・けんしんさま(♀)と島津が飲み友達だと聞いて、不安になったり
ソワソワする御館様だが、実際に島津に会ってみたら
「ワシの方が良い男じゃないか」
と、下半身の元気を取り戻す。
けれどやはり心配なので、けんしんさまと島津が会う時は
自分の部下の忍びにこっそり尾行させる御館様(馬は立って乗る派)
・元親に貰ったからくり性具(ぶっちゃけバイブ)をまつに使いたいが
タイミングが掴めず、棚の奥にしまい込んでいた利家。
しかしそれを偶然見つけた慶次に、勝手に持って行かれる。
ある日、利家が棚の中を整理しようと中を覗くと、からくり性具が見つからない。
「無いぞ!?誰かに見つかったのか!?
も…もしかして、まつに…!?」
その頃慶次は京でからくり性具を使って、いつも以上に女にモテていた
・けんしんさま(♂)に喜んでもらおうと、わかめ酒を自ら振る舞うかすが。
けんしんさまは優しく微笑み、「つるぎ」の股という名の盃に
何度も酒を注ぎ足しながら飲み続ける
もう何杯目かも分からないほど飲んだ後、けんしんさまは顔色ひとつ変えず
「おや、こんなところからかんろがあふれでていますね」
と、かすがの甘露に舌を伸ばすのであった。
・本能寺の変のあと、光秀に復讐しに向かったが返り討ちにあい、
光秀に捕らえられてしまった濃姫。
手足を拘束され、舌を噛み切らないように口に詰め物を入れられ
「やはり戦場ではおいしい食材が手に入りますね…」
と、光秀に食される(性的な意味で)
「バズーカやガトリングはどこから出しているのですか?
ここですか?もっと奥?おやおや、いくら進んでも、
助平な水しか出てきませんねぇ…。……それとも後ろですか…?」
・「佐助、実は前からお前のことが好きだったんだ…」
「私を、めちゃくちゃにしてほしい……」
などと、かすがに変身して鏡の前で呟く佐助。
そしてその一部始終を覗いてしまって、部下の奇行に頭を抱える幸村。
以上、少し前までしていた妄想
>>152 風珍火山にするか悩んだ