この板「どき」で検索かけたらコー「ドギ」アスが引っかかった。
まてよ!
ってことでここにどき魔女エロパロスレを再建する!
1でも2でも自由!メインキャラでもサブキャラでも自由!
純愛でも鬼畜でもNTRでもHRでも触手でも自由! 注意書きは欲しい!
ネタ雑談でも何でもやってくれ。ただし不毛な言い争いにならないように注意だ。
「にぎってくれ」
気持ちよく晴れた空の下、ガクランの股間から棒を突き出した傍から見ればかなりマヌケな姿で
アクジははっきりと言い放った。
「うん……」
どこか呆けたような、うつろな瞳で返事をしたのは燃えるような赤い髪を後頭部で一つに結った少女だ。
渚烈火。
それが彼女の名前だ。
退魔師である烈火は、学校でも篭手をはめて三本の剣を佩いている。どこぞの漫画の三刀流のように口に咥えはしない。
どころか、二刀流をつかっているところすら見ない。
おそらく激しい戦いで折れたり欠けたりしたときのためなのだろう……
と、心地よい痺れを感じながら考える。
「うっ、く……烈火、両手を、使って……」
「うん……」
手でも刀でも寿司でもなく、俺の棒を握って、しごかせる。
どきどきチェッカーがその効力を発揮する直前、眠りにつくかどうかのギリギリのところで
留める事によって、より深い催眠状態になることを俺は知った。
本当は、知ったからってどうってことはなかったんだが……いつも通り、リストに並んだセリフを
適当にしゃべっていたら、たまたま、本当に偶然に、烈火の手が股間に伸びてきた。
最初こそ面食らったものの、革の篭手と烈火のしなやかな指のコントラストにたちまち勃起して、
なすがままになってしまった。
それ以来、こうしてちょくちょくどきどきチェッカーをつかっている。
烈火は回を重ねるごとに巧くなっていき、今では両手をフルに使って俺を攻め立てる。
「あ、烈火、先を、包んで……」
「うん……」
右手が幹をしごき、左が亀頭を包み込むように優しく刺激する。
「うっ、ああっ!」
びくんびくんと震えた亀頭から、烈火の左手の平に精液が叩きつけられた。
手をウェットティッシュでぬぐい、精液の痕跡を消し、烈火の意識が戻る。
「西村君…。
また、私のことを……。
私のことを調べても…
時間の無駄になるわ…。
それだけよ…じゃあ…。」
「お、おう! ありがとな、烈火!!」
かつ、かつ、と屋上からのかいだんを下る烈火の指先には、短い爪の間に精液がこびりついている。
眼前に掌をかざすと、烈火はほのかに微笑んで、指先を吸った。
と言うわけでとりあえず適当に書いてみましたが、どき魔女スレほかに無いよね?
角煮でエロパロスレが落ちたと聞いて初めて存在していた事に気づいたので、いちおう検索はかけてみたんですけど。
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 00:49:18 ID:2O1en5YM
本編であそこまでやられるとやりにくくないですか?
本編はアクジがエロを目的として無いし、クリスマスも忘年会も寸止めもいいとこだし、ネタはあるとは思うんだ。
くれはENDがどう見ても18禁突入寸前にしか見えなかったからな
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 00:18:04 ID:0Q3mw9vw
バスタオルとかYシャツかと思いきや全裸待機ってのが
「早くシャワー浴びてきなさいよ」
って感じだもんな
伸びねーな
ノエルって需要少ないのか?
供給が全く無いのでどれでもオールオッケーだと思う
ノエルさん大好き。
いじくられたい
クロED見たら何か書けるかなァ、と一週目クリアしたがノーマルEDだった。
クロEDはよかった
悲しかったけどよかった
ノエルと再開したときの
「天使界で監禁やら拷問〜」で俺の思考回路はオヤジ天使と同類だったことが判明・・・orz
それで良いのですよー!
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:36:04 ID:fl7gjxtk
ねおんに届くかな〜
パジャマパーティー見たんだが・・・ゆーまはあやめに押し倒されたのか?
食われちまったんだよ
3話終えたとこなんだがこの後、
一年の男子がニンコン好きだと知って
思わずはしゃいだぴょこたす殿の男好きボディに
タッチペンが硬くなっちゃったのを目ざとく見つけた幻妖斎殿が
色仕掛けで落とすことを提案するもそういうのはまだ早いと
抵抗する少年の衣服をゲンブ殿が近接格闘訓練で鍛え上げた
技術でもって脱がしてあらわになったそれを持参の801同人誌に描かれた
「モノ」と比べ「似てない…」などと抜かすぴょこたす殿とネットで得た知識で持って
的確に性感帯を刺激し始める幻妖斎殿とタフなミニマムボディの体力が尽きるまで
お相手する気まんまんのゲンブ殿に囲まれて少年は限界だと思った
みたいな話ってある?
そういう話はここで展開してくれ。
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 01:21:43 ID:Lz1JRsre
過疎
23 :
黒うさぎ:2008/09/06(土) 13:01:10 ID:Oh1fUbBG
「…お邪魔します」
「烈火か?よく来たな」
二人はあの約束を忘れていなかった。
「遠慮せずあがってくれよ」
「うん……。今日は、招いてくれてありがとう……」
そう。アクジが烈火に時代劇を見せるという話だ。
「おや?烈火さん?お久しぶりでございますのです…」
「…クロさん、久しぶりね……」
烈火は頬を緩ませ、アクジとクロと共にリビングへ向かった。
「用意はできてるぜ」
「あ……これ私が見たがってた……」
「そうそう!『武士の参文』だ!」
「ありがとう……じゃあ、早速見ましょう…」
『さぁ!今日も元気に参文!まーかせてちょうだいっ!』
(…まかせてちょうだいって…)
アクジは心の中でつぶやいた。
「烈火、少し待っててくれ!コーヒー淹れてくる!」
「あ…お構いなく…」
「遠慮はいらねぇっt「シモベ様!それでしたらウチが!」」
クロがアクジの言葉をさえぎった。
「お前が?なんか毒とかいれそうで怖いな…」
「大丈夫でございますのです!シモベ様!ウチは客人に失礼なことはしません!」
「そ、そうか?じゃあたのむぜ…」
「ハイ!でございますのです!」
三秒後、台所から『クヒッ…毒殺…ククク…』とか聞こえてきたが、アクジは華麗にスルーした。
「チョイ悪から極悪になりました」の回
「アクジさんっ!」「アクジ!?」「アータン」「西村!」「アクジ様ぁぁ!」「ふふっ・・西村君?」「西村!アクジ!」
「西村君!破廉恥よっ!」「西村様・・・」「ジョーさん」「先輩っ!」「西村君・・」「アクジッ!」「ふふっ少年?」
「あーくちゃん!」「西村さん・・」
「待てよっ!最後に変なの入ったぞ!俺にその気はねぇ!!しかし正直限界だ」
魔女神判騒動以降やたら女性に絡まれるまぁ「魔女」と言うからには女なのだが例外が2名、それをスルーしても有り余る
魅力というか個性ある女性陣に囲まれている、D指定ゲームだからそれ以上が出来ない為、正直辛抱たまりません
「うん・・イブ先生みたいな大人の女性(人)に教えられるのもいいけど・・ねおんみたいな無知に教え込むのも・・待てよっ!考えが汚染されてるじゃねぇかっ!」
あの腐れ天使に若干思考回路を汚染されたように思えたが、年頃の男なので仕方ないかもしれない
「あーあイブ先生とでも一発やりてぇなぁ・・」
「あらっ?呼んだかしらっ?西村君?」
幻聴まで聞こえた・・脳がそこまで汚染されているとは・・
「そりゃ・・呼びたくなるよっ・・あんな男殺しの躰を見せられて我慢できるかっつーのっ!」
「あらっ?じゃぁ先生のか・ら・だ?調べてみる?」
そりゃもう隅から隅まで重箱の隅を楊枝で突くくらい調べ尽くしたいです
「そうだな・・あの魔乳は特に調べないとなっ!俺を誘惑するケシカラん乳だ!」
「それはこれの事かしら?」
背中付近に幸せな感触がある・・あぁ暖かくて柔らかい・・なんて・・現実的な・・待てよっ!
「え!ってえぇ!!!なんで!!?」
「あらっ!?どうしたの?西村君?慌てちゃって?」
「イ・・イブ先生?いつからそこに?」
幻聴まで聞こえた自分の脳を呪った
「そうね?「あーあイブ先生と一発やりてぇなぁ・・」辺りからよ?」
全部!それ全部じゃねぇか!!
「お・・終わった・・何もかも」
「え?西村君?あなたは男の子なのっ!普通よ?ふ・つ・う」
この人の普通が当てはまるか不思議である
「そんなこと言ったって!うわっ!先生何してるんだよっ!?」
「え?触診よ?だってこんなに腫れてるじゃない?西村君になにかあったら大変よ・・私嫌よ?」
イブ先生の手が張りつめた俺のズボンの上をさする
「先生・・それ・・違う」
「違わないわ・・ほら・・手当しないと・・」
背中にあった幸せな感触がなくなる 名残惜しいなぁと思った矢先にそれは目の前に来る・・
「っ!イブ先生!!」
「あら?何かしら?」
先生はまさに妖艶とも言える黒下着のみでの参上だった
「どうしたのかしら?西村君?」
「だって・・先生・・下着・・」
「え?あぁ西村君のために・・買ったのよ?」
「じゃぁ西村君?西村君の悪い所・・見せてね?」
「うくぅ・・」
何も反抗出来ない俺が居る・・むしろする気すら無かった
「西村君?恥ずかしがること無いわ・・これは手当なの?判ってるでしょ?」
「だけど・・」
「心配ないわよ」
そういってスボンのチャックを手際よく下ろし・・俺の愚息を発掘する
「あらっ!?西村君・・これは重傷ね・・見た限り(毛細)血管が破裂して・・薄黒くなってる・・早く手当しないと手遅れになっちゃう」
「先生?っく!せ!あっ!何!」
何を思ったのか先生は俺のソレを躊躇無く口に含んだのだ
「ん!にひむらくん!?悪い膿を射精すのよっ!へんせい・・が・・処理してあげる」
何を言っているのかイマイチ判らないが・・突き抜ける刺激にまったく対抗できない
「あぁ・・凄い・・凄いよ・・先生」
先生の口の中はとても暖かく言葉に出来ない・・
「ほらっ?西村君?悪い膿を溜める必用はないわ?先生に・・射精して?」
「うっ!くす・・先生・・」
言われなくてもその刺激で早くも出そうだった
「あぁっ!先生!イブ先生!出る!出るよっ!」
「あんっ!」
勝手に手が動いて先生の頭を固定してしまう・・俺ってやっぱ極悪なのか?
「ん!んんん!!はぁぁん!!」
しまった・・そうだ俺変だったんだっけ・・普通じゃない量の精液が勝手に射精ちまう・・これは完全病気なんだろうか?
濃い白濁が多量に口の中に放出される
「あっ!んぐっ・・あふぅ・・西村君?どうして隠してたの?」
「あ?へっ?」
「これは・・明らかに病気よ?造精多量病・・ひょっとしたら・・大量射精病・・いずれにせよっ!もっと詳しく調べる必用があるわっ!」
聞いたことのない名前が出てくるが・・専門知識のあるイブ先生だきっと本当なんだろう
「西村君?落ち着いて聞いて?この病気わね?」
「あ・・あぁ」
聞くに定期的に射精を促し、精液の待避スペースに余裕を持たせないと破裂してしまい、そこからの病原菌で死に至るらしい病気のようだ
「今は・・先生が治療してあげる・・でもこの病気は治る見込みのない不治の病なの」
「それって・・」
つまり程よく射精をしないと死亡するようだ
「先生・・西村君に先立たれるなんて嫌よ?だから・・看病してあげる・・」
「先生!それ・・そんな!」
先生は身軽く俺の上に馬乗りになると黒のパンティをずらし、その夢の園を見せる
「今度はこっちで看病してあげるわ」
「先生・・」
「ほら・・西村君・・先生が・・看病してあげるわね・・」
「あ・・先・・あっ!」
口とはまた違った感触が先端を襲う
「んん!西村君の太いから・・ちょっとキツイわ・・あっ・・あぁ!!」
「せ・・先生!?」
見ると先生との結合部からは赤いものが確認できる血だ
「あら・・どうしたの?今は自分の心配でしょ?ほら・・動いてあげる・・んん!!」
ちょっと辛そうな声を上げるイブ先生・・自分はイブ先生に何をやらしているんだろう
「先生・・」
今までされただけだったのでお返しをしないと・・と思いその胸に手を伸ばす
「あ!西村君!あ!どう!いい!?私のおっぱい?好き?」
「ハイ・・好きです」
表現できない柔らかい物体は俺を幸せにしてくれた
「ほら・・見て?先生と西村君・・一杯繋がってるわっ」
「先生・・」
痛い筈なのに笑顔すら見せて俺を構ってくれる
「先生!先生!」
「あっ!だめ!動いちゃ!あぁん!んんん!あっ!」
先生は溶けるような甘い声を発する
「先生!俺!俺!」
「言わなくていいわっ!先生の!先生の膣に出して!西村君で先生を一杯にして!!」
その気持ちよさに先ほど射精したばかりなのにもう果ててしまいそうだった
「あ!先生!!くぅ!イブ先生!!」
「あ!あぁんん!!」
深く突きを入れてそこで果てる・・熱い物が突き抜ける快感と脱力感が同時に襲う
「あっ・・西村君のが・・一杯・・先生一杯感じちゃった」
「イブ先生・・」
ドロリと隙間から放った精液が溢れ出る
「あぁ・・だめ・・西村君・・大量射精病と造精多量病と連続射精病が併発してるわ・・これじゃ」
「先生・・俺・・俺死にたくないよ!!先生!!」
「あ!そんな!西村君!んん!んふぅぅう!!」
俺は死にたくない一心でイブ先生の唇を奪いピストンしはじめた
「あ!あぁ!!西村君!そんな連続だなんて・・素敵すぎる・・んんん!!あ!キスはだめっ・・ひゃふぅ」
「先生!!あぁ!先生!」
先生の唇はやっぱり柔らかくて何度も犯した・・先生の膣もさっき出した精液が潤滑剤になってより動きが簡単になっていた
「あ!あぁ!西村君!先生!先生本気になっちゃうぅうう!!」
「先生!俺大丈夫ですよね!死にませんよね!」
「あ!大丈夫!先生が何とかするわっ!!あ!西村君っ!!」
その後私は6・7回西村君にイカされて・・最後はもう失神するかと思うくらい一杯射精するの・・
もう西村君ったら・・私を堕としてくれちゃって・・でもあれだけの射精は本当に病気かしら?
あの後俺は・・あんまり覚えてないけど・・何度も何度もイブ先生の膣に精液を放った
死にたく・・死にたくなかったんだ・・ごめんイブ先生・・
「あ・・あぁぁ・・はぁ・・にしむら・・君」
「先生・・イブ先生」
体中を精液に穢され、美女が白濁まみれというそそる状況を醸し出している
「ごめんなさい・・西村君・・私だけじゃ無理そう・・もっと力を借りないと」
「え?やっぱいり俺」
不安が過ぎった・・そう言われて歓喜する奴はいないだろう
「大丈夫・・ノエルにも協力させるわ・・それと・・沢山の魔女たちにもね?」
「え?え?」
魔女達・・あぁ今まで関わりを持った仲間だろう
「だって・・西村君あれだけ膿を出したのに・・まだでしょ?流石に私だけじゃ力不足なの」
「う・・うん」
激しい射精を何度もしたのに衰えを知らないように猛る俺の愚息
「私の計算から行くと進行状況から考えて一日5・6回は膿を出す必用があるわ」
「そ・・そんなに?」
思ったより重傷のようだ
「そう・・だけど諦めちゃだめよっ!!先生も協力するから!!一緒に生きましょう!」
「あぁ!俺頑張るよ!!」
だがその頑張りが後で凄いことになるとは・・気が付かなかった・・気がつけよ俺・・
「もぅ・・西村君ったら・・凄い・・今考えただけでも感じちゃう・・先ずはノエルね・・あの子奥手だから・・次は・・」
イブ先生はというとアクジのハーレム計画を練っているようであった
西村アクジはレベルがあがった!チョイ悪から 生きるために膣内射精野郎になった!
28 :
maid 1919:2008/09/10(水) 12:23:03 ID:p8jAdqH3
さぁなんでも2時間足らずで書き上げたどうしよもない作品みたいですよ
え?次ですか?予定通り司書先生の豊満な肉体を堪能するつもりですが?
え?どっかのゲームで見たことある?気のせいです
え?どっか別の板で見たことある?気のせいです
え?何でイブ先生がヴァージンなのかって?愛です
え?どうしてアクジが絶倫かって?面白いからです
え?ゆーま君は出ないのかって?それは・・801版じゃないですか?
え?攻略対象?多分大半じゃないですか?w
え?ルル様とクロは出ないのかって?お主もry
次回ですか?考え次第投下します 何分かけもちなので
GJ
そして、まほplz
遅まきながらGJ
GJじゃー
うーむ、スレを見つけたときは沢山SSがあるのかと思ったんだが意外だな
ストレートすぎて手を出しにくいとか?
「アクジさんまだ寝ないんですか?」
「ああ。明日は休みだしさ、れんげと徹夜でゲームしようと思ってさ」
「そうですか。それじゃ先に休みますけど、あまり無理しないで下さいね」
「わかってるって。それじゃまほ、おやすみ」
「はい。おやすみなさいアクジさん」
「に。それじゃあーたん。りあるえろげを前回の続きから始めるのですよ」
的な保守
33 :
黒うさぎ:2008/09/20(土) 11:00:39 ID:Imfm3lyG
「シモベ様、烈火さん!お待たせしましたでございますのです!」
クロが息を切らしてコーヒーを二つ持ってくる。
「ぁあ、悪ぃな…(意外に普通だぞ…)」
「…ありがとう……」
「では、ウチはマンドラゴラに忙しいので…」
クロは慌しくどこかへいってしまった。
『参文の世を統べるわこのあっけらかんな刀、表敬丸!』
「ははっ!なんだ表敬丸って…」
「ふふ……面白い……」
アクジと烈火は引き続き『武士の参文』を楽しんでいた。
「西村君……ありがとう……」
烈火の頬を一筋の涙が伝う。
「えっ?えっ!?ど、どうした烈火!もしかしてアイツほんとに毒を盛っ「違う…」
「うれしいの…こんな…生活を送れることが………」
アクジはポカンとしている。
「西村君や…クロさんや…いろんな人に出会えて…私……毎日が楽しいの……」
「烈火…」
アクジが烈火の手を握る。
「オレもだよ!みんなに会えて、魔女探しをして、今のオレがいる!烈火とこうしてビデオを見ることもできて…!すっごく楽しいんだ!」
アクジの真剣な瞳が、烈火を見つめる。
「……西村君っっ!!」
「うわっ!」
烈火がアクジを押し倒した。
「れ…烈火!?」
アクジは逃げようとしたが、烈火の手がそれを許さなかった。
「西村君…好き…!あなたが…好きなの……!!」
☆
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 10:04:39 ID:qWApcuWg
続きはぁはぁぁ
「それでも俺は生きるんだ!」の巻
どうやら完治不能の不治の病にかかった西村アクジ 生きる為には定期的に「精液」を出さなければならないのだった!
イブ先生による実に美味しい・・いや必死の看病でなんとか一命を取り留めている次第である
「先生!イブ先生!!俺・・また・・射精そう」
「あ!西村君っ!!いい!いいわっ!先生に!先生に全部出して!!」
「あっ!ああぁあっ!くぅぅう!」
突き抜ける開放感と共に熱いマグマが注がれる
「あっ!ああっ!西村・・君・・熱いのが一杯・・悪い膿が一杯でてるわ・・」
「先生・・俺・・俺大丈夫だよなっ!?まだ・・」
「心配ないわ・・でも見るとちょっと症状が悪化してるみたい・・私一人じゃ対応仕切れないわ・・」
これで4回戦目だが全くと言っていい程衰える気配が無い
「え!?そんな・・」
「大丈夫・・応援を呼んであげる」
「ノエル?いいかしら?」
「姉さん・・何?」
「重大な用件なの?聞く用意はいい?」
ただならぬ姉の気配というか雰囲気で重大な事のようだと察する
「どうしたの?何か一大事?」
「えぇ・・西村君の事なの」
「えっ?西村アクジが?どうかしたの?」
一瞬動揺したような・・しないような・・
「それがね・・私も最善を尽くしてるんだけど・・彼不治の病にかかってるの(当然嘘です)だから・・貴女の力を借りたいの!」
「え?でも・・私は・・そんな知識も力も無いし・・」
今や元大天使という立場で力は失われ、何をするのも最初からの状態なのだ
「いいの・・貴女が・・ノエルが居るだけ・・来てくれるだけでいいのよ!お願い!」
「ちょっと!!なんであんな奴の為に姉さんが頭を下げるのよっ!変じゃない!!」
「あらっ?あっちの世界で「アクジッ・・西村アクジッ」って枕を・・」
「それは言わない約束じゃない!!!」
色々と歩の悪い聖夜ノエルは・・というかやっぱり姉には勝てないようだった
「西村君!安心して!今日からノエルも手伝ってくれるから!」
「え?司書さんが?」
まぁ面倒というかやっぱり目上の気がするのでノエルとは呼ばない
「・・・・・・で・・・・・・でっ!どこが悪いんだっ!西村アクジ!」
毎回のようにツンとした態度を取る
「えぇと・・・・・・」
「それは私が説明するわ・・西村君が悪いのはココなの・・」
となんだ悪気というか躊躇無くアクジのズボンをズリ下げる
「ね!姉さん!!な!なっ!何を!!」
「いいから・・ほら・・赤黒くなって・・こんなに腫れてるでしょ?これは(中略)病気なのよっ!」
「つっ!!・・・・・・だからといって!」
赤くなって目を背けるがチラ見といった感じで見てはくる
「でもこうしてあげないと西村君は死んでしまうのっ!!私も頑張ってはいるけど・・限界もあるのっ!(体力的に)」
「そ・・そうなんです」
申し訳なさそうにアクジが答える
「か!仮にっ!!わっ!わっ!私がっ!何が出来るというの!?」
「簡単でもないけど・・こうやって西村君の・・ん・・んふぅ・・悪い膿を出してあげればいいの」
言うが前にアクジの凶悪ペニスを口に含むイブ先生
「な!なっ!!何をっ!!」
漫画のように目が渦巻きを巻いて混乱するように問いただす
「だからふぁぁ・・こうやって・・んじゅるる・・にひむら君の・・悪い膿を出してあげるの・・」
「あ!あぁっ!イブ先生っ!」
一方アクジは苦しそうな?声を上げて悶えている
「ほらっ・・西村君?出したくなったら出して?先生が・・西村君のを全部出してあげるからっ」
「つぅう・・・・・・・・」
真っ赤になって手で顔を隠してはいるが隙間から見ているようだ
「先生っ!あっ!もっ!!!ううっ!!」
「ん!んん!!んぶっ・・んふっ!!!」
勢いよく噴出する精液を喉を鳴らし飲み下すイブ先生
「凄い量・・やっぱり病気は進行してるわね・・ほら?ノエル?貴女も見ていないでしてあげなさい?」
「な!なっ!何で私が!」
「お・・俺死にたくねぇんだ・・だ、だから・・」
恥ずかしそうにアクジの方からも頼んで来る
「ほら?西村君・・いえ私の為にも・・ノエル?」
「っく!!判った!判ったわよ!!その悪い膿を出せばいいんでしょ!!」
自棄になったのか暴走したのかやってくれるようだ
(ふふノエル・・西村君の精液は凄いわよ♪なにせ私が精巣にちょっと魔法をかけたから・・魔力を持つ私たちにはとっておきの媚薬になるわ)
「うっ・・意外と大きい・・こ・・コレを舐めればいいの?」
「そうよ?先端から・・付け根まで・・まんべんなくね?」
震える舌がアクジのモノに触れる
(うぅ・・変な味・・)「ん・・こ・・こう?姉さん?」
「そう・・そうやて舐め回して・・慣れてきたら悪いのを吸い出してあげなさい?」
「こ・・こう?」
口に含んでチューチューと飲み物を吸うように吸飲してくる
「あっ!それっ!うっ!凄い!」
敏感な出口付近を吸ってくるためまだまだ経験の浅いアクジにはたまらない
(意外に上手ね・・妬いちゃうわぁ)
「ノエル?次は口に入れて吸いだしなさい?きっと一杯出せるわ」
「ん・・んふぅ・・こう?」
ジュポジュポといやらしい音を立てながら口を動かす
「あっ!も!俺!また!!でっ・・くぅぅう!!」
「そうよ!ノエル!西村君の悪い膿を出してあげてっ!」
「ん!ん!ん!」
等のノエルは吸い出すことに夢中であまり聞いていない
「あっ!!ああっ!ううっ!!!」
熱い塊が口一杯に広がる・・飲もうにも粘着質でドロドロとしておりなかなか飲めないし・・
「ん!!んんん!!!!んぶぅっ!!!ひゃううう!!!」
我慢できなくなって口から出すとまだ止まらない分の射精が顔に降りかかる
「あっ!うっ!!あ・・司書さん・・ごめんなさい・・」
「西村君?それじゃ可愛そう・・ノエルって呼んであげて?」
「あっ・・んん・・西村アクジ・・」
自分の白濁で穢された元大天使を見ると無性に欲情してくる
「あらっ!?ノエル?西村君の悪い膿はまだ全部出てないわ・・次はこっちね?」
素早く後ろに回って・・
「ね!姉さん!何をっ!!ひゃ!!そ!そこはっ!!」
容赦なくM字開脚されてパンツモロになってしまう
「ほら?ノエル?貴女も西村君が死んだら悲しいでしょ?だから・・ね?」
「の・・ノエル先生・・俺、俺・・」
「ば!私の名前をっ・・んつぅ!」
何を思ったのか口を塞がれた
「それにノエル?貴女のココもこんなに熱くなってるじゃない?」
(あっ・・そこは・・何?確かに体が熱い・・)「や・・だめ姉さん」
「ノ・・ノエル先生・・いいですよねっ?」
パンツを右にズラされまだまだいきり立ったアクジの肉棒の先端があてがわれる
「あ・・だ・・そんなっ・・やっ!!ひっ!!んんん!!!くぅぅぅぅうう!」
イブ先生と同様純血の証が流れる
「ほら?ノエル?力まないで?身を任せるの?硬くなっちゃだめ」
「そんなことっ!!んん!!や!動いちゃ・・ん!」
「あぁ・・ノエル先生の中・・吸い付いてくる・・」
痛い!痛い!そうは思っていたが痛みとは違う感覚も襲ってくる・・これが快楽?きもちい?
「あ!だっ!んん!!ひゃ!だめっ!」
「そうよ・・・ノエル?身を任せるの・・」
「先生・・ノエル先生っ・・俺、俺まだ生きたいからっ!」
そういうと腰の動きを速くするアクジ
「あ!だ!そんな!激しっ!!やぁ!!んん!!」(何?凄い・・体が芯から熱いっ!?)
(そろそろ効いてきたわね・・)「そうよ・・ノエル、西村君の悪い膿を出してあげるのっ」
「あぁっ・・俺・・俺また・・」
「でそう?出そうなの?西村君?」
「出る・・出るよ・・ノエル先生!」
「え!や!だめ!!やっ!んんん!!中はだめっ!!!」
さすがにそれくらいの知識はあったのか中はダメだと言ってくるが
「だめよっ!ノエル!中で出した方が一杯出せるのっ!!西村君のために!!ね!?」
「ううぅ!!あぁ!先生!先生!お願いだよっ・・俺っ!」
苦しそうな声を上げて射精を望むアクジ
「んん!!んぶっ!な!に!西村っ!!アクジッ・・んんん!!」
執拗にキスをしてそうせがむ
「先生・・俺まだ・・だからっ・・くぅ・・」
「あ!だめ!やめ、ん!!あ!あっ!!!」
もう少しもう少しと我慢していたが・・頭が真っ白になってなにがなんだか・・
「やっ!!いや!!!あああああぁぁぁっっっ!!!!!」
「う!ううっ!!くぅぅう!!」
「生きて!西村君!」
大量の白濁がノエルの膣を満たす
「あっ!うわぁああ!先生っ!ノエル先生っ!!」
カクカクと小刻みに腰を振ってドピュドピュと濃い精液を発射するアクジ
「や!やぁぁ・・・熱いのが・・一杯・・あっ・・あぁ」
「あ・・あぁ・・これで・・明日も生きてられるかな?」
「そうね・・これだけ出せば大丈夫だと思うけど・・まだ足りないんじゃないかしら?」
モノを引き抜くと同時に大量に逆流して小池を作る、それにまだまだ衰えを見せない
「あらあら・・じゃぁ私も一緒にしようかしら?」
「あ・・姉さん・・何を・・」
後ろに回っていたイブ先生も前に回ってくる・・これは・・姉妹丼!?
「イブ先生・・ノエル先生・・俺!俺!」
美人姉妹丼とは・・なんて幸せ・・いや二人とも俺の為に・・
「はぁ・・あぁ・・凄いわぁ・・西村君・・」
「西村・・アクジっ・・」
二人を全身自分の白濁で穢してやった・・その姿がなんとも官能的である
「先生・・俺・・俺まだ・・」
何度射精したか数えるのが面倒だ・・少なくとも20回くらい・・
「あっ・・西村君・・もぅ今日はだめ・・」
「ねぇ・・さん・・これで・・西村アクジは生きることができるの?」
めんどくさそうに声をだすノエル
「そうよ?ノエル?どう?これからも協力してくれる?」
「あ・・あぁ・・えぇ喜んで」
「先生・・ありがとう」
40 :
maid1919:2008/10/31(金) 13:46:18 ID:aN2sou3h
ぐへへへ・・SNKさん次はパソコンで18禁ゲームでry
まぁ次回作も期待しないで待っていてねっ!
次・・あぁ烈火もいいな・・あぁあやめも捨てがたい・・まほの躰を調べつくすのも・・
あぁ!どうすればいいのだっ!!!
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 14:01:46 ID:YT7cB5dm
ちよちゃん、そばかす希望
クーデレの烈火orあやめ希望!
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 03:22:40 ID:iDfmauGy
/  ̄ ̄ ̄`\ \‐'´/ ,.一 ´ /⌒ヾ ピ. : :l/
./ 、___ \ __/ ̄〉_ / ,.ィ ./ ュ こ !
'. ` 、 `\ \ ´ / / `ン'_,/ / / 赤 し こ. |.
ヽ 、 \ ` ー'/ <.__ _ ./ f .ち て に ! '.
/ \ / ̄`\ \ i ̄ノー- 、>(_O_) / | ゃ : j '.
/ \ ,、 '. \ \.| {===┐「 ̄ ./ /:! ん. : / '.
./ | i '. 、 ヽ. | `ア{ ̄o_ノ ̄ ./ / :! 作 / '.
、_,′ :| | \ \ ` L../ /7___ 〈/ | .ろ !、_/ '.
.′ { {. \ ヽ r'ニ f二二.._ ! : j :
i ヽ ヽ ` ー' /´ハ マ ノ〉 } '. : / i
| \_〉 {_ヾ_〉f__ノ \__/ !
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|i 〃 j
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さき「桜ひめきさんが昨晩お亡くなりになりました。直接の死因はご自身の爪で喉を掻きむしった事だと思われます。常識的に考えて」
(塩ラーメンに砂糖が入っていた…。)
アクジ「ころんもしょうがねーな、こんな手のこんだいたずらしやがって」
(イタズラ?バカ言うなよ西村アクジ)
塩ラーメンに砂糖なんか入れたらタダじゃすまないぞ
つまり、ころんは…俺なんか味覚障害者になってしまえなんて、思ってんだ…
ゆとり丸出し&エロくなくてサーセンw
ひめきが富竹に見えたから書いてみたかった
烈火「ファーイ」
ここってキミの勇者もありなのかな……いやスレ立てたの俺だけど
このスレにはクロ分が足りない
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:06:02 ID:v11QsKk2
帝王
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 12:13:28 ID:nIsZYxYj
ひめきさん可愛すぎるだろ。乳に尻と見所満載。
ただ出番が遅いからいけないけどな・・・。
くれはは、見た目は人を選ぶ感じだが、登場順が早いからな。
俺は西村アクジ、ちょい悪の中学三年生だ。
だけど最近女に甘い気がする。
この前ころんが
『今月お小遣がピンチでうみゃあ棒が買えないの〜。アクちゃん買って〜』ってちょっと泣いたぐらいで俺はうみゃあ棒を一箱買ってしまった…
俺はころんの笑った顔が見たかっただけだ。
それだけの為に2000円も使っちまった…
それだけじゃない!
くれはに『ありがとう』と言う言葉を聞きたい。それだけの為に4階から1階の職員室まで生徒会の資料を運んでやったり、
ソフィが一晩寝てないだけで鳥の巣の見回りを交代してやったり、(俺なんかマスターに2日間寝かせないで皿洗いさせられた事あるんだぞ!)
かもめには似合うかな〜?と思って脇の部分が露出している巫女服(6980円税込み)を買ってしまった(この前商店街でこの服着た女の子が空を飛んでいたが、あいつも魔女なのか!?)
二葉姉弟は『センパイと手を繋いで帰りたい』と言われ、部活が終わる、6時までずっと待ってた事もあった
烈火と前、海に行ったときの電車賃を全部俺が払ってやった
ひめきさんはどのアイスを買うか必死に悩んでる時、ひめきさんが子供っぽく可愛かったのでついおごってしまった。
……終わりなのかな。 一度に投下する量は事前に書いておいて一気に書き込んでね。
あと終わったらその旨知らせてくれないとレスしづらい。
すみません、今から塾なので終わりにします。
これからはどっかにメモして一気に書き込みます。
失礼しました。
コテハンの通り本当にゆとりなの?
エロパロ板は21歳未満は立ち入り禁止だよ
18歳未満に変わったんじゃなかった?
21歳って今現在だとギリギリゆとり脱出だっけ
保守
>>56 そうじゃないか? 平成生まれじゃないし。
保守
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 13:50:53 ID:yci6BcsG
あげ
おお。どき魔女のあったのか。
いくらでも書けるぐらいネタが出るゲームだと思うんだけどなぁ…
ノエルか何かで考えよう
結構本編で消化されちゃうのと
バトルモードとかが普通に面白くてただのエロネタゲーじゃなかったってのが大きいのかな・・・
半角二次でぼやいてスレたてのきっかけ作っちゃったの俺なんだが
やはりなにかするべきだろうか(´・ω・`)
保守
64 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 23:33:41 ID:wtRhQxMs
保守あげ
保守
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 01:10:39 ID:tabtQpQQ
別にエロ無しでも全然いいんだ
とらドラスレみたいにな。
ということで保守
新作きたな