※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう。
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・地霊殿が出ていますが、このスレは
ネ タ バ レ 禁 止
です。解禁まで禁オナして待っててください。
いちおつ
>>1乙
地霊殿の「ネタバレ」の範囲はどこまでで
「解禁」は具体的にいつまでだっけ。
ネタバレ禁止=体験版以降のキャラや話題は禁止
解禁=ショップ委託開始と同時
でFA?
アリスって何でこんなに気持ち悪いんだろう
吐き気がする
しんぼうたまらんくなったアリスが魔理沙を襲ってヘヴンしすぎて
気絶してる魔理沙にかまわずねっちょねっちょしまくるアリスという電波を
>>1乙けーね
>>10 それもいいが大分前に出た、
魔理沙が「もう出ない」って泣いてるのに、アリスが膣内できゅうきゅう締めつけて無理やり起たせて延々とネチョっていうのが見たい
>>11 正直今では後悔している。
リグルだったら産卵話が・・・orz
>>1 乙かレミリア
>>12 そのうち、そのネタで書いてみたいと思っていたりする
生やしている方が襲われるってシチュ、萌えるよね
つまりリグル×魔理沙祭りか
魔法の実験のに必要だからとリグルに産卵を迫る魔理沙
そんな簡単に出来ないと言われ、「じゃあ私が協力してやるぜ!」
・
・
・
卵は全て実験に使われました
>>12 さすがアリス!マジ物の魔女はやることが違うぜ!
で、翌日両者とも腰がガクガクになって動けなくなり二人仲良くベッドで養生するんですね?
やだやだと言ってる魔理沙に「本当に嫌なの…?」とか言ってるアリスウギギ
>>1乙レミパチュ
>>12 逆にアリスが生やされてめちゃくちゃ恥ずかしがってるのに
魔理沙が色々と弄ってくるから恥ずかしいのと気持ちいいのとで
泣きながら喘いじゃうってのもいいと思います
嗚呼、アリス可愛いよアリス
予行演習に上海にはやしてつい夢中になって倒れるまで貪るアリス
うん、やっぱりアリスさんは今日も人気だな
たまには秋姉妹のことも思い出してあげてください
もうそろそろ秋だし2人とも活発になる時季だよ
>>21 アリスとアリスさんは似て非なる人物です。混同してはいけません
>>22 静葉さんは野外ネチョが似合うんじゃないかな
落ち葉が舞い散る中で静葉さんと早苗さんがネチョネチョするのを想像するだけでも興奮する!
というわけで、紅葉を見に行こうよう
魔理沙×アリス×パチュの甘甘乱交ネチョはまだですか
豊作のためにはたくさんの栄養分が必要
今頃秋の稔りに備えて姉からいろいろ吸ってるころですね
咲夜さんが魔理沙を優しくフルネッチョしてくれると聞いて飛んできました!!
アリスさんって何なんだろう…
_,. -──-- .,,_
,. ''" ´`ヽ、
, ' __,,,....,,,,ゝ、 ヽ、
,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、 ヽ,
i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト、 ',
.i .i,' / / / ハ !ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
| !/ ,' .i-iイハ`ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
| イ / ./,!ハノ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
ノ i ハ/イ ミ } ...| /!
イ / ! ヽi` _}`ー‐し'ゝL _
,' 〈 ,ヘ', ヘ "" _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
/ i ヽ, ハ>.、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
〈 ハ V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
ヽ/ ヽハ/´ ヽゝ、/ヘi/i ',
/ / i/ i ',
/、 ,〈 」、」 _ゝ、
>>32 そんなに気になるならイカロで俺とアリスを読むといい。
アリスさんが何なのかよくわかる
まぁこの話はここらで終えて
甘々な雛アリをだな
嫉妬パウアァで勢いづいたぱるしーと
恥じらい乙女な勇儀姐さんのフルネッチョをだな
>>35 アリスが厄いので定期的に吸出しに来てくれるわけですね、もちろん性的な方法で
凄く…接点がありません……。と思ったがとりあえず雛は人形の類だったな。
つか、自律してる人形ってことでアリスは興味示さないのか?
>>36 勇儀「…あんまり、見ないでくれ…お前に見られると、恥ずかしい…」
パル「このお方の乙女らしさが妬ましい…!」
といいつつ、あまりの可愛さに口に手を当てて必死ににやけるのを我慢するパルスィさんの電波を受信した
自分で自律人形を作るための参考にしたいとか思うんじゃない?
で色んなところを観察させて貰う訳ですよ、それはもう隅から隅まで奥の奥まで
>>39 見たら興味はしめしそうだが、ただの人形じゃないからね〜。
メディスンといい雛といい幻想郷の人形さんは触ると怪我する類が多いから困る。
雛は人形でない件について。
元人形だって太田さんが
人形のように見せてるだけで、あくまで神様だと何度(ry
人形扱いされてアリス邸にお持ち帰りされちゃう厄神様うぎぎ
徐々にどんな文章だろうと「ぜ」でしめる魔理沙が少しずつウケてきている気がするが
初出はギャグマンガ日和の派生でその次は俺アリだった気がする
実際はどうなんだろう
イ夢で仲良さそうにしてたじゃないか
雛メディアリ
「英気を養う」を「映姫を養う」と誤変換してくれたうちのIME。
おかげでけしらかん想像が膨らんでしまったじゃないか。
永琳の薬の効果で幻想郷が大変な事に!!
誰か夢にあふれた薬の効果を電波に乗せてオラに送ってくれ・・・
映姫様が可愛すぎて自宅監禁する小町を妄想してしまったじゃないか
こまっちゃんが養ってこまっちゃんと同じ食事すればえーきさまも巨乳になれますか?
最近イカロ更新無さすぎて泣いた
おぬぬめなSSサイトあったら誰か教えて
かみさまのつくりかた書いた人のサイトは行ってみた
>>49 その薬の効果が効かないのは“永琳のみ”
これで妄想どうぞ
>>50 小町の自宅に監禁されたえーき様が食事洗濯掃除をやってくれたり
お風呂沸かしてくれたり
帰ってきた小町を出迎えたり
夜のお世話をしたりするわけですね
「いいですか小町。 身長体重その他体系的要素の異なる個体間において
胸の大きさを比べるということ自体が無益なことなのです。
大体、大きければ良いというわけではないのです。 需要はあるんですよ。
むしろステータスです。 これだけは白黒はっきりさせておきましょう。
貧乳はステータスです!」
「はいはい、じゃあ始めますよ」
「こ、小町! あっ! ひゃう、んんっ、は、あぁ!」
>>52 多分ネチョこん近いから、みんなそっち書いてるんだろうね
まあ個人サイトあげるのはちょっとマズイから、自分で頑張って探しな
某SSのおかげで早苗さんは「霊夢の口移しなら酒が飲める」が当たり前になった
衣玖さんは、基本他人に無関心なのに天子のことだと一々気になって仕方ないんだよ!まずは名前を覚えて貰おうね
桃より甘い酒でも呑んで朝までべたべたしてろよそしたら名前なんて忘れない!
あれ・・・レイサナ関係ない
このスレ的にはダルマ含む欠損とかはアリなんですかね
グロはネチョに繋がるのか?ここはただのエロスレではない
幻想郷の女の子がネチョネチョするスレだ
ただ性的興奮を得れば良いというわけではないのだ。
受け攻めのネチョ中逆転とかはありかな?
>>59 グロじゃなければいいんじゃね
例えば魔法の使いすぎで魔理沙の右腕がイカれる
アリスが義手を作ってやる
製作には一月掛かる
その間右手がないと生活やらナニやら不便だろうということになる
霊夢がいろいろと世話をする
みたいな感じとかだったら俺は歓迎だぜ
不死な方々なら一時のことだろうからまだ抵抗ないけど
魔理沙とか人間だとどうだろう
スキマで四肢を一時的に隔離して擬似ダルマとか・・・だと欠損好きには物足りないんでしょうね
>>61 普通にありじゃない?
途中でヘタれて襲い受けになるとか大好き
あ、何か受信した
アリスと猫耳の親和性は異常
アリスと魔理沙が共同実験してる最中に失敗して魔理沙をかばおうと抱え込んだ結果薬品を頭から被ったアリス
幸い魔理沙は無事だったもののアリスに猫耳と尻尾が生えてきて悩む二人は先達としてパチュリーの元を訪ねる
パチュリー曰く
・魔理沙が被ってたら完全に猫になっていた、魔界人のアリスが被ったからまだ効果は薄かった
・因みに私が被っても何の影響も無いはず
・この分量なら一月もしないうちに元に戻る
・「魔理沙が被っていたら一生猫のまま。まあネズミが猫になった分こちらの被害は減るわね」
とまるで「魔理沙が猫になれば良かった」と言わんばかりの言葉をぶつけてくるパチュリーにぞっとする魔理沙
いつもと同じく澄ました顔をしているも、沸々と込み上げる怒りに自分でも気づかないうちに尻尾の毛が逆立ち
「だから未熟だって言ってるのよ」とパチュリーに尻尾を指摘されてむっとした表情で尻尾を膝の上に押さえつけるアリス
解決方法は見つからなかったものの自然に治ると判りほっとした二人は霧雨邸へ
だが人形の製作依頼や材料調達を一月もそのままにしておくことも出来ず、買出しや届け物を魔理沙にやってもらうことに。
魔理沙も魔理沙で庇って貰った以上借りは返すぜと承諾
日が昇ったらアリスの家に赴き日没とともに帰る生活が続く中で、いつもは澄まして気取ってるアリスも
普段は存在しない尻尾に限っては上手く制御出来ないのか、喜怒哀楽がもろに出ていることに気づき
自分だけがこんなに感情豊かなアリス(の尻尾)を見ていると思うとどこか浮き足立ってにやついてしまう魔理沙
そんな生活が二週間ほど続いたある日のこと扉を開けた魔理沙が見たのはベッドで寝息を立てるアリスで
珍しいと思いつつ、寝てる間もシーツの上をゆったりと旋回するアリスの尻尾に好奇心が掻き立てられ
そういえば触ったこと無かったな、どんな感触なんだろう、見た目はさらさらしてそうだけど。
と、ぼんやりしていたらアリスの尻尾を緩く握っていたことに気づきあわてるものの
意外と温かくふんわりとした感触のそれを手放すのが惜しくなり
逃げるようにもがく尻尾を握ったまま固まってしまう魔理沙
しかし段々と慣れてきて軽く力を入れてもぞもぞと手のひらの中で動く感触を楽しんだり
擦るように撫でてみたりしているとアリスの寝息が荒くなっていたことに気がつき
起きたのではと顔を覗き込むと頬は紅潮し、額と胸元に薄く滲んだ汗。
何か危ない物を感じ取った魔理沙だったが時既に遅く、尻尾に与える刺激にあわせて
力なく垂れたままぴくぴくと動くアリスの猫耳を見た途端、理性が吹き飛んでしまい
そっとベッドに腰掛けると耳と尻尾をくすぐる様に指を這わせる魔理沙
一方のアリスは魔理沙がベッドに座った際の揺れで眼を覚ましてはいたものの
いつになく熱い魔理沙の指先とそれから与えられる甘い快感、自分以上に乱れている魔理沙の呼吸に
動くに動けず、じっと耐え続けていたけども思わず声が上がってしまい、びっくりしてぱっと離れた魔理沙
我に返って部屋を出ようとドアに向かったが途端にアリスの使う人形操術用の糸で拘束され
あれよあれよと言う間にひっぱられベッドに倒れ込んだ魔理沙にしがみ付いて
こんな中途半端にして出て行くなんて酷いと涙目のまま腿にまたがって刺激を得ようとするアリスに
辛抱堪らなくなって押し倒してしまう魔理沙以降怒涛のにゃんにゃん
「自分だけが知ってる」って何かいいよね
パッチェさんはさらっと殺伐としてたりするイメージがある
最近、前々スレから書き続けてるアリミスの有精卵を加筆して上げようとしてるが、
仕事のせいでなかなか進まない。orz
幸いにも、明日は休みだからある程度仕上げたら伽に上げるわ。
所で、魔理うどんと言うマイナーな組み合わせの電波が来たけど・・・
>>54 受信した。
投げっぱなしな上全くネチョ無くてスマン
↓
ぱたん、とその見慣れた家のドアを開けるとエプロン姿の映姫がお玉を持ったまま
厳しい顔で仁王立ちしている。
「只今帰りましたー…」
「小町っ!」
「きゃん!はいっ!?」
「最近帰ってくるのがいやに早くないですかっ!?私を自宅軟禁したからといって
自分の仕事が減るわけではないんですよ、分かってますか!?」
「(四季様の顔が見たいから早く帰って来てるって…言えないよねぇ)いや、あの…」
「言い訳は無用、ちゃんと仕事してるんですかっ!?」
「は、はい、してますよ…ぼちぼち。」
「ぼちぼち!?」
「いや、え、やってます!万事順調ですっ!」
「…それならよろしい。さ、夕食の用意が出来てますから一緒に食べましょう。」
★少女食事中・・・★
「ところで小町、いつまで私をここに監禁するつもりですか。」
「…一生、ですよ四季様。今更解放した所で、閻魔を拐引したなんて知られたらここに
居られなくなりますから。」
「私が外に助けを求めたらどうするつもりなんですか。」
「…仕方ありません。その時はあたいが四季様にとって要らないものになったって事でしょうから。」
「小町、そういう言い方はいけません。」
「…え?」
「それはただの責任転嫁です。小町、『あなた』は私をどうしたいんですか。私を監禁して、
でもいつでも逃げられるようにしてある。こんな事をしても、私は貴方に何も言いませんよ?」
「…四季様…」
「言葉は不完全で誤解しやすいコミュニケーション手段です、でも…気持ちは祈るだけで届くわけでは
ないし、言わなければ伝わらない事のほうが大多数なんですよ?」
「…」
「言いたい事があるならはっきり言いなさい。それとも、祈りが届くまで待ちますか…?」
「…四季様…あたい、貴方とずっと一緒に…居たいんです。…仕事だけじゃなくって、こんな風に
家でご飯食べたり、買い物に行ったり、他愛のないお喋りをしたり。変だと思うでしょうけど、
そんなこと考えてるだけで胸がいっぱいで…好きなんです、貴方の事が。」
「よく言えました…じゃあ早速実行しましょう。」
「…へ?」
「明日各部署に行って無断欠勤の謝罪と異動願いの手続きをしてきます。小町は一日仕事をきちんと
こなす事、いいですね?」
「え?え?」
「そうなれば二人でこの部屋に住むのも手狭なので、2〜3リストアップしてある物件を休みの日に
見に行く事にしましょう、食器類はまぁあるものでいいですね、後は…」
「あ、あの・・・四季様?」
「ああ、そうそう、外の世界では一緒になる誓いに指輪を送るそうですね、それも見に行きましょうか。」
「あの・・・話が速過ぎてついていけないんですけど…え?一緒になる?」
「なに言ってるんですか小町。貴方が言ったんでしょう?『ずっと一緒に居たい』って。」
「え、いや、そうですけど…」
「貴方が言うのを待ってたんですよ…それなのにこちらがせっつくまで言わないから…ここまで来て
そんなへたれた性根を見せるとは思ってませんでしたよ。」
「ぅっ…すみません…」
「謝る位なら明日からきちんと仕事しなさい。私はなるべく家に居られるような部署に変わりますから、
これから貴方が家計を背負うんですよ!?」
「が、頑張ります…」
「よろしい。…私も好きですよ、小町。」
緑髪の人妖には究極加虐生物としての素養があると思うんだ
つまり寝ている霊夢を襲う究極加虐生物と化した早苗さんをですね
え?どう考えたって究極被虐体質だろ?
ゆうかりんに、ヤナザナドゥ、リグルに、早苗さんに、魅魔様
どう考えたって、夜はネンネ派ばっかじゃないか…
歪んでいる。自分でもわかっている。
でも、この衝動を止められない事もわかっている。
この時間帯は霊夢が丁度昼寝をしている時刻。
前々から白狼天狗に頼み込んで調べてもらった甲斐もあり、
思惑どおり縁側で霊夢は可愛らしい寝息を立てながら眠りこけていた。
無防備で、それでいて幼さが残る寝顔が愛おし過ぎて、既に一介の松明と化している私を、新鮮な風が一層煽る様に燃え上がらせる。
流行る気持ちを押さえつけ、柔らかそうな頬を触り、撫でてみた。
思った通りの触り心地の良い弾力が指に返り、霊夢の寝顔が疎ましそうに少し歪む。
それを見て、私は霊夢をもっと私の行為で、その表情を歪ませたいと
憎しみでも、怨恨でも……殺意でも良いから、
私でその心を一時的でも満たしてみたいと思った。
手始めに、霊夢を目覚めさせない様に胸の黄色い布を解き、
細心の注意を払いながら、それで霊夢の細くて白い両手首を縛る。
「はっ、はぁっ、はぁ」
確実に、息と動悸が荒くなっていく。今の私の表情は、誰が見ても醜く歪んでいる事だろう。
「んっ………ん…………」
と、ここで霊夢の瞼が眠そうに開いた。
その瞳はつまらなそうに私を見つめ、頭の裏に交差する様に縛った手首に続く腕を見ると、
明らかに敵意を剥き出しにした冷徹な表情をこちらに向けてきた。
「なんのつもり」
「嗚呼、嗚呼……その表情!!その端正な顔をもっと苦痛に歪ませたい……嫌悪感で満たしてあげたい!!」
身震いしながら心の内を霊夢に言い放つと、
彼女の顔は怒りを越えて呆れた様な表情に変わった。
「どこであんたが狂ったのか知ったこっちゃ無いけど、なんでそれに私が突き合わされる訳?」
「愛しているから。霊夢を愛しているからこそ、痛め付けたい。苛め抜きたい。霊夢にも私の様に歪んで欲しいの」
睨む霊夢。嗤う私。
一触即発の空気の中で、私はポケットの中に忍ばせておいたスタンガンを、慈しむ様に撫でた……
この後も妄想したけど、どう考えても死にネタにしかならなかった
しかも同時にどっちも死ぬオチで
こっからネチョに持っていく自信のある紳士はおらぬか!
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 03:35:10 ID:vuE4+0Ca
主人公最強説の俺にとっては、相手や魔理沙か紫でなければ
向けられたスタンガンをゆるりと受け止め「激情では勝てぬ」
で、その直後光と共に拘束が砕け散り、博霊有情破願光線としかつながらんw
霊夢が余裕で拘束とスタンガンを回避して相手に「歪んだ心では勝てぬ」ことを思い知らせた上で
博霊有情破願ネチョで「(相手)を自分と同じように歪みねぇ状態」にしてやれば平和裏に終わると思う。
早苗は始めは強気攻めで、でもやっぱり相手が手強くてヘタレ受けにって流れにどうしてもいってしまう
俺も
>>73に近いけど極悪系。
台詞の間にスタンガン取られちゃっててまず紫電一閃
2発、3発あたりで神奈子と諏訪子が血相変えて飛び出してきて
謝りながらそんなにやると死んじゃうからやめてって懇願するんだけど、霊夢は無表情で
「じゃ、あんたらで早苗を一回ずつ犯しなさい。言っとくけど外になんか出したらコレよ?」
なんて早苗の首筋にスタンガン押し当てながら宣告。躊躇する二柱。
でも霊夢がどっちでもいいと言わんばかりにスイッチ押しかけるので慌てて承諾。
やがて前戯の最中で早苗の意識が戻って…みたいな
「あんたが何したいのか全然わからないんだけど」
とどう考えても自分の危機なのにそういったエロイことがまったくわからない霊夢でもいいんじゃいんですかね
まあなんていうか一般常識が抜けている無知な霊夢がネチョネチョされるのもたまりません
>>67 その映姫様なら小町を攻められそうだな
夜の営みをきちんとこなすのも一緒になった二人の義務です、とか言ってですね
一組の布団の前で寝巻き姿でちょこんと正座してたりしてですね
それを見た小町が生唾飲み込んで四季様…って言ったら、
「二人っきりの時は映姫と呼びなさい、小町」
「え…あ、はい、映姫…様」
「様はいらないのですが…まあいいでしょう」
で、小町に抱きついてキスしながら小町に押し倒されるような形でベッドイン
あれやこれややってキュウキュウ締め付ける映姫様の中に出しそうになって
慌てて腰を引こうとしたら映姫様に足でがっつり腰を固定されて
「こ、子供を作るための営み、ひぅ!…な、なのですから、外に、あ、あぁ…ん、出すのは許しません」
って展開で毎晩中出しで搾り取られる小町というですね
……あれ、映姫様いつのまにか誘い受けになってた
>>64 それをSSにしていただけるととても嬉しいです
早苗VS霊夢の流れで変なの受信。
風EXを高得点でクリアーしてケロたんまでたどり着いた霊夢
しかしケロたんと顔合わせしたと思った次の瞬間!
画面右手から巫女装束が黒く染まった早苗さんが音もなく近づいて……
ガシッ(画面暗転) ビシ ビシビシビシビシビシビシビシビシ ジャキーン!
そして足下に倒れているケロたん……
なんだこれ
>>64 アリスに発情期が来ていろんな相手に発情して嫉妬しちゃう魔理沙
うぎぎ
昨日の晩ご飯がきつねうどんでした
らんしゃまxうどんげと今気付いた!
永夜異変でうどんげをあっさり撃退した紫様が「獣同士仲良くやってなさい」ですね
永遠亭の皆で食事中の時にえーりんがうどんげとてゐだったら可愛い子供が出来るかもしれないわねーみたいな冗談を言って
冗談だと分かりつつも試してみましょうか、と言い出したてゐ
慌てるしか出来ないうどんげを輝夜が羽交い締めにし、強引にベットインさせる
そのまま怒涛のネチョへ。こういう事に疎いうどんげはされるがまま
後日、本当に子供が出来ちゃって二人は結婚しましたとさ。めでたしめでたし
みたいな夢を見た
ちょっくら二度寝してくる
スタンガンの派生ネタで
柱に縛り付けた魔理沙を、電符「スタンガン」で調教してたら、初めは縄から逃れようと手足をばたつかせて死に物狂いで抵抗していた魔理沙が、スタンガンでの調教を続けていると痛みの中に少しずつ快感を感じるようになって、
最後にはスタンガンを当てられるだけで感じるド変態になってしまう。
けれでも、これ以上やると魔理沙が死んじゃいそうで可哀相だから、スタンガンを押し付けるのをやめたげたら、
刺激中毒になった魔理沙が切なそうにもっとスタンガンをお願いしてくるから、俺はやりたくないけど魔理沙が必死にお願いしてくるからしょうがなくスタンガンで乳首を刺激してやる。みたいな相思相愛の純愛ルートか
or嫌がる魔理沙をひたすらスタンガンで陵辱。みたいな鬼畜ルート
魔理沙が乳首にスタンガンをグリグリ押し付けられて絶頂に達した後もひたすらスタンガンで責められられる。
みたいなシチュエーションは需要ありますか?
幻想郷にスタンガンなんてあるのか……?
衣玖さんの出番か
>>87 調教されてスタンガン奴隷と化した衣玖か
指先から、足の指先から、栗から電撃を発して最後は全身スタンガンで失神させて相手と自分が潮吹き……
キチガイ天子とか毎日いくえに電撃をおねだりしてそうだよね
地霊殿でも携帯電話的なアリスの人形とかあったし、ビームや電撃発射できる世界なんだからスタンガンは普通にありそう
幻想郷にスタンガンはあるよ!
早苗さんのお尻の穴の筋数えた人がもってた!
おおおなだが
>>40に捧ぐ
多分想像とは違うと思う、正直スマンカッタ
だが私は謝らない
さらさらと流れる長い髪を梳き、首筋を露にする。
荒事を好む鬼には勿体なく思えるほどの、
透き通った白磁のような肌に口付ける。
逞しい身体が、腕の中でびくりと強張るのとは裏腹に
しっとりとした皮膚は、吸い付くような滑らかさだ。
「妬ましいわ。貴方はどうして、そんなに可愛らしいの?」
鬼の少女は、ぶんぶんと勢いよく首を振った。
染まった頬も潤んだ瞳も、今宵ばかりは酒酔いの所為ではない。
日頃の気丈さは何処へやら、恥じらう彼女は美しい。
上衣を捲ろうとする手を懸命に振り払おうとしながら、
消え入りそうな声で、見ないでくれと懇願している。
「どうして?どうして、見てはいけないの」
「お前に……お前に、見られたら」
おかしくなってしまいそうだ。
弱々しくそう呟く唇に、啄むような口付けを落とす。
引き締まった身体を、蛇が絡むように抱き締めた。
やわやわと撫で回し、しなやかな全身の感触を楽しむ。
力強い筋の上にある、ふくよかな乳房に手を置くと
腕の中で、彼女の身体が大きく震えるのを感じた。
揉みしだくような、乱暴な真似はしない。
掌で包み込み、指を包む柔らかさを堪能する。
ゆったりとそれを繰り返していると、彼女が抗議の目を向けた。
いっそ荒々しく、力ずくで犯してくれというかのように。
「駄目よ」
服越しに、胸の頂へと唇を寄せる。
愛らしい木の実のような、弾力ある粒を甘く噛むと
彼女は鼻にかかった声を上げて背を反らせた。
何故だと切なげに問う唇に、指を押し当てる。
「妬ましいから」
強壮なる鬼は、色事もまた激しいという。
乱暴な奴が大好きと豪語する彼女も、例外ではないのだろう。
互いの体力が尽きるまで、激しく貪るように交わり合う
彼女と誰かの姿を想うだけで、気が狂いそうになる。
だがその分、彼女は丹念な睦事には不慣れであるらしい。
そのおかげで、こうして彼女を蕩かすことができるのは
今のところ、幸福にしてひとりだけであるようだった。
襞の整ったスカートに顔を埋めると、甘い匂いがした。
酒気よりも濃く熱く、扇情的な匂い。
唇に溜まった残り香を味わうように舌で舐めると、
彼女は拒むように腿を寄せ、再び身を強張らせた。
>>90 肛門にスタンガンいいね!
魔理沙の肛門にスタンガンぶっさしたまま10時間くらい放置してひたすら絶頂を感じさせ続けてあげたい
>>84 子供を想像したら何故か耳が4つ生えたクリーチャーがでてきた
狐と犬って子供できるの?猫とは無理だってけーねが言ってたが
魔理沙に意識と記憶がトんで淫乱になるキノコを毎日食べさせられ
知らないうちにアナルを徹底開発されてるアリス
最近、体の疲れが激しいとパチュリーに相談するも
催眠療法と騙され、性感えお増幅させる香を嗅がされ、更に魔法で意識を朦朧とさせて
処女チェックされ、全身を貪られるアリス
最近疲れが酷いし体中が痛く、寝ても変な淫夢(ヤられたことのフラッチュバック)ばかり見るので
薬を多めに飲んでぐっすり眠るアリス
しかし副作用で夢と現実の境界が曖昧になって
最終的には人里で「無料でヤれる淫乱妖怪(笑)」として乱交してる(されてる)所を魔理沙に見つかるアリス
でも夢と区別が付かずに魔理沙も乱交に巻き込むアリス
そんなのを想像したが欝話になりそうなので考えるのを止めた
ドSになりきれない輝夜を受信したがどうにも状況が思いつかない。
誰かおらに力を!!
ああ…なぜか魔理沙を見ると泣かせたくなる…
それも痛みを伴うような鬼畜なものじゃなくて、純粋にネチョネチョして泣かせたい…
そしてそれを俺じゃなくて幻想郷の少女達にやらせたい…
俺はもうだめかも分からんね。病院ドコー?
病院の中で病院がどこにあるか聞くとはこれいかに。
>>91 はやく続きを!俺の御柱がクライマックスしそうです><
>>97 こんな感じでどうですか?
もっとハードに泣かせるのがいいかな?
アリス「いつも使ってる箒でここを擦られるのは、そんなに気持ちいいのかしら?クスクス」
魔理沙「ああん・・・やめて・・・アリス・・・」
アリス「じゃあ、ドロワーズが湿っているのは何でかしら?」
魔理沙「ち、違うんだぜアリス・・・それは誤解なんだぜ・・・」
アリス「私知ってるのよ?魔理沙が箒で空を飛んでるとき、箒を股に擦りつけながらアリスアリス言ってるのを・・・」
魔理沙「!!!違う・・・違うんだぜ・・らめぇ・・・・・」
アリス「あらあら・・・。魔理沙ったら可愛いわねえクスクス。でも、素直になれないいけない子はこれで躾けてあげないといけないわね・・・クスクス」
魔理沙「なんだ・・・それは」
アリス「これはスタンガン。スペルカードの一種ね。いくえさんにもらったの。いくえさんは天子を教育するときはいつもこれを使っているらしいの。いけない子の魔理沙も、これでたっぷりとお仕置きしてあげないと駄目ねぇ・・・クスクス」
(アリスはスタンガンをバチバチスパークさせて魔理沙を威嚇)
魔理沙「!!?おい、落ち着けアリス・・・待って!待ってよ!!ダメ!やだ!やだ!やめろ!やめて!おい!お願い・・・やめっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>100 そのアリスを紫が発見。後にアリスがドM調教されるのは…
いくえって誰だよ。
実はこのスレの何割かは本編やったことないんジャマイカ?
妹様に会えない
>>100 魔理沙可愛すぎる
鬼畜アリマリもあったのか
続きを猛烈に期待する
>>105 縛って動けなくした魔理沙のマンコとアナルにスタンガンぶち込んで、電源ONのまま10時間くらい放置して終了です
永江衣玖
ながえいく
ながいくえ
いくえ
なるほど
衣玖さんは静電気で服がパッツンパツンらしい
ということは、極めて乾燥した環境に天子なり受けのひとを全裸で置き、その乳首に衣玖さんが指を近づけ触れるか触れないかのあたりで高圧の電流が一瞬流れる
天子くらいのドMになれば、この一瞬でイけるのではなかろうか
咲夜ハーレム…
スカ姉妹、図書館組、霊夢、魔理沙、チルノ、ルーミア、アリス、妖夢、てゐ、鈴仙、諏訪子、妖精メイド…
おお、これだけいれば出来そうじゃん
美鈴?Eカップはお呼びじゃねぇよ!
>>100 わあい鬼畜ルート
イヤイヤ言ってる内に女の子口調に戻っちゃう魔理沙ですねわかります
>>109 咲夜さん1度自機になっただけなのに範囲広げるの早すぎです
ただ加齢臭3人組にやられちゃう瀟洒な咲夜さんもいいと思うんだ
>>109 妖精メイドの中には咲夜さん親衛隊みたいなものがありそうな。
「ねえ昨日の侵入者撃退したときの咲夜さんみた!?」
「かっこよかった…あのナイフ投げ…ああ私の咲夜さん…///」
「ちょっと咲夜さんは私のものよ!!」
「でも咲夜さんは特定の人と付き合ってくれないわ…」
「私達は本当にただの親衛隊…」
「それでもいいじゃないの『紅魔館が誇るメイド長咲夜さん』
あのお方がかっこよければ何も問題は無い!!」
妖精メイドのおしゃべりはつきない。
ゆゆ(加齢臭3人組?・・・)
ゆか(私のことじゃないわよね?・・・)
えーりん(いいえそんなはずないわ・・・)
かな(私を除いた残りの3人のことよ・・・)
>>113 そして四名で温泉に行っていい匂いになって豊満な肉体をぶつけ合うのですね
永琳ってバ…年齢高めなのにネタにされないよな。
>>115 傍に一人、それと喧嘩してるのが一人、それぞれ不老不死ってことも関係してるのかなあw
てゐも凄まじく歳食ってんだけどな
てゐはもう外見が明らかに・・・
永遠亭で一番若いのはうどんげか…
でもみんな外見と気持ちはとっても若いよ!ペドいよ!!
てゐもしょうせっしょーやあきえだっしょー見る限りロリっぽい性格でもないんだけど
単なるロリとして書かれることが多い気がする
つまり、ロリい外見を利用して無警戒なうどんげと一緒に風呂に入り、
そのまま数千年の超絶テクでうどんげを手篭めにしてしまうてゐをですね
神社バイトの人何やってるのwww?
cube続き読みたいよwww
ゆかりんとゆゆさまに挟まれて窒息死したいです
>>116 えーりんは自分でも認めてるし、まだネタされるほう
文、てゐ、幽々子、諏訪子、山田なんかも4桁以上なんだがあんまりネタにされない。
紫の場合は実年齢以上に設定に問題があって
・最強クラスの強さを持ち世界を見守っている。豊富な知識経験を持つ極めて胡散臭い性格「古の大賢者」みたいなキャラづけ
・子供っぽい橙と母性が強い藍の組み合わせのせいで、式神=親子状態なのに
その藍をさらに式神にしているため、実質橙の親の親になっちゃている。
加齢臭に激しいコンプレックス持ってる、えーりんが加齢臭ネタで魔理沙に言葉攻めされるシチュエーションはどうかな?
魔理沙「ババアの癖にこの感度だけはいいんですねぇ先生?ニヤニヤ」
えーりん「ババアって言うのだけはやめてください魔理沙様なんでもしますから・・・」
魔理沙「ババアの癖にいきがってんじゃねーよババア!こうしてやるんだぜニヤニヤ」
えーりん「あ、あ、あああ・・・ら、らめぇええええええ」
魔理沙「らめぇ?ババアがらめぇだって?可愛い言葉使えば若く見えると思ってんのか?きめええええwwwwwwww」
えーりん「あうあう><」
永琳は加齢臭じゃないよ!!なんとなく消毒液とかお薬の臭いがするんだよ!!
>>125の続き
魔理沙「らめぇを使っていいのは私みたいなぴちぴちの美少女限定なんだぜ☆」
えーりん「しくしく・・・(泣)
>>124 実際、妖怪は年を経た方が一般的には強大になるようだから
若いより年増のほうが褒め言葉っぽい気がするけどな
文花帖でも妹紅が文を年下だからと格下に見る発言をしてるし
だがそんな自分の経てきた年齢と経験に自信を持ってるゆかりんが
肩書きやなにやかやを無意味と化す無重力な霊夢に突き崩されていくとかエロいと思うんだ
妬ましい……私が数百年かけて得た力を数ヶ月で得た霊夢が妬ましい……!
紫「いや、そんなナレーションはいいから。別に妬んでないから」
スィ「えー、せっかくの出番だと思ったのに……」
えーりんを柱に縛って、ババアババア罵りまくって、さらに顔にデコピンとかでイライラするようにストレス与えながら、嫌がるえーりんの体のあちこち触ってやって
さにひたすら加齢臭いネタでババアババア罵ったらどうなるかな?
泣くのか、キレるのかどっちだろうか
うどんげに狂わされて殺されます。
>>113 ゆゆ様は元人間な上にお嬢様といわれる年齢でお亡くなりになったんだから
実質は咲夜さんと同じで19〜20前半なんでね?
霊夢×(紅妹×4+妹紅)+慧音+レミリア
あ、あぁ、あああぁ・・・
よぉし今日は心行くまで乱交だ!
とかいうエロ漫画思い出した
最大何人で乱交できるかなあ
>>136 うーむ……
おぜうさま・フラン・さくやさん・めーりんの4名でだったら考え中
アリス「あっ・・・あっ・・・あああんっ」
魔理沙「はっはっは!弾幕合戦で勝った後のレイプは最高だな。レイプはパワーだぜ!中田氏もパワーだぜ!」
アリス「中田氏だけはやめてええええええええ」
子宮の壁に精液が突き刺さる的な漫画表現を実践してしまうのか
>>138 むしろ
アリス「あっ・・・あっ・・・あああんっ」
魔理沙「はっはっは!弾幕合戦ではあんなに強かったのに、夜は私になすがままだな!」
アリス「うあっ…く、くやしい……んあああ!!」
魔理沙「ふふ、弾幕戦での仮があるからな。たっぷりお返ししてやるぜ……!」
アリス(計画通り……!)
三月精公式のみょんが怪談苦手って設定はネチョくできると思うんだ
>>111 紫「ふふ、胸の境界いじってあげる」
え「あら?貴女どこかで・・こうしてれば思い出すかしら」
神「うちの蛙に手をだすなんていい度胸ね」
咲「くやしいこんな老女に・・でも(ビクンビクン」
ネチョなのにこんぐらいしかできない俺は紳士失格
老・・・女…?
>>143 あまりに怖くて泣きながら誰かに抱きつくみょん
誰か「計画通り」
ってな感じか
誰かって誰がいいんだろう
小悪魔×ルーミアってないのか?
>>144 禁句を言ったため隙間触手に襲われ
月の科学を駆使した媚薬漬けにされ
御柱でフルネッチョにされる398さん幻視
隙間触手ってw
>>144 胸を巨乳通り越して爆乳まで大きくされて胸だけ集中的に責められる咲夜さんを幻視
故きを温ねて新しきを知ると言う事で過去ログかき集めた
さて、読み漁るか
152 :
1/2:2008/08/30(土) 19:08:57 ID:iFNWTjOu
さらにおおおなだが
>>95と
>>99の御柱に捧ぐ
続きを書くつもりが、いつの間にか文体が違うのは何故なんだぜ?
そういえばふただったので一応警告
焦れに焦れた鬼がくれたのは、子供の腕ほどもある陽根だった。
「……こういうの、好きなの?」
微笑みながら顔を覗き込むと、切迫した視線が返された。
なるほど、激しく交わるのならばお誂え向きの代物だろう。
だが、彼女が飽いているであろうそれには、興味がない。
鮮やかな赤の花弁を、指先で開く。
ちゅぷ、小さく湿った音がした。
指を2本使って、粘りつく露を掻き分ける。
潤った秘所が十分に広がったのを確かめて、
与えられたものの先端をそっと押し当てる。
きゅん、と。
入れたともいえないほどの接触にも、
切羽詰まった彼女の身体は敏感に反応した。
敏感な先端に、蕩けるような熱い肉襞が絡む。
「欲張りね」
投げかけた言葉は、ちゃんと余裕を持って聞こえただろうか。
つい先刻与えられたばかりの代物は、既に身体に馴染んでいて
まるで当然のように、彼女への肉欲を身体に伝えてきた。
見下ろしていても、彼女は動いていないように見える。
だが、整えられた襞も乱れ、しとどに濡れたスカートの中で、
貪欲な身体はもっと、もっとと絶え間なく訴えかけていた。
そして、それに応えようと必死になっている自分がいる。
悦んでいる彼女が妬ましい。いやらしい表情が妬ましい。
私も気持ちよくなりたい。もっと彼女を可愛がりたい。
熱くて蕩けそうな彼女の中を、力尽きるまで貪りたい。
「いっぱい感じてる貴方は――」
頬を撫でると、彼女は気の抜けた表情で目を細めた。
蕩けた、熱い眼差し。
期待しているのが、わかった。
「――私を悦ばせる必要があるわ」
言い切って、一気に深く交わった。
根元まで、彼女の中に呑み込まれる。
柔らかい。熱い。熔けそう。
ただ入れただけで、それしか考えられなくなるのに、
歓迎するように、ぎゅうっときつく締めつけてくる。
彼女の腿に腕を回し、抱え込んで堪えた。
153 :
2/2:2008/08/30(土) 19:11:35 ID:iFNWTjOu
びくん、ひとりでに腰が跳ねる。
びく、びく。彼女の身体が、応えるように震えた。
抱えていた脚も、腰も、その中も一緒に揺れる。
吸いついていた肉襞が、また違った具合で絡みつく。
それが気持ちよくて、微かな震えを繰り返す。
こんなはずじゃ。
もっともっと焦らして、狂わせてあげようと思ったのに。
内心でそう思いながらも、身体が止まらなかった。
「あ、あ……いいよぉ」
いつもは凛々しい彼女の声が、甘く溶けて聞こえる。
妬ましいとは、思わなかった。
自分の頭も溶けてしまって、気持ちよさでいっぱいだった。
彼女の身体も。彼女にもらったものも。自分も。
ひとつだった。
一度、腰を引く。
逃すものかとばかりに、ぎゅっと絡みつかれる。
もう一度、深く突く。
柔らかい粘膜で、噛むようにもみくちゃにされる。
入れて、突いて、掻き回して、抉るみたいにして、
包まれて、締めつけられて、でも逃れられない。
鬼の力だ、と思った。
こんなに深く呑まれて、貪るみたいに可愛がられて。
そのくせ、一度呑み込んだものは離してくれない。
敵う妖怪など、いるものか。
「ね、妬ましい!妬ましいわっ……」
「何……なに言っ、やあっ」
夢中で、腰を振った。
邪魔な服も全部脱いで、脱がせて、全身を触った。
女の部分もいつの間にか滑るくらい濡れていて、
彼女の脚の上に何度もぬめりを塗りつけていた。
「ずるい……貴方ばっかり、こんな気持ちいいなんてっ」
組み敷いて、口付ける。
唇で、舌で、互いの唾液を混ぜ合って濃くして、
飲み込みながら、うわごとのように嘘をついた。
本当は、たぶん彼女と同じくらい気持ちいい。
上の口も下の口も、もらった男のものまで全部使って
何もかも蕩けそうなくらい、彼女を貪っている。
でも、彼女の中は熱くて柔らかくて尽きることがなくて、
焦らしても突き上げても、一向に果てることがない。
――喰われているのは、自分の方だ。
それが悔しくて、めちゃめちゃに腰を振った。
絡みつく粘膜を、先の方でこそげ取るように抉った。
弾けるように迸った液を、思い切り奥の方に注ぎ込んだ。
逆流して溢れてきたそれを口付けで分け合って、
もう何も出なくなるまで、いやらしい音を立てて交わった。
それこそが彼女の、思う壺なのかもしれなかったけれど。
>>153 君はやれば出来る子だと信じていた。よく頑張った
魔理沙とアリスを縛り上げて、二人を向かい合わせた状態でお互いが見えるように座らせて、
マンコとアナルにスタンガンをぶっさして電源入れたまま10時間くらい放置してやりたい!
痛みと快感。そしてお互いの感じる姿を見て自分もこんな淫らな格好してるのかと思うと、恥ずかしすぎて顔が真っ赤にうマリアリをビデオ撮影してネットにYOUTUBEにうpしてあげたい!
>>155 ようつべにうp?おまえは一体何を言ってるんだ
なんの為に新聞記者である烏天狗が存在しているとお思いか
霊夢魔理沙アリスで仲良く乱交ネチョがリクエストされました。
つ『魔理沙と霊夢のアリスゲット作戦』
「霊夢ー!」
「あら魔理沙。 今日もするの?」
「あぁ。 だけど今日は……」
「あの、霊夢……わ、私も……」
「あらあら、可愛い仲間を連れてきたわね」
「アリスの家に行ったら、一人でしてたから、連れてきたんだぜ」
「い、言わないでぇ」
「ふふ、そう……じゃ、中に入りなさい」
「ね、ねぇ……服着たままで……?」
「そうよ? こんな風に」
「ぜ!? い、いきなりは……あっ!」
「はぁ、はぁ……魔理沙……」
「アリスったら、見てるだけで濡れちゃった?」
「れ、いむっ、だめ……だぜ……私、ひゃう」
「はぁ、そんな、あぁ、はぁ……」
「あぁー、だめよ。 自分でしちゃだめ」
「え、えぇ? でも……わ、私は?」
「どうされたいの?」
「う……」
「ちゃんと言ったら、してあげる」
誤爆
>>161 途中で誤送信という意味合いで言ったに違いない。
さあ、
>>160よ、続きを書いてるところだろうが俺は待っているぞ!
映「判決、ID:pxOeA3Pdは隔離病棟逝き」
HAHAHA!
ここがその隔離病棟だZe
>>159の続き
「あ、えっと……」
「なぁに? アリス」
「霊夢ぅ! そんなっ、強く……あっ、だめ……ぜ!」
「はぁ、はぁ、私も……き、気持ちよく……!」
「こんな風に?」
「あぁ!! れい、むっ、だめっ、あ――く――!!!」
「お、お願い! 私の、ここも!!」
「ふふ、そうね、魔理沙もイっちゃったし、次はあなたね」
「はぁ、はぁ、霊夢……やっぱ、すごすぎだぜ」
「あ、あぁ……魔理沙……霊夢」
「アリスの下着、びちゃびちゃよ」
「いやぁ、言わないでよぉ……」
「いやらしい子なんだぜ」
「あっ! や、はぅ!!」
「あはっ、すごい感度ね!」
「アリス……ん、んちゅ、んん……」
「んん! ん、ちぅ、んっ――!」
「どんどん溢れてくるわね……なんか、私も……」
「ん、はぁ、霊夢、濡れてるのか?」
「うん、アリスのこんな姿見てたらね」
「あぁ! 見ないで、霊夢、まり、さぁ! はぁ! あっ、いい!」
隔離病棟の中にも重度の患者を隔離する地下病棟があるんですよ。
隔離病棟って何ですか?
そこに行けば魔理沙ちゃんやアリスちゃんとセックスしたりできるんですか?
行ってみたいです><
すいませんわざとじゃないんです
>>169 さぁ耳から砂糖が漏れそうなほど甘いもこけーねを書いてもらおうか?
うどんげ「師匠! また頭の病気の患者さんです!」
えーりん「またなの? 最近やけに多いわね。外界からおかしな細菌でも入って来てるのかしら」
>>168 全身から糖蜜がでそうになるくらいあむぁーい咲美で
>>168 コナンが黒の組織に飲まされた例の薬を飲まされて、ロリスに戻っちゃったアリスが
ロリコン魔理沙にたっぷり可愛がられる小説でお願いします
幼女の体にクリーム塗りたくって性的な意味でも食べちゃう誰かさんで
おい変態ども、ニヤニヤが止まらない程糞甘いてるもこシチュ考えろ
考えろだぁ?まずはお前が妄想を投下しろよ
パ「レミィ、外の世界じゃ太陽の光から身を守るために身体にクリームを塗るそうよ」
れ「クリームを塗れば日傘無しでも出歩けるのかしら」
れ「おーい、咲夜ー!」
咲「あら、お嬢様。おやつならまだ準備中ですわ」
れ「それは後でいいわ、それよりクリームはあるかしら」
咲「クリームでしたらちょうどおやつのケーキに使うつもりで用意してありますが、どうされるんです」
れ「身体に塗るのよ」
咲「それは、もしや今日のおやつh・・・
紅い染みで汚れてこれ以上は読めないようだ
てるよ本人が出向いてこない事にヤキモキして永遠亭に殴りこみ、と思いきや「何で私の所に来ないんだよ!」と声を上げる
平安貴族を手玉にとった余裕さで「ふーん、来てほしかったの?ニヤニヤ」と言われて赤くなるもこたん
TS
>>180 「れ」にしてあるトコに拘りを感じる。
ルーミアとかデミトリみたいに、自分の周囲にだけ紅霧を纏わせて日光を防ぐとかできんもんかな?
>>184 そしてめーりんが丹精こめて育てた花をめでつつ青姦ですか……素敵だ
>>183 勇×萃を頼みたいんだがかまいませんね!
性豪な霊夢って多いけど逆に性的なことに無知な霊夢も見てみたい
いつもの調子で「おなにい、ってなによ?」とか聞き出すような
んで教えようとするとどこからともなく隙間が発生
>>187 紫に実地で教えられるわけですね、わかります
そして数ヵ月後、そこには紫すら上回る性豪となった霊夢の姿が!
……ってこれじゃ意味ないし
「れみりあー」
「あら霊夢じゃない、やっと私と一緒に住むことにしたのね!」
「違う! ……今日は聞きたいことがあって」
「なぁんだ……」
「なんだかんだ長生きなあんたなら分かるかもと思って」
「私頼られてるのね? で、何?」
「あのね、『おなにぃ』ってなに?」
「『おなにぃ』?」
「うん。 魔理沙やアリスに聞いても答えてくれないのよ」
「うーん……初めて聞く単語ね……何か重大な意味があるのかも」
「なんだ、れみりあも知らないのか」
「う……わ、私には有能な部下がいるからすぐに答えが出るわ! 咲夜!!」
「はいただいま」
「おぉ! どこからともなく!」
「咲夜、『おなにぃ』って何?」
「――――!!」
「わ! 今度は鼻血吹いた!」
「ちょっと咲夜、何をしているの。 私は今お腹いっぱいよ」
「お、お嬢様! い、一体どこでそのような……!」
「霊夢の頼みなの! 教えて!」
「この腋巫女……! お嬢様に不埒なことを吹き込んで……!!」
「え? なんのこと?」
「ちょっと来なさい!!」
「咲夜、霊夢を私から奪う気?」
「あ、いえ……」
「それより、『おなにぃ』は?」
「お、お嬢様の前で言うな!」
「あら、私も知りたいわ、『おなにぃ』」
「お嬢様ぁ!!」
【以下怒涛のネチョへと続かないよ……どうしよう
>>187 性に関する知識が乏しすぎて、バカルテットに実地でいろいろ教えられる霊夢なんてのもいいな
191 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 23:59:24 ID:xCMTtdBO
リグルが実はまだ幼虫で、成虫になったリグルが幻想郷中の女の子をフルネッチョ・・・
という電波を受信したんだが俺はいったいどうすればいい?
りぐるん祭りと聞いて
イチゴクリームは妹様にとっておきましょう
>>184 ・残念ながらそんな器用なことは出来ない
・「霧は広範囲に広がるものでしょ」お嬢様にその発想は無かった
・「やっぱりお嬢様の外出と言えば日傘が欠かせませんよね」誰かの趣味
>>188 そしてゆかりんが冬眠してる間に人里で猛威を振るう霊夢
あまりの酷さに先生が無かったことにして元に戻るんですね
>>189 そこでパチュリー様が怪しい本から得た微妙にズレた知識を
しかし成虫になったリグルは数週間の期間で大妖怪から閻魔まで幻想郷中のありとあらゆる女を孕ませた後
寿命で安らかな顔で天へ召されたという・・・・
>>189 慧音とかに聞くとクソ真面目に答えられちゃいそう。
「はぁ、咲夜じゃ教えてくれないわね。他に誰か知ってそうな人居る?レミリア。」
「そうだ!あのワーハクタクならきっと教えてくれるわ。」
***
「ねぇ慧音、『おなにぃ』ってなに?」
「…どうしたんだ?またずいぶんと変なことを聞くな…」
「だって皆教えてくれないんだもん。ねぇ、教えてよ。」
「そうだな…オナニーというのは自らの手によって体に性的刺激を与える事。
つまり一時的に性的快感を得るために擬似性行為をするというわけだ。
やり方は人それぞれだが、まぁ大抵は性器に刺激を与え続ける方法だな。」
「……今のでわかった?霊夢?」
「分かったような分からなかったような…」
〜以後分岐〜
@家に帰ってから、慧音の難しい説明を必死に思い出しながら二人でたどたどしい初H。
Aよくわかんないからやってみて!と慧音にせがみ、慧音羞恥視姦プレイ。
Bなにもしない。幻想郷は平和である。
慧音なら妹紅をダッチワイフ代わりにして実践しそうだ
きっと魔理沙が本で得た知識をたよりに身振り手振りで顔真っ赤にして教えてるよ!
これはどう考えても2だな
>>196 二人でたどたどしい初H?
二人で?
Aでお願いします
急な仕事が入ったせいで、有精卵の加筆作業が進まんかった。orz
しかも、明日も仕事だし・・・
月曜日が休みだから、それまでには完成させまする。
>>68 と言うわけで、期待させて申し訳ない。(・ω・`)
Cよくわかんなかったのでその場で慧音先生指導の下実習授業
しているところにたまたま妹紅が尋ねてきて修羅場に
魔理沙やアリスでもかなり萌えたが、霊夢でもいけたとは……
無知ってのもいいもんだ
>>188 攻めるテクを教えないというのはどうだろう
紫「今日も霊夢をいただきに参りました」
霊「…あのさあ、私ばっかされてるのも癪だし、たまにはあんたにもしたいんだけど」
紫「あら、どういう風の吹き回しかしら?でも残念、水は低きに流れる、
霊夢は私に可愛がられる。自然の摂理ですわ」
霊「不自然の塊が何をいってるんだか…終わったあと私を見ながら自分でしてるんでしょ?」
紫「あら、霊夢なら何時でも見守っているわ、それこそ四六時中。
心配しないでも別のことをしながら上の空で見つめたりはしません」
霊「ああ、そう…じゃ、弾幕ごっこでもしましょうか。勝ったらさせてもらうわよ」
…いつの間にか弾幕ごっこになった
そして紫がまけたらやっぱり意味がなくなってしまう
どうしても一緒にお風呂に入りたがらない椛に対して業を煮やしたあややが、無理やり服脱がして一緒に入るんだけど、あややが椛にシャワーをかけた瞬間にパブロフの犬よろしく椛がおしっこおもらししちゃって恥ずかしくて泣いちゃうSSはまだですか?
>>205 俺の脳内になら108本くらいあるぜ!!!ひゃっはー!!!!!!!
>>206 さあその脳内SSを出力する作業に戻るんだ
「慧音、よくわかんないからやってみせて!」
「何をいきなり…私は欲求不満ではないぞ。」
「いいから見せなさい!命令よ!」
「そういわれてもな…命令ならあいつにした方が良いんじゃないか?ほら、あの咲夜とかいうメイドに。」
「慧音はいつもいってるじゃない!"百聞は一見に如かず"って!見せて!」
「見せて!見せて!」
「あぁもうわかったよ。私の負けだ。ただし他人に言うなよ。」
そう言って慧音は近くの椅子に腰掛け、ショーツを下ろした。
「え…?何…?何してるの!?」
「何って…お前たちがオナニーがどんな物か見せろと言ったからこれからやるんだ。」
「で、でも…その…中…見えちゃう…」
「…本当に何も知らないんだな。さっき言っただろ?性器に刺激を与えるのがオナニーだ。で、これが…性器だ……。」
慧音は自分の秘部を露にする。途端に、レミリアは両手で顔を覆ってしまった。
「こ、ここが"せいき"っていうの?」
「そう。ところで……霊夢、あまりまじまじと見ないでくれ…流石に、恥ずかしい…!」
「ご、ごめん…」
「そして、ここに刺激を…与えてやるんだ……んっ…」
「だ、大丈夫慧音?何か出てきてるよ…!」
大丈夫だ、と言って二人の方を見ると、霊夢は真っ赤になりながら心配そうな表情を、
レミリアはこれまた真っ赤になりながら、顔を覆っている両手の指の間からこちらを見ていた。
自慰行為を二人に見られている
そう改めて思った瞬間、慧音の秘部から愛液が溢れ出てきた。
つづき、だれか、たのむ
童貞乙!ソープにでも行けば少なくとも素人童貞にはなれるというのに!
>>206 どうでもいいけど一瞬また尻の皺の数のことかと思ってしまった俺はきっと疲れているんだと思います……
そろそろ脳内妄想を華麗な文章に変換する装置を開発するべき
ふと早苗さんが外の世界にいた時のスク水を着てみる神奈子さま
というフレーズが思い浮かんだんだけどなんなんだろう
>>209 誤爆扱いでいいんか?
鬼っ娘二人で頼む
>>212 体育着とかセーラー服でなら同じネタを見た事が
*ぱちゅりーさんに聞いた場合*
れ「こんな時こそパチェの出番よね、図書館で調べれば判るかもしれないし」
霊「ここの知識人は無駄知識ばかりじゃなかったのか」
れ「おーい、パチェいるー?」
パ「何よレミィ、騒々しいわね」
れ「おなにぃって何か知らないか」
パ「オナニー、以前読んだ本にそういうのがあったわね
確か旧約聖書に記された人物、オナンを語源とする言葉よ
子孫を残すために結婚させられたのに、子供を作るのを拒んだとかだったかしら」
霊「子供を作らないことがおなにぃかしら」
れ「私達には関係のないことのようね、霊夢」
霊「そうみたいねぇ」
れ「私は霊夢の子供ならいくらでも欲しいわ」
霊「あんたにできるのか」
フ「ちょっと待って、お姉さま」
れ「フラン、出てきてたの?」
フ「霊夢は私が魔理沙に紹介してもらうのよ」
霊「もう知り合ってるじゃない」
フ「魔理沙が私の結婚相手に神社の娘を紹介するって言ったもの」
霊「山の神社の娘でも紹介しようか」
れ「フラン、霊夢は私が先に手をつけたのよ」
フ「お姉さまなんか、オナニーも知らない癖に」
れ「そ、それくらい知っているわ、調べたもの」
フ「パチュリーが言ってたようなことじゃないわ、すっごく気持ちいいんだから」
れ「え、そうなの?あなたなんでそんなこと・・・」
フ「魔理沙が教えてくれたのよ、落ち着くからって」
霊(私には教えないでフランには教えたのか、問い詰めてる)
霊「ちょっと用事が出来たわ、またね」
そういって霊夢は森の方に飛んでいった、少し目が怖かった
フ「お姉さま、よかったら私が教えてあげようか」
れ「(あー、霊夢が行っちゃった)え、あー、そうね」
そして少し呆けてるレミィは妹様に地下へと引きずられていった
レミィはその日は戻ってこず
翌日、衰弱しているところを咲夜に保護されていた
一方、妹様は実にすこやかな顔で眠っていたという
>>215 アリスのオナニー見ててそれを真似してみちゃった上海でよろしく
仮面ライダーイクサン
いや、なんとなく思いついただけなんだ・・・
>>216 魔理沙さん「幼女に卑猥な事教えるのイクナイ!」って咲夜さんが言ってた
>>219 咲夜さんったら魔理沙を仕込んでおいて何を今更
>>216 レミリアと妹様が一晩中なにしてたか詳しく
今、変態咲夜さんがえーき様を襲うというSSを書いていて
それがもう少しで完成するんだがあまりネチョく無い上に少し長いんだ・・・
尊敬するネチョ紳士たちよ
俺はこのSSを投下するべきなのだろうか?
それともお蔵入りさせるべきなのだろうか?
>222
読まないことには分からんので投下汁
>>222 読まないことにはネチョれないので投下汁
>>215 シ「…(アリス何してたんだろ…)」
シ「…(んー……)」
シ「…(自分も出来るのかな…)」
シ「…(えーと…)」
ピラッ
シ「…(確かこの辺を…)」
シ「…」
シ「なんも無い」
>>226 シってあるから醤油かとおもったじゃないかwww
哀 愁
死ぬほどワロタwwwww行き成り醤油とかねーよwwwwwwww
ラーメンスレの誤爆だよ畜生め
>>226 その発想は無かった
アリスなら作ってそうなもんだが
ところで上海からしたらアリスの事何て呼ぶんだろ?やっぱ呼び捨てか?
>>233 「ママー」か「ごしゅじんたまー」に1票
しかし輝夜に甘えたくてうずうずしてるえーりんとかいいよね、かわいくて
醤油を異常に怖がる衣玖さん
醤油をぶっかけられたらへろへろと力が抜けて仕舞いには泣き出してしまう
衣玖の弱点見つけたり!と得意げな天子だが、泣き衣玖のかわいさに我を忘れ……
「醤油」でここまで妄想した俺はとんかつに醤油かける派
てんこの小水は桃の天然水のような味がすると思うんだ。
イクさんを縛りあげて言うが、それでは糖尿病というのではないか?
ワインを熟成したりする咲夜さんなら「醤油樽だッ!」が出来る筈である
其のまま無駄無駄で破壊するとえらいことになるがw
紅魔館はレミリア、パチュリー、咲夜の能力があれば割と収入には困らない。
238 :
前半:2008/08/31(日) 04:40:41 ID:K5WSESQ7
流れを読まず電波と妄想の合わせモノを投下
「今日は良い天気ですね……」
久しぶりに休暇を貰った映姫は珍しく私服で散歩をしていた。
今の映姫を初めて見た者は、普段の彼女の姿を連想するのは至難の業だろう。
どこからどう見ても可愛い女の子、幼さを感じさせる。
しかし穏やかな休日を送っていた映姫は一人の変態と言う名の淑女に見つかってしまう……
「そこの貴女、ちょっと待ちなさい!」
そう、紅魔館のロリコンメイド十六夜咲夜である。
「きゃっ、な、なんでしょうか?」
凄まじい気迫に思わず可愛らしい悲鳴を上げ、後ずさりしてしまう映姫。
「ふふふ……いいわ貴女、すっごくいいわよ……」
映姫の全身を舐め回すよう見る咲夜、もはや視姦レベルである。
「幼くて綺麗な顔立ち、小柄で守ってあげたくなるような体、そして小さく、自重するように膨らむ双丘……」
今の映姫の姿はロリコン咲夜のストライクゾーンに入ってしまったのだ。
急に訳の分からんことを言い始めた咲夜に対し、少し恐怖心を抱く映姫。
「あの……一体何の用でしょうか?」
「貴女、今すぐ紅魔館に来なさい!ええ悪いようにはしないわ、そう悪いようにはね……」
(な、何なのこのメイド、息荒いし、目がちょっとイッてるし……)
ふふふと不気味に笑みをこぼしながら言う咲夜、その様子に映姫の恐怖心はさらに強くなる。
(に、逃げなきゃ……)
映姫の本能が激しく警報を鳴らしていた。
「わ、私には住んでるところも仕事もあるので遠慮します!!」
と、声を上げ全速力で逃げ出す映姫。
しかし気付くと咲夜にガッチリ肩を掴まれていた。
「あらあらそんな嘘を言って、貴女みたいな小さくて可愛い女の子が何の仕事をするというの?あぁいいかほりがする……」
普段はあの閻魔服を着ているおかげでカリスマ性は抜群だった。
誰もが彼女の前では恐縮し、畏怖するときもある。
しかし、それを着ていない映姫のカリスマはだだ漏れ、今の彼女はただの可愛らしい少女だった。
「さぁお姉さんと一緒に紅魔館に行きましょう、そして一緒にイ・イ・コ・トしましょう……?」
危ない笑顔、おかしい視線、荒い息、どう見ても変態です本当に(ry
「絶対に嫌です!そんなところ何があっても行きませんッッ!!」
半泣き状態の映姫は肩を掴まれながらも暴れながら必死に抵抗する。
こんな変態に純潔を汚される訳にはいかない。
「もう、じれったいわね、少しだけつまみ食いしちゃおうかしら……ふふ」
咲夜はついに映姫の小ぶりなお尻を触った。
「ひゃ、ひゃん!」
お尻を触られた映姫は今にも泣き出しそうだった。
「や、やめてくださいっ!」
そんな咲夜の手を払いのける。
「いやよいやよも好きのうち、なのよねぇ?」
手を払いのけられた咲夜は仕返しとばかりに映姫を押し倒す。
押し倒された映姫はいつ咲夜に犯られるか分からない状況だった。
(うぅなんで私がこんな目に……私はただ静かな休日を楽しんでいただけなのに、なんで、なんで……)
映姫は今までのことを思い出し、自分の不幸を呪い、そしてこの後訪れるであろう悲惨な運命に……
「ふぇ、ふぇえええええええええええええんんん」
泣き出してしまった。
「な、なんで……ぐす、わだじ……が……ぐず、ごんなめにあわなぐじゃならばいんでずがー」
うわあああんと泣き始める映姫、そんな様子を見て咲夜は自分の犯した過ちに気付き、彼女を優しく離
「あぁ、泣いてる顔も可愛くてそそられるわぁ、もっといじめたくなっちゃう……」
す訳が無かった。それが紅魔館の変態ロリメイド、十六夜咲夜である。
泣き落としくらいで彼女は動じない。
「さあ、もっともっと泣きなさい……そして私をお姉たまとあまぁい声で呼ぶのよ……」
「ヒィッ!」
咲夜の変態的な発言、それに押し倒されているということもあってか、映姫の恐怖は頂点に達する。
(こ、このままじゃ、犯られる……)
「ふふふそうね、まず服を剥ぐでしょ、そして剥いだ服を着るでしょ、ああ勿論下着もよ?そしてそのあとは……」
「た、たずけでこまぢーーー」
239 :
後半:2008/08/31(日) 04:44:03 ID:K5WSESQ7
思わず自分の部下の名前を叫ぶ。しかし、そんな叫びもむなしく……
「よし、貴女のパンツを被りましょう」
謎の方針を決めた変態メイドの魔の手が迫る。
映姫はもうダメだと目をぎゅっと瞑る。
咲夜は映姫のスカートをまさぐり、彼女のパンツに手をかけ、脱がそうとしたその瞬間
「映姫様になにやってんだこの変態メイドッーーー」
そこに映姫にとっての救世主、小野塚小町が駆けつける。
小町はガツゥンと自慢の大鎌で映姫を襲っていた咲夜を吹き飛ばす。
見事に吹き飛ばされた咲夜は
「お……おのれ死神……」
と断末魔を残し、そのままノックアウト。
「大丈夫ですか、映姫様?」
小町に優しく微笑まれ、先ほどとは違う涙がこぼれる。
「こまぢぃ……」
優しく微笑む小町に映姫は抱きかかる。
今以上にこの温もりが恋しかったことは無い。
「うぅこわがっだよぅ……」
そんな映姫の頭を撫でる小町。
「よしよし、もう大丈夫ですよ。それにしてもどうしたんですか?
サボ……じゃなくて散歩してたら映姫様があたいの名前を叫ぶ声がしたからビックリしましたよ」
「ぞれは……ぐすん、いきなりそごの変態メイドが駆け寄っできで
ぐす、セクハラされで、ぐずん、押し倒ざれで……」
ありのまま起こったことを話す映姫、その話を聞いて小町は少し憤慨気味だ。
「こんの変態メイド……あたいでもそんなことしたこと無いのに……」
「へ?何か言いましたか小町?」
「いいえ、なんっでもありませんよ、ハハハ」
さりげなく爆弾発言をした小町だが、今の映姫には気付けなかったらしい。
「小町が助けてくれて本当に良かった、小町……」
ぎゅっと映姫に抱きしめられ、へへへ、と笑う小町。
ここまで頼りにされるのは初めてだから少し気恥ずかしいのだろう、顔が少し赤い。
いつもしっかりしているというギャップもあってか、小町にとって今の映姫はかなり魅力的だ。
(にしても映姫様、私服なんだ……)
映姫の私服姿というのは付き合いが長い小町でも初見である。
(見た目相応で、綺麗で、かわいくて、でも少し幼くて……
こりゃメイドが襲いたくなる気持ちも分からないことも無いな)
高ぶる胸の鼓動を小町はなんとか抑える。
「映姫様これからは気をつけてくださいね、幻想郷には変態が何人も居ますから」
「そうね……でも、これからは大丈夫ですね」
「何でですか?」
「だって大好きな小町に守ってもらうもの」
小町の心がまた大きく鳴った。
同時に映姫の抱きつく力も強くなる。
これは告白なのだろうか……?小町が疑問を抱く。
「えっと映姫様……これは……その……」
「何も言わないでください……恥ずかしいです」
映姫の顔が少し、いやかなり赤くなっている。
それを隠すように、小町の体に顔をうずめる。
「だから、ずっとそばに居て、守ってくださいね……小町?」
(あのメイドに感謝しなきゃな……)
「はい、映姫様……」
小町はゆっくりと目を瞑り、優しく映姫にキスをする。
【無駄に長いのに以下怒涛のネチョへと続かない
変態さくやさんがロリえーき様にいたずらするという電波を受信した結果がこれだよ!!
前半は受信した内容をありのまま
後半は俺が好きな小町×映姫オチという……
後悔はしていない、反省はしています
誰だよ、ダメダメワンコな咲夜さんの電波を発信したのはもっとやれw
>>234 輝夜はえーりんが勇気だしてねだっても気分次第であっさり拒否るイメージが
それもイナバは寝床に入れて可愛がりながら
>>226から勝手に
自分の、それらしきところを触ってみても何もない
「アリスー」
服を引っ張りながら呼んでみる
「すー・・・すー・・・」
へんじがない、ねむっているようだ
(ナニガチガウンダロウ)
アリスが触っていた辺りを調べてみる
布越しにも僅かにしっとりとした、湿り気がある
それは自分達にはないもの
(スイブンノチガイ?)
強く押せばその小さな手がめり込んでいってしまいそう
柔らかさも、形も違う
(コレハ、ジブンニハナイ)
布越しにその部分を探り続ける
触れるとそれに反応し、水分もさっきより増えている
だけど自分の身体は触ってもそんなことにはならない
シ(ナンデ、チガウノ)
ふとした拍子に、上海の小さな指が小さな穴に埋まる
「・・・んんっ・・・・・・」
一際大きな反応、何かが大量に溢れ出してくる
その指は押し出され、そこで残っていた魔力が切れた
翌朝、アリスは困っていた
大切な人形と、シーツが水浸しで大変なことになっていたのである
こんな失態、いつ以来だろう
しばらく、寝る前にするのは控えようとも思った
「おーい、アリスいるかー?」
とりあえず今は、この事態をどう切り抜けるかが先決だった
何故こんな時に限って朝早くから・・・
アリスの1日は始まったばかりだ
>>239 よもや狂犬病w飼い主は早急に治療か保健所に電話してください!
でも山田さんは咲夜さんのストライク範囲程ロリではないイメージ
上海でメランコリーにイタズラするアリスはまだですか?
咲マリって需要無いんかな?
後まとめに咲マリありますか?
なんか無性に読みたくなった。
>>244 需要は自分で作るもの。
咲マリはネチョwikiにはあったような。
>>244 咲×マリは伽にもあるぜ。
しかしロリえーき様か…咲夜さん、藍しゃま、あややの3人を自分の体で裁くロリえーき様と、
その裁きにホイホイ喜んで付いていく三大ロリコンとか前に妄想したが、収拾付かなくなって止めた事があるw
あややはロリコンなのだろうか…?
むしろさなケロを保有している神奈子様の方がロリコンなのではないか?!
だが待って欲しい。何も三人に絞る必要は無いのではないか
その三人に神奈子様を加え四天王とすれば良いだけではないか
>>247 ちがうよ、神奈子様は土地を征服したのにその後ロリに性的に征服されて
毎晩色々仕込まれたあげくにお嫁さんにされちゃっただけでロリコンじゃないよ
たとえロリコンだったとしてもそれはロリコンという名の淑女だよ
藍様はロリコンじゃないよ、親馬鹿で橙個人が好きなんだよとも思うけど
咲夜さんはロリコンでも納得してしまう不思議
個人的にはあややロリコン説をkwsk教えてもらいたいところだ
そういやここって地は体験版ネタでもアウトだったっけ
この流れのおかげで、咲夜さんのロリハーレムという電波を受信した。
その能力と性技でレミリアとフランを堕とし、紅魔館を実質的に支配した咲夜は、遂に幻想郷全てのロリを集め、ハーレムを作ることを決意する…的な
レミリアに足を舐めさせながら、ルーミアやケロちゃんの裸体を鑑賞し、片手間にフランの秘裂を弄って……
ええい!多すぎて文章に起こしきれん!
>>251 1:チルノを取材対象としてストーキング
2:椛を囲ってる
3:緋でのお嬢様とのやりとり(モケーレムベンベの辺り)
で、あややロリコン説が急浮上してなかったっけ?
後、地の4〜Exは委託開始までコミケ組自重お願いします、で前スレにて話が付いてた気ガス
>>253 プラス、伝承での天狗は子供をさらったりするからじゃないか?
特定の相手じゃなくて比較的多方面に手を出してるように見えるあややの方が
ロリコンっぽい気がする
>>253 サンクス、そりゃロリコンだな
ってことは体験版は大丈夫なのか
にとりが勇儀さん見かけたとき「鬼は天狗と河童の上司」とか言ってたの見て西瓜がにとりとあややと椛に奉仕させるとか言う電波受信したのは俺だけか
逆に宴会とかで天狗が機嫌取りにお酌してついでにマッサージして
口先で丸め込みながらあらぬところまで手を伸ばして
思いっきり弄くられて「だから天狗は信用できないんだ」と涙目になる翠香とか
>翠香
2Pカラー萃香のことかw
>>255 ああ、スマン。なので地の体験版組はおkだw
>>256 さぁそれをSSにする作業に戻ってくださいお願いしますorz
>>256 共犯でにとり特製大人のおもちゃが大量に使用されるわけですねわかります
さぁ早くそれを出力する作業にry
咲夜さんには美鈴がいるからロリコンじゃない
藍しゃまにはゆかりんがいるからロリコンじゃない
だが文はロリコン
あややはショタコン
というかショタっぽい女の子が好き
ところでゆえっちって魔法で身体強化できないの?
喘息設定が激しく困るんだが
ゆえなんてのは幻想郷にいないよ
まほらにでもいくんだな
姫様に構ってもらう為にウサミミをつけて
「う、うさぎはさびしいと死んでしまうんですよ……ウサ」
と上目遣いで顔真っ赤にしながら言うえーりん
甘えーてるばんざい!
ま、まほろ
えーりんってそんなキャラで敬語だっけw?
それをサクマリかもこけねに変換してSSよろ
ここまでパルメルなし
えーりん→輝夜は敬語と普通の言葉遣いが混在してる
その微妙な距離感がすばらしいのである。
つまり柄にもない恥ずかしいことして緊張してるから敬語なんだよ!
3「紅魔館メイドは真っ赤な血を啜らないと物足りなくて死んでしまうのよ」
魔「お前らの主人ならともかくメイドにそんなのはないだろ」
3「死ぬのは相手だけれどね」
魔「おいおい、御免被るぜ」
3「だから貴女の初めての血、私が頂かせてもらうわね」
魔「こいつはまずそうだ、逃げるぜ」
3「あら、貴女の方から飛び込んでくるなんてその気になってくれたのかしら」
魔「(回り込まれた!?)くっ、もう一度だ」
3「お帰りなさい魔理沙、もう準備はいいかしら?」
魔「(馬鹿な、私は確かに退いた筈なのに・・・)って時間と空間を操れるんだったな、卑怯だぜ」
3「どんなに速くても私からは逃げられない、今日はお嬢様が神社に行ってるから霊夢もここには来ない
貴女を助ける人はいないわね」
?「ここにいるぞ!」
3「紫もy・・・パチュリー様、喘息で寝込まれていたはずでは」
魔「パチュリー?助かったぜ」
パ「魔理沙の匂いがしたから起きてきたのよ
咲夜、魔理沙を放しなさい。魔理沙は今日、私と寝るのよ」
3「パチュリー様、病人はおとなしく寝ておくものですわ
私が寝かしつけて差し上げましょうか」
魔(この隙に何とか逃げないとな)
今ここに魔理沙をかけた紅魔館最大の戦いが始まろうとしていた
そのナイフと魔法と咳の弾幕飛び交う熾烈な戦いを小悪魔は影からそっと見守ることしか出来なかった
だが、その激震で眠れる狂気が目覚めようとしていることにまだ誰も気づいては居なかった
美「んー、今日も暇だなぁ・・・天気も良いしお嬢様も留守だし昼寝でもしようかな」
幻想郷は今日も平和である
やっぱりめーりんはアイドルだな
紅魔館が大変なことになっていても門の前でパン喰ってるめーりんかわいい
あれ?
「そういえば美鈴、あんた一応人間だけど人間は食べないのかしら」
「人間ですか、食べられなくもないんですが、あまり好きじゃないですねえ
でも性的な意味でなら食べますよ!」
「ちょ、めいり、やめっ、アッー!」
「咲夜と美鈴は仲がいいわねぇ、パチェ」
「門の前でやるのはどうかと思うけどね」
美鈴ならこまっちゃんとサボり同盟組んでるよ
二人して映姫様に説教されてくるといい
こまっちゃんと美鈴がいつの間にか入れ替わってるのか
入れ代わったところで何の支障もry
役に立たないだの、サボってばかりだの美鈴のことをいろいろ言っている紅魔館の方々ですが
彼女がいなくなったらきっと「紅魔館も静かになったわね……」とか後悔するんですよ。で、みんなで美鈴を探すのです。
まぁその頃、美鈴は永遠亭に雇われていたなんてオチなんですけど
毎日遊びに来る魔理沙に咲夜さんとパチェとフランちゃん大歓喜ですね
美「待ちなさい藤原妹紅!拾ってくれた姫様のためにもここは通さな……」
妹「邪魔だぁ!出て来い輝夜!」
美「ぎゃー」
小・美・て「我ら三人、姓は違えども姉妹の契りを結びしからは、心を同じくしてサボり合い、低迷する賃金を嘆かん。表は主に報い、裏はサボりて上司に仕置かれんことを誓う。同年、同月、同日に生まれることを得ずとも、願わくば同年、同月、同日に死せん事を!」
永「……何やってるのあなた達」
四「どうやら少しばかりキツイお灸を据える必要があるようですね」
レ「八つ裂きにされても文句はないわね中国?」
三人「ごめんなさいー!?」
てゐは雇われじゃない?
気にしちゃ負けだぜ
どうも妹紅と輝夜が夫婦になると昭和チックになるのはなんでだろう。
妹「おらぁ!!酒もってこい酒ェ!!!!」
輝「酒なんてないわよ。」
>>277 その組み合わせだと俺の中では神田川のイメージが浮かんでしまうのは何故だろうか……
まあ待ちなさい、紅美鈴という門番はよくサボりと誤解されていますが
これでも湖外からの侵入者は積極的かつ容赦なく排除しているんですよ
魔理沙なんかをよく通すのは、その方が館の住人にとっていいことだと気を使って通してるんです
昼寝もいざ侵入者が来たときに万全の体調で戦えるようにするためです
敵が来ればその気配で起きますし、夜は咲夜さんの相手で寝れませんからね
一年中寝てるような描写でしたぜ
「そのせいで私はあのとき輝夜に見られながら永琳にレイプされちゃったのよ!
責任取りなさいよ!」とパチュリーが申しております
>>279 魔理沙泥棒する時に正門なんか通ってないぞ、通ってるのは裏口
花以降は正面玄関から堂々と入ってるんじゃないの?
咲夜さんの正面玄関からね
俺はHRフェチのSMマニアだぜ!しかもスカトロもOK!
あまつさえ子供好きだ!こんな俺を満足させるSSや漫画はねーのか!?
ハードロックフェチの瀟洒なメイドマニア、しかもスカーレットロリもOKか……
随分難しい注文だな
状況を想像したら咲夜さんが演奏しながら
レミリアに足を舐めさせフランにご奉仕させてる図が浮かんだ
恵方巻を食べるおぜう様と妹様を見て、恵方巻を脳内変換して一人ニヤニヤする咲夜さん。
何に脳内変換していたかは咲夜さんだけが知っている。
咲夜さんリョナかよ
>>290 恵方巻を東方巻きと間違って、何故か椛に手を出しちゃったにとりが文に簀巻きにされて
抵抗できないところを後ろからやられちゃう幻想を見た。
8月に恵方巻きの話題が出るとは思わなかった。
そろそろ椛…もとい紅葉狩りの季節だというのに……。
ネチョパワーの前に季節感なんて無力だぜ
>>264 メルランは、冥界のとある場所で何時もの様にソロライブを行った後、
そのまま住みかに帰る前にちょっと寄り道したくなってしまい、
人気の無い森中を散歩と洒落込んでいた。
すると、木の影に隠れながら、鋭い目付きでこちらを見ている金髪の少女に遭遇した。
「何かご用?」
「…妬ましいわ……」
「は?」
「何時も何時も、明るく騒げるだなんて、妬ましい……
私は何時も闇の中、暗い地下、暗い感情で満たされているのに」
金髪の少女はぎりりと歯噛みをしながらメルランをその緑目で睨むと、
突然つかつかと近寄り、メルランの身体を容赦無く地面に押し倒した。
「うわ、わっ」
「抵抗しないの?今から私は貴女を穢して、私と同じ暗闇の中に落とそうとしているのに」
「ん〜、それはあなたに出来るのかしら?
例え何をされようが、この私のハッピーな気持ちは誰にも止められないのよ〜」
メルランが笑顔でそう言うと、金髪の少女は苦虫を噛み潰した様な表情になり、
怒りに任せてメルランの服を無理矢理剥ぎ取った。
メルランが抵抗する間もなく、少女はメルランの大きめの胸を鷲掴みにしつつ、
もう片方の手をメルランの秘裂に当て、首元に噛み付く様なキスを見舞う。
「っう!? ひっ…」
「大きな胸ねぇ……妬ましい、ああ妬ましい。
ねぇ、貴女……自分の置かれた立場理解してないでしょう?
貴女は……っ私に無残に犯されて絶望に突き落とされるのよ!!」
叫び、少女はメルランの秘裂を指で貫いた。
「あああああぁっ!」
「ふぅん……貴女、処女じゃないのね。だから失う物は無いと?笑わせないでよ、貴女は…絶対引き擦り込んでやる………」
まるで呪咀の様に吐き捨て、指を動かそうとした途端
ぎゅっ
メルランが、急に少女に抱きついた。
「な……何をしているの?急に怖じ気付いちゃったのかし……」
続いて、唇を塞がれる。
積極的で、舌すらメルランから入れてくる、濃厚なキスを。
「………!?」
突然の不意討ちで、少女は硬直してしまっていた。
混乱しっ放しの頭が算出する結果は全てERROR。お手上げ状態である。
「………ん、ぷぁっ」
口を離すと、メルランはにんまりと笑みを浮かべ、
少女の身体を更に強く抱き締めた。
「あのね、最初から思ってたんだけどー、あなた、ハッピー足りてないわよ?
だから私のハッピー、あなたに分けてあげる」
金髪の少女の困惑は更に悪化の一途を辿る。
酷い事をしている筈なのに。傷付けている筈なのに。
こいつは、私を愛そうとしているのだ、と。
氷が溶けだす様に、思いが、暖かい雫となって目から流れだす。
ナンダコレハ―――?
「ね?一緒に、ハッピーになろっ♪」
「煩い!!」
少女が声を張り上げる。
「煩い!!煩い!!煩い!!黙れ……黙れぇぇぇぇえええッ!!!」
メルランの腕を振り払い、胸を掴んでいた手で髪を掻き毟ると、
秘裂内の指を二本に増やし、必死に抽送を繰り返す。
「このッ!このぉぉッ!落ちろ!堕ちろ!」
「はんッ!ああああ♪」
しかし、メルランは寧ろ悦ぶばかりで、幸せそうな笑みを少女に向ける。
「いやだ……いやだ!私の中に入って来るな!やだ……やめ……て……」
力尽きた様にメルランの上に被さり、胸に顔を埋める。
その身体は震えていて、暖かい何かがメルランの胸から脇腹へと流れて。
メルランが慈しむ様に少女を抱き締め頭を撫でてやると、
少女はそのまま嗚咽を上げて本格的に泣き出してしまった。
ハッピーにするつもりだったのに、と困惑したメルランは、
少女を逆に優しく押し倒し、泣きじゃくる口をゆっくりと塞いで
だめだ……gdgd過ぎる
それに全体的に強引過ぎる、これは間違いなく俺オタワ
>>296 続きは?
乱暴なことしてごめんなさい、
本当は私あなたのことが好き・・・と泣きじゃくるパルスィを
優しく包むようにネチョネチョしてあげるメルランは?
>>297 何してる、早く続きを書く作業に戻るんだ
レイ「どうしたの?ぼーっとして」
アリ「え・・・?あ、うん何でもないわ。大丈夫」
レイ「そう?」
アリ「ええ」
レイ「・・・(じりじり」
アリ「?」
レイ「はむっ」
アリ「ひゃっ!・・・あっ?!ん、んぅ・・・っん!」
レイ「っふぅ・・・熱が、はぁ、あるわね。38℃ってところ、かしら。唇も熱いし・・・アリス?」
アリ「あ、う、あ・・・・・あゎ(し、舌が!?」
幻想郷にも体温計ってあるよね多分。でも自分の感覚で計っちゃう永琳や鈴仙がいい
霊アリだと思わせて鈴アリ
「ちょっと熱計るね」
「えぇ、いいけd―ひっ!?」
「う〜ん、ちょっと熱いかなぁ」
「鈴仙…何して…るの?」
「え? 直腸で熱計ってるだけですけど?」
「だ、だから…って、貴女の指で…やらなくても…」
「気にしなくていいですよ。私だって師匠の弟子ですから、患者さんのお尻に指入れても汚いとか思いませんよ」
「そうじゃなくて…いや、それもあるけど―」
「じゃ、熱冷ましの座薬入れちゃいますね」
「アッー!」
ごめん、勢いでやった。反省している
>>297 うぬの力はその程度か!!はやく続きを書くんだ!
侵入者の腹をナイフで切り裂いて腸取り出して
いやらしく舐めちゃう咲夜さんがなぜか見える。なぜだ。
>>303 それはお前が隔離病棟から脱走した患者だからさ
一緒に戻ろう、な?
咲夜「中に誰も(ry」
って事か
それってれみりゃに血を吸われすぎて吸血鬼化しだしてるんじゃね?
そして美鈴による気孔治療で波紋疾走接吻される咲夜さん
しかしそれを偶然レミリアが見てしまって泣いて逃げ出してしまい、893さんにジョグレス進化
以後怒涛の鬼畜攻め
なんかれみりぁがスティングモンとジョグレスして
得体の知れん化け物に進化する図が浮かんでしまった もう駄目だ
>>306 それは美鈴を鬼畜に攻めるのか?それともれみりゃを?
どっちもだったら俺は小踊りして喜ぶ
とりあえず紅魔館HELL○ING化でいいんじゃね
>>306 >893さん
逆立ちした咲夜さんかと思った
咲夜「およそロリの悉くを自らの手に有し、ロリの悉くを意のままにふるまい、欲望・快楽を極めつくす!
贅の限りをつくし、善悪定かならぬ果てに届いてこそ、尊貴なペドとなるのだ」
>>306 吸血鬼化し始めて誰彼構わず(雌限定で)襲う咲夜さん
でも完全な吸血鬼じゃないから吸っても相手を吸血鬼化できず
代わりに半妖怪化してパワーアップした時間操作能力で相手を幼女化していく姿を幻視した
その後は血以外のものをたっぷりと吸tt
咲夜さんが「あったかぁぁい愛液ヴェロヴェロなめたぁぁぁい」とか叫ぶんですね
咲夜さんどうしてこうなってしまったんだ!!
瀟洒で(ryは見る影も無し
>>314 瀟洒であるためにこういう息抜きが必要なんだってこーりんが言ってた
このスレは皆の妄想が文字となって現れる心の鏡です。
つまり多くの人がこんな咲夜さんを待ちわびているということなのです。
夜伽って短すぎるのは投稿しちゃダメとかある?
瀟洒さが足りんというなら他所から持ってきて足せばいいと思ったんだ
チルノ「あんたのために、何人の妖精や子供が犯られたと思っているんだ?」
咲夜「聞きたいの? 昨日までの時点では99,822人よ」
チルノ「・・・なに?」
咲夜「中国、本日の相手は?」
美鈴「現在のところ湖の妖精82名、紅魔館メイド105名、それから門番1名です」
咲夜「そう、後で名前を教えてちょうだい」
美鈴「私の名前は紅美鈴、何度も言いますが紅美鈴です!」
咲夜「それはいいわ、幼女たちのをね」
チルノ「あ、あんた!?」
咲夜「私のために身体を捧げた幼女はすべて記憶している
れみりゃお嬢様、妹様、ルーミア、大妖精・・・、皆忘れられない子たちよ」
チルノ「あんたってやつは・・・」
咲夜「私は幼女に対し感謝の意を表することしか出来ない。
でも、あなたもこれだけは知っていて欲しい。
彼女達を決してただ虐めていたわけじゃない、そして・・・」
咲夜の指がチルノを貫く
咲夜「初めてだったのね、チルノ・・・」
チルノ「咲夜、あんた!?」
その指からは血が滴り、チルノは苦悶の表情を浮かべる
咲夜「攻めは誰かが受けねばならない、貴女の初めても無駄にはしないわ
貴女も、私の永遠の玩具よ、冷たくて最高に良さそうね、貴女と犯れることを光栄に思うわ」
チルノ「そんなの!そんなの、あたいは絶対にやらせないんだからっ!」
咲夜「もう遅いわ、せっかくなんだから貴女も楽しみなさい」
咲夜の指が氷精を蹂躙していく
咲夜「チルノ、先に逝かせてあげる・・・」
チルノ「やだ、だめだってっ、いやぁっ・・・!」
目を覚ました時、そこには誰も居なかった
けれど咲夜が残した爪痕がアレが夢ではなかったのだと思い知らせる
チルノ「くそぉっ!今度はヤリ逃げかっ!」
湖の妖精のリーダー、チルノ惨敗。
この後、湖の妖精妖怪は紅魔館(咲夜)に対し降伏を宣言した。
なんでトレーズ様踏襲してるくせに10万人目が自分自身じゃないんだよw
何処の世界国家元首だよwwww
>>317 短いの関係なく、是非、あげて頂けると嬉しいです。
めーりんカワイソスw
>>319 瀟洒+完全だからさ
チルノのアイシクルフォールに貫かれて受けに〜とかも考えたけど攻めの流れだったから
「あたい登場!!」
「うわっ、早苗助けて!」
「あははははは!! 無駄、無駄だよあたいの前のカエルに逃げ道はない!!」
「ひゃあ!?」
「ふふ、ふふふ……ねぇどうしようどっから攻めようか……?」
「いや……やめて……」
「やだね!」
「あぅ! だ、や……胸は、だめ、だって……!」
「ははっ、つるぺたのくせに何を言うのさ!! あははははは!!!!!」
「あぁ! い、やぁ!! 指、ぬ、いてぇ!!」
「すごい締まりね……ふふ、あたいも濡れてきちゃったわ」
「ん、んんっ! はぁ、あん、あぁ、ああぁぁぁ……!」
「ほら、あんたも奉仕しなさいよ!」
「へ? ……ん、んぐぅ!?」
「あん……はぁ、いいわ、そう、舌で……んっ」
「んん! ん……ふわほ、ははえ……はふへへぇ……」
「あ、やだ、それでっ、喋られると、あたい……!」
「ん……あぅ……んん、ぅ……!!」
「はぁはぁ! あはは、ねぇ、一緒にイこ? イっちゃお!?」
「んん!? ん、あぁ――っ――――あ、あぁ――!!」
「くっ、あ、はぁぁぁぁ――――!!」
「という訳で、早苗、神奈子。 この子が新しい子よ」
「幻想郷最強のあたいと山の神様の子なんだから、超最強よ!」
【以下怒涛のネチョへと続く】
326 :
sage:2008/08/31(日) 23:50:17 ID:9Pa6nyXp
妹紅「今日って野菜の日なんだってさ」
慧音「なるほど……『8(や) 3(さ) 1(い)』ということか」
妹紅「そんな訳で里の人達に胡瓜に人参、あと茄子とか貰ってきたから慧音に食べさせてあげるよ……下のお口に」
慧音「………(頭突き」
妹紅「あだっ」
その後、野菜は妹紅の手によって、慧音の下のお口に美味しく頂かれました。
スミマセン、久し振りの書き込みで、sageを入れる所間違えましたorz
328 :
sage:2008/08/31(日) 23:56:49 ID:KPBbmVGK
saqe
妖夢って仮に死んだら今の半霊だけになるのか、ゆゆ様みたいにちゃんとした人っぽい霊になるのかどっちなんだろうな。
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 00:34:58 ID:NPWgEq7E
一人前の大人妖夢完成だろ
>>327 IDが9P……霊夢と魔理沙がアリスにパチュリーにフランちゃんにゆかりんにあややに萃香にてんこにフルネッチョですかわかりません><
全身全霊になる
ゆゆ様は凄い特殊な生前・死後たどってるからなぁ
まぁ妖夢も半人半霊という時点で特殊だが、人間の部分が死んで完全に霊体になるんじゃなかろうか
そして、外見的には他の幽霊と大して変わらなくなってもちゃんと妖夢だと見抜き、優しくナデナデするゆゆ様を幻視した
界王神みたいに死んだと思ったら次の瞬間には起き上がって料理の準備を始めるんですね
イカロに咲マリ投下。
>>329 消滅するって言われてなかったけ?
>>311 美鈴「さえずるミスティアは取ってネチョるがよろしいかと」
咲夜「ほしい食料の数を言え!」
美鈴「コッペパンにて3000!」
ですねわかります
test
>>335 ブラボーおおブラボー
俺の自家発電の日々がやっと終了したぜ…ひゃっほい
やっぱり咲魔理はいいな
>>331 早苗さんがいねえ……
今、俺の怒りが有頂天に達した!!
……よし、誰もいないな。
流れぶった切ってスマン。
こないだ、受信した電波投下する。
最近スレに、にとり分が足りないと思うんだ。
「よし、出来た!」
ロリータヴォイスがこだまする、昼下がりの妖怪の山。
その山の中腹。滝の裏に隠された洞窟にその声の主、河城にとりはいた。
彼女は出来たばかりの道具を誇らしげに掲げていた。
如雨露の先端に管が尻尾のように生えた形状をしたその道具は、山頂にある神社の巫女に作成を依頼されたものだった。
『シャワー』という名前らしい。
何でも、夏場はこれがないと困るので、急いで完成させて欲しいとのことだった。
「今から渡しに行ってもいいんだけど……」
しかし、にとりはすぐに届けるかどうかを迷っていた。
せっかく作った道具なのだ。自分で使ってみたいと思うのが人情……もとい河童情というものである。
何より、巫女によるとこれを使うとすごく気持ちがいいらしい。
――しばしの逡巡……。
「……ちゃんと使えるかどうか、チェックしないとね」
結局、にとりはそう独りごちると、いそいそと服を脱ぎ浴室へと向かった。
「はぁ、あふぅ…」
立ち上る湯気。勢いよく飛び出すお湯。
紅く色づいた肌。身体に張り付く濡れた髪。
にとりは初めてのシャワーを満喫していた。
「はぁ〜。これは、思ったより最高だね」
極楽極楽と、頭からお湯を被る。
水流がほどよい強さで肌を打ち続け、マッサージにも似た何とも言えない快感がにとりを支配した。
「ん〜、いいね。これはもしかして、凝りほぐしにもなるのかな?」
呟いて、身体のアチコチにシャワーを当てていく。
肩、腕、腹、腰……そして、それが太ももへと差し掛かったとき、
「はぁ……っ!」
まるで、電撃が走るような鋭い痺れが背骨を突き抜けた。
驚いたにとりはシャワーを太ももから遠ざける。
「何…? 今の?」
恐る恐る、もう一度シャワーを太ももへと近づけてみる。
「ひゃっ…」
またも、駆け上る電撃。
だが、今度は直ぐにシャワーを離さず、肌を撫でるように湯をももに滑らせ続けた。
「はぁ…あ………」
シャワーを上下に動かす度に、痺れは腰から全身へと広がっていく。
四肢は力を失ってピクピクと震え、立っている事もままならない。
「あ…ダ、メ…」
にとりは堪え切れず、尻餅をついた。
その拍子に、秘所を掠める一条の水流。
「はあぁああぁあっ!」
瞬間、雌芯を灼かれるような悦感が弾けた。
そのあまりの強さに、にとりはシャワーをとり落とす。
「あ…、……」
にとりは今までに自慰というものをしたことがなかった。
故に初めて感じる快楽に、にとりの精神は容易く塗りつぶされた。
――さっきの快感をもう一度味わいたい。もっと感じたい。
そんな思いだけが彼女の心を支配していた。
にとりはゆっくりとシャワーを拾いあげると、足を広げ直接秘部にシャワーを押し当てる。
「ぁ……………………っ!」
無数の小さな手で陰核を擦り上げられるような感触に、にとりは一瞬にして意識を飛ばされた。
その後も小さな絶頂が断続的ににとりを襲う。
堪えるように強く閉じられた瞳からは涙が零れた。
いつの間にか、空いている方の手は、自身の胸へと伸びていた。
円を描いて揉みしだき、赤くせり出した小さなつぼみを摘みあげる。
指先で転がす度にはぜるピリピリという独特の感覚が、全身を犯す快感を増幅させた。
「ん…は……ぁっ! やぁ…っ! おかしくなるっ……!」
湯はなおも秘部を絡みつくように擦り上げ、にとりを蝕み侵食していく。
脳を揺さぶる激しい刺激が、ビクビクとにとりの背中を跳ねさせ、腰を揺らせた。
唇はただ甘い声を撒き散らし、呼吸を許さない。
やがて酸素不足に、意識が遠くなる。
だが、それでも彼女は手を動かし続けた。
「は……んっ……。あ…ああぁぁああっ……!!」
にとりは叫び、頂点へと上り詰めた。
しかし、フィナーレを迎えても、にとりは止まらない。いや、止まれない。
熱に溶かされた頭は、快楽を貪る事しか考えられくなっていたのだ。
角度を変え、何度も、何度も……。
にとりは体力が切れて、気を失うまで自らを愛し続けた。
その後、気絶したにとりがシャワーを取りに来た早苗さんに発見されるのは、また別の話。
ここまでお付き合い頂き、有難うございました。長くてスマソorz
河童はシャワーぐらい持ってるだろうけど、にとりが可愛いからムシャクシャしてやった。
これはいいものだ
山の上では鼻血吹いて倒れてる椛が発見されましたとさ
素晴らしい
涙目もみじこそが至高
たまに凛々しい椛というのもなかなか
白狼天狗は山の哨戒役。わざと敵を見逃し、不意をつかれた文は戦闘中
そこへ颯爽と現れた椛が文ごと敵に攻撃(勿論わざと)し、傷を負って倒れている文をおいしく頂く
という夢を見た
>>335 おま…なんてモノを投下してしまったんだ
pixivのおかげで咲マリ狂信者となった僕の息子も喜びを隠しきれないようです
とある同人誌の影響で脳内椛がでかいんだが。(身長・体格的な意味で)
でっかい椛にじゃれ付くあやや。ありだよな・・・?
>>351 アリだ
更にいえば、当初じゃれついてくる文を迷惑そうに見ていたノンケな椛が、次第に文に惚れていく様をみるのはもうたまらない
>>351 うちは逆に椛というと手乗りのイメージがついてしまったから困る……
それはともかくそれは大いにありだ、さぁ早く出力する作業に
俺は受けあややが好きなんだ…
何が言いたいかというと、大いにアリ
ふと、幻想郷ロリコン組合という単語が思い浮かんだ
創設者はもちろん咲夜さん
>>353をちょっと勘違いして
ミッシングパープルパワー並み巨大椛の手のひらに乗って指示を飛ばす文の姿が視えた
むしろ大型犬椛にじゃれつかれて組みしかれちゃうあややを
紅魔館少女110番
小さい女の子を危険な妖怪や人間、酷い職場や家庭などから強制的に保護するために咲夜さんが設立
もちろん保護するだけでなく、その後のお世話や遊び相手から躾、教育まで対応できる万全の体制を用意してあり安心して任せられます
安…心…?
椛はあややの汗と臭いが染み込んだスパッツをクンカクンカしながら切なそうに
あややの名前を呟いているのが良い。
日が出てるのに雨振ってる
きっと近くに気質を垂れ流しにしたゆかりんがいるに違いない
>>360 いやいや、藍様(狐)が橙に嫁入りしてるに違いない
>360
霊夢と魔理沙がフルネッチョ中
狐の嫁入りで天気雨になるのは
狐娘を嫁に貰ったスキマ妖怪が浮かれて気質だだ漏れになるからってけーね先生が言ってた
ヘタレ攻めの藍と余裕たっぷりの受け紫を思いついた。
しかし中々文章にするのは難しい…
血まみれ美人咲夜さん
何故こんなのを思いついたんだろう
「霊夢ー!」
「あら魔理沙、ちょうどいい時に来たわね」
「ん、なんだ?」
「セックスしましょう」
「あー、なんだそれは」
「これを見なさい」
「おー、これはこーりんの家で見たことがあるぜ」
「そう、どーじんしという宝具よ」
「確か、自家発電に役立つとこーりんが言っていたが……」
「さぁ……それは分からないけど、とにかくこの頁を見なさい」
「うわ、これ……霊夢?」
「そして下に組み敷かれているのが」
「わ、私!?」
「どう見てもこの黒い魔法少女はあんたよ」
「これはなんなんだぜ!?」
「これがセックス、今から私たちがすることよ」
「――――!? す、するのか!?」
「うん。 読んでたらしたくなった(←のんき)」
「でも、私は……その……」
「なに?」
「こんな、こと……したことないよ……?」
「大丈夫、優しくするから」
「ホ、ホントか……?」
「うん……だから、ね? こっちに、おいで……?」
「だが私にはにとりが」
「え…………?」
【以下怒涛のレイマリかと思わせておいてにとまりへと続く】
嫉妬した霊夢による魔理沙&にとりダブル調教とな
にとまりと見せかけた鬼畜レイマリですね、わかります
369 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 20:01:24 ID:9gfDEmO6
永夜抄で魔理沙とアリスえーりんの屋敷に乗り込んだけど返り討ちにあって、えーりんとその仲間達に
ボコボコにリンチされた後、レイプされるお話キボンヌ
というか、言いがかりの付け方はなんでもいいので、とにかくマリアリがセットでひたすらハードに陵
辱されまくる話キボン
これは幻想板アク禁された彼の臭いがするぜ
外国の東方画像掲示板で、モノを扱いてる咲夜さんの絵のコメントに
New model of cell phone?
てレスあって吹いたw
まさか外国でも咲夜さんのイメージが壊れてるわけじゃないだろうな
>>371 携帯で抜けるとかwwww変態にも程があるwwwww
スレ違いだ
消え去るがよい
怖い夢を見た輝夜は仕事中の永琳に飛びつく。
しかし永琳の持っていた薬品(媚薬)がかかり発情してしまい、永琳におねだりする輝夜。
でも本当は媚薬のせいではなくて…的な可愛い姫様受信。
真っ赤になりながらゆゆさまに耳掃除してもらうみょんはまだですか
>>369 マリアリセットの凌辱は素晴らしいものだよな
でも、sageよう
>>374 輝夜におねだりされてもおろおろして手が出せないヘタレ永琳ですねわかります
ちょっともみまんバター犬の件について
もみーは小さい癖に力強いからいいんじゃないか
小さいっつっても炉里なわけでは断じてない
能力で正面から対決したら負けるけど
一回組みしいちゃえばもみ独壇場
普段は弱気だけど床だと犬だけに妙にハッスルする
こんなもみぃがmyジャスティス
異論は認めん
けど、もみもみが着太りしてたくましく見えることに
コンプレックスを感じてる線の細いかよわい子だったら・・・?
某同人の影響で褌にとりが定着しちまったぞおい
諏訪子と椛もふんどしはいてそうな
褌と言ったらえーりんなイメージ
何故かはわからない
>>375 俺が耳掃除してやるから、その体験を元に早く書くんだ!
ゆゆさまに膝枕してもらってる妖夢って絵になるよね。
ネチョにはつながらんが
そろそろにともみなのかもみにとなのかはっきり決めようか
にとにと
にと雛、もみ文
これで解決DA☆
そこであえてのにと文に千里眼のドロドロコンボ
もみぃは良妻だけど限度越えたらヤン・デ・リングになるよ!
にと文を千里眼で見ながら
混ざりたいけど勇気が出なくてその場で始めちゃって
気持ちいいけど寂しくて涙がぽろぽろこぼれる椛と申したか
それなんてみやしたけい?
ヤンデレ椛・・・すごく素敵!
いやむしろ千里眼では現場の音は聞こえないため
逆に盗聴器でイヤホン越しに椛の声丸聞こえになっていることに気が付かず
文様文様ってくんくん鳴きながら乱れる椛の声を聞きつつ「椛ったらあんなに息荒くしちゃってふふふ」
って千里眼で見られてるという恥ずかしさと、嫉妬で耐え切れなくなった椛がいつ襲い掛かってくるか
ニヤニヤしながらにとりに触れるあややとか
にとりはまあ気持ちいいし機械を有効活用できてるしで身を任せつつも
わざとらしく文様って呼んでみたりとか
そういう風に弄んでるあややが椛に押し倒されて「私の方が強いからいざとなったら焦らしてもっと楽しめる」
とどういう場面でも自分が優位に立っている姿しか想像してなかったら意外に強い椛の腕力に押さえ付けられて
制止の声も聞かず盛った犬のようにですね
部下が落ち込んでる時は上司が慰めてやるのが定番。
というわけで、傷心の椛を優しくネチョる勇儀姉さんとスイカなんてどうかな
蒲d怪の山
最近では社外取締役に神様が着任したとか何とか
萃香・勇儀
↓
文
↓
椛
↓
にとり
妖怪の鰍フOLにとりは、同じ職場の犬走課長に想いを寄せていた
しかし会社で一番弱い立場のにとりは上司達の執拗なセクハラに晒される
断るとクビにすると脅され、社長室の机の下で星熊社長の下の角に御奉仕するにとり
その現場を射命丸部長に盗撮されたにとりは、犬走課長にバラされるのを恐れて
射命丸部長とも関係を持ってしまう
めくるめく愛欲の渦に巻き込まれていくにとり。果たしてにとりの運命は!?
>>394 勝手に付け足してみる
疎となって全てを見ていた伊吹会長は、にとりの純粋な想いに惚れこむ
会長秘書に突然にとりを抜擢し、魔の手からひとまず救う
そして会長という後ろ盾を得たにとりが、ついに反撃を開始する!
果たして社長や部長から逃れ、想いを叶える事が出来るのか!?
続きは劇場で!
にとりと椛って、妖怪の山的にはどういう関係なんだろ。
にとりは天狗様、って言ってるから、種族としては格上なんだろうけど。
将棋仲間じゃね?
「私の棒銀であなたの穴熊を掘り進めてあげる!」的な
398なら咲夜さんは俺の嫁
399なら398の嫁は胸大陥没
399なら
>>398は無かったことに。
そしてアリスが野球拳で負け続けて脱いでみんなにイタズラされる。
>>398 VIPでやれ
嫉妬する文をからかうにとりとか浮かんで来た
>>401 一杯奢らせてくれ
やはりあややは下克上がよく似合う
河童といったらきゅうりと相撲だよな?
きゅうりを使って毎晩椛と裸で相撲をとるにとりうぎぎ。
きゅうりを頬張りながら軽々と椛を投げ飛ばすにとりカコイイ。
負けた方は下の口できゅうりを頬張るとな
そういや河童って肛門が三つあるんだっけ?
なんと奇遇な
そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるぜ!
アリス! 好きだァー! 霊夢!愛しているんだ! パチュリィー!
三人とも前から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! アリスの事はもっと知りたいんだ!
霊夢の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
パチュリーを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
スキマの声は わたしの叫びでかき消してやる! 霊夢ッ! 好きだ!
アリスーーーっ! 愛しているんだよ! わたしのこの心のうちの叫びを きいてくれー! パチュリー!
博麗神社に呼ばれて来てから、霊夢を知ってから、わたしはあなたの虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! わたしに振り向いて!
アリスがわたしに振り向いてくれれば、わたしはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいあなたなら、わたしの心のうちを知ってくれて、わたしに応えてくれるでしょう
わたしはあなたをわたしのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
ライバルがいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもパチュリーがわたしの愛に応えてくれればマスタースパークはしません
わたしは三人をを抱きしめるだけです! あなた達の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心からあなたに尽くします! それがわたしの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
霊夢! お前が巨大化萃香に素っ裸で挑めというのなら、やってもみせる!
誰だ、俺にキンゲ魔理沙の夢を見せたのは!?
>>407 三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
幻想郷でいちばん遠くにまで精液飛ばせる奴って誰だろう?
幻想郷でいちばん多く精液出せる奴って誰だろう?
幻想郷で一番勢いよく潮噴くのって誰だろう?
なんで誰も言わないんだ
>>403 なんというエロガッパ
レ相撲(れずもう)ですねわかります>相撲
椛は犬耳をしょぼんと垂れさせて尻尾を股の間に挟んみ、涙を浮かべた上目遣い
がたまらないと思うんだ
あややはそんな椛が見たくて意地悪をするんだが、椛はあややに嫌われているから
意地悪されると誤解してマジ泣きしちゃって…という感じで誰か甘々なあやもみ頼む
もうやだこのすれ
だがいいぞ。もっとやれ
にとりとケロちゃんはいつも体表がぬるぬるしてそうだよな、両生類的に
セルフローションプレイと申したか
ケロちゃんは肌が乾いてくると神奈子さまの股間のオンバシラから絞り出した
クリームを塗りたくって乾燥を防いでいるんですよね
ひそーてんやってると魔理沙がふわふわのドロワーズを見せ付けてくるから困る
弾幕展開するたびにスカートがヒラヒラしてドロワがちらちら
その癖ジャンプ降下中はスカートを手で押さえる恥らいっぷり
なのに得意技はドロワ押し付けヒップアタック
魔理沙のヒップアタックをがっしり受け止めてそのままドロワに顔をうずめたい!
「ていっ!」ピョン!ボフッ!
「もがほがもがもが(顔面で受け止めちゃったもんね)!」そのままがっしりキャッチして顔の前に魔理沙のおしりをホールド
「だ、駄目だぜ、これは攻撃だからちゃんとダメージ受けないといけないんだぜ!」恥ずかしそうにもぞもぞする魔理沙
「はがもごほごもご(うーん少女臭。たまらーん!)」くんかくんか
「やぁっ、鼻と唇が丁度あなうーとおまんまんにあたって恥ずかしいんだぜ!これはすごい攻撃なんだぜ!」
「ふがほごふがふが(このままぺろぺろしちゃっていいのかな)?」
「なんていってるのかわかんないんだぜ!早く下ろして欲しいんだぜ!」
「ふががー、もごもごもご(ブブー時間切れ!)しゃぶしゃぶちゅぱしゅぱ」
「うあぁぁあ!そんなにドロワしゃぶったら私がしゃぶしゃぶになってしまうんだぜ!?」
ああああああかわいいなああああ魔理沙あああ
何やってんだパッチェさん
これは…咲夜さんの味!!
あのヒップアタックを顔面で受け止めて頭が無事な訳無いと思ってたらやはり…
風邪ひきなのに無理に仕事をして倒れた美鈴を背負ってベッドに運ぶ咲夜さんを幻視。
何故だろう。
逆の方が……
「倒れた人間には人工呼吸をすればいいという言い伝えが」
「服を脱がして汗を拭いた方がいいという言い伝えが」
「風邪は運動すればはやく治るという言い伝えが」
でエッチ突入ですね
やっぱめーさくはいいな
俺の中では咲夜さんが美鈴を若干見上げるくらいの身長差
よっしゃみなぎってきた
うどんげっしょーの姫の看病は酷かった…師匠は狙ってたのか?
まあ、逆の立場ならいろんな意味で手厚い看護をしたんだろうが。二人っきりで。
あったかくてほんのりあわ立ってて黄色いの・・・
ネチョもいいが、名無し男どもになぶられ汚される少女ってのも素晴らしくないか?
>>428 なんつーか、本当に好きな作品だとそれが見れないという非常にキモい状態になる
>>428 東方だとその手の凌辱ネタって他のジャンルより人選ぶようなイメージが
>>428 そんなの見るよりリョナとかスカトロのがマシ
>>428 男A「さぁ魔理沙ちゃんスカート脱ぎ脱ぎしましょうね」
魔「何をするんだぜ!ハレンチだぜ!」
男B「はぁはぁ魔理沙ちゃんのドロワーズクンカクンカ」
魔「うぁぁ… 匂い嗅がれてるんだぜ!私のお日様のにおいのするふわふわドロワーズが嗅がれてるんだぜ!」
男C「帽子も取っちゃおうねハァハァ」
魔「髪の毛に顔をうずめるのはやめて欲しいんだぜ!あせくさいんだぜ!」
A「全然くさく無いよドロワーズとおんなじおひさまのにおいだよスンスン」
魔「ゃぁぁ…魔理沙髪の毛の匂い嗅がれて感じてるんだぜ!変態魔理沙になっちゃったんだぜ!」
SSじゃないが雛さんが山賊に犯される同人誌は、最後に山賊が全滅したからまだ良かった
しわの数かぞえられた早苗さんは…ウッ
犬とか触手とかになぶられるのもいいじゃない
ありきたりだけどね
そんな俺は某巫女さん陵辱モノのテキスト部分を脳内で早苗さんと霊夢に変えて楽しんでいるのであった
異種姦やらの孕ませっていいよね
あのゲームはBADで出産EDまであるからディモールトすばらしい
>>433 お前は俺か……
魔理沙がこーりんに罠的な意味でハメられた同人とかおお、もう……ウッ
>>433 冷静に考えると人形犯してるんだよなそれ
レイプ物はなぁ・・・なんとも言い難い
博麗霊ぷ。
この「ぷ。」と言うのは騎乗位を表している
単純な男女愛ですら東方だとあんまり受け入れられないよなぁ。
俺は好きだけど
にとりと魔理沙が相撲をして、勝ったにとりが尻子玉を抜くとか言って魔理沙にフィストファックするという電波が…
>>437 むしろマウントポジションでフルボッコにしてる図に見えるぞ
なぜか俺の中では阿求ならアリだ>リンカーン
幻想郷のぉにゃのこがレイプされたとしても相手は幻想郷のぉにゃのこしかないし
それ以外の歴史はないってけーねがいってた
>>438 妖忌×幽々子位ならいけた
てか書いた、書いてて妖忌のキャラが摑めなくって泣いた
資料残さなさ過ぎよお爺(?)ちゃん…
魔理沙が霊夢の家へ行くと、そこには変わり果てた霊夢の姿があった。
うつ伏せになり、お尻を突き出した状態の霊夢。
服はすべて剥ぎ取られ、さらしのようなもので目隠しされている。
両腕は後ろで縛られて身動きも取れない。
霊夢の周りには何に使ったのかわからない道具がいくつも転がっていた。
そしてそのどれもがヌルヌルした液体に濡れている。
霊夢のお尻の穴はポッカリと開ききって覗けば奥まで見えそうだった。
その穴から糸を引くように零れるキラキラと光った液体。
すぐそばにはリンゴやバレーボール大のボールが転がっていて、
お尻の穴から零れた液体が畳の上で道を作るように、それらへ続いていた。
一体、何に使われたのか想像もつかない。
霊夢がガチレイプされてるの見ると某SSのせいで異常に鬱に
慧音は満月の夜になるとケモノになってしまうので、放っておくと性欲が暴走して大変なことになってしまう。
そのため普段は妹紅が慧音の家に通って相手してあげるのだ。
しかしその日妹紅は偶然輝夜と出会い交戦、敗北してしまう。
妹紅があまりに必死なので気になって慧音の家に行った輝夜は、
>>445 そりゃすまんかった。
むしろ某SSが気になるところだが。
>>446 獣となった慧音にレイプされてしまう。
姫様&永琳は復讐としてレイプ魔の恐ろしい半獣人として
村人や寺子屋の子供、妹紅の前で慧音を処刑…
ってなんでこんな鬱ルートに入らなきゃいけないんだよ!!
とりあえずお前らがキャラ愛に溢れてるのはわかったから自分好みのカップリング妄想でもして落ち着け
鬱ルート……
薬代が嵩んで、支払いが出来なくなり
てゐが永遠亭名義で経営してる娼館に沈められるアリスとか?
……想像しただけで鬱になりそうだorz
うむ、ここはラヴい妄想で打ち消すしかないな
魔理沙が霊夢に妙にくっついてきたり
神社に泊まって自分の布団に潜り込んできたり
といった積極的なアプローチはスルーするくせに
アリスがお菓子を持って来て、照れくさそうに渡す姿や
ちょっと手が触れただけで真っ赤になって逃げ出す早苗に
ドキドキする霊夢
マイナーだけどユキマイが大好物です
夜伽では数少ないけどお世話になりました
>>450 鬱ルートは魔理沙が救出してくれるから回避できる筈
しかし、薬によって性欲を持て余したアリスに魔理沙が襲われるにちがいない
アリスが娼館に沈められるのは見てみたいという矛盾。
前にもあったかもしれないがこれのレミリアverも…
咲夜さんなんか娼館に沈められても仕事と割り切って
稼ぐだけ稼いですき見て逃げ出しそうだ。
逃げ出すどころかNo1娼婦になって実権握っちゃうイメージ
ベッドメイキングする咲夜さんにイタズラしちゃうお嬢様
いつもは咲夜さんがロリだけど、攻守が逆なのもいい……
と思うのはどうせ俺だけですよ
そういえばアリスは公式薬中だったな。それでお薬代が払えないから体を売る…。
一昔前にはやった携帯小説みたいだな
金髪は見る陰も無くボサボサ、眼の下には隈ができ、病人のように肌は青白く、
注射痕だらけの手は針金のように細いアリスを甲斐甲斐しく世話する魔理沙とかよくね?
>>457 …そういう薬だったっけか、あれ?
形状的にも注射痕はつかない気がするぞ
そんでもって魔理沙め…ぬけがけしやがって…
と前々からアリスを狙っていた霊夢やパチュリーが魔理沙を…
流れを読まずに小悪魔×パチェを考えていた俺は異端紳士
お前も異端紳士か。自分も始終小悪魔×ルーミアというマイナーカップルで妄想している。
鬼は金をかけずに酒が飲めそうだからなあ。薬より
ツマミも無しに酒ばっかり飲んだくれてる勇儀姐さんを見兼ねて何か作ってあげたのに
押し倒されちゃうぱるしーを受しn・・・電波ばかり独り歩きして幻視できないだと!?
>459
いや知っているけど、魔理沙がどうしようもないくらい好きだけど告白できず、
ヤバい薬に手を出しまくって身も心もボロボロになったアリスが可愛いと思ったので。
465 :
461(1):2008/09/02(火) 21:30:14 ID:E7Dg+81l
「パチュリー様、これを見てください」
そう言って私のただひとりの使い魔は、白いカップを片手に微笑んでみせる。
「……何よ」
それほど興味をそそるものでもなかったので、軽くあしらおうとした。
「これはアイスクリームというもので、外界の嗜好品なんですよぉ」
「あら、そう……本で読んだことがあるわ」
確か本には、化学物質を一定の割合で調合し冷却した半固体食料、と書かれていた。
暑い日には外界でよく摂取されるのだという。
「で、どうしてあなたがそんなものを持っているの?」
本のページをめくる。
――正直、今は魔法理論の研究に専念したいのだけれど。
「この前、お嬢様が私にくださったんですよ」
「……レミィが?」
思わぬ事情に、少し興味がわいた。
レミィが私の使い魔である小悪魔に、ものを賜るなんてことは初めてだ。
「そうなんです。 それで、これを使って……ふふっ」
恥ずかしそうに顔を覆う小悪魔。
私は本に栞を挟んで閉じ、小悪魔に向き直る。
「何を……考えているのかしら」
少し警戒心を表に出して問う。
私に見えないところで知らないことが進行していくのが不安だった。
「……パチュリー様、少々失礼いたします」
「え?」
小悪魔がカップを持った手を私の頭上にかざす。
そしてその手を、ゆっくり回転させて――
「パチュリー様、かかってしまいますよ?」
「ちょっと――!!」
とっさに避けたが、顔と服にかかってしまった。
466 :
461(2):2008/09/02(火) 21:30:50 ID:E7Dg+81l
「ん、あ……!」
少し溶けかけのアイスクリームは、甘い香りがして、ひんやりして。
「パチュリー様にアイスクリーム……まさにラクトガール……」
「どういうつもりよ!?」
しかし、この仕打ちにはさすがに声を荒げてしまった。
使い魔にこんなことをされたのは初めてだ。
「あぁ! かかってしまいましたね、綺麗にしなくてはなりませんね!」
わざとらしく、困ったような声でそんなことを言う小悪魔。
「あ、あなた……何がしたいの」
「ですから、パチュリー様を綺麗にしなくてはなりませんね」
「そういうことじゃ――」
小悪魔の顔が急に近づいた。
お互いの息がかかるくらいに近づいて、
「すぐに、綺麗にして差し上げます」
私の首筋を、小さな舌で舐め始めた。
「うぁ!? ちょ、ちょっと……!」
「あまり動かないでくださいよぉ」
「ん、はぁ……や、やめて……!」
首を汚している白いアイスクリームを、小悪魔の舌が丁寧にすくい取っていく。
ちろちろと触れる感触がくすぐったい。
「だめ、はぁ、あ……!」
「なんて声を出しているんですか、パチュリー様」
「だっ、てぇ……」
いや、くすぐったいだけではなくて、これは――
「だめ、だめよ、これ以上は!」
言った後で、自分がそれを想像してしまったことを後悔した。
467 :
461(3):2008/09/02(火) 21:32:13 ID:E7Dg+81l
「はぁ、これ以上って、どういう意味でしょうかぁ」
困惑気味なのは口調だけで、その表情はまさに小悪魔そのもの。
否応なしに、『この先』を予感してしまう。
「そ、それは……!」
「あぁ、分かりました!」
ぽん、と手を叩く小悪魔が次に向かったのは、
「まずは顔を綺麗にして欲しいんですね」
私の頬だった。
先ほどと同様に、舌でアイスクリームを舐め取っていく小悪魔。
「や、だ……は、恥ずかしいのだけれど!」
「あ、口にもついちゃってますね」
「え!? ……んんっ!?」
私の腕を押さえ、唇を重ねられる。
悔しいけど、私の力じゃ抵抗にならない。
「ん、んむっ、んー! ん、ちぅ……!」
「んー、ちゅ、んっ……ん、ぷはぁ、綺麗になりました?」
しばらくして離れた小悪魔は、少し頬を紅くして訊いてきた。
私の唇と小悪魔の唇を、銀色の糸がつないでいる。
「き、綺麗にって……」
銀色の糸はきらきらと光って、沈んで消えた。
「次は……どこを綺麗にいたしましょう」
言いながら小悪魔は、私の装束に指をかけて、大きな緋色の瞳で見つめてくる。
主人の許可の言葉を待っているようだった。
正直呆れたけど、一度くらい赦してもいい気がしてきた。
「やめるつもりがないんでしょう?」
「……はい」
小悪魔の背中に腕を回す。
「はぁー、ラクトガールか。 ……いいわよ……この先を教えて」
【以下怒涛のネチョへと続く】
続きはWEBで!
さぁここはwebだ
おっぱい!
わっふる! わっふる!
わっふる わっふる! わっふる!
わっふる! ∩ ∩ ノ) わっふる!
わっふる! 川 ∩ 川彡'三つ わっふる!
わっふる! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ わっふる!
わっふる!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ わっふる!
わっふる! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ わっふる!
わっふる!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ わっふる!
わっふる! (ノ ∪ 川 ∪ミ) わっふる!
わっふる! ∪ わっふる!
わっふる! わっふる! わっふる!
わっふる! わっふる!
わっふる!
ラクトアイスwwww
東方始めてちょっとしたとき「ラクトガール」って見て、どっかで見たことあるなと思ったら「ラクトアイス」だったのか
普段アイス食わないから失念してた
所で衣服が濡れて透けるのっていいよね
今は衣玖さんで妄想中
うどんげ曰く衣玖さんはぱっつんぱっつんらしいからな
いや、何の事かわかりませんが
以降しばらくの間、何がぱっつんぱっつんなのか議論するスレになります
俺はあえて尻を推す
ぱつんぱつん…
下腹b…嫌何でもない
珍棒にきまっとる
常識的に考えてふとももだろjk
わがままな天人くずれとろくに話も聞かずに弾幕りたがる幻想郷住人とけしからんこのスレの住人は衣玖さんのドリルでお仕置きされるべき
>>434 天狗が絶倫かつテクニシャン
河童が尻責めオンリー
だったりする某e.go!の某シリーズのことですか?
霊夢「はぁ、はぁ、はぁ……も、もう駄目……。ちょっと休ませて……」
文「あややや……霊夢さん、もうバテちゃったんですか? まだ8回目ですよ?
意外と根性ないんですねぇ。最低でもあと5回は頑張ってもらわないと私も満足できないんですけど。
そうだ、椛も呼びましょう。 あの子もあなたのことが大分気になってるようですからね」
霊夢「そ、そんな……まだ増えるなんて……も、もう嫌ぁ……っ!」
魔理沙「お、おい、にとり! なんでこんな格好させるんだよ!?」
にとり「え〜? だって、こうしないと魔理沙のお尻がよく見えないじゃない」
魔理沙「で、でも、だからってこんな格好……恥ずかしすぎるぜ……」
にとり「ふふふ……魔理沙のお尻かわいいんだね。ほ〜ら、魔理沙のお尻の穴が、私の指を食べちゃってるよ?
ここをこうやって動かすと……ほら、気持ち良いんでしょ? 我慢しないでイっちゃっていいんだよ?」
魔理沙「や、やめ……あ……っん、な、なんか来ちゃ……ああっ!」
……ダメだ。攻めてるはずがいつの間にか受けに回ってるあややと、
自作のバイブで尻をいじり倒されて悶絶するにとりが頭に浮かんでくる。
ふと魔理沙とにとりで相撲をとっている光景が浮かんだ
もちろん二人の格好はまわし
その後はプロレスに自動的に移行して
まわしだと?
薄いレオタード越しにぷっくり浮かぶ乳首のよさを放棄するというのか
レオタードでプロレスに決まっておろう
お前等が相撲とか褌とか言うから
某山の神様が横綱に見えてきた
オn(エクスパンテッドオンバシラ
神「さぁ神遊びだよ!」
霊「弾幕勝負ね!」
神「何言ってんだい。大和古来の力比べと来れば相撲に決まってるじゃないか」
霊「そ…相撲…」
神「はやくまわしに着替えな!」
霊「ま、まわし…?本気で言ってるの?」
神「当たり前じゃないか!さあ早く!さぁさぁさぁ!」
霊「うう…」
まわしに着替えた霊夢の恥らいっぷりに痺れを切らしていきなりがっぷり四つに組む神奈子。
しかしたゆんたゆんゆれるおっぱいの先っぽが霊夢の胸の先っぽをちろちろとくすぐる
(んふぅ・・ 力が…入らないぃ…)
じわりとまわしに広がる染み。
「そこだ!」
すかさず前褌をとる神奈子!少女の割れ目にくいこむまわし!
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
ぷしゅあぁぁぁぁぁぁぁ!
神「だらしないねえ。いい年こいてお漏らしかい?」
霊「うぅ…ぐすっ」
早「ハァハァ…綺麗です…霊夢さん」
485 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 23:39:53 ID:2nlo5z6f
魔理沙がアリスに、いつも愛用してる箒をお尻の穴に挿入されてヒイヒイ言わされるマリアリ純愛小説
はまだですか?
どの辺が純?
「・・・ねぇ魔理沙」
「なんだ・・・?」
「もう、つき合ってから五年も立つよね・・・」
「ああ、そうだな・・・」
「そろそろ、決めないといけないよね・・・私達・・・」
「ああ、その事か・・・ちょっと待ってろ(ゴソゴソ」
「魔理沙?」
「・・っと、あったあった。この箱を貰って開けてくれ」
「何かしら・・・?・・・!!魔理沙、これ・・・!?」
「それが私の気持ちだが・・・受け取ってくれるか?」
「ありがとう!!私、一生ついて行くわっ!!!」
「お師匠様ー、鈴仙が手紙を書き置きして去りましたよー」
「ううぅぅぅうどんげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
誰だwwwこんな電波を送ったのはwww
魔理沙なら日常的に陰陽玉を突っ込まれているから
箒程度じゃ満足できない体になってるよ
愛自体はとっても純である故に、やり方が変態という場合
或いは、北斗の拳でいう所の愛というやつが。
>>478 そういえば、スペカルール内で負けるとどうなるんだっけか?
緋体験版でアリスが「動けない」って言ってたから、勝ったら殺すなりネチョるなり可能っぽいが
明らかに実力が劣るものが「自爆して相手に傷を負わせる」事はできんのかな。(その場合、この点は妖怪有利)
>>487 一瞬魔理沙とうどんげが駆け落ちしたのかと思った
>>490 俺もそう思った
ていうかその解釈でも問題なく読めてしまう
でも永琳の弟子はうどんげだけだっけ?
鈴仙のほうから弟子を名乗って、永琳はそれを特別咎めたりせず受け入れてるって感じじゃないか。
不老不死の大天才が進んで弟子を取る理由なんてないし。
え?魔理沙に何かプレゼントされたうどんげが駆け落ちしてるんじゃねぇの?
三月精でてゐがお師匠様といってる
495 :
487:2008/09/02(火) 23:59:17 ID:DWgTTDMY
ごめwww最後のお師匠様を言ってるのはてゐなんだwww
新三月精だとてゐは永琳の事をお師匠様と呼んでいる。
496 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 00:04:58 ID:2nlo5z6f
>>489 バトル終了後の会話で負けたほうの服がビリビリに破れて泣いてるのはレイプされたってことでしょ。
戦争で負けた国の女は全員レイプか奴隷にされるのが人類共通の紀元前からのお約束だし。
ZUNもその設定で当方を作った
>>489 別に負けたからってどうもならないと思う
負けたということは体力尽きたか気力が尽きたかスペカが尽きたってことだからそれ以上はまともに抵抗出来ないと思う
ダメージはそのまま残るし、服だってボロボロになります
ただ、必要以上の力を出して大事にしない為のルールだから、対戦中につい殺っちゃうのはともかく決着後に止めさすのは不可らしい
負かせた相手に言うこと聞かせたりはよくあるから、ネチョるとかは
格下の自爆は実力差とかによるとしか
でも大妖怪であるスキマやお嬢様だって1st雑魚相手にピチュることだってありますから
sageない奴の言うことは信用ならんと前にどこぞのスレで聞いたことがあるがあれは本当だな。
ところで
>>467の続きはまだですか?
>>498 >>467ですけど、あれは「ラクトアイス」ネタが書きたかっただけなんだw
続きなんて需要あるのか?
>>499 そりゃ続きがあるなら読みたいのが紳士というものなわけで。
まぁ無理にとは言わないが
>>499 言わなくてもわかってる癖にっ…
思うんだけど勇儀の角はネチョ的な意味ですごく邪魔
俺の脳内では常に水橋となんか楽しいことしてるんだけど、こうしたら角刺さっちゃうんじゃね、ってなってしまう
うぎぎ
>>500 まぁでもあそこまで書いたら最後まで書くのが(変態)紳士だしな
続きができたら投下するっ
>>501 角攻めだと・・・!?
けーねや西瓜の角は攻め向きじゃなかったけど勇儀のまっすぐな一本角なら・・・
逆ミッシングパワー的なもので角をちょこんと出てるくらいに縮小すればいいんじゃね?
小さくしたせいで神経が集中して「角舐めるのらめぇ」になったり
>>503 待てよ…
そしたら勇儀が胸を舐めてるとき、パルスィは勇儀のふっといのをしゃぶらされるわけか…
わかりましたありがとうさすが紳士ですね
『お嫁さんに・・・・・なってあげるっ!』
顔を赤らめた照れ照れ天子にこんな事言われたら衣玖さんだって冷静じゃなくなるよな!
>>507 衣玖「私のドリルで天子を突けぇ!」
ごめん
509 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 00:54:03 ID:kBdgcaQb
魔理沙がアリスに、いつも愛用していてもはや体の一部となったMY箒で恋符「粘着フルスイングのケツ
バット地獄されて、屈辱やらいつも使ってる道具で感じちゃう背徳感やらで
アリス「あらあら・・・いつも使ってる箒でこんなことされて感じちゃうなんて変態さんね 魔理沙「悔しいけど・・・悔しいけど・・・感じちゃうんだぜ。。。ビクンビクン」
なマリアリ純愛小説はまだですか?
このスレでの純愛の定義が全くわからないよ!
ゆかりんに腋だけでイケるように開発される霊夢はまだですか!?
僕は鎌ちゃんが激甘なレイアリ書いてくれるまで待ってるっ!!
514 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 01:12:44 ID:ktzcMvBW
神社バイト氏ゆっくり虐待も書いてて吹いた
正直夜伽のよりゆっくり虐待のが興奮したwww
清廉なメイド咲夜さんが
魔理沙がレディーになるまで教育を施してくれるお話はまだでしょうか
魔理沙が足を組んで座ったりするたびに平手打ちしたり
紅茶を音をたてて飲むたびにナイフでスカートずたずたにしたり
首輪はめて全裸になった魔理沙を足蹴にして「お姉さま」と呼ばせるお話は……
まだでしょうか
咲夜さんは魔理沙の泣き顔好きそうだよね
思いっきり泣かしたあとに謝りながらベタベタに甘やかしそう
そんなゾクゾクごっこ
ゴミクズの魔理沙ですね
かわいいかわいい(ry
咲夜の異常な愛情により躾けられ完璧なメイドになった魔理沙
勿論ウフフな技術も教わっていますよ、誰か雇いませんか?
「じゃあ私が雇おうかねぇ」
「そっ、その声は……」
「おやおや魔理沙、ちょっと見ない内に女らしくなったじゃないか……どれ、久しぶりに夜伽と行こうか」
「ひやっ、ちょっと待っ、やめ……あぅ!」
「あら、感度も良くなってるのかい……大分可愛がってもらったみたいだね」
「ひぃっんっ、や、あぁああっ……っふ……ゃぁ……ッ」
「なに、もうイキそう?……ふふ、早いね……いいよ、遠慮無くイッちゃいなさい」
「んぁッ!?ダメぇ!いまそこいじったらッ!ああッ!き、きちゃ……ひぁッぁあああああ!!」
「さぁて、これから楽しくなりそうだね……勿論、まだ夜は明けないよ?魔理沙……」
「は、はいぃ……宜しくお願いします……み――――
……テープはここで終わっている。
数年ぶりに買い戻したのか。
>>497 一応解読したが、可能ならある程度整理してくれ。先天的に無理なら仕方ないが。
まず、ダメージがそのまま残ったり戦闘中死ぬ可能性があるならガチバトルと一緒だからスペカの意味がない。
だから、スペカルールは対戦中に相手を殺さず、また戦闘後のダメージの残存を軽減する仕組みだと思う。
その上での
>>489の疑問。
>>520 勝ったあと相手を殺すのはルール違反っぽい。
それじゃ結局殺し合いと変わらないし。
ネチョに関しては、互いが心の底から同意して
あらかじめ約束として取り付けておけば大丈夫なんじゃね?
傷つけることを目的にした攻撃は自爆に関わらずアウト。
なぜなら弾幕で重要なのはただ当てること、それ以上に魅せることだから。
自爆、というか体当たり系の弾幕を上手く表現してるのは
永夜抄の妖夢とか文花帖の美鈴だな。
何が言いたいかというと今日はどちらが攻めるかを
弾幕勝負で決める霊夢とアリスをですね(ry
「今日はおまえの番な、飯とか色々」
これで受け攻めも決めてるに違いない
弾幕ごっこって技の見せ合いだろ本来は
弾幕ごっこ→ネチョという考えは短絡的だったか……
>>520 先天的にも後天的にも無理だから仕方ない
スペカルールはあくまでただの決闘ルール
ルールはルールであってそれ自体に相手が死なないような特殊な効果があるわけではない
スペルカード自体はスペカルールの決闘用に力を制御された形で発現させるため殺傷力は低め
それでも、当たり所が悪ければ死ぬ
ステージ道中の雑魚とかは割りと死んでたりするらしい
ボクシングで分厚いグローブつけて試合やっても運が悪けりゃ死んだり
野球のデッドボールを頭に貰ってそのままってのと同じ
殺し合い以外の対戦ルールでも事故死が無いわけじゃない
負けた相手が動けないのは疲れやダメージが残っているだろうから
余力を残してる人は負けても普通に動いたりします
決闘なんで勝者が敗者を従わせるのは有り得ること
ただし殺し合いをしない為のルールなのに敗者を殺しちゃ本末転倒
同じルールで体力制の殴りあいもできるからその辺は何とも
主観だが、あらゆる手を尽くして戦っている様子が弾幕化して見えてるんだと思う。
この解釈の場合、実はネチョってる可能性も否定できない。
>>522 両者で「戦闘前に」取りきめてやれば、「周囲を破壊せず、勝った方が無傷の殺し合い」は可能だと思う。
死に場所を探している男に「ネチョ」or「死」で勝負を挑まれて、せめて奥義で葬ろうと受けたら
捨て身の攻撃が読めずにうっかり負けてしまうゆうかりんをですね
設定議論はよそでやれと天子様が申しております
>>523 そんなSSがwikiに2つあったな、
うん、もっといっぱいあるべきだ
>>529 さっきから、せっかく攻めになったのにヘタレ攻めな魔理沙が思い浮かぶんだがどうしよう。
霊夢はやれやれって感じで頭撫でたり
>>526 一応理解した。そこまで丁寧に書いていただけると、分かりやすくて非常に助かる。
決着付けようにも証拠があるわけじゃないからここで話しても不毛と言えば不毛か。
もちろん、そっちに証拠があれば俺の負けだが。
たいていのことは努力でそこそこ器用にこなすが
ネチョだけは実践がものを言うために
攻めが下手な魔理沙ですねわかります
>>501 勇儀と接吻しようとする時、衝突流血事故を防ぐため先に手を伸ばして角を掴む癖がついたパルスィを幻視した
>>501 その気持ちは凄く良くわかる
俺も、萃香って寝返りうてるのだろうか?とか振り向いた瞬間後ろの人にぶすりいくんじゃないか?
って考えだすと夜も眠れないからな
膣の中で弾幕ごっこ
相手の精子の弾幕を避ける卵子とか
この手の議論になるたびに非公式設定スレでやれば色々情報がでるのに勿体ないと思う俺設定マニア
>>534 萃香の角は疎の状態にすればいいよ!
がっちり掴んで頭を固定してキスやらフェラやらしてもいいけど
慧「角が邪魔だって?逆に考えるんだ。角を使って掘ればいいと考えるんだ」
変態!ってアリスな言われたいがためについつい変態プレイをアリスに強要しちゃう魔理沙はSなのかMなのか?
最終的に罵られる事を求めてるんだから、Mなんだろう
終盤でSからMに転換か
もう秋なのに秋姉妹の話題がないとはこれいかに
>>537 やっぱその結論にたどり着くよな
そして、普段から角を小さくしてれば色々と便利なのにそうしない萃香は
鬼なのに体の小さい自分にコンプレックスがあるに違いない
だから角が小さくなってる状態だと自分に自信がなくなっておどおどしちゃう!そこで更に酒気を抜くと…後はわかるな…?
ガチレイプっていいよね
そう思わないかい
そう思うには思うんだが
圧倒的な実力差の前に抵抗することもできず…というのはあまり好きではない。
願わくは直接対決に勝って、相手に腹をくくってもらいたいところ。
>>542 今雨が降ってる
雨に濡れた紅葉というものもなかなか趣深いものであるが、では雨に濡れた静葉さんはどうか
紅の服が濡れ、下着が透けるかもしれない。少しウェーブのかかった髪が水を滴らせながら顔や首に張り付くかもしれない
秋の長雨の中に紅葉を見つつ歩く彼女は、この上ない色気を、感じさせたりはしないだろうか
一方穣子は家の中で「くりごはん」を食べていたとさ
>>546 逆に考えるんだ
自分から自分が抵抗出来ないようにするんだ
魔「あの…始める前に…その…」
咲「分かってるわ…今日はきつく縛ってあげる」
「秋と言えばクリね、最近は最初から剥いたのを売ってるらしいけど剥くのも楽しいのよね」
「ちょっと稔子、なにして…やめなさい」
「まだ小粒ね、大きく実らせてあげなきゃね、豊穣の神として」
「やっ、吸っちゃダメっ!もういいかげんに…」
「あら、お吸い物まで出てきたわ。でも具材がないのは寂しいわね」
「お願い、もう勘弁して…」
「松茸のお吸い物にしましょう、今朝とれた一番の大物よ」
「ひ…ひぎぃっ!」
誰だよひねりこってw
クリごはん
マメごはん
アリスと同じ時を過ごしたい霊夢は妖怪となるために人を喰らい続けるんだけど、ある日その姿を目撃され化物呼ばわりされてしまう。
で、壊れた霊夢がアリスをガチレイプ&お食事タイムというキレた話を考えたんだが、明らかにここ向けじゃないので書くのをやめた。
つか、人間の歯じゃ人肉は噛みちぎれないしな……
いや、解体作業を載せれば……ああ、どんどん俺の妄想がここから離れていく……
まぁ、何が言いたいのかというと
レイアリは鬱が似合う
>>553 食人の部分を除いたものなら是非読んでみたいです
ガチレイプ!ガチレイプ!レイアリガチレイプ!
>>545 男がガチレイプするのはマジ勘弁。気分悪くなる。
普通に性的な意味で人を食って妖怪化する霊夢だと思った
ところで霊夢と早苗さんの腋で握ったオニギリは何処で食べられますか?
>>546 だよな
レイプよりも
相手が拒否できない
状況に追い込むっていうのが最高にえろい
というわけで
緋想天の件でゆかりんに
羞恥責めされる霊夢のSSを
希望したい
>>558 それあるかどうかで大分違うなwww
霊夢としては切なすぎるけど、そういう感じの話は読んでみたいな。
もちろん肉喰い関係なしのハッピーエンドで
>>553 人喰らいを直接は描写せず、仄めかすにとどめればいけるかも
つうか
>>558がないと霊夢が「なんぼのもんじゃーい!!」とキレてハッスルしてるようにもww
>>553 排水溝で僕と握手
純粋に鬱いのだけでもいいけど
まぁ人が食われるなんぞ幻想郷では日常茶飯事だし。
魔理沙も多分人型であろう夜雀を食おうとしてたしなw
過労で倒れた文を椛が看病している姿を幻視
>>553 紫さんに頼めばそれぐらい
それは卑怯だった。つか、魔法使いって根本は妖怪と同じようなもんなのか
アリスは勿論ずーっと霊夢と一緒に居たいんだよ。
でも、霊夢は普通に齢を重ねていく、それでもしばらくは霊夢の周りも賑やかだった。
けれど、巫女を次代に任せ、布団で寝ている時間が長くなっても、変わらずに傍に
いるのは、アリスだけだった。
「…なんで、あたしなのかねえ?」
「あんたでなけりゃダメなのよ…私は、アリス・マーガトロイドは霊夢、あんたでないと」
って感じで霊夢は大往生、アリス号泣するも翌日からすっかり一人前の亡霊になった
霊夢さんが白玉楼から遊びに来る事態になるだけという。
なにが言いたいかというと、霊夢はこの位やらないと想いに応えてくれなさそうだが、
一旦堕ちるともう、べたべたのあまあまのねちょねちょだと思うんだそれが俺のレイアリ。
「霊夢さんは死んだ次の日に亡霊になれそうですけど、私って罪が大きくて地獄期間が長そうなんですよね」
「ウドンゲ……寂しいなら私達が地獄に行ってあげる、一番縁のない場所だし、永遠の中の数年くらい体験してみるのも悪くないわ」
「私はきっとすぐに転生してしまうと思うが、半獣として覚醒しても記憶が蘇る保証は無い……妹紅、また私を見つけてくれるか?」
「……まあ、どうせ永遠の命、きっと何回も巡り会えるわ。心配する事ないよ」
永遠の中の価値観ってこんなんかなー
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは一般向け咲夜ハーレムSSを書いていたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつの間にか小悪魔が咲夜を陥落するネチョSSになっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をしたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 3徹のダメージだとか大学院でのストレスだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>567 妹紅も永琳もかっこよすぎなんだぜ!と思っていたら、
永遠亭&その周辺の人たちは基本かっこいいことに気が付いた。
カバが口を空けてると鳥が歯の間の食べ物をつつきに来るよな。
ある程度大きい動物なら口空けてれば同じように鳥がつつきにくるんじゃなかろうか。
つまりけーね先生の口内をむさぼるように嘗め回すあややとみすちーがだな・・・
け「私をカバと言ったか」
文「あややや1言葉のあやです!けーねさんは牛ですもんね!」
み「文さん、ハクタクですよハクタク!」
文「そんなのどっちだって変わらな・・・ごめんなさい角こっち向けないでくださいあやややや」
あれぇ?・・・
牛乳けーね先生!
けーね先生のハクタクおっぱいから絞ったハクタク乳でケーキ焼く咲夜さん幻視した
地EXもの書いてるけど解禁されてからしばらく時間置いたほうがいいかな?
注意を書いておけば解禁日でいいと思う
今日も取材と称して幻想郷の住人達を激写した文。
十分資料を集め終わった彼女は、地上に降りて木陰で休憩していた。
いつの間に眠ってしまったのか。
物音がして文が目を覚ますと、手に持っていたはずのカメラがない。
「あ、あれ!?私のカメラは!?」
気がつくと、魔理沙が文のカメラを奪い取りフィルムを抜き取っていた。
文「な、何してるんですか!」
魔「そんなとこで寝てたら無用心だぜ」
文「私のカメラ!返してください!」
魔「んー、ダメだな。どうせまたロクでもない写真ばっか集めてたんだろ?」
魔「私が責任もって処分しておいてやるよ」
文「そんな…!それは私の命より大切なパートナーなんです!お願いですから!」
魔「まぁ、どうしてもっていうなら考えてやらないこともないが」
文「じゃ、じゃあ返してください!」
動揺する文に、魔理沙は不適な笑みを浮かべる。
魔「そうだなぁ。ここで裸になってくれたら返してやってもいいぜ」
文「な…!」
魔「それとも、今はいてる下着とでも交換するか?」
文「そ、そんなことできるわけないでしょう!」
魔「そうか。まぁ、そうだな」
魔「所詮カメラ一つのためにそこまでするヤツいるわけないよな」
魔「じゃあ、そういうことでこれはもらってくぜ」
文「ま、待ってください!」
文は消え入りそうな声で魔理沙に尋ねた。
文「ほ、ホントに…服を……だら、返してくれるんですね…?」
>>573 もこ「おいしいねこのケーキ!何でできてるの?」
けーね「な、内緒だ!」
という電波が
搾った母乳でおやつ作る話はスレで見たことある気が
たしかけーねだったはず
>>577 ケーキを食べる妹紅…そういや妹紅の服装ってショートケーキみたいな色だよな。
後は各人の妄想に任せる。
581 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 20:44:28 ID:kBdgcaQb
アリスたんが魔理沙のまだ発達途上のおっぱいを優しく愛でるマリアリ純愛小説はまだですか?
もう我慢の限界です・・・
死語裁きを受ける時に堪えきれずえーき様を襲ってしまい、手に負えないと幻想郷に戻されるロリコン咲夜さんはまだでしょうか
>>576 むしろそこから
魔理沙「一度でいいから文を撮って見たい」とか言い出す純愛ルートが見たい
>>582 チョベリバとかホワイトキックとか使いまくるえーき様や咲夜さん想像しちまったじゃねぇか
>>576が真夏の夜の淫夢にしか見えないw
魔「四つん這いになれ」 文「なればカメラを返していただけるのですね?」
>>577 もこ「美味しい猫のケーキ」
に見えた俺は電波。
もこ「おいしいねこのケーキ!何でできてr(ry」
けーね「な、内s(ry」
藍「ちぇえええええええええええええん!!どこにいったんだちぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!!!!!」
もこ「・・・・・・・」
ちぇえええええん!
橙はまたたびをあげると興奮してエロい表情になると思うんだ。
さてどうネチョに繋ごうか
もこ「おいしい ねこ のけーき!」
に見えて橙が生クリーム体中に塗りたくられてペロペロなめられる姿を幻視余裕でした
みすちーにしとけ
去年の冬にスーパーで見つけた
「今夜もこのおでん」っていう商品が
「今夜 もこ のおでん」に見えたことをこの流れで思い出した
そういや妹紅×みすちーってあまり無いな。
病んだ慧音を作るのに最適なカップ(ry
無論、相手はゆゆ様で。
ところで早苗さんの立ち絵をよーくみてると、早苗さんに限った話じゃないが顔が白すぎるよね〜。
どんな美白してるのかしら
幻想郷に着いてから恋仲になるパターンが多いみたいなので、
あえて月にいるうちにイチャイチャさせてみるぜ!
教育係の永琳と月の姫のことは暗黙の了解となっていた。
身分が違うといっても永琳は名家かつ月の誇る薬師であったり、釣り合いが取れないなどということはない。
では、女同士じゃないかということになれば、むしろ、二人の関係がおおっぴらに認められないにせよ見逃されているのはこの事実によるところが大きかった。
二人は女である。
衆民にはその非生産的な関係が理解しがたいかもしれない。
しかし、衆民ではない連中はこれ以上の事実を必要とはしなかった。二人の
関係の判断材料はこれだけで十分なのである。
「えーりん」
柔らかい感触を楽しむように寝返りながら、輝夜は甘えるような声を出した。
彼女の流れるような髪を梳きながら、教育係は教え子の顔を覗き込む。
勉学の時間はとうに終わっていたが、わざわざそんなことを告げに誰かが来る気配もない。
野暮になるだろうことをそば仕えの者たちはうすうす感づいていたのだろう。
「なんですか、姫」
その返事に意味深に微笑んで見せると、見上げる姿勢のまま輝夜は永琳の首元へ右手を伸ばした。
じんわりと汗のにじんだ皮膚を滑るように胸元まで下ろしていく。
ぱさり、と肌蹴られていた衣服が床に落ち くぁせdrftgyふじこ
続きはWEBでね!!
地上に迎えに来るのが月でも重要な地位の者である事を予想して
あらかじめえーりんを調教しとく姫様マジ策士
永琳も永琳で姫様に何かあったら自分が動く。そして行く末は姫様を我が物に!!
位は考えてそうな…いや月の頭脳はもっと深い所まで…
まじめな人が、年をとってから女性関係で身を持ち崩す事って良くあるそうだね
永琳も輝夜の大胆且つ無防備な天然アプローチに理性がプッツンして
どんどん輝夜にのめり込んでいったんだろうな……
まぁ永琳も輝夜も幸せそうだからいいかw
>>596 椛に言われたらしょうがないな。
魔理沙に背を向けてそっとスカートの中に手を入れる文。
ためらいながらも下着に手をかけ、そっと片足を上げた。
衣擦れの音すらしないほどゆっくりと下着を下ろす。
恥ずかしさからだろうが、魔理沙にとっては焦らされているようで妙な興奮を感じた。
魔「ま、マジで脱ぐのか…?」
自分で言い出したことだが、多少の動揺は隠せない。
いや、魔理沙にとったらほんのちょっとからかっただけのはずだった。
だが、文が奪われたカメラと引き換えに魔理沙の目の前で肢体をさらそうとしている。
魔理沙は思わず息を呑んだ。
文「…だって……」
風でも吹けばかき消されそうなほど、か弱い声。
スカートの裾から汚れのない純白のパンツが姿を現した。
魔理沙の視線がソレだけに集中する。
文は脱ぎ終わったパンツを胸元で隠したまま、しばらく思案した。
文「こ、交換でも…いいんだよね……?」
魔理沙に背を向けたまま尋ねる。
柄にもなく魔理沙のほうも緊張していた。
魔「さすがに全部脱ぐのは恥ずかしかったか?」
文「お願い…。もう許して…」
しかし自分の本質というか黒い部分を姫に決して見せようとしない永琳もいいと思うんだ。
輝夜はそれをわかってて、永琳を優しく胸に抱きながらうぎき
601の続き
小さな背中が震える。
泣いているわけではないのだろうが、これ以上要求するのはためらわれた。
魔「わ、わかったわかった。返してやるから」
カメラと引き換えに、パンツを受け取る。
それを差し出すときも文は魔理沙と目を合わせようとしなかった。
顔中、いや、耳まで真っ赤になっているのがわかる。
魔理沙の手の中には、さっきまで文がはいていたパンツ。
手のひらで感じる布の柔らかさと生暖かさが魔理沙の鼓動をも早めた。
魔「い、いやー、思わぬ収穫だったな」
文「………」
文は顔を背けたまま沈黙する。
魔「じゃあ、私はそろそろ行くぜ」
文「え、待って…!」
魔「ん?」
文「ふぃ、フィルムは…?」
フィルムはカメラから抜き取られたままだった。
文「フィルムも返して…」
ようやく正面を向いた文の目には、わずかばかりだが涙が浮かんでいた。
その表情に、魔理沙の胸の奥で眠っていた何かが目覚めそうになる。
肉体的受け攻めは場合によって変わるけど
精神的優位は常に輝夜が握ってるよ
まあ要するに惚れた方の負け
>>603 なんか文が椛みたいだ
人を喰ったような態度じゃなきゃ文じゃないんだぜ!ぜ!
>>605という常識を覆し、まさかのやられ役文もまた一興
>>606 キャラ違いすぎて別人w
前にも書いたけど文は自業自得でおしおき受けが似合うと思うんだ
おしつけはよくないぜ
609 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 23:38:33 ID:kBdgcaQb
はぁ・・・なんか今日は精神的に疲れた。
もう無理やりシチュエーション作ってエロに持ち込んだり、陵辱だとか嫌がある相手を無理やり感じさ
せたりそういうのはもう嫌なんです・・・シチュエーションに無理やり感があって読んでても何にも面
白くないし。
読んだ人がほのぼの幸せな気分になれるような、イケメン魔理沙と乙女アリスとのラブラブな正統派マ
リアリ純愛小説を希望します・・・
もちろんエッチは和姦でお願いします。
本を読みふけって相手してくれないパチュリーにおっぱい押しつけてみる小悪魔が浮かんだ
おいしい橙のケーキに乗り遅れたor2
映姫さまは仕事だとガッチリ(肩じゃない)してるが、自分の事となると幼さ(顔じゃない)がでると思うんだぜ
小町に凭れて二の腕に頬をつけて、肘から指の先まで撫でてぼーっとして幸せそうな映姫さま
と、くすぐったさに耐える小町
>>614 ごめん、そんなまともに取り合わなくていいよ
特に最後のは自分が最も美味しく感じる調理法であって
初な文が好きって人もいるだろうし
>>615 おぉ、わざわざフォローありがd。
でも自分で改めて読み返してみても文が初すぎたかなーと思ってw
俺もおしおき受けのほうがしっくりくる気がしてきた
ウブな文可愛いじゃないか何言ってんだバカ
自分の中のジャスティスを貫け
いいこと言うなアンタ
変態と言う名の紳士の鏡だぜ・・
>>616 まぁ1000年を生きる天狗様だしねw
老女とか華麗臭で親しまれる年寄りが多い中見た目若いSuicaやあややはお得だな
お仕置き書いてくれるなら是非読みたいのぜ
オプティカルカモフラージュ悪用したにとりとセットでお仕置き
渋々付いていった椛が捕まって人質に取られつつお仕置き
早苗に手を出そうとしてオンババとケロたんにセットでお仕置き
ありがちだけど霊夢の私生活撮ってお仕置き
ゆかりんの秘密を握ってしまい脅そうとするも華麗にお仕置きwith藍
地霊の件で遊戯に目を付けられて何かとお仕置き
椛から手を出させようと遊び歩いてたらキレた椛に力で負けてて為す術もなくお仕置き
河童の最新技術を勝手に使って相手からのお仕置き
→マジ切れしたにとりの容赦無いお仕置き
さぁ、全部書いt(ry
>>613 こう…日常的な場面で溢れ出る愛情っていいよな!
既出のだと魔理沙の髪を梳いてあげる咲夜さんとか
他にも文のそばにいるだけで尻尾ぱたぱたが止まらない椛とか
レミリアと椅子をくっつけて一つの日傘の下でお茶してるパッチェさんとか
ひざ枕して輝夜に耳かきしてあげてる間口元ゆるみっぱなしのえーりんとか
…いいよな!
>>622 アリスの持ってきた焼き菓子に合わせて紅茶をいれる霊夢
フランちゃんを肩車して紅魔館内を散歩する美鈴
もいいよね!
藍しゃまの尻尾でもふるゆかりんと橙もな。
>>620 期待に添えなくて申し訳ないが、風神録以降は知識が浅いんだ。
個人的には咲夜さんにおしおきされる文が…いや、忘れてくれ。
>>623 こっそりとアリスの目を盗んで紅茶に媚薬を入れる霊夢。
低くなった天井に肩車していたフランちゃんの頭をぶつけ、泣かせてしまい、
フランちゃんのお部屋に、フランちゃんが満足するまで監禁の刑を受ける美鈴。
この二つ妄想するの余裕でした。
幻想郷のみんなが2chやってたら萌へる
1: 【初心者は】幻想郷板の歩き方【まず読め】 (302)
2: 最近幻想郷入りした奴の数→ (438)
3: あの弾幕はエロい (8)
4: 腋を晒している奴らは娼婦 (879)
5: スペカ中に変なことを考える Part3 (435)
6: スタァァボウゥブレエェェイク!!! (495)
7: ロリコンってそんなに悪いことか? 13 (769)
8: 【感謝】主に言えない事はここに書け【従者】 (920)
9: 2P巫女は私の嫁 (56)
10: 弾幕理論を披露するスレ (187)
11: 角のリボンって実は・・・ (204)
12: 次回出番が無い香具師→ (2)
13: 腋巫女にえちぃことされました。 (147)
:
:
:
あややが誰かにフェラしてる夢を見た
あややにフェラが似合いすぎる事に気づいたんだが助けてフロイトさん!
>>627 30分で1000いったらツンデレ天人くずれの処女まんまんうp
1:名前が無い程度の能力[sage]投稿日:2008/07/27(日) 19:19:19 ID:Ngeiku1930
もしこのスレが30分で1000到達したら、
生意気でプライドが無駄に高くて反抗的で、でもそこが可愛くて、品乳でとっっっても美人な
ドM総領娘様の、一糸纏わぬ姿&あそこの画像うpします
2 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:23 ID:IPpaNZinA0
神 降 臨
3 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:25 ID:IPpaNZinB0
k・s・k! k・s・k!
4 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:30 ID:IPpaNZinC0
30分しか無いだとう!?
5 まじかる★Diodio[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:30 ID:1341sa980
瀟洒なメイドが時を止めて支援開始
6 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:38 ID:4696masp0
全力で支援するぜ
7 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:49 ID:IPpaNZinD0
まじかるさんキタ―――(・∀・)―――!!!!!
8 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:55 ID:ayahuuzin0
まじかるさん来ました! これで勝つる!
9 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:19:58 ID:yuKaRinn0
神スレ発見。
一応言っておくけど、ネタ画像貼ったら向日葵の刑ね
>>1 10 名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2008/07/27(日) 19:20:09 ID:hi771Tns0
ちょっと、何よこのスレ!?
ふざけないでよ!!! 絶対に
>>1000到達なんて、させないんだから!!!1!
11 まじかる★Diodio[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:20:10 ID:1341sa980
きっかり40秒ごとに書き込みします。よろしく。
12 名前が無い程度の能力[age] 投稿日:2008/07/27(日) 19:20:12 ID:hi77PapaO
ksk
一般人wwww
ゆゆさまはお母さんの匂いがしそう
ゆゆさまに膝枕してもらうみょんとかすげぇよくね?
でもこのほのぼのからどうやってネチョに繋げればいいんだorz
ゆゆ様に膝枕なんかしてもらったら、
多分おっぱいで顔が見えないんだろうな。
ふとももとおっぱいでギロチンクロスと申したか
ゆかりんと幽々子だと歳なら断然ゆかりんの方が上なのに
母性は幽々子様の方が有るように感じるよな
あたい、四季様のお尻ほじほじしたい
身近な同キャラで比べると萃や儚や緋の幽々子対妖夢、萃・緋の紫対妖夢を見ると紫のほうが妖夢にわりあい親切で優しいよ
まあ他人の子供には優しく自分の子には厳しくって感じも無きにしも非ずだけど、ゲーム本編だけ見るとゆゆ様は結構キツイし不親切だし喧嘩っぱやい
ゆかりんは懐に入れた相手には優しい印象
萃の幽々子の頼みだものとか萃香相手の会話とか紫香花小説とか見るとね
でも子供が危険なことするとちゃんと叱る親って感じだな(香霖堂の霊夢とか)
そこからどうネチョにつなげるか。それが問題だ
ゆゆさまの無茶ぶりにほとほと疲れたみょん
そんな時にゆかりんに優しくされて、ちょっと移り気に
それに嫉妬したゆゆさまが「そんなに紫が好きなら八雲に仕えればいいでしょ」と意地悪を
ゆゆさまとしては、みょんにちょっとした意地悪のつもりだったが、対するみょんは
これまでを振り返って今の主従関係を見直すには丁度良い機会と考え、「お暇を頂きます」と
三つ指をついて辞してしまう
焦るゆゆさま。しかし素直に言い出せず、みょんは八雲家に仕えることに……
あとはほれ、やっぱりゆゆさまが気になって気になって仕方がないみょんが
戻ってきて、寂しかったゆゆさまが嬉し泣きしてお互いの気持ちを確かめ合うような
純愛甘々ネチョにしけこむと
>>641 さあ、早く続きを書く作業に戻るんだ!
そして、何となく『美×輝』を考えてしまった自分ガイル……自分は異端なのか?
ネチョの舞台は宇宙ですね、分かりま(ry
>>641 そこまで妄想したなら続きを書かなければここの紳士達が満足しないことはわかっているよな?
>>641 ゆゆ「(*;ω;)嬉しくない!もうずっと妖夢と一緒に暮らさない!」
ですね、わかります
アリス…自機(またはパートナー)
けーね…EX中ボス
にとり…自機のパートナー
ゆーぎ…鬼、西瓜と同格
めいりん…門番
3ボスにはみんなサプライズがある
出たばかりの地霊でさえラスボスEXと並ぶ力を伺わせている
美鈴のサプライズはまだ出し惜しみしてるだけですよね
やっぱり正体は龍でしたとかで、そうなるともちろん竜宮の使いとも絡んだりして
そっから怒涛のめー×いくが始まる夢を見ました
>>646 美鈴はほら……出たじゃない、萃夢想に……
そういえばどっちも気に絡んだ能力持ちだなあ>めーいく
・世間話をすると自分の愚痴をたっぷり吐き出し始める、気を使う能力の持ち主
・自分の用件を半ば一方的に伝え争いを好まないという割によく反感を持たれたり戦いになってしまう、空気を読む能力の持ち主
>>649 893さんへの愚痴を全部記録して美鈴に関係を強要する文
→怒り心頭のPAD長とニヤニヤするレミィ、復讐の美鈴に一週間ほど館の備品にされちゃう文
いくぅの方は思いつかなかった
ネガティブ要素をネチョに使うのはむずかすぃ
PAD長表記久しぶりに見た
うわぁぁぁぁ!!
夢美ちゃん可愛いよぉぉぉぉおっおおっえっぇくっ!!!!!!!
PERFECT
ABSOLUTE
D-CUPメイド
長の略ですね、わかります
でも咲夜さんにはやっぱりアブソリュートよりエレガントの方が似合うと思うわけです
PADだっていいじゃない、人間だもの
むしろパーフェクト過ぎてPAD位使ってないとバランスが取れない
でもPADを気にしている様が良すぎてやっぱりバランスが取れない
まぁ所詮二次設定だが
ところで格闘戦だからプロテクター着けていったに違いない
という新たなP説が友人によって提唱された件
どうでもいいからエロい妄想しろよ
じゃあ天子さん陵辱で
じゃああややが天子さん陵辱で
ラスボスなのに天子が他の6ボスやExボスほど強そうに思えないのは俺だけかw
幼い子はなんでも口に入れてしまうもんんだ…
咲夜さんのブラジャーを脱衣所で拾ってしまうおぜう様
あとはわかるな?
>>501近辺で出てきてた角ネタをあっためて
>>656で妄想投下しようと思ったら出遅れた
関係ないけど勇儀をUgiって表記するとなんかうぎぎっぽい
額に、啄むような口付け。
逞しい角の付け根、柔らかな肌に唇が触れると、
彼女は電流にでも触れたように身を強張らせた。
「動かないで」
彼女の膝に座ったまま、しなやかな腰を腿で挟む。
動けないようにしておいて、口付けを繰り返す。
何かを訴えるような眼差しは、見なかったことにした。
抱き締めた腕の中で、逞しい身体に力が篭り
首筋に、震える息がかかるのが感じられる。
堪えているのか。
「貴方が、いけないのよ?」
白い肌を舌先でくすぐりながら、囁く。
そう、全て彼女が悪い。
戯れのような口付けになど、最初から興味はないのに。
暗い想いしかない頼みごとを、彼女が躊躇なく許すから。
確かに、彼女ほどには強くないと思う。
だが自分も、地上で忌み嫌われた妖怪の端くれ。
それを彼女は、欠片ほども疑わず受け入れたのだ。
強く、愚直で、可愛らしい彼女。
たとえ騙し討ちのような頼み方であっても、
一度呑んだそれを覆す選択肢は、彼女にはない。
だから、こうして意地の悪いことをしたくなる。
奉仕するように、何度も舌を絡める。
飴でもしゃぶるように、唇で甘く包む。
繰り返すうちに流れ落ちる透明な唾液が、
彼女の眉間を蜜のようにとろりと汚した。
いつの間にか、彼女の吐息を感じなくなっていた。
見下ろすと、紅い唇をきつく噛む鋭い歯。
伏せられた睫毛が、澄んだ瞳を隠し震えている。
「駄目よ」
人差し指を、そっと添える。
血色の良い唇の中に、ゆっくりと潜らせる。
しっとりと吸いつく粘膜は温かく、柔らかく、
まるで睦事そのもののように身体の芯を蕩かした。
「全部、私のものなんだから」
甘い唇も、上気した頬も、切なげな吐息も。
それを取り上げる者は、誰であろうと許せない。
たとえ、彼女自身であろうとも。
>>661 でかしたあああああっああ
これで勝つる!!
一体何と戦ってるんだ…!
指を噛まないように必死になるけど声が出ちゃうシチュ大好物です
ちょっと前にでた月の煩悩っていいな、ネチョスレ的に。
ということで、月の煩悩が輝夜の淫らな姿想像しているうちに
いつのまにか月の姫に野外で放尿などのルナティック変態プレイをさせていたなんてのを…
触手和姦って最高だと思わないかい?
思わないな
畜生!
>>666 触手生やしてもおkなキャラは誰だろうか……
触手を・・・生やす・・・?
こぁとか・・・?
>>667 神奈子様は、蔓でケロちゃんの鉄輪を錆びさせて勝ったということになってるが、
実は蔓でケロちゃんを巻き取って……後は分かるn(省略されました。続きを読むにはオンバシラを奉納して下さい)
触覚和姦に見えてリグルタイムと思ったのは私だけですね
ゆうかりんに植物寄生させられて自分から生えた触手陵辱されるリグルが幻視えた
>>667 元々触手があるイクさん、何でも持ってこれるゆかりん、植物使うゆうかりん、
機械使えるにとり、何でも薬を作れるえーりん、相手に幻覚をみせる優曇華
触手状のものさえあれば操れるアリスなんかはできそう。
ヒモを用意して時止めでコマ送りすれば咲夜さんもできるんだが、多分つかれて死んじゃう。
>>672 その中だったらゆうかりんが一番あってるかな
喧嘩しかけてきた相手を(ry
植物型職種はそそらないな
魔法使いの皆さんは召還という手もある
>>672 魔導書使って触手召喚するパチュリーが抜けてると思うんだが
七曜のうち
水はスライム系の触手
金は機械系の触手(コードとかパイプみたいなの)
木は植物系の触手
って感じで、ビジュアル的にも触手いっぱいできると思うんだぜ
月の話題があるのに棉月姉妹が全くでない件について
触手じゃないけど
みすちーは乱獲と食物偽装で八目鰻とか 鰻とか泥鰌とかに手痛い仕返しを受けるべき
>>675 水の触手でフランちゃん姦禁してたんですね
ちなみに河童は水を操れる
天狗は曲解すればストレイキャット
>>669 蔓で弄んだ後、いざ床を共にしたら立場逆になって弄ばれる神奈子様まで幻視した
フルフル「ヤツメウナギが虐待されてると聞いて」
ワラスボ「同志の危機と聞いて」
エイリアン「ワラスボの同志の危機と聞いて」
フルフルと言われると開幕「ふぶき」で全滅のトラウマががが
ネタはあるのに文章にできない…
ええい文章力の無い脳みそめ
エイリアンVSみすちー
エイリアンも幻想郷に来たら可愛い女の子になりますか?
みすちーて定期的に捕まって退治されてるんだよね
絶対にえちぃお仕置きとかされてるよね
でもすぐ忘れてまた捕まるんだよね
だんだんお仕置きもエスカレートしていって本人は覚えてないのに体は開発されつくしてるみすちー
みすちーと聞いて、有精卵SSに関しての一言。
一応、アリミスの有精卵は完成したけど、それだけではちょっと物足りないので、
没ったネタを単品おまけとしていくつか完成してから伽に上げるわ。
それよりも、最近プチそそわで書かれてる少女臭組どもが、
女子高生になりきってるSSを見て、
ゆかりんやゆゆ様が体操服やチア服を来て若返る感じを味わっている所を、
通りすがったみょんに見られて、口封じの為に性的な意味で襲うSSは、
需要あるかな?
>>676 だって輝夜の代わりとしかみてもらえなくて身体だけ性欲発散のために使われるなんて可哀相じゃん
あと綿月ね
>>687 豊姫が今のレイセンと「運動」したり脱走する前のレイセンと「運動」したり
師匠が重犯罪者と駆け落ちしちゃって傷心の姉妹がお互いを慰めあったり、
レイセンが仲間の兎に可愛がられたりといろいろ考えられるぜ?
「い……いやぁぁぁ……」
ミスティア・ローレライは困惑していた。
過ごしやすい陽気の日だったので、少しばかり木陰で昼寝をしていたら
突然白くて、瞳を持たないおぞましい怪物に襲われていたなんて。
大体上からのしかかられている形で、時折もぞもぞと蠢く。
「やぁ、気持ち悪いぃ……」
引き離そうと手で押すも、まったくびくともしない。
それどころか、表面が粘液で覆われていて、柔らかい為
べとべとぶにぶにした、とにかく嫌悪感を掻き立てられる感触がした。
「ォォォォォ……」
皮膚を押された事に不満だったのか、その怪物は低く呻くと
顔をぶんぶん振って、嫌がる様な素振りを見せる。
その際、鋭い歯がむき出しの醜悪な口から汁が2、3滴零れ、ミスティアの服に掛かる。
「ひゃあああ!?やだやだ!なにこれ…服が溶けてる!!」
強い酸性の唾液で衣服の一部が分解され、その部分肌を露出する結果となる。
ミスティアが羞恥を感じていると、怪物が突然ミスティアに深く覆い被さってきた。
「えっ、えっ、な、なになになに!?」
ミスティアの思考が混乱で満たされた
次の瞬間だった。
ブゥ…ンン……
ババババババババ……
「!!!!???」
怪物が、突然放電してきたのだ。
まったく予想外だった事もあり、ミスティアは声もなく絶叫し、
ただ身体中にのたうち回る電流を受けとめる。
「……は…………は…………ぁ………」
放電が止んでも、何故か意識ははっきりしていた。
どうやら電圧が微弱な物であったらしく、身体に支障が無いレベルの放電だったみたいだ。
「んはぁ……あ………ッかは!?」
奇妙な感覚の余韻に浸っていると、続けざまにまた放電。
一回経験した事もあってか、今度は然程痛みは感じなかった。
それどころか、少しばかり妙な気分になってきてしまう。
二度目の放電が終わると、ミスティアの息は色々な意味で絶え絶えになっていた。
心臓の鼓動は早まり、何故か弛緩する身体は熱く疼いて。
股間付近に熱を感じる。まさか放電で濡らしてしまったのか?
と自問していると、更なる放電がミスティアを襲う。
(あああッ…い、今、それされたらぁぁッ!いや、い、いやぁぁあああああ)
身体を駆け巡る電流にミスティアは遂に快楽を覚え、失禁してしまう。
涎と小水を吹き零しながら、訳も判らぬまま理不尽に与えられる快楽に
ミスティアの思考は、白く塗り潰されていった……
俺悪ノリ自重。
「おはよーむぅー♪」
「あ、おはようございます幽々子さま。 ……ってどこ触ってるんですか!」
「いいじゃない、 妖夢の胸が大きくなるように揉んで上げてるのよ。」
「べ 、別に大きくならなくても良いですっ!」
「あらぁ? 妖夢ったら毎日毎日私の胸元見て羨ましそうにしてるくせにー。」
「そ、それはですね…あの、その…」
「ふふ、私にまかせなさい、ね…?」
「…はい……」
っていう、ゆゆ様がようむの胸をいじり倒す甘いのが読みたいです
文はおしおきとか自業自得とかが似合う
>>689 ・・・ホントに書きやがったw いいぞ、もっとやれ。
というか、パロディは結構あるが他作品が直に介入してくるのは珍しいな
(よりによってエイリアンだからこそ許される面もあるが。)
>>687 「綿」って直そうと思ったら既に書き込まれた後だったんだいorz
うーん、心が通ってなくても八意様に抱かれているというだけでイっちゃう綿月姉妹とか、かわいそうだけどいいなとは思うのよ
もしくはえーりんは月時代に輝夜だけじゃなく綿月姉妹までをもすでに籠絡していた、なんて
エイリアンとえいりんって似てるよねって書こうと思ったら
リリアンになっていた
>>692 強気で悪事をはらたいら後のお仕置きは涎垂らさずにはおれない
>>697 なでなで あぁ、どうもですね わかります
>>689 これはいい電流攻め、いいぞもっとやってくださいお願いします
>>693 節子これエイリアンやないフルフルや
ネチョに妄想繰り広げようにもエイリアンの貴重な交尾シーンが思い浮かばないから困る、
あいつら産卵系統はクイーンにまかせっきりでやってることといやもっぱら宿主や食料の狩りくらいだし
頭部が男性器を模してるってとこで頭を女の子の秘部に近づけぷすみちみちとかなら・・・・・フルフルでもできそうだなこれ
なでなで あぁ、どうも?
>>694 輝夜にはむしろ籠絡されてる
師匠できる子には優しいからかえって手をつけてない気がするんだ
やっぱり師匠が輝夜を追っていっちゃった後
二人慰め合う姉妹をですね
せっかく二人いるんだし
>>689書いといて難だけど、今思ったらECOの方のフルフルだったのかなぁ
おもっくそMHのフルフルだと思って書いちゃったけど
エイリアンシリーズの3くらいで、人間の女性から情報読み取って受胎形式で子供産んだら
人間の女性の方を母親と認識した子供に叩き殺されちゃったのあったよね?
>>705 それ4
しかし、ミスチーVSエイリアンと聞いて真っ先に
洋画のエイリアンに弾幕で戦いを挑むみすちーを想像してしまった自分はダメかもわからんね
>>706 4だったか、サンクス
ミスチーの卵にエイリアンの精子が!
ごめん、卵が孵った時に何が出てくるか想像したら怖くなった
みすちーの卵にえーりんの精子……
地霊は登場キャラ自身がネチョに絡むというよりは、既存カプのサポート的な役割に回る能力が多い気がするな。
解禁されたら、それをうまく使ったレイゆかやマリアリが読んでみたいぜ
蓬莱の薬の効果が遺伝しないなら半妖だな、遺伝したら大変なことになる恐れがあるが。
>>703 他作品介入とありえんで思い出したが、某グレーゲームに「レミリアと影DIOの娘」という子がいたな
…たまにはそういうのも見てみたい気がする。
東方的には問題超有りだが、「もし相手が同格のカリスマと実力の男だったらどうなるか」を一回見てみたい。
話の流れをぶった切ってすまない。
>>675のスライム系の触手、てか、スライムを使ってみた
「ぁっ……」
透明なスライムが私の下腹部から太腿までを覆っていた。
それはまるで呼吸しているかのように静かに蠢き陰核を圧迫する。
触れているそれは冷たいのに、下腹部にはじりじりとした熱が込み上げてくる。
「ねぇ」
耳にかかる髪をかきわけて、細い指と熱い息が触れてくる。
「気持ちいい?」
彼女の甘い猫撫で声が鼓膜を震わす。
「気持ち…よく、なんか…ないっ、わよ…」
嘘だ。これはただの強がり。
けど、吐き出す息に声が混じらないようにするためにはそうするしかなくて。
こうした細やかな抵抗を、彼女はあの地霊殿の当主のように見透かしているのだろう。
クスクスと笑いながら私の身体を後ろから抱き締めてくる。
「じゃあ」
何かを掲げるように左手を上げて、
「少し強くするわね」
細く白い人差し指を曲げた。
「ふぁっ……!?」
さっきまでの押し付けるだけの動きに加え、スライムが私の肌に擦りつくように動き出したのだ。
硬くなり始めている陰核がその動きにくにくにと弄られていく。
「あっ…ふっ、ぐ…」
だが、スライムのつるつるとした表面ではそれほど強く摩擦をおこすことができない。
まるでとろ火で湯を沸かしているみたいだ。
たっぷりと時間をかけて水の温度を沸点まで高めていく。
いや、違う。湯を沸かす方がまだいい。
この快楽ではどんなに時間をかけても沸点まで到達せず、ただもどかしさを募らせるだけ。
ぬるま湯の温かさは少しずつ、けど確実に思考力を鈍らせ理性を溶かしていくのだ。
「はぁ……んんっ、あぁ…ぅぁ…」
懸命に閉じていようとした口は微かに開き、喘ぎ声を漏らしていく。
「ねぇ」
彼女のまるで甘い毒のような声が脳を犯す。
「気持ちいい?」
ふるふると首を振って否定する。
二度目の質問に危うく答えそうになるが、私の溶けかかっている理性が必死にそれを押し止めた。
けど、それすらも彼女には手に取るように解るのだろう。
私の頭を優しく撫でてくる。
「じゃあ」
左手を伸ばして、
「もっと強くするわね」
スライムに指を少し埋めて円を描いた。
「ひあぁっ!?」
割れ目に沿ってスライムが動いたかと思うと、膣を侵し始めたのだ。
「あ゛、ぁっ…!?…は、いっ……てぇっ…」
スライムは形を膣に合わせながら、容易く中を蹂躙していく。
「やぁっ…、だ、めぇ……はい、て……ぇえっ…こなっ、ぃでぇっ……!」
うにうにと動くそれは、ほどよく膣を圧迫し脈打っている。
スライムの中に膣から出てくる泡が、こぽこぽと漂っているのが見えた。
とろ火だったはずなのに、火は一気に燃え上がりぐらぐらと熱を上げていく。
理性などは膣を犯されただけでとうに溶け切って、快楽と共に渦巻いている。
「ねぇ」
彼女の甘い毒のような声は媚薬のように私を昂らせていく。
「気持ちいい?」
そうだ。気持ちいい。あまりの気持ちよさに私ごと溶けてしまいそうだ。
なのに、なのにっ……!
「…たぁ、…た…っ、り……〜っ…なぁ、あぁっ…!」
足りない。
沸点の一歩手前で熱が上がり切らない。
沸き切らない湯はただ白い湯気を出すだけで溢れない。
あまりのもどかしさにぼろぼろと涙が頬を濡らしていく。
「じゃあ」
パシャン、と水の弾ける音がした。
熱の上がった下腹部を外気が冷やしていく。
「ぁ…っ、なん、…で……」
これでは熱が冷めてしまう。
達することができず、もどかしさに狂わされてしまいそうだ。
けど、そんな不安すらも彼女には筒抜けなのだろう。
「アリス」
私の肌についたスライムの残骸を指でなぞる。
それはとろとろとしていて、まるで愛液のようだ。
「私が気持よくさせてあげるわ」
パチュリーは優しく微笑んでいる。
細くなった眼の奥にはドロドロとした情欲が渦巻いていた。
>>689 エヴァシリーズかと思ったわ
>白くて目の無い
>>712 続きを書いてもらいたいのですがかまいませんねッ!?
/ \
/:::::::::::::::: \ _
/:::::::::::::::: || | もしもし、
>>712の家に ワッフル100箱
|:::::::::::::::::::::::: ∩! ,ヽ _
\:::::::::::::::: | ー ノ 大至急でお願いします
| ::::::::::::::: | i j  ̄ ̄ ̄|
| ::::::::::::: ゝ__/____i
| :::::::::: / /
(__(__ ヽ⌒⌒⌒ヽ
/ ,_/ ___ノ /
`ー' `ー' /
ところでお前ら、潮吹きの似合うキャラはだれだと思う?
似合うかどうかは知らないが言葉を見た瞬間浮かんだのは目からハイライトが消えた霊夢だった
>717
ゆゆさま
更に荒縄で縛られていたら最高
パッチュさん
みんなにあうよ!
強いて選ぶならアリス、天子、早苗さんかなー
待てよ、まさか潮吹きが似合いそうなキャラを妄想するんじゃなく
自分の好きなキャラが潮吹く様子を妄想した方が遥かに健全なんじゃないか?
今気づいた、いや…今悟った。
アリスは潮吹かせるほうだと思ってる
器用だし
潮吹きスペルか……
「ねぇ、恥ずかしいのだけど……」
少し頬を紅くして、小さな声で訴えるパチュリー。
その両脚には私の操り糸が絡み、大きく開かれ、秘所を露わにしている。
「でしょうね」
「……このプレイスタイルはどうにかならないの?」
「余計な事は気にしちゃだぁめ」
「んぁ……!」
背後で囁きながら、水気を帯びたスジに指を這わせる。
人形を扱うときのように、繊細に。
「お、お願い……腕は解いて……」
「あら、それは面白くないわ」
「でも、これじゃ……私……!」
徐々に指の動きを激しくしていく。
それに応えて、室内にはいやらしい音が響く。
「ほらパチュリー、我慢しなくていいのよ」
「うぁ……や、やらぁ……!!」
「はい、プリンセスウンディネ〜」
「ふぁ……!! ああぁぁぁ……!!」
くっ、と一瞬指先に力を込める。
その瞬間、パチュリーはピシャァァァン!!!失禁してしまった。
偶然という名の必然だ。
私の指テクはやはり本物だったということだ。
「あらあら、いっぱい出たわね」
「いや……見ないで……」
(中略)
(後略)
【以上怒涛のネチョでした】
なんてこった……
潮吹きを書いているのがいつの間にか失禁になるなんて……orz
>ピシャァァァン!!!
特定しました
これが人のサガか……
潮吹くのはいいが、誰が誰に吹かされるのか、それが最も重要だ。俺的に
萃香の潮を呑んで酔っ払いたいです><
「諏訪子様、大変なことがわかりました」
「早苗、そんなに慌ててどうしたの?」
「蛙は湿ってないと死んでしまうそうです」
「え?あー、それは大丈夫だよ、私は一応神様だし今は人の姿をとってるし・・・って、さ、早苗なにしてるの?」
「あぁ、やっぱり!全然湿ってないじゃないですか、それで力が弱まってたんですね」
「いやいや、力は信仰の問題で湿るとか湿ってないとかは・・・ひゃんっ!ちょ、ちょっとさなえー?」
「ご安心ください、私がしっかりと湿らせて差し上げますから、巫女として」
「ちょ、ちょっと・・・そんな指動かしちゃダメだって、やめなさい早苗」
「そうですね、湿らせるならこの方が」
「舐めるの禁止ーっ!ああぁぁぁああああ、す、吸うのもだめぇっ!!」
「諏訪子様、だいぶ湿ってきましたよ」
「はぁ、はぁ・・・もう十分よね、終わりにしましょう、早苗?・・・ねぇ、聞いてる早苗?」
「諏訪子様のここ、膨らんできてます、確か蛙が膨らむのは呼吸のためでしたっけ?
まだ濡れ方が足りなくて息苦しいんですねっ」
「えー!?ちがうちがう、それぜんぜん関係ないよ?あぁっ、もうやめて、許して・・・だめ、もうそれ以上はだめぇ・・・!」
ぷしっ・・・! ・・・ぱたぱた
「いっぱい溢れてびっしょりですね、これでしばらく大丈夫でしょうか」
「あーうー、ひどいよぉ・・・」
「また乾かないように、定期的にしてさしあげますね」
「か、神奈子たすけてー!」
「早苗えっ!」
「はっ!や、八坂様……!」「か、神奈子……た、助か……」
「それは私が毎晩しているわ、心配しなくてもいいのよ」
「そうだったのですか、ごめんなさい……」
「うわーーーーん!」
乙女な諏訪子っていいよな。神奈子に名前呼ばれただけで顔が紅くなったり、
ちょっと手が触れただけでもう部屋にひきこもっちゃうくらいの。
ひきがえるとな
>>724 それなら応用が利くな
「はい、お嬢様、白色の幻想郷〜」
「あああぁ!!!(ビクンビクン」
「はい、白色マスタースパーク〜」
「ひあぁぁぁ(ry」
なんかもうエロいというよりw
エロとネタなんて紙一重です。
「はい、上海れ〜ざ〜」
「こっちはクリ吊り蓬莱人形〜」
「アリス、お前人形でなにやってんだ」
クリ吊り蓬莱人形wwww
お豆を糸で縛って天井の梁にその糸を引っ掛けて必殺仕事人の様に
糸を弾いて刺激を与えるアリスが見えた気がする
>>297の続きっぽいもの
パルメルパル
無駄に長い
ネチョ薄い
ハッピーにするつもりだったのに、と困惑したメルランは、
少女を逆に優しく押し倒し、泣きじゃくる口をゆっくりと塞いで
なるべく優しく、壊れ物でも扱うかの様に少女の服を脱がし始める。
「ふ、ふぇ……っ?」
「大丈夫。恐がらないで……あ、そうだ」
メルランはすくっと胴を起こし、少女に騎乗する態勢になり。
少し怯えた様な様子の少女の唇に人差し指を当て、顔を近付けた。
「私はメルラン。メルラン・プリズムリバー。あなたは?」
「…ぱ……パルスィ。水橋、パルスィ」
「パルスィ。ふふ……ねぇパルスィ。もう一回、わたしのここ、触って……」
メルランは自ら股を開き指で秘唇を拡げ、膣内からとろりと溢れる愛液を見せ付け、
芳醇な雌の雰囲気と香りで、パルスィの情欲を掻き立てる。
「す、すごい……膣ってこんなになってるんだ……」
「パルスィ……み、見てるだけじゃ切ないよぅ……早く、入れて頂戴!」
くねくねと卑猥な腰遣いで、パルスィに快楽をねだるメルラン。
パルスィはごくりと喉を鳴らすと、拡げられて肉襞がひくひく痙攣しているそこへ人差し指を埋めた。
「はぁぁん……ダメ、こんなんじゃ足りないよぉ……3つ、3つ入れてぇ」
既に欲情に取り憑かれたメルランは淫靡な表情を晒し、両手でぐぱぁ、と膣穴を拡げる。
濃密で妖艶な光景に戸惑いながらも、パルスィは言われる通りに恐る恐る指を重ね、
呼吸を整えると、眼を瞑って一気に押し込んだ。
「あはぁぁぁあああん!!」
「あっ、し、締まるっ」
待ち兼ねた快楽の来訪に、メルランの肢体はびくんと跳ね、
膣襞は歓迎する様に分泌する液体を増して、挿入されたパルスィの指をぎゅうぎゅう締め付ける。
「すご……熱くて、汁が沢山出てくる…」
「あは…パル、スィ…そのままじゅぽじゅぽしてぇえ……♪」
既に淫らに腰をくねらせ、さらなる刺激を要求するメルラン。
その要求に答える様に、パルスィはゆっくりと指を抽送させ始めた。
「じ、焦らさないでぇっ……もっと!もっと激しくぅっ!」
「こ、こう?」
メルランに促され、抽送をより一層激しくさせる。
深くまで突き込み、半分程引き抜きを繰り返す度、
ぐちゅぐちゅという粘着質な水音と共に、甲高いメルランの嬌声が漏れた。
ガクガクと身体を揺らし、膣をパルスィに責められながらも
自ら早く絶頂に登り詰めようと淫核を弄り、滅茶苦茶に胸を揉みしだき先端の突起を摘む。
「め、メルランっ、気持ち良い?」
「うんッ!とってもぉ♪す、すごい、イイよぅッ♪」
「(あ……凄いえっちな顔……こんなの、私も、熱くなってきちゃう……)」
次第に嬌声の間隔を狭め、震えを増していくメルランを見つめながら
パルスィは顔を赤らめ、しかし目を逸らせず
自分の秘所にも熱くじんわりと液体が集まるのを感じていた。
「もッ、ひ……イく!イッちゃうぅ!!」
「(メルラン……凄く気持ちよさそう……
私も…私にも、他の誰かを気持ち良くさせる事が出来るんだ……)」
今まで、誰かを妬む事しか出来なかったパルスィは、
会う人会う人全て妬み、気晴らしに弾幕や嫌がらせをしていた。
本来ならば、今回のメルランも例外無く痛い目に会わせるつもりだったのだろう。
「いいよメルラン!イッて!私の指で……私で……!」
しかし彼女は、メルランに接触して、否定し様のない感情に気付いてしまった
そして今初めて、他人を悦ばすという事を……
パルスィにも他人を幸せに出来る事を、メルランに教わったのだ。
「はぁッ!んぁあッぁあああああああああ!!」
しかし、その当人は何も考えておらず、
ただ欲望のまま潮を噴いて達してしまっているが。
「あ……メルランの、あったかい……」
指を引き抜くと、こぽりと軽い音を立てて愛液が溢れ出し
パルスィの胸の辺りに熱いそれが広がった。
「はぁ……はぁ……♪ きもちよかったぁ……」
パルスィの脚を枕代わりにしながら、
パルスィの上に寝転がり満足そうに余韻に浸るメルラン。
「あ、あの……メルラン?」
「んにゅ?」
ぺちぺちと太ももを叩き、メルランを呼ぶパルスィ。
上半身を起こすと、軽いキスを落としながら
メルランはパルスィの身体に重なる様に身体を倒した。
「んふふ……なぁに?」
「その、……次は、私にして欲しい……んだけど」
消え入りそうな声で呟き、顔を真っ赤に染め眼を逸らす。
一々動作が愛しく思え、メルランは笑顔のまま妖しく微笑むと
指を自らしゃぶり、咥内で存分に濡らしてから、
もう既に濡れそぼって艶光るパルスィの秘裂に添えた。
「挿れるね?」
「う、……うんっ」
一応確認を済ませると、メルランはゆっくりと指を膣に埋めていった。
「ふぁっ、あっあああ」
中はまるで処女の生娘の様に、少し進んだだけで、
膣襞が指を食いちぎる程に強く締め付ける。
……いや、これは。
「パルスィ、あなた……」
「……うん」
メルランの指が、膜の様な何かに触れ、思わず動きを止める。
それは、正真正銘水橋パルスィの、純潔の証であった。
「メルランに……貰って欲しいの。私の初めて」
「でも……」
「いいの。……私、貴女を一目見た時からずっと妬んでた
スタイルが良くて、可愛くて、いつも明るくて。妬ましくてずっと貴女を追い掛けてた
でも……やっぱり、嫉妬とは違うんだなって。貴女に触れて、貴女とキスをして、判ったの。
こんな感情、久し振り過ぎて忘れかけてた。今までずっと貴女への嫉妬だと思ってたけど、違う。もっと明るくて、暖かい」
パルスィはメルランを思い切り抱き締めると、今度は瞳を逸らさず見つめ合った
抱き締めた身体が燃える様に熱く感じる。相手は霊体だと言うのに。
「ね? だから……その、私を全部、…貰って、欲しい」
言い切ると、また頬を紅潮させるも、震える視線はメルランに向けたまま。
一方メルランは珍しく難しい顔をすると、目一杯考え事をして、
またいつもの笑顔で、結論を出す。
「うん、わかった」
「メルラン……」
「でもね。あなたの恋人とかにはなれない」
メルランの言った言葉の意味をパルスィが理解するまでに僅か数秒。
しかし、きっとパルスィは理解したくなかった、認めたくなかっただろう。
半ば諦めの笑みを浮かべながら どうして? と呟く。
「私にはね。大切な家族が居るの。恋人とかよりももっと深い関係の
私は、そんな家族を置いてそれ以上に好きになる人はいないと思う。だから
あなたとは、特別な関係にはなれないけど、それでも良いの?」
メルランの言葉を、パルスィはずっと無言で聞いていた。
不意に抱き締める力を強め、聞き取れないくらいの小声で“妬ましいわ”と自嘲する様に呟くと
奥歯をカチカチと鳴らし、ひっ、ひっ と声を漏らしながら呼吸をし始める。
「メっ、ルラン……あの、ね、最後の、お願いっ、…聞いてっ」
涙を目尻一杯に浮かべ、メルランに問い掛ける。
勿論、メルランは笑顔で頷いた。
「今夜は……今夜だけは、私の思考回路を貴女で埋めて……貴女しか、考えられなくさせてッ」
懇願し、縋る様にメルランにしがみ付く。
メルランは首元へのキスで答えると、挿入していた指で膣内を軽く掻き混ぜ
愛液で膣を馴染ませると、指を思い切り奥へと突き込んだ。
「ッぁあああああ!?」
鈍い痛みが秘所を襲う。
同時にメルランの指が、パルスィの性感帯を探して内壁を擦り付け始める。
「あッ、あッあッあああああぁぁぁ」
殆ど痛みを伴わせず、的確に快楽を叩き込んでくるメルラン。
実質、既にパルスィは痛みより快感の方が若干上回ってしまっていた。
「メルランッ、メルラッ、ンん…ッ!」
「パルスィ」
名前を呼ばれるだけで、安心出来る。心が震える。
でも、私の物にはなってくれない。そう考えると胸の奧が切なくて、脳内に悲しみが生まれてしまう。
「もっと!もっとなにも考えられなくして!メルランで満たして!!」
駄々をこねる様に、寂しさを取ってくれと 縋るパルスィを、
メルランは優しく、かつ激しく愛撫してゆく。
「―――――――。」
不意に耳元で囁かれた言葉に眼を白黒させ、
困惑したまま、パルスィは快楽の波に飲まれていった………
翌朝。
目を覚ましたパルスィは、身なりが整えてあるのに気付く。
昨日の情事を思い返しながら、届かぬ想いに胸を抑えながら、
行為の最中に、メルランが言ってくれた言葉を思い出す。
『もし辛くなったら、また夜にここで待ってて』
『またいつでも、ハッピーにしてあげるから』
(期待して、良いのね?)
くす、と笑って立ち上がり、伸びをして、歩きだす。
その表情は、以前とは嫉妬が大分薄れている様子だった。
以上。いつもの様にgdgdで、スレ汚しすいませんでした。
いい ディ・モールトいい
なんかそれしかいえない
パルスィかわいいよパルスィ
「パルスィ……み、見てるだけじゃ切ないよぅ……早く、入れて頂戴!」
この台詞考えたお前は天才だ
ところで勇儀姐さんはSなのかMなのか
サドってのは何となくしっくり来ないかな
主観だけど
勇儀姐さんはSとかMとかじゃなく、なんて言えばいいんだろう…
私について来い!!的な攻めな気がする。
乱暴な奴が好きと言っているくらいだしな。
咲「お嬢様」
レ「何かしら咲夜」
咲「おっぱいって良いですよね」
レ「もう駄目犬の従者」
咲「たくさんあったらもっと良いですよね」
レ「おーいパチェ、ちょっとロイフレのスペカ持ってきてくれ」
咲「ところでお嬢様、身長が伸びると乳首の位置が少し変わりますよね」
レ「唐突に何を」
咲「お嬢様の胸を部分的に時間逆行させたら…えいっ」
レ「きゃぁっ!?乳首が32個にっ!?」
咲「ぺろぺろぺろ」
レ「ひゃぁん感度16倍で感じちゃうぅぁんぁんぁんぁん」
ちょっと電波飛ばした奴出て来い
>>751 常日頃から紳士的な妄想をしているとこうなるのか…
これが変態という名のネチョ紳士の紳士力か・・・!
天才だw
変態という名の変態だな
この原理を下のお口に利用すれば…と思ったが気持ち悪すぎるのでやめた
紅魔館では変態をメイドと呼ぶのかw
この分だと美鈴も398さんに洗脳されて変態になってるに違いないw
美「ぶ、ぶひーわ、私は咲夜さんのブタです…!!いやしいブタです!」
咲「ブタに失礼でしょうに…それに私の呼び方…本当にあなたはブタ以下ね!!」
美「はぁああ…っ!!罵られただけで…アアアンっ!!私いっちゃううううう咲夜様ぁあああああ/////」
大雨だった。
叩きつける弾幕のような雨と風が吹き荒れ、こんな日に外に出かける者など一人もいない。
彼女もさすがに今日ばかりは外に立っているわけにはいかなかった。
慌てて館の中にかけこむ。
「うぅ…。びしょ濡れ…」
玄関で呆然と立ち尽くす美鈴。
ちょうど咲夜が通りかかった。
「あら。ずいぶんとやられたみたいね」
「あ、咲夜さん」
「着替え持ってきましょうか?」
「すいません。ありがとうございます」
しばらくすると、咲夜が替えの服を持ってきてくれた。
が、それは美鈴がいつも来ている服ではない。
「あの…これ…咲夜さんの…」
メイド服だった。
「あなたの服がなかったのよ。これで我慢してくれる?」
咲夜は、何か含みがありそうな笑みを浮かべれる。
「え、そんなはずは…。って、何か私をからかおうとしてませんか?」
「まさか。私の服では不満かしら?」
「いいいいえ!そんなことは!もったいないくらいです!」
濡れた服を脱いで、メイド服に着替える。
初めて着るから着方も何もわからなかったが、咲夜に手伝ってもらって
なんとか様にはなった。
ちょっと胸がきつい…と、思ったがそれは口にださない。
「あら。なんか、思ったより似合うわね」
「そ、そうですか…?なんだか変な感じです。
ところで、私は今日は何をすればいいんですか?」
門番の仕事ができない日は咲夜の仕事を手伝うことになっていた。
が、咲夜はここにしばらくいるように言い残すと、自分の持ち場に戻ってしまった。
「………えーっと」
戸惑う美鈴。
とりあえず言われた通りその場で待機していると、館の主があらわれた。
「咲…って、美鈴?何その格好」
「え、あ、これはですね!あのその…」
慌てて事情を話す。
話を聞き終えるとレミリアは、
「なるほど…。面白いことってこれのことだったのね」
「え?何ですか?」
「いいえ、こっちの話よ」
レミリアは怪しげな笑みを浮かべた。
「美鈴、今日は仕事はいいから私の部屋にきなさい」
「え?あ、はい…」
そしてレミリアの部屋に招かれた美鈴。
こうして彼女は体験したことのない蜜月の味を覚えさせられるのだった。
恋人を主に捧げて興奮するマジカル淑女398さんですね
美鈴が涙目になるほど瀟洒力が増大するんですね
「ゆかりぃ〜・・・あんたが悪いのよ・・・」
「れ、霊夢!?どうしてこんな事を・・!?」
「あんたから漂うその臭いがいけないのよ・・・その香ばしい臭いがいけないのよぉぉぉぉ(ビリビリッ」
「ひ、ひゃ・・!?そんなに乱暴に脱がしちゃあだめぇぇ!!」
「はぁ・・・はぁ・・・紫の脇の臭い・・・堪らないわっ!(クンクン」
「だ、駄目よ・・・私の臭いを嗅いぢゃだめぇ・・・(プルプル」
「脇の臭いを堪能したから、次は彼処の臭いを頂こう(モゾモゾ」
「ひっ!ス、スカートの中に入らないでぇぇぇ!!」
「おや?ご自慢の下着はもうヌレヌレの状態だわ」
「そ、そんなはずは・・・」
「どれ、味を見ておこう(ピチャァ レロゥ」
「ひ、ひぁぁぁぁぁん!!(パシャァァァァァン」
加齢臭好きになった霊夢が偶然遊びに来てたゆかりんを捕獲して、
心奥まで臭いを堪能するという電波がきた。
>>686 おk、把握した。
有精卵とこんぺが終わったら早速取りかかるよ。
>>760 あ、あれ。おかしいな。蜜月の詳細が探しても見つからないんだけど……
764 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 19:18:12 ID:e3aQyAR6
中国って398さんが紅魔館来るまではメイド服着てたんじゃないのか
alphes絵の勇儀姐さんがすごすぎる
準公式で勇儀姉さんが巨乳になったってことか?
いやZUNのことだそれはないか
美鈴が咲夜より前からいたかどうかも不明ですし
うむ、今東方求聞史紀を読んでみたがそれらしい記載はなかった。
>>764できればソースを
…と、言いたいがスレには反するか。
紅魔館の事情って謎が多いのぜ。
超絶性技で館の主として君臨するめーりんがいたっていいじゃない
門番してるのは自分の女を守るため
そういやマッドサイエンティストな永琳ってあんま無いよな…
これだと研究者つながりでにとりとネチョれるおいしい特典がついてくるのに。
すまんにとりは研究者ではなかったな
ギャグならよく見るがな……
実際あんまり研究に明け暮れてる感はないんだよな
明け暮れてるというより楽しんで研究しているようなイメージだったんだが…
もうちょっと詳しく書いたほうがよかったな。すまん
にとりはエンジニアだろ
マジックアイテムとか作ってそう
それで魔理沙を釣ってそう
実際、光学迷彩とか幻想郷では結構オーバーテクノロジーな物も作ってるらしいから
魔理沙は興味津々だろうな。
蓮子乙。
毎日・毎晩、私を襲いたくて仕方ないけど理性的に我慢してるのよね。いじらしいわ
待ち合わせに遅れてくる理由が『ダイバ○ター見てたら・・・』なんて嘘。分かってるわ、私の事考えると夜も眠れないのよね。
蓮子乙。
にとり「アイマエンジニーヤ」
永琳「アンマメデッ」
魔理沙「アンマソルダット」
神奈子「アイマフィールドオプス」
途中でどうでもよくなった上にネチョでもなんでもない
>>776 でもそれって発展し過ぎると外の世界みたいになっちゃうんじゃね?
ゆかりんは河童の存在をどう考えているんだろう
白月精とかみると科学の発展をあまりよく思っていないようにも見えないこともない
もみえない?
椛はうっすら生えてるよ
>>780 あきえだっしょーを見ると
外の世界以上の技術を持ち、且つ豊かな精神性を兼ね備える月の文化を手に入れたがってるみたいだけど
ゆかりん「あなたが欲しいわ」
えーりん「は?」
って事ですか
>>780 実際印刷機・カメラは河童が作った物だってあきゅーがいってた
あと里にある竜神像の目玉も河童による天気予報機だって
紫と永琳って結構気が合いそうな
永← スキマ ←紫
"あなたが欲しい"
永→ 優曇華 →紫
"あなたじゃわからぬ"
永← スキマ ←紫
"相談しましょ"
永→ 優曇華 →紫
"そうしましょ"
↓
ファイッ!
幻想郷ってこんな感じのスローテンポだと思う
霊夢が神社で少し早く落ちてきた落ち葉をほうきで掃いている
その後ろからまりさが足音立てずに近づいてくる
もちろん、霊夢は気づいていない
そして、霊夢のすぐ後ろまで来ると、まりさは霊夢の目を手で覆う
霊夢は咄嗟にまりさの手だとわかるが、気づかずにとぼけた感じで
まりさに話しかける
「だ〜れ?それとも突然夜になっちゃったの?」
まりさはほそく笑みを浮かべると、霊夢の耳たぶをやさしくい甘噛みする
「あぅっ・・・くすぐったいよ〜。あはは。まりさ〜もうやめてそろそろ
手を離してくれないかなぁ〜?」
霊夢はすぐに離してくれると思った。しかし、まりさの暴走はとまらない。
まりさは、霊夢の耳たぶから口を離すと、次は首筋をねっとりと舐め始める。
「ひゃっ・・・こ、こらぁ・・いいかげんに・・はぅ・・」
霊夢はそこが弱いのか段々とあえぎ声のような声も混ざってくる。
そして、まりさは散々首筋を舐めまわした後、霊夢の目を覆っていた手を離す。
すると、霊夢はよっぽど気持ちよかったのか、足をガクガクとさせて地面にへたり込んでしまう。
まりさは、頬を赤く染めて荒く息をつく霊夢を見ながらにっこりと微笑んで挨拶する
「こんにちは、霊夢ちゃん♪」
エロパロ板なのに異様にスレの勢いがあったので、東方あんまり知らないのに
勢いで書き込んでしまった。
今は反省している
最初動揺して最後の三行で納得した
>>786 幻想郷へようこそ。
今なら新作発売と併せて旧作も再販されてるからぜひどうぞ。
>>782 なるほど、月に攻め込むなら永琳を丸め込んだほうがいいもんな。
というわけでゆかりんと調教済みの霊夢で永琳を手に入れるんですね?わかります
どうせなら永遠に幼い赤い月を攻めたいですね
むしろ受けでもそれはそれでいっこうに構いませんが
お嬢様は是非うけに。プライドズタズタにされるなんてたまらん
各勢力の元締めたちがそろって腹心達にいぢめられるなんてのもいいかもしれんとふと思った
レミリア→咲夜
幽々子→妖夢
輝夜→永琳
神奈子→早苗
天子→衣玖
半分ほどはむしろそれがデフォだな>元締めが〜
>>786を見て
魔理沙「霊夢……好き…………うふふ、うふふふふ」
を想像したのは俺だk(ブレイジングスター
そういやこのスレ的にPC98時代のキャラはありなのかなしなのか
竜宮の使いと天人に主従関係はないんじゃない?
アリス→人形
自律させようとしたら…
>>781 詳しく言うと、えーてるの月人二人を幻想郷の「人」の枠組みに入れる術を月に求めてる。どうでもいいけど
輝夜の為に周囲一帯の環境ごと虫駆除しようとする永琳かわいいよ永琳
永琳←豊姫←依姫 そしてながい
私たちは体調を崩されたということでしばらく表のほうへ姿を見せなかった八意様のお屋敷までお見舞いに伺っていた。
何度も通っているだけあって特に警戒もなく家のものに館の奥まで通される。
長い廊下を渡って、突き当り、わずかばかりの明かりの灯る薄暗い部屋の中にいた八意様は私たちを見ると微笑まれた。
驚くことに、そのとき、いらっしゃい。と言った彼女の顔は、恐ろしいほどの晴れやかな笑顔だった。
今までお見舞いした中ではとてもやつれたご様子だったので。その豹変振りに幻覚ではないかとさえ疑った。
「お久しぶりです八意様。お体の具合はいかがですか?」
それに気づいているのかいないのか、お姉様はいつもどおりの挨拶を済ませると
人懐っこい子犬のような顔をして嬉しくてたまらないとでも言うように八意様に駆け寄り抱きついた。
最近はそんなお姉様をやんわりとかわしていた八意様も今日はお姉様をやさしく抱きしめられて
「ええ、もう大分良いわ。貴女がたの顔を見たらほら、こうして笑う元気すら出てきたほどです」
「そんな! ああ、ほら依姫も早くこっちにいらっしゃいよ。いつまでそこで突っ立っている気なの?」
顔を赤らめたお姉様に手招きされて、以前扉の前に立っていた私はおそるおそる二人に歩み寄った。
そうして八意様の傍まで行くと彼女の長い腕が私にもまわされる。
とん、と彼女の豊かな胸が顔に押し付けられたとき、嗅ぎなれた彼女の体の匂いにどきり、と胸が鳴った。
それにどこか落ち着かなくて、仕方がないから彼女のさらさらとさわり心地の良い服をぎゅっと握った。
八意様はそんな私の頭を撫で、そしてきみが悪いくらい優しい声でこう言われた。
「そんなことだから、今日で休暇は終わりなのよ。明日からは大切な任務に就くことになりました」
「……そうなのですか。どうか任務中でもお体に気をつけてくださいね。
今度はいつ私どもの館までいらしてくださるのでしょう」
「残念だけれど、しばらく会うことはないわ。今度の任務先は月から遥か遠い地なのです」
「……そうですか。寂しく、なります」
私は黙って顔の見えない二人の会話を聞いていたが、お姉様が残念そうに息をついたところで短い会話は終わった。
大切な任務……八意様が月の使者のリーダーとなったことは姉妹揃って知っていた。
知らせを聞いたときどういうことなのか確かめようと言う私に、
そんなみっともない事は出来ないとお姉様珍しく声を荒げて叱ったのだった。
「……ふ」
ぼうっとしていたら八意様の体が少し動くのを感じた。ため息のようなものが彼女からこぼれて
顔をあげるとお姉様と八意様が口付けをかわしていた。お姉様の唇が八意様の唇に吸い付いている。
私の体を抱く八意様の腕の力が弱くなったので気づかれないようにするりと抜け出すと、
しばらく口付けに夢中になった二人は床へと倒れこんだ。
お姉様は八意様の大きな体に組み敷かれ、その体に腕を回して、しっかりとしがみついていた。
息継ぎすらなく、重ねられた唇と絡み合った濡れる舌ががくちゅくちゅとたてる音ばかりが静かな部屋に響く。
私に見せ付けられるお姉様の表情は本当に恍惚としていて、八意様を本当にお慕いしているのだと思うと
胸のどこかがじわりと痛む。私は出来の悪い妹なのだ。姉が悦ぶ様を見て、醜い嫉妬心を隠し切れない。
ずるり、と八意様の舌がお姉様の唇から抜かれる。お姉様は喉を鳴らして、二人分の唾液を飲みこんだ。
少し苦しげにひとつ息をつく。八意様はそんな間もなくすぐにお姉様の首筋に舌を這わされていた。
お姉様の服のボタンが八意様によって一つ一つはずされて、白い胸がぼんやりとした明かりに照らされわずかに揺れた。
視線はそこへと釘付けになる。
「んっ……あら、依姫」
その視線に、気づいたのかお姉様が首をこちらに向けて笑った。
「そんなところで何をぼうっとしているの? 本当にこんなときばかりは世話の焼ける妹ね。
早く服を脱いで、それから八意様の服を脱がせて差し上げなさい」
「あっ……ごめんなさい」
私はなんだか気まずくなって、それをごまかすためにすぐに自分の服に手をかけた。
着慣れた服だけあって、するりとそれは肩から落ちる。衣服に守られない肌に、部屋の空気が少し冷たくて私は震えた。
こんにちは霊夢ちゃんバロスwwwww
二人に近づく。お姉さまは中途半端に上半身だけ肌蹴させられ、
八意様の指で右の乳房を、口で左の乳頭を愛撫されながら気持ちよさそうに鳴いていた。その様子にごく、と喉が鳴る。
その音が鳴ったと同時に八意様がお姉様の乳首から口を離してちらりと私を見た。
見つめる瞳に、悪いことを見つかった子供のように体がびくりと震えた。
けれど、それを咎めるわけでもなく、むしろ微笑むと八意様は体を起こした。
「服、依姫が脱がせてくれるのかしら」
「えっ、あっ……はい、八意様!」
優しい声に、こんどばかりはほっと胸をなでおろし
失礼しますと声をかけて、跪くと八意様の着物のボタンに手をかけた。
5つほど外したところで黒いブラに包まれた大きな胸がぶるんっと零れる。
相変わらず大きい。私たち姉妹の胸は大きくな……いや控えめなほうだから、
これほどのものを見るとやはり目を奪われる。思わずため息を漏らした。
お姉様を想うのとは違うけれど、やはり魅力的な方である。
「もう、依姫遅い! や、八意様も、こんな中途半端におやめにならないでください」
突然の声に、私ははっとしてお姉様を見る。すると、こんどは自分が放置されて辛抱堪らないといった様子のお姉様が
顔を真っ赤にして、私たちを見上げていた。
そんなお姉様に八意様はすこし悪戯っぽく笑われた。
「あらあら豊姫、貴女が私を脱がせと妹に命じたのに、そんな我侭を言うのね」
「そ、そんな……ひどいです。八意様」
「そうかしら」
「う……意地悪……です」
お姉様のスカートの中に隠れた、足がもぞもぞと動いている。
姉妹だからなのか私もその感覚が伝わってくるような、下腹部がじわじわと焦がされるような感覚を感じた気がした。
八意様はそんな私の肩をぽんとたたくともういいわと言って、仰向けになったお姉様の方へと私を促した。
「依姫、あなたのお姉様が苦しんでいるわよ。楽にしてあげなさい」
「……お姉様」
お姉様は八意様からではないことに不満そうな顔だったけれど、私が「八意様がおっしゃっているのですから」と
宥めると、ため息をついてじゃあさっさとしなさいとスカートを自らの手でたくしあげた。
そんなお姉様に苦く笑った私は彼女の下着を下ろすと、すでに八意様の愛撫によって濡れたそこに顔をうずめた。
「ひ……やっぁ!」
下から上へ、軽く一舐めしただけで、お姉様が体を揺らす。
随分、反応してくれる。こんなことを許してくれるのは八意さまとする時ぐらいだ。
お姉様は顔をさらに高潮させ、びくりと反応するたびに足をばたつかせる。それを体で押さえつけて
私は女性が一番感じやすい部分、鮮やかなピンク色をした芽を吸うように尖らした口の中に含んだ。
舌でころころと舐めるとそれはどんどん硬くなって、蜜壷からあふれ出る愛液もその量を増やしていく。
「んーっぁあっ、あっぁあ!」
「んっ、ぴちゃ…ちゅっ」
空いた腕を胸のほうに回して捏ねるように撫でまわす。
「ぁっあっ………」
「いい声ね」
気がつくと、八意様は私達姉妹を少し離れたところから楽しげに見ていた。
「やっ、八意様…! あっそ、そこ、もっと舐めてくださいぃっ」
口から涎をはしたなく垂れ流したお姉様が、聞こえた声に反応して喚く。
私のことを八意様と思っているのだろうか。彼女と同じ銀の髪がそう思わせているのだろうか。
そんなお姉様を八意様はくっくっと笑った。
「ひどい姉さんね。そこで舐めてる貴女を私と思っているのかしら」
その声がやたらと冷たくて、私は彼女を顔を動かさずに目だけできっと睨んだ。お姉様を馬鹿にしないで!
けれど言いたいことを言葉には出せない。お姉様が、私の頭を秘所に押さえつけているから。
ただ、ぴちゃぴちゃと音を立てるだけだ。それを八意様はただじっと眺めている。なにかする様子もない。
それでも、お姉様は八意様を求めて鳴く。
「や、八意様っ…んっ…くぅう………!!!」
大きく、硬くなった芽を強く刺激すると、お姉様は一際大きな声で鳴いて達した。
「っ…八意様……」
「なあに?」
達して意識を手放したらしいお姉様から顔を離した私は
お姉様を気づかせないように注意しながら体を起こして八意様を見上げた。
「お姉様を……抱いてあげて、ください」
「あらあら」
どうにか搾り出した私の言葉に、意外ねと八意様が珍しく驚いたような顔をした。
「私はこのままここを出て行ってもかまわないのよ。そうしたら貴女は」
お姉様と二人きりの甘い時間を手に入れることが出来る。うまくすれば自分の物にできるかもしれない。
それはずっと夢見てきたことだ。今ここで八意様がお姉様を抱いたらどうなるのか。
お姉様はずっと八意様を追いかける。私は、八意様の代わりにすらなれないかもしれない。けれど
「それでも、悔しいけれど、やっぱりお姉様は貴女が好きなんです……それなら」
「……」
最後にいい夢を見させてあげるぐらい良いでしょう? とは言わなかった。
でも、たぶん伝わったと思う。なにせ八意様なのだから。
少しの間考えるようにあごに手をあててから八意様はふふっと笑った。
「貴女はもう少し自分勝手に生きると良いわね。我侭な子の方が好きよ」
「なりたくてもなれません。なにしろ周りの連中がこの上なく身勝手な兎達と、我侭な姉ときたものですから」
おどけて言うと一瞬だけきょとんとした八意様が笑った。それ、私も入っているのかしら?
私は笑い返して、それから脱ぎ捨てた服をまた着直すと、二人を残して部屋の外に出た。
胸が痛まないかと言われればそれはうそになるけれど。
「豊姫」
「あ…八意様?」
「……………わ」
「え…あ………嬉しい…」
最後に聞こえてきたのは、幸せそうなお姉様の声だったので、まあ、いいかとも思えた。
///
それから数ヶ月。月の頭脳と呼ばれた人は穢き地上で大罪を犯し、追われる身となった。
月の都は大騒ぎ。玉兎達は勿論のこと気高き月の人々も。
あれよあれよと、根も葉もない噂はいくらでも流れ、月は一時期大混乱に陥った。
そんな中、月の使者の後継者となった私達といえば、暢気にお茶を飲んでいた。
「ふふ、皆どうしてあんなにうろたえたりするのかしらね」
「お姉様はどう思っていらっしゃるの?」
「そうね、いろいろ疑ってしまったこともあったけれど、今では後悔してるわ。
八意様が間違いを犯されるはずがないでしょう。きっとなにかお考えがあるのよ」
「……そう、ですね」
「あらなあに、その間は。本当にわからない妹ね。だって八意様は私に月を発たれる前こうおっしゃったわ
ほら、あの夜よ……」
そうして、私を振り返ったお姉様の顔が、得意げな顔から少しさびしそうな顔に変わる。
私の銀色の髪と細長の瞳に彼女を重ねる。八意様がいなくなってからお姉様と体は重ねない。
お姉様はもはや決して八意様を疑わない。あの夜、すべては八意様の思惑通りにすべてが進んだのではないかとか
たくさん思うことはあったけれど、いつものですね、と私は何にも気づかないふりをして微笑んだ。
「『愛してるわ』」
「そう、だから何もかも、最後にはきっとうまくいくでしょう!」
お姉様はそう言って笑った。私も笑った。
とよんとよん
ミスティア×チルノ ミスチル
輝夜「出番がない……」
え「姫、引きこもるのはいい加減にして働いてください」
輝「働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる」
え「しょうがないですね…。これだけはやりたくなかったんだけど、私達にも生活がかかってるし…」
え「姫が働かないのなら、うどんげに身体で稼いできてもらいます」
う「え゛?」
え「恨むならこの甲斐性なし姫を恨んでね。私の薬の稼ぎだけじゃ3人も養えないのよ」
う「ひ、姫様…。何とか言ってください」
輝「断固として働きたくないでござる」
う「ひ、姫様ぁ〜!」
え「と、いうわけで…さっそく予約が入りましたよ。相手はあの紅い館の吸血鬼ですが」
え「姫。それでも働かないんですね」
輝「…私は……」
う「姫様…」
輝「………」
え「さぁ、うどんげ。時間ですよ」
う「姫様!助けてくれないんですか!?姫様!」
―――そして夜も遅く。
うどんげは泣きながら帰宅した。
う「う…ぐす…っ……姫…様ぁ……」
輝「………」
え「明日はスキマ妖怪と大食い幽霊がうどんげを連れてくるように言ってますが」
え「姫」
う「姫様…」
輝「………」
果たして姫は働くのか?
続…かない。
てゐ「出番が無ければ 鈴仙に 伽させればいいじゃない 姫だもの ゐなば」
個人的には輝夜をニートにするんだったら、ネチョに絡めてほしくないな
そのネタだけで魅力が半減するわけだし
アリスを監禁して調教したい
最初は気丈に抵抗するんだけど、段々心が折れていくアリスが見たい
会いに行くと「痛いのも気持ちいいのももういやああぁ!
出して! ここから出してよぉ!」
って錯乱するアリスに愛の言葉を囁きながら犯し抜きたい。
何スレか前に
薬で霊夢を記憶喪失にして自分に依存させる永琳てのがあったな
個人的にはそういうシチュ、大好きです
あと関係ないけど二次だと吸血鬼化ネタは咲夜さんより霊夢の方が多い気がする
YOU口上作っちゃいなYO
アリサナって好きだけど、書くのは結構むずいよな。
まず二人とも受けが多いからネチョに繋げづら過ぎる……
ネチョに入ったら入ったで、お互いに相手を気遣ってちゃうっていうね
>>808 erも好きだが、やっぱネチョはSSor絵派なんだわ
ちなみに調教をする方は霊夢がいいな
なんか霊夢は常識の箍が外れているというか、一度誰かを愛してしまうと、とことんのめり込んで自分も相手も壊していくというイメージがある
「なぁアリス、私、もう……」
「え? な、何よ急に!?」
「我慢できないぜ……!」
「きゃっ! ちょ、ちょっと、魔理沙!?」
「アリスが悪いんだぜ……全然振り向いてくれないから……!」
「そ、そんな……私、は……」
「はぁ、はぁ……もう私は止めないぜ」
「ま、待って! 心の準備が!」
「大丈夫、優しくするぜ」
「あん、こんな、ところで……!?」
「アリス……」
「魔理沙……」
「ようアリス、また魔導書を借りに――」
「びくぅ!!!!!!!!!!」
「おっ、上海と遊んでたのか」
さーて神主がNHK出ちゃったんだがどうしたもんかね
>>814 嘘をつくんじゃァないッ!
あとここってコンペの話題ってNGだったりする?
>>814 まさか神主のエロSSを書こうというのか・・・?
神主痩せすぎだったな
そういやコンペもう近いな
楽しみだ
俺もさっき偶然見たが、それで別に何が変わるという事はあるまい
>>809 咲夜さんの場合、なる気ならとっくに吸血鬼化してるだろってことできっかけが作りにくいんだと思う。
>>815 コンペの話題おkだけど、内容に触れているような話は投票期間終了までは駄目
スレの方である話に話題が持って行かれると、それだけで不公平になるからね
……とは言っても、まだ読めないけどさ
あと、書き手がここでこういうの書こうと思うんだけど〜って内容を話すのも駄目だったかと
まあ基本的に、ほとんど詳しい話できるのは投票終了後ってことだな
神主NHKって何のことだ? kwsk
きっとこのことは妄想につながる!!
まさかの神主総受け
ゆかりんはぎりぎりまで追い詰めて、でも最後は自分から仕掛けず、相手から
飛び込んでくるように仕向けそうだ。
>>820 BS2のとある番組のことかと。
某動画サイトやヲタに媚びまくってる糞番組です。
神主NHKについて詳しく聞きたいところだが、
BS映らないんだがそんなに酷いのか?
そんなことより神主はそろそろ萎ラジで言っていた
実は東方はエロいという発言を詳しく説明してください><
百合が一次設定とか
>>824 番組自体の質が悪いだけで、その質の悪さも
>>822の言っている通りの理由なため
東方シリーズに対しての悪意はなく言ってること自体は割と的を射てる。
>>822 トンクス
妄想湧いてきた
魔理沙「どうした霊夢?」
霊夢「神主様がまた飲んだくれて大変なのよ……」
魔理沙「ZUNはいつも酒酒で、ちっとも私たちのことなんて気にしてないよな」
霊夢「あそこまで鈍感だと、もう強行突破しかないわね」
魔理沙「私もそう思ってたんだ。ZUNも男なら、二人がかりで攻めればっ!」
霊夢「そうよね! 大体、こんな可愛い女の子に囲まれて酒の方が大事なんてあり得ないわよ!」
ZUN「総受けいいね」
話をぶった切って悪いけど、
やっとアリミス有精卵SSが完成して伽に投下したよー\(^o^)/
今回も自重してなくてごめんねーwww
そうなのか……。
未だにビールの旨さが分からない俺がとやかく言うことじゃないってことだな。
>>830 お酒は嗜好品だから好きに飲めばいいのさ
しかし東方の面子は、優雅に杯を傾ける図が絵になっていいねえ
>>830 このアリスの聖水は俺の奢りだ
よく味わって飲んでくれ
関係ないけど総受けいいね。
東方身占組
幻想郷の女の子達を身も心も占領する為だけに編成された組織
局長 博麗霊夢
副長 アリス・マーガトロイド
参謀 八意永琳・上白沢慧音
ア「御用改めである!」
パ「し、身占組!」
霊「大図書館・・・ここに大罪人、霧雨魔理沙がいるとの情報を得た!御用改めである!おとなしくしなさい!!」
パ「くっ・・・魔理沙!逃げなさい!!」
魔「すたこらさっさだぜぇ〜」
永「そうはいかないわよ!一番隊組長十六夜咲夜!行きなさい!!」
慧「十番隊!組長の美鈴と共に全ての出入り口を封鎖しろ!」
咲・美「承知!!」
魔「くっ!進退ここに窮まれりだぜ・・・」
パ「あぁ・・・魔理沙・・・・・・」
霊「幻想郷を混乱させる(騎)乗位志士霧雨魔理沙!パチュリー・ノーレッジ!大人しく縛につけぇい!」
魔「こ・・・降参だぜ・・・・・・」
パ「好きに・・・しなさい・・・・・・」
霊「くっくっく・・・最初からそのつもりよ・・・」
ア「あぁ・・・魔理沙ぁ・・・・・・」
永「新しい薬の効果がやっと試せるわ・・・」
慧「あ!急に満月が!!慧音ちゃんマジカルミラクルめたもるふぉ〜ぜ!!爆・誕!上白沢慧音ワーハクタクモード!!」
こうして魔理沙とパチュリーは身占組のメンバーに輪姦(まわ)されたとさ・・・
誰だ、私に変な電波を送ってきたやつは・・・
私だ!もっとやれ!
えーき様への愛があふれた!
今からネチョコン用の原稿書いてくる!!
えーき様はケツだの尿道だの属性つけられてるから、俺が前を開発しますね。
>>798 日本に3人いる綿月ヲタの一人である俺が感涙
グロ注意
フフン
>>830 日本酒一日一本の勢いであけてる俺もビールはあまり好きじゃない
>>838 三次の男が男をフェラして射精させてる画像。
耐性無いヤツはガチで見ないほうが良い
お前ら百合は許容できるのに薔薇はダメなのかよ。
まあ三次って時点でスレ違いだよな。
外人男がチンコなめてるときめぇ
でも椛のティムポを文様がなめてるとエロい。不思議!
さて、グロは見なかったことにしよう
じゃあ一応分類は人外である妖怪少女達が栗を舐めてる図を創造してみよう
専ブラNG指定ファイルスレを覗いている俺に隙は無かった
だが、期待していた画像がNG指定されているものだとわかった時のがっかり感は相当な物である
>>838はゆうかりんに金玉抜き出されて目の前で握りつぶされるべき
>>847 汚いものを触らせるのもあれだし、素直に光にしてやったほうがw
椛がにんにん(幻想郷の少女は生やしたりするのが自由にできるのがデフォっつーことで)を
「あやさま、あやさまぁ…」とあややの名前を切なそうに呟きながらしごいているのっていいよね。
>>849 それを盗撮されているのに気付かないまでで1セット
>>838 NGでグロとわかっていても見ずにはいられない不思議
金玉潰されて竿を小枝でハリネズミにされた
>>838がミアズマで満たされますように
それ薔薇やない!ホモや!
俺の中の腐女子回路が不具合起こしたから断言する
あややは幻想郷の少女たちのところへいって取材することが多いから、
椛はいつも違う女の匂いを振り撒くあややに嫉妬しまくりだよ
明日はコミトレだが、東方だけで200サークル以上あるのな
俺も行きたかった……
「また違うヒトの匂い・・・」
「じゃあ、椛の匂いを付け直しましょうか」
>>854 忠犬は飼い主が別の犬を連れていたら絶望するとか、しないとか。
あややの取材手伝いしたときに、
咲夜さんと親しげにしているのを見たら泣いちゃうよ!
昨日から慧音を後ろから抱きしめて、愛してると呟く妹紅の図が離れない。
誰だ電波送った奴コノヤロー
妹紅のリザレクションの呪文は「ぴぴるぴるぴる(ry」なイメージ
>>838はいつかのチンコになったうどんげがしゃぶられてると思えば普通に抜け・・・無いか
「マリアリが私のジャスティス!」な霊夢やパチュリーの電波を受信した。
魔理沙やアリス一人ではなく、【魔理沙とアリス】を取り合う霊夢とパチュリー。
なんやかんやの後は、もちろん仲良く4Pですよ。
>>857 自由に飛びまわれる翼があるから他の女の所に行くんだと
毎晩、あややの腰が抜けるまでネチョる椛ですね、わかります
これじゃ仕事にいけないって泣き崩れるあややに文様は私が一生面倒みるから
そんな心配しなくていいんですよ、大事にしますからって椛があややを
押し倒しながら言うところまでを幻視した
椛は犬だし天狗だしであややも敵わないほど性欲強そうな。
あややの脱ぎたてほやほやの靴や衣服を必死になってくんかくんかしてそうだよな
あとあややの足の指の間や顔をぺろぺろ舐めそう
そういや皆の萃香と勇儀姐さんの関係ってどんな感じ?
自分は人目を気にせずいつでもラブラブネチョネチョしてるイメージうぎぎぎ
久々にこのスレ来たら、大して変わってなくて安心した
そんな俺に藍×橙の純愛モノを読ませるんだ……ッ
みのりんと大河みたいな感じを幻視
流れを読まずあえて椛で
夜の風が冷たくなってきていた。
鈴虫の鳴き声がコオロギのものになるのも、そう遠くない日のはずだ。
窓から月を眺めながら椛はぼんやりとそう思った。
「もう寝よう…」
布団の上で丸くなる。
尻尾が鼻先をちらついて、こそばゆかった。
なんとなくチロチロ舐めて毛づくろいをする。
早く冬が来ればいい。
このふかふかの尻尾をあの人は喜んでくれるだろうから。
早く寒くなればいい。
一人寝は寂しいものだから。
去年のことを思い返しながら椛は眠りにつくのだった。
>>865 神社に入り浸る萃香の気を引こうとあの手この手を使っておいて、萃香が自分のとこに来たらいつもみたいな強気に戻る
でも萃香に看破されちゃって、言葉と体で翻弄される。朝起きたらまた萃香がいなくて最初にループ
「つまらないわね……」
「アー……アー……」
「やっぱやりすぎたかしら。アリスのここガバガバのゆるゆるだわ」
「ウー……アー……」
「ねぇ、何か言いなさいよ」
霊夢の苛立った声に答えず、アリスは白痴のように虚ろな目を宙に泳がせる。
彼女が反応出来ないのも当然だ。
アリスは博麗神社に捕らえられ、半年間毎日犯され続けた。
彼女に対して病的なまでに独占欲を抱く霊夢の手によって。
「んー……たまには別の刺激が欲しいわねぇ」
霊夢は自身に生やした男根をアリスの膣から引き抜く。
膣内から二人の精液と愛液の混じり泡立って出てきた、部屋に漂う卑猥な香りをより一層強くする。
「よし」
霊夢は何を思い立ったか、アリスの膣口に手を宛がうと
「アー……っ!いやああああああああぁ!」
その中へと腕を捩じ込んでいった。
「一度やってみたかったのよね、これ。
って、あら? お目覚め? アリス」
膣内に強烈な痛みを感じ、アリスの目に光が宿っていくのを見て、霊夢は嬉しそうに囁く。
「いや……れい……む。もう、許して……
ここから出して……」
「嫌。ここから出したら、アリスが誰かに盗られちゃうもの」
アリスの必死の懇願を聞き入れる事なく、霊夢はアリスの奥へと腕を進めていく。
「いぎぁあああああ! いたいっ! やだ!やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだぁああああ!」
「もう少しで一番奥かしら。
早く、アリスの中を私の腕で満たしたいわ」
泣き叫ぶアリスを余所に霊夢は恍惚とした表情を浮かべ、もう片方の手で自身を慰め初めるのだった。
処女のキツキツまんまんもいいけど、犯られすぎたガバガバまんまんも素晴らしいよね
>>870 有言実行とはなかなかやるなwwww
いいぞ、もっとやれ!
>>870 放心状態から、我に返って泣き叫ぶアリスはいいもんだ。
出来れば初めて捕まった所から読みたい。
アリスは泣いてるのが一番可愛いのさ!!
>>870 欝なのに、鬱になのに…なんでこんなにときめいてしまうんだっ!
いいぞ、もっとやれ!
アリスには絶望顔と泣き顔と虚ろな眼で呆然とした顔が良く似合う
というわけで>>870-
>>874に酒を一献奢りたいんだが構わんよね
アリスほどレイプ目が似合う奴見たこと無い。
と思っていたら急に輝夜がレイプ目になってるところを幻視
レイプ目や絶望顔、泣き顔が似合わない東方の女の子なんているわけないじゃないか
絶望顔は妄想できたけどレイプ目や泣き顔が浮かばないんだ
自分はなんという未熟者なんだろう
はぁ、半霊たん…
まずは妄想しやすそうな奴らから攻めていくんだ。
妖夢、鈴仙あたりからレッツスタート
妹紅は蓬莱の薬に手を出して同じ場所に居ることができなくなった。
薬を服用したての頃はまだ不死鳥の力も無くただ死なないだけの女だったはずだ。
そして当時の治安レベルから考えると女の一人旅が無事に済むとは思えない。
後は、分かるな?
犯されそうになったら自分の首掻っ切って相手がひぃいってなるんですね
>>881 そっちの趣味の奴に出会ったら・・・・ゴクリ
今週の遊戯王を見て魔理沙を薔薇の触手でいたぶって(格闘弾幕ごっこという名のSM的な意味で)愉悦を感じるゆうかりんを幻視した。来週あたりスターダスト(レヴァリエ)で吹っ飛ばされてデレるかもだが
>>868 続きを要求するっ!そのまままったりネチョですよねわかります。
>>834 今更ながらフイタw
チルノはH番隊組長と信じてる
>881
「まだあったけえから構うこたぁねえ!」ですねわかります
ハクタク が あらわれた
コマンド?
・格好いいハクタクは颯爽と少女を救い出す
・神秘的なハクタクは此度の悲劇を無かったことにする
・所詮獣のハクタクは少女を美味しくいただくことにする
『黒』は守ってもらいたい人が選ぶ色らしい
つまり、活発だけど誰かを頼りたい、甘えたい魔理沙やユキかわいいよ
・・・・ってアリスが言ってた
美鈴が咲夜を愛するあまりヤンデレになってしまうSSはまだですか?
リリーブラックを忘れるとは感心しませんな
近頃のネチョ紳士はやんちゃで困る。
リリー2人好きなんだけどさほど人気ないのがなぁ
立絵もセリフも無いからしょうがない
しかし椛は文の手下という事で一躍人気を得た
私の中のリリーたちは立ち絵もセリフもありまくりです
リリーはあきゅんによると春を告げた後は山の妖怪に食われてるかもしれないという
河童や天狗に春を売って生活してるんだろうか
>>885続き
ウトウトと浅い眠りの中を漂っていた椛だが、子の刻過ぎにふと目を覚ました。
雨の匂いと何者かの気配に気づく。
部屋の中を見回しても誰もいないのは、外にいるということなのだろうか。
見に行くべきか、このまま気にせず寝ているべきか椛は迷った。
わざわざ見に行ったとしても、外にいるのがただの野犬とかだったら。
自分はがっかりしてしまうだろう。それも、ものすごく。
無視する理由を頭の中で並べ立ててみるが、それでも淡い期待を抱かずにはいられない。
「どなたかいらっしゃるのですか?」
ああ、言ってしまった。
椛は布団を握り締めて縮こまった。
一回、二回、三回。大きく深呼吸して待つ。
「…いらっしゃらないのですか…」
返事は返ってこなかった。
再度問いかける声が悲しみで震えてしまう。
緊張していた尻尾が、だらりと垂れた。
文様…じゃなかったか。それはそうか、烏天狗は羽を濡らすのを嫌っていて…
「あやややや、ちょっと待って下さい!います、ここにちゃんといますから!泣かないでください」
「文様だったのですか?」
信じられず声がうわずってしまうが、尻尾は現金なものだった。
「ええ、こっそり窓から入ろうとしたところへ声をかけられたものですから、返事をするべきか迷いましたよ」
声のするほうへ目をやると、ちょうど窓枠に片足をかけているところの文と目が合った。
「鍵をかけていないなんて無用心ですよ、椛。まあ、そのおかげで夜這いができるわけなのですが」
「よ、夜這い」
頬が急激に赤くなるのを椛は感じた。
「本当は寝ている貴方を驚かせるつもりだったのですよ?」
「なんでそんな面倒なことを…」
小言を言いながらも、窓から侵入してきた文に抱きつく。
文の身体はやはり濡れており、己の寝巻きがその水滴を吸うのを椛は満たされた思いで感じていた。
「ずいぶん濡れていますね、文様」
「突然雨に降られてしまって…拭いてくれますか?」
「もちろんです」
椛は文のリボンを抜き取ると、そのままボタンに手をかけシャツを剥ぎ取った。
顔を覗かせた下着に噛み付いて下にずりおろす。
目の前の空気が雨の匂いから一変し、文自身の匂いになったのを肺一杯に楽しむ。
「私の尻尾で拭いてあげますね」
「ふふ、それは楽しみですね…」
ああ、冬が待ち遠しいなんて言っていたけど。
寒くなんてならなくても私はこの人と一緒にいられたんだ。
以下まったーりネチョに突入。
>>893 大妖精はチルノとの絡みで人気がでた
小悪魔はパチェとの主従関係で人気がでた
てゐは永遠亭メンバーだったから人気がでた
椛はあややの部下だから人気がでた
つまり中ボスと人気があるボスが容易に関係できると、その中ボスには人気がでる
その理論でいくと、ボスとの明確な絡みがなかったり(白黒リリー)、そもそもボスが不人気(静葉)だと、その中ボスには人気がでない
そんな不人気中ボスが力を合わせて霊夢なり魔理沙なり人気者をネチョとか、いいんじゃね?って思ったんだけど不可能だった
存在すら忘れられているバケt…じゃなかったキスメちゃんは…
>>893 SSが多ければ、他の人にもっと関心を持ってもらえるんじゃないかな。
さあ、みんな妄想を投下するんだ!
リリー×レティは春度を奪い集めてでも見たいストライクゾーンだっぜ
ただネチョにもつれ込んだらどっちかが消えそうでなあ
秋姉妹はきっともうすぐ秋祭りで大忙し、だといいな
リリーは自分がネチョというより、他がネチョってる所に「春ですよー」
それで春を知った天狗が現場を盗撮に参ります
キスメはまだ慌てるような時間じゃない
ふとキスメの桶を風呂にして一緒に入る勇儀の姿が浮かんだ
うららかな春の日に縁側でお茶を啜る巫女一人。
茶の味に満足げに頷き、さてそれじゃあとお茶請けを手にしたところでその視界に影が差した。
椛「こんにちは。」
霊「あれ、貴方は…えーと…確か、そう…天狗の飼い犬?」
椛「白狼天狗の犬走椛ですっ!犬と間違えないで下さいっ!」
霊「へぇ、名前は犬なのに狼なんだ。まぁいいわ、何の用?」
椛「いえ、この辺りを哨戒していたら美味しそうな羊羹を見かけたので御相伴に預かろうかと。」
霊「…文といい貴方といい天狗ってのは大概厚顔よね…。」
椛「いやぁそれほどでも」
霊「褒めてない。…(ぴこーん)…そんなに食べたい?」
椛「(こくこく)」
霊「じゃあ三遍回ってワンて言ったらあg」
椛「(くるくるくるっ)わんっ!」
霊「…ちょっとは躊躇しなさいよ…。気位の高い狼なんでしょ?」
椛「羊羹を頂けるなら犬でもいいです。」
霊「うわぁ言い切った。…そんなに食べたいなら上げるわよ。ほら、あーん。」
椛「(ぱくっ)んー…おいひぃ…(ぱたぱたぱた)」
霊「(幸せそうに食べるわねぇ)天狗は普段こーゆーの食べないの?」
椛「基本的に質素が旨ですから余程でもないと。時に霊夢さん、」
霊「はいはいお茶も出せって言うんでしょ。……(ぴこーん)……椛、だっけ?もう一切れ上げるから
ちょっとその尻尾触らせてくれない?」
椛「(ごきゅごきゅごきゅ)え?いいですけど…なんでまた。」
霊「あー、神社の周りに変なのは多いけど、尻尾付きって言うのは珍しいのよねー。」
椛「…くすぐったいんで優しくして下さいね?」
霊「分かってるわよ…(もふもふ)…うわ、すごっ…気持ちいい…」
椛「ぅふゃうっ…霊夢さんちょっと触り方、が…ひゃっ!」
霊「これ上げるからすこし黙ってなさい。」
椛「(あむっ)…っふ…んんっ…ふゃっ…」
霊「よしよし、黙ってたらまた羊羹上げるからね。…はー、ビテイ骨から生えてるのね…どれどれ」
椛「んぷあっ!?ちょ、付け根をそんなっ、あ、ふあっ!」
霊「へー・・・袴も尻尾が出るようにこうなってるのね…でもちょっと服のサイズが合ってないわね」
椛「ひゃあっ!れ、霊夢さんそこに指突っ込んじゃダメって、あ、そこお尻っ!」
霊「(聞いてない)ああそうかドロワにも穴開いてないとダメだもんね…でもここ引っ張ると中まで見えちゃうわよ。」
椛「うひゃああん!引っ張っちゃダメですってば!あ、指が、て、ちょっと、ひはぁああっ!」
霊「ぉー、お尻が丸見え。触りたい放題よねこれ。」
椛「ま、ふぁっ、そんなところ、あ、ひゃうっ・・・っあ、あああああああっ!!!」
びくびくと体を震わせてぽてっ、と縁側に倒れる椛。
その椛が噴いた液でびっしょりの手を、霊夢がぺろりと舐めて目を細めた。
霊「感度いいのね…文にでも開発されてたのかしら?」
椛「あ、ふぁ…うう…そんな事…」
霊「お土産に羊羹一棹持って行く?」
椛「文さんでしゅぅ…もう毎日毎日夜が明けるまで…」
霊「………。さて、そんなに下着汚したままじゃ帰れないでしょ?洗って上げるからちょっと休んで行きなさいな。」
椛「う…なんかいやな予感がするんですけど…」
霊「そんな事ないわよ?」
霊夢は抵抗出来ない椛の手を自分の袴の中に滑り込ませた。
その指にしっとりとしたドロワーズの布が触れる。
霊「ちょっと服が乾くまで私の相手してくれるだけでいいから。」
椛「あうんっ、それは、文さんに…その…」
霊「羊羹…」
椛「きゅうん…ご主人様っ・・・(ぱたぱた)」
(……文……もうちょっと飼い犬に贅沢させた方が良いわよ・・・?)
パルスィがヤンデレなのは周知の事実なのだが
勇儀姐さんもヤンデレなんだぜ、実は
大好きな萃香が霊夢にとられたもんだから
殺してでも自分の下に戻そうと必死なんだぜ
>>900 wikiに良いのがあった気がしたんだが見つからんorz
>>880 自分は汚れているとのたまう妹紅を慧音が優しく慰めてあげるんですね
勇儀さん「萃香が麓の巫女といちゃいちゃするんなら私は山の巫女といちゃいちゃしてやる!」
萃香「別に私はどうでもいいんだけどさぁ、そういうの……」
早苗(ハッ、私が他の人(?)とイチャイチャしているところを霊夢に見せ付けたらちょっとは気にしてくれるかも!?)
霊夢「私はあんたの考えてるような行動には出ないと思うわよ」
早苗「え!? (なんで私の考えている事が!)」
霊夢「私、誰が誰とイチャついてようが気にしないし……」
こんなのしか想像できない
908 :
903:2008/09/07(日) 00:41:02 ID:c5PLGkJN
行数ぎりぎりだった…
受信した内容を気の向くままにおこして見たけど、これ
べつにネチョなくたっていい気がしてきた…ぉぉぅ。
しかし「鬼」の棲まう山の「四天王」で「力」を司ってるって……
加えて能力が「貝力乱心」じゃなくて「怪力乱神」と来たもんだ……
勇儀の姐さん、どれだけ豪胆なんだろうか……
それともその肩書きや能力に反して艶事では奥手なのか……
勇儀姐さんはなんか体育教師っぽい
ジャージが似合いそう
星熊勇儀(26歳)
私立幻想学園の体育教師
豪胆、快活で男女共に人気の高い姉御的な教師である
しかし未だに処女でHな話は苦手
あれ?これなんてエロゲ?
アルフェ絵のゆーぎ姐さんは何か色々と手慣れてそうな感じがするな
体育の教師なら保健も教えなきゃならんから知識はあるはずだよな〜?
つまり勇儀姉さん耳年増ということですね?よくわかります。
ところで勇儀姉さんはあの自慢の角を折られるとどうなるのか気にならないかい?
おぱるぱるはかなりの逸材だなしかし
>>911と
>>914を合わせるとこうなった
男子A「星熊センセ、けーねセンセ並みにあるみたいだぜ?」
男子B「あの新任の人か」
男子C「mjd!うっひょっひょっ!」
男子D「大きさは及第点。駄菓子菓子、その感度となると、実際にさわってみないことにはわからないな」
男子A「おおっ!我らがおぱるぱる伝道師が反応なさったぞ!」
…
女子A「男子サイテー…」
キスメ「(星熊先生のおっぱいにあたしも顔を埋めたいっ……!でも……ッ)//////」
以下、処女だと知った男子歓喜
額の角で黒板を引っかいて超音波攻撃を繰り出すぞ!!
それ本人が一番キツくね?
自分でやるくらいなら、むしろ生徒の頭を黒板にゴリゴリこすり付けてやる方が
勇儀の頭のいちもつをしゃぶりたい
けーねから頭突きの極意とお尻ハンターの秘訣を教えてもらえばいい
>>896 やってくれるとは・・・!これはいい椛。
椛は攻めにも受けにも回れる器用な子。
昨日夢に酔っ払った勇儀姐さんが嫌がる素面萃香に
無理やりチューしようとしてるのが出てきてそれが離れない。
これは誰か電波送ったに違いない
>>922 すまん、それは俺かもしれない…
酔いから醒めたら萃香とフルネッチョ中で、訳が分からぬまま逝かされちゃう勇儀うぎぎ
という続きがあったんだが、途中送信してしまったようだ…
>>923 そんでもって酔いからさめた姐さんが本気だして萃香をフルネッチョ。
また酒を飲んで泥酔→ 萃「勇儀…あなたの子が私のお腹に…」
ここまで妄想した。
酔いから醒めたら人見知りになっちゃうんじゃないの?
紅の美鈴は、ただの中国さ・・・
蓮子と一日中裸でゴロゴロしたいわ
キスメの桶にお酒を満たして飲み干す勇儀姐さんの姿が幻視えた
お酒を飲んだ後はお酒の染み込んだ実を舐る勇儀姐さん
内気で恥ずかしがり屋のキスメちゃんは何も抵抗できないんですね、
分かります。
借金のカタに無理矢理…
って素晴らしくエロいと思わないかい
素晴らしい
が、幻想郷に果たしてそこまでの通貨流通概念があるのかどうか……
そういやさ、今の巫女は処女・清純というイメージが定着しているが、その昔の
巫女って子宝に恵まれない夫婦の妻に代わって子供を産んだりしていたんだよな。
で、それが日本に於ける売春の始まりとも言われているらしいが。
散々ガイシュツのネタだがな
ひそーてんやってたら魔理沙のヒップアタックを顔面に受けて恍惚とする霊夢というのが浮かんできたんだが
どうすればいい?
俺もよく弾幕を浴びせられるぱちゅりーを思い浮かべるとなんかどきどきする
借金というかツケならありそうだな香霖堂とかみすちーの屋台とか
散々飲み食いされた挙句、ツケは身体で払うからといわれて食べられちゃうみすちーとか
ってこれじゃ逆だな、みすちーはツケとか忘れちゃいそうな気もする
フラン×美鈴とかいいよね
不器用に甘えてくるフランを美鈴が抱きとめてあげる的な意味で
あと変装したえーりんに襲い掛かられレイプされて
泣きながらえーりんに助けを求め続けて
それに興奮したえーりんに中田氏されて
虚ろな眼でえーりんに謝り続ける輝夜もいいよね
って図書館の紫モヤシがゐってたウサ
むしろ魔理沙のお尻が来たところに陰陽玉やお払い棒を突っ込む霊夢なら
というか、武器を構えたイクさんレミリアに対してでもヒップアタックをする
魔理沙の尻の頑丈さは楼観剣以上。
グングニルを構えたところにヒップアタックしてくる魔理沙
何が彼女をそうさせるのか
>>940 えーりんが罪悪感で自殺する所まで見えた
>>944 しかし永琳は死なないのでまた苦しむことに。
それを見た輝夜が私は永琳を人殺しにしてしまったのに、
何を自分だけ被害者ぶっているんだろう…とまた鬱に。
まあ最終的には姫様が「チューしてくれたら許してあげなくもないわよ…」
みたいな感じになって、ヘタレ攻め永琳が可愛い姫様と仲良くネチョることになるんですが。
そして死にたいと思っても死ねないのでそのうち永琳は考えるのをやめた
そういえば何スレか前に
うpろだにうpられる穣子
ってのがあったな
うどんげのブレザー姿を見てホームシックになり突然泣き出す早苗さんと、オロオロしながら慰めるうどんげ、それをきっかけに仲良くなる2人、
そして親離れを寂しさと嬉しさ半々で見守るご両親2柱という電波を送ったのは誰だ
>>949 多分俺だ!
その後、そのブレザーを着させてもらって学生気分を味わうんだけど
出来心で早苗さんがブレザーを嗅いだりしてネチョに繋がるという
>>943 魔理沙のヒップアタック百人抜き
霊夢「おおっと針が刺さった」
ルーミア「お尻から食べるのかー」
チルノ「パーフェクトフリーズ!(ヒップに)」
美鈴「キック!!!」
パチュリー「賢者の石が刺さったわよ」
咲夜「あ!ナイフが!」
レミリア「グングニルが!」
フラン「レーヴァ(ry」
レティ「あと何人もいるから頑張ってねー♪」
橙「あ、引っ掻いちゃった。」
アリス「今あなたのお尻に自爆人形セットしたから。」
ルナサ「ヴァイオリンのアレが刺さった!」
メルラン「トランペットが!!」
リリカ「キーボードがもう片方の穴に!!!」
妖夢「剣が!!」
幽々子「扇刺しちゃおーっと」
藍「しまった尻の穴に式を出してしまった」
紫「スキマで広げちゃおーっと」
リグル「カブトムシ入れました」
ミスティア「何気にエグい爪が!!」
慧音「久しぶりに掘るか・・・」
てゐ「杵の持つほうが!!」
鈴仙「ああ!弾丸型の弾が尻に!」
永琳「矢が・・・」
輝夜「玉の枝が・・・」
妹紅「おおっとフェニックスが!!!」
萃香「角が!!」
文「あの隣にいる鴉の嘴が!」
メディスン「人ぎょ(ry」
幽香「傘(ry」
小町「鎌(ry」
映姫「(ry」
静葉「紅葉詰めちゃえ」
穣子「芋詰めちゃえ」
雛「厄詰めちゃえ」
にとり「蒲の穂詰めちゃえ」
椛「でっかい剣を挿しとこう」
早苗「棒でもいいですか?」
神奈子「オンバシラぶち込もう」
諏訪子「あーうー」
衣玖「では空気を読んでドリっときます」
天子「緋想の剣ぶち込もう」
ヤマメ「糸がっ!!」
パルスィ「見えない怪物ぶち込みました」
そして勇儀の角でThe End
なにこの電波
百人居ないんだけど
あー、911誰か呼んでくれ
うん、イカれたのがまたひとり
百人いこうと思えば旧作や西方まで引っ張りだす必要があるしね〜。
しかしミミちゃんでやると幻想郷が消し飛んでしまうな
100人ヤっても大丈夫
イナバモノ挿し
人里の人間とか妖精メイドとか妖怪兎とか入れれば百人ぐらい余裕
フランとかパルスィががんばって分身し続ければ・・・うぎぎ
そろそろスレ立ての季節ですね
そんなの100人に分裂した萃香がどんどんお尻に入っていけばいいじゃない
お前頭良いな
次スレ立ててくる
じゃあ建ててくる。
何かテンプレ変更点ない?
>>964 乙
しかしどちらかだけにしろ。欲張りすぎだ
>>964 WCAVED!!!とはなかなかやるな。
…だが欲張りすぎだ。どちらかにしろ。
>>964はきもけーねに尻を掘られ、勇☆儀☆姐さんに尿道を掘られてると言う解釈でよろしいか?
毒蛙・・・もとい諏訪メディなるものを受信したが言葉に〜できなぁい〜
alphes絵のゆうぎさんってどこでみれるんだろう…
気になる。
>>970 ありがとう!見れたよ!!!!
乳がああああ!
レ「この前は乳首増やされて偉い目に合ったわ」
パ「むきゅー」
レ「あらパチェじゃない」
パ「レミィ、おっぱいって良いわよね」
レ「もう駄目猫の館」
パ「いっぱいあったらもっと良いわよね」
レ「あなたの能力じゃ乳首を増やすのなんて無理ね、怖くないわ」
パ「果たしてそうかしら・・・
私の能力…『火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力』で、
先週と先々週と先々々週の火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日の乳首を、
全 て 今 の あ な た の 胸 に 集 め る っ !」
レ「きゃぁぁっ!?ち、乳首が、乳首が44個にっ!?」
パ「ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ」
レ「ひゃぁんっ!22倍感度で感じちゃううううらめぇえええええええええ」
おい2回も俺に電波飛ばしやがった奴は出て来い
知ってるか?その電波は
お 前 の 中 か ら 出 て る ん だ
猫の館で橙が体中ペロペロ舐めて奉仕する幻視余裕でした。
>>972から電波受信してしまった
咲「あら、面白そうなことをやってますね、パチュリー様」
パ「あら咲夜。貴方も混ざる?」
咲「喜んで」
レ「うぅ……もういやこの館……」
美「あれ、3人で何やってるんですか? というかなんでお嬢様乳首がそんなにあるんですか」
咲「あら美鈴」
パ「私と咲夜でレミィのことをいぢめてるのよ。いじめじゃなくていぢめよ」
美「はぁ……」
レ「門番……助けて……」
美「(ッ! いぢめ抜かれて疲弊しきったお嬢様……も、萌え!) 面白そうですね。私も混ぜてくれませんか?」
レ「ちょっとおぉぉぉ!?」
咲「いいわね。でもただのプレイはお呼びじゃないわよ?」
美「ふふ……変態プレイならかつて中国の龍と呼ばれた私にお任せを……」
パ「妙に自信ありげね? でも気を操って感度を上げるなんてベタ過ぎるから禁止よ?」
美「そんな誰でも考えられるようなことしませんって。……お嬢様の気の流れを操ってっと……」
レ「え、いや、何か胸の辺りがムズムズしてきた……?」
美「咲夜さん、お嬢様の胸を強めに揉んでみてください」
咲「……? わかったわ(もみもみ」
レ「いやああああああ!? なんで私の胸から母乳がああああああ!?」
美「お嬢様の気の流れを操ってお乳が出るようにしました!」
パ「22対の乳首からの一斉噴射なんて……素晴らしいわ美鈴……」
レ「もういやああああああああ!!」
俺「さてここからどんなネチョにつなg(ピチューン」
モニターの前に一人の男が横たわっている。
グングニルとロイヤルフレアと殺人ドールと極彩颱風を同時に受けて絶命したようだ。
モニターに開かれたワードには、ぼにゅーさいこーと打ち込まれている
誰かいい病院紹介してくんね?
魔「ああアリスよ、願い叶えたもう事なら、尿で紅茶を入れ給えよ」
ア「いい魔理沙?此処から2km離れた所に、親切な吸血鬼の館があるわ、其処で槍代わりに投げられて来なさい」
魔「いやいやアリス、尿って透明だろ?水みたいだろ?だから行けるんだよ、アリスのだし行けるんだよ」
ア「良い?魔理沙、此処から5km行った所に、隔離病院があるわ、其処に行って来なさい」
魔「アリス、聞き分けの悪い子だ、良いからカテーテルを入れさせてもらうぞ」
ア「うぐっ!?い、何時の間に!?あ、あぁ、おしっこ出ちゃう!!」
魔「おぉー…でてるでてるもう良いや、直飲み…ゲホッゲホッ…少ししょっぱい、アリス食生活見直せよ…」
ア「な、問題は其処じゃないでしょ!」
魔「いや、匂いは凄くフローラル、だけど味がな…こんなんじゃ、良い尿リストには成れないぜ」
ア「成りたくないわよ、そんな精神病患者」
魔「まあいいや、アリスそろそろ子供が欲しいとは思わないか?」
ア「ま、まさか…」
魔「其処でだ…この強力排卵促進剤を使おうと思う、一気に5人ぐらい出来ちゃうけど、目標は初代バスケットボールの総合人数だから」
ア「ひゃ、百人!?そ、そんなの嫌よ!」
魔「大丈夫だ、私も魔法使いになってやるからさ、じゃあ挿れるね?」
ア「問題は其処じゃな、あひぃっ!!」
三日後、其処には魔理沙から逃げ出したものの、その後霊夢に捕まったり咲夜に森の案内のお礼と称して、捕まりそうになったりして。
妖怪の山の神社に逃げ込むアリスの姿が!
ア「人間怖い」
早「トモダチが増えるよ諏訪子ちゃん!」
諏「やったね!」
>>975 素晴らしい
病院なら、今俺等の立ってるそこが病院だ
しかし本当に10日ペースだなww
最近病院に居る事も忘れて病院を探してる者が多発しているから困る
あれ?じゃあ俺は今病院に居るのか?
え?ここはどこ?
ここは ど ?
おれ いたい どうな て
かゆ うま
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
マタカヨ ナンニンメダ?
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
命は投げ捨てるもの
せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい
性欲に身を任せ射精する
さて、ヤンデレ天子が衣玖さんを手篭めにする妄想で抜こうか
天子→衣玖→龍神ですね
反転してイクさんに掘られる様子しか思いうかばねぇ。
関係ないが、キャラ設定的に次回の東方格闘で天子は出れるのだろうか?
天人が余程弱くない限り次回まで緋想の剣が手元があるとも思えんし…
また盗めばいいじゃないbyひななひてんこ
また盗めるなら次回まで剣をもってられる筈。
天人が戦闘力も強い種族なら、天人≧天人崩れで帰り次第フルボッコだし
逆に天人は自堕落で戦闘力が人間ぐらいしかないなら天人<<天子となり、天子は次回まで剣をもったまま。
989 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 16:29:06 ID:DHg6kcK4
>>988 IDがAV
それはおいといて。
多分人間以上鬼以下くらいの戦闘力なんじゃないかね?
で、てんこはその中でも頭一つ以上ぬきんでて強かったと。
でも絶対数の暴力には負けるよな、うん。
質より量だとハーヴェストが言ってました
魔理沙「奪られたら、奪り返す奪還屋ゲットバッカーズとは私のこと!」
天子ちゃんが天人達に緋想の剣を持ってかれて、めそめそ泣いているところに魔理沙登場!
天子ちゃんは何も手持ちが無いので報酬は体で払うということで仕事を依頼、そして見事に成功!
緋想の剣は天子ちゃんの手元に戻ってきて…
以下怒涛のネチョ
緋想の剣の代わりにヒヒイロカネの剣でおk
りんのすけさんとねちょねちょしたいよー
>>991 仲介人はゆかりんだろうな
きっと天子ちゃんが性的な報酬しか払えないとわかっていたからこそ魔理沙に仕事を持ってきたと
格闘の前にまたあややによるハイパー盗撮タイムで弾幕張るよ!
>>989 問題は何故天人(笑)は、なぜ天子を止めなかったのかという所
止めなかったなら地上人の復讐が怖くないわけで、本当に物凄く強いか、天子と同じで地上の生物をナメすぎだし
天子を止められなかったならその理由を問わず実戦では人間程度が、それより弱いはず。
…鬼、天狗、魔理沙の類が天界に乗り込めればネチョり放題な気がする。
(阿修羅がいれば一番いいんだが該当者がいない。)
てんこがこっそりやったんだろ。
急に勇儀姐さん×天子を受信。あの角でほられちゃう天子可愛いよ天子
998ならゆかりんは俺の嫁
1000なら100スレ目は俺が立てる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。