1 :
名無しさん@ピンキー:
「今日の授業参観です。
お父さんとお母さんと仲良くセックスしましょうね〜!」とか
ウェイトレスのフェラサ〜ビスとか
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 21:41:33 ID:ZOahwZES
漠然としすぎじゃね?
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 21:51:17 ID:yUcDi6Dx
著者猫さんのコウソクとか、U型さんの催淫師の嵐前みたいなやつ。
「気楽に殺ろうよ」じゃねえか
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 22:06:04 ID:yUcDi6Dx
age
好きかもしれない…
8 :
dogatana:2008/08/09(土) 14:44:19 ID:4Xn6nrb5
小林真央
「明日のお天気はとても暑くなりそうです」「でも暑いからといってこんな格好で外は歩かないで下さいね」と言って
全てを脱いですっぽんぽんに!そして笑顔・・・」
期待している
白イ犬ノ様ナお父さんガ口ヲ聞イタ。
「彩、尻を貸しなさい」
「え〜また?お父さん最近いっつもじゃん」
妹ハ嘆息シタガ、諦メタノカ下着ヲ脱イデ尻ヲ出シタ。
「しょうがないだろう性なんだから。本当は前に挿したくて仕方ないんだぞ?」
「分かったよもー。早く済ませてね」
「うむ、母さんの相手もしなきゃならんからな。一回だけにしておく」
ボクハお手伝いスル事二シタ。
「お父さん、お母さんノ相手、ボクガシテオキマス」
「おお、そうか、たのむ。近頃は私の残弾も尽きかけておってな」
お母さんノ寝室二イクト、既二準備万端ナお母さんガ待ってイタ。全裸デ。
「あら、今日はお兄ちゃんがシテくれるの?」
「スミマセン」
「あら全然いいのよ。それに黒人て大きそうじゃない」
「オソレイリマス」
道満晴明ってこのジャンルだよな。
このスレの趣旨がいまいちわからん
イカレタ教室とかミカにハラスメント、みたいなのか?
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 17:14:38 ID:pLa+Lbxo
程度の問題があるよな。
>>8みたいな感じで性に関して開放的ってレベルと
学校行ったら図書室の隣にふつーに性行為室があるみたいな
性行為部みたいな
1に性欲で2に性欲で3と4を飛ばして5に性欲!というとってもエッチなサキュバスに乗っ取られた学園で、
好奇心や欲望の赴くまま改造され、弄ばれる生徒達や教員達。
かつては名門校と言われた私立○○学園も可愛い少女の玩具箱。
「こんなつまんない事止めて皆も楽しく楽しくエッチしようよ〜♪」という一声で好き勝手に横暴し始めたから、さあ大変。
恥ずかしがっていた男女カップルもあら不思議。
淫魔の興味の対象となれば所構わずセックスしたがる淫乱カップルに。
可愛い幼馴染が居る平凡な男子生徒もランランラン♪と、
楽しそうな淫魔の魔法でエッチなイベント塗れのエロゲー主人公に。
授業内容もエッチな物へと早代わりし、元気な生徒も真面目な生徒も優しい教師も厳しい教師も関係ない、
理性を放棄しモラルを放棄し、ただひたすらに快楽を追求する乱交授業に!
そして淫魔の欲望は学園内に留まらず、退治しようとやってきた退魔士達や子供達に疑問を持った保護者達、
またまた教師の友人達など外部にまで広がり世界は大混乱!
はたしてはたして世界はどうなってしまうのか?そしてそれに巻き込まれてしまった運の悪い名も無き生真面目美人校長の運命は?
変な電波を
>>1から受信しまつた
しかしサキュバスと淫魔のスレが既に或るでよ
>>15 ORZ
淫魔スレ.........λ。oO(他スレでもこれくらいなら大丈夫だろう……そんな風に考えていた時期がありました)
>>13 倫理や性道徳以前に世界観からしておかしいのも有り?
>>10みたいに父親が犬で兄が黒人で近親相姦な某CMネタのような
>>16 保守必要無い程度に淫魔スレ盛りたてよーぜ
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 22:32:32 ID:jSRNMB1U
>>17 倫理とかモラルとか常識もむちゃくちゃでw
「もしも○○が常識な世界だったら」
みたいなのでもいいかもなぁ
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:13:05 ID:I2ANlGjs
それなんてドラえm(ry
ミスった
衝動的に書いてしまった
反省している
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 00:25:09 ID:zkodCRoq
>>17 世界観に関してはエロさに貢献するならOKかな。
エロさの本筋にはずれたところでムチャな世界観はご遠慮願いたいが、
個人の考えにも差があるだろうから一概には言えないか。
なんぼか作品が投下されてゆく中で認識のスリ合わせを行うか?
あるいは、もう徹底的にフリーダムなスレにしちゃうとか。
女のニュースキャスターがニュースを読み上げるたびに服を脱いでいく、というのをテレビでみたことがある。
俺が目覚めた時、そこは異質な世界だった。
そう、“セックスが挨拶並に気軽に出来る”世界とでも言うべきか。
路上・公衆の面前関係なく性交する男女、下着のみでうろつく人々。
何が起こったんだ?
こんな感じの小説を所望か?
確かMC関連にこんな感じのがあったな…
小学4年は性教育が始まる学年。
だからこの学年を受け持つのは、24か25の元気の有り余る新米先生の仕事である。
大抵の場合、綺麗な女性の先生と格好いい男性の先生が組み、先ずは二人が受け持つふたクラス全員の前で“実演”してみせる。
それが終わったら、ふたクラスを男女に別けて指導。
男子を女の先生が、女子を男の先生が指導にあたる。
男子はまず全員下を脱がされ、女先生のフェラによる包皮剥離が行われる。
そのあと五十音順に先生と挿入の訓練。
床オナ、皮オナを覚えてしまっていて遅漏の男子がいたりしないように、最終的に中出しができるまで、一年を掛けて練習。
女子もまずは男先生によるクリ包皮剥離。
処女膜の解除のため先生が指マン。
男性自身を受け入れる身体つくりのため、日に三人ずつ男先生の中出しを受ける。
保健室は自習のために避妊ピルとコンドームが常備されていて、各クラスの日直は練習台になることも仕事に含まれる。
AVより学校指定の実技ビデオの方が上手でモザイクなしなので、AV業界は廃れる一方である。
何考えてんだ俺
上半身:ノーブラ+セーラー服
下半身:パンツ+ブルマー
が制服の女子高。
夏はスク水+セーラー服(上半身)もアリ。
>>27 「エロくなる」なわけだから初めは普通なんだろうな。。
ごく普通の学校の着こなし方の流行
超ミニが流行ったり、ブルマが流行ったり
下着姿が流行ったり、ガーターベルトが流行ったり
皆に尊敬される美人生徒会長が全裸で登校して全裸が流行ったり
教師も生徒も、彼女を止める間もなく放心した。
肩口で切り揃えられた艶やかな黒髪を風に翻し、颯爽、流麗、毅然とした態度で、残念美人の呼び声高い女生徒会長は演台に登った。
「生徒会より報告が或る!ご静聴願おう!!漫然と学生生活を浪費する愚劣な一般生徒諸君と我ら生徒会執行部が同じ服装で良いはずが無い!安閑と平明と無難に縁取られた統一による怠惰を生徒会は否定する!!」
生徒会長の宣誓は名に恥じぬ格式を持って全校朝礼を執り行うグラウンドに高らかに響き渡る。
「昨今、我が校は服装の乱れが激しい!特に女子!下穿きの見え隠れするほど短いスカート、素足にサンダルなど、妄りに肌を露呈し淫美を以て男子生徒諸君の学業を疎かにさせんばかりである!!」
夏の陽光を受けうっすら汗ばんだ肌も露わに生徒会長は胸をそらし大股で、声を張る応援団のように続けた。
「よって生徒会は男子生徒諸君に女子の淫美に対する耐性を養わせるべく女子会員の正装を“裸”とした!」
ああ、だから生徒会長は全裸なんですね。幾人かの生徒は納得した。
最前列の男子は壇上で大股を開いて演説する会長の肢体が丸見えで、思わず前屈みの体勢である。
教師達はやっと我に帰り生徒会長を生徒指導室送りにするべく壇上から引き下ろしにかかった。
「な、何をするか!生徒規約によると制服は着崩しが禁止だが着用の義務は明記されていな、きゃっ、やっ!どこ触ってんのよ!バカ!変態!セクハラパワハラスクハラ!」
体育教師(35歳独身、なぜか前屈み)にはがい締めされて生徒会長は一般生徒の視界からフェードアウトした。
会長は半年の停学になったが、事件の三か月後に出来ちゃった結婚で体育教師(35歳独身、ロリコン)と結ばれたのと生徒指導室での指導が関係あるのかは誰にもわからない。
言葉わかりにくいかも知れん
残念美人=見た目は綺麗なのに性格が悪かったりする残念な美人のこと。
下穿き=パンツ。
案外やり方が難しいかもしれないな
どういう風にエロくすればいいのかというので考えてしまう
32 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 16:41:09 ID:4BrWJPkX
俺達からみたらエロいがその世界の人たちにとっては道端でやってても誰も注目しないフツーのこと
勉強とかゲームと同じ身近さにあって嫌いな子もいるし好きな子もいるけど大抵はフツーにやってる
俺たちでいうところのチュー位の恥ずかしさはあってほしいな
人前でも気にしないやつは気にしないでするが、基本的にはハズい、ぐらいで
>>34のリンク先の話みたいに、主人公は常識を保ってる方が好きだな。
なんつうの?「世にも奇妙な」つか「トワイライトゾーン」つか
別に理屈はいらなくて、朝起きたら急に世界がそうなってたって感じね
通学の電車の中で勝気な幼馴染がキッと睨みつつ軽く頬は赤らめつつ
「ほんとあんたってエロい事しか考えてないんだから、ったくもー」
ってスカートめくってむき出しのお尻を主人公に突き出す、的な
電車で「この人が痴漢してくれませんでした!」って取り押さえられる主人公とか?
健康診断の「性行為の経験がありますか?」の項目に×をつけると
問答無用で生徒指導室送りとか
性活指導かw
逆にいわゆるヤンキーが特定のパートナーとしかセックスしないとかの
ハンパねえワルは卒業間近になっても処女童貞とかの
「モラル」に反する行動をしてたりしてなw
酔った勢いで書き込んだらイミフな文章に。
なんとなくで意味を察してくれるとうれしい…orz
処女率が極端に下がるのがなんとも…
でも普通の世界が『エロくなる』なら
「今まで処女だったなんて恥ずかしい!」
「なんで今までセックスしなかったんだろう…」
「早く処女捨てないと…でも道具は絶対嫌だし…」
…と何らかの理由で主人公に処女喪失の相手を
お願いする女の子達というシチュもありかも
どうせなら一定年齢上の童貞・処女は
「人類としての義務を怠り、不特定多数の異性に性的苦痛を与えた」という犯罪とか…なんて考えてたら
「この中に童貞がいます!!」と叫ぶ女子高生探偵なんてのを思いついた。
捜査として助手役と共に怪しい人物のベットに潜り込んだりする。
「あの人中折れしたのよ…経験が薄いのは間違いないわね。」
「あれは明らかにコンドームの装着ミスを誤魔化していたわ。」
こういうのは?
ギャンブルで人間を賭けることが法律で認められた近未来。
政府公認の賭博で[掛け金]となった人間は、
その金額に応じ、一定期間、勝者の条件に従うことが義務付けられていた……。
様々な理由で掛け金にさえた者の中には、
生え揃うまで下着の着用を禁じられた少女。
中学卒業まで日に3度の公開自慰を義務付けられた少女。
高校在学中はローター挿入を義務付けられた少女。
金銭を全て体で支払うことを義務付けられた女子大生。など、
勝者の利益を度外視し、復讐や娯楽を目的として、
羞恥条件を強要されるもの達も少なくない。
はじめの頃はそんな義務負ったコイン(掛け金)たちも学校に数人という稀少な存在だったが、
数年で教室の半数近くが返済のため、何かしらの義務を負うようになっていた。
そして、希少価値が下がるに連れ、勝者たちが下す条件は過激さを増していくのだった。
今では同じクラスの女子が、突然全裸登校を始めるのも珍しい事ではなくなっていた。
みたいな?
生徒会長がいきなり親のギャンブルでとか、お嬢様が勢いで勝負に負けてしまい……とか、
エロイ日常であっても、意外な人が、とか、自分がそんな目に遭うなんて……、みたいな、
羞恥は残ってて欲しいな………とか思ったよ。
羞恥が残ってて欲しいってのは同意。
ただ、クラスの半数近くがギャンブルの借金背負ってるってのは…
なんかエロい以前に殺伐としてそうだなw
俺の思う一番エロいパターンはこうだ。
「ある朝目が醒めると、僕(私)以外の世界はおかしくなっていた」。
46 :
43:2008/08/15(金) 09:50:09 ID:u3bDN/6+
言われてみるとそうだな。
>>殺伐
じゃあ、ミニスカブームみたなノリでなぜか露出が世界的に流行して、
若いうちから男を何人食ったかが女子のステータスになっている、
女性上位社会とか?
小学校でも高学年になってくると
「佐々木さんクラス全員と生で中出しだって、流石、委員長だよね。すごいな〜」
「え〜、あんなのずるいよ。委員長まだはじまってないじゃない!
それなら宮本さんの方がすごいって! 先生としてるんだよ」
「あ〜、2人ともすごいな……私なんて、まだ班の男子とも済んでないいのに……
もっとエロくならないかな」
「え! 麻衣子ってまだそれしかしてないの!?」
「あんまり大きな声で言わないでよ……恥ずかしい……」
「男子なんて押し倒して握ってやれば簡単に起つんだから、
放課後にでも呼び出してヤればいいのよ。
麻衣子はただでさえスカートなんて着てるんだから、しかも下着までつけて。
あんまりそんなことしてると、風紀委員に目付けられるわよ」
「………なんで?」
「ダサすぎて」
………な、感じの会話が日常的に周囲で交わされてる………とか?
男は立場が弱すぎて相手を選べない。みたいな?
世界や学校が「エロくなる」だから、
やっぱ以前は普通だったのが唐突にエロくなっちゃうってのが欲しいな。
付け乳首流行はソフトだが世界がエロくなった実際の例だよな
>>45 王道だな。だがそれがいい。
「ん…ちゅっ…じゅぶ……あ、お兄ちゃんおはよう…」
朝勃ちした僕のモノを妹が懸命にしゃぶっていた。
「出しちゃうからちょっと待っててね」
口は離した妹が、今度は手を上下に動かして扱き始めた。
「ちょっ、お前何やってんだよ!?」
「どうしたの?ひょっとしてまだ寝ぼけてる?
普通に起こしてるだけじゃない」
フェラや手コキで起こすという行為のどこが普通なのだろうか。
ふと、居間から聞こえてきたワイドショーに違和感を覚えた僕は、
再びフェラを開始した妹から与えられる快感と戦いつつ、
聞き慣れたキャスターの声に集中した。
『さて、次のニュースです…あ、すみません、もう出ます!』
『はい、わかりました。…んぐ…じゅぶ……ん!』
『…ふう。失礼しました、次のニュースです…』
…どうやら普通じゃないのは妹だけではないらしい。
続きっぽく書いてみた。
学校だけじゃなくいろんな所がエロくなって欲しい…
病院とか
まあ世界が変わったら自動的に変わるんだろうけど
>>44 カイジみたいにうう…とか呻いてボロボロッって泣いてるようなクラスメートやだw
姦染の様な感じの世界
とある地方で謎の爆発が起こった。
男が目覚めた時、そこは廃墟の様になっていた。所々から悲鳴らしき声が響いてきている。
男はその光景に絶句し、恐怖した。
老若男女問わずの大乱交。目は淀み、快楽をむさぼる者達、死肉を喰う者達
そして襲いかかって来る者達。
男のサバイバルがはじまる
>>49 何故かめざましテレビの軽部さんを想像したw
>>52 俺も似たような事考えてたよ。
感染症状
初期:体が異様に熱く感じやすくなる。
この時点ではまだ意識、知性は正常だが迫られれば拒めない。
中期:知能低下、倫理感の欠如。
この段階になると異性を強烈に求め始める。
体の弱い幼児、老人はこの段階で死んでしまう。
末期:野生動物と変わらない程に知性が低下する、言語能力の欠如。
本能しかなく性交と食べる事しかしなくなる。
感染方法
粘膜感染、血液感染
エイズのように外に出れば直ぐに死滅してしまう。
急に世界が変わるのも良いけどこういうのも好きだな。
SSでもないのに長文失礼
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:29:45 ID:/pLcy9ol
宇宙人の洗脳兵器で人類すべてが常識を変えられた世界
今日は俺の彼女が俺の部屋に来ている。
お互いに高校生で俺は背が高く、顔も中の上といったところ。
彼女のれいかは俺と付き合っているのが不思議なくらいねサラサラストレートの美少女だ。
2人で朝食を食べながら、ニュースを見ていた。
「さて次のニュースです。北京オリンピックも後半にさしかかりました。」
女子アナが原稿を読んでいると、銀色のつるつるした肌をした頭と目がでかく、手足が細い生き物が画面に映った。その平坦の体の下腹部に出っ張った部分があった。性器である。緑色の皮膚に覆われていて形状、大きさは人間とほぼ同じだが常にぬるぬると湿っている。
この生き物が俺たち人類の主だ。
昔は宇宙人とかいったそうだ。
主が女子アナの横に立った。
すると女子アナが「あっ!主様に奉仕させていただくので続き平井さんお願いします」
そう言って主のものに口で奉仕しだした。
上目使いで手と口を使いながら、奉仕している。
後を任されたアナウンサーがしゃべりだした。
「高島さん奉仕できて嬉しそうですね。さて次のニュースですが…」
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:31:06 ID:/pLcy9ol
そこで、薄い水色の犬のような生き物が現れた。
あれも我々人類の主である。
平坦のようなやつ、犬のようなやつ、人間と見分けられないやつ。
俺はそれぐらいしか見たがない。
アナウンサーが座っている。テーブルの前で座っている。
すると平井アナが「主様にオマンコ突いていただくので続きお願いします!」
といって、男子アナに後を任せ、四つん這いになり後ろから突かれ始めた。
「あっ!あんっ!私のオマンコで気持ちよくなってたくさん射精して下さいね!」
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:33:11 ID:/pLcy9ol
女のことを考えていないようなすごい速さの腰の振り方なのに平井アナは感じているようだ。
口でしていたアナウンサーの口から薄い緑色の液体が垂れている。
きっと射精したのだろう。
すると、そのまま座位の形で挿入した。
俺としても男子アナより女子アナからニュースを聞きたいが主なのだからしかたない。
もちろんテレビ局からお詫びなどない。
そのまま、乱交の様子が映ったまま男子アナは原稿を読み続けていた。
ふと気付くとれいかの横に一人の男がいた。
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:37:07 ID:/pLcy9ol
れいかと舌を絡ませキスをしている。
「んっ、ちゅっじゅる」
「ごめんね、シンちゃんとHする予定だったけど、主様のほうが大事だから、主様にオマンコズポズポしてもらうね!」
もちろんお互い初めてではないが、Hする予定だったのだ。
俺もしたいが、主なのだからしかたがない
そういえばれいかは処女も主に奪われたらしい。
「シンちゃんできないでかわいそうだから、あたし見て一人でしこしこしてティッシュの上に射精してね!」
言われたとうり俺はしごきはじめた。
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:38:27 ID:/pLcy9ol
センスないのはわかってた。
でも、この設定で誰かに続き書いてもらいたかったw
こういうのもありかな?
携帯から長文すまん
2030年。年金問題解決に向けて賦課方式から積立方式に移行する
前の頃、政府は高齢者より子供の人口を増やすことで年金制度を保とう
とするトンデモ政策を打ち出した。
きっと22年もの間年金問題に頭を悩ませた舛添のおミソはぐでんぐ
でん煮詰まっていたのだろう。もしくは80歳の高齢でもうボケていたの
かも知れない。
そんなこんながあって、僕らの世代は性的にお緩い。ヤリマンヤリチ
ンなんてのは死語だ。公民の教科書に国民の三大義務として性交妊娠出
産が付記されている時代なのだから仕方あるまい。
明日は保健体育の日で、しかも実技。ものすごくカッタルイが、クラ
スメイトに早漏と思われるのも癪だ。一回……いや二回ほど出して調節
しなきゃ。
僕はもう中学三年で元服を迎えており、もし自慰をするならば政府か
ら支給された小さな小袋にザーメンを詰め込んで町会長の家にある液体
窒素保管器に5分以内に届ける必要がある。賢者タイムにそんな事をし
ていられるか。
幸い僕には下の妹がいる。生理が始まっている女子の腟内に出す場合
は精液の提出義務がない。医療の発達のおかげで近親相姦や若年出産の
心配もない。初めて妹が僕の子を宿した時に幼体摘出を生で見たが、生
理ほどの血が流れただけだった。こうして取り出された幼体は、フラス
コ子宮と言うモノで育てられる。よく出来たシステムだ。
僕は学校の図書室で借りた無修正エロDVDを片手に妹の部屋を訪れ
た。妹は兄の欲目を抜きにしてもかなり可愛い部類に入る。黒くて背中
まである長い髪、大きくてくりくりとよく動く瞳、ぽってりとした唇、
陸上で鍛えたしなやかな肢体。男子に自慰を教える性活指導の先生から
全裸登校を要請されたこともある。
「綾子、入るぞ」
「ん……っ、兄貴…何か用?」
綾子は女の子らしいハローキティグッズだらけのファンシーな部屋で
、プックリと乳輪ごと膨れた妊婦特有の乳首を弄りながら指で自慰して
いた。またか。
「おい綾子、乳首弄ると出産早まるからやめろっていつも言ってるだろ」
「や、これは、その…癖、と言うか……」
「全く。お前もう八か月なんだぞ?自重しろ」
綾子は中学に入ったと同時に小学校の同級生の子を宿し、高校までに
一度自然分娩を体験したいと言って幼体摘出を受けなかった。
「ごめんって。で兄貴、何か用?」
?……ああ、そうだった。俺も綾子の乳首弄りに来たようなもんだった。
「えっとだな、明日保健体育があって……」
それを聞いた途端、綾子がニヤリと笑った。クソ、憎たらしい。
「なぁんだ、兄貴もヤリに来たんじゃん?素直じゃないんだから〜も〜
。ほらほら、おいで?」
子供をあやすような口調で誘う綾子。張ったお腹、ツン、と突き出た
乳首、十分に湿った陰部、トロンと潤んだ眼……残念だが僕の欲情は抗
いがたいものにまで高められた。
「綾子、後ろから、ヤっていい?」
「んふふ、ダメ。騎乗位以外は医者に止められてんの。じーーっっくり焦らしてあげる」
最早エロDVDなんてかけるヒマは無かった。早くしたくて堪らない。
眠。中断。もしくは放棄。ツァイツェン
>>59 寝取られは読み手を選びそう。だがテレビで乱交は面白いかも。
>>60 続き期待。
62 :
人命救助訓練:2008/08/19(火) 15:23:06 ID:rTlb0JyN
拙いものですが書いてみました。
NGしたい方は人命救助訓練でNGしてください。
63 :
人命救助訓練:2008/08/19(火) 15:24:09 ID:rTlb0JyN
「今日は、人命救助の訓練を行います。」
特別活動の時間の講師として呼ばれた救急救命士が
クラス全体を見渡して、授業を行っていた。
「少し恥ずかしいかもしれませんが、人命救助は
とても大切な行為です。ぜひ、今日は覚えて帰ってください。」
そういうと、講師は応急処置の行い方について淡々と授業を行っていく。
説明が15分ほど続いたころ
「それでは、実習に入ります」
講師は、ある女子生徒を指名し床に寝かせる。
「先ほど教えたとおりに、まずは意識の確認を行います。」
まずは講師は肩を叩く
「大丈夫ですか?」
要救助者はこの段階で反応しないことにして授業は続く。
「それでは次に、生体反応を調べます。
下着越しでよいので性器を刺激してください。
女性の場合は、割れ目のあたりを軽くこすっていく程度でいいでしょう。
先ほど作った組に分かれて、要救助者は女子の生徒が演じてみてください。」
講師の指示通り、クラスの女子全員が床に横たわり
男子がその横についていた。
「それでは、ここまでの一連の動作を行ってみてください。
まずは、肩などを軽く叩いて、意識の確認。
それから、性器による生体反応を調べます。」
64 :
人命救助訓練:2008/08/19(火) 15:25:36 ID:rTlb0JyN
『もしもーし』
クラス中で聞こえてくる、呼びかけの音。
もちろん、女子は反応を返さない。
「呼びかけを行ったら、次は生体反応を調べてみてください」
しかし、躊躇をする生徒が多く、実習が進まない。
横たわっている女子の多くは目を硬く閉じて
顔を赤くして、中にはすこし震えているものもいる。
「いいですかー、人命救助において初期段階は非常に重要です。
119番への通報を行った場合でも、意識反応 生体反応 呼吸反応などは
必ず聞かれます。恥ずかしがらずに指示通りやってみましょう。」
講師の声を皮切りにしてか、ある男子がこのあたりでかわいいと評判の
チェック柄のスカートを持ち上げたのをきっかけにしてか
全女子の下着があらわになった。
「それじゃあ、ゆっくり性器を刺激してみてください」
「んっ、」
「あっ、」
指示通り男子が生体反応を調べ始めると
クラスの一部の感じやすい女子が声を上げた。
「女子の方は、ここで反応しないようにしてください。要救助者はもっと重症です」
この指示で、感じやすい女子は声を必死にこらえる。
徐々にくぐもった声が教室を支配し始めた。
65 :
人命救助訓練:2008/08/19(火) 15:26:53 ID:rTlb0JyN
「刺激を続けていると、腺液が分泌されてきましたね。
これが生体反応です。生体反応が確認できた方は生体反応確認を報告してください。」
クラスのあちこちで生体反応確認の報告の声が上がる。
が、うまくいじれない人もいるわけで。
「あれ? あなたはまだ?」
「はい。」
「まあ、気にしないで。生体反応が得られにくい場合は陰核を刺激すると効果的です」
「えっと……」
「ほら、ここですよ。」
講師の手が女子のクリトリスを導く。
「えいっ」
「ああああああああああ」
パンツ越しとはいえ、クリトリスをいきなり刺激された女子は
大きな声を上げるが
「要救助者、要救助者」との声で必死に唇を閉じる。
「もうこれだけすると普通、濡れてる気がするんですが。
直接確認してみてください。」
「ちょ、直接ですか?」
「なに言ってるんですか、意識復帰活動があとで控えてるんですからね。
そんなことをいっても仕方がないですよ。
下着のふちから手を入れて確認してみましょう。」
「ぬ、濡れてる。 生体反応確認しました。」
「了解しました。」
「さて、みなさん。生体反応が確認できましたね。
ということは、さっきの図を見てください。
ここから行うべきなのは意識復帰活動ですね。」
66 :
人命救助訓練:2008/08/19(火) 15:28:01 ID:rTlb0JyN
クラス中にまさか、という空気が流れるが――
「それでは、ただいまより、意識復帰活動の実習に移ります。
意識復帰のために、まず回復体位を取ります。」
回復体位とは、横向けに寝かせ、首を上部にそらせた上で
腕を投げ出させる体形のことである。
「それでは、次に下着は邪魔になるので取り去ります。」
もう誰も躊躇するものなどいなかった。
下着をあるものは乱暴に、あるものは丁寧に、
ほとんどの女子が腰を浮かせてパンツを抜きやすくしていた。
「こらこら、訓練ですから、女子は手伝ってはいけませんよ。
なお、現場では、下着を切り取ることも少なくありません。
脱がせるよりも早く、また緊急を要する場合が多いからですが……
本日は訓練ですからね。」
全員のパンツが脱がされたことを確認してから
「それでは、上の足を上げてみてください。
女性器が見えますか?いまからこの部分に男性器を挿入し
女性の意識の覚醒を試みます。
ここで、男性器が挿入可能状態にない人はいますか?
いなければ、私が刺激を行いますが……」
そういうと、講師は胸をさらけ出し、おおよそ救急救命士とは思えない
プロポーションを披露した。
67 :
人命救助訓練:2008/08/19(火) 15:28:57 ID:rTlb0JyN
「ふふっ、みんな若いわね。びんびんってとこなのかしら。」
いたずらっぽく笑いながらオレンジ色の上着を脱ぎ、
インナーも下着も取り去ると講師は上半身を完全にあらわにした。
Fカップはあろうかという大きな胸はもちろん目を惹かれるが
きれいにくびれた腰や、なぜか華奢に現れた鎖骨の部分もやはり美しい。。
「もうちょっと年を取っちゃうとね、訓練じゃ勃たない人も多くて大変なんですけれど
みんなは若くて楽させてもらいました。それでは、性器への挿入を行ってください。」
教室中で上がる艶声。
「あーこらこら、普通の性交とはちょっと入れ方が異なりますよ。
ゆっくりと挿入後、奥を一気に周期的についてみてください。
今日は女子の膣が軽く痙攣したらOKとしましょう。
意識を着実に回復させるべくがんばってください」
松葉崩しのような状態で挿入された男女15組を見回りながら
講師は、若いって素敵ね、と一人つぶやいた。
68 :
人命救助訓練:2008/08/19(火) 15:29:57 ID:rTlb0JyN
以上です。
お粗末で本当にすみません。妄想に手を加えただけなので
プロットと変わりないと思います。
もし余裕があれば、要救助者男子編もやりたいと思っています。
面白いなこれ
ちょwwwおまwwww ヤッてる内に…死んじまうからwwww
復帰しても障害出そうだな…てか、B/C型肝炎等持ってたらどうすんだよwwww
ちょっとスレチな気もしますが、ここを見て思いついたネタなので
ここに投下させていただきます。
朝起きるたびに、ずっとこのまま布団の中にいられたらと思う。
昔から朝はあんまり強いほうじゃなかったけど、今は特にそう思ってしまう。
だけどそれは許されない。
たぶんそろそろ――、
『警告します。起床後はすみやかに活動を開始してください』
――ああ、きた。
突然部屋に機械的な声が響き渡る。
こうなるともうぐずぐずしてはいられない。
「うぅ、さむ……」
上半身を起こして布団を外すと、むき出しの肌を朝の冷気が容赦なく責め立ててくる。
いくら部屋の中でも、さすがにもう裸で過ごすには辛い季節なのだ。
当たり前だけど、私だって好きで裸でいるわけじゃない。
だけどこれは決まりで、もし破れば大変なことになってしまうから従わざるをえないだけ。
そう、私たち人類は今や完全に支配される側の立場になっていた。
あれはもう2ヶ月近く前になる。
オリンピックの興奮も冷めやらぬ頃、人類は異世界からの侵略を受けた。
それは戦争と呼ぶにはあまりにも一方的で、各国政府が全面降伏を選択するまでに必要とした時間は約1週間。
なにせ向こうはこっちを攻め放題なのに対し、こっちは向こうに攻め込む手段を持っていなかったし
守りに徹しようにも、いつどこに現れるのかわからないのだから本当に手も足も出ない。
そんなこんなで、私たち人類はあっという間に地球の支配者から、支配される側へと転落した。
せめてもの救いは、彼らが原則として私たちにそれまでとほぼ変わらない生活を約束してくれたこと。
殺されたり、奴隷として働かされたりはしない。
これは歴史の授業で習った過去人類が行った植民地政策に比べれば随分と寛大な措置と言えた。
ただし、もちろん全部が全部そのままというわけじゃない。
その数少ない、けれど大きな変化の1つが衣類の着用が原則として禁じられているということだった。
一応この決まりは妙なものを隠し持たないようにという理由かららしいのだけど、本当のところはわからない。
この侵略自体が彼らにとってはただの道楽で、裸で生活する私たちを見て笑っているんじゃないかとも思う。
そう思ったところで、何かが変えられうわけじゃないけど。
「っくしゅん」
さすがに寒いので、急いで枕もとにおいておいた首輪を着ける。
衣類が禁止された中、唯一常に身につけることが許されている――というより義務付けられているのがこの首輪。
見た目はもともとペットショップに行けばいくらでも置いてあったようなそれだけど、横についたスイッチを押すとそれまでが嘘のように寒さを感じなくなる。
こんなのを1人1個ずつただで配ってしまうくらいなんだから、私たちと彼らの技術レベルの差は明らかだった。
技術レベルの差と言えば――、
『警告します――』
「わ、わかってます」
これもまた、彼らの超技術のたまものだったりする。
私たちが規則を破ったりしていないかを監視するため地球上にばら撒かれた装置。
どんな理屈なのか、完全に透明なそれは常にそこら辺を巡回していて私たちを見張っている。
jこっちと向こうの世界を行き来することによって、密閉された部屋でも平気で入ってくるこれのせいで、私たちは常に規律正しい生活を心がけないといけない。
これのおかげで世界から犯罪がなくなったという利益もあるけど、裸の自分を常に監視されていると思うとやっぱりいつまでたっても落ち着かなかった。
「それじゃ、今日も気をつけてね」
「うん、いってきます」
お母さんに見送られて玄関を出る。
家から外に出ても首輪の効果で寒さ自体は感じない。
だけど、裸で屋外にいるという認識のせいか体がひとりでにブルッと震えた。
せめて手で胸や股間だけでも隠せたらと思うんだけど、その程度すらも今の私たちは許されていない。
意識してはもちろん、たとえば曲がり角で男の人とばったり会った際に反射で隠してしまうことすら罰の対象になるくらいだ。
だから今の私を含め、ほとんどの女子は登校中は手枷で両腕を後ろに拘束して学校に行く。
これは別に支給品でもなんでもないもので、まさかこんな革手錠がバカ売れする日が来るなんて半年前の時点で予想していた人なんていないだろう。
「よかった、だれもいない」
道に出る前に首だけ出して左右を確認すると、幸いにも他に通行人はいなかった。
この時間帯、誰とも会わず学校まで行くのは不可能だけど、少ないなら少ないに越したことはないのは当たり前。
ぐずぐずしていると誰かくるかもしれない。
私は覚悟を決めて道に出ると、こころもち早足で歩き出した。
だけど、ラッキーだったのは本当に最初だけだった。
学校と家のほぼ中間にある公園にできた人だかりに、私は思わずため息をついてしまう。
というより家の前に人がいなかったのはこれのせいもあるんだろう。
以前は近所の人たちの憩いの場として機能していた公園。
私も帰りに寄り道して友達と日が暮れるまでおしゃべりしていた事もある。
けれど、今ではそこは憩いの場とは完全に正反対の役割を負わされていた。
嫌な言い方をすれば公開処刑場。
彼らの作った決まりを破った人間が大勢の人の前で罰を受ける場所。
正直言えばこのまま見なかったことにして迂回してしまいけど、今この瞬間もどこかから監視されているかもしれない。
もし気づいた上で迂回したことがバレれば大変なことになるから、このまま足を進めるしかなかった。
「美紀ちゃん……」
公園の中が見えるあたりまで近づいたところで、罰を受けているのがよりにもよって知り合いだということに気づいて、その場に崩れ落ちそうになった。
彼女は近所に住む私より2つ下の後輩だ。
中学の頃部活が同じで帰る方向が一緒だったから、私が引退するまでは大抵一緒に帰っていたし、
私が進学してからは少し疎遠になっていたけど、それでも道で会えばおしゃべりをするくらいの交流はあった。
彼女は公園の真ん中に設置された磔台に、同年代の子に比べて随分小柄な体を×の字に大きく開いて拘束されている。
もちろん身に着けているのは首輪だけ。
かすかに膨らみ始めたばかりの胸や、まだ産毛くらいしかない股間も、数十人はいるだろう大勢の人たちjの目に晒されている。
入り口にある電子掲示板を見ると、彼女は登校中に腕で体を隠してしまったらしい。
何日かに一度、こういうかわいそうな子が出る。
急に需要が跳ね上がりすぎて手錠の供給が追いついていないから、人によっては普通の紐とかで代用しているのだ。
だけど、専用の手錠と違って普通の紐できちんと手を拘束するのは難しい。
強く縛りすぎれば血の流れが悪くなるし、緩ければ解けてしまう。
そして1度解けてしまえば自分で縛りなおすのは不可能なわけで、そうなってしまえば後は意思の力だけで手を抑えておかなければいけない。
それは本当に難しいことで、彼女は結局失敗してしまったんだろう。
罰の内容は公園で磔にされた状態で1時間我慢するというものだった。
強制的に恥ずかしい姿を晒すことで耐性をつけさせるのが目的らしい。
そして、通りかかった人は最後まで彼女を見ていなければならないことも掲示板には表示されていた。
従わなければ同じ罰を受けさせられる。
1時間、それは想像しただけでも気が遠くなりそうな時間だ。
私は心の中で彼女に謝りながら、人の輪の一番外側に加わることしかできなかった。
外側の人からも見えるように、高さ2メートルくらいのところに掲げられた美紀ちゃんの体。
硬くつぶられたまぶたの端からは幾筋かの涙の跡も見て取れる。
そして、その全身にはうっすら汗が浮かんでいた。
肉体的な暑さや寒さは首輪が調整してくれる。
だから、最初この罰を受けている人を見たとき、その汗は見られていることによる緊張から来るものだと思った。
だけどそれは違う。
「んっ……ふ、ぅ……」
ぎゅっと噛み締められた唇から時折漏れる吐息。
加えて、なにより汗以外の液体で濡れた股間から内股にかけてが彼女が受けている責め苦を雄弁に物語っていた。
よくよく見てみれば、控えめな胸の膨らみの中心でピンとたった乳首が上下左右に不規則に揺れている。
股間も、かすかではあるけどうねうねと波を打って、そのたびに透明な液体が搾り取られるように溢れ出してきていた。
「やっ、あ……だめ、もう、いやぁ」
そうこうしているうちにも彼女の息はますます乱れ、肌も目に見えて上気してきていた。
また一滴、大粒な涙が頬を滑り落ちていく。
その原因は例の監視装置。
あれが透明なまま彼女の敏感な場所を責め立てているのだ。
性的に昂ぶった姿という、ただの裸より何倍も恥ずかしい姿を晒させるために。
2メートルぐらいの高さにあるせいで、地上から見上げるとどうしても股間に視線が行ってしまう。
少しでも刺激の元凶から逃げようとしているのか、それとも無意識のうちに体が快感を欲してしまっているのか、腰がカクカクと前後に揺れ動いていた。
「……っ!」
さすがに見ていられなくなって、私は思わず視線を下ろしてしまう。
だけどそれがまずかった。
集まっている人の半分以上は男の人だ。
おじさんもいれば、私たちと同じくらいの男子もいる。
彼らの股間がちらりと視線の端に映り、わたしは慌てて視線を上に戻さざるをえなかった。
心臓が胸の中でバクバク暴れる。
私がされているわけでもないのに、全身がカッカと熱を帯び始める。
気のせいか変なにおいがかすかに鼻をくすぐるし、周りの人の息遣いも荒くなっているのがわかった。
「あ、あーーーーっ!」
そんな中で、美紀ちゃんが全身をガクガクと震わせて絶頂に達してしまう。
磔台の横にある時計によれば、彼女の罰の時間はまだ半分以上残っている。
興奮した男の人たちの中で裸でいるという状況。
それも手錠で後ろ手に拘束されているから何かあっても抵抗なんてできない。
もちろん理性では、そんなことになればすぐにあの監視装置が男の人を気絶させてくれるとわかっている。
それでも、一度その可能性を想像してしまうと完全に拭い去るのは不可能だった。
逃げ出したい。
だけどそんなことをすれば今度は私がこの人たちの中心に引き出される。
そこからの30分と少しは、本当に気が遠くなるくらいの長い時間だった。
以上です
結構難しいな。
エロくする理由をごちゃごちゃ付けるとSFみたいで本題から逸れる。
結局ホワイト家族がヤッてたり救急救命がハメ方に変わってたりするような唐突なのが趣旨に合ってるのかも知れん。
MC系と相性いいよね
でも設定説明や仕込み描写に偉く時間かかる弱点は同じという・・・・
設定だけで力尽きてるんじゃねえっすよ
>>68>>79 お二方ともGJ。正直、濃いエロというわけではないのに
異様に興奮した。続きがあるなら期待したい。
>>80 情報thx
個人的には1話の作者さんの書いた話が一番面白かった。
MC系って何
マインドコントロール→MC
催眠とか洗脳系の話のこと。
ハマー系のことだよ
MC…MARINE COPES 海兵隊の略…では無くマインドコントロールの略
某真理教団、ドイツも研究していた事がある。
MCあくしずのことですね、わかります。
らぶえっち好きの妄想劇場というサイトに
MCで世界の常識を塗り替えられた話があったな
>>81 エロくする理由をごちゃごちゃ付けるとSFみたいで本題から逸れる。
この発言は正鵠を射すぎてるw
多いよね。何故こういう世界になったのかという説明や、世界設定に力を割いて、
それだけで力尽きたり、こだわりすぎて別方向に言ってしまった奴が・・・・。
人、それを設定厨という!
設定は流れ星に「世界がエロくなりますように」とか願ったとかでいい。
朝、起きると自分を嫌っているはずの義妹がフェラをしていた。
異常な状況に心臓をドキドキしながらも、学校へと向かうため電車に乗る。
たいして親しくもないクラスメートの女子に痴漢行為を望まれる。
見れば回りの女子もそれぞれほかの男子に痴漢されている、それをおかしいと思う者もいない。
初めての痴漢で心臓が破裂しそうになりがらも学校へ、校門では荷物検査が行われている。
煙草を見つけられた奴は女子風紀委員と後背位、タバコが奪う体力を体をもって説明される。
教室に向う廊下では美人で有名な先輩が4P、余裕顔で混じる?と聞かれる、混乱した頭で丁寧に断る。
これは夢だと思い始めたころ、美人英語教師が半裸で、バイブやローターをつけた状態で入ってくる。
それに突っ込みを入れる生徒はおらず授業開始、主人公だけは目が釘付けで思考停止。
そんなとき隣の胸の大きい女子生徒が手を挙げる「先生、○○君のちんこが大きくなっています。治めていいですか?」
自分の名前を呼ばれて驚くが、むりやり向きを変えられチャックを下され、パイズリ。射精させられる。
昼休み、友人たちと食事。座位でセックスしたまま。あまり食べられない。
放課後、女教師に授業に集中していなかったと注意され、罰として犯される。
ふらつきながら帰る途中、女子バレー部のボールがぶつかる。お詫びとして女子たち数人に奉仕される。
帰りの電車、やっぱり痴漢。
なんとか家に着くと風呂、義妹と入る、当然エッチに。
風呂から出ると父とまだ若い義母がセックス中、そのまま義妹と4pに。
食事中もセックス。テレビを見ながらの団欒もセックス。
一緒に寝るとせがむ義妹を、土下座して断る。これ以上は死ぬ。
電気を消して布団に入る、ふと窓の外を見れば流れ星、主人公は祈った。
「昨日の願いはなかったことに、世界を元に戻してください」
朝、起きると義妹が騎上位をしていた。
のようなssをだれか書いてください。頼みます。
人に頼む前にまず自分からを忠実に実行しすぎてて吹いたw
男視点の話が多いが女視点も萌える
>>96 GJ!!w
『あまり食べられない。』の情けなさがいい。
>>96 実に良いw 自分も何か書かねばって気になる。
102 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:27:43 ID:Ygc3OUC9
>>63の続きを書いてみました。
要救助者男子までは行かず、休み時間で力尽きました。
非常に拙いかと思いますが、意見有れば書いていただければと思います。
あと、
>>70のおっしゃるとおりなのですが
ゴムを必ずつけるように〜 という部分を入れようとしていたのですが
抜け落ちてしまったようで・・・すみません。
103 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:28:54 ID:Ygc3OUC9
チャイムが鳴って、講師が、自由に訓練してもいいよ、と
意味深に(とはいっても、その意味は明らかではあるが)言い残して
休み時間にした後のこと。
風紀委員の新藤さくらは、教室でクラスメイトの渡辺幸助に突かれているという
非日常的な状況に異常な興奮を感じていた。
だからだろうか、処女をこの場で捨てているはずなのに
先ほどまでの20分ほどの「訓練」で、彼女はもう何度も軽い絶頂を感じていた。
制服は風紀委員らしく、校則に法った完璧な着こなし。
今ひとつ違う点は、校則違反にはならないが、ショーツ一枚が
取り去られているということだった。
スカートの内側に侵入してくる異物を下の口でしっかりとくわえている。
少し厚手のチェックの布が視覚的な確認を妨げていたが、
それが却って彼女の興奮を増幅していたと言って差し支えないだろう。
一方の幸助は、緊張からかなかなか射精までたどり着けてはいなかった。
もちろん、これは訓練であるから射精は必要ない。
しかし、避妊具をつけての性交だから別に射精しても問題はない。
(「ゴムをつけるのは、感染症を防ぐためにもちろん必要な行為です」という
にこやかな指導を忘れるわけにはいかない。これは授業なのだから。)
射精しても問題ないのならば、精を放ちたいというのが男の心情というものだろう。
彼に残されているのは短い休み時間のみ。
幸助は射精に向けて、スパートをかけるべく激しく腰を打ち付けていった。
104 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:29:33 ID:Ygc3OUC9
すでに、体位は松葉崩しから正常位へと変化していた。
訓練の終了の合図でさくらの白く細い両足は、
幸助の肩まで担ぎ上げられ、さくらの桃色脾肉が丸見えとなっている。
パンパンと肉同士が激しく打ち合う音が教室中に響いていた。
「わ、渡辺、もう、もう、ら……らめぇ。や、やめてぇ」
「はっ、ああ、もうちょっと、もうちょっとだから、新藤、さ」
逝きっぱなしの状態にされてしまっているさくらはなんとか
この快楽の苦しみを解き放ってくれるように
すでに回らなくなっている舌で求めるのだが
短い休み時間をつかってフィニッシュをもくろむ野獣には
そんな声が届くわけがない。
「お、っ、、お願が、いだあぁあから、もう、、、ああっ」
「う、うるさいって、はっ、おまえも、きてるんだろっ、っ」
「で、でも、ぁあ、いき、イキすぎて、あぁぁぁっ」
「はっ、うるさいぞっ」
幸助はさくらの唇を奪うと、そのまま密着度を上げ、
限界と思われるまでペースをあげていく。
激しさを増す打ち付けあいは、次のチャイムが鳴る直前まで続いていた。
105 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:30:12 ID:Ygc3OUC9
……
休み時間、「続き」をしていた生徒はもちろん、幸助とさくらだけではなかった。
クラスでおしどり夫婦とあだ名をつけられている
今宮芳樹と桜ノ宮雅のカップルも、教室内でのセックスという異常な事態に
普段以上の興奮を見せていた。
思えば、グループ分けで別のグループに
なってしまいそうになったところから話は始まっていた。
「なあ、次の時間どうする?」
「次の時間って?」
昼休みの弁当を食べている芳樹のもとに、幸助が弁当を持って近づいてきた。
勝手に前のいす(ちなみに、さくらの席)を占拠すると
「なんか、やっちゃうってうわさなんだけど」
「は? お前暑さで頭逝っちゃってるんじゃないだろうな」
「いやいや、だって、去年は人工呼吸と心マだったじゃん。
今年は、なんだっけ、えっと、あ、意識、意識……。
まあ、いいや、その意識ナントカをやるってことで」
「意識復帰活動な」
「そう、それで、やっちゃうらしいよ」
「だーかーらー、なんでそういう風になるんだよ。
だから、彼女の一人もできないんだっつの」
「本当だって。で、そのパートナーを席順で決めるんだって」
「その情報どっから?」
「一個上」
友達と食堂に行っている雅の顔が一瞬思い浮かぶ。
そんな非常識な授業があってたまるものか。
しかし、もし、そうなら……
106 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:30:52 ID:Ygc3OUC9
「もしも、席順のとおりならお前は新藤と、
で、俺がお前のカノジョとってわけ。
いやー楽しみだなあ。結構、大きいしな、おっぱい」
「やめろっ!」
芳樹は思わず叫んでいた。
親友の言葉は残酷だった。
もし……もしもではあるが、雅の体が他の男に喰われていたら。
――耐えられない。
「あ、ことの重大さに気付いていただけましたか?」
「で、どうしろと?」
「きっとさ、教室内でヤれるってなるとすごく興奮すると思うんだよね」
「いや、むしろ恥ずかしくてなにも出来ないと思うぞ」
「例年すごいらしいよ」
「噂話はいいから、続けて」
「簡単じゃない? 席を変えればいいだけっしょ。
芳樹は向こう。俺はこっち」
席を変えるくらいの事なら、そんな軽い気持ちで動いたわけだが・・・
幸助にはお礼しないといけないな。
何をおごってやるものか。
雅の恥丘をなるべくスカートで隠すように
雅と対面座位でつながりあっている芳樹は「続き」を始めてからは
特に幸助に深く感謝していた。
もしも、あのまま席を移動していなければ
雅の体に他の男がもぐりこんでいた。
俺の体を他の女に入れなくてはいけなくなっていた。
それだけではない。
休み時間も教室中でよがりあっているのだ。
もしかしたら、ずっとそのまま――。
実現性が高い想像だけにぞっとする。
107 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:31:43 ID:Ygc3OUC9
「はっ、ね、ねぇ」
「ん?」
腰の動きをゆっくりにして彼女の問いに集中する態度を見せる。
「幸助? いま、なにかおかしなこと考えてたでしょ?」
「え、いやそんなことは」
「つながってるとき…ううん、その前から私ことだけ考えてなきゃだめじゃない」
小柄で童顔なくせに巨乳ということもあってか、少し小悪魔的な要素が入る雅は
どんな男でも魅力的に写るだろう。
そんな、彼女を独り占めに出来る芳樹はなんと幸せ物なのだろうか。
「ねえ、席順入れ替わってくれたこと、渡辺君に感謝してるんでしょ?」
かなわない。
降参するのもなんだから、無言で腰の動きを強くしていく。
「あんっ、こ、こらぁ。はっ、あ、だ、だってね、渡辺もこの方がっ、あぁぁ。
こら、そこ、だめだって」
「もう何度もついてるからな、いいところは何度でもついてやる」
Gスポットを完全に捉えた、幸助の動きは、フィニッシュに向けて
スパートをかけていた。
「もう時間もないからっ、なっ」
激しく腰が浮き上がって、戻る瞬間に
目隠しの意味を持たせていたスカートがめくれ上がり
二人の結合が教室に公開される。
「ら、らめ、らめらって、もっ、もどさないいぃと、みな、み、見てるよ」
「はっ、あ、いいじゃないか、もう、見せたって、さぁ、あ」
休み時間も終盤となり、早めに「実習」を完全に終了させたカップルが、
おしどり夫婦のセックスを見物に周りを取り囲んでいた。
108 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:33:19 ID:Ygc3OUC9
「すごい…」
真っ赤になりながら顔を隠すものもあれば、
「あの体位って男のほう大変じゃない?」
「でもでもっ、女も動きやすくて楽しめそうだよっ!」
さらなる快感をもとめようと、”ベテラン”のセックスを参考にしようとするものも。
雅は全方位から見られているという事実にさらなる興奮を覚え
普段のセックスでは考えられないほどの喘ぎと痙攣をもって
絶頂に達するのであった。
「で? 渡辺のことって?」
芳樹は、いつもよりも大量の精を受けたコンドームを結びながら
さっきのことについて雅に問いかけていた。
「し、しらないわっ。勝手にピッチ上げるなんて、レイプもいいところなんだかねっ」
「だって、時間がなかっただろ?」
「ふん、あれを見て、何か分からないのなら、私の彼氏、失・っ・格・ね」
雅の指す先には、15組中最後まで残ったさくらと幸助が
いまだに激しく体を打ちつけあっている姿があった。
「きてっ、あっ、い、いきっ、ぱなしっ、いいあぁ」
「あ、あ、あ、あ、いくぞ、はっ」
―――。
109 :
人命救助訓練:2008/08/26(火) 02:34:49 ID:Ygc3OUC9
以上です。
ごめんなさい、この手のエロが大好きで
妄想がとまらないんです。精進します。
次回予告される職人の人はすごいです。
わたしはとりあえず、欲望の赴くままやりたいようにさせていただきます。
すみません。
>>96 こんな感じ?
【その1】
ああ、こんなことになるなんて、夢にも思っていなかった。
まさか昨日寝る前に願いを込めた流れ星が、本当に願いをかなえてくれるなんて。
目を覚ましたら、普段はとびきりかわいいけれど憎まれ口しか叩かない義妹のゆかりが、
水色と白のしましまパンツをかぶりながら、俺のペニスにしゃぶりついている。
「ふぁにぶつぶついってふの、ほにいはん」
吸ったり、舐めたり、ラジバンダリ。もうやりたい放題。
じゅっぽんじゅっぽん、そのかわいらしい唇に俺のモノが出入りするたび、
本来しまぱんの脚を通す部分から飛び出たツインテールが、ぴょこんぴょこんと揺れ動く。
これはいったいなんの冗談だ。夢か?
予想外の責めに朝っぱらから絶頂に達しそうになる。
「ふたりとも、ご飯よ〜」
「は〜い、いまお兄ちゃんもイきまーす」
下から朝食の時間を知らせる声が響き、それに返事した義妹は俺を咥え込んだ。
うん、確かにイったわ。
(続くかどうかはわからない)
>>109 GJ
日常にエロが溢れるっていいなあ
>>110 ツインテールと縞パンと聞いてもはや初音ミクにしか思えなかった俺ニコ厨
>>107 > 「幸助? いま、なにかおかしなこと考えてたでしょ?
芳樹じゃないの?
うん、すごすぎだろ
115 :
人命救助訓練:2008/08/27(水) 13:50:01 ID:eDz5E2sN
>>112 すみませんでした。
普通に間違えました……。
そのとおりに読み替えてくださいまし。
>>114 ああ、なんかいいな。
その流れで毎日いじめっ娘たちが作った弁当を無理矢理食べさせられたり
休日にもかかわらず無理矢理連れ出されて遊びに付き合わされたり
とか考えたけどエロくなる話ではないな。
「ウイダーインゼリー&ユンケル」なる新製品をコンビニで買った。
……わからん。新パッケージの開け方がさっぱりわからん。
「えっと、こっちからユンケル、こっちからウイダーインゼリーがでます」
茶髪を高い位置で纏め、ウイダーっぽい銀色のチューブトップと超ミ
ニ超タイトなミニスカの新パッケージはそうアドバイスしてくれた。
「あ、そうなの?じゃあユンケル飲ませて」
「……ここで、ですか?」
ここは結構人通りのあるコンビニの前の駐車場である。
「え、無理なの?」
「えっと…その…」
「なんだよじれってぇな」
新パッケージの女の子はしばらくもじもじしてから意を決した。
「わかりました…口、開けてください……」
「ん」
俺は新パッケージのミニスカをたくしあげ、彼女のパイパンに口を付
けた。最近は飲み易さ重視で剃ってる娘が多い。
「んっ…」
新パッケージの娘は馴れてないようで、力みはするもいつまでたって
もユンケルが出てこない。
「…おい、苦しいから早くして。暑いから飲み物買ったのに、これじゃ
余計暑い」
「す、すみません…」
でも、出ない。
俺は無理やり開ける事にした。パイパンの尿道を舌で抉りつつ、腟内
のGスポットを指でグイグイ押した。もう一方の手で彼女の尻を抱き寄
せつつ、アナルを責めた。
「きゃうん!はあああ……!」
ぷしゃあああ!
やっと出たユンケルはちょっとショッパくてエグみが強かった。
喉は潤ったが、今度は腹が減った。
「ユンケル直後でわるいんだけどウイダーも出してくれ」
羞恥に頬を染めつつ、零れたユンケルを拭いていたパッケージが困っ
た顔をした。
「さすがにここじゃあ無理ですぅ……」
「だああ!何なんだよ!俺は腹減ってんの!早く!」
彼女は泣きそうになりながら自慰を始めた。この愛液がウイダーイン
ゼリーなのだが…すっげー出が悪い。
「ああああ、焦れったい。俺がやってやるよ」
「え?いや、あの……ひゃあ!」
いきなり容れた。
「いたっ、痛いですっ!やめてくださいぃ…!」
もう聞く耳は持たない。ゴリゴリしていた中も段々スムーズになり、
ネットリと絡み付く愛液を指でひとすくい舐めてみると、甘い味が口内
に広がった。
「あっ、あああっ…!んあああっ!」
「ふ…うっ」
新パッケージの娘も俺も達したところでようやく10秒チャージである。
ヒクつく彼女の淫口を舐めれば…
「……にがっ!」
自家製カルピスの味が強すぎた。
ペットボトル入りジュース感覚で女性器入りジュースが売っていたらという妄想
GJだ
>>34 へろ文書なら学校がでてくる「はじめてのご挨拶シリーズ」だろ
最初からエロい学園ものだけど。
とっくり亭文庫の「凄交学園」もそうだな。
MCで世界が急にエロく変化だと
E=MC^2の「ビールス・パニック」が力作だな
E=MC^2は学園エロ系の話は結構たくさんあるよね
他人史外伝もそうだし
>>120 「エロくなる」じゃないと思ったから敢えて外した
ほしゅ
124 :
人命救助訓練:2008/09/02(火) 16:38:42 ID:zZLqjPRS
保守代わりにかけているところまで投下
125 :
人命救助訓練:2008/09/02(火) 16:40:20 ID:zZLqjPRS
教室にキノコが15個生えていた。
二コマに渡る特別授業、人命救助訓練の二コマ目は
なぜか、穴の開いた板に男子生徒のペニスを通した状態で始まった。
「はーい、じゃあ二時間目を始めます」
オレンジ色の制服を既に上半身だけ脱いで準備した
消防庁派遣の講師が先ほどの時間とは変わって
明るく教室に入ってくる。
「さっきの休み時間はみんなお楽しみだった見たいだけど
さっき体力を使い果たしちゃった人が多いみたいで
この時間の訓練に入れません。」
講師は、にこやかに、まあ毎年のことなんだけどね、と付け加えた。
「そこで、女子には、訓練に入る前に遭難時の訓練を実施してもらい
男子の元気を回復してもらいます。
女子はラッキーですからね、この訓練は滅多に体験できませんから」
そういうと、講師は適当にある男子のペニスの前に陣取った。
「日本の山には、ペニスに非常に形状が
よく似たキノコが生えていることが多いです。
このようなキノコをスッポンダケといいます。
非常ににおいがきつい物が多く、食べられないという人も
多いことだと聞いています。
しかし、遭難時はそんなことも言っていられません。
幸い男子の精液ににおいもそっくりです。
出したばかりで萎えていますから、
訓練にも準備にもちょうどいいわけです」
講師は、壁から垂れ下がったペニスを手に取ると
一気に口に入れた。
126 :
人命救助訓練:2008/09/02(火) 16:41:22 ID:zZLqjPRS
「うぉぉっ」
「こら、キノコがしゃべりますか?」
講師が厳しく男子に注意すると、もう一度講師はペニスを加えた。
「ほ、ほのようにひて、はすは、へにふをひのほにひはへまふ」
加えたままたどたどしく説明する講師は、壁越しに加えている男子を
上目遣いで射止めた。舌の動き、声の振動が与える快感を確かめているようだった。
壁に生えた15本の垂れ下がったキノコを見て
全女子は例外なく欲情していた。
おそらく一コマ目にこれを行っていたら、逃げ出す生徒も多かっただろう。
しかし、先ほどまでの行為でたがが外れた若い雌は
もっとしたい、もっと突かれたい、もっとイってしまいたい、という思いが
羞恥心を上回っているようだった。
そんな中、さくらは、欲情以外に嫉妬の感情も生まれていた。
講師の加えているペニスは幸助のものだったからだ。
「(さっき、好きだって何回も言ったくせに、あんなに気持ちよさそうにして…)」
先ほどの休み時間をフルに利用した濃厚なセックスを思い出す一方で
節操なく感じている幸助に怒りを感じていた。
「さ、さーちゃん、何でこぶしを握ってるのって……あー」
「あーじゃないのっ。別にあんなやつなんともないんだから」
「じゃあ、なんでそんなにはっきり分かるくらい怒りをあらわにしてるのかなー?」
さくらの親友といってもいい、野田涼子がからかうようにして答える。
「私の相手なんて、村田だよ、クラス一顔悪いし、チンポも粗チンだしさ」
「ち、チンポって……そんな」
「あーらー、さーちゃんはなにままととぶってるわけー。
さっき、衆人環視でイキまくってたくせに」
「だからさ、咥えたいなら、先生に言えばいいのに。
あんなに頭動いてるし、また渡辺イっちゃうよ?」
見れば、講師は調子に乗って頭を激しく動かし始めていた。
127 :
人命救助訓練:2008/09/02(火) 16:43:13 ID:zZLqjPRS
ジュボジュボという音が教室中に響き渡り
何本かのキノコが硬さを取り戻していた。
幸助の真っ赤に染まった顔を見て、踏ん切りがついたさくらは
講師のそばによると、勇気を振り絞って
「せ、先生っっ」
「ん? 何でしょうか?」
キノコから口を離すと、幸助の完全に硬くなったチンポが現れた。
自身のカウパーと講師の唾液で光る肉棒が、さくらには何よりの好物に見えた。
「その、き、キノコゎ、私のものです。返してください」
「まあまあ……」
しかし、勇気を出して叫んださくらの声は講師には届かなかった。
「いい度胸ね、あなた」
そう冷たく言い放った講師は、下半身もあらわにする。
同学年の成熟途中の物とは違う、完全に成熟したそこは
既に濡れぼそり、黒の森の向こうが蛍光灯に照らされ光っている。
「若い子達とやれる楽しさをわざわざ邪魔するなんて」
そういうと、すばやく幸助のペニスをつかむと
壁に背を向け、立ちバックでの挿入姿勢をとった。
腰を近づけながら、二人の粘膜をそっと触れ合わせる。
「せ、先生、当たってませんか?」
板が邪魔になり、下のほうを確認できない幸助は
嬉しそうに講師に尋ねる。
「そう――」
「先生、なにやってるんですかっ、避妊具をつけないでやっちゃいけないって
さっきご自分でおっしゃってたじゃないですか。
それから、渡辺も、嬉しそうに言わないのっ。
さっきのあ、あの、す、好きだっていったのはなんだったのよっ」
妖艶に答えようとしていた講師の声を
さくらの大声がさえぎった。
128 :
人命救助訓練:2008/09/02(火) 16:44:48 ID:zZLqjPRS
いっせいに冷やかし始めるクラスの面々
「おーおー、新藤がお熱いねー」
「渡辺ー浮気すんなよっ」
この状況なら講師も大人の対応を見せるべきだろう。
が、しかし、普段の訓練講習会では当たることがなかなかない
若い雄たちを目の前にして、同じ雌としては引き下がることなど出来なかった。
「うるさいわねっ、いい、講師の言うことは絶対なの。
だから、私もするわよ。いいわねっ」
そういうが速いか、講師が腰を突き出した。
ねちゃ、という音が聞こえたかと思うとずぶりと幸助のペニスが納まった。
129 :
人命救助訓練:2008/09/02(火) 16:46:02 ID:zZLqjPRS
以上です。
壁に生えた15本のキノコを妄想して書いたのですが
この後どうしようかちょっと悩んでいます。
講師とやってしまうか
幸助が引くか
さくらが引き剥がすか
どれも一長一短なので・・・。
GJ
個人的には是非その講師をひっぺがしていただきたい
同じく、講師は引き剥がされてほしい
その後、じゃあ代わりにと芳樹の方に行くと
雅はどう動くのかが少々気になる
個人的にはセックスをまんまセックスとして描かれると普通のポルノになってしまうので
男のとりあいより授業として進行してほしい
世界がエロくなることを祈りながら保守しようか
保守
はい、坂利です。私が来ておりますこの原間瀬町では、現在
原間瀬祭の真っ最中です!元々子孫繁栄祈願の儀式が
始まりといわれ、毎年行われておりますこのお祭には
毎年各都道府県から沢山の方がお越しになっています!
ところで、私の着ているこのハッピですが、これは祭の
参加者が着ることになっておりまして、見て下さい、
胸の下の紐を結ぶことで胸が強調されるんですよ。
最近のハッピはお洒落ですね〜。
勿論裸の上から着るので下がちょっとスースーしますから、
若い子は穴開きパンツを履くことも多いそうです。
ですが、私はあえて何も履かずに頑張ろうと思います!
さて、まずはこの原間瀬祭について話を聞いてみたいと思います。
この祭に15歳の時から10年間参加し続けております、
向井さんです。まずこの祭の内容を教えて頂けますか?
「まず、男女一組になり、女性が男性の首に腕を回し、
足を腰に回します。男性は女性をそのままゆっくり
降ろして挿入します」
俗に言う駅弁ですね?
「はい。挿入したらその姿勢のまま規定のコースを
一周し、戻ってきたらこの広場で乱交です」
なるほど。完走できる人はあまりいないんじゃないんですか?
「そうですね。毎年一割ぐらいですね」
そんな中、向井さんは毎年完走していると
お聞きしましたが、ズバリその秘訣は?
「まず足腰を鍛えることですね。そして精力をつけること。
何度も射精することになりますから。
幸い私は生まれつき絶倫でしたが。
あと、実は腕力もかなり必要なんですよ」
どうしてですか?
「途中で女性が失神するからです」
なるほど〜。ありがとうございました。
さて、そろそろ私も参加したいと思います。
では向井さんお願いします。
「はい、では私に捕まって下さい」
はい、首に腕を回して腰に足を回しました。
そして向井さんのモノが私のアソコにゆっくりとゆっくりと…
ああああぁぁっ!
「すみません、一気に入れてしまって。大丈夫ですか?」
大丈夫です!イってしまいましたが大丈夫です!
それでは私は出発しますので中継は以上です。
原間瀬町より坂利がお伝え…ああっ…向井さん、
そんなに揺すらないで、向井さんの太いのに、
私の、おまんこが、え、抉られて、あ、また、
イきます、イきます、イく、あああああぁぁぁ!!
GJ!
さて、…原間瀬町は…と
GJ !
>>138 場所がわかったら、緯度経度で教えては貰えまいか
Gxxgle mxp の Strxxt vixw に写っていないかチェックする
GJ
孕ませ町
色々ネタ思い付くけどどれもありきたり・二番煎じなんだよなぁ
風邪ひいて病院行ったら美人女医と美人看護士に…とか
学校自体は至って普通なのに保健の授業だけ実地とか
会社で出されるお茶はM字開脚したOLの股間から直接飲むとか
そんな保守
グッドだ
大学は無試験全入の世界なのだが、卒業試験として、必ず試験官の前で性行為を行い
その試験でパス出来ないと卒業できない世界。
卒業出来ないと体に落伍者の烙印を押され、一生奴隷働きになるため、皆必死だ。
毎年高3の1月頃になるとクラスがざわめき、カップル作りを始める。
互いに技巧について情報交換。
処女童貞のままと言うルールがあるため、本番こそ行わないが、
授業でも卒業試験対策として、先生から実地訓練も行われたり、
休み時間はみんな絡み合ったりしている。
そんな中、今一つ空気に乗れず、相手も見つけられず困っている主人公が、
一人の少女と出会い、普通の恋愛から徐々に仲を進展させ、
本番ぶっつけのぎこちないセックスで卒業試験に望むという
妄想ストーリー。
>>12の「みかにハラスメント」見つけたんで買ってみた
1話が恥ずかしいの基準が反転し、女は上半身裸が当たり前で
服を着ると痴女というこのスレ向きな話でとても良かった
2話の知能を持った犬に学校が支配されて犬耳犬尻尾、
リードをつけられ四つん這いにされて、というのも良い
少年誌掲載なのが非常に残念
保守
保守
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 21:04:44 ID:u2mw+g2l
保守
>>146 散々既出な漫画を今更得意気に「買ってみたw」ですか…。
152 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 10:51:50 ID:q9cwyors
>>150 わざわざ、嫌味たらしいレスをする必要がどこにあるんだ…
エロい=セックスだけじゃないはずだ
目が覚めたら地球上で男が主人公1人になっていて、周りは男が1人しかいないっていうのが当たり前の世界
男が1人しかいないんだから、男用の設備があるはずも無く全て女子と共に行動する
トイレや更衣室、学校の授業だけでなく全寮制の寮で、男を意識しないで行動する女子にドキマキしっぱなしの主人公
そんな感じの設定の話が読みたい
最後は勿論全員を彼女にしてはーれm(ry
みんな男のことを知らないのをいいことにウソ常識を教えまくると楽しそう
・男の挨拶はちんこを相手の顔面になすりつける
・勃起したらみんなで褒め称えないと失礼
・男に「肛門見せて」と頼まれるのは女のステータス
・男に注意したり叱責するときはちんこにキスしながら
・男に脱がされたら一ヶ月間は着替えても同じ脱がされ方で着こなす
・男はサインペンで女の尻をメモ帳がわりに使っていい
文面が「カレー食いたい」内容だろうと男の前では常に生尻メモを見せ続ける
・「おい、穴!」と呼びかけられたら尻を好きにさせるのは何気ない親切
・男のおしっこは女の腸内にするものだから女性は常に腸内洗浄を心がける
自分で教えるのもいいが、一夜にして変態常識がまかり通る世界になり
こんわくする男主人公の話もいいな
主人公は世界で唯一のSEXできる男になっていて
街の外に出ると女たちが強チンしようと襲いかかってくる世界ですね。
あれ?それってボディ○ンクエスト2?
・スカートは股下0cm以下
・ブラウスのボタンは基本的には留めない
・膝と膝がくっつく座り方はしない
ソフトにこんな常識の世界という妄想をしてみたが…
視覚的なものはそのうち慣れそうだなぁ
なんかの原因で主人公が超フェロモンを放つようになってしまう
主人公が異性と一緒にいて普通に話とかしてるだけで相手が勝手に発情する事態に
周りに人がいる状態でも、電車でも、教室でも、会議でも、主人公は無差別に発情させてしまう
どんなツンデレも主人公と三十秒話しただけで下の口がぐしょぐしょ
恥ずかしがっても理性で押さえつけても、勝手に身体が反応するのだ
そして主人公の方も、フェロモンが出るのを自分では制御できない――
そして、日に日にその効果は強まっていき……
とか。
>>160 最終的に、街中の女達が暴徒と化して襲ってくるのですね…わかり(ry
日直の女子はクラスの男子で自由に身体を触ったり脱がしたりして良い事になっている学校
日直になるのを楽しみにしてるエロい女子とか、いやだから代わってくれって言って先生に怒られる女子とかいる
出席番号一番の女子は学年が代わるといつも最初にヤられる
>160
似たような設定のマンガが昔ジャンプにあった気がした。
角刈りグラサンの時代遅れの番長面だったが。
>>163 俺はむしろ日直の男子はクラスの女子で自由に身体を触ったり
脱がしたりして良い事になっている学校がいい
楽しみだった日直になったのにスルーorからかい程度の
ことしかしてもらえない男子多数の中、
常に裸にさせられ面白半分で勃たなくなるまで
射精させられるいじめられっ子や
可愛いからとベタベタされるも抱っこ止まりで
生殺し状態のマスコット系ショタっ子とか
>>165 お前とは住む世界が違うと思った
いや批判的な意味でなく。むしろ尊敬した
むしろ日直は異性にいろいろされるでいいじゃん!
で、校則的には同性にいろいろするのも禁止されておらず
男にだけ都合がいいとかより皆平等な方がいいな
男も女も明るく楽しくエッチみたいな
もしくはデメリットの存在
例えば脱がしたり触ったり女の同意ありでヤるのはいいけど
女の同意なしにヤっちゃうとホモの生活指導の先生にアッー!
どうせなら理不尽なぐらいが興奮する
恥ずかしいけど日直だからいきなり教室で胸触られても仕方ない
イヤだけど日直だから下着取られて授業受けさせられても仕方ない
日直だから黒板拭きながら尻撫でまわされても仕方ないし
昼休みに男子に群がられてみんなで犯されても仕方ない
むしろ日直なのにわざと何もされなかったらいじめ
でも彼氏がいる子と生理の日は断っていい
日直は、校門で登校する生徒の下着をチェックして、違反者の下着はその場で没収する。
舞踏会でスカートの両わきをつまんでおじぎする感じで、
生尻を出して両手で肛門むき出しにするのが上品なあいさつ
という世界をキボン
>>165 良いね。
多分お前とは同じ世界に住んでる
常識改変が大好物な俺にはすばらしいスレだ!
>>96を勝手に改変してみた。正直すまんかった。
朝、いつも通り学校へと向かうため電車に乗る。
すぐにおかしいことに気づいた。一緒に電車に乗っている女子高生のスカートが異常に短いのだ。
丈は股上3〜4cmくらいで、立っているだけでパンツが見えてしまっている。
しばらく眺めていると、近くに立っていたクラスメートの女子が僕の手を握り、そのまま自分のお尻に押し付けた。
驚いて彼女を見ると、「どうしたの? 早く手を動かしてよ」と言いながら、僕のズボンのチャックを下ろして
中に手を入れ、股間をまさぐり始めた。
見れば周りの女子もそれぞれほかの男子に痴漢されている。それをおかしいと思う者もいない。
思い切って僕は彼女のスカートの中に手を入れ、お尻を撫で回した。
そうしているうちに降りる駅に到着。みんな何事もなかったように電車を降りる。
危ない危ない、もう少しでパンツをはいたまま射精してしまうところだった。
学校へ向かう。校門では風紀委員による服装検査が行われている。
僕は制服を着崩したりしていないから大丈夫だ。
そのまま通り過ぎようとしたら、風紀委員の女子がいきなり僕のズボンを下ろし、パンツを露出させた。
僕の白いブリーフを眺め、しばらくして「はい、OKです」と言って元通りズボンをはかせた。
周りを見てみると、女子はスカートをたくし上げ、男子はズボンをおろして下着を見せ、検査を受けている。
どうやら服装検査の対象は下着だけらしい。でも合格の基準がよくわからない。
教室に向う途中では、階段を上がっていく数人の女子生徒のスカートの中が丸見えだった。
丈が短いのにまったく隠そうとせず、それどころか軽くスカートをつまみ上げ、後ろから昇ってくる人に
パンツが見えるようにしている。
これは夢だと思いながらも授業開始、美人英語教師が教室に入ってきた。
上半身はシャツを大きくはだけてブラジャーが丸見え、下半身は股上15cmのタイトミニで
ストッキング越しにパンツが丸見えだ。
それに突っ込みを入れる生徒はおらず授業開始、僕は目が釘付けで思考停止。
次は体育の授業。今日は水泳だ。
着替えるために、男女それぞれ別の教室に移動……したりせず、全員一斉にひとつの教室で着替え始めた。
男子も女子も、堂々と制服・下着を脱ぎ、水着へと着替える。タオルで隠すようなこともしない。
今まさにパンツを下ろそうとしている女子や、ちんちん丸出しのままバッグを漁って水着を探す男子など、
恥ずかしがっている生徒はひとりもいない。
自分一人だけ恥ずかしがっているわけにもいかないので、僕もちんちんを丸出しにして着替えることにした。
その後、どうにか水泳の授業が終わって(授業中、プールの中で女子にさんざん股間を撫でられたが)教室に戻り、また制服に着替える。
すると近くの席の女子が、「あっ……替えの下着忘れちゃった。最悪ぅ〜」とつぶやいたのが聞こえた。
どうやら今日水泳の授業があるため制服の下に水着を着て来たが、授業が終わった後に着ける下着を忘れてしまったらしい。
しかしその女子はそこまで気にしていないようで、水着を脱いで体を拭いた後、ノーパン、ノーブラで制服を着た。
夏服の薄手のシャツからは乳首が透け、短いスカートからは大事なところが見え隠れしている。横目で見ていて興奮する。
昼休み。トイレに行くと、男子トイレであるにもかかわらず、そこは当然の如く女子生徒がいた。
小便器に向かって用を足す男子の様子を後ろから覗き込んでいる。どうしようかと思っていたら、一人の女子が僕に話しかけてきた。
「○○くん、おしっこするんでしょ? 早く見せてよ」
どうやら男子が用を足すところを女子が見るのは当然のことらしい。僕は言われるがまま、用を足すところを女子に見せた。
放課後。帰る途中、ふとテニスコートを見ると、女子テニス部員が練習していた。
2人がコート内で打ち合い、数人がその様子を直立で見学している。立っているテニス部員を見ると、お尻の半分も隠さないくらい
スコートが短かった。しかもアンスコをはいておらず、生の下着が丸見えだ。
当然、試合で動き回っているコート内の2人は、スコートがひらひらとめくれ上がっている。
もはやこの状態ではスコートに下着を隠す力はなく、下半身は下着のみでいるのと同じだ。
しかもひとりはパンツをはいていなかった。よく見ると、水泳のときに替えの下着を忘れた子だ。下半身丸出しでラケットを振っている。
白・ピンク・水色と様々な色、無地・縞々・水玉と様々なデザインのパンツを堪能(ついでに大事なところも)したし、もう帰ろう…。
ここまで明けっぴろげなのに調子にのって「やらして」「まんこ見せて」
と言ったら急に「変態、キモッ!」とか言われたりしてw
「もっといやらしい目で見なさいよ!!」とか言われるのだろうか。
美術の時間は隣の席の子と向かい合わせになって
ヌードデッサンだろうな
お互い描いてる姿を描くよりも、一定時間ごとに
描き手とモデルを交代の方がいいな
授業中に鼻血を出すと保険委員が保健室に連れて行ってくれて、フェラ、手コキ、スマタで抜いてくれる。
最近ハーレムスレに投下された作品の続きが楽しみでならない
ありきたりな妄想だけど SEX がスポーツとして認知されてるっていいよね
スピードとか数とかを競ったり芸術性なんかを競ったり
でも男子団体とか男子ソロとかはノーセンキュー
『全国精液早飲み王選手権』
・参加者の女性は用意された男性にフェラをし射精させる
・精液は全部飲まなければならない
・男性はわんこそばのように次々と用意される
・制限時間終了時に射精させた人数が一番多い者が優勝
・優勝するには卓越したテクニックの他に強靭な胃と顎が必要
183 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 20:56:47 ID:zqPiWEvW
>>181 谷亮子みたいな奴の痴態が全国放送されるわけだが・・・
そういうのは芸術点が低くて全国レベルの大会には出られないとかなんじゃね?
そして誰もいなくなった。
186 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 19:01:00 ID:q72WmaY5
インピオスレに報告させていただきます!
ちょっとオセアニア行ってくる
>>182 亀レスだが森奈津子の本にオナニーがオリンピックの正式種目に登録されるという
アホな百合小説があるぜ
>>190 『姫百合たちの放課後』の中の「花と指」って短編
まあギャグみたいなもんでそれほどエロではないけどw
192 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 19:59:00 ID:+jaVkKEj
じゃあさパーティとかでやるが普通みたいな感じで行こうぜ
小中高でも行事でそんなのがあるみたいな
「クラス対抗リレー」みたいな
みんな朝練と放課後練習して一緒になって頑張って青春の1P刻んでイク!みたいな
このスレの言ってるシチュって、エロく『なる』じゃなきゃダメなんだろうか……例えば
・女生徒は男に求められたら断らない
・ゴムをつけさせてはいけない
・学園の女生徒はすすんで男を求める
みたいな感じの校則があって、それが当然のようにまかり通ってるのとかは、スレ違い?
………まぁ、それを書こうとすると、MCになってしまいそうなんだが…
それ学生たち自身はエロいと思ってないかもしらんが
読者からすればエロくなる以外の何ものでもないw
>>194 てことは大丈夫なのか…
いや、ようは、エロくなっていく過程が重要なのかと思ってな……
結果派と過程派に割れて争うなんて贅沢を言ってられない過疎スレです
ですねー……
携帯だけど、頑張って書いてみるよ。このスレ、結構好きだし
198 :
アイスランド:2008/11/17(月) 00:37:56 ID:34zg22Vp
SM板って、途中から「愛のない惨酷な虐待をするのがSM」みたいな
SM板から見てもキモそうな人たちがスレをのっとりだすからいやだなー。
9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界
スレがそうだったから。
つまり、SMのはずかMがいなくなってひたすらSが犠牲者に惨酷行為をするだけになっちゃうという。
どっかのスレでスゴく納得したんだが、
そのSの人は自分がされたいことをMにしたいらしい。
Sを極めるとMになるとはこう言うことかと思ったね。
なるほど、スレの中にMが居ないのは書き込んでる人がMだからか。納得した。
このスレみたいに、エロいのが当然になっちゃう世界感を、
「普通に生活してると背徳感がなくてエロくない」と否定する人が居るたび
「モニタの前の自分が『こんなエロいことを普通にするとはなんて変態な世界だ!』
と強く意識することで背徳感を忘れないようにすればいいのに」と思ってたのに
同じ失敗をしてしまった。
> このスレみたいに、エロいのが当然になっちゃう世界感を、
> 「普通に生活してると背徳感がなくてエロくない」と否定する人が居るたび
> 「モニタの前の自分が『こんなエロいことを普通にするとはなんて変態な世界だ!』
> と強く意識することで背徳感を忘れないようにすればいいのに
もっと進むとエロくないのがエロいという境地に達するんだぜ
風祭文庫→アスリート→相撲→19話流行
ってかなりツボに来たんだが、皆知ってた?
205 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:19:02 ID:PZqZMsB2
>>201 Mを極めると相手のどこをどう攻めれば
いいか直感でわかるようになってSになって
しまうって話なら聞いたことあるw
人命救助訓練の人の続きはもうないのだろうか…
男が生まれなくなった日本。
その割合は女30人に対しておよそ1人。
原因は不明だったが、政府は恐れをなした。
このままでは、加速度的に人口が減少してしまう。
そうなれば、日本はもうおしまいだ……
そんなときに立ち上がった文部科学省と厚生労働省。
彼らの出した政策は、ど肝を抜いたものだった。
「高校生、クラスハーレム計画」
男をクラスに1人だけ配置し、残りを全員女子に。
高校入試を利用し、男女の割合を操作。
全クラスハーレム状態を形成。
男はクラスの女なら自由に抱いてよいし
女は抱かれるために努力しなくてはいけない。
妊娠すれば報奨金、3年間で孕まなかったら進学はかなわず肉体労働。
そんな世界の出来事。
少子化も加速したこの世界の高校は
一学年3クラス、というのがスタンダードだった。
そんな、9人の男のうちの1人が、田中 男太郎だった。
男児の誕生を喜んだ親戚一同が
男を強調したいがためにつけた名前。男太郎。
それほど男児はレア種族だったのである。
「あー、委員長だ。おはよう」
男太郎はクラス委員長に挨拶をする。
もちろん挨拶は女性器の愛撫。
後ろからスカートの中にいきなり手を突っ込む。
「あっ、お、おはよう、太郎様」
整った目鼻に、少し小さめの口。
黒の細いフレームのめがねをかけている。
振り向いた委員長は美人だった。
男が減少し始めたあたりから、美人の率が飛躍的に上がったらしい。
遺伝子的には当たり前なんだけどね。
「うん、今日はノーパン? 代わり映えしないねー」
「ノーパンのほうが、挿れやすいとおもって。
太郎様はもう一週間も入れてくださらないし。」
「きょういける日? っていうか、無駄うちだけは勘弁なんだよね」
超強力な滋養強壮剤(政府支給、無料)があるとはいえ
やはり、連続は厳しいのだ。
「体温的にはオッケーだから、ね? 朝一からどう?」
すると、委員長は男太郎の手を離すと正門横の壁へ向かい
そのまま前かがみになり、真っ黒なスカートをめくり上げた。
「じゃあ、来て」
「おいおい、朝からかよ」
苦笑しながらも、男太郎は制服のズボンからペニスを取り出す。
学校で何度もするのだから、脱ぐことがもうめんどくさいのだ。
もはや小便にいくような感覚である。
「だって、朝一のほうが絶対に濃いんだもん」
「濡れてるみたいだし、このままいくぜ」
正門横の壁でいわゆる立ちバックの状態にして委員長を犯している男太郎。
横目にクラスメイトが挨拶をする光景はなんともシュールである。
「奥、奥、奥、おくぅ、もっときて」
「おはよっー、今日の朝一はやっぱ、いいんちょか。
あとで私にも今日も一発撃ってねー」
保健委員に任命されている女子(元気っ子)が男太郎に近寄ってくる。
保健委員は保健室を自由に使っていい権利が与えられているため
クラス委員長の次に熾烈な争いが繰り広げられるポジションだった。
「あー、おまえ昨日流しこんでやっただろうが。」
「あれ、外に出ちゃったんじゃん。へたくそな自分が悪いんだからね。
今日も、ベッドで待ってるからさ、放課後じっくりでもいいよっ。
今日は何がいい? バック? 騎乗?」
「う、うるさいわね。あなた、太郎様としてるんだから、あっ、あーっ」
「ちょっとだまってよがってろ、このくそ女」
委員長にMっ気があるとわかったのは最近のこと。
言葉攻めで遊んでみようと思い立つ。
「お前もなんか言ってやれよ」
「委員長って頭いいのに、孕めないんだもんね」
この保健委員女子(元気っ子)はクラスで最初に孕んだ女(=優等生)だった。
一年生の5月に孕み、2年生が始まるあたりで出産を迎えたのだった。
「ざんねんながら、女の子だったけど、でもかわいいよー」とは
彼女の弁である。国からの報奨金も最初は自分のために、と言っていたのに
いつの間にか、英才教育用の資金にしているらしい。
「そうだな、俺が撃ってるのに当たらないのはもうお前だけだもんな」
「や、やだぁ。は、孕みたいもん。子供産んで大学にいくんだもん」
エッチのときは子供帰りしたようになるのがいいんちょだった。
(そのギャップに萌えているなんて男太郎が口に出すことはないのだが)
「そうだよねー。こんなぐちょぐちょのオマンコじゃ、孕まないわけないもんね」
「そ、そうよ、だ、だから孕ませて」
ぐちょぐちょという音と共に、男太郎のピッチはどんどんあがっていく。
すでに入り口はめくりあがり、外からでもきれいなピンク色が確認できた。
委員長の中を男太郎が突き進み、撤退してを繰り返す。
委員長の中は口がきつく、中はあまり締めてこない。
だが、その天井の形とGスポットの感じ具合はクラス一といっていいだろう。
(まあ、そのとき一番いいと思える女が委員長になれるんだけどな)
「いくいくいくいく、もうイきます、今日こそ孕ましてください。
大学にいきたいんです。孕ませてください。おねがいしますぅぅぅぅ」
「逝けっ」
そうして、朝の挨拶を終えるのだった。
以上です。 駄文失礼しました
エロかった。当然のような顔して即ハメする話は好きだ。
小ネタ
若くて美人の女性生物教諭が教壇で、
「では各自パンツを脱ぎ、オナニーを始めて下さい。上着ははだけても構いませんが、脱がないように。靴下もです。
男子は手持ちのティッシュで射精を受け止めること。女子は愛液が十分に分泌されたら、フィルムを当てて液を採取すること。
摩擦時に潤滑のうまく行かない者には、申し出れば滅菌済みのローションを配布します。
各自自分の出した液体をピペットで吸い上げ、パラプレートを作りましょう。
パラプレートの完成した者から、順番に顕微鏡観察し、精虫やデーデルライン桿菌を鉛筆でスケッチするように。
生理日に当たっている女子は他の人の物を見せて貰いなさい。
男子はオナニーの方法はよく知っていると思いますが、女子で不慣れな人は、先生が見本を見せて指導します。
……あー、男子もおかずを思いつかない人は一緒に見学していいですよ」
こうして、生徒たちは各自の席で必死にオナニーし、
不慣れな女子とオカズに飢えた男子は、
白衣の女性教諭がM字開脚でクリトリスを擦り挙げつつ乳首をセルフ舐めする姿を
食い入るように見詰めてハァハァし出すのであった。
男子(フル勃起状態で右手を光速往復運動しまくりながら)
「先生……凄く……エロいっス」
女子「オナニーってこうやるんだ……でもわたし先生みたくおっぱい大きくないからなあ……
あんな風に指を使って……(と自分の股間に指を走らせている)ひぁっ!? すごい!」
教諭「うふふ、キャリアの差よ、あっ、ああん……」
しかし、先生が実は処女で、大学の教育学部でオナニー実習を覚えた
「オナニー『だけ』の達人」であることを、生徒たちは知らないw
>>212 >パラプレート
プレパラートじゃないの?
ちょっと書いてみたので投下します。
・設定は一部ほかの人のを参考にしています
・初めて書いたのですが、才能がなかったため続きはありません
・設定などはご自由にお使いください
215 :
設定:2008/11/29(土) 16:50:35 ID:rPuGw5n0
未知のウイルスによって子どもが生まれにくくなっただけでなく、男:女の人口比が1:30になったために
世界的な少子化が進行し、人口がピークの半分以下になって早50年。今では大半の国で男を有効に使うため
に結婚制度が無くなり、生まれた子どもは原則として18才まで国の施設で育てられるようになっていた(た
だし母親の希望優先、男は50歳以下で子どもを持つことは望ましくないとされている)。また積極的な子作
りを推奨するため、施設ではかつての性的な倫理観・道徳観を教えず、法律でもレイプや傷害等を除いて
年齢制限など性行為に関するものは全て削除され、さらに妊娠した人は報奨金を支給されるだけでなく、出産
までは流産予防に優雅な生活を約束され、出産後も国によって仕事の世話もしてもらえるようになっていた。
そしてこれらの制度になってから30年がたった今、性行為は場所・時間・相手を問わずされるようになっていた。
216 :
地下鉄:2008/11/29(土) 16:52:03 ID:rPuGw5n0
「上に座ってもいいですか?」
大学のレポートのために資料の本を読んでいる俺に話しかけてきたのは、十代前半の女の子だった。
黒い髪を肩まで伸ばし、眼鏡をかけ、水色のワンピースを着た将来有望なその女の子は興味津々といっ
た目でこちらの答えをまっている。
今までにも何人かと同じようなことがあったのですぐに予想がついた。この年頃の子はちょうど初潮
が来る頃だ、おそらく早くに来た子の話を聞いていろいろためしているなかで、ようやく自分にも来た
ことで実際にすることにしたのだろう。
「ちなみにもうきているの?」と聞くと案の定、
「はい!ついこないだ初めてきました!血は二日前に止まっているので服もあまり汚さないとおもいます
ので、お願いします」という返事がきた。
正直言って最近いそがしくて疲れている今、もしまだ来ていなかったら妊娠できないことを理由に断る
つもりだったが、この理由は使えなくなった。かといって半端な理由では、この好奇心溢れる子どもの頼
みを断りづらい。
「まぁ駅に着くまでの30分ぐらいなら構わないよ、準備はまかせるわ」
そういうと俺は本を片付け、荷物を網棚の上にあげる。
女の子は「ありがとうございます!では早速・・・」と言うが早いがズボンのチャックを下ろし、まだしぼ
んだままの俺のチンコを引っ張り出すとそのまましゃぶりだした。
ちゅぷ ちゅぶぷ じゅぶ
じゅぶ じゅぶ じゅぶぶ ぷちゅ
じゅぶぶぅ〜〜 んじゅ んじゅ じゅぷ
217 :
地下鉄:2008/11/29(土) 16:52:55 ID:rPuGw5n0
最初の方こそ先っぽを軽くなめる程度だったもののすぐに竿の半ばまでくわえだし、その勢いで境目からで
る空気や唾液があふれ、大きな音を立てだした。本物は初めてだろうけど、おそらくおもちゃでさんざん遊ん
できたのだろう、大した心構えもしていなかったためにすぐに勃起しただけでなく、出してしまいそうになっ
たところで、ちょうど横のOLから「もうちょっと静かにしてくれませんか」という苦情がきて止めてくれたた
め、なんとか早漏扱いされずにすんだ。
女の子まわりにあやまったあと、「それじゃぁ、もう入れてもいいですよね?」と言うとすぐにワンピース
の端を口にくわえ、毛が全くといっていいほど生えていないマンコにイチジク浣腸タイプの容器に入ったロー
ションを注入し、チンコの先っぽを手で誘導したかと思うと、そのまま一気に腰を落した。
じゅっ ぐじゅ ぐじゅ ぐちゅ
女の子は俺のひざに手をおき、なんとか腰を上下させようとしているものの、やはり力不足で勢いがでてい
ない。これには乗り気でなかった俺でもじれてしまい、両手で女の子のひざの裏を抱え込んで勢いよくピスト
ン運動をし始めた。
ぐじゅっ ぐじゅっ ぐちゃっ じゅっ ぶじゅっ ぐじゅっ
じゅっ ぐじゅっ ぐちゃっ ぐじゅっ ぶじゅっ じゅっ ぶちゅっ
しかしいきなりしたのがまずかった。女の子が小さくて抱えやすく、加えて体重が軽かったために勢いを付け
すぎたこともあって、その子はくわえていたワンピースの端っこを離してしまい、大きなあえぎ声を出したため
に今度は隣に座っていたOLだけでなく車輌中のひとからにらまれてしまった。
しかたがないので女の子の左足に残っていたパンツを抜き取り、半ば押し込んで続きをすることにした。
ぐじゅっ ぐじゅっ ぐちゃっ じゅっ ぶじゅっ ぐじゅっ
じゅっ ぐじゅっ ぐちゃっ ぐじゅっ ぶじゅっ じゅっ ぶちゅっ
ぐじゅ ぐじゅっ じゅっ ぶじゅっ じゅ ぶちゅっ ぶちゅっ
しばらくそうしたあと出そうになったので、「じゃぁそろそろ出すぞ」と声をかけ、そのまま一気にラストス
パートをかける。
じゅっ じゅっ じゅっ じゅっ じゅっ
という音に加え、
んっ、 んっ、 んっ、 んっ、 んっ、
という女の子の押し殺したような声が強くなりだし、そして射精すると同時に「んっ〜〜〜〜」という声をだしな
がら体をこわばらせ、同時にイッたようだ。
この後、駅につくまで半立ちのチンコをいれたまま「こんなおもちゃが施設ではやっている」とか「はまりすぎ
て成績があぶない」とかいったようなたわいも無い話をし、駅で別れた。ちなみにパンツはぐちゃぐちゃになって
いたので駅のゴミ箱に捨てていた。今日は相手がパンツ好きだった場合に備えてはいてきたものの、普段はパンツ
をはかない派らしく、「ノーパンだといじりやすいし、すーすーして気持ちがいいから」と言っていた。まぁ衛生
面について話したので、今度からはいじるときにこそはくようになると思うが・・・。
それよりはやくズボンを乾かしたいものだ。血は確かに出なかったものの、ローションいらなかったんじゃないか
と思うような愛液の量でもらしたかのようになっているのは流石にいやだ。
218 :
地下鉄:2008/11/29(土) 16:54:04 ID:rPuGw5n0
以上です。列ががたがたになってすみませんでした。
しばらくこなかったら
>>208いいじゃないか。素晴らしいぜ。
三人ともGJ!!
久々に来たけど職人GJ
何百年に一度の彗星が夜空に煌めいた次の日、彗星を見た人類は発情してしまった!!
……うん、どうみてもあれだね、でも普通だった世界からエロ世界に変わるのもありだと思うんだ。
ザ・デイ・オブ・エロフィドw
今度やる映画はみんな一斉に盲目化ってことで、
予告では盲目の群衆の中に入浴中に盲目化したらしい全裸女性がまじってて興奮した
もし最初か視覚のない世界なら寒い地方以外は全裸がふつうになるかもなw
224 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 05:17:20 ID:ffi5rogi
久しぶりにきたがgj
「フレッシュ・ゴードン」と言うパロディー映画は、宇宙から送られてくる光線で全人類がエロ化する。
ちょっとこのスレの趣旨とずれそうだけど
保健体育で集団セックスみたいなのと
エッチな身体検査みたいなものってここでいいの?
カモーン!
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 10:51:30 ID:CdfL3uYx
あらすじが見つからないんだけど。信者乙?
>>230 簡単に言うと会社の福利厚生でセックス係がいる世界
オムニバス風
そんなエロマンガ
買ってくる。
ついでに
>>215 設定の設定見て思いついた小ネタをひとつ
女「あ〜やばいよ、履歴書15社にだしたのに全滅しちゃったよ。今からじゃ改めて就活しても
うちの大学卒じゃどこも取ってくれないだろうし・・・」
男「楽観視してちょっとしか履歴書出さなかったお前が悪い」
女「そんなこといったって〜、コメリカ政府があんなでかい企業見捨てなきゃいけたんだよ!」
男「そんなこと知らん」
女「あ〜こうなったら男ちょっと孕ませてよ、今度昼飯おごるからさ」
男「断る。今の時期卒論で疲れているし、それに女友から再来週、三日ためた後に一日つきあって
焼肉食べ放題おごってもらう先約があるんだよ」
女「いいじゃない、私と男の仲じゃない。どうせ自家発電で消費するなら私のマンコ
に出してくれたっていいじゃない」
男「自分でするのは別腹だ。ったく、昼飯はいいから卒論手伝ったら一発してやるよ」
女「よっしゃ、じゃあ早速前払いで」
男「パンツ脱ぐな!後払いに決まってるだろうが」
女「ちっ、しょうがないなー」
以上です。
じゃあ就活続けてくるわ orz
よしの著『ピコイズムっ!』収録の「ころころ」(全6話)は
このスレ向きの内容かも。
転校してきた主人公が教室に入ると、クラス全員大乱交でした、
というのが第1話の冒頭。
明るいノリで俺は結構楽しめたが、欠点?は掲載誌がLOということ。
このスレ的なゲームといえばコンプリーツの「野外学習」。
簡単に言うと、キャンプするって誘われて行ったら大乱交でしたって話。
絵柄に癖があって人を選ぶしシステムは最悪の部類に入るが、各シーンのシチュエーションは最強。
先生がいかにもやさしい担任の先生って感じでいいんだが
「もうすぐ夏体み!」ではただの怖い女教師になっちゃっててorz
歌を歌うこと=エロいこと という世界を思いついた
ソロはモチロンオナヌーしながら
デュエットはSEX
グループは・・・
紅白歌合戦とかは前半と後半で視聴率がダンチになります
デート中の道を歩くカップルについての妄想
普通のカップルは胸や性器を触り合いながら歩く
もっとベッタリなカップルは駅弁で歩く
男が上位のカップルは女を四つん這いにして後背位で歩く
バカップルはアナル挿入M字開脚でくぱぁと広げながら歩く
保守
あけおめー
通勤電車における痴女行為は最低限の乗車マナー
突然そんな世界になることを夢見て今夜は眠ろう
保守
ほ
244 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:01:42 ID:lgeAvceh
少子化対策をテーマにしたオムニバスが書きたい
>>244 オバマの演説までは起きてるからさっそく書くんだ
↓
YES! WE ERO!
オバマ新大統領は就任演説においてエロを前面に打ち出した政策を発表
テロや戦争などの悲劇は性的欲求不満によるフラストレーションが原因として
軍事費を9割削減、そしてその分を性産業に投資することを明らかにした
なお、同時に性犯罪に関する刑法をすべて撤廃し、国民が楽しい性生活を享受できるよう
新たな法律の整備や国営性的施設の建設を進めていくことを宣言
教育面では性教育を大幅に増やし、実習の授業も取り入れ、
子供が小さいうちからセックスに親しめるよう努力するとのこと
性産業を活性化させることにより慢性的な不況の打開にも期待できる、
とオバマ新大統領は語る
なお、EU各国や日本もこの方針に従う旨を明確にした
オバマ新大統領は、最後に「Yes、We Ero!」と力強い言葉で演説を締めくくった
>>247 お前は本当にくだらないことを考えてるな
前々からそのド低脳さかげんに心底あきれていたが
天が許しても俺が許せない事を書き込みやがった。
才能がないとかそういうレベルじゃない。不謹慎だ。
だってさ、世界が変わるという歴史的瞬間、歴史的演説をこんな風にくだらないクソ改変しやって。
ろくな文才もないのにくだらねーことしてんじゃねーよ
まあ、俺が言いたいことは「Yes、We Ero!」より「Yes、We Sex!」のほうがゴロがいいだろって事だ
249 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 12:14:21 ID:S0ryYKHw
Y染色体が長い歴史の中で摩耗してきて
将来的に人類は一切の生殖行為に意味は無くなると聞いた
>>248 文章短くて縦読みって気づきにくいからw
251 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 07:13:17 ID:ZYyLek0w
そういえば星新一の小説にも世界がエロくなる話があったな
60年代SFベスト集成にしか載ってないやつか。
>>253 ?
星新一自身の文庫に普通に入ってるはず
タイトルはなんだったかなあ
革命が起こって社会全体がエロ中心にってやつ
未来世界では人間の体は男はチンコのみ、女はマンコのみになる。
マンコは岩とかに張り付いて一生を暮らす。
チンコはマンコを求め這いずり廻って性交に至り、射精と同時に命尽きる。
マンコは注入された精子をエネルギーとして生き続け、受精して新たにチンコを生む。
生まれたチンコは新たなマンコを求め這いずり回る。
やがて寿命が尽きそうになったマンコは最後に新しいマンコを産み落とし、岩に張り付いたまま死に絶える。
逆に壮大だな
ヤプー思い出した
>>254 「新しい政策」だな
中学の時に読んだが、売春公社の存在が羨ましかった
こういう系の小説サイト見てると「政府が小子化対策に」ってのがかなり多いよなww
>>253 ちょっと前までそうだったが、落ち穂拾い文庫の「天国からの道」がでたときに
そこに入った(親本は「きまぐれスターダスト」)
>>254 あ、すまん、そっちだったか。
さっきのは解放の時代ね。
保守
ほしゅ
264 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:53:25 ID:KSDRTFq5
ほしゅあげ
小梅けいとの花粉少女注意報ってこっちの系統の話?
1のウェイトレスさんのフェラーサービスキボン
良スレ
朝っぱらから下らない設定を。
2XXX年。世界は少子化の渦中にあった。
21世紀初頭まで懸念されていた人口爆発も物質的充足により収束、下降へと向かった。
人類存続のために、各国政府は性の解放政策を実施。
婚姻制度の撤廃や、レイプ特区、ロリショタ特区、近親特区などかつては犯罪、モラル違反とされた行為も許される行政特区が出現。
それぞれの嗜好の赴くままに、学校で、会社で、路上で性行為に耽るのが日常の光景になっている。
世界規模で突然エロ化って、例えば女は問答無用で裸でいるのが当たり前の世界だったら
カワイイ子以外の裸も日常的に見なくちゃいけないんだよね。
若い子だけじゃなくブスや婆さんも常に裸だったら(((;゜Д゜))
>>269 かわいくない娘とか婆さんとかいないから平気
>>269 >>270のいうとおりババアや気持ち悪いのなんかはエロがデフォになったしゅんかん消え去るから大丈夫。
男性が極度に減少した結果
生殖の機会を増やすために女性がより美しくより老いにくく進化したってのがあったな。
3つの願いの類型で行けそうな気がしてきた。
魔法のランプから出てきた魔神に、
「オレの性欲を完璧に満たしてくれ」
「しかもそれが犯罪にならない世の中にしてくれ」
3つ目はなんだろう?
>>273 オナホ出されで魔神にズコズコされたらどうすんだw
睡眠欲や食欲は全く満たしてくれなくて、2・3日で死ぬとか。
おっと「呼吸したいという欲望」を満たしてくれない状態なら10分で死ぬな。
>>276 もしかして、アラジンと魔法のランプを知らないのか?
魔神は願いをかなえてくれるだけで、そういう余計なことはしないんだが。
>>276 呼吸は欲望でするものじゃなく本能でするもの
>>273 「全ての人間が俺の命令を喜んで聞く世界にしてくれ」でよくね?
なんで誰も「世界がエロエロになるますように」って望まないんだ
俺以外の男がブス専デブ専になりますように
>>281 むしろ、「俺の好みの女性が皆俺専になりますように」
俺の思うままの世界になーれ(AA略)
とは思ったものの友人と話しててなんかウザかったりして死ねYO!って言ったら死ぬんだろうなぁそいつ・・・
こえぇ
「獣耳娘を肉便器として公共施設に配置してくれ」
「告白があった場合に、された人はした人と性行為をしたくなる世界にしてくれ」
「世界から性感染症をなくしてくれ」
魔法のランプ欲しいいぃぃー。
肉便器も大好きだが処女を頂くのも自分好みに調教するのも大好きなこのジレンマ
>>279 そうなってしまったらしまったで、レイプも棄てがたくないか?
自分がエロくなって、目に映る物をスケベな目で見てしまうのスレチかな?
世界各地で人類の良識を超えた災害「性災害」が多発していた。
それは人類堕落を企む悪の組織「エロテーラ」の仕業だった。
……てな感じでエロイシスメーカー使う話なんてどうだ?
人類征服ならぬ人類堕落って言葉は初めて見たかもしれん
星新一のSSに
サラリーマンが平行世界にいってしまう(食事が卑猥なことで性行為が普通)話
病気で全身動けない男の妄想が周囲に影響して、エロい世界になる話
があったはず。
>>293 売春公社や痴漢が義務化した電車内での痴漢行為に
皆が飽いてるのがある意味リアルだったなw
ティーチングマシンだったかの普及で人類総優等生化→若年層の性欲が消滅、公共放送でストリップを流して性欲を煽る…な話もあった。
>>265 亀だが「花粉少女注意報」は間違いなくこのスレ向き
花粉少女とHすることがくしゃみや鼻水と同レベルだから男も女も羞恥心がほとんどないし
会社、学校、街中、電車、バスのどのシーンでも大乱交というのが絵面的にとても良い
巻頭カラーと巻末書き下ろしカラーの2話しかないのが非常に残念
>>293 前者は藤子Fの短編じゃね?
「気楽に殺ろうよ」ってやつ
298 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 02:32:59 ID:eP18/4m4
>274
>34や >133 のタイトルが「三つの願い」だなあ。
主人公はまだ一つしか願っていないみたいだが…
299 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 02:37:28 ID:eP18/4m4
嗚呼、素晴らしき孕ま世界
301 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 18:01:00 ID:H7FoyDGb
保守
こんなスレを求めていた
オリキャラ板の恥辱の学園スレを思い出す。
なにそれ
13歳未満は同意があっても犯罪、というのが逆転して、
13歳未満は”同意がなくても”犯罪にならない、って世界はどうだろう。ロリスレか。
公然と猥褻な行為を行わない者は非公然猥褻罪とする
307 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:44:25 ID:eWrD+uCF
A G E
>>305 その妄想を具現化してその流れをつくるんDA
13歳未満は“同意があったら”犯罪、って世界
13歳までに妊娠できないと犯罪って世界…ってこれはHRスレか。
性欲の逆転した世界の
風俗店HPのシステム紹介ページにありがちなお願い
彼らも普通の男の子です。
心無い言葉には傷つきますし、体を乱暴にされるのも嫌です。
プレイの際は、恋人にするようにやさしく接してあげてください。
そうすれば、貴女に最高のもてなしをしてくれるはずです。
ご来店お待ちしております。
クラブ紹介の最後に出てきたのがセクロス部だった。
セクロスの快楽を追求するクラブです、とか何とか、舞台の上で部長らしき女の人が言うんだけど
なにぶんバックからハメられながらなんでよく聞きとれない。
ていうか舞台狭しと部員がファックしてよがりまくってるんで何がなんだか。やかましい部だ。
でも中学にはなかったんでちょっと新鮮だった。カリ入部ぐらいしてみてもいいかなあ。
【女子○学生の将来なりたい職業ランキング】
1位:ソープ嬢
2位:M奴隷
3位:女王様
4位:AV女優
5位:お嫁さん
女子○学生の将来なりたい職業ランキングは今年もソープ嬢が1位。
職業体験テーマパーク「キッ○ニア」でもソープ嬢は予約が必要で、
まさに「女の子あこがれの職業」といったところか。
女王様よりM奴隷が上位に来るのは、集計開始以来はじめての出来事で、
これは不況のため娘を「ご主人様に飼ってもらえる」M奴隷にしたがる親が増えたためと思われる。
4位のAV女優は近年のセルAV人気で急激に順位を伸ばして、
今年はとうとうお嫁さんより上位にランクイン。
なお、人材不足が叫ばれているフライトアテンダントやアナウンサーなどは、
過酷な労働条件が嫌われたのか、相変わらずの不人気だった。
「こどもポルノ」は子供のためのポルノであり女優やモデルはみな児童である
むろん子供同士のセクロスが中心だが、子供らしく
ヒーローのお面を被って必殺技名を連呼しながらセクロスしたり
ゲームしながらセクロスしたり青姦中に中におしっこの飛ばしっこをしたりと
遊び半分の一面も
「こどもポルノ」大人が見ても「いい年して…もっ大人向けのポルノを見なさい」
と窘められるが変態扱いはされない。
316 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 19:51:05 ID:hV4MNAuw
age
普通の人間がエロ世界に迷い込んでおろおろするのがいいの?
それともエロ世界を淡々と客観的に描くのがいいの?
どっちでも。なんか前者の方がスレの趣旨により合ってるとされるらしい
自分だけが正常なヒロインが周りに合わせるのがいいと思う
ゆっくりその世界に順応していき、周囲よりも世界にのめり込む展開
が欲しい
テレビをつけたら、相撲がやっていた。
だけど力士は全員美少女、しかもモデル並の。
細い体にぷるんぷるんとおっぱいを揺らしながら、
一生懸命取組をこなしていた。
なんのAVだ?と思ったら、いつものN○K。
これはヘンだと思ってネットや新聞を確認しても、力士は「美少女」が当たり前。
むしろ太った男がぶつかりあう相撲が「ヘンタイ的な妄想」らしい。
なんで世界がこうなったかわからないが、当分オカズには困らないで済みそうだ。
ついでに「まわしがほどけると負け」も「まわしがほどけると勝ち」に変わってくれw
小学校の校庭は土俵が十個ぐらいあって、
美少女力士に憧れるJSたちがふんどしいっちょでわんぱく相撲しまくりなんだな(;´Д`)ハァハァ
>>321 風祭文庫→アスリート→相撲→流行
これ大好き
>>321 「まわしがほどけると勝ち」では、わざとほどけやすくする無気力相撲が横行してつまらないと思う。
「まわしがほどけると負け」のルールはそのまま、
ただし「不浄負け」などという不名誉な反則負け扱いではなく
重要な決まり手の一つであるという認識にして欲しい。
まわしをほどく「巻きほどき」、引き摺り下ろす「ずり落とし」、縦褌を横にずらす「割れ出し」など。
当然、通常のまわしよりも薄くやわらかくてずらしやすい素材や
ほどきやすい巻き方がルールで定められている。
で、がっぷり四つに組んでお互いのまわしをほどき合ったり、
相手のずり落としをがっちり足を開いてこらえたりなどで。
代わりに張り手を禁止にして欲しいね。
特に顔への張り手は、辞めて欲しい。
アナラーとしては、美少女力士のまわしは後ろがV字型になっててアナル丸出し、
仕切りのときは観客にアナルをつき出してよく見えるようにしないと
行司にダメ出しされるルールでおねがいしたい
横綱土俵入りでしこを踏むときは足を高く掲げたまま
観客たちが「よ〜〜〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜〜〜〜しょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と息が続く限り長く言ってる間しこを踏まず我慢しなきゃいけない
V字まわしから覗く美少女横綱アヌスを観客全員でじっくり視姦
>ほどけやすくする無気力相撲が横行
まわしをきつくして、解こうとしたらヘタに勝つより必死にならないとダメにすればいんじゃね?
自分のまわしに触れちゃダメなルールなら
いかに相手がまわしをつかんだ状態からの体さばきで
かなり高度なテクニックとかけひきが要求される
…てかそんなんムリかw
行司のペニスを無理矢理挿入する中出しとか。
ところで、囲碁部の女の子って、膣内に碁石を隠し持ってそうじゃね?
部活スレと勘違いした。
ここでもそんな話していいのよ
>>327 とりあえず部活スレに帰って来い。
もちろん180個の石(黒の子は181個)を子宮と膣に詰め込んで勝負開始。
1手ずつ愛液でぬっとぬとになった石を取り出しては盤面に置いていく。
お互いの愛液を絡め合いながら自分の陣地を広げていくんですね。
…和服着用の上、パンティなどの下着着用はもちろん無しで…。
手の使用は禁止、碁盤をまたいでマンコから直接盤面に落とした位置から修正しちゃダメ
なんてルールだと難易度上がるw
>手の使用は禁止、落としたとこから動かせない
それはちょっと難しすぎそうだ…。
おし、分かった…
自分の入れている石は相手の色だ。
つまり1目置くごとに相手の蜜壷を掻き回し引っ張り出す必要が出てくるぞ。
これでますます盤上がグチャグチャのぬちゃぬちゃのエロエロになるはずだ。
あと、もちろん取った石を入れておく専用の碁笥(ごけ)蜜壷も用意されているぞ。
壷役の子が盤面を見てしまうと傍目八目になりかねないので
目隠しをして石を受け入れるだけになっているぞ。
取った石は自分の後の穴に、とかでいいんじゃね?
美少女棋士が真剣な顔で碁盤の上でいきんだり
ミスドロップして落胆したりするのがいいんじゃないか
しかし取った石をどけるのは係の人にやってもらわないとダメだな
漫画の影響で年少者に囲碁がブーム
10代の女の子達がプロの世界にガンガン流入
自分の膣内に相手の使用石を入れ、打つ時は相手の膣から石を取り出す
取った石は自分の菊門へ
相手の番になれば碁盤の上に腰を上げて相手に突き出し、石を取り出させる
当然碁盤の上に腰が来るので、盤上は何時もドロドロビチャビチャ
石自身にも愛液が纏わり付いているので、パチンッと盤面に打ち込める棋士は憧れの存在
実際は相手に秘部を弄られてまともな思考が働ける棋士は居ないので、喘ぎ声かピチャリという水音しか出せない
弄るのも良いが、その時間は自分の持ち時間を減らすので、色々と棋士によって戦略が出来ている
制限時間を一杯に使ってこね繰り回し、対局不能にさせて勝つ少女
定期的な刺激で深く考えさせないように調節して、生殺しにしてやる女の子
が、余り相手の蜜壷を弄る事に頓着すると自分の打ち筋が疎かになる諸刃の剣
素人にはお勧めできない
なんと言うエロスな纏め…
ただプロじゃなくてアマチュアレベルで大量発生でいいと思う。
男は将棋、女は囲碁で住み分けが完全になされてしまったり、
TVで美人女流棋士同士の対局の様子が流されたりするんでしょうか?
目が覚めたらそういう世界になってしまっていて混乱する囲碁部の美少女でひとつお願いしたい。
朝、目が覚めたら新聞やらニュースやらで囲碁がメジャーな競技な世界になっていることに気付いて
狂喜乱舞(その時点のニュース等では「囲碁」という名前しか出ず、プレイ内容wまではわからない)
その後、その世界での「囲碁」のルールを知って驚愕。
しかも、自分が全国大会(リアル世界での甲子園並みの人気)の
県代表として全国大会に出場していて優勝候補の一人と目されていると知って大混乱。
当然のごとく全対局フルに全国生中継されてしまうことなどを知って
最初は拒絶しようとするヒロインだが、
エロく変わってしまっている部分以外は自分の好きな囲碁のままであることや、
対局自体のレベルの高さに魅了されたり、
元の世界でライバルと思っていた相手と決勝であたりそうなど色々な理由を総合した結果
恥ずかしさをこらえて全国大会に出場することを決意するも・・・みたいな感じで。
逃げだしそうになる度に、女の子大好きな平安時代のレズ女流棋士の霊が
主人公を励ましたりユスったりしてな
なにそのひかるの碁
最近の流れで小ネタを
「お茶の間の皆さんこんにちは!
さあ、今年もこの季節がやってまいりました!
全国高校選手権、しかし1回戦に向けられたものとは思えない大歓声に文字通りが会場が揺れております。
しかしそれもそのはず、1回戦第1試合で対局席に座っているのは去年一昨年と連覇を果たした桜桃学園3年の武田。
そしてそして前人未到の3連覇を狙う女王に挑むのは、ななな、なんとぉ! こちらは去年一昨年の準優勝者新陽高校3年の加瀬だぁ!
いやー、まさかこの2人が1回戦でぶつかることになるとは。
なんという運命のいたずら!
さあ、解説の木下さん、巷では事実上の決勝戦とも言われているこの対局をどう見ますか?」
「そうですねぇ、やはり過去の実績から考えて武田の有利は動かないでしょう。
しかし加瀬もあの表情、今年こそシルバーコレクターなどと言う不本意な異名を返上しようという気迫が感じられます。
あとはこの1年でどこまで弱点を克服できたかですねぇ」
「一方挑戦を受ける武田の表情は、こちらはいつもどおりの無表情。
氷の女王は今年も健在と言ったところでしょうか。
さあ、お互い礼をして対局開始です!」
「さあ木下さん、序盤の攻防はいかがでしょうか?」
「ええ、さすがにどちらもミスらしいミスのない綺麗な打ち筋です。
実際囲碁の腕そのものに関しては2人の実力は拮抗していますから、この展開は予想通りといったところでしょう。
しいていえばわずかに武田優勢といったところですが、盤面が動くのはここからですよ」
「おおっと、ここで加瀬が仕掛けました!
武田の石を4個取り、これで加瀬が取った石の合計は6! 一旦対局が中断され武田にペナルティが課せられます。
桜桃武田、正座から上半身を前に倒し、代わりに腰を高く上げた体勢をとります。
規定により対局中の下着の着用は認められていないため、スカートがめくれ上がるだけで股間が丸見えになりました!
すごい! すごい歓声です!」
「いやー、あいかわらずむっちりとしてうまそうな見事な尻ですねぇ。
囲碁の腕だけでなく、発育もまた超高校級ですよ」
「さあ露になった膣口に、係員がローションを塗した碁石を挿入していきます。
1つ、2つ……会場全体、まさに一体となってのカウントが続きます!
しかし武田の表情は崩れません!
千人単位の観客に囲まれ、加えて全国中継されている状態での挿入にも全く揺るがない無表情!
氷の女王は今年も健在だぁ!」」
「さあ、ペナルティの処理が終わり対局が再開されます。
それにしても木下さん、恐ろしいまでの精神力、神から与えられた不感症の体、そして囲碁の腕。
まさに心技体揃った最強のチャンピオンと呼ばれるだけのことはありますね」
「そうですねぇ、誰もが少なからずこのペナルティにより打ち筋が乱れる中、一切それがないことが武田を王者たらしめている最大の理由ですからね。
彼女に勝つためには同じステージにまで上がる必要がありますが、さすがに女子高生にそこまで求めるのは酷というものでしょう」
「さあ、ここで武田が反撃に出ました。
石を取ることで加瀬にペナルティを科します!
武田と対照的に肉付きの薄い尻を高々と上げた羞恥姿勢に頬を赤らめる加瀬!
これはどうしたことでしょうか!? 挿入のたびに固く噛み締めているはずの唇の隙間から吐息が漏れています!
木下さん、この反応はいったい?」
「そ、そうですね、去年までのデータでは加瀬も武田ほどではないにせよ反応の薄いタイプだったはずです。
それがこんな序盤で……ま、まさか!?」
「どうしました、木下さん?」
「皮肉な話です。
加瀬は打倒武田を目指し、この大会に向けて特訓をつんできたのでしょう。
しかしその猛特訓が逆に彼女の性感を開発することになってしまったんですよ」
「自分で自分の首を絞めてしまったと?」
「しかし彼女やその指導者を責めるのは酷でしょう。
実際挿入を繰り返すことで刺激に慣れ、平常心を保てるようにするというのは定石ですからねぇ。
武田が囲碁の神に愛された不感症の体なら、加瀬はエロの神に愛された過敏症の体といったところです。
可哀想ですが、彼女がこの先囲碁の世界で生きていくのは難しいでしょう」
「では、今年も武田を止められる者はいないと?」
「そうなるでしょうねぇ」
※
「こ、これは一体どうしたことでしょうか!?
盤面は中盤戦、いまだ両者の陣は拮抗しています!」
「驚きましたねぇ。
既にお互い挿入された石の数は10を越えています。
武田はともかく、見てくださいあの加瀬の顔を」
「そうですね、まるで茹で上げられたタコのように真っ赤に染まっています。
視線も所在なげにさまよっていますし、息遣いも荒くなっています。
相当な快感を感じているのは間違いありません。
だというのに、ここで加瀬、18手連続ノータイムでの打ち返し!」
「何も考えず打っているように見えて、全く手が乱れていません。
いや、これはむしろ序盤よりさらに打ち筋が洗練されているような気すら――」
「おっとぉ!? ここで加瀬が体を左右に振り始めました。
こ、これは、まさか、木下さん!?」
「ええ、ええ、間違いなくあえて膣内の石を攪拌することでさらなる快感を得ようとしています。
自殺行為ですよ、これは!」
「自殺行為な自慰行為!
ああ、それにしても、なんという表情でしょうか。
蕩けるような表情、という表現は彼女のために生まれたといっても過言ではないでしょう!
もはや半開きになった口から漏れる喘ぎ声を抑えようともしていません。
涎をたらしながらの痴態に、会場は今日1番の歓声に包まれています!
加瀬の健闘もここまでかぁ!?」
※
「さあ、いまだ加瀬崩れません。
イキそうな表情のまま、それでも打ち筋は乱れない!
こんなことがあるんでしょうか、木下さん!?」
「ここまで来れば、もう間違いないでしょう。
彼女は快感を味方につけたのです」
「それはいったい?」
「武田は常に平常心で乱れることなく打ち続けることができるのが最大の強みですが
加瀬は快感によって逆にその他の雑念を排し、無我の境地で打ち続ける技を身につけたんですよ」
「そ、そんなことが可能なんでしょうか?」
「人一倍感じやすい体があったとはいえ、相当の努力が必要だったでしょうねぇ。
それだけこの大会に、そして囲碁というものに人生をかけているんでしょう」
「いやぁ、恐ろしいまでの意気込みです。
さあ、そこまでして果たして加瀬は宿敵を打ち破ることはできるのでしょうか。
対局はそろそろ終盤戦です」
「しかし、現状ではわずかですが武田が優勢と言えます。
やはりこの戦法の性質上、立ち上がりに遅れが出たのが響いていますね。
このままでは――っと、こ、これはぁ!?」
「おおっとぉ! ここで武田まさかの悪手!
こ、これはどうしたことだぁ!?
これにはさすがの氷の女王の表情も――え、ええと、こ、これは一体どうしたことでしょうか。
武田の頬がわずかに赤みがかっているように私には見えるのですが」
「ええ、どうやら我々は大きな見落としをしていたようですね」
「どういうことですか、木下さん!?」
「加瀬のエロ過ぎる対局姿に目を奪われて、武田への意識が薄くなっていたんですよ。
彼女の態度は全く変化していないだろうという思い込みもありましたしねぇ」
「ま、まさか、武田が感じていると?」
「ええ、これは間違いありません。
彼女はアナルこそが真の性感帯だったんです!」
「な、なんと!?
確かに膣内がいっぱいになったため、前回からペナルティの挿入場所がアナルへと移行していますが」
「今まで彼女をここまで追い詰めた選手がいなかったため露見しなかったんですねぇ。
見てください、もはや打つために手を伸ばす動作すら辛さそうです」
「ほ、本当です。
氷の女王の仮面が今や見る影もありません。
ああっと、ここでついに武田投了、投了です!
我々は今伝説を目の当たりに――っと、ここで2人の体が痙攣を始めたぁ!?
こ、これはまさか、木下さん!?」
「ええ、イっています! 間違いなくイっていますよ、これは!
加瀬は初勝利の喜びで、武田は初めて味わうアナル性感と敗北の屈服感で!
どうやら武田の本質はマゾだったようです!」
「それもまた新たな発見ですね。
ああ、残念ですがここで放送時間が尽きてしまいました。
テレビの前の皆さんとはここでお別れです。
それでは明日の1回戦第2試合でまたお会いしましょう。
さよーならー!」
※※※
「な、なんだったの、これ」
頭の中がぼーっとしていた。
テレビに映るお堅いニュースも、右の耳から入って左の耳から抜けて
いく感じ。
「どしたの、あんた?」
ぎぎぎ、と横を向くとおねえちゃんが平然とおせんべいを齧ってる。
もしかして今まで見てたのは夢か幻?
そう、思ったけど――、
「いやあ、まさかあの氷の女王がアナルで感じるマゾだったなんてねぇ。
世の中わかんないもんだわ」
ずずずとお茶をすすりながらのしみじみ発言に、わたしはそれが夢でも幻でもないことを思い知らされた。
「ま、あんたも明日頑張んなさいよ。
皆で応援行くからさ」
「む、無理だよぁ!」
世界はどうしてしまったんだろう。
昨日までは、普通だったのに。
以上です
>>349 GGGGJでした。
落ちも非常にイイ感じで読み物として上手にまとまっているのに感服。
これはGJ
クールなのにアナルが弱点とか最高だろ
とても囲碁の対局とは思えない実況のテンションに噴いた
あからさまに見世物にされてます的な描写がツボだったですよGJ
続き投下します
「なるほどね、つまりあんたは囲碁がエロくない世界から来た、と。
いわゆるパラレルワールドってやつね」
腕組みしながら、うんうんとうなずいているおねえちゃん。
「で、でもパラレルワールドって漫画とか小説の中の話なんじゃ……」
「けどあんたの常識じゃ囲碁はエロくないんでしょ?」
「う、うん……」
「あたしにしたら、エロくない囲碁っていうのが想像できないんだけどねぇ」
「あ、あの、あんまり囲碁とエ、エロって連呼しないでほしい、かも?」
聞いてるこっちがさっきの対局の様子を思い出して恥ずかしくなる。
「今はそんなこと気にしてる場合じゃないでしょーが。
とにかく、それであんたは明日の対局を棄権したいと、そういうわけよね」
「うん、だって、人前であんなこと……」
「無理ね」
「うん、無理だよ、やっぱり」
「じゃなくて、棄権するなんて無理って言ったの」
「はい?」
「あんたねぇ、前日で棄権なんてしたら、どれだけの人に迷惑かけると思うの?
何千人もの人が明日の対局を見に行くことを楽しみにしてるんだし、テレビで見る人も含めれば何百万人もがあんたの痴態……じゃなくて勇姿を楽しみにしてんの」
「そ、それが、問題なんだってば」
途中聞き捨てならない言い間違いがあった気がするけど、そこは全力でスルーした。
と、そこでおねえちゃんがいきなり表情を真剣なものに変える。
今までがどこかふざけた感じだっただけに、わたしはちょっと圧倒されてしまう。
「それにね、あんたは都大会で優勝して全国への切符を手にしてるのよ。
こういう言い方は悪いけど、あんたは他の人の夢を踏み台にしてその権利を手にしたの。
それが棄権したなんてことになったら、あんたに負けた人たちはどう思うかしら?」
これには、ぐうの音もでなかった。
それでも、すぐに納得できたわけじゃない。
だけど思い出すのは都大会決勝の終局直後、皆から祝福を受けていた時にその肩越しに目に入った対戦相手の姿。
彼女は泣いていた。
3年生だから、彼女にとっては今年が最後のチャンスだったのに。
「……わかった、やってみる」
「よく言った! それでこそ、あたしの自慢の妹だ!」
両肩をばしんと叩かれる。
手加減なんて一切なしだったから、その痛みに顔をしかめていると――、
「よし、んじゃ練習しよっか」
おねえちゃんは、そう高らかに宣言したのだった。
※
「だーーーっ!」
ある程度打ったところで、おねえちゃんがいきなり叫びだして盤上の石をぐちゃぐちゃにしてしまう。
さすがにここまで徹底的にやられると再現なんて不可能だ。
「ちょ、ちょっとおねえちゃん、何するの!?」
「それはこっちのセリフよ! 何で石取られないこと最優先で打ってんの!?」
「だ、だって、石取られたら……あれ、するんでしょ?」
「当たり前! ていうかむしろそっちが目的でしょーが!
もういいわ、あんたがその気ならこっちにも考えがあるから」
おねえちゃんはポケットから携帯を取り出すと、どこかに電話をかけ始める。
けど通話はほんの数秒。
「ちょっと碁盤持ってうちまで来なさい! 以上!」
それだけ。
たぶん相手の返事も聞かない内に切ってしまう。
「ちょっと、まさか健ちゃん呼んだの!?」
健ちゃんというのはお隣に住んでいる、いわゆるひとつの幼馴染。
「そうよ、あたしだけならともかく、あいつも入れての2面指しなら、いくらあんたでもさっきみたいなぬるい打ち方できないでしょ。
わかってると思うけど、負けたら超すごい罰ゲームだから」
「そ、そんな、むりむりむりむりむり! ぜったいむり!」
男子の前で、そんな、あんな、こと。
考えただけで頭の中が沸騰しそう。
だというのに、おねえちゃん胸の前で両手を打ち鳴らしたかと思うと、さらにありえないことを言い出したのだ。
「ていうか、そもそもルールどおりする必要ないのよ。
最初っから入れっぱでやればいいんじゃない!」
「や、ややや、やめておねえちゃん、なんでもするから許してぇ!」
「観念しなさい! なんでもするっていうなら石入れたままで打ちなさい!」
「それだけはだめだってばぁ!」
力づくで床にうつ伏せにされて、その上で背中に座られてしまうとあとはもう手足をバタつかせることくらいしかできなかった。
その間にもスカートをぺらりとめくられて、内股に風が当たる感じにひやっとする。
さすがにテレビの中の2人みたいに下着も着けてないわけじゃないけど、その最後の砦も、今や風前の灯火。
「なんで大事な対局の前日にプロレスごっこなんてしてんすか? ケガしますよ」
「んぎゃーーーーーーっ!!!」
突然の聞き慣れた男子の声に、わたしの心はついに限界を突破したのだった。
「なるほど、そういうことですか」
「そ、だからあんたも協力しなさい」
「まあ、それは構いませんけど」
遠くのほうから声がする。
なんというかこう、泡に包まれた意識が海の底から浮き上がるような感覚。
「ん、んん……わたし……?」
「ああ、やっと起きたのね」
「おねえ、ちゃん?」
いつの間にか床で眠ってたらしい。
起き上がろうとすると――、
「んんっ!?」
経験したことのない違和感を下腹部に感じて変な声を出してしまう。
それで、寝ぼけていた頭がようやく覚醒した。
「お、おねえちゃん、まさか……」
「おう、寝てる間に入れといたぞ」
何を? とか、どこに? とかは聞くまでもなかった。
「けど、あんた元の世界でホントに入れたことないの? なんか結構すんなり入ったけど」
「あ、あるわけないじゃない! なんてことするの!?」
「ふうん、てことは体はこっちのあんたのままなのかもね。
不幸中の幸い、って感じかしら」
「全然幸いじゃないよ!」
「あ、あの、ちょっといいかな」
不意に横からかけられた声。
意識を失う直前に聞いた声。
「け、健ちゃん!?」
現実を認識した瞬間、わたしの意識は再び暗転したのだった。
※
「おーい、早くしろよ」
「ちょ、ちょっと待ってよ――ぅぁ」
健ちゃんとの方を1手進めて、次におねえちゃんとの碁盤に視線を移す。
2つの碁盤はわたしを挟むように置かれているから、どうしてもその際に体の向きをぐるりと変えないといけない。
そうするとお腹の中を碁石にかき回されてしまう。
もちろん、それが狙いなのはわかるんだけど。
本当にこっちのわたしはこういうのに慣れていたのか、痛みはなかった。
痛みはなくて、正直、ちょっと気持ちいい。
「ほれ、次はそっち」
「い、言われなくてもわかってるよ」
のぼせる頭で必死に考えて、おねえちゃんの方を一手。
そしてまた体を反転。
このとき絶対に視線を上げない。
「焦らなくていいからね」
「う、うん」
とてもじゃないけど、今のこの状態で健ちゃんの顔なんて直視できないできるはずがない。
ああ、でも無事に元の世界に戻れたとして、向こうの健ちゃんとどんな顔して会えばいいんだろう。
絶対、意識してしまう。
「ほらほら、手が止まってるぞ。
そういうやつには、こうだ」
「ふぇ? んあ、んあい、いやなにこれぇ!?」
いきなりお腹の中で始まった振動にパニックに陥るわたし。
全く予想だにしていなかった事態に、心も体も追いつけない。
「いやあ、せっかくだからローターも一緒に入れといたんだよ。
これに慣れれば普通の碁石なんてなんともないだろ?」
「む、むりむりむりぃ、こんなの我慢できるわけないよぉ!?」
「ちょ、ちょっと、さすがにやりすぎですよ」
その声に目の前に男子がいることを否が応にも意識させられてしまう。
「け、健ちゃん、みちゃだめぇ!」
自分でも知らないうちに開発されていたこっちのわたしの膣内をローターと碁石にかき回されて、目の前が真っ白になるほどの気持ちよさを感じてしまう。
もう対局どころじゃなくて、うずくまったまま耐えるのが精一杯。
というか、耐えることすらできそうにない。
腰が勝手にビクビクと跳ねて、スカートに濡れ染みが広がっていくのがわかった。
そしてわたしは、おねえちゃんと健ちゃんの見ている前で――、
「ん、んんぅぅううぅう!?」
イッて、しまったのだった。
もう、だめ――
以上です
ね、寝てる間にアナルにも入れたの? (;´Д`)ハァハァ
おねえちゃん…貴女が神か
私は囲碁が好きだ。
遊戯自体を知ったのは幼稚園の頃。祖父が近所のおじいちゃん達と打っているのを、間近で眺めていたのが、最初。
しょっちゅう老人の集まりに小さな子供が顔を出していたのが物珍しかったのか、集まっていた彼等に代わる代わるルールや、遊びの楽しさを教えられた。
それが続いて何時の間にか、彼等と打つようにもなり、気が付けばこの遊戯が大好きになっていた。
小学校の頃は、近所の碁会所にいったりして、大人から子供まで、沢山の人と打ったり。
その過程で知り合った友達なんかと、中学に上がって一緒に囲碁部に入り、皆で部活動に精を出した。
―――…部員は少なかったけど。
地味な遊戯でもある為だが、おかげでもっと有名になって、沢山の人と打てるようになればいいのにと、微かに希望を抱いた事も一度や二度…。
だから、朝起きて、テレビに囲碁が人気等とテロップが貼られていたのを見た時は、私はちょっと胸が高鳴った。
そして数分後、私はその期待を全力で後悔した。
「最近は、囲碁ブームねえ」
母親の世間話を半ば聞き流しながら、私は目の前のテレビへと釘付けとなっていた。
碁会所の様子の報道らしく、目の前の番組では、最近になって囲碁を始めた女の子達と紹介された、私と同じくらいの大勢の女の子達が、囲碁教室の様な所でお互いに対局を行っている映像が映し出されている。
一見、普通に碁盤を挟んで石を打ち合っている、至って普通な対局風景。
けど一部に、明らかに普通ではない部分を見つけ、私は顔を赤くしながら頭の中で疑問を巡らせた。
(…何で、下…裸)
対局している二人の女の子。二人ともその下半身に、何も身に付けてない。
それどころか、スカートを着用している女の子以外、紹介されている囲碁教室の女の子達が皆、パンツすら履いていないのだ。
当然、一部の子達の秘部の様子…生え揃った陰毛等が見えてしまい、更に顔が火照るのを自覚する。
何でこんな格好をという疑問と、こんなの放送して良いのという疑問で頭が一杯になるが、そんな私の疑問を述べてくれそうなキャスターは、そういった部分には全く触れず、教室の紹介もそこそこに、『女性の囲碁の打ち方』の簡単な説明に入った。
『相手の使う石を自分のオマンコの中に入れて、打つ時は相手のオマンコの中から石を取り出して打ちます。あ、今彼女達がやっているみたいに…』
「は…?」
公共放送で絶対に聞かないだろう言葉に、一瞬脳の活動が停止する。
数瞬して、すぐに顔中が赤く染まるが、間髪入れずに示された映像の様子に、私は更なる思考停止状態に陥った。
対局中の一方の女の子が、両足で碁盤を挟み込む様に足を左右に開いている。
当然、下に何も着けていない為、彼女の股間の様子…女の子が絶対に人に見せない部分が露わになるが、彼女はそれを気にする事も無く、体の前に添えられていた両腕を後ろに廻して、畳の上に突き立てる。
そのまま広げた手足を支柱にして、腰を浮かせ、その浮いた腰を対局相手に見せ付けるかのように、碁盤の上へと突き出した。
「何、して…」
対局相手の目の前に自分の股間を晒す、彼女の奇行に、半ばパニックになる私。
例え服を、ズボンを着用していても、あんなはしたない格好は、どんな状況だろうと自分には取れない。
囲碁の試合という枠から外れて考えてみても、理解出来ない行動に、私はただ、目の前の映像を見遣る事しか出来なかった。
対して、見せ付けられた相手の女の子は、それが当然といった様な表情で目の前の秘部を眺め…右手の指先を、その割れ目へと突っ込んだ。
『ぁんっ…!』
喘ぎ声と一緒に、クチュリという粘ついた音が、スピーカーから響く。
そのまま暫く弄くった後、差し入れていた人差し指と中指の間に白い石を湛えると、何事も無いかの様に、彼女は碁盤へと視線を落とした。
取り出された白石と秘部の間に透明な糸が張り、距離が離れると共に、水滴となって、碁盤上に滴り落ちる。
それに合わせるかのように盤上に石が打ち込まれ、ピチャリという気の抜けるような水音が、辺りに響いた。
スピーカーからは、目の前の二人以外の対局の音も聞こえるが、普段聞きなれた石と碁盤の打音はまったく聞こえず、ただ彼女達の喘ぎ声と、ピチャピチャという水音が響いてくる。
よく映像を見れば、それまでの対局の所為なのか、見える碁盤上の桝目と石が、例外無くテカテカと光っていた。
何の為かは、考えるまでも無かった。
「アナタも近々大会があるんだったっけ? 頑張りなさいよ」
「…ぇ」
殆ど反射に近い応答を母に行いながら、私は目の前の映像が信じられず、手元にあった新聞のテレビ欄を覗き込み、番組を確認する。
休みの朝の時間帯で特集を組んでいたらしく、報道番組内での囲碁ブームに迫るというのが、視聴中の番組の趣旨らしかった。
他の番組枠を見ると、NHKの教育番組に、見慣れた囲碁の文字。
それだけなら普段と同じだったが、その頻度が異常だった。
おはようからお休みまで、定期的に囲碁の番組が組まれており、ついでに民法のゴールデンな時間帯にすら、囲碁の文字が踊っていた。
但し、女性の、や、女の子の、等の枕詞が、必ず付いて。
加えて、副題がトドメだった。
「オマ…コへの石の入れ方。相手を…イカ、せて勝つ方法…人気女性棋士、淫ら…な勝負…」
―――…訳が、分からない。
「どうしたの?ちょっと顔色悪いわよ」
「うん、何でも無いから…うん」
朝食もそこそこに、私は逃げる様に自室へと、階段を駆け上がった。
パソコンを開いて調べてみても、その内容は自分の知識とは大きく異なるものばかり。
小学校の頃から愛用していた囲碁の入門書まで、私の知らないルールで埋め尽くされている。
「何よ、これぇ…」
正視に耐えない淫らな内容の数々に、私は完全に参っていた。
いや、基本的なルールだけなら問題無い。
冷静に考えればそこからして問題大有りだが、根本のルールはまったく変わっていない事が、私にとっては内容の理解を早めてくれた。
「要は、専用の容れ物じゃなくて、自分や相手の…アソコに、碁石を湛えるだけ」
相手の使う碁石を膣内に入れ、陣取りで取った碁石をお尻の穴へ入れる。
なるほど、至って単純明快だと、半ばやけっぱちに私は毒を吐いた。
(…それに便乗して、Hなルールや定石みたいなのが、沢山あるけど)
膣内から石を誤って取り溢してしまった場合の罰則や、対処方法。
また様々な説明にも、対局で有用な、相手の膣内からの石の取り出し方や、ポタポタと滴り落ちる…愛液を前提にした話などが多い。
中には、相手の性器を弄くる事を前提にした戦術、対処の方法もあったりと、純粋な囲碁のルールから外れている部分も多々ある。
因みに正規の対戦では、和服を着て下をはだけるのが、正式な女性の対局風景らしい。
(…打つとしたら、私もこんな事、するの?)
朝のテレビの映像や、ネットで調べがてら見た大会等の衝撃の映像群に、自分を重ねる。
下着を取り去った制服姿で、スカートを捲り上げ、対戦相手に高々と突き上げた股間を見せ付ける。
自分の中に押し込まれた碁石を取り出そうと、誰にも触れられた事の無い部分へと押し入ってくる、相手の指先。
―――相手にはきっと、私の…毛から、アソコや、お尻の穴まで、全部…。
ゾワゾワと得体の知れない悪寒に体を苛まれ、私は思わずベッドの枕に頭を打ち付けた。
暫くジタバタした挙句、現実逃避をするかの様に、自分の一番好きな居場所へと思いを馳せる。
明日になれば、学校に行く。
そうすれば部活動で、碁を打つ事になるだろう。
部員の女子達を思い浮かべる。
凛々しい先輩。同じクラスでもある昔からの親友。可愛い後輩。
―――彼女達も、こんなルールに則って碁を、打つ…?
普段の頼り甲斐のある雰囲気とは比べるべくも無く、はしたなく腰を持ち上げ、スカートを腰までたくし上げてアソコを晒す先輩。
幼い頃から聞き慣れた優しげな声。その声色を淫らに染めて、今まで聞いた事も無い嬌声を上げ、体を震わす親友。
先輩達に勝つんだと意気込み、手筋を読もうと何時も顰めていた小さな顔を惚けさせ、ポタポタと盤上に淫らな滴を落とす後輩。
「…寝よう」
きっとこれは、性質の悪い夢に違いない。
明日になればきっと何時も通りと自分に言い聞かせながら、私は天頂に輝くお日様を無視してベッドに潜り込んだ。
みたいな導入部の妄想だけで自分は満足したので先達の方の話にワクワクする
ちょwwまてww
相撲ブームがくるかと思いきや、囲碁ブームがやってきた
しかも、極上のブームだ
>>368 最高の料理を目の前に出されて「500円あげるから牛丼たべてきなさい」と言われた気分www
続き読みたい
とすると、反対側の世界ではノーパンで全国大会に臨む少女がいたりするわけだ。
放送事故発生か、いやそれ以前に「なんでこんなにキツイのよお!入らなぁい!」と泣きべそをかきながら
碁石を挿入しているところを神姉ちゃんに発見されるのか。
そっちもちょこっと興味あるw
女子囲碁教室では、キャリアにかかわらずまず全員尻を出して輪になり
碁石を両穴に入れる基本練習を毎日みっちり1時間欠かさずやるんだろうな
放映されてるヒカルの碁は当然女子が主人公で、
中断したりせず、世界中の美少女たち(当然囲碁は世界中で大ブーム)と
アヘバトルを繰り広げるアニメで、OPはマンコのアップやよがり顔の連発なんだな
>>372 なんというエロアニメ…。
とりあえずプロの棋士レベルは…
180石全部膣〜子宮内に収められるのが最低条件と聞いたぞ。
君が〜い〜ま〜 ボクを〜イかせて〜〜
ボクが〜い〜ま〜 君を〜イかせる〜〜♪
投下します
「なんでしょう?」
「囲碁」
「どういうルールなんですか?」
「えっちする穴に相手が使う碁石を入れるんです。」
「膣ね。」
と相槌を打った。
「それで、相手は私の穴から、碁石を取り出して打ちます。」
「ぬるぬるして取りづらそうだね。」
「相手が碁石を取ったときには、相手はそれを自分のお尻の穴に入れます。」
「同じように、私は相手の穴から、碁石を取り出して打ち、取った碁石は私のお尻の穴に入れます。」
「簡単だね。」
「じゃあ、男の人はできないんだね。」
「いや、男の人の代わりをする人もいるんですよ。」
「へえ。」
「なんでしょう?」
「囲碁」
「ちょっとカバンの中見せてください。・・・碁盤?重たくないの?」
「ぜんぜん平気です。」
匂いを嗅いだ時の感想は流石に言えなかった。
「碁石は?」
「この中です。」
「この中って?」
下着を着けていない少女の股間があらわになった。
「膣です。」
「今見せてもらっていい?」
少女は、脚を広げ、アナウンサーに膣の中を見せた。
「へえ。これちゃんと毛が剃ってあるんだ。」
アナウンサーは少女から離れ、次の標的へと向かった。
「なんでしょう?」
「囲碁」
「これは、どれぐらい入ってるの?」
少女は中に入った碁石を全部出して見せた。
「うわ。これはすごい。こんなに入ってるんだ?」
「学校着いたらもっと入れますよ。」
少女は得意げに答えた。
「ほら」
「お、出ました。予備の碁石!」
「ちょっとさわっていい?」
アナウンサーは空っぽになった少女の穴に指を入れた。
「・・・広いね。」
そして、付き添いにもインタビューをした。
「あなたは将棋部?」
「将棋部も数は少ないけど入れてます。」
「茶道部です。茶葉はいつでも持ち歩いてます。」
「へえ、すごいね。」
「愛液が絡まって、風味に深みが増すんですよ。」
アナウンサーは少女たちに驚くでもなく、ひくでもなく、感心してしまった。
ということで、囲碁の認知度は100%でした。
「(女性のアナウンサーに対して)知ってました?」
「囲碁は聞いたことはありますけど、こんなルールだとは知りませんでした。」
続いては、ニュースです。
すばらしいスレだ。
俺も毎日こんな妄想してる。
同士に出会えたことを嬉しく思う。
>>378 さあ君ももっとエロ妄想をぶちまけるんだ。
「今日は書道コンクールで団体優秀賞を受けた清流女学院にお邪魔して躍進の秘密をお伺いしたいと思います。
よろしくおねがいします。レポーターの中田と申します」
「書道研究部の部長の吉川です」
「一年生の高島です」
「さて早速ですが、どのような練習を?」
「はい、わが部では漢字の成り立ちを学ぶことと、筆を正しく構えることを特に大切にしています」
「筆を構えるといいますと?」
「はい、では高島さんが既に挿入していますのでご覧ください」
「はい。このように太筆を膣に挿入してしっかりと支える練習から始めます。最初はフラフラした線しか
書けないのですが、授業中も咥えつづけることで夏過ぎからは見違えるようにしっかりしますね」
「やはりしっかり咥えることが基本なんですね」
「そうですね、そうでないとその後の腰遣いにも影響が出ますから」
「ではここで筆を見せていただきましょう。これは規定のタイプですね?」
「はい、それぞれの膣サイズや性感帯に合わせて規定内で改変することが許されていますので、学年が
進むにつれて十人十色になってきますね。私は若干太めでカリの下の方がこんなふうにザラザラしたタイプの
方が感じるタイプなのでこのように改変しています」
「性的に感じることもいい字を顕すには必要なんですか?」
「もちろんそうです。性的な高揚が筆致に表れると言われていますので、日々良い刺激を与えるように
切磋琢磨を繰り返しています」
「それではお二人に実演していただきましょう。吉川さんが愛用の太筆の軸に舌を這わせて唾液を塗りつけて
います。下から上へ、カリの下はとくに丁寧にれろれろと実にいとおしげです。たっぷりと唾液をまぶし終わると
いよいよ挿入ですね。制服のスカートを持ち上げるとゆっくり挿入です」
「は…ぁン…」
「そのまま硯の上にしゃがみこみます。筆に墨汁を含ませると、硯の上で何度も腰をゆっくり落としながら穂先を
揃えます。ここですでに吉川さんの膣からは愛液が筆をつたって墨汁に混ざっています」
「そのまま半紙の上に移動すると、一気に腰を落としました!」
「あッ、ひぃぃぃんッ」
「テコの原理のように太筆の軸が吉川さんの膣に食い込んでいるようですね。気持ちいいですか?」
「ふぁ、あい…この筆、きもちイイんです…もっとぉ…」
「古川さんはどんどんと筆を進めていきます。これは…般若心経の一部ですか?」
「う、ふぅ、色即是空、空即是色なんですぅ…」
「はぁッ!あああああンッ…」
「お、一足先に書き始めていた高島さんが書き終えると同時に絶頂したようですね…拝見しましょう」
「はあ、はあ、はあ」
「一年生ながら立派なものですね。とくにこのハライには何ともいえない色香が…」
「ふう、ありがとうございまふぅ、ハライは大好きでぇ…」
「大好きというのはそれだけ感じるということ?」
「はい。こんな風にぐぅっと押し付けて横に払う時が、あンッ、特に、キモチイイんですぅ…はぁん…」
「ああッ!あ、ひ、んんんん〜ッ!」
「あ、吉川さんが両手で自分のおっぱいを!?」
「はい、部長がやっているように両手でおっぱい刺激しながら腰だけで書くのは上級者の技ですぅ。より強い
快感が来るので感じ過ぎて筆が乱れないようにコントロールが難しいんですけどぉ…」
「素晴らしいですね。愛液をヨダレのように流しながら腰を自在に振る様子が実にエロい、いえ、巧みです…」
「ではこのへんで清流女子学院から失礼したいと思います。全国大会、がんばってくださいね!」
なんだ神か
gjだぜ!
毎週一回女子が男子の家に泊まってエッチしなくてはいけない学校とか思いついた。
理由は「男女の親睦を深めるため」とかいうとってつけた理由で。
全学年全クラス男女の人数は同じ。
一年生の女子はまずクラスの男子の家を全部訪問した後、同じ学年の別のクラスの子を回る。
二年生の女子は三年生の男子を回る。三年は二年の男子を回る。
ある程度融通は利くけど、基本的には相手はランダムで。
で、毎回男女とも「つながっている」写真か映像を学校に提出することが求められていて、しかも
二人の顔と接合部分が全て写っている事がベター(そうでないと評価が下がる)。
避妊は学校側で男女ともに避妊薬が支給されていて、飲むことが義務づけられている。
それ以外は普通の進学校。
以上妄想終わり。
偏差値=露出度の世界なら、優等生ほど、肌の露出が多くなる。
東大志望のエリートは全裸。
一方、成績が悪いと、どんなに暑くても、一年中長袖長ズボン。
おっぱいが大きいほど学校での席次が前、みたいな世界もいいなあ。
個人的にはオボコいのに乳首がデカイの萌えなんで、乳首が大きいほどでもいいんだけど。
受験前には必死でお互いの乳首を吸いあって少しでも大きくしようと頑張るとか。
>>384 冬はマフラーと手袋だけでも許してやってくだちい
「そこの男子!授業中うるさいぞ!廊下で勃ってろ!そこの女子もだ!一緒に勃ってろ!」
突如こんな電波が
男子はちんこに鈴のついた輪っかでもかけときゃ
廊下にいてもちゃんと勃ってるか音でわかるが
女が勃ってるかどうかは自己申告になっちゃうな
じゃあ乳首にry
はじめてこのスレに来たがお前らなんというハイレベルな
会話をしてるんだwww
おっぱいが大きいと席次が前とか、チンコに鈴がついたわっかとか、
どうやったら思いつくんだ。
すげえぜワッショイ
オナニー大会って実在するらしいな(男のほうだが)
いや、女の方もあるぜ?
ググればわかる
そんなの全然エロくない。
こんな電波を受信した
最近、日本では「おっぱい牧場」が大流行。
「おっぱい牧場」でマイ牧場を持てるのは18歳以上の健康な男性だけ。
もちろん牧場で飼われるのは健康なおっぱい。
女の子たちはみんな「おっぱい牧場」に自分のおっぱいを載せて欲しくてウズウズしてるの。
カレがいない子は2chの「家畜候補が牧場主さまを待つスレ」に画像投下して声がかかるのを待ったりする。
人気牧場主に飼ってもらおうと思ったら、やっぱり画像選びが超大切。
有名おっぱい写真館に撮影を依頼する人も多いけど、あたしは敢えてセルフ写真に拘った。
だって写真館の写真ってみんな同じに見えちゃってインパクトないし、どうせ修正してるだろって
思われちゃうじゃない?
早朝の近所の公園で、ベビーオイルを揉み込んでぬるぬるツヤツヤにしたおっぱいをこっそり撮影。
顔が映りこんでる画像はNGってルールだから何度も撮り直したけど、露出プレイっぽいカンジで
プライベート感のある淫靡なおっぱい写真になったと思う。
おかげであたしは今では100以上の牧場主さまに飼われるセレブおっぱいになれて毎日がハッピー♪
こないだ、とある有名牧場主さま主催のOFF会にも参加してきた。
牧場主さまの「服着てる家畜なんかいらない」の一言で女の子はみんな全裸w
美乳ばっかりで圧倒されちゃったけど、女の子同士の親睦も深めることができて良かったよ。
最後は牧場主さまそっちのけで乳繰りあっちゃってお仕置きされちゃった(テヘ
最高
囲碁ネタで流されてしまった感のある相撲ネタをと思ったんだが
正直相撲とはあんま関係なくなってきた。
朱に交われば赤くなる。
俺は今まで生きてきて、この瞬間ほどこの言葉を実感したことはなかった。
ここは俺の家の玄関。
ここで俺はしばらく会っていなかった幼馴染――相沢ももを出迎えているという状況なのだが――。
「ふふ、どしたの?」
少し目深に被った帽子のつば。
その影からの上目遣い。
最後にあったのは卒業式だったから、あれからもう2年以上がたっている。
2年といえば人が変わるには充分すぎる時間だということはわかっているのだが、それにしたって変わりすぎというものだろう。
身長は、たぶんそんなに変わっていない。
元々かなり小柄な奴だったが、むしろ見ないうちにもっと縮んだ印象さえある。
とはいえさすがにそれはないだろうから、要するに俺が伸びた分でそう感じるんだろう。
身長の方はそんなだから、体つきもまあ成長期とかその辺の言葉とは無縁な感じで安心できる。
だが問題は服装だ。
俺が知っているこいつといえば、いつも男みたいな格好で、遊ぶといえば男に混ざっての野球やサッカーがデフォルトの奴だった。
「もしかして、見蕩れちゃってる?」
その場でくるりと一回転。
ふわりと広がる長めのスカート。
その裾から見えたふくらはぎに、不覚にもどきりと胸が高鳴った。
そういえば、こいつがスカートはいてるところなんて初めて見た気がする。
上も上で落ち着いた色のカーディガンで、その全身はパッと見た感じではまさにどこかのお嬢様みたいだ。
ありえない。
「バ、バカ、似合ってなさ過ぎてビビッただけだ」
結局、再開後に俺が発した第一声はそんなものだった。
「そっか、やっぱそうだよね。
あたしもやっぱスカートって苦手なんだよねー」
あはは、と軽く笑いながらスカートをつまむもも。
だから、いくら裾が長いからってそういうことは止めてほしい。
もちろん言葉には出せないんだが。
「と、とにかくあがれよ」
足元に引き寄せられるそうになる視線を無理やり振り切って踵を返す。
「うん、じゃ、お邪魔しまーす」
背後から聞こえる声はあの頃のままだ。
そのことに密かに安堵しながら、俺は自分の部屋に続く階段を昇り始めた。
「いやー、覚悟はしてたつもりだけど、お嬢様学校ってやっぱハンパないねー」
勝手知ったる俺の部屋と、ももは入るなりベッドに腰を下ろす。
あまりにも勢いよく座るもんだから、その瞬間スカートの裾が舞い上がっていたのは秘密だ。
ていうか、さっきから俺こいつの足ばっか意識してないだろうか。
「今日も結局外出許可でなくてさー、抜け出してきちゃったんだよねー」
「抜け出し……って、大丈夫なのか、それ?」
「大丈夫じゃないよー。
見つかったら……あー、考えただけで死にそう」
ばふっと音を立ててベッドに仰向けになる。
その際に(以下略)。
「やっぱ校則とかすごいのか?」
こいつが今通っているのは全国レベルで有名な超お嬢様学校だ。
当然全寮制。
だから進学以来ずっと会っていなかったわけで。
何でそんなところにこいつが、というのは話せば長いあれこれがあるんだが今回は省略。
色々、あったんだよ。
「マジすごいよ。
生徒手帳に収まんないから別に冊子があるの。
しかもそれがジャンプレベル。
週刊じゃないよ、月刊だよ」
「それは、やべえな」
月刊ジャンプにびっしりと書き込まれた校則の羅列は確かに想像しただけでげんなりする。
つーか、なんか話してみると全然こいつ変わってないな。
変わったのは本当に服装ぐらいだ。
「そういえば、おお前服装のセンス変わったよな。
向こうじゃいつもそんななのか?」
「ん? まっさかー。
これは、まあ変装みたいなものかな。
これなら学外で見かけても、パッと見じゃあたしとは思わないでしょ」
ケタケタ笑いながらのそんな告白に、俺は本当に玄関で無駄に消費した心拍数を返してもらいたかった。
そんな俺の内心などお構いなしで、ももはむくりと起き上がり本棚に視線を向けると――、
「って、そうそうジャンプで思い出した……って、あれ、月ジャン買うの止めちゃったの?
せっかくまとめ読みできると思ってたのに」
――あからさまに落胆した風に肩を落とす。
ああ……そうか。
こいつは2年以上俗世から隔離されていたんだもんな。
再会して早々、俺はこいつに悲しいお知らせをしなければいけなかった。
※
「そ、そういえばさ、ゆー君声変わったよね」
月ジャン休刊のショックがまだ抜けきらないのか、微妙に声が震えている。
それぐらいのことは短い付き合いじゃないんだから当然気づいた。
それでも向こうが普通に振舞おうとしているなら、こちらもそれにあわせるべきなんだろう。
こいつだってそれを望んでいるはずだ。
「あー、まあ、前会ったときがちょうど声変わり始まったか始まらないかって時だったからなぁ」
この2年、メールではやりとりしていたが、電話で話したことはなかった。
なんでも、家族相手ですらやたら面倒な手続きが必要なのに男友達相手なんて申請が通るはずがない、とのことだ。
「うん、なんか男の子って感じ。
喉仏も出てるし」
改めて指摘されるとなんとなく気恥ずかしくて、思わず喉に手を当ててしまう。
確かにそこはぽっこりと膨らんでいる。
「やっぱ、あっちももうもじゃもじゃ?」
「バッ、お前いきなりなにいいだすんだよ!?」
にひひ、と品なく笑いながらのそのセリフにさすがに俺は吹き出しそうになる。
「ねぇねぇ、今ここで見せてって言ったら見せてくれる?」
「お、お前なぁ……」
「いーじゃん、前はいっしょにお風呂とかはいってたんだし」
「俺達いくつだと思ってんだよ!?」
「で、用事って結局なんなんだよ」
話が変な方向に転がりかけていたので、ちょっと無理やりにでも戻してみる。
まさか月ジャンと猥談のためだけに抜け出してきたわけでもあるまい。
いや、こいつならひょっとして、という部分もなくはないのだが。
「あー、うん、実はね、あたし部活入ったんだ」
「部活? 今更だな、おい」
「まあ、ね。
入ったっていうか、立ち上げたって言った方がいいのかな。
て言っても学園側に公認されてるわけじゃないから同好会って言った方がいいかもだけど」
部活に入ったと同好会立ち上げたじゃ随分違う気もするが、どっちにしろ今更な感は否めない。
いくらエスカレーター式で受験がないからって余裕なことだ。
「それで、一体何やってんだ?」
「なんだと思う?」
逆に聞かれて一応考えてみる。
お嬢様学校、というあたりから連想されるなら運動系だと薙刀部とか、文科系だと華道部や茶道部あたりだろうか。
けどこの辺は元々有りそうだし、わざわざ立ち上げたってことだから、むしろお嬢様学校って要素からはかけ離れた部な気がする。
「って、さすがにヒント少なすぎで絞り込めねえよ」
「そう? 実はねぇ――」
にやーっとした笑い方。
こいつがこういう笑い方するときはろくな事がない、というのが俺が長年の付き合いで得た経験則だ。
できれば今回ぐらいそれを裏切ってほしかったんだが――、
「――相撲部なんだ」
「なるほど、その発想はなかったわ――って、おい!?」
現実は、無情だった。
「いやいやいや、いくらお前でもそりゃないだろ!?」
「その言い方は微妙にムカツクねー。
そもそも発起人はあたしじゃないんだよ? あたしは誘われただけだし」
相撲部に誘われてほいほい入る時点で女子としては異端すぎる気もするが、確かに発起人は輪をかけて変人だ。
「京香ちゃんっていうんだけど、結構プライドの高い子でね。
なんかどっかのパーティーで売り言葉に買い言葉な感じで男子にも勝てるって大見得切っちゃったんだって」
「男女対抗戦!? しかもよりにもよって相撲で!?」
「それでね、一応試合するための人数5人は揃ったんだけど」
「揃ったのかよ!?」
「ゆー君、ちょっと落ち着いてくれない?」
「悪い、取り乱した」
予想外すぎて少しはしゃぎすぎたことを反省する俺。
「で、まさか今日来た用事って……」
「うん、ゆー君に練習相手になってもらおうかなって」
この流れから予想はしていたが、それにしたってさらっと言いすぎだ。
だが俺の予想がまだ甘すぎたことをすぐに思い知らされた。
「あたしはともかく、他の子たちってみんな内部進学組だから、ひどい子だと男の人って父親ぐらいしか会ったことないってレベルなんだよねー。
それでぶっつけ本番男子とってわけにはいかないでしょ?」
「お前だけじゃなくて全員とかよ!?」
「うん、今度の連休で合宿することになってるから」
「しかも泊りがけ!?」
「はい、どーどー」
「悪い、取り乱した――じゃなくてなぁ、お前だけなら……いや、さすがにもうお前とでも厳しいか。
ともかく女子と相撲なんて無理だ」
ももの無茶な要求に、俺は断固として拒絶の意志を示したのだった。
※
なのに、なぜこんなことに……。
ほぼ全裸の女子5人を前に、俺は呆然と立ち尽くしていた。
「お、お嬢様、さすがにこ格好は……」
長い髪を三つ編みにした女子――御剣しずかというらしい――が、両腕で精一杯自分の体を隠しながら別の女子に訴えかける。
その顔は真っ赤に染まっていて、今にも泣き出しそうなくらい瞳に涙を潤ませていた。
まあ、無理もない。
裸にまわしを締めただけ、しかも何を考えているのかまわしの縦の部分がない状態で、だ。
つまり腰のまわりを横にぐるぐる巻いただけの状態。
「あら、別にいいじゃない」
訴えかけられている彼女は女子にしては随分と長身で、いわゆるモデル体型というか、ありえないほどスタイルがいい。
その体を別段隠す事もなく堂々と構えている様は、さすがお嬢様、といったところだろうか。
と、ここまで考えて思ったが、俺も段々頭がおかしくなっているのかもしれない。
どんなお嬢様像だよ。
ともあれ、彼女があの日ももの話にも出てきたこの部の発起人――御殿院京香とのことだ。
「よ、よくありませんよ。
せめてまわしくらい普通の締め方に」
確かに、股間が隠れるかどうかは重要だよな、うん。
だが――、
「あのね、しずか」
「は、はい」
「本番ではもっと大勢の男性の前に出なくてはいけないのよ。
なら練習では本番よりもっと恥ずかしい格好で慣れておかないといけないんじゃないかしら」
――というのが、この変則まわしの理由らしい。
「だいたい、私もあなたも見られて恥ずかしいような体型ではないんだから堂々としていればいいのよ」
わかるようなわからんような理屈。
それでも京香の使用人だというしずかさんは、仕えるべき主人相手に強くはでられないらしい。
助けを求めるように周囲を見回すと、これまた平然としているももに目を止めた。
「も、ももさんはどうして平気なんですか?」
「んー、だってゆー君とは昔いっしょにお風呂はいってた仲だし」
「け、けど、それはすごく小さな頃の話ですよね?
わたしたちもう――」
どこかで聞いたようなやりとり。
まあ、普通はそう思うよな。
けど、こいつにその普通の理論は通じないんだよ、しずかさん。
俺の内心を代弁するように彼女の主人が口を開く。
「無駄よ、しずか。
ももは精神年齢一桁なんだから」
「そ、そんなぁ……」
そしてがっくりと肩を落とす彼女に親近感を覚える俺。
「じゃ、じゃあ、おふたりは?」
ももが何の救いにもならないこと悟ったしずかさんは、残りの2人に助けを求めた。
それ自体は自然な流れだ。
ただ、その2人もさっきから別に体を隠そうともしていないあたり、戦う前から敗北の予感がひしひしと伝わってくるんだよなぁ。
……かわいそうに。
「わたくしたちは、普段から着替えも入浴も皆さんに手伝っていただいていますし」
「裸を見られることには慣れていますものね」
案の定あえなく玉砕。
ねえ、と顔を見合わせてくすくす笑い合う2人。
鏡に映したようにそっくりな双子。
日本人形みたいなおかっぱ頭に、これまた人形みたいな真っ白な肌。
まるで、生まれてこの方、太陽の光を浴びたことなどありませんもの、とでも言い出しそうなほどだ。
「で、ですけど、そのお手伝いさんたちは女性の方でしょう?」
それでも諦めきれずに食い下がる姿が健気過ぎる。
だけどそんな彼女をばっさりと切り捨てるのは、またしても主人からの言葉だった。
「無駄よ、しずか。
その2人の中では、人間は男と女に分けられるのではなくて、自分たち2人とそれ以外に分けられているんだもの。
彼女たちから見たら使用人もあなたも彼も同じ分類なのよ」
「そ、そんなぁ……」
「ほら、そろそろ覚悟を決めなさい。
そもそも変に隠すからいやらしく見えるのよ。
ねぇ?」
傍観者を決め込んでいたら、いきなり振られた。
しかもかなり答えにくい話題をだ。
「い、いや、それは……まあ、そうかも?」
そして正直に答える俺。
「ほら、みなさい。
彼から見たらあなたが一番いやらしいそうよ」
「う、う〜〜」
追い詰められた彼女は潤んだ瞳でこちらを睨むように見ると、すぐさま視線を逸らしてしまう。
その仕草は、反則だった。
※
「はーい、みあってみあってー」
即席の土俵の中で構えをとる。
行事役はもも。
そして正面にいるのは――しずかさんだ。
まずは1回やってみましょう、当然最初はあなたからね、という京香さんの言葉にはやはり逆らえなかったらしい。
今も――、
「ほら、手を下げて、お尻上げて、ちゃんと相手と目を合わせる!」
背後から容赦なく投げかけられる指示にひとつひとつ従っていく。
胸を守っていた両手をゆっくりと仕切り線まで下ろされていくと、間違いなく5人の中で最大サイズの両乳房が重力と張力の合わせ技で見事な曲線を描いた。
「ゆー君もおっぱいばっか見てないでちゃんと見合わないと始められないよ!」
「え!? あ、うお、そんなこと!?」
ももの声ではっと我に返るとしずかさんが火が出そうなほど赤い顔で唇を噛み締めていた。
「それでいいわ、神崎君! もっとどんどんいやらしく見なさい!」
「あらあら」「まあまあ」「すごい格好」「わたくしたちもするのかしら」「もちろんするのでしょう」「まあ大変」
というのは土俵の外からの声。
3人はしずかさんの向こう側にいる。
てことは向こうからの眺めはそれはそれで絶景になっているんだろう。
「じかんいっぱいでーす! はっけよーい、のーこったー!」
ももが軍配代わりに差し出していた手を勢いよく上げながら後ろに下がる。
それを合図に仕切り線に一度手を突いてから体を起こす俺。
しずかさんはまだ完全には吹っ切れていないのか一瞬だけ遅れて、それでも恥ずかしさをこらえて体を起こしてきた。
さて、どうするべきか。
ルールは基本的に普通の相撲といっしょだと言われている。
ただし顔への張り手だけはなしでとのことだが、さすがに言われるまでもなくそれはしないつもりだった。
となると、まあ、まわしを掴む感じで組み合うしかないんだが。
そうすると、どうしてもあの胸の出っ張りを押し付けられるような体勢になるんだよな。
――不可抗力、だよな。
自分に言い聞かせながら距離を詰める。
伸ばした手が彼女のまわしまであと少し、そんなところで――、
「――は?」
世界がぐるりと反転した。
上下の感覚が消えた直後に、背中と後頭部に衝撃がくる。
直前まで正面にいたはずのしずかさんの姿はいまや視界になく、幾重にも重なった天井の梁がそれを埋め尽くしていた。
一瞬何が起こったのかわからない。
「しずかちゃんの勝ちー!」
だが耳から入ってきたももの宣言と、背中に感じる床の感触。
随分遅れて、投げられたんだという理解が追いついてきた。
だけど、触れられた感覚すらなかったぞ。
ていうか、俺、超カッコ悪くね?
どんな顔して起き上がればいいんだ、なんて悠長に考えていたのがまずかった。
「しずか、止まりなさい!」
「うわー、ゆー君逃げてー!」
「あら」「まあ」
切羽詰った声とのんきな声がそれぞれ2つずつ。
一瞬天井だけを映していた視界を肌色の何かが過ぎったかと思うと――、
「ぐぼえ!?」
――腹に洒落にならない衝撃が来た。
「あ、あれ、わたし?」
「しずか! 相撲では倒れた相手への追い討ちは禁止と教えてあったでしょう!?」
「え、あ、あああああ!? す、すすすみませんいつものくせで!」
「どうしよう京香ちゃん、ゆー君息してないよ!」
「あらあら」「まあまあ」
5人の声が、まるでぶ厚い膜越しに聞いているみたいだ。
ただ、この中で唯一の普通人(胸のサイズは除く)だと思っていた彼女が、いつものくせで倒れた相手に止めを刺す子だというのがショックだった。
「しずか、人工呼吸!」
「は、はい! えと、えとえとえと、まずは気道確保!」
細い指の官職があごと後頭部に触れたかと思うと、次の瞬間ゴギィッ! という景気のいい音が首のあたりから聞こえて、かろうじて繋がっていた意識が明滅する。
「しずか!」
「うわわわわわすみませーん!」
「あはははは、しずかちゃんベタ過ぎー」
「あらあらあら」「まあまあまあ」
笑い事じゃ、ねえよ。
※
「本気で死ぬかと思った……ててて」
少し熱めの湯に体を沈めると、全身に染みるような痛みが走った。
もちろん一番ひどいのは腹の辺りだが、背中も背中で結構きつい。
何回床に叩きつけられたか、正直途中で数えるのを止めたくらいだ。
それでも汗や汚れと共に疲れが湯の中に溶け出していくような感覚は悪いもんじゃない。
「けど、これが合宿所の風呂とか、さすがに金のかけ方が違うよな」
有名旅館の大浴場といっても通用するレベルの広さ兼内装にため息が出る。
うちの学校の合宿所なんて風呂どころかシャワーだけだ。
せっかくなので思い切り足を伸ばして湯に浸からせてもらう。
結局、昼の練習ではずっと俺はしずかさんとだけ組んでいた。
ももは京香さんと。
双子は双子で組んでの練習。
まあ、あの双子に関しては相撲の練習というかじゃれあっているだけというか、途中から見ちゃいけない雰囲気を醸し出し始めたので無理やり意識から追い出す羽目になったんだが。
なんでもあの2人は完全に数合わせ要因で勝ち星の数にはカウントしていないんだそうだ。
つまり団体戦として試合に勝つには、残り3人が確実に勝たないといけない。
「しかしどうやって投げてんだ、あれ」
何十回と投げられても、未だにその仕組みがわからない。
本当に、気づいた時にはもう床の上に転がっているのだ。
その意味では本物の相撲部員だって彼女の敵じゃないだろう。
「あとはあの追い討ちさえなければなぁ……」
あれじゃ反則負けを宣告されても文句は言えない。
だからこそ、そのための練習台が俺だった。
ちなみに彼女の追い討ち発動率は最初こそ100%だったものの、繰り返しの練習の中で夕方には何とか発動率80%ほどまでは抑えられるようになっていた。
「つっても、先はなげー」
果たしてそれまで俺の体は持つのだろうか。
そんなことを考えていると、不意に風呂場のドアにはめられた曇りガラスに人影が映った。
その人影は――
A:女性にしては長身だった
B:とても胸が大きかった
C:やたら小さかった
D:2人分あった
以上です。
ちょwwwww
DDDDDDDDDDDDDDDDwwww
うはww
AAAAAAAAAAAAAAAAAAA
わっふるわっふるwwww
BBBBBBBBBBBBBBBBB
そんなの
E:5人分あった
に決まってんじゃんw
いくらなんでも腰の周りに巻いてるだけじゃ
つり上げたとき脇まで上がっちゃうから
パラシュートの装具みたいに
股の両脇に2本通して股間を丸出しにした巻き方にしたらどうか
ていうかE
ちょっと待て…
F:あれ、幾つあるんだ?脱衣場のほうがとっても賑やかだぞ
…は無いのかね?
(ももの男がやってきたと聞いて学校のクラスメイトたちが遊びに来ちゃいました、とか…)
回答ありがとうございます。
なんかバラけてしまったので一番最初にいただいたDでいきますね。
「神崎さま」「いらっしゃいます?」
ガラス越しにかけられた声は、特に大声というわけでもないのに妙によく通った。
そこに映る人影は2つ。
「いますけど、何か?」
「ああ、よかった」「ええ、ほんとう」
よかったって、何が?
なんて疑問に思っていると――、
『それでは失礼しますね』
カラカラカラと軽い音を立ててガラス戸が開く。
遮るものが薄い湯気だけになったその姿は、なぜか全裸だった。
「ぶっ!?」
とっさに顔を背けたが、それでも一瞬だけど見えてしまった。
いや、まあ、昼にも見たんだから今更ではあるんだが。
しずかさんや京香さんみたいに同年代のはるか先を行くサイズではなく、かといってももみたいにはるか後方に取り残されているわけでもない普通サイズ。
大きいのはもちろんいいけど、あれくらいも手ごろというか安心サイズでいいよな。
ー―って、そんなことをのんびり考えている場合じゃなかった。
「ど、どどどどうしたんですか!? ていうかなんで裸なんですか!?」
「あら」「まあ」「だってお風呂ですもの」「服を着ていては入れません」
ねえ、と顔を見合わせくすくす笑いあう2人の姿が見なくても想像できる。
今日一日で何度も見たその仕草は、くせみたいなものらしい。
ともあれ、返ってきた答えはそれ自体は普通っぽかった。
2人は、というか女子全員は先に入浴は済ませているのに何故今更とは思うが、続く言葉も理解できる範疇だ。
「少し汗をかいてしまったもので」「もう一度入りなおそうかと」
理由はいたって普通。
ただし俺が入っていることを確認した上で入ってきたことだけは全然普通じゃない。
「わ、わかりました、じゃあ俺出ますんで」
彼女達に背を向けたまま浴槽の中で立ち上がる。
もちろん脇においてあったタオルで股間を隠す事も忘れずに。
そのまま2人の姿を見ないように出て行こうとすると、背後からかけられた言葉は予想外のものだった。
「お待ちください」「それは困ります」
なんでやねん!
俺の行動は間違ってたか?
「わたくしたち」「汗をかいてしまいましたの」
「それは、聞きましたけど」
「ですから神崎さま」「洗ってくださいます?」
「正気ですか!?」
ああ、そういえば昼に風呂も使用人さんに手伝ってもらってるとか言ってたな。
それで俺がいることを確認して、よかった、だったのか。
「な、なら、しずかさん呼んできますから」
押し付けるみたいで申し訳ないが、さすがに俺がやるのはまずかろう。
実に妥当な判断だと思ったのだが。
「皆さま既にお休みで」「起こすのも気の毒」「ですから神崎さま」「お願いします」
「ぐっ……」
逃げ道を塞がれて、俺はもう腹をくくるしかなかった。
「えーっと、タオルとかは」
覚悟を決めて2人の方に向き直る。
そこには見事なまでに全裸の双子。
手には何も持っていない。
俺の言葉に2人は顔を見合わせ、『タオル?』と声をそろえた。
まさかタオルを知らないのでは、という俺の危惧はさすがに彼女たちを侮っていたらしい。
「タオルならそこに」「ありますよね」
おかしそうにくすくすと笑いながらある場所を指差す。
そこは、間違いなく、俺の股間だった。
「い、いや、確かにありますけど、俺が言いたいのは2人の体を洗うためのもので」
そんな、眼鏡を額に上げた状態で眼鏡をさがしている人を見るみたいに笑われても困る。
「それでは」「いけませんの?」
「いや、だからですね、これを使ったら」
俺までフルオープンになるじゃないですかと続けようとしたところで、この2人は裸というものに一切抵抗がないことを思い出した。
けど俺は違う。
昼の練習の時も、あくまであの変則まわしは男の視線に対する耐性をつけるためのものだったから、俺だけは普通にまわしをしていたのだ。
「どうしたのかしら」「さあ、どうされたのでしょう」
葛藤のあまり動きを止めた俺を、心底不思議そうに見つめてくる2人。
どうやら俺がさっき決めたつもりだった覚悟は、まだまだ温すぎるものだったらしい。
毒を食らわば皿までと言う。
躊躇していても事態は進展しないのだ。
「ええい、ままよ!」
ためらいを吹っ切るように勢いよく股間のタオルを取り去った。
「あら」「まあ」
注がれる視線に、何か人として大切なものを失った気がした。
「本当についていますのね」「ええ、授業で習ったとおり」
まるで男のそれを初めて見るような反応。
そういえば、この学園には生まれてこの方父親以外の男と会ったことがないレベルの女子も結構いるってももが言っていたな。
「ふしぎ」「どうなっているのかしら」
「って、ちょ、なに触って――」
あまりにも自然な動作で屈み込み伸ばされた手に反応が遅れた。
決して甘んじて受け入れたわけじゃない。
とにかく、気づいた時には合計10本のほっそりとした指先がさわさわと敏感な場所を弄んでいた。
これはまずい。
実にまずい。
別に変な意図ではなく、向こうとしてはあくまで興味本位でいじっているだけなんだろうが、刺激を与えられれば反応してしまうのが男の性。
2人の裸を前にしながらも、あまりに非現実的な状況のせいで一応おとなしくしていた俺の俺も、肉体的な刺激にだけは逆らえない。
「ま、まずいですよ」
随分遅れたがとりあえず手首を取って制止しようとする。
掴んだ手首はひどく細くて、握り締めるどころか触れただけで砕けてしまいそうな印象を受ける。
男女の差はあれ、これが俺と同じ人間のものなのかと思ってしまう。
「あら」「どうして?」
「いや、その、き、汚いですし?」
さすがに勃起してしまうからとはいいにくく、そんな風に誤魔化してみる。
「けれど、お風呂に入っていたのでしょう?」「洗っていませんの?」
「い、いや、もちろん洗ってはいますけど」
「でしたら」「汚くはありません」
「――ぅっ!?」
再開された刺激。
俺のほうはまだ手を放していない。
ただし俺は1人で向こうは2人、手の数が倍あったのだ。
「あらあら」「まあまあ」「なんだか大きく」「これも習いました」
俺の俺が状態を変化させるにつれ、そこから生まれる感覚がくすぐったさから快感にシフトする。
倒錯的な状況で与えられる快楽に、必死に堪えようとしていた理性が押し流されていく。
俺、頑張ったよな。
※
「これが、せいし」「赤ちゃんのもと」「ぬるぬる」「ねばねば」
出すもの出して萎んだことで、ようやく好奇心から解放された俺の俺。
今彼女達の興味は手や体についた精液の方へと移っていた。
「やって、しまった……」
そんな2人を呆然と見ながら、俺は出した後の賢者モードで自己嫌悪に陥っていた。
「あ、あの、2人とも」
「はい?」「なんでしょう?」
しまいにはお互いの透き通るような白い肌に精液を塗りたくるような行為にまで及び始めた2人に声をかける。
「あのですね、このことは他の人には秘密に」
保身に走ったというなかれ。
さすがにバレたら冗談ではすまない。
「秘密?」「どうしてでしょう?」
事の重大さに全く気づいていない2人の様子に心が折れそうになる。
だがこれだけはしっかりしておかないと俺の命が危ないのだ。
結局、あの手この手で説明してなんとか秘密にすることを約束してもらうまでに優に15分は要したのだった。
それでも、本当にわかってくれたのかは自信が持てなかったのだが。
「とにかく、まずそれを洗い流しましょう」
「そうそう、わたくしたち」「汗を流しにきたのでした」
完全に目的を見失っていたらしい2人を促し、シャワーの前まで移動させる。
とりあえずは精液だけでも洗い流そうと思ったのだが。
「……ぐっ」
自業自得といえばそれまでなんだが、勢いよくまき散らされたそれは胸から腹にかけてかなり広範囲に分布していた。
しかも2人の手で被害が広げられているせいで、ほとんど体の前面全てが対象に。
シャワーだけじゃ流れないよな、これ。
「ちょ、直接さわりますよ」
「はい」「おねがいします」
ぐずぐずしていたら賢者タイムが終わってしまう。
それでまた反応したあれにまた好奇心を起こされたら堂々巡りだ。
よほど敏感な肌をしているのか、触れるたびに逐一頭上から聞こえてくる悩ましげな吐息をひたすら無視して、俺はこの天国のような地獄のような入浴を終えたのだった。
※
「ねー、ゆーくん」
「ん?」
「今日はあたしとお風呂入ろ」
「――ぶっ!?」
さらっと出た爆弾発言に、ちょうど飲みかけていた味噌汁(しずかさんの手作り)を吹き出した。
「うわっ、ばっちいなぁ。
もしかして今すぐ入るためにわざとやってる?」
「バ、バカ言うなっ! 前も言っただろ、俺達いくつだと思ってるんだ」
「だってー、昨日2人とは入ったんでしょ?」
ももの視線がついっと横を向く。
その先にはしずかさんに交互に食事を口まで運んでもらっている双子の姿。
頭に上っていた血が、さーっと引いていく音がマジで聞こえた気がした。
喋った? 喋ったのか!? 秘密だって約束したじゃん!!
「ももも神崎君も、食事中にあまりさわがないでくれるかしら」
「はーい」
京香さんに窘められてあっさりと引き下がるもも。
あれ、なんで皆平然としてんの?
これが嵐の前の静けさというやつなのか?
もしかして、俺にとってこの朝食が最後の晩餐だったりする?
以上です
A:こうなったら合宿終了までに全員俺なしじゃ生きられない体にしてやる
B:実は2人が話したのは風呂に入ったことだけで、出したとか出されたとかは秘密にされているのでは
乙乙。
もう少し悪あがきが見たいのでBで。
面白い
迷うがAかな
GJ!書くの早いなぁ
スレ的にはBで行くのが面白そう
ここはAしかないだろう
Aだね
C:それより股間丸出しでそんきょしたり仕切りしたりするのを
存分にガン見するのが先なのでは
あとしこ踏みを真横から観察も。
Bの後A
431 :
みら:2009/05/23(土) 23:48:49 ID:nUpjxg76
回答ありがとうございます。
一応B路線でいこうと思い書き始めたのですが、規制をかけられ投降できなくなってしまいました。
規制解除まで待つか別の手段で公開するか決まり次第ご報告しますので少々お待ちください。
うああああああああ規制死ねえええええええ
楽しみに待ってます
とりあえず解除されたっぽいので続き投下します
「今日の練習、神崎君は私と組んでもらうわ」
息苦しさにせっかくのおいしい料理の味もよくわからなくなった朝食の後、京香さんから今日の予定が言い渡される。
どうもこの様子からすると、昨日の風呂でのことで一番クリティカルな部分は知らないらしい。
要は俺と2人の間で秘密にする範囲の認識に違いがあったんだろう。
そんなことを考えていたせいで反応が遅れたせいか、京香さんが少し不満げに眉を上げた。
「不満かしら?」
「あ、いや、そういうわけじゃなくて。
てっきり今日も、というかずっとしずかさんとかと思っていたので」
ちらりとしずかさんの方を見ると、こちらも意外そうにきょとんとしている。
「そうも考えたのだけれど、あれが毎日では神崎君の体がもたないかと思って。
それに私も男性の力がどれくらいなのか確認してみたいしね」
「す、すみません……」
あ、しずかさんの顔がきょとんから、見てて気の毒になるくらい申し訳なさげに。
「まあ、そういうことなら」
「ちょっとまったー!」
当人である俺が納得しかけたというのに、いきなり横槍を入れてきたのはももだ。
「なに、もも?」
「あたしは? あたしもゆー君とお相撲したいんだけど!」
「ももは元々男子に慣れてるからいらないんじゃないかしら」
「ひどっ! ゆー君連れてきたのあたしなのにっ!
昨日はずっとしずかちゃんとだし、お風呂は2人とだし、あたしないがしろにされすぎだよ!」
火がついたように主張するももに、京香さんがやれやれといった感じで首を振る。
こうなったももがてこでも動かないことは、彼女も思い知っているらしい。
呆れたようにため息をつくと予定の変更を告げる。
「わかったわ、なら今日はももが神崎君とでいいわよ」
「やったー!」
どんだけ俺と相撲したいんだよ、こいつ。
「ねー、ゆー君」
「なんだよ」
込み上げる笑いが抑えきれない様子のもも。
「せっかくだから賭けしようよ」
「賭け?」
「そ、昔よくやってたじゃん」
確かに子どもの頃は勝負のたびに色々と賭けていたものだ。
たいていはお菓子とかだったけど。
「あたしが勝ったらねー、今日のゆー君のお風呂当番にあたしを指名すること!」
ビシィッ! とこちらに指を突きつけながら宣言する。
「お前、またそれかよ……。
ていうか、なんだその俺の風呂当番って。
俺は1人でゆっくり入りたいんだよ」
「その代わり、ゆー君が勝ったらご褒美にあたしがいっしょにお風呂入ったげる」
聞いてねえし。
しかも、まったくこいつは……。
それじゃどっちにしろ同じだなんて突っ込むのもめんどくせー。
そこで俺は突っ込む代わりに少し意地悪をしてやろうと思いついたのだ。
「俺が勝ったら、もう2度といっしょに風呂に入るとか言い出さないって条件なら受けてやるよ」
「おっけー! 約束だからねっ!」
あ、あれ?
なんでそんなにあっさり乗ってくるんだ?
しかもそんな満面の笑みで。
「よーし、燃えてきたー! あたし秘密特訓にいってくるねー!」
勢いよく立ちあがり、食道から出て行こうとするもも。
「あ、ももさん、食べてすぐ動くと体に毒ですよ」
「だいじょーぶ! もう消化吸収済みだからっ!」
しずかさんの言葉も一度走り出したももを止めることはできない。
つーか、まだ食後20分もたってねえよ。
「まんまと乗せられたわね」
「……?」
扉の向こうに消えていくももの背中を見送っていた俺に、横から声がかけられる。
声の主は京香さんだ。
「乗せられたって、どういうことですか?」
「ねえ、神崎君、もし最初にももが提示した条件があなたの言ったとおりだったら素直に受けていたかしら?」
つまりももが勝ったらいっしょに風呂、俺が勝ったら潔く諦める、という条件。
受けていた、だろうか。
仮定の話だから今となってはちょっと確信がもてないが、あまり乗り気にはなれなかった気がする。
「最初に無茶な条件を提示して、その後で譲歩したように見せて本命の条件を出す。
まあ、基本よね。
今回はあなたの方から代案を出したけど、元々あの子もそうするつもりだったんじゃないかしら」
だから、あんな即答だったのか?
「で、でも、俺が勝てばあいつの目論見は崩れるんですよね」
「あら、本気で勝ちにいくつもりなの?」
「あ、当たり前ですよ。
さすがにこの歳になっていっしょに風呂なんて……」
「ふふふ……」
なんか、笑われた。
俺、おかしいこと言ってないよな。
「俺じゃ勝てないと思ってるんですか?」
確かにももの運動神経は昔から抜群だった。
ただ今回の種目は相撲だ。
あの小ささとそこから来る非力さは確実に不利に働く競技だった。
「あら、ごめんなさい、そういうわけではないの。
そもそも、私はまだ神崎君がどれくらい強いのか知らないのだから勝敗の予想なんてできないわ」
「じゃあ……」
「それすらも、あの子の狙いなんじゃないのかしら、って思ったらついね」
彼女が何を言いたいのかわからない俺は沈黙するしかない。
ただ不満が顔に出ていたんだろう。
京香さんは生徒を前にした教師のような顔で続けたのだった。
「あの子は、神崎君に本気で相手をしてほしかったのよ。
女だからって手を抜いてほしくなかった。
その気持ちは、私にもわかるわ」
そういえば、この騒動のきっかけはこの人の男子への対抗心からだったか。
「ともあれ、これであなたは本気で相手をせざるをえなくなった。
しかも勝ったら念願のお風呂つき。
ももにとっては願ったりだわ」
「あ、あいつがそこまで考えているはずが……」
「そうね、考えてはいないのかもしれない」
自分でもわかるほど半ば苦し紛れの言葉にあっさりと持論を覆す京香さんに、俺は拍子抜けしてしまう。
「けれど、考えていなくても、直感だけで動いていても、結果的に自分にとって都合がよくなるように話が進む。
なんだか少し怖いぐらいだわ。
もしかすると私もあなたも、それどころか世界の全てがあの子の手のひらの上で踊らされているだけなのかも。
まあ、さすがにそれは考えすぎでしょうけれど」
「そ、そうですよ。
いくらなんでも、そんな……」
なんて口では同意しつつ、俺は内心逆のことを考えていた。
思い出すのは数年前のある事件だ。
一般庶民のはずのももが、この超がつくお嬢様学校に通うきっかけになった一連の騒動。
今の京香さんの言葉が、その記憶にオーバーラップしていく。
まさか、な。
※
「よっし! さー、ゆー君、やろっか」
土俵の中、気合を入れるように自らの両頬をばっちんばっちん叩いているもも。
向こうは死ぬほどやる気だ。
だが俺だって負けるわけにはいかない。
「約束、忘れないでよね」
「そういうことは勝ってから言うんだな」
不敵な笑みに、こちらも挑発的な言葉で返す。
食道での京香さんの言葉は、まだ心の片隅に引っかかっている。
とはいえ、まずはこの勝負に集中するべきだ。
負ければせめてもの憩いの時間である俺の平穏な入浴は失われるのだから。
「2人とも、そろそろ仕切り線に」
行事役を務めるしずかさんの声にお互い位置に付いた。
ちなみに今日はもうあの変則まわしはなしで、本来の締め方になっている。
なにせ5人中4人は全裸だろうが平気で、唯一恥ずかしがるしずかさんはその状態でも誰も寄せ付けないくらい強いということで意味がないということになったのだ。
惜しいだなんて思ってないぞ。
「それでは、見合って見合って、はっけよーい、のこった!」
俺の立てた作戦は速攻だった。
開始と同時に一気に距離を詰めまわしをとる。
それだけだ。
これだけ体格差があるんだから、あとは持ち上げて土俵外まで運び出すだけでいい。
おそらく向こうはそのすばしっこさを活かして俺の側面、できれば背後を狙ってくるだろう。
リズムに乗られたらやっかいだ。
狙うべきは立会い直後のまだ動き出したばかりの瞬間。
俺はしずかさんの声に被せるようなタイミングで一気に体を起こした。
心配していた彼女からの制止の声はない。
取り直しにならないぎりぎりの、まさにベストなタイミング。
事実、俺が一歩目を踏み出したあたりで、ようやくももがその小柄な体をさらに縮めるように体勢を低くした。
遅い、遅すぎるぞ、もも。
ここからなら左右どちらに跳ばれても充分捕まえることができる。
俺は勝利を確信した。
だが――、
「必殺、スーパー頭突き!」
左右どちらかに跳ぶと思っていた体が、よりにもよってこちらに一直線に飛び出してくる。
その全く予想外の動きに反応が遅れた。
さらさらしたショートカットの中心、きれいな渦を巻くつむじが俺の腹に突き刺さる。
「ぐぶふぉっ!?」
衝撃が体を突き抜け、肺から空気を搾り出される声とも息ともつかない音が喉から漏れた。
危うく膝が折れそうになるが――。
「だ、だが――まだだ!」
ここでもももの小柄さが幸いした。
体重が軽い分、ダメージは耐え切れないほどでもなく、ぎりぎりの所で踏ん張ることに成功する。
視界にはくるりと宙返りを決めて着地するももの姿。
ちっ、そこまで再現するか、こいつ。
あわよくばそのまま自滅してほしかったんだが、それはさすがにムシが良すぎる願いだったらしい。
危なげなく着地したももとかろうじて踏みとどまった俺、お互いの視線が交錯する。
(これで倒れないなんて、さすがだね、ゆー君)
(へっ、甘く見んなよ、もも)
実際に言葉を交わしたわけじゃない。
長年の付き合いから来る一瞬での意思疎通。
そして俺の腹を抉ったつむじが再びこちらに向けられ、小さな体がさらに縮む。
にもかかわらず、そこから放たれるプレッシャーは一気に膨れ上がった。
まさにあいつの体はバネだ。
今にもこちらに向けて跳ね飛ぼうとエネルギーを蓄えている状態。
「必殺、スーパー頭突き!」
律儀に技名を叫びながらエネルギーを解き放ち、ミサイルのように飛び込んでくる。
俺はそれを迎え入れるために足を開き腰を落とした。
さっきの一撃で、これが耐え切れないほどの威力ではないことはわかっている。
まして心構えができていればなおさらだ。
そして、俺はさっきの一撃でこの技の致命的な欠点を見抜いていた。
ヒット後、宙返りを経ての着地。
そここそが捕まえるための絶好の機会。
「来い、もも!」
「――弐式!」
空中でももの体がぎゅるりと回転する。
それはまさに全身を使ったコークスクリューブロー。
「んなっ!? ――――!!??」
腹にでっかい風穴が開いたんじゃないかと本気で思うほどの衝撃に、今度こそ俺の足が崩れ落ちる。
今度は、耐え切れなかった。
「ゆー、うぃーん! パーフェクッ!」
薄れていく意識の中、鼓膜を震わせるももの歓喜の声。
それじゃ、俺が勝ったことになるだろ……。
※
トテモ、マズイコトニ、ナリマシタ。
合宿2日目の夜、俺はももといっしょに風呂場にいた。
甚だ不本意ながら約束は約束なので、それはまあいい。
問題は、俺の俺がこの状況で完全にスーパーサイヤ人化していることだ。
あわ立てたタオルをちっこい背中で上下させながら、頭の中ではお経を唱えたり数学の公式を思いつく限り並べ立てたりしてみるが効果はない。
一応弁解しておくが、断じてこいつの裸に興奮しているわけじゃあない。
どっちかというと、昨日あの2人にしたりされたりしたあんなことやこんなことがちらついているせいなのだ。
とはいえ、その辺は墓場までもっていかなくてはいけない秘密なのだから、万が一今の俺の状況がこいつに知られたら説明のしようがない。
「ねー、ゆー君」
「は、はいっ!?」
反応が明らかに挙動不審になっていた。
背中からでも、ももがいぶかしんでいる気配が伝わってくる。
まずい、実にまずい。
今振り返られたらと思うとあれが縮み上がる思いだが、ていうかむしろ縮み上がってくれ俺の俺!
「ゆー君さ、向こうの学校で彼女とかいるの?」
背中を向けたままで、ももがそんなことを聞いてくる。
どうやら最悪の事態だけは避けられたらしい。
「い、いねーよ。つーか、うち男子校だぞ」
「そっか、じゃあ彼氏?」
「いてたまるかっ!」
「そうなの?」
なんだその意外そうな反応。
一瞬クラスメイトの顔が頭を過ぎり、今度こそ本当にあれが少し大人しくなった。
もしかして、この想像を推し進めれば完全に沈静化できるのではと一瞬思ったが――。
「それだけはできねぇえええっ!」
「うわっ、ど、どうしたの!?」
「悪い、取り乱した」
人間、やっていい事と悪い事があるのだ。
「男子校って、そういう人いないの?」
「少なくとも俺の知る限りはな。
ていうか、その論理だとお前んとこは女同士でくっつくことになるんだぞ」
「え、普通にいるけど?」
「マジで!?」
「うん、中でも一番有名なのがあの2人」
「あー、あの2人、ね」
どの2人かは言うまでもなかった。
「今日もすごかったよねー」
「あ、ああ、まあな」
あれは目の毒というか耳の毒というか。
視線は逸らしてても声だけはシャットアウトできないからなぁ。
今日の昼の練習であの双子がやっていたことを思い出し、ますます元気になる俺の俺。
「ところでゆー君、もういい?」
「な、何が!?」
「せーなーか。もう10分ぐらい背中ばっか洗ってると思うんだけど」
「い、いや、お前の背中、めちゃくちゃ汚れてんだよ。
いやあ、実に洗い甲斐があるなぁ! あははは」
「むー、そんなことないもん」
さすがにこの言い訳はお気に召さなかったらしく頬を膨らませるもも。
だがどうする、もう長くはもたないぞ。
「あ、もしかして――」
ギックゥ!
口から飛び出そうなほど勢いよく跳ね上がる俺の心臓。
「ゆー君って、実は背中フェチな人?」
「バ、バカ、んなわけあるか」
「またまたー、そんなこといって実はあたしの背中に興奮してたり?」
その時だった。
ももがこちらに背を向けたまま、右手を何気ない動作で後ろに伸ばしてきたのだ。
向こうも冗談のつもりだったんだろう。
俺が止めると思っていたのかもしれないし、当たる寸前で止めるつもりだったのかもしれない。
だが、それはいつもの冗談ではすまなかった。
俺は動揺しまくってて反応が遅れたし、既に完全体となった俺の俺の先端はこいつの想像よりはるかに前のほうにあったのだ。
「――ぁ」
「おひょ!?」
ガッチガチになっている俺の俺とももの手が、タオル一枚を挟んで接触した。
接触してしまったのだ。
以上です。
A:「やっぱ興奮してるし! ゆー君も男の子だねー」
B:「ご、ごめん、ほんとに、そんななってるなんて思わなくて……」
C:すごく…おおきいです。
>>444 ももが俺の脳内でエドモンドに変換されたww
エロいシーンまでww
せっかくだから、俺はこのAを選ぶぜ!
エロカー減税という電波を受信した
股間丸出しでシコ踏む前にマワシがノーマルになっちゃうなんて(つД`)
エロい車ほど減税される…
エロい車ってどんなだろう…。
格好がエロい?
乗ってる人がエロい?
>>447 ト○タが自信を持って送り出す新車「フォアプレイ」はオーナー様のライフスタイルに合わせて選べる
多様なスタイルを提供します。
第一弾・結城彩雨コラボモデルは給油口が菊門型!シフトチェンジのたびにイラマチオを体感できます!
という電波を受信したが、なんだか運転に疲れそうな車だ…
ファーストモデルが肛虐型とはマニアックだなw
Bでお願いしまう…。初々しいのぉ。
痛車ならぬエロ車が大ブレイク。
フロントボンネットにエロい女の子が描かれていて
ショウのコンパニオンの美人お姉ちゃんと貝合わせ。
今週は、日テレtouchエロウィーク、フヒヒ・・・
個人情報非保護法案が成立した世界。個人情報を隠したら犯罪
個人情報公開のために全ての家の全ての部屋にカメラが設置され、
ネット上で誰でも何処の映像でも、過去のものを含めて見ることが出来る
個人で写真や映像を撮影した場合は、24時間以内にネットにアップしなければならない
学校の成績も身体測定の結果も当然に全員で共有
個人情報公開の観点から、トイレや更衣室を含め全ての部屋にはドアがない
玄関にも鍵がないが、隠れた時点で犯罪なので犯罪者にも逃げ場がなく案外治安は悪くない
容姿(裸も含め)年収趣味嗜好等簡単に検索できるので婚活には困らず、出生率が増加している・・・
>455
海外SFにそんなのがあったような気がする。
紹介を読んだだけだが、
どこでも(過去も)覗ける機械が開発されて、爆発的に普及したため常識が変わってしまう。
そこで、覗かれるのを想定して正当防衛で相手を殺すために・・・って奴。
昔の映画を見たときの感想で排泄やセックスが、禁忌とされていた時代もあったんだなとか。
運動会がエロイベントに的なネタを投下します。
『まもなく最初の種目が開始されます。
参加者は所定の待機所に集合してください』
スピーカーから流れる男の声をテントの中で聞く。
数十人の男女が押し込められたテントの中は、競技前の異様な熱気に満たされていた。
秋の大運動会。
どうしてかはわからないけど、ずっと楽しみにしていたそれは、想像していたものとは全く違うものになっていた。
朝に渡されたプログラムに書かれていた最初の種目は『嬲』。
名前しか書かれていないし、何て読むのかもわからないから、その時点では一体どんな種目なのか予想もできなかった。
けれどテントに連れてこられて、先に準備を済ませていた選手を見てようやくわかった。
これはつまり3人4脚のようだ。
男、女、男の順で一組になっているから、それを縮めて嬲というわけ。
それなら普通に3人4脚って書けばいいのに、とは思うけど、問題はそこじゃなかった。
もう準備を終えた組、その間に挟まれた女子はなぜか――裸だったのだ。
「俺たちもさっさと準備しようぜ」
「え、ちょ、ちょ、いやぁっ!」
テントの中に悲痛な叫びが響いて、皆の視線が集中する。
けど、いきなりクラスメイトの男子2人に体操服を脱がされそうになったら誰だって悲鳴をあげると思う。
なのに2人ともわたしのその反応が全くの予想外だったみたいにきょとんとしている。
「どうしたの?」
一足先に準備を終えていたクラス委員の良子ちゃんが近くに来る。
もちろん男子2人に挟まれて、全裸で。
実際には全裸って言っても額と両足首のハチマキと、靴下とスニーカーだけは身につけてるけど。
「安藤が変なんだよ」
「そうそう、いつもみたいに脱がせてやろうとしたのにさぁ」
一応いっておくけど、わたしはクラスの男子に服を脱がせてもらったことなんてない。
絶対にない。
「んー、とにかく時間がないんだからさっさと準備を済ませてね。
あなたたちが最後よ」
そう言われてまわりを見ると、確かに他の組は皆準備を終えていた。
つまりテントの中で服を着てる女子はわたし1人だけ。
ありえない。
けど、わたしは次にもっとありえない言葉を聞いた。
「よし、健、ちょっと腕押さえてろよ」
「オッケー」
「え、や、やだぁ!」
必死に抵抗しても、男子2人に力で勝てるわけがない。
短パンを脱がされ、ショーツも一気に引き抜かれる。
まわりの視線が股間に注がれてるのがわかって、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなる。
だって言うのに、2人はそのまま体操服と、ようやく着け始めたばかりのブラまで当然のように剥いでいったのだった。
「それでは選手の入場です。
皆様盛大な拍手でお迎えください」
鳴り響く拍手の中、1組ずつテントの外へと進み出ていく。
外に出れば数百人からの視線に裸が晒されるんだ。
わたしたちの番が来て、最後にせめてもの抵抗をするけど、足を結び付けられた両側の男子に力づくで引きずられるようにしてテントの外へ――。
「う、うぅ……」
外に出た途端、陽光と数百対の視線が全身に突き刺さってくるのが文字通り肌で感じられうめき声を漏らしてしまう。
なんとか少しでも隠そうともぞもぞと体を動かそうとしてみるけど、両腕は男子たちの肩に回した状態でしっかりと掴まれてるし、結び付けられた足は閉じることすらできない。
その状態で観客席の前を行進させられた。
わたしの常識からするとありえないこの状態。
でも観客席の様子は去年までのそれと全く同じで、普通に運動会を応援に来ているだけって感じで盛り上がっている。
だけどその応援を向けられるわたしは恥ずかしさでもう死にそうっていうかむしろ死にたいくらいだった。
しかも競技前のお披露目の間、私を悩ませたのは観客からの視線だけじゃない。
これから走るはずのコースに置かれた様々なものが、一層私の心を重くしていく。
見慣れたものから見慣れないものまで。
そう、これはただの3人4脚じゃなくて、障害物競走としての側面も持っていたのだった。
「位置について、よーい」
打ち鳴らされるピストルの音を合図にして走り出す。
といっても恥ずかしさのあまり体が動かない私はただ両側の男子に合わせて左右の足を前にもって行かれるだけだ。
ただ、下手に真ん中のわたしが自分から動こうとしないのがよかったのか、左右の2人とも運動が得意な男子なこともあってわたしたちはトップに躍り出ていた。
普通の運動会なら嬉しいその事実も、今日ばっかりは素直に喜べない。
トップを走るということは、最も観客の視線を集めるということなんだから。
『さあ、先頭の組が最初の関門にたどり着きます。
第一関門はハードル越えです!』
その実況は嘘は言っていない。
確かに私の前にはハードルが設置されてはいる。
けどその置き方は本来のものとは90度違っていた。
コースに対して垂直ではなく並行に置かれたハードルはその上部が奇妙に波打っていて、しかも濡れているのか太陽の光を反射している。
私は左右の男子たちに誘導されて、そのハードルをまたぐような位置に。
ハードルの高さは太ももの半ば辺りまで。
そのままなら多少足を開くことにはなるけど、問題なく突破できるはずだ。
だけど、もちろんそんなことでは障害物にならないわけで。
「ふ、んくぅ……」
左右から回された男子たちの手に力が込められ、無理やりハードルの上部に股間を押し付けられた。
「ん、あ、あぁ……あっ」
中途半端に足を曲げたがに股姿勢で再開される前進。
ハードルに塗られているのはただの水じゃないみたいで、強いぬめりをもっていた。
だから敏感な場所を摩擦されても想像していたような痛みはない。
ただ痛みはないだけで刺激がないわけじゃなくて。
微妙な凹凸がぬるぬると股間を通り抜けていく感覚は、全く経験のないものだ。
しかもハードルは一つではなく何個も連続して置かれている。
そして進めば進むほど凹凸は大きく、不規則になっていくのだ。
「――ぁ、はぁっ!?」
波打っているというより、もう突起が連続しているというべきハードルまで来ると、股間を抉られて思わず変な声が漏れてしまう。
こぶにそこまで与えられた刺激で敏感になったクリトリスを押し潰され、膣に浅く潜り込まれ、会陰部をゴリゴリってマッサージされ、危うく肛門にまで潜り込まれそうになる。
最初はお尻になけなしの力を込めて守っていたけど、最後の方になるとこぶの間隔が短くなり、先のこぶが肛門にあたる瞬間に次のこぶがクリトリスを通り抜け膣口に――。
「んあああっ!?」
瞬間、懸命にお尻を締めていた力が抜けずぶりと排泄口に潜り込まれてしまう。
元から塗られた液体と、認めたくないけど私自身が分泌した粘液によるぬめり。
それを一度塗り込められると、次からはもう耐えられなかった。
次々にこぶが膣口と肛門を抉りぬいていく。
逃げたくても肩に置かれた男子たちの手は容赦なく私の体をハードルに押し付け、前進する足もとまることがない。
せめて一秒でも早くこのハードルから解放することだけを祈って、私は耐え続けるしかなかった。
残すハードルは1つ。
最後だけあってこぶの大きさ、密度は絶望的だがそこさえ越えれば――。
「ちょっとストップ」
「ん、どうした?」
ちょうど最後の2つのこぶがそれぞれ膣と肛門に潜り込んだところで、不意に左右の男子が声をかわして足を止めた。
あと少しで解放されたのに――そんな思いで男子に視線を向けると、彼はちょうど後ろを振り返っている。
「なんか俺たち、すげーリードしてるし、ここで次の準備しといたほうがよくねぇ?」
「ああ、そうかもな
んじゃ、いくか――せーの」
「――ふああ!?」
男子たちの会話に嫌な予感が膨れ上がったのもつかの間、肩にかけられていた荷重がいきなりなくなった。
それと同時に男子たちがタイミングを合わせて曲げていた足を伸ばす。
当然彼らに担がれている状態の私の体も持ち上がり、膣と肛門のこぶが抜けかかり――、
「いあああ!」
今度は一転して肩に力がかけられ体を沈められる。
その動きは1回で終わらず、ズボッズボッと音がするほどの激しさで上下させられる私の体。
「や、やめっ、あぁ、は、こん、なぁっ!」
直径数センチはあるこぶで2つの穴を繰り返し繰り返し抉られる感覚。
ハードル責めからやっと解放されると思っていた直後のこれに、頭の中が真っ白になる。
認めたくないけど、わたしの体は信じられないくらい気持ちよくなってしまっていた。
「く、うううぅぅぅぅううぅぅぅう!!」
結局、私がハードルから解放されたのは何百人もの人に見られながらイッちゃってから。
それは、以前興味本位で自分でしたときに経験したものとは比べ物にならないくらいすごくて、体がもう自分のものじゃなくなったみたい。
『さあ、トップが最初の関門を抜けました。
そのまま第2関門、ピンポン玉運びに向かいます』
ぼーっとする頭の中に響く実況の声。
そうだ、このレースはまだ始まったばかりだった。
以上です
おお、素晴らしい。
次は、十分ほぐした場所にピンポン玉を詰め込めるだけ詰め込まれるわけですねw
自分だけがハァハァして回りが平然とエロイことさせてくれるシチュに興奮するタチだと思ってたけど、
一人の女の子だけが正常ってのも・・・イイ!
女性は守られるべき性なので、行動が管理されている。
着替える時は、警護の男性が2人、ファッションコーディネーターが1人、着替えさせる男性が1人、カメラマンが1人ついている。
トイレでは、警護の男性が2〜3人(トイレの前に1人、外出先では扉の前に1人、個室の中に1人)、
録音する男性が1人、カメラマンが2人。
浴室では、警護の男性が3人(脱衣所に1人、浴室に2人)、着替え担当から2人、
カメラマンが2人、体洗い担当・陰毛処理班が1人、ドライヤー技師が1人。
1人に対して、これだけの数の男がいるのかについてはスルーな。
世界がある日唐突に変わって
それを戻すため
毎回いろんな(変貌した)パラレルワールドに行くんだが
その中に甲子園で怪談話をするように変わった世界があってちょっとこのスレの囲碁部とかと似ている。
後、妹が触手になったり
主人公が自分が知らないうちに十八禁魔法少女になっていたりする
切れてた
ラノベのドアーズって作品の話ね
もちろんエロくは無いんだが
>>464の続きを投下します
第2区間「ピンポン玉運び」編です。
「お、おねがい、ちょっと休ませて……」
「なに言ってんだよ!競争中だぞ!」
「そ、それはわかってるけどぉ……」
わたしの必死の訴えはあっさり却下され、固く結び付けられた足は意思とは無関係に、前へ前へと運ばれていく。
その先にあるのは――。
『さあ、先頭の組がピンポン玉運びに差し掛かります』
「……うっ」
コースにずらりと並んでいるのは大きめのスプーン。
その先端にはピンポン玉が乗せられていて、つまりそれを落とさないように運ぶのが2番目の障害というわけらしい。
問題は、柄の端についている棒のような物だった。
あれが何かくらいはわたしも一応知っている。
男の人のあれを模した大人のおもちゃ――バイブだ。
もちろん見たのは初めてだけど。
「勇君、どれにする?」
「決まってんだろ」
「え、ええ、ちょ、ちょっとぉ……」
スプーンとピンポン玉は全部いっしょだけど、バイブは色々種類がある。
トップだから自由に選べる中、わたしたちの組が向かったのは、よりにもよって一番太くて一番長くて一番でこぼこしてて、しかも2本並んで立っているものだった。
「ね、ねえ、せめてもうちょっと小さいの」
「バッカ! あれが一番落としにくいんだよ」
それは、わかってるんだけど。
そうこう言っていても体に力がはいらないわたしに選択権はない。
結局2人に導かれるまま一番凶悪なスプーンをまたがされてしまう。
「よし、健、下ろすぞ」
「うん」
ハードルの時と同じで、肩に回された手で押さえつけられしゃがみこまされた。
しかも狙いを外さないように、2人は体をよじってわたしのあそこをじっと見つめながらだ。
ハードルでべちょべちょになった股間を間近から見られる恥ずかしさと、これからあそことお尻にバイブを入れられる恐怖。
「ひぅっ!?」
バイブの先端がぴとっと接触する感触に体が跳ね上がりそうになる。
だけどやっぱり肩の手がそれを許してくれない。
そして――、
「ふあああああ!」
そこからは一気に奥まで挿入されてしまった。
「んふぅぅ……んふぅぅう……」
和式トイレで用を足すときみたいな格好で初めての挿入感に耐えるわたし。
ハードルのこぶで馴らされていたおかげなのか、不思議と痛みはそんなでもなかった。
だけどお腹に限界まで中身が詰まっているみたいで息が苦しい。
しかもここは個室になってるトイレじゃなくて校庭の真ん中。
あそことお尻を目いっぱいまで開かれているところを皆に見られていると思うと気が遠くなる。
いっそこのまま気絶できたら楽なのに。
「よし、いくぞ」
「オッケー」
「ちょ、ちょっと待っ……あぐぐぅぅ」
体がぐいっと持ち上げられて、その表紙にお腹の奥の奥を抉られる。
「ふぐぅ……んあっ……ああぁ……」
立ち上がるだけでも目から火花が出そうなのに、その状態で走り出されたらたまらない。
右足、左足、右足と交互に前に出るたびに、お腹の中がごりっごりっと音が聞こえそうなほど激しく刺激されてしまう。
そんな感じで10歩くらい進んだときだろうか。
急に足の動きが止まって少しだけ楽になる。
だけど、ほっしたのもつかの間、全方位から聞こえてくる歓声が一際大きくなった。
『あー! トップの組が玉を落としてしまいました。
2位以下の組は今がチャンスです』
その声に視線を下ろすと、今にも零れそうなほどたまった涙で滲む視界の中、地面を白いピンポン玉が転がっていた。
もちろんわたしの股間から伸びたスプーンの先は空になっている。
「バ、バカ! 早く拾え」
「安藤さん、急いで!」
「え? え?」
またしゃがみ込まされて左右から急かされる。
だけどステレオでせきたてられてもわたしは困惑するばかりだ。
だって、わたしの両手は今も2人にがっちり掴まれてるんだから、拾いたくても拾いようが――――って、まさか、この状態からスプーンで掬うの!?
「急げって!」
「お願い、急いで!」
「うううううううう!」
ここでためらってても埒があかない。
ゴールしない限り、ずっとこの状態が続くだけなんだ。
極限状態の中でそう割り切った。
観客からの注目を浴びながら、腰を前後にクイクイ動かして地面のピンポン玉を追いかける。
「ふくっ……うう、うぅっぅっぅ」
狙いを誤ってスプーンの先端が地面をつくと、その衝撃がバイブ越しにお腹の中に伝わってくる。
そんな中、横を別の組が通り過ぎていった。
観客席からは爆発するような敵チームの歓声と、搾り出されるような味方チームの落胆の声。
恥ずかしくて、惨めで、ついに涙が溢れ出す。
それからようやくスプーンで掬いあげて立ち上がった時には、前の組はもう5メートルは先に進んでいた。
あまり急いで玉を落としたらまた足止めされてしまうことを考えると、その距離は絶望的にも思える。
向こうもわたしたちみたいに落としてくれれば……。
「よし!」
「やった!」
その祈りが通じたんだろうか。
しかもその願いはわたしの思っていた以上に届いてしまったらしく、前の組の真ん中にいる女子の足の間からピンポン玉がスプーンごと滑り落ちるのが見えた。
さっきとは全く逆の反応が観客席から湧き上がる。
このチャンスに距離を詰めるわたしたちの組。
だけどなぜかトップの組は棒立ちになっていて、さっきのわたしみたいに拾うとはしない。
不思議に思っていると、そこへ審判役の体育委員が駆け寄ってくる。
彼は落ちたバイブを一度拭うと、それを再び女子のあそこに挿入した。
「ず、ずるい!」
その光景に思わずわたしの口から不満が漏れる。
わたしはあんな恥ずかしい思いをして自力で拾ったのに。
だけど、わたしの考えはまだまだ甘かったことを次の瞬間には思い知らされることになった。
「ひああああああ!?」
前の組の女子が大きな声をあげたかと思うと白い背中をピンと仰け反らせて震え始める。
原因は股間のバイブだった。
体育委員が挿入した後、去り際にバイブのスイッチを入れたんだ。
「スプーンを落としてしまった組には1分間のペナルティが課せられます。
さあ、このチャンスにまた逆転が起きました!」
追い抜きざまに横目で見ると、彼女の股間では見てわかるくらい、スプーンがぶるぶると震えている。
あの勢いで膣内をかき混ぜられているなんて、見てるこっちまでなんだかゾクゾクしてしまう。
「ふああ、イク、イッちゃうよぉ!」
涙と涎で真っ赤な顔をどろどろにしながら喘いでいる彼女。
その顔はすごくいやらしくて、自分もそんな顔をしてしまっているかと思うと本当に顔から火が出そう。
「お、おい、こっちも落ちそうになってるぞ!」
「あ、安藤さん、もって締めて!」
彼女の様子に奪われていた意識を引き戻したのは左右からの声。
慌てて自分の股間を見てみると、確かに少しずつバイブがずり落ちてきていた。
落としたら、わたしもあの罰を受けないといけない。
「そ、それだけはいやぁ!!」
全身の力を振り絞ってあそこに力を入れる。
そのせいでますますバイブの存在を強く感じてしまうけど、背に腹は変えられない。
だけど、それでも徐々に徐々にバイブが抜けていく感覚がわかってしまう。
この区間のゴールまではまだ10メートルはある。
間に合わない――諦めかけた瞬間だった。
「健、いちかばちか一気に行くぞ」
「りょ、了解!」
「んああ! うああ、ああああ!?」
2人が足の動きを加速させる。
本当に一か八かの賭け。
全力で食い締めていることと足の動きが大きくなったことで加速度的に跳ね上がった刺激に翻弄されながら、わたしはピンポン玉が落ちないことだけを祈っていた。
以上です
お疲れ様です。
GJ
状況的にしかたないとはいえ、
こんな羞恥状況でピンポン玉で頭がいっぱいになってしまうというマヌケさがエロい
ギャグが混ざると抜けないという人間が多数派だろうが
自分は「エロいだけで屈辱なのにさらにマヌケな目にもあわされて恥ずかしさ2倍」で(;´Д`)ハァハァ
いや、おバカ(誉め言葉)な女の子が好きって人は多いと思うよw
>>478 GJ!!
482 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 02:27:31 ID:+B9/agKd
ほしゅ
面白かった
GJ
>>477の続きを投下します。
一応これで最終回です。
「ふぁんっ!?」
足の間からバイブ付きのスプーンが抜け落ちる。
バイブの先端の一番太い部分がそれぞれ膣口と肛門を引っかかれて背中にゾクゾクとした快感が走り抜けていった。
だけど、直後に後悔が湧き上がってくる。
落としてしまったら、あの罰を……。
追い抜いたときに見た彼女の顔は今もまぶたの裏に焼きついている。
さっき感じたのとは違うゾクゾク感が背筋を這い上がってきて――、
「って……?」
いつまで経っても前に進む足が止まらないことに不審を覚える。
さっきの組は落としてすぐに立ち止まって罰を受けていたはずのなに。
「ね、ねえ……あの、罰は?」
「はぁ!?」
「だ、だって、落としちゃった、よ……?」
怒られるかなと思いつつ、それでも後で問題になるよりはと自分から申告してみるわたし。
「だいじょうぶだよ、もうピンポン玉運びの区間終わってたから」
だけど反対側から来た答えはわたしの予想していなかったもの。
「そ、そんなぁ……」
――って、なんでがっかりしてるの、わたし!?
ち、ちがうちがうちがう、これはあくまでほっとしただけで――、
『ついにトップの組が最後の関門に到着します』
一瞬色々と混乱しかかったけど、その放送で迫りつつある最後の関門に意識が向いた。
『最後は平均台渡りです!
さあこのまま逃げ切れるのでしょうか!』
クライマックスということで実況の声にも熱が入る。
「う、うぁ……」
その放送の通り、わたしたちは並行に置かれた4本の平均台にまっすぐに向かっていく。
思い出すのは最初のハードル越え。
その瞬間、お腹の奥がじわっと熱くなって、内股を液体が滑り落ちていく感覚がうまれてわたしを混乱させる。
うう……これじゃわたし、期待しちゃってるみたいだし……。
「あれ……?」
平均台にたどり着くと、予想に反してわたしたちはその上を足を踏み外さないようにすり足で進んでいく。
てっきりまたハードルみたいにまたがされると思ってたのに……。
と、そこまで考えてわたしはこの状況に毒されてたことを思い知らされてしまう。
普通平均台渡りって言ったら、こうするのが当たり前のはずなのに。
「け、けど、これはこれで……」
平均台に登ったことで高くなった視界。
ほんの数十センチだけど、この変化がまわりの視線をより一層意識させるんだ。
すり足のせいもあって体への刺激は今まで一番少ないのもそれに拍車をかけていた。
さっきまでを強火で直接焼かれていたとするなら、今は遠火でじりじりあぶられている感じ。
そんなことを考えている間にも足は勝手に進んでいく。
と、平均台も残り半分くらいを過ぎたところで――、
「ろう、そく……?」
最後のほう、地面に1本のろうそくが立っているのに気がついた。
ろうそくで連想するといえばSMプレイ。
たしか溶けたろうを肌に落としたりするとか聞いたことがある。
本当にそんなのが気持ちいいんだろうか。
自分がされるところを想像してみたけど、やっぱりそれは痛そうなだけでできれば遠慮したいところだ。
けど、その心配は杞憂だった。
ちょうどそのろうそくの真上に差し掛かったところでわたしが要求されたのは、全く予想していない行為だった。
「む、無理だって!」
「無理って、お前まさかこの競技の前にトイレ行ったとか言うなよ?」
「そ、そうじゃないけど……」
ろうそくの上で指示されたのは、ここでおしっこをして火を消すという行為だった。
もちろん、そんなことやれと言われてできるはずがない。
一応前回トイレに行ったのは朝起きてすぐだったから、物理的には不可能じゃないけど精神的に無理すぎる。
「あー、もう仕方ねえ、健、あれやるぞ」
「う、うん」
この種目が始まってから時間的にはまだそう経っていない。
その短い経験だけでもこの流れが危険なものだということくらいは文字通り身にしみてわかっていた。
とはいえ、それがわかっていても動けないわたしは身構えることすらできない。
「って、ふぇぁぁ!?」
2人はいきなりぐいっと身をひねったかと思うと、息を合わせてわたしの胸に吸い付いてきた。
敏感になってる乳首を、クラスメイトの男子が赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸っている。
[ちょ、ちょっ!? なんで、ひああ、だ、だめぇえ!]
「小便でねえなら潮吹きで消すしかないだろ!」
一瞬だけ胸から口を離して説明してくれるけど、それで何か助かるわけじゃない。
両方の乳首からうまれる快感は、さっきまで股間で感じていたものにもひけを取らないすごさだった。
唇と前歯と舌を総動員した2人の行為はどんどん激しくなっていく。
柔らかいものに押し潰されたかと思うと固いものに挟まれて、そうかと思うとぬるぬるした熱いものにくすぐられる。
「だめ、だめ、それだめぇぇ!」
堪えようとしても次々刺激の種類変わるせいで対応できない。
しかも左右それぞれでも違うんだから、どうにもならなかった。
「イク! イッちゃうううううう!」
さっきバイブでイク直前までいってたせいで、あっけないほどすぐに絶頂を迎えてしまうわたし。
「クソッ!」
「ああ、おしいっ!」
だけど深い絶頂に身をゆだねたわたしの鼓膜を震わせたのは、2人の悔しそうな声だった。
下を見ると、確かにろうそくのまわりの地面にはいくつか染みができているけど、火はまだ消えていなかった。
もちろん狙って飛ばすことなんてできないから、わたしに責任はないはずなんだけど、それでもうなだれる彼らを見てると申し訳なさで胸が押しつぶされそうになる。
だから、わたしはまだジンジン痺れるお腹の奥に、そっと力を込めたのだった。
「行ってきまーす」
「車に気をつけるのよ」
「はーい」
お母さんの声を背中に聞きながら玄関を出る。
空は快晴、随分涼しくなった朝の空気は気持ちいい。
あの嘘のような運動会から、もう半月が経過していた。
なんとか優勝できた3人4脚の後も、わたしは色んなエッチな種目をでる羽目になってしまった。
例えば玉入れはあそこにスーパーボールを詰め込む競技で、審判役の体育委員にパフェについてるような細長いスプーンでボールを掻き出される間に3回もイッちゃったりもした。
他にもリレーでは手にバトンを持つ代わりにバイブをあそこで運ばされるし、騎馬戦では男子が担いだ胴体が三角形の馬の模型に乗せられたりした。
「ほんと、すごかったなぁ」
数え切れないほどイカされて、疲れきって帰宅したわたしはシャワーだけ浴びてそのまま寝てしまった。
そして翌朝起きると、世界は皆元通り。
お父さんのデジカメを見せてもらったけどそこに写っていたのは、いたって普通の種目に参加するわたしの姿だった。
漫画みたいな話だけど、あの日だけ別の世界に迷い込んでしまったとしか思えない。
もちろん、こんなこと誰にも相談できないけど。
ともあれ、元の世界には戻ってこれたわたしだけど、全部が全部元通りとはいかなかった。
全て忘れるには、あの世界でのことはあまりにも強烈過ぎたのだ。
「まさに、記録ではなく記憶に残る戦いって感じ」
あれ以来、わたしの家を出る時間は随分早くなった。
前は走ってギリギリ間に合う時間に家を出てたけど、今はゆうに30分は早く出るようにしてる。
お母さんはえらいえらいってほめてくれるけど、わたしはそれにかなりの罪悪感を覚えてしまう。
だって、学校に着く時間は今も変わらないし。
じゃあ、その30分をどうしてるかっていうと――。
「誰も、いないよね」
通学路の途中にある公園を覗き込んで、中に人がいないことを確認する。
目指すはその公園の隅、道路からは絶対見えない茂みの奥。
そこでわたしはショーツを下ろすと屈み込み――、
「ん、はぁぁ……」
おしっこをするのが日課になっていた。
茂みに遮られているとはいえ外でしていると、3人4脚の最後に皆に見られながらしたときの気持ちよさが全身に蘇ってくる。
恥ずかしさと解放感がまざりあったなんともいえないあの感覚。
それがあの世界の中で特に強くわたしの脳裏に刻み込まれてしまった。
とはいえ、さすがにこっちで人前ですると大騒ぎになってしまうから、今はこうして隠れてするのが精一杯。
これはこれでスリルがあって悪くないけど――。
「また、見られながらしてみたいなぁ……」
全部出し終わって、ティッシュで股間を拭ってみる。
と、いつものようにそこにはおしっこじゃないぬるぬるした感じがあって――、
「あ、んん、ふぁ……」
指を動かしながら、また遅刻ギリギリは確定っぽいなぁとわたしは思うのだった。
以上です
お付き合いありがとうございました
歯切れよく上品でかつエロい。次回作も期待しています。
GJ!!
もとの せかいに もどるなんて とんでもない!
溶服・性服(せいふく)・融衣(ゆかた)
服は、女性の体を守る手段として、身体に貼り付く機能を持ち始めた。
しかし、脱ぐことが困難なため、「とかす」ことで、外れるようになっている。
例えば、普段着る洋服は、水に溶けないと、脱げない。
また、学校の制服は精液や愛液に濡れないと、脱げない。
下着に関しては、ブラは脂溶性だが、パンティは尿に濡れないと外せない。
水着は水に溶けてはいけないので、汗で溶ける。
なお、体操服はすぐに脱げるように、水にも、汗にも溶けるようになっている。
設定だけ書いた。
デーモン・ナイト
「アイ・シーユー」
ある発明家が、過去のどんな場所でも透視装置<オゾ>を作り出し、その普及によって世界が劇的に変化する海外SF。
女性の初潮が遅まり閉経が早まり、十代の数年間しか妊娠できなくなってしまった世界
人口を維持する為には十代で二人は子供を産む必要があるので、
子供の頃から知識・実地の両面から性教育を充実させて出産可能期間に備える
さらに、妊娠率自体も大幅に下がっている為、出産可能期間の少女は
体調が許す範囲でできるだけ数多く、しかも多様な相手と性交することが義務づけられ、
様々な刺激により排卵を促す為、青姦・痴漢なども奨励される……
これは学校での性行為の義務化だな
30代のおばあちゃんや40代のひいばあちゃん多発だな。
出産後、十代で子育てしながら2人目を妊娠とかムリぽだから
十代は妊娠と性交と学業に専念し、
子育ては上の世代に一任することになるな。
「子どもはセックスするのが仕事よ」とか「いい天気だからお外でセックスしてらっしゃい」
なんて会話がくりひろげられると楽しい。
妊娠可能期間が少ないということは
適齢期になってから性教育なんてのんきなことやってられんから
小学校高学年からセックスの実習をして毎日まぐわい
初経で妊娠する勢いが必要だろうな
ショタコンな大人のお姉さんによる筆卸しというシチュが死滅しかねんな
筆下ろしと妊娠は関係ないんだから、セックスの勉強という観点なら
出産可能期間の過ぎた年長の経験者が教えることにもメリットがあるんじゃね
しかし男の方は現実と同じく十代〜70代まで射精可能なら
>妊娠率自体も大幅に下がっている為、出産可能期間の少女は
>体調が許す範囲でできるだけ数多く、しかも多様な相手と性交することが義務づけ
により十代少女に十代〜70代の男性がよってたかってハメまくる
スーパー援交時代になるということか
30代以降は精子の奇形率が上昇するというから、それ以降の年代が
出産可能期間少女と性交するのは反社会的とされるかもしれない。
出産可能期間終了女性とは避妊を気にせずヤり放題ではあるけけど。
>>503 >よってたかって援交
そこでオークションですよ。
>>503 つまり
・30代以降男性 × 出産可能期間終了女性:実演
・30代以降男性 × 出産可能期間少女、30代以前男性 × 出産可能期間終了女性:体験学習
・30代以前男性 × 出産可能期間少女:本番
ということですか、わかりません!!
>>500 人口維持を目指すなら学業も取っ払われそうな気がする。
より多数の異性と交らせるために適齢期の少女全員が性交公社に入社させられ
街ごとに置かれた公館に人口に応じて配置される。とか
妊娠中はセックスしてもしょうがないから勉強しとくのがいいんじゃねw
>>507 それだと、勉強嫌い向けの裏中絶屋が出て来そう。
そういう状況なら中絶は死刑ものだろう
妊娠した女の子は自由はないだろうけど女王様扱いだろうし
510 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 12:28:45 ID:zExI4OZp
難しいこと考えないでエロだけを考えようぜ
MCスレの674から始まった『常識的な話』ってのがこのスレにも合致する内容でイイ
将来的にどうなるかはまだわからないけど
「ちんこ長すぎ。電車の中でもいいから女の子とヤってきてって言ったでしょう。」
「スカート長すぎ、パンティも履いてきちゃだめよ。」
「男女交際は絶対よ。」
女の子とヤってくるとちんこが短くなる世界? エロいのかそれ…
>>513 たまってるもの出せばちんこ短くなるなんて、ごくごく普通の世界だろ
パンティ履いちゃ駄目ならパンティの存在意義は
スカートは無しの前提で、
座ってるときはパンツ穿いて、立つときは必ず股下10cmまで下ろす世界とか。
起立気を付け礼のたびに前の席の女子がつるりとパンツを降ろして
露になった生尻をつき出してお辞儀するのをガン見。
「歩きづらくない?」
「え? 女子のパンツが伸び縮みするのは降ろしてても歩きやすいためじゃない」
「急いでるときは?」
「全部脱いで走るに決まってるでしょ。 穿きなおすのがめんどいけど」
てっきり「パンツを伸ばさないように歩くのが乙女の嗜み」とばかり思っていたよ
リリアンではそれで間違いないww
ヤラシイ怪談みたいなシチュ見たい
上流階級ほどはずかしい格好するのがマナーだったりとか
上流階級の婦女子の軽い挨拶はコマネチするとか、
お辞儀に当たるのがM字開脚とか
>>521 いいね。マン毛逆モヒカン刈りとか右半分だけパイパンがセレブファッションとか。
お嬢様学校でアナル腹話術で丁寧なご挨拶とか。
格好はヒワイだけど、会話や挨拶は淫語ゼロのお上品な内容だとギャップが楽しそう
「おはようございます」
「うん、おはよう」
さわやかな朝の日差し、登校中の生徒たちが俺の横を通り過ぎていく。
良家のお嬢様らしく、走らず、あわてず、ゆっくりと。
もちろん挨拶も礼儀正しく、パンツの前部分を持って、股に食い込ませるというもの。
キリキリと食い込んだパンツからはみ出すマン毛はしっかりと伸ばされ、
中央部分はスジがみえるようツルツルに刈り込まれている。
かつて上流階級の令嬢はみんなこうしていたというが、
いま、この「いまどき流行らない伝統」が息づいているのは、この学校ぐらいだろう。
私立聖昴女学園。創立は明治中期という日本有数の女学園。
華族の令嬢が通うために作られたという、伝統と格式あるこの学校は、
幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられ、
18年間通い続ければ音質育ちの純粋培養のお嬢様が誕生する、
いまや絶滅危惧種とまで言われる「本当のお嬢様学校」だ。
その本当のお嬢様学校の教師としてめでたく採用された俺だが、
最初は学校の格式と伝統にいろいろうちのめされてしまった。
なんせ、いまどきの日本では考えられないほど礼儀作法にうるさいのだ。
さっきの逆モヒカンマン毛を見せつけるような挨拶もその1つで、
そんな挨拶なんてこの学校にくるまでは明治時代を扱うドラマでしかみたことがない、
いわば「ちょんまげ結った侍」レベルのものだった。
しかし、そんなものは序の口の序の口。
良家の子女を預かるこの聖昂女学園の礼儀作法は、
当然その子女を指導する教員である俺にも強要されている。
なので、俺は下半身素っ裸でチ○コの根元にネクタイ、
そして先っぽには亀頭サイズのシルクハットなんていう、
「いまから結婚式にでも出席するのか?」なんていう格好で毎日通勤させられている。
せめてノータイ、ノーハットぐらい許してほしいものだが。
ここまで書いて力尽きた(´・ω・`)
全然エロくならない。
ちょwww男は普段着でいいのよw
526 :
523:2009/07/15(水) 04:23:31 ID:lXorF5Vn
>>523の続き
校門をくぐると、正面にはクリトリス教の聖母と讃えられる聖マンコ像が見えてくる。
地面に横たえた御身の上半身だけ起こしながら膝を曲げながら大きく両足を開き、
女性器を天へと供えるかのように指で拡げたその姿は、
いつ見ても慈悲に満ち溢れた神々しいものだった。
その像の前までくると、ほとんどの生徒は立ったまま大きく膝を曲げ、
中腰になりながらマンコ像に自らの女性器を晒して祈りを捧げている。
なかには熱心に祈るあまり、溢れる蜜を地面へと奉納する生徒も。
クリトリック系の学校にはどこにもマンコ像があるが、
登下校の際に祈りを捧げるよう校則で決まっているのは、
いまや我が聖昂女学園ぐらいだろう。
職員室で朝の教員会議を終えると同時に、始業を告げるベルが響き渡る。
朝の静けさをわずかだけ残した廊下に響くのは、教員の足音だけ。
授業前だからといって慌てて走るようなはしたない生徒などここにはいない。
全員、教室で着席しながら授業が始まるのを待っているのだ。
ゆっくりと、音を立てないよう教室の扉を開くと、生徒たちが一斉に立ち上がる。
そして俺が教壇へとたどり着くと、クラス委員長の号令とともに全員が立礼をする。
「「「「よろしくおねがいします」」」」
俺のほうに尻を突き出しながら、指で肛門を言葉に合わせて開いたり閉じたり。
もちろん股の間から上半身が見えるほど体を折り曲げ、視線は俺をしっかり見据えている。
上半身を軽く曲げる程度、肛門に指を添える程度のお辞儀がまかり通る昨今だが、
そこは幼い頃から礼儀作法が徹底的に叩き込まれた聖昂女学園の生徒。
しっかりと作法に則った正しい女性用立礼を見せてくれる。
俺も彼女らに恥ずかしくないよう腰をしっかり振って、
ぺちんと下腹部に男性器をたたきつけて返礼した。
527 :
523:2009/07/15(水) 04:24:33 ID:lXorF5Vn
午前中の授業が終わると、聖昂女学園でも当然ながら昼食の時間となる。
正しい食事マナーを学ぶため、この学園では給食制度を導入している。
すべての生徒が入れる大食堂で昼食をとるのだが、
配膳は生徒の手でまかなわれることになっている。
正しい配膳のマナーも学ばせようという、創立以来の伝統だそうだ。
昔は調理まで生徒の手で行なわれていたというが、
さすがにそこは近年改善されて業者が行なっているようだ。
配膳係のうち、食器担当となった生徒は4時間目を免除されて
その時間を使って沐浴をして身を清める。
そして全身を綺麗にしたあと、テーブル中央にあつらえてある配膳台へと身をよこたえる。
そこにやってき授業を終えてやってきた飾りつけ担当の生徒が、
食器担当の生徒の上へと丁寧に丁寧に食材を並べていくのだ。
彩りや栄養のバランスだけでなく、料理の見栄えも考慮して並べていくこの作業、
どの生徒も一流料亭の料理に勝るとも劣らないほどすばらしい飾りつけを施していく。
そして、飾りつけが終わったのとほぼ同時ぐらいに生徒たちが大食堂へと入ってくる。
全員が着席すると、厳かに食事前の祈りが捧げられる。
生徒たちは全員祈りの言葉をつぶやきながら、
それにあわせて女性器に入れた指を動かしている。
いつもの光景とはいえ、とても美しく神々しいものだ。
528 :
523:2009/07/15(水) 04:25:33 ID:lXorF5Vn
祈りの言葉が終わると、おのおの両手に一本ずつ箸を持ち、
それを目の前の茶碗にそっと添えた。
「それではみなさん『いただきます』」
「「「「「いただきます」」」」」」
学園長でもあるシスターのお言葉とともに、全員が行儀よく茶碗を叩き鳴らす。
右、左、右、右、左、右、左。
自分の茶碗にご飯が盛られるまで、決められたリズムで茶碗を一心不乱にたたき続ける。
きちんと『いただきます』ができない子供が増え、
食育の重要性が叫ばれる世の中だが、ここではそんな心配はない。
そしてご飯が盛られた生徒から好き嫌いなく、栄養バランスを考え、
目の前に横たわる食器から自分が食べたいものを取り分けていく。
くちゃりくちゃり。ずずーっ。
咀嚼音や味噌汁をすする音などが大食堂に響き渡る。
ここでは音を立てないで食べるような下品な生徒はひとりもいないのだ。
時折、咀嚼した食事を口移しで食器係へと食べさせてあげる生徒もいる。
そのとき、箸の先で乳首をつまんだりするいう気の配りよう。
もちろん、食器係の表面に残った食べ残しは、生徒全員でなめつくすのも忘れない。
食事の最後には、みんな揃っておなかを前に張り出しつつ右手でぽんぽんと2回叩いて
「ごちそうさまでした」と挨拶し、シーシーチッチッと爪楊枝で歯をせせるのも忘れない。
学生の食事とはいえ、一切の気の緩みも見せず礼儀を重んじるこの学園ならではの光景だ。
昼休みが終わると、週1回設けられている「礼儀作法」の時間がはじまる。
もちろん教師である俺は参加する必要はないのだが、
教室の後ろでそれを見るという義務がかせられている。
今日も『正しいバイブの使い方』なんていう、単調かつつまらない内容だ。
「このような『くわえバイブ』は大変みっともなく見えます。
ちゃんとバイブは1回ずつ根元まで差し入れ、そして外に出すのがマナーです」
ほかにも『ねぶりバイブ』『重ねバイブ』『移りバイブ』『寄せバイブ』『涙バイブ』など、
男の俺には役に立たないマナーばかりが紹介されていく。
もっと実践的なマナーを紹介してほしいものだ。
なんかまたよくわからんものになってしまった(´・ω・`)
ちょwwGJだけど、上品なのは文体だけで女の子たちは下品100%じゃないかwww
特に給食のくだりなんて下品の塊www
エロと下品は違う。はず
エロと下品が組み合わさった状態は好きだが
エロと無関係に下品なのは困るwww
>>529 まずはGJ。
俺、月に5本ほど投下する書き手なんだが、このSS読んで、マジ自作の画一的なベクトル痛感したわw 是非見習いたい。
給食の下りが一番興奮した。下品は偉大だGJ
行動自体は下品でもそれを皆が整然と行っているのなら
それは行進のような一種の芸術性さえ感じるかもしれない
「あーそれでは、転校生の紹介もすんだところで……」
担任のナントカ先生……自慢にはならないが、俺は人の名前を覚えるのが苦手だ。おま
けに転入の手続きの時に初めて顔を合わせてから、まだ二時間も経っていないのだ……
が、今日の予定を説明する。
「今日は、入学前オリエンテーションで説明したとおり、このホームルームが終わり次第、
県の女子児童生徒清純育成条例に基づく検査と記録カードの作成を行います。検査の
後はレントゲン撮影もありますので、そのつもりで用意してありますね?」
ハイと皆が返事をする。なんだかしつけのよい地域だな。俺がいた中学なんて……
ちょっとまてよ?
女子児童生徒清純育成条例って、なんだろう?とてつもなくいかがわしい感じがする。
「よろしい。では、何か質問はありますか?」
……誰も疑問に思っていないようだ。でも、俺はなんだか訳がわからない。
「はい、すいません。えっと、その……女子生徒ナントカ条例って何ですか?」
おずおずと手を挙げて聞いてみた。
まだ名前も覚えていない級友たちの、珍しいものを見たような視線が痛い。
「あ〜、高牧(たかまき……俺のことだ)君は中学まで県外でしたかぁ……それでは、知ら
ないのは無理もないですね」
そう、俺は進学を機に単身赴任していた親父を追いかけて、家族で住めるようにこの町
に引っ越してきたばかりなのだ。
引っ越しのゴタゴタで入学式には出席できず、三日後(つまり今日)のオリエンテーショ
ンからの転入という形になってしまったわけだが。
「そうですね、簡単に言えば、最近の中高生の性の乱れを正すための県の条例です。何
をするかは……まぁ、このあとすぐにわかりますけど、男子は立会人として必ず参加しな
いといけません。女子だけでは不正を防げませんからね」
腕時計を気にしながら担任が説明になってない説明をする。
「では、時間もせまってますので、全員一階の清純育成センターへ教室移動です。センター
にはロッカーなどはありませんので、女子生徒は全員ここで服を脱いで行ってください。
……あ〜男子生徒は上着だけでいいですよ、高牧君」
何……だと……?
538 :
537:2009/07/16(木) 01:13:34 ID:Jam3dp9f
(続き)
自分の耳が信じられなかった。
しかし、がたがたと音を立て、俺以外の級友は皆席を立つ。
思わず隣のメガネをかけた女の子を眺める。彼女は、俺の視線など気にもしない様子
でブレザーの上着を脱ぎ、するするとネクタイをほどいていく。
そのさらに隣の女の子はさっさとスカートを脱ぎ、さらにまったく躊躇を見せず、下着も
脱いでしまう。……清楚な白だった。
そんな間に隣の子は、ブラウスをきちんとたたんで机の上に置くと、そのままブラジャー
も外してしまっていた。……やっぱり白だった。校則で決まっていたのかもしれない。い
や、そんなことより……えーと、いや、おっぱいやおしりがまるだしで……ええーっ!?
気がつくと、クラスの半分を占める女子生徒は、皆全裸……訂正しよう。靴下と上履き
は履いている……になってしまっている。皆制服と下着はきちんとたたんで机の上。なん
だかものすごいなぁ、みんな。
「えっと、高牧君、だったけ?」
一糸まとわぬ身体を惜しげもなくさらして、隣の女の子が声をかけてきた。
「男子もレントゲンはあるんだから、ちゃんと上着は脱いでいかないとダメでしょ?」
あわてて見渡せば、男どもは皆Tシャツ姿になっている。返事もそこそこに脱いだ学ラ
ンを……男子は学ランなのだ……椅子の背に掛け、さらにその上からワイシャツを掛ける。
なんだか自分の受けた家庭教育がとてもみじめに思えてきた……それでも、視線は胸
と……脚の間を往復してしまう。
すべすべの肌にくっきりした下乳のある立派なバスト。桜色の乳首がツンと尖っている。
そして脚の間には……うん、ヘアーって奴だよな。うん。拾って読んだ週間ナントカのグラ
ビアのお姉さんよりは、ずっと控えめだけど。
「ほら、ぼっとしてないで!集団行動を乱さない!」
委員長みたいだなぁ、なんて考えていた。セミロングで前髪はおデコ丸出しで、メガネ
かけてるし。後で、本当に委員長だったと知ったわけだけど。
(続く)
……
流れを無視して初投下。
SS投下そのものが初めてだから、至らない点はご容赦ください。
スレ的には「転校した先がエロだった」という事で。
続きは近いうちに……
靴下と上履きだけの全裸GJ(;´Д`)ハァハァ
恥ずかしがってないのは評価が分かれるとこかもしれないが自分は両方ありなのでOK(;´Д`)ハァハァ
もし女子の生おしりを穴のあくほど凝視してたらどんな反応をするんだろうか
A:流石に恥ずかしがって手で隠す「あんまりジロジロ見るのはマナー違反よ」
どうやら見て見ぬふりをせねばならないらしい。さりげなく視界に入れるのはセーフ?
B:恥ずがしがりつつも「もー、エッチ!」とうれしそう(もちろん隠さない)
どうやらこの学校の他の男子は女子の裸に飽き飽きしていて、主人公の反応は歓迎されるらしい
C:「それじゃよく見えないでしょ?」と尻を両手で開いて肛門を丸出しにしてくれる
どうやら女子は男子が見たがる部分をどんどん見せてあげるのが親切でよいことという校風らしい
D:「おしりばっかり見ないで全部見なさいよ」としかられる
どうやら男子は女子を全力で視姦しまくるのがエチケットな校風らしい
E:「おしりになにかついてるの? とってくれるかしら」とおしりを突き出してくる
どうやらレイプやポルノやセクハラといった概念が全くなく、女子が完全に無警戒な校風らしい
F:「何? ハメたいなら 教室移動中に歩きバックでしてくれてもいいわよ」
どうやらセクロスフリーな校風らしい。それで清純育成センターってどういうこと
反応パターンをいろいろ想像するだけで(;´Д`)ハァハァ
穴があくほど見つめてたらほんとに穴があいて新たなセックス穴が!
541 :
523:2009/07/17(金) 02:32:41 ID:iRqeQWhw
>>528のつづき
すべての授業とホームルームが終わり、時は放課後。
学園内は部活に励む生徒たちの姿でにわかに活気づく。
明日の準備にも疲れたというのもあるが、
「予定」までの時間を潰すため、俺は校内を軽く散歩することにした。
最初に目に入ったのは相撲部の練習風景。
スレンダーな体に似合わぬ形のいい乳房を誇らしげに見せつけているのは、
いまや学生横綱として角界入りを噂されている田村だ。
「あ、先生、ごっつあんです」
「稽古、がんばってるね」
「もうすぐ大会が近いですからね、みんな練習に減量にと大変ですよ」
相撲は土俵入りや四股の芸術性に重点が置かれる競技なので、
力士はみんな日々のダイエットや肉体美の追求に余念がない。
なかには月100万近くかけてエステに通う学生力士もいるという噂だ。
「太りすぎたら新体操選手になっちゃうもんなぁ」
「そんなブクブクの男なんかと一緒にしないでください」
ちょっと頬をふくらませて拗ねる顔のあどけなさの中にも
凛としたものを感じさせるあたりは、さすが学生横綱といったところか。
「でもですねぇ、こんどの大会から立会点の割合が高くなるんですよ。
ウチは芸術点の高さで勝負する力士が多いから、ちょっと不利になるかもしれません」
美しさというあいまいな判定基準よりも、立会での勝敗というわかりやすさが重視されるのは、
国際大会での日本勢圧勝が背景にあるのだろうか。
たとえ日本発祥の競技でも、欧米が不利だとルール改正されてしまうというのは
なんというかやりきれないものがある。
「では、また稽古にもどります。ごっつあんです♪」
かわいらしく微笑んでふんどしの前部分を引っ張るようにお辞儀すると、
田村はまた稽古へと戻っていった。
ぷるん、ぷるんと胸を揺らしつつ、大きく脚を上げて四股を踏むその姿は、
まさに土俵入りを神への感謝として捧げたという昔の力士そのもの。
一心不乱に練習する田村を背に、俺はまた散歩を続けることにした。
542 :
523:2009/07/17(金) 02:33:31 ID:iRqeQWhw
武道場から体育館に場所を移すと、広々としたセックスホールでは
社交セックス部の生徒たちがセックスの練習に励んでいた。
音楽に合わせ、華麗な腰さばきをみせる生徒が多いのは、
常日頃「欧米の社交界」とかいうところでセックスをする機会が少なくないからだろう。
「あら先生、どうしました?」
優雅に肛門を指で押し広げながら、生徒の一人が俺に声をかけてきた。
たしか社交セックス部の部長、後藤だ。
「いや、ちょっと気分転換に散歩しててね」
そういうと後藤は軽く微笑み、俺の男性器を手に取った。
「ならば一曲お相手いただけませんか?
うちの部は殿方がいないので、普段は代役ばかりですの」
見渡すと、半分ぐらいの部員が腰に男性器を模した張り型をつけている。
涙ぐましい努力だ。
「だが、俺はそんなにうまくないぞ?」
「ワルツぐらいはできましょう?」
「まぁ・・・・・・ワルツなら・・・・・・」
ならば!と後藤は嬉しそうに俺の男性器を引いて、ホールの真ん中へと導いた。
部員たちの視線がさっと俺と後藤へと集まる。
なかにはあからさまに俺へと嫉妬の目を向ける生徒までいる始末。
それだけ後藤は慕われているということか。
優雅な音楽が流れ、俺は3拍子に合わせて複雑なストロークを繰り返す。
後藤の体をうまくコントロールしつつ、入れて出して出して入れて入れて出して。
普段踊りなれてない俺をあざ笑うかのように、後藤の女性器は優雅な締め付けをしてくる。
やがて俺と後藤は曲のクライマックスにあわせて絶頂に達し、
最後は優雅に2人の体液がまじりあった糸を引きながらポーズを決めた。
なんとか1曲踊りきり憔悴した俺とは対照的に、後藤はまだまだといった顔を向けてくる。
「先生も聖昂の教師ならば、もうちょっとお上手にならないと」
まったく教師の面目丸つぶれだ。
「練習しておくよ」とだけ言い残し、
まるで逃げるように俺は自分に割り当てられた教員室へと戻っていった。
543 :
523:2009/07/17(金) 02:33:51 ID:iRqeQWhw
夕陽が西の空を赤く染め、時計台が校庭に長い影を落とす。
ふと時計を見ると午後6時。そろそろかと思った瞬間、教員室の扉がノックされた。
「開いてるよ」
「・・・・・・失礼します」
パンツの前を上へと引き絞って陰毛を見せつつ、1人の女生徒が入ってきた。
俺担当の生徒の1人、高橋由梨だ。
「遅かったじゃないか」
書類に目を向けつつ、そっけなく返事した。
「あの、その、生徒会の会議があって・・・・・・」
「そんなことはどうでもいいんだ、ここにきたときの挨拶は、違うだろ?」
俺は由梨のほうに向き直り、ちょっと意地悪く微笑んだ。
「は、はい・・・・・・」
そういうと由梨は両の手を下腹部あたりで重ね合わせ、背筋を伸ばす。
そしてそのまま上半身をゆっくりと折り曲げていった。
恥ずかしさに震えるように、体をくの字にしていく由梨。
上半身が45度ほど折り曲げられると、彼女はかすれるような声でつぶやいた。
「わ、わたしのはずかしいところ、み、見てください・・・・・・」
まるでグラビアアイドルのようなきわどいポーズをとる由梨。
こんな恥ずかしい格好、もし俺と出会わなければ取ることもなかっただろう。
「そうじゃないだろ?昨日教えたやつ、やってくれ」
俺がそういうと、由梨は体勢を崩して俺のほうを見た。
「あ、あれをやるんですか?」
「もちろんだ。俺のことが・・・・・・好きなんだろ?」
好きを強調する俺。我ながら意地悪い性格をしている。
しばらく迷っていた由梨だったが、やがてゆっくりと地面へと座り込んだ。
すねを地面につけ、両足をそろえつつ膝をしっかりあわせ、
膝の前10cmほど前に両手のひらで三角形をつくりつつ
そこへ額を重ねるかのように上半身を折り曲げていく。
アダルトビデオでAV女優がよくやる定番ポーズ、
いわゆる「折りたたみおねだりのポーズ」だ
こんな姿をもし両親に見られたとしたら、彼女は間違いなく勘当されてしまうだろう。
耳まで真っ赤にしながら激しい恥辱に身悶える由梨。
「よくできた。ご褒美だ」
そっと頭を撫でると、それだけで彼女は絶頂に達した。
素質があったとはいえ、短期間でここまでのものになるとは、
やはり由梨は真性のドMだといわざるを得ない。
>>530 >>531 >>533 なんかいろいろ思いついた端から詰め込んでいったら、
「ドキッ!お嬢様だらけの下品大会」になってしまいました。反省
>>534 なんか褒めていただきありがとうございますです、はい
545 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 02:36:03 ID:QtdIOcES
>>537 超GJ!
このまま羞恥心無しで平然としたままの方向でお願いします
>>537 GJ!なんか「女子児童生徒清純育成条例」という響きがいろいろ想像させます
>>543 「折りたたみおねだりのポーズ」で一瞬主人公に尻を向けたエロポーズか? と思ったが
価値観が逆点してて丁寧なおじぎがエロポーズ扱いなのかよwww
土下座かwww
550 :
537:2009/07/17(金) 21:35:19 ID:RnNfRIsB
まぁそんなわけで、教室移動。
ぞろぞろと裸の女の子が廊下を歩いているのはすごい光景だよなぁ。横に服着ている野郎
もいるからよけいに。俺は、前屈みにならない様に必死で最後尾から追いかけていく。
あと、やっぱりこの地域ってしつけとかが厳しいんだな。
みんな全く私語をしないんだ。
で、いくつか階段をおりて、一階の目的地。
清純育成センターなんてすごい名前が付いているけど、単に空き教室を利用しているだけ
のようで、なんかすごい装置がついていたりするわけじゃないらしい。
元は先輩たちが使っていた教室は三部屋あり、手前から「検査室」「処置室」「資料室」
と札がついている。いったいどういう検査や処置をするんだろうか。
俺たちはその中の「検査室」にぞろぞろと入っていった。うん、俺は相変わらず一番最後
なんだけどね。あいかわらず歩きづらいし。
中は、やっぱり普通の教室だった。とはいえ、教卓は置いて無いし、代わりに事務机が端
の方に置いてあったり、生徒用の机や椅子は、壁を向かせたのがいくつか並んでいるだけ。
窓は暗幕で全部ふさがれている。
「全員そろいましたね〜。じゃぁ、女子は黒板の前に出席番号順で並んでください」
担任の合図で、女子がずらりと黒板の前の……教壇っていうんだっけ?台に上がる。
思わず、ごくりとつばを呑む。
全裸の女の子が並んでいるんだ。背筋を伸ばして前も隠さずに胸を張って。男だったら誰
だって目を血走らせて鼻息も荒く……あれ?俺だけ?
そういえば女子児童生徒清純育成条例って言ってたっけ。そうすると、ここの男どもは、
小学校の頃から慣れっこになってるんだろうか?なんてうらやましい。……いや、この年
で枯れてるってのもなんだかな。
で、俺たちは廊下側の壁際に並んで待機。
「はい、では一人ずつ順番に撮影ブースに入ってください。撮影が終わったら、後ろの黒
板の前に並んで待っていてください。では奥原(おくはら)クンから」
「はい!」
一番左に立っていた奥原さんという女の子が手を挙げて、「ブース」に向かう。ブースと
いっても特別な部屋があるわけではなく、教室の中程にバックスクリーンやスタンドライ
トなんかが置いてあるだけで、カメラも写真屋の使うような大きい機械ではなく、普通の
デジ一だ。ただ、縦向きにしてあるものと横向きにしてあるものの、二台が据え付けられ
ている。
551 :
537:2009/07/17(金) 21:40:46 ID:RnNfRIsB
カメラマン?は、担任ではなく、別の女の先生だった。
髪はざっくりしたとショートカット、パンツスーツで身を固め、メガネをかけた美人だった。
服の上からでも胸が大きいのはよくわかる……あ、女の子たちのおっぱいがちらつい
てまともに見れない!
「はい。センター職員の矢幡よ。よろしくね」
訂正、先生じゃなくて学校の職員だったみたいだ。
「はい!よろしくお願いします!」
矢幡さんにぺこり、と礼をする奥原さん。背が低いから可愛らしい仕草になる。
「いいお返事ね。ではまず名前を名乗りなさい」
「はい!奥原波音(なみね)です!」
「奥原さんね。はい、まずは全身を撮ります。足形にあわせて、姿勢を正しなさい」
はい!と元気よく返事をして、ぴしっと背を伸ばすして気を付けの姿勢。
うーん。委員長と比べると全然胸がないなぁ。乳首も小さいし。あ、ヘアーはちゃんと生
えている。
なんてくだらない事を考えていると、フラッシュがぱぱっと光る。本当に写真を撮ってる
んだ!?
「はい、結構。次はヘアーの生え方を撮ります。少し脚をひらいて、腕を後ろで組みなさい」
返事は元気よく、さっと両足を開いた休め、の姿勢をとる奥原さん。矢幡さんは横向きの
カメラで手早く撮影する。
「はい。次は腋のチェックです。右手をあげて、左をむきなさい。ああ、髪が腋にかから
ない様に」
奥原さんは指示に従って右手を伸ばし、左手でツインテールを押さえると、矢幡さんは手
早く撮ってしまう。同じように左側も撮っていた。
奥原さんは、腋にも毛が少し生えていた。
「はい、最後におしり側の生え具合を撮ります。後ろを向いて、ひざをついて、手はおし
りにあてて少し開くように」
言われたとおり、後ろ向きでひざ立ちになった奥原さんは、少し前屈みになり、おしりの
肉を開いて撮影を待つ。
……つまり、おマ×コむき出しで……おしりの穴まで丸見えで……うっ……鼻血が出るん
じゃないかってくらい、自分の顔が火照っていくのがわかる。
ズ、ズボンの前が……痛てぇよ……
552 :
537:2009/07/17(金) 21:43:25 ID:RnNfRIsB
でも矢幡さんはそんな恥ずかしい格好の奥原さんを、容赦なくカメラに収めていく。後で
見せてはもらえないだろうか、その写真!
「はい、奥原さんお疲れ様。次の人来なさい」
「ハイ!」
後ろの黒板に向かった奥平さんと入れ替わりで、やっぱりよい返事と一緒に二番目の子が
ブースに入る。
「笠平麻衣子(かさひら・まいこ)です!よろしくお願いします!」
ぶるんぶるんと大きな胸を揺らして笠平さんがおじぎをする。た、谷間がスゲェ!
「はい、みんないいお返事ね〜。じゃ、まずは全身から……」
笠平さんも、奥原さんと同じような手順で手早く撮影を済ましていく。奥平さんよりも発
育がいいせいか、ヘアーも腋も立派だったのが印象的。
「次は……」
「はい!白河柚花(ゆずか)です!お願いします!」
ショートカットで色黒の白河さんは、運動部なんだろうか。胸は委員長と同じくらいだけ
ど、背はもっと高い。
そうやって、いろんな胸やおマ×コを矢幡さんは次々とカメラに収めていく。起居(たちい)
さんは白河さんと同じくらい背が高いけど、胸のサイズは奥原さんと同じくらい。
新浦(にいうら)さんは奥原さんと同じくらいの背丈なのに、胸は委員長や白河さんと同
じくらいはある。二人ともカタチは違うけれど、股間を覆う叢が濃いなぁ。
……
今回はここまで。
前回の投稿、携帯で見直したらすごく見づらかったので、少し書式を改めてみました。
あ〜、ここまではスムーズにできたんだけど、この先の間が進まない。
先の先はできてるのに!
あと、このお話にはセクロスもご奉仕も出ない予定です。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
>>545 >>546 >>549 GJありがとうございます。
>>539 GJありがとうございます。
このお話は、Eのパターンです。
GJ! 全裸にくつ下と上履きのみの少女達がひざ立ちポーズで尻たぶ割り開き(;´Д`)ハァハァ。
セクロスなしで裸ばっかり大歓迎です'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ
処置室では何がおこなわれるのでしょうか(;´Д`)ハァハァ
お ち つ け
gjです!!
…
>>527様、我慢出来ず贋作を書いてしまいました。短編ですが投下宜しいでしょうか?
556 :
523:2009/07/17(金) 23:37:22 ID:iRqeQWhw
>>550 GJ!処置室ではなにをやるんだろう・・・・・・ドキドキ
>>555 どうぞどうぞ
むしろ願ったりかなったりです、はい
「んふううううっ!!」
…休みだというのに朝から母さんの絶叫で目が覚めた。夫婦円満は結構だが、こう毎朝は勘弁して貰いたいものだ。
「…どおだぁ!!どこが気持ちいいのか、ちゃんと言ってみろぉ!!」
「ああああん!! まんこっ!! おまんこ気持ちいいのぉ!!」
聞き慣れた朝の喧騒。我が家は夫婦揃って勤勉実直な教師の家庭だ。兄貴も新米教師として、春から女子高に勤務を始めた。
…まだ眠い。布団の中で寝返りをうち丸まると、昨日の夜こっそり観たアダルトビデオの台詞を思い出し、朝立ちしたペニスがピクンと跳ねる。
『…指一本触れたら、舌を噛んで死にます!!』
なんという猥褻な言葉だろう。丁重なストーリーのクライマックス、長いスカートで惜しげもなく脚を隠したヒロインが直立不動で叫んだ台詞だ。
…結花もこんなこと、言ってくれたらなぁ…
けしからぬ妄想に心を踊らせつつ、無意識に伸びた手はシコシコとペニスをしごく。
両親公認の彼女である同級生の結花はボーイッシュな堅物だ。そんなこと頼んだら、ひっぱ叩かれるだろう。
「…おおおん!! おちんぽぉ!! もっと突いてぇ!!」
母さんのよがり声に邪魔されつつ、僕は懸命に空想に没頭する。…ぴったりと閉じた太もも、堅く覆われた胸…
だが突然、ぎいいいっ!!という錆び付いたブレーキ音で僕の妄想は破られた。大変だ。紛れもなく結花の自転車の音だ。
慌てて窓を開けるとやはり結花が家の前でギイギイと見事に赤茶けたマウンテンバイクをくるくると乗り回している。
「ちぃーっす!!」
サドルから器用に腰を浮かせ、健康的な小麦色の脚を高々と上げて近所の老夫婦に肛門を見せ挨拶する結花。言うまでもなく大人の評判は甚だ良い。
風になびくショートカットと同じく、引き締まった下腹のまだ薄い体毛は漆黒で癖がない。せめてノーパンじゃなければ…
風になびくショートカットと同じく、引き締まった下腹のまだ薄い体毛は漆黒で癖がない。せめてノーパンじゃなければ…
僕には勿体ないガールフレンドだ、と周囲は言うが、僕ももう十五才、ちょっと危険な恋愛に惹かれる年頃なのだ…
「こらあヨースケ!!射精大会の下見に海へ行くって、昨日班のみんなで決めたでしょ!!」
「あ!!悪りぃ、完全に忘れてた…」
こちらを見上げて叫ぶ結花の大声に答えながら、僕はあたふたと着替えて勃起を隠す。オナニーがバれたら大変だ。
『…センズリの罰はクンニ1年分よ!! 判った!?』
この間見つかったとき、無理やり結花にさせられた約束だ。彼女はやると言ったら本当にやる。言い訳は通用しない。
「お邪魔しまーす!! あ、おじさんたちお盛んね!!」
僕が身支度をする間、結花は両親のセックスを手伝って待っていた。退屈だと思うのだが、こういうのが大人に好印象を与えるのだろう。
「…おおぅ!! 光子、結花ちゃん、出る…」
洗面所で寝癖を直していると、親父の低い唸りと、丁寧に精液を舐め取る二人のぴちゃぴちゃという舌遣いの音が聞こえた。全く女というのは朝からつくづくタフだ。
「…ヨースケ!!まだぁ!?」
「…お待たせ。行こっか。」
なんとか用意を済ませた僕はよいしょ、と結花の自転車の後ろに跨った。「では、出発っ!!」
ペダルを漕ぎながら小さく締まった尻を僕の前に突き出した結花が言う。
「ね、ヨースケ。ケツからハメながら行かない?」
「…ほいほい。」
僕はまだ半勃ちの状態を保っているペニスを出し、走る自転車と共に左右に揺れる結花の尻の間に思いっきり突き立てる。
ふぅん!!と大きく喘いだ結花は、まるで燃料を注入されたように、肛門をキュッとすぼめて自転車のスピードをぐんぐん上げた。
おわり
投下終了 失礼致しました
560 :
523:2009/07/17(金) 23:46:07 ID:iRqeQWhw
しまった、取得ミスで安価間違えた(´・ω・`)
527さんには悪いことしてしまった
>>561 あれ?
やっぱ酒を飲みながらレスしちゃいかんということか反省
>>557 GJだけど、個人的には結花の言葉づかいだけ上品だったらギャップに萌えた
結花のセリフだけ丁寧にしてみた
「おはようございます」
「ヨースケさんたら、今日は射精大会の下見に海へ行くと、班のみなさまと決めましたのに」
『…自分一人でなさったりしたら…罰として1年間毎日クンニリングスですわよ』
「お邪魔しますね。あら、朝からお盛んで、ご機嫌うるわしゅうございます」
「…ヨースケさん、お急ぎになって」
「ヨースケさん、後背位でまぐわいながら参りませんこと?」
あ、そうか。この世界でも淫語は淫語なんだ。
失敗した…
アダルトビデオの内容がW
なんというかこの世界の痴女はきちんと服をきているわけか。
精神科に「服を着て町を歩きたいと思ったことがあるんです…」と。
GJ!ほとんど星新一のショートショートだな。
>>566 裸がデフォの世界なら、服なんて無いんじゃないか?
ま、世界観の統合は難しいかと。
学園モノAVで、毎週決まった曜日は
全裸で登校しなければならないってルールがあって
曜日を間違えて全裸で来た女の子が
男子たちに犯されるってのがあったな
>571
「火曜日は全裸登校日」でしたっけ?
暑い・・・・・・こう暑いとエロ妄想も出てこない
>>543の続き
「この前まで男性器すら入れたことなかったのに、
いまや頭を撫でられただけでイくなんてなぁ・・・・・・」
折りたたみおねだりポーズのまま絶頂に喘ぐ由梨を見下ろしながら、
俺は次の責めをどうしようかと考えていた。
そして俺は由梨の脚をそっととり、その足の裏をやさしく撫でた。
「ああっいやっそこは!?」
靴下の上から指の形がくっきりとわかるほど張り詰めている。
口では嫌がりながらも、彼女のいやらしい部分はこれから起きることに期待しているようだった。
土踏まずからかかと、そしてまた土踏まずへ。
続いて指を一本一本コリコリと弄ぶと、その動きに合わせて彼女の吐息は加速していく。
そして一番大きい、ぷくりとふくれたいやらしい指をつまみあげると、
また彼女は軽く絶頂へ達するのだった。
続いてしっとり湿った靴下を剥ぎ取ると、一度上り詰めた足の裏はほのかに桜色に染まっていた。
普段の清楚な由梨からは想像できないほど強く牝を主張するそれは、
まだ貪欲に快楽をむさぼろうとひくついていた。
いきなり指の先で強く土踏まずを押し込むと、由梨は軽くけいれんするように体を反らせる。
続いて土踏まずのすぐそばにあるコリコリした筋を指の腹で揉むと、
深窓の令嬢とは思えないような嬌声をあげて激しく悶え、絶頂を迎えるのだった。
教員室の床に横たわる、昇り詰めたばかりの少女。
その姿はある意味神々しく、まるで聖マンコ様にも似ていた。
それに引き寄せられるかのように、思わず俺は彼女の肛門にキスをしてしまった。
「はじめて、はじめてキスしてくれましたね・・・・・・」
まだ体に渦巻く快楽に身をゆだねていたはずの由梨が微笑んだ。
ファーストキスがよほど嬉しかったのだろう。
「・・・・・・キスならいくらでもしてやるさ」
俺はそう吐き捨てると、肛門に舌をねじ込んだ。
ヒダの数まで数えつくすほど激しい、時間を忘れるほど長いディープキス。
彼女の顔は見えないが、きっと喜びに満ち溢れていたに違いない。
「先生、性器つなぎません?」
下校途中、ふと振り向いた由梨がねだるような目で俺を見つめてきた。
性器をつなぎながら一緒に下校。まるで少女マンガのような甘いシチュエーション。
最初は拒否しようと思ってたが、あのうるうるとした瞳に負けてしまった。
周りに誰もいないことを確認してから、そっと彼女の性器に俺自身をつきたてる。
つながりながら、すっかり暗くなった校内を2人歩く。
「こうやって、好きな人と一緒に性器をつないで歩くのが夢だったんです」
肩越しにはにかんだ笑顔を見せる由梨。
「先生は、わたしの白馬の強姦魔です♪」
あんな恥ずかしいことを強要しているにもかかわらず、
俺に対していまだ一途に思い続けている彼女に、
俺自身がいつのまにか参ってしまったようだ。
いつか彼女の親御さんへ挨拶に行くことになりそうな予感がしてきた。
いや、その前に永遠の隷属を誓わせるための結婚首輪が先か。
とにかく、そう遠くない未来、彼女の白いウェディングボンデージを見るのは間違いないだろう。
【終わり】
なんか本格的によくわからない方向へ行く前に終了
>>521-522にズキュンときて書き始めたはずなのに、
下品全開とか「おりたたみおねだりポーズ」とか詰め込みすぎた感じが
「女子高生とおっさんの社会的ステータスが逆転した世界」
というのも思いついたのだけど
自分だと『世界や学校がエロくなる話』にはなりそうにない
>>557 AVの内容が凄い気になりますw
暑いからクールビズ…。今年の流行は上着は着たまま、下着だけ無しです。
白いブラウスに映えるおっぱい、スカートから覗く陰毛、
暑いからプール、海、川…。
水着?そんなものありましたっけ?
トップレスにパンティで泳ぐ女性たち(幼児とかがよくこんな格好でプールに入ってたりするよね)。
もしくは全裸で泳ぐのが普通に。
暑いから我慢大会。
暑い部屋の中、熱いセックスをするのが競技内容。
熱いからお化け屋敷。
でも怖いよりもどう見てもエロい。
>女子高生とおっさんの〜
ネット上では「ああ〜ん!!おじさんってステキ!!」といったスレが立てられ女子高生たちがおっさん画像を貼り
「今日おじさんとホテルへ…」みたいなスレが立てられて「ネタ乙」「おっさんが女子高生相手にするわけないっしょ」
「16才女子高生だけど51歳サラリーマンに告白します!!」スレで「勇者現る」「せめて40代を狙おうよ」
おっさんのズボンに手を突っ込んだ女子高生が痴女として警察に突き出され
おっさんを買おうという女子高生が新橋付近にたむろし、ブルセラショップにはトランクスやワイシャツが並ぶ。
「オジサンたちと触れ合いたかった」という女子高生が刑務所に不法侵入し事件になることも。
女子高生ストーカー事件は「自分の父親くらいの男を追いかけまわすなんて」と社会に衝撃を与えた。
エロゲ売場ではおっさんゲーが大人気、とくに飯場の管理人の娘(近親もあり)や
学園もの(攻略対象は教師や用務員、たまに50代の同級生といったシチュも)が人気であり
凌辱ものでは催眠や触手で「私を小娘と言ったあいつ等を見返してやる…」
酔った中年サラリーマンを女子高生が集団で襲う痴漢ものに、女勇者以外全員おっさんなファンタジーもの
購入するのはもちろん少女たち。
もてない中年サラリーマンがこういった世界に転移したら楽しいかも。
「(ウソだろ…)」
ズボンのチャックを下ろされた時はそう思った。
いくら満員電車でもこんなおっさんをを狙わなくたっていいじゃないか。
「(朝っぱらからホモの痴漢に…)」
なんとか抜け出そうとしたとき、入り込んできた手に下着の上からイチモツを撫ぜられる。
「!!!!」
その時おれは気がついたのだ。
この指はごつい男の指じゃない、もっとほっそりとして柔らかい……少女の指だ。
今ズボンのなかでイチモツを撫ぜあげ、大胆にもフグリの方まで手を伸ばしているのは少女なのだ。
>>571 「聖マルガレタ学園」が真っ先に浮かんだ
>>574 >好きな人と一緒に性器をつないで歩くのが夢だったんです
ここがいい。本人たちは照れ臭そうだけど、周囲の人間は微笑ましく見守ったりするんだな
「まあ、初々しいわねー」なんつって。
しかしここまで逆転すると、「子供→純真、大人→エロ」という構図も逆転し
幼稚園のおゆうぎはセクロス100%だったりするのかも。
子供向けアニメはセクロスヒーローやセクロス魔法少女もの
小学生くらいになると大人ぶって「セクロスなんか子供っぽいから卒業したぜ」
なんてうそぶく子が出てくるみたいな
>>574 「頭がフットーしそうだよ」のAA思い出した
>>581 大人になってもエロが好きな人達がオタクと呼ばれるんですね。
逆転してたはずなのにセクロスが恥ずかしいことになるのもヘンだな
「セクロスばっかしやがって、推薦でもねらってるのか優等生め」
「いつもよくセクロスしてるね、その調子でがんばりなさい」と
ワルガキにバカにされ、先生にほめられる方向かもしれない
女子はセクロスしろセクロスしろってうるせーんだよ。
マンコなんて見ただけでうんざりだぜ。
お前は偉いよな。毎日全員のパンツチェックからマンコのメンテナンスまで。
学校中の男どもは見向きもしねーってのに。
まったく、物好きな野郎だな。総理大臣にでもなるつもりかよ!w
みたいな
「さあ今ゴングが鳴らされました。両者睨み合っております。
ルールは時間無制限のノーウェアデスマッチ。3カウントか1アクメで決着となっています。
赤コーナーは獣神タイガー、本日はマスクの代わりに顔にペイントをしての参戦です。
身長150センチ胸囲75センチと小柄な体型、数多の男を銜え込んできたと言われる
その無毛のスジマンコはまるで男を知らない少女のそれのよう。
対する青コーナーはアメリカからの刺客、ビッグバンバスティー。180センチを超える身長と
100センチを超える胸囲はその名の通り宇宙を産んだ母を象徴しているかのようです。
さて、身長差に加え筋骨逞しいバスティーと如何にもロリ体型のタイガー、
これはタイガーが非常に不利だと思うのですが、いかがでしょう虎徹さん」
「今回は1アクメ制ですからね。タイガーにも充分勝ち目はありますよ」
「なるほど。おっと、先に動いたのはタイガー、先制ビンタにバスティーの乳房が大きく揺れます。
3発、4発、バスティーの白い肌が紅葉で彩られていきます。
攻めるタイガー、耐えるバスティー。
おっとここでバスティーがチチビンタで反撃だ!タイガーもんどり打った!」
「あの質量ですからね。効きますよ」
「更にバスティー、タイガーの頭を乳房で挟み込んでその上から締め付ける!魔乳ベアハッグだ!」
「この技はタイガーにはキツいですね。彼女は両刀の上におっぱい好きですから」
「おっと外れましたね。おや?バスティーが内股になっていますが」
「タイガーがクリトリスを刺激したんだと思います」
「なるほど。さあタイガー反撃です。再び乳房にビンタを当てていきます。
振りかぶっての一撃!バスティー倒れたぁ!タイガー、倒れたバスティーをうつ伏せにして…
ハーフボストンだ!右腕でバスティーの左足をロックし、左手でマンコを責めています!」
「教科書通りの攻めですね」
「親指をマンコに突っ込み人差し指と中指でクリトリスを責めます。どこまで責めるのか。
おっと、イく寸前まで責めるのかと思いきやあっさりバスティーを解放しましたね。
今度は仰向けにして両腕を掴み、体全体をバスティーの乳房に擦り付けます!
ソープダンス、タイガーオリジナルの、ソープダンスだぁ!
その体を擦る度にバスティーの顔が赤くなり、時折バスティーの口から喘ぎ声が漏れます!」
「バスティーは乳首が性感帯なんですよ」
「バスティー、何とかタイガーを押しのけて立ち上がりました。少し苦しそうです。
今度はタイガーを抱え込みます。再び魔乳ベアハッグでしょうか。おっと、そのまま
倒れ込みました。そして……おぉっと!ソープダンス!まさかのソープダンス返しだぁ!!
バスティーのソープダンスです!バスティーが体を上下させる度に、
タイガーの顔が悦びに染まっていきます!!
これはやはりおっぱい効果なんでしょうか?」
「そうですね。バスティーのソープダンスはタイガーのと違いおっぱいを擦り付けていますから、
おっぱい好きのタイガーには非常に効果的だと思います」
「おや、バスティーの動きが止まりましたね。この隙にタイガーが抜け出します」
「どうやらバスティーも感じてしまったようですね」
「両者とも全身上気して真っ赤です。さあここからどう攻めるのでしょうか。
バスティー、タイガーの腕を掴んでロープに振った。帰ってきたところを…
ヒップアタック。タイガー倒れました」
「タイガーはお尻も好きだったようですね。まんざらでもない顔をしています」
「タイガーをうつ伏せにして足を固めました。そして腕を掴み…ロメロスペシャル!
綺麗に極まっております!開脚させられてタイガーのスジマンコが私達の目の前で
ぱっくりと開かれ、みるみる愛液が溢れ出ています!」
「タイガーは見られると感じるタチなんですよ」
「おっと…?バスティーここで技を解きました」
「そろそろタイガーがイくと読んだのでしょう。別の技で決める気ですね」
「バスティー、恍惚の表情を浮かべるタイガーを立たせました。そして…おぉっと!
タイガーの開いたマンコに指を突っ込みました!3本!3本の指をマンコが銜え込んでいます!
タイガー、涎を垂らして悶えます!バスティーの指がGスポットを刺激しているのでしょうか!
そして更にここから…片腕で持ち上げたぁ!
逞しいバスティーならではの力技、スタチューオブリバティだぁ!
さながら松明を掲げる自由の女神像のよう!
あぁっとイった!!タイガーがイったぁ!!!我々の位置からもわかる程見事な潮吹きです!!
高らかに試合終了のゴングが鳴り響きましたぁぁ!!
残念ながらそろそろ放送終了時間です!
最後はタイガーのアクメ顔のアップでお別れしましょう!
それでは、さようなら!!」
純愛作品が18禁。
エロゲーは当然全年齢、ギャルゲーは制限がある。
18歳以上は性行為禁止
「羞恥都市物語」がスゴイ
俺はysuYWuS9にGJ!って言う!
そんなの書きたかったけどプロレスの知識がないからなぁ。
疲れが溜まり過ぎてて妄想が沸いてこない(´・ω・`)
>>597 疲れを癒そうと温泉に行くと混浴が当たり前。
特に「子宝の湯」コーナーはフリーセックス状態。
ある日とつぜん、男湯と女湯だったはずが
大人湯とこども湯になっててどっちも当然のように混浴してる世界に
(承前)
「ひ、広谷奈々です。お願いします」
次にブースに立つのは、教壇に並んでいた女の子の中で、一番背
の低い子、広谷さんだった。
あー。なんというか。
子供だ。うん。
背丈だけじゃなくて、胸の方もぺったんこ。おしりも薄いし、髪型も三
つ編みだし、なによりも……下の毛が生えてない。
あ〜……ヘアーがないと、女の子のあそこってけっこう上の方まで
割れてるのが見えるんだな〜
「広谷さんね。あら?あなたはまだ生えてないのね」
矢幡さんが容赦のない一言を浴びせる。
広谷さんはなんだか顔は赤いし、少し涙目になっている。裸を見られ
ることには慣れてそうだけど、ほかの子と比べられるのはイヤなのか
もなぁ。
「……腋もツルツルね。うらやましいわね〜……はい、後ろをむいて
ひざをついて、おしりを開いて。後ろ髪は前に垂らして」
少し涙目のまま、広谷さんは大きなお下げを胸に垂らし、おしりを突き
出して薄いお尻の肉を開く。
「ダメよ、そんな開き方じゃ」
そこに、珍しく矢幡さんのダメ出しが飛ぶ。
「ちゃんと大陰唇を開いて、中が見える様にしなさい。進学したんだから、
きちんと記録できないと、停学になるわよ!」
かわいそうに、広谷さんは矢幡さんのきつい一言にびくっと身体を震わ
せて、おずおずと両手をさらに内側へ動かし、割れ目をぐっと開いていく。
ぱっくりと開かれた尻肉の間には、ピンク色のまだ育ってない中身がちょ
こんと顔を出す。……いけない……何かに目覚めてしまいそうだ……
「はーい、結構。そのまま動かないで〜」
矢幡さんはなんだか少しうれしそうな声で撮影を再開する。この人は、
ひょっとして女王様体質なんだろうか?
ぱぱっとフラッシュが光り、カメラが広谷さんのアソコを記録していく。
「はい。奇麗に取れたわよ〜。お疲れ様。次!」
広谷さんは、逃げる様に後ろの黒板へ走っていった。顔を伏せて肩をふ
るわせている。怖かったのかな?あ、新浦さんがなぐさめてる。
(続く)
1234567890123456789012345678901234567890
(続き)
そんな間にも、女の子達の撮影はどんどん進んでいく。
オカッパ頭の水野さんは、色白で背も低く、胸も奥原さんと同じく
らい。長い髪に編み込みまで入れている宮畑さんは、委員長と同
じくらいの背丈とバストサイズ。同じ年齢でもみな違うもんなんだなぁ。
その他にも何人か名前を覚えられなかった子もいるけど、ま、名前
を覚えなかった理由はなんとなく察してほしい。人類、美男美女ば
かりではないってことだ。
「はい!本嶋那夏(なか)です。よろしくお願いします!」
頭の上で大きくまとめた髪型の本嶋さんは、笠平さんに勝るとも劣
らない立派なおっぱいの持ち主だった。それも重力に負けていない
……いや、笠平さんが垂れているというわけではないけれども、本嶋
さんのそれは、全体的に上を向いている。主に乳首のあたり。
なによりも……
「あら、あなた処置してきたの?ダメじゃないの。最初の検査の時まで
は処置はしてはダメだと卒業式の時から注意を……」
「すいません。そういう家系なんです。母や姉もこうですから」
胸を張って矢幡さんの小言に真っ向から反論する。
「あら、そうだったの。ごめんなさい。失礼なこと言ったわね」
少しバツの悪そうな表情で、矢幡さんは本嶋さんの撮影を始める。
「───腋も奇麗ね。はい、じゃ後ろを向いてひざついて……」
本嶋さんには下の毛が生えてなかった。
それでいて、広谷さんとは違ってアソコは……えーっと、足を開くだけ
でビラビラが見える。
例によっておしりの穴までむき出しにしたポーズでの撮影をすませ、
本嶋さんは他の子たちと並んで後ろに整列する。
胸のサイズでは、笠平さんと本嶋さんとでワン・ツーだなぁ。
委員長は、意外にも最後だった。
「山月美那子(みなこ)です。よろしくお願いします」
委員長らしく、礼儀正しくお辞儀をする。
背は高い方ではないけれど、胸はお椀のようにキレイな半球が二つ。
先っぽには桜色の乳首がちょこんと自己主張している。
ウェストはキレイに絞られていて、お腹にはうっすらと腹筋が浮き出て
いる。脚の間にはアソコの割れ目を覆い隠す程度の叢がある。
なんだか、モデルみたいにすごいプロポーションだ。
「───はーい、じゃ後ろを向いてひざで立っておしりを開きなさい」
腋の撮影を終わって、アソコの撮影に入る。
委員長は、素直にひざ立ちになっておしりを開く。
委員長はアソコも奇麗だった。
(続く)
(続き)
「では、検査が終わったので、全員処置室へ移動してください。広谷クンと本嶋クンは証
明書の作成があるので残ってください。それから、高牧君と村川君には立会人を務めて
もらいますので、一緒に残ってください」
一番最後だった委員長の撮影が終わったところで、担任が声をかけてくる。
広谷さんと本嶋さん、つまり"はえていない"二人は、証明書を作らなくてはならないらしい。
で、俺ともう一人の村川という男子がそれに立ち会わなくちゃいけないらしい。
なんだかよくわからないうちに、俺たち四人を残して、ほかの級友たちはぞろぞろと隣の
処置室へ移動していった。
「はい、じゃあ広谷さんと本嶋さんは、この用紙に私の言うとおりに書きなさい」
壁際の机の前に座らされた二人の女の子に、矢幡さんが事務机から用紙を取り出して
広げる。俺と村川は、それぞれすぐ後ろで待機。ああっ、この位置だと本嶋さんの谷間が
……ううっ、またズボンの前が痛いッ!
「では……『私は県女子児童生徒清純育成条例に基づく年度初頭検査に置いて……』」
ゆっくりとカンペを読み上げる矢幡さんの声にあわせ、二人は用紙にボールペンを走らせる。
「『陰毛の発毛が確認されませんでした。マル。よって女子児童生徒清純育成条例に基づ
く年度初頭規定の集団処置を免除されました。マル!平成……』あら?今年って平成だと
何年だったかしら?」
本嶋さんのフォローで年号と、ついでに日付も入る。
「はい、ではその下にクラス名と自分の名前を書きなさい。……はい、よくできました。では
広谷さんから立会人に向かって立って順番に読み上げなさい」
「はい……私は県女子児童生徒清純育成条例に基づく……」
村川を見上げ、見た目通りのかわいらしい声で広谷さんは自分の書いたばかりの書類を
読み上げていく。
「……A組。広谷奈々」
「はい、次本嶋さん」
はいっ、と返事をした本嶋さんは、立会人である俺を見つめて自分の書類を読み上げる。
ああっ用紙がジャマだ!肝心の所が見えないじゃないか!
(続く)
(続き)
「はい、二人ともよくできました。じゃ、これで名前の上に印をしなさい。机の上の方が
やりやすいと思うから、椅子じゃなくて机の上に座ってもいいわ」
そう言って矢幡さんが事務机から取り出したのは、朱肉……ではなく、口紅だった。
二人は言われたとおり、机に浅く腰掛け、新品の口紅を一本ずつ受け取ると、封を取り、
くちびるではなく、開いた両脚の間に近づける。
もう何度目になるかわからないけど、またしてもごくりと唾を呑み込む事になる。
二人とも口紅をアソコのビラビラにつけ、のばしていく。広谷さんは中も小さいから大変
そうだ。左手でVサインを作って必死に広げながらピンクの肉ヒダに赤い口紅をつけていく。
本嶋さんも、同じように左手でアソコを開きながらビラビラに口紅を塗っているけど、広
谷さんよりは苦労してなさそうだ。
「あ〜、広谷さんは一人じゃつらそうね。そこの君、手伝ってあげなさい」
矢幡さんはそう言って村川を指さす。ま、広谷さんの立会人はコイツらしいからなぁ。
「はいっ!どうやって手伝えばいいッスか?」
村川は俺みたいに興奮はせずに、冷静に聞き返す。修行ができてるよなぁ……ホント。
「そうね、後ろから抱きかかえて開いてあげなさい。乱暴にするんじゃないわよ」
はいっ、と返事をすると、村川はすばやく広谷さんを抱きかかえ、ひざを持ち上げ、両手
を脚の間に入れ、割れ目をぐっと開いてしまう。
こうなると、俺からは広谷さんの中までくっきりと見えてしまうわけで……あ〜、マジで
今度こそ鼻血が出るかもしれない。
広谷さんはまた涙目になって、右手をぐりぐりと動かしていく。……さわられるのは、
やっぱり嫌なのかな?
「は〜い、準備ができたようね〜。じゃ、手早くすましてしまいなさい。手伝ってる君、
手を離したりジャマしたりしないようにしなさい」
二人は書類の上下や署名の位置を確認すると、口紅で赤くなっているアソコへ用紙
を押しつけた。
……ハンコじゃなくてマ×コ……ああっ、自分の中のオヤジが寒い!
二人の署名の上には、縦長のキスマークのように、アソコのカタチがくっきりと写し出
されている。うーん。エロ。
(続く)
(続き)
「はい、書類はできたわね。でも、まだ終わりじゃないわよ」
村川が矢幡さんの一にらみを受けて、あわてて広谷さんから手を離して床に降りると、矢幡
さんは全員に声をかける。
「はーい、処置室へ行く前に、これ使ってちゃんときれいにしてあげなさい」
そう言って、俺と村川にクリームの入ったチューブとウェットティッシュを押しつける。
「あの〜、先生、これって何ですか?」
ウェットティッシュはともかく、クリームはよくわからなかったので、正直に聞いてみた。
「え?あ、メイク落としよ。ルージュって、ただ拭いただけじゃ取れないものなのよ」
「え?おれ……僕らがやるんですか?」
「検査で女の子が汚れたんだから奇麗にするのは男の子の役目って、教わらなかったの?」
キッツい声と氷点下の視線で俺をにらむ。矢幡さんって、実は男が嫌いなんじゃないだろうか?
俺と村川は名前さえ呼ばれてないし。
「いいから、早くやってよ。なんだか落ち着かないんだから」
本嶋さんにまで怒られた。
そこまで言うのなら、やればいいんだろう。つーか、やっていいのか?本当に!?
靴のかかとまで机の上にのせ、両脚でMの字を描いている本嶋さんに近づき、脚の間に顔
を入れる。目の前には、もちろん口紅で赤く染まったアソコがある。
荒くなりそうな鼻息を必死で押さえ、震える指先にクリームを取り、口紅の上からビラビラ
にそっと塗りこんでいく。もちろん、ビラビラの上の、え〜と、ここがクリトリスってところか
……ああ、うん、クリトリスにも念入りに……
「あ……」
本嶋さんの吐息が聞こえる。なんだか色っぽいぞ?
矢幡さんの指示で、少し経って口紅が溶け出してからウェットティッシュで念入りに拭き
あげる。方向は上から下へ。
最初上下にゴシゴシやったら矢幡さんから怒鳴られた。何故?
(続く)
「あ……ん……」
一度では落ち切らないとかで、三度に分けて繰り返す。
「あ……ふ……」
本嶋さんの息がつむじにかかる様な気がする。……つーか、これが感じてるっていうんだ
ろうか……俺の指で。気持ちよくなってるのか〜光栄だなぁ〜ここは技を磨いて加○鷹に
弟子入りを……っ
「ごほん!」
……矢幡さんの咳払いと、絶対零度の視線で作業を終了とする。
クリームとウェットティッシュは矢幡さんに返却し、使用済みのティッシュはゴミ箱へ。
床に降りて立ち上がった本嶋さんは、顔が少し赤くなって目が潤んでいた。息も少し荒い。
うん。やっぱりすごいのかもしれない。俺のテクニック。
一方の広谷さんは、というと、顔は真っ赤で目は完全に涙目。村川よ。貴様いったい何をした!?
「ま、よくできたわ。四人とも早く処置室へ行ってほかの子達と合流しなさい」
完成した証明書を女の子二人に手渡しながら、矢幡さんが命令する。
うん、この人はやっぱり女王様タイプだな。
その女王様のご命令に従って俺たち四人は部屋を退出する。
が、例によって一番最後にいた俺に、矢幡さんが声をかける。
「キミ、ひょっとして県外の子?」
「はい。そうですけど?」
嘘つく理由もないし、後が怖いので正直に答える。
「ふん……浮かれるのは仕方ないけど、調子に乗りすぎない様にしなさい。わかった?」
「は、ハイ……肝に銘じます」
女王様のご命令は絶対です。
(次回に続く)
--------------------
606 :
537:2009/07/23(木) 22:03:25 ID:lC2wdNOI
今回はここまでです。
前半苦心した割にはイマイチで……おまけに整形テンプレを間違って
貼り付けてしまうしでお恥ずかしい限りです。
引っ張るつもりはなかったんですが、処置室は次回です。
もっとも、感のいい方にはバレバレかもしれませんが。
なお、今回のお話、登場人物の名前についてはフリーウェアのランダム
ネーム生成機を、女の子のプロポーションと髪型についてはカスタム少
女XPのシャッフル機能を使用しています。
なので、キャラクター設定に他意はありません。
>>553 >>555 >>556 GJありがとうございました。
視姦しまくりGJ(;´Д`)ハァハァ
メイク落とし作業の刺激に反応してひくつくアヌスの描写もほしかった
ある日突然、エロい法律ができる。
当然、違反者はエロい罰を受ける。
>>608 その法に引っ掛かって懲役刑を言い渡された男
刑務所に収監されてみると、なぜか刑務官も囚人も若い美女ばかり
房に入ってみると不自然に大きなベットが一つ
あれは何かと聞くと「レク係」の為の物であり、そのレク係は男だという。
それ以上は聞けないまま夕食(男だけやた豪華な食事)と水着姿の刑務官の監視下での混浴を済まし(ごく短時間で少し残念)
同房の女たちと雑談に興じた後、一人だけ大きなベットで就寝消灯
と、なった直後に次々とベットに潜りこんでくる同房の女たち
すでに全裸な彼女たちに服を脱がされながら、なぜこんな事をと尋ねると「これがレク係の仕事」とのこと
男の冗談に笑っていた口がペニスにしゃぶりつき、歯磨きをしながら伸びをしていた足が腰に絡みつく
全員を満足させた後、気絶するように就寝
翌日からも房を巡回さられて同じ生活
基本的にレク係は免業なので昼は休憩、夜が出番
数日後、今日は免業日と聞いてまさか1日中…と持っていると一人だけ房から出される。
連れて行かれた部屋には全裸の刑務官たち
「貴方は『この刑務所の』レク係だから」
610 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 08:04:16 ID:jqC/i13Y
政府の少子化対策の一つとして導入されたエロポイント
エロいものを買う度にエロポイントがたまり、たまったポイントでさらにエロいものを買うことができる
女子柔道は下半身裸で行うルールに変更
重量制ではなく学校のクラスの男子による人気ランキングで階級が決まる
1位限定級、2〜5位級に分かれて試合(6位以下は失格)
ただし1位はかわいい部問と美人部問の2階級ある
競技中にマン毛をむしるのは反則だが抑え込み中等、
見えない状態での反則を予防するため
競技前と後にマン毛の全数検査を行い、競技後に50本以上減っていたら相手は失格
マン毛カウントは抜け毛をブラッシングで除去してから
特製のしきりで恥丘とマンコを10ブロックに分け
左右5名づつ10名の日本野鳥の会のみなさんが1本づつひっぱって正確にカウントする
この際ケツ毛は邪魔なので全部抜く
パイパンの子や剃毛してる子は無毛確認のみ
隠れて相手をつねったりしないよう全員手術用ゴム手袋着用の上ローション塗布
これではまともに襟や袖がつかめないが、不正防止にはかえられないので
襟や袖には掴みやすい取っ手を頑丈に縫い付けたものを公式とする
柔道やレスリングのバレにくい反則として肛門に指を突っ込んで相手をひるませるものがあるが
対策として肛門にもローションを塗布し衝撃を減らす。罰則はなし。
大会公式の5連パール式アナルブロッカー着用も可。
対戦相手がこれを引き抜いた場合減点だが、即座に元通り差し込めば何度だろうと減点なし。
マンコには反則を防ぐため無線カメラを挿入。
映像でマンコに触れたと判断されたら即失格、対戦相手によるおしりペンペン百発の計。
そんなルールだけどなぜか柔道世界一は女子全員の憧れ
全ての競技が男女混合。
痴漢されるのが女のステータスな世界
中でも電車内や専用の映画館内(様子がモニターで映される)などで、肌の露出が8割以上でのSEXまで持ち込めたら就職や入試での審査対象になる
ただ痴漢は嬉しくても服を脱ぐのは恥ずかしいと言う女性が多くあまり利用されていない
柔道ネタや痴漢ネタは前にも見た気がする(俺の脳内でかもしれないが)
人気のあるシチュということなのか、安易ということなのか
>>606 GJですよ
>>614 妄想しやすいからねー
ネタが出てこないときは、妄想しやすいネタに流れるものさね
万病に効く精液を持つ青年
校内写生大会だと思っていたら口内射精大会だった
下着が消える。
やばい興奮して来た
なんかズキュンとくるネタないかなぁ
エロノミークラス症候群
長時間セックスしないでいると死ぬ。
そのため、老若男女問わず一日一回はイかないといけない。
学校がもしテレビ番組だったら、着替えやトイレとか、修学旅行の大浴場の生中継があるんだろうな。
もしも人生がAVだったら。
WEBスナイパーの官能小説、赤い首輪がこのスレっぽい設定かと思ってwktkしたら
今のところやってることは単なる監禁調教でションボリでござるの巻
627 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 19:35:53 ID:kgNU6Yai
世界をエロくして
世界を変えさせておくれ♪
そしたら君とキスをしたいんだ♪
629 :
性剣道:2009/08/07(金) 14:40:39 ID:nOdKyWqs
なんかの電波だなこれは。不快な人は 性剣道 でNGしてください
ここはとある学園の剣道場。今日は剣道部内での練習試合が行われる日です。
生徒がそれぞれ手にしているのは先端にバイブの装置された竹刀。手元のスイッチと連動して先端に振動を贈ります。
そして剣士達の格好はというと、防具などつけず、上半身に道義を身に着けただけ。下半身を覆うものは足袋だけで、可愛らしい筋の入った秘部をも隠すものはありません。
剣士達は頬を真っ赤に染め、どこか落ち着かない表情をしています。
さて、試合の時間が近付いてきました。各々それぞれの方法でその時を待ちます。
正座をして精神を落ち着かせる者、一心不乱に竹刀を振る者、そして秘部の剃髪に勤しむ者。
そう、試合に出る者はどのような理由があっても秘部を隠すことが許されません。
規定を破った者には審判からのキツーイ[お仕置き]が待っているのです。
この規定を知らずに[お仕置き]を受けたものは数知れず、そしてこの学園の剣道部達は全員が[お仕置き]を体験しているのです。
[お仕置き]については後日詳細を記すことにしましょう。試合の時刻がやってまいりました。
630 :
性剣道:2009/08/07(金) 15:37:53 ID:nOdKyWqs
>>629 二人の剣士が相対し、その様子を周りの剣士達が静かに見守ります。
「お願いします」
と両者丁寧にお辞儀をし、竹刀を構えます。審判役に呼ばれた男子生徒の「始め!」の声と共に試合は始まりました。
1人は副主将の利香。腰まで伸びる艶やかな黒髪を後頭部で一つにまとめ、白く透き通った肌にスラリと伸びる綺麗な手足。
細身には不釣り合いともいえる豊満な乳房の持ち主です。
そんな利香に相対するは新入部員の瑞希。ショートカットに程よく日焼けした健康的な肌、小さい身長ながらも利香に負けず劣らずよく発育した官能的な肉体の持ち主です。
互いにしばらく豊満な乳房タプタプを揺らしながら先の先を探り合い、気を伺います。
「イキますよ?先輩。」
瑞希が竹刀をビュン、と勢いよく振り下ろします。
狙いは頭でも胴でも籠手にあたる位置でもなく、胸。
「ぁあっ!?」
利香の豊満な乳房は竹刀に叩かれたことにより大きく震え、支えきれなくなった道義から飛び出してしまいました。
「ほらほら先輩、隙だらけですよ?」
「くっ、ぁっ!やっ…やめろぉ…っ」
瑞希は攻めの手を休めません。手にした竹刀で利香の乳房を下から持ち上げたり、横から叩いたり、谷間に突っ込んだりして利香を責め立てます。
「ほらほらぁ〜、どうしたんですかぁ先輩。」
「んくっ…、はぁ、はぁぁっ」
「いいんですかぁ、おっぱいだけでそんなによがっちゃって?こんなんじゃ楽しめませんよぉ?」
ついに瑞希の竹刀は利香の乳房の頂上を捉えました。乳房責めによって充血し、勃起した蕾をグリグリと押し込むように責めた後、手元のスイッチを入れて先端のバイブを振動させます。
ヴィィィィイィィィイィィィィ……
「あっ!?ふぁっ、ああっ…あっあぁぁぁ!だっ…ダメ…だ…っ〜ーーーっ」
後輩の巧みな乳首責めに、利香はついに屈してしまいました。膝を折り、俗に言う女の子座りの姿勢になると、可愛らしい秘唇からトロトロと透明な温かい液が流れ出ています。
「あれぇ、もうイッちゃいました?まさかそんなことはないですよねぇ?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぁっ…くぅぅぅんっっ、あっ、やぁあんっ」
利香が切なそうに呼吸を整えようと試みます。ですが瑞希はそれを許しません。
「あの新入部員なかなかやりますね…」
「副主将があんな簡単に達しちゃうなんて…」
「あれは利香ちゃんが敏感すぎるせいでもあると思うけどォ…」
そんな会話が外野から聞こえてきますが構ってる余裕などありません。利香も反撃に出ようと膝を正せます。
631 :
性剣道:2009/08/07(金) 16:07:36 ID:nOdKyWqs
>>630 ですが一度絶頂を迎えた足腰は簡単には言うことを聞いてくれず、利香はバランスを崩して転んでしまいます。
大股を開き、相手に自らの秘唇を晒すような格好になってしまった利香を、瑞希は見逃しませんでした。
竹刀を構えると、利香の秘唇に向かってズドンっ、と容赦なく突いたのです。先程の乳首責めで絶頂を迎えたばかりの利香はそれだけでまたもやイッてしまい、体を魚のように跳ねさせながら可愛らしい嬌声をあげるのでした。
「くぁぁん、はっぁっひゃぁあっ、あふぁっ、あんっ、やっ、いやぁぁあっ」
「やっあぁ、だめっ、許してっっ…もういやっ…やだぁっ…」
ヴィィィィイィィィ…ヴィィィィイィィィ…
止めとばかりにバイブも振動させます。
「ひぁあああっ、あんっあっ……いやっ…ふぁぁっ、あっ…あぁぁぁぁあんっ!」
ぷしゃっ、ふしゃぁぁあっ
普段の紀律とした態度からは想像できないほど、甘い嬌声を上げた利香はとうとう潮吹き絶頂をしてしまいました。
「一本!」
ガクガク腰を震わせる利香を見て審判が判定を下しました。この試合は瑞希の勝ち、なのですが…
「し…審判……」
利香が振るえる腕をあげ、あるもの-瑞希の股関-を指差します。
「どうしたんですか?先輩」
「はぁ…はぁっ…規定…違反…」
「……えっ……?」
そう、よくよく見ると瑞希の秘部にはうっすらと産毛が茂っていたのです。利香はそれを見逃しませんでした。
「えっ…こんなの生えてるうちに入りませんよぉ」
「…規定は規定だ。教えたはずだぞ…」
利香はそういって審判の男子生徒に竹刀を渡します。瑞希が恐れていた[お仕置き]の時間がやってきたのです。
残りの剣士達には「一時間後に再開」とだけ言い残し、瑞希の膝を抱え上げおしっこのポーズをとらせると、
そのまま別室に姿を消してしまいました。
>>631 イイヨイイヨー
さあ早くお仕置きの内容を書く作業に戻るんだ
>>629 >上半身に道義を身に着けただけ。下半身を覆うものは足袋だけで
道着でも胴着でも胴衣でもなく道義ってことは上半身も裸ってことかぁあああ!?
634 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 12:09:02 ID:JwWiqFRN
>634
だがそれはそれでッ!?
ぼろすら着てなくても、心は錦。
638 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:21:17 ID:2yMlPxMp
そうそう
面白かった。というかこの作者の小説が気にいった。ありがとう。
借り物競走設定のみ共通のオムニバスだから完結したりしないんじゃないの
自動ポルノ
電車での帰宅途中、近くのOLにムラムラしたので、家に帰る前にヌくことにした。
いつもの場所に佇むそれの前には幸いにも先客はいなかった。
コインを入れ、穴に半勃ちの息子を差し込む。
スタートボタンを押すと、入り口が柔らかく締まり、ゆっくりと機械が動き出した。
初めは中の凹凸が優しく息子を撫でる。微睡みにも似た快感の中で息子が完全に勃起すると、
今度はその動きを激しいものに変えた。
一昔前の物のような振動ではなく、蠕動。無数の舌が纏わりつくかのように蠢き、
止めどなく快感を送り込んでくる。
しかも目の前のモニターには艶めかしい女性の扇情的な映像が流れており、相乗効果で
否応なしに性感は高まってゆく。まるでセックスをしているような気分だ。
いやはや、科学の進歩とは恐ろしいものだ。
不意に中がキュッと締まり、その瞬間思わず射精してしまった。
射精を感知した中はその動きを変え、ゆっくりと尿道の精液を絞り出す。
絞り終えた息子を洗浄すると、機械は入り口を緩めた。
勃起から射精後の後始末まで全自動で行ってくれる機械が、今や街の至る所に立っている。
いい時代になったものだと賢者になった頭で思いながら、その場を後にした。
>>641を見てこんな妄想が
自動ポルノなんだから、睡眠中や気絶している女の子からポルノ画像生成するんだろ。
そして何故か財布の中に万札が・・・
「あなたが冷凍睡眠につく前の所属は刑事部捜査第一課、殺人や強盗を扱う部署だったわね。」
「はい、その通りです。」
「その部署なのだけれど実はもうないのよ。組織改変があったの。」
漠然と未来だな、思えた。犯罪はなくなり警官は不要、道はコンピューターにお尋ねください。
核で何もかも吹き飛んでいるよりはよほどいい。
なに俺は睡眠学習とインプラント端子の力を借りて500年ぶりに復職するのだ。
「刑事部がないなら自分はどういった部署に?」
「あら違うわよ。」
そういって彼女は白い手で端末を操作する。
「捜査部はあるわ。犯罪総数の減少で捜査一課は二課、三課と統合されたけれど。
ああ、それと扱う犯罪もあなたの頃とは少し違うの。殺人や強盗はもうないのよ。」
「ではどういった犯罪を?」
その答えはスクリーンの犯罪発生数グラフによって示された。
殺人はゼロ、強盗もゼロ、詐欺も放火も傷害もゼロ
0が続く中である一群の犯罪のみが俺の時代と同じか、あるいはそれ以上に伸びていた。
強制わいせつ、公然わいせつ、淫行、のぞき、つきまとい
「つまり我々が取り締まるのは。」
「性犯罪よ。」
やり投げ銅メダルを記念して、ヤリ逃げ競技なんてのはどうだろうか。
>>645 犯した女の子の人数を競う。
犯した女の子に捕まるまでが、制限時間。
女の子を拘束等して、物理的に動けなくするのは駄目。
犯す過程で、体力を削ったり、気絶させたり、足腰立たなくしたりするのは良い。
鉄格子園球場では、高校野球拳大会が行われている。
各都道府県の代表校47校が優勝をかけて競う。
負けたチームは追い剥ぎに遭う。
注目選手は風俗ドラフトに掛けられ、引き取られる。
古代ギリシャでの風習に則り、オリンピックの競技出場者は全裸
保守
明日は24時間テレビだし、命の大切さを知るために、体内に命を宿す企画とか。
「26世紀青年」って映画がある意味エロくなった世界の話だったな。
冷凍睡眠実験に参加した主人公が目覚めてみる知性が消滅したと26世紀
メディアは下ネタ満載でテレビキャスターも男は半裸、女もビスチェだけ。
スターバックスやH&R Block(大手の税理事務所)は風俗になっていてごく普通にモールに出店してい
合衆国大統領は格闘技チャンピオン兼ポルノスター。
選挙をエロくかぁ…
気に入った立候補者に中出し、ピストン回数がそのまま得票数となる。
もし外で出してしまった場合は無効票となる。
候補者は女性しか無理そうだし、投票者は男性のみになりそうだな…。
>>654 候補者の体が持つとは思えんwww
せめて学級委員辺りで。
女の候補者に投票できるのは男で男の候補者に投票できるのは女とする。
各クラス男女1人ずつ学級委員を選出、自薦だけでなく他薦もあり。
男の場合は中出しして、女の場合は中出しされて1票となる。
候補者が1人の場合は信任投票で過半数(男女20人ずつのクラスなら10人)の
中出しにより当選が決定する。
人気のある男子生徒は10〜20回の射精を強いられるので
投票日以降数日は絶倫以外大抵欠席する。
>>655 候補者の体を優先するならば
町内会レベルで「選挙」をやってその代表が地区レベルで「選挙」
さらに自治体レベルで「選挙」、選挙区レベルで「選挙」という異常に複雑な間接民主制になるw
投票用紙には「本人を証明できるもの」として
精液または愛液の塗付が義務化…選管が大変なだけでいまいちエロくないな。
性権選択選挙。
勝った候補者が負けた候補者を犯すことができる。
票が離れていれば離れているほど、性治力が強く、負けた候補者は当然、従わなければいけない。
アメリカの大統領選挙は各州で選挙人っていうのを選んでな
もっと評価されていいスレ
>660
日は改めるだろうからその間に回復しろっていう心遣いだろうw
>>656 >精液または愛液の塗付が義務化
それは投票所の役員の目の前で出して塗布するんだよな?
663 :
656:2009/08/31(月) 21:32:35 ID:P/biNKtM
>>661 選挙人を選んでその選挙人がまた上のレベルの選挙人を…、みたいなのを想定していたけど
そういうガチンコ勝負もいいな。
>>662 投票立会人ががっちりと監視しております。
初めての場合は「補助員」にお申し出を。
>>663 「あら……貴方、初めてなのね…?ふふふ…大丈夫よ、私が教えてあげる……」
こうでs(ry
エロい肉布団
面接はセックスしながら。
実は面接に見せかけた実技試験だった。
連立政権発足のためにお互いの性策をすり合わせるってエロいな
秘書濡れのびしょ
>>153みたいに「世界で男は主人公だけ」となってそれをまわりが当たり前と認識したら
男物の服もなくなって主人公も女物を着るのかなと考えてしまった。
朝起きると妙な違和感。ズボンを脱ぐと女物の下着
飛び起きて確かめると制服も私服も全て女物
ブレザーにプリーツスカートという格好で登校するも周りは普通の対応
自分以外は生徒も教師も全員女という状況での授業
体育の時間にはブルマを履き、部活の水泳部では競泳水着を着る
着替えの時もまわりはまったく隠さないため当然の反応が出ても問題にもならないとか。
>>670 個人的には
「あれ?なんで前そんなに膨らんでるの?」
ギュッ
「何これ…すごく…固くて熱い…」
みたいな展開が好き
女の子だけ上半身と下半身の「はずかしさ」の基準を入れ替えてみる
顔は一番見られるとはずかしいところなので、当然パンツとスカートで隠す。
腕やにはストッキングやソックスを履くのが普通で、もちろん手には靴。
逆に下半身を覆う服はなく、眉毛を整える感覚で陰毛をカット、
陰部にはうっすらルージュをつけたりしてお化粧するのが常識
すまん
そこまでは理解できん
>>673 思いつきで書きすぎた(´・ω・`)
見た目が面白いだけで、全然エロくないな、やっぱ
>>671 よく分からないけど、興味本位でヤっちゃうの良いな。
>>674 全員じゃなくて、一人だけ基準を入れ替えたらエロいんじゃないか?
しかし>672のが一人だけいても指差して笑うか病院に連絡すると思うんだw
淫フルエンザウィルス
A型感染者は新型の可能性があるので、早めに病淫へ。
確かそんなエロマンガあった
>>677 いやいや、その娘を無理矢理普通の格好にしてキスしまくったりとか
抵抗の少ない下の口をいじりまくってイキ地獄に堕とすとか
露出調教してはずかしさを快感に変えさせるとか、いろいろと楽しめるはず
視点を変えてみるんだ、「ギャグ」とか「滑稽」と考えるからちんこが萎えるんだ
だが「不様」と考えると…ちんぽ立っちゃう! ふしぎ!
2974 露出京遷都
体の一部を露出するファッションが流行。
片乳だけ露出したり、股間が大胆に開いたドレスがが流行している。
>>682 ファッションで見せるのは、エロくない。
「お前なんで裸なんだよ。」
「何言ってるの?ちゃんとチョーカー着けてるでしょ。」
>>683 ×→ファッションで見せるのは、エロくない。
〇→ファッションで見せるのは、個人的にエロくない。
686 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:00:20 ID:kTt+cDC4
俺は健全な男子高校生!美人な姉や可愛い妹、とても俺達3人を産んだとは思えないほど若々しくて綺麗な母親、それと毎晩家中に響きわたるような喘ぎ声を母さんに上げさせているエロ親父の5人家族で暮らしている。
美女揃いの家族にムラムラしつつ、早く彼女作って童貞捨てたい今日この頃、平穏な世界に異変?が…!ある朝の食卓――団らんを壊したのは社会保障の異常な方向での発展によりうまれた新たな政策の施行を告げるニュースキャスター。
要約するとそれは、「少子化対策として女性は規定年齢までに一定回数の妊娠・出産を経験することが義務化される」というものであった――
687 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:20:35 ID:kTt+cDC4
――意味が分からない…突っ込み所が多すぎる。親父が役所に、俺はテレビ局に電話をしてみることにしたが、数分後…電話を終えた俺達親子は鏡でも見るように同じ、困惑した顔を見合せた。恐らく同じ事を言われたのだろう…。
ラチがあかない、役所に直接行こう。親父の言葉に従い、母達には電話の内容も知らせず車内へと促した。役所の職員は俺達家族男女5人にとんでもない真実をさも常識のように話す。
姉と妹はソファーに座り込み黙ってしまっている。職員に怒鳴り散らさん勢いの両親を背に、俺も腰掛け冷静に職員の言葉を反芻してみる――
期待
689 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:43:20 ID:kTt+cDC4
――人間は近親相姦で産まれる――それがこの世界の常識。血縁者以外の間柄での性交は畜生のそれにも劣る行為らしい。
では俺の両親はどうだろう。近親婚では無いためこの世界のルールと矛盾しないか?
――昨日までの段階での子供のいる婚姻関係に関しては不問らしい。
友人数人に電話でその両親について質問することで一応の確認がとれた。
近親相姦か…。顔を上げると、妹と目が合ったが、すぐに俯いてしまった。俺は今、どんな表情だったんだろうか…?
690 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:11:32 ID:kTt+cDC4
――家に帰り、先程の団らんとは全く違う空気で俺達家族男女5人でテーブルに着く。母が用意してくれた紅茶を飲みながらそれぞれ努めて平静を装うが、ぎこちなくて妙に笑いを誘う。
現在の状況を確認すべく大黒柱として親父が近親相姦の常識、そして自分達の義務を改めて全員に示した。義務というのは、これから我が家の女性が父親、息子、弟、兄の精液により妊娠し、出産しなければならないということである。
母→あと5年以内に俺との子供を1人出産する(近親相姦なので親父との性交では妊娠しない)
姉→あと5年以内に俺または親父との子供を2人出産する
妹→あと5年以内に俺または親父との子供を1人出産する
以上が年齢や健康状態から厳密に算出されたノルマだ。
691 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:24:15 ID:kTt+cDC4
母親(名前募集)
年齢―35
職業―主婦
備考―美女 スタイル◎ おっぱい
姉(名前募集)
20
大学生
非処女 美女 スタイル◎ おっぱい
妹(名前募集)
16
高校生
処女 美少女 おっぱい 変態(予定)
親父(名前募集)
38
会社員
ナイス中年
俺(名前募集)
18
高校生
童貞 粗チン(成長予定)
>>691 母親の名前:まどか
姉の名前:彩香
妹の名前:渚
でお願いします!(・∀・)
>>692 たぶんその横に巨乳とかえぐれとか壁とか書かれるんだと思われ。
とりあえず姉はエイケンクラスでよろ。
妹は貧乳であるべき
姉がひんにうで妹爆乳のほうが
姉が爆乳のほうがいいお!
>>691 次書く時は、書きながら投下ではなくメモ帳などに書いてからまとめて投下してくれ
あとsageで頼む
>>698 すみません、以後気を付けます。
>>693 名前、了解です。
男組の名前は…適当に小説から取りますかね…。
あと、自分はおっぱい性人なもので女性陣は全員巨乳の予定(母>姉>妹)です。
>>690 薬使っちゃ駄目なら、回数こなさないといけないから良いな。
そして親父はリビングのソファーに座るよう俺達に言った。親父と母さんが隣り合わせ、向かい合ったソファーにに姉、俺、妹の順で座る。
そして、親父は母さんにキスをした。「…っ!あ、あなた…!」親父は瞳と、深い、淫らなキスで母さんに自分の考えを伝えようとしている。やがて、母さんもその瞳に淫らな輝きを灯して舌を絡め始めた。
初めて子供達に見せる、母ではなく、女の表情――魅了するように、呆けた俺の顔を見た後、姉達に言う。「渚、彩香、服を脱ぎなさい。…そうね、ブラとショーツはそのままでいいわ」「、お前もだ。お前は全部脱ぐんだぞ」親父が続けると両親も裸になった。
母さんの瑞々しいしい張りを保った大きな乳房は美しい乳輪、乳首とのバランスも相まって至高の果実の様であった。お尻も乳房の美しさに負けず、完成された美しさと淫靡さを露にしていた。
この尻を鷲掴みにしてバックから犯したいと思うのは、雄ならばそれが実の母親といえども当然の欲求だろう。男性の欲望を全て包み込むような完璧な肉体だ。座っているせいでよく見えないが女性器もきっと…。
35歳、それも3人の子供の母親にしてこの肉体は理想的な女体であった。
美しく張りのある肌に親父が愛撫を始めるころには姉も妹も下着姿になっていた。
703 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 13:21:15 ID:0SUb4yRs
「今から父さんと母さんがセックスをして見せるからお前達はオナニーをしなさい」ちょっとした練習として俺達は自慰を強いられた。
とうの昔から勃起しきっている俺は即座にシコシコ、妹もとろんとした目付きで乳房や秘部を下着の上から愛撫している。
姉は顔を真っ赤にして拒否していたが、次第に俺や親父のペニスを見ながら右手では陰唇をぐちゅぐちゅと激しく愛撫し、左手を使って自らの豊乳を弄び、乳首をしゃぶっていた。
「あっ、あなた!いいわ!もっと…!」対面のソファーに腰を下ろした親父に後ろから座位で抱き抱えられてペニスを突き入れられている母さんの喘ぎ声が子供達の自慰をヒートアップさせる。
「あなた…イク…子供達の前でイっちゃう!」俺も、母さんの雌の表情、たぷたぷ揺れる乳球、男根に何度もかき混ぜられている蜜穴をオカズに射精することしか考えられなかった。
射精したい…オマンコにチンポを挿入したい…!そんな射精の臨界点で俺は見た。姉のマンコが指でくぱくぱと開かれているのだ!「姉ちゃん!」姉に抱きついてソファーの上に押し倒す。
「?え?ゃん…」姉の大きなおっぱいの感触を味わいながらチンポで女性器の位置を探り、突く!「ちょっと!?」姉ちゃんのマンコで童貞を捨てるんだ!「渚姉ちゃん!な…渚ー!」
「あ…」「!?入らない!ああー!」俺のペニスは上手く姉のマンコに入らず、姉の下腹部と下乳に白い迸りを叩きつけただけだった。「そんな…」俺はぐったりと姉の胸の谷間に顔を埋めて脱力した。
「熱いのがビュルビュルって…感じちゃった…それに…名前…」渚は頬を赤らめ無意識に弟の精液を指ですくって舐めていた。
「気持ち…良いよぉ…」彩香も愛液でぐちゃぐちゃになったショーツをひたすら指で弄っている。
そして艶やかな声とともにまどかは絶頂を迎えた。肉棒の抜かれた陰唇からは大量の白濁が逆流していた。
このスレってまとめサイトとか無いの?
ないよ。
ショタ好きの俺としては
今の中国や昔のアメリカみたいに女が少なくなって
ショタっ子を女の子にするなんてのがいいな
朝起きたら奈良の大仏が歓喜仏に、神社はすべて金精神に。とかも世界がエロくになるのかな。
生殖器崇拝が一般的になってたり。
ヒトの生殖が最性器を迎えています。
>>703 すまないが、いくつか気になるところがあるので言わせてくれ。
できた分だけ投下、ではなく、数レス分書きためてから投下してほしい。
細切れの投下は、読み手が話に集中したり盛り上がったりする前に終わってしまうので、
良い印象を与えることはあまり無い。
因みに1レス辺り、パソなら1000字前後、携帯なら500字前後入力できた筈。
また投下の際、最後に『続く』や『今回は以上です』等投下終了を示す書き込みを
してくれると読む側は有り難い。
1行辺りの文字数が多すぎるので、35〜45文字程度で改行した方がいい。
それ以上の文字数になると、ブラウザによっては画面に入りきらないため読みづらくなる。
あと、「」の前後も改行してほしい。
>>708 結婚式は神主や列席者の前でかための杯ならぬまぐわい。
三三九度の突きでイかせて、披露宴では乱交……w
男女に分かれて男根神輿と女陰神輿のぶつけ合い
衣装は全員法被に褌
女院と男根院の議院内閣制。
男根院の被選挙権は、6歳以上の男根所持者。
女院は6歳以上18歳以下の女性。
女陰党からの政権交代で、チンシュ党政権が発足。
>>713 それは普通に面白そうなんだがwww
神輿から水を撒くのはよく見るがその祭はローション撒いてそう
ちょっと愛知行ってくる
俺もご一緒します
「宿泊中に妊娠したお客様にお祝い金を」
こんなキャンペーンをやるホテルが本当に出てくるとは。
一夫多妻ではなく、多夫一妻制の世界
女性は色々な男性と付き合うのがステータスで、複数の働き手で家庭を支えるので、
醜男や低収入者でも美人の第2、第3夫におさまるチャンスが小さくない
なるほど……
各部屋に置いてあるベッド。
いつでも子作りができるようにとの事。
トイレ?どうするかって?
うちのトイレは、いつでもビデが使えるように、全ての部屋に置いてあるんだ。
投下します。
内容は各個人の性器に身分証明用のICチップが内蔵されている世界です。
NGにする人は"ハイテク性社会"で登録してください。
レポートの締め切りが来週に迫っている。
図書館に行かなければ・・・。
美雪は制服のまま、着替えずに駆け出していった。
「じゅせい、受精と・・・・・・・」
美雪は本を選び終え、カウンターに行った。
「図書カードをお願いします。」
「はい」
「ピッ」
「先月で期限が切れてますね。」
「えぇ、まあ確かに最近つかってなかったから・・・」
「再発行しますか?」
美雪は一瞬ためらった。成績が優先か、性績が優先か・・・。
「お願いします。」
「身分を確認します。」
司書が持っているのは、男性器型のICリーダーだ。
「唾液を採取して、DNAが一致しているか確認します。」
美雪は、ICリーダーを口に咥えた。
ぺろぺろ・・・
「まだ反応しないですね。もう少し奥のところを舐めてください。」
れろれろれろれろ・・・
ICリーダーから検査薬が放出された。
「はい、データが解析できました。」
口の中がネバネバする・・・。
「じゃあ、ICチップを読み取らせていただきます。」
そう言われると、美雪は下着を下ろした。
「はい。じゃあ読み取ります。」
ICリーダーが美雪の中に埋め込まれたICチップを探して入り込んできた。
じゅるり・・・
「ピピッ」
「エラーかな?機械の調子が悪いみたいですね。もう一回お願いします。」
じゅぽ・・・・・・
「まだだ。」
じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・
「ピピピッ」
司書は愛液にまみれたICリーダーを取り出した。
「読み取り完了です。」
「これで、図書カードの登録が完了しました。次は、貸し出し手続きですね。」
超短編ですが、終わりです。
GJ
GJ
性社会という言葉はいいな。
性器認証が一般的ならファッションもそれに準じて簡素なアンダーウェアになるんだろうか。
>>730 男は奥にある訳じゃないから、読み取り端子を取りに行く必要はない。
「対面剤・背面剤を服用→交尾と同じ感覚で認証が行える。」みたいな設定の方が、現実的。
SSに落とす必要はないが。
性社会ってくらいだからいろんな意匠に性的なものが取り入れられているんだろうか。
公園の水飲み器が乳房型だったり
消火栓が男根型だったり
アイスクリームが男性器や女性器の形は基本だな
学校では小学校からずっと下半身裸が義務で女子の席は男子のひざの上、
着席中は常に挿入すること
椅子の数も半分ですみますしお得ですね!
>>734 女子が男子より多かったら女子が余るわけだけど、その子はどうするの?
幼稚園からのバディシステムで、公私関係なく、一生常に一緒。事実上の許婚。
小学校入学後最初に教えられる遊びは「お医者さんごっこ」
休み時間や放課後は勿論、下校後や休みの日でも皆好んでこの遊びをする
それは中学、高校になっても変わらない
基本的に「女医さんの手や口で膿を出してもらう」ことで精通し、
以降は「膿を出してもらう」だけでなく「特製のお薬」という形で遊びの幅が広がる
また、この辺りの時期から「女医さんの股の間で膿を絞り出し」たり
「特製の注射をする」という遊び方に変わる子が増え始める
因みに中学や高校では「膿を絞り出されている最中の患者さんにお薬を飲ませる女医さん」や
「複数のお医者さんに同時に注射される患者さん」もそれなりにいる
小学校からずっと下半身裸が義務なのでトイレは男女共通かつ小便器があり
男女仲良く尿は立ってする
下半身裸なのでぎょう虫検査はクラス全員壁に手をついて立たせ
先生がかたっぱしからポキールをはりつけていく。
検便も同様に先生がプスプスさしていく。
済んだ子から自由行動にすると私語とかやかましいので
全員分終わるまで同じポーズで待機。
プールは裸。修学旅行は男女同室。
男子のみ授業中に尿意を催した際に、膝の上の女子の腸内へ放尿してもよい。
その結果女子は便意を催しても、授業終了まで我慢せねばならない
ただし男子は女子に要求された場合、休み時間になったらアナルの栓役として
ちんぽを挿したままトイレまで同行する義務を負う。
そろそろ体育祭の話題はどうだろう
たいいいくさいだと・・・?
・手コキでどれだけの距離射精させられるか
・4つ足競争(当然男子後女子前
・乳首綱引き
・チン食い競争(目隠しで誰のチンコか当てる
・バイブリレー
・騎馬戦
う〜ん思いつかん…
>>745 授業外なら男子は女子の顔に放尿してもよい、女子は拒否できない
男女不平等な妄想が多いな
男が前の4つ足競走(女は双頭バイブかベニパン着用)やマン食い競争や
チンコ綱引きがあってもいいじゃないか
体育祭
体を育てる祭
女子に膣内射精して、発育を促す。
>>751 貧乳の娘のおっぱいを体力の限界まで揉み続ける「持久争」なんてどうだい
障害物走
第一喚問:おっぱい踏み
第二喚問:おしっこアーチ
コースに並んだちんこ達を次々とフェラチオしてゆくカリモノ競争
>>754 >おっぱい踏み
同じクラスの女の子のおっぱいの上を通る
もちろん女の子は我慢しなければならない
>おしっこアーチ
同じクラスの女の子のおしっこのアーチの出来ているときにしか通ってはいけない
どこかのクラスがイカサマして女の子たちの膀胱に水を注入して溜め込ませていたけど
結局、おっぱい踏みの衝撃でみんな漏らしちゃいました
自慰が犯罪の世界
手淫や道具は勿論、バター犬等の獣姦も禁止。
性欲処理は必ず、人間同士でヤらなければいけない。
エロゲでそんなのがあったな。
男性が減少したため男は自慰禁止で
女は男に誘われたら拒んではならないという。
棒倒し
読んで字の如く
>>759 「そんなっ」
「確かに射精したはずなのに」
「「「まだ直立してるーーー?!」」」(がびーん)
というわけで二回戦に突入ですね
ここはないとめあなスレですね
ここはな、糸目、穴擦れです。
>>757 逆に、自慰したくなったらその場でするのが当たり前な世界とか。
インポばっかりになった世界で、ボッキするだけでスター扱いされるとか。
ボッキした男はどこでも自由に女にハメていいが、
女から求めるのは禁止(ボッキ男に殺到して大惨事になるのを防ぐため)
ひととおりヤった後は、気紛れにボッキちんぽを晒しながら街を歩いてるだけで
街中の人間がちんぽを称賛してくれるので
むしろヤりたいのをワザと我慢してのギン勃ちちんぽ露出プレイが病み付きに、とか。
"おめこ券" に一致する日本語のページ 約 84,000 件
未成年の性行為(男性器を女性に気挿入する行為)は禁止。
ただし女子生徒は性欲旺盛な年頃の男子の性欲を解消する義務を負う(若者の健全な肉体の成長を促す国策)。
女子は妊娠しないように口や肛門による男性器の射精を促す行為を行わなければならない。
実際には校内で男子がチンポ丸出しでビンビンに勃起させていれば、行為を求められた女子は求めに従って
口で奉仕するか肛門で交わるかして男子を射精させ満足させなければならない。
その行為は性行為とは認められない。
しかし女性器への挿入があった場合は未成年の性行為となり違法。
山本雲居の「保健委員さん」最高だったな。
あれが連載まんがだったらもっといいのに。
精液を溜めると体によくないので、ナースが抜いてくれる。
精液の味でその日の健康状態がわかる。
ナースは朝一番に味見をしなければならない。
「〜しなければならない」より「〜するのが常識」の方が好きだなあ
「朝一番の絞りたてのモノは美容と健康に良い」
その為、女たちは男の寝起きを襲うのが通例となっている。
ってことですね。
朝一番のお風呂あがりの放尿は体の熱を逃がしてくれるから、健康にいいのよ。
冬場はベランダや玄関前、草原ですると効果的よ。
歌手の私からアドバイス!
朝、声が出にくくて歌えない人は、身近な男性の精液をいただくのよ。
Q.1
朝:「健康と美容のため」と姉に搾り取られる
通学中:美人のお姉さん痴女に搾り取られる
授業中:性の実践教習の授業がありサンプル提供のためと先生に搾り取られる
放課後:部活の女先輩に「たんぱく質の補給にプロテインよこせ」と搾り取られる
後どんなときに搾り取れそうだろうか?
(対象男の人権や貞操などは無視するものとする)
うーん… 朝の挨拶代わりにクラスメイトに順番に絞られる とか。
全人類男性のホルモン異常で皆常に勃起しっぱなし
いつでもどこでもスタンバイOk
一ヶ月ほどで皆その状態に慣れてきたがまだ女性はキャッと恥らってる
イケメンでも粗チンだとモロバレでからかわれる
静まり返っている教室で試験中、ひたすら教師にファックされる一人の女生徒。
クラスメート達が真剣にテストを受けている中、一人だけ机に組み伏されて激しく犯される。
彼女は教師のお気に入りで、試験は性行為と引き換えに免除される。
教師の権威は絶対で女生徒に拒む権利はない。
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誘拐され放題監禁され放題と考えると、身内や知人に幼女がいたら気が気でないだろうな
監禁の道を選ぶのは、自らを規制するため。
武術の修行にも通ずるものがあるな。
痴漢行為を始めとした公衆の面前での性行為性犯罪が勇気ある行動として賞賛される世界
勃起した物を女の子の前で露出すれば立派ですねと褒められ
痴漢すれば貴方のような人を待っていたと称えられ
レイプすれば現代にも英雄はいたんですねと感涙される
警察の表彰ざたになるのはもうよしてくれよ。
レイプされた方は罪になるから、罰として、レイプされる必要があるんじゃない?
>>787 南国アイスホッケー部でエライがエロイになる世界の回で抜いてたこと思い出した
南国アイスホッケー部はいろんな意味でトバシてたなー
流石絶望先生書いてる人だけはある
あの頃同時期に出てたオヤマとWho is Fuouもエロかった
遊園地がエロい世界。
三角木馬のメリーゴーランドとか。
学費を身体で払う学校とか入場料を身体で払う遊園地とか。
>>787 きゃっ、誰かがお尻触ってる!?まさか……痴漢?
どうしよう、痴漢に逢うなんて。今日のパンツはバーゲン品なのに。
痴漢に逢うってわかってたらもっといやらしいのを穿いてくるんだった…
という妄想が
>>796 男は記念受験しまくって、
女は一校に懸けそう。
女子高の文化祭で風俗の模擬店、もちろん中出しOK
男子校でも同じように模擬店を出すが、昼過ぎには店員全員虫の息
そのまま午後のミスターコンテストに参加
審査基準は主にテクニックと持久力
時間内に女の子を何人イかせられるかを競った後、
ひたすら女の子達に一方的にイかされ何回射精出来るかを競う
そして審議後、優勝者には即効性の精力剤が贈呈され、表彰台の上からザーメンシャワー
高校生の文化祭らしく、卵型チョコの模擬店がいいよ。女子も喜ぶし。
だってそうだろ?
歩くたびに、膣内のチョコが愛液にまみれていくし。
酷い妄想が。
というわけで思うがままに妄想の一部を書き殴ってみた。
乱交&微エロがNGな方はIDをサクッとNGにしてください。
あと基本的にバカ話なので深く考えないでくださいませ。
題名は「エロい世界の文化祭」です。
.01 文化祭当日
今年の我が校の文化祭は一段と気合いが入っている。開催場所を解体予定の木造旧校舎
に限定したことが、逆にいい結果を生んだらしい。好きなだけ中を改造してもよいことに
なっているため、どのクラス、どの部活も趣向をこらして楽しんでくれているようだ。
「珍宝飴ぇ! 珍宝飴はいかがっスかぁ!」
「おっぱいクリームでーす! AカップからFカップまでそろってまーす!!」
靴箱を撤去した生徒玄関では永遠のライバルである野球部の男子とソフトボール部の女
子が熾烈な屋台対決を繰り広げていた。
「先生! 型取りしてっててよ!」
「先生! ほらほら、おっぱいクリーム ♥ 」
男性器そのままの飴を手にした野球部男子生徒と、胸いっぱいにクリームを塗ったソフ
トボール部女子生徒が左右から声をかけてくる。
「なによ! 先生がそんなことするわけないじゃない!」
「そっちこそなにがおっぱいクリームだ! 先生は尻フェチだろうが!」
「あんたたちが最高だって言ったんじゃない!」
「おまえらが珍宝飴がいいって言ったんだろ!」
やれやれ。
いつも練習後に乱交している彼らの愛情表現にこれ以上、余計な首をつっこむのは無粋
というもの。私は苦笑と共に軽く手をあげながら彼らの間を通り抜け、とりあえず東回り
でいろいろと見ていくことにした。
.02 文化系クラブ(1)
旧校舎は生徒玄関から東西に向けて横に伸びている3階建て古い建物だ。正確には逆T
字というか、生徒玄関の正面に職員室や保健室、理科室や家庭科室などがある1階建ての
平屋があったのだが、これはもうすでに取り壊され、その廃材が今回の文化祭に様々な形
で活用されている。
なお、今回は1階と2階しか使わないことになっている。3階は立入禁止。あとで見回
るつもりだが、おそらく誰かが何かをしているだろう。そういうバイタリティだけはたく
さん持ち合わせているのだ。うちの生徒たちは。
さてさて……
まずは大盛況の美術部。入るなり生臭さが漂ってきたのは、射精大会が行われているせ
いだ。ヌードモデルを前に男性客が自家発電で射精してぶっかけていき、美しく飾り付け
ていくのが今風の射精大会なわけで……
「おやおや」
ヌードモデルは美術部の女子だけと聞いていたが、飛び入りで外来のお客様も加わって
いるようだ。誰かのお母様なのだろう。本来なら反則なのだが、手と口と胸とオマンコと
ケツマンコまで使い、若い精をこれでもかと搾り取っている。
美術部の部長が私に気づき、ゲッ、という顔をしていたが。
「ほどほどに」
私は苦笑しながら手をあげ、見なかったことにしてあげた。
今日は文化祭。多少の無礼講は目をつむってもいい日なのだ。
隣は写真部。今年は『盗撮写真展』を開催していた。
「あっ、先生。見回りですか?」
中に入ると、部長がめざとく私を見つけ、駆け寄ってきた。
「一応ね。どうだい、今年は」
「やっぱり体育の盗撮が一番人気ですね。ブルマ好きが押し掛けてきててたいへんです」
「私は更衣室シリーズがよく撮れてると思うよ」
「そうですよね!? いやぁ、あれは苦労したんですよ。撮ってるのばれると見せつけて
くるから、全然盗撮って感じにならなくて」
「部長ぉ、目線外れてる写真、また見つかりましたー!」
「げっ、まだあんのかよ……」
「ははは。数が多いからたいへんだね。じゃあ、がんばって」
「はい!」
元気良く返事をした写真部の部長くんはすぐに売り場へと戻り、テキパキと迅速に指示
を出していった。なかなかの好青年だ。将来はきっと、名のある盗撮写真家になれるだろ
う。我が校からそういった逸材が生まれるというのは、実に誇らしいことだ。
「どれ、次は……」
隣は電算部と漫画研究会とゲーム同好会の合同による同人即売会。窓側に穴をあけて出
入り口を作っているため、もっぱらそこから出入りする外来客が多い。外ではコスプレの
撮影会も始まっており、なかなかに盛況なようだ。
問題は古い人間である私には、今時の漫画やアニメやゲームがわからないということ。
「まあ、楽しんでくれているなら、それで良しとしようか」
私はそのまま次に向かった。
.03 文化系クラブ(2)
今度はボランティア部。ごく地味な活動報告の展示をしているだけで閲覧客は少なかっ
たが、普段の部活動を考えるとそれもまた良しと思えるところがある。
「あ、先生!」
「先生だ」
「おつかれさまー」
中に入ると皆が笑顔で挨拶をしてくる。他の売店から買ってきたものを皆で摘んでいる
らしい。奥では仮眠をとっている生徒もいる。彼らの本領は夜に発揮されるのだから、そ
れもまた当然といえば当然だ。
「お疲れさま。先週はたいへんだったみたいだね」
「あ、はい。写真はあそこに──」
示された壁に張り出されている活動報告には『第89回合同ホームレス性慰安会』と記
されている。周辺各校のボランティア部が定期的に合同で行っている性慰安会の活動記録
だ。すばらしい肉便器ぶりを発揮してる女子の勇姿や、年輩の女性ホームレスをよがらせ
ている男子の勇姿が数枚だけ張り出されている。
「写真、もっとたくさんあるんだろ?」
私は素朴な疑問を口にしてみた。
「いえ、いいんです。私たちは縁の下の力持ちですから」
女子部長が、むん、と力瘤をつくってみせる。
その細腕で毎週近所の病院の長期入院患者にも性慰安をしているというのだから、恐れ
入るしかないところだ。
「先生も溜まったら言ってくださいね。全員でサービスしますから♪」
「それは難しいな。まずは私の奥さんをどこかに閉じこめないと」
皆が笑い出した。
私も微笑みつつ、軽く手をあげつつボランティア部の展示室をあとにした。
1階東側最後の教室は華道部と茶道部の合同展示だった。ここは教室の半分を活動展示
につかい、もう半分に畳みを持ち込み、活動の実演を行っている……が、やはり他に比べ
ると地味であることにかわりはない。案の定、ボランティア部と同様にお客は皆無に等し
く、着物姿の女子生徒たちが制服姿の女子生徒たちと雑談しているところだった。
「あ、先生」
「やあ。今年も暇そうだね」
私が入っていくと、華道部と茶道部の部員たちが一斉に三つ指をついてきた。
「「「「「いらっしゃいませ、旦那様」」」」」
「一服してもいいかな?」
もちろん歓迎された。
制服姿の子たちは観覧席に移り、興味深そうに私たちの所作に注目してくる。
お茶をたててくれたのは茶道部の部長と副部長だった。
部長は沸き立つ湯をすくい、作法通りにお茶をたて、最後に清水を加えると、
「失礼いたします」
流れるような、それでいてゆったりとした動作で横たわり、サッと着物の裾を広げ、縁
を引っ張り、膝から襦袢を割りつつ寝返り、見事にマングリ返しの体勢をとりながら陰部
を私に見せてくれた。
「失礼いたします」
補佐役の副部長が作法通りにお茶を口に含む。
そのまま部長の背後にまわり、布巾で陰部を3度拭ってから秘裂を、くぱぁ、と開き、
膣口にぴったりと口を押しつけた。ほどなく部長が、ふぅ、と熱い吐息をもらしてくる。
ぬるくしたお茶を口移しで膣に注がれている時の作法だ。
副部長が顔を上げ、口元を親指と人差し指で吹いたうえで、その指を布巾で拭い、横へ
とズレたうえで、無言のまま私に頭を下げてきた。
「では遠慮なく」
私は膝行で部長に近づき、膝をめいっぱい広げながら、彼女の顔の位置に股間がくるよ
うにした。そのまま私が両手でお尻をしっかりと掴むと、部長が私の股間を“の”の字に
2度撫でたうえで半勃ちの逸物を引き出し、口にパクッとくわえてきた。
私は彼女の膣口に口をつけ、ずずずっ、と吸った。
同時に彼女も、ちゅー、と亀頭にすいついてくる。
性茶道の極意は陰陽の調和にあり──これはそれを体現している瞬間でもある。
.04 文化系クラブ(3)
接して漏らさずが性茶道の作法。私は茶を充分飲み尽くしたと思ったところで顔をあげ
た。部長も逸物から口を放し、布巾で包むことで唾液を吸い取り、再びズボンの中へと戻
してくれる。
膝行で元の位置に戻ると、部長は作法通りに姿勢を戻していき、最後に副部長が後ろか
ら帯びなどの細かいところを直したところで、スッと目を開けてきた。
終了の合図だ。
「けっこうなお手前で」
「お粗末様でした」
互いに頭をさげあう──これで終了だ。
観覧席から拍手が起こる。
「先生っ!」
バッと顔をあげてきた部長は、普通の女子校生に戻っていた。
「やっぱり先生って、すごくお上手です! 私、何度もイッちゃったんですよ? 気づき
ましたか?」
「もちろん、きづいてたよ。そのたびに歯があたって痛かったんだから」
「あっ……」
部長が口を手で覆った。笑いが起きた。
「すみません……精進します」
顔を真っ赤にする部長の可愛らしさは、特別なものを感じずにいられなかった。
階段の踊り場で駅弁をしていた生徒たちに注意した私は、2階へとあがり、教室展示を
している文化系部活動では最後となる音楽部の様子を覗いてみることにした。
「あっ、先生。ちーっす」
モヒカン頭を逆立てたI年の男子生徒が受け付けで暇そうにしていた。
「今、演奏中かい?」
「うっス。ちょうど盛り上がってるところっス」
「裏方も立派な仕事さ。来年には君も出られるよ」
「……うっす!」
私は気合いを入れ直した彼の肩を叩いたうえで、潰れたライブハウスから持ってきたと
いう防音扉を一瞥した。今頃中では騒音に近い音を鳴り響かせながら、熱狂的なライブが
行われていることだろう。興奮した観客がその場で乱交を始めているかもしれない。
「薬の持ち込みチェックは、充分だね?」
「もちっス! 音で酔えないような奴にうちの音楽は聴かせられないっスよ!」
「じゃあ、見るまでもないかな」
「えっ? 見ないんスか?」
「私も年だからね。体力が持ちそうにないよ」
笑いながら肩を叩くと、
「部長とか楽しみにしてたっスよ。ステージで先生にファックしてもらうんだって」
「彼女には私からあとで言っておくよ」
乱暴な言動で何かと誤解されガチな子だが、ああ見えてなかなか素直だし、音楽に対し
ては驚くほど生真面目だ。
〈あたしさ……ステージで先生に処女奪われるのが夢なんだ〉
夕暮れ時の屋上でそう告白されたのは去年のことだ。
その夢は今年初めのライブハウスでの初単独ライブの中でかなえてあげた。もっとも、
ライブのあとはヘトヘトになり、楽屋でのびてしまったわけだが。
「そうっスか……でも、明日の後夜祭、恐いっスよ。それだと」
「あははは……」
笑って誤魔化しておく。
そうでなくとも、このあとがたいへんなのだ。これまでのように軽く流していくだけで
は無理そうなクラス展示が待ち受けているのだから。
▲妄想ここまで
●言い訳
・中途半端すぎてごめん。反省してる
・実は単なるネタ出しのレベル
・ボランティア部、ぱねぇ
・茶道部が妙に長いのは仕様です
・このあとは普通に「風俗やってるK校生」な話しか思いつかず、自分的に燃えられなかった
・とりあえず1学年3クラスで3学年全9クラスのネタが思いつかない……
・あと運動部
・それとルール違反で普通にイケナイことをしている連中も1グループ、欲しいところ
・燃えるものがあれば続きは書くかもしれず。微妙な気もするけど
・投げっぱなしでごめん
おkおk
GJよ
>>806 GJ
ボランティア部の可愛い女の子とヤりたい。
GJ!
ボランティア部は病気もらってんじゃないかと心配がw
イスラムはレイプされた方が悪いとして、レイプした側は無罪でされた側が罰せられるんだっけ
急にリアルの話し持ってくるなよとわが息子がご立腹である
では俺が代わってご子息に謝ろう
あっちでは女性がぶつかった男性の前に膝を突き、ムスコを露出させると扱いて勃起させた。
そして仁王立ちする男性には目もくれず、そのムスコに平謝りしていた。
向こうでは転びかけた女の子が隣で支えてくれた男の子のムスコを扱きながら謝っている。
そして俺のすぐ近くでは、言動や振る舞いは誰よりも男らしくその美貌やボディラインは
誰よりも女らしいと謳われる
>>816が、豊満な胸を見せつけるかのように張り、男らしく
「では俺が代わってご子息に謝ろう」
とのたまっていた。
白魚のような美しい手で、ご立腹の
>>814のムスコを力強く扱きながら。
こうですかわかr(ry
男の人格とかスルーで
女は全員ひたすらちんぽに傅きへつらうっていいなw
女が淫乱ぽくなくて純粋に恭順を示すために奉仕してる感じもそそる。
どんッ
「おい、姉ちゃん。危ないよッ」
「(ウザッ)なによ、あなたが悪いんでしょうが」
「いや俺はいいんだけどさ・・・、息子がイタイイタイって」
「!!息子様!ほら!チャック開けなさいよ!ダメ人間!早く!」
(ジー)
「まあこんなに晴れ上がって(チュパパ)すぐに楽にしてあげますわ・・・あなたね、ティッシュ用意しなさいよ。気が利かないわね。
それと、ちゃんと息子様の垢は毎日ぬぐって差し上げなさい。だいぶ溜まっていらっしゃる。ご立腹よ。」
「あぁ・・・すまない。ありがとう」
こうですかわk
チャック…
愚息教いいね。
>>819 媚びた感じじゃなくて高級ホテルの従業員みたいに上品なのがいいです><
恵まれない人や被災者たちに口や膣を提供する。
精子を賜り、性欲を発散していただく。
>>823 ユニセフ活動中の黒柳徹子が思い浮かんだじゃないか
>>821 愚息教の修道女はなるべく刺激の強い服装が求められるため修道会によって服装も様々
一見普通の修道服に見えても体の線が透けていたり、深いスリットが入っていたり
股下丈や背中丸出しだったり。
あるいはバニーガールやボンデージだったり。
でも色は黒一色
>>825 >でも色は黒一色
つまり熟女は喪服というわけだな
>>826 未亡人いいね。
未亡人は、体が余ってもったいないので、性欲処理にまわされます。
公共の施設に入れられて、訪れた男に犯される。
修道女たちが恵まれない性生活を送る人々への支援を…
やはり「汝姦淫すべし」「汝の隣人と交われ」「右の乳首を舐められたら、左の乳首を差し出せ」な教えなんだろうか。
聖書では救世主達が婚宴の出席者全員を満足させ、不感症の女性を治す。
基本的なシンボルは男性器であるが、宗派によっては陰嚢まで含めたり、女性器に挿入された状態のものであったりする。
スラム街での支援活動をしている女性が妊娠してしまったため、UNISEXは新たに女性10名を急遽追加派遣しました。
関係者は、「これはスラム街じゃない。ハラム街だ」と話しています。
校則
スカート丈は、股下1cm未満。
学校指定の制服以外の物(下着等)を着用してはイけない。
>>830 学校指定以外の物を着用した場合、その場で没収するんですね
俺は「校則」より「社会の常識」や「若者の常識」がいい
股下1cm未満のスカートを履く私服の女の子やOL、店員さんを見られないから
個人的には「靴紐を結ぶ時や足元の物を拾う時はしゃがまない」という常識もあると尚良し
そんだけ短いと屈んでくれても良い物見れそうだ…。
ああ、言われてみれば確かにそうだ
よく考えたら靴紐を結ぶ時は普通しゃがむけど物を拾う時はあまりしゃがまないよな
しゃがんだ時としゃがまない時で見える部分が違うから2倍楽しめるってことか
世間的な潮流として、体操服にブルマを採用する学校はどんどん少なくなっているという。
かわって、新たに作られた体育用ミニスカートを採用する学校が増えている。
腰を締め付けられる感じがするブルマと違って動きやすいと女生徒にも好評。
チアの衣装(生パン)で全力疾走、マット運動・・・
直接的なエロじゃなくってちょいエロくらいだとリアリティあってなんだかエロイ。
とも感じる俺の性欲、
>>835 締め付けがないといえば女性用の褌風下着というのがあるらしいな。
解放感があるとか。
水泳の時間は男女ともに 黒猫褌
無論上半身は何もつけない。
男子にはしっかりサポートしてくれる厚手の生地、
女子には水に濡れると透けちゃったりもするけど
軽くて開放感のある薄手の生地で作られた褌がはやっているんですね。
小学校の身体測定は女子も教室で褌一丁になってから測定会場へ移動
性器券を使えば、無料で電車やバスに乗れる。飛行機の座席をエロノミークラスからビッチネスクラスにアップグレードするなら、ゴールドウォーターカードを使うのが、女性の常識。
>839
一度パンツを脱いでからふんどし締めなおすんですね。
>>837 男が褌なら女は薄手の襦袢じゃね?
歴史モノで入浴時に着けるような
ファーストクラスは座席一つに一人のCAが付いてサービス。
人種・国籍・年齢、お好みのままに。
>>841 当然小学生ぐらいの時期では生えてる方がひやかしの対象になる
それを未然に防ごうと剃ってくるものがほとんど。
まだ生えていないものや生える見込みがないと医師の診断が出たものには羨望の眼差しが注がれる。
昔は水に濡れたら薄くすけるような布を使ってたのに、今の競泳用水着はつまらん。
そのかわり着るときには全裸のまま数人に思いっきりひっぱってもらわないと
着れなかったり競技中にケツが破れて見えちゃったりするぞ(;´Д`)
水着問題がめんどくさいので、これからは競泳は全裸で。
オリンピックのドーピング検査は観客の目の前で実施。
産婦人科の診察台に選手を全裸で固定し、剃毛後に尿道にカテーテルを挿入して採尿。
一部始終をカメラで記録、全世界に生中継。
羞恥心が存在せず防寒等必要に迫られない限り常に全裸な世界
セクハラが存在せず胸やお尻を触ってもスキンシップで片付けられる世界
いつでもどこでも誰とでも、なフリーセックスな世界
オナニー禁止だがその代わり頼めば誰でも抜いてくれる世界
そんな世界に行きたいなぁ……
>>852 ボノボでググれ
そこに望んでる世界がある
全裸だと胸の形に問題が起きるらしいから、
下着で生活しているのが当然で、他人の下着を剥ぐのは自由な世界。
羞恥心と言う概念はもともと存在していて、周りの目を気にしながら生活する。
女子◯◯生の間で流行ってるのが、下着交換。
可愛い下着を着ている子を見つけたら、交渉して下着を交換してもらう。
お金持ちのお嬢様は、交換せずにあげてしまい、替えの下着を着る。なければ、全裸で過ごす。
逆に、お金のない人々の間では強奪も流行っていて、渋谷の女子◯生は全裸の場合が多い。
セクハラは女の子も喜ぶし、痴漢なんて言ったら、飛び上がっちゃう。
排泄への羞恥心さえ残っていれば裸への羞恥心はなくてもいい派
羞恥心の有無はカレーかラーメンか程度の差しかないと思う。
>>853 ちょwww確かにある種理想的な世界だったけどwww
いや勉強になった
>>856 俺は、どれだけ世界がエロくなろうと、羞恥心が消えたらエロくない派
羞恥心の有無は、カレーかウンコかってぐらい月とスッポン
羞恥心がないってのは好きだな。淫乱ではなく。
>>856の排泄くらいにしか羞恥心ないというのはイイね。
>>858 それはただ君はラーメンが好きでカレーは嫌いってだけ
エロにこだわりがあるのはいいけど
意見を衝突させるのは良くないぜ。
突き合わせるのは女の子の乳首だけにしとけよ
クリトリスも。
お嬢様学校の上品な朝の挨拶が
向かいあって互いの舌と両乳首とクリトリスを同時になすりつけあう
だったらいいな
俺も羞恥心が無いと駄目だな。
羞恥心があるんだけどもなんらかの理由で拒絶することが許されないとか、
羞恥心の無い世界になぜか紛れ込んでしまった普通の感覚の女性とか。
海外勤務のキャリアウーマンが得意先の社長の自宅で行われるパーティーに家族で招待され、
息子と娘を連れて行ってみるとヌーディストのガーデンパーティーだったとか。
エロい世界という異常さそのものに興奮するタイプ
→MC・常識書き換えなどと親和性が高い
そうした世界の中で生きるキャラクターに着目するタイプ
→羞恥モノと親和性が高い
ということだな
いきなり別世界に飛んでしまった女の子の世界に順応するまでの過程が見たい
いきなり服を脱ぐのは恥ずかしいから下着からとか…
エロい世界に入った人間がタガが外れたようにはっちゃけるのが大好き
対応しきれずに流されて受けに回るのも勿論好きだけど
>>784 ハーレムスレで色々あって男が減った結果
男の非婚は犯罪で投票権も、被選挙権も無し。男一人での旅行にも許可が必要で、大学入学は不可
近親相姦は当たり前で、娯楽はSEXと恋愛と結婚だけ。
な世界観の話があったのだけれど
この系統って暗くしようとすればいくらでも暗くできるよね。
まあ誰得な話になるんだが。
ハーレムスレといえば、
前年まで女子校だった学校に入学したばかりにクラスの女の子達から酷い扱いを受けていた
主人公が父親の発明品によりパラレルワールドに飛ばされるが、その世界ではスカート丈は
短く胸元は露出過多、クラスメイト達のバストは何故か大幅にアップしており、
更に主人公に対して非常に好意的になっている、
というこのスレ向きなSSが過去に投下されたことを思い出した
逆に異常世界から通常世界に飛ばされるのはどうだ
ところかまわず発情、露出、放尿、レイプなどが当たり前の世界から来た少女が
通常世界で暮らすようになって初めは周囲の目も気にせず露出や性交するが
通常世界で暮らすうちだんだん羞恥心を持つようになる、とか
そして、ほどよく羞恥心を覚えた上で元の世界に戻るめどがつくと。
>>867 よしながふみの大奥が似たような話にしてたな。
>>868 保管庫見たんだが数が多すぎて断念
良かったらURL教えてくれないか
>>870 通常世界がエロい世界というのはどうだろう?
スカートを見て「え、あんな足を見せる格好をするの。」みたいな。
>>876 こんな感じで男が少ない世界でセクハラ三昧の日々を過ごす主人公
電車内で触られるのは当たり前、下着姿で授業を受けさせられることも。
異世界から来た女の子が、こっちの格好とかを恥ずかしがるのいいね。
握手で発情しちゃったり。
こっちでは理由もなくマスクをして歩くのははずかしがられるように
「風邪もひいてないのにパンツを穿くなんて恥かしい(///)」とか言ったりな
>>878 その世界の小説では「私は突き出された彼の手を握った」が過激なシーンとされるのか。
手が最大のセックスアピールで手タレはヌードモデル扱い
以下キラ禁止
新聞奨学生ならぬ風俗奨学生という電波を受信した
学校が仕事先を紹介してくれたり、稼ぎが悪い時は担任が来て励ましたり指名したりしてくれるんだな。
風俗版キッザニアでJSストリッパー、JSランパブ、JSピンサロ
風俗小学校とな?
風俗高校1号営業学科
「課外教室ようこそ先輩」、今日の先生はJCAV女優の〇〇さんです
漫画で、童貞と処女は魔法が使える世界、ってのがあった。
大抵の人間は魔法に気付く前にヤっちゃうので、一般には魔法は知られてない。
取り締まり方法が強引で、魔法が使える条件が未経験だと気付く前にヤって魔法を使えなくする。
淫フルエンザ
女の子が感染する。
感染すると、体が火照って我慢出来なくなる。
男が感染すると治るまで勃起しっ放しになる
出向停止のため、部屋で寝ているが、自然とパジャマが剥がれてしまう。
右手は変な位置にあるし、体の熱は上がるばかり。
服の代わりに触手をまとう世界
老若男女問わず、みんな絶倫になる。
>>133のような世界も好きだが中途半端なぐらいが最も好みだ
異性の友達とは手コキ手マンが日常会話レベルのスキンシップ
フェラやクンニは親しい相手との内緒話や真面目な話レベル
当然、口が軽い奴がいるのと同様に、誰彼構わず銜える奴もいる
でもキスやセックスは恋人同士でするものという認識
面白い
未成年の性行為が厳しく取り締まられている学校で
「先生!バナナはおやつに入りますかー?」
みたいなノリで
「先生!アナルファックはセックスに入りますか?」
と質問して
「いいえ、肛門は妊娠しませんから、アナルでの行為はスキンシップとしてOKです」
という認識の世界
校内では口交・肛交で男子女子が互いに親交を深め合う
自習の時間は「自慰練習」の時間ということで、男女とも時間をフルに使ってオナニーし続けないといけない。
月に一度、クラス対抗で代表を選び、男子はどれだけ長持ちするか、または何連射できるかを、女子は時間内に何回イケるかを競う。
通販番組で、大人の玩具の実演がある。
>>902 もちろん美人のお姉さんが商品説明してくれるんだよね。
その体で。
利用者のコメントに
「旦那とのマンネリなSEXが楽しいものになりました」とか
「1人寂しいときにコレを使っています」ってなるんだろうなぁ。
>>903 利用者のコメント中に、利用者が使ってる最中のシーンが挟まれるんだろうな
そして事前に媚薬などを使用して撮影したことがバレて「やらせ番組だ」とか「過大広告だ」と批判する特集番組が流されたり
>>905 媚薬などを使わずに使用したときの実験VTRが流れるんですね。
いや逆にこの商品を買うと、この「媚薬セット」が付いてきます
ってオマケに付いてくるようになるんだぜ。
クレーマー「イタリア製、イタリア製って随分しゃべってるけど保証書は付いてないの?」
>>314の更に後、国民は風俗に飽きて振り出しにもどるわけですな
星新一に似たようなシュチュがあった
次スレは?
隠れた良スレなのに
まだ良くない?>次スレ
レスも容量も余裕がある。
>>896 修学旅行で吉原ですね。
>>897 >>174の世界は、明示されていませんがそんな感じがします。
あれだけ触りまくっているのにキスやセックスは描写されていないので…
>>913 >>147の場合ペッティングの描写もなしで
ひたすらに開けっ広げというのがキモなんじゃないか?
ボノボだったかは性行為=コミュニケーション手段らしいけど
人間もそうなった場合会議なんかは基本的に乱交なんだろうか。
日常化し過ぎてお互いイクことが少なくなるというか快感に慣れてしまうというか
そんな弊害があるような気がしてならない
>>914 相手を気持ち良くする行為だから、親密になる為に愛撫するんだよな。
ただし、疲れるので挿入はしない。
挨拶代わりにセックスしてたら、体力もたんからな。
確かに隠れた良スレ
すまん、こんなに伸びると思わなかったんで、次スレのこと考えてなかったw
立てたときは100ぐらいですぐに落ちるとと思ったわ
スレを読み返したら前半のエロさに圧倒されたw
此処にはお世話になりました
ここではヘンなシチュを作ってはいろいろ書かせてもらった
埋まるまでにはなんかもう1本書きたいな
>>916 >>34 の一番目には、文字通りセックスが挨拶になってしまう世界があります。
確かに疲れそうです。
>>922 その辺は「高性能低価格の精力剤でなんとかしているけどね>疲れそうです
>>34の三番目のように「全人類絶倫」というのもある。
全裸でいることの身体的悪影響の諸々も「この世界の人間は大丈夫」で押し切って
服=ボディペイントな世界
でもなぜかエプロンや帽子は存在する。
むしろ服を着ていないことが常識で、風呂に入るとき、シャワーを浴びるときに服を着る。
好きな子にはついついちょっかいかけてエッチないたずらしちゃう男の子
もちろんスカートめくりレベルではない
『ある日、目が覚めたら常識が変わっていた』
ホラーやコメディなんかでよくある設定だけど、まさか自分が経験するなんて夢にも思っていなかった。
いや、今でもこれが夢なんじゃないかとさえ思っている。
でも夢じゃない。
ほっぺたをつねってみても寝なおしてみても、
目の前の現実は何度でも自分にこれでもかと「この世界の常識」を突きつけてくる。
母親と目覚まし時計は一緒になって、早く起きろとせかしている。
もう一度、壁にかかった制服をじっくり見つめた。
一見、いつもどおりの、かわいい制服。
この制服を着るために一生懸命勉強した受験シーズンが懐かしい。
でも、いまは、憧れとは程遠い存在となってしまった。
そろそろ布団の中にいるのも限界。
大きくため息をひとつ。
ブラウス、スカート、リボンタイ、そしてブレザー。
意を決して、制服に袖を通していく。
いや、袖を通していくというのは不適当かもしれない。
制服は前面だけはちゃんとした服なのに、
背中側は細い紐で結ぶだけの丸見えスタイル。
パンツもブラジャーも、なにもかも、全部丸見え。
違う。パンツもブラジャーも丸見えじゃない。
だって、これらも体の前面しか覆っていないのだから、丸見えもなにもあったもんじゃない。
本当にこんな格好で外を歩かないといけないのか。
人生が罰ゲームになったような、そんな感覚。
なんでこんなことになったんだろう。
神様をちょっぴり呪いつつ、勇気を振り絞って自分の部屋から足を踏み出した。
続きはあとで書く
世界中びんぼっちゃまw
>>927の所為で、もうギャグにしか見えなくなった。
たぶん、これからどんな展開になっても吹く。
責任とれこの野郎w
びんぼっちゃまw
930 :
927:2009/11/24(火) 13:49:12 ID:+ePwymgK
えっ…
>>926がびんぼっちゃまを意識してなかったとしたらゴメンorz
病院で手術前に着せられる後ろをひもで結ぶだけの服いいよね(;´Д`)ハァハァ
>>930 お前もしかしてOバック好きか?
俺は大好きなんだが
ホルターネックみたいなのを想像していたんだが
>>927で金太郎の前掛けになった。
>>931 股布が肛門手前から2又に分かれてるパンツが好きだな。
ゲイ用語ではケツ割れサポーターとかいうらしいが
女の子用は名前がない(つД`)
>>926の続き
「早くしないと遅刻するわよ!」
母親がキッチンでせわしなく動きながら、
いつものように起きてくるのが遅い自分を怒鳴りつけてくる。
その後姿も、いまの私と同じように全部丸出し。
新聞片手にトーストを頬張っている父親の背中は、
いつもと同じように普通の背広。
つまり、丸出しではない。
どうやら男の人はそのままで、女性だけがうしろ丸出しになっているらしい。
親子とはいえ父親におしりを見せるのはためらわれたが、
逆に堂々としていないのもヘンだと思って、なるべく平然を装って椅子に座る。
直接おしりにあたるクッションの感覚は、どうにも落ち着かないものだったけれども、
どうにかこうにか食パンをやっつけ、そのままあわてて身支度を整える。
玄関に並んだ靴はちゃんと「うしろ側」まであるもので、
ここだけいつもどおりでちょっとだけ安心。
こんなことでホッとしちゃうなんて、どれだけ追い詰められているんだろうか。
ドアを開けると、いつものようにいつもの景色。
しかし、会社に、駅に、学校に向かう人々の姿のなかに、
ちらほらと肌色が見え隠れする。
赤いランドセルを背負った女の子。
単語帳を見ながら歩いている中学生。
校則ギリギリのスカート丈にしている高校生。
流行のファッションに身を包んだ大学生。
スーツ姿でビシッと決めたかっこいいOLのお姉さん。
その誰も誰もが、前だけ普通でうしろは丸裸で歩いている。
玄関から足を踏み出せない自分がバカらしくなるほど、みんな堂々としている。
なんか悩んでいるのが逆に恥ずかしくなってくる。
背中やおしりに感じる風が、火照る体をやさしく冷ましていく。
丸出しは恥ずかしいけれども、これはこれで開放感があって気持ちいいかも。
道行く女の人と同じというのもあいまってか、
駅につく頃にはすっかりこの状況に慣れてしまった。
このあと「うしろも服が覆っている世界」に戻ったときが心配になってしまうぐらい。
だけど、世界の変化は「うしろ丸出し」だけじゃなかった。
ホームに滑り込んできた車両の窓に張ってあるピンクのステッカー、
そこには白い文字で大きく『痴漢専用車両』と書いてある。
あごがかくーんと大きな音を立てて落ちた。
なんだこれは。
『痴漢専用車両』。
上から読んでも、下から読んでも、いや横書きなので左からしか読めないが、
何度見直してもそう書いてある。
痴漢専用車両ということは、車内ではあんなことやこんなことをされちゃうってことか?
そんなところには恐ろしくて乗っていられない。
あわてて別の車両に移ろうと思ったけれども、そこは朝のラッシュアワー。
人の流れに呑み込まれるように、あっという間に車内へと吸い込まれてしまう。
普段は押し合いへし合いしないと乗れないくせに、
こういうときだけ簡単に乗れちゃうって呪われているとしか思えない。
アナウンスとともにドアが閉まり、電車がゆっくりと走り出す。
それとともにそこかしこでまさぐるような音と漏れ出る吐息が聞こえてくる。
なんとか車内を見渡すと、解禁されているだけあってそこらじゅうで露骨な痴漢行為が行われている。
おしりを触るなんて序の口、堂々と正面から胸を揉んだり。
なかには男性の股間を執ようにいじり続ける若い女性や、
痴漢行為をし合う仲のよさそうな女子高生までいる。
「・・・・・・!?」
突然、自分のおしりがこねくりまわされる。
うしろを見ると、眼鏡をかけた知的なお姉さんが鼻息荒くして自分を見つめている。
薄く引かれたルージュが逆に淫靡な雰囲気をかもし出している。
ああ、ダメです、お母さん。私はここでこの人に痴漢、女の人だから痴女?
とにかくエッチなことをされてしまいます。
先立つ不幸をお許しください。
昨日の夜投下しようとしたぶん、ここまで
またいろいろ詰め込もうとしすぎているかもしれない(´・ω・`)
学校にはもっといろいろ詰め込みたいなぁ
>>927 びんぼっちゃまが出発点ですので、間違ってはいませんw
マジにびんぼっちゃまなのかw
痴漢というよりもはや乱交。
てか順応性高いな主人公wなんというポテンシャル
男が普通の格好GJ
仲のいい女の同士の相互痴漢GJ
ヒロインを痴漢してくるのが同性GJ
これで、後ろを重視する文化だからエッチもアナルがメインだったら
アナラーの俺大歓喜だけど、さすがにスレ住人の多くはまんこ派だろうから俺しかよろこばない
賑わってるな
駄目だ。
やっぱり吹いたwww
パンツと見せかけて股布が股下から奥は切れて存在せず、ふんどしの前垂れみたいにヒラヒラしてて
Tバック以上におしり全出し希望
>>934 お尻見せながらランドセル背負ってる女の子最高ーー!
勿論、女子小学生も痴漢専用車両に乗ってるんだよな!乗ってるんだよね!!乗ってるんですよね!!!
おっぱい揉み揉みしたい。
男は普通の服ってことは、おさわりOKの痴漢専用車輌といえど、
生ちんこ出して女の子になすりつけたりしてるのが見つかったりしたら
普通に猥褻物陳列罪で逮捕されるんだろうなww
そこは我慢。
興奮してきた。
痴女初心者はさりげなく生尻を生尻にこすりつけるとこから始めるんだろうな
慣れてくると自分のおしりに予め乾きにくいローション塗っといてぬるぬるこすりまくり
ロリレズ痴女さんは相手のおしりの高さに合わせて中腰になるからちょっと目立つ
>>935の続き
お姉さんのしなやかな指が割れ目をさわさわと通過していくと、
実はよく知っている未知の感覚が下半身を駆け抜けていく。
なでる、こねる、もみしだく。
いいように蹂躙されていく自分のおしり。
「ひぅっ」!
突然、胸の先っぽに電流のような感覚。
おしりに飽きたお姉さんは、今度は自分の胸にターゲットを変更してきた。
するりと胸まで滑り込んだ手が、乳首を、胸をいじくりまわす。
なるほど、背中ががばっと開いているから、簡単に直接胸を触れるのか。
なんて冷静に分析している場合じゃない。
「あんたは状況に流されやすい」ってユッコに言われてたけど、本当にそのとおりだと思う。
我ながら将来が心配になってくる。
いや、将来よりも現状のほうが問題。
このままこのお姉さんに押し倒されてしまうんじゃないかと思ってしまう。
気がつくと、自分の胸ぐらいまでの身長しかない女の子まで、お姉さんが揉んでいるほうとは逆のおしりを揉み始めた。
最近の小学生は進んでいるってのは本当だったんだ!
顔を覗き込むと、にへらーと笑い返され、さらに激しく揉みしだかれてしまう。
自分でやるよりも気持ちいいなんて、違う意味で有望なこの女の子の将来が心配になってきてしまう。
こういう風に世の中は乱れていくのですね、先生。
お姉さんと女の子による快楽のハーモニーに身をゆだねていると、
突如ずん!と鈍い衝撃が全身を貫く。
ああ、前よりもうしろのほうが先に散るなんて。
まさかと思って女の子を見ると
「どう?お姉ちゃん」
どうもこてもあったもんじゃありません。
わたしのはじめて、どうしてくれる。
約20分にわたる痴漢専用車両を潜り抜け、
ようやく学校の最寄り駅についたときは、
身も心もヘロヘロのメロメロ。
もしこの世界がずっと続くならば、
絶対あのお姉さんと小学生に復讐してやると誓いながら改札を通ると、
ユッコが声をかけてきた。
「亜美っちオハヨー! 痴漢専用車両にいたなら声をかけてくれればよかったのに!」
そういうユッコの着衣は乱れまくりで、ところどころにヘンな液体までついている。
「まったく、どうせ出すなら顔に出してくれればいいのに・・・・・・
って、満員電車でそれは無理か」
豪快に笑い飛ばすユッコ。
ゴメンユッコ。
だいぶ『現状』に慣れてきてしまっている自分でも、
その発想にはついていけない。
いつものようにユッコと昨日見たテレビの話とか、
そんな他愛のない話をしながら駅から学校までの道を2人歩いていく。
しかし、ユッコは普通の会話をしているつもりなんだろうけど、
自分にとっては未知の領域すぎる内容ばかり。
相撲はかわいい女の子が廻し一丁でやるもので、
『元の世界』ではグラビアアイドルとかカリスマモデルの子が
みんな力士になっているとか。
テレビでセックスシーンが流れるのは当然だとか。
でも、一番驚いたのはやっぱり進路の話。
なんで普通にソープ嬢とかヘルス嬢とか、そういう風俗関連が出てくるんだろうか。
しかもそういう職業は「大学行かないと無理だよねー」と来た。
どうもいろいろヘンな方向に『この世界』はゆがんでいるらしい。
このぶんだと、学校の授業も大変なことになってるはず。
月曜日でもないのに、なんか朝からユウウツになってきてしまった。
スレが埋まるまで、回収してないネタをいろいろ詰め込もうとしてなんかヘンな方向に
乙です
女性はみんな痴女(オトメ)なんですね。
小学生に散らされるとは。
指ならアナル処女喪失のうちに入りません!
たまに女子同士がふざけておっぱい揉む感覚で、挨拶がわりに「肛門チェックー」とかいって
教室内で尻を割られて覗きこまれたりしてそう(;´Д`)ハァハァ
953 :
1:2009/11/26(木) 14:39:33 ID:aF9zBQxJ
このスレ立ったの一年前なのか
スレ建て乙
乙乙!
保管庫は?
>>953乙
容量がいっぱいになるのが先か、1000に行くのが先か
しかし、なんだかんだで絶妙な良スレになったなぁ
>>948の続き
ちょっとだけおしっこ要素があるので、嫌な方はスルーしてください
教室は案の定おしり丸出し女子と普通の学ラン男子が入り乱れている以外は、
なんだかんだでいつものまま。
だけど、いつもだったら男女くっきり分かれた感じなのに、
よく見ると男女混合グループが多くなっている。
男子が多いグループにいる女子はいっしょになってじゃれあったり、
女子が多いグループにいる男子は同じ雑誌を囲んで読んだり。
まるでおとなしい男子と活発な女子が
グループ間でトレードされたかのような状態になっている。
だからといって、普通にカンチョーとかしあう状況はどうかと思うが。
「あ、ひかり、ユッコ、おはよー」
「おはよー」
いつもと同じように、自分の机付近に固まっている仲間におはようの挨拶。
きっと自分とユッコが所属するグループもほかのところと同じように
人間関係が変化してるんだろうな、と思ったら案の定。
かっちゃんと亜美ちゃんが抜けてて、代わりに高木くんと浅井くんが入っていた。
まさか、ちょっと、いやかなり気になっていた浅井くんと
同じ仲良しグループになるなんて。
「あ、もう買ってきたんだー」
仲良しグループが囲む一冊の本を覗き込むユッコ。
そこにあったのは、新発売の週刊誌やファッション誌なんかではなく、
男女がオフィスやら教室やらでセックスしているグラビアが掲載されている薄っぺらい本。
つまりはエロ本。
健全な女子である自分だってこういうものに興味あるし、
すでに通学電車で小学生相手にうしろを散らしてきた身としては、
この程度で動じはしない。しないはずなんだけど・・・・・・。
「M男モノってことは、買ってきたのは浅井?」
ぺらぺらとページを数枚めくって、ユッコ。
「ほら、やっぱ責められたい願望強いし?俺」
衝撃の事実。浅井くんはMだったのか。
「山野とか、責めてくれたら最高なんだけどな」
「そ、そう? 責めてあげようか?」
たぶん、いま、顔、真っ赤。
ありえないぐらいに顔が火照っている。
「なーにマジになってんだよ、ギャグだよギャグ!」
「Mってのはホントじゃん!」
すかさずユッコのツッコミが入る。
なんだ、ジョークなのか。
ほんのちょっとだけ浅井くんを責めてみたいと思ったのは、
自分が思っている以上に『この世界』に馴染んできた証拠なのだろうか。
授業は思ったよりも普通の内容ばかり。
てっきり数学では「おっぱいの表面積を求めよ」とか、
生物では「性交の様子を観察」とかあるものとばかり思っていた。
理数系はそのままじゃないと社会が回らなくなるから、
変わらないほうがいいのかもしれない。
もしかしたら、今日は無い保健体育では実地訓練があったのかも。
しかし、現国は案の定というか、予想通りというか、
やっぱり『この世界』にふさわしい内容に変化していた。
「すでに麻美のクレバスはしっとりと湿っており、
耕一の怒張した肉棒を今か今かと待ち構えるかのようにひくついていた」
現国の天野っちがかわいらしい声で官能小説を、いや教科書を朗読している。
普段はおとなしい文学少女然とした地味な風貌で、
一部のマニアックな男子にのみ人気があった新人教師だった彼女は、
胸元が大きく開いて胸の谷間が強調されたブラウスに
これまたざっくり大胆にスリットが入ったタイトスカートと、
本当に絵に描いたような「セクシー女教師」へと変貌していた。
しかしうしろが丸出しなのにスリットが入ったスカートは、
なにか意味があるのだろうか。疑問が残る。
セクシー女教師が読み上げる官能小説という、
まるで深夜番組の企画みたいな授業だけれども、
このとき耕一が思っていたこととか、心理状況などの説明などが随時入っていくあたり、
やっぱり授業なんだな、と痛感させられる。
本当、今日が当たる日じゃなくて本当によかった。
問題だされたら答えられる自信がない。
授業が終わると緊張が解けたのか、急にトイレに行きたくなってきた。
「ひかりー、一緒に行こー」
そこは親友ユッコ、同じタイミングでトイレに行きたくなったようだ。
これってシンクロ・・・・・・なんだっけ? とにかくそんなやつ。
「お前ら、連れションかよー」
「浅井もいく?」
いくらなんでもユッコ、それはないよ、と思ったら
「あー、行くー」
あっさり浅井くんも同行することに。
男女一緒にトイレへ行くなんて発想はなかった。
本当になかった。
トイレはもっと『なかった』。
トイレが男女共用だったのだ。
そしてずらりとならぶ小便器(でいいんだよね?)の前に立つのは、みんな女子。
スカートをめくって、腰を突き出すようにして用を足している。
え? そんな? 個室じゃないの? と思っていると、
浅井くんは個室のほうへと入っていく。
「なに、浅井は大きいの?」
「ばーか、学校で大きいのするわけないだろ!」
バタンと扉が閉まり、中から聞き覚えのある音消しアラーム独特の擬似流水音が響いてくる。
「男子って、なんでトイレの音を消すんだろうね」
ユッコはまるでそんなものの存在など知らないといったそぶりで、
小便器の前に立って他の女子のように用を足しはじめる。
これを、いまから、自分も、やるのか!
大便器のほうに逃げようかと思ったけど、すでに男子が列をなしている。
浅井くんの入った個室から、トイレットペーパーがからからと回る音がかすかに聞こえてくる。
男子はおしっこしたあとにどこをふくのさ! 先っぽ?
自分がそんな疑問を抱いているとは露知らず、
ユッコは平然と用を足し終わり、最後に腰を振ってパンツを元に戻した。
元に戻すっていっても、前しかないんだけど。
つまり、出した後は腰の動きで水滴を飛ばさないといけない、と、
そういうわけですか先生。
これは難易度が高すぎます。
見よう見まねでパンツを下ろし、みんなのように腰を突き出して
一生懸命おしっこを出そうと努力する。
だけど、やっぱりでない。そりゃそうだ。はじめてなんだし。
力んで、力んで、なんとかおしっこがではじめる。
小便器へと弧を描いて水のアーチがかかる。
排泄の快感だけではない、いいようのない開放感と快感が
下半身から頭に向かって駆け抜けていく。
出きったあとは、ユッコがやっていたように腰を振って残った水滴を切る。
あ、ちょっと足にかかっちゃった。
女の子か小便器で立ったまま連れション(;´Д`)ハァハァ
前向き派と後ろ向き派がいてもいいと思う
966 :
926:2009/11/29(日) 19:33:23 ID:kQtDYuWw
放課後までに繋がるネタが思いつかない(´・ω・`)
給食当番に当たると女体盛りにされるとか…
世界史の授業でインカ帝国を熱心に教えていたり
体育は全裸が基本
美術の時間に「お互いをモデルにしましょう」「じゃあ山野、足開いて」
男は男で、途中でトイレでオナニーなんかできんな
勃起状態をキープしないと相手の写生に迷惑だ
○○△△(女性歌手)ライブツアー09、X'mas公演。
カップルでお越しの方は入場の際、
彼のおちんちんを彼女のおまんこに挿れて頂くと入場無料になります。
お帰りの際、その繋がった局部の写真をジャケ写にした年明け発売の
NEWアルバムを先行プレゼントいたします。
給食は男子からの口移し。
体育の準備体操に男女のペアで様々な体位をとっていく。
歴史研究部で性風俗の歴史と技の研究と実践。
文芸部で官能小説の執筆や朗読会。
陸上部ではポニーガールレース
>>966 この世界の着替えを見てみたいです。
男女一緒に着替えるのか、
男子の方に羞恥がありそうだから、男子更衣室だけあって女子は教室で着替えるとか…
個人的には一緒の方がいいです(^^
でもこの日は保健体育が無いから着替えが見られないですね。
プールの授業の着替えは男女一緒で、女子は体にタオルを巻くんじゃなくて
首からふんどしみたいに体の前にタオルを垂らして隠しながら着替えるのかもねw
>>961の続き
もう二度と学校ではトイレに行かないと誓いつつ教室に戻ってみれば、
クラスメイトの姿はまばらで、残った人もせわしなく授業の準備をしている。
そういえば次の時間は美術だった。
教室移動のことを忘れていたのは、うっかりにもほどがある。
あわててロッカーの中にある道具をひっつかんで、
ユッコとともに美術室へと駆け出した。
途中すれ違った別クラスの友人は、
上半身裸に腕まで覆う手袋、それにふんどし一丁という姿で、
やはり体育館へと早足で向かっていた。
ふんどしの前にたれている部分には、
マジックで大きくクラスと名前が書かれている。
あれが『この世界の女子用体操着』なのか。
なんかクラクラしてきた。
あの姿で、いったいどんな授業を受けるのか。
想像しただけで顔が赤くなってしまう。
チャイムとともに美術室へと滑り込むと同時に、
美術教師の田中がやってくる。
「では号令」
相変わらずどこからみても「生真面目なサラリーマン」にしかみえない田中は、
いつもどおり開始のチャイムとともに授業を開始する。
ここまではいつもの美術と同じ。
問題は、どういう授業が行われるかという点だけ。
「では、先週に続いて、ボディペインティングを行う。
授業終了10分前には前回と同様に写真撮影するので、
そのつもりで作品づくりをするように。以上」
ボディペインティング。
そうきましたか。
「おーい、山野。ちゃっちゃっと脱いでくれよ」
「え?脱ぐの」
突然のことにうろたえてしまったが、
どうやら今週は自分が「キャンバス」になる番らしい。
こんなことなら、おなか痛いっていって休めばよかった。
すでに「脱ぐ番」の生徒の大半は真っ裸になって、
それぞれのパートナーの前に立っている。
とくに女子で脱ぐのを渋っている生徒は自分以外誰もおらず、
むしろ脱ぐのをためらっているのは男子のほうに多かった。
まるで見せびらかすように堂々と肢体をさらしている女子と、
恥ずかしそうに胸や股間を隠す男子。
トイレといい、この状況といい、
どうやら羞恥心の基準の一部が男女入れ替わっているらしい。
そのくせ、「痴漢専用車両」があったり、
教室で男女一緒にエロ本を読んだり、
授業で官能小説が取り上げらても平然としていたりと、
なにがどういう基準で「恥ずかしい」のかよくわからない。
自分が恥ずかしがるのが逆に恥ずかしくなるほど堂々としているクラスメイトを見て、
なんとか平然を努めようとするが、
かえって緊張をしてしまい顔だけじゃなく全身が火照ってくる。
「じゃあ塗るからね」
パートナーの安川が、大きな平筆で全身を茶色く下塗りしていく。
まずは首筋、続いて肩。
最初はちょっとくすぐったかったけど、
次第に全身をどろどろの液体が覆っていく感触が楽しくなってくる。
腕や背中を塗り終えた安川は、次のターゲットを胸に定めてきた。
大きくはないけれども小さくもない、形が自慢の胸の外周に沿って、
円を描くように絵の具が塗られていく。
中心までたどり着くと、絵の具のノリが悪いのか
執ように何度も何度も乳首に重ね塗りがなされていく。
その筆の動きにちょっとだけ感じちゃったけれども、
なんとか寸前で声を呑み込んで平然を装う。
やがて胸は見事に茶色く染まると、
次はおへそを中心に外側に向かうようにおなかが塗られていく。
30分ぐらいかけて上半身が茶色に染まってしまった。
ふと気になって周りを見渡すと、
下地の色の差はあれどみんな上半身が一色で塗られている。
「じゃ、山川さん、脚を開いて」
なにを言っているんだ、こいつは。
と思ったけど、やはり上半身を塗られた生徒はみんな
腰を中ぐらいまで落としてガニ股で立っている。
どうやら股の間まで塗りつくすため、そうするのが普通らしい。
体を塗っていたものよりも細い筆で、
おしっこが出る穴や女の子の一番大事な部分、
そしておしりの穴などの周りが絵の具で塗られていく。
一応粘膜などデリケートな部分には絵の具を塗らないことになっているらしく直接触れないけれども、
それでも時折さわりと撫でていく筆の感触は、
背筋に電流が走るほど快感と屈辱感の入り混じった独特のもの。
「塗りにくいなぁ。ちゃんと剃ってきてよ」
「・・・・・・ゴメン」
ああ、なんという屈辱。
なんで美術の授業で陰毛処理のどうこうをいわれなければいけないのか。
恥ずかしいというよりも、悔しさすらこみあげてくる。
下半身も隅々まで塗られたあとは、
やっぱり顔もペイントされてしまった。
さっきまで使っていた絵の具とはちょっと違うような匂いがするので、
肌用の絵の具とは成分が違っているのかもしれない。
程なくして顔もすべて茶色に塗られてしまった自分。
鏡で見たら、たぶん全身タイツかそれ以上に間抜けな姿に違いない。
下塗りが終わって乾燥の時間が済むと、今度はいよいよ本塗りの開始。
本塗りといっても、細い筆でさまざまな文様を描き入れていくだけなのだが。
黄色やら朱色など、派手で目を引く色彩で飾り付けられていく自分の体。
筋肉の流れを意識しているのだろうか、文様は曲線が多く、
体の凹凸に沿うように描かれている。
「そろそろ撮影するから、途中でも筆をおくように!」
ようやく筆での陵辱タイムが終了したが、
続いてこの恥ずかしい姿を永遠に残す作業が始まってしまった。
ご丁寧にクラスと名前の入った画用紙を持たされ、
パシャリとデジカメで撮影される自分。
もしも『元の世界』に戻ったときこの写真を見たら、
一生部屋から出ないで過ごすだけの自信がある。
全身あらゆる角度から合計10枚ばかり撮影され、
ようやく開放されたときはもう昼休みへと突入していた。
早いところシャワーでも浴びて着替えようと思っていたのだけれども、
ユッコにさも当然のように「シャワー室の開放は放課後になってから」
と言われてしまった。
つまり、食事や午後の授業は、この格好のまま受けろ、と
そういうわけですか?
事実、ペイントされたクラスメイトはみんな普通に裸のまま
教室や学食、購買へと向かっている。
まさかここにきて、授業以外でも裸を強いられるとは。
まさかとは思うけど、ボディペイントは裸じゃないから恥ずかしくないのか?
仕方なく、自分も「ジャングルの奥地に謎の部族を見た」的な姿ちのまま、
購買にサンドウィッチと紅茶を買いにいくことにした。
いろいろな妄想をぶつけてもらって、元気が出た(`・ω・´)
>>967 女体盛りは
>>527でやっちゃってたりします
>>968 裸婦モデルの予定が別方向に突き抜けちゃいました
>>971 部活はいろいろ面白いことができそうだなぁ、と
>>972 >>973 たぶん着替えは男女同じ更衣室でしょうね、この世界
でも恥ずかしがってタオルを巻いたりして体を隠すのは男子のほうかも
>>975 GJ
帰りに痴漢専用車両にまた乗っちゃうのが楽しみ。
今度は、男に犯られるといいな。
GJ
GJ!!
GJ!!
文化祭の模擬店。
カーテンの仕切りの向こうで親友を抱く父親と、親友の父親に抱かれる主人公。
文化祭の模擬店に風俗があるのはいいな。
ヌルセンと申したか