私には好きな娘がいる。
隣のクラスの高木宮子ちゃん・・・・
向こうは私のことは知らない・・・
一目ぼれだったんです。一挙一動すべてがかわいい。
思い切って告白しようとしています。でも、想いが届くことはないでしょう。わたしが女だから
じゃあ、無理やりにでも、私のものにすればいい。
私にはそういう能力がある。最近、偶然手に入れた、体をスライム状に変化させ、生物の体を丸ごと取り込む能力。
吸収した相手は自分の栄養にしたり、体内に保存したりできます。
「いやああ!!助けて!!」ぐちょぐちょぐちょぐちょ
今日は能力の実験です。
夜、人気のない公園にたまたま女子高生がいたので、実験体になってもらいました。
おかげで完璧に能力を制御できるようになりました。
そして、計画を実行するときがきた
「見〜つけた〜!!」
放課後の教室には宮子ちゃんが一人、ほかに人はいないし、来る気配もない
一気に宮子ちゃんに駆け寄り、気付けば私は宮子ちゃんを押し倒していた。
「え、どうしたの小山さん。は、恥ずかしいよぅ・・・」
まずは宮子ちゃんの服を破り捨てました。
「きゃああ!!」
華奢な体全体を使って、必死に抵抗する宮子ちゃん・・・でも、私からしたら赤子の力も同然
「やめて!!やめてよぅ!」
下着姿となった宮子ちゃん・・・・・
ブラもパンツもアダルティな黒・・・・ハアハア・・・・
「い・・いやあ・・・」
おびえる顔もすっごくかわいい・・・・
次の瞬間には、下着も奪って、完全に一糸纏わぬ、生まれたままの姿になってもらいました。
私よりぜんぜん大きい胸、美しくくびれたウェスト・・・
「スタイルいいんだね、宮子ちゃん♪」
唇を奪い、胸をもみ、陰部を舐めまわし、宮子ちゃんの体を堪能した。
「私、宮子ちゃんのことが大好きなの。だから、私とひとつになろう♪」
「な、なに言ってるの・・・」
「痛くないから、むしろ気持ちいいから・・・ね?」
「嫌・・・やめて・・・きゃああああああああああ!!!!」
まずは触手状に指を伸ばして、手足の自由を奪います。
無理やりに中腰に座らせるような体勢にさせておくと、なぜか逃げられることがありません。
「あ!あああ!いやあああ!!放してえ!!」
それでは宮子ちゃん、いただきます。私は、スライムとなって彼女の体を吸収し始めました。
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
「きゃあああ!!いや、いやあああ!!助けてええ!!!」
ああ・・・宮子ちゃん怖がらないで、最初は気持ち悪いかもしれないけど、だんだん気持ちよくなるから
実験で分かってるんだよ、みんな気持ちよさそうな声をあげてたんだもん
5分くらいで足の吸収が終わるの
だんだん上のほうに上がっていくんだよ、じゃあ、足の次は?
「はあん!!あん!ああん!!くぅ・・あっあっあっあァあぁん!!あァん!あン!!」
ほらね。それにしても宮子ちゃん、今までの実験体の娘たちと比べて、すごい喘ぐね!!!
意外と、宮子ちゃんってえろいのかなぁ・・・今度は、私を食べてね♪スタイル悪いけど
宮子ちゃんを吸収し始めて15分が経過した。
もう宮子ちゃんの体はほとんど、スライムにうずもれ、胸から上を残すだけとなった。
「あ・・・あああ・・・あん・・・あ・・・」
宮子ちゃんの胸をもみながら吸収していたけど、もうあんまり元気が残ってないようだ。
喘ぎ声もずいぶん控えめになってきた。
「疲れたんだね・・・しばらくおやすみ・・・わたしのなかで・・・
明日になったら、いったん出してあげる、そしてあんなことやこんなことしよ」
宮子ちゃんを完全に包み込んで、吸収は完了した。
これでずっとずっと一緒だね、宮子ちゃん
ヒロさんの出番はまだですか?
穏やかな陽気が漂う、ある晴れた春の日のこと。
ヒロは友人達と山へハイキングにやってきていた。
それは、ヒロの発案によるものであった。
なんでも、冬の間の運動不足で、肉が付いてしまったことが気になり、
身体を動かしたいとのことだ。
「さ、休憩所に付いたよ。ヒロ、お昼にしよう。」
正午近く、ヒロ達は、休憩所に行き着いたところだった。
開けた場所に木の椅子とテーブルがあり、そこから少しはなれてトイレが設けられていた。
「わたし、ちょっと…」
ヒロはそれまで我慢しており、早々に用を足しにトイレへ向かった。
その場所のトイレは、垂れ流し式便所だった。
個室には蜘蛛の巣が張りめぐっており、ずいぶんと使われていない様子がうかがえた。
「あんまり綺麗なトコじゃないな…早く済ませちゃおう。」
ヒロはパンツを下げ和式便器に跨ると、もよおしていた物を一気に解き放った。
小水の落ちた先には、何者かの気配があった。
頭に皿をかぶり、甲羅を背負っているその者は、河童と呼ばれる妖怪。
ここ数年この場所で干からびていた彼だったが、
頭の皿にヒロの聖水を浴びたことで、再び目を覚ましたようだった。
河童は頭上を見上げた。
金色の水が途切れた頃、河童の目に映ったのは、
ぷくりと膨らんだ、二つの肉の塊だった。
ぐうう。
数年ぶりに目覚めた河童は当然空腹で、そこに出会った肉は大層なご馳走に見えた。
よだれをぬぐうと、河童は壁伝いに肉の元へと上り始めた。
ヒロがティッシュで局部を拭ったその時、
ひたっと何かが尻に触れた。
「ひゃ!な、なにっ?」
ヒロが暗い便器の下を、目を凝らして見つめると、にんまりと笑う緑色の生き物がいた。
「きゃああ!」
ヒロは瞬間的にその生き物が河童だと判った。
そして以前聞いた、河童は人を襲い食す者だという話を思い出す。
ヒロは慌ててその場から逃げようとする。
しかし、尻が持ち上がらなかった。
「な、なんでっ?」
河童の手が吸盤のように尻にくっ付き離れない。
河童は舌なめずりをしてヒロの尻を見つめている。
「まさか、わたしのお尻を…」
河童はヒロのぷりんとした腰に齧り付こうと口を開ける…。
「このっ、離れなさいっ。確かに最近ちょっとお肉付けちゃったけど、
あなたに食べさせる為じゃないんだから!」
ヒロは無我夢中で河童の顔面を殴りつけた。
「グァアアア!」
河童は怒りを露にすると、ヒロの尻穴に指を押し込んだ。
「ひいっ!」
指は穴を押し広げ、手、腕とどんどん入っていく。
そして奥で何かを鷲づかみ、それを引き抜いた。
ずぼっ。
「ひあっ。」
河童の手には何か球体が握られている。
「ふえ、なにぃ?なんだか急に身体の力が抜けてくぅ…。」
力なくヒロは河童の懐に腰を落とした。
河童がヒロから抜き取ったのは、”尻子玉”と呼ばれるもので、
それを抜かれた人間はふぬけになってしまうのだ。
ヒロは焦点の合わない瞳で宙を仰いでいる。
その様子を見た河童は、再びにんまりと笑うと、
ヒロの臀部をぺろりと舐めた。
「やん。」
ヒロは目線を河童にやる。
「あなた、そんなにそれが食べたいのぉ?ふふ。まあいいわ、もう好きにしちゃって。」
ヒロは思考すらまともに働かなくなってしまった。
河童は今度こそヒロの尻肉に齧り付いた。
がぶっ!ぶちりっ!
「あん。」
がぶがぶ。むしゃむしゃ。
「あんああん。」
本来危険を知らせる信号として、脳に伝わるはずの痛みを、
今のヒロは快楽ととってしまうようだ。
もぐもぐ、もぐもぐ。
「良ぃ、なんだかすごくいいよぉ。もっとぉ…もっと…食べ…てぇ♡」
河童はそのヒロの尻肉の美味しさに、堪らず夢中で貪る。
ジューシーでとろけそうな舌触り。
ムッチリと脂っぽく、肉好きにはたまらない旨さだ。
がぶり。
「ひあああ♡」
尻穴回りの肉を食べられたとき、ヒロはオーガズムに達したらしく潮を吹いた。
じゅぷじゅぷじゅぷ。
その水分を得て益々活発になった河童は、
ヒロの膣肉から陰核、膀胱、子宮、卵巣と一気に食い進めた。
「はきゅうううん♡」
ヒロの新鮮な卵はふわふわと柔らかく、
ミルキーでなめらかな味わいがクセになりそうなおいしさであった。
「ひゅええぇ…あぷあぷ。もお、だみぇえ…。」
本来ショックで死んでしまう程の激痛を受け止めたヒロは、快楽と共に昇天していく。
「ねえヒロぉ、ずいぶん長いみたいだけど大丈夫?」
ヒロを心配して、個室の前まで様子を見に来た友人の声がする。
ホワイトアウトする意識の中で、ヒロにその声は届いていただろうか。
おしまい
と、こんなとこかな。
じゃ、次は沙英さんを誰かよろしく。
カッパのいやらしさが出ていて
凄く良かった。版権キャラもたまにはいいね。
「ヒロー?随分長いけど、大丈夫ー?」
しかし、古汚れたトイレの中から返事は返ってこない。
『ここは汚いし、別のトイレに行ったのかしら?
でもここら辺には、ここしかトイレはないハズよね・・・というより、』
トイレの戸は内側から鍵がかかっており、開かなかった。
『これがもし故障なら、もう戻っているわね。』
内側から作り出された密室。
そして、そこから出てこない親友。
便通が悪いなら返事の一つも返すはず。
これは・・・
『状況によっては、遅延気味の原稿の足しになるかもしれないわ♪』
親友を思う気持ちと知的好奇心に耐えかねた沙英は、
長身を活かしてトイレの上の方から覗き込む事にした。
好奇心、沈黙、密室。
これらに気を取られ、状況判断が疎かになっていた沙英は、
血肉の芳香と、空腹を誘うような声で目を覚ました複眼の妖怪に気づかなかった。
まだ、この段階では。
「ヒロー、ちょっと覗くわ・・・」
彼女が目にしたのは、艶めかしい表情のまま息をしていない親友。
"それ"が、何かに引っ張られるようにトイレの中へ消えていく光景であった。
沙英が常軌を逸した光景に絶句している間にも、それはズリッ、ズリッと暗闇へと消えていく。
茫然自失となっていた沙英は、ようやく自分のとるべき行動に気づいた。
「い・・・いやあぁぁ!!ヒ、むぐぐっ!?」
しかし、全ては遅すぎた。
何かが彼女の口元を封じた後、彼女の全身をトイレの戸に張り付け、その動きを封じたのだ。
『え・・・なに、コレ!?』
それは白い糸のようなものであった。
細く、柔軟性を持ちながら強靭でもあるのか、暴れてもビクともせず、噛み切ることも難しい。
息はかろうじて出来るものの、声を発することは難しい。
助けを呼ぶことは、もはや不可能。
『や、やだぁ!助けて、ゆのぉ!』
理解を超えた出来事の連続からパニック状態になっている獲物を後目に、
狩猟者は狩りの仕上げを行う。
彼は結界を貼り、トイレ全体を不可視の状態にしたのだ。
上等の獲物を、外へ逃がさないために。
状況は絶望的であった。だが、それに沙英が気付くことはない。
沙英はパニックからは抜け出したものの、まだ親友を失った感傷から抜け出せずにいた。
『ヒロ・・・、こんなの夢よね?こんな悪い冗談みたいなお別れなんて、
私、絶対に認めないんだから・・・。』
体が十分に動かせず、声は出せない。
唯一自由な視界は、しかし首を動かせないことから、
背後にいるであろう襲われた相手を捉えることも叶わず、
今は誰もいない、親友の体液で濡れたトイレを写すしか能がない。
このような、小説よりも異質な状況こそ、彼女の現実。
美少女高校生小説家はその顔を悲哀に歪め、
認めたくない現実を頑なに拒むかのようにキッと目を瞑った。
その目からは、止め処なく涙が流れていた。
「−むぐぅ!?」
突如、沙英の首筋にナイフで刺されたような激痛が走る。
刺された箇所から何かを注入され、一瞬恐怖を覚えるも
直後に発生した体の異変に、それはかき消されてしまった。
初めは首筋の痛みが消えていき。
次いで手足から力が抜け、動かなくなり。
注入が終わるころには。
『あ・・・れ、ここ、どこだっけ・・・。』
頭がぼーっとして、思考が困難になってしまった。
何かの注入が再開されたときに彼女が感じたのは、
『あ・・・♪』
頭を溶かし尽くすような、抗しがたい程の、快楽。
それは瞬く間に全身へと広がっていき、
彼女の全身を性感体とするのにもさほど時間はかけなかった。
『からだがかゆくて・・・せつないよぉ・・・。だれか、なんとかしてぇ!』
かつて親友の死を悲しんでいた顔は、いまや快楽を欲する雌の表情へと変貌していた。
全身に麻痺毒と消化液が浸透した沙英という肉汁袋は、
今や食べられるのを待つばかりとなっていた。
書き込んでる途中でブルースクリーンとか・・・orz
色々と萎えたので次いつ書き込むか不明。
気にせずにどーぞ。
内容はとても良いけど、この板では一度メモ帳に書くなりして投下した方がいいよ
このスレぐらいゆっくり進行ならいいけど、リアルタイム書き込みはそれだけ長い時間スレを
占領しちゃうことになるから
なんだよ続き気になるじゃんか。
腐らずに書いてくれ。
768の言ってるように、いったん物語が完結するまで書いてから投下するといいぞ。
ウチもそうしている。
すまん
×768→○769か
巫女みたく中断する例もあるからなぁ。
773 :
768:2009/11/16(月) 00:32:05 ID:tYphAHxb
>>767の続き
ドクンッ!
『ひゃ・・・?ふ、ふあぁぁっ!?』
今まで注入していた物が吸入を始めたのは、
沙英の指先からつま先まで消化液が浸透した直後だった。
吸入による快楽は、人同士での交わりでは味わうことの出来ない程に濃密なものであった。
それこそ、魂すら彼岸へと押し流すほど。
『やぁ・・・、きえちゃうよぉ・・・。』
狩猟者は彼女の恐れを嘲笑うかのように、
沙英の体液をリズミカルに吸い取っていった。
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
『らめ・・・えぇん!あたひ、ほんとおに・・・いぃぃっ!ひえひゃ・・・・あ、あひぃぃぃ!』
既に洗濯板であることすらわからないほどに小さく薄くなっていたが、
吸入音が鳴る毎に、更に体と意識は薄く、薄くなっていった。
ようやく牙が引き抜かれたのは数刻後、哀れな少女の肉汁が皮袋から抜けきった頃であった。
かつて沙英と呼ばれた亡骸は、唯一無事だった頭部に、
白い皮がぶら下がっているという無惨な姿に成り下がっていた。
彼女の明晰な頭脳は、二度と文字を紡ぐ事はなく、
数多の風景を写し込んできたであろう瞳も、
今や完全に濁りきり、何者も写すことはないのだ。
狩猟者は、同居人に役得を与えるため首筋を噛み切って
首をトイレの中へと放り込んだ。
ヒロと沙英、二人の少女は冥府の前に、
まず河童の腹の中で再会を果たし、互いの組織を濃密に絡み合わせることであろう・・・。
774 :
768:2009/11/16(月) 00:35:09 ID:tYphAHxb
駄文書くのに長期間占拠してごめんね。
つぎはゆのさんを希望せざるを得ない。
いえいえ。お疲れした
ゆのっちがトイレの中で、河童に尻を食われるわけだな。
( )
."". 「ぺろり」
<>
/ //
×| |×「ひぐっ!…だ、ダメだよカッパ君!女の子のお尻舐めたりしたらっ」
"^"
( )
+""+ 「じゅるじゅるじゅる……」
<>
/ //
×| |×「え?」
"^"
( )
+""+ 「がぷっ!」
<>
/ //
×> <×「きゃああ〜!」
 ̄
と、いうわけだな。
( )
."". 「ぺろり」
<>
/ //
×| |×「ひぐっ!…だ、ダメだよカッパ君!女の子のお尻舐めたりしたらっ」
"^"
( )
+""+ 「じゅるじゅるじゅる……」
<>
/ //
×| |×「え?」
"^"
( )
+""+ 「がぷっ!」
<>
/ //
×> <×「きゃああ〜!」
 ̄
と、いうわけだな。
なにこれかわいい
女性に捕食されるスレ のSSヤバイ。
捕食するのも女なんだけど、食われる側は無差別で女も多いぞ。しかも相当エグイ。
いいねえ。負けてられないよ
見てきた。フェチとか通り越して純粋におもしろかったんだけど
俺的にはあまり…
人喰い少女と言えば、以前伺か関係のサイトで見たんだが、影姫というキャラがいてな。
影から虎と大蛇を出現させて、喰い千切りと丸呑み両方に対応してた覚えがある。
そういえば思い出したんだが
ターボレンジャーという特撮で人間がダンゴにされて喰われそうになる話が捕食に目覚めたきっかけだった
高速で転がる人間ダンゴは不条理ながら扇情的で、幼児だった俺には刺激が強すぎた
俺も一つ思い出した。
「うたう!大龍宮城」という特撮で、
中山氏演ずる乙姫さんが海鮮料理にされそうになる回があった。
自分を料理する前に、洗ったほうが良い
みたいなことを言って、自分の身体を洗う乙姫さん。
その間、敵(?)は料理が待ち遠しい ようなことを言って乙姫さんを急かしている。
そんなやりとりに何かを感じた幼少期があった。
786 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 01:18:55 ID:tdIE7C0d
ところで、みんなはイメチャなんてどう思う?
これを題材にやってみたいと思ったんだが・・・。
いいね
俺に絵心があればよかったんだが
すっかり女性に捕食されるスレに勢い抜かれてやんの、
このスレの存在価値って何?もうゴミクズ同然じゃん。
いつものことだ。
今はモンスター達も冬眠状態なんだよ。
覚めたら真っ先に
>>789を生け贄に捧げるから安心しろ。
791 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 23:33:16 ID:Zkd6kHiS
>>789 クリスマスパーティの為に狩りをしていた
美味そうな食材が揃って豪華なパーティになるんで、よかったらきてくれ
>>790 そのまま永遠に目覚めなさそうだけどな。
職人一人も残ってないんじゃねぇのこのスレwwwwwwwww
前から気持ち悪いと思ってたし、俺としてはざまぁww って感じなんだけどな
795 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 04:39:39 ID:aCM1rxYI
>>794がそう言った瞬間、物陰からとつぜん現れた触手が彼女を張り倒した
「な、なんなんだよ!? わ、わああああっ!!」
身体を起こした彼女の目に入ってきたのは背中と脇腹に無数の触手を生やした巨大なイモリのような怪物だった。
そして
>>794が起き上がるよりも早く幾本もの触手が彼女の手足を捕らえ、地面に押さえ込む
「やめろ、離せ!化け物!」
>>794がいくらわめこうが怪物は気にするふうも無く、そのまま彼女のコートも、上着も、紫のカラータイツも
細身の身体に似合わぬ豊かな胸を支えるお気に入りのブラも、先日買ったばかりのショーツも引きちぎってしまった。
そして倒れた
>>794の上に覆いかぶさるような体制になると、腹側のの中心線から突如裂け始めたのだ
「・・・!」
そのまま裂け目は頭頂部から尻尾の付け目まで広がり、生臭い臭いの粘液で濡れそぼった繊毛で満ちた、不気味な『口』をさらけ出した
まるでイモリとイソギンチャクが合わさったような姿を目の当たりにして
>>794は失禁していた
「・・・
>>793、助け・・・!」
そばにいるはずの親友に助けを呼ぼうとした瞬間、怪物はその魅力的な身体の上に圧し掛かった
顔に、腕に、乳房に、腹に、クリトリスに、爪先まで、怪物の繊毛が嘗め回す
息苦しい、気持ち悪い、くすぐったい、気持ちいい。同時に襲い来る幾つもの感覚に
>>794は手足をばたつかせるが
怪物は逃がすまいと、より強く
>>794を押さえつけた
「・・・! ・・・!!」
徐々に皮膚がピリピリし始め、クリトリスに与えられる快感も強くなってくる
恐怖ですっかり頭が真っ白になった
>>794は、より強い快感を求めて股をゆっくりと開いた
するとあらわになった膣口と肛門に即座に粘液がすり込まれ、男を求めるように二つの穴はとろけていった。
もはや
>>794はすっかり怪物の虜だった、快楽に思考を奪われ、死の恐怖すら忘れている。
その手は全体が性感帯と化した乳房を千切れんばかりにこね回し、股間を繊毛に押し付けるように腰を揺する。
どうやら欲しくなってきたようだ。怪物もそれを察知したのか、触手を口内へ伸ばすと、その物欲しそうな二穴にねじ込んだ。
「うっ、あーっ、来たっ!」
人間のペニスとは違う、強靭な筋肉で構成された触手、それがぴったり吸い付いて出入りするのだからたまらない
「ぐうぅ、あぐっ、が、ああうっ」
子宮も大腸も引きずり出されそうな重い『曳き』に
>>794は身体を震わせ、悶えた。
「あ、あああ、
>>794・・・」
>>793の呼びかけももう彼女には届かない、そこには快楽をむさぼる浅ましい女の姿があった。
「くる、くるくるぅ、きちゃう」
彼女の理性が徐々にほころび、限界を迎えた次の瞬間、高揚感が脊椎を駆け上がり、噴出すような激しい排泄感が腸を下った。
「あ、ああ、ああっ、あ、ア・・・ア・・・」
怪物が腕立て伏せのような体勢を取り、しばし
>>794は開放される
足はだらしなく開かれ、腹部は蠕動し、それにあわせて乳房がふるふると揺れる。
ありえない絶頂の快楽と痺れに包まれた
>>794はもはや動くことはできなかった
怪物の狙いもそれだった
次の瞬間、怪物の『口』がもう一段階大きく開かれ、
>>794の身体を掬い取るように包み込んでしまった
そのまま『口』は閉じてしまい、まるで獲物を飲み込んだ蛇のように膨らんだ腹部だけが残った。
ぐちゅっ「あん」もちゅっ「はん」
揉む様に、練るように、怪物の腹部が動き、あわせるように余韻と新たな快感にに悶える
>>794の声が響く
その中はすっかり怪物の消化液に満たされ、怪物の腹がうごめくたびに、
>>794の身体は少しずつ消化された。
茶色に染められたショートヘアも、厚ぼったい唇も、プールに行くたびに視線の的になったその乳房も、
少し大きめの尻も太股も、徐々に、徐々に、怪物の栄養へと成り果てていった。
>>794の声が聞こえなくなり、辺りが静寂に包まれると、怪物は腹部を再び開き、
>>793の方に向け歩き始めた
怪物の居たところには人の形をわずかに残した、白い粘液に包まれた塊が残っていた・・・
免疫がないんだら はなっから顔出すんじゃないよ
おこちゃまが
>>797 色んな意味でGJ。
それにしてもエロいな
802 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 01:03:58 ID:eRf0cQJ+
>>793、
>>794を食し、満足した怪物たち
その腹が突如まばゆい光をあげる
「ぐぉぉぉぉぉぉ、どういう事だ?」
突然の出来事に慌てふためく怪物たち
光はどんどん怪物たちの体を浸食し、体全体から光を放つ
「馬鹿め、だからお前らは二流の怪物なんだよ」
突如怪物たちの前に現れた闇。その闇から声は聞こえる。
「お前らは、俺たち一流の怪物と違い、まんまと奴らの罠にはまったのさ
>>789、
>>793、
>>794で、お前らを煽り、スレを投下させ、姿を現したお前らを一網打尽にする罠にな」
「そ、そんな・・・・・・・、ぐぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
真実を知った瞬間、大きな断末魔を残し、怪物たちは光に侵食され、飲み込まれていった。
「クスクスクス、意外とあっけなかったね。」
怪物たちを飲み込んだ光を手に一人の少女が笑っている。
「でも、まだ足りない。もっと・・・。もっと・・・。」
少女はそういいながら歩いていく。
再び怪物を狩る為に・・・。
自分が満足する為に・・・。
>>802 スレ違い。
というか、やってて虚しくならないか?
>>802 良くやった。勝利とはいつも虚しいものだ。