澪ってオナニーとかするのかな
お姉ちゃんは頻繁に澪をネタにしてそうだけど
澪は仕方も分からなくて繭はいつもやってると思うと興奮する
934 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 01:21:10.09 ID:QSn7V8qQ
澪繭が輪姦される話読みたい
書いて
>>932 公式で認定されたら妄想する楽しみがなくなるからだろう
というより敷居が高いんじゃないかね。
百合創作って小説も漫画も女がやってる事が多いんだけど
女って基本的にホモに走るし、ただでさえ人口少ない&
創作できる人間も限られてくる。
そこに普通のゲームやアニメと違ってホラーってだけで
これはもう猫の額産業だろう…
澪が忌人に犯される妄想なら誰もがプレイ中にしたことあると思う
938 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 17:42:07.44 ID:nMkyhT33
ないな
かくれんぼする少年達からいたずらされるならある
子供からエロい悪戯されるおねえさんはよい
昔は百合作品結構投下されてたけどな。
百合系作品が流行ってきだした頃からエロパロの各所に
百合アンチが沸きはじめて、その辺りから
零スレ自体の投下量がガクンと減ってしまった覚えがある。
940 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 03:11:05.24 ID:nZjxHscU
澪は床に仰向けに寝転がり両手をボロギレで縛られ、頭上で両手を少女に尻で押さえ込まれていた
目には目隠しをされて何も見えない 上半身には少年がのしかかり澪の胸を遠慮なしに触っている、時折、頬や肩を舌でなめてきて気持ちが悪い
もうひとりの少年は澪の下半身を押さえていた、スカートを腰までめくりあげて中を覗いているのを気配で感じる
子供相手とはいえ三人に組み敷かれてはどんなにあらがっても身動きすら取れない
どんなに怒り叫んでも少年達は無慈悲に澪の身体をいつまでも弄ぶ
クスクス笑う少女がボソッとつぶやいた
「うるさいからこれくわえてよ」
澪のくちに何かの布がねじ込まれた
「ンンンンンン!んー」
はきだそうにも少女が意地悪く押さえつけている 澪の泣き苦しむ表情にさも楽しそうに笑いながら
その時少年がとんでもないことを言った
「そろそろ裸にしちゃおうか」
941 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 08:36:35.51 ID:WAv0LLMC
いいぞー続き待っているぞー
やっぱり院長は患者を食い放題だったのかな
若いのばかりだし老人いないしw
あんな猟奇的な行為で何人も死なせてるくらいだから、治療と称してやりたい放題だったろうな。
院長はやりそうにないけどやってた職員は絶対いるだろう。
どんなアブノーマルなプレイしてもそのうち忘れるし
944 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 02:44:38.10 ID:9ARpjRq0
「これどうやって外すのかな?」「なんでこんなのはいているの?」
少年達はみたこともない澪の洋服を脱がすのをまるで謎解きのように楽しそうにしていた
それは澪にとって拷問のような仕打ちだった、しかもスカートや下着までを脱がすのに時間がかかり、長い長い恥辱感を澪に与え続けた
「これはひっぱって下ろすだけかな?」「たぶんそうだよ早くしようよ」とうとうパンツに少年の手がかかる
(いやぁぁぁぁ!それだけはやめてぇぇぇぇ!お願いぃ!)
「ンンンンンンンン!ンン、ンン」
泣き叫ぶ澪の哀願も口にねじ込まれた布によって無惨にも消された
少女が澪の耳元でニヤニヤ笑いながら囁く
「おねえちゃん 見られちゃうね」
澪は必死に身体の力を振り絞り、少年を何とか振り払おうと無我夢中で腰を捻るようにして抵抗した
だが一瞬 腰が宙に浮いたところでパンツがフトモモの付け根を越えて脱げてしまった
「あ とれた」「よし そのままはずしちゃえ」
ゆっくりと脱がされていく下着
(いやぁぁぁぁぁぁ!!)
「ンンンンンンンン!ンンゥ」
少女の笑い声が響いた
「あはははははははは」
こいつまだいるのか
>>943 拘束帯付きの分娩台とか
看護婦も美人さん揃いだし俺もあそこで働きたい
947 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 01:52:04.14 ID:p2sNhlJ1
澪は大粒の涙をポロポロと流し、目隠しを濡らしていた
口を封じられていなければ声をあげて泣いていたことだろう…あまりにもあわれな姿だった
下半身を裸にされたあげく、まるでカエルの解剖のように足をむりやり広げられ 恥ずかしい部分を少年たちに晒しているのだ
だが それ以上に屈辱だったのは…
「うわー気持ち悪いー」「えーぼくにも早く見せてよ」「わあ初めてみたよ、けどなんかへんてこだね?」「毛が生えてるよ、きたなーい!」
初めて見る女性の性器に好き勝手に感想を言いあう少年達
澪は堪え難い屈辱に身震いし、すっかり怒りを通り越して心を沈めてしまった
涙も止まった
(もう…どうにでも…なれ)
抵抗する気持ちも失い 絶望しておとなしくなった澪 すると少女がなぜか澪の口を封じていた布を抜き取った
「いろんなところをさわってあげなよ、男の子でしょ」「うん、ぼく、こっちがいいや」
少年が澪の乳房を再び弄びだす
「ぼくはこっち」
ふぅ……
村人に輪姦される
澪繭のどっちかが壊れて拘束して一生愛す
この辺りは鉄板かね
950 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 19:57:33.89 ID:aDcZeFv+
ふと 澪の乳房を揉んでいた少年の指が乳首に触れた
同時に澪の全身に電気のような刺激が襲う、少年は澪の乳首を紙切れも破れない程度のわずかな力でそっとこね回す
ビクッ ビクッ 「んあ!ンン!アアン!いやあだめぇ…やめてぇぇ!」身体を走る得体の知れない快感に思わず甘い声がでてしまう
(な、何?この感じ…!私は一体どうしちゃったの?)
澪はこの異常な状況の中で生まれて初めて性的な興奮を少しずつ感じ出していたのだ!
その時、さらに甘美な刺激が突然澪を襲った
澪の下半身にいた少年が澪の性器に恐る恐るふれだしたのだ
澪「いや・あぁぁぁぁ!くぅぅぅ!はあぁぁぁぁ!クン!」
初めて触る女性の性器に緊張した少年の指がふるえていた 指先にはほとんど力が込められていない
しかも肝心なところを攻め立てず、その周りをじらすようにそっとそっと、触れては離し、触れては離しをゆっくり繰り返す
それが偶然にも女性の性感を刺激する最高のもてなしとなった
はあはあ と息をあらげる澪 表情は興奮を隠せず真っ赤になる
少女が澪に囁いた
「きもちいいのね?へんたい」
澪敏感すぎるw
いい事じゃないか
953 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 23:58:39.60 ID:Naq6qBaj
(違うわ!わたしは変態なんかじゃない!あなたたちがムリヤリ…!)澪は心の中だけで叫ぶ (わたしは…変態なんかじゃ…)
澪の上半身もいつの間にかすっかり衣服が乱されて肌を露出していた 上半身にいる少年は乳房だけでなく澪の身体のあらゆるところを上品にタッチしてくる
鎖骨に肩 背中にヘソ周り さらに首回りやワキの下まで
目隠しをされてる澪には少年の動きが見えず、突然に思わぬところを触れられる恐怖感に苛まれる
だが、どういうわけか…そんな状況に澪の心のどこかで甘ったるい快感が少しずつ沸いて来るのを澪は感じていた
少年の小さな指が澪の乳房の周りをゆっくりなぞった、探るような手つきがとてもいやらしい、思わず身悶えしてしまう「はぅぅぅ!ンン…はあぁ」
その時 少年の満足そうなため息が澪の顔の前ではっきり聞こえたために澪はドキリとした
(!…この子、わたしの顔をずっと観察しながら、わたしに触っていたんだわ!)
少年は澪の身体を愛撫しながら澪の興奮した表情、時折漏らすせつないあえぎを聞いて楽しんでいたのだ!
それがわかると澪の顔はたちまちカアっとあつくなり小さな少年にもてあそばれた辱めに悔し泣きし
少年のタッチに興奮した顔をさらしてしまっていたことを激しく悔やんだ
(くやしい…!こんな小さな子供にいやらしいことをされたくらいで…情けない…ああ…もうしにたいよ!)
それにしても女性の反応を愉しみながら愛撫する余裕、経験のない小さな少年とは思えない
それにひきかえ澪の下半身にいた少年は動きが止まっていた 澪の性器を見つめながら考え事をしている
ふと決心したように顔をあげて少女に向かって聞いた
「ねー、おんなのこは、おしっこどこからでるの?」
そこにおもむろにお姉ちゃんが現れ仲間に加わりだす...
955 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 16:59:46.27 ID:qHOsqYmN
もうすぐ1000か・・・
4年とは長寿スレだな
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 21:21:09.45 ID:f1RxKMuu
少女が答えた「自分で調べてみなさいよ」
「えっどうやって?」「ニオイを嗅いでみたら?」
澪は少女の言葉に血の気が引いた(なんてことを言い出すんだろう)そして澪の秘部に温かい空気がそっと触れた
「やめてええ!やめなさい!」少年を叱る澪
少女が囁く「あんまりしゃべってると今度はあの子のフンドシを口に入れるわよぉ?」
「うぅ…」澪は黙りこんだ、その時、澪の性器から激しい刺激が襲い掛かる
少年の鼻先が恥ずかしい部分にあたっているのだ
「あぁぁぁぁ!わあ!いやぁぁぁぁん!」激しく突かれ、時にはこすりつけられる(ビクッ)(いやだ…ホントにニオイを嗅いでいる)
少年が囁いた「ここかな?」くんくん…ふーっ
「くぅぅぅ!」澪は喘ぐ
「うん?間違えたかな?」
ペロペロ
「!!アーッ!いやいやいやーあぁぁぁ!だめぇぇぇなめちゃだめぇぇ・あああああ!」
ペロペロ
「アーッ!クン!ヒィヒィ!やめてぇぇぇ!ぅぅぅぅ」
少女が言った「あっはっは!あなたアソコなめてるの?」
少年が答えた「うん」
「おねえさんがよろこんでいるわ、もっとしてあげなさい」「うん」
ペロペロ…ちゅくちゅく
「あひいぃぃぃ!んはあぁぁぁ!だめぇぇぇぇ!ハアハア」
少年「あ、なんか汁がでてきた」
957 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:00:57.95 ID:f1RxKMuu
澪の頭の中はたとえようのない快感の連発ですっかり困惑していた
(もうだめ…もうだめ!)(わたし、狂ってしまいそうだよ…だれかたすけて)(ダメよ!いけないわよ!あああ苦しい!どうにかして!どうにかして!して!して!して!して!シテ!)
ハアハアと息をあらげて足先をバタバタさせて悶える澪
はじめての性の快楽の海にすっかり溺れ、どうしていいかわからず身も心ももがいていた
上半身にいた少年の様子がおかしい
何かを我慢できなくなったように震えている
「ちょっとどいて!」そういって下半身を攻めていた少年をどかせた
そして澪の身体にガバッと全身でかぶさり肌をあわせる
「ひゃ!?」澪は驚いて悲鳴をあげた 固い物が澪の身体にあたっている、少年の性器が大きくなっていたのを澪は理解した
(こんなに子供でも立派な男の子なんだね…)
少年は澪に抱き着くと何やら一生懸命に腰を動かしだした
(??何をしているんだろう…?)澪には少年の行動の意味がわからなかった
少年はリズムよく身体を動かしながら、はあはあと息をあらげて興奮している
そのうち 深いため息を出してぐったりと力を落とした
そしてさっきまでの興奮していた様子が嘘のように静まり まるで澪への興味が無くなったように身体をどかした
(どうなっているの…?)澪が呆気にとられている中、今度はもうひとりの少年が澪に乗り掛かってきた
「ぼ、ぼくもそれやる!」
「あ!痛い!乱暴しないで」
四年ってももうずっとこいつ一人で駄文書いてそれにセルフ
コメントして回してるけどな・・・
959 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 00:31:55.87 ID:QrPMef+H
少年達は二人とも同じように下腹部を澪の身体にこすりつけるとしばらくして大人しくなった…
まるで後悔したかのように言い放つ
「ふう…ねえ、ぼくもういいよ」「ぼくも、おねえさん、はなしてやろうよ」
突然の態度の変化に澪は不思議に思った
少女は呆れたようにため息をつくと「じゃあまた隠れんぼでもする?」と聞いた
「ううん、ぼく何だか疲れちゃった、帰る」「ぼくもー」
少女はやれやれといった様子で澪の両手を縛っていたボロギレを解いた
「じゃあね、おねえさん」「ごめんねーばいばい」「さようならー」
かくれんぼする少女達の霊の去り際の言葉に澪は怒った
「ふざけないでよ!ここまでしておいて…!何よ!自分達だけ…!」目隠しを外す澪
だが少女達の霊はすでに消え去っていた
澪は大急ぎで下着を拾い、見事な速さで服を着た、怒りはおさまらない「何よ!あの子達!わたしはまだ…」
(えっ…?)
澪は自分の発した言葉に凍てつく
(何をわたしは言ってるの…?)
960 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 03:06:14.86 ID:QrPMef+H
澪はヨロヨロと立ち上がる、(ああ…もういやだ、早く帰りたい、シャワーを浴びたい、お姉ちゃんを捜して早く帰ろう)
床に転がっていた射影機を拾おうと手を伸ばした
その時
「澪ーーどこにいるのー」
声が聞こえる
(お姉ちゃんだ!)澪を捜して求めて繭が廃屋に入ってきたのだ
(よかったあ)澪は安堵した、やっと一緒になれた。やがて繭が澪のいる部屋の傍まで近付く姿が見えた
「澪ー…いるの?いたら返事して」
「ここだよ!お姉ちゃん!」
澪は声を張り上げた
「澪ー…ここにもいないのかな」
(…あれ?)
聞こえないのだろうか
「お姉ちゃん!ここ!ここだよ!」
繭は気付いた様子がない
だが周りを警戒しながら恐る恐るこちらに近づいてくる
(どうしちゃったのかな…お姉ちゃん…また怨霊に憑かれているのかなあ)
繭が部屋に入ってきた
「お姉ちゃん」
やっと二人は目を合わせた
961 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 03:30:03.41 ID:QrPMef+H
澪「お姉ちゃん!よかった…わたしひどいめにあったんだよ」
繭「…み…お…?」繭は大きく目を開いて澪を見つめている
澪「さあ、早く帰ろウ?おねえちゃアん」
繭の顔はたちまち真っ青になり全身がカタカタ震えていた
澪「お姉ちゃんドウシチャッタノ?」
繭「いやああああああ!!!!」
(お姉ちゃん?どうしてニゲルの?)(ヒドイヨ…わたし必死で…お姉ちゃん捜して…そして…ヒドイメにあったのに…それなのに…ソレナノニ)
澪から逃げ惑う繭 部屋の扉が何かの力で閉められて開かない
澪「ヒドイヨ…オイテいカナイデよお…一緒に帰ろう」繭に抱き着こうと必死に繭にせまる澪
やがて繭は床に転がっていた射影機に気付き拾い上げる
そして…すかさず澪にレンズを向けた
「オネーチャン…ナニシテルノ?」
−繭はシャッターを切った
空気を切るような悲鳴が走り廃屋に響いた…いつまでも…いつまでも
962 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 03:46:10.57 ID:QrPMef+H
どのくらい時が過ぎたろう
廃屋から一人の少女が射影機を携えて フラフラと外に出て来た
繭だった
皆神村の暗い夜空を涙を流しながら茫然自失で見つめている…
(もうなにもかもおしまいだ…こんなことなら…思い出の場所など来るんじゃなかった…)
村中が哀しみに沈んだように静まりかえっていた…
繭は歩きだした
…なぜかもう自分はこの村から追い出されてるような気がする…
繭は村の入口だった場所へ一人 とぼとぼと歩み やがて闇の中へ姿を消した…。
963 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 04:01:39.06 ID:QrPMef+H
それから数カ月後
あれから繭は村の近くの民家で倒れていたのを発見され、救出された…。
だが、心を病み さらに「眠りの家」と呼ばれる異界へと引き込まれてしまう
叔父である天倉螢も繭を助ける一心で眠りの家に引き込まれ、繭を捜していた
座敷牢にて繭を見つけた
「繭!」
繭は呼びかけに応じない
天倉螢は繭の姿を射影機で撮影した
「大丈夫だ、すぐ戻る」
天倉螢は繭を助けるために屋敷をさまよう
後日…螢が撮影した写真には繭の背後に 繭そっくりの少女が見守るように立っていたという…
おしまい
妹が姉を孕ませる儀式
澪繭、怜深紅、みさまど、3Pするならどれがいい?
→その二人のセックスをドアの隙間から眺める
深紅の一緒に寝ますか?という発言の真意は何だったのか
971 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 01:25:47.90 ID:0bnc+ubD
澪「け−いちゃん♪ エッチしますか?」
姉が妹を犯す儀式
973 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 19:01:07.11 ID:+KPz4AaQ
姪が叔父に追い掛けられ捕まったらレイープ
海咲と円香と俺が乱交できたらどんなに幸せだろう
そして(咲き)乱れる、と…
澪と繭の貝合わせ
澪と繭の幽体離脱〜
繭: スタンド名 「紗重」
能力: 狂笑、瞬間移動、怪力。
条件: 澪に対して働く感情の暴走時のみ発現する。
円香レイプ!野獣と化した海咲
それ円香が喜ぶんじゃ
円香さんは結構な隠れかまってちゃんだからな
何で円香の制服コスと浴衣コスが無いんだよ...
バグ以上の月蝕最大の汚点