教育論争
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090215/erp0902151749002-n1.htm http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20090216020.html >2009年2月16日(月)08:05
> 【ロンドン=木村正人】
>英国で13歳の少年と15歳の少女の間に女児が誕生した。先進国の中で英国は米国に次いで10代の妊娠が多く、性教育のあり方をめぐり論争が起きている。
>
> 英紙によると、父親になったのは英南東部イーストボーンで暮らすアルフィー君。
12歳のとき両親の許可を得て幼なじみの少女宅に泊まった際、避妊をせずに性行為をして、少女は身ごもり、今月9日に女児が生まれた。
アルフィー君の身長は122センチで、お小遣いはたまに10ポンド(約1320円)をもらえる程度。
>
> 英国の16歳未満の妊娠率はドイツやフランスの2〜3倍とされ、1999年で1000人当たり8・3人。
2006年には同7・8人まで減ったものの、07年に同8・3人と再び増加に。年間の中絶件数も数千件に達しているという。
>
> ブラウン英政権は、学校や家庭で早期の性教育を徹底する必要性を強調。英国でも性教育の低年齢化が進んでいるが、親は子供への性教育を拒否する権利を有している。
最大野党、保守党はこの権利を認めた上で「子供をつくることの意味や大切さを教えることこそ重要だ」と主張している。
122cmって相当低くないか
ロリ痴漢ものが好きなんだ
これ言うと同じ趣味の人からも犯罪者って言われるな
>>606 俺も好きだぞ。
ちょっと発育よさげな子の通学途中で毎日痴漢して開発していくとか萌えるじゃないか。
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 09:38:30 ID:18tnz059
shareを使ってる人いますか?
609 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 10:36:15 ID:e3wM/jeW
米なら使ってるけど
610 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 11:05:52 ID:18tnz059
コメ?トレントですか?
611 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 12:49:16 ID:e3wM/jeW
そそ、個人的にはシェアより使いやすい
612 :
名無しさん:2009/02/17(火) 13:45:37 ID:18tnz059
はい、それは私も使っているんですが、shareでしか手に入らないファイルも多数あるんですよ
ですけど、寮なのでポートの開放ができなくて・・・
代わりにダウンしてくれませんか?
もちrん、ここの人たちが好きなものを代わりにあげるんで
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| お断りします | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|りします |
ハ| お断りします |.__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ゾロゾロ…
( ゚.|_______||| | お断りします |
/ づΦハ,,ハ.|| ( ゚ω゚ )|| |_______| ゾロゾロ…
( ゚ω゚ || / づ Φ ハ,,ハ .||
 ̄ ̄ ̄| / づ Φ ゾロゾロ… ( ゚ω゚ || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
り.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / . づ Φ | お断りします |
_| お断りします | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|_______|
|_______| | お断りします | ハ,,ハ. ||
ハ,,ハ.|| |_______|. ( ゚ω゚ ||
. ( ゚ω゚ || . ハ,,ハ || / づ Φ
/ づ Φ ( ゚ω゚ )|| ゾロゾロ…
ゾロゾロ… / づ Φ
614 :
名無しさん:2009/02/17(火) 13:54:25 ID:18tnz059
>>613 613さんはloliさんじゃないんですか?
ここの板の住人さんなら欲しいブツだと思うのですが・・・
板違いだろ…
616 :
名無しさん:2009/02/17(火) 14:43:28 ID:18tnz059
やっぱりそうですか・・・
でも、ピッタシ当てはまる板ってありますか?
ファイル共有ソフトの話なんかここでするんじゃねーよカス
よくわかんないけど、nyが時代遅れらしいということだけはわかった
なんでこんな流れなんだとかよくファイル共有なんかに手出せるなとか言いたいことはイロイロあるがもういいや
とりあえずココじゃないから可及的速やかに帰れ
「お前、歳いくつだっけ?」
「貴方こそいくつですか?もう17ですよね。だったら年上に敬語くらい使いなさい」
俺が問いかけると少女は本を読むのを一度やめて、俺の目を真っ直ぐと見ながら言った。
の名前はリート。本名はとてつもなく長いため覚えてなどいない。
リートは地に着くくらいに髪が長く、眼鏡をかけている(伊達だが)。
まあ、顔立ちはよくても身体は大体12、3歳くらいだ。
だがしかし、その見解は間違っている。
なぜならリートは俺の育ての親であり、超がつくほどの長命を持つ竜族なのだ。
「それと、女に歳を聞くのは礼儀知らずなことですよ」
そう俺の問いに答えてきたが、俺の記憶が正しければ確かリートは最低でも270歳以上。
まあ、それでも竜にとってはまだまだ子供なのだそうだ。
「ところで、そんなことをいきなり聞いてどうしたんですか?」
さっきので会話が終わったと思っていた俺だが、リートから話しかけられた。
「ええ、とだな。・・・今日はお前の誕生日だからプレゼントを渡そうと思ってな」
俺がそういうとリートは親指を唇で咥えながら考え込む。これはリートの癖だ。
そしてこう言った。
「そう言えばそうですね。ちゃんと女の記念日を覚えているなんて貴方も隅に置けませんね」
リートは言いながらクスリと笑う。それを見ると育ての親であるリートがたまらなく可愛く見える。
「ちなみにプレゼントはこんな物を用意した」
俺は今日のために用意したヘアピンをリートにつけてやる。
俺たちが住んでいる山から街に降りた時に買ったとても綺麗で美しい装飾のされたものの派手過ぎないリートに似合いそうだったものだ。
ヘアピンをつける時触れた髪は相変らず人間とは比べ物にはならない程に質がいい。
つけてみれば思ったとおり。ヘアピンは見事なくらいに似合っていた。
「なかなかいい物を選びましたね。とても綺麗です」
リートはつけたばかりのヘアピンを外し、手にして見るとそう言った。
「まあ、お前ほどじゃないけど・・・!」
気づいたらそう口走った俺。そしてそんな俺を見つめるリート。
「無意識に女を褒め殺すとは・・・貴方ますます隅に置けませんね」
リートが歩み寄ってきて俺の目の前まで来ると俺は自然と体を屈ませる。
こうしないとリートの140センチちょい(計っていないため目算)の身長では「あれ」が出来ないからだ。
「えらいです」
「どういたしまして」
俺の頭の上で動くリートの小さな手。そう、俗に言う「なでなで」だ。
完
という妄想をしてしまったから書いてみた。
ファンタジーでもいいけどロリだしね。身体は。
↑の補足
リートは人間じゃなくて竜。ただ人に合わせた姿に変身してるだけ。
リートの年齢は竜年齢で言うところの12,3歳くらいだから姿のそれくらい
丁寧なですます口調。
主人公の少年の育ての親。
書き忘れたけど、誕生日だと分からなかったのは寿命が長すぎて日にちを数えてないため。
こうやって補足しないと分かりにくいor分からないくらい文章が未熟でスマソ
ああすまん ちょっとスルーしてたけどロリババアは大好きさ。
いい・・・なでなでされたい
×××なでなでされたい。
うむ、ロリババァいいねぇ
626 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 20:58:53 ID:HzlNGVIW
ロリババァ可愛いよぉ
グリリバァ
うわあ、なでなでしてええええええええええええ。
GJ。
うーん?どんな感じかな?
お祖父ちゃんかお祖母ちゃんのお姉ちゃんが
見た目、中学生しかも、肌のハリも、もっちもちのぷるんぷるん。
しかも
身体能力、例えば、健康状態も、頭の回転も、出産も可能な体力なども、大学生並み。
どう考えても、どう見ても、生意気な妹か、口うるさい姉、にしか見えない。
という事ですか?
「お兄ちゃん、また遊びに来ちゃったよ♪ねぇー、お兄ちゃん起きてよー」
「う〜ん……もうちょっと寝かせて……」
「もー、起きてよー」
「あと5分……」
「ダメだよー、もー。起きてよー、ホントにぃー」
「う〜ん……」
「もー、いっつもこんななんだからー。今何時だと思ってるのよー」
「……」
「……よーし、こうなったら……」
「ホラ、お兄ちゃん、目ぇ開けて」
「まだ眠いよ……」
「いいから、ほら。ちょっとでいいからコレ見てよ」
「なんだよ、もう……って、オイ!何してんだよ、お前!」
「えへへーw お兄ちゃんに女の子の大事なトコ、見せちゃった♪」
「お前……」
「お兄ちゃんってロリコンだから、私くらいのまだ生えてないのが
好きなんだよねー(ニヤニヤ)。お兄ちゃんがそーいう趣味だって
知ってるんだからー(ニヤニヤ)」
「うっ……」
「お楽しみは、これでオシマイ♪もう、目ぇ覚めたでしょ?」
「ちょっ!待って!もうちょっと見せてよ!」
「ダメ、見せない。コレはそんな簡単に男の子が見れるもんじゃないの」
「どうしてもダメ……?」
「ダーメ。コレはお兄ちゃんを起こすための必殺技なんだから。
いつでも簡単に見れるんじゃ効果なくなっちゃうでしょ?
明日の朝から、すぐに起きれたときだけご褒美に見せてあげる。
それ以外は絶対にダーメ。」
「わかったから、もう一度だけ見せて!それを励みに明日からがんばるから!」
「じゃあ最後にもう一回だけだよ?はい、どーぞ♪」
「おおっ!すげー!」
「そんなにコレ見るの好き?w じゃあ明日から毎朝コレ見れるように、
がんばって早起きしてよね♪」
それ以来、俺は毎朝確実に早起きできるようになった。
>>631 外見が同じくらいなら、結婚するんですか?
実年齢で33歳(親が16歳前後で出産した場合)から80歳(親が40歳前後で出産した場合)離れていても。
つか後数年で死ぬかもしれないんだぜ・・・
ロリババァなんだからそう簡単には死なんさ
きっと、気が付かないで付き合ってしまう男の子の生気と若さを吸い取って、吸い取りきって、さらに若々しく、さらにロリロリな婆さんなるのさ。
相手をしてしまった若人は早く老けて、まぁその、夭逝?
もはや妖怪だな
>>636 絶チルの蕾見管理官が頭に思い浮かんだ。
あれで外見ロリなら萌えたんだけどなぁw
まあ基本的には作者、ちちしりふとももだかからなあ。
いや、初期作品から見てればわかるが、あの作者はかなりロリ好きだ
ただそれ以外も守備範囲が広いだけで
そもそも、そうでなければ絶チルの主人公をロリ3人とかにしないw
実年齢なんて飾りだと解ったのは犬夜叉を読んで。
50は離れてるのを知ってるのに、全然気にしないんだもん。
>>629 宮下未紀の短編漫画で、外見ロリの祖母の妹が出てくる話があったな
当然、主人公は祖母妹に恋してる
644 :
629:2009/02/20(金) 22:31:51 ID:ZKhZStGK
>>643 極東最前線 だっけ? たしか「あきはばら いちまんチャンネル」に収録さているはず。
星界の紋章や十二国記が好きな自分としては、見た目が問題なければ実年齢は気にしないぜ。
特に十二国記は統治してる国が傾かなければ見た目ロリでも理論上、実年齢無制限だし…
>>644 あれは、余りにもあざといと感じたなw
でも間違いなく、ロリババアとしては、このスレ向きだ
精神的に達観したロリババアも良いとは思うが、
やっぱり俺は身体も心もロリロリしたロリっ娘といちゃいちゃするのが好きです。
だがしかしロリに甘えていいという特権は無視できないと思うぜ。
ロリだったら心情的にできない事もロリババアなら年上だしオッケーなはず
「ぁ・・!!ダメ、逝っちゃぅ・・・・」
彼女が絶頂に達した。
「俺も・・・」
そして、俺は振っていた腰を止め、彼女の一番奥にものを密着させ射精する。
「はぁ・・はぁ・・・ぅう」
射精が終わると四つん這いになっていた彼女はぐったりと布団の上に沈んだ。
そんな彼女を見やる。黒髪の肩ほどまでの髪、白く滑々とした肌。身長は大体140センチほどか・・・胸の膨らみもほとんど無く、俺の精が溢れてきている割れ目の周辺に毛も生えていない。
ヤッておいて言うのもなんだが、端から見れば俺と彼女の性交はどう見ても強姦だろう。
しかし、俺は毎晩の性交をやめられないし、彼女も求めてくる。
一度彼女から視線を外し、煙草を咥え、火をつける。
煙を一息吸い込み肺に入れると煙草を口から離し、息を吐き出す。
テレビだけが照らしている室内に白い煙が流れ、大気中に混ざっていく。
見ていなかったテレビに目を向ける。深夜によくやっている通販番組が放送され続けている。正直興味なんて無い。
まだ半分も吸っていない煙草を灰皿に押し付け、火を消す。
「どうした・・まだ足りないのか?」
俺が視線を落とすと彼女は俺のものについている精液とを舐め取っている。
「だって、勿体無いし・・・」
「なんならもう一回するか?」
言いながら彼女の頭を撫でてやる。彼女に咥えられているものは射精したばかりだというのに衰えることを知らずいきり立っている。
「ん〜、魅力的な提案だけど明日の朝の分が薄くなっちゃうから辞めとく」
彼女は満足したのかフェラを辞めて、俺に抱きついてくる。こうするとやはり彼女の体は幼く、小さい。
しかし、そんな彼女を理性の無い獣のように俺は押し倒す。彼女も別に抵抗しない。
「大丈夫だって・・・俺はまだ若いし、お前の魔法だってあるんだしな」
彼女は俺にある魔法をかけている。もっとも、魔法といっても大それたものではない。
ただ生命力を活発にするだけのものだ。おかげで俺は丸一日中性交しても果てないほどの精力を備えている。
俺たちにとってはどうでもいいことだが、そんな魔法が使える彼女・・名前をリン。
ある日俺が偶然降ろしてしまった悪魔だ。その日からリンは俺の家に居付き、彼女の食料たる精を毎朝毎晩与えている。
「も〜、じゃあ、後一回だけだよ?明日学校があるんだから・・・」
口で言う割りにリンはうれしそうだ。
「ん・・・別に学校なんてどうでもいいよ。なんなら明日はずっとセックスするか?」
一度キスする。唇が離れると俺はリンにものを押し込む。そして、腰を振る。
リンは俺の提案に答えず、突かれる度に哭いた。
宣言通り一日中性交していた俺とリン。
腹が減ったため外食し、家に戻ると部屋はとてもイカくさかった。
「・・・お兄ちゃんさ。最近大人っぽくなったね」
学校帰りに偶然出会った妹の菫とファミレスで間食している時、そう言われた。
「?」
俺が怪訝そうな顔をしたのだろう。菫はこう付け加えた。
「別に他意があって言ったわけじゃないから。なんていうかそう思っただけ」
「ふーん」
昔から菫が俺を褒める時といったら何かねだられる時だが、今回は違ったようだ。
「それにしても一人暮らしかー。いいなー」
「そうでも無いぞ?家事は自分でしなくちゃいけないから結構面倒だ」
「ふーん。やっぱりそんなもんなんだ」と菫はパフェを口にする。
そしてしばしの間。
「そうだ!」
菫は何かを思いついたらしく立ち上がった。
「今日お兄ちゃん家に泊まるわ。今ママとパパ喧嘩してて家にいても面倒だし」
「は・・?」
これはまた謎の提案だった。「そうだ!」ってレベルじゃねーぞ。
「別にいいが・・っあ」
反射的に了承しかけたところで俺の脳裏にリンの姿が浮かんだ。
リンと同棲していることは菫にも両親にも内緒なのだ。なんたってうちの頑固親父に知られたら俺は殺されかねない。
「えーと・・・だな菫」
「ん、何?」
あせる俺に対し、菫はキョトンとした様子で俺を見ている。
「泊まるのはまた今度にしないか?今日は・・その・・・都合が悪い」
「大丈夫大丈夫、私はこの土日泊めてもらうだけでいいから。学校の課題とかあるんだろうけど邪魔しないから安心して」
「・・・・・」
だめだ。もうどうしようもない。乗り気の菫を止められる気がしない。
このままでは同棲がバレ・・いや、あのイカ臭い部屋に妹を招くことになってしまう。
俺がどうにか今の事態を回避する策を考えていると声が掛けられた。
「こんなところで何してるの?」
声の主はリンだ。リンが俺たちの前にいた。
「お兄ちゃん・・この子誰?」
菫はリンを撫でながら俺に聞いてきた。
「同棲相手」なんて言える訳も無く「学校の友達。こう見えて俺とタメなんだよ」と答えていた。
その言葉で怪訝な表情を浮かべるリン。そして彼女は菫に問いた。
「えーと・・浩二の彼女?」
俺は飲んでいたコーヒーを吹きそうになったが堪える。
菫もキョトンとしているが「違いますよ。妹です」そう答えた。
突然のリンの登場に驚いたが俺はこれを好機と捉え、こう言った。
「今日さ、こいつが俺んちに泊まるって言うんだけどお前らと約束あるし、リンからも言ってやってくれないか?」
ちょっとわざとらしいかと思いつつも約束があるように嘘をつく。もちろん菫を泊めさせないためだ。
「別にいいじゃない。妹さんがそう言うなら泊めてあげれば?今日じゃなくても私たちとはつるめるし♪」とリンは言うとそのまま店を出て行った。
菫とともに家に帰ると部屋にリンとの同棲の痕跡は無く、まるでリンがうちに来る前みたいな状態になっていた。
もちろんリンの姿も無く、心配しつつも時間だけは過ぎていく。
「じゃあ、お休みー」
「ああ」
二組の布団が並べられた俺の部屋の灯りが消えると、そう声だけが交わされる。
結局リンは帰ってこなかった。リンは携帯を持っていないので連絡も出来ない。
心配しながらも何も出来ず俺は暗くなった部屋の中でカーテンから覗く月を見つめていた。
「?」
すると突然影で視界が遮られる。
そして、ボーとしていた俺の唇に生々しい人間の唇の感触がする。
ハッとして俺が思考を取り戻し、よく影を確認するとそれは菫だった。
「菫・・?」
「ねえ、お兄ちゃん・・・せ、セッ・・クス・・・しよ」
衝撃が走った。さっきまでいつもと変わらない様子で食事し、ゲームしていた妹の発言にだ。
菫は初めてその言葉を口にしたのかとても恥ずかしそうに続けた。
「はぁ・・・はっ、お腹が空いたの・・・でも食欲は無くて・・お、おし・・おしっこ出るとこらへんがムズムズするし・・・・なんだか頭の中で、お、お兄ちゃんとセック・・スしてる想像が・・とまらないの・・・」
搾り出すように、苦しみを訴えるように菫は俺に泣きつく。
こんな症状を俺は知っている。リンも精が足りなくなるとこういう風に苦しみだし性交を懇願する。
しかし、妹が喘ぎに、苦しむ事に、懇願に俺は興奮し、ものを勃起させている。
「はぁ、・・・お兄ちゃんお願い・・・セック・・すぅ・・・・」
おそらく泣いているのだろう。リン曰く、この状態はとても苦しいらしい。
菫の息は荒くなるのが暗さで姿が見えなくても分かる。
「ああ」そして、俺は一言だけ言うと実の妹を自らの布団の中に引きずり込む。
「は、恥ずかしいよぉ・・・」
「大丈夫・・すげー綺麗だから」
部屋に差し込む月明かりが、少女を照らす。
少女は今ブラとショーツだけを身につけている。もっとも少女といってもこいつは実の妹だが。
「・・・はぁ、うん・・」
実の妹たる菫の身につけているブラを外す。
ブラを外すとそれまで隠れていた2つの乳房が開放される。サイズは大体A〜Bくらいか。
俺はそれを遠慮なく触り、揉み、舐め、咥え、しゃぶる。
刺激を与えると「ぁ・・・だめ・・」とか「ぅん、はぁ・・・やぁ」と反応した。
それだけでもう菫はぐったりと布団の上でマグロ状態になっている。
「そんなに気持ちいいか?」俺が聞くと「・・・・・うん」と恥ずかしそうに返事をした。
「じゃあ」
俺の声とともに菫は身を震わせた。穿いたままになっているショーツの中に手を入れ、菫の秘所を撫でたのだ。
そこは既に湿っていて、指には菫の愛液が付着した。これに俺のものはさらに硬くなっていくのが分かる。
「菫・・・入れるぞ」
菫の返事を聞かず、俺はショーツまでもを剥ぎ取った。
「うん・・入れて・・・」全裸にされた少女は自ら脚を開き、望んだ。
自分で姿勢をとるあたり、初めては正上位がいいのだろうか・・・
俺はここまで来て、改めて実の妹を見直す。
髪は腰の位まで伸びていて、背は155程。胸はそんなに大きくはないがリンと比べれば十分。
最後に目が行ったのは今まさに挿入しようとしている下半身。中二・・14歳なだけあって無毛ではなくうっすら生えている。
しかし、リンの無毛とはまた違った興奮を催す。
そして、俺は菫に挿入した。
「あ、痛い・・・お兄ちゃっ・・」
おそらく初めての挿入であろう菫が鳴く。だが、俺は遠慮も加減もしない。
別に余裕が無い訳じゃない。ただただ菫を犯し、鳴かせたかったのだ。
だから俺は初めてを正上位で望んだ菫の要望を無視し、力尽くでバックの状態にする。
「ぉ・・おにいあっ!!痛いよぉ!・・・お、おにいちゃ!!私っ・・正上っ!!がっ!いい!!のぉっ!!!」
訴える菫。だが、それを無視し初めての菫に普段リンとしている様な性交をする。
ただ激しく、ただ快楽を求め相手を蹂躙する性交。
性交の苦痛に絶えられなくなったのか菫は泣きじゃくりながら布団の上に突っ伏している。
「出すぞ菫・・・」
言いながら俺は菫に躊躇なく中出しする。しかし、一回の射精で収まらない俺のものはまた動き出し、菫を犯し始める
翌日の朝。リンは帰ってきた。
「やあ、妹とのセックスはどうだった?」
「・・・」
面食らった俺が昨晩犯しつくした菫を見るとリンは続けた。
「実はね、私ずっとこの部屋にいたんだよ?まあ、私悪魔だし、姿を見えなくすることなんか朝飯前だよ」
「・・・・マジでか」
そういえば、部屋もいつもどおりに戻っている。
「マジマジ。まあ、妹さんがあんな風になったのはこれのせいだけどね」
リンは俺にあるものを見せた。米粒のようなものだ。
「これはね、女の体内に入れるとたちまち体中に根を張って、その人を私みたいに精を摂取しないと生きていけない体にする物だよ」
リンは微笑む。
「人んちの妹に変な事するなよ・・・」
「浩二も楽しそうだったし満更でもないでしょ?妹を犯すの」
俺は数秒黙り込む。
「・・・・この悪魔」
この一言だけ言うとリンを床に押し倒し、衣服を剥ぎ取っていく。
恨みを晴らすために犯すわけじゃない。むしろご褒美だ。
「だって悪魔だし♪」
彼女は微笑んだ。
殴り書きだがなんとなく書いた
ロリ成分足りずスマソ
妹を犯すなんてなんて鬼畜な兄貴だ!!うらやましいぞ!!!!
ここの奴等はRINとかLOなんかは余裕ですか?
>>656 なぜ板違い(画像の話)の質問をする?去れ。不愉快だ。
それ、画像じゃなくてロリ漫画雑誌の事なんじゃないか?
>>658 あんたさ、『ロリ漫「画」雑誌』 て『「画」像』だろ。
だから、「半角二次」や「エロ漫画小説」で聞くのが常識だろ?
このスレは「文章」に関係することを話題にするスレだろ?
ところでさ「ロリばばあ」と言う言葉でこんな妄想をしてみた。
文章になってないし、エロくもない。ヤマなしオチなし
__帰郷__
何年ぶりだ?。帰郷は。
以前は、いわいる夜汽車で帰った。
しかし今は新幹線。在来線が分断され、一部分が再三セクターだとか民鉄払い下げだとか。
首都からなら飛行機と言う方法も有るのだろう。
だが、旅客機は、最近、半減、いや、もっと便数が減ったのだ。
地域空港。その数100前後と聞いているが、各県、各諸島ごとに1か所づつ、と言う数は必要なのだろうか?
などと、考えているうちに、乗換駅に着いた。
数時間に1本のに乗ると、車内には数名しか乗車していない。
その中の一人、見た目、小学生か?いや中学生?な女の子が近づいてきた。背丈的には小学3年生位か?でも顔が子供の顔ではなくて、大人に近い顔。
「おにいちゃんは、南地区の盛治さんかな?お母さんが紫さん。」
そうだな。その通りだな。
聞いている住所は南地区だから正解。
「そうだけど、お嬢ちゃんは誰?」
「あたし?『魔狐』。悪魔の「ま」に、動物の狐って書くの。変な字でしょ?」
マコ? 母から、お祖母ちゃんのお義姉さんのお母さん。として名前では聞いた事有るけど?
同じ名前?しかし「魔狐」って凄い字だな。
「マコちゃん?なんでボクを知ってるの?」
「うふふ、ひみつ。でも行き先は同じだから仲良くしてね。」
太腿が見える、セーラーえりの青色シャツ。
一瞬、スカートかズボンを穿き忘れているのかと思ったが、スソから15cm位の位置で箱ヒダがあるあたり、ワンピースなのだろう。
どこかで見たような。。。。。とか思っていると
「おもしろいドレスでしょ?良く見て。似合うでしょ。」
と、ゆっくり一回り
ヒダは4ヶ所。内側の生地がピンク色の半透明素材で足が見え隠れする。
だけでなく、背中がボタン留めなのだが一番下のボタン位置がヒダの開始位置なので、足を動かすたびにお尻部分が広がり黄緑色のパンツが見え隠れする。
見えるだけで4ヶ所のボタンで止めている。
「でねぇ、このエリ取れるんだよ。こうやって」
うぎゃー。ボクの手を取って、胸の中に導くな。
「内側にボタンが付いているから、それを外してね」
とりあえず、合計3コのボタンで留めてあるエリを外す。
胸に1ヶ所、背中に左右1ヶ所づつ。内側で留めてある。
で、外すと、服の首の後ろ部分を留めるモノがなくなるせいか、さっきの一番上のボタンまで広がって背中が見える。
「こうやって、丸めると、メガホンみたいでしょ?船乗りが助けを呼ぶ時とか、遠くの船とお話しする時に使ったんだって。」
そして、ボクの真正面の席に座わる。
こども体型なので良いと言えば良いのだけど。エリを外したセーラー服ってどうなのかな?
取り合えず、首から胸元まで三角形に見えてるよ?
背丈が足りないせいか、背もたれまで下がろうとすると、膝が椅子の上に乗っかる。
後ろに下がろうとして、手足をパタパタさせるので、スソから足とに囲まれた三角形にパンツが見える。のですが?まあ良いです。本人わかってるのでしょうから。
きっと見せるパンツっていうか、重ね履きしてるんだよね?
初めて会った?オジサンに、こんなに無防備で良いの?
「お兄ちゃん?何考えてるの?顔に『知らないオジサンなのに平気なのか?』って書いてあるよ。あたしなら大丈夫だよ。お兄ちゃんの事知ってるから。
住所。年齢。お兄ちゃんのパパとママのこと。
それからね。こんな田舎だと、お兄ちゃん目立つんだよ。だから大丈夫。」
どういう意味だ?
「ええとね、この沿線は住人が少ないから、他の地域の人はすぐワカルの。」
=====
こんな感じの書き出しで。
で魔狐さんが、甲斐甲斐しく世話するんですっかり「妹みたい」に思ってしまう。
「一緒にお風呂はいろう」と誘われて、最初は遠慮してたんだけど、根負けして、入ってしまう。とか
寝てるときに布団に潜り込まれる。とか
色々
だけど、あるときに気が付く。
魔狐ちゃんでなくて
「魔狐さん」は、地域の長老で、じつは長寿。
そう。おばあちゃんよりも年上の。。。。。
と言う話を。
これから成熟させてみる。
まとまったら投下する
よし、パンツ脱いで正座して待ってる
全裸にネクタイ、あと靴下
>>662 の服は、1970年頃の 「ママの作る子供服」 の記事を元にして妄想
本当は
・スカート部分はスリットなしな箱襞6個、背中はファスナー(ジッパー、とか、チャックだとかと言う商品名) なワンピース
・背中ボタン留めのセーラー服とちょうちん型ブルマ。
を混ぜたもの。
ワンピ丈は変えていない、っていうか、1970年前後はミニスカートが流行。
孫が乳幼児くらいのバアチャンも膝どころか腿を出していたし、
ママさんたちの服は、太腿が見え隠れが普通だった。みたいだ。
当然、幼稚園児や小学生位ではワンピやスカートからパンツがチラチラの子が多かったらしい。(サザエさん家のワカメちゃん とか 鉄腕アトムのウランちゃん)
当時の男の子の「ズボン」は有ってもホットパンツみたいに股下数センチ丈で太腿を出していたし(鉄人28号の金田正太郎クンや鉄腕アトムのコバルト君)
男児水着は「ブリーフ」パンツがはみ出す位肌にピチピチな小型だった。
と、その子供服の型を見るとわかる。
それで女子体操服はブルマだったが、男子が普段から太腿を出す服、女子もそういう短い服を着てたらか、ブルマも受け入れられていたんだろう。
当時の服をみてると、今の女子達がGパンやレギンス、ジャージなどを穿いてるし。男子は短くても膝丈だし、流行と言えば流行なのだろうが、かなり変わって来たものだ。
まあココまでは前座
妄想ロリっ子服は「ムナモト、シリ、フトモモ」で良いよね?
ひとまずは乙
とにかく作品で語ってくれ
ここで打ち切りでもいいけどな!
ロリ婆は
小さいけど、
体は成熟してるのが良い。
しかし、
「オッパイ」や「マンコ」
じゃ興奮しないけど、
「おむね」や「おまた」
で興奮するのは何故なんだぜ?
ロリコンだからさ!
674 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 22:27:31 ID:Xsr8vYxV
まったく…
そうとしか言いようがないな
尿とおしっこの差…?
パンツとぱんつの差・・・?
幼女にチンコと言わせるのとおチンポと言わせるのならおチンポと言わせるほうが興奮するのと一緒
ふにゃあぁっ♪♪
はにゃあぁん♪♪
おまたっ、ずぶずぶしちゃ、らめなのぉっ!!!
みたいな、有る意味振り切れてるのも読んでみたい。
やっぱり、
兄が仕事から帰って来てソファーでくつろいでると、
ロリ子が、お尻にアナルパール付きの尻尾付けて、猫耳バンドと首輪も付けて、
四つん這いで近寄って来て、口に咥えてたコンドームを兄の膝の上に乗せて、
「にゃあぁん♪」
って、股ぐらに頬ずりして来るようなのの方が……
なんか自分がキモいわ……
落ち着いたら寝ます。オヤスミなさい。
やっぱロリショタカプがいい
おちんちんが一番だろう・・・
おちんちんとおにんにんの差……。
ロリおっさんでいけない性教育が一番だろう
普通のおっさんを、ロリが調教して目覚めさせるのが良いよ。
妹が兄ちゃんを。だとか、娘がパパを。とかでも良い。
たとえば、
家にいるときは、いつでも薄着、例えばガーゼ素材だとか。でヒラヒラ(フレア)かヒダヒダ(プリーツ)なマイクロミニスカートとか、そういう短いワンピだとかで。
で、猫みたいに、気まぐれにスリスリしたり、気まぐれに無視したり。
キス魔も良いか?
ロリっ子に君付けで呼ばれるのにグッとくるのってオレだけ?
自分よりずっと年下の子に「○○くん」とか呼ばれるとたまらんものがあるんだが
ん?
「ちゃん」か「さん」でないかな?
おにいちゃん、おじちゃん、とか、おじさん、おにいさん、とかと同じように。
君(くん」)は「買主 から 買われた奴隷、または、人とすら思っていない相手」
で使うと思うんだ。
で、私は、貴方を「オモチャ」認定してしまうんだね。ペットとかヌイグルミ以下の。
どんどんクンで呼ばれて、踏みつけられて、早く、ドM体質になって下さい。
ロリおっさんと聞いて、絶チルの薫のような下ネタ上等のおっさんっぽいロリが思い浮かんだのは内緒だw
おーう。ナンテイウ妄想だ?
『やっぱり ちち、しり、ふともも、だよな。背中とか鎖骨って好きかい?』
身近なロリっ子たちを巻き込んで、そういう世界を自分から作っていく、彼女。
「ちょっと!冬になんで夏服着せるの」
『え?冬服だよ、ちゃんと刺し子の厚地だし、裏もついてるよ』
「いくら生地が厚いからって!」
肩がヒモな両脇と背中が腰辺りまで開いてる、立ってるだけでお尻が見えそうに短いワンピース。
『やっぱ、ちらちら見えるのって、良いよね。マタとかチクビとか』
だけど一番、足癖l、わるいよ。
スソを直さないで座るからさぁ。ってぱんつはいてない?
『おう、股下だけ布地でそれ以外はリボンな』
いつもの服装妄想の人は、もう少し落ち着いて推敲してから投稿してみるといいと思う。
服装妄想はギリギリ雰囲気が伝わるけれど、
>>686が意味不明すぎる。
ジャニーズとかどう見えてるんだ?
子供の君付けって親愛と敬愛がこもった呼び方だろ。
ボーイッシュならちょっと突き放した言い方かもだけれど
おとなしい系なら最上級じゃね。
大学生くらいまでなら「くん」は全然アリだが、社会人以降に「くん」は生意気か、ちょっと686系の感情に聞こえるかもな
そんな俺は684の状況に最萌
呼び捨てでいい。
呼び捨てとか〜君とかで生意気な感じだけど、態度とかでは甘えてる、みたいなのが好きだ。
アキレスの瞬足レモンパイ履いた小学生が可愛い。
不妊治療で受精卵取り違えにより生まれた血の繋がりがない娘
母親はその時のいざこざが元で離婚、男手ひとつで父子仲良く育ててきたが、
成長したら打ち明けようと思っていた秘密が小学校卒業を前にバレてしまう
娘「じゃあ、私、お父さんの子供を産んでもいい?」
ネタが不謹慎すぎるか。別に小学生じゃなくてもいいという問題もあるが
娘スレへようこそ
今更過ぎる正月ネタです
1
「あけましておめでとう」
彼女はそう言って、俺の頬にちゅっと音を立てて吸い付く。
そして離れると次は耳元に吐息が移動したのがわかった。
「今年もよろしくね」
耳に息を吹きかけながら扇情的に笑う美冬はあまりに可愛らしく、除夜の鐘を聞いたばかりの俺はもう煩悩を取り戻し始める。
「……ふふっ。108回じゃ足りないの?億くらい鐘撞かないとダメかな」
「美冬がいなければ一回も叩かずに済むけど」
「じゃあ私、いないほうがいい?」
「いたほうがいいに決まってるだろ」
「珍しく可愛いこと言うんだね」
俺はクスクスと笑う美冬をゆっくりと座布団に押し倒す。
しゃらん、と簪の飾りが揺れた。
正月ならではの明るい生地の着物の合わせ目に手を伸ばし、するすると美冬の足を堪能する。
だんだん美冬の頬にも朱が染まる。
「あっ……ん、ぅ……」
「なんかさ、今日の美冬すっごい可愛い。いつもより色っぽいし。着物のせいかな」
「なにそれ。いつもの私には色気が無いみたいじゃないか」
「色気なんて毛ほども無いだろ、ほら」
「あっ」
俺は美冬の膨らみかけとすらいえない小さな胸に手を伸ばした。
2
(流石に着物の上からじゃ揉みにくいな)
右手を合わせに突っ込み、ぐいと引っ張って無理矢理スキマをつくり、手をさらに奥へねじ込む。
「んッ……やだ、だめっ! あうっ!」
ここで諸君に豆知識だ。美冬は胸が弱い。
腋と胸の分かれ目のラインをゆっくりと何回もなぞり、下乳からだんだんと乳首へと歩を進めて行く。
すると……。
「やっ、ああぅ! ひゃあぁん!」
どうしようもないほど可愛らしい雌叫びをあげるのだ。実に面白い。
「ぁ、んっ……ふ、はあ。あんまりいじらないでよぉ、ばか」
「でも、好きでしょ? 胸」
「……うん」
俯いている顔は正面から見なくても真っ赤に染まっているのがわかる。愛い奴め。
「ほら」
「でもでもっ! 違うの、悦すぎて壊れちゃいそうになるからやめて欲しいのッ!」
真っ赤な顔をさらに真っ赤にしながら美冬は叫んだ。
今までもたまに思っていたが、今回の言葉で確信した。
美冬はバカだ。
こんな事を言われてやめるやつがこの世にいると思っているのだろうか。
いや、全世界探してもいないだろう。
と、いうわけで。
「うりゃっ」
「きゃん!」
美冬を抱き上げ、今度は座布団ではなく布団の上に放り投げる。小さい身体が舞う姿は実に美しい。
「ほりゃっ」
「ひきゃあ!!」
そして再び胸攻めをスタート。
先ほどと同じように周りからじっくりと外堀を埋めていく。
3
「やッ……ン、ふぅ」
「やらしいな」
「やだぁ、やらしくなんてないもん、ぃ、きゃふっ」
母乳はおろか膨らんですらいない胸はミルクの味。
「ん、ッふあ、やだよお、吸わないで、えっちだよぉ」
「美冬の胸、美味しいよ。甘くてとろとろだ」
「やだやだ、だ、だめっもうだめっ!」
美冬の声に今まで異常の焦りが出ている。イキそうなのだろう。
ふわふわだった乳首も今では芯を硬く持ってコリコリだ。
「美冬、美冬ッ」
「イッ、ひゃあ、あん!! だめ、だめっ、イ、ひきゃぁあああああん!!!!!」
ビクンビクンと身体を痙攣させて美冬は達する。
「あ、ふっ……く、ぅん、ん……はぁ、はぁん」
息も絶え絶えにとろんとした目で美冬は俺を見つめた。真っ黒で大きい瞳に吸い込まれてしまいそうになる。
「美冬……可愛かったよ……」
「あ、ありが、とう」
「あの、えと、さ、私はイッた……けど、君はイッてないよね?」
「え、あ、ん、う、その」
「ん?」
「実はさっき、一緒に……」
こう見えて僕、ズボンの中グッショリです。
付け足すと美冬はポカン、とした顔を見せたあとプククと笑い始めた。
あー……今なら砂になれる。むしろなりたい……。
「やっぱり可愛いね、君は」
クスクスと笑う貴女が一番可愛いです、なんて言葉は自分自身の情けなさに対する涙と一緒に流された。
終
4
正月に初投稿しようと書いてたらスランプだったり規制だったりでいつのまにか3月になっていました。
また何か書いたりするかもなのでその時はよろしくお願いします。
あと、ここって絵は無し?
gj!
着物美少女萌えだ!
SSの挿絵的な物という意味での絵ならおkと個人的に思ってるが。
絵とか画像とかのネタになると恐ろしく過敏な人も居るので注意。
俺もファイル共有だとかzipでくれとか系は勘弁だけどな。
GJ!!!!!
着物は胸小さいほうが似合うっていうよね!!ラブラブな二人が可愛かったです。
GJです
絵、ありじゃないか
GJ!
だが着物のまますると過呼吸になるよ
正月、病院には過呼吸で運ばれる患者が多いという話
着物と言えば悪代官ごっこだなw
おままごとでロリ代官に襲われて裸に剥かれる男
悪くない
いえ、姫様(お嬢様)に悪事を暴かれた代官(御付とか執事とか)が、姫様(お嬢様)のお言いつけで躾けられるのでしょ?
オママゴトではなくてさ。
出したら宦官といわれて快楽を与えられ、
で、耐え切れなくなり白濁液を撒き散らして宦官にされるとか。
もしかしたら、どこかのお嬢様が女中を一般から募集して、
ロリコン親父が経歴を偽って応募してきたので
とっ捕まえて有無を言わさず宦官にしたとか?
708 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 01:45:28 ID:CqdFM1pW
何故普通の楽しみ方をしないwww
ゑーと。ヱロなしです。ていうか設定だけです。
「和服」「あく代官ゴッコ」て言うから
現代社会なのだけど、何故か、和服を好む何処かのお嬢様がいる。
日常、御付きは付いてくるが、ワガママなので洋服着たく無いのを理由に制服の無い公立の小学校に通い、卒業後、同じく公立中学校に通う。
小学校六年間は、通学も和服なのだが、体育着、水泳着、などが洋服なのが気に召さない。一応は従っているが。
だからこの時だけは、西洋下着を着るが普段は和装の下着をお召しになっている。
ちなみにワガママお嬢様は1年生の時、昼食を交代で給仕する事に従えなかった。”下男下女の行うことを姫である私が行うのか”と仰られた。
しかし、ソレも学校行事の一環で、成績に関係があると諭されたので、皆の着る白衣でなく、割烹着にタスキがけで行った。
調理実習や裁縫などの場合も同様、割烹着にタスキがけだ。
体育で、ナギナタや柔道、剣道、蹴鞠、などが採用されていないのに対して大層ご不満である。なぜ輸入されたモノしか行わないのか。と。
よって、中学進学に対しても、制服、つまり、洋服で通うのに対して抵抗を示したが、近所の私立中学校の制服はもっと気に入らない格好なので、妥協して公立にした。
セーラー襟の制服 と言うと、今わかっている学生服の歴史では日本で初めて、または、二番目に採用された女子学生服であり、二番目に採用した学校では、西洋下着も制服として採用した。記録が残っている。
だから、妥協点として、セーラー服の学校にした。
大騒ぎになったのは、厠だ。『「洋式トイレ」でなくて「厠が良い」』と言って、役所を巻き込んでの騒ぎに発展した。
が、コレもお嬢様が我慢する事になった。
遠足や見学などで目立ってしまう事になるのは想像出来るだろう。
お嬢様のお屋敷いめは敷居が高すぎで、ご学友が入りにくい。
その逆も同じ。
第一いちいち御付きが付いて回るので、なかなか遊ぶに遊べない。
そんな小学生だったある日、お嬢様が着飾って御登校された。
単なる気まぐれなのだが、普通の少女たちが正月に着る程度のものを普段から着ているお嬢様なので、女の子達からは、嫉妬とも羨みとも取れる視線を浴びた。
が、はっきり言って女の子達からしたら、そういうより煌びやかな和服を着てみたいという気持ちは結構強くある事は確か。
お雛様だとか、お姫様だとか、そういう雰囲気。
『家に来るが良い』
と言われても、敷居高がすぎて行ける訳が無い。
しかし少女達はあきらめ切れず、結果、学校行事、として全校生徒、男女あわせ180人程度になるが全校生徒をお屋敷に招待するという話で落ち着いた。
それで。お屋敷に生徒一同が招待された。
由緒あるお屋敷だけに、歴史的に見ても価値が高い。
東京、神奈川、などの地域では、富士山の噴火や関東大震災、または、世界大戦などで歴史ある建物類は殲滅されている。
が、この地域はそういう災害にあわなかったせいか、または、このお屋敷の先祖が桁外れだったせいか、300年来の屋敷が、ほぼ、建てられた当時のまま残っている。
さて、学校には相談せずにお屋敷側が用意した和服は男女とも500着づつ。そして600人の従業員。
希望者は30分間の時間制限で試着と写真撮影が出来るようにと。
少女達は競うように、姫様に変身していく。もちろん、お化粧も。
男子も、将軍さまや鎧兜、刀などが無いので今一つ盛り上がりにかけるが・・・・
しかし水戸何とかや東山の何とやらのまねを誰かが始めたので、
当然の様に起きた
「良いではないか、良いではないか」。。。帯を引っ張っられて「クルクルクル」目をまわす。
先生方が慌てて、止めに入ろうとするが・・・・・・
その前にお屋敷の従業員が仲裁に入る。
などと大混乱になった。
だが、
当のお嬢様の、お祖父さま、お祖母さま、がご覧になられていて、
翌年以降、毎年、この招待を行っている。
−−−−−−−−−−
こういう妄想をしてしまった。
妄想垂れ流しだが、後悔などという感情は捨てた。
ちょっと面白いね 小学生スレで悪代官設定を考えるとは
tes
今書いてる途中なんだけど、小学生同士の恋愛は需要ある?
ごく普通の小学生がエロする話だけど
今来たんだけど、需要あるか聞くのって意味ある?
書きたいもの書いて投下すればいいと思うけど
>>716 いいじゃねえかよー フェラを前戯じゃなく文章多くて
口内射精とお掃除フェラをきっちりやってるのは好きだぜ。
てか、わざわざ別にスレ立てる意味あったのか?
>>721 大人(orお兄さん)×ロリ娘
子供どうし
この両者のファン層は必ずしも一致するとは限らないからな
立てて正解だったと思われ
うーん
て事はこっちはもう子供どうしはナシって事?
>>723 出来るだけあっちに投下する様にして、
もしこっちに投下されたとしてもあんま目くじらたてなきゃいいんじゃね?
むしろこのスレ投下率低いから、
ドバーンと落としてくれて構わないとも個人的には思う
何の因果か、8歳くらいの肉体年齢に戻ってしまった彼女。
「いまわたし、こんなだもん……」
すぐ目の前で天使の輪を見せる髪はぴっちりとしたサイドアップにしており、小さな頭のラインをくっきり出しながら、細い肩に流れている。
茶色に透ける前髪の下、産毛のような幼い眉と、かつての年齢の面影が見出せる黒目は不安げに下がっていて、子供っぽく染まった頬は女の子らしい丸みを帯びていた。
服は、白の丸襟ブラウスにピンクのカーディガン、ベージュの三段フレアスカート、脚にはサクランボを模したワンポイントが揺れている白のソックス。
僕の膝の上、肉体年齢相応の女児服で拗ねる姿は、いつもの生真面目な委員長キャラとは程遠い。
細すぎる胴回りに腕を回すと、小さな背中がすっぽりと収まってしまう。
不安からか、それとも精神まで子供に戻っているからなのか、甘えがちに頬を僕の胸に摺り寄せてくる。
なんだかいつも固いガードも心なし緩んでるような?
華奢な脚の裏から、柔らかな内腿に、ゆっくりと掌を滑らせてみる。
「だからぁ……」
小さな両手でスカートの裾を抑えて儚い抵抗を試みるも、子供っぽいスキンシップによる甘い感触に呑まれて、本当に拒む気があるのかは怪しい。
「……だめなの……」
本当に駄目かな?
「…………」
だんまりを決め込み、答える責任を回避する彼女。
それでも、軽い体重を僕に預けたままの姿勢は変えられない所に、仔犬のような気弱な依存心が覗く。
「このまま……」
『この状態が良い』という“要求”ではなく、『この身体に悪戯されちゃうんだ』という“確認”。
何故なら、その甘い罪悪感が、幼い顔に憂いの表情を形作ったから。
「やぁ……」
腿の裏側から彼女の身体を持ち上げるようにして、内腿の感触を楽しむ。
その度に軽すぎる身体がゆらゆらと揺れる。
「……うー」
腕の中に抱かれて優しく揺すられる感覚が、小さな身体に疼く甘えの欲求を溶かしてゆく。
「……」
僕の指先が、ふんわりとしたコットンの感触に辿り着く。
彼女は、その指を黙認する。
『小さい私の頃から、貴方の物にして貰える』という機会の前で、その罪は仕方なさそうに、そして都合良く看過された。
「んっ……んっ……」
僕の指が、コットンの中心の柔らかな丸みを捏ねる。
その一枚向こうの肌は、子供の高い体温よりも更に温かく、二つの丸みが合わさった形が良く解る。
その形をくにゃくにゃと変えられる度に、小さなお尻が僕の膝に押し付けられるように揺れている。
「ふぅー……ふぅー……」
おまけで付いてるみたいな、ちょこんとした小さな鼻から、集中している時の子供特有の鼻息が漏れて、頬は蒸したみたいに真っ赤なのが可愛らしい。
そろそろいいかな?
「……!」
女児用ショーツのクロッチの横から、つやつやの肌へと指を進める。
熱が篭って蒸れた肌の合わせ目をなぞると、指に吸い付くようだった。
「や、やぁ……そこは……っ」
撫でている指が、自然に、その割れ目の中につるりと滑り込んだ。
僕の指の先端は、ぷっくりした柔肉に挟み込まれて、もっと熱い、小さな潤みに触れる。
「……んっ」
彼女の腰が、少しだけ引いて逃げようとする。
大丈夫、ちょっと入れてみるだけだから。
「ううー……」
不安げな表情。やっぱりここは処女の頃に戻ってるらしい。
散々大騒ぎしながら一度貰ったものだけれど、今度は焦らず、じっくりとその感触を味わってみよう。
「……うん……」
幼いながらも潤っている粘膜の奥の窪みに、ぽつんとした小さな孔があるのが判る。
スカートの裾を掴み、細い腰をやや浮かせて、懸命に小さな身体で僕の指を迎えようとしている彼女の姿が愛しい。
「……んんっ」
じりじりと押し込むと、指先に押し付けられた中心に、つぷりと中指の先端がはまり込む。
指先を探るように動かしながら、更に少しずつ押し込む。
その圧力に負けて、小さな膣口がにゅる、と指先を包み込み始める。
「んーっ……!」
熱くて、柔らかくて、小さく、幼い、女の子の粘膜。
僕は思わず、
という所で夢が醒めた。
おはよう。
そうじゃないだろ!入らないからお口でとか
夢覚めたからその続きを書くとかやれる事まだあるだろうが!
なぜベストを尽くさないんだ!
さあ、早く布団をかぶって夢の続きを見る作業に戻るんだ!
731 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 01:00:47 ID:qy+YAb3z
お兄ちゃんお兄ちゃんと慕ってくれる従妹。とある事情で同居中。
少し年齢が離れてるから学校は違うけど、家では常に一緒。
ある日二人きりで留守番してる時に、突然彼女に初潮が来て――
という感じのシチュエーションが好きです。
>>10 の続き。
>>731 を見て書いてみた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おなかいたいよう」
涙を浮かべている。
「おなかぁ?、えーと。お医者様に行く?それとも、しばらく寝てる?」
「えーと、どうしようかなぁ。」
「だったら寝てなさい。その前にトイレ我慢してないか?」
「ん?もう一度行ってみる」
この数年間はコイツと同じモノを食べているから、おなかと言っても胃腸では無いと思う。
だとしたら、風邪ひいた?鼻や喉でなく、頭痛と熱、じゃないな腹痛だし。
いやいや、ミニスカートでパンツ穿かないから冷やしたか?
医者に行くにしても、外科だとあちお1時間半はあるが、内科はあと30分
「出なかった。」
抱き寄せてオデコを触ってみるが熱はなさそう。だけどコイツが病気だと、家事が全部止まる。
とりあえずオムツをあてて寝かせる。下痢しても何とかなるはず。
ゴロゴロと何回も寝返りしてるし、なんだか汗も出てる。
「痛い」
「うん。さとクンになく、私にある・・・その、オナカと言ってもね。だからさとクンにはわからない痛み。」
「何?どういう意味」と言おうとして止めた。
で、普段より柔らかい白飯と冷蔵庫から消化がよさそうな物、味付けしない野菜スープで夕飯。
すぐ隣で寝る事にした。
・・・・・・・・・・・・・
「おはよう。」
「おはよ。オムツぬれちゃったから取り替えて。」
まず第一声がソレか?
って、血だらけじゃねぇか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上
735 :
まい:2009/03/20(金) 23:55:00 ID:Sg4aB4fK
女子中学生です。
みんなセーラー服とかに萌えたりするのぉ??
あたし、すんごくえっちなんだけど
お嬢様学校だから
男の人と接点ないんだぁ・・・
良かったらあそぼ??
俺パジャマ萌え。
座ってる女の子の首にキスしながらボタン外すの想像すると興奮する。
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 00:18:35 ID:YMTa+BbL
みんなでオフ会してぇぇ
あ、女の子ももちろん含めてねww
俺はロリなら何もいらん。
猫耳とかメイドとか、萎えるばかりじゃ
もうちっちゃければなんでもよくね?
だって俺達みんな
仲間だもんげ!
そりゃアラフォーのオッサンがお嬢様学校で教鞭をとっていりゃ、
若いガチムチ男との接点なんて無いんだからハッテンは無理だ。
そうだね、プロテインだよね
744 :
660:2009/03/22(日) 23:05:20 ID:zMPPtBYZ
>>660 の続きですけども、エロには期待しないで下さい。
各駅停車で山間の川沿いを約2時間。どんなに退屈かな?と思っていたのに、親切な、というか、御節介な、女の子。
50年くらい前までは石炭や銅が採れたので多くの人たちが沿線に住み、鉱山でなどで働いていたと伝えられている。
それで、当時引っ越してきた人たちの子孫が残っているものの、所謂、過疎地区になってしまった。
小学校や中学校もいつしか分校になり、今はとんでもない事に。
つまりこの沿線の小学校を間借りして中学校が出来ている。しかし生徒数が数名なので幾つかの授業は小中学校合同になっている。
その学校がある駅とは別の駅で乗車して、今日のこの時間なら授業中のはず。
まぁ、良いか。今は聞かないでいよう。
後でゆっくり聞きだせるだろうから。
「あ、そうだった、言い忘れていたけど、お兄ちゃんの、おじいちゃんとおばあちゃんのお家はちゃんとお手入れしてあるから今日から使えるよ。
お役所にお家の鍵があるからソレを使えば良いよ。電気、水道は、昨日試したから大丈夫。お風呂は、しばらくは近くの温泉を使ってね。
マキで入るお風呂って、入った事ないでしょ。多分。
お兄ちゃんが何週間も、何ヶ月間もココにいるなら、マキ割りや火付けを覚えてね。」
うわぁ、面倒な。
「お台所にはプロパンガスが有るから良いと思うのだけど、あとは・・・・・・イロリと石炭の暖炉とそれから、そういう昔のもの。」
なんで?時代に取り残された生活様式?
「『孫やひ孫に、おじいちゃんたちの生活を体験して欲しい。』って言っていたから、みんなで残したんだよ。お家を。
お台所やおトイレなどは新しいものに変えておいたけど、ほとんどは昔のままだよ。」
嫌な?迷惑な?遺言だな。
まあ「滞在場所は用意して有るから心配するな。ただし自炊ね」とは言われていたけどね。
突然、椅子が震えだし、床下からエンジン音が鳴り響く。
そういえば電車でなくて汽車、ディーゼルエンジン車だった。今まで電車の様な乗り心地だったから驚いた。
顔に出たらしい。
「ここは一番の上り坂だからね。さすがに最新の電池式でも電池が足りないのよ。何だっけ『はいぶりっど』?」
え?なんか凄い。地方鉄道でハイブリッド?プリウスかインサイトか?って感じだね。
「ここだけエンジンを使うのよ。帰り下り坂でしょ?それで電池を貯めるって聞いたよ。」
約10分で音が消える。
「ここから終点までも上り坂が続くけどたまに下り坂も有るからエンジンは使わないの」
「次で、一旦降りるよ。切符は持っててね。その後もう一回乗るからね。」
え?あと4駅有るはず。
「役所が有る駅だから、鍵を取りに行かないとお家に入れないでしょ。」
電車、じゃない、汽車を降りる。いわいる「ワンマン」なので運転手が切符の回収のために待っていたが
「あ、魔狐さま。そうしますと、お客様が紫さまのご子息さまですね。切符はお持ちになって下さい。途中下車を認めます。」
と言う事は相当の実力者?と言うよりもボクも母も「様」?
駅で降りると、魔狐ちゃんと言うか魔狐様が駅の片隅の椅子を指して「座って待ってて」と言って、駆け出す。
3分位すると戻ってきて、さらに10分くらいでタクシーが来た。
「乗るのよ」
役場に付くとタクシーを待たせて魔狐様に付いて中に入る。
数枚の書類を書かされ、持っていたパスポートのコピーを取られ、鍵を渡してもらう。
「この村を出て行くときには電話を下さい、鍵を返して戴くためにお伺いします。
列車はあと約1時間半後ですし、お昼には少し遅めですけど未だですよね?1時間くらい役場の中にいると良いのでお食事をなさって下さい。
タクシーの運転手さんは湯茶室でお休みしています。タクシー代はご心配に及びません。」
「公金ですか」とは聞くわけにいかないので、案内された小会議室で待つ事にした。お茶と簡単な食事、煎餅、饅頭が出る。ほとんど全部が地元産だそうだ。
「そうそう。このパンツ、ちょっとだけお姉ちゃんなパンツだよ。」
立ち上がるとドレスのヒダの開始部分を持って持ち上げる、幅10cmも無い生地で脇はヒモ。一番上は、オヘソよりも下だし。
「お尻側もね」
同じ様に狭い生地でヒモ。真ん中の谷間は隠れているけど、まあるい山の部分は出てるよ?そして、両脇を結んでいる。
「お兄ちゃん。このパンツ欲しければあげるよ。この色は『イヌフグリ』の色よ。おとこのわんちゃんのおちんちんね。」
うえ。何て言う言い方。女の子なら別の言い方有るでしょうに。それに常識的に無理です。
「あのぉ。魔狐様?からかわないで下さい。」
「なあにお兄ちゃんまで『さま』?、敬語? やあね。魔狐の事は『魔狐』で良いの。本当は魔狐ちゃんと言うのだって不自然だし。それから、パンツあげるのは本気よ。それに、お兄ちゃんがここでの生活に慣れるか家に帰るかするまで私が付きっ切りでお世話するの。」
そして、待たせていたタクシーで駅に帰る。
さっきと同じ。鉄道の運転手さんは魔狐様を認めると切符の有無を確認しないで乗せてくれる。
下車駅では
「本日のご乗車まことに有難うございます。切符を回収いたします」
と運転手さん、当然か。
その上、当然で無い事にタクシーが待っている。「魔狐様他1名様・御予約」となっている。
乗ると「では、南地区の紫様のお家まで御連れします。御代は魔狐様に後ほど請求いたします。」と言われる。
やはり相当の実力者に違いない。
4時くらいに家に着いたが山の間なので結構暗い。
魔狐様が裏に行って、なんとエンジン音つまり自家発電機を動かす。
うわぁ。
「一応、この地域では、太陽発電機、や風力発電なども有るから、早朝から夕方位は大丈夫なのだけど、この家は南東向きで北西が山でしょ。夕方早くに暗くなっちゃうの。
それから私の家はここから遠いので今日から同居ね。でも大丈夫だから。
それから一休みしたらお風呂に行こうね。夜になると歩きにくくなるし。ほら、家と家の間離れているし街灯少ないし。ね。」
なんだか続けて言われると結構疲れる。
お部屋はお風呂から帰ってきたらね。
と言う訳で風呂の用意として着替えと懐中電灯だけが必要と言われて着替えを袋に入れてもって行く事に
しかし魔狐様は何も手に持っていないのが不安。
貴重品は家の耐火金庫に入れる様に言われたので、そうした。
金庫の鍵とか番号などはぬれても大丈夫な様になっていて、持ち歩く事に成った。
家に鍵をかけていざ銭湯に。「1キロメートルくらい歩きます」って。ソレって
山道だから20分?30分?
「ええと、お兄ちゃんは私の保護者っていうか私がいもうとってことで、私も一緒に入るね。」
え??えええ?
とりあえずこんな感じで。
で、風呂とか、食事とか、家の部屋割りとか、寝床とか。
妄想がまとまっていませんので。まぁ、そういう訳で。
OK、今すぐ妄想まとめて文章にする作業に移るんだ。
ハリー、ハリー、ハリー!
全裸待機して待ってます
× いわいる
○ いわゆる
帰郷を超える作品はこれから先現れるだろうか
別に超える必要ないだろ
序列付けなんかくだらねぇや。
読んだ人間の好みでどうにも評価が変わるし無意味だZE
御厨さんの続きを去年から全裸待機してる俺が言ってみた(^ρ^)
>>750 所謂って知ってます。けどね、
ふいんきがわからない人 キライです。
ちゃんと所謂(イワユル)って書いてますが、
>>661 と
>>746 での「盛治くんの言葉」としては「いわいる」なんです。
盛治くんが間違って覚えているのです。
まったくぅ。これだから。ふいんきわからない人って。困るわ。
今後も一緒。だからいちいち指摘しないでね。
>>751 どこがそんなに絶賛なんです?
あっ、しまった。
「いわいる」と「所謂」で盛治くんと魔狐ばあちゃんの漫才を作ってあったけど、ここでバラシちゃったからお蔵入りだな。
他の笑いを取れるネタ考えないと。
コレだからふいんきわからない人は・・・・。
や、そんな頭の中だけの設定を根拠に得意げに語られても困るんだが。
どんなに頭の中で設定が練られていても、書いた文で伝わらなけりゃ自分の負けだぞ?
以前にも軽く諫められているようだけど、作者はその作品の中でのみ主張することを許された存在だと思うよ
特にこのような場所ではね
読者それぞれに知識の量と幅、価値観の差異があるんだから、同じ文章の受け取り方もそれぞれ違う
作者が受け取り方まで指定する必要はないんじゃないかな
もちろん作者も人間だからそういう気持ちがあるのは否定しないけど、スレを荒らしてでもって言うのなら話しは別
スタンスを改める気がないなら個人サイトを作ってそこに掲載したほうが、両者共に幸せになれるよ
>>754-755 >「盛治くんの言葉」としては「いわいる」なんです。
>盛治くんが間違って覚えているのです。
この二行だけでよかったでしょ
あとの言葉は不要だった
てか、まさに「(スレの)ふいんきわからない人」そのものだよ
あなたほどの文章を書ける人なら、冷静になって自分の書き込みを読み返したら、きっとそのことに気づくと思うよ
というか
>>754-755って作者本人なのか?
時節柄、変なのがわいてる可能性もあるんだが。
>>759 いや、すごく冷静ですけどね
と言いますかあなたの前半の文を読むと職人を荒らし扱いしている気が……
>>760 まず本人だろうね
あの文体と安価の打ち方が同じですし、
>>761とか
>>761 あなたは本当に振る舞いを考えないと、このスレを荒らしてしまいますよ?
>>755さん
ここもポケモンスレみたく訳分からん自称職人に潰されるのか
まぁ、4月中旬くらいまではどうにもなるまい。
まさに春ですねって奴だな
つまりロリババァ可愛いよぉって事ですね、納得です
768 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 00:33:47 ID:6PhWC6Fm
何だこのハーレム
ちょっと背伸びしてみたかった幼カップルの秘密の逢瀬に
近所のお姉ちゃん三人組み(ツンデレ委員長姉・おっとりお姉さん・元気っ子ねーちゃん)が
乱入して冷やかすわはやし立てるわ
年上の誘惑力でおとこにょこを挑発するわ
その耳年増っぷりでおにゃのこに色々教えちゃうわで
もうドラマチックチック止められそうにない止めたいと思わないですねわかります
男の子の行く末が、心配です。
4人の女の子に開発してもらうなんて。
しかし、偽者さんには困りもの。「帰省」なんていう、素敵なの、書けるはずないです。
前スレ最期や、このスレ最初の、王女さまくらいで、いっぱいいっぱいです。
「幼い嫁と黒服」を放置していたら、変な方向に向かってるな。
お二人ともご愁傷様です。
お許し下さい。ごめんなさいです。
ぶかぶかな服から覗く無防備な身体ハァハァ
大きな服着て、袖の先から指先がちょこんと出てる光景が好きです。
ぶかぶかも好きだけど、逆に成長期でちっちゃくなった服を着てスカートが短すぎる、なんてのもいいぜ
*注意*
・神が帰るまでの暇つぶし程度
・おもっくそ幼児
小中学生しか許せない方はスルーでお願いします本当にすみませんでした。
777 :
多分 1/3:2009/04/05(日) 04:32:46 ID:Cw9L2Oes
ようちえんのそとのぞうきばやしでないてたら、せんせいがたすけてくれたの。
ほんとはそとにでたからおこられるとおもったけど、
せんせいはわらって「どうしたの?」っていってくれた。
でもびしょびしょになったスカートをみて、すぐに「おもらししちゃったのか」って。
かくれんぼしてたんだけどがまんできなかったんだもん。
うごけなくてはずかしくて、せんせいにばれちゃって、ないたまませんせいのことぎゅってしたら、
せんせいがみみもとで
「だいじょうぶ、ぼくがきれいにしてあげる」
っていって、スカートをめくってぐしょぐしょになったぱんつをとられちゃったんだ。
せんせいのいうとおりにつちのうえにねっころがってあしをひらいたら、
せんせいがきゅうにおしっこでるところをぺろぺろしてきて、
くすぐったくて「あんっ」ってへんなこえでちゃった。
せんせいは「ふくものがないからなめてきれいにしてあげる」っていってたけど、
そんなことされたからどんどんへんなきもちになってきちゃったの。
778 :
多分 2/3:2009/04/05(日) 04:34:52 ID:Cw9L2Oes
そのあと、「みてごらん」っておしりをもちあげられてめをあけたら、
「みきちゃんのおちんちんがおおきくなってるよ」
ってせんせいにいわれたけど、おんなのこにおちんちんはないじゃん。
でもせんせいがゆびでつんつんってしたちっちゃいとこがひくひくしてて、びっくりした。
おんなのこなのにはえてるのがはずかしくて
「せんせ…っ……みないで…ぇ…」っておねがいしたのに、
「みきちゃんのおちんちんはおいしいよ」ってちゅーちゅーするの。
「ゆるして」っていっても、「やぁんっ」っていってもやめてくれなくて、
ずっとそうしてたらちょっとずつおもらししちゃって、じめんがぬるぬるしてきもちわるかったんだけど、
なんかやめてほしくなくなっちゃった。
「みきちゃん、おしりうごいてるよ?」ってせんせいにいじわるなこといわれたけど、
「だってきもちぃ……」っていったらわらわれた。はやくつづきしてほしいのに。
おっぱいがとんがってきて、へんなこえもいっぱいだしちゃった。
それでせんせいがおちんちんをちゅうってしたとき、「やあぁぁぁんっ!!」ってびくんびくんってなったんだ。
779 :
多分 3/3:2009/04/05(日) 04:36:26 ID:Cw9L2Oes
でもまだたりなくて、まえここでみつけたほんみたいに、
「せんせ…ちょうだい…」ってなきながらおねだりしたけどだめだった。
せんせいは30さいをすぎたらまほうをつかいたいんだって。
よくわかんないけど、せんせいにもきもちよくなってほしかったのに。
でもまたびくんびくんってなりたいから、せんせいにおねがいしたら
「いうこときいてくれたらもっときもちいいことしてあげる」
っていってくれたの!
あしたからはまいあさいちばんにせんせいにぱんつあずけるの。それだけでいいんだって。
スカートのしたすーすーするけど、せんせいにみられたらなんかあつくなるからちょうどいいかな。
このことはだれにもいわないってやくそくしたから、ママにはちゃんと「ないしょだよ」っていわなくちゃ。
ageてしまった。
死にたい。
チラ裏サーセン。
>>779 GJ
幼稚園児スレあるぞ。
そして先生、親からフルボッコw
どうでもいいことだけどエンジェルブルーっていうブランドあるよね
ついでに言うとソルジャーブルーって会社もあるぞ
ソルジャーブルって魔物もいるよね
ブルデュエルってMSもあるよね
プルっていう幼女もいるよ
789 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 15:38:58 ID:YOKNSIqo
ぷるぷる震える少女が好きです。
このスレって何故か常駐してくれる書き手がいないよな
個人的に住み着いて欲しいと思う書き手ほど単発止まりだ
ピッチピッチの、一年生♪
俺のモニターだとピッチとビッチの区別がつかん
>>790 俺はかなり前から居るが、未だにまともな一本を書き上げた事がないw
>>442-450は俺も好きだな。
子供特有の柔らかさを表現しているロリエロはなかなかない。
見習いたい。
ビッチな小1ハァハァ
>>793 未完習作でもいいから投下してみ。スレの活性化にもつながるし…
クオリティ高ければ、全力で続きを所望するだろうけど。
これからの季節は毎日のニュースが楽しみでしょうがない。
幼女の濡れ濡れ水遊びが解禁されるからな。
そろそろ
-第29回夏の美少女ワレメコンテスト-出場者募集のお知らせ
>>783 >>793 俺は自主的にこの話の続きのストーリーを構築して抜いてるぜ!!
俺に文章構成力があればSSにして投稿してるんだがな。
確かにいいロリ作品だな。子供感が伝わってるくるような描写だ
>>800 したいのはヤマヤマだが、
マジで妄想を形にできねんだよ。
>>801 じゃあ、どういう流れのストーリーなのかだけでも教えて。
>>782 お前もうこのスレ来るなよ
気色悪い文体でバレバレなんだよ
>>801 まぁ、なんだ。台詞だけ並べ立てれば出来はともかくとして一応形になると思う。
806 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 00:44:53 ID:9oi98s9t
性的に無知なロリは萌える
生意気で耳年増なロリっ娘に男の怖さを手取り足取り教育したい
809 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 03:34:10 ID:hYhkyhHW
というか、、、リアルのこの年くらいのおにゃのこって
言葉づかいは悪いし、ナマイキだし、それでいてすぐ泣くし、
足は太いし、なんか臭うし、いろいろめんどくさいし、
なにがよくって手を出すのか、ようわからんわい。
虹だからいいんじゃないか
>>810 リアルおにゃの子が好きなオヤジは「ロリ」とか何とか呼ばれるヘンタイさんです。
そういうヒトは、あなたの書いている事に対して、好意と行為を示しています。
813 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 03:55:47 ID:+zk8nDC/
万引き小学生盗撮マニーヨンズってどこで撮ってるのかね
顔とか見る限りでは出てるの普通の日本人の女子小学生だし
セックスされてる時の抵抗の仕方とかガチっぽいんだが
まさかさらってきてるのかね
二瀬結実ちゃんとか美少女すぎて小さいおっぱいとか痛痛しいんだが
3次は板違い
3次ロリなんてどうでもいい
2次ロリをだせ!
816 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 10:33:04 ID:DYEW/YCn
よく分からんが上も下もひどいってレベルじゃねぇや。
やっぱ惨事は文字通り惨事でしかない。
ageて惨事の話題をしつこく振り続けてる人って何なの?
一人だけ遅れて春が来たの?
819 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 19:48:47 ID:zaa/bsPM
相手にするな、ただの荒らしだ
あのー、妄想に二次も三次も無い気がするんですが?
このスレ生きてたのか
この前の圧縮で死んだかと思ってた
823 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 06:40:17 ID:Tfx9eKqj
ロリっ子を快楽調教。
824 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 07:15:38 ID:eJVE7yDc
保管庫が更新されていない件について。
妄想に2次も三次も無いが
俺はこのスレのストーリーで抜くときはいつも三次で脳内展開してる。
>>824 現行のはwiki形式なんだから、気付いたら自分で更新しようぜ!
827 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 20:04:42 ID:7RplGng2
829 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 22:25:12 ID:PRmiR/DE
830 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 08:57:33 ID:MjzWnbRT
>>825 俺情景を想像しながら文章読んだことないわ。
そのまま単語単語を記号として読んでくだけだし。
甘えんぼうスレの53〜が疑似ロリだった保守
惨事妄想は板が違くね?
この板って虹専だったのか
スレ違いは把握してたけど板違いまで行ってるとは思わなかった
文章から想像するんだから二次も三次もないだろ。
こんなご時勢だし、建前上は二次でいいんでないか
個々人の脳内妄想までは制限される筋合いねーんだから
文章は一次元だろ?
いや平面に書かれてるから二次だろ
我らが妄想は時空を超える……
ロリならなんでもいいよっ
文章が一次元、ってよくわからんのだが、少なくとも
・どの文字か
・何文字目か
改行を記号として処理するにしても、
この二つの情報は持ってるだろ?
だからどう見ても二次元だろうに。
842 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 20:34:13 ID:5jzqc0Ha
>>837 というかお前は一次元を何だと思ってるんだ
>>844 ガンマンだろw
妄想だけなら一次元扱い人か?
文章む場合は視覚で興奮してるんじゃないから、一次元ということかなと思った
ワシの妄想は三次元まであるぞ
誰か5次元空間を再現できる猛者はおらぬのか
11次元までならなんとか
超越26次元
850 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 19:36:30 ID:Dw7EwLSm
最近中学生の群がるチャットサイトでJC3、4人と仲良くなってメアド貰ったけど、中学生って思ってたより幼いな。
中学生というよりはむしろ小学生の延長みたいな感じ。
底辺なのかな?
モノにもよるだろうけど、下手すると小学生以下なヤツとかいるじぇ
>>852 てめーの知能が底辺だよ。リアルの話題はスレ違いだ消えろ
知っているか?
萌える中学生は三つに分けられる
身体は大人に差し掛かってるのに行動が幼くて無邪気に甘えてくる娘
身体はまだ幼いのに大人っぽく振る舞う娘
心も身体も幼い娘
この三つだ
そう、彼女は――
中学生のとき同級生や下級生と毎日ハメまくってたけど
あれも犯罪になるのかな
今思うと貴重な体験だったと思う
858 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 12:52:48 ID:Jcv1Z3Ei
君の脳内話は犯罪でもなんでもないよ。社会にとって何の意味もない存在
SSにしてくれればこのスレの役には立つぞ
>>857 さあ、書いていくんだ。うまやらしい奴め。
>>857 恩恵を享受した者は、その借りを社会に返さねばならん。
お前が恵まれていたのならば、恵まれなかった俺たちに対して
しなければならない義務がある。
わかるな?
<<よう、相棒>>
<<まだ、育ってないか?>>
<<ありがとう、つるぺた>>
<<またな>>
あずさのりへー すごいよくね? 輪姦と和姦の混じってエロい
おい、テメェ
それマビノギのアップローダーじゃねぇのか。
半角と間違った。
>>841-843 亀レスかつ横レスだけど
情報工学の世界で、文章は一次元情報って、ちゃんと定義されてるよ
むかーし、
「マッチ棒が一本あれば、この世の全ての書籍の文章は、この中に白と黒の縞模様で示せる」
(要するに二進数で一直線に示せる)って仮説を提唱した人がいたんだけど、まさに、その理屈
実際、デジタルコンピュータってのは、まさに全ての情報を一次元で扱う変換機
改行コードっていうのも、コンピュータにとっては要するにただの文字で、一直線の情報に過ぎない
実は人間にとっても改行の概念は同様で、極端な話、(ここで一息ついてください)ってお断りを挿入すれば
改行はしなくても、文章の情報は理解できる
で、絵画や何かは、もちろん本来は二次元の情報を持っているんだけど、コンピュータはデジタルに近似させることで
横方向の直線にスライスして、一次元情報に変換しちゃう
でも文章と違って、絵画は人間にとっては歴然たる二次元情報で、スライスして一本の帯にされちゃうと、何の意味も持たない
知ってても何の自慢にもならないどころか、837みたいに叩かれちゃうけど、そういう分野に興味を持ってくれる人がいてくれたら嬉しいぜ
じゃ、空気読まない遅レスが叩かれる前に、俺はずらかる!
ちょっと賢くなった
これを上手くロリ萌え妄想に繋げるには・・・
DNAの遺伝情報も一次元情報だから、エロスに繋げられないことも・・・無理か
生まれてもいないロリ卵子を精子が遺伝子レイプするんですねわかります
いや待て、精子卵子の段階では性別は精子にしかないぞ。
そして、言われたとおり裸で立ち続ける志穂に後ろから近づいた。
私は志穂に近づくに連れ、まだ手の届かぬ距離から少女の独特の香気が、次第に強まっていくのを得も言えぬ喜びとして感じた。
志穂の項に私の吐息が掛かるばかりの距離まで近づいた。
志穂の香気には今まで感じたこともない乳臭さがあった。
志穂・・・・志穂・・・・
後ろ向きに立つ志穂の心を、私は必死で探った。
数えで十四になる少女の肌触りはどんなであろうか。膨らみきらぬ乳はどんなであろうか。その暗きにどのような秘密をかくしているのであろうか。
---数秒、私は気を失っていた。
志穂の体をそのかいなごと抱きしめると、まず火の玉のような体温を感じた。
彼女の体の中には、血液ではなく甘い蜜のような乳液が流れているのだった。
私の指が凹凸の少ない志穂の乳首に触れた時、短く弦を弾いたように、志穂は声をあげた。
(続く)
>>873 ちょw中途半端過ぎるw
目茶苦茶気になるよ
875 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 21:57:49 ID:Xj2sxqGv
876 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:00:16 ID:mpERaoHf
人通りも絶えた夜更けの街角に少女が小さなバスケットを持って佇んでいた。
その少女の前を通り過ぎようとした時
「おじちゃん、マッチを買ってくださいな。」
小さな声で少女が俺に話しかけてきた。
「・・・いくらなの?」
少女のあまりの幼さに、つい応えてしまった。
「一本百円なの・・・。」
「一本で百円?ずいぶん高いな。」
「でも、10秒くらい幸せな気持ちになれるマッチなの。」
「?・・・、じゃあ一本もらおうか・・・。」
「ありがとう。」
少女はマッチを一本擦って火を点け、それをそっと地面に置きスカートを
腰まで持ち上げた。
下には何も着けていなかった。
そして燃えているマッチの前に足を広げてしゃがみ込み、俺を見上げて
そっと微笑んだ。
10秒間の御開帳。
(原作 三島由紀夫)
100本くらい買ってしまいそうだ
879 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 21:57:38 ID:6Nc+AKLu
>>876 何とも言えないロリエロチシズムの後に、このいたいけなマッチ売りの少女が内に宿す
悪魔性にゾッとするような恐怖を感じた。
さすが三島。
パロディ、ユーモア、エロ、恐怖を融合して見せたな。
遊郭も線香で売ってたんだよな。
落語のネタになるくらい当たり前だったみたい。
881 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 23:44:53 ID:nBV9jMEo
882 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 06:47:27 ID:BWRSvhEr
アンデルセンか……。童話には良いロリとシチュエーションがあるよな。
まあパッと言われて思い浮かぶのはマッチ売りの少女と赤ずきんしか無いけどさ。
ヘンゼルとグレーテルもなー
もともと兄と妹でぬっぷぬっぷを暗示してたという説もある
イスカリオテの人を真っ先に思い浮かべてしまった俺はもうダメぽ
俺はその先で、「ああ、孤児院経営してたからな」と、思い浮かべて受け入れかけたぜ
886 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 22:26:03 ID:Ya9nKrpI
チルチルとミチルは2人で青い鳥を探しに行きました。
そして赤ん坊を抱いて3人で帰ってきました。
・・・とか?
本当はエロいグリム童話ってやつか
赤ずきんのストリップはいいよね
「おまえこそ狼が化けているんじゃないだろうね?」
おばあさんは疑り深い目を赤ずきんに向けました。
「そんなことないわ。私は狼なんかじゃないわ」
赤ずきんはおばあさんに言いました。
「そうかい、なら服を脱いでごらん。お前が本当の赤ずきんか、けだものか、一目でわかるから」
「わかったわ、おばあさん」
赤ずきんはそう言うと、来ていた服を脱ぎ始めました。
「いいかい、赤ずきんや。私は目も体も悪いのだよ」
「しっているわ、おばあさん」
「だからね、服を脱いだら、こっちにいらっしゃい」
赤ずきんは、その赤い頭巾のほかには、何もつけずにおばあさんの寝ているベッドに上がりました。
「赤ずきんや。おまえに本当に狼のように毛が生えていないか見てあげるから、私の頭をまたいで、目の近くまで近づけておくれ」
「わかったわ、おばあさん」
赤頭巾はおばあさんを踏まないように気をつけながら頭をまたぐと、ベッドの縁に手をかけて、ゆっくりと腰を下ろしてゆきます。
「赤ずきんの肌はシルクのようにすべすべだねえ」
おばあさんは赤頭巾のふとももを撫でながら言いました
「おばあさん、シルクってなあに?」
「赤ずきんの匂いは桃の花のような匂いがするねえ」
「桃の花なんて見たこと無いわ。それより、本当に毛なんて生えていないでしょう?」
赤ずきんのそこには、産毛がやや濃くなっているほどで、
おばあさんはぞんぶんにその青梅のようなさわり心地を楽しむことができたのです。
(続く)
>>889 わっふるわっふる
>>888 もともと狼に言われるがままに暖炉に一枚一枚自分の着ている洋服をくべていくシーンがあったそうな
赤ずきんは悪い人に幼い子が『食べられちゃう』話の暗喩というか直喩のストーリーだからね
ちらりとwikiにも載ってるし、ググレばもっと詳しく分析されてると思うよ
>>890 教訓が
「寄り道ダメ絶対」
というのだと思い出したらなんかビックリした。
>>892 まさに、良家の子女にそういう教訓を伝える為の話だったって説があるよ
時代とともにそういう危険性も減っていって、それに沿う形で今の寓話に落ち着いたとかなんとか
894 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 10:15:31 ID:ICPr8VZ+
よくわからんが、とりあえず踏むのはお断りします(゚ω゚)
ロリっ子とローション風呂
こんな時間だけど書き込みますね
「で、どうだ?君は初めてなんだろ?」
俺の向かいに座っている中年太りしたまさに中年の中の中年といった風貌の上司が話しかけてきた。
俺はただただ「・・・すごいところですね」とだけ応える。
「そうだろう、そうだろう」と上司は嬉しそうに笑った。
テーブルに置かれたレモンを手に取り、俺は一齧りする。とてもすっぱい・・・
しかし、そのすっぱさは俺の脳を正常に戻してくれていると思う。いや、思いたい。
なぜなら、今いるこの場所は少々異常な場所だからだ。
俺は今一度上司を見やる。彼は「おお、いいぞいいぞ」と口にしながらロースとビーフを食べている。それは別にいい。しかし、その視線を下に向けると彼は大衆の面前でありながら下半身には何も纏わず少女に男根を頬張らせている。
先ほどの「いいぞ」は彼女に向けられた言葉だ。その少女はメイド服を着ており、先ほど上司が話しかけた時に顔を見たが整った顔立ちで可愛かった。
「はぁ・・・」思わず溜め息をついてしまった。そして、辺りを一瞥。
かなりの広さのホールに料理の置かれたテーブル。立ち話をする正装の人々。一見ではただのパーティに見えるな。
しかし、異常はいくつも存在する。要求されれば性的な奉仕をするメイド服のスタッフ。首輪をされ、リードで引かれる少女。上司のように少女と戯れる者。etc
いや、この空間において異常なのはむしろ俺なのかもしれない。なんといってもここは幼児や少女趣味のある上流階級のお偉方が集まる人身売買の会場なのだから・・・まあ、俺はノーマルだがな。
え?じゃあ何でここにいるかって?そりゃぁもちろん「うっ、出るぞ」と今メイド少女に口内射精した上司の付き添いだ。
上司は「よかったよ君・・・」とか言いながら精子を飲み干した少女に諭吉を5人渡している。上司いわくここにいるメイド少女たちは主催者側の用意した奴隷であり、5万のチップで好きにできるのだそうだ。
メイド少女が上司に一礼して去っていくと彼が話しかけてきた。
「いやぁ、やはりここはいいねぇ・・・労働の疲れが吹っ飛ぶよ」
上司は下品に笑い、辺りを見渡すと先ほどとは別のメイド少女に話しかけ、「君・・ここでオナニーしたまえ。もちろんわしに見えるようにだぞ」と抜かした。
少女は愛想よく「分かりました」と頷き、返事。俺らのテーブルから料理を下げる(俺のレモンが・・)とテーブルにM字開脚で座り、上司に向かい合って(俺から見えるのは彼女の背中)下半身を弄りだす。
上司はまた「いいぞいいぞ」と言い、拍手。なんとも苛立たしい表情だ。思わず溜め息が漏れてしまう。
「ほーら、おいしいでちゅね〜」と俺の目の前で上司は少女を膝に抱えて気持ち悪く言っている。
彼は少女の毛もまだ生えていない割れ目にニンジンの野菜スティックを挿入している。10歳ほど(?)の少女は喘ぎながらされるがままだ。ちなみに先ほどの自慰少女とはまた別の娘だ。
「ほーら・・次は大根でちゅよ〜」と続ける上司に耐えかねて俺は席を立つ。
すると「どうした?どこへ行く?」と目ざとく上司。「いえ、少し用をたしに」嘘だがそう答える。
「飲ませるのはどうだ?」「いえ、そっちの趣味は無いので・・・」「そうか」「では・・・」とやり取りし会場から脱出。
トイレには行かず、俺は一旦外へ。外の空気は中の熱気に満ちた空気とは比べ物にならないほどうまい。
俺はタバコを胸ポッケから取り出し一服。眼に飛び込む大都会の夜景を眺めながら数分。
いまさらだが、俺はこの世の中の理不尽さを思う。
努力したとはいえ、それなりの田舎で生まれ、上京し今の地位にいる俺のような人間もいれば、生まれた場所は再開発でできたスラムで人権も無く、奴隷とされても文句一つ言わせてもらえない超低辺階層な奴もいる。
底流階層の奴は上流階層の奴の食い物にされる・・・さっきのメイドたちも上司のような人間に食われるしかない下流階級の人間だ。
そんなどうしようもない事を善人のごとく考えながら二本目のヤニに手を伸ばす。
結局五本のヤニを消化した後、俺は会場に戻った。
すると上司はちゃんと下半身にも衣服を纏い俺を待っていた。
「長かったな。まあいい、行くぞ」と彼は言うと席から立ち上がり俺を先導して会場を出る。
「どこに行くんですか?」と聞きたかったが聞けないまま上司について歩いていると彼は口を開いた。
「ワシはここのVIP会員でな」「はあ」間の抜けた返事の俺。「今日は特別に公開前に品物を買わせてもらえることになったんだ」自慢そうな上司。
しばらく二人で歩いていると三人の黒ずくめの大男が見張っている扉が見えてくる。
「これはワシの部下だ」と一言だけ言い、会員証らしきものを提示。そのまま開かれた扉に俺を連れ立って入っていく。
部屋の中はまともで、応接間だった。
俺と上司が椅子に座って数分。俺たちの入った扉からにこやかな笑顔の男が訪れた。
「これはこれは。本日はどうも(ry」とお決まりの台詞を男は吐き、上司の向かいに腰掛ける。
「こちらが本日の品の一覧です」と男は上司にファイルを手渡した。厚みはそれなり。漫画の単行本くらいかな?
上司はファイルをめくり「ほぉ・・・」と真剣に睨めっこ。横目で覗き込むと案の定それは今日売りに出される少女たちのデータだった。
上司の睨めっこが始まって小一時間。彼は「じゃあ、この娘を貰おうか・・・」と下品に顔を歪めて宣言。
そのページをチラリとみるとその娘が7歳で処女であることだけは分かった。
「では、用意いたします。少々お待ちを」と向かいの男が席を発とうとした時「ちょっと待て」上司がそれを制止。
男は席に戻り「何でしょう?」対して上司は「これにも一人買ってやりたい」と俺を指差す。・・・え?
「失礼ですが、いかにVIPの方でもお買い上げは一人と決まってい「そこをどうにか上と掛け合ってくれんか?」上司が強気に発言。
「・・・・」
しばし、男は沈黙。二分ほどすると携帯電話を取り出しどこかに電話する。
通話は三分としないうちに終了。倍額なら二人目を売ってもいいと答えた。
上司は嬉しそうに笑い、俺にファイルを手渡す「選べ」と俺に命令する。こうなると出世のために機嫌を損ねるのも嫌なのでファイルに目を通す。
一通り目を通すと「決まったか?」と上司が話しかけてきたので「決まりました。この娘でお願いします」と答える。もちろん適当に選んだ。
「ほうほう。なかなかいいじゃないか」と言いつつ上司は向かいの男に注文。男は今度こそ部屋を後にした。
さらに三十分ほど。上司は講座に金を振り込み、商品を引き取る。
「まだ見ていくか?」
上司がたずねてきたので「いえ、この娘ともう帰ります」もちろん「最後までお付き合いしたいのですが・・」もつけて。
以外にも上司は「そうか。ワシは残るよ。あの娘は郵送してもらったしな」と言いながら、俺の返答に何か納得したように頷き会場に戻っていった。
会場から出ると黒ずくめの大男が会場前に停まっていた高級車から降りてきて「お送りします」と一言。
俺は後ろからついて来る上司から買い与えられた少女と乗り込んだ。
大都会の夜とは思えない明るい夜道を走る車の中で、俺は自分に「性奴を持つなんてお前も屑の仲間入りだな」と蔑みながら、件の少女を見た。ゴスロリ風の会場のメイドたちのような服を着ている。
ファイルのデータによれば孤児院が経営のために売った子で、年は9歳。・・一桁だよ。
ついでに言えば身長136センチで体重・・・いや、女の子の体重は言うべきではないな。とりあえず軽い。
「「・・・・・」」
無言。俺も話すこともないし、少女もなにやらボーとしている。心ここに在らずといった所か。まあ奴隷として買い取られたんだからそうもなるわな。
そんな感じで何事も無く俺は家についてしまった。
俺の住んでいる場所は結構な高級マンションで、1フロアすべてが俺の家。ここからの夜景は絶景としか言いようがなく俺はここが好きだ。
上京し、ここに住むことを最初の目標にしていたので、それもひとしお。
買い取った少女。名前は好きに決めろとのことらしいから、まだ無い。てか俺が決めるとか・・・
彼女とエレベーターで俺の住むフロアーに上り、彼女と自分の城へ。
まあ、だからといって何があるわけでもない。
俺はただベッドに沈み睡眠をとるだけだ。今日は疲れた。
「・・・・・・・・・・・」
電気の明かりのない俺の部屋に佇む影一つ。気まずい。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」沈黙。
見つめ合う二人。気まずい。てか、今日からここに住むんだなjk・・・・
とりあえず電気をつけてみる。多少気まずさは解消。でも彼女は無反応。
「とりあえず座れよ。どこでもいいから・・・」言うとその場に座り込んだ。
あいも変わらず「・・・・・」だが。
ベッドに沈んだ体を起こし、改めて彼女と向かい合う。
Q「何か飲む?」A「・・・・・」
Q「え、と・・元気?」A「・・・・・」な訳ねーだろ。
Q「・・・・」A「・・・・」
無理やりヤッちゃう。が俺のすべきことなんだろうけど、俺は生憎そっち系じゃないしな・・・
Q「なあ、お前名前は?」A「・・・無い」
「いや、売られる前の名前」「・・・・・」
自分の頭をポリポリ。「言うなって言われてる?」
「元々無い。いつもお前って呼ばれてた」
ポーカーフェイスを守りながら、彼女は言った。元々無いね・・・こいつのいた孤児院はどんなとこなんだか。
「じゃあ、どんな名前がいい?」「・・・・・」
自分で判断できないことはすべて無言で返すのかこの娘は。
「じゃあ、この件は保留で」俺が切り出したくせに保留。なさけなす・・・
次に何を聞こうか思案する俺。視線は名無しの彼女。
「?」今、目が泳いだ。ていうかなんかモジモジとしてる。
察して「トイレか?」と聞くと「うん」と頷く。
「トイレはそこの廊下の一番奥。一人で行けるか?」指差し案内。
「・・・・」立ち上がり、掛けてく彼女。結構我慢してたっぽい。
思わず「はぁ・・・」と溜め息。
少しして彼女は戻ってきた。
「何でも好きに使っていいからな。ご飯も飲み物もトイレも風呂も」
彼女は頷いた。
俺は「あと俺の反応見ないで好き勝手していいから。でも、うるさくはするなよ?」もう一度彼女は頷いた。
それを確認すると、なんだか眠気が戻ってくる。「もう俺は寝るから、起きてるなら隣の部屋にいけ・・・」
すると「寝る」とだけ彼女は答えてその場に寝転ぶ。床にだ。
「お前ベッドで寝ろ」俺は呆れ半分眠気半分で指示。「勝手にしろといったが流石にそれは無しだ」
彼女は起き上がりベッドに潜り込んでくる。すごく近い。
しかし、もう色々面倒くさいので電気を消してもう寝ることに徹した。
目が覚めるとなんか暖かい物体が体に密着していた。彼女だ。
「・・・・・はぁ」昨日から手元にある彼女について考え溜め息。彼女に哀れみ、上司には殺意。
なんか起こすのも悪い(てか放っておきたい)ので、静かにベッドから降りて台所へ。
食パンをトーストにセットし、冷蔵庫を開けて卵を取り出す。目玉焼きを作るのだ。
数分かけてできた目玉焼きを載せたトースト一つ。
俺がそれを口に納めるところでところで彼女は起きた。「・・・・」目が合う。
結局、それは彼女に与えてもう一度目玉焼きを焼く。
出来上がり、彼女の向かいの椅子に座ると彼女はまだ半分も食べていなかった。どうやら食べるのは遅いらしい。でも、食べ方は上品だ。
トーストを食べながら時計を見る。十時半だ。今日は土曜で仕事は休み。
「さてどうしようか」呟くと「上司はきっと昨日のことヤリまくってるんだろうな」というビジョンが浮かんだので顔をしかめる。レモンがほしいな、うん。
一度彼女を見て(やらしい意味じゃないよ)、「何かしたいことある?」答えは「・・・」
そうですか。ノーコメントですか。ですよねー
俺の気も知れず彼女はトーストを頬張った。
結局俺は彼女を連れて町へと繰り出した。家で二人きりは空気的に無理だから。
それに彼女が何かに興味を持てば儲けものだしな。
「・・・・」しかし、会話も無く先行する俺に少し遅れて歩く彼女。差ができると立ち止まり彼女が追いつくのを待つの繰り返し。
「何か欲しい物があったら言えよ。買ってやるから」俺はそう言ったが彼女は何にも興味をもたない。
何の成果も無いまま昼食、三時におやつを与え、歩き回る。溜め息が出る。こればっかりだな俺・・・
「なあ、夕飯何が食べたい?」一応聞くが答えは「・・・」分かっていることだが。
「じゃあ、適当にファミレスにでも行くか」と考えて空を見上げると顔に水が降ってきた。雨だ。
最初こそ弱かったそれだが、だんだん大粒になっていき、仕舞いには結構な勢いになった。
なので、俺は彼女を抱き上げ走って雨宿りできる場所に入り込む。
人のことは言えないが彼女はビシャビシャに濡れてしまった。
「大丈夫か?」そんな訳は無いが「・・・・」彼女は無言で返してきた。
雨の勢いは結構すさまじく。当たると痛いレベルのものだ。
「・・・くしゅっ・・」
ぼうっと暗い空を眺めているとくしゃみが。もちろん彼女のものだ。
「寒いか?」
「うん」
「そうか・・・・」自分にアホかよと突っ込みを入れてあたりを見渡す。
見えるのはそれなりの高さのある建造物たち。癪なことにそれらはラブホだ。ぶらぶらしているうちに9歳のガキとラブホ街にきていたらしい。
もう一度彼女を見てみる。寒そうだ・・・俺も寒い・・・
広がる光景はスイートルーム。このホテルで一番高い部屋。
来てしまったよラブホに。9歳のガキと。
端から見たら変態野郎だな俺は・・・店員は特に反応はしなかったが。
「はあ・・・」もちろん溜め息。「じゃあ、風呂行ってこい」彼女に指示。
「うん」と頷き彼女は風呂へ。俺も寒いがやはりここは大人としての良識が働いた。
しかし、それもつかの間「ねえ」と彼女が戻ってきて話しかけてきた。裸で。
「どうした?」
彼女は洗濯板で無毛の割れ目だった。「だから?」て感じだ。
「使い方が分からない」
ああ、そういうことね。てなわけで、俺は風呂に同伴して使い方を教える。
「じゃ、ごゆっくり・・ん?」
風呂場から立ち去ろうとする俺のズボンを彼女は摘んでいた。そして一言「寒そう。一緒にはいろ」
やはり面倒くさいな。
と、いいつつも俺は彼女と湯船につかっていた。あったかい・・・
ついでだから頭も洗ってやった。彼女は髪を洗うのが苦手なようだったのでつい手を出してしまったのだ。
風呂から上がって俺は着る服がないことに気がついた。
フロントに電話で尋ねると買えるらしい。しかし、女児用などある訳も無く、彼女にはまだ少し刺激的なものを穿いてもらうことになった。
そういえば、家に帰っても替えが無いことにも気付いたので、俺たちの明日の買い物予定が決まったな。などと考えながら何事も無くその日も彼女と一緒に眠りについた。
「いれるぞ・・?」俺が聞くと彼女は「うん」と頷いた。
俺が彼女とであって一年ほど。結局俺は彼女を抱いた。きっと彼女と過ごすうちに何かが目覚めたのだろう。
しかし愛はある。それは確かだ。ただ、俺はそれ以上に奴隷じゃない人間の彼女を征服したくなったのだ。
「ぁ・・・・痛いよぉ・・おおきいよぉ・・・・」
彼女はシーツを力いっぱいに握り、腰を浮かせて挿入に耐えている「違うだろ。大きいんじゃなくて、お前が小さいんだよ」そんなことを言いながらも俺は挿入を続ける。
「ぁあ・・・」とか「うう・・ん」などと涙ぐんだ声で鳴かれる度に、俺は興奮を覚える。
そして、その興奮はもっと彼女を鳴かせたいという欲求に姿を変え、彼女を貪る。
「や、やだ・・・痛っ・・・うごか・・・・」
俺が腰を動かすと彼女が鳴く。すごくいい気分だ。
「あ。・・・ぅう・・」彼女の両足首を掴み、開脚させるとちょっと無理してさらに深く挿入。彼女は苦痛に表情をゆがめた。
意地悪したくなり「お願いがあるときの言い方は教えたよな?」と投げかける。
「ぅう・・もっと優しくしてください・・」彼女は小声で呟いた。これではダメだな。
俺は男根の出し入れ・・ピストン運動を始める。この速度は彼女にはちと厳しいだろう。
案の定「ああ、やめっ・・ごめんなさい・・・ちゃん・・とぉ!・・いうから・・・あっ!」
彼女はいい泣き声を上げた。しかし、もう遅かった。
俺は男根を最大まで彼女の中に入れて、運動停止。彼女の中に精子をぶちまけた。
「ふう・・・」中だし。俺はこの瞬間に一番幸福を感じる。別に拒むわけじゃないが、彼女を無理やり手篭めにしているようなこの雰囲気が好きなのだ。
彼女を見ると「はぁ・・っう・・・」と肩で息をして、ベッドに沈んでいる。今日はお掃除フェラは無理そうだ。
しかし、彼女のそんな姿を見ていると表情が緩んでしまう。俺は彼女の小さな体を抱きしめる。
そして耳打ち「明日はもっと楽しいことをしようね・・みな」彼女の名前だ。
以上
さっきニュースに出てた小学校に嬰児屍体遺棄事件は、犯人は小学生妊婦か?と一瞬思った。
或いは、先生の元愛人で、捨てられて現在中一の女の子とか。
ラストでいきなり反転しててワロスwww
最後は犯っちゃったのかw
自覚が無いだけであんたもロリコンやw
これはいい話 始動展開共に好みですな
俺なら度胸ないからやれないなwww
多分そのまま育ててしまう
gj!
>904 うちの地元だそこ… 昨日はそこらへんがゲリラ豪雨で浸水してたし… どうなってんだ…?
>>903 変態ロリコン上司はこいつを性癖を見抜いてたなw
>>911 金持ってるだけのことはあるなあの上司。
女子中学生の授乳日記を誰か書いてくれないか
とりあえず、暇つぶしに一本投下
「あ〜あ、マジ暇だなー」
ビールを飲みながら金髪の少年・憲次は言った。
「だなー、さっきの女を逃がしたのは痛かったな。無理やりやっちまえばよかったかも」
「ちげーねー」
時刻は7時ごろ。ワゴン車で5人の少年たちはヘラヘラと笑いながら談笑する。
「でもよー、未砂子と別れたから俺マジたまってんだよなー。マジ交尾してー」少年の一人・一彦が言うと「交尾とか言ってんなよw」と他の少年たちが笑う。
しかし、酔った憲次は唐突に「じゃあ、誰かやっちゃうか?」と提案。
「いいねー、やろう、やろう」他の少年二人、榊と弘昌が肯定。
特徴として榊は背が高く、サングラスを着用。弘昌は小太りで外見は他の少年よりも少しふけて見える。
「よーし、じゃあ、女捜すか」
運転していた健斗が駐車場に停めていたワゴンのアクセルを踏み、発進させる。
「でよー、どんな女がいい?」
「やれればどんな女でもいーよ俺は。でもブスは簡便なww」
「わーてるよw」
少年五人は人通りの少ない路地にワゴンを駐車し、獲物が通りかかるのを虎視眈々と待っている。
しかし、これまで人影は一切なく、ただただ時間だけが過ぎ去っている。
そんな状況に耐えかね「やっぱ、人の多いとこで馬鹿女引っ掛けたほうがよくね?」と憲次。
「だな」と健斗がワゴンのアクセルを踏もうとしたとき、「お、誰かきた」と榊が路地を歩く人影を見つける。
「マジで?」「どれどれ」と憲次と一彦はスモークが施された窓から外を覗き見る。
榊の言うとおり路地をとぼとぼと歩く人影があり、それはじょじょにワゴンとの距離を縮めていく。
そして、街灯の光が薄暗い路地を歩くその影を照らし出す。
照らされた影は彼ら希望通り女だった。しかも可愛い。
「・・・あー、どうする?お前ら。あれをやるのか?」思わず問いてしまう弘昌。
歩いている女は身長130後半から40くらいだった。髪はショートで整った顔立ち。服装は半袖のTシャツにジーパンで、右手で手提げ袋を持っている。ようするに彼女はどう見ても女ではなく女児だ。
しかし「いいよ、もう面倒だしやろうぜ」と酔った憲次。「だな」「俺もいいぜw」一彦と榊も賛成。
どうやら酔った少年たちにとっては、もう誰が相手でもいいらしい。
「じゃあ、俺が注意引くからお前ら引きずり込め。ブザーとか気をつけろよ」
やると決めたら早いもので、憲次はワゴンから降りて、「ねえねえ、お兄さん達ちょっと道聞きたいんだけど」と白々しく女の子に話しかける。
知らない男。しかも酔っているその様子に多少の恐怖を覚えているようだが、女の子は「みち?」と反応した。
「そうそう、この辺で田中って人の家探してるんだけど」と適当な方角を指差し、嘘とともに女の子の注意を引く。
女の子は指された方角を無意識的に見てしまい、その隙に背後から二人の男が迫っているのに気付かない。
「むぐっ!!」
少女の声が路地に響く。しかし、その声は口を塞ぐ手によって遮られ、恐怖で体が硬直している間に女の子はワゴンへと引き込まれてしまう。
「おk、出して」憲次は女の子が引き込まれた後にワゴンに戻り、それを確認した健斗は「ああ」と今度こそアクセルを踏んだ。
少年達のワゴンは出発から20分ほど走り、郊外にある廃墟に到着した。
その廃墟は少年達の溜り場だ。
「よーしじゃあ、やるか」ワゴンから降りる少年達は雑談しながら廃墟に入っていく。
もちろん女の子も一緒だ。女の子は口をふさがれ、手足はガムテープで縛られている。
少年達は廃墟に入り、階段を上り、二階にある部屋のドアを開ける。鍵はかかっていない。
部屋に入るとそこには大きなベッドと椅子がいくつかあるだけだった。
「んんっ!」女の子が声にならない声を上げながらベッドに倒れこむ。憲次が背中を押したのだ。
「よ〜し、みはるちゃん。まずは俺からだ」みはるとは女の子の名前だ。
憲次はベッドに上がりこむとみはるの拘束を解く。しかし、「・・・っ」とみはるはただただ怯えている。
しかし、みはるのその様子に憲次は笑い、みはるの身につけている衣服を乱暴に剥ぎ取っていく。
「いやっ・・やぁ・・・」と室内に布の破れる音とボタンの弾け飛ぶ音が交わり、みはるも鳴く。
「すげ、マジでガキだぜ」と憲次が「ひっく・・・ぅう」とすすり泣く生まれたままの姿にされたみはるを携帯でカメラのおさめ、保存。
写メにおさめられたみはるの体は白く小さかった。胸にはブラがされていなかったし、下に至ってはまだ毛が生えたことの無いものだった。
ワゴンで移動しているときに分かったことだが、みはるの荷物から彼女の年齢は小3。すなわち8歳だった。
「みはるちゃ〜ん。お兄ちゃんとセックスしようね〜」言うと憲次はみはるの乳首を不気味な笑みを浮かべながら舐めまわす。
みはるは憲次の言う「セックス」がどう言うことかも知らないまま、行為を許す。
もちろんみはるは嫌だったが、ワゴンで抵抗したときに暴力を振るわれたのだ。みはるは今の状況と暴力の恐怖から抵抗すらできずにいるのだ。
「次はこっちだな」乳首を刺激するたびに声は出ないが体をよじり、反応するみはるに満足したのか憲次は乳首から舌を離し、今度はクンニをはじめる。
「憲次マジ変態くせーww」などと他の少年達は二人の行為を携帯で撮影。そんな時間がしばらく続くと憲次はついに自らの得物を抜いた。
ねちっこく割れ目を舐められるうちにみはるは愛液を分泌し、その発展途上の道を濡らしていた。
憲次は「よーし、入れるからお前らみはるちゃんの処女喪失をちゃんと取れよ〜」と言いみはるを四つん這いにさせる。そして、みはるの小さい割れ目に男根を突き刺した。
「い、あっ!!いたい!!痛いよぉ!!!!!」
突き刺した瞬間、みはるはその痛みに悲鳴を上げた。しかし憲次はその叫びを無視して、男根が半分ほどしか入らない割れ目にピストンを食らわせる。
「おらおらおらおら!!」締め付ける膣をこじ開けるようにピストンを続ける憲次。
「いあぎゃいっ!!やめでぇ!!!」と泣き叫ぶみはる。
しかし、非常な憲次の性行為は続きついに射精する。
「「はあ・・・ふぅ」」と全く違う意味の疲れでベッドの上の二人は方で息をする。
こうしてみはるは一人目の苦痛を耐えた。
時計の針が真上で重なるころにみはるはついに全員とのセックスを終わらせた。
しかし、みはるに達成感などもなく、心ここに在らずといった様子で男達にされるがままだ。
「ふう・・小学生のまんこってスゲー締まるなwその辺の女とやるよりよかったわ」
榊がみはるを抱き起こし、みはるの精子が溢れ、赤く腫れたそこにまた挿入を始めると「さかっちゃんロリコンかよーw」などと他の少年達は笑った。
翌日。みはるはとある公園の草陰で発見される。
発見されたときは裸で、全身にキスマークや油性マジックによる落書きがされ、割れ目は赤く腫れて、大量の精子があふれ出ていた。
保護され、両親がみはると対面したとき、そのあまりの光景に母親は失神し、父親は泣き崩れた。そして、みはるはその二人の様子を不思議そうに見つめるだけだった。
結局みはるの両親はみはるが世間の晒し者になるのを、防ぐために今回の事件を表ざたにせずに終わらせた。
>>915-916 こういう屑な不良に行きずりレイプされるロリっ娘物ってありそうで無いですよね、GJでした。
最近過疎気味のレイプスレにも投下して欲しい良い出来
これはいい衝動レイプですね。やっぱレイプはこれぐらいがちょうどいいな。
むしろこうあるべきだ
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:22:01 ID:Hthm61ZK
上げ
マジレスすると、8歳くらいじゃまだ濡れない
たしか生理現象として普通に濡れる娘も居た筈
てか、リアルの話をしてどーする。
妄想、創作の中だから何でもアリだろ
リアルに絡める奴は修行が足りんすぎ。さっさと解脱しる。
みんなはどれ位の年代が好みなの?
俺は小学校中学年位までだけど
まぁ、生えかけは生えかけで魅力あると思うけど。
俺は小学校高学年
発育が始まりつつ、生える寸前辺りまでw
927 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 00:42:06 ID:hnLztmOL
無毛のおまんこは天然の芸術品ですね、わかります。
みんなやっぱり小学生が良いんだねw
930 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 16:28:32 ID:pdcXv74I
930
胸は発育しててもいいが、毛がボーボーはロリじゃねぇ
年代によって好みが違うな
幼稚園児から小学2年くらいまでは、毎日毎日中だしして妊娠させて、お腹が大きくなる様を眺めながら騎乗位で犯したい
小学校高学年から中学生までは、援交みたいな雰囲気で騎乗位で犯されたい。そして、我慢できずに中出しして妊娠させたい
陰毛が生えてる事恥ずかしがる小学校高学年とか中学生とか最高じゃね?
無毛も最高だけどさ
いまからわたしと、すーぱーせっくすたーいむ!!
みたいなちっぱいぱんなアグレッシブロリとか最高でございます。
>>932 同意
後はお姫さま抱っこ出来るくらい軽くて、身長は1m前後くらいで。
若干耳年増だったりすると最高。
おちつけ全員目を覚ますんだ
この流れのままではマジで
>>498 この状況になりつつある
その状況になにか問題が?
いやここらで真のロリとは何かに目覚めてもらうのもいいかもしれん
非ペドフィリアで、正道派ロリ。
これは初潮後から結婚適齢(婚姻が許可される年齢)前まででしょう。
初潮は生物学的な女性性の成熟を意味し、これはだいたい11歳から14歳まで。
結婚適齢は地域・文化によって差があり、だいたい満14歳から20歳までの開きがあります。
生物学的に成熟しつつ、文化的に生殖行為(結婚)を禁じられた年齢……それが黄金ロリ期なのです。
日本では婚姻適齢が16歳。
つまり、16歳を過ぎれば、ロリでもなんでもなく、ただの女性です。
したがって、だいたいですが、黄金のロリータ年齢とは平均的に初潮が始まる12歳8ヶ月ごろから、15歳11ヶ月30日まで…と言えるでしょう。
学齢で言えば、「小学六年生の2学期から、高校一年生の夏休みまで」と言えるかも知れませんね。
それ以前はペドフィリア(小児性愛)。それ以後はただの女好き、です。
(つづく)
終われ
このまま宗教戦争、イデオロギー戦争に突入しても違和感無いなw
20も過ぎてそこそこで生粋のロリコンじゃないことに気づいてちょっとだけ絶望した。
ロリも好きだけどエロが好きなだけでロリだけじゃない。
LOだけは毎月買ってるけど
LOもそのうち、発禁&焚書ですね。
焚書なんて古代中国の野蛮人だけか、と思いきや手塚治虫氏のマンガも近代の日本社会で焚書されているショッキングな映像を最近みました。
人間って進歩しませんね。
成熟した女性なんて、老化現象なのだね。
理想の体形は、
キュッキュッキュッ。
ぺたぽこつる
だろ
947 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 01:15:23 ID:5C7qMQH6
ひくい
かるい
うすい
やっぱ基本は
ぺったんこ
ほそい
うすい
だろ!
ぺた(ぷに)
きゅっ(すべすべ)
ぷりっ(ぷに)
だな
うっすらあばらがみえる位が良いなぁ
951 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 04:16:04 ID:sqam7Lla
上げ
>高校一年生の夏休み
あー。
だいたいそのへんでビッチにクラスチェンジするよね。
儚いものよのう・・・
投下しますね
8万円で11歳の少女を一晩買った。
買った相手はその娘の母親。世も末である。
そして今、俺はもちろんその娘と戯れている。
「ゆみちゃーん。いっぱい汗かいたしお風呂入ろうか・・」
その娘の名前はゆみ。今しがた俺とセックスを終えたばかりで汗まみれだ。
「・・・はぁ・・・ふぅ・・・・」
俺との一発で疲れ果てているのかゆみは未だ肩で呼吸を整えている最中だった。
ゆみは聞こえているのかいないのかは定かではなかったが、時間がもったいないため俺は抱っこして連れ出す。
風呂場につくと裸の俺たちは湯船に入る前に体を洗うことにした。俺はゆみを抱きかかえ、スポンジを手にする。
抱きかかえている間、俺の勃起した息子がゆみの体に密着しているのは言うまでもない。
「じゃあ、きれいきれいしようねー」俺はスポンジにボディソープを含み、泡立てるとゆみの返事を待たず洗い始める。
まずは胸からだ。触ればほんの少しの膨らみを手のひらに感じられる程度の胸だ。まさに幼女の象徴と言った所か。
「どう?次はどこがいい?」ゆみに囁くように聞くが、「・・・・」と返事が無い。体も緊張で硬い。
なので俺は空いている左手をゆみの股間へともぐらせた。勿論割れ目を弄るためだ。
「・・・あっ・・」ゆみが反応した。すかさず「気持ちいい?」と聞くとゆみは赤面して俯いた。
「いたっ・・・・・ぅう・・」
俺はその反応が可愛くて、つい人差し指を割れ目の中に挿した。そしてゆっくりとピストン。
出し入れする度にゆみは可愛い声を漏らした。しかし、体のほうは一層力がこもり、震えている。
そうやって反応を見て楽しんでいると、やはり挿入したくなるのが男心。
指を引き抜くとすぐにでも入れてやりたかったが、ここは一度我慢。俺はスポンジでゆみの割れ目を丁寧に優しく洗ってあげた。
お風呂から出ると俺は早速ゆみをベッドに押し倒した。そして、閉じようとする脚を無理やり開く。
「やっぱりこの方が綺麗だね」
そう、やはりロリはパイパンに限る。俺はゆみの毛の無い綺麗な一本筋割れ目を観察する。
俺は毛が無いほうが好きなため、一回目の時にはあったうっすら陰毛をお風呂場ですべて擦り落としたのだ。
ゆみは終始無言だが、構うことなく息子を割れ目に押し付けるとピクリと体が震えた。
「怖いの?」聞くと「・・・」無言のままゆみが頷いた。
そりゃ11歳の少女が成人の息子を入れられたら痛いだろう。きっとゆみは今一発目のそれを思い出しているのだろう。
そんなことを思いながら俺は挿入した。「痛っ・・・・」ゆみが鳴いた。
しかし、俺は遠慮なしに腰を振り、一気に達する。本日2回目の中出しだ。
「夕美ちゃんの中最高だね」一応薬で避妊することを条件に親からは中出しの許可はもらっている。
3分の2ほどしか入っていない息子を抜くとゆみはまた肩で息をして、呼吸を整えている。全裸で脚をだらしなく広げてだ。
丸見えになっている割れ目から溢れている精子を見て、俺はまた興奮を覚えた。
1時間半が過ぎた頃、ゆみはベッドの上で手足を縛られた状態でお尻を突き出した格好をしていた。
今度はセックスではなくお仕置きをするのだ。
なぜ?それは少し前に時間が戻る。
俺とゆみは2回目のセックスを終えた後、夕食をはじめたのだ。
しかし、ゆみは悪い娘で、食事に一切手をつけなかった。要するにそういうことだ。
俺はゆみを観察する。ポーズこそ変だが、セックスではないのでちゃんと服を着ている。
薄手のピンク色のTシャツ、今のポーズだとパンツの見えてしまうミニスカート。そして、見えてしまっている水玉模様のパンツに紺色の靴下。
ちなみに、パンツは俺の私物であり、一発目で染みのついたゆみちゃんの白い下着とは別物だ。
「ゆみちゃん。なんでこうなってるか分かるかな?」
「・・・・」俺の問いにゆみは横に首を振った。一緒にツインテールも左右に揺れる。
「じゃあ、やっぱりお仕置きがいるね」
ゆみがまた体を強張らせたのが見て取れる。だが、いくら力を入れても今のポーズでは股間がノーガードだ。
「このポーズを崩したらさっきよりも激しくセックスするから、そのつもりで」と忠告した甲斐あって、ゆみはその場からは動かない。
そんなゆみを眺め、ついに俺はお仕置きを始める。
俺の手には一本のきゅうり。それをゆみの割れ目に当たるところをパンツ越しに押し付ける。
するとゆみは腰を悩ましくうねらせる。さらに、きゅうりをそこでグリグリしてやるとその動作はより大きくなる。
「ゆみちゃーん・・・今日のご飯残したよね?これはそのお仕置きだよ?分かる?」
刺激を加えるきゅうりの責めを止めず、俺はもう片手で尖ったにんじんの先を下着越しにゆみのお尻の穴に押し付ける。
ゆみがお尻を閉じたのが見て取れる。
「どう?反省した?」
しばらく刺激を与え続けた後ゆみに問う。
「・・・・」と無言ながらもゆみはベッドに沈んだ頭を縦に振った。
「なら、今から野菜を食べる?」もう一度した質問にも、ゆみは同様の反応を示した。
俺はそれを確認するとゆみの穿いている新しい水玉のできた水玉模様のパンツを膝までずり下げる。
するとゆみは「・・う、ぅごいてないよっ!」と焦って言う。
が、俺は「うん、分かってるよ」そして、晒されたゆみの割れ目にきゅうりを挿入した。
「いや・・痛いよぉ、約束が違うよ・・・」
半べそで訴えるゆみ。しかし「何言ってるの?約束どおり今野菜を食べてるでしょ?下のお口で」と俺。
ゆみは痛みと不平を訴えるが構わず約束を遂行。きゅうりを口に出し入れする。ついでにゴマドレッシングを掛けたにんじんもお尻に挿入。
「え・・そこお尻・・・あ、痛い痛い痛い・・・っ!!」
初めての2穴責めに悶絶する小5のゆみ。とても興奮する光景だ。
そして、ゆみは限界を迎え、力尽きた。失神したのだ。
「おいおい・・・」
俺はそれに落胆したが、おさまりのつかない息子をゆみちゃんに挿入して3回目の中出しをする。射精後、結局俺も眠りについた。
翌朝。土曜日の7時半ごろに俺とゆみは目を覚ました。
俺は嫌がるゆみにフェラさせ、朝立ちした息子を静めるとゆみの母親に電話した。
「悪いけど、娘さん今日も貸してくれないかな?」
15万追加すると言うと母親は俺にゆみを潔く預けた。
ゆみの顔を見ると今の会話を聞いていたのか、顔が真っ青になっていた。
「じゃあ、ゆみちゃん今日も一緒に遊ぼっか?」しかし、俺は笑顔。
その後、翌朝に母親が迎えに来るまで着せ替えやお風呂、撮影会などの遊びをしてゆみと過ごした。
以上です
GJ!
・・・なんだが、実際に母親が娘に売春をさせてた話を思い出してしまって胸糞悪くなった。
惨事のせいで虹妄想を純粋に楽しめないなんて、ひどい世の中になったもんだ。
>>959 虹ってのは、惨事では有り得ないことを楽しむ場所だもんな。
ゆみちゃん可愛かった
母ちゃん外道過ぎで吹いた
じゃあ、売買春、でなけば良いのね?
パターンになるけど、
政略結婚の相手、とか、
少女が少女の意思で仕掛ける、とか、
実妹か義妹がお兄ちゃん大好き、とか、
従兄妹、従姉妹、同士、とか
などで、合意してる。
例えば
隣町に住んでる従兄の子。親が共働きだから毎日の用に遊びに来る。
冬でも薄着。
更には、親たちから、お兄ちゃんのお嫁さんになりなさい。とか吹き込まれすっかりその気。
ボクの親つまり少女の婆ちゃんは家事全般から新妻の心構えまでを躾るし、従兄夫婦は任せきりだし。
しかも休みの日は泊まる。前日の風呂から翌朝の朝食準備まで、絶対に離れない。
布団の中では連結してないと機嫌が悪い。
しかも白濁液を3ヶ所に満たして。
だから、布団も体液を吸い込んでしまう。
みたいな感じ?
ロリ好きは陵辱系、純愛系、どっちもイケる系がこのスレに同居してるんじゃないかと思うので
作者さんの好みで書きやすい奴を書けばよいんじゃまいか
ロリなら純愛でも凌辱でもどっちでもおk
>>962 いや、別に売春でも全然問題ないというか是非お願いしますなんよ。
ただ、現実がクソ食らえってだけの話なんよ。
現実の分際で俺らのファンタジーを汚すなと。
>>965 現実と空想をごっちゃにするな。
そういう考えが、エロリ作品に危機を招く。
967 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 05:29:29 ID:kkJr03Xm
>>962 どうでも良さそうな事だが従兄弟の親って事は、女の子から見れば伯母(もしくは叔母)じゃないのか?
ごめん、上げちゃった
逆だろ。
現実が空想を侵食してるんだ。
そのくせ空想を取り締まろうってんだから話になんねぇ
>>967 いとこって、親が兄弟姉妹の関係でしょ?
「いとこの子」っていうと、この子の親が、語り手のいとこなのだから、
語り手の親は、いとこの子から見たら祖父母の兄弟姉妹だよ?
1、語り手の立場
祖父母−親−語り手
2、遊びに来る子。嫁候補?
1と同じ祖父母−語り手の親の兄弟姉妹−いとこ−いとこの子ども
見方を変えて女の子から見れば
女の子−親−祖父母
祖父母のきょうだいしまい−語り手(おにいちゃん?おじちゃん?)
裸を見られちゃった・見ちゃった…恥ずかしい〜!
みたいなノリの微笑ましいエロが好きなんだが、
そういったカテゴリなサイトとかスレってないですかねえ〜。
健全か18禁か両極端なとこばかりなんで…。
>>971 が何か書いてよ。
それを読んで、このスレで受け入れられるか、他にふさわしいスレが有るか、意見が出ると思う。
まあこのスレの今までの流れなら、百パーセント受け入れられることはないなw
そうでもなかろ。子供同士が好きって人は俺を含め何人かはいるし
>>962 >>967 >>970 語り手から見たら女の子はいとこちがいだな
そして女の子からみて語り手の母は自身の祖父母の兄弟姉妹で
語り手のから見て女の子の婆ちゃんは語り手の叔母か伯母
面倒だから「遠くもなく近くもない親戚」にしてくれ
ミニスカ姿が好き。
上がブカブカの長袖だと、脚の細さが強調されて脚線美が眩しい!
最近私服スカートな少女が少ない気がする。
幼児、小学生や中学生の。
婆ちゃんが母ちゃんだった頃というか父ちゃんと伯母ちゃんの幼稚園や小学校の時の服や写真、服の型紙が出てきた。
父ちゃんと友達のズボンは股下2センチ、伯母ちゃんたちのスカートは太ももが見える丈、と言うか、パンチラしてるし。
婆ちゃん、と言うか当時はかあちゃんな年齢だが、スカートもワンピースも膝が出る、と言うか、モモ〜太ももが見える丈。
ネットで1960年から1980年頃の服を見てもこんな感じ。
流行ってこんな感じなのか?
正直、当時の流行がうらやましい。
妄想の題材としては使えそう。
好き嫌いは人それぞれだね。
フェチっていうか、好きな人は好きだし嫌いな人は嫌い。
ワカメちゃんみたいな感じか
983 :
979:2009/07/11(土) 10:23:26 ID:jm/fmkRe
最初期の 鉄腕アトム、鉄人二十八号、サザエさん などの服だね。
アトムのパンツって、そのころの男児水着、海水パンツだった。
ブルマの別名で「アトムパンツ」って言う場合も有り、これはウランがアトムの格好で外出する話があったからだと思われる。
ウランの服も、ワカメの服も、スカートの裾から下着が見えてるね。
984 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:56:43 ID:P7NIS4Iu
てか、個人的に「パンツ」と「ショーツ」の違いがわからない。
少なくともお子様パンツはショーツとは呼ばない気がする
見せても大丈夫=パンツ
見せたらダメ=ショーツ
「パンツ」…下半身に履くものの総称、ショーツもズボンもパンティーもパンツの内、下着のみを指す言葉ではない。
「ショーツ」…ショートパンツの略、これも本来は下着のみを指す言葉ではない。
パンツの話を書くと
「アイリッシュダンス」「バグパイプ」や「Kilt」でググる。
すると
数十年前は、女の人たちは、ぱんつはいてない、でスカートを着ていたし
スコットランドやアイルランドの男子民族衣装は、タータンチェック(草木染格子模様)の布を腰に巻きつけて、ぱんつをはかない。
そして軍隊行進や大きな笛を吹いたり、踊ったりする。
と書かれている。
「白木屋事件」「東京消防庁」などでググる。
江戸時代から三〇〇年間続いた老舗デパート「日本橋白木屋百貨店」
昭和7(1932)年12月16日、クリスマスセールで、クリスマスツリーに飾った電球の故障で、配線が焼け、着火し火災に。
この当時下着のぱんつというものは無く、、オムツが取れたら、それ以降股を隠すものは無かった。腰巻は有ったが股下は隠れない。
とわかる。
ある時期から、本来は上着の「ドロワーズ(ズロース)」「ブルーマー女史のズボン(ブルマの原型)」「ショートパンツ(ショーツ)」などや「西洋の子供の日本で言うオムツのカバー(パンティース)」をスカートの下に重ね履きした。
つまり下着、下穿きの「ぱんつ」というものは本来、スカートの変わりに着る「上着」だ。
だから区別がつけにくい。
ワイシャツは本来下着だそうで、クールビズとかでスーツを着ずに人に会うのはとても失礼なんだそうだ。
都市伝説だと、ワイシャツに2種類有る。
ひとつめ
ブラウスシャツやポロシャツ、Tシャツみたいに、裾が全周囲大体同じ長さのものは、上着であって、下着ではない。
襟や釦の周りに華美な装飾が有ったり、模様などの染めが有る。
ネクタイや胸ポケットにハンカチを飾って着る事も有る。
また、ブレザーやスーツなどで、部分的に見せて着る。
ふたつめ
色は白一色つまり ホワイト・シャツ で裾が、前と後ろが、両脇に比べて長い、のは下着で詰襟などの完全にシャツが隠れる服の下に着る。
裾の前後に長い部分をクロッチと呼び、股下に引き込んで背中側で釦止めにする。
はいけい
当時、今で言う『下着のパンツ』は乳幼児のオムツやオムツカバーで、幼児になると男女とも履かなかった。
衣装もキルトやスカートなどの腰に巻く服。
だから服の裾は全周同じ長さ短いほうが便利
しかし、貿易や戦争などでアジア系騎馬民族の詰襟やズボンが入ると、男の胯間に付いている玉2個と竿か邪魔なので、下着が必要になりクロッチを付けたワイシャツが作られた。
海軍などのセーラー服は本来キルトとの組み合わせで着る。日本で再現するなら巻きスカートや襞スカートなどになる。
陸軍は、ワイシャツ、詰襟、ズボン。
な、組み合わせだ
しかし、蘊蓄が多いのも詰まらん。
―――――
にいちゃん? いる?
またか。
従姉夫婦の雰囲気が怪しくなると逃げて来る。中学生な王女さま。
コイツのお陰様で彼女が作れないし、と言うか、作るとなると命取り。
なぜなら自称、別居してる嫁。しかし、世間体からか外ではにいちゃんかオジサンと呼ぶ。
泊まって行くよ
おおーい!と思っているうちにボクの母ちゃんに電話
おばーちゃん?婿ちゃまと夫婦するから。
・・・・・・
ん?そうだよ。いつもの避難。
直ぐに父ちゃんから
嫁さん泣かすなよ
一方通行な電話
あ、あああ!
明日のお迎えまで子守りだよ。
ここに来るのに、夜なのに汗かいた。銭湯開いてたっけ?。
残念でした。もうすぐ閉店。
じゃ、台所借りる。
安い賃貸しだから、水道はトイレと台所。風呂は無い。
例によって、気前良く全裸になると、ぬるま湯とタオルでほぼ全身を拭く。
の だけど 命令が来る。
背中、脇の下、そして、足の指を拭けとのたまう。
もう次もわかっている。湯とタオルを替え、先にトイレペーパーで、次にタオルで股を拭く。
こんな羞恥心が無い嫁は要らない。と思うよ?。
しかし、これ、キリがない。血が。
でも良かった
今回も無事に月の日が来たわけだし。
棒状吸着材を差し込んで終わりにした。
割烹着を着ると、はだかエプロンでなく、はだか割烹着だ、勝手に何か作る。
4年以上、毎日、毎回のを作っていたから手慣れたもの。
テーブルに並べ。
申し訳程度の小さいエプロン、20cm四方も無い位の、に着替えると、隣にべったりと座る。
あーん して?
いや、両手有るし。
こうして、この全裸少女と同する時間が迫って来る。
明日朝は、コイツの料理か。
まあ、不味くは無いから良いけど。
―――――
駄文?
どこかで見た設定?
そうだよ。
たしか同人エロゲて小学生嫁が花嫁修行に来るのがあったな
>>994 え? 「奥さまは○学生」だとか「妹ペット」だとか?
無責任だが埋めておこう
本当に、無責任に埋めてしまおう
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。