腐女子とセックスする話

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1名無しさん@ピンキー
妄想でも実話でも可
2名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 18:25:55 ID:XlGlIY/r
重複だボケナス
3名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 18:33:51 ID:Bc7lZTxo
>>2
 『腐女子を犯すSS』スレなら、先日dat落ちしましたよ
4名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 18:44:17 ID:4YoSpjWJ
4ね〜
5名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 18:50:12 ID:gZLr9c5D
それなら前スレぐらい張っとけ

腐女子を犯すSS
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152468597/
6名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 19:54:34 ID:4ntIqU76
実話は要らんだろ
板的に
7名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 07:53:29 ID:fuXHMv1R
腐女子まみれの美術部を集団拷問強姦レイプする話とか
8名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 09:00:43 ID:dr8Et5TS
俺が高校時の腐った美術部はハイレベルの化け物ぞろいだった。絶対やだ!
9名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 16:44:58 ID:zc6YRniU
腐女子の足に青あざが多いのはなぜ?
とろいからやたらぶつけるのかな?
10名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 02:19:50 ID:Cj2vsCDb
>>9
ぶつかることを気にしない
11名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:31:15 ID:XxZ1M+vz
なんて勇ましい連中なんだ、なにがあろうと前進あるのみとは!
12名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 21:07:16 ID:TyYTLyyj
自分たちの目の前が見えないだけですよ。
13名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 18:01:58 ID:dPIQXcUC
リアル腐女子ってどこに行けば見られるの?
コスプレイベントとかでコスプレしてるのは必ずしも腐女子とは限らないよね。
14名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 18:12:42 ID:ikzyQewN
アニメイトとかそういう店の中で買い物してるんじゃない?
ちょっとモッサリしてる服装がポイント。
15名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 19:09:57 ID:PGkn/OJ6
見た目は喪女なのに、性格だけはスイーツ(笑)気取りな奴が一番タチが悪い。
逆なら引く手あまただろうに。
16名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 19:38:17 ID:vFZ7Uvaq
>>15
それは言えてるかも。
でもそんな子をムチャクチャにしてみたい気もするw
17名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 22:03:31 ID:Dc1mKTba
腐女子の着てる服を乱暴に剥ぎ取りたい。泣くかな?
18名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 01:16:10 ID:r8biQL7J
そんなん誰でも泣くでしょ
19名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 02:09:48 ID:217gxf7x
長めのスカートとかはいてそうだから、
びりびり破いてミニスカにしたりしていじめてあげたいw
20名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 11:14:04 ID:Mcz1aQ9b
腐女子だが、今腐女子に恋してる、「私、〇〇〇好きだよ」って私声低いから子安風に言ったらネタかと思われて萌えて返された。
21名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 11:16:39 ID:Mcz1aQ9b
お泊まりで一緒にネギまとか見た後、一緒にお風呂入れた、まぁ女同士だもんね、勇気出して胸つかんだら「ヒ、ヒバリさんっ、やめてくらさいっ……………あはははっ!」とまたネタか何かかと思われてオワタ。私もKも百合物okなのにうまくいかない…
22名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 11:26:24 ID:Mcz1aQ9b
私はKよりかーなーり身長小さいせいか可愛いがられる、全然嬉しくない、でも私がコスプレするとKは引くほど悶えて(てゆか暴れてる)くれるので整形とかしてもっとKに萌えて欲しい。Kは腐女子を抜いても優しいし楽しいし分かってくれるし大好きだ。
23名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 11:30:17 ID:Mcz1aQ9b
私はまだ学生で働けんくて金ためれんくて整形したくても出来ない、親なんか特に意味ないのに固く反対してくる。今の自分がキモいのがあるがやっと見つけたいい人の為に綺麗になりたい。Kと合ったの最近、ばあさんになっても女子のKが好き
24名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 12:37:13 ID:9q29hs5P
>>23
>金ためれんくて
意味は分かるけどどこの方言?
25名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 13:40:00 ID:nDKbfnA9
>>24
多分大阪だな
俺は使う
26名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 14:06:33 ID:pxOeA3Pd
名古屋も普通に使ってる希ガス
27名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 14:50:53 ID:Mcz1aQ9b
大阪当たり
28名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 17:21:15 ID:PxPy1OAB
前スレでもこうだったが、腐女子の自分語りが激しくウザいな
29名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 22:17:14 ID:r8biQL7J
ウソ!!俺一人称のSSだと思ってた・・・・・・・・・・ふざけんな!ブス!騙しやがったな!!しかも、ブスの百合なんてお断りだい!
30名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 06:42:08 ID:sx3H+BPw
ストロンガーパニック
31名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 06:46:55 ID:sx3H+BPw
でも整形後の顔が大成功だったら…
32名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 11:52:09 ID:KTmREG71
遺伝子ブスに格上げ
33名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 17:14:30 ID:dtdAQqNK
何となくつるんでる腐女子(むっちり系)が二人で買い物行って公園で昼飯食って
「あ、あのさ、俺(一人称が俺)の胸触りたい?」
「何それ」
「俺さ、もうすぐ二十歳じゃん。それなのに男にやらしーことされたことないのがちょっと・・・」
「で」
「お前(年下なのに二人きりの時はこう呼ぶ)だったら胸くらい触らしてもいいかなって」
「俺のこと好きなんだ」
「嫌いじゃないよ、あああ、でも、勘違いするなよ」
「触ってやるから、ホラあそこの陰に行こう、誰も来ないよ」
そこに行く。
「前から触られるの恥ずかしいからうしろからして」
「じゃあハイ」
ブラウスの上から胸を掴む。体型通りふんわりした感じ。しばし揉んだりわさわさと触ったり。
「あ、お前ブラしてねーな」(それは前から気付いていた)
「ああいう女臭いのやなんだよ」(揉まれながらのせいか少し甘い声)
「形崩れるぞ」
「いいよ、人に見せるもんじゃなし」
「俺にも見せないのか」
「や、やだ、何言うの、もう充分触ってもらったからいいよ」
「気持ち良かったろ」
「よく分かんない」
「俺お前の揉んでたらチンコ勃っちゃったよ、どうしてくれる」
「や、やだ、知るかよ」
「俺のも触りたいだろ」
「バカ!」
「大人の体験がそれだけじゃ淋しーだろ」
「やだなぁ、いつかいつか」
「いつかね、約束したよ」
「バカバカ、もういいから買い物の続き行こうぜ」
でその場は収まった。
34名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 17:41:06 ID:sx3H+BPw
なんだか少し萌えた
35名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 07:00:21 ID:dOIT4G2g
続きはまた夕方投下します。
36名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 22:15:24 ID:1md0+2TL
いいね。
37名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 21:59:35 ID:vRcEBFZK
続き早く!
38名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 08:45:40 ID:SXIOCm7M
「暇?プレゼントとケーキ持って行きたいんだけど」
「何だよ急に」
「誕生祝いだって」
「あああ、そんじゃね、今ちょっと風邪気味だけどコホン来ていいよ
場所は何回か連れてきたから分かるだろ」
「じゃあ」
俺のうちからわりと近いのである。
プレゼントはアクセサリーヲタの姉貴からくすねたブローチ。ルーズだから一個ぐらいならバレないだろう。
彼女のうちへ到着。
「こんばんわ」
「何だよあらたまって」
「誕生日、成人おめでとう!はいプレゼント、こっちはケーキ」
「ああ、ありがとう」
色気のないTシャツ短パン姿だが、おや部屋は前来た時は男ヲタ並に散らかってたけど
教は結構片付いている。俺が来るので片づけしたのかな。
プレゼントは
「お前こういう女っぽいもん嫌いだったかな」
「そんなことないよ、俺だってまあ女だし、お前から貰ったんだし」
「やっぱり俺のこと好きだろ」
「嫌いじゃないけど、あああ、そういう意味は」
一緒にケーキ食って彼女の好きな杏のお酒を飲んで、ふと話が途切れた時
「キスしようぜ」
「何よそれ」
「乳揉ませるより、普通はキスが先だろ」
「風邪が移るぞ」
「いいんだね。お前の風邪なら移っても良いよ」
「やだ何言ってんだよ」
「じゃあするよ」
彼女は目を閉じ顔を向ける。
そこにブチュっと。
3933:2008/09/06(土) 08:46:43 ID:SXIOCm7M
それからしばらくして、彼女が腐女子仲間と誕生祝いをしたのを知ってたからその後で
夕方彼女の家(一人住まい)に電話した。
「暇?プレゼントとケーキ持って行きたいんだけど」
「何だよ急に」
「誕生祝いだって」
「あああ、そんじゃね、今ちょっと風邪気味だけどコホン来ていいよ
場所は何回か連れてきたから分かるだろ」
「じゃあ」
俺のうちからわりと近いのである。
プレゼントはアクセサリーヲタの姉貴からくすねたブローチ。ルーズだから一個ぐらいならバレないだろう。
彼女のうちへ到着。
「こんばんわ」
「何だよあらたまって」
「誕生日、成人おめでとう!はいプレゼント、こっちはケーキ」
「ああ、ありがとう」
色気のないTシャツ短パン姿だが、おや部屋は前来た時は男ヲタ並に散らかってたけど
教は結構片付いている。俺が来るので片づけしたのかな。
プレゼントは
「お前こういう女っぽいもん嫌いだったかな」
「そんなことないよ、俺だってまあ女だし、お前から貰ったんだし」
「やっぱり俺のこと好きだろ」
「嫌いじゃないけど、あああ、そういう意味は」
一緒にケーキ食って彼女の好きな杏のお酒を飲んで、ふと話が途切れた時
「キスしようぜ」
「何よそれ」
「乳揉ませるより、普通はキスが先だろ」
「風邪が移るぞ」
「いいんだね。お前の風邪なら移っても良いよ」
「やだ何言ってんだよ」
「じゃあするよ」
彼女は目を閉じ顔を向ける。
そこにブチュっと。
4033:2008/09/06(土) 08:47:39 ID:SXIOCm7M
しばらくして唇を離して
「良かったろファーストキス」
「分かんない」
少し気まずい。
「ねえ、また胸触っていいぞ」
「なんだいそれ」
「キスされたら、なんかそんな気持ちになったんだよ」
「じゃあ」
触ろうとすると
「またうしろからだよ、今度はじかに触って貰いたい」
「え、それは生乳ってこと」
「やだなそういう言い方、触らせないぞ」
「ごめん、風邪気味なのに脱いで大丈夫?」
「いや火照って暑いくらいだから」
俺は早く触りたくてウズウズ。
「脱ぐからあっち向いて」
「まだ〜」
「はいいいぞ」
振り向くと白い背中。肉がむっちり。
つーっとやってみる。
「きゃっ、なにするのよ」
「かわいい背中だなって」
「何言う」
「じゃあ、触るよ」
前に手を回し放漫な乳房を掴む。重さを量るように。
「あああ」
「やっぱり少し垂れ気味だよ、ブラしろよ」
「うううん、なるたけ」
フワフワした感触を楽しみながらわさわさ揉み、乳輪のあたりに集中。
ぼつぼつの感じからするとかなり大きめか。そして乳首を摘んでみる。
「あああ」
くりくりしてるうちにすぐ固くなった。
「やらしーな、乳首固くして」
「うっさい、自然の反応だい、アアアン」
更に乳首を刺激する。
4133:2008/09/06(土) 08:49:04 ID:SXIOCm7M
「気持ち良いだろ?」
「・・・・・うん」
「吸ってやろうか」
「ややだ、何言うの」
「俺我慢できないよ」
前に回り込む。
「きゃっ!」
彼女は手で胸を隠す。
それを引きはがすと乳首が丸見え。
触った予想通り結構大きい乳輪。色はピンクじゃないがあんまり濃くない赤茶色。まずまずよし。
彼女に抱きつき押し倒し胸に顔をうずめる。
「バカバカ、止めなさい」
俺の頭をポカポカ叩いてくるが力は籠ってなく本気じゃない感じ。照れ隠しのポーズだな。
乳首を吸う。舌で転がす。甘噛みする。
「アアアン」
「気持ち良いだろ」
「うう、うん、良いから困るんだよっ!」
「なら、もーしちゃおうぜ」
「何を」
「セックス」
「えー、ちょっとそれは、、、」
「俺チンコ勃ってしょうがない、お前だって濡れてるだろ今」
「何よー」
「もうここまで来ちゃったし、俺お前好きだし、お前も俺が好き」
「う、うん嫌いじゃないけど、俺のこと好きなんだ、ヤパッリ」
「よしよしやろう!」
「ちょっと待てよ、考えさせて、今すぐっていうのは、、、」
「風邪気味だからかな」
「それはいいんだけどさ、だってあんな格好させられてお前のあれが俺のここに、、、
考えるだけで恥ずかしいよー」
見るとほんとに顔が赤くなってる。
「どうせいつかはするんだからさ、今日がそのチャンスなんだよ」
「うーん、お前とか〜、考えさせて」
「俺だと嫌なの」
「嫌じゃないけど、あああ、いいって訳でもないぞ」
「ふ〜ん」
「ご免、ちょっと考えさせて」
ほんとに考え込む様子。
ここまで上半身裸でたわわなおっぱい丸出しということも忘れている。
「よし、決めた」
「どうする?」
「やるよ、でもするからには、これから、ちゃんと付き合ってね、単なるセフレじゃ嫌」
「(こいつでもいいか・・・)分かってるよ、だからだよ」
彼女は急に涙ぐみ
「俺嬉しい、高校の頃は腐女子の自分にそんな相手ができるなんて思っても見なかったから、、、」
「うんうん○○○が好きだよ」
「どうすればいいの?」
「下も脱いでベッドに寝て、俺準備するから」
彼女はささっと脱ぐとベッドに側臥した。
42名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 10:51:02 ID:5I/G7zxP
オマーン国際空港
43名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 11:35:45 ID:F7TvFY3S
44名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:58:08 ID:lDTMEX/U
>>41
すげーな
俺腐女子嫌いなのにたっちまったよ・・・
45名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 16:45:33 ID:n6fV0nt7
わっふるわっふる
46名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 18:29:43 ID:iWMcouTR
最近気付いた、ブスでも美人でもない女ならちょいブスがいい。
4733:2008/09/10(水) 17:25:33 ID:SAhQYTpb
腐女子ちゃんはめでたく処女喪失なるか・・・
もうしばらく待ってください。
4833:2008/09/14(日) 13:48:56 ID:ZhihCqFL
「仰向けになってくれないとできないよ、それともバックからやる?」
「やだやだ、恥ずかしいよう」
「じゃ止める?」
「・・・する、、、、」
「じゃあ仰向けになって脚開いて」
彼女は仰向けになると
「あああ、、、それ」
俺のチンコを凝視して指さしていた。
「見るの初めてかな、触ってみる?」
「バカ、何言うのさ」
「ほら」
チンコを突きつけるようにする。
「あああ、じゃちょっと」
彼女は恐る恐るチンコを握ると
「これ勃起してるんだよね。大きい方?これが俺の中に入るのか
少し怖いな」
「大きくはない普通より小さいかも、お前のそこはどう?」
「えええ、何が」
「指とか、入れてる、一人えっちの時?」
「入れたこともあるけど特に感じなかったから、もう入れてない
あああ、バカ、オナニーなんかしてないぞ」
「腐女子はオナニー好きだと思ってた、正直に言ってみ」
「なによー、そりゃ少しはしてるよ、たまにだけどさ」
「やおいがオカズ?」
「そうでもない、お前のこと思ってしたりとか、まあ」
「(少し複雑な気分)へー俺のことをね。やっぱり」
「なによ、もー羞恥プレイかよ」
「じゃ、脚開いてごらん」
「恥ずかしいなー」
といいつつゆっくり開脚する。
薄毛で少し襞のはみ出したまあ普通のあそこ。
4933:2008/09/14(日) 13:49:47 ID:ZhihCqFL
さて開いてみると
「ああ、何すんの」
「○○○ちゃんのそこじっくり気持ち良くしようと思って」
だいぶ濡れている。
粘液をすくい取ってあの部分に塗り拡げるよう指で愛撫する。
「あああ。ううう」
「気持ちいい」
「よく分かんない、でもじんじん感じるぞ」
そんなこんなであちこちを愛撫したあと
「じゃあ入れるよ」
ヌルヌルになっている彼女のくぼみにあてがう。
「痛くないようゆっくりやってよ」
「うん」
少しずつ沈めていく。結構きつきつ。
「うあ!」
「痛い?」
「ううん、ちょっとびっくりした、異物感で変な感じ」
全部収めた。
「全部入ったよ、動かして大丈夫かな」
「しばらくこのままでいて。俺お前がずっと好きだったんだ。
こうして結ばれて嬉しいっ」
「俺も○○○ちゃん好きだよ」
そうして動かし始める。
彼女は最初は要領を得ないようだったが次第に感じ始め喘ぎ出す。
「ああああん」
彼女は唐突にあっけなく逝ってしまった。
「うあ、うあ、うあああああん」
あそこが締まるので俺も逝けた。
「○○○ちゃん」
繋がったままキスした。
「セックスってこんなに気持ち良いのね、もっと早くしておけば良かったかな」
「俺以外の奴と?」
「お前とだよ、でもお前は始めてじゃないんだろ」
「高校の頃少しだけね、それ以来ずっとやってない」
「そっかー、やっぱりねえ、でも俺以外の人とはもうしないでね」
「分かってるって、○○○好きだよ、かわいかったからまたしよう」
「あああん。やだなぁ。スルノハイイケド、あん」
その時はそれで終った。
50名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 10:20:24 ID:TebQ3VPc
腐女子だから萌えるんだがこのこ
51名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 08:46:49 ID:+YgHaZ/Y
あげ
52名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 22:22:22 ID:AwdKLhY6
保守。
53名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 09:25:37 ID:KMwzbM4e
54名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 17:06:12 ID:U6S7NAhL
このあいだ腐女子の友達と飲み会の帰り一緒になって駅のホームで話してた時
その女子はかばんを斜めにかけてたからカットソーの上から乳が強調されて
今まで感じたことのない女を感じさせた。ほっそりしてるけど胸は大きいんだ。
しばらくしばらく見てたら、向こうも気付いてハッとなって「やらしいよ」という
ようなアイコンタクトを送ってきた。
おれも「ごめん」というアイコンタクトを送ったつもりが「やらないか」という
風に取られたようで恥じらいの表情をすると俺にしなだれかかってきた。
普段はそんな娘じゃないのにかなり酔っていたせいだろう。
「うちくる?」というとコクッとうなずいてとうとうその娘とやることになっってしまった。
普段から仲は悪くなかったけど性対象とは見てなかったのですごく胸騒ぎがした。
55名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 09:36:46 ID:aAc7S5/c
なかなか出会いがない
56名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 15:35:07 ID:cXbgoC63
腐女子だけどやってくれる人が居ないので
オナ狂っている26歳処女。
百合にチャレンジした時期もあったけど
あんまり本気になれなかったし付き合ってくれた相手とも
気まずかったのでやめた。
だから今は801をオカズにオナニーの日々。
排卵日ごろに801のえぐいやつを読んでずんと来ると
オナニー突入。乳揉みから始めてローション栗苛め。
尿道口責め。セルフローションでヌルヌルになったら
指突っ込む。Gスポット責め。栗責め乳首責め。忙しい。
手が三本欲しい。腰砕けのアヘアヘになったらディルドーを
一気に挿入。子宮口責め。もう死ぬ死ぬ。
行かないよう加減してここまで約40分経過。
よし行くぞ!剥き栗を苛めまくって中もズンズン。
子宮がキュンと収縮してどくっどくっという感じで産道が痙攣。
全身の力がすーっとぬけてよだれが垂れて(この瞬間指しゃぶりが良い)
頭くらくらエクスタシー。私は攻め受け?もうどうでもいいや。

殿方には悪いけど普通にチンコ突っ込まれたぐらいじゃ行けないほど
エロい身体になってる。
いや、俺自信あるぞという方はいつでも待ってるから・・・・・・・によろしく!


57名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 20:54:29 ID:bq229kNp
そいつぁすげえや
58名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 00:28:44 ID:cVb1jp3r
>>56
エロいなぁ
59名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 16:23:54 ID:KvPwKO4I
>>57
二戸中乙w
60名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 11:29:24 ID:NPOvoDgO
(1)やおいオナニー

腐女子好きが高じてやおいBLでオナニーするようになった。
男同士のえぐいシーンを読みながらその向こうに腐女子を透視する。
同じようにこれを読みながら全国数万の腐女子があそこを濡らしてオナニーしてる
のだと思うとそんな腐女子を犯してる気分になりオナニーの興奮はいっそう高まるのだった。
さらにそれが高じて実物の腐女子観察へと出掛けるようになった。
今までは地元書店でBL雑誌を買う程度だったのが、あちこちの大型漫画専門書店の腐女子専門フロアへ。
趣味と実益がイコールだからうようよいる生腐女子をズリネタに使うのだ。
専門店に繰り出すといろんなタイプの腐女子がいるのが分かった。
普通の女子と見た目が変わらないものも結構いたし、また、これはあまりにも・・・というのも少なからずいた。
俺のチンコが反応するのはむしろ後者で、その中でも俺基準の「可愛い」奴がストライクゾーン。
そんな奴はなかなかいないが見かけるとさりげなく近づいて観察し
今BL本を選んでいるそいつのマンコは濡れ始めているのだろうと考えると痛いほど勃起してくるから
そいつが見ていたBLを買うと急いでトイレに入ってそいつとやってる気分になりながら抜く、
これが俺のオナニーになった。
61名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 11:30:51 ID:NPOvoDgO
(2)ある日のこと

その日も大型漫画専門店のトイレで抜いていると、ドアがバンバン叩かれた。
下半身露出チンコ丸出し中だったから俺もびっくりしてドアをたたき返した。それでも叩いてくる。
開けないと通報するよ!との女の声。ギクッとして身なりを直し少しドアを開けてみたら女が滑り込んできた。
度のきつそうな眼鏡をかけた中肉中背のいかにも腐女子臭い奴で、そんな状況でさえコイツはいけそうかなと
考えてしまう俺の浅ましさ。何か色黒な女だなとその時は思った。
「何してたか分かってるよ!こないだから何回も見てたから!」そいつは言い放つと俺にキスしてきた
「あたしとしよ!あたしだってむらむらなんだから!」「え?!」
「いいから!付けてよ持ってるの知ってる。捨ててあったから」
よく分からないまま、俺は再びズボンを降ろし飛ばさないようにと既に装着してあった物を出した。
女はだぼっとしたスカートをまくり上げて股間に俺の手を導く、もう片方のてで胸を探らせる。中くらいの胸だ。
女のあの部分はえらく毛がモジャモジャゴワゴワしていたがたっぷり濡れていた。
女は俺に跨がると腰を一気に落としてきた。俺の物はズブズブと沈んでいったがえらくきつい内部だから
「きつっ!」というと
「だって、初めてだもん、指入れて膜は切れてるけどこんな太いのは入れたことない」
「何で俺にこんな事をさせる?」
「あんたがタイプだったからだよ!」
(「げ!」)
「ズバリ、襲われ責めって感じ!」
(「おいおい」)
62名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 11:32:28 ID:NPOvoDgO
(3)彼女の秘密

俺の腐女子オナニーはそれからも続き、その女とは4週間に一度くらい出会うから一緒にトイレでやるようになった。
やってすぐ別れるという感じだったが少し情が移りやるだけじゃ物足りなく感じてきた。
その5回目か6回目のときやるのも良いけどせっかくならデートしてもう少し色々話そうといってみた。
彼女は照れたふうにこくんと頷いた。
手を組みながら彼女の書店巡りに付き合い買い物に付き合い、食事→barと連れて行き俺の部屋へ誘ってみた。
「どうせしたいんだろ」「そうだけど」
「なんだ?」「あたしの裸見たら嫌いになるかもね、今まで身体は見せないでやってたから」
そういえば彼女は夏のこの日でも長袖のカットソーみたいなものを着ている」
「ほら」と言って腕まくりして、びっくり。ムチャクチャ毛深い。産毛ってレベルじゃない。体毛が渦を巻いている感じだ。
男の俺よりもはるかに毛深い。
「すごいでしょ、毛。顔はさすがに剃ってるんだけどそれでも色黒に見られちゃうんだよね」なるほどね。
「背中なんかきもいよ」
「いいよいいよ気にしないよ、毛じゃなくお前が好きなんだから」あれ俺何言ってんだ?
63名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 11:33:26 ID:NPOvoDgO
(4)腐女子彼女

彼女が俺の部屋に来て、じゃあシャワー浴びてくる、と言って消えたあと俺彼女が本当に好きになっちゃったのかなあ?
セフレ程度に思ってたのに?
バスから出てきた彼女のタオルを剥ぎ取りベッドに転がすとなるほど背中は毛深い。水に濡れた体毛がうねっている。
「ね。キモイでしょ。こんな毛深い女、男の人は嫌いだよね。学校ではいつも猿女って言われてた。
だから、あんな事でもしなきゃセックスのチャンスなんてなかった」
「そんなことない、毛深いのもエロいよ」俺は本心からそう言った。彼女の渦巻く体毛を見てギンギンに勃起していた。
「このままやる!」背中から覆いかぶさった。
「ああ!」
・・・
こうしてあっさりと俺達は恋人同士になってしまった。俺26歳彼女24歳だった。
結婚してもいいつもりだから中出しもするようになったが体質のせいかまだ彼女は妊娠していない。
俺がいいというので彼女は顔を剃るのを止めたので地黒の上毛深さも伴って一種独特の雰囲気になった。
こういうのが好きな男は俺ぐらいしかいないかなと思うと彼女がいっそういとしくなってセックスも萌えるのだった。
64名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 02:31:39 ID:5LoQSxyg
>>60-63
素晴らしい、腐女子の腋毛に顔を埋めてチンポしごかれたい。
65名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 13:04:43 ID:sxyLts27
アゲ
66名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 13:24:35 ID:GzuayvRS
いいね
67名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 19:35:36 ID:tCC5GCiY
保守がわりに短いやつ投下
レイプもの注意
68名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 19:36:06 ID:tCC5GCiY
 大学の漫研に俺好みの子がいた。顔は普通ちょい下くらいだけどタイプな子。でも腐女子。
 俺は腐女子が好きじゃなかった。オタなのは構わない。やおいが好きでも許す。
 ただ一人称が“俺”とか、2ちゃん語を日常会話で使うような腐女子が大嫌いだった。
 その子はその一点において俺の大嫌いな女の子だった。


 ある日、漫研のみんなでその子の家(アパートの一人暮らし)に集まることになった。
 ゲームしたり漫画読んだり、ただダベったりするだけで特に目的はない。遊びに行っただけだ。
 日も暮れて帰ることになった。みんなでその子の家を後にして駅に向かう途中、俺は言った。
「あ、すいません、忘れものしてきちゃいました。先、帰っててください」
「あいよ〜」
「おつかれ〜」
 その子の家に戻ると相変わらず締まらない顔で、
「出戻り乙w なにか忘れものでつか?」
「うん」
「うっかり男子萌え〜w」
 正直、殴り飛ばしたい気持ちを堪えながら家にあがらせてもらった。しっかりドアに鍵を掛けておく。
 部屋に入ってその子が後ろを向いたときにベッドに押し倒した。
「ちょwなんの真似w冗談は顔だけにしてww」
「黙れよ」
 その一言で俺が冗談でやっているんじゃないことが分かったんだと思う。
 急に普通の女言葉になって暴れ出したものだから、
「おとなしくしないと顔が分からなくなるくらい殴るぞ」
 脅したらすぐ静かになった。
 俺はいい気味だと思い、背後から胸を揉んでやった。
 服の上からということを差し引いても触り心地は良くない。ぜんぜん大きくないし、大して柔らかくもない。
 仕方ないから服の裾から手をつっこんで直に揉んでやった。なんかハンペンみたいな感触だった。
 胸の先っちょを摘まんでやるとまた暴れ出したからこっちを向かせて二、三発ビンタをくれてやった。
 泣きながら呻いてるから無理やりキスして黙らせてやった。
 舌を吸ってやると嫌そうに逃げようとして、それを追いかけるのが楽しかった。
「前から思ってたんだけどさ、お前なんでバカみたいに2ちゃん語とか俺とか言うの? かっこいいとか思ってるの?」
「えぐ…ぅ……ひっく……」
 埒が明かないからうつ伏せにしてズボンを脱がし、下着の上から中指でいじくってやった。
 乱暴にやると下手なAVみたいで萎えるから尻を焦らすように撫でたり、パンツの上からくすぐるように触ってやった。
 そうしたら何を勘違いしたのか黒い染みができて湿ってきた。
「うわ、これからレイプされるっていうのに濡らしてるし。なんなのお前、キモいだけじゃなくて変態なの? 最悪だろ」
 パンツの脇から指つっこんでぐちゃぐちゃ音立てて出し入れしてやった。わざと音が大きく聞こえるように、ぐっちゃぐっちゃって感じに。
 いいかげん面倒くさくなってきたからパンツも下ろして、いっきに俺のを入れてやった。
 手加減なんてしてやらない。俺は腐女子が嫌いだから。
 顔は好みでも自分を“俺”とか言っちゃうような痛くてどうしようもない輩は犯して屈服させることでどれだけ自分がバカだったかを思い知らせるのが手っ取り早い。
 今後まともな子に矯正されるならこれくらい安い授業料だろう。いずれ俺に感謝することになるかもしれない。
69名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 19:37:01 ID:tCC5GCiY
 穴のほうはまあまあ気持ちよくてガンガン突っ込んでると赤いものが垂れてるのに気付いた。
 どうも処女だったらしい。俺も童貞だったから人のこと言えないけど。
「おまえ処女だったんだ。よかったね、レイプされて処女喪失なんてレアな体験できて。漫画やエロゲのキャラみたいでよかったじゃん」
 その子は言葉を返す余裕もないみたいでずっとすすり泣きしてた。それがなんか扇情的に見えて俺はガンガン腰を振って犯してやった。
 まさか同じサークルのメンバーにレイプされるとは思わなかっただろう。
 普段は嫌々ながらも「へえ、そうなんだ〜^^」とか相槌うってやってたからそれなりに仲のいい男子と思われていたはずだ。
 まんまと裏切られちゃって可哀相……、なんて欠片も思わない。
「いつもキモい言葉づかいに耐えてきたんだよ、俺は。お前みたいな腐女子って大っ嫌いなんだよ。死ねとは言わない。けれど俺の視界に入ってくるんじゃねえよ。うざくて堪らないんだよ」
 バックで突きながら平手で尻も叩きまくってやった。指の跡がついて赤く腫れている。ざまあみろと心の中で罵ってやった。
 限界が近くなったので正常位になって俺の顔を拝ませてやる。涙でくしゃくしゃになった顔がブサイクだった。最高に興奮する。
 しゃくりあげるその子に言い捨てる。
「おら、俺の子どもでも孕んじまえよ。この根腐れしたアバズレが」
「あ、やめてっ! おねがい、やだ、ぁ……!」
 問答無用で中出ししてやった。悲愴な顔で泣いてる彼女がめちゃくちゃ可愛い。たとえ逮捕されたとしてもこの顔が見れただけで俺は後悔なんてしないだろう。
 抜いてみるとその子の股の間から見慣れた白濁液が溢れ出てきた。
「あーあ、中に出ちゃったね。まあ何事も経験だし、運がよければへっちゃらだよね」
 馬鹿の一つ覚えってやつでしくしく泣いてるだけで俺の声なんか聞いちゃいない。
 ムカついたから大股ひらかせて写メで撮ってやった。
「あっ…」
「これどうしよっか。プリントして部室に貼っておくとか面白そうだよね」
「おねがい! やめてっ、やめてください!」
「あはは、君が女の子らしく振る舞ってればこんなことにはならなかったのにね」
「おねがいだから! 言葉づかいも直すから!」
「君さ、負債って言葉知ってる? 俺がいままで我慢してきたの、わかる?」
 彼女はポカンとした顔で呆けていた。あんまり頭がよくないのも知っていたから分かりやすく言い直してやった。
「つまりさ……、しゃぶれよ」
 俺はふたたび元気になっていたものを彼女の顔に押しつけた。


 こうして俺は豚を一匹飼うことになった。
70名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 10:05:31 ID:NmFDFP4F BE:1102594649-2BP(0)
>>69
こんな時間に立っちまったじゃないかGJ
71名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 01:34:55 ID:EcE5Z7ZB
オタ口調から女の子口調になるところがいいな。これぞ屈服の醍醐味。
72名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 10:14:22 ID:Ru/xdbTb
去年のクリスマスのことだ。
サークルの友達の腐女子がうちに遊びに来た。別に深い意味はなかった。暇だったからだ。
去年はそいつのうちに俺が遊びにいった。
別に付き合ってるわけじゃないし、そもそも女として見てなかった。
可愛くないわけでもないけど地味な感じで今さらそいつを女として意識はしてないはずだった。
その時いかにも腐女子然とした長いスカートはともかく妙にぴっちりした胸の形がわかるセーターを着ていたので少しムラッとしてしまった。
特にプレゼントを交換するでもなくそれでも彼女が買ってきたケーキを食べた。
彼女はゲームをしながら他愛もない話をしていたが俺はムラムラが収まらないので押し倒してしまった。
「きゃ、何よ」
「やろうぜ!」
「何を?」
「決まってるじゃないか」
「止めてよ、××君とそんなことする気にならない」
「俺はそんな気になってるんだよ」
完全に押し倒してキスした。
「んんんぱ、やだあ、服が皺になっちゃうでしょ」
「なら脱げ!」
「やだ」
「脱がないとひっちゃぶくぞ!」
「わかったわよう。脱ぐからあっち向いて」
「ダメだ、見てる前で脱げ!」
彼女は下着だけになった。俺はまた覆いかぶさった。
「なにすんのよう!」
「分かってるだろう!クリスマスに男のところに遊びに来て何もないで帰れると思うな!」
「だから、××君とはそんな気になれない!」
「やってるうちに気も変わる、いくぞ」
下着の上から愛撫した。しばらくすると粘っこい感触。
「ほら、感じてるんだろう」
「いやだ、ただの反応よ!」
ブラをずらし丸出しになった胸をわしづかみする。
「デカイ胸しやがって。こいつが悪いんだ!」
「ああああ」
「ほら、乳首固くなってきた!」
「反応だって!」
俺も裸になった。パンツを脱ぐと彼女は勃起を凝視し
「いやぁ、そんなの見せないでぇ!」
「よく見ろ!今からお前に突っ込むぞ!その前にしゃぶるか?」
「いやあ!いやあ!」
彼女のパンツをずらすと受け入れる体制にしてズブズブと沈めていった。
73名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 10:15:29 ID:Ru/xdbTb
「いったぁ〜い!」
全部押し込めると彼女は涙を流していた。俺は
「さあ、泣くんじゃない、俺達は今一つになったんだ、何も怖いことはない、ほら触ってごらん」
とBLにでも出てきそうなセリフをわざと言ってやった。
「何それ、おかしぃ〜!」
彼女は貫かれたまま笑いだした。それに釣られてあそこも締まって気持ち良い。
「笑ったらなんか気持ち良くなってきた」
「そうだろう、楽しまなきゃ」
「変なセリフはやめてよう、クスクス」
俺は構わずガンガン突いてやった。
「痛いけどいい!」
「俺もいいぜ」
「ねえ、私たちこんな事してどうなるの、××君を彼氏とか思えないんだけど」
「ならセフレでいいよ、ああ、出るぞ」
「ダメだよ〜中に出しちゃ〜」
俺は引っこ抜くと彼女の腹の上にぶちまけた。
「やだなぁ〜」
「ごめんね」拭いてやった。
彼女は服を着ると
「いいよ、どうせいつかはすることだったし、でも××君が相手とは思わなかった」
「また今度する?」
「したくなったら連絡する、ゲーム続きやっていい?」
何事もなかったようにさっきに戻り、結局は彼女と付き合うことになった。
7472:2009/01/03(土) 10:11:45 ID:Jv8cy5oP
ダメだな。レイプ物を書こうと思ったのに鬼畜になってないや。
75名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 23:46:21 ID:22EyC/sV
しかし個人的には、このくらいライトな感じがいいと思う。
痛くて苦しくて悲しいような描写ばっかりだと、
痛くされてる側(男女問わず)に同調しちゃってしょぼくれてしまう(´・ω・`)。
76名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 00:34:02 ID:n/sccMjF
BLに出てきそうなセリフ噴いたw
これはこれでプレイの一種としてありだと思うよ
77名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 00:45:13 ID:b3h9eYX/
腐女子は所詮ほとんどが処女の集まり
主婦とかで腐のやつは完全に腐れてるがな
78名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 14:25:55 ID:2aBxxNP0
主腐ってか!
79名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 03:31:51 ID:O4LSa1JI
主腐は・・・怖ええや
80名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 20:04:46 ID:fMBnmMrF
あげ
81名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 03:31:12 ID:9pfIH1rR
腐女子は殆どが801BLで仕入れた片寄った男の情報しか知らない処女
だから生の男を知ると急に興味が薄れ、女体化モノまでが限界になったりする

男とヤりまくってても変わらず腐っている女は本物
82名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 18:13:49 ID:OTXCQCpc
大半の腐女子は処女で終るだろう。
だからこのスレで処女喪失させてやる。
83名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 19:32:55 ID:RW6YywG0
高2のときのクラスに所謂腐女子といわれる子がいた。名前は晴美。別にブスで
はないがクラスに話し友達はいないようでいつも独り、休み時間はたまに他クラ
スの子といた。俺は別にいやなタイプじゃなかったので話してみると意外に楽し
かった。周りからはやめなとか言われたが気にせず偏見をもたずに接しメアドも
交換して俺からすればふつうの友達になった。

期末テストまで2週間を切った6月末,晴美が勉強を教えてほしいとのことで家
へ呼ばれた。俺はクラスで上の下あたり,晴美は中の下あたりの成績であった。
ちょっと困ったが嫌いではないので約束の日,晴美と一緒に晴美の家に向かった

晴美は一人っ子で共働きなので家には誰もいなかった。晴美の部屋に案内され部
屋には机、ベット、本棚(予想どおり漫画が多く番号もしっかり揃っていた)など
ごく普通であった。晴美は別の部屋から折り畳み式のテーブルを持ってきて部屋
の真ん中に立てた。2人で勉強するのに机は向かないからだ。

テーブルを挟んで向かい合うように床に座った。すると晴美は着ていたセーター
を脱いだ。雨は降っていなかったが蒸し暑かった。今まで意識していなかったが
晴美の胸は大きくピンクと白のブラが前からでもわかるくらいに透けていた。は
じめて晴美の身体にエロさをかんじた。興味がないふりをしながら数学の勉強を
はじめ彼女に教えるために隣にいきはじめた。
84名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 19:33:35 ID:RW6YywG0
しかし、晴美の胸は目立つ。押さえ切れなくなったのと晴美になら嫌われてもか
まわないという気持ちから何気なく彼女の胸を手の甲で触った。リアクションは
ない。勉強を続けまた何気なく胸を手を当てると晴美が避けるように身体をずら
した。『ごめんね』と俺が晴美に謝った。「いや、大丈夫〜」晴美が明るく返し
てきた。
『胸大きいね』つい言ってしまった。「そうそんなでもないょ?」と返してきた
。抑えれず右パイを触った。「ちょっとエロいょ〜」笑って言ってきた。拒否す
るかんじではないので調子にのり両手で両手の胸を揉んだ。以前付き合ってた彼
女はBカップだったので,こんな大きい胸を触ったのは初めてだ。

『やっぱデカいょ〜』「そんな触らないで(笑)」完全にエロモードだ。
『何カップ?』「いくつだと思う?」『じゃぁ当たったら脱いでね』「え〜まぁ
いっか誰もいないし」まさかの快諾。
以前の彼女のBカップを基準にして『Dくらい?』と答えた「スゴい〜当たり」
『じゃぁ脱いでね』「仕方ないかぁ」晴美からすればハイリスクノーリターンな
のに…
彼女は自分からカッターシャツのボタンを外し全開になった。巨乳がピンクと白
のブラに包まれている。
『早く脱いでよ』とせかすとシャツを脱ぎブラだけになった。「さすがに恥ずか
しい(笑)」『ブラは外さないの?』と返した。「え?外すの?」『まぁいいや』
と言ってブラの上から揉んだ。
85名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 19:34:09 ID:RW6YywG0
『デカいねぇ』「恥ずかしいから◎◎(俺)も脱いで」俺はワイシャツを脱ぎズボ
ンも脱ぎ,パンツのみになった。チンコはビンビンだ。『晴美もスカート脱いで
』といったら脱いだ。パンツは純白だ。
今度は晴美の胸を正面から揉んだ。寄せるとさらに谷間ができる。強く触ると晴
美は仰向けに倒れた。
晴美の股辺りに馬乗りになり胸をひたすら揉んだ。
股を触ると「ダメ!処女だから」と言って起き上がった。「胸はいくら触っても
良いけど」と言ったので晴美の背後から揉んだ。さすがに飽きてきたので背後の
ホック辺りをつかみブラパッチンをしてみた。「痛っ」『痛かった?』「まぁ大
丈夫だけどね」もう一回ホックの辺りをつかみ今度はパッチンせずにホックを外
した。晴美が少し暴れたせいでブラは落ちた。乳首は胸の割に小さいが立ってい
た。

その後はナマパイを揉んだり乳首を弾いたりした。
すると「私も脱いだんだから◎◎もパンツ脱いで」と言ってきた。『見たい?』
「うん。」『じゃぁ晴美が脱がして』「えぇ…」『やならいいけど』「じゃぁや
ります!」と言ってパンツに手をかけて一気に下ろした。「おぉ〜」『処女じゃ
ないの?』「初めてナマで見た」また前からナマパイを揉んだ。「触ってもいい
?」『触りたい?』「うん。」『いいょ』晴美が触ってきた。俺も胸を揉み続け
晴美はテコギのようなかんじになってきた。
86名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 19:34:41 ID:RW6YywG0
『ヤバい逝きそう』「出しちゃえば」『晴美の中に出したい』「それは絶対ダメ
」『絶対?』「うん!」『じゃぁパイズリして』「え?」『パイズリならいいで
しょ?』「まぁいいょ。その代わり顔にかけないでね」『ベット使っていい?』
「そうしよっか」と言ってベットに2人で乗った。
『仰向けになって』そして俺はまた馬乗りになり胸を揉んだ。「パイズリはいい
の?」『して』と言って胸の辺りにかがみチンコを谷間辺りに出した。晴美が自
分で胸を寄せ谷間を深くし挟んできた。俺は腰を振った。俺は自分で晴美の胸を
つかんだ。そのまま激しく腰を振る。すると精子が飛び出た。精子は晴美の顎の
辺りや顔,前髪にも付いてしまった。

『ごめん、顔にかけちゃった』「だから言ったのに(笑)」すぐにティッシュで拭
いてあげた。「まだ立ってる」『もう1回やる?』「もういいょ」『だよね〜、
ってか勉強するためなのに来たのにごめんね』「いいょ楽しかったし」と言って
彼女はブラを付けた。俺も服を着て、彼女も服を着て何もなかったように勉強を
再開した。
しかし俺の頭は晴美の胸のことでいっぱいだった。
その後は学校でも普段と変わらないように接しエッチすることはなかった。

87名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 20:03:57 ID:8vettOsm
うむ。
力作だが腐女子という設定があまり生きてなく単なる明るいエロ話という感じなのが少し惜しい。
88名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 14:34:24 ID:uImr15Cp
乙!
89名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 13:32:56 ID:bV/o8jde
保守
90名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:36:45 ID:pu5DalNx
挿入拒否の辺りとかリアリティあるなと思った。
91名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 00:44:09 ID:Ez23fdmJ
彼氏が他の女とヤるのはムカツクが
男と彼氏がヤるのは許せる、むしろ見たい。
92名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 02:22:16 ID:t+n/8eNK
え!?
93名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 11:02:29 ID:xJUGClBD
腐女子な彼女の策略で男に犯されるとしたら
それは彼女に犯されるようなものなので嬉しいような気がする
けどやっぱり気持ち悪いから冗談じゃない
94名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:24:27 ID:PYsFmNu/
なるほど
95名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 14:50:32 ID:6izvs5os
腐女子の彼女が女とセックスしてるとしたらどうだろうな。。。。
あんまり知りたくないや。。。。。
96名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 04:12:56 ID:uVLKWC+H
うーん……
97名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 13:36:40 ID:xRgTozXr
>>95
混ざりたい
98名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 18:18:09 ID:MyKQ0BsG
age
99名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 20:14:36 ID:iu3AVkV0
>>95
彼氏がレズ萌えできるならありかもな
もしくは混ざる
100名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 21:59:18 ID:KgFVQn2b
気がつくと深夜になっていた。
ここは小さな設計事務所。
他の人は既に帰り私と製図室のKだけが残って仕事をしていた。
製図室を覗きに行くとKは一心不乱に図面を描いていた。
今どきはCADでやるがうちは特殊な図面を扱うので、手書きの作業もありそれは新人の仕事だった。
Kは今年新卒で入ったポッチャリというより小デブの女性で、でもそれが私の趣味に合っていた。
Kはいつも無口で黙々と仕事をしている。
Kはスカートなど履かずいつもズボンを履いているのだが、太っているのでお腹の辺りがパンパンだった。
もちろんブラウスの胸もパンパン。
Kが腐女子であることは、休み時間に読んでいる本がBLであるということをこっそり見て気が付いていた。

「そろそろ上がらない? 私はそろそろ帰ろうと思うけどあなたはまだやってく?」
「あ、はい、私もここまでにします」無愛想な返事だった。
製図机から顔を上げたKは普段の垢抜けないお下げの髪をほどいて垂らしていたので、
眼鏡もとっていたことと合わせ妙に色っぽい感じになっていて私はドキッとした。
「帰る前に少し飲んでかない? ここの冷蔵庫にビール仕舞ってあるから」
「はい…」
あんまり乗り気ではなさそうだが付き合うようだ。
私はチャンスだと思った。
101名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:00:14 ID:KgFVQn2b
休憩室でビールを飲みながらポツポツと話をして、次第にオタクっぽい話題を振ってみると、
Kは乗ってきて次第に盛り上がり
「先輩、そういうの好きだったんですね。意外です!」
熱っぽく目を輝かせた。
やがて、好きな漫画のキャラに付いて語り合いながらふと、
「ねえ、Kちゃん、髪下ろしてる方がずっといいよ、なんかかわいい、私その方が好き」
「え、かわいいなんて、私デブだし、先輩の方がきれい…」
「女の子はちょっとポッチャリしてる方がいいよ、Kちゃんくらいが私好きだな」
「…」
しばし沈黙。
「ねえ、Kちゃん」じっと見つめる。
「何ですか?」もじもじする。
「好き」
ソファーに押し倒した。
「あ、何を…」
「女の子同士でこういうことするの嫌?」
「私デブだから男の人ともしたことないです」
「私もないよ」
「え、先輩、きれいなのに」
「女の子の方が好きだから」
「え」
Kの胸をまさぐる。
「胸大きくて羨ましいなあ」
「あ」
抵抗しないのでKの服を脱がせていき下着だけにさせた。
私も下着だけになった。
「着やせするんですね」
Kは私の胸を見てポツリと言った。
102名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:00:59 ID:KgFVQn2b
抱きついて胸をこすり合わせた。
「あうう」Kはもだえた。
深く口づけしてあげるとKはなされるままボーッとした感じになった。
そして唇を少しずつ移動させ、Kのブラを外すと胸に吸い付いた。肌も白くてきれいだし感触の良い胸だった。
「Kちゃんの胸すてきね」
「…私デブだし…」
このこだわりを捨てさせてあげよう。胸をまさぐっていた手を降ろしていき下着に置くと…

全てが終わるとKは全裸でソファーに横たわり私も裸で横に座りKの髪を撫でながら
「オフィスでこんなことをしちゃいけなかったね」
「ねえ…先輩」
「なあに?」
「またしてくれますか、男の人としたことないのにすごく良かった」
「あなたの魅力が分からない男の人なんてどうでもいいのよ」
「ねえ…先輩」
「なあに」
「お姉様って呼んでいい?」
「いいよ」
「お姉様…」
「なあに」
「キスして」
しました。
「もう一度したい」
「今日はもう遅いから、また今度ね」
「お姉様、本気ですよね、私もうお姉様から離れられない」
こうして可愛い子豚ちゃんが私の妹になったのだった。
103名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:01:47 ID:KgFVQn2b
抱きついて胸をこすり合わせた。
「あうう」Kはもだえた。
深く口づけしてあげるとKはなされるままボーッとした感じになった。
そして唇を少しずつ移動させ、Kのブラを外すと胸に吸い付いた。肌も白くてきれいだし感触の良い胸だった。
「Kちゃんの胸すてきね」
「…私デブだし…」
このこだわりを捨てさせてあげよう。胸をまさぐっていた手を降ろしていき下着に置くと…

全てが終わるとKは全裸でソファーに横たわり私も裸で横に座りKの髪を撫でながら
「オフィスでこんなことをしちゃいけなかったね」
「ねえ…先輩」
「なあに?」
「またしてくれますか、男の人としたことないのにすごく良かった」
「あなたの魅力が分からない男の人なんてどうでもいいのよ」
「ねえ…先輩」
「なあに」
「お姉様って呼んでいい?」
「いいよ」
「お姉様…」
「なあに」
「キスして」
しました。
「もう一度したい」
「今日はもう遅いから、また今度ね」
「お姉様、本気ですよね、私もうお姉様から離れられない」

こうして可愛い子豚ちゃんが私の妹になったのだった。
104名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 00:11:04 ID:pTodIMLT
乙!
105宝探し(1/2):2009/04/16(木) 10:27:44 ID:u37aoGMc
ー幼馴染みー
それは世の男子の多数から羨望の目で見られるナイスシチュエーション、しかし。


ソレガスベテイイモノトハカギラナイ


「よーっす、本返しにきたぞー」
俺がやってきたのは隣に住む幼馴染みの(オタク)部屋だ。
「あー、ナイスタイミングー、今修羅場ってたんだよぅ。ベタ塗りと消しゴムよろしくっ!」
幼馴染みは腐女子、しかもガチホモ系漫画を書く同人誌作家だ。
「仕方ねぇな……今回は野郎で乱交かよ、よくネタが湧いてくるな……」
とりあえず散らばっている原稿をまとめ始める。ホモは嫌いなんだがこいつを腐女子道に導いた一端は俺にあるから強くは言えなかった……
惚れた弱みってのもあるがな
「何ブツブツ言ってんのよ?」
「何も言ってないが?電波受信したんじゃね?」
時々内心を読まれることがある。全て毒電波のせいにしてるが
「むーっ、まいっか……」
こんな感じで少し雑談をしながら原稿を仕上げていく……
終わりを迎えた時、時計は21時を指していた

「あー、もう晩飯ねぇな。」我が家は男兄弟が多い、従って夕飯はほぼ確実に食われているだろう
「あー、兄さんや弟くん、よく食べるもんね……手伝ってくれたし、こっちで食べてってよ。」
「うわ、なんか後光が差しやがった……喜んで戴きます。」
「んじゃ、ちょっくら待ってて……」
腐女子は世間を偽るため基本スペックが高い。
それは幼馴染みにも当てはまり、高校では高嶺の花、近所では器量よしのいい子となっている。
実態を知るのは家族や俺位のもんだが……
「おまちー。」
幼馴染みが戻ってきた。今日のメニューは卵とハムだけの黄金炒飯に野菜が沢山入ったコンソメスープだ
「あれ、今日はお前の手作り?」
「ん、今夜父さん出張で居ないし母さん爺ちゃんの見舞いで実家。」
「一人娘になんかあったらどうするつもりなんだか……」
「締切の方が大事じゃない。それにあんたは……げふんげふん」
「あー、食いながら喋るなよ。むせたのが原稿に行ったら惨事になるだろうが」
「けほ……確かに、今から書きなおしとかなったら死ぬわ。」

(我が家と比べて)平和な食事が終わり

「ごっそさん。そだ、また何冊か借りてっていいか?」
「あー、いいよ。片付けてくるから見繕っててー」
幼馴染みは食器を片付けに行った
「さて、何持ってこうかな…………ん?」
本棚を漁っていた俺は……幼馴染みが巧妙に隠していた『ブツ』を発掘してしまったのだった
106宝探し(2/2):2009/04/16(木) 10:30:13 ID:u37aoGMc




「どれ持ってくn…………そう、見ちゃったのね?」
俺は「ブツ」……双頭ディルドーが入った箱を持ったままギギギギギ、と振り向く。
幼馴染みはにこやかに、冷ややかに俺を見ている。死んだ。ぐっぱい安らかに。
「これからどうなるか、わかるよね?」
笑顔の死刑宣告
「大変なこと、だよな……」
「何か言っておきたいことは?」
「お前が好きだった。」
あれ、なんか固まった。もしかして脈あり?
「そっか……」
幼馴染みが抱きついてきた「あー、えっと、そのだなー…………って何してんの?」
「え?拘束。」
そう、後ろ手に手錠がはめられていた。いやに手際が良かったが……
「こ、これからどうなるんDEATHか?」
「やぁねぇ、決まってるじゃない。取材よ。次回作の」
HAHAHAHAHA……やっぱり。
「えと、帰りは何時になりますか?」
「あ・さ・が・え・り(はぁと)」
「……痛いことはありますか?」
「大丈夫、私も痛いと思うから……」
ここで俺は床に倒され、彼女の口で口を塞がれた
「ん、ふむぅ!?」
「ん、ちゅ……はむ……えへへへ、奪っちゃった。」
ずきゅーん!と急所にキタぜ。拘束されてなきゃ獣になっていたに違いない。くぅ
だかしかし、この幸せは瞬時に圧壊する
「じゃ、始めましょうか……今夜は寝かさないからね?」
幼馴染みが超腐女子モードになり俺を転がし、尻にローションを垂らして双頭ディルドーを構えていたから
「ひ、ひぐ……助け……」
「あ、決め台詞を忘れてたわね…………(低く野太い声音で)ヤラないか?」


「ア゛ッーーーーー!!!?」

この日。俺は童貞と処女(?)を、幼馴染みは処女を失ったのだった。
まぁ腐女子な幼馴染みは腐女子な彼女に進化したわけなんだが……
107名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 13:29:56 ID:HgnzHgBk
         l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
         イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
        jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
       (ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´:::  :::: |;;;;;彡|
        }ミミ;;;} :::  {:: ゙:::::、:::    :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
        jミミ;;;;} :::  ヽ::::ミヽ::  |  ノ  W::  |;;;;彡:|
          }ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
         iミ゙;;;ノ::::::  \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
        {;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
        l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙  .:|;l"lリ
          |l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´   .:::lリノ/
         l'、〈;', :::    :::::::t、,j iノ:::、::..    ..::::lー'/
   ,、,,,/|  ヽヽ,,', ::.、    :::::(゙゙(  ),、)、ヽ::.  イ ::::l_ノ
)ヽ"´   ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;""  ゙l|  ::j ::: |: l,,,,
         ゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ  l| :" l  |',`ヽ,
   省 過    (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ:  / /リヽ \
.    く  程    Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ   ,r' //  |
   な. を     >; :::ヽ  ::ヽミニニニ彡'"  , '::::://  |
   ┃       フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //:   |
   ┃        }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://:    |
   ┃       }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ'::://    |    l
   //      (: |  ヽ ヽ :::: ::::::...  :://     |    |
)  ・・.       (  |  ヽ ヽ::  ::::::... //      リ.    |
つ、       r、{  |   ヽ ヽ   //      /     |
  ヽ      '´    |   ヽ  ヽ //      /     |
108名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 15:29:42 ID:NQehC6Wd
大型AA嫌い厨として知られる俺ですら今回ばかりは>>107に同意
109名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 21:01:37 ID:OWDXdK8j
アッー!
110宝探し 中略された部分1:2009/04/16(木) 21:42:04 ID:u37aoGMc
べ、別に>>107>>108がごねたから投下するんじゃないんだから! ただエロ書くのがたるかっただけなんだからね!?





「アッーーーーーー!!!?」
「っていきなりやるわけないじゃない。落ち着いて落ち着いて。」
フェイントだったらしい。しかもズボン脱がされてローション塗られたのも幻覚だったようだ
「お前の今までの作品を考慮すると責め手の鬼畜野郎は皆お構いなしでやるじゃないか」
「あはははは、そりゃそうだけど……開発しないでやると若い人でも切れちゃうんだって」
うわぁ、いてー
「で、どうするつもりなんだ?」
「ん?あたしの初めてやってるうちに開発しちゃおうかと」
へぇ……つまり飴と鞭が同時に…………って
「ちょいまて、お前の初めてって」
「あぁ、私しょj」
「あー!あー!聞こえなーい!!」
「……何よ」
「腐とはいえ麗若い女性がそんなこといっちゃいけません!」
「えー、なんかいつもとノリ違くない?」
「多大に困惑、というか混乱してるからな。仕方ないだろ」
そう、証拠隠滅されると覚悟して告白したら逆レイプ寸前とか何処の純愛ス…………げふんげふん
「大丈夫?」
「あぁ、問題ない……で、ソレ使わないってんなら手錠外してくれ。逃げないからさ」
「あ、うん。」
幼馴染みは双頭ディルドーを箱にしまうと俺の手錠を解いた
「ふー、自由って素晴らしいな」
「大げさだねぇ」
「お前が言うな!」
ぺちっと額にチョップをかます
「うぅ、そりゃノリとはいえやり過ぎた感は否めないけど……」
「そうだな。で、落ち着いてきたしちと確認しよう、俺が見つけたソレ、一体何のための奴だよ」
「あぁ、同人の先輩作家から資料として貰ったの。」
なるほど、しかしなんつうもんを……長さ60cm超あるじゃないか
「はぁ、次。なんで拘束があんな迅速にできたんだ?」
「そりゃあんたがキスで硬直したからに決まってるじゃない。この前本に使った知識の応用よ」
……………………はぁ
「次、てか最後だからまとめて聞くぞ?俺は告白したんだが回答はあのキスと受け取っていいのか?それと……俺が初めての相手でいいのk」
「うん」
即答ですかよ
「だって、もともとモーションはかけてたし、やっと食い付いたか、て感じだったんだよ?」
「……、……、……、……。はぁ」
自分の鈍さに溜息が出た……
111宝探し 中略された部分2:2009/04/16(木) 21:45:35 ID:u37aoGMc











「そんなわけで、私はあんたが大好き。愛してまふぁ!?」
今度はこっちから責める。もう容赦はしない。スイッチオンだ。
「俺の後ろを守るためにも…………お前を犯し尽くす!」
「うぅ、それはまぁいいんだけど。眠くなったらどうするのよ?」
「今夜はオールだ、若さ故の精力を舐めるなよ?」
さっきは同じことを幼馴染みが言っていたはずだがもうどうにでもなれだ。
そんなわけで今度は俺が幼馴染みを床に転がす
「きゃっ!ちょ、らんbんむぅ!?」
大量のキスを浴びせながら上着を、ズボンを、ブラを外していく
「ふむ……、絶景かな。」
幼馴染みは着痩せする質らしく、ぎっしりつまった胸が誇らしげにそこにあった。つかマジで美しい
「うわぁ、マジ顔でエロ台詞吐いてるよー」
「うるせぇ。」
胸に手を伸ばす
鳥肉のような弾力のある触り心地、ぬるま湯に浸かるように手に伝わる温もり。いかん、柄にもなく文学表現してるよ
「やぁ、くすぐったいよ。」
「こそばゆさは快感の入り口と言うが、これは楽しめそうですな」
抗議には一切答えず胸をゆるく弄る
「……、……、……、……。」
「ちょっと、何か言ってよ。」
仕方ないなぁ
「右手にお前の鼓動を感じる。心搏数は130代後半、おや、一気に跳ね上がったぞ?」
「やー!やだー!恥ずかしいから言わないでー!」
我儘な娘だ
「……、……、……、……。」
無言に戻り3〜4分程胸を揺らしたりしてると
「はっ、なんか。あったかくなってきた……かも」
「どれどれ……」
頬を付けてみる……確かにあったかい
「あっ…………」
ん?
「どうかした?」
「……髪の毛が……先に当たって…………。」
ふむ、焦らしが上手く行ったんだな
「先?これのこと?」
乳首を指に挿んで軽く捻る
「ひゃあっ!?だ……だめ!!」
うむ、計画どおり。
「お、ビンビンになったじゃん。はむ」
「え?あっ、ちょっ……くぅうっ!!」
乳首とは すごく感じる とこらしい
いかん、エロ川柳作ってどうするよ。
112宝探し 中略された部分3:2009/04/16(木) 21:46:50 ID:u37aoGMc










乳首を舐めてる間、開いた手は下着のまわりをさわさわと撫でる
肌ざわりがいいねぇ、もち肌って奴か?
「はぁ……ね、ねぇ……お腹、あっついの……」
どうやら幼馴染みのエロスイッチも入ったらしい
「どうしてほしい?」
「下、触って?」
「下って?ここかな?」
わざとへその辺りをくすぐる
「ちがっ……そこじゃ、ないっ」
彼女の手が俺の手を下着の中に導く。正直、予想外です!!

「ぉ、なんかぬるぬるしてるな……」
「ん、少し前から出てきたの」
割れ目の周辺を覆うように撫でて粘液を広げていく
「ここ、触ったことある?」「ふっ……お風呂で……洗ってるの」
「オナニーは?」
「たまに……シャワー当てたり……指入れたり……ふぅ。」
「へぇ……結構してるんだ……えい」
指を二本入れてみる
「ひゃうぅ!?」
中はぬめりがすごく、ぎちぎちだ。
「銜え込んでるな……挿入るまで時間がかかりそうだ……」
「ふぁっ……何処でそんなコト……仕入れてるのよっ……」
「あぁ、2chのピンクだ。そこらのエロサイトより安全だし、何より引っ掛からなきゃタダだからな」
「……なんだか毒電波みたいな台詞ね……あっ……」
言うな、俺もそんな気がするから
「なぁ、シックスナイン。やってみるか?」
「はあっ……いいよ?本物見るのも取材になるし……」
俺は彼女の下着を完全に脱がし、自らも全裸になる
「へぇ……アレみたいにおっきくないけど……エロいね?」
「そりゃエロいことするための奴なんだからエロいに決まってるだろ」
先制とばかりに舌を割れ目に差し込む
「ぁんっ!?なんか指と、違うっ……くふぅ……」
俺は何も言わず舐め回す。彼女も俺のを舐めたりしごいたりする
時々クリを舐めたり膣に舌を入れたりすると彼女の嬌声が上がるがその後に必ず逆襲が来て…………


すごかった
113宝探し 中略された部分4:2009/04/16(木) 21:48:55 ID:u37aoGMc





それから時間をかけてお互い舐めあったわけだが
若さ故の暴発未遂が起きたところで入れることにした
「じゃ、入れるな?」
「うん……」
幼馴染みは目を閉じ俺の背中に手を回す。
俺は若干震える彼女の頭をあやすように撫でながら入れ始めた
「はっ……やっ……入ってくる……んっ……あぁあああぁあ!!?」
微妙に引っ掛かる場所を強引に通る際、何かが蠢く感触がして、彼女が悲鳴を上げた
侵入を止めて腹や背中をさする。
少しすると落ち着いたのか
「初めてあげちゃった。」
と涙目の笑顔で言ってきた
「痛いか?」
「思ったよりひどくはないよ。もうちょっと、奥まで行けるかも」
俺はキスをしながら根元までゆっくり差し込む。
彼女は俺の背中に爪を立てながら、奥に届くまで耐えた……健気だ
「なんとか奥まで入ったな……見えるか?」
「うん、繋がってるね……」
「動いていいか?」
「ん。」
彼女のお許しが出たので俺は出し入れを開始した

最初はゆっくり、とはいえあんまり早くするとすぐに搾り取られそうになるほど気持ちよかった……
彼女の方も段々慣れてきたのか、体の強ばりも抜け。嬌声を出すようになってきた

「ふぁ、あっ、あっ、はぁっ……凄いかも……ふっ、ふっ、やぁっ……」
俺も快感に慣れてきたのでギアを早くする。と……

「あ、やっ、な、なんか……くひゃぁああ!?」
急に彼女の中が引き締まった……危なくこっちも出すところだった
「もしかして……軽くイッた?」彼女は荒い息を吐きながら紅潮した顔でうなずいた
「もっと、気持ち良くなろうな?」
「……、……、……、えっち。」
彼女がキスをしてきたので動きを再開させる

「あっ、あっ、あっ、あっ、はや、速いぃ……」
よがる彼女が艶めかしい……生殖以外のセックスにはまるのもよく分かる
快感と美しい光景、好きな人を独り占めできる
凄いなぁ……
「ひゃあっ、あぁっ、くるっ、なんか、凄い、すごっ、いのがっ、くるぅっ、あぁ、あぁあっ」
俺も限界が近い。
「俺も出しそうだから、もっと速くするな。」
「きてっ、もっと、速く、きてぇっ!」
俺は彼女の要望に従いギアを最速にして突き上げる。程なく
「ひぃっ、やぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ひぃゃあぁああぁああ!!!?」俺は絶叫を上げながら痙攣する彼女の最奥に溜りに溜まった精をぶちかました
114宝探し 中略された部分〜オチ〜:2009/04/16(木) 21:53:16 ID:u37aoGMc



俺達は彼女の部屋のベッドに力なく寝転がっている
「凄かったな……」
「凄かったね……本当に朝になっちゃったし」
あれから抜かずの三発を含め、八回はやっただろうか?
最後は彼女が気絶して終わり、俺は彼女から零れる精を拭って彼女をオタク部屋から運んだのだった
「さて、と。」
彼女が勢い良く起き上がる。
「どうした?」
「宣言どおり開発始めるね?」
はい?
「まさか、まだやると?」
「うん、なんか私、底無しみたい。」
マジで?
「俺、もう疲れたんですけど……」
「大丈夫、出さない代わりにコレ入れるから」
枕元から出したのはオタク部屋にあったのとは違う玩具、いわゆるローターだ
「ひ、た、助け」
カチャ♪
「だめよー?まだお楽しみはこれからなんだから。」
いつのまにか手錠で拘束再び。ダメだ、早くなんとかしないと!
「……待て、落ち着け、冷静になって話し合えばきっと、きっと分かりあえるはずだ!」
彼女は俺を華麗にスルーしてローションをローターに塗り付ける
「問答無用!…………ヤ・ラ・ナ・イ・カ?」
後ろにローターが押しつけられ、そして…………
「アッーーーーー!!!!!」

朝の幼馴染み宅に絹を裂く悲鳴が響き渡ったのだった
115名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 22:31:55 ID:iQHekWYr
ゴム付けろよ
116名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 04:32:43 ID:KRdg9dDW
うん、そこから先は省略しても良い

みな納得しているはずだ
117名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 08:50:15 ID:l4+N6y8k
肝心なところが書かれていない件について
118名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:33:19 ID:1sXrS7ec
119へっぽこくん:2009/04/23(木) 17:58:36 ID:WH3Ft52z
彼女と付き合うようになったきっかけは何だったんだろうか?
まぁ、変な趣味だなとは思っていたけど…
職場恋愛から、徐々に相手の事を知るに従って、恐ろしくなってきた。
ある日のこと、二人きりで、休日出勤になった。
誰もいないものだから、彼女は、朝からポッキー等を食べながら、パソコンでネットサーフィンをしている。
ま、電話番くらいの仕事なんで、この事務所から出なければ、いいかなというレベルの出勤だ。
そこで、彼女が、つまらなそうにマウスをクリックしていたが、何かひらめいたようだ。
俺に向かって、ウインクしてきた。
なんだろうと思って、彼女の前に行くと…
『じゃんけんして、負けたら、勝った人の言う事を聞くって、ゲームをしよ!』だって…
彼女の見ていたページは、どこぞのエロパロ版で、王様ゲームみたいな内容が書いてあったのだが…
そんなことも、気にせず、簡単に『OK』と答えてしまった。
最初のじゃんけんは、俺の勝ち。
『ん。じゃぁ、ジュース買ってきて!』と、簡単な買い物を頼んだ。
オレンジジュースとコーラの缶を開けたあたりで、2回戦。
彼女が勝った。
『じゃぁ、チンチンのコピーとらせて』ぶふぉ…俺はその言葉にコーラを噴き出した。
『なんだよ、そんな指示ありかよ?』と、言うと。
『何でも言う事を聞くって、言ったでしょ!』と、笑顔でこたえる。
ズボンをおろして、情けない格好のまま、椅子に乗って、チンチンをコピー機に載せる。
情けないコピーがとれた…
こうなってくると、状況が変わってくる。俺も本気だ。じゃんけんに熱が入る。
…俺の負け…
『じゃぁ、ズボンとパンツ脱いで、あたしのストッキングはいて!』だって…
ん〜、変な感触。下半身全体が締めつけられてるような、情けないような感触だ。ま、ぷらぷらしないからましなのか?
次のじゃんけんは、俺が勝って、彼女のマンタクをコピーでとった。
その次は、また負けた…
彼女笑顔が恐ろしい。彼女の指示が恐ろしい…
『ん〜、何にしようかな…そうだ、そのまま、腰を振りながら、低い声で、私にヤラナイカと言って!動画とるから!』
ぐはぁ、そう来たか…
『動画はアップとかするなよ』と、くぎを刺した上で、彼女のいいなりにする。
2回くらい演技指導が入ったが、満足いく動画がとれたらしい…
おにょれ、今度は負けないぞ…
なんだか、さらに熱が入ってくる。
『じゃんけんぽんっ!!!』『よっしゃぁぁぁ〜〜っ!!』
渾身の勝利だ。俺も試してみたいことがあったので指示をする。
俺が部長の席に座り、彼女を机の下に入らせる。そして、俺のモノをしゃぶらせる。
ん〜、一度やってみたかったんだよね、これって…
感慨に浸っていたが『どうするの?いくまで続けなきゃダメ?』と言うので、一回止めさせた。
ここで、逝ってしまったら、後が続かなくなるからだ…
次のじゃんけんも俺が制した…
何をしようかな…
そうだ!にんまりと笑って、彼女に指示を出す。
清掃用具入れからハタキを取り出して、彼女に渡す。
『裸になって、これを尻に刺して、犬みたいに事務所一周しなさい』
彼女は、ちょっと考え込んでから『尻じゃ痛いから、まんこでいい?』と言う。
『途中で抜けないなら、許してあげるよ。抜けたら…尻でやり直しね!』
『わかったわ』と、丁寧に、自分自身に入れる。『…っっく』どうやら、はいったらしい。
落とさないように、注意して這っている。ゆっくりゆっくり、事務所の中を一周する。
だいぶ彼女も感じてきているらしい。
120へっぽこくん:2009/04/23(木) 17:59:45 ID:WH3Ft52z
そろそろ、やばいんじゃないのかな?
電話とかなっても、変な声を聞かれちゃうんじゃないかな…
『そろそろ、いい時間だし、あと3回で終わりにしようか?』と、提案すると。『OK』だそうだ。
最後の3本勝負。
最初にものにしたのは、彼女だった…
自分のロッカーから、ピンクのローターを取り出してきた
『おい、なんで、そんなものが職場にあるんだよ』と突っ込んだが、ニヤニヤ笑ってるだけだ。
『さて、これを、あなたのお尻に入れましょう。』
『それは、さすがに無理でしょう…』と、若干自分でも声が震えていたのがわかる…
『大丈夫、手伝ってあげるから、はい、そこの肘掛椅子で足開いて座って!』
言う通りに座ると、彼女がいきなり、尻の穴を舐めはじめた
『ひゃうっん』男のくせに情けない声をあげてしまった。気持ちよさと言うより、くすぐったさが優った。
『あ〜ら、情けない声をあげちゃって…ん〜、せっかくだからおねだりもしなさい。』
『どうやって、ねだるんだよ!?』
『どうだって、いいわよ。ただ、上手にねだったら、ローションつけてあ・げ・る』
『お願いします、優しくお願いします。』
『下手だけど、まあいいわ…それじゃ、ヤラナイカ?』と言って、ローションまみれのローターを俺の尻にぶち込む。
『おごごごぉ』なんとも言えない感触に、悲鳴に近い嗚咽が走る。
にゅるんと、入ったローターが尻の中で動き回りはじめた…
どんな感覚だか、説明しにくいが…
しいて言うなら、尻の穴から棒を差し込んで、チンコを内側から無理やり立たせてるって感じ…
伝わらないだろうなぁ…
『っ…っ…』ぜんぜん、声にならなかったが、少なくとも、ビンビンになっている。
『じゃぁ、このままで、次のじゃんけんね』と、彼女は力の入らない俺に、じゃんけんを挑む
じゃんけんは力じゃない。それを証明するかのように、俺が勝利する。
しかし、俺が言えたのは『これをいかせろ!』とこれだけだった。
椅子に座ったままの俺のひざ元にひざまづいて、そのままくわえ、両手でなでさすり…
じゅぽじゅぽとなめしゃぶると、本当に、瞬間にいかされてしまった。
ものの40秒くらいだったと思う。
彼女は、そのまま、最後のじゃんけんを挑んでくる。

…負けた…
結局、最後に、自分の精液を口移しで飲まされる羽目になった…
『なまぐさっ…』必死にコーラでうがいをする俺…
ニコニコとやりたいことができたと喜ぶ彼女…
う〜む、なんだか、負けた気がする…
とりあえず、二人とも、元の服装に戻る。
尻からローターを抜くときちょっと痛かった…

『最後に、もう一度勝負しようか?』
121名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 08:59:22 ID:oi0hLPX2
続きは?
122へっぽこくん:2009/04/24(金) 10:56:44 ID:ER5MTAZi
結局最後の勝負は、俺の勝ちだった。
最後だと判って、無茶な指令をする。
『お腹もすいたし、せっかくなんで、全裸でピザを注文してもらおうか?』
『え?うそ?』彼女は戸惑っていた。
『簡単だろ?簡単すぎるか?』
『え?だって…裸で受け取るの?』
『まぁ、さっきのローターと俺の舌でなぶられながら電話する。全裸でローターを入れたままピザを受け取るだけだよ。』
『うそ?うそ?』
『ピザ屋の前で、ローターとか落とすなよ。恥ずかしいから』といって、笑う。
まぁ、さっきは、俺の尻のはじめてを奪われてしまったのだから、これくらいの復讐なら可愛いものだろう。

早速はじめさせた。まず、中にローターを入れる。スイッチを強くする。
それだけで、彼女は悲鳴に近い声を上げる。
そして、クリトリスを強く吸い、舌でれろれろになめ続ける…
『ちょっ…強す…ぎ……でんわな…んて…っく…むりだ…よぉおおおお』
なんだか、言葉になっていないが、理解はできたので。
一度ローターの電源を落とし、舐めるのもやめる。
そして、ピザ屋への電話番号を入力し終えたところから、再度はじめる。
『…ジャーマン…こぉ…ポ…んっ…テトを…ええぇぇえ…むぅううサイ…ズでぇ…』
さすがに聞き取れなかったのか、彼女はジャーマンポテトのMサイズと3回応えてる
続いて、住所でも聞かれたのか…
『はい、千代だ…ぃいっ…くぅ……丸のうちぃぃぃぃ…2ちょ〜〜〜〜ん…めぇ…』
結局、住所は4回繰り返していた

『どうだった?』
『はぁはぁ…すごかった…もう、むりだってぇぇぇぇぇ…』
しゃべってる途中で、ローターの電源を入れてみたりした。
彼女の膝はがくがくになっている。ひょこひょこと歩いている姿も情けなくも可愛い。
『ん?辛かったか?じゃぁ、チャンスをあげるよ。』
じゃんけんして、勝ったら、ローターを抜いてあげる。
負けたら、ローターのほかに、さっき見せてくれた、極太バイブを追加する。
こんな、きつい条件だったが、今のままよりましだと思ったのか、彼女は、こくりとうなずく。
え?必勝の策がるのか?って、まぁ、任せなさい。
『じゃんけんぽんっ』この言葉を、言い終わる瞬間に、ローターのスイッチを最強にして入れてみた。
『じゃんけ〜んぽをををををを………』といって、彼女は一気にやってくる快楽にこぶしを握りしめた。
当然、俺は手を開いているので、圧勝!
ま、こんなもんかな。と、にんまり笑う。
『さて、すごいバイブを持ってるみたいだけど、いってみましょうかね…』
『っく…卑怯な…』
『そりゃ、罰ゲームの途中だからね、せっかくだから、直接命令するより、希望を持たせてあげた方が、絶望が大きいでしょ』と、冷たい笑いをうかべる。
『……』がっくりと肩を落として、瞳に涙を浮かべる。
『それじゃ、バイブを入れて、受取る準備しようか』と、あえて、容赦なく言う。
すると、彼女が嗚咽をあげて泣き出してしまった。
『ひっく…せっかく今日、二人きりだったので…ひっく…楽しみにしてたのに…ひっく』
なんだか、心にちくちく刺さるのは何だろう。
『ひっく…好きな人と、二人きりで…ひっく…ぐすんぐすん…』
『わかったよ、わかった。じゃぁ、ゲームは終わりだ。』
『え?』
『あまり、男の人に悪ふざけしちゃダメだよ。』と諭す。
『わ〜ん…』そのまま、泣き崩れてしまった。
結局、俺がピザを受け取り、お茶の準備をしたあたりで、彼女が化粧を直して戻ってきた。
まだ、目の周りが泣いたせいで、腫れぼったかったが、仲良くピザを食べた。
『ピザって美味しいですね』
彼女に笑顔が戻った。
昼食を終えたら、午後はお休みなので、二人で、映画を見に行くことにした…
でも、ローターは彼女の中に残ったままだったりする…
〜〜FIN〜〜
123名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 19:41:26 ID:3Ma48hSu
124名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 15:59:27 ID:uNeLCGBM
遅くなったけど投下乙
125名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 20:50:52 ID:ESrTX8VF
あげ
126名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:58:28 ID:2a6FMuXI
需要はあるのか……?
127名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 06:35:58 ID:zGVej/Cf
あるようなないような
128名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:20:28 ID:q2gpZDjb
腐女子可愛い
129名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 10:42:56 ID:HEEcNG3+
あるさー
130名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 12:51:48 ID:sIRxpDM2
あるのか
131名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 15:10:14 ID:RQGRQ8tG
高校2年のとき同級生の腐女子とやった。
特別好きって訳じゃなかったけど、席が隣りで時々話しをしていた子だった。
容姿はぱっとしないが髪が長くて笑顔は犬みたいに可愛い感じだった。
あるとき学校の何かの用で彼女の家へ行くことがあった。行くと彼女以外誰もいなかった。
そのあと部屋で話をしていて、ポツリと、「ねえ、キスしたことある?」
「無いよ」
「あたしもない、してみる?」
「お前と?」
「嫌?」
「いいけど・・・じゃあしようか」
目をつぶってゆっくりとキス。柔らかい唇だなあと思った。
「キスがまだだったらHもしたこと無いよね?」
「お前もだろ、してみるか?」
「え、どうしよう・・・」
「今はゴムとか持ってないからまねだけだよ」
「それなら・・・」
「脱げ脱げ」と言いながら俺もさっさと脱いだ。
彼女も脱ぐとむっちりしている割に胸は小さめという体型、でも初めて間近に見る若い女の裸に興奮、
チンコは最大限に勃起した。それを見た彼女は「あら、やだ」と言いつつも凝視してきた。
抱き合ってベッドに倒れ込んだ。おっぱいが潰れる感触が面白かった。
彼女のお腹にチンコをグリグリ押し付けた。気持ちいい。
しばらくそんなことをしているうち69の体勢に移って、彼女の股間に口づけした。
敏感な部分らしいところを舌で突くと可愛い喘ぎ声がした。
彼女もしゃぶってはくれなかったけど、俺の半剥けの亀頭に口づけしてくれた。
そんな感じで射精もせずその日はそれだけで済んだ。(家に帰ってからすぐ思い出して抜いてしまったが)
今度は「本番」をしようね、ということになった。
でも、なぜかなかなかチャンスが無く、3年になってクラスが替わると話すこともなくなり、
かえって話しづらくもなって、誘ってまでやろうという気もなくなった。
その後、卒業式の日に少し話したくらいで、彼女は遠くの大学へ行きそれ以来会っていない。
本当は俺が好きだったからあんな振る舞いに出たんだろうなあ。
132名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 07:44:03 ID:abD1I9nz
実話?
実話風エロ?
133名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 20:07:57 ID:lh2i6E3e
結構面白かった
134名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 11:55:34 ID:+5LYFVMg
あげ
135名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 11:59:07 ID:hx+oRFtm
新ジャンル
136名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 19:48:26 ID:H/ePbF3z
腐女子にも可愛い娘はいるがそのほとんどが自分の魅力に気がついてない
137名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 01:28:40 ID:+ZRXKYX3
経験は無いが妙な知識がある腐女子は危険ではないのか?
138名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 10:48:01 ID:NVKShqBC
むしろご褒美だろ
139名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 20:14:14 ID:OOaJCKnH
未知との遭遇。
140名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 20:23:45 ID:nLXduGrP
新しいな
141名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 10:32:36 ID:y3MygJ0a
>>131の改訂版

高校2年のとき同級生の腐女子とやった。
特に好きって訳じゃなかったけど、席が隣りで時々話しをしていた子だった。
容姿はぱっとしないが髪が長くて笑い顔は子犬みたいに可愛い感じだった。
あるとき学校の何かの用で彼女の家へ行くことがあった。彼女以外誰もいなかった。
そのあと部屋で話をしていて、ポツリと、「ねえ、キスしたことある?」
「無いよ」
「あたしもない、してみる?」
「お前と?」
「嫌?」
「いいけど・・・じゃあしようか」
目をつぶってゆっくりとキス。柔らかい唇だなあと思った。
「キスがまだだったらHもしたこと無いよね?」
「お前もだろ、してみるか?」
「え、どうしよう・・・」
「今はゴムとか持ってないからまねだけだよ」
「それなら・・・」
「脱げ脱げ」と言いながら俺もさっさと脱いだ。
彼女も脱ぐとむっちりしている割に胸は小さめという体型、でも初めて間近に見る若い女の裸に興奮、
チンコは最大限に勃起した。それを見た彼女は「あら、やだ」と言いつつも凝視してきた。
抱き合ってベッドに倒れ込んだ。おっぱいが潰れる感触が面白かった。
彼女のお腹にチンコをグリグリ押し付けた。気持ちいい。
142名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 10:33:26 ID:y3MygJ0a
しばらくそんなことをしているうち69の体勢に移って、彼女の股間に口づけした。
敏感な部分らしいところを舌で突くと可愛い喘ぎ声がした。
彼女もしゃぶってはくれなかったけど、俺の半剥けの亀頭に口づけしてくれた。
また抱き合っておっぱいを触りながらチンコをグリグリやっていると「ああ、出るっ!」
彼女のお腹にどばっと出してしまった。
「やあねえ」
「ごめん」
彼女は汁を指に取って
「けっこうねばねばしているのね」
嗅いでみて
「青葉の臭いかな?」
さすがに舐めはしなかった。
「勉強になった?」
「やあねえ」
そんな感じでその日はそれだけで済んだ。
そして今度は「本番」をしようね、ということになった。
でも、なぜかなかなかチャンスが無く、3年になってクラスが替わると話すこともなくなり、
かえって話しづらくもなって、誘ってまでやろうという気もなくなった。
その後、卒業式の日に少し話したくらいで、彼女は遠くの大学へ行きそれ以来会っていない。
本当は俺が好きだったからあんな振る舞いに出たんだろうなあ。
143名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 18:00:50 ID:/lXSwYxU
次は中出し編だな
144名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 08:53:13 ID:OZFzJted
一般と腐女子のセックスの違いって、オタクっぽいことをするのに抵抗があるかないかの違い以外なんかある?
コスプレをしたり
キャラになりきってみたり
「らめ」言ったり
くらい?

昔、有線をアニメにして、リズムを合わせて歌いながら腰振ったら、真面目にヤレと怒られたorz
ダイモス!ダイモス!闘!将!ダ!イ!モ!ス〜!
(「!」で突く)
145名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:19:17 ID:2yMlPxMp
へぇ
146名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 21:55:09 ID:Rjy6rsj7
ノブ子みたいな腐女子に犯される
小説がみたい
147名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 20:30:57 ID:KS4BVIT4
え!?
148名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 18:38:41 ID:rAQG7TSy
あげ
149名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 18:48:51 ID:cnPhf0s/
女としての華やかな感じは無いけどよくよく見れば可愛い地味可愛い腐女子をセックスしたい。
150名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 22:12:02 ID:6r4JpEUL
そんな子いるのか
151名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 14:48:55 ID:4+Hbnl9z
このスレのSSに出てくる腐女子の美少女率の低さは興味深いな
だいたい普通〜ちょいブス
152名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 17:22:50 ID:eZMT39wP
史実に則っているだけだ
153名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 17:35:09 ID:epgXeF0n
>一緒にお風呂入ったり、セックスするときに恥ずかしさが消えない。
>行為そのものがじゃなくって裸を見られることを恥ずかしいと思う。
>何回繰り返しても変わらない。平気になれない。

かわゆす

ttp://d.hatena.ne.jp/laFille/
154名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 21:14:00 ID:PY55agE0
腐女子には一定の需要があるのに
男のキモオタには一切需要無いよな
155名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 07:38:45 ID:CD0S9bZy
男のキモオタは♂×♀でも♀×♀でもOKだから一応女性に興味はある(腐女子でも)
腐女子は♂×♂しか認めないので腐女子自身のターゲットになる事は無い
156名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 08:06:42 ID:9yAi2h2/
>>154
お前ら自身が男のキモオタだからな。
対して可愛い腐女子は誰も目撃したことのない、いわば伝説。ファンタジー。
それに憧れるのは人間として当然のことだ
157名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 20:48:46 ID:5kibEt88
「唯にゃん萌へ〜」とか言ってるイケメンなオタクもいれば、
「豪円は至高」とか言ってる美人なオタクもいる
どちらも「三次元に興味なし」って平然と言ってるし・・・
ファンタジーでもなんでもないよ、ただ首は傾げたくなるが
158名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 19:48:25 ID:too1Gp44
まあイケメンオタクは超レアだけど
美人な腐女子はそれなりの数いるよね
159名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 22:59:32 ID:B0JV3tmA
イケメンオタクいないの?
160名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:09:16 ID:NHd4SxG8
普通に居る
無口に見えるが実は口下手
中身はオタクなので、ぼそぼそとはっきりしない、喋ると残念タイプ
161名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 21:57:53 ID:FHmK7zHg
腐女子とどうしても友達になりたくて、腐女子のよくいく漫画専門店に“ナンパ”に出かけた。
ナンパなんてするのは初めてだ。
同人誌コーナーに行くとちょうどすらっとして長いスカートをはいた髪の長い子がいた。
それとなく接近して横顔を見ると眼鏡をかけててかわいい。やった。
その子が本棚に手を伸ばして本を取ろうとした時、自分もさっと手を伸ばして接触させた。
さっと手を引っ込めてビックリするようにこっちを見た。
「あ、すみません」とまず謝って、「この本好きなんですか、僕も好きなんです。良かったらこのあと
本の話でもしませんか」
するとにこっと笑って「それって、ナンパ?」
「いや、そんな深い意味はないですけど」
「いいよ、でも友達も一緒だよ」
「あ、そうなんですか、構いませんよ」
「××ちゃーん、来てー」
「なあにい?」
と言いながら後ろからとことこ来た女を見ると、、、
162名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 22:23:18 ID:FHmK7zHg
すごくポッチャリした、小柄な女の子だった。顔はまあ痩せればかわいいと思うけど丸っこくて
ただ、胸はものすごいボリュームがあった。
「この人、××ちゃんとお友達になりたいそうよ」
ポッチャリの子は赤くなってもじもじしている。
あれっと思ったけど
「よろしく」俺は努めて明るく振る舞った。
「じゃあ行きましょうか」
どこへ行くのかな?
「お茶するんでしょう、○○がいいわね」と歩き出す。
この近くにある高級喫茶店だ。もっと安いところで済むかと思ったがまあいいか。
「君の名前聞いてなかったね、僕は△△」
「☆☆、うちらまだ高校生だから、ナンパの貴方は犯罪だね」
「じゃ、やめようか」
「ううん、せっかくなのに」
「君たちこういうのに慣れてるの?」
「そう見える?」
「見えない」
「あんな店で、私みたいなのに声かけてくるなんて、そういう人‥‥」
この子は実はかなり緊張していると分かった。冒険のつもりなのだろう。

さて店では
163名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 23:30:37 ID:9u0yDRNw
イケメンオタクっていうかそういうのは素材が異常にいいだけで
大概は自分がオタクだと自覚しながらきちんとした社会生活に適応できる
スキルを持っているというだけ
隠す、という言い方はアレだが要は分別がついているから気づきにくい


しょこたんとか加藤夏希とか栗山千明とか自分からオタだといわなけりゃ気づかんだろ
164名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 17:16:06 ID:8Pqb4Mo3
女友達の腐女子が最近増長して生意気になってきたので犯してやった。
うちにやってきてご飯用意してよと言うから押し倒したら
ちょっと何するの止めなさいってばと抵抗するのも構わず服をひっちゃぶき
たいして濡れてもいないマンコに突っ込んだ。
いた〜い、と泣き叫ぶのも構わずガンガン突いてあっという間に行ってしまった。
ひどいよ〜もう結婚できない!とめそめそするから、お前とやりたがるのは俺くらいしかいないだろと思ったから
俺と結婚すればいいよ、となだめると、じゃあキスしてとキス。
その後は定期的にセクロスしてます。
165名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:50:02 ID:4omt14Nn
166名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 01:44:02 ID:F/hDG9ig
腐女子としか付き合ったことのない奴は腐肉食男子になるんかな?
アロサウルスみたいな。
167名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 21:13:48 ID:mjiouDHn
腐女子との恋愛は最初の取っ付きこそ悪いけど
付き合うことができれば非常にコストがかからない。
腐女子はインドア派のオタクだから衣食住にあまり関心がなく
一般の女が欲しがるような高いものを買ってもらいたがりもせず
オタク趣味のグッズなんてたかが知れてるし
あちこち連れて行ってもらいたがりもせずうちにいる方を好むし
B級グルメでも文句言わずパクパク食べるし
セクロスもオタク部屋の万年床でまぐわって済む。
ツンデレ腐女子はうちにいる時の方が可愛くなってくれるし
腐女子との恋愛は実に経済的なのです。
168名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 05:42:09 ID:B+dToKII
そうなの?
169名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 10:38:43 ID:4WNnQswB
腐女子と付き合っている自分が言うんだから間違いない。
この連休だってどこかへ遊びに連れて行けともいわず
家でいっしょにゲームやったり漫画やビデオを見たり
その合間にセクロスしたりしてまったりすごした。
今日は腐女子仲間と遊ぶと言って帰っていった。
170名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 14:12:15 ID:9njlJ6OT
そうですか
ご馳走様でした
もういいよ
171名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 17:46:37 ID:WAoadh6P
それも作品なんだろ
172名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:59:28 ID:Ianfv4nk
腐女子が彼女の場合
・食事は適当で充分だが、食うのが早い、落ち着け
・バッグ、服、装飾品には金がかからないが、カツラ、衣装、グッズをせがまれる
・デートコースにオタショップは必ず寄る、漁ってる最中は放置される、男性向けコーナーに行くとついてくる
・家だとずーとゲーム、対戦ゲーであまり勝ちすぎると機嫌が悪くなるので、接待プレイがデフォ
・まれにトーン貼りとかやらされる
・会話の半分がカップリング

俺は本当に彼氏なんだろうか?と思う節がよくある
173名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 01:58:46 ID:W3Nhujy0
へぇ、そうなのかー
174名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 10:54:36 ID:pBDF1eAd
腐女子ってどうしてあんなにいやらしい雰囲気があるんだろう?
腐女子見てるだけで勃起してきて困る
175名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 22:47:43 ID:TK6bEZUR
職場の同僚に年下で剛胆のなかなかさばけた腐女子がいるが、あいにくヨメにベタ惚れの二枚目旦那&幼い愛娘持ちだ。
こういう奴にちょいと可愛くて愉快な腐女子を紹介して貰いたいものだが……

この女が職場で邪教を布教して配下に付けてしまった新人女子たちは、みなちょっと残念な風貌ばかりで……
176名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 10:57:17 ID:qa+VUXS3
顔がかわいくない方が余計腐女子っぽくて萌えるじゃん
177名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 02:57:01 ID:VlBAvAbo
全部妄想か?
178名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 03:28:47 ID:WYthSVyp
いや結構リアル、多分実話だろ

顔が可愛い腐女子は男性に腐女子と気付かれない=そんな子はいないと思われがち
可愛い腐女子はいるよ、大抵ヲタなのを必死に隠してる。女性からしか分からないけど。
ヲタとバレたら慌てふためく可愛い子って萌えないか。
179名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 08:45:45 ID:NTyJX6lH
逆に隠れてるつもりで、全然隠れてない腐女子も可愛いかも
180名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 22:12:45 ID:UAqq2/W5
この夏、オタサークルのみんなで海に行ったんだけど、そのさい、
一人の腐女子の水着姿にびっくり。すごくいい身体をしていた。
普段は地味な印象のメガネ女なんだけど、まあ多少胸が大きいようだ
とは分かっていたけど、水着になると、嫌みにならない程度に胸は大きいし
姿勢はいいし、へこむ所はキュッとしてたし手足は長いし、すばらしい
スタイルだった。
その場で男が何かいうとセクハラっぽいから黙ってたけど、
女からはスタイルいいとか言われてたようだ。
とにかく雰囲気と体格のギャップがすごかったよ。
この腐女子を犯す話を考えようと思ったけどうまく思いつかないので
そのうち考えたら続きを書くよ。
じゃあね。
181名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 19:57:57 ID:WoKeOhVT
ざっと目を通した所、話の登場時点の腐女子の処女率100%のような気がする
そんなもんなの? 話の構成上そうなっちゃうの?
182名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 00:19:35 ID:mZ4wIhFv
今はリア充多いから服や遊びに金かけて彼氏いるのとか普通にいっぱいいる
彼氏いない(いたことがない)腐女子の友達が1人もいない
いかにもな見るからにオタ臭い腐やコニーは10人に1人くらい見かける
183名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 01:28:26 ID:bZVRJzfB
>>159
亀だが
女性は基本的に身だしなみやオシャレに関する意欲が高いけど
男性はそうでもない
だから男のオタクは例え少々顔がよくても服装や髪型がいまいちで
目立たないから美人な腐女子以上に貴重
というのが俺の持論
184名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 10:28:11 ID:VsfAgQlm
腐女子の来るような所に行くと、確かに普通の女子と変わらないような人もいるけど
これはいかにもってタイプは1/3くらいいるような印象を受ける。
キモオタの来るような所へ行った場合は、キモオタ率は100%近いけど。
見るからに腐女子というのもそれはそれでかわい。
185名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 16:45:52 ID:+pWvvpzA
腐女子の長いスカートの中に潜り込んで悪さ、というプレイをしてみたい
3分以内に喘ぎ声をあげさせたら俺の勝ち、我慢できたら腐女子の勝ち
186名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 05:44:49 ID:uW1DQrrk
腐女子好きな奴は実際の腐女子を口説こうとすると困るような
自分「○○ちゃんが好き」
腐女子「何で?」
自分「かわいいから」
腐女子「私太って腹出てるしメガネかけてるし顔も変だしおしゃれでもないよ。その上ホモ好きだし。かわいいの?」
自分「そういう所がかわいいんだって!」
腐女子「バカにするな!」
みたいな
187名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 16:02:13 ID:AH24Nkkn
腐女子に恋してしまいました。告ったけど撃沈しました。 腐女子のおなおな想像できそうなスレかサイト教えて下さい。全く想像できないんです。
188名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 00:02:54 ID:3sF5eSyJ
>>172

裏山
189名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 12:26:22 ID:l5TBV27T
ネットや本で題材にされる腐女子はたいていすごく可愛いという設定なので
デブスの腐女子でもちろんモテないというステレオタイプの方が面白いと期待している者にとっては物足りない。
190名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 23:22:40 ID:7qQ9g4u2
誰か来て書いてくれないかなぁ…
191名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 06:56:30 ID:0JW5S769
あたしのお姉さんがワコールに勤めてて、毎月自分らのサイズ測って表にして、
この下着つけると体脂肪減るとかレポートだしてんだけど(体重とか減るとちょっとだけど報奨金もらえるらしい)
おねえちゃん身長161センチで44キロで、Dカップのウェスト56センチとかののね。で、けっこう店員にはスタイルいいとかいわれるらしいけど、
お姉ちゃんの友達の90キロのデブで声優めざしてます〜みたいな、いっつも声優のモノマネしてるキモイ女のほうがもてるみたいで、
しょっちゅうお姉ちゃん文句いってんだけどみんなもそうなわけ?そういう女がいい、ってこと?
192名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 18:36:06 ID:WxFKHtx+
90キロのデブってなんだよw
そうそういるわけねーだろそんなの
193名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 08:21:51 ID:7nDfJEhE
>>191
>身長161センチで44キロ

BMI値:44÷1.61÷1.61≒17
どうみても痩せすぎです本当に(ry
つーか病院いけ
194名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 12:06:01 ID:zW/yH7LH
俺の場合
55÷1.77÷1.77=17
…標準体重に10キロ以上足りんのだが
ましてや最近の女なら痩せてて当たり前ではないかと

ただ、ウエストの話は知らんから真偽はわからん
あとたしか、BMI指数ってあまりあてにならないんじゃなかったかと

まあ、さすがに17は痩せすぎだな
病院行ってくる
195名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 22:43:51 ID:J9SgfSgL
18切ると場所によってはファッションショーへの出場を禁じられるね
まあ男受けするかどうかは別としてスタイルは良さそうだ
しかし本当に友人とやらが90kgでそれに負けるとなるとよほど本人に問題があるのではと思うが
…スレ違い過ぎる
196名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 03:41:19 ID:/G5+R0cn
NHKでぽっちゃりがモテるって言ってた
このスレの空気を読んだかのようで噴いた

そんなわけでちょっとした駄文をば

―――ぷにぷに
二の腕を弄る。この柔らかさが堪らない。
「ねぇ、二の腕なんて触って楽しい?」
「ああ。なにやら今ぽっちゃりが流行っているらしい。ナウいな俺ら。」
「そう…。知ってる?二の腕の柔らかさって胸の柔らかさと同じらしいわよ。」
「あー。あやや似の芸人の戯れ言か。」
「………。あれって男よね?」
「あれは失礼だろう…まぁ、昔は男だったようだな。」
「男が男の娘の二の腕を弄る…これってその男の娘の胸を弄るのと同義じゃない?」
「………そう、なるのか?」
「ちょっと試してみない?」
グイ―――
引き寄せられ口付けを交わす
「んふ、……ふぁ…んちゅ」
肩を掴まれ動きを封じられる。そのまま押し倒される。
―――ふにふに
立場が逆転した。二の腕を揉まれるのはくすぐったい。
お返しに揉み返す。
「ん、ぁふ…くすぐったいね」
お互いに二の腕を揉み合う。次第に気持ちが高ぶってきて濃厚なキスを交わす。
「ん…ぁぁ…ぁぁあっ!」
ピクンと痙攣をする。少しイッたようだ。
「……これ。」
「何?」
「…これ導入部に使える」
体を起こしテーブルに向かう彼女
どうやらBL本の導入部に今のやり取りをいれるつもりらしい。

まったく俺の彼女はどうして一歩先の世界を見つめているんだろう。たまには自分にも目を向けてほしい。
そう思ったところで意識が眠りの世界へと流れていく。。。
197名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:13:28 ID:inALmi22
>ナウいな俺ら
男が頭悪杉噴いたwwww
198名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 10:26:40 ID:sB94jFqs
h
199名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 22:09:47 ID:EbTViYRj
>>197
自分もそこで吹いたwww
>>196
GJです!エロかった
200名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:40:43 ID:LlxspePu
珍しいスレだ
201名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 18:52:55 ID:dw+sXr8W
流石兄弟か
202名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 17:38:08 ID:1Q7CigqR
ある日、腐女子の友達に、言ってみた。
俺「ちんことか、生で見たりしたくない?」
腐「なんだいそれ?」
俺「俺なら構わないよ」
腐「何それ……、ちょっとやだあ、やめてよぉ」
俺「いつでも待ってる」
腐「勘弁してよぉ、もう…、必要になったらね」
俺「ふうん、そうなんだ」
腐「そうなの、ハイその話はおしまい」
203名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 13:05:56 ID:pv6QqYFC
まえ、まんだらけの男性向け成人同人誌コーナーに居たら。

中学生ぐらいの女の子が二人きて(気の強そうな娘が、気の弱そうな娘を引っ張る形で)
キャーキャーいってた。
会話を起ち聞きしてると、どうも(おそらく)腐同人を書く参考に見に来たらしい。

思わず声をかけて、俺のを見せて触らせてやると言いそうになったが、かろうじて自重した。
204名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 17:29:40 ID:uI9u1xFY
腐女子に萌えー!見た目は普通の可愛い女子高生の実。
しかし彼女はボーイズラブ好き!いわゆるオタク少女なんです。
妄想しているホモの世界を忠実に映像化してしまいました。
透明人間に扮し、ホモ行為を覗き見してオナニーにふける実。
また自分が男子高校生に変装し、夢だったホモ行為も!
最後は男2人との3Pに。3人が繋がっての性行為。
秘部を舐めあったり、新しい3Pの世界を貴方も覗いて見ませんか。
205名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 08:54:55 ID:yoc2zCDA
覗いてみたい!
206名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 14:17:07 ID:97mF8vZ3
腐女子に、お尻の穴見たい、と言われたことあるよ。
ムカッときて、自分のケツでも見てろ! って返したけど、
うまくエロに持ち込むチャンスだったかもしれない。顔も身体もまあまあのやつだったし。
つか、いまでも友達付き合いしてるし。
207名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 23:05:40 ID:nloAJbbv
腐女子か…大学二年の時、母親の友人の娘(1こ下)が引きこもりになって話し相手になって欲しいと言われた事があったな…

相手はBL好きだったけど俺もヤマジュンネタなら何とか話を合わせられるのと、共通のゲーム(DMC)の話題もあるから大丈夫だろうと思って>>204みたいな幻想を抱きつつwktkしながら行ったら…







光浦そっくりさんとご対面で話も全くついて行けなかった…OTL
そんなあの子も来年は専門学校、時が経つのは早いなぁ…
208名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 02:27:32 ID:se396qU9
この前まんだらけに行ったら
ジャージ腐女子の半ケツ見てしまった…
209名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 13:40:35 ID:lErAENUj
厚くなって服装がゆるくなるともっといろいろ見れるよね。
冬の腐女子観賞のポイントはぴったりしたセーターに包まれたデカイ胸、丸い腹などか。
210名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 20:30:13 ID:EtA/hhmE
腐女子関係あるの?
211名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 16:19:39 ID:sS8Svs9H
腐女子の体つきは、妙にえろいんだよ。なんで?
212名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 06:32:04 ID:8sBrtWbB
>>211
基本、運動不足でぽっちゃり〜小デブ以上の肉付きしてるからだろ。

普通は、見た目を意識してダイエットするからな。
女のダイエットは、男の好みからはかけ離れている。

男が、色気、エロスを感じる肉付きというのは、女からしたら、デブに
となっちまうからな。
213名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 09:16:42 ID:V6GzIo1n
休みの日は「テニスの王子様」のキャラソンCDを聴いてニヤニヤしてる
ガチ腐女子の彼女を持つ俺が通りますよ。

>>212
うちのは、まさにそんな体。
デブではないが、脂肪がついてぷにぷにしてる。
バックでハメてる時の、あのムチムチしたケツの感じがたまらん。
パンパン音するしね。
214名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 15:11:30 ID:k/EzyUYg
>>213
うちのは逆に痩せ気味で長身なんだよね。身長は172あって俺より高い。
そのぶん乳も小さいからおっぱい星人の自分には悲しい限り。
でも顔はカワイイから許す
215名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 17:33:29 ID:swQpIIwG
 エロパロ板の腐女子スレをのぞくと彼女自慢スレであった。
 目の奥が熱くなった。マウスをつつむ手が止まった。
 古びた座布団から俺は立ち上がり、庭に面した窓を引いた。雪の冷気が流れ込んだ。
 俺は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ叫ぶように、
「SSも落とせよぉ、書き逃げすんなぁ。」
216名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 06:52:57 ID:cfrHSroG
エロはないです。ミニ青春小説みたいなもん


高校生の頃、腐女子にストーカーまがいのことをされたことがある。
クラス委員で組んだ女子が、デブスというか痩せればまあかわいいかもという感じの
女オタクと評判のあるボッテリした腐女子だった。
委員の仕事は協力してやらなければならないのでそれなりに親切に接しているうちに懐かれてきた。
当時はまだ携帯やメールの普及してない頃だから、交換日記wをしてほしいと言う。
面倒だからやだ、と断れば良かったのだが、この女どんなことを書くつもりだろうという興味もわいたので
いいよ、と承諾した。
書いてよこしたのはやっぱり彼女の構想中のBL小説のあらすじみたいな物。
たいして面白いストーリーでもなかったが、うまいとかなかなか面白いとか返事に書いたら
だんだんエスカレートして、始めのうちは友情物のような話だったのがだんだんソレっぽくなり
とうとう男同士のあのシーンまで‥‥
キモイとも返事できず、なかなかハードでビックリしました、みたいなことを書いてやった。
そのうち自分自身のことも書くようになり、それが、夢の中で自分は男になっていて貴方(俺)に抱かれていた
とか、貴方に愛撫してもらえるようなペニスが欲しい、といった返事に困る内容。
日常でも、一緒に弁当を食べるのは当然、俺の部活が終わるのを待っていて一緒に帰るようになった。
並んで歩く時も手こそ繋がなかったものの太い身体をぐいぐいと寄せてこられた。
何かムカッとして押し返して田んぼに落としてやろうかなという気さえした。
そこで、歩くのを止めて自転車で帰ることにした。これなら一緒には帰れまい。
と思ったら、乗せてってという。タイヤが潰れるからダメとも言えず、巨体を荷台に載せてやって
分かれ道までいく。
そんな感じの状態が何となく続き進級でようやく別のクラスになって、やった、と思った。
それでもしばらくは惰性で一緒に帰ることもあったが、部活を止めたら速攻帰ることにしたから、
彼女との縁も切れ、交換日記もなくなった。

そして卒業して数年後、街で声をかけられ、オヤッと見ると一瞬分からなかったが例の腐女子じゃないか、
それにしてもずいぶん痩せたなあ、そしてすごく可愛くなってるじゃないか。
びっくりした、私変わったでしょう、と言う。
そこに一人の男が来て、今この人と付き合ってるの、という。なかなかのイケメンだった。
彼女らは、じゃあまたね〜、と去って行った。
自分は間違っていたかもしれない、我慢が足りなかっただけでは? と後悔の念に襲われた。
217名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 08:51:38 ID:13unBbsE
田んぼwww

まあ良い思い出じゃないか。元気出せよ
218名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 15:50:23 ID:VZ/aRV+b
タイヤw
まあどれくらい太ってたかにもよるしなぁ
219名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 00:11:07 ID:UE4aLvEx
>>213>>214ってこみっくパーティーのあのオタク2人をそのまま女体化した存在なんじゃないかと思った
220名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:07:21 ID:ovUFajxd

面白かったw
221名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 02:43:39 ID:9NpxKcue
>>214
長身貧乳とかマジ理想
そんなことを言っては160cm未満Hカップの彼女に怒られる日々
222名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 10:00:28 ID:sXooZLcO
前付き合ってた腐女子が167×50くらいのガリで
でも胸は結構大きくて、異常に寒がりな子だったから
セクロスの時も裸になると風邪引くといやがってたから
俺のワイシャツを着せてみたら小麦色の肌に白いシャツが映えて激萌え
ついでに白ソックスも履かせたからさらに萌え
楽しいセックスライフでした。。。
223名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 18:16:04 ID:SzG6dueP
このスレタイを見た瞬間、飛影はそんなとこ言わない!を思い出してしまった…
224名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 20:45:33 ID:GaI2tMQI
今はなき別冊宝島でその話を知った。
225名無しさん@ピンキー
>>222
ちょwwww羨ましすぎなんやけど〜wwww