復活
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 22:21:11 ID:704Afs1L
失格
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 22:25:37 ID:AVz+SnDn
ゆのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
「甘いわネクロダイバー! 地獄の断頭台ッ!!」
誰もこないな
「失格」
「失格ゥ!」
「チョー失格・・・」
キィィ---ン ブゥゥーーーン ウィィィーン ブォォン!
ヒュウゥゥーン パリィィーン!
キュピーーン ガショガシャン ガショション
スァァァアーーーン
キュピピーン! シュバ
ズドォ! ババババババババ!
キュピーン!
キュァ! トキーヲーコーエーテー ヒーカレーアーウー
グユォ!
ズォォォォ! ドドドド! ドカァァーーーン!
ババーーン! キャー!
即死回避
誰か書いてくれ・・・
支援カキコ
樹と七生で誰かかいてくれ
今日の奴かw
俺は樹とのキスで何かに目覚めた乃亜がいいな
ほしゅ
答えろアイバぁ
ほし
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 18:30:57 ID:KP4CxGjn
萌えスレ辺りのが需要有った気がするが
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 09:33:27 ID:giMV+ONj
角煮とかな
ヴァイレ 電撃
ユノオオオオ
七生
保守
俺は妖精さんを擁するぜ
保守
どうしてもキスダムという作品で性的な気持ちにはなれない……
妖精さんにエロスを感じることは感じるんだが
乃亜は哀羽から拒絶され、研究所を探していた
夜も更け、乃亜達はこの崩壊した町で一夜を明かす事にした
人間の文化ここに極まりと言わんばかりに、無駄に建てられたビルや数々の施設が並ぶ
しかし人の影すら見当たらない
まさしくゴーストタウンである
「やっぱり誰もいない・・・」
「またハーディアンの仕業、か・・・」
イエラが溜め息をついた瞬間、一人の少女が現れる
「哀羽から離れて無事に生きて行けるかしら?」
「アンタ誰?」
「私は玲。寝床を探してるんでしょ?教えてあげるし食事も用意するわ。
でも一人は私の為に働いてもらうわ。軽い仕事よ。」
そう言うと玲は半ば崩れかかったビルへ入っていく
「ちょっと胡散臭くねえか?」
「きっと大丈夫よ。他に人はいないみたいだし・・・」
取り合えず玲の後に従った
「お邪魔します」
ビルのドアを開けると案の定のボロさであった
「おいおい、これが安全なのか?」
「此処って誰が言ったかしら?
アグリ並の単細胞ね。」
「にゃにお〜」
「落ち着いてイエラ!」
乃亜に促されて渋々矛を納めるがこうつぶやく
「俺アイツに働かされたくない!
あとで何かおごるから乃亜頼んだー」
「もうイエラったら」
玲に従われるまま地下へと案内される。
そこには一流ホテルのスイートルームのような豪華な一室であった。
「ここは私の為に作られたシェルターなの」
「アンタは資産家の娘なのか?随分といい身分なこと!」
「私は玲。それ以外何者でもないわ。
そろそろ仕事してもらおうかしら。貴方でいいのね?」
「はい」
「私に付いてきて。あとそこの貴方は付いてきちゃダメよー」
「さっさといけよ!」
乃亜と玲はさらに地下へと降りて行く。
階段が途切れ、最下層へとたどり着き防犯シャッターを幾つか越えるとさきほどより狭いが変わらない程豪華な部屋が
絵が幾つか飾られ高級そうな美術品が部屋を埋め尽くす
あとは鑑賞用に置かれたソファーと椅子が一つずつ並ぶだけ
ふたりはついに仕事場へ辿り着く
「なんですか?仕事って?」
「そうねー私を満足させる事かな」
玲は椅子に腰掛けると乃亜に語りかける
「ここはね、美しい物を鑑賞する所なの。貴方を初めて見た時思ったわ。美しいって。
今宵だけ美術品になってもらうわ。」
「それって・・・」
「服脱いで。全部よ。」
「私にはできません!」
「いいのかしら?してもらわないと永遠に此処から出さないわよ」
玲は乃亜に鍵を見せつけて脅した
「仮に鍵を奪って逃げても貴方の親友の命はないわよ?いいのかしら?」
乃亜は仕方なく服を脱ぎ始める。
スカーフ。シャツ。ズボン。
しかし下着姿になった時手が止まる。
「恥ずかしい・・・」
「ダーメ!全部よ!」
しかし手は動かない。
「仕方ないか。まだバージンだもんね!」
玲が乃亜の下着を破く、破く。
そして生まれたままの姿の乃亜にこう呟く
「保守」
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 12:38:16 ID:+du/PiZ7
七生おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
七生物が来る日を夢見て。
うむ。
ゆのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
33 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 23:23:37 ID:EFykuRwQ
小学校高学年〜中学1年生くらいまでは、体格や体力が男女逆転する貴重な時期。
更に男の子は男であるというプライドがとても高い時期。
生意気な男の子を同世代の複数の女の子たちが可愛がりながらいじめちゃうスレ
ヴァイレ!電撃!