保守
89 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 15:48:39 ID:H5LPovIN
職人期待
90 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 20:18:02 ID:3kQ9qjG8
☆
91 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 17:32:58 ID:YvqVcrCu
しりとりしようぜ!
そば↓
92 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 18:08:23 ID:WHZqlceF
ばんそうこう
神が降臨するスレと聞いて
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:40:38 ID:YU1koNqO
神待ちをする信者達が集うスレと聞いて
わっふるわっふる
96 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 22:25:51 ID:JbUH7wmK
もしかして佐藤ケイってマイナー……?
マイナーだろ…
ほ
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 01:50:15 ID:F+BnjOhr
しゅ
もう100か
101 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 19:25:41 ID:7KctgAGa
ほしゅあげ
良作多いな
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:12:07 ID:bDmYbCoW
法行セフレの人来ないかなー
ほ
投下街
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 01:28:58 ID:5tbaXWHO
いくらでも待つよ
hosyu
ほ
れ
る
新刊が出たのにこの有様か
設定が細かくて書いたら何かしら矛盾しそうだ
ほ?
114 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 12:04:52 ID:OlfqVYuc
誰かおらんのか
花音かわいいよ花音
会長……
100人の人、もういないのかなぁ
保守
hosyu
ほしゅ
121 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:02:18 ID:EZc6IDWd
あげ
122 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 12:30:58 ID:J+t2X0u+
まだあったことにびっくりだ
多分このスレには俺しかいない
123 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 19:52:52 ID:6x84CO2q
二人目
俺を忘れてもらっちゃ困るぜ
俺もいる
保守
ho
誰かいるー?
130 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 16:59:41 ID:3CfLlbeM
h
その日、特にやることもなく駅前のベンチに座ってぼーっとしていたら。
「あ、あの、一回5000円で、どうですか?」
いきなりこんな声をかけられた。
「は?」
声の主は前にいるらしい、やることなく地面を這う蟻を見ていた俺の目には、その足元が見えた。
履きなれていながら大切に扱われているだろうローファ、とてもとても小さなローファが。
俺は今一事態を把握できずにいながら、ゆっくり顔をあげた。
視線が上がるに連れて見えてくる、この近くにある高校の指定制服、そのチェックのスカート、優しい茶色のブレザー、そして。
どう見ても高校生には見えない、大きな目をした可愛らしい女の子。
その女の子は目が合うとニコッと微笑みかけてきた、その笑顔に一瞬どきっとするが、平静を装いながら声を出す。
「あ、えと、俺に何か用?」
「はじめまして、私桂たまと申します」
ぺこっと頭を下げてくるカツラ タマさんに戸惑いながら同じ質問をする。
「俺に用?」
俺の怪訝な視線を気にすることもなく、カツラタマさんは、見た目とは裏腹な色っぽい仕草で、自分の唇を舐める。
濡れて、ただでさえ柔らかそうな唇をその小さな指で触り。
無邪気な笑顔で告げた。
「私のお口、一回5000円でいかがですか?」
・・・・・・。
カツラさん、たまちゃんの申し出を受けた俺は駅の男子トイレその個室にいた。
もちろん、小柄な高校生たまちゃんも一緒に。
「あ、あのさ、本当にいいの?」
個室に入るとたまちゃんの、幼いながらも女性の香りにあてられ、ちんこは普段より勃起してしまっていた。
そんな俺をクスクスと笑ったたまちゃんは、そこがトイレだというのに膝をつき、ちんこの高さに顔を合わせた。
「もちろんですよ♪ もちろん、おーけーです」
下から見上げてニッコリ笑ったたまちゃんは、俺のズボンのファスナーをくわえるとゆっくり下ろしていく。
「んっ・・・・・・ぅわ、お兄さん、溜まってますね? この臭いは、う〜ん2週間くらいかなぁ?」
見事に当てられ、何だか恥ずかしくなった。
そんな俺を気にせずにたまちゃんは、小さな手を俺のズボンに差し入れて、優しくちんこを取り出した。
「わぁお♪」
俺のちんこを見た瞬間に、たまちゃんは感嘆の声をあげて、鼻をくっつけるようにして臭いをかぎだした。
「すんすん・・・・・・すごい臭いです、嗅いだだけで妊娠しちゃいそうです・・・・・・」
そう言って、到底妊娠出来なそうな顔で見上げてくる。
そして、存分に臭いを嗅いだのか、たまちゃんは両手を合わせ、首を可愛らしく傾げて口をあけた。
「いただきます♪」
たまちゃんは俺の腰に小さな手を回すようにして、一気に根本までくわえた。
「んっ・・・・・・んぐっ、あむっ・・・・・・ちゅっむんぅぅ」
その小さな口に収まりそうもないちんこを頬張り、見た目から想像できないフェラを披露してきた。
「ふぇっむぉっ、じゅちゅうっ・・・・・・ぷはっ、お兄さんのちんちん味がこくて、癖になりそうです」
自分の唾液で濡れたちんこに頬擦りしながら微笑む。
その柔らかい感触に危うく射精しそうになる。
「あれ〜? なんかざーめんの臭いしてきましたよ?
お兄さん、私のほっぺでいっちゃいそうなんですかぁ?」
いたずらっ子のように微笑みながら、頬を優しくすりつけてくる。
「あ、あ、やばい、出そうっ」
俺の反応に気を良くしたのか、笑みを深めてこちらを見上げて
「ふふふ、そーろーお兄さん・・・・・・ん、じゅぽっ」
そう言って再びちんこを頬張った。
二度目の、今度は舌を激しく使ったフェラに腰がとけそうになり、直ぐに出そうになる。
「やばい、やばいっ、出る、でるでる!」
「んん、ふぁひふぇひひれひゅよ?」
焦る俺とは対局に、ネトネトと舌を絡ませてくる。
その刺激に俺はあえなく射精した。
「おっ、おあっ!」
「むぐっ、んんんっ、んくっ、・・・・・・んむっ、ぷはぁっ、ごちそうさまでした♪」
俺の出した精液を何事もなく飲み込んだたまちゃんは、大きく口を開けて飲み込んだ証拠を見えてから、可愛らしくごちそうさまをした。
俺は、足に力が入らず、まともにたてずに、便所の壁に背を預けていた。
「お兄さんのは濃くておいしかったですよ♪」
楽しそうに話すたまちゃんは、床についていた膝をハンカチでふいて、せっせっと[終わり]の準備をしていた。
それを見ながら俺は何か会話をしようと糸口を探す。
「お兄さんのもきれいにしときますね〜、ふーきふき」
俺の萎えたちんこをティッシュでぬぐい。
「はい、きれいきれい☆ ちゅっ」
亀頭にキスして、ズボンにしまっていく。
そして自分の身なりを整えてから俺に頭をさげて、個室から出ようとする。
その小さな背中に声をかけた。
「た、たまちゃんは、なんでこんなことしてるの?」
ありきたりな質問だと自分でも思う。
しかしたまちゃんは「う〜ん」と自分の唇をに指を当てながら言葉を探してくれてる。
だから俺はたまちゃんの言葉を待つ。
「銀行のお金が増えたり減ったりするんですよね〜、これがまねーろんだりんぐってやつなのでしょうか?
今回は600円しかなかったので緊急措置です♪」
多分違うと思ったが口に出さなかった
ただ、またまねーろんだりんぐが起きて、緊急措置をとって欲しいとおもった。
ほしゅー
保守
135 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 23:20:33 ID:dYDCo+SC
すげぇ
このスレの生存能力すげぇ
136 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 23:27:26 ID:ay65toB0
hosyu
137 :
名無しさん@ピンキー:
シュッシュッ