※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう。
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
おつかレイサナ
いちもつ
おつかれみぃ
>1おつかレミレイ
おつかマリアリ
おつかえーてる
夜伽に来たアレがツボ過ぎて困る、いや困らない
乙かレイマリ
外の世界なんて知らなくていい。
私で埋め尽くされる貴女の世界。
貴女がアナタを壊さぬよう、私の力で縛って。
このスレタイは糖尿病になるぐらい甘々なのを妄想しろそして書けということだな
自転車の鍵を盗まれた。
こーりんの動かない自転車を押すこと2時間、
カンキリで鍵を破壊してまた乗れるようになりました。
何が言いたいかというとだ、妹様分が足りない。
別にお前の自分語りなんか聞きたくないんですけど
そんなことより早苗に妹プレゼントしようぜ
早苗に妹→諏訪子をにんっしんっさせちゃおう
「ねぇルーミア、今日は8月7日なんだって」
「もう8月なのかー」
「そう、7日だからルーミアの日、そして」
バッ!
「わー、何これ……うなぎが大量に桶の中でうねってる…」
「“8”月ということで、ヤツメさん。知ってる?ルーミア」
「何を?」
「“かっぷりんぐ”っていうのは、最初の文字が次の文字のを食べちゃうんだよ」
「……? よくわからない」
「つまり8月×7日で、今回はルーミアがヤツメさんに食べられるって事だよ!」
どん
べちゃっ
「に"ゃぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
「あはははは!どうだ!ぬめぬめするでしょう!最近食べられてたおかえしよ!」
「eraでやれぇぇぇええええ」
「うるさいな!それは言わないおやくそくってものよ!」
〜二分後〜
「うぅ……ひどいよミスティア……」
「ふふん、ねっちょりねちょねちょになったかし……」
「生じゃあんまりおいしくないよぅ……」
「ぜ、全部食べられてるーーー!? そんな…計算外だわ」
「お口直しといくのかー」
「やっ!やめっ……ルーミっ、ひゃぁ…ねとねとするぅ…っ」
「あれー?ミスティアのココ、ちょっと触っただけでいっぱい溢れてきたよ?」
「ひんっ……それは…ちが、違うの……」
「何が違うの?ミスティアはどうしようもなく淫乱ってことでしょ?」
「やだぁっ、そんな事っ、あひぃ…ッち、がう…もん……ッ」
「うふふ…こんなにぐちょぐちょで……すっかり食べ頃だね」
「ちょッ、まッ、ルーミアッ!!そんな所…ひゃあぁぁあああああ!!」
「ぢゅぢゅッ!ちゅる……っあは…やらしくひくひくしてる……かーわいい」
「も、もうやめてよぉ……ルーミア…ふやけちゃうよぉ……」
「ダメー。今度は
ふぅ…やっぱりパソコンじゃ本領が発揮できないなぁ
携帯書き込み規制とかマジ勘弁してくださいよ
>21
霊夢と姉妹(スール)の契りを交すんですねわかります
>>21 早苗さんに妹様をプレゼントするんですね?どうなるかさっぱりわかりません
カタストロフィー・オブ・ワールド
妹様の全てを破壊する能力が牙をむいた!!
破壊の嵐が守矢神社を襲う!!そのとき!!
ジェネシス・オブ・ユニバース
神奈子と諏訪子が合体神術!!乾坤を創造する能力が発動!!
激しく対消滅をおこす破壊と創造!!
そこにいるのは 神か!? 悪魔か!?
東方創幻録 -Perpetual Remembrance-
全世界同時公開!!!
君は、生命の始まりを見る──
こんな感じかな
>>24 大丈夫だ、慣れたらPCの方がやり易い上にネタが湧いてくるw
俺も似たような経験有るから、PCを推奨させていただくw
つー訳で慣れてからでいいので続きを(ry
おまいら、どう考えたって>21は神奈子様だろ…
あれ、なんか遠くから何かが飛んでくるおとg
加奈子様PCいじれたんですね すげー
なんか昨晩の夢で、自分の首に首輪かけた幽香仰向けで倒れてたんだが。
しかも若干おへそ見えてて、足曲げてるからスカートの中見えそうだよゆうかりん。
これ今日の夢はどうなるんだよ。
だからお前の夢なんかどうでもいっての
専用のスレいけよ
大人になるってことは、夢を捨てるってことさ
それもそうだな。そうするわ。
産卵プレイの際は出る場所の判定が微妙だな。
リグルは卵管から出るとして、諏訪子やミスティアは普通にあそこからでいいのか。
ゆうかりんと妹様のネチョはないかね?
無邪気な鬼畜同士大変な事になりそうだが(地球滅亡的な意味で
地球滅亡……ブラックホールが何たらでもうすぐ地球飲まれるとかあれか
滅亡させる人と滅亡しない人というわけでフランともこーの妹×妹を受信
スレタイ通り甘甘なゆゆみょんを所望しますが構いませんね!
構いません
貴方が書くのなら、もっと構いません
霊天ヤッてるんだが、なんかマンネリだ。縄鞭蝋燭バイブに浣腸は定番すぎる。
もっと斬新かつスタイリッシュな霊夢攻めが欲しい。
アリスの家に遊びに来ている魔理沙。
ふと人形を手に取り
魔理沙「そういえば、人形の服の中ってどうなってるんだ……?」
アリス「……魔理沙、何考えてるのー!?」
魔理沙「いや、、そういう意味じゃなく、えーとだな……そんな軽蔑した目で見るなー!!」
あれネチョは…
アリスが作った魔理沙の呪いの人形の胸や股間を弄って魔理紗をアンアン言わせるというシチュが頭にうかんだ
二つ目の魔理沙の字が違ってるから困る
>>41 せっかく夏なんだから「氷」なんてどうだろうか?
ブロック氷をアソコやらアナルやらに…
…だめか
>>21 > そんなことより早苗に妹プレゼントしようぜ
>>21 諏訪子が産んだ卵にぶっかけてる神奈子想像余裕でした
私も妹という名の幼女が欲しいです!!
>>48 ケロ「今日は早苗の新しい家族を連れてきたよ」
早「か、家族ですか?」
ケロ「ほら、こないだ早苗『妹が欲しい』って言ってたじゃん?」
早「確かにそんな事も言いましたけど・・・」
ケロ「というわけで私と神奈子で頑張ったんだよ。」
早「頑張ったって・・・・、一体お二人とも何してるんですか!!!」
ケロ「まぁまぁ落ち着いて。ほら隠れてないで出ておいで。」
大「さ、早苗二号です・・・」(大妖精風祝コス)
早「・・・・・」
まで見えた
>>47 背徳感を増し増しにするために、早苗さんにも生やして諏訪子様の卵にぶっ掛けさせよう
┌────────────────────────────┐
│ 路 線 図 ・ 運 賃 表 │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│ ○三途乃川 230 .|
│ | |
│─○─○ ○白玉桜 180 .│
│ 永 迷イ \ | |
│ 遠 乃 ○──○──○─■───○─○─○─○─○─ |
│ 邸 竹林 アリス 魔法 香 人 博麗 紅 霧 無 長 │
│ 380 280 邸 ノ森 霖 里 神社 魔 ノ 縁 野 |
│ 230 180 堂 180 館 沼 塚 380 |
│ 140 230 280 320 .|
└────────────────────────────┘
月明かりが差す薄暗い部屋の中
紫が藍の上で(貝合わせor藍のモノを飲み込み)腰を振っている
互いに達しない程度のスローペースで交わりながら、小説月抄のような小難しい話をする
そんなムードネチョもいい
幽々子に喰われたみすちーが、半霊付きの娘を抱えて認知しろと押しかけるのはまだですか
輝夜がペットを性的に愛でる話はまだですか
もうずっと姫様は師匠にばっかりかまけすぎだと思うの
やっぱり上に立つ者は平等に愛を与えないと
てるてゐが足りないとな!?
>>59の創作意欲に期待
ところで妹様が「妹が欲しい!!」と駄々こねる電波受信
ご両親不在の場合どうするんだw
>>60 薬か魔法を使って誰かをロリ化させればいいと思うよ
ってことで、パチュリーさん出番です
レミリア「分かったわ、一日だけフランの妹になってあげるわ!」
うわーにげろーロリカードが来るぞー
喰い切れるか分からんな!(性的な意味で)
一日限定でお嬢様が妹様の妹か…。お嬢様が我侭言い放題で
どうしようか対応に困る妹様が見えるぞ。最後には
「あーうるさい!こうしてやる!」
とか言ってお嬢様を屈服させる(無論性的な意味で)妹様が見えるぞ!
フ「どうして私は服着てないの…?どうして私は紐で縛られてるの…?」
咲「お姉様は妹の悪戯くらい、許さなきゃいけないんですよ?」
フ「咲夜がやったの…?なんでこんなことしたの!?ひどいよ!!咲夜なんか嫌い!!」
咲「お姉様は私のこと、お嫌いですか…じゃあ私はその紐で縛られ、
体の自由が利かない無様な『フランお姉様』を見てますわ…。」
フ「クソッ…!どうして…咲夜ァ!お願いもうほどいて!!お願いよぉ!!」
咲「クスクス…ダメです。楽しいのはこれから…」
フ「アァ…体の力が…あれおしっこの所がヌルヌルする…ハァハァ
ひゃあぁっ!何あぁ…コレはぁ…んくぅ…ああ…////(頭がボーッとする…何だろうこの感覚…)」
咲「あら随分薬の効き目が早いようですね。さすが八意製薬。
フフ…エッチなお汁沢山でてますよ…おっぱいの先もこんなに尖らせちゃって…
フフフ…いやらしい私のお姉様…可愛い私のお姉様…」
フ「アアンッ触らない、でぇ…ンァアッもうやめ…てぇ…ハァハァ…」
おっと途中送信。これは咲夜さんがフランの妹役になった場合を受信したものです。
妹かどうかあんまり関係無いじゃねえかw
>59
1日目
姫様の部屋に呼ばれた。しかし、第一声で「私の事、好き?」なんてそんな恥ずかしい事を聞かないでください。
冗談かと思ったけど、それならそれで引っかかってあげるのが従者の役目。好きです、と、ありのままに答える。
「じゃあキスしてもいい?」
……どうも本気みたいだ。1日だけ待ってもらい、私の思考をまとめるため書にしてしたためておく。
2日目
師匠の事を抜きにして考えると、私はやっぱり姫の事が好き。
そんなわけで。……姫様とキスしちゃった。
この書を、私の愛の日記として残す。
6日目
……もう抜け出せない所まで来ちゃったようだ。今夜、姫様の褥に呼ばれている。夜伽というやつ。
激しく緊張してる。姫様は「ぜんぶ私に任せて」と言っていたけど。では、行ってきます。
22日目
師匠と3人でシた。もはやこれくらいでは動じなくなっている自分がちょっと恐い。
これはもしかして、調教完了、というやつ?いやいや、私は姫様も師匠も好きだから別にいいんだ。うん。
100日目
今日も姫様と一緒に妹紅さんを掘る。日記の最初の方を見てみると、初々しい自分がいて微妙に恥ずかしい。
34500日目
色々あって、慧音師と結婚した。
時々は姫様と師匠と妹紅さんの3Pにも混ぜてもらいたいけど、慧音さんカタいからなあ。
私が調教していくしかないか。次の満月の晩が勝負になるだろう。てゐにも協力してもらって。
白沢って長生きなんじゃないの?
不死身ではないが
妖怪の血が入ったから長生きになったと聞いたことあるような
それでも純血の妖怪ほどじゃないだろうが
例:こーりん
「むー……」
「どうしました?お嬢様?」
「いやね、咲夜の血液ってどんな味なのかと思って」
「はぁ、いつか言われるとは思ってましたが……どうせ私には拒否権は無いのですよね?」
「良く分かってるじゃないの、それじゃ首元貸しなさい」
「はぁ…、どうぞ」
「それじゃ遠慮なく」
んちゅ…れろ…
「んふっ!お嬢様ちょtt」
「こら、くすぐったくても我慢なさい、唾液を馴染ませないと痛むでしょう」
「あふ…そうでは無くて…ふあぁ!!」
「ふん、こんなもんで良いかしらね、それではいただきまーす」
かぷっ
「っ…んひゃぁ!!」
「こひゃ、へんひゃほえだひゃないほ」
「んあっ、噛み付きながら喋ら…んふっ…」
んちゅー
「んぁ…ふ…」
「ふむ、中々の味ね、ご馳走様。所でなんで貴女そんなにぐったりしてるのかしら?」
「だってぇ……」
無いな、うん。
>>71 慧音は後天性の半獣だからか人間よりちょっと寿命が長い程度、らしいが
>>66 >>74 攻めでも受けでも瀟洒な変態の咲夜サンは
変態という名の紳士の見本だな。
紳士になるため見本がもっと見たいです!!
>>76 咲「んー…私は男性ではないので(笑)」
76 was dead.
「小町! 私は今までの私に見えるでしょうが、実は違うんですよ小町!」
「そうなんですか?」
「もはや私は四季映姫ではありません……今の私は『しーしー映姫・ジョビジョバドゥ』です!」
「じょ……何?」
しーしー映姫・ジョビジョバドゥは常におもらしをしているので
湿っている
決め台詞は「ここトイレ? あっ……違うの? (数秒置いて)トイレですよね?」
トイレではない。
「黄色いものを付ける程度」の能力を持っており、生物の体内以外に存在するありとあらゆる水分を尿に変えることが出来るため、
一部のコアなファンに重宝されている。
水道水をペットボトルに詰めたものを尿にした「映姫様のお天水」は地獄の売店で好評発売中
今や地獄の資金源の一つになっている
小町の給料も主にここから支払われるため
言わば映姫様の血尿(血税の尿版)でおまんまを食っていると言えるのである
「というわけで早速私のスタンド能力を発動し、小町を尿まみれにしたいと思います」
「思いますって映姫様……だいたいこのあたりに水分なんてないじゃないですか……スプリンクラーは使用不能にしましたし……」
「ふふふ……あなたは水分がスプリンクラーにしかないとでも思っているのですか小町……?」
「ど、どういう意味です……?」
「昨今の情勢に従って地獄でもクールビズが流行りましたが……しかしいかんせん衣服を調節したぐらいではこの猛暑は乗り切れない……あなたの体は当然の生理的反応として、『汗』を……出しますね!?」
「……しっ、しまっ……!!」
「そこがあなたの盲点です小町! 『黄色いものを付ける程度の能力』、発動! あなたの汗を尿に取り替えます!」
「うっ……うおおおおおおっっっ!!!」
病院池wwwwwwww
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー
>>79 ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
アバッキオを超えたな
しかし尿まみれ小町…いい
>>79 お前の脳が幻想郷だよwwwwww
腹筋が物故割れたwwwwww
>>79 隔離病棟からついにお花畑に旅立ったのか…。
>>79はユウカりんに会えたかな
ここまで進行しないと幻想郷入りはできないのか・・・。
>ジョビジョバドゥ
縮めるとJOJOだな
「はぁい♪霊夢ぅ〜♪」
「どうしたの紫?そんな気色の悪い声を出して?」
「ううぅ…ひ、酷いわ……せっかくの菓子折を持って甘えに来たのにぃ〜…」
「はいはい泣かない泣かない、とりあえずお茶出すから上がって」
5分後…
「お待たせー、今日の一番茶よ」
「ありがとぅ〜霊夢ぅ〜」
「それじゃ、早速お菓子を出して」
「ええ、ちょっと待って(ヒョコッ ポフゥ」
「…?何ちゃぶ台の上に寝てるのよ?」
「本日の菓子折りは……わ・た・し♪なんちてっ♪」
「………」
「………霊夢?」
「ちょっと、隣の寝室まで面ぁ出せやぁ(はぁと」
「えっ?ち、ちょっと霊夢!?そんなに引っ張りながら引きずらないd…いやぁ〜〜〜ん!!」
この後、怒濤のネチョになるのだが………
力尽きたのは言うまでもない。
「よおぅ♪アリスぅ〜♪」
「どうしたの魔理沙?そんな気色の悪い声を出して?」
「ううぅ…ひ、酷いぜ……せっかくの菓子折を持って甘えに来たのにぃ〜…」
「はいはい泣かない泣かない、魔理沙がお菓子持ってくるなんて珍しいじゃない」
5分後…
「お待たせー、これ新しい茶葉使ってみたんだけど」
「ありがとぅ〜アリスぅ〜」
「それじゃ、早速お菓子を出して」
「ええ、ちょっと待って(ヒョコッ ポフゥ」
「…?何テーブルの上に寝てるのよ?」
「本日の菓子折りは……わ・た・し♪なんちてっ♪」
「………」
「………アリス?」
「ちょっと、隣の寝室まで面ぁ出せやぁ(はぁと」
「えっ?ち、ちょっとアリス!?そんなに引っ張りながら引きずらないd…いやぁ〜〜〜ん!!」
この後、怒濤のネチョになるのだが………
力尽きたのは言うまでもない。
>>89 >>90 なんというバカップル共
貴方達の力はまだまだこんなものではないはず。
なのでつづk(ry
>>89-90 うぬ等の力はその程度か!
それはそうと、完全にはぶられてる紅魔組が可哀相です><
「はぁい♪四季さまぁ〜♪」
「どうしたの小町?そんな気色の悪い声を出して?それより仕事は?」
「ううぅ…ひ、酷いですよ……せっかくの菓子折を持って甘えに来たのにぃ〜…」
「はいはい泣かない泣かない、とりあえず仕事しなさい」
5分後…
「くどくどくど……、少し喉が渇いたわね。小町ちょっとまってなさい、お茶を持ってくるから」
「ありがとぅございますーぅ」
「それじゃ、早速お菓子を出しておいてね」
「はぁい、ちょっと待ってくっださーい(ヒョコッ ポフゥ」
「…?何テーブルの上に寝てるの?」
「本日の菓子折りは……あ・た・い♪なんちてっ♪」
「………」
「………四季様?」
「ちょっと、隣の寝室まで面ぁ出しなさい(はぁと」
「えっ?ち、ちょっと四季様!?そんなに引っ張りながら引きずらないd…ちょ、お尻たたきだけはーーーーーー!!」
この後、怒濤のネチョにならないのだが………
もうどうしようもねぇ。
新しいテンプレかこれはwww
なんかもうワロタwwwww
そのシリーズ色々と応用聞くなwww
美鈴がチルノとかりぐるんとかみすちーとかのおばか組に対して
持ち前の母性と巨乳とテクニックで気持ちいい事をレッスンする
という夢を見て飛び起きた
早く寝て続きみてくる
咲夜さんにことあるごとにお仕置きされるめーりんだが、実は本気を出せば咲夜さんの
お仕置き程度なんてことはない。いつもやられたような振りをしてプライドの高い
咲夜さんの顔を立ててやっているんだよ。
でも流石に温厚なめーりんでも堪忍袋の緒が切れる事があって、咲夜さんの不当な
仕打ちに対して逆襲に出る事も……肉体的なスペックは人間と妖怪とでは段違いだから、
咲夜さんを力任せに押さえつけて、紅魔館の門番になる前にふるってきたネチョテクで
メロメロにするめーりんを希望。夢落ちとか無しで頼む。
>>97 グサリ、と今日も美鈴の頭にナイフが刺さる。
「うぅ……痛いです咲夜さん……」
「自業自得よ。真昼間から門の前で惰眠を貪るなんて門番失格だわ」
「だからってナイフ刺すことないじゃないですかぁ〜」
「もう一本いってみる?」
「遠慮します遠慮します遠慮します!」
「3回も言うなんて……よっぽど嫌なのね……。でもそう言うところがそそるのよね〜」
グサグサグサ、と計三本のナイフが美鈴の頭に刺さる。
「…………」
――プチッ
美鈴の中で何かが切れた。
「……フフフフフ……」
「ど、どうしたの美鈴?(頭の大事な部分でも切っちゃったかしら?)」
決壊したダムがどうなるかなど簡単に予想できるだろう。
塞き止められていた美鈴の欲求は凄まじい勢いで流れ出していった。
「め……美り――きゃぁっ!?」
美鈴は咲夜を力任せに押さえつけた。時間を止める暇すら与えない。
元々人間が妖怪に身体能力で適う道理などない。
「め……美鈴……貴方……」
咲夜が美鈴を睨む。いつもならその瞳を見ただけで萎縮してしまう美鈴だったが、今日の美鈴はいつもの美鈴ではなかった。
「ふふ……目が潤んでますよ、咲夜さん?」
「……っ! 美鈴、離しなさいっ!」
「嫌ですよ。やっと捕まえたのに。
……いつもいつもいつもいつも咲夜さんの理不尽なお仕置きにどうして私が耐えてるかわかりますか?」
「そんなこと知らないわよ……」
「なら教えてあげます。……実を言うと、ただ貴方の顔を立ててただけなんですよね」
「え……? ひゃうっ!」
美鈴が咲夜の服に手を忍ばせた。
「でも、もういいです。我慢の限界が来ました。……ねぇ咲夜さん。もしも完全で瀟洒なメイド長が館の顔の門で喘いでるのをお嬢様とかが見たら、どんな顔されますかねぇ?」
咲夜の顔が青くなる。想像してしまったのだろう。
「や……やめて……美鈴……ひゃっ」
美鈴の手が咲夜の胸部まで到達した。
済まない俺は限界だ。後は各人の妄想に任せた。
今日は8月9日
つまり厄の日で興奮しまくりのヒナ様祭りとな
色んな方の厄を奪いに行きます(もちろんネチョ的な意味で
893さんの日とな?
893さん再来か…攻めにまわり紅魔館の住民を虐めたおす893さん。
そして攻めの対象は遂に紅魔館に限らなくなった。
それを知らずに紅魔館を訪れた魔理沙は、
天子が893さんに笑顔で突っ込むのを見て、もう帰ろう・・・と思ったんですねわかります
「いぎっ、あごっ、あぎああっっっ」
「ほらほら、なに白目向いてるのよ!ちょっとミニ八卦炉が子宮に入っただけでしょうに!」
ま「たすけ……ゆるして……」
「うるさいわよ!」
ずる、と腕を膣から抜き出す。そのまま彼女は、魔理沙のお腹──八卦炉の形にいびつに盛り上がっている──を、
血と漿液ででろでろになった手でぐりぐりとねじった。
「げあああああ!?!?!?」
「あははっ、なにその下品な声! ホント鼠はこれだから」
ぐり、ぐり、と手が動かされるたび、魔理沙は歪んだ叫び声を上げ、膣からは血と漿液がだぐっ、だぐっ、と湧き出てくる。
「あらあら、こんなになっちゃって……もう使い物にならないわねぇ?」
「ひ……ぐ……」
もはや魔理沙は叫び声すら上げられず、虚ろな呻きを上げるのみ。
「飽きちゃった。じゃあね」
「ご……」
取り残された魔理沙の瞳は、すでに何も写していなかった……
わっふるわっふる!
ドS咲夜さんのSっぷりは世界一ィイイイイイイ
S akuya
M eirin
I zayoi
H on
ク
ッ
キ
ン
グ
ヒ
ー
タ
ー
ゆうかりんに見えたぜ
あえて誰だかはっきりさせてないのは
好きなドSキャラで楽しんでねって事ですか
永鈴って新しくね?
>113
その書き方だと永琳×鈴仙になってしまうのでまったく新しくない
たぶん貴公の言いたいのは永琳×美鈴であろうが
>>109 zayaku
on
に見えた俺は確実にうどんげに狂気の瞳で狂わされている
そういえば鈴仙も鈴だったな
紅美鈴
りんりん
ひたすら乳首を虐めるSSって少ないよね
>>96 母性と巨乳が母乳に見えたけどここではまだ正常だよな
>>120 母性あふれるおっぱいの持ち主である美鈴の
おっぱいからお乳が出ないはずがあろうか、いやない
フランがちゅうちゅう
レミリアがちゅうちゅう
咲夜がちゅうちゅう
チルノがちゅうちゅう
ルーミアがちゅうちゅう
リグルがちゅうちゅう
ミスティアがちゅうちゅう
「はぁい♪こまち〜♪」
「どうしたんですか四季さま?そんな気色の悪い声を出して?」
「ううぅ…ひ、酷いわ……せっかくの菓子折を持って甘えに来たのにぃ〜…」
「はいはい泣かない泣かない、とりあえずお茶出すから上がって」
5分後…
「お待たせー、今日の一番茶ですよ」
「ありがとぅ〜こまちぃ〜」
「それじゃ、早速お菓子を出してください」
「ええ、ちょっと待って(ヒョコッ ポフゥ」
「…?何ちゃぶ台の上に寝てるんですか?」
「本日の菓子折りは……わ・た・し・の・尿です」
「………」
「………四季様?」
(省略されました。続きを読むにはえーきさまの正式名称を略さずに書いてください)
四季映姫・ヤマザナドゥ
四季映姫・ヤマザナドゥ
四季映姫・ヤマザナドゥ
__ __ n _____ _____ ___ ___ ___
| | / / / / / | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / /⌒ヽ/ / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / ( ^ω^ ) / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
| | / / ノ/ / ノ /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_
| |. / / // / ノ / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/
| |/ / ⊂( し'./ / /
|. / | ノ' / /
| /. し' ./ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
ワッフルウザすぎ。
クリエイターの人も、節度をもってほしい。
節度はいいからエロをだな
何を今更。前からこんなもんだろ。んなこと言ってる暇があったら
妄想を投下しろと
_,. -──-- .,,_
,. ''" ´`ヽ、
, ' __,,,....,,,,ゝ、 ヽ、
,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、 ヽ,
i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト、 ',
.i .i,' / / / ハ !ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
| !/ ,' .i-iイハ`ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
| イ / ./,!ハノ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
ノ i ハ/イ ミ } ...| /!
イ / ! ヽi` _}`ー‐し'ゝL _
,' 〈 ,ヘ', ヘ "" _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
/ i ヽ, ハ>.、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
〈 ハ V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
ヽ/ ヽハ/´ ヽゝ、/ヘi/i ',
/ / i/ i ',
/、 ,〈 」、」 _ゝ、
しーしー映姫・ジョビジョバドゥって書いてほしかったんだろう
誰が誰を思っているのかはご自由に♪
いつの頃からだろうか。彼女を好きになったのは
好きだと自覚したのは最近、でも、ずっと前から好きだったと思う
果たしてこれは恋なのだろうか
確かに彼女が好きだ。でも、恋なんて、そんな綺麗な言葉で表せるようなモノではない
でも、どう言えばいいか分からない。この湧き上がって来るもやもやした感情を
表せる言葉を私は知らない。色々と辞書を見てみたけど、この思いを的確に表す言葉が無い
人が作り上げた幾多の言葉でも、表すことが出来ないなんて……
でも、もしかしたら、この感情を表そうとして、こんなにも言葉が出来たのかもしれない
それでも表せないから、人は『恋』という言葉を代用品として使っているのかもしれない
だとしたらやはり、これは恋なんだろう
恋、そう、私は彼女に恋している。狂おしいほどに……
私の心の中は彼女でいっぱいだった。好きで好きで仕方が無かった
何度もこの思いを伝えようとした。でも、今の関係が壊れるのが怖くて言えなかった
彼女は他の女とよく一緒にいる事が多い。ただの友人だということは分かっている
でも、嫌だった。他の女と話をしている彼女を見るのが
他の女と一緒にいる彼女が嬉しそうに笑っている。その声を聞くのが嫌だった
あの女とは何もない。そんなの分かっている。でも、辛い、苦しい
それでも耐えてきた。耐えてきたつもりだった
だけど、私の心は気が付かない内に、少しずつに壊れていった
小さなひびが無数に入り、それが重なって致命的な亀裂を生じさせる
理性が必死に押さえつけて割れるのを防いでいるが
中から彼女への思いが溢れてくる
逃げ場ををなくした思いが心を歪ませる
そうして、歪でひび割れた心が出来上がった
今にも崩れそうな心を抱えて、抑えきれない思いを抱いて
後どれほどの間、貴女を見続けなければならないのだろう
耐えられるわけが無い、心に入った亀裂から日々どす黒いもの漏れ出してくる
それは次第に私の中に溜まっていって、私を狂わせる
このままでは何をするか分からなくなっていた。自分が何をするか分からない
それは恐怖以外の何者でもなかった
だめだ、もうここにはいられない。いずれ私はあの人を傷つける
ううん、殺すかも知れない。自分の物にする為に……
そんな事を本当に望んでいるわけじゃない。そうじゃないのに、頭の中に次々とそんな考えが浮かんでくる
だから、私が私でいられるうちにここを出て行こう。それが一番だ
でも、最後にもう一度だけ彼女に会いたい。せめて、私の想いだけでも知って欲しかった
でも、それが間違い。決定的な間違い
彼女の家にいったら、他の女の声が聞こえた
切なく艶のある嬌声……愛の行為の真っ最中だった
それを聞いた時、私の中の何かが壊れた……
そして俺も壊れたよ……ガクッ……
積極的にお漏らしするのは駄目だ。
我慢させて我慢させて、ようやくトイレに行けるというところでお漏らしさせるのがいいんだろ。
>>132 上から読んでも下から読んでもアリスから魔理沙へとしか見えないから困る。
うん、二次に毒され過ぎてるな俺
歩いても歩いても終わらない廊下ですねわかります
犯人はうどんげかこまっちゃんか咲夜さんか
うどんげなら師匠がおもむろに立ち上がったところを後ろからつけて行って(この時点で瞳効果)
お漏らししたところでさっと登場してニヤニヤするけど俺の中のえーりんは失禁とか普通だから
あまり恥らい無く「ウドンゲの仕業でしょう? 片付けておいて」と颯爽と風呂場に向かってる
歩いても歩いてもどんどん遠ざかる扉に手を伸ばすもドアノブ掴んだところで漏らしたえーき様
えーき様ならきっと恥じらってくれるはず
レミリアは「布団の外だからおねしょではない=セーフ」で
あ、何か限界を感じたえーりんがさっとカテーテルを取り出して片方を口に含んだ姿が浮かんだ
永久回路すごい
>>135 お前の中の永琳、達観しすぎwwwwwwwwww
アリス邸にて。
魔理沙が人形を手に取りながら
「なあ、アリスって週何回くらい(ひとりで)してるんだ?」
「(人形の手入れのことね。)ほとんど毎日欠かさずやってるわ」
「!? 欠かさずって……。アリスは以外と欲求不満なんだな」
「(欲求不満……?)まあ時間があればやってるしね」
「(な……!)言ってくれれば……、私がいるのに……」
「魔理沙に手伝ってもらってもねぇ」
「わ、私じゃ不満だって言うのか!?」
「魔理沙は不器用だし、そういうことうまくできないでしょ?」
「な、なんだと!? 馬鹿にするなよな! 私だって、私だって……」
「もう、無理しないの」
「(アリスの馬鹿ー!)私だってそれくらいできるぜ! 見てろ!」
「……え、ちょっと、何魔理沙いきなり!?」
「怯えたってもう遅いぜ。この魔理沙様がたっぷり気持ち良くしてやるぜ!」
以後、訳もわからないいままフルネッチョされるアリスと、自分の力を認めてもらおうと必死でネチョる魔理沙
>>137 さて、本番を書いて頂こうか
いや書いて下さいお願いします
>>137 ええい、続きはまだか?早く書いてくださいお願いします
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〈 ハ V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
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>>135 なんという達観ぶりw年の功は伊達じゃないw
これが月宮の薬師かw
>>90 >>93 >>122 おwwwwまwwwwいwwwwらwwww
まさか、テンプレ化するとは思わななんだ。
だが
>>122よ。
てめぇはICU行きだ。
さて、有精卵SSの続きを書く作業に戻ろう。
失禁普通って事は普段はもっと酷い事されてるんだな
月人的プレイは想像つかないが
さーて、8月10日は「焼き鳥の日」なわけだが
というわけでこれより
みすちー&あやや総受け祭り
>>137 以後、毎夜の森の洋館では二人分の喘ぎ声が聞こえてくるのでした
魔理沙はちょっと不器用なところがいいな
>>113 輝夜の事が好きだけど手が出せなくて自慰で我慢してる永琳。
誰にも気付かれないようにシーツ噛み締めて声を殺して。
そこに派手な爆発音とともに永琳の部屋に現れた紅美鈴!
美鈴「自分の思いを相手に伝えないなんてもったいない!私だって毎日のように咲夜さんに愛の告白をしてるんですよ!
さあ、そうやって一人で悶々とせずに、告っちゃいましょう!」
そして永琳の腕を掴み、ずるずると引きずって輝夜の部屋へと向かう美鈴。
こんな電波を受信したたたた
美鈴じゃない方の永鈴で同じようなの見た気がする
もっと鬱い話だったが
誰かネタください
チルノ×ミスティア
文×チルノ
幽々子×ミスティアは俺が書いてたりするぜ
153 :
24:2008/08/10(日) 03:15:03 ID:ZUUWLwYt
>>144 そう言われちゃ書かざるをえない
前の続きをば。放尿表現とかあったりするから気をつけてください
後ろからミスティアを抱き、粘液に塗れた掌を服の下に潜り込ませ、直接素肌を弄ぶルーミア。
腹部、胸、双丘とまさぐる度にそこはぬちゃぬちゃと淫猥な音を奏で、ミスティアの呼吸も段々間隔が短くなっていく。
「ひゃぁ……胸は、だめだってばぁ………っん! あ、あふぅっ」
「えへへ、相変わらず敏感だね……じゃあ、こっちはどうかな〜?」
にやりと意地の悪そうな笑みを浮かべ、腹の窪み…臍を、中指でぐりっと抉る様に押し込む。
「ひゃあああああぁあああ!!?」
それだけで十分な性的刺激を受けてしまう敏感体質なミスティアは、思わず肢体を跳ね上げ、甲高い嬌声を上げて。
そんなミスティアの反応に気を良くしたルーミアは、指に更に振動を加え、執拗に臍の穴を責め立てた。
「あッ、やぁッ!やめ、ひぃいいッ!お、おねがいッ!このままじゃ……ッ」
「このままじゃ……何かな?もしかして……おへそだけでイっちゃう淫乱なのかな?ねぇ?」
先ほどよりも数段艶掛かった小悪魔的な表情で、ルーミアはミスティアのうなじに舌を這わせ、
左手で胸を揉みしだきつつ、右手の指を駆使して臍を虐める。
「ッぁああああ!?ふゃッぁあッ!や、やめてぇッ!やらぁあああぅっ」
「ふふっすごい乱れっぷりだね……こりゃ、淫乱ってもんじゃないかもね〜?」
くすくす、とミスティアを嘲笑うかの様に耳元で含み笑いをするルーミア。
と、ミスティアは突然臍への重点的な愛撫による、膀胱からの言い寄れぬ排泄感に襲われる。
「ひッ!?や、やだ、や、やだやだやだ!!離して!で、でちゃううう!!」
羞恥にもがくも、ルーミアにがっちり押さえられている上、身体に力が入らないので無意味に終わってしまい。
「あはっ、いいよ?お潮ぴゅっぴゅしながらイっちゃえっ!」
ルーミアに限界が近い事を悟られ、乳首の先端を摘まれて、耳を甘噛みされ、臍穴に爪を立てられた。
所謂、決定打となるトドメを刺された ってやつ。
「嫌ぁぁああああ!!みないでぇええ!!みちゃッ、ふ、ぁぁぁぁああああ…………ッ」
赤く染まっていく顔を手で押さえ、腰を痙攣させながら内股の格好で絶頂し、
しょわぁぁああああ……という音と共に潮を噴出しながら小水を漏らしてしまうミスティア。
脱力し、へたり込むその足元には、くらくらする程強烈な雌臭を放ち、湯気立つ水溜りを作って。
「あ………ああぁ………あぁぁぁ………………」
知人に愛撫されて放尿してしまったというあまりのショックに、涙を流し放心してしまう。
スカートの色が濃い部分が徐々に広がっていくのを、ミスティアは歪む視界の中ただ見つめていた。
「み、ミスティア…………?」
「ひっく、うぇえ……っる、るーみぁあっ……ひくっ、ご、ごめん…ね……っごめん……っ」
心配そうにミスティアを見るルーミアと、泣きじゃくるミスティア。
「泣かないで……その、ごめん……私……調子に乗りすぎちゃって……」
ルーミアがミスティアを抱き締めながら優しく呟くと、ミスティアは涙に濡れた顔でふるふると首を振った。
「ルーミアっ、はっ、わるく…ないよっ、も、しっ、ルーミアがっ、わるくても…わたし、はっ」
「ミスティア……」
ちゅっ、と軽くミスティアの唇にキスをして、ルーミアはミスティアのスカートと下着をずり下ろした。
「っひ……る、ルーミア…!?」
「ごめんね、今、きれいにしてあげるから……」
そう呟くと、ルーミアは露出したミスティアの液体に塗れた恥部を、丁寧に舐め始めた。
「やぁッ!?き、きたないよぅッ!ルーミアぁ、ひゃぅんッ」
「れろ、ちゅぴ…くちゅ、るぷ……ッは、ミスティアは、きれいだよぅ……」
続きは携帯書き込み規制解除されてから!(つーか必要無い気もするが
>>152 超期待してる。
パチェ咲少ないな…ていうかあるのか?
2人とも紅魔組だしそこまで違和感のあるカップリングじゃないとは思うんだが…
ここ人いるときといないときの差がでけぇなぁ
うんこちんちん
ちんちんつんつん
つんつんうんち
「ねぇ、何とか言ってください!」
普段の私からは想像も付かない声が上がる。
怒声を浴びせられた本人、アリス・マーガトロイドはただ目を伏せ、押し黙っている。
アリスと私、東風谷 早苗は付き合っている。
麓の神社に立ち寄った際、霊夢に紹介された事がきっかけだった。
くせ者だらけの幻想郷だが、常識を持ち、他者に誠実な彼女に私は徐々に好意を持っていった。
そして、ある日の宴会の席。
アリスに告白し、承諾してくれた時、私はまさに舞い上がらんばかりに喜んだものだ。
あの時、アリスの隠し持った歪みに気付いていたら、こんな事には…いや、きっと同じ事になっていただろう。
それくらい私はアリスに惹かれていたのだから。
「もう一度言います」
そう気付いてしまった。
常に私のこの思いに答えてくれていた。私を愛してくれた。
それはただの幻想で
本当は……
「私を誰か別の人と重ねて見ていますよね?」
ふとした行動や言動の端に見え隠れする違和感。
今までずっと気付かない振りをしていた。
でも、限界だ。
私はどうしようもなく強欲で
ただただ、アリスに真の意味で愛されたかった。
「具体的に言いましょうか?」
次の言葉を、“彼女“の名を言ってしまえば全てが終わってしまうだろう。
その後、もし、アリスに拒絶されたら私の心は耐えられるのだろうか?
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
でも、それでも……
決意を固めようと深呼吸をした時、突如、ずっと押し黙っていた彼女は口を開いた。
「ええ、そうよ。
でも……」
すっと彼女は顔を上げる。
その表情は今までに見た事もない、まるで能面のようで、それでいて目はギラギラと輝いていた。
「それがどうしたの?」
「え……?」
「たしかに私は早苗の事を代用品として見ているわ」
代用品。あからさま
な、その言葉に背筋が寒くなるのを感じる。
「でも、代用品であったとしても、私は貴女を愛しているわ。
そりゃ、彼女に対する愛とは全く違うけど」
何これ……
もう聞きたくない。
私は…私はアリスに見てもらいたいだけなのに……
そんな私の願望を無視し、アリスは私の耳元で囁く。
「選びなさい、早苗。
今まで通り私に愛され続けるか、私に捨てられるか」
たった一言。しかし、その一言は鋭利な矢のように私に突き刺さる。
痛い、苦しい、助けて
ステラレタクナイ
「…ださい」
「ん?」
「今まで通りでいいです……私を愛して…ください……
捨てないで……」
「よくできました」
能面のような顔から一転して、アリスはいつもの優しい微笑みを浮かべる。
そして、私に刺さっていた矢も引き抜かれた。
「それじゃ、お茶にしましょうか」
「……はい」
でも、矢傷は癒えない。
ジクジクとした、痛みを抱えながら、やがては膿んで腐り落ちるだろう。
私の心が朽ち果てるのが先か、アリスが私に飽きるのが先か……
私の頬から一筋の涙が流れ落ちた。
こういうアリサナが読みたいんだが、誰かネチョで書いてくれ
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>>154 パチェは普段は魔女よりだけど大事な時は紅魔館側に付く
のがジャスティス!!
紅魔館はお嬢様と妹様への母性本能で成り立ってると思うんだ。
>>158 君の力で書けてるじゃないか
あと「ならあなたが私以外を見られないようにしてあげます」
とか言ってフルネッチョするルートもいけるんじゃね?
>>158→
>>161の流れで
アリスもいつしか早苗自身に惹かれラブラブになる甘甘ハッピーエンドを希望する。
いえ、希望させていただきます。
「きひっ、あっ、い、痛いよ霊夢」
「何か言ったかしら。ミスティア」
霊夢の手が無遠慮にミスティアの秘所を弄ぶ
優しさの欠片もない暴力的な愛撫
それでもミスティアから嬌声が漏れるのは、霊夢が絶妙なところで快感を送っているからだ
霊夢がミスティアのクリトリスを思い切り摘む
「ぎっ、いっ、あっ、んぐあぁっ!」
痛みとも快感とも言えない悶絶を上げる
「もう、やらぁ。何でこんな酷いことするの霊夢」
「酷い? 当然の報いでしょ。
ま、あんたが嫌ならあそこの友達でもいいけど」
封魔陣で捕縛されたルーミアやチルノに視線を流す霊夢
それを見て怯えたように返事をするミスティア
「ひっ、ごめんなさい。私が罰を受けるから許して」
「違うでしょ。卑しい私にどうか罰を受けさせてください。でしょ」
「い、卑しい私に、どうか罰を受けさせてください……」
嗚咽を漏らしながら涙を流すミスティア
「全く、人が気持ちよく寝てる所に
ぴーちくぱーちくやかましいから痛い目見るのよ」
ミスティア達は昨晩博霊神社の周りで騒いでいた
偶々、たった一回だけの事だったが不幸にも霊夢の怒りに火をつけた
その霊夢の怒りの捌け口とも言うようにミスティアは罰を受けていた
「ほら、舌を出しなさい」
霊夢に言われ、おずおずと舌を差し出す
何かどろっとしたものが口に流れ込んだ。霊夢の唾液だ
「ちゃんと味わって飲むのよ」
「くちゅ、くちゅ、じゅ、じゅる、んくっ、こくん」
涙目になりながら霊夢の唾液を嚥下するするミスティア
頬に流れる涙を舐めとる霊夢
「もう一度舌を出しなさい」
「う、ううっ、酷い……もうやめて」
「やめてもいいけどそしたら次はあいつらの番になるだけよ」
その一言に諦めたように舌を出すミスティア
「ほんと、可愛らしい舌と口ね」
そう言ってミスティアの舌を吸い出す霊夢
「ずちゅ、じゅうううっ、じゅぐっ、じゅるるうぅ」
「んあっ、ひっ、やらあぁぁっ、ふわないでぇぇ!」
ミスティアの懇願も空しく舌を吸い続ける霊夢
さらにミスティアの上顎や歯茎、歯の一本一本まで舐めまわす霊夢
ミスティアが悶えているうちに霊夢の手がお尻に延びる
「あっ、お、おひり、ひゃ、ひゃめへえっ!」
「れろっ、んろっ、あんたのお尻をたっぷり可愛がってあげるわ」
瞬間、霊夢の指がミスティアのお尻の穴に入った
という鬼畜なのが書かれますように
お尻の穴っていいよね!
きもけーね乙
慧音先生が生徒に集団で蹂躙されたあと、
先生って半獣なんでしょ?だったら獣とやっても問題ないよね?
とか言われちゃって猪かなんかと無理やりやらされて
つい妹紅の名前をいったせいで次の標的が妹紅になってしまい
妹紅編に続く
ハートフルも好きだが鬼畜とか輪姦・強姦も良いものだ
(あ、敵来たな、よし……)
「妖怪が鍛えた桜観剣に……
『オイそこの“白髪”テメーちっと“サイギョージ”のタコ呼んで来い!?
“博麗神社”から“レイム”さんと“マリサ”さんが“お見えになりました”ってよ!?』
「……みょん…」
よーむが電車の中で痴漢に会ってでも声が出せずに泣いちゃうのが見たいけど
幻想郷に電車なんてねぇじゃねぇか畜生(´・ω・`)
>>168 そこはそれ、紫に「見聞を広めるために外の世界へいってみない?」ってそそのかされるんだ。
幽々子も薦めるから断りきれずに承諾したら刀取り上げられて放り込まれるんだ。
右も左も分からない外の世界でとりあえず乗った電車の中で……って訳だ
>>169 鬼才現る
これは投下に期待せざるをえない
>>168 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」ってあるだろ?
電車が突っ込んでくるアレ
だが、常識的に考えて、電車にぶつかったら妖怪はともかく、人間はただじゃすまんだろう。
で、そこで発想を変えるわけさ。
実は電車にぶち当たっているように見えて、紫のスキマの力で標的は中に召喚されるわけさ
中にいるのはもちろん、飢えた野郎共。
哀れ幻想郷の少女達は痴漢者トーマスにフルボッコもとい、フルネッチョにされてKOされるわけさ
某VIPの痴漢SSスレが久々にツボに入ってのう
思わずよーむにしてあげたくなった。ネタ提供ありがとう暇があれば書いてみる
でも余りハードな痴漢って好きじゃないんだよな
おしりとかおっぱいもんだりして、でも抵抗できずに泣いちゃったりするぐらいが萌える
>>172 犯人はこっそりついてきた幽々子様だっていう
以下怒涛のネチョ
妖夢、レイセン、レミリャ、山田、魔理沙らへんは痴漢されても声出さない。
紫、咲夜、てゐ、輝夜あたりは痴漢する側。
>>168 その展開だと妖夢のスカートの中がドロワかショーツなのかが問題だ。
そういや男の俺にはよくわからんけど今でもドロワ穿いてる女性っているものなのか?
>>174 紫は不意にそういうことされると戸惑いまくってなにもできなくなっちゃうイメージ
てゐも向こうから攻められるのには抵抗力がないイメージ
まぁ単に俺がこの二人が涙目で痴漢に必死で耐えているとこがみたいだけですけどね
>>173 ゆゆ様が電車で妖夢をやっちゃうネタなら例大祭の本で見たぞ
そもそもAVとかにあるような痴漢は痴漢じゃねえよ
早苗さんが電車に乗ったら痴漢されるのは
コーラを飲むとゲップするぐらい確実
>>175 いないと思うよ
今じゃショーツ一択
たまに見せパンなのかトランクスが売ってることもあるみたいだけど、あれは特殊
むしろドロワは現物見たことない
てゐは何もしてない人の手を掴んで「この人痴漢です!」って叫ぶタイプ
お嬢様痴漢SSが、俄然書きたくなってきた!
そして冤罪であることを証明するのと引き換えにご奉仕を要求するタイプ
>>182 期待に満ちて待ってる
だがお嬢様に痴漢したら咲夜サンに殺されそうだな
むしろ咲夜さんはお嬢様にする側じゃ(ry
周りの時間だけ止めてお嬢様にいかがわしい行為しつつ、「抵抗するなら時間を動かしますよ?いいんですか?」
と脅迫する咲夜さんが私にも見える!
衣玖さんに優しく童貞奪われたい
という奴は多いはずだ
「水は駄目だけとお湯なら大丈夫!」
お嬢様お風呂場プレイの巻
天子ちゃんに「結婚して!」って言いたい!
寧ろ普段する側の咲夜さんがお嬢様に痴漢されてうふふふふ
痴漢だと?痴幼女の間違いだろ
フランちゃんとか逆に喜びそう
痴漢って…愛が無いな
世の中には痴漢ごっこというアホみたいな事をする奴らが居てだな・・・
まあ痴漢は幻想郷っぽくないわな
衆人環境の下でってんなら障子一枚隔ててとか
ゆかりんのスキマとか咲夜さんや輝夜の時間操作の方がそれっぽい
レミリアの部屋とか地下室とか図書館から喘ぎ声が聞こえてきて眠れない美鈴
痴漢戦士脂肪
>>196 一人寝がさびしくてもその三箇所が埋まってると相手がいないのか…
そこに颯爽と現れる巫女を言い伝え通り食べてしまうんですね(性的な意味で
「あっ……」
「どうしたの魔理沙?」
「い、いやなんでもない。…んぁあっ!?」
「何変な声出してんのよ」
「なんでも…んっ…ないっ…(アリスは離れたところにいるし…私に触っているのは誰だ…?)ひゃあっ!」
という感じにアリスによって魔理沙に痴漢する上海人形のお話はまだですか?
美鈴が早苗ちゃんを
食べてもいい巫女といって食べちゃうのか
んで御柱を食わされるわけですね
ぱちゅみりんが流行らないのはなぜなんだぜ??
Jaooooooooo
>192
フランちゃんに外の世界を体験させようと
能力制限のアイテム(ご都合設定w)を持たせて電車に
↓
痴漢に色々されちゃうけどお姉さまのため(r 的な流れでされるがまま
↓
レミリアがよしよしと慰めて
私が悪かったわ的な感じでネチョへ
痴漢はメイド長(おぜうさまでも可)に地獄を(r
おお、一粒で2度おいしい(殴
>>200 そのシチュ良すぎる
是非続きをお願いしたい
美鈴「…(寂しい)」
美鈴「…(咲夜さん)」
美鈴「ふぅっ…(咲夜さん…)」
美鈴「…(咲夜さん咲夜さん咲夜さん)」
美鈴「…(見て触って抱き締めて私を私を私を)」
美鈴「ん(寂しいよ辛いよ咲夜さん寂しいよ寂しいよ寂しいよ辛いよ)」
美鈴「はぁっ(届かない寂しい辛い寂しい咲夜さんああああ)」
美鈴「さくやさぁんっ…(あああああああ)」
美鈴「…グスッ」
美鈴「グスグスグス」
美鈴「さくやさん…」
一方その頃咲夜は「おぜうさまに似合う衣装はどれか」という議題で
黒ゴスを推すパチュリーに対しピンクハウスで対抗していた
>>200 そういう同人誌あったな
アリスが手だけ移空間動させて魔理沙に悪戯して、
魔理沙の異変に気づいたこーりんが襲っちゃうヤツ
×移空間動
○空間移動
>>157の続きはまだか!
(^^)ノノ ―|
―|
ちゃぶ台
>>207 ここまで美鈴を夢中にさせちゃう咲夜さんに嫉妬。
アリスハーレムもいいが美鈴ハーレムもいいな
魔理沙ハーレムも大好き
アリスハーレムも大好き
美鈴ハーレムも大好き
だが、敢えてここで言わせていただく
パチュリーハーレムという真理を
「パチュリー様、あなたは大馬鹿者です……」
墓石の前で泣き崩れる小悪魔
「体力ないくせに……魔理沙さんとアリスさんとレミリア様を同時に相手になんかするから……。
いまどき腹上死なんて笑い話にもなりませんよ……」
周囲から疎まれてても理解してくれてる人がいるという話がだな
小悪魔のパチュリーと魔理沙の
ネチョネチョ出歯亀日記・さっぱり塩味
美鈴がいつも門で昼寝してるのは咲夜さんとの幸せな夢を見るためなんだ…
お仕置きをするのも咲夜さん 慰めてくれるのも咲夜さん
いつしか美鈴の中の夢と現実の境界が曖昧になってきて…
勿論犯人はスキマ
ハーレムならぐやハーレムもいけると思うんだ
ドロドロの象徴みたいに言われてる永遠亭だけど
輝夜は別に意識せず当然のように名も無きイナバまで全員愛せそうだし
輝夜が満足なら一番厄介な人はおとなしいだろうし
問題は妹紅をいかに墜とすかだな。ここは是非、姫様に薬とか使わずに妹紅を屈服させてもらいたい
妹紅は一番理由つけやすいキャラだと思うけどね。
一応、昔は求婚されてた設定あるからそれをいかせばハレームできるんじゃない。
あと過去改変とか。
まあ、難題出してたせいでネチョのほうは知識あっても未経験だろうが。
>昔は求婚されてた設定
それは公式なのか…?詳しく
輝夜の間違いかと。
>>222 ぐやが求婚されてたのは公式ジャマイカ
「ぐわぁ!!」
どさっと音をたてて地面に墜落したのは妹紅であった。
彼女は今まで何回も繰り返してきた殺し合いの真っ最中だった。
だがしかし、今回は少し様子がちがう。
「ううぅ…くそっ!」
なんとか力をこめて起き上がろうとする。
しかし一つの影が、起き上がろうとする妹紅の頭を思いっきり
グシャア!
「ぐっ!!」
踏みつけた。
「フフフ、言いざまね妹紅、地面のお味はいかがかしら?」
「か、輝夜ぁ!!くそぉ!!この汚い脚をどけろ!!」
「あら?なにやら負け犬の遠吠えみたいな声が聞こえるわね?」
必死に抵抗を試みる妹紅をよそに輝夜はそう呟くと
さらに足に体重をかけ、妹紅の頭をつぶしにかかった。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
「ぐわああああああああああ!!」
輝夜の細い体からは想像もできない力で地面に押しつけられ
妹紅は叫ぶことしかできない。
「さぁて、今回は私の勝ちのようね、そうだ、妹紅?殺しあう前に決めたこと覚えている?」
なおも妹紅の頭を踏みつけながら輝夜は問う。
今回は殺しあう前にある取り決めをしていた。
「くっ!!」
妹紅の顔が歪む、耐え難い屈辱に歪む。
「ほら!早く言ってみなさいよ!!この愚図!!」
「ま……」
「んん?なにかしら?よくきこえないわ?」
「ま、負けたほうは相手のペットになることだ!!」
それはあまりに屈辱的なことだった。
「はぁいよくできました、そうね、私のペットになるなら首輪が必要ね。
それに鎖、寝床はイナバたちと同じとして……」
次々と妹紅の死刑宣告が下っていく
「ううぅぅ!!!!」
「これからよろしくね、かわいい妹紅」
「くっくそぉ!!くそおぉぉぉ!!!!」
あれ?ぐやハーレムの妄想ができない俺がいるぞ?なぜだろう?
>>225 寝床はイナバ達と同じ?
それはつまり寒い時は輝夜用生体湯たんぽ役、それ以外は輝夜用生体抱き枕って事だな、うどんげっしょー的に考えて
>>222 すまない。求婚されたのは輝夜。
間違えてしまってごめん
暇を持て余す紫が、自宅にて藍のしっぽをもふっている
「これが九尾のもふもふ!?この八雲紫が、成す術もなくされるがままに溺れる・・・!!あぁ!恐ろしい!末恐ろしいわ藍!」
「紫様・・・( ;´・ω・`)なんですかそのテンションは・・・」
「あっ、ん、なによ、こっちの台詞だわ、あん、なにその冷めっぷり、ん、私の体にもう興奮しないわけ?ふ・・ん、さては藍、浮気ね」
「もふりながら喘がないでください・・・浮気ですか。そうですね、ではその浮気相手を当ててみてください、退屈しのぎになると思います」
「ん〜?ふっふっふっ・・・・・本当に浮気?いやね、藍。あなた、その浮気相手にとても悪いことをしたわ」
「はて、悪いこととは何なんでしょ」
「誰だか判明したら今すぐ半殺ししに行くわ。というわけで、藍!ヒント!」
「半殺しって・・・そうですね、どうなっても知りませんよっと」
「いいからいいから早くヒントその一を」
「ではヒントその一、その人は、紫様と同じ、金の色を頂いている」
「金髪・・・命拾いしたわね妖夢。次!ヒントその二!」
「まず妖夢を疑うんですか・・・ヒントその二、その人は、私に勝るとも劣らない魅力的な体つきをしています」
「ナイスボディ・・・疑ってごめんね人形師さん。次!その三!」
「マーガトロイドさんとは接点まるでありませんよ私は・・・ヒントその三、その人は私といたしている時に、いつもなんの反応も見せません。ノーリアクショ
ンです」
「マグロ・・・橋姫?あの橋姫なのね!ちょっと半殺ししてくる」
「誰ですかその橋姫とやらは・・・ヒントその四、その人とは冬でしか会えません」
「・・・・・金髪、ナイスボディ、マグロ、冬限定・・・・まさか・・・」
「まさかまさか。そのまさかを、お聞かせください、紫様・・・・?」
「・・・それって、浮気って言わないわよ・・・・」
「貴女の答えを、お聞かせくださいませ。紫様・・・」
「・・・それ、冬眠中の私じゃない・・・・」
「ご名答、さすが紫様。ああ、紫様、藍は悪い子です、藍は、物言わぬ紫様の安らかなお顔に、とてつもない興奮を覚えてしまいました。その汚れ無き美
しい寝顔を何度この手で汚したことか・・・・・思い返しただけで気持ちが高ぶります・・・ああ・・・」
「藍・・・・そんなにいいの?動かない私がそんなにいいの?・・・・」
「いいですね。悪戯しないし意地悪しないし藍を置いてどこかにも行かないし、最高です」
「・・・・藍・・・・」
「・・・・・」
紫は藍の背後でもふもふをしていた。だから藍の顔が見えない、表情を伺えない
藍がどんな顔をしてこんな話をしたのか、紫はそれを考えて不安になった
もふもふする手も止まっていた。二人の間に、沈黙が、流れる
妙な雰囲気になってしまったwww手の動くままに任せて書いてたら筆者でも予測不能な事態にw
どうしょうこれwww
>>228 人形師さんは胸はそんな大きくないけどナイスバディだよ!
それはともかく続きが大変気になるので頑張ってくださいお願いします
らんゆかは俺のジャスティス
>>167 皆スルーしてるみたいだが、あえて突っ込ませてもらう。
どこのマガジン系ヤンキー言葉だよ(w
そういや、最近はチャンピオンに移ってたか「ブッコミ」の作者…
「そんなに動いて気持ちよさそうにして…妬ましいわ…
…もっと動いてもいいのよ///」なぱるしーを幻視した
>>232 チャンピオンに移ったのは作画の人だけだぞ
話書いてたほうはヤンジャン
>>228 「なら動いてる私のよさをおしえてあげるわ!」
って藍さまをスキマの中に引っ張り込んでフルネッチョにするわけですね。
んで藍さまはそうされることを望んで、わざとそんな態度をとったわけですね!
んでんでそんなことゆかりんはお見通しで
嫉妬させてまで自分を見てもらおうとした藍しゃまを愛しくおもうわけですね!!!
わかります!わかります!
>>235 >嫉妬
なんて事だ!すべてはぱるしーの手のひらの上で起こっていたことだったんだよ!
>>232 幻想郷の人達ってマンガなんか読んだ事ないだろうから、もし読んだら影響強そうだよな
言葉遣いとか……
漫画ってなかなか幻想郷にたどり着かなそうだもんね
手塚作品が店頭に加わる日は遠そう
ごく一部、作者ごと流れてったものもありそうだけど
それはまあどうでもいいとして、
いけない漫画に触発されて早苗さんにあんなことこんなことしちゃう霊夢のSSを誰か
水木先生・・・
>>238 つまり早苗さんが持ち込んだ漫画なんですね?
でも早苗さんは年齢偽って18禁とか買ってないだろうし
最近の過激ティーンズ誌か…
241 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 14:34:04 ID:WEiw1aQe
漫画じゃないけどsuicaなんか戦隊モノ見たらすぐ真似しそうだ。
もちろん負けたほうがネチョられるというのがルールで
群馬県の上野村では橋姫の陰毛を祀っているそうだ
つまりパルは生えていると、
そして祀るにあたって剃られたと、そういうことです
誰もいない今のうち!
こーりんと俺を異種交配
vipでやれ
妹様がリンゴと蜂蜜かけておぜう様を食べてる白昼夢を見た。
体中舐めたり吸ったり甘噛みしたりおいしそうですねちょ
DoCoMo規制解除キタ―――(゚∀゚)――――!!!!
これでやっと萃香でモフモフできる!
247 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 16:47:08 ID:WEiw1aQe
それを見た咲夜さんが漁夫の利ってことで二人まとめて…
>>246 解除来たのか。
出先じゃスレ眺めるしかない日々よさらば。
きた!?解除きた!これでやっと妄想投下できる!
エロ漫画何かはぽっとでて出版元が潰れたりってのもあるし
結構幻想入りしそうなのは多そうだが
つまり魔理沙が男口調になったのは、ちゆりとちゆりが持ち込んだ少年漫画が原因ということですね?
hは抜こうぜ
H抜きなんて寂しいわ・・
【三月精分】・・・スターによって高められる成分。
サニーとルナチャを多分に含む 。希少
【メディスン】・・・極少
ゆゆさまは、秋姉妹の希望の光(ネチョ分的な意味で)
質問なんだけど、前5レス越える妄想はイカロに投下しろって話あったよね
ぴったり5レスならこのスレ的にセーフ?
勝手に5レスとか言ってるだけ。別に決まってるわけじゃない。
というわけで投下お待ちしてます。
あくまでも目安さ
大丈夫だと思う
でも個人的にはイカロに投下してほしいな、いつでも見られるし
わざわざ完成されたものを長々とスレに流すメリットはないと思うが
個人的には伽に投下してくれた方が見やすいしありがたい
妄想をたらたらと垂れ流して結果的に5レス超えたとかなら分かるが
そうか、レスサンクス
ん〜、今スレに投下しようと思ってて執筆中だったんだけど、
スレでは5レス使いそうで、夜伽に投下するにはボリューム不足かなって思って
帯に短し襷に長し状態で困って質問したんだ
でも夜伽に投下する程大層な妄想じゃないと思うから、やっぱりスレ投下にしようと思う。回答くれた方ありがとう。
別に長くないといかん、ってわけじゃないよ。
大事なのは長さではない。中身だ。
そして何より…
愛だよ
>>246 キタ━━(゚∀゚)━━!!!
これでやっと書き込める
エロさだ
>>269 おまえのIDは愛の方が大事だと言っている。
というわけで、甘々なのだれか頼む
美鈴×咲夜で甘々なの頼む
NT最大の謎はループとかじゃなくて伊藤家のラジカセだろ……
ラジカセでレコード鳴らすとかありえねえよ……
>>326 一回で2回分の死亡フラグを立てたソルに死角はなかった
死亡フラグ立ってるのはおまいだと思った
>272
レイサナでヨロ
>>272 レイサナはプロットを練っている最中だから、今まで出てないヤマメでひとつ。
>>272 ほう、ラジカセも幻想郷入りしているとな?とりあえずフラマリで
278 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 22:33:34 ID:WEiw1aQe
sageし忘れた。すまん
>>272 髪プレイものを要求する
どっかで見た輝夜の髪プレイが記憶に残ってヤバいんだよ
縛られてえ
286 :
257:2008/08/11(月) 23:42:54 ID:yy/Cc/5J
書いてる途中だけど、10KB越えそうなので
やっぱり手直し含めて夜伽に投下します。
意見コロコロ変えてすまない。
>>281 輝夜の髪の毛で永琳のおっぱい縛るやつ?
あれはなかなか良いものだったな。
諏訪子は卵生なのか胎生なのか。
>>287 それだ
なんか妙に印象に残ってるんだよな
縛るだけでエロ分ほとんどなかったのに
いい所で終わったせいか
咲夜さんはロリコンでありショタコンでもあると思うんだ。
というわけで少年ぽい魔理沙を手玉に取るお姉さんの人間同士のネチョをだな
知ってるか、白狼天狗は他の天狗が使う金を稼ぐために
薪を売ったり登山者を背負って山を登ったりしてお金をもらってるんだぜ
しかし薪が売れないのでなくなく体を売る椛
個人的に
>>157のサナアリの続きが見たい
それか誰か不幸じゃないレイアリを…!
/射精丸!\
>>292 書けるか分からないけど、一応どんなのか言ってみて
レイアリ
じゃ俺も書く!
いやいや俺が…
まだまだ体は子供の阿求が上級生の男子集団にレイプされちゃう話は
いや、甘いのが欲しいかも
まだまだ体は子供の阿求が上級生の男子集団に蜂蜜まみれにされてレイプされちゃう話って事だな
>>294 まさかこんなつぶやきに返事をくれるなんて思ってなかった…w
なんでシチュは全く考えてないんだ…スマンorz
くそ、こんな時に限って妄想が働かないだと…!?
誰か、オラにちk(ry
集団レイプしてるつもりが終わってみれば全員吸い尽くされて
逆レイプだったとか
稗田家一代目阿礼の生まれ変わり・・・なめない方がいいわよ
とか不敵な笑みで微笑んで、吸い尽くされてもう動けない男子を足下にする阿求。
いや、さすがに無理がありそでなさそ。
神奈「早苗の使用済みスプーンを手に入れ、ちょ、なっ!?」
諏訪「あーむ!ペロペロ」
神奈「我の怒りを買うのは何処の蛙ぞ・・・!?」
霊夢「眠れ邪神共!!
フヒヒwwwwwアリスの使用済みフォークを」
早苗「・・・・・・・・・」
霊夢「・・・・・・・・・」
レミィ「あらアリスの(略)くれるの?」
霊夢「うー・・・・・・」
早苗「・・・・・・・・・じー」
霊夢「あげるっ!あげるわっ!!!」
パチェ「・・・・・・・・・じー」
レミィ「あげないよ」
なるほど、稗田一族に代々伝わる一子相伝の性技ということですか。
阿救って体が弱いんじゃないっけ?大丈夫なんだろうか
×阿救
○阿求
そこらへんは気合と根性でカバーできないね。
やっぱあれだ。体が弱い阿求ちゃんを上級生男子が皆で集団レイプしちゃうお話がだな。
はちみつもいいよ。給食で出たはちみつ使っていいようん。
>>304 >体が弱い
こういうこと?↓
「阿求、どうしたというのだ」
「ひゃ、あ……さ、触らないでください……あ、ん……」
「なんだ、体調が悪いのか?」
「ち、違うんです、慧音さん……その、わ、私……」
「大丈夫か? よし、里まで背負ってやろう」
「あ、待っ……ひゃあ! あ、くぅ……!」
「す、すまん、痛かったか!?」
「はぁ……いえ、実は……はぁ、はぁ……私……」
「……ん、なんだ?」
「か、体が……弱いんです……」
「昔から病弱だったからな」
「そうではなくて! その……せ、せいかんたい、と言うのでしょうか……」
「あ、阿求!?」
「体に触れられると、どうも何か、こう、妖しき気にあてられるというか」
「お、おい……」
「いやらしい気分に……なるのですよ……」
「や、ちょ、阿求!? あ、やめ……はぅ!!」
「慧音さん、あなたのせいなんですよ……? ほら、ここもこんなに……」
【以下怒涛のネチョへと続く】
忘れてくれ
チルノは頭が弱いんですね?わかります
>>303の流れをどうにか膨らませられないものか
アリス「ご馳走になったから、食器は私が洗うわ」
魔理沙「いや、いいって。後で私がやっとくから」
そして、アリス帰宅後。
魔理沙「ふひひひひひ……、アリスの使用済みお箸♪」
咲夜「お嬢様、どうぞお召し上がりください(ドキドキ)」
レミリア「ふふ、咲夜ありがと。……ぱくぱく、モグモグ」
咲夜(お嬢様が私の使ったスプーンとフォークを使っているぅ!!)
メイド病気過ぎるww
そのままスプーンとフォーク使ってお嬢様を
食べちゃって下さいw
椛の公開凌辱撮影会主催する文というシチュを想像した
普通すぎてチュマンネ
>>310-311の変態紳士のおかげで何かが書けそうだ
レミリアの使用済み食器を愛でていた咲夜
↓
ある満月の晩、ついに見つかってしまう
↓
「月がこんなにも紅いから(ry
食器じゃなくて、私を……食べてみる?」
↓
怒涛の従者ネチョ
とかその他もろろ
保管庫とかないの?
夜伽かwiki行け
根性絞って
>>228を続けてみた
「・・・・・・」
ふさ
「あ・・・藍・・・・・?」
紫の腕の中で抱えられたままの藍の尾が、小さく揺れた
「・・・・・」
藍は紫の呼びかけに答えない
代わりに尾を紫の腕に巻いて、紫の肌の上で行き来して優しく撫でる
「・・・ん」
その心地よさが、紫の戸惑った気持ちを和らげた
紫は強張っていた体から力を抜け、ゆっくりと、再び九尾の中に身を沈める
「・・・・・・」
「・・・・・・」
またしても沈黙が訪れる。
紫が先ほどよりも控えめなもふもふをしていて二、三分ぐらい経った頃、藍がこの沈黙を破った
「私は紫様の身の回りの世話をするのが、好きです」
「・・・・・・・」
今度は、紫のほうが黙っていた
藍も、返事を求めずに話しを続けた
「紫様がいない時に、代わりに結界の見回りをするのも、好きです」
「・・・・・・・」もふっ
「難題を出して私を悩ませても、最後にはちゃんと答えを教えてくれる紫様も、好きです」
「・・・・・・・」もふもふ
「でも・・・・」
「・・・・・・・」ピタっ
「先ほどの話は、本音です。藍は、眠っている紫様の方がいいと、思うようになってしまったのです」
「ぁ・・・・」
もふもふの手が二度止まった
いつもの饒舌ぶりどこへやら、手と一緒に口も動かない紫
親なのに親に叱られる子のように身を竦ませてただ藍の言葉を待つ紫
「そんなことを考える藍は悪い子です、だから紫様、お仕置きをください、藍がいい子になるように、お仕置きをください・・・・・」
「・・・・・!・・・おしおき・・・?」
それを聞いて、紫は藍のしっぽの中からばっと身を起こした
「はい、お仕置きです」
「お仕置きが・・・藍はお仕置きが欲しいの・・・?」
「欲しくなどありません。でも必要です。紫様のお仕置きで、藍をいい子に、してください・・・・」
言い終わって、藍はゆっくりと背後の紫に振り向いて、肩越しに横顔を見せた
ついに藍の表情を見ることができた紫は、そこから微かな憂いと溢れる期待の色を見出した
「藍・・・いいの?いいの?」
「いいもなにも、お仕置きですから、紫様の・・・意のままに・・・・・」
言葉とともに、伏せがちの流し目を紫に投げかける藍
「藍・・・・!」
藍の名を呼ぶ一声と並ぶほどの音速神速で、紫は藍を押したおs
俺の根性これぐらいしかなかったwwworzwww
>>313 メイドがフォークでおぜう様の大事な豆をつついたり間に挟んで擦ったり
スプーンで中を掻き混ぜたりするんですね、わかります。
誰か書いてくれたもれ
メイドがフォークでおぜう様の大事な豆を貫通したり
スプーンで臍から腸を引きずり出したり、
ナイフで乳首を穿り返したりを幻したが
書くのは3ヶ月ぐらい懸かりそうだ
それは報告しなくていいです
甘いマリレイが読みたい
早いトコ子供を生む必要があるけど体が弱くて激しく動けないから
同世代の嗜虐欲をあおって襲わせる阿求とか
「いやああぁ!出て、なかっ、どくって、うああああ!」
腰を震わせながら、私を上から犯していた男の子が絶頂を迎えた。
奥までねじ込まれた肉の棒が大きく跳ねて、滾る欲望を私の内側に吹き上げていく。
「あ、あ、すごっ、阿求の、吸われてるみたいで、止まんない…」
うわ言のように喘ぎながら、密着させた腰をさらに突き上げて、子宮に直接届けとばかりに
精を撃ち出し続けていった。
「は、ぁっ…」
やがて長い射精が終わり、やり遂げたようなため息をつきながら男の子が腰を引いた。
ぬるり、と全てを吐き出してすっかり萎えた陰茎が糸を引きながら抜けていく。
同時に塞ぐもののなくなった膣口からどろりと白い泡がこぼれ、出された量を想像した私は
様々な感情が折り重なって頭がくらくらした。
「ぐすっ…やだぁ、こんなに、なか、射精されたらぁ…」
ついと涙声で呟く私。でも浸る時間はない。なぜなら、
「な、なあ、次、俺いいかな」
「馬鹿、俺だって」
「お前ら最初ビビってたくせに今更なんだよ、さっき決めたとおりに次は俺だよ」
今の一部始終をずっと見ていてすっかり勃起しきった陰茎が、いくつも槍衾のように、
私に向けられているのだから。
こんな数に犯されたら、私は間違いなく妊娠してしまうだろう。
「いや、やめてぇ…」
だから、
「手でもお口でもしてあげるから、ここに入れるのだけはやめてぇっ」
私はさっきあれだけの精を受けた膣に手をやり、
「入れて、こすって、なかに出すのだけは、お願いだからやめてぇ…!」
指で入り口を広げて誘うのだ。これらのいっそ幼いとも言える欲望を全て呑み込む為に。
今夜、間違いなく、孕むために。
あーこんな分量で2時間近くかかってる俺遅ぇ…
>>309 頭なでられるたびに感じちゃうチルノか……
こいつはやばい
323 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 03:06:00 ID:KXnq46tT
>>322 何をしている!早く執筆作業に(ピチューン
上げちまったよ・・・org
なんかネタをください
大チル鬼畜調教物
>>203 門番業務の不行き届きにて咲夜におしおき部屋へ連れて行かれようとする美鈴
美鈴の手をとって咲夜に抵抗するパチェ
「私のホンを、持ってかないで」
チルノ「夏でもベタベタできるからいいでしょ」
チルノ「んー♪」
チルノ「あぅっ」
チルノ「…(頭撫でられてる)」
チルノ「…(気持ちいい…)」
チルノ「あ…」
チルノ「ねぇ…」
チルノ「ちゅー」
チルノ「ちゅー、して」
チルノ「んっ」
チルノ「…(あああ口の中気持ちいいよぅ)」
チルノ「んはっ…」
チルノ「…(どうしよう)」
チルノ「…(胸の奥になんか熱い塊があるよぅ)」
チルノ「…う(とける…とけちゃう?)」
チルノ「…」
チルノ「!(おまたがとけはじめてる!?)」
チルノ「…(あ、あああどうしよう死んじゃう?)」
ああ
3秒後、小悪魔に百科事典のカドによるツッコミを食らい小町と談笑するパッチュさんの姿が!
霊魂になったら喋れないです><
百科事典のカドでオナるパチェか…
夜Sチックに責めて来る幽香に腹を立てたリグル、じゃあ、之で如何だと思いついたのが
寝てる幽香を縛って、目隠しして起こして、おっさん声状態のリグルがレイプだった、というネチョを書きたくなった
幽「ん・・・あ、アレ?だ、誰?こんな事するの・・・出てきなさい!」
リ「ふふふ・・・わt・・・俺だよ!」
幽「だ、誰!?くっ、この縄を解きなさい!!」
リ「ふふ・・・嫌だね!さあ、幽香のアヌスの右に黒子のあるピンクの綺麗な御尻を堪能させてもらおうか!」
幽「い、いや!り、リグルー!!助けてー!!」
リ「(ドグなら此処で気が付いたな・・・)ヒッヒッヒ・・・スカートを破り・・・パンツを千切り・・・」
幽「嫌!だ、誰か!助けて!お願い!」
リ「五月蝿い女だなぁ、口にパンツ突っ込んでやる!」
幽「んー!んん"ー!」
リ「やっと静かになった・・・じゃあ、俺のデカチン入れてやる・・・!!」
幽「ん!?ん、んぁ"ぁ"!!痛いぃ!!痛いよぉ・・・!!」
リ「ククク・・・・・・(マジ泣きしちゃったよ・・・如何しよう・・・)・・・時期に良くなるさ・・・クククッ・・・」
幽「うっく・・・えっぐ・・・ひっく・・・」
リ「・・・(如何しよう・・・凄い興奮してきた・・・)」
こんなネチョを書きたくなってきた、ラスト?目隠し外して甘いネチョに決まってるだろ?
レミ「咲夜ー」
咲夜「なんでしょう」
レミ「ロリペドフィンってなぁに?」
咲夜「は! 申し訳ございませんお嬢様、私がロリペドフィンだと言うのは百の承知でございますが――」
レミ「いや、だから意味を」
咲夜「ですが、それはお嬢様があまりにも、その……幼女幼女していてですね」
レミ「な、何を言い出すのよ……」
咲夜「――ですから、その、言うなれば花園に舞う花弁の――」
レミ「いいわ、パチェに聞くから」
レミ「パチェー」
パチェ「わ、私はロリペドフィンじゃないわよ」
レミ「まだ何も言ってない」
パチェ「レミィの使用済みスプーンをどうしようが私の勝手でしょ?」
レミ「まさかの逆ギレ? ……それよりスプーンについて詳しく」
パチェ「ち、違うの、これは……あ、ダメよ、レミィ! あん、はぁん!」
レミ「まだ何もしてない」
俺の紅魔館のイメージは一体orz
みすちーの屋台には隠しメニューとして、みすちーとの八ツ目鰻ぬるぬるローションプレイとかありそうだな
鰻風呂ですね、わかります
スプーンが似合うお嬢様!!
貴族としての食事のマナーを妹様に教えてる。
もちろんネチョ的な意味でも
お嬢様って紅茶のイメージもあるけど練乳のイメージもないか?
ということで頭からつま先まで練乳がたっぷりかかったお嬢様を
いやらしく食べちゃう咲夜さんはまだですか?
もちろんこのときのお嬢様は食べ物なので四肢の自由が利かないようにして。
昨日の甲子園は、東方vs西方の試合だったが
アバウトすぎてどうネタにしていいかわからない
西方は詳しくないんだけど、ヴィヴィちゃんとかか?
>>335 ぐや「ねぇえーりん、ロリペドフィンってなんなのー?」
りん「さあ?エンドルフィンのお仲間でしょうかね?」
はやしてつるぺたぐやはロリなのか?
えーりんの肩上くらいまでしか頭身無いしぶっちゃけお嬢様より僅かに高い程度にしか見えないし
ロリでいいんじゃね
咲夜さんとえーりんはたまたま主人がロリかっただけ
中身は割と大人だし主導権もどっちにあるか微妙
中身までロリロリの橙を溺愛する藍様こそ真のロリコン
>>344 藍様はたじろがないのですね
橙「藍しゃまー、ロリペドフィンってなんですか?」
藍「おぉ、橙、それは私のことだ。 さぁ、午後のもふもふをしよう」
男前すぎるwwwww
午後のもふもふって何だ!?まさか午前のもふもふ、正午のもふもふ、
極めつけの深夜のもふもふまであるというのか!!
結構前にあった外の世界の漫画読んで影響受けるというネタでこんな電波が
魔理沙「私は魔法使いだけど王子様も目指すぜ!」
パチェ「で、手始めにどうするつもり?」
魔理沙「ん?とりあえず目の前のお姫様と契約するか!性的な意味で」
パチェ「ちょ、なん…ああん!」
東方革命マリサ
うん、なんかぴったりかもしれん
スーパードクターE
漫画で王子と聞いて弾幕の王子様しか思い付かなかった。
「まだまだだぜ」
「どこに打ってもスキマ経由で八雲ゾーンに引き寄せられる!」
「勝つのは氷精!勝者はチルノ!」
「私の陰陽玉は108式まであるわ」
「鈴仙の目が赤く染まった!」
「パチュリーさんの風林火山、じゃなくて木火土金水だ!」
咲夜さんとえーりんもロリな主人だからこそおつかえしているような気も・・・
なんてこったペドだらけか
眼鏡かけたえーりんにハイヒールで踏まれてるよ なんて変なものを受信してしまった…
「えーりんは重いからやだ。イナバがいい」
って駄々こねる輝夜が見える
子供に背中踏んでもらうおかんじゃないんだからw
あああああ、えーりんにおしつぶされたいなあああああ
風呂上がりにバスタオルと教授のマント間違えて使っちゃうちゆり
いいにおい
風呂上がりにバスタオルと輝夜のマクラ間違えて使っちゃうえーりん
めっさいいにおい
少女臭っていうのはたしかに存在するよな
そういやシャンプーやリンスやコンディショナーは幻想郷入りしてるんだろうか。
>>361 ハーヴァルエッセンスからメリット、果ては牛乳石鹸まで幅広くあるはず。
何せ神は女の命だからな。「うほっ!女だらけの幻想郷!」にシャンプーがないなんてありえん。
ある。存在する。大半のロリコンはあれが目当てなんじゃないかと思ってるんだぜ。
パチュリーはハーバルエッセンス使ってそうな。
咲夜さんは全身石鹸で洗う…なんてことないよな。でもあの人抜けてる所もあるらしいしなぁ…
なんでコンディショナーとかリンスとかって精液に似てるんだろうか
幻想郷の少女達はリンスとかでそれを連想して一人悶々としてるに違いない
抜けてる咲夜さんとな?
「美鈴!また居眠りして…!魔理沙ぐらいならいいけど、もし本当にお嬢様の命を狙う輩が現れたらどうするつもり?大体そんなだからあの時も…」
「あ…あの、咲夜さん……」
「何?言い訳なら聞かないわよ。」
「あの、その……スカートとパンツ……はくの忘れてますよ…」
「…!!」
リンスやらボディソープやらシャンプーやらで擬似ローションプレイとな?
咲「はっ!!…まぁいいわ。それより美鈴、あなたも上半身全裸だわ。」
美「あホントだ。どうしましょうかねぇ…」
咲「まぁいいじゃない今更部屋戻るの面倒くさいから今日一日このままで居るわ。」
美「そうですね。私もそうします。」
もうこの二人は駄目かもわからん
おっぱいローションプレイで
ただ子供生んだことありそうな人は大抵ロリいんだよな
諏訪子様とかてゐとか
うっかりってレベルじゃねーぞww
うっかりっていうのは、水を怖がるフランチャンをお風呂に入れてあげてたら
うっかりボディーソープでネチョっちゃったりする咲夜さんのことだ。
駄目だこいつら…早く何とかしないと
規制されてると思って変なの書いちゃった/(^o^)\
あやもみかすわかなで
>>365 咲夜さんは匂いとか相当気にするみたいだし
それはないと思う。
俺の純情を返せー!
>>365 輝夜はお米のとぎ汁とか使ってそうだ。実際平安時代から使われてたらしいし。
つまりあの幻想郷一綺麗な黒髪の秘訣は米の磨ぎ汁だとな?
あぁ一度でいいから輝夜の髪をさらっと触ってみたいな。
髪フェチな俺としては、幻想郷で誰の髪が一番触り心地がいいのか気になるところだ
輝夜は本命。しかしパチュリーもなかなか…
髪か……
俺はチルノちゃんがいいな
頭の弱いチルノちゃんだから、きっと髪を触る度に感じてくれるはず
文をおいて他にはおるまい
ちょっとクセっ毛のある黒髪でしごいて貰いたい
ばっきゃろうあややは太腿である
>>370 ぱっちゅん紫外線とか気にしてるっぽかったしな
金髪すきーの俺はゆかりんの金髪もなかなか
都会派アリスさんもかなり髪を気にしてそうだ
魔理沙はいつも外いそうだし案外ボロボロ派と、乙女だからしっかりさらさらだよ派にわかれるぜ
384 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 23:16:02 ID:khgr7HG1
そういえば、幻想郷で一番髪が長いのはぐやなんだろうか。
もこやえーりん、レイセンも髪の毛は長い。
そして、その髪の長い女の子達の中で一番髪がサラサラなのは誰だと思う?
……俺も変なことを聞くようになったもんだ……
ぎゃああ(ry
下げ忘れたすまんor2
>>384 髪が長くてサラッサラといえばそりゃおまえ
髪の長い小悪魔だろ?
>>384 一番ではないだろうが、ぐもんしきの表紙カバーの阿求って結構髪長めだよな
>>377 輝夜の頃はまだ奈良時代だからもっと贅沢だな。
椿油とか漢方薬から精製した植物油とか、コスト無視の高級天然成分でケアしてた頃。
現代で奈良時代並みに揃えるとスゲェ高い。
ヘアケアそのものが広く普及して、手に入れやすい米のとぎ汁がメインになるのはもう少し後。
>>387 だな。大体セミロングってとこだろうか
ZUN絵の方も確かめてみたけど、ショートっぽく見えるけど肩まではあるね
まあ1〜5で大分違うけどさ
えーりんの髪は身長考えると長さ一位な気がする
三つ編み解いたらウェーブがかった髪がぶわっと
そして髪のサラサラ度では輝夜が永世一位
縛られてえ
>>381 どこぞであやちゃんのダブル三つ編みをみたら全身の毛穴から精液吹き出した
髪の毛のいじり合いから発展するネチョはいとをかし
えーりんはシャンプー何使ってるんだろうな…
あとただのイメージだがえーりんって物凄い良い香りがしそうな。
もうそれは香りだけで女を落とせるくらいに。
その日、えーりんは私と口をきいてくれなかった。
それどころか、イナバとも、誰とも。
次の日も、その次の日もえーりんは口をきいてくれなかった。
それどころか、えーりんはどんどん自分の部屋か実験室に閉じこもるようになった。
そして、遂に耐えきれなくなった私はえーりんに叫んだ。
「ねええーりん!どうして私から逃げるようなことするの!」
「姫……私は……」
そして、えーりんはカクンと頭を下げた。
ずるっという音と共に、えーりんの帽子と髪の毛が床に落ちた。
「え、えーりん……」
えーりんは泣いていた。
いつも米のとぎ汁を頭からかぶって、髪のケアに努めていたえーりん。
寝ているえーりんの髪の毛を切ろうとしたら、髪の毛が絡みついてきて怖かったえーりん。
実は育毛剤を使っていたえーりん。
そのえーりんの努力を私は全てペーにしてしまったのだった。
それは、ある日ふと思いついたイタズラだった。
内容はじつにシンプル。
えーりんの育毛剤を脱毛剤に入れ替える。
勝手に薬棚から脱毛剤を取って、中身を入れ替えた。
すると、次の日からえーりんは口をきいてくれなくなった。
「ごめんなさいえーりん……すべては私が悪かったの」
「姫……?」
「えーりん、私にお仕置きして。お願い……」
けーね先生の日記帳にこんな文書いてごめんなさい。
いや今時分の師匠はちょっと汗の臭いが多くするよ
永琳の薬に対する耐性どこ行ったんだよ
どう考えてもえーりんは病院のにおい
歯医者のにおいならより良い
つまり保健室の先生的な感じですね?毎日仮病を使って通います
えーりんとてるよの二人で髪の手入れしあうのなんかいいな…
髪を手入れしあっているうちに、
てるよが可愛くてつてるよのエッチな場所に手を伸ばしてしまうえーりん。
どうせ顔を赤くするだけだろうと思っていたら、てるよからは喘ぎ声が…
そして「えーりん…責任とって…」と言われ「いいんですね…?フフフ死んでも知りませんよ…」
とやる気満々のえーりん受信。
夢美×サニー=イチゴミルク
天子×フラン=ピーチフランベ
メディ(orパルスィ)×穣子=スィートポテト
レティ×勇儀=しろくま
糖尿病になりそうだ
フラン×橙=フランチェン
大ちゃんはムッツリでヘタレ
チルノがべたべたスキンシップしてくるけど、勿論チルノはただ純粋に大ちゃんと
じゃれたいだけ。大ちゃんは生殺し状態。
で、遂に大ちゃんが爆発するわけだ。二人で野原で遊んでいる時にチルノが花で
冠を作ってくれるんだが、それを無表情のままむしりとって
「もうこんな飯事は沢山…もうこんな子供じみた遊びはうんざりだよ」とそのまま
チルノを押し倒して服を破いてそのままレイーポ
やめて!大ちゃん凍傷になっちゃう!
マリアリとか正直食傷
お前らも実は鬼畜プレイが好きなんだろ?ほら…素直になっちゃえよ…
そこはあれだほれ、ネチョ的ご都合設定で、チルノはちょっとひんやりする程度の体温(30℃ぐらい)ということで。
髪の話題で、バカップルマリアリを受信した。
「やっぱり、アリスの髪は最高だぜ。(なでなで)」
「魔理沙の髪も、すごくさらさらで気持ちいい」
「ん……なんか変な気分に……」
「私も……」
「アリス……」
「魔理沙……」
「「んちゅっ……んん、んぐ……」」
寝るわ
>>405 髪だけで変な気分になれるバカップルっぷりw
そういえば魔理沙の髪はショート派とロング派に分かれるらしい
個人的にはやや短めぐらいも好きなんだが、やっぱり長い方が主流かねぇ?
「ふぁっ!ゆゆ…こ…さまぁ……っ!も、もうらめぇ……んぁっ!」
「あらあら。妖夢ったらまた私の許可無く勝手にイっちゃったの?これじゃあ何時までも折檻が終わらないじゃない……」
「そ、そんな…んっ!…と言われて…も…っ!ふぁぁっ!」
「んふふ。まだまだ夜は長いもの。今夜はたっぷり可愛がって上げるから……ね!」
「ひぁぁっ!らめぇっ!こ、これ以上半霊…弄らない…でぇ……ゃんっ!」
あれ。鬼畜にならない。
お腹がすいて出会った人間に『貴方は食べてもいい人類?』と聞いたら
成敗されるどころかPED長に逆に美味しく食べられちゃうルーミアのお話はまだですか?
>>408見てて
「貴方は食べてもいい人類?」と聞いたあとに
「それとも・・・私を食べたい人類?」
とかなんとか言っちゃってねっちょりねちょねちょ
とか言うのが浮かんだ
鬼グループ・・・萃香ヤマメパルスィ勇儀
畜グループ・・・橙藍リグルミスチーけーねてゐウドンゲ文椛衣玖
ど、怒涛のネチョ・・・?
>>408 PED長(ペド)とは誰がうまいこと言えと。
よし、がんばって書いてみるぜ。
>>410 あれ? ヤマメって鬼に入るんだったっけ?
>>408 ルーミア「貴方は食べてもいい人類?」
メイド「貴方は食べてもいいロリなのかしら?」
>>413 レミ「やっぱり小さければ誰でもいいのね……」
髪の毛いじりってのはこう……救われてなきゃ駄目なんだ
だからつまり
妹紅の煤で汚れた髪の毛を綺麗にする慧音とか
フランドールの髪の毛をセットする美鈴とか
藍の尻尾と髪の毛をブラッシングする紫とか
霊夢の絹のような黒髪を丹念に洗う魔理沙とか
本読んでるパチュリーの髪の毛を特製の香油で手入れする小悪魔とか
顔見えないんだけどしてもらってるほうはニコニコしてる
これがベストね
ウトウトしてるの忘れんなアホ
二人寝そべて無言で髪の毛を弄りあうのもいいと思う
髪がある程度長い二人限定プレイだが
髪の毛で陰核やアヌスを刺激し合う69っていいよな
こう、片方が上から陰核を髪でさわさわつんつんして、
もう片方が下からアヌスを髪でつんつんこちょこちょするようなの
髪の毛で尿道責めは、付いてない女体だとちょい難しいのが悔やまれる
髪の毛弄りつったら
頭ぐりぐりして、乱れた髪を梳いてやるってのは定番だよな?
妹紅とか魔理沙とかやりそうだ
>>414 しっかりした人ってmになって乱れたい願望があるっていうから
sな幼女にも成りうるレミィや妹様はやはり特別枠なのよ
って紫モヤシが言ってた。
でもフラン攻めって鬼畜になりやすいからかあんまり見ない気がす
モケーレムベンベ姉妹に捕まってフルネッチョされてボロボロになったあややを
椛が優しく慰めるのが思い浮かんだけどちょっとグロ成分多目になりそうかなあ。
>>401 お前とは良い酒が呑めそうだ
そして今まで触れられなかったチルノに性的に触れてると思うだけでびくんびくん
チルノを責めてる筈が先にイッてしまう大ちゃんかわいいよ大ちゃん
髪をいじりまわしたいのはみすちーと慧音だな
みすちーは髪を撫でながら耳を触って。ぴくぴくしたい
慧音は髪を梳きながら耳に息吹きかけて顔を真っ赤にしてやりたい
後アリスの髪を鷲掴みして引っぱりまわしてやりたい
涙目になるぐらい引っ張った後思いっきり優しくしてやりたい
なんだろミスチーは、性格悪くはないし
虐められキャラだからよしよししてあげたいw
えーりんの三つ編み引っ張りたくてしょうがない
輝夜は今はともかく昔、今より身長差あった頃は
「こっち向いて」とかいいながら絶対引っ張ってたに違いない
今でもキスしたい時とか引っ張って自分の方向かせてたりすると思う
勢い余ってえーりんの首がもげるんですねわかります
で、えーりんの生首ファックと
永「ちょっと私の首とれちゃったじゃないですか。どうすんですかこれ。」
輝「…すいませんでした」
永「『すいません』ねぇ…反省してるのなら私に押し倒されてくれませんか?」
輝「え!?」
永「問答無用!!」
輝「問答無用らめぇええええええっ!!」
頭の中が春ですよー
>>420 フランとコトに及んだら
五体満足で済みそうにないな。
子供が虫の羽ちぎったりする様に。
髪の毛と聞いて
「よーす咲夜」
「あら魔理沙……いっぱい遊んで来たのね、髪の毛が絡まっちゃってるわ」
「でも、私ちゃんとブラシしてるぜ」
「分かったから動かないで……はい、おしまい」
「もう動いていいか?」
「いいわよ。…女の子なんだから、もうちょっと綺麗にしなくちゃね。そうだ、ちゃんと教えてあげるから私の部屋に来ると良いわ」
「え、でも私本読みに」
「いいからいいから」
「うわ、ちょ、いきなり手繋ぐな!公衆の面前で!」
「いいからいいから」
って感じでなし崩しに部屋に連れ込まれて教育どころかネチョネチョされちゃう甘めな咲魔理を希望する
>>429 ちゃんと優しく接して教育してやればあるいは…。
フランは力の使い方がわからないだけでちゃんと教えてやれば普通の女の子なはず
逆から言えば様々なことに知識がないから自分の色に染めれるではないか!
自分色に染める前に自分が血すら残さず吹き飛ぶぞw
そこで妹紅の出番なわけだな。
幾度となく吹き飛ばされてもリザレクションして力の使い方を教える妹紅
やがてフランが使い方をマスターする頃には、二人の間には強固な絆が生まれているという寸法か
>>423 お前さんが耳責め好きって事は理解出来た
みすちーの耳ふさふさしたい
あの中に指突っ込んで中からこちょこちょしたい
>>434 暇だから手伝うわ!と姫様がえーりん連れて乱入、3人がかりで
妹様をやさしくやらしく教育する電波を受信した
妹様は「お姉様のため」ってなれば頑張って抑える努力するよ
耐えられるか否かはお嬢様のご褒美しだい
>>438 妹様は姉のこと裏であいつ呼ばわりだぜ?
まぁ裏でもないかもしれんが。
あいつ呼ばわりのくせに他人が名前を間違えると怒る……全く妹様は素直じゃない子やでえ
つまり妹様はヤンデレとツンデレの素質両方を併せ持つということですね?
よくわかります
>>441 それで自分から495年ロックアップの引き篭もり気質とな?
・・・くっ、こいつは俺の技量では扱いきれない!
やっぱり引きこもり気味だった輝夜と天然攻めペアで
一秒前の事はどうでもいい楽天的な輝夜なら
殺されてもあまり気にせず付き合ってくれるはず
>>439 家族って自分でネタにしたり愚痴ったりするのはいいけど他人に悪く言われるのはイヤじゃん。
つまりそういうことだ。親しい友達や恋人もそうだが
妹紅はいいお姉ちゃんになるような気がするな…
「あいつってば、わたしのアイスを勝手に食べたのよっ」
「こらこら、あいつ呼ばわりはないだろ」
「いいのよ、あんなの…あーあ、妹紅がお姉さまだったらよかったのに。
そしたら私もっといい子になれたんじゃないかな」
「そう言ってくれるのは嬉しいけど、フランはもっと素直にならないと駄目だな。
レミリアお姉さまの迷惑になりたくないって泣いてたのは誰だっけなあ?」
「むぅ…妹紅のいじわるっ」
照れ隠しなのかむこうを向いたフランの身体を妹紅はそっと抱きしめる。
何ともいえない甘い香りが妹紅の鼻腔を擽る。その匂いはいつも妹紅を駄目にするのだ。
スイッチが切り替わるかのように慈愛に満ちていた妹紅の両瞳に淫蕩な光が灯る。
「それにフラン…お姉さまはこんなことしちゃいけないだろう?」
そっと抱きしめていた両腕はいまや、フランの小さな身体をいやらしく這いずり回っていた。
ブラなどつけていない両胸の頂をつまみ上げるとフランの身体は小さく震える。
「あぁ…もこ…だ、駄目ry
あ、あれ…いいお姉ちゃんは何処に(*´д`)
『はかいしゃふらんとしねないもこう』
映画化決定(AA略
もちろん18禁なんですけどね
いろんな意味で
輝夜のスナッフフィルム
ただなんとなく思いついただけなんだが
>>445 構わん、続けたまえ。
…続けてくださいお願いします!
のちのロリコンフェニックスである。
も、妹紅お姉様だと!?破廉恥な!!けしからん!!
しかし紅妹と妹紅ってのにこの流れになるまで絡みが少なかったのも不思議ではある
しかしフランちゃんを不死身のロリコンえーりんがほっとく分けない。
お嬢様が咲夜サンが死んだら困るから教育係として雇うと思うの。
フランちゃんを虐めたおす永琳…ひゃっほおおい
精神安定剤と見せかけてHなお薬を処方して墜とすんですね?
いけない先生とはまさにこのこと
師匠はロリを甘やかしていじめられる側だろ?
甘やかしつくした所を一気に攻め込み虐める。
生意気なフランちゃんが虐められるなんてうぎぎぎぎ
すまん途中送信。
それが永琳の作戦ですよ。月の頭脳は伊達じゃない。
「コ、コインいっこで……ゆ、許して、ください……ひ、あぁ!!」
「ふふふ……たったのいっこで許せる訳がないでしょお? フランちゃん……」
「え、えーりん……や、やらよぉ……あっ、んんっ! はっ、ああぁ……」
「あら、永琳、来ていたの」
「レミリア!?」
「こんなにも月が紅いから(ry」
あ、あれ?
これは何に繋がっていくんだ??
某所のせいで、すっかりアリスのこと「お姉ちゃん」って呼ぶ小悪魔が妄想を占拠してしまった……
妹こあ可愛いよぉ
輝夜「そう……小さければいいの……そう……」
永「まぁ…そうですよ?」
「魔女狩り」
このワードを題材とした三魔女虐待ネチョが読みたい
真っ先に霊夢が魔女狩りするのが頭に浮かんだ
「フランちゃん。私はお医者さんだから、何でも相談してね?」
「………」
「ほらほら、黙ったままだと分からないわよ?ね、どうしたの?」
「……ぃ…」
「え?」
「さみしいよ……毎日毎日一人ぼっちで……お姉さまも咲夜も、ちっとも遊びに来てくれない…」
「……」
「ずっと一人で……寂しくて……も、もしかしたら…ひぐっ……皆私の事、わ、忘れちゃって…どこかにいっちゃうんじゃないかって……ぇぐっ……」
「………フラン、あなたのお母さんの事、覚えてるかしら?」
「ぅうん……覚えてない……」
「なら、これからは、私の事をお母さんだと思って?」
「永琳がおかあさん…?」
「そう。ほら、こうやってぎゅっと抱き合うの……あったかいでしょう?」
「…ぐすっ……うん…すごくあったかい…やわらかくて…」
「私も忙しいから毎日は来れないけど…ちょっとでも時間が空けばここに来るようにするわ。それくらいなら我慢できるわよね?」
「うん…ねぇ永琳…」
「 おかあさん でいいのよ?」
「おかあさん…あの…その…おっぱい…欲しぃ…」
「ふふ、フランは甘えん坊さんなのね。はい、お乳は出ないけど。」
「んぅ……ふぁ…ちゅぅ…あったかい…やわらかくて…」
「んっ…は、あ…ほんとにもう…ぁっ…甘えん坊な子ね…」
っていう母性永琳はまだですか?
>467
フランちゃんにお母さんと言わせたい病の俺になんてものをみせるんだ…
今日のおやつは美鈴が持ってきてくれた。門番の仕事は大丈夫なのだろうか、最近こうして
美鈴は私のところに遊びに来てくれる。
「んぐ…んぐ…けほっ!けほっ!」
急いで食べ終えようとしてたいして食の太い訳でも無い私は盛大にブラッドカステラを
のどに詰まらせた。
「ああ、ああ…妹様、大丈夫ですか」
美鈴が手渡してくれたブラッドティーを慌てて飲み干す。その間美鈴は優しく私の背中を
さすってくれていた。その手からなんだかとてもほやほやしたものが私の身体に入ってくる
ような気がした。
「ありがと…美鈴」
「いえいえ、どういたしまして」
そう言ってにっこりと笑う美鈴はわたしにとってあまりにも綺麗に見えて、うっかりすると
壊してしまいそうで、なんだか涙が出た。
泣き顔をみせまいとそのままとても柔らかくて暖かい美鈴の胸に顔を押し付ける。
突然の事におろおろとしている彼女に向かって私は精一杯の勇気を振り絞って呟いた。
「めーりん…私のおかあさん…ずっといっしょにいてね」
まあこのあと、おかあさんではいられなくなった美鈴が怒涛のネチョな訳ですが。
うどんげのニーソックスに手を入れながらプレイはないんですね
ゆかりんの靴下でもないんですよね
無いね
書いてもいいんだよ
フランちゃんはめーりんのお腹ぐらいの背丈がマイジャスティス
ぎゅっと抱きついた時にめーりんのお腹に顔を埋めてるフランちゃん可愛いよ
「ねぇ、優曇華。前々から思ってたけど・・・あなた、足きれいよね・・・」
「い、いきなり何言い出すんですか!?」
「でもあなたってニーソ履いてるじゃない?だから私、素足触ったことないのよね・・・」
「当たり前でしょう!いくら師匠でも!」
「でもニーソも好きなのよ私。特にあなたが今履いているニーソにむしゃぼりつけると考えただけでぞくぞくするわ」
「・・・し、師匠?なんか目が怖いんですけども・・・」
「と、いうわけで。折角だからあなたの履いていたニーソの温もりと、あなたの温もりをいっぺんに感じさせてもらうわ」
ここから怒涛のニーソプレイが始まるわけですが。
肝心のプレイが思いつかない。ちきしょう。
フランから血の匂いがしたら美鈴号泣しながら抱きしめそうだな…
それから徐々に殺傷をしなくなるフランちゃん。
優曇華はニーソじゃなくてルーズソックス(っぽい靴下)だぜ
ニーソなのはみすちーだぜ
咲夜さんにストッキング足コキされたい
>>474 ありゃ、しまった・・・サンキュ
ストッキングっていいよね
>>473 いや、美鈴は「巫女は食べてもいい人類」とか思ってるんだぞw
(性的な意味で)食べてもいい
>>474 それがうどんげっしょーでは新旧レイセンおそろいのぴっちりニーソなんだぜ。
ぐもんしきだとストッキング。
金に困った霊夢をコインいっこで泡風呂に売り飛ばしたい
>>467 えーりんがフランちゃんにお医者さんごっこするのかと思た。
もちろんネチョ(ry
ちょっとB型輸血しに逝ってくる
「あっ、はぁ、はぁんっ」
「うわ、……わたしの靴下、見る見る内に師匠のしとどに溢れ出す愛液でぐちゃぐちゃに」
「あっ、見てウドンゲ。ウドンゲの脚を包んでいた臭い靴下で、私のおまんこを刺激してるのよ!」
「く、臭くも汚くもありませんっ!」
「嘘よ嘘、うそうそ、うふふっ知ってるのよ。あなた御薬を売りに行く振りして実は里のガキに脚コキしてるのよねえ?」
「ううっ、どきっ! な、なんで……っ」
「毎晩あなた夜中まで部屋に閉じこもってお勉強熱心なことよねぇ、ウドンゲの甘ぁい声、ウフフむし歯になっちゃいそう!」
「あっ、し、師匠がそんなこというから……、あ、指の間でビクビク震える可愛いおちんぽの感覚が蘇っちゃう!」
「ウドンゲ我慢できないのよね、純粋な無垢な真珠のようなガキのおちんぽを踏み躙りたくて、堪らないのよね??」
「は、はは、はい。あっ、た、太郎君、はぁはぁっ!」
「はいはい、ウドンゲお姉ちゃん、太郎君でちゅよー」
「だめっ! ダメです師匠! 太郎君はもっとこう、ウブだから怖がっちゃうんですよ! やりなおしっ!」
「あっ、そうなの。だめ、お姉ちゃん……ボク、ボク怖いよ……」
「うふ、うぅふふうう! ダメよ太郎君、太郎君ホントはお姉ちゃんのこと大好きだもんね。わわ、分かってるんだからねっ」
「あっ、ウドンゲの脚が、私の股間に……あっ、あっ! やだっ、はげしっ! かぐやっ!」
「あああっ!! 太郎君の綺麗なおちんぽ、お姉ちゃんが最初に汚しちゃった、汚しちゃったあっ!」
「」
鬼は勝負事が好き
力ではまず勝てない
正々堂々な勝負を好む
これを踏まえた上で、鬼退治、つまり萃香との勝負方法を選ぶとするなら、やはり床勝負、即ち性的な勝負だろう
そこで、このスレの紳士たちに問いたい。
鬼だけに経験豊富で、退治しにきた奴を逆に性的に食べちゃう萃香と
実は経験なくて、性的な勝負がどんなものかもわからぬまま退治される萃香
……どっち!?
>>482 ……当然…両方に決まっているだろJK
あるいは何も知らないから教えてみたらものすごい速さで覚えて逆に食されると…
あれ? こんなシチュエーションの同人誌どこかでみたような…?
>>482 もちろん融合だよ
萃香は強がって霊夢に性的な勝負を仕掛ける。性的な意味で。
実際は経験がないから、強気で押し倒すも先に進まない。
下になった霊夢が「さぁ、次はどうするのかしらね」とかSな感じで「攻めさせる」←俺の趣味でごめん
見かけ上萃香攻め、しかし実質主導権霊夢という構図ができるわけだ。
誰かこんな俺を救ってくれ。
ハイパーツンデレアリスもいいな
ツンデレはこの世の正義
素で気づかないのもいいが、気づいててわざと焦らす鬼畜プレイもいい
しかし、東方にはツンデレが少ない気がするな
美鈴に対する咲夜と妹紅と…?
俺の中ではアリスはデフォでツンデレなんだけど・・・orz
>>482 しかし待ってほしい、スイカの傍には
「乱暴な奴が大好き」な力の姉御がついてるじゃないか
体力に任せたパワフルプレイしか知らなかったスイカが
地上でしっとりねっとり繊細なプレイの味を初めて知って
未知の感覚に溺れていくのとかいいじゃないか
>>488 486が言ってたからあえて書かなかったが、俺の中でもツンデレなんだぜww
アリスがツンデレないでいられるのは妖精組とかだけなイメージ
怪力二人のネチョとか激しすぎて見てられない
どう考えてもツンデレ以外の何者でもない。
ヤンd…は有り得ない、それだけはない。
でもアリスってなんとなく楓に似て……いや、ないか、それだけはない。
ツンデレアリスもいいものだ。
ツンデレ魔理沙×ツンデレアリスとか超ニヤニヤできると思うんだがどうだろう
>>494 お互い気になっててもツン期とツン期でデレにゴールインする前に仲違いして終わってしまう悲恋しか思い浮かばないのは俺だけ
悲恋もいいけど、ツンツンしてるつもりがデレてたとかもいいな
神社で無意識にいちゃついて霊夢にからかわれる二人
「……痴話喧嘩なら余所でやってくれる?」
「誰が(だ/よ)!!」
「………はぁ」
アリス「…………(気まずい)」
魔理沙「…………(気まずい)」
アリス「……お、お茶!そう、お茶入れるわね!」
魔理沙「あ!?え、お茶!?いいよ、お構いなく!」
アリス「そう…………(どうしよう)」
魔理沙「(思わず断っちまったぜ……) あ、アリス!やっぱりお茶、入れてくれないか!?」
アリス「え?は!?なんで私が魔理沙のためにお茶を入れなくちゃなのよ!」
魔理沙「そ、そうか…………(やっぱりさっき断ったのがまずかったか)」
アリス「(うわぁあ〜〜〜、失敗した!) …………」
魔理沙「…………」
アリス「…………」
こんなのしか浮かばなかった
じれったさに業を煮やした霊夢とパチュリーが計画を練るんですね、わかります
>>498 霊夢が魔理沙を、パチュリーがアリスを寝取っちゃう計画ですね
…あってるよな?
>>499 念レス成功
逆に霊夢がアリス、パチェが魔理沙を寝取る場合もありだよな?
ツンツンアリマリか
アリス「べ、別に、あなたをどうこうしたいだなんて、思ってないんだからね!」
魔理沙「よく言うぜ! さっきからさり気なく私のスカートを上げようとしているだろ?」
アリス「い、嫌がらないあなただって悪いのよ!」
魔理沙「はー? わ、私はただ無視してただけなんだぜ」
アリス「あっそう! じゃしてあげない!」
魔理沙「してほしいなんて一言も言ってないぜ!」
霊夢「ならば私が」
アリス「ひゃああぁぁ!!」
魔理沙「や、嫌っ、あぁ!!」
俺は病気だ
お嬢様に血をちゅっちゅされたいよー
てんこちゃんの聖水なめなめしたいよー
>>493 お前さぁ、表出ろ
原作SHUFFLEやった事無い奴にそんな事言う資格無し
原作の楓は可愛いんだぞ、具体的に言えば朝に寝ぼけてえっちしちゃうくらい
という事で朝に寝ぼけて魔理沙とえっちしちゃうアリスを
>>503 お前さぁ、日本語読めない?
それだけはないって書いてあるじゃん。
アニメと原作のギャップを皮肉っただけなんだけど。
一番日本語が読めてなかったのは
>>504というオチか
>>503 日本語の不自由な君に合いの手を差し伸べたかったが…いや、ないか、それだけはない。
アリスがヤンデレはないな、の話題から、でもアリスって楓に似て……いや、ないな、の流れ
>>503が怒ってるのはヤンデレ=楓のイメージに対してなんじゃないかと、そこまではわかった
しかし
>>504が何に対して怒ってるのかわからない俺
>>503,504ってブロント様みたいなネタじゃないん?
霊夢「ねぇ、二人ともツンデレって知ってる?」
魔理沙「なっ!! べ、別に私はアリスのことなんて、何とも思ってないんだからな!!」
アリス「わ、私だって魔理沙なんかっ! ツンデレなんかじゃないんだからっ!!」
霊夢「知ってる? って聞いただけなのに……」
魔理沙&アリス「!?」
>>284 『微』ってどのくらいですか?分かりません><
その日は美鈴に、白黒が来たら弾幕ルールを無視してでも彼女を撃ち落とすよう言っておいた。
ルールを無視したら巫女に制裁を加えられると言ってしぶっていたが、責任は全て私が負うと言うと美鈴は素直に従った。
美鈴の突然の不意打ちにより、紅魔館に来た彼女はあえなく撃沈。気絶した彼女を『治療のため』と称し私の部屋に連れ込み、今に至る。
「………ぅ…ん……」
「起きたかしら?」
よほど美鈴が上手に攻撃したのか、彼女は服こそ破れていたが怪我はほとんど無かった。
意識を取り戻すのも予想より早く、好都合だ。
「ぁ………え……?なんだよこれ………」
「貴女の服が破れたから、着替えさせたの。我慢しなさい。」
「着ているものもそうだが…、なんで縛られているんだよ?」
「逃げられないために決まってるじゃない。」
彼女には紅魔館指定のメイド服を着せた上に、腕はほとんど動けないくらい縄できつく縛っておいた。
この後色々服が汚れたりするだろうからこうした方がどちらにせよ都合が良い。
「ふふ…」
「な、なんだよ、こっち来るなよ!」
私が彼女がいるベッドに上ると、身の危険を感じた彼女は後ずさって私から離れようとする。
>>507 >原作SHUFFLEやった事無い奴にそんな事言う資格無し
いきなりこんなこと言われたら腹立つ
書き方悪かったかも知れんが、アニメでのヤンデレぶりを皮肉って
でもアニメ版はもはや原作と別設定だから「それはない」って意味なんだけど。
ちょっと指摘してくれるならいいが
>>503みたいな書き方をされるとウザイだろ
「うふ、つかまえた。」
「ひっ!」
敢えて時間を止めて、後ろから彼女を抱き締める。活動的な彼女からは余り想像出来ない程甘い匂いがした。
「や、やめろ!はなせよっ!」
「…うるさいわね、いい加減大人しくしなさい。」
ナイフを取り出し、彼女から見える場所に持っていくと、私の腕の中でもがいていた彼女の表情は一気に怯えたものに変わり、大人しくなった。
「ふふ、そうよ、大人しくしなさい。動いたら怪我するわよ。」
「ぃ、いやぁぁ……。」
ナイフで服の胸の辺りを慎重に切り刻む。メイド服は配給されるものだし、一着くらいダメになっても良いだろう。
「なんで…こんなこと…」
「なんで?」
むき出しにされた彼女の胸を、まずはマッサージするように優しく揉む。
「そんなの、貴女がかわいいからに決まってるじゃない。」
彼女の息が荒くなるにつれて、指を少しずつ激しく動かした。
「ぁっ…はぁ、はぁあっ」
「あら?硬くなってきたわ。なんだ、やっぱり気持ちいいのねえ。」
「はあああっ!やめてぇ!」
縛られて強調されてるにもかかわらずまだまだ末発達な胸だったが、感度は十分のようだ。
先端にある蕾を指先でコリコリと転がすと、思った以上の反応が返って来た。ここまで弱いとこちらとしても苛め甲斐がある。
「あっ!あぁあっ!!やめへぇ!はぁああんっ!」
喘ぎ泣きながら、不自由な身体を動かしてもだえる彼女を押さえ付け、さらに執拗に愛撫を加える。
「ここが弱いのねえ…。貴女やっぱり本当にかわいいわ。」
彼女の喘ぎに涙声が混ざらなくなる頃に手を止めると、既に彼女は放心状態でぴくりとも動かなくなっていた。
頬に流れた涙も乾き、目も口も半開きでぐったりとしている彼女の顔にそっと口付けした。
「貴女は私のもの…。怖がらなくていいのよ。さっき気持ち良かったでしょ?貴女はそれに素直になるだけでいいの…。これからもっと気持ち良くさせてあげるわね、魔理沙。」
そういい聞かせ、私は彼女のスカートを捲ってショーツの中に手を入r
>>511 もっと煽りに耐性をつけてから来るか、精神的に成長してから来た方が良い。
貴方の文章は少々幼過ぎる。
よし、スレ違いの煽りあいはそこまで!
マスかき止め!
パンツ上げ!
というわけでハートマンてゐが微笑み鈴仙に性的にやられてしまう話をですね
相手がどう言ったかを言い争うより、
ツンツンマリアリがえっちのときにアリスがすごい感じてるのに喘ぎ声を殺して弱みを見せないもんだから
勘違いしてむきになった魔理沙が「じゃあ嫌ってほどやってやる!」っていって激しいプレイをして
アリスを足腰立たなくさせちゃうことの方が興味あります
_ ,、-'t,,、-、_/| 、 ,,,,,,、-'"t ..:::::
)  ̄ ̄ / ,.‐‐、 ,.--、 r' ~~~ `'ー'| .:::'' ..::::..'''::
の 歴 真 こ 了 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 .i'~ 鈴 屠 最 |.::: ,ry'''i/)::
だ 史 の の | \ ', !-─‐-i / /´ .| 仙 る 強 |r'Y ノ./ー,' ::
// は 強 鈴 .| / `ー' ー' ヽ ノ // 者 の ..|,ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
・・ 始 キ 仙 | / /, /| , , ', .| ・・ の 文 |{ ~j .リ__ i ,,'~'i ::
ま .ャ よ 〉 イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i..ノ 名 を | ー',,"-ー't( ', ::
る .ラ り ,> .レ ヘハi (ヒ_] ヒ_ン) ト、!| |-ヽ. .は .〉} ,、 ''~ / ::
の / ,, 、、、、,,、r-ー――r―';/"|7"" ,___, ""、 |ヽ' 、;;;;i /'i/)ヽ'" r' ::
_( ,、-'"::::::::::::::::~' 、''"""''ヽ|;;;;'i ,.从 ヽ_ン 从;;;;)'ヽ,| ,、-'./ー,'::::: / ::
_) (;;;:::::::::: ::::::::::::::::~'ー、三ーヽ;;t :> .,,_ __ イ/リ|ii;;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / ::
~'''''i __( ,r'~'''''ー- 、、;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :: :::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ::
|/ iリ ::'" ::::: ::::,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i i ::
, ー、 ,,、ー、::: ::r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} :::,、 ''~ / ::
r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、:j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i /:::: r' :: r''ヽ
j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ
i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '"::::,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"} ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ
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>>516 「……っ、……」
「お前、声出せよなー」
「……ふん、べ、別にあんたにされたって気持ち良く、ないわ……っ。か、感じてないわよ……」
「言ったな! 別にお前の声なんか聞きたくないけど、私が下手なように言われるのは心外だぜ」
「……本当の事じゃないの……っぁ」
「くそ……なら、これでどうだよっ!?」
「――っ、……ん、っ……(魔理沙、激しすぎ……っ)」
こんな感じですね、わかります
>>519 あまりの激しさについに耐えきれなくなり、一気に声を張り上げてしまうアリス
「んっ……っ……ん、んああ、んああああ!! ひゃあ、いやああ!!」
「ふっ、やっと素直になったかよ。もう誤魔化せないぜ」
「んあん、あああん!! わかったから……んあ、ゆる……してぇ、んあ!!」
「今更遅いぜ。とことん喘がせてやるから、な!!」
「ひゃあああっ!!」
こんな感じですね、わかります
なぁ、思うにツンデレって親しくなるとデレになるんだよな
なら本番の最中はデレデレなんじゃまいか
「あぁ魔理沙ぁああ!好き!好きいいい!!ふぁあああ!!」
…あれ?
直前
アリス「え…ま、魔理沙なら私……好きにしても…いいよ…?」
本番
アリス「ずっと…ずっと前から好きだったのぉ!(略」
直後
アリス「し、知らないわよバカッ!」
_,..-──-- .,,_
,. ''" ´`ヽ、
, ' __,,,....,,,,ゝ、 ヽ、
,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、 ヽ,
i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト、 ',
.i .i,' / / / ハ !ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
| !/ ,' .i-iイハ`ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
| イ / ./,!ハノ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
ノ i ハ/イ ミ } ...| /!
イ / ! ヽi` _}`ー‐し'ゝL _
,' 〈 ,ヘ', ヘ "" _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
/ i ヽ, ハ>.、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
〈 ハ V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
ヽ/ ヽハ/´ ヽゝ、/ヘi/i ',
/ / i/ i ',
/、 ,〈 」、」 _ゝ、
スレ汚したお詫びにツンデレアリス書いたよ
◇ ◇ ◇
「なぁ、アリス」
非日常の中であえて、日常を演出する口調。
それが却って気に入らない。
「な、なによ」
「気持ちよく、ないか?」
少し心配そうな目の魔理沙。
でも、私は屈するわけにはいかない。
弱みを見せたくはない。
「全然。 あんたって下手なのね」
「ア、アリス……」
本当は――その感覚に負けてしまわないように、必死だった。
魔理沙の手の動きは、普段からは想像もできない程に繊細で。
「く……、んっ」
「我慢しなくてもいいんだぜ?」
ブラウスの中に差し入れられた手が、優しく、時に官能的な刺激を生み出していく。
「私は……私はアリスが好きだ。 だから、その、アリスがイってくれないと……」
「は、はは。 あ、あんたなんかに……えっ?」
魔理沙の片方の手がブラウスを伝って、下の方へと移動していく。
どこへ向かうのかはすぐに分かった。
「ちょっと、そ、そこは……!」
ロングスカートが乱暴に捲り上げられる。
抵抗する間もなく、私の大事な部分に――
「あ、や……んんっ!!」
「アリスが感じてくれないなら……」
「嫌、だめ、そこは……はぁ、ん」
「感じてくれるまで、私はやめないぜ!」
薄いシルク越しに、彼女の指先が遊ぶ感覚が伝わってくる。
先ほどの乱暴さとは対照的に、やはり繊細に、いやらしく。
布越しというのがじれったくもあり――すごく、熱い。
「アリス、どうだ?」
「そ、そんな、ちっとも……あっ、はぁ!」
「ちっとも、なんだ?」
「……っ! わ、私は、あ、あぁ!」
情熱的な指先とは反対に、魔理沙は冷静な口調で責めてくる。
対する私は、理性をつなぎとめておくのに必死で、受け答えの余裕もなく。
なんとか抵抗の言葉を紡ぐことで、自身の立場を保つことしかできない。
「か、感じてなんか!」
――瞬間、魔理沙の瞳の奥に、何か妖しい光が宿ったように見えた。
「でも、アリス」
「な、なによ!?」
「ここ、こんなに濡れてるんだぜ……?」
そう言うと、魔理沙は唯一の防衛線であったシルクをずらして、潤ったそこを直に触れるのだ。
「……ん……くっ……はぁ、はぁ、あっ!」
「これって、感じてるんじゃないのか?」
「ち、違……あぁ、あん! は、あ、はぁ……!」
彼女の指先が、濡れた割れ目のあたりを、ゆっくりと往復する。
焦らすように、その先を予感させる手の動き。
――甘い快楽の波に身を任せるのも、たまにはいいかも知れない。
「ほら、正直に言ってみろって」
「わ、たし……ん、くぅ……」
「感じてるんだろ?」
「はぁ……こ、こんなんじゃ……た……い」
「ん? なんだ?」
私は、もうその先にたどり着くことだけを望んでいた。
「こんなんじゃ、足りないわよ……!」
「そう、か」
一瞬、魔理沙の指先が静止した。
そして――
「は、あああぁぁ!! や、あ、そんな、あっ!!」
「ふふ、やっぱり中の方が気持ちいいもんな」
「あっ、あっ! ダメ、いっ、んん、んっ!」
繊細な動きが、これほど凶悪に思えたことは今までになかった。
部屋中に淫靡な水音を立てて、甘くてえっちな香りを漂わせて。
「アリス、イキそうか?」
「あっ、ま、魔理沙っ! き、キス……して!」
「アリス……ん、んん……ちゅ、ん……」
「ん、んんっ! ん、はぁ、あぅ、あっ! い、いく、いっちゃ――!」
白い光の中を浮かんでいるような感覚で、頭の中には魔理沙しかいなくて。
そのときだけ、声にならない声で、正直な気持ちを叫んだ。
「あ……、ま……さ…………す…………」
――本当は分かってたんだよ、好きになった方の負けだって。
>>522をロリスに言わせてみたい俺は間違なく頭になにか湧いてます
◇ ◇ ◇
「やっと正直になってくれたな、アリス」
「はっ! なな、何のことかしらぁ!?」
「何って、アリス、身を捩じらせて感じていたんだぜ?」
快楽に耐え切れず、自ら求め、その中で愛を叫んだこと。
でもそれは、情事の中だけの特別な私。
「ば、馬鹿ぁ!」
「いてっ、叩くなんて酷いぜ……」
不器用な私を、優しく包んでほしい。
できることなら、ずっとそばにいてほしい。
そのためなら、少しだけ、素直になってあげてもいい。
――最後に泣くのは、私なんだからね。
END No.16 ‐束の間の幻想を‐
ぎゃー。何というタイミングの悪さ。正直すまんかった
>>528 ロリスにもえないオレは正常なのか異端なのかわからないがそんな事はどうでもいい
変換してみる
ID:x5kzAWsp
乙。よくわかっていらっしゃる
話題になっているツンデレアリスに近づけたかは不明
済みません、変換してもセリフに何の変化も加わりませんでした
体の弱い阿求をそっと抱き締めながら優しく・・・
と思ってたんだが求聞史記書いてるし、内容見ると妖精あたりに変な恨み持たれても問題なさそうだよな阿求。
と、いうわけで妖精の集団にレイピングされる阿求ちゃんがだな
>>533 まぁ今話題になってるツンデレアリスだと、ロリスのほうが口調と性格的に近いからな。
「ふふっ、可愛いわミスティア。みすちーと愛称で呼んだ方がいいかしら」
「ふあっ、ああ、いやぁ……」
耳元で囁かれてふるふると震えるミスティア
そんなミスティアを見てアリスの瞳に暗い光が宿る
「そうよね。私なんかにこんなにされて嫌に決まってるよね。そんなの分かってる事だけど」
「はぁっ、はぁっ、……ふぁっ?」
息を荒げながらミスティアはアリスを見やる
「誰もかれも皆私の事を暗いとか気持ち悪いとか思っているのぐらい分かってるけど
ふふ、昔っからそう。どこに行っても誰からも嫌われて」
ミスティアを後ろから抱きすくめ
クリトリスを指で撫でながら呟くアリス
「宴会に行ったら行ったで、私がいると空気が悪くなると言われて
行かないなら行かないで、白い目で見られて」
どんどん自虐的になるアリスは涙を流していた
ミスティアは自分でも気づかない内にアリスの涙を舐めとっていた
その瞬間アリスにクリトリスを思い切り摘まれた
「んああっ、きひ、っん……!」
「あんたがいけないのよ。弱っちいくせに不用意に私に近づいて
どうせ私を嘲笑いに来たんでしょうけど」
ミスティアのクリトリスを親指と人差し指ですり潰し
耳に舌を這わせて吸い付くアリス
「やあぁっ、そんなの知らな……んむっ!?」
ミスティアの唇を無理やり奪う
キスをしながらクリトリスを摘んでいる方の逆の手で膣内に指を入れる
「んちゅ、れろっ……ふふ、嫌な奴にキスされながらイっちゃえ」
「んうううぅぅっ、ふちゅ、んむちゅっ……らめえ、イっちゃう
キスされて、舌をペロペロされて、んろっ、ちゅぱっ、んむぅぅん!」
涙と涎を垂らしながらミスティアは絶頂に達した
ツンデレもいいがこれぐらいネガティブ思考なアリスさんも好きなのぜ
まあそれはどうでもいいけどみすちーって受け以外ないよな
誰か素晴らしきネチョ紳士の方、攻めみすちーを
>>538 良いね、良いじゃない!
けど攻めみすちーって爪が……痛そうだ
浅く入れただけで処女膜破っちゃいそう
たぶん処女膜のない卵生の方なら大丈夫だな
けど俺、正直文ちゃんやリグルん、
とにかく幻想郷の卵生の少女達には処女膜はあってほしいと願ってる
女性専用車両、初めてのお使い
突然変なシチュエーション電波が来たから紳士の力を見せてくれ。
最近風神組が話題にでない……
秋姉妹の秋口のテンションMAXなネチョがみたい
秋姉妹は夜伽の双頭の蝸牛がなんかツボにはまった
「くちゅ、ちゅぷぷ……ぴちゃ、ぬちゅッ」
「んぁぁああ!み、ミスティア……っそんなとこ、舐めちゃ…ひぅう!」
「幽々子はここが敏感なのよね……?ふふ、ぴくぴくしちゃって……可愛い」
「ひゃっ……やぁ、指、いれちゃだめぇ……」
「駄目って言われたらヤりたくなっちゃうのよね……えいっ!」
「ひぃいっ!ひゃぁ、ああんっ」
「ん……?」
「あ……あふぅ……っ」
「……ふぅん、妖夢にいっぱい出してもらっちゃったんだ?愛液と一緒にとろとろ溢れてるよ?」
「へ……?い、いやぁああ!見ないで!やだ……」
どっちかってーと受け幽々子様って感じ
風神組といえば誘い受けケロちゃんとヘタレ攻め神奈子様をずっとまってるんだが……
いい加減ジャンピング土下座の姿勢も辛いんだぜ
本末転倒だがいっそのこと俺が書いちまうべきか
ケロさなカナとにと文椛は紅楼夢で出そうかとげふんげふん
>>545 むしろ何故今まで自分で書かなかったのかね
問おう。お前たちは紳士なのか、それともただの変態なのか。
変態という名の紳士・・とでもいいますかね
変態という名の紳士だよ!
ストレートに愛情表現してくる美鈴に素直に好きだと返せないんだけど、
ある日とうとう抑えられなくなって、門の前で美鈴を押し倒しちゃう咲夜さん、という電波を受信した
偶然通りがかったチルノに何してんだと突っ込まれる展開でも
美鈴が押し倒し返す展開でもいいな
あえて言おう、変態であると
紳士を夢見る変態です
ロリコンで変態な紳士である
変態でござる。絶対に変態でござる
今日の俺は紳士的だ、運がよかったな
558 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 14:16:18 ID:QSZ6nPSu
>>344 藍様はゆかりんともしてるから真のロリコンと言うにはほど遠いよ
咲夜さんも単なるロリコンではなく従者的な部分が大きそうで
えーりんに至ってはてゐとの扱いの差からただの輝夜フェチである事は明らか
何が言いたいかと言うと真のロリコンは神奈子様じゃね?って事で
さらに言えばカナスワが見たいです
むしろ大ガマがロリコン
神奈子様がロリコンというより諏訪子様に堕とされてされちゃったって気も
実質は別だが対外的には奥さんな訳だし
>>549 SS書くのが下手だから
あと自分が書いた文章だと抜けない……とは言わないが抜きずらい
つか諏訪ちゃん多分完全なロリじゃないよね
早苗さんと頭身同じくらいだし
逆に神奈ちゃんがこの頭身比でロリコンだというのなら
頭身の差を考えると妹紅こそロリコンな気がしてきた。気にかけてる相手は二人とも小さめ・・・
>>561 もこたんは先祖代々由緒正しいロリコンだよ
>>561 逆に考えるんだ
早苗さんがロリならなんの問題もない
流れぶった切りですまないが、ちょっと聞いてみたい。
普通の男女やふたなり攻めならば、"本番"とはすなわち挿入のこと。
道具や、あるいは触手なんかを使っている場合なら、これまたブツの挿入が"本番"といえるだろう。
しかるに、純粋な娘同士の百合ネチョの場合、性交はいわゆる"前戯"のみに限られる。
純粋な百合ネチョにおける"本番"とはなんぞや?
フェチ板のとあるスレでちら見したら、妙に気になった。
この道に長いネチョスレの皆さんはどうお考えだろうか?
貝合わせ。聞いたからには書いてくれるよな? な?
双頭バイブ。聞いたからn(ry
>>563 むしろ早苗さんがロリコンだったら……
嗚呼、幻想郷は今日もカオスだぜ
幻想郷の女の子たちは平均身長が低いという妄想
実際どうなんだろうか。食べ物によるかな。
「ううぅ・・・妖夢ぅ〜・・すんすん」
「幽々子さん・・・内に来ては潰れるまで飲まないでくださいよ・・・」
「らぁてっ!妖夢があんな天女もどきの使いと結婚するなんてっ!ううぅ・・・」
「まぁ、それは人それぞれですよ。私なんて・・・」
「夜雀っ!今日もやりに来たわっ!」
「ちぃん!?場の空気を読めよ、この馬鹿魔女!!」
「性欲の前にそんなの関係ないわ(ドプンッ」
「ちぃ!?何時の間に挿入した!?」
「魔界人秘奥技の一つ、瞬挿殺を使ったのよ。さぁ、動かすわよっ!(スパパパパパッ」
「駄目だこの魔女・・・早くなんとかしな・・ああぁん!」
「これでフィニッシュよっ!おおおぅー!(ピチォォォォン!」
「もう嫌だ・・こんな魔女・・・」
「・・・アリス」
「・・・何よ、幽々子」
「私も混ぜて♪」
「いやぁぁぁぁぁぁあああっ!!!」
「弟妹追加決定、食費がかさむなぁ・・・」
「アリティア、少しはミスチーの事を心配しなよ・・・」
うん
これは有精卵の人だ
アリティアでググってしまった
みすちー……自分の子供にもあだ名で呼ばれてるのかい
威厳が無いがそこがまたいい
>>572 残念、最後の一行はリグルだ。
「所でリグルさん」
「えっ?何アリティア?」
「たしか、あなたも卵生でしたよね?」
「そ、そうだけど・・・」
ポンッ♪
「もうお客さんの予約取ってますから、あなたもか・せ・い・で♪(はぁと)」
「え、えええぇぇぇぇぇぇ!!!」
リグルきゅんのお相手は、貴方次第です・・・
「今スポーツが熱い!」
「オリンピック盛り上がってますしね!咲夜さん!」
「というわけで美鈴!私たちも何か運動をしていい汗流すわよ!」
「任せてください!ところでどんな事やるんですか?」
「よくぞきいてくれたわね!まずは"先走り幅飛び"よ!」
先走り幅跳びとは咲夜さんが夜なべして考え出した全く新しいスポーツ
走りながら自分のモノを扱き、踏み切り板で跳躍しつつ先走り液も飛ばし、その飛距離を競う。
着地に失敗すると尿道に大量の砂が入り込む。
痛い。
「さぁ、美鈴!早くスタートラインにつきなさい。」
「いやですよ!ていうか私にはそんなモノ生えてません!」
「チンコもろくに生やせないの?じゃあ私が見本を見せるから、その後でやりなさいね。」
「普通生やせませんよ…?」
「えっ?ほら別に普通に生やせるし(ニュッ)、戻せるわよ(シュッ)?」
「(ニュッ)ほんとだできた。」
「じゃぁいくわよ!(シコシコシコ) うおぉぉぉぉっ……(ダァーッン)」
「わあ!キレイな踏み切り!汁もすごい飛んでる。咲夜さーん?何メートルでしたかー?」
「はぁはぁ……走ってる途中でフィーバーしすぎてザーメンまで出しちゃったわ…失格ね…」
「出すと失格なんですか。というかあんな短い間に出せるなんて咲夜さんやっぱりド早漏ですね…」
「スポーツに対する情熱が人より上なだけよ!…はぁ、疲れちゃった…(ヌプン)」
「何いきなり中に挿れてんですか。」
「一回一回こうやって休ませないとね。…あぁ、美鈴の中あったかい…(ビュクビュク)」
_,.-'''"C. |
| W._,.-'''"_,.-
-'''"_,.-'''"
_,..-'''"
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
急げ! |
三三三三... |
三三 ,----、 -、 三三三三三三 |
/;;;'''- . 三三三 {;;;;;;____} __}. ま た お 前 か!!
三三 {;;;::::::__} _,.- '' ̄"''ー-;;. ゝ_ン |
/ ̄~ Yヽ:: _ 〉 ,.- ''::::::::::/::::::::: ::.. ヾ.} 三三三. |
/:::: .::ノ .: }'^〈" ヽ/:::::::::::::i :::::::::::::::::..:}l. |
{::::: ;;;:::: .:: ヽ_,--、,.,.,/:::::::;;,,,:::::::::::::::;;;;__,イ \__ |
>、:::.ヽ ノヽ、_{_,,,,,}.../::::::::::i ::::::::::::/=l:::: l======、ー、,.,._,.-'''"⌒ ー、.. |
../:::::: ヽ、\'、____ll________/:::::::、:::,ヽ::::::::{ー--`ー',,,,.,.,.,.,,.,. )) "'' -
>>131 l ヽ、 |
/:::::,,,,,,,/ヽ,,__)======={:::::::::::..ミ 、 ::)'::::.:::.::::.:.::_,.-'''"===ii;;;,,,;;,,;,;;,;,;,ヽ,___/ |
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安価間違えたあばばばば
ある意味間違ってないってここどこに安価しても間違ってないよな・・・
みすちーの子供って、アリスとの間にできた
アリティア♀とミストロー♂だっけ?
さて永琳も匙を投げるような例の患者でありますが…
>>579 第一の有精卵の人なら、アリティアとミストロー(+うどんげの子供)であるが、
俺の場合はアリティアの一人のみ。
でも、今回ので追加決定ですね^^
>>564 指入れ。聞いたからには(ry
ところで、スレタイに沿って甘々の純愛モノ書いているんだが、どっちの視点のほうが見たい?
どっちも書いてみたいがそんな体力も時間もないし、自分では決められないんだ…答えてくれないか
アリティアは聞いた事あるけどミストローは初耳だな
つかアリミスってこんなに浸透していたのにびっくりした
ミストローが本気で何かわからない
アリス+ミスティアでアリティアならもう一人はミススだと思うn
大分前のスレに書き込まれた有精卵ネタのSS
文版は夜伽に纏められたけど、ミスティア版は纏められてないからdat見るしかない
ちなみにアリティアとミストローはみすちーが一方的にアリスに犯されて生まれた子供
確かアリティアが♀で、ミストローが♂だったはず
>>585 名字じゃないかねぇ。マーガトロイドとローレライの合わせ技だとおも
ミスが浮くけど
>>583 前にスレに書いた映×妖なんだけど…
お姉さん的な映姫様か純情な妖夢か、どっちの視点で書くか本気で悩ましい……
>>565 >>566 >>582 ご回答感謝するが、三者三様とは結局どうなるんだw
ていうか自分で書く実力があるなら、このスレで毎日妄想垂れ流してねーよwww
>>589 両方一作ずつ書くっての名案じゃね?
「レイセンはザーメンに似ている!」
そう、すべては師匠のこの一言から始まったのだ。
俺はこの後どう持っていけばいいのか
純愛?少し激しく?下克上?
レーセンを薬でザーメンを産む機械(チンコ)にして師匠がしごきまくr
ちょっと黄色い救急車呼んできてくれ
>>592 いや、それいいかもしれない
つまりショタうどんげだよな?
決して全体が男性器になるわけじゃないよな?
>>593 後者のつもりで書いたから救急車を呼べと言ったんだ
その発想は無かったわw
ちょっと待て、発想を転換するんだ。
全身男性器=全身性感帯とかんがえればいいじゃないか
男根魔人か
>>596 でも見た目が……
そんなものを文章で描写するなんて……
しかも……喋る……
>>598 すまん、俺も自分で言ってて無理があると思ったw
冬眠直前に霊夢とにゃんにゃんするゆかりん
で、寝坊(5年ぐらい)して慌てて博霊神社に現れると、そこにはなんと幼女になった霊夢が!
辛抱堪らなくなったゆかりんが押し倒してそのままにゃんにゃん
でも実はその幼女霊夢は……
妖女乱舞7ですね、わかります
>>596 「(わ・・・私おちんちんになってる!?
い、嫌ぁ・・・こんなの・・・ひゃぁっ!?や、やめてぇ、しごかないでください師匠・・・ひゃぁぁぁんっ!?)」
もうだめだ死ぬしか無い
>>602 師匠が両腕を回して上下に動いている光景を想像して抜い……抜けないよw
>>598 でもさ、俺なんてオナホ君のイメージがいまだに
円錐型のオナホに顔があって手と足が生えてるイメージなんだぜw
>>602 だがこの文面だけ見ると続きが読みたくなる…え、ならない?
そうか、じゃあ俺の分、黄色い救急車一台追加だな
>>604 え、あれって普通の健全な男子のイメージだった
作中で何気に一番常識人だったし、オナホだけど
俺は、1さ〜ん!って追っかけてる八頭身モナのイメージだった。
やれやれ…何度言ったら分かるんだ?
ここは病院だから救急車なんていらねえよ
病院でふと思ったんだけど
「アリス」とか「雛」とかを見るとみょんなときめきを感じる俺はとっくに病気なんだな
紫の野菜って名前の野菜ジュースをみてときめく俺もきわめて正常だな
>>602 「ふふ、ここは首の辺りかしら……?」
永琳はそう言って笑いながら、巨大な男性器となった鈴仙の亀頭の下、くびれの部分を指先でなぞる。
「し、しょう……だめですよぉ……全身、気持ち良すぎて……」
「じゃあここはお腹かしら?」
今度は上から下へ、裏筋を撫で上げる。
ビクリ、と鈴仙が体全体を震わせる。巨大な男性器が震えるその様は、鈴仙が感じている快感を表わしているかのようだ。
「あらあら、そんなに震えちゃって……じゃあこうしたらどうなっちゃうのかしら?」
こんどは鈴仙の頬になるのだろうか、永琳は巨大な亀頭に赤く、淫らな舌を這わせ
すまん、ここでギブ
じゃあレストランで照り焼きチキンをナイフで切って食べてただけで
咲夜×ミスチー妄想突入した俺も正常だな
>>611 これはもしかして案外行けるんじゃないだろうか
文章だけなら割と…アリか…?
なるべく場景を幻視しないようにするしかないがw
幻視なんてしちゃいけない…文章表現でごまかしてはいるが、情景は、かなり、シュールだ……
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 八 | <し、しょう……だめですよぉ……全身、気持ち良すぎて…… .|
| ! i 、 | \________________________/
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
合わせ貝や指挿入って最高だよな
以前、百合なら百合らしくふたなりをつかずに純粋にテクニックでどうのこうのって
誰かが言ってたのを思い出す…誰だっけ
いかん、誤爆った
だってまず根元がどうなっているかを想像するだけでカオス
>>619 どのへんが誤爆なのかわからないがとりあえず鬼畜サナレイでよろしく
誤爆と書かなければバレなかったわけだ…
>>621 「ねぇ…中国はこういうのいや?」
「ゃ…やめてください、咲夜さん今日は何だか変ですよ!?」
咲夜は美鈴の股の間に足をするりと滑らせた
「もし私がずっとこういう事我慢してたって言ったらどうする?」
「あう…へ?」
「実はずっと好きだったの…『美鈴』…」
「こ、こんなときだけ名前で呼ぶだなんて卑怯ですよぉ…」
ID変わっちゃらめぇえええ
>>622 「はぁ…う…もうやめ…」
「どうしたんですか?この程度で弱音を吐くだなんて…」
「そ、それは…」
「ああ!わかったぁ!こういう刺激慣れてないんだぁ!」
「ギクッ」
「もう逃がしませんよ…?ふふふ…まだまだ…♪」
>>621 その日、私は特に用事もないのに、紅魔館の正門へ向かっていた。
仕事が終わって少し時間ができたからであるが、ただ散歩したいというのではない。
そこには、会いたい人が待っているから。
「お疲れ様、美鈴。 いつもいつも、退屈ではないの?」
「あ、咲夜さん。 退屈じゃないですよ?」
にこっ、と眩しい笑顔で答える彼女。
表向きはこうであるが、やはり門番というのは単調でつまらないのではないだろうか。
「辛かったら、シフトを組み直すわよ?」
「心配ご無用! だって……」
「ん?」
急に下を向いてたじろぐ美鈴。
明るい色の髪の間から、少し赤く染まった頬が見えた。
「シフトが変わっちゃったら、こうして咲夜さんに会えなくなってしまいますよ」
「え……、あ、ふふ……美鈴ったら」
不覚にも、その愛おしさに負けて抱き締めてあげたくなった。
――まだ仕事が残っているからダメよ。
「咲夜さん、顔、赤いですよ?」
「そ、そうかしら? あなたが嬉しいこと言ってくれるからよ」
「へ? そんな、咲夜さぁん……」
「好きよ、美鈴」
「私も……大好きです」
彼女の大きな瞳の中に、私が映っている。
あぁ、このままでは――
「い、今はダメよ、美鈴」
「そ、そうですよね! 仕事中ですよね」
「そう、ざ、残念よね」
「はいっ、ホント、待てませんね!」
「待てないわね!」
「咲夜さん……」
「うん……」
「少しだけ……」
「……お嬢様には」
「ナイショ、ですよね!」
少しの罪悪感はどこかにしまっておいて。
今は楽しみを共有しましょう。
「もう、仕方ない子ね……ん、んちゅ……ん、ふ……」
「あ……ん、さ、くやさん……ちぅ……はげし……はぅ」
「んはぁ、はぁ、こんなとこ見られたらどうしましょう」
「こ、困ります……ね」
「門番の控え室があるでしょ? あそこはどうかしら」
「咲夜さん……今日はやる気満々ですね」
「ふふふ、最近忙しくてあなたとの“おいた”も久しぶりだから」
「もぅ……! えっち……」
【以下怒涛のネチョへと続く】
アンカ見間違えた
俺に突然振られたのかと思ったorz>甘い咲美
>>626 いやいや、よかったよ。一気に二人分も見れて、あまりの満足感に成仏してしまいそうだ。
ありがとう
ルナチャとサニーがスターに唆されてアリスをネチョってしまうという電波を受信!
>>618 「ULTRA SWORD」の雪。
「ふたなりは邪道!」
三月精×アリスもいいものだ。
ルナ「どうしたのサニー? 溜息なんてついて」
サニー「はぁ……、今日もアリスさん素敵だったなぁって」
スター「なんだ、サニーも同じこと考えてたんじゃない」
サニー「え、スターも? ルナは?」
ルナ「そりゃ私だってアリスさんには憧れてるけど……」
スター「どうせ私たちのことなんて、可愛い妹くらいにしか思ってないんでしょうね……」
サニー「はぁ……」
スター「ねぇ……。私たちで力を合わせれて、アリスさんに振り向いてもらえないかしら?」
サニー「でもどうやって……」
スター「私に考えがあるわ」
ここまで妄想した。
続きは誰か頼んだ
ttp://2cat.twbbs.org/~kirur/touhou/src/1218718832237.png ヽ、 ヽ ヽ 、 ヽ
)ヽ、_,,,..._ ヽ、_, げえッ───────!!!
iー-、::_: `、ゝ_,,- ノ ( ) 、 )
ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ / ` 、ノ `i ( l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ ヽ、 i、 ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i :: ⌒ : | <お・・俺の嫁がババァになっている!
ヽ`l | :: /ニ`i /
`|:. ヽ、 i_,,,、/ / ,へ___
,|:::._ヽ___/ _//`ー--、ニ=--―,
| ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| / / / __  ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // / / 三三三 /
悪魔・吸血鬼、魔法少女なフランちゃんと 悪魔・吸血鬼なおぜうさま。
この差を補う為に獣属性(狼とか鼠)が必要だっ
妹様「この羽は作り物でしょ?」
レミィ「ちゃんと動かせる。本物よ」
妹様「んー・・・首輪はいらないわね。鎖があるもの」
レミィ「・・・何の話?」
妹様「でも、放し飼い。ね、お姉さま。」
話についてけないおぜうさまとフランちゃんのわんわんちゅーちゅープレイ
毎晩輝夜にヤられるばかりで鬱憤が溜まってたえーりんが
たまたま見つけたスターを攫って輝夜の服着せて代わりにレイプする話はまだですか
難しいだろうけど生やさないレイプものが読みたいよ
紅魔館組で昼ドラおままごと〜役はクジで決める
父、母、子、赤ちゃん、飼い犬、医者
イメージと全く想定外の役になっても楽しいなw
もちろんネチョにも結び付けるのです。
>>634 くじで適当に振ってみた
父:フラン
母:小悪魔
子:レミリア
赤ちゃん:めーりん
飼い犬:咲夜
医者:パチュリー
結構あってるな
>>635 女医(パチュリー)に父(フラン)が寝取られ、それが原因で母(小悪魔)は子供(レミリア)や飼い犬(咲夜)との倒錯ネチョにのめり込んでいくわけですね、わかります
え、めーりん?……役的に使いにくくて…
ヤマメちゃんに種付けする男前リグルきゅんはまだですか?
>>635 本当にクジ引いた紳士に乾杯
中国が赤ちゃんプレイは難しいなw
咲夜サンやお嬢様を大人振ってお世話するフランちゃんかわええ
レミ咲パチェになんの違和感もないわけだがw
完全に流れに乗り遅れたアリミス有精卵に、こんな続きがないかなぁと勝手に妄想
「もうあんたなんか知らないわ!二度と関わらないで!!」
「ちょっ、何よ急に。私のこのデカマラに飽きたって言うの!?」
「前戯も知らないような突っ込むだけしか能のない奴は、ご自慢のお人形さんにでも相手してもらいなさいよ」
「ま、待ちなさい、待ちなさいったら!」
「あーあのときの幽々子さんの方がよっぽど気持ちよかったわー、別の意味でも食べられそうになったけど・・・とにかくもうこんな生活嫌なのよ!」
「わかったわ、気持ちよくさせればいいんでしょ気持ちよくさせれば!」
「ちょ、ちょっと離し・・・きゃっ!」
「むむむ・・・こうかしら・・・それともこれで・・・・」
「え、あっ・・・や、やめてよそんな・・・・ひゃん」
「な、何よ・・・・可愛いじゃない、えいっ」
「っぁあ!や、ヤダヤダやめっ・・・・ひぃっ!」
「なんだか楽しくなってきちゃった・・・ほら、こんなのはどうかしらっ」
「あぁっ!・・・お・・・かしくなっ・・・ちゃ・・・」
「うわぁ・・・まさかアリスさんがまだ挿入してないなんて」
「離婚の危機がなくなりそうでよかったじゃない。それにしても、お母さん、スゴい色っぽい・・・」
「アリスさんってやっぱり起用だよね。お母さん大丈夫かなぁ」
ぼくの はじめての えろしーん への ちょうせんは おわってしまった
諦めたらそこで試合終了だぜ
という訳で幽々子の方をプレイバックで頼む
サナマリもののSSって確かイカロにもネチョWikiにもないよね?
早苗さんって魔理沙にはタメ口なんだっけか
>>643-644 書いてはいるけど生憎俺には文才がないから酷いものになること請け合いだ。
まぁ出来たらイカロにあげてみるよ
>>645 一応敬語も使う。最初に『神社で暴れるとは何事なの!?』とか言ってくるが
「それで、貴方は何者なのでしょうか?」とかも言うしね。
自分のことを言うときにタメ入ったのは自信過剰だからなのかもしれんね。
>>646 ↓こんな感じにしか書けない俺より文才あるよきっと
「魔理沙ッー!」
「く、霊夢…そんなに動いたら…やばいぜ」
「魔理沙ッー!」
「あっ、う、うぅ…ふあ、んっ…霊夢、はぁ、あ、はげし…ぜ」
「魔理沙ッー!」
「んん、んんん! あぁ、ん、ふぁぁ!! 霊夢、霊夢ッー!」
魔理沙ッーッーーッーーーーッッー!ピシャァァァン!!
魔理沙ッー!
テーレッテー
師匠「命は投げ捨てるもの」
師匠で妄想してるといつのまにかカーソル二回動いてるから困る
5ボスは割とみんな自信過剰
内に弱く外に強い
従者の特徴かもしれないけど
サナーエさんの場合現人神だったから
自分は特別だという自負は少なからずあっただろうね。
プライド高い子のプライドがへし折れるのを見るのが大好きです
そしてそのままへし折った相手をお姉さまと呼んで依存しちゃうんですねわかります
霊夢がプライド高き早苗魔理沙アリスを同時に犯して、プライドをへし折るねすね。
プライド高いといえばお嬢様。というわけで妹に鼻をへし折られるお嬢様を…
皆、ドSな霊夢さんが大好きなんだな
俺も好きだ!
だがオレはあえてドM好きだと叫んでみる
Mと受けって別だよな?
受け霊夢は想像できるがM霊夢は想像つかない
ごめん、俺は魔理沙が早苗さんのプライドへし折って
影で努力する悦び(性的な意味の)を教え込むのが見たいという意味だったんだ
受け霊夢か
魔理沙がヘタレながらも頑張って攻めてるからあえて受けに回ってるとか
そんなんしか思いつかない
M霊夢はマジで思いつかない
>>661 その思いついたやつ読んでみたいから書いてくれまいか
「ねー紫、私最近痛みが快感になってきたんだけど。今も自分で亀甲縛りしてるのよ、ホラ(ぴらり)」
「あら見事に濡れてるわね。それじゃスキマ触手巡りツアーでも体験してみる?」
こうですか。
ヘタレ魔理沙…だと…?
魔理沙は攻めも受けもできる良い子
ヘタレ攻め…かぁ…うーむ…
魔理沙のビッチ受けがすきです!
MとかSとかでなく霊夢がいじめられるというか「くやしいでもビクンビクン」みたいなのが想像出来ない
なんかされても「まあいいか」って流されるイメージがあるw
ヘタレ攻めは大好物です
これで感じてくれるのか…?とか、こんなにいじって痛くないのか…?とか
手探りな状態で攻めていく魔理沙
>>666 かといってドSかと言うとそれもまた微妙
誰が相手でも気まぐれにSMどっちでもいける感じが
俺の中でネチョ的に輝夜とかぶってるんだが
霊輝はどうだろう
ぶらりとどっちかが訪ねて来て何となくネチョって帰るみたいなあっさり系で
「霊夢〜!」 抱きっ
「ちょ…いきなりどうしたの魔理沙…」
「霊夢ー!好き、愛してる」
「はいはい…」
「…私は本気だぜ」
「何言ってr…ムグ…」
れろ…ちゅる…(以下割愛
「…ぷは…霊夢…」
「…ま、まりさ…?」
「もう我慢できない、霊夢を食べたい」
「ほんと、どうしたのよ…うわ…」
魔理沙は霊夢を押し倒す
「なぁ、霊夢だって本当は感じてるんだろ…?」
「ば、バカな事言わないでよ!いい加減にしないと怒るわよ!?」
「…それじゃ、本当かどうか確かめてみようか」
魔理沙はゆっくりと霊夢の服を脱がす
「や…まりさ…やめ…」
と、こんな感じでですね
霊夢がそのままアヘっちゃうまでイッたら俺のウルトラキノコが1UP
夜空を染め上げる光の主は、攻撃的なまでに紅い月。
なんて美しい夜なのかしら――
そんなことを思うのも束の間、私の前に一人の訪問者が現れた。
よく見知った人物である。
私が目を向けると、少し申し訳なさそうに口を開いた。
「ごめん、邪魔しちゃった?」
「あら、霊夢。 今日もなの?」
「うん、ごめんね」
「私は、あなが良いなら良いのだけど……」
「ありがとう、レミリア」
「ただ、あなたの叫び声を聞くと、どうにも気が……」
「ううん、それは気にしない約束でしょ?」
「あ……」
「お願い、ね?」
そこでお互いに言葉を切った。
変わりに、彼女――霊夢は、ゆっくりと私の正面に近付いてくる。
この先に起こることは、今までに何度もあったし、それが嫌なことだなんて私は思っていない。
ただ、私の霊夢が壊れてしまう気がして。
ホントは、もっと普通に楽しみたいのに。
「じ、じゃあ始めようかしら」
そんな考えはどこかへ追いやり、今は霊夢の望みに答えよう。
「霊夢、今日はどうして欲しいのかしら」
「あはっ、レミリア――」
バチン!
霊夢を言葉を私の平手が遮る。
「違うでしょお?」
「ごめんなさい、レ……お嬢様」
胸のどこかが痛い。
でも、これはきっと善いことなんだろう。
そう言い聞かせて、余計な感情を拭うように、精一杯威圧的な目を向けてやる。
「そうよ、霊夢……」
「はぁ……お嬢様、私、あの……」
「なぁに? 言ってみなさい」
「き、気持ちよく、なりたいです……」
「この淫乱巫女め」
言って、私は自分のスカートを両手で捲りあげる。
霊夢の目前に、シルク一枚を隔てて、私の幼いすじが晒される。
「その前に、私を満足させなさい」
「は、はい……」
【以下怒涛のネチョへと続く】
ドM霊夢に挑戦しようとしたんだ、ごめん
霊夢じゃなくても成立する文章に(ピチューン
これがどえむれいむか
あなが良いなら良いで笑ってしまった
ヒィ!
>>672 吹いたww
まったく気付かなかったwwww
幻想郷のネチョ技術はみなえーりんが伝授しているのだ!!
〜永琳先生のテク教室〜
永琳「みんな集まってるわね。今日は耳の性感帯開発について教えるわ」
生徒たち「ふむふむ」
授業後の生徒たち
萃香「あの知識量、さすがにあんだけ生きてるだけのことはある……。明日霊夢に試してみよう」
魔理沙「今度アリスにやってやろっと♪」
咲夜「お嬢様喜んでくれるかしら」
小悪魔「こんなプレイ、パチュリー様は耐えれるかしら」
大妖精「うふふ、チルノちゃん待っててね……」
それぞれの相手は日に日に格段に上がるパートナーのテクに驚くが、指摘する暇もなくそのテクになすがままになってしまうという。
そして、そんな大量の知識とテクを持つえーりんに毎晩のようにネチョられている姫はもう……
アリスはよく耳舐められて「ひゃうッ!?」ってなってるのをよく見る。
もしやこれはえーりん先生の……
>>675 しかし実は輝夜が永琳にネチョ技術を教えていた
輝「ここをこうすると気持ちよくなってきて、
ここまできたら息を吹きかけるだけで……ね?」
永「ふ……ぁ、も、もうやめて……ッんぅ!」
みたいな
えーりんは輝夜に大好きって言われるだけでイっちゃうから
知識とかあっても無駄だよ
実際相手の声や反応に興奮してイってしまう事というのはあるらしい。
つまり永琳は輝夜を責めながら自分もイってるわけだなうん。
永琳「それで、耳を舐めるときには――そうね、そこの貴女、手伝ってくれるかしら」
魔理沙「おう」
永琳「耳を……こ、こうやって (輝夜がやるときは確かこうやってたわよね)」
魔理沙「ムズムズするぜ」
永琳「……ぺろっ」
魔理沙「んっ!」
永琳「優しくやってあげるのがいいのよ! (上手くできたー!)」
咲夜「ちょっと実践してみてもいいかしら?」
魔理沙「あ、いいな。私もやる」
萃香「じゃあ私もー」
小悪魔「なら私も」
大妖精「わ、わたしも……」
永琳「え、ぁ……い、いいわよ! (どうせ輝夜のテクニックになんて敵いっこないわ)」
生徒たちに実践と称して嬲られまくる永琳を誰か
パッチェさんと魔理沙に耳を責められるアリスさんのSSはまだでしょうか
>>681 そんなことしたらアリスがあまりのもどかしさに意識が朦朧として
そのままなすがままに責められちゃいますね
そして急にやめられたら
我慢できなくなっておねだりしちゃうんですね
>>652 某皺を数える同人誌の影響で早苗さんだけは甘々ものしか駄目になってしまった俺がいる。
つまりプライドを傷付けないようにうまく導いて上げて
甘々な展開というのも良いと思う
>>679 つまりえーりんは輝夜を責めながらもなまめかしい声に反応してイっちゃって
力が抜けて責め手が止まった所で不満そうな輝夜にせかされて続きを強要されて
責めてる側にも関わらず何故かイきっぱなしになってるんですね
流れ切って済まない。
もともと自己閲覧用にまとめていたスレに上がったSS(2〜5レス分くらい)のまとめたものを
上げてもいいだろうか?
本来は作者に許可を取るべきなのだが、それでは決着しそうにないので。
需要あるのだろうか?
>>686 前にも同じ話題が出たけどイカロに載せたくないからスレに投下した人もいるんじゃないか
っていうことでやめたほうがいいって結論にはなってたけどね。
>>688 回答ありがとう。そんな結論が出てたのか。
幻想郷ほど水着のない世界も珍しい。川はあるのに。
川で遊ぼうってことになって水着を着てきたものの、みんな普通にマッパなので
一人戸惑う早苗さん
>自己閲覧用にまとめていた
それほど良い内容のSSだったんだろうな、kwsk
できればURLを…
>>692 txt形式で、簡単にキャラとシチュをまとめたタグを付けている。
[アリス×魔理沙][甘々]
みたいに。
なんだろう、この 気持ちは。
彼女を見つめているだけで、胸が高鳴って、甘くて、切なくて、苦しい。
同性の相手にこんな気持ちになってしまうだなんて、普通に考えておかしいって事は理解している。
でも、……どうしようも無い。
彼女と同じ場所に居るだけで、またいつの間にかぼーっと彼女を見つめてしまっている。
この気持ちは なんだろう。
ただ一つ言える事は……
“恋”ではない。
「……で、あるからして、人と言う字は二人の人間が支え合って出来ているんだ」
そう、妹紅は私が支えてやらなければならない。
身体や健康の事もあるが、大事なのは心のほうだ。
どんなに強くとも、決して死なずとも、人間、一人では生きてはいけない。絶対に。
結局、今日も教え子達に授業を学ばせている間、また妹紅の事ばかり考えてしまった。
……こんな私では、妹紅に軽蔑されてしまうだろうか。
そんな事ばかり考えながら、俯いて歩く家までの帰り道。
「おっ、先生のご帰宅か」
等と軽口を叩きながら、長い白髪の少女が駆け寄ってくる。
「も、こう……」
ドキッ、と心臓が跳ねる。
やはり、いつ見てもどこか妙な魅力を携えている。
「久々に人肌が恋しくなってさ。今日、泊まってって良いかい」
両手を頭に回した格好で、私の隣を歩く妹紅。
へ?てゆうか今なんて言った? 人肌が恋しい!?
なっ、ななななそんなそれそういう事はちゃんと恋人同士になってからじゃないと色々と問題が……
「なぁ?慧音?」
「へ!?あ、いやその、な、なんだ?」
急に顔を覗き込まれ、びっくりして思わず飛び上がりそうになってしまう。
へ、平常心平常心。よし、これで私はまだ戦える……
「顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないの」
急にぴたっ、と額に額を張り付けられる。これは額のキスなのだろうか。
と、言いますか。かなり早いですけどもう限界だ。
「なんて言っても、私の方が体温たか―――」
「妹紅ッ!!」
もう、もう勘弁ならん。
妹紅の上体をお姫様抱っこの体勢で持ち上げる。
「ふぇ!?ちょっ、ちょ、待って!」
聞く耳持たず、近くの草むらに妹紅の身体を押し倒す。
……何をやっているんだ、私は。
こんな事したって、一時の幸福と一生の後悔しか生まれないのに。
嫌われる。妹紅に嫌われる。嫌われる……嫌われる… 嫌われる嫌われる嫌われる嫌われる嫌われる……
「………慧音?」
ふ、と落ち着いた妹紅の声が聞こえる。
「泣かないで、慧音」
諭される様に、触れるだけの口付けをされ、
いつの間にか頬を伝っていた涙を舌で掬い取られる。
それは、沸騰した私の身体から熱を抜くには十分な行為だった。
頭は、燃え尽きて真っ白なまま、暫く急展開が続いた為に思考は上手く回らず。
「妹紅……?」
「慧音、私は慧音の事、嫌いじゃないよ」
「でもね、今回は強引過ぎる。私を求めてくれるのは嬉しいけど、只の性欲処理の人形は嫌」
真っ直ぐ私を射ぬく、曇りの無い強い瞳。
「…ごめんね、妹紅……っ私、私、どうかしてた」
感極まって、思わず妹紅の胸に縋り付く。
耳に届く妹紅の鼓動が嬉しくて、あったかくて、なんだかとても安心出来る胸に。
「――大丈夫」
不意に、柔らかく頭を抱き締められる。
ふんわりとした、ちょっと古ぼけてて、甘くて、いい香りが鼻腔を擽る。
「無理矢理じゃ、なきゃ、……ぃぃょ」
最後の方は、すごく小さかったけど、私の耳にはちゃんと聞き取れた。
ふと、上目遣いに妹紅の顔を見ると、言い慣れない恥ずかしい台詞を言った為か、
その顔は言葉に言い表わせない羞恥で真っ赤に染まっていて。
この気持ちはなんだろう。
恋じゃ無くて、慰め合いでも無くて
「妹紅………」
「……慧音……」
暫く見つめ合い、どちらともなく先程よりも深く、唇を啄む様なキスをする。
唇越しに、っふ……と、小さく鼻を鳴らす音が聞こえる。
合わせた唇が、身体が、胸が、凄く熱くて。
唇を離して、蕩けた思考のままに浮かんだ言葉を、口にした。
「妹紅……愛してる」
恋じゃ無くて。下心じゃない
真心の愛を、君に。
みたいな純愛けねもこネチョが読みたいぜ
>>692 すげぇ気になるんですけど。
つまりベストSS集みたいな
読んでみてぇ……
>>694 是非ともこの話を書ききって慧音と貴方自身を救ってください
それだけがあなたにできる善行なのですから…
でも一行だけ書く。
「……んっ、……慧音――」
『西瓜割り』という単語を聞く度に怯えてびくんびくんする萃香かあいいよー
>>697 頭を割られるならおびえてびくんびくんするんだろうが。
だが、お股を割られるんならどうだろう。
西瓜割りって聞いただけでイっちゃいそうになってびくんびくんする萃香かあいいよー
萃香は割れば割ったとこからちゃんと二つに分裂できると思うがなぁ
理論上は一人大乱交できる筈なんだがあんまり見かけないな。
霊夢と早苗さんが腋交尾したらどんな神様が生まれるんだろ
>>700 なんというシュールな絵ww
普通に角のない萃香が生まれそうな気がしないでもない
「ロン毛とパンチ」のパンチの方の神様だな
>>876 プロジェクトX 〜挑戦者たち〜
レクサスIS-Fの挑戦。奇跡のスポーツ車「高級スポーツっぽい車」の誕生
トヨタ首脳陣から、レクサスのスポーツ車を作れと迫られていた。 思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。
「ISを改造してはどうだろう」 工場長は戸惑った。 アルテッツァを二重改装して高級スポーツ車ができるのだろうか。
「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ!」
社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。 「やらせてください!」
それから、夜を徹しての偽装高級スポーツ車作りが始まった。
ごめんなさいでしたもうしません
小ネタを引っさげた変態紳士俺登場!しかしカナスワとスイスワは都合により少しも筆が進まない!不思議だ!
>>705 「な、なぁ、パチュリー」
「……何よ」
「お前は、どうして私を図書館に入れてくれるんだ?」
「何を今更……あなたが来るから、私は受け入れているだけ」
「そ、そっか」
「どうしたのよ、顔赤くして」
「あ……あのな、私……」
「何よ?」
「い、いやっ、そうだ! パチュリーは私のこと好きか!?」
「けほっ……な、何なのよ急に!」
「い、いや……」
「……私は、嫌いな奴は図書館に入れないわ」
「じゃ、じゃあ、こういうことも公認なのか……?」
「え? ちょ、やだ、どこ触ってんのよ……!」
「私は、ずっとこうしたかったんだぜ」
「そ、そんないきなり……ね、ねぇ!」
「はぅ、い、嫌か……?」
「ここじゃ、小悪魔に見られてしまうわ。 ……奥の書斎に行きましょう」
続きはウェブで!
>>707 「おーい、フラン、いるか?」
「魔理沙……遅かったじゃない」
「おー? ごめんごめん、昨日は来れなくて――」
「馬鹿ぁー!!」
「お、おい……今日は少し時間があるから、遊べるぜ」
「少し? ふーん……」
「あぁ」
「魔理沙にとって私の存在って、無視してもどうでもいい小さな存在なんだ」
「フラン!? そんなこと!」
「いいよ、いいから。 聞きたくない!」
「え……! 待て、フラン! う、あぁ……!!」
「今日はね、たぁくさん遊び考えてたんだよ? だからね……」
「う、動けな……は、んんっ!? い、胸……触ら……ふぁ!」
「いーっぱい、遊ぼ? ……コインいっこじゃ、足りないほどにね!」
続きはウェブで!
>>709 「美鈴!」
「ふぁ……あっ!」
「あっ、じゃないわよ。 また居眠り?」
「い、いえ……しかしですねぇ、この平和な状況ではしかたがないのですよぉ」
「……そんなにお仕置きされたいのかしら」
「ひぅ!? さ、咲夜さん」
「ふふ、それはやめて欲しいという目? それとも……」
「い、言わせるんですかぁ……?」
「あらぁ? “いつものこと”じゃない」
「うぅ……さ、咲夜さん!」
「なぁに? どうして欲しいか言いなさい」
「わ、私のここ……その、ゆ、指で……」
「私の指で?」
「はぅ……い、いやらしく……か、か……掻き、混ぜ……て」
「しょうがないわねぇ、淫乱美鈴が懇願するのだからしてあげてもいいかしら」
「はぁ、咲夜さん……! あ、ん……んちゅ、ちぅ、んふ……んっ……」
「ちゅぅ……ん、んん、ちゅ、んぅ……ぷは、あ、ここじゃ、だぁめ……」
「はい……」
続きはウェブで!
てめえw
>>700>>702 ちょっと笑ったり興奮するたびに後光が差し奇跡が頻発する巫女ですね、わかります
っていうかここでその聖人漫画ネタが通じる奴が俺以外に2人もいるとはwww
>>713 霊夢にとっては生活に困らないな
ただ葡萄酒は平気だろうけどライ麦系のパンは食えるのだろうか
皆コミケにでも行ってんのかな。
またまたネタバレになるから詳しくは言えないけど
地霊殿の新キャラでネコ耳?っぽい可愛い子がいるね。
今からワクワクしてきたぞ
なんだと……ネコ……
橙……、お兄ちゃんが可愛がってやるからな……
萌えるネコキャラは橙と凶華様ときら様だけで手一杯なんだ(w
これ以上増えるのはちょっと・・・
魅魔様が復活するのかしないのか
それだけは知っておきたい気がするけどまだ夢見ていたい気もするし
ああ畜生だれかミマリサ書いてくれ
カラスも増えおったけどな
でもあややの太ももは俺のものだ
まあ萃香の脇も俺のだがな
地バレは勘弁してくれ…
地方民のことも察してくれ
バレは委託の1週間後くらい?
どちらにせよ、橙のネチョ相手が決まったんだな!
新キャラと橙をネチョらせてビデオ撮影する藍しゃまとあややの姿が浮かんだ
そんなの藍様が認めるはずないに100兆ジンバブエドル
文とか鳥なんだから猫に襲われる側のはず
兎や魚も
そうか新キャラに猫耳が…楽しみだ
まあ地霊殿バレはどんなに早くても委託後だな
地霊か…
新キャラも気になるが、やはり霊ゆか、マリアリの絡みに期待せざるを得ない
別にこれくらいなら問題なかろうて。キャラの詳細言ってるわけでもなし。
体験版や緋想の時もこの程度の外見や容姿の話は出てただろ
途中送信してしまった
ただこれ以上の詳細はさすがに自重すべきだと思うが
次の黄昏の弾幕格闘に登場するキャラは俺の中で決まった
これで勝る
頭文字が霊の人が新出したね
れい○○とかのとき分かりにくいな
まあ、このくらいで留めておくべきだろうね
今から委託が楽しみだ
>>732 あれ?俺、いつこんな書き込みしたっけ?
霊ゆかやマリアリの会話の掛け合いは楽しみだよな
ますます楽しみすぎる地霊殿
今回は姉妹いるのかな?
>>732 念レス成功
会話だけじゃなくてEDも楽しみだ
>>727 ジンバブエは最近デノミしたから大胆な勝負は控えた方がいいと思うぞ
そんなことはともかく生活に困っていたところを、
札束で援交に走る森の魔女さんとかのネチョを誰か頼む
相手はオリ男なのか東方キャラなのか
と言っても札束で顔ひっぱたけるような生活してるのはレミリアと輝夜ぐらいか
レミリア「綺麗な肌してるじゃない……ほら、お金ならいくらでもあげるから」
アリス「いや、いやあ……魔理沙、魔理沙ぁ!!」
魔理沙「アリス、今助け……」
フラン「魔理沙はこっちだよ!」
魔理沙「え、フラン!? ちょ、なっ!!」
結局二人とも墜とされて後でスワッピングですね?わかります
レミリアが娼婦にだされるってシュチュいいなぁ…
咲夜「買います」
なんか知らんが、咲夜が売って速攻で買い戻す咲夜を幻視した
俺が娼婦ネタを書くと甘々になってしまうのか……
「お嬢様。大切なお体を売ってまでなぜそんなにお金が必要だったのですか」
「だ、だって……霊夢が……」
続きは任せた。
咲夜「でゅふふふふー…お嬢様がメイドでメイドがお嬢様ー…」
なんで咲夜さんはお嬢様が絡むとすぐ変態になってしまうん?
相変わらず咲夜さんは見事なまでのド変態だなw
パチェ「はい咲夜ティッシュ、メイドがあんまり絨毯汚さないでね」
たまには格好いい咲夜さん出そうぜ!!
>>745 俺が書くと咲夜さんがドS過ぎて、お嬢様がやっとこさ帰ってきても
『あら帰ってきたんですか?』とか『せっかく雌ブタにお似合いの場所に連れて行ったのに…』
とかしか思いつかないんだぜ…
「お嬢様は私に買われたんですから、私の言う事を聞いてもらいますわ」
「な、何言ってるのよ咲夜。くだらない冗談は後にしてさっさとこの首輪外してよ」
「うふふ、外しません」
「いい加減にしないと怒るわよ!」
「どうぞ、怒ってもかまいませんわ」
って感じでひたすら挑発する咲夜さんがだな・・・
754 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 21:30:25 ID:mnkRC7xY
萃香受けはWikiのまとめないの?
>>753 「どうぞ、怒っても構いませんわ」
「スカーレットマイスタ」
「あぁぁ!! い、痛い! 気持ちいい!!」
「いいからこの首輪を外しなさい!」
「んぁ! ぶって!! そのちっちゃいおててでビンタしてくださいませぇ!!」
「この! この! 変態メイド!」
「ああっ、お嬢様! そうです! メイドとは変態の文化なのですぅ!!」
「黙りなさい! 不夜城レッド!!」
「ひゃあぁ!! 私も下半身の不夜城レッドが出てしまいますわぁぁぁ!!!」
「あら、楽しそう」
「はっ! 霊夢!? ち、違うの! これは咲夜が!」
「お、お嬢様……私、幸せです……はふぅ」
「へぇ、あんたたちにこんな趣味があったとは……」
「れ、霊夢! 変な勘違いはしないでちょうだい!」
「じゃあなんであんたたち半裸なのよ」
「おおぅ!? 気が付かなかったわ!」
「まったく……どこぞの淫乱巫女が聞いて呆れるわ」
「お嬢様ぁ、アソコがヒクヒクして……あ、あぁ、あああ……」
俺の妄想もだんだんと紳士らしくなってきたな
>>755 君は地下病棟に隔離する必要がありそうだな
>>755 そのセリフにスペカ入れるネタは何回見ても吹く
午後、炎熱な夏の日の午後、暇な午後。
私は門の柱に寄りかかって、門番の仕事の警戒として目を閉じ集中して周囲の気配を探っている。
不意に、背後に親しい気配が近づいてくるのを感じた。
「こんにちは、咲夜さ・・・・・ん!?」
挨拶の声が終わると、私はいきなり目線が低くなった。咲夜の両足が目の前に
「った・・・・・!?」
両手の手の平から激痛が走る。動かせない。なにか刺さっている・・・?
これは・・・咲夜のナイフ?
見ると、咲夜のナイフが私の手を門の柱に刺して磔にしていた
しかも私が身を屈め地に膝をつかなければならない程、地面に数センチしか離れていない所に釘付けされていた
跪く私は仰いで、咲夜を見る
「咲夜さん・・・なんですかこれ・・・」
「お舐め」
「・・・はぁ?」
いつの間にか咲夜は片方の靴と靴下を脱いで、裸足を私の目鼻の先に差し出した
「お舐めなさい」
「・・・・え?いきなりなんなんですか・・・・」
「いいから早く」
「ちょっと、咲夜さん、いくらなんでもそりゃないでしょ。ここ、門前ですよ?やるならせめて夜、部屋に・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・咲夜さん?」
「舐めれないというの?」
「・・・へ?」
「妹様のは舐めれて、私のは舐められないっていうの!」
「あ」
この人昨日のあれを見てたのか。妹様と私の犬プレイ
で、どうやったらこの奇行に繋がるんだよ・・・・どんだけ思い詰めてんの・・・・
「どうしろっての・・・・」
小声で愚痴る
「ぐずぐずしない!舐めるの?舐めないの?」
「・・・・・はいはい、舐めます舐めます」
ったくしょうがないな
日常的にハードSMプレイが行われる紅魔館
しかしそこにどろどろさなど一切ない。むしろ清々しい。みんな愛し合ってるんだから
みんな熟年夫婦。嫁であると同時に婿でもある。
すごく流れぶった切ってすんません……
性知識全くないアリスが「子供ってどうやって作るの?」って言って、
何も知らないのをいいことに、日頃の性欲発散のために
かなり激しいプレイをして、イッた後に泣きながら微笑んで
「子供作るのって大変なのね」というアリスを優しくなでながら、
今度は優しくネチョる幽アリを考えた。
が、文才がないので出来なかった……
という夢を見た。
もちろん俺に文才はない。
俺も徐々に紳士への道に近づけてきたのだろうか
>>759を見てゆゆアリだと勘違いした俺に隙は無かった。
霧になった萃香を加湿器で増やしたい
ツンツンアリスにブーツで踏まれて拷問されたので正直に言おう。
実を言うと、ゆうかりんじゃなくて魔理沙とか霊夢とかでも良かったんだ。
だから
>>760の言うゆゆアリでも万事おっけ
この後、俺の姿を見たものは隔離病連のネチョ紳士だけであった……
ゆゆアリとは新しいな
幽アリという単語を見るたびにゆゆアリだと思ってた
ゆうアリだったのか・・・
パチュはもっとお嬢様以外の
紅魔館の変態とも絡むべきだと思うの
しかし接点が全くないというジレンマ。いかにして絡ませるかな
そうだなぁ……宴会でアリスが作ってきたお菓子食べたゆゆ様が、
そのお菓子を気に入って……というのが一番に思い浮かんだなぁ。
Aルート→何度もお菓子を持って行くうちに、アリスとゆゆ様の仲は深まり……
Bルート→アリスのお菓子が食べたいとゆゆ様が駄々をこねるので、
一週間だけでいいから白玉楼に来てくれ、という
妖夢の頼みを聞いたアリス。
そして、アリスの忘れられない冥界ライフの幕が上がる……
ルートはパパッと思い浮かんだので二つ、かな。
ここの素晴らしいネチョ紳士達は、俺が
「桜見てたら半魂蝶飛んで来てアーティフルサクリファイスドーン」
ってなぐらいビックリするルートを考え出してくれそうだ。
だって、つまらないだろう?二つしか道がないなんて。
アリスクローン量産して各自に配ればおk
量産きくからかなりのエログロでも大丈夫
本人? 家で人形たちと平和にやってんじゃない?
___
, '" `ヽ,
! ノ)ノ)ノ)ノ),) アリスとられちゃったし余った庭師をレイプするわ
ル.リi ゚ ヮ゚ノ( ∬⌒ヽ.,
,く_i#lÅliつ=∬ `>
(ン#/i#i#iゝ ∬ ,. ' ´
~i'_ィ,ァ~ ~"
そのうち人形と平和に過ごしている本人連れ去りに来る奴が出てきそうだな
例えばゆうかりんとか
だが変態紳士の俺には「アリスクリーム」に見えてしまった!
霊夢や魔理沙にペロペロされるアリス!
アイス繋がりでチルノ、レティとの絡みも期待できる!
ついでにルーミアとも絡ませてしまえ!
場合によっては孕む!!
誰か俺をすくってくれ!アイスクリームのように!!!
アイスクリームをアリスに塗りたくってみんなで口唇奉仕されるんですねわかります
魔「な、霊夢、アリス!これこーりんからもらったんだ!」
魔理沙の手にはバニラアイス。
霊「ふーん……美味しそうね」
魔「あ、霊夢には食べさせないからな!」
霊「何よ、魔理沙のケチ!」
魔「んだとこの食べ物見るだけでわくわくするワク巫女!」
そういいながら、アリスを挟んで喧嘩を始める二人。
アイスはアリスの前を言ったり来たり。
服に付きそうで、アリスは気が気じゃない。
ア「ちょっと、二人とも落ち着い」
ベシャ
霊・魔「あ」
アリスの顔にアイスが直撃。
かなり気まずいこの空間。
先に打ち破ったのは……
レ「こっちよ!こっちから甘い香りがしてくるの!」
チ「あ、この人の顔についてるこれね!」
ペロッ
チ「んまい!つめたくてすっごい、んまいよこれ!」
レ「じゃあ私もー」
ペロッ
突然現れて、アリス(アイス)をぺろぺろ舐める妖精と妖怪。
そこに、やはり甘い香りに釣られてきた妖怪が。
ル「あまーいかおりはー、ここからくるのかー?」
クンクンとアリスの顔についたアイスの匂いを嗅ぐルーミア。
そして、ぺろり、またぺろり。
いつのまにか席順が
霊夢・チルノ・アリス(膝にルーミア)・レティ・魔理沙
になっているのに気付いた紅白と白黒。
そして、未だに驚いて動けないアリスの横へ。
ぺろりと軽く、撫でるように舐める。
すると、二人で一度に舐められたせいかアリスがハッと自我を取り戻す。
ア「ひゃん……ッ!?」
目を丸くするアリスを覗き込む人妖達。
白いバニラアイスがアリスの体温で少し溶けており、
アリスの人形の様な白い顔を彩り、汚していた。
霊「これは……」
魔「……絶対、誘ってるぜ」
ア「ふぇ?何なのよ、二人して……ん、これ甘いけどちょっとベタつ…んぅッ!?」
ドン、と縁側が音を立てて、小さく震えた。
アリスの唇を塞ぐ、もう一つの唇。
唇の主は、ぎらぎらとその目を光らせて、アリスの青い瞳を射抜く。
そのまま引きづられて、妖怪と人間に捕らわれた人形遣いは博麗神社の中へと消えた。
中からは、人形遣いと人妖の、アイスのような甘い嬌声が聞こえてきたそうな……
>>767 Cルート、突撃!隣の晩御飯!今日はアリスの家にやってきました!
お味はいかが?うほっ!これはうまい!今日からうちの料理人にならない?
Dルート、急病に倒れた妖夢!涙にくれる幽々子(空腹的な意味で)!
そして暴走(空腹的な意味で)!アリスの料理は幻想郷をすくうことができるのか!?
ビックリ度0%でもうしわけない
「アーリースーちゃん♪」
「……なによ、幽々子」
「こうして二人だけでお話するのは初めてよね〜」
「……用件を言いなさい」
「あら怖い。ちょっと親睦を深めようと思っただけなのに」
「あんたも私に友達居ないとか言い出すのかしら」
「違うわよぉ。わたしたちの関係って言えば──春雪異変」
「っ!」
「あの時、貴女は巫女や魔法使い、吸血鬼のメイドより早く真相に気付いていたわね?」
「……だから、なに。霊夢や魔理沙がちょっと鈍いのよ」
「渋々解決に乗り出してなお、貴女の動きは遅かった」
「私は──」
「怖かった、のよね?」
「なっ……」
「幽冥の境。生死を分かつ壁に挑み……届かないのが怖かった?」
「違うわ。あんなのちょっと高く飛べば越えられるザル結界じゃない」
「半霊の剣士。貴女の繰り糸を断てる妖夢が怖かった?」
「違うわ。たしかに苦手なタイプだけどあんな半人前は敵じゃない」
「では──わたしが、『畏ろしかった』?」
「──っ」
「貴女は一度、白玉楼に来た。そして……」
「違う! 違うっ!」
「……死出の蝶に、魅入られた」
「……違う……!」
「貴女の選択は賢明だったわ。人形を繰る糸使い。でも──」
「…………」
「蜘蛛が蝶に魅入られたなら、焦がれて飢え死ぬか」
「…………」
「食らい尽くすしか──無い。無駄だったのよ」
「……さい」
「?」
「うるさい! だったら今ここであんたを倒して、全て戯れ言にしてしまえば良いだけのこと!」
「あらあら」
「叩き落として標本にしてあげるわ! 冥界の蝶!」
「貴女の巣は住み心地がよいかしら? 虹の蜘蛛!」
あれネチョどこ消えた
>>774 お前は 俺を ビビらせた
Eルート→「ムラムラしてきたからとりあえず誰か襲おうかしら」(EROルート)
Fルート→突撃!隣の晩御飯!今日はアリスの家にやってきました!
「うーん、晩ご飯何にするか迷ってるのよ……」
「そう。ならばあなたを食べれば何も問題は無いわ」
>>775 早くこのスレから逃げるんだ
そして健全なネチョコンペに…あれ?健全ならねちょじゃn…
>>755 話自体は楽しそうだからソソワに落としてはいかがかね?
楽しいことになりそうだな
こんなにも月が紅いから?
長いアク禁になりそうね
一般的にはマイナーなんだろうけどインパクトのあるSSとかの影響で有名になったカプって何がある?
こぁ×霊みたいな
俺は
こぁ大が好きなんだが、見た事無い気がするな
ゆゆアリなら妖夢をいじめたお仕置きでよくね?
芋と緋のアリスストーリーで妖夢ボコボコにしてるし
「貴方の攻撃は直線的すぎて分かりやすいわ」
「ふぐっ、うっ、うわああぁん。幽々子さまぁ!」
突然泣き出した妖夢におろおろするアリス
「私にはもう貴方の剣士でいる事はできないです。ぐすっ」
「ちょっ、もう、何いきなり言い出すの」
アリスは宥めるようにハンカチを差し出す
「だって、霊夢にも魔理沙にも貴方にも勝てない私なんて、もう」
「サムライの事は良く分からないけど、敵に勝つ前に己に克て
って言うのを聞いたことがあるわ。貴方の場合自分の事を知った方がいいわよ」
妖夢ははっ、としたような顔をしてまた泣いた
そしてアリスの胸に顔を埋めていた
「ううっ、お師匠様。お師匠様にも同じことを言われました」
「ああ、もうっ、分かったから泣かないでよ」
アリスは妖夢の肩をポンポンと叩く
「はぁーい妖夢、呼ばれて飛び出て幽々子さーん!」
いきなり現れた幽々子に驚くアリス
「いきなり出ないでよ」
「あらぁ、貴方ね。私の妖夢をいじめたのは」
そう言いながら背後からアリスの胸を揉みしだく幽々子
「妖夢、こうやって相手の事を分かってあげればいいのよ」
「あっ、な、何するのよ。んあっ」
抵抗するアリスに耳元で囁く幽々子
「さっき貴方が妖夢の攻撃が分かりやすいと言ったのは
あの子がまだ幼いからよ。だからこうやって色んな世界を知って欲しいの」
「あっ、ん。このデバガメ。だからって何で私がこんな……」
「貴方お世話焼きそうだからね。妖夢の為って言えば断れないでしょ」
という感じでどなたか一筆お願いいただけないでしょうか
>>784 そこはもう君が書くべき
…というかその文章のせいでアリス×妖夢が読みたくなったんだがどうしてくれる
前スレぐらいにキスシーンで相談した者ですが、作品上がってイカロに上げてきました
でもキスの加筆に悩んでまったく進まなかったんで今回はそのままにしましたが……次は生かすよ!
>>776 じゃあその勢いで一本かいてくれw
期待してるw
じゃあ、ちょっくら有明行ってくる。
>>778 あれ、ソソワってKENZENな世界では……
まぁ変態従者十六夜もある意味KENZENか、紳士として
EXクリア
また強烈なネタキャラが
話はかわるけど努力したのに結局勝てなくてお仕置きされるのってよくない?
ロリスのことですねわかります
今回は4ボスが話的にかなり使いやすい気がした。
いいなー有明いける人は
俺もはやく地霊殿やりたいぜ
そしてまたあんなことやこんなことを……
有明行っても買えなかった奴の方がいっぱいいるんだぜ
要するに9月はまだか
魔理沙「あー、早く地霊殿がやりたいぜ」
アリス「9月まで我慢しなさい。あんなとこ行かなくても買えるから」
パチュ「だいたいサポートを務める私とアリスは、あなたと一緒にいるんだからいいでしょ?」
魔理沙「まあ、それはそうだが。地霊はまた一味違うって言うか……」
パチュ「何よ……、そんなににとりがいいって言うの?」
アリス「え、魔理沙ぁ!? 私たちよりにとりの方が大事なの?」
魔理沙「いや、だ、誰もそんなことは……って、え!?」
パチュ「ちょっとお仕置きが必要みたいね。ねえ、アリス?」
アリス「そうね。私たち三人の中から抜け駆けだなんて許しがたいことだわ」
以下、パチュ&アリスの怒濤のフルネッチョ
地やってにとまりが急上昇したぜ
大事なものを見せあいっこするにとまりはまだですか?
この泥棒猫!と罵られて性的にいびられるにとりんのSSはまだでしょうか
にとまり仲よすぎワロタ
なにあのほのぼの悪友
夜伽でリグル×幽香な作品てなにかあったっけ?
むしろ某ゆっくり系SSに多い希ガス
>>798 苦いもの10割氏のSSにあったような気がする。
霊夢 「くっ・・・熱気と臭気で目まいが」
チルノ 「あたいもう暑くて死ぬ・・」
パチュ 「パチュアリ本は・・・パチュアリ本は出ているか・みゅきゅぅ」
魔理沙 「安心しろ!私に金をわけてくれ!おめぇらの分まで買い回ってくっぞ!」
アリス 「だが断る」
in 幻想ビッグサイト 某イベント3日目
それよりも俺は萃香と霊夢の絡みが気になって……くっ、9月はまだか!
紫とか萃香とかレミリアとかに迫られて、流されて受けに回っちゃう霊夢っていいよね
ああ…主人公二人は受けであるべきだ。
転売目的で6回以上並んで買いまくってた奴ほんと死ね。氏ねじゃなくて死ね。
>>803 そういうの居るのか、信じがたいな
とりあえずそいつを裁いてもらいに三途の川に嘆願書もって行ってくるわ
>>803 主人公2人が転売されるのかと思って軽く妄想が……
どうしよう、主人公二人はどうあがいても攻めになる……
かなり万能だな、主人公って
>>806 いままで攻められてた方々が結託して集団で襲って
でもその後で結局二人のが強くて全員返す刀で逆襲されるわけですね
>>807 第n次幻想郷ベビーブームですね、わかります
買えても、ノーマルがクリヤーできないヤツがココに……
霊夢が責めれない相手っているんだろうか
見たことないのはあるけど
博麗神社神主
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 18:32:03 ID:Eq9p7sF4
如何なる相手でも美鈴の母性の前にはだな
ちょっと違うか
あー
sageミスすまん
フレキシブルにリバサOKだろう
霊夢が責めれない相手…
ミマ様?
地ネタバレは委託から?
このスレ的には西のメイドとかはどうなんだ
霊夢と紫と魅魔さまで3Pですか
もちろん霊夢受けで
>>809 今回はイージーでもグッドエンドが見られるぞ
地霊のネタバレ禁止なのは理解出来るが、一言だけ言わせてくれ……霊夢をペットにしようなんていい度胸だな!!
>>819 だがEXのボスはめっちゃかわいいんだぜ?
今回エロとかカプとかに使えるネタが多くて我慢できないのはわかるがそこまでだ
なんかヤバそうなのでしたらばはしばらく見えない……
>>823 そのほうがいい
どこか知らんが某キャラスレはネタバレもうしてるらしいしな
気持ちは分かるが地方民の事も考えてくれ、頼むから。
今回はウフフ板もあるから妄想やエロネタはそっちに投下してくれ
むしろバンバン投下してくれ
ここは2ちゃんだしネタバレOKでいいんじゃないの?
嫌な人はしたらばのウフフ板でいいと思う
ここは委託からで
あそこはネタバレスレ立てられるから
というかもう立ってるのよ
イカロこそ使えないがあっちで充分だと思うよ
イカロはタイトルあたりに 地霊ネタバレあり とでもかいときゃいいんじゃないか?
2ちゃんやピンクでネタバレ云々の話とか本気か?
832 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 21:56:27 ID:0xU0vPpa
さてと…地霊のことは委託まで待つとして、
いまいちネチョに絡まないキャラって結構居るもんだな。
メディ、レティなんかあんまし見たこと無い。
すまんsageてなかった
えーりんがめらん子の体を調べ尽くせばいいと思うよ
魔理沙は魅魔さまに性的なご奉仕をするメイドロリスを目撃していろいろ目覚めれば良いんじゃないかな
白岩さんはチルノちゃんをめぐってあややとドロドロの愛憎劇を繰り広げるよ!
メディが永遠亭に来る事があるなら
輝夜は動く人形とか見たら目を輝かせそうじゃね?
ただ抱っこしたり頭撫でたりするだけでいまいちネチョに行きそうにないのが難点だが
レティは俺の中では立派なネチョキャラだ
メディはアリスと絡み絡まれ孕む
蚊帳の外な大ちゃんカワイソス。
今日成人を迎えた自分は夕刻父に付き添われて外へ連れて行かれた
突然の話で一体何の事だか分からず何をするか問い詰めた
しかし、父はいけば分かると言うとそれきり何も言わず先へ進んだ
数十分ほど行くと視界の先に小さな明かりが見え、近づくと質素な庵が有るのがわかった
父が門をたたくと程なくして扉を開けて青髪のスラりとした女性がでてきた
この人は半人半妖の里の賢者で・・・忘れようもない寺小屋へ行ってた頃散々お世話になった
上白沢 慧音その人ではないか!?
里の外に居を構えてるとは聞いてたがここに住んでいたとは露とも知らなかった
父は慧音先生と談笑すると、先に戻るのでしばらくした迎えに行くと言うと元の道を引き返していった
「寒いだろうから入ってくれ」
自分は促されると庵の敷居をまたいだ
短い廊下を慧音先生に先導されて少し奥まった部屋へと案内された
「先のこの部屋で入ってて待ってくれ。茶を沸かしてくるから」
そう言われて扉の襖を開けて入った。仲は薄暗いので少しばかり灯りを拝借し行燈に火をともす
部屋が明るくなって辺りが見える様になると辺りを見回す
広い客間で手前にには卓袱台と座布団のみが置いてあるが、奥の方には蒲団が敷いてあった
(・・・?)
誰か来客でも来てるのだろうか?
「待たせてすまなかった。先に急な用事があって出涸らししか出せないがのんでくれ」
廊下の方から慧音先生が盆に茶と菓子を自分と先生の分を持ってやってきた
適当にちゃぶ台を囲んで座り、茶を啜りながら菓子をつまみながら談笑する
「しかし、お前も大きくなったな。前は泣き虫だったのがこんな立派になって。ふふ・・そう言えば泣き虫と言えば
『先生のお婿さんになるって』泣きながら言ってた事もあるな」
クッ・・・俺の邪鬼眼が・・・
ひとしきり話し終えると何でここに連れてこられたのかを慧音先生に問う
コホンと一つ咳をすると少しかを俯き加減に先生は話し始めた
「ふむ…君は今日で立派な大人だ・・・。が…しかしまだ本当の意味では君は大人ではない。まぁその…その為の通過儀礼としてだな…その…」
何やらしどろもどろで自分は話の意図がつかめず困惑していたが、先ほどから慧音先生の視線が部屋のあちこちに泳いでるのがわかった
不思議に思い慧音先生の先生の視線の先を見ると
白い夜具が2着…
枕もとにはの香炉…
そう言えば蒲団の上に枕が二つ
(ブーーーッ)
不覚にも茶吹いた
そ…そう言えば聞いたことがある。里の男は成人になると一人前になった証しとして里の賢者に筆卸しをしてもらうのだと
友人からその話を聞いたがそいつはホラ吹きで有名だがまさか事実だったとは
余りの事に目を見開いたまま硬直する自分、目の前には自分が真実を悟ったのを感づいたか顔を真っ赤にして俯いてる先生
「そ…そのあまり見ないでくれ」
畏れ多くも恩師を初めての相手にするなどとんでもない事である。裏返った声で厠へ行くと良いぎくしゃくしながら部屋を出ようとすると
突如背後から暖かい感触がした。
「わ…私に恥をかかせないでくれ」
耳元には先生の泣きそうな声と生暖かい吐息
自分は…
――――――――――――
この後のメモリーはパラダイム社によって消去されました
――――――――――――
ビッグオー、ショウタイム!!(性的に)
>>837 お人形さんを抱っこしてはしゃぐ子供っぽい輝夜が頭に浮かんだ
ちょっと森の人形師に頼んで輝夜にプレゼントする人形を作ってもらってくる
>>841 俺がエンジェルと交渉してくるから続きを頼んだ
いろいろやらかして紅魔館に捕らえられてしまった魔理沙とアリス。
一度は別々の場所に連れてかれたのの、最後には同じ部屋に放り込まれ監禁。
だが、魔理沙が放りこまれたその部屋には裸で縛り漬けになっているアリスが……!!
アリス「あ、魔理沙! 早くこれ解いてよ!」
魔理沙「あ、ああ……」
アリス「何してるの? 早く!!」
それを影で覗いて、魔理沙の反応を楽しむお嬢様方。
魔理沙の理性との戦いが今始まる!!
>>845 1 理性に負け、縛られたままのアリスをネチョネチョ
2 解くところまでは何とか理性を保ったものの、その後我慢できずネ(ry
3 最後まで我慢しきるが、据え膳食わない魔理沙に逆ギレでアリスがネ(ry
>>846 4 あんまりにも激しくネチョる二人に耐え切れなくなった監視者達が乱入し(ry
>>846 >縛り漬け
アリスが媚薬に浸かってるなら1しかないな
だが待ってほしい。こんな絶好のシチュエーションをパチュリーが見逃すだろうか?
否!見逃す筈がない。
>>849 逆に考えるんだ
全てはパッチェさんが魔理沙とアリスを手に入れるために仕組んだ巧妙な罠であると!
そこまでよ!と乱入して止めようとするも
発情したアリスと魔理沙にネチョられるパチェだなわかる
もう紅魔館のみんなで乱交しちゃえばいいじゃない
そういえば、霊夢、魔理沙、アリスの3Pはよく見るが
魔理沙、アリス、パチュリーの3Pは見た事がないな。
何故だ…
>>841 俺の股間がファイナルステージ!
今すぐ慧音にサドンインパクト!!
「お前が地上の妖怪を信用していることもわかっているよ」
ふーん霊夢って紫の事結構信用してるんだへぇーふ、ふひひ
創作意欲がわいてきましたぞぉぉぉ
>>853 そうか……?
俺としてはイカロにかなりのオススメが
>>856 ちょいとお兄さんにひっそりと教えてくれないかな。
>>837 お人形なら一緒にお風呂に入るだろう?
それで全身を隅々まで洗ってやるだろう?
>>858 おっとその役目はペットの鈴仙に譲ってもらおうか
輝夜に隅々までゴシゴシされて変な気分になっちゃう鈴仙可愛いよ
鈴仙はペットの成長を確かめたり健康状態管理も飼い主の務めとか言われて
色々と輝夜にされるべきだと思うんだ
知ってるかもしれないけど、「初心な貴女に手解きを」とか。
あれ、こういうのじゃない?
パチュは魔理沙ハーレムやアリスハーレムの一勢としての傾向が強いような
幼児化した天子と早苗さんのほのぼのとした話とかよくね?
守矢神社を別荘化しようと襲撃する天子
でも早苗さんにフルボッコにされる天子
挙げ句奇跡の力で何故か幼女化した天子
ももあげゆ〜!ももあげゆ〜! とすり寄ってくる天子に癒される早苗さん
しかし天子幼女化の噂を聞きつけた2つの影が忍び寄る……
咲「今までにいなかった種族の幼女がいると聞いて飛んできました」
藍「成熟してない桃(尻)を食べられると聞いて飛んできました」
以下早苗さんを巻き込んでの怒涛の4P
あれ?ほのぼのどこいった?
>>862 さあ早く続きをかくんだ 書いて下さいお願いします
> ももあげゆ〜!ももあげゆ〜!
射精した
咲夜さんはボス級の幼女が大好物ですね
何故か藍様に比べ犯罪臭がします。
>>841 まさかのビゴーネタに吹いた。
俺にはロジャー、あんたとは違ってメモリーが必要だ、エンジェルと交渉してくれ。
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 01:42:43 ID:E1r58AAm
幼児化したアリスと早苗さんのほのぼのとした話とかよくね?
守矢神社を使った実験をしようと忍び込むアリス
でも早苗さんに発見されてしまうアリス
挙げ句奇跡の力で何故か幼女化したアリス
お人形さんあげゆ〜!お人形さんあげゆ〜! とすり寄ってくるアリスに癒される早苗さん
しかしアリス幼女化の噂を聞きつけた3つの影が忍び寄る……
魅魔様「昔メイドとして捕まえてた魔界の幼女がいると聞いて飛んできました」
霊夢「未熟なメイド(ロリッ娘)を食べられると聞いて飛んできました」
魔理「未熟なロリメイドの貞操を奪えると聞いてマッハで来ましぜ」
以下早苗さんを巻き込まず怒涛の4P
あれ?ほのぼのどこいった?
sage忘れすまんorz
幼児化・・・そういうのもあるか!
では紫様やえーりんに
SS書いてて、けっこうガチで酷いことしてても最後には
平和的にシメてしまう(精神崩壊とかしない)俺はCHICKENなんだろうか?
これはBADENDだな……と思ってたらそうじゃなかった、ってのは、どうなんだろう?
「そこまでやったんだからもっとHISANENDにしようぜ!」なのか「あー、BADじゃなくてよかった」なのか?
Pixivの某絵師さんの某イラストのとこで夜伽へのリンクが貼ってあって吹いた
>>869 見た目は大きいまま幼児退行の方がエロいと思わないか
藍様に甘えたりイナバ達の玩具になったり
時間操作の代償として何故か縮んでしまった咲夜さんを紅魔館の皆がフルネッチョにするお話は…
紅魔館の住人はおぜうさまとにもうとさま以外皆ロリコンだと思ふ
ARと聞いて飛んできました
耳ってのは普段触られないところだから、いじられてると眠くなるらしい
つまり、耳かきやら耳のマッサージをやられていると当然眠くなっちゃうんだ
話は変わるけど、ひざまくらっていいよな。アリスとか、魔理沙にやってると思うんだ
で、手持無沙汰なアリスが普段は見えない魔理沙の耳をいじってたら眠くなっちゃって
とろんとした目でアリスを見上げてたら我慢できなくなっちゃったアリス
みたいなアリマリのSS誰か書かないかなあ
you書いちゃいなよ!
でも耳触られるだけで過剰反応しちゃうびんかん魔理沙もいいと思うんだ
そんなつもりなかったのに辛抱たまらなくなるアリスさんだ
アリスが「ビンカーン!」って叫んで魔理沙にポイントを与える状況を幻視
これをどうネチョにつなげようか
俺がいくら書いてもネチョにいかない!ふしぎ!
あれだな、耳かきしてあげようとしたらひゃうっ!とかかわいい声だしちゃうとかもいいな
耳といえばみすちーしかいないだろ常考
耳といえば鈴仙とてゐしかないだろJK
ぱるしー忘れんな
ここまで橙と藍さま無し
耳といったらメディと上海しかないなだろ常考
>>873 おぜう様は血縁なんて関係なく妹様を
監禁フルネッチョしちゃうくらいのロリコンだぜ。
ナデナデしながら出ない乳を吸わせて可愛がってますよ。
お嬢様は見た目は年上好きだろう
霊夢とか咲夜さんとか
「お嬢様、申し訳ございません!」
「こんなに可愛いお嬢様が悪いんですからね……」
って妖精メイドに集団でネチョられるおぜうさまを幻視した。
だが問題なのは、妖精メイドが束になってかかってもおぜうさまには適うはずはないということだ……
レ「霊夢、貴方の血を少しだけ飲んでみたいのだけど、いいかしら?」
霊「まぁ、少しだけなら……」
レ「わかったわ。待ってなさい。とっておきの吸血をしてあげるから!(スルスル…)」
霊「なぜ脱ぐーー!!?」
レ「え?吸血させてくれるんじゃないの?」
霊「き…吸血だけど……なんで服を脱ぐのよ!!」
レ「何よ霊夢……私をからかうつもりかしら……!?」
レ「服も脱がずに吸血ができるかー!!」
霊「なんでー!?」
レ「昔の人がこんな事を言っていたわ。」
レ「服ぬがざる者…吸血するべからず…」
霊(語呂が悪いー!!)
ち…違うんだ。吸血プレイで服を脱がせたらマサルさんが…
>>886 しかし不思議と妖精たちが優勢に。
なぜなら、おぜう様は心の底で喜んでいるから……
>>887 さぁ早く続きを書く作業に戻るんだ!
なんていうかさ、霊夢を後ろから抱きかかえて血を少しずつ吸血していくお嬢様ってよくないか?
どんどん吸血によって得られる快楽に抵抗できず墜ちていく霊夢とそれを満足気に見るお嬢様とかたまんね。
で、最終的に霊夢も同族になり全く同じことを生前好きだった人にすると
>>889 問題は霊夢が誰を狙うかだ。ここは大穴で萃香あたりでも…
どこを舐め歯をたて優雅に吸うかなど吸血の作法を咲夜さんから学び
フランちゃんに教授するおぜう様エロいよおぜう様
>>869 自分のお姉ちゃん(ゆかりんは藍、えーりんはかぐや)の方が優しいんだという言い争いをはじめて
最終的にはぽかぽかと喧嘩をはじめる二人を幻視した
>>891 むしろそこは吸血が下手なお嬢様に妹様が教授する流れではないだろうか
「お姉さまは駄目よねえ、きちんと血も吸えないんですってね?
テーブルマナーがなってないって笑われるわよ?」
「そんなに言うのなら吸血のテーブルマナーとやらを教えてくれないかしら?
引きこもりのあなたはケーキや紅茶じゃないと無理かもしれないけど」
「そう、じゃあ教えてあげるわお姉さま」
にやりと笑ってレミリアの手を捕まえて姉の身体を引き寄せる妹様
後ろから回した手で襟を引っ張り白い首筋を露出させる
「なっ!ちょっとやめなさいフラン!!」
「ふふ、お姉さまは本が嫌いみたいだけどね、私は『お勉強』をする時間が
たっぷりあったの……だから教えてあげるね、お姉さま」
首筋やうなじ、髪の毛に顔を押し付けスンスンと匂いを嗅ぐ
「あぅ、やッ、やぁ、駄目!そんなことっ!」
「こうやってね、まずは香りを楽しむの。いい匂いよお姉さま、とても美味しそう」
ぺロリ、ぺロリと首筋、頚動脈のある部分を舐め始める妹様
「ひぅ!駄目、駄目だったらぁ!」
「次はこうやって肌の味を楽しむ…聞いてるお姉さま?」
キスを首筋に降らせ、牙が突き破る予定の白い肌にキスマークをつける妹様
「んぅー、ふぅ、あああ!!そんなところ吸わないでフラン…やめてぇ」
「あのね、お姉さま血を吸われるのってはじめてよね?
吸血っていうのはセックスのメタファなんだって…知ってた?
だからこれからお姉さまの血をはじめて吸う私はさしずめ
お姉さまの処女をもらうってことになるの…ふふ、大好きよお姉さま」
「あ…ああ、いや、やあ、フラン許して」
間
そしてかすかにツプリ、と音がしてレミリアの白い肌を伝う一条の鮮血
みたいな
フランちゃんは血を吸えないというか吸おうとしてもドカーンしちゃうんじゃなかったけか
あまりにも吸う時の技が上手すぎて快楽的な意味で精神的にどかーんしちゃうんだよ
つまり紅魔館の面々はみんなフランちゃんに吸血された経験あり
幽霊とか神様とか蓬莱人とかも血を吸えば吸血鬼になるんだろうか
人間だけだとしたらかなり範囲狭いな
お嬢様の威厳なんて人間くらいにしか…年もまだ500だしね。
イメージじゃいつも偉そうにしてるけど、
紫、幽香、永琳あたりに囲まれたらもう何も出来ないって感じじゃないだろうか。
ああ…圧倒的な力の差に屈して集団レイプされるお嬢様可愛いよお嬢様。
>>894 ギャ、ギャワー指摘されるまですっかり失念しておりましたよその設定
原文だと襲い方を知りません(殺さない程度に襲おうとすると手加減なしでふっ飛ばしちゃう?)
だから無抵抗のお嬢様相手なら吸えるってことでヒトツ
あるいはお嬢様相手に試すために(性的な知識も含めて)一生懸命勉強
とりあえず紅Exで495年の波紋耐久にチャレンジして爆死してくる
>>897 その三人に囲まれたらお嬢様ならずとも誰でも無理だろw
霊夢や輝夜なら裏切らせて1対1に持ち込めるかもしれないが
>>898 取り敢えず続きを書けばルナシューターだって
けーねが言ってた。
>>841の続きのモドキ
――――――――――――
私はトメイトゥ―――
――――――――――――
まだ絶頂の余韻が抜けきらないのか肩で荒い息をつき身を小刻みに震わせて自分の首に腕をまわしてしがみ付いている
身体を小さくして自分に体を預ける恩師の姿は年ごろのうら若い人間の娘と何ら変わらない
その姿を見ていると彼女の半分も生きちゃいない自分如きが彼女を守ってやりたいという気持ちになる
思えば彼女に子供のころからずっと恋い焦がれていた。
美しくて優しくて強くて気高い彼女の姿を大きくなってもどこかで追っていたのかもしれない
今その彼女と一つになれた…
自分は意を決っして自分の思いを伝えた
「君の気持ちはよくわかった…すまないがそれに自分は応える資格は無い…。自分は里の守護者だ…誰かを特別な目で
誰かを見るなんてことはできない…。」
そして悲しげな顔をして言った
「それに私は半妖だ…好きな人が先に死んでゆくのを見るのは辛すぎる…それに…」
彼女は言葉を詰まらせ悲しそうあしていた
その時の彼女の瞳が忘れられない。どこか寂しげで遠くを見ているような…
そうか…彼女の目には自分では無い誰かが居るんだ
「君まで悲しい顔ををするな…今日だけ私は君の恋人だ…だから…好きにしてくれ」
終わり
SS職人の活躍にご期待ください!
>>901 終わり…だと?
トマトシチューのおかわりはまだかね?
魔女とかオオカミとかこの世に未練あるヤツなら吸血鬼の附属に出来るのか?
まぁ関係ないが、小町が吸血鬼になったら格好良さそうだと思った
「・・・小町」
「四季様、そんな顔しないで下さい。あたいは何も変わっちゃいません」「嘘よ!!」
そう言って、あたいの大鎌をキツく睨み付ける四季様。
青く鈍い光を放つその刃先には、真っ赤な血がわずかについている。
「あたいは変わってません。変わったのはこの鎌です」
こいつが血を欲しがるから・・・。
「人を・・・斬ったのね」
いやまさかwwww四季様の経血つきパンティをチョイと頂戴しただけっすよwwwwwwwww
えーき様が鏡を見るか、能力使ったら即断罪が下る
何でわざわざ鎌でwwww
部屋の中に入ったら映姫様にばれる。しかしおぱんてぃーは欲しい。
でもそれをするには部屋に入らなければならず、やはり映姫(ry
どうすればいいか考えていると「鎌をつかえばいいのよ!あたいってばてんさいね!!」と。
そうしてこまっちゃんは無事鎌におぱんてぃーを引っ掛け、
ルパン並の手際のよさで宝を盗み去ったのでした。めでたしめでたし。
どうでもいいが、恐らく巡回ルートに
ビッグオースレ→東方ネチョスレの流れが組み込まれているのは俺くらいだろう・・・
そんなだから一瞬何が起こったのかわからなかったぜ
自分とパンツの間の距離を縮めれば……とか思った俺は野暮
夏コミで魔理沙×にとりの同人フライング切るのは流石におらんか
>>906 こんなところにもユニオンの同士が。
両方のファンとして、いっぺんノーマンと咲夜さんかにとりとの絡み(従者と整備士的な意味で)が見てみたい。
ごめんスレちだね、もう黙るわ。
魔「や、優しくしてくれないといやなんだぜ……で、でも、乱暴にするのが良いのなら、その、我慢できるのぜ……」
早「えっ、も、もっと強くしたいのですか? が、頑張ります!」
ミ「い、痛いのはヤだけど、キミになら、痛くされても、いいよ……」
俺の股間がフルヘッヘンド!! 一言妄想するだけでこの破壊力!!
そしてなんて安上がりな俺!!!
そういえば昔三国志スレに誤爆した勇者がいたな〜。
>>911 ミはみすてぃーなのか?みすてぃーが相手を君と呼ぶのか?破壊力満点じゃないか!
くっっ地霊キャラのネタはやはり委託まで待つよねそうだよね
で、で、でも今回はねっちょねちょな妄想がもうとまらんZUUUUU
>>915 ウフフ板のネタバレスレッドにいくんだ
われわれは君の妄想を待っている
ネタバレな部分を【禁則事項】や【検閲削除】にすればおk
ネタバレな部分を【禁則事項】や【検閲削除】にすればおk
大事なことなので2回言いました
とりあえず4ボスの彼女は(禁則事項)の能力はヤラれるほう向きだと思う。怯えさせたい!
5ボスの(検閲削除)は、(自粛)と絡ませたいね。けど発言がいちいち物騒だよな。
霊夢あたりに「あんた、さっきはよくも(自主規制)なんて言ってくれたわね」とかなんとか言われてちくちく攻められそう。
ラスボスは別の意味であぶない。(検閲)だよ。(バキューン)したらどうすんの。
まあ今回の目玉は(検閲)に(国家機密)登場だね。やった!流石神主!って感じだった。
俺的には、(禁則事項)受けを所望する。(検閲)の(絶対秘匿)とダブルで。
>>920 これがチラリズムというやつか……wktkが止まらないぜ
ネタバレしまくりワロタww
アリス「ねぇ、魔理沙。地霊殿ばっかやってないでさ〜」
魔理沙「なんだ? かまってほしいのか?」
アリス「……///」
魔理沙「まったく、しょうがないなぁアリスは。ほら、よしよしいい子だ」
アリス「ま、魔理沙の馬鹿ー!!」
いつも子供扱いされる魔理沙としてるアリスをたまには逆転させるのもいいと思うんだ。
>>920 大方同じ意見だが
ラスボスの台詞がえろくてえろくて仕方が無い
「私と(嘘と真の境界)しよっ!」って
……いや、あの台詞をエロく考える俺が隔離されるべきなのか
天性の百合っ娘発言でね
あれは確かにエロい
いや4ボスの能力がエロ向きすぎだろ
畜生委託開始までこっちでの話は待たねばならんとは
今回のEXの( )は完全に百合っ子だからなあ。
( )は攻めで間違いないね。
「みーすちっ!SEXしよっ?」
だな?わかるよー
畜生、お前らグレイズばっかりしやがって!
委託が余計待ちきれなくなってきたじゃないか!
仕方ないから体験版でもやり込んで、パルスィとネチョネチョしてくる
>>929 じゃあ俺はキスメとイチャイチャしながら委託を待つとするか
「ただいま〜。あっ美鈴、悪いけどこの袋持って。もうクタクタ。」
「おかえりなさい咲夜さん。帰省はどうでしたか?」
「うん、やっぱり実家は良かったわ。おばあちゃんも元気そうだったし…そうだ、ハイこれおみやげ。」
「わぁ、ありがとうございます。何が入ってるんですか?」
「うなぎパイ。」
「…咲夜さん静岡出身ですか」
「うん。いい所よ。あ、あとほら うなぎの骨っていうのも買ってきたのよ。
私これが好きで…(バリバリ)…あ、美鈴も食べる?栄養満点よ。」
「あ…じゃぁ頂きます(バリバリ)…ところで咲夜さん、今年もかなり電車とか新幹線混雑したって聞きましたが大丈夫でしたか?」
「あぁ〜それよそれ!私、行きの電車で痴漢にあって…」
「咲夜さん、外見はかなりカワイイですからね。」
「外見はって…まぁ、それでその痴漢、指使いの下手なこと下手なこと…
あんまりにももどかしいから手本を見せてあげる事にしたのよ。」
「なんでそうなるんですか」
「ちょうど私の前にスカート穿いた女の子がいたから、まず、右手で太ももを救い上げるようになぞり、そのまま胸へ。
乳首を触って相手の気をそらせているその隙に左手をパンツの中に滑り込ませてお尻の感触を楽しむ。」
「捕まりますよ…?」
「大丈夫。何か叫ばれたりする前に、すかさず左手の手マンでイかせて気絶させたから。」
「へ、変態!変態!」
「なによ人を変態呼ばわりして。そんなにシて欲しいのかしら?」
「変態!」
「うおりゃぁっ!!」
「ぅあぁぁぁぁ…(ビクンビクン)」
さすが瀟洒だな咲夜さん
みんな知っていると思うが予約は22日からだ。
買いそびれるなよ?
でも四面ボスのアレな程度の能力で普段ああいう彼女のあんな事が分かるから、
そこを攻めることが出来るのでヤル側だろ
まぁ性知識が無いという設定ならその能力のお陰で年中アレな彼奴のが分かるので、
ヤラれる側にもなるのかな
>>932 さすが咲夜さん!博麗大結界をものともせず帰省するなんて!
そこに痺れる!憧れる!!
>>934 会社から早く帰ることができるように仕事がんばらんと……
>>935 それ割とアウト!ネタバレ領域ギリギリ一杯だぞ!
「お邪魔するわ。」
「よう霊夢。森まで入ってくるなんて珍しいな。
生憎今マジックアイテムを作ってるところで手が離せないんだ。もうちょっとで終わるけどな。」
「お構いなく。紫が出かけてて暇だから真理沙で遊びに来ただけよ。」
真理沙の肩に手を置き指で鎖骨の下の辺りをぐりぐりと刺激する。
「やっ・・・ヘンなとこ触るな!今手が離せないって言ってるだろ!一瞬でも手を離したら失敗しちまうぜ!」
「いいのよ続けて。私は勝手にするから。」
時々骨の上のポニョをなぞる様に指を滑らせると小さく真理沙が嬌声を漏らす。
鎖骨の愛撫を続けながらもう片方の手を下に伸ばす。少し体勢が辛い。
スカートをめくりドロワーズの上から陰核を刺激する。
「へぇー。鎖骨がそんなに良いの?もうドロワーズまで湿らせて。」
「ふぁっ・・・そんなことない・・・!」
抵抗しようにも机の上の道具から手を離せないのでどうすることもできない。
こんな状態でも作業を続けているのには関心してしまう。
息も荒くなって来たところで手の動きを早めてやる。首筋も丹念に嘗め回す。
「霊夢、いい加減にっ・・・?」
手を止めて真理沙から離れる。
「え・・・なんで・・・?」
「真理沙がやめろって言ったからやめただけよ?」
首だけで後ろを振り返り目には薄っすらと涙を貯めている。
こんな顔を見せられるとますますいじめたくなる。
「作り終わったら一人で続きしたら?それとも何か言うことある?」
「・・・て」
「聞こえないわ。」
「霊夢っ・・・続きしてくれっ・・・!」
「してください、でしょう?」
「続き・・・してくださいっ」
「いい子ね。」
ドロワーズを擦りおろして彼女の肉芽を直接口に含む。
「くああっ!霊
だめだあまりネチョくない。
何が言いたいかと言うと真理沙は鎖骨で感じちゃういけない子。
真理沙可愛いよ真理沙。
×時々骨の上のポニョをなぞる様に
〇時々骨の上の皮膚をなぞる様に
ちょっと間違えた・ω・
とりあえず魔理沙で辞書登録な、話はそれからだ
どう誤変換したら皮膚がポニョになるのか気になって仕方ない
真理沙についてkwsk
半年ROMれ
>>943 多分
骨の 上の 皮膚
崖の 上の ポニョ
>>941 魚を使った疑似触手プレイですね。
わかります。
あのフニフニ頬っぺをハムハムしたい
あの小さなおててをニギニギしたい
あの小さなあんよをペロペロしたい
あのぽっこりお腹をナデナデしたい
あのつるぺたお胸をナメナメしたい
あのふっくらお尻をペチペチしたい
>>949 ぽにょの?
どうでもいいが、このスレのネタバレ回避率は異常。
各所でぼっこんぼっこん投下するマナー違反者がいるから困るというのに……
しかし5ボスの<検閲>は外見的にはSっぽいが(俺だけ?)、やっぱり<規制>という特性を考えるとMなんかね?
歴代の<規制>キャラは皆どっちでもおkだけど<削除>にだけはちょっと弱いみたいな傾向があったけども……
俺にとって今回一番のヒットは<検閲>だったんだが、しかしパルスィも捨てがたい。どう絡ませるか……
フラン「お姉様、ここ触ると気もいいって知ってた?」
レミリア「え……、ん、んあっ! な、何この感じ……?」
フラン「昨日、寝る前に発見したの。気持ちいでしょ?」
レミリア「う、うん。フラン、続けて……」
咲夜「お嬢様方……」
>>949 咲夜さんは時間とめてしょっちゅう
お嬢様と妹様を視姦してるんですね。
職務怠慢ですよ
>>952 いいえ、仕事はちゃんと終わらせているので問題はありません。
というか、そもそも視姦すら咲夜さんの仕事だよ
一見紅魔館の影の支配者は咲夜さんに見えます。
しかしさらにその咲夜さんを裏で操っている何者かがいます。
それは誰か答えなさい
幻想郷検定3級、第398問目より抜粋
もうネタバレぎりっちょんな話題は禁止です!
>>954 小悪魔
小悪魔はパッチュさんをベッドに引きずりこんで淫魔の力を発揮するのに忙しいのでそれはない
次スレ立ててくる
っと、無理だったorz
ちょっと鬼畜早苗さんの神奈子様調教日記でも書いてくる
よしゃ、俺っちが逝ってくる。
あーあー、霊夢と地EX中ボスの人絡ませてぇなー
えーき様がね、出るとおもったんよ。
えーき様。でもね、夢がかなったんさ。
ほら、目を閉じればインストールされていない地の製品版にえーきさまがね、いるんだ。
全裸で。
あああああああああああああえーきさまかわいいよおおおおおおおおおおお!えーきさまぁぁぁぁぁぁぁ!
陰核融合
Caution!
Caution Caution
Caution Caution
Caution Caution
Caution Caution
Caution
Caution Caution
Caution Caution
Caution Caution
Caution Caution
Caution Caution
Caution Caution Caution
あがががががががががががががががががががががががががががg
ものすごい被爆量ですな
今なら言える!
萃香!萃香!萃香!萃香ぁぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!萃香萃香萃香ぁあうぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!伊吹萃香たんの綺麗なブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!カリカリモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
萃夢想の萃香たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
地霊殿に出れて良かったね萃香たん!あぁあああああ!かわいい!萃香たん!かわいい!あっああぁああ!
緋想天も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!緋想天なんて現実じゃない!!!!あ…萃夢想も地霊殿もよく考えたら…
す い か ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!幻想郷ぅぅぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?カバー絵の萃香ちゃんが僕を見てる?
カバー絵の萃香ちゃんが僕を見てるぞ!萃香ちゃんが僕を見てるぞ!萃夢想立ち絵の萃香ちゃんが僕を見てるぞ!!
緋想天立ち絵の萃香ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には萃香ちゃんがいる!!やったよレティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、文花帖の萃香ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお嬢様ぁあ!!フ、フランー!!諏訪子ぉぁああああああ!!!ちぇーんァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ萃香へ届け!!幻想郷のルイズへ届け!
最後に幻想郷関係ないのが居るw
志村ー旧作旧作
くやしいのうwくやしいのうw今頃気づいたよ
萃香の髪ってブロンドなんだ?
ところで萃香と勇儀が角で乳繰り合ってる場面を受信したんだが、この電波を発信した人は即刻精神科に受診した方がいい
俺もだけど
萃香と勇儀が角を擦りあう角プレイとな?
EXボスが4ボスをネチョる妄想をするのはいたって正常だよな?
ケロちゃんが文をネチョるとな?
フラパチュとは新しい
藍しゃまがプリズムリバー姉妹をかー
宴会の余興とかか
もこたんが霊夢か魔理沙をネチョるのか
悪くないな
てるもこってジャスティスだよなぁ
ごめん、俺えーてる派
EXでも4面でもなくなったな
えーてるでもノーマル師匠が攻めで甘えんぼ輝夜が受けなのはもうたまらんです。
地霊4ボスとEX…うむ、不自然な組み合わせじゃない
出てけ
あのな、名前を出さなければネタバレじゃ無い訳と違うんだよ。
地の3以降の話を出す時点でマナー違反、そろそろ死ね。
別板に専用スレあんだからそっちいけ
空気嫁
さてレイマリの妄想しながら昼寝でもするか
どこのスレいってもネタバレして荒れるな
あと一ヶ月もつやら
ではこの隙にゆかりんの靴下で納豆作りますね
そんじゃ俺はこの隙に藍様の尻尾を橙と一緒にモフモフしてくる
ちょっと前の流れの事だが、なんか最近ここで良くみすちーの名前見るな
やっとみんな魅力に気付いてくれたのか
>>987 昨日テレビで見たんが、納豆パックにゼリー状のタレがついたやつが紹介されててだな…
正直、そのゼリーがアレにしか見えなかったんだわ…後はわかるな?ゆかりん的に考えて
>775にネチョ足してイカロに投げてきたでござる
えーてるよりてるりんの方が好きだ
しかしマイジャスティスはぐやんげ
ペットっていうおいしい立場なんだからもっと可愛がってもらってもいいと思うよ
輝夜×霖之助か……新しいな
輝夜x美鈴のことだろ
間違えちゃかわいそうだ
しっかしよく考えるとすごいよな
普通は 百合注意 とかかいてあるのもあるくらいなのに、
東方だと 野郎×女注意 なんだもんな
まあ当然っちゃあ当然だけど
てるりんて使われてなかったか……
てるえーより語呂がよくていいと思うんだが
どうせえーでも映姫様とかぶるし
801っぽいな
無理に縮める必要無いんじゃないかな、と思って
東方はキャラ多いんだし、語呂も気を付けなきゃならんし
1000なら次スレは早苗さん祭り
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。