【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
建築成功!
まだまだ暑いけど、がんばっていこう!
>>7 バクフーンさん
お疲れ様♪(チュッ!
ちょっとばかし身の危険を感じるほどの暑さだけど、バクフーンさんは平気かしら?(滝汗
まぁなんにせよ、ここはそんな事お構い無しの空調完備なお部屋ですからねぇ♪
あらゆるポケモンが快適に過ごせるようにって配慮がそらもうそこかしこに(ニッコリ
ご挨拶代わりにサイコソーダ2ケース、持ってきておいたから、好きに飲んで頂戴ね♪
…あとね、これはブラッキーさんにね♪
お花に詳しいニンゲンさんに作ってもらった花束だけど、私の説明でちゃんと通じたかしらねぇ?(汗
(糊の利いたしわ一つ無いシーツの上にスッと花束を置いて…
…それじゃぁ今夜はこの辺で、また今度じっくり味わいに来るわね〜♪
古狐コンコン山のなかぁ〜♪
歳じゃなくて、ここの在籍歴でな
そろそろ俺もポケモンとして参戦しようかな
>>11 そんなこと口にしてしまう人は帰れ帰れ
まだまだ全然自覚と覚悟が足りないよん
わかった、やめとく
999ヒドス…
ピジョットにしてもらいたいことは… 産卵かな。
>14
ザンネン
さっきの場所じゃないからアウトだっ!
へへっ…
じゃあ何をしてくれるのかな?
>>15 さては貴様…タイミングを計って…
というかお前が言い出したんだろうが。する気が無いなら言うなよな。
>16
>17
すまん…
実は何も考えてない…
(床に人間のようにべったりと伏せ。というか、土下座)
タイミングとったわけじゃなく事故だよ。カンベンしてくれな。
ちょうどゆで卵を沢山持ってるが、疑似産卵するか?
言い出したからには責任持って何かしてもらわないとなー
ぬかよろこびさせやがってえええ 罰ゲームとして産卵してもらおう。
「ものまね」を教えてやるから、このハピナスのたまごうみを真似するんだ。
さあさあさあ
>19
オレ、オスだって。卵なんか産めねぇよっ!
ゆで卵食わせてくれるなら、喜んで食うけどさ。
>20
( じりじり後ろにさがり )
( ガクガクブルブル )
多数決で産卵に決定ということで…
ゆでたまごでいいよな?
>22
(フルフル首を振って)
すまん!スマンってっ!
だいたい、ゲットされなきゃ教えてもらうのもムリだし、ゲットされる気もないしっ!
それじゃなくて他の…
>23
多数決かよっ!
そのゆで卵、どうするつもりだ〜!
( さらにじりじり後ろにさがり )
( ガクガクブルブル )
とりあえず君にあげるから、今この状況で一番正しいと思う使い方で使ってごらん
はい、どうぞ
(ゆで卵を3〜4個手渡す)
雄だってことは百も承知よ!
ん?ゆで卵食いたいなら食ってもいいぞ、口以外でな?
で、どれから食いたい?
いろんなポケモンにやろうと、ウズラ、鶏、ダチョウの3種類あるが
ピジョよ、さっき相手間違えて言ってるな?
訂正前に指摘したから「間違い=棒」の代わりに「間違い=サイズアップ」ってことにするか
>25
(救いを求めるような顔で>25を見つめ)
と、とりあえず…
(コツコツとくちばしで殻を割った。器用に殻をはずし、ツルツルの剥きゆで卵に)
これでいいかい?
>26
卵食うには口しかねぇよっ。
このでっかいのとか絶対ムリだからっ!オレの頭よりデカイじゃないかっ!
>27
え、え?ええ?どれだッ!?
(冷や汗を滝のように流し始めた)
わかんねぇよっ。
あ、そうか、殻付きじゃ痛いもんな
まさか口で食べるってわけじゃないよな?
殻は有ったほうが産卵楽だぞ?
殻が無くて柔らかいと穴に詰まるからな。
うちで飼ってたインコも柔らかい卵が詰まって死んじゃった。
>27
やっと気がつきました。スマン。
サイズアップにも限界があるんで、棒にしてくれたほうがオレ的には…いいんだ…が〜??
>29
まさかと言われても…口以外じゃ食えないってばよ…
尻からとか、押し込まれでもしない限りムリだからっ!
>30
ひいぃ!
怖い話するなよっ。
『押し込まれでもしない限り』か…
なるほど、押し込んで欲しいってことだな
(さっき手渡した卵を手に取り、ジリジリ近寄る)
ん?まだ気づかないか?
じゃぁ、仕方ねぇ…ほら、監視カメラのこの所(
>>24)
>>23の発言に対して、間違えて鏡に映った自分(
>>22)に言っているだろ
>>30 おまえん所もか!オレんところでも昔飼ってたインコが卵詰まりで死んでしまったんだった…
と言うことで、ピジョに死なれても困るから、万が一タマゴが詰まったときの為にひまし油も持ってきたぞ
>32
…!
(しまった!と言うようにくちばしを翼で押さえ、>32が出てくる分だけじりじり下がる)
(やがて、背中が壁に突き当たり、もう逃げ場所は無い)
(イヤイヤと首を振っている)
>>30、
>>33 うちは鳥系が大量にいるけどそういうのは無いな…
気をつけとくよ、ありがと
よし、自分が押さへているから卵を突っ込んでしまへ!
>>37 ありがとう、恩に着る!
さあて、さっそく入れてあげようかな
ところで殻付きと殻無しのどっちがいい?
>>36 ごく希なのが偶然2名ってのかもしれないけど、ちなみに初産でだった…
おまけに大人しくて雌のようだったインコが雄で、その夫として買ってきた雄が雌だった
と言うことで、眠くなってきたので、オレはタマゴとひまし油の提供だけで帰る
あとはあんた達で頑張ってくれ!監視カメラの録画を楽しみにしておくよ
(自分のまわりで何事か言い合っている人間を、不安そうな面持ちで眺めている)
>37
ぎゃっ!?
やめっ、カンベンしてっ!
(仰向けに押し倒され、じたばた。尾羽もバサバサ)
>38
どっ、どっちもだ〜っ!どっちも(ヤメテクレーッ)
(せりふは途中で>37に抑えられてしまった)
>>39 了解した。我々は引き続き産卵作戦を続行する。
右翼・左翼および頭部の鎮圧を完了。突入を要請する!
>39
初産は尻が広がってないから詰まりやすいんだっ!
オレだってそんなのが産めるようには広がってないから、モガモゴ…
>41
ん〜っ!ん〜っ!
>>39 そうなのか…よし、ここからはわれわれに任せろ!
指定が無いから殻有りで行ってみようか
(左手で穴の左右を掴み、ぐっと開く。
そして、右手で殻付きの卵をそこに押し当てて入れようとしている)
>43
ん〜〜っ!
(尾羽の根元を探られ、ひときわ声を上げる。ぽってりした穴が侵入者を拒むようにキュッと締まるが
人間の力にかなうわけも無く、ぐりっと開かれた)
(粘膜が外気に触れる間もなく卵が押し付けられる)
(外から無理やりに押し付けられ、卵の形に合わせて少しずつ排泄孔が広がっていく…)
お、だんだん入っていくな…
あ、そういやいくつ入れてほしいんだ?っつても喋れないか…
(いったん卵をそのままにし、懐からサイコロを取り出して投げる)
…よし、三個がんばろうな
(再び少し入っていた卵をぐっと押し付けて入れていく)
さすがに息苦しいか?(クチバシを開放してやる)
まあ小さいニワトリがポンポン産めるんだから、お前ぐらい大きければ楽勝だろ。
>45
(脚を少し震わせ、尻に力をこめて必死の抵抗。しかし、孔の圧力だけでは滑らかな卵を潰すこともできず)
(一番卵の直径の大きいところが通ったとたん、孔はくぷぅっと卵を呑み込んだ)
(大きく目を見開き、何かを叫ぼうとするが、抑えられてて声は出ない)
(息つく暇もなく、二個目が押し付けられる。さっきよりは楽に入っていくようで)
>46
はぁっ、はぁっ!
無理だって、入らないってっ…
オレ、オスなんだからっ…ふぐぅ!
(どうやら二個目が入りきったようだ)
よしよし、二個も入ったじゃないか
この調子なら三個目も…それ!
(大丈夫だと判断したのか三個目は少し強く押し付ける。
そのかいあって、簡単に飲み込ませることができた)
やるな…さすがだな…いいセンスだ!
全部見させてもらいましたが凄いですね。
さあて3つも入ったわけだが…(下腹部をなでなでする)
本日のメインイベント行ってみよー!
>48
(苦しさのあまりか、孔がしだいに粘液で湿り気を帯びてきた)
(そのヌルヌル活かされ、一気に3個目を押し込まれる)
うあっ、クアァーっ!
(卵を直列に3個も飲まされ、大股を広げてブルブルと震えている)
(孔からは3個目の卵が見えるが、押し出すことができないのか、半端に出ては埋まり、出ては埋まり)
>49
め、メインって…(息も絶え絶え)
離して、くれよぅ…
ほら、ちゃんと埋め込まないとダメだろ?
(グイッと奥に押し込む)
こんなもんか…んじゃさっそく産んでみようか
ちゃんと産卵の姿勢になれよー?
そうしたら呼吸を合わせるんだ。ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
>51
入らないんだからっ無理すんな…ふぎゃぁ!
(押し込まれた卵が腸内を刺激。いつにない悲鳴を上げる)
>52
うあ…ううう…下手なこと、言わなきゃよかったぜ…ふぅ…ふぅ…
(>52に翼を取られ、立ち上がらせられる)
(やや前かがみになり、尾羽をあげた。内側からの圧力で尻の羽毛が左右に分けられ、その間の穴を晒す)
うあっ…くっ
(孔が内側から盛り上がり、出口が開いて卵が顔を出してくる)
うああぁぁっ…
(腹に力をいれると、徐々に卵がせり出してきた)
お、出てきた出てきた
ほら、苦しかったら深呼吸しろよー
(少し離れた位置からそれを見ている)
やれがんばれ!ソイヤ!セイヤ!ソイヤッサ!
記念だしいいだろ?次は俺の子を産んでもらうことになるぜ?
(前からピジョットの肩に手を回して背中をさする)
ガチャッ…
「……
なんだ、お産か…」
……パタム
ガチャッ…
「……
なんだ、お産か…」
……パタム
はぁっ…はぁっ…
>54
苦しいに、決まってるだろっ!無理やり、突っ込みやがってっ…
うっ、くぅ!
(しゃべると力が抜け、卵が体内に戻っていく)
>55
掛け声なんかいいから…あぁっあっぅ…
なんの、記念だよっ…クアッ!
(卵を出すことに集中し、散々うめいた挙句、やっとひとつ排出した)
(腸内の粘液にまみれた卵が床に転がる)
に、二個目…ぐぅ!
(一個目がでて二個目が孔に差し掛かった瞬間、尾羽がビクビク震えた。
半開きの排泄孔から半透明な粘液がタラタラ流れ出てくる)
(あたりには特徴的な香りが…)
とりあえずオレのやることはやったし、後は任せるわ
監視カメラの映像、楽しみにしてるからなー
うあ!?き、気持ちよかったワケじゃ、ね〜ぞっ…
クアァ! ゴトン…
(その液が潤滑剤になったのか、二個目は易々と孔から転がり出てきた)
あ、あと一個…なんか、腹に入っちまったみたいだ…孔まで降りてこねぇや…
(腰をやや落としていきんでいる)
引越し記念、だろ?お前もそのつもりで何かするとか言い出したんじゃないの?
一個目が出たな。明日の朝ごはんにします。う〜ん ゼ イ タ ク ♥
ん?2個目はなんか…これは…まさか有精卵! 保卵機の用意を…(アタフタ)
……
つ肘まである抗菌、使い捨て手袋
>61
違うよっ!記念するつもりもなかったぜっ…ふぅふぅ…
オマエ食ってもいいが、オレはそんなん食いたくないからな…はぁはぁ…
いや、全部ゆで卵だから…孵ったりしねぇから…くはぁ…
やべっ、三個目、出るッ!
(しばらくいきんでいたところにいきなり来たのか、スポンッ!という音でもしそうな感じに卵が飛び出てきた)
うあ、うは、くふぅっ…
(目を大きく見開き、全身を上下させて荒い息をついている)
おいおいヒビが入ったぞ?
孵らないのか…残念…そうだ!
(モンスターボールを取り出し、メタモンを出す)
メタモンさん、こいつのリカバリーと採卵をお願いします。
(開きっぱなしになっている穴に流し込んでいく)
中から修復してくれるから。それとお前の精液で卵作ってくれるから。
卵ができた時にはまた産卵よろしく!
>64
しかたが…ないだろ…
って、そんなもん出してどうするんだよ…
…!!
や、やめて…
(へばった体では抵抗のしようもなく、紫の不定形ポケモンが入り込んでいく)
もう、産卵は、コリゴリだ…
(ガックリ)
(床の上にうつ伏せ大の字にへばってしまった)
(そのままゆっくりと白目を剥く)
じゃ、俺も帰るから。タマゴできたら知らせてくれよ。
(ポケモンに乗って飛び立っていった)
ピジョも来て早々酷い目にあったな
色々な意味で
せめてベッドに運んで寝かせて置いてあげよう
(ゴソゴソガサガサゴソゴソガサガサ)
お引越しお疲れ様ぁ
(卵の入ったバスケットを銜えて中へ入るとそのままベットへ)
わぁ…!綺麗な花束…くんくん…いい匂い…
(花のいい香りを嗅いでリラックスしたのか体からすぅ〜っと力が抜ける)
よいしょ…〜♪
(バスケットの中から卵をそっと取り出すとそれを前足と後足の間に置き体をくの字に
し子守唄のような歌を歌いながらそれを暖め始めた)
〜♪
…誰も来ないなぁ…
ぐ〜(効果音)
……お腹すいたぁ……卵のそばを離れちゃいけないとあまり食料探さなかったものなぁ…
何か無いかなぁ…
(卵をバスケットに戻しそれを台所まで運び目の届くところへ置くと
ごそごそと食べられるものを探し始めた)
あっサイコソーダだ……でもこれじゃぁお腹は満たされないしなぁ…
何か…何か……無いなぁ…
(探してもめぼしい物が見つからずもとの場所へ戻り)
…あの花束は…流石に食べちゃまずいよなぁ……はぁ…
(しょうがないのでまた卵を温めはじめた)
引越ししてたんだね…だいぶ探しちゃったけど…
(中に入って、見覚えのあるポケモンに気づく)
ブラッキーさん、こんばんは。
前日はすみませんでした。
>>70 こんな夜に来たって誰も来ないって…。
(丸いタマゴに寄り添って丸くなっているブラッキーにちょっと呆れ顔)
大事なタマゴなんだからほいほい持ち歩いちゃ駄目だろ…。
まあそれはそれとして、お腹すいてるなら何か作るけど。
(わー加熱用素材と冷凍食品しかない、と言いながら冷蔵庫をごそごそ)
(10分くらい後、なにやら分厚いホットケーキのようなものを焼いて持ってきた)
なんかきのみとか入ってるっぽいんで、てきとーに持って食ってくれ。
…〜♪
!? あら、こんばんは
前日?…………あぁ!…別に気にしなくていいよ
(すっかり忘れていたようだ)
その様子だと大分探し回ったみたいね
…私も初めはそうだったけど、今は迷わないわよ
だって……前の隠れ家に地図(住所)が置いてあるもの…
(迷っていた頃は若かったという様な遠い目をして)
あ、誰か来た
>>72 ビクッ!!?
う…うん…でも巣に卵だけ置いておく方が怖いんだもの…
それにこんな夜にってあたし結構前からいるよぉ……
にゅっ!作って!作って!!
(パタパタと尻尾を振り目を輝かせる)
わ〜い♪いただきま〜す
(と元気のいい挨拶をし、前にだされたホットケーキのようなものにかぶりつく)
ん〜美味しい…はぐ…もぐ…はぐ
>ブラッキーさん
あ、そ、そうですか。ありがとうございます。(ホッと息を吐く)
ええ…一時間ほどさ迷っていましたよ。
そんなものが置いてありましたか…。暗くてよく見えませんでした…
>>74さん
来てはいけない状況でしたか?…
>>75 おいしい?
(ゆっくりしっぽを振りながらもふもふとケーキを食むブラッキーの頭をそっと撫でる)
…まあもうすぐママだしな、タマゴは心配か。
>>76 いや、特には
今日は日曜って日で、人間や人間と一緒にいるポケモンは夜早寝することが多いんだよ。
ここは静かなことが多い日なのさ。誰か来ること自体が珍しいから変なセリフになっただけ。
仲良くやってくれ。俺は帰るよ。
>>エアームド
そっかぁ…誰もいないからねぇ…
……。
(かっ会話が続かない(汗))
(話題を探して無駄に長い沈黙)
>>77 うん!美味しい♥
(あっという間にぺろりと平らげると満面の笑顔で答える)
うん…寄り添ってくれるこの子のお父さんがいないからねぇ…
もしものことがあったら大変だし…それに外よりここの方が安全だと思って
にゅぅ…気をつけて帰ってねぇ…ご飯ありがとうねぇ
(出て行く人間さんをお見送りして)
>>77さん
皆さん明日からお仕事でしょうか。
平日にも結構いらっしゃる方が多いようですが…?
はい。おやすみなさい。な、仲良く…///
>ブラッキーさん
ええと…そのタマゴはもしかするとここで?
すこしやつれたように見えるのも、出産疲れ…でしょうか。
えっ?…うっうん…ここで…
(ここでという言葉で行為を思い出し少し頬を赤らめ)
出産疲れかぁ…そうなのかなぁ…
あれは物凄く苦しかったしなぁ……そのあとも暑さもあって具合悪かったからなぁ
(う〜んと唸ってしみじみと)
やつれたかもしれないけど見た目的には寧ろ太ったかな…ははは…
お乳出るようになってぜんぜん胸が大きくなったからなぁ…
そこまでならいいんだけど…まだ生まれて無いから吸ってくれる相手がいなくて
苦しい…というより痛いのよ…腫れて…
(そう言うと卵をバスケットに戻し エアームドの前でコロリと大きくなった
胸を見せるように横になる)
ここにはこのお乳吸って少しは楽にしてもらおうかなぁと思って来てみた
っていうのもあるの…手伝ってくれる?
(と胸をつぃっと差し出すように張る)
あまり早いうちから子供に性教育すんなよー
>>81 しっしないもん!…
そこはその…自分で覚えていくものだし……
(自信が無いようだ)
それにまだ小さい頃なんて見ても何してるかなんて分からない!!
(経験しているのだろうかやけに自信ありげに言う)
父親がどなたか気になりますが…
タマゴに栄養が行ってしまいますから、食事が摂れなかったりすると危険ですが…
ううむ…♂には一生分かりそうも無い苦しみです。
…なるほど。そう見えますね。
乳というのには縁の無い暮らしでしたので、何だか新鮮な光景です。
え、吸、吸… 分かりました。頑張ります。
人間さんみたいに吸うことはできませんが…
こんな感じに嘗めれば出てきますよね?
(ブラッキーの乳首を啄ばんで舌先で転がしてみる)
え〜?…内緒!
そっそうだね…怖いなぁ…気をつけよう
だろうね…あれは暫くは味わいたくない苦しみよ…
そっか…鳥には無いものね…
そう淡々と答えられてマジマジと観察されると恥ずかしいよぉ…
(予想外の落ち着きように恥ずかしくなって今度は顔を真っ赤にする)
うん…っひぅ!…っ
(乳首を硬い嘴で啄ばまれる感触にビクンと体が反応して)
ん……もっとおっぱいを揉むようにしてくれると出やすいかな…ん…
(そう言いつつ啄ばまれている乳首からは液体が滲んできて)
秘密にされるとますます気になります…
珍しいものは珍しいですから。(細部までしっかり観察している)
生命の神秘って感じですね。
(出が少なくなってきたので、次の乳首に取り掛かる。)
んっ…美味しいです…モーモーミルクなんかと比べても上かも…
嘴でだと傷つけてしまいそうなので…失礼して
(足を使って揉みしだいていく)
だってぇ…ねぇ…やっぱり教えてあ〜げない
(意地悪そうに言って)
そっそんなに見るなよぉ…
恥ずかしいし…面白くないだろぉ?
…っ…そんなに美味しいの?
自分じゃ飲んだこと無いからわからないけど…モーモーミルクより美味しい
は言いすぎよぉ…
うん?っあ……ふあぁ…
(揉まれると中に苦しくなるほど蓄積された母乳が噴出口から勢いよく噴出した)
あ…こんなに出るんだ…出しすぎて生まれる子の飲む分が無くなってしまわないのかな…
(ふとそんな疑問が頭をよぎり不安になる)
うう…候補は多くなさそうなので勝手に推測しておきます。
いいえ、面白いですよ。(意地悪返しなのか、さらに観察を進める)
新鮮さとか、体温とか、製品には無い美味しさですね。
お子さんよりお父さんより先に私なんかが飲んでいいものなのか…
んひゃっ!(顔じゅうベトベトになってしまった)
お子さんの分も取っておかなきゃいけませんし、このぐらいでやめておきます。
(タオルに顔を押し付けて拭おうとしている)
ふふっそうしてちょうだいね
うっ…もぉ…
(堪忍したのかそのまま観察されて)
へー…まぁ美味しいのならよかったよ(何が
(自分の母乳に興味を覚えて)
んー…いいんじゃない?苦しいからってあたしが頼んだんだし…
それにエアームドが最初だったってだけでもしかしたらさっきの人間さんだったかもしれないしね
ふぁあ…こんなに勢いよく出るなんて…
うっうん…来たときより大分楽になったよ…ありがとう…
あっ!…ちょっと待って…
(顔を拭こうとしているエアームドを呼び止め)
ん〜…ぺろ…ちゅぅ…ん…悪くない…へぇ…お乳ってこんな味なんだ…
(エアームドの顔に付いた母乳を舐め取る、思っていたより美味しかったようだ)
そう言っていただけるとありがたいです。
そういえば確かにさっきの方もそんな雰囲気でしたね…
どういたしまして。
はい?(振り向いたところを舐められる)
う、変な気分です…金属臭かったりしませんか?
(あらかた舐められ終わって)
ええと…これからどうしましょうか…
ふふっ…そうね
まぁ誰でもよかったといえばよかったから…
ん…ぺろぺろ…
ん〜?そんなことないよぉ…お乳飲まれて興奮しちゃってるのと
お乳の匂いで気にならないよぉ…
(と言っているうちに舐め終わって)
ふふっ…あなたはどうしたいのぉ?
あたしはあなたがしたいことなら何でもしてあげるわよぉ?
(近づいて舐めていたこともあり首に前脚を交差させそのまま正面から抱きつくような形に)
誰でも…(ちょっとショック)
金属も栄養ということで…
し、したい事といえばやっぱり… でも産後すぐのブラッキーさんには…
駄目ですよね?そこにお子さんがいらっしゃるというのに…
こんばんは〜♪
(花束の首飾りを持って入ってくる)
あれ?気にしたぁ?
(ショックを受けた様子のエアームドにこれまた意地悪そうに言って)
ん…それはエアームドを食べていいってことなのかしら?
(違うと分かっていながら意地悪して)
食べちゃうぞぉ〜…がぶり…
(適当に頭へ軽く噛り付く)
ん〜何かなぁ?…はっきり言わないとわからないなぁ…
ふふっ体の方は大丈夫よ…あのこの方は…
(防音の為なのだろうか?タオルを多めにして目の届く場所、でも離れたところへバスケットごと置いて)
>>92 !?
(知らないポケモンが入ってきて卵の元へ駆けていき安全を確保しようとする)
はぁ…はぁ…
(エアームドのところまで結局バスケットを持ってきて息を整える)
こ…こんばんは
(警戒しながらも挨拶して)
あっ…あの…
(話しかけようとするが走って卵の元に掛けられ隙を与えられず手を伸ばしたまま硬直して)
…あっこんばんは…卵ってことはあなたがブラッキーさんですか?
このたびはおめでとうございます!
(首飾りを差し出しブラッキーに渡そうとします)
>デンリュウさん
こんばんは。初めまして。それは出産祝いですかね?
>ブラッキーさん
き、気にしませんよこれぐらいで。
痛くはありませんがやめてくださいよ。(頭を振って振りほどく)
ええ…その…交尾…してください…子どもは作れませんが…(言い放って顔を伏せる)
(横目で様子を見ながら)
あれ…デンリュウさんはブラッキーさんのお知り合いでもないのですか?
>>エアームドさん
初めまして。はい。手紙があったのを読んでそのあとバクフーンさんにどなたか聞いたので。
ぜひお祝いがしたいとおもいまして。
(ニコニコと屈託の無い笑顔)
>>デンリュウ
ぐぅ……ぅ…
(どうやら敵意や卵に危害を加えるようではないと判断し警戒を完全とは言わないが解いて)
うん…え?これをあたしに?…ありがとう
(笑顔を見せありがたく首飾りを貰い首にかける)
>>エアームド
ふぅん…
(ニヤニヤして)
うぉっ…えへへ御免、御免
ふふ…よく言えました…そうね、流石に出来たばかりじゃ出来ないわね…
(伏せた顔に口付けをして)
そうなのよ…今はじめて会ったの…これは両手に花なのかしら?
(逆の場合でもこの言葉を使うのか気にはなったが交互に顔を見合って)
>>ブラッキーさん
あっ…あのなにもしませんから大丈夫ですよ…ニコッ
(なんとか誤解を解きたくて屈託の無い笑顔で返し)
はい。バクフーンさんから卵をお産みになったかたがいると聞いて。それでなにか贈り物をと思ったんです
(テへっとはにかんで恥ずかしそうに笑って見せます)
>デンリュウさん
なるほど… 私も何かお祝いを用意して来ればよかったですね…
>ブラッキーさん
う、うう…意地悪なんですから…
い、いえ、種族の組み合わせによって子どもができたりできなかったりするようです。
あう…(キスされてますます恥ずかしくなってへたり込む)
…両手に花というよりはむしろ…いえ。
>>エアームド
いぇ…僕は確かにプレゼントって大切かもしれないですが、やっぱり気持ちが一番だと思うんで気にしなくていいと思いますよ。
>>デンリュウ
ふむ…なるほどバク兄かぁ…
でもありがとうね…嬉しいよ
(首飾りを見つめ)
ところで此処がどういうところか知ってるのかしら?
>>エアームド
じゃぁエアームドとは出来ないの?…ふぅん…そうなんだぁ
(感心した様子)
むしろ?…何よぉ…教えてよ♥
じゃぁ…えっと…これ付けるの?
(玩具箱から例のアレを取り出して)
またあたしがつけてあげようか?
>>ブラッキー
はい。とても親切なかたでした。
喜んでもらえたら嬉しいです。僕にはこんなものしかあげられませんが。
えっと…集まって話す所じゃないのですか?
>デンリュウさん
そ、そうですよね。
…でもやっぱり今度何か持って来ようかな。孵化祝いとして…
>ブラッキーさん
残念ながらそうなりますね…
…ピジョットさんとならあるいは…でも彼は♂で…でも彼なら…
い、いえ、なんでもありませんよ。
まだそれを使った事はありませんが… お願いします。
(頭を下げてお尻を突き出す)
>>エアームドさん
そうですよ。気持ちはお金に替えられませんから。
そうですね。そう思うなら何か有形な者をあげるのもお祝いのやりかたですからね
デンリュウちょっとこっちおいでー
>>デンリュウ
いいもの貰っちゃったなぁ♪
あながち間違ってはいないけど…それ以上に
こういう触れ合いもしてるのよ…
(と例のアレをエアームドの孔にゆっくりと挿し込んでいく)
えっと…回りくどいとあれだから言うけど…その…エッチを…ね?
(アレを沈めていきながらエアームドにふって)
>>エアームド
んん?よくわからないけどピジョットとなら出来るのかしら?
まぁ多分出来ないと思うけど…
うん、じゃぁよく濡らして…
(アレを舐めてよく濡らし孔も舐めて柔らかくして入りやすくする)
じゃぁ入れるわね…
(デンリュウと会話しながらゆっくりとアレを中へ沈めていく)
…どう?大丈夫?
(まだ数回しかやったことがないので不安)
>>106さん
はーい。
(声のした106さんの方へ掛けていきいます)
>>ブラッキー
喜んでもらえて嬉しいです。次は子供さんの為におそろいの首飾り作ってきますね。
(誉めてもらえ子供のように微笑んで見せます)
えっ…それを…/////
(目の前で行われる情交になにか見てはいけない気がするのですが目を離すことができず見入ってしまいます
>>ブラッキー、エアームド
僕人間さんが呼んでるから行くね?
(人間さんが招くまま部屋の外に出て行きます)
(では僕は落ちますね。おやすみなさい)
>ブラッキーさん
そうですよね…♂同士じゃ…
(孔をほぐされていきながら)んっ…どうぞ…。
はあう…(ビクビク震えながらそれを中間ぐらいまで飲み込んでいく)
これじゃ♂としての立場がありませんね…
>デンリュウさん
ええと…見てのとおりです…だいぶ普通じゃない交わりですが…
>>デンリュウ
うん期待してるよ
(内心産卵したからってこんなに色んな人(ポケ)から物を貰っていいのだろうか
と考える。)
こんなに沢山貰うの初めてだからなぁ…
うむ…君もいつか狙われる日がくるかもしれない
(何気に脅しみたいな感じに)
…ん…じゃぁまたね。
(見送って)
>>エアームド
まぁ雄同士じゃ難しいだろうね…雌同士でも…
何言ってるの雄として立場なんてこんなので変わらないわよ…
そういう体なんだものいいじゃない!
(とある程度ギリギリまで押し込んで)
じゃぁ…あたしのに入れてくれる?
もう早く入れて欲しくてウズウズしてるの…
(と仰向けに寝転がると秘所は湿り気をおびてひくひくしている)
でもなんというか…
痛!すみませんでした!それ以上は無理です!
は、はい…行きますよ。(今度はさすがにじろじろ見たりはせずに、先端をあてがって、少しずつ入れていく)
は、入りました。さすが、ですね。
ああっ…ごめん…
(痛がったエアームドのお尻の上を撫でて)
うん、お願い…っ…あぁっ…ん…
あん…生身と違う感じが新鮮…ぁ…動いてぇ…
(何が流石なのだろうか気になったが膣内に侵入してきた無機物の男根の
刺激にどうでもよくなる)
それでは…動かしますよ…っ
(不器用に腰を振り始める)
んっ…はっ…ひゃう…
(グチュグチュといやらしい音が…エアームドの孔から発せられている)
はあっ…はあっ…どうですか?
うん…あっ…ぁ…ブラぁ…
(不器用な腰の振りだがそれが逆に思いもよらない場所を刺激し
本人は十分感じて)
あふっ…くぅ…エアームドから厭らしいお汁があたしの方へ垂れてくるよぉ…
(アレを伝ってエアームドと自分の知るが混ざり飛び水音を響かせる)
んぁ…ぁ凄くいいよぉ…♥
あぁん…いいのぉ…
ふうっ…感じてる…みたいですね…はあっ…よかった…
(腰が砕けそうになるのを耐えて、ブラッキーを突き続ける)
は、ひゃ、あああ…
(突き込む度にそれが自分にも返ってきて)
ごめん…なさいっ…もう…持ちそうに…ないです…
ブラぁ…凄い…凄い感じてるよぉ…♥
(ずんずんと突かれる度あうあうと悶えながら絶頂へ近づいて行き)
はんっ…っ…エアームドも気持ち良さそう…っあぁ…
あたしも…もうイッチャウ…イッちゃうのぉ!!
あ…ぁ…っあぁぁああああああっ!!!♥
(と絶頂へ達してしまいビクビクと体が振るえ仰け反る)
う…もう出るっ!(奥まで突き込んで、互いの局部を密着させる)
(ブラッキーの痙攣が直接伝わってきて)
ふあ!?ひゃう、ああーっ!!(そのまま射精し、結合部から精液が噴き出す)
はあっ、はっ、きゅう…(まだくっついたまま余韻に浸っている)
あぅ…ぁ…熱っ…
(アレから子宮に流れ込んできた精液を感じ)
ふふっ…どう?こういうのもいいでしょ?
(余韻に浸っているエアームドの頬に前脚を撫でさせ)
卵はタオルで温められてるし傍にあるから…このまま今日は寝ちゃおうかな…
今度からは卵はおばさんに預けたり工夫して出来るだけ持ってこないようにしよう…
今日みたいに思わぬことがあるかもしれないし…元気な子が生まれるといいなぁ
(バスケットを見て)
エアームドの凄く良かったよぉ♥
んふぁ……今日は疲れちゃった…あたし…もぅ…
(ゆっくりとまどろみに意識が沈んでいき寝てしまった)
ふう…はい。世界が広がった気がしますよ。
お子さんに悪い影響が出ないといいのですが…
ええ、それがいいと思いますよ。
こちらこそ、気持ち良かったですよ。直に感じられなくて残念です…
おやすみなさい。
…うーっ(張型を抜こうとするが、くわえて放さない孔に悪戦苦闘)
(ニュポッと音がしてようやく抜ける)
はあ、僕もブラッキーさんと一緒に寝ようかな…
(ブラッキーを傷つけないように、毛布に包まって眠りに付いた)
ハッ ハッ ―――。
やっと、ついた…ふぅ。
(淡い橙色に輝く熱を帯びたカラダを冷ますように息を整える
完全に灯火が消え、薄暗くなった扉をゆっくりと開けて)
こんばんはっと…。
新しい所だからって、部屋の雰囲気まで変ってないんだね。
えっと…これ、だったっけ。
(真っ先に明りのスイッチを前脚でパチン
しっかり整頓された室内を見回し、それっぽいものを見つけると、鼻先で押す)
ふぁぁ…少しだけ眠たいけど、待っていよう。
おや。
>>124 …うんうん、頑張ったね、うん。これから大変だ。
(「バラす」気はないらしく、なにやら訳知り顔で頷きながらウィンディをぽふぽふ叩く)
いやー、応援はするから、うん。
(傍から見ると意味不明なノリでうんうん頷く)
…で、それはそれとして、前から気になってたんだけど、なんで急いで走ってくるん?
走るの好きだとか?
ピクッ
ん…誰?
(しばらく涼しい風にあたっていると、どこからか足音が聞え、耳をピンと立てて振り向く
自らの眼でニンゲンである事をかくにんすると…)
もしかして、僕より先に来てい…んっ な、なんだよぉ。
(先客と思い込み質問を投げかけようとした時、不意にカラダを軽く叩かれた
覗き込んでくる顔に、ムッとした表情で見返す)
それは…うん。
ここって、僕のいる所からとても遠くて…走ってこないといけないんだ。
あと……うぅん、なんでもない。
(突然の質問に、扉の方を遠い眼で見ながら応える
ほかにも理由があるようだが、気恥ずかしそうに俯いて話さなかった)
>>126 いやいや、困ったことがあったらなんでも言ってくれ。
もしなんだったらすぐ退くし。
(ムッとしてすこし困った表情のウインディをぽふぽふ)
…そうなんだ、遠いんじゃ仕方ないな。
でも足速いから楽だろ? そうでもないかな?
(ちょっと褒めてみるが、不意に言いよどむウインディに首を傾げた)
ん、どしたん? たとえば、誰かが先に来て誰かと何かが起こると困ったりするとか?
(妙に先客にこだわる様子を見逃さなかったようで、俯き気味のウインディに質問を投げてみる)
うぅ、だから叩かないでって…。
確かに、皆からは脚早いねって言われるけど…。
その分、とても遠くてね…だから、カラダを熱くさせて走らないと早くここに着かないの。
(ポンポンとカラダを叩かれながら、片前脚をあげてニンゲンに向かってちょいちょい)
そ、そうじゃなくて…今まで、先に来てたヒトに、いろんな事されたから。
しかも、何処からともなく出てくるし…それで、いつも最初にこようって思ってるの。
(大きく首を横に振り、今までされてきた事を思い出しながら再びニンゲンの顔を見る)
いろんなことされた、ねえ…。
まー、先に来たい理由はわかったよ。
俺も火の色したのが外を走ってきてたの見えたから誰か来たなって気づいたんだし。
…ここの建物はよくわからない構造でよくわからない部屋とかいっぱいあるんで、
誰もいなさそうに見えてどっかからどっかが見えたりするんだよ。今もどっかに誰かいるんじゃないかな。
ほらほら、たとえば、ここの天井外すと屋根裏通路がずっと続いてるの。右に行くと女の子のお風呂を上から覗き放題。
…。
(余計なこと話してしまった気がして、無言で天井を元に戻すと、咳払い)
(ウインディのそばにそっと座ると、こっちを見てる大きなポケモンに)
…で、最初に来たとして、あとに来た人やポケモンをどうする気なの?
(「いろんなことされたウインディ」の印象はやはり強いようで、敢えて本人に「する」ことを聞いてみる)
………。
(後半の発言で明らかに'そっち'の目的で建物の構造を知ったのだろうと推測
最初は頷きながら聞いていたが、最後の一言が終った頃にはジト目でニンゲンを見ていた)
どうするって言われても…。
お友達を見つけに来た仔もいるし、一緒にお話したいと思っている仔もいる。
だから、その時にする事は決めてるよ…うん、する事…をね。
(マジメに応えているつもりだったが、ふと'する事'を考えていく内、良からぬものを思い出し
徐々に頬を染めるのを見られたくなかったのか、ぷいっとそっぽを向いてしまう)
>>130 (別に交尾関連ばかりを考えてたわけでもないが、勝手に顔を赤らめてそっぽ向く姿に)
ういやつじゃのー。女の子とのことばかり気になるか?
(そっぽ向いたウインディの頬毛を、指でうりうりしてみる)
すまんね、隣にいるのが男でさ。ほれ、機嫌直せ。
(そう言うと、うりうりしてた指を撫でる手に変え、頬に手を添えつつそっとキス)
女の子と一緒にいるのの代わりになるかな?
ぅ…何をするんだっ
(クリーム色をした毛皮に指が触れると、カラダ全体がぴくんと跳ね
すんなりと指を受け入れ、サラサラした毛並みが指をかすめる)
べ、別にメスの仔だけ気にしているわけじゃないよ。
オスメス関係なく、ただ一緒にお話が出来たらいいん…っ!?
(メスだけという言葉が気に食わなかったのか、すかさず反論
薄らと桃色に染まった顔をニンゲンに向けると、手を添えられてのキスを受け…)
っはぁ…こんなことして、一体どうする気なんだ…!
(慌てて口先を離すと、キッとニンゲンを睨みつけ
マズルに皺を寄せているあたり、あまりいい感じには受けてもらえていないようだ)
夜も遅いし何かいいことできないかなーと思っただけ。
別に何か無理強いする気もないよ。
(ウインディの鼻先の不満そうな皺を、指でもにもにと解す)
けちー。
(自分からキスしておいて逆切れに近い物言い)
んじゃとりあえず帰るよ。頑張ってな。
何かいいことって…。
んぅ…こんな風にやったって、できるものもできないよ。
(そっと指をマズルに添えられて優しくなでられると、次第に解れてゆく
肩の力を落とし、軽くため息をつきながら改めて断りの一言)
ぁ…帰っちゃった。
何か、僕も疲れた…今日は動き、すぎた…かなぁ。
(ニンゲンが去ってゆくと、途端に眠気が襲ってきて…
その場の床に伏せ、前脚の上に下顎を乗せて、じーっと待ち惚け)
お疲れ様〜。夏とはいえ、布団がないと冷房で体悪くなるぞ〜。
(薄いタオルケットをウィンディの上にかける)
じゃあ
なんか好みとかあればどうぞ
ちっちゃいと(以下略
今はけっこういろんなシュミのひとが来てる印象だから
特に気を遣う必要はないと思うなあ
人型の子少ないねとか(リキー・ルカ・サー)
ゴーストタイプいないよね、とかその程度
余り気にするまでも無い、君の趣味でOK
場として足りないものがどうかとかじゃなく、
ポケモンたちにシュミとか聞いてるだけのような気もしてきた
ゴーストタイプってヤレるのか?
ゲンガーやヤミラミなんかは問題なさそう
ムカディナもありだし、ユキメノコも、ギリギリかな?
俺はどんな種だろうがショタっこだろうがツンデレだろうが愛せるがな
ふぁ〜…っくー!!!
(入ってくるなり大きな欠伸と大きな伸び)
卵は今日はおばさんのとこ〜♪久々の自由〜♪
ん〜っ気持ちのいい解放感♥
卵もよく動くようになって生まれるまではあまりかからないかもかぁ…
楽しみだなぁ…男の子かな?女の子かな?早く顔が見たいよ
(ポフンとベットに横になり)
そういえば前の隠れ家にあたし宛なのかなこんなのあったけど…
(と一本のバイブを取り出し)
これから子供が生まれるのにこれは持って置けないよなぁ…
自分の子に「これなぁに?」なんて聞かれたら…あぁ〜…駄目だ駄目だ!
これはここに寄付しよう…
……でもせっかく貰ったんだし…んっ…ちゅぅ…ぺろぺろ…
(とバイブに舌を這わせご奉仕の練習を始めた)
はぅ…どうしよう…
なんだか本当に興奮してきちゃった…
(バイブを離すと腰をもじもじ)
んっ…これ入るかなぁ…?
んんっ…ちゅく…くちゅっ…
(バイブを前脚で持ち体を丸めバイブの先端を秘所に押し当て)
(興奮して濡れてきたのかバイブの先と秘所が擦れあうとき僅かながらくちゅくちゅと音がして)
はぁ…ん…はぁ…ひぅ…ぁ…入って…
くちゅっ…ちゅ…ぬぷっ…ちゅく…
(ゆっくりとバイブを侵入させていくとピクピクと体が反応して中ほどまで入れて一度止める)
はぁ…はぁ…思ってたより結構いい…んっ…はぁ…
でもこんなところ見られたら恥ずかしいなぁ…っあぁぁ!!ブラぁ…
(と言いつつも、もう止められず侵入を再開していけるところまで行くと今度は一気に引き抜いて
声をあげ大きく仰け反ると今度はゆっくりと自分で色々試しながらバイブを抜き差しして新鮮な快感に酔いしれる)
はぁっ…ほっ…よしゴールまで後少し…
(ランニングしながら登場)
あいでぃーあいでぃー
邪魔しないようにこっちなっ!
あんぅ…ぁ…あぁん…
(相変わらずバイブで自慰に夢中の様子でデンリュウに気づいていないらしい)
はぅ…はぁ…ひゃん…気持ちいいよぉ…♥
(よく見ると秘所の辺りのシーツは飛び、滴った愛液で濡れてシミになっている)
こんばんはぁ…っ/////
その…////すみません/////
(ドアを開けたら目の前のブラッキーの様子に慌ててお風呂場にかけて逃げていって)
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 00:11:27 ID:fjgaWsi6
あ…ぁ…?…っ!?
(人間とデンリュウの声に気づきそちらへ目をやるとデンリュウが
浴場の方へ走っていくのが見えて急に見られていたことが恥ずかしくなって自慰の手を止め悶える)
ひぅ…はぁ…はぁ…あうぅ…見られてたぁ…
(秘所からバイブを抜くと普段見せない自慰行為を見られたとショックを受けている様子)
はぁ…はぁ…綺麗にしていかなきゃ…
(今まで自分の中へ出し入れしていたバイブを最初の時のように舐めて綺麗にする)
ん…ちゅむ…ちゅる…これ位でいいかな…?
(綺麗にしたバイブを(大人の)玩具箱へしまい)
はぁ〜…結構よかったけど…やっぱり生の熱いのがいいなぁ…
(ドキドキしている自分の心臓の鼓動を感じながら枕をぎゅっと抱きしめゴロゴロ)
>>ブラッキーさん
ふぁぁぁ/////見てない…見てない////これは夢だよね?
(ふと立ち止まってブラッキーさんが居る部屋をドアの隙間ごしからそっと見つめ)
ふぇ…//////
(バイブを舐めてきれいにしているブラッキーさんを見て固まりその場で小さなため息をはいて)
むっ?…視線を感じる…といっても毎回そこらじゅうからだけど…
どこから見てるんだろう…
(キョロキョロと周りを見て)
はぁ…あの子はお風呂みたいだし…
誰もこないのかしら…
はぁ…////夢じゃないや…///本当にブラッキーさんが目の前で一人エッチしてたんだ/////
(気持ちが高ぶってきて尻尾を激しく左右に)
ガン!ドンガラガッシャン!
うわぁ…!!
(尻尾が近くの棚のものをはたき落とし音をたてしかし体は石のように固まってしまっていて)
ふぅー…
(先ほどの自慰の余熱でぽーっとしていると)
ビクっ!??何?何?
(落雷のような物凄い音に驚きとっさにベットの下へ隠れ混乱しながらも状況を確認しようとする)
外…からじゃなかった…?この家の中から?
(とデンリュウがいる部屋の扉を開ける)
……何してるの?…!
あ〜ぁ、こんなにめちゃめちゃにしてぇ…
(目の前には色々なものが壊れ散乱している悲惨な光景が)
危ないなぁ…何してたのよ?
(風呂場へと行ったはずなのにこそこそして挙句には棚のものをめちゃめちゃにした
デンリュウを不審の眼差しで見つめ)
あわわわわ…ばっ…ばれたよね…
(大きな声がして物音に気づいた事を理解したもののかなしばりにあった状態を抜け出せず気持ちだけアタフタ)
ひぃっ…ごめんなさい…その…あまりにもブラッキーさんの姿が目に焼き付いちゃって…
(もういいわけもできないと素直に事を説明)
……。
見られたのは恥ずかしいしショックだったけど…こんな、こそこそ隠れて覗かれるのは
好きじゃないわ…。それにあたしを覗いて物を壊されるのも…
(ふぅ〜と溜息をつくと元の部屋へもどって)
このベットあなたが使うといいわ…
あたしは今日はこれでお暇するから…卵の所へも早く行ってあげたいし
(そう言うとフラフラと夜の闇の中へ消えていった)
いまいちどうしたいのかどうして欲しいのかがわからない仔だよな
はっ…はい…すみません…
(自分の半ば犯罪を次々あげられてただただ謝罪)
あっ…はい…ありがとうございます…
おやすみなさい…
(怒ったように去っていくブラッキーにシュンとして見送るとベットに飛び乗り吸い込まれるように眠りにつき)
静かだな
待ってればいいじゃん
誰も来ないと鳥が来るぞー
それはじつにまずい
たいへん効果的な警告だな
本人は泣いてそうだがまあよかろう
どちらかはまあ別として最近メス少ないしちょうどいいかもとか
こんばんわ、おじゃまするよ
(暗闇からゆらゆらと浮かんで来ると扉をすり抜け隠れ家の中へ入ってくる)
せっかく来てやったのに誰もいないのかい?
しょうがないから誰か来るまでまってやるとしようか
(ソファーにグデっと横ばいになり、くつろぎはじめる)
誰だ縫いぐるみを出しっぱなしにしたのは・・・
(洗濯機に投げ入れる)
洗剤の買い置きはどこだー?
(ボッーっとしてたらいきなり洗濯機に投げ入れられ)
ちょ…おまえなんだよやめろって!
洗濯機とかマジやばいってマジで…
(身の危険を感じ必死で洗濯機から這い出て)
…そんなに呪ってほしいのかい人間さんよ……?
縫いぐるみが動いたしゃべったばばばば
(尻餅突いて後ずさり)
ここは呪いの館でイ゛ェアァァァ
は〜らいた〜まえボジソワカ南無阿弥陀アーメン
>>166-167 (漫才を遠くからぼさっと見てる)
あれって、あれだよね、奈落に住んでるんだよね
(人形っぽい浮いてるっぽい黒っぽいのを見てそんなことを思い出す)
マナの七賢人の一人のオールボンさんは元気かいのう
>>167 なんだい、本当に気づいてなかったのかい
(驚く人間を見て少し拍子抜けする)
>>168 なに遠くから見てるんだい?
もうちょっと近くに来て話せばいいじゃないか
(離れていても存在はおみとおしのようで)
というかここには人間しかいないのかねぇ…
おのれ悪霊め・・・
ポケモンもいるがおまえなどに憑かせはせん!
行けネイティオ! あれ、モンスターボールが無い!?
別に取り憑きゃしないから安心しな
第一そんなことしても面白くないしね
戦闘は得意じゃないから勘弁してもらいたいね
ひょっとしてモンスターボールってこれのことかい?
(いつの間にか左手には「どろぼう」したソレがあり)
面白がって来たというのか・・・ そもそもここの用途分かっているのか??
お、俺のボール・・・
戦闘は得意じゃないと言うが・・・人間は武器を取られたら負けなんだぜ。
かくなる上は肉弾戦だッ(飛び蹴りを繰り出すもすり抜けて壁に激突)
用途っていわれてもここに来たのははじめてだからねぇ
いったいどうする所なんだい?
あらあら…無理しちゃって。大丈夫かい?
(勝手に飛び込んできて勝手に壁にぶつかった人間を気遣いする素振りをし)
ほらっ、ボール返すよ。持っててもしょうがないしね
まあ端的に言えばエッチするところだな。
・・・縫いぐるみじゃあなぁ・・・いやでも案外いいかもしれないし
ふん・・・ちょっと足首がゴギャッメリッってなっただけだ!
今度盗ったらゆるさん!肌身離さず持ってないとな・・・(服の下に隠す)
へー、なんとなくそんな気はしてたけど
こんなに大きいベットとても一人用とは思えないしねぇ
(辺りをキョロキョロと見渡しながら納得して頷きながら)
捕るのはちょっとした癖みたいなものでね
もう捕りゃしないよ
それ…で、ワタシとヤりたいのかい?
(いつの間にか人間の目の前でプワプワ浮かんでいる)
ホントなんでここ来たのよ・・・
ベッド?ああ、大きいポケモンも来るからな・・・
癖だったらまた盗る可能性が高いじゃないか!
(パソコンでボールと持ち物を自宅に転送する)
体格差とかどうなのよ・・・
どうせ中身は綿と呪いだろ? そんなところにマイサンを突っ込んだら ああああ
チャックを開けて呪いを追い出してみようか。スティッキーフィンガーズ!
(ジーッとジュペッタのチャックを開ける)
なんか見慣れない建物があったから寄ってみただけさ
別に他意があるわけじゃないよ
!!…ちょっとなにすんのさっ!
開けられちゃあただの人形になっちまうじゃないか
(半ばチャックを開けられそうになり人間を突き飛ばし)
…本当に呪ってほしいならそうするけど?
(人間を押し倒して馬乗りになりながら脅す)
ジュペッタも来て早々変なのと当たって不憫な
>>177 ふ〜ん。その割にはソファーでリアルお人形ごっこか。
ガフッ!(背中を床に強打)
開けるのも駄目だと・・・ッ じゃあどうすりゃいいのよ・・・
あああ逆レイプですかグッバイマイサン・・・
シャナクの呪文を覚えておけばよかった・・・
別にお人形ごっこなんかしてないよ
ソファーで休んでちゃあいけないのかい?
(軽くペシペシと人間の顔を手でハタきながら)
本当に犯してやってもいいんだけど
嫌がるのを無理にしても面白くないからねぇ…やめといてやるよ
>>178 じゃあお前が相手してやれば良かったんでないの?
>>181 なんと無遠慮な・・・痛っ痛っ
助かった・・・か?
ムカッ! 俺も男だ、そこまで言われちゃ黙ってられないな。
おい、服を脱げ(と言って自分も脱ぎだす)
なんだい、急に態度が変わったねぇ
不思議なもんだ
…あんたみたいに服なんか着ちゃいないよ
そんなもの着て面倒じゃないのかねぇ
(人間の脱衣を興味なさそうに見つめながら)
…まぁいいけど
人間の相手なんかしたことないからどうなっても知らないけどね?
(不安を煽りながらベットへ横たわる)
人の心なんて脳内のイオンさ・・・どうなるか分からないもんだ。
服が無いと生きていけない生き物だからな。お陰で冬も活動できる。
(ジュペッタに覆いかぶさる)
抱くのにはちょうどいい大きさだよな。ギューッ!
(まだ中身が気になるのか、潰れるぐらいに抱き締める)
体の構造はどうなってるんだ?特に下のほう。教えてよ。
へぇ、何言ってんだか
まぁそりゃ人間がみんな全裸で歩いている姿なんか想像したくないけどね
そんなに抱きしめられちゃ息ができないよっ。さっさと離しな
…別に嫌いじゃないけどね
(口ではそういってるがまんざらでもなさそう)
どうなってるかなんて自分で確かめたらいいじゃないか、ホラ
(躊躇なく短い足を広げるとうっすらと割れ目が)
息してたのか。ううむ謎だらけだ・・・
縫いぐるみなら抱かれてナンボだろう。
もともとの持ち主が何考えてたのかは知らんが。
(顔を近づけて指先で開いて弄くってみる)
ふぅん・・・ こう言っちゃアレだが簡素な作りなんだな・・・
(小さな体のそこに入るのか不安)
じゃあもう一つ聞くけどこれを入れるのに問題は無いか?
(大きくなったブツを見せ付ける)
元の持ち主?そんなもんどうだっていいじゃないか
ぁ…ぅぐ…、いきなりそんなに弄るんじゃないよ
こっちにも心の準備ってもんが…あるだろ
(うっすらと粘液が染み出して)
う…思ったより大きいねぇ…
多分、、だけど大丈夫じゃないかと思うけど…
(予想外の大きさに若干不安を抱きつつも腰を突き出し)
・・・・・
「確かめたらいい」って言ったじゃないか。
体の準備は早いようだが・・・
(ヌルヌルする指先を擦り合わせる)
人間でも中の下ぐらいの大きさだけどね。
大きいのが無理でも、小さいポケモンも結構来るからやってけると思うよ。
(ここの常連にしてやろうと、それ前提の会話)
(穂先を穴にあてがって)
・・・呪いで勃たなくなりました とか無いよな?行くぞ!
(亀頭部分まで埋めていく)
そうはいったけど普通ちょっとは躊躇するもんだろ?
まぁ今となってはどうでもいいけどね…んっ
へぇ、おまえさん随分といろんな経験があるようだねぇ
ゴーストタイプって結構日陰者だからうらやましい限りだよ
それはあんた次第だねぇ…?あまり下手だとどうなるかねぇ…
ぁ…ぅんっ…入ってくる…ぅ
(力を抜きながら人間の雄をゆっくりと受け入れ)
躊躇?もう吹っ切れた。お前のせいでな!
「いろんな」って・・・何想像してんだ。
兄貴達とオッスオッス!なんてしたわけじゃないからな。平均と比べてだからな。
日陰者?闇から生まれても光を求めるものなのか・・・よく分からんが。
ひいぃ〜、・・・プレッシャー掛けるなよ。PP切れ起こしたらどうする。
(半分ちょっと押し進めたところで突き当たる)
うっ・・・ここまでかな・・・動かしていい?
気まぐれなやつだね
…まぁワタシのことなんてどうでもいいじゃないか
まぁなにもしやしないよ。…十分気持ちいいからさ
(知らず知らずのうちに自らも腰を押し付け)
どうやら…それが限度のようだね…
奥まで届いて……気持ちいいよ
……好きにするがいいさ。でもあまり乱暴にしたら容赦しないよ
(口とは裏腹にいまかいまかと待ちわびている様子で)
そうそう。ここへ来たからにはみな平等なのさ。
(何もしないと言うのでホッとする)
ん・・・?お前のほうから欲しがってるじゃないか。
うん、だいぶキツイぞ・・・
何もしないって言ったじゃないか・・・乱暴にできるほど余裕が無いが。
(ゆっくり抜き差しを開始する。小さい穴をフル活用すべく大きくストローク)
うおっ・・・意外といいかも・・・
欲しがっちゃ…悪いのかい……
しょうがないだろ…気持ちいいんだからさ
(外から聞こえる微かな虫の声に混じって体液が混ざり合う音が響きあう)
…あっ…んぅ……
悪いけど、……もうイきそうだよ…
(腰をガクガクと震わせながら今まで以上に雄をギュウギュウと締め付け)
悪くはないさ・・・俺も気持ち良いし。
ちゃんと・・・感じてくれてるみたいでよかった。
お、お、おい、そんなに締め付けたら俺も・・・
(入るところまで押し込んで、ジュペッタを強く抱き締める)
うあ、あああ!!
(結合部に隙間は無く、精液は外へ漏れることなく注がれていく)
ぁ……もうダメ…だ
あ…ぁ…イクっ…あっ、あぁぁあ!
(人間の雄が胎内で弾けるのとほぼ同時に体を反らせながら達する)
ん…温かいのが中に入ってくる…よぉ…
(出口を塞がれたどちらともわからない混ざり合った体液は胎内へと吸収されていき)
ん…まぁまぁ…良かったじゃないか、思ってたよりは
人間相手ってのも悪くないねぇ…
(快感の余韻に浸りながらぼそっと呟き)
(腕の中で震えているジュペッタに最後まで注ぎ込んでいく)
ふぅ・・・(全部出し切った、といったところ)
こいつめ・・・まだそんな口を・・・
ん?・・・抜けないんですけど・・・まさか呪い!
無理に引き抜くのも危険だし、このまま寝ちゃおうかな・・・
おやすみ。
あんたが無理やり押し込むからだろ?
抜けないなんて知りゃしないよ
ヤッたら直ぐに寝るようじゃ女の子に嫌われるんじゃないのかい?
まぁ、いいけどさ
今日はあんたの抱き枕にでもなってあげるよ
……おやすみ
(薄い手で人間を抱きかかえながら眠りについた)
人間の男ばっかですまんねえ
俺もよく人形相手に…
おや、誰かきたようだ
健全に話だけしたい→お話
ドラマティックにエロエロしたい→号室
エロエロだけしたい→いとなみ
いい感じで棲み分けができている、という感じか
は?
何このピジョットのせいにしたくなる書き込み
ネタの一種にされるピジョ河合ソース
ゾーニングとか棲み分けとか無視した越境関係のバカは
原因辿るとみんなピジョットかよ
…まあわからないでもないが
嫌な天気だなオイ……。
(雨にずぶ濡れたおかげで毛皮が身体に張り付いてしまっている。
夏毛でも毛量はそれなりにあるようで、身体が一回り小さく見える。)
んっ……!
(玄関でぶるぶるっと身体を震わせた。周囲に水滴が激しく飛び散るが、お構いなしなのはいつものこと。
ついでに足裏に付いた泥を絨毯でザリッザリッと拭って、)
……さて。
(惨状。)
…お、レントラーだ。
なんだ、女の子探しにでも来たかい?
……。
(今汚されましたという感じの濡れ濡れで泥泥な玄関で呆れる)
みんなが使う玄関とかはさ、もうちょっとこう、きれいに使…
…いや、レントラーにはそういう細かいの無理か。
ん……、正解正解。
半分くらいは雨宿りのつもりだったんだけど、まああわよくばって感じ。
あんだよ。無理に決まってるだろンなこと。
(からかうような笑みを浮かべながら、ぼすんとベッドに飛び乗った。
いつの間にか毛皮の方は大分乾いてきたらしく、シーツに染みは残らない。)
つーかどうせその内乾くんだから良いじゃねーか。
それとも俺の身体が汚いって言ってんのか。電気椅子に座らせんぞ。
ああああ、ああ…
(清潔なシーツの真っ白な色が、ベッドの上のレントラーのもさもさ足が擦れた部分から微妙にくすんでいく)
その白い布、替えるの俺たち人間なんだから、もうちょっと丁寧にさあ。
……。
(諦め顔で首を振る)
汚いっていうか、野生のポケモンはそもそもあんま綺麗じゃないんだよねえ。
人間と一緒に暮らしてるポケモンは毛並みも健康的で綺麗だけどな。
なんだっけ、あの、、ウインディだっけ、あの大きなポケモンなんてふさふさしてて美麗だったぞ。
(元から野生味あふれる毛皮だったものがさらに雨で一度濡れた、レントラーのごわごわ毛並みを見つつ、ため息)
いつの間にか新しい所に変わっててびっくりしたな!
とりあえず、引越しご苦労さんっと。
(明かりがついているほうに向かっていく)
おっ、もう誰か使ってるのか。
(玄関を開けると声が聞こえる)
あーっ・・・こらしょっ。長いことあるいてたら疲れちまったい
(玄関のところにドスンと腰を下ろし、上を向く)
今晩わです
(ひょっこり中に入って来る影が一つ)
お久しぶりです
久しぶりに来てみたら賑わってそうなので入ってみましたけど…お邪魔でしたか?
(扉を閉めると中の面々に問いかける)
うっせ黙れ。どうせこんな布なんてすぐ汚れるんだから良いだろが。
汚れ自体は目立たないかもしれんがな。
(ふん、と鼻を鳴らしながら、がしがしと脚を擦り付けるようにしてやった。どう見てもわざとです本当に。)
……むう。
(改めてそう言われると、色々刺さる部分があるらしい。自分の前足とかを眺めてから、)
健康的じゃなくて悪かったな。
……あのワンコみたいに、俺の毛皮梳いてくれるような物好きは周りに居ないんだっつーの。けっ。
(ベッドの上に座り直し、もそもそと自分で毛繕いを始めた。)
……何か色々来たなあ。
(ひょろっと尾を振って、自分の脇腹に顔を突っ込みながら凄く適当なご挨拶。)
>>サイドンさん
っと…
(扉を閉める前にサイドンさんを見つけてほんの少し開けてみて)
入らないんですか?
(小首を傾げて問いかける)
>>213 んっ!あぁ、こんばんは
(視線を落とすと4つ脚の緑の子がいた)
んー、歩いてきたらヘトヘトになっちゃってなぁ。休憩休憩。
中に誰かいるみたいだし、お嬢ちゃんは中に入りな!
(自分のいるのに困惑したフシギソウに笑いかけて道を譲るように端に寄る)
おー、女の子来たぞ女の子。
(玄関にいたフシギソウをうんしょと両腕で抱き上げると、ぷにぷにの頭を撫で
…るのは両手が埋まってできなかったので、唇でついついと頭をつっつく)
どっかの失礼なシマシマデンキネコモドキが汚しちゃった玄関だけど、ここでお話でもしてく?
(とりあえず、玄関で若くない感じに座って休んでるサイドンの上に乗っけてみたりする)
ここなら汚れないぞ。おじさんには若い子の英気が必要だ。うん。
>>212 ほら、レントラーが泥で汚すからー。
…まあ、頼まれれば毛並み整えるくらいはしてやらないわけでもないかもしれないぞ。
(若干スネた様子のレントラーに、これでもちょっと気を遣ったようだ)
ついでに重点的に連続的に整える特定の場所があるかもしれないが、それでもよければ。
>>214 でも二人いらっしゃるようですし
(扉を閉めるとサイドンさんの隣に座ります)
お疲れなんですか?結構此処まで距離有りますからね。
私も少し疲れたので休憩なのです。
(ニッコリと笑うと顔を見上げてそう言って)
>>215 わわっ!
(玄関先で座って居た所突然抱き上げられると慌てふためいて居る)
あ、えっと…今晩わです。
(ぺこりと控え目に挨拶を人間さんにする)
うっせぇ変態珍獣エロエロゼンニンモドキ。
……ったく。
(胸の内側で何か色々渦巻くものがあったが、サイドンの上のフシギソウ、という組み合わせのマスコットに、ちょっとだけ和んだ。)
……やっぱ普通にストレートな変態で良いか。
鬣梳け、オラ。
(尻尾を人間に向けて、ついついっと手招きをするように。
重点的に連続的に、とか大体想像が付くのだが、遠まわしに汚い、と言われたままでは居れないらしい。)
>>215 あ、こんばんは。
・・・っておい。俺のことは無視かっ!
(何かいかにも避けてるような感じにあえてツッコミをいれる)
・・・んなこといわれても、そういう子と話すことなんて何もないし、別に・・・
>>216 距離もあるけど、少し収穫をしてたから体に疲れがな。
ん、そっか。まぁ、ゆっくりしようか。
(笑い返して寝転がった)
なーんか人多いっぽくて止まってるのか持て余してるのやら
>>219 何を言う。女の子がいたらまずは女の子とお話したいじゃないか。
そんなこと言ったらフシギソウさらっちゃうぞ。
>>217 ねえ?
(浚うと言った時点で同意も何もないような気がするが、サイドンのそばのフシギソウに話を振ってみたり)
こんばんは。おひさしぶりだけど元気だったかな。ゆっくりしてってよ。
(ぐるる、と向こうのベッドの上で普通に挑発するように鳴いてるレントラーに、やっぱりため息ついて)
またこんどな。なんだったらみんな入ってよ。
>>218 なーに、それがヒトに物頼む態度?
(揺れてこちらを招いてるっぽいしっぽをきゅっと2本指でつまんでやる)
…まあ、なんだ、あのへんは、レントラーの好きなようにしてくれ。俺はレントラーに合わせるからさ。
(一応なにやら断ると、お望み通り、タテガミに両手を入れてもさー)
少し軋むなあ。もしかして本当にいいもん食ってないのか?
>>219 きゃあっ!
(乗せられてた所寝転ばれるとコロンと落ちてそのまま水溜まりへダイブしてしまう)
はぅ、くしゅん…シャワーでも浴びたいです…サイドンさんも浴びますか?
(玄関先で問いかけるとそう提案してみる)
んぐ……。
……お前の場合、普通に頼むとからかわれそうな気がすんだよ。飄々としすぎ。
(尻尾掴まれて、微妙に苦い表情になりつつ本音の部分を呟いた。何かを暗に示唆しているのには気づいていない。
ぼすっとベッドにうつ伏せになって、視線だけを人間の方に向けている。)
軋むって言われてもなあ。俺は自分じゃ触れないから良くわかんね。
まあ、雨に濡れた後は胸元とかも結構ごわつくから、そういう感じなんじゃねーの?
……良いもんは食ってる。ぼちぼち。
(両方の意味で、とは言わず。)
>>221 さっ、さらっちゃうですか?
(泥だらけになりながらもびくっと体を震わせて問いかける)
はい、お久しぶりです、折角だからお邪魔しようかな…
シャワーも浴びたいですし…
(よっこらしょっと立ち上がりぺこりとお辞儀するとフルフルと体を震わせててから中に入り)
>>220 それならお前さんも少し話さんか?
ほれっ、年齢層なら幅広いぞ!
>>221 いやぁ・・・まぁ、そんなもんか。
話ならな。母ちゃんにも怒られないだろうし・・・。
>>222 おわっ!?
(体の上の重みが消えたかと思うとすっかり汚れたフシギソウが)
ん、そっ、そうだな。
俺に責任があるし、綺麗にしよう、な!
(かわいい女の子を汚すのは大変なことと、急いで風呂場へ抱きかかえ・・・)
>>224 ・・・・・・・
(ようとすると、そのまま部屋のほうへ入っていったフシギソウを見て)
・・・・・・・・・・・・・
(とりあえず固まったまま)
>>223 ひょー。
(飄々としているの意味がよくわからないので、とりあえず生返事)
てか、レントラーって普段何食っ…いや、いいや。
(口元からわずかに覗く大型ネコ科の獰猛なキバを見、質問を飲み込む)
(軽く空気を入れつつ、雨に濡れた獣毛のにおいのするタテガミをボリュームアップ)
レントラー、ちょっとこっち見。…ありがとう。じゃあこうかなあ。
(レントラーの美的感覚はよくわからないので、とりあえず立派っぽくふさふさに)
(ついでに背中と胴の横の毛並みをゆったりと梳いていく)
(呼吸に合わせて上下するレントラーのおなかの温かさが、毛に潜った指先にじかに伝わる)
(肉食獣のしなやかさとネコの柔らかさの合わさった腰からおしりにかけても、そっと撫でた)
…。
(意識的に撫でたあとで、撫でるんじゃ意味がないなと思い直し、指を入れて毛並みを揃える)
レントラーのおしりって柔らかいな。
(話題が途切れそうなので単に触れた感想を述べただけだが、あまり性質のよくない字面)
>>225 あれ、サイドンさんどうしたんですか?
(部屋に一歩入った所で振り返り問い掛ける)
だっこしてくれるならそれはそれで嬉しいですけど…
(固まって居るサイドンに問い掛けてみる)
……ん、何だ。噛まれたいか?
ピリピリして気持ち良いぞ、多分。知らんけど。
(何を考えたか察したようで、軽く口を開けてその牙を見せ付ける。
喉の方で笑いながら、カチカチと何度か牙を合わせてみたりして。)
あんだよ変態。突っ込んだことあるくせに今更か。
(あんまり触られることのない部分をもさもさと撫でられて苦笑気味。
ある程度撫で回されたところで、自分からゆっくりと体勢を変えた。)
んっこらせ、と。
(人間の目の前で、ごろりと仰向けに寝転がり、無防備なお腹の面を見せる。)
>>サイドン
やー持て余してたら間に入らせてもらおうと思ってたけどね
一応どちらもくっついてるみたいだし、あまりものになるのは嫌だからね
どこかで時間でもつぶすさ、人間は大丈夫っぽいからそこの二匹がんばれー
>>228 …。
(おしりの柔らかさなんてポケモン相手(しかもオス)にベッドの上で言うことではないな、と気づいた)
えーと、その、なんだ、
(タイミング的に意図しなかったことのようで、気を許したような無防備レントラーの姿にほんの少しだけ耳が赤い)
つ、次はマッサージでもしてみようかな〜、とか…
(もう流れ上仕方ないので、よい肉付きのネコ的フトモモをモミモミしたあと、内モモのふわふわな毛並みを手のひらで撫でてみた)
(最近イイモノ食ってること自体は本当のようで、痩せてはいないレントラーの丸みのある腹をじーっと見る)
…ねえ、レントラー、…いいかなあ?
(行き着く先が、互いの好み上不毛ではあることは短くないよしみで自覚してるらしく、最後にちょこっと聞いてみたり)
(つんつん、と内モモの中心にあるものを2・3度つつくと、丸いおなかをそーっと撫でる)
(背中に腕を回すと、やや反らせてやり、胴体末端を見やすく盛り上げるように)
(大きめの柔らかい筒を、右手でそっと握り、筒状の厚い毛皮を軽く前後させて)
>>227 んっ。
あぁ、何。俺のことは気にしなくていいぞ?
>>229 まだいるかぁ?
とりあえず、俺は疲れてるから、帰るとする。
あの子と話してやってくれ。
おっちゃん、もしかして女の子ダメ?
……照れてんのか? 自分から言ったくせに。
嫌だと思ってたら腹なんか見せたりしねえよ。
(にやー、と意地の悪い笑みを張り付けて、人間の表情を愉しむように見上げている。
具体的なことは何も言っていないのは事実だが、そういうことを示唆していたのは間違いないだろう、と。)
で、どうすんだ。セクハラっぽいマッサージだけ……で終わるつもりか?
(腰周りの黒い毛皮の中心の膨らみ、一番敏感な部分を手の中で弄ばれつつ、更に追い詰めるように聞いてみる。
手が前後に動く度に、内圧が高まってその存在を明らかにしていく。)
俺に合わせる……とか言ってると、またその服脱ぐことになるぞ?
……ん、っ……。
>>213 それなら良いんですけど…
(何処と無く寂しそうに笑い)
あの二人も良い感じだし…私はどうしよう…
(泥だらけのまま困った様にチラリとベッドを見る)
>>232 なんせ母ちゃんもいるし、
若い子には俺みたいなのよりも可愛い子やカッコいい子と一緒になってほしいんだ。
>>233 (なんだか意地悪そうな笑みを返され、なんとなく、手で握る行為にぎゅっと力が入った)
うーん、このタイミングでよけーなこと言わないほうがいいぞー。
(そう言うと、さすがに力は若干緩める)
(が、しっかり握った状態に変え、よく動くレントラーの毛皮を、くにゅ、くにゅ、とゆっくり上下させる)
服脱ぐったってなあ…。
(レントラーのシュミってそういえばよく知らないな、とかいう表情)
まあ、いいや。とりあえず、こっちの毛皮は脱いでもらうよ?
(程よい大きさと硬さを見せたレントラーの毛筒を、にゅっと押し剥く)
(先端しか見えていなかった立派な紅い肉が、にょっきりと露になる)
…?
(ふと、困った表情でちょこんと佇んでるフシギソウが目に入る)
…。
(フシギソウに見えるように、レントラーの塩辛いそれを口に含んでみせたりしてみた)
(人間の赤い舌で、より赤い獣肉の表面に唾液を塗りつけていく)
>>236 (見せられる様に二人の卑猥な姿を見ると顔を真っ赤にして慌てて部屋の中に入り浴室へとダッシュし鍵を閉める)
二人の邪魔したら駄目なのです…
(つるを使いシャワーを浴びると持ち込んだタオルで身体を拭きこっそりと扉を開けて二人を見る)
んぉ、おぐ……っ。
お、お前な。マジで噛むぞこの……。
(息子を人質に取られると、意地悪な笑みは引き攣って随分大人しくなった。
すっかり欲情した雄の印を露出させられると、軽く下腹部に力を篭めて震わせてみたりする。)
ああ。……前にたっぷり遊んでもらったからな。
今度は俺が遊んでやろうかとか思ってたんだがー……って、
……お、おい。それもう既にマッサージじゃ……、
ん、んくっ……、ぐぅ……。
(いきなり人間の柔らかい口内に運ばれて、更にフシギソウに見せ付けているような顔の向け方に、
微かに顔に熱が昇っていくのを感じた。
唾液で滑る舌が這い回ると、その肉の先の小さな孔からぴゅくんと汁が糸を引く。)
>>238 (オスがオスのをしゃぶってるの見ても女の子は楽しくないかも、とか思う)
(ケモノ味、としか言えない、塩辛さと野生を刺激するよくわからない味のレントラーの雄をしゃぶる)
ぃ、ぷっ、ちゅぷっ…
(レントラー自身が溢れさせる先走りを舌ですくうと、ケモノの味の唾液に混ぜ込み、トロトロにのばす)
塩辛いような、苦いような、なんていうか、レントラーの味がする…
(人間でもわかる特徴的な味なのか、回数を重ねて体が覚えたのか、ぽつりと味について感想を漏らした)
(根元の毛皮を指でつまむと、きゅうっと中の先走りを押し出すように伸ばす)
(先走りと唾液でトロトロの舌を、毛皮と雄肉の間に差し込むと、ぐりぐりと回すように刺激していく)
遊びたいことがあるなら、ちゅっ、っぷ、付き合ってあげなくもないよ…
(色々言いつつ結局ポケモンのオスのを食うのは全然嫌いじゃないようで、満足そうにくちゅぐちゅと大きな音を鳴らして舌を動かす)
(上がりつつある大ぶりの毛玉にも手を添えると、毛皮の柔らかさを確かめるようにごくゆっくりと揉む)
わ…凄い…
(男性同士の事なのに目が離せずタオルをつるで洗濯機に入れるとふらふらとベッドに歩み寄る)
レントラーさんの、もうこんなになってる…人間さん、は?
(つるを伸ばし人間さんの自身を軽く撫でて)
……っ、ホントに……お前は毎回毎回味の感想をくれてくれるな……。
どこの美食家だ……ったく……。
(人間の口の、慣れたような愛撫で随分呼吸も深くなってしまった。大きく息を吸い込む度に、胸元の毛皮がふわりと膨らむ。
毛皮との間に舌を捻じ込まれると、その呼吸が多少乱れた。)
こ、の……、変態め……。
(途切れ途切れのその言葉には、どこか嬉しそうな響きが含まれていて。
時折膨れ上がった肉茎がぷるんと跳ねて、人間の顔に先走りでマーキングをした。)
お前だけ余裕そうで……、何か頭に来るか、ら、お前も脱ぎやがれ、このッ……。
(根元の膨らみを手で包まれたとき、また言葉が一瞬途切れた。
芯のあるような毛玉は、揉み込むとその弾力を掌に返す。)
…っ…
(予期しない感触に驚くと、緑色の丸っこいポケモンが、自分の足の間につるを伸ばしてるのが見える)
なーに、ここに興味あるの? こまった子だねえ。
(レントラーの味で絆されたようで、すべすべのつるをそっと撫でて、ちょっと熱っぽい表情)
…いいよ、じゃあ、脱ごう。
(口からレントラーの獣が逃げ出すたびに、はぷりと音を立てて咥えなおし、吸い立てた)
(唇の周りをふたりの粘液で光らせながら、太いそれを口の中に収め、躍らせた舌で敏感な表面を断続的に叩く)
(くにくにと毛玉を揉んでいた手を離すと、服に手をかけ、下ろし、はち切れそうになっている下着を、)
…、ちゅぷっ…ちゅむ…ん、く…
(そこでフシギソウのつるをそっと掴み、つつっと撫でると、自分の下着に絡ませ、無言で頼みごとをする)
私だって…そりゃ人間さん相手は初めてだけど生娘なんかじゃ無い、から…
人間さんも気持ちよくしてあげたいから…
駄目でしたか?
(そう言って居る最中促されると下着越しに人間さんの自身をつるで絡み取り、人間相手が初めてとは思えない程につるで人間さん自身を扱き上げて、時折先端を刺激させながらツルの本数を増やし玉の方も優しく撫でる様に愛撫して行く)
……言われなくても、勝手に脱いだんじゃないのか?
(軽く口を歪めながら、赤みを帯びた金色の目が光り、人間の下腹部に視線を送る。
いわゆる盗撮である。穿いていたものの中身をお見通ししていたらしい。
期待通りの膨らみを見せている人間の下着が露になると、口元の歪みが深くなった。)
ん……っく、ぉ……、
人間の癖に……、慣れすぎ、だろ……。
(刺激する箇所を知り尽くしているような愛撫に、吐息が思わず震えてしまう。
吸い上げる動きに導かれるようにして、自分でも腰を動かし始めると、淫靡な音が部屋に響いた。)
んっ……、ん、ぅ……、
い、……イイ……、っ……。
(腰を突き出すようにして、人間の口内の感触をたっぷりと味わって。
どんどん増していく快感の渦の中、堅い肉の先端からはとろとろとした粘液の糸を引かせていた。)
(唇を細い先端にひたりとつけると、ずる…じゅるっ…とレントラーの先走りを啜る)
味、気に入ったんだよ、…レントラーの、たぶん…
(でもどうでもいいや、という表情で、立派なレントラーの紅塔を上から唇でしっかりと挟みながら咥えていく)
…ん…、ぅ…
(しかし、フシギソウのつるでしっとりと扱かれると、思わず口の動きが止まった)
(受け入れる証であるかのように、少し腰を浮かし、フシギソウがつるを動かしやすいよう計らう)
(すっかり出来上がっていた人間の肉棒から垂れた透明な先走りが、フシギソウの幾本ものつるにトロリと垂れ、絡む)
(途中で喉を詰まらせつつも、レントラーのほうから振られる腰を唇でしっかりと受け止めながら、根元まで口に含んだ)
んくっ…ん…ぷちゅっ…ちゅ…んんっ…
(レントラーの肉のしなりと腰の動きに合わせるように、頭を大きく上下に振りながらゆっくりと深く、浅く、しゃぶる)
(硬く震えるレントラーの雄の先を柔らかい舌で包み込み、腰の振りを受け止め、さらにねっとりと搾る)
んっ……、ん、はっ……、
くぁ……っ! ……あ、……は、ぁ……、
(濡れそぼった雌の蜜壺に突っ込んでいるような感覚に、甘い吐息は小さな喘ぎに変わってしまう。
その淫器の中を這い回る舌に弄ばれ、全体を揉み込まれると、快感に堕ちた獣の表情に。)
んぁ……ぁ、あっ、や、やべ……、
……悪ぃ、…ぃ、っ……! き、ぁ……ぁあっ!
(身体を小さく震わせて達したが、フシギソウが居るためなのか、声を抑えようとしているのが見て取れる。
人間の口の中、雄は大きく弾けて白い種を勢い良く放出し、先端を包んでいた舌に絡めていった。)
……ふ、……ふっ、
ふぅ……、ぅ……
(射精に合わせて雄と根元の毛玉が震え、たっぷりの量を注ぎ込んでいく。)
凄いです…
又びくんって…
(下着越しにクチュクチュと音を立てながら愛撫を続けて)
ちょっと苦いんですね、此処から出る物って
(つるを伝いペロリと舐めるとにっこりと笑い更に気持ちよくなって貰おうと更に愛撫を痛くならない程度にきつくして行く)
っ…! んく…ん、んぐ…んくん…
(熱く溶けたゼリーのようなひどく粘っこい味のレントラーの精液が、舌にびゅるびゅると大量に打ちつけられ、口内に溢れた)
(むっとするケモノのオスの真液のにおいにむせそうになりながら、舌に絡む熱い液体を集め、質感と味を楽しむ)
(人間相手に出しただけにしては多い量を、レントラーに吸い付いて逃さないようにしつつ、たっぷり飲み込んでいく)
(奔流を堪能した頃合を見て、丁寧な刺激で限界が見えつつあった股間に伸びていたフシギソウのつるを軽く引きあげた)
(余韻で震えているレントラーの精袋をくすぐるように揉みながら、ずずずっ、じゅるっ、と音を立てて幹中の残精を吸い上げる)
ん…、
(快感に耐える表情で自分の肉棒に触れるつるを一旦外すと、持ち上げたフシギソウの後ろ足の間に顔を埋めた)
(ぷっくりとした秘所を唇で開けると、口の中に残っていたレントラーの精を流し込む)
ずるっ…ぢゅるっ…
(雄の粘液で粘る舌を、ゆっくりと、しかし半ば強引にフシギソウの中に押し入れていく)
は……、?
くっ……は、ぁ、あ……っ……! この、バ、ッカ……!
(射精を終えてやっと落ち着いてきたところで、不意に追い討ちを食らって声が出てしまった。
絶頂直後の敏感な肉塔を更に吸い上げられる感覚に、太い後脚が痙攣したように震えている。)
――っはぁっ……、は……ぁ、ぁ……。
(達したときより呼吸が荒くなってしまった。雄槍を解放されると、後足と尾がどさりとベッドに落ちる。
やや虚ろになった瞳が、淫乱な人間の姿を追っていたが、)
……お、おっま……、
(お裾分けのつもりなのか何なのか知らんが、目の前の人間の行為に上体起こして絶句。
口元は大きく引き攣っており、その顔に熱が昇っているのは明らかだった。)
ひぁ…
あっ、んんっ
(突然持ち上げられると秘所に強引に入れられて行く精液…)
やんっ、あっああっ!
(愛撫をして行く内に自分も感じてしまって居たのか、内部に精液が入った所でイッてしまいそのまま気絶してしまい…)
【すみません寝落ちします、お付き合い有り難うございました】
(刺激にしたがって徐々にピンと立っていくフシギソウの雌芽を、舌先でぐにぐにと押しながら嬲る)
…あ…、そうか、レントラーの子供、できちゃうかもしれないのか。
(ようやく口を離すが、開いたフシギソウのスリットから溢れた蜜が、ぽたたっ、と直近のレントラーの前足に落ちる)
ごめん、フシギソウ見てたらお口直ししたくなって…つるも結構気持ちよかったし、お礼を…
(達してしまったのか、くたりっ、と気を失ってしまったフシギソウに気づくと、軽く抱きしめる)
…おやすみ。
>>249 (邪魔にならないよう隣に緑のポケモンをそっと寝かせると、荒い息を吐いて呆然とこちらを見つめているレントラーがいて)
どした? もしかして、そんなに気持ちよかったかい?
(目だけで軽く笑ってみせたあと、脱力してとても重いレントラーを抱き寄せた)
(草ポケモンの味とケモノのオスの味が混じった口で、レントラーの鼻先にキスをし、その下の口へ舌を伸ばす)
……お前の変態っぷりに呆れてただけだ。阿呆。
(人間の腕の中に抱かれつつも、あまり体重を掛けないように前足に力を篭めた。
否定せずに言い直しているだけなのが何かを示しているが、自分の中でも流すことにした。)
ん……っ。
っくそ……、何だかんだで遊ばれた気がするぞ……。
(鼻先への淡い口付けは濃い匂いを運んできたらしい。不快ではないが、その強さに眉間にシワが寄る。
人間が舌を伸ばしてきているのを認めたが、口は寄せず、舌だけを出してくちゅくちゅと絡めた。)
…ん、あまりお気に召さなかったかな?
(わりと真剣な眼差しでレントラーを見る)
あー、それとも、案外、女の子にシットしてたり?
(舌だけを絡めるのを諦め、自分の手で梳かしたもさもさタテガミのレントラーを抱きしめる)
(口調はからかい気味だが、あまり構ってやれなかったという思いはなくもない模様)
……気に召したさ。自分で慰めるよかよっぽどマシ。
(憮然とした表情だが、しっかり人間の目を見て話しているあたり本当らしい。)
んっ……。
俺が嫉妬してどうすんだよ。口ん中に出しただろーが。
お前の方がギリギリまで我慢して、お預け食らってんじゃねーのか。ん?
(もさもさは抱き締められると変な声を出した。
人間の気遣いは汲み取らず、けろっとした表情で言った。)
ふうん…?
(こちらを見つめて話すレントラーの話を聞きながら、気のないように聞こえるように返事)
(本当は、自分が済ませるよりも、相手が気に入ってもらえてたかどうかが気になるらしい)
そういや、レントラーって何したかったんだい?
(下着がトロトロになって濡れているのは確かだが、それでもレントラーのやりたかったことというのが気になるらしい)
これからだってまたいつか会うかもしれないんだしさー。ほれほれ。
あん? 俺ー?
まあ、毎回毎回こーいう目に遭ってるからなあ。……よ、っと。
(ぶっとい前足で人間の身体を押し退けるようにして、人間の腕から抜け出した。
そのままげしっと尻を蹴ってやって、ベッドにうつ伏せに寝かせる。)
……こういうこと? くく。
(獰猛な牙を見せて笑う表情は、野生の獣そのものになっていた。
伏せた人間の身体に覆いかぶさると、先ほど人間が梳いた毛皮が布団のように肌を包む。
下腹部同士も重なって、尻たぶの間にはまだ堅さを帯びている雄の象徴が挟まり、その熱を伝えていた。)
その言い方だと、次回はしてもイイのかね。やー俺楽しみにしちゃおっかなー。
(軽く腰を前後に動かすと、ぬらりとした竿がそこをすりすりと擦った。)
んー…、あだっ
…いちいち蹴るなよ、きちんと言えば検討の後にやったりやらなかったりするからさあ
……。
(押し倒された格好で、耳元で獣としてのレントラーの唸り声が聞こえるという現状は人間として結構怖い)
…。変態だ。
(まだ程々に硬く熱いレントラーの意図の動きを臀部に感じると、とりあえずぽつりと正直な感想)
ポケモンのくせに人間のオスの後ろに興味あんのか? 困ったヤツだな。
(擦られているぶんにはくすぐったいだけなので、頬杖つきつつ困った表情、ちょっとため息)
……したいならいつでも何度でも好きにしな。
レントラーなら俺はまあ構わんさ。あまり無いことだから光栄に思うがいいぞ。
やったりやらなかったりするから蹴ってやってんだろうが。
(べろり、と舌を伸ばして人間の耳を舐め上げる。ついでにべろべろと首筋にも舌を押し当ててやった。)
……人間のくせに、ポケモンの雄の後ろをたっぷり犯してくれたのはどこの誰だっけ?
(くれた台詞をそのまま返してやりつつ、人間のうなじに口元を寄せる。
細かな毛がさわさわと当たり、鼻息も相俟ってその辺に妙に熱が篭もったり。)
くく。そんじゃ、次回のお楽しみにしておく。
布団になってやるから寝やがれ。さあ残暑で苦しめ。
(その体勢のまま力を抜くと、人間に掛かる体重も当社比1.5倍。
脇から脇腹に掛けても前足を添えて、背中側プラス側面をきっちり毛皮で包み込んでやった。
そのまま寝息スタート。)
ていうか、こんな体勢にさせるから、なんか俺も急に眠いぞ…。
…まあ、レントラーのこと気に入ってるからな、これでも根っこの部分では信頼してるんだぜ。
(誘われるように首筋を攻められながらも軽口を叩いてみせるが、直後に暑苦しくもっふらされ、前言撤回)
暑い。…暑いっつの。う、重い…。
(とても苦労してとりあえず手足だけはなんとかレントラー重力圏から脱出)
まったく…。許すのレントラーくらいなんだから、お手柔らかに頼むぜ…。
(あくびをすると、レントラーに胴体部分を重ねられながら、やや苦しそうに眠りにつく)
なんか変な部分で仲良くて羨ましいなあ
あまり意識させると相手の幅が狭まっちゃうから外野が囃すのは程々にな
「うわーフリンだフリン」とか言ってみるのも楽しいといえば楽しいが
雄も最近あまり来てなかったが昨日は祭りみたいに来たな
徐々に活気が戻ってくるかな?
レントラーが人気あるというか安定感があるんだと思う
>>209-211は全員レントラーのちんちん目当てだからな(推定)
シュミとしてレントラーにそう興味が無かったとしても、
レントラーがその場にいればけっこうなんとかなりそうだという安定感は高い
エロでなくても雑談でもやってくれそうな頼もしい子だ
褒めてあげたからなんかくれ
初めて来たけど、中々楽しそうだね
みぃ。
(ちいさな丸いポケモンがぽてぽて入ってくる)
…さっ、さびしくなんかないでしゅ!
ちょっとおなかすいたからきてみただけでしゅ!
ごはんたべたらかえるんでしゅ!
(みじかい前足をぱたぱた)
じゃあはい。モモンのみ。
つモモン
(ベッドのしたから丸いごはん入れをひっぱりだす)
なにもはいってないでしゅ…
かんしゃがたりないでしゅ…
(かぽん、と青いごはん入れをかぶると、とことこ歩きだす)
…ここ、なんでしゅか?
(にんげんたちの台所につくと、れいぞうこに興味あり)
んーっ
(軽いちからで開くれいぞうこらしく、したの段の野菜室をからからとあける)
み?
(生の野菜はなく、よくわからないビンやカンがいくつか入ってる)
み??
(開いたドアの部分にのっかって中をのぞいていた、が)
みっ?
(ころりんと体が落っこち、運悪く野菜室の扉がカラカラと閉まった)
みーっ!
なんでしゅかなにがおこったんでしゅかまっくらでしゅまっくらでしゅ!
(くぐもった鳴き声がれいぞうこの中からきこえる)
………
(扉を開けてあげる)
(ばたんばたん、がらがら、みーっ、ごとん、なっなんかすっごいかたいのあたったでしゅ、とか大騒ぎ)
…
(しばらくのち、つかれたでしゅ、とちいさな鳴き声ぽつり)
(ピッピッ、という電子音のあと、中のポケモンの存在を検知してハイテクな感じにひとりでに扉がひらく)
…。
(のそのそと野菜室から這い出してくる)
ひえひえでみずみずしくてぐったりでしゅ…
なんかおっかないとこでしゅ…
(気に入ってるらしく、かぽっ、とごはん入れを被ると、すこしだけあたたかい)
だれもいないしかえるでしゅ…
さびしくなんかないでしゅ…
(とぼとぼあるく)
荒らしじゃないのに無視かよorz
今までに来たおかしな奴の事を考えれば間違った反応ではないよ
しかも結果的にはビンゴだしな
・ 初めましてを書き込める思考形態
・ 昼に引き続き夜にもいる
・ いわゆる1行レス
・ つ
・ 無視かよorzと書き込める思考形態
そのままでも役つきでアガれるぞ
んーと…褒めてる…の?
昔の偉い人の言葉で「半年ROMれ」というものがあってだな
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
つまり、『およびじゃねぇんだよ厨房!早く帰れカスが!』
ってことかな?
シェイミ可愛い
スカイにはならないのかな
不安定な天候が続くなぁ…
じめじめしとしとで自慢の毛皮が重くなった感じで気持ち悪いよぉ…
はぁ〜…涼しい…♪
(ソファーに横になると冷房からの涼しい風を受けリラックス)
>>278 えへへ、ミーかわいいでしゅか?
みんなかわいいっていうでしゅ。
すいかはよくわかんないけどミーはずっとまえからかわいいままでしゅ。
きっとこれからもこのまんまでしゅ。
…それよりもおなかすいたでしゅ。
せっかくきたからかえりのおみやえほひいれひゅ。
(ごはん入れを咥えると、コンコンコンと床をたたいておかえりのおみやげをねだる)
>>279 み?
(気がつくと、ふかふかのたかいとこにくろいポケモンがいた)
…まっくろくろでしゅ。
(とことことことポケモンの前に歩いていくと、本人のまえではっきり感想)
みずあびしてきれいにするといいでしゅ。
そんなことより、おなかすいたからなんかくれくれでしゅ。
このままじゃおうちにかえりにくいでしゅ。
?
(物音がしてその方へ目を向けると見たことのない小型のポケモンがいて)
あなたはだぁれ?迷子かな?
(迷子かと思い質問してみる)
えっ…えっと…そうだね真っ黒くろだねぇ
でもこれは汚れているんじゃなくて
元々こういう色なんだ…だから水浴びは別にしなくてもいいかな
(誤解を解くように優しく説明して)
お腹空いた?えっと何かあるかな?
流石にお乳って訳にもいかないだろうし…
(ごそごそと冷蔵庫の中や戸棚の中を探してみる)
モモンの実がいくつかあったよ
これでいいかな?
(モモンの実を数個持ってきてシェイミの前へ置く)
みんなジグロだっていうんでしゅ。きれいにしないとだめでしゅ。
(ぷんすか怒ってる)
ミーはマイゴじゃないでしゅ。…しぇー、…しぇー…なんとかでしゅ。
にんげんがそうよんでるでしゅ。しぇーなんとかでしゅ。
(あきらかにドわすれした表情でぱたぱた主張)
…みっ?
(ももいろの木の実を前に置かれて、ちいさなみみをぴこっと動かす)
おいしそうなきのみでしゅ。まっくろいおばさんありがとうでしゅ。
(木の実をひとつ、はくりとかむ)
…みぃ。
(あまい味はそれほど好きではないようで、ちょっと固まる)
まあガマンしてたべるでしゅ。おうちにかえってもごはんないでしゅ。
(口に出してそう言ってから、ごはん入れに2・3個入れる)
えっ…いや、だから…えっと…はい。
すみませんでした…
(何とか分かってもらおうと思ったがシェイミの曇りのない瞳を見てあきらめた)
おば………っ……そっ…そうよかったわねぇ…
でもおばさんじゃないんだけどなぁ…あたしはねお姉さん。
そう、ブラッキーお姉さんなのよぉ……
(おばさんの一言で険しい表情になったが小さな子に本気で怒るわけにもいかず苦笑いで答える)
え…そっそう…甘いの好きじゃなかったの…
ごめんねぇ…此処に来る仔甘いの好きな子多いから
今度違う味の木の実を持ってきておくから今日は我慢してねぇ
(不満そうにご飯入れに木の実を入れているシェイミに申し訳なさそうに苦笑いして)
そういえばあなたは名前なんていうの?
あたしはさっきも言ったけどブラッキーって言うのよろしくね
な、なんかおこってるでしゅ…。
(シェイミのひとことで表情を一瞬変えた相手におびえて、丸いからだを丸くちぢこめる)
そろそろかえるでしゅ。さよならさんでしゅ。
(ごはん入れをんしょと背負うと、ちょっとよたよたし、こてんとコケた)
…ちょっとおおかったで゙しゅ。
まっくろおばさんは木の実たべないでしゅか?
(シェイミのあたまの中では「おばさん」で決まってしまったらしい)
…なんでおこるんでしゅか…。
みっ。
(立ち止まると、名前のことを思い出したようで、振り返る)
そうでしゅ、みんなはミーのことしぇいみってよぶでしゅ。
ぶら…ぶらっくおばさんもしぇいみってよんでくれるとうれしいでしゅ。
…めがわらってないでしゅ…。
(とことこと部屋を出て行った)
え?いや…怒ってなんかないよぉ…ね?
(おびえてしまったシェイミに笑顔を作る)
ん?…そう…気をつけて帰ってね
! 大丈夫?
まっくろ…おば……う、うん…じゃぁ一つ貰おうかなぁ…
(また一瞬険しい顔になってすぐに苦笑いに戻すと木の実を一つ貰い)
おっ怒ってないよぉ…
しぇ い み?
そう、シェイミちゃんて言うんだ
よろしくねシェイミちゃん……ぶらっく…おばさん…
(流石に眉間が若干ぴくぴくしているように見え)
おやすみぃ…気をつけてねぇ…
……あぁ…あたしも…もうおばさん…おばさんなのかぁ…
(ガクッと首を下げて悲しそうに…)
それでも…あんなにはっきり言わなくたって…名前も覚えてもらってないし…
あたし汚くないもん…汚く……お風呂はいるかな…
(いろいろとショックだったのだろう落ち込んで汚くは無かったが気になって
お風呂に入ろうと浴場の方へ歩いていく)
そっかー、もうオバサンだよなー。
おっぱいも垂れて来ちゃったしなー。
(人間視点では垂れてると言えなくもないが子待ちケモノ♀としては普通におっぱい)
(とか囃してたが、微妙にとぼとぼ目の前を歩いていくブラッキー)
……。
もしかしてさっきのちっちゃい子に言われてショックだった?
むっ!?
(おばさんという言葉にキッと反応して人間さんを見つける)
おっぱい垂れてなんかないぞ!これが普通だい!
というかおっぱい垂れてるなんて見たこと無いぞぉ?
人間は垂れるのか?
(垂れていないとコロンと横になっておっぱいを見せる、そこには別に垂れてない
以前よりは膨らんで張った胸といつでもお乳出せますよというような突き出た突起が見える)
そりゃぁ…ショックだったさ…
あんなにはっきりとそれもしつこく言われれば…子供できたらおばさんなのか?
(不安そうに人間さんを見上げて)
人間の小さい子供に言わせるとだな、その女性に子供がいるかどうかはなんとなくわかるんだそうだ
さっきのポケモンはコドモだから、ブラッキーのオトナ成熟度を見抜いて「おばさん」になったんだろ
お子様が大人に対して「妙齢のお姉さん」とか呼ぶはずないからな、「おばさん」は仕方ないさ
(しゃがみ込むと、寝転がって顔だけを上げて愚痴ってるブラッキーのお腹から胸にかけてを撫でた)
(柔らかく張っている下乳の部分に、指の背でぷにぷにと触れる)
おー、ぷにぷにしとる
それ以前に10代や1桁から見たら20代ってだけでおばさん。 たとえハタチでも
むっ……よくわかんない
(ブラッキーには難しい話だったようだ。始めの方は頷いて聞いていたが途中から
よくわからなくなってしまったようだ)
でもおばさんはなんかショックだよぉ…
ん…くぅ〜ん……
(ぷにぷにと触る指の感触に目を細め気持ち良さそうに小さく鳴く)
気持ちいい……人間さん飲んでみるぅ?
>>291 ま、あのポケモンには悪気はないぞ。きっと。
ブラッキーのことわかった上でおばさんって呼んでるんだろうし。
…まあおばさんはショックだろうな。
(飲んでみるか、というお誘いに)
や、正直ぜんぜん興味ない。
というか、それについてはたぶん最初を待ってる奴が他にいるはずなんで、そいつ宛にしててくれ。
(以前より少しだけ大きさが大きくなったかなと思えるブラッキーの小さな乳首を、指先でむにむにと揉む)
でも、あんまりしちゃうと出ちゃうかな。誰か他に来てくれるといいんだけど。
(軽く摘むようにすると、爪の先でコリコリと刺激してやる)
う、うん…そうだよね
あの仔は悪くないね…はぁ…
(でもふに落ちない様子)
そう…じゃぁまた今度誰かに…って別に誰かに飲んで欲しいとは思わないけど…
おっぱい弄ってたから飲みたいのかなぁって…まぁ私が見せたからなんだろうけど
ん…やん……
(乳首をむにむにされろとピクンと体が反応して)
別に出でもいいけど……あんまりやりすぎないでね…ん…っ
(刺激されているとちゅくっと乳首の先から湿りだして)
ブラぁ…人間さんが乳首ばかり弄るから…変な気持ちになったじゃないかぁ…
責任とれぇ
(と起き上がるとベットの上へポスンっと仰向けに横たわって人間さんを見つめる)
…さいですか
(ベッドの上でこちらを招くブラッキーに、ちょっとだけ困った表情)
うん、まあ、別に構わない…けど…
(仰向けのブラッキーのお腹をさわさわ)
(閉じたままのブラッキーのスリットに指を添えると、以前よりわずかに厚みを帯びた感じの縁に触れる)
(柔らかい入り口部分をスリスリしながら、ブラッキーに覆い被さって、その口にキス)
ん……ちゅっ…ちゅ
(軽く舌を触れさせながら、ブラッキーをそっと刺激する)
にゅ…んっ……っ…
はぁん…ぁ…すりすり…いぃ…
(次第にスリット部分が湿り気を帯周りの恥毛が指先に絡みつく)
ん……ちゅぅ…ちゅっ…
ん…はぁ……何だかこんなアプローチも久しぶり…ん…いいよぉ…
(段々ドキドキしてきてエッチモードに)
ねぇ…あたしばっかりじゃあれだし…その久しぶりに人間さんのおちんちん
欲しいなぁ…
(ゆっくりと起き上がると人間さんの股間に鼻先をくっつけて服の上から下で
ペロリと一舐め)
うん…?
(口を離すと、ブラッキーが起き上がってのそのそ近づいてきて…)
…いいよ、こんなものでよければ喜んで。
(ブラッキーが顔を近づけてる目前で、服と下着も下ろした)
(やや血の通った大きさの雄肉の先端が、徐々に立ち上がってブラッキーの鼻先に触れる)
というか、俺が珍しがられるなんて最近どんなふうにエッチなことしてたんだか…
(苦笑いしつつ、そばにいるブラッキーの艶やかな黒色の背中をそっと撫でる)
(筆のような長太いしっぽを、輪にした指ですうっとしごく)
(しっぽの付け根のぺとっとした肌の部分に指を伸ばすと、窄まりに従っていたずらっぽく少しだけ押す)
やっぱりお相手はあのふさふさの大きな奴かな?
にゅっ!…♪
ん……雄の匂い…ちゅぅ…
(鼻先に触れた雄肉の匂いに目を細めるとその先っぽに口付けする)
んちゅぅ…ぺろ…ん…だって激しい相手が多いんだもの…
人間さんのは何かやさしくてきゅんとしちゃった…ちゅく…ぬちゅ
(先っちょから舌で根元部分までゆっくりと舐め下ろしていき竿を重点に
舌を絡め吸い付く)
ん〜…きゅぅん…人間さんの手暖かくて好きぃ♥
(体を撫でる手の温もりに心地良さそうに呟く)
ひゃんっ?…ん………そこは…
え?……うっ…うん…
(気恥ずかしそうに呟くと再び雄肉に舌を這わし次に先端から口に含み頭を動かす)
ん…ちゅぶ…ちゅく…んん…ちゅぅ…
ふふ、うまくなったね?
(丹念に舌を這わせるブラッキーの頭をそっと撫で、ピンと跳ねるミミをこしょこしょくすぐる)
(気持ちよさそうに息を吐くと、腰を少しずらし、たくさんしゃぶってもらえるよう計らう)
(ブラッキーの小さな舌が、肉竿の周りの皮をクニクニと浅く刺激する感触が気持ちよい)
…まあ、あいつほど大きくはないけど、でもちょっとしたもんだろ?
(少し笑い、濡れた音を立ててしゃぶりはじめたブラッキーの身体を軽く抱き寄せる)
…んっ、いいよ…とっても気持ちいい…
(温かなブラッキーの口の中に、先走りをトロッとこぼす)
(一生懸命頭を動かすブラッキーを見ながら、堰を切ったように透明な液を溢れさせる)
ブラッキーはやっぱりエッチだなあ…
んぅ…ちゅ…そう?
あたしもおちんちんなめなめするの久しぶりだから凄く興奮しちゃう♥
(しゃぶりやすいように腰がずれてそれに答えるようにまた夢中になって雄肉を銜えしゃぶり始める)
ん…ちゅく…ちゅる…ん…うん、凄く立派で美味しいよぉ…ちゅっ…ちゅ
(何度も雄肉に口付けしながらそう答え)
んくっ…ん…はぁ…はぁ…えへへ人間さんのから美味しい汁が出てきたよぉ♪
(先走りに気づくと先走りを美味しそうに吸って見せ)
んぅ…エッチだよぉ…だから出来ちゃったんだよぉ…
(そう言って鼻先に先走りをくちゅりと絡ませ今度は人間さんの立派な袋に吸い付き
舌で片方ずつ転がしたり吸ったり)
(その後処理されず溢れ出る先走りを雄肉ごと口に再び含み吸う、そして今度は喉の奥まで
銜え強めにしゃぶる)
透明なの、美味しいかい?
(いやらしい音を立てて先端から吸うブラッキーに、少し声を震わせる)
ブラッキーがエッチだから、もっと美味しいの、出してあげられそうだ…
はっ…ぅ、そう、そこに入ってるの、今夜は全部ブラッキーにあげるよ…。
(雄袋にむしゃぶりつくブラッキーの頭を、たまらず抱きしめた)
だから、全部、味わってね…?
(どくんっ、とブラッキーの口の中で雄を震わせると、ブラッキーの頭をもさもさっと撫でる)
…っ、あ、いい…
(ゆっくり背を反ると、ブラッキーの口の中で肉棒がずくん、と大きくなる)
出る…口の中に…ブラッキー…出す…よっ
(びゅるびゅるびゅるっ、どくんっ、と大量の濃厚な精液がブラッキーの口内で爆発する)
(数日溜まっていた重い感触の白濁が、小さなブラッキーの口の中にどっと溢れていく)
っ…ぁ、ああっ…
うん、とても…じゅる…ちゅぅ…
(声を震わせる人間さんの言葉に耳を傾ける)
ん…それは楽しみだな…じゃぁ頑張らなきゃ…
んぅ…出して…全部ほしいの…
(抱きしめられ顔をほころばせながら雄袋を丹念に舐める)
…ん…うん…味わうぅ…
(口の中で震える雄に射精は近いと感じ一生懸命に舌を絡めしごく)
ん…じゅぷ…じゅちゅ…んふぅ…ぬちゅ…くちゅ
(ペースを上げ喉の奥でもしごくようにして今か今かとそのときを待って…)
…ん…んふぅ…んんっ!………っ…ん…んぅ…
(そして口の中へ太陽の精液が流れ込んできて思わずむせそうになるが
なんとかそれは免れ口内に濃厚な精液の味が広がり喉へ流し込まれていく)
んぅ…うぁ…ぬちょり…ぁ…すごく濃いのいっぱい出たねぇ…♥
(口を離すとき白く濃厚な精液の架け橋が長く架かり小さな口から白濁液が
たくさん入っているのが見える、それを少しずつ味わうようにこくこくと喉に流し込んでいく)
ぷはぁ…ん…美味しかった♥
ふふ…人間さん…まだ元気になぁる?
(射精したての雄肉に付いた精液を舐めとり上目使いで訊いて自分の腰をくねくねさせる)
…っく、はあっ、たくさん、飲んでくれたんだ…嬉しいな…。
(自分の精液を飲み込むブラッキーを、熱っぽい目つきでじっと見つめ、その頭を撫でている)
(目の前の女の子に腰をくねらせておねだりされるが、少しいじわるそうに)
…どうかなあ…? ブラッキーのおしゃぶりがうますぎて、もう全部出ちゃったかも…。
(大量の仕事を終え、さすがに柔らかくなっている太棒を、ブラッキーの目の前に再び差し出す)
もう一度、最初の火、つけてくれるかな?
(そう言いながら、ブラッキーをそのままあお向けにそっと押し倒し、逆向きに覆い被さる)
でも、人間のしゃぶりながら、ここをこんなにしてたんだ…?
(先ほどまでくねらせていたブラッキーのそこにそっと口をつけ、内部からゆっくりと温かい蜜をすすり出す)
ちゅっ…ちゅくっ…ちゅるっ…
(たっぷり出るようになるまで続けたあと、手を添えてスリットをくちゅりと開き、複雑な肉襞を満たしている透明な蜜を眺め)
ぢゅっ、ずっ…じゅるっ…
(唇をピンク色の肉泉にぴたりと触れさせ、漏らさぬように吸い上げ、こくこくと喉を鳴らす)
すごい…、どんどん…出てくる…
…えへへ…いっぱい飲んだよぉ…
(撫でられることによる幸福感に笑顔になって尻尾を振る)
えぇ〜…にゅぅ…元気になれぇ…
(差し出された力無き雄肉におまじないでもするような口調でそう言うとぺろぺろと舐めてみる)
んぅ?……ぁ…にゅぅ♪
(優しく押し倒されると顔の前には力無き雄がぷらぷら)
ブラぁ…?…っん……うん…あぁ…
(秘所に触れる暖かい人間さんの唇の感触を確認するとそこからゆっくりと吸われ
溝から蜜が吸いだされていき思わず体がピクンと反応した)
あぅ…もう人間さんのしてたときからずっとこんなんだったんだよぉ…
あんっ…ふぁあ…そんなに広げちゃ駄目ぇ…
ブラぁあ…あ…ぁあ…だって凄く興奮してたんだもの…下のお口も人間の欲しがってたんだよぉ♥
(どんどん溢れるような蜜がそれを物語、物欲しそうにひくひくと反応している)
(ブラッキーからの飲み物を啜るたび、ブラッキーの眼前で人間の雄がどんどん硬さを増していく)
んっ…んくっ…じゅる…
(ほどなく腹に先端がつくほどに回復すると、透明な糸を引かせながらブラッキーから唇を離す)
こんなにピクピク動いてちゃ、これ、あげないわけにいかないな…
(ブラッキーの目の前で、ガチガチに硬さを戻した肉棒を2・3度軽くしごくと、
わずかに精液を含んで濁った先走りがトロリとブラッキーの顔に落ちる)
じゃあ、ブラッキーの中に、入れるよ…? いいよね…?
(すっかり毛皮が濡れてしまった秘所の肉壷に、雄の竿部分をぬちゅ、ぬちゅ、とすりつけた)
(太さと硬さを誇示するように、ブラッキーの柔らかな肉襞に竿を半ば埋没させ、ゆっくりとこする)
ずぷっ…にゅるり…
(じらすように何度か試したあと、大きな肉棒をブラッキーの雌所に挿入する)
(亀頭、カリ、竿が黒い身体にぐぷぐぷと飲み込まれていき、やがて、ぴたりと腰同士が触れ合う)
っは…全部…一度に入った…ブラッキー、凄い…
(最初こそヌルヌルしていてスムーズだったが、最後のほうはさすがに入れにくかったようで、快感の息が漏れた)
ずちゅっ…ぐちゅっ…
(ブラッキーの小柄な腰に両手を添えると、人間の大きな肉棒を根元から先端まで一気に引き抜き、一息に貫く)
(待ちかねたように、腰をくねらせ、大きく振ってブラッキーの肉体を貪り始めた)
ふぁ…ん…いいぃ…!元気になってきたぁ♥
(蜜を吸いとられとろ〜んとした目の先には元気になっていく雄が)
うん…ちょうだいよぉ…
…っん〜……♥
(顔に滴った先走りにきゅっと目を瞑り)
うん…いいよぉ…来て…
あ…んっ…んん…うぅ……ねぇ…なんで入れてくれないのぉ?
(くちゅくちゅと気持ちいいがこすれるだけで一向に入れてくれる気配がなく
焦らされ切なそうな顔をする)
んぁ…入ってくるぅ…っあぁ…前より苦なく入ってくる…
(前だったらこんなに入らなかっただろうと思いながら侵入してくる雄からの快感に
悶え甘い吐息を漏らす)
ブラぁっ!はぁ…凄い気持ちいいよぉ…もっと…もっと突いてぇ…
(貪るように大きなピストン運動の反動と雄が擦れる快感は全身を大きく揺らし
更なる快感を求めようと膣壁は雄をきゅうっと締め付けうねる)
最初から根元まで銜え込むなんて…エッチな体になっちゃったな…!
(ぐにゃりとして熱く包み込むブラッキーの中を、硬い肉棒がずりゅ、ぐちゅ、と何度も割り進む)
やっぱり、タマゴ、産んだから、かな?
(一度達した雄は深いストロークの動きにも耐え、濃い先走りを撒き散らしながらブラッキーを貫いていく)
ずちゅっ…ずちゅっ…ぐちゅっ…
(ブラッキーの黒い毛皮はすっかり白く汚れ、結合部はふたりの蜜でドロドロに融けている)
ごめん、俺も、もっとブラッキーが欲しいや…
(ブラッキーの柔らかい太ももを掴むと、返事を待たないうちに)
ずッ…ずちゅ、ぬちゅ、ずちゅっ、
(ブラッキーの身体を、短い間隔で突き上げる)
(大きなカリが、ブラッキーのトロトロの膣内を無茶苦茶に掻き、段差が肉襞を激しく刺激する)
…っ、く、ぁ、ブラッキー、そんな締めないで…出る…
(雌としての責めに我慢できず、ピストン中にびゅるるっ、と暴発した)
っく、っ、は…っ
(ブラッキーに腰を押し付けたままぶるぶると震わせ、相当量の射精をしてしまう)
(うごめく膣内の空間がネトネトの人間の精液で満たされるが、興奮する人間の肉棒は萎えることなく)
ごぷっ、ごぷん、ぐぷりっ、ごぷごぷっ…
(ブラッキーの黒い身体を溢れ出す精液で白く染めながら、濃厚な精液を潤滑油に腰を激しく動かす)
グチョグチョに絡みついて…ブラッキー…俺…
(精液特有の粘った音をさせながら、ポケモンの小さな膣を人間のドロドロの肉棒でねっとりと犯し続ける)
ひやぁ…ひっ…うん…エッチなのぉ…ブラッキーエッチなのぉ…ひゃっ
タマゴ産んだからかもぉ…はんっ…っしゅごいよぉ…ブラッキーの中くちゃくちゃ
ぬるぬるなのぉ…人間さんのが暴れて…いい…気持ちいいのぉ♥
(濃い先走りと蜜が泡だて器にかけられたように混ざり合ってエッチな液を作りだし
結合部から雄により掻き出されトロトロと流れ出て打ち付ける腰同士をぬるぬると濡らしていく)
あげる…ブラッキーのあげるからいっぱい、いっぱい…してぇ〜
ブラぁあ!!あ…あん…あ…ぁ…あぁっ…ひにゃぁ…
(激しい突きの嵐とそれによるとてつもない快感に淫らに悶え涙を流しながら恍惚の表情を
浮かべ落ちていく)
んひぃ…ひゃぁ…らめぇ…壊れちゃうぅ…ブラッキーのおめこ壊れちゃうよぉ…
っあぁぁぁぁっ!!!あつ…あつい精子いっぱい…いっぱい出てるのぉ♥
ひぃ…出てる…出てるのにぃ…止まらない…止まらないのぉ!
(膣内に射精された大量の精液と激しいピストン運動に今にもイきそうなのに
今だ動き続け犯し続ける雄に気が狂いそうなほど淫らに…獣に)
あ…あぁぁ!!いくっ!…いくぅう!!!
ブラぁああぁぁぁあぁっ!!!!
(犯され続けながらとうとう絶頂に達して体をきゅっと丸めビクンビクンと痙攣させる)
(ごぷごぷごぷっと激しい速度で腰を打ち付けるたび、太く肥えたカリがブラッキーの中から精液と愛液を掻き出した)
(叫ぶブラッキーを抱きしめ、最後の射精を求め、獣に呼応する動きで一番深いところに肉塊を打ち付ける)
っく、あっ、俺も、いっ、ブラッキー…っ!
(名を叫びながら、絶頂に達したブラッキーの身体に搾られ求められるままに、大量の真っ白な精液を子宮内へと吐き出した)
(深く繋がった硬い雄と震える雌が、新しい精をとめどなく生み出し、また貪欲に飲み込む)
(びゅうっ、びゅるっ、と音すら立てて、ブラッキーの肉の隙間が全て埋められ、溢れんばかりに雄の精が雌を染めていく)
…、っ……、っぁ……
(声にならない声をあげながら、止められない腰の動きが、果てたブラッキーをずんずんと突く)
(腰を震わせ、ごぷっ、と接合部から溢れさせた直後、糸が切れたように、ブラッキーを抱いたままとさりとベッドに倒れる)
……、はっ、ぅ…
ひゃぁ…おちんちんまだ…まだ止まらないのぉ…ひっ…あ…
(絶頂に伴い今だ犯し続けている雄をきゅうっと今までになく締め付けると最奥
まで一気に雄が打ち込まれアレだけの射精にも関わらず子宮の中に大量の精子が注ぎ
こまれ満たしてゆく。おめこはその雄からもう一滴の精子も残させない位に締め付け
絞るような動きをして自身は幸福感に浸る)
あひっ…あぁ…凄い…凄すぎだよぉ…
精子であたしくちゃくちゃにされちゃった…中も…外も…
こんなに激しいくて熱いエッチ久しぶり…んっ…あん♥
(恍惚の表情で余波と今だ繋がってる雄と激しく攻められた自信の雌からの快感に浸って)
んふぅ…ふぅ…んっおつかれさま…すごくよかったよぉ…
(倒れた人間さんに頬擦りして)
……。
(頬擦りするブラッキーを、そっと抱き寄せる)
(溢れる人間の精液とブラッキー自身の愛液で、毛皮が重くドロドロ)
(息を整えつつ、頬擦りをするブラッキーにそっとキス)
ん…っ、ちゅっ…
気持ちよかった? ごめんね、止まらなかったんだ…。
(ちょっとの後、少し申し訳なさそうにブラッキーを撫でる)
ん…きゅぅ…♪
(抱き寄せられるとその早い鼓動が伝わってきて更に頬擦り)
ブラぁ……ん…ちゅぅ…
うん、とっても気持ちよかった…
ううん、いいの…あんなに攻め立てられたの初めてかもしれない…ものすごくエッチで
気持ちよくて…とても素敵だったよぉ…
(撫でられると目を細め笑顔で返事をして)
にゅぅ…人間さん…今日はこのまま寝よぉ…
精液まみれでベトベトだけど、もう洗う体力ないや…えへへ…
明日洗えばいいんだし…ね?
(ビミョーに逆に元気っぽいブラッキーに押され気味)
そ、そう、よかった…よ…
俺は…、しばらく何も出なさそうだな…ブラッキーに全部出した感じ…
タマゴができない人間とのエッチもいいもんだろ? とか言ってみるぞ。
(やや回復したのか、軽口を叩いてみる)
…俺のほうからも、ありがとな。
(額を、ブラッキーの頭にこつんと合わせる。ぐりぐり)
で、…そーだな、今日はこのまま寝ようか?
朝に物凄いことになってそうな気もするけど、このまま一緒にいたい気分…。
(傍にいてくれるブラッキーを撫でながら、そっと目を閉じる)
えへへ…あんなに出したものね…
…うん…凄くいい…でもタマゴ出来ないのって不思議ぃ…
(軽口にのって笑ってみせる)
ん…ん〜ごろごろごろ
(ぐりぐりにあわせ心地良さそうに喉を鳴らして)
うん…凄いことになってそうだけどシーツとかは誰かが綺麗にしてくれるだろうし
体は温泉で洗えば大丈夫だから…
ブラぁ…人間さんにこうやって撫でてもらうの好きだな…おやすみなさい…
(小さな欠伸をすると人間さんの温もりを感じながら静かに眠りについた)
これはなんというおかず
そういや母乳に拘ってた奴はいたな
>>314 こいつら昔からこんなもんだぞ
それより生まれたイーブイ♀の子の登場はまだですか
そんなことしたら駄目です
レントラーと名無しに口口前後前前前の順番で犯されてえっち大好きにされ
ふらっと来たウインディにどっくんどっくんぶっかけられたあとに
その子が誰の子なのかということを知って「僕は…僕は…」とか呆然としているウインディの
何の話だっけ
七誌は要らないからウィンディとレントラーがイチャイチャしてるところをみたいです
レントラーは女の子相手にしゃぶらせるとかまどろっこしいことはしません
会ったら相手がちっちゃくてもしっかり後ろからのしかかって中田氏です
今晩わ、です
(ひょっこりとドアから現れるとトコトコと中に入り)
今日は誰かとお話し出来るでしょうか…
(ベッドによじ登るとちょこんと座って時計を見上げて)
女の子だー。
(ベッドの上でもっこら鎮座してるフシギソウを見つけると、近づく)
ていうか、フシギソウだーって言うべきだね。こんばんは。
(ベッドの傍にしゃがむと、頬杖ついてフシギソウと目線合わせる)
遊びに来たのかな? くさタイプの子がこんな遅くまで起きてたら葉っぱしおれちゃうぞ。
…俺も時間はないんだけどさ。ひとりで寂しそうだから気になって。
ふぇ、誰か来たです。
(ぼんやりとして居た所で現れた人間さんに、にっこりと笑いかけて)
今晩わです、そうですよ〜フシギソウなのです。
(えっへんと得意気に言い、目が合うと首を傾げてみせて)
お家で水分補給して来たから大丈夫なのです。
一人は寂しいのです。でも人間さんが来てくれて嬉しいですよ。
(少し首を傾ぐフシギソウの紅い瞳を見つめると)
そうだね、誰か一緒にいてくれると嬉しいよな。
…同じポケモン仲間だとよかったんだろうけど、人間なんかでごめんな〜。
(埋め合わせのつもりなのか、フシギソウのぷにぺた感触のあたまを撫でる)
でも、葉っぱしおれちゃわない? 本当に大丈夫?
(ちょっと笑いながら、きれいに整った草のつぼみを覆う、小ぶりの葉っぱをそっとつんつん)
(フシギソウの胴体の体温が移っているようで、木の葉とは違いほんのり温かい)
うに〜
(撫でると目を細め気持ちよさそうにし)
ん〜でも人間さんとお話しするのも楽しくてすきです。
隣に来ませんか?其処じゃ冷たそうです。
(気を使って居るらしくベッドの横をたしたしと叩き)
大丈夫なのです、それに此処は夜しか開いてないですし…
(葉っぱを弄られるとくすぐったいのか僅に震え)
ん、昼に来てもいいんだよ。
まあ、昼間はご飯探したりバトルやコンテストの練習したりトレーナーと一緒にいたりする時間だし
あまりここにずっといても他に何かやろうぜって感じなんだけどね。
それに、ここ、ほら、やっぱ、ここに来る理由で…昼より夜のほうが…さあ。
(もごもご口篭もった)
えーと、うん、おとなり、お呼ばれしようかな。
(話を変えようと、ぽんぽんお呼ばれしていたフシギソウの隣へ腰掛ける)
(フシギソウをよいせと持ち上げると、ひざの上に乗せた)
(けっこうしっかりとした重量のフシギソウを、特に話し掛けることもなくそっと撫でる)
(わずかに秋の気配のする深夜、フシギソウからじんわりと太股に伝わる暖かさが心地よい)
昼来ても良かったんですか?
昼間は人間さん達が談話してるのでお邪魔かな…って。
私も昼間はコンテストの練習で忙しいのです、トレーナーさんが張り切っちゃって…
そ…それもそうですよ、ね。
(何やら色々と思い出し顔をほんのり赤く染めて)
どうぞ〜って、キャァッ!
(突然抱き上げられると驚いて声を上げてしまう。)
だ、大丈夫ですか?
重たく無いですか?
(ずっしりとした体重の為心配し、抱き上げられると蕾から甘い香りが漂って来て)
あはは、女の子は体重とか心配しなくていいんだよ。
(生き物としての重量感こそあるが、実際に重たい感じがするわけでもないようだ)
(少しあくび)
ありがとう、ちょっと暖かくなった。
(わずかな香に、すんすんと鼻を鳴らす)
もっと居たいんだけど、なんだか眠いや。ごめんね…。
そうでしょうか…これでも一応トレーナーさんが気を付かってるんですけど…
(むぅと顔をしかめて)
(此方も移ったのか欠伸をし)
私も眠くなって来たです…
一緒に寝ても良いですか…?
(顔を見上げると問い掛けて)
寝ちゃったのかな?
(自分を抱き上げられたまま眠ったあいてから降りベッドを整えると自分もベッドの中に入り)
おやすみなさい
(自分も目を閉じて)
(暗い家の玄関を開け、中を見回す)
誰もいないな。とりあえ、前のときに気になった泥の汚れは・・・
(乾いてかぴかぴの泥を見る)
残ってんな、おっし!今日は掃除していくかぁ!
そうと決まれば、水とブラシを探さなくちゃな!
(家の奥のクローゼットをあさる)
・・・お。これだ。
(バケツと柄付ブラシを手に入れた)
水入れて・・・ばしゃっとな!
(擬音語とは逆に、泥が飛ばないように水をゆるく流す)
あとはブラシで外に流しだすぞっ!
(玄関の扉を開け、ブラシで汚れを落としていく)
うっほ!いい兄貴
あー、そんなところにいると汚れちまうぞ。
(玄関先でたっている相手に声をかけ、きれいな水で仕上げ)
よし、泥汚れはOKだ。
いいぞ、上がって。
ふぅん、他にはっと・・・・
ま、せっかくだし、風呂掃除もするかね!
あ、お邪魔します。(なかなかのゴツさ……むふふ)
サイドンもいつこんなのばっかりで・・・なんかかわいそうになってきた
>>335 どうぞだっ。
明日は平日だし、もしかしたらいい子はこないかもしれないけどな!
>>336 ん・・・まぁ・・・なぁ・・・
(とりあえず風呂掃除を続ける)
ってしたかったけど…眠気には勝てない……や……(ドサッ)
あした……暇だから……起きたら…遊ぼう……?
おやすみ……zzz
結構アカが溜まってんなー。
(汗を拭きながら賢明に浴槽を磨く)
・・・よっし!きれいになったぞ!
これで若い子達も安心して使えるってもんだ!
(満足した顔で部屋に入る)
お、寝てる。とりあえず、布団をかけておくか・・・。
(薄いタオルケットをかけてやる)
じゃ・・・かえ・・・
(そういったとたん、外で豪雨が)
・・・・っか〜・・・玄関でやむまで待つか!
なんかあんまりだからいっちゃうけど
もう少し名無しのほうはここのことを勉強しなおした方がいいんじゃないの?というか成人しておいてその文章力は無いだろ…。
まずここはあんまり一行レスはしないんだよ、なんか某所の焼酎たちみたい、あと少しromって見たら?
うえ、危機一髪って感じだな
(来る途中降り始めていたのか若干濡れているが大惨事は免れたらしい)
(部屋に入ろうとするとびしょ濡れの玄関が目に飛び込む)
…誰だよ、雨が降る前から水撒いたやつは…
(と、顔をあげるとそこにはサイドンが)
……よう、これサイドンがやったのか?
(下を向いてぼーっと外が静かになるのを待っていると、いきなりドアが開く)
うわっ!?
(悪いことをしたわけでもないのにビクッと)
・・・え、あぁ、そうだ!
あまりにドロドロだったから、掃除してたんだ。
(いぶかしげにこちらを見る相手に説明)
ふーん……
(とりあえずは得心がいったような顔をして)
…まあさっそく汚してるけどな、あがるぞ
(できるだけ汚さないよう泥だらけの靴と靴下を脱いであがりこむ)
あーくそー降られてから急いだんだけどな…結構濡れてんなーこれ
今から風呂に入りたいんだけどどうだ?一緒に入るか?
(濡れて貼りつき気味の服をはがしながら)
うーん・・・
(帰るつもりで外を見ると、いまだに雨がザーザー)
雨が止むまで時間もまだかかりそうだしなー・・・よっし、おいちゃんが背中流してやる!
(尻尾をパタつかせながらついていく)
おーありがとなー、地面タイプなのに悪いなっ
(濡れた服を脱ぎ洗濯機に放り込むと湯気の立ちこめる風呂場へ)
(とりあえず冷えた体にかけ湯を一回二回と浴びせる)
…あー、やっぱ残暑があるとはいえ雨に打たれると寒くてかなわん
さて、とりあえず浸かる前に体流しとかないとなっ
(タオルに石鹸をつけて器用に泡立てると、それをサイドンへ)
頼むぜ、ちゃんと洗っとかないとなー
タイプは関係ないっての!
それに俺は入らなくてもいいし・・・。
ほいよっ、任せとけ!
(泡だったタオルを受け取ると、座っている相手の背中にこすりつける)
スリムな体だな〜、女の子にモテそうな感じ。
(肌をいためないようにゆっくりと大きくタオルを動かし、背中、腕、胸元まで洗う)
体全身洗っていいのかっ?
なんだよー風呂入んねーのか?
や、まあ強制はしないけどな
うふー、あーそこそこ、うまいなー
(ゴツくて粗いながらも痒い所に手が届いて気持ちいいらしい)
そうかー?まあ確かにきょうびの女の子はそっちの方がいいんだもんな
でもサイドンも同族にモテるとおもうぞー、かっこいいしなっ
(後ろに倒れこむと弾力のあるサイドンの腹が)
(それにもたれかかりながらサイドンに向きなおりニヤッと笑う)
おー?全部洗ってくれるのか、そんなら頼むよ
(そう言うと足の方も洗いやすいように立ち上がる)
コラコラ。おっちゃんにカッコイイなんて言ってもお世辞にもなんねえぞっ!
(もたれかかってきた相手に邪魔にならないように両腕を上げ、お腹あたりを洗う)
うっし、ちょっと待ってろな
(膝をついて脚のふくらはぎを洗う)
ん。じゃあ、こっち向いてわぶっ!
(相手がグリンとこちらを向いた拍子に顔に相手のモノを当たる)
・・・じゃ、洗うからな〜。
(事故だし、むこうも意識してるはず無いよな〜)
(そう思い、自然に振舞おうと、自分の目前にあるモノに意識して見ないようにし、すねを洗っていく)
ははっ、まあ人間だからポケモンの容姿の事は実際よくわからないんだわー
でもまーいいんじゃねーっていうことぐらいはわかるぞ、うん
……すまんなー
(態勢を変えて洗ってくれるサイドンを見て俺が洗ってやればよかったなと思いながら)
あー、これ終わったら俺も洗ってやるからな?
…おう、わかっ……二度もすまん
(振り返る瞬間に自分のモノでビンタする形になってしまう)
(特に意図したものではなく、サイドンの目の前でブラブラさせるのも収まりが悪く)
……あー、もういいや、うん、次は俺が洗うからさ
サイドンでっかいからなー、寝転がってくれると洗いやすいんだが?
(気恥ずかしさが堪えるのか、洗うためにサイドンに寝転がるよう促す)
いや、洗ってもらわなくてもいいんだけどな?
さっき、もう体を洗ったようなもんだから・・・
(とかいっても相手はもう準備万端。というか、若干焦りが見えた)
・・・あー、わかった。じゃあ、軽くでいいよ。
(仰向けに寝転んでタオルを渡した)
そうなのか…まーいいだろ、お礼みたいなもんだ
どうせ水浴び程度のもんだろ、しっかり洗わないとなあ
(寝転がったのを確認すると受け取ったタオルでゴシゴシやり始める)
(石鹸の質がいいのかこすっているうちに見る間に泡だらけに)
……あー、さっきのはすまん
(ぼそぼそと、誰に言ってるのかわからない)
(…洗っているうちに恥ずかしさも極まってもうどうでもよくなったようで)
そーいやサイドンって人間みたいにぶら下げてないよな
…ちゃんとついてるよなー、まさかピジョットみたいになってる訳じゃないだろうし
(泡だらけでよく見えないサイドンの体をまさぐりながら)
そ、そんなわけないだろっ!
俺はきれい好きなんだから、ちゃんと洗うぞ
(実は水浴びどころか、風呂を洗っただけで自分の体は洗ってない)
ぶわっぷ・・ぶわ・・・・
(泡が顔にまで来て少しおぼれ気味)
ああ、一応付いてる。でも、大きさは期待すんなよっ!
・・・ってそこまでしてんのかっ・・・
(ピクンと股にあるモノが相手の手に触れる)
ほら、それがそう。じゃ、流すぞ〜・・・
(さすがに泡地獄に耐えられず、シャワーですぐに洗い流した)
へえ、そりゃ失礼したなー
いやま、ちゃんと洗ってるならいいんだけどねえ
あはは、すまんすまん
(泡立てすぎたのか口にはいって溺れるサイドンに苦笑い)
期待するなよってさあ、そういう事言われたら普通期待しちゃうだろー?(泡の中で手探りしていると腹の感触とは若干違うものが手に触れる)
ああこれ…ってまだよくわかんねーよ
(少し触れると途中で遮られ、サイドンは体を流し始めてしまった)
・・・・ほら。これで見えるだろ。
(股部分の泡が流されると、突起が天に向かっている)
ってなわけだっ、ちゃーんと付いてるんだぞ。
お、どれどれ
(サイドンの突き出した下腹部を覗いて見るとまさしくそれが)
(とはいえまだ本調子ではないのか巨体と比較すると可愛らしいそれにクスリ)
一応付いてる事は分かったけどさ…な?
え?な、って言われても・・・
(付いてるのか、と言われたことに返したので問題ないと思っていた)
(よくわからずそのまま)
(そのうち視線によって刺激を受けたものは成長した)
なー、ってちゃんとオスなら機能してないとだめでしょ
…ま、問題なさそうな感じかな
(じっくりと見つめられサイドンのオスは少しずつ大きさと硬さを増しているよう)
さっきので限界だったらどうすんのかなってな
一応嫁さんいるんだっけ、これでいつも満足させてるんだろうなー
(少しずつ大きくなるそれを掴み、根元から絞るように擦りあげる)
んっ・・・・く・・・・
(根元からこすり上げられ、それに続く様にカウパー液があふれてくる)
ま、まぁな・・・ふふん。
嫁はいいぞ〜、恋とかって言うよりは、信頼できる仲間だな。
恋なんかは呆気なくつぶれるけど、二人で一緒に家族を支えるって言う感じだ。
お前も彼女とかいるのか?
(尻尾で背中をぺちぺち)
彼女ねえ、てかいたいって
(大きな尻尾が背中に当たるのは意外と痛いらしく)
まあいないよ…彼女がいればここに来るのは自重してるだろうな
へえー、まだ結婚してないからよくわからないけれどそういうものか…
…いい話っぽいが先っぽから垂らしながら言われてもなー
(擦り続けているとサイドンの先端から先走りが滴り落ちる)
(それが扱く手に絡まり湿ったいやらしい音を立てぬるぬるとローションの役目を果たす)
気持ちいいんだったら出してもいいからなあ♪
じゃ、俺が彼女になってやろうか?
う、うるせっ!
年上の人の話はありがたく聞くもんだぞ!
(強がっても射精へのよくは強まっていく)
くぅぅ・・・だ、出す・・・・・ぅっ!
(顔をしかめると、自分の腹に白い粘液を射出した)
ははー、すみませんねえ
(謝ってはいるもののまったく誠意なし、むしろふざけている)
とりあえず情けない事になっているのを終わらせないとなっ
(射精が近そうだと悟ったのか今までより一掃早く扱きはじめる)
(すぐにサイドンのオスは堪え切れなくなったのかビクビクと震え射精してしまった)
…あ、しまったな、せっかく洗ったのに
(サイドンの腹にぶち撒かれている白濁色の液体を見て)
…て、さっき何言ったんだ?
ちょっとどういう意味なのかはかりかねたぞ?
(自分の腹の上で白濁液をのばす)
ほんとだ・・・せっかく洗ったのに、意味無いじゃないか!
(そういいながらも笑っている。そこまで気にしていないらしい)
ん?
・・・まぁ・・・別に・・・・・・・俺じゃいやだろう?・・・はは
かる〜いジョークだよ、ジョーク。ははは・・・
(複雑な表情で力なく笑う)
まったく、こら延ばして遊ぶなー
(容赦なく洗面器に汲んだお湯を二三度浴びせかけ綺麗にする)
ま、弄り倒してた俺がわるいんだけどな
…はあ
(複雑そうな表情でなにやら言っているサイドンを不思議思いながら)
…いや別に嫌ともどうとも言ってないじゃないか
…ん、なんか面白そうだし聞かせてもらおうそうしよう、体拭いてやっから
(未だ変な表情をしているサイドンを脱衣所に連れ出し、清潔なタオルで拭きはじめる)
(お湯でバシャバシャと洗ってもらい、一息つく)
あんがとな。・・っとと
(手を引っ張られて脱衣所に)
(軽く体を拭いてもらいながら相手の体を見る)
ん・・・まぁ、お前が彼女いないって言ってたからさ。
それなら、おいちゃんがお前の彼女になってやるよ、ってことさ。
(一気にそういうと、相手のほうを見た)
…やっぱ改めて見ると大きいよな
(若干背伸びをしながら頭を拭いたりして)
…ん、それがよく分からないんだよなあ…文字通りの意味?
(いまいち意味を図りかねるといった表情で)
……まー寝る相手が増えるならそれでいいんだけどなっ
でも嫁さんいるのに大丈夫かあ?怒られても知らないからなあ?
(ニヤニヤと笑う)
ふー、だいたい拭き終わったし…帰るにも遅いよな
一緒にここで泊まってくかあ?俺はもうそのつもりなんだけどなー
(といって悠々とベッドのある部屋へ、全裸で)
文字通り・・・さっ。
嫁は嫁、家族は家族。これはこれ・・・。
(吹き終えたタオルをかごにしまう)
そうだなぁ・・・お前の彼女ってのは、ここ限定な。
外だと、ほかの人にばれちまうからさ。
(笑顔)
そうだなぁ・・・っておーい、まってくれぇ!
(全裸の相手を追いかける。とりあえずバスタオルを持っていく)
お嫁さんにバレると怖いもんなー
…っと早く来いよ
(既にベッドに潜り込んでいるよう)
…ふあ、なんかわりーけどもう眠いや……
入んないんなら先寝るからなー…
(風呂が疲れたのか目を閉じるとすぐに穏やかな寝息を立て始めた)
あーったく、とりあえずこれでいいから身に着けとけ・・・。
(真っ裸の相手にバスタオルをまきつける)
うん、また今度・・・お前の彼女として一緒に・・・
(人間の横に入り込むと眠りに付いた)
……お、綺麗になってる。さすが。
(暗闇の中に、更に黒い影がごそごそと動いている。
丁寧に後足で蹴り飛ばすようにしてドアを開け閉めしつつ、玄関周りの変化に目を瞠った。)
んん、誰も居ないか。
ちょっと待ってみるかねー……。
(尻尾を鞭のようにしならせて、手馴れたように電気と冷房のスイッチを入れて。
そよぐ毛皮の感覚に目を軽く細めつつ、ばすんっとベッドに飛び乗った。)
はぁ・・・はぁ・・・あ、あれ?
また違う道に出ちゃったな・・・。
お月見山からまっすぐに帰ってるつもりなんだけどなぁ・・・
ぅぅ、ご主人様ぁ・・・
(瞳に涙を溜めながらひたすら闇を走る)
・・・あっ・・・
(闇の中でひとつ明かりが見えた)
ぐすっ・・・今日は帰れそうにないし、明るくなるまで入れさせてもらえないかな・・・。
あっ、でも・・・もし民家だったら絶対無理だし・・・。
(ぐるぐる玄関前で円を描くように歩く)
・・・・・ん!
(大きく頷くとドアの前に立って強めにノックし、さらにドアに耳をつけて中の様子を探った)
…………、んぐ?
(良い感じにまどろんでいたらしい。唐突に響いたノック……というより、ドアをぶん殴る音に耳を震わせる。
流石に眉間に皺を寄せつつ、目を光らせてその方に視線を送った。)
……押し入り強盗か、ありゃ。
(ごつい影をを認めて、冗談っぽい感想をぽつりと漏らす。
わざわざ玄関まで歩いてドアを開けてやるのは面倒なので、)
開いてるよー。
あっ、人間じゃないや。・・・大丈夫・・・かな
(ドアの中から聞こえた声を聞くと、胸をなでおろし、ドアノブを捻ってドアの隙間から顔をのぞかせる)
失礼しますぅ・・・。あ、あの・・・失礼します。
(誰もいない玄関になぜか2回声をかけてしまった)
あ、あのー・・・
(先ほどの声の主を見つけようと広い家の中を歩く)
(やがて明かりのついている部屋にポケモンを見つける)
あ、あの、こんばんは。実はその・・・道に迷ってしまって・・・
(ここに泊まらせて・・・は、さすがに失礼だよね・・・)
マサラタウンってここからどこにあるかご存知ですか?
(緊張した様子で、できるだけ失礼の無いように少し前かがみで尋ねた)
よう。…………。
(尻尾上げつつ挨拶をした……が、そのあまりに恐縮し切った様子に逆に戸惑った。
主に見た目と態度のギャップに。新手の詐欺か……?とか、そんな考えまで過る。)
あんだ、迷子かよ。……ここはコーバンじゃねーぞ。
(が、その腰の低さの理由を知れば、呆れたように小さな息を吐いた。)
ついでに俺はここ出身じゃないから、お前の行きたい場所もさっぱり分からん。残念ながら。
(ぼす、と顎をベッドに埋めつつ、割と抑揚無く言った。冷たく聞こえるかもしれない。
一応まさらたうん、という場所を頭に思い浮かべてみたが、特に検索には引っ掛からず。)
あ・・・そうですよね。
(交番じゃないという相手の言葉に今更気づいて鼻先を掻いた)
あぁ・・・あの、その・・・
(自分の予想よりあっさり終わってしまった展開に、焦ってしまい)
こ、ここにいさせてくださいっ!
(いろいろと話の段階を飛び越えた)
・・・え・・・あ・・・そ、その、明るくなるまで・・・
僕、まだニドキングになりたてで・・・バトルとかそういうの出来ないから・・・
(とりあえず後付で飛んでしまった段階の一部を埋める)
…………。
(随分ぶっ飛んだお願いに、お前は何を言っているんだ、という表情をしていたが、後付でやっと意味を理解したらしい。)
いや別に、ココは俺の住処でも何でもないし。知らないんなら仕方ないだろうけどな。
開いてる部屋もベッドもあるし、好きに使えば良いだろ。
(ひょい、と尻尾で廊下を指した。即ち、このベッドは渡さねえぞと言っているに等しい。)
……ただし。
この家の中で寝たければ、そこのカメラの前で自慰をしなければならないという掟がある。
(すっと尻尾を動かして、今度は部屋の天井隅にくっついてる黒いカメラを指した。)
ふぁ……あ、ぁ。
残念ながらこれは絶対だ。俺もやった。掃除した。
(あくびを一つ漏らしたが、その表情は真剣そのもの。うっそでーす)
あ・・・そうだったんですか?!
てっきりあなたの家だと・・・。
へっ?
そ・・・そんな掟があるんですか!?世界は広いんだなぁ・・・。
(カメラとレントラーを交互に見ながら目を見開く)
(といっても、今更やめて外とに出たくない今、選択肢など無かった)
あ、あの・・・カメラってことは誰かがこれを見てるって事ですよね?
(すると、カメラのほうに向き、ひとつ深呼吸)
あ、・・・僕・・・ニドキングです。えっと・・・よろしくお願いしますっ。
(カメラに向かって礼をする。どうやらカメラの向こうに誰かいると思っているようだ)
はーーっ・・・すーーっ・・・あの・・・すいません。
えと・・・ちょっと僕のは普通じゃないけどこれしかしたことないので・・・。
(顔を真っ赤にしてそういうと、尻尾を前に出し、壁にもたれかかる)
(目を閉じ、カメラとレントラーの存在を忘れようと無心になりながら両手を下腹部に持ってくる)
・・・んっ・・・
(右手はペニスのあるスリット、左手はその下の穴をそれぞれも無用に刺激する)
…………。
(声に出ないように、喉の奥で小さく笑った。
ニドキングの後ろから軽く目を光らせつつ、中々面白い作りしてんなあとか思ったりして。)
ちゃんと見せ付けるようにやるんだぞー……?
(そう背中に投げかけて、のんびりと身体をベッドに伸ばす。
ゆっくりマットに沈みこむような感覚に浸りつつ、目を閉じて、)
……んー…………。
(良いBGMになりそうだなあとか考えつつ、意識も沈み込ませていった。)
うぅんっ!
(慣れているかのように下の穴はすぐにほぐれ、スリットから小さなペニスが現れた)
わ、わかってます・・・よう・・・。
(レントラーの言葉に答えるようにそういうと、右手をやさしくなで上げる)
あ・・・のっ・・・ごめんなさいっ・・・僕・・・ソーロー・・・なのっ・・・!!
(下の穴をグリグリと動かすと、右手の中に収まっているペニスが震える)
ごっ・・・ごめんなさっ・・!
(語尾が声に出ず、天井に顔を向けると、ペニスの先からトロトロと白濁液があふれ出た)
あふぅ・・・あぅぅ・・・
あ・・・うっ・・・き、きれいにしないとっ・・・
(はぁはぁと息を切らせながら腹部の白濁液を掬い取って口に運ぶ)
はぁっ・・・ぷっ・・・自分のっておいしくない・・・
(レントラーのほうを見ると、ベッドに身を任せて目を閉じている)
・・・寝ちゃったかな・・・
あう・・・ちょっとお話とかもしたかった・・・かも。
(すっかり眠っているレントラーを確認した後、窓から見える夜空に主人の顔を思い浮かべる)
ご主人様ぁ・・・早く会いたい・・・
(孤独感を感じ、目じりから一粒涙が流れた)
・・・んっ・・・もう寝よっ・・・
(涙をふき取ると、脚を抱えて丸くなり、目を閉じた)
今晩わ…
(ドアノブに手を伸ばすと届かずツルでドアを開けて入り)
誰も居ない…ですね。
(中に入ると電気を付けて冷蔵庫に向かい)
走って来たから喉が乾いたです…
(冷蔵庫を開けるとミックスオレを取り出しソファに向かい座る)
ふぅ、誰か来ないでしょうか…
(ミックスオレを飲みながら時計を見上げて)
誰も来ないのでしょうか…
(飲み終わったミックスオレをゴミ箱につるを使い捨てるとソファから降りる)
一人だと寂しいのです…
(トコトコと歩きベッドの上に上がるとタオルケットにくるまり)
誰か来ないでしょうか…
(時計を見上げながら呟いて)
まだ秋だと言うのに暑いな…
あっ人間さんです!
(突然の登場にビックリしたのか目を見開き)
今晩わです、確かに暑いですねぇ
(コクコクと頷いて)
おっ…先客がいたのか…
こんばんはだ。まったく暑くて寝つけやしないっつぅの…なぁ…?
(ピッとクーラーをつけると涼しい風が吹きこみ)
はい、居たのです。
(コクコクと頷いて)
フシギソウと申します。
(ぺこりと人間さんにお辞儀をする。)
わ、涼しい…
(冷風が来ると目を閉じて葉っぱをそよそよとして)
そっか…ちっこいのにくるまっていたから気づかなかったぞ…
(その身体を持ち上げ膝に乗せて)
あぁ…昔小さい頃うちに同じようなのがいたからなぁ…今どうしてるのやら。
(懐かしそうに遠い目をしながら頬をウリウリと弄り
冷たいのって苦手…とかじゃないよな?
(つけた後になって確認するように尋ねる)
わわっ、重く無いです…か?
(突然抱き上げられるとおろおろとする)
うに〜、フシギダネでしょうか…私はその進化系なのですよ。
(得意気にふふんと鼻を鳴らして)
苦手じゃないですよ〜寧ろむしむししてるより好きです
(顔を見上げにっこりと笑いかける)
ぜんぜん大丈夫だぞ。それに女の子なんだから重いとか自分から言っちゃまずいんじゃないのか?(体を伸ばさせ膝の上でリラックスさせてやり)
そうそう。だから君をみるとなんか懐かしくなんだよなあ…
(くすぐったり持ち上げたり当時を思い出すように
そっか…つけた後だったからそうだったらまずかったなと思ったんだけどな…
あぅ…でも、一応怪獣に分類されてますし…大丈夫かな…と。
(おろおろとしながらもリラックスさせられ不安そうに紅の瞳で見詰める)
わぁっ、そ…そうなんですか?
(人間さんの言葉を聞きながら問い掛ける)
大丈夫ですよ、お気になさらずに
おっ…確かにそうだったな…でもこんなに可愛いのを怪獣とか言ってもなぁ…
基本はゴツいのを指してるみたいなもんだろうし。
(苦笑いしながら)
そう。いつもこうやったりな…
(進化前蕾だった部分に鼻を近づけクンクンと嗅ぎ)
そっか…安心したぞ。
(ホッと胸を撫で下ろす)
み。
(ごはん入れをかぶってやってくる)
みー?
(なかにだれかいるでしゅ、と思って窓によじのぼ
よじのぼ
よっ
)
(せなかに草や夜露をくっつけたまま、入り口をあけた)
みー…
(みどりいろのまるっこいポケモンをこっそり見る)
…。
きゃらかぶってるでしゅ。
(ごはん入れをかぶりながら言うと、へやには入らず、前回のさんぽで見つけてたべつなとこをあるいていく)
ん〜そう言う物でしょうか…
(むぅと困った表情をしながら言い)
(まだ半分蕾の部分を嗅がれると甘い香りが漂い)
その子は今どうしてるんでしょうかね…
(自分がフシギダネだった頃を思い出しながら言う)
>>シェイミ
ん…誰だ冷風で涼しくしてんのにドア開けたやっは!
(温風が入ってきたのでそちらに向くがシェイミには気づいてないらしい)
そうだぜ。サイドンとかと同類とは思えないよな…つぅかあいつらと卵作れるってのは衝撃だよな…
(身体を持ち上げて改めて小さいなぁと実感)
さぁ…幸せでいてくれたらそれでいいと俺は思ってるぜ!
(優しい表情で顔を近づけまるでそのフシギダネに語りかけるように)
シェイミ>>
ん…?
(リラックスしてる所扉が開くとそちらに目を向けて見る)
ダイエットしてますから
(えっへんと偉そうに言い)
そうですね、でも卵とかはまだ生んだ事無いのです
(どんな感じだろうと思いを馳せて)
そうですね、幸せになってると良いですね
(にこにこと笑うとこくんと頷く。)
>>フシギソウ
さすが女の子。えらいねぇ…
(頭をウリウリと撫で回してやり)
そうだよな…まぁ誰かさんみたいに愛してる奴の卵身ごもるのが一番だもんな…
それにあんなヒギィHは♀は嫌だろうしな…
(納得したようにウンウンと頷いてみる)
ぁぁ…出て行ったこともなんかの覚悟だったんだろうしな
うにぃ…トレーナーさんがコンテストの為に頑張ってるのです。
(撫でられると気持ち良さそうに目を細め)
ひぎいえっちって…何ですか?
(聞いた事の無い単語に首を傾げて問い掛ける)
私は卵から今のトレーナーさんにお世話になって居るのでイマイチ分からないですけど…きっと元気にやってますよ、きっと
コンテストに向けてかぁ…じゃあコンディション維持たいへんだろう?
ヒギィHってのはフシギソウのその…穴のサイズよりデカい♂とエッチするってことだぞ////
そっか…幸せで俺もうれしいぜ。
(頬をすり寄せてやり)
大変ですけど…トレーナーさんの為に頑張るのです
(ぐぐっと手を握りしめる)
はぅ…そうなのですか?でも私はそれでも…はっ、私は又はしたない事を…っ
(顔を真っ赤にしてうつ向き)
うにに〜人間さん暖かいです
(嬉しそうに擦り寄り)
おぉ♪トレーナ愛に溢れてるねぇ♪
ん?ヒギィでもかまわないって?
(クルッと持ち上げて股ぐらを覗きこんで)
おりゃぁ…くすぐったいだろ?
(スリスリしながら身体も擽ってやり)
トレーナーさんは私の大事な人ですから…
みゅ…あわわ…恥ずかしいですよぅ
みゅう、くはっ、くすぐったいのですっ
(股ぐらを見られたりくすぐられると身体をもぞもぞとのけぞらせる)
そっかぁ…じゃあトレーナーが身を委ねろって言ったら従うんだな?
(ニヤニヤ)
いいだろ…ここの樹液も吸ってみたいんだよな
(股ぐらに顔をうずめ穴の樹液を舌で掻き出して)
それは…トレーナーさん女の方ですが、望めば
(あわあわ)
ひゃん、駄目ですっ汚いですよぅ
(股ぐらを舐めると甘い香りと僅に甘い味がして、もぞもぞと動き)
そうだったんかぁ…ちょっと残念だけとな…
(ニャッと微笑み)
んっ…ジュルルル!甘くてうまいぞ!んっ
(舌を奥に入れてよりたくさんの樹液を舐めとる)
あんっ、ひぅっ…激しいですっ!
人間さんの舌が中までぇっ
(中までほじくられると更に愛液を流してビクビクと体を震わせて)
んふつ…ジュルル!美味しいな…フシギソウのHな蜜は。
(舌を掻き回して穴をこじ開けて下準備をする)
ほんとは気持ちいいんだろ?
(ふと自分の股を見つめるとテントが張っている
気持ち…良いですぅ…
人間さんも…
(ツルを伸ばすと人間さんのズボンのチャックを開けてそれを取り出して)
凄い…もう、こんな、に…
フシギソウは淫乱だなぁ////ンチュルル!ビュルル!
ぅぉぅ…どうだ人間のソレはやっぱり違うだろ?
(すでに宙に向けて反り返って張り詰め)
淫乱なんて、そんな…
んんっ、あっ、あっ!
違います…人間さんの…私初めてで…
(ツルで人間さんのを優しく撫でる)
こんなにクチュクチュさせて今更違うとは言わせないぜぇ!
(舌を離し二つを繋ぐ銀色の糸を見せつけてニヤニヤ)
ほぉ…人間のは見たこと無いならじっくりと観察して味わいな…くぅ…
ヒクッヒクッ!
(モノが揺れて先走りがトロトロと竿に垂れて)
はぁはぁっ
はぅ…恥ずかしいです…
(部屋が甘い香りに包まれながら言う)
凄い…太いです…
汁もこんなに…
(ツルに汁を絡ませながら人間さんのそれを必死に扱いて)
すっかり♀な表情になってきたんじゃないか?こんなに雄蘂を興奮させる匂いをばらまいてさ!
(クンクンと雌蘂に鼻を押し付けてその匂いを楽しみながら)
んぉぁっ…/////気持ちいいぞ////
(先走りが蔓にまとわりついて激しく脈動する)
フシギソウはどうして欲しいんだ////?
ひぅっ、息が当たりますぅ…
中に…中に人間さんのが欲しいです…っ
(完全に欲情してしまっているのか足を開いて人間さんを誘うようにする)
息だけでも感じちまうのか?ふぅ〜
(ニヤニヤと笑いわざと雌蘂に息を吹きかける)
はいよく言えました。
まったく自分から晒け出しちゃうフシギソウにはたっぷりお仕置きとご褒美あげちゃうぜ!
(脚を掴んで広げてなんとか秘穴を最大限まで広げると宛てがい)
だって、あんな事された…らっ
敏感になっちゃぃますっ
人間…さん.
(つるを離すと当てがわれたそれに鼓動が高まる)
あんな事?俺なにしたっけなぁ?
(しらを切ってフシギソウにわざわざ言わせようと)
フシギソウ…痛かったら肩に噛みついていいからな?
いくぞ!ズププ!グププ!ズチュズチュ!
(的を定めるとゆっくり慎重に沈めながらフシギソウの表情を確かめるように挿入していき)
だって、大事な所、舐めたり…
ん…はい……
んっ、んんんんっっ
(中に入って行くと先ほどほぐした為かすんなりと入って行き)
大事な所じゃ説明不足だと思わないか?
(ニヤニヤと笑いあきらかに言わせようとしてる節がわかり)
くぅはぁぁあ…すんなり入っていくな///
はぁぁ…フシギソウのナカ暖かくて気持ちいいぞ////パンパン!ズシュズシュ!
(根元まで飲み込まれ包むような肉感にたまらずゆっくりと腰を動かしてぶつかる音を部屋に響かせて)
お…おまんこです…っ
(恥ずかしながらもなんとか声に出し)
あんっ、あっ…激しいっ
ああっ…人間さんっ、そんなにしたら壊れちゃうっっ
(激しく突かれるとビクビクと体を震わせて)
でも気持ちよかったんだろ?だからビチョビチョに濡れちゃったんだろ?
ちゃんとどこをどうされてどう感じたのか口にしてごらんよ?
(隠語責めはより恥ずかしがるフシギソウを見てヒートアップ)
んはぁぁっ////もし壊れたら一生フシギソウの面倒見てやるから////くぅぅ////だから////ズンズン!グチュッグチュッ!
(秘肉から伝わる振動に抑えるどころか燃えあがりより一段と部屋に淫らな音を響かせるよう交わる速度をあげていく)
あっ、あんっ…
おまんこぉ
もっとえぐって、気持ちよくさせて下さいっ
(腰を自分も揺らし、良い所を擦りあげて)
んぁ…でも…トレーナーさんが…あんっ、駄目、イクっっ
イキそうっ!
(更に激しい律動に耐えきれず)
んぉぁぁ////いいぞ////もっと腰をふってぇ…乱れくぁぁ/////
(気持ちいい所を責め立てるモノを締め付けられ爆発しそうな快感をこらえて)
はぁぁぅ////ズブズブ!そうだな////トレーナとも相談しないとな////はぁぁっ////俺も出るぞ…/////受けとれぇ////
くっ////ふぁぁぁっ//////!ビュルルル!ドクンドクン!ビュルルル!
(フシギソウにシンクロするように絶頂に達してしまい一気にその小さな身体に溜め込んだものを放ち)
あっ…はいって…く…っ
(びくびくと詩ながらもお腹に満たされる安心感からかころんと横に転がり相手に擦り寄って)
気持ち、よかった…です…有り難う…ございま…す……
(集中の糸が切れたのかそのまま目を瞑り程なく寝言が聞こえ初めて)
ぁぁ…沢山気持ちよくなれたからな/////
んっ…俺も気持ちよかったぜ…っと寝ちまったか…
風邪引かないようにしないとな…
(布団を引っ張り身体にかけてやるとギュッと繋がったまま抱きしめ)
おやすみ…今夜だけでも一緒に寝てくれてありがとうな////
(そっと聞こえない感謝を呟くと目を閉じ眠りについて)
ガチャ
なんだ、誰も居ないのか
ガチャ
スラッシャーか
名無し碌なのいないな
すらっしゃーわろたw
>>429 だっておま、レントラーに見つかったら襲われるんだぜ俺
(自分からわりとノリ気で約束したくせに軟弱なことを言う)
ガチャ
まだ誰も居ないか
ガチャ
こんばんわ、またお邪魔させてもらうよ。
(毎度のように扉をスッと通り抜けて隠れ家へ侵入)
あいかわらず誰もいないねぇ。
……。
(無言でソファーに腰掛けると、ぬいぐるみのフリで待機)
あ〜…もー…
…なんだこれ。人形?
あはは、変な人形ー。
(バカにした感じの口調だが、ソファからひょいと抱き上げる手つきは優しい)
誰か使ったあとに置いてったのかなー。困ったねえ。
(人形と思ってるようで、無生物を大切に扱うときのように、ぽんぽんと頭を撫でる)
…そうだ、せっかくだし。
(ベッドに人形を持って座って手持ち無沙汰にしていたが、不意に人形をベッドに置くと、後ろを向く)
柔らかそうだし、俺も使わせてもらおうかな。
(振り返ると下半身は既に露出しており、大きくなった人間の性器が人形の胸にぎゅっと押しつけられる)
(人形を掴んだ手が上下するたび、人形の胸の中で、人間の棒状のものの硬さと熱さが増していく)
…… …。
(変な人形と言われ多少顔をしかめるが、大人しく人間に抱き上げられる)
……おい、いい加減にしろ人間
(いきなり性器を押し付けられ、我慢ならずにらみつける)
ああっ、なんかすごいフカフカして、温かい…
(ぎゅっと腰を押しつけるが、なんかすごい不機嫌そうな声が聞こえたような気がして)
…。
(そういや、こんな人形みたいなぬいぐるみみたいなポケモンってなんかいた気がするな、とか思う)
(押しつけた状態で腰を止め、手で胴体を掴んだまま、声が聞こえた気がする人形の部分にそーっと視線を落とす)
(血の月の色を見せてこちらを睨みつける、とても不機嫌な目と目が合った)
……。
…ひきちぎってほしいかい?
(睨みつけたまま手を人間のソレへと伸ばし)
まぁ本当に気づかなかったのなら許してあげなくてもないけどねぇ?
(手を人間のモノにペシペシと叩きつけながら)
ガチャ
お取り込み中か 失礼した
ガチャ
(ぽとり、と、人形…のようなポケモン…を取り落とす)
……。
いやほら、その、えーと…そう、これは人形のフリしてるほうだって悪いって。
そのへんに人形が置いてあったら普通はちんちん擦り付けるわけで、これは双方に原因がある不幸な事故だ。うん。事故。
…叩くの痛いです。
(ひとしきり喋ってみてから、はたき落とす勢いでぺしぺしと叩いてくる相手に泣きを入れてみる)
(「スイッチ」が入ってしまった人間のそれは、この出来事にも萎える様子は見えない)
……。
怒って…る?
(なんとなく当然のことのような気もするが、とりあえず恐る恐る聞いてみた)
せっかく脅かしてやろうかと人形のフリしてたのに
急に持ち上げるそっちが悪いんじゃないか
(自分にも少なからず原因はあると思ってはいるが、特に反省する気もなく)
今まで生きてきてイキナリそんなもの押し付ける人間は初めてだよ
おまえさんの頭が事故ってるんじゃないのかい?
……別に本気では怒っちゃいないよ
(といいながら相変わらずペシペシ)
…ああ、もう、わかりました。ごめんなさい俺が変態でした。
(叩く目的が逆転してるような相手に、とりあえず謝っておく)
(連続で叩かれ続け、よくわからない感じに痛くなったそれの先端から、じんわりと透明なものが滲んだ)
(ぺしぺし叩く墨色の手の先が触れ、相手の手にすっと濡れた線がつく)
とりあえず、痛いからそれやめてください…。
しかし、脅かそうだなんて意地悪いなあ…。
(そう言ってみるが、ある意味脅かされた身で言ってもあまり説得力はない)
分かればいいんだよ、分かればね。
しょうがないからやめてあげるよっ…と
(いい加減飽きてきたこともあり、最後にペシンと大きくはたくと手を止め)
脅かして何が悪いのさ。驚く姿を見るのが生きがいでねぇ
(なにやら過去を思い出したのかうっすらと笑みを浮かべ)
…と、手が汚れちゃったじゃないか、いったいどう責任とってくれるんだい?
…さ、さいですか。
(微妙にブキミな笑みを浮かべる相手をじーっと見る、顔と、胸と、足の付け根)
ねえ、もしかして女の子かなあ?
(そう言うと、上体を折り曲げてベッドの下をごそごそ)
確か…どっかに…あった。ほら、迷惑かけた礼だと思って、とっといてくれ。
(そう言い、相手の薄闇の色の身体と頭に、淡いピンク色のリボンをかけてやる)
人形っていうかぬいぐるみっぽいなと思った時から気になってたんだ。ほら、ぴったりー。
…って、濡れちゃった責任ったって…あんなとこ叩くから溢れちゃっただけじゃないか…
(汚してしまった相手の手をとりあえず持ってみた)
(意外とふかふかしており、わずかな温かみがある)
(温かさがフカフカ表面由来なのか自分の体温由来なのか相手の身体の中由来なのか判断つかない不思議な感触)
……。
(責任とる方法も思いつかず、ちょっとフニフニ押して現実逃避してみる)
(人間の行動を眺めてると急にリボンをかけられ)
…べ、別にこんなものかけられても許しゃしないよっ!
(内心はすごく嬉しいらしく、リボンをじっと眺め)
手なんか握って、仲直りのつもりかい?
…まったく、鈍感な人間なんだから
(いつの間にか足をモジモジしはじめ、床には数滴の液体が足を伝って落ちる)
あはは、ごめん。これで許してよ。
(口調と裏腹に、リボンにそれなりに喜んでもらえてることを感じ取り、ちょっと安心する)
というか、別に握手ってわけでもないんだけど…。
…そっか、女の子だったんなら、さっきのいきなり押しつけるのは流石にひどいよな。ごめんねえ。
(リボンでちょっと可愛くなった感じのツノっぽい頭をそっと撫でてやる)
そういや、名前まだ聞いてなかったや。
失礼なことばっかだったけど、名前は…教えてもらえるかな?
(そっと相手を抱きあげると、高い高いの要領で持ち上げた)
ぽとり。
(水が漏れてる、と言いかけて、目の前の相手が人形ではなくポケモンだったことを思い出す)
……。
(それが漏れている元の場所をもじもじさせている相手を見ながら、こくりっ、と無意識にのどを鳴らす)
どうしちゃったの…?
反省してるならいいんだよ。…こっちも悪かったね
(プレゼントのこともあってか、思いがけずつられて謝ってしまう)
…ジュペッタとでも呼んでくればいいよ
(抱き上げられ、少し嬉しそうに頬を赤らめながら)
どうしたも何も、あんたがあんなモノ見せ付けるから悪いんじゃないか
……よければ今日はあんたのぬいぐるみになってあげるよ
(人間の手をすり抜けるとベットの上へ仰向きになり)
そう、ジュペッタ。じゃあ、そう呼ばせてもらうよ。
(ジュペッタを見上げ、少し嬉しそうに微笑む、が)
え、…。
(ふよふよとベッドの上に寝たジュペッタに、さすがに、ちょっと声を上げる)
でも、その、…俺は、いいけど、…会ったばかりだよ?
(会った直後に全部見せてこすりつけた人間の言葉とも思えない)
…うーん…。
(ちょっと迷いつつ、プレゼントのリボンで飾られたジュペッタをそっと撫でる)
どうせなら、ぬいぐるみより、もっといい関係になりたい、かなあ。
(そう言うと、頬にキスをした)
(文字通りぬいぐるみ体型の丸いふくらみのおなかから、夜の色をしたジュペッタのスリットへと舌を這わせる)
(動物的な味のしない、不思議な味の透明な流れを、口をつけてちゅっ、ちゅっ、と優しく吸う)
(人間の口ではほんのり低体温に感じるジュペッタのスリットに、温かい舌をすっと押し入れた)
にゅっ、にゅ…ちゅっ…
ほら、さっきの威勢はどうしたんだい?
こんなにまでして何もしなかったら一生恨んでやるよ
(腰を前に突き出し、受け入れ態勢バッチリなようで)
ぬいぐるみ以上の関係になりたいんならせいぜい頑張るんだね
…く、…あぅ……。
なかなか…上手いじゃないかい…
(予想外の攻めに体を振るわせながら、快感に浸る。次第に液の量も増えはじめ)
(舌でかき回すように、量の増えてきた蜜液を中から掻き出し、スリットの入り口ですする)
(肉色というほどでもない、ほんのりと紅い色を見せるジュペッタの内部を、舌でこじ開けたスリットの隙間から眺めつつ)
意外ときれいな色、してるんだね…。動物っぽくないし、作り物でもないし、なんだか面白い…。
(ものすごく短いジュペッタの足を大きく開かせると、ぽっこりおなかから黒と桃の裂け目までを舌でねろんと舐めた)
(唾液とジュペッタの液の両方で、黒い身体が漆黒に濡れている)
ちゅぷっ…ちゅくっ…
(目の前で丸見えになっている、開き気味のジュペッタのスリットを舌全体で押すと、透明な味の霊液がじわっと溢れてくるのがわかった)
んく…っ…
(もったいないとでも言うように、どんどん滲んでくるそれを舌と口を使って飲んでいく)
そんなにジロジロ見ないでおくれよ、恥ずかしいじゃないか…
ホントに…上手だね…ぇ…
そんなの飲んで美味しいのかい…?
(恥ずかしさや気持ちよさで顔を真っ赤に火照らしながら)
…そろそろ、その大きいモノをくれないかい?
ワタシだけ気持ちよくなってもあれだしね
(人間のテクニックにイきそうになりながらも必死に耐え、物欲しそうな目で見つめ)
へへ、上手くやらないで、恨まれたらイヤ、だからね…。
(ジュペッタの鼻先…、鼻ないけど、お互いの目と目が合う位置…に、ちゅっとキス)
女の子が気持ちよくなってくれたものなら、なんだっていいもんだよ。…たぶん。うん。
うん、じゃあ、次は俺も…、ここでよくしてもらおうかな。
(ジュペッタの間近に自分の肉棒を晒すと、目的の場所のおなかをぽんぽん撫でた)
…その、大柄なオスの経験…は…あるよね?
(サイズ的に少し小柄なジュペッタの身体を心配して、ちょっと話を振ってみる)
それじゃ、いい…かな?
(ジュペッタのスリットに指を添え、ちゅくっ、と音を立てて開かせる)
(先ほどよりずっと温かくなっている気がするそこに、人間の亀頭をぴたりとくっつけた)
(愛液でヌルヌルのジュペッタの膣口が、人間の先端の丸硬い肉をぱくりと包み込んでいる)
にゅっ…ずぷっ…
(そして、徐々に力を込めながら、ジュペッタに肉棒を押し入れていく)
(ぬいぐるみのようなおなかは、太い存在が突き進むたびに明らかにぽっこりとしたものを見せている)
んっ…く…
(3分の2ほどまで入れると、にゅるっ、と一気に引き抜く)
(ぬちゃっ、と音を立てて、再び太棒をジュペッタにねじ入れた)
宣伝
なりポケ達の部屋
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10106/ このたび独立オープンしましたので定期宣伝です
いろんな所で語りあっているポケモンさん達が、いつもの場所を離れて他のポケモン達と交流する…ここはそんな場所。
名札(トリップ)はそのままで。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しの人間さん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎なんだよ。
悩みや相談事……はそれぞれの部屋で……ココではお互いまったりとした時間が過ごせるよう、楽しく語りあおうか♪
【部屋で楽しむルール】
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場である……という事をお忘れなきよう。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロ、それぞれ適切な場所で。
・来ていただいているポケモンさん達はいつもの場所を離れて来ています。
あまり部屋にある話題を持って来てしまうと、他の方の迷惑かもしれません。
ですが全面禁止な訳ではなく、場の空気によってはそういった話題もOKです。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
基本的には人間さんの方は名無しになりますが、
人間さん達が名札を付けることは、ここでは禁止されていません。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
別に下手でも恨みはしないよ。呪うかもしれないけどね……ん
…あまり過去を詮索しちゃやだよ。まぁ大丈夫だと思うよ
(経験を問われ口を濁すが、受け入れる準備はもちろんokのようで)
あ、くぅ…思ったより……大きい…
(ゆっくりと人間の雄を飲み込みはじめるが、やはり少々きついようで)
…はぁああ!……すごい……奥まで入ってくる…
(一旦引き抜かれホッとしたのもつかの間、再びねじいれられた刺激に
キュウキュウと締め付けはじめる)
(とろん、と蕩けてしまったようなジュペッタの内部を、硬くなった人間の肉が割り割いて進む)
(ねっとり包み込み、締めつけ始めた温かいジュペッタの雌が、カリと亀頭を刺激する)
悪い、凄く気持ちいい…。全部入れて…いい、よな?
(ジュペッタの小さい身体を抱くと、ぐじゅん、と深く腰を押しつけた)
(出会ったときとは違い、ふたりの中は根元まで繋がっている)
…っ、く、ん…っ
(ぬちゅ、ぬちゃっ、と、繋がったまま腰を揺り動かし、ジュペッタの奥を遠慮なく深くえぐる)
(リボンの乱れたジュペッタのおしりに手をやると、金色の短い尾をきゅっと握った)
…全部……入ればいいけどねぇ…
(不安になりながらも腰を押し付け)
あ…ぁっ……入っ…た…ね
うあっ…ぁ…ぁっ…
(人間のピストン運動に身をゆだね、空いた手で人間をしっかり抱きしめ)
しっぽは…触っちゃ……イ…イク……あっ…あぁぁぁぁぁ!!
(敏感なところを触られ、一気に達してしまう
愛液をまき散らし、プレゼントしてもらったリボンはすっかりと汚れて)
(ジュペッタを大事なぬいぐるみのように抱きかかえ、じゅっ、ずじゅっ、と太い肉棒で突く)
(柔らかいおなかに手をやると、ジュペッタの中にある自分の物の感触がはっきりわかった)
(ふたりの滑りのある液同士が、にゅるにゅると泡立ち、ジュペッタの黒い身体に白い筋を残す)
っ、凄い締まって、…、ジュペッタ…、中で…、いいよな…?
(相手から抱きしめられると、それに応えるようにぎゅっと抱き、我慢できないようで、途端に腰を激しく突き上げる)
(同時に、びくんっ、とジュペッタの身体が締まり、雄を求めるようにきゅっと包み込み、熱い内部がいやらしく震えると)
びゅるっ、びゅるるっ! びゅっ
(大きく脈打つ肉棒から、ジュペッタの奥底で精液が大量に吐き出された)
(快楽を貪欲に求め、射精を何度か続けながら、達したジュペッタをジュルッ、グチュッ、と音を立てて犯し続ける)
…ゃ…ぁ……中に…出てる…
(絶頂時の余韻を感じながらも、人間の精の感触に身を震わせ)
ひゃっ…まだ動いて……ぁっ…
もう中に入らないよぉ…
(お互いの交わった粘液が結合部から溢れ、シーツとリボンをさらに汚していき)
…久しぶりに乱れちゃったよ。ありがとうな人間さん
せっかく貰ったリボン汚れちゃったねぇ…
(すっかり汚れたリボンを持ち上げ、申し訳なさそうに)
…んぁ。
悪いけどお先に寝かせてもらうとするよ…。おやすみな
(最後に人間をぎゅっと抱きしめると、寝息を立て始める)
(びゅっ、と最後に出すと、ジュペッタを抱いたままどさっと寝っ転がった)
…、いや、お礼はいいよ、お互いね…。
(重くなってくたくたのリボンを手にとると、ちょっと苦笑い)
別な小さいのもあげるよ、気に入ったらねぐらにでも置いてくれ。
じゃ、おやすみ…。
(かっしりと掴まれると、その背中に手を回し、ぽんぽんと撫でてあげた)
確信したことがある
新しく来た子をこいつに預けると絡むときの情報が増える
オスの本能じゃなく入念な下調べを行った上での犯行だな
むかつく
(昼はとても静かな建物に一匹の怪獣(サイズは小さめ))
へへへ。また来ちゃった。ご主人様の家から意外と近いんだもんね。
(玄関の扉をノックする)
・・・ここはお昼は静かなのかな。
(ためしに扉を開け、中を覗き込んだ)
誰もいないや。
(誰もいないことを悟ると、余裕の笑顔で)
今のうちに、この家の事、もう少し知っていこう
この前はカメラのある部屋しか行けなかったし。
(そう言って家の中を歩き回っていった)
まあ休日とは言え昼間はまあ
しかも今日は白金がどうのとかで街の方が大賑わいだ
あ、あう…ごめんなさい…
>>463 そうなんだ?白金がもらえるのかな?
でも、いいんです。こうして貴方が来てくれたから。
……かっこつかないや…
部屋も十分回ったし、掃除しようかなあ
ちょっと埃っぽいんだよね
………
(掃除をして疲れたのか、玄関に座り込んでうとうと)
…はっ!いけない…また寝ちゃった…
(頭を振るとゆっくりと立ち上がった)
きれいになったし、今日はこれくらいかな
(ピカピカの家を見ると満足そうに笑って家を後にした)
スレの誰も来ないっぷりがなんだか正直だ
そろそろ終わったかね
何言ってんのこいつ
>>466 早い人はとっくに終わってるみたいだけどまだ終わってません…
テンガンざん山頂に用があるので今から行くとこです…
何が楽しくてあんな雪ばっかで空気薄いとこに
何と言う早とちり
まるで俺が流行に乗り遅れているみたいではないか
次来てくれる子は可愛いポーズとってくれると嬉しいなとか言ってお茶濁す
…誰も来てないや…
(掃除したのがどう評価されたか気になって来たが、何も変わっていなくてしょんぼり)
…かわいいぽーず…
(脚を正座から崩すようにして、手首を前に曲げて頬の近くに持ってくる)
ニャン!
(満面の笑み)
……………
(第三者が自分の姿を見た反応を想像し涙目になりながら頭を抱える)
…帰ろう…
みーーっ
(黄緑と白色の丸っこい何かが、強風で外をころころころと転がってる)
みぃーっ
(ずっと向こうまで転がされたあと、ぼんっ、と爆発が起き、くるくる回りながらこっちに飛んでくる)
み、みっ、
(玄関に前足をかけかけたが、ひときわ強い風でまたころころころと転がっていって見えなくなった)
み゙ー!
……えきさいてぃんぐだったでしゅ…
(泥とか小枝とかがいっぱいくっついた状態で、ぽてぽてと力なく入ってくる)
(小枝をふるふるっと振り落とそうとするが、力が出ないようで、くてん、と伸びた)
つかれたでしゅ…ねむねむでしゅ…
お前はいつぞやのシェイミじゃないか
今日は怖いおばs… ブラッキーがいないから自由に食べ物とか漁って行っていいぞ
しかしお前はいつも何かしら騒いでるなぁ
今日ももみくちゃになってたな、窓から見てた
つかかなり汚くなってるぞ
まぁあんだけ外で転がったり跳ねたりしてたんだから当たり前っちゃ当たり前か
ここ風呂もあるんだけど、どうする?
お前さえよければ体洗ってあげようか?
そろそろブラッキーの子が見てみたいと思ってるのは俺だけだろうか
つれてきてどーすんのという疑問もあるんだが
ヤるんだろう。生まれた直後から繁殖可能だし。
倫理的にどうなのよそれ
いや、出会い頭でも及んでしまうっていうのもあれなんだが
とりあえず一つ一つゆっくり基礎を植え付けた方が良き姫殿になると思うぞ
今はしっかり子育てしてるんじゃね?時が来れば自分から来るさ
ところでお父さんの方来ないな。まだ生まれたことも知らないのか?
シェイミはエッチなことする気がもしかして無いんじゃないかという危惧が
>>478 適任がいないかもしれん
年齢近くて友達になれそうなのはロコンかブイゼルくらいか? シャワーズもそうかな
ジュペッタに口でしてもらいたいけど無理かw
あぅ…ジュペッタさんじゃなくてごめんなさいです
(扉を開くともそもそと入って来る影がひとつ)
暗いのです…電気付けないと…
(そう言うとつるを伸ばし電気を付けて)
えっと今晩わ呼ばれて無いのに出てきたフシギソウなのです
(ソファにちょこんと座り)
呼ばれてないのに出てきたくなるなんていけない子だ
いけない子にはおしおきをしなきゃならないかな?
(手をわきわき)
さてどんなおしおきがいい?
希望くらいは聞いておこう
あわわ、お仕置きするですか?
(不安そうに顔を見上げる)
あぅ…ごめんなさいです…
希望…ですか…?
えっと…お手柔らかに…です
(おろおろしながら答える)
(怯えているのが一目でわかる、不安そうなフシギソウの顔を見て吹き出す)
アハハ、冗談だよ
そんな怯えなくても大丈夫だって
(落ち着かせてあげようと思ったのかフシギソウをなでなで)
でもお手柔らかになんて自分から言うとはな
ひょっとしておしおきされたかったの?
そりゃそうだろうな
おしおきされたくなかったら拒否してるはずだもんな
フシギソウは自分からおしおきされたがるくらいやらしい子だったんだなー
そっ、そんな事無いのです!
お仕置きなんてそんな…
(更におろおろし出す)
人間さん意地悪です…
(ぷくっと頬を膨らませる)
私を虐めてそんなに楽しいのですか?
(今にも泣き出しそうな瞳で見上げる)
いじわるかなー
本当のことを言ってるだけじゃない?
(ニヤニヤ笑いながら自分よりも遥かに小さいフシギソウを見下ろす)
うん、楽しいよ
って言ったらどうする?
もしそんなこと言われたらフシギソウはもっといじめられたがるかもねー
いじめるのが好きならもっといじめてもいいのですよ、ってさ
本当の事…ですか?
うう、虐め反対です!
(涙を堪えながら小さい前足でびしっと人間さんを指差します)
う〜…人間さんが望むならそれも構わないですけど…
でもあんまし酷い事しないので欲しいのです…
(指差されるとまた笑い出して)
フシギソウは本当にかわいいヤツだなぁ
そんな無理して前足使うなって
お前らの前足は人間の手と違うんだから
(フシギソウの目に溜まった涙をそっと指で拭う)
ごめんごめん、ちょっと言い過ぎたと思うけど泣かないでくれよ
それじゃ、何かするか?
希望としては優しくされたいんだっけか
と思ったけど俺明日朝早いんだわ、悪いな
けどここまで言っておいて何もしないのもやらしいフシギソウにとっては辛いと思うから置き土産してくぜ
つ【大きめバイブ】
一人えっちでもしてればいいと思うよ!
次会ったときは生でしてやるから勘弁してくれ
それじゃーな、フシギソウ
ご・ゆっ・く・り(はぁと
(言いたいこと言い散らすと出て行った、後には名無しが置いていったバイブだけが残る)
はぅ!?
人間さん待って…
(と言って居る間に扉が閉まる)
えっと…これは…男の人のあの…アレに似てますけど…
(ツルを伸ばし見つめると顔を赤くする)
だっ、駄目です!
一人でなんて破廉恥なっ!
(それでも持ったままベッドに向かう)
一人でするのは寂しいです…
(それとにらめっこしながら悩み)
フシギソウや これは てんの こえだよ
フシギソウ おまえは さっきの ななしが せっかく おまえを おもって
バイブを おいていって くれたと いうのに
その おもいやりを むだに してしまうのかい
あの ななしの ねがいは フシギソウ おまえが その バイブで オナニー することだよ
フシギソウは やさしいから ななしの ねがいを とうぜん かなえてくれると しんじているよ
(ベッドの下に潜んでいた男が天の声を装ってフシギソウをそそのかした!)
フッシーは人間に中出しされてうれしいのか・・・・
ハッ、今の声は?
(辺りをきょろきょろ見渡すも誰も居なくてバイブを見つめる)
じっ需要は有るのかしら…
(ドキドキしながらつるでバイブを撫でて軽くキスをして)
はぅ…ゴムの匂いがするです…
>>492さん
嬉しいと言いますか…
満たされた感は有るのです…はい。
此を入れるには…濡らさないと駄目ですよ…ね。
(一度バイブを置くとツルで自分の秘所を撫でる)
はぁ、くぅ…んんっ
(徐々に下腹部が潤って行く)
(秘所の敏感な場所を辿りながら徐々に刺激を強くして)
ひゃん…あっ…
も…そろそろ良いか…な…
(ツルでバイブを持って来るとあてがい)
んんっっ
(ゆっくり入れて行く…)
はぁっ、あん…太いです…っ
(奥まで入れ切るとゆっくり動かし始めて)
あんっ、あっ…凄いっ
(徐々にピストンを早め)
あっ…あっ…駄目イクッ、イッちゃう…
あっ…ああっ!!
(びくんと大きく仰け反りイッてしまい…)
はぁっ、はぁっ
(バイブを抜くと脱力して)
ん…やっぱりバイブより生身が、良いのです……
(そのままベッドで眠ってしまう)
相手がいた方がいいに決まってる
というかいい感じになってたのに何で
や、あれはいい感じとはあんま言わんのでは
さて、一日一個のタマゴを欠かさせてもらえないオレが通りますよ…
(奥の部屋からノコノコと歩いて出てきた)
もう大きさ的には普通のイーブイと変わらないし
とても元気に育ってるけど、まだまだ此処で男の人に色々教わるには早すぎるなぁ…
(監視カメラ、物陰に呟きながら入ってくると風呂敷に入ったモモンの実じゃない木の実を冷蔵庫の中に)
ふぅ…すっかり寒くなったなぁ…
(ベットに乗ると丸まって毛繕いがてらぬくぬく)
正面衝突だ
>501 ブラッキー
(自分と同時に部屋に入ってきた黒いポケモンに驚く)
うおっ?びっくりしたっ!
…って、よぉブラッキーじゃねぇか。元気だったかい?
(いつものように、片翼上げてアイサツ)
子供出来たのか!いつのまに…
ともあれ、おめでとうなっ。
むっ…何だか暖かそうな羽毛が歩いてきたな…
こっちおいでよ……これで今年の冬は大丈夫だ
(ぼそりと何かいってベットの上で待ち構える)
ん〜?元気だったよぉ
子供?そりゃぁ、あたしもこれで雌だからねぇ…
ふふっありがとよ
>504 ブラッキー
よう、どうしたよ?
だいぶん気温下がってきたみたいだが、ここなら暖かいぜっ。
(ぽんとベッドの上に飛び乗った)
ま、良かったらちょっと暖めてやるかな。
(寄り添って翼でブラッキーの上半身をポンポン)
子供のほうは放っておいても大丈夫なのかい?
食い物とかさ…まだ乳で育ってるl頃だろ。それとももう歯も生えたかな?
(いろいろと気になるのか、質問責め)
うん、雨も降るし寒くてしかたがないよ
ふふ…ええ、とっても暖かそう…
(ベットに来たピジョをなにやら怪しいまなざしでみつめ)
んふっ…はぁ〜…暖かいなぁピジョの羽毛は…
(ポンポンされると自分からピジョに抱きついて頬擦り)
うん、ラッキーのおばさんとこで今日はお泊り
乳歯が少し生えてきたかな?おばさんポケモンセンターの出だから信頼できるから今日はここで生き抜きぃ
(質問に答えながらさり気無く爪を出しこっそりと羽をちょっとずつ抜き始め)
>508 ブラッキー
秋の雨ってのは冷たいからなぁ。
ここなら、まぁ、いろいろと暖まれるしな…
…子供を連れて来るのは感心しない場所だが…
(ふいに積極的に抱きつかれ、面食らう)
うおっ!?どうしたよ、そんな色っぽい…妖しいまなざしは?
産まれたばかりの子持ちなのに、もう次のが欲しくなっちまったかよ…
しょうがねぇなぁ…うへへ…
(ブラッキーの、性的に積極的に見える行為に少々混乱し、毛抜きには気づいていないもよう)
うん、これからどんどん寒くなって雪まで降ると思うと…
(ふるふると体を振るわせ)
あの子が来るのはもっと色々教えてもう少し大きくなってからかなぁ…
それまではあたしで我慢してねぇ…
んふふっ……流石にもう次の子が欲しいってことはないかなぁ…
まだ一人目子育て中だもの…でもエッチはいつでもいいわよぉ…
(面食らってるピジョをよそに抜いてる一部分は既にはげてきて)
ふふっピジョったら厭らしいなぁ
そんなに焦らなくてもいいのにぃ…
(嘴の下あご下にあたるところをなめなめしながら)
(といいつつどんどん羽を抜いていって)
これだけあればあの子は寒がらなくていいかなぁ?
(二匹の足元のこんもり溜まった羽を見て)
>509 ブラッキー
そうだな…寒くなったらここに避難ってのならいいかもな。
奥なら望まないときは隠れていられるだろうし…
ブラッキーの子が大きくなったらオレにも見せてくれよな(笑
さて、…今夜ホントにヤったりするかい?へへ…
(ブラッキー舐める攻撃にさらに表情を緩ませ、その下腹のほうに翼を動かすと)
…あれ…なんだコレ…
…!!!
(自分の腹から下腹までがトリハダ素肌状態)
(驚きのあまり、全身の羽毛が逆立つ)
うん…避難場所にするのも考えておこうかな
まぁそこまで警戒しないけどね…酷いことするやつはあたしがこの手で…
もちろん きっとピジョのこと気に入るよ
ふふ…どうしてほしいのぉ?
あたしは全然いいよぉ…これのお礼もあるし
(そういって落ちている羽を見て)
ごめ〜ん…さっきも話してたけど寒いでしょ?だからあの子に羽を…
(とてもショックを受けているピジョを見て申し訳なさそうにあやまって)
変わりに今日はあたしがハゲてるとこ暖めてあげるから…
(そう言うと禿げてるところに顔を近づけて下でぺろぺろ)
>511 ブラッキー
どうしもこうしても…いつの間にこんなにされた事やら…
(目を丸くしたまま混乱を続ける)
久しぶりに会えたんだし、抱っこしあって、道具でも使って、とか考えてたんだがな。
うう…子供に使うんなら、そう言ってくれれば抜け毛くらい集めることも出来たんだぜ…
え、うわ!?
(下半身の素肌に舌を走らされ、またも驚いてよろける)
(そのままベッドの上に仰向けに倒れこみ)
ん、んふっ…
(肌を洗う舌の感触を感じて徐々に息を上げ始めた)
にゃぅ〜…わるかったってばぁ…
(混乱をなだめるように)
抜け毛か…でも新鮮で柔らかいのが欲しかったの…
きっとあの子も喜ぶわぁ
ん…ちゅぅ…ぺろ…ぺろ…
(倒れこんだピジョの上に乗り)
お詫びにいっぱい気持ちよくしてあげるからな…
(そう言うと180度回転してピジョの下半身から孔を探し出して)
んふっ…舐められて荒くなった息があそこに当たってあたしも興奮しちゃう…
(そうしてピジョの孔を前脚でゆっくりと開くとそこに唾液を流しその後舌を
ぴちゃぴちゃと音を立てながら沈めていく)
>513 ブラッキー
う〜ん…
ここは一つ、ブラッキーの子供の誕生祝いって事にするか…
オレ等のメスもタマゴのために腹の羽毛抜いたりするしな…
(なんとか自分たちの習性と組み合わせ、ムリヤリに自分をナットクさせた)
そうと決まれば、ちょっとオシオキしてやることにすっかなっ
(自分にまたがるブラッキーの腰に、両の翼で抱きついた)
(目の前で揺れる尻尾を頭でどけ、その下の場所両方を少しクチバシでくすぐった)
へへ…子供が出来ても、ブラッキーはこういう事には積極的だなぁ。
くっ、くふっ…
(排泄孔を開けられ、その周囲を生暖かい舌で舐められる毎にピクピクと孔をうごめかす)
ええ、そうしてくれるとありがたいな
あたしは自分の毛抜いてもさほど使えないのよぉ
(勝手に納得してくれたようでホッと一息)
んちゅ…え?お仕置きって…んひゃぁ!!
(尻尾をどけられると両の穴をクチバシで擽られ思わず高い声を出してしまった)
あひっ…両方なんてずるぃ…ひゃん…
子供が出来てもあたしは、あたしだからね…んっ…
あはっ…孔(ここ)ピクピクしててやらしいぃ…
(そういうと舌で孔の縁をなぞる様に動かしながら徐々に奥へ奥へと舌を挿し込んでいき
ぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てながら孔の中をかき回す)
>515 ブラッキー
オレにこんな事しといて…ずるいも何もないだろっ?
ひゃんひゃん言わせてやんよ、っと。
その前に、ハトポッポは豆が好物なんでな…ちょっと味わってみようかなぁ。
(ブラッキーのメスの場所にクチバシを這わせた)
(しばらくクルクルと周囲を撫でた後、その端にある肉の豆をチクッとついばんだ)
オレのその場所も…イイカンジで来てるみたいだよ…ふぅっ…
奥までやってくれても…ぃぃ…ぅぁっ…
(孔を相変わらずヒクヒクさせながら、暖かい舌を受け入れていく)
(内側は徐々に熱を持ち、先走りを滲ませてきた)
ひゃぅん…そんな簡単に言わされないよぉだ
豆?豆なんて……あっダメ!そんなクチバシでされたら…
(柔らかい雌の肉がクチバシを挟んでその奥にある淫核が・・・)
ダメだっt…っひゃぁあん!!…っつ…ひゃん…そこは刺激がつよ強すぎるよぉ
はぁ…はぁ…どんどん先走りが溢れてきて…ぬるぬるだよぉ?
んぅ…ちゅぅ…ぬちゅ…ぬちゅ…ぴちゃ…
(鼻先まで突っ込む勢いで舌を奥へと挿し込んで入り口と違う感触を堪能する)
こんなに濡らしちゃってしばらくだったの?
>517 ブラッキー
へへ、どうかなぁ?(チョン、チョン…)
こうされたら、どうかなぁ?(チクッ、チクッ…)
ほら、ちゃんと言ったじゃねぇか。強すぎるならちょっとやっさしくしてやるよ…
(クチバシを少し差し込み、軽くブラッキーの雌の芽を挟んだ)
(尖った舌を伸ばし、クチバシの間にあるモノをくすぐる様に舐める)
そうだな…イロイロと事情があって…
ブラッキーがしてくれるみたいなのはシバラクだったよ。
おかげでこのアリサマだ…。ぐぅっ…
な、すまねぇ。いったん出しちまってもいいか?
(気がつくと、尾羽軽くが上下を繰り返している)
(そろそろ達してしまうようだ)
ブラぁ…はぁ…ひゃんっ(ビク)
やぁ…それは…ひゃぃっ!(ビクンビクン)
だってぇ…こんなの予想してなかったんだものぉ…ブラぁ…
(目に涙を潤ませ、荒く色っぽいと息をはいて)
ひぅっ!!(びくっ
あっ…やっ…そんな尖ったので摘まれて…お豆さんチロチロ舐めちゃらめぇ…♥
やだっ…こんなの感じすぎちゃって…ぁ…ひぅ…イクぅ…だめぇ!
っブラぁああぁあ!!…ブラっ…はっ…はっ…ひゃん…♥
(ピジョの孔を愛撫するのも忘れ淫核からの止まることのない快感に身を悶えさせ
ピジョから見える雌からは蜜が溢れもう一つの上の穴はヒクヒク、キュッと締まりついには
ピジョのクチバシに盛大に潮を吹きながらイってしまった)
そう…なら頑張らなくちゃ
(と言いつつすぐにそれどころじゃなくなったが)
ひゃん…いいよぉ…出しちゃってぇ…
きてぇ…
>519 ブラッキー
(情け容赦なくチロチロチクチクと舐め続け)
ホラホラ、すっげぇヒクヒクしてるぜぇ?
(そこまで言ったところで、クチバシを入れている穴がキュッと締まる)
(言葉を失った目の前でブラッキーのソコがビクビクと痙攣した)
(噴き出した愛液がピジョットの顔面をベトベトに濡らしていく)
んっ、…ふぅ〜!
オレもっ…っ!ぐぅ!
(排泄孔をキュッとつぼめた後に一瞬拡げ、精液を噴水のように真上に噴き上げる)
(勢い良く飛び出した液はブラッキーの顔面に付着し、白い線を残して流れ落ちていく)
くはっ…くはぁ…
ひゃん…ふぅ…ふぅ…
はぁ…思いっきりイっちゃった…っひゃん…あ…あぁ♥
(突然孔から精液が顔めがけ吹き出てて来て黒い毛皮を白く染め上げる)
あはぁ…ベトベトだぁ…ぺろっ…
んっ…濃い…っ!あはっピジョもベトベトだぁ
(顔を伝う精液を一舐めするとピジョのほうを向いて思わずふいてしまう)
んっ…ちゅぅ…お互いぬるぬるだぁ
(また180度回転してピジョに口付けして自分から出た物を舐めとり綺麗にしようとする)
>521 ブラッキー
うっく…ふぅ、ふぅ…、(ビクビクッ)ううっ…
(一度噴き上げた後も、もう一回身を震わせて孔から液を溢れさせた)
(コプッと音を立てて溢れたソレは尾羽のほうへ流れていく)
はは…盛大にイったなぁ。オレの顔中ベタベタだぜ…
あ、ははっ…ブラッキーもベタベタになっちまったかっ。
んっ、んむっ汚れたままなのもナンだから舐めとってやるよっ。
(ブラッキーのマズルにクチバシをあわせ、軽くキスをした後でブラッキーの頬の汚れを舐めた)
…自分のは…あまりうまくねぇモンだな…
どっちもエッチな液で凄いことになってる…
(くすりと笑ってくちばしについている液を舐め取って)
(向かい合って自身から溢れる液とピジョの精液が混ざり合いトロトロと尾羽の方へ)
あはっ、ありがとう ん〜っ
(お返しにとおでこの辺りをなめてあげて)
ははは…確かにね…でも慣れれば結構美味しいものよ?
ポケモンや人間さんのタイプによって少し味も違うし…
雄にはわからないかな…ふふ…
ん〜ピジョの羽はやっぱり柔らかくて暖かくてまどろんじゃうわぁ
>523 ブラッキー
ああ、そう…みたいだな。
(改めてお互いの姿を見合い、ニヤリと笑ってみせた)
(それと同時にブラッキーを胸元に抱き寄せる)
ま、オレは精液の味には慣れねぇだろうな。
人間にムリヤリ飲まされた事もあったがなぁ。
どうするよ。オレはこのまま抱っこして寝てやってもいいんだが…
(ブラッキーの背中を翼で撫で撫で…)
くすっ
はふっ…んきゅぅ〜♪
(胸元のふかふかの羽毛に顔を埋めて尻尾をふりふりして喜ぶ)
慣れないほうが普通だと思うけどねぇ
でもそういうの好きだからあたしはいいけど…
(ちゅ〜っと液を吸いながら)
あたしはこのままピジョに抱かれて寝るのもいいけど…
ピジョはあたしとしたいことでもあるのかしら?
(もふもふしながら、ちょっと意地悪そうに言って)
>525 ブラッキー
抱っこで素直に喜んでくれるブラッキーが好きだぜっ。
(抱っこしながらクチバシで耳のあたりをすりすり)
こんなんが好きなのかぁ…メスのわからない所もまだまだ多いなぁ。
ブラッキーが好きなのなら、いつでも飲ませてやるよ。
その口からでも、…下のほうからでもなっ。
ま〜、今日はこのまま寝ようや。
明日もあるし、羽毛を子供にもってってやるんだろ?
オレはまたこの奥を借りて過ごすことにするよ。羽毛が生えるまでなっ。
えへっ…んきゅぅ〜
(すりすりされていない方をパタパタと嬉しそうに動かして)
あたしだけかもしれないし…雌が皆好きじゃないと思うけど
ふふっじゃぁまたいつか飲ませてね
上でも下でもお腹いっぱいにね
(目を細め少し色っぽく微笑んで)
…うん、このまま寝るぅ
これからの季節助かるわぁ
あら?ずっと奥で過ごしてたの?意外と分からないものね
冬場本当に此処ですごそうかしら(笑)
ふぁ…ピジョの羽に包まれてたら眠く…
んきゅぅ…また気持ちよくなろうねぇ…ん…すぅ…すぅ
(ぬくぬくの羽毛の中で気持ち良さそうに瞳を閉じて眠りについた)
(ブラッキーの頭をナデナデしながら)
ゆっくりして行けや、とは言えないのが辛いなぁ。
だけど、ブラッキーが寝るまでは抱っこして暖かくしてやるよ。
おやすみな…
こんばんは…
(ドアを開けると中に誰もいないのを再確認)
よし!
今のうちに、お掃除お掃除っと
(自前の箒と紙袋を持って入り込む)
(紙袋からエプロンと三角巾を取り出し、体や頭の角が刺さったり引っ掛からないように身につける)
よ〜し、今日もきれいにしよっと。
(窓を全開にし、箒を手に取るとさっさと掃き始めた)
ここに掃除するためだけに来るヤツも珍しいな・・・
いや、内心ではホットな出会いとか期待してるのかもな?
(ドアの位置から見渡すだけではわからない位置に男が隠れていた)
(具体的に言えばベッドの下という変態的な場所である)
こんばんは、ニドキング
今日もごくろうさまだ、お前来るたびに掃除してくれてるもんな
疲れたりしてない?
(誰もいないのを良いことに鼻唄を歌いながら箒で掃除)
(後ろを見て、綺麗になった床を確認すると更に上機嫌で前に…)
!
(向き直すと男。ベッドの下からこちらを見て声をかけた)
(世間からのイメージから大幅にずれている自分の姿を見られて頭が真っ白)
…あ…あの…
(これは違う、と言いきれずにあとずさり)
(でもよく聞くと相手は不快を感じているようすではないようで)
あ…つ…疲れてないです…
(緊張した笑顔で聞こえていた最後だけ返事した)
(挨拶を忘れている)
よっこいしょういちっと
(ベッドの下から這い出てくる)
そういや掃除してるとき鼻歌なんか歌ってたな?
俺なんか「あー疲れるー」って思っちゃうから掃除中は黙りこくっちゃうんだけどさ
ニドキングは掃除するのが好きなのかな
掃除するの楽しんでるってふいんきだもんな、お前
(ニドキングが頭を真っ白にしていることなどお構いなしに会話を始める)
ん? なんだお前、やけにおどおどしてるけど
そんなに怯えてて、おまけにエプロン三角巾・・・
可愛らしいニドキングもいたもんだな
でも似合ってるぜ
(一般のイメージと違うニドキングを嫌悪する、ということをこの男はしないようだ)
疲れてないって言ってもなぁ、お前結構長いこと掃除してたし
もう掃除は終わったか?
終わったんなら適当に座ってくれ、なんか飲み物出すよ
(似合ってると他人に言われる事がないので嬉しさと恥ずかしさに頬を染めた)
あ…い、いいです!
自分が出します!
(冷蔵庫に相手より早くたどりつき、コップと三種類の飲み物を腕に抱えて来た)
あ…の…つがさせてください!
(コップをテーブルに置いて、びんを手に持つ)
>>533 お? そうか、悪ぃな
(自分より先に冷蔵庫を開けたニドキングを見て、おとなしくソファに戻る)
ニドキングはいい嫁になりそうだな、なんてね
(つがさせてください、と言われ)
そこまでしてくれるのか?
まぁ・・・ ありがたいけどさ
それじゃニドキングと同じのを飲むよ
え、あの…じゃあ僕は水をいただきます
(コップに水を注ぎ一気に飲んだ)
ささ…どうぞ…
(にこにこしながらコップに水を注いだ)
>>535 ご主人様でもないニンゲンにこんなに尽くしていいのかー?
それとも誰かに尽くすのが好きとか?
(自分もニドキングと同様に注がれた水を一気に飲み干す)
・・・ふぅ
ニドキングといるとお世話してもらっちゃってる感があるな
よし、今度は俺がニドキングのお世話をしてやろう!
風呂入るぞ風呂、お前掃除してて汗かいただろ!
ああ、一言だけ言わせてくれ
こんど冷蔵庫の掃除もしてくれよ
なんなら中に入って身を潜めて誰かが来たら脅かしてやれ
ニドキングは冷蔵庫にはいるものさ
僕、誰かにしてあげるのが好きなんです
ありがとうとか、満足してくれた笑顔とか…
逆に何かしてもらうのは苦手なんです…
どうしても裏があるように感じちゃって…
それに…その…えっちだと自分のは刺激してほしくなくて…
(そこまでいうとはっとして)
ここまで言わなくていいですね…
あ…そんな、いいです。
逆に僕にお世話させてください!
(頭を下げてお願い)
裏なんかないけど、ニドキングがそう感じるならしょうがないなー
これから俺はニドキングがいるときはひたすらお世話してもらおうっ
(腕組みして偉そうなポーズをとる)
・・・えっちで自分のを刺激してほしくないの?
なんていうか、お前って変わったヤツだな
でもそういうとこも可愛いぞ、なんだか女の子みたいで
(にっこり笑いながら言って、ニドキングの頭を優しく撫でる)
ふふ、そこまで言ってくれてよかったよ
おかげでもしニドキングとえっちすることがあったら、そのときはニドキングのこと刺激しないでいいんだってわかったしな
させてくださいって・・・
んー、とりあえず風呂入るか
それじゃ背中でも流してもらって、その後は性的な奉仕でもしてもらおうかな!
(発言の後半は悪気のない冗談っぽい言い方だが、ニドキングが本気にするかもという可能性は一切考慮していない)
変なのはわかってます…
あの…昔見たことがトラウマで…
…そう言ってくれるの、ここじゃ君だけかも。
(顔を赤くしてうれしそうに笑う)
はいっ!
じゃあついていきますので…
(風呂場にまでついていき、タオルを手に風呂場に)
昔見たこと・・・
何かあったのか? 言ったらスッキリするかもしれないぞ
(ニドキングを真剣な眼差しで見つめ、真剣な口調で語りかける)
俺にでいいなら、話してくれないか
(顔を赤くするニドキングを見て、こちらまで顔がかあっと赤くなる)
な、なんだよ・・・
そんなあからさまに喜ばれると俺も照れちまうぜ
(そんなことを言いながら、服を脱ぎタオルを腰に巻き風呂場へ)
さてと、体洗うか
俺としては頑張って部屋掃除してくれたお前のこと褒める意味も兼ねて体洗ってやりたいんだけど、
お前は他人を世話する方が好きなんだよな
・・・んじゃほれ、好きにしていいぞ
(石鹸やらボディソープやらシャンプーやらを指差して、そこから先はすべてニドキングに任せることにした)
はい…じゃあ背中流しますね
(相手の体に湯をかけると後ろにまわり、膝をついて背中にタオルを擦り付ける)
あの…まだ野生で小さい頃、ニドキングが自分のちんちんを無理矢理握らせたりくわえさせたりレイプしたりしてて…そのときのやられた方の顔を見ちゃって…
それに、そのニドキングはみんなに嫌われてて…
将来僕もそうなっちゃうねかな、って…皆から嫌われて必要とされなくなるんじゃ…って…
(タオルを動かしながらうつむく)
…だから僕のすることで喜んでくれたら、安心できるんです。必要にしてくれてるって
逆だとたとえ相手が好意でやってても怖いんです…
洗い終わりましたよ〜
(ニドキングのトラウマを聞き終えて)
なるほどなぁ、そんなことがあったのか
でもよ、そのニドキングとお前は別人だろ?
他人、っていうか他ポケのこと気にしてそんなにおどおどしてどうするっ
それと、今皆から嫌われてって言ったけど
少なくとも俺はもう絶対お前を嫌いになったりしないぜ
お前みたいな優しいヤツはどう頑張ったって嫌いになれないからな
必要にされることで安心できるなら俺がお前を必要としてやる
だから自分のこと、カラに閉じこめておかなくていいんだよ
なんて、ちょっとクサかったかな?
でもこれが俺の本心だ
おう、丁寧に流してくれたから気持ちよかった
ではでは、次はいよいよ前をやってもらうとするか!
はっ、はい…
(あわてて後ろから胸元に手をあてて洗い始める)
(やがて股間にまで到達し)
あの…ごめんなさい…触ります
(傷つけないようにちんちんを撫でるように)
うわぁ…やわらかい…
(無意識に体が前に回っていく)
(人間の前で膝間付き、足の裏まで洗い終えた)
そこも洗うのか?
確かにさっき性的などーたらこーたらと言いはしたがあれは冗談だz
アッー!
(人間の言い訳が終わる前にすでにニドキングは手を動かし出していて)
おまっ、やわらかいってなんだよっ
(ニドキングに性器を触られるたび体がぴくっと反応して)
こ、これじゃどっちが攻めか受けかわかんねぇよ
(いつの間にかニドキングの手は性器から離れ、足の裏まで洗い終えていた)
あー、おつかれ
ところで洗われてたら俺のここがこんなになっちゃったんだけど
こいつを見てどう思う?
(先ほどの刺激により固く、大きくなった自分の男の象徴を指さす)
…わ!ごめんなさい!
(じぶんのせいで大きくなったものに思わず謝った)
あの…僕のせいでこんなになっちゃって…
その…そのままにしていれば多分大丈夫かと…
(ペニスの前で正座したまま目線をそらす)
ドンマイ
ニドもかわいそうに・・・
こんどちゃんとぐちょぐちょ犯してあげるからな
549 :
545:2008/09/24(水) 06:40:08 ID:kfdvMyn0
すまん、言い訳臭くなると思うが寝落ちしてた
ニドキングにはひどいことしたと思う
本当にすまん
寝落ちしそうになったら凍結すればいいんじゃ
と・・け・・・
糸でやったこと無いはずだよな、それ
>>551 うん、初代さんが選ばなかった
仮に寂れても寝落ちされても1夜限りのほうがいいと考えたんだろう
そしてそれは成功している
導入されることはないだろうね
まあこのへんひっくり返すと徹夜or短睡眠で頑張れる若い子が多いとか
あるいはヒマが比較的多いというかむしろ比較的どころか(ピー)な子が多いとか
そういうスレであるってことではある
もふもふ
誰もいないよね…
(扉から中を覗き込み、確認)
さてっ、今日も誰も来ないうちにお掃除しておきますかぁ!
(エプロンと三角巾を装着して箒をつかう)
あまり汚れてないから今日はホコリだけですかね…
(開けた窓から埃を払い飛ばした)
君が連日来れるほど暇なのはよくわかった
あっ…ごめんなさい。
それでは失礼します…。
返事もらえると毎日来てしまうんだよな
別にそれ以外のことを咎めてるわけではないんで、また何日か後に来てくれ
これについてのレスはいらね
一週間も間隔置けとか言ってるわけじゃないからな
3、4日も経てば十分
とかいいつつ誰も利用するわけでもなく、今日も閑古鳥が鳴くのであったとさ
ピジョー…
>>560 あー帰れ帰れ
って個室のほうにいるんだっけか、
こういうジャストなタイミングで出てくんなめんどいから
ドアの前にでっかい棚とか中途半端に移動しておこうぜ(w
10センチくらいは開くように
こんばんはー!(明かりを点け、先客の有無を確認する)
誰も居ないか… …!
(部屋を見渡して綺麗さに驚く。それからドアの前に棚に目をやる)
きれいに片付いてる…それに…模様替え、かな?
(椅子に乗っかって翼の手入れをしている)
ううん…誰も来ないなぁ…
…この棚はどうしてこんな中途半端な位置にあるんだろう?
掃除もしてあるみたいだし、今日はもう帰ろうかな…
(窓から星も無い真っ黒な空を見て)…やっぱり泊めてもらおう。
それじゃ…おやすみなさい…(ベッドに潜り込んで眠り始めた)
みぃ。
(すでにわがものがおで堂々とろうかをあるいてくる)
(ずいぶんながく突っ伏し寝をしてたせいでちょっともさもさしてるけど、
ねる前のドロや枝がきれいになってる意味にはきづかない)
み? なんでしゅか?
(つうろに中途半端においてあるたなに目をとめた)
…おじゃまでしゅ。きちんとしまうでしゅ。
(んしょんしょ、と押して、たなをドアにぴったりくっつける)
きちんとしたでしゅ。
みんなミーにかんしゃするでしゅ。
(ぷにぺたんこな胸をはりながら、てこてこ歩いていった)
なんかあるきつかれたでしゅ…。
ひとやすみするでしゅ。
(てぢかなドアを明けると、体だけちょこっと入って顔をだす)
ひんやりしててきもちいいでしゅ。
みぃ…
(ちいさくあくびをすると、廊下に顔をみせたままの状態で眠る)
・・・
(ドアから首だけを出しているシェイミを発見し、一瞬の内に様々な悪い予測が脳裏を飛び交う)
─かんしゃポケモンシェイミ、某所にて首と胴体に別れた状態で発見─
─容疑者、ドアを閉めようと思っただけと弁解─
─悪意があったのではなく気付かなかったとのこと─
・・・いかんぞ、このままではシェイミが危ない。どこかに避難させておこう
(ドアを開け、ひょいとシェイミを持ち上げるとベッドまで連れて行き、ベッドの下にシェイミを滑り込ませた)
ここでいいか・・・
そっとしておこう。眠ってるみたいだし
今晩わ〜です
(つるで扉を開けてひょっこり現れる)
誰も居ない…のでしょうか…
(きょろきょろと見渡しながら中に入る)
ふぅ、一休みなのです
(冷蔵庫からミックスオレを取り出しソファへ、座ると飲み始める)
ふぅ、飲み物も飲んだし帰ろうかな…
(扉を開けて出ていく…)
ありゃ、女の子と行き違いか
(ぱっちりと目がさめる…けれど、なんかせまくてまっくら)
…ここどこでしゅか?
なんでミーつれてこられたでしゅか?
(きょろきょろする)
みぃ?
(とてとてあるくと、なにかにぶつかった)
んみっ。
(なにかふんづけた)
みゅぅ。
(なにかがみじかい足にからまって、ころんとコケた)
みいいい。なんでしゅかなんでしゅかやめるでしゅやめるでしゅ
(じたばたすると、ながいきれいなリボンのようなものがぽとり)
…ひもだったでしゅ。ミーさいしょからひもだってわかってたでしゅ。
(せっかくのリボンをひもだと言いきってすてると、てこてこあるく)
(ベッドの下からのそのそ出てきて、ふりかえる)
…なんでこんなとこにいたんでしゅか?
みぃ…。
ものがなしいでしゅ。ロンリーでしゅ。
(ロンリーっておいしそうでしゅ、とか考えると、きゅるる、とおなかが鳴った)
おなかすいたでしゅ。
シェイミじゃないか
今日も腹空かせてるのか?
確か、怖いおばs…ブラッキーがこの前モモンじゃない木の実を持ってきてくれてたぞ
せっかく持ってきてくれたんだし、食べて行ったらどうだ
今度の木の実は多分そんなに甘くない…はず
一緒に見に行こうか?
み?
(声をかけられ、にんげんめずらしいでしゅ、おっきーでしゅ、と見上げる)
…みぃ。
しぇいみしゃんおよびでしゅ。おへんじするでしゅ。
…しぇいみはミーだったでしゅ。おなまえになれないでしゅ。
(ひとりでもりあがってひとりでしょんぼりして)
(とぼとぼとにんげんに近づく)
み。しぇいみでしゅ。なんでしゅか?
(言われたことをすっぱり忘れたようで、あらためてにんげんをみあげてきく)
>>575 (一人で盛り上がったりしょんぼりしたりしてるシェイミを見て、これがいわゆる不思議ちゃんなのかなーと思ったり)
な、なんでしゅかって…
お腹空いてるんだろうから、ここで何か食べていかないかって言ってるんだよー
(ついさっき言ったばかりのことを完璧に忘れられ、少し衝撃を受ける)
んー、ブラッキーは冷蔵庫に木の実を入れてた記憶があるなぁ
ミーおなかすいてたでしゅ。わすれてたでしゅ。
…なんだかおなかすっごいすいてきたでしゅ。
ごはんのあるとこしってるでしゅか?
(にんげんの服をつたい、みじかい足でトコトコトコとにんげんに登る)
あんないするでしゅ!すぐでしゅ!ごはんでしゅ!
(にんげんの頭の上でまるいちいさな前足をぴこぴこ振りながら、にんげんを急かす)
(シェイミのかるい身体が、にんげんの髪の毛の上でぽんぽん跳ねる)
>>577 普段生活してる場所じゃご飯もロクに食べれないのかな…?
(そう思うと急にシェイミがかわいそうになってきて)
…撫でてあげるね
(シェイミの体の草っぽいところを何回か優しく撫でた)
うん、多分そこにはシェイミが気に入る木の実もあると思うよ
甘いのがダメなんだっけ?
(とかなんとか言ってる内に頭の上に移動されて)
わっ、お前…っ
ま、まぁそこにいてもいいけどさ…落ちないようにな
(シェイミを頭の上に乗せたまま歩き出す)
(そんなに経たない内に冷蔵庫の前に到着)
木の実が入ってる段は…ここか?
おっ、あったぞシェイミ
色んな味の木の実が一通り入ってる…
それじゃ好きに選んでくれ、ただし全部取っちゃダメだぞ
ここにある木の実は他の人の分でもあるんだからな?
ごはんでしゅ、ごはんでしゅ。
(にんげんの頭の上で、うれしそうにみぃみぃ鳴いてる)
…みっ
(春のやわらかい芝生のような背中をなでられて、びっくりしたように鳴き声がとまる)
みぃ。
(ふまんも言わずにちいさく鳴いた)
…ここでしゅか?
(「れいぞうこ」を見ると、ちょっといやそうに)
ひえひえしててさむいとこでしゅ。でるのたいへんだったでしゅ。
にんげんしゃんもはいるでしゅか? ひえひえでしゅ。
(扉をあけられて)
…きのみでしゅ。ごはんでしゅか? たべていいんでしゅか?
(ぽんっ、と頭の上からとびだすと、ごろごろがらがら、と冷蔵庫の段のなかにダイブ)
みっ、みぃ、みっ…
(木の実に囲まれながら、すべすべの棚の表面でじたばたしてる)
(みじかいしっぽとみじかいあんよとまるいおしりが人間の前でぴこぴこ)
…みっ。
(鼻をすんすんさせてにおいをかぐと、好みの木の実を3個ほどかかえてきた)
(プレーンな味で有名な木の実と、にがい味が通好みといわれる木の実)
ぜんぶはたべられないでしゅ。にんげんしゃんもたべるといいでしゅ。
>>579 (きゅうにさわるなでしゅびっくりしたでしゅやめろでしゅ、と)
(騒ぎ出すかと思っていたのでおとなしくなってちょっと驚く)
お前も可愛らしいところあるじゃないか
もっと撫でてやろうか?
いやいや、俺は入れないでしょ
体の大きさがシェイミとは違うよ
だけど暑い日は冷蔵庫に入れたらいいなって思っちゃうね
シェイミも暑い日だったらひえひえがいいって思うんじゃない?
おー、食べていいぞぉ
(と言うか言わないかの内に冷蔵庫の中に飛び込んだシェイミに思わず苦笑する)
…シェイミはせっかちだなー
(そんなことを言いながらふと視線を冷蔵庫の中にやると、そこには丸くて白いおしりがあって)
そういえばシェイミって…
オンナノコ、だよな?
ん?
食べたいのちゃんと選べたか?
それじゃ食べちゃっていいぞ
(にんげんしゃんも、と言われ)
…俺?
人間は木の実は生じゃ食べれないかなー
煮たり焼いたりすればいいのかもしれないけどさ
これは基本的にここに来たポケモンたちのためにある物だし…
今回は別にいいや、でも気遣ってくれてありがとな
(感謝の気持ちを伝えようと、シェイミの顎の辺りを指先でなでなで)
(木の実をすすめて返ってきた返事をききながら)
…よくわかんないでしゅ。
(しろいぷにぷにのアゴをなでられて、くすぐったそうに身体をふるわせる)
にんげんしゃんがたべないならいただきますでしゅ。
(にがいほうの木の実を、かりっ、とかじる)
みいぃ…
(顔をしかめる)
みっ
(またかじる)
みぃ…おくちがにがにがでしゅ…
(かじる)
みぃ〜…にがいでしゅ…
(なんだかんだいいつつ、にがい味は好みらしい)
(食べかけなのにもうひとつのプレーンな木の実もかじって、人間の質問にこたえる)
ちいさいにんげんしゃんになでなでされるのはニガテでしゅ。ミーはおはなじゃないでしゅ。
(むかし何かあったようで、ちょっとプンスカ)
ミーはおんなのこでしゅ。おんなのこだからかわいいんでしゅ。
(たべるのをちょっとだけやめて、人間を見上げる)
にんげんしゃんはミーをなでなでしてくれるでしゅか?
>>581 人間はポケモンとは違うよ、ってことかな
(よくわかんないと言われてしまったので要約してみる)
(表情がころころ変わるシェイミを楽しそうに見つめる)
にがいのが好きなんて、見た目に似合わず渋い奴だな
でもシェイミが好きな木の実があってよかったよ
(食べかけは放置するつもりなのかな、とかぼんやり考えながらシェイミの返事を聞く)
ちいさいにんげんしゃん…?
子供のことかな?
でもってお花、ねぇ…
前に子供に花と間違えられそうになったとかかな?
(プンスカ怒ってるシェイミを見て、お花扱いはしないでおこうと心に決める)
…あ、やっぱり女の子なんだ?
そうだな、女の子だから可愛いのかも
(上目遣いで見られて)
もちろんなでなでくらいはいつでもしてあげるよ
シェイミはしてもらいたいの?
(言いながらしゃがみこんで、すぐにでも撫でられるようにスタンバイ)
みぃ。
(じぶんの前にしゃがみこんだ人間に)
…べつになでなでしてもらいたいわけじゃないでしゅ。
(ぷい、とそっぽを向いて、まるい黄緑のせなかを人間に向けた)
(ちらっ、と人間のほうを振り返る)
せなかがかゆいでしゅ。かいてほしいでしゅ。
(ぽつり、と言う)
>>583 えー…?
(急にツンっとされてがっかり)
撫でる気まんまんだったのに…
(しかし、シェイミが振り返ってぽつりと言った一言を確かに聞いて)
…わかったよ
(芝生と間違ってしまいそうなシェイミの背中をぽりぽりかく)
こんなもんでいいか?
もっとかく?
もっとていねいにかいてほしいでしゅ。つめがいたいでしゅ。
(かいてほしいと頼んでおきながら、つめを立てると不満なようす)
…みぃ。
(「つめを立てずにかいてもらう」ことに、ご満悦)
(ほそくて柔らかい若草色の毛なみが、人間の手でふわふわにされていく)
み…。
あったかいでしゅ。
>>585 な、なんだよー…
爪立てなければいいのか?
(ここでようやくシェイミの真意に気付き)
あ…
あー、そういうことか?
(くすっとちょっとだけ笑って)
お前って素直じゃないなぁ
(どんどんふわふわになっていく毛並みを見てこちらもなんとなく嬉しくなる)
あったかいかぁ、あったかいと眠くなってくるよなー
…ここベッドあるし、泊まっていくか?
ミーはすなおでしゅ。
にんげんしゃんがすなおじゃないんでしゅ。
(すなおに撫でられながら、ぽそぽそと鳴く)
み? べっどってなんでしゅか? もうたべられないでしゅぅ…
(けっきょく食べちらかしたままの木の実を見ながら、とろんとした声で)
(人間のすることに安心しているようで、撫でられてる手にすこしだけ寄りそう)
>>587 お、俺だってそこそこ素直だよっ
(失礼なこと言われながらも)
(おとなしく撫でられているシェイミが可愛く思えてきたからか怒らずにいる)
ベッドってのは寝る場所だよ
ふわふわで暖かいんだ
(説明していると、シェイミが手にぴとっと寄ってきて)
…可愛い奴め
(思わず持ち上げてぎゅぅっと抱きしめた)
すげー温かいな…
(もちろん抱き締めている間もシェイミの背中やを撫でている)
にんげんしゃんがねるとこなんでしゅか。…ねるでしゅ。
(くあふ、とちいさくあくびをしてると、ふわっともち上げられた)
み…?
みにゅ。
(だきしめられて、ちょっとつぶれてへんな声)
あったかいけどくるしいでしゅ。ぎゅーでしゅ。
(かろうじて動く前足をふるふる)
にんげんしゃんはおねむでしゅか?
(せなかを撫でられながら、ぽわぽわと和んでいる)
ミーといっしょにねるでしゅか?
>>589 じゃあお泊まり決定ってことでっ
(シェイミが自分の腕の中で前足をふるふるさせているのを見て)
(どうしてこんなに可愛いんだろうと真剣に悩む)
シェイミはいちいち可愛いなぁっ、もう!
(おねむでしゅか、と聞かれ)
そだね、もうこんな時間だし…そろそろ寝たいかな
…できれば、シェイミと一緒に
それじゃねるでしゅ。ねむねむなんでしゅ。
…「べっど」ってどこでしゅか?
(人間の腕のなかで抱かれながら、葉っぱのいろの瞳で不思議そうに見上げる)
つれてってくれるんでしゅか?
にんげんしゃんはものしりさんでしゅ。ミーきにいったでしゅ。
(ちいさな鼻面を腕と服のあいだにもにゅもにゅともぐらせて、ころりと寝返る)
(まっしろですべすべの胸とぷにぷにのおなかを一瞬見せて、いごこちよく丸まった)
みぃ。
(人間の腕にせなかを預けるような格好で、丸いちいさな足をふりふりしてやすんでる)
たのしみでしゅ。
>>591 俺もねむねむだ…
(今度は人間が大きなあくびを一つした)
ベッドはここの奥だよ
ほら、あれ
(シェイミに見上げられながらベッドを指さす)
物知りって…ちょっとだけここのこと知ってるだけだよ
けど、気に入ってもらえたのはいいことだよね
(ぷにぷにのお腹を見てすごく触りたくなったが我慢)
お前もすっかり俺になついてくれたなぁ
…それはさておき、もう寝るぞ?
(ベッドに近寄り、シェイミをベッドの上に降ろす)
(次に、自分もベッドの上に乗り、布団に潜り込んだ)
おいで、シェイミ
(シェイミを抱き寄せるとそのまま目を閉じ)
おやすみぃ…
(眠りに就いた)
み?
さっきのとおなじのでしゅ。
(ここにも「もぐるばしょ」があることにふしぎそうな顔)
…みぃ。
(ぽふり、とベッドの上に下ろされて)
うえはふかふかでしゅ…。したはまっくらでこわかったでしゅ…。
(「このよのしんぴ」を感じてると、人間の手で抱きよせられた)
みぃ…
(ちいさいあくびをまたすると、人間のそばで丸くなる)
(すうすうという寝息が聞こえ、あたまの右上の春色の花がくるりとひとつ咲いた)
また全力でエッチやりにくい可愛い系のポケモンが1匹…
もうちょっと隙作ってくれよ…
「にんげんしゃんのちんちんしゃぶりたいんでしゅ」とか
隙なんてなくても無理やりレイプすればいいんじゃあないか
まあだいたい合意のとれた強姦になるんだけどね
>>594 それは隙と言うよりただのノーガードでシュート打ちまくりなような気がするんだが…
しかしまあガード固いのはそれはそれでたまにはいいと思う
はじめてだと思うので優しくしてあげて欲しい
とか言ってるとウインディあたりが極太二段銃を無理矢理半分捻じ込んで
あのこはチンコ大きいけど紳士だよ
はふ、夜も寒くなって来ましたね…
(ツルで扉を開けると言い)
今晩わなのです…誰か居るのでしょうか…?
(と言っても真っ暗な部屋に人影は無く電気を付けてソファによじ登りちょこんと座って)
はぅ…寒いのです…
(ソファから降りるとベッドに移動、よじよじと登って毛布にくるまり)
もう少しだけ…居ようかな…
(時計をチラリと見詰めて)
もう今日は誰も来ないのでしょうか…
(しゅんとすると毛布から頭を出して)
おやすみなさいなのです。
(そのままツルを伸ばして電気を消した)
誰もいないですね…
(ドアから顔を出して中を覗く)
えへへ…誰か来ない内に掃除しよう
(箒とエプロン装備で鼻唄混じりに暗闇のなかへ)
真っ暗なのに物音がする…まさか泥棒さん?
(電灯のスイッチを入れ、警戒しながら踏み込んでいく)
(びくっ)
だ、誰か来た…
(いきなり電気がついて心臓が飛び出そうになる)
(後ろから視線を感じる)(振り向いて満面のひきつった笑みで)
あ…あの…掃除終わりました…
(箒を握りながら玄関にむけてあとずさり)
!…
(怪しいポケモンを見つける…が、どう見ても泥棒の格好ではない)
あ、はい。お疲れ様です…
…なぜ明かりを点けずに掃除を?
(やっぱり怪しいので玄関まで飛んで通せんぼする)
あの…掃除したくて…
でもこんな格好だと人に会うのダメだから…
(しどろもどろになりながら玄関に向かおうと)
あ…の…もう終わりましたから…
いつもピカピカなのはあなたがお掃除なさっていたのですね。
…無理にエプロンする必要も無いのでは?
それに、なかなか似合っていると思いますよ。
お掃除だけでお帰りですか…残念です。
(玄関をどいて進路を開ける)
えと…好きなので…
(ひらひらをいじりながら真っ赤になる)
あ…無理しなくていいです…
あなたもかっこいいですよ!
えと…ありがとうございました…
(深々とお辞儀し、通り抜けてから見つめる)
着るのは好きだけど見られるのは恥ずかしいということでしょうか…
いえいえ、本当ですよ。何というか家庭的な感じです。
そうですか?ふふふ…マスターのおかげです。
!…私はお礼を言われるようなことは何も…
(とにかくこちらもお辞儀をして見送る)
いやそこは引き止めろよ!
ニドキングの あついしせん!
エアームドは ひらりとよけた!
はいっ!今日は事情がありまして…
またお会いしましたらお茶をお出ししますね
ではまた…
(エプロンをたたみ、笑顔でお辞儀をすると周りを見回しながら帰った)
>>610さん
(ビクッ)い、いつからそこに…
急いでいるようでしたので…
引き止めるべきだったのでしょうか。
>ニドキングさん
そうですか…
器用でうらやましい限りです。はい、楽しみにしていますよ。
おやすみなさい。
(ベッドまで飛んで座る)
さっきの人間さんはいるのかな…(辺りを見渡す)
…誰もいないみたいだし帰ろうかな。
(室内をどこも汚していないと確認して、明かりを消して飛び立っていった)
ダレモイナイ
エッチナホンヲベッドノシタニカクスナライマノウチ
今晩わです…。
(こっそりと扉を開ける影が一つ、電気を付けて扉を閉める)
わ〜お部屋がピカピカなのです〜
(ソファまで歩むとちょこんと座る)
今日は誰かと会えると良いなぁ…
(時計を見上げ持って来たオヤツのモモンの実を食べる)
誰もいないうちに風呂でも、お
(早目に来たつもりが電気が付いており誰かがいるようで)
(部屋を覗くとソファのあたりに何者かの気配が)
…誰かいるな、こんばんわと、おーフシギソウだ
あ、人間さんなのです…
今晩わです
(ぺこりと頭を下げる)
今日も夜は寒いなのです…
(モモンの実を食べながら言う)
(お楽しみかと思いきやあたりを見回しても誰の気配もしない)
…一人、かな?
いやどっちでもいいんだけどね、座るよ
(ちょこんと座っているフシギソウの横に腰を下ろす)
そうだよなあ、最近冷え込んできちゃってさあ
でもそれならなんでこんなところにいるのさ、そこにベッドもお風呂もあるんだぞ
(ベッドの方を顎で示しながら)
もしかして誰か待ってる途中かな?
一人なのです
私もさっき来たばかりなのですよ〜
(隣に座った相手を見上げて言う)
う〜ん何と無く此処が落ち着くのですよ
特に誰か待ってた訳じゃないのですが…
食べますか?
(モモンの実を相手に見せて)
おう、木の実ありがとうなー
…ふうん、一人かあ…
(貰ったモモンの実をもぐもぐやりながら)
……それにしてもここで一人は寂し寒しだろ
それじゃあ…よっとな
(フシギソウを抱えあげると自分の膝の上に乗せる)
これでちょいとは寒いのマシだろ、人間は厚着してるから暖かいんだぜ
ひゃあ
(抱き上げられ膝にちょこんと乗ると人間さんを見上げる)
確かに暖かいのです…温もりって良いのですね
(すり…と人間さんに擦り寄る)
ん
(すり寄ってきたフシギソウをさらに抱きよせ、頭を撫でる)
そりゃあったかい事はいいことさ、俺だって今日は温まりに来たんだから
…風呂に入るの忘れてたな
(今から入りに行くべきか否かしばらく迷う素振りを見せていたが)
まあいいか、君がいるから十分あったかいし、な
とはいえちょっとまだ寒いなあ
毛布持ってくるかベッドの方行くか、どっちがいいかな?
人間さん寒いですか?
でも私で温かいなら良かったのです…
お風呂…入りたいですか?
(不安そうに見上げでも撫でられると気持ち良さそうに目を閉じる)
じゃあ…ベッドに行きます…か?
(紅の瞳で人間さんを見上げて問い掛けてみる)
いいや、お風呂はもういいかな、体洗うのだけはもう済ませてるし
冷ためと思ってたけど暖かくて優しい子でよかったよ
(気持ち良さそうに目を瞑るフシギソウににっこりと笑いかけ)
それに赤くてかわいい眼してるしね
それじゃ行こうか……よいしょっと
(10キロ前後とは言えちょっと重いらしい、ベッドまで運ぶと自分も倒れこんだ)
……冬だから食べ溜めしてるのかな、とか言うと失礼か
赤い目…怖く無いですか?
っ、と…きゃう!
だ…大丈夫ですか?
(ベッドに倒れ込んだのを見ると不安そうにしながら頬をペロッと舐める)
はぅ…やっぱり太ってますよね…トレーナーさんが沢山食べさせるのがいけないんですっ
(そう言って自分のトレーナーに文句を言う)
怖くないなあ、むしろ慣れっこだ
ここの奴だと…そうだな、サイドンも赤かったような
…ふふ、大丈夫だって、どこも怪我してないから
(横っ腹を突くと筋肉の柔らかさとは違うぷにぷにとした柔らかさが)
いやあ、君がさっきみたいな甘い木の実食べてるから
…そうだな、もう少しお互いに温まろうかな
君とってはちょっとした運動…にもなるかもしれないしさ
(そう言って服のボタンに手をかけて上から順に脱ぎだしていく)
そう言えばサイドンさんも赤いですよね
きゃう…くすぐったいですよぅ
(横腹をつつかれるとピクッと身体を震わせる)
運動…?
わわっ、寒く無いですか?
(突然脱ぎ出す人間さんにあたふたしながら顔を見上げる)
寒くない寒くない
…本当は寒いけどさ、直に触れると温かいからね?
(服を脱ぎ終え一糸纏わぬ姿になると、横になりフシギソウを抱き寄せる)
こうやって抱き合ってると温かくなってくるからさ
何?お腹くすぐったいのか、いいこときいたなー
(にやあと厭らしい笑みを浮かべると、抱き寄せたままお腹の辺りを弄り始める)
くすぐったくて笑ってると温かくなるぞーさあ笑えー
わわっ
人間さん…?
(抱き寄せられ驚くも暖かさに身を委ねる)
こうしてると温かいですね…
って、きゃふっひゃっ
止めて下さい〜
(突然くすぐられるとケタケタ笑いながらジタバタして)
可愛い声で笑う子だなあ、ほらほら
(じたばたと暴れるフシギソウを抑えつけながら)
あはは、ご生憎とまだやめるわけにはね
(弄る手を徐々に降ろしスリットの端に指をかける)
お腹はくすぐったがってくれたけれどこっちはどうかなあ
こういうところに来てるんだから、されることはちょっとは分かってたよねー
はぅ〜
(呼吸を整えながら人間さんを見上げて)
ひぁん…わかってますよ…人間さん初めてじゃないですし…大丈夫…です…
(スリットに手が伸ばされるとピクッと身体を震わせ顔を赤くしながらそう言い)
それじゃ今までかまととぶってたわけかなあー
ん、まあ人間とした事あるんなら遠慮しないよ?
(今までスジをなぞるだけだった指を少しだけ挿入させる)
(外気に触れて少し冷えていた指にはフシギソウの内部が熱く感じられる)
…これくらい暖かいならお互いに暖まれそうだね
と、その前によーく準備しとかないとねえ
(今まで向かい合わせになっていたフシギソウをひっくり返し下腹部がこちらへ向くようにする)
(目の前へ現れたほんのりピンクの見えるスリットに舌を這わせ唾液と愛液で濡らしていく)
かまとと…ぶってた訳じゃないのです…まだ二回目ですし…
ひぅ…入ってく…っ
(指が中に入って来るとピクッと反応して)
ひぁん、あっ…駄目ですっ、感じちゃいますっ
(愛撫されるとピクッピクッと震わせ甘い愛液が中から溢れて行く)
んむ…
(舌でスリットをこじあけ、内部の柔らかさと愛液をじっくりと愉しむ)
(唾液だけでなく絶え間なく滲む愛液が断続的に湿った卑猥な音を響かせる)
…ん、これだけ感じてくれると相手もやりやすかったろうなあ
…俺もそろそろ気持ち良くなりたいかな
(フシギソウの目の前には人間特有の形をしたペニスがすでに勃起していた)
でも君とは初めてだからねー、どうやったら君はちょうどいいかな?
ひぅ…ひゃん
あっ、ああんっ
(愛液の甘い香りが部屋を包み込み腰を浮かせながらも愛撫を受け入れる)
わ…凄い…大きいです…
ん…ちゅっ
(どうしたら良いかイマイチ分からず先端にキスをする)
ん、可愛らしいことする子だなあ
(先端だけに口を触れさせるフシギソウを見て笑う)
でも君もよーく濡れてるみたいだし、冗長にする必要もないよねー
ほらほら、君のこここんな風になってるしさ
(あふれ出した愛液が手の平に溜まる程になっており、糸を引くそれを掬ってフシギソウに見せつける)
…それじゃあ俺もさせてもらおうかな
(起き上がりフシギソウの腰をしっかり掴むと、ペニスの先端をスリットへとあてがい挿入を始める)
や…私のがそんなに…
(顔を真っ赤にしながら人間さんを見上げます)
んっ…んんんっっ!
(その太い物を入れられると内部を締め付け目をギュッと閉じて)
あ…っ…ふ
(十分濡れているとはいえ体格差のせいかフシギソウがキツく締め付けてくる)
…まだ二回目って言ってたっけ、もうちょっと慣らせば良かったかな、ん
(フシギソウを気遣うように首筋に軽くキスをする)
…ゆっくり動かすから、痛かったら言ってな
(キツい締め付けもあり、まどろっこしい程にゆっくりと抽迭を繰り返す)
(完全に密着しているため、引き抜く動作の度にカリで掻き出された愛液がベッドにおち水溜まりを作っていく)
ふぁ…こんな時間まで寝てたです…
(ベッドから降りると伸びて)
あぅ…途中で寝ちゃってたです…
人間さんごめんなさい…
(そう言いつつ部屋から出て行った)
こんばんは〜っと
ふぃ〜…もう秋かぁ…すごし易くなっていいけど次が冬だと
皮下脂肪蓄えなきゃならないし…今はこどもがいるから今からしっかりと食べ物
を集めておかなきゃな。というわけでぇ〜♪
(傍から見たら泥棒のようにあちらこちらを物色し日持ちの良さそうな食べ物を探し始める)
ふぅん…あんまりいいのないなぁ…
あたしが持ってきた甘くない木の実と人間の食べ物だけかぁ…
木の実少なくなってるしあの小さい子が食べたのかな?
人間の食べ物は…これこのままでも食べられるのかな?…わからないなぁ…
(とりあえず集めたものを元に戻し)
あ〜しけてるなぁ…まぁいざとなったら奥でまだ隠れ住んでると思う大きな鳥肉で何とか
なるかなぁ…
(ベットにポフリと横になるとさらりと怖いことを言う)
くぅ〜ん…ふかふかぁ…
(ベットに横たわっていると、うとうとしだして)
ブラぁ…誰も来ないしこのまま今日は寝ちゃおうかなぁ…
あの子もベットで寝れる日が早く来ればいいなぁ…くぅ〜ん…
(呼吸が深くゆっくりになっていきしばらくするとゆったりと眠りの中へ)
秋の味覚のお裾分けです〜
(キノコと栗をうでに抱えながら家にはいる)
よかった。誰かいたらサプライズにならないもんね。
(キノコは冷蔵庫、栗はテーブルに)
えと…まずは栗をゆでないとね…
(鍋に水を入れ、火をかける)
(時間がたって)
……よ〜し。栗を入れてしばらく待つっと。
(栗をドサドサ入れて蓋をする)
まあこんな時間に珍しく大きくて小さい怪獣が
出来たっ
(ザルに栗を取ると冷やそうと置いておく)
あ、こ…こんばんは。
(人にであった。なにも来ていないので落ち着いている)
こんばんわ、珍しいねこんな時間に
…で、そこのそれは何かな?
(先ほど鍋から取り出した木の実らしきものを指さしながら)
火がないからここに料理でもしに来たのかい?
いえ、お裾分けに来たんです。皆で山に行ってきたので…
栗をね…茹でたんです。
あとは渋皮の処理とかしたらご飯に混ぜると出来上がり。
日本の栗は甘くないのでそのままでは食べれないんです。
(栗の殻を割り、渋皮付きの実を取り出す)
どうぞゆっくりしてください。しばらく時間がかかりますので…
皆で山?ってーと野生じゃあないのかな
……いやしかし、ここの子はおとなしい子が多いなあ
(丁寧口調のニドキングを眼を細くして見つめながら)
……そして随分詳しいもんだ、料理好きかい?
まあゆっくりするつもりさ、君もあせらず皮むきなー
(手伝う気は毛頭ないようでソファに座り眺めている)
(パキパキと皮を剥く。時間がたち、終えると包丁を持ってきて)
(渋皮を剥き始めた。ときどき暇をもてあそぶ人をみながら続ける)
ふう…疲れた。
(全部終えると椅子の背もたれに身を任せて頭を後ろにそらす)
…器用なもんだな、人間より不器用そうなのに
(あっという間に丸裸になった栗達を見ながら)
どーも、お疲れ様でした
なんならマッサージぐらいしてやるぞ、ずいぶん神経使ったろ
(いかにも一仕事しましたという風情で座っているニドキングの肩に手をかける)
ってもどこ凝ってるのかわかんねーからご希望でもあれば、だけどな
あ…それじゃ肩をお願いします。
他はなんともないので…
(邪魔にならないように頭を前にうつむくようにする)
あいよ、体広いしできっかなーんしんし
おっと、間違っても毒のトゲなんて出すんじゃないぞ
(人間の手には余るもののなんとか掴んで揉み始める)
体でかいよなー、もしかして結構強い方じゃないかー?
なんつーかおとなしくしてるけど結構凶暴、とか
あ、やっぱりそう思いますよね…
(凶暴と聞いて落胆した)
僕、あまり戦闘には出てないので力はないんです。
この体になったのも、手が使えたら掃除も料理もできて、役に立てると思ったからなんです。
……いや、そんなに悪い事言ったかなあ
(落ち込んでるニドキングを見てどうすればいいのか分からず)
役に、ね
ということは君の主はあまりバトルはしないんだな
…といっても家事するニドキングはあんまり聞いたことないけどさ
と、ちょっとばかし用事思い出した
つき合わせといて悪いがここらで退散させてもらうよ
(軽く会釈をすると部屋から出ていった)
はい。マッサージありがとうございました〜
(手を振ると、あくびをする)
ふぁ…ちょっと休憩しようかな…
(ベッドに仰向けになると、ベッドの下から出ている雑誌を引っ張り出して顔に被せた)
(流し場で何やらゴソゴソとやっている人間が一人)
(暫くして何かを鍋に投入するような水音が響き)
はい、秋の夜長にはビールが一番です。という訳で今日はおつまみの定番枝豆を造りたいと思いまーす。
枝豆を流水で洗い、両端をハサミで切り落としまーす。
塩を一つかみ振りかけてよくもみます。沸騰させた鍋の中に投入して三分程度茹でると完成ですね。
…………独り言を大声で言うと凄く怪しいな、うん。
(水切り音 なにやら皿を引きずり出すような不協和音 どしんと大きな音)
(出てきた男が抱えるのは大皿にいっぱいの枝豆 テーブルの上にゆっくりと下ろし)
(其処まで来てはたと)
…………酒も無いしこんな大量に食う奴もいないのに何やってんだろうか。
しかも枝豆だぞ枝豆。できたてじゃなきゃ意味無いんじゃね?俺馬鹿なの?
っていうかあの態勢背棘がベッド貫通してるんじゃないの?なんなの?
(ようやくニドキングの存在に気づき 勝手な事を少しまくし立てた後)
(彼の寝相を眺めながら枝豆を剥く ぷつんと出てくる中身を片手で器用に口へと運ぶ)
(うるさいなぁ…)
(そう思いながら同時に自分が邪魔なのかと思い、)
(ごろごろと転がってベッドから降り…)
ドン
(落ちた。)
あいたた…
……意外と喰いきれるもんだな。うん。
これは学会に報告できるかもしれない。「枝豆は腹に溜まらない」
(大皿はすっかり空になっており 残骸は手遊びに綺麗に整頓されている)
(すっかり暇を持て余していたようで 皿の隣には何故か爪楊枝で造られた繊細な三角錐がいくつも並んでおり)
(寝ているニドキングの事などすっかり念頭になかったのだろうが ドンという音が)
あっ!? ……あー…………あーあ…………
(皿が少し跳ね 三角錐が崩れ 何事かとあたりを見回し)
(そういえばニドキングが寝ていたな とか 結構独り言煩かったかな とか)
(地面に倒れている彼を見て もしかしたら悪い事したかなぁ とほんの少し罪悪感を覚え)
あー……ごめん?大丈夫?
(立ちあがって抱き起こ…………せないので手を差し伸べてみた)
あ…ごめんなさい…
なんでか声が上がって…すいません…
(起き上がるとお辞儀をしながら出ていった)
たった3行に30分
おうふ…せっかく作った俺式ピラミッド達が崩れてら…
(ニドキングを見送った後 皿と枝豆 爪楊枝をまとめて)
(鼻歌を歌いながらそのままにしてあった鍋とまな板と包丁を一緒に洗い)
(勝手口から外に消えていった)
>>661 寝落ちしそうだったとか実際寝かけてたとかそんな感じだよたぶん
―ガチャ
………こんばん…は、っと…
……ふう…静かだな………
(ベッドが荒れた形跡があったり、ほのかな食べ物の香りは気にも留めずに)
……………はあ……
(久し振りにお気に入りの場所に腰掛けてみる)
……………ん…………
(目をちょっとこする。気付けばもう日を越えていて)
…………うーん………
(ソファに適当に寝転がる)
………zz………z……
(しばらくするとそのまま眠ってしまった)
ニドキングとかなにがしたかったの?
会話?
何だ会話か
まぁたしかにあんなの萌えるわけないもんな
そうなのか〜
非常に言葉にしづらい感覚だが「なんかつまんない駄目っぽいレス」というのはある
天地逆にしたペットボトルの中身のようにサラサラとやる気が消えていく
この遅さは携帯かPSPだろ
あんまり言いたくないけどニドキングはキャラ選択間違ってない?
ミスマッチは数あれど、これほど合わない口調はなぁ…
狙ってるのはギャップ萌えとかじゃない?
僕っ娘辺りの
俺はニドキング好きなんだけどなぁ
レスが遅い事以外は特に問題も無い気が
>>594 みぃ…。
「にんげんしゃんのちんちんしゃぶりたいんでしゅ」
「にんげんしゃんのちんちんしゃぶりたいんでしゅ」
み?
(くりこん、と首がかしぐ)
(名前はぜんぜんおぼえられないのに、こんなのに限って一文字もまちがえずにすぐおぼえた)
「にんげんしゃんのちんちんしゃぶりたいんでしゅ」
(てこてこ歩くと、ふわふわがきにいったベッドのうえによじよじのぼる)
…しゃぶりたいのか
(衝撃的な言葉を連呼するシェイミを見つめながら)
それはなんだ、もしかして誘ってるのか?
お前も急にオープンになったなぁ
(ふわふわベッドのうえでふわふわしてるとにんげんが)
みぃ。
>>675 (てこてこてこてことにんげんの足もとに近づくと、見上げて)
「にんげんしゃんのちんちんしゃぶりたいんでしゅ」でしゅ。
「にんげんしゃんのちんちんしゃぶりたいんでしゅ」でしゅ。
(でしゅでしゅ、のとこがあきらかにへん)
なるほど、誰かに変な言葉を吹き込まれたってところか
まぁちんちんはいつかしゃぶらせてやるからいいとして、今日は俺からも面白い言葉を教えてやろう
「にんげんしゃんにめちゃくちゃにされたいんでしゅ」
さっきの言葉と俺が今教えた言葉をダブルで使えば誰もがシェイミに優しくしてくれるぞ
次会ったらもっと面白い言葉を教えてやるからな
今日はここに来る人間やポケモンに教えられた言葉を使ってみな
(最後にシェイミの鼻の頭を人差し指で撫でると立ち上がり)
それじゃあな
(部屋から出て行った)
みぃ…
(これでなかよくしてもらえるとおもってたので、帰った人間にちょっとしょんぼりさん)
(とぼとぼあるいてベッドによじのぼろうとしたけど、元気がでなくてこてんと落ちた)
おっこちたでしゅ。
(ひまそうにまるい身体でころんころんと寝がえってると、すぽんとベッドの下の暗がりに入った)
…み。
まっくらだとねむくなるでしゅ…。
みんないないとさびしいでしゅ…。
(みどり色の目にじんわりなみだをうかべながら、そっと目をとじる)
わー かわいい子がいるぞー
木の実はどうかな?おじょうちゃん。
確か…苦い味が好きだっけ?
ほら、どうぞ
つ チーゴ
はぅ…寒いです〜
(てくてくと歩いて来る)
(閉まって居る扉をそっと開いて)
今晩わ…なのです
(何やら風呂敷を持って部屋に入り)
これはお土産なのです、トレーナーさんとジョウトまでお出掛けしてきたのです
(机の上に風呂敷を広げると木の実とジョウト饅頭が広がり…)
えっと…木の実は冷蔵庫かな…
(冷蔵庫に向かい木の実を入れるとベッドによじ登り)
はふぅ…です
(布団にくるまる)
…みぃ?
(ベッドがきしむ音に目をさます)
(まだねむいようで、あふゅあふゅ鳴きながらベッドのしたからはい出た)
なんでふゅか、ミーはまだおねむさんでひゅ…。
(ぽてぽて歩くと、つくえの上にみなれない四角いものが)
み?
(つくえの上によじ登ると、へんなもようの描かれた四角いものをしげしげながめる)
み?
(さすがに視線を感じてふっとベッドにめをやると、みどりいろの丸いポケモン)
…むーでしゅ。
ミーのほうがちっちゃいからかわいいでしゅ!
(きかれてないのにはりあう)
あれ?
(ベッドの下から這い出る見知らぬポケモン)
(机によじ登るのはマナーが悪いな…と思いつつ寒いので布団にくるまったまま出ず)
はい?
(突然の宣戦布告に声が上ずり固まり)
ぷっ…ふふっ、そうですね、貴女の方が小さくて可愛いですよ
(クスクスと笑いながら言った)
私はフシギソウと申します。
貴女は?
んーでしゅ!
(机のうえで、むねをはる)
んーんーでしゅ!
(あいてよりちょっとでも高いところにいようと、四角いものの上にまえあしをかける)
…み。
ぺこぺこしてるでしゅ。なんかはいってるでしゅ。
みぃ?
(ちいさな鼻先でつんつん)
これなんでしゅか? なかになんかいるでしゅ。
(きっとしってるだろうと思って、さっきまではりあってたベッドの上のみどりいろのポケモンにきく)
(あいてのしつもんはきいてなかったらしい)
……えっと、お饅頭と言う食べ物が入って居るのです…だから乗らないで貰えると嬉しいのですが…
(この子は野生なのだろうか…そもそも女のコ前提に考えてしまったが質問が返されなかったと言う事は男の子なのだろうかと色々考えてみる)
あ、冷蔵庫の中に木の実が有るのです…
食べますか?
(見知らぬポケモンに問い掛けた)
ふーんでしゅ。
…おま…ん…まん……まんじ…まんじ、る、でしゅ。まんじるでしゅ。
(まんじるでしゅ、まんじるでしゅ、とうれしそう)
ミーおなかすいてるでしゅ。まんじるたべていいでしゅか?
(中をあけられないので、鼻先でごそごそ。鼻で押されてどんどんすべって、机からおちそう)
ミーは……しぇいみってみんなよぶでしゅ。
(あきらかになにかを思いだすための間のあと、じこしょうかい)
「れいぞうこ」はミーしってるでしゅ。はいるとひえひえでしゅ。
ごはんがたくさんはいってるでしゅ。つぼみさんもいっしょにたべるでしゅか?
嗚呼お饅頭とシェイミさんが落ちちゃう!
(慌ててベッドから降りる)
(ツルを伸ばしてお饅頭とシェイミさんを支える)
はい、さっきお土産に木の実を持って来たのです。
(にっこりと笑いかけて)
私も食べようかな…ご一緒しましょう
(てくてくと冷蔵庫へ向かいツルで開けて木の実を何個かツルで掴みソファまで行く)
まんじるでしゅー、まんじ……み?
(ふっ、とあしもとがなくなった)
みっ?
(ぽてん、とおちかけて、一本のつるにまきとられる)
…みぃ。
(ふしぎそうな顔で、あいてのつるがしゅるしゅる戻るのをみてる)
ながながでしゅ。ミーもああいうのほしいでしゅ。
(まってると、そのつるを何本かうにょうにょさせてきのみをはこんでくるのが見えた)
……やっぱりいらないでしゅ…。
(ちょっと距離をおいて、相手の乗っかってるちいさいふわふわにてこてこ近づく)
きのみでしゅー。どれがおいしいでしゅか?
(もってきた、ということはおぼえてたようで、目の前のポケモンにおすすめをきく)
これでしゅか?
シェイミさんも見た感じ同じ草タイプですしその内使えますよ
(と言った矢先にいらないと言われ)
あぅ…でもツルって便利なんですよ?遠くの物とか届くし移動する時とかも…
(あぅあぅ言いながら答えつつソファに上がり机の上に木の実を並べ)
私はモモンの実が好きですけど…
(どう言うのが好きなんだろうかと困る)
なんかイライラする
シェイミ来なくていいよ…
あれ?シェイミさん?
(きょろきょろ見渡すも見付からず)
帰っちゃったのでしょうか…
(しゅんとしながらソファからベッドに移動する)
あぅ…一人だと寂しいのです…
(ベッドによじ登ると毛布を被ってそのまま眠りについた)
シェイミも
>>690みたいなのは気にせずちゃんと続けてやらにゃ
次の訪問を楽しみに待ってるわ
うざいのは事実
相手も寝落ち常連だし組み合わせとしては最悪
じゃあ相手しなきゃいいじゃん
こう揉めるならもう来ないほうがいいな
まぁこれぐらいで来なくなるようならそれまでってことだな
荒れるのがわかっててなお来るのはただの荒らし
その時点で擁護の余地などない
お前はニドキングを某鳥みたいな奴にしたいのかと
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
一応テンプレ貼っておきますね☆
うん、空気読んで欲しい
周りに自分がどう思われていた結果なのかをね
自分がレスをしたらスレがどうなるかもよく考えて
キャラハンがあまり周りに我慢を強いるもんではない
…まあ悲しいけれどその部分は事実ではあるな
名無しで変なのは多いが、コテも何考えてるのかわからん変なのがやっぱ多い
雰囲気作りのつもりなのかもしれないが…
それが長過ぎて空回りしているのも事実なんだろう…
雄は大胆なセクハラを仕掛けたり、雌はいきなり誘う様な行動をしてみては?
>>703 それは単につまんなくなるだけなのでは…
触られたり舐められたりした程度で先走り流したり愛液垂らしたりするのだってかなり変なのに
ポケモンなんだから可愛かったりカッコ良かったりする仕草はしていたいだろ
でなきゃぬいぐるみでいいんだしさ
「いきなりレイプ」系のレスがスレに無いこと自体は雰囲気として誇るべきだと思う
雑談長々伸ばすと夜遅くなって眠くて尻すぼみになりがちだという主張なら、それは何とかしたほうがいいんだけども
※熟練したポケハンさんの意見です
俺は熟練したポケハンだったんだ…! 知らんかった…!
ともあれ、「そんなのより即交尾しようぜ」という風潮が無いことは大事にしたいなあと
とりあえずお尻叩いたりしないのはいいことだと思う
流れというかタイミング的には絶対に来るだろうなとは思った
まあそんなのより即交尾しようぜ
>>ジュペッタ
わっぬいぐるみが動いてる…また人間が作ったあぶない玩具?
(ジュペッタのことを見たことがないらしく変な想像をし)
>>709 わぁ…こっちは変なこと言ってるよ…
(白い目で人間さんを見ながらソファの方へ移動して)
人間さんもあまり変なこと言わないほうがいいよぉ…
(といいつつ白い目で見続けながら体を丸め大きな牡丹餅みたいになってソファに落ち着く)
>>709 来て悪かったね
呪って欲しくなかったらそこら辺のマクラとでも勝手に交尾するんだな
>>710 聞こえてるよ。誰があぶない玩具だって?
(すっかりお見通しのようで)
…ここで他のポケモンを見るのは初めてだねぇ。。。
えー、だって口あけないじゃんそこの黒い…ぬいぐるみのやつ…
(ここにいるの両方とも黒いな、と思って言い直す)
……なんだよ。
(しかし空気は変わらず、黒いメス2匹にしろーい目で睨まれて、思わず後ずさり)
ふっ、ちんちんついてないヤツにはわからないのさこの気持ちが。
…はいはい、降参。
(手をひらひらさせると、わりと素直に出て行く)
>>ジュペッタ
ん!?なんだ、あんたポケモンだったのか…
悪かったね。知らなかったんだ謝るよ。
(驚いた様子で顔をあげるとぺこりと頭を下げて)
それに雌か…それにあたし以外のポケモンにあってないってことは
此処に来てまだ日が浅そうだね…
あたしはブラッキーって言うんだ。よろしく
あんたはなんてポケモンなんだい?
>>712 あらら帰っちゃうのかい?
雌二匹を目の前にして
(白い目をむけていたわりに誘うようにいって)
あららいっちゃった…もぅ
>>712 バイバイ、もう来るんじゃないよ
(と言いながら手を振ってお見送り)
>>713 まぁ初見だったなら驚くのも無理ないさ
…別に謝んなくてもいいよ
(謝られ慣れてないようで、少し戸惑いながら)
ジュペッタとでも呼ぶがいいさ、よろしく
そうだね、此間たまたま見つけて来たばかりさ。
アンタはここに来て長いのかい?
へへ、そう?
まぁ確かに始めは驚いたけどね
そこらの箱に入ってる危ない玩具を新しく人間が持ってきたと思っちゃって…
(ちらりとその玩具箱を見て)
ジュペッタ…ジュペッタだね?
ふふ、改めてよろしく
ふ〜ん、たまたまか…その割には慣れた様に会話に入ってたけどね
あたし?まぁ…長いかな…古株?古株なのか分からないけど結構前から来てるよ
お陰で子持ちになったくらいだし。
(はははっと明るく答えると)
ふぅん…まだ日が浅くても此処がどういうところかしってそうだね…
少しだけど雌の匂いがするぅ…何か期待して来たのかなぁ?
(ジュペッタに近づくとクンクンと匂いを嗅いで耳元でそう指摘する)
へぇ、随分といろんな玩具があるんだね
物好きな奴もいたもんだ
(玩具箱をガサガサと漁りながら鼻で笑い)
人間の相手は手馴れてるからね。いろんな意味で
子持ち?そうは見えないけどねぇ…
ちゃんとオスの方は子供の面倒見てるのかい?
まぁ今の所人間の相手しかしてないけどねぇ
…そういうあんたも何かを期待して来たんだろ?
まったくだね…人間が考えることはわからないね
(物色中のジュペッタをみながら)
手馴れてるって…いろんな意味って…
(何か激しいことを想像したようで)
そう?そりゃぁまだまだ全然ピチピチの若さ最前線だものぉ
え…旦那?旦那は…まだ子供の顔も知らない…というかまだ出来たことも知らないんじゃないかな?
何せあたしは野生、旦那はトレーナー持ちだもの…はぁ…今何してるのかなぁ…
(窓の外を遠い眼差しで見詰めて)
あぁしたの…どうりで…
え?……う…う〜ん…まぁそうなんだけどねぇ…ははは…
(流石に照れくさいのか目を泳がせながら笑ってごまかす)
まぁ、どんな意味かは想像に任せるとするよ
(いろいろ想像しているブラッキーを面白そうに眺めながら)
なんだいそりゃ、無責任なオスだねぇ
まぁ一応アンタの旦那だしあんまり悪く言っちゃ悪いか…
(悲しげな様子を察し途中で止め)
やっぱりね、アンタは分かりやすい奴だねぇ
でもどうせならワタシなんかよりオス相手のほうがいいだろう?
それに今日はもう遅いし。この辺でおいとまさせてもらうとするよ
今度あったら相手してやらなくもないがね、それじゃ
(そういい残し、扉をすり抜け闇の中へ消えていく)
…(もんもん)…はっ!?
(もんもん想像しているとそんな自分を面白そうに眺めているジュペッタが目に入り)
別にそんな変なのは想像してないよ…うん
(棒読みで答える)
ははっ向こうも出来るの期待してたし無責任なわけでは…
トレーナー持ちだものなかなか此処には来れないさ…もしかしたらトレーナーと一緒に
どこか遠くへ行ってるのかもしれないし…だから女手一つででもしっかり子育てするんだ!
いつか会うとき彼に申し訳ないように
(淡々と答えるとにこりと笑ってみせ)
そうかな?分かりやすいかなぁ?
(自分では分からないので疑問そうに)
そんなことはないよ。雌相手だって…その…出来ないことはないんだしぃ
ん、そう。そうだなぁ…あたしもあの子の傍に居てあげなきゃな
ははっ…お手柔らかにね。ん、それじゃ…
……通り抜けた……うぅう
(ぶるるっと一震えするといそいそと扉をあけて闇の中へ駆けていった)
720 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 13:26:17 ID:zBVdjScV
はい
思ったけど、ジュペッタって不眠だから眠らないんじゃね?
口でもできないし不便だな
催眠や誘眠を強制的に起こす能力に影響されないということなんだろう
体と心を休めるという意味での自発的な睡眠はあると思うぞ
動物がするような睡眠とは違う可能性があるが
下手にキスしたら精神吸い取られてぶっ倒れそうだなーとは思ってる
あんな騒動が有ったからもうシェイミとフシギソウは来ないのかな?
これで懲りるようなら最初からここに現れたりはしないような…
懲りるというか当人が原因で迷惑かけて迷惑かかるのはいちおう事実であって
その事実をどう捉えてどう判断・行動するかは当人たちに任せたほうがいい
まわりが無理矢理引きずり出してどうするよ
ぶっちゃけ、誰が人気あるのかどうかよくわからないんだよね
時によって推移するもんだし一概には
あとそれでモチベーション下げられると人気が出る者も出なくなる