365 :
サナ:2009/07/26(日) 08:06:00 ID:6eR7IrRH
「カガリちょと出血ぎみだけど大丈夫?」
「んっんんーーー」
駄目だと言いたかったがアスランに頭を押さえられてちゃんと話せない
「大丈夫だそうだ」
「そっかならいいね♪
ちゃんとアスランも僕が来るまで待っててくれてたし」
!?じゃあ仕組まれてたってことか?!
キラは1段と動きを速くする
それは自分とカガリとアスランの三人の快楽がますことを意味している
「うあっ、くっ・・」
「キッツ・・」
「うー・・んっ、んん」
「もうだめだ出る・・!!」
「俺もだ一緒に出そうちゃんと受け止めろよカガリ せーの」
366 :
サナ:2009/07/26(日) 08:16:36 ID:6eR7IrRH
ドピュ!!
カガリの中に苦みをおびた液が流れてくる
特に最近生殺しだったアスランの液は
多かった。その大量の液は全部飲み込めず
だらしなく口からもれている
「あーあ、全部飲み込めなかったな」
「でもまあカガリもイケたみたいだし?
じゃあこれからお仕置きでもする?」
「今俺も考えてた」
カガリは二人の腕の中でビクン、ビクンと震えている
「じゃあやり終わったら考えよう」
「そうだな」
キラはそのままでアスランがカガリの秘部へ行く
「!!ちょと!!お前」
「力抜いてろよ・・」
ズズ・・カガリの中にアスランが侵入する
367 :
サナ:2009/07/26(日) 08:22:53 ID:6eR7IrRH
「いっ、痛い・・うあ」
「カガリ初めてだから狭くてアスランの
入りにくいんじゃない?」
「いいさどっちにしろいずれはやるんだし」
「もう・・・やめて・・」
「いやいや言ってるけどもう2/3入ってるよ」
キラが体を斜めにしながら言う
まくが破られるそこから少し出血する
「しめつけが凄い・・」
つづきは?
369 :
サナ:2009/08/04(火) 22:23:10 ID:vf7ARu+k
つづきは
今考え中です
何かいいアイディア
ありません?
Gジェネやってるとやっぱ種キャラはエロいと再認識する
しんかがきぼん
ラクカガも
372 :
17:2009/08/20(木) 13:01:46 ID:ulxUQqyn
えと、今更ですが
>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます
373 :
17:2009/08/20(木) 17:45:50 ID:qdxNV5Ml
「お疲れ様! 今日もかっこよかったよ!」
メイリンは向日葵のような笑顔を咲かせて、シンに飛びついた。
「・・・・・・ん、ああ」
「はい、タオルとドリンクね」
「お、サンキュ」
帰投したシンの出迎えは、あの日以降メイリンの役割になっていた。
当初は気恥ずかしさからか違和感からか戸惑っていたシンも、それを習慣として受け入れるようになった。
本来は、オペレーターであるメイリンが持ち場を簡単に離れるのは許されないことなのだろうが、シンに心の安らぎを!
というメイリンの主張が通って、特別に許可されていた。
それからというもの、メイリンの中でシンへの距離がぐっと縮まったのだった。
そして変化はもう一つあった。
「おいメイリン、少しは自重したらどうだ? シンも疲れているはずだ」
レイがいつものように淡々とした口調で忠告するが、メイリンは聞く耳をもたない。
「……何? 私は艦長から許可されたからやってるんだよ? いくら赤といっても、邪魔はしないでほしいな」
シンに向ける表情とはまったく違う、無機質な仮面を連想させるような冷たい瞳で、レイを睨む。
「……なんだと?」
そう、シンへの距離が縮まったのと相対的に、それ以外の者に対して、時に冷酷とさえいえる言葉をはくようになった。
「お、おいメイリン、いくらなんでもそんな言い方……」
シンがあわてて間に割って入ろうとするが、そんなシンに、メイリンは瞳を潤ませて抗議する。
「じゃあ、シンは迷惑だったの? 私はシンと一緒にいたかっただけなのに……」
胸……というほど明らかな膨らみがあるわけではないが、胸に当たる部分を腕に押し付け、シンに迫った。
アカデミー以来の付き合いなので、シンが本質的に優しいことを知っているのだ。
「い、いや迷惑ってわけじゃないけど……わ、悪かったよ! だから泣くなって!!」
案の定、シンは慌てふためき全くの無力と化した。
いわゆる、必殺泣き落としというやつだ。シンは妹系に弱い!!これも調査済みである。
「えへへ。ありがと」
シンが抵抗できないのをいいことに、メイリンはさらにシンにすり寄る。
が、その体を何者かが後ろから強く引っ張る。
「あんた最近何迷惑かけすぎ。それにシンもシンで。しっかりだめっていいなさいよ」
「ちょ、ちょっと! お姉ちゃん!?」
文句を言いたげにルナマリアを睨むが、そこは姉と妹。歴然とした力の差が存在する。
「はいはい。レイもシンもいくわよ」
ルナマリアはシンの首根っこをつかむと、ずるずると強引に連行する。
「わ、わり! またなメイリン!!」
その後ろ姿を、メイリンはうらめしそうにいつまでも見つめていた。
その瞳に映るものがなんなのか、このときは、まだ誰にもわからなかった。
374 :
17:2009/08/20(木) 17:46:42 ID:qdxNV5Ml
ごめんなさい偉そうにいったわりに衝動でかいちゃいました
また気分が乗ればきます
ノシ
新シャア向きなのもさることながら、「一年いじょうぶり」じゃないだろと思ったり。
今の住人層から見てカガリの出ないSS
書くぐらいなら書かないほうがいいぞ
んな事ねーよ
シンメイ期待してるぜ
久しぶりに来てみれば
随分と幼稚なスレになったものだなw
16 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/02(火) 15:12:20 ID:iwrmB3Pl
なんとなく書いてみました。投下します
17 シンとメイリン sage 2008/09/02(火) 15:15:35 ID:iwrmB3Pl
372 17 sage 2009/08/20(木) 13:01:46 ID:ulxUQqyn
えと、今更ですが
>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます
---------------------
「一年いじょうぶり」といい、余計なことを書きすぎるんだよな。
380 :
17:2009/08/21(金) 15:03:54 ID:m9H+apl/
うはwww
確かに一年以上ぶりってのは間違いましたサーセンwwwwww
>>376 御忠告ありがとうございます
>>378 幼稚でサーセンwwwwwwww
これに凝りずまた投下してくれ
エロを
カガリのいないSSも大歓迎だぜ!
>>381 エロは投下してないわけだから「また」にはならないんじゃないかな。
ったくアンチがキモイスレになっちまったな
新シャアも精神年齢が厨ばっかだし
カガリ必須なんだ・・・
難しいんだね
いやいや、カガリ以外のキャラも大歓迎だ!
むしろカガリ以外が読みたい…
388 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:16:54 ID:XEixmqCl
自分で書いてみれば?
クレクレ厨ってさ傾向はっきりしてるよね
おんなじ人なんじゃない?w
どう見ても同一人物です。
カガリファンは自給自足で頑張ってるから偉いよね
カガリ話が多いのは同人界見りゃはっきりしてんだろうに
保守
あげ
保守
398 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 10:33:42 ID:ad3MYRMI
保守!
399 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 08:53:03 ID:kvwweHTj
保守
400 :
麗羅:2009/11/04(水) 13:28:27 ID:ZMZwzO+u
死百、いただきます。
保守
402 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 20:36:26 ID:QWuzgZtj
保守
403 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 05:52:38 ID:n2YXhIq+
保守
>>230-239 昨日初めてこのスレ見つけて、
このシリーズ一気読みして泣いた・・・
すごい今更だけど、素晴らしい小説をありがとう職人さん
405 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 03:43:54 ID:A7wjsM+e
保守
406 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 12:09:16 ID:e0fEj4XH
保守
407 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:11:08 ID:VzAq7om1
保守
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 20:13:22 ID:Zj+UV+Dq
元旦ほしゅ
まとめサイトってないのか……。
ちょい残念。
ていうか過疎ってるな。
410 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 08:36:33 ID:9basftr9
保守
ステラはシンのところへ通い妻してて
アウルスティングはお兄ちゃんキャラとしてステラを案じる。
基本的には二人の中を応援、というかステラには幸せになってほしいけど、
シン憎しの気持ちもお兄ちゃん的には残ってて……
なーんてドタバタ劇を妄想した。
過去にありそうだがな。文章化は未定
「ステラ、今日もあいつのところに行ってきたのか? 」
ステラの兄貴分のスティングが、心配そうな顔つきでステラに尋ねる。
「お前、もう少し僕たちの迷惑も考えろよな? ただでさえ危なっかしいんだからさぁ」
同じく兄貴分のアウルも、迷惑そうな口ぶりで――事実迷惑なのだが――ステラをいさめる。
あまり物事に執着しない彼らだったが、ステラのことになると、一転して必要以上に案じてしまうのであった。
両親や兄弟がいない彼らにとっては、この3人こそが世界であり、線だったのだ。
「あいつじゃない。シン」
そんな二人の心配もなんのその。ステラは、スティングをキッと睨むと、不満げに言葉を漏らした。
「あ、ああ、悪い。そうだったな」
スティングはバツが悪そうにステラから目をそらすと、奥のほうに消えていった。
「あーあ、やってらんねー」
はぁ、とため息をもらすと、アウルもスティングと同じく奥のほうに消えてしまった。
アウルもアウルで、シンのことになると言葉尻一つを捕まえて、必死になるステラが面白くなかった。
むろん、かといって彼らがステラの幸せを願っていないかといえば、そうではない。
当然彼らはステラに幸せになってほしいと願っているし、そのためには、シンが必要不可欠な存在である
ということは、理解しているのだ。
しかし、頭ではわかっていても、納得できないこともあるのが人間というものだ。
いわば、娘をどこぞの男に取られてしまう父親のような、そんな気持ちが二人の中に渦巻いているのだった。
>>412 勝手にぱくってすまそ><
続かない。
414 :
名無しさん@ピンキー:
あんた最高だ
ぜひつづけてくれ